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糞害獣のんたぬを虐待するスレ
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饅頭目当てで乗りこんで来た意地汚いゴミのんたぬ、穂乃果のことなんて二の次なのであろう。そんなのんたぬを穂乃果は仕方なく部屋に入れた。もうこの時点で追い返したい気持ちが強かった穂乃果だが自分を励ましてくれるという善意は受け取った方がいいと思ったのだろう。
〜穂乃果部屋〜
穂乃果「それで？勇気づけるって何してくれるの？穂乃果、体調悪いから早く寝たいんだ」ｲﾗｲﾗ
のんたぬ「いくでー？…のんちゃあのすぴりちゅあゆぱやー、はーい、ぷしゅ！…」
穂乃果「……」
のんたぬ「はーい、ぷしゅ！……ぷしゅ！……いただけやん！」
穂乃果「…それをするためにわざわざ家に来たの？」
のんたぬ「そーやで！げんきになったやん？それともわちわちしてほ…ぐやっぷぃ！！！」
穂乃果「ふざけないでよ！！！！そんなバカみたいなの見せられてもイラつくだけだよ！！！何？穂乃果をバカにしにきたの！？もう帰って！」
のんたぬ「…い、いたいや…ん…なんでのんちゃあのこと殴ゆんやあああ！！せっかくゆーきづけようとおもったのに！あほ！」
穂乃果「うるさい、帰って…」
のんたぬ「らぶらいぶ？っやつに出れへんくなったのもおまえのせーなんやろ！ばーか！もうかえるやんっ！」ﾌ°ﾝｽｶ
穂乃果「うるさい！もう許さない！！！！」ｶﾞｼｯ！
のんたぬ「や゛ん゛！？はなせやん！！」ｼﾞﾀﾊﾞﾀ
無神経にも穂乃果を傷つけたのんたぬ。穂乃果はイライラが頂点に達した。確かに自分のせいだ、そんなのはわかってる。でも一緒に練習を共にし励んだμ'sメンバーから言われるならまだしもこんなゴミ糞以下の害獣に言われることに激しい憎悪が穂乃果の心に湧いてきた。この害獣を痛ぶってやる…！お前に私の気持ちなんかわからないよ！
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