■掲示板に戻る■ ■過去ログ倉庫一覧■

【版権】なりきりさん達の休憩室 別館【オンリー】
1 ◆N/vSr6XPSg:2006/09/21(木) 14:33:24
このスレは版権キャラ(版権作品に出演しているキャラ)同士が談笑休憩する場所です
作品を越えたクロスオーバーな会話から、愛や友情が芽生えるかもしれません
お互いに楽しい時間を共有する為に、思いやりをもってルールやマナーを守ってください

★ルール&マナー
・このスレ参加者はトリップ必須となります
・登場時には、メール欄か【】で代表出演作品を表示願います(常時表示歓迎)
・版権キャラ専用になりますので、名無しさん・オリキャラさんの御訪問はご遠慮下さい

【禁止事項】
・人を故意に傷つける言動(煽り・叩き厳禁)
・煽り荒らしへのレス、反応(スルーが原則です)
・シチュスレロールヲチ等、対象が不快になるヲチ行動・発言

  キャラハンがクロスオーバーなやりとりを楽しむのはこのスレだけに限りません
  板内の他スレも御覧になり、御自分に合ったスレで楽しい一時をお過ごし下さい

前スレ
【版権】なりきりさん達の休憩室 16号室【オンリー】
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1138286138/

2名無しさん@ピンキー:2006/09/21(木) 14:34:23
関連スレ

【名無し.オリキャラ.キャラハン】交流場
※名無し、キャラハン(版権・オリジナル)全てが集う場所で

(注:2-3日で次スレに移行するため、検索してください)

☆板が落ちた時はこちらへどうぞ
キャラサロン避難所
http://jbbs.livedoor.jp/movie/5323/
携帯用
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/i.cgi/movie/5323/

避難所の避難所
http://jbbs.livedoor.jp/otaku/5556
携帯用
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/i.cgi/otaku/5556/

3名無しさん@ピンキー:2006/09/21(木) 14:35:34
☆過去スレ☆
なりきりさん達の休憩室
http://sakura02.bbspink.com/erochara/kako/1093/10931/1093189475.html
なりきりさん達の休憩室 二号室
http://sakura02.bbspink.com/erochara/kako/1094/10948/1094804784.html
なりきりさん達の休憩室 三号店
http://sakura02.bbspink.com/erochara/kako/1095/10952/1095228513.html
なりきりさん達の休憩室 4号室
http://sakura02.bbspink.com/erochara/kako/1095/10953/1095345931.html
なりきりさん達の休憩室 5号室
http://sakura02.bbspink.com/erochara/kako/1096/10969/1096989575.html
なりきりさん達の休憩室 6号室
http://sakura02.bbspink.com/erochara/kako/1099/10991/1099153394.html
なりきりさん達の休憩所 7号室
http://sakura02.bbspink.com/erochara/kako/1100/11005/1100524197.html
【版権】なりきりさん達の休憩室 8号室【オンリー】
http://sakura02.bbspink.com/erochara/kako/1101/11016/1101656690.html
【版権】なりきりさん達の休憩室 9号室【オンリー】
http://sakura02.bbspink.com/erochara/kako/1103/11031/1103196944.html
【版権】なりきりさん達の休憩室 10号室【オンリー】
http://sakura02.bbspink.com/erochara/kako/1105/11051/1105103811.html
【版権】なりきりさん達の休憩室 11号室【オンリー】
http://sakura02.bbspink.com/erochara/kako/1107/11072/1107272270.html
【版権】なりきりさん達の休憩室 12号室【オンリー】
http://sakura02.bbspink.com/erochara/kako/1109/11098/1109859369.html
【版権】なりきりさん達の休憩室 13号室【オンリー】
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1113669161/
【版権】なりきりさん達の休憩室 14号室【オンリー】
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1116263643/
【版権】なりきりさん達の休憩室 15号室【オンリー】
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1123354025/

4名無しさん@ピンキー:2006/09/21(木) 14:45:02
このスレは版権キャラハンが立てたスレではないので放置してください

5名無しさん@ピンキー:2006/09/21(木) 14:54:23
>>4
古参なれ合い隔離ならむしろこっちのほうがいい

6名無しさん@ピンキー:2006/09/21(木) 14:55:57
篭って馴れ合いなんて腐敗を強めるだけ
ピンクにも余波が来る

7名無しさん@ピンキー:2006/09/21(木) 14:56:51
リナが癌だな。

8名無しさん@ピンキー:2007/07/07(土) 12:18:23
hο∫hμ..._〆(゚▽゚*)

9名無しさん@ピンキー:2008/01/26(土) 01:09:32
テスト

10名無しさん@ピンキー:2008/02/23(土) 20:29:40
ほしゅ

11名無しさん@ピンキー:2008/03/04(火) 00:01:06
てす

12名無しさん@ピンキー:2008/03/12(水) 02:59:02
てす

13名無しさん@ピンキー:2008/10/14(火) 22:55:08
てす

14西條 拓巳 ◆taku/XrqXA:2009/11/28(土) 21:05:35
…………。
(自信の身長を優に超える長剣――ディソード――を片手に、扉を開け中に入ってくる)
へえ……こんな場所が。
……しばらく使われていないみたいだけど。
(剣先を地面に擦り甲高い音を立てながら、中央まで歩いていき辺りを睥睨する)
あの渋谷の街中みたいな、耳障りなノイズは欠片も聞こえない――
つまり正真正銘、この場には僕だけしかいないってこと。
(自分に害をなすモノがいないことに安心し、ディソードを前方に投げディラックの海へと収納した)
と、と、とりあえず、ageておこうかな…………ぼ、僕っ、浮上、ふひひっ。
(壁にもたれかかり、一人ほくそ笑んだ)


【出典:PC版CHAOS;HEAD】

15ファリス・シェルヴィッツ ◆FANTASY5/Y:2009/11/28(土) 22:03:21
…甘い。
(ハァと溜息をつき)
タク…こんな辺鄙な場所でお前は一体何を…思わず吹いたじゃないか!
(とりあえず初っぱなに突っ込みを入れてみる)
少しだけお邪魔するぜ。

【出典:ファイナルファンタジー5】

16西條 拓巳 ◆taku/XrqXA:2009/11/28(土) 22:13:40
い、いや……あ、新しい地を、開拓してみようと、思って……。
せっかく使えそうなフィールドなのに、ほ、ほっぽっておくなんて……勿体ないジャマイカ……。
きょ、今日は……と、とりあえず浮上させて、アピールぐらいで、おっ、お、終わるかなって思ってたけど……。
……ま、まさか来るとは……こっちが、ふ、吹いたよ……。
(口許をブレザーの袖で拭いながら)
こ……こ、こんばんは……。
せ、生命活動が、停止していなかったみたいで……なにより、だよ……。
(床にぶっ倒れていた様子を思い出しながら)

17ファリス・シェルヴィッツ ◆FANTASY5/Y:2009/11/28(土) 22:21:11
新しい地を開拓?拓が?……べっ、別にギャグじゃねーから!
俺も前に発見してたんだけど、ためらったんだよな…だから来てて吹いた。
俺が何度部屋を確認した事か…
(上と下を確認してやはり間違いないらしいと思い)
とりあえず俺は突っ込みを入れたくなったからかな。

こんばんは。この間は世話になったらしくて…アハハッ…
つか、タクのせいで寝付きがスゲー悪くなっただろうが!
(若干思い出して首を振り)
まぁいいや…フェニックスの尾の使い方がわかってて良かったぜ。サンキュ!

18西條 拓巳 ◆taku/XrqXA:2009/11/28(土) 22:36:20
>>17
……そ、そういうこと、言うの、や、やめてよっ……!!
ま、まるで、僕が、くだらないダジャレを言ってスベってる、みたいじゃ……ないか……。
べ、別に、僕は意識して、い、言ったわけじゃないからね……。
(ギャグ――という言葉に過剰に反応して)
……うん、突っ込みを入れたくなって来ちゃうあたり……なんか、うん……。
(根っからの芸人さんだな……と、心の中で呟き)
ま、まあ、ファリスが来てくれたおかげで……軌道に乗ったかな……ここ。

……し、心配したよ……い、いきなり錯乱した挙句に、倒れちゃうん、だもん……。
あ、あれ……僕のせいか?
あの程度の妄想だったら、だっ、誰でもすると思うんだけどな……。
(怖いことを平然と口にしながら)
……た、体内に取り込ませればいいのかと、思って……。
そ、そう考えると……上か下かの二択に、なるよね……?
下は……ちょ、ちょっと、NGっていうか……じょ、常識的に考えて、そ、それは無理……。
――ま、消去法ってやつさ、ふひひ。
(死んでなくて良かったと、あらためて感じて)

19ファリス・シェルヴィッツ ◆FANTASY5/Y:2009/11/28(土) 22:51:57
>>18
待て待て!冷静になれ、な?多分滑っているのは俺だろ?
結びつけたのは俺で、お前じゃない!だろ?お前は大丈夫。きっと。多分な?
(過剰な反応に冷や汗をかきながらどうどう、と諫める)
……なに、歯切れが悪いぞ。何か変な事思ってたりしないか?
(ジト目でタクを見遣り)
俺のおかげで軌道に乗っかっちゃっても!いやいや、そこはほら、タクが来たからでしょ…俺はスゲー…と思ったし。
何はともあれ、他にも見てる人はいるだろうし、ちょくちょく来る人もいるかもな。

アハハ…倒れるだろ、普通…その位嫌いなの!大っ嫌いなの!
……何を……?俺は考えないようにしてたのに!誰でもするとか言わない!思考は止めろよ!そこに行き着く前に!
(頭をぶるぶると凄い勢いで振りながら)
たっ、体内っ!?…ああ、なんだ、フェニックスの尾か…ビックリした…
(一瞬Gを体内に?とか想像してしまい、驚いた顔をして)
……凄い事言うね……下はだめだろ!!色んな意味で!お前が例え良くても俺が無理だから!!
(良かった、下じゃなくてとほっと胸を撫で下ろし)
まぁあれだ、多少無理矢理感はあったけど…今こうしていられるし良かった良かった。
改めてありがと、助かったぜ!
(ぽんぽんとタクの肩を叩き、笑いながら)

20西條 拓巳 ◆taku/XrqXA:2009/11/28(土) 23:16:01
>>19
そそ、そ、そうなのかもしれないけどさっ……!
な、なんか……ギャグを言ったりしてさ、そ、それが相手に分かってもらえなくて、
いっ、いっ、一生懸命、どこが面白いのか説明している人の気分に、なってきたっていうか……。
…………。
…………。
(しばらくの間、黙り込んで)
――――ああああ!!だ、ダメだ、ダメだっ!!
こ、このままじゃ、ふ、二人揃って、火傷する気が沸々としてきたよ……っ!!
……は、はい、この話題終了〜!い、以下っ、平常運転で……!!
(ファの字のフォローもむなしく、なぜか余計にパニックを起こして)
っ……!な、何も考えちゃ、い、いないよっ!!
い、イヤだなぁ、ファリスさん……ひ、人のことを、疑ってるかのような目をしちゃって……っ。
(視線から逃れるかのように、顔をこれでもかと横にそらして)
……でも、ぼ、僕一人じゃ結局、な、何もできなかっただろうしさ……。
君が来てくれて助かってるよ……あ、あ、ありがとう。
(礼を言うのが恥ずかしかったのか、顔を俯き自分の足許を見ながら)
……そ、そうだね……お、表に出られなくなってる人のための、憩いの場に……なれば、い、いいんじゃね……?

……わ、分かった……む、虫系の話題は無視した方がよさそうだね、き、気をつけるよ……。
(横目で反応を窺いながら)
……やる方だってイヤだよっ!!僕はノンケだっ!!
さ、さすがに男の人には、できない……変な勘違いをされたら困るからねっ……。
……し、尻とは、ヘンな因縁があるから、で、できるだけ離れたいんだよなぁ……。
(大きいため息を吐いて)
……さ、さすがに死人を出したくなかった、からね……。
まっ……し、し、仕方ないから、だよ……。
(褒められたのが恥ずかしかったのか、肩を叩かれると顔を俯かせて)

21ファリス・シェルヴィッツ ◆FANTASY5/Y:2009/11/28(土) 23:39:46
>>20
ぷっ、アハハハハッ!オッケーオッケー!じゃ〜この話はしゅーりょーって事で!
(タクの話を聞いていて思いっきり笑ってしまい、これ以上パニックになられてもと思い終わりを宣言し)

ふぅ〜ん…それならいいんだけど?突っ込みを入れにきたって辺りから連想すれば何となくわかるけど…
何も考えてないなら…いいんだけどね?いや、疑って悪かった。
(相変わらず目を細めて横を向くタクを見てはいるが問い詰める気はないらしく)
ん?まぁ〜そっか、うん、じゃーどう致しまして!
(足下に視線を落とすタクに笑いかけながら)
…今、スゲーグサアッと来たんだけど…そういう意味じゃねーよな。うん。
ふぅ…最近多いみたいだし…こういう場があるってのはいいよな。うんうん、賛成だぜ。

うん、そうしてくれ。特に黒い生命体系の話はな。
(ハァと溜息をついた。それにしてもミキサーは効いたなと呆然としながら思い)
俺だって嫌だよ!俺もノンケだし!さすがに俺もお、おと…おとk…ごにょごにょとは出来ないな!
そーそー!変な勘違いされても困るし!!
…尻?……?
(俺の知らない世界の話かと思いながら)
へ、へえ〜…あ、いや!俺も尻とかなあ!?無理無理…うん。
(男も大変ダナーと感じながら、話を合わせて)
使い方わからなかったのにとりあえず的確に出来たのは凄い。
(そういう意味での無理矢理感と言う事で言葉にして)
仕方なくでもまぁいいんだって!な!実際俺は助かったんだから。
(うん、と頷いて、胸の前で腕を組む)
さて、悪いけどもう時間だ。先に帰らせて貰うぜ!じゃ、またなー!
(スタスタと足早に場を後にした)

【悪い、時間が無くてここまでだ!お相手ありがとな!】
【お疲れ!それと、こないだもお疲れさん!スゲー頑張っててビビッた。笑わせてもらったよ】
【アハハッ、タクはそう言われてもあまり嬉しくないのかな?とも思うけど。じゃーまた!】
【お邪魔しました!】

22西條 拓巳 ◆taku/XrqXA:2009/11/29(日) 00:29:58
>>21
っ……。
(本当のことを言い出そうか、それとも黙っていようかと悩み、磨り減って少なくなった良心が痛み)
(じゃあ、言ってしまおうかと口を開きはするが)
(ヒューヒューと呼吸の音だけが漏れるばかりで結局行動には移せず――――)
(ダメだ、この僕ダメすぐる……早く誰かになんとかしてもらわないと……)
……ファの字は、少し気にしすぎだと、お、思うよ……。
あ、案外、自分で思ってるよりも、ひ、人はさほど気にしてないことの方が、多いんだ……。
僕は、ひ、被害妄想スキル持ちだからね……わ、分かります。
だ、だから、あまり縮こまってる必要は、ないと、お、思うんだよね……。
……まぁ、な、何かあったら、友達――僕でもいいけど――に、話してみるっていうのも手だよ。
か、解決はしないかもしれないけど……は、話を聞いてあげることはできるし、さ……。
…………。
ちょ、ちょっと、お節介が過ぎたかな……?これじゃ七海を笑えないよなあ……。
(バツの悪そうな様子で、片手で髪を掻きながら)

……な、なぜ、口ごもる……!?
ファの字だったら、○○○とか○○○みたいな、さ、三文字を、よ、余裕で、使いそうな気が、するんだけど……。
い、意外のシャイなのか……。
えっ?僕?
僕は、ネットだったらバンバン使ってるよ、バンバン……ふひひっ!!
(誰にも聞かれたことではないのに、自問自答して)
……そう、尻。
本来、は、排泄器官であるこの場所に己のブツを使って、せ、栓をしようとする香具師が世界にはいるんだ……。
ぼ、僕も、何回か狙われてるよ……。
(辛い過去の記憶を胸に秘め、遠い目で)
……う、うん、また会ったときは、よろしく……。
――それじゃ、またね。
(走り去っていく背中を見送りながら)

さて、僕もそろそろ帰ろう……帰ってエンスろう。
ど、土曜日の夜は人が多いから……こ、このナイトハルト様の勇姿を見ようと人が、集まってくる……。
さあ、行こう……全国のプレイヤーの皆が、僕の帰還を待っている!ふひひひひひひ!!!!
(一度その場で背伸びをして、猫のように背中を丸めながら去っていった)


【い、いやいや……来てくれてありがう】
【あの時はもう……長時間やりすぎて頭がカオスになってたよ……。お、面白かったなら、なりより……】
【それじゃ、お疲れ……楽しかったよ。またね】

23西條 拓巳 ◆taku/XrqXA:2009/12/05(土) 01:36:33
お、お邪魔、しますよ……と……。
(空き巣に入る盗人のように、そーっと扉を開け中に入ってくる)
…………。
(ソファまで背中を丸めて歩いていくと)
(手に握っていた、まだキャップを空けていないペットボトル入りのコーラをテーブルに置いて、腰を下ろした)


【出典:PC版CHAOS;HEAD】

24クローシェ・レーテル・パスタリエ ◆PCsm3Jfqtk:2009/12/05(土) 02:39:59
………
(ギィ、とドアを開けると申し訳なさそうな顔でじーっと覗き込んで)

【アルトネリコ2】

25西條 拓巳 ◆taku/XrqXA:2009/12/05(土) 02:50:12
>>24
――――っ!!
(まさかの人物の登場に心臓は早鐘を打ち、勢いよく立ち上がる)
く、く、クローシェ……。
(自分の妄想では無いということを証明するかのように彼女の名を呼び)
……ど、どどど、どうしたんだよ……。
そ、そんな、と、ところにいない、で、こ、こっち……お、おい、でよっ……。
(普段の倍以上どもりながら)

26クローシェ・レーテル・パスタリエ ◆PCsm3Jfqtk:2009/12/05(土) 02:56:45
>>25
うう、もう、どんな顔をしていいのかわかりません。
(申し訳なそうにしながらそろそろと扉の影から出てきて)
ながらくお返事できなくごめんなさい……
ええと、その…お邪魔します。
(隣までやってくるとソファに腰を下ろして)

27西條 拓巳 ◆taku/XrqXA:2009/12/05(土) 03:07:10
>>26
い、い、忙しかったんでしょ……?わ、分かってます……ふひひ。
(安心させるように、微笑みながら)
あ、ああ……その、た、体調が悪くなさそうで、あ、安心したよ……。
一度、風邪引いてたことも、あったし、な……。
(久しぶりで気恥ずかしいのか、視線を下げながら)
っ……。
っ…………!
あっ、あえ、会えて嬉しいよクローシェ、う、嬉しいよっ……!!
(糸が切れたように、感情を爆発させて――)

28クローシェ・レーテル・パスタリエ ◆PCsm3Jfqtk:2009/12/05(土) 03:24:01
ありがとう、拓巳…・・・いつもあなたには甘えてばかりね。
ええ、少し崩していたけれどもう大丈夫よ……
どうしても早朝とかこんな時間にしか顔を出せなくて。
拓巳も、代わりはない?
(こちらも静かに笑って見せて)

……そ、その、私も、嬉しい……
その、ね、今日は、答えを、上げようと思って…

29西條 拓巳 ◆taku/XrqXA:2009/12/05(土) 03:37:57
>>28
……ま、まあ、お、女の子に甘えさせてあげる……
っていうか、頼られるっていうのは……お、男冥利に尽きるっていうか……。
――って、く、崩してたの!?大丈夫!?い、今は大丈夫なんだねっ……よかった……。
(ほっと胸をなで下ろし)
そ、そっか……公務――国のために仕事をするって、た、大変そうだもんな……っ。
気苦労も多いだろうし……。
……僕は、いつでも君の呼びかけに応えられるように、体調は整えていたよ。
ま、まあ、いつも通り好きなように生活していただけだけどね……ふひひっ。

……こ、答えって。
え、そ、それって……もしかして……。
(凍っていたものが溶けたかのように、あの時のことを思い出し)
(――いや、待ち望んでいた、待ち望んでいたんだ)


【……ちょ、ちょっといいかな、クローシェ】
【もし、もうちょっと時間があるんだったら、いっ、移動した方が、いいと思うんだけど……ど、どうかな?】

30クローシェ・レーテル・パスタリエ ◆PCsm3Jfqtk:2009/12/05(土) 03:46:07
>>29
ふ、ふーん…初めて会ったときより、いくらかたくましくなったみたいね。
…ふふ、あなたからそんな言葉が聞けるなんて…
…季節性のね、インフルエンザ。
新型のほうの予防接種をうけていたから、季節性のほうは受けていなかったの。

ええ、その分やりがいはあるわ。
あなたもなってみればわかるわよ…ふふ。
…待たせてごめんなさいね。

……んっ……
(体をくるりと反転させて、拓巳にぎゅっと抱きついて)
(そっと、ばら色の唇を重ねて)

……好きよ、拓巳。


…………









それだけっ……
(抱きついたまま真っ赤になってふい、と目をそらしてから)
(ゆっくりと体を離して)

そ、それじゃ、今夜はこれで失礼するわ。
ま、またね、拓巳!

【ご、ごめんなさい、もう眠くて…その、7日の夜22:00くらいから時間ができるから】
【よかったら、時間をもらえるかしら…】
【あわただしくてごめんなさい…おやすみなさい】

31西條 拓巳 ◆taku/XrqXA:2009/12/05(土) 04:27:31
>>30
……は、初めて会ったときって……。
(頭上に疑問符を浮かべて記憶の糸を辿り、「ああ……」と呟いて)
あ、あれはね……あの時は、クローシェと会う数時間くらい前に、
消せないトラウマを植えつけられて、グ、グロッキー状態だったから、な……。
(かぶりを振って思い出――トラウマの方――を打ち消しながら)
まっ……き、騎士として女の子を護る立場に立つのなら、ヘタレのままじゃいけないしね……。
そ、それが好きな女なら、尚更頑張らないとっ……。

……かかっちゃったのか。で、でも、治って、よ、よかったな……。
(安堵の表情でそう言って)
ま、前々から思っているんだけど……。
“〜〜に気をつけろ”って言ったことが、フラグになってる気がするのは――ぼ、僕の気のせい、だよね……?

ぼっ、僕は、エンスーをやったり、@ちゃんねるにフィギュアのレビューを書く仕事があるから……
エリート自宅警備員だから、そ、それは、ちょっと……。

っ――――!?
(急にこちらを振り向いた彼女に、驚きの態度を示すより先に抱きつかれて――)
…………ん。
(彼女と僕の唇が重なり)
(温かく、柔らかく、優しく――――そして、甘美な感触が脳髄を駆け巡る)
えっ……?あっ……?
(「好き」)
(その言葉の意味を察するのに、僕はかなりの時間を要した)
クローシェ……そ、それって……。
(顔を紅潮させ、恥ずかしそうに視線をそらした彼女が)
(自分の身体から離れていくのに名残惜しさを感じ)
……あ、う、うん、そ、それじゃ……ま、また――――――って!!
ぼ、ぼ、僕も好きだからなっ!ちゃんと、す、好きだかからなっ……!!
ま、前にも言ったけど、とても大事なことなので、二回言いましたぁぁぁ!!!!ま、またなぁぁぁ!!!!
(まるで台風のように来て去っていく、彼女に聞こえるように大声で叫んで)

はぁ……はぁ……。
な、なに、この…………う、嬉しい……。
(久しぶりに大声を出したのか、息を切らして肩を上下させながら)
あ、脳の処理が、ぜ、全然追いつかないよ……。
と、とと、とりあえず……ベースに帰って、色々と、お、落ち着いて、か、考えなくちゃっ……。
……そ、それじゃ、お、お邪魔しました……。
(テーブルに置いたコーラを忘れず手に取り、酩酊状態のようなフラフラとした足取りで去っていった)

【そ、そっか……時間ないのに来てくれて、あ、ありがとう】
【時間に関しては問題ないよ、7日の22時だね……】
【待ち合わせ場所は――ぼ、僕は、規制が解除されてるから大丈夫だけど、
 とりあえず、こ、こ、こっちの方を使わせてもらおうか……】
【いや、そんなことないよ……す、少しでも話ができて楽しかったよ】
【そ、それじゃ、体調に気をつけて……おやすみ】

32ムラマサ ◆lyVZnfAvJs:2009/12/21(月) 21:31:13
【榛奈 ◆4NFVmikpAIさん待ち】

33榛奈 ◆YytdMkubms:2009/12/21(月) 21:53:44
>>32
【こんばんはー、伝言読みましたー】
【私も規制されてて書き込めなかったので、誘導の伝言ありがとうございます】

34ムラマサ ◆lyVZnfAvJs:2009/12/21(月) 21:56:19
>>33
【はい、こんばんは】
【先週解除されたのにまたの規制ですね】
【しばらくはここで】
【じゃあ私から書くのでお待ち下さい】

35榛奈 ◆YytdMkubms:2009/12/21(月) 22:00:23
>>35
【私は昨日書き込みできましたが今日なりました(汗】
【はい、待ってますね】

36ムラマサ ◆lyVZnfAvJs:2009/12/21(月) 22:05:01
(榛奈さんと焚き火を見ながら)
ん・・どうも木が固いな
そうだ・・土竜の爪・・
榛奈さん、さっきのあれを貸してくれ

(するすると幹を登ってゆき)

ほい、ここらの枝で
おお・・丈夫だな

(太い枝に座ろうと手を伸ばす)

うぁおお・・なんだ?こりゃ

(枝かと思った部分が突然盛り上がる)
(それはみるみるうちに形をなし)
(毛むくじゃらの小人の姿になる)
(相手も驚いたようで、慌てて隣の木に飛び乗る)

おい、榛奈さん、榛奈さん!
なんかいるぞ

(あたりを見回すと)
(周囲の木にいくつもの影が見える)
(叫ぼうともう一度地面を見ると)

おい、榛奈さん、うしろ!

(一匹の小人が榛奈さんのバックから)
(メディカをくすねようとしていた)

37榛奈 ◆YytdMkubms:2009/12/21(月) 22:13:28
あ、はい…どうぞ

(ムラマサさんが木に登りきったのを見て)
だーいじょーぶですかー?

(急にムラマサさんが隣の木に飛び移ったのを見て)
ど、どうしたんですか!?

(ムラマサさんがしきりに指差す動作を見て)
え、なに?なんですかー?

(「後ろ、後ろー!!」という声に)
え……きゃ!?
ななにこの小人……て、ちょっと!
待ちなさい!!(居合いを仕掛けるが、ひらりとかわされてしまう

38ムラマサ ◆lyVZnfAvJs:2009/12/21(月) 22:24:19
今、行くからな
なんだ、こいつらは?

(土竜のつめを支えに)
(一気に大木を滑りおりる)

ふぅ・・この降り方は相変わらず苦手だぜ

大丈夫か?

(2人の視線の先には)
(メディカを得意げにかかげる小人の姿)
(ガサッという音に振り返ると)
(今度は3人の小人がバックごと運び去ろうとしている)

この野郎!

(手裏剣を投げるがひらりと交される)

畜生、狙いがあわない
あれは森の妖精か?

とりあえず、榛奈さん、追いかけようぜ

39榛奈 ◆YytdMkubms:2009/12/21(月) 22:31:18
は、はい……向こうからは攻撃してきていないので
私自身は大丈夫です、が……
(カタナを中段構えにしながら)

なんなんですか、この種族……?
(周囲に目配せをしながら)

分かりません……少なくとも、私たちのような「人」
ではないことは確かです

はい、急ぎましょう!!

40ピングー:2009/12/21(月) 22:31:46
君達>>1読んだ?
ここは版権キャラが偶然出会って談笑する場所
待ち合わせてロールをする場所じゃないから、別の場所に移動した方がいい

41ムラマサ ◆lyVZnfAvJs:2009/12/21(月) 22:36:36
>>40
すいません
じゃあ、新しくスレを立てます

42榛奈 ◆YytdMkubms:2009/12/21(月) 22:38:35
>>40
【あ、すいません】
【ムラマサさん、別の場所に移動しましょうか?】

43ムラマサ ◆lyVZnfAvJs:2009/12/21(月) 22:40:53
こちらに移動してください↓
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/5556/1261402806/

44榛奈 ◆YytdMkubms:2009/12/21(月) 22:45:29
【了解しました】

【それでは、スレを返します】
【お目汚し、すいませんでした】

45綾波 レイ:2009/12/30(水) 17:36:09
今年もあと、1日。
(壁に掛かったカレンダーを見つめ)
早いのね。一年て。

46綾波 レイ:2009/12/30(水) 17:49:47
――碇司令の声。
(振り返り、パチパチ、と瞼を弾かせるとその場を後に)


【スレ、借りたわ】
【…ありがとう】

47朝比奈みくる ◆v8I1Bhr5SU:2010/01/05(火) 23:55:07
こ、こんばんは〜…
えっと…どなたかいらっしゃいませんか〜?
少し、お話できたらなって…

【スレ、お借りしまぁす】

48朝比奈みくる ◆v8I1Bhr5SU:2010/01/06(水) 00:11:39
残念、だな…
じゃあ私、帰ります。
えぇと、お邪魔しましたぁ。
(クルリと振り返るとタタッと駆け出し)

【お借りしました】
【あの、おやすみなさぁい】

49遠坂 凛 ◆0Th2mzeSKE:2010/01/12(火) 00:12:26
………こんばんは。
(きい、と微かな蝶番の音をさせてドアを開ける)
(静まりかえった室内を見渡し、置かれたソファまで足音を立てずに近づき)
ふむ、部屋の造り自体は他と変わらないのね。
なら多分暖房も―――あった。
(片隅に置かれた暖房器具が、操作に慣れた物であるのに心底ほっとしつつ)
(スイッチを入れると、赤いコートを脱いでソファに投げ出して座り)

それじゃ、暫しまったりさせて貰いますか――。
(背中にクッションを幾つも入れて凭れ、文庫本を読み始めた)

50琥珀 ◆CzEjn9IAJw:2010/01/12(火) 00:51:34
さてさて、何か赤の他人とは思えないような気配がしているのですが。
(フードを被り、場違いな箒を抱えた着物の家政婦さんが一人)
こんばんは、ご一緒させていただいてよろしいでしょうか?
(フードを脱ぐと、にっこりと笑いながら声をかける)

51遠坂 凛 ◆0Th2mzeSKE:2010/01/12(火) 01:05:12
………ん?
なんだか、いつかどこかで擦れ違った事のある様な……
でも全く関わりのない様な微妙な気配が―――……んん?
(開いた本の頁から顔を上げ、気配の方向に視線を投げる)
(そこには不思議な姿の女性が一人)
―――家政婦さん………掃除?
(事態がつかめないまま呟く。が、続けられた穏和な声と挨拶に我に返り)
あ。
ごめんなさい、ぼうっとしてて――勿論歓迎よ。
(ソファの上で姿勢を正すと、どうぞ、とソファに手招いて)
(笑顔ににっこり笑い返すと)
わたしは遠坂 凛。好きに呼んでいいわ――貴方はどなた?
可愛い家政婦さん……でいいのかしら。

52琥珀 ◆CzEjn9IAJw:2010/01/12(火) 01:21:42
>>51
いえいえ、ひょっとして読書のお邪魔でしたか?
でしたなら、こちらこそごめんなさいですよ。
(フードの付いていたケープを脱ぐと、差し出された手に従うようにソファに腰掛ける)
ふむ…では凛さん、と呼ばせていただきます。
そうですねぇ…あるときは可愛い家政婦さん、またある時は謎の中国拳法使い…。
しかしてその実態は、愛と正義の魔法少女なのですよ。
(笑顔のまま、人差し指を立て揺らしてみせ)
…っと、ちょっとはしゃぎ過ぎましたね。
琥珀、と申します。
どうぞ以後お見知りおきを。

53遠坂 凛 ◆0Th2mzeSKE:2010/01/12(火) 01:47:36
>>52
ああ、いいのよ―――此処は静かだろうと思って持って来ただけなの。
此方こそごめんなさい、気にしないで。
(苦笑して手にしていた本を閉じると、歩いて来るのを見守る)
(脱いだケープを、「置くわ」と自然な手付きで受け取ろうとし)
ええ、凛で―――って、………なにその多彩な………、―――ッ!
(最後の「魔法少女」でいきなりびく、と肩を揺らすと)
………な、なにその、何………い、いえ。落ち着けわたし。
(明らかに動揺した顔になると、視線をあちこちに逃がし)
別にわたしの事を言われた訳じゃないわ、ええ、よくある冗談よこんなの、
ほら、愛と正義なんて決まり文句だし?見た感じ優しげなお茶目な人だもの、
ちょっとした可愛いジョークって―――、
幾らこの人が、なんだか覚えのある魔術の匂いっぽいのをさせてたとしてもよ、
そんなのあり得ないわ、あの馬鹿杖の事なんて一切思い出さない、うん!
(―――と、強引な自己暗示で自分を納得させる様は)
(誰が見ても情緒不安定な危ない人だった)
………え、ええ、いえ、わたしもかなり取り乱したから、お互い様よ。
どうして取り乱したのかは、出来たら余り突っ込まないで欲しいけど。
わたしは見た通りの学生よ。
(あははは、と引き攣り笑いになって誤魔化し)
それで、ええっと……やっぱり何処かのお家の家政婦さんなの?
琥珀――ああ、綺麗な名前ね。長い年月を閉じ込めた、樹の命の灯だわ。
それではそのまま―――こちらこそ宜しくね、琥珀。

(ああ、と思い出した様に顔を上げ)
そうだ、何か飲まない?紅茶なら淹れられるけど、どうかしら。

54琥珀 ◆CzEjn9IAJw:2010/01/12(火) 02:12:54
>>53
ふふ…このままだとどっちも引っ込みそうにありませんね。
(差し出された手に「ありがとうございます」とケープを乗せる)
…どうかしましたか?
はぁ…まあいいですけど。
てっきり凛さんが魔法少女だと思いましたよ。
ばれそうになって慌ててしまったのかと。
(急に取り乱した凛の反応にきょとんとした顔で小首を捻る)

そうですね、うちの主人と同じくらいの年齢でしょう。
ええ、小さな頃から住み込みで働かさせていただいています。
私を入れて四人の屋敷ですけど最近はお客さまも増えて。
いろいろ退屈はしませんね。
(それまでの笑顔とは僅かに違う雰囲気の笑みを一瞬だけ見せて)

そうですね、いつもは私が用意する役目ですがたまにはいいでしょう。
お願いしていいですか、凛さん?

55遠坂 凛 ◆0Th2mzeSKE:2010/01/12(火) 02:43:21
>>54
(ふふふ、と笑い返してケープをソファの背もたれ、自分のコートの隣に置き)
(不審そうな問いかけには明らかにぎくしゃくと)
いえ、なんでもないの。ちょっとした誤かっ、…………っ、
――――いえそんな事はないわよ!?
(必要以上にどきっぱりと否定した)
そんな馬鹿な漫画みたいな話ある訳ないじゃない。ねえ?あははは。

ああ、貴方のご主人さまは女性なのね。
(頷く姿に自分が子供の頃の事を思い出し)
わたしの家にも昔、家政婦さんがいたわ。
貴方の様に若くて可愛い人ではなかったけど、わたしが小さな頃から家にいて。
貴方みたいに優しい雰囲気の人だった。
4人……そうなの。
でも、それならきっと行き届いて管理が出来るわね。
琥珀がお客様の対応もひとりで賄って……退屈?
(雰囲気の変わったその笑みに気付いて、首を傾げるが)
(どうかしたの、と聞くのは失礼な気がして口を閉じ)

ええ、此処は貴方の家じゃないもの。
たまには人の淹れたお茶もいいでしょ?
(悪戯っぽく言うと、先程の琥珀の仕草と同じく人指し指を立ててみせ)
少し待ってて―――話してくれていていいわ、聞こえるから。
(言い置いてキッチンに入ると、何やらごぞごそと棚を漁って茶器を探し出し)
(ケトルを火に掛けている間に、荷物の中から茶葉を出して用意を始める)
それで、普段はずっとお屋敷にいるの?
ご主人が女性なら、年もあまり変わらなくて楽しいんでしょうね。
(温めたポットに計った茶葉を入れ、沸騰した湯を注ぎながら話しかけ)
(やがて、トレイに茶器の一式を乗せて現れるとテーブルに並べる)

(柔らかな琥珀色で縁取られたカップに紅茶を注ぎ)
はい。………オレンジと杏の花の香りよ。
(お砂糖はここ、と壺を置いて自分にも注ぐと、ソファに座る)
お茶請けは和三盆の落雁で出来た鳩。
(小さな細工の真っ白い鳩を、小さな皿に一列に並べて出した)
可愛くない?良かったら食べて。

56琥珀 ◆CzEjn9IAJw:2010/01/12(火) 03:13:01
>>55
いえいえ、事実は小説よりも奇、といいますから。
ですけど、本人が違うというなら違うんでしょうねぇ。
(慌て様に何かを掴んだ様で、にやにやと笑みを浮かべながら凛を見ていた)

はい、兄妹の二人なんですけどね。
そうなんですか、ということは凛さんの家もそれなりの?
あらあら、優しいだなんてそうそう言われ慣れないから恥ずかしくなってしまいますよ。
(両の頬に手を添えて、恥ずかしげに身を捩り)
ええ、先程の二人に私の妹がいます。
そんなことないですよ。
普段使わないところはずっと閉めっぱなしで空かずの間になってたりしますから。
それに屋敷の掃除や整理は妹の仕事なんですよ。
みなさん、私を通さないで勝手に入ってしまいますからねぇ。
まぁ不法侵入なんで、庭先でどうなってても知りませんけどね。
(一瞬だけ覗く楽しそうな黒い表情)

では待たせていただきます。
ええ、庭の手入れをしたりいろいろと事務的な手続きをしたり。
そうですね、前はそうでもなかったですけど、最近は確かに楽しくなりましたよ。
妹も少しですけど笑うようになって。
そういえば凛さんは紅茶にはお詳しいのですか?
(手際のいい紅茶の支度を感心したように眺めて)
では、いただきます。
(砂糖を紅茶に溶かすと口に運び一口)

57遠坂 凛 ◆0Th2mzeSKE:2010/01/12(火) 03:52:51
>>56
(琥珀の笑みに何かを感じ、これ以上話すと危険だ、と判断して)
(背中に冷や汗の滝を流しつつ、黙ったまま満面の笑みで応えた)

ご兄妹だけで暮らしているの?
(2人だけ、と聞いて琥珀の仕える家の複雑さを何となく察して睫を伏せ)
わたしの家は両親が早くに亡くなったんだけど、
それなりの旧家なのでわたしが当主を努めているわ。
もうひとり、家族同然の執事が一緒にいて……だから家は2人暮らしよ。
(琥珀の所は賑やかそうね、と微笑んで)
ふふ。その着物と柔らかい話し方のせいかしら。
おかえりなさい、って言われたらふんわりした気分になれそうよ。
ウチのはとても大柄な男性だから、ふんわりはちょっと無理だもの。
(……安心はするけど、と何故か照れながら呟き)
あ、ご主人兄妹ともうひとり……は、妹さんだったの。
女子が3人に男性が1人、ってなんというハーレム――いえ、
性格によっては困るのかしら。
(屋敷について楽しそうに話す琥珀の口調が、やたら楽しそうなのに)
……琥珀のお屋敷に勝手に入ったら、
凄く怖い目に遭うような予感がするんだけど何故かしら。
庭で番犬でも飼ってるの?

(ふうん、と相づちを打ちながらお茶の用意を続け)
大きなお屋敷はどこも大変ね。庭いじりだって1日仕事だわ。
うちの庭も、執事が野菜や薬草を育ててるけど
種類によって付く虫が違って大変だって言ってたわ。
(妹が、と聞くとお茶を注ぐ手を僅かに止める)
……そう。妹の笑顔って、嬉しいわよね……わたしにも妹がいるから、分かるわ。
(琥珀の声がひどく優しく聞こえたからか、言うつもりの無い事を話してしまい)
ええ。実際、紅茶が無いと夜も日も明けないの。
また機会があったら、良かったら琥珀のお茶も飲ませてね。
(感心してくれる視線に、ありがと、と恥ずかしそうに笑って)
(琥珀が飲んでくれるのを見守ってから、自分でもひとくち)
頂きます……ん、いい感じに香りが立ってる。ふふ。
(ぽっこりお腹の膨らんだ、鳩の落雁を摘むと)
こういうのって、見てると和むわよね。


【お待たせしていて、ごめんなさい。時間は大丈夫?】
【わたしは後1、2レスほどで戻ろうかと思うけれど】
【琥珀は無理しないで、眠くなったら気にせず帰ってね】

58琥珀 ◆CzEjn9IAJw:2010/01/12(火) 04:23:00
>>57
(凛とは対照的に涼しげな笑顔を向けながら)
ええ、ここ一年くらい前でしょうか、家を出ていたお兄様が帰ってきて。
それまでは三人だったんですよ。
男性の方だとふんわりよりはしっかりと包まれたほうがいいんじゃないですか?
うちの主人じゃあ、なかなかそうはいきませんからねぇ。
(照れた様子に口元を袖で隠し、顔を背けながら目線だけ向けて)
いえいえ、なかなか上手くはいかないものなのです。
肝心の男性が今は黒猫に夢中みたいですから。
それに、もし手を出そうものなら、内野に外野からも叩かれてしまいそうですよ。
(お手上げとばかりに肩を竦めて)
そりゃあ人の家に勝手に入るのはいけないことだとは思いません?
植木に、ロボ…いえいえ。
犬よりもっと頼りになる子たちですよ。

でしたら、今度会いにでも行かれたらどうです?
きっと妹さんも姉の笑顔が見たいでしょうから。
(紅茶のカップをソーサーに戻すと、じっと凛を見つめ)
(不意にまた穏やかな笑顔に戻る)

さて、そろそろいい時間ですね。
紅茶、ごちそうさまでした。
今度は私がご用意させていただきますね。
(傍らに置いてあった箒と向かいのケープを取ると、ふと箒と凛を交互に見て)
ふむ……凛さんには箒より魔法の杖の方が似合いそうですねぇ…。
ではでは、お休みなさい〜。
(一度にやりと笑うと、そそくさとその場を退散していった)


【どうやらここまでのようです】
【レスも返しきれなかったですし…うう、すみません】
【ともあれ遅くまでありがとうございました】
【先に失礼しますね、お休みなさい】

59遠坂 凛 ◆0Th2mzeSKE:2010/01/12(火) 05:18:40
>>58
へえ……女性だけっていうのも楽しそうだけど。
(可笑しそうな様子に、頬を赤くしないよう意識しながら)
(何でもない表情を装うと)
まあ、男手があると助かる事って確かにあるし。
特売のお米買うのや、かさばる荷物持って貰うのにも便利よね、ええ。
――と言っても、ご主人さまだと買い物させる訳にもいかないか。
あら、女当主もいいものよ?手前味噌だけど。
(姿勢を正すと、ちょっと澄まして言ってみて)
黒猫……もしかして、まだ子猫だとか?
それなら無理はないかも―――えっ?
内野って、女当主さん……いえ、もしかして琥珀の妹さんが?
(様々に勘違い?をしながら、琥珀のポーズに苦笑して息をつき)
……モテるのね、琥珀の当主さまって。どんな人なの?
ええ、そりゃ不法侵入は許されざる罪よ。
ウチだって暗示やら使い魔の罠やら何重にも………いえ。
(大きく頷くと、つられて口を滑らせかけ理性で止める)
ロボ?もしかして、セキュリティ会社とかに入ってるとか?
すごくハイテクで便利らしいわね、
ステッカー貼ってると泥棒も近寄らないって聞いた事があるわ。
(琥珀の自信に満ちた言葉を、すごく勘違いしたまま感心して)

―――会いに?
(カチャ、と飲んでいたカップを揺らすと少しだけ黙り)
(こちらを見つめる琥珀の瞳を、じっと見つめ返すと)
わたしは、近付き過ぎないほうがいいのよ。
……少し離れたところで見ているくらいが調度いいわ。
(琥珀の微笑みに唇を緩め、自らも穏やかな口調で)
いいのよ。ずっと妹なんだから。
…ありがとう、琥珀。

(琥珀の挨拶に、時計を確かめ)
本当、こんな時間―――ふふ、わたしが飲みたかったんだからいいのよ。
ええ。次のときを楽しみにしてる。
(帰り支度の様子を眺めながら、それにしてもなぜ箒?と
最初に感じた疑問を思い出した途端―――何気なさそうに呟かれて)
――――ぐ、っ!
(飲みかけていた紅茶を盛大に喉に詰まらせ)
なっ、何言っ、………っ、ごほ!
……うっく、ちょ、待っ、こはく――っ、ごほっ、ごほごほごほ!!
(にんやり笑った琥珀の誤解(誤解!)は解けないまま)
(ぜいぜい言いつつテーブルに突っ伏して見送ったのでした。まる)


【わたしこそ、やたら喋る癖を何とかしないと―――つい。ごめんなさい】
【とても楽しかったと、お礼を言わせてね。それと、気を使ってくれた事にも感謝よ】
【……遅いわたしをずっと待っていてくれて、どうも有り難う】
【おやすみなさい、琥珀。いい夢をね。また】


【有り難う、場所を返すわ―――】

60嵐山 いぶき ◆DIDtm0rQFY:2010/01/27(水) 00:11:17
最近、えらい寒くなってきたなぁ。
こんな時は何か温かい物でも食べて体を温まるに限るで。
ふぅ…やっぱ冬と言ったらコレに限るなぁ。
(そう言いつつ、コタツの中に入りながら)

【スレをお借りするで♪】
【出展:神楽道中記】

61嵐山 いぶき ◆DIDtm0rQFY:2010/01/27(水) 01:07:40
さてと…そろそろウチもおいとましよかなーっと。
それじゃあウチはこれで失礼させてもらうで。
(コタツから出た後、そのまま場を後にする)

【ありがとな。スレをお返しするで♪】
【ほな、おやすみな♪】

62嵐山 いぶき ◆DIDtm0rQFY:2010/01/27(水) 23:19:56
やっぱ寒い時はここが一番やな。
(ゆっくりとコタツの中に入りながら)

ほんま…コタツを開発した人は偉大やで。
(コタツで温まりながら)

【スレをお借りするで♪】

63名無しさん@ピンキー:2010/01/28(木) 00:17:10
ここって名無しはいけないんだっけ

64嵐山 いぶき ◆DIDtm0rQFY:2010/01/28(木) 00:22:37
>>63
版権キャラ専用やから、名無しさん・オリキャラさんは無理みたいやな(微笑)。

65加賀 月 ◆sdhKW6bKVE:2010/01/28(木) 00:25:42
まさに冬真っ盛りじゃなァ…雪でも降ったらロマンチックなんじゃが…
ウチが言っても気持ち悪がられるだけじゃけェ言わんが…

邪魔するがァ誰かいるん?

【君がいる町】

66嵐山 いぶき ◆DIDtm0rQFY:2010/01/28(木) 00:29:31
>>65
あっ、誰か来たみたいやな。
こんばんわ、ウチやったらここに居るさかいな。
(コタツから頭を出しながら出迎える)

67加賀 月 ◆sdhKW6bKVE:2010/01/28(木) 00:37:56
>>66
こんばんわ!もぉーむっちゃ寒いけェコタツ入れさして!
(返事を待たずにふるえながらコタツに入り)
コタツがあって助かったわ〜無かったらウチは絶対凍えてた。
自己紹介まだじゃったね?ウチは加賀月じゃ。月と書いてあかりって言うんよ。
アンタは?あちゃーウチ、慣れ慣れしすぎじゃった?ウチはいっつもこんな感じじゃけェ、つい。

68嵐山 いぶき ◆DIDtm0rQFY:2010/01/28(木) 00:42:53
>>67
ウチは、嵐山いぶきやで。
なんか月さん…ウチと雰囲気が似ている感じがするかもな。
(月さんの口調を聞いて微笑しながら)

とりあえず月さんのこと…あっちゃんって呼んでもええ?
ちなみにウチのことは呼び捨てでも構わへんからな。
(みかんが入っているカゴを差し出しながら)

69加賀 月 ◆sdhKW6bKVE:2010/01/28(木) 00:56:02
>>68
いぶきさんじゃね?仲よおしてね!
そういえばそうじゃねェ、いぶきっちゃんと話とったら他人とは思えんがァ。
ウチは広島出身なんよ。いぶきっちゃんは?大阪っぽいしゃべり方じゃねェ?
(みかんが目に止まり手を伸ばそうとしたら差し出され)
いぶきっちゃんはよぉ気がききそうじゃねェ、友達がおったらまたウチは比べられておったよ。

あっちゃんでもなんでもええよ。そういえばウチはさっきからいぶきっちゃんって勝手に呼んでるけど、良かったんかな?
(差し出されたみかんのカゴからみかんを取り皮を剥きながら)
いぶきっちゃんが女の子で良かったよ。男の子じゃったらこんなだらしない所なんて見せられんけェ。
女の子同士の特権じゃねェ。ン〜これ甘くてオイシィ〜
(口の中にみかんを放り投げながら笑顔になり)

70嵐山 いぶき ◆DIDtm0rQFY:2010/01/28(木) 01:05:05
>>69
たしかウチの喋りかた…関西弁系やったと思うで?
あっちゃんの世界やったら大阪のほうやと思ってもらったらええかもな。
(いそいそとみかんの皮を両手で剥きながら)

うん、ウチはちゃん付けでも全然構わへんよ。
たしかにウチも、男の子の前でだらしない姿を見せるのは嫌やと思うからな。
(あっちゃんの様子を微笑ましそうに見ながら)

71加賀 月 ◆sdhKW6bKVE:2010/01/28(木) 01:16:52
>>70
思うで?って、住んでるトコわからんの?ウチの世界?
(みかんを食べる手を止めていぶきっちゃんを不思議そうに見て)
言うてる意味がわからんけど大阪の方でええんじゃね?
ウチの世界とか言うからどっか他の世界の人かと思ったよ。
(何の話をしているのかわからなかったが、一応大阪出身と言う事で手をうった)

ほんま?良かったァ、ウチは少し遠慮ってモンを身につけた方が良さそうじゃね。
じゃろ?けどウチの男共はウチのパンツみてもガッカリするだけじゃけェ、失礼しちゃうよね。
食欲が無くなったーとか言うんよ?どう思う?
(思い出して新たにとったみかんを真半分に割り乱暴に剥いていく)

72嵐山 いぶき ◆DIDtm0rQFY:2010/01/28(木) 01:33:23
>>71
うーん…大阪や広島という場所…身に覚えがあらへんからなウチ。
あっちゃんが住んでいる世界とは異なる世界の住人やと思ってもらったほうがええかも。
とりあえず…大阪のほうにしてもらう形が良さそうやな。
(ここはあっちゃんにまかせたほうがいいと思い)

ううん、そんなことあらへんよ?
ウチはあっちゃんのこと…かわいいと思っているさかいな。
まぁ…人によって好みが異なる感じやと思ったほうがよさそうやで?
(少しでもあっちゃんに自身をつけさせようと思い)

あっ、そろそろウチ…これで失礼させてもらうな。
本当はもう少しあっちゃんとおしゃべりしたかったんやけど…。
(そう言いつつ、コタツから出ながら名残おしそうに)
それじゃあなあっちゃん…またな♪
(あっちゃんに微笑んだ後、その場から立ち去る)

【眠気が来たからこれで落ちさせてもらうな】
【お相手感謝、おやすみなさいやで♪】

73加賀 月 ◆sdhKW6bKVE:2010/01/28(木) 01:55:01
>>72
記憶喪失かなにか?異なる世界の人…そういう人もおるんかねェ?
こうみると普通にウチと変わらん気がするんじゃけど…
ウチの中ではいぶきっちゃんは大阪の人じゃ。事実はどうでも、その方がわかりやすいがァ。
どこの世界の人でもいぶきっちゃんはいぶきっちゃんじゃけェ。
(シンプルに自分の中でそう思い笑顔を向けて)

そうかなァ?ウチはいぶきっちゃんの方がかわいいと思うよ?
気はきくしええ子じゃと思うけェ。
ウチはふられてばっかりじゃからねェ…でも、そう思う事にしとくわァ。
考えてもしょうがないしね。ウチは元気だけが取り柄じゃけェ!
(いぶきっちゃんの気づかいに元気になった姿を見せ)

あっ、ウチも!話に夢中になりすぎて時間を忘れとったよ。
ウチも明日は学校があるけェ帰らんと。ウチもまだ話足りんがァ…
残りはまた今度じゃね、いぶきっちゃん。またね♪
(立ち去るいぶきっちゃんを手を振って見送り、みかんを片付けコタツと明かりを消して)
また寒い思いをして帰るんか…誰か迎えに来てくれんかなァ…
(ふるえながら肩を竦めて帰路についた)

【お相手感謝じゃ、楽しかったよ!おやすみなさい♪】
【ウチもこれで帰るけェ、以下空室。】

74嵐山 いぶき ◆DIDtm0rQFY:2010/01/29(金) 23:48:06
ふんふんふ〜ん♪
やっぱ焚き木と言ったら焼きイモで決まりやな。
ホンマ…早く焼けへんやろうか。
(焚き木の中に入れて焼いている焼きイモの様子を見ながら)

【こんばんわ】
【スレをお借りするで♪】

75嵐山 いぶき ◆DIDtm0rQFY:2010/01/30(土) 01:04:48
さてと…そろそろウチもおいとましよかなーっと。
それじゃあウチはこれで失礼させてもらうで。
(焚き木の火を消して、そのまま場を後にする)

【ありがとな。スレをお返しするで】
【ほな、おやすみな♪】

76加賀 月 ◆sdhKW6bKVE:2010/01/31(日) 00:06:39
邪魔するで?
もォ〜ウチはおっちょこちょいじゃねェ…
出典は【君のいる町】じゃけェ、頼むね?
検索しても画像の一つも出てこんなんてどういう事なんかなァ…
貼っておくわァ、さてとのんびりさせてもらおうかな。

画像やで↓
ttp://hot1.xgazo.info/pic.php?http://blog-imgs-40.fc2.com/a/r/i/ariori/img3440.jpg

77加賀 月 ◆sdhKW6bKVE:2010/01/31(日) 01:05:39
ぶち眠くなってきたけェ帰る。コタツと別れるのは寂しいがァ…
頑張って帰るけェね。
(部屋を出て行った)

【お返しするで。おやすみじゃァ!】

78嵐山 いぶき ◆DIDtm0rQFY:2010/02/02(火) 23:16:53
豆と寿司…とりあえずこんなもんでええやろか?
(テーブルの上に豆が入っている四角型の器と、寿司を乗せている皿を置きながら)

【こんばんわ】
【スレをお借りするで♪】

79加賀 月 ◆sdhKW6bKVE:2010/02/03(水) 00:59:24
うちも邪魔しとこ…
(ひょっこりと顔を出し)

【借りるで〜】

80嵐山 いぶき ◆DIDtm0rQFY:2010/02/03(水) 01:05:17
>>79
うーん…後は鬼役を見つければOKやけど…誰が一番適役なんかな。
とは言っても…すんなりと鬼役を引き受けてくれる人…おるんやろうか。
(テーブルの上に置いている器と皿を見ながら考えながらも、月ちゃんの存在に気がついておらず)

【月ちゃん、こんばんわやで♪】

81加賀 月 ◆sdhKW6bKVE:2010/02/03(水) 01:12:16
>>80
いぶきっちゃんじゃァ!
(覗き込むといぶきっちゃんが独り言を呟いていて)
気がついてないんかな?油断大敵じゃ!ワァッ!!
(後ろから抱きつきながら大声を出しおどかし)
こんばんわ!いぶきっちゃん。何独り言を言ってるん?もしかして何か作っとったん?
(ぶらんと首にぶら下がりながら器と皿を肩越しに見やる)

【こんばんわじゃね、いぶきっちゃん♪遅くなったけどよろしく頼むわァ】

82嵐山 いぶき ◆DIDtm0rQFY:2010/02/03(水) 01:19:59
>>81
わわわわっ!? あ、あっちゃん!
(背後からあっちゃんに抱きつかれながら大声を出されておどろく)

もぅ…いきなり背後からおどろかすなんて反則やで?
ああこれやけどほら…節分の日って豆を巻いて寿司を食べるやろ?
(器と皿を指さしながらあっちゃんに説明する)

【うん、ウチのほうこそよろしゅうな♪】

83加賀 月 ◆sdhKW6bKVE:2010/02/03(水) 01:30:29
>>82
えへへ♪隙だらけじゃったけェ、ごめんね?
(おどろくいぶきっちゃんに両手を合わせながら謝り)
節分の日って言うたら豆を投げて遊ぶんじゃないん?今ここにはウチといぶきっちゃんしかおらんから…
(巫女さんのような格好をしたいぶきっちゃんを見つめ)
さすがにウチもこんな格好をしたいぶきっちゃんに豆をぶつけるなんて出来ん…
ここはウチが一肌脱いじゃるわァー!!
(腕まくりをしながら鬼のお面を探し)
豆を巻いて寿司を食べる…なんじゃ、納豆寿司?それやったらウチも食べられるで!
豆まきはせんと寿司を食べるん?それはそれでおいしいけェ、ありじゃがねェ…
(指さされた器と皿を見ながら笑顔で食い気たっぷり)

84嵐山 いぶき ◆DIDtm0rQFY:2010/02/03(水) 01:34:08
>>83
気持ちはうれしいけど…ウチもあっちゃんに豆を投げるのはどうかと思っとるからな。
とりあえず豆巻きは後回しにして…先に丸かぶり寿司を食べるというのはどうやろか?
ちなみにこれ…ウチの手作り寿司やさかいな。遠慮なく食べてもらってかまへんよ。
(丸かぶり寿司を乗せている皿をあっちゃんに差し出しながら勧める)

85加賀 月 ◆sdhKW6bKVE:2010/02/03(水) 01:40:34
>>84
豆撒きは後回しじゃね?なら二人で丸かぶり寿司をたべよーや。
いぶきっちゃんの手作り?アハッ♪なら遠慮せんと食べさしてもらうわァ!
(両手を合わせ感動し丸かぶり寿司を両手で取り)
頂きます…ンー!ばりおいしかねェ!いぶきっちゃん料理上手じゃね?
(ぱくぱくと食べながら味を確かめては頷く)

86嵐山 いぶき ◆DIDtm0rQFY:2010/02/03(水) 01:46:12
>>85
寿司やったらコツさえつかめば誰でも作れると思うで?
あっ、たしか…今年で一番縁起のいい方角に向かって無言で丸かぶりするみたいやったような。
(あっちゃんが寿司を食べた後にふと丸かぶり寿司の食べかたを思い出して)

そういえば…今年で縁起のいい方角ってどこなんやろ?
まぁとりあえず…ウチも食べよーっと♪
(方角のことがあえて気にせずに寿司を丸かぶりする)

87加賀 月 ◆sdhKW6bKVE:2010/02/03(水) 01:52:53
>>86
ウチも今度いぶきっちゃんの真似して作ってみようかねェ?
いぶきっちゃん…もうウチ半分くらい食べてしもうてるんじゃけど…
(遅いよと言いたげに眉を下げて)

縁起が良い方向は自分で決めたらええがァ、せっかくのいぶきっちゃんの手作りじゃけェ
味わって食べられたらええんよ♪ケド、夜に食べて太らんかねェ?少しくらいじゃったら平気かなァ?
(食べ始めるいぶきっちゃんの方を向きながら)

88嵐山 いぶき ◆DIDtm0rQFY:2010/02/03(水) 01:59:28
>>87
うん、あっちゃんやったらおいしいのを作れると思うからな。
あはは、思い出すのが遅くなってごめんな。
ほら? ウチも方角なんか気にせずに丸かぶりしているさかいこれでおあいこやで。
(微笑しながら、あっちゃんに寿司を丸かぶりして見せる)

あっちゃん、そないなこと言っとったら食べれるものも食べられへんで?
ええか? ここは臨機応変に切り替えしていくのがベストやと思うからな。
(寿司を丸かぶりしたまま、あっちゃんを見つめながら言い聞かせる)

89加賀 月 ◆sdhKW6bKVE:2010/02/03(水) 02:10:34
>>88
せやな。いぶきっちゃんはそんな格好してるだけあって、そういうの気にするん?
ウチはあんまり気にした事がないけェ、ばり新鮮じゃったわァ
(笑い返しながら食べ続け)

そうじゃね、そこにおいしいものがあるけェ、食べるのは当然じゃな。
臨機応変にじゃな!いぶきっちゃんの手作りを食べられん方が今は辛いけェ…
小腹もすいてたし、丁度よかね。

90嵐山 いぶき ◆DIDtm0rQFY:2010/02/03(水) 02:18:02
>>89
うーん…たぶんあまり関係なさそうに思うな。
あっちゃん…ひょっとして巫女装束を着てみたいと思っとるん?
それやったらウチの巫女装束、試しに着てみてもええよ。
(あっちゃんが巫女装束に興味を持っていると思い)

91加賀 月 ◆sdhKW6bKVE:2010/02/03(水) 02:23:56
>>90
えぇ!?ウチには似合わんよォ!可愛いとは思うケド…
それにいぶきっちゃんのを着てしもうたら、いぶきっちゃんはどうするん?
でもちょっとだけ着てみようかナ…
(好奇心には逆らえずいぶきっちゃんの傍に寄り巫女装束を興味深そうに見つめ)

92嵐山 いぶき ◆DIDtm0rQFY:2010/02/03(水) 02:28:05
>>91
ウチ? ウチやったら心配は無用やで。
ほらこのとおり種も仕掛けもあらへんけど…スペアの巫女装束がここに!
(指をひと鳴らしさせた後、巫女装束をあっちゃんの両手に出現させる)

93加賀 月 ◆sdhKW6bKVE:2010/02/03(水) 02:33:43
>>92
ど、どこから出したん?えぇ!?マジック?いぶきっちゃんて巫女でマジシャン?
(突然両手に出現した巫女装束に目を大きくして驚き、後ろやコタツの中を覗いて)
ウチは夢でも見てるんじゃろうか…それなら楽しまな損じゃね。これ着方わからんのじゃけど、
どう着たらええの?
(早速服を脱ぎながらいぶきっちゃんに着方を聞き)

94嵐山 いぶき ◆DIDtm0rQFY:2010/02/03(水) 02:38:13
>>93
あはは、そんな大それたもんやあらへんからな。
コツを掴めばあっちゃんでも簡単に使用できる代物やさかい。
それにしてもあっちゃん…以外とスタイルええんとちゃう?
(あっちゃんの胸部分を見つめながら)

95加賀 月 ◆sdhKW6bKVE:2010/02/03(水) 02:43:06
>>94
コツなんてあるん?それは企業秘密じゃろか…
ウチもそんな事が出来たらみんなを驚かせられるわァ…
スタイルええかなァ?でもいぶきっちゃんには負けるで…
胸はいぶきっちゃんの方があるけェ
(女の子同士と言う事で下着姿を惜しみなくさらしながら)

96嵐山 いぶき ◆DIDtm0rQFY:2010/02/03(水) 02:47:20
>>95
うん、まさしくあっちゃんの言うとおりやで。
マジックの種明かしは企業秘密と言っても間違いあらへんからな。
とりあえずあっちゃん…目を閉じとってくれへんやろか?
(あっちゃんの巫女装束を手に取りながら)

97加賀 月 ◆sdhKW6bKVE:2010/02/03(水) 02:50:29
>>96
ぶち知りたかァー!ケド企業秘密じゃ聞くわけにもいかんね。
目を閉じておったらええの?
(目を閉じてじっとしている)
何をするん?…口も閉じてとか言わんといてね?
(お喋りな自身にはそれは酷で苦笑いし)

98嵐山 いぶき ◆DIDtm0rQFY:2010/02/03(水) 02:55:09
>>97
さすがに口を閉じると息が出来ひんさかいな。
あっ、でも…鼻で息が出来るから問題ないと思うで?
それじゃあさっそくいくからな…1…2…3…はいっ!
(あっちゃんの体に一瞬で巫女装束を着させる)

あっちゃん…もう目を開けてもらってもええよ?
(あっちゃんがどんな反応をするか期待しながら)

99加賀 月 ◆sdhKW6bKVE:2010/02/03(水) 03:03:34
>>98
ウチは喋れんと死んでしまうんよ…嘘じゃけど…
(合図と共に体に布が纏わり付く感覚がして)

なんじゃろ?いきなり布が…
(自分の体を見ると巫女装束を着ていて)
わ〜カワイー!いぶきっちゃんとお揃いじゃァ!
どうかな?似合う?
(袖や袴を揺らしながら嬉しそうな顔をし)
二人して巫女装束着てここにおったら、誰か入って来た時にばり驚きそうじゃねェ?
(くるくるとまわってから、いぶきっちゃんの腕に抱きつきながら笑い)

100嵐山 いぶき ◆DIDtm0rQFY:2010/02/03(水) 03:19:46
>>99
うん、ウチの予想どおり…よく似合っとると思うよ。
あっちゃんって衣装が変わると元気さもアップする仕組みみたいやな。
(あっちゃんに抱きつかれて気はずかしそうに)

まぁ…驚くか驚かないかはその人次第ってことやと思うで?
それに…巫女衣装が好きな人ならむしろ…好都合やと思うさかいな。
(驚くほうも見てみたいと思い)

あっ、そろそろウチ…おいとませなあかん時間やな。
(壁に置かれている時計に目線を向けながら、あっちゃんからゆっくりと離れる)
その衣装、あっちゃんにプレゼントしておくさかいありがたく受け取ってもらって構へんよ?
それじゃあまたなあっちゃん♪
(あっちゃんに巫女装束をプレゼントした後、手を振りながらその場から立ち去る)

【眠気が来たからこれで落ちさせてもらうな】
【お相手感謝、おやすみなさいやで♪】

101加賀 月 ◆sdhKW6bKVE:2010/02/03(水) 03:34:13
>>100
仕組みって、カラクリみたいじゃがァ…
(抱きつきながらズウンと重い空気を纏い)

ウチは驚かせてみたいけェ、驚いてくれんかねェ…
(出入り口に目を向けながら)
巫女さんでもないウチが巫女装束着てたらコスプレって言うんかなァ?
…初めてじゃァ…結構癖になりそうじゃねェ…

いぶきっちゃんは帰る時間かァ…ウチも帰らないかんのじゃが…寒いのが嫌じゃァ…
これ貰ってええの?ありがとー♪ありがたく受け取っておくで?
この格好で地元に帰ったらなにごとかと思うじゃろうねェ…
プレゼントありがとう♪またね、いぶきっちゃん♪ウチも帰らんと…今日も学校じゃァ〜
(巫女装束を着たまま、コートは羽織り帰って行った)

【こんな時間じゃからね、無理も無いけェゆっくり寝てな?】
【お相手ありがとう、おやすみなさい♪】
【以下空室じゃけェ。】

102嵐山 いぶき ◆DIDtm0rQFY:2010/02/07(日) 00:03:56
ええっと…まずは普通にお湯を沸かせばええんやったな。
(水が入っているヤカンに火を灯す)

次は…必要な野菜を切ってっと…。
(ネギ、もやし類を包丁で切りはじめる)

【スレをお借りするで♪】

103加賀 月 ◆sdhKW6bKVE:2010/02/07(日) 00:25:53
買い忘れはないよねェ?
(手下げ袋の中を確認し)
帰る前に寄って行こうかな。お邪魔しまーす♪
(入室)

【よお会うねェ?こんばんわ、またじゃけどよろしくね♪】

104名無しさん@ピンキー:2010/02/07(日) 00:29:32
現状このスレ二人しかいないしな

105嵐山 いぶき ◆DIDtm0rQFY:2010/02/07(日) 00:35:38
>>103
ちょっと待ってな…今、手が離せへんところやさかい。
(真剣な表情を浮かべて野菜を切りながら)
(あっちゃん本人とは気がついていない状態)

【こんばんわあっちゃん♪】
【ウチのほうこそよろしくたのむで】

106加賀 月 ◆sdhKW6bKVE:2010/02/07(日) 00:41:24
>>104
現状は二人じゃねェ…

>>105
こんばんわお、いぶきっちゃん♪なにしよるん?
(部屋の隅に買い物袋を置き、台所に向かう)
料理作っておるんか…それじゃったら邪魔したらいかんねェ。
ウチは戦力外じゃけェ。じゃが!出来ることがあったら言うてな?
ウチに包丁は持たせんといて…指切るけェ…
(苦笑いしながら冷蔵庫を開け飲み物を探す)

107嵐山 いぶき ◆DIDtm0rQFY:2010/02/07(日) 00:45:10
>>106
うん、寒い季節やから体を温める物でも作ろうと思ってな。
とりあえず…ラーメンを作ることに決めたんや。
ラーメンやったら手軽でおいしく作れるやろ?
それに…あっちゃんでもバッチリやからな。
(ネギ、トマト、もやしを切り終えて、あっちゃんのほうを振り向きながら)

108加賀 月 ◆sdhKW6bKVE:2010/02/07(日) 00:52:13
>>107
ラーメン!おいしーよねェ…寒い日にはバリ食べたくなるんは何でじゃろォね?
ウチもラーメンなら作れるで!お湯に麺入れて3分じゃァ!バリ簡単じゃけェ。
(パックのジュースを見つけて笑顔になり)
ウチも何か手伝う?あ、いぶきっちゃんも飲む?ジュース。
(冷蔵庫を閉めながらいぶきっちゃんの方を向き、ジュースを出す)

109嵐山 いぶき ◆DIDtm0rQFY:2010/02/07(日) 00:57:13
>>108
うーん…寒い時は温かい物が欲しくなるからとちゃうかな?
それやったら…うどんでも何でも温かい物はアリになると思うんやけど。
あ、うん。それじゃあウチの分もお願いしよっかな?
(どんぶりを二人分用意しながら)

110加賀 月 ◆sdhKW6bKVE:2010/02/07(日) 01:01:56
>>109
温かい物じゃったら何でもアリじゃァ、鍋もいいとか思い始めてきたウチをいまのうちに止めておいて。
冷蔵庫に水があったなァ…
(どんぶりを受け取り、冷蔵庫の水を出して鍋に注ぎ火にかける)
頃合いを見計らって麺を投下するんじゃ…このタイミングが難しけェ…
(火力を見ながら脇見もせず、ジュースを飲んでいる)

111嵐山 いぶき ◆DIDtm0rQFY:2010/02/07(日) 01:06:37
>>110
じつはあっちゃん…鍋を作るのが得意やったりするん?
ううんじつは…五つ星シェフ並の実力を持っていたりするとか。
(あっちゃんの様子を見ながら、あれこれ好き勝手に考えてみた)

112加賀 月 ◆sdhKW6bKVE:2010/02/07(日) 01:11:07
>>111
ウチは仕切る方じゃね。ケド、いぶきっちゃんの思う鍋奉行じゃないよ?
鍋奉行から鍋を守る方の仕切りじゃけェ。そんな順番とか面倒じゃない?
おいしければいいじゃない。
(熱湯になったのを確認すると麺をいれて)
他にはいいの?麺はもう入れちゃったケド…

113嵐山 いぶき ◆DIDtm0rQFY:2010/02/07(日) 01:14:37
>>112
あっちゃんが仕切り、ウチが料理する役割ならバランスがええかもしれへんな。
後は…トマトケチャップを大さじ一杯加えて混ぜれば完成や。
たしかトマトケチャップ…冷蔵庫の奥のほうに入ってあったと思うけど。
(冷蔵庫を開けて奥のほうを探しながら)

114加賀 月 ◆sdhKW6bKVE:2010/02/07(日) 01:19:28
>>113
いぶきっちゃんはなにを作ってるん?
(ぐつぐついっている鍋の中の麺を菜箸でほぐし)
トマトケチャップ?そういえば…下の段にあったで?
あーいぶきっちゃん、麺はもうよさげじゃ。いぶきっちゃんはどう?
(火を止めて味付けをしてからどんぶりに分けていく)
これで良いじゃろ。出来たで♪

115嵐山 いぶき ◆DIDtm0rQFY:2010/02/07(日) 01:23:27
>>114
ずばり…トマトラーメンやで!
塩ラーメン、ネギ、トマト、トマトケチャップでシンプルに作れるんやけどこれ…
見た目よりもめっちゃおいしいからな。
まぁ騙されたと思って食べてみたら一目瞭然やと思うで?
あっ、トマトケチャップが見つかったみたいや。
(冷蔵庫の下の段を開けて、中からトマトケチャップを取り出す)

116加賀 月 ◆sdhKW6bKVE:2010/02/07(日) 01:27:41
>>115
え…
(いぶきっちゃんの言っている事を聞いて顔を引き攣らせる)
いぶきっちゃん、それは本気で言ってるん?ウチは見た目も大事じゃと思うで?
わかったわ…いぶきっちゃんを信じてるよ?
(真剣な眼差しを向ける)
で…ウチは何をしていようかな…とりあえず運んでおくわ。
(箸などを部屋に運んで)

117嵐山 いぶき ◆DIDtm0rQFY:2010/02/07(日) 01:32:08
>>116
ひょっとしてあっちゃん…トマトが苦手やったりするん?
それやったら普通の塩ラーメンにするけど。
(あっちゃんの表情を見てトマトが苦手だと思い)

118加賀 月 ◆sdhKW6bKVE:2010/02/07(日) 01:34:42
>>117
トマトが苦手なわけじゃないよ?ただほんとーにおいしいのかと思ったんじゃ。
あの、いぶきっちゃん…よそ見してると入れすぎるで?
(手に持っているトマトケチャップを指さしながら)
用意が出来たら頼むよ♪トマトラーメンはよ食べたいけェ。

119嵐山 いぶき ◆DIDtm0rQFY:2010/02/07(日) 01:38:16
>>118
まぁはじめての人やったらそう思えても仕方ないと思うかもしれへんからな。
あっ、ホントや!?
(あっちゃんの話を聞いて慌ててトマトケチャップを注ぐのをやめる)

よし、後は全体をまんべんなく混ぜれば完成やで。
はい、あっちゃんの分な。
(あっちゃんにどんぶりを差し出しながら)

120加賀 月 ◆sdhKW6bKVE:2010/02/07(日) 01:43:59
>>119
これを混ぜるんじゃな?
(差し出されたどんぶりを受け取り赤いスープになっているのを見て)
これだけ見るとバリ辛そうじゃねェ?実際にはそんな事はないんじゃろうけど。
(ゆっくり麺にスープを絡めながら独り言のように呟く)
こんなもんで良いじゃろ。では頂きます。緊張の一瞬じゃァ…
(箸で麺を掬い、口に運ぶ)
あ!結構合うかも…もう一口いっとこ…
(確認の為にもう一口)
うん合う合う!バリ意外じゃァ!

