レス数が1スレッドの最大レス数(10000件)を超えています。残念ながら投稿することができません。
須賀京太郎ハーレムスレ避難所
-
こちらは「咲-Saki-」の登場人物、須賀京太郎と女の子達がキャッキャウフフなことをしている妄想を楽しむスレです。
妄想小ネタ・SS・雑談などをしながら、みんなで盛り上げていきましょう。
京×女の子ならハーレムなど、なんでもOKです。職人様大歓迎!どんどん投下してください。
・荒らしは徹底スルーして下さい。構う人もまた荒らしです。
・過度なエロネタ、グロ、暴力表現は禁止。18禁SSはまとめWikiに直接置いてください。
・次スレは総書き込み量が480KBを超えた後に最初に書き込む人か、>>980レスを超えた後に最初に書き込む人が宣言して立てること。
無理なら代役をお願いしてください。
○まとめWiki
咲-Saki- 京太郎SSまとめ
http://www34.atwiki.jp/kyotaross/
○本スレ
【咲-Saki-】須賀京太郎カプ総合スレ65
http://hello.2ch.net/test/read.cgi/anichara2/1428805148/
-
一応、立てました
おそらくこれから放置します
2chが重い時、落ちた時やシズった時に自由にお使いください
投稿するSSがもの凄く長い場合、スレ立ても全然おkです
自由にお使いください
-
「逆引きできない〜」と出て書き込めない場合はもう一度書き込みボタンを押せば書き込めます。
-
test
-
test
-
IDの表示を追加しました
日付で変わります
-
日付ID変化 test
-
スレ66で連続投稿規制食らいました。
京太郎たちが、異世界にとんだ続きです。
※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※
「し、司令官さんの精を子宮に収めておくのです」
「……は?」
今、電は何と言った?
司令官の精を子宮に収めておく?
司令官とはこの場合、京太郎のことだ、精を子宮に収めるとは×××をするのであって……
つまりは京太郎と夜のベットでくんずれほっつれ……
此処で6人の思考は限界を迎える。
ボンと言う音共に倒れる6人、こんなことで果たして元の世界に還れるのであろうか……?
―――カン―――
-
エロパロスレに投下できないのでここにやります
一応名前欄にR18注意と付けておきます
-
えり「ぅ、あー………」
体がダルい。腰痛い。動きたくない。
昨日は誕生日だし今日は休みだからといってヤり過ぎただろうか…
ふと、ちらりと横の彼を見る。
京太郎「すぅ…すぅ…」
えり(まったく…人の身体散々もてあそんでおいてぐっすりおねんねなんて…)ツンツン
京太郎「ん…んん…」モゾモゾ
この子の名前は須賀京太郎。どちらかというと細身な方で、ともすれば女の子と間違えられそうな顔をしている。
いまどきの若者らしく金髪をしているがこれは地毛らしい。お揃いだとひそかに喜んだのは私だけの秘密。
性格はちょっとスケベなところはあるけど真面目でちょっぴり熱血。何と言うか、母性本能をくすぐるタイプ?
根も素直で言うこともよく聞いてくれるし、誰に仕込まれたのか、女性に対する気遣いもばっちりでまさに理想の彼といった感じなのだ、が…
えり「それだけならこんなに疲れることも無いんだけどね…」ハァ
-
そう…彼は性欲がものすごく強い。最初にシた時は初めて特有のものかと思っていたのだがむしろ回数を重ねるごとに強くなっている気がする。
昨日だって私が気絶するまでの十数回はほぼノンストップだったし、この身体のだるさから言って多分気絶してからも数回はヤったのだろう。
えり(それなのに…)チラッ
「」ビクンビクン
えり(朝勃ちまでしてるものね…)サワッ
京太郎「ぅ…」ピクッ
えり「顔は、可愛い系の癖に…どうして、こんなに、凶悪なのかし、らっ…」シュッ…シュッ…
京太郎「う…くぅ…」
えり「ふふふ…可愛い…♪」ペロリ
そう。彼のモノは顔に似合わず凶暴で、凶悪で…
えり「ぁーー…む♪」
京太郎「っ…!」
すばらしいほどにメスを魅了する逸物なのである。
-
えり「んっ…んっ…んぶっ、んむっ、じゅぶっ…じゅぽっ、んっ♪んっ♪んっ♪んーーっ♥」
京太郎「く…あぁ…っ」
えり「じゅるるる…ぷぁぁ…♥ふふっ…♪おっきくなったぁ…♪」にちっ…にちっ…
大きくて…硬くて…カリもすごくて…
えり「うふふっ…♪次はもっと奥まで咥えてあげるからぁ…♥♥はぁむ…♪じゅぷぷぷ…♪」
喉まで全部埋め尽くされるぐらい…太くて…
えり「じゅぞぞぞぞ…!ぷぁぁ…♥はぁ、ぁ…♥♥」
どれだけ洗っても落ちないくらいのオスのニオイ…
えり「ホント、凶悪…♪こんなの世間に出したらつかまっちゃうぅ…♪」
だから…私が…
えり「私が…しっかり管理してあげないと…♪はむぅ…んむっ……♥♥」
京太郎「う…あ…」ビクビク
-
えり「んふぅ…♪ぴくぴくしてきたぁ…♥♥れそうなのね…?出して…?京太郎くんの精液…いっぱい…顔にかけてぇ…♪」
京太郎「う…く、あぁぁぁ…!!」
どくんっ…どくんっ…どくんっ…
えり「うっ、ぷぁっ…んぁぁぁ…♪」
ぱたっ、ぱたたっ…
えり「んふぁぁ…♪顔だけじゃなくて……身体にもいっぱぁぁい………♥♥」
さっきよりもむせ返る強烈なオスのニオイにどうやら私は軽くイッてしまったらしい。
はしたないと思いつつも、心のどこかでは京太郎くんに骨抜きにされているそんな自分が誇らしくもある。
えり「あ…精液、垂れちゃう…もったいない…」
身体にも顔にも大量にかかっているのに少しだって無駄にしたくない…
そんな自分のせせこましさに苦笑いしつつもすくった精液を少し手で弄んでみた。
えり「昨日あんなに出したのに…すっごいぷるぷるしてる…」
濃厚な精子の塊をゼリーのようだと物の本で表現しているのを見たことがあるが、実際はそんなものではなかった。
えり(ゼリーというより、わらびもちみたいな感じね…牛乳で作るとこんな感じかしら…?)
