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糞害獣のんたぬを虐待するスレ
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―のんたぬ格納庫―
スタッフ「ここが害獣のんたぬ格納庫です」
そう言って見せられたのは体育館くらいの広さの敷地に数百個のケージが設置されており、その中にあののんたぬがそれぞれに約10匹ほど詰め込まれていた。窮屈そうなケージに入っているのんたぬは「やああああああん!!」「えぃちいいいいいい!!!!」「ここからだしぇええええええええ」などと悲痛な叫び声を発しており、非常に喧しい。もう不快な気分になってしまった。
スタッフ「今日はこれでいいかな」
スタッフはケージの一つを持ち地面に置いた。その中には5匹ののんたぬが入っていて、そしてやたら小さなのんたぬも3匹ほど入っていた。
男「この小さいのはなんですか?子供?」
スタッフ「そうです。こののんたぬの子供通称ちびたぬです。繁殖力がすさまじくてですね、この小さいのもいっぱい増えてるんですよー」ハア
そのケージの中のちびたぬは親であろうのんたぬに震えてしがみついていた。
スタッフ「それでは駆除を行いたいと思います。様々な駆除方法が、あるのですが・・・まあ初めてなのでオーソドックスな絞殺からやってみましょう。」
男「え、絞殺?駆除って毒で殺したりするんじゃないんですか?」
スタッフ「のんたぬは何故か毒に耐久性がありましてね、死ぬのに結構時間がかかるんですよ。直接痛めつける方が効果があるというか、我々も気持ちがいいというか・・」
男「え?」
スタッフ「いえ、なんでもないです。とりあえず絞殺でやりましょう。まずは私がお手本を見せるので・・・・・・おらっ!!!糞狸、駆除の時間だあ!!!!出てこい!!!」
スタッフが急に性格が変わったかのように大声をあげてのんたぬを引っ張り出す。
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