121嵐山 いぶき ◆DIDtm0rQFY:2010/02/07(日) 01:50:14
>>120
トマトとケチャップが見事にラーメンと一体化しているさかいな。
ウチも最初、衝撃的な味と思っておどろいたのを覚えているで。
(どんぶりを両手で持ちながら、スープを飲みはじめる)

うん、やっぱトマトラーメンは最高やな。
コレやったらあっちゃんも手軽に作れるからおすすめやで?
なんと言っても…簡単すぐおいしいのキャッチフレーズがよく似合うとるさかいな。
(あっちゃんの様子を微笑ましそうに見ながら)

122加賀 月 ◆sdhKW6bKVE:2010/02/07(日) 02:00:59
>>121
ここは評論家みたいになんじゃろうね、このメンに絡むスープが秀逸じゃ…
口の中でトマトの酸味と塩味のスープが見事に広がっていくこの味わい…まさに衝撃的じゃねェ!
なんて言ってしまいたくなるわァ。
(麺とスープの両方を味わいながら)

いぶきっちゃんは食に対して前向きなんじゃねェ。これを考えた人はすごかァ〜
ウチも地元帰ったら家族に作ってあげようかな。
(食べ終わり、最後に一口スープの味を舌に覚えさせて)
この味じゃね。家族の驚く顔が目に浮かぶわァ…
(いぶきっちゃんを見て笑みを返し)

123嵐山 いぶき ◆DIDtm0rQFY:2010/02/07(日) 02:05:52
>>122
うん、あっちゃんやったら評論家も似合いそうやと思うで?
これを機会に評論家を目指すもの悪くなさそうやな。
(ズルズルと音を立てながら麺を食べる)

そやな…きっと家族の人も満足してくれること間違いないと思うで?
ただ…トマトがキライな場合やったら別やけどな。

124加賀 月 ◆sdhKW6bKVE:2010/02/07(日) 02:11:53
>>123
それもいいかも知れんねェ、おいしいものたくさん食べられるし。
ケド、太りそうじゃァ〜それは嫌じゃね。そうすると…評論家は保留じゃね。
(ラーメンを食べているいぶきっちゃんを見ながらテーブルに腕を乗せて)

トマト嫌いな人…ウチの家族にはおらんから大丈夫じゃ。
きっと大喜びじゃがァ。ウチに遊びに来る時は、いぶきっちゃんの事は師匠と紹介せんとね?

125嵐山 いぶき ◆DIDtm0rQFY:2010/02/07(日) 02:15:25
>>124
うん、それやったら問題あらへんな。
ウチのこと師匠って…あはは、さすがにそれはどうかと思うで?
(微笑しながら)

ウチ、師匠って言われるくらいの器なんて持っておらんよ?
それやったら…あっちゃんのほうが師匠に相応しいと思うからな。

126加賀 月 ◆sdhKW6bKVE:2010/02/07(日) 02:20:38
>>125
だって、ウチに教えてくれたじゃろ?師匠じゃなかね?師匠〜♪
(ふざけるようにそう呼んで)

器なんて必要なんかな?ウチはそういうのはよォわからんけェ。
必要と思えば必要なんじゃろうし、不要と思えば不要じゃからねェ。
ちなみにウチは不要じゃがァ。なにも考えてないとも言うんじゃけどね。
(苦笑いしながら)
食べ終わった?それなら片付けはやるよ?ウチは麺茹でただけじゃからねェ…

127嵐山 いぶき ◆DIDtm0rQFY:2010/02/07(日) 02:24:16
>>126
うん、じつはウチも器のことようわからへんさかいな。
とりあえず…あっちゃんと同じ考えにさせてもらうで。
(あっちゃんといっしょに苦笑いしながら)

ううん、片付けも料理の醍醐味やさかいな。
なんやったらあっちゃんもキレイに片付けしたろうか?
(イタズラっぽく口に出してみた)

128加賀 月 ◆sdhKW6bKVE:2010/02/07(日) 02:28:29
>>127
そんなもん?面倒って言う人もおるじゃろ?
いぶきっちゃんは綺麗好き?時々お皿を置く場所にもこだわる人もおるけェ。
しかも異常に。自分でやらんと気がすまん人なんじゃろうねェと思うがァ。
ウチも?こんなにキレイなのにこれ以上?
(冗談ぽくポーズを決めながら)

129嵐山 いぶき ◆DIDtm0rQFY:2010/02/07(日) 02:34:14
>>128
うーん…ウチはまぁ普通にキレイ好きやと思うで?
あっちゃんの場合…磨けば磨くほどキレイになれる体質やと思うからな。
とりあえず…お風呂にでも入ってリラックスするのが一番や。
(あっちゃんにお風呂を勧める)

130加賀 月 ◆sdhKW6bKVE:2010/02/07(日) 02:39:25
>>129
磨けば磨くほど?冗談のつもりがとんでもない言葉を引き出してしもォたねェ…
お風呂ええなァ…でもそれはゆっくり出来る時の方が良さそうじゃね。
(時計を指さし)
いぶきっちゃんと二人でお風呂は持ち越しでどうじゃろ?
(どんぶりなどを洗いながら笑顔で)

131嵐山 いぶき ◆DIDtm0rQFY:2010/02/07(日) 02:44:41
>>130
うん、たしかにそうしたほうがええかもしれへんな。
今入ったら湯船に浸かったまま途中で眠ってしまうことも考えられると思うし…。
(あっちゃんといっしょにどんぶりを洗いながら)

132加賀 月 ◆sdhKW6bKVE:2010/02/07(日) 02:49:27
>>131
じゃろ?これでよし。
(どんぶりなどを洗い終えて)
もうすぐバレンタインじゃろ?それに必要な物を買ったりして大変じゃったがァ…
いぶきっちゃんは誰かあげる人おるん?ウチは義理を配って回るだけじゃけど。
友チョコでいぶきっちゃんにもあげるけェ♪
(部屋の隅に置かれた買い物袋を見ながら)

133嵐山 いぶき ◆DIDtm0rQFY:2010/02/07(日) 02:52:48
>>132
あっ、そういえば…もうすぐチョコレートの日やったな。
(バレンタイン=チョコレートの日と思い)

うん、ウチもあっちゃんにチョコレートをプレゼントするな。
ひょっとしてその袋に入っている分…全部やったりするん?
(部屋の隅に置かれた買い物袋を見ながら)

134加賀 月 ◆sdhKW6bKVE:2010/02/07(日) 02:58:18
>>133
チョコの日ィて(笑い)
まぁそうじゃけどね。義理チョコを配るのも大変じゃけェ…
こんなのは廃止でええじゃろと思うんじゃが…

ほんまに?今から楽しみじゃあ♪
義理チョコ配布は廃止して友チョコを渡した方がええと思う。
この袋に入ってるの全部じゃね。ウチは家族にも配って、クラスメイトにも配るからねェ…
(お財布の中は寂しくなりガッカリして)

135嵐山 いぶき ◆DIDtm0rQFY:2010/02/07(日) 03:10:00
>>134
うーん…お世話になっている人の場合やったら義理チョコは必要やと思うで?
やっぱり義理チョコはあったほうがええと思うかな。

まぁチョコは購入するよりも、手作りのほうが費用が安くできる場合もあるから。
ウチはもちろん…手作りでいくつもりやけどな。
(あっちゃんの様子を見ながら微笑する)

ほなそろそろウチ、頃合やからこれで失礼させてもらうな。
(時計の時刻を見ながら)
それじゃああっちゃんまたな…バイバイ。
(あっちゃんに手を振りながらその場を後にする)

【眠気が来たからこれで落ちさせてもらうな】
【長時間お相手感謝、おやすみやで♪】

136加賀 月 ◆sdhKW6bKVE:2010/02/07(日) 03:16:27
>>135
手作りを義理にするん?そうしたら本命は…
なんじゃろ、ベタな展開を思い浮かべてしもォた…

ウチもそろそろ時間じゃけェ、ほなね?
(部屋から出るいぶきっちゃんに手を振り)
はよ持って帰ろう…手作りかァ…
(呟きながら部屋を出た)

【ウチもそろそろ限界じゃったけェ。】
【長時間お相手感謝じゃ、おやすみ♪】
【以下空室。】

137嵐山 いぶき ◆DIDtm0rQFY:2010/02/08(月) 00:18:50
えっと…湯船の温度はこれくらいでええかな?
後は…ミカンでも入れておけば大丈夫やろう。
(バスルームの中にある湯船に手を浸からせて温度を確認した後、湯船の中にミカンを入れてみた)

【スレをお借りするで♪】

138嵐山 いぶき ◆DIDtm0rQFY:2010/02/08(月) 01:26:12
さてと…そろそろウチもおいとまさせてもらおうかな。
やっぱミカン風呂が一番かもしれへんかも…。
(その場を後にする)

【スレをお返しするで♪】
【以下空室や】

139嵐山 いぶき ◆DIDtm0rQFY:2010/02/14(日) 23:58:44
そろそろ例の…完成した頃かな?
ゼリーも加えておいたから固まるのが遅いかもしれへんけどな。
(冷蔵庫のほうに目線を向けながら)

【スレをお借りするで♪】

140嵐山 いぶき ◆DIDtm0rQFY:2010/02/15(月) 01:14:40
さてと…そろそろウチもおいとまさせてもらおうかな。
まぁこのまま冷蔵庫の中にいれておけば大丈夫やろう。
(その場を後にする)

【スレをお返しするで♪】
【以下空室や】

141嵐山 いぶき ◆DIDtm0rQFY:2010/02/18(木) 00:13:57
しばらく冷蔵庫に入れておいたけど…大丈夫かな?
(中に収納している物の状態を調べようと、冷蔵庫の扉を手でつかんでゆっくりと開けながら)

【スレをお借りするで♪】

142加賀 月 ◆sdhKW6bKVE:2010/02/18(木) 00:35:07
いかん、ばり寒い…
(震えながら入り)
いぶきっちゃーん!ごめーん、遅れてしもうた…

【君のいる町】

143嵐山 いぶき ◆DIDtm0rQFY:2010/02/18(木) 00:41:33
>>142
あ、あっちゃん。いいところに来たな。
じつはなウチ…あっちゃんに渡したい物があったんや。
(あっちゃんのほうを振り向きながら)

【あっちゃん、こんばんわ♪】

144加賀 月 ◆sdhKW6bKVE:2010/02/18(木) 00:43:19
>>143
ウチもいぶきっちゃんにわたさないかんものがあるんよ。
(振り返るいぶきっちゃんに笑いかけながら)

【こんばんわー♪しばらくこられんでごめんね?】

145嵐山 いぶき ◆DIDtm0rQFY:2010/02/18(木) 00:47:01
>>144
え? あっちゃんもウチに?
(キョトンとしながら)

んじゃまぁ…ウチからええかな?
(状況から見て、一番手でいったほうがいいと思い)

【ううん、こうしてあっちゃんと出会えただけでもうれしいからな♪】

146加賀 月 ◆sdhKW6bKVE:2010/02/18(木) 00:49:51
>>145
いぶきっちゃんからどうぞ♪
なんじゃ譲り合いかいな?これじゃいつまでも渡せんねェ?
(おかしそうに笑いながら)

【ありがと♪お風呂も今度ちゃんと入るで?折角用意してくれたんじゃけェ。】

147嵐山 いぶき ◆DIDtm0rQFY:2010/02/18(木) 00:54:55
>>146
うん、それじゃあはいこれ…遅くなったけどウチからプレゼントや。
(背後に隠しておいたハート型のチョコレートが入った箱をゆっくりと前に差し出しながら)

【うん、ありがとうな♪】

148加賀 月 ◆sdhKW6bKVE:2010/02/18(木) 01:01:49
>>147
わあ!ありがとうな♪ばり照れるねェ?可愛い箱じゃし。
(受け取って嬉しそうにはしゃいで)
中を見る前にウチからも…はい、プレゼント♪
(丸いトリュフチョコの入った白い箱にピンクのリボンのかけられているそれを差し出し)
うまく作れてるかはわからんけェ笑わんといてね?

149嵐山 いぶき ◆DIDtm0rQFY:2010/02/18(木) 01:05:10
>>148
あはは、あっちゃんもウチと同じようなことを考えていたみたいやな。
(あっちゃんから白い箱を受け取った後、バレンタインデーのチョコレートだと思い)

ううん、うまい下手かは関係なく…気持ちがこもっていれば問題ないからな?
まぁ…女の子同士でチョコレートというのはどうかと思うけど…ありがとう。
あっちゃんの手作りの味…じっくりと堪能させてもらうで。

150加賀 月 ◆sdhKW6bKVE:2010/02/18(木) 01:11:10
>>149
それなら気持ちの方はばり入ってるけェ問題はないじゃろ♪
ウチの場合特にあげる人もおらんけェバレンタインも関係ないんじゃけどね
いぶきっちゃんがいなかったら家族とその周辺のみじゃ。味気ないじゃろ?
(苦笑いしながら上げたチョコの箱に視線を向けて)
それじゃあウチもいぶきっちゃんのチョコの味を堪能させてもらおうかねェ?
(座り込んでリボンを解きながら)

151嵐山 いぶき ◆DIDtm0rQFY:2010/02/18(木) 01:17:20
>>150
うーん…あっちゃんからチョコレートを欲しそうな男の子とかいると思うけど。
ウチから見たらあっちゃん…かわいい容姿をしているからな。
(あっちゃんは男の子にモテそうだと思い)

あ、うん。ゼリーとピーナッツを間に挟んでいるからおいしいと思うで?
(あっちゃんがリボンを解く光景を見ながら)

152加賀 月 ◆sdhKW6bKVE:2010/02/18(木) 01:25:26
>>151
ウチなんてぜーんぜん。いぶきっちゃんはバレンタインは大忙しだったんじゃない?
チョコをもらう為に行列ができそうじゃけェ。

ばり凝っとるねェ…ウチは普通過ぎたかな…もっと驚きそうなものを入れるべきじゃったなァ
(箱を開けて凝った造りに驚きの声を上げながら)
ばり美味しそうじゃァ…時間かかってそうじゃねェ?
(テーブルの上で一口サイズにして食べ)
美味しィ♪ばりうまかねェ!ほんまにいぶきっちゃんが作ったん?

153嵐山 いぶき ◆DIDtm0rQFY:2010/02/18(木) 01:29:48
>>152
ううん、そんなにたいしたことはあらへんかったよウチ。
あっちゃんみたいに知り合いにプレゼントしただけやからな。
(微笑しながら)

うん、チョコレートに気持ちを込めて作ったからな。
おいしいのは気持ちのおかげでもあるで?
(あっちゃんがチョコレートを食べる光景をほほえましそうに見ながら)

154加賀 月 ◆sdhKW6bKVE:2010/02/18(木) 01:35:38
>>153
それは意外じゃねェ。いぶきっちゃんじゃったら断っても来そうな来がするんじゃけど

いぶきっちゃんの気持ちが詰まっとるわけじゃね?それなら美味しくない筈がなかね。
ばり嬉しかよ?それにしてもチョコにゼリーとピーナッツは思いつかんかったわァ…
(食べながら感心したように)

155嵐山 いぶき ◆DIDtm0rQFY:2010/02/18(木) 01:42:11
>>154
そ、そうかな?
ウチよりも、あっちゃんのほうがかわいいと思うけど…。
(目線を下に向けながら体をもじもじさせる)

今度、あっちゃんもゼリーとピーナッツを入れてみたらええと思うで。
あ、そういえばお風呂焚けてるけどどないする?
湯加減もバッチリ整えておいたからな♪

156加賀 月 ◆sdhKW6bKVE:2010/02/18(木) 01:45:46
>>155
(もじもじしているいぶきっちゃんを不思議そうに見つめて)

入れてみたらて、そんな適当でいいの?ウチ、いぶきっちゃんが思うより不器用じゃけど
その辺を考慮しておかんと大変な事になるで?
体も冷えたし少しだけお邪魔しておこうかな。でもここお風呂場ってどこにあるん?

157嵐山 いぶき ◆DIDtm0rQFY:2010/02/18(木) 01:49:09
>>156
うん、そないに難しくないさかい大丈夫やと思うで?
なんやったら、チョコレートの上にトッピングする形でもいけるしな。
たしか…台所から出た左側のつきあたり奥の部屋にあったと思うで?

158加賀 月 ◆sdhKW6bKVE:2010/02/18(木) 01:53:16
>>157
チョコの上にかァ〜それならウチにも出来そうじゃね。
今度作ってみるわァ。ご馳走様、ばり美味しかったァ〜♪
それじゃお風呂お邪魔させてもらおうかな。いぶきっちゃんはどうするん?
一緒に入るんじゃったら、用意せないかんじゃろ?脱ぐの大変そうじゃし。
(立ち上がり巫女服を指さしながら)

159嵐山 いぶき ◆DIDtm0rQFY:2010/02/18(木) 01:58:36
>>158
うん、あっちゃんもチョコレートをありがとうな。
え? でもウチ…ううん、あっちゃん一人のほうがくつろげると思うよ?
それにあの浴槽…二人で入ったらキツイと思うから///
(気はずかしそうに、あっちゃんから目線を横に反らしながら)

160加賀 月 ◆sdhKW6bKVE:2010/02/18(木) 02:02:51
>>159
ええって、いぶきっちゃんのを見たらウチのなんか全然大した事ないし。
それなら入って来るけェ。
(無理に誘うのもなと思いながら1人で脱衣所に向かい、制服を脱いで)
脱衣所って無駄に寒いのどうにかならんかな…
(肌を露して腕を擦りながらシャワーを浴びて)

161嵐山 いぶき ◆DIDtm0rQFY:2010/02/18(木) 02:06:43
>>160
あっちゃん、湯加減はどうやろか?
いちおう40℃を推定温度にしてるんやけど…。
(脱衣所にやってきた後、軽く扉越からノックする)

162加賀 月 ◆sdhKW6bKVE:2010/02/18(木) 02:11:59
>>161
ごめん、まだ浴槽に入ってない…
(浴槽に手を入れて)
あ、ウチはこのくらいで丁度ええよ?熱いのもいいんじゃけど、後が大変そうじゃからね
のぼせたら洒落にならんしな
(浴室で声を響かせながら笑い、シャワーを止めて浴槽にはいり)
やっぱりお風呂は落ち着くねェ…
(浴槽の辺に腕を置きながらくつろぐ)

163嵐山 いぶき ◆DIDtm0rQFY:2010/02/18(木) 02:27:46
>>162
うん、あっちゃんが気にいってくれてなによりや。
そろそろウチおいとませなあかんから、このままサヨナラさせてもらうな。
あっちゃんものぼせん程度で湯船に浸かってくれればええで。
ほな、ウチはこれで失礼させてもらうな。
(扉越しから言葉をかけた後、そのまま立ち去る)

【眠気が来たからこれで落ちさせてもらうな】
【お相手感謝、お疲れさまやで。おやすみ♪】

164加賀 月 ◆sdhKW6bKVE:2010/02/18(木) 02:34:19
>>163
もうそんな時間かァ…気をつけて帰ってなァ?
(浴槽に浸かりながらさよならの挨拶をし)
…どないしょ、ウチ…折角じゃからよく温まってから帰ろうかな
(ゆっくり温まって帰って行った)

【ウチもこれで落ちさせてもらうわ。】
【お疲れさま。お相手ありがとうな、おやすみ♪】

165嵐山 いぶき ◆DIDtm0rQFY:2010/02/19(金) 00:01:14
やっぱ温泉ゆったら、コーヒー牛乳とフルーツ牛乳のどっちかやな。
あ、でも…お風呂でもなかなかいけるんとちゃう?
(冷蔵庫の中から、コーヒー牛乳とフルーツ牛乳を取り出して見ながら)

【スレをお借りするで♪】
【出展:神楽道中記】

166バンチョーちゃん ◆H23iPOWysI:2010/02/19(金) 00:29:18
つ【もう二人だけでスレ作っちゃいなYO!】

167嵐山 いぶき ◆DIDtm0rQFY:2010/02/19(金) 00:37:51
>>166
うーん、たしかに現在…ウチとあっちゃんの二人だけしかスレッドに来てへん状態やからな。
まぁまだ他の人が来ないとも限らへんし…当分、このスレッドを使用させてもらう予定や。

168嵐山 いぶき ◆DIDtm0rQFY:2010/02/19(金) 00:43:29
さてと…そろそろウチもおいとまさせてもらおうかな。
今度、あっちゃんにでも聞いてみることにしよっと。
(コーヒー牛乳とフルーツ牛乳を冷蔵庫に戻し扉を閉めた後、その場から去る)

【スレをお返しするで♪】
【以下空室や】

169嵐山 いぶき ◆DIDtm0rQFY:2010/02/21(日) 23:58:29
うーん、やっぱここは落ち着ける場所やな。
(部屋に入って来て、両手で大きく背伸びしながら)

さてと…コーヒー牛乳とフルーツ牛乳でも飲もうかな。
(台所に足を運ぶ)

【スレをお借りするで♪】
【出展:神楽道中記】

170嵐山 いぶき ◆DIDtm0rQFY:2010/02/22(月) 01:14:13
うーん…そろそろウチもおいとまさせてもらおうかな。
(両手で大きく背伸びしながらその場から立ち去る)

【スレをお返しするで♪】
【以下空室や】

171嵐山 いぶき ◆DIDtm0rQFY:2010/02/26(金) 23:45:43
ふぅ、走ってきたらノドがかわいたなぁ。
ちょうど果物もあることやし、ミックスジュースでも作ろうかな。
(部屋に入ってきて、冷蔵庫の中身を見ながら)

【スレをお借りするで♪】
【出展:神楽道中記】

172嵐山 いぶき ◆DIDtm0rQFY:2010/02/27(土) 01:05:14
うーん…そろそろウチもおいとまさせてもらおうかな。
(両手で大きく背伸びしながらその場から立ち去る)

【スレをお返しするで♪】
【以下空室や】

173西條 拓巳 ◆taku/XrqXA:2010/02/28(日) 21:59:47
つ、疲れた……久しぶりだし、せっかくだから、
ぼ、僕は、この……赤の休憩室を選ぶ、ぜ……。
(意味不明なことを口走りながら、扉を開けて入ってくる)

というわけで……し、しばらく、お邪魔します……。
(扉の近くでへたり込むと、背中を丸め膝を抱えてため息を一つ吐いた)


【出典:CHAOS;HEAD NOAH】

174ファリス・シェルヴィッツ ◆FANTASY5/Y:2010/02/28(日) 23:25:17
>>173
お邪魔しますよっと。うん?何かしんきくせー顔した奴が……。
っと、お前か、タク。よっ!何か久しぶり?
(挨拶しながら無遠慮に入室した)

【出典:ファイナルファンタジー5】

175西條 拓巳 ◆taku/XrqXA:2010/02/28(日) 23:38:33
>>174
あぁ……ん? あんかけチャーハン……?
(ボソボソとつぶやくようにして、声のした方へぎこちない動作で顔を向ける)
……あ……っ、ファの人か……。ひ、久しぶりだね。
し、しかし……辛気臭いとか、ひどい言い草じゃ、ないか……。
べ、別に、そ、そんなこと、ない……。僕は、い、いつもどおり……だよ、はは……。
(乾いた笑いをすると、ポケットに常備しているコーラを取り出して喉に流し込んでいく)

176ファリス・シェルヴィッツ ◆FANTASY5/Y:2010/02/28(日) 23:45:42
>>175
……何を言っているんだ?寝惚けてるのか?
(小首を傾げながら、頭を掻き訝しげに見つめ)
そうですよ、ファの人ですよ。いや、すまん。だが見たままをストレートに歯に衣を着せずに言ったまでの事……
気にするな。
(そう言うとからからと笑って)
まぁ、何はともあれ変わりないようで何よりだ。うん。
(コーラを飲むタクの姿を見て頷いて)
それ、いつも持ってるのか?もうそのコーラ?が無いと生きて行けません!って感じだなぁ…
俺の中でタク=コーラになっているぞ。コーラを見たらタクと思え!くらいに!

177嵐山 いぶき ◆DIDtm0rQFY:2010/02/28(日) 23:54:29
ふんふんふ〜ん♪
カレーに果物でも混ぜてフルーツ仕込みにでもしてみようかな。
(陽気に鼻歌を歌いながら部屋に入ってくる)

【出展:神楽道中記、神楽学園記】

178西條 拓巳 ◆taku/XrqXA:2010/02/28(日) 23:56:38
>>176
し、しばらくの間、何も考えずにぼーっとしていたからね……。
ただ、とっさに思い浮かんだ言葉が、ア、アレっていうのは……。
自分を、戒めて……やりたいよ……死にたい。
(膝を抱えていた手で、ズボンをぎゅっと握りしめて)
……お、おいっ! そ、それって、いつも僕がジメジメしてるって、こ、こと……!? 
そ、そんなことないだろ……っ。僕は外に出るときは、い、いつもスイッチを切り替えてるんだぞ……。
し、しょうもない三次元連中に、し、仕方ないから合わせてあげて――――あ。
…………。
(墓穴を掘ってしまったのと、暴言の自爆コンボをしてしまい……セルフで自暴自棄になって黙ってしまい)
いったい、僕は何人いるんだよ……。
まあ、コーラがないと……口が寂しくなるし……。
タバコ吸ってる人と同じ感覚なんじゃね……? 
ぼ、僕は、吸わないから……吸いたくもないから、分からないけど……。
ファリスにも、そ、そういうものって……あ、あるでしょ……?

179ファリス・シェルヴィッツ ◆FANTASY5/Y:2010/02/28(日) 23:57:38
>>177
ん?こんばんは、初めましてだな。えーっと……何かご機嫌がよろしいようだ。
俺はファリス。よろしく頼むぞ。
で、何をそんなにご機嫌なんだ?
(不思議そうに首を傾げて見つめ)

180西條 拓巳 ◆taku/XrqXA:2010/03/01(月) 00:03:31
>>177
……あ、ちょっ……ぼ、僕たちの存在は、ガンスルー……ですか?
(膝を抱えてうずくまるようにしながら、)
(自分のペースでここに入って来た少女に、慌てて自らの存在を指し示して)
ちなみに、カレーにフルーツを混ぜるのは、じゃ、邪道だと、思う……。
パイナポーとか、入ってても微妙、すぎるだろ……じ、常識的に考えて……。

181嵐山 いぶき ◆DIDtm0rQFY:2010/03/01(月) 00:05:21
>>179
あっ、はじめまして。
ウチは、嵐山いぶきや。
(軽くお辞儀しながら)

うん、ちょっとカレーに加える材料のことを考えていただけやからな。
うーんと名前…ファリスちゃんって呼んでもええかな?

182嵐山 いぶき ◆DIDtm0rQFY:2010/03/01(月) 00:08:38
>>180
あっ、ウチは嵐山いぶきやで。
よろしくたのむな♪
(軽くお辞儀しながら)

うーん…カレーに果物を加えると、まろやかな味になるみたいって聞いたんやけど…
やっぱ、カレーに果物を加えずにそのままのほうがええかな?
(拓巳くんが、カレーに果物を加えるのを拒んでいると思い)

183ファリス・シェルヴィッツ ◆FANTASY5/Y:2010/03/01(月) 00:15:39
>>178
ぼーっとしてたのか。う、うん、まぁ気にするなよ?な?アハハ…咄嗟に出る言葉なんてそんなもん…だと思うし……。
(目を逸らしながら、乾き笑いを浮かべて、フォローになっているのかなっていないのかわからない事を言い)
いやいや、あの程度で死ぬだなんて、まだまだだぞ?甘いっ!砂糖のようにっ!!おーい聞いてるかーい?ああ…自分の世界に閉じこもってしまったのか…?
ジメジメだなんて…そんな失礼な事は言っていないぞ?そんな…暗いとか、今にもコケが生えてきそうだとか、
ナメクジが這っていそうだとか、そんな失礼な事は俺には言えないぜ…………。
うん!そんな事はない!ないぞ?ん?スイッチ?……………ん?あ、また黙った!ちょ、早いから!もう少し頑張ろう!!
いいから、大丈夫だから。スイッチで切り替えてるんだよな?うん、わかった!そうか〜切り替えているのか〜成程ね……。
タクも…頑張ってるんだな…うんうん…お母さんは嬉しいっ!…じゃなくて、お父さんは………もういいか。
何人?知らねーよ!何?タクって分裂するのか?細胞分裂みたいに…こうポコポコと……こわっ!!
ファリスは生命の不思議を垣間見たっ!!
…タバコと同じ感覚?……うーんよくわからないな〜……俺が無いと寂しいもの……うーん……寝る時はチョコボのぬいぐるみを抱いて寝ないと寝られない…みたいなものか?
いや!俺じゃないけどね!!うん!激しく!!い、いいいも…そう!妹なんだよ!うん!いや〜いい歳して困ったもんだよなぁ〜アハハ……。
(危うく墓穴を掘りそうになり、必死に弁解をして)

>>181
嵐山いぶき?じゃあ…何て呼んだらいいかな?俺の事はファリスでも何でも好きなように呼んでくれ。
(お辞儀してくる相手にお辞儀を返して)
カレー?カレーってあの辛いやつ?わるい、俺あまりこっちの世界の食べ物に詳しくないんだ……
え?ああ、ちゃん…て、俺、一応男……みたいなものなんだけど……まぁいいか…アハハ…
ん、オッケーオッケー。まぁ好きなようにって言ったのは俺だしな。いいよ、それで。
(ニコッと笑いながら)

184西條 拓巳 ◆taku/XrqXA:2010/03/01(月) 00:19:00
>>182
……あ、ああ、ぐぁ、ぁ……。
ぼ、ぼ、僕は……に、西條拓巳(にしじょう たくみ)……っ、お……よ、よろしく。
(初対面なのに挨拶もせずに、)
(あれこれ言っていた自分が恥ずかしくなって、口ごもってしまい)
(会釈をされれば、こっちも首だけで小さく頷きながら)

……た、確かに、マイルドになるだろうけど……。
ルー漬けにされた果物を食べたいって、思う……?
……ぼ、僕は、ダメだね……残す。気持ち、悪くなるから……。
ちょっと普通と違うカレーを作りたいんだったら……そ、そう、だな……。
(額に手を当てて、思考を回転させ――)
豚肉……牛肉……鶏肉の、3連コンボとか、どう……?
(なんとなく思い浮かんだものを並べてみる……)
(それを積極的に食べてみたいとは思わないけど……)
あっ、ぜ、絶対、グリーンピースとしいたけは……い、入れちゃダメ、だからねっ……!!
(俯きがちだった顔を上げて、必死そうにそう言って)

185嵐山 いぶき ◆DIDtm0rQFY:2010/03/01(月) 00:26:55
>>183
ウチのことは呼び捨て、さん、ちゃん付け…
どちらでも呼びやすいほうで呼んでもらってええよ。

ううん、ウチの場合、男の子もちゃん付けで呼ぶから関係あらへんと思うで。
カレーはたぶん…ファリスちゃんの想像しているどおりの食べものやと思うからな。

186嵐山 いぶき ◆DIDtm0rQFY:2010/03/01(月) 00:32:08
>>184
うん、ウチのほうこそよろしくな。
(にっこりと笑みを浮かべながら)

名前が拓巳やから…たっちゃんって呼ばれてもらってもええかな?
ウチのほうは、たっちゃんの好きな呼びかたで呼んでもらってかまへんよ。

うーん…どうやら賛否評論があるみたいやな…フルーツカレー。
ウチとしてはおいしいと思うんやけど…とりあえず食べてみるのはどうやろう?
(フルーツカレーを食べれば考えが変わるかと思い)

187ファリス・シェルヴィッツ ◆FANTASY5/Y:2010/03/01(月) 00:33:38
>>185
ん〜じゃあ…いぶき…いぶきちゃん…いぶきさん…うーん…いぶきちゃん。
ん。いぶきちゃんって呼ばせてもらう事にするよ。
(合いそうな音の響きを探して結局、ちゃん付けになったらしい)

へぇ〜変わってんな〜俺なんか殆ど呼び捨てだぜ?男にちゃん付けかぁ〜…ああ、まぁある時はあるか。うん。
カレー…俺食べた事ないんだよな〜…いや、辛いってのはカレー=辛いってどっかで聞いたような気がしてな。
ん〜どんな食べ物なんだろ……気になる……
(うーんと考えながらひとりごちるようにブツブツと呟き)

188西條 拓巳 ◆taku/XrqXA:2010/03/01(月) 00:37:58
>>183
……えっ、な、何……ぼ、僕、引かれてるの……っ!?
そ、そんなにキモいことを、言った覚えはないんだけど……。
……ま、まさかっ……僕が、キモいって思っていないだけで……それは僕の勘違いで、あ、ああっ――――!!!!
(なんていうか……凄く曖昧な態度を取られてしまい、僕は取り乱してしまって)
お、思いっきり言ってるじゃないか……! 
しかもそれ、君はフォローしてるように思ってるけど、追い討ちだからっ……!!
(散々な言われように、胸ぐらを掴んで壁に叩きつけてやろうかと思ったけど――)
(思っただけで、当然そんなことをする勇気は僕にはなくて)
(そもそも、そんなDQN行為はしないし……僕は、優良なオタだからね、ふひひ!!)
へ……な、なんで母さん……?
(訝しげな目で僕はファリスを見る)
(この人……もしかして――――そういう趣味があるのか……?)
……うん。時に、分裂したことが一度だけあった、ね。
1つが、2つに。2つが4つに。4つが8つ……みたいに。倍々ゲームの要領で……。
(“やっぱり、この人は時々するどい!”……という目でファリスを見て)
そ、そうだよね……ファリスにそんなかわいいもの似合わないし……そ、想像もできないよ……。
いいなぁ……そういう、かわいい妹がいて……。
うちのなんか……ワガママに育っちゃって……。
ぼ、僕の、言うことなんか……全然聞かないんだよ……。
実妹はクソすぎる!!やっぱり妹は義理に限るよな、ふひひっ!!
で、でさ、夜ノックに気づいて目が覚めると、外に妹がいるんだよ……。

『怖いから一緒に……寝てくれないかな?』

くううううぅぅぅぅ!!!
さ、さ、最高です!!どう考えても勝ち組です!!本当にありがとうございました!!!!!
(勝ち誇ったようにガッツポーズをした時には、それが妄想だったとやっと気づいて)

189西條 拓巳 ◆taku/XrqXA:2010/03/01(月) 00:44:50
>>186
た、たっちゃんだって……!? 
……そ、そんな呼ばれ方したの……エロゲの幼なじみ子、くらいだぞ……っ。
(僕は、未曾有の呼称に驚愕の表情でいぶきを見て)
じ、じゃあ、普通に……い、い、いぶき……で。
…………。
……な、な、なんなんだ、このやりとりは……っ。
ぼ、僕たちは、小学生ですか……っ?

いぶきは、チャレンジャーだな……。
まあ、作るのは僕じゃないんだし、べ、別に……構わないけど。
(これは曲がらないな……と思い、)
(僕は、いぶきのやりたいようにやってみるといい、と考えて)

190嵐山 いぶき ◆DIDtm0rQFY:2010/03/01(月) 00:45:44
>>187
うん、改めてよろしくなファリスちゃん。
もしファリスちゃんがイヤやったら、くん付けでもええで?
まぁウチとしては…ちゃん付けのほうがええかな。

あはは、それやったら尚更、ファリスちゃんにカレーを食べてもらわなあかんで。
いきなり激辛味はどうかと思うから…中辛味でええかな?
あっ、甘口は辛くないから、辛いのが苦手やったら甘口を選んだほうがええと思うで?
(最初は、甘口のほうがいいかと思い)

191嵐山 いぶき ◆DIDtm0rQFY:2010/03/01(月) 00:51:14
>>189
あはは、たっちゃんっておもしろい人やな。
うん、ウチのことはいぶきでええよ。
(あっちゃんの様子を見ながら微笑する)

ほなさっそく、カレーを作ろうかな。
たっちゃんのはフルーツ抜きでええか?
(冷蔵庫を開けて中の材料を見ながら)

192ファリス・シェルヴィッツ ◆FANTASY5/Y:2010/03/01(月) 00:54:50
>>188
え?いやいやいやいや!引いてないよ!つか、突然何を言い出すんだタクッ!!
あ、あ、あ……あ〜えっと…ん、ん〜…勘違いじゃないんじゃないかな〜……?
え?この場合、勘違いの方がいいんだっけ?勘違いじゃない方がいいんだっけ?あれ?
(ニホンゴムズカシイネー的な外国人のような心境に)
ええーーーーー!?フォローになってるだろ!?激しくフォローしたつもりだけど!!そりゃーもう全力で!
(親指を立ててそれを前に突き出しながら「な!」と同意を求める)
あ〜そこには触れないように。非常にデリケートな問題があってだな?ってやっぱり分裂してるのかっ!!
何!?もしかして「多分…わたしは○人目だから……」みたいな事言ってるのは……お ま え か !
(激しく驚きながらズサーっと後ずさり)
………ん?可愛いものは『似合わない』……だと?……ん、そうだな……。
(どこか寂しげな表情を見せるが、それはほんの一瞬ですぐにいつもの様子を取り戻し)
可愛い妹がいて……うんうん……アハハッ、いいじゃんか、我儘くらいが丁度いいって。まぁ……度合いによるけど…
ん?何で義理?……何を考えて……
(いきなりガッツポーズを決めるタクに不審者を見るような視線を向けて)
……お前…大丈夫か?
(と、頭を指さしながら)
ま、まぁ…勝ち組なのか…よくわからないけど…おめでとう。めでたいなぁ〜…
(顔を引き攣らせながら乾き笑いを浮かべ、ポロッと祝福の言葉を呟いた)


>>190
ああ、改めてよろしく。え?いや、別にちゃんでいいよ。ほら、いぶきちゃんもそうしたいんじゃないか。
だったらそれで平気だから。うん。

そ、そうなのか?いや、あの…激辛とか中辛とかよくわからないから…適当に…
辛いのが苦手なら甘口か…じゃあ…甘いのいっとこうかな。あまり辛いのはちょっと…
(助言を元に甘口を選んで)

【次レスちょい遅れる!わるいな】

193西條 拓巳 ◆taku/XrqXA:2010/03/01(月) 00:59:49
>>191
よ、よし……決定、だな。
FAしたんだから……もう、か、変えたいと、思ってもダメなんだからな……っ。
……こ、この流れだと、僕も“いっちゃん”て呼ぶ羽目になるのかと……。
そ、そんなの……こっ恥ずかしくて……む、ムリだ。
(僕は、ほっと胸をなでおろして)
おっ……面白い……? 
な、なんだよぉ……それって、み、“見世物的”な、意味……か?
(威嚇するように、ついに立ち上がってみせて)

……うん、僕はフルーツ抜きでお願――――――へっ?
そ、それって……僕にも作ってくれるってこと、なの……っ?
(いちいち聞かなくても“そういうこと”なんだろうと思うけど、)
(目を丸くして、たずねてしまって――)

194嵐山 いぶき ◆DIDtm0rQFY:2010/03/01(月) 01:02:42
>>192
うん、了解したで♪

うーんやっぱりここは…フルーツを加えたフルーツ味のほうがええかもしれへんな。
フツーツならまろやかな味やから、はじめてのファリスちゃんでも安心して食べられると思うで。
いちおう…リンゴ、バナナ、パイナップルの三種類をカレーの中に加えようと思っているんやけどな。

【うん、了解やで♪】

195嵐山 いぶき ◆DIDtm0rQFY:2010/03/01(月) 01:09:07
>>193
うーん、やっぱ拓巳くんって呼んだほうがええかな?
ウチはちゃん付けのほうが気にいっているけどまぁ…
たっちゃんが困っているのもどうかと思うからな。
(たっちゃんの様子を見ながら)

うん、一人でも二人でもいっしょやからな。
たっちゃんはやっぱ…激辛味のほうがええか?

196ファリス・シェルヴィッツ ◆FANTASY5/Y:2010/03/01(月) 01:20:15
>>194
フルーツ和えかぁ…何かすごそうだけど、まろやかな感じなら…まぁ大丈夫か。
そうか、リンゴ…うん、え?バナナ?…う、うん…ぱいなっp…
ちょ、ちょっと待て……フルーツ…そんなに入れるの?……何だかちょっと不安になってきたけど……
あの〜大丈夫…だよな?美味しい…よな?初めて食べるものだけに、ちょっと深重に…
ま、まぁ〜それが普通なのかもしれないけど……俺が聞いたカレーとはちょっと…つか、だいぶ違うようだから……アハハ…
とりあえず、バアーンと出してみようか。話はそれからだぜ。
(不安になりながら、目の前に出されるのをジッと待つ)

197ファリス・シェルヴィッツ ◆FANTASY5/Y:2010/03/01(月) 01:21:10
【唯今戻ったーもう少ししたら落ちるぜ】

198嵐山 いぶき ◆DIDtm0rQFY:2010/03/01(月) 01:23:42
>>196
うん、それじゃあ…はじめるで!
(冷蔵庫から必要な材料を取り出した後、カレー作りを開始する)

『それから数分後…』

ウチ特製、フルーツカレーの完成やで!
(中皿にご飯とカレーの具を入れ終えて)

さあファリスちゃん、たーんと召しあがれ♪
(ファリスちゃんに、カレーが入っている中皿を差し出す)

199西條 拓巳 ◆taku/XrqXA:2010/03/01(月) 01:23:45
>>192
……はぁはぁ、そ、そうか……勘違いじゃないんだな……よ、よかった……。
僕は、え、英雄じゃなくて、リア充を目指しているからな……。
スラングをつい口に出すっていうクセは、き、気をつけようって、思ってるんだっ……。
って、今度は、そっちがかよ! なんかもう、日本語が危いことになってるぞっ!!
(僕が落ち着きを取り戻したのはいいけど、
(ファリスが混乱しているのを見て、どうしようかと戸惑ってしまい――)
(とりあえず、膝を抱え込んでいた体勢から、立ち上がってみた)
『な!』じゃないよ! さ、爽やかに『な!』じゃ……!!
されている当人が言ってるんだから、僕の言ってることを、し、信じろよっ……!!
(ファの字の同意を、おもいっきり突っぱねて)
うん……僕は、2人目だから。
(僕はファリスにうまい具合に乗せられてしまって、そんなことを口にしてしまい――)
(次の瞬間には激昂して)
――って、なにヘンなことさせるんだよっ! 
ぼ、僕の、ナイトハルトで培ったクールなイメージが崩れちゃうだろっ!! 自重しろぉっ!! 引くな!!
(心底そう思った)
…………?
いや、でもどうなんだろう……。
ファリスの、その……いきなりおかしくなったりするのって……女性特有のものらしいし……。
普段は、ワイルドに振舞っているけど……じ、実は、思考が女脳のそれだったりして……。
だから、ファンシーなものに興味持っても、おかしくはないのかな……? わ、分かりません……。
(そう、分析をしているのが、気づかないうちにふと口から漏れてしまって)

――えっ?
(はっと気づくとそこは休憩室で――)
(僕の部屋じゃなくて――)
(僕の理想の妹はどこにもいなくて――)
し、しまった……つい、妄想にふけってしまった……。
く、くそぉ……ファの字に不審者扱いされてしまったぁ! ふ……不審者に不審者扱いを……っ!!
(拳を作って悔しそうに壁に叩きつけて)
お、おめでたくなんかないっ……!! 痛〜〜っ!!!
(でも思いのほか痛くて、目に涙をためながら後悔した。――やらなきゃよかったと)

200ファリス・シェルヴィッツ ◆FANTASY5/Y:2010/03/01(月) 01:29:45
>>198
え?今から作るんか!!…まぁいいか……

――数分が経過。

おー来たか〜……う、うん、フルーツ盛りだくさん…具だくさんだね!!
じゃ、じゃあ…いただきます……
(恐る恐るフルーツカレーを口に含む)
……ん……辛くて、あまぁ〜い……いや、うん、想像と違って…イケるな!
うん、美味いっ!!へえ〜カレーって美味しいものだったんだな…
(パクパクと食べながら)
んぐッ!み、水…!
(喉に詰まらせたらしくプルプルと水を求めて手を徘徊させる)

201西條 拓巳 ◆taku/XrqXA:2010/03/01(月) 01:31:35
>>195
……い、いや、いいよ……そのままで……。
困っているっていうよりは……す、少し、感動しただけだから、うん。
(何度か頷きながら、そう答えて)

ど、ど、どこをどう判断して、激辛になった!?
そんな人に見えるのか!? そ、そんな人ってどんな人だ……っ!?
(意をとなえてみて)
……僕は、か、辛いものはそんなに得意じゃないよ……あ、甘口がいいです。
(僕は、素直にそう答えて、完成を待つことにした)

>>197
【ごめん、見落としていたよ……】

【……わ、分かった、ムリしないようにね】

202嵐山 いぶき ◆DIDtm0rQFY:2010/03/01(月) 01:35:46
>>200
ファリスちゃん大丈夫か!?
(ファリスちゃんがカレーをノドに詰まらせた光景を見ておどろく)
ちょ、ちょっと待っててな!
(空のコップを手に、水を汲みにいく)

はい、水やで!
(水が入ったコップを急いで差し出す)

203嵐山 いぶき ◆DIDtm0rQFY:2010/03/01(月) 01:38:59
>>201
うんそれじゃあ…たっちゃんのままでええかな。
いやー、たっちゃんに感動してもらってウチもうれしいで。

甘口やな? 了解したで♪
(冷蔵庫からカレーの材料を取り出しながら)

204ファリス・シェルヴィッツ ◆FANTASY5/Y:2010/03/01(月) 01:44:15
>>199
スラング?スラングっていけない言葉だっけ?ん〜?何か言ったか?
わ、悪い…なにぶんこっちの世界の言葉にはまだ慣れなくて……
(早一年、流暢な日本語を喋ってきましたが……)
う、うん、信じる!わかった、激しく同意だ!えっと…は、ハゲドウ!
(わたわたしながら何となく良く聞く言葉を口にして)
やっぱり……前のタクは……そっか…残念だよ……
(しんみりした様子で感慨深く頷き)
って、なんだ!いきなり!!変な事ってナンデスカー?
………………………………え?何が崩れるって?ごめ、もう一回…何か難聴?
一瞬聞き取りにくく……自重はしてるつもりなんだけど……ひ、引いてねーし!!いつ引いた?……ああ、まぁ……
(何となく覚えがあって視線を逸らしながら呟く)
へっ!?い、いや、ちょ!そこ!分析しない!俺を分析対象にするな!!
つか、分析できるのか!出来ないだろ、こんな訳のわからない生き物ォーーーー!!
な!?な!!?って…え?女脳?
(思っていた事と違って肩すかしを食らった気分で)
……タク……お前って……ニブチンでニコチンだな?
(似た言葉繋がりで適当に列べてみた)

………あ、帰ってきた。お帰りー向こうはどうだった?いい世界だったか?
(いつの間にかカレーを食べ、寛ぎながら帰って来たタクを出迎えた)
な、何で俺に不審者扱いをされてそんなに悔しがるんだよ……それじゃまるで……
本当に不審者で、図星を指されて動揺してますっ!!みたいじゃないか。やれやれ……
(何時もの事かとカレーを食べ進める)
あー…そこ硬いよ〜?って、ほら、言わんこっちゃない……
(どうみても出遅れてから言葉にした)

205西條 拓巳 ◆taku/XrqXA:2010/03/01(月) 01:46:44
>>203
(僕は心配になったので近くで様子をうかがうことにした)
(心配――たとえば、料理を作っていたはずなのに、爆弾が完成していたりとか、)
(料理を作っていたはずなのに、異世界の獣を召喚しちゃったり、だとか――)
……り、料理、は、普段からやってるの……? 
いや……な、なんか……あんまりそういうの……と、得意そうじゃないような気が、して……。
(準備に取り掛かっているのを眺めながら、つい失礼なことを口にしてしまって――)

206ファリス・シェルヴィッツ ◆FANTASY5/Y:2010/03/01(月) 01:49:05
>>201
【おーサンキュ!】

>>202
んッ!ゴクゴクゴクゴクゴク…プハァー!
(水を受け取って、勢いよく飲み干し)
はぁ〜ありがと……死ぬかと思ったぜ……ふぅ……
(コトッとコップを置きながらお礼をして、再びカレーに口をつけ)
いや〜あまりにも美味いからつい。アハハ…それにしてもフルーツカレーって初めはどうかと思ったけど、
食べて見ると以外とイケるんだな。
(うんうん、と頷きながら食べ進める)

207嵐山 いぶき ◆DIDtm0rQFY:2010/03/01(月) 01:59:28
>>205
あはは、気が向いたらって感じやからそうなるかな。
あっ、もうこんな時間や!
(ふと、壁にかけられている時計を見て)

途中でごめんなたっちゃん。
ウチ、用事ができたからこれで失礼させてもらうで。
カレーは次のお楽しみにとっておいてな♪
(カレーの材料を冷蔵庫の中に収納した後、たっちゃんに手を振りながら扉を開けてその場から立ち去る)

【眠気が来たからこれで落ちさせてもらうな】
【お相手感謝、おやすみなさいやで♪】


>>206
うん、ウチもはじめてやったから大丈夫やと思っとったけど…
ファリスちゃんが気にいってくれてよかったで。
これなら、激辛と中辛味もいけそうやな。

あっ、もうこんな時間みたいやな…。
途中やけど、用事ができたからこれで失礼させてもらうで。
そのカレー…お代わりあるから、ファリスちゃんが全部食べてええよ。
(鍋を指さしながら)

ほなウチ、これで失礼させてもらうな。
バイバイ、ファリスちゃん♪
(ファリスちゃんに手を振りながら扉を開けてその場から立ち去る)
【眠気が来たからこれで落ちさせてもらうな】
【お相手感謝、おやすみなさいやで♪】

208ファリス・シェルヴィッツ ◆FANTASY5/Y:2010/03/01(月) 02:05:45
>>207
うん、これは中々イケる食べ物だ。自信を持っていいと思うぜ?
ああ、帰るのか。何か飯を食べさせに来たような…そんな感じに……
ご馳走様!美味しかったぞ!
全部か?それじゃ〜折角だし持ち帰りも含めて食べさせてもらうかな。
おー気をつけて帰れよー
(手を振って見送って)
んじゃ〜もういっぱぁーい!
(いそいそとカレーを盛り、食べ始めた)

【お疲れさん。ちゃんと寝ろよー】
【此方こそお相手感謝だ。おやすみ!またなっ!】

209西條 拓巳 ◆taku/XrqXA:2010/03/01(月) 02:18:34
>>204
スラングっていうのは……一部の人だけが知っている、い、隠語みたいなものだよ……。
……じゅぶん慣れてるでしょ……。
む、むしろ、慣れすぎて遊べる域に……到達してるだろ、君は……。
(よく使っている単語を耳にして)
いやいやいや、お、お葬式モードは、やめてよ……っ!!
そ、そういえば、詳しく話してなかったんだっけ……。
ほ、ほらっ……妄想を、現実する力を前に説明したでしょ……?
それを使って、“ニシジョウタクミ”の妄想から創り出されたのが……僕。
僕は、う、生まれたときから、ニセモノなんだよ……。もう、オリジナルの僕はこの世にはいない……けど。
(寂しそうに顔を伏せて)
な、なんだ、その……えらくタイミングのいい、難聴は……。
い、いいよ……別に。げ、現実の僕はどうしようもないヤツだけど……。
エ、エンスーなら……仮想空間の中ではネ申なんだ……。ご、後光を、放っているんだ……ふひひひひ。
――とか、こんなことやってるから引かれるんだよ、僕はぁ!!
なんというか……む、胸が熱くなってくるな……別の意味で……。
(ファリスに素で引かれていることに、ダメージを受けてがっくりと頭を垂れる)
そ、そういうこと自分で言うなよ……ファリスはファリスでしょ?
えっ……そのイミフな韻踏みは置いといて――
と、思ったら、置く場所がないから、まっ、窓から投げ捨てるとして――
け、結構、自分では……いい線いってると思うんだけど……。
多分10人に聞いても、ぜ、全員が女脳って言う……。
(『間違いない……!』と言わんばかりに答えて)

……あ、ああ、最高だったね……。も、妄想の中なら自分の思うがままだし……ふひひ、たまんね!!
3月25日には、別の世界線の僕が、じ、自分の世界に引きこもるみたいだけど……。
き、きっと、楽しいんだろうな……。
(目を細め、遠い目で彼方を見つめて)
くっ……。
(悔しそうに唇を噛むと――)
じ、実際に、不審者扱いされたことのある僕には……す、隙はなかった!!
…………。
凄く……むなしいです……。
(次々と自爆しているのが堪え、両手で頭をかかえてしまう)
……うん、も、もっと早く言ってほしかったな……! もうね、泣きそうだよっ……!!
(すでに半泣きになっている目を、ブレザーの袖で拭って)
な、なんで、僕はこんなに遊ばれてるんだ……くそぅ。
(ついもう一度壁を殴りそうになったのを、もう片方の手で必死に制して)
っていうか、さ、さっきから……お、美味しそうな匂い、チラつかせやがって……。
さ、さすがの僕も食べたくなってくるじゃないか……。ぼ、僕の分マダカナー……。
(指をくわえて見つめていることしかできなくて)

210西條 拓巳 ◆taku/XrqXA:2010/03/01(月) 02:32:31
>>207
……たいしたもんだね。
ぼ、僕は、一人暮らししてるけど……自炊は、ほとんどやらないんだ……。
理由は、まあ……め、面倒くさいからなんだけど……。
ほ、ほとんど、コンビニ弁当で済ませてるよ……。
今日も、うどんにポン酢をぶっかけたものを……た、食べただけだし、ね……。
(『はは……』乾いた笑いと共に)

……な、な、なん……だと……!?
なんという、釣り……! 『初めてなのに釣れちゃった!』的な釣り……!!
いぶき……お、恐ろしい子……!!
(自分の身体を抱きしめて、寒さに震えるような身振りをして)
ま、まあ……そ、それなら、仕方……ないよね。
あっ……言ったな……。じゃあ、そ、そのフラグは、か、必ず回収してみせる……。
ぼ、僕のwkwkを返してもらわないといけないから、な……ふひひ。
(口の端を歪めながら)

う、うん……それじゃ、ま、またね……。
(いぶきに合わせるかのように、遠慮がちに小さく手を振り、去っていく姿を見送って)

【うん、お、お疲れ様……】
【ぼ、僕の、スローペースに付き合ってくれて、あ、ありがとう】
【ゆっくり、休んでくれ……おやすみ】

211西條 拓巳 ◆taku/XrqXA:2010/03/01(月) 02:43:43
【帰るって言ってから、結構時間経ってるけど……】
【ホ、ホント、無理するなよ……】

212ファリス・シェルヴィッツ ◆FANTASY5/Y:2010/03/01(月) 02:52:12
>>209
ああ、淫語ね。……あれ?ごめん、ちょっと違う言葉を思い浮かべてしまった…
ん…一部の人だけが知ってるなんてものじゃないしな……アハハ……。な、何を思い浮かべたかは秘密だ!
慣れ過ぎて遊べる域なんてとんでもない…俺なんてとてもとても……いや〜日本語って難しいなー……
(遠くを見ながら若干棒読みで)
ん?いけなかったか?そうか、そりゃ悪い。
お前の力か?ああ、妄想を具現化出来るとかなんとか…だよな?
は?お前自体が妄想の産物!?……何て事だ……つー事は…俺は今独り言を呟いてる怪しい人にィー!!!
人の妄想に話しかけてぼけたり突っ込んだりしてるのかっ!?…何て寂しい子…およよ。
それで?おりじなr…………………
(聞こうと思った事を先に言われてしまったが、それで良かったと心底思った)
(つか、どうしよう……と思うファリスだった)
え、えーっと……ん〜と……あっ!
(タクの言葉から光を見出した!)
うん、この世界にはいない、って事は…その元の?世界にはいるんだよな?
つまり……言ってしまえば、仮想現実を作り出して、その中で生きているのが今のお前。
それで、現実にはオリジナルのお前がいる、と。こういう事か。
……まぁ仮想現実は……なぁ?
(ポリポリと頬を掻きながら)
後光をか…俺なんていつでも後光をさせるぞ!魔法でな!!えっへん。
胸が熱い?……何だ、恋か?胸を熱くさせるような想いっ!ん〜…さ、次に行こうか。
……俺は俺だけど……何だ?元気付けてくれているのか?……ありがとう……うぅ…
いや、そこは――あっ…!
(窓から投げられてそれを視線で追い)
……………いや〜どうかなぁ〜?別の答えが返って来ることうけあいだと思うんだぜ?
(自信ありそうな所悪いが……と心の中で謝り)

最高だったか。良かった。つか、俺が考えてたシステムはお前の能力を誰にでも使えるようにするもの、
って事になるだろうな……今気がついたぜ……
別の世界のお前が?……一杯いそうだな……何か、もう凄い事になっていそうだ……
こういうのを、パラレルワールドって言うのかもな。
………自分も行ってくれば…って言うか、自分は自分なんだから自分も自分の世界に引きこもればいいんじゃないか?
あら、不審者扱いされたことが…こ、これは……
(また地雷を踏んだらしく「やべ」と口に出して)
ご、ごめん!あの〜う、うん、ごめん。いや、遊んでないよ?あーお前の分?
んーどうなんだろうな?ああ、やべえそろそろ帰る時間だ。それじゃーな!タク!
(食器を片付けて帰って行った)

>>211
【これで落ちるよ。アハハッ、心配ありがとう】
【それじゃ〜またな、タク!おやすみ!お前も無理するなよ?じゃ!】
【落ちるぜ】

213西條 拓巳 ◆taku/XrqXA:2010/03/01(月) 04:10:52
>>212
……っ、ど、どうせエロいことでしょ……? 
この時間帯、リア充なら、お、男同士……Y談に花を咲かせるのが常なんだろうけど、
あいにく僕は……リ、リアルでそういう話をするのは……ちょっと、無理。
そ、その分……妄想で、かなり下品なこと口走ってるような気もするけど……。
(たとえば――と思い出しそうになるのをかぶりを振って打ち消して)
…………。
こ、こんな大人にはなりたくないと思った、僕であった……。
ウソで、塗り固めた大人には……。
(ファリスの様子を見てると、どう考えてもそう思わざるを得なかった)
っ……。
(口を挟む隙がなく、話が変な方向に進むのを止めることができなくて――)
(とりあえず待つことにした)
えーっとね……ま、まずは、紛らわしいこと言って、ごめん、と言っておく……っ。
(一言、申し訳なさそうに謝罪の言葉を口にして)
僕は、“ニシジョウタクミ”が妄想してリアルブートした……妄想から生まれた現実の存在だよ。
“ニシジョウタクミ”……オリジナルの僕は、とある病気で身体が不自由なっていて、
ある兵器を破壊するために、僕っ……僕を生み出したんだよ……。そのためだけに生み出されたんだ……鬱だよ。
ひどいことするよね……自分でやれっつーの……。僕は彼が嫌いだ……っ。
(その言葉には、私怨の感情を含めたつもりはなくて――)
……で、エンスーは僕がプレイしている、ごく一般的なMMOだよ。
そ、その中で、僕が使用しているアバター、ナイトハルトっていうんだけど……一番強いんだ。
疾風迅雷のナイトハルトって異名だけで、全てのプレイヤーに通じる……。
まあ、こんな感じ……。
な、なんか、説明が抜けてる気がするけど……疑問に思ったことがあったら、後ででも答えるよ……。
――っていうか、こ、ここが僕の作り出した仮想空間なら、
ファリスも僕の妄想の産物ってことになるじゃないか……そ、そんなことないでしょ?
(妄想も現実と感じてしまう僕には、ここが現実だと言い切る自信がなくて、同意を求めてしまう)
な、何か、特定の話題を……必死に避けようとしてない……っ?
僕も、ときどきそう思うことがあるからね……分かります。
いや……そんな寂しそうに、目で追いかけなくても……。
……ひょっとして、ちょっと……気に入ってたの……?
(小さな罪悪感が芽生えて)
っ、……うーん。な、なんだろう、この釈然としない気持ちは……。
(当の本人に言われてしまうと、自恃の念が砕かれていって)

――なんだって? 同じシステムだって……? 
(ファリスの言葉に自分の耳を疑う。きっと僕の耳がおかしい。きっと頭がおかしい――)
(そう思おうとしたけど……聞き間違いじゃなかった)
それって……どういう、こと……?
もし、ノアIIと同じIr2の公式が組み込まれているんだったら、
ぼ、僕は……それを壊さなくちゃいけない……。……そのために、産み落とされたんだから。
(激しい破壊衝動に胸を駆られ、腰を落とし、いつでもディソードを取り出せる状態にして――)
でも、それって逃げるってことだから……あまり、したくないよ。
じ、自分の殻に閉じこもって、逃げ続けていた昔みたいに戻りたくないんだ……。
――ってか、引きこもりを推進しちゃダメだろ! 常識的に考えて!!
(これにはさすがに突っ込んで)
……ま、また、今度、会ったときに作ってくれるってさ。
ねえ、ファリス……さ、三次元って、厳しすぎるよな……っ。
(そう思わずにはいられなくて、がっくりとうなだれてしまい――)
……っ、うん、そ、それじゃ……また。
(すぐに立ち直ると、ファリスが去っていくのを見送って)

さて、そ、そろそろ僕も帰るか……。
フィギュアたちを心配させちゃいけないもんね、ふひひっ。
(ニヤニヤとしながら、休憩室を後にした)

【ち、ちょっと気になって……余計なお世話だったかな……】
【……無理しないように、少しゆっくりと返させてもらったよ】
【ま、また会ったときには、よろしく……】

【そ、それじゃ、僕も、おやすみ……】

214嵐山 いぶき ◆DIDtm0rQFY:2010/03/05(金) 00:24:27
ひな祭りも終わったみたいやけど、ちらし寿司とか多目に作ったから残っている状態やな。
まぁ冷凍庫で凍らせて保存しておけば大丈夫かな…。
(ドアを開けて部屋の中に入ってきて)

【スレを借りるで♪】
【出展:神楽道中記&学園記】

215嵐山 いぶき ◆DIDtm0rQFY:2010/03/05(金) 01:01:04
さてと…そろそろウチもおいとまさせてもらおうかな。
(壁にかけられている時計を見ながら扉を開けて立ち去る)

【スレをお返しするで】
【以下空室や】

216嵐山 いぶき ◆DIDtm0rQFY:2010/03/14(日) 00:06:47
いよいよ明日はホワイトデーやな。
バレンタインデーをプレゼントした女の子が、男の子からお返しの品を受け取る日や。
そういえば女の子同士の場合やったらどうなるんやろう?
(考えながら部屋のドアを開けて部屋の中に入ってくる)

【スレを借りるで♪】
【出展:神楽道中記】

217嵐山 いぶき ◆DIDtm0rQFY:2010/03/14(日) 01:04:53
さてと…そろそろウチもおいとまさせてもらおうかな。
(壁にかけられている時計を見ながら扉を開けて立ち去る)

【スレをお返しするで】
【以下空室や】

218嵐山 いぶき ◆DIDtm0rQFY:2010/03/14(日) 23:59:41
うーん、なんか急にゼリーが食べたくなってきた気分や。
(部屋のドアを開けて中に入ってくる)

どうせやったら果物がたくさん入ったゼリーを作るのもええかもしれへんな♪
(うれしそうにゼリー作成を考える)

【スレを借りるで♪】
【出展:神楽道中記】

219シン・アスカ ◆gdeSTInycE:2010/03/15(月) 01:21:47
こんな場所まであったんだ、今の今まで知らなかったよ…
(入室するとしげしげとあたりを見回す)

時間的にそうは長くいられないけど、ちょっとだけお邪魔してきますよっと…
【ガンダムSEED DESTIOY】

220嵐山 いぶき ◆DIDtm0rQFY:2010/03/15(月) 01:28:00
>>219
あれ? たしか…どこかの番組に出ていた人とよく似ている人みたいやな。
(入室してきたシン・アスカさんの姿を興味そうに見ながら)

【こんばんわやで♪】

221シン・アスカ ◆gdeSTInycE:2010/03/15(月) 01:37:43
>>220
(いつもの場所ともそう変わらない室内を眺めていると、巫女装束の少女の姿が目に止まった)

えーっと……
(一瞬挨拶に迷って言葉が詰まる)
はじめまして、ですね
自分はザフト軍ミネルバ特務隊所属のシン・アスカといいます
(敬礼を送って、あくまでも自分の基準ではあるが丁寧な口調で)
まぁ…わかりやすく言えばどこかの軍隊の兵隊さんってやつですかね

…?
(目の前の巫女さんのつぶやきを聞いて怪訝そうな表情で)
似てるって事はうちの軍の誰かか、似てる制服の人の事なのかな
ちょっとどんな内容だったのか気になりますね

222嵐山 いぶき ◆DIDtm0rQFY:2010/03/15(月) 01:44:20
>>221
あ、これはどうもご丁寧に…。
ウチは、嵐山いぶきでご覧のとおり巫女さんやで。
(シン・アスカさんに軽く頭を下げて挨拶しながら)

いやー、それにしてもまさか…軍隊の人と出会えるなんて思っとらんかった。
あ、ちなみにさっきの…他人の空似という感じでよろしく頼むで。
(お笑い番組に出演している人とは言えずに)

223シン・アスカ ◆gdeSTInycE:2010/03/15(月) 02:04:13
>>222

(何か相手は言いたくなさそうなので番組、とやらの事については触れないでおいた)

巫女服って特徴的と言うか一目で分かる服装ですからね、
中にはそういうのをとても好む人達もいるみたいなんですよ
(宙を見上げて自分の艦の仲間にその手の愛好家がいたのかどうか思い返している)


そっちこそ丁寧にどうも。よろしくお願いします、嵐山さん。
自分の事は…うーん、好きに…呼んでくれたらいいんじゃないかな
(最後の方は何故か陰の入った乾いた声だった)

こっちにはあまり人が来てないのかな、それでも色んな人が来ていい場所だから
そのうちもっと珍しい職業の人に会えるかもしれませんよ、交流とか本スレの方には色々な人々が来てます
だけど俺の方は巫女さんに実際にこうしてお目にかかったのは初めてなのか…もしかして前に誰か他の巫女さんを
一回見た事があったかどうかって感じですけど光栄ですよ、確か…どう言えばいいんだろー…うーん
巫女さんって確かとっても偉いんでした…よね?
(うろ覚えや伝聞を元にそう思っているため少し自信無さげに)

224嵐山 いぶき ◆DIDtm0rQFY:2010/03/15(月) 02:19:10
>>223
うん、遠慮なくそうさせてもらうで。
そういえば…どちらが名前で、どちらが名字になるんやろうか?
(ふと首をかしげながら疑問を持つ)

やっぱ…アスカのほうが名字で、シンのほうが名前やったりして。
うーん、ウチとしてはあっちゃんって呼びたいからやっぱ…アスカのほうが名前でええかもしれへんな。
(あっちゃんという呼びかたに決定して)

あ、うんまあ正直…こっちに人が少ないのは事実やと思うで?
たぶん…手の指で数えられるくらいの人数やと思うからな。
ウチとしてはこっちのほうが気に入っていたりするけど…。

え? あ…ううん、巫女と言ってもそんなにたいしたことあらへんと思うよ?
なにせ…巫女衣装を着ればそれでOKやさかいな。
(自分が彼の巫女としての期待を裏切ってしまうかと思い、適当にごまかしておこうと考え)

225シン・アスカ ◆gdeSTInycE:2010/03/15(月) 02:37:41
>>224
アスカが名字でシンってのが俺の名前です
両方とも名字にも名前にも使えそうな言葉だからよくごっちゃにされる事があるんですよ
俺だって自分の事じゃなきゃどっちがどっちか分からなくなるかもしれません
(冗談めかして軽い笑い声を上げていたが)

…あっ…ちゃん……だと
(発せられたその呼び名にどう反応していいものか戸惑い、頭の中で何度も反芻していた)

新鮮すぎる響きだな…これが新境地ってやつ?
(誰に言うでもなしに一人ごちる)


ひっそりしてて静かな雰囲気が好きって事なのかな、そういうのなんとなく分かりますよ
賑やかなのも楽しいんだけど俺なんかそういう場所だと流れ早くてついてけなーいって事もザラですから
静かな場所でゆっくりするのも悪くない

ここも他に色々な人が来て話せればいいですよね


へ〜、やっぱり謙虚なんですね、だけど服来ただけってコスプレじゃないんだから…
確か妖怪を退治したりすごい何かを召喚したりとても高貴な一族の跡取りで地元の名士…って聞いた事があったようななかったような
(相手の気持ちなどつゆ知らず、テレビや二次情報でしか知らず、誇張されたイメージに抱いた
期待に胸を膨らませている)

226シン・アスカ ◆gdeSTInycE:2010/03/15(月) 02:42:58
…っと、やべっ!もうこんな時間じゃないか
週初め早々遅れたり寝ぼけたりしちゃまた怒られちゃうよ…


それじゃ俺はもう戻ります、嵐山さんも無理しないで下さい
(軽く一礼して、ドアをくぐると)
(慌ただしそうに走りながら場を後にした)

【今日はお疲れさまでした、大した話し相手になれずにすみませんでした…】
【また会えた時はよろしくお願いします、おやすみなさい】

227嵐山 いぶき ◆DIDtm0rQFY:2010/03/15(月) 03:06:23
>>225
ふむふむ…なるほどな。
ウチの場合やったら…いぶき嵐山という感じになりそうやで。
(納得するように軽く頭をうなずかせながら)

まあ…ちゃん付けで呼ぶのもなんやから、さん付けのほうがええかもしれへんな。
ということでここは無難に、アスカさんって呼び名で呼ばせてもらうことにするわ。
アスカさんなら名字のほうやし問題ないと思うで?
(さん付けなら問題ないと思い)


まぁたしかに一人や二人やったらええけど、それ以上の人数は大変やと思うからな。
それに加えて、流れが速いならなおさらやと思うで。

ウチがここに来てから今まで見かけた人は、アスカさんも含めて4人程度やったな。
できれば、アスカさんが来てくれたみたいにこれからどんどん増えてくれればええんやけど…。
とまあ…こればかりは気長に待つしかあらへんけどな。
(ここに人が来てくれると願いつつ)


(心:あ、あかん。すっかりアスカさん…巫女がスゴイ人物やって思い込んでいるみたいや。
 こ、こうなったら…いちかばちかやで!)
あ、ウチ…こう見えて剣やったら使用できるで?
他にも、槍を得意とする巫女さんもいるほどやからな。
そう…なにを隠そうとも巫女さん…じつは大道芸人やったりするんや。
(巫女=大道芸人とアスカさんに信じ込ませようと)


あ、そろそろこんな時間や!?
途中で悪いけどウチ、そろそろおいとませなあかんな。
(壁にかけている時計を見ながら)

それじゃあアスカさん、ウチ…これで失礼させてもらうさかいな。
また会えることを楽しみにしておるよ。
あとこれ…おすそわけや。
それじゃあな♪
(アスカさんに作りたてのフルーツゼリーが入った丸い入れ物の容器を渡した後、手を振りながらドアを開けてその場を立ち去る)

【眠気が来たからウチ、これで落ちさせてもらうな】
【お相手感謝、おやすみなさいやで♪】

228嵐山 いぶき ◆DIDtm0rQFY:2010/03/17(水) 00:03:06
ふんふんふ〜ん♪
コロッケの材料も購入したことやし、これでだいじょうぶやな。
(手に紙袋を持って鼻歌を歌いながら扉を開けて部屋の中に入ってくる)

【スレを借りるで♪】
【出展:神楽道中記】

229嵐山 いぶき ◆DIDtm0rQFY:2010/03/17(水) 00:28:41
さてと…そろそろウチもおいとまさせてもらおうかな。
(壁にかけられている時計を見ながら扉を開けて立ち去る)

【スレをお返しするで】
【以下空室や】

230嵐山 いぶき ◆DIDtm0rQFY:2010/03/18(木) 00:06:10
たい焼き〜♪ たい焼き〜♪ たい焼き〜♪
ホッカホカでおいしいたい焼き〜♪
(たい焼きが入っている紙袋を手に持ちながら部屋の中に入ってくる)

【スレを借りるで♪】
【出展:神楽道中記】

231嵐山 いぶき ◆DIDtm0rQFY:2010/03/18(木) 01:04:10
さてと…そろそろウチもおいとまさせてもらおうかな。
(壁にかけられている時計を見ながら扉を開けて立ち去る)

【スレをお返しするで】
【以下空室や】

232名無しさん@ピンキー:2010/03/18(木) 12:50:46
空待機繰り返してまで名無しお断りなのを見ると胸が熱くなるなw

233名無しさん@ピンキー:2010/03/19(金) 07:13:28
>>232
そりゃお前みたいな屑名無しがいるからだよ

234名無しさん@ピンキー:2010/03/19(金) 23:28:05
>>233
屑キャラハンの分際で人選ぶなよ

235鬼作 ◆3KQhuwx31Q:2010/03/19(金) 23:52:24
>>232-234
>>1に書いてある事すら読めないのかテメエらは

236嵐山 いぶき ◆DIDtm0rQFY:2010/03/21(日) 23:36:33
うーんと…たしかどこかにアレがあったはずなんやけどなぁ。
前来た時は見かけたはずなんやけど…。
(部屋に入って来た後、台所に向かい、戸棚を開けながらアレを探す)

【スレを借りるで♪】
【出展:神楽道中記】

237嵐山 いぶき ◆DIDtm0rQFY:2010/03/22(月) 00:59:49
あっ、もうこんな時間や!?
(棚の上に置いている時計を見ながら)

アレを探すのはまたの機会にしよっと。
それじゃあおやすみや♪
(扉から出て立ち去る)

【スレをお返しするで】
【以下空室や】

238嵐山 いぶき ◆DIDtm0rQFY:2010/03/22(月) 23:36:51
夜分、お邪魔するで♪
(扉を開けて部屋の中に入ってくる)

うーん、今日はどないしようかなぁ。
ウチひとりだけみたいやしとりあえず…
コタツに入って、みかんでも食べておこうかな。
(コンセントをコンセント口に差し入れた後、スイッチを押し、いそいそとコタツの中に入る)

【スレを借りるで♪】
【出展:神楽道中記】

239嵐山 いぶき ◆DIDtm0rQFY:2010/03/22(月) 23:55:28
うーん、やっぱコタツはええなぁ。
あ、そろそろおいたませなあかん時間や…。
(急に用事を思い出して)

それじゃあウチ、これで失礼させてもらうな。
それじゃあおやすみや♪
(扉から出て立ち去る)

【スレをお返しするで】
【以下空室や】

240嵐山 いぶき ◆DIDtm0rQFY:2010/03/26(金) 22:08:35
う〜…なんか急に冷えこんできたみたいやな。
そろそろ春の季節やのに…どないなってんのやろう。
(体を身震いさせなら扉を開けて、部屋の中に入って来る)

【こんばんわ】
【スレを借りるで♪】
【出展:神楽道中記】

241嵐山 いぶき ◆DIDtm0rQFY:2010/03/27(土) 00:55:40
さてと…そろそろウチもおいとまさせてもらおうかな。
(壁にかけられている時計を見ながら扉を開けて立ち去る)

【スレをお返しするで】
【以下空室や】

242嵐山 いぶき ◆DIDtm0rQFY:2010/03/28(日) 23:26:18
いよいよあと少しで春の季節に突入やな。
桜も咲きはじめているみたいやし…。
(扉を開けて、部屋の中に入って来る)

【こんばんわ】
【スレを借りるで♪】
【出展:神楽道中記】

243ファリス・シェルヴィッツ ◆FANTASY5/Y:2010/03/29(月) 00:05:30
ふぁ〜……ねむ……。こっちに来る度に暖かくなってるような気がすんけど……気のせいか?
(ガチャッと扉を開けて入室)


【こんばんは。いぶきちゃん、久しぶり!お邪魔するよ】

【出典:ファイナルファンタジー5】

244嵐山 いぶき ◆DIDtm0rQFY:2010/03/29(月) 00:17:00
>>243
あっ、ファリスちゃん…ひさしぶり♪
(扉を開けて入室して来た、ファリスちゃんの姿を見て)

いやー、最近ウチひとりだけやったみたいやからな。
ファリスちゃんが来てくれてうれしいよ。
(にっこりと笑みを浮かべながら)

【ファリスちゃん、こんばんわ♪】

245ファリス・シェルヴィッツ ◆FANTASY5/Y:2010/03/29(月) 00:21:51
>>244
ん?ああ、いぶきちゃんじゃねーか。おっす!久しぶりだな。
えーっと、こんばんは、かな?
(部屋に上がりながら挨拶を済ませ)

アハハッ、ん、頑張ってるな〜と思ってさ。立ち寄ってみたよ。
中々こっちに出てこられなくてよ〜
レナ…ああ、妹がいるんだけど、レナが遊んでばっかりいるなーって怒るもんだからさぁ〜
参った参った。いぶきちゃんは元気だったか?
(笑みを浮かべるいぶきちゃんに笑みを返しながらテーブル前に座り込んで)

246嵐山 いぶき ◆DIDtm0rQFY:2010/03/29(月) 00:27:26
>>245
うん、こんばんわのほうでええと思うよ?
ファリスちゃんも元気そうで何よりやで。
(うんうんと納得するように、うなずきながら)

ううん、ファリスちゃんにも事情というものがあるからな。
まあ…こればかりは仕方ないと思うよ?