ある意味冷静に狂った思考をしつつ、その愛しい塊を口に含んだ。
-
えり「ちゅる…んんっ…♪んくっ…んっ…ふぅっ……♥♥」
えり(喉に…からみついて…♪すご…口の中全部にニオイが…ぁ…♥♥)
本来必要の無い行為で感じる恍惚。愛しい人に汚される背徳感。なにより、愛する者の一部を身体の中に取り込むこの愉悦。
3大欲求の2つを同時に満たすこの行為によってもたらされた快感は尋常のものではなかった。
手のひらに掬っただけでもこれなのだ。ならば全て飲んだ場合はどうなるのか。
試さずにいられるほど私の理性は活動していなかった。
えり「ちゅるっ…じゅっ…んくっ…♪♪ごっ…ごくっ…じゅるるる…♥♥んぐっ…んんんっ…♥♥」
えり(口が…喉が…胃が…全部京太郎くんで染められる…♪すごい…よぉぉ…♪♪ごめんね…京太郎くん…こんな変態な彼女でごめんね…♥♥)
えり「はむっ…♪じゅっ…ぶぷっ…♪♪ずぞぞぞっ、じゅぷぷっ…♥♥んふぁぁぁ……♥♥♥」
尿道に残った精液も全て吸い上げ、嚥下する。
たったこれだけの動作で私は完全に発情してしまったようだ。
えり(なんて、はしたない…でも…しょうがないよね…♪♪)
ずぷっ…ずぷぷ…
えり「ふぁ、ぁぁぁ………♥♥♥」ゾクゾク
女(メス)は男(オス)にとろけさせられる存在なんだから…♥
カンッ
一日遅れのえりさんおめでとう記念
-
連投規制につき、本スレ66の784からの続きを
どなたか転載していただけたら幸いです
京太郎「てゆーか何で俺呼んだんですか?千里山の人らと相談すればいいじゃないっすか」
雅枝「こんな身内の恥をよその子に見せられるか」
京太郎「…俺もよその子なんすけど」
洋榎「あっはっは!おもろいこと言うなー京太郎は!」
絹恵「もうウチらの身内みたいなもんやのにねー」
京太郎「???」
ボンッ
京太郎「いてっ!な、なんだ?これ…エトペン?」
浩子「ワターシ、丸いもの見ると蹴りたくなりマース!
Kill the Etopen!」
絹恵「あいつ殺す!」
洋榎「落ち着け絹!」グググ…
浩子「後ひっかけの洋榎とは、格が違うさんさんころり〜ほっちっち〜♪」
洋榎「あいつしばく!」
絹恵「落ち着いてお姉ちゃん!」グググ…
雅枝「アカン、もう色々ぐだぐだになってる…京の字、あのコントしてる姉妹はほっといていいから何とかせ」
京太郎「俺の呼び方統一してください
…まぁ、何とかしますよ
そのために来たんですから」
雅枝「きゃんっ、まさえんうれピー☆」
京太郎「(これはナシだな)」
-
浩子「ぼっちじゃないよー、知らんけど」
京太郎「そうです、浩子さんはぼっちじゃありません」
浩子「………」
京太郎「悩むことなんてないじゃないですか、浩子さんには船久保浩子っていう立派な個性がありますよ」
浩子「……………京太郎君」
京太郎「それに、俺はそろそろいつもの浩子さんに会いたいなー、なんて…ね」
浩子「………………
そうやね、データキャラ被ってようと、ぺったんこやろうと、ウチはウチやね…
誰かの真似なんかせんでよかったんやね…
気づかせてくれて、ありがとう京太郎君…」
洋榎「(チョロいなー)」
絹恵「(チョロいなー)」
雅枝「(チョロいけど、助かった)」
-
……
浩子「ご迷惑かけました」ペコリ
洋榎「まあ戻ってくれたんならええよ」
絹恵「そうそう」
京太郎「俺も、浩子さんの元気な顔が見れたんで満足っすよ!」
浩子「ぐすっ…みんな…」
雅枝「さっ、辛気くさい顔してないで折角京太郎もおるんやし、どっか食べにいこっか!おばちゃん奢るで!」
洋榎「ひゃっほう!さっすがオカン、本当の意味で太っぱらー!」
絹恵「最近2cm増えただけあるー!」
雅枝「あ?」
洋榎&絹恵「なんでもないですはい」
京太郎「うーん、何がいいかなー…浩子さんは?」
浩子「ウ、ウチか?そうやなー…」
タコスとからあげ入りラーメンにお菓子と緑茶を添えたのがええかなー…
愛宕一家&京太郎「え?」
カンッ
-
以上です
スマホからも本スレに書き込みできないみたいです
-
しておいた
-
※19あざっす
-
最初の2レス忘れてて規制くらってしまった
どなたか張りますんで本スレに投稿お願いできませんか?
