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エロファンタジー世界で冒険 37章 ピンクのキャラサロン裏板
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ここはファンタジー関連のキャラが集い冒険したりHしたりバトルしたり普通に雑談したりするスレの避難所です。
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基本はオリジナルですがDQ、FF、TRPGなどネタは問いません。
ジョブかぶりや雑談、エロール同時進行がありますが
気にしないで気楽にしてください。
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※プロフィール
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見た目と簡単な自己紹介
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【エロRPG世界で】勇者♀の冒険!!78【冒険＆Ｈ!!】
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エロファンタジー世界で冒険 116章
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エロファンタジー世界で冒険 避難酒場68杯目
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前スレ
エロファンタジー世界で冒険 36章 ピンクのキャラサロン裏板
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>>850
改装という所はまぁ何とかかな。
資金はあるにはあるけども、手を付けるつもりはないしその内季節も巡るだろうから、こういうのは長期的に考えないとね。
温かい温泉に浸かってからだね。
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温かい温泉に浸かって傷を癒してと書くつもりだったけれど、抜けて可笑しい事になってるなぁ……いけないいけない。
のんびりと温泉にでも浸かるか。
まだ傷に染みるのが難点なんだけども。
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さて、今夜はそろそろ失礼しようか。
それではまたね。
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こんばんわー、また冷えてきたね…お湯に使ってゆっくり温まろうっと…
(ノレイーダの湯に向かい、するすると服を脱いでから浴場に向かい)
(ゆっくりと湯船に浸かり、そこで足を伸ばしてくつろいでいる)
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そんな所に私が登場…なんてね？
（ひょこっと入り口から顔を出して手をひらひら）
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>>855
おっと、こんばんわー♪いいお湯だからおいでよー
(入り口で手をヒラヒラさせるサツキさんに手招きして)
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>>856
ふふ、お誘いとあらば…ご一緒させて貰おうかな？
（そう言ってから扉を閉めて引っ込むと、間もなく裸身を晒した姿で戻ってきて）
（湯船まで歩み寄ってから、桶を手にしつつしゃがむと何回かのかけ湯を経て立ち上がり）
（足から湯船へと入っていきイーミルの側で肩まで浸かっていく）
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>>857
寒いし、よかったらゆっくりしていってね♪
(サツキさんの言葉を聞き、一度戸を閉めるのを確認してからやって来るのを待ち)
(やがて服を脱ぎ、裸体の姿でやって来た彼女を歓迎し身体を流してやって来るとスペースを開けて)
ノレイーダの酒場名物の温泉だよー、入れば心も身体もリラックスできるから結構人気なんだよー
(二人で湯船に浸かりながら、そんな説明をして寛いでいる)
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>>858
うん、とても暖かくて…気持ち良いね
確かに、どちらもそうなれるくらいのものを感じるよ…
と、少しじゃれてみたりして？
（イーミルと話しながら言葉通りのリラックスした様子を見せ、表情を浮かべていたが）
（暫くしてから、ポカポカとした暖かさの中で立って、イーミルの方へと向かえば）
（背後で腰を下ろし、腕を伸ばし背面座位の体勢へと抱き寄せイーミルの背中へ胸を押し付ける形で抱き締めた）
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>>859
お風呂だけ入っていくって人もいるし、宿もあるから寛ぐには最適だと思うよー♪
じゃれてみる？フフ…♪
ん、サツキさんいい身体してるよねー
