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【版権】なりきりさん達の休憩室 別館その2【オンリー】

1 : 名無しさん@ピンキー :2014/05/08(木) 21:13:33
このスレは版権キャラ(版権作品に出演しているキャラ)同士が談笑休憩する場所です
作品を越えたクロスオーバーな会話から、愛や友情が芽生えるかもしれません
お互いに楽しい時間を共有する為に、思いやりをもってルールやマナーを守ってください

★ルール&マナー
・このスレ参加者はトリップ必須となります
・登場時には、メール欄か【】で代表出演作品を表示願います(常時表示歓迎)
・版権キャラ専用になりますので、名無しさん・オリキャラさんの御訪問はご遠慮下さい

【禁止事項】
・人を故意に傷つける言動(煽り・叩き厳禁)
・煽り荒らしへのレス、反応(スルーが原則です)
・シチュスレロールヲチ等、対象が不快になるヲチ行動・発言

キャラハンがクロスオーバーなやりとりを楽しむのはこのスレだけに限りません
板内の他スレも御覧になり、御自分に合ったスレで楽しい一時をお過ごし下さい

前スレ
【版権】なりきりさん達の休憩室 別館【オンリー】
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1158816804/

本スレ
【名無し・オリキャラ・キャラハン】交流場の避難所23d party
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1399110921/


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2 : アイリスフィール・フォン・アインツベルン ◆Zh35WMN6fU :2014/05/11(日) 23:16:36
―――ごきげんよう。

(白銀の髪を揺らして扉をゆっくりと開き、白の装い姿で入ってくる)

>>1の方には…新しい場所を用意して頂いた事に心よりの感謝を。

【Fate/Zero より】


3 : 佐藤聖(高等部三年) ◆LiliumJRH. :2014/05/12(月) 00:50:51
>>1に乙を、私にお茶を。
ごきげんよう、アイリさん。お邪魔しても?
(コンコンと開いた戸をノックして)

【出典は「マリア様がみてる」ただし18歳時想定】
【マリア様がみてる、マリア様がみてる〜春〜ただいま1話無料配信中】


4 : アイリスフィール・フォン・アインツベルン ◆Zh35WMN6fU :2014/05/12(月) 01:16:03
>>3
―――。

(ノックの音、次いで確認のかけられた声)
(だが、待つ間にソファで腰掛けたまではいいが)
(やがて、睡魔に拐かされたか、うたた寝の運びとなったか)
(紅い瞳は閉じられたまま、半ばもたれかかりそうになりながら眠ってしまっているようだった)

【あら…ごきげんよう、セイ】
【反応が遅れてしまってごめんなさいね?】
【と…こんな形だけれど、起こすなり何なりはお任せするわね?】


5 : 佐藤聖(高等部三年) ◆LiliumJRH. :2014/05/12(月) 01:23:35
>>4

(ぼぉーっと待つこと数分。返事はなし
見張りの銀の鷹もなく、耳をすませば寝息が聞こえ)
…狸寝入り、ではないわよね?
この前はあっさり見破られたけれど、今度はこれなら
なんて私に思わせる人とは思えないし…んー…。
(見張りの騎士様もいないのだろうか。きょろきょろと周りを眺めながら忍び足で近づき)

(恐る恐る人差し指で頬をつついて。寝顔を眺めながら、少しだけ髪に触れて)
…なんだか久しぶりかも。誰かの寝顔も、こうやって触るのも。
(ため息ついて寝顔を見守った)

【んーん、逆なら私が遅れていただろうからお互い様】
【いつかの意趣返しではないけれど、遅い時間に声かけたのだから落ちる前とかなら無理はナシで】


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6 : アイリスフィール・フォン・アインツベルン ◆Zh35WMN6fU :2014/05/12(月) 01:32:50
>>5
―――すぅ…。

(側にまで寄ってきた聖、その寝姿を眺められた所でも起きる事はなく)
(灯りに照らされる白銀の髪、指先に触れられれば銀糸さながらの様で)
(完全に無防備と言える状態を晒していたが―――)

『―――動くな。そなたは何者か?』

(微塵の気配すら、そして微かな音すらもないにも関わらず)
(聖の背後から、かけられる声。それは、アイリ本人の声とは全く別の、凛とした声だった)

【ええ、心配してくれてありがとう。少し作業事で目を離してまっていたから】
【でも、今はもう大丈夫だから暫くは…ね?それに、こんなお返しをしてみたかったから】


7 : 佐藤聖(高等部三年) ◆LiliumJRH. :2014/05/12(月) 01:46:05
>>6

綺麗…まったく、いい女ほど嫁に行くとはよく言ったわ。
それにして、これだけ無防備だなんてよほど疲れているのか信頼しているのか…。
(この場か、護衛しているセイバーとやらを。)

(凛とした声。切先を向けられているのではと錯覚さえした
ややあって、ああこの人がそうなのだと大きく見開かれていた目が細められ)
――ごきげんよう、アイリさんの…んー…お友だち、であってる?
ただの…綺麗な女の子でお姫様どうこうする悪い魔法使いとかじゃないわ。
(うっかり狼さんなどと言えばもう胴と首が泣き別れかなぁなんて思いつつ両手をあげて)
名前の通り、鋭いのはいいけれど、アイリさん起きちゃうでしょ。
ついでに、最近の騎士様は無手の女の子にいきなり刃をむけるわけ?
(向けられている気がした。騎士と呼んだのもセイバー、刃、剣、アイリさん、お姫様っぽい
そんな連想からで、深い意味を込めたわけでもなかった。息を殺したひそひそ声で振り向かず)

【ん、了解。それじゃあその暫くお付き合いを】


8 : アイリスフィール&セイバー ◆Zh35WMN6fU :2014/05/12(月) 01:56:41
>>7
―――失礼しました。

(敵意がない事を認め、先に伝えられていた特徴を確認すると)
(一呼吸置いた後、幾分かトーンを落とした声で言葉を挟み)

いえ、あくまで確認ですので―――剣を抜くまでには至ってはいませんが…。
それでも、不躾な事態になってしまった事を深くお詫び申し上げます。

(自分と同じ金髪をした少女の背を前に、抜剣していない事を伝え)
(先より細まった声で、謝罪を込めた言葉を返して、静かに一歩下がる)
(その間も、アイリ本人はただ静かに穏やかな寝息を立てていた)


9 : 佐藤聖(高等部三年) ◆LiliumJRH. :2014/05/12(月) 02:03:38
>>8

あら、それじゃあ私こそ失礼を。
てっきり下手な動きを見せればさっくり斬られるのだとばかり。
んーん、通りで安心して眠れるわけだって納得できたわ。
(ソファの背もたれ越しにのぞいていたアイリの寝顔から離れ
セイバーの方を振り向いて)
…あれ、これはまた可愛らしい。
声からして綺麗な方だとは思っていたけれど…。
さっきはああいったけれども、主を守る騎士として当然のことをしただけでしょう。
もっとゴツイのも想像していたけれど…セイバーさん、であってる?
(自分よりも小柄で年下にさえ見える相手の顔をまじまじとみていた)


10 : アイリスフィール&セイバー ◆Zh35WMN6fU :2014/05/12(月) 02:17:32
>>9
踏み込んだ場所であるが故に、そのような目立つ真似は出来ない。
ですから、確認の為にと声をかけさせて頂きました…些か粗暴なもので、重ねて申し訳ありません。

(我ながら情けない事態だ…と独りごちると、聖が振り向き)
(ふと視線が合うと、瞳を何度か瞬き、きょとんとして)

か、可愛らしいなどと…私はそれに値するような者ではありません。
ええ、まぁ…それは無論、守るべき方であり―――何よりも大切な方ですから。
ゴツい…屈強、と言う意味でしたか?はい…剣兵のサーヴァント、セイバーです。

(改めて、アイリより伝えられていた佐藤聖本人だと分かると)
(ある程度の情報は伝えても良い、という伝もあり名乗りと共に会釈する)


11 : 佐藤聖(高等部三年) ◆LiliumJRH. :2014/05/12(月) 02:26:40
>>10

真面目ねぇ…いや経過してるのかな。
けっこうみんな武器持ち込んだりしているから、目立つものでもないわよ。
(自分の武器があまり公になるのはまずいのだろうか。なんて思いながら)
んーん、今の仕草とキョトンとした顔のギャップとか
とてもかわいいから、値する。
それとも、私の眼では目利きにならないとでも?
(自分でも意地が悪いなぁと思いながら顔を寄せ口端をあげて)

大切な主、だものね…私でも寝顔見守りたくなった。
起こすよりは…ん、だいたいあってる。最初はね、2メートルくらいあって
筋骨隆々で、大声で笑うようなのかと思ってた。アイリさんと並んだら美女と野獣みたいなの。
(アイリに仕えているのならお茶は好きだろう。話しながらお湯を沸かし始め)


12 : アイリスフィール&セイバー ◆Zh35WMN6fU :2014/05/12(月) 02:38:59
>>11
そうなのですか?
―――手の者でなくて良かった、と考えるべきでしょうか。

(ぽつりと呟き、聖を改めて見やるが)
(この少女はそうでないのは目に見えて分かる事と解した)

で、ですから私は―――いえ、何でもありません。
ああ、決してそのような事は…。

(頬に仄かな赤みを差しながら、これ以上の問答は勝てまいと瞬間的に察し)
(次いでの反応と言えば若干慌てたように手を軽く振っていて)

ええ、その通りです。
そう言えば、セイ…と呼んでも構わないでしょうか?
私の事はセイの呼びやすいように…お任せしますから。
しかし、セイが言うのはまるでライダーのようだ。

(変わらず静かに寝入るアイリの姿を、暖かな眼差しで見守り)
(聖から告げられた特徴から彼の征服王を連想し、苦笑を浮かべてしまう)


13 : 佐藤聖(高等部三年) ◆LiliumJRH. :2014/05/12(月) 02:51:15
>>11

物騒なモノもっていても、手のモノではないわよ。
どちらかと言えば、あなたより。守るために剣をとる人たちだから。
ですから、なーに?…うん、わかればよろしい。
私の目利きが確かなことも、可愛いということも。
(と、ここまで問答して一つの可能性に気づいて真剣な表情でじぃと
セイバーの端正な――少年のようにもみえる顔をみつめ)
…もしかして男の子、なんておちはないわよね?

ん、他の皆もアイリさんもそう呼ぶからそれで。
私からは…セイバーとしか呼びようがないわね。
あれ、そんなのもいるんだ。セイバー、ライダー、他に何がいるかは知らないけれど
アイリさんと伝説の騎士団とか、そんなのでもいるの?
(セイバーの前にダージリンティーを置き、戦っている相手とはつゆ知らず)


14 : アイリスフィール&セイバー ◆Zh35WMN6fU :2014/05/12(月) 03:08:23
>>13
―――ならば、危惧する事もありませんか。
いえ、これ以上は何も…突っ込む事はしません。
ええ、セイのそのどちらも…否定はしませんから。

(直感的に、こうした面では勝てないという事を再び悟り)
(半ば諦めたかのように溜息をついた後、微苦笑を浮かべる)

え―――い、いえ、私は女ですが。
何か、気になる点でも?

(鋭い、その一言に尽きる。先からも感じていた事だったが)
(端正な顔付きに映える言葉から、察しが早いのか目利きのお陰なのか定かではなく)

分かりました、では…お互いにこのままで。
はい、それは…私、セイバーの他…ライダー、ランサー、アーチャー、アサシン、キャスター、バーサーカーと七騎のサーヴァントが存在します。

(ありがとうございます、と告げ漂う香りに笑みを浮かべ)
(込み入る可能性がある騎士団の事は敢えて触れず)


15 : ランサー ◆nHGY9sdbQc :2014/05/12(月) 03:09:53
ふとした寄り道で大きな収穫と来たが、僥倖と言えようか?
セイバーよ、今度は捉えた…再び相見える時は決着をつけよう。

では、失礼する―――

(開かれたままの扉から半身を覗かせた長身の男)
(長槍を手に、漆黒の装束を身に纏う姿で現れると一言だけの言葉を交わし、直ぐにその場を後にした)

【出典は…そちらの姫・騎士王と同一だ、一言の通過にて失礼した】


16 : アイリスフィール&セイバー ◆Zh35WMN6fU :2014/05/12(月) 03:17:09
>>15
―――っ!

(カップを手に取ろうとした刹那、素早く扉へと振り向けば)
(そこには、見知った男―――いや、サーヴァントが立っていた)

ランサー…ええ、私もこの場で会う事になろうとは思いもよりませんでした。
ですが、今は無関係の者もいます…危害を加える事になるのは必然。
よって、ここは退いて―――ふふ…そうですか。
ええ、また…いずれ、決着を。

(聖がいる為『彼』が現れたと同時に放たれていた魅了の魔術をカバーレジストし)
(闇に消えていくランサーを見据えながら静かに見送るのだった)

【予想外の事で驚きでしたが―――機会があればまた会いましょう?お疲れ様です.ランサー】


17 : 佐藤聖(高等部三年) ◆LiliumJRH. :2014/05/12(月) 03:22:30
>>14

――もっとも、口舌の刃をもって切る人や
セクハラ魔がいるから、それには危惧した方がいいわ。
(私のことよ。と楽しそうに虚空を両手で掴みながら笑った)

ほら、だって、頑なに可愛いを拒んだから
実は年頃の男の子なのかなーって。
(半分は本音であり、半分は嘘。重いものを背負うタイプかと確信して
何事もなかったかのように笑って見せた)
アイリ姫と七人の小人、ならぬ七人の従者たち。怖い魔女でも迂闊に近づけそうにないわ。
お疲れ様、頼りになるサーヴァントのおかげでいいものみれたわ。
(アイリさんには)お世話になった身だから、その人を守ってる側にはお礼と労いを。
(細やかだけれどねとつけたし、アイリに毛布をかけて)
もう少し堪能していたいけれど、学生の身は悲しいわ。今夜はお先に。
アイリさんが目覚めたらよろしくね。それじゃあ、また。ごきげんよう。
(手をひらひらとさせ出ていった)

【毎度ながら遅くまでありがとう。あとからきて先だけれど、今夜はこれで】
【おやすみなさい、ごきげんよう】

>>15

(空気が一瞬張りつめた気がした。強いのだろうなぁ、あの人
私は元より、令とか部活の子なんかのずっと先にいる)
(富士山の正確な高さはわからないけど、みて高い山だと分かるようにそれだけはわかり)

ごきげんよう…おお、こわい。
殺気をむけるどころか路傍の石のような扱いじゃない。
(おそらくはセイバー、好敵手との戦いに胸躍らせているだけなのだろう
それでも拗ねたような口調でぽつりと漏らした)


18 : アイリスフィール&セイバー ◆Zh35WMN6fU :2014/05/12(月) 03:36:45
>>17
成る程、物理的手段以外にも気を付けろ…と。
しかし、その手の動きは一体?

(首を傾げながらも、楽しそうにしている聖を見て益々不思議そうに)

いえ、そのような事は決して…。

(やはり、この少女は鋭い。そう確信すると、油断ならないのかとも思い)
(笑みを向けられれば、倣うかのように微笑む)

いえ、従者ではなく―――それぞれが敵同士なのです。
先程に現れたランサー、彼もまたその敵の一人ですから。

(お気遣い感謝します、と聖にお礼を言って深く頭を下げる)

はい、必ずお伝えしますので。
お休みなさい、セイ。

(力強く頷いて、別れの挨拶をかけ合い静かに見送る)


さて、アイリスフィールは本格的に寝入ってしまったようだし…。
朝まで場を借りましょうか。

(そう言ってダージリンティーを飲み干したカップを片付け)
(再び護衛の目として辺りを監視し続け、宣言通り朝方に二人して休憩室から去るのだった)

【お二方、夜遅くのお付き合い、本当にありがとうございました】


19 : アイリスフィール・フォン・アインツベルン ◆Zh35WMN6fU :2014/05/13(火) 00:11:31
蓮夜になるけれど…ごきげんよう。

(白銀の髪を揺らして扉をゆっくりと開き、白の装い姿で入ってくる)

今日は雨模様が広がっていた地域が多かったようね…。

【Fate/Zero より】


20 : アイリスフィール・フォン・アインツベルン ◆Zh35WMN6fU :2014/05/13(火) 01:53:39
―――あら、もうこんなに時間が?

(本棚にあった雑誌が珍しかったのか、ついついソファで読み耽ってしまっていたが)
(ふと時間に気付くと、苦笑混じりに一人呟く)

お暇しましょうか…ごきげんよう。

(雑誌数冊を本棚に戻し、片付けを済ませ)
(消灯して、静かな足取りで扉から出て行った)


21 : アイリスフィール・フォン・アインツベルン ◆Zh35WMN6fU :2014/05/16(金) 00:57:04
ごきげんよう。
あら…誰も来ていなかったようね。

(静かに扉を開き、普段着たる白の装い姿で入ってくると)
(ゆっくりとした歩みでソファまで寄ると、そのまま腰掛ける)

曇天の日だったけれど…最近は天気の調子がまちまちね。

【Fate/Zero より】


22 : アイリスフィール・フォン・アインツベルン ◆Zh35WMN6fU :2014/05/16(金) 02:05:21
―――ふぁ…んっ…?
寝てしまいそうね、その前にお暇しましょうか…ごきげんよう。


(ぼんやりとソファで座っていたが、欠伸混じりに立ち上がり)
(消灯して、静かな足取りで扉から出て行った)


23 : 水野蓉子 ◆YoukoNNx22 :2014/05/18(日) 19:30:36
ごきげんよう。
こちらは私もお邪魔して構わない……のよね。

暫く、休憩させていただきます。
(リリアン女学園の制服で部屋に入り、手近の椅子に腰を下ろす)
(鞄から書類を取り出すと、静かにそれを読み始めた)

【マリみてより、高等部3年現在です】


24 : 水野蓉子 ◆YoukoNNx22 :2014/05/18(日) 19:43:33
こちらは、あちらの部屋と違って、訪問者が少ないのかしら。
(ふと書類を置いて立ち上がると、来室者名簿を開き)

……使用頻度が少ないのね。
それならそれで、静かに仕事ができると言うものね。
(元の椅子に戻るとまた書類を手にし)
(今度は読みながらメモを書き込んだりしている)


25 : 紅守黒湖 ◆4I2cQoPCCs :2014/05/18(日) 19:51:00
……こっちにも人が来られる場所があったんだねぇ?
やっほー 可愛いお姉サァン♪宿題か何かやってるのかなぁ?
(いつの間にか背後にいて、首を傾げるってレベルじゃない角度に曲げて笑顔で)


【出典はムルシエラゴ】
【ここで1話が見れるけどぉ…お姉さんみたいなお嬢様には刺激が強いから、見ちゃダメダメかもねぇ】
【ttp://www.square-enix.co.jp/magazine/yg/introduction/murcielago/】


26 : 不動ジュン ◆Cx/EqRxm0A :2014/05/18(日) 19:51:22
(窓の外を大きな影が過り、ベランダに何かが着地をした)
(やがて戸をあけて黒髪の女性が入ってきた)
こんばんは。お勉強の邪魔、しちゃったかしら?

(誰かがいたことに驚きながらも声をかけた)


【テレビ版デビルマンレディ】


27 : 紅守黒湖 ◆4I2cQoPCCs :2014/05/18(日) 19:57:00
>>26
いやッフゥぅううぅう♪ナイスおっぱいな美女降臨(゚∀゚)キタコレ!!
両手に花、だあねぇ…フヒヒ。
お勉強のお邪魔しないよーに、二人でしっぽり過ごしちゃおうかぁ?
(表面上はにこやかに、けれど上から下まで舐めるように見て、手をひらひらと)


28 : 水野蓉子 ◆YoukoNNx22 :2014/05/18(日) 20:02:30
>>25
ごきげんよう。ご挨拶が遅れて失礼しました。
貴女はよくあちらへ行かれる方かしら?

いえ、宿題ではないの。
各部の予算請求の書類ね。

>>26
ごきげんよう。こちらもご挨拶が遅れて失礼しました。

いえ、宿題ではないんです。
(背の高い美女に気圧されてしまう気さえするが、彼女の雰囲気がそれを和らげている)


29 : 不動ジュン ◆Cx/EqRxm0A :2014/05/18(日) 20:02:50
>>27
あら?他にもだれか……あの?
まずは落ち着いて、ね?
(予めベランダに用意していた服はきたけど、体のラインがわかるのかしら…あ)

雑誌の読者かしら。だとしたら、私はその…ね?
お勉強の邪魔にならないよう、静かにお茶とか……
(相手のなまめかしい視線も、微かに感じる血の臭いにも眉をつりあげ)


30 : 不動ジュン ◆Cx/EqRxm0A :2014/05/18(日) 20:08:14
>>28
部からの予算案?生徒会長さんなのかしら。
(もうひとりの女性も長身であるし)
(雰囲気を和らげようとつとめて柔らかい雰囲気と表情を作って)

あら?その制服はリリアンの生徒さん?


31 : 紅守黒湖 ◆4I2cQoPCCs :2014/05/18(日) 20:10:21
>>28
あッは♥ いーんダヨぉ?夢中になってるみたいだったから…
その麗しい横顔をたっぷりと楽しませてもらったしねぇ?(にっこりと笑顔を深め)
いんにゃ?おじゃましたのは3日くらい前が初めてだよぉ?おねーさんは?

あ、申し遅れましたぁ。これメアドとケータイ番号。良かったら電話してくれるぅ?
(名刺と一輪の花を取り出すと、恭しく差し出して気取った様子で頭を下げ手の甲にキス)

>>29
こんないいおっぱいを見て落ち着いていられようか……!ハァハァ……
(もはや視姦じゃねーかってレベルでジロジロと舐め回していたが)
(彼女の表情が変わると、いやぁん降参ー♪と両手を挙げてにっこりと)

雑誌はねぇ…卑猥な……モトイ、可愛い女の子のたくさん出る雑誌…あ、おねーさんモデルさんかなぁ?
そうだねぇ、じゃあ何か作ろうかー?
(あ、これ名刺。シクヨローとお姉さんのお胸の上に置くようにして)


32 : 水野蓉子 ◆YoukoNNx22 :2014/05/18(日) 20:12:06
>>28
あの、落ち着かれてくださいね。
せっかくの休憩室ですもの、あまりこう……。

>>30
ええ、一応そういうことになっています。
申し遅れました、私は水野蓉子と申します。
(軽く頭を下げて)

……はい、仰るとおりです。
リリアン女学園をを御存知ですか?


33 : 水野蓉子 ◆YoukoNNx22 :2014/05/18(日) 20:15:51
>>31
ああいえ、ごめんなさい。私の悪い癖なんです。
ちょっと夢中になると、集中しすぎてしまって。
麗しい?
(意外な言葉に礼も忘れて、自分の頬をひとなでする)

そうなんですか。私より随分なれていらっしゃるようだから。
もしかして、私の同級生も御存知かな、と思ったので。
あ、ありがとうございます。
(大袈裟すぎる敬愛の礼に内心驚きながら、名刺と花を受け取って)

私は水野蓉子と申します。リリアン女学園の高等部3年です。


34 : 不動ジュン ◆Cx/EqRxm0A :2014/05/18(日) 20:21:21
>>31
ご挨拶遅れました。不動ジュンともうします。
(身の危険を感じて名乗りはするが事務所の名前を伏せて)
モデルをしている関係で、事務所抜きにはいただけないの。
(名刺は胸に置きかえした)
>>32
直接知っているわけではないけど……
リリアンは有名だし、モデルをしているOGさんにお会いしたりしたわ。

あ、ごめんなさい。私は不動ジュン。雑誌やポスターのモデルをしているの。


35 : 紅守黒湖 ◆4I2cQoPCCs :2014/05/18(日) 20:25:51
>>33
落ち着いてナイってあたしの事かなぁ?そうだねぇ…
あまりに綺麗なお姉さんが二人も現れたから、ついテンソン上がっちゃってぇ…ごめんね☆
夢中になって部活のオシゴトするなんて、えらぁい!うんうん、すっごい綺麗だよお?睫毛長くて凛とした瞳がまたさぁ
(頬を撫でる指先の動きを、でれでれと鼻を伸ばして見つめ)

同級生……キミみたいな可愛い子のお友達なら、絶対忘れないと思うけどぉ?なんて子?
蓉子ちゅわぁんかぁ♪名前も見た目にピッタリだあねぇ…フヒヒ。
ちょっと休憩するー?お茶かコーヒーかジュースかデザートを用意してあげましょう〜

>>34
ジュンちゃん……そっかあ、ジュンちゃんねぇ…… 血…水も滴るイイ女ってカンジだねぇ
(ニタァ…という不気味な笑みを満面に浮かべ、長い舌がちろちろと動く)
あふぅん♥ つれなぁい…事務所とか抜きにして、個人的にお友達は作んないのー?
ストーキングとかしないから、だいじょぶよん?
(指先で名刺を弄び、にっこり首傾げ)

ジュンちゃんは何飲みたいー?


36 : 水野蓉子 ◆YoukoNNx22 :2014/05/18(日) 20:30:31
>>34
不動……ジュンさん?
(一瞬考える様子を見せ、それからモデルだと自己紹介されて納得する)

あ、存じております。綺麗な方だな、とポスターで見てお名前を覚えました。
リリアンOGでモデルをなさっている方もそれなりにいると聞きますし、御存知でも不思議はありませんね。
私は何の変哲もない女子高生ですが、どうぞよろしくお願いいたします。

>>35
あまりにテンションが高いから、それで。気に障ったらごめんなさい。
ふふ、貴女も私の友人と一緒で、綺麗な女の方が好きなんですね。
そんなに誉められてしまうと、困ってしまうので……。
(苦笑いを浮かべたが、彼女のペースが面白くてついくすりと笑う)

佐藤聖と言うんです。金髪に近い髪に、色白で……ちょっと日本人離れした子で。
そ、そうですか、ありがとうございます。
お茶でしたら、私が入れましょうか?
いつも生徒会室のような場所で皆でお茶を飲んでいるので、慣れてますから。


37 : 紅守黒湖 ◆4I2cQoPCCs :2014/05/18(日) 20:39:00
>>36
綺麗な女の方っていうより、蓉子ちゃんが好きかな☆(手を取りにっこり)
えぇ〜?褒められた事ナイのぉ?キミの周りの人たちは見る目がナイなぁ…
(こちらは極めて真剣な表情で、真剣に頷いてみせ)

サトーセイちゃんね?おっけーおっけー 覚えとくよぉ?会ったことは無いと思うけど…
ところで、セイちゃんはおっぱいは大きい方?(続・真顔)
じゃあ紅茶かコーヒーを入れてもらおうかなぁ?
あたしはお茶請けを作りましょ〜
(よっこらセックスと立ち上がると、キッチンに向かって冷蔵庫の中身を見つつふんふん頷き)


38 : 不動ジュン ◆Cx/EqRxm0A :2014/05/18(日) 20:41:05
>>35
あなたも……そんな気がするわ。
ときどき目付きがとても鋭いもの。
(血と言う単語と雰囲気から自分と同じデビルマンかと疑いの視線をむける)

ここでそういうこともあるけど……
まずはゆっくり……落ち着きましょう?
それじゃあ…ジュースをいただける?

>>36
……蓉子ちゃん?
あら。ふふふ、ありがとう。
覚えてもらえていると嬉しいわ。
化粧をしていなくても綺麗?

みんなリリアンの話をする時は楽しそうで……。
(唐突になりだした携帯に顔をしかめて)
ごめんなさい、急な仕事みたい。
お二人ともありがとう。失礼します。
(足早に去った)


39 : 紅守黒湖 ◆4I2cQoPCCs :2014/05/18(日) 20:45:01
>>38
女の子に危害は加えないから、安心してよぉ?
痛いのが好きっていうなら性的に虐めてあげてもイイけどさぁ♪
(目つきが鋭いと言われると、わざと目を潤ませてうるうる見つめ、疑っちゃやぁよ?とウィンク)

だから落ち着いてるってばあ(笑)
いきなりおっぱい揉んだりしないよぉ?いくらなんでもさあ……ほい…って早ぁ〜い
ギョーカイジンは忙しいねぇ…お疲れ様、まったねぇ〜☆
(残念そうに見送った)


40 : 水野蓉子 ◆YoukoNNx22 :2014/05/18(日) 20:50:04
>>37
は? いえあの、それは……もしかして高等なジョークですか?
(今度は驚いたのを隠すこともできず)

周りが美人ばかりなので。私はその中だと本当に普通ですから。
聖も美人ですよ。見たら恐らく納得します。
(くすくす笑って手を振った)
(妹の祥子に、親友の聖と江利子、聖の妹の志摩子、江利子の妹の令と更にその妹の由乃)
(そして孫の祐巳。みんな美人だし愛らしい)
(その中で自分はごくごく普通程度にしか認識していなかった)

そのうち会うこともあるかもしれません。
気が合うといいのですけど。
胸? ……良くは知りませんが、並みより上のような。
はい、なら紅茶で。
(何故胸のことを聞かれたか分からないまま、とりあえず紅茶を入れに立つ)
(胸の大きさは何か関係あるのだろうか)
(思わず自分の胸元に目を落とす。普通、もしくは普通より少し大きいかな、くらいだ)

>>38
ええ、芙蓉の蓉に子供の子で蓉子です。
いえ。印象深かったので、とても気になって……。
お化粧はあまり関係ないんですね、不動さんは。やっぱりお綺麗ですから。

そうなんですか。少し変わった学校ですけど、皆好きなんでしょうね。
お仕事ですか。
お話できて嬉しかったです。お気をつけて。
(急いで去っていく後姿に頭をさげて、今度こそ紅茶を入れに戻っていく)


41 : 佐藤聖(高等部三年) ◆LiliumJRH. :2014/05/18(日) 20:56:47
クシュンっ、誰か噂でもしているのかな。
ろくでもない噂じゃなきゃいいけれど…まあいいや。
今夜も今夜でごきげんよう、お邪魔…あれ?
何してるの?
(ここで見かけることはとても珍しい同級生の背中に声をかけた)

【出典は蓉子と同じく「マリア様がみてる」】
【マリア様がみてる、マリア様がみてる〜春〜バンダイチャンネル他で一話無料配信中】


42 : 水野蓉子 ◆YoukoNNx22 :2014/05/18(日) 20:59:32
>>41
ごきげんよ……あら、聖。噂をすればなんとやらね。
改めてごきげんよう。
特に何と言うわけでもなかったけど、書類を読むのに静かな部屋を探していたら、ここにたどり着いたの。
今、丁度お茶を入れているんだけど、飲む?
(話に出ていた本人の登場に、いささか驚きながらも微笑を浮かべて)
(ここまできた成り行きを簡単に話す)


43 : 紅守黒湖 ◆4I2cQoPCCs :2014/05/18(日) 21:00:13
>>40
まッさかぁ?ジョークじゃなくて本気だけどぉ?蓉子ちゃんが好きだよ。(真顔で二度目)
そうなんだぁ…蓉子ちゃんが普通レベルなんて、どんなモデル事務所よりもレベルが高そうだあねぇ…
(ふむふむと神妙な面持ちで聞き入っていたが、もったいなぁいと重ねて)
周りがいくら美人サン揃いだろうともさぁ?魅力って、誰かと比べるものじゃないデショ?
少なくとも、あたしの中では蓉子ちゃんがピカイチ☆だから、それでいーんでない?
(トカゲのように舌を伸ばしつつ、のんびりと重ねながら冷蔵庫からもろもろ取り出し)

並より上!!グーーーッド!グッジョブだよおぉぉ!!ふおぉぉぉお!!
……あ、蓉子ちゃん卵アレルギーとかなーい?食べられなかったら言ってねぇん?
(手際よく卵、小麦粉、牛乳、を混ぜてパンケーキを焼き上げる)
(その上に一口大に切ったイチゴ、バナナ、ブルーベリーにバニラアイスをトッピングし)
(最後にシュガーパウダーを丁寧にかけて)

はぁい♥ 完成〜。ギリギリ9時前だから平気だよぉ♪

>>41
うや?お客様〜?んじゃキミの分も作ってあげましょぉ、甘いのはお嫌い?
……まさかサトーセイさん?!(ガタタッ


44 : 佐藤聖(高等部三年) ◆LiliumJRH. :2014/05/18(日) 21:07:05
>>42

噂の主は蓉子か。蓉子の口からでたとなると、
それなりに良いうわさかしら?
(部外者相手に愚痴を言うようなことはないだろう。そんな信頼を言葉にして
制服姿の蓉子と白いワンピース姿の自分)
(誤魔化すように鼻頭をかいた)
いつものことだけれど、お疲れ様。
ダージリンがアールグレイがあると嬉しい。なければなんでもいいわ。
(浮かぶ微笑に何かほっとしたものを覚えて笑みと返事を返した)

>>43

ん、ありがとうお姉さん。
できれば軽いのがいいなぁ。そ、私が噂の…。
(蓉子の手前、少しは猫被った方がいいかなと考えて)
もう蓉子から何か?リリアン女学園高等部三年、白薔薇の佐藤聖です。


45 : 水野蓉子 ◆YoukoNNx22 :2014/05/18(日) 21:10:31
>>43
またまた御冗談。そんなことを言って、紅守さんはあちこちで女の子を口説いていらっしゃるんじゃ?
自分でも目を疑うくらい、綺麗な子ばかりですよ。
(その辺りはさらりと流す)

まあ、それは正論ですね。でも、先ほどお会いしたばかりで一番ですか?
ふふふ、入れ替わりが激しそうですね。
(鳴り出したケトルを火から下ろし、慣れた手つきでほんのわずか冷ました湯をポットに注ぐ)
(ここにあった茶葉はダージリンだったようで、独特の香りが広がった)

胸、何かあるんですか?
いえ、アレルギーはないので、何でもいただけますけれど。
……お上手ですね。
(手際のよさに感嘆しつつ、良い香りを放つスイーツに目が吸い寄せられた)
(時間的には確かに厳しいが、この誘惑はなかなかなものだ)

>>44
そう、私よ。いい噂というか、貴女を知っている人かと思って聞いていただけ。
おかしなことは言っていないから、安心してちょうだい。
(そのあたりは阿吽の呼吸とでもいうのだろうか、彼女の信頼を受け止めて答え)

いいえ。早くやっておかないと、貴女たちと話にもならないもの。
先にまとめておこうと思っただけよ。
ん……ここのお茶はダージリンのようだから、丁度良かったわ。
はいどうぞ、白薔薇さま。
(入れたての紅茶を、親友の前へサーブした)


46 : アイリスフィール&セイバー ◆Zh35WMN6fU :2014/05/18(日) 21:11:53
ごきげんよう、通りがかりに失礼するわね?

『同じく、失礼します』

(白銀の髪を流した、白の帽子と白の装い姿)
(金髪、黒いスーツ姿という出で立ち)
(二人の女性が連れ立って現れ、揃って挨拶をすると)

今夜はゆっくり出来なくて残念ね、こんなにも賑やかだと言うのに。

『ええ、私としても…この場所は中々に興味深いですから』

(そう言ってからテーブルの側まで寄り、手にしていた大きめのビニール袋をその上へそっと置く)

―――だから、せめて差し入れだけでも…ね?
莓のショートケーキを人数分…には足りると思うわ。良かったら、どうぞ頂いてね。
それじゃ、私は行くわね…ごきげんよう。

『失礼しました、皆さんには平穏と良い夜を―――』

(それぞれで挨拶を残すと、来た時と同じように二人して扉から静かに去って行った)

【時間がないのが悔やまれるね…致し方ないのだけど】
【皆さんには、是非ゆっくりと楽しんで欲しい所ね…それでは、ごきげんよう】


47 : 紅守黒湖 ◆4I2cQoPCCs :2014/05/18(日) 21:18:07
>>44
噂にたがわぬ美人サンだぁねぇ…♪蓉子ちゃんとはただならぬカンケイだったりするのぉ?
(にっこり笑顔を浮かべたまま、いとも簡単に禁忌に切り込んでいく)
うん、美人でおっぱいがなかなかに大きいお友達というところまでは聞いたよぉ?
あ、これあたしの連絡先だから良かったら取っておいてくれるかなぁ?
(名刺と花を渡すと、聖ちゃんは車は好きぃ?と訪ね)

じゃあキミにはプレーンを♪ほい、どーぞぉん?
(テーブルに置くと、自分はヨーグルトを持ってきてソファーに座り)

>>45
どうかなぁ?最近はオシゴトが忙しくてそんな余裕も無いよぉ……ぐっすし。
確かに聖ちゃんも可愛いけど、蓉子ちゃんとはまたタイプが違うよねぇ…よきかなよきかな。
うん、少なくとも今はぶっちぎりトップだよぉ?
(にこにこと重ねていたが、美味しそうな紅茶の香りに拍手喝采し待ちわびて)

何かある?幸せと喜びと官能と快感がある?(真顔)
甘さ控えめにしたけどぉ……厳しそうならお持ち帰りでドーゾ。
なんならくーちゃんもお持ち帰りしちゃうぅ?(てへりん☆)


48 : 佐藤聖(高等部三年) ◆LiliumJRH. :2014/05/18(日) 21:22:34
>>45

綺麗な友人なのですけれど、ご存じありませんかって?
ふふふっ、知ってる。蓉子はそういう子だものね。
(言いたいことは直接私に言うだろうし。内心呟きつつ目を細めて)
こんなところでも、気にしてくれているんだ。
(意味することが浮かび目を細めた)

それを休日にやれるあたり流石だよ、蓉子は。
私からすればご苦労なことだもの。労いたくもなるわ。
ありがとう、紅薔薇様。
(カップを受け取りなが嬉しそうな表情でみつめた)


49 : 水野蓉子 ◆YoukoNNx22 :2014/05/18(日) 21:22:41
>>46
ごきげんよう、今晩は。
(初めて見る二人連れに、軽く頭を下げる)
(何とも美麗な組み合わせに、少し感心しながら相手を見返した)

今日は人数も多いですし、お時間があれば御一緒に、と申し上げたいのですけど……。
お急ぎのようですね。
わざわざありがとうございます。
(置かれたビニール袋に気遣いを感じ、この人たちは大丈夫だ、となぜか感じる)

夜道も暗いですから、お気をつけて。
(去りゆく姿に軽く頭を下げて送り出し、目の前にあるデザートの山に小さく溜息をついた)

>>45
なるほど。では紅守さんとしては御不満がたまっていらっしゃる?
暫定トップ……それ、何時までなんでしょうね。
(笑いながら、彼女の前にも紅茶を置いて、自分もソーサーごとカップを持ち、椅子に戻る)

まだ私たちには早い気がしますよ、それは。
ありがとうございます。なら、少し戴いてもって帰ろうかしら。
冗談ばっかりいわれますね。紅守さんて面白い方だわ。


50 : 紅守黒湖 ◆4I2cQoPCCs :2014/05/18(日) 21:23:03
>>46
(やっぱりここは美人の宝庫やでぇ……次から次へとべっぴんさんが…イエッス!と拳を握る)
差し入れアリガトーゴザイマースぅ♪
今度はゆっくりぬっぷりと過ごせる事を楽しみにしてマース。
……差し入れはひな子にもらって帰ろっかな〜
(脳内にしっかりと美女ふたりをインプットし、舐めるように後ろ姿を見ながら見送った)


51 : 紅守黒湖 ◆4I2cQoPCCs :2014/05/18(日) 21:27:06
>>49
そうだねぇ…ご不満もそれ以外にもイロイロ溜まってるよぉ……
(小さな黒目の奥が、ギラりと光った気がした)
おふぅ……蓉子ちゃんはうたぐりぶかいなぁ…ほら見て?あたしの瞳にはキミしか映ってないでショ?
(両手を取ると真正面から真っ直ぐにうるんだ瞳で見つめる…が、黒目が小さいのでよくわからない)

気がするだけで、そうじゃあ無いかもしれない。高校三年生なら早いこたァない。
……いやァん。半分は本気なんだけどなぁ…(渋い表情で紅茶を一口…うンまっ!!と目を見開く)


52 : 佐藤聖(高等部三年) ◆LiliumJRH. :2014/05/18(日) 21:30:47
【さっきからやたらとレスが消える。ちょっと遅れがちでごめんなさい】

>>46

アイリさん…それにセイバーも?
(普段は姿を見せぬ騎士王がいるので一瞬緊張した表情になり)
そう…昨夜のお茶会の仕切り直しを少しでもと思ったけれど
お出かけか…気を付けて、ご武運を。

あ、中身ケーキだ。美味しそう。
…蓉子ーっ、食べきれる?
(パフェと蓉子とケーキをそれぞれみて)

>>47

蓉子とは同級生で生徒会の人間です。
私が白薔薇様、蓉子は紅薔薇様。あと一人黄薔薇様で三薔薇様。
(変わっているでしょう?と小首を傾げ)
…蓉子が胸のサイズまで?
(美人くらいまではいうだろうけれど、蓉子が胸のことまで?
思わず目を見開き蓉子をみた)
紅守クロコ?乗り物は好きですよ。


53 : 紅守黒湖 ◆4I2cQoPCCs :2014/05/18(日) 21:34:41
>>52
【だいじょぶだいじょぶ〜 レスは消えてもキミへの愛は消えやしないよぉ】
【ゆっくりのんびりイキましょうねぇ】

ろさぎがんてぃあに、ろさきねんしす、ろさふぇてぃだ…?早口言葉みたいだねぇ…
薔薇みたいに麗しいのは間違いないけども。
(小首をかしげ返すが、こちらは首の骨が折れてんじゃねーかって角度)
うん、言ってたよぉ?私よりちょっと大きいって自分の胸をチラ見しながらお茶も入れてたー
(にこにこと頷いて、そぉ。コウモリクロコ。と続ける)

じゃ、今度ドライブなんてどーぉ?


54 : 水野蓉子 ◆YoukoNNx22 :2014/05/18(日) 21:37:34
>>48
よくお分かりね。その通りよ。
だって初めて来る場所だもの、友達の知り合いくらいがいたら安心じゃない。
それで聞いて回ったんだけど、考えて見たら、私変な人だわ。
(嫌ね、と呟きながらお茶を一口含み)

……気にしないような人間だったら、貴女の友人はやっていられないわ。
私にしたらそれはもう、癖と言うか決まりごとになってしまっているけど。
(目を細めた友人に、ふ、と笑って見せて)

貧乏性なのよ、私。用事は早めに済ませないと気がすまなくて。
ありがとう、そのねぎらいだけで充分よ。
どういたしまして。

>>51
あらあら、お仕事がお忙しいだけではなくて、他にも何かあるんですか?
疑い深いわけではなくて、事実じゃありません?
真正面から顔を合わせたら、瞳に写るのは一人ですもの。
本当に面白い方……でも、それだけではなさそう。
(瞳の奥の光とまとう空気から、それは察していた)
(恐らくは自分たちとは違う世界の住人で、彼女の態度はこちらの世界にあわせてのものではないか、と予測する)

学生の間は早いと思います。
まあ、その辺りは人の価値観でしょうけど。
ああ、よかった。お茶を入れる腕は落ちていないようだわ。

>>52
【私のほうも重い上にエラーばかりよ。今日は難しい日なのかしらね】

お土産、嬉しいけれど私はとても食べ切れそうもない。
聖は?
やっぱりお持ち帰りにするのが妥当かしら。

……胸の話は、まあ流れで、ね……。
(珍しく気まずそうな顔で視線をそらす)

ああ、気が付いたらこんな時間なんて。もう……私もだめだわね。
帰らなきゃならない時間だから、これで失礼します。
紅守さん、不動さん、アイリさん、お話してくださってありがとう。
聖、せっかく会えたのにごめんなさいね。

それでは、また、ごきげんよう。


55 : 鳥居江利子 ◆ERiKObjqw6 :2014/05/18(日) 21:42:28
ごきげんよう。

あれ、さっき擦れ違ったの…もしかして蓉子?

(揃い踏みには遅かったわね…と洩らしながら、慎ましく入室する)

【先の二人と同じく】
【マリア様がみてる、からごきげんよう】


56 : 紅守黒湖 ◆4I2cQoPCCs :2014/05/18(日) 21:46:02
>>54
ナニも無いから溜まっちゃうんだよぉ……また出会い系に…っととぉ
さすがにお嬢様の前で不埒な発言は控えないとマズイよねぇ(舌しまって口をつぐみ)
あッは♥ バレたぁ?さすがろさきねんしす!つまらない小細工は通用しないねぇ?
(楽しそうに軽口を叩いていたが、それだけではない。という言葉にキョトンと目を丸め)

意外だねぇ……蓉子ちゃんはバイオレンスなものにも興味がおありかしら?
ぬぁーんて☆女の子は巻き込まないから安心してってば。
ちぇー…やっぱり生徒会の子は固いねぇ…お嬢様学校だからかにゃん?

紅茶ごちそーさまぁ?まったね〜ん(手と舌をひらひらして見送る)

>>55
おぉぉお?!もしかして今日のあたしってばすんげぇレア光景拝ませてもらってるカンジぃ?
ろさふぇてぃだだ!ろさふぇちだごきげんよぉ〜♪
(同じく長い舌と手をひらひらさせてお招きする)


57 : 佐藤聖(高等部三年) ◆LiliumJRH. :2014/05/18(日) 21:50:42
>>53

そう言われる方もいます。早口言葉のようだとも
綺麗な子が多いって言われる方も。
(謙遜も過ぎれば嫌味になるし、現三薔薇が美人なのは間違いないので
蓉子とは逆に堂々と答えて)
…あーそれ、私もみたかった。
(つい素がでた。それにしても…精々リリアンセーラーの上か体育着姿でくらいしか
知られていないと思っていたが、着替えの時でも見ていたのかなと思いながら)

それとこれとは別じゃないでしょうか。
(どことなく危ない人のような――目つきとクマだけでも怪しいが――
雰囲気がどこか普通の人と違う気がして)

>>54

山百合会の付き合いだけでも三年よ?
ふふっ、蓉子もそういうことあるんだ。ちょっとかわいい。
(初めての場所に行くネコみたいだと笑って)
変な人というより、過保護かお節介だって思われるわよ。
(軽口を叩きながらお茶を飲んだ)

それいうと、江梨子の立場がないわよ。
でも…嬉しい。
(気恥ずかしそうに呟いた)
ん、労いついでに今度は私がお茶淹れてあげる。
楽させてもらっているわ、その貧乏性に。

パフェがない分、私は食べれそう。
それがいいわよ。明日くらいまではもつでしょうし…きっと
これ良いお店のだから食べないのはもったいない。

…胸についてはまた今度、ね?
ごきげんよう、蓉子。


58 : 佐藤聖(高等部三年) ◆LiliumJRH. :2014/05/18(日) 21:55:36
>>55

あれ?江梨子だ。
今日は家族サービスはいいの?
ごきげんよう、蓉子は帰ったから薔薇様のスリーカードは次回に持ち越しね。
(紅茶のカップ片手に手をひらひらさせて)
もう少しで胸のサイズを気にする蓉子っていう
とても珍しいものがみれたらしいのに。
(何の遠慮もなく、誤解のある表現をこめてからからいの種をまいた)

【覚えてるかはわからないけど、お久しぶり】


59 : 紅守黒湖 ◆4I2cQoPCCs :2014/05/18(日) 22:00:01
>>57
じゃあさじゃあさぁ、ろさぎがんてぃあ・ろさきねんしす・ろさふぇてぃだって3回ずつ連続で噛まずに言えるぅ?
プロならやっぱり言えるのかなぁ?(楽しそうに身を乗り出して)
だよねぇ?君たち3人が特に美人サンなのかもしれないけどさぁ…いろんなタイプがあってステキぃん&hearts:
やっぱりおっぱいの大きさは気になって見ちゃうよねぇ?
一緒にお風呂入ったりとかしないのぉ?(にやにやと妄想を膨らませ)

えぇー…ドライブはお嫌いぃ?
(しょぼんぬ…と肩を落とすが、この時期はちょうど気持ちいーよ?夜のドライブ)
(自分を伺うような視線に気づき、はい降参〜と両手を挙げてIカップの胸を揺らし)

ちなみにさーぁ?3人の中で一番おっきいのはやっぱり聖ちゃんなワケ?(こそこそ耳打ち)


60 : 鳥居江利子 ◆ERiKObjqw6 :2014/05/18(日) 22:05:34
>>56
随分と個性的な…あ、ごめんなさい。
レア光景かと言われれば、否定はしないけれど…私自身、この界隈が久方ぶりなものだから。

(普段、先ずお目にかかる事がないインパクトの女性に瞳を思わず開くが)
(それも瞬時の事、次の瞬間には普段通りの表情で澄ました風に会釈を返す)

>>58
ええ、今日の所はね。珍しいと言われるくらいかしら。
そんな時もあるわ、寧ろこうした時自体が稀なのよ。
なるほど、私の分もちゃんと用意してくれるんでしょう?

(わざわざ見せてくれるものね?と追加の一言と一緒に手を振り返した)

それはまた、何があったと言うのかしら。
誰かにからかわれたか、先ず強要の類が絡む事はないと思うけれど。
当然ながら、とは分からないけど聖も関わりあるの?

(そんな言い回しをしながら友人の顔をちらりと見やって)

【覚えているわ、確か…元は3P〜を含むトリップの聖、と】
【いざこざでトリップキーが流出したそうね、それで変えたんでしょう?】


61 : 紅守黒湖 ◆4I2cQoPCCs :2014/05/18(日) 22:10:28
>>60
いやいやぁ、キミの意志の強そうなオデコもなかなか個性的で素敵だよん?
そうなんだぁ?それじゃますますレアだぁねぇ♪

この出会いに感謝しなきゃ…ありがとう、えーとぉ…江利子ちゃん?
あ、これ良かったら連絡ちょーだいねー?デートの呼び出しでも荷物運びでもなんでもドーゾ。
(名刺と一輪の花を胸の中から取り出すと、恭しく手渡して)


62 : 佐藤聖(高等部三年) ◆LiliumJRH. :2014/05/18(日) 22:14:50
>>59

ごきげんよう、ロサ・ギガンティア、ロサ、ギガンティア・アン・ブゥトン、
ロサ・ギガンティア・アン・ブゥトン・プティ・スール。
ごきげんよう、ロサ・キネンシス、ロサ・キネンシスアン・ブゥトン、
ロサ・キネンシス・アン・ブゥトン・プティ・スール。
ごきげんよう、ロサ・フェティダ、ロサ・フェティダ・アン・ブゥトン
ロサ・フェティダ・アン・ブゥトン・プティ・スール。
(にこやかに流暢にリリアン高等部必須の早口言葉を口にして)

(どうだろう。顔ばかり見ていた気がする。肌を重ねる機会もあれば――)
…蓉子に限れば大きくても小さくてもいいし…あ。
いえ、親しい仲とはいえそこまでは。

嫌いではないですよ。でも、良く知ってこそ楽しいことも。
(やんわりと断る。まだ猫を被ってた方がいいだろう)

ご想像にお任せします。
(多分私が大きいはず。でも江梨子の胸なんて蓉子のそれ以上にしらないしなぁと友人の胸を見つめて)

>>60

明日は雨の予報でもそろそろ流れるかしら。
…そうね。こんな機会が巡るようになっただけでも嬉しい。
ん、ポット一杯淹れてくれたからカップ持ってきなさいよ。
(ケーキは足りず、少し悩んで食べかけの自分の分を割った)

あちらのお姉さん、くろこさんと何か話の流れだとか。
からかわれたにしても、珍しいとは思う。
(リリアンでは大人な方でも外に出れば子供なのだと笑みを浮かべ)
流れ的には私もあるみたい。誰の胸が一番大きいかって。

【ん、それであってるわ。ありがとう、覚えていてくれて】
【だいたいそんなとこよ】


63 : 紅守黒湖 ◆4I2cQoPCCs :2014/05/18(日) 22:23:59
>>62
ふぉぉぉ…スゲーエ!さっすが生徒会長サマだねぇ…やるぅ!
もうそこまでいくと、さぁ?呪文以外のナニモノでも無いやぁねぇ……(降参、降参と両手を挙げ)

あっはっはーん♪もしかしてぇ…聖ちゃん、蓉子ちんの事狙ってたりするぅ?
親友だけど…実はこっそり想ってるユリの花咲き乱れる展開キボンヌ!!(両手をワキワキさせて立ち上がり)
そうだねぇ、好きな子ならおっぱいおっきくてもちっさくても好きだもんねぇ…ぐふふふふ♥

聖ちゃん聖ちゃん、別にキャラ作んなくても大丈夫よぉ?(笑ってない目で笑顔を浮かべ)
……そっかぁ…じゃあちょっと触って確かめてみる?(ヒソヒソ耳打ちし)


64 : 佐藤聖(高等部三年) ◆LiliumJRH. :2014/05/18(日) 22:33:35
>>63

長くリリアンにいれば自然と耳にして覚えてゆく言葉だから。
ませた子は初等部のころから薔薇様の噂話をするくらい。
(表情こそ作り笑いだが、誇らしさと嬉しさを滲ませて)

蓉子くらい綺麗な子だと、胸のサイズくらい気にしないで
良さそうなものなのに…背も高い方だし。
胸まで悩んでいたら贅沢だわ。
(本音交えつつ誤魔化して)

(ああ、やはりこの手のは鋭い。今すぐどうこうはされなさそうな――貞操は別かもしれないが――
気はするけれど、優等生モード止めた方が身のためだろうか)
確かめようにも、もう蓉子が欠けていますから。


65 : 鳥居江利子 ◆ERiKObjqw6 :2014/05/18(日) 22:35:00
【ねえ、どうして完成後ならまだしも書き掛けで消えるの?新手の苛めかしら】
【ううん…折角の出会いに水を差すようで申し訳ないけど、私は出直すわ】
【回線が悪いのかしら、何にしてもチェックが必要ね】

【二人にはごめんなさい。ああ、聖には…機会があれば作品スレの方へも顔を出してみるとするわね】
【けど、今夜はお先に失礼するわ、ごきげんよう】


66 : 佐藤聖(高等部三年) ◆LiliumJRH. :2014/05/18(日) 22:38:23
【江梨子も?janeだけど新着チェックや最小化・最大化で消えたりするのよね】
【残念と言えば残念だけど、次にも繋がるようだし会えてうれしい】
【蓉子が悔しがるかと思ったけど、喜ぶわよ】

【薔薇の館かまたこちらで。ごきげんよう、江梨子】


67 : 紅守黒湖 ◆4I2cQoPCCs :2014/05/18(日) 22:44:39
>>64
そおなのぉ?キミは自分の学校が大好きなんだねぇ……良きかな良きかな。
(うんうんと好々爺のような表情で頷いたが)
(さらりとごまかされたことに内心チィとこっそり舌打ち)
(んま、いーや。聖ちゃんより蓉子ちゃんの方が素直に反応してくれそうだしぃ…とニヤニヤ画策し)
そうだねぇ、あんなに可愛くて美人でキュートでらぶりぃだもんねぇ…美味しそうだし。ぐふふ。

……キミはもう少し年相応でもイイとも思うのよね、おねーさん。
(にやにやと意地悪く笑っていたが、江利子ちゃんのおっぱいって方法も…)

【ああん、ざんねぇん…またね〜ん】
【今日そんなに重いかねぇ?あたしは全然平気なんですけども。】


68 : 佐藤聖(高等部三年) ◆LiliumJRH. :2014/05/18(日) 22:54:30
>>67

ええ、とても優しい居場所を作れる
いい学校ですから…薔薇の花には棘がつきもの。
触りたがる人は多いけれど、気を付けた方がいいわよ、クロコさん?
あれで蓉子は、相当に切れる方だから。
(少なくとも、同年代の中では)

年相応、かぁ。昔っから背伸びしてばかりだもの。
さっきみたいに猫被った良いコの方がよほど年相応らしいわよ。
(ネコ科ぶりをやめた笑みを向けて)


69 : 紅守黒湖 ◆4I2cQoPCCs :2014/05/18(日) 23:05:20
>>68
おっとぉ……綺麗な薔薇にはトゲがあるってぇ?
綺麗な子に苛められるのもそれはそれでイイから……またとないチャーンスぅ☆
そ・れ・と・もぉ……蓉子ちゃんに手ぇ出したら萎れちゃう白い薔薇でもあるのかにゃん?
(にやにやと笑いながら、紅茶のおかわりを入れて香りを楽しみ)

あはぁん♪そうなんだー?けどそっちの明け透けな聖ちゃんのが人間らしくてイイカンジぃ。
背伸びして何か良い事あったぁ?(首をかくっと折り曲げて問いかけ)


70 : 佐藤聖(高等部三年) ◆LiliumJRH. :2014/05/18(日) 23:16:58
>>69

(快楽殺人者とかサイコパスの類を疑っていたが
とりあえずは綺麗な女性に対してはただの変態らしい)
(でもそれに安心していいのかなぁと怪訝な表情を浮かべながらケーキをつついて)
ええ、ロサ・ギガンティアは世界最大の花と棘、紅も黄色も相応に。
…クロコさん、何者?
とりあえず食えない人っていうのは間違いないと思うけれど。

面倒は少なかった。で、お節介が世話妬いてくれてる。
ついでに、悪巧みに付き合う悪友もできた。
(蓉子に江梨子、いい友人に恵まれた。そう思えば言葉ははっきりとでて)


71 : 紅守黒湖 ◆4I2cQoPCCs :2014/05/18(日) 23:23:33
>>70
毒なんか入ってないからダイジョブだよお?
(警戒している表情を察知し、万一痛くなったらお腹さすさすしてあげるからねぇ♪と告げて)
んもーぅ。聖ちゃんってばガードが固いなぁ… あ、なんならそのトゲでお姉さんのこと刺してくれちゃう?
んぇ?なになにー?くーちゃんに俄然興味が湧いちゃったぁ?
なんならこれから朝までベッドで語り合わない?(れろ〜んと舌を伸ばしつつチロチロ動かし)
ナニモノって言われても、ねぇ……んー、あ。じゃあ…お巡りさんでぇす☆(てへぺろ敬礼)

……ふぅん?じゃあ背伸びしてイイこともあるんだねぇ
今は自然体で居られるのかな?その方がストレス減るし、美容にもイイんだよぉ?


72 : 佐藤聖(高等部三年) ◆LiliumJRH. :2014/05/18(日) 23:38:24
>>71

でしょうね。たぶん、女の子…生きている綺麗な女性は大切にするたちでしょ?
さすさすよりは、お医者さんなり救急車でも呼んでくれた方が嬉しい。
そうしたら、笑顔でありがとうって心からいってあげる。
(げんなりしながら苦悶の表情浮かべるのとどっちがいい?と真顔で聞いた)
ベッドの上だと肉体言語になるので、謹んで遠慮を。
わかることはそれでわかるけど、言葉でないとわからないこともあるもの。
(ふと、自分と同じように整えられた爪が目に入り、同類なんだなぁとため息ついた)
…最近の警官って血の残り香なんてさせるの?

少なくとも、私にはあった。クロコさんがどうかはしらない。
どうだったかも。
前よりはずいぶん生きやすくなったと思う。さっきまでみての通り。


73 : 紅守黒湖 ◆4I2cQoPCCs :2014/05/18(日) 23:49:17
>>72
うんうん、そうだねぇ……おっぱいの大きい子だったら最上級の敬意を持って愛でるよぉ?
よくわかったね?聖ちゃんエスパー?それともあたしの事愛し始めてる?(と、真顔で重ねて)
笑顔でありがとうの方が嬉しいかなぁ♥
肉体言語の方が本能で語り合えるじゃなぁい?……んじゃ、ピロートークで分かり合おうかぁ?
(さっきから随分と観察してくれる様子が可愛らしく、中指と人差し指を艶かしく蠢かして見せ)
はぇ?……なんだろ?今日は二日目ってワケでもないんだけどなぁ……
(くんかくんかと匂いを嗅ぐが、口を三日月型に上げて笑ってない瞳で見つめ)
せっかく平和な空間でノンビリお話してるのにぃ……聖ちゃんはそんなにバイオレンスな展開がお好みなのぉ?

素敵な出会いにカンシャ、だあねぇ……うん、随分楽しそうだもの。聖ちゃん。


74 : 佐藤聖(高等部三年) ◆LiliumJRH. :2014/05/19(月) 00:02:09
>>73

(ペタペタと自分の胸をワンピースの上から振れて)
ああ、通りで。
エスパーでも愛しているわけでもないけれど、話してればわかる。
ん、りょーかい。できれば私もそうしたいから、そういうことでよろしくね?
ざーんねん、肉体言語で語る前に言葉で語っておきたいの。
明日は蓉子がみてた書類も待ってるから、仕上げくらいは手伝ってあげたいし。
まさか。私は顔がいいだけで一般人。
だから、何者か知っておきたいし、面倒が起きた時頼れそうな相手も探しときたい。
(多分、殺し屋とかそういう人なんだろう。仕事は忘れたいタイプ。信頼はできそうだと一人頷いて)

もう少し早ければとも思うけれど、これで良かったとも思う。
今でも少し背伸びしてるけれどね。
(ありがとう、お姉さま。小さくつぶやいたあと…白いワンピース姿で足を組み、どこからか黒い紙巻の煙草を取り出して)
…この格好だと娼婦みたい。クロコさんはスモーカー?
ついでに聞くと平気な方?ダメならやめてコーヒーにする。
(咥えて別に一本差し出した)


75 : 紅守黒湖 ◆4I2cQoPCCs :2014/05/19(月) 00:16:47
>>74
ふひょぉおうっ?!それはいつでも触ってオーケーよぉんって合図?合図なの?聖ちゃん!!
(指をわきわきさせつつ伸ばし、舌もチロチロと伸ばして目を見開きハァハァと)
聖ちゃんはおしゃべりが好きなのねぇ……言葉責めでカンジちゃう方?(真顔)
そっかぁ……夜更ししても間に合うように学校まで送ってあげようかと思ったノニなぁ…♪
顔もスタイルも性格もイイよねぇ…ククク…
それならちょうどイイよぉ?何かあったらさっきの連絡先から呼んでくれたら、飛んで助けにくるからねぇ
(にっこりと笑顔を深め、あ。さっきのお返事真面目バージョンね?と重ね)
お掃除屋さんだよぉ?世の中の要らないモノを片付けるオシゴト。血の匂いがしたのは生ゴミ処理のせいかなぁ?(首をこきんと曲げて)

今のキミが背伸びしてても、あの親友さん達はキミの事を大切にしてるっぽいし、いーんでない?
あらステキ♪映画のワンシーンのようだあねぇ…(たっぷりと舐めるように見つめ)幾ら出したら買えるのカナ?カナ?
クロコさんはタバコよりもおっぱいを吸う方が好きだよぉ?(真顔で続け)
あのねぇ…タバコの匂いがするちゅーは嫌なのぉってカノジョが怒るから、吸いません。
けど聖ちゃんはご自由にどーぞぉ?
(と、差し出されたタバコをペン回しをするように指先で回し、そのまま箱に戻す)

んじゃ、これ以上クマがひどくなる前に寝るねぇ……
楽しかったよぉ?また…今度はエロエロ話そうねぇ…フヒヒ… おやすみ〜
(据わった目で一瞥すると、最後にもう一度顔と胸をガン見し満足げに頷いて去っていった)


76 : 佐藤聖(高等部三年) ◆LiliumJRH. :2014/05/19(月) 00:33:23
>>75

ん?残念でしょうけれど違います。
これが大きい認定されたから、色々と親切なんだって納得しただけ。
お喋りは好きよ、楽しい時はね。
(でも基本めんどうがりやだから、と笑って流した)
朝までで済ませてくれる優しさがあるのと
そっち方面で信用できるってことはよーく覚えとく。
時々、物騒なものだから。
(でも携帯もってないんだよなぁと思いつつ名刺はしまった)

そうねぇ…とても高いわ。男なら払えないくらい。
言い値を聞く前に、何を差し出させるか聞いても?
と、これくらい平気で返すくらいに高いわ、娼婦やるとすればね。

おやすみなさい、ごきげんよう…いっそすがすがしいわね。
(似たようなものかなと思いながらマッチで火をつけた)


77 : ◆Zh35WMN6fU :2014/05/19(月) 02:01:47
【少し、失礼するわね―――まだ、大丈夫かしら?】
【遅い時間ではあるのだけど…】


78 : 名無しさん@ピンキー :2014/05/19(月) 02:03:51
ババアか


79 : 佐藤聖(高等部三年) ◆LiliumJRH. :2014/05/19(月) 02:06:30
>>77

【ん、ごきげんようアイリさん】
【一応もう少しくらいはお付き合いできるけれど?】


80 : アイリスフィール・フォン・アインツベルン ◆Zh35WMN6fU :2014/05/19(月) 02:10:13
>>79
【出戻り、失礼するわね】
【それなら、その少しばかり…お付き合い願えるかしら】

改めて、になるわね…ごきげんよう?

(白銀の髪を揺らして扉をゆっくりと開き、白の装い姿で入ってくる)

賑やかな時間は、あっという間…みたいね。

【Fate/Zero より】


81 : 佐藤聖(高等部三年) ◆LiliumJRH. :2014/05/19(月) 02:17:31
>>80

(黒い紙巻の煙草を灰皿に灰ごと押しつけ
バツの悪そうな顔をして)
ごきげんよう、アイリさん。お疲れ様?
ケーキはごちそうさま。美味しかったしもう一人はお持ち帰りしたわ。
(綺麗になった皿を指さした後、何か確かめるようにアイリをみた)


82 : アイリスフィール・フォン・アインツベルン ◆Zh35WMN6fU :2014/05/19(月) 02:24:35
>>81
ええ、ありがとう。
人と会う約束があったから…さっきは慌ただしくなってしまってごめんなさいね。

(何処か都合が悪かったかのような表情を浮かべていた聖に)
(不思議そうに僅かながら首を傾げるが言葉には出さず)

どういたしまして、気に入って頂けたようで何よりよ。
―――?あら、セイ…どうかして?

(たおやかな微笑みで頷くと、その後の視線に対しキョトンとしている)


83 : 佐藤聖(高等部三年) ◆LiliumJRH. :2014/05/19(月) 02:28:54
>>82

んーん、わざわざ差し入れありがとう。
お土産のついでだったの?
(おそらくはもう少し物騒な要件。でもあえて
自分の日常に近い形で話題を振った)

え、んーとね、綺麗だなって思っただけ。
さっきまでいた人もいたら、そう言うと思うわ。
(とりあえずは怪我するようなことはなかったらしい。
心配性だと思いながら灰皿を横にやり)
(喫煙に怒らないのは疎いのとおおらかなの、その両方だろうと思って安堵した)


84 : アイリスフィール・フォン・アインツベルン ◆Zh35WMN6fU :2014/05/19(月) 02:38:27
>>83
通り道だったから、お世話になっているお礼も兼ねてね。
賑やかだったから、丁度良かったみたい。

(ふふ、と微笑を加えて柔らかに言葉を返した)

あら、唐突にどうしたの…それを言うならセイも綺麗だと思うけれど。
でも、そうして褒めて貰えるのはありがたい事ね。
―――成る程、そういう事。ガミガミと厳しく言うつもりはないけれど…身体の事も考えてね?

(灰皿を動かす手を見て、ようやくに理解したのか苦笑混じりながらそんな事を言って)


85 : 佐藤聖(高等部三年) ◆LiliumJRH. :2014/05/19(月) 02:46:52
>>84

先に紅茶も出ていたし、ちょうど良かった。
あとはアクアもいれば昨夜の仕切り直しもできたわね。
(でも、また今度の楽しみだと嬉しそうに笑い)

眺めたら綺麗だったから綺麗っていったの。
唐突でもなんでもないわ。
そう言えば、セイバーはカッコいいと言われてもやっぱり照れた?
…ん、ありがとう。口寂しい時だけだから今のところ1日一本で済んでる。
(こうするのも甘えの一種だろうなと思いながら頬を染めた)


86 : アイリスフィール・フォン・アインツベルン ◆Zh35WMN6fU :2014/05/19(月) 02:57:08
>>85
もし、誰もいなかったら冷蔵庫でも入れておくつもりだったけれどね。
若しくはそのまま持って行っていたか。
そうね、来るべきお茶会を心待ちにしているわ、私もね。

(聖が笑みを浮かべているのを見て、つられるかのように自らも笑んで)

ふふ…同じく、よ?いつまでも見ていても―――全く、飽きないくらいに。
恥ずかしそうに『そのっ…あ、ありがとうございます』って言ってたわよ?小声だったけれど。
よろしい、聖がヘビースモーカーでなくて安心したわ。
―――あら、頬が赤いけれど?

(無論、そうでないのは灰皿を見れば一目瞭然なのだが)
(そして、側まで歩み寄ると何ともなしに手を伸ばし、指先で頬をつついて)
(すぐに離して、クスクスと子供のような笑みを向けていた)


87 : 佐藤聖(高等部三年) ◆LiliumJRH. :2014/05/19(月) 03:06:08
>>86

あら、じゃあ今夜はちょっとしたお出かけだったんだ。
(決闘の類ではないというニュアンスを込めて)
お茶は私で、お菓子はアイリさん。
アクアには何を頼もうかしら。他に誰が来るかしらね。
(未定の話を楽しげに話しつつ)

…今頃、屋根の上で恥ずかしがっているかしら。
この話もきいているでしょうし。
苦いだけだもの、美味しくて吸ってるわけじゃないわ。
(頬を触られ目を細めて)
いろんな人に誉められたり心配されたりして嬉しい。
ついでに、ちょっと照れたから。


88 : アイリスフィール・フォン・アインツベルン ◆Zh35WMN6fU :2014/05/19(月) 03:22:36
>>87
そういう事ね、聖が案じるような物騒な事ではないから安心して頂戴。
考えれば、考える程―――楽しみは無限大にさえ広がるというもの。
ええ、お菓子は任せておいてね。

(同じくして、楽しそうに話を続け)

そうね…クシャミでもしているかも知れないわ、噂をすれば何とやらって。
分かっているわ、あくまで口が寂しい時…だものね?
あら、親しい人を気遣うのは友人の務めでしょう…と、言うと大袈裟かしら?

(そこまで言ってクスリ、と小さく笑むと)
(ごく静かに、自然な動きで聖の頬へ顔を寄せると軽く唇を押しつけ)
(離れ際に、耳元で『口が寂しくならないおまじない、よ』と囁き)

ふふ、唐突にごめんなさいね。
セイが綺麗なものだから、吸い寄せられてしまったみたい。

(悪びれもなく、そんな物言いを向けると流麗な動きで前髪を軽くかき分け)
(その最中で、ゆっくりと微笑んでみせる)


さて…そろそろ、いい時間ね。
夜遅くに話相手になって貰って…本当にありがとう。
それじゃ、またの機会とお茶会を楽しみにしているわ―――ごきげんよう。

(優しげな面持ちの元、そっと挨拶を残していき)
(銀髪を靡かせる流麗な動きで振り返ると、静かな足取りで扉から出て行った)

【重ねて、夜遅くにお付き合いありがとう】
【ゆっくり休んで頂戴…また会える日を楽しみにしているわ】
【それじゃ、お先にね…ごきげんよう】


89 : 佐藤聖(高等部三年) ◆LiliumJRH. :2014/05/19(月) 03:35:31
>>88

ん、立派な騎士が護衛についているものね。
何かあっても大丈夫、と。
お店のでも、手作りでも楽しみにしているわ。
そして、それでまた遊んでみる?
(ちょっと意地悪かなとも思いながら困らせてみたくもあり
こんな質問をして)

あははっ、大げさじゃなくて普通のことだし、
親しい友人と認めてもらえ…?
(不意打ちに面食らい、囁かれてようやく頬を撫でて)
遊ぶってもしかしてこんな…ええと、その、ありがとう?
おやすみなさい、ごきげんよう。
(暫くの間ぼーっとして)

驚いた…ってこんな時間?結局夜更かししちゃった。
(額を押さえて唸った後片づけして出ていった)

【ん、それはお互い様。遅くにありがとう】
【蓉子に江梨子、クロコさんも。おやすみなさい、ごきげんよう】


90 : 暁美ほむら ◆R.Inq.fBt. :2014/05/19(月) 21:00:24
久しぶりのまどか
今日も私のまどかスレ監視が捗るわ

【まどか☆マギカ 叛逆の物語】


91 : 暁美ほむら ◆R.Inq.fBt. :2014/05/19(月) 21:01:40
まどかスレって書くと明らかに語弊が生まれそうね
まどかの画像スレ(架空)とまで書くべきかしら
ほむう


92 : 名無しさん@ピンキー :2014/05/20(火) 01:23:41
寝たか


93 : 紅守黒湖 ◆4I2cQoPCCs :2014/05/21(水) 21:29:00
おっぱいの大きい可愛い子がくーる…こーなーいー…くーる、こーなーい…
(ぶつぶつと言いながら花びらを1枚ずつ散らしていく)

【出典はムルシエラゴ】
【ここで1話が見れるけどぉ…グロとエロが苦手な人は見ちゃダメダメかもねぇ】
【あッは? エロが嫌いな人なんかここには居ないかぁ】
【ttp://www.square-enix.co.jp/magazine/yg/introduction/murcielago/】


94 : 哀川ショコラ ◆LE0SL63wms :2014/05/21(水) 22:16:59
>>93
あら? 花占いっててっきり恋だけかと思っていたけど…そのような占いもあったのね。
(扉を開けて姿を現すと目の前に紅守さんが花びらで恋占いしている光景が目に入り)
(占いの内容を耳にして呆れながらも部屋の中へ足を踏み入れ)
(テーブルの上に持参してきたチョコレートが入った四角い薔薇模様が掲載された箱を静かに置き)
(紅守さんの背後から歩み寄りながら興味そうに声をかける)

【出展:ショコラの魔法】


95 : 紅守黒湖 ◆4I2cQoPCCs :2014/05/21(水) 22:21:37
>>94
おっぱいは大きくないけど可愛い子キタコレ!!!
(くわっと黒目の小さなクマがちの目を見開いて覚醒し大声を上げて)
あッは♥ こんばんはぁ……なかなか当たるんだよぉ?花占い。
(にやーと不気味に笑って首をこきんと曲げて振り向き、名刺を渡して)
初めまして、だねぇ……こういうモノでぇす♪


96 : 哀川ショコラ ◆LE0SL63wms :2014/05/21(水) 22:34:05
>>95
紅守黒湖…さんね。
(紅守さんの態度に呆れながらも、名刺を受け取って名前を確認してみせ)
私はショコラティエの哀川ショコラよ。よろしく。
(その場で軽く頭を下げてお辞儀しながら自己紹介し)
はい、名前は覚えたからこの名刺…返しておくわ。
(冷めた目で口元を緩め、受け取った名刺を返す)


97 : 紅守黒湖 ◆4I2cQoPCCs :2014/05/21(水) 22:43:27
>>96
うん、くーちゃんって呼んでくれてもイイよぉ?(一輪の花を渡すとにたぁと笑み)
ショコラティエかー 女の子が好きそうなオシゴトなんだねぇ……
今日は持ってきてないのかにゃー?ショッコラータ♪
(がーんとショックを受けた様子で名刺を受け取る)……ふつー名刺っていうのはねぇ取っておくのよぉ?
ケータイ番号とメアドは覚えたぁ?(とほほ…と見つめ)


98 : 哀川ショコラ ◆LE0SL63wms :2014/05/21(水) 22:58:40
>>97
いえ…紅守さんのほうで呼ばせてもらうわ。
(一瞬、紅守さんから差し出された花を受け取るかどうか考え悩むも、あくまで気持ちとして花を受け取ってみせ)
(名前の呼び方については遠慮気味に否定してみせる)

いえ、男の人でもショコラティエには慣れるわよ?
もっとも…チョコレートが好きというのが必須条件だけどね。
(テーブルに歩み寄った後、紅守さんから受け取った花を箱の横に置き)
(ショコラティエの条件について説明してみせると)
ひょっとして私にチョコレートを依頼したの…紅守さん、あなただったりするの?
(紅守さんに目を向けながら、チョコレートの依頼主であるかどうか試しに確認してみた)


99 : 紅守黒湖 ◆4I2cQoPCCs :2014/05/21(水) 23:12:42
>>98
……冷たいなぁ。ショコたんってばアイスケーキ並に冷たいよぉ…
(えぐえぐと泣き真似をしつつ、花を受け取ってもらってご満悦そうで)
そりゃなれるけどぉ、オトコより女の子がなった方がカワイイし絵になるじゃなぁい?
あ、私もチョコレート大好きだよぉ?ビターもミルクもホワイトもぉ…
(チョコレートの依頼主、という言葉に首をこきんと曲げるが)
(チョコレートの依頼主=私の依頼主=私を食べてくれる人♥と脳内で変換していって)

はいはーい!はーい!あたしでぇす♪くーちゃんが依頼しましたー
甘くてねっとりフォンデュプレイ!(ハァハァと鼻息も荒く)
でもそろそろ眠気がヤバイやも…寝落ちしたらワルイから、今日は寝るよぉ…おやすみなさぁい
(花を片付けると、不気味に投げキッスを送ってウィンクをして去っていった)


100 : 哀川ショコラ ◆LE0SL63wms :2014/05/21(水) 23:26:31
>>99
ふふ、それは光栄ね。
(紅守さんの評価についてまんざらでもなさそうにあえて否定せず)
(とりあえず持参してきたチョコレートをこのまま渡しても問題なさそうに考えはじめ)
え…ええ、おやすみなさい。
(紅守さんの投げキッスでドン引きしながらも、どうにかその場で見送ってみせると)
はあ…なんていうか…疲れた感じがするわね。
とりあえず用事は終わったからこのまま帰りましょう。
(手で肩を揉みながらげっそりと疲れ気味の表情を浮かべ、そのまま部屋から立ち去る)


101 : アイリスフィール・フォン・アインツベルン ◆Zh35WMN6fU :2014/05/22(木) 01:34:17
―――ごきげんよう。
何だか、天候が安定しないわね。

(そんな事を呟きながら、白の装い姿で入ってくるとソファに腰掛けた)

【Fate/Zero より】


102 : アイリスフィール・フォン・アインツベルン ◆Zh35WMN6fU :2014/05/22(木) 05:10:43
………。

(雑誌を膝元に乗せたまま、静かな寝息を立てている)
(結局、朝方まで寝入ってしまっていてセイバーに起こされるまで夢の中だったと言う―――)

【ついつい長居して、ごめんなさいね】
【今夜はこれで失礼するわね…ごきげんよう】


103 : ハマーン・カーン ◆AmtLuVGtq. :2014/05/24(土) 01:33:51
世界の集約点、或いは交差の場か…如何様にあれ、興味深いものだな。
さて、幾ばくかの時間にもなるだろうが失礼する。

(黒衣の姿で扉を開くと辺りを一瞥した後に、ソファへ陣取る形で座り込む)

【出典は、機動戦士Zガンダム及び機動戦士ガンダムZZ】


104 : ハマーン・カーン ◆AmtLuVGtq. :2014/05/24(土) 03:58:16
静かなものだな、この場所は。
まぁいい、場所の確認が出来ただけで良しとしよう。

では、私はこれで退かせて貰おう…。

(ソファから立ち上がると颯爽とその場から出て、静かに立ち去る)


105 : アイリスフィール・フォン・アインツベルン ◆Zh35WMN6fU :2014/05/25(日) 20:53:23
―――ごきげんよう。
明日は月曜日が襲来するみたいね、怯えている方もいるのかしら?

(そんな事を呟きながら扉を開き、白の装い姿で入ってくると)
(ゆっくりとソファに腰掛けてリラックスする)

【Fate/Zero より】


106 : アイリスフィール・フォン・アインツベルン ◆Zh35WMN6fU :2014/05/25(日) 22:28:04
今夜はここまでかしら。―――ごきげんよう、良い夜を。

(誰へともなく、そっと挨拶を残し消灯すると)
(静かな足取りで扉から出て行った)


107 : 佐藤聖(高等部三年) ◆LiliumJRH. :2014/05/26(月) 00:43:10
(雨に濡れた金髪を拭き休憩室の扉をあけて
いつものように窓辺に陣取り、小雨の降る夜空を見上げている)

【出典は「マリア様がみてる」ただし18歳時想定】
【マリア様がみてる、マリア様がみてる〜春〜ただいま1話無料配信中】


108 : リアス(ビショップ) ◆2jhlOoV.Hw :2014/05/26(月) 01:10:51
こんばんはですよー。

(《幻姿》で何処からともなく現れる法衣姿の司教)

【出典は《Wizardry外伝2古代皇帝の呪い》です】


109 : 佐藤聖(高等部三年) ◆LiliumJRH. :2014/05/26(月) 01:13:39
>>108

ん、ごきげんよう、リアス。
また遅い時間にふらふらと。寺院の夜回りのついでに
ここの見回りでも始めたの?


110 : リアス(ビショップ) ◆2jhlOoV.Hw :2014/05/26(月) 01:17:38
>>109
特に変わった事はありませんし、ついでに跳べますからね。
ええ、夜更かしする悪い未成年の方を取り締まり…って、そーいうつもりはないですよ?


111 : 佐藤聖(高等部三年) ◆LiliumJRH. :2014/05/26(月) 01:19:38
>>110

じゃあ、私も総本山に連絡を。
真面目に寺院の夜回りをしていると思いきや、
夜な夜な遊びに出ている司祭がいますって。
夜更かしな未成年なんてどういうことかしら。
小雨に追われて雨宿りしている、不幸な少女しかいないわよ。


112 : リアス(ビショップ) ◆2jhlOoV.Hw :2014/05/26(月) 01:29:28
>>111
むう、事を済ませてから来ていると言うのに…。
職務放っぽり出すよーな真似はしませんてば。

(若干ながら、口を尖らせつつもそう返して)

まぁ、急な雨は厄介なものですよね。
しかし…ころころと天気が変わりますね、この辺りは。


113 : 佐藤聖(高等部三年) ◆LiliumJRH. :2014/05/26(月) 01:35:10
>>112

ん、じゃあ私の勘違いだから取り止めにしとく。
でもリアスもリアスで脅すようなこというからよ。
(クスクスと笑って悪びれず)

そんなに強くないから涼しいで済むけれど、帰るまで雨だと面倒。
昨日はいい天気だったのに。
雨季の前だから少し落ち着かないみたい。


114 : リアス(ビショップ) ◆2jhlOoV.Hw :2014/05/26(月) 01:42:31
>>113
ええ、そーして頂けると幸いです。
あはは、こんな掛け合いもたまには…と言った次第でしょーか。

(つられて笑みをこぼすと肩を竦めて)

私は影響ない事ですけど…聖さんの場合はそうも行かないんですよね。
梅雨でしたっけ…確かに微妙な感じだと思いますが。
あれ…ここ、傘とか置いてあったりしませんかね?


115 : 佐藤聖(高等部三年) ◆LiliumJRH. :2014/05/26(月) 01:47:26
>>114

いつもは私が冒険の話を聞くくらいか。
この前は珍しくリアスがダウンしていたけれど…。
今の様子だとすっかり元気ね。
(病気でないから当然か、と自分の発言に苦笑した)

探せば幾らも出てくるし、そんなに強い雨じゃないのも。
こうして雨宿りしていてるけれど困るほどじゃないわ。
これから本格的な梅雨になれば、そうも笑って入れないけれど。


116 : リアス(ビショップ) ◆2jhlOoV.Hw :2014/05/26(月) 01:53:18
>>115
そーですね、後はやらかした話とか…まぁ、最近は何も起こしてませんが。
ええ…もう抜けましたから、今はぴんぴんですよ。

(一時はどうなる事やら、と言いたげに苦笑を交えた後、言葉を返して)

それなら安心、ですかね。
強くなくとも雨は雨、体を冷やして風邪でも引かれたら困るでしょーし。
大降り続きとかになると、笑ってられませんよねー…。


117 : 佐藤聖(高等部三年) ◆LiliumJRH. :2014/05/26(月) 01:57:21
【ごめん、ちょっと急に眠気強くなってきたみたい】
【しっかり返せなくて悪いけれどこれで落ちるわ。遅い時間にありがとう、おやすみなさいごきげんよう】


118 : リアス(ビショップ) ◆2jhlOoV.Hw :2014/05/26(月) 01:59:58
>>117
【ん、了解しました】
【無理はなさらず…ゆっくりお休み下さいね】
【こちらこそ、ありがとうございました。お休みなさい】


119 : リアス(ビショップ) ◆2jhlOoV.Hw :2014/05/26(月) 02:12:57
ふぁ…流石にこの時間ですと眠気が強くなりますねー…。
落ちる前に退散するとしましょーか、ではでは。

(辺りを見回した後《幻姿》を唱えて消え去る)


120 : 香月夕呼 ◆VBRYlGB86k :2014/05/26(月) 21:42:34
あーもう、酷い雨だこと……。
おかげでべったべたじゃないのよ。
(ぶつくさ文句を言いながら部屋に入ってきて)
(棚を漁って適当なタオルを探し当てると、それで髪の毛をがしがしと拭き始めて)

【待機させてもらうわね】
【出典はマブラヴオルタードフェイブルよ】


121 : 香月夕呼 ◆FGHxbhkNM6 :2014/05/26(月) 21:53:20
【あら、よく見たらトリがおかしいわね。これで大丈夫かしら】


122 : アイリスフィール・フォン・アインツベルン ◆Zh35WMN6fU :2014/05/26(月) 22:03:45
―――ごきげんよう。

(ふとして響くエンジン音、それは休憩場の外で止まり、暫くの後)
(白銀の髪を揺らして扉をゆっくりと開き、一人の女性が白の装い姿で入ってくる)

【Fate/Zero より】


123 : 香月夕呼 ◆FGHxbhkNM6 :2014/05/26(月) 22:07:06
>>122
あら、いらっしゃい。
先にくつろがせてもらってるわよ。
(あらかた拭き終わったタオルを洗濯物かごに投げ入れつつ)

……ええっと、アンタ、会ったことあったかしらね。
(記憶を探るように思い返しつつ)

【初対面だったかどうかがかなりあやふやだわ】
【名前を見てるからだと思うんだけど、どうだったかしらね?】


124 : アイリスフィール・フォン・アインツベルン ◆Zh35WMN6fU :2014/05/26(月) 22:12:02
>>123
いえ、気になさらないで?
私個人の場所という訳でもないのだから。

(柔らかく微笑みながら言葉を返して)

確か、初対面の筈だけれど…違っていたら、ごめんなさいね?