-
-怜side-
「次は…」
怜「…」
怜は放送を聴きながらボーと眺めていた。彼女が立っている場所は全国大会の会場だ。
あれからせめて自分だけはと頑張り全国大会の切符を千里山が勝ち取った。
嬉しい反面、彼が居ないのだと知ると悲しくなった。
それでも竜華達の為に…何より頑張っていた京太郎の為にここに立っている。
怜(でも…でも…会いたかったな)
怜が唇を噛み気持ちを抑えようとした時だった。声が聞こえた…何度も何度も動画を見返し聞いた声だ。
???「頑張れーーー!!!清澄ーーー!!!!」
怜「なん…で…?」
怜は見た…金色に輝く彼の髪を、暫く唖然とするがすぐに彼がここに居る理由に思い当たり確認の為後ろを振り向く。
後ろには竜華達が居てニヤニヤとこちらを見て笑っている。清澄が全国大会に来ることを知っていたのだろう。
怜「む〜…」
竜華「アハハ」
怜は抗議の意味も込め頬を膨らませ涙目で睨む、そんな怜に竜華達は軽く笑い視線をそらした。
暫く睨むと竜華達から視線を彼に合わせる。動画でも手紙でもない…本物の彼に…
怜は竜華達に呼ばれるまで京太郎を見続けていた。
怜「はぁ…はぁ…どこや?」
竜華「怜落ち着き…疲れて倒れてしまうで?」
怜「でも…でも…」
開会式が終わると怜は駆け出し京太郎を探し始める。気持ちが逸る、会いたい…会いたいと
辺りを見渡し探すがホールは既に人がいっぱい居て探すのが難しかった。それでも諦めずに探していると…
セーラ「怜ぃーーー!!!こっちや!!」
怜「!」
-
セーラの大きな声が聞こえた。セーラの指差すほうに、居た、彼だ…。
彼は自分達と同じぐらいの女性達と会話をしている、清澄の人達だろう。
怜は駆け出し残り10Mの距離まで近づいた。
胸が痛いほど鳴っている、それでも息を少しずつ整え京太郎に向かって歩く。
残り5M…京太郎が怜に気づいた。
怜は反射的に立ち止まった、そんな怜を京太郎は驚いて見ている。
どうやらあちらも自分を知っているらしい、それが無性に嬉しかった。
京太郎は怜の姿を確認するとわたわたと自分の服を弄り何かを探し始める。
そんな彼の後ろで清澄のメンバーがニヤニヤと笑っていた。
暫くすると京太郎はポケットから赤いゴム状の物を取り出し息を込め始める。
息を吹き込められ徐々に大きくなっていく…
赤い赤い風船に京太郎は紐と手紙をつけた
それを上に投げ飛ばす…風船はただ空気を入れただけなので重力と手紙の重さで下に落ちてくる
長野と大阪…本来なら届かない距離だった
でも、でもこの時だけは…この瞬間だけは…怜に届いたのだ
怜は震える手で手紙を外し広げた
最初の文に目を通す
それを見て京太郎は声をだした
手紙の文と同じ言葉を……
『はじめまして…俺の名前は……』
カンッ
本スレ >>817 からの続きです。どなたかお願いします。
-
転載しておきました、乙でした
少し長いと規制に引っ掛かって大変ですよね
-
https://m.youtube.com/watch?v=-2ZQBjFHXtI
-
アニキャラ個別板のスレでも焼き依頼は適用されるのかな。適用されるとしたら焼き依頼なのか連続投稿スレどっちがいいのかな
-
本スレが暖かくない流れになってる...
-
あのキチ、アク禁に出来んかな?
-
凄い事になってるね...
-
削除依頼はよ
-
最近スレに変なのいるな…
-
あいつのせいで勢いが落ちてる気がする
-
結構前に出没したときは間が開いてたりレス数も少なめだったからマシだったけど今回の出現は酷いな
-
今回総合スレどころかSS速報まで行ってるからなぁ…
-
あのキチ、平日の昼間から書き込んでるけど、やっぱりマジモン?
-
キチ湧いてるやん
-
本スレ70の781-782投下したらRock54食らってラスト1レス投下不可に
誰か貼っておくから代行してくれるかその旨レスしておいてもらえるとありがたい
掲示板に投下される三日前
京太郎「あの……部長。なんですかこの台本。そしてなんで放送室に連れ込まれてるんですか俺」
久「放送室が落ち着くのってなんだろうねあれ。……その台本は文芸部の知り合いに頼んだらあっという間に仕上げてくれたのよ。須賀くんの声録音したの聞かせたら『神が降りてキター!』って言って凄い勢いで書いてくれたわー」
京太郎「何時の間に声録ってるんですか……それに……うわっ、なんですかこの内容。小っ恥ずかしい台詞ばっかですね」
久「乙女はそういうのが好きなものよ? はい、それじゃ須賀くんこれパース」ポーン
京太郎「なんですかってうわっ、何これ怖っ!? 生首!? マネキン!?」
久「正解はダミーヘッドマイクでしたー。それじゃ須賀くん。それを……そうね、和の顔だと思って台本にある台詞を情感たっぷりに読み上げてくれる?」
京太郎「いきなりなんなんですか!? 説明して下さいよ! それにこんなの恥ずかしくて読めませんて!」
久「前に須賀くんの声結構イケボだって言ったじゃない? それを利用して女性向けの音声データを販売してみようかなーって。和でイメージしにくかったらまこでも咲でも優希でも、勿論私をイメージしてくれていいわよ? あっ、バイノーラルについてはこっちでやっておくから心配しないで!」
京太郎「バイノーラルってなんですか!? いやですから無理ですって! そんなテレビ局のADみたいに3、2、1ってやられても!」
無事録音出来ました
カンッ
-
代行しました。
-
またキチ湧いてる…
-
最近はおとなしくなったなと思ってたのにまた元気になったのか
-
SS速報にも出没したぞアイツ
色を変えてよく分からんことを書き込んでるし
最近は静かだったのにな…
-
前からカプ総合に新スレ貼られたらちょくちょく出没はしてたよ
-
つまり貼らなければ現れないのか
-
つまりカプ総合の次スレを案内しなければ出現しない可能性も?