(じゃれてみる、その一言から彼女が立ち、自分の背後に近づいてきてそのまま後ろから抱き締めてきて)
(背中に当たるサツキさんの胸と、柔らかな身体に心地良さそうにして全身で感じている)
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>>860
温泉宿としてもバッチリという訳だよね、うん
イーミル君も柔らかで…良い体だと思うよ？
（座り込み、イーミルへ抱きついたままお湯の暖かさも相まって更に心地よく）
（ご機嫌な様子で声を弾ませ、回していた腕を動かすなり手を胸へと重ね掌で何度か撫でてから）
（軽く揉みしだき感触を確かめつつ、左手はそのままに右手をお腹伝いに滑らせ股間へと伸びて行く…）
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>>861
そうそう、でも…マスターの所とは大分雰囲気違うけどねー
あぁいう山の場所も好きだけどね？
ん、ありがとう…ひゃっ！
(楽しそうに話をしながら暖まっていると、サツキさんの手が胸に伸びてそこを触り)
(手が胸を揉み込むと、小さく声を上げながら感じ…彼女に負けない柔らかな感触と大きさを伝えて)
(お腹を這う右手と胸を揉みしだく左手にまた声を漏らして、股間にあるおちんちんは少しずつ大きくなりそこに右手が伸びていく)
さ、サツキさんの手つきぃ…割りとえっちぃよぉ…♪
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>>862
趣は違えど、それぞれに良いものだと思うからね、うん
ふふ、どういたしまして…ん、イーミル君の可愛い声をもっと聞かせて貰うね？
（揉み心地が癖になる程の感触に、微笑みながら丁寧に手を動かし）
（ちゃぷ、ちゃぷと湯の波を穏やかに立てつつ指先で乳首も摘まむように刺激して）
おや、何を今更…だろうね？
（くすくすと笑いながら股間に伸びた手は大きくなり始めている肉竿を捉え）
（そのまま優しく竿を掌で包み込むと、ゆっくり扱き始めた）
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>>863
か、可愛い声？そ、そんなに僕は可愛く…ひゃぁっ！
はぁっ…んぁっ♪
(湯船の中でサツキさんの手が胸元や乳首を摘まみ、その刺激に甘い声を上げつつ感じて)
い、今更だけどそんなに…あはぁっ♪んあぁっ！！
(その後、彼女の手が勃起し始めたおちんちんを握り、その刺激にびくんっと跳ねて感じ)
(やがて上下におちんちんを扱き上げられ、熱く脈打つ血流と、感じる甘い声を響かせていく)
【遅くなってゴメンね、眠気が強くなってきたから今夜はここまでで失礼するよ…】
【遅くまでお相手ありがとう、お休みー】
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>>864
いやいや、今実際に可愛い声出てるけど？
それにイーミル君自体も可愛いから何の問題もないという訳だ
（こね回すように乳房全体を揉み、変わらず乳首を摘まんだり引っ張ったりとして）
ほら、ここも気持ち良いって言ってるしね
（静かに水音を立てながら固くなっていく肉竿を扱き立てて、その熱さと固さを感じながら）
（イーミルの嬌声を嬉しそうに聞き、責め手を緩めず時間一杯触れ合いを楽しむのでした…）
【気にしないで…うん、遅くまでごめんよ？】
【私もこれで休むよ、それじゃあね】
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ふわぁ、おはよう…昨日はゴメンね
30分程お邪魔するねー
(何も着てない上から、エプロンを装着した姿でやって来る)
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イチャイチャ乙なり。
あのままだと美味しく頂かれてたかな。
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それならお尻を頂きながら前はスライムに吸わせておくのもありよね…うふふ。
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>>867
ああいうのが大好きな人だから、想定にはあったんだけどね…半端に終わったのが申し訳ないかなー
>>868
おはようー、やっぱり僕は掘られるんだね…と、気持ちよさは保証できないけどね、あはは♪
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>>869
生えているからには、そちらも心置きなく楽しませてもらわないとね？
ふふっ、イーミルちゃんのなら期待出来ると思うわ…勿論、私の方からも気持ち良くさせてあげるから。
（そんな事を言いながらすすっと距離を詰めれば対面から抱き付いていく）
（笑みを浮かべたまま体を密着させると腰を更に押し付け、そこから修道服越しにびくびく震える盛り上がりを感じさせる）
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まぁそんな時もあるよね。
また今度会えたら昨日のぶんまで楽しめばいいじゃない。
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>>870
