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エロファンタジー世界で冒険 40章 ピンクのキャラサロン裏板
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ここはファンタジー関連のキャラが集い冒険したりHしたりバトルしたり普通に雑談したりするスレの避難所です。
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【エロRPG世界で】勇者♀の冒険!!78【冒険&H!!】
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エロファンタジー世界で冒険 117章
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エロファンタジー世界で冒険 避難酒場74杯目
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前スレ
エロファンタジー世界で冒険 39章 ピンクのキャラサロン裏板
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>>545
まだ半分も入っていないのに、モコシュのおまんこはご機嫌だね。
変態マゾペットの膣中はちんぽ欲しがって奥に頂戴っておねだりしてる。
このまま、一番奥にキスしちゃおう。
ご主人様のちんぽを気持ちよくできるまで、躾は終わらないよ?
(肉棒用の性玩具を用いるかの様に、モコシュの身体を軽々と支える逞しい腕の力を緩め、彼女自身の自重で肉棒を突き入れさせていく)
(浮力があっても自重に逆らえず、じわじわと沈み込んでいく身体と共に串刺しにする陰茎が膣肉を掻き分け最奥へと目指す)
(うねうねと動き催促し続ける牝肉を目一杯こじ開け、腹部のシルエットはどこまで突き入れられているかをモコシュ自身の視覚に訴えかける)
モコシュのおまんこの膣中が、どういう風になってるか実況してごらん。
どういう風に穿たれて、どんな風に気持ちいいのか自分のお口で示してほしいな。
(玩具にされてる自分の身体を余計に意識させようと、意地悪な命令を耳元で囁きながら)
(小悪魔娘の膣奥に亀頭で口づけを落し始めていく)
(長いストロークで入り口まで戻し、再び腕の力を緩めて自重に任せて突き入れさせる緩急付けた突き入れで肉襞の隅々まで扱き上げ)
(根元まで突き入れようとモコシュの身体が落ちて来た所を見計らい、腰を突き上げ子宮口を押し潰す)
(荒々しく突き入れてもいいが、今はわざとそうして焦らし続け、淫乱マゾペットに余裕を持たせたまま激しい責めを身体に求めさせようと植え込んでいく)
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>>546
【シバごめんねぇ…せっかくいいところだけど今日はもう眠気が限界みたい……】
【次は明日か金曜日の22時からなら大丈夫だけどどうかなぁ…?】
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>>547
【明日は少しきついから、金曜日にしようか】
【金曜日の22時にまた顔を出すよ】
【今夜も遅くまでありがとう。楽しかったよ】
【さ、一緒にお休みしようか】
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>>548
【うん、わかったぁ…】
【じゃあまた金曜日によろしくねぇ…?】
【おやすみぃ…今日もありがとぉ…】
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>>549
【ああ、金曜日楽しみにしているよ】
【おやすみ。私も眠るとしよう】
【スレをお返ししておくよ】
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こんばんは。なんとなーく、待機します。
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(岩塩を投げつけ、お茶漬けを顔にかける)
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>552
うわぷっ!?
(岩塩はつかみ取ったがお茶漬けを浴びる)
なんだよぅ、食べ物を粗末にしちゃいけないんだぞう?
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おふう、寝落ちしてた……落ちます。
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こんばんは〜よ〜
たまには猥談とかしてみたいわね〜
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落ちるわ〜
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…宝箱にさー
中身を入れたり鍵をかけたりした瞬間って癒されるよね〜
…新しい箱買おうかなぁ…
(横向きに寝そべってピーナッツ齧りながら魔界のファッション誌を捲っている)
(が、まともに見てはいない)
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向こうに行かない?と、通過よ!またなんだからね?
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>>558
ん〜〜〜?
人間が集まってるんだったかな。
私、魔王軍だしねぇ。戦う事も嫌いじゃないけど今日はだるだる。
…くぁぁ…
(小さく欠伸を漏らした。ちょっとだけ火の粉も舞った)
ちょっと流れに溺れそうかなー
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今は小鬼ちゃん一人みたいだし大丈夫じゃない?
