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エロファンタジー世界で冒険 40章 ピンクのキャラサロン裏板
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ここはファンタジー関連のキャラが集い冒険したりHしたりバトルしたり普通に雑談したりするスレの避難所です。
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ジョブかぶりや雑談、エロール同時進行がありますが
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エロファンタジー世界で冒険 39章 ピンクのキャラサロン裏板
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ふんふん、魔法のローブと杖か
どちらも良いものは値段がはるから、買うのも大変だね
イスカはアルバイトとかしてるのかな?
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>>698
バイトですか……
特にはしていませんね。
本業の冒険者稼業のみですよ。
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冒険か…うまい具合にお宝でも見つかれば良いけどね
まったく儲からない事も多いんじゃない?
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>>700
モンスター退治とかで報酬も頂けますので。
……でもまだまだレベルの高いとは言えないので、
私ができる仕事は限られていますけどね。
まだダンジョンも深層まで潜った事もありませんし。
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一緒に冒険する仲間は?
パーティーを組めば、少しレベルの高いダンジョンも攻略できるしね
魔法使いなら、ギルドで募集してるパーティーもあると思うよ?
クエスト依頼も報酬が良くなるし
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>>702
まだソロでしか活動していないですね。
仲間……私コミュ障なので、なかなか……
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そうかー
うん、だったら女の子だけのパーティーを探してみるとか?
あるいは1人のパートナーを見つけて2人で行ってみるとか
…いきなり大勢のパーティーに混ざるのは大変だろうし
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>>704
そうですね、いつまでも一人で、という訳にもいきませんし。
それに私は体力に乏しい魔法使い……。
欲を言えば、頼もしい護衛が欲しい所です。
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護衛…戦士か騎士か…
騎士はなかなか居ないし、戦士は荒くれが多いからなぁ…
最初は女戦士がいいかもね…優しいやつがいたら男でも良いんだろうけど
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>>706
カッコよくて強くて優しい男の人が居れば完璧なんですけどね。
【意外と要求がミーハーな少女であった。】
二人きり、というのも色々気まずいだろうし……
4人くらいのパーティーが一番バランス良さそうでしょうか。
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むむ、それはそのまま彼氏にしちゃおうとか考えてる?
まぁ、バランスは戦士が2人で、僧侶と魔法使い…
それか戦士の1人をシーフとかにするのが良いかな?
対応力が高いパーティーになるよね
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>>708
素敵な人であれば、それも一考です。
……ただ、お相手が私を気に入ってくれるかはまた別問題。
ふむふむ。
しかし私はパーティーリーダーには向いてはいないと思われますので、
編成はリーダーにお任せなのです。
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リーダーは小さい編成なら自然に決まってくるけど
まぁ、最初は戦士か、メンバーで経験値が多い奴かな?
あまりに脳筋なリーダーじゃ困るけどね
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>>710
いえ、脳筋でも統率力と決断力があれば。
……もし知力が足りなければ、そこはこの私の出番なのです、はい。
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イスカがコントロールできる相手ならそれも良いかもね
と、だらだら話してたけど、そろそろ時間が厳しいや
悪いけどそろそろ落ちるね?
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>>712
はい、お休みなさい。
良い夢を……。
さて、私はもう少し夜更かしを。
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ふむむ……
……こ、これは……なかなか刺激的……
【一人ひっそりと読書に耽る……どうやら官能小説の様子。】
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ふむむ……
少し休憩としましょうか……
……お茶でも飲もう……
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………
【少し席を外し、しばらく姿を消す】
………ふぅ……
……ちょっと……落ち着きました
【少し息を荒げ、顔を紅潮させて戻ってきた】
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貴様!オナってたな!?
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>>717
………!!
……ば、バレましたか。
とても気持ちよかったです……。
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さぁ、何してたのか吐いてもらおうか!
でなければこのうねうね君をけしかけようぞ
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>>719
ふむむ、うねうね君はやめて下さい。
先ほどの小説で少々興奮が収まらなかったもので、
一人で自慰に耽っておりました。
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それは知っている!
どんな風にしてたのだー?