【もしかしたら、入れ違いやすれ違いはあったかも知れないわ】
【実際に対面したのは初めてではないかしら?】


125 : 香月夕呼 ◆FGHxbhkNM6 :2014/05/26(月) 22:17:49
>>124
(自分の記憶に間違いが無かったようで、内心でほっと一息つきつつ)
いや、多分初対面でいいはずよ。

私は香月夕呼、しがない学園教師で天才物理学者よ。よろしく。
あと、なかなか良いエンジン音が聞こえてきてたけど、アンタも結構車良いの乗ってんじゃない?
(ストラトス乗りとしての血が騒ぐのか、車は気になるらしい)

【多分、そうだと思うわ。少なくとも、自分が落ちた後とか入る前に名前を見てたのは間違いないわけだし】
【ともあれ、口の悪いキャラだけどよろしくね】


126 : アイリスフィール・フォン・アインツベルン ◆Zh35WMN6fU :2014/05/26(月) 22:27:06
>>125
コウヅキユウコさん…そうね、ユウコさんと呼んでも?
私はアイリスフィール・フォン・アインツベルンと言うの、よろしくお願いするわね。
アイリスフィールやアイリと呼ばれる事が多いけれど…呼び方はお任せするわ。

(名乗りを聞いて、自らも静かな声で返すと小さく笑みかけて)

ええと…メルセデスベンツ・300SLという車なのだけど。
ガルウィングドア型だから、これからの夏場には考え物かしら。

(苦笑混じりに愛車の事を伝える)

【やっぱり、そういう事になるわよね】
【性格の事は致し方なし、気になさらないで】
【こちらこそ、よろしくお願いしますね】


127 : セイバー ◆ALBION7Xx. :2014/05/26(月) 22:30:16
ご歓談中のところを失礼。
そちらの方は初めてお目にかかりますね。
私はセイバー、アイリスフィールのサーヴァントです。

アイリスフィール、お久しぶりですね。
ゆっくりはしていられませんが、お二人でこちらを。
(ケーキの箱をそっと置き)

では、私はこれで。

【失礼しました。アイリスフィールを見かけたもので、つい】
【では、またお会いしましょう】


128 : 香月夕呼 ◆FGHxbhkNM6 :2014/05/26(月) 22:34:20
>>126
好きに読んでくれていいわよ。何が変わるってワケでもないし。
(ひらひら、と手を振りつつ)
確かに長いわね。ドイツ系?
そんじゃ、アインツベルンからアインツとでも呼ぼうかしらね。
(苗字呼びするのは彼女のクセだ)
(名前呼びするのは腐れ縁の無二の親友くらいであった)

へぇ、いいわね。なかなかクールだわ。
私の愛車はランチア・ストラトスHFR2000のカスタム車、カリッカリのチューンドでラリーカーらしいじゃじゃ馬よ?
黄色のボディの、前に停めてあったでしょ?
(気分が乗れば峠を爆走する愛車を自慢しつつ)
でも、夏場は地獄なのよね。積み替えたのに冷房が効き悪くて。
まぁ、エンジンパワーからしたら熱いのは仕方ないでしょうけど。
(乗り心地よりも走らせ心地を優先させるのが、この香月夕呼という生物である)


129 : グレーテル ◆FcfTvT7XgM :2014/05/26(月) 22:37:11
The いたずらたーいむ♪
愛の天使グレーテルの生存を示すこの日。
ぱらっと最近のログ読んでみたら愛のささやきも浮いた話もさっぱり少ないこの心の飢えを耕すにはいたずらするしかないのよね♪
(どこからか紛れ込むと面白いものはないかなと選択籠を漁りはじめ)

……ねぇユウコ……どうして……どうしてタオルしか入ってないの?
ここは濡れて着替えた服やランジェリーが入ってるところじゃないの?
それを発見した私が「わわ、おっきい!?サイズいくつ?」なんて瞳を丸くしてびっくりして…
モニターの前のプレイヤーに夢を与える場面じゃないの?
それが…それがR18作品出身として…そちらの綺麗なマダムもそう思わない?
ぐすっ…いたずらのネタがないよぉぉぉ…
10巻が出たよう……生きていたんだね…漫画家さん…出たから…ちょっと「お仕事」してくるよ……
(しょげかえった悪戯猫のごとく言いたい事だけ言ってさらっと姿を消してしまう)

【ブラックラグーンッ祝10巻発売っわっわー♪】
【知った顔見たから一言なのはたったいまリロって気が付いた英霊さんと一緒ね】


130 : 香月夕呼 ◆FGHxbhkNM6 :2014/05/26(月) 22:38:16
>>127
あら?
はぁ、悪いわねぇ。ま、貰えるモンはありがたく貰うけど。
でも、サーヴァントって何よ? そのまんま召使、っていうには見えないけど。
(召使でも居そうな雰囲気ではあるアイリをちらりと見つつ)

ねぇ、ケーキ貰ったから、コーヒーでも淹れるわ。アンタも飲む?
私のコーヒーは、ちょっと普通じゃないわよ。
極上を堪能させてあげられるけど。
(どうする? などと言いつつ、まずは自分の分を用意すべく、湯を沸かし始めて)


131 : 香月夕呼 ◆FGHxbhkNM6 :2014/05/26(月) 22:44:19
>>129
あら、久しぶりじゃない。
野垂れ死にしてないか心配してたのよ。
(欠片も心配していなさそうな表情で答えつつ)

バッカねぇ、どうしてそんな連中にサービスしなきゃなんないのよ。
私に何にも利益がないじゃない。
そういう悪戯がしたいんなら、格好の標的がウチの同僚に居るから、そいつに思う存分しなさい。
リアクションも含めて楽しいわよ。
(頭に、無二の親友がグレーテルに悪戯されてナイスリアクションを取る場面を思い描きつつ)

仕事? まぁ、ぼちぼちにしときなさいよ。
今度また甘いのでも淹れてあげるから。じゃあね。
(去っていくグレーテルの背中に手を振ってやりつつ)

【おめでとう、続編を3年待ったりした身としては、同情できる話ね】
【というか、私も10巻を待ってたクチだし?】
【またゆっくりお話しましょ? じゃあね、可愛い殺し屋さん】


132 : アイリスフィール・フォン・アインツベルン ◆Zh35WMN6fU :2014/05/26(月) 22:45:15
>>127
―――あら、セイバー?

ええ、私の方こそ久しぶり…になったわね。
それに気を遣わせてしまって…何から何まで、ありがとう。

(自分と行動を共にする金髪の少女を前に軽く会釈をして)
(ケーキの箱が置かれるのを目で追い、去り行く姿を静かに見送った)

【予想だにしない場所で会うものね―――驚かされてばかりよ?】
【また機会があればゆっくり話しましょう?お疲れ様、セイバー】

>>128
なら、そのように…。ええ、ユウコさんの呼びやすいように。
けれど、そういった呼ばれ方は初めての事よ?重ねて言うようだけど、貴女が初めてだもの。

実の所、車自体に詳しくはないのだけど―――乗り回していると楽しいものよね。
ええ、隣に止めさせて貰ったのだけど映えるカラーリングとボディに目が惹かれたわ。

(生憎の雨で路面が濡れていた為、トップスピードに乗る事はなかったが)
(それでも、速度制限を軽く無視した運転でここまで来ており、夕呼の車の横へ着けている次第であった)

夏場に一癖あるのは変わりないようね。
それでも、風を突っ切るが如く速さを求めたくなる―――と、いう事かしら?

(ふふ、と微笑みを乗せながら紅い瞳で夕呼を眺めている)


133 : アイリスフィール・フォン・アインツベルン ◆Zh35WMN6fU :2014/05/26(月) 22:53:39
>>129
―――?

(ふとして気付く洗濯籠を漁る少女の姿)
(何やらぶつぶつ言っているのを見て、きょとんとしながら)

え、ええと…世の中、そう都合良くは出来ていない…と言う事ではないかしら?

(何故か同意を求められてしまったが、苦笑を混じらせ)
(若干、声を震わせながら言葉を返すと肩を竦めてしまい)
(姿が消えれば、何だったのかしら…と一人呟くのだった)

>>130
ユウコさんが良ければ、是非ご馳走に預かりたいわ。

(こくりと頷きながら返事をすると夕呼の様子を眺めている)


134 : 香月夕呼 ◆FGHxbhkNM6 :2014/05/26(月) 22:54:48
>>132
外国人のアンタは慣れっこなのかもしれないけど、基本的に日本人は苗字で名前を呼ぶモンよ。
(などと、日本人の常識が一切当てはまらない輩が言っている……)

楽しいわね。じゃじゃ馬を乗りこなすようなのが、特にいいわ。
スリルを味わうっていうのは、大事なことじゃない?
刺激がなくちゃ、日々の生活に潤いがないもの。
(不敵に笑みを浮かべながら、肩をすくめてみせて)
ギリギリに峠を攻めて、向こう側にぶっ飛びそうになるところを、思い切り駆け抜ける。
たまんないエクスタシーよね。下手なセックスより楽しめるわ。
(下世話な表現をわざとしつつ)
(しかし、車もセックスも、夕呼の中では娯楽という意味で共通だったりする)
(湯が沸騰するのに合わせて、コーヒーミルで豆を挽きつつ)
(手際よくコーヒーメーカーも準備して、ドリップの用意をする)
(挽き立ての豆を入れ、お湯を注げば、芳醇な香りが一気に広がって)


135 : 香月夕呼 ◆FGHxbhkNM6 :2014/05/26(月) 23:00:58
>>133
ふふ、アンタもラッキーね。
私のコーヒーは、どれも特別なのよ。
(夕呼のコーヒーへのこだわりはかなりのものであり)
(下手な喫茶店より拘っているのは、天才の頭脳に相応しい嗜好品を用意すべき、というポリシーからである)

今夜は、コスタリカコーヒーよ。カンテリージャ農園のハニーコーヒーっていうヤツ。
蜂蜜みたいな香りと、深いコクとふわっと広がる甘みが魅力ね。
まずはブラックで堪能するのをお勧めするわ。
(そう言って、淹れ終わったコーヒーを差し出して)


136 : アイリスフィール・フォン・アインツベルン ◆Zh35WMN6fU :2014/05/26(月) 23:21:23
>>134
>>135
確かに、そういう風に呼び合っているようね、この国では。
それでも、名前で呼んでばかりね…。

(ふむ、とゆっくり頷いてみせる)

多少なり、暴れ馬気質な方が乗り甲斐があると言う事ね。
スリル―――その手の事は分かる気がするわ、私もスピードに乗ってからが本番と思うもの。
刺激に関しては、車に限らず色んな意味で多くあるかしら…物騒な部類も含むけれど。
ただ、峠を攻める…と言うのは知らないわね。走り屋という方々が出向いている場所だと認識しているくらい。

(そんな下世話な発言にも、大げさな反応をする訳でなく至って平静であり)
(相槌を打ちながら、笑顔を交えて楽しそうに会話を続けている)

あら、それは楽しみね。けれど、豪語する程の事の裏に隠されたのは―――確固たる自信かしら。

(コーヒーには詳しくないのだが、夕呼の用意の良さと雰囲気に納得してか)
(解説に耳を傾けながら目の前に差し出されたコーヒーを見下ろす)

何だか、特別な感じね。
それに良い匂いがするもの…じゃ、頂くわね。

(カップを手にすると、香り高いコーヒーの水面が視界に映り)
(鼻腔をくすぐる匂いを受けながら、口をつけて一口含めば)
(夕呼の言葉通りの、独特とも感じられるコクが口中に広がり)
(まるで引き込まれるかのような感覚でいながら、次に舌をもてなすのは仄かな甘み)
(嚥下した後に一度だけ口を離すと、想像以上だったと言わんばかりに一息ついて)

【遅れてごめんなさいね】


137 : 香月夕呼 ◆FGHxbhkNM6 :2014/05/26(月) 23:31:40
>>136
へぇ、物騒な?
(興味を引くポイントだったのか、復唱してみて)
ちなみに、具体的にはどんな?

走り屋なんてのが、よく峠を攻めてるって言うけど、ほとんどは子供の遊びみたいなモンよ。
でも、時々化け物みたいなのも現れるけど。
(ふと、脳裏に60mリムジンが豪快なドリフトを決める光景を思い出しつつ)
(どこか遠い目をしてそれを語る)

当たり前でしょう?
天才の脳みそを活性化させる嗜好品に、手抜きなんて出来るわけないじゃない。
そんじょそこらの泥水とは、ワケが違うわ。
(傲岸とも言える言葉で胸を張って、コーヒーを振舞う)
(夕呼自身は差し入れのケーキに早速フォークを伸ばしていて)
(甘いものが好きなのは女性のサガなのか、思わず頬を緩めてしまう)
(そして、アイリの表情を見て、してやったりの表情を浮かべる)
……言うだけのこと、あったでしょ?

【大丈夫よ、問題ないわ】


138 : アイリスフィール・フォン・アインツベルン ◆Zh35WMN6fU :2014/05/27(火) 00:02:04
>>137
ええと…そうね、決して表沙汰にはならない荒事のようなものかしら。
一筋縄では行かないのよ―――そういう意味では何かとね。

ああ…そういう事だったの。私てっきり、それが普通なのかと思っていたわ。
化け物?化け物じみているのか―――それとも化け物そのものなのか。

(夕呼の顔を見やりながら、首を傾げてみせる)

ふふ、その言葉にも自信が溢れて…。
けれど、それが偽りでない事はこのコーヒーが証明してくれたわね。
ええ、全くその通り―――こんなにも味わいがあるコーヒーは初めてよ。

(ふう、と軽い一息をついてから口を離すと)
(微笑みを向けながら、改めて感想を添えると満足げに頷いた)
(そして、話していく内にカップの中のコーヒーは少なくなっていて)
(直に、空になってしまえば、笑顔のままでごちそう様、と伝える)

―――あら?
いけないわね、そろそろ日が変わってしまうわ。
ユウコさん、ごめんなさい…今夜は先に暇を頂くわ。
今夜は…この出会いと、美味しいコーヒーに心よりの感謝を。

(そう言ってから、ケーキの箱から莓のショートケーキを取り出すと)
(一緒に入っていた紙皿を夕呼の前に差し出してから上に乗せる)

折角の差し入れ…今は食べられないから持ち帰りさせてもらうわね。
それじゃ、次に会える日を楽しみにしているわ―――ごきげんよう、ユウコさん。

(ケーキの箱を手に、挨拶を残すと深く頭を下げてから、静かな足取りで扉から出て行き)
(間もなく、突き抜けるようなエンジン音が響き渡り、言わずもがなのメルセデスベンツが勢い良く走り出して行ったのが分かった)

【重ねて…ごめんなさいね、時間になってしまったので】
【お先に失礼するわね。また会えたら、コーヒー楽しみにしているわ。それでは、良い夜を…ごきげんよう】


139 : 香月夕呼 ◆FGHxbhkNM6 :2014/05/27(火) 00:05:42
>>138
あら、帰るのね。
でも、もういい時間か。私も帰るわ。
お疲れ様、またゆっくりお話しましょ。
(ケーキを完食し、コーヒーを飲み切り、ゴミを適当に片付けて)
(ストラトスの轟音を響かせて、去っていった)

【こちらもリミットだったし、大丈夫よ】
【お相手ありがとう。また会いましょう?】
【それじゃあ、お疲れ様。お休みなさい】


140 : 名無しさん@ピンキー :2014/05/27(火) 19:50:34
ずばぬけてマナー悪いリアスに注意とか今更だが
なんでオリキャラでこっち使うんだ?
メイキングとかどう考えてもないだろ
それ認めたら無制限にオリキャラできるじゃんよ

古参同士で注意しにくいのとか
当たり前の注意でも名無しでやると叩きだとすり替えたり
マナーと思われてるはずのことを悪用しすぎだろリアスは
何回遅刻したか数えてテンプレ入れれば少しは反省するか?


141 : 名無しさん@ピンキー :2014/05/27(火) 20:47:01
と、言うより実質的に続、なりきりさんたちの休憩所の避難所みたいな立ち位置なんだからオリキャラ解禁でいいんでねーの
禁止にしとく必要性も無いだろ

いいじゃん、オリキャラもどんどんやれば


142 : 右代宮楼座 ◆DIpahms4OA :2014/05/28(水) 21:56:09
こんばんは。お邪魔します……ふぅ…
(目頭を抑えて小さくため息をつき、窓を少し開けて空気を入れ換え)
(ソファーに座ると目を閉じる)

【うみねこのなく頃に】


143 : 漆原るか ◆QD2T.tV4DA :2014/05/28(水) 22:47:10
こ、こんばんは…楼座さん。
(そっと部屋の様子を伺い、疲れたように目を閉じている見知った女性に控えめに声をかけて)
お疲れ、ですか?
あの、よければ……これを…目に乗せて休んでみてください。
デ、デザイナーのお仕事って目を酷使しそうですし…少し、楽になると思いますので。
(そういいながら熱い蒸しタオルをそっと手渡して)

す、すみません、通過になってしまいますが…コレで…。

【ひ、ひとことおちですみませんっ…】
【今度ゆっくりおしゃべりさせてくださいね…?】


144 : 右代宮楼座 ◆DIpahms4OA :2014/05/28(水) 22:52:38
>>143
ん……(聞き覚えのある声が聞こえて、ぼんやりと目を開ける)
るか、君?…久しぶりね?ごめんなさい、こんな姿で…
(苦笑気味に体を起こし、慌ててそちらを向くが蒸しタオルを渡されて微笑む)
ありがとう。優しいのね…… ありがたく使わせていただくわね?

(苦笑を微笑に変えて、嬉しそうに会釈すると彼を見送り)
ええ、また……逢える事を楽しみにしているわね?おやすみなさい……。
(彼を見送ると、目に熱いタオルを乗せて深々と息を吐く)ふぅ……きもちいい。

【もちろん喜んで。顔を見せてくれてありがとう、おやすみなさい】


145 : 右代宮楼座 ◆DIpahms4OA :2014/05/28(水) 23:19:24
……このまま眠ってしまうところだったわ。
休憩もできたし、今日はこれで失礼しましょう……おやすみなさい。
(戸締りを確認するとそっと部屋を後にする)


146 : 梅之内イズミヤ ◆bBiEE0nve2 :2014/05/30(金) 01:39:38
ごきげんよう。

(華美な和衣装に身を包む少女が扉を開き、挨拶と共に入ってきて)
(腰の左右のやや後ろ、装飾が施されている刺突剣「忌祓」が収められた鞘が差されている)

【「月華美刃」から、お邪魔致しますわ】


147 : 梅之内イズミヤ ◆bBiEE0nve2 :2014/05/30(金) 02:55:21
今夜はこれにて失礼しますわ…それでは。


148 : 哀川ショコラ ◆LE0SL63wms :2014/06/04(水) 23:02:03
最近、めっきり暑くなってきたわね。
(手で扉を開けながら部屋の中に足を踏み入れた後)
(リビング部屋まで歩き向かい)

あら? いつの間か部屋にクーラーが効いているわね。
誰だかわからないけど気が利くじゃない。
(部屋の中に足を踏み入れると心地良い風を身体に浴び)
(部屋全体を軽く見回し、予めクーラーを起動させていた人物に対して関心した後)
(そのままソファーに移動してから腰を降ろしはじめ)
(続いてチョコレートが入った紙バッグを足元に置きながら寛ぐ)

【ショコラの魔法】


149 : 哀川ショコラ ◆LE0SL63wms :2014/06/05(木) 00:32:26
今夜はこれで失礼させてもらうわね。
うふふ、良い夜を…。
(ソファーからゆっくりと立ち上がりはじめ)
(チョコレートが入った紙バッグをテーブルの上に置き)
(そのまま扉まで歩み寄り)
(手で扉を開けて闇夜へ姿を消す)


150 : アイリスフィール・フォン・アインツベルン ◆Zh35WMN6fU :2014/06/05(木) 01:05:07
雨模様の日々が続くと太陽が恋しくなるわね…。

(白銀の髪を揺らして扉をゆっくりと開き、白いドレスの姿で入ってくるとソファに腰掛けて)
(目の前のテーブルに置かれた紙バッグを見つけて首を傾げる)

―――誰かの忘れ物かしら。

【Fate/Zero より】


151 : 獅堂光 ◆yG7czCnxXA :2014/06/05(木) 01:37:03
あ、アイリスフィールさんだ。
今夜はセイバーさんはいないんだ。
前に会った時は敵がどうのって言っていたけど、大丈夫?
(寝巻き姿で姿の見えない女騎士の心配をして)
また今度話を色々聞かせて欲しいなっ。
今夜はおやすみなさい。
(赤毛の三つ編みを揺らして出ていった)

【姿を見かけたから一言だけ。通過ごめんなさい】


152 : アイリスフィール・フォン・アインツベルン ◆Zh35WMN6fU :2014/06/05(木) 01:58:02
>>151
あら…夜更けに、ごきげんよう。
ええ、今は大丈夫。気兼ねなく、足を運べているのがその証拠なのよ。

(見知りの少女の姿を見かければ、思わず柔らかな笑みがこぼれ)
(言葉を返しながら、ソファで優しげな顔を向け)

そうね…その時は貴女の話を聞かせて欲しいわ。
声をかけてありがとう、ゆっくり休んで頂戴―――お休みなさい。

(揺れる三つ編みを眺めながら去る姿を静かに見送る)

【いいえ、声をかけてくれただけでも喜ばしい事よ?】
【ありがとう、良い夜を…】


153 : アイリスフィール・フォン・アインツベルン ◆Zh35WMN6fU :2014/06/05(木) 02:34:53
さて―――私もこれで失礼するわね。
ごきげんよう、良い夜を。

(ソファから立ち上がり、誰かいるものか、挨拶を済ませ)
(そっと挨拶を残し、静かな足取りで扉から出て行った)


154 : 哀川ショコラ ◆LE0SL63wms :2014/06/06(金) 00:32:21
雨が降れば気温が暑くなるとばかり思っていたけど…逆に涼しいわね。
(雨が止み、所々に雨水が滴っている草木花に目を向け、扉に手をかけて部屋の中へ静かに足を踏み入れ)
(折りたたんだばかりのこうもり傘を玄関の片隅へ立てかけるように置いてみせる)

【ショコラの魔法】


155 : 哀川ショコラ ◆LE0SL63wms :2014/06/06(金) 01:22:10
さて、そろそろおいとまさせてもらおうかしら。
(束の間の静寂を堪能した後)
(そのまま扉まで歩み寄り)
(手で扉を開けて闇夜へ姿を消す)


156 : 現代文の鳥海 ◆.ZMq6lbsjI :2014/06/07(土) 21:21:26
今日はこっちにお邪魔しよーっと……
(どっこいしょ、っとソファーに座ってヨーグルトぺりぺり…)
(スプーン咥えつつ首をごりごり回して、ういー…)

【ペルソナ3。ペルソナQも発売中〜】


157 : ジャックフロスト :2014/06/07(土) 21:43:27
いさ子ちゃんだホ〜
週末まったり楽しんだら月曜日の襲来に怯えるがいいホ〜

(勝手な事ばかり並べて通り過ぎる妖精)

【メガテン】


158 : 現代文の鳥海 ◆.ZMq6lbsjI :2014/06/07(土) 21:51:37
んあ?!ったくあの悪魔ぁぁぁ………
(咥えていたスプーンを握り締めワナワナ……)
ふーんだ。明日存分に楽しむから、怖くなんか…怖くなんか…(´;ω;`)


159 : 現代文の鳥海 ◆.ZMq6lbsjI :2014/06/07(土) 22:40:58
ちぇー。誰にも会えなかったわねー……ふて寝しよーっと。
(ソファーを勝手にベッドにして、寝転がると寝息を立て始めた)

【オチー】


160 : 鳳・エウリディーチェ・アウスト ◆X.edAlbg8. :2014/06/08(日) 06:39:11
逆に考えてみてはいかがでしょうか、
「週末にお休みがなければ月曜日に怯えることもなく常に平日を楽しめる」と……
週末とはいえ、どなたもいらっしゃらない時間帯かもですが
少々おじゃましますね
(しずかに窓をあけると、タオルを探してきてからソファーへ腰をおろして)

【シュピーゲルシリーズ】


161 : 鳳・エウリディーチェ・アウスト ◆X.edAlbg8. :2014/06/08(日) 06:43:31
と、なんだか半端な拾い方をしてしまいましたが……
(一度タオルを背もたれにかけると、席を立ち)
(掛け布団をもってきていさ子にかけると、
起こさないよう少し感覚をあけて腰を下し直し/ポシェットからタバスコを取り出して)
静かな雨の日の朝、何もしないでぼんやりする、というのも少々贅沢ですわね……


162 : 鳳・エウリディーチェ・アウスト ◆X.edAlbg8. :2014/06/08(日) 08:45:13
さて、幸い雨脚も弱まってきましたし……
(一瓶タバスコを空けると、テーブルの上に空き瓶を置いて)
んー……
(いさ子が起きた時にあたたまるようタバスコを……と思いかけるが)
(飲み物に混ぜたら怒られたのを思い出し)
……いさ子さんにはこちらの方が良いでしょうか?
(台所から日本酒の瓶をとってくると、ソファーの脇へ置いて窓から帰っていった)

【落ちますの!】


163 : 現代文の鳥海 ◆.ZMq6lbsjI :2014/06/08(日) 21:04:21
あ゛ー……寝すぎた…腰痛ぁー……
(喉渇いた…と寝ぼけ眼でソファーの脇の透明なグラスを手に取り)
(あ、水だ水だ。と一気に飲み干…噴き出す)
ぐわああああ!な、何これ…酒ぇ?!寝起きに日本酒って…げほっげほげほげほ!

っれよこんな事すんの…うぅぅぅ(怒りの形相で周囲を見渡すが、誰もおらず)
(ふと、強烈なタバスコの残り香を感じ、あの子かあああああ…!鳳ぃぃぃぃいと一人激怒している)

【ペルソナ3。ペルソナQも発売中♪】


164 : ジャックフロスト :2014/06/08(日) 21:08:01
いさ子ちゃんだホ〜

結局、寝休みなんだホ〜?
いよいよ明日は月曜日、その襲来に怯えてしまえホ〜

(今日も勝手な事ばかり並べて通り過ぎる妖精)

【メガテン】


165 : 現代文の鳥海 ◆.ZMq6lbsjI :2014/06/08(日) 21:13:29
起き抜けに……どこののんだくれ親父よ…うぅぅぅ…くらくらする…
水…水ー!氷の魔法使えるんだから、水くらい持って来なさいよジャックフロストー!
……ふっ 月曜日なんて怖いわけ…… 怖い…゚(゚´Д`゚)゚


166 : ハマーン・カーン ◆AmtLuVGtq. :2014/06/08(日) 21:23:49
フン、誰が騒いでいるかと思えば…この前の教諭か。

(黒衣の姿で現れると憮然とした表情で鳥海を一瞥する)

【機動戦士Zガンダム及び機動戦士ガンダムZZ】


167 : アリア・ヴァンクリフ ◆yuB1XUKDEY :2014/06/08(日) 21:25:11
先生魔法でお水欲しいの?
まかせてー!
私が本気を出せばこの控室を海のように水でいっぱいに……!
(やる気満々で杖を振り上げるちびっこ)

【リトルウィッチロマネスク!】


168 : ハマーン・カーン ◆AmtLuVGtq. :2014/06/08(日) 21:28:37
>>167
(少女の姿を見るなり、閃きが走った)
(ろくでもない事になる、そう確かに感じるや否や手を差し出し杖を止める)

だが、そうはさせぬよ。
初対面ながらの無礼を許せ…だが、この場に何かあっては私も困るのでな。


169 : 現代文の鳥海 ◆.ZMq6lbsjI :2014/06/08(日) 21:29:16
>>166
うー…これはこれは…ハマーン様じゃないのー
こんばんは。だって聞いてよ!起き抜けに日本酒一気させられたのよ?
ひどくない?!ひどいと思うでしょう?!(全く動じず、文句を垂れて迫り)

>>167
……やらなくていい。(死んだ魚のような目で一瞥し)
余計な事しなくていいから、普通にお水ちょーだいー……


170 : ハマーン・カーン ◆AmtLuVGtq. :2014/06/08(日) 21:33:06
>>169
ああ、こんばんは。

一気…一気飲みの事か?
だが、確認もせず飲んだとすれば教諭の落ち度ではないのか?

(そう迫られても、意に介さず涼しい表情でいる)


171 : 現代文の鳥海 ◆.ZMq6lbsjI :2014/06/08(日) 21:35:44
>>170
……ああそうですかそうですか。
いつも沈着冷静なハマーン様は起き抜けも冷静なんですねー…
だから、とても20代前半に見えないって言われるんじゃないの?( ̄∀ ̄)


172 : ハマーン・カーン ◆AmtLuVGtq. :2014/06/08(日) 21:40:49
>>171
私も、多少なりの酒を嗜むが…潰れる程、飲む訳ではないのでな。
ああ、そういう事だ。

教諭、中々に愉快な事を言うものだな。
いつまで続けるつもりか、その口に訊いてみるとしようか。

(不敵な笑みを浮かべながら、鳥海を見据える視線は突き刺さるかのようで)


173 : アリア・ヴァンクリフ ◆yuB1XUKDEY :2014/06/08(日) 21:42:08
>>168
おおっ?!
(杖を振り回そうとしたところで、
思わぬ方向から手が触れてきて)
こんばんはー!はじめましてよね〜?
(杖が振れないので、自分の体を前後に振って見ながら)
何かあったらケーキを食べればいいじゃない!
が信条の私、アリア・ヴァンクリフ!
魔法使い見習いよ!よろしくねー!
(よろしく、と頭をさげると、ちらっとハマーンを見上げて)
……うーん……あなた私よりお姉さんなのか、年下なのか……
なんともいえないところね……

>>169
えーっ!つまんない!
せっかく私の超スペシャルな魔法でこの休憩室を水の底になるぐらい
水だらけにしようと思ったのに!
(ハマーンのひらめきは完全にあたっていた模様)
しょうがないなー先生は先生なのに!もう!
(杖がつかえないので、とことこキッチンから水を汲んできた)
はい!先生お水……ぶわっ?!お、お酒くさいっ?!


174 : 現代文の鳥海 ◆.ZMq6lbsjI :2014/06/08(日) 21:46:51
>>172
じゃあ1回飲んでみましょうよ?潰れるほど。
まさかお酒が怖い訳じゃないでしょう?(にやり…と笑み)
って……怖い怖い怖い。目、怖い…あと声が凛としすぎてる。
貴方の眼力もそうだけど、声が威圧感+なのよねー…うんうん。(と、目をそらす)

>>173
そんなことしたらあなた出禁になるわ……ここ。
今回は私のせいじゃないってばー…これは罠。罠に陥れられたのよ。
ああ、ありがとう…いただきまーす…(水を一気に飲んで、一息つく)
日本酒だからなー明日残るかしら…うー

それにしても、貴方の魔法成功した試しがなくない?


175 : ハマーン・カーン ◆AmtLuVGtq. :2014/06/08(日) 21:58:35
>>173
初めまして…?ああ、そうなるな。
貴様は今まで食べたケーキの数を覚えているのか、と聞きたくなるのは気のせいか。

私の方こそ、よろしく頼むぞ。
あまり深入りしない方が、貴様の身の為だと思うがな。
そうだな、貴様の姉とて同じ事だろう?

>>174
構わんが…私は強いぞ?
ああ、怖くはないからな。無論、先に潰れた方は…フフフ。

(声音を低くして笑みを深める様は、より強い威圧感を放っている)

残念だったな、気のせいだ。

(色々と斬り捨てんばかりに一言で終わらせ)
(視線を逸らした様を見て、くつくつと笑みをこぼした)


176 : アリア・ヴァンクリフ ◆yuB1XUKDEY :2014/06/08(日) 22:03:13
>>174
出禁など私は恐れない!なぜなら私は大人だから!
ごめんやっぱりここ着ちゃだめっていわれたら悲しい!
でも、私が怖いのは発禁ね発禁!
それと回収!か、い、しゅ、う!
(大人は大変だわー、などとちびっこのくせに言っており)
わ、罠ぁ……?
どうしたの?お酒のはいった落とし穴にでもおちたの?
全くしょうがないわね〜先生は〜
お酒の飲み過ぎで明日ピンチなんて!
(罠、という記述は忘れ去られた模様)

えっ……な、なんかさらっと一行ですごく酷いこと言われてない?!
そういうこというと先生にやばい魔法かけるわよ!
年齢を10倍早いとっちゃう魔法とか!
(杖が手元にないのでぶんぶん手を振り回している……)

>>175
その時「それ」は答えた……
「たくさん」である、と!
(どやっ!と無い胸を張ってふんぞり返った)

ええ、よろしく!あなたお名前は〜?
えー、ほら、私も年上ならちゃんと呼ばなくちゃいけないけど、
年下だったらちゃん付けとか……
えっ……おねえ……
(ハマーンの言葉に電撃が走ったような顔になり)
……ええ……あ、はい……そうです……そう思います……
(なんだか変な敬語になった)


177 : 現代文の鳥海 ◆.ZMq6lbsjI :2014/06/08(日) 22:06:50
>>175
………別に私も一緒に飲むとは言ってませんけど?(目を逸らしたままボソボソ)
潰れた方は?!って怖い怖い怖い…ちょっとぉ…
一般人、しかも非戦闘員に対してもう少し優しくしてくださってもよろしいのではありませんことー?
(やだやだ…大人げない…って年下だから仕方ないのか?と眉を寄せ)

なんていうか……貴方こそ10年後は独神まっしぐらコースじゃない?

>>176
いろいろ大変なのね……発禁、回収にならないように願ってるわ。
だからー 寝ぼけて喉渇いたから、枕元のグラスを手に取って水をいっきしたら、
中身が日本手だったのよ。これ絶対罠でしょ?死ぬかと思ったわ。
うわーーーー!!月曜日の話はするんじゃないのぉぉぉ!゚(゚´Д`゚)゚

しかもさ、使う魔法使う魔法みんな嫌がらせみたいなやつだし。
人の役に立ってないし、それ使う意味あるの?魔法。(さらにズケズケと傷をえぐるが)
そういえば、杖は?


178 : アリア・ヴァンクリフ ◆yuB1XUKDEY :2014/06/08(日) 22:14:55
>>177
私はブランドも止まっちゃってもー大変!
先生の方は人気があって
引き受けてくれるところが一杯あるみたいじゃない!
はぁぁぁーこれがブランド力の違い……
(ぐでーっと床につっぷした)
でもいいの……天狐サイドの人たちが頑張ってくれるわきっと……
英雄戦姫出身の子も交流にいるし……!
(結構すぐ立ち直って起き上がった)

なんで確かめないのよ〜中身!
それ、中身がお酒だったからともかく、
もし年をとる薬とか危ないものだったらどうするの!

ひ、ひっどーい!
もうおこった!
先生だけ体感時間で明日が早くくる魔法かけるわー魔法!
(ぶんぶん腕を振り回しているが、杖のことを聞かれると)
あそこ!
(ハマーンの手の中を指さした)


179 : 現代文の鳥海 ◆.ZMq6lbsjI :2014/06/08(日) 22:19:27
>>178
まあね、お陰さまで映画も出してもらったし…後編は夏やるしねー 私の出番はなさそうだがな!!
あとはなんていうかその……ほら、18禁かどうかの差もあるんじゃない?
知名度とか一発当たれば大きいけど……(なんとなく声を潜め)
そーね。成功を信じて頑張るしかないんじゃない?(ぽんぽん)

そんな薬あってたまるか……(思わず身震いし怯え)
ああ、良かった。ハマーン様が常識人な方で……このちびっこに渡すと、ロクな事になりませんからねー
そのまま持っててもらおっと。┐(´д`)┌ヤレヤレ


180 : ハマーン・カーン ◆AmtLuVGtq. :2014/06/08(日) 22:21:59
>>176
まぁ、予想通りの答えだったな。
言い方を変えればテンプレ乙、か。

私か?フフ…ハマーン・カーンだ。
仮に年下だとしても、ちゃん付けは遠慮願いたいがな。

どうした?神妙な顔付きになって、何かあったのか?

(含み笑いを向けながらアリアを見下ろす)

>>177
そういう物言いに聞こえたのだがな。
何、残った方の好きにされる…とでも言っておこうか?
つけあがらせて良い結果になった事もないのでな…。

(我関せず、とも言いたげに眉を寄せる鳥海を眺めている)

………。

(その言葉を聞いた直後、瞳を細めて睨みつける。ただただ無言で)



さて、早いが私は先に失礼しよう…。
短い間だったが付き合いに感謝する、ではな。


181 : アリア・ヴァンクリフ ◆yuB1XUKDEY :2014/06/08(日) 22:28:14
>>179
うっわー映画とか!映画!
いいな〜!!私も映画でたーい!映画のヒロイ……えっ……
せ、先生出番ないの……?大人の魅力を振りまくチャンスなのに!
夏まではまだあるわ!
ほら、こう……夏らしく水着とかで生徒たちをぎゅうと言わせてやるとか!
ううっ、やっぱり問題は知名度かしら……
でも、一発かどうかでいえば、先生たちって連発で大当たりしてるわよね
かなりそういうの珍しいんじゃないかしら……
一回分分けて!(むりです)

あーらーわからないわよー
うちのおば……お……お、お姉ちゃんは……美貌に気を使ってるから色々……
うん、色々あるのよ……
なにそのやれやれはー!
私が魔法だけと思ったら大間違いよ!物理攻撃も可能だし!ぶ、つ、り!
(ぐったりしている鳥海に突撃の構えを見せて)

>>180
逆にここで
「186746個」とかリアルな数字が出てきたらそれはそれでこわいわね!
じゃあハマーンね!よろし……
(とりあえず似たような年ならそのままでいいかと思ったが)
(姉?を連想させられると、とたんに硬直して)
……せ、先生があなたのこと様付で呼んでる理由がわかった気がするわ……
あ、帰るのね?また……あっ、ちょっと!杖!杖かえして〜!!


182 : 現代文の鳥海 ◆.ZMq6lbsjI :2014/06/08(日) 22:37:54
>>180
……の、望むところじゃない!酒量の平均摂取量だったら私のほうが上だもの!
今度勝…ぶぅ?!好きにされるって……も、桃色的な意味で?!
やだハマーン様ったらすました顔していやらしい子!!(白目なガラスの仮面テイストの顔になり)

怖い怖い怖いこっち睨んでる怖い…
(やっぱり威圧感に耐えられず、目をそらして)
あ、はいはーい。お疲れ様ーまたねー(^ヮ^)ノ☆

>>181
しかも前後編でやっちゃうのよー?今更?!って感じだけどさ、すごいでしょすごいでしょ?
出番もなけりゃ声優も変わっちゃってまあひどい扱い!
水着は勘弁してください…… 体育教師じゃあるまいし…絶対イヤよ( ´・ω・)ノ
シリーズものだから外れる事はないもの、うちは。(しれっ)

あー!今この人、自分のお姉さんのことおばあちゃんって言おうとしましたー!
聞いてますかーお姉さんー!(と、大声を出したら頭痛がひどく、クラっとし)
止めて…お互いになけなしのHPをえぐり合うのはやめましょう…平和協定。ね?


183 : アリア・ヴァンクリフ ◆yuB1XUKDEY :2014/06/08(日) 22:42:42
>>182
いいなー……普通は一話の映画になるのだって大変なのに!
たしか、先生のところの次の次とか
また別シリーズのもでるんでしょー?
売りだしてから一番話題になって無いときに映画になる、ってことは
根強いファンが多いんでしょうねー……はぁあぁぁ……
(羨ましそうにごろごろ転がっているが)
そう?先生もうすぐ夏よ!
つまり海!水着!巨大な水生生物とのバトル!
はぁぁ白い砂浜……暑い空……終わらない宿題……
はやく雨のシーズン終わらないかしら!

わーっ?!わーっ?!!!
(あわてて鳥海の口を塞ごうとしながら)
そ、そうね……平和ね、平和……
リトルウィッチロマネスクは明るく平和で楽しいゲーム……なの……
姉妹の中もとても健全でにこやか……です……
(ライフが結構減ったのか、側にぺたんと座った)


184 : 現代文の鳥海 ◆.ZMq6lbsjI :2014/06/08(日) 22:46:06
>>183
制作お金かかってそうだしねー… え?ああ、そうなの?Qと5は知ってたけど。
(ごろごろ転がる様子を見て)
でもほら、あなただってアニメ化とかあるかもしれないじゃない?コンシューマ化とかさ。
………巨大水生生物に何を求めてるのかよくわからないのだが?(真顔)

そこまで恐れるお姉さんってどんな人なの?(眉寄せ)


185 : アリア・ヴァンクリフ ◆yuB1XUKDEY :2014/06/08(日) 22:51:50
>>184
あ、次っていうのは4、次の次っていうのは5って意味ね!
そのふたつふたつ!
こ、コンシューマ化はしたのよ!した!
……でもそーゆーゲームが気軽にアニメになる時代じゃなかった!
あと何年か遅ければ指○○語みたいな
大ヒットファンタジーアニメになってたかもしれないのに〜!
美人女教師、夏、海、、水着、巨大な怪しい生き物……
わかるわね……?先生は大人なのだから……!(大人という概念の誤用)

う、ううっ……おねえ……ちゃんは……
(きょろきょろあたりを見回すと、鳥海に近づいて)
(耳元で何か言おうとしたが……)
実は、お姉ちゃんは特殊な魔法を使……ぎゃーーーー?!
(すぐ側の鳥海にはノーダメージなのに、何故かアリアにだけ落雷が!)
うう……お姉ちゃんは……若くて美人……です……


186 : エルモア :2014/06/08(日) 22:54:51
壁|ヮ゜次は死あるのみ…

壁|彡サッ


187 : 現代文の鳥海 ◆.ZMq6lbsjI :2014/06/08(日) 22:57:34
>>185
あぁ!4はバカ売れだったもんねー 格ゲー化だのアニメだの漫画だのと…すごいものだわ。
あ、したの?それはすごいじゃない?そうだったの…時代が早すぎたのね…ドン( ゚д゚)マイ(ぽむ)
どれどれ…調べてみよーっと。(休憩所のノーパソを立ち上げてお茶を入れ)
……触手プレイですかわかりません。(眉間に深々と皴を寄せて、生徒を叱るような目で)

うん?お姉ちゃんは特殊…ひぃいいっ?!!
(耳元で大声を出されて、さらにSPも消費してしまう)
うるっさ…って大丈夫なの?!ドリフのコントじゃないんだから…お、恐ろしいお姉さんね…
じゃあ貴方のおばあさんっていうのは?(さらに追い打ち!)


188 : アリア・ヴァンクリフ ◆yuB1XUKDEY :2014/06/08(日) 23:03:10
>>186
ううっ……ひどい目にあった……
おばあちゃんめ、塔に帰ったらとんでもない悪戯をし……
……げぇっお、おおおお、お……姉ちゃん?!!
(声が聞こえると、机の下に逃げ込んだ)

>>187
漫画になる作品って結構多いけど、
シリーズものの作品だからってアニメっていうとハードル高いし、
映画だもんねー……ううっ、いいのよ……英雄戦姫が……
ドレイク達がきっとなんとかしてるから……
先生……わかってるじゃない!
(何故かよく出来た生徒を見上げるような目で見た)

これはコントじゃない……のよ……
げふっ……
お姉ちゃんは超一流の魔法……
?!!せ、先生!やめて!それ以上いけないわ!!!
ま、まさかお姉ちゃんも見ず知らずの人に手は出さないと思うけど……た、たぶん……


189 : 現代文の鳥海 ◆.ZMq6lbsjI :2014/06/08(日) 23:08:05
>>188
でも今ざっと調べて見てるけどさー…(思い切りくつろぎながらモニターとにらめっこ)
貴方の作品だってすごい有名っぽいけど?声優さんも豪華だしー ま、だいじょぶだいじょぶ。(てきとー)
解ってないから、そのよく出来ました!みたいな目で見るの止めてちょうだい。あ、お茶飲む?

ああ、別人なんだ?え?何焦ってるんだか……
ともかくお姉さんが超一流なのに妹が二流って…もうちょっと頑張らないとー


190 : アリア・ヴァンクリフ ◆yuB1XUKDEY :2014/06/08(日) 23:16:59
>>189
声が豪華、ってことは……
コンシューマ版の方を見てるのね?先生
大人向けの方は声ないがあって、
結構最近……でもないけど、あとから声ありが出たんだけど、
そっちの声あり番はそういうのでは良い声なんだけど、
生産数が滅茶苦茶少なくて全然売ってないのよね!
何が大丈夫なのかわかんないけど、
とりあえず先生が水辺で触手に襲われちゃうシーンを……
(えい、と杖の代わりに先生の使っていたマウスを振ると、
触手なイラストが!)
あ、お茶くれるの〜?
ごめんなさい先生にしてもらっちゃうなんて!

お、お姉ちゃんは……今、一瞬ちらっと声が……
ごほごほ……お、お姉ちゃんは……
一流であるために色々なものを失ったというか……
いや、手に入れた、っていうべきかしら……
(若さを魔法で手に入れた、なんて口走ったら
今度こそ落雷では済まない何かとんでもないもので粉々にされるかもしれない……
黙っておくことにしたちびっこ)


191 : 現代文の鳥海 ◆.ZMq6lbsjI :2014/06/08(日) 23:24:38
>>190
ん?普通にWikipedia見てたわ(笑)
大人向けの声優さんは有名なのかどうか判断できないしなー…良い声なのね?
あらら…もう結構前の作品みたいだし、リメイクされると良いわね〜
……ってこら!お子様がいやらしいサイトを見るんじゃありません!
架空請求くるわよー?いいの?お姉さんの所に電話来ちゃうわよー?(にやりと脅し)
いーえ、冷たいマテ茶だけど。どうぞ?(グラス置き)

さっき一瞬来た子ね?……ああ。だから時間にこだわるのね…(なんとなく察し目を伏せ)


192 : アリア・ヴァンクリフ ◆yuB1XUKDEY :2014/06/08(日) 23:33:47
>>191
こっちの世界は便利ね〜
本より早く、たくさん情報が調べられちゃうんだし!
誰か魔法の一覧ページとかつくってくれないかしらー
ゼロからリメイクは無理でも、他のゲームにゲスト出演!
……なーんて無理かしら〜……
お子様じゃないし!お姉さんだもん!
えっ?お、お姉ちゃんに……?
と、塔とか央国には電話線ありませんし……
電話番号ありませんですし……
(視線を逸らして逃げの構え)
マテ茶……?どんなのかしら、ありがとうー!
(グラスを持ち上げると、ぐびぐびと一気に飲み干して)
ぷはー!じめじめしてる日は嫌だけど、
そういう日に冷たいものって美味しいわね!ありがとう先生ー!

それじゃあ先生、私そろそろ帰るから
またねー!
(グラスを机に置いて手を振ると帰っていった)
(杖は持って行かれたままだった)


193 : 哀川ショコラ ◆LE0SL63wms :2014/06/08(日) 23:39:26
今日は湿度が高くて蒸し暑い感じよね。
ほんと……すっかり夏の季節だわ。
(扉を手で開けた後、暑さに呆れながら部屋の中に足を踏み入れる)

【ショコラの魔法】


194 : 現代文の鳥海 ◆.ZMq6lbsjI :2014/06/08(日) 23:41:53
>>192
まあねぇ、瞬間的に知識を手に入れられるって、ある意味魔法よね。
……ゲスト出演、まあ出来なくはないと思うけど…同じ会社から出さないと厳しいんじゃない?
お子様でしょ?ちびっこちゃん(ぽん)
変な敬語になってるなってる(笑)怯えすぎでしょー そんなに怖いのね…王国じゃないのね…

マテ茶は最近ハマってるのよ。なんか不思議な味で美味しい!
はいはい、お疲れ様。そうやって静かにしてればトラブルメーカーじゃないのね。
(遠い目で見送ると、私もかーえろっと。っと、部屋を後にした)


195 : 現代文の鳥海 ◆.ZMq6lbsjI :2014/06/08(日) 23:42:57
【っとと…リロミス&スレ違いね(^_^;) 明日もあるから今夜は失礼するわー】
【ごめんねー?おやすみなさーい(^ヮ^)ノ☆】


196 : 哀川ショコラ ◆LE0SL63wms :2014/06/08(日) 23:56:14
いつの間か……姿が消えたみたいね。
それじゃあ私も短いけどそろそろこれで失礼させてもらおうかしら。
(ふと人の気配が消えたのを確認した後、そのまま部屋のは上がらず手で扉を開けて闇夜へと姿を消す)


197 : 現代文の鳥海 ◆.ZMq6lbsjI :2014/06/15(日) 20:26:12
毎週日曜の夜にお邪魔するとか…私はサザエさんか!( ゚д゚ )クワッ!!

【ペルソナ3】


198 : アイリスフィール・フォン・アインツベルン ◆Zh35WMN6fU :2014/06/15(日) 20:26:23
ごきげんよう―――久しぶりになるかしら。

(白銀の髪を揺らして扉をゆっくりと開き、白の装い姿で入ってくる)

【Fate/Zero より】


199 : 現代文の鳥海 ◆.ZMq6lbsjI :2014/06/15(日) 20:36:32
>>198
あら…ほぼ同時ねー?結婚する?(・∀・)人(・∀・)
こんばんは。アイリさん……ちゃんと話したことはちょっとしかなかった気がする。
その格好暑くないのー?
(ぐでーとだらしなく椅子に寄りかかった体を起こし、一応顔をそちらへ向けて)


200 : アイリスフィール・フォン・アインツベルン ◆Zh35WMN6fU :2014/06/15(日) 20:39:55
>>199
先生が宜しければ…ふふっ。

(からかい混じりの笑みを浮かべながら先生の手を取り)

あちらで少し話したくらいだったわ。
ええ…今の時期ならまだ大丈夫だけれど。
あら、先生は脱力真っ最中なのかしら?


201 : 現代文の鳥海 ◆.ZMq6lbsjI :2014/06/15(日) 20:43:20
>>200
いやいや良くないでしょーよ。
あなた旦那様居るんじゃなかった?勝ち組の余裕ってやつ?
(若干頬を引きつらせ、牽制するようにがしっと握手)

じゃ、改めまして。某私立高校の教員をやってる鳥海よ。
とは言え今はプライベートだから、聖職者ぶる気も更々無いけどー。
「月曜日仕事に行きたくないでござる病」が発症してるだけ……(遠い目で枝豆食み)
なんか飲みますー?


202 : アイリスフィール・フォン・アインツベルン ◆Zh35WMN6fU :2014/06/15(日) 20:49:12
>>201
ええ、その通りだけれど。
勝ち組…私、何かに勝っていたのかしら。

(何でもない風にそんな事を言い柔らかな笑みを返しながら)
(握手をして、不思議そうに首を傾げた)

アイリスフィール・フォン・アインツベルンよ、よろしくお願いするわね。
先生は鳥海…下のお名前は?…そうね、自由な時間なのだから気軽でいたいわよね。

飲み物…何があるのかしら?


203 : 現代文の鳥海 ◆.ZMq6lbsjI :2014/06/15(日) 20:53:36
>>202
ひとつ教えてあげるわ、アイリさん。
私の住む日本では、女は20代後半からアラサーと呼ばれ、
結婚している者を勝ち組。していない独身女を喪女、または負け組、または25日過ぎたクリスマスケーキとか言われるの!
(びしゃー!と虚空に向かって指をさし、怒りの形相でワナワナと)
(そして何事なかったように手を離し、冷蔵庫に向かって)

鳥海……いさ子。今時「子」が付く名前とか…祖母セレクトだから仕方ないんだけど。
アイリさんもお休み?っていうか貴女って専業主婦なんだっけ??
ビール、チューハイ色々、ラムネにりんごジュース…あとは麦茶ー
(勝手にがさがさ漁りながら、熱いのもあるけどさすがにそれはないでしょ?と振り返る)


204 : アイリスフィール・フォン・アインツベルン ◆Zh35WMN6fU :2014/06/15(日) 21:04:57
>>203
か、変わった風習があるのね…流石、日本だわ。

(触れてはいけない部分、的な展開に思わず苦笑し)
(申し訳なさそうに肩を竦め、離れていく先生を見送る)

そうなの…あまり呼んで欲しくなさそうな気がするけれど。
私からは、先生と呼ぶままの方がいいかしら?

ええ…そういう事でよろしくお願いしますね。
あ、飲み物は麦茶を―――そうね、熱いのは遠慮したいわ。


205 : 現代文の鳥海 ◆.ZMq6lbsjI :2014/06/15(日) 21:08:59
>>204
アイリさんはどこの国の人なの?北欧っぽい響きだけど…
きっと貴女の国ではレディーファーストが基本なんでしょうね…。
やだやだ!日本の男って本当(´・д・`)ヤダ

ああ、なんか最近名前イジリも多くなったし…好きに呼んでくれて平気よー?
気にしなくなっちゃたわ…独神もいさ子も乗り越えた私に死角はなし!フハハハ!
(なんとなく濁されたような気がして、ふぅん?と片眉を上げ)
(しかもチョイス渋!と心中で突っ込みながら戻ってきて二つの麦茶を置き)

アイリさんのご主人ってどんな人なの?


206 : アイリスフィール・フォン・アインツベルン ◆Zh35WMN6fU :2014/06/15(日) 21:24:27
>>205
私は、ドイツ出身なの。
あら…日本ではあまりレディーファーストと見られる節はないようだけれど。

それなら―――イサコさん、でも…宜しいのかしら。
そんな、やけにならなくとも…そうでないのなら、ごめんなさいね?

(胸中の事など露知らずおとなしく待っていれば、すぐに戻ってくる姿が見え)
(麦茶が置かれると、ありがとうございます、と頭を下げた)

己の掲げる切望に直向きな人、かしら。
見ようによっては堅物かも知れないわね、基本愛想良くないのだし。


207 : 現代文の鳥海 ◆.ZMq6lbsjI :2014/06/15(日) 21:31:32
>>206
はい全然違いましたー!西の方でした!ん?東?
アインツベルンなんて確かに思い切りドイツじゃない…(/ω\*)

(ヾノ・∀・`)ナイナイ!日本の男なんて、女は3歩下がって歩け……いや?
最近の男は草食系男子なんて呼ばれてたりもするわねー。
もしくは絶食系とか…女人が怖くて仕方がないみたいな人も多いみたいね。

(なんだかマイペースで掴み所のないふわふわした様子に毒気を抜かれ)
(いえいえ、大したものではありませんので。と丁寧に)
あー、あれじゃない?職人タイプ!
でも貴女がふわっとしてるから、ちょうどいいんじゃないのー?歳は近いの?


208 : アイリスフィール・フォン・アインツベルン ◆Zh35WMN6fU :2014/06/15(日) 21:46:57
>>207
いえ、お気になさらず…。
だから、そう気負いなさる事はないわ?

日本という国は、本当に独特だと思うわね。
草食、絶食…男の方をそう言うのも初めて聞いたもの。

(穏やかな雰囲気はそのままに、時折柔らかな笑みを浮かべて)

ふわっと、なんて…ふふ。
いいえ、年上だけれど…。

(実年齢は外見より遙かに下なのだが、そこは敢えて触れずにいる)


209 : 現代文の鳥海 ◆.ZMq6lbsjI :2014/06/15(日) 22:00:36
>>208
ドイツの人って紳士的なんだっけ?それはイギリス…?
まあ全ての日本人がそうではないと思うけど、優しくて紳士的でー
なんて人はあんまり会ったこと無いわねー…少なくともここでは!( ゚д゚ )

アイリさんって……本気で怒ったり、怒鳴ったりする事滅多にないでしょ?
(完全に毒気が抜かれてしまい、のーんびり茶を飲みつつ)
年上だけど??何か秘密があるとか…?

しっかし暑ー……こう暑いと…何もやる気が起きないわ…ウー c(`Д´c)
水風呂でも入るか?!!


210 : アイリスフィール・フォン・アインツベルン ◆Zh35WMN6fU :2014/06/15(日) 22:12:42
>>209
それを言うなら、英国の方ね。
一人や二人は…と思うけれど、そうではなかったのかしら。

(鳥海のくわっ!とした表情を前に苦笑いを浮かべ)

そうね、基本的にそういう事は…余程でないと。
―――秘密?ふふ、どちらかと言えば私の方かしら。

この梅雨を抜ければ夏本番、なのよね。
先生、今からそんな調子で大丈夫かしら?
あら、それならご一緒しても?

(臆面もなく、しれっと言うとくすりと微笑む)


211 : 現代文の鳥海 ◆.ZMq6lbsjI :2014/06/15(日) 22:19:10
>>210
ドイツの男性は職人肌でビールばっかり飲んでるイメージがあるわねー。黒いやつ。
……そうでない男ばかりで嫌になるっつーの!!
なんかもっとこうさぁ…ミステリアスでクールで、でも包容力があって…美形なタイプщ(゚д゚щ)カモーン!
(やけくそになって、がらがらっと窓を開け外に向かって叫んでみる)

むしろ貴方ほどの人が怒る理由って、何?すごく気になるわ。
(わくわくと下世話に目を輝かせ、更に続く言葉になぬ?!と身を乗り出す)
どんな秘密があるの?ヒント!ヒントちょうだい!

蒸し暑くて一番苦手なのよ梅雨…
去年も変な時期に熱中症になったしさぁ…真夏より梅雨の方が苦手だわ。
ほんっとに奥様ってばお茶目ですこと。(笑いつつも眉を寄せるいつもの表情)
涼を取る為に水風呂に入るのに、二人で入ったら意味ないでしょーが。
それとも、旦那さんとはいつも一緒に入ったりしてる訳?( ̄∀ ̄)


212 : アイリスフィール・フォン・アインツベルン ◆Zh35WMN6fU :2014/06/15(日) 22:49:15
【先生、ごめんなさいね…少し急ぐ用が出来てしまって】
【対処に遅れて、ちょっと手が放せそうにないの】
【半端ながらに失礼する事をどうか許して頂戴ね…このひと時は楽しく過ごせれたわ】
【感謝の意を込めて、ありがとう】

【それでは…またいずれの機会を楽しみにしているわね?ごきげんよう】


213 : 現代文の鳥海 ◆.ZMq6lbsjI :2014/06/15(日) 22:52:14
>>212
【あ、はいはい。そういう事は私も本当によくあるから……】
【ご用事頑張って果たしてくださいな!】
【気にしなくて平気よ?こちらこそ、楽しい時間をありがとう。お疲れ様ー(^ヮ^)ノ☆】

さてさて…もう誰も来ないかしらねー…(´Д`)


214 : 現代文の鳥海 ◆.ZMq6lbsjI :2014/06/15(日) 23:21:12
( ノ゚Д゚) よし! 寝よ寝よ…おやすみなさーい…って暑い!!
(きぃ!と怒りながら団扇で仰ぎつつ部屋を後にした)


215 : アイリスフィール・フォン・アインツベルン ◆Zh35WMN6fU :2014/06/17(火) 00:23:32
―――ごきげんよう。

(扉をゆっくりと開き、白の装い姿で入ってくると)
(辺りを見回しながら、歩いてソファへと腰を落ち着かせる)

今夜はゆっくり出来そうだけれど…誰かに会えるかしら。

【Fate/Zero より】


216 : アイリスフィール・フォン・アインツベルン ◆Zh35WMN6fU :2014/06/17(火) 01:57:32
そろそろお暇しようかしら…静かな夜には何か起こると言うけれど。
それはまた次に持ち越しかしら…ふふ。

では―――ごきげんよう、良い夜を。

(そっと挨拶を残し、静かな足取りで扉から出て行った)


217 : 鳳・エウリディーチェ・アウスト ◆X.edAlbg8. :2014/06/20(金) 23:33:56
雨の降る夜に出動がかかると少々面倒ではありますが
たまには雨を窓の外に見ながらゆっくりするのもいいですわね……
(少し濡れた髪にタオルを当てながら)
(今しがた飛んできた窓の向こう側を見上げて)

【シュピーゲルシリーズ】


218 : 鳳・エウリディーチェ・アウスト ◆X.edAlbg8. :2014/06/21(土) 02:33:20
少々長居しすぎましたでしょうか……
(誰か雨に濡れてくるかもしれないと)
(タオルを部屋の奥からとってくると、机の上に並べて)
(毛布を片手に、部屋の隅/床の上で横になった)

【ここで落ちさせていただきますね、ごきげんよう】


219 : 藤枝保奈美 ◆8GZcgvpB9M :2014/06/23(月) 02:06:34
なんだか眠れないなぁ。
久しぶりだけどこちらにお邪魔します。

【月は東に日は西に、略してはにはにからお邪魔します】


220 : 藤枝保奈美 ◆8GZcgvpB9M :2014/06/23(月) 02:30:26
なんだか眠たくなってきちゃった…。
お休みなさい。


221 : 現代文の鳥海 ◆.ZMq6lbsjI :2014/06/23(月) 22:27:32
3回連続空振りが続いてるのね…うぅむ……
誰にも会えないかもしれないけどー お邪魔しまーす(´-ω-`)

【ペルソナ3】


222 : 鳳・エウリディーチェ・アウスト ◆X.edAlbg8. :2014/06/23(月) 22:51:09
でしたらその四連続は私が阻止します……!
といっても、うち一回は私の空振りだったのですが
ごきげんよう!
(窓を開けて入ってくると、昼間より大分涼しくなった風がふきこんできて)

【シュピーゲルシリーズ】


223 : 現代文の鳥海 ◆.ZMq6lbsjI :2014/06/23(月) 22:56:57
>>222
出たわねタバスコ女!
……確かに夜は涼し…っていうか今日は結構涼しくなかった?
こんばんは。最近人が少ないみたいだしねー…
(ちらりと彼女を見て、ヨーグルト食べる?と差し出し)


224 : 鳳・エウリディーチェ・アウスト ◆X.edAlbg8. :2014/06/23(月) 23:06:08
>>223
こんばんは、いさ……?!
ちょ、ちょっといさ子さん、それはいくらなんでもあんまりな呼び名だと思います!
私だって花も恥じらう年頃なのですから、ほら、もっと穏やかに……
……タバスコ娘とか?

ふふ、オーストリアといさ子さんのお住まいでは大分気候も違うでしょうし
こちらの一帯は快適、ということで♪
あるいは……いさ子さんがお望みでしたら、
唐突にこちらが寝苦しいぐらいの熱帯夜に、なんてことになるのかもしれませんけれど

やはり季節の変わり目であったりすると
皆さん疲れもたまってしまうかもしれませんし
あら、ありがとうございます♪ヨーグルトでしたら、この時間でも消化に良さそうですわね
(ヨーグルトを受け取ると、嬉しそうに封を開けながら)
いさ子さんには、んー……お酒、ですの?
(ヨーグルトと一緒に飲むか食べるかするものを用意しようか、ということのようだが)
(アルコールとヨーグルトはどうなんだ、という眼差しで冷蔵庫といさ子を交互に見て)


225 : 現代文の鳥海 ◆.ZMq6lbsjI :2014/06/23(月) 23:13:15
>>224
女も娘も大して変わらないと思うんだけど……っていうか突っ込むとこそこ!?
むしろ妖怪みたいだって怒るところじゃない?!まあ良いけど。
そっか…あなたオーストリアの人だったの?
……余計なことしなくて良いから!どんな手使ったらそんな事ができるのよ、恐ろしい。

そうねぇ…蒸し暑かったり普通に暑かったり…不快指数も高いしね。
最近私も寝ても寝ても寝ても寝ても疲れが足りなくてさぁ…まあ、忙しかったのもあるんだけど…
ん、美味しいからどーぞ。最近ハマってるのよねー プレーンヨーグルトにフルーツ入れて食べるの。
あのね、年がら年中飲んでるみたいなイメージあるみたいだけど…
平日から飲むわけないでしょ?(眉をしかめ、自分もヨーグルトを開けて)


226 : 鳳・エウリディーチェ・アウスト ◆X.edAlbg8. :2014/06/23(月) 23:26:51
>>225
そこが言葉というものの面白いところでして……
ほら、仮にいさ子さんのことを
「日本酒女」とお呼びすると、少々いかめしいイメージがついてしまいそうですが、
「日本酒娘」とお呼びすると、なんだか急におしとやかそうなイメージが想起されないでしょうか?
なんて、いさ子さんは先生ですから……
こんなことは、日本でいうところの「釈迦に説法」ということでしょうか♪
はい、オーストリアのミリオポリスから参りました
人によってはウィーン、と言ったほうがわかりやすいでしょうか
いさ子さんはどのあたりから?

生憎と私は魔法のような能力とは無縁ですから道具がなければそういうことは困難ですが、
こちらには魔法を使われるような方も随分いらっしゃるようですし、
なんとなれば思い切り暖房を効かせて……
……こたつにでも入って、辛いもので我慢大会でもしてみませんか?

蒸し暑い季節ですものね、なかなか疲れが抜けないかもしれませんし
ここは辛いもの……と言いたいところですが、私の仲間は酸っぱいものが好きで
この季節でしたら、特に天候にも酸っぱいものは良いのではないでしょうか
レモネードとか、最近はフルーツなどのビネガーを飲用にされる方も多いとか

お砂糖の甘さもいいですし、辛いものを入れるのもいいですが……
フルーツも良さそうですわね
ちょうど、疲れを少しでも和らげてくれそうですし……
あら、いさ子さん。お仕事や色々でおつかれでしょう?
平日、それも一週間最初の一日目、
さぞかしお疲れのことでしょうから……お酌しましょうか?
(言い方は穏やかで丁寧だが、ある種の悪魔の囁きかもしれず)


227 : 現代文の鳥海 ◆.ZMq6lbsjI :2014/06/23(月) 23:38:27
>>226
確かに…!!外国人の貴女に日本語の面白さを説かれるなんて……
しかもことわざの使い方も合ってるし…味覚は馬鹿だけど頭はバカじゃないのね。
(感心した表情で見つめるが、言っていることは大概失礼)
私は日本人よ。巌戸台って所だけど…解んないでしょうねー。まあお台場っぽい所だと思って貰えたらイイかも?

辛いものからいい加減に離れてくれませんか?(笑顔だけど笑ってない目で見て)
そうよねー 生徒も体調崩してる子多いし…皆疲れてるわ。
なるほどね〜…って普通に酢だけ飲むのきつくない?フルーツビネガーってそのまま飲むものなの?
さっぱりするから、食欲ないときには最適だわ。
……ここで飲んだら絶対明日の朝起きられないから(ヾノ・∀・`)ムリムリ
(目を閉じ何かを振り切るような賢者モードの表情で毅然と断る)


228 : 鎌月鈴乃 ◆d9KDOqor1A :2014/06/23(月) 23:41:06
失礼する…うん? どうやら先客が来ているみたいだな。
(うどんの袋が入っているダンボールを片手に、部屋の扉をもう片方の手で軽くノックした後)
(扉を開けて中に足を踏み入れると部屋の奥から話し声が耳に入り、先客が来ていると理解する)

【はたらく魔王さま!】


229 : 現代文の鳥海 ◆.ZMq6lbsjI :2014/06/23(月) 23:41:56
【だあああめだわ…せっかく来てくれたのにごめんねー眠気MAX!】
【レス蹴り申し訳ないけど、今日はもう寝るわね…お先に失礼!おやすみなさい…(=-ω-)zzZZ乙乙】


230 : 鎌月鈴乃 ◆d9KDOqor1A :2014/06/23(月) 23:49:20
>>229
【いやなに…また顔を合わせたその時にでもお願いする】
【それではおやすみ】


231 : 鳳・エウリディーチェ・アウスト ◆X.edAlbg8. :2014/06/23(月) 23:55:54
>>227
ふふ、私も日本と無縁、というわけではなく、
文化委託という制度がありますから……それはまた時間の有るときにでも
えっ……い、いさ子さん、さり気なく結構酷いこと言われてません?!
頭が馬鹿でも結構ですから、私の味覚を正当なものとして認めて……
そうですわね、そちらははじめて伺う地名です
海の側、なんでしょうか……いいところにお住まいですのね

そうはいきませんわ!
……と言いたいところですが、辛すぎるものでは疲労もとれませんし、
ここは雛さんに譲るとして……
あら、生徒さん達も?こんな季節ですし、日本は特に湿度も高いようですから
いさ子さんも、体調にはお気をつけて

フルーツビネガーは何かで割って飲むことが多いと思います
普通のお水でもいいのですが、牛乳や炭酸水でも
いさ子さんさえ宜しければタバスコでも……
あら、おやすみですの?お疲れ様です

>>228
ごきげんよう!
はじめまし……?
(入ってきた鈴乃に挨拶しようとするが)
そ、その……それは……なんでしょうか……?
(うどんが入ったダンボールに虚を突かれたのか)
(思わず、箱の中を覗きこむように身を乗り出してみて)
パスタ……にしては、少々太いでしょうか……


232 : 鎌月鈴乃 ◆d9KDOqor1A :2014/06/24(火) 00:01:47
>>231
っ!?
ああ、じつは…このダンボールの中にはうどんの袋詰めが入っているんだ。
(部屋に向けて足を歩み進めている途中、鳳殿の姿が目に入ると驚きのあまりその場で足を止めてしまうも)
(ダンボールの中身についてとりあえず説明してみせる)

申し遅れた…私は鎌月鈴乃だ。
以後、よしなに。
(ダンボールを両手で抱え込んだまま、その場で軽く頭を下げて鳳殿に挨拶してみせた)


233 : 鳳・エウリディーチェ・アウスト ◆X.edAlbg8. :2014/06/24(火) 00:35:50
>>232
い、いきなりおまたせしてしまいすみませんっ……
半分意識が飛んでいたもので……出だしからこんなことで、大変お恥ずかしいところを……
(鈴乃に頭を下げつつ、箱の方を覗きこんで)
うどん……日本の麺類の、でしょうか
鈴乃さんですのね、よろしくおねがいします!
(軽く頭を下げる鈴乃に頭を下げ返しつつ)
私は鳳・エウリディーチェ・アウスト、と申します
オーストリアのミリオポリス、というところから参りました
よろしくおねがいしますねー?


234 : 鎌月鈴乃 ◆d9KDOqor1A :2014/06/24(火) 00:50:53
>>233
あ…いや…おそらく体に疲れが溜まっているせいでもあるだろう。
私も以前、鳳殿と同じ状態を体験したことがある身でな。あはは…。
(頭を左右に軽く振り、心配は無用とばかり体験談を口にしながら軽く微笑してみせる)

よいしょっと…。
ふむ、鳳殿はいわゆる…外国人…という種族なのだな。
たしか日本の書物にそのような地名が掲載されていたことを覚えている。
(ゆっくりと足元にダンボール箱を置いた後)
(鳳殿の名前を理解した後、出身地の件に関して以前、日本の書物に掲載されていた国を頭の中で思い出してみせ)
(指先を口元に添えながらそれとなく理解してみせる)


235 : 鎌月鈴乃 ◆d9KDOqor1A :2014/06/24(火) 01:09:37
【途中ですまないが、そろそろ落ちる時間なのでこれにて失礼させてもらう】
【鳳殿お相手感謝だ。おやすみ】


236 : 鳳・エウリディーチェ・アウスト ◆X.edAlbg8. :2014/06/24(火) 06:19:09
【申し訳ありません鈴乃さん】
【はじめてお会い出来た時ぐらい長く時間をとれれば……と思ったものの】
【なかなか書き込めないうちにずるずる時間が……】
>>233の時点で潔く諦めておくべきでしたのに、粘ろうとして逆にご迷惑をおかけしてしまいましたわね……】
【環境が安定するまで少々自重しようと思います】
【また改めて、きちんと時間がとれるときにお話、よろしくお願いしますね】


237 : ニケ・ルメルシエ ◆MK7uyS00W6 :2014/06/30(月) 00:19:38
こんばんは、また…邪魔するな?

(緑の瞳で辺りを見回すと、茶の髪を靡かせて会釈をすれば)
(雨の公国の人民服を着た姿で入ってくる)

あれ、こっちはまた違う場所なのか。
まっ、いいや。折角だしゆっくりさせて貰うかな。

【それでも世界は美しい】


238 : 鳳・エウリディーチェ・アウスト ◆X.edAlbg8. :2014/06/30(月) 00:45:28
(ニケがゆっくりしている部屋の窓を開く、紫色の影)
(背中には、電子の羽……紫色に透けて輝く羽を、
よいしょ、と窓枠を超えて入ってきながら消しつつ)
(とん、と床を踏むと、ニケの方へ軽く笑顔を向けて)
こんばんは……生憎と一週間が始まる目前ですが、ごきげんよう!
先日はゆっくりご挨拶もできませんでしたし、今日はもう少し……と思いまして♪

【シュピーゲルシリーズ】


239 : ニケ・ルメルシエ ◆MK7uyS00W6 :2014/06/30(月) 00:51:39
>>238
(風の流れが変わったのを感じ取り、ふとした事から窓を見ると)
(そこには先日に出会い、すぐに連行されていった少女の姿)
(窓を開け入ってくる様を訝しげに眺め、おまけに羽が消えゆくのも不思議そうにして)

こ、こんばんは…。
夜だって言うのに元気だなぁ。


240 : 鳳・エウリディーチェ・アウスト ◆X.edAlbg8. :2014/06/30(月) 01:00:41
>>239
(どこか不思議そうな顔をしているニケに)
(どこから説明したものか、と、少し考えてみるが)
(出た結論は……とりあえず、全部そのあたりはおいておいて、と)
あら……そうでしょうか?
ひょっとしたら、これからまた平日だと思うと少々気合が入ってしまっているのかもしれませんが!
はじめまして……とも言い切れない、というところでしょうか

(ニケの方へ靴音を軽く響かせながら近づくと、スカートを広げて一礼しつつ)
先日は申しそびれましたが……
私、オーストリアのミリオポリスより参りました
鳳・エウリディーチェ・アウストと申します
今夜も、あまり長居は……というところなのですが
よろしくお願い致しますね?


241 : ニケ・ルメルシエ ◆MK7uyS00W6 :2014/06/30(月) 01:08:04
>>240
面と向かった瞬間に連れて行かれたからな…。
うーん…普段から、そんな感じがするのは私だけか?
改めて、って事でいいんじゃないか。だから、初めましてだっ。

(色々と流された感じがするものの、合わせておこうと察してみる)

ありがとな。私はニケ・ルメルシエ、ニケって呼んでくれ。
生まれは雨の公国、今は晴れの大国にいるんだ。
ああ、よろしくなっ!で…そっちはどう呼んだらいいかな?

(返礼をして名乗りも返すと、穏やかな笑顔で佇む)


242 : 鳳・エウリディーチェ・アウスト ◆X.edAlbg8. :2014/06/30(月) 01:13:14
>>241
うう、お恥ずかしいところを……
ふふ、どうでしょうか?
正解はオーストリアにいらしてお確かめください
ニケさんですのね、
でしたら、私のことは鳳、と呼んでいただければ

雨の公国……晴れの大国……?
はじめて伺う地名……
いえ、そもそも地名なのでしょうか?
何かの例えで、雨の降りやすい地域をそう呼ばれているのか、
あるいはそのままそういうお国の名前なのか……
後者でしたら、はじめて伺う地名ですわね


243 : ニケ・ルメルシエ ◆MK7uyS00W6 :2014/06/30(月) 01:21:32
>>242
行けるかどうか分からないけどな、こっちの事はあまり詳しくないから。
色々と変わった世界である事は確かなんだろうけどな。
ああ、そうだ。じゃあ、私からはアゲハだなっ。

あ、地名じゃなくて国の名前なんだ。
多分、この辺りで聞く事はないと思うけど。


244 : 鳳・エウリディーチェ・アウスト ◆X.edAlbg8. :2014/06/30(月) 01:29:36
>>243
それはご安心ください♪
お越しの際には私がお連れしますし……
もしかして、そこの扉……
それを開けばそこはもうオーストリアかもしれませんわよ?
ええ、よろしくおねがいしますね、ニケさん

なるほど……確かにはじめて伺う国名ですわね
ちなみに、オーストリア、というのが私の生活している国なのですが……
雨と晴れ、というのは、文字通りお天気に関する……
……と、もう少しお話を伺って置きたいところなのですがっ……
私、この時間はどうもあまり起きていられないようで!
ご挨拶ぐらいのみになってしまいましたが、これで……
(ふらふらとソファに座り込むと、そのまま目をとじて眠ってしまった)

【すみません!少々眠気が来ているもので】
【ご迷惑をおかけしてしまう前にこのあたりで】
【少しゆっくり、と言いつつまた慌ただしかったのが申し訳ないところですが】
【お国のお話は、また時間があるときにでも聞かせてくださいねー?】
【それではお先に失礼致します!】


245 : ニケ・ルメルシエ ◆MK7uyS00W6 :2014/06/30(月) 01:38:16
>>244
はは、それならそれで安心出来るかな…。
未踏の地での事は苦い思い出もあったりするけど、アゲハが一緒なら大丈夫そうだし。

ああ、それは何となく分かったよ。アゲハが住んでいる国だって。
そうだな、名前からしてすぐ分かるようなものかも知れない。
あっ、無理は禁物だからな?また、ゆっくり聞かせてくれたらいい。

―――あれ、アゲハ?
もう寝ちゃった…眠かったのかな。

(ソファに座るのを見送り、寝入る姿に近寄り)
(傍らに置かれた毛布を肩からそっとかけてあげるのだった)

【分かったよ。無理して何かあったら困るものな】
【気にせずゆっくり休んで欲しい。話はまた今度でも出来るからさ…お休み、アゲハ】


246 : ニケ・ルメルシエ ◆MK7uyS00W6 :2014/06/30(月) 06:48:46
ふぁ…そろそろ戻ろう。
アゲハは…大丈夫かな。よし、早いとこ帰ろないと…じゃ、お邪魔したな!

(一人呟きながら、挨拶を残し休憩室を後にするのでした)


【退室宣言を書いたつもりが………書いてなかった】
【ごめん、もう今は明るいんだけど、こんな帰り方にさせてくれ…本当に失礼しました】


247 : アイリスフィール・フォン・アインツベルン ◆Zh35WMN6fU :2014/07/07(月) 23:46:09
―――ごきげんよう。

(白銀の髪を揺らして扉をゆっくりと開き、白の装い姿で入ってくる)

【Fate/Zero より】


248 : アイリスフィール・フォン・アインツベルン ◆Zh35WMN6fU :2014/07/08(火) 01:14:36
静かね―――それでは、私もこれで失礼するわね、良い夜を。


(簡単に掃除を済ませ、深く頭を下げて一礼を残し)
(静かな足取りで扉から出て行った)


249 : 佐藤聖(高等部三年) ◆LiliumJRH. :2014/07/08(火) 22:50:19
こっちも久しぶりね…ごきげんよう。
昨夜も今夜も星空はお預けか。
(灯りを消して寝転び、夜空を見上げた)

【出典は「マリア様がみてる」ただし18歳時想定】
【マリア様がみてる、マリア様がみてる〜春〜ただいま1話無料配信中】


250 : ニケ・ルメルシエ ◆MK7uyS00W6 :2014/07/08(火) 23:05:15
こんばんは…あれ、真っ暗だ?

(緑の瞳できょろきょろと部屋の中を見回すが、そこは灯りが消えていて)
(長い茶の髪を結い、晴れの太国に於ける正装の姿で、不思議そうに首を傾げながら入ってくる)

【それでも世界は美しい】


251 : 佐藤聖(高等部三年) ◆LiliumJRH. :2014/07/08(火) 23:14:17
>>250

(雲の間から見える月光は、人の影が見えるほどに明るい
先に夜目が慣れていたこともあり、来訪者の姿ははっきりとわかった)
…どこのお姫様が迷い込んだやら。
ごきげんよう、雨の後で空が綺麗なものだからこうして眺めていたの。
月が明るいせいで、見えない星もあるけれど悪くないわ。
(月光を背に、金髪の女性が手をヒラヒラとさせていた)


252 : ニケ・ルメルシエ ◆MK7uyS00W6 :2014/07/08(火) 23:22:11
>>251
それに答えるなら…城の扉、と言った所か。
ここと似たような場所にも繋がっていたけどな。

そうか、何だか落ち着かない天候のようだけど、今はそうでもないみたいだ。
もし、綺麗な夜空を見たいと言うなら雲ちらしを…と思ったけど今は必要はないか。

(手を振ってくる女性の姿に対して笑顔で振り返した)


253 : ベール=ゼファー ◆MUep2cXX5. :2014/07/08(火) 23:26:53
ふうん……リオンが言っていた建物はアレみたいね。
まあなにはともあれ……あたしの暇を解消してくれれば何の問題もないけど。
(夜空に赤い月が昇ると共に空から颯爽と姿を現す)
(やがて地上から見える一つの建造物が目に入ると、その口元にくすりと妖艶なる微笑を浮かべる)
(そしてウェーブがかかった銀の髪を風になびかせながらゆっくりと建造物の窓めがけて下降しはじめる)

【出展:ナイトウィザード】


254 : 佐藤聖(高等部三年) ◆LiliumJRH. :2014/07/08(火) 23:27:03
>>252

舞踏会から逃げ出した灰被りではなさそうね。
ああ、向こうにもいったことあるんだ。
こっちは大抵静かな場所、向こうは賑やか…時々静か。
(堂々とした受け答えから、きちんとした身分の人らしいと一人頷いた)

そうね、少し風が強くて雲が千切れて飛んでいる。
雨粒も落ちてくることがあるけれど…ん?
一面の星空も悪くないけれど、雲のある星空も悪くないわよ。
月の周りに綺麗な輪ができたりするもの。
(聞き慣れない言葉もあったが、魔法か何かなのだろうと思った)

お名前うかがっても?プリンセス。
私はセイ・サトウ。聖が名前、佐藤は家の名前よ。


255 : ニケ・ルメルシエ ◆MK7uyS00W6 :2014/07/08(火) 23:39:48
>>253
(風の流れ…いや、そもそも周囲の空気に変質が感じられ)
(咄嗟に夜空を見上げてみれば、煌々と光っていた月は赤く染まっていた)

これは一体?それに、感じる風も…何だかざらついている。
たった今、誰かが来たのか?

(思わず警戒しながら辺りに視線を走らせた)

>>254
逃げ出すなんて事はしないぞ。ダンスは…その、まだ上手とは言えないけどさ。
ああ、色んな人がいて楽しい場所だった。こっちは静かな時が多いのか…でも、色んな出会いがあるのは変わりないんだろう?

吹きすさぶ風は、時として背中を押してくれるような事もある。
流れる雲の変化をぼんやりと眺めるのも悪くない、穏やかな心境である時間も大事だからなっ。
輪、か…日輪交換の儀を思い出してしまうな。

勿論っ、私はニケ、ニケ・ルメルシエ。
まぁ、プリンセスと言うのも間違いでないけど…晴れの大国王女だ。
よろしくな…セイ・サトウ……んん、セイって呼んだらいいのか?


256 : ベール=ゼファー ◆MUep2cXX5. :2014/07/08(火) 23:48:10
>>255
うふふ、ごきげんよう人間。
あたしの名前はベール=ゼファー。
蠅をはじめとし、空飛ぶものを支配下に置く蠅の女王よ。
そしてまたの名を……魔王……とでも名乗っておこうかしら。
(ニケの背後からふらりと姿を現してみせる)
(そして口元に微笑を浮かべながら自己紹介を行ってみせる)
(目の前に立っているニケが暇を解消してくれる相手だと期待しつつ)


257 : 佐藤聖(高等部三年) ◆LiliumJRH. :2014/07/08(火) 23:51:12
>>253

ん…月の色が変わった?
へんね、埃が飛ぶような晩でもないのに。
面倒でも起きなきゃいいなぁ。
(ため息ついて煙草に手を伸ばした)

>>255

ん、気にしないで。私の国にお城の舞踏会へあがった娘が
魔法が解ける前に逃げ出す、そんな話があるだけだから。
ダンスは下手なくらいでちょうどいいわよ。それを理由に壁の華になるでも
エスコートしてもらうにも、都合がいいもの。
…そう。それは良かった。楽しいと思えたのならそれが一番よ。

風は風。ただ過ぎてゆくだけで、火照る体に気持ちいい、それだけ。
今夜の所は、雲を流していつもと違う夜空もみせてくれるわね。
今のところ見えるのは月輪だけれど、ご成婚は青空の下だった、と。
(王妃、儀と聞いて結婚式か何かだろうと思った)

王女と王妃ではだいぶ違うじゃない…にしても、つくづく人妻と縁があるなぁ…。
お好きなように、王妃様。


258 : ベール=ゼファー ◆MUep2cXX5. :2014/07/08(火) 23:57:04
>>257
うふふ、今宵、あたしの暇を解消してくれる人間は貴方なのかしら?
あたしの名前はベール=ゼファー。
蠅をはじめとし、空飛ぶものを支配下に置く蠅の女王よ。
そしてまたの名を……魔王……とでも名乗っておこうかしら。
(聖の背後からふらりと姿を現してみせる)
(そして口元に微笑を浮かべながら自己紹介を行ってみせる)
(それと同時に聖の煙草にすかさず手を伸ばし、そのまま何のためらいもなく強奪する)


259 : 佐藤聖(高等部三年) ◆LiliumJRH. :2014/07/09(水) 00:06:10
>>258

多分違う。面倒は嫌いでただの女子高生。
魔王と何かやれるほど強くもなければ器用でもないもの。
(箱から一本取り出して口に咥え、箱も奪い返してポケットに)
人間の魂の堕落は悪魔の専売特許なのだから、
余計なことせずお仕事してなさい、魔王様。
(あれ、地獄の副総統だったけ?などと呟いたあと
マッチで火をつけ、紫煙を夜空に立ち昇らせた)


260 : ニケ・ルメルシエ ◆MK7uyS00W6 :2014/07/09(水) 00:06:49
>>256
なっ…!?お、驚かせないでくれ…さっきの気配の主か。

(名乗りと共に現れた声の主に、驚きを併せた表情で振り返るが)
(放つ空気は常人ならざるそれであり、じっ…と見据えながら彼女の眼前に立った)

魔王、ベール=ゼファー…魔王だなんて言う存在が実在していた事は驚きだけど。
私はニケ…ニケ・ルメルシエ、晴れの大国の王女だ。

(静かなプレッシャーを感じつつも、臆する事なく自らも名乗りをあげた)

>>257
そ、そうなのか?私の母国や大国では聞いた事ないな。
ううん、そういう考え方もあるのか。でも、リビやニールに何か言われそうな気がしなくでもない…。
だからこそ、機会があればまた足を運んでみたいぞ。

風は…ただ過ぎるだけじゃない、そんな事もあるさ。
ああ、結婚に至るまで色々とあったけど…無事、眩しいくらいの晴れの下で…な。

(頷きながら微笑みかけてみせる姿は、何処か光を背負っているようでもあった)

王女でも通るんだけどな…まぁ、世界王の妻と呼ばれる事もあるけど。
人妻って言われると、何だか…何だろう、奇妙な感覚があるな。
分かった、じゃあセイって呼ぶぞ?


261 : 佐藤聖(高等部三年) ◆LiliumJRH. :2014/07/09(水) 00:23:51
>>260

私も雲散らしなんて聞いたことがない。
世界は広いから、知らないもの似ているものいろいろあるわよ。
(ニケが照れているのか拗ねているように見えたのは気のせいだろうか微笑を浮かべて)
上手く踊れないから教えてくれってリビに頼む理由にもなるし、
丁度いいじゃないの。

おめでとう。さっきの昔話も結婚まで色々あるけれど
最後はそうなるの。
お姫様は王子さまと結ばれて、幸せに暮らしましたって。
(良い相手がいて、幸せに結ばれている。微笑みから察して目を細め
やがて顔を背けて飛ぶように風に運ばれてゆく雲を目でおった)

世界王とはまた規模が大きいわね。
どうせならもう少し麗しそうな呼び方でもつければいいのに。
…ご成婚間もないの?そのうちなれるんじゃないかしら。
私だってなれたもの。
(呼び名については返事なし。どうぞ、ということらしい)


262 : ベール=ゼファー ◆MUep2cXX5. :2014/07/09(水) 00:31:50
>>259
うふふ、なかなかに面白いじゃない貴方。
でも拒否されるほどかえって、抵抗してみたくなるものなのよねえ。
だから貴方、今からあたしの暇を解消するゲーム駒になってもらうわ。
(手にしていた煙草を聖に奪われるも抵抗する素振りはまったく見せず)
(目を細めながら口元を綻ばせた後、腕を組みながら聖にゲームの宣言を持ちかける)

>>260
まああたしが滞在しているのは裏界という世界だから、あなたが存在を知らないのも無理はないわね。
もっとも今回みたいに赤い月が発生しないとこちらの世界へ足を運ぶことはできないんだけど……。
(腕を組みながら裏界についてあれこれ説明してみせる)
(唯一、移動手段が赤い月のみという問題点を不満気に考えながら)

ふうん……どこかの馬鹿王女を思い出したわ。
(ふと頭の中で顔見知りの魔王を思い出し、馬鹿にするようにほくそえんでみせる)


263 : 佐藤聖(高等部三年) ◆LiliumJRH. :2014/07/09(水) 00:43:02
>>262

…知らない間に知人をチップ代わりにされるもやだけれど、
ゲームのコマに使いますと目の前で言われるのもヤダ。
他をあたった方がいいわよ。
無理やりコマにしたところで、早々に面倒がないようにするだけだと思うから。
(手をヒラヒラとさせてお断りよと付け加えた)


264 : ニケ・ルメルシエ ◆MK7uyS00W6 :2014/07/09(水) 00:50:36
>>261
私の母国に伝わる天候を操る技法の一つだからな、セイが聞いた事ないのも無理はない。
だから、私もこことここに関わる場所の事は分からない事だらけだな。

えっと、だな…ダンス自体は二人に教えてもらってるんだ。
ニール…リビの秘書官だけど、あいつに教えてもらう事が多いよ。

(微笑する聖をちらりと見やって、苦笑混じりに言葉をそっと返した)

何だろう、まるで私達のようだ…。
とは言っても訳あって最初から嫁ぐのは確定だったんだけどさ。

(母国の雨の公国、その自治を認める代わりにリビの妻として嫁ぐ事となっていたが)
(今では、様々な出来事を経て自らの意志で結ばれる道を選んだのだった)

ああ、あいつ…リビは、即位してから三年で世界征服を果たしたからな。
だから、そんな呼ばれ方もするんだろうさ…って。
そ、そうだよな…私も頑張らないといけない所だし…その、ありがとう…セイ。

(夜空を見上げている様子を眺め、頬を軽くかきながら呟いた)

>>262
裏界…?世界の裏に存在する、とでも言うのか?
つまりは、赤い月が全ての…繋がりの元、なんだな?

