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糞害獣のんたぬを虐待するスレ
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のんたぬ実験室♪
ｺﾂｺﾂ
研究員A「それじゃあ、実験に移ろうか」
研究員B「わかりました。サンプルの方をお持ちします。」
ここはとある生命体工学研究所である。ここである生き物に対しての実験が行われている。実験対象の生物とは今、巷で噂となっている「のんたぬ」という生物だ。世間ではゴミ以下の害獣、究極汚物製造機、歩く環境破壊だとか、挙げ句にはあれは人間たちが汚した地球が生んだ汚物の化身だという者もいる。そんな、人間には大変嫌悪されているのんたぬを何故実験しているのかというと、のんたぬを絶滅させるためである。ここのところこの害獣のんたぬの増殖率がかなり増加しているのだ。しかも彼らは無駄に生命力が高く、1匹駆除するのにも時間が掛かる。どうにかしてこの害獣の増殖を止め、被害を最小限に抑え、将来的には彼らの生存率0%を目指すために、彼らの生態を知り、弱点を掴み、根絶やしにする方法を発見するためのこの実験である。
ｶﾞﾗｶﾞﾗｶﾞﾗｶﾞﾗ！
ﾔｱｱｱｱｱﾝ！ﾔｱｱｱｱｱﾝ！ｴｨﾁｰ！ｴｨﾁｰ！ｵｳﾄﾞﾝｻﾝ！
喧しい声を張り上げながら、助けを求めている害獣のんたぬがケージの中に入れられ、運び込まれてくる。
B「持ってきました、6匹の実験体です。6匹すべて健康な状態にあります」
A「ご苦労。相変わらずうるさいな。うどんは与えたのかね？」
B「与えたのですが、焼肉がいいと駄々を捏ねだして朝からずっとこの調子です・・・」
A「はあ・・・このわがままな性格は治らないものかね・・・まあいい、さっそく実験に取り掛かろう。」
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