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>>721
どんな風にですか。
胸を、乳頭を中心に指で刺激しながら、
その、女性器の割れ目と、陰核も、同時に指で擦って刺激を得ていました。
声は聞かれると恥ずかしいので、なるべく抑えながら……。
結界も貼っておいたので、聞こえる事は無かったと思いますが。
しばらくすると快楽も頂点に達して、私の淫欲もある程度収まった、という訳です。
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…本当に吐く辺り、恥ずかしくないんだろうな!
因みにさっき飲んでいたお茶には遅効性の媚薬が入っていたらしいぞ!
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>>723
いえ、恥ずかしくてたまらないですよ?
【しれっとした顔で言う。】
ああ、なるほどそれで……。
……しかし一体誰の仕業でしょう。
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いや、恥ずかしいなら吐露せんでしょうよ!
それとも本当に恥ずかしくさせるとか?
(うねうね君スタンバイ!)
そこまで知らん!
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>>725
しかし、そのうねうね君とやらから受ける辱めと比較すれば、
私の痴態を正直に打ち明けた方がまだよいだろうと判断しました。
……ああ、約束が違いますよ。
私の自慰の様子は伝えたのですから、そのうねうね君はしまってください。
それもそうですよね。
少なくとも、貴方では無さそうですね。
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辱しめ…ほう?
何されるのか予想ついてるのか…このエロエロさんめ!
ふははは、約束なんてのは破る為にあるのさ!残念だったな
こういう場所だ、仕込むくらい訳ないと思うが!
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>>727
エロエロなのは否定しません。私も年頃、それ相応に興味はありますので。
しかし、それに何をされるのか、と言うのは聡明な私にはすぐに予想がつくと言うもの。
【聡明、とか自分で言いながら、眼鏡をくいっと指で上げる。】
その触手で私の身体を好き勝手弄ばれるのでしょう。
最悪の場合、得体の知れない体液を注ぎ込まれて、
さらに悪ければ、私とうねうね君の仔を孕む事にもなるかもしれません。
しかしそれはまだ処女の私には過酷すぎる仕打ちです。
どうかこの場はそのうねうね君は勘弁していただきたい。
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ほんと素直という何というか
聡いのは結構だが余計な事まで知ると後でどうなっても知らんぞーう
そこまで分かっているなら話は早い!
うねうね君の苗床として生きるがいい、ふははは!
…ん?ああ、年若いからそれも当然か
生娘となれば尚更良い母胎に…しかし、年の割には育ちが良いな!
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>>729
むむむ、これは危機的な状況ですね。
私も妊娠するのであればお相手は触手では無くて、せめて人間が良いです。
私以外に苗床に適した生体を用意してくるというのではダメですか?
【他人を売るつもりだ!
合理的だがマッドな選択肢である、本人は無自覚だが。】
そうですか?
……基準が分からないのであれですが、育ちは良い方なんでしょうか……。
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おい、それ以前に処女の問題じゃないのか…
妊娠云々はその後だろ!
しかもその選択はどうなんだ、貴様!
出るとこ出て引っ込むとこは引っ込む、十分エロい体つきだな!
とりあえず生娘万歳だが
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>>731
触手に処女を奪われるのは百歩譲って許せますが……いえ、許せないですけど。
触手の仔を孕むなんて、最悪の場合発狂してしまいそうです。
自ら死を選ぶ可能性すらあります。
倫理的には問題がありそうですが、私の身を守るためにやむなく、という事で……。
ああ、そうなんですか。
えーと、ありがとうございます。
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いや、それは結局嫌なんじゃん!
屈辱やろなー、悲観的になるのも無理ないか
ほう、それなら俺が直々に押し倒してしまって好きにしても良いと!
どういたしましてだ、よく分からんが!
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>>733
いえ、良くないです。
貴方とは今宵出会ったばかり…
しかも触手をけしかけようとした人に、初めてを捧げようとは思わないですよ、ごめんなさい。
【ただしifなら何されても構わないですがね、はい】
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まぁ、それはそれで良しとしよう!
エロ母胎として狙うには十分、逸材という奴だ!
IF把握しつつ退くぞ、うねうね君!
遅くまで感謝しておこう!さらばだ、エロ生娘よ!