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>>560
じゃあちょっと顔出してみよーかー
恐がらせないといいけど。
じゃーねー
(軽く伸びをすると尻尾を引きずりながら居城の回廊を歩いていった)
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【こんばんは。モコシュとの待ち合わせにお邪魔するよ】
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【遅れてごめんねぇ…!今日もよろしくね…?】
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>>563
【こんばんは、モコシュ】
【ああ、今夜もよろしくお願いするよ。もう大丈夫かい?】
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>>564
【うん、もう大丈夫ぅ…ほんと毎回ごめんねぇ…?】
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>>565
【いいんだよ。待ってるのも楽しみのひとつだからね】
【今夜は明日が早くて24時限界とみているんだけれどもいいかな?】
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>>566
【うん、大丈夫だよぉ…先に次の日を決めておこっかぁ…?】
【僕は次は明日か月曜日だけどぉ…どっちか都合がいい日はあるかなぁ…?】
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>>567
【明日も月曜日も今の所どちらも大丈夫だよ】
【モコシュが良いのなら明日も続けていこうか】
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>>568
【分かったぁ…じゃあ明日は10時からでいいかなぁ…?】
【それと…待たせておいて本当に申し訳ないけど…今日ちょっと調子が悪くて…やっぱり明日に延期してもらってもいいかなぁ…?】
【ほんとにごめんね…】
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>>569
【わかった。それなら明日に延期しよう】
【お疲れ様、モコシュ。今夜はゆっくり休むんだよ】
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どんまいやのう
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>>571
【体調崩しやすい時だからね。私も気を付けよう】
【それではスレを返しておくよ】
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>>570
【ありがとぉ…その分明日はいっぱいしようねぇ…?】
【今日はほんとにごめんねぇ…おやすみぃ…】
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【こんばんは。待ち合わせにお借りするよ】
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【お待たせシバぁ…今日は大丈夫そうだから…昨日はごめんねぇ…?】
【それじゃぁ…続き書いてくるねぇ…】
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>>575
【こんばんは、モコシュ。復調したようでよかったよ】
【病み上がりなのだから、出来るだけ無理はしないでいいからね。辛くなったら早めに教えて欲しい】
【うん、わかった。それでは、大人しく続きを待っているよ】
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>>546
えへへぇ…だってぇ…シバのずぅっと…ほしかったんだもぉん…♥
んっ♥んっ♥んっ♥…ねっ♥ねっ♥はやくぅ……♥もっとぉ♥
(ゆっくりと奥を開拓されていく感覚に焦らされてもどかしくて、おねだりをしてしまう)
はっ♥あんっ♥
いまぁ…シバのぉおちんちんにぃ…♥
僕の中の一番奥ぅ…こつんっ♥こつんっ♥ってされてぇ…ぁああっ♥んん♥
(実況するようにと命じられてもその途中で意地悪に突然の刺激を与えられれば悶えて声が止まってしまう)
(まだ余裕は幾分かあるものの、今日一日快楽漬けにされた身体は悦び嬌声を漏らして)
はぁっ♥しばぁ…いじわるしないでぇ…♥
ねっ…ねっ…♥もっと…もっとしてよぉ…♥
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【それじゃあ今日もよろしくねぇ…?】
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>>577
お腹にちんぽの形が浮かび上がってしまう位に突き入れられても物足りないってとこか。
もっと激しいのがいいだなんて、モコシュは本当に淫乱だね。
でも、私も同じ事考えてた所だから…ん、モコシュのリクエストに応えちゃおうか。
(モコシュの足を片腕で捕まえたまま子宮口を押し潰し亀頭で捏ねる様な腰使いを見せ)
(空いていた片手を陰唇に這わすと、指の腹でぎゅっと肉芽を押し潰していく)
奥をこうやって突かれるのがいいなら、このまま続けちゃおうね。
モコシュの一番気持ちいい所をちんぽで突いてごりごりしてあげながら……と。
ほら、お手伝いして。壁に手を突いて自分が犯されるお手伝いするんだよ?
ご主人様を気持ちよくして……っ…モコシュもご褒美膣中出し欲しいだろう?
(モコシュを背後から抱いたまま、湯船に腰を下ろしていた身を起こし立ち上がる)
(より深く突き入れられる体位を取り、前かがみになりながら小悪魔娘に壁へ手を突き支点を設けさせようと促して)
(等身大の性処理玩具を用いるかの様に、両手で固定したモコシュの膣中へと力強い突き入れが始まっていく)
(湯船の中でゆったりとしていた交尾とは比べ物にならない荒々しい腰使いは、重点的な奥責めで小悪魔娘に子種を絞れと肉穴奉仕を命じてみせる)
>>578
【ああ、今夜もよろしくね可愛いマゾペットちゃん】
【このままたっぷり突き入れて、今夜はモコシュのおまんこからたっぷりと子種を溢れさせてあげようじゃないか】
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>>579
んえへぇ…物足りないのぉ…♥
シバがぁ…物足りなくさせたんだよぉ…?♥
(挑発するように、笑みを浮かべながら軽口を叩いて)
んっ…するぅ…お手伝いするからもっとぉ♥
あっ♥あぁっ♥
欲しいっ♥ご褒美ちょおらぁい…♥
(肉壺として弄ばれる感覚に身を沈めていけば、どんな命令も自分が道具なんだと実感させられ興奮して)
あっっ♥ああっ♥
シバぁ…んっ♥こわれちゃうっ♥えへへぇ…♥僕壊れちゃうねぇっ♥
(激しい突き上げの度に呼吸が詰まるようなうめき声に似た声を上げながら、モコシュは笑みを絶やさずに)
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>>580
命令される度にモコシュのおまんこがまた締まってくるね。
さっき挿れた時よりも随分きつく…っ…本気で興奮してるのがよく分かるよ。
ふ……っ…ん…、はぁ…突き込む度に解れたおまんこが柔らかくきつく締まってきていてね。
ご褒美って言われただけで、、期待して疼きまくっちゃってる。
(壁に手を突かせたことで突き入れるのはより楽に、より深く激しく攻められる)
(呻きを漏らし、感極まった嬌声を漏らすモコシュは壁に向けてどんな蕩け顔をしているのだろうか)
(陰唇を指先で転がし、奥を突く度にきゅぅっと締め上げリズムを刻んで気持ちよくなれるタイミングをモコシュの身体に教え込み)
本当に壊れちゃっても、私が癒してあげるから大丈夫。
頭の奥底まで気持ちいい事が大好きってもう刻まれてるんだから、このまま犯してもらう事だけ考えていようね。
もうそろそろ、イきそうだから…っ、好きなだけイっておまんこで気持ちよくしておくれ。
ほら、分かるよね? もうすぐちんぽがイきそうになってきてるのモコシュの身体は勘付いてるんじゃないかな?