すべて、折り込み付き…という訳だね…というかやっぱり生えてたんだ
ん、そうだね…やられっぱなしも少しくやしくもあるし
はぅ…ビクビクしてる…
(そう言っている間に彼女は距離を詰めて近づいていき、対面から抱き付いて)
(豊満な身体を受け止めて、その柔らかさを堪能していると、服越しにビクビク震える感触を感じて、その大きさにビックリしつつそこを指先でなぞる)
ん、今はあんまり時間取れないから…おしゃぶりだけ、してもいいかなー？
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>>871
うん、また会えたらできなかった分、楽しんでもらうようにするよー
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>>872
まぁ、噂されていた通り…という事でね？
んっ…人に触られるとやっぱり感じてしまうわね。
ええ、わたしはそれでも大歓迎。
（イーミルに触られてぴくりと震えるそこ、声を微かに漏らしてから次の申し出に頷く）
（そっと体を離していって、腰を屈め修道服の裾から持ち上げるとすらりと長く伸びた脚と太もも、そして下着を盛り上げ大きく染みを浮かばせる股間のそこ）
（反り勃ち膨らんだおちんちん、今だびくびくと震えるそれはこれからされる事を心待にしているかのようでいる）
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>>874
お得な身体だよねー、ある意味最強のボディだし♪
だよねー、自分で触るより何か感じちゃうね？
また時間があればもっといっぱいしてあげたいなー♪
(修道服の裾を捲り、すらりとした脚と太股の間にあるショーツを見て、そこを押し上げる膨らみを指で確かめて)
(何度か染みを作っている部分を軽く撫でてから下着の中に手を入れて、中のおちんちんを握りそれを外に引っ張り出して)
こんなに美人な人にこんな凶悪なもの付いてるんだもんね♪フフっ…
ん、ちゅっ…ふむぅ♪
(外気に晒された彼女のおちんちんを軽く扱き、挨拶がわりに先端にキスをしてから鈴口に舌を這わせていく)
【えと、シスターさんはタマあり？タマなしどっちかな？】
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>>875
だから摘まみ食いもそれなりに、ね？
何を食べているかは…言わなくても分かるわよね、きっと。
ん、ふふ…どうぞ、かしら？
（裾をまくり上げお腹の上に重ねて両手で押さえると下着から引き出されたおちんちんがぶるんと揺れる）
（イーミルのより少し小さいくらいか変わらないかの大きさで勃起しているそれは外気に触れて脈動を続ける）
ええ、その凶悪な印象のを存分に味わってね？
（扱かれだして喜ぶかの震え、そのまま鈴口を這う舌に溢れる先走りの味と量を感じさせ下では膨らんだ玉袋が揺れていた）
【こういう事で…よろしくね？】
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>>876
お姉さん、僕よりずっと淫魔してるよね…でも、それくらいがやりやすいかもねー♪
それじゃあ、いただきます…あむっ、んふぅ…ちゅっ…
(外気に曝され、勢いよく飛び出したおちんちんにうっとりし、それを触ると熱く脈打っており)
(ちょうど食べ頃のそれを、躊躇いなく舌先で全体を舐め上げて味見をしていって)
うん、こっちもイヤらしいのついてるし…僕を誘うような感じだよー♪
ん、ちゅう…
(竿全体を一頻り舐め上げ、更に眼前に入った陰嚢に今度は舌先で弄び)
(右のタマを左指先でくりゅくりゅ、捏ね回しながら左のタマをちゅるん、と強めに吸い付いていき、右手でこしゅこしゅと扱き反応を確かめる)
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【ゴメンね、少し返事が遅れるよー】
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>>877
あら、実際魔に属するものよ？
ええ、召し上がれ？
（そんな事を語りながら、舌で舐められる感覚に打ち震えて鈴口からはとろとろと先走りを溢れさせる）
（もっともっと、とせがむようにおちんちんは震え無意識に腰を揺らしていた）
うふふ…誘いたくなる程に、ね？
だからこそ、イーミルちゃんが欲しくなるのだから。
（唾液でマーキングされた竿はてらてらといやらしく濡れ光り、それもまた誘うかのよう）
（そのまま玉袋への刺激に移ると、こねられる感触と舐め上げられる生暖かい感触に快感を走らせて悶えていく）
（ん、は…んん、と艶かしい声をあげて気持ち良さそうにしておちんちんもガチガチに更なる勃起を晒している）
【迂闊ね…遅れてごめんなさいね…】
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>>878
【ええ、了解したわ。気になさらずに、ね】
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>>879
そうなの？お姉さんは謎が多いけど…あえて聞かないでおこうかな…
ん、先走りトロトロしてて凄くイヤらしい味してるよー？