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>>735
さようなら、おやすみなさい
でも母胎は勘弁なのですよ。
さて、私もそろそろ寝ましょうか
……寝る前にもう一度だけオナニーしよう……
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発情期かー。
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ジョブ:魔法戦士
種族:人間
性別:♀
名前:クリス
レベル:そこそこ強め
年齢:17
身長:154cm
見た目と簡単な自己紹介
金髪のショート、瞳はブルー
ぺたんぺたんぺたんな寸胴体型
普段は旅人の服なんかを着用し、冒険時はその上から騎士鎧を身に付けている
夢の神のモルフと契約を結んでいる
一応貴族の末娘で、街の外れの屋敷にメイドと住んでいる
希望プレイ:雑談、百合、悪堕ちなど
流れ次第で
NG:大スカ、重度のグロ、流れなしのがっつき
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ここ来るの久しぶりですねー
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生きとったんか!てっきりオークに性奴隷として捕まってその生涯を終えたのかと…
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>>740
一月くらいで死亡説出さないでくださいよー
私がそんなへまを踏むわけ…わけ…ありますよね!
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会いたかったわよクリス!兎に角久々にあえて本当に嬉しいわ!
向こうにメティエといるから来なさいよね!絶対によ!
つーかー!
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>>742
こんばんはー
今日はプロフ置きに来た程度のつもりだったのでまた今度いきますね
溺れたら嫌ですし…
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二人だけなんだから溺れないわよ
と、言ってもあなたが溺れそうだっていうなら強制はできないわね……
まっいいわ、無事な姿が見れただけで良しとしておくわ今夜は
それじゃまたよ!
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【待機中にお邪魔してすまない】
【モコシュへの伝言にお借りするよ。避難所の避難所スレが空いているようなのでそちらで待っている】
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>>744
クロウディアさんがいたと思ったのは見間違いでしたか…
それなら平気だったかもしれませんね…
>>745
【私もう落ちますのでお気になさらず】
それじゃあお邪魔しましたー
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>>746
申し訳ない、クリス。
ありがとう。厚意に甘えさせて頂くよ。
【このまま、モコシュとの待ち合わせにお借りするよ】
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【お待たせぇ…クリスちゃんごめんねぇ…】
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>>748
【こんばんは、モコシュ。今夜もよろしくね】
【今日は随分と暑かったけど、体調は大丈夫かい?】
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>>749
【あつかったよねぇ……うん…疲れたよぉ…】
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>>750
【随分とお疲れみたいだ。余り大丈夫じゃなさそう?】
【ロールするのが辛いと感じたら、日程ずらしてもいいし。無理だけはとにかくしてはいけないよ】
【やれそうなら、すぐに続きのレスを書いてくる】
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>>751
【んー…大丈夫だけどぉ…途中で寝落ちしちゃっても申し訳ないしぃ…】
【シバさえ良ければぁ…明日でもいいかなぁ…?】
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>>752
【わかった。それなら明日にしよう】
【時間は今日と同じでいいかな?】
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>>753
【うん…大丈夫だよぉ…ごめんねぇ…?】
【その分明日はいっぱいしようねぇ…♥】
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>>754
【気にしないで大丈夫だよ。疲れてると楽しめない】
【今日はゆっくりと身体を休めて、明日の元気を養っておくれ】
【ああ、今日お預けされた分は、明日たっぷりとしようね】
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>>755
【うん…ありがとぉ…今日は落ちるねぇ…?】
【おやすみぃ…】
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>>756
【ああ、おやすみ。また明日ね】
【お疲れ様。私も落ちるよ】
【スレをお返しする】
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【こんばんは。モコシュとの待ち合わせにお借りするよ】
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【シバぁ…おまたせぇ…よろしくねぇ…?】
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>>759
【こんばんは。いやいや、そんなに待っていないから安心して】
【体調のほうはどう? 大丈夫かい?】
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>>760
【うん、今日は大丈夫そうだよぉ…】
【えへへぇ…よろしくね?】
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>>761
【よかった。昨日はぐったりしてた感じが伝わってきたからね】
【では、レスを用意してくるから少々待っていておくれ】
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>>601
駄目だなぁ……吐き出してしまうなんて不出来だよ。鼻からザーメン漏らしてでも、飲み込んでみせないと。
玩具が不始末したら、使ってる私が悪い事になってしまうじゃないか。
まぁ、お代わりは幾らでもくれてやるつもりだけど。
(受け止めきれず吐き出した精液を皿にした片手で受け止め、懸命に肉棒を舐めしゃぶろうとするモコシュの口へと運ぶ)
(指を差し入れ、舌を弄び口中を責め上げ、白濁を塗り込み玩具に餌を与えていた)
美味しいかい?モコシュ。ペットなんだから、餌はこれで十分だろう?