(ペニスケースか性処理玩具か、そのどちらでもある様なペットの蜜壺に白濁を注ぎ込もうと一心不乱に突き入れて)
(射精の瞬間が近づいている事を耳元で囁き想起させ、淫乱な身体に身構えさせようと試みる)
(子種を欲しがらせ、排卵日なら子宮に受精覚悟を決めさせる。そんな囁きをくれてやり)
(結合部から溢れ出す愛液と先走りが混じり合った交尾汁を水面にぽたぽたと落とさせ、種付けしようとラストスパートをかけ始めていった)
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>>581
あっ♥はっ♥そうなのっ♥
期待してぇ♥ぞくぞくってしてぇ♥びくびくってなっちゃうのっ♥
(まさにその通りの事を囁かれ、それに肯定しながら、そうやって肯定させられる事に更に快感を覚えていく)
んっあっ♥んん♥
中に来てっ♥きてっ♥僕もぉ準備万端だからぁ♥
しばのおちんちんでいっぱいにされるのっ♥してっ♥
(激しい突き上げによる快楽でだんだん言葉すらも曖昧になってくる)
(悪魔としての自分がだんだんと薄れていくような、だんだんと自分は性処理道具なんだと思わされるような、そんな感覚が身を支配する)
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>>582
く…っ…はぁ……またきつく……っ…気持ちいいよ、モコシュ…っ…。
このまま、ご褒美出して……っ…!ん……っ!
っ……はぁ…ぁ………はぁ……。
(片腕で太ももを抱え、それまで陰唇を弄っていた手を胸元に伸ばし腕でしっかりと抱き締める)
(両腕で抱え込んだモコシュの身体を抱いたまま、子宮口へと減り込ませた先端から白濁を勢いよく放ち始めていった)
(雄々しい肉棒が脈を打ち、強烈な射精の快感から吐精の度に腰が震えを見せていく)
(抱え込んだ肉壺へ性欲を存分に浴びせ、孕み袋に子種を溜め込ませようとする文字通りの種付け)
(白濁を注がれることに慣らされた愛らしい腹部が内から圧されてぽっこりと膨らみを見せ、注ぎ込まれる白濁の量を示していた)
モコシュの膣中に射精するの、気持ち良くて仕方ないな……ん…。
このまま幾らでも種付けできちゃうと前に言ったけれど、ほんとそんな感じだよ。
モコシュもしっかり種付けアクメできちゃったかな?
(子種を絞り出せたのに「頑張ったね…いい子だよ」と囁いて労い、頬へと口づけを落していき)
(太腿を支えていた手を緩め、上体を腕で支えるだけにし両足をぶらんとさせていく)
(身動きままならないまま、肉棒で下半身を支えた姿で好き放題に白濁を注がれるモコシュの姿はいやらしく興奮を誘う)
(壁に突かせていた手をゆっくりと下ろさせ、バスタブの縁に手を添える様に導き)
(上体を屈めて小悪魔娘の両脚をゆっくりと湯船の床へと着けさせようとしていった)
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>>583
ぁっ♥ああっ♥ああっ♥
しばっ♥しばっ♥こわれちゃうっ♥僕っ♥しばに♥こわされちゃう♥
んん♥んっ♥………んんんっ……♥♥♥
(身体の奥底に注がれる大量の白濁、それを漏らすことなく全身で受け止めて)
(吐き出すように震える男性器のその震えすらも凄まじく、刺激を覚える)
はぁ…♥♥…はぁ…♥………僕はぁ…♥しばの孕み穴だからぁ…♥えへへぇ……いくらでも出してぇ…♥
(ゆっくりと湯船に降ろされれば、疲れ果て風呂釜の縁に体重をかけてもたれかかって)
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>>584
おやおや…自分で孕んじゃうって、とうとう認めちゃったね。
身体がそういう風に自覚しちゃったら、本当にできちゃうかもしれないよ?
(疲労からぐったりとした様子でいるモコシュへ、もう一度キスを落し抱きかかえていた手を緩めていく)
(腋の下を両手で撫で摩り、大きな手の平はそのまま腹部を摩り腰へと伸びていく)
(結合したまま突き出させた腰を撫でて支えると、白濁が溢れ返る膣壁をカリで扱きあげながら肉棒を引きずり出していった)
(胎の中を押し広げていた陰茎を抜き、身を楽にさせてやる傍らで視線はそれまで繋がっていた割れ目へと注ぐ)
(荒く息をつく度に軽く痙攣した尻が震え、膣中からごぽ、ごぽと精液が逆流して漏れ出る様を見届けていた)
少し疲れちゃったかな? お風呂あがって…ベッドに行こうか?