(ベールからの言葉と、彼女が言う裏界と冠された世界に基づく説明を)
(真っ直ぐに見据えたまま、静かに耳を傾けていた)

馬鹿とは何だよ、馬鹿とは…。
まるで、私まで馬鹿呼ばわりされているみたいじゃないか。

(若干声音を落とし、ベールを半ば睨めつけながら、そっと言葉を返した)


うーん…そろそろ戻っておこうか。
また、騒ぎになったら面倒だし。それじゃ、またの機会があったらよろしくな?

(挨拶を済ませると、お休みなさい、と付け加え)
(静かに開いた扉から出ていくのだった)

【ね、眠気が…申し訳ないけど、先にお暇させてもらうな?】
【セイもベールも話相手になってくれてありがとう!お疲れ様…そして、お休みなさい】


265 : ベール=ゼファー ◆MUep2cXX5. :2014/07/09(水) 00:54:19
>>263
うふふ、だって……これはゲームだもの。
そして意外に、ゲームはすでに開始していたりするのよね。クスクス。
(口元から微笑みが消えた後、眉を引きつらせながら目を細める)
(同時に指を鳴らしてみせた後、聖背中を指先で軽く縦に線を引くようになぞってみせる)


266 : ベール=ゼファー ◆MUep2cXX5. :2014/07/09(水) 01:06:06
>>264
ええ、簡単に説明すればそんな感じかしら。
だから赤い月が空に出現した時、あたしたちを含む魔王の出現……という合図になるわね。
もっとも魔王だけでなく、エミュレーターという魔物も出現する確率が高いから用心するに越したことはないけど……。
(腕を組みながら納得するように頭を頷かせる)

あら? これから面白くなりそうなのに残念ね。
でもまあ……次までのお楽しみにしておくのもそれはそれで悪くはないかも。
それじゃあおやすみなさい。
また会えるその時を楽しみにしているわね。クスクス。
(残念そうに思うも、その場からニケを見送る)

【お疲れさま。機会があればまた会いましょう】


267 : 佐藤聖(高等部三年) ◆LiliumJRH. :2014/07/09(水) 01:09:47
>>264

天候を操る?ああ、だからさっきあんなことを…。
いいわね、農家の人と子供に喜ばれそうな技法だ。
分かりも知ってもいないなら、これから知ればいいのよ。
幸い、まだ時間はあるでしょうし。

へぇ、秘書の人にも…妬かれないといいわね。
(苦笑するんだから妬かれてるのかも。なんにせよ、微笑ましいわねと思い口元は緩んだまま)
…涼しい風の吹く晩なのに、さっきから気温があがり続けてる気がする。
お熱いことで。

騒ぎもそうだけれど、旦那さん寂しがってるんじゃないの?
おやすみなさい、ごきげんよう。

【ん、眠い時は寝るに限るわよ。ごきげんよう、おやすみなさい】

>>265

(急に背をなぞられたところで、声をあげるほど初心でもなく
煙草を吹かすと少し深めに息をすい)
(ふぅっと魔王の顔に吹きかけた)
…魔除けの効能が煙草にあるというけれど、さていかに。
悪戯するならこっそりする方が効果的。
悪戯好きの先駆者として教えといてあげる。
(ゲームというからどんな面倒かと思えば、ただの悪戯。
内心胸をなでおろしながらため息ついた)


268 : ベール=ゼファー ◆MUep2cXX5. :2014/07/09(水) 01:20:04
>>267
あら? おかしいわね……効果が薄いのかしら………。
うっ!? けほっ、けほっ、けほっ!!
(聖の無反応を前にあっけにとられてしまうも、白い煙が顔に吹き付けられると耐え傷に口元を腕で隠しながら咽る)

ふふ、見た目以上になかなかやるじゃない。
それでこそゲームの面白みがあるというものだわ!
(聖から少し後退して距離を置いた後、指をさしながら高らかに勝利宣言してみせる)


269 : 佐藤聖(高等部三年) ◆LiliumJRH. :2014/07/09(水) 01:25:40
>>268

…効果は抜群だ。ただ煙たがっているようにもみえるけど。
(呆れたような感心したような声を出して、半分ほど
灰になった煙草を携帯灰皿に。新しい煙草を取り出して火をつけて)
効果が薄いも何も、経験が違うの。
ついでにさっき言った通りに宣言されてて効くわけないでしょう。

ここには悪戯好きな小さい子も多いから、今更それじゃあね。
(めんどくさそうに立ち上がりお湯を沸かし始めた)


270 : ベール=ゼファー ◆MUep2cXX5. :2014/07/09(水) 01:38:24
>>269
ふふ、どうやら下手な小細工は不要だったみたいね。
これで心置きなく貴方をあたしの暇つぶしに……って!? 待ちなさいよ!
(得意そうに髪をゆすって胸をそらせた後、聖をどのような方法で暇つぶしにするか期待に胸を膨らませる)
(しかしその途中、お湯を沸かしはじめた聖を目にするとあっけにとられてしまい、すぐさま後を追いかけはじめる)
きゃっ!?
(だがその時、急いでいたので足を絡めてしまい、前方に体を無様に転倒させてしまう)


271 : 佐藤聖(高等部三年) ◆LiliumJRH. :2014/07/09(水) 01:44:12
>>270

だから言ったでしょう、他をあたりなさいって。
夜空を見上げてお茶くらいはするけれど、魔王の暇つぶしになるほど大物じゃないの。
(…ひょっとしてこの子、よく会うチビッ子と同じように
物凄いドジというか…ポンコツさんと言われるような子たちなんじゃ。)
(軽い頭痛を覚えながら暗がりの中で茶葉を探し、カップをだして)

…本当に魔王?
魔法の灯りで照らすとかできないの?
(まあ多分、魔王ならこけるくらい平気だろうと声だけかけた)


272 : ベール=ゼファー ◆MUep2cXX5. :2014/07/09(水) 02:01:11
>>271
う、煩いわね!
ちょっと油断しただけなんだから!!
(目を尖らせ身体を震わせながらゆっくりと、その場から立ち上がりはじめる)
(仮にも魔王ゆえ、このような失態を晒してしまったことを激しく後悔する)

いい? これで勝ったと思わないでよ!
次に会ったその時こそ、魔王の恐ろしさを骨の髄まで思い知らせて絶望を味わわせてあげるわ。
せいぜいそれまで、束の間の平和でも楽しんでおくことね。クスクス。
(指を向けながら高らかに勝利宣言した後、そのまま窓際までそそくさと移動する)
(そしてそのまま窓から外へ勢いよく飛び出し、空に浮かぶ赤い月といっしょにそのまま姿を消す)

【そろそろ時間だから、これで失礼させてもらうわね】
【お相手感謝よ聖。おやすみなさい】


273 : 佐藤聖(高等部三年) ◆LiliumJRH. :2014/07/09(水) 02:06:54
>>272

暇つぶしに使うとかあなたはコマだ、
なんて人に言っておいて油断も何も…。
(ああ、やっぱり。目を細めて生暖かい視線を向けて)
勝ったと思ってないから安心していいわよ。
私の負けでいい。

本格的な恐怖も絶望も勘弁してください魔王様。
(棒読みだけれど本音を伝え)
…助かったのかしら?
(元の静けさと月の光が戻ると下着姿で窓辺に座り、紅茶を飲み始めた)

【ん、どういたしまして。おやすみなさい、ごきげんよう】
【さて、私はもう少しいてみますか】


274 : 佐藤聖(高等部三年) ◆LiliumJRH. :2014/07/09(水) 03:42:12
(雲ばかりの空を見上げ、着替えて場を後にした)

【長々ありがとう。ニケ、魔王様お相手ありがとう、おやすみなさい、ごきげんよう】


275 : 佐藤聖(高等部三年) ◆LiliumJRH. :2014/07/09(水) 23:09:17
連夜になるけれどごきげんよう。風も雨もさすがに強いわね。
(濡れた金髪を軽くふいて
いつもそうするように窓辺に座る)
(思い出したように濡れた私服を壁にかけ、窓を開けた)

【出典は「マリア様がみてる」ただし18歳時想定】
【マリア様がみてる、マリア様がみてる〜春〜ただいま1話無料配信中】


276 : 鳳・エウリディーチェ・アウスト ◆X.edAlbg8. :2014/07/09(水) 23:38:06
(開けられた窓の外から)
(強い風に若干進路を流されつつも、窓が開いているのに気がつくと)
(ぐい、と、真夜中の雨空の下に輝く紫の軌跡を曲げて)
(聖が座っている窓辺の枠にトン、と立ち)
ごきげんよう!こんなところに座っていると濡れてしまいますわよー?
(真夜中のフライトで濡れていないところがない身で、
濡れたスカートを軽く摘んで広げてみながら軽く頭を下げた)

【シュピーゲルシリーズ】


277 : 佐藤聖(高等部三年) ◆LiliumJRH. :2014/07/09(水) 23:44:19
>>276

庇に防がれて、被るとしても小粒の雨よ。
気にすることでもないし、濡れてもいいの。
雨の中またパトロール?
(自分よりよほど濡れている相手に心配されるのも妙な話だ。
すっと立ち上がりバスタオルを掴んで投げた)


278 : 鳳・エウリディーチェ・アウスト ◆X.edAlbg8. :2014/07/09(水) 23:51:24
>>277
小雨ぐらいでしたら気持ちのいい晩もありますが、
寒暖の差が激しい時期でもありますし……
夏風邪には気をつけてくださいね?
ふふ、今夜はオーストリアからサボり、です♪
わぷ……!ありがとうございます
(タオルを顔で受け止めると、窓枠から床へ飛び降りて)
(濡れた長髪にタオルをあてながら)
そういう聖さんは今夜は夜更かしですのー?
眠れない、とか、宿題を片付けるのに飽きてしまわれた、とか……


279 : 佐藤聖(高等部三年) ◆LiliumJRH. :2014/07/09(水) 23:55:58
>>278

今夜だって風も雨も気持ちいいわ。
出歩くには向かないけれど、こうして窓辺にいるかぎりは。
(鳳の隣を通り過ぎ、もと居た窓辺に座り)

この雨の中をサボりに出かけるよりは
ここでこうしている方が風邪を引かないわよ。

さぁ?少し嵐を感じたかっただけだから
夜更かしになるかは分からないわね。
眠気がいつくるか、それ次第。


280 : 鳳・エウリディーチェ・アウスト ◆X.edAlbg8. :2014/07/10(木) 00:04:53
>>279
ところにより、大分荒れ模様のようですし……
幸いこちらは飛んでくるにも不自由しない程度ですが
結構雨、お好きなんですの?
(冷房を入れるかどうか少し考えたが)
(窓辺に座ったのを見ると、木の椅子を引いてきて軽く腰を下ろして)
そうですわね、MSSでねないこをおしおき……もとい指導しているのも
濡れずに済むのですが
こちらに遊びにくるには少々濡れるのも我慢しませんと、ということで

天候の変化を肌で感じるのは季節感を感じる瞬間でもありますが……
……まぁ、こちらがそんなに強風や悪天に見舞われる、
ということもないでしょうか


281 : 佐藤聖(高等部三年) ◆LiliumJRH. :2014/07/10(木) 00:18:27
>>290

好きよ、でなければ出歩きもしないしこうもしていないもの。
雨を聞いているのも眺めているのも好き。
(空調をちらりとみて、いれるならどうぞと目くばせした)
…わざわざ学級委員みたいなことをしてそういうの?
MSSの仕事の範疇でないのなら、ほっとけばいいのに。

季節感とは関係なしに、こうして何かを感じるのって悪くないわよ。
雨が肌に当たって流れていく。
それだけでも自分の輪郭がなぞられているのだから。


282 : 鳳・エウリディーチェ・アウスト ◆X.edAlbg8. :2014/07/10(木) 00:31:19
>>281
なるほど……
雨の音というのは時に憂鬱なような、
時にずっと聞いていたくなるような、
不思議な音のような気がします
ありがとうございます、ですが、ここで長居してしまいますと
せっかく服を乾かしてもまた濡れてしまいますし……
(タオルありがとうございます、と言うと、椅子の背にかけて立ち上がり)

仕事の範疇……ある意味そのような、そうでもないような……
私の仲間……小隊の仲間は二人いるのですが、
一人はこういう時間……とくに私が居ない時には
布団の中でゲーム機をいじっていたり
もう一人はずっとヘッドフォンをしたまま音楽を聞いていたりして、
なかなか眠ってくれませんの
私のような年の児童が小隊の中心ですし、
娯楽は禁止、というような堅い組織ではありませんが……
あまり夜更かししては、翌日の訓練や出動に差し支えてしまいますから
もっとも、こうして遠路はるばる一番夜更かしをしているのは私なのですが……

雨が肌に……
そういうのも素敵かもしれませんわね
生憎まだ雨がつづているようですし……
オーストリアまで、このまま傘をささずに……
……流石にそれは風邪を引いてしまいそうですし
雲の上に出るまでは雨を感じながら帰ってみようかと思います
それでは、あまりお話も出来ませんでしたが……
またうっかりしてしまう前に、おやすみなさい
(まだ濡れたままのスカートを軽く広げて会釈すると、雨の降る窓の外へ飛び出していった)

【若干眠気が怪しいので……またご迷惑をおかけする前にお先に。おやすみなさいませ】


283 : ペパロニ ◆CdO.qWV4GM :2014/07/10(木) 00:32:20
てめコラッタバスコッ!
てめー昨日あたしに何をしたぁぁっ!?
(ばーんと勢いよく扉を開け大騒ぎっ)

…説明しよう!
あたしはマカロニ貪り食う夢を見ていた……
幸せな気持ちで目が覚めたら何故か同じソファでタバスコがくっついて寝ていた……
目覚めに目の前にタバスコのどアップ……あたしはビビッた……
そりゃもー焦った……記憶はねぇがなんか過ち犯しちまったとか?
いつの間にか処女食われちまったとか?
アモーレ囁かれた覚えすらねー初体験を寝てる間に終えちまった!?

マンジャーレ、カンターレッアモーレ〜〜♪
モテねーあたしがたった一つだけ味わったことのなかったアモーレ〜あもーれ〜〜♪
(言ってて気分が乗り出したのか陽気に歌いだした。言っているほどには気にしてない。そもそもその事実もなかったのだけれど)
情熱的な夜這い……アリだぜ♪
わっはっはっはっはっはっおめーカサノヴァの親戚?
もしかしたらあたしの方が夜這いかけたのかもしんねーけど♪
(が、記憶がないのはどうしてだろう?多分ワインでも飲んで酔っ払っていたのだろうとでも思って考えるのをやめた)
(アホだもの)

次は酔っぱらってねー時に襲って来いよタバスコ?
チ ヴェディアーモ〜♪
(そしてノリと勢いのままに勝手な勘違いをして歌ってスキップしながらアンツィオの仲間の元に帰っていく)
(大人の階段先にのぼっちまったぜ〜♪みたいに自慢しまくるために…)

【ガールズ&パンツァーOVAから通過だぜ!】
【昨日は悪かった!…と言いつつ状況をネタにしたくなったのはここだけの話だ!】
【んじゃ邪魔して悪かったな〜♪】


284 : ペパロニ ◆CdO.qWV4GM :2014/07/10(木) 00:34:19
【そしてリロードすりゃよかったと激しく後悔!?】
【二度目の邪魔して悪かったなーっで落ちるんだぜー】


285 : 鳳・エウリディーチェ・アウスト ◆X.edAlbg8. :2014/07/10(木) 00:35:58
【ペ、ペパロニさん、二夜続けてどうもタイミングが悪くすみません……!】
【今度タバスコがたっぷりかかった……】
【もとい、タバスコに埋もれたマカロニをごちそうしますので!】

【では改めて、おやすみなさいませ】


286 : 佐藤聖(高等部三年) ◆LiliumJRH. :2014/07/10(木) 00:51:11
>>282

あんまり憂鬱にはならないわ。
雨の音だけだと、ちょっと物思いできるだけ。
他の音が欲しくなることもあるけれど…まだないんだ。
一瞬で服を乾かせられるような便利な道具。
(四肢を機械化できて、空を飛べても不自由なところは不自由
そこはあまりかわらないのだと苦笑を浮かべた)

その習慣で私みたいなのにも注意しに来たと。
お姉さん役は大変ね。
上にも下にも世話を焼くんだから。

雨の代わりに風邪を感じて、雲の上で月見しながら帰るのはどう?
私にはできないけれど、鳳にはできる感じ方でしょう。
おやすみなさい、ごきげんよう。

>>283

ごきげんよう。まだ何もしてない…って、鳳が?
タバスコがくっついてたって、キラートマトじゃないんだからどんな状況よそれ。
ただ単に寝相が悪くてこぼしたとかじゃあ…
(タバスコ=鳳だと判断して苦笑した)

心配してるようなことはないにもないと思うけれど、
二人とも元気ね。
(賑やかな少女と鳳を見送り、また窓辺に座った)


287 : 佐藤聖(高等部三年) ◆LiliumJRH. :2014/07/10(木) 02:15:32
結局、夜更かしをしてしまったわね。
鳳無事に帰り着いたかしら?
ごきげんよう。
(誰に言うでもなく呟いて着替えて場を後にした)


288 : GUMI ◆GumiH08a/U :2014/07/13(日) 20:04:44
本当にお久しぶりっと。
こっちに来るのは初めてだったかな?

【VOCALOID Megpoid】
【容姿はままま式GUMIのジャケットの方を参照してね】


289 : GUMI ◆GumiH08a/U :2014/07/13(日) 22:04:35
これで帰るよ。またね。


290 : 佐藤聖(高等部三年) ◆LiliumJRH. :2014/07/15(火) 22:04:21
今夜も今夜でごきげんよう。…こう蒸し暑いと雨が恋しいわね。
夜風自体は気持ちよくもあるけれど…。
(白いワンピースを脱いで壁にかけると
グラスに氷を麦茶を入れ窓辺に座る)

【出典は「マリア様がみてる」ただし18歳時想定】
【マリア様がみてる、マリア様がみてる〜春〜ただいま1話無料配信中】


291 : GUMI ◆GumiH08a/U :2014/07/15(火) 22:23:50
はーい、こんばんわ〜♪
キミとは…ずっと前に会っていたようないないような。
初めましてになっちゃうかな?

【VOCALOID Megpoid】
【容姿はままま式GUMIのジャケットの方を参照してね】


292 : 佐藤聖(高等部三年) ◆LiliumJRH. :2014/07/15(火) 22:27:00
>>291

前にもあったわ。その時は私が会ったことを忘れていた。
ごきげんよう、確かグミとかいった?
ボーカロイドとかいうお人形のようなの、そんな風にきいたわ。
(からんとグラスの氷を鳴らしながら麦茶を飲み、横目で見ながら呟くように言った)


293 : GUMI ◆GumiH08a/U :2014/07/15(火) 22:31:18
>>292
ゴメンね、ボクも顔を出さない期間が長くて記憶があやふやで…。
グミで良いよ、キミは…聖、だったね。
人形には違いないのかな、普通の人間じゃないし。
(グラスの中身に目をやって)

キミって、大人っぽい感じがするからお酒だと思っちゃった。
麦茶じゃなくてウィスキーかと。
お酒は…まだ駄目な歳だったよね?
(纏わせている雰囲気が大人びていて、ついそんな対応をしてしまう)


294 : 佐藤聖(高等部三年) ◆LiliumJRH. :2014/07/15(火) 22:36:49
>>293

ええ、耳、口、王で聖。
歌の歌詞ほど長くないからかえって覚えられなかった?
ガイノイドがどうとかって話と歌のことを話したことくらいを覚えていただけだから
別にいいわよ。
(自分もあやふやだと暗にいい、首を振った)

あれば飲んだけれど、目についたの麦茶だったもの。
それに、暑い時はこちらの方がいい。
公の場ではまだ飲めない歳。


295 : GUMI ◆GumiH08a/U :2014/07/15(火) 22:42:15
>>294
まあ、お久しぶりってコトで。
ボクはここに来ること自体がお久しぶりだったから、覚えが悪かったってコトで…ゴメンね。
それじゃ、ボクもいっぱい。
(冷蔵庫から麦茶を出してきて)

暑い日には冷や酒なんて言うかも知れないけれど、お酒が入れば暖まっちゃうよね。
そこは詳しく突っ込まないで欲しいというアレコレだね、りょーかい。
…最近は月が見える夜もなかったりするよね。
雨が降ったら降ったで嫌な夜になっちゃうけど。
(窓辺に腰掛けて見上げてふとそんな感想をぽつりと)


296 : 佐藤聖(高等部三年) ◆LiliumJRH. :2014/07/15(火) 22:51:56
>>295

気にしてないってば。私もあやふやだし、この前と逆になっただけだもの。
ついでに、あれこれじゃなくて
ただ単に未成年、でもここでは飲んだりもしているというだけよ。
本当は飲んではいけない年齢なの。

そう?満天の星空と月というわけにはいかないけれど、
雲の向こうに月輪が見えたり、雲と雲の間から見えるわよ。
ほら、今日も。
(顎で空を示せば少し欠けた月がぽつりと浮かんでいて)
雨は雨でいいわ。涼しいし、♪を聞いてもいい。
ただ――人恋しくなるのだけはだめね。
(膝を抱え、ポツリとつぶやくように言った)


297 : クートフレダ ◆F7PJVsnG5k :2014/07/15(火) 22:56:17
お嬢様方が御歓談なさっておられます。
ここはお邪魔にならないよう目立たず騒がずこそっと御用達をいつの間にか成し遂げるが一流メイド。
何かお仕事無いかな……お仕事発見!
(そっと覗いてきょろきょろ)
(壁にかかったワンピースを発見し、お嬢様がお帰りになるまでにさらっとアイロンかけしていつの間にか壁にかけ直しておこうと思って回収し)

はれ?
そういえばここにお着替えの用意なんてしておかなかった気がしますですが……
(そしてそこに気がついた)
(脱いだという事は代わりに何かを着なければ…つまりそういう事で)
(不躾とは思ったけれどご歓談中のお嬢様方に視線を向け…………)

は、わわわ…はわわわわわわわわわ……っ!
(瞳を丸くし褐色のほっぺを真っ赤にして……そそっと引っ込んでいきました)
(動揺しちゃったためにアイロンかけしたワンピースはいろいろ失敗して微妙に皺にしてしまいましたっ誠に申し訳ございませんっ!)

【ロッテのおもちゃ】
【す、すみません!そんな状況でなかったとしたらごめんなさい!で、ですが突っ込みを入れずにいられなく…あわわわわわ】
【変な方向にかき回してしまいつつ一言ですっ!】


298 : GUMI ◆GumiH08a/U :2014/07/15(火) 22:59:06
>>296
あはは、そう言うのも込みでのアレコレ。
良いじゃん、怒る人は怒るけれど怒らない人は怒らないんだし。
ボクは…怒らない方だからさ。

まあね、できれば満天の星空とも行きたいけれど。
梅雨も風情があって良いんだけど、今年のは長いんだとか?
(倣って見上げると月が見えて)
ふぅん……。
アンニュイなときにはそんな曲を。
雨の時ってさ、どうしてもそんな気分になっちゃうよね。
(何か引っかかる感じこそしたが、そこはあえて触れない)


299 : 佐藤聖(高等部三年) ◆LiliumJRH. :2014/07/15(火) 23:00:28
【と、ごめんなさい。ちょっと返事遅れるわ】


300 : GUMI ◆GumiH08a/U :2014/07/15(火) 23:08:54
>>297
……?
(不意に聞こえてきた音に後ろを振り向く)
(ボーカロイドの耳では、訓練を受けていない人間が忍んできた程度では)
(丸聞こえになるのでクートフレダの気配もすぐに気がつき)

あらら、無理しなくても良いのに。
(慌てて引っ込んでいく様子を見て苦笑い)
(白だけに皺になると目立つんじゃないか、なんて心配もしつつ)
(メイドさんも色々といるんだ、なんて変な感心をして)

【そこはどうなんだか…ま、ともかく】
【また今度だね。お疲れ様】

>>299
【了解、待っているからね】


301 : 佐藤聖(高等部三年) ◆LiliumJRH. :2014/07/15(火) 23:26:23
>>297

(視界の端で何か動くのが見えて)
ごきげんよう、ところで私の服に何か御用?
それを持っていかれたら、代わりを見つけないと下着姿で…もしもし?
(一人わたわたとしておまけに服には皺がついて)

悪戯にしては妙ね。何か勘違いさせたかしら?
(黒のレースにラメ糸やリボンをつけた下着。
みようによれば勘違いも無理はないと苦笑した)
メイド見習いか何かかしら…それにしても、これはお仕置きもののミスだ。

【ん、後日覚悟しといた方がいいわよ。ごきげんよう】

>>298

聞きようによっては飲まないのかと言ってるようにも聞こえるわよ、それ。
お人形のようなものとはいっても、妙なことを考えるわね。
(麦茶のままのグラスを傾け、のどを潤して)

それならもう少し待たないと無理よ。
天気もそうだけれど、月が明るすぎるもの。
(灯りを消しても表情がわかりそうな月の光を遮るように手で庇を作って見上げ)
本当なら天の川だってみえるくらい、綺麗な空なのに…
グラン・トリノやジャズあたりが適当かしら。
他にも色々と良い曲はあるでしょうね。アンニュイでなくとも、雨にあう曲は。


302 : GUMI ◆GumiH08a/U :2014/07/15(火) 23:34:51
>>301
飲みたいのならご自由にどうぞって意味だよ。
ボク自身はそんなに強くはないから、わざわざ飲みたいとは…ね。
さっきから人形とは言うけれど、まるっきりの人形じゃないんだよ?
生まれこそ人間じゃないけれど…ただ、それだけ。
(そっと聖の手に自分の手を重ねて温もりを伝え)

もう終わっちゃったけど、七夕はいつも雨だっけ。
お月様が明るすぎても駄目なんだ。
面倒だね〜。
(雲がかかり気味の夜空を見上げ)
雨なら雨でも色々とあるか…。
ね、キミなら雨の日にはどんな暇つぶしをするの?
(聖の扇情的な格好も気になっていないわけではないが)
(自分だってジャケットを脱いでしまえば人のことは言えない格好だけに)
(突っ込みあぐねてはいるようで)


303 : 佐藤聖(高等部三年) ◆LiliumJRH. :2014/07/15(火) 23:45:45
>>302

そ、じゃあ気持ちだけ受け取っておく。
ついでに、飲みたい気分の時は遠慮しなくていいということも覚えておくわ。
…そうね、動いて喋ってるもの。
(ついでに温かい。そっけなく言ってグラスに口づける)

去年は晴れていた気がする。
今年は雨の合間に空は見えたわ。
ええ、お月様は一人ぼっち、あんまり光が強すぎるのよ。
星か月か、どちらを楽しむかを選ぶだけ。

ん?音楽を聴く、本を読む、雨を眺めてる。
あとは、雨の中を歩くか。
別にいつもと変わらないわ。


304 : GUMI ◆GumiH08a/U :2014/07/15(火) 23:51:05
>>303
そりゃ、動きはするししゃべりもする。
こんな場所でもないと出来ないことなんだけど。
…何か、色々と難しいね。
(苦笑いを浮かべてしまい)

今年は長梅雨かなぁ。
それなりの楽しみを見つけないと、ただ退屈なだけだよね。
…キミの中では、お月様と星はセットじゃないの?
ボクは…違うイメージを持っていたけどな。
(また夜空を見上げる)

雨が降ったときにしかできないコトって、案外少ないか。
例えば…いつも行かないお店に行ってみるとか、どう?
ひょんなところで面白い出会いもあるかもね。


305 : 佐藤聖(高等部三年) ◆LiliumJRH. :2014/07/16(水) 00:02:40
>>304

誰かに会うというのはここでもできることだけれど、
それでいいと思うわ。
ここでしかできない、それに拘って突飛になり過ぎでも困るもの。

前言翻すようだけれど、雨が降る
それだけでいつもと違うし、退屈ということもないわ。
雨も強弱があるし、雲の流れ一つも違う。
ん?セットと言えばセットだけれど、ほら。
(浮かぶ月を指さして)
見ての通り、月の周りは星があまり見えなくて。
月が欠ければ見える星が増えるもの。

で、あなたのイメージは?

それこそ、雨を眺めるか雨にぬれるかくらいしかできないわね。
雨の日だけ、なんての。
いつもと違うお店なら雨の日以外がいい。
雨の日は馴染んだ場所の方が落ち着くもの。


306 : GUMI ◆GumiH08a/U :2014/07/16(水) 00:12:08
>>305
こんな場所でもないと、ボクはモニターの向こうの住人。
触れたりしちゃうここが不思議な場所なんだけどね。

どばっと降ったり、しとしと降ったり。
雨の降り方一つにしても違っちゃうか。
言われてみればそうかな。
輝けば輝くほどに、すぐ近くはよく見えない…か。
(言われて見上げると確かにその通りには見えた)

ボクのイメージだと…月がどれだけ綺麗でも関係ない、かな。
月は瞬かないけれど、星は瞬く。
月の明かりがどれだけ強くても、星の瞬く音が掻き消されたりはしないよ。
(耳に手を当てて小さな音を拾おうとする仕草)

アハハッ、そこは色々だね。
雨だからこそ、託けていつもとは違うことをしようとする。
雨の日はいつも通りで落ち着いていたい。
詰まるところ、その人次第なのかな。


307 : 佐藤聖(高等部三年) ◆LiliumJRH. :2014/07/16(水) 00:23:44
>>306

時間も場所も関係なく集まれる場所だもの。
誰が――何がいても、不思議だけれど不思議ではない、そういう場所。
扉が開いて誰が来るやら。
(グラスの底に残った氷をカラカラと鳴らした)

リズムが違うし、曲と言っても色々あるように
雨だって色々…月は月、星は星、か。
夜空としてみるんじゃなくて、別々にみてるみたいね。

雨の日にでかける、もうそれだけでいつもと違う。
それだけでも十分だし、目的地はいつものお店、でも道を変えてみるくらいはしてもいいわね。


308 : GUMI ◆GumiH08a/U :2014/07/16(水) 00:29:12
>>307
本当。
時代すら違う人に触れ合えちゃうからね。
ロボットだのまで来るみたいだし。
(もう一度夜空を見上げると月が綺麗に輝き)

そう、月は月、星には星の歌があるの。
それがたまたま同じ会場だったってコトで。
月の方が、自己主張が強い日があるのかもね。
さっきも言ったけれど、星は瞬くけれど、月は瞬かない。
だからそれは別の存在になっちゃうのかな。

道を変えると違った出会いが待っているのかも。
決まり切った日常だけだとつまらないじゃん?
だからそこであえて変化を入れて…。
何か雨空って、停滞ってイメージがありそうでしょ?


309 : 佐藤聖(高等部三年) ◆LiliumJRH. :2014/07/16(水) 00:37:27
>>308

(目の前にも自分からすればロボットと変わらないのがいるなと思いつつ)
どちらも人の手のものだもの…。
月、好き?

響きあうことはあっても重ならない。
そんな風にも聞こえるけれど…歌を歌うボーカロイドらしい解釈ね。
そうかしら?
雨空に限らず空に停滞のイメージってないわ。
雲は流れていくものだから。
さっき言った通り、雨空も眺めていれば、雲が流れていく。
駆け足の雲、ゆっくりと流れる雲。
方丈記ではないけれど、止まりたるためしなし。
(ごろんと寝転び、空を見上げて)


310 : GUMI ◆GumiH08a/U :2014/07/16(水) 00:45:29
>>309
……好きか嫌いかとだけ答えるのなら好き。
タロットカードは知っているよね?
月のカードは…人の心の二面性を示しているみたいでさ。
歌の題材に、凄く良いと思うんだ。
揺らめいて動く人の心があるからこそ、歌もドラマもあるんだから。

うん、そんな感じ。
元は違う物だから重なることはないんだよ。
月の明かりが眩しくても、星の明かりが消えて無くなったんじゃないから。

そっか。どんな物にも不変はない、いつかは変化が訪れる…。
止まない雨はなくて、開けない夜はない。
梅雨が来れば、暑い夏がやってきて、やがては秋が訪れて…。
……いくら蒸し暑くても、風邪、引いちゃうよ。
何も敷いていないのなら、床から冷えちゃうから。
(女性が横になる姿は被写体として格好の題材だと言うが)
(聖が寝ころぶ姿、本人は何の気無しにしているのかも知れないが)
(扇情的な格好も相まって、同性なのに視線が離せず、適当な言葉を並べ)


311 : 佐藤聖(高等部三年) ◆LiliumJRH. :2014/07/16(水) 00:55:48
>>310

歌う場所にも題材にも月はいいものね。
和歌にも何種かあったはず…揺らめく人の心か。
それこそ瞬く星のよう。

そこにあることは確かでも、見えないだけで私は寂しく感じることがある。
それに比べら前向きでいい考えだ。

梅雨あけが遅いといっても、雨がどれほど降っても、
のぞく晴れ間の空はもう夏の色。
…平気よ、風が涼しいくらいでちょうどいいか。
(視線に気づきながらも腕て顔半分を隠すようにして月を眩しそうに見上げるだけ
この手の視線にもなれているし、どう見えるかもわかっている)
(つくづく自分は嫌な女だと思いくすっと笑って)
気になるなら、枕か敷物でもお願いできる?


312 : GUMI ◆GumiH08a/U :2014/07/16(水) 01:04:50
>>311
星の瞬きは美しくはあっても、そこに運んでくれることはない。
導きはするけれど、歩いていくのは自分の力が頼り。
…星のカードの解釈の一つ。

何だっけ、物理学とかなんとか?
観測者が観測できるからあーだこーだ。
見えなくなっただけで、無くなった訳じゃない。
…ちゃんとそこにあると信じられるかどうか、これにつきるんじゃない?

そうだね。確かにもう夏の空だ。
台風も通り過ぎていったし、本格的に暑くなってきて。
…はっきり言うけれどね。
さっきのメイドの女の子が勘違いしても、これじゃ言い訳できないよ。
(どことなく達観したような雰囲気…絶対に分かった上でやっている)
(直感的にそう悟ると、少しだけ柳眉が上がり)

しかも取ってこいとか言う?
心配するならどうぞ、しないならご自由に…って?
それはそれで腹が立つなぁ…もう。
(怒るというよりは窘めるような雰囲気を前面に出して)
(さっきからの冷静さに楔を入れてやりたい気分になり)
枕、なら用意してあげるよ。
はい……くすくす♪
(枕は枕、ただし膝枕…)
(聖の頭のところで正座を組むと、頭をそっと抱え込んで膝に乗せようと)


313 : 佐藤聖(高等部三年) ◆LiliumJRH. :2014/07/16(水) 01:15:35
>>312

船乗りが頷きそうな解釈だ。
標ではあっても、運び手ではない。星で位置を探り船はゆく。

シュレティンガーの猫。そっちとは少し違うけれどまあいいわ。
心を説明できるほど、物理学は誌的でもなければ
便利でもないもの。
(少しだけ目を細めた)

やがて、雲も立ち上る。
暑いけれど青空も楽しみだ。飛行機雲でも伸びていけば…
あー…雲の出てる日に飛行機にでも乗ってきた方が気持ちいいかも。
勘違いって、暑いから脱いでるだけで…第一さっきの子は落ち着きが足りない。
情事の前後にしては色々たりないわよ。

とりに行くのは面倒、でもなければまだ何か言うでしょう?
互いの心の平安のために一番いい解決方法。
(反省する気配もなく)、気だるげにいってみせて
ついでに麦茶おかわ…ん?
(近づく陰におおよそ察して)
余計勘違いされたい?
(それだけいい、されるがままでいた)


314 : GUMI ◆GumiH08a/U :2014/07/16(水) 01:27:10
>>313
夜空を彩る星。それは確かに美しい。
その美しさに近づきたいとは思っても、それは場所を示すだけで。
示された場所への地図も何もかも自分の手で。
でもね…示して貰わないと、真っ暗なままだよ?

心の作り方なんて誰にも分からないよ。
ボクたちはその点で恵まれているのかもね…。
ボーカロイドは、マスターから歌を提供して貰える。
歌はすなわち、心の一部分を切り取った物とも言えるから。
そうして色んな物に触れ合っていけちゃう。

厚い雲の向こうの、晴れの空を想像する楽しみがあるかも?
飛行機で雲を抜けるときの爽快感は凄いみたいだね。
はいはい、そー言うのは経験者が語れることだよ。
その経験がない人に察しろって、酷なんだって。

暖簾に腕押しって言うか、本当に芯は揺らがないんだ。
いくら押してもくるくると回るだけで、一本通った物は折れない。
(きつく当たったところで無駄だと悟って苦笑い)
さてね、どうだろう?
ボクの格好だと、これは結構危険だったりするけれど。
動揺してくれないかな、ってちょっとだけ期待している。
このままだと…なんか悔しいしね。
(そっと聖の髪の毛を撫でてやる、言葉ほどにきつい視線でもなくて)
(ただし。スポーティなブラに包まれた豊かな胸は下から見るとやや隠し切れていない)
(膝枕の状態から見上げれば、「余っている」状態に他ならず)


315 : 佐藤聖(高等部三年) ◆LiliumJRH. :2014/07/16(水) 01:41:55
>>314

狗だって星を見て家に帰るという伝承があるくらい。
だから、星はそこで光っていればそれでいい…。
星は光ぬでは悲しいだけ。
…オペラも歌える?スターリィ・スカイ。
ふと思っただけだから歌わなくていいわよ。好きな曲でもないもの。
(星の話をしたからふと思っただけ、どうでもいいことも言う性質らしい)

そうね…少なくとも歌は言葉に思いを乗せたものだもの。
おまけにメロディだってついていて、そこにも込められたものがあるから。

爽快感より今は…雲海が綺麗。
一面の白い雲、その上に遮るものない青空。
白が下、蒼が上。いつもと違うと言えば、あれくらい違うのも珍しい。
勘違いするくらいにませてるのも悪い。
メイドさんならなおのこと、いろいろ落ち着いて察しないと。

どうでしょうね。芯に届くより先に別の所に触れているのかも。
…残念、それこそ年頃の少年ではないんだから。
同性の胸にそうそう動揺もしないの。こんなに静かな夜ならなおのこと。
ん、ありがと。
(気持ちよさそうに撫でられながら目を閉じる。風も手も、心地よい。そんな表情を浮かべた)


316 : GUMI ◆GumiH08a/U :2014/07/16(水) 01:54:27
>>315
穿った見方をすると、そこで光っていただけの星の光に、
人が勝手に解釈を付け加えただけなのかもね。
そんなのは知ったコトじゃない、なんて抗議するかも?
スターリィ・スカイ?ボクの知っているので合っているのなら…。
(唐突にでた曲名なので、やや困惑しつつも一節だけ口ずさむ)
I sing for you,I think of you.
I remember where I lost my mind,
remember when you catch my eyes.

文字通りの、遮る物がない青空だね。
突き抜けるようななんて表現が嘘じゃないくらいの。
もう、純粋な女の子を虐めないの。
言われるのが嫌なら、自分の格好もなんとかしないと。
(同性から見ても目に毒なのに、と苦笑い)

キミは本当に冷静だなぁ。
どうあっても一枚上手って言うかさ。
でも…なんだか不思議、人恋しいなんて言葉とは縁が無さそうなのに。
今夜くらいは、その寂しさをなんとかしてあげようか?
(何度かその髪の毛を手串で梳いてやって)


317 : 佐藤聖(高等部三年) ◆LiliumJRH. :2014/07/16(水) 02:17:13
>>316

だから、よ。小うるさい託宣なんていらない。
星は光ってさえいてくれればそれでいい。
んー…多分違う。
あなたのことを考えてる、あなたのことを思い出してる
それも少し寂しい曲だけど、私が知ってるのはもう少し別の歌詞だから。
(それから思い出したように)
あ、上手。流石本職。

ええ、海の上と同じくらい綺麗。
抜けるような青と白…雲の形もまるで違うわ。
まだ虐めてないわよ。あったらからかうけれど。
だって暑いし楽なんだもの。
目の毒とは失礼な。こんな美人で綺麗な体だというのに。

冷静なのとは違うと思う。これで冷たくはないつもりだから。
人だって簡単じゃないもの。
思いの形は歌のようにそれぞれ…ん?
一応、どうにかされてるわよ。
(撫でる手とトントンと指で叩いた)


318 : 佐藤聖(高等部三年) ◆LiliumJRH. :2014/07/16(水) 02:17:54
【ごめんなさい、書き込み反映されてないのに気づくの遅れたわ】


319 : アイリスフィール・フォン・アインツベルン ◆Zh35WMN6fU :2014/07/16(水) 02:23:11
―――ごきげんよう。

(白銀の髪を揺らして扉をゆっくりと開き、白の装い姿で入ってくる)

ここも、久しぶりね…皆、元気にしていたかしら。

【Fate/Zero より】


320 : GUMI ◆GumiH08a/U :2014/07/16(水) 02:26:32
>>317
例えば満月の光に綺麗だと見るのか、不吉だと解釈するのか。
どう見るかは人それぞれなんだよね。
これじゃない、か…うーん。
えへへ♪これこそが存在意義だからね。

水平線まで何にもない船の上みたいな感じ?
遠洋のど真ん中って、どんな感じなんだろう?
ボクは見たことがないな。
もう…あんまりやり過ぎて泣かせたら駄目だからね。
美人で綺麗だから、目に毒なんだよ。
毒じゃない身体って表現があったらもっと失礼だけど、そこは突っ込まないこと。

ふぅん、そうなんだ。
言葉を返すようで悪いけど…キミは輪をかけて簡単じゃない気がするよ。
そっか、それは良かった。
もう少しだけお付き合いしてあげるからさ。
(にっこりと笑ってしばらくはそのまま膝枕を続けてやって)

さてと。すっかりと遅くなっちゃったから、ボクは帰るね。
あんまり夜更かしをしたら駄目だよ。お休みなさい。
(膝枕を解いてゆっくりと降ろしてやると、帰って行った)

【ちょっと強引だけれど、眠気がきついのでこれまでに】
【またね。お休みなさい】


321 : 佐藤聖(高等部三年) ◆LiliumJRH. :2014/07/16(水) 02:27:25
>>319

ごきげんよう、アイリさん。
他は分らないけれど、宵っ張りなら元気なのが一人ここに。
…暑くないの?
(下着姿で涼む自分とみくらべ、つい声に出た)


322 : GUMI ◆GumiH08a/U :2014/07/16(水) 02:28:08
>>319
【入れ違いでごめんなさい】
【今夜はもうレス打つ気力無さそうだから、この形の挨拶だけで失礼するよ】


323 : アイリスフィール・フォン・アインツベルン ◆Zh35WMN6fU :2014/07/16(水) 02:33:46
>>321
あら、セイ…ふふ、確かに元気そうだ事。
それに、そんな格好…貴女がよく言っていた狼に襲われるわよ?

そうね、この暑さこそが夏特有のものなのよね。
それなら―――涼を取るべく、貴女に倣おうかしら?

(小首を傾げながら、さらりとそんな事を言ってのける)

>>322
【いえ、微妙な時間帯に現れた私が悪いのだから…気になさらないで】
【また、会える事があれば、その時はよろしくお願いするわね?】
【ゆっくり休んで頂戴…お疲れ様よ】


324 : 佐藤聖(高等部三年) ◆LiliumJRH. :2014/07/16(水) 02:43:27
>>320

ポツリと空に。寂しいけれど綺麗、私だとそう。
寂しいとも思わないこともあるわ。
まぁ気にしないで。どうしても聞きたいわけではないし、
今の歌も上手かったから。

そうね…似ているのはそれかしら。
海の真ん中は波と船のエンジンの音だけ。
星空は丘より綺麗で…色々なものに包まれてる。

でしょうね。乙女ですもの。乙女心は複雑だと昔から相場が決まっているわ。
ありがと。
心配も膝枕も。おやすみなさい、ごきげんよう。

【遅れてごめんなさい。それから、遅くまでありがとう】
【おやすみなさい、ごきげんよう】

>>323

狼を見かけないから多分大丈夫。
私自身、狼だから。
アイリさんもこうして出歩いているから…元気?

この夜風の気持ちよさも。
…アイリさんが、脱ぐの?
(意外だったのできょとんとして)
風邪を引かない自信があるのなら、どうぞ。
(そう言いながら一度立ち、グラスに麦茶を注いだ)


325 : アイリスフィール・フォン・アインツベルン ◆Zh35WMN6fU :2014/07/16(水) 02:54:21
>>324
そう、だとしたら夜歩きしている私は食べられてしまうかしら。
ええ…ご察しの通り、私も元気なものよ。

心地よい風を深く感じられるなら、興味をそそるものでなくて?
ふふ、こう見えても身体は丈夫に出来ているのよ。

(微笑みかけながら失礼するわね、と呟くと)
(白衣装に手をかけて、布擦れの音を立てながらするりと脱ぎ去れば)
(白磁さながらの素肌を露わにしつつ、白いレースの下着姿となって窓辺へ立つと)
(そよぐ風をその身で感じながら紅い瞳をそっと閉じて、暫くしてから再び開いて一息ついた)


326 : 佐藤聖(高等部三年) ◆LiliumJRH. :2014/07/16(水) 03:00:22
>>325

狼は猟師に打倒されるもの。
怖い騎士様に狩られるのも遠慮したいわ。
(おどけていいながらアイリの分も麦茶をおいて仰向けに寝て)

綺麗。星も、アイリさんも。
(作り物めいている――本当に磁器のような肌だ)

(黒に植物を模した刺しゅうを施した
自分の下着とは違う純白の下着のせいもあって)
(子供と大人なのだと改めて思った)
…お疲れ?それとも、ただ風を感じていただけ?


327 : アイリスフィール・フォン・アインツベルン ◆Zh35WMN6fU :2014/07/16(水) 03:16:45
>>326
ふふ、それもそうね…真っ先に飛び出してくるわ、きっと。
いつかみたく―――膝枕、必要かしら?

(用意された麦茶に、ありがとう、と伝えた後)
(くすくすと楽しそうに笑みをこぼしながら、穏やかな面持ちで尋ねて)

悠久なる天の星々と同じように言われると嬉しく思うわ。
けれど、貴女も綺麗よ?こうして、目を見張ってしまうくらいだもの。
風を、感じたかったの、全身でね…何せ、滅多にない機会だから。

(聖からの視線を受けながら優雅な身の振り様を見せて)
(やはり、変わらず楽しそうにしている。久々だからか、友人に会えたからか、またはそのどちらかもか)


328 : 佐藤聖(高等部三年) ◆LiliumJRH. :2014/07/16(水) 03:26:35
>>327

こうしていても、ハレンチなとか叫んできそう。
んー…さっきまでしてもらってたから、どうしよう。
(体を起こしながら喉を鳴らして麦茶を飲みじぃと
目の前の相手を眺めた)

セットでいったけれど、星は星、アイリさんはアイリさんでみてるから。
(美しさの質の違いもあるし、と胸の内で呟きながら)
でも、やっぱり綺麗…ん、ありがとう。
あまりお屋敷の外に出ない上に、奥様だもの。
こんな格好、そうそうできないわね。
(何か感じながらもあえて軽口で返した)


329 : アイリスフィール・フォン・アインツベルン ◆Zh35WMN6fU :2014/07/16(水) 03:36:33
>>328
顔を真っ赤にして、ね―――肌を重ねた経験さえも薄いから。
ふふ、迷う間がある内に準備を整えてあげるわ?

(器の麦茶を手に少し飲むと、また置いて聖の側で正座すると)
(顔を覗き込みながら、母の表情を乗せたかのような雰囲気で微笑み)

私も同じよ、星には星の―――セイにはセイの美しさがあるもの。
あら、何度も言われて悪い気はしないけれど…照れるわね。
そうね、貴女の言う通り、普段では到底叶わない事よ。だからこそ、とも言えるのかも。

(優しい声音はそのままに、言葉を紡いだ後も)
(長い白銀の髪を揺らして、心底楽しんでいるかのような笑みを浮かべている)


330 : 佐藤聖(高等部三年) ◆LiliumJRH. :2014/07/16(水) 03:47:11
>>329

肌を重ねたことはあるけれど、そんなに純なんだ。
よくわからない人ね、セイバーも。
(同性愛者にはみえないけれど、意識しやすいタイプなのだろうだとしたら――)
――…意外にむっつりさんなのかも…。
あ、膝崩して。
(こういう雰囲気には弱い。お姉さましかり、ここであった
年上の人――年下の一部にもいるけれど)

甘えさせてもらえるなら失礼承知でこうされたい。
(胸元にもたれ掛りながら見上げていった)
さっきまで似たような話をしていたわ。
星は星、月は月、で…あまり誉められないのなら周りの人が遠慮してるんだ。


331 : アイリスフィール・フォン・アインツベルン ◆Zh35WMN6fU :2014/07/16(水) 03:57:42
>>330
ふふ、純な方で正解。
でも、本人の前で口に出さない方がいいわ、沸騰してしまうから。

(聖の胸中露知らず、分かったわ、と加えながらゆっくりと膝を崩して)

あら、今夜は積極的ね?構わないわ、そう望まれるなら私は受け止めてあげるから…。

(言葉通り聖の身体を受け止めながら、たわむ胸元は当然のように、ごく柔らかな感触を伝えて)

そう、こんなに綺麗な星空だものね…話に上がらない訳がないわ。
あの輝きに肩を並べられるとしたら相当なもの、かしら。


332 : 佐藤聖(高等部三年) ◆LiliumJRH. :2014/07/16(水) 04:04:29
>>331

変に意識するからいけないのよ。
さっきもちらりと勘違いしたのがいたけれど…ん、言わない。
からかうのはなんだか悪いから。
(そんな人が一体どう肌を重ねたやら。それを思うとからかう気にはならなかった)
そう?いつもこんな風だと思う…ちょっと甘え方が違うだけ。
第一、こんな格好してるんだから。
(少し違えば自分が誰かをこうしている。たまにはこうされたい
目を閉じて柔らかさに身をゆだねて)

…膝よりきっと柔らかい。
(照れ隠しに呟いた)
どちらかと言えば月の話だったのかしら。
月が明るすぎて見えないとも…。
(沈んだ月の方をちらりとみた)


333 : アイリスフィール・フォン・アインツベルン ◆Zh35WMN6fU :2014/07/16(水) 04:22:35
>>332
―――ええ、意識してばかりだから。
そう?それなら、私も聞かないでおくわね。

(勘違いの件はさっきすれ違った子かしら、などと考えながらも口には出さず)

そうね、こんな甘えられ方は初めてだと思うわ。
けれどね、こうして受け止めていると貴女の温もりが確かなものだと―――
それもまた、心地よくあるものだと…より深く感じれるわ。

(ごめんなさいね、と断ってからそっと腕を回して)
(慈しむかの動きで手をお腹へ添え、腕に少し力を込め、軽く抱き締めてみせる)

あらあら、それはどうも…存分に堪能して頂戴?
月明かりの下、もまた美しさが映えるわね。
今はもう入れ替わりの時間が近いようだけれど…沈んでしまっているから。

(同じくしてそちらを見やりながら、静かに微笑みを浮かべていた)


334 : 佐藤聖(高等部三年) ◆LiliumJRH. :2014/07/16(水) 04:33:53
>>333

こちらをみて、護衛がおろそかにならなければいいのだけれど…。
小さなメイドさんがきたのだけれど、下着姿の私を見て
何か勘違いしたのか慌てて出ていったわ。
ワンピースに皺ができちゃった。
(目を閉じ身を任せたまま言葉を漏らして)

そうそう人様にできることじゃないもの…。
わりに誰かを抱きしめてはいる気がするけど…そうね。
触れている部分が多い、から。
(しな垂れかかるように胸元に抱かれ、風に揺れて金髪が肌を擽った)

ふふふっ、女の子で良かった。旦那さんも見逃してくれそうだもの。
銀髪も、いつもと色が…サソリも沈んで…。
(いつのまにかすやすやと寝息を立てて穏やかな顔で寝入っていた)

【ごめんなさい、さすがに眠気が】
【久しぶりにありがとう。簡素だけれどこれで。おやすみなさい、ごきげんよう】


335 : アイリスフィール・フォン・アインツベルン ◆Zh35WMN6fU :2014/07/16(水) 05:39:21
>>334
多分、見ていたとしたら顔を真っ赤にしているかと…。
小さなメイド…クートフレダかしら、予想つくのがあの子くらいね。
―――くすくす、それを聞くとあの子らしいわ…と思ってしまうわ。

(それはご愁傷様ね、と加えて壁際にかかったワンピースを見やり)

確かにね、余程親しい間柄でないと―――
今は、今までで一番触れ合いが深いわね。
今度、があれば私が抱かれるのかしら…ふふ、それもまた良しとしましょう。

(けれど、今は貴女をこの腕の中で感じるわ…と呟き)
(目麗しくもある金髪を眺めながら、自然と微笑みがこぼれた)

あの人がこういう場所に足を運ぶとは思えないけれど…。
この光景を見られたら、もしかしたら固まりそうだわ。

(そう返していた矢先、しなだれかかる感覚を感じれば)
(いつの間にか眠りについていた聖を見て優しい表情を浮かべて眺める)
(そして、暫くしてから聖を抱き上げると、起こさぬようゆっくりとソファへと向かい)
(そのまま、そっと横たえてから傍らにある毛布をかけてやる)

安らかな寝顔ね…ゆっくり休んで頂戴―――ごきげんよう。

(そう伝えてから脱ぎ捨てた服を拾うと、再び白の装い姿になり)
(寝入る聖を最後に見下ろして、誰へともなく挨拶を残してその場をするのだった―――)

【いえ、私の方こそありがとう】
【けれど、こちらもこれまでのよう…ゆっくり休んでね?】

【…私も落ちるわね、ごきげんよう】


336 : 佐藤聖(高等部三年) ◆LiliumJRH. :2014/07/16(水) 23:14:31
連夜になるけれど、こちらで涼むとしますか。
ごきげんよう、今日も先客はいないのね。
(前日と同じように着てきた私服のシャツとジーンズを脱いで壁にかけ
下着姿になると窓辺に座り風を受ける)

【出典は「マリア様がみてる」ただし18歳時想定】
【マリア様がみてる、マリア様がみてる〜春〜ただいま1話無料配信中】


337 : 蒼崎青子(眼鏡) ◆Blue/BCA3c :2014/07/16(水) 23:56:31
(片手に余る大きなトランクを抱えた長い黒髪の女性)
(質素なシャツとくたびれたジーンズに身を包んだ姿でどこともなく現れる)

ハァイ、なんか前に呼んでたとか聞いたから来てみたけど。
(邪魔そうに眼鏡をズラしながら軽く手を上げた)

【月姫、MELTY BLOOD、『2015年の時計塔』】
【竹箒にて『2015年の時計塔』は現在公開中】


338 : 佐藤聖(高等部三年) ◆LiliumJRH. :2014/07/17(木) 00:03:23
>>337

(きょとんとして首を傾げたあと)
…蒼崎?それとも『せんせい』?どちらの中間でもあるようにも感じる。
んー…多分それは誰かの勘違い。
七夕が誕生日の人の話題が出て、その時のことだと思う。
(眼鏡をつけた姿に姉妹なんだなぁと思いながらも口に出さず)

紅茶?麦茶?
(下着姿のままキッチンへ向かった)


339 : 蒼崎青子(眼鏡) ◆Blue/BCA3c :2014/07/17(木) 00:10:46
>>338
それはまた受け取り方次第じゃない?
そ、勘違いね。じゃあ義理も果たしたし用事もこれでおしまいっと。
(あっさり言うとトランクケースを地面においてよっこい、と勢いつけて座ると一つ息をついて足を組んだ)

いらないわ、どうせすぐに発つつもりだし。
少し休むだけだから気を使わずどうぞ。
(手を小さい動作で振るって飲み物を遠慮する)


340 : 佐藤聖(高等部三年) ◆LiliumJRH. :2014/07/17(木) 00:16:08
>>339

じゃあ真ん中で青子でいいや。
義理で顔を出したの?ならきちんと呼んでおけば良かったわ。
昨年は七夕一緒だったから誕生日知ってる、なんて言わずに。
(遠慮されれば窓辺に座り星を見上げた)

ん、忙しい中どうも。
ずるいわね、義理立てという形で気を遣うのに。


341 : 蒼崎青子(眼鏡) ◆Blue/BCA3c :2014/07/17(木) 00:25:58
>>340
……年齢的には私、年上。
年長者はちゃんと敬わないとね、聖チャン?
(ニッコリと微笑みながら自分を指さして)
貴女が知ってる私よりもさらに未来、志貴と出会ったあとだから先生になるんだけどね。
そんなとこ話したところでどーなるわけでもないけど。
(ふ、と短息を漏らしたのち、組んだ膝の上に肘をついて)
用がなきゃ顔出す理由がないでしょう。こっちは国際指名手配みたいな扱いなのよ。
誕生日も七夕もこの年齢になったら喜べる行事じゃないわね、残念ながら。

気遣いが必要ないってこと言ってるのよ。
私も気を遣わないんだからそれでフェアでしょう?


342 : 佐藤聖(高等部三年) ◆LiliumJRH. :2014/07/17(木) 00:33:05
>>341

『せんせい』のころより『青子』のころに雰囲気が近かった。
それに――若く見えるわよ?
(殴られるかガンドくるかなと覚悟しながら呟いて)
ちゃん付けはやめていただけますか、蒼崎さん。
(下手に敬語を使うとかえって距離が遠くなるなとため息ついた)

話された側は、どうにかなるわ。
言葉が届けば、湖に波紋が広がるように波が立つものだから。
…怖い人になってしまったのね。とてつもなく、遠い。
喜べるというよりも、楽しめなくなったと聞こえるわ。

敬うのは気遣いに入りますか?


343 : 蒼崎青子(眼鏡) ◆Blue/BCA3c :2014/07/17(木) 00:55:05
>>342
基本的には若い頃から今まで私の生き方はブレてないわよ。
破壊魔だの徒手空拳系魔術師、ビーム系女子なんて言われながら生きているし。
お褒めに預かり光栄至極。―――姉貴ほど若作りじゃないけど刻印である程度は若さを保てるから。
(余裕のないあの頃なら挑発にもノっかっていたかもしれないけどと付け加えながら)
チャン付けは嫌いなの?……じゃあ過去に習って聖でいいでしょ。

真っ当な魔法使いになっただけだって。
一人前なったんだからもう少し喜ぶべきことなんだけどー。
(困ったような顔をして後頭部を指先で荒らすように掻き毟る)
聖がそう感じるのならそうなんでしょ、ただし私がそういう心境なのかはどうかなんて勝手に推測しちゃダメよー?
そもそも、楽しくないなら来ないでしょ、ほれ?

ルールを布くのは私じゃないしなんとも言えないわよ。


344 : 佐藤聖(高等部三年) ◆LiliumJRH. :2014/07/17(木) 01:06:32
>>343

ん、それはなんとなくだけれど感じる。
『せんせい』に会った時思ったわ。変化はあれど、ブレてはいないと。
(続く言葉に目を細めて)
一人前の魔法使いが変わらず人間ロケットランチャーだとか
スーパーX2なら喜んでいいのか笑えばいいのか。
(思うところはあったがクスクスと笑って軽口にした)

んー、かつての後輩からちゃんづけされると妙に気恥ずかしいだけ。
お任せします。
(髪を掻き毟る姿を見れば、やはりあの頃に近いなと思いながら)
若作りうんぬんより、雰囲気のせいね。可愛いより綺麗になった、とも思うには思うわ。

ん?私は別に――…。
(口をつぐむ。誕生日を祝えない→年を取るのが楽しくない、そう感じたのだから)
…そうね、推測してもわからないもの。


345 : 蒼崎青子(眼鏡) ◆Blue/BCA3c :2014/07/17(木) 01:22:14
>>344
いい人って色眼鏡で見られると後が大変なのよ。
私はそんな大した人間でもなければ聖人君子でもないわけで。
(むしろ飛び抜けて人格破綻者である自信のほうが強い)
ふぅ……そーいうこと。線路は親に引かれてしまったけれど歩き方は自分で選べるわけだし。
そこらを蹴散らして歩く公害になったってそれは私の生き方。
昔みたいに戸惑ったり迷ったりしなくなって吹っ切れたのよ。

自然だと思うけどね。けど本人が厭がるなら無理強いしても仕方ない。
前と違うのは装飾に凝るくせを止めたってくらいね、あれ橙子の真似みたいで私に向いてなかったわ。

――なら余計なことは考えないでいいんじゃない。
疲れるだけなんだし、荷物は少ないほうがいい。


346 : 佐藤聖(高等部三年) ◆LiliumJRH. :2014/07/17(木) 01:32:53
>>345

わりにいい人に見られやすいからさぞ大変でしょうね。
だからこそ、荷物は少ない方がいいってスッキリ言えるのだろうし…
(きっと、大人びたとは違う大人なのだ)

公害レベルの被害が出てるなら、苦笑が浮かぶわ。
それでも途中下車することもなく、自分で釜炊きしながら進んでいるのなら
やはり、喜ぶべきなんでしょうね。
(笑みを浮かべ思う)

(それから煙草を取り出し火をつけた)
そう言えばあのころは色々と着替えていたわね。
楽しかったけれど、そうだったんだ。


347 : 蒼崎青子(眼鏡) ◆Blue/BCA3c :2014/07/17(木) 01:53:26
>>346
やめましょう。話すだけ意味のないことよ。
(苦笑を漏らすと自嘲気味に呟いて立ち上がってトランクを片手で持ち上げる)

ひとまず名無しが言ってたのは気のせいってことだったみたいね。
名無しめ、こんどとっちめてやらないと。
(腰に手を当ててどの名無しだったかしら、と思い出すように思考に耽り)

そろそろ私は帰宅することにするわ。
お疲れ様、聖。
それじゃまたねー。
(トランクケースを片手に背中を見せたまま手を振って来た時と同じように消える)


348 : 佐藤聖(高等部三年) ◆LiliumJRH. :2014/07/17(木) 02:10:18
>>347

そう?未来の思い出話なら興味はあるし、昔からお喋りだから…
(立がるのを見て言葉を止め)
ん、気のせいというかちょっとした勘違い。
お星さまにするくらいで勘弁してあげてよ?
呪いやら存在変換なんかではなく…
けっこう長居していたし、旅立つ前には家に戻らないといけないものね。

ごきげんよう。


349 : アイリスフィール・フォン・アインツベルン ◆Zh35WMN6fU :2014/07/17(木) 02:22:07
連夜仲間でごきげんよう…なんて、いかがかしら?

(普段通りの白衣装で扉を開けると苦笑混じりに入ってくる)

どうも、微妙な時間ばかりになるわね…。

【Fate/Zero より】


350 : 佐藤聖(高等部三年) ◆LiliumJRH. :2014/07/17(木) 02:25:58
>>349

ごきげんよう、アイリさん。宵っ張りは少ないようね。
昨夜はありがとう。
(畳まれた毛布を指さし、吸っていた煙草を携帯灰皿に押し込んだ)

夜中にこっそりお屋敷を抜け出すのなら、奥様じゃなくて
お転婆なお嬢様みたい。


351 : アイリスフィール・フォン・アインツベルン ◆Zh35WMN6fU :2014/07/17(木) 02:32:38
>>350
そうね、以前程ではないようにも見えるわ。
あら、いいのよ。貴女の可愛い寝顔も堪能出来たのだし。

(気にしないでね、と付け加えて煙草の始末をする様を眺めて)

ふふ…今夜も下着姿なのね、セイバーが顔を赤くしていたわよ。
今は日本に来ている身だから…まぁ、抜けだしの面からすればそう取られてもおかしくないわね。

(扉の方を指差しながら、楽しそうにくすくすと微笑んでみせる)


352 : 佐藤聖(高等部三年) ◆LiliumJRH. :2014/07/17(木) 02:43:51
>>351

夏祭りの季節だから、出かけて遊び疲れて
ここに来るより先に夢の中へでかけてるのかも。
そう言われると照れるわ。
私も色々と堪能させてもらったけれど。

ん、今夜も涼みたいから…昨夜は赤くならなかったの?
綺麗と同じくらい言った気がするけれど、意外にお転婆よね、アイリさんって。


353 : アイリスフィール・フォン・アインツベルン ◆Zh35WMN6fU :2014/07/17(木) 02:53:02
>>352
―――かも知れないわね、時期的に考えると。
私も機会があれば行ってみたいものだけど、浴衣って着た事ないのよね…。

あら、まるで子供のようで…いつもとまた違う雰囲気があったわよ?
ふふ、言われてみればそうかしら。その内、狼さんに食べられてしまいそう―――なんて。

(昨夜の事を思い出したりしながら、悪戯っぽく笑ってみて)

昨夜は屋根にいたらしいわよ?だから、見てはいないようだけど。
今朝も結局…「うら若き乙女の肌を勝手に見る訳には行きません。それもお休みになられている時など…」とか何とか言ってしまって。
ええ、ここの外で待っていたくらいだもの。
―――あら?アグレッシブと言ってくれても構わないのよ?


354 : 佐藤聖(高等部三年) ◆LiliumJRH. :2014/07/17(木) 03:00:37
>>353

着るのは難しくないから、あとは肌蹴ないように気をつけて――
――きちんとしたお店にいけば、似合うものを見繕ってくれるでしょうし、
オーダーメードの一品ものだって用意できるわ。
(続く言葉に苦笑を浮かべて)

私は大人びていてもまだ子供。
ついさっきもそれを感じたわ。…猟師にも騎士にも狩られたくないって。
(からかわれてるのだと思いながら赤くなり
堪能というよりは安らいでいたので頬をかいた)

でも、脱ぐのは分って…あ、ひょっとして
先に偵察にでもきてこの格好を見た?
(色は昨夜と同じ。今夜はフルッカップでなくハーフカップで)
眠り姫のもとに通う騎士でなく、律儀な守護者だ。

んー…過激な響きだから、お転婆で。


355 : アイリスフィール・フォン・アインツベルン ◆Zh35WMN6fU :2014/07/17(木) 03:17:29
>>354
その口振りだと…セイは着た事あるのよね?
今度、調べてみるわ。セイバーのも一緒に用意して―――あ、着せ替えのレパートリーが増えるわね。

(そんな事を呟きながらも、やはり楽しそうなのは変わらずで)

つまり、先に来ていた人かしら…?
強い魔力を持っていたようね、微かな残滓からでも分かるわ。
ふふ、騎士の方は恥ずかしさで動けないかも知れないけれど…。

(顔を赤くする聖を前に、いつもと変わらぬこく穏やかな笑みを向けるままでいて)

あまり突っ込むと後で拗ねられそうだから、ご想像にお任せするわ。
律儀なのは召喚された時から微塵にも変移はない―――騎士たる彼女の良さであるけれど、柔らかくしたくもあるのよね。

そうかしら…でも、今はそうとして受け取っておくわね。

(聖杯戦争に参加して以来、幾度かサーヴァントとの戦いも経ていた為)
(ある種、お転婆で済むレベルではなかったが口には出さず)


356 : 佐藤聖(高等部三年) ◆LiliumJRH. :2014/07/17(木) 03:31:07
>>355

ええ、子供のころからもう何度も。
ここでも着たことがあるわ。
…いったいどんな格好をさせられるやら。

ええ、知り合いの魔法使いさん。後輩だったり
未来から来た姿だったり…やっぱり強いんだ。ほんと、遠くなっちゃった。
(学生同士のころに比べてどこか寂しく感じポツリとつぶやいて)
――狩人はどこかにいるかしれないと?
(体を寄せてたずねてみた)

じゃあ、私を見て恥ずかしくなり屋根登った、そういうことにしておくわ。
今夜も屋根の上かしら。
赤くなり純なあたりは柔らかいと思う。
(何がしか危険な戦いの渦中の中にあるはしっている
ただ、自分の知るイメージはここでのこと。口に出されない気遣いに感謝しつつしな垂れかかった)

…つくづくお姉さまといい、いろんな人に甘えるわね、私は。


357 : アイリスフィール・フォン・アインツベルン ◆Zh35WMN6fU :2014/07/17(木) 03:45:57
>>356
日本の生まれだものね、当然と言えば当然かしら。
そうね、メイド服とか学生服とか―――ああ、この前の貴女の学校の制服。
あれも着せてみたのだけど、似合っていたのよ。

そうなの…大元から言えば同郷だけれど、私も会ってみたいものね。
ええ、並ならぬ魔力許容量の片鱗を感じたわ。
―――そういう場合、意外と近くにいたりするのだけどね。

(互いの距離は直ぐに詰まり、側に映る聖の顔を眺めながら笑みかける)

ご名答。気配は上から感じるし…屋根なのは間違いないわね。
それ以外でも、日常に於いて、という事だけど…。
あら、私は幾らでも構わないわよ?好きなだけ甘えて頂戴…繰り返しになるけれど、ちゃんと受け止めてあけるから。

(しな垂れかかってくる身体を柔らかく受け止めながら)
(変わらずの微笑みを浮かべて、我が子さながらに暖かな視線で見守る)


358 : 佐藤聖(高等部三年) ◆LiliumJRH. :2014/07/17(木) 03:51:15
>>357

【少し、甘えさせてもらっても?】
【昨夜より少し入りにくい雰囲気になるからその場合なら移動でこちらへ】
女の子同士がいちゃつくスレ避難所 その4
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1397620139/
【雑談のままならここで】


359 : 佐藤聖(高等部三年) ◆LiliumJRH. :2014/07/17(木) 05:03:15
【時間も遅かったし唐突過ぎたわよね…ごめんなさい】
【アイリさんも青子もお付き合いありがとう。ごきげんよう】


360 : アイリスフィール・フォン・アインツベルン ◆Zh35WMN6fU :2014/07/17(木) 06:37:19
>>358
>>359
【先ずは、寝落ちしてしまってごめんなさい。そろそろ眠気が…という所だったから】
【一言を、と思ったら、この始末で…本当に申し訳ない事をしたわ】

【続けて…そちらへのお誘いに関しては何も言う事はなかったのだけどね】
【貴女がそう望むのなら、私で良ければお相手を…そんな気持ちだったから】

【それで、もし良ければ、日を改めて続きをいかが?】
【一応、私の方は今夜から暫くは空いてるわ。勿論、セイの都合もあるだろうから…】
【その旨、伝言板でお聞かせ願えないかしら?】
【―――不始末に次いで、と言うのも何だけれどね】
【一考願えたら幸いよ…と、苦笑混じりに加えて、私はこれで失礼するわ】

【長らくお邪魔しました。場所をお返しするわね…ごきげんよう】


361 : 右代宮楼座 ◆DIpahms4OA :2014/07/21(月) 21:14:33
………………はぁ。
体が…熱を持ってしまった時はどうしたら良いのかしら…
アロエを使うほどでもないけど…きちんと対策を打っておけばこんなことには…
(疲れきった様子で室内に入ると、冷蔵庫から氷嚢を取り出し額に当てソファーに深く腰掛ける)

【うみねこのなく頃に】


362 : アリア・ヴァンクリフ ◆yuB1XUKDEY :2014/07/21(月) 22:06:30
>>361
こんばんはー!なんか元気なさそうね〜……
夏バテ〜?
夏はまだ始まったばかりよ!
(ちびっこは暑いと元気になる※成人です
(冬でも、雪が触ればちびっこは元気になるものだが)
(このちびっこはあいにく大人で、おまけに魔法も使えるちびっこだったから)
とりあえずこれでも使うといいわよ!たー!!
(楼座のソファの側にもう一つソファ……ならぬ、ふわふわした雪の塊を、
ソファ状にしたものを作り出して)
あとはアロエね?まかせて!

(ドヤ顔で胸を張って、暫く何の魔法を考えるか考えていたちびっこだったが)
(しばらくして……とくに手立てがないことに気がついたのか、冷蔵庫へ向かい)
まぁこれでも食べて元気だして!
私は宿題おわってないから!またねー!
(どたばた箒にまたがって帰っていった)

【一言よ!とにかく暑いし、中の人も体調よくないかんじならお水とかいっぱい飲んだ方がいいわよ!】


363 : 右代宮楼座 ◆DIpahms4OA :2014/07/21(月) 22:18:31
>>362
こんばんは、アリアちゃん。貴女はいつでも元気そうね?
(ぐったりとしていた体を起こすと、やんわり微苦笑し見上げて)
いいえ?夏バテではないの。娘がね…海の日だから海に行きたいって言い出して…
海水浴ではなくて、海の公園に行ったのだけれど……日焼け対策を甘く見てしまって。
全身が火照って気だるいの……大失態だわ。
(大きくため息をついたが、彼女の魔法に目を瞬かせる)

魔法、……魔法、ね…真里亞がいたら大喜びするのかしら。
(目を伏せて小さく肩をすくめ、雪のソファーを手で掬って頬に当てる)
気持ちいい…ありがとう。……何を、くれたのかしら?とにかくいただくわね?
(冷蔵庫から取り出されたよく冷えたものを受け取ると、大切にテーブルに置き)
アリアちゃんも気をつけて?またいつか……おやすみなさい。

【ありがとう、体調は問題ないから心配しないで?一言でも嬉しかったわ。おやすみなさい】


364 : ベール=ゼファー ◆MUep2cXX5. :2014/07/21(月) 22:27:26
>>361
うふふ、何やらお困りのようね?
とりあえず要望のアロエとやら…持ってきてあげたわよ。
(ウェーブがかかった銀の神を揺らし、金色の瞳を輝かせながら楼座の背後から姿を現し)
(異空間からアロエヨーグルトを20パックほど取り出し、テーブルの上にさり気なく置いてみせる)

【出展:ナイトウィザード】


365 : 右代宮楼座 ◆DIpahms4OA :2014/07/21(月) 22:32:37
>>364
(突如背後から現れる…異世界の人々は本当にもう…と、早鐘を打つ胸を抑えながら振り返り)
こんばんは。初めまして、私のために?ありが……
(ヨーグルトを見ると、目を丸めて、くすっと漏らして受け取る)
そうね。アロエといえばヨーグルトを思い浮かべるわね…いただきます。
あなたも食べる?おもたせになってしまうけれど…
(キッチンからスプーンを持ってくると、そっと差し出して)


366 : ベール=ゼファー ◆MUep2cXX5. :2014/07/21(月) 22:41:06
>>365
ええ、それじゃあ付き合ってあげるわ。
(そう言いつつソファーに歩き近づき、楼座の隣へ静かに腰掛けてみせる)
それにしても人間ってつくづく…不便な生き物よねえ。
たかが暑さに苦しんでいるんだもの。
(そのまま楼座からスプーンを受け取り、テーブル上に置いてあるヨーグルトに手を伸ばしながら呟く)


367 : 右代宮楼座 ◆DIpahms4OA :2014/07/21(月) 22:44:58
>>366
(物言いは上からなものの、どうにも可愛らしいお嬢さんが隣に座る)
(やんわりと眉を下げながら、ヨーグルトを開けてゆっくりと頂きながら)
そうね……日焼けって普段しないから特に辛くって…貴女はしないの?

ん、申し遅れたけれど…私は右代宮楼座(うしろみやろーざ)と言います。
私を人間呼ばわりするということは……貴女は人間ではないの?
(ここでは魔女も魔法も日常茶飯事、だもの…と言い聞かせながら隣の少女を見る)


368 : ベール=ゼファー ◆MUep2cXX5. :2014/07/21(月) 22:54:08
>>367
右代宮楼座…ね。
あたしはベール=ゼファー。
蠅の女王の二つ名を持ち、またの名を…魔王よ。
貴方たちの世界で例えるなら…魔族…といったところね。
(うっすらと目を細め、ヨーグルトの蓋を指先でぺりぺりと音を立てて引きはがし)
(横目を楼座に向けた後、くすりと口元を綻ばしてみせ)

まああたしには太陽の光を遮断する能力があるから、別に日焼けとか気にしないほうね。
(さり気なく楼座に自慢するように得意気に返答する)


369 : 右代宮楼座 ◆DIpahms4OA :2014/07/21(月) 22:59:45
>>368
ベール=ゼファーさん…… ベル……ベルゼブブとはまた別なのかしら?
家の使用人をモデルにした文鎮…じゃなくて、杭がそんな名前だったような…。
なんて、魔王さんにそんな言い方したら失礼よね。ごめんなさい。
(本当はもっと畏怖の念を持って接しなければならないのかもしれない)
(けれどこの休憩室という空間は、様々な境遇の者が集う場所であるため)
(もはや慣れて感覚が麻痺しており、微笑むのみで)

それで…私が困っているから、助けに来てくださったの?優しい魔王さんなのね。
(また微笑むと、ヨーグルトを美味しい…と食べ目を細める)
そうなの。やっぱり日に当たると煙が出たりするの?それはドラキュラだったかしら。
(今日の私にとってみたら、羨ましすぎる才能ね…と火照る体を抑え溜息を漏らす)


370 : ベール=ゼファー ◆MUep2cXX5. :2014/07/21(月) 23:15:32
>>369
ベルゼブブ? ああ、悪魔にそういう名前がいたわねたしか…。
まあ似てるようで違う…といった感じかしら。
それとあたしのことは気軽に「ベル」って呼んでくれて構わないわ。
そのほうがあんたも呼びやすいでしょ?
あたしもあんたのことを「楼座」って呼ぶから問題ないと思うわ。
(ベルゼブブに件については首を傾げながらも、どこか気になる素振りを見せてしまい)
(スプーンで少量のヨーグルトを救い取り、口元にうっすらと微笑を浮かべる)

いいえ、体自体は人間と何ら変わらないわね。
だから日に当たったところで、ドラキュラみたいな効果は持たされないわけ。
それとあたしこう見えて…暇つぶしで世界を滅ぼそうと考えたことがあるから、優しいとは一概に思えないわよ?
(そのままスプーンを口に近づけ、ヨーグルトを口内へ運んでみせ)
(口の中いっぱいに広がるヨーグルトの甘酸味を堪能しはじめ)
(自分がどういう存在の魔王なのか楼座の反応に期待しつつ返答する)


371 : 右代宮楼座 ◆DIpahms4OA :2014/07/21(月) 23:23:38
>>370
とにかく食べてばかりの…食いしん坊の悪魔だったと思うわ…カールしたツインテールの…
そう。ではベルちゃん……は、さすがに不味いかしら?ベルさん?
ええ、ありがとう。魔王の知り合いなんて聞いたら、また真里亞が騒ぐわね…
(ぽつりとつぶやきながら、ゆったりとした静かな時間を過ごす)

そうなの…それじゃあ体に蓄積された熱をどうにかする魔法…なんてないでしょうね。
(そんな都合の良いもの。と我ながら呆れ笑いながら喉を通る冷たさに心地よさを覚える)
え?暇、潰し……悪魔も魔女も魔王も…つくづく悪趣味ね。
でも今日のベルちゃんは困っている弱い人間にプレゼントをくれたもの。
少なくとも私の中では優しい魔王様、ではダメかしら?
(ごちそうさまでした。と両手を合わせると、やんわり微笑んで見つめ首をかしげた)


372 : 右代宮楼座 ◆DIpahms4OA :2014/07/21(月) 23:27:17
……と、ごめんなさい。明日も仕事だから…そろそろ失礼するわね?
おやすみなさい。ヨーグルトごちそうさま。また…今度はサインでも貰えると嬉しいわ。
(くすっといたずらっぽく微笑むと、小さく頭を下げて部屋を後にする)


373 : ベール=ゼファー ◆MUep2cXX5. :2014/07/21(月) 23:34:36
>>371
へえ…その真里亞って子…機会があれば会ってみたいわね。クスクス。
(スプーンで少量のヨーグルトを救い取り、悪戯っぽい笑みを浮かべる)

相手を焼き尽くす熱魔法ならあるけどあいにく…冷やす魔法は持ち合わせていないわ。
なあに楼座あんた…体に熱を持って困っているんだ…へえー。
それじゃあ優しい魔王として、あんたに協力してあげないとねえ…。
(空になったヨーグルトの容器をテーブルの上に置き、続いてスプーンを容器の中へ差し込んで置いてみせ)
(興味そうにずいっと、楼座の体に自分の体を近づけて密着させはじめ)
(しげしげと観察するように、間近で楼座の体全体に目を向けながら)


374 : ベール=ゼファー ◆MUep2cXX5. :2014/07/21(月) 23:37:08
>>372
【ええ、了解したわ】
【ふふ、また会える時を楽しみにしているわね】
【それじゃあおやすみなさい楼座】


375 : ベール=ゼファー ◆MUep2cXX5. :2014/07/21(月) 23:46:46
さて…そろそろあたしもおいとましようかしら。
そうそう…リオンのヨーグルトも持って帰ってあげないといけなかったわね。
(テーブル上に置いてあるヨーグルトを数パック異空間の中へ放り込みはじめ)
(ソファーから立ち上がった後、そのままその場から立ち去り、扉の外へと姿を消す)


376 : 右代宮楼座 ◆DIpahms4OA :2014/07/22(火) 19:47:05
………ふぅ。連日って……もう…どうなの。
(顔を覆い疲れは更に増した様子で、げんなりとソファーに埋まる)

【うみねこのなく頃に】

>>374
【ええと……昨日は思わせぶりな態度を取ってしまってごめんなさい(苦笑】
【ええ、お相手ありがとうございました。またいつか…】


377 : 漆原るか ◆QD2T.tV4DA :2014/07/22(火) 20:41:26
…こ、こんばんはぁ…
(珍しく私服姿でゆっくり扉を開けて)
あ……お久しぶりです、楼座さん。
お疲れ、ですか?

【シュタインズゲート】


378 : 右代宮楼座 ◆DIpahms4OA :2014/07/22(火) 20:56:32
>>377
(扉が開くとそちらをちらりと見て、ようやく体を持ち上げる)
るか、君?お久しぶりね。こんばんは。
(微苦笑気味に会釈すると、曖昧に微笑んで)
ええ……普段日に当たらない分、たまに浴びるとどうしようもなくて。
今日はお休みなの?


379 : 漆原るか ◆QD2T.tV4DA :2014/07/22(火) 21:02:05
>>378
だ、大丈夫ですか。ものすごくダルそうですけれど。
(自分の声にゆるゆると体を動かし、かろうじて、という様相の笑顔を浮かべる彼女に驚いたように目を丸くして)
今日はお出かけだったんですか?もしかして真理亞ちゃんとお出かけとか・・…?
ボクのほうは、そうです。学校もおやすみですし。
神社の方の用事も終わりましたので……
(ワインレッドカラーのジーンズにTシャツというラフな服装だが)
(男物の服装にも関わらず少女にしか見えない姿で笑みを見せて)
お疲れみたいですし、何か冷たい飲み物でも…
アルコールがいいでしょうか…?


380 : 右代宮楼座 ◆DIpahms4OA :2014/07/22(火) 21:07:23
>>379
はぁ……今日は反省を活かして万全の対策をとったはずなのに……。
ごめんなさい。せっかく来てくれたのに、こんな様子で。
(額を抑えると、大丈夫よ?と疲れた笑みを浮かべて肩を竦める)
ええ、そうなの。今日は午後から休みを取ったんだけど……真里亞がまた海へ行くって聞かなくって。

そう。夏休みだものね?神社も暑いと忙しさは減るのかしら?
(可愛らしい少年に問いながら、続く言葉に小さく首を振って)
こんな状態でアルコールを飲んだら、体がオーバーヒートしてしまうわ。
あなたと同じものを……入れてくれる?


381 : 漆原るか ◆QD2T.tV4DA :2014/07/22(火) 21:14:57
>>380
いいんです、どうか楽になさってください……
ボクのほうこそおやすみのところをお邪魔してしまって。
(疲れた笑みを見れば小さく首をふり、そっと肩を押してソファに体を沈めさせようとして)
あの年頃の子供は元気一杯ですし…ふふ、って、笑い事じゃなかったですね。
でも、きっと彼女にも素敵な思い出として刻まれたんじゃないでしょうか。
(母親を振り回す少女の姿を思いうかべ、その微笑ましさに思わず笑ってしまうが)
(彼女にしてみればそれどころじゃないだろうとすまなそうに少し縮こまって)

は、はい、朝のお掃除と、毎日来てくださるおばあさんのお相手くらいで…
父も、その、夏休みくらいは、と暇をくださって。
(なれない格好を見られるのが少し恥ずかしいかもじもじとして)
そ、そうですね、それでは、その、少しお待ちを…

(そういってキッチンに引っ込むと、冷蔵庫に冷やしておいたミルクに)
(少し蜂蜜をたらして甘みをつけたものを二つ用意し)

あ、あの、子供っぽい飲み物ですみません。どうぞ……


382 : 右代宮楼座 ◆DIpahms4OA :2014/07/22(火) 21:22:04
>>381
るか君に会う時は、いつもだらしなくくつろいでいるような気もするけれど。
(休んでいて良いと促されると、ありがとう。と子供のように笑み見上げて)
そうね……本当に…体力が無尽蔵にあるんじゃないかって思う程にはしゃいでいて…
私は日陰にいたはずなのに…最近は日陰でも油断がならないのね。
(深く溜息をついたが、続く言葉に曖昧に目を伏せて)そう……だと、良いけれど。

るか君は相変わらず偉いわね。貴方みたいな良い子だったら、お父様も誇りに思うでしょうね。
(と、遠い目をしていたが気恥ずかしそうな様子に首を傾げて)
ああ……似合っているわよ?男の子らしくって。
(くすっと漏らすが、グラスを受け取って目を丸める)
アイスミルク?蜂蜜は冷たいものにも入れるのね。初めて知ったわ……ありがとう。
(一口飲むと、喉に心地よい甘みが広がって幸せそうに目を細め)美味しい。


383 : 漆原るか ◆QD2T.tV4DA :2014/07/22(火) 21:33:35
>>382
い、いえ、むしろボクのタイミングが悪いようで。
……少し、ゆっくりしていてください。いつもおしゃべりしてくださって、その、ありがとうございます。
(見上げる視線に首を振って微笑んでみせて)
大変でしたね…お疲れ様です。フフ、でしたら親戚の子も呼んであげればよかったんじゃ?
紫外線はそのくらいでは遮れませんから…
楼座さんがくったりしてしまうくらいはしゃいでいたんですから…きっとそうです
(曖昧な仕草にもそう答えていせて)

そ、そんな普通です、よ?ただ、父が喜んでくださるなら…ボクも嬉しいです。
そ、そうですか?ありがとうございます!
(男の子らしいといわれるとぱっと顔を輝かせてお礼をいい、仰々しく頭まで下げて)
あ、よくかき混ぜながら飲んでください…解けづらいので…
ガムシロップでもいいんですが、こちらの方が風味が好きで。
(こちらもソファに腰を下ろすと、隣でアイスミルクを口に含み)
少しは涼しくなりました?