悪魔なんだから精液啜って生きることもできるだろうし、胃袋の中もザーメン塗れなんだからもう気にならないだろうし。
(逆さづりにさせていた上体が徐々に持ち上がり、両足と両手を拘束されたモコシュの両穴を股間へと導く)
(白濁を漏らし続けている陰茎の根元から、現出し始めていく二本目の肉棒)
(魔蜜で蕩けさせられ、一日中犯し抜かれた両穴を同時に犯し抜くつもりで出現させたそれは、目隠しを施されたモコシュには気づくこともできないだろう)
(故に、両穴へと同時に押し付けられた亀頭が躊躇する事なく肛門と秘裂を押し割り、牝肉を擦り上げながら沈み込んでいくのは彼女にとって想定外の事態)
(張り詰めた肉棒が腹部に再び肉棒の姿を刻みこむのと同時に、腸壁を広げ拡張を施し始めていく)
(薄い肉を隔てて二本の太く逞しい剛直がごりごりと鬩ぎあう感触を性処理玩具モコシュに覚え込ませていく)
お薬のせいかな。それとも、この状況に興奮しまくってるからかな?
お風呂でしてた時よりも、今の方がずっと締まりがいい気がするね。
いやらしいなぁ、モコシュは。変態ペットになれて嬉しくて仕方ないかな?
(三面の口が矢継ぎ早に嘲笑の言葉を並べ、両耳を舌が舐めくすぐる)
(ずぷずぷと肉棒を捻じ込み、じっくりと肉棒を入り口まで引き戻していくやり方は、竿全体で快楽を味わう様に玩具を扱うやり方に相違なく)
(三面六臂複竿の獣人体を満遍なく用いる男は、身動きひとつとれない小悪魔娘の胎内を、じっくりじっくりと擦り上げ始めていった)
【それでは今夜はこんな形から…改めてよろしくね、モコシュ】
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>>763
は…はひぃ…♥ごめんなひゃい…♥
んへぁ…へっ♥へっ♥…十分れすぅっ♥
(シバの指についた精液を舐めとり、従順な言葉を漏らす)
(誘うときの生意気な言葉は何処へやら、その姿はに最早彼女の冒険者としての面影はなくて)
んんぎあっ♥
ひゃぁっ♥あっ♥あっ♥あっ♥
(2つの穴を同時に犯される衝撃に、うめき声に似た声を漏らしてしまう)
あっ♥あっ♥
うれひぃですっ♥んへへぇ♥モコシュぅ…うれしいのぉ……♥
(目隠しで目元は見えないが、その口元は笑っていて)
(口からもよだれを垂らし、汗にまみれ、肉壺を愛液で溢れさせる)
(薬の効果もあってか、身体中を体液でまみれさせる)
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>>764
おまんこの奥、子宮も簡単に下りてきて精液受け入れる支度整えちゃってるね。
孕み袋こじ開けないと、根元まで突き入れられなくなってるよ。
でも、悪魔の身体は頑丈だから、平気だよね。モコシュ?