へえ…ファリスちゃんの妹かぁ。
じつはウチも、妹というのが欲しいと思っていたところなんやで?
やっぱ妹はかわいいと思うからな。
(コップにリンゴジュースを注ぎ入れて、ファリスちゃんの目の前に置く)

247ファリス・シェルヴィッツ ◆FANTASY5/Y:2010/03/29(月) 00:34:06
>>246
そうか?じゃあそれで行こう!
元気って、まぁそれだけが取り柄みたいなもんだしなぁ〜ハハッ
(頭を掻きながら苦笑いし)

へえ〜いぶきちゃん、妹欲しいのか。
ん〜そうだな、でもしっかりした妹を持つと大変だぜ?
ま、まぁ俺がだめだめなだけなんだけど……いぶきちゃんならいいお姉さんをやれそうだよなぁ〜
可愛いって所には同意せざるを得ないな。うん、確かに可愛い。
あ、サンキュ!おっと、いぶきちゃんも。
(リンゴジュースを出され、笑いかけながら、いぶきちゃんにもリンゴジュースを注ぎ差し出して)
それじゃ、一緒に飲みますか。っても…これは…?
(リンゴジュースをまじまじと見つめてから一口)
甘いな…何ていう飲み物だ?あ、悪い、こういうのにあまり馴染みがなくてさ。アハハッ

248嵐山 いぶき ◆DIDtm0rQFY:2010/03/29(月) 00:40:13
>>247
うん、元気でいられるのは大切やと思うからな。
なんといっても…出来ることに制限がないのが特徴やで?
元気がない場合…出来ることに対しても制限があるからな。

あはは、ウチなんてまだまだやで?
たぶん…妹にしっかりしなさいって言われるのがオチやと思うかな。
(妹に叱られている光景を想像しながら微笑する)

あ、これはリンゴジュースっていう飲み物で、リンゴという果実をしぼって濃縮させて製作したもんなんやで?
ファリスちゃんってリンゴ…食べたことあらへんの?
(ファリスちゃんの反応から見て、リンゴは初対面だと思い)

249ファリス・シェルヴィッツ ◆FANTASY5/Y:2010/03/29(月) 00:49:41
>>248
アハハッ、確かに制限はすくねーな。
元気が無い場合か〜……ん〜そうかもなぁ〜
俺が元気なくなったらどうなるんだろうな…ただの腐った人モドキみたいになったりして。
(そう言うと大爆笑して)

ええ?そうか?なんかあれじゃん、妹と一緒に料理とか楽しみそうな雰囲気なんだけど。
すげー慕われそうな気がしないでもない。
(むーっと腕を組みながら想像して)

りんごって果物のあれだろ?食べた事はあるぜ。でもあれを搾って…?濃縮?へえ…ああ、だからりんごっぽい味がするのか!
でもそれをわざわざ飲み物にするって…こっちの奴等って変わった事すんのな。
(林檎をジュースにしたらこんな風になるのか…と思いながらコップの中の液体を見つめて)
じゃああれか?ブドウとかも飲み物にしちゃったりしてるのか?
(さすがにそこまではないだろうと思いながら)

250嵐山 いぶき ◆DIDtm0rQFY:2010/03/29(月) 00:56:07
>>249
うーん、それってたしか…ゾンビやったような。
ほら? ゾンビの体…腐食しているやろ?
とりあえずこの場合…ファリスちゃんがゾンビになってしまうことになりかねへんけど。
(それはそれで面白そうな展開になりそうだと少し期待しながら)

あはは、うん…それやったらええかもしれへんな。
もっとも…妹のほうが料理が上手なら別やと思うで?

うん、もちろんや。
なんといっても…果実を丸々ジュースという飲み物にしてしまうんやからな。
いやはや…ウチもおどろきやで。
(うんうんと納得するように、うなずきながら)

251ファリス・シェルヴィッツ ◆FANTASY5/Y:2010/03/29(月) 01:07:45
>>250
まぁゾンビっぽくなった事は何度となくあるけどな……
って、いぶきちゃん?その顔、何か期待しちゃってる?やめてよ〜?
聖水がないと元に戻れないんだから…あるならやってもとか、そういう問題じゃないからね!
(期待したような表情のいぶきちゃんを見て冷や汗をかきながら)
いぶきちゃんて…結構面白いもの好きだったり…?いや、面白くないから!!
あれ?早くも弄られてるような勢い?
(少しばかりいぶきちゃんの性格を理解したファリスであった)

……それは、立場なし…だよね、ハッキリ言うと、今の俺状態だよ?
虚しいよ?妹の方が優秀なのは…
(遠い目をしながら)

マ ジ で ! ?
は〜…すげえな、いや恐ろしい…何か、思いつく限りのものは全て飲み物とかにされていそうだな。
うん、マジで驚きだ…っていぶきちゃんもかっ!!こっちの世界の人ぉおおおお!!いぶきちゃんが驚かないでぇええ!!
(納得するように頷くいぶきちゃんに突っ込みを入れ)

252嵐山 いぶき ◆DIDtm0rQFY:2010/03/29(月) 01:17:27
>>251
あはは、たまたま頭の中にゾンビが思い浮かんだだけやからな。
ついこの間、妖怪退治でゾンビを撃退したところなんよウチ。
たぶん…それが原因やと思うんやけどな。
それに…ウチはファリスちゃんを弄るなんてこれっぽっちも考えてあらへんから心配無用や♪
(そう言いつつ、楽しそうな表情を浮かべながら)

ファリスちゃん…どんまいやで!
(親指を上にあげ、ファリスちゃんを励ましてみた)

うーん、もしそうなればなにかこう…ものスゴイ展開になりそうなのは確かやと思うで?
とりあえずファリスちゃん…落ち着きや?
(ファリスちゃんの肩に手を置きながら瞳を見つめる)

253ファリス・シェルヴィッツ ◆FANTASY5/Y:2010/03/29(月) 01:30:57
>>252
妖怪退治?ん?いぶきちゃん、そういう事をしてる人?
……まさかバズーカとかで退治してる訳じゃねーよな?
(いぶきちゃんがバズーカを持っている姿を想像し、無さそうだと思いながら)
…妖怪退治するときは性格が凶悪になったりとか…するんだろうか…
(それなら納得出来ると思い)
…その顔は絶対弄る気満々って顔だよね!!知ってる!俺はそういう顔をした人何人も見てきたから!!
(楽しそうな顔を浮かべるいぶきちゃんを見て背筋に悪寒が走った)

……うん、ありがとう。何だろう、コレ…励まされてるのに何だか複雑だぞ…
(励まされて何故か首を傾げ)

そうだな…凄すぎる展開に…きっと天変地異が起きるに決まってる…
…まぁ飲み物一つで大袈裟だけどねっ!!いや、でもあなどっちゃ〜いかんよ。
何がどう転んでそうなるとも限らないんだからな…
お、俺は落ち着いているっ!!
(ゴクゴクとリンゴジュースを飲み)
ぷは…それにしても、これは美味い飲み物だな。

254嵐山 いぶき ◆DIDtm0rQFY:2010/03/29(月) 01:40:08
>>253
あはは、ウチはそんな武器なんか使用せえへんよ。
ちゃあんと、日本刀っていう専用の武器があるからな。
ところでファリスちゃんいまウチのこと…何かに例えて想像したんとちゃう?
様子から見てさっきのウチみたいに…そうやろ?
(ゆっくりと顔をファリスちゃんの顔に近づけ見つめながら問いかける)

うん、どういたしましてや。
まあ…姉妹といってもいろいろなタイプがあるからな。
そう思えば気が楽になると思うよ?
(気軽に考えれば問題ないと)

まあ…そういう時はそういう時で…な?
(なぜか、念押しをするように)
ささ、まだまだあるから遠慮はいらへんよ♪
(ファリスちゃんのコップに並々とジュースを注ぎ淹れながら)

255ファリス・シェルヴィッツ ◆FANTASY5/Y:2010/03/29(月) 01:51:28
>>254
日本刀?剣とかそういうものを使って退治するのか?
俺と同じだな。俺も剣を使ってモンスターと戦ってるからな。
まぁ、他にも武器は沢山あるんだけどさ。
…え?な、何の事かな…?いや〜別にそんな事はないぞ?
そんな、前に会った人がバズーカを持って同じような事してたから、
いぶきちゃんも?とか、そんな事は全然想像してないし考えてもいねーって〜アハハハッ…
(顔を近づけてくるいぶきちゃんから視線を逸らして、しどろもどろに)

まぁそうだな。いぶきちゃんの妹かぁ〜どんなタイプの子がいいだろうな?
俺の場合は結構今の状況を楽しんでるから問題無いよ。ありがと。
(笑みを浮かべて、フォローしてくれるいぶきちゃんを見つめて)

おお、悪いな。つかいぶきちゃんも飲んでるのか〜?
さっきから話してばっかりで手をつけるの忘れてる?
話好きなのはいいけどな。俺も好きだし。こないだなんて話しすぎて顎が痛くなったぜ…
(並々と注がれたコップを見て、目をぱちぱちさせてから、そっと口に近づけて飲む)

256嵐山 いぶき ◆DIDtm0rQFY:2010/03/29(月) 02:13:10
>>255
うん、まあ…そういう感じやな。
へえ…ファリスちゃんもモンスターと戦っているんや。
もしよかったら今度、ウチと妖怪退治でもせえへん?
きっとファリスちゃんならいがいといい線までいけるかもな。
(ファリスちゃんが妖怪たちと激闘を繰り広げている光景を想像しながら)

…バズーカ? 
うーん…何かの飛び道具やろか。
それよりもファリスちゃん…やっぱウチに何か隠しているやろ?
(ファリスちゃんの様子から見て、隠し事をしている可能生が高いと思い)

例えば…ファリスちゃんみたいなタイプとかええかもしれへんな。
なんかファリスちゃん…放っておけへんタイプやから。
(ファリスちゃん一度突っ走ると、なかなか止まれない性格だと思い)

ううん、ウチ…ファリスちゃんが飲んでいる光景を見ているだけで楽しいからな。
なんかこう…ほほ笑ましい感じになるって言うんやろうか。
(ファリスちゃんがジュースを飲んでいる様子を見ながら)

【眠気が来たから、これで落ちさせてもらうな】
【お相手感謝、おやすみやで☆】
【またな、ファリスちゃん♪】

257ファリス・シェルヴィッツ ◆FANTASY5/Y:2010/03/29(月) 02:40:03
>>256
ああ、世界を救うのが俺の…じゃなかった、俺達の使命だからな。
ん?いぶきちゃんの手伝いって事か?役に立てるかはわからないけどそれでも良ければ付き合うぜ。
そうかな?ん〜そこまで言われちゃ〜やらね〜わけにはいかねえよな。
(おだてられてその気になる単純な子)

な、何も隠してねーって!いやマジで。
何をどんな事を隠してるのか自分でもわからないんだけど…
(謎が謎を呼び、既に収拾不可能…)

俺みたいな?……え〜っと…それは突っ込む所か?
アハハ…いぶきちゃんにも保護者っぷりを発揮してもらう事になるのだろうか…
何だろうね、俺には保護者が多そうだぞ…嬉しいのか悲しいのかわかんねー!

げほっ!むう、子供をあやす親のような心境ってやつだろうか…
俺は一応20の大人の筈なんだけど…ううーむ…そんなにか…
ま、まぁいいか…いいのか?
(自問自答を繰り返し、リンゴジュースを飲み干し)
それじゃ、そろそろ一緒に帰るか。時間も時間だしな。
(コップを片付けて、いぶきちゃんと一緒に部屋を出た)

【最後は勝手にやっちまったけど、良かったかな…】
【おやすみーお相手ありがとうな。またな、いぶきちゃん。お疲れさまー】
【スレを返すぜ】

258嵐山 いぶき ◆DIDtm0rQFY:2010/03/30(火) 00:38:13
うーん、なんかお腹減ったなぁ。
たしか…冷蔵庫に何か入っていたと思うけど。
(フラフラと扉を開けて部屋の中に入って来る)

【こんばんわ☆】
【スレを借りるで♪】
【出展:神楽道中記】

259嵐山 いぶき ◆DIDtm0rQFY:2010/03/30(火) 01:24:28
う〜あかん…やっぱもう少しガマンしたほうがよさそうやな。
それじゃあそろそろおいとまでもしよっと…。
(フラフラと扉を開けて立ち去る) 

【スレを返すで♪】
【以下…空室や】

260嵐山 いぶき ◆DIDtm0rQFY:2010/03/31(水) 23:02:03
桜も咲いているみたいやし…そろそろ春めいてきたみたいやな。
やっぱ、春の空気は気持ちええかも♪
(春の空気を浴びながら、扉を開けて部屋の中に入って来る)

【こんばんわ☆】
【スレを借りるで♪】
【出展:神楽道中記】

261嵐山 いぶき ◆DIDtm0rQFY:2010/04/01(木) 00:33:18
さてと…そろそろおいとまさせてもらうとしよか。
それじゃあな♪
(扉を開けて立ち去る)

【スレを返すで♪】
【以下…空室や】

262嵐山 いぶき ◆DIDtm0rQFY:2010/04/01(木) 23:52:37
ふぅ…少し走るだけでもええ運動になるな。
さあて…冷たいジュースでも飲もうかなっと♪。
(扉を開けて部屋の中に入って来る)

【こんばんわ☆】
【スレを借りるで♪】
【出展:神楽道中記】

263嵐山 いぶき ◆DIDtm0rQFY:2010/04/02(金) 01:22:07
さてと…そろそろおいとまさせてもらうとしよか。
それじゃあな♪
(扉を開けて立ち去る)

【スレを返すで♪】
【以下…空室や】

264嵐山 いぶき ◆DIDtm0rQFY:2010/04/03(土) 00:02:49
桜も咲いているみたいやし、花見でもしてみたい気分やな。
(扉を開けて部屋の中に入って来る)

【こんばんわ☆】
【スレを借りるで♪】
【出展:神楽道中記】

265コウ ◆mE63xp6hIQ:2010/04/03(土) 00:12:10
――花見。
(屈み込んで野に咲く花を凝視)

……(ひたすら凝視中)……


【原作;我が家のお稲荷さま。】

266嵐山 いぶき ◆DIDtm0rQFY:2010/04/03(土) 00:17:55
>>265
やっぱ花見といえば…食べものやな。
あれ? ひょっとしてあんたも花見に行きたかったりするん?
(ふと、コウちゃんの姿が目に入って)

あ、ウチは、嵐山いぶきっちゅうもんや。
いぶきでもちゃん付けでも好きに呼んでもらってええよ。
(にっこりと笑みを浮かべながら)

【こんばんわ♪】

267コウ ◆mE63xp6hIQ:2010/04/03(土) 00:26:56
>>265
はい、花を見に参りました。

三槌家に仕える「護り女」のコウと申します。
不束者ですがよろしくお願いいたしま……あっ……
(いぶきさんと花の両方を視界に映しながら挨拶)
(しかし頭を垂れると花が視界から離れそうになり声を上げ)

いぶき……ちゃん…(少々間をおいてから頬を赤らめて)


【夜分に失礼します。】

268嵐山 いぶき ◆DIDtm0rQFY:2010/04/03(土) 00:35:21
>>267
うん、ウチのことはそう呼んでもらってええよ。
「さん」付けとかは堅苦しい感じやからな。
(ほほを赤く染めているコウちゃんを見てかわいいなーと思い)

へえ…コウちゃんって、三槌家に仕える護り女なんやな。
なんかこう…スゴイ感じに思えるで?
ちなみにウチは、灘杜神社ちゅうところから派遣された退魔巫女や。

269コウ ◆mE63xp6hIQ:2010/04/03(土) 00:50:04
>>268
いえ、すみませんでしてた。
初対面の方をこうお呼びするのは失礼にあたるかと……
(言い直そうとするが心なしか柔和な表情を浮かべているのを見て)
わかりました。いぶき…ちゃん……

そうですか。同じ巫女なのですか。
以前神社スレでお見かけしたので、そうではないかと
こう、雰囲気がどーんと…ぽわわーんと……
(身振り手振りを交えて今ひとつ要領の得ない説明を一通り続けてから)

あっ……お花見…じぃ…

270嵐山 いぶき ◆DIDtm0rQFY:2010/04/03(土) 01:01:47
>>269
まぁたしかにそう思うのが普通やからな。
でもまあ…さすがにウチでも年上の人なら「さん」付けをするところやで?
コウちゃんはウチと年が近い感じやからな。
それで「ちゃん」付けってことや。
(うんうんと、納得するように軽く頭をうなずかせながら)

うん、衣装を見れば巫女さんやって一目瞭然やからな。
そういえばたしか…コウちゃんが神社スレに来ていたのを見た記憶があるで?
とはいっても、コウちゃんが帰ってしまった後のことやったけどな。
(軽く微笑しながら)

って…ウチ…そんな風に見られてたん?
まあ…そう見られてもおかしくないかもな。
(なんとなく、コウちゃんの説明を理解できた感じがして)

あ、それじゃあ…ウチといっしょに花見でもどうやろか?
ちょうど今、花見の準備をしていたところやさかいな。
(リュックサックの中に、冷蔵庫から取り出したパン菓子・飲みものなどをいろいろと詰め込みながら)

271コウ ◆mE63xp6hIQ:2010/04/03(土) 01:10:58
>>270
いえ、どうぞお構いなく。
この程度の空腹……耐えてみせます。
(お腹を鳴らしながらもお花を見るらしい行事を遂行していく)


【申し訳ありません】
【火急の用事ができてしまったので今夜はこれで失礼します】
【お話ありがとうございました】

272嵐山 いぶき ◆DIDtm0rQFY:2010/04/03(土) 01:18:10
>>271
あはは、コウちゃんってなんとなくウチに似ている感じやな。
ウチもご飯に目がない性格やさかい。
(コウちゃんに釣られて、お腹を鳴らしながら)

【お相手感謝やで☆】
【コウちゃん、またな♪】

273嵐山 いぶき ◆DIDtm0rQFY:2010/04/03(土) 02:12:27
うーん、お花見に持っていく荷物はこれくらいでええかな?
あ、もうこんな時間や。
それじゃあ…そろそろおいとまさせてもらうとしよか。
(扉を開けて立ち去る)

【スレを返すで♪】
【以下…空室や】

274嵐山 いぶき ◆DIDtm0rQFY:2010/04/03(土) 22:59:08
ふんふんふ〜ん♪
やっぱコレは外せへんからな。
(台所で鼻歌を歌いながらたこ焼きを作っている)

【スレを借りるで♪】
【出展:神楽道中記】

275嵐山 いぶき ◆DIDtm0rQFY:2010/04/04(日) 01:03:22
さてと…今回はこれくらいにして、そろそろおいとますることにしよっと。
(時計の時刻を見て、適当にきりあげる)

【スレを返すで♪】
【以下…空室や】

276嵐山 いぶき ◆DIDtm0rQFY:2010/04/05(月) 00:00:12
うーん…たこ焼きもあれば、たい焼きもあったほうがええやろか?
(両方あったほうがなんとなく釣りあう感じがして)

【スレを借りるで♪】
【出展:神楽道中記】

277香月夕呼 ◆FGHxbhkNM6:2010/04/05(月) 00:11:07
こんな時間から摘み食いなんて……。
太るわよ?

それとも、我慢や堪えを知らないってことなのかしら?
(冷笑にも似た笑みを浮かべ、部屋に入ってくる)
(値踏みするような視線を容赦なく浴びせつつ、いぶきの全身を一瞥して)

……とりあえず、邪魔するわ。
構わないかしら?

【初めまして。出典はマブラヴオルタードフェイブルよ】
【ちょっと性格のせいできついこと言うかもしれないけど、そこは勘弁して頂戴ね】

278嵐山 いぶき ◆DIDtm0rQFY:2010/04/05(月) 00:17:32
>>277
え? あ…えっと…あ、はじめまして。
ウチは、嵐山いぶきっていう巫女さんやねん。
ちなみにここにあるのは…ウチ特製たこ焼きとたい焼きを乗せた皿やで?
(手元に置いてある、たこ焼きとたい焼きを乗せた皿を見せながら)

【はじめまして&こんばんわ♪】
【うん、ウチやったらだいじょうぶやから好きにしてもらって構わへんで】

279香月夕呼 ◆FGHxbhkNM6:2010/04/05(月) 00:21:59
>>278
私は香月夕呼。柊学園ってところで物理学教師をやってるわ。
まぁ、よろしくね。
(何を考えているのかよくわからない笑みを浮かべたまま、いぶきの前に座る)

へぇ、料理には自信があるのかしら?
特製、って言うからには、普通と違うんでしょう?
(目の前のそれをちらりと見つつ問いかけて)
……それとも、単純に貴方の手料理、っていうだけかしら。
それなら……、ちょっと拍子抜けね。
(そこまで言って肩をすくめてみせる)
(深海を思わせるような深みを湛えた瞳が、真っ直ぐにいぶきを射抜いて)

【そう言ってもらえると有り難いわ】
【まぁ、とりあえずよろしくお願いね】

280嵐山 いぶき ◆DIDtm0rQFY:2010/04/05(月) 00:31:21
>>279
へえ…それじゃあ夕呼先生って呼べばええんかな?
もしくは…香月先生とか。
(見た感じでは年上で、さすがに「ちゃん」付けは止めておいたほうがいいと思い)

うーん、どちからといえば…食べるほうが得意やったりするかな?
こう見えてウチ…どんぶりでご飯大盛りサイズを5杯は食べれたりするからな。
(食べることを得意気に)

と、とりあえず…食べてみたらわかると思うで?
これぞ名付けて…一食即答方法や!
(つい、夕呼先生から目線を横に反らしながら、たこ焼きとたい焼きが乗った皿を差し出す)

【うん、ウチのほうこそよろしくな♪】

281香月夕呼 ◆FGHxbhkNM6:2010/04/05(月) 00:41:31
>>280
好きに呼んだらいいわよ。
別に貴方の教師ってわけでもないのだし、ね。

あらそう。
随分と燃費が悪いのね。
(再度、全身を一瞥する。成熟している、というわけでもないが、スタイルは良さそうだ)
(太っているわけではないので、何か運動でもしているのだろうかと考えつつ)

こんな時間から食事したら太るって言ってるでしょう?
それに、別にお腹も空いてないし。
燃費の悪い貴方に譲るわよ。私は、またの機会にもらうことにするわ。
それよりは……、貴方自身の方が興味あるわね。
(さらりと断って、いぶきへと近づく)
(値踏みするような視線は相変わらずで、まるで何かがまとわりつくかのようだ)
(隣りに座り直し、息のかかるような距離で変わらずいぶきを見つめて)

282嵐山 いぶき ◆DIDtm0rQFY:2010/04/05(月) 00:52:02
>>281
あはは、たしかにそうやな。
ウチてっきり…先生やから先生って呼ばなあかんかったと思っとったで。
うーんそれやったらやっぱ…「さん」付けのほうがええかな?
(先生か「さん」付けのどちらで呼ぼうか考えながら)

え? あ、うん…たしかにそうかもしれへんな。
えっと…夕呼先生…どうかしたん?
(少し残念そうに思いながらも、隣にやって来た夕呼先生の様子を見ながら「興味」という言葉を聞いて違和感らしきものを感じてしまい)

あ、そういえば花見…夕呼先生もいっしょにどうやろ?
(ちょうど花見の準備をしていたことを思い出し口ずさんでみた)

283香月夕呼 ◆FGHxbhkNM6:2010/04/05(月) 01:01:56
>>282
繰り返さないで頂戴。
私は、好きに呼びなさい、って言ったわよ?
(突き放した言葉が、投げつけられるように放たれて)

私の趣味は、人間観察。……いや、研究、って言った方がいいかしら。
自分の理論を立証するために、色んな人間のデータを取ってるのよ。
その中に、貴方みたいなタイプは居なかったわ。
だから、興味があるの。理解できたかしら?
(射抜くような深淵の視線が、いぶきを貫く)
(それを見つめていると、何もかもが見抜かれてしまいそうで、何とも言えない不安感を味わうことだろう)
(夕呼の方は遠慮無しに、いぶきを見つめ続けている)

花見……?
……そうね、いいわよ。その提案、載ってあげる。

284嵐山 いぶき ◆DIDtm0rQFY:2010/04/05(月) 01:14:27
>>283
えっとそれじゃあ…夕ちゃんでどうやろか?
これやったら堅苦しい感じにならへんと思うからな。
(自分にとって呼びやすい名前を出すことにして、相手からの返答を見てみようと思い)

つ、つまりウチも…夕ちゃんにとってデータの一つに過ぎひんってことなん?
ようするにウチ…夕ちゃんに観察されてるってことみたいやな。
(先ほど感じた違和感をようやく理解できた感じがして)
(その場から逃げ出そうと考えるも、なぜか蛇に睨まれたカエルのような状態で、逃げることができずに、額から少量の汗を垂れ流す)

う、うん…。
やっぱ桜といえば花見やからな。
(どうにか夕ちゃんのデータ研究対象から逃れることができると思い一安心する)

285香月夕呼 ◆FGHxbhkNM6:2010/04/05(月) 01:19:31
>>284
夕ちゃん? ……ぷっ、ふふふ、あははっ!!
(いきなりの提案に、思わず笑い声を上げて)
……まさか、そんな答えが返ってくるなんて思ってなかったわ。
目上の人間に愛称を付けるだなんて、なかなかいい心臓してるじゃない。
ふふ、気に入ったわ。嵐山いぶき。
(何やら嬉しそうに妖しい笑みを浮かべている)

そういうことね。巫女なんていうのは、なかなか巡り会えるものじゃないもの。
とってもいい研究材料になりそうじゃない?
それに、さっきから悪くないリアクションを返してくれるし……。
……摘み食いしたら、どういう風になるのかしらね?
(つつ、っと顎のラインを指で撫でて)
(妖艶な表情を浮かべて、笑う)

咲いている今を逃せば、散ってしまうものね。
日本人の精神性をよく現した花だわ。
……そういう意味じゃ、あまり好きじゃないけど。
(ポツリとそう呟いて)

286嵐山 いぶき ◆DIDtm0rQFY:2010/04/05(月) 01:32:34
>>285
えっと…やっぱ夕呼先生…夕呼さん。
もしくは香月先生…香月さん…
のいずれかのほうがよさそうかもしれへんな。
(触れてはいけない禁断の名前を呼んでしまったと後悔していまい)

そ、そんなことないよ?
巫女なんて神社にいけばようさんいるからな。
それにウチなんてまだまだ半人前…ひゃあぅ!?///
(突然、顎のラインに刺激を感じ、思わず身体を身震い反応させてしまう)

たしかにそうやけど…人によって異なるかもしれへんよ?///
(頬を赤く染めている状態で)

287香月夕呼 ◆FGHxbhkNM6:2010/04/05(月) 01:40:26
>>286
あら、私は別にいいのよ?
好きなように呼びなさい、って言ったのは私だもの。
前言を翻すような輩じゃないわ。私はね。
(まだクスクス笑いながら、答えて)

そりゃあ、神社に行けば巫女はいるでしょうね。
でも、それと交流できるわけじゃないわ。
それじゃあ、データの取り様が無いじゃない。
だから、この貴重な機会を逃したくないわけ。
半人前、ねぇ。修行途中とかそういうことかしら。
ふふ、敏感なのねぇ……?
(妖しく笑いながら、指先はいぶきの顎を撫でていて)
(顎から喉あたりに落ちて、やがて襟元まで動いていく)

……どういうことかしら?
(いぶきの言うことを聞き返して)

288嵐山 いぶき ◆DIDtm0rQFY:2010/04/05(月) 01:56:55
>>287
うーんなんかウチ…試されている感じかな?
そ、それじゃあ…夕ちゃんのほうで。あはは…。
(薄く笑みを浮かべながら「ちゃん」付けのほうを選択する)

ふぁ…そ、そんなこと…ないと思うよ?///
ふ、普通に話とかやったら可能やと…んっ…お、思う…から///
ゆ、夕ちゃん…こ、これ以上はウチ…///
(夕ちゃんから与えられる刺激に身体を反応させながら、データ取得の為ではなく、あくまで話で交流するなら可能だと)
(現在の状況から見て逃げ出そうと考えるも、夕ちゃんの刺激に身体が反応してしまい、逃げ出すことができずに)
(頬を赤く染めて瞳をうっとりとさせながら、夕ちゃんの瞳を見つめる)

つまり…桜を好きな人やキライな人がいるってことかな?
(桜に目線を向けながら)

289香月夕呼 ◆FGHxbhkNM6:2010/04/05(月) 02:07:12
>>288
今までそんな気安く呼ばれたことがないから、凄く新鮮よ?
家柄だの才能だの何だのに気をかけて、おっかなびっくりの対応が殆どだもの。
……でも、こういうのも悪くはないわね。

巫女でも何でも、仕事があるでしょ?
仕事中に無理矢理浚ってやるのは、ちょっとスマートじゃないわね。
それに、私は縁っていうのを大切にしてるの。
ここで貴方と逢ったのも何かの縁でしょう?
……だから、それを無駄にしない。人生は短いもの。

あらあら、切なそうな声上げちゃって。
まだ何もしてないわよ?
……それとも、物欲しくて我慢できないのかしら?
純潔を守らないといけない神事の担い手らしからぬ態度ねぇ。
(からかうような物言いで、クスクス笑う)
(そして、襟元に手をかけて、袴の襟合わせに指をかける)
(このまま引っ張るわよ、とでも言わんばかりの表情で笑いかけて)

ああ、そういうこと。
……そうね。好き嫌いは、別に桜だけに限った話じゃないけれど。
花としての桜は嫌いじゃないわよ? ちなみに。
嫌いなのは、「散り際」だのに美意識を見出す精神性だけ。

290嵐山 いぶき ◆DIDtm0rQFY:2010/04/05(月) 02:21:36
>>289
う…うん。夕ちゃんに気にいってもらえてウチもうれしいよ。
じつはウチ…ちゃん付けのほうが好きやったりするねん。

うーん…いわれてみればたしかにそうかも。
うん、さすがは夕ちゃんやな。
だてに先生をしているわけやないみたいに思えるで。
(納得するのと同時に、夕ちゃんを褒める感じで)

ゆ、夕ちゃん…そ、それ以上は堪忍や!?///
(夕ちゃんが袴の襟合わせに指をかけて、今にも引っぱろうとしている光景を見ておどろく)
そ、それにウチ…物欲しいなんてこれっぽっちも考えてあらへんし///
ゆ、夕ちゃんのほうこそ…物欲しいと思っているんとちゃうん?///
(どうにか腕に力を加えて夕ちゃんの指先に移動させた後、掌を夕ちゃんの掌の上に被せるように置きながら、少し強気の表情を浮かべて見つめる)

たしかに桜の花が散る光景…ウチも儚いと思うかな?
なんていったらええんやろ? なんとなく寂しい…そんな感じかも。
(桜の花が散る光景を想像しながら)

291香月夕呼 ◆FGHxbhkNM6:2010/04/05(月) 02:31:51
>>290
別に気に入ってるわけじゃないわよ。
(ぴしゃりといぶきの言葉を否定して)
物珍しい、って言ってるの。
それに、呼称に関してはそこまで拘りもないし。
嵐山が呼びやすいっていうなら、それでいいんじゃないかしら。

勿論よ。私は天才だもの。
天才の言うことに間違いはないわ。
(傲岸不遜な笑みを浮かべ、胸を張る)

あら、そうなの?
私は、貴方がすっかり身体を持て余してるのだとばかり思ってたわ。
撫でられるだけであれだけ甘い声を出せるのだもの。
……私が? えぇ、そうね。手近な誰かを抱ければ、とは思ってるわ。
最近随分とご無沙汰だもの。
(あっけらかんと言ってのけて)

侘び寂び自体を否定する気はないわ。
ただ、滅びを是とする精神性が気に食わないの。
黙ってそれを受け入れるなんて私には考えられないわ。
死ぬ気で藻掻いて、足掻いて、全てを尽くして。
それが人間の生きる力でしょう?

292嵐山 いぶき ◆DIDtm0rQFY:2010/04/05(月) 02:44:03
>>291
うーんそれやったらウチのこと…いぶき、いぶきちゃんのどちらかで呼んでくれへん?
ウチだけ名字で呼ばれるのもアレやと思うからな。
夕ちゃんもそのほうが気が楽になれるし…どうやろう?
(名前かちゃん付けで呼んでくれると、夕ちゃんに期待しながら)

ゆ、夕ちゃんがウチに対してあんなことするからや///
(夕ちゃんが刺激を与えている光景を想像しながら気はずかしそうに)
ひょっとしてそれも天才と関係があったりするん?
(抱くこと=天才と並べてみて)
たしかに夕ちゃん見た目も美人やし…おまけにスタイルもバツグンやからな。
黙っておいても男の人が自然にやって来る感じがするで。
でも…好きな人でないと抱こうなんて思いつかへんかも///
(抱こうという言葉を頬を赤く染めながら小声でいう)

ゆ、夕ちゃん…ウチ…感動したで!
(さすがは先生だと感心する)

293香月夕呼 ◆FGHxbhkNM6:2010/04/05(月) 02:59:12
>>292
名前、ねぇ……。
……ま、いいわ。名前で呼んで欲しいっていうのなら、呼んであげる。
それじゃあ、改めてよろしく、いぶき。
(髪をさらりと撫でながら、名前を呼ぶ)

……なるほど。期待していたのね。
ごめんなさい、流石に、初対面の相手を陵辱するような性癖は持ち合わせていないわ。
(いぶきの言葉を敢えて曲解して言葉を返して)
でも、お互いの合意があれば構わないけどね。行きずりのセックスも、そう悪いモノじゃないわ。
そう思わない?
(わざとらしくいぶきに話題を振って)
天才だから、っていうことと、性欲とは、そこまで相関関係はないと思うわよ?
いるでしょ? 世の中には、性欲だけ達者な愚図が。
ああいう手合いを見てると、ホントにイライラするわよね。

ふふ、褒めても何も出ないわよ?
確かに、美人でスタイルが良いのは事実だけど。
いぶきも、歳の割にはスタイルは良さそうだけど、その衣装の上からじゃよくわからないわね。
和服は身体の線を消すから。
(だから、和服は着るのはイヤなのよね、と言って)
別に、男じゃなくてもいいのよ?
男だろうと女だろうと、どっちでもセックスはできるもの。
性欲を満たすっていう目的なら、性別なんて些細な違いに過ぎないわ。
そして何より、性欲を満たすのに愛情なんて別に要らないわね。
気遣いや思いやりのない相手とのセックスは苦痛なだけだけど。
(何ともサバサバした物言いで自身の高説をぶちまけて)

あら、別に感動させるつもりなんてなかったのに。
さすが天才は違う、ってことかしらね。
(いぶきの態度に思わず微笑を浮かべて)

294嵐山 いぶき ◆DIDtm0rQFY:2010/04/05(月) 03:27:02
>>293
うん、ウチのほうこそ改めてよろしくたのむで夕ちゃん♪
(夕ちゃんに名前で呼ばれたことに対して、うれしそうに笑みを浮かべながら)

うーん、ウチ…そういうのあまり詳しくあらへんからな。
(夕ちゃんの話を聞くも、所々の部分に首を傾げるありさまで)
ただウチが一言いえることは…愛は必要不可欠やということや。。
性欲だけ達者な人たちってどちらかといえば…愛が無いのが大半やろ?
やっぱそういうことをする上で、愛を持っているのと無いのとでは全然異なると思うからな。
(愛は何よりも強しと)

ううん、ウチは本当のことをいっているだけやで?
たしかに和服は夕ちゃんみたいなタイプやったらキライになっても無理はないかもしれへんな。
(夕ちゃんに和服を着せてみたらどんな反応を示すか見てみたいと思い)
うーん、夕ちゃんはウチで性欲を満たしたいって考えてるん?
それとも…愛を持ってウチとセックスしたいって思ってるん?
(夕ちゃんがウチに対してどのような気持ちを持っているのか気になって)

うん、夕ちゃんに比べたらウチなんてまだまだって感じに思えたからな。
(夕ちゃんの態度を見ながら微笑ましそうに)

【途中やけど、眠気が来たからこれで落ちさせてもらうな】
【お相手感謝、おやすみやで♪】
【夕ちゃん、またな☆】

295香月夕呼 ◆FGHxbhkNM6:2010/04/05(月) 03:36:57
>>294
それじゃあ聞くけど、愛、っていう感情の根源は何なのかしら。
男女間の愛から始まって、夫婦愛、兄妹愛、親子愛っていうところから、果てには博愛まで。
色んな「愛」っていう感情があるわ。
そして、これほど揺らぎがあって人を突き動かす感情もない。
……だからこそ、私は研究のし甲斐がある、って思っているのだけど。

本当のことを言ってるのは知ってるわ。
私が美人でスタイルが良いのは本当のことだもの。
(自信満々の表情で言い切って)
窮屈な衣装は嫌いなのよ。帯締に圧迫されるのもしんどいし、そもそも胸が苦しいのよね。
タオル詰めて誤魔化すにも限界はあるし。せいぜい浴衣程度がいいところね。

そうね、考えてることは主に二つよ。
いぶきを抱いて自分の欲求不満を解消すること。
そして、いぶきが抱かれる時にどんな表情を浮かべるのか観察すること。
この二つね。だから、貴方の言う「愛」だのには、多分当てはまらないと思うわ。
でも、互いを知るために、セックスっていうコミュニケーションの手段を用いるのは、そこまで悪くはないわよ?
……ああ、でも、性病対策と妊娠対策だけはしておいた方が身のためだけれど。

そりゃあ、生きている年季が違うもの。
自分の生徒と同じ年齢の人間に思い切り諭されてるんじゃ話にならないわよ。
(思わず肩をすくめてみせて)

あら、戻るのね。
それじゃあ、私も戻るわ。
今日は話し相手になってくれてありがとう。一応、礼を言っておくわ。
お休みなさい。

【ええ、お疲れさま。楽しませてもらったわ】
【次の機会は、ちゃんと抱かせてもらうわよ? ……なんてね】
【それじゃあ、お休みなさい。スレを返すわ】

296嵐山 いぶき ◆DIDtm0rQFY:2010/04/05(月) 23:54:31
んしょ…とりあえずこんなもんでええやろう。
(桜が咲いている近くの地面にシートを敷く)

桜も満開やし…楽しめそうやな。
(わらじを脱いでシートの上に足を乗せながら、桜の方に目線を向ける)

【スレを借りるで♪】
【出展:神楽道中記】

297佐藤聖 ◆3P.5LIlIuM:2010/04/06(火) 00:29:26
(――扉の向こうには枯木が静かに桜の花を咲かせ
その下には巫女さんがのほほんとしていて、楽しげな光景に惹かれて入ってくる)

ごきげんよう、夜桜とは風流ね。
ちょっとばっかり私も邪魔していいかしら?

【出典は「マリア様がみてる」ただし、18歳時想定】

298嵐山 いぶき ◆DIDtm0rQFY:2010/04/06(火) 00:40:05
>>297
うん、もちろん来る者拒まずやからな。
(聖さんの方向に身体を振り向かせながら)

ウチは、嵐山いぶきっていうねん。
いぶきでもちゃん付けでも好きなほうで呼んでもらって構わへんよ?

【こんばんわ♪】

299佐藤聖 ◆3P.5LIlIuM:2010/04/06(火) 00:45:43
嵐山いぶき…名前といい、話し方といい、関西圏?

私は佐藤聖、耳、口、王でセイ。呼び方は佐藤さんでも聖でも好きなようにね
私はちょっと寝つけなくてぶらぶらしてたとこだけど、いぶきは?

300嵐山 いぶき ◆DIDtm0rQFY:2010/04/06(火) 00:49:27
>>299
あ、うん。そういう感じやと思ってもらえばいいと思うで。
(薄く微笑しながら)

えっとそれじゃあ…聖ちゃんっていう呼びかたでどうやろか?
ウチ? うん、まあ…聖ちゃんと同じ感じかな。
(お湯が入っているポッドを手で持ち、湯のみに注ぎ淹れながら)

301佐藤聖 ◆3P.5LIlIuM:2010/04/06(火) 00:56:02
私は関東、見かけと違って日本人…って、それは名前でわかるか
(苦笑しながら自分の淡い金髪を撫でて)

聖ちゃんなんて、幼稚舎以来の呼ばれ方だ…んー、かえって新鮮ね
(仄かに漂う緑茶の匂いに鼻をヒクヒクさせて)
私にも一杯もらえる?

302嵐山 いぶき ◆DIDtm0rQFY:2010/04/06(火) 01:02:22
>>301
たしかに聖ちゃん…一目見ただけやったら外国の人に思われるかもしれへんな。
(聖ちゃんの淡い金髪髪と身長に目線を向けながら)

ウチとしてはちゃん付けのほうが呼びやすいと思っただけやからな。
聖ちゃんがさん付けのほうがええっていうのなら変更してもええよ?

はい、ウチ特製の緑茶やで。
(湯のみにお湯を注ぎいれ終えた後、両手で湯のみ下部分を持って、聖ちゃんにゆっくりと差し出す)

303佐藤聖 ◆3P.5LIlIuM:2010/04/06(火) 01:10:48
>>302

昔はハーフとも間違えられたし、今でも間違われたりするのよねー
(視線に気がついてビニールシートに腰を下ろして)
身長も高い方だから、目立つのよね
普段は、学校でさん付けだから、そっちに慣れているけど
聖ちゃんで別にいいわよ。私もいぶきって呼びやすく呼んでるんだから
(人懐っこい笑みを浮かべながら湯飲みを受け取り)

んっ…淡い香りで美味しい

304嵐山 いぶき ◆DIDtm0rQFY:2010/04/06(火) 01:17:20
>>303
ハーフってたしか…日本と外国の人が結婚して出来るんやっけ?
(聖ちゃんの全体を観察するように見ながら)

うん、ウチもそっちのほうで呼んでもらったほうが気をつかわへんで楽やからな。
(聖ちゃんの横に移動して、ゆっくりと腰を降ろしながら)

じつはこの茶葉…知り合いの人にもらったもんなんや。
以外とおいしいやろ?
(湯のみを手に取りながら)

305佐藤聖 ◆3P.5LIlIuM:2010/04/06(火) 01:27:05
>>304

違う国の人通しの間に生まれたのが、ハーフ。
私のお祖母さんのお祖母さんぐらいに、
そういう人がいたらしくて、私は金髪を受け継いだんだ…金髪珍しい?

私は巫女さんの方が珍しいけどね
じゃあ、決まりっ

へえっ…どこのだろ?美味しいのはたしかだから、わからなくてもいいけどさ

306嵐山 いぶき ◆DIDtm0rQFY:2010/04/06(火) 01:33:43
>>305
ううん、じつはウチ…聖ちゃんと同じ金髪の子と知り合いやったりするねん。
その子が聖ちゃんと同じハーフかどうかはわからへんけど…たぶんハーフのほうやと思うかも。
(その子と聖ちゃんを比べながら)

あはは、巫女なんて神社に行けば会えると思うよ?
それにウチ…見習いみたいな感じやからな。
(少し照れくさそうにしながら)

たしか…メロンがおいしかった産地のほうやったかな?
(うっすらと記憶を思い出し)

307佐藤聖 ◆3P.5LIlIuM:2010/04/06(火) 01:42:49
>>306

私と同じような金髪美人かぁ…ちょっと会ってみたいわね
私にも、いぶきみたいな黒髪美人の知り合いがいるけど…巫女さんはここでは初めてかも

(湯飲みを置いて桜を見上げ、この場で会った人々を思い遠い目をする)
桜の下では出会いが多い…
メロンの産地で茶葉?静岡か菊池かなぁ…茶葉をくれたのが金髪美人さんとか?
さてっと、私は眠気が来たしそろそろ寝ることにするよ
おやすみなさい、いぶき、ごきげんよう
そうそう、お茶ありがとうね
(手をひらひら振って帰って行く)

【今夜はお話ありがとう。短かったけどお先に。ごきげんよう】

308嵐山 いぶき ◆DIDtm0rQFY:2010/04/06(火) 01:58:45
>>307
少し気真面目な部分があるけど、根は素直でやさしい子からな。
案外、聖ちゃんやったらすぐ仲良くなれそうな感じかも…。
巫女装束を着れば巫女さんになれるから機会があれば着てみてもええと思うよ?
(聖ちゃんの巫女装束姿を思い浮かべ)

うーんまあ…聖ちゃんの好きに思ってもらってええかも。
(微笑しながら)
うん、聖ちゃんといろいろ話せてウチも楽しかったよ。
まぁこんなもんでよかったらいつでもごちそうするから。
それじゃあ聖ちゃん…またな。
(手を振って聖ちゃんを見送りながら)

【お相手感謝、お疲れさまやで♪】
【おやすみ聖ちゃん】
【スレを返すで☆】

309嵐山 いぶき ◆DIDtm0rQFY:2010/04/08(木) 00:03:38
う〜、なんかえらい冷えてきた感じがするなぁ。
まだ春の季節は早いってことなんかな?
(桜の木を見ながら、身体を身震いさせる)

【スレを借りるで】
【出展:神楽道中記】

310ファリス・シェルヴィッツ ◆FANTASY5/Y:2010/04/08(木) 00:27:29
うーっし、こんだけありゃいいだろ…うおっとっと…
(大きな木箱に酒瓶やら飲み物を詰め込み両手で抱えて休憩所に踏入)
あぶなっ!ふごっ!
(担いだ箱から瓶が転げ落ちそうになるのをすんでで顎で挟んで)
…おひる(落ちる)…ほーひはれはーはふへへー(おーい誰かータスケテー)
ああああぶ…はわわわわ…

【出典:ファイナルファンタジー5】

311嵐山 いぶき ◆DIDtm0rQFY:2010/04/08(木) 00:34:47
>>310
ん? あれは…ファリスちゃん?
(ふと、箱を持っているファリスちゃんの姿が目に入って)

ファリスちゃん…どないしたん?
(ファリスちゃんの近くにやって来て首をかしげながら)

【こんばんわ、ファリスちゃん♪】

312ファリス・シェルヴィッツ ◆FANTASY5/Y:2010/04/08(木) 00:39:40
>>311
ん?おお、いぶきちゃんじゃねーか。こんばん…わあっ!っとっとっ!おおおお…
こっちこっち…よーしよーし…ふぅい…
(いぶきに気がついて顎を上げると瓶が転がり、角度を調節しながら何とか保ち)
悪いんだけど、この一番上の瓶だけ取ってくれるかな、落ちても困るし。
俺、両手塞がってるからさ。
(視線で箱の上に乗っている瓶を示しながら苦笑い)

【こんばんは、いぶきちゃん。少しだけしかいられないけどよろしく】

313嵐山 いぶき ◆DIDtm0rQFY:2010/04/08(木) 00:48:27
>>312
一番上の瓶? うん、ええよ。
(ファリスちゃんの話を聞いた後、両手を伸ばして瓶を取る)

ファリスちゃん、この瓶でよかったん?
(手に持っている瓶を見せながら)

【うん、ウチのほうこそよろしくな♪】

314ファリス・シェルヴィッツ ◆FANTASY5/Y:2010/04/08(木) 00:55:42
>>313
ああ、それで。ありがと。
(乗っかっている瓶をとってもらってから木箱を床に下ろして)
それ、飲む?つっても酒だからいぶきちゃんは飲めるかわからないけど…
酒じゃないのも色々持って来たから好きなの飲んでいいぜ。
こないだ話してただろ?色んなもんを飲み物にしちゃうっての。
ちょっと調べて買いあさったらこんなになっちまったぜ…へへ。
(木箱3箱分。酒やらノンアルコールのものまで乱雑に詰め込まれていて)
それにしても、何かこっちはこないだより寒くなってるんじゃねーのか?
…これから冬って季節なのか?忙しいな…こっちの世界は…

315嵐山 いぶき ◆DIDtm0rQFY:2010/04/08(木) 01:00:43
>>314
え? これ…お酒なんや。
(ファリスちゃんの話を聞いた後、手に持っている瓶を見ながら)
うーん…ウチまだ未成年やからな。
さすがにお酒を飲むのはどうかと思うで。
(薄く微笑しながら)
それに…お酒以外もあるんやったら、そっちのほうを選べてもらってええやろか?
たぶんウチ…お酒を飲んだら、ベロンベロンに酔っぱらいかねんと思うから。

うーん、もう春の季節やってのになんか気温が冷たくなってんねん。
ファリスちゃんの世界もこっちの世界と同じ温度なんかな?

316ファリス・シェルヴィッツ ◆FANTASY5/Y:2010/04/08(木) 01:12:44
>>315
ハハッ、こっちはそういうの厳しいらしいからな。
俺も勧めはしねーって。それなら〜…なんだ?こりゃ…パイナップル?
こっちは…ブドウ…オレンジ…リンゴ…マンゴー?こんなの買ったか?まぁいいや、
で…梅…?なんだ?梅って…色々買いすぎてよくわかんねーな。
(箱の中を漁りながら、首を傾げて)
ま…まぁ好きなのがあったら飲んでくれ。酒を飲んでぶっ倒れられてもな…ハハ…

春って…冬って季節の次に来る季節だっけ?四季ってんだろ?知ってる知ってる。
春と冬と…夏?と…あとは…秋!秋は紅葉の季節!完璧だろ。ああ、あと、食欲の秋とかって言われてるみたいだよな。
俺の所?温度はこっちとは違うぜ。まず四季って概念がねーしな。
だからこっちの世界には色彩があっていいなって思うんだよ。キレーだしな。
(ソファに腰を下ろしながら)

317嵐山 いぶき ◆DIDtm0rQFY:2010/04/08(木) 01:22:29
>>316
うん、ここは穏便に、ジュースを選ばせてもらったほうが良さそうや。
(お酒を飲んで酔い潰れている光景を想像しながら)

えっと…パイナップル、ブドウ、オレンジ、リンゴ、マンゴー。
結構いろんな種類があるみたいやな。
それじゃあウチ…パイナップルとリンゴをもらおうかな。
(少し考えた末、ジュースを決定する)

ウチはどちらかというと…食欲の秋が好きかなぁ。
へえ…ファリスちゃんの世界には四季がないんや。
ということは…冷たい場所は冷たい場所、暑いところは熱い場所…っていう感じかも。
(両手を合わせて軽く叩きながら)

318ファリス・シェルヴィッツ ◆FANTASY5/Y:2010/04/08(木) 01:36:01
>>317
その方がいいだろうな。酒癖が悪かったら…うん、なぁ?
(冗談交じりに言いながら笑い)

そんじゃ〜はい。
(決定したジュースを差しだし)
あまり飲み過ぎて夜中、困るなよ?アハハッ
(自分は缶のカクテルを開けながら、ソファで寛ぎ)

食欲か…ま、まぁ〜俺もかな…つか年中腹減りだけど。一年中美味いものに溢れてるからいいよな〜舌も肥えるぜ。
体も肥えたら困るけど。
そうそう、そんな感じ。場所によって、そういう場所があるよーって感じだ。
だから、年中夏っぽい所があったり、冬っぽい所があったり。季節によって移り変わるなんて事はねーんだよな。
常に一定。変わらない。面白味がねーだろ?まぁそうでないとこっちの場合生態系に異常が出るから。
もうそれで決まってしまってる事だからな。今更変わられたらたまらないんだよ。
それはこっちの世界でも同じか。気温の変化が環境に大きな影響を及ぼすって事だし。

319嵐山 いぶき ◆DIDtm0rQFY:2010/04/08(木) 01:42:35
>>318
うん、ありがとうな。
(手を差し出し、ファリスちゃんからジュースを受け取りながら)
あはは、ファリスちゃんったらなにいってんの。
(微笑しながら、バシバシとファリスちゃんの背中を手で軽く叩く)

うーん、それでもやっぱりおいしいものを放ってはおけへん性格からなウチ…。
でも見た限りファリスちゃん…細いほうやと思うけど?
(ファリスちゃんの身体全身を見ながら)

ふうん…世界にはまだまだ未知なる場所が存在するみたいやな。
とりあえず…気温の変化はどこの世界も同じやと思うで?
(ジュースのフタを指先で引いて開けながら)

320ファリス・シェルヴィッツ ◆FANTASY5/Y:2010/04/08(木) 02:01:01
>>319
お、おお?お?まぁ子供じゃねーんだし平気か。
(バシバシと叩かれながら笑い)

美味しいものはほっとけないな!目の前に美味しいものがあったら食べてあげないと失礼だ!
そう!よく味わって堪能して、美味しく頂きましたと言ってやらねば!
(ぐいっとカクテルを煽ってから空になった缶を捨てて)
ん?ふっ、スレンダー系と。いやいや、男だから太りにくいだけだって、いやマジで。
いぶきちゃんも細いじゃねーか。よく折れねーな…ああ、つか男がこんな事を言うのは失礼か。
スタイルいいな。と、真面目に思うぜ?

そうだな、俺達が知る世界が全てではないし、話始めたらキリがねえから打ち止めだぁ〜
ん〜まぁそうかもしれねえな。どこの世界にもその手の問題の一つや二つはありそうだしな。
それにしても…せっかく暖かくなったと思ったらこれか…こっちに来るのが億劫になるぜ…
何より飛竜が嫌がるんだよな…寒い所苦手だから。まぁいいや、とりあえず、残りはおいておくから、好きに飲んでくれ。
(冷蔵庫にドリンクを詰め込み)

さて…俺はこれで失礼させてもらうぜ、じゃーな、いぶきちゃん。
(手を振り、部屋を後にした)

【それじゃここまでだ。お相手ありがとう。お疲れ様、ゆっくり休めよ〜体調崩さないようにな!】
【またな、いぶきちゃん】

321嵐山 いぶき ◆DIDtm0rQFY:2010/04/08(木) 02:10:24
>>320
うーん、そういうもんなんかな?
(ファリスちゃんの話を聞いて首をかしげる)

あれ? ファリスちゃんって…男の子じゃなくて女の子っていってなかったっけ?
(以前、ファリスちゃんから聞いた話を思い出し)
あはは、ファリスちゃんからの褒め言葉と思って受け取っておくことにするよ。
(少し照れくさそうに、指先で頬を軽くかきながら)

うん、人は自然には勝てへんからなぁ。
あ、ウチのほうこそありがとうな。
(飛竜のことを聞こうかどうか考えながらも、ファリスちゃんに手を振りながら見送る)

まあ…飛竜のことは次の機会にでも聞いたらええかもしれへんな。
(そういいつつ、ジュースを飲んだ後、部屋を後にする)

【うん、お疲れさまファリスちゃん】
【ウチのほうこそお相手感謝やで♪】
【スレを返すで☆】

322嵐山 いぶき ◆DIDtm0rQFY:2010/04/09(金) 00:30:41
うんしょ…うんしょ…。
ふぅ…たまには掃除するのも楽しいもんやな。
(手に持っているホウキで、玄関の石部分に溜まっているゴミを掃きながら)

【スレを借りるで♪】
【出展:神楽道中記】

323嵐山 いぶき ◆DIDtm0rQFY:2010/04/09(金) 01:44:53
さてと…そろそろウチもおいとまさせてもらおっかな。
それじゃあまたな…。
(ホウキを道具入れに置いた後、扉から出て立ち去る)

【スレを返すで☆】

324朝比奈みくる ◆v8I1Bhr5SU:2010/04/09(金) 12:21:19
お邪魔しまぁす。
え、っと…、ここに座ってていいのかな?
(近くの椅子にちょこんと座り)
(久しく目にする室内に目線を散りばめて)

そういえば私、ここでお話してる人達にお茶を持ってきたことはあるけど――誰かとお話した事ってなかったな。
(独り言を呟きながら相変わらずあちらこちらを見遣って)

【その、誰か来ないかと思って来てみました〜】
【えっと、暫く待機とかしちゃいます、ね?】

325朝比奈みくる ◆v8I1Bhr5SU:2010/04/09(金) 12:25:05
【あっ、出典はその、す、涼宮ハルヒの憂鬱ですぅ】
【書き忘れてました(ぺこっ)】

326朝比奈みくる ◆v8I1Bhr5SU:2010/04/09(金) 12:50:41
そろそろ、戻っておこうかな…。
次に来た時は誰かに会えるといいんだけど。

お邪魔しましたぁ。

【スレを返します〜。ありがとうございました(ペコリ)】

327惣流・アスカ・ラングレー ◆asukaS.Chg:2010/04/10(土) 00:12:01
あ〜もぉ、規制規制規制ッて一体何なのよっ!
巻き込まれる方の身にもなってみなさいっていうのよ、全くも〜ぉ。
(苛立ちを抑えきれない様子で愚痴を飛ばしつつ部屋に入り)

ふぅ…、ここがあって良かったわ。
――っていっても誰もいないみたいだけどっ。
(ソファーに身体を沈めてテレビのリモコンに手を伸ばし、電源オン)

【待機させてもらうわ】
【出典:新世紀エヴァンゲリオン】

328嵐山 いぶき ◆DIDtm0rQFY:2010/04/10(土) 00:21:32
>>327
うーん…なんだかえらいご立腹みたいな感じやな。
(扉から頭だけを出して、アスカさんの様子を見ながら)
この場合…声をかけてもええんやろうか。
(声をかけようか考えながら)

【こんばんわ、お邪魔するで♪】
【出展:神楽道中記】

329惣流・アスカ・ラングレー ◆asukaS.Chg:2010/04/10(土) 00:22:31
はぁ、つまんない。
な〜んにも面白そうなのやってないし。
(落ち着きなく親指でチャンネルを次々と変えていたが、すぐに電源ボタンを押し画面を真っ暗に戻す)

こういう時はおとなしく寝るに限るわ。
(リモコンをテーブルの上に放り、浅いため息と共に部屋を後にした)

【眠くなってきちゃったし、落ちるわ】
【スレ貸してくれてありがと!】

330惣流・アスカ・ラングレー ◆asukaS.Chg:2010/04/10(土) 00:25:29
>>328
【きゃっ!びっくりした…!】
【ごめんなさいっ、今夜はあまり長く話せそうにないから引っ込むわね?】
【また次回、話せる機会があったらよろしくお願いっ!ホントごめんね?じゃ、おやすみなさい♪】

331嵐山 いぶき ◆DIDtm0rQFY:2010/04/10(土) 00:29:39
>>330
【うん、次に出会える時を楽しみにしているな】
【それじゃあおやすみなさい♪】

332嵐山 いぶき ◆DIDtm0rQFY:2010/04/10(土) 00:32:11
うーん、なにかこう…温かいものでも飲みたい気分やな。
この際やから…温かいお茶でも作ろうかな。
(そういいつつ、キッチンに向かいはじめる)

【再び、待機させてもらうな♪】

333嵐山 いぶき ◆DIDtm0rQFY:2010/04/10(土) 00:57:50
さてと…そろそろおいとましよっかな。
それじゃあな。
(扉から出て立ち去る)

【スレを返すで♪】

334嵐山 いぶき ◆DIDtm0rQFY:2010/04/11(日) 23:07:24
やっぱ夜といえばこれやろう。
なんといっても…星が綺麗やからなぁ。
(屋根に寝転んでいる状態で、夜空を見上げながら星を見ている)

【スレを借りるで】
【出展:神楽道中記】

335井河さくら ◆xPTgqpLRpk:2010/04/11(日) 23:50:22
>>334
お、誰か居るみたい♪ こんばんは〜〜♪
(屋根の上を器用に歩いてくる)
(そして、いぶきの上側から覗き込むように腰を折って)

こんな時間にこんなところで何やってたの?
(いつの間にやらいぶきの隣りに座って)

【こんばんは!! 表の規制が全然解けなくて暇してたんだー♪】
【雑談でもエッチでもお相手して欲しいな♪ ってことで、よろしくっ!!】

336嵐山 いぶき ◆DIDtm0rQFY:2010/04/11(日) 23:59:34
>>335
わわっ!?
(突然、さっちゃんに顔をのぞきこまれて慌てる)

はぁ…びっくりしたぁ。
(ため息をつきながら)
あ、うん。じつは…星を見とったんよ。
夜といったらやっぱ…星やからな。
(空に目線を向けながら)

ウチは、嵐山いぶきや。
呼び捨てでも、ちゃん付けでも好きなほうで呼んでもらって構わへんよ?
(さっちゃんの方向に振り向きながら)

【こんばんわ】
【やっぱ規制されると大変やからな(微笑)】
【ウチのほうこそよろしくたのむな、さっちゃん♪】

337井河さくら ◆xPTgqpLRpk:2010/04/12(月) 00:09:30
>>336
あー、なるほど。星ねー。
確かに、結構今日は見える方かも。
(きょろきょろと空を眺めて)

私は井河さくら。私のことは、好きに呼んでくれていいよー♪
それじゃ、よろしくねっ!! いっちゃん!!
(早速二言目には渾名呼びになっている……)
(満面の笑みを向けながら、ギュッと手を握って)

【ホントに全然規制が解けなくてねー……。ぶっちゃけ結構鬱憤溜まっちゃってる感じでさー】
【できれば、エッチさせて欲しいけど、時間も時間だし、そっちの都合もあるだろうから、お任せでっ!!】

338嵐山 いぶき ◆DIDtm0rQFY:2010/04/12(月) 00:21:00
>>337
うーんそれじゃあ…さっちゃんって呼ばせてもらうな。
ウチのことも、いっちゃんって呼んでもらって構わへんよ。
(さっちゃんに手を握られて少し照れくさそうにする)

あっ、こんな場所でってものなんやから…居間にでも移動したほうがええやろか?
ちょうど、お茶とお菓子もあることやしな。
それにこの場所…下手をすれば下に落ちかねんのも事実やで。
(屋根の下から地面を見下ろしながら)

【ウチは規制のこともあるから、こっちの場所を利用しているのが大半やな】
【エッチまでの時間はあるからだいじょうぶやと思うよ♪】

339井河さくら ◆xPTgqpLRpk:2010/04/12(月) 00:28:13
>>338
ん、そーだねー。私は別にどんな場所でも大丈夫だけど……。
それじゃ、ちょっと掴まっててね♪
(そう言うや、いぶきの身体を片手で抱いて、印を切る)
(すると、さくらの足下の影に、二人の身体が飲み込まれていく)
(自由落下の浮遊感を味わいながら、次の瞬間には居間に辿り着いていて)

っと、これでオッケー、かな?
あ、でも、靴は脱いだ方がいいよね?
(失敗失敗、と苦笑しながらその場に座り込んで靴を脱ぎ始める)
(五車学園の制服を着ている故に、さくらはミニスカートである)
(しかし、そんなことおかまいなしにその場で座り込んで靴を脱ぎ始めたため、対面のいぶきにはパンツが丸見えである……)

【なるほどっ♪ 最初からこっちで、ってことかー。頭いいね♪】
【えへへ、ありがとっ!! それじゃ、どっかに移動した方がいいかな?】
【たしか、ここでエッチはあんまりしない方がいいんだよね?】

340嵐山 いぶき ◆DIDtm0rQFY:2010/04/12(月) 00:42:25
>>339
え? さっちゃんに掴まるって…わわっ!?
(突然、さっちゃんに身体を片手で抱かれてキョトンとする)
(足元の影にさっちゃん共々、身体が飲み込まれて驚く)
(気がついた時は居間に到着していて、思わず目を疑う)

さ、さっちゃん…さっきのって一体?
ってそんなことよりもさっちゃん…下着丸見えやで?///
(先ほどの出来事を聞こうも、さっちゃんの下着が目に入って赤面する)
(このままさっちゃんの下着を見続けるのも失礼だと思い、顔を横に反らす)

【うちもあっちのほうで規制に巻き込まれて困ったことがあったからな(微笑)】
【うーん、とりあえず下記のスレでどうやろか?】
【ここならエロールも可能やからだいじょうぶやと思うで】
【もちろん、さっちゃんの好きなスレのほうでも構わへんよ♪】

好きに使うスレ予備in避難所 その6
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/5556/1267516799/

341井河さくら ◆xPTgqpLRpk:2010/04/12(月) 00:44:53
>>340
【ん、ありがとっ♪】
【それじゃー、続きはそっちのスレでレスするねー】
【スレをお返ししまーすっ!!】

342嵐山 いぶき ◆DIDtm0rQFY:2010/04/12(月) 00:46:14
>>341
【うん、了解したで】
【ウチもそっちに移動するな♪】
【スレを返すで】

343嵐山 いぶき ◆DIDtm0rQFY:2010/04/12(月) 23:07:53
あれ? さっちゃん…まだ来てないみたいやな。
(居間にやって来るも、さっちゃんの姿が見えずに)

とりあえず…待っておこうかな。
(座布団の上に腰かけながら)

【スレを借りるで】
【出展:神楽道中記】

344井河さくら ◆xPTgqpLRpk:2010/04/12(月) 23:10:59
>>343
【あう、ゴメンゴメン!!】
【うとうとしてたよ……】

【改めてこんばんは!!】

345嵐山 いぶき ◆DIDtm0rQFY:2010/04/12(月) 23:13:42
>>344
【こんばんわ、さっちゃん♪】
【ついさっき、空室にしてきてしまったんやけど…今から移動してもらってもええやろか?】

346井河さくら ◆xPTgqpLRpk:2010/04/12(月) 23:14:32
>>345
【うん、オッケーだよ!!】
【それじゃ、移動するねー♪】

347嵐山 いぶき ◆DIDtm0rQFY:2010/04/12(月) 23:15:37
>>346
【うん、了解したよ♪】
【ウチもすぐ、そっちに移動するな】
【スレを返すで】

348鬼作 ◆3KQhuwx31Q:2010/04/12(月) 23:27:26
・・・ここで待ち合わせするなよ('A`)

349向坂雄二:2010/04/13(火) 00:56:57
>嵐山いぶきさん

待機したとき目立たせるためageたいのは分かるけど
広告のターゲットになったりするし
ageられるのを好まない人もいるし
待機したときいつもいつもageるのはやめたほうがいいんじゃないかな
ほとんどの人は専ブラで見てるだろうからそもそもageても意味薄いだろうし

あと>>348さんもいってるけどここで待ち合わせは駄目だぜ

350嵐山 いぶき ◆DIDtm0rQFY:2010/04/13(火) 02:16:45
>>348
>>349
迷惑をかけてしまってごめんな、鬼作さんと雄二さん。
今回の件に対して、二人のいうことももっともやからな。
次からは今回みたいなことにならないよう、ウチも気をつけることにするで。

【スレを返すで】
【以下空室や】

351スライム ◆eJkxLkdkME:2010/04/13(火) 08:05:26
ピキー!ぼくわるいスライムじゃないよ。
まちあわせとかならこういう場所もあるんだ。つかってみてね!