(一体何者かと思いつつも、あえてそれは聞かずに今は彼女のおちんちんへの奉仕を続けるべく愛撫を繰り返して)
(トロトロの先走りが舌に絡みつくと痺れるような感覚と、独特の味をしていてそれをしっかりと味わう)
こんなおちんちんで襲われたら、僕は一溜まりもないねきっと…あ、またおっきくなった♪
ん、でもおちんちんもタマも美味しいから…お姉さんのなら歓迎かなー？
あらためて、こっちをいただくねー♪
(丹念に舐め上げた彼女の性器はてらてら濡れ光、それがまた自分を誘っているようで興奮は収まらず)
(彼女のタマを交互に吸い付いたりこりゅこりゅ揉み解した後、更に硬く反り返るおちんちんを右手で扱きながら今度は口内に奥深くくわえて)
(じゅぷ、じゅぷっと激しく上下させて巨根にしゃぶりつき、先端を丹念に舐めながら精液をたくさん作るように陰嚢をマッサージしていく)
【おまたせー、そして時間来たから次辺りで締めするねー】
【また時間あればいっぱい愛してあげたいなー】
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>>881
…かも知れないし、そうでないかも知れないし？
イーミルちゃんのように甘い、という訳ではないけど…ごめんなさいね？
（と、からかうように笑顔で返すと溢れ出る先走りを舐め掬う様を楽しそうに見下ろす）
ひとたまりもないくらい…目一杯犯してあげるわね？
お腹の中、はち切れないばかりに注いであげるの…濃厚なおちんちんミルクをイーミルちゃんの中にね。
（ふふふっ、と更に楽しそうな顔で不敵な笑み。玉袋への奉仕が一段落するとおちんちんは天を仰ぐように固く勃起している）
ええ、思いきり…イーミルちゃんがしたいように…味わって…んぁ…。
うふっ、イーミルちゃんの口の中、やっぱり暖かくて…気持ち良いわね。
これだと…すぐに出ちゃいそう…！
（玉袋へのマッサージ、刺激は続きながら震えるままのおちんちんをぱくりと口に飲まれていけば）
（びゅく、と濃い先走りを吹き出して扱かれながら快感を受けて奉仕されるまま自らも腰を揺らしていた）
（激しい上下運動は射精への頂に登り詰めさせる事となり、イーミルの口の中に収まる快感を一身に感じながら）
（それが暫く続けられてから、びく、と大きくおちんちんが震えたかと思えば口の中で大きく膨らみ）
（玉袋が収縮して、新鮮な精液を送り込みびゅくっ！びゅくびゅくどぷっ！と激しい脈動と共に濃い精液をぶちまけていく）
んぁ、ああぁっ…と、止まらない…わっ…あっ！
（いつ止まるのか知れず、どぷっどぷっ、と追い討ちのように更なる射精を続けイーミルの口の中でおちんちんを前後させ腰を動かし続ける）
（それは満足行くまで、精液を出し尽くすまで終わる事はなかった。ようやくに終わってから、余韻に浸る間にもイーミルを押し倒そうと詰め寄るのはまた別の話―――）
【わたしの方はこれで終わるわね？朝から遊んでくれてありがとう。良い日曜日をね、イーミルちゃん】
【それじゃ、またいつかに】
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>>882
女の人は少し謎があるくらいがちょうどいいって、アリーヤさんも言ってたね…
甘いのは僕の体質、だと思うよー
(先走りを舐めながら、こちらを見下ろす彼女に微笑み)
うん、いっぱい出して、ぶっかけて汚して欲しいな…お姉さんのなら僕いっぱい欲しいし♪
(愛撫を終え、ガチガチに勃起して天を向くおちんちんを見つめ、そんなことを告げて)
んちゅ、ふむぅ…はぅ、んんっ…ふむぅ♪
おねえさんの、おいひぃっ…
いいよ、らひへっ？いっぱいぃ…
んっ、んぶぅっっ！！はむぅ、んふっ…んんんんっ！
(激しく出し入れし、その間も陰嚢を激しく揉み根で刺激していき、出ちゃいそう…その言葉にラストスパートをかけて)
(激しくおちんちんに吸い付き、卑猥な音を響かせながらその直後に彼女が果ててしまい口内に大量に精液が注がれる)
(濃厚な味と匂いに目を白黒させながら、注ぎ込まれる迸りをゆっくり飲み下していき、射精中も搾り取ろうと陰嚢を揉み解す)
んっ、はぁ…すごい量だったぁ…とってもイヤらしくて濃い味でぇ…忘れられない味かも♪
ん、まだ足りないんだ？仕方ないなぁ…フフっ♪
(長い長い射精を終え、白濁まみれの口許を拭いながら、満足した表情をして微笑む)
(直後に押し倒され、続きをせがまれると、仕方ないなと、いいつつも嬉しそうに受け入れるのだった)
【お待たせ、朝早くからお相手ありがとう♪楽しんでくれたなら僕も嬉しいな♪】
【それじゃあまたねー、以下空室だよー】
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さてさて、今年初のお仕事はどんなのにしよっかなぁ〜
（酒を飲みつつ、仕事の依頼書に目を通す半魔の少女）
種族:魔族と人間のハーフ
性別:女性
名前:ルーニャ
レベル:60
年齢:18歳くらい
身長:160cmくらい
胸はCカップくらい
見た目と簡単な自己紹介:
黒のショートヘアー、紅い瞳、少し尖った耳
動きやすい身軽な服装
腰に二本のショートソードを帯びる
魔族と人間のハーフで、高い魔力と剣の才能を合わせもつ魔法剣士。
二刀流の魔法剣を得意とする。
類まれなる戦闘技能を持ち、高レベルの冒険者として活躍している。
性格は明るくさっぱりとしていて、細かい事は気にしない。