(じっくりと捏ねる様な腰使いでモコシュの両穴を扱きあげていたのが、次第に変化を見せていく)
(突き入れの時は急を見せ、奥まで一気に突き入れ子宮口をぶぢゅりと押し潰し)
(カリで膣肉と腸壁を抉りながらじっくりと入り口まで戻し、緩みを与えていく)
(それを易々とさせる剛腕は片腕でモコシュの腰を掴み、もう片方の手が陰唇に伸びると敏感な性感帯を捏ね指先で捏ねて刺激していた)
嬉しいならもっと鳴いていいんだよ。本気を見せてと言ったから、本気を見せてあげてるんだ。
喉が渇いてカラカラになったら、大好きなザーメンお口で味合わせてあげるからね。
玩具なんだから、嫌だなんて言う筈もないんだろうけども。
(両手を乳房へと這わし、突き入れの間も絶え間なく存分に揉みしだく)
(獣人の大きな手の平からすれば、豊かな乳房も簡単に包み込め弄ぶには丁度良い)
(鋭敏にさせられた乳首を締め上げ、乳房を手の平全体で絞り上げていき幾度も手の中で形を変えさせる)
(白濁を舐めとらせ、舌を指先で犯し、モコシュの全ての穴を、性感帯を纏めて責め上げ、玩具を鳴かせ続けていく)
このまま私の玩具として壊れちゃってもいいよ。
終わる頃には、その辺の男と交尾しても満足できないようになるだろうけどね。
好きなだけイって、気持ちよくなって…思う存分壊れてもいいよ。
(好き勝手な言葉を並べ、唾液滴る舌先が首筋を舐め上げ、笑みを浮かべる口元を舌で濡らす)
(三面の口元から伸びた舌にはモコシュとの契約を結んだ証が浮かび、間近に触れれば触れる程反応を見せる)
(いつもよりも意地悪く、マゾ性を発露するモコシュを虐めていきながら、彼女が玩具として扱われる快楽にどっぷりとハマっていくのを受け止めていた)
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>>765
あっ♥あっ♥あっ♥
こんなのっ♥悪魔でもぉ壊れちゃうよぉ♥♥
でもぉ…♥大丈夫♥大丈夫だよぉ♥♥
(悪魔ですら壊れてしまいそうな激しい行為、しかしそれを止めようとは思わないし、止めてくれるとも思っていない)
言わないっ♥嫌なんてぇ♥言わないよぉ♥♥
壊れるっ♥僕ぅ♥壊れちゃいます♥えへっ♥えへっ♥壊れちゃうの♥♥
(ずちゅり、ずちゅりと水音を激しく立てながら乱れ狂って)
(全身を犯される感覚に、身体が玩具にされる感覚に、その身を落とし落ちていく)
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>>766
――それじゃあ、遠慮なく。
(淡々と口にした言葉と共に、子宮口をぐにゅりと潰し根元まで一息に捻じ込んでいく)
(二本の剛直を完全に埋められ、股間同士が密着。今や、モコシュの身体は生気を覆うケースに等しい姿)
(腹部にはめりめりとこじ開けられて浮かび上がる肉棒の姿、肛門は裂けそうな程広げられ淫猥な姿を曝け出す)
こういう風に犯してると、モコシュが尻尾亡くしてしまったのが有益に思えるね。
小さな身体だから犯しやすいし、尻尾も突き入れる時には邪魔にならないし。
ああ、モコシュが狩りの時に邪魔だったとか言ってたのも交尾の時にも邪魔だったからとかかな?
ずっといやらしい事ばかり考えまくってるから、身体もそういう風になっちゃうんだろうね。
(壊されるという言葉にすら興奮を覚える様子のモコシュが淫れ狂うのを楽しみ、子宮口まで突き入れた彼女の身体をベッドの上へと押し倒す)
(両手足を拘束していた留め金を外し、両手首を掴んで身を反らせる形で勢いを付け、突き入れはより激しさをみせていく)
(膣肉に絡みつかれる肉棒は脈打ちを見せ、腸内を貪る男根は同様にひくつき射精の時が近い事を知らせた最中)
(完全に根元まで突き入れ、奥壁を執拗に打ち据えて昂ぶりを見せる肉棒の根元が膨らみ始めていく)
(精液の逆流を許さぬ亀頭球が、モコシュの膣口と肛門入り口を更に押し上げ、ごりごりとした感触を入り口に与え始めていく)
(奥を突かれる衝撃と共に、入り口を擦りあげられる二重の快楽を、牝穴と菊門同時に与えるそれは小悪魔ペットに嬌声を漏らさせて)
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>>767
あっ♥あっ♥そうかもぉっ♥
えっちのときぃ♥邪魔じゃないからぁ♥切っちゃったのかもぉ♥
僕ぅ♥えっちのためなら♥いっぱい♥いっぱい♥♥壊れても平気だからぁ♥
(道具として余すことなく全身を使われるのはこの上ない快感で)
(雄を喜ばせる為だけに生まれてきたモコシュはシバが嬉しそうに自分を犯してくれている事に喜びその膣を締まらせる)
あっ♥ありがとうございます♥えへへっ♥シバぁ♥
いっぱい♥いっぱい♥♥犯してくれてぇ♥ありがとうございますぅ♥♥
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>>768
――っ!