■■■ 伝言板 XYZ 14 ■■■
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/5556/1270124730/

352水野亜美:2010/04/13(火) 08:29:04
最近ここを見ていたんだけど、殆ど毎日同じ人が来ては居据わるのは見ていてどうかと思うわ嵐山さん。
このスレに入ってみたくても貴方と会話することが条件みたいになってるもの。
毎日待機したいなら個人スレでも立てればいいのに…厚かましい人ね。
もしくは自分以外の人を思いやる気持ちが欠けた人なのかしら。
だからここで待ち合わせなんてこともできるのね。

誰がどれだけ利用しようと決まりはないけど節度は大切じゃないかしら。

353月野うさぎ:2010/04/14(水) 00:01:02
亜美ちゃんは謝ってる人にそういう事言う人じゃないよ〜

354嵐山 いぶき ◆DIDtm0rQFY:2010/04/14(水) 00:07:18
>>351
うん、知らせてくれてありがとうな。
次から待ち合わせするなら、ぜひそこを利用させてもらうことにするよ。

>>352
うーん、ウチはただ…版権キャラハンさんたちと話たいだけなんやけどな。
たしかに待ち合わせをしたのはウチが悪かったけど…。
けど、ウチはそうでなくとも、亜美さんみたいにそういう風に思っている人もいるってことやな。
とりあえず…ウチ個人のスレを立てることにするわ。
わざわざ注意してくれてありがとうな(ぺこり)。

355嵐山 いぶき ◆DIDtm0rQFY:2010/04/14(水) 00:22:44
>>353
ううん、たしかにウチ…居座っている風に見られてもおかしくないからな。
亜美さんみたいにウチのこと、会話することが条件やって思われても仕方ないと思うから。

356井河さくら ◆xPTgqpLRpk:2010/04/16(金) 00:28:50
>>いっちゃんへ
【伝言板スレを見ておいて欲しいなー。そっちに、ちょっと連絡を書いておいたから】
【また伝言的な使い方をしてしまってごめんなさい】
【返信はこっちじゃなくて、伝言スレにしてくれればオッケーだからね】

【以上、一言借りました】

357嵐山 いぶき ◆DIDtm0rQFY:2010/04/16(金) 02:00:16
>>356
【さっちゃん、ここをそういう目的で使用するのは禁止なんやで?】
【ここはあくまで、版権キャラさんたちと談笑休憩する場所やからな】
【後、待ち合わせに使用したりするのも禁止やで?】
【待ち合わせや伝言なら、伝言板スレを利用したらええってことやからな】
【ウチもキャラハンさんたちから注意されたけど、ルール違反をしているから注意されてもおかしくないってことや】
【ウチが言えたことやないけど、やっぱりスレを使用する上でルールを守るというのは大事なことやからな】
【ウチも気をつけるから、さっちゃんも気をつけたほうがええで?】
【とりあえず以上やな…】

【スレを返すで】

358名無しさん@ピンキー:2010/04/19(月) 03:08:13
いぶきの個人スレも立ったし他の子も寄っておいでー

359名無しさん@ピンキー:2010/04/19(月) 12:28:48
vipからきすた
ふたなりちんちんドピュピュピュピュピュ!
ふたなりちんちんドピュピュピュピュピュ!
ふたなりちんちんドピュピュピュピュピュ!
ふたなりちんちんドピュピュピュピュピュ!

360 ◆sRXjepZ9n6:2010/06/08(火) 03:04:56
お邪魔します…
仕事の合間に少し、休ませてください。
しかし雛雛も大分変わったな…
かつて胸の底で恋焦がれ、ひた隠しにしていたが…その方も、もう居ない…

すまない。もう少し経ったら私は消えるよ。
場所を貸してくれてありがとう。

361穂月湧 ◆KUMOadgGiE:2010/08/07(土) 23:10:12
規制っていうのは脚がもがれているのと同じだよねえ……
どこにも行けやしない。来週お盆だけど帰省ラッシュも大変だし。
渋滞とか人混みとか嫌だなあ。
(畳に横になって、ごろごろしながら)

……あ。脚がもがれてるって表現あんまり使わないんだっけ。
ていうかグロいよね。
はぁーあ。どっか行きたいなぁー……

【ガープス・妖魔夜行】
【一旦上げるね】

362湊斗景明 ◆yhsy43b1bY:2010/08/07(土) 23:38:08
……失礼いたします。
(陰鬱なオーラが漂う男が一人入ってくる)

村正ここにはいないか。
似た気配がしたのだが……………

……………
…………………………
………………………………………(陰鬱なオーラを撒き散らしながら黙考)


【装甲悪鬼村正となります】

363穂月湧 ◆KUMOadgGiE:2010/08/07(土) 23:43:06
>>362
(室内の温度が下がった気がした。蛍光灯のリングが明滅する)
(飛んでいた蚊が落ちた。アイスの棒が根元から折れた)
え、ええと…………こん、ばんは?

(なにやらただならぬ気配を感じ、身を起して)
(オーラの大元にいる人物を見やる。まんじりともせず目を伏せている)
あの…………ええと……
こんばんは。

(何と話しかけようか、迷った挙句に挨拶を繰り返して)

364湊斗景明 ◆yhsy43b1bY:2010/08/07(土) 23:53:44
――今晩は。

自分は鎌倉警察署に属している湊斗景明という者です。
いわゆる公僕の身になりますので、一般市民である方々に対しての
質問に答えられる範囲で答えますが……何か?
(黙考を中断して顔を上げると一礼しながら)

365穂月湧 ◆KUMOadgGiE:2010/08/08(日) 00:02:37
>>364
あっ……警察の、方ですか。
(身にまとっている雰囲気は、自分の知っているお巡りさんと似ても似つかなかった。
 まあ、比べる相手がおかしいのかも知れないけれど)
(それにしても陰鬱すぎる気がする。書類整理とか向いてるんじゃないかと
 勝手に偏見を心に植えつけながら、)
あたしは、穂月湧です。練馬の私立高校に通う学生です。
(なんとなく、正座をしてお辞儀をする。さっきまでだらんとしていたのが嘘みたいに)
(短い黒髪に手をやり、くるくると弄んで)
質問というか……ええっと、何から話したら良いのかなって迷っちゃって。
それじゃ、折角だから聞きますけど……さっき話していた「村正」って一体……?
刀職人……ってわけじゃないんですよね。

366湊斗景明 ◆yhsy43b1bY:2010/08/08(日) 00:19:04
>>365
学生の方ですか。
遅くまでの勉学、お疲れ様です。
もしよければ昔使っていた参考書でしたら用意しますが。

何を話すか迷う。確かに……市民の方々から見れば
我々のような存在は身近とは異なるもの。
そのようなわだかまりが生まれぬように日々努めているつもりでしたが……
配慮が足りませんでした。申し訳ありません。
(居住まいを正すのをみて直立不動の佇まい)

村正は………(答えに窮し一呼吸おいてから)
自分と志を共にする同僚と、そのようなものかと。

367湊斗景明 ◆yhsy43b1bY:2010/08/08(日) 00:34:37
【一身上の都合により中座します】
【返答蹴り申し訳ありません。失礼致します】

368穂月湧 ◆KUMOadgGiE:2010/08/08(日) 00:36:06
>>366
たははは……
(曖昧な表情で頭を掻く。卓袱台の上に広げられた教科書とノートを見てそう判断したのだろう)
(だが、まじめに勉強していたのは数十分。早々にやる気をなくして畳に横になっていたのだった)
いえ、結構です……そんなに学力ある方じゃないですし。
(申し出は丁重に断らせてもらって)

と、とんでもありません!
(謝罪されたことに驚き、甲高い声で否定して)
(声と一緒に手をぱたぱたと振る)
た、多分話題がないというのは、大人と子供の違いに起因するんじゃないかと。
学校は限られたコミュニティですから初対面の人と話す機会もそうありませんし
ましてや男の人ですから、ええとつまり――
(必死になって、論理だてて説明しようとする。いつもの口調では誤解を与えかねない)
あたしは、湊斗さんの職業に対して身構えたわけではないです。
もしも料理屋の店主だったりサラリーマンだったとしても、同じように緊張したのではないかと、
その――そういうわけなので。とりあえず、座りませんか?
(空いている座布団を指しながら)
そのままじゃ、話しづらいですし。

その村正さんを、探しているんですか。
えっと、さっきから勉強していて……ここではそんな人、見かけませんでしたよ。
その人も、警察の?

369穂月湧 ◆KUMOadgGiE:2010/08/08(日) 00:37:07
>>367
【こちらこそ、レスが遅れてすみません!】
【どうかお気になさらず。おやすみなさい】

370穂月湧 ◆KUMOadgGiE:2010/08/08(日) 01:13:04
それじゃあたしも、かえろっかな。
(宿題を片付け――物理的な意味で。残念なことに――鞄に仕舞い)
(部屋の電気を消して、その場を後にした)

371西條 拓巳 ◆taku/XrqXA:2010/08/09(月) 22:09:17
……ったく、この暑さはいつ引くんだよ……っ。
き、緊張とのコンボで汗が止まらないじゃないか。
……ちょっと、ここで涼ませてよ……。
(クーラーの前に立つが、それでも物足らずパタパタと手で顔を仰いで)


【出典:CHAOS;HEAD NOAH】

372トリッシュ ◆zzbcdf.g.s:2010/08/09(月) 22:49:04
(満面の笑顔で、とてもわざとらしい声で)
暑さで体調を崩してるって? そりゃあ大変だ!
だけどボクがここにいる。お金しだいでなんでもRecover!!
Hi,ボク、トリッシュ!
ご用はなーに?

(ピンクのナース服きた妖精が、ふわふわと宙に浮かんでいる)

【ペルソナ2】

373西條 拓巳 ◆taku/XrqXA:2010/08/09(月) 22:57:26
>>372
べ、別に体調を崩したわけじゃない……っ。
ヒートアイランド現象の中心で生活してるから、す、少し体力が落ちているだけだよ。
(ネクタイを緩めてブレザーの胸元をパタパタとしながら、)
(声のした方に振り向いて)
……な、なんで、こういう時に限って、ぼ、僕は、コーラを持ってこなかったんだろうか……。
お前……か、金の匂いがしたら、どこへでもやってくるんだな……はぁ。
今回ばかりは仕方ないな……。な、何か、飲み物を……くれ。
冷えてるヤツ、た、頼む……。
(汗を手の甲で拭いながら、痛みに耐えるように顔を歪ませて)

374トリッシュ ◆zzbcdf.g.s:2010/08/09(月) 23:05:33
>>373
へえ、都会に住んでるからもやしッ子なんだね。暑いなら都市ごと空に浮かべばいいじゃない。
でもほら、暑いと気づかないうちに内臓を悪くしてるとか良くある展開じゃない?
きっと夏バテってマジックがあればどんな体調不良も許されると思うんだ。
そんな訳でボクの夏バテ回復魔法でスッキリと……
えー、飲み物ぉ?
(不満そうな顔を浮かべて)

ボクの得意分野はアイスなのに。冷たいアイスも美味しいよ!
一本たったの¥10500だもん。
ちぇー、しょうがないなぁ。飲み物持ってくるね。
黄金の蜂蜜酒でいい?
(部屋を出ていこうとする。機嫌良さそうに独り言を言いながら)
ハスター様にささげる供物だから飲むとビヤーキーが大量に寄ってくるけど
別に構わないよね。怪我した分ボクが儲かるしー♪

375西條 拓巳 ◆taku/XrqXA:2010/08/09(月) 23:20:19
>>374
い、いやっ……お前の世界の常識で語るなよっ!!
なにその……「パンがないならケーキを〜」みたいな発想。まったく……。
ど、どうしてもそっちの方向へ、話を持っていきたいみたいだな……。
……お前は、僕が金を持ってるって思ってるけど、それは間違いだからな。
エ、エロゲやフィギュアで月に数万は使ってるんだから、
逆に金欠気味だったりするんだぞ……。
(僕は、中身が7、8万ぽっちしか入っていないの財布をポケットから取り出して、)
(トリッシュに見せて)

……確かに、トリッシュのアイスは美味いよ。
でも、水分補給と体温低下を目的として食べるものじゃないんじゃないか、あれは……っ。
あ、甘いものは、逆に喉が渇いて逆効果になっちゃうよ……。
ってか、た、高いんだよ。常識的に考えて……。
(改めて値段を聞くとそう突っ込まずにはいられなくて)
あ、うん……別に、それで……いいけど……。
(高級感溢れる名前に、wkwkしながらソファに座って)
(トリッシュが戻ってくるのを待ち)
……な、なんか、不穏な単語が聞こえた気がするけど、き、気のせいだよね。
気の……せいだよね……?
(小首をかしげながら、ぶつぶつと)

376名無しさん@ピンキー:2010/08/09(月) 23:23:59
窓に!窓に!と日記に書き残す準備をするのをオススメする

377トリッシュ ◆zzbcdf.g.s:2010/08/09(月) 23:38:17
>>375
えー、でも御影町は外界と隔離されて学校は氷に閉ざされるしスマル市は
空飛ぶし、だからその気になればどこでもそうなるんじゃない?
あ、後軽子坂高校は魔界に飛ばされたっけ。うん、やっぱり良くあることだよね。
普通の高校生は7,8万も持ってないと思うー。そんだけあればボクの回復週一で
受けられるじゃない! 女の子のいるお店行ったりアレやコレやをするより経済的だと思うなぁ。

でもYou,いつも甘い炭酸飲料飲んでるよね? シュワシュワして喉が咽るから嫌いだな。
良く飲めるよねぇ。そっか、Youはああいうのが好きなのかー……
(納得しながら部屋を出て行った)

お待たせー。
(お盆の上に、瓶詰の清涼飲料水を乗せて。茶色の瓶のラベルには色彩鮮やかに
 「マッスルドリンコ」と書いてある。机の上にお盆を置いて)
(「清涼飲料水」「炭酸飲料」「効能:最大HP2割増しで全回復:一度の戦闘のみ」
 「副作用:まれに毒か麻痺になる」その他原材料などが、細かな文字で書いてあり)
あの蜂蜜酒は医者や教授が欲しがってたから、卸しちゃったんだ。
良いお金儲けになったよ。ハーバードとか、アーミテッジって言ってたっけ?
代わりにこれ、飲んでみて。チープな味わいが美味しいんだってさ。
ボクのお水の方が美味しいと思うけどなあ……でも、グラス一杯1000円って言っても払わないでしょー?

378トリッシュ ◆zzbcdf.g.s:2010/08/09(月) 23:39:29
>>376
シー。
(人差し指を立てながら、小声で)
ルールは、ちゃんと守らなくちゃね?
(いたずらっぽく笑いながら)

379西條 拓巳 ◆taku/XrqXA:2010/08/10(火) 00:03:03
>>376
【ダ、ダゴンは来ないよ……】
【あと、ここは名無しはダメなんだよ】
【話すには、トリップと名前が必要なんだ】


>>377
ああ……そうだな、その気になれば空も飛べるはず。
ひょーほぅ! ぶーん――――いや、ねーよ!!
ぼ、僕の住んでる渋谷は、せいぜい……ま、街が崩壊する程度の地震が起きるくらいだ……。
……ま、まあね? 
僕の家は一般家庭より、少しだけ……すこーしだけ潤っているからね。
ま……そういう意味では、勝ち組かもしれない、ふひひ。
(ほくそ笑まずにはいられなくて)
……しゅ、周一って。そ、さすがに、それは……。
お、お前は僕に借金させるつもりかよ!?
そして、豪華客船に乗せて一夜限りのギャンブルをさせるつもりかよ!?
(テーブルを叩いて、立ち上がって)
……そ、そんな店に、僕はいかない。
さ、三次元には興味ないって、再三言ってるでしょ……。

な、何を言う……!!
あのシュワシュワ感が、こ、この腐った社会に生きる僕たちの糧になるんじゃないか!!
ま、まさに気分爽快……。
コーラは神が与えし飲み物だよ……マジで。
――って、い、いないしぃ……っ。
(トリッシュが出て行った扉を見つめながら、悲しそうに目を細めて)

お、おい……さっきの話と違うぞ……。
まあ……炭酸みたいだから、別にいいけど。
(不穏な言葉が書かれているラベルを読みながら、安全を確かめるように瓶をつついて)
お、おまっ、ホントにどこへでも行っちゃうんだな……っ。
……でも、あんまり危ないところにはいくなよ。
お前みたいな陽性風情でも……し、し、心配するヤツがいるかもしれないからなっ……。
(歯切れ悪く、言葉を紡いで)
……まあ、値段を告げられた瞬間に、お前にぶっかけると思うよ。
そっちの方が、ストレスの発散になってよさそうだし、ふひひひひひ!!
(そう言いながら、“マッスルドリンコ”に口をつけて)
イイっ……!! やっぱり炭酸最高ー!! トリッシュGJ!!
あー……この喉にくる感じ、癒されるよぉ……。
(うっとりした表情で、呷って)

380西條 拓巳 ◆taku/XrqXA:2010/08/10(火) 00:05:03
【あっ……ぼ、僕、次で落ちるよ】
【さ、最近、疲れやすくて……前みたいに長時間もたないみたいだ……っ】

381トリッシュ ◆zzbcdf.g.s:2010/08/10(火) 00:21:31
>>379
へえー、凄いじゃん、やるなあ! 人生勝ち組でLuckyだね!
ほらほら、お金を持ってるなら人が経験しない楽しい幸せを味わってもいいと
思わない? ボクの泉でパーっとお金を使っちゃうのとかどう?
たくさん回復できると幸せだと思うんだ。気持ちいいよ!
(不平の声を漏らし、ノリ悪いなぁとでも言いたげな眼で)
(机をたたき立ち上がった拓巳を見つめ)
えー、リリムとかネコマタとか雇ってぼったくりバーとか開店しようと思ってたのに。
でもサンプリングがYouじゃ意味ないか。っていうか、ボクはお金もなしに回復するような
事はしないわけだしー。借金するのはYouの精神力が足りないのがいけないと思うよ?
……あ、精神力が足りない分はボクのアイスを食べると補正がry

ボクとしたことが忘れちゃってたよ。そっちじゃない「ミード」の方はまだ早いし……
妖精界に伝わる秘伝のお酒を飲ませるとあっては、相応の対価をもらわずにはおれないものね。
……心配する人? 誰だろ。
(小首を傾げて腕組みし)
オベロン様とか、ボクのこと見張ってると思えないしなぁ……向こうの友達も三日も逢わなけりゃ
忘れてるだろうし。第一ボクはヘマしたりなんかしないしー……
ま、いいや。それよりボクと濡れ濡れびしょびしょプレイがしたいなんて、
さいってーのケダモノだね! やーいやーい! ローリーローリーロリロリローリー♪
(びゅん、びゅんと部屋の中を飛び回りながら囃し)

あ、当りだったの? 気にいってもらえて、良かったよ!
箱であるから持っていかない? 箱買いするとか財力がある証拠だよね!
凄いなー、憧れちゃうなー!
(ぱちぱち手を叩いて、ヨイショする)
一ケース30本入りで15000円だね。その一本、「オマケ」でつけてあげる!
「オマケ」のバラ売りはしてないから、買わないんだったらその分違約金で3000円
もらうからね。……まいどありー!

【冷房弱めにして、あったかい食べ物食べると良いよ。あ、それと栄養ドリンクも!】
【マッスルドリンコに飽きたら、ボクの泉にも遊びにきてよねー】

382西條 拓巳 ◆taku/XrqXA:2010/08/10(火) 01:03:28
>>381
だ、だけどっ……一時の快楽のために、お金を使うのは、ど、どうなんだ……?
せっかく、に、人間として再生しつつあるのに……そんなことをするのは……。
絶対、堕落する自信あるね。
「もう回復なしじゃいられない、なんでもするから回復してぇ……!!」
――みたいな感じでな。
だから、この程度のこと……自分の力で乗り越えなくちゃいけないんだ……っ。
(不満そうな視線に気になりつつも、)
(ギリリと歯噛みをして、何かを決意するかのように目を閉じて拳を握り)
いやっ、それはやめろよ!!
さすがにリアルで取り締まられるんじゃないのか!?
されなくても、自重しろ! 自重しろ、トリッシュ!!
……む、無限ループですね。分かります。
お、お、お前は、そんなに僕のことをダメにしたいのかよっ。
……そんな状態になった僕なんて、か、金づるになんてならなくなるぞ……。
(ため息を漏らすと、恨めしそうな目でトリッシュを見やって)

……そ、そういうヤツっていうのは、
い、以外と近くに、い、いるものなんじゃないの……? 
知らんけどっ。
(様々な人物を脳裏に思い描いているであろうトリッシュをよそに、)
(ゴクゴクと飲み込んでいって)
……プ、プレイ!? 誰がするか、このおバカ!!
う、うるさいな……っ、日本男性は皆生まれながらにしてロリコンなんだよ!!
@ちゃんねるで、いろんな紳士が言ってたんだぞ!!
……小さい子も、た、たまにはいいだろうが!!
(ネトゲで鍛えたAIM技術を存分に発揮するべく、)
(僕は、自分の腕に大量の輪ゴムをリアルブートして、次々と狙いを定めて撃ち込んでいく)

な、なんぞ……この悪徳商法……。
分かったよ、買えばいいんだろ、買えば……っ! くそったれー!!
(万札を2枚、財布から取り出して無造作に放り投げて)
(そこでふと、違和感に気付いて――)
あれ? 
なんか……炭酸の泡の弾ける感覚がいつまで経っても抜けないような……。
というか、全身にまでピリピリとした感覚が回ってきて――うぅっ!!
(そんなことを思っている間に、)
(あっという間に感電でもしたかのような痛みが体中を走って――)
(ついには耐え切れなくなって、地面に膝をついてしまう)
くっ……これ、な、なに……? なにこの……なに……?
(そういえば、ラベルに色々書いてあったなと、)
(まだかろうじて言う事を聞く右手を伸ばして、瓶を視界に入れる)
…………。
(目に入る文字は、“毒”“麻痺”の物騒な単語――)
ど、どう考えても、こいつのせいです……。
本当にありがとうございました……。く、くそったれ……。
……お、おい、トリッシュ……。
怒らないから、僕をベースまで、お、送っていけ……。
――というか、お、怒る気力がない……。
さ、さっき、5千円余分に渡したよな……?
それ……タ、タクシー代ってことにしてくれよ……。
分かったら、さっさと送れ! 
早くしろー! 間に合わなくなっても知らんぞー!!
(床に潰れた状態で、僕は必死に叫んだ――)

【ごめん、遅くなった……】

【あ、暖かいものを食べた方がいいのか……】
【ひ、冷えた場所で、冷たいものばかり食べてたよ……ありがとう、気をつける】
【うん、ぜ、是非行かせてもらう……それじゃ、また今度頼むぞ】
【それじゃ、僕はこれで帰るぞ……またな、トリッシュ】

383トリッシュ ◆zzbcdf.g.s:2010/08/10(火) 01:33:02
>>382
刹那的な享楽にお金を使ってこそニンゲンじゃない?
難しく考えないでさー、皆で堕落すれば怖くないよ。
むー、お気に召さない感じ? 儲かると思ったのにな。
でも、人件費も馬鹿にならないっていうしトラブルの種だよね。
めんどくさいしやめよっと。
(あっさりと考えを放棄して)
金づるは生かさず殺さず! Youのこと大事にしてあげるよ。
金づるにならなくなっても、からかいがいがあるから大事にしてあげても良いかな。
キャハハッ!

意外な近くに? なんの謎かけだろ。答えはシャドウとか言わないよね?
鏡にうつった自分ー、とか。うーん、「大切な物は、目に見えない」ってやつかな。
え? まさか本気だったの? そういう趣味があるって認めちゃうんだ。うわー……
(一種なんとも言い難いような表情を見せて)
(放物線を描きながら飛んでくる輪ゴム)
(考え事で気もそぞろながら、しっかりと回避する)
たまにかぁ……ボクはそれでも……あいたっ。
あー、もー、うざいなぁ……。

人聞きの悪いこと言わないでよ、もー♥
(ほくほく顔で万札を財布にしまいこみ)
ボク、ウソは言ってなかったでしょ。単価はボクの水よりも安いし、
別に一本一本はボッてるわけじゃないし。てゆーか、スマル市だと非売品だしー。
(ばたりと地面に倒れた拓巳を見下ろしながら、
 ヤンデレ的なめっちゃ良い笑顔を見せる)
それにホラ、時々体が動かなくなるとボクの出番も増えるじゃない?
タクシーなんてもったいないよ! それにね、最近呪いのタクシーっていうのが
あらわれるんだって。爆裂5輪ドリフトで峠を攻めたりゲーセンを爆走するらしいよ。
だからホラ、ボクが――回復してあげる!!
(スチャッとステッキを取り出し、くるくる回りながら)
痛いの痛いの、飛んでけー!!
(えいっとステッキを振ると、優しい光が拓巳を包み込んで)
ふう。もうだいじょぶだよ。

毎度ありー。回復料金5000円だよ!! ……って、もうもらってたね。
これぞ一石二鳥、一挙両得!
それじゃあ、また来てね、待ってるから。
Bye-bye!!

(手を振って、拓巳を見送った)


【遅くまで付き合ってくれてありがとね】
【お休みー。ボクも、これで落ちるねー】

384伊佐未 勇 ◆FyYOUi/cMM:2010/08/16(月) 00:53:58
こっちを使うのは…たしか、初めてだったよな。
――ま、向こうとそれほど勝手が違うわけでも無さそうだし…たまにいい気分転換になるかな。
それにどう足掻いたところで、規制が解除されるわけでもないしね
(備え付けてあった冷房のスイッチを入れると、そのままソファーの上で横になって)

【出典はブレンパワードだ】

385伊佐未 勇 ◆FyYOUi/cMM:2010/08/16(月) 02:03:16
………ぁ……まずい、横になるだけが…眠ってた。
ふわぁ……時間も時間だし、そろそろ帰るとしますか。…お邪魔しました
(眠そうになんども欠伸を噛み殺しながら、休憩室から退室していった)

【落ちるよ、それじゃあな】

386西條 拓巳 ◆taku/XrqXA:2010/08/18(水) 20:40:50
こ、この暑さ……危険すぐる……。
もう、なんというか……肌が痛い……。
(顔をハンドタオルで覆って、ソファの上に寝転がって)

ま……せ、せっかくだから浮上させつつ、
僕はここでステンバーイステンバーイしてみるぜ……っ。


【出典:CHAOS;HEAD NOAH】

387伊佐未 勇 ◆FyYOUi/cMM:2010/08/18(水) 21:52:40
>>386
…今日はまた一段と暑かったな。どこもかしこも30℃以上だったっけ?
参るよな、まったくさ。…寒さならフリュイドスーツでなんとかなるんだけど、暑さはなぁ…?
(首筋の汗を手で拭いながら、いつもの様にソファーに向かっていくが)
(3,4メートル程手前で既にそこに先客が居たことに気付くと…)
……あんた、大丈夫か? 今にも死にそうな熱中症の患者みたいな格好してるけど…

【出典はブレンパワードだ。……大分時間が経ってるけど、まだいるよな?】

388西條 拓巳 ◆taku/XrqXA:2010/08/18(水) 22:03:08
>>387
ベ、ベースの冷房を止めたら、10分で50度近くになった件について……。
フィルターの掃除をするためとはいえ、し、死ぬかと、思った……。
(ひとりごとであろうその言葉に返事を返すと、ハンドタオルを顔からどけて、)
(ぎこちなく首だけを曲げて、声の方へ振り向く)
こ、これは、ダメかもわからんね……。
……よ、よければ、何か飲み物を……できれば、コーラ――
じゃなくてもいいから、炭酸飲料を、も、持ってきてくれないかな……?
(大量に湧き出る汗を拭いとり、同時に髪をかき上げながら)


【いるよ……ぼ、僕は、無断オチはしない主義だからね、ふひひ】

389伊佐未 勇 ◆FyYOUi/cMM:2010/08/18(水) 22:14:29
>>388
……ベース? 野戦基地? それとも……。
お、おい……あんた、凄い汗の量だぞ。本当に大丈夫か?
(相手の汗の量を見ると、一瞬…というか数瞬、顔を引き攣らせて)

……炭酸飲料? 馬鹿いうな。こういう時は水かスポーツドリンクって相場が決まってるんだ。
コーラなんて元気になればすぐに飲める、だから今は我慢しろ。
――待ってろ、今なにか取って来てやるから……えーと、冷蔵庫冷蔵庫…

(一分後、ミネラルウォーターのペットボトルを二人分持ってくると)

ほら、持ってきてやったぞ。コーラも一応、冷蔵庫に入ってるのを確認したから…
飲みたきゃ後で飲めばいい。……ただ、今はこっちを飲んどけ。 ……んぐっ………
(なかば押し付けるような形で、ペットボトルを相手に押し付けてから…)
(自分もソファーの肘掛に腰掛けると、一息つこうとミネラルウォーターを口にして)

【そっか、なら良かったよ】

390西條 拓巳 ◆taku/XrqXA:2010/08/18(水) 22:29:03
>>389
ベースっていうのは……bぼ、僕の住んでる……コンテナハウスのこと……。
8階建てビルの屋上に設置してあって……
な、なんだか、基地みたいだから、そう呼んでるんだ……っ。
って、喋るだけで、ラ、ライフがガリガリと……減っていくわけだが……うぅっ。
(口許に手を当てると、苦しそうに呻いて)

な、なにを言う……コーラは……コーラは、僕にとって命の水なんだっ。
……だ、だからっ……まずはコーラ摂取する作業に――
(などと言い返してはみたが、彼は近くにはいなくて)
ホ、ホント? ちゃんとあったんだね? 
それなら……わ、分かったよ……。
じゃあ、言うとおり……する。
こんなところでナイトハルトサーガが終わると、
ろ、老若男女のエンスーユーザーが悲しむからね……ふひひ。
(少々強引な差し出され方に、戸惑いつつも受け取り、それをすぐに飲み干して)
み・な・ぎ・っ・て・き・た!!
……まあ、少しだけだけど。所詮水じゃこの程度だよね、ふひ。
あ、ありがとう……助かったよ。
良く見たら……い、いや、良く見なくても……は、は、始めて、あ、会うんだよね……?
(喉の渇きを潤し落ち着くと、今度は初対面の相手への緊張が走って――)
ぼ、僕の、名前は……西條拓巳(にしじょう たくみ)……よ、よろしく。
高校2年生さ……ま、た、たまに学校に行く程度だけどね……。

391伊佐未 勇 ◆FyYOUi/cMM:2010/08/18(水) 22:45:30
>>390
……いわゆる秘密基地って奴か。それにしても……屋上に設置、ね。
一番、熱の溜まる部分に、なんでそんなもん設置したんだ?
(相手の様子に、完全に呆れた様子で……見下ろす形で拓巳を見つめながら)

ああ、俺の見間違えじゃなければ多分そうだよ。色もそれっぽかったし…
……いや、でもあの色はもしかしたらドクターペッパーとか…。
ま、気になるんだったら確認してくればいいんじゃないか。
……命の水、ね。…………………ふぅ。
(意味不明な単語を並べていく相手を横目に、こちらも半分ほど中身を飲み干すと)
(すっかり元気になった隣の彼を、少しばかり冷めた表情で見つめ)

…多分な。少なくともここで会ったことは無かった気がする。
それに……あんた、見かければ一発で覚えられそうなタイプだしね……。
(相手の奇妙なテンションや挙動を、胡乱気な目付きで見やりながら)

――伊佐未 勇。年は17、学校に行ってるんであれば、あんたと同じ高校二年って事になるかな。
……ま、よろしくな。……でさ、さっきから呂律…回ってないんだけど、本当に大丈夫か?

392西條 拓巳 ◆taku/XrqXA:2010/08/18(水) 23:04:52
>>391
べ、別に、僕が、す、好き好んでその場所を選んだわけじゃないよ……っ。
ただ、う、生まれた場所が……そこだったんだよ……。
(目を静かに閉じて、それ以上は喋らず)

ドクペ……だと……!?
あんなものは、の、飲み物じゃない……! た、ただの、うがい薬じゃないか!!
……ガラガラしてぺって吐き出すものだ!! 
僕は、絶対にあれを炭酸飲料として認めんぞー! 絶対にだ!!
――あっ。
い、いや……うんっ……。
(冷たい視線に気付くと、人格が変わったかのように静かになって)

バ、バカな……っ。
僕は、め、目立たないことに関しては、エキスパートなのに……。
が、学校でも、廊下をあるく時でさえ、
廊下を歩くときは端を歩き、
速すぎず遅すぎずのスピードで歩き、
とにかく目は伏せて誰とも目を合わせず歩く……。
その3つを僕は心がけているくらいなんだぞ……っ。
学校では常に空気のような存在であれ――
それが、学校でDQNに絡まれないようにするための、ぼ、僕の処世術なんだっ……。
そ、そのはずなのに、“一発で覚えられそうなタイプ”……だと……?
……鬱だ、氏のう。
(ため息をはいて、がっくりとうな垂れて)

が、学校に行ってない……? 
つまりプーってことですね。わ、分かります。
うっ……こ、これは、ちょっと……緊張して……。
ひ、人と話すことになれていないから、か、勝手にどもっちゃうんだ……。
仕方ないんだ……あ、あまり外に出ることがないんだからさ……。
(指摘されると、心臓に杭を打ち込まれたかのような、痛みが走って)

393穂月湧 ◆KUMOadgGiE:2010/08/18(水) 23:12:32
フンフンフフーン♪
(避難所暮らしもすっかりと慣れ、鼻歌交じりに部屋に入ると冷蔵庫をあさる)
(キンキンに冷えたペットボトルを発見すると、キャップをあけてくいっと一口)
…………ぷはあっ! スカッとさわやか、あたしってばCM狙えるんじゃないかしら!!
最後の一本とかマジラッキーってやつ?
……って、あらまあ、先客がいたんだ。こんばんはー。

(額の汗をハンドタオルで拭きながら、トレーニングウェアを着た
 短髪の少女が挨拶をする)
(手にはコーラのペットボトルを持ちながら)

【ガープス・妖魔夜行 私は十代の蜘蛛女だった 他】

394西條 拓巳 ◆taku/XrqXA:2010/08/18(水) 23:24:26
>>393
な、なんか、ご機嫌ガールがやってきたぞ……っ。
(鼻歌が聞こえた瞬間、僕は思わずゴクリと唾を飲み込み)
し、しかも、夢見がちな少女ktkr。
普通過ぎて涙が出るな……ああっ。
(周りには、頭のおかしい三次元女子しかいないことを考えると、)
(“普通”ということが身に染みて)

うあぁっ……こ、こ、こっちキタ……って、その手に持ってるのは――
(赤いラベル)
(絶対に見間違えるはずがなかった)
ゴ、ゴルァァァ!! そ、そ、それは、僕のコーラになる予定だったものだぞ!?
……し、しかも、最後の一本とか言っていたよね……?
ひどすぐる……や、やっぱり三次元女子は、ナチュラルに僕に厳しいんだ! くそったれー!!
(スポーティな少女の凶行に、僕は咆哮せざずにはいられなくて――)

395伊佐未 勇 ◆FyYOUi/cMM:2010/08/18(水) 23:26:57
>>392
…飲めるんだったら、別に対して変わらないと思うけど。
同じ炭酸だろ、なんでそこまでドクターペッパーを恨むのかは知らないけどさ。
ま、アンタが炭酸が大好きで、その中でもコーラが凄く好きなんだって事はよく分かったよ……っと。
(肩を竦めながら、冷蔵庫に向かって歩き出すと……中から一本の缶を取り出し)
(その銘柄をしっかりと確認してから、拓海に向かってそれを放り投げて)
――あったあった。 ……ほら、コーラだ。……好きなんだろ、飲みなよ。

人によるけどさ、そういうのって、場合によっては逆に目立つんじゃないか?
だって考えてもみろよ。そういうタイプの人間って、どっちかといえば少数派だろ。
まぁ、拓巳の言うとおり…絡まれなくはなるかもしれないけどさ、それってなんていうのかな…
相手から関心を持たれないのって、なんか寂しく……おい、どうしたんだよ。
(相手が何を落ち込んでいるのか理解できないらしく、とりあえず、項垂れる相手の肩を軽く叩いて)

失礼な奴だな。……俺らの世界じゃ、学校に通う余裕なんて無いんだ。
どこもかしこも異常気象やら、大津波やらで荒れ果ててて……東京だって、ひどい有様だしな。
その日生きるので精一杯な連中が、うじゃうじゃ居るような状況で…のんきにお勉強しになんか行けるか。
(プーだと馬鹿にされれば、珍しく感情を露にし、キッと鋭く相手を睨みつけたが)
……さっきあれだけ喋っていたのにか? ……変わった奴だな。
ま、そういう事なら俺は気にしてないから。人間、いろんな事情があるし…気持ち、分からなくも無いしね。
(相手の事情を聞けば、何か思うところがあったのか…視線を床へと落として……)

396伊佐未 勇 ◆FyYOUi/cMM:2010/08/18(水) 23:29:10
【……!? やられた、リロードするべきだった……】
【――拓巳だっけ?前半のコーラ関係は忘れろ、忘れていい!】
【あるいは…湧が上手く纏めてくれるなら、それに任せても…いいか。】

397穂月湧 ◆KUMOadgGiE:2010/08/18(水) 23:33:14
>>394
ご機嫌ガールだの夢見がちな少女だの、あらわれるなり酷いレッテル貼りするねえ。
(苦笑しながら声の元を見る。なんの変哲もない少年の姿は、こちらこそ
 有難いものだったが)
(粘着質な声、陰気な抗議、不自然なジャーゴン……その少年が纏っている空気は、
 こちら側のものだった――――あ、都会の闇で活躍する魔法使いとかそういうのじゃなくて、
 その、なんというか、――――)
心はいつも15歳サイドって言うか。
(瞑目して独り言をつぶやき)

名前でも書いておけばよかったのにね。
もう口をつけちゃったからあたしのものだよ。
(これ見よがしにゴクゴク喉をうるおし、プハーと口元を拭って)
……ていうか、コーラ一本くらいで騒がないでよ。
喉渇いてるわけじゃないんでしょ? そっちだってお水飲んでるし。
三次元は二次元と違ってご飯も食べるし喉も渇くのよ。ぷはぁ。

398伊佐未 勇 ◆FyYOUi/cMM:2010/08/18(水) 23:33:15
>>393
……お前、たしか……穂月湧、だったよな。
――久しぶりって、言ってもいいよな。最後にあってから、大分経ってるしさ。
(久しぶりに出会った少女に対して、軽く手を挙げてみせながら)

もしかして、このクソ暑い中運動してきたのか? ご苦労なこっ……?
…それ、コーラだよな。しかも冷蔵庫から取ってきたって事は………あ、…。
(冷蔵庫と、相手の手の中にあるそれを交互に見やると…嘆息して)

…ま、早いもの勝ちっていうしな。……こういうこともあるってことで。

399穂月湧 ◆KUMOadgGiE:2010/08/18(水) 23:40:48
>>396>>398
【こっちも投稿する前にリロードすれば良かった。
 良くあることだから気にしないで。整合性はそちらの彼がつけてくれるでしょ】
【いや、むしろどちらも嘘はついてないのよ! あたしはペットボトルのコーラが最後だと
 言ったけど、コーラの缶がないとは言っていないもの】
【以上、証明終わり】

そういうきみは伊佐未勇くんだね! 確かに、久しぶりだよね。
元気してそうで良かった。
(笑顔で手を振ると、手近な場所に腰をおろして)

まあ、昼間やるよりはマシだし、シャワー浴びればいいだけで楽だよ。
脂肪燃焼も期待できるしね。
このコーラがどうかしたの? そっちの彼が騒いでるみたいだけど……
まさかこれ差し出せって言わないでしょうね。
(じと目で見つめる。なんだか二人に反応されると、コーラを飲んでいるのが申し訳なく思えて)
えっと、なんか良くわかんないんだけど……丸く収まる方法はないのかな。
(居心地が悪そうにして)

400西條 拓巳 ◆taku/XrqXA:2010/08/18(水) 23:48:10
>>395
あ、ありのままに起こったことを話すよ。
……と、突然やってきたルンルン少女に、
冷蔵庫に入っていたコーラを取られてマジ泣きしそうになったら、
君が隠していたコーラをくれた……。
つ、つまり、何が言いたいかっていうと、僕大勝利!! ひょーほぅ!! 三次元女子ざまあ!!
ありがとぉぉぉ……タイミングが素晴らし過ぎてマジで感動したよ。
うう……あ、ありがとう。
(鼻をすすりながら、コーラに口を付け逆様にして一気に飲み干し)
くぅぅぅ。
ああ……なんかコーラで、ト、トリップできそうな気がしてきたよ……っ。
(恍惚の表情で、天井を見つめて)
……い、いや、ちょっと、待てよ……。
これ……ホ、ホントにコーラ、なの……?

いや、それでいいんだ……。
別に、リア充やDQNたちと話したいと思わないし……っ。
休み時間はいつも寝たフリをしているんだけど、テレビがどうだの、恋愛がどうだの……。
み、耳に入ってくるそんな会話を聞いてるだけで、う、うんざりするよ。
(「な、なんでもないよ……」と呟くと、なんとか顔を上げて)

……っ。
そ、そう、なんだ……。食べていくのに精一杯ってことだよね……。
そんな世界で生きてるなんて……ご、ごめん。
(申し訳ない気持ちになり、首を少しだけ下げて)
じゃあ、何か……その、仕事みたいなことをやって、生活してるってことでおk?
……な、なに? 僕みたいに引きこもっていた時期でもあったの……?
まあ……ぼ、僕は、現在進行形なわけだが……っ。
(勇くんの元気なさげな反応に、僕はどうしらいいかとオロオロしてしまって)

>>396
【……とりあえず、こういう形にはしてみたけど……】
【不自然になるなら、そ、そっちで切ってくれちゃっていいよ……】

401伊佐未 勇 ◆FyYOUi/cMM:2010/08/18(水) 23:52:46
>>399
俺の名前、覚えててくれたのか。……ま、似たような名前だもんな。
湧の方こそ…相変らず元気そうで……嬉しいな、こうしてまた会えたこと、さ。
(知っている人間だからか、幾分柔らかい表情で相手に笑いかけて)

……確かにそうかもしれないけど、夜は夜で物騒じゃないか?
いや、流石にこの暑い中…好き好んで汗かいてる人間を襲う人間なんて、居ないだろうけど。
――脂肪燃焼ね。その割に、コーラみたいな甘いものを何の躊躇いも無く口にするんだな。
……ああ、そこの彼がね。コーラを死ぬほど飲みたがっててさ。
(親指を立て、先程から咆哮をあげている隣の人物を指し示して)
いいんじゃないの。いくらなんでも、飲みかけまで力付くで奪ったり…
口移しで返せとか…馬鹿なことを言ったり、やったりはしないと思うし。
(我関せず、と言った感じで…肩を竦めながら、両者の様子を見守って)

【…ま、それもそうか。それにしても、長文はこういうとき大変なんだな】
【次から気をつけることにする。それと証明、どうもありがとう】

402西條 拓巳 ◆taku/XrqXA:2010/08/18(水) 23:59:12
>>397
その通りじゃないか……。何も間違ったことは言っちゃいないよ……。
きゃ、客観的な意見を受け流すなよっ。
(視線に耐えるかのように、ズボンをぎゅっと握って)
へぇあ? お、お前は何を言っているんだ?
(僕は、首をかしげて彼女を見やり)

……西條拓巳(にしじょう たくみ)とでも、か、書いておけって?
ふ、ふざけるなよっ……。小学生じゃあるまいし、そ、そんなことできるかっ。
僕はエロゲをやっているんだ。
つ、つまりこれって大人ってことじゃね? ふひひっ!!
――っていうか、そんなに飲むなよ! なくなるじゃないかっ!! くそったれー!!
(爽快に飲む姿に、沸々とした怒りがわいてきて)
……喉渇いてるよ! もう水だってすっからかんだよ!! ごらんの有様だよ!!
(空になったペットボトルを彼女に、ポイッと投げて)
わ、分かったからもう飲むなよぅ……。の、飲まないでください……っ。
(悔しくて……あと、こんなことで必死になっている自分が情けなくて、目に涙をためて)

403穂月湧 ◆KUMOadgGiE:2010/08/19(木) 00:06:23
>>401
そうそう、同じような名前のよしみって奴だよ。
あら、そう? あたしは、いつかこうして会えるって思ってたよ。
世界は割と狭いものだからね。
会える場所って、限られてるし。

確かに通り魔とか強盗とか危ないといえば危ないけど、
夜でも意外とあたしみたいな人はいるもんだよ。
ランニングしてるアスリート、ウォーキングしてるおばさんにペットの散歩してる人、
仕事帰りのOLさんとか。だから、何かあったら大声でも出せばいいかなって。
襲われたりしたらどうしようとか思うけど……ってあのねえ、心配してくれるなら
最後まで心配して欲しいな。まるであたしが汗臭いから襲われないみたいじゃない。
(拗ねたようにそっぽを向いて)
コーラがないと凶暴化するとか、どこの都市伝説だ。昔そういう噂あったなあ……
中毒性が増すとか摂取しないと禁断症状を起こすとか。嗜好品ってそういうものかも、だけど。
あたしだってチョコパフェなら毎日だって食べたいよ。
カラッと揚がったドーナツとかも。

404伊佐未 勇 ◆FyYOUi/cMM:2010/08/19(木) 00:07:44
>>402
……じゃあ、俺もありのまま起こった事を話すよ。
たかが炭酸飲料だと思って適当にアクションを起こしたら、この場が修羅場になってた……!
隣の自称、『人と話すことが苦手』な奴は飲み物一つで狂ったように吼えてるし…
久しぶりに会った女の子は女の子で、コーラ片手になんだかオロオロしてる…!
何を言ってるか分からないと思うけど、俺もよくわからない。
(額に手をあて、何かひどく難しい問題の前で悩みふける科学者の様に)
(ひどく憂鬱そう、かつ疲れきった表情で…床の模様を見つめ)

………さあ? ごめん、覚えてない。缶の銘柄、見てみればいいんじゃないか?
俺も結構、適当に投げたし……案外、脳内麻薬が出ているときって、何でもいけそうな気がするし。

俺はそうでもなかったけどね。俺の知り合いの子は、子供達と廃墟からその日の食料を漁る…
そんな生活をしてたよ。……拓巳が謝る必要は無いし、俺たちの世界はこうだったってだけさ。
(境遇を語る様子に、悲壮感やら苛立ちといった様子は全く見られず)
――引き篭もり? ……そうだな、引き篭もってたかもしれない。
深海、数千メートルに…十年間ちょいってところか。ああ、引き篭もりといえば、そうかもな。
それに仕事か……あれは仕事って言うほどの仕事でもなかったからな。……親の手伝いなら、多少はね。
(相手の様子を見ると、「すまない、どうでもいいことだった」と一言、言葉の最後に付け加えながら)

【そういうことなら、こうさせてもらった。長くもなったし、中盤も切ったよ】
【缶の中身がなんなのかは、拓巳にまかせても……いいよな?】

405穂月湧 ◆KUMOadgGiE:2010/08/19(木) 00:16:13
>>402
人を森ガールみたいに言わない。ていうかレッテル貼ってジャンル分けしない。
そういう所がオタクの悪いく――ってこれもレッテル貼りか。
(言いかけた言葉の矛盾に途中で気付いたが、気楽に四文字で片づける)
ま、いいや。……え? ううん、なんでもない。ただきみみたいな人
身近にいるなあって思ってね。パソコンオタクで、ゲームオタクで、
漫画マニアのネットの管理人さん。

西条君って言うのね。あたしは穂月湧(ほづきゆう)……うわぁ。
(嫌悪感を露わにした視線を送り)
自慢になってない自慢をしないっ。社会のルールを破ってる俺カッコいい的な思想って
タバコを吸ってる不良と変わらないよ? そういうの、嫌いなタイプでしょ。
(困惑げにペットボトルの蓋を閉める。実際、乾きが解決するとコーラは途端に
 魅力的でなくなるのだ。500mlは多い。すぐに甘ったるくなる)
(もっと一口サイズのミニボトルとか気軽に手に入らないかなあ)
うー……そんな目で見ないでよ。えっと、西条君?
涙目になった直後にコーラ飲んで勝利宣言とか。
必死すぎない?

406穂月湧 ◆KUMOadgGiE:2010/08/19(木) 00:19:35
【名前、間違えちゃった。人偏がつくんだね】
【西條君、ごめんなさい】

407伊佐未 勇 ◆FyYOUi/cMM:2010/08/19(木) 00:21:24
>>403
世界が狭い……ね。そういう感性の持ち主って、いるんだな。

へぇ……意外だな。俺達の方は……ああいう事情だから、夜は危険って感じでさ。
おばさん、おじさんに混ざってのランニングか。……なるほどね、確かに安全かも…?
(一人納得した様子で、首を縦に振っていたが…相手の様子に気付けば不思議そうに)
……? 別に、心配したところでどうにかなるわけじゃないしな。
それに結果的に、襲われそうな要素が無いんだから今更俺が心配しても……拗ねたのか?
(そっぽを向いた相手の視線の先を目で追いながら…小首を傾げて)

そんな人間、居るのか? って思ってたけど…彼を見てると、あながち否定はできないよな。
そうだよな……人間、食べ物でも持ち物でも趣味でも…あるいは他人もそうかもしれないけどさ。
慣れちゃった物とか習慣って、常に傍にあったり、定期的に摂取したりしないと…不安になるもんな。
……で、湧の嗜好品はチョコパフェなのか? それに――ドーナツ?
もしかして、甘いものが好きなのか? 女の子らしいっちゃらしいけど…ふt……なんでもない。
(「太るぞ」と、半ばまで言いかけたが、自分で口を押さえて何とか言葉を塞き止めて)
そうそう、ドーナツといえば、うちのノヴィスでも時々揚げて…子供達のおやつにしてるな

408西條 拓巳 ◆taku/XrqXA:2010/08/19(木) 00:30:46
>>404
て、適当にも程があるじゃないか。常識的に考えて……っ。
一体、僕は何を飲んだっていうんd――
(Dr Pepper)
…………。
(深呼吸をしてから、もう一度見てみる)
(結果が変わると信じて――)
(Dr Pepper)
aaaaaaaaaaaa!!!!
……な、なんでよりによって、こんなものを持ってきたし!!
うわあああああ!! 全部飲んじゃった! 胃が汚染されるぅ……っ!!
こ、こんなもの飲むくらいなら、
代金分をドブにでも捨てた方が、イ、イヤな思いもしないし時間もかけないしで、マシなのに……っ。
……久々にキレちまったよ。お、屋上に行くまでもなく、こうだ! バーカ!!
(僕は、腕を振りかぶって全力で窓から外に向かって投げ捨てた)
(ちょっとスッキリした)

……いや、こ、こっちの世界は物で溢れかえっていて、
逆に、配給過多でまだ飲めるもの、食べられるものが、へ、平然と捨てられているから……
なんか、悪い気持ちになって……。
ぼ、僕も……例外じゃないしさ……。
(“ドブに捨てた方が〜”云々は正直まずかったと、背中を冷たい汗が流れて)
……そ、そんなに?
ネットやPCがあるならまだしも、そ、そんな場所じゃそういった機器は、ないよね……?
ぼ、僕だったら、3日も耐えられない……。
あ、でも……も、妄想をしていれば、数年はいけるかもしれない……っ。
僕は、妄想することに関してはスペシャリストだからね、ふひひ。


【か、缶なんだから、こうせざるを得ない……】
【これも、日頃の行いが悪いせいだな……うん】

409穂月湧 ◆KUMOadgGiE:2010/08/19(木) 00:37:32
>>407
音信不通の相手とひょんなことから再会したときとか、出くわすと思わなかった人に
最悪のタイミングで会うとか、そんな時には良く思うよ。あ、これ勇君の事じゃないからね。
(実感のこもった表情で言うが、ふと気付くと手を振って)

別に拗ねてなんかないもん。確かに合理的でドライな判断だよね。
パイロットってそういう冷静さが必要なのかしら。
おっしゃる通り、わざわざあたしを襲う人なんていないだろうし。
窃盗ならバッグとか持ってる人を狙うし痴漢ならもっとか弱そうな子を狙うでしょうし。
あたし、逃げ足速いし柔道もやってるし。だからこれっぽっちも心配してもらわなくて結構です。

曰くコーラには麻薬が入っている、コーラの原液は骨も溶かす、原液の配合の秘密は
誰も知らない……そういう噂が広まるのは世界的に有名だからかもね。
うわさはあくまでもうわさで、西條君の場合はそういう性格なんだと思うけど。
(さっきの剣幕を思い出して)
いつもの習慣って中々変えられないよね。それまで普通にしていたことが、
急にできなくなったりしたら……怖いよ。見方を変えれば非日常に放り込まれるのと同じだから。
(そこで咳払いをして)
……まじめな話しようと思ってたのに。ええそうよ、甘いもの好きなの。
だから太らないように色々やってるんだってば! ……ドーナツ、揚げてるの?
美味しそうだな……カラッと揚がった砂糖の香りとか……ごくり。

410園原杏里 ◆dh2ag6Wnh6:2010/08/19(木) 00:41:31
こんばんは、失礼しますね

(肩掛け鞄を持って入ってくる)

【デュラララ!!】

411伊佐未 勇 ◆FyYOUi/cMM:2010/08/19(木) 00:44:14
>>408
何度でも繰り返してやるよ。どうして持ってきたかって?
――――ごめん、おぼえていない。おぼえていないものは、しょうがないだろ。

別に、同じような会社が作ってて…それも同じような成分で出来てるんだから
そんなに大して変わりはないと思うけどさ。それに、そんな物を一気飲みしたのは他ならぬお前だろ。
(綺麗に放物線を描いて、どこかへと飛んでいくDr.pepperの空き缶を見つめながら)
……後でちゃんと、空き缶は回収しに行けよ。

へぇ……それはそれで、面白い世界だな。
(一体なにを想像しているのか、少しの間、視線を天井の辺りで彷徨わせ)
悪い気持ち? ……別に、俺達の世界も、場合によってはそうなってたかもしれないしね。
もしも、こっちの世界の生活を可哀想と思ってるのなら……それは違うとだけ、言っておくよ。

…ああ。一応、機械やらなんやらはあるけどね。インターネットはまだ無かった。
ま、十年間とは言っても……必要な時には地上に出て、仕事をするときも有ったから。
実際にはもう少し短かったかもしれないけど……で、拓巳は…今でも引き篭もってるんだっけ?
――妄想のスペシャリスト? なんだか、いかがわしい雰囲気がプンプンするけど……。
(一歩、相手から引いた状態で……笑う相手の様子をじぃっ…と見つめ)

【予想通りの結末、か。……軌道修正、感謝するよ。ありがとう】

412穂月湧 ◆KUMOadgGiE:2010/08/19(木) 00:45:17
>>410
こんばんは、杏里!
最近良くあうね、なんだか嬉しいな。女の子あたし一人だけだったから。
(気安い調子で話しかけ)

413西條 拓巳 ◆taku/XrqXA:2010/08/19(木) 00:48:55
>>405
ほぉほぉ……ブーメランですか。ハハッワロス。
(いたずらっぽく、ほくそ笑んで)
あ、甘いな、僕はそんなチャチなものじゃ断じてないっ!!
ブ、ブラチューの星来を、心の底から愛している、“ぼけなす”の一人だ!!
いや、僕が唯一なんだ!! 
せ、星来は、僕の嫁! 異論は認めないっ!! ふひひひひひ!!
(完全に子悪党……といった笑い声――というより奇声――をあげて)
ま、そういうわけなんで、僕はそんなネットの管理人なんて小さい枠には収まらないんだ。
……それともなにか? マンモスサイトでも、う、運営してる、の?

な、なんだ……二人とも“ゆう”っていうのか……。
くそっ……ややこしいな。間違っても知らんぞー!!
ま、よろしく……。
(三次元女子のそんな視線には慣れたもので、特に気にはせず)
な、なんだよ、説教するつもりかよ……っ。
委員長かっ! 委員長にでもなったつもりか! メガネかけろオラーーーー!!!!
エロゲをタバコなんかと一緒にするな! あ、あんな寿命を縮めるための、ものとっ!
……エ、エロゲは僕たちオタの心を癒してくれる、オアシスなんだ!!
というか、ここにしか拠り所がないんだよっ……。 
し、仕方……ないじゃ……ないか……うぅ。
(抗議すればするほど、僕のライフは削れていくばかりで、徐々に声が小さくなって)
し、しかも、コーラと思って飲んだものが、天敵ドクペとか、もうね……。
どう考えても負け組です。本当にありがとうございました……はぁ。
(力なくソファに座り込むと、ため息を吐いて)

>>406
【ま、間違われるのには、慣れてるからな……気にしていない】

414園原杏里 ◆dh2ag6Wnh6:2010/08/19(木) 00:50:20
>>412
こんばんは、湧さん
最近よく会うのはお互いよく出向いているからというのもあるかも
それでもこうやって会えるのはいいかな
(話かけれるとぎこちない笑みを浮かべて頭を下げる)

415梅之内イズミヤ ◆bBiEE0nve2:2010/08/19(木) 00:57:34
ごきげんよう。

(華美な和衣装に身を包む少女が扉の先から現れ)
(腰の左右に、装飾が施されているらしき刀剣の鞘が差されている)

ところで…これはどなたが投げられたもの?

(皆に問いながら、手に持つ空き缶を見せる)
(ただ、真っ二つに斬られているらしく半分になったそれを重ねて置いている形ではあったが)

【「月華美刃」から、お邪魔致しますわ】

416伊佐未 勇 ◆FyYOUi/cMM:2010/08/19(木) 01:00:25
>>409
別にパイロットだからとか、そういう事が関係しての判断じゃない。
これは俺の……、伊佐未 勇 個人の判断だよ。 そういうんじゃない。
……なんだかひどく自虐的な物言いだな。別に、女性としての魅力が無いって言ったわけじゃないだろ。
いや、もしかしたら…そういう失礼な言い方に聞こえたかもしれないけど。
(ツンとした相手の態度には、表情に戸惑いと苛立ちを隠せぬまま…)
……そうかい。確かに湧に襲い掛かったら、背負い投げされちゃいそうだもんな。

……正に都市伝説って感じだな。肝心のところが謎な辺りが、ぴったりだ。
もっとも、原液の配合を知らないんじゃ、全ての缶で一定の味を保てないから…
…彼みたいなジャンキーが出ることも無かっただろうし、コーラも有名にはならなかっただろうけど。
(都市伝説をまともに考えるだけ無駄なのだが、ひどく真面目な様子で呟くと)

そういう、なんていうのかな……そういう体に染み付いた習慣とか日常ってさ。
たとえば…拓巳のコーラとか、湧の甘いものの摂取…もう体の一部みたいなもんだもんな。
それが無くなる、出来なくなるってのは…確かに辛いし、怖いかもしれない。
(夏だというのに、なぜだか薄ら寒くなって…二の腕に触れようとしたその時、咳払いが聞こえ)
……? 太らないようにしたいのなら、まずは太る原因の甘いものを控えるのが筋だろ。
いや、太りたくは無いけど甘いものはガンガン食べたいのか……なんか、頭痛くなってきた。
ああ…油を使って揚げてるからさ。カロリーは高いだろうけど…あれは元々高いんだっけ?
――――あ、そうだ。そんなに好きなら…今度、余ったのがあれば持って来てやるよ。
いつになるかは分からないし、ここに来る頃にはまず間違いなく冷めちゃってるだろうけど…さ。

417伊佐未 勇 ◆FyYOUi/cMM:2010/08/19(木) 01:03:32
>>410
……こんばんは。………本当、今日は随分盛況だな。
(入ってきた相手に、ぺこりと軽く頭を下げると)
…えーと…もしかして、貴方もここに休憩しにきたんですか?

418西條 拓巳 ◆taku/XrqXA:2010/08/19(木) 01:03:57
>>410
こ、こん、ばん、は……。
(頬がややこけ、げっそりとした顔を向けて)
ヤツら……む、無意識なんだと思うんだけど、
ぜ、絶妙なコンビネーションで、僕を追い詰めてくれた……。
もう一本ディソードが観測できそうだよ……。
“勇湧コンビ”こわい……。こわい、“勇湧コンビ”……。
恐ろしいものの片鱗を味わったよ……うぅっ。
(拳を握り締めると、ガタガタと震えて)
……ちょっと、僕は、端っこの方で、休んでから帰る……。
そっとしておいてください……。
(休憩室内の隅へ陣取ると、自分を抱きしめて「星来……星来……」と“僕の嫁”の名前を呟いて)


【そ、そろそろ、眠気が限界なんで、帰るね……】
【話してくれた勇と湧、ありがとう……。い、一応、これでも落ち着いていた方だから気にしないでくれ……っ】
【あと杏里、い、入れ違いになるけど、す、すまぬ】
【ま、また、話しかけてくれると、う、嬉しいんだぜ……】
【それじゃ、またっ】

419園原杏里 ◆dh2ag6Wnh6:2010/08/19(木) 01:04:12
>>415
こんばんは
(現れた女性に正しい姿勢で頭を下げて)
(斬られたそれを見て、なにも表情を変えずに首を振って)

420梅之内イズミヤ ◆bBiEE0nve2:2010/08/19(木) 01:08:57
>>419
そう、そちではない…と。
それなら、他の方かしら?

(首を振る姿を見ると)
(ふむ…と一人頷き、左腰に差した鞘の柄を手で添える)

あ、申し遅れましたわ。
私は梅之内イズミヤ、よろしくお願いしますわね。

(名を告げ、ぺこりと頭を下げてお辞儀を向けた)

421穂月湧 ◆KUMOadgGiE:2010/08/19(木) 01:09:43
>>413
ブーメラン? ブラチュー? なんのことです?
いや良くわかんないけど……二次元の存在を嫁扱いって、かなり気持ち悪いよ。
ましてやそれを公言するとか。心の中で思うだけならまだしも……
マンモスサイトって程じゃないよ。どっかの「落とし神」ほど有名な管理人ってわけでもないし。
ていうか良く知らないんだよね……あ、間違いなくきみからは大樹さんと同じ臭いがするな。
大樹さんの方がもっと陰湿だけど話が通じる分あっちの方がマシかも……
(本人を前に、失礼なことを考え込み)

間違えないでよ。男女なんだから間違えようもないでしょ?
あと、あたしは委員長キャラじゃないって。どちらかと言えばクラスのお調子者扱いで
終盤主人公へのほのかな恋心が発覚するサブヒロイン扱いで。
あるいはお弁当でも作ってくる後輩キャラとか?……うわー、自分で言ってて嫌になるなあ……
もっと他によりどころを作れば良いのに。好きなものばっかり食べててお腹がもたれたりしない?
違う趣味や打ち込めるものを見つけるとか、友達と遊ぶとか。そうしながらでも
オタクって出来るんじゃないの? ……だから、勝ち組とか負け組とか、
二元論が好きだね、きみ。

>>414
そうだね、今日は人がいたみたいだから惹かれて出て来ちゃった。
こっちおいでよ、杏里。気難しい少年にオタク少年と個性派ぞろいだけど、
取って食いやしない……と思うからさ。あはははは。
(明るく笑って)

422伊佐未 勇 ◆FyYOUi/cMM:2010/08/19(木) 01:10:54
>>415
………? 和服? 日本人……? それに……刀?
(美しい和服の衣装だけでも目を引くというのに、腰に刀まで携えていれば)
(さすがにあっけに取られた様で、その風変わりな相手を暫しぼーっと見つめていたが)
(しかしそれも、相手の手にした見慣れた缶…真っ二つになっているドクターペッパーの空き缶が視界に入れば)

………あ。………え、えーと……こんばんは。変わった、格好…です、ね。
(――思わず声が出てしまい…今更どうすることもできず)
(頬を引き攣らせ、ぎこちない表情のまま…相手に挨拶して見せて)

423穂月湧 ◆KUMOadgGiE:2010/08/19(木) 01:17:12
>>415
こんばんは。
(綺麗な人だな、と思いながら目をやると、腰に佩いた二振りの剣に目を奪われぎょっとする)
(さらに、その手の中にある真っ二つになった空き缶)
(その符号の意味するところは……ひとつ……!)
そこの隅で寝てるオタクっぽい男の子が投げ捨てていきましたよ。
……さようなら西條君、あたしはあなたの事を忘れない……!
(そして脳裏に浮かぶのは、体が泣き別れした彼の姿)
(出会ってすぐだったけれど悪い人じゃなかったのに……)
……あ、一応ズンバラリンはしないでおいてもらえると助かります。
あたしは、穂月湧って言います。よろしく。

424伊佐未 勇 ◆FyYOUi/cMM:2010/08/19(木) 01:17:56
>>418
……紛らわしくて悪かったな。ただ、文句を言うなら他に言ってくれ。
生まれる前から決まってたような、あるいは物心付く前に着いた名前なんて
俺たちにはどうしようもないんだからさ。……まったく、変な奴だな
(ほんの一瞬だけ、眉を顰めて見せたが……ころころと表情を変える相手が)
(可笑しく感じられたのか、そのまま眉尻を下げ……ふっとわらって)

………"勇湧コンビ"って……俺は別に、どうこうした覚え、ないんだけどな。
怖がる原因があるとすれば、俺じゃなく湧にあるとは思うんだけどさ……ああ、お疲れさん。
そうそう、そこで休むのはいいけどさ、ちゃんと少し休んだ後はベースに戻れよな。おやすみ。

【お疲れさん、また会ったときにはよろしくな】
【ああ、そうだ……今度はちゃんと……コーラ、差し入れしてやるからさ】

425園原杏里 ◆dh2ag6Wnh6:2010/08/19(木) 01:19:29
>>417
盛況なんですか?
(見渡すように周りを見てなんとなく察して)
そうですね、木曜日だというのになんだか賑やかかもしれません
休憩かな、そうですね
休憩に来たんだと思います

>>418
……?
なにかありましたか、先輩
なんだか怖いことでもあったみたい

【すみません、少し電話で……すぐ戻れたら戻りますね…】

426梅之内イズミヤ ◆bBiEE0nve2:2010/08/19(木) 01:25:42
>>418
【お疲れさまでした】
【ゆっくりとお休みを…ノシ】

>>422
こちの格好、そんなに珍しいかしら。

(勇からの視線に、きょとんとしながらも)
(くすくす、と笑みを浮かべながら見上げてみせる)

そう?
…こちからすれば、ごく当たり前なのだけど。
それで―――そちのその引きつった面持ち、何かあったのかしら?

