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エロファンタジー世界で冒険 37章 ピンクのキャラサロン裏板
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ここはファンタジー関連のキャラが集い冒険したりHしたりバトルしたり普通に雑談したりするスレの避難所です。
参加したい方、名無しさんも気軽にご参加ください。
基本はオリジナルですがDQ、FF、TRPGなどネタは問いません。
ジョブかぶりや雑談、エロール同時進行がありますが
気にしないで気楽にしてください。
荒らし、叩きはスルーでお願いします。
※プロフィール
ジョブ:
種族:
性別:
名前:
レベル:
年齢:
身長:
3サイズ:
見た目と簡単な自己紹介
希望プレイ:
NG:
雛雛キャラプロフ保管所
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1360582867/
支部プロフ保管所
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1426355013/
土地など(>>2),キャラ設定を考えるときに活用してください。
キャラサロン
【エロRPG世界で】勇者♀の冒険!!78【冒険＆Ｈ!!】
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1407336249/
雛雛スレ
エロファンタジー世界で冒険 116章
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支部スレ
エロファンタジー世界で冒険 避難酒場68杯目
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1511174689/
前スレ
エロファンタジー世界で冒険 36章 ピンクのキャラサロン裏板
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金か…これでいいか？
（ライナルト名義の借金を渡す……なぜか本人のサインと印鑑もついている）
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>>751
…あ、これ綴りが違うから俺じゃあない…。
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>>748
ーーーーーッ……この……ッ！！
(何か言おうとするも、やはり呪力によりメルフィーナに無礼な言葉が言えず)
やっ……お、御腹に触っては………んんんっ！！
(快楽神経が張りつめているような程に敏感になった下腹部を触られればビクンッと震え熱い吐息を漏らしてしまい)
ーーーーーっはぁ……はぁ………♥
(地面に手を付きブルブルと震える)
悪ミューノ「なんなら今からでもできますよ？メルフィーナ様♪」
ひっ……や、止めて……ミューノ……それだけは……
(ひょいっと避けて)
「マテリアは結構高級品なのよ？んもぉ」
(落ちたマテリアをプチドラが回収して拭いている)
>>750
「金？わかったわ」
(ゴールドドラゴンの群れを誘い出す準備を始める)
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セリカの出産映像を録画しますね
だから、安心して産んで大丈夫ですよ
（女性記者が高性能カメラで撮影中●REC）
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>>753
ちょ、ちょっとまて！
それはだめだろ、他のやつらも襲われっぞ
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>>754
や……止めて……いやぁ………
(何処かの誰かが何とか燃やす準備を)
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>>749
うふふふ〜え〜い！
（無言でイオナズン）
>>750
女騎士Ａ「そ、そんな…まだだらけていたかったのに…」
女騎士Ｂ「このコタツの魔力…凄まじいというのに…」
女騎士Ｃ「ふああ〜高かったけど買ってよかったよね〜？」
（コタツに入ってだらけている女騎士たち）
ちゃんと鍛えてね〜うふふふ〜
>>753
まあ〜ちょっと触っただけでそんなに…感度3000倍って奴かしら〜？
でも素敵な姿だわ〜うふふふ〜
（もう一回指でお腹を撫でて、セリカの反応を楽しむメルフィーナ）
あら〜？ ミューノちゃん〜？
うふふふ〜今からでもいいけど…今日はそろそろだから、また今度にするわ〜
なんか記録してくれる人もいるみたいだし〜
クロウディア「でもあまりお金にならないんじゃね…本当はプチドラも欲しい…う、なんか嫌な予感がするから逃げよう…」
というわけで今日はこれで落ちるわ〜お疲れ様よ〜
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>>757
悪ミューノ「お疲れ様ですメルフィーナ様♪」
ううう……
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ミューノと悪ミューノの違いってナニ？
実演で教えてください！セリカさん
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>>757
はっはっは！
だらたらしてる暇なんざ与えっかよ！
おう、またなー
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>>757
大丈夫よ、何たってゴールドドラゴンは知的な上に善側のドラゴンなんだから
悪人であるあなたしか襲わないんだからね！
因みにバハムートもゴールドドラゴンと同じメタルドラゴンの種族らしいわね！
>>759
セ「い、嫌ですわ！」
悪ミューノ「善のミューノは御姉様が大好き、私も御姉様が大好き、そこになんの違いもございません♪」