384 : 右代宮楼座 ◆DIpahms4OA :2014/07/22(火) 21:42:23
>>383
いつも気を使わせてしまって悪いわね。
……え?そんな…お礼を言われるようなことなんて、何もしていないわ?
(むしろこちらが言う方なのに、と眉を下げ)
そうね……戦人くんや縁寿ちゃんが居てくれたら、もっと楽しめたんでしょうけど…
残念ながら都合がつかなくって。ほら、真里亞が言いだしたのも急な話だし。
(彼にしては珍しい、断言めいた口調にまた柔らかく微笑む)優しいのね。

るか君のお父様はどんな方なの?神主さん、なのかしら?
甘い香りが広がって…はちみつの方が美味しいわね。今度娘にも作ってみるわ。
(隣に座る彼に視線を送ると、はちみつを入れ過ぎないようにしないと。と、くすっと)
ええ、体が冷えたような気がするわ。それに疲れも取れたかも……。


385 : 漆原るか ◆QD2T.tV4DA :2014/07/22(火) 21:56:28
>>384
そ、そんな、とんでもない!ボクが好きでやってることなので。
お疲れのところをお話してくださって嬉しいので…
(お礼を言われると慌てて顔を振って、眉を下げた言葉にそう返して)
ああ、急だってお話でしたね……それは残念です。
ご、ごめんなさい、出すぎたことを…
(柔らかな微笑みに照れたように縮こまり)

あ、はい、神主です。ちょっと変わり者、ですけれど…
(慣れっこになるくらい巫女装束を子供のころから着せられていることを思い出して苦笑を浮かべて)
是非。はちみつは栄養も殺菌効果もありますし。
そうですね、甘くしすぎるとよくないですし余計にノドが乾いちゃいます。
(顔を見合わせてくすくす笑いつつ、懐から扇子を取り出すと、ぱたぱたと楼座の顔に風を送り)
……少しはお役に立てたようで嬉しいです。でも、海…ふふ、楽しそうで羨ましいです。


386 : 右代宮楼座 ◆DIpahms4OA :2014/07/22(火) 22:08:56
>>385
それこそ、私の方が誰かとお話したくてここへ来ているんだもの?
るか君が来てくれなかったら、独りソファーに埋もれて眠ってしまうところだったし……。
(だからお互い様、って事でどうかしら?と上目遣いに)
あなたはいつでも優しいから…… 怒ったりすることはないの?
(興味を隠すこともなく、けれど失礼がない程度にやんわりと)

そう……変わり者、だったとしても……あなたのことをとても大切に…愛しているのでしょうね。
あなたを見ているとわかるもの。
(少し寂しそうに声を落としたが、ミルクをまた飲んで目を閉じる)
(と、涼しい風がそよいできて目を開けて瞬かせ)
……るか君?あんまりおばさんを甘やかすと、際限なく甘えてしまうわよ?
(悪戯っぽく、且つ苦笑気味に涼風の送り主にそう告げて)
海が好きなの?夏休み中にお友達と遊びに行ったりは…する暇がないのかしら。


387 : 漆原るか ◆QD2T.tV4DA :2014/07/22(火) 22:20:44
>>386
ボクもです、一時期と比べてあまり顔を出せなくなってしまって。
こうしておしゃべりできて本当に嬉しいです。
こんなところで転寝してしまっては疲れ取れませんから。フフ、顔を出してよかった。
(彼女の提案を受け入れるように微笑むと少し冗談めかしてそういって)
お、怒ったり、ですか?あ、あんまり……ないですね。
(相手の言葉に少し考え込むもそうした記憶がなく。普通人が怒る場面でもどちらかといえば悲しんでしまう自分に思わず苦笑を浮かべて)

あ、はい、それは…もう、きっと、世界で一番、だとおもいます。
……楼座さんも、そうでしょう?
(ミルクを口にしながらどこか寂しそうな彼女におずおずとそういって)
いいんです。ボクは男の子ですから…その、もっと甘えてくださっても。
それに、普段も、そして今日も頑張っていたんですから、このくらいさせてください。
(はにかむように微笑むとそよそよと程よい風を送り続け)
いえ、夏らしくて楽しそうだなって。
そ、そういうわけではないのですが、その、楼座さんたちといってみたいなって。


388 : ベール=ゼファー ◆MUep2cXX5. :2014/07/22(火) 22:27:45
さあて、今日も楼座の奴をからかって遊んであげちゃおうかしら。
あら? あれは…楼座ともう一人…あたしの知らない奴がいるわね。
なんていうか…いかにも仲が良さそうな感じみたいだけど……あいつ誰かしら?
(上機嫌そうに部屋の入口前に到着した後、扉前まで足を運んで耳を澄ますと楼座以外の声が入り)
(怪訝そうに手で扉を少し開くと顔なじみである楼座の他、初対面であるるかの姿が目に入ってしまい)
(なぜかその場に立ち止まったまま扉を開けようとせずただ、楼座とるかの様子をまじまじと様子見してしまう)

【出展:ナイトウィザード】


389 : 右代宮楼座 ◆DIpahms4OA :2014/07/22(火) 22:34:56
>>387
そう……私も以前ほどはまとまった休みを取りにくくなってしまったから。
またこうしてお話できたのも、何かの縁なのかもしれないわ。
確かにご迷惑になってしまったら困るもの。きちんと家で眠るように心がけるわね。
(小さく肩を竦めて、同じようにくすくすと返す)
やっぱりそうなのね。あなたが怒っている所なんて、想像ができないもの。

世界で1番……か。いいえ?私の父は…きっと私のことなんて愛していないわ。
兄も、姉も…真里亞だって…(心中を吐露する言葉の後半は消え入り、自嘲気味に)
いくら男の子だって…知ってる?おばさんって図々しい生き物なのよ?
(声を潜めて冗談めいた様子で言ったが、どこまでも優しい彼に依存すまいと思いながらも)
(風を受けて、小さくありがとう。と感謝の言葉を漏らす)

私と?行っても娘の子守りで終わってしまうけど?
(そこまで甘えるわけにはいかないわ?と、眉を下げてちらりと腕時計を見る)
そろそろ明日に備えて眠らないと……るか君のお陰で安眠できそうだわ?ありがとう。
それじゃあ…おやすみなさい。良い夏休みを…。
(小さく会釈すると、静かに部屋を後にした)


390 : 漆原るか ◆QD2T.tV4DA :2014/07/22(火) 22:36:13
>>388
………?
あれ、どなたか……でも、こんなじかんに…?
(少し人の気配を感じ、きょろきょろと周りを見回し)

…………

…………

(先日見たオカルト番組を思い出して顔面蒼白で震えていたり)


391 : ベール=ゼファー ◆MUep2cXX5. :2014/07/22(火) 22:42:11
>>390
なあにあいつ…なんだか急にそわそわしだしたわね。
しかも顔色…少し悪くなってない?
おまけに体を震わせているし…大丈夫かしら。
(少し開けた扉の隙間から目だけを覗かせた状態で、るかの様子をまじまじと観察するようにしていると)
(るかの様子が先程とは異なり、まるで恐怖を抱いている感じに思えてしまい)
(このまま姿を現して声をかけようかどうか考え悩んでしまう)


392 : 漆原るか ◆QD2T.tV4DA :2014/07/22(火) 22:45:54
>>389
お疲れ様です……デザイナーのお仕事は色々大変そうですね。
はい、思えばこうしておしゃべりして随分たちますね。
め、迷惑とかではなくお体の心配を…ですね?
(迷惑と言い出した楼座に首をふって慌てたように説明して)
お、怒るよりもないてしまうほうが多いかも……?

厳格なお父様に年上の兄や姉ばかりだから、末っ子の楼座さんの立場は色々大変だったんでしょうね。
でも、真里亞ちゃんは信じてあげて欲しい、です。ボクの勝手な願望ですけれど。
(自嘲気味な彼女に小さな声で控えめに進言して)
……お、おばさんだなんて…なんだか、お姉さんみたいに思えて。
あ、あんまり嬉しくないかもしれませんけれど。
(冗談の中に混じる彼女の思いやりに苦笑浮かべながらくびをふって)

いえ、それもあわせて、です。真里亞ちゃんと遊んだり楽しそうですし。
(くすくす笑いながら時計をみると結構な時間で)
あ、明日もお仕事ですか。どうぞゆっくりと…休んでください。
ありがとうございます。そちらも…頑張ってくださいね。

(小さく手を振って彼女を見送ったあと……)

>>391
………
(一人きりになってしまえば、また心細くなってしまって)
あ、あの、どなたか、いらっしゃいますかー…

……なんて……

(誰もいるはずがないし返事など在るはずもない。そう思い込んだままで)
(無謀にもそんな声をかけてしまって)
………!?
(そのままそっとドアの方を振り返ればベールとばっちり視線が合ってしまって)


393 : ベール=ゼファー ◆MUep2cXX5. :2014/07/22(火) 22:55:58
>>391
ひっ!? い、今さっきあたし…あいつと目…合ったわよね?
(少し開けた扉の隙間から目だけを覗かせた状態で、るかの様子をまじまじと観察するようにしていると)
(案の定、るかとばっちり視線があってしまい、思わず体を跳ね上がらせるように驚いてしまい)
どうやらそろそろ限界かしら…。
(生唾を飲み込み、額から汗を流しながら覚悟を決めてみせると)
(手で扉を静かに開けて、るかの前に姿を堂々と晒し出してみせ)
はじめまして人間。
あたしはベール=ゼファー。蠅の女王にして魔王よ。よろしく。
(ウェーブがかかった銀の髪の毛を揺らし、金色の瞳で見つめながらるかに自己紹介する)


394 : 漆原るか ◆QD2T.tV4DA :2014/07/22(火) 23:06:29
>>393
どどどどど、どちらさまでしょうか……?!
(こちらを観察する視線にがちがち震えながらおびえる神社の一人息子)
(お互いに額にじっとり汗を浮かべながら暫し見つめ合っていたが)
(扉を開けて現れた少女の姿に――逆にほっとしたようで)
び、びっくり、しました…お化けかと思ってしまって…
は、はじめまして。ボクは漆原るかって言います。
(ちょっとずれた安心の仕方をしつつこちらもソファから立ち上がって深々と頭を下げて)
えっと、魔王……なんですか?
(そこまでして漸く彼女の肩書きに気づき、まじまじと少女の姿を映した彼女を驚いたように見つめて)


395 : ベール=ゼファー ◆MUep2cXX5. :2014/07/22(火) 23:16:30
>>394
ふうんあんた…漆原るか…っていうのね。
まあ改めてよろしく、るか。
(その場で腕を組み、るかという人物を観察するように、全身にまじまじと目を向けると)
(うっすらと目を細め、くすりと口元に微笑を浮かべてみせ)

ええ、紛れもなくあたし…魔王よ。
まあ外見がこんなんだからにわかに信じがたいと思うけど…驚いた?
(ゆっくりとるかの傍へ足を向けながら近づいてみせ)
(途端、ずいっと自分の顔をるかの顔に密着するような距離まで近づけ)
(しげしげと首を傾げるように問いかける)


396 : 漆原るか ◆QD2T.tV4DA :2014/07/22(火) 23:26:54
>>395
は、はい、ルカ子とか、るかって呼ばれています。
こちらこそ、よろしくお願いします、ベール…さん?
(ちゃん、と言おうとして、相手が魔王を名乗ったことを思い出し少し首をかしげながらさん付けし)
な、なにか……?
(相手の視線にきづくとビクっとして反応してしまい)

お、お化けとは違うんですよね。
た、たしかに普通の女の子にしかみえないですけど…….。
(ほっと胸を撫で下ろしたのもつかの間、ゆっくりと足を進め)
(自分に顔を寄せるベールに戸惑った表情を見せて視線を泳がせ)
違う意味で驚きましたけれど、今は…そうでも、ないです。
(おずおずと唇を開いて言葉を返して)


397 : ベール=ゼファー ◆MUep2cXX5. :2014/07/22(火) 23:38:36
>>396
あたしのことは気軽に「ベル」って呼んでもらって構わないわ。
あたしもあんたのことを「るか」って呼ばせてもらうから。
(るかから頭を離すと、どうにもしっくりこない名前の呼ばれ方だと眉を引きつらせてしまい)
(強気の表情を浮かべると、ずいっとるかに指をさしてみせ、名前の呼び方について意見する)

だから…お化けじゃなくて「魔王」って言っているじゃない。
っていうかるか、あんたひょっとしてそのお化けっていうの…恐れていたりするのかしら?
(すっかりるかのお化けに対する警戒心にため息を付きたくなるほど呆れてしまい)
(じと目をるかに向けると同時に、悪戯っぽくお化けの件について問いかける)


398 : 漆原るか ◆QD2T.tV4DA :2014/07/22(火) 23:47:20
>>397
は、はい、わかりました、ベル………さん
こちらのほうは、どうぞ好きに……
(ぴくりと眉を跳ね上げた彼女の言葉に呼び捨てにしよう……とするも最後に小さくさんをつけてしまって)
(どこか子悪魔めいた微笑から強気な少女の目で見据えられ、びしっと指を差されると軽くのけぞってしまって)

で、ですよね。……ふ、普段はそうでもないんですけど。
…先日そういう番組を見てしまって、それで、少し妙に敏感になるというか。
(あきれを滲ませながらこちらに問いかける彼女に少したじたじにになりながら)
(ひとさし指を突き合わせながらバツが悪そうにそう答えて)
で、でも、魔王ということは魔界でえらい人、なんですよね…?
こんな可愛い人だとは思いませんでした…


399 : 漆原るか ◆QD2T.tV4DA :2014/07/22(火) 23:55:21
【ご、ごめんなさい、ベル………さん】
【ちょっと眠気が出てしまいました…】
【ね、寝落ちしてしまうまえに失礼しますね?】
【また、おしゃべりしてください……おやすみなさい…】


400 : ベール=ゼファー ◆MUep2cXX5. :2014/07/22(火) 23:57:53
>>398
ふふん、ぶっちゃけ…偉いわあたし。
か、可愛っ!?
ふうん…るかあんた、なかなかあたしを見る目があるみたいじゃない。
(得意気に鼻を高くしながらるかの言葉にどっぷりと思い浸るも)
(「可愛い」という言葉を耳にすると思わず吃驚仰天してしまい)
(照れくさそうに頬を赤く染め、腕を組んだままぷいっと顔を背けてみせ)
なんだったらあたしのしもべにしてあげても構わないけど…。
(さり気なく横目をるかに向け、ぼそぼそと小さく呟いてみせる)


401 : ベール=ゼファー ◆MUep2cXX5. :2014/07/23(水) 00:05:11
>>399
【ええ分かったわ】
【また、おしゃべりできるその時を楽しみにしているから】
【それじゃああたしもこれで落ちるわね】
【おやすみなさい】


402 : 佐藤聖(高等部三年) ◆LiliumJRH. :2014/07/23(水) 00:19:26
月も欠けて今夜は天の川が綺麗ね…。
昼も夜もすっかりと夏の空だわ。
今夜も今夜でごきげんよう、邪魔するわ。
(誰もいないのに気づくと、制服を壁にかけ
下着姿で片膝を抱え、窓辺に座る)

【出典は「マリア様がみてる」ただし18歳時想定】
【マリア様がみてる、マリア様がみてる〜春〜ただいま1話無料配信中】


403 : 香月夕呼 ◆FGHxbhkNM6 :2014/07/23(水) 00:51:21
>>402
(むせ返るほどに蒸し暑い空気を切り裂くような、強烈なエンジン音)
(愛車のストラトスを建物前に停めて、どかどかと部屋に上がりこむ)

あー、あっついわー。
ったく、夜まで蒸し暑いってのは最悪ね。
(悪態を吐きながら部屋に入ってきて)

……あら? 佐藤じゃない。久しぶりね。
露出趣味でも始めた?
(下着姿の聖を見て、思わず一言)

【遅い時間だけど、邪魔するわ】
【出典はマブラヴ・オルタードフェイブルよ】


404 : 佐藤聖(高等部三年) ◆LiliumJRH. :2014/07/23(水) 00:55:27
>>403

ごきげんよう、夕呼先生。
(夜は音が遠くまで響く。聞こえていたエンジン音から
あたりをつけていたので、驚く風もなく)
風があるだけ今夜もマシ。
それに、先生の場合…排熱がアレな子に乗っているせいでしょう。

んーん、誰もいないのをいいことに涼んでいるだけ。


405 : 香月夕呼 ◆FGHxbhkNM6 :2014/07/23(水) 01:01:34
>>404
なまあったかい空気が吹いても暑いモンは暑いでしょ。
汗を蒸散させる蒸発熱で涼むってのは生理機能だけど、冷房っていう素敵な文明の利器があんだから、そっちに頼りたいわね。
私、汗かくの嫌いだし。
(基本的に頭脳労働者である)
あの子は、仕方ないわよ。乗る楽しさと快適さはトレードオフってこと。
国産車のちんたらした挙動に戻れるわけ無いしね。

それじゃあ、誰かが来ちゃった場合はどうするつもり?
私じゃなくて、男のおっさんとかだったりとかなら。
まぁ、佐藤なら十分に「可愛がって」もらえるわよね。
(さも楽しそうに笑いながら、聖の隣に座って)
それとも、そうされたいって願望?
(口端を吊り上げつつ探りを入れて)


406 : 佐藤聖(高等部三年) ◆LiliumJRH. :2014/07/23(水) 01:08:17
>>405

今夜の風は優しいわ。涼しいもの。
はいはい、それじゃあ窓しめて冷房にします?
快適で乗る楽しさもある車種なんて、クアトロとか
他にもありそうなものだけれど…ま、夕呼先生の趣味だしいいか。

ん?可愛い女の子なら一緒に涼んでもらって
男性陣ならそそくさと着替える。
御冗談を。そういう女にみえる?


407 : 香月夕呼 ◆FGHxbhkNM6 :2014/07/23(水) 01:14:50
>>406
悪いけどそうしてくれる?
ぶっちゃけ汗だくなのよね。
(ボンテージビスチェの胸元をパタパタさせて)
(ストラトスでひとっ走りしてきたせいで、その輻射熱に存分に炙られてきたらしい)
荒れ馬の方が乗りこなす楽しさがあるでしょ?
そういうのの手綱を絞って手の内にするのって、結構楽しいし。
そ、私の趣味だもの。

なるほど? それじゃあ私相手なら?
(視線を送りながら問いかけて)
さぁ? どうなのかしらね。
人の秘めたる願望なんてわかんないわよ。
その時の気分で変わるかもしれないし。
……もっとも、佐藤はそこまでバカじゃないとは思ってるわよ。
(付け足しのようにフォローしつつ)


408 : 佐藤聖(高等部三年) ◆LiliumJRH. :2014/07/23(水) 01:22:21
>>407

(ため息とともに硝子戸を閉め、空調のスイッチをいれて)
汗だくで柔肌晒す乙女の隣に座るのだから、
同性であることに感謝した方がいいわね。
んー、じゃじゃ馬ならしはともかく、どうせ乗るなら
走らせるのが楽しいか、特別な時間になりそうなコがいいっていうのは同意。

美味しいアイスコーヒーねだりたいけれど、後が怖いから何もしない。
秘めたる願望、か…わかる範囲ではわかってるつもり。
少なくとも、自分のは。
でしょうね。だから夕呼先生はさっきみたいな軽口を言える。


409 : 香月夕呼 ◆FGHxbhkNM6 :2014/07/23(水) 01:33:34
>>408
異性でこの年齢差あったら、アンタが訴えたらセクハラで訴えられるわよ?
(肩を竦めつつ)
日本車が楽なのは知ってるし、だから乗らないってだけ。
利便性で車選んじゃいないからね、私。

後が怖いって何よ。失礼ねぇ。無理は言わないわよ?
ちゃんとできる範囲でしか物事は頼まないし。
へぇ、やっぱりそういうのあるのね。
アンタの年代だと、何だか青春の香りがするわ。
(若干の揶揄っぽい響きを含ませつつ)
別に、ホントにそういうヤツだったとしても、遠慮なく言うけど? 私の場合は。
バカの場合は、ちゃんとアンタはバカよ、って教えてやらないと、いつまで経ってもバカのまんまじゃない。
親切心から出てるってことをよーく理解しておいてもらいたいトコね。
(とりあえず立ち上がり、ふらふらと給湯室へ)
(そして、ミネラルウォーターのペットボトルを探し当て、聖にも1つ放り投げて)
はい、水。飲みたけりゃ飲みなさいな。
(自分の分を開栓して口を付けつつ、また聖の隣に座る)
(喉を鳴らして水を飲むところから見るに、やはり喉は渇いていたらしい)


410 : 佐藤聖(高等部三年) ◆LiliumJRH. :2014/07/23(水) 01:45:53
>>409

私が異性なら、先生の格好にさぞどぎまぎしたでしょうに。
(網目のビスチェなんて刺激が強いだろうなぁと
ここでからかった少年たちのことを思い出してクスと笑った)
頑丈さで選ぶ人じゃないっていうのも重々承知。
手間がかかるのもかわいいんでしょ、夕呼先生には。

それじゃあ、コーヒーのお代はどれくらい?
(ペットボトルを受け取りながらもそんなことを聞いて)
あるわよ、生きてれば。
青春と思えるようになるには、私はまだ生きた年数が足りなさそう。
(壁にもたれたままぽつりといい)


411 : 香月夕呼 ◆FGHxbhkNM6 :2014/07/23(水) 01:54:38
>>410
あー、そりゃあ男子高校生なら、ヤリたい盛りだもの、そうなるわよねぇ。
ぶっちゃけ全然嬉しくはないけど。からかう分にはそこそこ楽しめるかしらね?
(この格好も好きで着てるだけだし、などと呟きつつ)
そうね。簡単にいくことなんて価値が無いもの。
困難さが付きまとうほど、何とかしたくなるわ。

んー、どうしようかしらねぇ。
お金もらっても別に要らないし。
(そんなことを呟きながら、じーっと聖を方を見つめて)
(何やら思索を始めたらしい)
ふふ、何やら意味深ねぇ、悩める若人さん。
人生の先輩に聞きたいことがあるなら、聞いてあげなくもないわよ?
(冗談めかして笑いながら、ペットボトルを傾けて)


412 : 佐藤聖(高等部三年) ◆LiliumJRH. :2014/07/23(水) 02:04:27
>>411

ええ、最近はとんとみないけれど、ここで見る子は
だいたいが初心でへんなところで純なのが多いから。
(自分もレースのハーフカップだし人のことは言えないと思いながら)
そのために汗だくも辞さない、と。
面倒くさがり屋の私にはとても無理だわ。

(視線に気づき、思案顔なのに気づいて余計なこと言ったのかなと
思いながらきょとんと見返して)
そんなに意味深?
いろいろ言われるけれど、後になってわかることが多い、それだけ。
失敗とも後悔ともとれるようなこともあるし――…そういうものなのかと思っただけ。


413 : 香月夕呼 ◆FGHxbhkNM6 :2014/07/23(水) 02:14:22
>>412
まぁ、確かにそんな印象はあるかもしれないわね。
……だからこその下着姿ってワケ?
(改めて気付いたように)
そこは趣向の違いでしょ?
私が良けりゃあいいのよ。私の車なんだし。

生きた年数足りない、なんて言うのは、意味深じゃないなら何て表現するのかしら?
……ま、悩んだり失敗したり後悔するのも、たまには悪くないわよ。
折角の機会だから、思い切り没入しとけばいいんじゃないかしらね。
(たまには教師らしいこと言っておかないとね、などと笑いつつ)

ところで、コーヒー代だけど。
どうしようかしら。佐藤は何か支払えるモノある?
お金以外で私を満足させられそうなの。
……つーか、よく考えたら何回かアンタに振舞ってるわよね、私。
(思い出して呟きが突いて出てみたり)


414 : 佐藤聖(高等部三年) ◆LiliumJRH. :2014/07/23(水) 02:20:56
>>413

まさか。全裸というわけにはいかないし、水着で寝転ぶのも変。
だからの下着で、これなのはたまたま。
(カップのラインをなぞり肩を竦めて)

人生経験の差がどうとか。もしくは
青臭いとでも笑っていればいいと思う。
…夕呼先生のそういう笑顔って初めて見た気がする。
(悪巧みや皮肉気な笑みとは無縁の自然なそれにみえて
思わずへぇと声をあげた)

ハンカチ、煙草、飴玉、それくらい。
満足させられそうなと言われたら、何もないわ。
…その都度なにかお返しはしたような。過去より未来志向で。


415 : 香月夕呼 ◆FGHxbhkNM6 :2014/07/23(水) 02:28:23
>>414
なるほど。
涼しさと脱げる限界を天秤にかけたら下着のラインで収まるってことね。
……ああ、でも、私は別に全裸で居られても気にしないけど?
(からかうように言いつつ)

何よそれ、私がいっつも普通じゃない笑顔浮かべてるみたいじゃない。
天才で美人だけど、そこは普通よ?
(などと異常者が申している模様)

んー、そうねぇ。たしかにちょっとつまんないわね。
あ、そうだ、カラダで払うっていうのはどう?
アンタならいい研究材料になりそうだし。経過観察中は色々「手当」付けてあげられるけど。
(いい笑顔でそんなことを言ってみたり)
しょうがないわねぇ。じゃ、そういうことにしといてあげる。


416 : 佐藤聖(高等部三年) ◆LiliumJRH. :2014/07/23(水) 02:37:26
>>415

それに、脱ぎたがる子にダメよと言った手前もあるから。
浴衣も肌触りが良いから…全裸の私と私服の先生だと
それこそ誰か来たらどんな誤解されるかわからないわ。
(先日誤解を招いたので肩を竦めて笑った)

…悪党染みてるか、どこかの埋め立て地の刑事さんみたいな
とても楽しそうな笑顔を大抵浮かべてる。
美人なのは認めるわ。

それってこっちの過払いになりそう。過払い分が手当なんでしょうけれど…。
夕呼先生って物理学でしょう?
まさか、コーヒーの焙煎と私の表情の関連でも研究するわけじゃないでしょうし。


417 : 香月夕呼 ◆FGHxbhkNM6 :2014/07/23(水) 02:50:36
>>416
誤解とかはどうでもいいけど、一度他人を制止してんならカッコ付かないわね。
浴衣ねぇ、確かに時期は時期だけど。どうせなら温泉行って着たいわね。
(しばらく行ってないわー、などと呟きつつ)

やだわー。こんな善良な天才捕まえて悪党染みてるだなんて。
佐藤が深読みしすぎなだけじゃないかしら。
(しれっと言ってのけつつ)

大丈夫よ、死んだり怪我したりはしないから。今のところ、そういうことも無いし。
痛くも無いし、副作用的なモノも結果には出てないから、大丈夫のはずよ。
どう、かなり安全な感じでしょ?
(などと胡散臭く笑いながら言って)
あー、そういうのもやってみるのも悪くないけど、やっぱり自分の理論が大事ね。
因果量子理論、仕上げるにはまだまだ半端じゃない時間かかるでしょうけど。
でも、絶対に諦めるつもりはないわ。
(そこだけは真面目にきっぱりと言い切って)

興味があるなら、手伝いはいつでも募集してるから。
さっきも言ったように、危険は無い、はずよ。だから安心して来て頂戴。

さて、そろそろ眠くなってきたから寝るわ。
アンタも適当に寝なさいよ。
それじゃ、お休み。
(あくびを噛み殺しつつ、奥の仮眠室に消えていった)

【眠気がそろそろ限界だわ……、今日はここまでね】
【アンタのこと「誘おう」と思ってるんだけど、何か上手くしっくり来ないのよねぇ】
【ま、次はもうちょっと直接的に行くかもしれないわ】
【その時はよろしく。それじゃ、お相手ありがと、お疲れ様】


418 : 佐藤聖(高等部三年) ◆LiliumJRH. :2014/07/23(水) 03:03:41
>>417

んー、いっそのこと二人全裸でいた方が
雰囲気的に問題ないのかしらとも思うけれど、誤解も面倒だから。
そう言えば温泉も好きでした?
(確かにこの時期はいいなぁと思いながら欠伸ひとつ)

善良な人なら、コーヒーのお代に体を求めないと思います。
(笑みを浮かべながら棒読みでいって)

今のところとか、大丈夫なはず、に不安を覚えるので遠慮する。
それにそもそも、肝心の内容を言わずに言うあたり、安心できないわ。
(それだけ秘密の研究と思えば無理もないことなのだが)
因果粒子理論?知らないけれど、どこか哲学みたい。
だから、はず、じゃあ安心できないんだって!

…どうしたものかしら。
(ペットボトルの水を半分ほど飲み、床に置いて。着替えて場を後にした)

【それじゃあ、私もこれで】
【お手柔らかに。遅くまでありがとうございました】
【おやすみなさい、ごきげんよう】


419 : 矢吹真吾 ◆KYO6wpbkN. :2014/07/24(木) 00:04:07
こんばんわーっス!
久しぶりにこっちに来て見たっスよー!
いやぁ、夏っスねぇ、夏…こういう時は冷たい麦茶をお供にのんびりとっスねぇ…
まぁ、夜くらいはのんびりっスよね!

【出典KOFッス!】


420 : 矢吹真吾 ◆KYO6wpbkN. :2014/07/24(木) 00:42:43
やばいっス!なんかぼーっとしてたっス!
失礼しました!!
(ダッシュして去っていく)


421 : アイリスフィール・フォン・アインツベルン ◆Zh35WMN6fU :2014/07/24(木) 01:58:13
―――ごきげんよう。
こんな時間だけれど…誰かいるかしら?

(そんな事を呟きながら、白の装い姿で入ってくるとソファへ腰を落ち着かせた)

【Fate/Zero より】


422 : 鳳・エウリディーチェ・アウスト ◆X.edAlbg8. :2014/07/24(木) 02:15:53
ごきげんよう!
夜更かしさんがいらっしゃいますわねー?
(人のことは言えないわけだが)
(窓を外から開けると、ゆっくり床へ着地して)
ですが、この時間ともなればさすがに少しは過ごしやすくなってきますし
暑いうちは休むのもいいかもしれませんわね

【シュピーゲルシリーズ】


423 : アイリスフィール・フォン・アインツベルン ◆Zh35WMN6fU :2014/07/24(木) 02:24:35
>>422
(ソファで寛いでいると、ふとして何者かの気配を感じ取り)
(窓の方へ向くと、その気配の主が姿を現していて、不思議そうに首を傾げた)

―――あら?
セイバーは…ああ、危害なしと判断したようね。
私も貴女も夜更かしさん、それは確かな事だわ…ふふ。
ええ、夜風が涼しくて気持ちが良い時間でもあるから。


424 : 鳳・エウリディーチェ・アウスト ◆X.edAlbg8. :2014/07/24(木) 02:31:55
>>423
(首をかしげるアイリスフィールに、スカートをつまみ/軽く広げながら会釈して)
危害……?!
なんだか物騒な心配をされてらっしゃるようですが……
ここは基本的に安全な場所だと思いますし
敵味方でも、ここでは仲良く……ですから
多分大丈夫かと思いますわよー?

確かに!それは痛いところを……
窓を開けるかどうか少々悩みますが……どうしましょう?
(冷房の効いた室温で過ごすか、今あけた窓を閉めずにそのままにするか、
どうするか、と尋ねるような表情で)


425 : アイリスフィール・フォン・アインツベルン ◆Zh35WMN6fU :2014/07/24(木) 02:36:28
>>424
あ…ごめんなさいね。
ここの屋根の上に騎士の姿をした女の子がいなかったかしら?
もしかしたら、姿を隠していたかも知れないけれど…。
ええ、中立である事は把握しているわ…万一の為もあるから護衛付きなのだけど。

そう、夜風に当たるのも悪くないわね。
だから、そのままで構わないわ。

(そうして言葉を返しながら柔らかな笑みを浮かべた)


426 : 鳳・エウリディーチェ・アウスト ◆X.edAlbg8. :2014/07/24(木) 02:46:15
>>425
いえ……気が付きませんでしたが……
(人が立っていれば気がついた、と思う)
(不躾かとも思うが、頭上へ少しセンサーを向けてみるが……
少なくとも、対人センサーには反応がなく)
ううん、よほど上手に姿を隠してらっしゃるのか、
私の側の計器に問題があるのか
それとも、任務の合間にお買い物……とか?
(最後は冗談なのだろう、くすりと笑って付け加えて)
万一……今どなたか、あるいはなにかと交戦中だったりされるのですか?
それか、追われてらっしゃるとか……

わかりましたわ、ではこのままで
……夜風に乗じて何か襲ってきたりはしませんわよね?
(冗談半分、本気半分で窓の外の闇を一瞥するが)
(笑みを浮かべるのに答えるように窓から離れると、
アイリスフィールの傍らに近づき)
はじめまして、ですわよね?
私、オーストリアより参りました鳳・エウリディーチェ・アウストと申します
よろしくお願いしますね♪


427 : アイリスフィール・フォン・アインツベルン ◆Zh35WMN6fU :2014/07/24(木) 02:52:19
>>426
そう、なら隠れているのね。
魔力感知が出来ないのなら見えないのも無理はないけれど…。
ふふ、買い物なら昼間に済ませているわ。今は、夜の散歩…と言った所かしら。
―――とある争いの渦中、とだけ。多くは語れないの…ごめんなさいね?

今の所は、そういう気配も流れもないから安心して頂戴ね。
ええ、お互いに…そうなるわ。アイリスフィール・フォン・アインツベルン…私からも、よろしくお願いするわね?
アゲハ、と呼んでも?私の事はアイリ、で構わないから。


428 : 鳳・エウリディーチェ・アウスト ◆X.edAlbg8. :2014/07/24(木) 03:11:37
>>427
魔力……
(あらためてアイリスフィールのことを見てみる)
(どことなく、魔法の国のお姫様……といった雰囲気が漂っているかもしれず)
もしかして、あなたは魔法使いさんだったり、なんですの?
(どうやらわけありらしいアイリスフィールの言葉にこくんと頷いて)

ええ、もちろん!そちらはアイリスフィールさん……
それではアイリさん、ですわねー?
(よろしくおねがいします、ともう一つ礼をしたかと思うと)
(一旦奥のほう……台所へと向かい、お湯を沸かしたりするような音が響き)

(少し時間が立ってから、氷を浮かべたアイスティーと)
(何故か、横にタバスコの瓶を添えて持ってきて)
寝る前ですから、あまり冷たいものは……かもですが、
窓もあけていますし、よろしければいかがですか?


429 : アイリスフィール・フォン・アインツベルン ◆Zh35WMN6fU :2014/07/24(木) 03:40:27
>>428
そうね、確かに魔法使いと言われる事もあるけれど…正確には錬金術師よ。
こういった事が主たるものかしら。

(懐から銀を取り出し、手をかざして微かな発光と共に―――間もなくそこに出来たのは模造の鳩)
(それを鳳に向けて放ると、鳩は飛び立ち鳳の肩で止まる)

本来は針金でしているのだけど、こうした時は銀を使っているわ。

ええ、それで構わないわ。
―――あら、わざわざありがとう。けれど、どうしてタバスコが…?

(鳳の姿を見ながら不思議そうに首を傾げていたが、嬉しそうにお茶を受け取る)
(やがて会話が弾む内にカップは空となり、傍らの鳳に笑顔を向けて)

アゲハ…美味しいお茶をありがとう。眠気も出てきたし、そろそろお暇させて貰うわね?
―――ごきげんよう。

(カップを起きながら笑みと共に感謝の言葉を向け小さく頷き)
(帰り支度を済ませると扉から出ようとして、不意に振り返る)

アゲハもゆっくり休んでね…?ごきげんよう。

(優しさに満ちた笑顔で挨拶を済ませるとそのまま静かに去っていく)

【半端ながらになってしまうかも知れないけれど…今夜は遅い時間にありがとう】
【また、機会があればゆっくり話しましょう?―――お休みなさい】


430 : 鳳・エウリディーチェ・アウスト ◆X.edAlbg8. :2014/07/24(木) 04:00:59
>>429
れ……錬金術師……!
(魔法使いはここでも見かけることが多いが)
(錬金術師、というのは、魔法使い以上に珍しいような気がして)
(何をするのか、と尋ねる前に、取り出された金属を見ていると……)
……?!
す、すごいですわー……
まさに魔法、といいたいところですが、これがその……錬金術なんですの?
(とまる仕草は、まるで生きているかのようで)
(アイリと、模造の鳩を見比べつつ嘆息を漏らして)

日本ではウィーン風コーヒー、というものが流行っているようですから、
このタバスコをお茶に加えてウィーン風……
……いえ、見よう見まね、といったところですが……
(美味しいお茶、といってもらうと笑顔を向けるものの)
(タバスコを入れてもらえなかったのは少々残念なようで)

ありがとうございます、それではごきげんよう、おやすみなさい!
それでは私も帰りましょうか……
(お茶のセットを片付けると、窓から出て)
(一応窓を閉めてから帰っていった)

【いえ、こちらこそありがとうございました】
【また機会がありましたら!おやすいなさい】


431 : アイリスフィール・フォン・アインツベルン ◆Zh35WMN6fU :2014/07/28(月) 00:39:08
―――ごきげんよう。
暑い日が続くわね…皆、大丈夫かしら?

(日々の猛暑を気にしつつ、白の装い姿で入ってくるとソファへ腰を落ち着かせた)

【Fate/Zero より】


432 : アイリスフィール・フォン・アインツベルン ◆Zh35WMN6fU :2014/07/28(月) 01:55:26
今夜はこれくらいかしら、失礼するわね…ごきげんよう。

(そっと挨拶を残し、静かな足取りで扉から出て行った)


433 : 佐藤聖(高等部三年) ◆LiliumJRH. :2014/07/29(火) 22:29:29
今日も今日とてごきげんよう。
…今年はまだ台風一つか。梅雨もずれるし変な気分。
(リリアンセーラーを壁にかけ下着姿になり
灯りを消して窓辺に座る)

【出典は「マリア様がみてる」ただし18歳時想定】
【マリア様がみてる、マリア様がみてる〜春〜ただいま1話無料配信中】


434 : クートフレダ ◆F7PJVsnG5k :2014/07/29(火) 23:18:25
く、暗い…真っ暗!?
どうして真夜中のおっきい建物ってこう不気味悪いかなぁ……ひわわわ…
(かぼちゃランタン片手に恐る恐るきょろきょろ)

(壁に学生服を発見!)

あにゃ、どなたかの忘れものかなぁ?
アイロンかけなきゃ。
(少し前にもこんなことがあったような気がしつつ制服を回収しようと手を伸ばす)
(暗さのためか先客には気が付いていない)

【ロッテのおもちゃですっ!】


435 : 佐藤聖(高等部三年) ◆LiliumJRH. :2014/07/29(火) 23:22:40
>>434

(星空を見上げていたが、何かが近づいてくるのを
視界の端に捉えて)
…ジャックランタン?まさか本物?
あ、いつかのメイドさんか。
あの子、妖怪とか精霊の類なのかしら。
(でも、カボチャランタン持つのってジャックだけなんじゃと首を傾げながら)

この前みたいに皺つけるだけにするのはやめてね。
それと、それプリーツ乱さずにできる?
(片膝を抱え、片膝を伸ばして星あかりを背に声をかけた)


436 : クートフレダ ◆F7PJVsnG5k :2014/07/29(火) 23:29:05
>>435
お任せくださいっ!!!
同じミスを繰り返すようではメイドレベル0。
痩せても枯れてもメイドレベル1なら綺麗に丁寧に……
(お仕事の段取り考えながらのためか制服に視線を向けたままお返事をし)
(それから、お返事?と首を傾げ、そこでようやく先客の存在に気が付いた)
(ご挨拶しようと向き直り)

ごきげんよろしゅうお嬢様。
すぐ……に…………
(そして硬直、どうしてこちらのお嬢様はお見かけするたびにとてもセクシーなお姿でいらっしゃるんだろうとあたふた)
(褐色のほっぺ真っ赤にしながら)
ああ、ああ、あのぅ…お、お召し物を何か探してまいりましょうか?


437 : 佐藤聖(高等部三年) ◆LiliumJRH. :2014/07/29(火) 23:32:28
>>436

なるほど。で、お客様のお召し物に皺だけつけて
どこかへいってしまうメイドさんはレベル何?
(手をヒラヒラさせたあとウィンクして)

お召し物ならそこにかけてある制服。
今は涼しいからこうしてるだけ。別にいいわよ、服は間に合ってる。
(純だなぁと思いながら腕を組み、ハーフカップのブラジャーに
覆われた胸を強調してからかってみた)
お召し物よりお飲物。ダージリン、セカンドがあるでしょう?
それか夏にあいそうなフレバーティで。


438 : クートフレダ ◆F7PJVsnG5k :2014/07/29(火) 23:44:52
>>437
0.5くらいかなぁ…こ、降格の予感がひしひしとー!?
その折は誠に申し訳ごじゃいましぇんっ!?
(からかわれた事にも気が付かずにぺこり)
(そして噛みました)

あ、あぅ……っ
(ちょっと目線がいっちゃう。大人って感じだなぁ。いいなぁ。いつかあれくらいになるかなぁと自分の幼いラインとつい比べちゃう)
(それからつい見入っちゃった事が恥ずかしくなって瞳を逸らし)
た、直ちにーっ!!!
(御所望いただけた事をこれ幸いと一旦ぱたぱた逃げました。深呼吸して落ち着こうそうしよう)

あうあう…月下美人っていうのかなぁ……
お星さまの淡い光の下で…って、私、何言ってるんだろう。
(別室でつい呟きながらダージリンを用意した)
(香りは殺しちゃいけないよね、とストレート、お嬢様はナオヤさん(日本の方)と同じイントネーションっぽいのでやや緑茶に近いダージリンの茶葉をチョイス)

お待たせいたしましたっ!
メイドレベル1が放つ今年の休憩室向け専属茶園のセカンドですっ!
(それからぱたぱたとティーセットを運んできて窓の側のお嬢様におずおずと差出し)


439 : 佐藤聖(高等部三年) ◆LiliumJRH. :2014/07/29(火) 23:51:08
>>438

まぁいいわ。あの時も慌てていたものね。
そんなに気になる、年上の胸が。
(からかうように言いながら笑って)

愛らしい顔立ちで私とは違うタイプか。
隣の芝生はなんとやら、ね。
(元気な後輩を思い浮かべながら待つこと数分)

(出された茶葉の水色はどこか淡く、余り発酵させていないタイプの茶葉だと察して)
へぇ。風変わりなものを出してきたけれど…
ん、まあいいわ。降格しなくてもこれでレベル1ってことにしておいてげる。
(水出しの緑茶にも似た柔らかい味わいに満足してそんなことをいった)


440 : クートフレダ ◆F7PJVsnG5k :2014/07/30(水) 00:00:58
>>439
えぅぁー、だだ、だってだってそのぅ…
お嬢様とても大人らしくていらっしゃるんですもの。
(やっぱり自信があるからこうしたお姿でも堂々となさってるんだろうなぁと思う)
(はぅはぅと慌てたりころころ表情が変わってとても落ち着きが無い)

よ、よかった………ご満足いただけて………
わーいわーいっ次は美味しいって言わせて見せますですよ♪
(お嬢様がお茶に口をつける瞬間をじっとガン見しちゃう辺りはスマートとは言えない)
(感想がとてもとても気になってほっと一息)
(傍らで受け皿を乗せたトレイを持って、ふーっと吐息を零すとちょっとはしゃいじゃう)


441 : 佐藤聖(高等部三年) ◆LiliumJRH. :2014/07/30(水) 00:07:11
>>440

大人らしく、か…本当の大人は暑くても
こんな風にせず、もう少しちゃんとした格好をしているものよ。
私は子供だからこんな格好。
あ、ごめんごめん。これはこれで美味しい。渋みも少ないし。
(猫か小動物みたい。髪形がツーテールならワンコだなぁ
なんてことを思いながら頬を緩め)

あ、あと。この前は情事の前でも後でもないわよ。
膝枕はしてもったけれど、涼んでいただけ。


442 : クートフレダ ◆F7PJVsnG5k :2014/07/30(水) 00:17:58
>>441
またまたご冗談を♪
お嬢様からはなんていうのかなぁ。貴族の方みたいなムードが感じられますですよ。
暑くてだれーんな恰好をしましたお子様なら雰囲気的にこんな感じと愚考しますですっ!
(ちょっぴり首元のリボンを緩め腕まくりっ&ニーソックスを下げて水場で遊ぶ子供のようなアクションッ!)
あ、今のは例とでもいいましょうか。お嬢様の前でメイドがだらしないカッコしてだらけモードに入ったというわけではない方向でお願いしますです。
(そしてそそっと服装を整え直しました)

はぅぁっ!? 
あ、ええ、いい、うう…わ、わわ、私ったら物凄い勘違いをしちゃいまして…
あの後GUMIお嬢様からも突っ込みを頂戴してしまいましたのです。
(…膝枕と聞いて、月光の下、しっとりした下着姿で膝枕をするお嬢様方をほわほわ妄想)
(耽美なムードを思い浮かべてほっぺ赤くしてきゃーっとはしゃいじゃう)


443 : 佐藤聖(高等部三年) ◆LiliumJRH. :2014/07/30(水) 00:23:31
>>442

冗談ではなく本当。私、成り上がりの商家の娘だから。
王妃様も貴族の奥様ともここではお会いするけれど、私自身は
大そうな家柄の娘じゃないわ。
(色素の薄い髪を弄りながら、空のカップをトレイに載せて)
ん、今もこうして仕事してくれいるからわかってる。

勘違いして私のワンピースに皺を作っちゃっ…
あ、GUMIからも聞いてたんだ。
だから、キャーって騒ぐほどのこともないわよ。
肌を重ねたわけでもなし…そうそう、ところでメイドさんの名前は?
私は佐藤聖、聖が名前。


444 : 元・白薔薇さま :2014/07/30(水) 00:31:07
そう、大人なら人前で下着姿にはならないわね。
けれど、扇情的な姿も綺麗だと思うわ。

(ボタンを一つだけ外している真っ白なブラウス、黒のセミロングのスカートという出で立ちで堂々と部屋に入ってくると)
(肌を晒した妹の姿を見つけるなり、動じる事もなく微笑む。それでいながらからかい混じりに言葉を送って)

ごきげんよう。聖と…初めて見る子ね。
あまり、顔を合わせる事はないかもしれないけれど…よろしくね?

(挨拶しながらテーブルまで歩み寄ると、手にしていたビニール袋を置いて)
(二人に向き直り、笑みを浮かべて静かに口を開いた)

これ、聖がお気に入りの店のチーズケーキ。
良かったら、そちらの可愛いお嬢さんと召し上がれ…とね?
ああ、私は少し用事が残っているから帰らないといけないの。残念でならないのが歯がゆくもあるのだけど…またの機会に期待するわ。

(変わらず余裕を持った様相でいながら、悪戯っぽく笑ってみせた後)
(目を伏せて語りかければ、再び笑顔を見せながら小さく肩を竦めていた)

それじゃ、良い夜を。名も知らないお嬢さん…聖の事、私の代わりに衛願いね?
と、言ったら拗ねてしまうかしら…ふふ。

ごきげんよう。

(去り際の言葉を残すと、何処か悠然とした雰囲気の背中を向け颯爽と去って行った)

【今夜は時間がなくて…惜しいけれど通過だけで失礼するわね?ごきげんよう、どうか良い夜を】


445 : クートフレダ ◆F7PJVsnG5k :2014/07/30(水) 00:34:14
>>443
ふぇ?
(ちょっと意外そうに瞳をぱちぱち、それからその人のムードって家柄じゃないんだなぁと思い)
ちょっとびっくりしましたけれどなんとなく納得する気もするですよ。
お嬢様少しラフな部分もお持ちでいらっしゃるようにお見受けしますです。
(カップを受け取ると小さく頷く)

お、おおおぉぉぅ……そ、そのくだりはそろそろ黒歴史の彼方にっ!
だってだってお綺麗な方が二人、ですよ?
お二人で膝枕っですよ?とってもとっても綺麗で麗しくて…ほわわ…うぇっふん!?
(ぽわーんと夢見がちな瞳でうっとり)
(そこで肌が…、の一言に否定系だったけれどイケない想像をしちゃって赤面し…慌てて咳払いで誤魔化しました)

わ、わわ、申し遅れましたっ!
お仕事求めて西東、家事炊事雑用なんでもござれ…になれたらいいなぁと思いつつ
将来のメイドマスターを目指しますメイドレベル1のクートフレダと申しますっ!
ではでは聖お嬢様と呼ばせていただきますね♪

何かメイドの仕事が入用な時はいつでも承りますっ!
と、言いつつ睡眠タイムに入らないと身長伸びなくなっちゃう!?
本日はこれにて失礼をいたしますお嬢様。お休みなさいましっ!
(ぺっこり丁寧にお辞儀をするとえっちらおっちらトレイとティーセットを片づけて下がっていきました)

【わ、わ、お時間ですぅ、お相手ありがとうございました♪】


446 : クートフレダ ◆F7PJVsnG5k :2014/07/30(水) 00:37:40
>>444
ひゃぁう!?
い、入れ替わりでご無礼を!?
差し入れありがとうございますぅ。
後ほどメイドの皆でいただきますねっ♪
こーしてみてくださる方がいますからみんな仕事を頑張れますですよ♪


わーいわーいケーキだケーキ♪
(お土産抱えておおはしゃぎっ!)
(かぼちゃランタンと一緒に抱えてぴょこぴょこ出ていきました)

【わっとぅ、ぶーめらーんっ!こちらこそどうぞよろしくお願いしますですと申し上げつつの一言ですっ♪】


447 : 佐藤聖(高等部三年) ◆LiliumJRH. :2014/07/30(水) 00:50:48
>>444

私の場合、来る前に肌を晒していたのだけれど…
ごきげんよう、お姉さま。
お姉さまも今日はどこか艶やかで。
(一つ外しただけなのにどこか色気を感じる)
ずるいと思うべきか、それとも自身の色ボケを反省すべきかしら。

こんな遅くまで?お疲れ様です、お姉さま。
お土産ありがとうございました。
おやすみなさい、ごきげんよう。ご心配なく、年下の面倒位ちゃんとみますから。

>>445

私は大分ラフな方だから。人前で肌を晒さない
気高き精神なんて持ち合わせてないの。

(素っ頓狂な声にキョトンとして)
何この子面白い。ん、それ無理。
今みたいに面白い反応されたんじゃあできない相談。
綺麗で麗しいのがのんびりしていたら、すぐそっちと結び付けちゃうの?
むっつりさんなんだ、覚えておくわ。
(クスクスと笑いながら頷いて)

おやすみなさい、クートフレダ。紅茶ありがとう…あっ。
あの子、お姉さまのお土産もってちゃった。
…よし、今度はそれでからかおう。


448 : セイバー ◆Zh35WMN6fU :2014/07/30(水) 01:05:26
―――こんばんは。

(ごく静かな声音、それでいてよく通り、挨拶の一声が部屋に響いた)
(そして、私服姿で足を踏み入れるなり、先にいた者の姿を見て―――固まった)

【此方だと…久しぶりに、と言った所かしら?ごきげんよう、少し失礼するわね】


449 : 佐藤聖(高等部三年) ◆LiliumJRH. :2014/07/30(水) 01:09:24
>>448

あ、ごきげんよう、セイバー。
今夜は護衛はお休み?
(声をかけ、違和感を覚える。やがてその反応の理由に思い当たり)
…失礼ね、固まるなんて。
見惚れるならともかく、まるでメデューサにでも睨まれたみたいな反応するんだから。


450 : セイバー ◆Zh35WMN6fU :2014/07/30(水) 01:15:18
>>449
―――!あ、あの…す、すみません…。
いえ、まさか…そのような姿でいるとは思いませんでしたから。
咄嗟の事で…申し訳ありません、セイ。

(はっ、となりながらも若干慌て気味で姿勢を整え)
(ぺこりと頭を下げながら非礼を詫びるのだった)


451 : 佐藤聖(高等部三年) ◆LiliumJRH. :2014/07/30(水) 01:21:05
>>450

ううん、不特定多数が来るところで
こんな格好している私の方が本当は悪いのよ。
(先日のことも聞いてはいないのだろうか。だとしたら
安心と言えば安心だ)
(と胸をなでおろして)

それで、今夜はどうしたの?
まさかこんなところまで夜回り?
(騎士というより子供のようだ、。そう思いながら笑みを向けた)


452 : セイバー ◆Zh35WMN6fU :2014/07/30(水) 01:28:33
>>451
ええ、見事に驚かされました…。
ですが、その…月並みな事を述べるようで何ですが―――綺麗、ですね。

(聖の胸中露知らず、であったが件の関わりには全くなく)
(ただ一緒にいただけ、としか聞いていなかった)

たまには貴女も行ってみたら?とアイリスフィールに勧められたものですから…。
とは言え、そうでなくとも興味があったので…足を運んでみた次第なのです。

(苦笑混じりにそう言ってから、いつでも動けるように、と足を動かした)


453 : 佐藤聖(高等部三年) ◆LiliumJRH. :2014/07/30(水) 01:33:10
>>452

私は面白いもの見れたわ。
固まって狼狽する、か…おおよそ当たり。
(事前の予想通り。してやったりとばかりに笑って)
それはありがとう。金髪仲間に言われると私の鼻が天狗になりそう。

騎士の休暇か、ワイルドハントか――…アイリさんがすすめた、か。
(私がいることまで予想はしないだろうし、善意なんだろうなと思えば
少々気まずさを覚えて頬をかいた)
誰か強い人か隠者でもいると思った?
(武道のすり足にも似た動作をみてなんとなしにきいた)


454 : セイバー ◆Zh35WMN6fU :2014/07/30(水) 01:53:58
>>453
はぁ、アイリスフィールと同じ格好をして座する方がいようとは。
誰かに影響されたのか、それとも―――?

(そこまで言って聖をちらりと見据えると、訝しげに首を傾げた)

いえ、気配から察するに一般の方だろうと把握していましたが…。
よもやの展開に驚かされてばかりですから。

(そう問われると、半ばきょとんとした後、聖を見据えた)

【いきなり遅れてすみません…あ、眠気が響くものではありませんので】


455 : 佐藤聖(高等部三年) ◆LiliumJRH. :2014/07/30(水) 01:59:59
>>454

…アイリさんが、下着姿で?
意外だ。あの人こそそういうことをしそうにもないのに。
(下着姿で娘を膝に乗せる姿を想像したあと
先日のことを思い出し微かに頬を染めて)
…それこそ、艶ごとの前後だった、とか。

そう。ついさっきまでメイドもいたけれど、今は私だけ。
気配を読まれていたのに驚かせられるなんて、私くらいのものかしら。
(整った顔がキョトンとするとなんとも面白くクスクス笑って)
ん、セイバーかわいい。アイリさんの気持ち、ちょっとわかるかも。
(からかいたくなるはずだとにんまりした)


456 : セイバー ◆Zh35WMN6fU :2014/07/30(水) 02:23:23
>>455
ええ、涼むのに丁度良いなどと仰ってましたが…。
―――!?つ、艶事…そ、そんな筈はありません。
き…切嗣とは、ここ暫くは別行動でしたし…。

(聞いたままの事を素直に話した後)
(次いで聞こえた言葉に、顔を真っ赤にさせながらあたふたとしてしまう)

そうですね、セイくらいだと思います。
なっ…!か、可愛いとは…そ、そんな事はありませんよ…。

(頷き、かけられた言葉にまたも動揺の色を浮かべてしまい)
(からかい甲斐があると称されても仕方のない反応を示す)


457 : 佐藤聖(高等部三年) ◆LiliumJRH. :2014/07/30(水) 02:33:50
>>456

ふふっ、そうね。切嗣さんは置いておくとして
艶ごとならそれこそ気配でわかりそうだもの。
涼むのにちょうどいい、か…本当に箱入り娘なんだから。
(主従揃って妙なところで幼い。くすっと笑い立ち上がって)
セイバーも試してみる?夏なお寒いイングランドと違って、こっちは
暑いから色々な方法で涼をとらないと、体調崩すわよ。

(立ち上がってセイバーになにするわけでく、制服を手に物陰で着替えて)
綺麗な顔立ちでもあるし、可愛いわよ。
謙遜も過ぎれば嫌味、認めた方がいいわ。まるで、少年のようでもあるから。
さて、と…予定外に夜更かししたところで私は帰る。
アイリさんにもよろしく。ごきげんよう。
(手をヒラヒラとさせて出ていった)

【ん、申し訳ないけれど私はもう休まないといけないのでこれで
何やら大変なようだけれどお相手ありがとう】
【クートフレダ、お姉さま、そしてもう一度セイバー、お相手ありがとう。おやすみなさい、ごきげんよう】


458 : セイバー ◆Zh35WMN6fU :2014/07/30(水) 03:01:57
>>457
そう、ですね…もし、艶事であるなら流石に私とて雰囲気で分かりますから。
ふふ…箱入り、ですか。言い得て妙ですが、そう言われても仕方ないでしょうか。
それでも最近は外の事をよく調べておいでですが…。

(その矢先、セイバーも試してみる?と聞かれれば)
(更に顔を赤くして、首を振ってしまう)

いえ、その…う…あ、ありがとう…ございます。
ええ…分かりました。どうか、帰り道には気を付けて下さいね。
遅くまでお疲れ様でした。お休みなさい、セイ。

(何とも言えないような面持ちのまま受け答えを返し、恥ずかしさを覚えて若干戸惑い)
(ゆっくりと返事をしながらも、その動きは何処か鈍いようでもあった)

―――私も失礼しましょうか、それでは。

(後片付けと掃除を済ませ、戸締まりと消灯して自らも退室する)

【どうにも反応が悪い上に遅筆で申し訳ありません…久々に動かすと感じがおかしいような気も…】
【すみません…今夜はありがとうございました。こちらも失礼します】


459 : 現代文の鳥海 ◆.ZMq6lbsjI :2014/08/01(金) 23:37:45
あ゛あぁぁぁぁ……つっっっかれたぁ……
(入って早々、どでぇーと机に突っ伏して、ぷす…ぷすぷすと口から煙を吐きそうな勢いで)
寝る前にちょこーっとだけグダグダさせてぇ……あ゛ー肩こったわー

【ペルソナ3】


460 : 鳳・エウリディーチェ・アウスト ◆X.edAlbg8. :2014/08/01(金) 23:47:49
あらいさ子さん、お疲れのご様子!
そういう時にはタバスコをウイスキーに注いだものが体にいいとの噂を……
……噂は噂ですし、こういう時には悔しいですが……
甘いもの/酸っぱいものの方が宜しいでしょうか?
(雛と乙……オーストリアでお留守番中の仲間達に味覚で譲るようでちょっぴり癪だったが)
(突っ伏している様子に、レモネードをキッチンから持ってきてみて)

【シュピーゲルシリーズ】


461 : 現代文の鳥海 ◆.ZMq6lbsjI :2014/08/01(金) 23:52:49
>>460
んぁ…鳳さーん……元気ねぇ…
…タバスコはもう良いって言ってんの、解る?ん?(#^ω^)ビキビキ
そぉね、それ絶対眉唾物の噂だからそのまま一生土の中に埋めておけ。
……んー。クエン酸+お砂糖の最高のコンビネーションね。最高!
ちょうだーい…あと肩揉んで、肩ぁー
(ぐだぐだぐだぐだしつつ、レモネードを受け取りくいー)


462 : 鳳・エウリディーチェ・アウスト ◆X.edAlbg8. :2014/08/02(土) 00:01:19
>>461
それはもう!ミリオポリスの安全を預かる私達が元気がなくて、では
守れるものも守れませんし……
……決して辛いものの摂り過ぎでちょことギアを踏みすぎ、とかではないんですのよー?
土の中に埋めるだなんてとんでもない!
そんな勿体無いことをするぐらいでしたら私が……試します!
(ぐっと暑苦しいぐらいに身を乗り出しつつ)
(レモネードの方が好まれるという現実を前に若干打ちのめされ気味で)
いいんです……いいですのもう……
いさ子さんなんて変な姿勢でレモネードを飲んで喉につまらせてしまえばいいんですわー……
(ぐずりつつも、椅子の背側にいさ子を寄りかからせるようにすると、軽めに肩に力をこめ)


463 : 現代文の鳥海 ◆.ZMq6lbsjI :2014/08/02(土) 00:10:04
>>462
あーぁ…だからあなたいつでも全力で元気なのね…辛いもののお陰か!
辛いものって肌に良いとか言うけど〜。
そんなに年がら年中食べたら逆に体可笑しくしそうじゃない?
……試すのは良いけど、私のいないところでやってね?(#^ω^)ビキビキ
(あまりの悪臭で死にそうになった事や、起き抜けに日本酒一気させられた事を根に持ち)
(暑い、鬱陶しい。と眉間に深々としわを寄せてしっしっと避けて)

ストローで飲めば飲めるも〜ん。
(ぐだぐだと昔流行ったぐる〜んっと丸まったストローでちぅーと飲み)
(そのまま寄りかからせて貰い、目を閉じ)
ういー……そこそこ…もっと強くてもおk( ・∀・)b OK!


464 : 鳳・エウリディーチェ・アウスト ◆X.edAlbg8. :2014/08/02(土) 00:16:41
>>463
はい♪
もっとも、何故か私の仲間にこっそりタバスコを食べさせてみたりしますと
その日は使い物にならなくなったりするのですが……
大変不思議ですわね?
(一般的に見れば不思議でもなんでもないかもしれないが)
(その「仲間」も、それぞれ味覚に異常があるため
お互い牽制しあって譲らずの状態で)
それに、暑さのバテ防止にも良さそうですし……
食生活と健康には結構密接な関係があるのではないでしょうか
そういうわけで、先生もお酒は控えて、代わりに一日一瓶の……

ず、ずるいですわー!なんですかこのアナログかつ技術の粋を凝らしたような
便利なアイテムは!
(斜め上の発想のストローに呆れたような驚いたような声をあげるが)
先生も一週間お疲れ様でした♪
(大分凝っているようだし、少し強めに力を込め/その分ゆっくりとしたペースで)


465 : 現代文の鳥海 ◆.ZMq6lbsjI :2014/08/02(土) 00:22:33
>>464
そりゃ普通の人間はそうでしょうよ。貴女の味覚がちょっと…まあ、特殊なんでしょうね。
(さすがに異常とは言えずに、少し濁して眉をしかめ)
いや辛いのも嫌いじゃないわよ?けどタバスコストレートとかは一般受けはしないでしょうよ。
うるさい!もう要らないっつーの!・⌒ヾ(*´_`)ポイ
っていうか最近そんなにお酒飲んでなーいもーん。(ぷいっ)

むかーし…本当に昔。20年くらい前に流行ったのよ…あとカップルストローとかね。
ん…ありがと〜。今週は割とハードだったわ……はぁぁぁ…いい気持ち〜
(目を細め今にも眠りそうに、うとうとしながら上手ねぇ♪とご満悦)


466 : 鳳・エウリディーチェ・アウスト ◆X.edAlbg8. :2014/08/02(土) 00:32:26
>>465
(味覚に関する異常はMSS内でも言われる……上に、交流場で言われるのもいつものことだけに)
(わずかに濁してくれた表現に、くす、と小さく微笑んで)
ありがとうございます♪いさ子さん

逆に考えればいいのです、もしタバスコが飲用に適しているという事実が
今よりずっと広範に知れ渡ってしまった場合
世界全体で深刻なタバスコの不足が発生するかもしれない……
そんなことになっては大変で……な、投げましたわねー?!

20年……前ですの……
(生まれてなかった……とはいえないタイミングのような気がして、
とりあえず端末で過去の記事をと思ったが)
(ネット普及以前のデータは乏しく、すっと背中側で静かに端末を閉じ)
暑い盛りがきていますし、ハードな上に……ですと
何かと大変かもしれませんが、健康第一で無理はなさらないでくださいねー?
(しばしうとうとしそうないさ子の肩をマッサージしていたが)
(やがて、背中側からふあ、と一つあくびを噛み殺して)
眠気は伝染する……なんてどこかで見たことがあるような気もしますが
私も程よく眠たくなってきたので、これで
ちょこっとの間を少しでも埋められていればいいのですが……
それではおやすみなさい、良い週末を♪
(オーストリアまで戻るのが面倒なのか)
(そのあたりのソファを借りると、そのまま横になった)


467 : 現代文の鳥海 ◆.ZMq6lbsjI :2014/08/02(土) 00:44:21
>>466
……別にお礼なんて言われる事でもないけどね?
貴女のせいじゃないし、いつもすんんごい迷惑だけど親切心ってことは解るし。
(少し照れくさそうに、子供が言い訳するように言って微笑み)
別にタバスコなくても生きていけるもん?(怒られてもキョトンと)

え?私が小学生くらいのころだから、多分その辺よ?
(何か言い淀んだ後、端末で調べ…ずに遠慮がちに「解ってる、わかってるわ…」みたいな様子に眉を更に寄せ)
何?何か気の使い方が余計に失礼なんですけど?!!ヽ(`Д´)ノ
んー…眠くなって来ちゃった?じゃあお返しに…と、言いたいところだけど私も(ノД`)~゜。ネムー
(大人の役目。と、なんとか体を起こすと、クーラーをやわらかタイマー設定にし)
(タオルケットを掛けてあげて、よし。と確認して)
寝顔は可愛いのにねぇ……(ぽんぽん)……じゃ、おやすみなさい。

(向かいのソファーに寝転がると、数分も立たない内に爆睡モード)

【じゃ私も寝る〜 おやすみなさいzzZz】


468 : アイリスフィール・フォン・アインツベルン ◆Zh35WMN6fU :2014/08/02(土) 00:55:25
―――ごきげんよう。
暑い日が続くけれど…皆、大丈夫かしら。

…あら?今夜は先客がいたのね。

(白の装い姿で入ってくるとソファへ…と思ったが既に二人の先客が寝ており)
(寝姿を微笑ましく眺めながら、窓際へと陣取った)

【Fate/Zero より】


469 : アイリスフィール・フォン・アインツベルン ◆Zh35WMN6fU :2014/08/02(土) 01:53:44
さて―――私はこれで失礼するわね。
ごきげんよう。

(そっと挨拶を残し、消灯してから静かな足取りで扉から出て行った)


470 : 射命丸文 ◆QlbrOoGci6 :2014/08/02(土) 09:28:56
おはようございます!
清く正しい射命丸です!
…雨が降ると取材に行くのも億劫ですよねぇ…
(ため息をつきながらソファにうつ伏せになって寝転がり、足を)

【東方Projectより】


471 : 矢吹真吾 ◆KYO6wpbkN. :2014/08/02(土) 09:39:22
おはようございます!
そんな時はこう元気になるようなものをっスね!

というわけで!雨でも気分爽快にシンプルにコーラとちょっとピリ辛なホットドックなんてどうスか!
(当然コンビニで買ったもの)

いやぁ、雨でもなんでも365日精進っスよ!それじゃあっス!

【差し入れでした!お疲れ様っス!!】


472 : 射命丸文 ◆QlbrOoGci6 :2014/08/02(土) 09:43:30
>>471
ん…?
(声が聞こえる方に顔を向けて、お相手の姿を見かけると)
(ソファに座り直して)
はい、おはようございます♪
そうですねぇ…このままだとソファの上でお昼寝してしまいそうな状態ですよ

おっ…!中々いいチョイスですね!それではありがたく頂きましょうか♪
(受け取るとかぷっと一口食べてみて)
ん〜!暑い夏に辛い物…というのも、悪くはありませんね
(羽をパタパタさせながら笑顔で)

あまり頑張りすぎて体調を崩したら元も子もありませんよ〜?
はい、お疲れ様です♪

【差し入れどうもありがとうございます♪また機会があれば宜しくお願いしますね!】


473 : 射命丸文 ◆byP1tdMHqo :2014/08/02(土) 10:04:36
ん〜、誰もいないみたいですし帰りましょうか
お邪魔しました!

【PCがフリーズしてしまって酉が消えてしまいました…】
【すぐにメモしておくべきでしたねぇ…失礼しました】


474 : 現代文の鳥海 ◆.ZMq6lbsjI :2014/08/02(土) 22:15:28
ん… あっづ…ぅぅぅ…暑い!!
(寝苦しくて覚醒し汗だくで、クワっと目を見開く)

………(゚Д゚≡゚Д゚)?!⇒…⇒/(^o^)\⇒_| ̄|○

…一日寝過ごしちゃったじゃない…貴重な、貴重な夏休みがあぁぁぁぁ!!!
(ひとしきり自己嫌悪に陥り、文句を叫んだ後…ぼそっと)
シャワー浴びてこよ…… はーぁ…何やってんのよ私ェ…

【ペルソナ3】


475 : 岸沼良樹 ◆mNsLyBMLN6 :2014/08/02(土) 22:43:29
こっちに顔出してみっかー……うーっす。
(金髪の不良っぽい男が、かったるそうに部屋に入ってきて)
(見知った顔を見つけると、嬉しそうに笑顔を浮かべる)
おー!アンタ確か、行き遅れの鳥海先生じゃねえ?なっつかしいなー!元気そ……うだな、見るまでもなく。
しかしあいっかわらずだなぁ、センセー。1人で何騒いでんだよ?w


【コープスパーティーシリーズ】
【BDいよいよ完結だ!よかったらやってみてくれよな!】


476 : 現代文の鳥海 ◆.ZMq6lbsjI :2014/08/02(土) 22:55:04
>>475
(わしわしと髪を拭き、そのタオルを首にかけ)
(スッピン、Tシャツとハーフパンツという色気もへったくれもない格好で遭遇)
(しかも出会い頭に行き遅れ……確かに行き遅れかけ、てはいるかもしれない)
(それは自分でも解っているが、久し振りに再会してこの言われよう)
(なんと無礼なこの男は確か……)

……岸沼ァ!あんたこそ相変わらず失礼なヤンキーね!(*`д´)ノチキショ!!!
のっけから行き遅れとか言うんじゃねーわよ。(眉間とこめかみにビキビキ血管を浮かばせ睨み)
何って、シャワー?( ゚д゚)ハッ!まさかあんた覗きに来たんじゃないでしょうね?!
(大袈裟に体を隠し、大袈裟に後ずさりしてガルルルルルルッ威嚇)


477 : 岸沼良樹 ◆mNsLyBMLN6 :2014/08/02(土) 23:03:41
>>476
おう、センセーよお……そりゃ嫁の貰い手つかねーよ。
自分の家じゃねーのによくそこまで寛げるよな。いや風呂上りだから化粧してなくても仕方ねえけどさ。
女としての恥じらいとか慎みをだなあ…
(先日酷い目に遇ったらしく、くどくどと説教を垂れそうになる)

ははははっ!やっぱセンセー変わんねえや!なんかすげー嬉しいわ。
(笑顔で「ほいよっ」とペットボトルの水を渡そうとして、少し迷って)
やっぱ風呂上りは、水よかビールの方が良いのか?どっちにするよ、センセー。
いやねーよ。死んでもねーだろ。誰がんな血迷ったことするかよ。物好きすぎんだろ。
(真顔の上に視線で人が殺せるかという程の凍りきった目で、冷静に答える)


478 : 現代文の鳥海 ◆.ZMq6lbsjI :2014/08/02(土) 23:12:51
>>477
貰われる方じゃなくて、貰う方!奪う方だからイイんですーーーっだ!!ヽ(`Д´)ノバーヤ
しかも行き遅れって暴言吐かれた直後に、女としての慎みがないと説教を言われるこの始末。
私に女としての慎みがないんなら、あんたは男としてのデリカシーに欠けるとこなんとかしなさいよ?
そんなだから万年片想いなのよ?m9(^Д^)プギャー
どうせ未だに告白もできてないんでしょ?なんて子だっけ?学級委員長の……

そりゃ人はそう簡単に変わらないでしょうよ?
って随分久しぶりじゃない?あなたこそ元気にしてたの?
そんなの、決まってるでしょ!いくら明日がお休みだからってね、
こんな時間に……

ビールの方がいい!エビス取ってエビス!(`・ω・´)キリッ
カッチーィン!! 謝んなさい、全国のアラサー女性に謝んなさい!全力で土下座しなさいよ(#゚Д゚)ゴルァ!!
(むきーと怒りつつ、ソファーにぽんっと弾むように座る)


479 : 岸沼良樹 ◆mNsLyBMLN6 :2014/08/02(土) 23:23:57
>>478
婿養子かよ?はーん?センセーってそんな金持ちなのかよ?奪うってまさか不倫か?!おいおいおいそりゃマズイだろ?仮にも教職者なんだからよー。
(明らかに挑発されて、苦し紛れに口からでまかせで言ったような言葉でも真剣に取り合って)
男としてのデリカシーだぁ?んなもんいらねーよ。逆にあったら気持ちわりーだろ?17の男によー
うぐぁっ!し、篠崎の事は関係ねーだろ!!!うっせーよ!!万年片思いとか……クソッ!
大きなお世話だ!!こ、告白なんか誰がするかバーーーーーーーーーーーーカ!!!!!
(痛いところを突かれると、ムキになって言い返す。ガキの喧嘩でもここまでは酷くない)

それにしたって、あんまりにも昔のまんまで笑っちまったぞ?おう、俺も色々あってよ。
(天神小で彷徨っていて、たまたまサチコの気まぐれにここに飛ばされたと言っても信じてもらえるか?と思い、適当にはぐらかして)
(へいへい、と金色の缶ビールを渡して自分はコーラを取って前に座る)
いやーアラサーみんなが鳥海先生みたいじゃねえんじゃね?もっと色っぽい人も、若々しい人も居るんだろーけどさ。
なんか鳥海センセーって、行き遅れの日本代表って感じしねえか?


480 : 現代文の鳥海 ◆.ZMq6lbsjI :2014/08/02(土) 23:35:16
>>479
ま、まあねぇ〜?実家はおっかねもちーだしぃ?婿のひとりやふたりや五人くらい?余裕で買うし?
仮じゃなくて本物の教員だからね?
これでも免許持ってるし、国語科の主任やってるからね?ヾ(・∀・;)オイオイ
あなたと話してるとバカ伊織と同じ「不躾臭」を感じるのよねぇ。天然失礼っていうのかしら。
ああそうそう、篠崎さんね。……その調子じゃ本当にまだだったのね?岸沼くんさぁ、何年掛かってんのよ。
(若いな、少年。とぽんと肩に手を置いてぬるく微笑み)

あーらあらあら?そんな事言っちゃってイイのかしらぁ〜?
君と会ってない間に、先生もぉそれはそれはレベルアップしちゃってるかもよ?
(ふふーんとドや顔で言ってみるが、実際そんな事はまるでなく)
(彼にいろんな事情があるのは前に聞いたことがあったが)
(言い淀む様子を察して、ま、話したくなれば話すでしょ。と敢えて突っ込まず)

行き遅れの日本代表!!!?!(ノ○´∀)八(∀`○)ノイエーイ
スケールでかーい♪そこまで行けばむしろかっこいーい♪そりゃ神社も建っちゃうー♪
って嬉しくないっつーの!(ノ`Д´)ノ彡┻━┻
(と、テーブルが重くて投げられずぷるぷるして……「今日は大目に見てやらぁ!」と捨てセリフ)


481 : 現代文の鳥海 ◆.ZMq6lbsjI :2014/08/02(土) 23:41:49
【ごめん岸沼くん!久しぶりに会えたのに残念なんだけど…】
【ちょっと落なきゃならなくなったから(・ω・`)】
【レス蹴りしちゃって申し訳ないんだけど、これで失礼するわね〜?】

【お相手ありがとう、おやすみなさーい(*´ヮ`)ノ☆】


482 : 岸沼良樹 ◆mNsLyBMLN6 :2014/08/02(土) 23:57:53
>>480
マジかよ!!どこのアラブの大富豪だよ!すげーな……俺らパンピーとは規模は違うな(笑)
いやだってよぉ…俺らのクラスの副担任だってもっとちゃんと教師らしいぜ?やっぱ若くないとらしさがなくなって、駄目なのか?
バカイオリってなんだ?折り紙の種類とかか?俺は天然じゃねーよ!!天然っつーのは、遠まわしに馬鹿って意味だろ?
う、うるせーよ!!何年…最初に出たのが96年だからもう20年近く前なんだな。なげーよなー……チクショー…俺の方が聞きてーよ。
(思わずメタ発言を漏らす程に言葉に悲哀が満ちていて、乾いた笑いを浮かべて遠い目でポツリと呟く)

ババ臭さがレベルアップだろ?知ってるよセンセー。俺解ってっからさ?
(優しい笑顔で、ぽんと肩に手を置き返して先生のさりげない優しさを感じて、少しだけ尊敬の眼差しを送る)
おー。そのよしもと芸人並みのベッタベタのボケが懐かしくて涙が出るぁー…HAHAHA

【おう、俺も久々にセンセーに会えて楽しかったぜ!こっちこそサンキューな!またな!おやすみさん】


(スッピンで帰っていく先生を見送り「だから嫁の貰い手がねーんだよ」と呟き)
(部屋に戻ってくるとコーラを飲みながらテレビをつける)俺はもーちょいいっかなー。


483 : アイリスフィール・フォン・アインツベルン ◆Zh35WMN6fU :2014/08/03(日) 00:03:49
―――ごきげんよう。

(白銀の髪を揺らして扉をゆっくりと開き、白の装い姿で入ってくる)

【Fate/Zero より】


484 : 岸沼良樹 ◆mNsLyBMLN6 :2014/08/03(日) 00:22:01
>>483
お、誰か来たみてーだな。ういーっす、先に邪魔してんぜー……うぉっ?!が、ガイジンさんかよ…
あーあー、は、はうわーゆー!まいねーむいず、YOSHIKI KISHINUME!ないすちゅーみーちゅー!
(慌てて立ち上がると、握手を差し出してカチコチのひきつった笑顔を浮かべて挨拶する)

【悪い、遅くなった!】


485 : アイリスフィール・フォン・アインツベルン ◆Zh35WMN6fU :2014/08/03(日) 00:28:55
>>484
あら、ご心配なく…日本語で大丈夫よ?
ふふっ、面白い方ね?呼ぶならヨシキ、で構わないかしら。
私はアイリスフィール・フォン・アインツベルンよ、よろしくね?

(握手に応じると、良樹の手に暖かな柔肌の感触を伝え挨拶を返す)

【あら、気にしないでね?】


486 : 岸沼良樹 ◆mNsLyBMLN6 :2014/08/03(日) 00:33:20
>>485
おぉ?!普通に日本語うめーな……つか助かったー!俺日本語しか話せねーしよ。
(真剣に挨拶したつもりなのに、面白い人呼ばわりされて若干頬を引き攣らせて苦笑い)
ああ、ヨシキでいーぜ?よろしくな!あ、あいりすふぃーる・ほん・あいーんつべろんべガペッ!
(舌を噛んで悶絶しているが、辛うじて握り返して笑顔を作る)


487 : アイリスフィール・フォン・アインツベルン ◆Zh35WMN6fU :2014/08/03(日) 00:41:38
>>486
ええ、日本での生活にも慣れてきた所だから…。
それにしても、日本の夏に於ける猛暑は年々厳しくなってきているようね。

(苦笑する良樹を眺めながら、やんわりと微笑む)

それじゃ、ヨシキで…。
あら、噛んでしまわれて…大丈夫?私の事はアイリ、と呼んで頂戴ね?

(気遣いを向けながら、心配そうに良樹を眺めている)


488 : 岸沼良樹 ◆mNsLyBMLN6 :2014/08/03(日) 00:47:35
>>487
はーん、そっか。日本の生活がなげーんだな?
おお、俺もまあ……そうだな、暑く感じたよ。ムシムシするっつーか、うっとおしいよな。
(自分が居るのは同じ日本でも天神小という、悪霊はびこる「コープスパーティー」だが)
(確かにこちらの世界に戻ってきてから、蒸し暑さを特に感じるようになった)

最初っからそう言えよ!!いってー…おお、じゃあアイリな。よろしく頼む。
(軽く涙目になりながらも、痛くねえし!と強がってふんぞり返る)
あんた産まれはどこなんだ?


489 : アイリスフィール・フォン・アインツベルン ◆Zh35WMN6fU :2014/08/03(日) 01:02:00
>>488
それなり、と言った所かしら。
からっと晴れる日もあれば、蒸し暑さが目立つ日もある。
けれど、それもまた夏らしさ…よね。

あら、フルネームを伝えるのもまた礼儀…とは言え、最初から一緒に伝えておけば良かったかしら。
―――ふふっ、強いのね?ああ、私の生まれはドイツよ。

(良樹に比べて、遙かに余裕のある様相で笑みかける)


490 : 岸沼良樹 ◆mNsLyBMLN6 :2014/08/03(日) 01:10:23
>>489
いや長くなきゃそんなに上手く喋れなくねーか?それともやっぱ……頭の良さ、かよ…話ができるできないっつーのもそこか?
日本の夏はかき氷とスイカ食って、蚊取り線香炊きながら花火だぜ!
やっぱ美味いもん食って、あいつらとワイワイ楽しくやんのがサイコーだって思うけどな。

ドイツ?って……よ、ヨーロッパだよな?サッカー強いのは知ってんだけどよー…どの辺かまではわかんねーや。
舌くらい噛み切ってねえんだし、大したことねえよ!(トラウマはあるが、なんとか余裕の表情を作って見返す)
うし、挨拶してすぐで悪いんだけど、俺明日早えーんだ。良かったらこれ飲んでくれよ。
(ほいっとラムネを渡すと、「じゃーな!おやすみさん!」と、軽く挨拶して足早に去っていった)


491 : アイリスフィール・フォン・アインツベルン ◆Zh35WMN6fU :2014/08/03(日) 01:18:51
>>490
そうね、覚える事に関してはそれなりに得意だから…。
あら、それは楽しそうね?夏の思い出、ともなる事かしら。
私も機会があればそういった経験がしてみたいわね。

ええ、その認識で違いないけれど…私自身には関係のない事よ?
そう?それならいいのだけど…何かあれば力になるわよ。


と…時間なのね。
お休みなさい、ヨシキ。

(ラムネを受け取りながら笑顔で去る良樹を見送り)
(自身も帰り支度をして、その場を後にするのだった)


492 : 佐藤聖(高等部三年) ◆LiliumJRH. :2014/08/05(火) 22:48:52
昼間は酷い暑さだけれど、夜はずいぶんと涼しい…
ん、ありがたいことだわ。
また台風が来るのは少し怖いけれど…今夜も今夜でごきげんよう。
(誰もいないのを確認すると灯りを消して下着姿になり
ラムネと煙草を片手に窓辺に陣取る)

【出典は「マリア様がみてる」ただし18歳時想定】
【マリア様がみてる、マリア様がみてる〜春〜ただいま1話無料配信中】


493 : セイバー ◆Zh35WMN6fU :2014/08/05(火) 23:04:08
―――

(気配遮断を以て部屋に入り込む少女騎士)
(普段着の姿で、直ぐに聖の背後までやって来る。気配に気付かずとも振り返れば姿は分かるだろう)

【Fate/Zero より】
【些か卑怯な展開ですが…少しばかりの戯れにて失礼します】


494 : 佐藤聖(高等部三年) ◆LiliumJRH. :2014/08/05(火) 23:11:27
>>493

今夜は朧月夜か…雲の流れが速いわね。
(月輪を見つめながら目を細め、ラムネを口にして喉を鳴らす)
んっ、んっ…静か。
いいことだ。
(何か音楽でもかけようかと思いながら、侵入者に気づくことなく、
ラムネを静かに飲んでいる)


495 : セイバー ◆Zh35WMN6fU :2014/08/05(火) 23:20:27
>>494
ごきげんよう、でしょうか―――セイ?

(驚きでラムネを吹き出されるのを配慮してか、飲んだ後を見計らい耳元に顔を寄せ)
(気配遮断を解除しながら、それとなく囁くように声をかけた)


496 : 佐藤聖(高等部三年) ◆LiliumJRH. :2014/08/05(火) 23:25:53
>>496

(びくりとして振り向き、ようやく声の主が誰であるかに気づいて)
…ごきげんよう、セイバー。
今夜も夜歩き?
趣味が悪いわよ、後ろから突然だなんて。
(ちらりと魔方陣でもないか足元を見た後、深々ため息をついた)


497 : セイバー ◆Zh35WMN6fU :2014/08/05(火) 23:33:27
>>496
すみません、少しばかり驚かせてみたくなりまして。
ええ、今アイリスフィールはキリツグと出かけていますから…。
それにしても―――今夜も下着姿なのですね、貴女は。

(会釈を向けた後、聖の姿を見て苦笑を浮かべる)


498 : 佐藤聖(高等部三年) ◆LiliumJRH. :2014/08/05(火) 23:42:57
>>497

意外にあなたもお茶目なところがあるのね。
私としては、妖怪変化でも出たのじゃないかと物凄く怖かったわ。
(事実、囁きは殆ど吐息が触れたようなもので
呟き自体はまるできこえず)

…ふーん、久しぶりのデートってことか。
言わなかった?涼しいし、室内だから。
(たいした問題じゃないわと煙草を手に取り火をつけて紫煙を立ち昇らせた)


499 : セイバー ◆Zh35WMN6fU :2014/08/05(火) 23:49:08
>>498
まぁ、アイリスフィールに教えて貰った事なのですが。
妖怪…そうですね、ある意味では異形の存在でしょうから。
常人ならざる、と言う意味でなら特に。

そんな所でしょう、水入らずという事で。
ええ、聞きました…以前に。同性であっても、目麗しいだけについ溜息が漏れてしまいますが。

(喫煙の姿を前に、特に咎める訳でもなく)
(一応、とばかりに扉がある方向へ遮るように立つ)


500 : 佐藤聖(高等部三年) ◆LiliumJRH. :2014/08/06(水) 00:01:37
>>499

後ろから驚かすことを?
どこかで隠れてみるつもりだったのか、
そういうことを想像してクスクス笑うのか…まったく。
(本当に年甲斐もなく子供みたいな人だ、とクスクス笑い)

でしょうね。ここにも何人かいるけれど…
瞬きした間に首と胴を泣き別れにできそうな人。
改めて宣言されれば、涼しさとは別のもので背が冷える。
(煙の行き先を目で追いながら、アイリともセイバーとも
壁のようなものを感じ目を細め)

ため息より先に悪戯心が疼いたみたいね。


501 : セイバー ◆Zh35WMN6fU :2014/08/06(水) 00:11:30
>>500
ええ、意図の程は定かではありませんが。
妙に楽しそうであったのは間違いありません。

そういった世界に生きているのが常なのです。
私もアイリスフィールも―――だが、せめてここでは普通の振る舞いで…このひと時を楽しめたら、と思います。

(紫煙はゆっくりと立ち上がる、自らもそれをちらりと視線で追い)
(聖が感じているであろう事は何処となく察するが、それでいて佇まいは変わらない)

そういう事も―――たまには、ありますから…。


502 : 佐藤聖(高等部三年) ◆LiliumJRH. :2014/08/06(水) 00:26:27
>>501

(お出かけは口実。どこか隠れて見物でもしてるのではないだろうか
ふと思うが、自分はともかくこの騎士を欺けはしまい)
(馬鹿げた空想だと思い首を振り)

ん、わかるわ。私みたいなのがそういう世界からの
休憩室みたいなものなのかと思ったこともある。
ストレートに甘えられたり、こうして世間話することが、普通であるのでしょうって。
(灰皿の上に煙草を置いて灰になっていくのを見つめた)

それで、期待通りだった?
それとも、怯えた顔は予想外だった?


