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糞害獣のんたぬを虐待するスレ
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「・・・・・や゛・・・ん・・・・」
と、思ったらまだこの屑狸は生きていた。相変わらずしつこいゴキブリ狸だ。すると息も絶え絶えになりながら言葉を発した。
「・・・・も・・う・・・やめ・・て・・やん・・・・もうのんちゃあ・・しんじゃ・・・う・・・やん・・・もう・・・いじめないで・・・
あや・・・まる・・・やん・・・ごめん・・なしゃあああああああああああああああ！！！！！！ごめんなしゃああああああああああ！！！！！！！！！！！！」
謝りながら不細工な顔面をさらにぐしゃぐしゃにして泣きながら汚い声を荒げた。
惨めに命乞いをする糞狸。たまらないよ。ほんと惨めだ。お前にふさわしい姿だよ。
しかし残念だがお前の願いを聞き入れることはできない。なぜならお前は生きてちゃいけないからだ。
そしてもう一度コンクリートブロックを持ち、のんたぬの頭の上から振りかざした。
「あばよ糞狸」
「や゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛ん゛！！！！！！！！
みんなみんなきらいやああああああああああああああああああああああああああん！！！！ぎゃぴゅっっ！！！！！！！・・・・」ｶﾞｸｯ
ふうやっとこれでコンビニに行ける。おにぎり何味にしようかな〜♪
〜帰り道〜
「ついつい買いすぎちまったぜ・」
お菓子と酒とシェービングジェルを買ってコンビニを出る。そういえばあの糞狸、ちゃんと捨てておかないとな。
のんたぬは駆除したらきちんと袋に入れて専用のゴミ捨て場に捨てなきゃいけないという決まりがこの地区にはある。もちろん守らないと罰則もある。罰則内容は細かには覚えてないが。
「さすがに死んだよな」
処分した場所につくと汚い血をぶちまけて死んでいる糞狸が横たわっていた。相変わらず臭い。
処理しようとゴミ袋にいれようと手袋して掴もうとした瞬間
「・・・・・や・・・・ん・・・・」
！？
微かではあるが鳴き声を発した。まだ生きているのかこの糞狸。いやさすがにもう瀕死状態ではあるだろうが・・・
のんたぬのゴキブリ並の生命力に簡単しつつ、自分の処理能力に苛立ちを感じた。
「くそっ!ムカつく狸だ！とっとと死ねコラ！！！！！！！」
おわり
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