セ「違いますわ！」
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>>761
俺が悪人ならお前も相当な悪なような気がするがな…？
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ライナルトは悪人ではない…ド鬼畜外道の極悪人だ！！
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>>763
どこがだっ
むしろ俺ってここの連中の中だとかなり良識的だからな！？
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>>762
ふん、私が悪だとしてもあなたに比べたら些細なものなんだからね？
ほら、>>763さんもそう言ってるわ！やはりあなたは極悪非道のド畜生ロリンダーなんだからね！
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>>765
っるせぇ！
人のこと悪く言うてめーこと極悪非道の塵屑の糞滓じゃあねえかっ
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>>766
なんですってーこの極悪非道の変態幼女趣味！
と、まぁ罵り合いはここまでにしてそろそろ寝ないと明日も早く起きなきゃだし
またよ！
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おう、またなー
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さてと、おれもーまたなー
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こんばんわ、今年も賑やかになりそうですわね…
少しお邪魔いたしますわ
(焚き火に当たり、寒さをしのぎつつ温めたコーヒーを一口飲む)
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旧年中皆様には大変お世話になりました。
ことしもよろしくお願いします。
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【申し訳ありません、折角来てくださったのに反応できませんでした…わたくしも失礼致します……ね】
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新年早々風邪を……
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寝ろ…尻に長ネギを刺してあげようか？
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>>774
ええ、すぐに落ちる予定ですわ
って、ど、どこの民間療法ですのそれは！？
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それでは……またですわ
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おやすみーノシ
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スリーセブンおめでとう、かな
おはよう、すこーしお邪魔してみるよ
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孤独なサツキ……食道楽になりそう
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>>779
ん？やあ、名無し君
まぁ、名無し君が来てくれたから孤独ではなくなった…かな？
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マジ出島？
やっとおせちを食べ終わった……さぁ、ジャンクフードを食べるぞ！！
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>>781
まぁ、多少なりの時間を持て余してる…かな
それにしても、名無し君はよく食べるね…食べ過ぎてお腹を壊さないようにね？
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>>782
多少か…かる〜く雑談程度位かな？
お腹は壊さないよ…食べたのを別空間に溜めるか、他人に押し付けるからね
栄養だけもらって、後はボーイってね
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>>783
うん、そういう事だね
…ええ？そんな芸当で？
やるなあ、名無し君…でも、後はポーイとはまた極端な
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>>784
だって……しょうがないじゃないか
美味しいのをいっぱい食べる為には何でもしなきゃ
（やせ細った老人を指さすと、あら不思議）
（トロールのような体系に変わってしまった）
サツキもいる？手加減して腹八分位にするよ？
（サツキの腹を指さしながら骨付き肉を食べる）
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>>785
これはまた面妖な…暴食の化身、なんて言うのかな
何だろう、この変化も術の一種なのだろうか…
（一気に膨れた老人をぼんやりと眺めて）
…ん、私は遠慮しておくよ
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>>786
暴食ではないよ、美食だよ
最近はモンスターを美味しく食べるのがトレンド
モン食っていいよね？
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>>787