(挨拶の返しに、澄ました表情で扇子を取り出し)
(自らを軽く扇ぎながら、勇の様子に関して問いかけた)

>>423
―――オタクっぽい?

(言われて部屋の隅に視線を送ってみれば)
(見知った少年の姿が視界に入り、すぐさま手を添えていただけの刺突剣の鞘に)
(しっかりと柄を握り、無言で少年…拓巳に冷たい視線を飛ばす)

………フン。
ゴミのポイ捨てだけならいざ知らず、こちに当たりそうになったのは許せませんわね。
まぁ、寝込みを襲うのも何ですから―――またいずれ、ですわ。
あ…またしても、申し遅れが…こちは梅之内イズミヤ、よろしくお願いします。

427伊佐未 勇 ◆FyYOUi/cMM:2010/08/19(木) 01:27:20
>>425
……今居るだけでもここに4人も人が居る。
土日でもないって言うのにこれって、充分盛況って言えないか?
(ひーふーみー、と室内に居る人物を指で数え上げながら)

……は、はぁ……。
(……つかみ所の無い相手に、一体全体どう応えていいかわからずに)
(数秒間、意図せず会話に間をあけた後、とりあえず……)
……伊佐未、勇。 向こうの湧、湧き水の湧からさんずいをとった勇だ。
勇敢の勇だとか、勇気の勇のゆう。伊佐未、勇だ。……そっち、名前は?

428穂月湧 ◆KUMOadgGiE:2010/08/19(木) 01:33:09
>>416
本気で言った訳じゃないから、気にしないで。……でも個人的になんて言われると余計に……はあ。
少しは気を遣ってくれたっていいでしょ? 褒められると悪い気持ちはしないのが
女の子なんだから。勇君はそんなタイプじゃなさそうだけどさ。
(口を尖らせ言い放つと、笑みを浮かべて)
投げ飛ばすだけが能じゃないよ。関節技とか締め技も得意なの。
この間も満員電車でお尻触ってきた痴漢をこう、キュッと……

彼のコーラ好きと比べられるとあたしが「弱点:砂糖がないと生きていけない」
ってレベルで甘いもの好きと思われてるみたいだけど。
食生活は普通だから! 確かに好きあらばお菓子食べたいって思うけど、
考えるだけで実行はしてないから! そんな事したら、体重管理が余計面倒になっちゃう。
……? 頭痛くなることないじゃない。好きなもの沢山食べても太らないッていうのは、
女の子共通の、いや人類の夢よ。もしそんな発明がされたらノーベル賞あげたいくらい。
ドーナツは、カロリー高いだろうね。油で揚げた上に砂糖ふりまいてるし。
でも揚げたては凄い美味しいんだ……あはは、気を使ってくれなくていいよ、悪いから。
ノヴィスって戦艦だっけ? そこから出発したら、こっちに来るまで何時間も経っちゃう。

>>418
【こっちこそなんか感じ悪くなっちゃって、ごめんね】
【コーラ好きとは聞いてたから、ちょっと悪戯してみたくなっちゃって】
【機会があったら会いましょう。おやすみなさい】

429伊佐未 勇 ◆FyYOUi/cMM:2010/08/19(木) 01:34:33
>>426
………まぁ、かなり見かけない格好ではあると思うけど。
(はっきり場違いだ、と言えればいいのだろうが……)
(相手の機嫌を損ねて、腰に挿した刀剣で真っ二つにでもされては堪らないので)
(無難に言葉を濁しつつ、おずおずと口を開いて)

……いえ、なんでも。ちょっとばかり驚いただけですから。
その…あまりにも、なんというか……古風な格好に、本当に少しだけ。
(さりげなく相手から視線を外しつつ…返答すると)
あ、ちなみにその格好……もしかしなくても、日本の方ですよね? 良かったらお名前を伺っても?
(衣服をきっかけに、話題を逸らそうとしているらしい。)
(一息で台詞の最後まで喋りきると、後は「これ以上何も応えません」と言わんばかりに)
(ひたすら無言で…相手の返答を…相変らず目を逸らしたまま、待って)

430穂月湧 ◆KUMOadgGiE:2010/08/19(木) 01:42:15
>>426
ああやっぱり、刀抜いちゃう系の人なんですね……
(自分が招いた災害とはいえ、ポイ捨てが元で死んだとあっては
 冗談にもならない悲惨さだろう。考えもせず犯人を明かしたのは自分だから、
 責任は自分にある)
彼に代わって、謝らせてください。すみませんでした。
(ぺこり、と頭を下げて)
気が収まらないようなら、後で殴るなりなんなりそりゃお好きなように、と思いますけど……
とりあえず今は仲良く話しましょうよ。
(へらっと、敵意がないように笑いかけて)
(真っ二つになった空き缶を手元に手繰り寄せると、ゴミ箱に捨てる)
こちらこそ、イズミヤさん。……珍しい武装ですね、その剣。

431伊佐未 勇 ◆FyYOUi/cMM:2010/08/19(木) 01:51:26
>>428
僕だってちょっとは気を遣ったさ。ただ、そっちがあまりに構って欲しがるからさ。
そりゃあね、口だけでいいのならいくらだって心配は出来るけどさ。
そういうのが欲しいっていうのなら、もっと他に適任な奴がいるだろうしさ
(関節技やら締め技やらの単語には、あからさまに嫌そうな顔をみせ)
……あまりお近づきにはなりたくないタイプだな。キスしようとしたり
手を繋ごうとした途端、関節技やら投げ技を打ってくる女の子って、ちょっと怖いもんな。

…まぁ、拓巳のあれはちょっとレベルがちがうか。
……考えてるだけならいいけどさ、本当にちゃんと考えるだけで留まっていられてんのか?
なんだかさ、さっきのコ−ラ騒動とか見てると…甘いものを見つけたら
そのまま何も考えず、結構簡単に口に入れちゃいそうなタイプにみえるんだけど。
まぁ、体重管理なんてマメなことやってるんだ。多少は気を遣ってるんだろうけど。
(トレーニングウェア姿の相手を、上から下までまじまじと見やって)
………そういう発明に人類が手間をかけられるようには、一体あとどれくらいかかるんだか。
ああ、オーガニックシップって言うくらいだからね。…戦艦よりは空母って感じだけど。
…そうでもないよ。バイタルジャンプしてくれば、多少の距離ならなんとかなるし……あ。
――でも考えてみれば……子供も増えてきたし、あまりが出るかどうかも……ま、あくまで機会があったらな。

432園原杏里 ◆dh2ag6Wnh6:2010/08/19(木) 01:51:29
【今戻りました】

>>418

【気にしないでいいですよ、先輩】
【ゆっくり休んでください、私のことは気にしないでいいですか】
【おやすみなさい】

>>420
はい、見ての通り私にはそんなことをする凶器を持ち合わせていません
他の人もそんな凶器を持っているようには思えないですけど

こちらこそ申し遅れました
私は園原杏里と申します

>>421
うん、あんまり長居はしないと思いますけど
(ゆっくりと近づいて湧の隣、1歩後ろに立ち止まって)
さっき居なくなったのは先輩でしょう、私知ってるの
オタク少年なんて言ったら失礼じゃないかな、湧さん
取って食われるような、人間じゃないような気がするし大丈夫

>>427
そうですね、確かに……
これだけの人が訪れるならもう盛況って言ってもいいのかな
私もこんなに人が居るところを見たことありませんから珍しいかも

私は園原杏里、です。湧さんと同じなんですか
伊佐未さんでいいのかな、よろしくお願いします

433伊佐未 勇 ◆FyYOUi/cMM:2010/08/19(木) 02:02:44
>>432
俺だってはじめてさ。今まで何回か遊びに来たことはあるけどさ
休憩室では自分のほかに一人、人が来れば御の字って感じだっただろ?
それが今日は四人だからね。盛況どころか、その前に大がついてもおかしくないよ。

園原杏里……よろしくな、杏里。 …ああ、彼女と同じなんだ。
だから二人居る時に「ゆう」って呼ばれると、どっちなのか分からなくってね。
(ちらりと、杏里の隣に立つ少女に視線を送りながら)
…ああ、呼び方は好きに呼べばいい。呼び捨てでも、なんでもね。
……年だって、そう変わらないはずだろうしさ。…俺は17だけど、君は?

434穂月湧 ◆KUMOadgGiE:2010/08/19(木) 02:04:50
>>431
まるであたしが悪いみたいじゃない。
(客観的に考えれば、最初にちょっかいを出したのはこちらなのだが)
(それを認めたくはなかった。勇の態度がそっけなさすぎるせいもあるだろうか)
いや、あたしだって、そういうロマンチックな時には自重するわよ……って言うか、
手をつなぐより先にキスが出てくるのはどうして? 
普通、いきなりキスされたらびっくりすると思うよ。あたしじゃなくても関節極めたりするって。

意志が弱いわけでもくいしんぼでもないから大丈夫よ。……たぶん。
ちょっとは考えてるもの。
スーパーとかで安売りしてると思わずシュークリームとかアイスとか買いこんじゃうけど
それもたまになんだよ? さすがに試合前には自重するし。
柔道の試合って体重制限があるからね。オーバーしちゃったら出場できないもの。
そこまで厳密な測定じゃないけど自己管理ができなきゃ話にならないわけ。

たはは……兵器にお金をかけるより夢があるかなあって思うんだけど……
(情けなさそうに指を合わせて)
期待させておいてそれはないでしょ。うん、いくらなんでも子供たちの分まで
取ろうなんて思ってないから、気にしないでね。
それにしても、子供も一緒に乗ってるんだね? 危なく、ないの?

435穂月湧 ◆KUMOadgGiE:2010/08/19(木) 02:09:11
>>432
先輩だろうとあたしは気にしないのだ。というか発言が幼稚で突飛過ぎて
その辺り全く考えなかったよ。西條君の事知ってたんだ。
いきなり変なこと口走るから、なんていうかペースがつかめなくってさ。
杏里はそういう所気にならなそうだよね……凄いや。
落ち付いて応対していたもんね。

436園原杏里 ◆dh2ag6Wnh6:2010/08/19(木) 02:15:46
>>433
そうですね、私も似たような状況でした
こういうのってすごく珍しいことなのかもしれません
大盛況っていうとなんだかすごく大げさなキャッチコピーみたい
ほら、映画なんかでよく言われてる胡散臭いあれみたいな

そうですね、二人が居るときにはゆうって呼べないですね
私は伊佐未さんって呼ぶからそういう心配もなさそうですけど
一年だから、私より上の先輩になるのかな、だから伊佐未さんで大丈夫です

>>435
(思わずくすッと笑ってしまうと)
もう湧さんったら、一応目上の人なんだから立ててあげなきゃ駄目だよ
確かに、私も会った時、すごく変な人だなって思ったりもしたけど
そんなに悪い人じゃないわ、すごく繊細なだけで、普通の人よ
けど発言はやっぱり突飛だとは思うけど……
ちゃんとすれば外見は悪くないのに、って思うけれど人には事情があるから
……? 気にならないというより気にしてなかった、かな
前に会って慣れちゃったのかも

437伊佐未 勇 ◆FyYOUi/cMM:2010/08/19(木) 02:20:45
>>434
………別に、湧が悪いなんて俺は一言も言った覚えはないよ。
(こちらも負けじと口を尖らせ、子供っぽくそっぽを向いてみせると…)
(不満げな表情のまま、続く言葉に対応して)
口に出した順番くらいで何をどうこう………それに、キスは挨拶だろ。
――――悪いかよ、キスしちゃ。再会を喜んでキスする位、ざらにあることだろ……。
それに安心しろよ、湧にそんな事をする気は無いからさ。関節、決められたくないしね。

なんていうか、やっぱり話を聞いてると……湧ってお母さんみたいなところ、あるよな。
もちろん、甘いものが好きなところとか、こうして普通に話してるとこは…女の子らしいけど。
そういう安売りしてる時に買い込むところとか、前に話してた……家の家事をするとことか、やっぱりさ
……柔道って、趣味の習い事でやってるんじゃなくって…大会に出るようなレベルでやってるのか?
そもそもさ、体重制限まで設けられてるんなら、余計に普段から甘いものを控えるべきなんじゃ……。

ま、確かにそのとおりだけどさ。そんな発明がされたら、太らなくなるからって言って…
みんながみんな、甘いものを食べ過ぎた結果…成人病やら糖尿病やらが今度は蔓延しそうだけどな。
(相手の仕草に、なんだかおかしそうに口元を押さえ)
……なんだかんだでやっぱり欲しいの……か? あ、ああ……それは分かってる。
危なくは無いよ。――というよりは、世界中どこも危なくないところなんてないからね。
津波やら地割れやら、異常気象の起こるところよりは…ノヴィス・ノアはずっと安全だよ。

438穂月湧 ◆KUMOadgGiE:2010/08/19(木) 02:25:14
>>436
でも会うなり三次元ザマァwwwwって言うような人だよ。
絶対口調で損してるタイプ。特に初対面の反応が悪そう。
そういうのが許されるのってイケメンに限られるんだけど、
どうもそっち方面でも期待できそうにないしなあ……
え、もしかして杏里ってああいうのがタイプなの?
ダメんズに心惹かれるタイプ?
……次会った時は、もう少しマシにお話ができるかな。

439伊佐未 勇 ◆FyYOUi/cMM:2010/08/19(木) 02:27:55
>>436
確かにね、あんまり「大」だの「超」だの…過剰に装飾しすぎると
中身はまともであっても、それ自体が胡散臭くみえることってあるよな。
……にしても、杏里はこれで、意外とシニカルな物の見方をするんだな。

別に呼んだっていいとは思うけれど、二人同時に振り向く可能性もあるからね。
その場合は、ちゃんだのさんをつけるなりした方がいいかもしれない
そっか、落ち着いてみえるから…同い年くらいにみえてたけど。
高校生か……杏里も、やっぱり湧や拓巳達と同じく学生なんだよな。
――――なぁ。学校って、楽しいか?

440園原杏里 ◆dh2ag6Wnh6:2010/08/19(木) 02:34:04
>>438
表層に現れる言葉と思考されている言葉は必ずしも同じじゃないと思う
確かに先輩はああいう口調だけれど、本当は心優しい人なんだよ
初対面は……ちょっと面食らっちゃうね
でもちゃんとお付き合いしたらきっと先輩の悪いところ以外も見えてくるだろうし
……そういう私もまだ一度しか会ったことがないんだけど
えッ? 違う、よッ……そういうのじゃないの
私の友達にもそういう人いるから、いつも発言ばかりが先行してて損してる子
本当は誰よりも純粋で真っ直ぐなのに、軽口ばかりだから損をしてる……
好きとか、そういうのはわからないから……湧さんはどうなの?
うん、きっと出来ると思う、出会いがあまりに唐突だっただけじゃないかな

441穂月湧 ◆KUMOadgGiE:2010/08/19(木) 02:40:20
>>437
キスは挨拶ぅ?
(意表を突かれて声が裏返る)
深海暮らしが長かったから、そんな習慣が身についちゃったわけ?
アメリカ人に感化されたとか。確かに向こうじゃハグとかキスは普通にやるけどさ……
もう少しこう、浪漫ってもんが。後、否定しないって事はやったんだね、勇君。
当たり前よ、もしあたしにやろうとしたら地面とキスさせてあげちゃうから。
(ウインクして明るい調子で話し)

な、なによいきなり。もしかしてマザコンとか?あはは。
(照れながら冗談めかして)
お母さんがいなくなって何年も経つからね。少しはできるようになったけど、
必要に応じてやってるだけだから。まだまだ本当のお母さんにはなれないかな。
うん、団体戦と個人戦で大会にはエントリーしてるよ。去年はおしい所で全国大会への切符を
逃しちゃったから、雪辱に燃えてるんだ。
言われなくても、わかってます。それにね、運動してると糖分が必要になるのよ。
だからある程度は摂取した方が良いんだよ。

ああ、もう。もっと夢がある話をしようよー。ノーベル賞なんだからそういうのも
クリアできるよきっと! じゃ、じゃあカロリーゼロの魔法のお砂糖とか!
そりゃ欲しくないかと聞かれたら欲しい……けど。
(観念したように本音を漏らして)
オルファン、だっけ? 海にあがってきて異常気象を起こしてるとかなんとか。
確かに目の届くところにいた方が安心できるけれど……
(おぼろげに想像する、戦闘とか戦争とかいうものを思えば、心配になる)

442園原杏里 ◆dh2ag6Wnh6:2010/08/19(木) 02:41:22
>>439
そうですね、あまり艶麗に彩りすぎるとかえって
物事の本質が損なわれてしまうような気がします
それに、人って天の邪鬼なところがあるから、そう言われると本当かな?って疑ってしまうっていうのも。
あまり期待値を上げすぎると肩透かしになっちゃうというのも
…そうですか、確かに冷めてるとか同年代の人に言われたりしますけど
(あまり表情を変えない仮面のような表情で伊佐未さんを見上げて)

そうなるとちょっと困ります、まずどっちを呼んだのか説明からしないといけませんし
落ち着いてるっていうよりただ冷めてるだけだと思います、私そういう人間だから
学校は……まあ、楽しいんでしょうか。分かりません、楽しいような気もしますし
もしかしたら楽しくないのかもしれません、私には判別できないんです。

443穂月湧 ◆KUMOadgGiE:2010/08/19(木) 02:49:50
>>440
思っている事と言う事がうらはらになっちゃう……って事かな?
もしそうだったら……ううん、そこまで極端じゃなかった、よね。
優しいかどうか、まだ判別はできないけど害はなさそうには見えたな。
こうやって女の子の噂になっているだけでも涙を流して喜ぶべきだと
思うんだけど……
(部屋の隅で自分の世界に入っている姿を見て)
あんまりそれも気にしなさそうなんだよねえ。

あはは、冗談だよ。杏里が好きな子は他にいるって感じかなあ?
少なくとも気になってる男の子の一人や二人くらいは、さ。
え、あたし? あたしの好みとは間逆だからねー。
優しくてかっこいいスポーツマンが好きなんだ!
憧れの三条院先輩……とってもかっこいいのよ。
人気がありすぎて、声もかけられないんだけど。
(悩める少女の顔つきになって、ため息をつく)

ずいぶん長居しちゃった……これで帰るね。
お休みなさい、二人とも。またねー。
(飲みかけのペットボトルを手に持って、家路についた)

444園原杏里 ◆dh2ag6Wnh6:2010/08/19(木) 03:00:43
>>443
うん、だから先輩もとっさに言葉にしちゃって後で後悔してるんじゃないかな
私もまだ先輩といっぱい話したわけじゃないから判断出来ないけど
少なくとも、二次元がどうこう、って言ってる限りは私たちは安全じゃないかな
そうね、こうやって噂になってるだけでも……でも二次元じゃないから
先輩はきっと喜ばないと思う、こういうときは可哀想ね
気にしないのね、あの人も自分の生き方を持ってる人だから――

好きな子は、いないわ。まだそういうのって早いかなって思ってるから
話しかけてくれる男の子はいるけれどそんな気持ちにはなれないから……
でもわからないでしょう、恋に落ちるのは突然で、なにがきっかけになるのかわからないし
湧さんも、好きな人がいるの
(疎外感をうっすらと感じながら表情を変えずに)
うん、じゃあ応援しなきゃね、恋する乙女の

お疲れ様、湧さん
私も次のレスを返したら帰宅しようかな

445伊佐未 勇 ◆FyYOUi/cMM:2010/08/19(木) 03:04:09
>>441
………なんだよ、なにかおかしいか?
(自分でもこの不思議な癖に違和感を感じているのだろう、若干戸惑いながら)
べ、別にだれかれ構わずそういう事をしてるわけじゃないさ。
ちゃんとTPOは弁えてるつもりだし、嫌がってる相手に無理やりするわけじゃない。
だからそれくらいでぎゃーぎゃーぎゃーぎゃーと………ああ、あるけど?
その時も比瑪に随分と文句を言われたよ。……土の味のするキスなんて、お断りだ。

そういうんじゃないさ。褒めてるのにそういう言い草は無いだろ。
……そうだな、その子供っぽいところが直らない限りは、まだ無理だろうね。
(マザコン呼ばわりされた仕返し、というわけではないのだろうが)
(珍しく、皮肉気に口角を上げながら…からかうような気楽な口調で)
団体戦ってことは、学校の部活とかだよな? へぇ、湧は柔道部だったんだ…?
――全国?全国って全国大会!? ……凄いんだな、ちょっと見直したよ。
なるほどな、それなら確かに栄養分として糖分が必要になるわけだ。

……カロリーゼロ、ね。それはそれで、食べてもエネルギーにならないから。
なんていうか、あまり役にはたたなさそうだけどさ。
もっともノヴィスにいる子供はごく一部だけで、まだ世界中に飢えている子供やらは
子供だけじゃない、大人だって大勢居るよ。でも、全部を救えるわけじゃなしし…今でも精一杯だしね。
(なんとなく、相手の不安を察すれば…安心させる様に笑って)
――ま、俺達の問題は俺たちで解決するよ。湧が心配する必要はないよ、ありがとう。

446伊佐未 勇 ◆FyYOUi/cMM:2010/08/19(木) 03:04:51
>>442
……杏里ってさ、人間の心の動きだとか考え方をよく理解してるんだな。
まだ16やそこらで、それだけ人の感情の機微だとかに聡いっていうのは、珍しいよな。
俺なんて杏里より一つ年が上だけどさ、変なところばかりナイーブでさ。
…ごめん。別に責めてる訳でも嫌味を言ってるわけじゃないんだ。勘違いしないで欲しいな。
(無表情で見つめられれば、言葉が上手くつなげられず…

……そんなに卑下する必要もないだろ。現に、今こうして……
湧と話してる君は、そんな風には見えないしな。もっとも、俺がこうして勝手に言ってるだけで
実際は君の言う通りなのかもしれないけどさ。
……そっか。実はね、俺、学校っていうものに行った事が無くってさ。
だからなんとなくこう、どんなものか気になって聞いてみただけなんだ。
それだけだからさ、あまりそう……思い詰めないで欲しいな。

447伊佐未 勇 ◆FyYOUi/cMM:2010/08/19(木) 03:07:34
【……っ、ごめん。俺ももう限界だ】
【残った杏里には、なんだか中途半端にレスを返しちゃって申し訳ないけど】
【寝落ちする前にここで落ちることにしとくよ】
【…次に有った時は、またもう少し話せるといいんだけどな】

【相手をしてくれた拓巳、湧、杏里、それに梅之内さん…どうもありがとう】
【久々に大勢と話せて楽しかったよ。また会えたときは、よろしくな】

【それじゃ、お先に…おやすみなさい】

448園原杏里 ◆dh2ag6Wnh6:2010/08/19(木) 03:20:10
>>446
そんなことはないです、伊佐未さんが思うほど私は人のことを知りません
自分が傷付きたくないから他人を傷付けたくないってだけ、ただの臆病者ですから
ナイーブなことは悪くないと思います、肝心なのは次の行動に移れるか、じゃないですか
そして伊佐未さんは傷付いたとしても必ず次を考えている人だと思います
大丈夫です、責められるのには慣れっこだし伊佐未さんが責めてるなんて思っていませんから

ごめんなさい、伊佐未さんにご迷惑をかけてしまって
それはきっと湧さんに嫌われるのを恐れてるからの行動なんです、
私、争い事が嫌いです、だから誰かを嫌うのも嫌われるのも嫌
(少しだけ媚びるように被虐的な潤んだ瞳で伊佐未さんを見上げて)
こういうときどんな言葉を言えばいいのかわからなくて……
どう言ったら伊佐未さんに喜んでもらえるのかわからないから…
たぶん、楽しいです、でもそれを楽しいって実感できるほど私の心が成熟してないだけで
伊佐未さんは学校行ってないって言ってますけどやっぱり行きたいですか?

そろそろ時間だから今日は帰ります
お相手してくれてありがとうございました
おやすみなさい

449梅之内イズミヤ ◆bBiEE0nve2:2010/08/19(木) 17:25:15
【一言、お邪魔します】

【昨夜、お付き合い頂いた方々、無言落ちすみませんでした】
【遅ればせながら、短い間でしたがありがとうございました】

【お目汚し、失礼しました】

450赤木しげる ◆xZF2AgsicA:2010/08/22(日) 00:35:40
……ここもちと暑いな…
クーラーついてねえか…?


【出典:天〜天和通りの快男児〜】

451赤木しげる ◆xZF2AgsicA:2010/08/22(日) 01:30:21
…いくか……
(つけてたクーラーを消し退室)

452西條 拓巳 ◆taku/XrqXA:2010/08/23(月) 20:57:03
こういうクソ暑い日は、コーラを飲むに限るね。
そ、そして……持参するに、か、限るね……。
(どんどん声のトーンが低くなって)
……というわけで、しばくお邪魔するよ。
…………。
そ――
その目だれの目♪
(いつもの口癖を軽快なリズムで口に出してみた)
(こうすれば、逆にいいことがあるんじゃないだろうかという――)
(淡い期待を抱いた結果がこれだよ!)


【出典:“CHAOS;HEAD”シリーズ】

453トリッシュ ◆zzbcdf.g.s:2010/08/23(月) 21:39:20
Hi,ボク、トリッシュ!
渡る世間はGive and take,お金しだいでなんでもRecover!
ごようはなーに?

……最近コーラで何か嫌なことでもあったの?
元気がない時はボクの回復でry

(羽根をぱたぱた動かし、拓巳の上空を旋回して)
あ、それともマッスルドリンコまた用意しようか?
まだまだ箱は余ってるよー。


【ペルソナシリーズ】

454西條 拓巳 ◆taku/XrqXA:2010/08/23(月) 21:52:23
>>453
そ、その声は、トリトリじゃないか……。
今日は……今日こそは、ぜ、絶対にお金を払うようなことにはならないからな!!
絶対にだ!!
(立ち上がると、拳を握って威嚇をして)

ああ……僕のコーラを取られたんだ。
しかも三次元の女なんかにっ……くそぅ!!
僕の中で下着以外ひん剥いてやって、えっちな隠語を言わせて楽しむんだ……っ。
“ちんすこう”……とか言わせてな! ふひひっ!!
……まあ、もう許したから何もしないけど。
(僕の頭上を飛び回るトリッシュを、両手で叩きたくなる衝動を必死で抑えて)
ハイ、残念でしたー!!
今日は、コーラたっぷり持ってきたもんね! 僕大勝利!! ふひひひひひひ!!!!
(ぎっしりとコーラが敷き詰められたコンビニのレジ袋を軽く掲げてみせて)

455トリッシュ ◆zzbcdf.g.s:2010/08/23(月) 22:03:41
>>454
トリトリってなにさ。
ボクの名前はトリッシュだよ。ほら、リピートアフターミー!
Trish.
わかったかな?
(人差し指を立てて)

ふーん。コーラ取られたくらいで大人げないというか、
それにしてはやることみみっちいって言うか……
どうせならもっと酷いことすればいいのに。
それともCEROの壁なの?
じゃね、ボクもやるー! えーと、えーと……Ψ!




とか。どうかなー?

用意が良いんだね。すごいなー! パチパチパチパチ!
祝福したげる! おめでとー!
(勢いよく拍手して、その流れでビニール袋から缶を取り出すと、
 勢いよくシャカシャカと振ってタブを拓巳の方に向け――)

456西條 拓巳 ◆taku/XrqXA:2010/08/23(月) 22:21:35
>>455
な、何が、“Trish――――――――”だ!! 
それで気取ったつもりか!! チュッチュするぞオラーーーー!!!!
そもそもの話、お、お前、僕の名前も呼ばないクセに、
自分のことは、しっかり呼ばせようとするんだな……っ。
……ほら、まずはお前からだ。
も、もしかして、僕の名前忘れてるってオチ……? 
おやおや……トリトリちゃんは、頭がトリ並なんでちゅかー? ふひひ。
(小ばかにするように、ニヤリと口許を歪めながら)
し、仕方ないから、もう一度自己紹介してやるよ。
僕は、西條拓巳だ。人工の神を倒して英雄になった、西條拓巳だ。
ひょおおおお!! 僕なんという勇者!! 胸が熱くなるな!!
……さあ、どうぞ。
(手のひらを差し出しながら)

……直接的な行動に出る勇気なんて僕はないから、こ、これでいいんだよっ。
ちょ、お、おまっ!! バカやろうっ!!
それじゃ、直接的過ぎてつまらないだろ! 常識的に考えて!!
こういうものは、スレスレのところを狙うのがいいんだよ。
栗とキリギリス……とかな。

ひゃっほう! 祝福とか言いながら、僕に照準セット!! 照準セットされているぞー!!
っていうか、や、やめろよ……こ、このトリやろうっ!!
こ、こうなったら、こっちだって――キモオタなめんなっ!
(新品のコーラのペットボトルを袋から取り出すと、)
(シェイクをして、トリッシュに向けて――)

457トリッシュ ◆zzbcdf.g.s:2010/08/23(月) 22:37:45
>>456
え? 名前なんてあったの?
聞いたかも知れないけど忘れちゃったなぁ。
顔見て見分けがつくからいいんじゃない? 
大体、ニンゲンの名前なんてややっこしくて覚えられないよ。
名前を間違えちゃったら困るし。
名前は世界で一番短い呪だってアベノセイメイさんも言ってたよ。
だからボクは間違えるのも間違えられるのも嫌い。
ゆ、勇者だってー!? まさか、科学全盛のこの時代に勇者なんて言い出すバカが
いるとは思わなかったよ。その心意気はまさしく勇者だよね!
ヒューヒュー! かあっこいい! あ、録音忘れてたからもう一度言って?
グレムリン経由で妖精界の語り草にしてあげる。
(ゴソゴソ懐をさぐりながら)

勇気っていうか蛮勇だよね。まあ、勇気が必要な場面でもヘタレてそうだししょうがないか。
どの辺りがポイントなのかわからないなぁ……。
ギリシャ文字のψって呼び方もエロチックだよね。プシーだもんねぇ。
♂と♀も酷い記号だって思わない?
そういえば火星と水星もあんなマークだったっけ。
マルス様は男らしいけど、メルクリウス様は……イメージ歪んで伝承されてそう。キャハハッ。
それで、栗とキリギリスってどの辺がいやらしーの?

あれ、気づかれちゃった。ちぇー、つまんないの。
(缶をぽいっと投げ捨てる。そして天井付近に対比して、勝ち誇り)
しかし戦略的勝利は既にボクの手の中だよ!
Youは自分の手でコーラを振ってしまったんだ!
そんなことでコーラの補給ができるのかなー?
空けたらびしょびしょだよね。ボクの泉で回復していくしかないよねー!
今度は幾らボッタく……ふんだく……請求してあげようかなぁ。
ワクワクするよね!

458西條 拓巳 ◆taku/XrqXA:2010/08/23(月) 23:03:20
>>457
……なにそれ、ひどい。
ぼ、僕だって、名前くらい、あるっ。
確かに、僕は“ニシジョウタクミ”の劣化コピー品だけど、
か、彼と……お、同じ名前を名乗っても、いいじゃないか……っ。
(悔しさをコーラと一緒に喉に流し込んで)
僕も同じこと思っていたら、ど、どうするんだよ。まったく……。
まあ、いいや……なんか、面倒くさくなってきたし。
僕が悪かったよ、トリッシュ。
(顔を僅かに持ち上げ、彼女の姿を見ながら)
も、妄想科学は、99%の科学と、1%のファンタジーでできてるんだ! 文句あっか!?
……や、やめろよっ! 
全人類の笑い者になった、僕に……更に恥をかかせるつもりか!!
もう絶対に言わないからな! 絶対にだ!!
(腕を組むと、そっぽを向いて)

実際、ヘタレちゃいましたけどね。サーセン、ふひひ……。
……そ、それを言うんだったら、コネクタのオスとメスも卑猥な件。
ぎ、擬人化していろいろ妄想していたら、ムスコがスタンドアップしたな――
もちろん、授業中だ!!
神話はエロゲ並だからな。作者は病気シリーズってやつだ。
じ、実際に、それを元にしたかのようなエロゲ出てるし……っ。
……き、聞くなよ! 説明を求めるなよ!!
そういうネタ解説を自分でするのって、凄くすごーく恥ずかしいんだぞっ!!

……ハイ、トッシュの棄権により、僕大勝利〜!!
ふひひ……って、お、お前っ! 
僕が勝者なんだから、僕より下にいろ! 頭が高い!!
(ペットボトルを振り回しながら、上空に向かって叫んで)
……なん……だと……?
(ペットボトルを見ると、中身はブクブクと泡立っていて――)
し、しまった……ついやってしまった……。
しょうがない、これは冷蔵庫の中に仕込んでおこうか……。
(だるぞうにズルズルと足を引きずりながら冷蔵庫の中へ設置すると、戻ってきて)
ああ……僕もなんだかwkwkしてきたぞ!!
この後の惨事が楽しみでならない! ビデオ回したいくらいだ!! 
なんなら思考盗撮でもして……ふひひ!!
ま……そういうことで、お前の企みは全て水の泡ってわけさ。
アンダースタンド? ふひ。
(勝ち誇った笑みを向けると、まだ無事な袋の中のコーラに手を伸ばして)

459トリッシュ ◆zzbcdf.g.s:2010/08/23(月) 23:21:59
>>458
あれ? どーしちゃったの、いきなり。
なにか事情があるみたいだねぇ。
ドッペルゲンガー? シャドウ? 同じ名前のニンゲンが二人いるの?
(残酷ともいえる好奇心で目線の高さまで降りてきて、興味津々に)
うん。Youが悪いのは神代の昔から決まってることだから許してあげる。
これからもちゃんと、トリッシュ、って呼んでほしいな。
(小指を差し出して、指きりする)
ほら、まだ悪魔の分が残ってるじゃない。こうなったら種族の壁を越えて
完全制覇とかしてみたくない? ……キャハハッ。
でもすぐ、調子乗っちゃいそうだよねえ。

なんのかんの言っても初な寝んねだねぇ。言いにくいことなら言わなけりゃいいのさ。
こうやってワイ談に付き合ってあげてるだけでも、感謝しなよね。

戦術的勝利などくれてやるー。今のうちにせいぜい喜んでいるがいいよ!
神機軍師と呼ばれたこのボクの神算鬼謀を思い知ると良い!
あはははははっ!!
(腕組みして高笑いすると、ゆっくりと降りてくる)
どうやらぐうの音もでないみたいだねえ。負け惜しみが耳に心地いいなぁ!
この前のマッスルドリンコまた売ってあげるよ、処分品だから在庫たっぷりあるんだ。
え、なんだって? それは、どういう…………!!
(拓巳の表情で全てを察する。先ほどの言葉がフラッシュバック。
 舌打ちしてぶん、と羽根をはばたかせ始める。なんだか体が酷く重い)
ああ、もう――水の泡ってうまいこといったつもりなの? バカーーー!!!

460西條 拓巳 ◆taku/XrqXA:2010/08/23(月) 23:50:11
>>459
ああ……話してなかったんだっけ……。
…………。
(目を輝かせているトリッシュに、話すか話すまいか少しだけ悩み、)
(まあ、別にいいか……と結局口を開いて――)
僕は、本物の“ニシジョウタクミ”じゃないんだ。
“ニシジョウタクミ”の妄想によって生み出された、“西條拓巳”なんだよ。
生まれた瞬間から、僕は……僕、だったんだ。
だから、過去はない。記憶はあるけど、小さい頃の記憶以外は全部作り物だ。
僕は、人間じゃない――
人の頭に浮かび上がっては、すぐに消えていくような……妄想の存在なんだよ。
(天井の壁を隔てた夜空を見透かすかのように見上げて)
はいはい……呼びますよ……。呼ばせていただきますよ……。
ウソついたら、コーラ千本飲ます。指切った、と。
(大きさが違い過ぎるため、小指でつつくようにしてあげて)
コンプだとっ!? 
な、なるほど、物を集めるのが好きという、
日本人の心理をうまく使っているわけですね、分かります!
――だが断る!!
(きっぱりと言い切って)

そ、そうだね……こんな話に付き合ってくれるのは、
僕には妖精の君しかいないという事実。
なんか……胸が熱くなるな。別の意味で。
(胸……いや、胃をさすって)

……勝った。
(恐らく初めてであろう、トリッシュへの勝利の感動に僕は震えて――)
ふひひ……。いつまでもお前に流されるような僕だと思ったら、大間違いさ。
……僕は、三歩進んで二歩下がるの精神で、日々進化しているんだぜ、ヒャッハー!!
(あまりの嬉しさに、僕の声は裏返って)
というわけで、戦いは終わった。
沢山あるから、お、お前もコーラ、飲めよ……っ。
せ、せっかくだから、僕はお前と違って無料で提供してやるぜ!!
このままだと、飲みにくいっていうんだったら、の、飲ませてやらないことも、ないぞ?
垂直まっ逆様にしてな! ふひひ、なんという僕外道! ふひっ!!
(気分が良いせいなのか、今日のキモ笑いはいつもよりもよく通って)


【悪いな、時間かけちゃって……】
【そ、そろそろ、眠気がマッハだし……ぼ、僕は、次で落ちるよ】

461トリッシュ ◆zzbcdf.g.s:2010/08/24(火) 00:06:29
>>460
ふーん。なんだ、そういうことだったのか。
……それなら、ボクらと同じじゃない!
(重い調子で喋る拓巳とは対照的に、軽薄に、本当になんでもないことのように話し)
あのね、悪魔はニンゲンのシューゴーテキムイシキが生み出したんだって。
シューゴーテキムイシキが形になってボクらになって、それが見えるのは
ペルソナ使いだけで、だからボクらは本当はいないんだよ。
ボクらが本当だって思ってることは全部嘘っぱちなんだって。
天国も地獄も、ヴァルハラもニブルヘイムも、アヴァロンもフェアリーガーデンも。
この間フィレモン様と時間城の伯爵が話してること、聞いちゃった。
それがスマル市におけるボクらのコトワリなんだって。
ボクには難しい話だったけど、ええと、そういう設定って事だよね?
設定って妄想の事であってたっけ?
……そう、だからボクはYouと同じなんだよ。
ボクとYouは仲魔だね。コンゴトモヨロシク、タクミ!
(早口でまくしたてると、にっこりとスマイルした)

コーラ千本も飲んだらボク死んじゃう。それに全然罰になってないじゃない。
一方的すぎるよー。不平等条約だー! いいもん、メントス用意しておくんだから。

くうう、二の矢三の矢があったなんて……このボクの眼を以てしても見抜けなかったよ……
これだから誤用先生は役に立たないんだ。
(悔しそうに地団太踏んで。勝ち誇った笑みを向けられると、歯がみしてキッと睨みつけ)
いらないもん、そんな飲み物! 骨が溶けて死んじゃうって噂流してやるから!
発ガンして死んじゃえ、バーカ!
(子供みたいに悔しがり、そっぽを向く)


【りょーかい。いつもありがとねー】

462西條 拓巳 ◆taku/XrqXA:2010/08/24(火) 00:44:34
>>461
おうふ……っ。
(息が詰まる思いで話していたのに、)
(トリッシュの快活な態度に、僕はずっこけそうになって)
……産業で頼む。
いや、冗談。一応、理解した……つもり。
トリッシュが難しいって感じるのなら、僕にだって難しいんだぞ……っ。
頭の中で想い描いたものが、現実になっている点では……まあ、同じか。
ぼ、僕は、周囲共通認識を成立させたことによってここに存在しているんだ。
自分一人の妄想を――
ディソードから作り出した粒子を周囲の人間に強制的に“見せる”ことによって、
自分だけだった妄想を、他者との共通の認識にさせるんだ。
ぼ、僕も人から聞いた話だから、理解してない点もあるんだけどね。
仲魔か……なんか複雑な気分だけど、イヤじゃない。むしろ逆だ……。
ああ……ぼ、僕と似たような存在なヤツが、こんな身近にいたとは……っ。
マジで胸が熱くなるな……。うぅ……。
(目から流れ出そうになる熱いものを拭い、鼻をすすって)
えっ? 
い、いや、ちょっと、ま、待って……。
お、おまっ……ま、まさか、僕の、な、名前、を……っ!?
(トリッシュに人差し指を突きつける)
(その指先はプルプルと震えて――)

……ふひひ、来いよメントス。
そんなもの、僕が噛み砕いてやるさ。
あんなもの、所詮はお菓子なんだよ――
そう思えば恐くない! 恐くないぞーっ!!

お前……っ、なんか急に子供になったな……。
そ、そんなベタな噂、流すなよ……。
もし、現実になっちゃったら、僕コーラ飲めなくなっちゃうじゃないか……っ。
そんな世界、最悪だよ……。
(やれやれと言わんばかりに肩を竦めると、表情を元に戻し、)
(コーラのキャップを外すと、机の上にコトンと音を立てて置く)
ま……とりあえず、飲めよ。
このシュワッとした炭酸で、イヤなことはすべて忘れられるから。
そ、それじゃ、僕はベースに帰るよ。
この後、10時間ばかりエンスーで狩りをする作業に戻らないといけないからな……っ。
それじゃ、またな……トリッシュ。
(去り際に、様子が気になって一度だけ振り向き、そのまま帰路についた)


【あ、ありがとうって言わなくちゃいけないのは、僕の方だよ】
【大分雑になっちゃったけど、ぼ、僕は、これで返す】
【また話そうな、トリッシュ】
【そ、それじゃっ】

463トリッシュ ◆zzbcdf.g.s:2010/08/24(火) 01:07:18
>>462
えーと、悪魔を狩るだけの簡単なお仕事です?
狩猟制?
(手を頭に当てて考え込み)
……え? なんだ、三行か。こっちこそ何しゃべってるかわかんないよ!
三行で言ってもわかんないや。
でも、想いが伝わったんならそれでいいんだ。
ボクと一緒にしないでよ! ……なんて前に言っちゃったね。sorry.
タクミがボクらと一緒だったなんて知らなかったよ。
それじゃMAG食べたりするのかなー? あ、コーラがMAGの代わり?
そもそも、スマル市のボクらってMAG必要だったっけ……うー、
設定わからなくなっちゃったよ。ま、いっか。
……え? うん、呼んだよー。ニンゲンの名前は覚えづらいけど、
ボクらの仲魔ならちゃんと呼ばなきゃね。
なぁに、泣くほど嬉しいの? へんなのー。タクミ、タクミ、タクミ。
えへへ、満足したぁ?
(震える拓巳を見て、楽しそうにおかしそうに笑い)

子供って言うなよなー! ボクの方がいっぱい生きてるんだからね。
情報を制する者は世界を制するんだよ! コーラの悪評を流せば
マッスルドリンコだってバカ売れするし、一石二鳥だね!
……ていうかサトミタダシあたりがやりそうな手段だと思うな。
もし、コーラ飲めなくなったら、かっこつけて
「それが世界の選択か――える・ぷさぃ・こんぐるぅ」って言えばいいんじゃない?
ところでそのまま邪神でも呼ぶつもりなのかないあいあ。るらいへむがふなぐるふたぐん。

嫌なこと、忘れられるの? ……あー、それはダメだよ!
忘れちゃうのも忘れられるのも嫌だもん。だってボクはいないんだから、
忘れられたら本当にいなくなっちゃう。
本当にコーラって忘れちゃうの?
……あ……帰るんだ。
うん……また来てね。また、来てよね。タクミ。
――――Bye-bye.
(寂しさを隠しきれない、しんみりした様子で手を振って)
(しゅわしゅわ音のする炭酸飲料に目をむけると、
 両手で容器を持ってコク、コクと口に運んだ)
炭酸、強いよ…………涙出てきちゃう。甘いのになー…………


【それじゃ、ボクも帰るね】
【Bye-bye!!】

464伊佐未 勇 ◆FyYOUi/cMM:2010/09/12(日) 01:07:09
――あっちは随分と賑わっているみたいだな。
それに比べて、こっちの静かなこと……。ま、こういう静かなのも嫌いじゃないけど。
……たまにはああいう騒がしいところに、顔、出してみたくなるよな。
(幾分、不貞腐れているような様子で、ソファーに腰を下ろすと)

……いい加減、解除されてくれないもんかね、ほんと。

【出典はブレンパワードだ】

465伊佐未 勇 ◆FyYOUi/cMM:2010/09/12(日) 02:40:50
…………あ、もうこんな時間か。
さすがにこれ以上居ると……眠っちまいそうだし、ここらでおいとまさせてもらおうかな。
お邪魔しました、どうもありがとう。
(寝癖の付いた髪を直しながら、休憩室を後にした)

【落ちるよ、それじゃあな】

466シェラ・イー・リー ◆VBARD/lylM:2010/09/30(木) 23:18:41
ここが休憩室か………。
なるほど、名前に違わず静かで落ち着けそうな気もするな。
(夜道を歩いて辿り着くと、物珍しげに室内をキョロキョロと見渡し)

旅や戦ばかりだと、なかなか心の休まる時も無いのも事実………
ここで少しばかり休息を取らせてもらおう。
(小脇に竪琴を携えたまま、壁にもたれ掛かって窓際に腰を下ろす)

【出典=BASTARD!!ー暗黒の破壊神ー】

467シェラ・イー・リー ◆VBARD/lylM:2010/10/01(金) 00:01:22
(ウトウトと眠りこけると、いつの間にか静かな寝息を立ててしまい…)

………んっ………ぅ…………
(薄く見開いた瞳を瞬かせると、指で擦りながら目を覚まし)
私としたことが…つい眠ってしまったようだな…
夜も更けてきたし、そろそろ行こう……
(そう呟くと静かに立ち上がり、竪琴を抱えて部屋を後にした)

【落ちますね、お邪魔しました】

468白鬼院凜々蝶 ◆S8qfrA486Q:2010/10/23(土) 15:13:23
おじゃま…します…。
(扉を開けて中を覗き、誰もいないことを確認すると、安心したようにふぅ…と息を吐く)
……誰かに会いたいのか会いたくないのか…いったいどっちなんだ、僕は…。
………まぁ、いい。とりあえず、少し休憩させてもらおう。

………。
……………。
…………………。

それにしても、ここはあまり人の出入りがないのだろうか。
若干ほこりっぽい気がするのだが…。
(ぺたん…と座って部屋を見回しているうちに、手持ちぶさたも手伝ってうずうずとしてきて)
し、しかたないから…暇潰しに掃除でもしておこうか。
誰の迷惑にもならないだろうし、怒られたりはしないだろう。
えと、はたきはたき…。
(どこかからはたきとマスクを取り出し、丁寧にお掃除を始める)

【出典は「妖狐×僕SS」というコミックだ】
【今からしばらくの間、掃除…もとい、待機させてもらう】

469白鬼院凜々蝶 ◆S8qfrA486Q:2010/10/23(土) 15:43:07
(一通りぱたぱたしたところではたきを置いて)
…あまり長居するのも良くないだろうし、ここまでにするか。
少しはキレイになっているといいのだが。

えっと…おじゃま、しました。
(誰もいない部屋に向かってつぶやくように言って、扉を閉めた)

【待機は解除、だ】
【おじゃましました】

470小桃・サクライ:2010/10/23(土) 20:07:39
>>469
あー……親が同じ作品のよしみで一言だけな。
その…ちゃんと相手がいるやつはこういうとこに、だな…来ないほうがいいと私は思うぞ。
余計なお節介とか怒られても仕方ないけどさ。
あっ、これにレス返すのもなしにしてくれよ?じ、じゃあな!

【1レス…って言うのか?借りたぞ。この恩はいつか返すからな!ありがとうっ】

471西條 拓巳 ◆taku/XrqXA:2010/10/23(土) 21:24:26
うん……たまには、こっちに来るのもいいか。
(僕はそんな独り言を呟きながらも、実際にはもう中に入っているわけだが)
僕はっ、僕には心の休息っていうやつが必要なんだよ……。
現実がきついのはもちろんのこと、
ネットでは模範的活動をしないといけないから窮屈なんだよな……。
……まあ、英雄扱いされるのは気持ちいいけどね、ふひひ!
(モニタ越しに尊敬の眼差しで僕のことを見ていると妄想しただけで、笑いが込み上げてきて)
(……が、すぐにその感情はそれは空しさにかわって――)
はぁ……上がった、の、かな……? 
……少し、お邪魔させてもらうよ。


【出典:“CHAOS;HEAD”シリーズ】

472西條 拓巳 ◆taku/XrqXA:2010/10/23(土) 21:27:39

  こ  れ  は  ひ  ど  い

も、もう一度だけチャンスを……っ。
(顔が熱くなるのを感じながら、今度こそと立ち上がって)
…………。
(目的を果たした僕は、力なくソファに座った)

473目玉の親父:2010/10/23(土) 22:51:52
会いたいキャラはいるかの?

474西條 拓巳 ◆taku/XrqXA:2010/10/23(土) 23:00:43
>>473
……っ!?
(ぎょっとして、僕は顔を上げた)
いいいい、いやいや、ぼ、僕は別に誰に会いたいとか、そ、そういうのはないよ。
話せれば、別に……だ、誰でも構わないっ。
来てくれるんだったら、>>1に書いてある通り、酉を付けて来てくれると嬉しい、かな……。
……っ。
(汗を拭うために手を顔へと持っていくと、)
(指が震えているのが分かって、もう片方の手で慌てて抑える)

475名無しさん@ピンキー:2010/10/23(土) 23:23:17
阿部さんでもいいの?

476西條 拓巳 ◆taku/XrqXA:2010/10/23(土) 23:31:56
>>475
【ふ、普通に、話してくれるのなら無問題――】
【っていうか、ここはキャラとキャラが話す場所なんだ、ごめんね……】
【ま、まだ>>1を読んでないのなら、よ、読んでみて……っ】

477西條 拓巳 ◆taku/XrqXA:2010/10/24(日) 00:09:44
そ、そろそろ……帰るか。
帰ってコーラの味を噛みしめながら、ポテチを食べながらエンスるか……。
土曜日の夜だし、人が多いはず……
き、きっと皆、ナイトハルトの帰りを待っているに決まってるんだ、ふひひ!!
……リア充になるのは少し置いといて、
まずは、ネト充生活を満喫するとしよう。
リア充への道は、ら、来週から……いや、来月から本気を出せばいいんだっ。
それでいい! 大丈夫だ! 問題ないっ!!
……それじゃっ。また。
(休憩室に別れの言葉を告げると、背中を丸めた体勢で帰路についた)

478KAITO@ネコサイバー ◆CAT/CDv71I:2010/11/01(月) 22:17:43
こんばんは、お邪魔します。
出典は…ボーカロイドです。
どうぞよろしく。

【外見など:ttp://gamerabbit.jp/2010/07/14/miku2_20100714_15.jpg】

479KAITO@ネコサイバー ◆CAT/CDv71I:2010/11/01(月) 23:09:32
う、うん…。
(寝そうになっていてハッと我に返り)

失礼しました!
(バタバタと出て行った)

480ファリス・シェルヴィッツ ◆FANTASY5/Y:2010/11/14(日) 20:15:28
や〜ばい、だめだ死んじゃう…ちょっと休憩させてくれ…
(風水士の格好で休憩所に入るなりソファに横になって額に手の甲をあてて目を瞑り)
う〜……くそぅ…万能薬でも買っておけば良かった…
エスナ使うにしても魔力不足…体力もないし…エリクサーは…
(目を瞑ったまま、アイテム袋を漁り)
……マジックポットに持ってかれたんだった…はふぅ…
こういう時は気合いが大事だ。うん。よし!
(がばっと起き上がり)
気合いー!!!――――……終わった…燃え尽きたぜ…真っ白によぅ…
(力尽きるようにしてソファに倒れ、せめてポーションくらい飲んでおこうとポーションの瓶を咥えた)
(俯せになり、頭をソファの淵ギリギリに置き、腕を落とし床を見ながら、ぼー)

【出典:ファイナルファンタジー5】

481ファリス・シェルヴィッツ ◆FANTASY5/Y:2010/11/14(日) 21:26:08
ん、ん…ぅ…
(ふと目を覚ました時、寝ていたのかと自覚して上体を起こし)
ん〜…はぁ…
(ぎゅっ、ぎゅっと手を握り)
少しはマシか…これなら帰れそうだな。今の内に帰っておこう。
(ゆっくりと立ち上がり、休憩所を後にした)

【落ち】

482伊佐未 勇 ◆FyYOUi/cMM:2010/11/16(火) 01:52:31
……まさか、こんなタイミングで規制にぶつかるなんてな。
どうしたもんかね。…ま、解除されるのをノンビリ待つしかないか。
(ソファーに腰を下ろすと、暖房のスイッチを入れて)

ブレンで無理やり突破しようと思ったって、弾かれるか
また訳の分からないところに飛ばされるかのどっちかだろしさ。

【出典は「ブレンパワード」だ】

483伊佐未 勇 ◆FyYOUi/cMM:2010/11/16(火) 02:44:16
……ん、そろそろ帰るかな。
次に来る時までにはバイタルネットの乱れ、直ってるといいけど。
……お邪魔しました。

【落ちるよ、場所を借りた。ありがとな】

484ファリス・シェルヴィッツ ◆FANTASY5/Y:2011/05/21(土) 22:33:42
(飛竜で降り立ち休憩室の扉を開けて)
うお…ここも久しぶりだな…
(しみじみと室内を見渡し)
さて、一応換気でもしておくか。
(窓を開けて、やがて来るだろう誰かさんをソファに座りながら待ち)


【出展:ファイナルファンタジー5】

485ラグナ・ザ・ブラッドエッジ ◆opdiAOcLxU:2011/05/21(土) 22:42:11
――ァルエッジ!!
(換気するために開け放たれた窓から、正確には窓の外から)
(剣を構え鋭りな角度で飛び込み休憩所に降り立つと)
(どこかに居るであろう誰かさんを探してあたりを見回して――)

邪魔するぜ、しっかし………結構な間誰も来てなかったみてぇだなー
まぁ、どうでもいいが。

【出典はブレイブルーおよび同コンティニュアムシフトだ。】
【漫画版も発売中ってな。】

486ファリス・シェルヴィッツ ◆FANTASY5/Y:2011/05/21(土) 22:51:27
>>485
ハァ…のんびり…ふぅ……へ?うわぁああああああッ!!!は?
(ダラダラとソファでダラけていると窓から奇声をあげて飛び込んで来た黒い陰に驚き)
お、お〜ま〜え〜は〜!!普通に扉から入って来いよ!そこに!扉が!あるんだから!ああッ!?
(誰かを探すように見回すラグナに詰め寄って睨みつけ)

ああ、そうみたいだな。知らねーけど。
(ハァとため息をつきながら生活感の薄れた室内を再び見回して)
どうでもいいけど何か飲むか?
(じと目で隣の銀髪を見つめて)

487ラグナ・ザ・ブラッドエッジ ◆opdiAOcLxU:2011/05/21(土) 23:01:58
>>486
ンだよ、急いでたんだから仕方ねぇだろーが。
こちとら歩いてきたんだって―の、ショートカットという目的のためには扉なんてものは
――風前のともしびってやつ?ともしびってなんだろ―な、それが風の前にあるんだってよ。
まぁそんな感じだよ多分。
(気だるげに首を回しながら、詰め寄ってきたファリスに視線を向けて。)
っていうか、俺こっちの休憩来るの初めてじゃね?
とか、思ってみた。さすがに掃除する気はねぇし。っつーか掃除の仕方なんてわからねぇしな。

おう、丹精込めて何かを入れやがれ。
雑巾のしぼり汁とかそういう余計な隠し味はいらねぇからな?
(ぐっと背伸びをしてからソファにどっかり腰を落ち着けて、舞った埃にせき込み)
…………あん?なになんかついてんのか。
(じと目のファリスに小首を傾げながら傍らに剣を置いた。)

488ファリス・シェルヴィッツ ◆FANTASY5/Y:2011/05/21(土) 23:24:38
>>487
仕方無くねーんだよ、俺が驚いたんだから!
(理不尽な事を言いながら腰に手をあて、人差し指をラグナの胸元に突き立てて)
急がば回れって言葉がきっとどこかの世界にあるはずだ!わかったか?
そういう事なんだよ。うん。え?風船のともしび?それって風船割れるんじゃねえ?
ともしびは何か火っぽいやつだろ?きっと。火を何かするんだろうな。
(両腕を組ながら一人納得して頷いてから、視線を向けてくるラグナの方を向き)
…知らん。多分そうなんじゃねえの?俺に聞くな!俺はお前の保護者かっ!
掃除くらいしなさいっ!って言うぞ!?

…そう言われると何か淹れたくなくなるな…何だろ。
あっ!それいい!…って、なんだよ折角のおいしいシチュエーションなのに…
つか一人で寛いでてずりーんですけど!?俺の役回りじゃねえの?何?来てない内に何か配役変わったわけ!?
(ソファで寛ぐラグナに叫び、埃に咳き込んでいるのを見)
ふ、自業自得…あ?べっつに〜まぁついているとしたらアホ面がついてるな。アハハッ!
(笑いながらキッチンに向かい)
何飲む?ポーションとかエリクサーとか聖水辺りがおすすめだけど。俺はコーヒー飲む。
(水はファイアで温めてカップを取り出し、砂糖とミルク、インスタントコーヒーをお盆に乗せて)
まぁお前もコーヒーでいいなら淹れてやろう。えっと…黒い水を。
(お盆を持ってテーブルについて)

489ラグナ・ザ・ブラッドエッジ ◆opdiAOcLxU:2011/05/21(土) 23:40:01
>>488
そうか、そういやそれを探す旅に出たんだったな。頑張れファリス。
負けるなファリス。お前ならきっと急がば回れるはずだ!!
そもそも風船がともしび?燈火風船…………なんだ、どっかの名物か何かか?
(脳裏に火でできた風船を思い浮かべつつ)
そん時はアレだ。「うるせーよババア」と言っておくから問題なしだ。
そして小遣いをねだってやろう。

なんでだよ!
しかも嫌がらせの案だけには食いつくのかよ!配役の変更はあっても
そういうところはかわんねぇのかよ!!
(ぐわっと身を立てると、さらに埃が舞い………)
ぐっ、野郎………まさかここまで計算づく――なわけねぇか。馬鹿だし。
ラストエリクサーのライム和えで頼んでも出てきたりするのか?
――なきゃコーヒーでいいぜ。わざわざ印象悪い言い方すんなよ?!
何その世紀末集漂う水は?!汚染水なの?ねぇ死の灰が付着してるの?!!
(裏手で突っ込みを入れつつ)
――そういや、最近何か変わったことでもあったのかよ。
ここに来るのも久しぶりみてぇな口ぶりだったけれどよ。

490ファリス・シェルヴィッツ ◆FANTASY5/Y:2011/05/22(日) 00:05:28
>>489
…え?あ?あ〜…あ?あ、ああ、お、おう!任せろ!急がば回れを見つけてくるぜ!
(ズビシッと親指を立てて、暫くして?を頭に飛ばし)
名物…だと!?そうか!そうだったんだな!?うん!きっと美味しいものに決まってる!
よし、これは是が非でも見つけてやろう!あれだ、急がば回れがヒントなんだな!?
(話が斜め上を行ってる事に気が付かず会話を進め)
コーン…!なんて子なんでしょう!可愛くない!しかも賞金首の息子なんていらねー!
そして小遣いをねだるなぁああああああああああああ!!!
テメェの金はテメェで稼げ!馬鹿者ぉおおおおおお!!!!

は?ったりめえだろ。何で飲む食う寝る担当の俺がお前に丹精込めてつくらにゃならん!
(どんっと床を踏んで埃を舞い上がらせ)
ケホケホッ、うっ…これ何て自爆…変わるわけねーだろ!ケホケホッ…
(咳き込みながら言い返し)
はっ!?計算だし!馬鹿っていうなぁああああああ!!もうお前の飲むものは埃ジュースでいい。
でねーよ!何でそんなライムってやつまでつけなきゃならねーんだ!ライムってよく知らねーけど!
黒い水でいいだろ。埃ジュースでもいいけどさ。汚染されてます!俺の魔法でデスの効果すらついてるから安心。
苦しまずにいける。な?
(ツッコまれながらも止まらない饒舌でにこやかに)
は?変わった事?ああ、俺か。ん〜俺はお前の様子を見に来ただけだぞ。
(コーヒーを作りながら答えて)
砂糖とミルクいる?ブラックで飲むか?つか遠い!ソファおりてこっち来ないと飲めないだろ?飲ませになんか行ってやんねーよ!?
(ブラックのままテーブルにカップを置いて)

491ラグナ・ザ・ブラッドエッジ ◆opdiAOcLxU:2011/05/22(日) 00:25:59
>>490
良し、行け!ファリス!!
地球三周くらいしたら気づくことを俺は祈ってる!!
わりぃな、てめぇと違って可愛げなんざ持ち合わせてないもんでね。
いいから、金出せよババアとか言い出したら落ちるとこまで落ちてるよなぁ、と思わずにはいられない。
ほら、アレだ。俺は賞金首だから自分で金なんか稼げない。
バイトしようとするとどこぞのウサギが邪魔しにくるしでもうね。結論:無理。
(さらっと言ってのけて、実にさわやかな表情を見せた。)

計算づくで自爆してりゃせわねぇだろーが、埃が舞うだろうが落ちつけよ。全く………
埃ジュースってそれ、要は原材料にハウスダストが混じった泥水ですよね?
汚染水より危険がねぇだけで、他人に出すもんじゃねーだろーが。
安心できる要素はねぇよ、っつーか安楽死の依頼はまだねぇよ、死んでたまるかイカルガにつくその日まではッ!!
(二度三度と裏手突っ込みが続いていき――)
ああ、なるほどな………俺は俺で元気でやってるよ。ただし左腕も無くなったけどな。ちなみに今ついてるのは義手な。
いや、第七機関の技術ってやつはすげぇもんだな。
(しぶしぶといった後に腰を上げると、ファリスの横に立ってあくび。)
ん、とりあえずブラックでいいぜ。むしろそれが一番安全な気がする。

【あー、わりぃ。モチベが上がらねぇ理由の一つ。「この時間ですでにヤバい勢いで眠い」がきやがった。】
【凍結………なんつー、ものでもねぇなぁ。せっかっくだから続けてぇのもあるな。】
【うん、眠気で考えがまとまらねぇ――判断は任せる。】

492ラグナ・ザ・ブラッドエッジ ◆opdiAOcLxU:2011/05/22(日) 01:14:51
【ダメだ、落ちるぜ。】
【お疲れさん。わりぃな、gdgdにしちまって。】
【まぁ、俺もそれなりに元気でやってるよとだけ言っておくぜ。】

【おやすみ】

493ファリス・シェルヴィッツ ◆FANTASY5/Y:2011/05/22(日) 01:54:59
>>491
おう!行ってくる!…え、気が付くって…何に?え?
(ラグナの言った事に疑問を投げかけて)
お、俺だって可愛げなんか持ち合わせてねーよ!!何言ってやがるっ!
あ〜落ちてるな…とうとうラグナもそこまで落ちてしまったのか…ハァ…
寧ろ自分の首がお金だもんな…なんつーか、自虐的に金を作れます的な!?
ウサギ?ウサギってあのピョンピョン跳ねて人参食うあれか?可愛いじゃねえか!邪魔じゃねーだろ!!?
あ、あっさり無理とか…!爽やかな顔見せても誤魔化せない事に気がつけ!

埃は舞うものだからな。計算だ!俺は落ち着いてるつもりだけど。大人のように優雅に!
お!よくわかったな。その通りだ。エライ!他人にか〜まぁダチになら何とかセーフ?
いやいや、あるだろ。安心サポートだよ?え?イカルガ?何それ美味しいの?
(何だか拳でも高々と挙げて宣言するようなラグナにため息をつき)
まぁ…いいから落ち着けよ。埃が舞うだろ?
(ラグナに言われた事をそのまま返し)そっか。それならあんしn…って!は?
(左腕も無くなったと聞いて呆然とし)
え…え…あの…は?何だよそれ……どういう事だよ!?おい!冗談だろ?なぁ?
(眉を寄せてラグナの左腕を見つめ)
……なんだよ、それ…全然…っ…!
(テーブルの上に両肘をついて頭を抱え)
悪い…お前に言っても仕方ないんだろうけど…何か…
(渋々自身の方に来てブラックと言われそのまま差し出して)
全部安全だよ。失礼な…
(何を言っていいのかわからずぶっきらぼうに)

とりあえず、まぁ…これ飲んだら帰るか。ったく…アホ。心配かけさせてどういうつもりだ?
(ため息をついて、少し笑い、その時を過ごした)

【そうか、なら無理する事もねえだろ。眠いなら寝た方がいい】
【悪い、何か思いもしないカミングアウトがあって暫くとまったぜ…】
【な〜に言ってやがる。まぁ〜時間が出来たらまた来るよ】
【そん時にはテメェの腕の件問いただしてやんからな!やれやれ…心配して出てくりゃ、こんな事になっているとは…】
【遅くなってわりい…ごめん。それじゃ〜な、ゆっくり寝ろ。体壊さないようにな!】
【お疲れ!今日は来てくれてありがとう。お前の顔を見られて良かったよ】
【俺も落ちる。返すぜ】

494ファリス・シェルヴィッツ ◆FANTASY5/Y:2011/05/22(日) 02:04:12
>>432
【リロミス…orzごめん、折角来てくれたのに…ありがとう】
【gdgdに?ハハッ、こういうのもたまにはいいんじゃねーの?】
【お疲れ!そっか。それが聞けたなら…良かった。…ありがとう…】

【おやすみ…】

495シェラ・イー・リー ◆VBARD/lylM:2011/06/24(金) 23:16:33
(キィ…と扉を開けて部屋を覗き込むと、人気の無い室内を見渡して入室する)

何気なく足を運んでみたが、確か……去年に一度訪れたことがあったな。
変わらず静かな場所みたいだが、文字通り休憩をするには丁度良いのかも知れない。
(小脇に竪琴を抱えたままソファに腰を下ろすと)
(リラックスした表情で一息ついてボンヤリと天井を見上げる)

【出典=BASTARD!! ー暗黒の破壊神ー】

496シェラ・イー・リー ◆VBARD/lylM:2011/06/25(土) 00:15:43
それにしても…今日はかなりの暑さだった…
いよいよ夏本番ということだろうか……
(額に滲んだ汗を手の平で拭うと立ち上がり)
(しっかりと竪琴を抱えて部屋を出ていった)

【お邪魔しました】

497シェラ・イー・リー ◆VBARD/lylM:2011/08/19(金) 22:48:58
(訪れる者も無く、廃屋状態の場所に辿り着くと)
(ドアのノブをそっと回し、部屋を覗き込んでから入室する)

まるで時間が止まったような…すっかり忘れ去られたような場所だなここは…
だが喧噪が苦手な私にとっては丁度良いのかも知れないな…ふふ。
(表情を緩めて空いた場所に腰を下ろすと)
(窓から月を眺め、静かに竪琴を弾き小さな音色を奏でる)

【出典=BASTARD!! ー暗黒の破壊神ー】

498シェラ・イー・リー ◆VBARD/lylM:2011/08/19(金) 23:18:39
(ホロロン…ッ…と静かな旋律を転がすと、弦を弾く手を止め)

さて、そろそろ行こう。
また急な豪雨が降り注がなければいいのだが………
(外に出ると月夜を見つめ、予測の付かない天候を憂うが)
(今夜の寝所を求めて足を踏み出すと、どこへともなく歩き始めた)

【失礼しました】

499観月小鳥 ◆wBdHDv0gks:2012/05/25(金) 11:07:05
あのう、ここって休憩室ですか?少しお邪魔しますね。

【出典:遊戯王ZEXAL】

500名無しさん@ピンキー:2012/05/25(金) 11:13:26
こんにちは、小鳥とだったらオトナな遊びとかしたいね

501水野凛 ◆gVwGsjLccU:2013/06/12(水) 22:18:38
へぇ、こんなところがあったんだ…?
んー、でも、ここどこ?ホープタウンでもドリームタウンでもないみたいだけど…。
(ドアを開けて入って見れば見知らぬ場所それに不思議そうにして)

【出展:レミニセンス】

502水野凛 ◆gVwGsjLccU:2013/06/12(水) 23:16:16
って、ここ、最後に人が来たの一年以上前じゃない!?
ん、撤収ね…。

503現国教師・鳥海 ◆.ZMq6lbsjI:2013/07/21(日) 22:16:01
こっちにも休憩所ってあったのねー… 一回だけ上げてみよーっと。
うおりゃっ!!

【ペルソナ3】

504アリー・アル・サーシェス ◆W.SM261CYk:2013/07/21(日) 22:30:53
こういった避難所の方に来るのは中々ねぇが…邪魔してみるぜ。

【機動戦士ガンダム00】

505現国教師・鳥海 ◆.ZMq6lbsjI:2013/07/21(日) 22:38:48
ヒーット!
サーシェスさん久しぶり〜(缶チューハイふりふり)
あっち規制されまくりでやんなっちゃって。巻き込まれる身にもなれっつーの!

506アリー・アル・サーシェス ◆W.SM261CYk:2013/07/21(日) 22:41:50
>>505
よう、鳥海の先生…だったか?
確かに久しぶりって奴だな、変わらずのようだが。

成る程、阻まれてる訳か…ま、仕方ねえな。
かく言う俺も中々行けねぇ状況だ。

507現国教師・鳥海 ◆.ZMq6lbsjI:2013/07/21(日) 22:48:56
>>506
今日は日曜日だから先生なんて呼ばなくていーわよーん。
おにーさんもお変わりなくぅ?
一斉規制とか勘弁して欲しいわ…大手ブロバイダでもないのにさぁ
せっかくの日曜日なのにー!(#゚Д゚)ゴルァ!!