このままおやすみしてもいいし、またモコシュが気絶しちゃうまで犯し続けるでもどちらでもだけど。
(手首を掴んで小悪魔娘の身体を自分の方へと向けさせて抱き寄せていく)
(小柄な身体でしっかりと剛直を受け入れ終えた彼女を愛しそうに胸元で受け止める)
(背を撫で摩り、呼吸を整えさせながら唇へとキスをまた落し、寝台で共に過ごそうと誘っていく)
【今夜はそろそろ眠気がきつくて、ここら辺で終わりにしたいんだけれどもいいかな?】
【次は月曜日の夜で良ければ大丈夫だよ】
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>>585
んへへぇ…しばがぁ…契約すればぁ…孕むことだってできるよぉ…?♥
子供一つ分だからぁ…しばの魂の4等分の内のいっこぐらいで…えへへぇ…♥
(荒くなった息を整えながら、モコシュなりの悪魔ジョークを)
(シバの視線の先が恥ずかしいのかじとっと芝を見つめながら)
んへぇ♥…シバはぁどうせベットに連れてったらぁ…犯すくせにぃ…♥
でもぉ…このままだとのぼせちゃうしぃ…ベッドいこっかぁ…?♥
(そう続ける返事はモコシュなりの誘い方)
(シバと自分の舌に浮かぶ模様を重ね合わせその色を際立たせて)
ねぇしばぁ…?♥
ほんとに満足してるぅ…?♥
しばはぁ…ホントは獣人としてぇ…女の子をもっと乱暴にぃ…強引にぃ…犯したいってぇ思ってるんじゃないかなぁ…って♥
人間の女の子にそうやったら死んじゃうかもだけどぉ……僕は悪魔だから大丈夫だよぉ…?♥
【それじゃぁ…月曜日にしよっかぁ…また22時でいいかなぁ…?】
【次はぁ…ベッドで縛られてぇ目隠しされてぇ…玩具にされたいなぁ…♥】
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>>586
【月曜日の22時だね。大丈夫】
【それは月曜日の気分も含めお楽しみにしておこうか】
【今夜も遅くまでありがとう。楽しかったよ、モコシュ】
【瞼が落ちてきているから、今夜はここでおやすみさせてもらうよ。それではまた月曜日に会おう】
【スレをお返しするよ】
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>>587
【うん、ありがとぉ…おやすみぃ】
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【こんばんは。モコシュとの待ち合わせにお邪魔するよ】
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>>589
【しばぁ…おまたせぇ♥】
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>>590
【こんばんは、モコシュ。今夜も宜しくね】
【今、続きを用意しているから少々待っていてくれるかな?】
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>>586
ん……契約のルール、無理矢理乗り越えさせたらどうする?
お呪い施して強制的に孕ませちゃう…とかね。
(ベッドに行こうというモコシュの言葉に頷き、舌を触れ合わせての口づけを受け入れていく)
(精液に塗れた性器をモコシュの腹部に押し付けながら、抱き寄せた小悪魔娘の尻を片手で割り開き白濁を漏らさせて)
そうじゃないよね、モコシュ。
モコシュが本当に言いたいのは、「乱暴に滅茶苦茶に犯して欲しい。玩具にされて興奮しちゃう淫乱孕み穴にちんぽ突っ込んで」って事だよね。
正直に言えたなら躾けとご褒美あげるし、正直に言えないならマゾペットにお仕置きしなきゃいけないなぁ。
(よいしょ、とモコシュを抱き上げバスタブから洗い場へと足を漬けさせ、自分は先に全身を震わせ獣毛から滴る水気を吹き飛ばす)
(ぶるぶると身を揺らし重たい水分が抜き、不敵な笑みを浮かべると小悪魔娘の手を取り脱衣所へと導いていく)
それで……モコシュの本音はどうかな?
私はモコシュのお腹をザーメンタンクにできるくらいの体力はまだまだあるけれども。
(バスタオルを小悪魔娘の頭に被せ、濡れた髪や身体を拭き上げていく)
(どうせこの後交尾するつもりだからと簡単に。身体を拭いていく間、耳元で囁き問うてみせた)
【お待たせ。改めてよろしくね、モコシュ】
【さて、どんな風に玩具にしてあげようか、悩ましいね】
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>>592
んへへぇ…僕悪魔だよぉ……しかも結構優秀だよぉ…?♥
ちゃんと魂はくれなきゃだめぇ…えへへぇ…♥
んふふぅ…違うもぉん……♥
しばったらぁ…僕がぁ…あんまりにもぉ…しばのこと喜ばせる”演技”してたからぁ…勘違いしちゃったぁ…?♥
(その表情は見るからに発情していて、交尾のことしか考えていないようなものだけれど)
(ご褒美ではなくてお仕置きが欲しくて、あえてシバを挑発してしまう)
んへへぇ…しばぁ…僕はぁ…全然満足できてないよぉ…?♥
ねーぇ…もうやめてぇ…寝ちゃうのぉ…?♥
しばのぉ…本気ぃ…僕に見せてほしいなぁ…♥
(バスタオルをかぶったまま部屋へと歩いていって、そのまま布団に飛び込んで)
(布団の上に背中を乗せながら、その挑発的な文句を、本質的には犯してほしいと言っているのと相違ないセリフを吐き捨てて)
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>>593
演技かぁ、なるほどなぁ。
ちっとも満足できてないなら、幾ら乱暴にしても大丈夫なわけだ。
(鼻を鳴らして臭いを嗅ぎ、モコシュの身から溢れ出る発情交尾サインを嗅ぎ分けて口元を歪めて笑みを浮かべる)