び、美食…究極とか至高とか言ってるのかな、はてさて
モンスターか…最近聞いたのは茸ドラゴンの件かな？
それこそ、おかしなの食べてお腹が…
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>>788
茸ドラゴンか……どうせならスカイシャークがいいな
ヒレは煮てよし、焼いてよしだし、肉も新鮮かつ臭みとりすれば美味しいしね
至高や究極を求めるより、美味しいモノを探すのが楽しいし、実用的だね
その為に、おかしなのを食べたら押し付けるのさ
…おえっ！……この肉不味い…ドラゴンゾンビの肉はダメか……
（膨れた老人に指さすと、青ざめて色々吐き出す）
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>>789
そういうものか…突き詰めれば突き詰める程、奥が深くなるものなんだろうね
ふうん、名無し君には名無し君の拘りがある訳だ
…って、また…お爺さん、お気の毒に
（言いながら老人に近寄ると液体特効薬の入った瓶を手渡し）
あまり、人を困らせたら駄目だよ？
それじゃあ、私はこれで…またね
（苦笑を向けながら手を振って、ゆっくりとした歩みで去っていった）
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さようなら、なるべく困らせないよ……なるべく…ね？
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ふわぁ、おはよう…今朝は冷えるね…
少ーしお邪魔するよー
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おはよう、小悪魔ちゃん。
今日も可愛いわね、いじりがいがありそ…こほん。
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>>793
おはよう、この前小悪魔から淫魔にクラスチェンジしたけどあんまり変わらなかったり…
ん、ありがとう…いじるならいたいのはなしでね？
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>>794
そう言われてみれば少し格が高まった気がするわね…。
と、なれば芽は早めに摘んだ方がいいかしら…お祓いとか浄化とか破魔とか滅却とか。
…痛くないなら何でもいいと解釈しても、大丈夫なの？
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>>795
格か、あんまりそんな実感はないけど…そうなのかな？
ちょい待ち！悪いことしてないのにいきなりお祓いとかは勘弁だよー
んと、血がどばーっとかおちんちん切り落とすとかじゃなきゃ大丈夫…
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いきなり遅れてごめんなさいね？
>>796
ええ、そういうものなのよ？自覚はあまりない感じかしらね。
ふふっ、冗談だから…安心して？
（口に手を当てながらくすくす笑い）
あら、そんなグロテスクな事はわたしも遠慮したいわよ？
マニアックな事は大好きだけれど…うふふ。
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>>797
大丈夫？無理は禁物だよー
自覚は、ないなぁ…でもちょっとだけ変わったのは精気でも食事を賄えるようになったから、食べなくてもよくなったって所かなー？
もちろん吸わなくても大丈夫だけど
本気にならないことを祈るよ…
(悪戯っぽく笑う彼女に、ジト目をして見つめて)
一部に珍味として流通してるらしいからね、多分僕のは不味いと思うけど…
マニアック、どんなことかなー？
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>>798
ありがとう、ええと…イーミルちゃんだったかしら。
まぁ、そういうものよね、自然と考えるなら。
ふうん…存在を維持する為に、とまでは言わないようだけど手段があるのは良い事かしらね。
本団教会から達しがなければ大丈夫よ、基本的には。
うー、ん…そこまでは流石に、ね。
あら、この前のスライムの件とかが良い例よ？
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改めてプロフを貼るよー
名前:イーミル
ジョブ:調理師、治癒師
種族:下級悪魔→下級淫魔
性別:♂
レベル:42
年齢:16(外見上)
身長:156
3サイズ:84/59/86
(男性器は勃起時17cm、ゴルフボールサイズ程度の陰嚢あり。精液は甘く練乳のような舌触り)
見た目と簡単な自己紹介:
・赤色のボブカットに青い瞳、黒い羽と悪魔尻尾を服から露出している
・少し幼さの残る顔立ちで白のエプロンドレスにコック帽姿、アリーヤに付呪してもらったお手製のお玉とフライパン、包丁を愛用
・回復魔法と炎に特化した魔法を使えるが、炎魔法は料理の火力を操るために使うことが多い
・ノレイーダのヌーハーフ支店から転勤の調理場担当、人懐っこくたまーに小悪魔的な立ち回りをするが悪戯や悪事は基本働かない。エリィやアリーヤを慕っている
つい最近下級淫魔にクラスチェンジした模様、ただし精気は吸わなくても大丈夫らしい
希望プレイ:イチャイチャ、イタズラやナンパからの移行、搾りっこ等
NG:スカ(大)、お尻に拘りすぎるプレイ、欠損、殺害
>>799
うん、そうだよー♪まぁ今までもこれからも多分変わらないと思うね…多分
まぁ、吸収と言ってもほんの少しだけだからね…
料理も仕事でやってるし♪
教会のシスターさんも難儀だよね…変な所じゃなきゃいいけど…
あのスライムね…そうだ、あの時服と下着が台無しになったから費用を請求しなきゃね…
(ふとそんなことを思い出して、やけにニコニコしながら相手を見つめている)
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>>800
大差ない、という事かしらね…。