(声にならない呻きと共に、モコシュの胎内へ突き入れた肉棒から白濁が迸る)
(先ほど風呂場で精を注いだというのに、量は衰えるr事無く、先程よりも多く精液が注ぎ込まれていく)
(脈打つ竿が両穴を震わせ、子宮を白く染め上げるそれは小悪魔娘の孕み袋に滾々と溜まり始めていった)
(直腸終点へと突き入れた先端からも同様に、腸内を埋め尽くす精液が一射ごとに溜まり込み、逆流を促し胃袋に溜まり込む)
(性処理玩具ならば、簡単に逆流してしまうだろうが相手は生身の小悪魔娘、受け止めろと命じられるがまま胃袋と子宮が精液によって内から膨らみを促される)
小悪魔ペットの中に射精するの、気持ちよくて幸せだよ。
遠慮なしに、本気で射精していいって言うんだから猶更ね。
おもってたよりも…ん……っ…いや、それ以上に気持ちいいな。
モコシュも膣中出しされて嬉しいかい? 幸せかな?
(亀頭球によって逆流を堰き止められ、外へと白濁が零れるのも僅かな量)
(重たく質量を伴った獣人の白濁液は、モコシュの腹部を膨らませ肉棒の姿を掻き消していく)
(汗に濡れる褐色の腹部が強制的に妊婦の如き姿へと変貌していくのを眺めて笑みを浮かべ、そっと目隠しを解いていく)
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>>769
はひゅっ…♥はひゅっ…♥
あっ……あつ……ーーーーーーっ……♥♥♥♥
(身体の内側から全身にシバの遺伝子を刻み込まれるような激しい吐精がモコシュを満たしていって)
(全てをシバで満たされた感覚が心地よく気持ちよく、全身を支配する)
はぁ……♥はぁ……♥はぁ……♥
しあわせぇ…♥ぼくぅ…しあわせぇ♥しあわせなのぉ…♥
(目隠しを外されたその瞳はとても満足そうに、満たされた、そんな表情を浮かばせていて)
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>>770
それは良かった…モコシュのそんな言葉を聞けて私も嬉しいよ。
ま、壊れてしまうまでには至らなかったみたいで何よりかな。
(尻の肉を両手で掴み、左右にしっかり割りながら腰を揺らして突き入れた肉棒を引きずり出していく)
(長大な性器がずるずると白濁に塗れた蜜壺と腸内を抉りながら外へと抜け出ていき)
(犯し尽された秘裂と菊門から、白濁が溢れ出てくるのに満足そうな笑みを浮かべた)
激しくイきまくってたみたいだからね。少し落ち着こうか。
抱っこしてあげようね。
でも、夜はまだまだ長いから――落ち着いたらまた続きするよ?