(バスタオルで拭いていた途中でするりと抜け出し、ベッドに向かうモコシュを眺め、ふぅと一息つくとベッドへと追っていく)
(サイドテーブルの上に置かれた玩具を纏めて掴み、仰向けに寝転がるモコシュの横へと上がり込んでいった)
本気なぁ…あれだけ壊れちゃうってイき声漏らしてたモコシュに本気出したらどうなるか。
でも、言った通りお仕置きはしっかりとしてあげなきゃいけないね。
このベッドの上ではモコシュを徹底的に玩具にしちゃうから、そのつもりで。
(モコシュの手首を掴み、革の手枷を嵌め、足首にも同様に足枷を嵌め始めていく)
(膝下には革のベルトを通し、足を曲げさせた形で拘束し、手首と足枷を鎖で繋ぎ縛り上げようとして)
(まんぐり返しさせたまま四肢を完全固定させ、身動き取れない姿にさせると街中で嵌めた感度増幅の首輪を装着させていった)
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>>594
あっ…ぁは♥
こうやって縛られるのぉ…♥…むかしぃ…盗賊団にわざと捕まった時以来ぃ…♥
あのときはぁ…十何人もいてぇ凄かったけどぉ…♥
シバはぁ…一人でぇ…同じぐらいできるでしょぉ…?♥
(四肢を縛り上げられ身動きを取れない状態にされ横たわれば)
(あえて過去の話を持ち出してシバを挑発する)
んへへぇ…どぉするのシバぁ…?♥
縛ってぇ…どきどきさせてぇ…おわりぃ…?♥
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>>595
そんな話を聞かされたら、十何人もいた盗賊たちの冥福を祈るのが先になりそうだよ。
そりゃまぁ、できるけれどもね。やるならそうだなぁ……。
まぁ、どきどきさせて終わりだと、モコシュに嫌われて命が危ないかもしれないなぁ。
だからまずは、もう少しどきどきさせてあげて…と。
(挑発されているのは承知の上、縛られても一切の抵抗見せないモコシュを見て笑うと目隠しを手にしていく)
(モコシュの視界を奪う黒布を巻き付け、五感の内のひとつを封じて身体をより鋭敏にさせていく)
(首輪の魔力が効いてる身をより感覚鋭くさせていった)
『変化三面六臂』
(モコシュの見えない所で導引口訣を結び、三面六臂の異形の姿へと身を変じていく)
(頭が三つ、六本腕の獣人体に変じれば、二本の腕がモコシュの巻き角を掴み)
(ふわりと浮かんだ感覚を小悪魔娘に与えた刹那、逆さ吊りにして口へと肉棒を突き入れていった)
まずは生意気な口が叩けない様に、お口から躾けないといけないかな。
ご主人様を挑発するなんていけないよ、モコシュ。
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>>596
えへへぇ…お仕事はぁ…お仕事だもぉん…♥
んっ…♥
目隠しぃ…?♥
これもぉ…いっぱいやったぁ…♥
おちんちん当てゲームとかぁ…んへへぇ…♥くだらなかったなぁ…♥
(目隠しに少し鼓動は早くなるも減らず口は止まらずに)
んんぅ…つのなんか掴んでぇ…どぉすぅ……んんんんっ”♥んぐっ♥んぅ♥
(同じ口での奉仕といえど、自分からくわえた時とは全く別の、突然異物が喉に押し込まれる感覚にむせこんで)
(前後左右上下の平衡感覚が狂うような真っ暗闇でただ分かるのは、自分が今ただ道具として使われる感覚で)
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>>597
性処理玩具の口は、いやらしいイき声とはしたないおねだりを囀り、ご主人様の耳を喜ばせる為にある。
もうひとつは、こういう風に性処理の為の穴として用いるのが当たり前のやり方だね。
大丈夫。口が塞がれてても思念でどんなことを言いたいかちゃんと伝わってくるから安心して。
(目隠しされたまま逆さづりにさせられ、天地の感覚がよく分からないままの小悪魔娘の口を肉棒で埋める)
(逆手で巻き角を掴んで固定し、腰を軽く揺らして打ち付けるが、感覚を研ぎ澄まさせられたモコシュには一突き一突きが叩きつけられる様に感じるかもしれない)
発情臭をこんなに漏らして、犯して下さいってサイン出しっぱなしだからね。
口とは裏腹に調教望んでいるモコシュが、どんなにいやらしいかっていうのを臭いが教えてくれているよ。
(三面の口の一つがお喋りを続け、二面の口を大きく開けると、ざらざらとした舌で陰核を舐め上げ、尻の窄まりを舌先で舐る)
(三孔同時に虐め抜く傍らも、四本の腕はモコシュの身体を責め上げるのを忘れてはいない)
(「箱」の蓋を開けて取り出したるは赤い液体が入った小瓶。その正体は、モコシュが集めてきた麻薬花を煎じて作り上げた魔香油)
(小瓶の蓋を開け、今まさに口を犯されているモコシュの鼻先へと小瓶を近づけ、脳の奥まで淫堕に貶めた香りを嗅がせていく)
(鋭敏になった嗅覚で、鼻先に漂う香りがなんであるか早々に勘付くことだろう。そしてこれを用いて犯されると、どういう風になるかを身体は覚えている筈だった)
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>>598
んっ♥んぐぅ♥
んんんっ……♥んっ♥
(唾液の絡まった男性器がモコシュの口内を前後に移動すれば、じゅぽじゅぽと淫猥な水音が立って)
ぁっ♥んんぐっ♥
んんぅ…♥
(角を捕まれ男性器を挿し込まれ、その感覚だけで混乱していたモコシュを、別の刺激が更に見出して)
(毛の生えていないモコシュの秘部から直接溢れ出る愛液を舐め取られながらまたもう一つの穴もいじくり回されれば、まずは一回軽くビクッと震え果てて)
んっ♥んっ♥♥んっ♥♥♥
(あのあまりにも危険な草の、その効果と匂いを凝縮させたような液滴から立ち込める香りを鼻が感知すれば)
(口の中は唾液が満たし、割れ目から愛液が溢れ垂れ落ちる)
(その香りはモコシュを肉便器へと落とすのには有効すぎた)
