レス数が1スレッドの最大レス数(1000件)を超えています。残念ながら投稿することができません。
糞害獣のんたぬを虐待するスレ
-
スタッフ「はい。こんな感じです。結構簡単でしょ？まず気絶させる、そしてロープで害獣の首を絞める、ナイフで頭と胴体分別してすてる。それだけです。まあ一回やってみましょう。」
そういってスタッフは1匹ののんたぬを取り出した。体は震えていて、泣きそうな目でこちらをにらんでいる。その後ろにはさっきの子供も後ろにくっ付いている。
スタッフ「それではどうぞ、首をしっかり握らないと逃げますからねー」
そういって俺にのんたぬを渡してきた。さっきの駆除を見て怯えているのか微かに震えながら「やあああん！！」と叫んでいる。それにしてもこの匂いはなんだ。まるで汚物をかき集めて完成させたような異臭が鼻を刺激する。また握っているのんたぬの首もべとべとしていて気持ち悪い。正直早く話したい。それには駆除をしなきゃ・・・。でも生き物を殺すなんて・・・。と、悩みながら呆然と立ち尽くしていた俺にのんたぬが俺の手首を噛みついてきた。
のんたぬ「すきありや！！」ｶﾞﾌﾞｯ
男「っつ・・・・いてえ・・・・」
スタッフ「大丈夫ですかっ！！！」ﾀﾞｯ
噛まれはしたものの、のんたぬの首は離さなかった。そしてそれをスタッフに預けた。
スタッフ「一旦休憩をしましょう。とりあえず手当を！・・・糞狸！お前はまた檻の中だよ！！！せいぜい、余生を楽しんでおけ！！！！！！」ﾊﾞﾀｰﾝ
―休憩室―
スタッフ「大丈夫かい？きちんと消毒したから病気になることはない。心配しないで。」
男「すみません、俺の不手際で・・・」
スタッフ「まあ最初は駆除に躊躇いがあってもしかたがない。この仕事は速さが重要だからね。もう大丈夫かな？・・・それじゃあ今日はここで・・」
男「いえ！最後まで駆除やらせてください！正直ムカついてるんです！あの狸に！だからお願いします！」
スタッフ「OK!いい意気だね！それじゃやってみようか」
掲示板管理者へ連絡
無料レンタル掲示板