503 : セイバー ◆Zh35WMN6fU :2014/08/06(水) 00:35:12
>>502
セイ、もしアイリスフィールが何処かにいると思っているなら安心を。
この周囲には間違いなくいませんから…。

変わった場所です、ここも―――だからこそ、様々な出会いもあるのでしょう。
アイリスフィールも一人の娘を持つ母親ですからね、そうした事も受け入れられるのでしょう。
ふふ、付き合い方もそれぞれ…願わくば、長く良きものでありますように。

(そこまで言って静かに瞳を閉じて)

驚かれるだろう、とは踏んでいましたが。
怯えさせてしまった事には…申し訳なく思っています。


504 : 佐藤聖(高等部三年) ◆LiliumJRH. :2014/08/06(水) 00:54:25
>>503

あ、うん。それはないだろうなって思った。
からかうのはともかく、警戒中のセイバーを誤魔化せるとは思えないもの。

誰か風に言うならば、ありとあらゆる時間と空の下と繋がった
奇妙な場所…場所というだけであとは出会った人次第。
…母は強しってこと?何か違う気もするけれど…まあいいや。

さて、と…悪いけれど今夜はお先させてもらうわ。
アイリさんによろしくね。
ごきげんよう、セイバー。
(私服に着替えると手をヒラヒラとさせて出ていった)


505 : セイバー ◆Zh35WMN6fU :2014/08/06(水) 01:05:14
>>504
私とて、易々と気取られるような真似も、見逃すような真似もしません。
加えて、貴女をお守りする事も―――アイリスフィールにとって…私にとっても大切な友人なのですから。

その奇妙な場所の存在には感謝しています。こうして私達は出会えたのですからね。
ああ、揶揄の類としては些か…すみません。

いいえ、セイが気に病む事はありませんよ。
夜更かしは時として身体に障る…どうか、ゆっくりと休んで欲しい。

―――確かに、承りました。ごきげんよう、セイ。

(着替える様から立ち去る姿まで見守り、後ろ姿を見送ると)
(それでは…私も失礼しました、と告げて自身も部屋を後にした)


506 : 矢吹真吾 ◆KYO6wpbkN. :2014/08/06(水) 23:09:15
こんばんわーっス!!

いやぁ、なんか色々あるみたいっスねぇ…
(そう言って扇風機をつけてその前に座り)

というわけでまたここに来て見ました!今日はゆっくりっスよ!

【出典KOFっス!】


507 : 矢吹真吾 ◆KYO6wpbkN. :2014/08/07(木) 00:49:21
はっ!?やばいっス、寝かけてたっスよ!?
というかもう1時前じゃないっスか!?

明日のためにもおやすみっス!!
(電気を全て切って帰っていく)


508 : 佐藤聖(高等部三年) ◆LiliumJRH. :2014/08/12(火) 22:08:56
夏らしからぬ曇り空、か…。
月の明るさがあるだけ悪くはないけれど、こう続くと残念。
ごきげんよう。
(ノースリーブの真っ白なワンピース姿で窓辺に座り、片膝を抱えた)

【出典は「マリア様がみてる」ただし18歳時想定】
【マリア様がみてる、マリア様がみてる〜春〜ただいま1話無料配信中】


509 : 佐藤聖(高等部三年) ◆LiliumJRH. :2014/08/13(水) 00:43:52
ふぁ…ねむっ。
月が出ているうちに私も帰ろうっと。
ごきげんよう。
(硝子戸をあけたまま、そこから外に出て帰って行った)


510 : 鳳・エウリディーチェ・アウスト ◆X.edAlbg8. :2014/08/14(木) 19:13:43
ふぁ……どうにも蒸しますが、そろそろ夏も半ば、というところでしょうか……
(誰もいない部屋の窓をあけて入ってくると、
冷房のスイッチを探してみるが……とりあえず、見当たらず)

【シュピーゲルシリーズ】


511 : 名無しさん@ピンキー :2014/08/14(木) 20:02:32
我慢大会だ!

つ【ストーブ】
つ【毛布】
つ【激辛ラーメン】


512 : 名無しさん@ピンキー :2014/08/14(木) 20:07:28
ここ版権キャラ専用の場所ですぜ名無しの旦那


513 : 鳳・エウリディーチェ・アウスト ◆X.edAlbg8. :2014/08/14(木) 20:12:01
>>511-512
【うっかり、ということもあるかと思いますし……】
【ここは、私が我慢大会に部分的に参加する、ということで見なかったことに!】
【……決して辛い麺だけいただこう、なんて思ってないんですのよ?】
【それでは今日はこれで失礼しますわね】


514 : 佐藤聖(高等部三年) ◆LiliumJRH. :2014/08/19(火) 22:08:36
今夜も今夜でごきげんよう。
こっちも静かなものね…邪魔していくとしますか。
(浴衣を壁にかけ、アイスコーヒーを作り
下着姿で窓辺に陣取り、あかりを消して)

…だいぶ、月も欠けて…風は秋、か。
(片膝を抱いて片足を伸ばして夜空を見上げる)

【出典は「マリア様がみてる」ただし18歳時想定】
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515 : イーニァ・シェスチナ ◆n/TiJj028Q :2014/08/19(火) 23:11:37
にっしょくー!
お月様はにっしょくで見えなくなっちゃった。
アラスカでみたよーびっくりしたよぅ。
ごっきげんよ…ぅ?
(ひょこっと顔を出してきょろきょろ)

(それから壁に掛けられた浴衣を見て次にセイをじー)

【トータルイクリプスッ】


516 : 佐藤聖(高等部三年) ◆LiliumJRH. :2014/08/19(火) 23:15:38
>>515

ん、ごきげんよう、イーニァ。
アラスカでは日食があったの?いいなぁ、私も見たかった。
こっちは雲のせいでお日様が見えないだけだもの。
…どうかした?
(飲み物でも欲しいのかと思い、アイスコーヒーのグラスを揺らし)

それとも、浴衣を着たい?
(不思議そうに首を傾げた)


517 : イーニァ・シェスチナ ◆n/TiJj028Q :2014/08/19(火) 23:25:38
>>516
お日様っ!
おひさまみたいのセイ?
たいよーは燦々と照り輝いて、でも湿気はムンムンでニホンは夏より秋だってユイが言ってたー!
(瞳でグラスの波を追いかけてそれから浴衣を手に取って窓際にてこてこ)

着ないとみんなに裸でうろうろしちゃいけませんっって叱られちゃうよセイ?
ぶー……イーニァはどーして叱られちゃうのかさっぱりさっぱりだよう。
(基地でちょっぴり叱られちゃってそれで心配になっちゃったり)
(珍しいので興味深そうに手に持った浴衣をひらひら)


518 : 佐藤聖(高等部三年) ◆LiliumJRH. :2014/08/19(火) 23:34:50
>>517

(からんからんと風鈴の代わり氷とグラスをぶつけて
涼しげな音を響かせて)
ん、大体あってる。でもね、青空が見えて白い雲が流れて…
そこに風が吹けばとても気持ちいいのよ。
青葉も揺れて綺麗なんだから。

ここはみんながいないし、今夜はまだ下着で裸じゃないの。
イーニァは可愛いし、周りに男の人もいるから、かしら。
(チャームのついた黒いブラジャーに包まれた乳房のラインを撫でて)
ああ、もちろん、綺麗でもあるから。


519 : イーニァ・シェスチナ ◆n/TiJj028Q :2014/08/19(火) 23:46:05
>>518
セイは夏の風が好き?
(こころのいろ、白ばんだ青が映ってみえる)
(涼しげで清涼感に溢れてる)
青にね、青にね。
白を垂らすと空になるのっ!
それでねっ赤を垂らすとお日様っ!
まーる描いてぺたっ♪
(お絵描きのイメージが浮かんじゃってちょっぴりはしゃぎ)

じー…………
(セイの掌がぺったりとラインを撫でる姿を見て)
(なるほど、下着ならいいんだー、っと解釈しちゃう)
イーニァは知ってるー!
くろはおんなを綺麗にするいろだってステラが言ってたー!
えへへっ、わーい綺麗さんが二人だねっににーん♪
(おしゃれさんなんだねっ)
(そして無邪気にはしゃいでぴょんぴょんっ)


520 : 佐藤聖(高等部三年) ◆LiliumJRH. :2014/08/19(火) 23:55:25
>>519

ええ、好き。春の風もそうだけれど、夏の風も優しいもの。
(夜風に吹かれてたが、やがて不思議そうに)
ああ、お絵かき。
白は雲、お日様は赤…アラスカもそんな?
アラスカっていうとオーロラが見えそうだけれど、昼間はこっちと同じ青空ね。
(楽しそうなイーニァをみて、この子も兵士だけれど楽しいことがあるようで
それに安心し、嬉しそうな姿につられて笑みを返して)

なんなら脱いでも今は問題は――…ステラもお友だち?
イーニァにはまだ黒より、白か白に薄い紫いれて
銀っぽいのとか似合いそう。
浴衣は…身長差であまっちゃうか。
(この子もお洒落は似合いそうだけれど――軍服か全裸、が多いもんなぁ)

(制服か下着姿の私も人を言えないけれど――そんな事を思い、ぷっと噴き出した)


521 : イーニァ・シェスチナ ◆n/TiJj028Q :2014/08/20(水) 00:04:41
>>520
うんっ!
アラスカのお日様はかよわいかよわい小さな赤。
ユイが食べてたおべんとーのごはんのまんなかのうめぼしさんみたいなのっ!
(笑顔にうれしくなっちゃって、すっぱーっなお顔をしてみたり)
(一つもらったけどお口に合わなかったり)
見えるよオーロラ?
夜更かししたらお外で見れるの。
カーテンみたいにおそらをふわふわ♪
ねぇねぇ、お星さまもお部屋を見られちゃうのは恥ずかしいのかな?
(オーロラは窓に靡くカーテンを連想させるもので)

? ? ?
(噴き出したセイにきょとんとして首を傾げ銀髪を揺らす)
(それからくすくすっとつられて笑っちゃって)
あまるかどーかためしてみよー♪
(子供なので好奇心旺盛、えいやっと軍服を脱ぎ捨て真っ白な裸体を惜しげもなく晒すと浴衣を被ってみる)
もごもごもご…む〜〜〜…
(じたじたばたばた、サイズもあってないし着方もわかりません)


522 : 佐藤聖(高等部三年) ◆LiliumJRH. :2014/08/20(水) 00:25:31
>>521

かわいい、か。太陽なんていつも力強いものだとばかり。
可愛い太陽はまだみて…飲む?お砂糖は一応いれてあるわよ。
(今日は飴玉も持っていないので、飲みかけのコーヒーを置いた。微笑ましい様子にまだ笑みは浮かんだままで)
カーテンみたいにふわふわしていても、
寝てる誰かの頭を伸ばそうと手を伸ばしているのかもしれないわ。
アラスカはそれがちゃんと見えているだけ。
ここからお星さまは良く見えるのに、カーテンはしてないでしょう。
(夏の三角形と天の川を指さし、ねっと逆に質問するように)

(大よそ170センチ代の自分とざっと5センチから10センチくらい
裾が余るくらいだと思いながら)
ほらほら、暴れないの。シーツのお化けみたいになっているわよ。
(後ろから肩に羽織らせて、顔をちゃんとのぞかせて)
…んー、思いのほか似合うわね。
(藍染に朝顔を散らした浴衣と銀糸は生えて、涼し気な雰囲気を見て満足そうに頷いた)


523 : イーニァ・シェスチナ ◆n/TiJj028Q :2014/08/20(水) 00:43:28
>>522
のむー♪
まっくろこーひーに白を混ぜたり色が変わると綺麗だねっ♪
(くい、と口をつけてにこーっあどけない笑みを向け合うと心はうきうき)
わ、ほんとだ。
カーテンしてないや。
(ひょいっと身を乗り出してお空を見上げ)
えへへっイーニァ撫でてもらうの好きー♪
セイは好き?
イーニァがおっきくなったらいっぱい撫でてあげるっ♪
(んしょっと一生懸命背伸びをして手を伸ばしてみたり)

んにんあ…あぅ……
(ぽんっと顔を出してやっと落ち着き)
(それからくるっと回ってみたり袖をひらひらしてみたり)
(柄を見つめてぱぁっと笑顔っ!)
(軍服くらいしか持ってないのでとっても新鮮で楽しい)
わーいっ似合うっ似合う?
えへへっありがとーセイ♪
(嬉しくてきゅっと抱き付きじゃれつき)
(セイの夜の闇と月光に生える黒の下着に覆われた胸元にぽんっと顔を埋め)
(それからひょいっと見上げてにっこり)
(浴衣を押し上げ大きく曲線を描く胸を聖のお腹にくっつけていたり)

んに…お星さまに撫で撫でしてもらってたらねむたくなっちゃった…
んとね。えっとね。
浴衣を貸してくれたお礼をイーニァはしたいです。
……ちう。
(どこで覚えてきたのか、顔を上げて幾分背伸びをしてほっぺたにちう)
おやすみ。せい……
(それからくるんと猫さんみたいにまるまって眠っちゃう)

【あう、ねむたくなっちゃったよう…おやすみっ遊んでくれてありがとーセイ♪】


524 : 佐藤聖(高等部三年) ◆LiliumJRH. :2014/08/20(水) 01:02:10
>>523

相手にもよるけれど、好き。触れるのも、触れてもらうのも。
髪は特に…本当?
期待しているわ、その時はイーニァもお洒落をしてることも。

(濡れていないけど、まるで猫でも拭いているみたい。
浴衣の下でもごもごする姿から連想してまたクスクスと笑い)
(少し乱れた髪を見て、櫛を持ってくれば良かったとも思う)

あーっ、生地が余ってるから踏んづけないようにね?
どういたしまして、でも似合うのは私が特別何かしたわけじゃない。
イーニァが元々かわいいんだから、胸張っていいわよ。
(嬉しそうな姿に頬を綻ばせ、脱いでいてよかったと妙な感慨も覚えた)

ほら、言わないことじゃ…。
(転んだのではなく、抱き付かれたのだと気づいて、髪に手櫛をかけて撫でる)
お礼なんて別に…おやすみなさい、イーニァ。
(胸元に誰かを抱くことが心地よいし、嬉しそうな笑みで十分、そう思っていたのに
思わぬお礼には息をのんで)

どこで覚えてきたのやら…悪い大人でいっぱいだ。
おやすみなさい、イーニァ。
(良い大人たちに囲まれていると思いながら、銀糸をあげて額にキスを返した)

…今夜だけは、イーニァの胸が恨めしいわね。狼さんはずっと腹ペコなのだから。
(お腹に当たる自身に勝るとも劣らない柔らかさに自嘲気味に笑い、
そこから伝わる鼓動とぬくもりに穏やかな表情を浮かべて銀糸を撫で続ける)

【私こそ、浴衣で着せ替えとかありがとう。おやすみなさい】


525 : ◆Zh35WMN6fU :2014/08/20(水) 01:57:34
【ごきげんよう…変わらず遅い時間だけれど、まだ大丈夫かしら?】


526 : 佐藤聖(高等部三年) ◆LiliumJRH. :2014/08/20(水) 02:04:54
>>525

【ごきげんよう。私でかつ、申し訳ないけれどそれほど長くいられないかもしれないけれど】
【それで良ければ、どうぞ】


527 : アイリスフィール・フォン・アインツベルン ◆Zh35WMN6fU :2014/08/20(水) 02:07:31
>>526
【悪い事なんてないわよ?】
【分かったわ、それじゃその少し…付き合い願おうかしら】

―――ごきげんよう。

(白銀の髪を揺らして扉をゆっくりと開き、白の装い姿で入ってくる)

【Fate/Zero より】


528 : 佐藤聖(高等部三年) ◆LiliumJRH. :2014/08/20(水) 02:12:26
>>527

(物音と静かな声。それが夜風に抱かれ夢に沈みかけていた
意識を揺り起して)
ごきげんよう…アイリさんか。
セイバーも少しお茶目になったみたいね。
(眠気眼に挨拶返し、ようやく誰かに気づいて
前回仕掛けられた悪戯について感想を口にする)

思わず変な声出しちゃった。


529 : アイリスフィール・フォン・アインツベルン ◆Zh35WMN6fU :2014/08/20(水) 02:18:07
>>528
ふふ、うたた寝の頃合いだったみたい?ええ、少しだけ柔らかくなったかしら…。

(眠気に誘われかけている姿を見つけて、静かに側へ寄り)
(そんな返し方をしながら、何処か楽しそうに微笑む)

教えた甲斐があったというものね…なんて?


530 : 佐藤聖(高等部三年) ◆LiliumJRH. :2014/08/20(水) 02:26:20
>>529

月が高くのぼって夜はふけて、うたた寝どころかぐっすりの時間。
でも、私は夜更かしだからうたた寝で済んだわ。
話すとまだどこか固いし…生来真面目なのだろうし、礼を尽くされてるのだと思うけれど、
本当に少しだけ、ね。
(自主的に悪戯しないうちはまだまだ、なんて思いながら
先に眠っている銀髪の娘を撫でて)

アイリは目論見が成功したもの、そうでないと困るわ。
柔らかくと言えば…下着姿でお城にいることについてはあきらめたのかしら。
それとも柔らかくなった結果なのかしら。


531 : アイリスフィール・フォン・アインツベルン ◆Zh35WMN6fU :2014/08/20(水) 02:42:25
>>530
そうね、セイならまだ…と思っていたから。予想通りのうたた寝だったわね?
それこそ、狼さんに襲われてしまうのではないかしら…ああ、美味しく頂くのね。
確かに、自らではないけれど…そうなったとしたら、それはそれで手強そう。

(あの子が自分からするようになったら、ある意味手強いわよね…)
(などと考えてみれば、自然と苦笑が混じる)

ふふ、まだこれからこれから…よ?
あ、そっちについては注意されてしまうわね…一度、機会があれば剥がしてみようかしら?


532 : 佐藤聖(高等部三年) ◆LiliumJRH. :2014/08/20(水) 03:02:42
>>531

起きていて夜の散歩のお喋り相手になってくれる、と…ん?
(見透かされているのが何となく、悔しい。蓉子、真面目な同級生相手にも
似たようなことがあったのを思い出して頬を膨らませ)
(諦めたように息を吐いた)

私が腹ペコ狼だけれど、狼を食べようと言う人は少ないの。
狼に食べられに来るのも珍しいけれど、それ以上よ。
(苦笑を浮かべればアイリも苦笑を浮かべていたので不思議そうに)

アイリさんの場合、楽しそうな気がするの気のせい?
(むしろ、セイバーと(多分)不仲であろう旦那さんが苦労するだろうなぁと
面識もない相手に同情した)
二人がかりで悪戯とかしそうだから…剥がす?
(肉体派には見えない相手からの一言に驚いて――鳥を作った要領で
糸でも作って縛り上げるのだろうか)

私の方はそろそろ、みたい。ごめんなさいお先におやすみ…なさ…い。
(驚きはしたものの、眠気には抗えず、下着姿のまま眠りに落ちていった)

【ごめんなさい、今夜はリミットだからこれで】
【アイリさん遅い時間にありがとう、それからイーニァも。おやすみなさい、ごきげんよう】


533 : アイリスフィール・フォン・アインツベルン ◆Zh35WMN6fU :2014/08/20(水) 03:36:58
>>532
ええ、そのつもりで顔を出してみたのだけど…。
あら、貴女のそういった表情は中々見られないわよね…ふふ。

(頬を膨らませる聖の姿を見て楽しそうに笑みを浮かべ)
(ため息をつくのを前に穏やかな表情のまま眺めていた)

私も食べられてしまったものね…。
いえ、逆に私が…とも思ったりしても中々難しいわね。
きっと、逆手に取られたりして―――返り討ちが関の山かしら…?

どうかしら…今は、気のせいよ?と答えておくわね。
何にせよ、一筋縄では行かない相手だもの。着せかえと同じようには…無理かしら。

(聖の思惑露知らず、くすくすと楽しそうに笑みながら彼女の顔を見やって)

あ、無理はしないで?私の事は気にしなくていいから…ゆっくり休んで頂戴。

(お休みなさい…と優しい声音で告げながら二人寄り添う姿を眺め)
(傍らのタオルケットをそっとかけてやり、片付けを済ませて消灯すると静かに部屋から出て行った)

【遅れてしまったわね…ごめんなさい】
【遅い時間にありがとう、は私の方こそよ?繰り返しだけれど、ゆっくり休んでね?】
【ごきげんよう、良い夢を】


534 : 佐藤聖(高等部三年) ◆LiliumJRH. :2014/08/24(日) 01:10:01
妙に寝付けないわね…ごきげんよう、邪魔させてもらうわ。
(人気のない部屋に入り、いつものように下着姿になると窓辺に座った)

…もうこんなに月が欠けているんだ。
もう一度くらい綺麗な天の川が見えそうね。

【出典は「マリア様がみてる」ただし18歳時想定】
【マリア様がみてる、マリア様がみてる〜春〜ただいま1話無料配信中】


535 : 佐藤聖(高等部三年) ◆LiliumJRH. :2014/08/24(日) 03:15:34
…流石に静かね。帰るとしますか。
ごきげんよう。


536 : 佐藤聖(高等部三年) ◆LiliumJRH. :2014/08/26(火) 22:49:35
こう、入り浸るのが私ばかりでいいのかと思いつつごきげんよう。
梅雨の戻りのようだけど、雲の形は秋の空…。
天の川もそろそろ、か…。
(いつものように窓辺に座り、煙草を吸いながら空を見上げる)

【出典は「マリア様がみてる」ただし18歳時想定】
【マリア様がみてる、マリア様がみてる〜春〜ただいま1話無料配信中】


537 : 香月夕呼 ◆FGHxbhkNM6 :2014/08/27(水) 00:17:04
こんな時間まで開いてるってのは、誰か居るってことよね?
まだ起きてんの? 不良徘徊少女さんは。
(いつもの格好で、休憩室のドアを開けて)
(窓辺に寄りかかる聖を見つけ、ニヤリと笑う)

【出典はマブラヴ・オルタードフェイブルよ】


538 : 佐藤聖(高等部三年) ◆LiliumJRH. :2014/08/27(水) 00:21:36
>>537

(何本目かの煙草を半分ほど灰にして、シャボン玉でも飛ばすように空に向かい
紫煙をふぅっと吐いていた)
ん、ごきげんよう夕呼先生。
寝たばこするほど不健康でもないからごらんのとおり。
愛車は車検かなにか?
今夜はずいぶん静かなご登場ですね。


539 : 香月夕呼 ◆FGHxbhkNM6 :2014/08/27(水) 00:27:06
>>538
乗るには楽しい車だけど、不意を討つには向かない車だから。
(そう言って、意味深な笑みを浮かべながら肩をすくめる)

それにしても、アンタってかなりスモーカーなのね。
脳みそ鈍るわよ。
(止める気は無いが、自分は吸わない人間のため、そんな感想に)
(給湯室をがさがさと漁り、お湯と珈琲を淹れる一式を調達して)
(小型のコーヒーミルで持参した豆を挽き始める)


540 : クートフレダ ◆F7PJVsnG5k :2014/08/27(水) 00:35:09
こっそりこそこそ…灰皿よーし。
つい食べちゃったお菓子代わりのお土産よーし。
メイド的に皆様の快適生活を支えるのです。
よし…かなぁ?あぅぅ…
失礼しますお嬢様っ
(必要と思ったものをいろいろ持ってくる)
(微妙に形の妖しいホットケーキを箱に仕舞いメッセージカードを添えて置く)
(「独りで食べちゃってごめんなさいっ!><」)

……あれ…あれあれ…えとえと…
(パチクリと瞳を瞬きして…)
今日はお召し物着てらっしゃるです?
(逆にびっくりしちゃいます)
(そこからほわほわと前のお姿妄想しちゃってほっぺ真っ赤)

>>537
ひゃうぁっ!?
か、考えてません変なことなんて考えてません!?
むっつりじゃ…むっつりじゃないんです!?
すすすっすみませんっ!
リロードして慌てて変なお返事つくっちゃってすみませんっ!
一言だったとです!?
(あわあわと両手を動かし)

よろしければお使いになりますです?
(ふわー、すっごく大人っぽい方だなーっと思って灰皿をもう一つ)

で、でわでわー
何かメイドに御用があればお呼びくださいっ!
(びっと背筋を伸ばしてぺこりお辞儀をすると控えに下がっていきました)
(もし呼ばれても今夜は決して出てくることはありません)
(だってこれから起きて仕事モードでいようと思いつつ寝こけてしまうのだから…)

【ロッテのおもちゃから一言ですっ!】


541 : 佐藤聖(高等部三年) ◆LiliumJRH. :2014/08/27(水) 00:37:11
>>539

いつもアレを乗り回してる先生らしからぬお言葉で。
あんまり不意打ちにもならなかったと思います。
(わざといつもより丁寧な言葉で答えると携帯灰皿に煙草を押し込んだ)

それより残り香の方が…いつもいつもこんなに吸う分けではないのでご心配なく。
(白いノースリーブのブラウスからのぞく二の腕の匂いを嗅ぎながら適当に答え)

…んー…お湯、まだあります?
(珈琲頼むと面倒だから紅茶を淹れようと聞いた)


542 : 香月夕呼 ◆FGHxbhkNM6 :2014/08/27(水) 00:46:26
>>540
(怒涛の勢いでまくし立てて去っていったメイドに、目をぱちくりさせて)
えーっと。
……何だったのかしら。アレ。
(面識も無かったため、はてなマークが浮かぶのみで)
(小首を傾げつつ、とりあえずスルーした)

【あら、初めましてね】
【どこかで会ったらよろしく。お休みなさい】

>>541
いつもワンパターンだと飽きるでしょ。
でも、やっぱり静かな車は性に合わないってのがよくわかったけど。
あと、日本車はハンドリング柔らかすぎて違和感強すぎるわ。
(普段からラリーカーに乗っていれば思って当然の感想を呟きつつ)

ヤニ臭さは非喫煙者には一発で分かるものだものね。
可愛い女の子かどわかす時にヤニ臭さで冷めさせるわよ。
(適当な答えに、こちらも合わせて適当に答えつつ)

お湯? んー、あんまし余裕は無いわね。
(カップを温めていた湯を捨てて、ドリップの準備に入りつつ答える)
(湯を惜しみなく使うのは美味しくコーヒーを淹れる秘訣の一つである)


543 : 佐藤聖(高等部三年) ◆LiliumJRH. :2014/08/27(水) 00:57:34
>>540

あれ、この前のメイドちゃんじゃない。
脱いでいた方が良かったなら、脱ぐけど?
(にやにやと厭らしい顔でからかいながら)
お手製ホットケーキか…ん、ありがとう。
あんまり上手には作れなかったようね。ついでにお茶も…いちゃった。

この前と言い、ずいぶんそそかっかしいのね。

>>542

なんとなく、耳が痛いわ。
(新しくお湯を沸かしながら苦笑を浮かべて)
エンジンの駆動音が気に入らないのか、音量の問題なのらやら。
柔らかいっていうのは運動性がいいということじゃないの?

残り香がつかないように気をつけてはいるけれど、
本数が増えた時は余計に気をつけなきゃ。
(匂うだろうかと相手の様子を伺うが、今一つわからず
匂い消しの飴玉を口に放り込んだ)
…そろそろなくなりそ、こっちも。


544 : 香月夕呼 ◆FGHxbhkNM6 :2014/08/27(水) 01:05:00
>>543
エンジンもパワーが足りなくて気に入らないし、
ステアリングが軽すぎて操ってる感薄くて気に入らないし、
シートが快適すぎて気に入らないわね。
とにかく気に入らないのよ。
良い悪いじゃなくて、趣味の問題ね。

安心なさい。
一本でも吸ってたら匂いなんてばっちりわかるから。
口臭は消せないし、服にも残るもの。
ま、私は気にしないけど。

……ん、そろそろ良さそうね。
(出来上がったコーヒーをカップに注いで)
今日はニカラグアコーヒーのスペシャリティよ。
……ふふ、今夜も上出来じゃない。
(一口飲んで、笑みを浮かべる)
(どうやら合格点だった模様)


545 : 佐藤聖(高等部三年) ◆LiliumJRH. :2014/08/27(水) 01:14:53
>>544
パワー云々はともかく、あとは私にはさっぱり。
乗り物は好きだけれど、程よい快適さは必要だもの。
(肩を竦めながらアールグレイを淹れ、煙草とは違う
優しい香りに目を細め静かに飲んだ)

ん、それなのに学内では隠し通せている
私の後処理の素晴らしさに乾杯。
…意外だ。香りも味も甘めの味が多いのに、夕呼先生も飲むんだ。


546 : 香月夕呼 ◆FGHxbhkNM6 :2014/08/27(水) 01:24:10
>>545
快適さ追求すんなら、それこそハイヤー乗って運転手雇うのが一番じゃない。
(極論めいているが、それが香月夕呼という人物なので仕方ない)

……これは私のカンだけど。
気付いてるヤツは敢えて言ってないだけじゃないの?
(臭いに敏感な女子は多い)
(女子高ともなれば、尚更だろうと思ってみたり)
何よそれ。アンタの中で私ってどういう認識になってんのよ。
甘いのは甘いので好きなんだけど。
グレーテルとか言うちっさいのにも、ハニーカフェオレ淹れてあげたことだってあるじゃない。
(しかし、好みの傾向と言えばビター方向に傾いていることは否めないが)

つーか、私のコーヒーの目の前で紅茶飲むなんて、なかなかに喧嘩売ってくれてるわねぇ。
(ニタァ、と笑みを浮かべつつコーヒーを啜っている)


547 : 佐藤聖(高等部三年) ◆LiliumJRH. :2014/08/27(水) 01:31:30
>>546

それはそれ、これはこれ。
紅茶にお砂糖いれることがあったり、
珈琲の日と紅茶の日があるみたいに、乗る楽しさと
乗りこなす楽しさは別だって思っているから、シートも優しいに越したことはないし
運転してて楽しい子なら、そっちに乗りたい。
でも、シートが固すぎる子はヤダ。
(単なるわがままで煙にまこうとするまだ免許もってない18歳)

だとしたら、リリアンの先生方は寛大なことで。
(蓉子の黙認は嬉しいようで寂しくもあり、匂い消しをくれた
当人の顔を思いながらガリリと飴を噛んだ)

どういう認識って、珈琲淹れるのが上手なへ…変わった大人の人。
あと豆の好みは酸味が強い子で、深ぶり。

御冗談を。そんな恐ろしい算段で飲むほど無謀じゃないわ。
ただの偶然、因縁つけるのはやめて。
(形の割に味はまともなパンケーキを齧りながら、
本当に偶然なのであからさまに顔をゆがめた)


548 : 香月夕呼 ◆FGHxbhkNM6 :2014/08/27(水) 01:38:54
>>547
ま、車の趣味はアンタとはそりが合わないってことね。

教職の界隈は喫煙者も多いし。
ガキがタバコ吸おうが気にならないのかもしれないわよ。
現に私は気にしてないし。
だって、そんなモン本人の選択じゃないの。ねぇ?

天才、って大事なキーワード忘れてるんだけど。
物理の世界を塗り替える悪魔的能力を持った脳細胞を飼ってるの、忘れてもらっちゃ困るわ。
(自信満々に言ってのけつつ)
コーヒーの趣味についてはだいたい正解なのがムカつくけど。
(ずず、っとコーヒーを啜って)

あら、そうだったの?
私はてっきり「テメェのコーヒーなんざ飲めねーよ」とでも言いたいのかと思ってたわ。
(聖の表情に、白々しい表情でさらりと言いつつ)


549 : 佐藤聖(高等部三年) ◆LiliumJRH. :2014/08/27(水) 01:48:22
>>548

(塗り替えられてないし、そもそも理論聞いてないもの――怪訝そうな顔をした後
聞いたら聞いたで余計面倒だと思いながら紅茶を飲んで)
学会に背を向けた孤高の天才、そうでした。
灰色の脳細胞までお持ちで、ドライビングテクニックも一流。

何度かごちそうになった珈琲で趣味がわからないほど
鼻も舌も鈍感ではないので。

ああ、それは少しだけ当たっている。
迂闊にご馳走になろうものなら高い代価要求されそうで
そうそう飲めたものじゃないって思ったもの。
(コーヒーでなく紅茶にしたのはただ単に、豆を煎る手間を省いただけ)

さて、と…それじゃあ私は今夜はこれでお先に。
メイドちゃんと夕呼先生はお相手ありがと、おやすみなさい、ごきげんよう。
(食器を洗い部屋を後にした)


550 : 香月夕呼 ◆FGHxbhkNM6 :2014/08/27(水) 01:55:32
>>549
ふふん、だいぶわかってきたみたいね?
この私って人物が。
(ニヤニヤ笑いを浮かべつつ)

んー、まぁ、それもそうかしらね。
最初の頃は深煎り濃い目のばっかしだったような気もするし。
(そして、普段使いのコーヒーは大抵深煎りである)
(脳みそを回転させている時は、その味が効く、とは本人の談)

イヤねぇ、佐藤。
学生からふんだくろうなんて思ってないわよ。
……ま、ちょっとした「お願い」はするかもしれないけど。
(含みを持たせた笑みを浮かべつつ)

あら、お疲れ。
それじゃ、私はここで休んでくわ。
じゃあね、佐藤。タバコはほどほどにしなさいよ。
(白衣をハンガーに引っ掛けて、仮眠スペースで寝転がる)
(意識を夢の中に飛ばすまでに、さほど時間はかからなかったようだ……)

【お疲れ様】
【それじゃ、私も落ちるわね】
【お休み】


551 : GUMI ◆GumiH08a/U :2014/08/29(金) 20:16:24
久しぶり。
お邪魔するね。

【VOCALOID Megpoid】
【容姿はままま式GUMIのジャケットの方を参照してね】


552 : GUMI ◆GumiH08a/U :2014/08/29(金) 22:15:56
これで帰るね。
お邪魔しました。


553 : 佐藤聖(高等部三年) ◆LiliumJRH. :2014/09/02(火) 22:08:26
今夜も今夜でごきげんよう。
…虫の音が聞こえる…。入道雲より鰯雲。
陽が落ちるのも早くなって…気がつけば秋、か。
(来ていたワンピースを壁にかけて下着姿で窓辺に陣取る)

【出典は「マリア様がみてる」ただし18歳時想定】
【マリア様がみてる、マリア様がみてる〜春〜ただいま1話無料配信中】


554 : GUMI ◆GumiH08a/U :2014/09/02(火) 22:15:39
>>553
久しぶり。
夏もその格好だったけど…あのときは良かったけど…。
寒くないの?

【VOCALOID Megpoid】
【容姿はままま式GUMIのジャケットの方を参照してね】


555 : 佐藤聖(高等部三年) ◆LiliumJRH. :2014/09/02(火) 22:22:29
>>554

ん?ああ、歌うたいの…ごきげんよう。
まだ夜風が涼しいですむもの。
私は寒風に身を晒す修行者ではないから、
心地よいくらいでなければこんなことはしないわよ。
(そう言いながら手にしていた缶コーヒーのタブを開け静かに口にした)


556 : GUMI ◆GumiH08a/U :2014/09/02(火) 22:26:03
>>555
は〜い、ごきげんよう♪
寒風に晒されて修行するなら、もっとふさわしい格好があるし。
それにしたって大胆というか何というか。

今夜はどう?
お月さんはよく見える?
(椅子を持ってきて窓辺に陣取る)


557 : 佐藤聖(高等部三年) ◆LiliumJRH. :2014/09/02(火) 22:32:17
>>556

言い出したのは私だけれど、それってどんな格好?
大胆、か…ひと気ない場所で涼んでいるだけ。
スポットライト浴びて歌うのよりはずっと地味よ。

ん?まだあんまり。月はまだ細いもの。
星の方がずっと良く見える。


558 : GUMI ◆GumiH08a/U :2014/09/02(火) 22:37:57
>>557
たとえば…男の人ならふんどし一丁。
女の人でふんどしとかすっごいチャレンジ、試してみる気はある?
(ニシシと意地の悪い笑みを浮かべる)
人気のあるところでやっちゃうと問題があるかも。
…涼むのにその格好でなくてもいい気はするけれど。

まあそれなら良いよね。
…満月の晩に、その格好ならアバンチュールもありますぜ、
お嬢さん…なんてね♪
(手をワキワキとさせて獲物に襲いかかるジェスチャーを見せ)
(直後にポーズを解いて屈託のない笑みを向ける)


559 : 佐藤聖(高等部三年) ◆LiliumJRH. :2014/09/02(火) 22:44:58
>>558

ない。さっきも言った通り、私は修行僧じゃないもの。
(あっさりと断りまた静かにコーヒーを口にした)
ひと気もいる相手次第――…私はこの格好で涼むのが気に入ってるの。
それとも、他に良い代案でも出してくれる?

満月の晩、か…明るすぎる気もするわ。
下限か上弦、それくらいの月夜かいっそ新月。
星の綺麗なにこっそりと…そもそも、こんな格好を見せる相手なら
もっときちんとした約束で…。


560 : GUMI ◆GumiH08a/U :2014/09/02(火) 22:52:57
>>559
あははっ、言った手前で何だけど、ボクもやるとは思っていないよ。
女の人で修行する格好だと…長襦袢、だっけ?
裾とか袖とかの長い、白い着物みたいなのを着ているんだったかな。
気に入っていると言われちゃうと強くは言えないよね。
それと同じくらいに風通しが良いとなると、水着だけだよねぇ。
…タンクトップにホットパンツとかでも、駄目?

…満月ってね、人の理性にも影響あるみたいだよ?
聞いた話だと犯罪率だのにも影響あるんだって。
オオカミ男の話は歌や物語の中にしか出ない伝説でも、
昔の人は人間のそう言うところも見越していたのかもしれないよ。


561 : 佐藤聖(高等部三年) ◆LiliumJRH. :2014/09/02(火) 23:01:34
>>560

長襦袢かぁ。あれも肌さわりはいいけれど
寒稽古で水にぬれたりすると体のラインがでてしまうわね。
凛として見えるし、綺麗だとも思うけれど…私は裸で温泉の方がいいわ。

水着着てるのもなんだし、手軽でちょうどいいの。
幸い私美人だから絵にもなるから。
帰る時はワンピースやら制服で露出も減るし。
(クスッと笑い、帰る時まで肌晒さないからだめ、と付け足した)

満月に限らないわよ。月の満ち欠けが色々な生物に影響を与えるのは確か。
どの月夜が綺麗と思うかは、歌の好みと同じで人それぞれ。
それで、満月がどうかした?もうしばらく先よ?


562 : GUMI ◆GumiH08a/U :2014/09/02(火) 23:08:49
>>561
その格好で滝に打たれている映像を見たことはあるんだよね。
…まさか、その仕事が回ってきたりしないことは祈っているけれど。
ボク達ボーカロイド、基本的に振られた仕事は断れなくて。
…あまり大きな声では言えないけど、赤面ものの卑猥な歌を歌わされたりも。
ダンスまで合わせたときは…やけっぱちだったね。

絵に…ふふ、うん。
凄い様になっているし…そう言って嫌みにならないのもね。
女の子にもよくもてるでしょ?
(ここについては言うだけ無駄だと苦笑い)

それは…ね。
(立ち上がり、部屋の中に入ってから聖の方を振り向いて)
(両の親指と人差し指を合わせて、カメラのファインダーに見立て)
ボクなら、満月の時の光で肌が目立つ方が良いかなって。
もしカメラマンで写真を撮れと言われたら、そっちの方を選択しちゃう。
星明かりなら神秘的な演出になるかもね。


563 : 佐藤聖(高等部三年) ◆LiliumJRH. :2014/09/02(火) 23:20:35
>>562


どんな歌のPVよ、それ。
般若心境でも歌わされるの?
そもそもの宗派が違うとは思うけれど…卑歌かぁ。
それはそれはご苦労様。
(胸も大きく、顔も綺麗に調整されている。それなら歌わせようと言うのも出てくるだろう
気の毒というよりご苦労なことだと思いながら相槌うって)

ドラちゃんほど自由意思もなし、やっぱり…ん?
それはそうよ。謙遜も過ぎれば嫌味になるもの。
憧れにもなるでしょうし、黄色い声くらいはあがるけれど、持てるのとはべつ。

逆光気味に撮る?露光時間だったけ。
それもあまり長くしなくていいでしょうし…星あかりだけで撮ると
星が流れているように背景に写るかしら。


564 : GUMI ◆GumiH08a/U :2014/09/02(火) 23:29:54
>>563
あははっ、どんな歌なんだろうね?
でもマスター達の発想力にはびっくりさせられることも何度もあるし、
そんなのが出てきちゃってもおかしくないんだ……。
体育館のど真ん中で、エッチな歌にダンスまでつけてやったの。
凄いシュールだったな…ボクにはよく分からない芸術だったみたいで。
(思い出しただけでも赤面してしまって)

…鑑賞する分には良いけれど、近寄れるかというとそうではない、みたいな?
バレンタインデーにチョコ贈られたりしたことはない?
お芝居とかやったら、王子様の役とかもいけるような気はするよ。
(指で作ったファインダーを縦横に動かしながら)

満月を背に逆行気味に撮ると、ちょっとアブナイ気も。
夢に参上する悪魔とかそんな風に見えない?
夜空の中に月明かりで肌が映える絵。こんなのはどう?
星明かりだけだと、ぼんやりと映るような感じじゃないかな。
陰が出ていて…人の心のそんな部分も投影されたような、そんな絵に。


565 : 佐藤聖(高等部三年) ◆LiliumJRH. :2014/09/02(火) 23:41:38
>>564

チョコももらえば差し入れももらう。
でもそれだけ。
憧れであり、思い出なのよ、私は。
少女たちは何年か先思い返すの。リリアンっていう学校を。
そして、佐藤聖という素敵な先輩を。スールや友だちとも違う、
薔薇様ってよくできたシステムだ。
(空になった缶を振りながら、何か愛おしいものでみるように外を見た)

逆光というか、斜めに光が入るように。
月の高さもその時次第でしょうし…顔が見えなければ亡霊か何かに間違えられそうな写真だって狙えるとは思うわよ。
(片膝を抱き、片足を伸ばして。少し顔は斜めに
細い金の髪は僅かに乱れ額を斜めにとおって)
もう少し月が明るいなら…陰もででそう。


566 : GUMI ◆GumiH08a/U :2014/09/02(火) 23:51:21
>>565
なんだか、気苦労が多そうなシステムだよねぇ。
キミ自身は…それで良いの?受け入れちゃっている?
…なんてね。部外者のボクが立ち入ることじゃないかもしれないけど。
(表情を見る限りは葛藤のようなものは見えなかった)

そう、それ♪
逆光で顔が隠れる、満月がバック…本当にお化けの演出じゃない。
ん、んん?
(またもやファインダーを構える仕草を見せて)
……まったく。罪作りだね、キミは。
カメラ、持ってきたかったな。
(ここまで見せつけられると苦笑いしか出てこない)
(身体の角度と月明かりが映し出す陰影が、絶妙で一瞬、呆然として)
(「下着姿は卑猥」の印象を吹き飛ばすような美しさ)
(下着が強調している身体のラインの息をのむ美しさに言葉が出なくて)
(誤魔化すためにカメラマンのまねごとのジェスチャーをしている)


567 : 佐藤聖(高等部三年) ◆LiliumJRH. :2014/09/03(水) 00:00:34
>>566

私もきっといつか思い返す。
名前も思い出せないけれど、あの子たち今頃どうしているだろうかって。
面倒ではあるけれど、空っぽよりはいいわ。
こうして、誰かに話す物語にもなるのだから。

上手くとれば隠れない。それよりぶれの方が怖いわね。
…月はともかく、カメラの話を振ったのはそっち。乗ったんだから文句言わない。
ないの、カメラ。
(瞼を半ば伏せ、睫毛をゆらし、月と星の下に黒い下着に包まれた白い肌をさらけ出し続けた)


568 : GUMI ◆GumiH08a/U :2014/09/03(水) 00:05:56
>>567
……そっか。
物語なり歌になりに、なって。
それくらいで良いのかもしれないね。
…隙間に、空想の余地があるくらいので。
(歌をもって語り継がれる物語はそう言う側面もあった)
(美しいところ、見せたいところだけを切り取って)

う、うるさいなっ!
ボクはボーカロイド、カメラ機能なんて搭載されていないよ〜。
(文句を言いながらもカメラマンに扮した聖撮影会もどきはやめない)
(下手に裸になるよりは下着を着けていた方が、女性の身体のラインがさらに強調される)
(聖の美しさを飾る小道具には感謝しつつも、言ったら白けそうだから)
(しばらくは鑑賞させて貰っていた)


569 : 佐藤聖(高等部三年) ◆LiliumJRH. :2014/09/03(水) 00:19:41
>>568

流石に歌はどうかしら。学生時代の片思いを歌にした
なんていうのは聞いたことあるけれど…私はどうだか。
空想の余地なら幾らもあるわよ。
できれば幸せなのがいい。
調べなおしたら、かえっていいことがわかった、なんてこともあるけれど
空想は幸せなのがいいわ。

ついていたら、猥歌歌わせられるくらいだからなんに使われるやら。
それにますます――お人形だ。
怒鳴る程のことでもないと思うけど…あれこれいうから、カメラくらい持ってるかと思ったわ。
(表情は変えずに静かに言い返し)


570 : GUMI ◆GumiH08a/U :2014/09/03(水) 00:28:24
>>569
いくら何でも実名が出てくる歌はないと思うけどね。
思い出の中の美しい先輩を歌った歌くらいなら、誰か出すかも?
女性同士の恋愛を歌った耽美な歌なら需要あるし。
……本当。その通りだよ。
空想の中くらいは、幸せでいたいよね。
あるいは悲しさが共鳴するような歌がほしいときもあるけれど。
人の心理は難しいね。

本当にそう思うよ。
むしろ人形が進化してこうなった、みたいな?
コホン…持っていないよ、残念ながら持っていません。
(怒鳴られたと言われると咳払いをして居住まいを正し)
(同性なのに見とれてしまった恥ずかしさから顔が少し赤くもなり)
(下級生の子達がやられる理由を思い知らされていた)

さてと。今夜はこれで帰るね。
今度は…カメラ、持ってくるかも。
それじゃまたね〜。
(手を振って部屋を後にする)
(本当はスマホのカメラなりもあったけれど、あの美しさを撮るには不足に思い)
(今度こそ本格的なカメラを持ってきてやろうと心に誓っていた)

【これで失礼。お休みなさい】


571 : 佐藤聖(高等部三年) ◆LiliumJRH. :2014/09/03(水) 00:40:16
>>570

女性同士だと声だかに言わなくても、わかる人にはわかるし
そう感じる歌は結構あるわね。
髪に触れる、指、少しの言葉と表現。
それだけで、ああきっと、この人が好きなのはって。

カメラがある時に私がいるとは限らないし
月も綺麗とはかぎらないけど…ほんと、よくできているわね。
おやすみなさい、ごきげんよう。
(姿勢も表情も変えず、小さく手を振った)


572 : 佐藤聖(高等部三年) ◆LiliumJRH. :2014/09/03(水) 02:10:40
(完全に落ちていた瞼をあけ、軽くこすり)
ん…寝てしまったみたいね。
夜風が涼しいとこれだから…あ、でも昼間でも風が気持ちよいと眠いものなぁ。
帰って寝るとしましょう。

ごきげんよう。
(着替えを済ませ出ていった)


573 : アイリスフィール・フォン・アインツベルン ◆Zh35WMN6fU :2014/09/08(月) 00:29:14
静かなものね―――ごきげんよう。

(白銀の髪を揺らし、白の装い姿で入ってくると)
(ソファへゆっくりと腰掛けて辺りを見回す)

【Fate/Zero より】


574 : 鳳・エウリディーチェ・アウスト ◆X.edAlbg8. :2014/09/08(月) 00:53:53
ごきげんよう!
……少々ごきげんよう濃度が高いかも、だなんてしようのないことを考えつつ……
静かに週末の夜を過ごすのも良いかと思いますが、
少々騒がしい週明けの0時過ぎ、というのもいかがでしょう?
(窓を静かに明けて部屋に降り立つと、ポシェットからCDを取り出し)
(部屋の機材で再生するつもりなのか、指先には「ティル・オイレンシュピーゲル」/リヒャルト・シュトラウスによる交響詩)

【シュピーゲルシリーズ……といっても、上述のとは関係が……ないわけではないのですが!】


575 : アイリスフィール・フォン・アインツベルン ◆Zh35WMN6fU :2014/09/08(月) 01:08:14
>>574
ふふ、気のせいよ?…なんて。
お久しぶりね、アゲハ…健勝なようで幸いよ。

そうね…たまには、と思ったけれど貴女がいるなら貴女と話をしているだけで十分かしら。

(微笑みながら、現れた少女の姿を眺めて)
(うーん、と思案しつつもやんわりと言葉を返して佇む)


576 : アイリスフィール・フォン・アインツベルン ◆Zh35WMN6fU :2014/09/08(月) 01:51:30
そろそろ、戻るわね…。
良い夜ね…安らかな眠りが届くかしら―――ごきげんよう。

(笑みかけながら挨拶を残すと、優雅な仕草でその場を後にした)

【ごめんなさいね…眠気が出てきてしまったので先に失礼するわね…?】
【また、機会があればよろしくお願いするわ―――お休みなさい】


577 : 鳳・エウリディーチェ・アウスト ◆X.edAlbg8. :2014/09/08(月) 06:49:24
【すっ……すみません!】
【夜更けにお一人よりは、どころか却ってご迷惑をおかけしてしまい】
【月曜前の夜中におまたせしてしまうとは、申し訳ありません……!】
【次の機会まで、反省しておきます……それでは!】


578 : 佐藤聖(高等部三年) ◆LiliumJRH. :2014/09/10(水) 00:26:43
ん、今夜も良い月夜だ…ごきげんよう。
既に得し、鯨は逃げて月一人…なんて歌も夜空にぽつりのこの月見れば
わからなくはないかも…。
(リリアンセーラーを壁にかけ、いつものように窓辺に陣取る)

【出典は「マリア様がみてる」ただし18歳時想定】
【マリア様がみてる、マリア様がみてる〜春〜ただいま1話無料配信中】


579 : 久保栞 ◆44gqxDJ44s :2014/09/10(水) 00:36:10
ごきげんよう…。

(物静かな雰囲気を漂わせる少女がリリアンの制服姿で)
(扉から顔を覗かせると窓辺に親しい人の姿を見つけ中に、おずおずと入ってくるが下着姿に驚きながらも)
(静かに近寄り、手にしていたビニール袋を半ば突き出すように差し出した)

あ、あの…これ…。

(何故だか妙に気恥ずかしくなってしまい、視線を外す形で顔を伏せ)
(袋の中には三色団子が包まれた容器入りが収められていた)

本当に…残念で仕方ないのだけど…今夜は時間がないの。
また、会える時を期待して…今夜はこれで……ごきげんよう。

(頬を赤くしたまま、言葉を残し、明らかに照れた風に背を向けると静かに去って行った)

【「マリア様がみてる」から、一言だけお邪魔しました…】


580 : 佐藤聖(高等部三年) ◆LiliumJRH. :2014/09/10(水) 00:42:20
>>579

ん、ごきげんよう、栞。
月の光に誘われでもした?月の光は人を…お月見団子?
栞の手製モノを食べるってずいぶんひさしぶりね。
ありがとう…おやすみなさい、ごきげんよう。
(頬を赤くする栞とは対照的に、気にする風もなく
嬉しそうにお団子を受け取るとお茶を淹れた)

【一言ありがとう、栞。またそのうち。ごきげんよう】


581 : 佐藤聖(高等部三年) ◆LiliumJRH. :2014/09/10(水) 02:09:57
ご馳走様でした、と…。
(少しずつ味の違う甘さを堪能し、満足げに月を見上げて)
お団子は食べたし、お茶も美味しかった…
帰るとしますか。ごきげんよう。
(制服に袖を通して場を後にする)


582 : GUMI ◆GumiH08a/U :2014/09/11(木) 21:01:21
十五夜のお月さんも終わって本格的に秋だね。
お団子、食べ忘れちゃったな…。
(窓辺からぼんやりと月を眺め)

【VOCALOID Megpoid】
【容姿はままま式GUMIのジャケットの方を参照してね】


583 : GUMI ◆GumiH08a/U :2014/09/11(木) 22:47:07
今夜はこれで。
お邪魔しました。


584 : 佐藤聖(高等部三年) ◆LiliumJRH. :2014/09/16(火) 22:03:51
…流石に肌寒くなってきたわね。
いつの間にか、ヒグラシも泣き止んで鈴虫。
少し緑のある道を歩けば、ヒガンバナにススキ。
月も星も、秋の空。
(セーラー服を窓辺にかけると紅茶を用意して
いつものように窓辺に下着姿で陣取る)

【出典は「マリア様がみてる」ただし18歳時想定】
【マリア様がみてる、マリア様がみてる〜春〜ただいま1話無料配信中】


585 : カチューシャ(ミールィ) ◆NRD1otCzOI :2014/09/16(火) 22:53:07
もうすぐプラウダの季節が来るってところよ。
吹雪と流氷が待ち遠しいわ…
あるいはシベリア狼の遠吠えか…ね。
(珍しい事に二本の脚で歩いての入室である)
(室内だから仕方ない。仕方ないが背が低いのが傍から丸見えなのでシークレットシューズでせめてもの抵抗)

ДобрЫй вечер
…刺激的と言うべきか大胆と言うべきか…
(自信あるんだろうなという事は強く感じられた)

【ガールズ&パンツァー!】
【劇場版今冬公開予定!同志諸君、冬将軍の到来と共に攻勢に出るわよ!】


586 : 佐藤聖(高等部三年) ◆LiliumJRH. :2014/09/16(火) 23:03:22
>>585

なんだかそれを聞くと、ロシアっていつも夏は負けてるみたい。
青とかはともかく…夏場勝ってたこともあるわよね?
(首を傾げて)
Добрый вечер。ごきげんよう、カチューシャ。

(シークレットブーツには気づかない。ただ軍用なんだからそこが厚いブーツなんだと思っていて)
大胆かつ刺激的、その両方で会ってると思うわ。
狼の前に子ウサギ一匹。
紅茶で良ければ淹れなおすけれど、どうする?
(からのカップを見せた)


587 : カチューシャ(ミールィ) ◆NRD1otCzOI :2014/09/16(火) 23:16:32
>>586
勝つときは英雄諸君の功績。
苦戦するならスパイの責任。ま、夏なんてあってないようなものだし。
一年の大半は勝ってるようなものよ。
(戦闘帽脱いで帽子掛けにかける。ややぺったりした金髪を指で軽く整え直し)

(どうやら気が付いていない。よし、少しづつ底上げしていこう。一気にやったらバレるから少しづつ)
(その内127のイメージも薄れて事実は虚偽に上書きされる…たぶん)
……子熊は小さくても熊なのよ。
噛みつかれても知らないからね。
(歩み寄るとひょいっとカップを手に取り)
グロリアーナ…こほ、ブリテン式?それとも普通のヤポンスカ風?
ちょっと待ってなさいよ。今本場のロシアンティー振舞ってあげるから。
(新兵…じゃなくて一年生の頃は古参兵…ではなく三年生によく淹れていたもので)
(慣れた調子でバレーニエを添えたポットを用意し)

バレーニエはお好みでどーぞ。
(自分の分のカップに両手を添えるとちびちびと口にしつつ)


588 : 佐藤聖(高等部三年) ◆LiliumJRH. :2014/09/16(火) 23:29:11
>>587

いつの間にかスパイになった人が大量生産されちゃうのか。
おお、コワイコワイ。春の目覚めを待つことなく、永眠させられませんように。
(わざとらしく言いながら十字きり)
櫛、貸そうか?

あら、自分から子ウサギと認めちゃった。
私は腹ペコ狼さんを自称しているけれど、ウサ・ギガンティアなんて
お戯れのファミリーでもあるのに。
(クスクスとからかうけれど、カップを取られると怪訝な顔)

あれ、淹れてくれるの?美味しければなんでも。
ロシアンティーなら、ダージリン以外で…アッサムかセイロン、そこにあるでしょう?
(どういう風の吹き回しだか、と小さくつぶやき
ブルーベリーのそれを口に含み、紅茶を飲んだ)


589 : カチューシャ(ミールィ) ◆NRD1otCzOI :2014/09/16(火) 23:43:33
>>588
春の暁。目覚めてもまたすぐにながーいながーい冬が来るわ。
眠ってる時間の方が長いなら夢の方がプラウダ(真実)になるんじゃないかしらね。
ん、спасибо
(それはとてもとても真っ赤な夢。櫛を受け取りもう一度髪を整え直す)

むぐ……
ふーんだっ!
いっつも腹ペコ満たされてないなんてモテないって言ってるようなもんでしょ!
ま、いいんじゃない? ファミリーの方を大事にしなさいよ。獲物を狩ってる姿よりそっちの方が似合ってるわよっ
(子供っぽく唇を尖らせて憎まれ口を聞く。とは言ってみたものの浮いた話が無いのは自分なので殊更突く方に出てみせて)

じゃアッサムで……
(紅茶に直に落とすのも好みで甘味と芳香を楽しみ一息)
(それからちらりと視線を向ける。大胆、そして刺激的)
……罠を張るのは狼じゃなくて猟師の筈なんだけどね。
(白薔薇の棘というには甘い罠。とも思う)


590 : 佐藤聖(高等部三年) ◆LiliumJRH. :2014/09/16(火) 23:59:34
>>589

на здоровье。
目が覚めれば、お日様の代わりに暖炉の炎。
そうやっていれば、赤い情熱も納得。ロシアじゃ白は悪魔の色だったけ?
(そもそもソ連に神も悪魔もないか、と前髪弄りながら呟て)

ええ、モテないわよ。現に今も、カチューシャくるまで一人だったから。
それに、ね…食べても食べても、愛しいと思う気持ちとかって砂に水を撒くように
乾いてしまうことだってあるの。
ん?孫も妹も、大切にしてるわよ。壊れないようにそっとそっと。
最近はお姉さまも顔を出されるから、ありがたいわ。

元が甘いし、味が濃いからジャムとも悪くないかも。
(白磁のカップ、白い肌。黒い下着はレースの縁取り。乳房は完全には隠れず
谷間にはクリスタルチャームが輝いて)
猟師は罠を張り、追い詰めて…最後に鉄砲でズドンっ!
狼は悪役で終わり、退治されちゃうの。
…どうしたの、急に。…この下着なら、サイズ豊富だけれど、確かBからよ?
(ショーツはどうだったろう。真面目に思い出そうと唸り始めて)


591 : カチューシャ(ミールィ) ◆NRD1otCzOI :2014/09/17(水) 00:16:10
>>590
そうよ。呪われた悪の色。双頭の鷲の色。
だーから前から赤薔薇に塗り替えなさいって勧めてるのよ。紅と被ったっていいじゃない。
……ま、無茶振りだけれどね。
(神=党、悪魔=帝政と置き換えればあながち間違ってもいない)

欲張りなのね?そして贅沢。食べ過ぎて太っちゃっても知らないんだから。
そしたらますますモテなくなっちゃうわよ。
(アガペーは与える愛だったっけ。それは違う。満ち足りる事を知れたら大人になるんだろうか。なんて埒も無い事を考えた)
愛の種類が違うのはわからなくもないわ。
けど、んー…
それってある意味すっごくモテてると思う。

(絵になる。と強く思う。そして本当に同い年なんだろうかとも。あまりにも激しい格差に改めて世界平等化への理想を硬く信じ)
べべべべ、別に別に付けてみたいとか羨ましいとか思ったりしないわよっ!?
わかってるわよっ!カチューシャのサイズじゃ女児用くらいしか無い事くらい!!!
(悔しい。悔しくて地団太を踏み)
今さらのような気もするけど一応突っ込んであげる!
なんで下着でいるし!


592 : 佐藤聖(高等部三年) ◆LiliumJRH. :2014/09/17(水) 00:30:47
>>591

今はなき古き帝国。黄金の夢の跡。
当分は無理ね。お姉さまのあとついで、志摩子が妹になって…。
少なくとも、私はお姉さまと同じこと…いろんな子の憧れである白薔薇様って立場を貫こうと思うから。
赤いバラ自体は好きなのよ?
(紅茶片手に微笑みながら、ぽんとカチューシャの頭に手を置いて撫でた)

ん、まったくだ。欲張り過ぎるって嫌われちゃう。
太るほど余裕もないし。
愛の種類もなんとなくわかるし、愛と恋の違いも少しはわかった…もう少し言葉を分類すべきだ。
(難しい顔のカチューシャを眺めながら)
でも、まぁ…神の愛、神のごとき愛…見返り求めないアガペー的なのは私には無理。
意識的にするのは…そうね、たしかにモテてる。

つける分には構わないけれど…ん?羨ましいならそれはそれでちょっと嬉しい。
でもほら、前に一時的に大きくなったんでしょ?
(ストラップに手をかけたまま宥めて)
え?夏場は涼しかったから。あと絵になるかなーってのもあるし、
あとはなんとなく…。一言ネタとか置いてく人もいてくれるし。げふんげふん。


593 : カチューシャ(ミールィ) ◆NRD1otCzOI :2014/09/17(水) 00:46:45
>>592
(30cm以上の身長差を激しく感じるものの微笑みを見てしまうと毒気を抜かれる)
……そうね。憧れられるわけだわ。
ちょっとわかる。ふーんだ、崇拝度じゃ赤も負けてないけどね!
(頭の上に掌の心地、金の髪がさらさらと流れる)
(こちらの色に憧れた子たちは世界中でいろいろやらかしちゃったけれど)

砂地が深くて広すぎたんじゃないの。
水も有限。注ぎ続けても森になるのに何百年かかるかしら。
(どういう恋愛をしてきたんだろう。底知れない。ますます難しい顔をした)

………胡蝶の夢のように虚しさだけが残ったわよ……
ちょっとはかまいなさいよね……もう。
(当たり前のように手をかける仕草)
(少し気圧されつつも、興味はあったりして。口には出さずとも上着に手をかけた)
(ややドキドキしつつも女児そのものといった幼いひらべたい胸を晒すと小さい掌を伸ばす)
そこで自分で言えるあたりが大物って事にしといてあげる。
さ、貸してよね。


594 : 佐藤聖(高等部三年) ◆LiliumJRH. :2014/09/17(水) 00:58:44
>>593

人嫌いで白薔薇の蕾でも殆ど役目を果たさなかった時ですら、
孤高の人とか、憧れてくれる人がいたのだから、歴代の薔薇様が作ってくださった
伝統とイメージに感謝しないといけないわね。
あと、美形に産んでくれた両親に。
(ノンナという子が選んだのか、自分で選んだのか。さらさらした金髪から香るのは
リリアンでも使う子がいるシャンプーの香り)
ん、やっぱり同年代…。

吸ったつもりで、流れて川になったのかも。
砂漠はそのままに、流れた水の先では森ができているかもしれないわ。
砂も飛んで森を育てることがあるの。
(恋愛というより、薔薇様という役目がそれに近い気がした)
神様がいないとダメな人、神様ぬきで平気な人、誰もを大切にする人、信仰と信条に生きる人。
それぞれが大切で、譲り合って…譲れなくて…恋愛って面倒だと思うわ。
(答にもヒントにもなりそうにもないことをふと、呟いた)

女同士、しかも珍しい私の同級世代だからいいかなって。
戦車に乗って野戦するのに、変なところで繊細ね。
(でも、そういう普通の女の子らしい面に安心する。体格はともかく話していると同級生らしいと思う相手だから)

(ブラジャーを外しても形は崩れず、ショーツだけは間抜けな気がして胸元を隠し
そのまま外したブラをカチューシャに渡した)
…お風呂上りみたい。
(なんだかおかしくなってくすっと笑った)


595 : カチューシャ(ミールィ) ◆NRD1otCzOI :2014/09/17(水) 01:20:52
>>594
肩書なんて眼鏡みたいなものだもの。
ギャップがあってもそれはそれで見る方で修正してくれるわよ。
美形は何してても得するのは間違いないけどね。
(小さいなりに隊長の肩書を通して見る人間もいるものでわかる話で)
…なによう。
狼の鼻腔に餌の香り?
(そう。子供じゃないわよ、とばかりににっと笑ってからかってみせた)

あっち立てればこっち立たずって。
ええそうね。面倒ね。なんでもかんでもね。
選んで切って拾って振り返って後悔して割り切って。
(なんとなく察した。察したけれど遠慮も無い)
…なんてね。
全部抱きしめられるほど両腕は長くないもんね。
戦車に恋したカチューシャが言うのも不思議だけれど選べなかった事、拾えなかったもの。
たっくさんあるわ。ほんと…

それはそれ、これはこれよ。
聖だって何か部活やってみればよかったのよ。性に合わないかも知れないけど。
(受け取って…大人っぽいと呟くと胸板にあてがってみる)
(当然合う筈もない。ただレースや雰囲気、あらゆるものが遠くて高く感じられた)
(ちょっとした戯れ気分も悪くないが自分に似合うかというとまったく似合っていないと自分でも思う)

……………格差社会に一言物申したい気分。
ずるいっ!美形、スタイル、高い身長!
一つくらい穴があった方が可愛いわよ!どれかこっちによこしなさい!
(きーっと唸ってみせるとぷっくり頬を膨らませて、それからちょっと背伸びするとブラを返した)
(腕の下に隠されたものの前に並ぶのはいろんな意味で恥ずかしくてそそっと胸板を隠すとささっと服を直し)

ま、まぁちょっぴりだけブラとゆーものを感じさせてくれたことには感謝するわ。
風邪だけは引かないようにしなさいよね。
じゃあぴろしき〜〜
(かけてあった戦闘帽を外すとてこてこ部屋を出ていきました)

【気が付いたらもーこんな時間!?興が乗るとこうなっちゃうよね…ん、お付き合いありがと、じゃお休みーっ】


596 : 佐藤聖(高等部三年) ◆LiliumJRH. :2014/09/17(水) 01:39:50
>>595

あとは、当時の私が無口だったこともプラスだったわ。
ん?オイル臭いとか、戦車由来の匂いでもするかと思ったら
シャンプーの香りだったから驚いただけよ。
(からからと笑って、真面目な顔になり)

恋すれば、信仰を裏切るし信仰を捨てろと言うこともできない。
それでいて、互いを忘れることも。
結局、私は髪を切って神様と喧嘩中になった…。
(かけていた制服から煙草を取り出して紫煙を立ち昇らせ、目を細めた)

全部は無理でも、片手だけ握るくらいはできるし、それだって贅沢だ。
ん?恋人だったんだ、戦車。そのわりには結構違う車種で来ることが多いような…。
(煙草の火をけし、からかって元の空気に戻そうと)

山百合会で間に合っているし、帰宅部の準部員だから遠慮しておく。
そ、大人っぽいだけで大人じゃないの。
(親戚のお姉さんに憧れてああしたこともあったなぁ、なんて甚だ失礼なことを考えながら)

穴ならあるわよ。私の性格。よこそうにもどれもとりはずせないし…あ!
前にもらったけどいらないヒールあるから、穿いてみる?
少しだけ身長が伸びた気分になるわよ。
(前かがみにブラジャーを付け直しながら)

こちらは美味しい紅茶とジャムをごちそうさま。
おやすみなさい、ごきげんよう。

【ん、こちらこそありがとう。楽しかったなら良かったわ】
【おやすみなさい、ごきげんよう】


597 : 佐藤聖(高等部三年) ◆LiliumJRH. :2014/09/17(水) 02:27:06
ん、このまま寝たらさすがに風邪ひくわ。
帰りましょう。
(カップとジャムを片づけて制服を着こみ)

ごきげんよう。
誰もいない室内に語りかけ、場を後にする()


598 : GUMI ◆GumiH08a/U :2014/09/17(水) 22:38:08
秋の夜長の季節か…。
読書の趣味もないけれど、どうしようかな?
(窓辺に腰掛けて何となく外を眺め)

【VOCALOID Megpoid】
【容姿はままま式GUMIのジャケットの方を参照してね】


599 : GUMI ◆GumiH08a/U :2014/09/18(木) 00:02:56
これで帰るよ。
スレを返すね。


600 : 佐藤聖(高等部三年) ◆LiliumJRH. :2014/09/23(火) 23:15:25
秋の長雨というけれど、梅雨から延々と続いている気がするわ。
ごきげんよう。
(濡れた髪を拭きながら、お湯をわかし
室内にコーヒーの香りを漂わせて窓辺に座った)

【出典は「マリア様がみてる」ただし18歳時想定】
【マリア様がみてる、マリア様がみてる〜春〜ただいま1話無料配信中】


601 : 現代文の鳥海 ◆.ZMq6lbsjI :2014/09/23(火) 23:40:26
こんばんはー。ちょっと寝付けないからお邪魔してもいーい?
って雨降ってた!?もう止んでたけど…通り雨だったのかしら?
…この時間にコーヒーとか、完全に睡眠欲無視ね。
(部屋の様子を伺い、馴れ馴れしく声を掛けて)

【ペルソナ3】


602 : 佐藤聖(高等部三年) ◆LiliumJRH. :2014/09/23(火) 23:42:49
>>601

ん、降ったりやんだり。ごきげんよう、鳥海先生。
私の部屋じゃないのだから、ご自由に。
(気にする風もなくコーヒーを飲みながら)

珈琲飲んでも眠れないわけではないから。


603 : 現代文の鳥海 ◆.ZMq6lbsjI :2014/09/23(火) 23:47:22
>>602
あら、本当。じゃあラッキーだったかな♪
そりゃそうだけどー……ほら、デートの待ち合わせとかだったら悪いじゃない?
(おばちゃんモード全開で冷やかしつつ、んじゃ失礼。とソファを陣取り)

そうなの?!カフェインが目を冴えさせるって眉唾?!


604 : 佐藤聖(高等部三年) ◆LiliumJRH. :2014/09/23(火) 23:52:23
>>603

お出かけでもしてたのでなければ、雨でも別にいいでしょう。
残念ながら、デートの予定もなければ誘われることもないので。
(手をヒラヒラとさせながら肩を竦めた)
そう言う先生の方こそ、ラッキーなのはデート帰りとか?

覚醒作用があるけれど、人によって効能は違うし…
深ぶりすれば、カフェインの残留率も結構減るから。
(やや焦げたような匂いもするキッチンを顎でさして)


605 : 現代文の鳥海 ◆.ZMq6lbsjI :2014/09/23(火) 23:56:58
>>604
佐藤さんは雨が好きな子なんだっけ…?
あらー?あらららぁ?ほーんとうにー?(  ̄▽ ̄)
まさか〜?飲んだ帰りにここまで来る道中、雨降ってなかったのがラッキーだっただけよ?
デート帰りだとしたら、まっすぐここに来てる=ラッキーじゃないでしょ?(意味深に片眉上げ)

そうなの?私はお酒飲むと覚醒するんだけどねー
コーヒーより紅茶派だから。深ぶり?(本当に知識がないのか、きょとんとして)


606 : 佐藤聖(高等部三年) ◆LiliumJRH. :2014/09/24(水) 00:02:40
>>605

(そんな事をこの人に話しただろうか。名無しと一緒にからかって
言葉を取り違えてずいぶんご機嫌になった姿は覚えている)
(首を傾げた後)
嫌いというよりは、好き。
本当だったらここで一人コーヒー飲んだりは。
向こうでも名無しとお喋りの方が多いくらい。

明日は平日、遠慮されたか送り狼も紳士になったって思ったわ。
飲んでかえって目が覚める、なんていうのも損な気がする。
(酔い冷ましに何か用意した方がいいのかと席を立ち)

珈琲を淹れる前に、焙煎って言って豆を煎るの。
ようはどれだけ豆を焦がしたか。
それで味も香りもかわって、今日はその焦し度合が深いから、深ぶり。


607 : 現代文の鳥海 ◆.ZMq6lbsjI :2014/09/24(水) 00:10:10
>>606
(不思議そうにこちらを伺う彼女を見て、ん?と見返し)
いやいや、ここでよくぼけーっと月やら雨やらみてない?
貴女って天邪鬼のイメージがあるから、尚更そうなのかなって。
(思い切り失礼な事をのたまうも、自覚はない)
へぇ〜?それも意外かも。……って案外貴女とこうして差しでゆっくり話したことなかったもんね?

送り狼なんかいないって知ってるくせに、よく言うわー佐藤さん怖いわー
体質なのかしらね〜 飲んだ直後は寝そうになるんだけどね?
酔い覚まして戻ってきて、いざ寝ようってなるとこうよ。
あ、お構いなくー?でも、あるならお茶頂戴♪(にっこり図々しくオーダー)

へぇ?豆を煎るってこと?その後粉に挽くの?豆のままじゃ無理でしょ?


608 : 佐藤聖(高等部三年) ◆LiliumJRH. :2014/09/24(水) 00:23:24
>>607

まぁ、ここは静かだし、他にらしいことも思いつかないので。
天邪鬼、かぁ。
(ひねくれてるのは確かなので特に否定はせず)
でも、天邪鬼と雨が好きかはまた別だと思う。
私が行って名無しが黙り込むと悪いから、あまり顔は合わせてなかったかも。

さて、どうだか。話したこともないので、いるかいないかなんて私にはわからないもの。
アルコールの分解が早いなら、翌日に持ち越さなくていいじゃない。
(何茶が好みかなんて知らないが、紅茶党で酔い覚ましなら
フレバーティがいいだろうと、セイロンベースのライチティを淹れて)

フライパンや、専用器具使って、その後ひいて、あとはドリップ。
(コンクリミキサーを小さくしたような道具と、ハンドルのついた豆をひく道具を指さし)


609 : 現代文の鳥海 ◆.ZMq6lbsjI :2014/09/24(水) 00:31:19
>>608
えー?今日日の女子校生がすることないからって雨見るぅ?
もっとスマホ弄ったり色々するじゃない?
そ?普通は晴れの方が…あ、そっか月も見てるわね(笑)
確かに……私が見かけると、佐藤さん楽しそうにしてるからずらした事もあったけど。
スタンスが同じなのかもね?

……なるほど。解ったわ、佐藤さんは歯に衣着せぬタイプなのね。
んー確かに翌日二日酔いで死んでるってコトは…… …まあ、 …あるけどね。(小声)
チョイスがおしゃれーヽ(*´∀`)ノじゃ、いただきます…(香りを味わいほっこり)

フライパンでも良いんだ!?へーぇ…自宅でも用意できるものなのね。
こういうのってお高いの?


610 : 佐藤聖(高等部三年) ◆LiliumJRH. :2014/09/24(水) 00:44:05
>>609

明治、大正、昭和、平成。
改元を三度経験してなお、古風なお嬢様を育てるリリアンの生徒ですので。
(もっとも、携帯を持つリリアン生だっているだろし、
自分はその中でも異端な方なのだかお茶に濁した)
雨は雨で、静でいい。くもり空なら月輪が生えて、晴れればそれはそれで。
同じなところもあれば、違うところもある。あそこが楽しい場所ならいい、それは同じだと思いますけど?

ネコを被ってない時は。送り狼がいるかも、なんてのは
歯に衣着せたつもり。
むかい酒のカクテル代わりじゃあないけれど、気持ちも香りで落ち着くから。
(子供っぽいなぁと思いながら、こういうギャップで声をかけられるのかも。なんて
失礼なこと思いながら自分もコーヒーを飲んで)

フライパンでなら、あとはアルミ箔に、ザル、ドライヤーで手間も。
専門用具は高いのから安いのまで。手間をかけて節約するか、時間をお金で買ってしまうか。
あとは、インテリアみたいに置けるかどうか。
(そこに価値を求めるかで金額が違う、ということらしい)


611 : 現代文の鳥海 ◆.ZMq6lbsjI :2014/09/24(水) 00:56:29
>>610
あーそっかそっかお嬢様学校だったわね。文化レベルがそもそも違っていたわ…
(遠い目で自分の学園の子達を思い、納得し)
風流ねぇ……そのままの勢いで俳句でも詠んじゃいそうね?
ま、そりゃ同感だわ。名無しとくだ巻くのも楽しいし、こっちで差しでじっくり話すのもまた一興。

あ゛?!それで歯に衣着せたってことは何?「私が送り狼になる側だろ?」って事?
(逆ギレしつつ絡むのは酔っ払いだからか、元からなのかダル絡みを炸裂し)
熟れてるわねぇ……ねぇ、知ってた?熟れる=じゅくれる じゃなくて、こなれてるって読むのよ。びっくりしたわ(独り言)
ん〜?さっきからなーによーぅ?そんなに見つめられたら、先生(/ω\*)ハズカシーイ
(けらけらと笑い軽いノリで返しながら、紅茶はやっぱり無糖で香りを楽しむのがいっちばーんとご満悦)

アルミ箔とザルはわかるけど、ドライヤーは何に使うの??
確かにオシャレだわー……実用性を買うか、デザイン性を買うかってことね。


612 : 佐藤聖(高等部三年) ◆LiliumJRH. :2014/09/24(水) 01:09:12
>>611

まさか。そこまで風流な趣味は私にはなし。
綺麗だと思うだけでも十分だもの。
誰か一緒にいるのなら、歌を詠むより側にいる人のことに思考を割くし。
(急に怒り出す様子にきょとんとしながら)

まさか。はっきりいるいないを言うより、曖昧に答えたのは歯に衣を着せたから。
どちらにしても、失礼な発言だろうし…、送り狼になる人なら、誘う方は遠慮するでしょう?
狼が羊の皮をかぶっても、一度ばれればそれでおしまいだもの。
ん?いや、鳥海先生って面白い人だなぁって思っただけ。

冷却と、焦がすときにできた塵飛ばしに。
団扇や扇風機で煽いでもOK。
ええ、あとはさっきも言った通り、どれだけ手間を省いてもらうか。
(とはいえ、豆の煎り具合は好みによるのだから
値段の差ほど時間が省けるわけでもない)


613 : 現代文の鳥海 ◆.ZMq6lbsjI :2014/09/24(水) 01:20:46
>>612
なんかさ、佐藤さんって天才肌な感じするじゃない?
アーティスティックっていうか…ヒラメキと直感でぱっとイケちゃいそうなイメージ。
ま、そりゃそうね(毒気を抜かれた様子で、破顔し)

ああ、そっちか…うんうん…そっちよね。どっちにしても失礼なんだけど。
……私からしたら貴女の方がよっぽど面白いけど?!
なんか小難しいおとなこどもみたいなクセに、赤ちゃんみたいに無垢で探究心と好奇心旺盛だし。
理知的なのかと思えば、直感で行動するし……掴みどころのない子よね〜?

あ、なるほどね。じゃあ新聞紙も必要ね!(*´∀)ノ。+:°__☚塵受け用に。
知らない人からすると、もうなんか玄人の領域ね……
コーヒー好きならそうそうそうそう!って乗れるんだろうけど…はーとかへーってばっかりで悪いわねw


614 : 佐藤聖(高等部三年) ◆LiliumJRH. :2014/09/24(水) 01:29:21
>>613

下から上、なので塵受けにならないの。
(新聞紙を畳んで返して)
珈琲好きなら早々という前に、この手の話にならないから。
なったとしたら、煎り具合の好みかお茶請けの話でお腹が空いてる。

んー、ひらめきと直感はあってるかも。
ろくでもない方向にひらめいて、直感で動いて怒られたり呆れられたり。
結局、背伸びしてる子供だから、理智的っぽいことはいっても、
大人じゃないから、的どまりでひらめきの方を優先してしまう。
(割と失礼なことを言われている気もしたけれど、遠慮がないだけで悪気もない
教員らしいなとも思いながら)
…あんまり話した覚えもないのに、結構見られてるんだ。
(何となく照れくさくなり頬をかいた)


615 : 現代文の鳥海 ◆.ZMq6lbsjI :2014/09/24(水) 01:39:43
>>614
あらっ?!そうなの?
(・ω・`)ショボン…新聞紙受け取りすごすご…
確かに何を今更?って感じだもんね(笑)お茶請け…やっぱりお洒落だわー
酒のつまみは何がいい?とは訳が違うわー(感心しきり)

いいのよー若い内はさ、色々冒険して失敗しないと?
そんな若さで守りに入ってたら、若年寄みたいで人生つまんなくなっちゃうし。
直感力っていつだったか、話題にならなかった?人間のひらめきって案外侮れないものよ?
私もねー 今日は枝豆にするかさきいかにするかとかは割と直感で行くけど、大抵失敗しないし、小さな幸せってーの?
どうしても愚痴っぽくなる年齢だから、些細なことに幸せを見出して…って何の話だったっけ?
(くどくどと話しながら、んぁ?と眉間にシワを寄せて首傾げ)
そりゃ佐藤さん目立つもの。見た目とかじゃなくて、空気…雰囲気っていうのかしらね?
(そういうはにかんだ表情も素敵よ〜?とのんべんだらりと返し)

んー…よしよし、いい感じに睡魔が襲ってきたわー…今がチャンス!
これを逃したら眠れない気がする!ってことで、お先に失礼〜?お相手ありがとね♪
紅茶ごちそうさま?美味しかったわ♪おやすみなさい、佐藤さん。
(あくびを噛み殺しつつ、( ´ ▽ ` )ノまたね〜と緩い感じで去っていく)


616 : 佐藤聖(高等部三年) ◆LiliumJRH. :2014/09/24(水) 01:49:36
>>615

響きはともかく、その実お酒と変わらないけど?
用はいかに美味しく飲むかっていう話だもの。
(あっけらかんと笑いながら答え)

小さな冒険。いかに心配性かつお節介な友人と気楽に過ごすか。
あとは、いかにお酒とコーヒーを美味しく飲むか。
そう言う話だったはず。

おやすみなさい、鳥海先生。こちらこそありがとう。
ごきげんよう。
(手を振って見送ると、二つのカップをシンクにつけた)


617 : 佐藤聖(高等部三年) ◆LiliumJRH. :2014/09/24(水) 02:19:15
(くぁぁと小さな欠伸をひとつして)
宵っ張りも程々にしないと…他人の二日酔いの心配して、これじゃあね。
私も帰るとしますか。ごきげんよう。
(カップを洗い、余った豆はそのままに帰って行った)


618 : 佐藤聖(高等部三年) ◆LiliumJRH. :2014/09/25(木) 23:24:00
ん、台風もどうにかなって…17号が来るまでは落ち着いてくれるといいのだけれど。
満月も細い三日月も悪くないわね。
(星も綺麗だし、と呟くと昨日出したままだったコーヒー豆の匂いを嗅いで)
よし、まだ大丈夫そう。
(カフェオレを作り、下着姿になって窓辺に座った)

【出典は「マリア様がみてる」ただし18歳時想定】
【マリア様がみてる、マリア様がみてる〜春〜ただいま1話無料配信中】


619 : 佐藤聖(高等部三年) ◆LiliumJRH. :2014/09/25(木) 23:25:30
【マリア様がみてるアニメ1st〜4th BD-box発売決定。ごきげんよう、お姉さま。今度はBOXでお会いしましょう】


620 : イーニァ・シェスチナ ◆n/TiJj028Q :2014/09/26(金) 01:03:19
よふかしっ!
………おきちゃった……ごきげんよ〜
(片手にミーシャぶらさげてちょっと寝乱れたぱじゃま姿で瞳をごしごし)

(どこか別の世界から電波を受信し)
ぼっくす発売おめでと♪
…みんなの売上は五期につながります。
愛情をもってささえようね。イーニァもミーシャももっといろんなエピソードをアニメで見たいの。


621 : 佐藤聖(高等部三年) ◆LiliumJRH. :2014/09/26(金) 01:07:40
>>620

ごきげんよう、イーニァ。クリスカやユイに怒られても知らないわよ?
(珍しい時間に珍しい相手。お小言言うけれど、顔は笑って)
狼さんに食べられちゃっても知らないんだから。
まったく…夜更かしする悪い子は、反省するかもっと悪い子とするかのどちらか。
イーニァはどっち?
(マグを片手楽しげに笑い、胸元から『楽屋モード』と書かれたカードを取り出して)

ん、ありがとうイーニァ。五期になるか、再アニメ化でもう一度か。
また豊口さんか生目さんみたいな声の人がきますように。
…ネタとしては、向こうで色々出てるわね。BATEとかリリィとか。


622 : イーニァ・シェスチナ ◆n/TiJj028Q :2014/09/26(金) 01:20:21
>>621
イーニァ主張したいよう。
みーんなリルフォートに夜更かしに繰り出しちゃうのにイーニァだけお留守番はふこーへーだよう。
(お酒の出るお店なので連れてって貰えるはずもないけど子供心にちょっぴり不満)
わあ赤ずきんちゃんになっちゃうよ。
美味しいのかなあ?
(ほわほわした顔でちょっぴりずれた事を言うと銀髪を揺らして首を傾げ)
イーニァもミーシャも狼さんと遊びたいな。
だからあんさーはみっつめ♪

(まだ異界から電波が飛んできてます)
メインのみんなは同じ人にやってほしいけれどすけじゅーるとかいろいろあるかも。
すたっふの腕の見せどころだよう。
てれびねた楽しいね♪
…あぅーユイの出演番組結局見れなかったよう。


623 : 佐藤聖(高等部三年) ◆LiliumJRH. :2014/09/26(金) 01:27:11
>>622

子供はベッドで寝る時間なの。クリスカもお出かけ?
(仲良しさんらしいお姉さんもそうなのかなと不思議そうに)

ん、通じる比喩でもないか。
どうかしら、美味しいかどうかは食べてみないとわからないもの。
がおーっ。
(とりあえず、立ったままのイーニァを抱きしめ、素肌でパジャマを着ている
イーニァのぬくもりを感じながら、銀糸の頬ずりする)
んーっ、温かいしさらさらだ。遊ぶにしてもなにしようかしら。

(いつの間にか楽屋カードはしまわれました)
温泉に列車はあったけど…テレビ?
知っている人でも出てならインタビューかしら。
(軍人らしいし、戦果がひょっとしたら技術的な話か…)
みれても難しくて、寝てしまったかもしれないわね。


624 : イーニァ・シェスチナ ◆n/TiJj028Q :2014/09/26(金) 01:39:31
>>623
うん、クリスカはあんまりリルフォート行かないんだけど…
今日はユイとおしゃべりしたい事があるって行っちゃった。
(いつも一緒のベッドが今日は広くてさみしい)

きゅーっ!?
(ちょっとびっくり)
(腕の中に小さな身が収まった)
(ある種のごっこ遊びみたいな気持ちでぱっと頬を綻ばせ)
食べられちゃった?
夜更かし夜食さんだー♪
夜中に食べるプリン美味しいね♪
(一肌のぬくもりが気持ちいい。夜は裸派!の仲間同士な気持ちもあいまってセイのほっぺにすりすり)
(お肌の心地よさがさらさらして大好き。お肌同志を触れ合わせたくなりパジャマのボタンを外しました)

なにしよっか?
何か持ってくればよかったかなあ…
イーニァ知ってるよ知ってるよ♪仲良しの二人がベッドで遊ぶの♪
パジャマパーテイーって言うんだって♪
(ちょっと際どい発言をしつつ)
じゃあね、じゃあね。
眠たくなるまでおしゃべりしてくれる?
おーかみさんはどうしてお口が艶々なの?
(ぷに、と指先でセイの唇に触れ)


625 : 元・白薔薇さま :2014/09/26(金) 01:49:08
ごきげんよう、何処かで噂の風を感じたのは気のせいかしらね?
それでも、妹の元気な顔が見れれば何の不安も感じない訳で…。

(首元を軽く開けた白いブラウス、丈の長い紺のスカートという出で立ちで)
(扉を静かに開けてみれば、聖と少女がいるのが分かり微かに笑みを浮かべる)

あら、可愛い子ね?
見た所、聖とは仲良しさんのよう…ふふ、末永く良い縁である事を願わせて貰うとして。
ああ、私が言う間でもなかった事?

(イーニァの姿を眺めながら優しげな眼差しを向け、悪戯っぽく笑んでもみせる)


通りがかりだったから、私はこれで失礼するけれど。
また、時間があればここや向こう…館の方にも顔を出してみるわね?