地道な積み重ねでいずれは完全な淫魔に？…までは分からないかしら。
まぁ、こんなものだから慣れたわ。魔科学技師としての務めもあるし…二足のわらじも中々大変よ。
ああ、そんな事もあったかしら。
それじゃ、これ…街の銀行で手続きしたら記してある金額を受け取れるから…。
何だかんだで良いデータも取れたし…ありがとう。
（ごめんね、と言いながらさらさらと小さな記帳に何か書き始め、それを一枚破りイーミルに手渡す）
（どうやら小切手のようだ…金額は洋服や下着が山のように買える程）
ああ、リベンジならまたの機会にね？
（手渡し離れ際に股間を撫でながら耳元で囁き、頬へキスを落としてから踵を返して軽快な足取りで去り行く）
【朝からありがとう、また遊びましょうね…ふふっ】
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やり手な感じのおねーさんか？
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凄腕の槍手のお姉さん？
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ふたなりさんなのか！？
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>>801
ん、完全な淫魔だとそれはそれで大変そうだけどね…
どちらにしてもなるなら人に優しい淫魔や悪魔かなー？
シスターと魔科学技師かー、魔科学は僕はからっきしだけど…魔法使えない人には大事なものだよねきっと
ん、まぁいつでもいいけど…えっ？ちょっとこんな金額受けとれ…んっ、ひゃぁ…♥
(弁償とは言ったが小切手を渡されて金額を見てびっくり、さすがにこんな額まで請求してはいないので言い返そうとしたが)
(その後の不意打ちに言葉が出ず、キスを受け股間を撫でられると動けなくなり彼女が離れた後にそのまま見送る)
んもぅ…ズルすぎるよ、またね…
(何も言えないままその場に立ち尽くしてしまう)
【こちらこそ朝からありがとう、またねー♪】
>>802
どうもそうみたいだね…一定のテクニックとスキルを併せ持っているね多分
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>>803-804
凄腕なのは間違いないけど、ふたなりさんかは分からないねー
ふたなりさん相手だとシーメールは分が悪すぎる感じ？
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間違いなく掘られるな…
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でも何だかんだ悪い気はしないとか？
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>>807-808
正直、美人さんにならやられてもいいかな…なんて思ってるよー♪
精気はしっかりいただく予定だしね
さて、この小切手どうしようか…とりあえず換金して…洋服代だけもらって、後はロジーナ様に仕送りと、残りは寄付だね
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おはようなのよ！
（和風の黒衣で歪みから飛び出してくる）
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>>810
おはようだよー、そしてあけましておめでとう♪
(歪みから出てきたメティカに挨拶して)
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>>811
あ、イーミル！
あけましておめでとう、えへへ…遅れちゃったけど
今年もよろしくね！
（挨拶を交わすなり飛び付いてみる）
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>>810
うん、こちらこそよろしくだよー！
えへへ…久しぶりだからちょっと嬉しいかなー
(飛び付いてきたメティカをがっしり抱き締め、背中を、軽くポンポン叩いてみせ)
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>>813
うん、あたしも嬉しいわよ！
（抱き締められ、背中を優しく叩かれると嬉しそうにして）
（自分からも腕を回してギューと抱きつくと、ふとした感触に見下ろし）
（それが何かはすぐに察しがつき、幾ばくかの悪戯心が動いてそれとなく体を更に寄せて揺れてみる）
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性の味を知った邪龍と、シーメールの美悪魔…
何も起こらないはずはなく…
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>>815
名無しもおはようなのよ！
…そこは敢えてスルーしておいてくれていいのよ！
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>>814
この前は約束流れちゃってゴメンねー、また時間があれば遊びたいな…
ん？そこにやっぱり興味ありげかな？フフ♪
(ポンポンと叩いた手を今度は擦るようにして、体をさらに近づけて)
(彼女のイタズラ心なのか、下半身に身体が近づけられて、その感触にクスクス笑いながら)
んと、軽くお返しね？
(密着しながら尻尾を動かして彼女の股間に伸び、小さな割れ目と菊座を尻尾の先端で軽くつついたり撫で回したりしてお返しをする)
と、ゴメンね？そろそろ出掛けなきゃいけないからここまで…また続きしようねー♪
(一頻り抱き締めた後、額にキスをしてから踵を返して羽を広げて飛んでいく)
【ごめん、タイムリミットだからここまでで失礼するね…また遊ぼうねー】
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返し忘れ…
>>815
んもぅ無粋だねー、というわけでお仕置きー
