レス数が1スレッドの最大レス数(1000件)を超えています。残念ながら投稿することができません。
糞害獣のんたぬを虐待するスレ
-
―格納庫―
スタッフ「それじゃ行くよ。覚悟はできた?」
男「OKです!」
スタッフ「おらっ!糞狸!駆除の時間だ!!!出てこいやああ!!!!!!!!!」ガチャ!
のんたぬ「やああああああん!!!はやせはやせやあああああん!!!!!!ウチ、くじょいややあああああん」
五月蠅い狸だ。早く処分したい。ボコボコにしたい。
スタッフ「それじゃお願いします」
俺はのんたぬを受け取ると、すぐに地面に叩き付けた。
バシーン!!!
のんたぬ「や゛あ゛あ゛あ゛あ゛ん!!!!」
そしてのんたぬの頭を足でグリグリと踏み、すり潰してやった。
グチャグチャとのんたぬの顔面の部位が破壊されてるのが足の感触と音でわかる。
そして思い切りかかと落としを食らわせてやった。
ドゴッッシュ!!!!
のんたぬ「ぎぴゅ!!!・・・・・ぐえええ・・・」ガクッ
どうやら気絶したようだ。俺はすぐさまロープを取り、のんたぬの首周りに巻き付けた。
反応がないのはつまらないので、俺はのんたぬを起こす。
男「おい、起きろ」
のんたぬ「・・・・・や゛・・・・」
男「おい起きろっつてんだよ!」バシ!
のんたぬ「や゛ん゛!!!・・・もうやめてしゃあ・・・・もうくじょいやや・・・ウチなんもわるいことしてへん・・・・」
男「まあ俺にはなんも迷惑は掛かってないな。でもお前がいるせいで困る人たちがいっぱいいるんだよ。」
のんたぬ「しょんな・・ことない・・やん・・・ただウチは・・ごはんさんをたべたかっただけなん・・や・・・」
男「まあ何したか知らんが。お前を殺すのが俺の仕事だ。」
のんたぬ「しょんなぁ・・・・ウチの・・・すぴりちゅあゆぱやー・・あげるからゆるしてぇ・・・」
男「なんだそれは見せてみろ」
のんたぬ「そしたら放してくれるん?」
男「おう。」
のんたぬ「やん♪・・・いくでーのんちゃあのすぴりちゅあゆぱやー、はーいぷしゅー!」
のんたぬは胸に手を当てその手を俺に差し出した。何をしているのか。おちょくられたのか?無性にイライラする。殺そう。こいつは殺す。そして俺はロープを両手で力強く握り思いっきり、引っ張った。
グイイイイ
のんたぬ「あ゛が゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛!!!!!!!!・・・・・・がふっ・・・・さ・・っき・・・はな・・・す・・・って・・・・」グギギギギ
俺「嘘に決まってんだろ。仕事なんだから」グイイイイ
のんたぬ「ふ、ふじゃけんなあああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ・・・がはっ!!!!・・・・・・・」ガクッ
まるで咆哮のような泣き声をあげてのんたぬは最期を迎えた。
そして俺はのんたぬの死体を袋にいれ、スタッフに渡した。
スタッフ「お疲れ様です。いい駆除でしたよ。」
男「あはは・・・それじゃあまたよろしくお願いします。」
スタッフ「今後の予定はまた追って連絡いたしますので。今日はお疲れ様です。」
俺はそそくさと電車に乗り、家で眠った。そしてまた出勤するのを楽しみにしていた。
終わり
|
|
|
|
|
|
掲示板管理者へ連絡
無料レンタル掲示板