性にも開放的で、性行為は一種のコミュニケーションくらいに考えているタイプ。
冒険を通じてたくさんセフレを作るのが密かな楽しみ。
希望プレイ:
和姦、乱交、レイプ
色々させてみたいので気楽に相談を
NG:ハードすぎるプレイ、スカトロ
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あ、名前が違ってたね…
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嬢ちゃんが出来そうな依頼か……
パラサイトリーチ討伐はどうかな？数が多くて困っているんだ
（店主がこっそり依頼書を渡す）
（内容は村近くの洞窟に住みついた蛭型魔物退治）
（噛まれると血を吸う代わりに快楽物質を送り、獲物を発情させ体内に入り込む）
（そこで繁殖し、成長した蛭を別の場所で産ませる習性をもつ渡り蛭である）
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>>886
うーん………
……なんとなく、やな予感しかしないなぁ………
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>>887
そうか……後はろくでもないのばかりだぞ？
（後の依頼は黄金に輝くスーパー山賊人討伐、マスク・ザ・グレートオーク討伐）
（超弩級要塞・サイドス討伐、謎の銀色猿探索と色物ばかりである）
（その分報酬もすさまじいが……どう見てもソロでやるモノではない）
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新年早々変な依頼ばっかだなぁ……
……万一孕まされたら嫌だしなぁ……
……お相手はせめて人間がいいよ……
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謎の銀色猿……シルバーデビルかしら？
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やーっとカザーブまでたどり着いた
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>>891
ごめんなさいボーッとしてたわ私は悪くないわ！(錯乱中)
シルバーデビルより最近は銀色の蜘蛛が怖いわね………
ばくだんいわには気を付けなさいよね？
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そういえばドラクエ11の話題って全体的に見なくなったね
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何気に初見だ…とりあえずちまちまレベル上げしながら進めてるわ
逃げた盗賊どこにいるやら
ばくだんいわかー、まだ見た事ないな
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>>893
そりゃあなた、もう発売したのも大分前だもの
仕方ないわよ、うん
……まぁよく話題に出るのは基本6までよね、うん
>>894
結構昔のはヒントとか少ないから困ったときは攻略本に頼りなさいよね？
カザーブだったかしら？黒胡椒って
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>>895
アイリスは7以降は認めない…と(メモメモ)
DLCとか追加データなかったからよくも悪くも失速するのは仕方ないね
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>>894
そういう訳じゃないわよ！？
9好きだし！？
あれで完成品って感じで追加をいやがったのかしらね？ちょっともったいない気もするわ
と、今日はこれで……またよ！
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おつかれー
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こんばんわー、今夜もちょっとお邪魔するよー♪
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エロっ子シーメール悪魔だ〜
もう料理だけじゃなくて、ノレイーダでも接客したらどうだい？
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【う〜ん、ゴメンね…レスを待ってる間にウトウトしちゃったみたいで…無理は禁物だね】
>>900
ノレイーダはお店でそういうことしちゃいけないルールなんだ…やるならプライベートで、という事になってるからね…
【それじゃあ一言で失礼するねー】
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こんばんは。少々お邪魔しようか。
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うんうん……いい味だ。
（厨房の中でくつくつと煮える豆のトマトスープを掻き混ぜて味見をしては頷いてみせた）
（傷も大分癒えてきたことだし、これならば狩りにも赴けるだろう）
（雪が降り積もった山の中、野兎でも狩ってシチューでも作ろうかと数日先のレシピを頭の中に思い巡らせる）