(小悪魔娘の手首を引き寄せ、ぽっこりとお腹を膨らませたモコシュと向き合いながら片方の膝へと尻を突かせていく)
(今し方胎内に突き入れていた雄々しい肉棒をモコシュの身体に押し付けながら、背へと回した手で彼女を支え)
(落ち着かせるように、愛しそうにと背を撫で摩りながら唇を求めてキスを落していく)
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>>771
あぁ♥あぁーー♥もぉ…♥ぼくぅ…♥壊れちゃうよぉ♥
(ゆっくりと身体から異物が抜き取られれば、下半身がびくびくっと痙攣を起こして)
(しかしその表情はとても満足そうで、肩で呼吸をしながらも笑顔でシバを見つめて)
うんっ…♥いっぱい…♥
いっぱいしようねぇ…♥これからもぉ…ずぅっと……♥シバといっぱいするんだぁ…♥
(シバに抱き寄せられ、舌を絡ませ合わせ始めながら、シバの頭の毛をもふもふと優しくなでて)
んへへぇ♥シバぁ…好きだよぉ…?♥
シバの赤ちゃんならぁ…ほんとに生んでもいいかなぁって思ったもん…♥
ねぇ…ずーっと♥いっぱいしようねぇ…♥
【ごめんねぇ…そろそろ眠気がやってきそうだよぉ…】
【それとねぇ…これから大分忙しくなりそうで…次いつ来れるかわからないんだぁ…】
【だからぁ…もし良かったらシバが次で締めてくれたらうれしいなぁって…】
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>>772
私も好きだよ、モコシュ。
ん……。
(舌を絡ませて口づけを落し、抱き寄せたモコシュと睦まじく時を過ごす)
(全身が熱く煮えたぎる様な興奮は早々冷める訳でもなく、モコシュの言葉に何度も頷いて返す)
これだけ注いでもまだ孕まないのか……いや、ようやくその気になってくれたか。
なら、その気持ちが冷めない内に、しっかりと受精させないとね。
お代わり、戴くよ――――。
(口づけを今一度した後で、小悪魔娘の身体をベッドへと押し倒していく)
(太腿を両手で押さえ、開脚を促す手、蜜壺を割り開き白濁を漏らさせながら突き入れの支度を整える別の手)
(そして、背へと回した両手でモコシュをしっかりと抱き、盛んな交尾の続きを始めていった――)
【もう遅いし、短めだけれどもこんな形で終わりにしておこうか】
【長々とお付き合いありがとう。楽しく過ごせたよ】
【とても満足しているし、モコシュと過ごせた時間は楽しかった。お付き合いしてくれてありがとうね、モコシュ】
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>>773
【うん、とっても長い間いっぱいありがとうねぇ…?】
【いっぱい遅刻しちゃったりしてごめんねぇ…?】
【こっちこそほんとに楽しかったよぉ…ありがとぉ…♥】
【また機会があったら一緒にしようねぇ…おやすみぃ…】
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>>774
【こちらこそ、ありがとうね。ああ、また機会があったら一緒の時間を過ごそう】
【お疲れ様。また会えるのを楽しみにしているよ】
【おやすみ、モコシュ。私もこれで落ちよう】
【長々と使わせてもらってありがとう。スレをお返しするよ】
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テスト
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少しだけこんばんは
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おやすみなさい
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出られるときに顔だしとかんと、どんなキャラか忘れられてまうからね!
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あずまんが大王かな?
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ちゃうで!
>>639を参照や
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間違えとるやないかーい!
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なんや、ウチの環境が変なんやろか
…同じレス番号があったり…なんや、表示か滅茶苦茶んなってるわ…
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>>632ですよね
【通過です】
【挨拶なしでごめんなさい】
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あー、いやいや助かるで?
ちょっと一旦データ消して再インストールやなぁ…
今夜はもう遅いし引き上げるで
またやね、おやすみー♥
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再インストール終了や!
まぁ、なんや半端な時間やなぁ
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仕方ないなぁ、二度漬けした串カツをたべさせてあげるよ(チャプチャプ)
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>>787
コラァ!
なにしてくれとんねんっ!!
ジブン何いきっとんねんっ!!
耳の穴から手ぇ突っ込んで、奥歯カタカタ揺らしたろかっ!!
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すげぇ、二度漬けしたらガチキレしてる…
明石焼きが食べたくなってきた……旅行したいけど金と時間がない
パコパコしたいけど夕飯が近いからなぁ、モンスターの苗床にしてみたいよ
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>>789
当たり前やろがこのボケがっ!
明石焼きよりたこ焼きやで?
あ、ウチがこの世界で作ってるクラーケン焼きも美味いで!
旅行する金儲けを考えたらえぇねん
行商とか飛脚とか、旅行代理店とかなんやかやあるやん
パコパコしたいんか?
まぁ、雄の本能やね
夕飯が近い?
半端な事になるとな、色々と残念やからな、飽きるめる事も必要やね
モンスターの苗床にしたい?
その気持ちはわか……解るかぁーいっ!!