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>>599
こうやってお口犯すと、自然と頭が上を向くから喉の奥まで犯しやすいんだよ。
唾液が溢れて犯されてるのに興奮してるの丸わかりでいやらしいね。
口窄めてなんて言わなくても、自然と体が反応してくるんだろうなぁ。
(獣毛がけば立つ股間へとモコシュの唇を押し付けてずるりと喉奥まで肉棒を突き入れ、竿を唇でしゃぶらせる)
(花の匂いを嗅ぎ付けて全身に走るはあの日味わった悦楽の感触)
(今一度あの時の様におかしくなるまで悦楽を覚え込まされるのを予感させてやりながら、早くも達したモコシュの尻に爪先で正の字を書き淫らな痕を残していく)
モコシュの体臭は好きだよ。犯したくなる臭いをいつもさせてるというか。
まぁ、私好みの臭いをいつも身体からさせてる訳だ。
でも、この香りを身に着けたモコシュの臭いは……いつも以上にそそるのだよね。
(魔香油を手に塗し、四本の手の平がモコシュの身体へと油を塗りたくり始めていく)
(揮発性の高い魔香油が感度を引き上げられた肌へと染み込み、空気に触れて全身にひりつく様な軽い痛みを与えた後、熱へと変わり始めていく)
(より発情を促して、興奮を誘い続けるそれを膣中と尻穴へと指先で塗り込み、乳房を弄んでは身体に刻みこんでいく)
(モコシュの身体に魔香油を馴染ませている間、何の予兆も彼女へ告げず、口中に射精を始めていく)
(路地裏で飲ませた時とは違い、自分勝手な射精タイミングで性処理便器へ精を浴びせ口元から白濁を零させる)
(窒息しない様に口中から肉棒を引きずり出し、竿先を頬へと擦り付ける様は、モコシュをペットかそれ以下の所有玩具として用いているかの様に見えた)
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>>600
んんんっ……♥♥♥
(直接身体に塗り込まれる媚薬の成分は肌から、とくに2つの穴の粘膜から体内へと深く浸透していき、脳の働きを活発にさせる)
(もちろん活発にといっても、ごく一部の働きが、ではあるが)
(身体中に香りのまとわり付いたモコシュ、このまま市街にでも放り出されれば香りを嗅ぎ理性を失った住民に犯されつくされるのは目に見えているだろう、それほど強力な香りが部屋を満たしている)
んっんっ♥んんぐぐっ♥げふっ♥げふっ♥
(突然喉奥に向けて流し込まれる白濁にむせ返り一部を吐き出して)
んっ……♥んっ……♥
はぁ……♥はぁ……♥
(頬に擦り付けられる男性器を、身動きの取れず視界も塞がれたモコシュは、首を動かして再度口で舐め取ろうとするが)
(自由の効かないこの姿勢では上手くくわえられず、何度も顔に擦り付けるようになってしまって)
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>>601
【そろそろ眠気が限界で、今夜はここまででもいいかな?】
【次はいつ頃なら大丈夫か、教えて欲しいのだけれどもどうだろう】
-
【申し訳ない、寝落ちてしまう前にスレを返しておくよ】
【次回の予定を残してもらえると助かる】
【一足お先におやすみ、モコシュ。それではまたね】
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>>603
【あぅ…僕も限界だったみたい…ごめんねぇ…?】
【つぎだとぉ…来週の月曜日か火曜日でもいいかなぁ…?】
【時間はいつもと同じが嬉しいなぁ…】
【ごめんねぇ…僕も落ちるねぇ…】
-
ジョブ:冒険者
種族:人間
性別:女の子
名前:ビスキュイ ◆zjzpRTROrA
レベル:そこそこ
年齢:17歳
身長:162cm
3サイズ:92cm(G) 58cm 88cm
見た目と簡単な自己紹介
アッシュグレーのシャギーがかった短めの髪、青い瞳
どことなくのんびりとした浮世離れした印象の少女
ハーフカップのブラに、短パン、腰にはソードを携えている
見た感じはシーフのような恰好で身が軽い
希望プレイ:
ディープキス、ボディタッチ、軽めのSM
NG:
死亡END、内容の継続
-
んー、ここは冒険者の酒場…だよねぇ…
(巨大な乳房を下から支えるような小さめのカップのブラ)
(若干、褐色がかった肌をした少女…少しの手荷物と剣だけを持ってふらりとやってくる)
(空いてる椅子に腰を下ろして、のんきそうに室内を見渡す)
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(酒場で店主と軽い世間話をして帰っていった)
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【モコシュへの伝言にお借りするよ】
>>604
【こちらも先に落ちてしまってごめんね。申し訳ない】
【その二つなら来週の月曜日でお願いできるかな?】
【月曜日の22時に顔を出すから宜しくお願いするよ】
【伝言にお借りした。ありがとう】
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(今夜も酒場で食事をしながら、めぼしいクエストを探している)
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プロフ忘れてたのです
ジョブ:魔法使い
種族:人間
性別:女子
名前:フィオナ・アンチフィールズ
レベル:23
年齢:11歳
身長:136cm
3サイズ:ぺたん娘
見た目と簡単な自己紹介
ダークブロンドの背中まであるストレートヘア
大きなブルーアイズ、ソバカス、細くて華奢な体つき
魔法使いの三角帽子に濃紺のローブ
体に巻き付けたローブの下は裸身
希望プレイ:
雑談、甘やかし、露出、ザーメン
NG:
美形
-
今夜もってことは、前も来てたっけ?