-
塞「そうだ、シロにも話しておかないとね。実は京太郎が…」
エイスリン「カクカク、シカジカ!」
豊音「しかくいむーぶ?」
胡桃「それで伝わるのは漫画だけだってば…」
白望「ふーん…」
塞「おりょ?無反応?」
白望「……京太郎」
京太郎「あ、はい。『喋らずに伝わるんならダルく無くて便利』だそうです」
豊音「シロってすごいなー…」
塞「何ともブレねえぜ!」
エイスリン「サンダンデハナァ!」
胡桃「エイちゃん、最近それブームなの?」
白望「……」ジー
京太郎「はい、すぐ用意しますね」ガタッ
胡桃「お茶かな?」
塞「お菓子かもよ?」
エイスリン「ザブトン、イチマイ!」
豊音「なんだろなんだろ?」
白望「んー……」
-それ全部かな……-
カンッ
やたら長くなったし中途半端にホラーっぽいし…
申し訳ねぇ申し訳ねぇ
-
しといた
-
>>46
センキュー!
-
こっちって焼きスレみたいなのってないんかね?
あのキチはアゲ荒らしでもあるから何とかしてほしい
-
やっべなんか凄い気持ち悪いスレ立ってるww
-
あのキチpixivにも出没したらしい
焼いたところであまり意味ないから質が悪い
-
あれって荒らしじゃなくてマジモンの精神病患者?
-
あのキチほんとうざいな
-
分かりやすいからNGに入れるのは苦労しないで済むんだがなー
-
なんか書き込めなかったのでこっちに
誰か転載お願いします
地の文アリ
お互い大学生くらいで
>>79>>80→>>192>>193>>194の順番からの続き
和が俺の部屋に来て1週間が経った
初めは色々あったが、1週間も経てば人間慣れるものである
和「お帰りなさい。ご飯にします?お風呂にします?それともネ・ト・麻?」
京太郎「色々おかしいけどなんでその最後にした?」
和「はい、これお弁当です」
京太郎「サンキュ……キャラ弁じゃねーよな?」
和「結構手間がかかるので今日は無理でして……麻雀の役にしてみました」
京太郎「逆に手間かかりそうじゃねーの?」
京太郎「ほい、できたぞ」
和「はい、それではいただきます……」
京太郎「どうだ?ちょっとした自信作なんだが」
和「すいません、少々料理修行に…」
京太郎「!?」
まぁ、うん。慣れだ慣れ
京太郎「……いや、慣れって怖い」
和「はい?」
京太郎「いや、こっちの話」
言ってる意味が分からないのか首をかしげる和
まぁ、こんなおもち美人がいる生活に慣れつつあるのも怖いってことだ
-
さらに言うなら俺の抵抗虚しく、和は下着にYシャツ1枚というスタイルだ
和「実家ではこんな恰好できませんし」
京太郎「そーいうもんか?」
和「ちゃんとした格好しないと垂れるぞって母に」
京太郎「そーいうのはいいわ」
男に言うことじゃねーよ。夢を壊すな
京太郎「にしても1週間経ったな」
和「えぇ。中々楽しい1週間でした」
京太郎「俺は色々と苦労も多いけどな」
無防備な和相手に我慢したり、唐突な手作り弁当で友人たちから色々言われたり
挙句、いつ変なおっさんが来るか分からない状況だ
というかいつまでいるつもりなんだろうか
京太郎「なぁ、まだおっさんの件は片付かないのか?」
和「あぁ、いい加減出て行け。もしくは家賃を体で払えと…」
京太郎「変な深読みすんな。家出……まぁ、両親公認だろうけど、いつまでも俺のとこにいる訳にはいかないだろ?」
無駄に金があるおっさんらしいし、面倒なことになったら俺も和も困るだろう
和「あぁ、あの屑……最低の屑の件ですか」
もう隠そうともしないのな
むしろ最低付けて言い直したよ
和「正直、もうその件は片付いてます」
京太郎「……はい?」
和「ここに来て3日目の時、朝ちょっと布団にもぐりこんだじゃないですか」
京太郎「あぁ……やったな」
いきなりで危うく朝の生理現象を見られるところだったわ
和「で、その時こっそりツーショット写真を撮って送りまして」
京太郎「え?」
和「で、須賀くんのスペックも書いて、『これ以下のあなたにこれ以上関わる気はありません』って言ったら傷心旅行か何かに行ったらしいですよ」
京太郎「……ちなみにその写真と俺のスペックってのは?」
和「んー……写真はこれですね」
布団の中で抱き合う2人の写真(顔等は写らないように)
和「で、スペックは人よりイケメンで背が高く、運動神経もよくて家庭的で気が利いてギアスが使えてマッハ20を出せるダークフレイムマスター、と」
京太郎「オイ後半」
特に後ろから2番目は人ですらねーよ
-
和「そんな訳で相手の方は酷く傷ついて諦めてくれたそうですよ」ニコッ
京太郎「そんな良い笑顔で相手の心折ってやんなよ……って待て。3日前?」
和「はい。3日前です」
京太郎「もう1週間経つよな?なんでずっとウチに居たんだ?」
和「……本気で言ってるんですか?」
和は心なしか少し怒ったような言い方だった
後、じりじりとにじり寄ってくる
和「なんでこの1週間ここに居たか、本気で分からないんですか?」
京太郎「え?……あー……俺をからかうため?」
和「それは理由の4割です。あ、ちなみに1割が最初のお見合いの件でして」
割合低いなおっさん
4割俺をからかうためってのも大概だけど
和「残りの5割は……あなたと居たかったからですよ」
京太郎「……へ?」
そのまま和に抱きしめられる
おもちが!てか感触的に今日はYシャツの下ノーブラ!?