ジブンどないな歪んだ性癖もっとるねんって話やっ!!
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苗床…かぁ…ドリアードとゴブリンと…それからトロルも繁殖したがってたっけ…
…募集でもだそうかなあ…ふぁぁ…
福利厚生有…三食付きの簡単なお仕事です…と…
うー…
(ものすげー眠たそうな上に少し酒臭い息でずーるずると這ってきた)
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>>791
こんにたはー、お初やね、よろしゅうなお嬢ちゃん!
ウチはヒノモトから来たシーフのオオサカや♥
なんやだらしない嬢ちゃんやなぁ
それに、なんだか物騒な事言っとるで
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>>792
コニタハー………えーっと……あ、初なのか。
じゃあ、ほい。
(変わった話し方する奴だなあと瞳をぱちぱち)
ジョブ:モンスター
種族:ドラゴニュート
性別:女
名前:リヴ・イシドールス
レベル:197
年齢:5878歳(人間換算で14歳)
身長:155
3サイズ:76.55.80
薄い緑色の髪は肩よりやや長いくらい。頭の両側にやや湾曲した角
皮製の胸当てとベルト。下には布製の服に長めの腰布にスリット入れている
腰にロングソード改をぶら下げ、スリットからは長い尻尾、背中に竜の翼
歯は鰐の牙の如くで岩でもかみ砕ける
…やや童顔
灼熱のブレスは5800度
炎系、雷系の魔法が使える。空も飛べる。
終盤に戦う強力なボスキャラの一人
魔王軍四天王が一人
…なのだがあまりやる気がなく寝てばかりいる
財宝が大好きで居城にたっぷりため込んでいるらしい
…人間には無関心
足元を歩く蟻を侮蔑もしないが尊重もしない、気にも留めない、よほどの事が無い限り
希望プレイ:RPG的なノリが好きかもしんない
NG:汚いのは嫌いだよ
ヒノモトって言ったらオロチ君の故郷…だっけ…
ドーモ、魔王軍のリヴです。です。
…頭痛い……飲みすぎた……
(とうとう力尽きかかってグダグダしはじめた)
ああ、うん……苗床…やってみたいの?
城に部屋用意するし生活も面倒見るよ。
って…し…シーフ…だ…と………
(居城の宝物庫…冒険者、主にシーフに荒らされないか心配している)
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>>793
こんにたはー、は噛んだだけやでー?
ふんふん、尻尾と羽がチャームポイントなんやな
まぁ、なかなかのべっぴんさんやから大きくなったらウチとタメはる美少女になりそうやな♥
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>>794
飛んでよし振ってよしの便利ポイントです。
ああもう、動きたくないでござる。
飲み会って気が付いたら意識が飛んでるよねえ…
(ぐでぐで…魔王軍の宴会に出た帰りである)
2000年後をオタノシミにぃ。
その頃には成体かなぁ…ふぁぁぁ…うぐぐ…
ねぇ…迎え酒ない…?
んーっと、オーサカ?
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>>795
見落としてたけど苗床は勘弁やでぇ
ウチには気ままな旅暮らしがおうてんねん!
なんや、がきんちょのくせに飲んべえかいな
モンスターやからしゃーないんか?
(荷物を探ってラム酒の瓶を取り出して、リヴに渡す)
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>>796
ありゃー……フラれちゃったよ。
ゴブリンたちは泣いていいさ……
条件良くしても応募がなーい。どんだけモテないのさー
(下っ端モンスターたちとはいえ少し気の毒になった。斯様にモンスターと人間には意識の乖離があるようだ)
ペースがねえ…自分のペースでねえ。呑めればねえ。
いいんだろうけど……
下っ端も同僚もどんどん注いでくるんだもん……
(緑色の髪をくしゃくしゃかいた。ちょっと頭痛い)
ありがとー……んぐんぐんぐんぐんぐ…
(瓶に口を付け…呑む…呑む…呑む…唇の端から牙がのぞいている)
ぷはぁっ!
……ちょっと気持ちよくなったし……
んまかったし……アーイテーム。礼代わりにこれをあげよう。
(ドラゴンハバネロが出た。死ぬほど辛い。一部の珍味好きに高く売れるし料理の材料にもなる)
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