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糞害獣のんたぬを虐待するスレ
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右足を?がれて、けたたましい鳴き声をあげて苦しむのんたぬ。最高だよ。お前は幸せが一番似合わない。
人間や他の生物にいじめられ、迫害され、苦しむ。その姿が一番お似合いだ。
そして最後には死ぬ。それこそお前が歩むべき生き方なのだ。
まだ駆除は終わってない。
ふと見ると大きなコンクリートブロックがいくつかおいてあった。いいことを思いついた。
そのコンクリートブロックを運び、のんたぬの左足を下敷きにする。またキモい鳴き声を上げたが無視無視。
置いてあった全てのコンクリートブロックをのんたぬの左足に乗せた。何キロあるだろう。もうこれだけで左足は潰れてるだろう(笑)。
そしてのんたぬの体を一気にそのコンクリートブロックの山から引き抜いた。
ブチッ!
「ぎゃああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!!!!!!!!」
いとも簡単に足がちぎれ、この糞狸の下半身はもう血まみれである。もう出血多量で死ぬだろうこれは。
しかしお前に生きる猶予は与えない。すぐさま死に追いやってやる。
すると糞狸が精一杯の力を振り絞るように俺に問いかけてきた。
「な・・・んで・・・や・・・なんで・・・うちに・・こんなひどい・・・ことする・・ん?うち・・・おまえになにか・・・ぎゃぴゃあ!!!」
「お前とはなんだ!!!お前みたいな害獣が他の生物に対してお前などという生意気な口を聞いていいと思ってんのか!!ドコッ!人間様とでも呼べ。」
「ぎゅ・・やああ・・・う、う、うちがにんげんしゃまに、なにか・・したんか・・・?」
「別に何もしていないさ。ただ一つあるとしたらそうやって生きていることが罪だな。お前のような害獣を誰かが愛してくれると思うか?
そんな生物はこの地球上に存在しないんだよ!」
「しょんあ・・・しょんなの、うそや!・・えぃちは・・うち・・の恋人・・さ・・ん・・なんや!!!!えぃちはうちのこと・・・・・すきやもん!!!」
この害獣はまだそんな妄想を抱いているのか。もういい加減煩わしくなってきた。
「そのえぃちとやらも、お前のことなんか好きじゃないよ。ま、もう二度と会えないし、その妄想を抱いたまま死ね」
「えぃちはうちのことすきやもん!すきやもん!おまえになんかわからないやん!」
「うるさいな。死ね」
ドゴッ!!!!!
「ぎゃぴゅうううううううううううううううううううううううううううううううううううううう!!!!!!!!!!!!」
俺はコンクリートブロックをこの糞狸の頭に打ち付けた。ブロックが脳に打ちこまれた確かな感覚があった。
頭からは血が流れ出し、ご自慢の可愛いおかおさん(笑)もぐちゃぐちゃになった。もうこれは死んだかな。よしコンビニに行こ!
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