京太郎「の、の和さん?これは……ちょっとまずいんじゃ……」
和「お見合いの件が面倒だったのは本当ですが、ただの口実です……須賀くん、私、あなたが好きです」
正直夢じゃないのか?
目が覚めたら1人の部屋になってるんじゃないかこれ?
和「本気、ですよ?高校の時も、何も言わなくてもみんなを支えてくれました」
和「卒業しても、ちゃんと気にかけてくれて連絡をくれましたし、何より今回も、色々言いながら私を助けてくれました」
京太郎「そんな……困ってる友人を助けるなんて当然だろ」
和「分かりませんか?そういうところが、須賀くんのいいところで、私が好きになったところなんです」
和「だから、押しかけるなんてちょっとずるいことしましたけど、私は本気で須賀くんが好きなんです」
ずるいのはちょっとどころじゃないかもしれませんけどね、と付け足す和
-
何レスぐらい?
-
俺は……
京太郎「……高校の時は、ぶっちゃけ下心だった。見た目とか、胸とかそんなことばっかりで」
京太郎「高校を卒業するころには、そんなじゃなく、本当に信用できるいい友人だと思ってた」
京太郎「この1週間、色々あったけど、楽しくて……その、これからも一緒に居たいと思った」
京太郎「あー、うん。俺も、好きだ」
色々と考えがまとまらず、思っていたことを口に出したような形になったが、それは俺の本心だった
和「……はい」
そのままさらに強く俺を抱きしめる和
てかそろそろ離れてくれないと色々と危ないんだけど
和「……正直、ですね。誘惑して、手を出されてもいいと思ってたんですよ」
京太郎「……待て。じゃあお前今まで」
和「はい。想像以上に鋼の理性でしたね」
こいつ、やっぱり分かってて色々やってたのか!!
俺の今までの必死の我慢を笑ってやがったのか!!
和「と、いう訳で……我慢、しなくていいですよ?」
和「……好きに、しちゃってください」
あー……可愛すぎる
和「ちょっと悔しいですね」
京太郎「何がだよ。あんだけやって、不満か?」
和「だって……私は初めてだったのに、須賀くんは違うなんて」
京太郎「そこはなー……流石に文句言われても」
和「えぇ、分かってます。だから……これからは私だけですよ?」
京太郎「……そんなこと、当たり前だよ」
カンッ!!
-
なんか続いたけどとりあえずこれで終わりです
後半思ってたのと違う感じになりましたが、お付き合いいただきありがとうございました
レスはここまでです
-
乙
5レスね、やってくる
-
単純に改行多すぎなのかも
今やろうとして最初で引っかかったし分けてやれば多分行けるんじゃないかと
-
それでも無理だった場合は転載してくるんで一応試してください
-
ちょっとやってみます
-
色々やってみましたが駄目でした……
すいませんが、転載おねがいします
-
了解、やってみます
-
なんかこっちも試したけど無理でした、他の人お願いします
-
やってくる
-
転載しておきました
NGは安価と改行です
改行は(多分)50行越えで規制
>>78>>79、連続安価は規制だと思います
-
>>68
遅くなりましたがありがとうございます
連続安価が原因でしたか、今後は気を付けます
-
焼き依頼スレってなくなっちゃったの?
-
あのキチ毎回NG登録するのも面倒だし菫様やら放火魔辺りをNGワードに入れるべきか
-
ほんとは速報に長編でスレ立てようかと思ったんだけど一人称が難しすぎてワロエナイ・・・
導入の最序盤のキリが良いところまで書けたんでここで断念。折角なんでこっちに投げておきます
小説形式です。見づらかったらゴメンナサイ
本スレへの転載はいりません。
-
その日は親父に連れられて初めて雀荘に行った日であった。
当時、麻雀は流行の最盛期とでもいうべき、あるいは一種の狂気ともいうべき熱を帯びて世間を賑わせていたのだが、中学に上がる前の本当に子供だった自分には、長い時間椅子に座って手を動かしているだけの遊びの何がおもしろいのかわからず、親がテレビのチャンネルを麻雀のそれに切り替える度に、ひどくつまらない気持ちになったことを今でも覚えている。
そんな俺の心境など十分に理解していたであろうに――麻雀なんてつまらないから他のにして、とよく言っていたから――それでも親父が俺を雀荘に連れて行ったのは、おそらく麻雀を通じて友達ができることを期待しての事だったのだと思う。
なんてことはない、当時の俺は髪の色が周りと違うという理由でクラスから孤立していたのだ。それは暴力や過度な悪戯、意図的に無視をするなどという陰湿なイジメではなく、例えるなら互いに特に理由がなければ話しをする間柄でもない級友といった、そんな渇いたとでも形容すべき人間関係の上に成り立つ孤立であった。そうして当時の俺といえば、夢見がちな幼児性から周りと違う髪の色に特別な何かを夢想していたり、それに関連して黒く染めることに、それはなんか負けた気がする、なんて子供特有の変な意地を張って周りと関わることを避けていたりしたので要は自業自得な面もあったのである。
そんなわけで当時の俺は孤立していることに対して別段、寂しさとか苛立ちなどは感じておらず、むしろ人が夏休みを満喫していたところを半ば強引に引っ張り出した親父にこそ怒りを覚えていたりした。
その雀荘は家から車で二十分弱といったところにあり、比較的交通量の多い区画にある五階建てのビルの二階にテナントとして入っていた。扉はやや黒ずんだ木製で、大きな丸い曇りガラスには店の名前が太い文字で書かれていた。親父は、くすんだ銀色の角ばった取手を引いてカランカランとドアベルを鳴らし、俺に中へ入るよう促した。
-
内装でまず目についたのはやはり雀卓であった。数は四つでそのうちの三つがすでに埋まっていた。カウンターの近くには背の高い本棚が一つ置かれており、新聞や漫画、週刊誌、ビジネス雑誌などが収められている。なんともこぢんまりとした店であったと思う。
