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糞害獣のんたぬを虐待するスレ
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夕方、コンビニに行こうと思い外に出たらのんたぬが歩いてた。
のんたぬが歩いている、これほどむかつくことはない。俺はすぐさまやつの首根っこをつかんだ。
首をつかむとこの害獣のどうせろくに洗浄もしていないであろう脂ぎった髪の毛という名の汚物が俺の手に触れる。
正直不快極まりない。しかし駆除のためだ。致し方がない。すると害獣が何やら喚きだした。
「や゛ん゛！？何するしゃあ!お前！うちはおさんぽしてんねん！じゃますんなー！」ﾌﾟﾝｽｶ！
お前みたいな害獣が外を歩いていいわけがないだろうが。早く駆除しないといけないな。
まずはその汚いおさげをちぎってやろう。
ﾌﾞﾁﾌﾞﾁ！
「ぴゅぎゃああ！！なにしゅんしゃああああ！！！！！うちのだいじなおさげさんを！！！！！おまえゆりゅしゃへん！ゆりゅしゃへんでー！！！！！」ｼﾞﾀﾊﾞﾀ
何がおさげさんだ。死ね。
なんとか俺の手から逃れようと必死に抵抗するが何もできない糞狸。
髪を無造作に引きちぎられ、ボサボサになった頭はまるでホームレスのようだ。
次はどうしようか。とりあえず動けなくするために足でも?いでおこう。
狸を地面に叩き付け、足で糞狸の不細工な顔面を押さえつけた。足を動かす度に「びぎゅ」とか「ぎゃぴゅ・・」や、お馴染みの「や゛あ゛ん゛！」
など気持ち悪い擬音を出してくる。これはこれで面白い。リズムよく、踏み動かせばのんたぬ汚擬音リズムアクションゲームができるかもしれない。
それにしても腹が減った。とっとと駆除しておにぎりでも買いに行こう。
足でのんたぬの顔面を押さえつけたまま、まずは右足を?ぐことにした。
ｸﾞｲｯ！ｷﾞﾁｷﾞﾁ・・・
「や゛あ゛あ゛あ゛ん゛！！！！！！い゛だい゛い゛だい゛、だずげで・・・えぃぢ・・・・」
中々ちぎれないな・・・もっと力をいれて・・・
ｸﾞｲｸﾞｲｸﾞｲ！！ｷﾞﾁｷﾞﾁ・・・
「ぎゃあぴゅうううう！！！！もおおおおやめええええてえええええええ！！！！！！！なんでえええええ！！！！
なんでええええええうちをいじめゆんやあああああああああ！！！！！」
うるせえな、お前が害獣だからだよカス。もうすこしだ！
ｷﾞﾁｷﾞﾁ・・・ﾌﾞｯﾁｲｲｲｲｲｲ！！！！
「や゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛ん゛！！！！！！！！！！！！」
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