さて、と。こんなもんでいいだろうか。
（スープを皿に盛り付けて、ワインを注いだグラスと共にテーブルへと腰を下ろすと遅い夕食を口にし始めていく）
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ん……さて、満腹満腹。
今夜は静かな夜だし、ひとっ風呂浴びて寝るとするか。
（トマトスープで汚れた口元をナプキンで拭く指先に当たる髭が無いのが寂しく未だ慣れない様子）
（皿を片付けて立ち上がると、脱衣所へと足を向けていった）
【今夜はこの辺で失礼するよ。それではまたね】
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こんにちわー、再びお邪魔してみるね♪
外はすごい風だよー
(濡れた状態でやってきて乾かすために服を脱ぎ、洗ってからハンガーで吊るし)
(そのまま焚き火に当たり暖を取り始める)
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下着姿…る
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俺に触ると火傷するぜえ？
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>>906
今乾かしてるし替えの服を忘れてきたから、ね？
まぁこんな姿見ても誰得だし大丈夫だよー
>>907
火の怖さは知ってるつもりだからね、はい薪♪
(薪を投入して火加減を調整する)
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ブッフヒヒッ、可愛いサービスシーンブヒナー
コンにチわブー、イーミルクン。
あッたかいモノでも飲ンで、風邪ヒかナイようにブヒヨー
（豚が現れ、湯気を立てるホットミルクを差し出して）
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>>909
こんにちはー、豚さんとは久しぶりかな？
ありがとう♪いただきまーす…ん
(見知った人影に、笑顔で挨拶して)
(ミルクを受けとるとお礼を言ってから一口飲む)
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>>910
ソうブヒネー
豚自体、年末年始はナカなか来ラレなかッたブー
今年もヨロしくブー、イーミルクン。
（カップを手渡してから、巨体を折り曲げて頭を下げ、挨拶して）
マダまだ寒イ日が続くブヒナー
今は、一緒にあッたまる時間はアるブー？
（自分も焚き火に当たりつつ、イーミルの身体に腕を回すと抱き寄せ）
（下着の上からお尻をすりすり撫でてみて）
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>>911
うん、こちらこそよろしくねー♪
年末年始は忙しい人いるみたいだからね…まぁ仕方ないよね
(巨体を折り曲げて挨拶をする豚さんに挨拶を返して)
それもしょうがないよね…ん、風邪引かないようにしなきゃねー
申し訳ないけどまた外さなきゃいけなくなったから、それはまた今度…だね
次会えたら、また遊ぼうねー
(腕を回して抱き寄せられると、心地良さそうにしていて)
(お尻を撫でる手に感じながら彼の手には柔らかい肉感を伝えて、頬にキスをして乾いた服を着て帰っていく)
【遅くなってゴメンね、少しまた出なきゃいけなくなったからこれで失礼するよー】
【お昼からのお話ありがとう、また遊ぼうねー】
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>>912
ずッとバタバタしテて、マタ来レたのが結局こンな時期になッちャッたブー
油断スるとヒいてたりスるから、イーミルクンも気をツケてブヒヨー
元気じャなイと、エッチもデキないブー
（話しながら、大きな手でお尻を撫で回し続け）
（ふにゅふにゅとかるく揉んで、感触を楽しんで）
アリャ、残念ブー
マタ時間がアる時、お願いスるブヒネ？
ブッヒヒッ、ソレじャまた、ブー
（頬に口付けされて、嬉しそうに豚面を歪ませて笑顔を作りながら）
（帰っていくイーミルに手を振って見送って）
【大丈夫ブー、マタの機会に遊ンで欲シいブー】
【コチラこそお話感謝、お疲レ様ブー】
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サテさて、豚も落チるブヒネー
失礼スるブー
（空になったカップを洗ってから、巨体を揺らして去っていく豚）
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すぐおちるけど少しだけー
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オーヤマさん、こんばんは
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>>916
ごめん、反応がって誰がオーヤマよ！？
アイリス大山とかわかる人にしかわからないじゃないのよ！んもぉ！
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アイリス……呼んでみただけ（ポピテピピック感）