(そこまで言って、ごきげんよう…と挨拶を残し)
(軽やかな動きで振り返り、颯爽とした足取りで扉から出て行った)

【マリア様がみてる、から通過失礼したわ…ごきげんよう】


626 : 佐藤聖(高等部三年) ◆LiliumJRH. :2014/09/26(金) 01:53:22
>>624

女同士でお喋りかぁ。ユイちゃんとやらの恋の悩みかしら。
帰ってきたら大慌てじゃないといいのだけれど。
(苦笑しながら、寂しいと言う気持ちは感じ取り優しく髪を撫でて)
まだ、食べてないわ。捕まえただけ。
がおがおっ、どうやって食べちゃおうかしら。
(クスクス笑いながらスベスベの肌を堪能して)

こっちにはテレビはないし、音楽聞くのは違うから…
…誰だ、変な日本語と文化を教えたのは…。
パジャマパーティーはみんなでするの。下着姿じゃなくて、みんなパジャマ。
(普通に勘違いしながら、イーニァのボタン開けた姿に気づきました)

いいわよ。狼さんが口がつやつやなのは…。
(女の子らしく綺麗になりたいという質問なのか
それとも、狼への質問なのかちょっと悩み)
んー…艶々なのは、綺麗な方が女の子が喜んで、近づいてくるから。
それから、ちゃんとお手入れしているから。


627 : 佐藤聖(高等部三年) ◆LiliumJRH. :2014/09/26(金) 02:00:21
>>625

ごきげんよう、お姉さま。
お姉さまは有名人だから、私と誰かが噂したの。
(珍しい白だけの衣装。でも、それはロサ・ギガンティアらしいと思った)

幸い、今こうして仲良しさんだから
それが続くようにっていうお祈りは嬉しいです。
(ちょっと恥ずかしそうにしながらも、嬉しそうに笑って)

噂の風に運ばれて、またどこかで。
ごきげんよう、お姉さま。おやすみなさい。


628 : イーニァ・シェスチナ ◆n/TiJj028Q :2014/09/26(金) 02:12:29
>>625
仲良しっ♪
今の知ってるよ知ってるよ♪
すえながくよろしくは三つ指ついてぺこりとお辞儀するんだね。
セイのお姉さん?
ごきげんよ〜♪
(セイってお姉さんがいたんだ?)
(イーニァとクリスカみたいな仲良しさんかな?)

>>626
ふにゃ。れんあいそーだん…かぁ…
クリスカの一番苦手そうな分野だよう。
イーニァに相談してくれたら…わかんないや♪
(興味はあるのだけれど。こころのいろが伝わってくる指先に笑顔で髪を絡め掌に頬を摺り寄せ)
ご飯の前にいただきます♪しよー♪
美味しいといいなあ。おーかみさんはお腹ぺこぺこ?
(ちょっぴりずれた事を言いつつパジャマの前を肌蹴た。お洒落したいなあと思いながらもお買い物の時間もなくて下着は身に付けていない)
(露わにしたよく育った胸と体つきでセイの下着越しのお肌にきゅっとくっついて心地よさを堪能しちゃう)

わ、それじゃ下着パーティーになっちゃうんだ?
あうー…お給料入ったから何か買おうかなあ…
(支給品しか持ってません。割と真剣に眉をよせた)
(質問は心の奥底でどちらの要素も合わせもっており)
じー
(喜んで、の一言。女の子が嬉しくなっちゃうのかな?とじっと見つめる)
(綺麗。うん、嬉しくてそして憧れちゃう気持ちが湧いてくる)
(指先で何度か撫でそれから自分の唇に指で触れて触り心地を比べちゃう)

お手入れってどうすればいいのかなあ?
ふぁぅ…ううー気になるのに…眠たくなっちゃったよう…
おやすみセイ……
パーティーの夕べは夢みたいにあっという間…
(瞳を擦るとぎゅーってしたまま船を漕ぎはじめ…すぐに夢の中へ)

【あう、眠気がきちゃったよう…ごめんね。ありがとっおやすみセイ♪】


629 : 佐藤聖(高等部三年) ◆LiliumJRH. :2014/09/26(金) 02:32:06
>>628

それじゃあ、クリスカの方がユイに相談したのかも。
二人とも苦手なら、苦手なりに合同作戦会議中。
ふふっ、イーニァに相談する時は、半分答えは出ていて…背中を押してもらいたい時よ。
(それこそまだ早いと言ったら、拗ねるかなと思いながら)

お祈りじゃなくて――…ソ連じゃ祈らないか。
いただきますもユイに教わった?
ええ、狼さんは腹ペコおおか…イーニァ?
(一瞬固まり、いつもの無邪気さだとすぐ気を取り直して)
ほっぺだけじゃなくて、背中やお腹も、か…。クリスカがお手入れしてくれているのかしら。

えっと、下着じゃなくてパジャマを着て…んー、今はまず
二人だけだからパーティーとはちょっと違うの。
下着、ちゃんとしたのを買えばきつくないわよ?可愛いのだってあるんだから。
(でも軍用はどうだろう。そう思いながら、イーニァのまねするみたいに眉を寄せた)

(無邪気な行動であるはずだけれど、唇をなぞり、それを自身につける
奇妙な色艶を帯びた行動に無意識に頬を染め)
お手入れの方法はまた今度、おやすみなさい、イーニァ。
…この後、どうしたものかしら。
(目が覚めたら軍人さんたちに囲まれてませんように。そんなことを考えながら
イーニァ抱いたまま毛布を引きずりだし、二人横になった)

【んーん。遅い時間だから、それが自然。お話ありがとう。】
【私もこれで〆。繰り返しになるけれどイーニァ、それからお姉さまもお相手ありがとう。おやすみなさい、ごきげんよう】


630 : 現代文の鳥海 ◆.ZMq6lbsjI :2014/09/26(金) 22:46:11
はー……やれやれ…(ヽ'ω`)
疲れた疲れた…(ぐだぁぁ…とソファーに行き倒れ溜息)

【ペルソナ3】


631 : 名無しさん@ピンキー :2014/09/26(金) 22:56:39
何か疲れることでもなさったのですか


632 : 現代文の鳥海 ◆.ZMq6lbsjI :2014/09/26(金) 22:58:57
仕事よ仕事ー……
ってここ残念ながら名無しさんはお話できない場所なのよ(;´Д`)
だからごめんねー?


633 : 鳳・エウリディーチェ・アウスト ◆X.edAlbg8. :2014/09/26(金) 23:04:53
お疲れみたいですわねー?
(窓を開けると、晩秋の少しひんやりした風が吹き込んできて)
(それを遮るように窓を閉じると、とん、と床に着地し)
そんなお疲れのいさ子さんにはタバ……!
……たばになったクエン酸とかの方が良いんでしょうか?

【シュピーゲルシリーズ】


634 : 現代文の鳥海 ◆.ZMq6lbsjI :2014/09/26(金) 23:14:04
>>633
寒!……ああ、また飛んできたの?こんばんは鳳さん。
(気だるげに顔を上げて、やほーと力の入らない手をひらり)
束になったクエン酸ってもう意味がわからないんだけどね?
普通にみかんとか…柑橘系が欲しいかも。レモンだったらはちみつレモン。(注文多し)


635 : 鳳・エウリディーチェ・アウスト ◆X.edAlbg8. :2014/09/26(金) 23:23:08
>>634
ごきげんよういさ子さん!
(手に力がこもっていないのを見て取ると、くす、と微笑んで)
こう、クエン酸の顆粒スティックを端から開封して口にするような、そういう元気のつけ方を……
……そこは「寒いからタバスコが飲みたい」なんて言ってくださってもいいところですのに!
少々お待ちくださいね?
(圧倒的に酸っぱいものに寄ったオーダーに頬を膨らませてみせながらも)
(一旦奥の台所に向かうと、幾つか瓶を抱えてきて)
(オレンジ、グレープフルーツのジュース/アルコールのジン・ウォッカ/はちみつの小瓶などなど)
私はアルコールを嗜みませんので見よう見まねですが……
相性が良いお酒もある、と聞きましたので♪
(混ぜてみますか?そのまま?とグラスを差し出し)


636 : 現代文の鳥海 ◆.ZMq6lbsjI :2014/09/26(金) 23:27:43
>>635
ご機嫌は悪くないけど、体力が風前の灯って感じだわー。(ヽ'ω`)
あぁー…顆粒をね。そっかそっか…その手があったわね…顆粒買えば良いんだ。
言わない言わない…一瞬猛烈に暖まったとしてもそれ以上に痛烈に後悔するし。
カクテルなんか作れるの?み、見よう見まね…… ええと…まあ、そのチョイスなら失敗はないかもね。
好きなのを混ぜてみて?タバスコは一滴もいらないからね?
(ゆるりと笑みを浮かべてお願いした笑顔のまま、きちんと釘を刺して)


637 : 鳳・エウリディーチェ・アウスト ◆X.edAlbg8. :2014/09/26(金) 23:37:10
>>636
週末ですし、季節の変わり目でもありますものね
お疲れ様です
(季節の変わり目の体調は心配しつつも)
(ふと、もっと寒くなればタバスコが欲しくなられるのでは……などと呟き)
作れる……などというようなものではありませんから、
危なさそうなら止めていただけれ……
(好きなの、と言われて一瞬気色を浮かべたものの)
(笑顔で釘を刺されると、いさ子の笑顔と対照的にどこか膨れたような様子で)
お酒がお好きな方は、飲まれると温まる、とおっしゃいますが……
どのぐらいの量なのでしょうね?
(こればかりは自分で試してみないとどうにもならないが)
(とりあえず、グラスの1割ほどにジンを注いでから、
残り7割ほどにグレープフルーツを)
(そこに、はちみつを少々垂らしてから、ゆっくり匙でかき混ぜてみて)
疲れている時は甘いものや酸っぱいもの、それに辛いものがほっとするかと思いますし
おこのみで適量を混ぜてくださいね?
(甘さと酸っぱさ、それに苦さが混じった液体と)
(何故か、赤い小瓶を添え、差し出してみた)


638 : 現代文の鳥海 ◆.ZMq6lbsjI :2014/09/26(金) 23:44:54
>>637
そうねー…明日も仕事だから、そろそろ寝よっかなーとは思ってるけど。
(くふぁぁ…とあくびを漏らして、(ヾノ・∀・`)ナイナイと目ざとく拒否)
(ぱぁぁと音がしそうな笑顔を見て、やや胸が痛むものの死ぬわけには行かない。きちんと断らねば)
……ん。ちょうど良さそうだけど…
(一口含むと目を見開く)ん〜♪美味し…いい感じ、あったまるs……
(赤い小瓶と彼女とグラスを順番に見て…… …<丶´Д`>ゲッソリ

…わかったわよ!じゃあ一滴だけね!?
泡盛の唐辛子漬けたのだと思え……ブァッ!…がはっ!げほげほがっ…うぐぅっぅ…;y=ー( ゚д゚)・∵. ターン
(そのままソファーに突っ伏して意識を失った)

【ごめーん、もう眠気きちゃったから落ちるわねー?お相手ありがと♪またねヽ(*´∀`)ノ】


639 : 鳳・エウリディーチェ・アウスト ◆X.edAlbg8. :2014/09/26(金) 23:53:54
>>638
あら……でしたらお酒より、もっと健康的な飲み物の方が良かったでしょうか……
……な、なんのことですの……
(手をふられると、若干視線を逸らして)
細かいところは至らないとは思いますが……
お仕事前夜に少しお休みになれれば♪
(飲んでもらったことと感想で笑顔になるが)
(タバスコの方へ手を伸ばして貰えると、身を乗り出すように待っていたが……)
えっ……ちょ、ちょっといさ子さん?!なっ……ま、まさかジュースが傷んでいたとか……?!
(慌ててジュースの賞味期限を確認してみたりしていたが)
(とりあえず、ソファへ突っ伏したいさ子に毛布を持ってきて、かけておいて)

【明日もお仕事みたいですし、ゆっくり休んでくださいね?おやすみなさいませ!】

さて、私はお酒……というわけにもいきませんし
これでも飲んで、もう少し
(コップについだオレンジジュースにタバスコを混ぜると)
(オレンジジュースがブラッドオレンジジュースのようなありさまで)
(それを少しずつ口にしながら、ソファの傍らに腰を下ろしてみて)


640 : 鳳・エウリディーチェ・アウスト ◆X.edAlbg8. :2014/09/27(土) 00:10:48
それでは私もこのあたりで、ごきげんよう
(眠ったのを起こさないよう、静かに窓を開けて戻っていった)


641 : 佐藤聖(高等部三年) ◆LiliumJRH. :2014/09/30(火) 22:26:00
また流星と月と被っちゃうのか…月食見えるだけまだいいか。
今夜も今夜でごきげんよう。
(お湯をわかし、紅茶を用意して
いつものように窓辺に座り、外を眺める)

【出典は「マリア様がみてる」ただし18歳時想定】
【マリア様がみてる、マリア様がみてる〜春〜ただいま1話無料配信中】

【マリア様がみてるアニメ1st〜4th BD-box発売決定。ごきげんよう、お姉さま。今度はBOXでお会いしましょう】


642 : アイリスフィール・フォン・アインツベルン ◆Zh35WMN6fU :2014/09/30(火) 23:10:15
―――ごきげんよう。

(白銀の髪を揺らして扉をゆっくりと開き、白の装い姿で入ってくる)

あら…久しぶりね、セイ?

【Fate/Zero より】


643 : 佐藤聖(高等部三年) ◆LiliumJRH. :2014/09/30(火) 23:19:34
>>642

ごきげんよう、アイリさん。
お久しぶり…今夜はドレスなんだ?
どこかにお出かけ?それとも、お帰りの途中?
(壁に寄りかかったまま、顔をむけ)


644 : アイリスフィール・フォン・アインツベルン ◆Zh35WMN6fU :2014/09/30(火) 23:24:53
>>643
ええ、少し呼ばれたものだから…その帰りなの。
勿論、セイバーも一緒だけれど―――見張りをしてくれるそうよ。

(安心して話せるわね、と柔らかく微笑みかける)


645 : 佐藤聖(高等部三年) ◆LiliumJRH. :2014/09/30(火) 23:40:00
>>644

旦那様と夜会にでも…というわけではないか。
魔術師同士の秘密の取引?
ああ、セイバーもやっぱりいるんだ。
伝言を一つ、気配けして現れるのは怖いからやめてって、伝えて。
(天井を見上げた後、寿命が縮んだと笑って返した)


646 : アイリスフィール・フォン・アインツベルン ◆Zh35WMN6fU :2014/09/30(火) 23:44:29
>>645
あら、鋭いわね…実際、そんな所よ。
それに、情報の交換も兼ねていたから。

ふふ、気配遮断されると一般の人だと先ず感知は不可能だものね。
分かったわ、その辺りの事は言っておくから。
セイと何かあったのか、って聞かれたのは―――そこも関わりがあるのかしら?

(聖の反応を穏やかな表情で眺めた後、ふと首を傾げてみせる)


647 : 佐藤聖(高等部三年) ◆LiliumJRH. :2014/09/30(火) 23:50:00
>>646

だって、寄り道するようなお出かけってそれくらいでしょう?
こんな時間にでかけるなんて、手袋を買いにじゃあるまいし。
情報、か…。
(多分、物騒なことなんだろうなぁと肩を竦め)

お茶目になったと思えば、微笑ましいけれどそれでも怖いわ。
…アイリさんが下着でくつろぐようになったから、また変なこと教えないかと警戒しているのかもね。


648 : アイリスフィール・フォン・アインツベルン ◆Zh35WMN6fU :2014/10/01(水) 00:04:50
>>647
分かり易かったかしら…まぁ、それもそうよね。
セイが踏み入れる事のない世界の話―――

(呟きながら、いつの間にか手にしていた針金、手をかざして微かな発光と共に―――間もなくそこに出来たのは模造の鳩)
(窓辺まで近寄りながら、紙を脚に結わえた後、窓から軽く放ると、鳩は夜空へ飛び立っていく)

ふふ、大丈夫よ。そんなに怖がらなくても…。
あの子、その辺りに弱いから…ふとした事で下着姿でいたら顔を真っ赤にして何処かに行ってしまうのよ。
教える…セイとしたような事とか?

(真顔でさらっと言いながら、扉付近の外にいるであろう少女騎士の姿を思い浮かべる)


649 : 佐藤聖(高等部三年) ◆LiliumJRH. :2014/10/01(水) 00:09:41
>>648

それに、格好。
他の服装だったら、お転婆なお姫様が夜更かしにドライブしたり
映画かお芝居でも観に行ったかしらと…ん。
そうね、踏み入れることもできなければ、そうする気もない世界。
ちょっと物騒すぎるもの。
(さて、何の合図だろうと鳩を目で追い)

ふとしたことって…旦那様はどんな顔をするのやら。
不貞を疑われているかは分からないけれど――そういうことを教えそうと思われているかも。


650 : アイリスフィール・フォン・アインツベルン ◆Zh35WMN6fU :2014/10/01(水) 00:31:29
>>649
確かに…それもそうね。ドライブは割としているけれど。
夜中にかっ飛ばすのって気持ちいいのよ?ああ、でもこの格好だと無理な話ね。
ええ、こうした平穏が一番だと思う―――私も出来れば、そうであって…いいえ、何でもないわ。

(振り返りながら笑みを一つ、柔らかな物腰のまま聖の姿を眺めて)

あの時の事は―――もし仮に知られたとしても大丈夫だと思うわ。
ああ…安心して頂戴?そうは言っても、ちゃんと伏せる段取りは通してあるから。
セイバーに関しては…どうかしら、薄々感付いているかも知れないわね。


651 : 佐藤聖(高等部三年) ◆LiliumJRH. :2014/10/01(水) 00:38:53
>>650

夜が気持ちいいのは同意。
かっ飛ばせるような子を、私はまだもっていないけれど――ふふっ。
その恰好でかっ飛ばしたら、式場から逃げ出した花嫁さん。
たちまち噂になって、色々な人に狙われるわ。

…段取り済みだなんて、驚いた。
大胆なようで、やっぱり慎重なんだ。
魔法使いが薬を煮込んだり、魔方陣をかいて魔法を使うように、準備済み。
(大人なんだなぁと感心しながら)
勘づいて…どうするか悩んでいるのかも。


652 : アイリスフィール・フォン・アインツベルン ◆Zh35WMN6fU :2014/10/01(水) 00:56:22
>>651
それなら今度ドライブでも行ってみる?
勿論、安全運転でね。何かあってはお互いに良くないから。
ふふ、洒落にならないわね―――色んな意味で。

気持ち良い心地を体験出来たのは確か。
けれど、それに関わる前後に対する措置を敷いてこそ。無策で危ない橋を渡る筈がないでしょう?
やっぱり、ここは手込めするかの如く同じように―――は、ちょっと短絡的かしら。

(突飛もない事を並べながら、割と真面目な表情で悩んでいます)


653 : 佐藤聖(高等部三年) ◆LiliumJRH. :2014/10/01(水) 01:03:32
>>652

アイリさんの運転で…ん、悪くないかも。
でも、アイリさんの愛車って?
逃げるのに魔法は使えないでしょうし、警察がわらわらやってきて…
全国中継されちゃうかも。
それとも、錬金術で霧でも錬成しちゃう?

食べたつもりで、私は誘い込まれて齧ってたってことか。
ああ、でも…アイリさん、感じる顔も綺麗だったし、
あれで気持ちよくなかったらちょっと傷つく。
(顔を赤らめたあと、きょとんとして)
…手籠め、なんて言葉…アイリさんから聞くとは思わなかった。


654 : アイリスフィール・フォン・アインツベルン ◆Zh35WMN6fU :2014/10/01(水) 01:46:18
>>653
メルセデスベンツ・300SLのガルウィングドア型よ。
夏場は蒸し風呂感覚間違いなしだったわ…昼間だと。
ああ―――ユウコ先生とも車の話をしたのだけどね?
そこはそこで上手い事やっていくわ、今までもそうしてきた訳だし。


セイが上手だったからだもの、まさかあんなに…こほん。
あまり言っているとセイの顔が林檎になっちゃうかも知れないわよね?

(赤らむ様をじっと見つめてみせた後、クスクスと笑みをこぼして)

何が飛び出すか分からないのは夜の常―――だからこそ、の楽しみ方よね?

(ごく、自然にそれでいて深く声を落として語り)
(小首を傾げながら音もなく側に寄り、笑みと共に伸ばした手で聖の胸へ重ね)
(捻りを加えながら形を確かめるように、ゆっくりと撫でつけ)
(軽く力を込めて幾度か揉んでみせ、それと同時ながら更に体を寄せ近くなった表情を)
(ちらりと流し見すれば、耳元で「心地良い感覚の片鱗であればこそ―――またの機会に。お休みなさい、ね?」と甘い声で)
(囁いた後、手も体も離していつになく穏やかな笑顔を向ければ)
(急な行為でごめんなさいね、とも苦笑も混じらせる)

―――そろそろ、戻らないと。
寝る前の挨拶はしてしまたから…どうか、良い眠りを。

(ごきげんよう、と最後に残して優雅な振る舞いで背を向け)
(白銀の髪をしなやかに靡かせながら部屋を後にした―――)

【遅くなってごめんなさいね…何だか、重くなってしまって】
【もう少し、とも思ったけど今夜はこれで下がるわね?】
【またの機会に会える事を楽しみにしているわ…お休みなさい、セイ】


655 : 佐藤聖(高等部三年) ◆LiliumJRH. :2014/10/01(水) 02:10:39
>>654

あのロングノーズの…意外。
ほんと、アイリさんってば時々大胆なんだから。
夕呼先生とも話してたんだ。そう言う話なら、盛り上がりそう。
私には今一つわからない世界だけれど…。
(どちらかと言えば、イタリア車とか似合いそうなのにと思いながら)

赤くはならないけれど、照れはする。
狼さんは伊達ではないし、ちょっと安心も――…?
んっ…あ…見張りさせたのって、そういうこと?
…まったく、挨拶にしては過激。
おやすみなさい、ごきげんよう。

…私も帰るとしますか。
(僅かに熱を覚えた体にい夜風を感じながら場を後にした)

【ん、そう言う事情なら仕方ないし気にしない】
【目を離して私も遅くなってしまったし。今夜はありがとう。おやすみなさい、ごきげんよう】


656 : 佐藤聖(高等部三年) ◆LiliumJRH. :2014/10/02(木) 23:35:09
外れてくれるのが一番良いけれど、来るならくるで
いつ来てしまうかが問題だ…連続になるけれど、ごきげんよう。
邪魔させてもらうわ。

(棚からCDを取り出して室内に流し、灯りを消すと下着姿になって窓辺に座った)

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657 : イーニァ・シェスチナ ◆n/TiJj028Q :2014/10/03(金) 00:29:21
おはよ〜〜〜………
(瞳をごしごし擦りながらぼんやりした瞳できょろきょろ)
(音楽が耳に届くときょとんとした顔で瞳を幾度か瞬きしました)
(少し前まで眠っていたので肩からお布団かけたままその下は一糸纏わぬ姿で)

イーニァは思うの……
よるはたいきにんむだからお昼寝しなさい!
…ってえらいひとに言われてもお昼眠くないよう。
おはよーせいー

【トータルイクリプスッ!】
【PC版好評はつばいちゅー♪わーい♪】


658 : 佐藤聖(高等部三年) ◆LiliumJRH. :2014/10/03(金) 00:36:36
>>657

ごきげんよう、寝坊助さん。
アラスカよりは暖かいでしょうけれど、風邪ひいちゃうわよ。
(銀髪も白い肌も、窓から入る月明かりに照らされ、闇に浮かび上がるようで
いっそう綺麗にみえるものの、イーニァの幼さにクスリと笑う)

ついでに、夜戦任務に鰻食わせる…わけないか。
私は気温次第でお昼寝もできちゃうけれど、イーニァはお昼は遊びたいから無理か…。
(それから、ふと人づてに聞いた話を思い出し)
眠るのも訓練、兵隊さんは大変だ。
(いつものように髪を撫でるのだった)
…あ、ひょっとして、私が起こしちゃった?
(頬をかきながら静かにピアノの音を流すスピーカーを見た)


659 : イーニァ・シェスチナ ◆n/TiJj028Q :2014/10/03(金) 00:46:21
>>658
風邪引いちゃったらお注射されちゃう。
ちくっとするのイーニァ好きだけどお薬きらーい。
セイはお薬好き?
(闇夜の中で小首を傾げるたびにゆらゆら銀髪が揺れ白肌と共に存在感を示している)
(お月様綺麗だね、とぽややんとした意識の中で窓辺のセイに歩み寄った)
(きんいろきらきら、ぼーっとしたひとみでせいの髪をじー)

お散歩したりね。ミーシャの職を探したりいーにぁも忙しいのです。
(相棒は今は枕元で友達の帰りを待っている)
(セイの指先に長い長い髪を預けてぽけーっとした顔で幾度かきょときょと)
ふに?
んーん。クリスカの寝返りに潰されちゃった。
抜け出すの大変だったよう。
…ねぇセイ?
イーニァのお願い聞いてくれる?
唇のお手入れを教えてほしいの。
(あれからユイやクリスカやステラの唇ぷにぷに触らせてもらってそれからそれからみんなみたいに綺麗な唇になりたいな。と子供心に強く思い)


660 : 佐藤聖(高等部三年) ◆LiliumJRH. :2014/10/03(金) 00:58:56
>>659

ちくっ、は場合によって。お薬はあんまり好きじゃない。
お昼寝は好きだけど、病気だから大人しくしなさいって言われるは好きじゃないわ。
それはお疲れ様、ミーシャは今夜はクリスカとお留守番なんだ。
(寝床があちこちにある猫みたい。くすっと笑いながら
どこかに脱いだ下着がないか探しなら)

お願い?いいわよ、ミーシャと結婚は無理だけれど、私にできることなら…
唇のお手入れ、ねぇ…水分補給きちんとして
あとはリップ塗って、寝る前にも顔を洗うか蒸しタオル…って、そんな事じゃないか。
(綺麗になりたいんだろうなと思いながらイーニァの頬に手を添えて
脱いだスカートからリップクリームを取り出し、塗り始める)


661 : イーニァ・シェスチナ ◆n/TiJj028Q :2014/10/03(金) 01:09:12
>>660
温かくして寝てなさーいって言われちゃう。
でもでも飽きてお布団抜け出しちゃう?
ちゃんとお休みしてないと、めっだよ?
(きりっとして、めっ、それから表情を崩しておっとりした笑顔を浮かべる)
(脱ぎ散らかしたらしい支給品のショーツが床にぺたりと落ちています)

わ、その発想はなかったよう。
気が変わったらイーニァお見合いセッティングしてあげる♪
(ほとんどおままごと気分でセイとミーシャのお見合いを想像し)
ん…んに……
やってみるねやってみるね。
わ、ぺたりって感じがするよう。
(明日からさっそくやってみようと思う。ほっぺに感じる掌の心地にじーっとセイを見上げ瞳を細めると心地よくなってそのまま瞼を閉じた)
(唇がリップで彩られ艶が出て)


662 : 佐藤聖(高等部三年) ◆LiliumJRH. :2014/10/03(金) 01:18:29
>>661

私は今は病気じゃないからいいの。
待機任務抜け出したイーニァは人のこと言えないでしょ、めっ。
(クスクス笑いながらも、ここまで裸できたわけじゃないので安心して)

私は女の子専門だから、ミーシャがよっぽど素敵にならないと無理。
狼さんとクマさんだし。
(楽しげにいって)
あ、水分補給は体の内に入れるだけじゃなく、唇濡らすのも忘れないように。
(冷えた紅茶で指を濡らして自分の唇を濡らして)
リップの前に濡らしてあげるの忘れてた…。肌と同じでちゃんとお手入れすれば心配ないわ。
髪もサラサラ、出もさすがのクリスカも気が回らなかったか。
(写真を撮ると言う約束や、時たま現れては勘違いするメイドを思い出し
無防備な裸体を隠すようにそっと抱いて)
(それからイーニァの唇を小指で撫でた)
気にする必要もないくらい、プニプニだと思うけれど、綺麗になりたいは女の子なら…当たり前か。


663 : イーニァ・シェスチナ ◆n/TiJj028Q :2014/10/03(金) 01:28:42
>>662
はーいっ、叱られちゃった。
おきゅうりょうげんぼうだよう。
今月の蜂蜜は我慢かなあ。
(笑顔も明るい心の色も嬉しい。ちょっと慣れない冗談を口にする)

お見合いのたいしょーがみーしゃからいーにぁにしふとしました。
いーにぁ知ってるー♪後は若い2人にお任せって言うんだよね♪
狼さんと……狼さんと……いーにぁはウサギさんがいいな♪
(うーんと、何がいいかなと考えてウサギさんを持ってきた。狼さんとウサギさんのお見合いの光景が頭のなかにほわほわ)
ふに?
えへへ〜あったか〜〜♪
(セイの心配を知るよしもなく幸せそうな笑顔で腕の中に納まって)
(それから大好きな人肌の心地が欲しくて肩にかけたお布団床に落としちゃう)
(セイの背中に腕を回してしがみ付き白い裸体を触れ合わせ)
ほんと?
わーいっわーいっセイみたいに柔らかくなったかな?
(前に触れた心地をよく覚えていて頬を綻ばせ)
(んーっと唇に触れるセイの小指の先を上唇と下唇で優しく挟んだ)


664 : クートフレダ ◆F7PJVsnG5k :2014/10/03(金) 01:36:30
(メイドは見た――――――)
(麗しく睦み合う金色と銀色…絡み合う白肌と白肌)
(月光の下咲き乱れる可憐な花々…蕩ける蜜…甘い香り)

ぽ〜〜〜〜〜〜……
お美しいなぁ…………
(何かお仕事無いかなとそっと戸を開けたら霰もない姿で抱き合うお嬢様方)
(思わず息を飲み…見とれてしまいました………)

(それからとんでもない所を覗いてしまったと慌てて戸を閉め…)

あぅ……
(褐色のほっぺを真っ赤にして…お二人の情事(勘違い)に胸がドキドキしっぱなしで)
(ベッドに飛び込みお布団かぶっても悶々と眠れない夜を過ごしたのでした)

【ロッテのおもちゃ】

【す、すみません!すみません!お呼ばれしたような気が!立てていただいたフラグを回収しなければならない気が!】
【妙な一言投げちゃってすみません!つ、通過で失礼しますですよ!】


665 : 佐藤聖(高等部三年) ◆LiliumJRH. :2014/10/03(金) 01:39:10
>>663

あははっ、私はイーニァの上官じゃないから大丈夫。
ミーシャにそう言うのはありかもね。
仕事見つけないと蜂蜜あげないわよって。
(伝わったのか伝わってないのか微妙な反応を返して)

イーニァはまだ子供だから、お見合いは先の話。
ユイかクリスカくらいになったらね。
(ウサ・ギガンティア。唐突に頭に浮かんだあと、んーと唸り、
それからイーニァの手を取り、自分の唇に触れされた)
私は自分のよりイーニァのが柔らかいと思うけれど…濡らした分だけ
私の方が瑞々しいかもね。

【んー…ちょっと悩んだけど、もう少し話すならこっちに移動する?】
女の子同士がいちゃつくスレ避難所 その4
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1397620139/

【雰囲気的にほのぼのだから、大丈夫だとは思うけれど、
下着と裸だから来るには誰か休憩室入りたい人いてもちょっと勇気いるかも】


666 : 佐藤聖(高等部三年) ◆LiliumJRH. :2014/10/03(金) 01:43:06
>>664

あ、いいところに来た。
軍の支給品よりはよほどいいものがあるでしょうから、
この子に合いそうな下着とパジャマ、あと飲み物…あっ。
GUMIの時といい、完全に勘違いされたわよね、これは。
私の脱ぎぐせが原因だから仕方ないとはいえ…。
(クスクスと笑い)

また後日、言って聞かせなきゃ。

【回収お疲れ様。こういうこともあるから、ここも交流も好きなのよね】
【んーん、クスッときたわ。ありがとう】
【おやすみなさい、ごきげんよう】


667 : 金剛 ◆pw5ffg.OGc :2014/10/03(金) 01:48:23
(その頃、押し入れ)

(……何というドジっ子デース……もうちょっと、もうちょっとだけ襖開けても見つかりませんヨネー?)
(横須賀ヤー、呉で見たことありマース……エス…ふぅ)
(便乗してデバガメ白状する主力艦)

【便乗して通過デース。二人ともいつかゆっくりトークシマショー】


668 : 佐藤聖(高等部三年) ◆LiliumJRH. :2014/10/03(金) 01:52:48
>>667

ん…?
(なんとなく視線を感じてキョロキョロと室内を見渡し)
一人見たら三十人、まさかね…。
カレーの匂いもコーヒーもきっと気のせい。
こんな時間、そうそう人なんて…いない、はず。
(イーニァの裸体、特にお尻を隠しながらもう一度室内を見渡した)

【ええ、その時はお手柔らかに。まったく、みんなして(苦笑)】


669 : イーニァ・シェスチナ ◆n/TiJj028Q :2014/10/03(金) 01:58:19
>>664
あう?
(視線を感じて首を傾げる)
(リーディング…困惑と入り混じったややピンクの色合いが脳裏をよぎる)
(言葉になって耳に感じたものは美しいの一言)
(綺麗っていってもらうのはやっぱり嬉しい。自分の事もセイの事も)

えへへっ、ありがとっ!
ごきげんよ〜♪
一緒に混ざろ?
3人でぎゅーってすればもっと気持ちが温かくなるよ?
(他意はなかったけれどとんでもない方向に誤解されかねない言葉)

いっちゃった…お休みの時間なのかなあ?

【ちびっこはっけーん!どーめーの同志にスカウトしちゃう♪】
【ありがとっまたねーおやすみ♪】

>>665
いーにぁ知ってるー♪
ほーしゅー効果っていうんだよね♪
欲しいもののために人も熊さんも頑張れるんだね♪
でもでもミーシャはお仕事の選り好みが意外と激しいの。
兵隊さんにはなりたくないって。むー

あぅーずーるーいー!
リルフォートもパーティーもお見合いもいーにぁはダメって言われちゃう。
むぅー
(ぷく、とほっぺを膨らませた。子供はだめーって言われちゃうこといっぱいあるね)
わ、ほんとだ。ほんとだ。
つるっとしてて瑞々しいね?
(指先を何度か往復させ、セイの唇の心地と感触の変わった自分の唇)
(好奇心と興味の赴くままにその違いを指先で感じて)
そっか…お手入れするとこんなに変わるんだ?
濡らすともっと綺麗になるんだね♪

…ちゅぅ…
(それから指で比べるよりも直に触れ合わせて感じ取ってみたくなる)
(唇同士を触れ合わせて瞳をぱちくり。違いを感じて納得顔でこくこく)

【ふにゃあ…次でお休みしちゃうの。だから移動してもあんまりおしゃべりできないかなあ】
【ぬーど大会に参加するゆーきのある子はとうが勲章をくれるって♪】


670 : イーニァ・シェスチナ ◆n/TiJj028Q :2014/10/03(金) 02:05:21
>>667
ふにゃ?
こころのいろ……白百合のいろ?
(みょんみょんと電波受信中)
(こころのいろを感じ取り…エスの象徴みたいな白百合のいろを読み取りました)
(なんだろうなあと考えたのもつかの間)
(小ぶりなお尻を隠そうとしたセイの掌が臀部に触れ、くすぐったくて心地よくてくすくすしながら身を捩ったのだった)

【わーいわーいお友達増えちゃった♪ソ連の艦の娘にもよろしくね♪またあそぼー♪】


671 : 佐藤聖(高等部三年) ◆LiliumJRH. :2014/10/03(金) 02:13:22
>>669

蜂蜜にサーモンもつけなきゃ頑張らないかしら。
まったく、ミーシャときたら…パディントンを見習わなきゃ。
(別の絵本のクマを思い出して無茶を言いい)

パーティーもダメなの?それくらいクリスカと一緒に出してあげればいいのに。
サンダークさんの石頭め。
ああ、でも…お見合いの方は出ずに自分で探した方がいいの。
(お見合いも仲良しさんが美味しいもの食べるくらいしか考えてないのだろうなぁ
微笑ましく思いながらなだめるように頭を撫でて)

くすぐった、そう何度も触られるとくすぐったい。
お手入れを続けてれば、こんな風になるの。
戦術機の関節と一緒で大切に…ん、髪やお肌と一緒。
(色気のない例えだと思いすぐに言い換えて)
ユイの髪も、濡らせば綺麗よ。
(多分日本人だろう相手の黒髪を想像して勝手に言った)

…イーニァ、唇のチュウは簡単にしちゃダメ。
なんでかは、ユイかクリスカか…大人の誰かに聞きなさい。
(唇と乳房、声。一瞬の間をおいてお姉さんらしく注意)

(ぱちりとストラップを外してショーツを脱いだ後
毛布を手繰り寄せて)
そろそろ寝ましょうか。クリスカが探しに来るかもしれないけど、護衛しておいてあげる。
(全身で守るように抱き、銀髪に顔を寄せた)

【ん、じゃあここで脱いじゃうか…でばがめさんたちもいたようだから】
【急に無茶ぶりごめんなさいね】


672 : イーニァ・シェスチナ ◆n/TiJj028Q :2014/10/03(金) 02:26:06
>>671
ヴォイテクみたいなえーゆーもいるのにね。
へーたいさんは最後のお仕事かも知れないけど。

お酒が出る場所はだめなんだって。
いーにぁもぱーてぃーでケーキ食べたいよう。うー
ぜーたくは言わないよう。みんなとさわぎたーい!
…そなの?
じゃあねじゃあね。探しちゃう♪
2人でレストランの予約ができちゃうね♪
(並んで仲良くおしゃべりしたりご飯を食べたり。とってもとっても楽しそう)

オイルは欠かしちゃいけないってヴィンセントがいってたー!
クリーム濡ればもっと綺麗になるのかな?
いーにぁけーきになっちゃう。
(リップから連想し肌や髪をクリームで磨くのかなあと果てしなく勘違い)
(ユイもきっとイーニァの知らない何かで綺麗にしてるんだろうなぁと興味深々)

はーい♪
みんなに聞いてくるね♪
(素直に大きな声で返事をした。お姉さんと対照的にすっかり子供で)

えへへーっお肌気持ちいいねっあったかいね♪
(毛布の中で裸体同士を擦りよせてあどけない笑みを向け)
おやすみセイ……ふにゃ…
(白肌の体温、セイの柔らかい肌を感じながらすぐに幼い寝顔を浮かべるのでした)

【んーんっお時間あったら喜んでついていったよ♪さそってくれてありがとー♪】
【おやすみっセイ♪】


673 : 佐藤聖(高等部三年) ◆LiliumJRH. :2014/10/03(金) 02:45:15
>>672

あ、そっちの世界にもいたんだ、ヴォイテク。
そうね…兵隊さんは最後の仕事。その前に養蜂の番人でもさせてみましょうか。

ジュースと間違える、なんてことは流石にないと思うけれど…
んー、偉い人からイーニァを守ってるのかも。
ケーキや騒ぐのは、基地の皆と一緒にね?
(ちらほらと名前は聞いているので、親しい人はいるのだと思い)
ん、少なくとも自由恋愛主義者の私には、お見合いより自分で探す方が…
ふふっ、イーニァはそっちが気になるんだ。
そっちも自分で探した方が、堅苦しい思いしなくていいわ。

機械には潤滑油、女の子には保湿にオイル。
生クリームじゃなくて、美容用の。舐めちゃダメ。
泡立てるボディーソープなんかは似てるけれど。

あー…やっぱり、誰かと一緒っていい。
あったかあったか…おやすみなさい。
(雲に隠れかけた月を見上げ、それから寝顔を見守り…やがて自分も寝息をたてた)

【噂すればほんとにデバガメさんたちがでてくるとは】
【それじゃあ、遅い時間までありがとう。おやすみなさい、ごきげんよう】


674 : アイリスフィール・フォン・アインツベルン ◆Zh35WMN6fU :2014/10/07(火) 01:27:40
ごきげんよう、台風の被害はあちこちで…と聞くけれど、皆は無事かしら。

(白色の普段着姿で、灯りに煌めく白銀の髪を流して扉を静かに開き、その場へ足を踏み入れ)
(部屋をゆっくりと見回した後、ソファへ歩み寄り、そのまま腰を落ち着かせた)

【Fate/Zero より】


675 : アイリスフィール・フォン・アインツベルン ◆Zh35WMN6fU :2014/10/07(火) 02:44:30
―――今夜はこれくらいかしら。
ごきげんよう。

(呟くように声をこぼし、ソファから立ち上がると帰り支度を済ませ)
(灯りを消して、部屋から出ていった)


676 : 佐藤聖(高等部三年) ◆LiliumJRH. :2014/10/07(火) 22:04:00
今夜も月が綺麗…。
ほんの少し、台風に感謝しないといけないわね。
明日の満月も綺麗に見えそう。

ごきげんよう。
(月明かりで十分すぎる。灯りをけし、下着姿で窓辺に座り
用意した紅茶を飲み始める)

【出典は「マリア様がみてる」ただし18歳時想定】
【マリア様がみてる、マリア様がみてる〜春〜ただいま1話無料配信中】

【マリア様がみてるアニメ1st〜4th BD-box発売決定。ごきげんよう、お姉さま。今度はBOXでお会いしましょう】


677 : 鳳・エウリディーチェ・アウスト ◆X.edAlbg8. :2014/10/07(火) 23:06:44
あら、今夜はこちらは暗いですわね……ごきげん……?!
(よう、と窓をあけて飛び込む……直前で)
(明るい月夜から、暗い部屋を背にしてぎりぎりまで気が付かなかった窓辺の人影を認識すると)
(急ブレーキを空中でかけて、視線の高さを合わせるように宙に浮いて)
こほん!あらためまして……ごきげんよう!
……少々遅きに失したでしょうか?

【シュピーゲルシリーズ】


678 : 佐藤聖(高等部三年) ◆LiliumJRH. :2014/10/07(火) 23:12:04
>>677

(雲一つない空に黒点。鳥にしては大きい
そう思う間にも近づいてきて)

ごきげんよう、鳳。鳥目?
月見を楽しむのには十分。満月は明日だけれど、今夜も良い月夜よ。


679 : 鳳・エウリディーチェ・アウスト ◆X.edAlbg8. :2014/10/07(火) 23:20:56
>>678
そうですわね……
ここは壁の白さ以上に聖さんの白さが映えて、
夜の部屋の暗さをかき消すかのようで見えなかった……
などとお答えしておきましょうか!
(鳥目か、という問いに胸を張って答えるが)
……決して不注意が過ぎたわけではないんですのよ……?

いえ、聖さんがもうお休みの支度に入られていたら、と思いまして
満月の前後ですものね
それに、明日はところにより、普段とはまた違った月が見られるとか♪
晴れるといいのですけれど……


680 : 佐藤聖(高等部三年) ◆LiliumJRH. :2014/10/07(火) 23:29:11
>>679

鳳からすれば順光だっただろうし、白い肌が浮かび上がって見とれていた
それくらい言えなきゃお世辞にもならないわよ。
(クスクスと笑い、気にする風もなく)
…要するに、誰もいないともってタバスコ飲み放題とか考えていたら、
私が窓辺に陣取っていたので驚いた、と。
(空のカップに湯気立つ紅茶を注ぎながら適当なことを言った)

んー…それなら着替えて自宅に帰るから、心配無用。
明日は満月、さらに月食。
良い条件がそろってくれたわ…流星の極大とも被るから、それが吉と出るか凶と出るかはまだわからないわね。
って、鳳は飛べるからいいじゃないの。
地上から眺めるなら、高台に行かないといけないのよ?
まだ月が低い位置のころに月蝕が始まるもの。


681 : 鳳・エウリディーチェ・アウスト ◆X.edAlbg8. :2014/10/07(火) 23:40:33
>>680
みとれる……
なかなか大胆な発言ですが、聖さんがおっしゃると説得力がありますわね!
ですが、あまり見とれてしまっても航空事故につながりかねませんので……
(ここにぶつかりそう、と窓枠の上の方を叩いてみせながら)
えっ……そ……そんなこと……か、考えているわけ……ないですわー……
(飲み放題、の問に)
(とりあえず音を立てているカップの方へ視線を移したような顔をしながら視線を逸らして)

着替えて……
……今更ではありますが。この季節、その格好ですと風邪を引かれてしまうかも、ですわよー?
(自然な姿で座っているのを改めていうのは逆に気が引けるのか)
(飲み放題……のくだりとはまた違った視線の困惑があって)
ただ見えなくなる、というだけでなく、変わった色合いが楽しめる地域もあるとか
私もオーストリアで惰眠を貪っていないで、ここは天体の不思議を眺めに……
あら、流れ星も降るんですの?
そういう時期にさしかかる、というようなお話は良く耳にするものの、
あまりはっきり目にした記憶がなくて……
月明かりが強すぎると流れ星は見えなくなってしまいそうですが、
月食の夜ならどちらも楽しめたり……なんていうのは贅沢でしょうか?

ふふ、そこは役得……ということで
高台でゆっくりお茶を楽しまれながら、なんていうのも良いと思いますし、
こちらは色々な方がいらしたり、色々道具も揃っていますから
その気になれば宇宙の側から観測したり……も自由ですわよー?


682 : 佐藤聖(高等部三年) ◆LiliumJRH. :2014/10/07(火) 23:54:02
>>681

あったらしいわよ?
見とれたの原因の航空事故。都市伝説なのか真実なのかは知らないわ。
背の高い人がぶつける庇じゃないんだから…。
…とうとう部隊でタバスコ禁止令でもでたの?
(半ばあきれたような視線で鳳をみつめたあと、立ち上がって
キッチンからタバスコの小瓶を投げた)

そうね、そろそろ誰か抱きしめても寒さが厳しい。
牛柄のポンチョにでも包まりたいくらい。
(谷間に揺れるチャームを指で弾きながら紅茶を飲んで何でもないことのようにいい)

ええ、明日は赤褐色の月が見えるらしいの。
7時25分くらいから一時間が見ごろ、完全に見えないのが21時過ぎ。
たっぷり楽しめるわ。
んー…私の経験だとよほど条件のいい場所じゃないと月明かりだけになるわ。
カメラでも設置して撮り続けていたら、月と一緒に写っているかも。

ジャコビニ流星が明日…あ、一番は明後日。
それから、10日がおうし座流星群。
流れ星が見えても、それに見とれて墜落なんて洒落にならないわよ。


683 : 鳳・エウリディーチェ・アウスト ◆X.edAlbg8. :2014/10/08(水) 00:05:31
>>682
空を見上げながら歩いていての事故、とは話がちがいますし、危ないですわね……!
……もしそれが本当だとするなら、どなたかがそれを話し、伝えたわけでしょうから
事故にあわれた方もそうひどいことにはならなかった、と思いたいのですが
私、確かに上官持ちではありますが……
部隊内では、小隊長、ですので♪
(夜風の音に混じって、二色の声音……
「理不尽っしょ」「納得できなぃぃ……」が微かに混ざったような)
あら、ありがとうございます!一人で頂いてはなんですし……
……半分いかがです?あったまりますわよー?
(そちらに入れますか?という顔で、いれたての紅茶を一瞥)

私もこちらに伺うようになって日本の風習を学んでいますし、
そんなときはポンチョ以上にいいものがある、と聞き及んでおりますの
冬に人を駄目にするという恐ろしいアイテム、「こたつ」があると……!
(さすがにまだこの部屋でも引っ張り出されてはいないだろうか、一旦部屋を覗きこんで)
……しかし、何故に牛柄なのでしょう……お好きなんですの?牛さん

なるほど……それは楽しみですわね
あとはお天気と、眺められる位置の確保でしょうか
そうですか……月明かりというのは、月が明るい夜にはずいぶん強いものだそうですし
また、そのうち流れ星をみられる機会があるかもしれませんし……
たまに星が流れるような写真を見かけますけれど、
どうやって撮られているんでしょうね?

あら、流星は数日続くんですのね
満月のピークを超えたらそちらもまた別に楽しめるかも、というところでしょうか
……も、もうっ……しっかり気をつけますわ!
聖さんも、窓際で鑑賞なさってうっかり滑って落ちたりされないでくださいね?


684 : 佐藤聖(高等部三年) ◆LiliumJRH. :2014/10/08(水) 00:22:45
>>683

滑走中のオーバーランだったとか、墜落の原因だとか
話は色々…古い話だから、都市伝説の類でしょうね。
小隊長特権でタバスコばかり飲んでたら、中隊長とか
さらに上の人から何か言われて、部下からは突き上げられた…ん、わかったわ。
(小さな呟きに同情しながら手をヒラヒラさせて)

気持ちだけで十分。私はダージリンはストレート派なの。
炬燵もそのうち勝手に出てくるか、誰かが引っ張り出すけれど
それまではポンチョか、あえてこれで通すか…ん?
別に深い意味はないわよ。なんとなく愛用しているの。
(視線の先には畳もなく、綺麗な木目の床が月明かりに艶やかに光っていた)

山を見上げるような位置よりは高い位置で。
微妙に雲がでてきそうだから、それが不安ではあるわ。
あとは…候補の中からどこにするか、明日決めるだけ。
こうして、私と鳳互いの顔が見えるくらい明るいもの。
遮蔽物のないところでは眩しいくらい…ああ、あれ?
シャッターがパシャってなるでしょう?あのなる感覚を長くするか、少しずつ時間をずらした写真の組み合わせ。
流星の写真だと、止まった星の間を筋が流れて綺麗…肉眼でも、ね。

今月なら21日のオリオン座がいいわよ。
月明かりななくて、きっと綺麗にみえるわ。
大丈夫、遠出して階段なんかないところで眺めるから。
魔法瓶にお茶詰めて、パンか何か齧りながらのんびり楽しむことにしてる。


685 : 鳳・エウリディーチェ・アウスト ◆X.edAlbg8. :2014/10/08(水) 00:41:00
>>684
太陽に近づきすぎると翼の蝋が溶けてしまうそうですが、
月の光ではそんなこともないでしょうか
うっ……そ、そんなまるで私がタバスコばかり飲んでいるかのようなっ……
ハバネロとか、唐辛子の種とか、辣油とか、こう、色々ですのっ……
(鳳には何も聞こえなかったのか、何故手をふっているのだろうか、と)

そうですか……タバスコでは寝る前に眠気がとれてしまうかもしれませんものね
ストレートも、どちらかといえば目が覚めてしまいそうですけれど……
ミルクやジャムなんていかがでしょうか……それとも、ちょっぴりお酒とか
ポンチョならまだしも、それは……
(聖の四肢の魅力を強調している、と言えなくもないが……その前に寒そうな気がして)
お気に入りの服、ということなんですのねー?

まだ台風の余波も残っている時期ですものね
秋晴れ、となればいいのですが……
なるほど、撮り方の難しいところは私にはできそうにないですけれど……
夜空の写真、つい見てしまうものがたくさんありますわね!

聖さん、星空にもお詳しいんですのね……
あと2週間というところですか、せっかくですし、その日空を見上げてみようと思います
お天気になるといいのですが……
パンにはぜひオリーブオイルとタバスコをどうぞ、というところで、
私は……そうですわね、明日の夜までこちらで少し眠ってしまおうかと思います
それでは……

(おやすみなさい、と電子の羽を展開したまま窓を通り抜けて)
(木目の上に、とん、と一度だけ足をつけると、ふと、向きを変えて一旦奥へ向かい)
それで通されるにも、このぐらいあれば肩を冷やさずに済むかもしれませんし
宜しければお使いくださいね
(窓枠の傍らに、薄手の毛布を一つかけて、今度こそ奥の方のソファに向かった)

【それでは私はこのあたりで。今夜晴れるといいですわね!ごきげんよう】


686 : 佐藤聖(高等部三年) ◆LiliumJRH. :2014/10/08(水) 01:00:48
>>685

そうね、月の光で溶けることはなくても…おかしくなるか
惹かれて夢中で歩くうち、どこからか落ちるくらいよ。
あ、鳳は飛べるから多分大丈夫。
…種は飲むものじゃないでしょう。どういう胃腸してるんだか。

程よく眠気はとれるけど、気持ちは落ち着くし
程よく体も暖まって、辛さで痛くなることもない…ん、お酒を入れるなら別の茶葉に。
あ、ポンチョ着る時はちゃんと服もきてるから。
下着姿で羽織ったりはしないわよ。

というよりも、次の台風さんの前衛が来そう。
今日ぐらい綺麗な青空で、夜は星空になってくれたら助かるわ。
私もカメラはそんなに詳しくないけれど、新しいデジ1だと割と楽みたい。
夜はいつもと違う表情。だから夜景も星空も、夜の写真は綺麗で楽しいの。

ん、一時期本ばかり読んでいたから、それなりに。
ついでに、物知りな学友と色々と楽しみを知っているお姉さまがいたから。
おすすめはありがたいけれど、冷えても美味しいものを用意して持っていくわ。
コンロを担いでいくわけにもいかないから…ここで?
ん、ありがとう…おやすみなさい、ごきげんよう。
(もう1枚毛布を鳳にかけてまた窓辺に陣取った)

【ん、お付き合いありがとう。おやすみなさい、ごきげんよう】
【私はもう少し粘ってみますか】


687 : 佐藤聖(高等部三年) ◆LiliumJRH. :2014/10/08(水) 02:04:52
(やがて欠伸ひとつして、下着姿から着替えて出ていった)

【ん、場所かえすわ。ありがとう、ごきげんよう】


688 : 佐藤聖(高等部三年) ◆LiliumJRH. :2014/10/14(火) 21:50:09
北はもう雪…秋も終わり、か。
なんだか今年も駆け抜けていくようね。
ごきげんよう。
(灯りを消し、膝を抱えて窓辺に陣取ると煙草を取り出して紫煙を立ち昇らせ始めた)

【出典は「マリア様がみてる」ただし18歳時想定】
【マリア様がみてる、マリア様がみてる〜春〜ただいま1話無料配信中】

【マリア様がみてるアニメ1st〜4th BD-box発売決定。ごきげんよう、お姉さま。今度はBOXでお会いしましょう】


689 : アイリスフィール・フォン・アインツベルン ◆Zh35WMN6fU :2014/10/15(水) 02:13:39
―――ごきげんよう。

(白銀の髪を揺らして扉をゆっくりと開き、白の装い姿で入ってくる)

セイは…まだいるのかしら?

【Fate/Zero より】


690 : 佐藤聖(高等部三年) ◆LiliumJRH. :2014/10/15(水) 02:31:32
【ああ、やっともどれた…なんでだか急にPCダウンして古い探したり復旧作業に今ようやく…】
【落ち宣言だけでもと思ったけれど、少しくらいのお喋りで良かったら】


691 : アイリスフィール・フォン・アインツベルン ◆Zh35WMN6fU :2014/10/15(水) 02:33:53
>>690
【それは大変だったわね…心配していたけれど反応があって良かったわ】
【ええ、少しでも構わないわよ?】


692 : 佐藤聖(高等部三年) ◆LiliumJRH. :2014/10/15(水) 02:36:42
>>691

【今夜は人気のなさに感謝したい気分。でなければ、大分待たせて無言落ちの不名誉だもの】

(薄らと閉じていた瞼を開けて)
ん…アイリさん、か…灯り消してたから一瞬だけ幽霊かと思ったわ。
白いぼやっとしたものにみえるんだもの。
月も高いこの時間に、また会合?魔法使いって…やっぱり夜更かしが多いの?


693 : アイリスフィール・フォン・アインツベルン ◆Zh35WMN6fU :2014/10/15(水) 02:52:43
>>692
こんな所で寝ていると風邪をひくわよ、セイ?
夜半になると、この時期でも寒さもあるのだし…女の子なんだから、体を冷やしては駄目よ?

(薄手の毛布を肩からかけてあげながら、母親たる柔らかな笑みを浮かべた)

ふふ…そうね。そんな所よ、少しばかり長引いてしまったけれど。


694 : 佐藤聖(高等部三年) ◆LiliumJRH. :2014/10/15(水) 02:58:41
>>693

今日はちゃんと、下着じゃなくて服もきてる。
アイリさんこそ気をつけないと――…セイバーがいるから大丈夫か。
(からかおうとして、すぐに頼もしい護衛に気づき)

ん、ありがとう。少ししたらちゃんと帰って寝るから、大丈夫。
(笑みをみるうちに甘える気持ちもわいたのか、体を寄せ、微笑を浮かべ見上げた)
珍しい錬金術の材料でももらえた?
美人だから、引き留めていたのかも。


695 : アイリスフィール・フォン・アインツベルン ◆Zh35WMN6fU :2014/10/15(水) 03:09:23
>>694
そうね。この時期に下着姿では殊更風邪の心配が尽きないわね。
ふふ、ありがとう。私もちゃんと気をつけるようにするわ。
貴女に言った手前もあるのだから、そこは筋を通しておかないと。

(聖の察しの通り、彼の少女騎士は戸口で待機しており見張り番の最中だった)

それなら安心ね、セイに何かあっては気が気でないもの。
幾ばくかの話を―――込み入る事はあまり語れないのだけどね。貴女を巻き込む訳には行かないから。

(甘えるかの動き、その兆しを見据えながら拒みはせず肩を寄せ合い)
(ごめんなさいね?と断ってから、伸ばした手で、そっと髪を撫でてみせる)


696 : 佐藤聖(高等部三年) ◆LiliumJRH. :2014/10/15(水) 03:15:16
>>695

秋風は心地よいのだけれど…さすがに、ね。
お湯につかっているか何かで、温かくないと風邪ひくわ。
街ゆくネコでも、毛皮のコートを着ているのにくしゃみするんだから。
(意外に思えた言葉に首を傾げて)

そんな大げさな。大丈夫よ…それに、世話焼きさんやお節介も大勢いるから
迂闊に風邪もひけやしないわ。
(撫でられると目を閉じ、撫でるに任せ…細い指の間をサラサラと砂でも流れるように金の髪が通った)


697 : アイリスフィール・フォン・アインツベルン ◆Zh35WMN6fU :2014/10/15(水) 03:42:52
>>696
時間帯にもよるわよ…夜は油断出来ないのだし。
お風呂が恋しくなる季節も遠くはないくらいだから―――あら、そんな顔をしてどうしたのかしら?

(首を傾げる様に、つられて首を傾げてみせた後に柔らかな笑みを浮かべる)

大袈裟と取られても構わないわ、可愛い娘さながらに―――放っておく訳には行かないもの。
貴女の髪は綺麗、それでいて触り心地も良いわね?何度、撫でても飽きないわ…ふふ。

(言葉を返しながらも、さらさらとした髪を撫でつつ)
(梳くように手を動かして感触を暫く楽しくいき、瞳を閉じた様子をも穏やかな面持ちで見守っていた)

―――ん。そろそろ、帰りましょうか?
まだ冷え込むようだし…先に支度しているわね。
ああ、家まで送るわよ?セイバーもいるから、何の心配も要らないわ。

(優しい声音のまま語りかけながら手を離すと、くすりと笑みかけ)
(帰り支度をしながら、てきぱきと動いて戸締まりを済ませ)
(先に出ているわね?と告げてから簡単に掃除を済ませて外に出ていき、間もない後に銀の色彩と金の色彩で彩った)
(髪の流れが風にそよがれ、それぞれの家へと帰路につくのだった―――)

【遅くなってごめんなさいね?】
【でも、聖と会えて本当に良かったわ。それに元気そうで安心したもの】
【それじゃ、手短にだけれど私はこれで失礼するわ…ごきげんよう】


698 : 佐藤聖(高等部三年) ◆LiliumJRH. :2014/10/15(水) 03:48:58
>>697

濡れた髪も痛みかねないし…もう恋しい。
お風呂、コタツ、人肌に温かい飲み物、どれも恋しい季節。
ん、ちょっと不思議というか…驚いただけ。

ありがと、夜更かししたから会えたえれど、
そんなに心配されたら夜更かしも控えないとそろそろ怒られそう。
(クスッと口元だけ笑い、軽口を叩いて)
肌も髪も、触らせるような相手に不快な思いさせたくないし綺麗でいたいからこのくらいの手入れはね。
…豪華な護衛だ。ありが…ひょっとして、車?
(それだけは少し不安に感じながら後を追った)

【アイリさんこそ、遅い時間にありがとう】
【元気でないと顔ださないって。私もこれで。おやすみなさい、ごきげんよう】


699 : マジ=モジルカ・ルルモ ◆k13q1zuyx6 :2014/10/17(金) 02:53:33
すまない――すこしだけ、休みたい。
もし、人が来なくても、こうして座っていれば家具のホコリ除けにはなるだろう。
(スイ、と座ると思わぬ柔らかなスプリングに半分近く埋もれ、丸く開く瞳)
…っ…び、びっくり…した。ぞ。
(どきどきどき…)

【まじもじるるも、からお世話になる】


700 : マジ=モジルカ・ルルモ ◆k13q1zuyx6 :2014/10/17(金) 04:30:59
(ぱたぱたぱたぱた…床から浮いた両足を交互に動かして)
(ご機嫌に堪能していたようだった)

ここは居心地が良いな…それにチリもホコリもないからびっくりじゃないか…
掃除なら少し、は、役に立てると思ったのだが…な…
(キラキラ光る効果を出し意気込みだけは人一倍で――家事能力は絶無なのに)

うん。そうだな。……チロ、行こう、…コータが待ってる。
(飛翔魔法は唱えず、ごく普通にドアを開け、三角帽子をぺこりと下げて退出――)

【ありがとう】


701 : 現代文の鳥海 ◆.ZMq6lbsjI :2014/10/18(土) 21:11:03
急に寒くなったわねー……やだやだ…風邪引いたらどうすんのよー。
(休憩室に入るなり、お湯を沸かし紅茶を用意し)
(はーやれやれ…とソファーに埋まって目を閉じる)

【ペルソナ3】


702 : 鳳・エウリディーチェ・アウスト ◆X.edAlbg8. :2014/10/18(土) 21:38:53
(窓をあけて入ってこようとすると、ソファー上のいさ子が目を閉じているのに気がついて)
(静かに窓を開けて、一度ソファーを迂回/キッチンへ向かってから)
(温めたチーズケーキを、包み紙越しにおでこにぴた、とくっつけてみて)
ごきげんよういさ子さん!
急に寒くなったり、かと思えば翌日まだまだ長袖が過ごしづらかったり、な時期ですが……
こんな季節の夜は暖かいものが良いとおもいますので
よろしければ召し上がってくださいねー?
(紅茶の側へ包み紙を解いたチーズケーキを並べ)
(一緒に添えた小瓶にはレモンのソース/メープルシロップ/用途不明の真っ赤な液体が入ったものも)
あいにく巡回の途中なのでひとことですが……
ソファーで眠ってしまわれませんように!それではごきげんよう♪
(ぴら、と軽くスカートの裾を持ち上げて一礼すると、窓から静かに出て行った)

【一言落ちですが……体調にはお気をつけて!】


703 : 現代文の鳥海 ◆.ZMq6lbsjI :2014/10/18(土) 21:50:47
>>702
あっつ!って……ほどでもない?
(おでこに当たる暖かさで覚醒し、目を開けてチーズケーキの香りにまた目を細め)
鳳さんじゃない。はーい、こんばんは。
(ゆるりと穏やかに微笑み、美味しそうね〜?と漏らし)
そうそう、あったかくて甘いものが恋しくなるわ。ありがと……ぅ。
(小瓶の禍々しい色に気づくと、そっとテーブルに置いてなんとも言えないぬるい笑みに変わる)
……こっちは、いらない。
寒いから気をつけて行ってきてね〜?はいはい、風邪ひかないようにね。
わざわざありがとう、お疲れ様♪
(彼女を見送ると、両手をあわせてもぐ……美味しい〜♪と頬を押さえ)

【声かけてくれて嬉しかったわ?鳳さんも。またね〜(^ヮ^)ノ】


704 : アリー・アル・サーシェス ◆W.SM261CYk :2014/10/18(土) 22:14:36
よう、久々に邪魔してみるぜ。

お、鳥海の…そういや下の名前はいさ子、って言うらしいな?

(ふらりと部屋に入ってくる髭面の傭兵)

【機動戦士ガンダム00】


705 : 現代文の鳥海 ◆.ZMq6lbsjI :2014/10/18(土) 22:22:19
>>704
あら、お兄さん久しぶりねー?
サーシェスさ………出会い頭に何?!
(のんびりソファーから体を起こしたが、目を丸め)


706 : アリー・アル・サーシェス ◆W.SM261CYk :2014/10/18(土) 22:27:33
>>705
確かに、俺はあんたより年上だが…兄さんと呼ばれるような歳でもねェがな?
何、少し調べたら分かった事でな…職業柄、情報って奴は金になるんだよ。

(ククク、と含み笑いを交えて肩を竦めてみせる)


707 : 現代文の鳥海 ◆.ZMq6lbsjI :2014/10/18(土) 22:31:30
>>706
それにしてもおじさんって呼ぶのも失礼でしょ?
おばさんと呼ばれて喜ぶ女も居ないしさ……(遠い目)
そんなもの調べるなんて……サーシェスさん暇なの?
(若干ジト目になりつつ、そんなもの金にならないわよーと軽く肩すくめ)


708 : アリー・アル・サーシェス ◆W.SM261CYk :2014/10/18(土) 22:37:59
>>707
ま、実際どう呼ぼうと構いやしねえが…。
あー、その辺に関しちゃ深く突っ込む気はないが…あまり老け込むなよ。

ここら界隈の人間はたまに金目になるような奴らもいるからな…。
悪いが、一通り調べをつけさせてもらってるぜ。
なァに、別に付け狙おうとかそういう事はしねェから気にすんな。


709 : 現代文の鳥海 ◆.ZMq6lbsjI :2014/10/18(土) 22:44:19
>>708
呼んで欲しいなら呼びますけどね?おじさん……おっさん?(真顔で首傾げ)
ふーけーてーまーせーんーけーどー?!ぜんっっぜん老け込んでませんし?!若いですから!
ははーん。情報屋ってこと?
どっちにしても一介の高校教師なんてそんな大金も無いし強請れもしないわよー?
(察して動じることなく、紅茶ずずぅ…あ、貴方も飲む?と)


710 : アリー・アル・サーシェス ◆W.SM261CYk :2014/10/18(土) 22:51:14
>>709
向こうで散々言われてるからな、今更なもんだ。
ははっ、その勢いがあるなら心配はいらねェな。溌剌さが健在なら、十分若さ溢れるって奴だぜ?

そこまで専門的じゃないがな、かじりくらいは…だ。
ああ、把握した上だから気にするな。そのつもりもないしよ…なァ、いさ子さんよ?
ん?いや、気持ちだけ貰っておこう…23時過ぎには発つからな。

(くつくつと意地の悪い笑みを浮かべながら、言葉を返して)


711 : ペパロニ ◆CdO.qWV4GM :2014/10/18(土) 22:57:58
いらねえだと?
おっし、んじゃアタシが貰っていってやろう♪
辛味は味を締めるのに欠かせねぇのにもったいねぇ。
おっしゃおっしゃ!こいつでペペロンチーノ作れる〜♪
材料費浮いたぜヒャッホウ♪

(どっかでかぎつけたのか鼻をひくひくさせながらカルロベローチェで乗り付けると)
(戦利品とばかりに略奪して戦車に積み込んでいく。妖しい瓶を……)

返せと言ってももう手遅れだぜ?ようテメーラ♪
HEHEHEHEHEHEHEHE♪
…って、あれ?
もっしかしてもしかしてあっつくて甘いアモーレの時間。
大人のバーチョの瞬間だったり?
ようお熱いねえ♪
(アホなので夜中に男女二人…という時点で短絡的にカップルと決めつけ)
(口笛拭いてからかう姿はヤンキー臭い)

そんじゃお邪魔蟲は退散するんだぜ♪
ごゆっくりな〜♪
(目当てのものを分捕って満足し気ままに戦車走らせて行ってしまう)

…ところで誰だっけあいつら?
(車内でそもそも知らない相手だった事をやっとこ思い出した)
(人懐こさのゆえか初対面でもまったく無遠慮であった…)

【ガールズ&パンツァーからネタひろいに一言なんだぜっ!そんじゃなっ邪魔しちまってわりーな♪】


712 : 現代文の鳥海 ◆.ZMq6lbsjI :2014/10/18(土) 23:11:14
>>710
おばさんて呼ばれるのを受け入れたら……いっそ楽になれるのかしらね。(遠い遠い目)
そ、そう?抗ったほうが若さあふれる感じ?!じゃあまあ…うん、がんばるー
なんでそのつもりがないのに意味深に問いかけるのよ?!
(何もないからね?!ただの貧乏人よ?!と両手挙げ)

ぬぐぐぐ……な、名前くらい別に弱みでも何でもないし…!?
あら、そうなの?それはお疲れ様でーす。おやすみなさい(^ヮ^)ノ☆

>>711
や、やめておいた方がいいと思うんだけど?!
それただの唐辛子とかそんなレベルじゃないからね?!鳳さんのスパイスなんて…劇物だから!
い、いいえ…そんなに欲しいのならどうぞ。
使って貰った方が喜ぶと思うしねー… って何このガラの悪い子。(;´Д`)
(ヤンキーに絡まれるのも、生徒なら問題ないが赤の他人だと気圧されてしまい)
(まあ悪い子ではなさそうだけど…戦車にのって去っていく姿を見送る)

【ありがとね〜 邪魔じゃないってば(笑)お疲れ様(^ヮ^)ノ☆】


じゃあ私も眠くなってきたし、帰ろーっと。ごちそうさまでしたー おやすみー


713 : アリー・アル・サーシェス ◆W.SM261CYk :2014/10/18(土) 23:23:23
【すまねぇ…返事出来そうもないとか思ったら立て込みだしたぜ…】
【悪いが退かせてもらうぜ、付き合い感謝だ】


714 : 佐藤聖(高等部三年) ◆LiliumJRH. :2014/10/21(火) 23:35:00
今夜も今夜でごきげんよう。
…明るくても見えるのは灰色の空になりそうね。
(苦笑したあと灯りを消して、窓辺に寝転がる)

【出典は「マリア様がみてる」ただし18歳時想定】
【マリア様がみてる、マリア様がみてる〜春〜ただいま1話無料配信中】

【マリア様がみてるアニメ1st〜4th BD-box発売決定。ごきげんよう、お姉さま。今度はBOXでお会いしましょう】


715 : アイリスフィール・フォン・アインツベルン ◆Zh35WMN6fU :2014/10/22(水) 02:09:05
【ごきげんよう。また、遅くだけれど―――セイはまだいるかしら?】


716 : 佐藤聖(高等部三年) ◆LiliumJRH. :2014/10/22(水) 02:13:01
【諦め悪いことにまだ。また少しの時間になりそうだけれど、私で良ければ】


717 : アイリスフィール・フォン・アインツベルン ◆Zh35WMN6fU :2014/10/22(水) 02:18:15
>>716
【気にしないで?貴女がいる事で都合が悪い事なんて何もないのだから】
【それじゃ、少しばかりのお付き合いを―――】

―――ごきげんよう。

(白銀の髪をすらりと流したまま、扉を静かに開くと、普段着とも取れる白衣装の姿で入ってくる)

【Fate/Zero より】


718 : 佐藤聖(高等部三年) ◆LiliumJRH. :2014/10/22(水) 02:27:05
>>717

――…アイリさん?
驚いた。こんな晩には魔法使いの類とは会わない思ったのに。
(嫌っているわけでもなく、ただ驚いただけだった)

今夜はお散歩?
それとも会合?
私は…雲に阻まれて星が見えないからふて寝していたところ。


719 : 佐藤聖(高等部三年) ◆LiliumJRH. :2014/10/22(水) 03:34:27
【ん…何かあったかしら。大分長居をしているし、さすがに眠らないとまずいから休ませてもらうわ】
【声かけありがとう。おやすみなさい、ごきげんよう】


720 : アイリスフィール・フォン・アインツベルン ◆Zh35WMN6fU :2014/10/22(水) 07:52:04
【―――迂闊過ぎる、声をかけておきながら、知識を手放す事態に…申し訳ない事をしてしまったわ】
【時間の振り様を考えないといけないわね、昨夜は本当にごめんなさい】
【遅れてしまった事も含めて―――失礼しました。】

【それじゃ、どうか良い一日を…ごきげんよう】


721 : 佐藤聖(高等部三年) ◆LiliumJRH. :2014/10/28(火) 22:04:20
ついこの前まで、高い位置にいたはずの月がすっかり痩せて
あんな低いところに…。
気がつくと季節が移り変わってるんだ。
ホットの缶コーヒーも増えてきたし、秋からもう冬だ。
(制服を壁にかけ、毛布に下着姿で包まり缶コーヒーを飲み始めた)

【出典は「マリア様がみてる」ただし18歳時想定】
【マリア様がみてる、マリア様がみてる〜春〜ただいま1話無料配信中】

【マリア様がみてるアニメ1st〜4th BD-box発売決定。ごきげんよう、お姉さま。今度はBOXでお会いしましょう】


722 : ニケ・ルメルシエ ◆MK7uyS00W6 :2014/10/28(火) 23:58:57
こっちも久々だけど…こんばんはっ。

(扉を開き、翡翠の瞳できょろきょろと部屋の中を見回し、茶の髪を靡かせて会釈をすれば)
(雨の公国の人民服を着た姿で入ってくる)

【それでも世界は美しい】


723 : 佐藤聖(高等部三年) ◆LiliumJRH. :2014/10/29(水) 00:03:17
>>722

あれ、お久しぶり…ニケ、であってる?
今夜はドレスじゃないんだ。
(毛布を頭巾みたいに被りった金髪の少女か手を振った)


724 : ニケ・ルメルシエ ◆MK7uyS00W6 :2014/10/29(水) 00:06:37
>>723
あ、聖…だったっけ?うん、ニケだよ。

うーん、一応はお忍びだから、あまり目立ってるとちょっと…。
で、そっちはどうしたんだ?毛布をくるまって…寒いのか?


725 : 佐藤聖(高等部三年) ◆LiliumJRH. :2014/10/29(水) 00:13:50
>>724

今夜は王妃さまじゃなくて普通の女の子としてお出かけ?
ん、聖で会ってる。お互いうろ覚えだったみたいね。
(疑問形での呼び合いにクスクスと笑って)

でも、目立つなってのは無理かも。
美人の枠に間違いなく入るし、足も胸も目立つもの。
私は今夜も月見と星見の最中。
着ぶくれせずに暖まるにはこういうのがちょうどいいの。
(ちらりと前を開けば黒い下着がみえ、顎で指した方にはまだ薄らと天の川が見えた)


726 : ニケ・ルメルシエ ◆MK7uyS00W6 :2014/10/29(水) 00:31:49
>>725
ん、そういう事にしておいてくれると助かる。
良かった、間違えてたらどうしようかと思ったよ。

(聖の笑みにつられてか、朗らかに笑み返し)

うーん、国ではそこまで…とは言うけど異国の地だから仕方ないか。
へえ、月見と星見か………って、何で下着姿なんだよっ!?

(目的を聞いて空を一瞥、納得して頷いていたものの、毛布の下から見えた下着に慌てふためいてしまう)


727 : 佐藤聖(高等部三年) ◆LiliumJRH. :2014/10/29(水) 00:36:57
>>726

ん、それはそれで良かったんじゃない?
新しい出会いになるわけだし。私と間違えるような相手なら、
私もぜひ会いたいわ。

余程美人が多いのか、気づいてて黙ってくれる大らかな国なのか…。
(旦那様が王様なら、抜け出しても周りは気づかないふりしているのだろう。
良い国なんだと思い、微笑を浮かべた)


月見と言っても、月はもう沈んだけど、変わりに星が…ん?制服のままだとちょっと肌寒い。でも、そのまま毛布だと暑い。
着ぶくれはしたくない…で、直接毛布に包まるのがいいかなぁーって。
肌さわりもいいし、温かいし、ちょうどいいわよ。


728 : ニケ・ルメルシエ ◆MK7uyS00W6 :2014/10/29(水) 00:48:21
>>727
ま、まぁ…それはそうかも知れないけどさ。
人違いだとしたら、それはそれで失礼な話になっちゃうじゃないか。

ははは、その辺りは想像に任せるよ。
割と自由にさせて貰ってるからな…勿論、あいつの迷惑にならない程度に。

(笑みを浮かべたまま、今も尚事務仕事をしているであろう年若き夫を思い)

そっか、まぁ何にせよ綺麗な夜空だからな…星空を見たくなるのも分かるよ。
………そ、そうか。私はいきなりの事で驚いたな。
流石に、下着姿で寛ぐというのは…自室とかくらいでしか無理じゃないか?


729 : カリン@わりとねむい ◆IYLekb8vWo :2014/10/29(水) 00:57:07
なるほど下着に毛布……そういうのもあるのか
(電源の入ってない炬燵から顔を出し、月より花見としゃれこむ系ニートエンジニア)

【SteelChronicleから】


730 : 佐藤聖(高等部三年) ◆LiliumJRH. :2014/10/29(水) 00:58:30
>>728

たまにはそんな出会いはありかも。
変わった出会いって結構あるものよ。
今夜はお仕事の邪魔にならないようにってところか…ふふっ。
気づいてる、ニケ?
今とっても嬉しそうな顔をしてる…大好きなんだ、旦那様が。
(意地悪く言いながらも、いい関係を感じてつられて笑った)

この前もちょっと星を観に遠出をしたし、空が綺麗な日は星空も見たい。
ん、でしょうね。
大抵の人は驚くし、下着姿も自分の部屋。気ままなのは私の長所兼短所なの。


731 : 佐藤聖(高等部三年) ◆LiliumJRH. :2014/10/29(水) 01:05:57
>>729

毛布の肌触りも良いし、隙間が少ないから結構暖かい。
電源の入ってない炬燵、冷えてて寒くない?
神出鬼没だこと…ごきげんよう。


732 : カリン@わりとねむい ◆IYLekb8vWo :2014/10/29(水) 01:16:32
>>731
実際のところ裏地が起毛のパーカーとかフリースとそう変わらないのかもね
しばらくすると自分の体温で温まって丁度よくなる。ダメっぽいなら猫でも湯たんぽ代わりに取り込む
(邪神イリスとか的な意味で)
リスポーン地点は、進軍するほど進んだ先に出なおせるからね。こっちにも進軍したからこっちにもリスポーンできる
(ステクロゲームシステム的回答)


733 : ニケ・ルメルシエ ◆MK7uyS00W6 :2014/10/29(水) 01:18:47
【ん…ごめん、来たばかりだけど…少しうとうとしてたみたいだ】
【粗相をしてしまったら申し訳が立たないから、悪いけど今夜はこれで下がるよ】
【お休み、またいつか会えればよろしくな】


734 : カリン@わりとねむい ◆IYLekb8vWo :2014/10/29(水) 01:21:42
>>733
乙ノシ←こたつ布団から手だけ出して振ってるみたいに見える
すれ違いーまた会おうねー


735 : イーニァ・シェスチナ ◆n/TiJj028Q :2014/10/29(水) 01:23:02
ふに……あう?
(抱き枕にしてたカリンちゃんの人肌心地が無くなってて目が覚めちゃう)
(ベッドで半身をお越し寝ぼけまなこで辺りをきょろきょろ)
(寝癖のついた長い長い銀髪がふわふわと揺れ)
(月明かりが白肌に白と装飾の入ったランジェリー姿を映し出した)

おはよ〜〜みんな……んぁぅ……
今日の予定は……べーたの間引きだっけ?
それともベリャーエフ博士のちょーりつ…そーだ…ちょーりつしなきゃ…
(すっかり寝ぼけて呟くとぴょんとベッドから降り―――調律の用意をしようと真新しいブラのホックに手をかけてゆっくり外す)
(よく育った胸が零れ落ちて上下に揺れ………)

こーど991だよう…よてーを変更して猫ちゃんの代理をしちゃうよう…
いーにぁ…ゆたんぽ代わりになります!
(朦朧とした頭でこくこく頷くとおこたをON!)
(そのままの姿でおこたに潜り込み……)

くう……今夜は下着まつりって声が聞こえる…
(夢の世界に旅立ちました。みょんみょんと電波を受信しつつ…)

【トータルイクリプスだよー】

【混ざりたいのに頭がとけちゃってるよう…またねーみんなー!】


736 : 佐藤聖(高等部三年) ◆LiliumJRH. :2014/10/29(水) 01:25:48
>>732

もうちょっと細かいし、こっちのが暖かい。
空間が広い分、そっちの方が広いから冷たい空気残りそうだけれど、そんなもの?
猫がいれば暖かいのは同意するわ。
そうそうおとなしくしてくれないのが難点ね。


737 : 佐藤聖(高等部三年) ◆LiliumJRH. :2014/10/29(水) 01:32:06
>>733

【ん、無理はしない方がいいわ。おやすみなさい】
【お喋りありがとう。またを楽しみに】

>>735

ごきげんよう、イーニァ。
あれ…?
今夜は下着がお洒落…クリスカに買ってもらった?
ちょっと早い気がするけど、綺麗なの買ったわね。

寝ぼけちゃって…寝ぐせついてる。
こっちに…調律?
(…なぜ脱ぐ。寝ぼけてるからなのか、その博士はベアードさまに吹っ飛ばされれるべき変態なのか)
電源入れても風邪を引いちゃうっていうのに。まったく。
おやすみなさい、イーニァ。
(寝ぐせを軽く撫でつけた)

【ん、イーニァもごきげんよう。またを楽しみに】


738 : カリン@わりとねむい ◆IYLekb8vWo :2014/10/29(水) 01:38:48
>>735
ベータの間引きって殲滅ミッションのことでいいのか……おふぅ
猫来た、これで勝つる
(ネイキッドなたゆんのおまけつきで、入ってきたロシアンブルーな猫さんの抱き枕になりつつ抱き枕にしつつ)
(ふぉぉ……と興奮と至福の面持ちでこたつむり)

>>736
なるほど、生地の厚さも服の生地より厚めになるしね。
隙間はあっても風はほとんど抜けないし、あとはしばらくの程度がどれくらい許容できるかかな
最強の猫さんが来た今、私はもう負ける気がしない
(イーニァの頭なでなで)


739 : 佐藤聖(高等部三年) ◆LiliumJRH. :2014/10/29(水) 01:47:38
>>738

まぁ、その分いつもの制服の上に直接だと暑すぎたりもするのよね。
手軽に手首足首まで暖かいし…暖かいものねぇ、イーニァ。
ふかふかだし。
にしても…今夜はちゃんと下着つけてたわね。
新しいのが気に入ってるのかしら。


740 : カリン@わりとねむい ◆IYLekb8vWo :2014/10/29(水) 01:59:32
>>739
重ねる場合はパーカーとかの安定感がいいよね。
もうなんか、このまま死にやしないかってくらい幸せ。ふかふかだし
……わずらわしくない着心地がいいのなのか、それとも誰かのプレゼントとかで思い入れがあるのか……あとは単純に気温的にちょうどよかった説とか
真相はまどろみの中……
(ちょっと上手そうで格好よさげなフレーズが言えた気がするので若干ドヤ顔)


741 : 佐藤聖(高等部三年) ◆LiliumJRH. :2014/10/29(水) 02:06:47
>>740

多分、着け心地がいいんじゃないかしら?
前までは擦れていたかったみたいだし、サイズがあってなかったのかも。
支給品でただな分だけ、融通はきいてなかったみたいね。
ああでも、私のみて綺麗でいいなって言った時に
誰かに選んでもらえばって言った気もするから、贈り物の線も十分あるわね。

死ななくても涅槃にいってそうな表情してるわよ。


742 : カリン@わりとねむい ◆IYLekb8vWo :2014/10/29(水) 02:25:39
>>741
擦れて……
(そっと撫でてみる自分の胸元。心配ない問題ないないないザッツライフ)
まあこの体系だもんね、特注じゃなくってもあんまりないサイズを買わなきゃいけないだろうしね

おお、ファッションリーダー……お姉さんなり他にも、いいひとに囲まれてるらしいからね。今度聞いてみよう

NEHAN……悟りからの賢者モード?
(余談ながらNEHANシステムって本編の結構大事な謎に関する用語があるのよね)

うーむ、ぬくぬくしていたら瞼が重くなってきた。そろそろ戦線離脱かも……
来る?
(イーニァと並んで入ってる炬燵、その布団の端をちょっと持ちあげて誘ってから)

あー、心がぴょんぴょんするー
(zzz......)
(炬燵の中でブレイクダウンするのであった)

【すまぬ、私もそろそろ限界っぽい。お先に失礼するね。】


743 : 佐藤聖(高等部三年) ◆LiliumJRH. :2014/10/29(水) 02:31:18
>>742

PXじゃあ、タイツや靴下くらいなら置いてるかもしれないけれど
レースで模様付なんて…迷彩柄くらいならあるかしら。
ああでも、ロシアなら雪原用に純白のとかあるかも。

ん、おやすみなさい。
私は帰るとしますか…ニケ、カリン、それからイーニァ。
お相手ありがとう、ごきげんよう。
(眠る二人に毛布をかぶせて制服に着替えて帰って行った)


744 : 現代文の鳥海 ◆.ZMq6lbsjI :2014/10/29(水) 21:58:16
はいちょっとお邪魔しますよーっと。
(疲れたアラサー女がのそのそ部屋に入ってきて、テレビのリモコンをいじり)
(ソファーに埋まると、完全なる視聴体勢)

【ペルソナ3】


745 : 香坂エリカ ◆OjnUbDIZYo :2014/10/29(水) 22:45:38
気合が足りんわっっっ!!!
なーによなによなによその疲れ切った表情は!
そんな顔してるとあっという間に顔に皺ができちゃうわよ!
エリカ様の瑞々しさは若さだけじゃなく内面の元気にもあるんだから見習うとよろしくてよ?
おーっほっほっほっほ♪
(いきなりTV画面にアップで映るお嬢様)
(西暦2200年代制TVは画面の向こうの様子までばっちり伺っているらしい)

と、ゆーわけで今夜は香坂TV制作。
「これがみんなのお嬢様!!!香坂エリカ編」をオールナイトで上映するから正座して拝むように。
(財閥に強引に作らせた自画自賛のヨイショ番組がそのチャンネルでは終夜延々と流れたのだとか)

【銀河お嬢様伝説ユナより元気を分けに一言通過しちゃうんだから!】


746 : 現代文の鳥海 ◆.ZMq6lbsjI :2014/10/29(水) 22:49:05
(思い切りソファーからずり落ちて、目が点になる)
……ちょっと!!あと5分でEDなんだから余計な所で出てこないでよ!
(くわっと目を見開き、元気だっつーの!と怒り狂い)
疲れを取るために週一回のお楽しみでドラマ見てるんだからー!q( ゚д゚)pブーブーブー

ちょ…チャンネル変えさせ…ぎゃー!!変わらないー!!
(鬼の形相であとちょっとなのにー!と頭を抱えて激怒し)

【お陰で元気出たわ(笑)ありがと〜】


747 : ニケ・ルメルシエ ◆MK7uyS00W6 :2014/10/29(水) 23:11:36
こんばんはっ、お邪魔するな?
ふう、小休止には丁度いいか。

(扉をゆっくりと開け、翡翠の瞳で部屋の中を見回してから)
(長い茶の髪を結い晴れの太国に於ける正装のドレス姿で不思議そうに首を傾げながら入ってくる)

【それでも世界は美しい】


748 : ニケ・ルメルシエ ◆MK7uyS00W6 :2014/10/30(木) 06:12:54
随分と長く居座る形になっちゃったな…危ない、危ない。

さて、私も戻らないといけないから…ここで帰るよ。

(室内への視線を一巡、頭を下げた後、静かに部屋から出ていくのだった)

【ごめん、こんな時間にこうなってしまうなんて…二重の意味で申し訳ないっ!……失礼しました】


749 : 現代文の鳥海 ◆.ZMq6lbsjI :2014/10/30(木) 21:08:20
【ごめんなさーい(´・ω・`)…昨日はちゃんとした落ちる宣言してたと思ったら、】
【ぜーんぜんしてなかったわねー…もしお待たせしてしまってたら…(;´Д`)】

……気を付けよ。
(首をコキコキしつつ目頭抑え)


750 : 現代文の鳥海 ◆.ZMq6lbsjI :2014/10/30(木) 22:15:35
さっむ!!お風呂入ってこよーっと|__(´▽`)♪__|
変換したは良いけど、この絵で風呂って謎ね…
それじゃ( ´ ▽ ` )ノ


751 : 比良坂初音 ◆kumo/8guWQ :2014/11/02(日) 23:45:19
……数日前までははろうぃんとやらで騒いでいたのに、もう次の物に切り替わって。

(気忙しい事、と呟きつつ、椅子の一つに腰掛けた)


【原典:ATLACH=NACHA、となります】


752 : 獅堂光 ◆yG7czCnxXA :2014/11/03(月) 00:50:18
こんなに寒いのに、台風が来るなんて。
ここのこたつ、もう出てる……あ、初音ちゃんだ。
久しぶり、元気だった?
(赤毛の少女が剣道着姿で入ってきた)


【魔法騎士レイアース】


753 : 比良坂初音 ◆kumo/8guWQ :2014/11/03(月) 01:29:56
【申し訳ございません……私とした事が、気が逸れてしまっておりました】
【そして、そろそろお暇しようかと思っておりまして……】
【失礼かとは思いますが、このままでは獅堂さんに更に迷惑をお掛けしかねない状態なので】
【散々お待たせしてなんですけれど、またお会いする機会が頂けると光栄ですわ】

【では、私はこれで……重ね重ね、ご迷惑をお掛け致しました】


754 : 獅堂光 ◆yG7czCnxXA :2014/11/03(月) 01:38:37
【残念だけど引き留めるわけにもいかないし、また今度】
【おやすみなさい】

【私もこのまま失礼するよ】


755 : 佐藤聖(高等部三年) ◆LiliumJRH. :2014/11/04(火) 21:42:41
今夜も今夜でごきげんよう。
ん、今夜はお月様が綺麗な晩だ…見事な銀月ね。
(毛布を羽織りながら窓辺に陣取り、足を伸ばして片膝立てて)

(紅茶を飲みながら青の瞳を夜空に向けた)

【出典は「マリア様がみてる」ただし18歳時想定】
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756 : アイリスフィール・フォン・アインツベルン ◆Zh35WMN6fU :2014/11/05(水) 00:12:58
ごきげんよう、静かな夜ね。

(白銀の髪を緩やかに靡かせ、扉をゆっくりと開くと)
(普段着さながら白の装い姿で入ってくる)

【Fate/Zero より】


757 : 佐藤聖(高等部三年) ◆LiliumJRH. :2014/11/05(水) 00:17:31
>>756

(空のカップを床に置き、静寂を破った床の軋む音へと目を向けて)
ごきげんよう、アイリさん。
私がここに来る時は、大抵静かよ。
今夜は風もないし、寒いから出歩く人もいないのか、本当に静か。


758 : クートフレダ ◆F7PJVsnG5k :2014/11/05(水) 00:19:15
おっしごとおしご……と。
ふわわ……
(仕事を求めて来てみたら月光を浴びて金色の髪を燦々と煌めかせるお嬢様)
(やっぱりお綺麗で絵になる方だなーっとほわーっとしちゃいます)

こんばんは聖様っ!
ただいま紅茶のお代りおば!
…わっとっと…きゃわー!?
(気を取り直してとととと駆け寄ります)
(ちょっぴりてんぱってました。つんのめってびたーん!)
(伸ばした手がお嬢様の毛布の端を掴んでて…ばさっと毛布を下ろしてしまいます)

あいたたた…し、失礼を…!?
(毛布の下のお姿を見て褐色のほっぺを真っ赤にしちゃいます)
ぷしっ……
(そして原作のワンシーンみたいに鼻血を零しました)
(どんなお姿を見たのかは…心の奥に秘めておくのです)

ほ、他に御用がおありでしたらお呼びくだしゃい〜〜…ではでは失礼を…はうあう…
ドキドキ……
(夢見心地でふらふら出ていきました)

【ロッテのおもちゃから…無茶振りずびばぜん!】
【聖様のお姿に大胆なイメージばかりもってずびばぜん!】
【一言で通過なのですっ!】


759 : クートフレダ ◆F7PJVsnG5k :2014/11/05(水) 00:21:42
はぅあっ!?おおお、奥様!?
ちちちち違うんです!毛布を剥きましたのは事故なのです!?
あばばばばばば……
リロードは大切という基礎を再認識したのです。
はぅー……

な、なんだか場面をかきまわして申し訳ありませんですぅ。
お休みなさーい奥様!