-
前に一回来てるのです
(クエスト募集の記事から顔をあげて)
でも、冒険はしてないのです
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………落ちるのです……
-
ア
https://i.imgur.com/UYCZhbv.png
-
(海図を広げて考え事に耽っている)
(顔のついた太陽やクラーケンが書き込まれた海図の上を指でなぞり…)
磁石島…常若の国……
…私も何か書き足してみたいねぇ。
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向こうに人がいるよ〜
-
>>616
ロール希望なら私が邪魔をしては悪いかな。
私には彼女が好む流れはできそうもないからねえ。
どなたとでもおしゃべりするのはやぶさかではないのだけれど、ね。
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子供好きなのか…
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>>618
子供は宝ってよく言ったものだと思わないか?
瞳は宝石、肌はシルク。
どれだけのものを船倉に蓄えても、これ以上の存在を手にしたことはないね。
それだけではないけれど、だから私は海に出るのさ。
(海図から視線をあげるとやんわりとほほ笑んだ)
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子供が好き?ナマハゲだな!
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【本落ちの前に】
そんな事気にせずとも話しかけてくれたなら嬉しいですにゃーよ、にゃは
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>>620
ぷっ………はっはっはっはっはっはっは!
ヒノモトの伝承だね。東洋の海賊から聞いた事があるよ。
そうだね。悪い子を戒める…っていうのは愛のなせる業なんだろうね。
もっとも私にはその資格は無いかな。
>>621
はっはっはっは。
風向きは私たちには決められないさ。
祈ってみても聞き届けられるかはわからない。
私の背に吹く風が君の方に向いたならそういうこともあるかなぁ。その時はよろしく頼むよ。お嬢さん。
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>>621
にゃにゃ♪わかりましたですにゃ〜エイミーさん
んにゃ、それでは本落ちしますにゃね?またですにゃ〜
おやすみですにゃ♪
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>>623
でも、いいのかな?
私と席を共にしていたらお尋ね者の仲間と誤解されてしまうかも知れないよ?
善意の人だけではないさ。陸の上も海の上もね。
お疲れ様。主の愛が君の上にあるように。
-
【用事が予定より早く切り上がったから少しだけ…】
コ「海の旅って船でするんだってな」
ツ「…うん、マスターが言ってた」
コ「今度の取引、海の向こうの所らしいから船使うとか聞いたぞ」
ツ「…船、初めて…」
コ「そんなの俺だって同じだぜ?」
(やいのやいのと歩いてくる)
-
>>625
やぁごきげんよう。お嬢さん、坊ちゃん。
君たちの船が海に愛されるか拒絶されるかは私にはわからないけれど。
幸運があるといいね。行先はどこかな?
(広げた海図をそのままに声をかけた)
(身なりは海軍の将校のものだがその実は海賊である)
-
>>626
コ「おわ?ご、ごきげん、よう?」
ツ「…ごきげんよう、お姉さん…でいいのかな」
コ「海に愛されるー?そんなの知らねーけど、マスターがいるから大丈夫だと思うけどな」
ツ「…何処、とまではまだ聞いてなくて…」
(へええ、と感心したように見上げる二人。海賊である事など微塵にも疑わずにいるようだ)
-
>>627
失礼。驚かせてしまったね。
船旅と聞いたら声をかけずにはいられなかったのさ。
エイミー・ホーキンスと申します。しがない船乗りでございます。
(豊かに膨らんだ胸の上に手を当てて微笑みとともに小さくお辞儀した。少し気障な仕草だ)
交易ならそれらしい港はいくつもあるね。
君たちの主が何を扱うかは知らないが気をつけていくといい。
物の流れる場所には悪い輩も集まるからねぇ。
(と、悪い輩自身が語る)
-
>>628
コ「あー、そういう事か。俺はコウゲツ!よろしくな、エイミーさん」
ツ「…海が好きなのかな。ツツジです…よろしくお願いします、お姉さん」
コ「………マスターよりでかいんじゃねーかな」
ツ「…失礼な事言わないの…」
(めいめいに名乗ってから余計なやり取りをしていたり)
コ「ま、そこんとこはマスターが知る、ってなー」
ツ「…多分、魔法の…」
コ「待った、ツツジ、あんま口外しねー方がいいと思うぞ」
ツ「…えっ?あ、うん…何でもないの、ごめんなさい」
(ぺこり、と頭を下げてから)
(二人して、気を付けるよ、と口々に返していく)
-
>>629
陸の上に暮らすようには私はできていないらしい。
人生の大半は海の上さ。コウゲツ君もツツジ君も。海に抱かれてみればわかるかも知れないよ。
こちらのことなんておかまいなしに優しさも激しさもぶつけてきてくれるから。
(くすくす笑うとこれ見よがしに胸の下で腕を組んでみせた)
ぷっ…くすくすくす。
初めての船旅よりこちらに冒険心が向くお年頃かな?