(回復魔法と火球を混ぜた弾を投げる、熱いけど燃え終わる頃には火傷も治る仕様)
【それじゃあまただよー】
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>>817
ううん、あたしの方こそゴメンね…
まぁ…ない、と言うと嘘になるけど…あはは…
（イーミルからも体を寄せられて、半ば擽ったそうにもしていたが）
（感触も、暖かな心地に表情は緩んだまま）
お返し…？ん…ひゃあっ…！？
（袴に潜り込んできた尻尾に大事な所や後ろを刺激されて甘い声を漏らして身震いしてしまう）
あ、ふ……ま、またね…？
（小さく息を吐いてから離れていくイーミルを見送り、頬へ受けるキスも）
（何処となく恥ずかしそうに頷き帰っていく姿を見つめていた）
【ううん、気にしないでね！また会えたら…よろしくね】
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んー…あたしはこれで帰るわね！
（またね、と残して歪みへ消えていった）
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……今年は偉い目に遭ったなぁ。
（今年の吉兆を占い福を授かるために登った山で、歳徳神の福運を授かるための試練として太歳の落とし子と争う羽目となり服は破れて生傷だらけ）
（数日岩場で昏倒し、気づけば三が日も過ぎたとの事でふらふらになって店へと帰って来たのは一時間程前）
（子犬が留守をしっかりと預かっていてくれたらしく、事情を話して寝付いた子犬を見届けて今は身体に負った傷の手当）
まぁでも、福運を授かることができたからこれくらいは仕方ない事だけども……痛たたた…。
（口に含んだ酒を吹きかけ、軟膏を塗るのはしっかりと自慢の髭も焼け焦げ、一度剃るか否かを悩むほどで）
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おや、今夜は灯りがついてるね…。
シバさん、帰ってきたのかな？
（と、呟きながら店の扉を開いた）
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（揉み上げから繋がった髭を剃刀で剃り、崩れた口ひげも一度それば何ともひんやりとして落ち着かない）
（自分の顔はこんなだったろうかと、桶に汲んだ水面に映る自分の顔をしげしげと眺めて一息ついた）
うん……まぁ、いいか。
その内に生えて来るだろ。
（はぁ…と溜息をつくと気を取り直して身を起こし、着替えを終えて厨房に入る）
（気づけば数日寝込んでいたためか、随分と腹も減った。こういう時は手当たり次第に食べたい所ではある）
（冷蔵庫から竜肉のハムを取り出して、厚く切るとだらしなく食み、咥えて咀嚼を始めたまま食材を出して調理を始めていった）
（腹に溜まる暖かいものが食べたいと、ざくざくと玉葱を切り、フライパンの上でオリーブオイルで炒め始めていく）
（飴色になった玉ねぎを鍋へと入れて水を張り、沸かしながら塩胡椒で味を整え、ふんだんにチーズを溶かし入れていき）
（フライパンの上で固くなったバケットを水に晒してしっかりと焼いた後、スープの中へと投入して煮込み始めていった）
>>822
おや、こんばんは。いらっしゃい。
明けましておめでとうね。子犬から遊びに来てくれたこと聞いたよ。
（いつもとは違う髭の無い顔でサツキを眺めて気さくに笑い、客が来たならとオニオンパンスープを皿によそう）
（ふたつの皿を手にしてテーブルへと足を運んでいった）
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こんばんわー、少しお邪魔するねー
(今朝ほど謎のシスターからもらった小切手を銀行に持っていき、そこで交換したお金で新調したエプロンドレスを着た姿でやってきて)
(手には少し大きな麻袋を持って入ってくる)
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>>823
こんばんは、シバさん。
うん、あけましておめでとう。挨拶回りの始めに、とね？
それにしても…髭がないだけで印象が変わるものだね。
（香り豊かなスープがよそられた皿を前に笑みかけ）
…山での事は大変だったみたいだね？
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>>824
おや、イーミル君…こんばんはだね。
（あの袋は何だろう、と思いつつ声をかけて）
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>>824
こんばんは、明けましておめでとうだね。
いらっしゃい、スープを食べていくかい？
（イーミルを席へと通せば、すぐに温かなオニオンスープを差し出してやり）
>>825
そうか。わざわざご丁寧にありがとう。
う、ん……変かな？
（寂しい顎下を撫で摩り、苦笑しながらサツキを眺めた）
まぁね。でもいい事もあったよ。というよりいい事が起きる様に行ってきたわけだけども。
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>>826
こんばんわー、お久しぶりだね…そしてあけましておめでとう♪
これは、ちょっとしたお土産みたいなものだよー
(サツキさんに顔を合わせるとニッと笑い、はっきりは伝えず)
(サツキさんには色んなハーブや香草、漢方薬の入った袋を渡し)
>>827
こんばんわ、あけましておめでとう♪
今夜はすぐ戻らないといけないけど、せっかくだしいただこうかな…
(挨拶もそこそこに、席に座りシバさんの用意したオニオンスープを見て喜んでいる)
えっと、ここを改修したいって小耳に挟んだんだけど…結構費用がかかるみたいだよね？
よかったら、これ使ってくれたら嬉しいな…
お礼はいらないからね、もらったものだし…僕の手には余るから
(今朝もらった小切手から自分の服代とロジーナへの仕送りを差し引いた分の金額が入った袋を渡して)
それじゃあ、いただきます♪やっぱりマスターの料理はおいしいなー♪
(二人にささやかな贈り物をし、オニオンスープを食べ始める)