誰も座っていない雀卓の上には『予約席』と書かれた名札が置かれていて、俺は親父に言われるまま、その卓を囲う椅子の一つに座った。まもなくして名札を下げに来た店員に飲み物を頼み、その頃になってようやく俺は周りを見回す余裕が出来ていた。
何とも居心地が悪い、というのがまず浮かんだ素直な気持ちであった。何せ俺以外の客は皆、親父と同じかそれ以上の年代の大人ばかりなのである。そんな中にポツンといる自分をひどく場違いに感じてしまうのは仕方のないことであろう。
「……なぁ親父、打たないのか?」
店員も含めて誰も座ろうとはしなかったので不思議に思ってそう訊いた。
「ん? ああ、今日は父さんの友達と待ち合わせしていてな、そいつが来るまで待っていてくれ」
「俺、そんなの訊いていないんだけど?」
「言っていないからなぁ。お前と同い年の女の子も連れてくるって言っていたから仲良くしてやれよ?」
「なんだそれ、勝手に決めんなよ」
寝耳に水とは正にこのことだろう。急に不機嫌な態度になった俺を親父は笑った。その顔のなんといやらしかったことか。肩を怒らせて食って掛かる俺だったが、親父は静かにしていろと言って取り合わなかった。
それからは何ともいたたまれない気持であった。羞恥心だとか緊張だとか、その他わけの分からない感情がないまぜになって胃を締め付けている。学校では孤高を気取っていた当時の俺も、所詮思春期真っ盛りのガキの一人であることには違いなかったわけである。
言葉にならない悪感情を駆逐するため、漫画を取りに行こうと席を立った。
ドアベルが鳴ったのはそんな時であった。
カウンターの近くにある本棚は入り口からも近くにあるものだから、音につられた俺は反射的に視線をそちらの方へと向けてしまい、入ってきた白いワンピースを着た少女とばっちり目を合わせてしまった。
-
「あっ……」
何とも間の抜けた俺の声が口から飛び出した。その場から動けず、入ってきたその少女をまじまじと見つめてしまう。
その子は明らかに俺より年上に思えた。背は俺よりも高く、全体的に線が細い。肩の辺りで切り揃えられた艶のある赤みがかった黒髪が、日に焼けていない肌にとても映えて見えた。桜色の小さな唇の上には形の良い鼻が行儀よく乗っており、細い眉の下にある大きな瞳が俺を見据えるようにしている。少女が口を開く。
「なに?」
何か言わなくてならない。羞恥心に揉まれながら、強迫観念にも似た激情に突き動かされて出た言葉は、しかし、「別に」と何ともぶっきらぼうな言葉であった。
少女はそんな俺の態度に眉を顰めた。気持ちはわかる。俺だって初めて会った人間にそんな態度を取られようものなら、その第一印象は悪いものになるだろう、よくわかる。というか俺だった。俺が原因であった。
「どうした? 早く入りなさい」
そう言って少女の後ろから現れたのは眼鏡をかけたおじさんだった。白のシャツに灰色のスラックスというラフな格好で歳は親父と同じくらいだろうか。短く切り揃えられた髪とは対照的にある中途半端に伸びた無精髭があまりにあっておらず、どこかズボラな印象を受けた。まず間違いなく少女の父親であろうその人は、娘の視線の先にいる俺に気付いて破顔した。
「こんにちは。大きくなったね――と言っても君はまだ小さかったから覚えてないかな?」
俺といえばただ無言で頷くだけであった。人見知りだと思われたくはないのだが、雀荘という独特の雰囲気にあてられて、借りてきた猫のようになっている自分にはこれが精一杯の返事であった。
「よう宮永、遅かったな」
いつの間に近づいていたのか、親父が俺の隣に立っていた。
「道が混んでいてな、悪かった」
「そっちは娘さんか、ずいぶん大きくなったじゃないか」
「それはお前のところもだろう。……ああ、それでな、須賀、一つ謝らないといけないことがあってな」
-
宮永と呼ばれたその人は、何故か俺の方を見て申し訳なさそうな顔をした。
「咲が、妹の方が行きたくないって駄々をこねてな、連れてこられなかった」
「……そうか、仕方ないな。俺はこいつの後ろにつくから足りない分は店員に入ってもらうか」
「すまないな」
「いいさ、今日だけってわけじゃない。紹介する機会はあるだろ」
まさか今後もここに来るんじゃないだろうな? 親父たちの会話から察するにそんな気がしてならない。俺の非難する視線に気づいた親父は、しかし、俺を軽く小突いて前に出した。
「お前も、いつまでもそんな不貞腐れた顔してないで自己紹介くらいしろ」
「……須賀京太郎です……よろしく、お願いします」
小さく頭を下げる。何とも粗雑な挨拶になってしまった。そんな俺の態度を気にした様子もなく、「お前もあいさつしなさい」と宮永のおじさんは娘の肩を軽く押した。
一歩前に出た少女は、先程とは打って変わって、とてもにこやかな笑みを浮かべた。
その笑みを見て俺は自分の頬が一気に熱を帯びたことを自覚した。白状してしまえば、彼女から目を逸らさなかったのは、決して虚栄を張りたかったからではない。また、なけなしの自尊心を奮わせたかったからでもない。ただ単純に見惚れていたからであった。作為的な笑顔であると心で理解しながらも、目を奪われたからであった。
「初めまして」
静かで、それでいて何と透き通る声音だろうか。
「宮永照です。よろしくね、京太郎君」
それが俺、須賀京太郎と宮永照の出会いであった。
-
ここまでです
やっぱ書くなら三人称がNo.1やでぇ
-
乙
適度に改行ないと読みにくい
-
乙です。
>>78
おもしろいidね
-
あのキチの立てたスレ
安価無視、自分で安価踏んで進めたりむちゃくちゃだな
自力で消化できない安価出し続ければこっちでもおとなしくならないだろうか・・・
-
>>80
え、なんかおっぱじめたの?