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>>918
さてはアンチだなテメーで有名なあれが……なんでもないわ
世の中の需要がわからない……
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アイリスはオワコン、はっきりわかるね
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>>920
さてはアンチねテメー
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時代はセリカの凌辱を求めてるのだよ
と言うわけで悪ミューノ様にはお布施を用意しないと…
アイリスはミルクでも飲む？
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>>922
セリカ「！？」
知らなかったそんなのって、ミルクは結構なんだからね？
最近のみすぎでお腹タプタプよ、ふんだ
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セリカの人気って凄いよ
街の人達がこぞって凌辱写真集や映像を買ってるから
アイリスのお腹がタプタプって……メタボ？
ミルク飲みすぎじゃない？ジョロキアジュースでも飲む？
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>>924
その街普通に亜人軍占領下の街よね！？
普通の街でそれとか爛れすぎてるわ……黒い獣よ黒い獣
飲みすぎただけなんだからね！ふんだ！
ていかなによそれ？？？
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黒い獣……アイリスさん何の乳を飲んでるんですか……熊？
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暗黒街だとちょっとしたアイドルだよ
精通したての子供からヨボヨボのお爺さんまで皆ファンだよ
悪ミューノ様は人気すぎてちょっとした宗教で怖いけど……
ジョロキアっていう世界で一番辛い食べ物を搾ったジュース
ハバネロの二倍の辛さだよ…大丈夫、乳製品があれば辛いのなんてへっちゃらさ
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>>926
ミルクと言ったら基本牛のに決まってるでしょ？
ヤギミルクもあるにはあるけど
>>927
知りたくなかった事実が明らかに！？
爛れすぎねもう……
人も変われば変わるもんねぇ〜……
悪ミューノ「あはぁ♥御姉様の孕んだプリプリの子宮口が私のおちんぽ押し返して……♥」
セリカ「んきゅああっ♥あっ、は、や、も、もうゆるひ……んきゅひぃいいいいぃ♥」
私に死ねって言うの！？て言うか辛すぎでしょ！？
私は辛いのより甘いのがいいんだからね！
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へへへ悶えるセリカ様最高だぜ
俺のチンポで口を塞いじまおう♪
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悪ミューノ様とセリカの生セックス放送で街の皆が映像に夢中になってる
暗黒街やマフィアのボスが実況までしてる……すげぇ人気だ
アイリスは死にません！死んでも口や胃に死ぬほど辛いのが残ってるからね
死んでは生き返るを繰り返すよ
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>928
いや、牛って言ったら白と黒でしょ。黒い牛なんているの？
黒い牛を連れた通りすがりのミノタウロス「……」
……いるんだ、この辺は。
…………セリカさんは、まだ別エンディングとかあるの？
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>>929
ギガント様「今日はもう閉店ブヒ！」
>>930
もう色々とダメね本当………
まったく、浄化の光で全部消し飛ばすしかないわね！
ギガント様「この後は晒し台で公開出産からの生種付け奉仕ブヒ」
生き地獄って言うか地獄って言うかもう何がなんだかわかんねぇなこれね！？
とにもかくにも、そんな邪悪な代物絶対に飲まないんだからね！
と、それじゃ今日はこれで……またよ！
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>932
お疲れ様でーす
……どうしよう？
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クロウがいる…久しぶり、元気？
（鼻にジョロキアスプレーを噴きかける）
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>>931
牛はむしろホルスタインが改良種よ！
そんでまぁ色々よ色々！
どうなるかは神の味噌汁！ってね！
それじゃ落ち
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>934
元気って言うかさ……うわっぷ!?