ツツジ君に呆れられないようにね。ふふ。
………どこに耳があるかわからないからね。彼の言う通りさ。
(航路が重なりそうなら襲ってもいいかなぁ、などと考えた)
(魔法の品は貴重、そして少年少女を奪い取るのもまたよし)
君たちのように愛らしい子たちとはいつまでもおしゃべりしていたいけれど。
時は無粋なものだね。私は船に戻らないといけない。
また、風が向いたらどこかの港で会おう。ごきげんよう。
(海図を丸めてしまいこむと小さく片手を振ってから、星の無い闇夜の中で錨を降ろして浮かんでいる帆船の方に歩み去る)
(岸辺の小舟には子分たちが待っていた…)
【こちらがお時間になってしまったね。ごきげんよう。また会おう】
-
>>630
コ「海の男ならぬ、海の女って奴か…」
ツ「…そういう人も、いるんだね。でも、何だか…格好いい」
コ「んー、とりあえずは初航海でどうなるか、だよな」
ツ「…ほら、言われてる…」
コ「つ、ついだよ!つい!」
ツ「………えっち」
(とりあえず、じと目でコウゲツを睨むツツジでした)
コ「おう、俺達も戻らねーと、ってとこだったからなー」
ツ「…うん、また何処かで…さようなら、お姉さん」
コ「ごきげんよー、エイミーさん!」
(そんなエイミーを二人で手を振りながら見送る)
(薄暗い先で停留していた船、それが海賊船だとは思いもよらないまま…)
【お付き合い感謝しつつこちらも落ちます…】
-
初登場や、よろしゅうたのむでー♥
ジョブ:シーフ
種族:人間
性別:女性
名前:オオサカ
レベル:そこそこ
年齢:18歳
身長:160cm
3サイズ:87cm56cm87cm
見た目と簡単な自己紹介
ショートカットでボーイッシュな少女
栗色の髪に茶色の瞳、赤いハチマキがトレードマーク
黒のチューブトップにショート丈のジャケット
ショートパンツ、太股まである黒のソックス
踝までのハイカット、小型のタガー、ナイフその他隠し武器
設定など:
ヒノモトから流れてきた少女
商いの街出身で、独特の訛りがある
シーフの技術を持った冒険者だが小銭稼ぎの子商いも行っている
本名は不明、オオサカは出身地に因んだアダ名
希望プレイ:
セクハラオヤジ、モンスター、トラップなど
NG:
意思疏通ができないタイプのモンスター
-
モーカリマッカー?
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>>633
ぼちぼちでんがなー♥
お兄さんもヒノモトなんか?
良かったらえぇもんあるでぇ〜♥
(荷物から薬草やら魔法のリングやら取り出して見せる)
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なんや冷やかしかぁ
しゃーないなぁ
(取り出した品々をまた袋に詰める)
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なんや気づいたらこんな時間かぁ
そるにしても暇やなぁ
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や、はじめまして。
ボクのプロフはこれね。
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1360582867/192
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こんばんはぁ、なんや少年
ずいぶんと宵っ張りなんやなぁ♥
勇者を目指してるんかい、立派やねぇ♥
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>638
ん、まあ色々あるからね。
この界隈で宵っ張りとか言ってるうちはまだまださ。
死んだ父も勇者だったからね。
だからと言って同じことをしてもダメだし……
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ふぅん、兄ちゃんちいさいのにいっちょまえやねぇ♪
若いときは無理がきくけど、育ち盛りなんやから夜はしっかり寝た方がえぇよ
寝る子は育つ言うやん?
寝不足やと、大きくなれへんかも知れんで?
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>640
んーまーアレだね、眠たくても寝てる暇がなかったりもするし。
ああうん、身体は資本だしな、育たないのも困るな……
(ふわぁ)
……はふぅ、そんな話してたら……
添い寝してくれる?
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はぁ?
添い寝って、キミもなんや極端な子やなぁ
一人で寝られへんのかい?
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いやまあ添い寝は冗談だけどさ。
でも、女の子に添い寝してもらったらうれっしいじゃないか。
……ああごめん、ちょっと眠くて変なこと言った。
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ふぅん…なんや、冗談言うか添い寝して貰えたらラッキー…みたいな?
意外とこすっからいんやなぁ〜♥
まぁ、欲望に正直なんは悪ない思うで?
(ツンツンヘアーの頭をぐりぐりと撫でる)
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女海賊を雇って北海にクルージング→断られる
ドラゴン娘にまたがってほしい発言→火を吐かれる
関西娘に添寝→突っ込まれる
最近フラれどおしです…
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