-
>>81
http://hello.2ch.net/test/read.cgi/anichara2/1439811161/l50
クソスレ注意
-
あれ板違いじゃない?
-
むしろあのスレからずっと出てこなけりゃいいんだが
-
ーーーあの子をペットにしたくって
京太郎「」テレテレ
小蒔「」モジモジ
肩ポン
京太郎「?」クルッ
霞「」ニッコリ
ーーーほーねの髄までシボレーで
京太郎「」ゲッソリ
小蒔「」ツヤツヤ
霞「」テカテカ
ーーーそろそろやめても……
京太郎「」ダダダダダダ…
バンッ
京太郎「」ゼェゼェ…
ポンポン
京太郎「?」クルッ
霞「」ニッコリ
イヤーーーーーーーーーー…
ーーーいいコーローナぁー…
カンッ
-
ますます拗らせてないかあのキチ
-
あいつが出たらなるべく話題を振るようにしている
-
とりあえず放火魔と菫様でngにしてるけど、他に頻出ワードってあったけ?
-
もし見てる人がいるなら、次スレは念の為誘導無しにしてみて欲しい。
-
速報にも誘導したスレにしか現れないから試す価値はあるかもだけどアイツアニキャラ板で自分のスレ建て出来てるから自力で辿り着けるかもなんだよなぁ
-
最後の1レスしようとして連投規制喰らいました。
計算してたんだが、投下します宣言の1レスぶんを忘れてた。
アホですね。
以下、転載どなたかお願いします…。
突然、背後から京太郎の声が聞こえ、洋榎は思わず飛び跳ねそうになる。
「な、なんや! いきなり背後から! ストーカーか!」
「何言ってんですか洋榎先輩。また変なテレビでも見たんですか?」
――京太郎はお姉ちゃんのことしか見とらんから
「あ、あわわわ」
「あわあわ? 良く解らないけどキャンデー食べます? ミント味ですけど」
「ほ、ほっとけ!!スース―するやつは嫌いや!」
怒って歩き出す洋榎の背中を京太郎は訳がわからないといった表情をしながら追う。
部室に入ると、ああ、なぜ今までこの視線に気付かなかったのだろうか。
妹や親友、それに代行といった一部の人間が、ニヨニヨ洋榎たちを見ているではないか。
――がんばってお姉ちゃん!
――いつでも相談にのりますよ主将……ププッ
――ほんま面白いなあアンタらは〜。
これからどうやって部活動を過ごせばいいのだろうか。
洋榎は頭を抱えた。
とりあえず。
「京太郎! 卓に着け! 今日は一日つきっきりでビッシビシ鍛えたるわ!」
「え…あ、はいっ! お願いします、洋榎先輩!」
おしまい
-
転載してきましたよ。
-
ありがとうございます!!
-
戦闘ルール
1.回避力の高い順でターンを決定。
2.味方のターン時、行動を攻撃・回復・アイテム・移動・特殊行動・交代・逃走の中から選択。(一部行動を使えないキャラもいる。)
2-1.攻撃コマンドを選んだ場合、習得している技を選択。
2-1-1.敵の反撃は>>1のコンマで決定。どのコンマで何が出るかは明示しない。
2-1-2.選択された技でバトル。威力が高い方がダメージを加えられる。
2-1-3.技の系統の相性によって威力が変わる。
・力技は速技に強い。
・速技は反技に強い(速技のみ、移動と技を同時に行える)。
・反技は力技に強い。
2-1-4.相性勝ちで二倍。負けで相手が二倍。あいこならばその系統によって結果が変わる。
・力技なら威力が高い方が差分のダメージ。
・速技なら回避力の値を加えて再計算。高い方がダメージを加える。
・反技なら見合わせにより双方ダメージなし。
2-1-5.術には系統が存在しない。そのため、純粋な威力で勝負。
2-1-6.バトルで勝利時、技を選択したレスがコンマゾロ目なら、敵がスタン。その揃った数だけ、その敵が攻撃圏内にいるキャラで連撃可能。そのとき、敵からの反撃行動は無し。移動は速技と同時のものしか認められない。>>1の敵攻撃判定のコンマがゾロ目なら、敵も同じ事が可能。
2-1-7.連撃を受けているとき、スタンしていないキャラが連撃を繰り出す敵を攻撃圏内に入れている時のみ、割り込み攻撃可能。バトルで勝利すれば、連撃キャンセル。敗北すれば続行。敵側も同じことが可能。ただし、一連撃中1キャラ一回しか認められない。
2-1-8.攻撃力より回避力が高い場合、その攻撃は当たらない。
2-1-9.ヒートゲージが50以上溜まっているとき、極み技が使用可能。溜める方法は基本的に、攻撃を加えること。アイテムやキャラ特有の溜め方もある。逆に攻撃を受けたり、敵の特殊な行動や技によって下げられる。
2-1-10.究極技ゲージは極み技を使う毎に溜まり、十回使って溜まると究極技が一回使えるようになる。ただし、究極技ゲージは究極技一回分が限界値。戦闘が終わっても溜まったゲージは継続する。
2-2.回復コマンドは、回復技を持っているキャラのみ選択可能。回復技を選び、対象キャラも選び、回復させる。範囲回復技を習得していた場合一度に範囲内の複数キャラを回復させることができるが、その中心は選んだ対象のみにしか当てられない。
2-3.アイテムコマンドで、アイテムの使用。効果はアイテムによって違う。