508アリー・アル・サーシェス ◆W.SM261CYk:2013/07/21(日) 22:52:44
>>507
分かったぜ、なら鳥海でいいのか?
名前の方は知らねぇ筈だから、こう呼ぶ事になるだろうが…。

しかしだな、俺はお兄さんと呼ばれる歳でもねえぞ?
ああ、変わりなくドンパチかまして好きにやってるぜ。

やむを得んだろう、そういう場合は特にな。
だが、巻き添えになる方はたまったもんじゃねぇ…南無三、か。

509現国教師・鳥海 ◆.ZMq6lbsjI:2013/07/21(日) 22:55:26
>>508
どうぞー。名前はね…
まあちょっとその…変わってるから特に覚えなくてもいいわ。(ふ
そうは言っても、おっさんって呼ぶのはさすがに失礼でしょ〜?
んじゃ、サーシェスさんで。(缶チューハイを新しく開け、)あ、呑むぅ?(差し出し)

こっちじゃ気づかれる可能性も低いじゃない?
まあ気づいてくれたから良かったけどね。

510アリー・アル・サーシェス ◆W.SM261CYk:2013/07/21(日) 23:03:53
>>509
そうか、なら名字で呼ばせてもらうぜ、鳥海。
ああ?向こうで散々言われてた事もあるがな。

ま、呼び方は同じく任せるとしよう。

(貰うぜ、と返し差し出された缶チューハイを受け取り)
(開けられたそれに口をつけ一気に半分ほど飲み切る)

ふん、口当たりは悪くないな、そう辛くもねえうだが。
そうさな…向こうに比べりゃ確率的には低いだろうよ、今夜は気紛れだったがな。

511現国教師・鳥海 ◆.ZMq6lbsjI:2013/07/21(日) 23:10:11
【ごめんサーシェスさん、ちょっと野暮用できちゃった!離席しまーす】
【戻れるか微妙だから、無理せず落ちてー】

512アリー・アル・サーシェス ◆W.SM261CYk:2013/07/21(日) 23:12:53
>>511
【了解した、気にせず用を済ませてきな】

【ま、俺も退くとしようか…顔見せ程度だったしな】
【…あばよ、邪魔したな】

513佐藤聖(高等部三年 ◆LiliumJRH.:2013/09/08(日) 00:32:23
そう言えばこっちの休憩室もあったわね。
向こうとあまり変わらないけれど…ちょっと埃っぽいかも。
(長く閉ざされていた建物特有の雰囲気を感じて苦笑して)
ま、そのうち風通し良くなれば気にならなくもなるわよね。
(窓を開けると座り込んで紫煙を立ち昇らせる)


【出典は「マリア様がみてる」ただし18歳時想定】
【マリア様がみてる、マリア様がみてる〜春〜ただいま1話無料配信中】

514グレーテル ◆FcfTvT7XgM:2013/09/08(日) 01:17:09
(そう、放置されていた建物には不審者が住み着いたり着かなかったりしたりしなかったり)
(誰かきたので隠れて見てみれば見知った顔)
(抜き足差し足忍び足で近寄ると、にひ、といたずら猫のような顔してそーっとタバコの箱に手を伸ばしてみたり)

【ブラックラグーンだよー♪トリは変えるね】

515佐藤聖(高等部三年 ◆LiliumJRH.:2013/09/08(日) 01:21:03
(瞼を閉じ、立てた片ひざに腕を乗せて
眠っているのかぴくぴくと長い睫を震わせていた)
んっ、ん…。
(黒いパッケージに小さな手が伸びるのにも気づかず小さな声をあげていたが
ゆっくりと目を開ければそこには見知った顔がいて)
…ごきげんよう、グレーテル。
久しぶりね。
ところで…それ、チョコレートじゃなくて煙草の箱よ?
(何をしてるのかしらと目を細めた笑顔をむける)

516グレーテル ◆FcfTvT7XgM:2013/09/08(日) 01:27:33
…わお、眠り姫は夢の園からお帰りなのね。
ごきげんようセイ。
だめじゃない。夢と浪漫に包まれた筋書きは守らなきゃ。
王子様のキスの時間までまだ時がございます。
さぁさ姫君、安らかな夢に身をゆだねてくださいまし。
(ぴたりと止まるといっそ清清しい笑顔をみせた)

背伸びすることも大人になるための大事な過程だって思わない?

517佐藤聖(高等部三年 ◆LiliumJRH.:2013/09/08(日) 01:34:57
>>516

私がお姫様呼ばわりされるのもなんだか久しぶり。
でもある人いわく、私はお城をとっとと抜け出す眠り姫らしいし、
今は眠っていたわけじゃないから残念でした。
背伸びしている私からすると、そんなことするものじゃあ…。
(何か思いついたのか言葉を止めて)
ん、でも時には背伸びして冒険するのも大切ね。
だから…とびきり濃いブラックコーヒーでも淹れてあげましょうか?

518グレーテル ◆FcfTvT7XgM:2013/09/08(日) 01:42:27
>>517
いけずー意地悪ーぶーぶー
(ぷーっと頬を膨らませて勝手な事を言うけれど)
(そこで、伸ばした手をさっと引っ込めて面白い物事を見つけたような顔をして)
で・も♪
さりげなーくコーヒーにクリームとお砂糖を入れてくれる優しいお姉さんがセイだってことをグレーテルは知っているのです。
私、信じてるよ♪
(ちゃっかりした事を言いくるりとターンをしてみせて)

519佐藤聖(高等部三年 ◆LiliumJRH.:2013/09/08(日) 01:51:17
>>518

意地悪といった矢先に優しいと言うんだから、
グレーテルは子猫みたいに移り気な子ね。
はいはい、それじゃあ白薔薇様特性のミルクコーヒー作ってあげる。
(携帯灰皿に吸い刺しの煙草を押し込むとキッチンへ向かって)
それで、子猫は月夜にお散歩の最中?
ますます眠れなくなってもしらないわよ。
(煙草の箱自体は置いたまま。吸う気はなく、悪戯なのだろうと思っていた)

520グレーテル ◆FcfTvT7XgM:2013/09/08(日) 02:02:59
>>519
わぁーい、やったー♪
真っ白コーヒーとろり蕩けるミルク味♪
黒の中に雫を垂らそうたらーりたらり♪
(即興歌を歌いながら笑顔でスカートの裾を摘んで一礼)
(セイがキッチンに入っていくのを見ながら)
んーん、ここで秘密基地ごっこかな。
誰もが幼い頃、自分の空間を欲しがるってところ。
(と、応じつつまったく躊躇いなくたばこの箱を開けると一本取り出して咥えてみる)
(面白がってセイの真似して窓辺に座って吸うポーズをとっていたけれど)
(すぐにエスカレート…セイがキッチンから戻ってこない間に)
(どこかアンティークの風味ただよう古いマッチ箱からマッチを出してタバコに火をつけた)

521佐藤聖(高等部三年 ◆LiliumJRH.:2013/09/08(日) 02:16:27
>>520

歌姫さまの新曲とは、過分なお礼だこと。
秘密基地ごっこ?
変なの。まさにここは秘密基地じゃない。埃っぽいし
長らく誰も居なかったみたいだから。
(豆を煎っていたのか香ばしい香りが漂い、やがて湯気立つコーヒーを2つ手に持って)
今夜は涼しいからホットでも…吸った?
特に苦い方だけれど、ミルクコーヒーが良いグレーテルにはきつ過ぎない?
(手に持っているだけにも見えたけれど、感想を聞いて
黒と金で装飾された紙煙草から香る煙、コーヒーの湯気双方に鼻を動かす)

522グレーテル ◆FcfTvT7XgM:2013/09/08(日) 02:26:39
>>521
そ、だからここにはかくれんぼを愛する子供心を忘れないレディたちが集うのです。
カビと埃を友にしてね。
後でお掃除しなきゃ。兄様と一緒にね。
(セイのまねしてタバコの煙を胸に吸い込み………とてもとても渋い顔をした)
うえーっ…けほけほ……まじゅいよう………
(涙目でむせて煙を吐き出す 注*タバコは二十歳になってから!)
うわーんセイー!
この味もいつか一人前のレディになったらわかるのかしら?
(瞳のはしの涙を拭いながらちょっと萎れてタバコを空き缶に放り込み)

523佐藤聖(高等部三年 ◆LiliumJRH.:2013/09/08(日) 02:36:49
>>522

香りはとてもいいけれど、苦いのよね。
香りと苦さが平気になれば一応大人っていうことかしら。
でも、それの良さがわからなくても大人になる方法って
色々あると思うわ。
(私もまだ子供だからわからないけれど。と笑って隣に座り
慰めるように頭を撫でた)
こっちにはメイドさんとか女中ちゃんとか居ないから、
自分たちでどうにかお掃除しないといけないわね。
(そして煙草を吸いなおそうとして…コーヒーに手を伸ばす
涙を拭く代わりに頭を撫でて、それでいいと思っていた)

524グレーテル ◆FcfTvT7XgM:2013/09/08(日) 02:46:15
>>523
うぅ〜〜ちょっとずーるーいー
グレーテルを置き去りにしてセイは大人の階段を一歩先に上っていっちゃったのね?
いいもん、すぐに追いつくもん。
(幼い顔立ちでちょっぴりむくれる)
(銀髪がセイの指に絡みつき…そこで軽く顔を上げてすぐに笑顔を向けて)
え、それってそれって…別の方法ってまさか…
きゃーっきゃーっ♪ セイったら別の方法でもう大人になっちゃったのね?
ねねねね、聞かせて聞かせて♪
(と、マセた想像をしてきゃいきゃい騒ぎ出した)
(口直しとばかりにコーヒーに口をつけ)

はーい。
散らかすのは得意だけど片付けるのはに・が・て♪
でもでもがんばっちゃうよ?

525佐藤聖(高等部三年 ◆LiliumJRH.:2013/09/08(日) 02:58:49
>>524

大人ってのはずるいものなのよ。
それに、私は18歳。グレーテルより年上だから、大人の階段は一歩も二歩も上よ。
ノンビリきなさい、その間に私もまた登っているから。
(絡む髪の間をそっと梳いて笑いながら撫で続けて)
ん、そうよ。
別の方法でも大人になってしまったの。
(銀髪を絡めて指を上げ、露になった額に唇を落とした)
これを、おでこじゃなくて唇にしてちょっと大人になったわ。
今夜は煙草とコーヒーで苦いから、それでも平気な相手としかできないわね。
そう言って、グレーテルの手にある砂糖とクリーム入りのコーヒーをみて笑う)

早速今夜から頑張ってね、背伸び中のレディさん。
(空のマグを置いて立ち上がり、んーと唸りながら背伸びして)
コーヒー飲んだのになんだか眠くなってきちゃった。
今夜はお先に。秘密基地なり向こうでまた会いましょう、おやすみなさい、ごきげんよう。
(煙草の箱はポケットに。変わりに飴玉1つ置いて部屋を出て行く)

【と、大分遅い時間になったから私はこれで。久しぶりにありがとう】
【楽しかったわ。おやすみなさい、ごきげんよう】

526グレーテル ◆FcfTvT7XgM:2013/09/08(日) 03:13:41
>>525
階段は上るためだけにあるわけじゃないわ。
下ることもできちゃうよ?
ちょっぴり下って待っててくれる?
その間に軽やかに追い越してあげるから。
(毛並みをなでてもらう猫のように心地よさそうな顔をして)
わ、きゃあ♪ ねねねね、相手はだ〜れ?
場所は?ムードは?どんな口説き方したのされたの?
進展も詳しく……わ。
(額に触れる感覚。ちょっと上を見上げすぐにコーヒーに視線を向け)
ちぇー
にがーいにがーいキスよりも甘く蕩けるキスがいいでーす。
そう思わないかしら?
(ちょっとだけ拗ねるような表情を作ってみせた)

お掃除は靴屋の小人にお任せしちゃお♪
だって子供には夢を見る時間が必要だもん。
おやすみセイ。
眠りの手に等しく抱かれて夢を見る♪
起きたら不思議、床もガラスもピッカピカ♪
(まじめにやるつもりはなく飴玉を口に運ぶと即興歌歌いながら怪しげな廃墟の奥へと消えていく――――)

【ハァイ♪今夜はありがとう♪会えて嬉しかったよ♪おやすみなさーいっ】

527あぼーん:あぼーん
あぼーん

528佐藤聖(高等部三年 ◆LiliumJRH.:2013/11/06(水) 22:21:47
上の広告は削除依頼を出したからこれでよし、と。

…また天気が崩れそうねと思っていたら
雨が降り出すんだから嫌になるわ。
(雨音そのものも濡れるのもそう嫌いではなく
苦笑を浮かべながら誰に告げるわけでもないことを呟き)
(窓辺に座って紫煙を立ち昇らせ始めた)

【出典は「マリア様がみてる」ただし18歳時想定】
【マリア様がみてる、マリア様がみてる〜春〜ただいま1話無料配信中】

529鳳・エウリディーチェ・アウスト ◆X.edAlbg8.:2013/11/06(水) 22:43:45
ふふ、空中を移動する私達は雨だと少々困りますのよ?
雲の上を飛ぶ、という手もありますが……
(電子の羽は雨に濡れないが)
(当の鳳は雨に濡れた様子で、窓を開けて)
ごきげんよう、こちらにお邪魔するのははじめてになりますが……
こちらは進みがゆっくりですわね?

【シュピーゲルシリーズ】

530佐藤聖(高等部三年 ◆LiliumJRH.:2013/11/06(水) 22:56:46
>>529

(ふかしていた煙草の煙を目で追っていると
天窓から入る知人に気づいて)
ごきげんよう、むこうでもこっちでも、ここは基本ノンビリよ。
何人かでお茶会したこともあるけれど、交流ほどじゃないわ。
(黒い紙巻の煙草を灰皿に押し付け火を消して、ぶっきら棒にタオルを投げた)
いつかも話したとおり、雲の上まで飛んだら冷えしょうになってしまうわ。
よほど低いところに降りていた雲ならともかく。
(お湯を沸かしながらぽつぽつと喋って)
雨に濡れて歩くほど楽ではなさそうね。

531鳳・エウリディーチェ・アウスト ◆X.edAlbg8.:2013/11/06(水) 23:05:38
>>530
そうかもしれませんわね
しかし、ここは出来てから随分経っているようですから……
時々ソファや食器も手入れしてやらないと
痛んでしまう、なんてことはないでしょうか
もっとも、少々壊されても異界に作り替えられても
翌日には無事に治っている場所のことですから、
些末な心配かもしれませんが……
あら、ありがとうございます♪
(投げられたタオルをキャッチすると、
濡れてぺたんとなったウェーブの長髪にタオルをあてがって)

聖さんは意外と冷え性なのですかしら?
そんな時には辛い物が温まるかと……
(僅かな隙を狙ってポシェットを探ろうとしながら)
基本的に飛んでいる時は事件の直前、ですから
こちらに飛んできている、というのは内緒にしてくださいね?
(指を口元にあてて、内緒、というように片方目を閉じて)
聖さんは雨の日はいかがです?
女子校の制服では、濡れたりすると大変そうにも見えますが

532佐藤聖(高等部三年 ◆LiliumJRH.:2013/11/06(水) 23:14:16
>>531

誰かが掃除しているのか、ここには時間の概念がないのか…
気にさえしなければ、埃1つないわよ、きっと。
どんな時代からも誰かや何かがくる、時の最果てのような場所。
何が起きていても不思議じゃないわ。
(とりあえず今日は雨が降った。と、どこか楽しげに話して)

ううん、冷え性じゃないわ。普通の人間ならそうなる、
ただそれだけの話。
辛くなくても、私は紅茶かコーヒーで十分温まれるから、気持ちだけ。
(自分にはコーヒー、鳳にはジンジャーティーを置いて)
喫煙を内緒にしてくれるなら、いいわよ。
そもそも誰に言いつければいいのかも分からないし。

予定さえ潰れなければ好き。
雨の音も、夜も。
幸い、私の制服は生地が厚手だから、透けるような事はないけれど
雨の中はしると多少熱いのが難点かしら。

533鳳・エウリディーチェ・アウスト ◆X.edAlbg8.:2013/11/06(水) 23:31:05
>>532
そうですわねぇ、ベッドメイクやお掃除の手間がないのは助かりそうですが、
けれどゆっくりするだけなら、時には廃屋……では困りますけれど、
少々古びた風情などの日があっても良いかもしれませんわね
聖さんや私は比較的……いえ、ほぼ同じ時代の人間と言えるかもしれませんが、
大きく未来からいらっしゃる方もいらっしゃいますが
今日はこちらは雨、ということで
(タオルで髪を拭くと、ありがとうございます、と畳んで)

どうでしょうか……
私、何しろ義肢を頂いて四肢が機械になる前はそもそも飛べませんでしたから
魔法などで最初から飛べる方でしたらそういう感覚をご存じかもしれませんわね
もう、聖さんってばつれないですわ!
(タバスコを感知されたのか、ポシェットにしまいこみつつお茶を受け取って)
ありがとうございます♪良い香りですわね……
言いつけようとは思いませんけれど、
私の立場としては一応喫煙にとやかく言った方が良いのですが……
そこは、お互い様ということで♪

なるほど、雨で潰れてしまう予定もありますものね
雨の音というのは確かに味わいがありますわね
ただ静かなだけの夜とは違うような……
なるほど、私はこの季節にしては少々薄着かもしれないので少し……
(部屋の空気だけでは乾きにくいのか、わずかに紫色が
シャツの下に透けているのを、ちょんと摘まんで)
羽を広げる以上レインコートを着てくるわけにもいきませんが……
雨の中、人の足で走るのは大変そうですわね
荷物などもあると傘をさして全速力というわけにはいかないでしょうし
もっとも、聖さんがそう慌てている場面というのはあまり想像がつきませんが……
どんな時に急がれたり?

534佐藤聖(高等部三年 ◆LiliumJRH.:2013/11/06(水) 23:52:18
>>533

そんなこと言っていると、今にも廃屋になりかねないわよ?
古びた風情かぁ、なまこ壁の蔵か数寄屋造りの茶室とか?
欧州の古民家なら石造りになりそうね。
私から見ると鳳は結構未来の人だけど?
今はまだ、義肢もそんなに発達していないし、空を飛ぶ町なんてないもの。
(ひょっとしたら、100年くらいずっとこの日付の日は雨なのかも
なんて言いながら畳まれたタオルを何処かに片付けて)

…時代以上に私たちの味覚は違うのよ。
可愛い女の子のお願いはきくたちだけれど、こればかりは聞けないわ。
寒い時には生姜くらいでちょうどいいこともあるの。
今夜はそれで我慢して。
私も煙草を今夜は吸わないから、もうとやかくいわないの。

ええ、雨の日は音楽がいつもより良く聞こえるし、
濡れるのもたまには悪くない…不思議な気持ちになるわ。
雨よけのバリアでも追加してもらえば…そうね、大切な約束の時か
怖いものから逃げるとき、あとは濡れて帰ろうなんて思わないときよ。
(どこかはぐらかした答えをいうと立ち上がり)
さて、と、今夜は速めに休まないといけないから、お先に。
おやすみなさい、ごきげんよう。
(傘も差さず濡れながら帰っていった)

【ごめん、なぜかわからないけれどものすごく眠い】
【レスもいい感じに返せないし、お先させてもらうわ。お話ありがとう、おやすみなさい、ごきげんよう】

535鳳・エウリディーチェ・アウスト ◆X.edAlbg8.:2013/11/07(木) 00:01:53
>>534
あら、それは困りますわね……
ちゃ、茶室や古民家はまだしも、なまこ……
なまこ……?!
(ちょっとぎょっとした表情で蔵を想像しつつ)
ふふ、私は2016年現在、MSSに勤務中ですから……
そろそろ実世界に追い越されないとも限りませんわよ?
個人単位で自由に飛べる、というわけではありませんが……

……そうでしょうか、これが日本とオーストリアの文化の違い……?
(まるで自分の味覚がオーストリアを代弁するものであるかのようなことを言いながら首を傾げ)
ええ、良い香りですし、これは辛いものとはまた違って暖まりそうですから
有難うございます
(タバスコの類は入れずに、そのままお茶を頂きながら)

そうですわねぇ、そういうバリアのようなものがあれば
ぐっと任務も楽になりそうですが……
当たると痛いので。弾が
いずれも確かに濡れてでもどうにかしなければならない時ではあるでしょうが……
(それ以上は追求せず、立ち上がるのを見送り)
はい、お疲れ様です
少しぐらい濡れるのも風情がありそうですが、
明日の御用が風邪をひいて辛くなった……なんてことになられませんよう
(聖を見送ると、お茶を全部頂いて)
(二人分の食器を片づけると、天窓から飛んで帰ることにした)

【疲れが溜まっているんでしょうか、ご無理はなさらず】
【ゆっくり休んでくださいね、私も失礼しますわ。おやすみなさい】

536射命丸文 ◆8DzK5Wj/ao:2013/11/10(日) 20:16:39
北の方ではもう初雪ですか。いやはや、随分と気が早いことですね。
とは言え、冷え込みも厳しくなってきましたし……おお、さむいさむい。

今日はこちらでゆっくりさせていただきましょうか。
こんばんは、そろそろおこたが恋しい射命丸文です!

【出典は東方projectですよ!】

537エリンシエ・ヤースロップ ◆RNeOnYIBoo:2013/11/10(日) 21:15:59
さて、秋も過ぎつつありいささか寂寞の念を感じざるをえぬ昨今である。
先日紙芝居のプラモを作っていささかテンションがあがっておるな。ふふ。
ちと邪魔をさせてもらうのである先客の方。

ふむ?
余の覚えが確かならどこぞで行きおうた気がするのであるが。

【白銀のカルと蒼空の女王】

538射命丸文 ◆8DzK5Wj/ao:2013/11/10(日) 21:26:22
>>537
やっぱりこの季節は熱いお茶がおいしいわねぇ。
後はみかんとか、お茶のお供があれば…あや?
(ちょこちょことお茶を啜っていたところで声をかけられるとゆっくり振り向き)
おや、確か…えーっと、そうそう。いつかの元女王様でしたっけ。お久しぶりです。
私の記憶が確かなら、夏ごろにちらっとお顔を拝見したような?

どうぞどうぞ、お気遣いなく。私の家というわけでもありませんしね。
ところで…プラモって私の知り合いが言っていたことが正しければ模型だと思うのですが、
紙芝居を模型にしてなんの意味があるのでしょうか?私にはとんと理解ができないのですが。

539エリンシエ・ヤースロップ ◆RNeOnYIBoo:2013/11/10(日) 21:31:50
>>538
おお、思い出したのである。
確か眼鏡の殿方と政治談議をしておった方であるな。
あの時は碌に挨拶もできなんだ。
不躾だったのであるな。許されよ。
改めて名乗ろう。余が名はエリンシエ・ヤースロップ。
そちの覚えのとおりしがない隠居なのである。
よしなに頼みたい。

これは言葉が足りなんだ。
紙芝居屋の自転車と語り部殿のセット模型なのである。
荷台に紙芝居の箱を積んでおってな。
数十年前の風情を感じさせる味のある一品であった。
余もそのころに生まれてみたかったものよ。

540射命丸文 ◆8DzK5Wj/ao:2013/11/10(日) 21:48:50
>>539
ああ、霖之助さんですね。最近はお店以外では顔を見ないのですよねぇ。
元からあちらそちらへ行くような人ではありませんでしたし、別に心配してませんけど。
いえいえ、こちらも名乗れませんでしたし、そこはそれお互い様というものだと思いますよ?
そういうわけで…あやや、先を越されてしまいましたね。おお、不覚不覚。

では、名乗っていただいたところで続いて私も。
伝統の幻想ブン屋、鴉天狗の射命丸文と申します。
幻想郷にて新聞を発行しています。清く正しい射命丸、とお見知りおきくださいな。

ふむふむ、そういえば人里に似たようなことをしている人がいましたね。
取材したところ外界では既に見られなくなって久しい物なのだと聞きましたし、なるほど納得です。
んー……あ、そうだ。エリンシエさん、もし見たいのでしたら今度、写真を撮ってきましょうか?
さすがに語りまではどうしようもありませんけど、実物を写した写真なら用意できますよ。
その代わりに私の取材に応じてくださいな。私がブツを用意してからでいいですから。…どうでしょう?

541エリンシエ・ヤースロップ ◆RNeOnYIBoo:2013/11/10(日) 22:00:54
>>540
……ほう……マスコミの方であったか。
心得た。そなたが名、心に留めおこうぞ。
(長い耳がぴんと揺れ心持ち背筋を伸ばした)
(カメラやマスコミの前では王侯の威厳をより強く意識して振舞ってしまうのは王位にあった時のクセのようなものである)
して文殿。
そなたが求めるネタは何であろうかな。
余としては語れる事と語れぬ事が……
(何かを言いかけて、そして文の言葉に耳がピクリ)

ま、誠であるか!?
ありがたし、東洋の方はやはりワビサビの心を心得ておるのであるな。
このエリンシエ、恩に思うのである。
ああ…夕焼け小焼けの公園に響く語り部の声…
はしゃぐ子供たち…昭和の風情が胸に蘇るようではないか。
是非とも用意いただきたい。返礼はいかにでも…ふむ?
それでよいのであるか?
なんなら今でもかまわぬのであるぞ。
国家機密以外ならばなんでも語ろうぞ。
遠慮なく取材してくれてよいのである。

542レモン・ブロウニング ◆Fek6MagZb2:2013/11/10(日) 22:01:01
(紫の髪にどことなく気怠げな雰囲気を醸し出して、煙管を指に掛けたまま静かに訪れて)
――随分と古い玩具の話をしているのねぇ、貴女達。
偶にはそういう指先だけで作るアナログな玩具も悪くないのかしらね。
……ヴィンデルから受けた注文は全て片付けた事だし、此方で手に入れられたら良いのだけど。

【スーパーロボット大戦OGシリーズ】

543エリンシエ・ヤースロップ ◆RNeOnYIBoo:2013/11/10(日) 22:15:44
>>542
子供らしからぬやも知れぬが余は古い物に味を感じるものである。
ひなびた玩具屋の片隅に眠る古い箱。
ふふ、わくわくしてくるものがあるのである。
そなたにもこの味がわかるのであるな。
このエリンシエ、うれしく思う。

544射命丸文 ◆8DzK5Wj/ao:2013/11/10(日) 22:22:21
>>541
幻想郷という限られた場所から、こちらを経由しての飛躍を画策中の新進気鋭の新聞記者です
あ、ネタ元としても、お得意様としても宜しくしていただけると私はとても嬉しいので、ぜひぜひご一考を!
(中身が薄めな大言壮語をした数秒後、しれっと営業に移りながらー―じーっと相手を観察し)
(葉団扇で口元を隠すと、興味深げに頷いて)
なるほどなるほど、さっきとは雰囲気が違うのは記者相手に下手な隙は見せられない、ということですか。
いや、その若さで元女王となると放蕩しすぎたのかなーなんて思っていたりしたのですけれど、
なかなかに立派な王様だったとお見受けしました!
…そうですねえ。そんな立派に王様が務められそうなエリンシエさんが、
どうして玉座を追われてしまったのかを聞かせていただけたらおいしいネタになりそうなのですが…。
(ダメですか?と問いかける代わりに小首を傾げ)

(…たところで、適当に撒いた餌への食い付きの良さに面食らって、ぱちぱちと目を瞬かせ)
まさかの入れ食いですか。これは予想外でした……。
えー、それでは先程の問いへの答えを差しさわりのない程度に教えていただけたらなーと。
それはそれでおいしいのですが一応約定を結んでのことですしねぇ。
こちらもちゃんと契約は果たしませんと。というわけで、今度で構いませんよ?

>>542
アナログとは言いますが、私が住んでいる場所ではまだまだ現役の代物でして。
ふむ?言葉の端々からそこはかとなく香る技術者の匂い…。
装いからは想像できないでしょうが、ふふふ、私の記者の勘がそう告げています!
あなたは技術者、それも最新鋭のモノを専門としている方ですね?

まあだからといってどーだこーだというわけでもないのですが。
こんばんは。なかなか寒そうな格好ですが、大丈夫ですか?いえ、なんとなく。

545レモン・ブロウニング ◆Fek6MagZb2:2013/11/10(日) 22:29:07
>>543
あら、まだ可愛らしい年頃なのに随分と味わい深い趣味を持っているのね。
ええ、主人すら何時仕入れたかも忘れた、少し歪に歪んだ紙箱が一体何時頃からそこにあったのか…
色褪せた箱の具合を見ると何故か、懐かしく微笑ましく思えるのよ。
時代に取り残された玩具をそんな風に思うのは、私位かと思っていたけれど。
こちらこそ、共感出来る相手がいてくれて嬉しいわ、お嬢さん。
新しい玩具も嫌いじゃないけれど、そういうのは造り慣れてしまっているし……。
その口調からどこかの高貴な身の上のお嬢さんなのかしら?なら名乗っておかなくちゃいけないかしら?
礼儀なんて気取る方じゃないけれど…レモン・ブロウニングよ、どうぞ宜しく?お嬢さん。

>>544
ふふ、時代の流れがどこも同じとは思っていないわ。そうなのね…。
ええ…そうねぇ…ちょっとしたカラクリ玩具を作る職人、とでも言っておきましょうか。
記者?…貴女が?へえ、そうなの……。
あらまあ、予想以上に勘の働く子なのね。正解よ。

こんばんは、敏腕記者さん?
ああ、この格好?そうね、暖かいとまではいかないけど、今のところまだ大丈夫よ。
温度の調整が完璧になされた空間以外で感じる気温というのも悪くないし。

546エリンシエ・ヤースロップ ◆RNeOnYIBoo:2013/11/10(日) 22:34:43
>>544
新聞を取るくらいのことはかまわぬ。かまわぬが帝都の余がマンションまで届けていただけるのであろうかな。
まぁ持ちつ持たれずで行こうぞ。
しゃちほこばるのも腹の探り合いも時にはよいが毎回では腹にもたれるゆえに。
そなたに損はさせぬよ。
(敵にまわせば恐ろしいが味方とすれば有益である)
(幾度もの政争や事件でそのことはよく心得ていた)

ふむ、意外と律儀であるな。
では余の退位のいきさつについてはまたの機会に語ろう。
もっとも公式発表とそう変わりの無いことしか話せぬ。
興味あらば調べてみるのもよかろうが……
そなたの身に危険の及ぶこともあろう。そのあたりに留意することである。
一つ言っておくなれば余が次の者に帝位を譲ったのは余も納得してのことである。
革命反乱クーデターの類では無いことを言い添えておくのであるぞ。

547エリンシエ・ヤースロップ ◆RNeOnYIBoo:2013/11/10(日) 22:40:04
>>545
ふふふ、古物を愛でるは大人のみの特権にあらず。
お子様の中にもいろんな者がおるのであるぞ。
そなたは玩具屋の方であろうか?
歪んであせた紙箱が一人取り残されていたのは余に出会うまで待っていてくれたのではあるまいか。
手にとってみた時にそのようなことを思うのである。

隠すことでもないゆえに。
ネオスフィアが元女王にしていまや隠居のエリンシエ・ヤースロップ十三世と申すものである。
レモン殿何とぞよしなに。
折あらばそなたの玩具も目にしてみたいものである。

548射命丸文 ◆8DzK5Wj/ao:2013/11/10(日) 22:46:24
>>545
むしろ、私たちは時代の流れから取り残されていますからねえ。
外界にいる妖怪なんてそうそういないでしょうし。おお、世知辛い世知辛い。
絡繰り玩具、ですか。にとりがいれば喜びそうですねえ。
あの子、知識と技術に目がありませんし。
…あ、不躾ですが、そういった物をお持ちでしたら写真を撮らせてもらえませんか?
実物はともかく、写真くらいはお土産(とネタ)に使えないかなーと思いまして。
いえ、簡単な推測ですし、そのまま返されるとこう、いたたまれないのですが。

敏腕記者になれたらいいなーと思ってはいるのですけれどね。
なかなか結果がついてきませんで。名実伴うのはまだまだ先のことでしょう。
寒暖の差で体調を崩すこともあるかも知れませんけどねー。
しかし、夏の暑さも冬の寒さも関係のない場所と言うのは、
どうにも風情に欠けるように思えてならない私は、やっぱり感性が古いのでしょうか。
これでも若いと言われるのですが、おお、不思議不思議。

>>546
えー、配達はこちらの私書箱で承っておりまして?(視線逸らし)
私から与えられるのは幻想の郷における事件を記した新聞と、
あなた好みの写真くらいのものですが、それで構わないのならいくらでも。
同感ですね。とはいえ、私もあなたも生活圏が重なるのはここだけです。
腹を探るにしても私にとって有益なのはごく一部でしょうし、
そこ以外ではゆるい関係の方がありがたいですね。個人的にも。

そういうところで目を付けられるとちょっとまずい方が知り合いにおりまして。
その方が気まぐれでおいちょっと面貸せや、なんてことを言い出したら困るのですよ、私としても。
公式発表を調べようにも、そちらまで足を延ばす訳にもいきませんからねぇ。
それに、本人の口から語られたと言うならそれだけで結構な付加価値になるでしょうし、
語られることだけで今は満足しておきます。
機会があれば、お酒の席で聞き出そうとしてみるのも面白いかもしれませんが。
ふむ?…なるほど、人間ドラマ方面ですか。

549レモン・ブロウニング ◆Fek6MagZb2:2013/11/10(日) 22:58:56
>>547
そうだったわね、つまらない固定概念を持ってしまっていたわ。
頭は柔軟な方だと思っていたけど、硬い相手が傍にいるせいか…移ったのかしら…。
――玩具屋…ある意味では間違っていない、かしら。
どちらかと言うと、玩具職人かしらね。ふふ。
……そうして手にとってくれる人が現れるのを夢見ながら、ただひっそりと其処に在り続ける、
唯一人自分を見出してくれる相手の為に……ロマンチックで素敵だわ。
古くても、壊れていても、欠陥品でも――玩具はきっと夢見ているのかもしれないわね。
誰かがきっと自分を愛してくれる、と。

その若さで隠居生活なんて、随分と退位がお早いのね、エリンシエ殿下?
お逢いできて光栄ですわ、ふふ。
あら、その気でいるならいつでも――…けど、どの子を連れてこようかしら。
エキドナか、ラミア…もしくは……ああ、あっちは勝手に持ち出すとヴィンデルが五月蝿いわね。
……大きいのと小さいの、どちらが良いかしら?

>>548
妖怪の類、ねえ…。妖の類は物騒なイメージしかなかったから、意外だわ。
……全く、唯の妖で済んでいてくれたら良いのに、アレ等も。
ええ、少々精巧な人型の、ね。
――どうしようかしら…。ねえ、記者さん?じゃあ私に貴女の身体を調べさせてくれない?
何か、身体の一部のサンプルを摂らせてくれるなら、喜んでお応えしてよ。
最新鋭とまで言われてしまえばね。その通りだけに。あら、褒められる事は苦手なのかしら。

駆け出しという風には見えないし、名が売れず伸び悩み中って事かしらね。
名誉や賛辞なんて大体その人物が死んでからやっと与えられるものよ。軍人なんて特にね。
死んで階級特進なんて、誰が喜ぶのかしら。つまらないったら。
これでも体温調整を行ってくれる代物なのよ、なんて言ったら信じてくれるかしら?
ええ、貴女の言うとおり。風情なんてありゃしないわ。
――日々むさ苦しい眉間に皺ばっかりの男二人と顔を合わせているものだから、
こうして若いお二人と話せて良い気分転換になっているわね。
…妖怪の老若は分からないけれど、見た目だけはずっとお若いわよ、記者さん。

550エリンシエ・ヤースロップ ◆RNeOnYIBoo:2013/11/10(日) 22:59:08
>>548
ふむ、それでは私書箱で頼むのである。
余が朝は茶を飲みながら新聞を読むことから始まるのである。
〜〜ながら…というのははしたなくあるが朝はゆるりとはいかぬゆえに。
よき文を書かれよ。期待しているのであるぞ。
(小さく小首を傾げると納得したかのように頷いた)

ほう。そなたもまた人間ドラマ…もとい人の関係の中で容易ならざることがあるのであるな。
さにあらん。何より恐ろしく悩ましいのは人の縁なのである。
王というものは国を統べているかのようであるがなんのことはない。
より大きな人の縁…国家…玉座と王冠と老臣にこきつかわれるだけのことよ。
余のように好き好んでそれをする方が変人というだけのことである。
そのさなかで悲喜交々美醜善悪、悲劇も喜劇も生まれていったということである。
さてさて、機会であるか…
余はいまだ11歳ゆえ酒の席に同席できるかはわからぬな。
ふふ、そなただけがアルコールで口を滑らかにしての取材になるのである。
それはフェアとはいえまいな。何か失敗をしても知らぬぞ?

551エリンシエ・ヤースロップ ◆RNeOnYIBoo:2013/11/10(日) 23:11:04
>>549
職人…よい響きであるな…匠の技であるな……
余の友人にもそう申してよい者がおるのである。
何かを作り出す手には神が宿るというが、職人と申す方々は神に愛されておるのやも知れぬ。
そして生み出される作品も数々も、な。
匠というには遠く及ばぬが余も手慰みに何かを作り育ててみたく思い、盆栽を育てているのである。
毎日移ろい変わりゆくものはいくら見ても飽きることはないのであるな。

政治と申すものはいろいろあるのであるよ。
生き物すら思うにならぬにそれが人やその集団とあってはな。
ふむ…ではそうであるな…
小さいほうを…と申したいところであったがそろそろお子様はお休みの時間ゆえこれでお暇させていただくのである。
お二人とも今日はよき話をいただけたのである。
このエリンシエ、感謝にたえぬ。
(小さくお辞儀をすると場を立ち去り)

【レス蹴りすまぬがそろそろやすまねばならぬ。二人ともお相手感謝なのである】

552レモン・ブロウニング ◆Fek6MagZb2:2013/11/10(日) 23:25:36
>>551
自分で生み出す他何も出来ないから、ただ造るのみだけれどね、私は。
きっと貴女の友人は良い職人なのね…一度その友人の作品を見せてもらいたいわ。
……神に、ねぇ。……神に愛されて、作り出す作品もまた愛されるべきものばかりな職人もいれば、
寧ろ、愛されなかったが故に愛されるモノを作ろうとしている、愚かな職人もいるかもしれない。
ただ、どちらにしろ作品を愛する気持ちは変わりはないわね。
あら、それはまた粋な趣味だこと。ぜひとも貴女の愛らしい作品を拝見したいものだわ。

……そうね、そうだったわ。これは失礼致しました、殿下。
ひとかたまりの意思として人を動かす事の難しさは、私達も良く分かっている筈だったのに。
ええ、一人の想いすら変える事は容易くないわ。本当に、ね。
小さい方ね。…だとしたらWシリーズのあの二人にしておこうかしら。
あらまあ、それは残念だわ。ふふ、じゃあ次回、機会があれば私の可愛い娘たちを紹介しましょう。
こちらこそ、良いお話が出来て良かったわ。感謝しているわよ、小さな殿下。おやすみなさい。


私もそろそろお暇させて貰おうかしら。
ごめんなさいね、記者さん。折角お話出来たのに間に合わなくって…。
貴女のサンプルと引き換えに、写真はいつでもお受けするわ。うふふ、痛い事はしないから安心なさいな。

【こちらこそ。お相手ありがとう】
【妖怪の記者のお嬢さんもありがとう。ごめんなさいね、お返事が最後まで出来なくて】

【おやすみなさい、失礼するわ】

553射命丸文 ◆8DzK5Wj/ao:2013/11/10(日) 23:27:21
>>549
物騒な姿のもいれば、私のような見目麗しい少女もおりまして。
…というか、今思い返してみると少女率が高いですね。むむ、何者かの作為を感じます!
あや?まだ外界に妖怪、あるいはそれに類するモノがいると?…いいネタになりそうですね、それも。
人型の絡繰りとは面白いですね。ただの人形ですら妖怪になるのですから、
時間が経てばあなたの絡繰りも幻想郷にやってくるかも知れません。
その時の為に、あなたの写真を一枚撮影しておくのもまた一興、でしょうか?
む、そう来ましたか。んー…羽の一本、髪の数本程度でしたら構いませんよ。
玉の肌に傷が付く様なことはご遠慮くださいな?
いえいえ、そこは突っ込まれるかと思っていましたので、つい?

名と顔は売れているのですが、新聞がなかなか売れないのですよねー。
営業努力はしているつもりなのですが、はてさて。
分かりますよ、そういうの。私も死して名を残すのを喜ぶような性格はしていませんし。
新聞なんて後から後から生まれ出てくる物に飲み込まれたらそれまでですから、
死んだ後で、なんて何の慰めにもなりません。
外界の物は便利ですからねえ。正直、有り得るかも知れないと思ってしまいましたよ。
まあ、そう思った主な要因はあなたの人柄なのでしょうけれど。
――おやおや、口がお上手ですね。こう見えて、私は結構年を食っていたりするのですが。
ふふ、どうもありがとうございます。あなたもお若く美しいですよ、技術者さん?

>>550
ちなみに日刊ではございませんので、長い目でお待ちくださいな。
個人発行ですし、事件自体がそんなに起こりませんのでネタがなくって。
ご隠居さんならそれらしく朝早く起きて夜に早く眠り、ゆったり過ごしても良いでしょうに。
王位から退いても忙しいなんて、若隠居だと大変ですねぇ。お察しします。
ええ、それはもう、お任せくださいな。
(とか言ってる割に、見出しとインパクトで勝負する気質の天狗なのでしたとさ)

人と言いますか、鬼と言いますか。同じ天狗の中でも色々ありますしねぇ……。
ですが縁がなければそれはそれで寂しいですし、悩ましいことですよ、本当に。
国と言うのは御そうとして御せる物ではなし、という言葉をどこかで聞いた覚えがありますね。
王に出来るのはその行き先に多少の変化を加えることだけだ、とも。
それすらも、奸臣がいては思うようにならず…と。おお、めんどうめんどう。
そんな面倒な事を好んで為すとは、エリンシエさんも面白い方ですねえ。
俄然、あなたに対する興味がわいてきました。
郷に入っては郷に従えと言う言葉もありますし、幻想郷の理で、という手もなくはないでしょう?
そちらが乗ってくれるかは分かりませんけれども。
天狗の酒好きを舐めてもらっては困りますね。それに、仕入れたネタは新聞に記していますので、
口が滑らかになっても困らないのですよ、私は。


とと、お二方のお帰りには間に合いませんでしたね。
最速とは言っても物理的な物でしかないのが歯がゆいと言うか、なんと言うか。
ともかく、お疲れ様でした。またご縁があったらよろしくお願いしますね。

さて、私もそろそろ戻りましょうか!お相手頂きありがとうございました。おやすみなさい!

554アイリスフィール・フォン・アインツベルン ◆Zh35WMN6fU:2013/11/16(土) 00:27:49
―――ごきげんよう。

此方に足を運ぶのは初めてだったかしら。

【Fate/Zero より】

555佐藤聖(高等部三年 ◆LiliumJRH.:2013/11/16(土) 00:50:26
(――星を見に出かけた帰り、馴染みの其処に明かりが
ついているのに気づいて)
…誰かと思えばアイリさんか。ごきげんよう。
先日は高価なものと素敵な魔法をありがとう。
(銀は高価であるし、それが細工物に変わってゆく様は面白く
手品や映画のようだったので、楽しかったのでそんなことをいい)
お礼はまた後日。
(コートのポケットから缶コーヒーを置く)
お喋りしていたら、寄りかかって眠りそう…今夜はこれだけ。
(それじゃあ、と欠伸をかみ殺して出て行った)

【見知った顔がいたけれど、今夜は一言通過。ごきげんよう】

556アイリスフィール・フォン・アインツベルン ◆Zh35WMN6fU:2013/11/16(土) 01:01:23
>>555
(初めて足を踏み入れた場所に興味を示しているのか)
(辺りを歩きながら、あちこち見回していると)
(見知った気配を感じ、ゆっくりと振り向いて)

あら、セイ?ええ、良い夜に出会ったわね。
どういたしまして、お近付きの印でもあったのだから気にしないで?

(くすり、と微かに笑みをこぼしながら紅の瞳で聖を見つめ)

ふふ、お気遣いに感謝ね…ありがとう。
そうね、無理は禁物―――寄りかかられたら、ちゃんと受け止めてあげるわ?
ええ、また会える日まで…お休みなさい、セイ。

(珍しく軽口を返しながらも、楽しそうな振る舞いでいて)
(静かに、ひらひらと手を振りながら聖を見送った)

【眠気に誘われている中、わざわざありがとう】
【良い眠りを祈っているわ…お休みなさい】

557アイリスフィール・フォン・アインツベルン ◆Zh35WMN6fU:2013/11/16(土) 02:24:44
―――いけない、こんな時間になるなんて。

長らく、お邪魔したわ…失礼しました。

(缶コーヒーを手に欠伸を漏らしながらその場を後にした)

558アイリスフィール・フォン・アインツベルン ◆Zh35WMN6fU:2013/11/21(木) 22:25:12
今晩は、少しの間になるかも知れないけれど失礼するわね。
それにしても―――今夜も静かな夜になるかしら。

【Fate/Zero より】

559アイリスフィール・フォン・アインツベルン ◆Zh35WMN6fU:2013/11/22(金) 02:11:30
(部屋の辺りを散歩したり、の後にソファで雑誌を読んでいたが)
(やがて、ゆっくりと立ち上がる)

ふぅ…あまり目にしないようなものばかりで、つい夢中になってしまったわね。
こんなに遅くなって…ごめんなさいね、私はここで暇を頂くわ。
長らく、失礼しました―――ごきげんよう。

(後片づけを済ませると、簡単に挨拶を残して出ていった)

560アイリスフィール・フォン・アインツベルン ◆Zh35WMN6fU:2013/11/28(木) 01:41:47
今夜も静かな夜…少しだけ、失礼するわね。

【Fate/Zero より】

561アイリスフィール・フォン・アインツベルン ◆Zh35WMN6fU:2013/11/28(木) 05:12:48
(あちこち歩き巡った後、ソファで雑誌を眺めていたが静かに立ち上がり)
(雑誌を片付け、欠伸をかみ殺しながら帰り支度を始める)

ん…今朝も寒くなりそうね。
体調を崩す人がいなければ良いのだけど―――失礼したわね、それでは。

562右代宮 楼座 ◆DIpahms4OA:2013/12/01(日) 15:45:55
こんにちは。こちらへお邪魔するのも……随分久しぶりね。
もう今年もあと1ヶ月で終わり…光陰矢の如しという言葉は年を重ねるごとに痛切するわ。
……少し、休ませてもらおうかしら。
(濃い目のアールグレイを用意すると、ソファーに腰掛けぼんやりと)

【うみねこのなく頃に】

563右代宮真里亞:2013/12/01(日) 16:10:40
うー!ママだー!
大丈夫だよ大丈夫♪ボトルメールの中の幻想はもう年を重ねないよ♪
それでもそれで疲れちゃうなら…

ベアトリーチェの魔法があるよ。きっひひひひひひ…
これで若返ればママもきっと元気になれるよ♪うー♪
(と、余計なお世話な事を言い出し)

さぁさあなたがどんな姿をしていたのか思い出してごらんなさい♪
どんなに小さく可愛らしい子供だったのか思い出してごらんなさい♪
(と魔女の真似事をしてくるくる回ってみたり)

564右代宮 楼座 ◆DIpahms4OA:2013/12/01(日) 17:02:38
(唐突に娘の声が聞こえ、びくっと大きく反応した後に密かに息をつき)
ああ……真里亞。幻想なんて…そんなものに夢を見ていても、現実には年をとるものなのよ。
真里亞だって、ちゃんとこうして大きくなっているでしょう?
(疲れきった表情で娘の方をみやり、小さく首を傾げる)
……はあ。またその話?ママはベアトリーチェの話が嫌いって言っているでしょう?
その笑い方はやめなさい。気持ち悪いから。
(苛立つ感情を堪えようと、眉を寄せ淡々と返して自制して)
ママが子供に戻ってしまったら、真里亞のご飯もお風呂もお洗濯も、何も出来なくなってしまうのよ?
それでいいの?(視線を合わせて諭すように)

【ごめんなさい、真里亞。リロードミスで今気がついたわ…もう見ては居ないかしら?】

565右代宮真里亞:2013/12/01(日) 17:11:38
うー?
じゃあ大人になっちゃった方がいいのかな?
真里亞もママみたいに彼氏さん作って旅行に行く〜♪
ドラマでやってたよ。
そーすると大人の階段をぴょーんと飛び越せるんだって♪
(邪気の無い顔でとんでもない事を言い出した)
(お留守番中は暇なので遊んだりテレビ見たりしてて)

うー……?
じゃあ真里亞が大人になってご飯もお風呂もやってあげるね♪
(お子様なので超解釈で無茶な事を言い、そして頭の上に電球がピコン)
ご飯にする?お風呂にする?それとも真・里・亞?
(くねっと体をくねらせるけど深い意味はない。なんでも真似したがるお年頃)

【うー?気にしない気にしない♪のんびりするよのんびりー】

566右代宮 楼座 ◆DIpahms4OA:2013/12/01(日) 17:25:20
そうね…毎日ちゃんと勉強して、良い子にしていればひとつずつ年を取っ…
な…彼氏なんか作ってないし、旅行にも行ってません!!!
(娘の唐突な言葉に思わず語気を荒げ、ムキになって否定し)
変なこと言わないの!大人の階段……はぁ。真里亞、今度から夜のドラマを見るのは禁止します。
ママがビデオを買ってあげるから、それを見なさい。良いわね?
(有無を言わさぬ迫力で、静かに凄んでみせる)

どうしてそうなるのよ……真里亞、お洋服だってちゃんと畳めないじゃない。
ちゃんとお手伝いできるようになってから言いなさ……
(また眉間の皺が深くなり、苛立ちは増して、その冗談を拾える余裕もなく不快そうに)
それもドラマ?それともお友達?…ふざけたこと言わないの。

【ありがとう、真里亞。ええと…ママ、お夕飯の支度をしながらになってしまうから…】
【お返事が遅くなって待たせてしまったらごめんなさいね?】

567右代宮真里亞:2013/12/01(日) 17:42:23
うー?
きっひひひ…そうだね。この前男の人からお電話がかかってきたけど彼氏さんじゃないんだね。
お仕事の関係の人なんだね。真里亞は良い子だからそういうことにしておくねママ♪
(八重歯を覗かせてにっこり笑うとくくくと意味深な笑み)
うー!?うーうー!?
はーい……ビデオはうみねこの鳴く頃に散がいいな。
アニメ化しなくてもovaでも真里亞は満足♪うー♪
製作会社さんにお願いして作って作ってママ♪
(びくっと身を震わせてしょんぼりするけどビデオを買ってくれると聞くと瞳をキラキラ♪)
(とっても期待にみたされた瞳でママに甘えちゃう♪)

う?
(きょとんとしてママを見上げる。あんまり空気は読めないけれどご機嫌が悪い事だけは察して)
(どうしよ。このままじゃママがまた黒い魔女に囚われちゃう?そーならないようにママを和ませないと!と自分なりにあれこれ考え…)
白がいいよママ!
真里亞お手伝いできるもん、うー!
(と、白いエプロンをつけようともそもそお着替えしようとして)
(でも普段ろくにやってないことなので服装乱して)

【うー?ママ今夜のご飯はなーに?】

【久々にママに会えたから嬉しくて平気だよ♪】
【うー、けど真里亞そろそろ魔女のお茶会のお時間だから次で落ちちゃうね。きっひひひひ♪】

568右代宮 楼座 ◆DIpahms4OA:2013/12/01(日) 18:00:50
そ、れは……お仕事の人でしょう?男の人はみんな彼氏って訳じゃ…うっ
生意気な言い方しないの!(ぺしと軽く頭をひっぱたき)
自分たちが散々酷い目に遭って死にまくるアニメなんて嫌よ…
今度パチンコだかパチスロになるらしいけど、真里亞にはできないわね。残念だわ。
(ふっと控えめに微笑むが、続く真里亞の言葉に眉をひそめ)
真里亞、ママみたいな弱小の服飾会社の社長が制作会社さんにお願いできる程の力があると思う?
(世知辛い表情で、真剣に問いかけてみる)

シロ?何の話?ああ…お手伝いしてくれるの?…ほら、縦結びになってる。
(何やら自分の機嫌を取ろうと、張り切りだした娘が愛おしいような滑稽なような)
(苛立ちはすっと収まり、エプロンを付け直してあげて)
白、ね。じゃあクリームシチューを…二人分作っても仕方ないし、みなさんの分も作って置いておきましょうか?
にんじんさんの皮むき、できる?ピーラーを使うの。
(洗った人参とピーラーを手渡して、自分もエプロンを付けるとキッチンに立ち)

【クリームシチューにピーマンの肉詰めと…真里亞は、ほうれん草はソテーとおひたし、どっちが好き?】
【ふふ…本当はもっと叩いたりしなくてはいけないのだろうけど、真里亞が可愛らしいからできなくて…ダメなママね(苦笑】
【ええ、お付き合いありがとう。またお話しましょ…気持ち悪い笑い方をしないの(ぺちん】

569右代宮真里亞:2013/12/01(日) 18:15:37
>>598
う”?
はーい……でもママだけ彼氏ずーるーいー
真里亞、戦人のほっぺにちゅーまでしたのにフラグは折れて無かったことになっちゃったー!うー!
ヒロインの座をベアトリーチェに全部もってかれちゃったー!
(ぽむんと頭を抑えてうー!)
うー? ちょっぴり残念。
(アニメ化が難しいと聞くとしょぼん)
だけど幻想の魔法でみんなを魅了しちゃうんだね。
きっひひひひひ。皆の黄金を吸い上げる魔法のお遊戯♪
やっぱりベアトリーチェはすごいすごい魔女なんだ♪
ママも気をつけてっ日曜日にずっと魅入られてるとお時間とお財布すっからかんになっちゃうよ♪
でも真里亞はいい子だから二万円までなら何も言わないの。うー♪

うー♪
お料理お料理くっきんぐ〜〜♪
う? にんじんさん甘くておいしいうー♪
むきむきしちゃうよ〜〜♪
(ぴょこぴょこママについていくとぶきっちょな手つきで皮をむきむき♪)
(エプロン汚しながらうーうー謡いながらうさぎさん型に皮をむこうとして失敗しててへへと舌を出したり)

【うー♪真里亞はほーれんそーの方がすき〜♪】
【う?うーうー♪きっひひひひ…真里亞は戦人と違ってエムさんじゃないからその方がいいな…ひっひひ】
【ドエムさんってなーにママ?どーして戦人は裸でベアトに人間椅子されてたのかな?(きらきら)】
【う!(おでこおさえ)はーい、また遊ぼうねママ♪まりあはこれで落ちちゃうね♪】

570右代宮 楼座 ◆DIpahms4OA:2013/12/01(日) 18:53:15
だから彼氏なんかいないって言ってるでしょッッ!?…そんな昔のこと。
そんなこと言うなら、ママだって「癒し系の常識人」の名称に(笑)がつくようなキャラ立ちになってしまって…
今じゃすっかり色物キャラよ?真里亞なんてはじめから色物だったから、文句はないでしょうけれど。
(しょんぼりした娘の頭を撫で、ふと遠い目で)
確かにね……ママ、その手のギャンブルはやったことないけど、きっと湯水のごとくお金を使ってしまうんだわ。
そんなお金が有ったら、北海道にカニを食べに行くから、大丈夫よ真里亞?(微笑み)

うさぎさんにしても、煮込んだら耳がもげてしまわない?
ドロドロに溶けてスプラッタな感じになったら残念だから、やめなさい真里亞。
真里亞は本当にうさぎさんが好きね…… 音楽隊。(ぼそっと呟きながら調理はあらかた終わって)
さてと…後は火をつければ誰でも食べられるようになっているし。
先にお風呂に入ってしまいましょうか?今日はママもお休みだから、一緒に入れるわ。
(エプロンを脱ぐと、娘の手を引いてあわあわのお風呂にする?と微笑みかけた)

【両方ほうれん草でしょ?もう、お浸しにしたわ。ママ、あの素朴な味が好きなのよね…】
【そう。ならよかっ…… あれは…着る服がなかったのよ。】
【あんまりごちゃごちゃ言うと、ベアトリーチェに頼んで、かぼちゃのパイにしてもらうわよ?真里亞。】
【ええ、お相手ありがとう。なら私も…落ちて夕飯を食べて…もし時間が有ったら、また後でお邪魔しようかしら。】
【またどなたかと会えると良いのだけれど。それでは、失礼します。】

571アイリスフィール・フォン・アインツベルン ◆Zh35WMN6fU:2013/12/06(金) 00:17:20
―――ごきげんよう。

段々と寒さが厳しくなってきたようね。

【Fate/Zero より】

572矢吹真吾 ◆KYO6wpbkN.:2013/12/06(金) 00:37:42
こんばんわーっス!
いやぁ、冬本番って感じっスよね!
今年ももう終わりも近づいてきて!
遣り残した事があるなら今のうちにすべきっスよね!

そういうわけで!差し入れっス!
むしろこっちにもこういうとこあったんスね!
(そう言いながらコンビニ袋にはあったかいコーヒーやらお茶が入っている)

【出典はKOFですっ!】

573アイリスフィール・フォン・アインツベルン ◆Zh35WMN6fU:2013/12/06(金) 00:47:32
>>572
あら―――何だか元気な方がおいでになったようね。

(普段通り、白の装い姿で声がした方へ振り返ると)
(銀色の髪がはらりと靡き、そのまま静かに頭を下げる)

初めまして…だったかしら?

574矢吹真吾 ◆KYO6wpbkN.:2013/12/06(金) 00:53:02
>>573
あ、お茶どうっスか?
コーヒーとかもありますけど!

多分…初めましてと思います!
俺、かなり来るのが不定期なんで…
(そこはつい苦笑いを浮かべてしまっており)
えっと、俺は矢吹真吾っス!よろしくお願いします!

575矢吹真吾 ◆KYO6wpbkN.:2013/12/06(金) 01:32:56
と、かなりもう遅い時間っスね!差し入れだけになりましたけど、お邪魔しましたっ!

576プルツー ◆T1Gldmrass:2013/12/11(水) 01:02:28
昨日の場所と言い、このエリアは会合の場が多いようだな。
まぁいい、邪魔するぞ。

(扉を開けパイロットスーツ姿で現れる少女)

【機動戦士ガンダムZZ】

577プルツー ◆T1Gldmrass:2013/12/11(水) 02:51:12
タイミングを外したか…。
仕方ない、そういう時もあるか。
………帰投する。

(誰もいない事を改め、消灯して部屋から出て行った)

578現国教師・鳥海 ◆dok7Ytw/f6:2013/12/15(日) 21:35:29
……もうやってらんね。(テーブル突っ伏し

【ペルソナ3】

579香坂エリカ ◆OjnUbDIZYo:2013/12/15(日) 21:59:16
あーっはっはっはっはっはっは♪
おーっほっほっほっほっほっほ♪
誰かが欝オーラを発する時…
お嬢様のESPががっちりキャッチ♪
そんな貴女に活を入れに銀河一の女神香坂エリカ様只今参上!!!!!
さぁっ!!!
このエリカ様になんでも相談なさい。
どんなことでも(力尽くで)解決してあげるわっっっ!!!
(甲高い笑い声と共に舞い降りるとさっそく余計なお世話を焼き始めた)

【銀河お嬢様伝説ユナ】

580現国教師・鳥海 ◆dok7Ytw/f6:2013/12/15(日) 22:05:54
んぁ、香坂さんかー…こんばんは。
(だる~ん、突っ伏したままチラリ見上げ)
ESPとかよくわかんないけどね…まぁ、元気そうだこと。
相談ねぇ…本当どうにかして欲しいんだけど!
ここパソコンから書き込もうとすると、規制かかって無理なのー!!
本当だるいわ…ポートの閉じ方よくわかんないしさー!

あと、私の出番少な過ぎ!!( *`ω´)

581香坂エリカ ◆OjnUbDIZYo:2013/12/15(日) 22:14:13
>>580
ふふん、究極のお嬢様であるエリカ様にかかれば一秒もかからず解決する簡単なことよ!
ほーっほっほっほっほ♪
ちょっと待ってなさいな。
(ケータイを開くと連絡を開始)
ミキ?今すぐ外宇宙航行船搭載用の2299年度最新モデルスーパーコンピュータを手配なさいな。
10億や20億くらい使ってかまわないから。じゃよろしく。
(言いたい事だけ言うとケータイを閉じ)

これですべて解決よ。
外宇宙からでも太陽系まで通信可能な超光速通信と2299年の演算、および処理能力を持ってすれば21世紀の規制なんて恐れるに足りないわっ!!!

…出番?
それなら製作会社を買い上げて先生主演の新作を作ればよいのではなくて?

582鳳・エウリディーチェ・アウスト ◆X.edAlbg8.:2013/12/15(日) 22:17:30
>>578
鳥海さん……大丈夫……ですか?
(高空を巡回中、机に突っ伏しているのに気がつくと)
(天窓を開けて、側に降り立ってツン、と軽くつついてみたりしているが)
私でどうにかなりそうなことならゆっくりお話でもと思うのですが、生憎巡回中でして……

(指をくい、と振って何か考えているようだが)
(キッチンへと向かうと、うっすら赤みのかかった液体を持ってきて)
私はアルコールはあまり……ですから、レシピ通りに作ってみたのですけれど
少しは元気が出るかもしれませんから、宜しければ
(ウォッカの香りに混じって、ほんのかすかに唐辛子の香りが立つ
アルコールを持ってきて、突っ伏している側へ置いてみる)
(やや刺激的な香りと味わいだが、配合は普通のレシピに従ったもののようで)

>>579
と、ここでちょうど元気のありそうな方が!
鳥海さんの元気はエリカさんにかかっています!
エリカさんは未成年ですから、これで……
(エリカにはアルコールを飲ませてはいけない思ったのか)
(危険!激辛!飲用禁止!と書かれた赤い小瓶を差出す)
(生憎、日本語で書かれているので鳳には読めないようで)

励ます側にも元気が必要だと思いますので、
エリカさんもこれを召し上がってご自分に活を入れてくださいね♪
(笑顔で差し出した瓶は、銀河一辛い、というほどでもないが……)

ではお二人とも、ごきげんよう!
(電子の羽を広げると、天窓から夜空へ戻って行った)

【一言落ちですが天…元気を出してくださいね?】

583現国教師・鳥海 ◆dok7Ytw/f6:2013/12/15(日) 22:22:04
(役に立たねぇええぇえッ!!!と、いう形相で睨みつけ)
それさぁ、いつ来るのかしらお嬢様?(笑顔)
今2013年だし、きっと使えないでしょ?
(再度、ぐだぁ突っ伏し…酒飲みたい、と呟き)

買い上げてくださいましよ……
2期は、来年の夏らしいしー?私一瞬よ?!セリフ一言よ?
三部作の予感はするけどー。でも面白かったわー( ´ ▽ ` )ノ

584香坂エリカ ◆OjnUbDIZYo:2013/12/15(日) 22:31:41
>>582
ハッハーっ!
任せておきなさいな。庶民を救うのもお嬢様の役目。
エレガントな英雄の活躍の一端を垣間見られる貴女は幸運だわ。
おーっほっほっほっほっほ♪
(上機嫌で高笑いしながら差し出されたものを自然に受け取った)
(メイドや従者からお茶を受け取るような感覚でいたためにラベルなどまったく見ていない)
(お嬢様は鈍感であった)

ふふふ、気が利くわね。
なんならうちで働いてみてもよろしくてよ?
……ん。
(そして小瓶に口をつけ…)

ブ――――――――――――ッッッッッ!!!!!!!!!
(盛大に…吹いた)
(上品を旨とするお嬢様的にはやってはいけないことかもしれない)

【天…天は出せないわねぇ。ごきげんよう】

>>583
なーによなによなによ。
たった286年じゃないの。
大船にでも乗ったつもりで悠々と待ちなさいな。
だいたい2013年なんてエリカ様は産まれてもいないわよ。
マイナス270歳になってしまうわ。
(ぷうっとむくれるお嬢様)

ほほほほよろしくてよ?
支払いはカードでよろしくて?
(200年後のカードしかないけれど)
もう!
なんで一言しかしゃべらないのよ!ずんずん前に出ていかないとダメなのよ!
押しよ気合よ出番は奪うものなのよ!
主役やヒロインなんか押しのけて画面の前に出てきなさいな!

585現国教師・鳥海 ◆dok7Ytw/f6:2013/12/15(日) 22:39:07
>>582
あぁ、ごめんなさい、リロミスだわ……。
鳳さんもこんばんは。(チラリとよこめで見るだけ)
巡回ー?日曜日の夜だというのに、お疲れ様…。

くっさ!!げっほげほげほ!!
ちょ…目と喉に来るんですけど?!なにこの劇物!!
何ザケ!?…普通の日本酒とかにしてくれないのよ?嫌がらせ?
(鬼の形相で起き上がり、一瞬元気にはなる)
はぁ……お疲れ様~(手ひらひら)

>>584
しんでるわ!ストレガうんぬん抜きにして、老衰で死ぬわ!
もう細かいことはいちいちツッコミませんけどね?先生大人だし。
(澱み諦めきった眼差し)

スマホからだときっついんだもーん…
カードで良いけど、生徒からたかるのもねぇ……
いや、さすがに前には、ねぇ…一応担任だし?

586香坂エリカ ◆OjnUbDIZYo:2013/12/15(日) 22:47:47
>>585
もー気合が足りなくてよ先生?
エリカ様は気合と根性で1000年は生きる予定なんだから先生もそのくらい生きてエリカ様聖誕祭に立ち会って頂戴よ。
2283年2月8日だから覚えておいてよね!
場所はネオ新宿の香坂家だから…はいこれ招待状!!!
(ずいっと一枚の手紙を差し出し)
死んでたりボケちゃって忘れたなんてのはなしよ!!!!!
気力を無くした時に人は死ぬんだから!!!
女神であるエリカ様の聖誕祭に参加するという大目標ができたから気合も入ったでしょう。
これで先生は200年以上生きられるわ。
(お嬢様的には活を入れたつもりらしい)

む…それもそうかしらね。
なら一応なんて言わず担任らしくきて頂戴な。
そうね…授業しましょう授業!
学年主席超天才のエリカ様は手のかからない生徒だから先生も安心ね。
おーっほっほっほっほ♪

587現国教師・鳥海 ◆dok7Ytw/f6:2013/12/15(日) 23:03:20
>>586
そこまでいくとお嬢様通り越して軽いミュータントよね、エリカ様。
2月8日…覚えにくいわねー。にぱーって覚えておけばいい?(まがお)
ネオ新宿ってどこ!?……へ?貰ってもいいの?それ、は…どうもありがとう。
(初めキョトンとした後、受け取って笑顔)
…ってそうよ!2283年なんて生きてるかっての!……う、うん。ありがとう…(ぬるい眼差し)
なんか香坂さんを見てると、先生生きててもイイんだなって。
まだまだダメじゃないって思えてきたわ?ありがとう、香坂さん。
貴方のダメダメっぷりをなんとかするために、先生頑張る!(( ー`дー´)キリッ
…けど、今日はもう寝るわー おやすみなさーい。
はぁ。早く解けないかなーもう。(ぐずぐず…突っ伏し寝息を立て始める)

588香坂エリカ ◆OjnUbDIZYo:2013/12/15(日) 23:12:13
>>587
だーれが誰がエイリアンよミュータントよ!
超常的な例えなら女神とか天使とかにしてよね!
に…にぱ………にぱ…
何この脱力感……
(なんだかぬるい感覚にかくっと肩を落とし)
ほーっほっほっほっほっほ♪
気力充実気合満タンのようね♪
そうでなくてはいけないわ。エリカ様のダメっぷりをしっかり叩き直し…え?
ちょ、ちょっと待ちなさいよ!?
才色兼備最強天才美人のエリカ様と完全に正反対の言葉でしょーがっ!
ダメダメって!
訂正…訂正を要求…ってもう…
(大きな声で騒いでいたけれど寝入ってしまうのを見ると苦笑を零し)

まったく大人って勝手よねぇ。
こんなとこで寝るから疲れもとれないしコンディション落とすのよ。
しゃっきりなさいな。もう。
(背中のマントを外すと先生の肩にかけそれからちょっと静かに歩いて立ち去った)

589アイリスフィール・フォン・アインツベルン ◆Zh35WMN6fU:2013/12/16(月) 01:51:43
―――ごきげんよう。

雪が降る地域が増えてきて…寒さが本格的になってきたかしら。

【Fate/Zero より】

【矢吹さん、先の日は無言退室申し訳ありませんでした】
【短い時間の間でしたが、お話ありがとうございました】

590アイリスフィール・フォン・アインツベルン ◆Zh35WMN6fU:2013/12/16(月) 06:48:09
―――あら。

いけない、こんな時間にうたた寝をしていたら風邪を引いてしまうわね。

(椅子に腰掛け雑誌を読みふけっていたようだが、いつの間にか)
(うつらうつらとしていて、はっと赤い瞳を見開く)

これは今日も寒くなりそうね。
それでは、お邪魔したわ…ごきげんよう。

(身支度を整え、後片づけを済ませて)
(消灯した後、静かに部屋から出ていった)

591佐藤聖(高等部三年 ◆LiliumJRH.:2013/12/20(金) 23:31:54
(パジャマの上に牛がらのポンチョを羽織って)
うー…一度寝たのに目が覚めるなんて…まぁいいわ。
ちょっとだけこっちにごきげんよう。
(窓辺でなくこたつに陣取り、ちらほら雪の舞う外を眺めた)

【出典は「マリア様がみてる」ただし18歳時想定】
【マリア様がみてる、マリア様がみてる〜春〜ただいま1話無料配信中】

592矢吹真吾 ◆KYO6wpbkN.:2013/12/20(金) 23:47:49
聖さん!おはようございます!
いや!一回寝たって聞いたんで!!
あ、差し入れいりますか!夜だからコーヒーはきついかもしれないっスけど!
ホットっスよ!ホット!温かいっスから!寝る前に身体を温めて風邪とか引かないようにして!
寝るのが一番っスからね!
(そして何故かおでんも買ってきている)

【出典はKOFっス!】

>>589
【いやいや!遅い時間でしたし!全然気にしてないっスよ!】
【こちらこそ!ありがとうございましたっ!】

593佐藤聖(高等部三年 ◆LiliumJRH.:2013/12/20(金) 23:51:43
>>592

ごきげんよう、真吾。
ん、実を言えばご飯食べて長湯して小説を読んでたら寝てしまったの。
そして気が付けばこの時間。
コーヒーより緑茶がほしい気分。
(おでんとコーヒーはあわないから。そんなことを思いながら頬を天板につけて)

…油揚げ、はいってる?

594矢吹真吾 ◆KYO6wpbkN.:2013/12/20(金) 23:56:07
>>593
それって大丈夫っスか?
えっと、かなり疲れているというか、なんというか
聖さん、本当冬場でしかも今全国的に寒くなってるんスから気をつけてくださいね?
あ、ありますよ?
(そう言ってコンビニ袋から緑茶を出して)

ふっ、当然っスよ!
(そして何故かキメ顔的な様子で言って)
いやぁ、久々に聖さんと会ったんで油断せずに用意したっスからね!

595佐藤聖(高等部三年 ◆LiliumJRH.:2013/12/21(土) 00:06:21
>>594

ん?大丈夫よ。お風呂が気持ちよかった分、リラックスし過ぎただけだから。
真吾こそ気をつけなさいよ?
月を見るたび思い出せーとか叫ぶ人がいるんだから。
(欠伸とともにわけのわからない注意を促し)

相変わらず便利だ事。ドラえもんみたい。
あ、それじゃああとはかわいい女の子と一味唐辛子お願いね。
(用意したと聞いてぶっきらぼうにアリガト、と付け足した)

596矢吹真吾 ◆KYO6wpbkN.:2013/12/21(土) 00:11:05
>>595
それならいいっスけど…ってなんでそこスか!?
それは気をつけても逃げられないっスか!?ムリゲーっスか!?
(そしてトラウマが蘇り若干ガタガタとしてしまう)

まぁ、イメージカラーも青っスからね!
でも、さすがにそこまで便利っていうキャラでもないっスけどね俺は
人の出来る範囲の事しか出来ないっスし…って一味はありますけど女の子は無理っスよ!?
俺がナンパなりして引っかかるような子なんてそういないっスからね!?
(コンビニ用の一味の小さい袋を出して渡し)
…何か、その一言だけでも買ってきてよかったって思うっスね!
(アリガトという言葉に何だか感動してしまう)

597佐藤聖(高等部三年 ◆LiliumJRH.:2013/12/21(土) 00:21:35
>>596

ん?さっきお月様が綺麗だったから。
バンドの感想を言うとか、お師匠様連れてくるとか
対策を練るか、足の修行で逃げるしかないわね。ファイト。
(緑茶を幸せそうにすすりながらおでんに一味をいれて)

青かったの?真吾のジャージっていうか、学ランで黒だと思ってた。
この前誰かもお友達兼パシリみたいなことを言っていたから、
ずいぶん便利に思われているみたいよ。

やっぱり無理かー。でもお茶とおでんだけでもよしとしましょう。
いう前にもってきてくれたからね。

598矢吹真吾 ◆KYO6wpbkN.:2013/12/21(土) 00:31:15
>>597
…月が綺麗ですね…って!?
いや、なんでもないっス!何でかそういう言葉が思い浮かんだだけであって!
深い意味とかは一切ないっスからね!
…いや、もう色々と苦労ばっかりしかないっスよ八神さん関連は!?
本当よく一緒のチーム組めたと思います…その後、ボコボコですけど…
(思い出せば出すほどに血の気が引いていく)

黒っていうよりは青っぽい感じっスねぇ
まぁ、そこは草薙さんと被るからっスね!
…ふ、ふふふ、ま、まぁっ!そういうこともありますよ!
そういうことも…パシリ…パシリじゃないっスよ俺!?
(自分に言い聞かせている、そしてまた悩みそうでいて)

むしろ女の子なら聖さんの方が絶対連れてきやすいじゃないっスか!?
俺がナンパみたいな真似できるわけないっスよ!?
まぁ、久しぶりなんで、きちんとしてるところを見せようと思った結果っスね!

