レス数が1スレッドの最大レス数(1000件)を超えています。残念ながら投稿することができません。
糞害獣のんたぬを虐待するスレ
-
ー絵里ー
「んー、洋間の方から何か音しない?」
「お化けやったりして♪」
「もー!怖がらせないでよ、希ー!・・・ちょっと心配だから見てくるわ」
「うん、ほないってらっしゃいー、zzz・・・」
私は希の体を揺らして、サインを送った。
「なにー?みてくるんやろー?ウチはもう・・・」
希の顔を凝視する私の目がどんな顔だったかはわからないけど、きっと泣きそうな顔した私の顔をみて希は呆れた顔で私の方を見た。
「もう・・・・私が怖いの知ってるでしょ・・・」
「もうすぐ大学生やでー?そろそろ克服せんとなー?」ニヤニヤ
スタスタ
物音というか声が洋間に近づくにつれ大きくなる。
「喧嘩でもしてるのかしら?」
「まさかー!あの子らに限ってそないなことないと思うけどなー」
そして私は二人を心配しつつ、また暗闇に怯えつつ洋間の扉を開けた。
ガラッ!
そこには寝間着のはだけたキツネチカに覆いかぶさるようにしているのんたぬの姿があった。
キツネチカは涙目で、のんたぬはまるで発情しているように顔が真っ赤で、目もとろんとしている。
それに加えのんたぬはキツネチカに向かって腰を振り続けている。まるで性交をしているかのように。
私はのんをキツネチカから引きはがし、キツネチカを保護し希に預けた。
絵里「のん!!!!あなた何してるの!!!!」
のんたぬ「・・・・・・・・・・」
チカ「チカあああああああ!!!!!!えりいいいいい、のぞみいいいたすけてえええええ・・・・」シクシク
希「よーしよしよし、チカちゃんどうしたのー?説明できるかー?」ナデナデ
チカ「うえええええええええええん!!!!!うえええええええ・・・・ぐすっ・・・うえええええん」シクシク
絵里「のん、説明してもらおうかしら・・・・あなたチカちゃんに何をしたの?」
のんたぬ「な、なにもしてないやーん・・・・チカちゃんがかってになきだしたや「バシ-ン!」や゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛ん゛!」
絵里「うそおっしゃい!あなたチカちゃんを襲っていたでしょ!!!」
のんたぬ「ち、ちがうやーん・・・チカちゃんがウチを襲ってきたやん・・・
バシーン!
のんたぬ「や゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛ん゛!!!!!!」
絵里「この期に及んでまだそんなウソをつくの?信じられない・・・正直もうあなたの面倒みきれないわ!!」
希「絵里ち、ちょっといいすぎじゃ・・・」
絵里「いいえ、この子家でもわがままばかりで片付けもしない、肉とうどんを毎日要求してきて、挙げ句の果てには人のペットを襲うだなんて・・・
もう私の力じゃこの子をいい子に育ててあげられないわ・・・・」
のんたぬ「えぃち・・・・ご、ごめんなしゃあ・・・・もうせえへんから、ゆるしてやん」(キモい上目づかい)
絵里「・・・ギリッ・・・・その不細工な顔やめてくれる?いつもそういってもすぐ同じ間違えを繰り返すじゃない!!!!」
のんたぬ「ご、ごめんなしゃあ・・・・」
絵里「うるさいのよ!このバカ狸!!!!!!」ドカッ!!!
のんたぬ「や゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛ん゛!!!!!!!!!!!!!!!!」
絵里「・・・・・・・もう、出てって・・・・・」
のんたぬ「えぃち・・・・」
絵里「私の名前を呼ばないでっ!!!!!・・・もう出ていきなさい私の家から・・・」ガシッ!
のんたぬ「や゛ん゛!!!」
|
|
|
|
|
|
掲示板管理者へ連絡
無料レンタル掲示板