2-4.移動コマンドで、その場から移動する。縦と横の一度の総移動距離は、回避力の十分の一の値(少数切り捨て)。
2-5.特殊行動コマンドは、そのキャラ特有の行動を行える。
例・須賀京太郎 五感強化
複数使えるキャラもいれば、使えないキャラもいる。
2-6.交代コマンドで、控えメンバーと交代する。体力・ヒートゲージその他諸々は交代前と変化しない。ただし、控えメンバーを回復させる技やアイテムもある。戦闘不能になったときは、強制的に交代。
2-7.逃走コマンドで、その戦闘から逃げる。回避力とコンマの値を足した結果が敵より高ければ、逃走成功。低ければ失敗。イベント戦では使えない。一人が成功すれば全員が一斉に逃げられる。
3.敵のターン時、攻撃を受けるキャラは反撃・防御・回避のコマンドを選ぶ。
3-1.反撃コマンドは先に記したバトルと同じ。対象を選べないだけ。
3-2.防御コマンドは、敵の攻撃によるダメージを1/10に軽減。全キャラ共通。
3-3.回避コマンドは、敵の攻撃の系統が力技か速技かを選択し、それが合っていればノーダメージで回避。間違っていればそのまま受ける。反技だった場合は見合わせにより何もなし。ただし、系統が存在しない究極技や術は回避不可能。
4.体力が0になれば戦闘不能。敵全員を戦闘不能にして勝利。リザルトに移る。戦闘に出てるメンバー全員が戦闘不能になればゲームオーバー。
5.状態異常には次のような効果がある。
猛毒:体力が減り続ける。火傷と比べると減少値は低いが、効果は長く続き、5ターン経過毎に減少値が増える。
火傷:体力が減り続ける。猛毒と比べると効果は短いが、減少値が1/16で固定。
衰弱:攻撃力が半分になる。
麻痺:確率で行動が出来なくなる。
鈍足:回避力が半分になる。
凍結:防御力、術防御力が半分になる。
盲目:行動が出来なくなる。
呪印:ヒートゲージが減り続ける。
6.リザルトで倒した敵の経験値が手に入る。ドロップアイテムは倒した敵(持っている場合のみ)から手に入る。複数持っている場合、何が手に入るかはコンマで決まる。誰がどれを持つかは選択。
-
では、チュートリアルです。
ターン
須賀京太郎
ハギヨシ(訓練)
味方
須賀京太郎
Lv 1 経験値 10
次のLvまで 23
基礎
体力 630/630 力技倍率 1
攻撃 113 速技倍率 1
防御 107 反技倍率 1
術攻 96
術防 102
回避 51
技
力技
キック 倍率1
速技
パンチ 倍率1
反技
投げ 倍率1
極・力技
スカイハイキック 倍率3
所持アイテム
タフネスZ (3/10)
体力30%回復
敵
Lv 名前
1 ハギヨシ(訓練)
体力 500
攻撃 100
防御 100
術攻 100
術防 100
回避 50
味方ターン!
直下
1.攻撃(技名)
2.回復(技名)
3.アイテム(使用アイテム)
4.移動(横、縦)
5.特殊行動(何をする?)
6.交代(誰と?)
7.逃走
-
ちょっと訂正。
ターン
須賀京太郎
ハギヨシ(訓練)
味方
須賀京太郎
Lv 1
経験値 10
次のLvまで 23
ヒートゲージ 0 /100
基礎
体力 630
攻撃 113
防御 107
術攻 96
術防 102
回避 51
力技倍率 1
速技倍率 1
反技倍率 1
技
力技
キック 倍率1
速技
パンチ 倍率1
反技
投げ 倍率1
極・力技
スカイハイキック 倍率3
所持アイテム
タフネスZ (3/10)
体力30%回復
敵
Lv 1
名前 ハギヨシ(訓練)
体力 500
攻撃 100
防御 100
術攻 100
術防 100
回避 50
倍率(力) 1
倍率(速) 1
倍率(反) 1
味方ターン!
直下
1.攻撃(技名)
2.回復(技名)
3.アイテム(使用アイテム)
4.移動(横、縦)
5.特殊行動(何をする?)
6.交代(誰と?)
7.逃走
-
仮面ライダーかえ?
-
>>97
ちゃいます。
-
なんか忘れてると思ったらマップ付けてなかった。
ターン
須賀京太郎
ハギヨシ(訓練)
□□□□□□□
□□□□□□□
□□□ハ□□□
□□□□□□□
□□□□□□□
□□□京□□□
□□□□□□□
□□□□□□□
味方
須賀京太郎
Lv 1
経験値 10
次のLvまで 23
ヒートゲージ 0 /100
基礎
体力 630
攻撃 113
防御 107
術攻 96
術防 102
回避 51
力技倍率 1
速技倍率 1
反技倍率 1
技
力技
キック 倍率1
速技
パンチ 倍率1
反技
投げ 倍率1
極・力技
スカイハイキック 倍率3
所持アイテム
タフネスZ (3/10)
体力30%回復
敵
Lv 1
名前 ハギヨシ(訓練)
体力 500
攻撃 100
防御 100
術攻 100
術防 100
回避 50
倍率(力) 1
倍率(速) 1
倍率(反) 1
味方ターン!
直下
1.攻撃(技名)
2.回復(技名)
3.アイテム(使用アイテム)
4.移動(横、縦)
5.特殊行動(何をする?)
6.交代(誰と?)
7.逃走
-
龍が如く?
|
|
掲示板管理者へ連絡
無料レンタル掲示板