と思ったんスけど、すみませんっ!
ちょっと眠気が来てるんで…きちんと今のうちに寝て起きます!
…おやすみなさいっス!
(そうしてダッシュして去っていく)

【久しぶりにお相手ありがとうございましたっ!】
【……おやすみなさいっス!】

599佐藤聖(高等部三年 ◆LiliumJRH.:2013/12/21(土) 00:42:23
>>598

おや、意外に文学青年なところもあるのね。
トラウマを弄られたところでそんな返しをするとはずいぶん余裕もあるみたい。
良かったじゃなの。滅殺とかじゃなくて苦労くらいですんで。

えっ?ああ、ごめんごめん、お使い係りだったから
パシリじゃないもの。
(違ったの?今更な思いに意外そうな顔をして)
寒空の下女の子探しに行くよりはコタツでぬくぬくしてたーい。
真吾のセンスも楽しんでみたいけれど…あれ?
ふふっ、お使いに出て走ったでしょうに眠くなったの?
おやすみなさい、ごきげんよう。
(もうしばらく残るつもりなのか、油揚げを噛みしめて)

あ、おいしいお出汁…。

600鳳・エウリディーチェ・アウスト ◆X.edAlbg8.:2013/12/21(土) 00:59:11
(天窓が開け放たれると、どっと冷たい風が吹き込んできて)
(天井の照明を一瞬遮る影が降りてきて)
ごきげんよう、聖さん
なんだか良い匂いですわね?

【シュピーゲルシリーズ】

601佐藤聖(高等部三年 ◆LiliumJRH.:2013/12/21(土) 01:04:50
>>600

これ本当にコンビニのだったのかしら?
ごちそうさ…ごきげんよう鳳。
まずは天窓をしめてちょうだい。ポンチョを羽織ってコタツに入っていても
やっぱり夜風が冷える晩なのだから。
(それから一味だけが浮かんだおでんのだし汁にめをやり)
差し入れをもらって、食べ終わったところよ。

602鳳・エウリディーチェ・アウスト ◆X.edAlbg8.:2013/12/21(土) 01:14:14
>>601
あら、これは失礼……
(着地して羽を仕舞いかけたところで、開けっ放しに気がつくと)
(一度また地面を蹴って、窓を閉めてから側へ寄ってきて)
もう、そんなことではこの寒空を飛んだりできませんわよ?
可愛い柄のポンチョですが、こたつにはいっているんですからもっと薄着でも……
まだまだ寒くなるのはこれからですわよー?
(鳳は割合涼しい顔だが、まだ肺の中の空気が冷たいのか)
(厚手とは言えないシャツの上、ネクタイを少し緩くして)
私もこたつ、お隣に失礼しても宜しいでしょうか

あら、そうでしたか。これは……
(聖につられてだし汁をじっと見ているが)
……唐辛子のスープ?
(唐辛子だけ認識したらしかった)

603佐藤聖(高等部三年 ◆LiliumJRH.:2013/12/21(土) 01:22:53
>>602

私は空が飛べたらと憧れはしても、羽がないから
二本の足で大地を歩いていく人間なのよ。
元々お空を飛べはしないわ。
ポンチョは帰るときの防寒用でもあるし、上半身まではコタツで温まらないわ。
(コンビニの袋をあさり、まだ温かいコーヒーを差し出した)
どうぞ。私のコタツじゃないからご自由に。

鰹節の味が効いているから、どちらかといえば魚のスープ。
…いつだったかコンビニのおでんについて
名無しが教えてくれたっけ。
(食べ終わっていてよかった。唐辛子だけを認識した相手を見て安堵の表情を浮かべた)

604鳳・エウリディーチェ・アウスト ◆X.edAlbg8.:2013/12/21(土) 01:36:29
>>603
羽といっても、私も生まれつき飛べた鳥や妖精ではありませんから
機械技術に依存して飛行可能になっているだけですし、
聖さんも一つオーストリアにお越しいただいて少々義肢などで改……
差し迫った理由もないのに聖さんの綺麗な肌に傷をつけるわけにはいきませんわよね
(冗談です、とばかりに微笑む左目周辺には、
本人の視覚には影響ないものの大きな海賊傷が残っていて)

確かにここから帰るころにはもっと寒くなっているでしょうしね
あら、ありがとうございます♪
それでは遠慮せずごちそうになるとして……お邪魔しますわね
(こたつの角を挟んで、となりに足を入れつつ、缶のふたをあけ)
んん……寒い夜には暖かいコーヒーは嬉しいですわね……

なるほど、これはつまりおでんを食べたあとに残された
魚介系のスープ、ということなのですわね
そしてそれは唐辛子と相性がいい……
(大変残念だ、と言いたげな表情で入れ物をみながら、コーヒーを脇へおきつつ)

話は変わりますが、そろそろ年の暮れもだいぶ迫ってきていますわね……
いささか気の早い話題かもしれませんが、聖さんは今年はいかがでしたか?

605佐藤聖(高等部三年 ◆LiliumJRH.:2013/12/21(土) 01:52:17
>>603

いっそうのこと、そうであってくれれば良かったわ。
(どこまで弄られているのやら。一瞬だけ苦々しげな表情を浮かべて)
いっそうのこと、そうであってくれたなら、
度々奇怪な物を食べさせられても、辛い物せめにあっても
あきらめきれたかもしれないから。
腕以上に味覚を改造されたくないから、遠慮しておく。
(これまでトラップ差し入れに引っかかったこともあり、冗談めかして笑い)

ん、じゃあ悪いけれど眠気も来たしそろそろ帰るとしましょうか。
お礼についてはおでんと飲み物を買ってきてくれた
お使い係りの男子にいつか言ってあげて。
…おでんの出汁と唐辛子は相性はいいけれど、入れすぎたら美味しくないわよ?

今年?
そうねぇ…ここに限れば少し寂しく、リリアンの―ー学校のことなら
妹がいて、友人がいて、かわいい後輩たちがいて、楽しい一年だった。
あとは暑さと寒さにまいっただけ。
鳳がどうだったかは、また今度。それじゃあおやすみなさい、ごきげよう。
(ぶるっと身震いひとつしてコタツから出て帰っていく)

【と、うつらうつらしてきたから悪いけれどお先に】
【真吾も鳳もお話ありがとう。おやすみなさい、ごきげんよう】

606鳳・エウリディーチェ・アウスト ◆X.edAlbg8.:2013/12/21(土) 02:00:41
>>605
まぁ、鳥には鳥の苦労があるかもしれませんし……
それに、人間だからこそここでこうしてお喋りもできますし、ね?
(聖の一瞬垣間見せた表情に、気にしないでというように笑って応え)
せめだなんて、そんな……美味しいですわよ?
(飲むか、とばかりにまた赤い瓶を取り出すが)
もう夜も更けてきましたものね
ええ、ではコーヒーのお礼はその方に
……入れ過ぎ、というのはスープ100mlに対して1kgとか……おやすみなさい
(出ていく聖を見送ってから、缶を流しへ運び)
(明かりを少し暗くすると、電子の羽を広げて天窓から帰って行った)

607リアス(ビショップ) ◆2jhlOoV.Hw:2013/12/26(木) 20:44:50
こんばんはですよー。

(《幻姿》で何処からともなく現れる法衣姿の司教)

久しぶりですけどー…変わらず、みたいですかね?

【出典は《Wizardry外伝Ⅱ古代皇帝の呪い》です】
【メイキングキャラクターの為、下記参照に…】

【名前】リアスィール・フィズライト
【性別】女性
【種族】人間
【年齢】19
【外見】基本的な着衣は、やや大きめな白基調の法衣
背中まで伸ばした銀髪、おっとりとしたようにも見える柔和な顔立ち、髪と同じ色をした銀の瞳
【身長】162cm
【3サイズ】90/55/86
【性格】半ばはっちゃけ気味で快活、ついでにドジ

608リアス(ビショップ) ◆2jhlOoV.Hw:2013/12/26(木) 22:31:32
さて、今夜はこれくらいでお暇しましょーか。

ではでは…お邪魔しましたー。

(誰へともなく挨拶を済ませ《幻姿》を唱えて消え去る)

609フォル ◆8m2hBR2Qwc:2014/01/11(土) 01:16:21
こんばんは…。

(腰までの白がかった銀の長髪を靡かせ、漆黒のローブを纏って現れる少女)

【ファイアーエムブレム 封印の剣・烈火の剣】
【※上記作品の世界観を基としたオリキャラとなります、外見は封印のソフィーヤを参照にお願いします】

610フォル ◆8m2hBR2Qwc:2014/01/11(土) 02:17:04
帰ります…失礼しました。

(細い声で言い残し、静かに部屋から出て行った)

611佐藤聖(高等部三年 ◆LiliumJRH.:2014/01/13(月) 23:05:53
寒波寒波で一月ももう半ば…このまま2月も冷え込むのかしら。
11月まで台風が来ていたのが嘘みたい。
久しぶりにこっちにごきげんよう。
(咥え煙草に火をつけて窓辺から身を乗り出して月を見上げた)

【出典は「マリア様がみてる」ただし18歳時想定】
【マリア様がみてる、マリア様がみてる〜春〜ただいま1話無料配信中】

612鳳・エウリディーチェ・アウスト ◆X.edAlbg8.:2014/01/14(火) 00:04:07
寒い時にはこれ……ですの!
(窓を見上げている聖の傍らに、紫色の電子の羽を広げてゆっくり降りてきて)
(ポシェットから取り出す赤い瓶/例のごとくタバスコ入り)
三月ごろまでは冷えるようですし、ピザやケーキ等にかけてお召し上がりください♪
……ここは、MSS小隊長としては煙草の火を消した方が良い瞬間かもしれませんが……
(銜えたばこの先端の日をじっと見ているが)
(はふ、と白い息を吐き出すと、白い飴を差し出して)
ここでは諍いは無し、ですから、せめてのど飴でも舐めて、
喉を大事になさってくださいね?寒い季節ですし、風邪もひきやすいでしょうから……

では、私は巡回の途中ですので、一言ですが。それでは!
(小さなミントの飴を握らせると、夜空に戻って行った)

【私は原作では「煙草を消すキャラ」ですので】
【もしこだわりがあるようでしたらごめんなさい。今は一言でごきげんよう!】

613佐藤聖(高等部三年 ◆LiliumJRH.:2014/01/14(火) 00:27:17
>>612

(月明かりに影ひとつ。今夜は明るいから夜にもかかわらずよく目立つ
こんな時間に鳥だろうかと目を凝らせば、それより早く降り立って)
ごきんよう。寒い時も、の間違いじゃないの?
私には紅茶かコーヒーが寒い時もの飲み物だけれど。
それに、ピザはともかくケーキにはどうかしら。おはぎに混ぜる塩じゃないんだから。
(半ばあきれ顔でいたが視線に気づいて携帯灰皿に押し込んで)
嫌煙家だったならごめんなさい、タバスコで消火だけはしないで。
(これまでの経緯のせいか、事あるごとにタバスコだと思い込んで
拝むような仕草をして)

あれ?甘いものだ…ふかしているだけだからそんなに痛まないわよ。
それじゃあ、気を付けて。ごきげんよう。
(飴玉をポケットにいれるとすまなそうにしてから2本目の煙草に火をつけ場を後にした)

【んーん、こちらの喫煙癖は二次創由来だから気にしないで。そちらは本来のキャラに従っているわけだし】
【一言ありがとう。ごきげんよう】
【私もこれで落ち】

614右代宮楼座 ◆DIpahms4OA:2014/02/16(日) 22:12:36
こちらでは誰とも会えないかもしれないけれど……。
眠る前に少し、お邪魔します。
(静かに入室し、暖房を入れてソファに深く座る)

【うみねこのなく頃に】

615後藤喜一 ◆pM47clwYhY:2014/02/16(日) 22:42:24
こういう部屋もあったの。
あまり向こうと備品は変わらないようだが……あ、こんばんは。
(警官の服にオレンジのジャケットを着た中年男が頭を下げた)

【機動警察パトレイバー】

616右代宮楼座 ◆DIpahms4OA:2014/02/16(日) 22:48:01
(微睡みかけた意識が戻り、控えめに微笑み居住まいを正し)
こんばんは。こちらは比較的落ち着いて…ゆっくりお話したい時に利用させて頂いています。
はじめまして…ですよね?右代宮楼座(うしろみやろーざ)と申します。

コーヒーか紅茶か…それともココア……いかがですか?

617後藤喜一 ◆pM47clwYhY:2014/02/16(日) 22:53:35
なるほどなあ。向こうは良くも悪くも急に賑やかになるからなあ。
職業柄、人の顔は良く覚えるしはじめましてじゃないかなぁ。
……うしろみや、ろーざさんね。
わたくし、こういうもんでして。
(警察手帳を取り出すとそこには)
【警視庁警備部特殊車両二課後藤喜一】

コーヒー、いただけます?

618右代宮楼座 ◆DIpahms4OA:2014/02/16(日) 23:03:20
私みたいに鈍臭いと、お返事にすごく時間をかけてしまってご迷惑になりそうで……(苦笑)
こちらにお邪魔することの方が多いかもしれません。
(警察手帳を見ると、萎縮したように表情が曇る)

警察の方……ですか。何か…事件の捜査、ですか?
(お湯を沸かし、コーヒーを用意しながら伺うような小さな声で)

619後藤喜一 ◆pM47clwYhY:2014/02/16(日) 23:10:27
向こうは若い連中ばかりだから、たまには腰も落ち着けたくなると。
……あの、タバコ吸っても?
(萎縮する楼座に叱られた犬のような表情をむけ)

あ、皆さんやっぱりそうおっしゃる。
そういうのは捜査課のお仕事でして、私の部署からしますと、首尾範囲外なんですわ。
(頭をかきながらわざとらしく笑った)
もっとも、妙な事件は個人的に調べたりもしちゃいますよ。

620右代宮真里亞:2014/02/16(日) 23:10:38
うー?
ママが男の人とデー……ト?
(戸の影からじーっと覗き込んで勘違い…しかかったけれどそういうムードでもない)

う”!?
お巡りさんがママを捕まえにきたー!!!
ま、ママの会社で粉飾決済…脱税…枕営業…バレちゃったよ!!!
悪い魔女に心をそそのかされちゃったママの罪がバレちゃったよ!!!
どうしよう助けてベアトリーチェ!!!
(そんなことしてません)
(ドラマやニュースで見た覚えたての言葉を使ってみたかっただけです)


うー!真里亞ベアトの碑文をとくー!!!
黄金見つけてママの保釈金稼いでくるのー!
まっててね。すぐに出してあげるから…
う?ママはお巡りさんのところでカツ丼?
(コンビニでお弁当ばっかりなので意外とその方が幸せな気がしてきて首をひねりながら六軒島への船に乗りました。通過だよー)

621後藤喜一 ◆pM47clwYhY:2014/02/16(日) 23:19:00
>>620
粉飾決済に脱税、なぁ。地検やら税務署の連中が悦びそうな事件だこと。
最後のは見返りの内容がわからないとあげられないわけで、
どのみち今の俺にはどうしようもない……あらら、行っちゃった。

おじさんとしちゃあ、君みたいな子が夜に出歩く方が心配なんだが
まあここなら大丈夫か。

622右代宮楼座 ◆DIpahms4OA:2014/02/16(日) 23:25:39
>>619
そうですね、学生さんも多いみたいですし……(老人のような口振りにくすっと漏らす)
私は年配者向けの早さの方が合ってるんだと思います。
え?あ…どうぞ。多分灰皿も…あると思いますし。
(何故彼がそんな表情をするのか察知し、やんわりと)
兄も煙草を吸うので……私は大丈夫ですよ。

そうなんですか……捜査はなさらないんですね。車の整備などをされるんですか?
(ややほっとしたものの、続く言葉に緊張と警戒が戻り)
(自分を落ち着かせようと、コーヒーを淹れて戻る)……どうぞ?

>>620
(娘の気配がする……また勝手な妄想を繰り広げて騒いでいるに違いない)
(会社ではけして疚しい事をしているつもりは無いが、確かに資金繰りは上手くいってはいない)
(けれどそれより何より…娘への虐待とも育児放棄とも取れる行為が……)
(後ろめたい……唇を噛むとドアの方を見やる)

……真里亞?そこにい…ない、わね。
(すでにそこにはおらず、深く溜息をついて戻ってきて)
幻聴が聞こえるなんて……ごめんなさい、真里亞。私が…母親失格だから……
(コーヒーに口をつけるも、肩を落として)……カツ丼よりもカニが良いわ。(ぼそっと

623後藤喜一 ◆pM47clwYhY:2014/02/16(日) 23:34:37
>>622
俺みたいなオジさんでも喜んでくれる名無しもいるけどね。
灰皿灰皿……ないなぁ。誰か吸ってた臭いはたしかに。
(空き缶を1つ見つけて灰皿かわりにするとタバコに火をつけて)

どちらかというと、ガードマンみたいなこととか、
立て籠りの相手なんかがうちの主な仕事でして……あ、ども。
(吸いさしのタバコ片手にコーヒーを手に)

ま、上にバレたらただじゃすみまないけど、色々とね。
気がかりな事件、なにか?
(とぼけた顔をして首を傾げた)

624右代宮楼座 ◆DIpahms4OA:2014/02/16(日) 23:41:39
>>623
雰囲気が落ち着いてらっしゃるから…安心感があるのかもしれませんね。
あちらでは、名無しさんとどんなお話しをするんですか?
(あぁ…兄と同じ…リサイクル出来なくなるからダメなのに…)
(とは思うものの、表情にはおくびにも出さず、独身なのかしら…とぼんやり)

立てこもり……あ!テレビで見たことがあります!交渉人っていうのですか?
(パッと子供の様に目を輝かせて、尊敬の眼差しで)
………え?いえ…私は別に……ただのしがない…会社員ですから。
(バツが悪そうに目を逸らしつつ、語尾を濁す)

625右代宮楼座 ◆DIpahms4OA:2014/02/16(日) 23:54:33
【ごめんなさい、眠気がいささか怪しくなってきたので…】
【レス蹴りになってしまいますが、今夜はお先に失礼します】
【お返事は可能ならまた後日に……お相手ありがとうございました。】
【おやすみなさい…】

626後藤喜一 ◆pM47clwYhY:2014/02/17(月) 00:03:43
>>624
交流場の事件やら、俺が調べてる事件に、職場のことやら何やら
まあ世間話みたいなこととかを……?
ひょっとして、こちらの缶コーヒー、右代宮さんの?
(視線の意味を勘違いしながら)


交渉と言うか、説得をして、ダメな時は部下が特殊車両で突入するわけでして。
……しがない会社員、ねぇ。社長なんてしてたら色々あるだろうけど、吐いたら楽ってこと、あるかもよ?
そいじゃあ、そろそろ戻らないといけないもんですから、これで。
コーヒー、ごちそうさまでした。何かありましたらまたあった時にでも。

【一度レスが消えて遅くとなりました。申し訳ない】
【妙な絡み方でしたがお相手ありがとうございました。おやすみなさい】

627アイリスフィール・フォン・アインツベルン ◆Zh35WMN6fU:2014/02/18(火) 00:14:45
―――ごきげんよう。

此方にお邪魔するのは少し久しぶり、かしら。

【Fate/Zero より】

628佐藤聖(高等部三年 ◆LiliumJRH.:2014/02/18(火) 00:35:50
(ひょいと後ろから制服姿でのぞき込んで)
灯りが付いていると思ったらアイリさんか。
ごきげんよう、お姫様はまた夜遊び?

【出典は「マリア様がみてる」ただし18歳時想定】
【マリア様がみてる、マリア様がみてる〜春〜ただいま1話無料配信中】

629アイリスフィール・フォン・アインツベルン ◆Zh35WMN6fU:2014/02/18(火) 00:50:52
>>628
ん…セイ?

(ふと人の気配を感じて、緩やかに髪を靡かせながら)
(ゆっくりと振り返れば、灯りに照らされて微かに煌めき)
(そこにいたのが見知った相手と知ると穏やかな笑みを浮かべる)

ええ、寝付けないものだから…つい、とばかり足を運んでみたの。
誰かに会えるかどうかは運次第だったけれど。

630佐藤聖(高等部三年 ◆LiliumJRH.:2014/02/18(火) 01:00:45
>>629

ごきげんよう、アイリさん。
(後ろから懐っこい表情を浮かべて顔をのぞき込んで)
ちょっと意外。アイリさんてば、寝つけない子に子守唄でも歌うか
早く寝ないとだめよ、なんて言いそうな方に見えるのに。

会えた誰かは顔見知り。私だけじゃなくて、この子もいるけど。
(着ていたブラウスのボタンを一つ開けると、聖の胸元から銀の鶴が一羽飛んで)

631アイリスフィール・フォン・アインツベルン ◆Zh35WMN6fU:2014/02/18(火) 01:10:44
>>630
あら、私もたまには夜を楽しみたいのよ?
確かに、セイが言うような事を口にする場合もあるけれど…。
それとも―――貴女が聞いてみたい?

(ごきげんよう、と改めての挨拶をして、覗き込んでくる聖の顔を眺め)
(悪戯めいた笑みを混じらせて、ゆっくりと首を傾げてみせる)

そうね、久しぶりに会えて嬉しいわ。
ふふ、大事にして貰えているようで何よりよ。あ…少し充填しておきましょうか。

(そっと胸元へ手をかざし、銀製の鶴を指先へ止まらせると)
(魔力を通して、鶴が淡く白い光を灯す)
(すぐにそれが収まり、指先から羽ばたかせると聖の肩へ止まった)

632佐藤聖(高等部三年 ◆LiliumJRH.:2014/02/18(火) 01:18:19
>>631

色々物珍しいから、お屋敷なりお城の人が寝静まったところで
お外に冒険に出かける、と。
(実はけっこうお転婆なんだろうか。意外な一面を見たような気がするけど
それはそれで面白いからか、笑みを浮かべたまま)
このまま聞いて寝入ったら、アイリさんが帰れなくなる。
でも、聞いてみたい。
(隣に座り、肩に止まった鶴を撫でながら)

ついでにこの前の服も返せれば良かったけれど、さすがに準備していなかったわ。
魔力を込めなおしたの?
連れて歩いていると、私から生気なり魔力なりちょっと吸って動くかな、なんて思った。
甘かったみたいね。

633アイリスフィール・フォン・アインツベルン ◆Zh35WMN6fU:2014/02/18(火) 01:28:03
>>632
そういう事になるわね。ただ、聖杯戦争の最中で日本を訪れた事はあるのよ?
―――意外ね、半ば冗談のつもりだったのに。
けれど、聞いてみたいと言われてしまえば無碍に断る訳にも行かないわよね。

(寝入ったら膝を貸してあげるわ?と何処か楽しそうに)
(笑みを深めてみせながら、隣に座る聖を眺めて)

いいのよ、またの機会でも構わないわ。
そうね、貴女の側に置いてあげるだけで動くように…セイの予想通りよ。
万が一、と言う事もあるから込めさせて貰ったわ。

634佐藤聖(高等部三年 ◆LiliumJRH.:2014/02/18(火) 01:36:25
>>633

(それで好奇心刺激されているのかなぁと妙に納得して)
面白かったんだ、その時の日本。
意外?遠慮したのが?それともリクエストが?
たまには年上に甘えたいから、膝まで借りるかも。
(ごろんと横でうつ伏せて、アイリを見上げて)

いざっていう時魔力かあ。確かにそれは私のじゃあ無理だ。
助けてくれそうな相手は何人かいるけれど、身近にあると面倒がなくていい。
それに、これ可愛いし。
(ツンツンと鶴を突いたあと、ありがとうとはにかんで呟いた)

635アイリスフィール・フォン・アインツベルン ◆Zh35WMN6fU:2014/02/18(火) 01:51:15
>>634
ええ、何もかもが新鮮で凄く楽しかったわ。
同伴者には、手間取らせてしまったけれど。

(とある少女騎士の事を思い浮かべながら、呟き混じりでそんな風に漏らして)

リクエストよ。ふふ、甘えん坊さんな所を見せてくれるのかしら。
まるで、大きな娘が出来たみたい。

(どうぞ、と膝を軽く叩きながら成り行きに任せてみる)
(実際の所、この世に生を受けてからの時間は聖の方が長いのだが)
(生まれついての性格や振る舞いがそれをあまり感じさせないのかも知れない)

だからこそ、の充填。それなら手がかからなくていいでしょう?
―――良かった、長く気に入って貰えてて。

636佐藤聖(高等部三年 ◆LiliumJRH.:2014/02/18(火) 02:07:20
>>635

あっ、その気持ちは凄くわかる。
興味を持った時って本当になんでも面白いものね。
世界が急に…ふふふっ、お転婆な姫様に真面目なナイトとか?
(旦那さまかな、なんてとんだ勘違いを――思い浮かべたのは騎士姫のような性格の相手だけれど)

こうして今、甘えてる。子守唄なんてせがむのだから。
(ごろりと膝に頭をのせると青い瞳で赤い瞳をみつめて)
アフターケアもばっちりで嬉しいわ。
綺麗なものは好きなんだ。なんでも、ね。
(そして、細工と同じ色の髪を撫でた)

637アイリスフィール・フォン・アインツベルン ◆Zh35WMN6fU:2014/02/18(火) 02:32:38
>>636
そうそう、周りの事が見えなくなるくらい―――だから、諫められてしまうのよね。
それでも、わくわくの好奇心が強くて困ってしまうわ。

(真面目な所は正解よ、と楽しそうに答える)

そうね、聞く間でもなかったかしら。
イリヤもこんな風に歌ってあげるの、眠りにつくまで―――穏やかなひとときよね。
ええ、それくらいはきちんとしておきたいもの…折角、貴女に譲ったのだから。

(愛娘の事をぽつりと漏らしながら、下ろしたままの銀髪を撫でられ)
(さらりとしたきめ細かな銀糸さながらの感触を聖の手に伝える)
(そして、互いの視線が重なる中、変わらずの穏やかな笑みを向けて自らも聖の髪を優しく撫でて)

638アイリスフィール・フォン・アインツベルン ◆Zh35WMN6fU:2014/02/18(火) 02:34:31
【今更言うのも何だけれど…返事が遅くなりがちでごめんなさいね?】

639佐藤聖(高等部三年 ◆LiliumJRH.:2014/02/18(火) 02:45:40
>>637

そうやって困らせるのも楽しんでしまうし、反応を見るのも好奇心のせい?
真面目なナイトも大変だ。
きっと、身を守ることと、アイリさんの好奇心を満たすこと
両立させようとして無茶をしちゃうんでしょう?

ん、落ち着く…ベッドじゃないけれど柔らかいし、温かいし声、綺麗だから。
でも、私が小さければ、もっと聞いていたくなったりして駄々をこねるか、も。
そんな大切なものなら、私ももう少し…。
(撫でられる手の優しさと声。次第に瞼が落ち、やがて無防備な寝姿を晒してすやすやと眠った)

【んーん、私のレスで時間かかるならそれは仕方ないし、遅くなっても返してくれるのは嬉しい】
【でも、そろそろ休まないといけないのでお膝を借りておやすみなさい】
【今夜もお付き合いありがとう、おやすみなさい、ごきげんよう】

640アイリスフィール・フォン・アインツベルン ◆Zh35WMN6fU:2014/02/18(火) 03:02:05
>>639
セイは鋭いのね…。口に出してしまうと拗ねてしまいそうだもの、あの子。
でも、何かと助けて貰っている事には感謝しているのよ。
無茶が目立つのは、やむを得ない場合もあるのだけどね?

ふふ、褒めちぎられてばかりね。けれど、ありがとう。
やっぱり、大きな娘が出来たみたい、それもこんなにも美人で。

(褒められて悪い気はしない、髪を撫でながら嬉しそうに頬を綻ばせる)
(聖がゆっくりと意識を手放す前、程良く優しい声音で子守歌を歌い始め)
(髪を撫でる手は先よりもゆっくりと、それでいて壊れ物を扱うかのように丁寧な動きで)
(完全に寝付いてしまうまで歌い続け、その声は部屋の中で儚く響き渡る)
(やがて、聖が眠ってしまったのを確認すると、背中から毛布をかけてやり)
(お休みなさい、と告げてから自らも毛布を被って眠りにつくのだった)

【それなら良かった…そう言って貰えると私も嬉しいわ】
【ええ、時間も時間だから気にしないで?こうも遅くなると仕方ないから】
【私からもありがとう、また会う日を楽しみにしているわ―――ごきげんよう】

【私も、これで失礼するわね。お休みなさい…】

641シグナム ◆VMbcHZ4Ii6:2014/02/19(水) 22:49:16
ここか、様々な世界から訪れる者がいるという部屋は。
少しの間だが、休ませてもらおう。
(黒と茶の管理局制服姿でソファに座る)

【魔法少女リリカルなのは】

642矢吹真吾 ◆KYO6wpbkN.:2014/02/19(水) 23:29:37
こんばんわーっス!
ちょっと久しぶりに差し入れっス!
あ、初めましてっス!俺は矢吹真吾っス!
お近づきの印にどうぞっス!
(寒い夜のお供にHOTのお茶に後は惣菜パンと肉まんを置いて)

それじゃ!久しぶりに差し入れ逃げっス!お疲れ様でした!

【出典はKOFでした!お邪魔しましたー!】

643シグナム ◆VMbcHZ4Ii6:2014/02/19(水) 23:37:22
>>642
先に邪魔をしている。私h……あ、ああ。
ちょうど小腹が空いていたが、勝手がわからずどうしようかと思っていたところだ。
会えた時はよろしく頼む。
(勢いに驚くがとりあえず差し入れを受け取り食べ始めた)

644シグナム ◆VMbcHZ4Ii6:2014/02/20(木) 00:15:07
そろそろ局に戻るか。遅くなれば主も心配するだろうからな。
(差し入れを食べた後始末をすると部屋を出ていった)

【邪魔をした。ありがとう】

645現国教師・鳥海 ◆.ZMq6lbsjI:2014/02/22(土) 21:56:01
たまにはこっちでまったりしましょうかねー。
よいしょっと。
(冷蔵庫からチューハイ取り出し、カシュッ)

【ペルソナ3】

646比良坂初音 ◆kumo/8guWQ:2014/02/22(土) 22:47:07
……寝てしまっている、と言う落ちが見え……ますかしら。

(そっと入り口から覗き込み、様子を伺う)

647現国教師・鳥海 ◆.ZMq6lbsjI:2014/02/22(土) 22:55:44
残念だったな!まだくたばっては居ないのだ!!(据わった目でクワッ)
そんな寒いとこに居ないで、近うよれ~♪冬眠しちゃうでしょ~?
(おいでおいで~手招き)

648比良坂初音 ◆kumo/8guWQ:2014/02/22(土) 23:01:47
>647

……代わりに、随分と出来上がっていらっしゃるようで。

(苦笑しつつ物陰から出て、今晩は、と軽く会釈)
(誘われるままに歩を進め、先生の傍へ)

熊では無いのですから、冬眠なんて致しませんわ……もう。

649現国教師・鳥海 ◆.ZMq6lbsjI:2014/02/22(土) 23:06:20
だーぁれも来ないし、寒いから進んじゃうよねー♪って言ってもせいぜい3本くらいよー?
(にへらっとだらしなく破顔し、近付いた比良坂さんにぎゅーと抱きつき)
つっかまえたー♪糸が無くとも捕縛できるのだよ比良坂くーん?

………蜘蛛って冬眠しなかったっけ?
てかぁ、この話題何回もしてる気がするぅー(眉顰め)

650比良坂初音 ◆kumo/8guWQ:2014/02/22(土) 23:17:22
一時間程でそれだけ空いているなら、良いペースなのではありませんの?
……はいはい、捕まってしまいましたわ。

(赤い顔で、緩々に緩んだ表情のまま抱きついてきた先生に、降参とでも言いたげな声を上げ)

はて……私の場合は普通の例に当て嵌まるのかどうか。
所謂女郎蜘蛛は、卵で冬を越えるようですけれど。
……では、話題を変えると致しましょうか。

(何かお望みは? と首を傾げ)

651現国教師・鳥海 ◆.ZMq6lbsjI:2014/02/22(土) 23:24:23
寂しかったんだもーん……ある程度放置されるかなーとは思ったけどさぁ!
比良坂さんが来てくれて、良かったーぁ。はーつねちゃーん…ちぅー♪
(けらけらと笑いながら、上機嫌で頬にキスしようと顔を近づけ)

繭じゃなくて卵なんだー?へーぇ…器用ー。
はいはーい!(超全力で挙手)せんせーはぁ、初音ちゃんのー性感帯が知りたーい♪(にやー

652比良坂初音 ◆kumo/8guWQ:2014/02/22(土) 23:36:12
……出来上がっている所では無いようですわね。
確かに、他の人の気配はありませんけれど……

(アルコールと寂しさが合わさったのか、らしくないほどに距離が近い)
(今更馴れ馴れしいと感じるような仲では無いが、これはこれで性質が悪い)
(引き続き苦笑を浮かべたまま、頬を差し出してやる)

そんな事を知って、一体どうするおつもりですかしら……?
全く、先生ともあろうお方が……

(完全に酔っ払いである相手に、諌める言葉が届くのかどうか)

653現国教師・鳥海 ◆.ZMq6lbsjI:2014/02/22(土) 23:43:01
このまま放置され続けて居たら、どーなっていたことか……よよよ。
隙ありー!(頬に…と、見せかけて唇を重ね)奪っちゃった☆(てへりん)
……んー。お水もらおっかなー…このままだと、エキシビションまでもたない気がする…
(ブツブツ言いながらも、彼女の腰に抱きつきぎゅうぎゅう)

そりゃーもうアレですよ?リベンジすぅに決まってるじゃない!
いっっつもいっっつも負けてばっかりだししさぁー…オトナとしての威厳ってものがね…ぐすん。
(今度はさめざめと愚痴を漏らし、ダル絡みはピークに達する)

654比良坂初音 ◆kumo/8guWQ:2014/02/22(土) 23:56:18
ほら、そこは私が。……っ……ん、先生……?
……でしたら、一旦お放しになって下さいな。
そのままでは、お水を汲みにもいけませんわ。

(酔っ払いの読めない動きに虚を付かれ、唇に柔らかい感触)
(とは言えその顔を眺めていると咎める気にもならず、ふぅ、と溜息をついて)
(べったり張り付いた先生の腕に軽く触れ、柔らかく告げ)

……年齢を持ち出すのなら、私の方が。
大体、勝ち負けの関わるものでもありませんでしょう……?
どうなったら勝ちなんですのかしら、一体。

655現国教師・鳥海 ◆.ZMq6lbsjI:2014/02/23(日) 00:03:49
妖怪独神女に変化してしまうところだったわ……危ないところだった…フゥ(真顔)
やぁーだぁー…もう捕縛したんだもーん。
離したら、せんせー独り置いて帰っちゃうんだー
(ヤダヤダと駄々をこね、抱きついたままで肩口に顔埋め)
(独りにしたら、やーだーとブツブツ)

社会的な立場とか、年齢の問題だもーん!比良坂さんてばいっっつも余裕でさぁ…。
そりゃ、「参った」って降参したら負けじゃない?泣いたら負け。
もしくは動けなくなったら……とかー?

【ダル絡みしては居るけど、そろそろ寝る時間じゃない?気にせず落ちてねー?】

656比良坂初音 ◆kumo/8guWQ:2014/02/23(日) 00:20:21
……先生ったら。
ご自分でそんな風に仰っているから、からかわれるんではありません……?
それはつまり――連れ帰って欲しい、と言う告白ですかしら。

(ぐずる子供のような先生に、苦笑を通り越して微笑みを浮かべ)
(はいはい、とあやす様に栗色の髪を撫でてやり)

あら……私、そんなに余裕があるように見えますかしら?
……先生がどれだけ体力に自信があっても、中々難しそうですわね。
ものが違いますもの、ふふ……

(余裕の笑みを浮かべつつ、こちらからも抱き締め)

【お見通しですわね……】
【余りお付き合いも出来ませんでしたけれど、私はこれで失礼させて頂きますわ】
【……抱き枕にしても構いませんわ、ふふ】

【では……お休みなさいませ、先生】

657現国教師・鳥海 ◆.ZMq6lbsjI:2014/02/23(日) 00:34:36
ここまで来ると、もう自虐ネタに走るしかなくなるのよ…(遠い目)
連れ帰って……んー、ひとりで寝たくない気分だし…それも良いかも。
(とにかく人恋しさMAXなようで、撫でられるとご機嫌で)
(むしろ帰らせなーい♪と、さらにぎゅうぎゅうくっつき)

どこからどう見ても余裕の塊よ!比良坂さんと戦うには、平成の文明の利器を使うしか……!
(ハッ?!と何かに気づき、ニヤリとほくそ笑む)
今度こそリベンジ出来そうな策を思いついたわ…!かかって来い!!
モノが違うとかやーねー卑ー猥ー。(¬_¬)けど、今夜は停戦ね……
(くすくす零しながら、そのままお布団へダーイブ!ぎゅうぎゅう)
(じゃ、遠慮なく…と、抱き枕状態で眠りについた)

【ふふふ…せんせーだからねー?オトナだもの♪】
【ううん?付き合ってくれてありがとう。会えて嬉しかったー!】
【じゃ、まったねー。おやすみー(^ ヮ^)】ノ☆

658アイリスフィール・フォン・アインツベルン ◆Zh35WMN6fU:2014/02/24(月) 21:48:15
―――ごきげんよう。

今夜は誰に会えるかしら。

(静かに部屋に入ると、灯りをつけ、中を見回した後)
(ソファまで歩み寄ると、ゆっくり腰を落ち着かせる)

【Fate/Zero より】

659アイリスフィール・フォン・アインツベルン ◆Zh35WMN6fU:2014/02/25(火) 00:05:05
…今夜は誰とも会えそうにないわね。

これで…失礼するわ、ありがとう。

ごきげんよう、良い夜を。

660ニーナ ◆NINA/lJ9zo:2014/02/27(木) 02:48:00
お邪魔しまぁ〜す
(背中の翼をパタパタとはためかせて窓から降り立つと)
(中の様子をうかがいながら室内に入る)

ふわぁ…すっかり遅くなっちゃったぁ〜…。
コッチに来るのは初めてだけど…チョッピリ休ませてもらうわね?
(そう言うと暖炉に火を灯し、何か飲み物を準備しながら部屋の中で寛ぎ始める)

【出典=「ブレス オブ ファイア 〜竜の戦士〜」】

661ニーナ ◆NINA/lJ9zo:2014/02/27(木) 03:56:17
ふふっ、美味しいっ♪あったまるわねぇ…
(ソファに腰かけ、温かいホットミルクを飲みながらご満悦の様子で)
ふぁ〜あ……眠くなってきたし、そろそろ戻ろうかしら…
それじゃ、お邪魔しましたっ♪
(来た時と同様に窓から出ていくと、フワッと宙に浮遊し)
(そのまま夜空をパタパタと羽ばたいて帰っていった)

662設楽水乃諸 ◆Z0DSWbMtmA:2014/03/10(月) 00:49:29
ここいらが妙な妖怪がでるところか……。
妖気が漂うように見えんけん、今日はでんのかもしれん。
(褐色の肌を隠すような白いセーラー服の少女がソファに座った)

【うしおととら】

663設楽水乃諸 ◆Z0DSWbMtmA:2014/03/10(月) 02:05:09
なんちゃ起きんのう。
眠いけぇ今日のところは帰る。
(欠伸をかみ殺して出ていった)

664フォル ◆8m2hBR2Qwc:2014/03/19(水) 00:18:30
こんばんは…。

(腰まで伸びた、白がかる銀の長髪を靡かせながら、漆黒のローブ姿で現れる小柄な少女)

【ファイアーエムブレム 封印の剣・烈火の剣】
【※上記作品の世界観を基としたオリキャラとなります、外見は封印のソフィーヤを参照にお願いします】

665アイリスフィール・フォン・アインツベルン ◆Zh35WMN6fU:2014/03/19(水) 01:14:36
―――ごきげんよう。

天候が落ち着かないみたいだけれど…春には近いようね。

(苦笑混じりに、白の装い姿で現れる)

【Fate/Zero より】

666フォル ◆8m2hBR2Qwc:2014/03/19(水) 01:19:26
>>665
………こんばんは。

(ふとして部屋へ入ってきた一人の女性)
(普通の人間とは違う気配を感じるも、表情には出さず静かに挨拶する)

667アイリスフィール・フォン・アインツベルン ◆Zh35WMN6fU:2014/03/19(水) 01:29:03
>>666
あら、こんな夜遅くに子供が―――けれど。
違うわね、その雰囲気からすると…。

(先にいたのは一人の少女、時間帯からするとそぐわない印象とも言えるものの)
(相手が自身の存在に何かを察するのと同じく、こちらもその少女のただの人ではない雰囲気を察していた)

668フォル ◆8m2hBR2Qwc:2014/03/19(水) 01:50:31
【ごめんなさい…少し用事が出来てしまって離れてました】
【まだ残っているので…申し訳ないですけど、ここで失礼しますね】
【声をかけてもらったのに、すみませんでした、お休みなさい…】

669アイリスフィール・フォン・アインツベルン ◆Zh35WMN6fU:2014/03/19(水) 01:55:27
>>668
【あら、夜遅くに大変そうね…気にしないで頂戴】
【時間も時間だから、無理は禁物ね?余計なお世話だったら、ごめんなさいね】

【また、機会があればお話しましょう】
【お疲れ様、そしてお休みなさい】

670アイリスフィール・フォン・アインツベルン ◆Zh35WMN6fU:2014/03/19(水) 02:11:44
今夜はここまでかしら…ごきげんよう、またいずれ。

(そう言って灯りを消すと静かにその場を後にする)

671梅之内イズミヤ ◆bBiEE0nve2:2014/03/23(日) 19:57:32
ごきげんよう。

(華美な和衣装に身を包む少女が扉を開き、挨拶と共に入ってきて)
(腰の左右のやや後ろ、装飾が施されている刺突剣「忌祓」が収められた鞘が差されている)

【「月華美刃」から、お邪魔致しますわ】

672梅之内イズミヤ ◆bBiEE0nve2:2014/03/23(日) 22:57:46
長居が過ぎましたわね…こちはこれで失礼するわ。

(ごきげんよう、と告げ静かに部屋から出ていった)

673佐藤聖(高等部三年) ◆LiliumJRH.:2014/03/29(土) 21:45:01
久しぶりにこちらへごきげんよう。雨に濡れた桜も悪くないわね。
(窓辺に陣取り、降り頻る雨と桜を眺めて)

【出典は「マリア様がみてる」ただし18歳時想定】
【マリア様がみてる、マリア様がみてる〜春〜ただいま1話無料配信中】

674洩矢諏訪子 ◆guMb8VM.lE:2014/03/29(土) 22:17:10
(どこから入ったのか、窓の淵にカエルが一匹)
(カエルはぴょんと跳ねるとどこかへ行ってしまい)
(……その消えた辺りから、ふっと金髪の少女が現れる)

雨雨降れ降れケロちゃんがー、蛇の目でお迎え嬉しいなー。
いやー、暖かくなって氷の下から色々目覚める時期だね。

【東方project】

675佐藤聖(高等部三年) ◆LiliumJRH.:2014/03/29(土) 22:21:27
(席を離れてコーヒー片手に戻ってくれば、自分と同じ金髪の少女がいて)
ごきげんよう、諏訪子さま。
お目覚めの時期だけれど、カエルにもヘビにも危ない季節じゃないの?
鳥や猫の子育てシーズン。
この前、トンビが蛇を咥えていたし、子猫がカエルを追い回していたわ。
(可愛らしい眺めだったけど、とちょっと意地悪くいって)

676洩矢諏訪子 ◆guMb8VM.lE:2014/03/29(土) 22:38:42
【なんかレスが消えちゃったよ、遅れてごめんね】

>>675
やーやー、こんばんは。
あはは、カエルもヘビも食べられるのは仕方ないよ、そういうものだもん。
私や神奈子がカエルやヘビを好きだからって、
猫や鷹を狩ったり国から追い払ったりはしないさ。
そもそもそれなら、カエルもヘビも、場合によっては猫も鷹も食べる人間を狩らなくっちゃ。
なんて事になったら困るでしょ?
まあ、久しぶりに地上を恐怖のどん底に陥れてもいいかもねー。
(無邪気な童女の笑みでとんでもない事を付け加えて)

677佐藤聖(高等部三年) ◆LiliumJRH.:2014/03/29(土) 22:48:38
>>676

なんとも土着神らしいお答えで。カエルの姿でご降臨されたから、
どこかでそんな目にあっていやしないかと思ったけれども、
流石にそんな罰当たりな猫はいないか。
(意地悪い言い方をしたけれど、ほっとしたのかコーヒーを飲もうとして)
柏子見柏子見申す。ちゃんと鹿の頭とお神楽を諏訪の人が奉納するからそれは勘弁ください。
これ以上恐怖を増やされたら、おちおちお神楽も舞えなくなるから。
(急き込みながら、物騒なお言葉に言葉を返す)

678洩矢諏訪子 ◆guMb8VM.lE:2014/03/29(土) 22:59:16
>>677
動物は人間よりよほど私たちの気配に敏感だからね。
猫がじっと見ているものを、人間は全く分からなかったりするじゃない?
だから私は気を付けるべきは猫に追っかけられることじゃなくって、
悪戯好きな子供に捕まらないようにすることかな?
(よく湖でカエルを凍らせている妖精を思い浮かべたりして)
あっはっは、大丈夫大丈夫。
今はもう、私みたいなのが暴れまわる世の中じゃなくなってるからね。
火山をどかんと噴火させたって、人間は必死に私を祀ったりしないだろうし。
だから今の私は穏やかなものよ。うんうん。

679佐藤聖(高等部三年) ◆LiliumJRH.:2014/03/29(土) 23:10:23
>>678

何見てるんだろうなぁと思って眺めていたら、その先に獲物がいたりすることもあれば、
私にはなにもわからないことも。
悪戯好きな子供だって、カエルを獲物にするよりは可愛がる方が多そうよ。
よかった、祀るまで祟るなんて物騒な方じゃなくて。
穏やかでも、神様の冗談はわかりにくいからまいるわ。
(飄々というか、こういう悪戯っぽいところも金髪とセットで似ているなぁと神様を眺めて)

ところで、その穏やかなご隠居神様もこの雨の中、桜を楽しみに?
それならそれで、お神酒なりコーヒーなり用意するけれど

680洩矢諏訪子 ◆guMb8VM.lE:2014/03/29(土) 23:26:00
>>679
犬や猫みたいなのは、人間よりずっと私たちに近しい存在だからね。
神使にしたり、中には化身にしたりしてる神もよくいるし。
昔は、犬の吠え声を真似る仕事の役人までいたくらいにさ。
うーん、その可愛がるってのが問題なのよねえ。
何も知らない好奇心は、簡単に残酷な事をさせてしまうものだから。
あなたも子供の頃、遊びで虫を殺してたりしてたでしょう?
あなた自身じゃなくっても、あなたの同級生とかがさ。
祀るまで祟るやりかたも、今じゃなかなか通じないから困ったものだよ。
昔は何かあったらすぐ私みたいなのを祀ったのに、今は科学で原因究明でしょ?
まあ、ぼんやりとでも信仰してくれてるってだけで十分だと思うんだけどね。
(遊び相手が居なくなった子供のような顔をして)

信州信濃だとまだ桜は咲いてないんだなー、これが。
だから暖かい夜のちょっとしたお散歩ってところかな。
でもくれると言うのなら美味しくいただいちゃおうじゃない。

681梅之内イズミヤ ◆bBiEE0nve2:2014/03/29(土) 23:28:36
ごきげんよう。

(華美な和衣装に身を包む少女が扉を開き、挨拶と共に入ってきて)
(腰の左右のやや後ろ、装飾が施されている刺突剣「忌祓」が収められた鞘が差されている)

―――!
これは…神意、の気配ですの?

(諏訪子の土地神としての気を察したのか、そちらを振り向く)

【「月華美刃」から、お邪魔致しますわ】

682洩矢諏訪子 ◆guMb8VM.lE:2014/03/29(土) 23:38:16
>>681
おや、こんばんは。
(椅子に腰かけて足をぷらぷらさせていたが)
(座ったまま新たな客へと向き直り)

ありゃ、どうやら分かる人みたいだねえ。
いらっしゃい、ようこそ我が神域へ――――なんて事は言わないよ。
ほらおいで、あなたも一緒にくつろごうじゃない。
(にこにこと笑いながら、新たな来客を見つめる)
(見た目はただの童女にしか見えない。加えて今は穏やかな気配をしていた)

683佐藤聖(高等部三年) ◆LiliumJRH.:2014/03/29(土) 23:42:58
>>680

狼は大神の意、なんて話もあれば、稲荷明神のお使い狐もいるものね。
(バッタをバラバラにする子供は浮かんでも、捕まえてしばらく
飼う子供位しか考えていなかったので、んーとうなって)
それもそうか。
夏休みの宿題で昆虫採集とかする子は珍しくないもの。
(信仰とはほど遠いものの、神様と目下喧嘩中なんていう自分はその十分な方なのだろうか
そう思ってじぃと大きな目玉を見つめて)
まさか、ねぇ。

へぇ。山桜が多そうだから、そちらの方が早いかと思っていたわ。
まだならこれから眺めにでもいこうかしら。
ブラック?砂糖と牛乳も奉納した方がいいなら、砂糖はいくつくらい?

>>681

ごきげんよう。神意というか、御神体というか、
ズバリそのものがいらっしゃってるわよ、そこに。
(立ちかけたままぞんざいに諏訪子を親指でさして)
そちらではどうかしらないけれど、私のところだと有数の祟り神にして豊穣の神様。
豊穣と言っても、性とか子宝の方だから、気を付けて。
(性格が丸くなったのをいいことに露骨なセクハラ発言をして)

684梅之内イズミヤ ◆bBiEE0nve2:2014/03/29(土) 23:50:57
>>682
ええ、かむなぎ始め多々の御用務めはこちの為すべき事ですもの。
生憎と、巫女装束や神楽道具が用意出来ていないので正式なお迎えは叶いませんけれど…申し訳ありません。

はい、淑に通すまま故に…お言葉に甘えさせて頂きますわね。

(深々と頭を下げてから、ゆっくりと傍らまで歩み寄る)

>>683
まぁ…そちからはそう言った気配は感じませんものね、聖さん。
今し方、確認しましたわ―――見間違える事のない存在、ですわね。

(姿形がどうあれ、感じる気配は確かなもの)
(それを理解した上で静かに頷いた)

ふうん、そのような…成る程、分かりましたわ。

(ちらりと聖を見上げてみせた後、微かな含み笑いと共に小さく頷く)

685洩矢諏訪子 ◆guMb8VM.lE:2014/03/29(土) 23:57:24
>>683
私だってよくカエルを使うし、神使には動物が使いやすいのさ。
最も、諏訪じゃ神使は「おこう」って読んで全く別のものだけどね。
犬や猫の化身だったら飼われるのもちょっと面白そうだけど、
カエルやヘビとなるとなかなかそうも行かないよねえ。
私だって標本とかはく製にされたくはないもの。
……大丈夫よ、あなたみたいな本当にぼんやりした敬意だって十分力になってる。
大仰に信仰とまでいかなくっても、助かってるからさ。
(だから気にしなくていい、とでも言いたげに優しく笑って)

流石に山国だと、平野部より寒いからね。
まだまだ朝晩は寒い日が続いているくらいだもん。
あ、砂糖いっこだけ入れてカフェオレにしてくれたら嬉しいなー。

>>684
この部屋じゃなくて、もう一つの部屋のほうには分社を建ててもらったけどね。
気にしなくっていいよ、やってくれたら嬉しいけどさー。
ちっちゃなお社で十分だからねー?
(言外に要求するこの神)

うんうん、存分にくつろいでゆくといいよ。
今日は私も気分がいいから、よほどの事でもない限り祟ったりしないし。
(椅子の上で先ほどのように、床に届かない足をぱたぱたと動かして)

686佐藤聖(高等部三年) ◆LiliumJRH.:2014/03/30(日) 00:07:59
>>684

少しばかり弁が立ち、綺麗なだけの一般人。
今更確認するようなことでもないでしょう?
(自分でも多少は感じるのだから、神秘系に近い人なら
今でもなかったかしらとんーと唸りながらキッチンへ)

同じようなのが月のお宮にもいらっしゃる?

>>685

(なぜかしめ縄張られた大きなカエルが頭に浮かんで、ついクスッと笑って)
見えないもの見る猫じゃないけれど、波長も合いやすいでしょうし
騙られる心配もないものね。
お使いの猫なら神棚で昼寝でもしそ…標本どころか、お酒に漬け込まれちゃうかも。
敬意なんて
初詣のお賽銭分くらいしかない。
(妙に気恥ずかしくなってぶっきらぼうにいった)

御神渡りの見れるシーズンは過ぎても、やっぱりそんなものなんだ。
厚手していかないと…カフェオレで?
お諏訪様もハイカラさんになられたわ。
(クスクスと笑って注文通りの品をおいた)

687洩矢諏訪子 ◆guMb8VM.lE:2014/03/30(日) 00:20:10
>>686
動物は素直だから私たちの言う事をよく聞くしね。
まあ、神になれないくらいの存在だと言う事聞かせられなかったりするけど。
妖怪とか、仙人とか。
まむし酒みたいなのはやだなあ…美味しいんだけどさ、あれ。
神奈子はあんまり喜ばないんだよねー、美味しいのに。
ふふっ、お賽銭くらいで十分。5円でも、1円でも。
その気持ちは、ちゃんと伝わってるんだよ。私たちは、見ているからさ。
(くすくすと笑いながらも、穏やかに言った)

夜や朝は寒いけど、昼間は暖かいんだよ。
だから今の時分は着るものに困るのさ。早苗がよく愚痴ってるくらい。
うん、カフェオレで。私は現代に生きる神だからねー。
コンビニで売ってるデザートとか好きだよ。
(あまりにも神らしくない事を言いながら)
(置かれたカフェオレを手にしてふーふーと吹きかけた)

688梅之内イズミヤ ◆bBiEE0nve2:2014/03/30(日) 00:25:19
>>685
あら、そうなんですの?それは存じませんでしたわ…確認しておかないと。
むう…そう仰られると―――

(珍しく、首を捻り困り顔でいたが)
(何かを思いついたように、一礼してからスタスタと別室へと消えて)
(暫くしてから、神楽道具を何処からか引っ張ってきて行ったり来たりを繰り返し壇上まで用意する)
(自身も御身を清め、忌祓を手に、鮮やかな黒髪を結い直した巫女装束の装いで戻ってきて)

お待たせしました、この場所なら何が用意されていてもおかしくないですわね。
つくづく、便利な場所です事…。

(呟きの後に失礼します、と断りを入れてから神楽を執り行い)
(剣舞を織り交ぜたそれを荘厳な気を保ち、厳かに祝詞を告げていく)

―――

(終わりの幕を引くかのように伏せ、やがて面を上げて体勢を直すと深く一礼する)
(そして、また先の部屋へ戻ると普段着の姿で戻ってきた)

…お粗末様でした。
ええ、ありがとうございます。

(気をよくしている様子に会釈を向けてから、近くの椅子に腰掛けた)

>>686
そうですわね…顔立ちの良さは同性のこちから見ても思わず振り向きますわ。

(至って真面目な面持ちで言葉を返し、控え目ながらに頷き)

いませんわね、そちのような方は珍しいかも知れませんわ。
ただ、矢鱈と元気が良くて無鉄砲な方はいますけれど。

(ふう、と軽くため息をついて)


あ…すみません。
少し、用事を思い出しましたわ…こちはこれで暇を頂きますわね?
後から出張った身でいながら、不躾で申し訳ありません。

(二人に深く詫びを告げるように頭を下げた後、ごきげんよう…と挨拶を残して去っていく)

【上の通りですけれど…少しばかり野暮用が出来てしまいまして…】
【大変、申し訳ありませんが、お先に失礼しますね】
【夜中にお付き合いの程、本当にありがとうございました】

689佐藤聖(高等部三年) ◆LiliumJRH.:2014/03/30(日) 00:34:59
>>687

妖怪も仙人も日本じゃあ、神様の親類みたいなものでしょう?
祀ってある神社を知っているもの。
へぇ、あれっておいしいんだ。白ヘビの蛇酒なんてご利益も罰も両方ありそう。
もう一柱の方がミシャクジさまだったけ?
自分の分身漬け込まれるようなものだから、そりゃあいい気分はしないでしょう。
(自分と同じくらい、いやそれ以上に曲者かも。そんな風に思いながら目を細めて
やや呆れた表情で残念そうな諏訪子を見て)
…どうにも苦手だ。
(自分にも、お姉さまにも似ているから。調子狂うわと苦笑した)

出かけと帰りは外陰必須で…早苗?
(三柱だったとは聞かないけれど、誰だろうかと首を傾げて)
ナタデココもパンナコッタもないけれど、それじゃあこれでもお納めください。
(コンビニ駄菓子のチロルチョコをお茶請けに置いた)

>>688

(神楽舞の間は真剣な表情でそれをみつめて)
本当に憑き物が落ちたみたい、
あれ、これからお出かけ?夜更けなのに宮様はお忙しいわね。
ごきげんよう。
(雨中に消える背中をみおくった)

690洩矢諏訪子 ◆guMb8VM.lE:2014/03/30(日) 00:46:24
>>688
おや、本当にやってくれるんだ。
言ってみるものだねえ…わーい。
(まさか本当にやってくれるとは思ってなかったので驚いた顔で)
(相変わらず足をぷらぷらさせながら用意するのを眺める)

便利なものだねえ、うんうん。
でも道具は使う人があってこそだよ。
あなたならきっと見事なのを見せてくれるんでしょ?
(わくわくしながら、用意を終えた檀を見て)

(にこにこと笑いながら、神楽を見つめる)
(辺りに満ちる荘厳な気に、心地よさを感じて)

うんうん、よかったよ!
(戻ってくる姿をぱちぱちと拍手で迎える)
あれ、今からご用事?大変だねえ、ご苦労さんだよ。
また会おうねー。
(手を振って、去ってゆく姿を見送った)

>>689
祀られて、神に近くなっているようなのなら違うんだけどね。
信仰も得られず、ただの妖怪となっているようなのはまた別さ。
美味しいんだよあれ、精も着くしさ。でも白蛇でやるのはやめてね?
ミシャクジは……私のほうだね。私が束ねてる神。かわいいよ。
(ほらこんなの、とばかりに小さい白蛇を手の上に出現させて)
前に話したもう一柱は大和から来た神だから、ミシャクジとは色々違うかなあ。
……あいつが蛇で私が蛙、ってのは確かだけどさ。
人間の受けはあいつのがいいけどね、新しもの好きだし。
(複雑そうな顔で話して)

あ、早苗の事は言ってなかったっけか。うちの風祝…他の神社で言う、宮司みたいなものさ。
人間で、高校生なんだけどあの子は神でね。現人神、って言葉知ってるでしょ?
人のまま信仰を集めた存在。それが、あの子さ。
(チロルチョコをひょいと口に運びながら)
ん、おいしー。チロルって次々と新しいの出るから楽しみなのよねー。

691佐藤聖(高等部三年) ◆LiliumJRH.:2014/03/30(日) 01:05:27
>>690

それなりに名のある妖怪なら、塚の一つもたって祀られそうなものなのに
そうもならずに、ただただ荒ぶるだけのもいるんだ。
神様の世界も何かとめんど…んー…睦みあう時精が足りないとは思わないし、
ヘビ捕まえてお酒漬け込む暇があったら、そのお酒飲んでると思うからご心配なく。
あ、そう言えばミシャクジ様なのに目目様なんて話もしたか。
(猫でも撫でるように白ヘビの頭を小指で撫でて)

大和の神様なのにそっちが蛇なの?大抵悪者扱いなのに。
(ヤマタノオロチとか、つけくわえてからそっと小さな体を抱いて)
大丈夫、私のところはマリア様の学校だけれど、この国の人は大体神様好きだもの。
最新型のロケットにもお守り括り付けて飛ばすくらいなんだから。
新しかろうが古かろうが神様は神様よ。
(ポンポンと背中を叩いた)

…探せばリリアンの薔薇様中にも数人いそう。
宮司から現人神なんて…ああ、でも似たようなものか。
(用はよほど人気のある生徒かご当地アイドルか。
何とかの神様なんて呼ばれる人も珍しくないしと一人納得して)
本当に世慣れた神様だこと。
(喜ばれて悪い気はしないので、微笑を浮かべてコーヒー飲んで。雨に風に揺れる桜を眺めた)

692洩矢諏訪子 ◆guMb8VM.lE:2014/03/30(日) 01:20:05
>>691
昔は信仰を得ていたけど今はもう全く、何てのもいるからね。
信仰の基だった村がもう無くなってしまったり、だとかで。
そうしたら野良神の誕生さ。いや、神でいられたらまだマシか。
あはは、結構呑み助なんだねえ。
一度、ちゃんとしたマムシ酒を飲ませてみたくなってきちゃった。
そうそうミシャクジ。こうしてみると、可愛いものじゃない?
(白蛇はちろちろと舌を出しながら大人しくされるがままで)

蛙は蛇に呑まれるもの、つまり勝者と敗者、ってことさ。
その昔、私はあいつと戦って負けてね。それ以来あいつが蛇で私は蛙。
(別にそれが嫌な訳じゃないけどね、と付け加えて)
ロケットにもお守り?住吉さんとかかな、航海の神だし。
ふふっ、ありがとね慰めてくれて。
(すっと離れると、自然に微笑んだ)

アイドルみたいな感じもあるけど、どちらかと言えば…神の子みたいな扱い?
そもそもあの子、私の子孫だからね。かなり遠いけど。
(カフェオレを飲みながら、見た目にそぐわぬ事を言う)
現代の神だもん、現代人が楽しいと思うことは大体やってみたいって思うものよ。
で、実際に出来る事はやってるってだけ。
……やりすぎると早苗にやめてってお願いされちゃうんだけどねー。

(カフェオレを飲み終わると、椅子からぴょんと降りて)
さてっと、悪いけど私はそろそろ帰るよ。
お付き合いありがとね。カフェオレ、おいしかったよ。じゃ、おやすみ。
(そうして……いつの間にか、姿が見えなくなった)

693佐藤聖(高等部三年) ◆LiliumJRH.:2014/03/30(日) 01:33:30
>>692

ああそうか、そういうのもいるんだ。
廃寺があるくらいだもん、そんなお社があっても不思議じゃないわね。
元の形を忘れて妖怪になってしまうのね。
美味しいものが好きだけれど、面倒が嫌いなだけ。
大蛇でなければ確かにかわいい。大人しいもの。

…わかったようなわからないような組み合わけだ。
どちらも水神系だということくらいはわかるわ。

祇園祭のお稚児さまみたいなもの?
ああもう、日本語も日本の神話もややこしいんだから。
現代って、ずいぶん前からいらっしゃるんでしょう、諏訪子さまは。
賑やかなのや面白そうなのが好きなのはしっているけれど…そりゃあ、宮司なら心配するでしょう。
(家族のようなものなんだから、とあきれていった)

こちらこそおつきあいどうも。おやすみなさい、ごきげんよう。
…消える様とさっきまでの会話がなければ神様だなんて思えないわね。
(空のカップを眺めて、また外の桜に目を向けた)

694アイリスフィール・フォン・アインツベルン ◆Zh35WMN6fU:2014/03/30(日) 02:01:24
―――ごきげんよう。
ようやく、春先らしくなってきたかしら?

それにしても…今夜は何だか空気がいつもと違うわね。

(不思議そうな顔で部屋を見ながら入ってくる)

【Fate/Zero より】

695佐藤聖(高等部三年) ◆LiliumJRH.:2014/03/30(日) 02:07:11
>>694

桜が若葉になればもう春よ。ごきげんよう、アイリさん。
雨の晩にいつも通り宵っ張りがこうしているだけ。
ああ、でもさっきまで神様、精霊の類がいたから、魔法使いや錬金術師の人には違和感があるのかも。
(大丈夫?と首を傾げて)

696アイリスフィール・フォン・アインツベルン ◆Zh35WMN6fU:2014/03/30(日) 02:14:25
>>695
今年は大分寒い時期が長引いたみたいだから、どうなるかと思ったけれど…。
穏やかな気候が目立ってきたから、一安心かしら。

(それでも、その宵っ張りさんがいるお陰で独りぼっちにならず済んだのだが)
(何処か安心したように柔らかな笑みを浮かべながら、聖を見つめる)

英霊と相対した時のような感覚にも似ているから、大丈夫よ。
やっぱり、ここは凄いわね…如何様にも、様々な方が足を運ぶのね。

(心配してくれる彼女に、ありがとうと告げながら微笑んでみせる)

697佐藤聖(高等部三年) ◆LiliumJRH.:2014/03/30(日) 02:23:09
>>696

なんだかんだでいつも通りの春が来たわ。
寒さは長引いたのに、いつもより早く散る桜と一緒にね。
(外で雨にぬれる桜を指さし、なぜだか笑みを浮かべて)
それって結構物騒な感覚にも聞こえるけれど?
不思議の国の住人からすれば、それほど大層なことでもないのかしら。
(ソファの上で寝がえりうって悪戯っぽく笑って)
凄くて、如何様にもな人が目の前にもいるわ。

698アイリスフィール・フォン・アインツベルン ◆Zh35WMN6fU:2014/03/30(日) 02:33:18
>>697
日本の四季は本当に興味深いものね。
暖かくなって落ち着いたら、今度は段々と暑くなっていく―――あ、その前に雨期があったわね?

(今の窓辺先に見える空模様、そんな光景の日が多くなるだろう)
(ああ、と思い出したように呟いて)

そうね、今でこそ普通に振る舞っているけれど…。
限定的とは言え、戦いが日常的に起こる世界なのは間違いないから。

(そうした返し方をしながら、静かに歩を進め)
(隣、お邪魔するわね?と伝え、自らもソファに腰を落ち着かせる)

―――あら、誰の事?
ふふ、外見だけなら道に迷った外人…と見て貰えるかしら?

699佐藤聖(高等部三年) ◆LiliumJRH.:2014/03/30(日) 02:44:38
>>698

ええ、抜けるような青空と天に立つ入道雲の季節。
それが来る前に、どんより灰色雲と雨のあのの季節、梅雨がある。
だから四季じゃなくて五季だっていう人もいるくらいよ。
(そのころには桜じゃなくて紫陽花と呟き)

魔法使いの戦いなんて、工房に盗みに入った泥棒か
魔法の材料を手に入れるための怪物退治くらいかと思ってたわ。
(それでも目の前の人物が戦うようには見えず、どこか遠くの話をするようで)
んー、宵っ張りで面倒見の良い、
やんわりした雰囲気の錬金術師さんのこと。
外見だけなら、深窓の令嬢というってところね。
(隣に座ったのをいいことに、アイリの膝を叩いて頭を乗せても?と上目で聞いて)

700アイリスフィール・フォン・アインツベルン ◆Zh35WMN6fU:2014/03/30(日) 02:57:09
>>699
雲の機嫌一つで振り回されてしまうのね。
傘が手放せない時期とはよく言ったものだわ。
それを我慢すれば、良くも悪くも日差しとの戦いが待っていて…。

(紫陽花を初めて見た時は思わず見とれてしまったわ、と付け加え)
(楽しそうにころころと笑みをこぼして)

怪物以上の存在と戦うのが常なのだけど?
仮に、聖が目の当たりにしたら腰を抜かしてしまうかも知れないわね。

説明ご苦労様、言わずもがな…だったようね?
そんな風に形容されたのは聖からが初めてかしら、以前にも言われた気がするけれど。

(膝元へ伸びてきた手に叩かれれば)
(どうぞ、と我が子に向けるような笑顔は、まさに母親のそれであり)
(ぽんぽんと自分の膝を軽く何度か叩く)

【今になって言うのも何だけれど…毎回、夜遅くに声をかける形ばかりでごめんなさいね?】

701佐藤聖(高等部三年) ◆LiliumJRH.:2014/03/30(日) 03:10:28
>>700

日が射していたと思っていたら、さっと雲の影に覆われて濡れ鼠。
雨の降る日を窓から眺めるのは、今日みたいに嫌いじゃないけれどあれはまいる。
それに、蒸し暑くもなるから…アイリさんは白い分肌が痛みそうで大変ね。
(自分以上に白い、雪のような肌を細い指で撫でながらポツリと言って)

桜の国と言われるけれど、紫陽花も多いし、綺麗と言われれば
何となく嬉しいわ。
(良く変わる表情は子供のよう。見上げながら本当に楽しいのだろうなと思い、つられて笑って)

怪物以上、かぁ。私にはその線引きがわからないから、どれだって怪物で
凄い怪物、物凄い怪物、とんでもない怪物、くらいにしか思えないわよ。
あとは、そんなこと考える余裕もない怪物、とか。
(目の前にいないので軽口叩いて)

前は世間知らずの若奥様、なんて言ったような気がする。
(了承らしい笑みをみれば、遠慮なく顎を膝にのせて。目を閉じて)
流石に全部座るわけにはいかないけれど、たまにはこういうのも…んー…なんか落ち着く。

【夜更かししていたのは私だから、別段謝ってもらうことでもないわよ】

702アイリスフィール・フォン・アインツベルン ◆Zh35WMN6fU:2014/03/30(日) 03:29:43
>>701
気紛れな天気にご用心を、と言った所かしら。
油断した隙にずぶ濡れコースが待っている…と。
確かに、突発的な展開は私も遠慮したいのだけど…予期せぬ形なだけに厄介ね。
ええ、紫外線対策はしっかりしておかないと。

(肌に触れられると、ほんの微かに身じろぎするも)
(何事もなかったかのように、優しく微笑み返す)

薄い紫…あの淡くも映える色合いが凄く綺麗だと思うの。
特に雨上がりの雨露や、明けの朝露を滴らせている時もね?

