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糞害獣のんたぬを虐待するスレ

306名無しさん:2015/03/25(水) 16:38:53 ID:MrYJilIM0
〜外〜

穂乃果はのんたぬを掴み、外に連れ出した。そしてぞんざいに地面へ叩きつけた。

のんたぬ「……もう…ゆ…る…して…や……ん…ウチが……わるかっ…た…やん…もう…おしおき…いや…やん…」ハアハア

穂乃果「うるさいなあ!その減らず口はいつになったら直るの!…そうだ」

穂乃果はその辺に転がっている石をかき集めた。そしてのんたぬを引き寄せ、その口内に石を詰め込みはじめた。

のんたぬ「あがっ……な…い…これ……ま……ず…おえっ!!!!……まじゅい…やん…ぐえっ!!!」ジタバタ

穂乃果「あなたが欲しがってたお饅頭だよ〜。ほらいっぱい用意したからお腹一杯になるまで食べなよっ!」グイ!ドバ!

のんたぬ「あがっ…!ぐお゛え゛え゛え゛え゛え゛え゛え゛え゛え゛え゛!!!!…………ゴクン!………う゛え゛え゛え゛え゛え゛え゛!!」

のんたぬは飲み込みまいと必死に抵抗していたが、我慢出来ずに石ころを飲み込んでしまった。

のんたぬ「はあ、はあ……いしのんじゃったやん……きもちわゆい…やん…うぎゅう、うげっあええええ」オロロロロ

のんたぬはその醜い身体からさらに醜い嘔吐物を吐き出した。ゲロやら涙やら鼻水やらで不細工な面が一層不細工になっていた。

のんたぬ「もう……くるじい…やん…だずげでや゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛ん゛!!!!」

穂乃果「苦しい?そう、それじゃあもう楽にしてあげるよ」グイッ!

のんたぬ「や゛ん゛!」

穂乃果「まずはその汚い尻尾から引きちぎろうかな!」グイグイ!

のんたぬ「じっ゛ぼざん゛や゛め゛て゛や゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛ん゛!!…えぃち、えぃちだげの゛…ものなんやあああああ、い゛だい゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛!!!」

穂乃果は容赦無く尻尾を引っ張り続ける。ブチブチッと音を立て、肉が引きちぎれる音が響き、遂にその肉塊は千切れ落ちた。

のんたぬ「ぐぎゃ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛!!!」

千切れた尻尾と尻から血が溢れ出し、その激痛にのたうちまわり、不快な悲鳴をあげるのんたぬ。穂乃果はのんたぬにその千切った尻尾を見せつけた。

穂乃果「ほら、あなたの大事な尻尾さんだよ〜。こんなものっ!」グシャア!

のんたぬ「や、や…あ…う゛ぢの゛だい゛じな゛じっ゛ぼざあ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ!!!」

穂乃果はのんたぬの尻尾をグチャグチャに踏み潰した。そしておもむろに物置から金属バットを取り出した。

穂乃果「もう苦しいよね?そろそろ楽にしてあげるね。そろそろ見たいTV番組もあるし」

のんたぬ「や…あ……なん…で…のんちゃあ…いじめゆんや…ウチ…ゆーきづけようとした…だけ…」

穂乃果「それがムカつくんだよねー。まあストレス発散にはなったかな?」

のんたぬ「ふ、ぶじゃ゛げん゛ん゛な゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛!!!」

穂乃果「あーもううるさい。せっかくストレス発散出来たのにまたストレス溜まるよぉ…早く片付けよう…処分だよっ!」ドガッ!

のんたぬ「や゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛ん゛!!!!!!!!」

ドガッ!ドガッ!ドガッ!バコッ!!バキッ!

穂乃果が殴る度にボキッとのんたぬの骨が砕ける軽快な音が鳴る。それに続いて鳴き声をあげていたのんたぬではあったが10数発殴打される頃には声もあげることも出来ず、蹲っていた。出血や痣やらでもうのんたぬという原型は無くなり、サバンナで猛獣に食いちぎられ、放り捨てられた草食動物の肉塊のようで見るも無残な姿になっていた。

穂乃果「ハア、ハア、ハアハア……このくらいにしといてあげるよ…もう死んじゃってるだろうけど…このゴミ処分しなきゃなー。めんどくさーい…焼いて処分しようか。チャッカマンとってこよ。」タッタッタ




……や…………
………や………ん………
い……た………い………




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