760 : 佐藤聖(高等部三年) ◆LiliumJRH. :2014/11/05(水) 00:31:33
>>758

ん?ごきげんよう、クートフレダ。
紅茶私のとアイリさんのとクートフレダので3杯、それからお菓子。
今夜はミルクティーがいいから…大丈夫?
(赤くなった鼻頭を見て撫でてやろうと近寄り)

鼻血、でてるわよ。
ええと、とりあえず紅茶。聞いてないわね。
なんていうダメイド。今度上司に叱ってもらおう。
(でも誰が上司なんだろうかと思いながら)

【ん、お疲れ様。制服脱いだとは今回書いてないわよ(ニッコリ)】
【まぁ、そんなイメージついて仕方ないことばかりしてるけど】
【どんな格好してるかはみた人に任せると言う無茶ぶりしてみよう】


761 : アイリスフィール・フォン・アインツベルン ◆Zh35WMN6fU :2014/11/05(水) 00:35:19
>>757
冷え込む日も増えてきたから、仕方のない事かしら。
それにしても…体を毛布で包むくらい寒い、と?

(近くまで歩み寄ると、小首を傾げながら聞いてみて)

>>758-759
新手の追い剥ぎ―――ではなくメイドのようね。
ここまで、そそっかしいのも中々見ないけれど…ドンマイ、かしら?

(苦笑混じりにクートフレダを眺めて)
(慌てて去っていくその姿を見送るのでした)

【ふふ…お疲れ様よ、クー】
【また、機会があればよろしくお願いするわね】


762 : 佐藤聖(高等部三年) ◆LiliumJRH. :2014/11/05(水) 00:46:29
>>761

コートだと暑いし、毛布の方が楽。
誰か来たときも。
寒いには寒いけれど、あったか…(>760)

…追剥だったらまず脅すでしょうね。
あんなにそそっかしいのが大勢いたら、メイドなんて職業なりたたなくなっちゃう。
一度もまともに給仕してもらった覚えがないわ。
(苦笑を浮かべながら平然と言った)


763 : アイリスフィール・フォン・アインツベルン ◆Zh35WMN6fU :2014/11/05(水) 01:01:38
>>762
まぁ、分からないでもないわね…。
いつかみたく下着姿なのかと心配してしまったけれど…杞憂だったようね。

(ふふ、と柔らかな微笑を浮かべながら、その様を眺めて)

ええ、とは言え、こんな所に現れる追い剥ぎなんて…。
クーに関しては、私も少しばかり…かしら。初対面でうたた寝していたり洗濯物を干したりしたけれど。
あ、洗濯物は手伝いのつもりだったの。ただ、大慌てされてしまったわ。

(倣うような苦笑を返しながら肩を竦めてみせた)


764 : 佐藤聖(高等部三年) ◆LiliumJRH. :2014/11/05(水) 01:10:57
>>763

この前は下着姿だったから、呆れられたわ。
やせ我慢するか、温泉でも入るか――…あとは暖炉でも焚かないと
暫く下着姿はお預けになりそう。
(たまに下着の上に毛布だけれど、と毛布をかぶり直し)

アイリさん、そういうこともするんだ?
(それこそメイドがしていそうなイメージだったので、へぇと声を出して)
仕事がなくなって、お客様にさせちゃったんだもの。
あとで怒られでもしたかもしれないわね。


765 : アイリスフィール・フォン・アインツベルン ◆Zh35WMN6fU :2014/11/05(水) 01:26:50
>>764
寒くなってきたものね、そう思われても何も言えないかしら?
何にせよ、下着姿ではいたのね…ふふ、興味があったけれど。

(悪戯めいた笑みを向けた後に、指先で自身の唇をなぞってみせて)

ええ、一通りは―――意外だったかしら?
悪い事をした、とも思ったけれど…何だか手が動いてね。
それでも、不思議と放っておけない雰囲気があるわよね、あの子は。


766 : 佐藤聖(高等部三年) ◆LiliumJRH. :2014/11/05(水) 01:34:26
>>765

そもそもが、下着姿でいていいほど、子供じゃないものね。
アイリさんと私では、サイズが違うけれど…。
(唇をなぞる仕草に、ああと呟いて)
今夜も黒。

ん、運転が楽しいとか言っていたから
できるけれどあまりやらない方だと思ってたわ。
お嬢様育ちっていう感じもするし。
…子煩悩なのね、アイリさんは。まぁ、笑って済ませてあげるくらいの気持ちにはなるわ。


767 : アイリスフィール・フォン・アインツベルン ◆Zh35WMN6fU :2014/11/05(水) 01:52:43
>>766
いいえ、それが悪いとは言わないけれど…驚く方も少なくはないでしょうし。
あら、奇遇ね?私も黒なのよ。新調したばかりだから、まだしっくりとしてないけれど。

(そんな事を呟きながらも、くすりと小さく笑んでみせる)

そうね、寒い時期になってもそこは変わりないわ。ただ、セイバーは神妙な顔つきになる事が多いわね。
あら、そこまで?これでも一児の母親なのだから家事の一つや二つくらいは。
セイも子を持つようになれば分かるわよ、きっと。

【何だか重いわね…遅れがちでごめんなさいね?】


768 : 佐藤聖(高等部三年) ◆LiliumJRH. :2014/11/05(水) 02:00:04
>>757

そう?時々アイリさんも大胆なこというわね。
驚く方が普通で、ともすればセイバーみたいに同性だって慌てるわ。
アイリさんと黒、か…心境の変化?それとも…。
(なんにせよ、艶やかな姿だろうなと思い言葉を切り)
しっくりこない?肌さわりとか?

神妙な顔つきになるくらいにはなれたのか、それとも上手くなったのか…。
できないとか、ヘタだとは思ってないから、勘弁して。
子供、か…当面ないわね。
(下腹部を撫でてため息ついた)

【ん、速さは別に気にしないから】


769 : アイリスフィール・フォン・アインツベルン ◆Zh35WMN6fU :2014/11/05(水) 02:25:54
>>768
時には大胆な振る舞いも必要なのよ…と言ってみようかしら?
セイバーの場合、そうした事だと仕方ないけれど…私が着替えている最中に飛び込んできた時にも慌てていたくらいだもの。
いいえ、たまには…と思っただけよ?
ふふ、何せ…昨晩に着替えたばかりだから。

(軽く笑みかけながら、瞳を瞬かせた後に控え目に頷いた)

どうかしら、多分まだ慣れていないのかも知れないわね。
気にしないで?私は、そんな風に取ってないから安心して頂戴。
子を成す云々よりも、先の話があるけれどセイの場合は縁遠いかしら?

【ありがとう、そう言ってもらえると助かるわ】


770 : 佐藤聖(高等部三年) ◆LiliumJRH. :2014/11/05(水) 02:40:54
>>769

下着姿に興味がある、なんて大胆な振る舞いが必要なこと…。
着替えの最中に飛び込まなきゃならない火急のように咥えて、着替えに出くわせば
あの性格からして慌てるでしょうね。
…おろしたての下着。

まず男と寝ないもの。科学か魔法の力でも借りなきゃ縁がないわ。
鮫やら蛇なら、メスだけで産んだりするそうだけれど…。

【…誘われてる?移動しても今夜は3:30くらいまでになりそうだけれど、どうする?】


771 : アイリスフィール・フォン・アインツベルン ◆Zh35WMN6fU :2014/11/05(水) 02:56:42
>>770
そちらは別の話になるわね。寧ろ、大きな声では言えない話の方ね…。
そうね、あの時は敵襲と言うに―――まぁ、いわゆる物騒な流れだったのだけど。
ええ、おろしたて。少し動いて慣らせば問題ないけれどね?

(澄ましたように返す表情には何処か楽しそうな色が伺えた)

ふふ、貴女ならそう言うと思ったわ。けれど、出産の苦しみは言葉に出来ないくらい…。
それでも、我が身を呈して新たな命を産むという事は―――とても喜ばしい事だったわ。

(母の顔を浮かべながら、優しい声音で伝えると)
(星空を一度見上げた後、再び聖の顔を見て笑みを深めた)

―――そろそろ、眠気がノックしているわね。
ごめんなさい、悪いけれど先にお暇させて頂くわ。
今夜も遅くまでありがとう、セイ―――ごきげんよう。

(そう言って会釈を残すと、軽やかな足取りと共に銀髪の煌めきを流し)
(静かに、部屋から立ち去って行った)

【あら、見抜かれていたかしら―――けれど、今夜はお話までにしておくわ】
【あまり、遅い時間に引っ張るのも悪いから。またの機会に、巡り合わせが良ければ宜しくね?】
【それじゃ、先に失礼するわね―――ごきげんよう】


772 : 佐藤聖(高等部三年) ◆LiliumJRH. :2014/11/05(水) 03:06:10
>>771

大きな声で言えないことを言うようになる当り
大分毒されてきたわね、色々な人に。
…ああ、それなら無理もないか。それじゃあ敵が悪いわ。
でもセイバーも悪い。それなら、まずは敵さんどうにかするのが先よ。

でしょうね。母親ってだいたいそう言ういい顔するもの。
でも、今のところ私は愛するより恋する方が性にあうのかも。
おやすみなさい、ごきげんよう。


…私も帰るとしますか。
(毛布を部屋の隅に畳んで帰って行った)

【ええ、流石に。前のこともあるし】
【ん、了解。おやすみなさい、ごきげんよう】
【クートフレダもありがとう。】


773 : 現代文の鳥海 ◆.ZMq6lbsjI :2014/11/06(木) 20:42:33
ふと思ったんだけど……家が特別に冷えるだけなんじゃないの!?(;゚Д゚)!
帰宅時はそこまで寒くなかったのに、今は底冷えしてる……
冷え性にはとことん辛い時期だわ…ってーことでお邪魔しまーす。暖取らせて、暖!

【ペルソナ3】


774 : ジャック・フロスト :2014/11/06(木) 20:55:43
女の子達のイチャイチャは見てて楽しいホー


775 : 現代文の鳥海 ◆.ZMq6lbsjI :2014/11/06(木) 21:04:06
>>774
え゛ぁ?あー…そーぉ?まあ微笑ましいなーとは思うけどね。
男女のイチャイチャに比べたらな!(劇画調の顔で戦慄き)


776 : ジャック・フロスト :2014/11/06(木) 21:06:13
特に若奥様と白薔薇様とか、いさ子ちゃんと初音様とかだホー
しかし劇画チックになってもあまり迫力ないんだホー


777 : 現代文の鳥海 ◆.ZMq6lbsjI :2014/11/06(木) 21:11:09
>>776
ジャックちゃんちゃんとトリップつけて出典書かないとダメよー。
ここ一応そういうお約束あるからね。
……最近はやり(?)の百合男子ってやつ?いさ子ちゃん言うな。(真顔)
寒さに凍えてるからね…迫力もないわ(ヽ'ω`)


778 : ジャック・フロスト ◆qDJPeK8DEE :2014/11/06(木) 21:32:23
>>777
これでいいホー?

それは知らないけど、いさ子ちゃんはいさ子ちゃんで間違いないから気にするなホー

寒がり乙、だホ
これは土産だホー

(ブフを唱えて何処かへ消えた)

【メガテンシリーズから邪魔したホー】


779 : 現代文の鳥海 ◆.ZMq6lbsjI :2014/11/06(木) 21:37:54
>>778
(・∀・)オッケー! いさ子ちゃんって呼ばれる年でもないし…痛いから!
気にす…って寒いのになんでブフなのよぉぉぉ…{{ (>_<) }}
うぅ…ジャックちゃんの馬鹿…ひとでなし…
(毛布にくるまりガクブル…)


780 : 現代文の鳥海 ◆.ZMq6lbsjI :2014/11/06(木) 21:57:18
……(´ぅω・`)ネムイ…あと1日…頑張ろう…おやすみなさい…
(毛布にくるまったまま(:3 」∠)⇒すぅすぅと寝息を立て始めた)


781 : 現代文の鳥海 ◆.ZMq6lbsjI :2014/11/09(日) 21:11:01
あら?動きがないみたいね〜?ここじゃそう人の出入りもないし仕方ないか…
じゃ、溜まってる録画ドラマ見つつ、フォルダ内整理しつつ…
お邪魔するわねー(どっこいしょ、っと座ってテレビ点け)

【ペルソナ3】


782 : アイリスフィール・フォン・アインツベルン ◆Zh35WMN6fU :2014/11/09(日) 21:49:27
―――ごきげんよう。
あら、先生…お久しぶり、かしら?

(白銀の長い髪を靡かせる白の装い姿で扉を叩いた後)
(そっと顔を覗かせながら開くと静かに足を踏み入れ、見知った人物を見つけ挨拶する)

【Fate/Zero より】


783 : 現代文の鳥海 ◆.ZMq6lbsjI :2014/11/09(日) 21:54:44
>>782
んー?あ、アイリさんじゃない?こんばんはー(´∀`)
そうねーお久しぶり。奥様もおかわりなく?
(横着して首だけそちらを向いて、手をひらりと振り)

この時間に来るのって珍しいんじゃない?


784 : アイリスフィール・フォン・アインツベルン ◆Zh35WMN6fU :2014/11/09(日) 21:58:44
>>783
ええ、お陰様でこの通り…元気にしているわ。
先生も、お元気なようで何よりね?

(振り返る様に合わせて柔らかな笑みを向けて頷いた)

そうね、普段からすると―――早朝か深夜が多いかしら。
たまには、と言った次第なのだけど。


785 : 現代文の鳥海 ◆.ZMq6lbsjI :2014/11/09(日) 22:01:27
>>784
暑いより寒いほうが得意そうだもんね〜?日本は暖かいでしょ?
ま、相変わらずかな。仕事の方は少し落ち着いたし…
あ、何か呑む〜?(どっこいしょっと立ち上がり)

そうよね〜?あなたって深夜とか早朝のイメージだから。
滅多に会えないからレアっぽくて嬉しいわ。


786 : アイリスフィール・フォン・アインツベルン ◆Zh35WMN6fU :2014/11/09(日) 22:05:56
>>785
ふふ、実際どちらでも得意なのだけれど…。
それでも、確かに先生の言う通り…こちらは暖かいわね。
穏やかな日々が送られるのは良い事だと思うの。あ…良ければ、お願いしても?

あら、嬉しいとまで言われると何だか照れてしまうわね。
私も先生に会えて嬉しいわ、何せ久しぶりだものね。


787 : 現代文の鳥海 ◆.ZMq6lbsjI :2014/11/09(日) 22:09:15
>>786
(´・∀・`)ヘーそうなの?暑いの苦手っぽいイメージだわ。
でしょ?かくいう私は寒いのが苦手でさ…冷え性だから困ったものよ。
この時期ほんっと憂鬱で(´・_・`)
穏やかな日々、ねぇ…奥様は相変わらず?はいはい…じゃ、紅茶でも。
(とか言ってスティック溶かすだけの楽なやつだけど!と某スティック紅茶を入れて)

はい、どーぞー?(カップを置くと自分も座り)
………久しぶりついでに腹割って話そうのコーナー(棒読み)
アイリさんって………何歳なんだっけ?!


788 : アイリスフィール・フォン・アインツベルン ◆Zh35WMN6fU :2014/11/09(日) 22:18:13
>>787
意外だったかしら?そうなると…これからの季節が厳しそうね。
今の時期でも冷え込む日が多いみたいだから。

ええ、目的の為にとある市内付近で行動する日々が続いているわ。
あら、そんな…用意して貰えるのだから、文句の言い様はないわよ?

(ふわりとした雰囲気の中でクスクスと笑みかけて)

―――ありがとう。え…私?
先生は…幾つに見えるかしら?

(会釈を返しながらカップを受け取ると)
(向けられた質問に思わずキョトンとしてしまう)


789 : 現代文の鳥海 ◆.ZMq6lbsjI :2014/11/09(日) 22:22:11
>>788
見た感じがTHE冬の人って感じじゃない?(真顔で無茶苦茶な事を言ってのけ)
そう…朝起きるのも辛くってさぁ…夜は寒くて底冷えするし。
この時期もう寝るのもつらい……決して独り身だからって意味じゃなくてね?!

目的のために……なんだか物騒な感じの内容?
最近便利なの色々あって、しかも味も悪くないしおすすめよー?
(たまにはこういう平和な日常も(’-’*)イイわねーと、ほっこりして)

結婚してるんだからそれなりの年齢…よね?でも若そうだし…
でも落ち着いてるし…同い年くらいなのかなーとか……んー…に、25歳とかそれくらい?
いやいやもっと?!(むーんと眉間にシワを寄せて、真剣に考え込む)


790 : アイリスフィール・フォン・アインツベルン ◆Zh35WMN6fU :2014/11/09(日) 22:35:30
>>789
まぁ、容姿や服装からして…そうした印象を取られる事は多いわね。
そうね、ここ最近は朝も夜も寒さが迫ってきているから…寒いのが苦手だと辛そう。
あら、寂しいなら私が一緒に寝てあげましょうか?

(ふふ、と冗談か本気なのか分からないような微笑みを浮かべて見据える)

そこは―――ご想像にお任せするわね?
手軽且つ味も良い、となれば良い事づくめではあるのね。

(はぐらかすような物言いの後、温かな紅茶を一口飲み)
(納得したように頷くと、私も大いに同感よ…と静かに返した)

実際の所を言えば、二十歳未満…と言った所かしら。
私から教えられるのは、これくらいになるけれど…ね?


791 : 現代文の鳥海 ◆.ZMq6lbsjI :2014/11/09(日) 22:45:45
>>790
雪の女王って感じの外見だもんね〜?( ̄ー ̄)
本当につらいわ……けどお風呂上がりダラダラしちゃうからダメなんだけど。
寂しいんじゃなくて、寒いって言ったんですけど?!
やだわー奥様ってば、謎の包容力と母性愛。……そんな年じゃないから結構ですー(-_-)
それとも性的なお誘い?!Σ(゚д゚lll) 旦那さんに叱られますわよ。

聞かない方が良さそうだから、そっとしておくわ。(遠い目でうんうん)
味の違いなんか解んないし?通が飲んだらダメなのかもしれないけど。
時間がない朝なんか、すっごく便利よー
(首をごりんごりん回しつつ、ういーと目を細め)

……ハタチ、未満…だとぅ?!!?くっ……そりゃ負けだわ…完敗だわ、むしろ乾杯。
(紅茶のカップを重ねて、なまぬるい笑みを浮かべ頷き)
旦那さんなに?ロリコン?そっかーハタチ未満かー……グスッ

謎多き女ですこと。危険な事は程ほどにね〜?(´∀`)


792 : アイリスフィール・フォン・アインツベルン ◆Zh35WMN6fU :2014/11/09(日) 23:12:00
【申し訳ない事に、少しエラーが起きて修復していたら遅れてしまって…】
【今から返事を用意するわ…お待たせしてごめんなさいね】


793 : 現代文の鳥海 ◆.ZMq6lbsjI :2014/11/09(日) 23:14:09
【あ、はいはいお疲れ様〜】
【無理しなくても大丈夫だから、のんびりね(;´Д`)】


794 : アイリスフィール・フォン・アインツベルン ◆Zh35WMN6fU :2014/11/09(日) 23:19:06
>>791
女王だなんて…大袈裟ではないかしら?そんな、大層な者でもないと言うのにね。
それは、先生が悪いと思うわ。お風呂から上がったら、身体が暖まっている内に着替えて暖が取れる状態にしないと。
ええ、現役の母親だもの。そこは当然として―――性的…そんな考えに至る先生もどうかと思うけれど?

(仮に、そうした誘いを振ったとして…乗って頂けるのかしら?と悪戯に笑みながら加えて)

首を突っ込み過ぎると命すら危うい世界…かも知れないわ。
そういったものにも特有の良さはある、それは分かっているつもりよ。
だから、私も参考にさせて貰うわね?

(その素振りを眺めながら穏やかな様相で紅茶を飲み)

―――?え、ええ…乾杯。
そこはあまり気にしない方がいいわね?あの人、そうした口でもないのだけど。
ただ、危険な事に関しては…致し方ないかも、と言う所もあるわね。

(紅い瞳をぱちくりとさせながらも、カップを合わせる)


795 : エリンシエ・ヤースロップ ◆RNeOnYIBoo :2014/11/09(日) 23:29:27
歳で勝ち負けもあるまいが…年長の方が識見深く尊敬を受ける立場にあるのではあるまいかな。
幼くあっても趣味嗜好と歳が一致せぬとか枯れたひなびた渋いなどと言われてしまうのである。
はようその辺りがしっくりくる歳になりたいものであるのであるが。
…それに皆様方の晩酌の供も務められぬしな。ふふふ。

いや、お二人をお見かけしたら少々気になる話をされておられたゆえに一言挨拶したくなったものである。
邪魔をしたのであるな。お子様はお布団ダイブの時間であるゆえに失礼をするのである。

【白銀のカルと蒼空の女王より一言なのである】


796 : 現代文の鳥海 ◆.ZMq6lbsjI :2014/11/09(日) 23:34:09
>>794
あなたと同じ綺麗な赤い瞳で、さらさらのロングヘアーが綺麗な子をもうひとり知ってるけど…
その子とは全く対照的なイメージカラーだから。ロングの子ってお嬢様っぽく見えない?王女様とか。
だってすぐ寝ちゃうのもったいなくない?だからもこもこなルームウェアを買ったけどね(ドヤ顔)
何が悲しくて自分より年下のお母さんに甘えなくてはならないのかと。(眉寄せ)
(/ω\)イヤン…私ったら毒されてる…これだから喪女はって!独神はって言われちゃう!!(きぃ)

(えー?どうかしらねー?刃傷沙汰にはなりたくないしー ましてや10代って)
(世が世なら不義密通、姦通罪よ?と同じく冗談めかして返してみる)

怖!なんか私の周りやっぱり普通じゃない人が多いわ……(遠い目)
色々…それこそ家事の合間のほっと一息タイムとかにもおすすめよー
Tea's teaだったかな?いろんな味があるから。(んーと伸びて気だるげに目をこすり)

人生の負け組と勝ち組を見せつけられた瞬間だわ……無残やな…
そうなの?旦那さんは前に聞いたことあるから…お子さんってどんな感じ?円満な家庭?
(聞けば聞くほど自分の立場が虚しくなっていく気がするが…)
(自分のとこの生徒と同じくらいの母親かぁ…と、感慨深げに見つめてみる)

貴方に何かあったら、旦那さんもお子さんも悲しむじゃない?
ダメよ〜ダメダメ。(くふぁ…とあくびを噛み殺すと、そろそろ寝ないとーと目をしょぼしょぼ)
(カップの片付けはお願い(>人<;)と頼みつつ、奥の寝室借りるーと歩いて行って)
お先に失礼するわね〜?おやすみなさい、アイリさん。お相手ありがとー(^ヮ^)ノ☆

>>763
と、思ったら陛下じゃない?いやいや単純に年の問題じゃなくてさ……
なんていうの?リア充度?晩酌って言ったって、毎晩1人でチューハイ傾けるのと
旦那さんとグラスで乾杯するのは全然味が違うっていうか… ……( ´ー`)フゥー...

いーえー私ももう寝るところだったから、一言落ちなのは残念だけどまたいつか〜
おやすみなさ〜い。


797 : アイリスフィール・フォン・アインツベルン ◆Zh35WMN6fU :2014/11/10(月) 00:00:22
>>795
あら、こんな時間に子供―――に、しては雰囲気が…。
それに言ってる事が大人じみている気がしなくでもないわね?
とは言え、年長だからこそ、の下りに関する話は分かるけれど。

ふふ、気を遣わなくても良かったのに。…よく出来た子、とでも言えそうね?
そうね、寝る子は育つとも言うし…夜はちゃんと睡眠を取らないといけないわ。
ええ、ゆっくり休んで頂戴―――ごきげんよう。

(実年齢で言うならば彼女の方が上、なのだが事実など露知らず)
(穏やかな笑みを浮かべたまま、その姿を見送った)

>>796
そうだったの、機会があれば会ってみたいわね。対照的と聞いたら、興味も湧いてきてしまったし…?
あら、そうかしら…疲れた身体を休める為にも早めの休息は大事だと思うわ。と、思ったらそんな理由があったの…ふふ、先生も可愛い所があるのね。
甘えられるのは…私からすれば問題ないけれど、先生としてはそう、と。
―――さて、何処までの話になるかは、触れ合いの程にもよるわね?それに、怪我だの乱暴な事にはならないから安心して頂戴。

(若干ズレた事を続けながらも、笑みは絶やさず鳥海を見つめた)

だから、突っ込まない方が…ね?それに、そうした方が多いのはこの場の所以だから仕方ないわ。
良い事を聞いたわ、今度買っておこうかしら…。

前にも聞いたような話だけれど…あまり勝ちだの負けだのとは…。
人生の在り方は人それぞれだから、とやかくとは言えないわ。
ふふ、娘はまだ幼い身だけれど…私を小さくした容姿をしているわ。ああ…親子だから当然でしょう、と言われてしまいそうね。

(鳥海の胸中露知らず、柔らかな笑顔で言葉を返していく)

まぁ、無理をするつもりは…今の所はないわね。
ただ、有事の際には我が身をも呈するつもりよ。そうであるからこその母だものね。
―――お休みになるのね?分かったわ、私の事は気にせずゆっくり休んで頂戴…お休みなさい、先生。

(奥の部屋へと向かう後ろ姿を見送りながら、小さく手を振る)


798 : 佐藤聖(高等部三年) ◆LiliumJRH. :2014/11/10(月) 00:11:30
(黒いコート着たままコツコツと足音響かせ
雲間からのぞく月を見上げ)
…息、白くなってきたなあ。
ごきげんよう、灯りがついてるってことは誰か先客?
(ドアを開け中を覗き込んだ)

【出典は「マリア様がみてる」ただし18歳時想定】
【マリア様がみてる、マリア様がみてる〜春〜ただいま1話無料配信中】


799 : アイリスフィール・フォン・アインツベルン ◆Zh35WMN6fU :2014/11/10(月) 00:21:11
>>798
(一人だけになった後、カップを片付けてからソファへ腰を落ち着かせていると)
(誰かが訪れる気配を感じ、扉が開くとその相手を見るや笑みを浮かべて)

ごきげんよう、セイ。
私が先にいる事は、珍しいかも知れないわね?


800 : 佐藤聖(高等部三年) ◆LiliumJRH. :2014/11/10(月) 00:25:11
>>799

ん、ごきげんよう、アイリさん。
確かに珍しいわね。誰か他のお客さんもいたみたいだし。
夜歩きの帰りに寄ったけれど、アイリさんも?
それとも、今夜は元々こっちにご用事?
(ブーツを脱いで上がり込み、床に座ってソファに背を預けて見上げた)


801 : アイリスフィール・フォン・アインツベルン ◆Zh35WMN6fU :2014/11/10(月) 00:30:07
>>800
ええ、少し間が出来たから散歩ついでに立ち寄ってみたのよ。
誰かに会えると思ったから、その思いも含めて…だけれど。

(見上げてくる視線に合わせて、微笑みと共にゆっくりと見下ろしてみせる)


802 : 佐藤聖(高等部三年) ◆LiliumJRH. :2014/11/10(月) 00:40:06
>>801

ん、楽しそうな顔してる。
歳の近い人でもいた?それか、同じく奥様とか。
(首を傾げながら見上げ、妙な間が開いたのはなぜだろうと思いつつ)
それ、紅茶?
(暖かそうなカップに目をやり、ポットがあれば自分ももらおうとテーブルの方をみた)


803 : アイリスフィール・フォン・アインツベルン ◆Zh35WMN6fU :2014/11/10(月) 00:45:24
>>802
先生と…風格高そうな女の子がいたわ。
女の子の方は一言だけだったけれど。

(鳥海とエリンシエが来ていた事を伝えながら)
(実際の歳の程で言えば、どちらも年上だったのだが)
(それを出すならば、目の前の聖とて同じ事で心の中で苦笑を漏らす様であり)

ええ、先生が用意して下さったのだけど。
多分、まだあったと思うわ。

(テーブルの方を一緒に見やりながら、頷いてそう答える)


804 : 佐藤聖(高等部三年) ◆LiliumJRH. :2014/11/10(月) 00:55:38
>>803

『先生』…ああ、多分鳥海先生か。
風格のある女の子は誰だろう。王妃様含めて何人か思い当たるけれど…。
(一瞬、そう呼ばせたがったかつての後輩を思い出しあと
アイリの口ぶりから大よそのあたりをつけて)
何人かのうちに、アイリさんも含むわ。
へぇ、珍しい。鳥海先生がお茶の用意してくれたんだ。

アイリさんにお茶をねだるのは、憚られたのかな。
(苦笑しながら、まだどうにか暖かい紅茶をついで一口)

ん、とりあえずは暖かい…。


【アイリさん、今夜のお時間は?】


805 : アイリスフィール・フォン・アインツベルン ◆Zh35WMN6fU :2014/11/10(月) 01:02:59
>>804
―――ええ、その先生ね。
そう、夜更けに出歩く事がなさそうな小さな女の子だったわ。
ふふ、私も?人から見れば、やはりそんな風に印象づけられるのかしら。

あら…先生が用意してくれる事が珍しいの?
お陰で美味しいお茶が頂けたわ。そこまで時間は経ってないから、まだ幾らかは温かいと思うけれど…。

【時間を聞かれるのは珍しいような…ともあれ、今夜は3時くらいまで大丈夫よ?】


806 : 佐藤聖(高等部三年) ◆LiliumJRH. :2014/11/10(月) 01:08:31
>>805

夕呼先生とか、他にも何人かいるけれど鳥海先生が
ある意味では一番普通の先生かも。
ちょっとだけだらしないところも含めて…あ、内緒にしててね?
知られたら、怒られそうだ。
アイリさんも十分格調高いわよ。前に言わなかったけ?
箱入りのお嬢様みたいだって…最近大胆なことも言うけれど、ね。
(クスッと笑いながら白の衣装の裾を引っ張った)

【ん、確かに…誰かに聞くの久しぶりだ】
【前回の埋め合わせというわけではないけれど、良かったらちょっとだけ移動してどう?】


807 : アイリスフィール・フォン・アインツベルン ◆Zh35WMN6fU :2014/11/10(月) 01:16:45
>>806
あ、そちらの先生なら前に会った事があるわね。確か、ランチア…ストラトスを豪快に乗りこなす方ね。
ふふ、大丈夫よ。秘密はちゃんと守るから…安心して頂戴。

そうね、いつだったかにも言われていたわね。普通に振る舞っているつもりでも浮き彫りになりそう。
箱入りだったのは否定出来ないけれど―――ええ、そこはそこで言いたくもあるわ。
だからこそ、大胆であっても…と、言うとイメージ崩してしまうかしら?

(などと宣いながらも、クスクスと笑みを浮かべ)
(引っ張られる様に抵抗する訳でもなく眺めていた)

【あら、意外な展開だったわね…】
【けれど、断る理由もないから移動に乗るわ】


808 : 佐藤聖(高等部三年) ◆LiliumJRH. :2014/11/10(月) 01:20:09
>>807

【ん、多少思うところもあるし返事はむこうで】
女の子同士がいちゃつくスレ避難所 その5
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1414080071/

【とりあえず、先に移動しておくわ】
【ごきげんよう】


809 : アイリスフィール・フォン・アインツベルン ◆Zh35WMN6fU :2014/11/10(月) 01:23:28
>>808
【ええ、分かったわ…私も移るわね】

【場所を返すわ―――ごきげんよう】


810 : 鳳・エウリディーチェ・アウスト ◆X.edAlbg8. :2014/11/13(木) 22:11:44
もう12月が目と鼻の先、と思えばこの寒さもしかたのないところでしょうか……ごきげんよう
(窓を開けて入ってくると、少し急ぎ気味に窓を閉じてから)
(ぽふ、とソファに腰を下ろして)

【シュピーゲルシリーズ】


811 : 鳳・エウリディーチェ・アウスト ◆X.edAlbg8. :2014/11/13(木) 22:51:33
それでは失礼しますね、おやすみなさい
(奥の方のベッドを借りて休ませてもらうことにした)


812 : ルパン三世 ◆XCVSJ.j06M :2014/11/14(金) 22:02:56
宇宙からきた生物が作り出し、核以上のエネルギーを込めた幻の物質……。
確かにまぁ、お宝っちゃお宝だけどもよぅ。
コイツはちっと俺の趣味じゃないんだわ。アルバトロスやヘミングウェイの時だってそだろ?
それよりさあ不二子ちゃん……切れちゃった。短気なんだからよう、まったく。
(グリーンのジャケットを壁にかけてソファに寝転んだ)


【ルパン三世カリオストロの城・トワイライトジェミニの謎】
【DeadorAlive、まああの辺のイメージで。コナンの坊やとのVSは俺しらねっから。】


813 : ルパン三世 ◆XCVSJ.j06M :2014/11/15(土) 00:04:52
予告の時間まであと30分。そろそろ現場へ行くとすっかな。
とっつあんもそろそろ見回りをしているころだろ。
そいじゃ、お邪魔しましたったと。
(全身タイツに着替えて窓から出ていった)


814 : 現代文の鳥海 ◆.ZMq6lbsjI :2014/11/16(日) 22:41:55
ふー…たーだいまぁ……外寒かったー((((;゚Д゚))))
寝る前にちょっと暖まらせてくれない?!(ばたばたと入室して暖房をつけ)
……女性らしさ、ね…(ココアを入れて深いため息をひとつ)
老成って言われたってさ… どうすれば若々しくなれるのよ。

【ペルソナ3】


815 : 鳳・エウリディーチェ・アウスト ◆X.edAlbg8. :2014/11/16(日) 23:30:56
若々しく……
そもそもがいさ子さんは気にされるほど若々しくない、とも思いませんが
敢えて言えば……大人の魅力がそう感じさせる、ということもあるかと思いますが。いかがでしょう?
(ため息をついているところへ、開けた窓を内側からこん、こん、と)
さすがにもう遅い予感も、ですが……ごきげんよう!

【シュピーゲルシリーズ】


816 : 現代文の鳥海 ◆.ZMq6lbsjI :2014/11/16(日) 23:34:11
>>815
鳳さんは贔屓目っていうか…私の事五割増しくらいに良く言ってくれるじゃなーい、いつも…
誰に対してもポジティブだし優しいしね〜… …はぁ、ありがと。
(窓から入る彼女に、ジンジャーティーを入れてあげて)
こんばんは、今夜は寒かったでしょ?


817 : 鳳・エウリディーチェ・アウスト ◆X.edAlbg8. :2014/11/16(日) 23:43:59
>>816
ううん……そこはいさ子さんの自己評価の部分もあるかもです
私としては100%公平に言っているつもりですから、
いさ子さんの自己評価が五割引きほど不足されているのではないでしょうか
それとも……いさ子さんは私の目に誤りがあると?
(なんて、答えにくい聞き方でしょうか、と笑うと窓を閉めて)

ありがとうございます♪さすがにこの時間は外は寒いですし……
上空に長居したい時期ではないですわね!
(お茶を受け取ると、手のひらを温めるようにカップを持ちながら)
まず、こうして寒い時期を慮って、お茶を入れてくださるんですもの
女性らしさもしっかり、だと思いますわよー?
……私、女子力なしにカテゴライズされ気味ですので……主にお料理とか
(はふ、とお茶を冷ます息の合間に、ため息がひとつ)


818 : 現代文の鳥海 ◆.ZMq6lbsjI :2014/11/16(日) 23:50:33
>>817
自己評価だったら、文句なしに若いし?!年相応のつもりですけど?!
……どこまでも優しい子ねぇ…善玉菌のようだわ。
(はふ…と遠い目をして彼女の頭を撫でて)
うん、ありがとう。舌は誤ってるけど目は誤ってはいないと信じたい。

MSSのみんな元気?…そりゃ女性じゃなかろうと大人の気遣いってもんでしょ。
(急に飲むと火傷するから、冷ましてねー?と静かに)
鳳さんの場合は、そこだけが欠点のような気がするから、問題はないんじゃない?
3人足して3で割ったらちょうどいいのにね…あなたたち。


819 : 鳳・エウリディーチェ・アウスト ◆X.edAlbg8. :2014/11/17(月) 00:03:00
>>818
でしたら、ご自分の内的な評価と私の外的な評価が一致した、ということで
気になさるようなことでは……
(撫でてもらうと、気持ち猫のようなおとなしい感触だが)
……さりげなくまるで味覚がおかしいかのような判定がでているような気もしますけれど!
それはさておき、こう……
老成、というより、先生というのは生徒たちからみたら
いざというときは頼りになる大人、という感じがあるといいのでは、とも思いますし
いさ子さんは、そこに親しみやすさも加わっていますから!

おかげさまで、皆風邪もひかず
先生の方も、先生はもちろんですが……
学級で風邪が流行ったりはしていませんか?
そこの気遣い、というのが難しいところでして……
こう、紅茶にタバスコを添えて出して困られた時に、
ああ、この方はもっと辛いものをお求めだったのではないでしょうか、という葛藤などなど……
……そ、そこがどこかは敢えてお尋ねしませんの……
ふふ、足し算には賛成ですが、割り算はできませんのよー?
三人で一つのチーム、ですもの♪
(熱々のお茶を、しばらくは口に運ばず)
(代わりに香りを楽しませてもらっていて)


820 : 現代文の鳥海 ◆.ZMq6lbsjI :2014/11/17(月) 00:11:24
>>819
そんな風に言うもの好きは、貴女かうちの祖母くらいなものよー(遠い目)
味覚の話はもう今更でしょう?……(動じず淡々と)
頼りになるオトナ、ねぇ……年寄り老けて見えてるらしいから、振る舞いを変えたい所なんだけどさ。
(そう言ってもらえたのなら、まあ…徐々に改善していくわーとぼんやりと)

みんなお元気なら何よりだわ。うちはまだねー?
そこまで大流行してる感じではないわ。……それは大きなお世話っていうものよ?
(眉間にシワを寄せて、真剣に返すが…つくづく「残念」な良い子だわ…と)
(ほろりと涙を拭う真似をして、よしよしとまた頭を撫でて)
そっか。3人ひと組で良いチームって事なら、仕方ないわね。三位一体で……強烈な味になりそうだわ。

そろそろ眠くなってきちゃったー…あんまり話せなくて悪かったわね?
せっかく来てもらったのに何だけど…あ、良かったら泊まっていけば?
今夜は冷えるし…私もそうするから。それじゃ、おやすみなさい…(=-ω-)zzZZ乙乙
(ふわ…とあくびを噛み殺しながら、身支度を整えるとひとまずお先に。と奥の寝室へ向かった)


821 : 鳳・エウリディーチェ・アウスト ◆X.edAlbg8. :2014/11/17(月) 00:27:19
>>820
な、何故お祖母様と……
い、今至極当然、といったように流されましたわねー?!
ううん……老けて……
(そうは見えないし、今のままでもいいのでは、とも思うものの)
(そう見えていない自分からでは良いアドバイスも出てこないので、まずはお茶を頂くことにして)

学校ですと、インフルエンザなどの流行も心配なところでしょうか
そこも、頼りになる大人の腕の見せどころ、ということで!
ううっ、一度の会話の間に二度も容赦のない突っ込みが……!
いいんですの、いさ子さんが眠ってらっしゃる間に
内緒でトマトケチャップをハバネロに入れ替えておきますからっ……
こう……極端と極端と普通で……だめですかしらね?
(誰か一人極端にカウントしていない様子だが)
(どのみち駄目なものはダメそうで)

いえ、ちょうど新しい週に変わりましたし
もうこんな時間ですから
おやすみなさい、お茶、ごちそうさまです♪
(眠そうないさ子を見送ると、しばらくお茶を楽しんでから時計を一瞥)
(朝になったら帰ろうと、着替えを借りて同じく寝室に向かって)

【それでは私もこれで。ごきげんよう!】


822 : 現代文の鳥海 ◆.ZMq6lbsjI :2014/11/21(金) 21:00:57
のーみすぎちゃったーわーっとぉ……♪
(ふらつく足取りで入室すると、ソファへダイブ)
んー…ふふふふふーん&hearts;

【ペルソナ3】


823 : ユリン・ルシェル ◆eRdZIP0DZM :2014/11/22(土) 02:00:01
こんばんは…こっちにも、部屋が…?


(長く伸ばした黒髪の三つ編み、そして見た目は物静かそうな少女)
(ノックして、ドアを静かに開けながら入ってくる)

………あ、誰か…寝ている?
えっと…風邪、ひいたら可哀想…だよね。

(ソファで寝ている鳥海に気付くと起こさないように近寄り)
(様子を伺った後に備えつけの毛布を取り出してかけてあげた)

【出典は…機動戦士ガンダムAGE…】


824 : ユリン・ルシェル ◆eRdZIP0DZM :2014/11/22(土) 03:17:03
………ん。
私も寝ちゃいそう…駄目、帰らないと。

お邪魔、しました…。


825 : 現代文の鳥海 ◆.ZMq6lbsjI :2014/11/23(日) 21:08:22
………(神妙な面持ちで現れると、正座し)

【ペルソナ3】


826 : 海王みちる ◆Marine2Fzg :2014/11/23(日) 21:17:28
ご機嫌よう、鳥海先生。
先日の反省会中でいらっしゃいますの?

陣中見舞いを持って参りましたわ。
私でよろしければ、ですけれど……ご一緒にいかがでしょう?
(洒落たケーキ箱を提げて、戸口から声を掛けた)

【セーラームーンS】


827 : 現代文の鳥海 ◆.ZMq6lbsjI :2014/11/23(日) 21:28:20
>>826
( ゚д゚)ハッ!リアルお嬢様!……ごきげんよう、海王さん。
昨日っていうか二日前なんだけどね…(´・ω・`)
ありがとう、いただくわ。じゃあ紅茶かコーヒーでも入れましょうか…
(しびれる足で立ち上がり、お湯を沸かして)


828 : 海王みちる ◆Marine2Fzg :2014/11/23(日) 21:38:56
>>827
いやだ、鳥海先生までそんなことおっしゃって。
同級生とそんなに変わりありませんわ。
(くすくす)

誰しもがやりかねない失敗ですもの。
そんなにお気になさらなくても……と申し上げたところで、気休めにしかなりませんかしら。

ごめんなさい、私が入れたら良かったですね。
大丈夫ですか?
(箱の中身を切り分けるためにナイフを取りに来て、痺れた足が辛そうな相手に声を掛けた)

家で焼いたアップルパイなので、お口に合えばいいのですけど。
(綺麗な焼き色のそれを切り分け、皿に載せたものを、先生の場所の前に置き)


829 : 現代文の鳥海 ◆.ZMq6lbsjI :2014/11/23(日) 21:43:29
>>828
ああ、老けてるとかそういう話じゃないわよ?(真顔で無礼を働く)
いえね、昼間お嬢様学校の話をしていたものだから……
貴女の場合は生粋のお嬢様だもんね。高校はどこだっけ?共学?

まあでも…あの時間じゃさ、寒かっただろうし…お陰で風邪ひかなかったし、せめてお礼でもってね。
いいのよ(足が曲がってはいけない方向になっているが、麻痺しているので痛くない)
………つあ゛っ!!
(暫くすると猛烈な痺れが足を襲い、悶絶するが笑顔を作り)
へ、平気……ふふ。自分で焼いたの?すごいわね…じゃ、じゃあ紅茶にしておきましょう…か?

アップルパイかー…この時期食べたくなるのよね♪


830 : 海王みちる ◆Marine2Fzg :2014/11/23(日) 21:56:33
>>829
あら、そんなこと気にしていません。
(くす)
それに、私などが生粋のお嬢様なんて、恐れ多いですわ。
……お嬢様学校のお話ですか?
私も中学まではそう言われる学校でしたけれど、今は無限学園の高等部です。
共学ですわ。
(さらりと言って、自分の分の皿を取り)

一番冷え込む時間帯でしたものね。
でもきっと、その方も気にはなさっていらっしゃらないのでは?
先生が風邪を引かれていないかの方が心配なさっているかと。
お会いできるといいですね。
あ、大丈夫ですか?
ご無理なさらないで。
(態勢を崩した先生を支えようと、慌てて近寄り)

りんごの季節になりましたから。
果物屋さんで見掛けるとつい。
コンポートのままでも美味しいですが、やはりパイが一番いいような気がして。

先生はこういうお菓子、お嫌いではありません?
持って来てなんですけれど、あまり好まれない方もいらっしゃいますし。


831 : 現代文の鳥海 ◆.ZMq6lbsjI :2014/11/23(日) 22:03:41
>>830
貴女と同じ弄りを受けている者としては、貴女の気持ちがよぉぉぉぉぉっく解るから…(遠い目で溜息)
そう。もし赴任するならーって話をしててね?男子校も女子校も凄い所だなーって……
無限学園?あそこ……なんか…変な噂聞くけど、大丈夫?(ふと、眉を寄せて)

今週は暖かったり寒かったり目まぐるしかったもんね。あの日も寒かったっけ…はー。
そうね、ありがとう。大丈夫よ…で、でも足には触れないでね?お願いだから触らないでね?!
(ぷるぷるしながら、笑顔のままバックステップでソファーに座り)

うちは冬になると親戚が送ってくれるのよー ダンボールで。
一人じゃ食べきれないからおすそ分けするんだけど、いっぱい使って作ると美味しいのよね。
私の(唯一の)得意お菓子よ(フ、とどや顔をし)

まさか〜♪好きよ?アップルパイ嫌いな人いるの?あ、シナモンがダメとか?
私ケーキなら何でも好きー。でもモンブランだけはダメ…(;´Д`)
(お湯が沸くと、この辺?と紅茶の葉を探して)
海王さん、茶葉の好みとかあるー?


832 : 海王みちる ◆Marine2Fzg :2014/11/23(日) 22:21:36
>>831
そういえば、先生も同じ弄りのカテゴリでしたわね。
先生は感性も見た目も、ちゃんとお若いのに……。
(苦笑しながらも眉をよせ)
共学のほうが、男女限らず慎ましいと思いますわ。
私が行っていた中学はなかったですが、夏にスカートをバタバタ扇いだり、わざと男性の先生に着替えをみせたり。
そんなことがあると、知人から聞きました。
男子校も同じでしょうね。
無限学園は……ええ、妖しい噂が出ても仕方ないと思いますわ。
噂はほとんど真実ですし。

真冬のようだったり、春先のように暖かかったりしましたもの。
あら、そんな悪戯しません。するように見えまして?

ご親戚が?
お一人のところへ一箱は多過ぎますわね。
アップルパイなら沢山消費できますし、都合がよろしいのでは?
うふふ、機会がありましたら、先生のパイもいただかせて下さいね。
(楽しそうに笑い声を立て)

シナモン嫌いの方は確かにだめですわ。
ケーキ、お好きですのね。
じゃあ、今度はノエル・ド・ブッシュでも差し上げましょうか。

あ、特にこだわりはありません。
先生のお好みでお願いいたしますわ。

【お返事が遅くて申し訳ございません】
【端末が常と違いますの】


833 : 海王みちる ◆Marine2Fzg :2014/11/23(日) 22:32:15
【ノエル・ド・ブッシュって何ですの! ブッシュ・ド・ノエルですわ】
【何をやっているのやら……orz】


834 : 現代文の鳥海 ◆.ZMq6lbsjI :2014/11/23(日) 22:32:44
>>832
感性も見た目も若くても、中身が所帯染みてるとダメらしいわ……海王さんとはまた違ったタイプね(深々と溜息)
まあ異性の目を気にするからね?同性だけだと…品性が低下するわね。
海王さんの所は絶対違うっていうか、貴女は別次元に生きてそうだけど。(笑)
あ、やっぱり〜?変なコスプレした研究員のお姉さんが出入りしてるって噂よ?

こうコロコロ変わられると、風邪ひいちゃいそうで(*´・ω・)(・ω・`*)ネー
しないとは思ったけど…一応?お約束で。
う゛っ …え、ええ…独りの所にひと箱とかね…(遠い目)
お嬢の舌を満足させられるかどうかは、ちょっと自信ないけど…庶民の味なら任せて( ー`дー´)キリッ

チョイスがおしゃれ!!クリスマスにしか見たことないそんなケーキ!
えーっと…じゃ、無難にアッサムとかにしておきましょうかね。
(アップルパイに合うのなんだっけ…と、眉を寄せつつも紅茶を入れて)
じゃ、おもたせになっちゃうけど、頂きましょうか( ´−`)

【いーえー?全然気にならないから大丈夫よ〜?(゚ε゚)キニシナイ!!】


835 : 現代文の鳥海 ◆.ZMq6lbsjI :2014/11/23(日) 22:33:46
>>833
【ああ、うん。お金持ちはそうやって呼ぶのが通なのかと思ってたから大丈夫w】
【それも(・ε・)キニシナイ!!】


836 : 海王みちる ◆Marine2Fzg :2014/11/23(日) 22:40:54
>>834
いったい、基準はどこにあるのでしょうね。
私も分かりかねますわ。……まあ、私の場合はこの言葉遣いが悪いと言われましたけれど。
とはいえ、すぐに馴れ馴れしくするのも気が引けて……。
今日は少し、先生にカジュアルな話し方を試していたのですけど、失礼していませんでした?
ふふふ、そのようですわね。
男女変わらず、異性の目がないというのは、ある意味ストッパーがないということですもの。
本当にそんなことはありません。
……浮世離れしているのは認めます、ええ。
あら、そんなことまで……時々変なバンが校内を走り回ったり、化け物がでるそうです。
いやですわね。

本当に。先生、お身体は大切になさってくださいね。
適齢期の方なんですから、冷えは禁物ですわ……って、母の受け売りですけれど。
いえ、知り合いが一人暮らしのところへ、親戚一同からみかんがそれぞれ届いて、
全部で5箱くらいになったとか聞いたことがありますの。
静岡、和歌山、愛媛の各県に親戚がいたようですわ。
うふふ、しびれているというと、わざと触りにくる人っていますものね。
(またくすくす笑って)

本当は仰るとおり、クリスマスのケーキですけど、構いませんわよね。
また先生と、他の方もご一緒にお茶会でも出来れば嬉しいのですけど。
入れていただいているのに、文句など言いませんわ。
アッサムなら間違いなく美味しいでしょうし。

はい、それではいただきます。
(一応手を合わせてから、まず紅茶を飲んで)
美味しい。先生、お茶を入れるのがお上手なんですわね。
これならもっといい葉を先生に差し上げたくなってしまいます。

【ありがとうございます】


837 : 現代文の鳥海 ◆.ZMq6lbsjI :2014/11/23(日) 22:51:00
>>836
確かに有閑マダムみたいな口調だもんねー?ってお嬢様ならその喋りはデフォじゃないの?
香坂さんとかもそんな感じだし…ただ、あれはまた別のタイプっていうか…。
え?全然気にならなかったわ…むしろもっと失礼な子たくさんいるから、もっとフランクでも平気よ?(笑)
変身してズバーンとやっつけて貰わないと!でもこの時期あのコスチューム寒くない?

う゛ぅ…(2本の見えない刃が突き刺さり)てき、適齢期…う、うん……大切に、する。
海王さん…気のせいかもしれないけど、私の事嫌い?(笑顔)
なにそれ(笑)送る前に確認しろって話よね……(;´Д`)しかもどんだけみかんの地に親戚が散らばってんだかw
そーそー とんだガキんちょがさー(眉顰め)

ああ、やっぱり?!良かった…お嬢だけはクリスマス以外でも食べるのね…
それもイイかも♪甘いもの好きな子呼んでねー クリスマスパーティーも1人で…もも肉かじるより…華やかだし…(遠い目)
ん?いやいや普通に入れてるだけよー?紅茶とかハーブティーは好きだけど。
本当?!嬉しいーヽ(*´∀`)ノ じゃあアールグレイがいい!
(子供のようにはしゃぎつつ、アップルパイ美味しーいと、更にテンションが上がり)


838 : 海王みちる ◆Marine2Fzg :2014/11/23(日) 23:04:57
>>837
あ、それ言われたことありますわ。有閑マダム。
マダムじゃなくてマドモワゼルですのにね。
(何か違う)
エリカ様も確かに、同じような話し方ですわね。
え、先生にそんなに失礼に話しかける方って多いんですか?
なるほど……では、頑張ってフランクに話してみます。
大元を調べているんですが、なかなか尻尾をつかませませんわね。
分かればすぐにでも、壊滅させるところなのですけど。
――正直申し上げますわ。変身したばかりはかなり寒い……です。

あ、ええと、あの。
ごめんなさい、では済みませんわね、申し訳ございません。
先生のことが嫌いだなんてそんな、ぜーーーーったいにありませんわ!
前にも名無しさんに聞かれて答えたのですけど、先生とはお友達になりたい!と申し上げたくらいで。
ああ、本当にごめんなさい。
(しゅーん)
でしょう? 笑ってしまいますわよね。
その知り合い、私のところにも産地別でスーパーの袋につめたものをくれました。
一家総出で食べました。ええ、美味しかったです……でも、苦い思い出ですわ。
そういう子、時々いますわね。高校生でもいますもの。
(うんうんとばかりに頷き)

だって好きなんですもの……見た目も可愛いですし、美味しいじゃありませんか。
じゃあ、皆さんでいただきましょう。
ふふ、でしたら先生、私もご一緒しますわよ。今年は私も一人ですの。
(少しだけ悲しそうに目を伏せたが、すぐまたもとの笑顔に戻る)
やっぱり、お茶の類がお好きなんですね。
分かりました、今度はケーキだけではなくて、お勧めのアールグレイももってきますね。
喜んでいただいて、とても嬉しいですわ。よかった。
(いつもの微笑とは違う、心底嬉しそうな顔で同じようにテンションがあがった)
(少々珍しい様子を見せていたが)

……あ、母から電話が来てしまいました。
帰ってらっしゃいコールですね、これは……。もうっ。
先生、いきなりお邪魔して申し訳ありませんでした。
よろしければ、パイ、お食べくださいね。

お片づけもしないで済みませんが、失礼いたします。
ご機嫌よう、先生。また。
(慌ててかばんを持つと、ぺこりと頭を下げて慌しく出て行った)

【先生、お付き合いありがとうございました】
【本当に、とても楽しかったですわ。またお話してくださいね】


839 : 現代文の鳥海 ◆.ZMq6lbsjI :2014/11/23(日) 23:30:42
>>838
こだわるところそこ?!マダム扱いに怒るとこじゃないの?わざと言ってるんだと思うけど?
もしかして海王さんって、ちょっと天然……?(;゚д゚)ゴクリ…
あとは比良坂さんもだし…鳳さんもだし…結構多いと思うけど、お嬢様言葉の子。
名無しくんを筆頭に、敬意を払われない方が多いわね。(どうだとばかりに)
やっぱり〜?あれだけミニスカートじゃねー…しかも生足でしょ?あ、ストッキング履いてるのかしら?体張ってるのね…(同情の眼差し)

え……?ああ、今のは言葉のあやっていうか、冗談だったから本当は全然気にしてないんだけど…
海王さん?なんか……ぷっ…子供、みたいね?あはははっ
かーわいーんだから♪はいはい、怒ってないから大丈夫よー?
(急に子供みたいに表情を変えた彼女を見て、無遠慮に吹き出し頭を撫でてあげて)
意外と……くくっ… ん、怒ってないからそんな顔しないの?(よしよし)
一家総出でミカンを食べるお嬢様… お手伝いさんとかも食べるんだ?ぷぷっ…くくく

そうねー サンタさんとかくまさんとか乗ってるんでしょ?切り株に。
(ケーキのカタログで見たことはあるが、独り身で頼んだことはない……切ない)
え、本当に〜?天王さんはどうしたのよ?うさぎちゃんとかとワイワイやっても楽しそうなのにー?
よっしゃ!いっちょやるか!クリスマス独り身女の集い!(カッ)
コーヒーより紅茶派ー。ケーキにも合うし。ありがと、楽しみにしてるわね?
(はしゃぐお嬢を微笑ましく見て、片付けはやっておくから大丈夫よー?と手をひらひら)

【こちらこそ〜。いつもとは違ったフランクな貴女が見れて、楽しかったわ?】
【お相手ありがとねー マタネー( ´ ▽ ` )ノ】

人は見かけによらないって感じ?……美味し。(ケーキを咀嚼しつつ、ひとりほっこり紅茶のみ)


840 : アリア・ヴァンクリフ ◆yuB1XUKDEY :2014/11/23(日) 23:43:59
人は見かけによらない……
それって、私が結構若く見えちゃうってこと?
やーこまっちゃうなー私おねーさんなのに!
(などとちびっこが主張しており)

【リトルウィッチロマネスク!】


841 : 現代文の鳥海 ◆.ZMq6lbsjI :2014/11/23(日) 23:49:24
>>840
そりゃ貴女の場合は魔法使いっていう、もはや人外レベルのカテゴリだからじゃない…ずるいわー(=_=)
実年齢は何歳なのよ?それでいて見た目ロリとか卑怯じゃない?!ずるいずるいずるい!
(子供のように駄々こね)


842 : アリア・ヴァンクリフ ◆yuB1XUKDEY :2014/11/23(日) 23:54:04
>>841
こんばんはー先生!
えっ……魔法使いは普通に人よ、人!
(でもうちのおばあちゃんは……と言いかけて)
(命は惜しいのか、ブルブル首を振りながら)
うちにも元妖精王とか、一体幾つなのよ、って突っ込みを入れたくなる人もいるけどね!
(元妖精王だけに人間ではないのだが)
実年齢は……先生とタメ?(首かしげ)
でも、私は生徒だし!先生よりは年下じゃないかしら!多分!
でもでも〜、先生だって魔法薬とかで思い切って少女体型になってみるとか色々手はあるわよ!


843 : イーニァ・シェスチナ ◆n/TiJj028Q :2014/11/23(日) 23:55:39
小っちゃい頃って早くおねえさんになりたいよねミーシャ?
背伸びしてるうちにほんとの大人になるんだって?
いーっぱい背伸びして早く大人になれるといいね。アリアちゃん。
でも、えっちなげーむに出演するのはめっ、だよ!
まだ十歳くらいなんだから18歳まで我慢しないとだーめ。
お姉さんとの約束だよ♪
(完全に年下と思っててどう対応したらいいかな…と、自分と話してくれたお姉さんたちの仕草を思い起こし…)
(やや屈んで目線の高さを合わせてにこり)

いーにぁは思うのです。
見た目ちっちゃいとずーっと子供扱いされちゃうよう。
リルフォートにも連れてってもらえないよう。
見た目ちっちゃいより大人って見て貰えた方がいいよう。
先生はちっちゃくなりたいの?

【トータルイクリプス♪】


844 : アリア・ヴァンクリフ ◆yuB1XUKDEY :2014/11/24(月) 00:00:46
>>843
いーーにあーー!
(ミーシャめがけてずざーっと滑り込み)
何を言ってるの!よ!
私ってばこの三人の中で一番おねーさんかもしれないのにー!
(じたばた転がって抗議しているが)
(抗議の仕方からして見た感じイーニァより子供っぽい)
(おまけに、じたばたしながら転がっていたら、頭上に屈んだイーニァの胸元が)
……解せないわ……!

イーニァは……見た目ちっちゃいとは言えないもんね〜……いろんな意味で!
りるふぉーと……ってどこかしら〜?ここの近く?


845 : 現代文の鳥海 ◆.ZMq6lbsjI :2014/11/24(月) 00:05:20
>>842
こんばんは、「失敗ばかりの見習い魔法使い」と書いてアリアさん。
え?何?よく聞こえない。貴女のおばあちゃんが人外なの?(眉を寄せて詰問)
タメなの?!二十代後半仲間?!2☆歳?(途端にぱぁぁと仲間を見る親愛の眼差しに変わるが…)
嘘よ……絶対何百歳とか行ってるくせに…そうやってごまかして…これだから魔法使いは嫌いよ。(゚⊿゚)
少女体型まで行かなくていいの!ロリコンどもの餌食になったらどうするのよ!?
私これでも小さい頃はお人形みたいに可愛いってみんなにryせめて十代後半…高校生くらいに戻れれば…ギリィ

>>843
うっ…イーニァちゃんの出現により、一気に保母さんみたいな気分に……
貴女は何歳なんだっけ?……ま、まあそうなんだけど…
大人になればなったで、BBA扱いされて嫌なのよ。そういうものなの。(憂いを帯びた表情に)
ちっちゃく……貴方くらいに?(じぃ…)


846 : 現代文の鳥海 ◆.ZMq6lbsjI :2014/11/24(月) 00:07:29
【って喋り方に騙された!!勝手な思い込み乙!】
【少女じゃなかった!しかもすごい巨乳の持ち主だった!……こ、これが合法ロリ…?違うか…】
【ごめーん(;´Д`)】


847 : アリア・ヴァンクリフ ◆yuB1XUKDEY :2014/11/24(月) 00:11:59
>>845
なにそれ!
そんなこというなら失敗ばっかじゃないってところを見せてあげるわよ!
(といって先生に杖を向ける)
(何か魔法を使いたい様子)
そうね〜先生には若返って背とか胸もちっちゃくなる魔法でも……
……?!
(何か魔法を使う前に、慌てて杖を放りなげて先生の口を手で塞ぎ小声で)
ちょっと!先生命が惜しくないの!
それ以上言ったら……やばいわ!

なんでよー!とりあえず成人よ、せ、い、じ、ん!
数百歳って、それおばあちゃんより上じゃないの!そんなわけないでしょ!
(口塞いだついでに頭ゆさゆさ)
私はごまかすほど年取ってませーん!

餌食ってねぇ……先生、それ先生がいっていいの……?
じゃあ、そんなエッチなこと考えつかないほど幼い体型にしてみちゃおうか!
(自信満々で杖を振ってみせる)
(成功するとは言ってない)


848 : イーニァ・シェスチナ ◆n/TiJj028Q :2014/11/24(月) 00:15:25
>>844
だ・い・じょ・う・ぶ♪
焦らなくてもちゃんとご飯食べていっぱい眠ればすぐ大きくなるよ。
「と、言っても素直に受け止められないよな。俺も子熊のころそうだったぜ…
 自分より小さな…そうだな。9歳以下くらいの子が来たら優しくしてあげればお姉さんと慕ってもらえるぜ」
(腹話術しておしゃべりしてたミーシャがすべり込まれてアリアちゃんのお腹の上にぽふり)
わからない事があるの?
いいよっお姉さんのいーにぁが教えてあげる!
なーに、なんでも応えちゃう♪
(年上気分でぴょんと跳ねてはりきっちゃうっ!)
(アリアちゃんの頭上でジャケットに包んだ胸が揺れる)

んーん、遠いよ。いろーんなお店が出てるらしいんだけどいーにぁ連れてってもらえないー
むー
(お酒の出るお店や兵隊さんの夜のお店とかいろいろあるところらしい)

>>845
保母さん?先生保母さんになるの?
いーにぁ知ってるー!保母さんはお歌を教えてくれたね♪
クリスカにもいーにぁにも優しくしてくれたよ♪
(鼻歌を口ずさんでほわほわ)
えとねえとね……
(指折り数え…)
名無しのみんなの予想だとー
12〜14くらいっていうのが多かったみたい。
ほんとーのところは謎めいた女なのです。
スピンオフ作品で全年齢対象なので問題は無いんだっておじさんたちがいってたー

……?
ええー? 大人の人でもそんなふうに言われるのいーにぁ見たことないよう?
(どういう意味だろう。不思議そうに首を傾げる。ステラやクリスカがお婆ちゃん扱いされてるの見たことない)
(腕を組んで考えこんじゃう。きゅうっと唯一ちっちゃく無い部位が強調され)


849 : イーニァ・シェスチナ ◆n/TiJj028Q :2014/11/24(月) 00:17:52
>>846
【あ、多分外れてないよ?】
【タリサやジャール隊の子たちにはがきって言われちゃったしユウヤやレオンにも子供って言われちゃったもん】
【だから気にしないでっ】


850 : 現代文の鳥海 ◆.ZMq6lbsjI :2014/11/24(月) 00:21:43
>>847
貴女の魔法成功したとこ一度も見たことないんですけど……(; ・`д・´)
よ、幼女化ってこと?それ副作用とかない?ぜっっっったい大丈夫?
ちゃんと元に戻れるって約束するんなら…や、やってみても良いけど…
むぐぐっ…うーうー!(口を塞がれじたばた暴れて)

(それ、さりげなくおばあちゃんの年齢バラしてるじゃない!?平気なの?天誅くだらない?)
(視線で訴えるも、頭をぐらんぐらんされて苦しそうにもがき、タップタップ!)
ぷはっ…え?私はロリコン撲滅推進委員(仮)よ?言ってイイに決まってるじゃない
……はぁ、まあ…ここなら安全でしょうし…ぜっっったい失敗しないでよ?!戻してっていったら戻してよ?!
(なんだかんだで好奇心には勝てない様子で、バッチコーイ!の構え)

>>848
……なにこのピュアっ子…自分がいかに薄汚れた心の持ち主か、見せつけられているようで胸が痛む(´;ω;`)
そうね〜?お歌を歌ったり、おゆうぎしたりするのよね〜?
(口調を合わせてみたが……(ヾノ・∀・`)ムリムリ)
ちょ…どういうこと…?12〜14歳でそのわがままボディはおかしいでしょ…ヒソヒソ…

貴女とは初対面だけど、先生ひとつわかったことがあるわ。
あなたこそ危険。襲われないように、自衛手段を入手しなきゃダメ。解った?
(真顔でぴ、と指を立ててその強調された部分を眉を寄せ見つめ)


851 : イーニァ・シェスチナ ◆n/TiJj028Q :2014/11/24(月) 00:31:25
>>850
うんっ♪ えっとねえとね。祖国は我らのためにって歌をすっごく熱心に教えてくれたー♪
スニグラチカの歌も教えてもらっちゃった。
……?
いたいの?こころのいろ、いたみのいろ…いたいのいたいの、とんでけー!
(両手を挙げておまじない!)
(心象を色でイメージする電波、もといリーディング能力で先生の心の痛みのようなものを読み)

あれ…一回会った事があるよーな…ないよーな?
むー、いーにぁの勘違いだったかなあ。じゃあ名乗っちゃうっ!いーにぁはいーにぁっこの子はみーしゃ!
ソ連の軍人さんで社会人のおねえさんなのです。
(熊のぬいぐるみを頭上に掲げてご挨拶♪)
ふにゃ?
いーにぁ知ってるー♪
襲ってきたら発砲してもいいってサンダークさんも言ってたー
でもう、あんまり鉄砲好きじゃないなあ。
(襲うの意味が完全に違っている。先生の言葉の意味はまったく理解していない)
(仕草のたびに見つめられた場所が大きく揺れ)


852 : 現代文の鳥海 ◆.ZMq6lbsjI :2014/11/24(月) 00:36:19
>>851
それ軍歌じゃないの……?もっとこう…平和な…友達百人できるかなとか…
ん?そう…貴女みたいな真っ白でピュアな女の子を見ているとね?
自分がいかに煤けた色をしているかが…よく解って…ああもう可愛いなあ!
(むぎゅーと抱きしめ、わしゃわしゃと頭を撫でて)

すれ違っただけじゃなかった?だとしたらごめんなさいね(;´Д`)
はい、こんばんはミーシャちゃん、イーニアちゃん。
(視線を合わせて微笑むが、発砲、という言葉に深く頷いて)
よろしい。それでいいのよ。飢えた狼どもは鉄拳制裁を与えるべし。
あと胸をたぷんたぷん揺らすべからず。(真顔)


853 : イーニァ・シェスチナ ◆n/TiJj028Q :2014/11/24(月) 00:48:29
>>852
ソ連の歌=国歌か軍歌だってバラキン指令が言ってたー
先生はどんなお歌が好き?カラオケは日本人の魂ってユイも言ってるー
んきゅーっ!?
(ちょっとびっくり。好意を向けてもらえると嬉しくて見上げてにこー)
(銀髪がくしゃくしゃになっちゃって体の間で軍服越しの胸がひしゃげ)

あ、そーだったかも。いーにぁこそごめんね?
「知ってる名前が増えると時々勘違い…ある気がするぜ。特に名前をよく見かける人だとな」
(腹話術でミーシャでおしゃべりっ)
おーかみ?おーかみがいるの? いーにぁみたことないよう。シベリアに住んでるけどほとんど絶滅しちゃったって。
……?なんで?
ううー…ちゃーんとブラはしてるよう。でもでも動くとちょっとは揺れちゃうよう。
(どうしてかなあと首を傾げ)


854 : アリア・ヴァンクリフ ◆yuB1XUKDEY :2014/11/24(月) 00:52:31
【ご、ごめんなさいー!寝ちゃってたわ!】
【ごめんね二人共!おやすみなさーい先におちるわ!】


855 : イーニァ・シェスチナ ◆n/TiJj028Q :2014/11/24(月) 00:56:10
>>854
【ふふふーっアリアちゃんの寝顔、可愛かったよう♪】
【子供は天使って言うけどほんとだね♪いーにぁ癒されちゃったよー!】
【アリアちゃんのまほーで先生がちっちゃくなっちゃうのは次回だったり?楽しみっ!】

【おやすみーアリアちゃん♪】


856 : 現代文の鳥海 ◆.ZMq6lbsjI :2014/11/24(月) 01:06:33
>>853
そうなんだ……なんか世知辛い話ね…ロシア民謡とかないの?
ってソ連か?!結構前の時代の子なのかしら…
私はそりゃポップからアニソン、演歌まで幅広く抑えてるわよー?
カラオケ大好き!ストレス発散になるしねー\( ̄^ ̄)
ああ、ごめんごめん…つい可愛くて… って異常なまでの存在感…くぅ
(胸に気づくと体を離し、迂闊だったわ…と神妙な顔で額の汗を拭う真似)

それはお互い様だから気にしないでー。しょっちゅうウロウロしてるしね(^_^;)
貴女は夜中に佐藤さんと話してるのを、よく見かけるかも…
男はみぃぃんな狼なのよ…あ、最近は女も居るか…その狼どもは巨乳を見ると変身するの!恐ろしい魔物に!
(身振り手振りを加えて恐ろしい形相で、子供を脅かして刷り込みをし)
それは規格外の大きさだからでしょう……そもそも軍服ちっさくない?もっと大きいのにしたら?
(口うるさい生徒指導専任のように、くどくどとお説教を始め)

>>854
【この時間に寝落ちは危険よー。でも起きられただけ……偉いと思う(遠い目】
【お疲れー(^o^)ノ おやすみー】

>>855
【どこにも需要はなさそうだと思ってたけど、楽しみにして貰えているんならやってみようかしら!( ー`дー´)キリッ】
【ってことで、次にアリアさんに会えたらね〜】


857 : イーニァ・シェスチナ ◆n/TiJj028Q :2014/11/24(月) 01:20:54
>>856
あう?ソ連は今もあるよ?連邦は不滅なんだって党の偉い人たちもいってたー
えっとねえとね。ちびっ子同盟の盟主同志の持ち歌。カチューシャなら民謡のうちかなあ。
へーたいさんがよく歌ってるー
お友達といーっぱい歌うの気持ちいいね♪
いーにぁ採点システム好きー
VGやヴィンセントがよくお酒を賭けてるー
(背伸びをしてハンカチで先生のお顔をきゅっきゅ)
(スキンシップやハグは大好き!)

先生とセイはお友達?
うん、夜更かししてると時々ね。でもーあんまり夜更かししてるとえらい人に叱られちゃうよう。
大人は夜更かししても叱られないからいいなぁ…
……男の人で女の人も混ざってて狼で変身魔獣?
いーにぁしってるー!じゃぱにめーしょんの見すぎな人はカウンセリングが必要だってユイが言ってたー
日本の人ってそういう人多いのかなあ。先生も?ソ連にはいいお医者いるよ。紹介しちゃう?
(意味の不明な存在が浮かぶ。なので先生アニメの見過ぎなのかなあと心配になり)
でもでも変身は夢があっていいね!戦隊とかライダーとか日本にはいっぱいいるんだよね♪
えっと…これで変身するのかなあ?
(先生の夢想に付き合ってあげようという変な思いやりで軍服のジッパーをじーっと下げちゃう)
(胸元に小さくリボンをあしらった白のブラに包まれた胸が露わになり)
あぅー……催眠音波攻撃は学校の先生の奥義だってユウヤも言ってたー
(お説教の睡眠効果で次第にうとうとと)

【需要は生み出すものなんだって?いーにぁ次でおやすみしちゃうっ】


858 : 現代文の鳥海 ◆.ZMq6lbsjI :2014/11/24(月) 01:42:47
>>857
な、なんだか聞けば聞くほど危険な匂いがプンプンするんですけど…
ちびっこ同盟…貴女は……う、うん。ちびっ、こ?
(どうしても視線が一箇所に行ってしまう…納得して良いのだろうか?眉を顰めて)
採点システムとか使うんだ…しかもこんな子供の前で賭け事をするんじゃないってーの!(゚Д゚)ゴルァ!!
(顔を拭われると、大丈夫よ?ありがとう…と温く微笑み頭撫で)

友達っていうのかしら……生徒と教師だけども。他校だから問題ないかしら…
叱られちゃうから、悪い子なんでしょうね?すぐタバコ吸うしー?不良よねー?(聞こえるようにこれみよがしに)
ジャパニメーションの見すぎ…ユイさんは完全にオタクをディスってるわね(笑)
私は大丈夫よ!?ちゃんと二次元との区別はつくし、お仕事もしてるもの!ちょっとネトゲ廃人なだけ!(ふふん)
ってそういうことじゃないのよ!真面目な話なんだから、真面目に聞きなさい!
(子供扱いすれば冷静に突っ込んできたり…難しい子ね!と内心やきもきしつつ、続・お説教モード)

ってなぜいきなり露出した?!私はしません!おっぱい星人じゃないし!ってでかっ!
メロン?!メロンサイズなの?!ナマ乳ぽろりしたらどうするのよ!
(若い娘がいきなり脱がない!と慌てて押しとどめわあわわ服を着せようとひと悶着)
……はぁ…もう、貴女は本当にちゃんとした性教育から必要な気がするわ…
いい?女の子はね、自分の体を大切にしry(以下くどくど…)

って聴いてるの?!……寝てんじゃないの!( `皿´)キーッ!!
はぁ…もう、仕方ないわね…よっこらせ…
(ずるずるとソファーに引き上げ、毛布をかけてあげて自分もあくびを噛み殺し、寝室へ向かった)

【じゃ私も未来確定レスになっちゃうけど…これにて失礼ー!】
【お相手ありがとうね?需要は…まあ、考えておくわ(笑)おやすみなさい。(=-ω-)zzZZ乙乙】


859 : イーニァ・シェスチナ ◆n/TiJj028Q :2014/11/24(月) 01:57:33
>>858
うんっ!いーにぁはねっいーにぁはねっ!
会員番号ろっくばーん♪
入会資格は小さな子!数百歳とかの子でも小っちゃければいいんだって♪
アリアちゃんの魔法が成功したら先生もきっと入れると思うの!
(やったねっ仲間が増えるよ!とわくわく♪)

タバコ?不良??
はう?へーたいさんは吸ってる人沢山いるし軍規でだめー!なんて言われないよ?
(凄く不思議そうに?いっぱい浮かべて首を傾げた)
(未成年の少年兵でも普通に吸ってる上に誰もいちいち咎めないのでそもそも悪い事と思っていない)
(自分は匂いが好きじゃないのでそういう事はしないけれど)
ねとげっ!はーいじーん!
リアルをネットに持ち込んだ業の深い世界なんだって!
お友達たくさんできちゃった?
(瞳をぱちくり。楽しいのかなあと興味深々)

狼で変身して宇宙人…ううー不思議を通り越してもう未確認生物だといーにぁは思うの。
そんな人本当にいるのかなあ?
(いたらむしろ見て見たくなっちゃう)
ふにゃっ!?
わ、わあー!
(びっくりじたばた!ジッパーをじーっと上げられてようやく元に)
あ、それいーにぁ知ってるよ?
軍人は体が資本なんだってー
だからね。だからね。けんこーと生活リズムには気をつかって…あぅ…わあ…先生お話なーがーいーよーうー!
(意味がまるっきり違っている。真面目な先生の前でどーしてだろうときょとん。いろんな意味でズレちゃっている)

むにゃ…むにゃむにゃ……むにゃ……
がっこーは…不思議なところ…みたい…くう。
(もう完全に寝入っちゃってる。授業ってこういうのなのかなあ。軍隊の座学と全然違うや、と不思議な理解をしたみたい)
(毛布のなかでくうくう)

【じゃあいーにぁもお休みしちゃうっありがとーせんせー♪】


860 : 現代文の鳥海 ◆.ZMq6lbsjI :2014/11/24(月) 21:18:32
お前来すぎ!!ヽ(`Д´)ノって言われそうだけど…
寝るまでちょっとお邪魔するわねー…夜になって急に冷え込んで…ブツブツ…

【ペルソナ3】


861 : ユリン・ルシェル ◆eRdZIP0DZM :2014/11/24(月) 22:04:18
………。
こんばんは…。

(長い黒髪を三つ編みにした、物静かそうな雰囲気の少女)
(何度かのノック、ドアを静かに開き入ってきた)

【出典は…機動戦士ガンダムAGE…】


862 : 現代文の鳥海 ◆.ZMq6lbsjI :2014/11/24(月) 22:15:39
>>861
いたーー!!やっと逢えた……!ヽ(*´∀`)ノ
こんばんは。
(近寄ると両手を取って、満面の笑みで)
貴女に会いたかったのよ……この前、毛布を掛けてくれた子よね?!


863 : ユリン・ルシェル ◆eRdZIP0DZM :2014/11/24(月) 22:22:08
>>862
…!

(入るなり歓喜する鳥海を前に思わず身震いして後ずさるが)
(それより早く、相手は目の前にいて手を取られると、瞳をぱちくりとさせながら見つめる)

うん…風邪をひいたらいけない…って、心配で…。

(こくり、と頷きながら遠慮がちに肯定する)


864 : 現代文の鳥海 ◆.ZMq6lbsjI :2014/11/24(月) 22:24:44
>>863
あぁ…ごめんなさいね?つい興奮しちゃって……。
別に取って食べたりしないから大丈夫よ?(怪しく(ヾノ・∀・`)ナイナイと手を振り)
ありがとう……貴女のお陰で、風邪をひかずに済んだわ?

あ、申し遅れたけど…私は鳥海よ。高校で教員をしてるわ。
……この前は、お酒の失態でとんだご迷惑を…(小声になり申し訳なさげに)


865 : ユリン・ルシェル ◆eRdZIP0DZM :2014/11/24(月) 22:34:36
>>864
もう、平気…私も、ごめんなさい。
それなら…良かった、何もなくて…。

(小さくお辞儀を返しながら、少女らしい柔らかな微笑みを浮かべ)

私はユリン…ユリン・ルシェル。
鳥海…学校の、先生…?あ…気にしないで、大丈夫…だから。

(ううん、とゆっくり首を振ってみせる)


866 : 現代文の鳥海 ◆.ZMq6lbsjI :2014/11/24(月) 22:41:14
>>865
貴女が謝ることなんてないわ?
もうさぁ……次の日休みだからって飲み過ぎちゃって…(´Д`;)
って…初対面からダメダメじゃない…こ、こういう大人になっちゃダメよーっていう反面教育でね…ええ。
(目泳ぎつつも、笑顔を受け取ると微笑み返して)

ユリンちゃん?中学生、くらいかしら…??
ああ、うん。でもここへは別に生徒指導で取締りに来てる訳じゃないからね。
むしろ取り締まられ……(遠い目で苦笑い)
遅い時間だったのに、ごめんね?心細くなかった?
(視線を合わせて、怖がらせないように努めて穏やかに)


867 : アリア・ヴァンクリフ ◆yuB1XUKDEY :2014/11/24(月) 22:53:02
わかる……わかるわぁ……
寝落ちしちゃったあと、相手の人がどんな気分かなーって考える時の
うわあああああって気分……
複数でおしゃべりしてるときはまだしもそれが一対一だったりしたら……
どさくさに紛れて私も先生に謝る!ごめんなさーーーい!!

