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糞害獣のんたぬを虐待するスレ
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ヤーン!ハナセヤーン!
喚くのんたぬを実験台にのせ、鋸を手に取る。まずは腕からだ。
A「それでは実験開始する。まずは腕の切断から」
鋸をのんたぬの腕の根元に添える。それとともにのんたぬが叫びだす。
のんたぬ「やめろやん!!!!おねがいやん!!!!!うでなくなったらおはしつかえんやん!おうどんさんたべれへんやん!!!!」
もちろん無視して、切断に入る。
ギリギリ・・・
のんたぬ「ぎゅぴょおおお!!!!!!!!!!!いだいいだいいだいいだい!!!!!!!うでとれちゃうううううううう!!!!!!」
ギリギリ・・・ミチミチ・・・ポロン・・・
のんたぬ「や゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛ん゛!!!!!!!!!!!!!!のんちゃあの右腕がああああああああああああああああああああああああああ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!ふじゃけんなあああああああああああああああああああああああほおおおおおおおお!!!!!」
五月蠅いのんたぬは放っておいて、左腕の切断、つづいて両足の切断も順調に行う。
やああああああああああああん!!!!!!!!!!ウチのあんよさ(ry
四肢切断し、頭と胴体だけになったのんたぬ。両腕両足からはおびただしいほどの血液が噴出しており、普通の生物ならば大量出血で死亡するところだがさすが害獣のんたぬ、その名は伊達じゃないところを見せている。このまま死亡を待とうと思ったが、次に頭を切断し、どれほど生存できるか見てみたいと思う。
A「おい!あほ狸!まだ生きてるか?」
のんたぬ「はあ・・はあ・・・うちはあほ・・・たぬき・・・なんかや・・ない・・・・のんちゃあっていうかわいいなま・・」
A「そんなのは聞いていない。次に頭と胴体を切り離すから、またおとなしくしてろよ。まあ動く元気はないだろうけど(笑)」
のんたぬ「や・・めろ・・やん・・・なんで・・ひどい・・・えぃ・・・ち・・・たすけ・・・て・・・もう・・せつだん・・・いややん・・」
A「はい。切断しまーす。」ギコギコ
のんたぬ「ぎびいいいいいいいいいい!!!!!!!!!!!!!!」
A「お!?まだ元気じゃないか。」ギコギコ
のんたぬ「おまえゆゆさないやあああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああん!!!!!!!!!!!」
ミチミチミチ・・・・ゴロン・・・
物凄い断末魔をあげながら、のんたぬの頭が切断された。そして生きているか確認する。
A「おーい。生きてるか?」
のんたぬ(首)「・・・・・・・・・・・・え・・・ぃ・・・ち・・・・」ガクッ
最後はのんたぬが愛しているという「えぃち」という人物の名を微かに読んであの世に向かった。死ぬ間際に呼ぶくらい好きだったのであろう。おそらくその人間からは好かれていないが。
A「死亡確認。2匹目の実験終了。」
とりあえず午前の実験は終了だ。とりあえず一息つきたい。しかしこののんたぬを殺すのは非常に気持ちがいい。妙な快感を覚えてしまった。研究のしすぎだろうか、自分の性癖までおかしくなってしまったのかもしれない。
B「お疲れ様です。とりあえず休憩に入りますか?」
A「そうだな。もう昼だし昼食にするか」
昼食を何にするか考えながら、頭の片隅であの糞狸をどうしたら苦しませることができるかをほんの少し思慮していた。
終わり
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