(スプレーは幸い顔を覆うバンダナで防がれた)
くそっ、何しやがる！
（半歩下がりつつ左手でバンダナをむしり取り、右手で抜刀して切りつける）
（そのまま数歩跳ねるように下がりつつ、棒手裏剣を投げつける）
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【一時間待ってもレスがないので、落ちます】
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（玉座の肘掛に頬杖を付きながらパピルス紙の束を広げて眺め）
………時にはセーブを消してやり直したくなる時もあるものかのう…
それは邪道だと思うのじゃが……
（溜息を一つ零した）
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それもまた一つの道だと思いますけど……どうなんでしょう……
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>>939
あまり好かぬ。
一度始めたならせめてゲームオーバーまで進めてちゃんと結末を出してやるのじゃな。
（紙束を纏め直すと来訪者に視線を向けた）
そちの人生の記録がいるのか？
ならば付けて進ぜるが。
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全ての記録消したくなる時ってありますよねー
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>>941
ええい情けない事を……わらわのお仕事を台無しにしおって！
……まぁ、こやつの冒険の記録なぞ消しちゃってもいいかなーっと思う輩もおらんではないが。
もう今日は仕事納め！これ以降は誰の記録もつけてやらぬ！
（女王はけっこう気分屋だった）
（書記官に紙束を渡し）
…レベル１からやり直すのか。そなた。
長い道になるであろう。
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>>940
俺ですか？俺は今の人生をやり直そうとは思ってませんし、記録をお願いします女王様
きっとフラグと言うのを立て忘れたりとか、取り返しのつかないミスをしたのかもしれませんね、記録を消した人は
>>941
こんばんは、えぇっと、クリスさん？でしたよね？
母上がお世話になっています
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>>943
うむうむ。よかろう。関心関心。
やり直すよりこれからを考えるのじゃな。
（今宵最後の仕事とばかりに羽ペンを手にすると）
（神々にお伺いを立て、ライハの冒険を脳裏に描いてそれを記録に付けていく）
これでいつでも再開できよう。今宵はもう休むのか？
なら我が城下の宿にでも寄るがよかろう。カジノも建てたゆえいくらでも我が国にＧを落としていくがよい。
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>>942
仕事って台無しにされるためにやるものですよね？
たまにははっちゃけて、イタズラしちゃいましょうよ！
レベル1から、全ての記録も記憶も消してやりなおすのもいいかもしれませんね…
>>943
こんばんはー
ああ、ヤマブキの息子さんでしたっけ！
さん礼儀正しいんですねー
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【変なところに「さん」が…】
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>>944
はい、父上や母上の名前を汚さないように頑張ります！
(取り合えずセクメトの扇情的ぼでぇが目に入らぬようにしながら)
いえ、これから夜の砂漠の調査をしに出掛けようかと思ってます
砂漠のモンスターの分布を調べてくるのが今回受けてる依頼ですしね
カジノは……賭事なんてしようものなら母上に何て言われるか……
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>>945
はい、ライハって言います！
(頭を深々と下げ)
自由奔放な母上ですが、これからも宜しくお願いしますねクリスさん
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>>948
礼儀正しいですね…頭下げて挨拶されたのいつぶりだろう…
自由なお人ですよね、そのうち近親相姦…
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>>945
自由人めー！旅人だの冒険者だの勇者だのはほんに好き勝手に生きておるな…
それやってもどっちみち後始末もわらわがするのじゃ！
じゃがそうまで言うならしてみよう。
ほれ……
（クリスの旅の記録に羽ペンで射線を引いた）
（これまでの記録もレベル上げの結果も手に入れたアイテムもみんな消え……消え……）
当人が望まねばやらぬよ。
神々との約束じゃ。
写しておいたゆえ安心せい。
（などと別の紙束を手に。クスクスと笑った）
>>947
（真面目そうな奴だと思うと少しからかいたくなった）
（女王の装束、布の衣装は幾分胸元が開いており褐色の谷間が覗けている）
（ことさら玉座で脚を組み直すとスリットからこれも褐色のふとももがわずかに見え）
くふふ、決意は結構じゃが…
父上母上は教えてくれなんだか？ 人と話す時は人の方を見るのじゃな。
ふむ結構。それはよい。よいが…
ＨＰくらいは回復してから行くがよいぞ。夜の魔物は侮れぬ。
また随分真面目な母上じゃの……
（とはいえわからぬでもない。あと少年はいいもの。いろいろな意味で手元に置いて管理したい的な、ちょっと違った意味で母上に共感した）
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