【リトルウィッチロマネスク!】


868 : ユリン・ルシェル ◆eRdZIP0DZM :2014/11/24(月) 22:55:45
>>866
お酒…飲み過ぎは良くない、けれど。
程々が良いってお父さんに聞いた事があるわ…。
大丈夫…先生の言いたい事は分かる。だけど…そう、卑下しないで…。

私は15歳だから…それくらい、の認識で間違いない…と思う。
生活指導、取り締まり…?何か、悪い事を…だとしたら、ごめんなさい。

あ…それなら、大丈夫です。
誰かが…側にいるだけでも違うから。先生の寝顔、安らかそうで…何だか、安心しました。

(柔らかな笑顔のまま、向ける言葉と共に見上げた)


869 : 現代文の鳥海 ◆.ZMq6lbsjI :2014/11/24(月) 22:59:39
>>867
それが夜中だったら目も当てられないじゃない…しかも冬。
反省しきりよねー…アリアさんはちゃんと覚醒したし、
遅くもないし、イーニァさんも居たから問題ないわ?ぜーんぜんよ。

>>868
うん……お父さんの言うこと正しいわ…でもね…
時として大人はお酒に逃げて疲れを癒したい時があるの。だからダメなのよね…ふふ
なんてよくできた子なの…(じーん…思わず撫で)

学校には行っていないのかしら?
違う違うっ 言葉のあやよ?学校には生徒指導部っていう部署があってねー
悪いことしないように取り締まったりするの。けど、今は仕事中じゃないし、そんな事するつもりもないから。

へべれけに酔っ払って…きっとものすごい見苦しい顔してた(/ω\)ハズカシーィ
で、でもそう言って貰えて良かったわ…ええと…立ち話もなんだし、ジュースでも飲む?
ヨーグルトもあるけど(コンビニの袋を翳して、一緒に食べる?と微笑み)


870 : ユリン・ルシェル ◆eRdZIP0DZM :2014/11/24(月) 23:09:53
【ごめんなさい…少し用事が出来てしまって…】

【返事も返せないまま、入れ違いになるまま…で申し訳ないけれど…】
【お付き合い…ありがとうございました】


871 : アリア・ヴァンクリフ ◆yuB1XUKDEY :2014/11/24(月) 23:10:29
>>868
卑下っていうかねー……
これはねー……
やってみないとわかんないっていうかねー……
いやわかっちゃいけないんだけど!
うわーーー!!!
(初対面の人の側で転がるちびっこ)
(これで成人だ)

>>869
やめて!
忘れかけてたかさぶたを剥がすような言葉はやめて!
もう私の残りライフは1よ!
ううっごめんなさいごめんなさぁぃ……
(転がる力も尽きたのか、机の下で沈黙)
イーニァにもちゃんと謝っておかないと〜……


872 : 現代文の鳥海 ◆.ZMq6lbsjI :2014/11/24(月) 23:10:56
>>870
【いえいえー 事情はあるんだし仕方ないでしょ】
【こちらこそありがとう。お疲れ様ー(^o^)ノ 】


873 : イーニァ・シェスチナ ◆n/TiJj028Q :2014/11/24(月) 23:10:57
ふにゃ…呼んだ…?
(霞が掛かった瞳でソファから半身を起こす)
(あれからずっと眠っていたり、眠る時の習慣で服も脱いじゃっていて肩に掛かった毛布の合間から白肌が覗く)
(長い銀髪がむき出しの豊かな胸の頂をわずかに隠していて)

んに……いーにぁお酒飲んだ事ない…
「大人になるまで我慢だな。俺を飲みに誘うなら蜂蜜酒で誘うといいぜ」
(傍らの熊のぬいぐるみを掲げてぼんやり)

先生のためにちびっこ同盟の会員証用意しなきゃ…どんな落ちになるんだろ……
三人とも…おやすみ…くぅ…
(重ねて半分寝言を呟くとぱたりとそのまま寝入っちゃう)

【トータルイクリプスから通過しちゃうっ】


874 : 現代文の鳥海 ◆.ZMq6lbsjI :2014/11/24(月) 23:16:10
>>871
え゛ぇ?だから意地悪とかじゃなくて、本当に気にしてないってば?
そーれ。(*´∀`*)ノ。+゜*。ディア〜
そんなことより、さらっとおばあちゃんの年齢バラした事の方が問題じゃない?
(机の下を覗き込んで、平気なの?と)
噂をすれば…… 目覚めたけどすぐに落ちたわね、巨乳娘。

>>873
ちょ…いつの間に脱いだの?!っていうか寒くないのこの時期!
さすがソ連の子は違うわね…しかも見えそう!胸の表面積で毛布受け止めるとか何技!?
はいはい…いい子だからパジャマくらい着ましょうね?
(ぶつくさ言いながら上着だけでも着せようとしたが、クマトークが始まる)

お酒は二十歳を過ぎてから!(`・ω・´)
い゛、要らないと思うんだけど……ああ、おやすなさい……
でもそれよりなにより、まずは服を着なさい。(真顔で溜息…きっちり掛けて)
やっぱりこの子にはまず貞操観念と危機意識を…ブツブツ…


875 : アリア・ヴァンクリフ ◆yuB1XUKDEY :2014/11/24(月) 23:23:26
>>870
(机の下からもぞもぞ出てきて)
あ、おでかけ〜?って、もうすぐ日付かわっちゃうじゃない!
それも月曜だし!
大変ねこんな時間に……
またねー!
(杖を振りながら見送った)

>>873
いーにぁーーー!
イーニァも昨日ごめんねー?!
って、まさかずっと寝てたのかしら?!
っていうか!全然何にも着てないっぽいし!
(ぎりぎり18シール回避といった雰囲気の格好に、頭に杖をあてるが)
ちゃ、ちゃんとその子は会話してるのね……
せ、先生にちびっこ〜?とにかく、昨日はごめんね!
(寝入ったイーニァに、とりあえず魔法で羽毛をたくさんかぶせておいた)

>>874
昨日のことに限っては、イーニァもいてくれたから
ともかくごめんなさいだけど……
うん、色々あるのよ大人の女には……
(机の上に闇の魔法使いに5ダメージと文字がポップしたような)
えっ……な、なんのことかぜんぜんわかんないわー……
それに、私にはおばあちゃんは今は……
(いないし、と言うと嘘なので適当に語尾を濁しつつ)
とりあえずお姉ちゃんはいるけど!おばあちゃん……なんのことかしらね!


876 : 現代文の鳥海 ◆.ZMq6lbsjI :2014/11/24(月) 23:27:19
>>875
ちょっとちょっとちょっと!羽毛布団なら解るけど、羽毛は危険でしょう!
寝てる間に口の中に入ったらどうすのよ!布団しなさいせめて!
……なんかイーニァさんといい、貴女といい…先生もう突っ込みきれないわ…((((;゚Д゚))))

色々…ああ、何かあったのね…皆までは聞かないわ(ぽん)
ひぃ?!アンデッド属性だったのね…ご、ごめん…悪気はなかったんだけど。
はいはい、お姉さんによろしくね。(死んだ目で棒読み)


877 : アリア・ヴァンクリフ ◆yuB1XUKDEY :2014/11/24(月) 23:35:33
>>876
これはイーニァの天使のような寝顔を強調する演出よ、演出!
(などとドヤ顔で主張しているが)
(羽毛があぶないとか全く考えてなかったのかあわてて片付け)
(そういう魔法は無いのか、手動で拾っている)
そう簡単に突っ込ませはしないわ!私だって大人の女だもん!
イーニァは……
(子供だけど、と言おうとして)
(羽毛がふくらんでいるように見える胸のあたりを見ると、ごろんと床に転がった)

お、大人の女は話せないことぐらいあるわよねー……
せ、先生もひょっとして魔法使い?!
……せんせーよりわたしのおねーちゃんはもっと若いかもなの。
いつもやさしくてきれいなおねーちゃんなんだ……
(同じく死んだ目で)
あ、先生は兄弟とかはいないの〜?


878 : 現代文の鳥海 ◆.ZMq6lbsjI :2014/11/24(月) 23:39:39
>>877
そんな事しなくても可愛いからいらないでしょ……
すっごいアナログ。アナログ的片付けね…羽毛とか綿毛は危険なのよー?
耳に入ったりしちゃうし… 大人の女ならもう少し落ち着きをね…
(珍しくお説教モードになるが、不貞腐れて転がる様子をよしよしと宥め)

まあ大人の女ならね… ううん。私はただのネトゲユーザー(真顔)
そっかー若くて綺麗で優しくて美人なお姉さんなんでしょーねー(棒読み)
私?居ないわね。祖母ならいるけど(地雷)

あ、ねえねえ。昨日言ってた魔法、暴走しないって約束してくれるなら…
ちょっと試してみたいんだけど(周囲を伺いつつ、ヒソヒソ小声で)


879 : アリア・ヴァンクリフ ◆yuB1XUKDEY :2014/11/24(月) 23:52:00
>>878
可愛いのはそうだけど……
風邪引いちゃうわよ!
(イーニァ、ちゃんと寝間着来ないんだから〜……などと言いながら、
魔法で服をひょいと着せていき)
確かに、起きたら口の中が毛だらけとかは嫌ねぇ……
いいのよ……大人だからふて腐れないのよ……
イーニァがずーっと年下なのにスタイル良くても巨乳になる薬をつくろうとか思わないのよ……
なぜなら私の呪いは私には効かないから!

そこ真顔で言っていいところなの?!
……そ、そうよ……ま……い、妹にも優しくて立派なお姉ちゃん……なのよ……
いないんだ〜
お、おばあちゃんがいるの!それはうららららまやしいわね!(視線が変な方へ

……せんせー……そこなの?!
魔法そこに使っちゃうの?!
(小声の先生に大きな声を出すが)
まぁそう失敗はしないと思うけど!
暴走……もしないとは思うけど!
……やってみる?
(本当にいいの?という顔をしているが)
(やってみたい気もするらしく杖を振って先生の返事待ち)


880 : 現代文の鳥海 ◆.ZMq6lbsjI :2014/11/24(月) 23:56:18
>>879
そんな便利なことができるんなら、最初っからその魔法使いなさいよ…
ずーっと年下なんだ…しかも魔法じゃなくて呪いなんだ…
まじないなんだか、のろいなんだかよく解らないけど、貴女の場合は間違いなくのろいっぽいって思うの…

昼間はちゃんとした教員してるからね?趣味でネトゲと麻雀を少々。
よっぽど怖いのね…むしろ一度お会いしてみたいものだわ、あなたのお姉さん。(遠い目)

しーーー!!!わ、若返ってみたいとか知られたら恥ずかしいでしょうが!!(更に倍の大声)
そう?じゃあねー やっぱり青春真っ盛り☆な、女子高生くらいにしてもらえれば。
(いそいそと正座し、どうぞ!いいわよ!と(`・ω・´)身構えて頷き)


881 : 現代文の鳥海 ◆.ZMq6lbsjI :2014/11/25(火) 00:10:16
【そして自分からネタを振っておいて、眠い!猛烈に眠いわ!!】
【ごめん…ネタは後日回収させてもらうから、今夜はお先に失礼するわねー】
【これ以上寝落ちしry …お相手ありがとう、おやすみなさいアリアさーん(´-ω-`)】


882 : アリア・ヴァンクリフ ◆yuB1XUKDEY :2014/11/25(火) 00:12:49
>>880
なんでもかんでも魔法に頼っちゃだめ!
きをつけないと、魔法に頼りっぱなしになっちゃうんだから〜
(と言ってはいるものの)
(よく見てみれば、あちこちちょっとずつ魔法で楽をしていたり、作業を着替えたりしていたが)
そんな私の胸が大きくなったり
背が伸びるような素敵な魔法がそのあたりにあるわけないじゃない……
……なんで?!そんなこというと先生で試しちゃうわよ?!

趣味なら別にいいんじゃないかなって思うけど
と、止めはしないわ……
基本的には優しいおねえ……ちゃんだもの……
(外の人に理由もなく怒ったりするような祖母ではないし)
(どうにでもなーれーという顔でいたが)

若返ってって……
そんな大掛かりなものじゃないわよ?
ただちょーっと背とか低くなったり……
……注文多いわねぇ!
(若返りから、女子高生ぐらい、といわれると、任せてとばかりに杖を構え)
それじゃあいい?
動かないでね〜?
(いくわよ!と気合を入れるとまばゆい光が杖の先から走り)
(羽毛が魔法の威力でぶわっと舞い上がって少々)
……どう!成功じゃない?!
(少し体型が若返った……高校生か、中学生ぐらいの体格だろうか)
(いろいろあちこち衣服がぶかぶかになった感触ありなかんじ)


883 : アリア・ヴァンクリフ ◆yuB1XUKDEY :2014/11/25(火) 00:22:12
>>881
【もう0時だもんね!】
【寝ちゃまずいもんね!どんまいよね!】
【じゃあおやすみなさーい!】

私も寝よーっと……
……イーニァ、私の寝顔、見てたとか言ってたような……
(塔へ帰ろうと思ったが)
(イーニァが寝ている側に近づくと、よけておいた羽毛にのっかって寝ることにした)

【私もおち!】


884 : 佐藤聖(高等部三年) ◆LiliumJRH. :2014/11/25(火) 22:29:19
ごきげんよう。
月も沈んで静かなものね。
小雨も降るし、ひときわ寒い。
(窓辺に座り、缶コーヒーを両手で包んで外を眺めた)

【出典は「マリア様がみてる」ただし18歳時想定】
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【マリア様がみてるアニメ1st〜4th BD-box発売決定。ごきげんよう、お姉さま。今度はBOXでお会いしましょう】


885 : 佐藤聖(高等部三年) ◆LiliumJRH. :2014/11/26(水) 00:39:24
(中味を飲み干し、空になって冷えた缶を指で弾きながら)
静かね…大人しく眠るとしますか。
ごきげんよう。
(缶をゴミ箱に投げ入れ、帰って行った)


886 : 如月千早 ◆Birds/yddM :2014/12/01(月) 21:52:39
……寒い。冷え込むとは言っていたけれど、本当に……
(室内に入ってほっと息をつくものの、人の気配が無い室内も冷え切っている)
(勝手ではあるけれど暖房を入れさせてもらって、暖まるのを待った)


887 : 如月千早 ◆Birds/yddM :2014/12/01(月) 22:54:25
……
(心地よい暖かさについ目蓋を閉じてしまうと、気が緩んで)
(何時の間にか、腰掛けたソファーで寝入ってしまっていた)


888 : ニコラ・テスラ ◆SYxPphZbcA :2014/12/01(月) 23:41:31
(日課とも言える散策を、しかし、今日の所は昼ではなく夜に)
(洋上学園都市ではなく、最近になって見付けた場所で)

――ん。今回は別の部屋か。
先客がいるようだが……ふむ。眠っているようだな。
(やってきた白い学生服の男。静かに周囲を見渡して、ソファで眠りこける少女に気付き)
あどけないものだ。こうも無防備に寝入っているとは。
しかし、これでは風邪を引くな。
(若人が体調を崩すのはよろしくない。部屋の収納スペースから毛布を取り出すと、無造作な手付きで掛けてやってから)
(本棚に収まっていたハードカバーの一冊を手に取ると安楽椅子に腰をかけ、ページをめくり始めた)

【出典は黄雷のガクトゥーンだ。邪魔をする】


889 : ニコラ・テスラ ◆SYxPphZbcA :2014/12/02(火) 00:38:57
――私が知る者とはいささか異なるが、なるほど。
短帝王は探偵王か。これもまた、面白い。
しかし、読み耽ってしまったな。やれやれ。
(小さな音を立てて本を閉じると席を立ち、少女を起こさぬように去っていった)


890 : 佐藤聖(高等部三年) ◆LiliumJRH. :2014/12/02(火) 22:55:47
(星めぐりの歌を口ずさみながら戸を開けて、マフラーとコートを壁にかけた)
冷えるなぁ。雪に霙は山が受け止めてくれたけれど、
冬将軍がきているのだから仕方ないわね。
(おかげで星がきれいだし、誰に言うでもなく呟きながらタイに手をかけ
制服を脱いでスカートをおろした)
(下着姿で頭から毛布に包まり、窓辺に座って缶コーヒーを飲みながら半月を見上げた)

…お腹、空いた。
【出典は「マリア様がみてる」ただし18歳時想定】
【マリア様がみてる、マリア様がみてる〜春〜ただいま1話無料配信中】

【マリア様がみてるアニメ1st〜4th BD-box発売決定。】


891 : ユリン・ルシェル ◆eRdZIP0DZM :2014/12/02(火) 23:41:49
こんばんは…。

(黒の長髪を三つ編みにまとめたし物静かそうな雰囲気の少女)
(何度かドアを叩いた後、静かに開き入ってきた)

【出典は…機動戦士ガンダムAGE…】


892 : 佐藤聖(高等部三年) ◆LiliumJRH. :2014/12/02(火) 23:53:17
>>891

ごきげんよう、なにかあった?
(どことなく、控えめというか遠慮がちな声に振り向き
できるだけ明るい声を出した)
(第一印象は影のある子。色々複雑そう。年の頃は自分より3、4歳は下?)
15歳、くらい…もう少し幼いかな?

寒かったでしょ、外。中入って暖まった方がいいわよ。
(まだ暖房はついてないけれど、と付け足しながら当り障りのない笑みを浮かべた)

(毛布に包まり、頭だけだして色素の薄い髪を夜風にヒラヒラさせてる人が)


893 : ユリン・ルシェル ◆eRdZIP0DZM :2014/12/03(水) 00:10:38
>>892
あ…その、特には…私は、元からこんな感じだから…。
うん、15歳で合ってるよ…。

ありがとう…。
でも、毛布にくるまっている貴女は大丈夫?

(中に入り、様子を伺うように近付くと不思議そうに聖を見つめていた)


894 : 佐藤聖(高等部三年) ◆LiliumJRH. :2014/12/03(水) 00:21:15
>>893

ま、何かあったら誰が居るとも知れない場所には来ないか。
ん、声に出ちゃってたか…私?
私は平気。毛布に包まってると暖かいし、コーヒーも飲んでいたから。
(毛布の間から腕を伸ばして空になった缶コーヒーを振って)

適度に寒く、適度に暖かく。そんな風にして夜空を見ていただけよ。
お互い心配ないと分かったところで、改めてごきげんよう。
私は佐藤聖。あなたは?


895 : ユリン・ルシェル ◆eRdZIP0DZM :2014/12/03(水) 00:33:58
>>894
うん…誰かいるかな、と思って…立ち寄ってみたの。
あ…その、そう感じてしまって…ごめんなさい。

(穏やかに笑む中、Xラウンダーとしての感応能力に少し引け目を感じて)
(思わず苦笑いを混じらせながら肩を竦めてしまう)

そう…それなら安心した…かな。
寒い夜だけど…夜空は綺麗…あっ、私はユリン…ユリン・ルシェル、よろしくね?


896 : 佐藤聖(高等部三年) ◆LiliumJRH. :2014/12/03(水) 00:45:16
>>895

ん?謝ることでもないわよ。
幾つぐらいだんて不躾に聞いたのもこっちなのだから。
(何故謝るのだろうと疑問に思い、感じるという言葉に対する疑問はそれで流れ
肩を竦めた様子をみて)

ここではね、悪くもないことで謝る必要もないし遠慮もあんまりいらないの。
前に…ここに来る前がどんなところだったかは知らないけれど、そんなに怖がらなくていいわよ。
今の私が言うと説得力はないわね。
(こんな格好だから、と苦笑を返した)
空が冷たいから、月も星もいつもより綺麗に光る。あなたは…ユリンは星は好き?


897 : ユリン・ルシェル ◆eRdZIP0DZM :2014/12/03(水) 01:05:46
>>896
あ…それなら、私も…ううん、気にしないで…。
聖のようなお姉さんとは…あまり接する事がなくて…慣れていかないとね。

(笑みながらそんな事を言い、面を上げて頷いた)

そうなんだ…教えてくれて、ありがとう。
前…本来なら私はもう存在しないのだけどね…こういうのは、この場所ならでは、なのかな。
ふふ、そんな事ないと思うけど…もしかして毛布の下は薄着なの?
…私?うん、私も星は好きだよ…。


898 : 佐藤聖(高等部三年) ◆LiliumJRH. :2014/12/03(水) 01:20:07
>>897

そっか、慣れてないんだ?じゃあ、私とは逆ね。
年下と話すことは多いし、ユリンみたいな子も時々話すから。
同じくらいの歳の子も、けっこういるわよ。
(口数が少ないと言う意味か、それとも何か特殊能力がると言う意味なのか
曖昧にいって)

どういたしまして。それで緊張が解れるなら良かった。
(壁にかけた制服をちらりと見た後)
ええ、下着も脱いでたらちゃと畳むし、制服の下に下着つけずに出歩くほど
私はチャレンジャーでもないの。
この格好もどうかとは思うけれど…さっき言った通りの理由なの。
そっか。じゃあ、星には詳しい?
(何か思いついたのか悪戯っぽい笑みを浮かべ)


899 : ユリン・ルシェル ◆eRdZIP0DZM :2014/12/03(水) 01:35:31
>>898
活発に接してはいなかったから…それで、かな…。
確かに…お姉さんは慣れてそう…私と違って余裕そうだから。
……私と…機会があれば、会ってみたいな。

え…あれって…それじゃ今は、その…下着だけ?
うん、それも…聞いただけで驚いたよ…。えっと…そこまで詳しい訳ではないけど…。


900 : 佐藤聖(高等部三年) ◆LiliumJRH. :2014/12/03(水) 01:47:27
>>899

静かに本でも読んでいる方が楽しかったか、遠慮してた?
なんとなく、わかるわ。私は前は本ばっかりだったから。
あははっ、それはそうだ。私はユリンよりお姉さんな分、余裕もあるし慣れもあるの。
あなたもそのうちそうなるわよ。

ん、そういうこと。毛布の肌触りが心地よいけど、おススメはしない。
風邪をひかれたら、申し訳ないから。
(包まっていた毛布を開き、黒の下着に包まれた肌を僅かにさらして)
少しは詳しい、と…良かった。
私、綺麗だから星が好きなだけで、詳しくはないの。少しくらい詳しいなら、教えなくても知ってて質問されそうにない。
(文字通り、胸をなでおろしながらちらりと夜空を見上げ、あの星なんだろうなどと呟いた)


901 : ユリン・ルシェル ◆eRdZIP0DZM :2014/12/03(水) 02:08:02
>>900
うん…一人でいる事が多かったから、そんな感じ…かな。
だよね…お姉さんも、だとしたら意外かも…こうも話せているんだもの…。

………そう。それでも、お姉さんがそうしているのは…肌触りが良いから?

(言葉を返していると、毛布の中から見えた肌と下着に瞳を見開き)
(何度か瞬きした後に静かな頷きを返しながら側に座り込み)

それでも…かじったくらいに、だけど…。
でも、星が綺麗なのはどれも同じ…煌々と輝く星も、儚く輝く星も…良いものだと思う。
………ん、ごめんなさい……そろそろ眠る時間だから…先に失礼します…。
今夜は…ありがとう…おやすみなさい、お姉さん。

(控えめな声音は変わらず、そっと立ち上がりながら挨拶を残し、静かなに部屋から去っていった)


902 : 佐藤聖(高等部三年) ◆LiliumJRH. :2014/12/03(水) 02:19:10
>>901

慣れたの。だから余裕もできたし、話もできる。
思っていたよりは、楽だった。
ん?そうよ。肌触りもいいし、適度に暖かいから。
もう少し理由があるけれど、それは内緒。
(瞬きする様をみながら、これ以上驚かすと悪いから、と付け加え)

こうしてみていると、色も違うし、光の強さも違う。
そんなのがバラバラの位置で広がってるから綺麗で…ああ、もう遅い時間だもの。
ゆっくり休むといいわ。おやすみなさい、ごきげんよう。

私も寝ようっと。
(もう一枚どこからか毛布を探し出して、二枚包まりソファに寝転んだ)


903 : ラインハルト・フォン・ローエングラム ◆aNeD.6LDAI :2014/12/07(日) 00:48:07
む……少し休みをと思ったが、思わぬ賑わいだな。
(交流場のドアの前でつぶやくと、もう2、3歩足を進め)

ほう、専用の休憩室か、これはいい。
ここに、このような部屋があったとは知らなかったな。
私はしばらく休憩させてもらおうか。
あちらは女性陣が楽しくしているようだし、洒落を解さない男が邪魔するものでもなかろう。
(暗い部屋の明かりをつけて、一人用のソファへ深く腰掛け、ゆったりと寛いだ姿勢をとり)
(珍しく目を閉じて、一見すると眠っているかに見える)


904 : ユリン・ルシェル ◆eRdZIP0DZM :2014/12/07(日) 01:01:15
……こんばんは。

(黒い長髪を三つ編みに束ねた、物静かそうな様相の少女)
(コンコンとドアを叩いた後に、静かな動きで開き入ってきた)

【出典は…機動戦士ガンダムAGE…】


905 : ラインハルト・フォン・ローエングラム ◆aNeD.6LDAI :2014/12/07(日) 01:09:11
>>904
……?
(ドアのノック音に気付くと瞬時に姿勢を正し、入口を振り返る)
(想像もしなかった来室者に、意外そうに眉を上げ)

こんばんは、よい夜だな。
そなたのような若い女性ならば、隣の部屋のほうがよいのではないか?
私のような武骨な者と同席しても構わぬなら歓迎するが。
(普段は見せない精一杯の穏やかな表情を浮かべ、少女へ語りかけた)


906 : ユリン・ルシェル ◆eRdZIP0DZM :2014/12/07(日) 01:15:54
>>905
うん、静かな夜だからこその…穏やかな流れでもあるひととき…。
向こうは…流れが早くなるとついていけないかも知れないから。
大丈夫…軍人さんでも…都合が悪い事はないから、気にしないで。

(声をかけてくれるラインハルトを見やりながら、少女らしい微笑みを返す)


907 : ラインハルト・フォン・ローエングラム ◆aNeD.6LDAI :2014/12/07(日) 01:24:52
>>906
そうか。であれば、そなたも遠慮なくこちらへ来て寛ぐがいい。
(少女の言葉に、今度は心からの微笑みを浮かべ)

あいにく私は不器用者でな。
コーヒーや茶を供することはできぬが。
まだ名乗ってもいなかったな。
私はラインハルト・フォン・ローエングラムだ。
見ての通り職業軍人だが、そなたは軍人を見慣れているのか?
(自身の軍服を初めて見て、驚かない人物の方が少ない)
(それと悟って、何気なく尋ねてみる)


908 : ユリン・ルシェル ◆eRdZIP0DZM :2014/12/07(日) 01:32:16
>>907
…お邪魔します。

(勧められるまま側に歩み寄ると、隣のソファーへ腰掛ける)

ううん、私も勝手を知らないから…。ん、と…ラインハルトさん…?
私はユリン、ユリン・ルシェル…よろしくね?
そう…連邦軍の人達を見ていたり、大切な友達も軍の人だから…。

(自分を助けてくれた彼の事を思い浮かべながら静かに答えた)


909 : ラインハルト・フォン・ローエングラム ◆aNeD.6LDAI :2014/12/07(日) 01:45:13
>>908
そんなに畏まらなくともよい。いつも通りにしていて構わぬ。
私は立場上、こんな物言いしかできぬゆえ、気にしないで貰いたい。
(遠慮がちな少女へ重ねて言う)

まあ、茶や飲み物がなくとも休めるであろう。
ふむ、連邦軍か……同盟ではないとすると、違う宇宙でのことか。
(一人で納得したように呟いたが)

大切な友人が軍にいるのか。
それはそなたも心配であろうな。上司が賢い者であるとよいのだが。
私の大切な友人も、一緒に軍人になっていてな。
今ここにはおらぬが、副官を務めてくれている。
意外な共通点があるものだな。
(赤毛の友人を思い出しながら、語るともなく語って)


910 : ユリン・ルシェル ◆eRdZIP0DZM :2014/12/07(日) 01:56:56
>>909
その…私はいつも…こんな感じだから。
うん、大丈夫…ラインハルトさんの話し方も雰囲気も…。 

(気にしないで、とも言いたげに笑み返しながら小さく頷いた)

落ち着きある時間が…過ごせるだけでも違う…。
世界それぞれ、とも言うだろうから
…でも、彼ならきっと大丈夫。
ジークフリード…キルヒアイス?貴方にとって、とても大切な人だというのは分かる…こうも強く繋がりの意識を感じるから。

(失礼だとは思いつつも、Xラウンダーの感応で感じ取った内容を断片的に把握して、頷きながら言葉を向けた)


911 : ラインハルト・フォン・ローエングラム ◆aNeD.6LDAI :2014/12/07(日) 02:11:51
>>910
ならば、互いに気にすることもなさそうだな。
ユリン……と言ったか?
こちらこそ宜しく頼む。
(自然と穏やかに話をしている自分に気付いて苦笑する)
(この少女の持つ、独特の雰囲気のせいだろうか)

確かにそうだな。
静かで穏やかな時間……それだけでも我々に取っては貴重なものであろう。
ユリンは、その友人が大丈夫だと信じているのだな。
信じるには、そのための根拠もあろう。
友人が、よい軍人になれるとよいな。
……!
なぜ、その名を?
確かに、私の親友の名はその通りだが……ユリン、そなたは特殊な能力の持ち主なのだな?
(一瞬驚いたのは隠しきれなかったが、悪意あって彼女が口にしたのではないこともっていた)
(ちいさな溜息をつくと、珍しく困ったような顔をして)

ああ、キルヒアイスと私には特別の絆がある。
彼でなくては、私を支えてはくれぬだろうな。
ユリンの友も、掛け替えのない者なのだろう?


912 : ユリン・ルシェル ◆eRdZIP0DZM :2014/12/07(日) 02:32:26
>>911
そうであると…話しやすくもある。
うん、よろしく…されたから、覚えておく…。

(ラインハルトを見上げながら、こくりと頷いた)

だからこそ…そうした時間は大事にしたい…。
それだけに、やはり…良い時間とも感じられるから。
うん…だけど、戦いに身を置くとなると心配な時もあるけれど…。

ごめんなさい……実は、私はXラウンダーという存在なの。簡単に言えば、エスパーみたいな感じかな…。

(隠す事なく、自身がX領域を引き出した存在である事をかいつまんで説明する)

そう、その事は私も変わらない…ラインハルトさんの言う通り…。

…ん。そろそろ、寝るね…。
遅い時間に、ありがとう…また
会えたらいいけど…おやすみなさい。

(控えめな声音で別れの挨拶を済ませると、来た時と同じように静かに去っていった)


913 : ラインハルト・フォン・ローエングラム ◆aNeD.6LDAI :2014/12/07(日) 02:45:03
>>112
なるほど……私の世界にはない能力だな。
その能力、悪用されぬように十分気をつけるがよい。
恐らく狙うものも多かろう。
(関知しない領域の話であっても、受け止めてかみ砕き、理解して彼女の身を案じた)
(そういった能力が広く認知された世界で、本物の能力者であれば軍が目をつけないはずはないだろう)

そうか、同じか……では、互いに友は大切にせねばな。

いや、私こそ和む時間を与えてもらった。ユリンには深く感謝しよう。
夜も遅い。気をつけて帰るがいい。
私もこれで辞そう。

邪魔をした。またの機会に。


914 : アイリスフィール・フォン・アインツベルン ◆Zh35WMN6fU :2014/12/09(火) 01:10:33
―――ごきげんよう。

(白銀の髪を揺らして扉をゆっくりと開き、白の装い姿で入ってくる)

【Fate/Zero より】


915 : 鳳・エウリディーチェ・アウスト ◆X.edAlbg8. :2014/12/09(火) 02:33:51
ごきげんよう……流石に夜も更けすぎているでしょうか?
(こつ、こつ、と窓を叩くと)
(なるべく音を立てないよう、静かに窓を開けて入ってきて)

【シュピーゲルシリーズ】


916 : アイリスフィール・フォン・アインツベルン ◆Zh35WMN6fU :2014/12/09(火) 02:53:52
>>915
あら、アゲハ…?ごきげんよう―――と、また貴女はそんな所から?
寒い夜だというのに、大丈夫かしら。

(一連の流れを、弱冠驚きつつも優しげな笑みを浮かべながら迎えて)

【ごめんなさいね、反応が遅れてしまったわ】


917 : 鳳・エウリディーチェ・アウスト ◆X.edAlbg8. :2014/12/09(火) 03:04:31
>>916
こんばんは、アイリスフィールさん
少々お久しぶり……でしょうか?
巡回から帰る最中、窓から光が漏れていたような気がしまして
起こしてしまった……ということでなければいいのですけれど
(笑みを浮かべるアイリスフィールに、スカートを少し広げて会釈しつつ)
外はもういつ雪になってもおかしくないような寒さですが……
何か暖かいものでもご用意しましょうか?

【いえ、この時間帯ですから。お気になさらず】


918 : アイリスフィール・フォン・アインツベルン ◆Zh35WMN6fU :2014/12/09(火) 03:14:01
>>917
そうね、それくらいの間があったかしら…何にせよ、アゲハが元気そうで安心したけれど。

(穏やかな笑みを向けながら目の前の少女を静かに眺める)

ええ、起きていたから心配する事はないわよ。それとも、眠たくなったら一緒に寝る?
確かに、この寒さではね…ああ、今は大丈夫だけれど…。

(気持ちはちゃんと受け取るわよ?と加えて更に笑みを深めていた)


919 : 鳳・エウリディーチェ・アウスト ◆X.edAlbg8. :2014/12/09(火) 03:26:14
>>918
何分頑丈にできていますので
それなりに元気……寒いものは寒いのですけれど……
(窓を閉めても、まだ吐く息が白く)
(部屋の暖かさに、ぶるっと大きく体を震わせてから)
でしたらよかった♪
私どうしても横着をして窓から入ってきてしまいがちですが、
この時間帯となると静かにドアから入ってくるべきでしょうか……
ふふ、今寝てしまったら朝まで帰れなさそうですが
お休みするときは一緒に眠ってしまいましょうか♪
そういえば……アイリさんは、こう……
こちらでは比較的多い、日本の方ではないようにも思えるのですけれど
ひょっとして、北国の方からいらしたりするのでしょうか?
(白銀の髪、白の装いに)
(加えてアイリスフィール自身の透き通るような肌の色に、ふとそんなことを考えて)
もう遅い時間ですものね、うっかりカロリーの高いものを……はっ
(気持ちは受け取ってくれるとのことで、一度は頷くが)
(冬場の寒い時はカロリーの高いものがよかろうと思いつつも)
(この時間帯の女の子の話題としては、甘いものが挙がりそうだが)
(むしろ辛い……激辛な食べ物でカロリー値を跳ね上げさせている後ろめたさがあるのか)
……アイリさん……ひょっとして、私の料理の腕を信じてくださらない……
いえ、むしろストレートに疑ってらっしゃるとかっ……!


920 : 鳳・エウリディーチェ・アウスト ◆X.edAlbg8. :2014/12/09(火) 04:19:40
さて、そろそろオーストリアに戻るにもこのまま夜を明かすにも微妙な時間帯ですし……
(かといって、いまさら起こしても寒い中空中を引っ張りまわすのか)
(或いは先日の錬金術のような技で帰れるのかもしれないが……)
とりあえず、風邪をひかないように、ということで!
(休憩室の奥へ向かうと、羽毛布団を二つ持ってきて)
少々失礼しますわねー……これで起こしてしまったり、だなんて洒落になりませんが……
(アイリスフィールをソファへ横たえて寝かせると、上からそっと布団をかけ)

……そういえば、お連れに騎士の方がいらっしゃることもある、とか……
アイリさんを連れ帰りにいらしたその方にうっかり踏まれたら……
(センサーで四方を確認するものの、少なくとも視界外だとMSSのセンサーでは検知できない相手のようで)
(昔ながらの甲冑に身を包んでいるような騎士だと踏まれたらまずいなあ、などと思いつつも)
……まぁ大丈夫でしょう!
(寝袋の代わりに布団を巻くようにして、ソファの下で丸くなった)

【すみません、そろそろ眠気が限界でして……】
【お先に休ませていただきますね?それでは!】


921 : 佐藤聖(高等部三年) ◆LiliumJRH. :2014/12/09(火) 23:11:47
(高い位置に登り始めた月を見上げ、一歩一歩足跡つけて
雪の上に影を伸ばして、金髪を揺らして)
(縁側から上がり込み、コートを着たまま寝転んだ)
…ごきげんよう。
あーっ…さむっ…こっちにもこたつはあるけれど、
今は暖炉かなにか欲しいかも。
(お腹空いたな、と小さくつぶやき口寂しさを覚えて煙草を咥え
夜空を見上げた)

【出典は「マリア様がみてる」ただし18歳時想定】
【マリア様がみてる、マリア様がみてる〜春〜ただいま1話無料配信中】


922 : 佐藤聖(高等部三年) ◆LiliumJRH. :2014/12/10(水) 01:39:48
(目を擦り、瞬き。いつの間にか月はとても高いところで
体は冷えて)
――…でも、煙草はちゃんと携帯灰皿に。
ん、私ってば意外と真面目だ。
すっかり冷えてしまったし、家に帰ってお布団で温まろう。
ごきげんよう。
(折り返しの足跡をつけながら帰って行った)


923 : アイリスフィール・フォン・アインツベルン ◆Zh35WMN6fU :2014/12/11(木) 05:04:14
【ごきげんよう。一言ばかりの謝罪に失礼するわね?】
【アゲハ、先日はわざわざ話しかけてくれたというのに、尽きてしまうとはね…貴女には申し訳ない事をしてしまったわ。本当に、ごめんなさい】

【またの機会があれぱ、よろしくお願いするわ】
【それでは、私はこれで―――ごきげんよう】


924 : ユリン・ルシェル ◆eRdZIP0DZM :2014/12/13(土) 01:15:24
…こんばんは。

(長く伸ばした黒い髪を三つ編みに束ねた、物静かな雰囲気を見せる少女)
(小さな手でドアを叩き、程なく開いて静かに入ってきた)

【出典は…機動戦士ガンダムAGE…】


925 : ユリン・ルシェル ◆eRdZIP0DZM :2014/12/13(土) 03:04:25
帰るね…お休みなさい…。


926 : 金剛 ◆pw5ffg.OGc :2014/12/13(土) 22:32:18
今夜はこっちにスコシお邪魔シマース。
向こうとあまり変わらないネー。
(ストーブに火をつけてゴロゴロと寛ぐ主力艦)

【艦隊これくしょん】


927 : 金剛 ◆pw5ffg.OGc :2014/12/14(日) 00:10:17
静かデース。サイレントネイビーじゃなくてサイレントルームデスネー。
泊地にカエリマショー。

【お邪魔しました】


928 : 現代文の鳥海(ミニサイズ) ◆.ZMq6lbsjI :2014/12/16(火) 21:36:50
……………だれもいない。
(ひょこっと、もこもこ耳付きくまさんコートを着た幼女がドアの隙間から顔をのぞかせ)
…はぁ…ちょっとだけやすも…
一体どうやったら元に戻るのかしら…
(ててててっと歩き入ると、ソファーにジャンプして飛び乗り)
(しょんぼり肩を落とす)

【ペルソナ3 特殊設定なう】


929 : 比良坂初音 ◆kumo/8guWQ :2014/12/16(火) 22:44:24
……

(扉の前に立つと、馴染みのある気配を感じる)
(そっと、音を立てぬように扉を開いた)


【原典:ATLACH=NACHA、となります】


930 : 現代文の鳥海(ミニサイズ) ◆.ZMq6lbsjI :2014/12/16(火) 22:51:30
>>929
……
(ぐすっと鼻を啜りつつ、ソファーの上で膝抱え)
(次第にうつらうつらしだし、首がかく…んっとなって慌ててハッと起きて目こすり)
(また首がぐらん…ぐらん…として、( ゚д゚)ハッ!を繰り返す)


931 : アリア・ヴァンクリフ ◆yuB1XUKDEY :2014/12/16(火) 22:53:26
(静かに扉が開かれた瞬間、初音の足元付近を勢い良く通過)
(何やら魔法で空中に書き込んでいく……)

この投稿はえっちなゲーム出身の子にしか見えない……
つまりコンシューマの子には見えない書き込み!いいわね?!
せんせーが本当に困ってるのかそこまででもないけど
戻るきっかけがなくて困ってるのかぶっちゃけ全然困ってるのかわからないけど、
とりあえず私のおば……おねーちゃんが
本スレの方に魔法解除薬を置いておいてあるから!
せんせーが本気で困ってたらそれを使えば良いと思うわ!
初音ちゃんが気がついても良いし先生がとりにいってもいいし
私がうっかり瓶を踏んで粉々にしてもいいと思うわ!じゃああとはよろしく!

(扉が閉じられる前に凄い勢いで帰っていった)

【先生がほんとにこまってたらごめんねー!ひとことおちよ!】


932 : 現代文の鳥海(ミニサイズ) ◆.ZMq6lbsjI :2014/12/16(火) 22:58:06
【じゃあ私には見えないってことね!コンシューマだから!(ドヤ】
【えーっと、ぶっちゃけ全然困ってないし、めったにない機会を楽しんでるし、全力で遊んでるだけよー?w】
【だから全く気にしないで♪じゃ、適当に遊び尽くしたらお言葉に甘えて解除薬を使わせてもらうわねーヽ(*´∀`)ノ】
【わざわざありがと〜。お疲れ様(^ヮ^)ノ☆】


933 : 比良坂初音 ◆kumo/8guWQ :2014/12/16(火) 23:01:25
>930

先生……と言うのも、妙な気分ですけれど。
まだ、そのままでしたのね……
察するに、何かしら変な物の所為で若返った……と言う所なのでしょう?

(如何にも眠そうな様子を暫く眺めてから、うつらうつらしている先生へ声を掛ける)

……時間は……少なくとも二、三日は経っておりますし。
ただ待つだけでは、いけないのかしら……

(先日見たままの身長で、ぱっと見は変わったように見えない)
(それ故、声を掛けたとは言っても半ば独り言めいていた)


934 : 現代文の鳥海(ミニサイズ) ◆.ZMq6lbsjI :2014/12/16(火) 23:04:50
>>933
……ひらさかさん?
(夢現な状態で目を擦ると、んーとこくこく頷いて)
この前までは、いーいかんじの女子高生だったの。なのに…
(不安げに見上げ、こっち来て?と手招きし)

待ってれば、元に戻るのかな……なら、いーんだけど。
(以前会った時とは異なり、きちんと会話は出来て)
(傍目にはこまっしゃくれた子供のように見えるが)


935 : 比良坂初音 ◆kumo/8guWQ :2014/12/16(火) 23:15:22
>931

何だか良く分かりませんけれど、おおよその所は承知致しました。
とは言え、先生は恐らく単純にもう少しこの姿で居たいだけだと思いま――

……案の定の様ですし、ご心配は要らないかと。
お疲れ様ですわ、アリアさん。

>934

……あら。

(中身も外見並みの幼さだった筈が、今の受け答えは何時もの先生のもの)
(多少呂律が怪しいのは、幼い体が付いていかない所為だろう)

所で、この前までは女子高生……?
まさか、大きくなったり小さくなったりして……?

(あの時から今まで変わらなかった、と言うわけではないのだろうか)
(もしそうならば、単純に時間と共に戻る、とはいかないかもしれない)
(招かれるまま隣に腰を下ろすと、あどけない顔を覗き込んだ)


936 : 現代文の鳥海(ミニサイズ) ◆.ZMq6lbsjI :2014/12/16(火) 23:21:10
>>935
ひーらーさーさーさーん!
(どや顔で手をぶんぶん振って言えたでしょ?と得意げ)

そーなの!せーふくも、ちゃんとにあってたのよ?
(見せてあげたかったなーと言いながら、元気を取り戻し)
おっきくはなってないけど…まさかこの後老けるとか?
(青ざめつつも、首をくりんと傾げていつものように眉しかめ)
(神妙な顔の幼児は、んーと腕を組んで)


937 : 比良坂初音 ◆kumo/8guWQ :2014/12/16(火) 23:31:37
>936

……ふふ。

(やはり呂律は怪しいのだが、敢えて指摘する程の事も無い)
(むしろ可愛らしいと言うもので、つい微笑が浮かぶ)

そうでしたの……先生の、高校生時代……
……無いとは思いますけれど、如何せん私にははっきりとは申し上げられませんわね。

(いつぞやに見かけた先生の学校の制服を、想像の中で着せてみようと)
(考えてはみたものの、肝心の高校生時代の先生を見た事はあるわけもなく)
(早々に諦めて、ふむ……と、同じように思案顔)

……そもそも、一体どうしてこのような事に?


938 : 現代文の鳥海(ミニサイズ) ◆.ZMq6lbsjI :2014/12/16(火) 23:36:07
>>937
見たかったー?ぴっちぴちだったのよ♪
しゃわーの水も弾くんだから!
(ふふーんとどや顔で続けつつ、老けたらどーしよ…と肩を落とし)

………わかがぇ…
(ぼそぼそと恥ずかしそうに小声で呟き)
わ、わかがえりたかったの!!(/ω\*)
(覗き込まれた恥ずかしさのあまり、ぎゅーっと抱きついて顔隠し)


939 : 比良坂初音 ◆kumo/8guWQ :2014/12/16(火) 23:50:43
>938

……ええ、とても。
先生のお若かった頃と聞いては、興味を引かれてしまいますもの。

(流石に不安もあるのか、どうも表情が沈みがち)
(が、だからと言って安易に保障の無い慰めをしても仕方が無い)
(さて、どうしたものか――などと、引き続き考え込む)
(こうなった時に一体何が起こったのか、と言う端緒から追っていくべきだろう)

……?
すいません、もう一度――

(うっかり聞き逃して、問うと同時に声が上がる)
(抱き付いてきた小さな体をそっと抱くと、声を和らげて囁いた)

……先生は、そこまで気にする程の年齢ではありませんのに。
どうして、そうお思いに……?


940 : 現代文の鳥海(ミニサイズ) ◆.ZMq6lbsjI :2014/12/16(火) 23:57:16
>>939
おばあちゃんから、いっつも可愛いって言われてたんだからー(えっへん)
(得意げになったり不安げにしたり、表情をくるくるとよく変えて)
(彼女が親身になって考えてくれる事に気づくと、信頼しきった様子でよく懐いて)

んっとね……だってね?……
わかい方が…可愛いでしょ?お肌もぴちぴちの方がいいでしょ?
(抱きついたまま、くぐもった声でボソボソと呟き見上げ)
(ここまでなる気はなかったけど…と、しょんぼり)


941 : 比良坂初音 ◆kumo/8guWQ :2014/12/17(水) 00:15:06
>940

……さもありなん、ですわね。
こう言って喜んで頂けるかどうかは分かりませんけれど、私もそう思いますわ。

(ころころと変わる表情を見ているだけでも、そう言いたくなる気持ちが分かる)
(微笑を浮かべたまま、はにかむ先生の頭を撫で)

私にしてみれば、元の先生も十分可愛いと……

(特に鳴いている時は、と言う台詞が浮かんだものの、そのまま置いておき)
(やはり不安が勝ち気味の様子に、胴に抱きついている体をひょいと抱えて膝の上に)

……先生の目論見は、少なくとも一人に対しては成就しておりますわ。
どなたの為にそうお思いになられたのかは、分かりませんけれど。


942 : 現代文の鳥海(ミニサイズ) ◆.ZMq6lbsjI :2014/12/17(水) 00:26:09
>>941
でしょー?もっと褒めてもいーんだからねー?
(得意げな喜色を満面に湛えていたが、む?喜んじゃいけないとこ?と首傾げ)
(頭を撫でられれば、猫のように目を細め喉まで鳴らしそうな勢いで)

ばっ……!!そ、そーゆーのは言わないって言った!
(真っ赤な顔になり慌てて小さな両手で口を塞いで、しー!と威嚇?する)
(お膝の上に乗ると、もふと柔らかなお胸に頭を預けて、うーと唸り)

……ずるい。ぜんぶおみとおし、とか……ずーるーいー
(耳まで赤らめつつ、言いにくそうにごにょり)
(ブツクサ言いながらも、また顔を埋めて、こんな姿じゃない時が良かった。とぽつり)
(やっぱり彼女には敵わない…と確信していたが…不意にニヤリとほくそ笑む)

(ぱ、と顔を上げて小さな唇で餌をねだる小鳥のように彼女の唇をついばむと)
(にへっと幼い相貌を崩して無邪気にニッコリ)
……でも、この姿じゃどーにもできないでしょ?だから私の「勝ち」よね♪


943 : 現代文の鳥海(ミニサイズ) ◆.ZMq6lbsjI :2014/12/17(水) 00:46:38
【ね、眠気が……げげげ…限界、に…OTZ】
【自分からネタ振っといてごーべーんだざーい…根性なしでごめん…あうあうあう…】
【お返事は必ず…_○/|_ ゴメンナサイ お先に失礼!お相手ありがとー(:[____]←ちょっと寒い】


944 : 比良坂初音 ◆kumo/8guWQ :2014/12/17(水) 00:48:33
>942

……あら、褒めたのには変わりありませんでしょう?
褒めろとつい先程口に出されたのは、先生ご自身ですわ。
それに……可愛いものを可愛いと言って悪い道理など、何処にも有りはしませんもの。

(どうだ、と言わんばかりの顔もまた微笑ましい)
(それが顔を真っ赤にして照れた日には、大抵の人間が同じ事を考える事だろう)

聞こえませんでしたわ、先生。
もう一度仰って頂けます……?

(自分の為、と自惚れる程自意識過剰では無い)
(ただ単に私はそう思った、と言う話なのだけれど――この反応を見れば、分かる)
(なので、もう一度と促した)

…………あら。
先生は、私を侮っていらっしゃるようで……愛でるのに、歳は関係ありませんわ。

(のだが、その矢先に唇に柔らかいものが触れる)
(予想外の事に些か驚きつつも、浮かべていた微笑が意地の悪いものに変わり)
(見上げる顔に自らの顔を近づけ――唇ではなく、狭い額へ軽く口付ける)

方法は、一つではありませんし。

(そう言うと、笑みが優しげなものに戻った)


【申し訳ございません……】
【尻切れ蜻蛉になってしまいますけれど、私はそろそろ失礼しなければ】
【名残惜しいのは山々ながら、これにて……お邪魔致しました、先生】


945 : 佐藤聖(高等部三年) ◆LiliumJRH. :2014/12/20(土) 23:18:56
(コートの肩についた雪を払い、窓辺から上がり込んで腰掛ける)
今日も今日とてごきげんよう。
相変わらず冷えるわね。
また少し、邪魔させてもらうわ。
(そのまま仰向けに寝転がり、灯りを消して夜空を見上げる)

…お腹、空いた。
【出典は「マリア様がみてる」ただし18歳時想定】
【マリア様がみてる、マリア様がみてる〜春〜ただいま1話無料配信中】


946 : クートフレダ ◆F7PJVsnG5k :2014/12/21(日) 00:58:18
こんばんはっ、そんなお嬢様方の為にメイドは存在するのです。
ささ、どうぞ。どうぞ。どうぞ!!!
御用命をどうぞ!
お夜食の御用命を!
……あり……どなたかいらっしゃってお腹を空かせておいででした気がしたのです。
(お仕事の気配を感じて戸を開けましたですよ)
(真っ暗闇に目が慣れなくてきょろきょろします)

【ロッテのおもちゃ】


947 : 佐藤聖(高等部三年) ◆LiliumJRH. :2014/12/21(日) 01:16:01
>>946

(首を曲げ、前髪をだらりとさせながらクートフレダをみて)
ん、ごきげんようクートフレダ。
じゃあ、とりあえず暖かい飲み物を。
メイドさん見習いだけあって、察しがいいわね。
もう少しだけ落ち着きがあればなおいいのに。
(クスクス笑いながらここよと手を振った)


948 : クートフレダ ◆F7PJVsnG5k :2014/12/21(日) 01:27:30
>>947
クーめにお仕事くださるお嬢様のお声が!
ただいま参りまーすっ!
少々お待ちを!!!
(ぱたぱたと開いた戸から漏れる灯りを頼りにキッチンへ)
(割と手慣れてきた調子で珈琲ですっ)

ご用意できましたっ!
どうぞっ!
(瞳を細めてわずかに見える聖お嬢様の手をたよりにふらふらトレイ抱えて寄っていきます)


949 : 佐藤聖(高等部三年) ◆LiliumJRH. :2014/12/21(日) 01:35:45
>>948

(危なっかしい足取りに灯りをつけ、体を起こして)
あ…お菓子もある?
今夜は粗相はなさそうね。えらいえらい。
(でも、いつだったかケーキ独り占めされたり
ふきに皺作られたりと色々されているのを思い出して意地悪そうな笑みを浮かべた)


950 : クートフレダ ◆F7PJVsnG5k :2014/12/21(日) 01:44:12
>>949
抜かりはありません♪
ばっちりマドレーヌをご用意しました♪
…じょ、上手にできたかな…どきどき…
(トレイに乗せた菓子皿にはちょっとだけ歪な形のマドレーヌが並んでいます)
(無塩バターにほんのちょっとだけブランデーをいれましたっ)

はぅぁっ!?
し、失敗転じて成功と為すの理論でそ、そろそろメイドレベルも上がってきましたので。きましたので。きっと。
(お嬢様の笑顔に額から汗を滲ませますですよ?)
…しし、失礼いたしましたーっ!?
(いろいろございました事を思い出してぺっこり頭下げつつトレイを差し出しますです)


951 : 佐藤聖(高等部三年) ◆LiliumJRH. :2014/12/21(日) 01:53:34
>>950

ん、コーヒーの香りに隠れてたけど、甘い匂いの正体はこれか。
(小鼻を動かして一口ぱくり)
形はともかく、味はまあ悪くないわね。ちょっと…ざらつくのは砂糖かな。
もう少しふんわりしていると私好み。
(覚えておいて、とウィンクした)

あれ?いつの間にか見習いじゃなくて正式メイドになったんだ。
(歪マドレーヌとクートフレダを交互に見て首を傾げて)
正式メイドでもまだレベル低いとこんな感じか…。
謝らないといけない心あたり、あるんだ。それは何?


952 : クートフレダ ◆F7PJVsnG5k :2014/12/21(日) 02:00:52
>>951
よ…よかったぁ…
もちろん味見はいたしましたけれど舌の痩せたクーめの味覚ではなんでも美味しいになってしまいあてにならなかったですぅ。
(ほーっと一息です。瀟洒なウインクにどきっとしてわたわたですよ)
め、メモメモ……
(エプロンドレスのポッケから素早く分厚くて端の擦り切れたメモ帳出しましてメモですよ)
(皆様方のお好みですとかメイド的に大事な情報を記してあります)

ただいまも絶賛見習いですぅ…れ、レベルアップは願望と申しましょうか…くすん。
のび太君が何年過ぎても小学校卒業しない的に、正式メイドに上がる事が求められていない!そんな気がする今日このごろなのです。
(へにょ、と萎れました)
あぅあぅあ…聖お嬢様のお姉さまの差し入れ食べちゃいましたりいろいろやらかしまして申し訳ございません!?


953 : 佐藤聖(高等部三年) ◆LiliumJRH. :2014/12/21(日) 02:11:50
>>952

作ってる最中は余計にテンション上がってそうだから
美味しい、きっと喜んでもらえるになっちゃうか。
きちんと誰に贈るってものでもないでしょうし…あ、ちゃんと美味しかった。
(もっと美味しくなるわよと言いながらヘッドレスに触れないよう頭を撫でた)

私が三年生のままなようなものか、げふんげふん。
ん、きちんと謝ったからよろしい。
それじゃあ、罰として寝る前にぎゅうとさせてもらいましょう。暖まって寝たい。
(返事を待たずにそのままぎゅうと抱きしめて)


954 : クートフレダ ◆F7PJVsnG5k :2014/12/21(日) 02:23:01
>>953
はいです。ポジティブな気持ちがこう…ぐぐっと!
キッチンに立ってますと歌まで零れてきちゃいます♪
(わくわくしながらいつもお料理お菓子造りです♪)
わーいっ、やった〜♪
楽しんでくださってありがとぅございました♪
(ぱぁっと表情綻ばせ子犬のような顔して喜んじゃいます♪)
(尻尾ぱたぱた振るような雰囲気だしちゃいます。黒髪撫でてもらうとちょっと照れくさくてはにかみます)

ふぎゅっ!?せせ、せせせ、聖お嬢様!?
(ちっちゃな体をぎゅーっとされて褐色の頬、かーっと真っ赤にしちゃって見上げますですよ)
(身長差から胸元から見上げる形です。わわ、わわわ…聖お嬢様、こんなに長身でらっしゃるんだ、とか、スタイルよろしくていいなぁ、とかいろいろ思っちゃいます)
(間近で見上げるお顔はとても整って、お綺麗で、ぽわわんと頭の中ほわほわしちゃって、小さな胸をどきどきさせちゃいます。密着しましたので鼓動が伝わっちゃうかもです)
は、はいですう…ゆ、湯たんぽ役はお任せおぉ…
(それを呟くのでいっぱいいっぱいです)


955 : 佐藤聖(高等部三年) ◆LiliumJRH. :2014/12/21(日) 02:33:10
>>954

で、うっかり温度を上げすぎたりぎゅうぎゅうにして
形がちょっと歪になったの気づくのは焼き上げたあとなんだ。
(意地悪く笑いながらからかって)
ん、反応みてるのは楽しいわ。

(コート越しに推定FからGの胸元に小さな頭を抱いて)
あーっ、やっぱり暖かい。
イーニァともアイリさんともこうしていただけ。GUMIは膝を貸してもらってた。
素肌だからもう少し気持ちよかったけれどね。
ん、気持ちはありがたいけれど、お屋敷の仕事があるでしょう?
(ぱっと離してともう一度頭を撫でた)

コーヒーとマドレーヌご馳走様。お喋りありがと。
おやすみなさい、ごきげんよう。
(窓辺からするりと外に降りて、雪に足跡つけながら去っていく)


956 : クートフレダ ◆F7PJVsnG5k :2014/12/21(日) 02:46:20
>>955
はぅぁ…おっしゃるとおりなのです…
レシピ通りに作るのもなかなか難し…もといクーめがぬけてるだけかも知れませんがっ!
(ころころ表情が変わってわたわたしますですよ)

む…むにゅ…むにゅ……ぅ……
(おっきいです。柔らかいです。大きな胸を好まれます方々のお気持ちがなんだかわかっちゃいます)
すす、素肌だと、〜だけ。に留まらない気がしますのはクーめの気のせいでしょうか?
い、いえ…そのう…親愛…うん、そうですよね!うん!
(きっとそうなのでしょうとこくこく頷きますですよ)
(心地よろしいのなら脱いで差し上げた方が喜んでいただけるのかなぁ、なんて考えちゃって。それからほっぺ赤くしておろおろです)
はいですぅっ、え、えとえと……むにゅ…じゃなくて!?
お喜びいただけたようで嬉しく思いますですぅ。
(豊かな心地の感触反芻しちゃいましたりもう夢見心地でなでなでしていただきました)

ごきげんよう聖お嬢様っ!
どうかお帰りはお気をつけられ……
…けっこうわんぱくな方なのかなあ?
(窓からお出になられる様子をくりっと瞳丸くしてお見送りしましたですよ)

あうあう…どきどきしちゃった…
(それからふらふらほわほわした足取りでお屋敷に戻りますです)


957 : アイリスフィール・フォン・アインツベルン ◆Zh35WMN6fU :2014/12/22(月) 00:19:55
―――ごきげんよう。

(白銀の髪を揺らして扉をゆっくりと開き、白の装い姿で入ってくる)

【Fate/Zero より】


958 : アイリスフィール・フォン・アインツベルン ◆Zh35WMN6fU :2014/12/22(月) 06:33:59
ん…オフだからと長居が過ぎたわね。

今夜はこれで失礼を―――ごきげんよう。

(誰へともなく、呟くように挨拶を残して、静かな足取りで扉から出て行った)


959 : 佐藤聖(高等部三年) ◆LiliumJRH. :2014/12/23(火) 22:09:46
今夜は月明かりもなし…星明りだけだ。
(オリオン座を見上げ、薄く積もった雪に足跡つけて)
ごきげんよう。
(誰に言うでもなく窓辺から休憩室に入り込み、コートを脱いだ
コートを床に広げ、そこに転がり夜空を見上げる)

…お腹、空いた。
【出典は「マリア様がみてる」ただし18歳時想定】
【マリア様がみてる、マリア様がみてる〜春〜ただいま1話無料配信中】


960 : 矢吹真吾 ◆KYO6wpbkN. :2014/12/24(水) 00:04:47
こんばんわーっス!
聖さんまだ居ますかー!
眠たくなる前に温かい一杯どうぞっスよー!
(そう言って温かい紅茶やらカフェオレやらが入った袋を持ってきて)

【出典・KOFっス!】


961 : 佐藤聖(高等部三年) ◆LiliumJRH. :2014/12/24(水) 00:08:41
>>960

(ウトウトとして瞼が落ちる。このままここで寝ても
まあ死にはしないだろう。)
風邪くらい、ひくかな。
(そうしたら、あの子は心配位してくれるだろうか。自嘲気味な笑みが浮かび、眠りにつこうと)
…いるけれど、たった今起きた。
というか、起こされた。お酒でももってきたみたいな声あげないでよ。
あー、耳にキンキンする。
(とりあえず、元気なのはわかった。口調とは裏腹にいつもの笑みを浮かべ)

投げて―。キャッチするから。


962 : 矢吹真吾 ◆KYO6wpbkN. :2014/12/24(水) 00:11:21
>>961
あ!聖さん起きてたたんス…ってすみません!?
(たった今起きたという声に申し訳無さそうにしてしまう)
(しかし、声はいつも通り、夜でもよく通る声でいて)
えっと、あ、は、はい、了解っス!
(そして気持ち少し声のトーンを抑えながらカフェオレの缶を軽く投げる)

ちゃんをキャッチしてくださいよ!
中身がある缶って当ると結構痛いんスから


963 : 佐藤聖(高等部三年) ◆LiliumJRH. :2014/12/24(水) 00:14:21
>>962

次回から缶じゃなくて、プラスチックのヤツ…暖かいのないか。
ま、ともかくありがとう。
(軽々とキャッチして蓋を回してあけた)
ん、この甘さと暖かさがいい。

おかげで風邪ひかないで済んだわ。
なにせ、この格好だし。
(クリーム色のセーターを着てコートの上に寝転んでいただけ
それを確認するように腕をパタパタさせて)
あ、ごきげんよう真吾。


964 : 矢吹真吾 ◆KYO6wpbkN. :2014/12/24(水) 00:19:24
>>963
あ、ですよね、午後の紅茶なら大体ペットボトルっスもんね!
はい、どうぞっス
まぁ、寝る前に寝ると丁度いいと思ったんスけど
まさか寝起きになるなんて…申し訳ないっス…。
(また軽く頭を下げて謝ってしまい)

…聖さんが風邪引くと心配する人はいっぱい居ますからね
健康には気をつけてくださいよ?特にこの時期はっス。
あはは、俺なんてジャージに学ランっスからね。
…でも、聖さんってそういう格好凄い似合いますよね!
カッコいいというかシンプルで似合っているというか、可愛いというか…。
(うんうん、と納得したように一人頷いて)
あ!こんばんわ!っス!聖さん!今日も寒いっスね!


965 : 佐藤聖(高等部三年) ◆LiliumJRH. :2014/12/24(水) 00:24:33
>>964

午後ティーは美味しくないからヤダ。
カフェオレはアルミボトルもペットもあるでしょう?
それなりのだし。ん、いいわよ。
暖かいだけでご馳走だから…目覚めの一杯も悪くないもの。

真吾こそ気をつけなさいよ。叫んでばかりだから喉痛めそう。
…みてるこっちが寒くなるわ。
(喉に暖かい液体を流し込み、その熱が体を巡りほっと一息
ぽふと頭を下げた後輩に手を載せて)
お使いご苦労。気が利いてて助かったわ。

ん?ああ、ありがとう。真吾の前だとだいたいは制服か。
見慣れてないのを抜きにしても、何でも似合うのは美人の特権だ。
(斜めに手をつき、半身をしなだらせてクスと笑った)


966 : 矢吹真吾 ◆KYO6wpbkN. :2014/12/24(水) 00:32:45
>>965
あはは、まぁ、甘いっスしね、かなり。
そうっスね、カフェオレなら結構…前も見たような…。
(そうしてコンビニのHOTのところにあったカフェオレを色々思い出していく)
…まぁ、冬場は寒いっスからね、温かいものが本当に美味しいっスよね
目覚めの一杯にも本当に、朝からお茶を飲んでから運動すると
ちょっと身体が温かくなった感じで動いて個人的には凄いやりやすいんスよね!

え?あ、大丈夫っスよ!俺は!こう見えて丈夫なんスから!
(そう言って楽しそうに笑ってしまう自分の事になるとかなり楽観的でいて)
あ、あはは、はい、これくらいなら幾らでもやるっスよ!
(つい笑顔で言ってしまうお礼を言われたりすると凄く嬉しそうでいて)

そうそう、そうなんスよ
それに会うのは大体向こうっスし!
…まぁ、聖さんは本当美人っスからねぇ、女性らしいのも
ボーイッシュなのも似合っていいっスよねぇ。
(うんうんとまた頷いてしまい笑う姿に笑みを浮かべ返し聖さんの格好を改めて見てしまう)


967 : 佐藤聖(高等部三年) ◆LiliumJRH. :2014/12/24(水) 00:40:37
>>966

こう見えてって言うか、みたまんまでしょうが…。
腕とか胴とか、私の倍くらいありそうだもの。
カフェオレとかコーヒーの方が飲みやすくて人気あるんじゃない?
夏場だって安定して売れてそうだけれど、冬場は余計に。
お腹や肌にも、朝一杯できれば暖かいのがいいって聞いたことあるわ。
それで体が目覚めるスイッチになるって。

ん、じゃあさっそくだけれど肉まん…はいいか。
この時間だともうないでしょうし。
(代わりのお茶請けとしてコートから板チョコ取り出して、半分に割って真吾に投げた)
けっこう色々な格好してるけれど、あまり見られた覚えもなし…ん。
綺麗と言われるのは嬉しいけれど、それだけだと芸がないから
ボーイッシュな格好、女性らしい恰好、それぞれ1つあげてみなさい。気が向いたらそれ着るかもしれないから。
(クスッと悪戯に笑い、ウィンクした)


968 : 矢吹真吾 ◆KYO6wpbkN. :2014/12/24(水) 00:57:04
>>967
あはは、まぁ、見たままの丈夫さで頑張ってるっスよー!
倍は言いすぎでも、ないっスか、鍛えてますから!
そうっスねぇ、冬場はどうしても寒いっスから
温かいものが離せないっスよ!
へぇ、そうだったんスか?なんか納得っス
今度からもっといい感じに動けそうっ!

あ、まぁ、それは、でも、あるコンビニにはあるんスよね
やっぱり深夜には色々と大変みたいだからっスかねぇ
あ、お、と、お、ありがとうございます!
(受け取ると笑顔を見てにこにことして)
って、いきなりそれ!?
え、えっとボーイッシュはジーパンにシャツとか…?
女の子らしいのはえっと聖さんなら、ロングスカートにセーターにマフラーとか…
(考え始めるときりがない様子でとりあえず口に出して)


969 : 佐藤聖(高等部三年) ◆LiliumJRH. :2014/12/24(水) 01:09:43
>>968

まぁでも、油断はしないように。お師匠様だってお見舞いにこないでしょうし。
腕はそれくらいあるでしょう?
胸板もけっこうあつそうだし。
…まぁ思い込みも大切か。そのうち思いだけで本当に炎出せそう。
(三割くらいいい感じになりそうね、と元気いっぱいな様子にまた笑った)

この前、流星眺めにいって、帰りに寄ったところは全滅だった。
おでんから肉まんピザまん、全部。
飲み物だけはあったけれど、ね。ん、今日のご褒美はそれ。
で、今のは無茶ぶり。それほど無茶じゃない気もするけれど…。

ラフな格好と、オーソドックスな女の子らしさってことか。


970 : 矢吹真吾 ◆KYO6wpbkN. :2014/12/24(水) 01:17:03
>>969
…た、確かに草薙さんは絶対に見舞いとか来ないっスね
それに、一旦休むとそれを取り戻すのに時間は倍かかりますからね
まぁ、聖さんと比べるとかなり…差は出ますよね?
……え?思い込みだけで!?
(そうして無駄に目を輝かせてしまって)
思い込みだけで、こう、俺の勝ちだー!とか
ボディが甘いぜ!なんて!
(そうして炎が出るイメージをしてみる)

…マジですか?
そんなに凄い珍しくないっスか!?
逆に見たいっスよ、そんな全滅状態のコンビニ!?
…あはは、ありがとうっス聖さん!
…えっと、いや、無茶ぶりに感じるというか
聖さんって美人じゃないっスか…だからこそ本気で悩むというかっスね…
(そうして出して答えにいいのかな、と思いながらちょっと自信なし)

あ、そうっスね、シンプルが一番って感じで!


971 : 佐藤聖(高等部三年) ◆LiliumJRH. :2014/12/24(水) 01:27:18
>>970

あ、でも筋肉もちょっと休ませた方が育つって聞いたことがある。
筋力取り戻すのも、新しく筋肉つけるよりは楽なんだとか…。
(空気を震わす素振りの音。ああ、真吾って強いんだ
目を細め動作を見守る――炎はでない。現実は非常だ)
…やっぱり気を練るとか、術を学ぶとか指ぱっちんとか必要みたいね。

んー、その日はけっこう観測にでる人が多かったのか配送が遅れてたのか
とにかく、暖かいのは飲み物くらいで店員さんも申し訳なさそうだったわ。
仕方ないから家まで飲み物だけ。
(それでも流星はみれたし、悪くない一日だったと言いたげに楽しそうな表情で)
ついでに、あまりそういうの詳しくないから余計に悩むでしょう?

さて、と…そろそろ本当に眠るとしますか。カフェオレご馳走様。
私は年内にあと何度か顔を出すでしょうけれど…良いお年を。ことしもありがとう。
(ごきげんようといいながらコートを羽織り、手を振ってから帰った)

【というわけでお先に。上でも言ったけれど、今年もありがとう。良いお年を】
【来年もよろしくね】


972 : 矢吹真吾 ◆KYO6wpbkN. :2014/12/24(水) 01:49:30
>>971
…え?そうなんスか?
何か、世の中どんどん鍛え方にも効率とか色々変わってきてますよね。
俺はその昔からあるような馬鹿正直なトレーニングばかりっスけど
(そうして腕を組んで考えてしまう)
…あはは、術っスかぁ、術やっぱ必要っスよねぇ
いい感じに炎使いの人っていないっスかね…。
あ!青子さんに魔法を…って絶対怒られそうっスよね…。

あ、なるほど、まぁ、タイミングが悪かったんスね…
まぁ、でも、聖さんが少しでも楽しそうでよかったっス
ただ寒いだけじゃきついっスしね!
……えっと悩むっス、凄い!悩むっス!

あ、はい!っス!
いえいえっスよ、俺に出来るのなんてこれくらいなんスから!
はい!俺も、まぁ、学校も終わったし時間があればっスね!
31日には顔は出したいようなっスけど!
…こほん、こちらこそ今年もありがとうございました!
聖さんも良いお年をっスよ!!おやすみなさいっス!

【はい!良いおとしをっス!】
【来年も楽しく!お願いします!おやすみなさいっス!】

【俺も帰るッスよー!】


973 : 佐藤聖(高等部三年) ◆LiliumJRH. :2014/12/28(日) 00:15:07
今夜も今夜でごきげんよう。
…束の間の陽気もさって、また冷えるわね。
(ぽつりぽつりと呟き、ここのところ定番の出入り口になっていた窓から中に入り込む。
入るなりにだらりと手を広げ、仰向けになった)

…お腹、空いた。
【出典は「マリア様がみてる」ただし18歳時想定】
【マリア様がみてる、マリア様がみてる〜春〜ただいま1話無料配信中】


974 : 佐藤聖(高等部三年) ◆LiliumJRH. :2014/12/28(日) 02:33:54
ん…静かね。帰るとしますか。
ごきげんよう。


975 : 佐藤聖(高等部三年) ◆LiliumJRH. :2014/12/30(火) 23:13:23
月が満ちる前に新年かあ…
満月とか新月と年の変わり目が重なればいいのに。
(何となくそんなことを思いつき、口にしてコートを着たまま窓辺に陣取る
黒いマフラーもつけたまま、煙草を取り出して一服し始めた)

…お腹、空いた。
【出典は「マリア様がみてる」ただし18歳時想定】
【マリア様がみてる、マリア様がみてる〜春〜ただいま1話無料配信中】


976 : アイリスフィール・フォン・アインツベルン ◆Zh35WMN6fU :2014/12/31(水) 01:46:29
―――ごきげんよう。
年の瀬、それも大晦日だけれど…少しお邪魔するわね?

(白銀の髪を揺らして扉をゆっくりと開き、白の装い姿で入ってくる)

【Fate/Zero より】


977 : 佐藤聖(高等部三年) ◆LiliumJRH. :2014/12/31(水) 01:57:59
>>976

(扉のあく音に気づき、ぱたと背中を倒してあおむけになる。
首をだらりと曲げ)
…アイリさんか。ごきげんよう。
ん、明日の今頃にはもう新しい年で、カウントダウンの騒ぎもひと段落。
最初の夢を見るころだ。

アイリさんは終わった?新年の準備。


978 : 佐藤聖(高等部三年) ◆LiliumJRH. :2014/12/31(水) 03:16:35
(そっとアイリスフィールに毛布を掛けて)
ん、年末でお疲れだったのかしら?
時期にセイバーも気づくでしょうけれど…まったく、無理しちゃって。
(嬉しくもあり、申し訳ない気もして複雑な表情を浮かべ)

…タバコ吸ってたから残り香大丈夫かな。
とりあえず引き上げますか…ごきげんよう。
(休憩室の壁をそっと撫でて)
今年もお世話になりました、来年もよろしく。

ごきげんよう。


979 : アイリスフィール・フォン・アインツベルン ◆Zh35WMN6fU :2014/12/31(水) 13:27:42
【今年最後の来訪が…失礼な幕引きで本当にごめんなさい。夜半に弱くなってしまったから少し遠退いていたのだけど…】
【立ち回り含め、同じ事がないように気を付けていくようにするわね…昨夜は反応も兼ねてありがとう。そして、繰り返しではあるけれど失礼しました】

【最後に…去年一年多くの方々との交流からお付き合いまで、良くして頂いて心より感謝させて貰うわね】
【不手際もあった事であまり大きな事は言えないけれど、来年も皆で話の輪を広げられたら…と思う所存よ】
【それじゃ、どうかよいお年を―――ごきげんよう】


980 : 現代文の鳥海 ◆.ZMq6lbsjI :2015/01/01(木) 23:12:36
あけましておめでとうございます。今年もよろしくお願いしますー
ってこんなに早く戻って来れるんなら昼寝しなきゃ良かったー!
あ゛ー…飲んだ飲んだ…ふぃー
(休憩室に着くなりコートを脱いで水を一気に煽り、目を閉じ)

今年も良い一年になりますよーにっとぉ……うーヽ(*´∀`)ノ

【ペルソナ3】


981 : イーニァ・シェスチナ ◆n/TiJj028Q :2015/01/01(木) 23:42:02
くりすますおわっちゃった。お正月もー
あけましておめでとー♪
+   +
  ∩__∩ +
 (0゚・(ェ)・)
 (0゚つ旦O +
 と_)__) +
ぬいぐるまっ!
新しいお友達♪サンタさんにもらったよう♪
(茶碗抱えたくまのぬいぐるみをかかえてにこにこ)

いーにぁ知ってるよ♪
おしょうがつは着物だってユイが言ってたー!
…これでいいのかなあ?
(流した銀の髪には華飾り)
(そして銀と黒の華をあしらった着物を身にまとっている…が)
(山城さんの着こなしを参考に…肩を肌蹴け胸元を広げ裾を上げて脚を晒している)
ttp://blogs.c.yimg.jp/res/blog-9c-81/agozukidesune/folder/1223151/38/38755138/img_2?1389812986

【トータルイクリプスッ!】


982 : 現代文の鳥海 ◆.ZMq6lbsjI :2015/01/01(木) 23:47:08
んー?なんか騒々しい子が来たわねー…はいはい、こんばん…ブフォッ!
(のんびり煽っていた水を全力で吹き出し、むせて)
どこの花魁よ……もはや痴女!!ええとね…うん、可愛いんだけどね…そう、着物着るのも合ってるんだけどね?
とりあえずそのクマはなんで茶碗を抱えてる?あと胸!胸がもうなんかこぼれ落ちそうだから!寒そうだし!!

新年早々突っ込ませてくれるわねー……あ゛ぁ…喉痛い。
誰に着付けてもらったの?あ、あけましておめでとうね?

【ペルソナ3】


983 : イーニァ・シェスチナ ◆n/TiJj028Q :2015/01/01(木) 23:57:55
>>982
お水っ!
いーにぁ知ってる〜♪
ソ連のへーたいさんみーんなウォトカ飲んだ次の日はお水ばっかり飲んでるよ?
せんせいお酒飲んでたの?
(割とマイペースに呑気に噴き出す先生の前でにこにこ)
いーにぁわかんない。
どうしてなのかな?物知りな名無しの皆なら知ってるかな?今度聞いてみるよ♪
(ぬいぐるまの茶碗をじー。何か注ぐといいのかなあと考え)

オイラン?チジョってなあに?
(好奇心に満ちた子供の瞳でじーっと見上げる)
(着物の裾の合間から白くたわわな胸が零れ落ちそう。ちゃんと予習をしてきた?のか下着も付けていない)

おめでとっ!
えとねえとね。クリスカにやってもらったの♪
(注・ロシア人のクリスカは着付けのやり方わかりません)


984 : 鳳・エウリディーチェ・アウスト ◆X.edAlbg8. :2015/01/01(木) 23:59:49
(新年の夜風/じんわりと冷たい夜の窓を開けて……は入ってこず)
(扉を開けて中へ/薄紫基調の和装←明らかに着慣れない様で、微妙に足元がふらついていて)

あけましておめでとうございます!
今年もどうぞよろしくお願いいたしま……ととっ……!
(草履ではバランスがとりにくいのか、つんのめりそうになると電子の羽を展開)
(紫の軌跡を描いて宙に浮けば、一時姿勢が安定するものの)
(そこから飛ぼうとすると、着物に妨げられて足を自由に動かせないせいで姿勢が維持できないのか、
空中でふらついて着地→着物で歩こうとしてはふらついてのループにはまりつつ)
(どうにかテーブルの方へたどり着くと)
(着物と全く親和性のない、機銃のセットか、というような金属製のトランクを机上へ)

季節柄、折角ですので和風の装いでご挨拶を……と思ったものの、
想像した以上に飛行に差し障る上に足元がふらついてしまい
結局飛行機でこちらへ伺ったら既に新年初日ぎりぎりですが!
(オーストリアより現在時刻も早く進んでいますし、と付け足しつつ)
(トランクを開封/取り出した瓶を机の上へ)
(オーストリア産アイスヴァイン/ノンアルコールのチョコレートドリンク/アルプス系の炭酸水)
(……にまぎれて、タバスコの小瓶も)

とりあえず数日は新年シーズン、ということで……
宜しければ、お二人は勿論ですが、お越しになった皆さんで召し上がって頂ければ!
私は時差ボケが収まるまでお休みさせていただきますので……
……着物って、このまま眠ってしまっても構わないのでしょうか?
(ドレスより頑丈そうな素材で出来ていますけれど、と若干寝ぼけたことを口走りながら)
(傍らのこたつ布団へ一直線/そのまま着替えず寝の姿勢で新年初おやすみなさい)

【どうにか1日のうちに滑り込みご挨拶、ですが】
【お返事を待つ間に即眠ってしまいそうですので!一言落ち、ということでお休みなさいませ……!】


985 : 現代文の鳥海 ◆.ZMq6lbsjI :2015/01/02(金) 00:03:54
>>983
うん、新年会があってねー?
そこそこ飲んだだけだけど…ウォッカまでは飲んでないわ。
(相変わらず行動と体のアンバランスさが際立つ少女を見て溜息混じりに)
クリスマスプレゼントでもらったの?いつもの喋る子じゃないのね。
(クマをしげしげ眺めて、ふむ…と考え込み)

いや、遊女って言ったほうがらしいか?でもこんなピュアな眼差しで見上げる子に教えるべきなのか……
ちょっと!動くと溢れるから!見せてんのよ。って!?目のやり場に困るでしょ。
(ああもう、とりあえずこれ羽織っておきなさいな。とショールを掛けようとし)

クリスカさんは今度説教ね……
んーでも貴女くらい胸が大きいと、ちゃんと着付けちゃうとちょっと窮屈かも。
まあ、飢えた狼がいるわけでもなし、今夜はそのままにしておく?
(よっこいしょと立ち上がり、何か飲むー?と聞きながら)


986 : 現代文の鳥海 ◆.ZMq6lbsjI :2015/01/02(金) 00:14:07
>>984
晴れ着の娘さんたちがいっぱいで、お正月は目の保養になるわねー
って危な!そして室内で飛ばない!!
なんかもう次から次へとツッコミどころ満載のお嬢さんたちばっかりで…
(わあわあ言いつつ、支えてあげようとしたがなんとかもって胸をなでおろし)

足袋が歩きづらいのよね。裾が細いのもだけど……普段洋装の我々でもきついのに、
外国の子じゃもっとつらいんじゃない?あら、お年賀?ありがとう。
お肉は美味しそう……ちょっと小腹がすいたし食べちゃおっかなー♪
(温め直し戻ってくるとこたつで眠ろうとしていて、工エエェェ(´д`;)ェェエエ工…)
いや寝苦しいでしょ普通に……せめて襦袢だけにならないと…
(はぁぁ…どいつもこいつも…とぶつくさ言いながら、寝苦しくないように脱がせてあげて、隣にちゃんと布団を敷き)
ツッコミだけで挨拶もそこそこだったじゃない…あけましておめでとう、今年もよろしくね?
鳳さんにとって、よい一年でありますように。
(ぽんぽん、と頭を撫でて、少ないけどみんなで分けてね。と、お年玉袋を眠る枕元へ)

【お疲れ様。冷えるから暖かくして休んでね?おやすみなさい。】
【と、そろそろ次スレ必要かしら?990でも平気そうだけど…とりあえず私挑戦してみるわー】


987 : イーニァ・シェスチナ ◆n/TiJj028Q :2015/01/02(金) 00:14:55
>>984
いーにぁはこれ〜〜♪
ぬいぐるまと分けるねっ分けるね♪
ありがと、おねーさんっ!
(ぬいぐるまの茶碗に炭酸水をとぽとぽ)
(ほわほわした笑顔でぱたぱた)

お眠りしちゃった?
疲れてたのかなあ?

【ふにゃ、いーにぁもこれでお休みしちゃう。ご挨拶ありがとっ!】

>>985
新年会っ!
いーにぁいつも連れてってもらえないー。うー……
みーんな歌ったり踊ったりしてるのにい。
(お酒の席には混ぜてもらえない)
うんっ!くまぐるま♪
えとね。えとね。ミーシャのお嫁さんになろーと思ったんだけどやっぱり止めて「お友達でいましょ」した子なの♪
お名前何がいいかなあ?
(嬉しそうにクマの設定を並べ)

ふえ?
(何か見て困るものがあるのかなあと辺りをきょろきょろ。でも特に何も無いので不思議そうにこてんと首を傾げた)
(動いた拍子に大きく着崩れし、歳不相応に育った胸が零れて上下に揺れ色素の薄い蕾まで露わになる)
(そしてショールの下に隠れていく)

おっきいのかなあ。ユイもクリスカもステラもフタバもいーにぁよりおっきいよ?
(あんまりそういう意識も無く)
飲み物もらったー♪
あ、前に先生がいってたおーかみのお話だね♪
おっぱいが好きなんて赤ちゃんみたいで可愛いね♪
(意味が違います)

ふにゃ…次スレまでー…って思ったけどもう眠たいの…
お休みせんせー…
(こたつふとん突入第二号。零れた乳房もむき出しの太ももも白い肌もそのままに呑気に寝入っちゃう)

【雪崩になっちゃうけどおやすみっ】


988 : 現代文の鳥海 ◆.ZMq6lbsjI :2015/01/02(金) 00:23:04
>>987
貴女がお酒の席になんかきたら、男どもが全員大変な事になりそうだから、無理でしょ。(きっぱり)
来てもいいけど脱ぐのは禁止ね?(真顔)って未成年だから無理じゃない。
最近居酒屋に子連れでくる人多いけど、あれやだわー…て新年早々愚痴ってる場合じゃなくて…
設定が重い!なんか振られちゃってるの?!正月早々かわいそうに……ええと… チャ、チャールズとか?(てきとう)

動くなって言ってるでしょーが!見えてる見えてる!乳首思いっきり見えてるから!!(深夜に咆哮)
はぁ……まったくもう…無邪気な露出魔怖い…(;´Д`)
常識人にはきつい展開だわ…え?胸?ああ、そう…外国の方はふくよかだもんね…
ん、良かったわねー?(もうなんか子供をあやすおばちゃんのように、満面の作り笑顔を浮かべ)
違う……違うでしょう…… やっぱり貴女には真剣に性教育を施すべきだと思……いいからちちしりふとももをしまいなさい!!
(きーーー!と怒りつつ、疲れきった様子で介抱?して、おふとんぽんぽんし、彼女にもお年玉を置いて)

あ゛ー……疲れた……(;´д`)
ってぼっちになっちゃうとどうしたものかしらねー…スレ立てても埋まらなそうだし…
もう少し様子みてみようか…んー


989 : 海王みちる ◆Marine2Fzg :2015/01/02(金) 00:32:06
こちらに鳥海先生がいらっしゃると聞いて(ry

帰りがけにお顔を拝見するためだけですので、どうかお構いくださいませんよう。
イーニァさんは初めてお目にかかりますわね。ご機嫌よう。

よろしければ、お二人でお楽しみくださいな♪
(差し出されたバスケットに、シャンパン風炭酸飲料と、ガレット・デ・ロワが)

それでは、今年もよろしくお願いいたしますわ。
お休みなさいませ。
ご機嫌よう、失礼いたします。

【一言ですの。ごめんあそばせ】


990 : 現代文の鳥海 ◆.ZMq6lbsjI :2015/01/02(金) 00:34:54
>>989
あ、海王さん先日はありがとねー?
ワインのお礼…って思ったんだけど貴女にお年賀って言ってもなんかねぇ…
奔放なお嬢さんはもうお眠よー…ってまた差し入れ頂いちゃって悪いわね?
なんか差し入れだけで生きていけそうとか、ヒモみたいなこと思ってないからね?
(笑顔でバスケットを受け取りつつ、飲むべきか明日にすべきか本気で悩み)

あけましておめでとう。来てくれてありがとうね?今年もよろしくーヽ(*´∀`)ノ


991 : ユリン・ルシェル ◆eRdZIP0DZM :2015/01/02(金) 00:48:11
こんばんは…。

(長く伸ばした黒い髪を三つ編みに束ねた、物静かな雰囲気を見せる少女)
(小さな手でドアを叩き、程なく開いて静かに入ってきた)

【出典は…機動戦士ガンダムAGE…】


992 : 現代文の鳥海 ◆.ZMq6lbsjI :2015/01/02(金) 00:49:43
>>991
ナイスアシスト!ありがとー来てくれて♪
(ドアのノックを聞いて、満面の笑みで招き入れ)
こんばんは、ユリンさん。外寒かった?ココアでも飲む?


993 : ユリン・ルシェル ◆eRdZIP0DZM :2015/01/02(金) 00:53:53
>>992
あけまして…おめでとうございます
。こと、よろ…じゃなくて…。
今年も…よろしくお願いします。

呼び捨てでも、ちゃんでも…構わないよ?
うん…頂きます…。


994 : 現代文の鳥海 ◆.ZMq6lbsjI :2015/01/02(金) 00:55:26
【版権】なりきりさん達の休憩室 別館その3【オンリー】
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1420127632/l50

とりあえず滞りなく。次スレね〜


995 : 現代文の鳥海 ◆.ZMq6lbsjI :2015/01/02(金) 00:58:02
>>993
……えらい!!ちゃんと今年もよろしくって言える子、先生本当にえらいなーって思うのよね?
細かいことなんだけどさ…あけおめーことよろーって言ってるのを聞くと、イラァッ!ってしちゃって。(笑顔)
こちらこそ、今年もよろしくお願いします。ね?(視線を合わせ微笑み)

ああ、そう?職業柄「さん」付けで呼ぶのが染み付いちゃってるのよねー
じゃあ…ユリン、でいいの?なんかムズムズするけど(笑
(ココアを用意すると、はいどーぞー?とテーブルに置いて)
初詣はもう行った?


996 : 現代文の鳥海 ◆.ZMq6lbsjI :2015/01/02(金) 01:28:25
んー…寝ちゃった、かしらね……ま、立てちゃったものはしょうがない!
次に来る人に埋めてもらいましょ…私もそろそろ眠気が…
おやすみー(寝支度を整えて、電気を消して就寝)


997 : 右代宮楼座 ◆DIpahms4OA :2015/01/02(金) 13:22:06
あけましておめでとうございます。本年もよろしくお願い申し上げます。
(丁寧に頭を下げて、小さく息をついて休憩室へ入室して)
洋風の着物も可愛いけれど、訪問着じゃやっぱり不躾になってしまうのかしら……
和装って難しいのよね。
(ひとりごちながら、たまには……と、緑茶を用意してソファーに腰掛ける)

【うみねこのなく頃に】


998 : 不動ジュン(巫女装束) ◆Cx/EqRxm0A :2015/01/02(金) 16:40:01
あけましておめでとうございます。
まだいらっしゃるかしら?

【テレビ版デビルマンレディー】


999 : 右代宮楼座 ◆DIpahms4OA :2015/01/02(金) 17:37:19
>>998
ん……っ… ごめんなさい、ジュンちゃん。
うとうとしていたら、そのまま眠ってしまっていたわ。
(慌てて体を起こして周囲を伺い、気恥ずかしそうに頬を染め目を伏せて)
それこそもう…いない、よね?

【埋め立てるつもりがとんだ失態を……せっかく来てくださったのに、ごめんなさいね?】


1000 : 不動ジュン(巫女装束) ◆Cx/EqRxm0A :2015/01/02(金) 17:41:15
>>999
(顔をあげればその先で穏やかな笑みを浮かべていて)

あけましておめでとうございます。
今年も事務所の他の皆と一緒によろしくお願いします。

……お疲れさまです。
(なぜか長身の女性が膝枕していた)


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