(相変わらずの腕前に脱帽しつつ、スープを完食して満足の様子)
ごちそうさまー、それじゃあもう今日は帰らなきゃいけないから…またゆっくりお邪魔するねー♪
サツキさんとも、またお話ししたいなー、またねー！
(二人に挨拶をした後、新たに手に入れた羽根を広げてそのまま飛んでいく)
【駆け足ぎみだけどここで失礼するねー、また二人ともゆっくり遊びたいな…お話ありがとうだよー】
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【ああもう、来たばかりなのに呼び出されちゃうなんて間が悪い…】
【二人とも本当にごめん、また会えたら…よろしくね？】
【今更だけど…良い年明けと共に、これからの一年が良いものでありますように。それじゃあね？】
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>>828
そうか……重いのに悪いね。
わざわざお使いまでしてくれてありがとう。
（オニオンスープを食べるイーミルを眺めて笑みを浮かべるも少々複雑な心境）
（店を後にしていくのを見送った後で、大きな袋を開けて中の金貨を確かめた）
……これは流石に使えないなぁ。
（苦笑して今度返そうと箱へと片付け、テーブルの上の皿もまた片付け始めていく）
【お疲れ様。今年も良い年になります様に。お互い頑張っていこうじゃないか】
>>829
【お疲れ様だよ。丁寧にありがとう】
【サツキの方もいい年になるように願っているよ】
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なんやかんやで人が集うねー。
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>>831
新年のご挨拶回りに遊びに来てくれるのは嬉しいものだね
皆にも福運が回りますように。
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戌年…ちなんだ方々多いな、ここ。
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>>833
そうだね。今年は当たり年だからなあ。
逆に来年は猪だから猪にちなんだキャラが出て来たりするかもしれないよ？
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シバ
チロ
人狼
コウゲツ
ツツジ
これで５人だしな、他には？
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あとは同じイヌ科ならばニクスが居たね
うちに二匹居るから母数を増やしてしまっているのはうちが原因……コウゲツとツツジも私の血が入ってるだろうからなぁ。
……おかしいな。殆どうちが原因だね。
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今夜はそろそろ失礼しようか。
皆さまが本年も健やかに過ごせる良い年になりますようお祝い申し上げます。
それではまたね。
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ううっ、さっみぃ。 何でこんな寒いんだよ…
(湯タンポとぬいぐるみ抱きつつ)
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さぁ？
（ヒャダルコとバギクロスを放ちながら）
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>>839
(マホカンタ)
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寒い理由？簡単さっ！ライナルトがハゲだからだよ
（妖精が頭の上に乗ると容赦なく髪の毛を引きちぎる）
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>>841
いってえんだよ！
(掴んで地面に叩きつけ)
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>>842
げびゃっ！！
（地面に叩きつけられた妖精の頭は砕け、脳漿が当たり一面に飛び散る）
（折れ曲がった手足がビクッと痙攣し、目玉がコロコロと足元に転がっていった）
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や、やわらけえな
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ライナルト…冷静になって考えてごらん？
人間が城から加速魔法かけてぶつかったらどうなるかい？
さぁ、手を出すんだ
（後ろから警察が肩を叩くと手錠をかける）
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可哀想に、イタズラとはいえあんまりですわ…
リザレクション…
(杖を片手に詠唱、手足が折れ曲がり色んなものをぶちまけた妖精に目掛けて魔法を放つ)
【という感じで一言ですわよ〜】
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わるい、寝落ちてた…通過ー
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こんばんは。少々お邪魔しようか。
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天気が良い日が続くね。
明日は七草がゆか……野草を集めるのも大変だからなぁ。
山野を歩いて七草を集めるのは逆に良い商売になりそうだけども。
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民宿の改装資金は集まったかい？
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