(元来、喜怒哀楽をはっきりと顔に出す為か)
(表情の変化に関しては、聖の思う所の通りでもあって)
(たおやかな笑みも、他に類を見ない程に純粋な部分もあっただろう)

まぁ、縁のない一般の方からすれば規模がどうあれ怪物は怪物よね。
万が一、運悪く相対する事になったとしても―――抵抗する間もなく、蹂躙されてしまうでしょうから。

そうね、言われてみれば…そんな事を言われたかしら。
あ、でも、別に気分を害したとかそういうのはないから安心して頂戴ね?
大きな娘は今宵も甘えん坊さんね、ふふっ。

(貴女が満足行くまで好きにどうぞ?と伝えて)
(子供を慈しむかのように、金髪をそっと撫でて声量を押さえた優しい声で子守歌を口ずさむ)

【うーん、私が気にし過ぎていたみたいね。そう言って貰えると幸い…ありがとう】

703佐藤聖(高等部三年) ◆LiliumJRH.:2014/03/30(日) 03:48:35
>>702

雨宿りして、いつもと違う帰り道も楽しいけれど
毎度毎度濡れたくはないもの。
(そんな風に帰ったことがあるのか、嫌だというわりには楽しそうに話して)
アイリさんは予定した散歩道が変わると嫌な方?
せっかくどこか行こうと思っていたのにって。
(身じろぎに反応して手をひっこめ、一瞬だけ申し訳なさそうな顔をして
やがて、なにごともなかったように膝の上に頭乗せたまま寛いで)

桜もソメイヨシノの淡い色が綺麗。
桜と違い、色の濃い葉と並ぶ紫陽花は余計に際立つわね。
(雪国育ちの身にはきっと鮮やかに写ることだろう。うんうんとうなづて)

なんとなくわかるけど、魔法使いも錬金術師も不思議の国の住人扱いなのと同じ。
(ごめんなさい、と舌を出して笑い――英霊とやらと怪物退治をするのだろうか
そんな人にはみえないのに、と不思議そうに見上げた)

害していたら、甘えさせてなんてくれないでしょう?
私も悪い意味でいったわけではないから、安心して。
(子守唄を聞くうちにだんだんと瞼が落ち始めて。無防備にやがて寝息を立て始めた)

【そんな時間でも声をかけたくなるんだって己惚れておく】
【けど、さすがに瞼が重くなったら今夜はこれでごきげんよう。今夜もありがとう、アイリさん】
【諏訪子様といずみやちゃんも。おやすみなさい、ごきげんよう】

704アイリスフィール・フォン・アインツベルン ◆Zh35WMN6fU:2014/03/30(日) 04:08:06
>>703
何だか分かる気がするわね。いつも通り、がそうでなくなる感じ。
寄り道をする事で新たな発見があったりするかも知れないのだし。
あら、そんな事はないわよ?寄り道も悪くないんじゃないかしら、と思うもの。

(聖の反応を見て、気にしないでね?少し驚いただけだから、と伝える)

あの色彩は中々見られないから、余計に目を引くわね…。
この目で見れる時が、今から楽しみだわ。

(まるで子供のように、心底楽しみであるかの如く満面の笑みを浮かべている)

そうね、そういう風に取られても仕方のない事だと思う。
聖からすれば、あまりにも現実離れしているものね…。
けれど、これはこれで関わりがなくて良かったのではないか、と思うわよ?

(生まれもって、聖杯戦争との深い関わりを宿す我が身)
(戦いの日々が続く中で、ここでの時間は安らぎでもあって自然と穏やかな笑みがこぼれた)

それもそうね、ふふ。
時間も時間だから…眠気が強いようなら遠慮なく―――あら?

(口ずさむ子守歌が一区切り終わってみれば、膝元の少女は静かに寝息を立てていて)
(微笑みかけながら、再び優しく髪を撫でてやり、横たわる体に毛布をかけ)
(自分も毛布にくるまり、瞼を閉じて眠りにつくのだった)

【つい、気になってしまうのよね…とだけ】
【私の方もそろそろ、だったから気にしないでね?】
【いいえ、私からもありがとう、聖】

【遅くまでお疲れ様…お休みなさい】

705アイリスフィール&セイバー ◆Zh35WMN6fU:2014/04/10(木) 23:22:49
―――ごきげんよう。
最近の出入り…そこまで多くはないのかしら?

(部屋に入ってくるなり中をぐるりと見回してみれば)

「アイリスフィール、度々何処かへ行かれていると思えば…ようやく分かりましたよ」

あら、セイバー?
ここは退屈しない場所だから少し…黙っててごめんなさいね。

(白の装い姿で振り返れば、行動を共にしている金髪の少女騎士がいて)
(苦笑混じりに言葉を返しながら彼女を手招きする)

【Fate/Zero より】

706獅堂光 ◆yG7czCnxXA:2014/04/10(木) 23:58:27
こんばんはーっ。
(ドアを勢いよくあけて、赤毛の小柄な少女が、寝巻き代わりの薄い浴衣をきたまま入ってくる)


【魔法騎士レイアース】

707アイリスフィール&セイバー ◆Zh35WMN6fU:2014/04/11(金) 00:02:20
>>706
ごきげんよう、元気なお客様…と言った所かしら。

「こんばんは、先に失礼しています」

(各々で少女に挨拶すると、静かに会釈する)

708獅堂光 ◆yG7czCnxXA:2014/04/11(金) 00:12:51
>>707
綺麗な人……あっ、ごめんなさい。
私、ひょっとして、邪魔しちゃった?
(整った顔立ちの二人に息を飲んで。お姫様とナイトみたいだと思った)
(まるで、どこからか逃げ出してきたみたいにも)

私は眠れなくて、前にも来たことがあるから、誰かいるかと思ったんだ。
(聞かれてもいないことを慌てて喋る)

709アイリスフィール&セイバー ◆Zh35WMN6fU:2014/04/11(金) 00:22:26
>>708
私達も今し方お邪魔したばかりだけれど…。
そんな事はないから気にしないで?

「はい、同じく。貴女が気にする事はありません」

(白の装いと男装とも取れる黒の装いで並んだまま、微笑みかける)

私も眠れない時はよく足を運んでいたわ、誰に会えるか楽しみでもあるけれど。

「成る程、そういう算段もあって来ていたんですね」

710獅堂光 ◆yG7czCnxXA:2014/04/11(金) 00:36:03
>>709
それじゃあ、あらためてお邪魔します。
(二人の傍に遠慮がちに座って)
えっと、私は獅堂光、学生で……あれ?
金髪の人は…剣士?違う、あなたも何か……。
(不思議な気配を感じて、二人を交互にみて)
魔法、使い?
(自分の手に異世界で手に入れた魔法騎士の小手を装着してみせる)

711アイリスフィール&セイバー ◆Zh35WMN6fU:2014/04/11(金) 00:50:11
>>710
「察しの通りです。私は剣兵のサーヴァント、セイバー。どうぞ、よろしくお願いします」

私はアイリスフィール・フォン・アインツベルン、皆はアイリと呼んでくれているわ。
魔法使い…そう思って頂いて構わないわ。

(よろしくね、と加えてから穏やかな笑みと共に頷く)
(傍らのセイバーも同じように微笑んだまま佇む)

712獅堂光 ◆yG7czCnxXA:2014/04/11(金) 01:00:18
>>711
剣兵のサーヴァント?
(サーヴァントとという存在がよくわからず首を傾げて)
私は普通の学生だったけど、異世界に召喚されて魔法騎士になったんだ。
セイバーさんもそんな風に?
(仲間を見つけたようで嬉しくなって)

私こそよろしく、アイリさん。
アイリさんは魔法使いなんだ。
(あまり戦うような人にも見えないアイリをじーっと見上げて)
魔法使いっていうよりお姫様みたいにみえたけど、魔法使いなんだ…何か作ったり?

713アイリスフィール&セイバー ◆Zh35WMN6fU:2014/04/11(金) 01:12:06
>>712
「説明すると長くなりますが…簡単に言えば、とある戦いに於いて呼び出される、魔術師の従者です」

まぁ、召喚という意味自体ならセイバーも同じね。
ただ、根本を質せば違ってくるけれど…細かい事は抜きにしましょうか。

(再び会釈を向けるセイバーの横で再び笑みかける)

あら、人を見かけで判断したらいけないわよ?
私が扱うのは、錬金術と治癒の術が主になるの。

「無論、前衛を張るのは私の役目となりますので…これもまた騎士たる務めです」



―――そうこう、の内にごめんなさい。
少し、立て込み事があったみたいで…。

「アイリスフィール、恐らく敵は一人になるかと…早めに移りましょう」

ええ、分かったわ。…早くに失礼する事を許して頂戴。

「貴女を巻き込む訳にも行きませんから…それでは、失礼します」

ごきげんよう、またいずれにね。

(揃って挨拶を済ませると、颯爽とした足取りで部屋から去って行った)

【慌ただしい退出でごめんなさいね】
【短い間ながらのお話に付き合って頂いてありがとう】
【また会える日を楽しみにしているわ、それではお休みなさい】

714獅堂光 ◆yG7czCnxXA:2014/04/11(金) 01:27:03
>>713
じゃあ、私とは逆なんだ。
(どんな世界から来たんだろうと好奇心に目を輝かせて)
だって、凄く優しそうに見えるから。
優しい人が戦えないとは言わないけど……錬金術?

さっき言った、とある戦い?
その、二人とも!……気をつけて。
……戦えるけど、助太刀はできないんだな。
(ぎゅっと拳を握りしめて部屋を出ていった)

【こっちこそありがとうございました】
【おやすみなさい】

715梅之内イズミヤ ◆bBiEE0nve2:2014/04/11(金) 21:08:59
(休憩場の外、軽装和服の姿で厳身夜の弓を携えて)
(無言のまま暈力を充填して夜空に向けて静かに構える)

ああ…星詠みには程遠いですわね。
まぁ、事後の試し撃ちには丁度いいわ。

(そう呟いて引き絞った一矢を天に向かって放つ)
(ぐんぐんと飛び行き、遙か上空でそれは破裂し光を四散させる)
(そして、暫く夜空を一人眺めていた―――)

【「月華美刃」から、お邪魔致しますわ】

716シン・アスカ ◆bhfJudMNZY:2014/04/11(金) 22:34:23
>>715
(謎の高エネルギーらしい爆発の確認のために近辺にいた俺はこうしてパシリに遣わされ、この空域に到着したのはしばらく後であった)
不審施設どころか兵器っぽいものの影さえ見つからないじゃんか……っとあれは……
(下方に人の姿を捉えデスティニーをゆっくり降下させていく。降着させればコックピットの中から降りてきて)

すみません、この辺りで……って、えぇと……イズミヤ様じゃないですか、シン・アスカです、なんだか随分久し振りですね。
(目の前の人の姿を確認したらいそいそと敬礼しつつ)
【ガンダムSEED DESTINY】

717シン・アスカ ◆gdeSTInycE:2014/04/11(金) 22:35:54
【トリップミス……であります】

718梅之内イズミヤ ◆bBiEE0nve2:2014/04/11(金) 22:58:51
【申し訳ありませんわ…反応が遅れてすみません】
【これから急ぎ返事を作りますわね】

719シン・アスカ ◆gdeSTInycE:2014/04/11(金) 23:01:31
【自分が見つけて声かけたのはイズミヤ様がいらして相当経った後みたいですから、そこは気に病まないで下さいよ】

720梅之内イズミヤ ◆bBiEE0nve2:2014/04/11(金) 23:06:19
>>716
―――!

(ぼんやりと眺めていた矢先、不意に走る異質な気配)
(反射的に弓を構え直し、暈力の矢を急速充填させると、その気配の方向へ矢先を向けた)
(すると、それはみるみる内に接近してきて、自らの眼前に降り立つ)
(モビルスーツ。人が乗り手足のように、自在に操り戦う人型機動兵器)
(随分と前に見覚えはある容姿のそれ、コクピットが開き中から現れた人物も同じく覚えはあった)

シンさん?…お久しぶりですわね。

(涼しい顔で言葉をかける)
(―――厳身夜の弓を構え、しかも充填済み射撃体勢で)

721シン・アスカ ◆gdeSTInycE:2014/04/11(金) 23:26:24
>>720
……
(降りてきた瞬間に俺が見たものは……弓に矢をつがえて俺の方に狙いをさだめる皇女様の姿だった)
(しかし俺だって場数を踏んできている。そう簡単には取り乱さない、この場合取るべき手は……)

久々にあなたに会えて嬉しいですよ、俺は。けど……その危ないものを下ろしてくれたらもっと嬉しいんですけどね。
(スーパーエースである俺の判断は迅速だった。滑らかかつ速やかに両手を上げ……ホールドアップな体勢)
(既に正確に狙いはつけられてる上に、相手が指を離すだけできっと矢が飛んでくるはずだ
この距離じゃ……見知らぬ相手なら、成功率はともかく危険を承知で注意をそらさせ不意を付いて飛びかかって押さえつけるのもありかもしれなかったけど
目の前の相手にそんな事をする気にはなれなかった)
(引きつった笑みを浮かべ、冷や汗をたらしながら恐る恐る言葉を選んで(いるつもりだった))

722梅之内イズミヤ ◆bBiEE0nve2:2014/04/11(金) 23:33:12
>>721
あら、こちとした事が…構えたままでしたの。
ごめんあそばせ、と返しつつ気になる事が一つ。

(シンの読みやら思いやらをぶち壊しにせんばかりの発言をかました後)
(射線をシンからずらすべく、構えを下方修正しつつ問いかけ)

―――あれ…そちのロボット、でしたかしら。
もし、万が一…良ければ、どれほどの耐久力があるのか試してみても?

(などと真顔で言葉を続ける其の姿は、興味本意全開の表情でもあった)

>>719
【ですが、遅れた事は事実ですから…何も言わず、とは行きませんもの】
【とりあえず一言まで…失礼しました】

723シン・アスカ ◆gdeSTInycE:2014/04/11(金) 23:53:21
>>722
ついつい、でそんな事しちゃうなんてどんだけ危険で物騒な日々を送っていらっしゃったんですか。
まぁ俺も職業から人の事あんまり言えない立場ですし、偉い人なら色々、自衛の為に必要な事は分かるんですけど……
(ふう、とため息をつきながら、安全を確認すればやっと手を下ろし……たのだが)

えっ……?
(次に聞こえてきたお言葉は、俺の想像を超えたものだった)
(慌てて後のカラフルな愛機を振り替える、一応PS装甲は入れっぱなしだから実弾には耐えられる……
はずだけど、この場所にくる人間にその手の常識は通用しないのをよく知っていたから)
い……いやいやいやいや、いきなり何を言い出すんですか。
そりゃあ俺だって我が軍の技術に自信がないわけじゃありませんよ?
けど、いくら他国の皇女の要求だからって独断で機体に傷つけさせるわけにはいかない……
というか、出会い頭にいきなり耐久力テストしたいって言い出す皇女様ってどうなんですか!
好戦的っていうかまるで欲求不満を破壊行為で解消したがってるみたいじゃないですか
(なんて具合に、慌てて大手を振って制止するのだった)

724梅之内イズミヤ ◆bBiEE0nve2:2014/04/12(土) 00:03:21
>>723
まぁ、大体の原因はこちにありましたけれど。
カタはつきましたから、後は途方もない償いを。
とは言え、あの人の計らいもあって、ある程度は…との部分もありますわ。

(小さくため息をこぼした後、苦笑混じりにシンを見据える)

ふふ、ご安心なさいな…冗談ですわ。
そちの専用機として用意されたとは言え、一兵士の判断でそんな事は…ですものね。
まぁ、実際問題は充填済ませてキャンセル出来ないから―――えい。

(言うなり矢先を夜空へ向け…そして矢を放つ)
(再び、天の先で花火さながらの爆発が起こり、暈力の波が宵の空を明るくさせた)

そんなこんなで…お騒がせ、失礼しました。

725シン・アスカ ◆gdeSTInycE:2014/04/12(土) 00:24:38
>>724
償い、というわけじゃないですけど……まぁ俺も色々あって、それがどんな形にせよ終わってまた別の色々……ですから
ともかく、貴女もそうして今日なり明日なりを……生きていられてるなら良かったって言うより、俺も嬉しいですよ。
(言ってるうちに、こんな口が回るのはらしくなさそうな気がして)
(言い終えると少し気恥ずかしそうに視線を反らすが)

分かって頂ければ自分も何よりであります。流石に身分のある人は……えっ―――
(なんてにこやかな笑顔が途中で凍り付く)
(これまで戦場で動揺したり狼狽してけちょんけちょんに負けた事はあれここまで明らかにびびった事はなかった……が)

あっ……
(それが天高く放たれたのを見ると安堵する、という感じでさっきからせわしなく表情がコロコロ代わって)
もしかしてさっきのも貴女の仕業ですか?実はいきなりすごい爆発みたいなのがあったから、原因を調べるために来たんですよ、俺。
なんか、下から見上げたら綺麗……ですね

726梅之内イズミヤ ◆bBiEE0nve2:2014/04/12(土) 00:36:02
>>725
戦争が引き起こした複雑な事象、そして激しく入り交じる人間事情。
大方は、そんな所なのでしょう?こちとて、そこまで頭が回らない訳ではありませんもの。
―――何ですの、そちは…そんな物言いを受けるとは意外でしたけれど。

(そうこう言いながらも、照れ隠しなのか)
(同じように視線を泳がせながら、ありがとう…と、か細い呟きを返したのだった)

そちは、ここぞという所のメンタルが弱かったりしません事?
この、不意打ちがそちに向かわれてなくて良かったですわね。

(厳身夜の弓を手に提げたまま、反対の手を上げ夜空に放たれた一射を指差しながら小悪魔じみた笑みを浮かべていた)

ええ、さっきのもこちですわ―――ああ、今更ながらお騒がせしてすみません。
けれど、ごく最近にアレに関わる力を生身で耐える方にお会いして流石のこちも驚きでしたわ。
そうですわね、爆発の瞬間に起こる煌めきと降り注ぐ光条…見様によって花火とも?

727シン・アスカ ◆gdeSTInycE:2014/04/12(土) 01:00:02
>>726
やっぱりさすが、というかなんというか……ですね。そのくらいの事に察しがつくあたりも
とっても偉い人らしい……と、思うであります

確かに俺と貴女はそこまで特別親しい間柄じゃないかもしれませんけど
そういう人たちにだって幸せで、笑顔でいて欲しいって思うのは……誰だって、っていうか
人としておかしい事じゃない……でしょう?
(綺麗ごとというべきか綺麗な事、というべきなのか……とにかく、話してる最中にも
照れくさくなるようなことを言ってる自覚はあるのに、ありがとうという言葉が嬉しく感じたせいなのかその口は止まらずに
ひとしきり言い終えた後に固まったように黙りこくってしまったのだった)

う……ぐ……
(で、そんな直後に言われたことだったから、取り繕う暇もなく、言い訳したり誤魔化したりする余裕もなく)
(ぐぬぬ、と悔しそうな目で小悪魔めいた彼女を見つめて、無言のうちに肯定するのであった)

なんだか最近物騒になってるとかなってないとか、っていう事をよく聞きますからね。
本格的にキナ臭い事が起こってないにしろ俺らもちょっと慌しくなってきた毎日ですよ。
ただ……お騒がせに付き合った分を考えても、お釣りが来る程度にはいい時間を過ごせてる気はしてますけどね、今は
……は? あれを、生身……? ちょっとそれは……会いたくない、っていっても知ってる相手かもしれないな。
ともかく襲われたくはないですね。

728梅之内イズミヤ ◆bBiEE0nve2:2014/04/12(土) 01:28:18
>>727
当然ですわ、無論そちの情報も仕入れ済みですもの。
まぁ、そうでもなければ上の立場がありません、手を抜く訳にも行かないので。

(厳密には、現時点としてその立場を離れているが敢えて触れず)

確かに、幾度かくらいしか会った事ありませんし…。
とは言ったものの、まだそうした事を並べられるそちは中々ね。
―――ただ…たまには、そんな綺麗事を聞くのも悪くもないですわ。

(ふん、と突っぱねるような素振りも見せるが)
(言う程、気分を害している訳でもなく、むしろ仕方ないわね…と言った風でもある)

見栄張って否定するよりは、男らしいと思うけれど…ふふ。

(シンの様子をしてやったり、と眺めながら含み笑いを返して)

物騒なのは、何処の世界も変わりないと思うのは私だけでしょうか。
そういう意味では、そちの世界も大概―――ああ、今は戦争終結しているのでしたかしら?
ええ、ここの辺りで会った方ですけれど…兎角含めた変身を以てして耐えられたのだから大したものですわ。
―――あら、襲われてみます?

(説明した後、最後の最後で物騒極まりない事をしれっと言ってのける)

729シン・アスカ ◆gdeSTInycE:2014/04/12(土) 02:03:48
>>728
そっか、光栄であります……とか思っちまったのは浮かれすぎかもしれないですね、俺。
(という言葉そのままに、一瞬顔が緩みかけたけどすぐに引き締めて)

自分で言っててもちょっと恥ずかしかったですけど……
ただ……思ったままのことを言っただけ、ていうかなんか言えるような気分でしたから
(照れくさそうに言葉を続けつつも、なんだか彼女の顔がいつになく惹かれるように見えて、ついつい目を留めてしまう)

正直見栄張ろうとしてましたよ。慌ててそれど頃じゃなかったですけどね。
いや、だって女の人の前じゃそういう見栄張りたくなるものでしょう。
(こんどは逆にこっちがちょっとだけ拗ねたようにそっぽを向いたりして)

ま、俺らのとこも今は表向き何事もなく見えますけど……いつ何が起こるか分からないって言う意味じゃ
どこも変わらず安心しきれやしない、っていう気はしますよ、そういうのも職業柄かな。
えぇー……嫌ですよ、そんな。そりゃあ必要な事ともあれば前に出て戦う事を誓った身ではありますけどね
(なかば呆れ、半ば真面目に…と言った顔で)
そんな俺もいつまでも新兵じゃないんだし、むやみやたらと危ないことばかりして首突っ込むのはよくない……って程度の分別はつきましたよ。
その人が誰かまではぴんと来ませんけど、知ってる人にしろそうでないにしろ……
イズミヤ様とみたいに、上手く一緒にやってけるならそれがいいと思いますし

…と、結構話し込んじゃいましたね。当初の所用は済みましたし、俺もそろそろ帰頭しなきゃ。
今夜はお話出来てよかったと思いますよ、またお会いできれば……なんて思わなくもないです。
それではまた。
(顔を出したときと同じようにびしっと敬礼をした後、後ろにとめてある愛機に搭乗し、そのまま飛び立っていきました)

【お疲れ様です、今夜はありがとうございました。最期の方意識怪しくなって遅くなってすみません…m、あた機会があればお話したいです】

730梅之内イズミヤ ◆bBiEE0nve2:2014/04/12(土) 02:21:58
>>729
こちは構いませんわ、そう思っていたとしても。
月の近衛連中を見ても…そちのような方は珍しいものですわ。
時として、らしくない軍人にも見えますもの。
―――とか何とか言うと、そちは怒るかしら?

(何処か楽しそうに笑みを向ける姿はある意味珍しくもあり)

そうなんですの?こちは特別何かをしていた訳でもありませんのに…不思議ですわ。
ああ…殿方と言うのはそうしたタイミング含めて見栄を張る、と。
こち自身、お父様以外の殿方と会う機会があまりありませんから…気にしないで下さいな。

(シンからの視線には深く触れず、微笑み返し)
(そっぽを向かれれば、下から見上げるようにシンの顔を覗いてみたりなんかして)

油断大敵、一寸先は闇…用心するに越した事はありませんわ。
何もなければ、それはそれで良しだもの…。
これも冗談の類、深く気にしなくても構いませんわ。

(呆れ気味の様子も意に介さず不敵な笑みをこぼしながらシンを見据えている)
(そして最後に聞こえた言葉に、思わず瞳を見開いた後、ぷいと顔を逸らしてしまう)

え、ええ…ごきげんよう、シンさん。

(調子を狂わされますわね…などと呟きながら飛び行く機体を見送った)

―――さて。
こちもこれにて暇を頂きますわね、ごきげんよう。

731佐藤聖(高等部三年) ◆LiliumJRH.:2014/04/15(火) 22:12:14
今夜も今夜でごきげんよう。
月見の宴としゃれ込むには悪くない晩ね。
(いつものように窓辺に陣取り、池に映る月と空のつき
風に揺れるて若葉を見つめ、自身の金髪も風に揺らし気持ちよさそうに缶コーヒーを開けた)

【出典は「マリア様がみてる」ただし18歳時想定】
【マリア様がみてる、マリア様がみてる〜春〜ただいま1話無料配信中】

732リアス(ビショップ) ◆2jhlOoV.Hw:2014/04/15(火) 22:56:49
こんばんはですよ…と?

(扉を控え目に叩きながら顔を覗かせた後、静かに入ってる法衣姿の司教)

【出典は《Wizardry外伝2古代皇帝の呪い》です】

733佐藤聖(高等部三年) ◆LiliumJRH.:2014/04/15(火) 23:04:06
>>732

(片膝を抱いてぼぉーっとしていたが、ドアの開く音にそちらを向いて)
…誰かと思えばリアスか。
普通に入ってくるものだから、別の誰かかと思ったわ。
ごきげんよう。

734羽入 ◆RRUJc1RdQ.:2014/04/15(火) 23:05:09
>>731
あう、まったくそのとおりなのです!
こんな綺麗な月夜は、シュークリームを食べながら優雅に月見をするに限るのですよ。
はむはむ♪
(部屋に入って来てから彼女の姿を発見した後、彼女の背後から歩いて近寄り)
(彼女の隣にやって来ると手元からシュークリームを1個取り出してみせ)
(空に浮かんでいる月に目を向けた後、彼女に笑みを浮かべながらシュークリームを一口齧ってみせる)

【ひぐらしのなく頃に解】

735リアス(ビショップ) ◆2jhlOoV.Hw:2014/04/15(火) 23:06:48
>>733
いやはや、どーもどーも。
ついでと言っちゃ何ですが、お久しぶりですよ。

(すたすた歩きながら手を振って)

ええ、まぁ…たまには普通に登場してみたりするのです。

736羽入 ◆RRUJc1RdQ.:2014/04/15(火) 23:08:50
>>732
あっ、こんばんわなのです♪
はむはむ…貴方もお一ついかがですか?
(彼女の姿が目に入ると笑みを浮かべながら歓迎すると、手元からシュークリームを1個取り出してみせ)
(自分のシュークリームを食べながらリアスに取り出したシュークリームを差し出してプレゼントする)

737リアス(ビショップ) ◆2jhlOoV.Hw:2014/04/15(火) 23:13:56
>>736
………おや?
不思議な気配がすると思ったら…こんばんはですよ。

(ふとした感覚に瞳を瞬かせた後、少女の姿を見て挨拶する)

これはまた美味しそうな…ありがたく頂きますよ。

(シュークリームを受け取りながらお礼を言って)

738佐藤聖(高等部三年) ◆LiliumJRH.:2014/04/15(火) 23:15:39
>>734

…?
(庭園、池の周りの草がつぶれている。誰かに踏まれたように。
否、揺れて、倒れた。)
風にしては妙な…あれ?
あなた、いつからそこにいた?
まぁいいや。もう少し早ければコーヒーもあったのに。
(空の缶をわざとらしく揺らし、苦笑を浮かべ)
私の分もあるのなら、お茶を用意してあげるけれど、どうする?

>>735

言われてみれば、いつぞやびしょ濡れになって以来?
けっこう間があいたか。
いつものことのような気がするから、久しぶりというのもなんか変な感じ。
…それもへんなの。どんな心境の変化やら。
太った、なんてことはなさそうね。
(ダンジョンやら寺院勤めで歩いてそうだもの、と一人納得して)

739羽入 ◆RRUJc1RdQ.:2014/04/15(火) 23:17:26
>>737
あう、どういたしましてなのです♪
(リアスが喜ぶ姿を確認すると、シュークリームをプレゼントして良かったと笑みを浮かべて反応する)

僕、羽入と申します。
こう見えてオヤシロさまという雛見沢という村ではと〜っても偉〜い神様なのです!
(リアスに自己紹介もかねて、自分が神様という身分であると打ち明ける)

740羽入 ◆RRUJc1RdQ.:2014/04/15(火) 23:22:07
>>738
あう? 僕、ちゃあんと貴方の背後から失礼させてもらったのですよ。
(聖が疑問に抱いている様子を前に首を傾げながら不思議そうに思うも)
(その場にやってきた手順について説明してみせる)

あう、それじゃあお言葉に甘えさせていただきます。
僕、羽入と申します。
こう見えてオヤシロさまという雛見沢という村ではと〜っても偉〜い神様なのです!
(彼女の好意に甘えようとお茶を要望した後、自己紹介もかねて自分が神様という身分であると説明する)

741リアス(ビショップ) ◆2jhlOoV.Hw:2014/04/15(火) 23:25:34
>>738
そんな所ですね、こちらにせよあちらにせよ…来る頻度も落ちてますし。
新年度の影響は何処も大差ないんでしょーか。

太る?そーいうのは縁がありせんかね、一応これでも健康には気を付けてますから。
ただ、現在…呪文の方が満足には使えません。

(そう返した後、あははは、と乾いた笑いを漏らしながら)
(羽入に貰ったシュークリームをかじって)

>>739
こーいう甘いものは久々なものですから。
それに、私の世界では珍しいんですよねー。

(あむあむとシュークリームを食べつつ)

おや、やはりそーいった方でしたか。
神棚なり何なりと用意した方が良かったですかね?

(自分が感じた気配の察しは間違いなかったようで)
(頷いた後、恭しく一礼を向けた)

742佐藤聖(高等部三年) ◆LiliumJRH.:2014/04/15(火) 23:32:19
>>740

(――今のいままで、この子が見えていなかったような…
説明を受けてなお腑に落ちない様子でいたが、神様と言われた途端表情を変えて)
なぁんだ、そっち系か。
それなら少しくらい不思議なことが起きて不思議じゃないわね。
ついでに、その角も。

私は佐藤聖(さとうせい)、耳、口、王で聖。ただの日本の女子高生よ。
それじゃあ、よろしくオヤシロさま。
(農耕神かなぁなどと思いながら立ち上がり)
…ここでご縁のある神様ってどうして少女姿が多いのかしら。
(成年の姿と言えば戦女神くらいかと呟きながらキッチンへ)

>>741

健康に気を付けるも何も、冒険者で太るのがいたら信用できないわよ。
肉のたてなんて冗談以外の何物でもないじゃない。
…何か厄介なトラップでも引っかかったの?
そういうドジは笑えないわよ。
(二人してシュークリームを食べる姿に苦笑を浮かべて)

リアスもいる、紅茶?

743羽入 ◆RRUJc1RdQ.:2014/04/15(火) 23:36:46
>>741
あう、それは気の毒なのです。
もし宜しければシュークリーム、もう一つどうぞ。
(リアスの事情を耳にすると可哀そうだと思い、慈悲もかねてシュークリームを手元から取り出してみせ)
(リアスにシュークリームを堪能してもらおうと好意の気持ちで差し出す)

あう、僕はシュークリームさえあれば他は何もいらない神様なのです。
ただし…キムチ系などといった辛い食べ物はご法度なのです!!
(シュークリームさえあれば問題ないとリアスに説明した後)
(自分が苦手な辛い系の食べ物を禁止だと忘れずに忠告してみせる)

744リアス(ビショップ) ◆2jhlOoV.Hw:2014/04/15(火) 23:40:34
>>742
流石、聖さんは分かってらっしゃる。
実際、肉の盾を実行している方もいるとか何とか…ええ、噂程度ですが。

いえ、身体的問題です。
月のもの、と言えば分かって頂けるかと…あ、是非是非。

(苦笑混じりに言葉を返した後、こくこくと頷いた)

>>743
え、そこまで…?
あ、追加ありがとうございますー。

(意外に早く食べきった事もあり、手を伸ばして受け取る)

ふむ、お好みの程は理解しましたよ。
甘いお菓子全般行ける、という認識でも?

745佐藤聖(高等部三年) ◆LiliumJRH.:2014/04/15(火) 23:47:50
>>744

冒険者って基本は足で稼ぐイメージがあるし、
重そうな武器をぶら下げて歩いている人ともここで良くあうもの。
あれが飾りでない限り、太る余裕なんかないでしょう?
…それって駆け出し集めて盾にするとか、笑えない話でしょう。
噂だけであってほしいわね、まったく。
(ティーポット片手に戻ってきて)

…へ?
そんなことで、いや、私たちには重大なことだけれど、
そういうことでも使えなくなるんだ。
冒険者稼業も大変だ…。
(白磁のカップに紅茶を注ぐと桃の香りが漂った)

746香月夕呼 ◆FGHxbhkNM6:2014/04/15(火) 23:51:49
(派手なエンジン音)
(そろそろ深夜に差し掛かる春の夜を引き裂くような轟音が近づいてくる)
(そして、それはここの前で停止したようだ。車のドアの開閉音が聞こえてくる)
(しばらくの後、その主が姿を現す)

……いつ振りかしらね、ここに来るの。
ってことで、邪魔するわ。
(白衣を颯爽と翻して、部屋に現れて)

懐かしい顔に初めての顔、かしら。
(室内の3人を順番に見回して)

【出展はマブラヴ・オルタードフェイブルよ】
【お邪魔させてもらうわね】

747佐藤聖(高等部三年) ◆LiliumJRH.:2014/04/15(火) 23:57:49
>>746

ごきげんよう、夕呼先生。
久しぶりとは思える程度、忘れるほどではないくらいぶり。
(エンジンの音で予想はしていたものの、顔をみてやはりという顔をして)
珈琲でなくて紅茶なら今淹れたところ。
ご入り用なら、そこからカップを適当に。

748リアス(ビショップ) ◆2jhlOoV.Hw:2014/04/15(火) 23:59:55
>>745
私も駆け出しの頃はガンガン足稼ぎでしたが…。
魔力素養のお陰で幾分かアドバンテージがありましたね。
ええ、重量武具を扱う際は筋力が基本となりますから…。

(そんな説明をしながら、待ってましたと嬉しそうにしている)

はい、そんな事で…ですね。
完全に、という訳でもないですが普段の一割程度以下くらいまで落ちてしまいます…。

(漂う香りに、鼻腔がくすぐられる感覚を覚える)

>>746
おや、この音は…。

(響いた音に首を傾げた後、扉の方を向いてみれば)
(そこには白衣姿の女性が一人)

こんばんはですよー。

749香月夕呼 ◆FGHxbhkNM6:2014/04/16(水) 00:04:06
>>747
あら、佐藤。相変わらず元気そうね?
(表面的にはにこやかな笑みを送る。……表面的には)
(真直線な視線を無遠慮にぶつけつつ、挑発的な様子は相変わらずと言えよう)

紅茶? ……ま、たまには悪くないわ。
淹れたってんならもったいないし、せっかくだから貰いましょうか。
(持参のマグカップに、適当に注いで)
(ストレートのまま一口)

>>748
アンタとは確か面識あったわよね?
邪魔するわよ。
(値踏みする視線を無遠慮に投げつけつつ)

こっちのシュークリームももらっていいかしら。
(とか聞きながらも、答えの前に一つ摘んで)
(紅茶とあわせて舌鼓を打つ)
頭脳労働の後に、糖分は染みるわねぇ……。
(わずかに表情を綻ばせて)

750羽入 ◆RRUJc1RdQ.:2014/04/16(水) 00:06:50
>>742
っ!? あう、僕のほうこそ宜しくなのです。
(聖に角のことを問いかけられると一瞬、角の話題に振れられるのかと驚きの反応を見せてしまうも)
(すぐさま笑みを浮かべて聖という存在を受け入れる)

あう、そんなにご縁の神様…僕みたいな姿が多いのですか?
(聖の紹介した神様が自分と同じ少女系だと耳にすると不思議そうに首を傾げてしまい)
(そういう類の神様はうってつけの体形だと考えてみせる)

>>744
あう、じつは僕…知り合いに辛い食べ物を無理やり食べさせられた記憶がありそれ以降、
辛い物がまるでダメな身体になってしまったのです。
(リアスにシュークリームを渡しながら自分の黒歴史もとい、食べ物歴史を黒いオーラを身体にまとわせながら説明してみせる)

>>746
こ、こんばんわなのです!
どうぞ…これは僕からのお近づきの気落ちなのです♪
あ、僕は羽入。雛見沢という村でオヤシロ様という神様を務めているのですよ。
(夕呼の姿を確認すると、手元からシュークリームを1個取り出してみせ)
(自己紹介もかねて夕呼に素性を説明してみせる)

751佐藤聖(高等部三年) ◆LiliumJRH.:2014/04/16(水) 00:08:15
>>748

今だってダンジョン通いなら足稼ぎでしょう?
私から見れば、の話だけれどね。
そう言えばいつだったか鎧姿で剣を持っていたこともあったような…。
剣士と見せかけて魔法も使えるなら、多少剣技で劣っても十分か。
(平然と話しているけれど、場所が場所なら有名人なのかもと今更のように感心した視線をおくり)

ん、なんだかんだで凄いわよね、リアスって。
…魔法のような不思議な力でも、こことの関係は切れないものか。
(自分の下腹部を撫でながら珍しく優しげな笑みでリアスを見て)
ゆっくりしていればいいわよ。こればかりはどうしようもないし、男には――時には同性ですらわからない苦労なのだから。

>>749

心配性の妹とお節介な親友に面倒かけたくないもの。
先生も相変わらずお元気そうで。
(軽く流すと、変わらない様子に元気なのだと一人頷き)

フレバーティーだけれど、元の茶葉が良いようだし
珈琲党には物足りないかもしれないけれど、落ち着いた夜にはこれで十分。
(桃の香りを漂わせるそれを自分のカップに注ぎ、傾き始めた月を見た)

752佐藤聖(高等部三年) ◆LiliumJRH.:2014/04/16(水) 00:15:13
>>750

(仮にも相手は神様。一応自分から紅茶を注いだカップを羽入の前に用意して)
ええ、こちらでお会いした一柱はオヤシロさまと同じ位…
んー、もう少し幼く見えるお姿だったわ。
神様に入れていいのか怪しい自称座敷童も子供のような姿。

(角と言った瞬間、怯えたようにも見えたので迫害された経緯でもあるのかなと思いつつ)
他にも何柱かいらっしゃったから、
よほどの災神でもない限り、誰もどうこうしないと思う。
(せいぜい、お茶会するくらい。そう笑って告げた)

753香月夕呼 ◆FGHxbhkNM6:2014/04/16(水) 00:15:49
>>750
あら、ご丁寧に。もう貰ってるけど。
(はむはむとシュークリームを咀嚼しつつ)
羽入ね。よろしく、って、神……?
(はぁ? とでも言わんばかりに眉をひそめて)
(やや間があった後、怪訝な表情は妖しい笑みに変化していく)
……ちなみに、神ってのはどんな神なの?
何か生贄でもささげたらご利益貰えるのかしら。
(挑発的な笑みを浮かべながら、値踏みするように視線を投げて)

ちなみに、私は香月夕呼。
しがない物理学教師で、天才物理学者よ。
よろしく。
(シュークリームを食べ終えて、指に付着したクリームをぺろりと舐める)
(そのしぐさは、何やら蛇やそういう生物の雰囲気を感じさせる怖気をまとっていて)

>>751
ふふ、さすがの白薔薇様ねぇ?
その人気の秘密はどこにあるのかしら。
(意味深な笑みと共に視線を流して)
私? まぁ、それなりって感じかしらね。
この前、根詰めて論文上げてきたから、今はちょっと手空きなのよ。

語るわねぇ? ま、悪くは無いわ。
香りは結構いいみたいだし。
(文句は無いようで、大人しく口をつけている)

754リアス(ビショップ) ◆2jhlOoV.Hw:2014/04/16(水) 00:26:01
>>749
ええ、いつぶりからか…になりますけどね。
ともあれ、お久しぶりですー。

(受ける視線に対して柔らかな笑みを浮かべながら会釈する)

貰い物ですけども…どうぞー。
確かに、何事にも疲れた時には甘い物が良いのは分かりますね。

>>750
おっと…これは触れてはいけない話でしたかね。
ともあれ、私は気を付ける事にしましょーか。

(黒いオーラを感知して思わず後ずさるも、何度か頷いて)

また、機会があれば何か甘い物持ってきますよー。

>>751
いえ、それが《幻姿》で割と手抜きがち…こほん。
はい、時として前衛を張る事もありますからね、本職には及ばないもののそれなりには。

(長年の経験は伊達ではない、幅広く立ち回りの程は押さえているからこそ)
(返す言葉には自信の表れが伺えるようにも見える)

そーいうものです。
幾ら魔法の力を行使出来るとは言え、人としての体は同じですから。
それに…身ごもった場合は殊更です。
こちらは、まさに完全に…という次第ですもん。

(聖の仕草に何処か穏やかになるような感じを覚えつつ)
(さらりと言ってのける説明の最中で、お手上げと言わんばかりに万歳しておどけてみせる)

ええ、それはよーく分かっています。
ですから、今は冒険者稼業はお休み中です。

(歓談の中、紅茶を飲み進めて行けば、いつの間にかすっかり空となりカップをポットの側へ置いて)


ふう…さて、そろそろお暇しましょーか。
シュークリームと紅茶、ごちそうさまでしたー。

ではでは、お先に…お休みなさい。

(挨拶を済ませてから、いつもの調子で《幻姿》を唱える)
(…が、何も起きず苦笑を浮かべながらすごすごと扉から出て行った)

【そんなこんなですがー…お先におねむでございます】
【お付き合いに感謝しつつ失礼をば…お疲れ様でした】

755香月夕呼 ◆FGHxbhkNM6:2014/04/16(水) 00:30:23
>>754
あら、そう。気を付けて帰りなさいな。
じゃあね。
(リアスの後姿を見送って)

……アレは何をやってんのかしら。
(詠唱を失敗する姿を見て、小首をかしげる)
(魔法文化に疎いが故の疑問である)

【お疲れ様】
【会えて嬉しかったわ、またね】

756佐藤聖(高等部三年) ◆LiliumJRH.:2014/04/16(水) 00:33:27
>>753

んー、美形なところ。
といいいたけれど、人気とは無関係。言った通りお節介と心配性だから。
(こっちでリリアン生に会わないし。と残念そうにメタなことも呟いて)
論文あげて、学会までは一休み、か。
他の人への質疑応答のために、他人の論文に目を通したり
何かとまた面倒そう。
(学会とは縁がないようなことを言っていたけれど、
論文を上げたということはそういうことなんだろうと勝手に解釈して)

ゆーこ先生の珈琲ほどではないけれど?
少しはハッタリ聞かせないと何言われるかわからないもの。
(とりあえずは合格ライン。にぃと口端を上げて笑った)

>>754

あれってもっぱら帰りの足だと思ってた。
まぁ、でも…毎度毎度同じところを通って消耗するよりはずっと賢いわよね。
(好意的に解釈しながら、感じる力強さに頷いて)

それ聞いて、ちょっとだけ安心したわ。
身籠る、かあ…。母は強しというけれど、流石に違うわね。

おやすみなさい、ごきげんよう。
…ゆっくりやすみなさいよ?
(何も起きず、歩いている姿を見て)
まるで呪いだ…魔力が暴走するよりはましでしょうけれど…。

757羽入 ◆RRUJc1RdQ.:2014/04/16(水) 00:40:44
>>752
まさか…僕と同じ神様が他にも!?
それはそれで実に興味深いのです!
(聖から聞かされた神様について驚くと同時に)
(機会があればぜひ、その神様達に会ってみたいと強く願う)

あう、もし僕が災神の場合だったらそれはそれで…色々と大変な目に合いそうなのです。
(仮にもし、自分がそのようは神様であったのならきっと)
(今、この場では戦いに巻き込まれている可能性は十分にありえると例えもかねて考える)

>>753
っ!? あう、オヤシロ様…村を守る平和の象徴の神様なのです。
(夕呼の鋭い視線に一瞬、思わず押されて怯んでしまうも)
(自分が勤めている神様について簡単に説明してみせる)

あう、夕呼は物理学者なのですか?
だとすれば…教授ですね!
(夕呼の物理学者に対して初めて耳にした名前だと不思議そうに首を傾げるも)
(とにかく態度もろもろから見て、夕呼が偉い人物だと理解する)

>>754
あう、是非お願いするのですよ!
僕は辛い系ではなく、甘い系全般でしたら全然問題ないのです。
(リアスがシュークリームを持って来てくれると考えずにはいられずに)
(暗い雰囲気から一瞬で明るい雰囲気へと変化してみせる)

【リアス、お相手感謝なのです】

758香月夕呼 ◆FGHxbhkNM6:2014/04/16(水) 00:40:55
>>756
あら? そうかしら。
第一印象に関しては、見た目が9割よ?
それこそ、お嬢様学校の箱入り娘さんが憧れるには十分だと思うけど。
(そんなことを言いながら、聖の端正な顔をじっくりと見やって)
(言葉に出さない分、やはりどこか粘着質な雰囲気はあるかもしれない)
(言い換えるなら、何かたくらんでそう、ってな感じである)
実際に質疑なんざ、まともにありゃしないでしょうけどね。
誰が私の論文に突っ込めるかっての。
(学会の話になるとやさぐれた態度を隠さずに)
(あまりこういう素振りをはっきりとは見せない夕呼なので、腹に据えかねているということだろう)

当たり前でしょ? 学生の分際で私の珈琲と並ぼうなんてのが傲慢なのよ。
(自分の傲慢さは完全に棚に上げた発言をしつつ胸を張って)
(しかし、事実、夕呼の珈琲は相当にこだわっているわけで)

759香月夕呼 ◆FGHxbhkNM6:2014/04/16(水) 00:45:25
>>757
平和の象徴ねぇ。
象徴、ってことは、何にもご利益ないってこと?
(平和、平穏、そんな言葉に真っ向から反逆するような輩であるが故に)
(夕呼は至極つまらなさそうにむっつりとして顎に手を当てた)

そ、天才、物理学者よ。この世で私に勝る学者はいないわ。
(きっぱりと傲慢にも断言してみせて)
(しかし、一部の引け目も感じさせないのがこの香月夕呼の真骨頂である)
教授、って、別にどっかに研究室があるわけでもなし。
市井での立場は、高校教師くらいのモンよ。
(ひらひらと手を振りながら)
ま、そんな俗っぽい輩だから、現人神のアンタにちょっと期待したんだけど。
期待はずれみたいね。
(大袈裟に肩をすくめてみせる)

760佐藤聖(高等部三年) ◆LiliumJRH.:2014/04/16(水) 00:52:41
>>757

同じような土着神だとは思うけれど?
このあたりにお諏訪様のお社があるらしいから、そこからふらりといらっしゃる。
(だからそのうち会えるわよ、と見た目相応に幼く感じる神様に微笑んで)

誰が災神でも同じようなものでしょう。
厄運んで恐れられてナンボの神様なんでしょうから、そういうのは。
甘いもの好きで紅茶を楽しんでいるうちはそういう感じでもないでしょうし。

>>758

私が聞いた話だと7割だったけれど、最近変わったの?
綺麗な金髪に、彫りの深い顔。美形が得だと言うのは身をもって実感している。
(悪戯っぽい笑みをむけて煙にまこうとしながら)
ゆーこ先生が興味を惹かれるようなのもなかなか出てこない、と。
単なる旅行ぐらいにしかなりそうにないわね。
(…それって学説をスルーされているだけでは。口に出すのは憚られて
とりあえず笑って誤魔化そうとして)

茶葉は炙ったりしないし、大抵ブレンド済で売られてる。
珈琲豆に比べたら、産地ぐらいしか拘れないわよ。
ゆーこ先生、コーヒーの話の時だけは楽しそうね。

761羽入 ◆RRUJc1RdQ.:2014/04/16(水) 00:52:57
>>759
あう、たぶん夕呼が思っている程のご利益には程遠いかと思うのです。あはは…。
(夕弥の残念そうな態度を目にすると思わず微笑する事しか出来ずに)

高校教師でありながら学者なんて凄いの一言なのです!
僕なんて愛しのシュークリームを求めて流離う神様ですよ!!
(夕呼の期待よりもむしろ、シュークリームを求めて流離う自分にとって)
(夕呼の立場がどれ程のものか大きく迫りながら力説してみせる)

【あう、僕もそろそろ時間なのでこれで落ちさせてもらうのです】
【お相手感謝なのです】

762羽入 ◆RRUJc1RdQ.:2014/04/16(水) 00:58:12
>>760
なる程…それはそれで気が合いそうな感じがするのです。
諏訪様のお社…機会があれば行ってみるのですよ。
(聖から諏訪様という神様の情報を入手した後、意気投合できる可能性も考えて出会ってみたいと考える)

あう、そういうものでしょうか?
まあたしかに甘い物を食べている時の僕、とても災神には思えないのです。
(聖の言葉で肩の荷が下りたように考える事が出来ると)
(甘い物が好きな自分にとって災神には程遠い存在だと自分で言うのもあれだが)
(頭を頷かせながら納得してみせる)

【あう、僕もそろそろ時間なのでこれで落ちさせてもらうのです】
【お相手感謝なのです】

763香月夕呼 ◆FGHxbhkNM6:2014/04/16(水) 01:00:27
>>760
さぁ? どうかしらね。
どっちにしろ、見た目が良い女は得をするってこと。
(武器は使わなきゃね、などと呟いて妖しく微笑する)
で? 最近はデートとかしてるの?
それとも薔薇の館でシケこんでるとか?
(暴言をポンポンと飛ばしつつ、相手の出方を伺って)
所詮は老害の集まりだもの。
期待するだけ損よ。
(憮然として言い捨てる)

珈琲は研究の友だもの。
優れた嗜好品は脳の活性化を促すわ。
こだわるのは無為のことじゃないもの。
従者が使えるくらいの金持ちなら良いんだけど、残念ながらそうじゃないから。
(高校教師の給与なんてそんなものよ、と言いながら肩をすくめて)

>>761
……そう。それは残念だわ。
(羽入の様子に言葉の矛を収めて)

何よそれ……。
(苦笑しながら相手の言葉を聴いて)
(研究対象としては面白そうだな、などと算段を弾きつつ)

戻るのね。お疲れ様。
また会いましょう? 神様。
(意味深な笑みをその背中に送って、夕呼は羽入を見送った)

【お疲れ様。また会ったらよろしくね】

764香月夕呼 ◆FGHxbhkNM6:2014/04/16(水) 01:01:29
【あら、レス番が一個ずつずれたわね】
>>761>>762が正しいレス番よ。言わずもがなだと思うけど】

765佐藤聖(高等部三年) ◆LiliumJRH.:2014/04/16(水) 01:09:35
>>762

気ままに出歩いてらっしゃるから、そのうち来るんじゃないかしら。
時々物騒なこと呟いてらっしゃるけれど、賑やかなことがお好きなようだし。

…そういうものだと思っているわ。
神ならぬ人間な私は、ね。
(何を司るかも忘れたような古い古い神様なのかしら、と不思議そうに眺めつつ)
おやすみなさい、オヤシロ様。
…神様というよりはちょっとかわった格好の子供みたい。
(小さな背を見送り笑った)

>>763

そういう先生こそ、見た目で得して誰か可愛がったり?
薔薇の館はそういう場所ではないし、ロサ・ギガンティアは高根の花。
太い棘が怖いのか遠くから綺麗という人はいても、
近くで愛でようという人は少ないの。
(手をひらひらと振って言葉を否定し)

どうせなら美味しい方がいいってことでしょう。
それについては私も同意見。
従者がつかえる、ねぇ…淹れてくれそうなもの好きくらいいそうなのに。
(それこそ美人の特権で、と思うが口には出さず)

766香月夕呼 ◆FGHxbhkNM6:2014/04/16(水) 01:18:08
>>765
可愛がるってよりは、搾り取る、って感じかしらね。
色々、と。ね。
(それだけ言って、笑みを強める)
(それは金銭的な意味なのか、性的な意味なのか……)

あらそう。それはもったいないわね。
大輪の花であるからこそ、手折りたくなるじゃない?
棘で傷付くくらい、若い内は勲章だわ。
(違う?と微笑みながら、さりげに距離を詰めてきて)

不味いモノを我慢して飲むってのは、私のポリシーに反するのよ。
大富豪じゃないけど、貧民でもないから。
アンタ、私のことなんだと思ってんの?
……ま、命令できる相手が居ないワケじゃないけど。
ただ、珈琲淹れる腕とセンスがあるかどうかは別問題ね。
(それに、珈琲を淹れることがストレス解消になっている感はある)

767佐藤聖(高等部三年) ◆LiliumJRH.:2014/04/16(水) 01:25:49
>>766

そのセリフをゆーこ先生が言うと、冗談にならない気がする。
(男子学生死屍累々、なんて言葉が頭に浮かび)
一部の人間は喜びそう…職場にばれてたらどうなることやら。

ん?リリアンは乙女の園。
花は折る物でなく愛でるものだとみんなそういう風に心得てるの。
嵐の晩に、自分は棘にキズついても花が折れるといけないから、
なんて傘を差しに来るようなのはいても、手荒な子はいないわよ。
(間に空になったカップを置いて手をひらひらさせて)

え?美人の特権を効率よく使ってそうだけど、
媚びるんじゃなくて、下僕捕まるのに使ってそうな気もする、頭とコーヒーを淹れる腕がいい綺麗でおっかない先生。
…ああ、なるほど。
こまごました条件をいれれば該当者はすくなくなっちゃうか。

768香月夕呼 ◆FGHxbhkNM6:2014/04/16(水) 01:34:09
>>767
ふふ、何を想像したのかしら? おませな子猫ちゃん。
(からかうような物言いをしつつ、ニヤリと笑って)
(物理的にも金銭的にも、搾れる機会を逃さないのが香月夕呼である)
あらぁ? 心外ねぇ。私の手管が露見すると思ってんの?
それに、単純に策を巡らすだけが脳じゃないでしょ?
保険、っていうのは大事よ。いつの時代も。

あらあらそれは。堪えが効かなくてごめんなさい。
私、欲しいものってぜーんぶ欲しくなっちゃうタチなのよ。
(わかるでしょ? と意味深な笑みを浮かべ、聖の瞳をじっと見つめる)
(かなり近めの距離で、瞳の奥まで覗き込むかの如く)

肉体労働で酷使したり、金銭的な便宜を図らせたりってこと?
イヤねぇ、みんな「善意の協力者」さんよ。ありがたいことに。
(皮肉の効いた笑みを浮かべつつ)
頭脳労働はもちろん私しか出来ないことだけど、珈琲もほとんど同じね。
御剣の関係者で誰か引っ張れないかしらね。格安で。
(桁違いの大富豪である財閥の跡取りの生徒を思い浮かべ、呟く)
(しかし、正面切って頼むのも、夕呼としては気に喰わないのだ)

769佐藤聖(高等部三年) ◆LiliumJRH.:2014/04/16(水) 01:50:16
>>768

文字通り、搾り取ってるゆーこ先生の雄姿。
今更おませも何もないでしょうに。
十重二十重に策も柵も巡らせてそうだけれど、羊一匹迷い出たり、
餌をもらえない猫が何かしでかすかもしれない。
(何とか反論するものの、保険ときけば何やら怖い想像をしてわざとらしくぶるっとしてみせて)

(薄茶色の瞳から逃れるようにブルーの瞳を逸らして)
堪えがないとはいってない。
ただ、そういう子たちはいないっていっただけ。
…何をいまさら、という気もするけれど。

(ああ、金銭まで出させてるんだ。
予想の上だったが教師だけでなく学者という一面も考えれば当然かという気がして)
絶対的な自信をどちらも持っているわけだ。
それなら、金銭のこと考えるより淹れてるコーヒーの香りでも考えてた方が健全ね。

770香月夕呼 ◆FGHxbhkNM6:2014/04/16(水) 01:58:11
>>769
あはは、それもそうね。
久しぶりだから、どうにも手緩いかもしれないわ。
(ダメねぇ、などと呟きつつ)
ふふ、まぁ、そういうモンでしょうね。
でも、それがいいんじゃない?
そういうのを「処理」するのも、案外楽しいモンよ?
(そう言って、妖しく笑う)

そうかしら? だって、私、搾り取っちゃうんでしょ?
(相手の言葉を使いながら、逃さないとばかりに距離を詰める)
(スッと手を顎に伸ばして、こちらの方を向かせ)
話をするときは、相手の目を見て、って。学校でも習わなかった?
(妖しい笑みを湛えながら、あくまでも穏当な言葉を発して)
だから、ここで知り合った子としけこむ、ってこと?
(少し矛先をずらして問いかけてみる)

当たり前じゃない。だって私は天才よ?
それも、生半可じゃない、世界でただ一人の最高の頭脳。
能力も正しい自信に裏打ちしなきゃ、宝の持ち腐れだもの。
(傲慢なまでの自負だが、不思議と「驕っている」とは取られないのが夕呼の夕呼たる所以である)
そういうこと。誰でも出来ることを、わざわざ私がやる必要を感じないわ。
もっとも、本気で金を稼げって言われたら、ちゃんとやれるつもりはあるけどね。

771佐藤聖(高等部三年) ◆LiliumJRH.:2014/04/16(水) 02:16:12
>>770

(処理という言葉に眉をひそめる。見誤ったか、と。
想像以上にまずい相手かと思えば警戒で身がこわばり)
私には一生分かりそうにもない楽しさだわ、それ。
人様を見下していた時期はあっても、そういう趣味持った時期はないから。

搾り取るもなにも、生憎私はナニがついてないけど?
…っ。
(抗うようにそれでも瞳を逸らして)
なんのことやら。ご想像に、お任せします。

なるほど、私を愛でるのは誰でもできそうにないことだって
一応認定頂いたわけだ。
(一瞬、自身が甘えた数少ない相手、お姉さまを思い浮かべた後きっと睨んだ)

772香月夕呼 ◆FGHxbhkNM6:2014/04/16(水) 02:24:24
>>771
ちょっとちょっと? 何かとんでもない勘違いしてない?
別にこの世から消すわけじゃないわよ?
(そんなことを言いながらも、からかう雰囲気は無くさずに)
(聖の強ばった表情を楽しんでいる雰囲気すらみせる)
人生を謳歌するのに、遠慮なんざ犬に食わせりゃいい話でしょ。
積極的にどうこうするつもりもないけど、人の庭に手ぇ突っ込んできた相手には容赦しないわ。
それだけよ。
(優しいでしょ? などと笑いつつ)

あらあら。
別に、ペニスが無きゃセックスできないってワケでもないじゃない。
若さを頂く、ってのは冗談だけど。
(からかうように笑いながら、顎を掴んだまま息のかかる距離まで近づいて)
つれないわねぇ。こんなにアプローチしてるのに。
ちゃんと可愛がってあげるわよ?
(冗談めかして笑いながら、掴んだ顎を指の腹で、ツツ、っと撫でて)

そりゃあそうでしょ。ここまで言って撥ね付けられるのは、ちょっとショックね。
(言葉と真逆に、全く表情を変えずに言って)
……だからこそ、手折りたくなるけど。
(そして、猛禽のような表情を浮かべる)
(さらに距離を近づけて、目をジッと見つめて)
(勢い、姿勢は半分くらい押し倒すような状況になる)

773佐藤聖(高等部三年) ◆LiliumJRH.:2014/04/16(水) 02:43:25
>>772

(とてもとんでもない方向に勘違いしたまま押し黙り)
…科学者が処理なんていうから、もっと物騒な勘違いをしそう。
優しさも色々だけれど、私の尺度じゃあ優しいと思えないかも。
(視線を逸らしたまま、吐き捨てるように言って)

搾り取るなんて言うからアレがよほどお好きなのかと。
他人の若さに嫉妬するような落としでもないでしょう。
(肩に手をやり、逃れるように押し返して)
言ったでしょう、ロサ・ギガンティアは孤高の花。
迂闊に近寄れば棘が拒む。
怖い可愛がりは遠慮したいわ。
(すっと手から逃れると)

学生と先生、互いに明日がある身だからご理解いただけるとは思うけれど、
私も遅刻は避けたいから失礼。
オヤシロ様にリアス、先生もお話ありがとう、ごきげんよう。
(後片付けも忘れ、駆け去った)

774香月夕呼 ◆FGHxbhkNM6:2014/04/16(水) 02:55:58
>>773
もう、イヤだわ。か弱い研究者にそんな恐ろしいこと出来るわけないじゃない。
(抜け抜けと言ってみせて、余裕の笑みを浮かべる)
あはは、価値観の相違ね。ま、こればっかりは仕方ないわ。
(肩をすくめつつ)

嫌いじゃないわよ?
ただ、燃えられるだけの相手がそうそう居ないだけ。
ガキとバカの子種なんて、もらってもしょうがないじゃない?
(あまりにも現金すぎる言葉で言ってみたり)
それがいいのよ。
傷付かないチャレンジなんて、クソ喰らえだわ。
血塗れでも傷だらけでも、全力で掴むから、花は愛おしいんじゃない。
(妖しい笑みを強めたまま、逃げられた子猫に視線を向けて)

佐藤のためなら、多少は融通効かすけど?
って、聞いてもないわね。
(やれやれ、と肩をすくめて)
ま、また会いましょ。楽しみにしてるから。
(去っていく背中に言葉を投げかけて)

……って、アイツ、この私に片付け押し付けやがったわね?
ちっ、いい根性してんじゃない。高くつくわよ……っ!!
(ぶつぶつ文句を言いながら、ティーカップやごみなどを片付けて)
(そしてそのまま奥の仮眠室に消えた)

【お疲れ様。遅くまでありがとね】
【また時間が合えば遊んで頂戴? 出来れば、お誘いに乗って欲しいけど】
【無理強いはしないわ。またよろしくね。それじゃ、お休み】

775百江なぎさ ◆nBMEGAMI/.:2014/04/16(水) 22:15:15
あれ? そういえばなぎさ…どうしてここへ来たのでしょうか。
(部屋の中に入って来ると、部屋に入って来るまでの記憶をなかなか思い出すことが出来ずに)
あれ? これは…紅茶と、なぎさの好きなカマンベールチーズなのです。
(ふと両手に持っている紅茶のティーパックが入っている袋と、三角チーズが入っている箱に目を向けると)
いったいどうしていつの間になぎさはこんな物を持っていたのでしょうか?
じつに不思議なのですよ。
(紅茶とチーズが自分が知らない間に入手していた物だと勝手に思い込んでしまい)
(入手経路について思い出せずにただ、不思議そうに首を傾げる有様だった)

【劇場版 魔法少女まどかマギカ[新編]叛逆の物語】

776フォル ◆8m2hBR2Qwc:2014/04/16(水) 23:26:43
こんばんは…。

(腰まで伸びた、白がかる銀の長髪を靡かせながら、漆黒のローブ姿で現れる小柄な少女)

【ファイアーエムブレム 封印の剣・烈火の剣】
【※上記作品の世界観を基としたオリキャラとなります、外見は封印のソフィーヤを参照にお願いします】

777百江なぎさ ◆nBMEGAMI/.:2014/04/16(水) 23:32:32
>>776
っ!? あ…こ、こんばんわなのです!
私は百江なぎさと言いますです!!
(ふと背後からフォルの声を耳にすると、まるで不意を突かれたかのように驚いてみせるも)
(その場で軽く頭を下げながら自己紹介をしてみせる)

【了解しましたです!】

778フォル ◆8m2hBR2Qwc:2014/04/16(水) 23:35:51
>>777
………。

ナギサ…私はフォル、こちらこそ…よろしく。

(意識せず感じた違和感に小首を傾げるが)
(声をかけられれば、金の双眸でなぎさを見返した後に同じく挨拶する)

779百江なぎさ ◆nBMEGAMI/.:2014/04/16(水) 23:40:57
>>778
よろしくですフォル♪
(先程は見知らぬフォルに対して警戒していた素振りを見せるも)
(すぐさま笑みを浮かべながらフォルという存在を受け入れてみせる)

あ、そういえばちょうど紅茶とチーズがあったのです。
フォルは紅茶は淹れられますか?
(ふと両手に持っている紅茶の袋とチーズの箱の存在に気が付いて目を向けると)
(ちょうどフォルも居ることでおもてなしもかねてお茶会をしてみせようと考え)
(フォルに紅茶の袋を見せながら、淹れられるかどうか試しに問いかけてみせる)

780フォル ◆8m2hBR2Qwc:2014/04/17(木) 00:14:05
>>779
【すみません、少し用事で遅れてしまいました…】
【今から返事作りますね】

781フォル ◆8m2hBR2Qwc:2014/04/17(木) 00:17:28
>>779
………。

(雰囲気が変わるのを感じながら、ぺこりと頭を下げると)
(銀髪が靡き、灯りに照らされて微かに煌めく)

…私は、よく分からない。
ここでは、専ら淹れて貰う方だから。

(静かに答えた後、ゆっくりと首を左右に振り)
(用意してもらってばかりだった、という事を告げた)

【お待たせしました…重ねてすみません】

782百江なぎさ ◆nBMEGAMI/.:2014/04/17(木) 00:22:56
>>781
はい。それならなぎさが紅茶を淹れて差しあげます。
ついでにおいしいチーズで、フォロの心をメロメロ状態にしてあげるのですよ♪
(フォルが紅茶を淹れられないと理解すると、自分で紅茶を淹れることを決意し)
(紅茶とチーズの組み合わせで、フォルの心を奪ってみせようと笑みを浮かべながら企ててみせる)

【どんまいなのです!】

783フォル ◆8m2hBR2Qwc:2014/04/17(木) 00:45:02
>>782
メロメロ…?
よろしく…お願いします。

(またも不思議そうに首を傾げた後、呟くような声音で言葉を返し)

………。

(なぎさの企みに気付く事もなく、静かに佇んでいる)

784百江なぎさ ◆nBMEGAMI/.:2014/04/17(木) 01:01:15
>>783
あはは…なんでもないのです。
それではさっそく、お茶の準備を始めるのです!
フォルは用意が出来るまで適当に時間を潰していてください。
(フォルが口に出した言葉に対して微笑しながら誤魔化してみせると)
(お茶の準備が整うまでの間、フォルにはどこかで適当に時間と潰しておいてもらおうと伝える)

あっ、いつの間かもうこんな時間なのです!?
フォル、ごめんなさいです。
なぎさ…そろそろ帰宅しないといけません。
紅茶は次の機会にでも淹れてあげるのです。
それとこれ、紅茶の代わりといってはなんですが…
なぎさの好きなチーズをフォルにプレゼントしてあげるのです。
(ふと壁に掛けている時計に目を向けると、針に差し掛かっている数字が帰宅時間だと驚いて反応してしまい)
(せっかく出会ったフォルに紅茶の一杯も淹れてあげられないことを後悔に思ってしまうも)
(紅茶の代わりとして、カマンベールチーズが入った箱をフォルに差し出して渡し)

それではフォル、なぎさはこれで失礼させていただきます。
チーズ…食べたらなぎさに感想聞かせてくださいね? 
なぎさとの約束ですよ。えへへ♪
(フォルにチーズを受け渡すと同時にチーズの約束を交わし)
(嬉しそうに笑みを浮かべて手を振りながらその場から駆け去る)

【途中で申し訳ないですがなぎさ、そろそろ時間なのでこれで落ちさせてもらうのです】
【フォル、お相手感謝です。おやすみなさい】

785フォル ◆8m2hBR2Qwc:2014/04/17(木) 02:41:50
>>784
分かった…待つのは慣れているから、気にしないで欲しい。
だから、ここで待つ…。

(言葉で伝える通り、気にした様子もなく)
(静かにそうするままに、ごく落ち着いた素振りを見せる)

………。
そう…でも、ナギサが気に病む事はない。
誰しも休みも用も必要な事だから…問題ない。
え…これを、私に…?

(淡々とした口調で返す中、気分を害したとかそういう様子は一切なく)
(チーズを差し出されれば、きょとんとしていて)

…ありがとう、ナギサ。
食べた感想は…必ず、次の機会に。
………お休みなさい。

(受け取ったチーズとなぎさとを交互に見ながら)
(礼の言葉を言い、続けて、去り行く彼女を微笑みと共に静かに見送った)


………私も、帰ります…さようなら。

(後片付けと消灯、戸締まりをして部屋から出て行った)

【すみません、再び待たせるような事になって…】
【度々、このような事になり申し訳ありませんでした】

【またの機会…あれば、約束含めよろしくお願いします】
【それでは失礼しました…】

786百江なぎさ ◆nBMEGAMI/.:2014/04/17(木) 21:30:47
ふんふんふ〜ん♪
今日はミルクとの相性が良いアッサムの紅茶にチャレンジしてみるのです。
(部屋に入って来ると、そのままキッチンへと真っ先に向かい)
(すぐさまチーズ柄のエプロンを身にまとってから洗い場で念入りに石鹸で手洗いした後)
(棚の奥に収納されている紅茶の箱の中から使用する銘柄を選択して取り出し)
(続いてポッドを用意してから紅茶で使用するお湯を適量に淹れ始め)
(お湯を淹れ終えた後、ポッドのスイッチを押してお湯を沸かし始める)

【出展は劇場版、魔法少女まどかマギカ[新編]叛逆の物語からなのです】
【それではお邪魔させていただきます】

787百江なぎさ ◆nBMEGAMI/.:2014/04/17(木) 23:53:30
うん。マミほどではないにせよ、我ながら良い感じの味に仕上げることができたのです。
(沸けた湯をティーカップに適量注いだ後、紅茶の葉を適量に淹れてから紅茶を完成させ)
(完成した紅茶を味見しながら自分にしては良い味に仕上げることができたと実感してみせる)

あっ、気がつけばもうこんな時間なのです。
紅茶も堪能したのでなぎさ、そろそろおいとまさせてもらうことにします。
(紅茶を飲みながら壁にかけている時計に目を向けると帰宅時間だと知り)
(残りの紅茶をそのまま飲み干すと、使用した食器を洗って後片付けを行い)
(そのまま部屋の扉から出て姿を消す)

【それではなぎさ、これで失礼させてもらうのです】
【お邪魔しました】

788百江なぎさ ◆nBMEGAMI/.:2014/04/18(金) 21:34:23
ああ、神の足よ!
(ソファーに腰を降ろしている状態で)
(テーブルの上に置いている皿に目を向けると)
(皿の上に乗せられているカマンベールチーズを眺めながら)
(チーズの芳香を嗅ぎながら感激の声を出す)

【出展は劇場版、魔法少女まどかマギカ[新編]叛逆の物語からなのです】
【それではお邪魔させていただきます】

789フォル ◆8m2hBR2Qwc:2014/04/18(金) 23:44:00
(月をも隠す暗雲を切り裂き、飛来する一つの巨体)
(翼を大きく広げながら悠然と空を飛び、やがて休憩室の近くへと降り立つ)
(その巨躯が大地に四肢を下ろすと同時、地震にも似た震動を近辺区域へ伝える)
(そして、間もなく激しい光に包まれたかと思えば、光は収縮していき)
(光が晴れる頃、そこには一人の小さな少女がいるだけ)

こんばんは…。

(次いで、いつものように休憩室へと向かい扉を叩くと挨拶を交え)
(腰まで伸びた、白がかる銀の長髪を靡かせながら、漆黒のローブ姿で現れる小柄な少女)

【ファイアーエムブレム 封印の剣・烈火の剣】
【※上記作品の世界観を基としたオリキャラとなります、外見は封印のソフィーヤを参照にお願いします】

790百江なぎさ ◆nBMEGAMI/.:2014/04/18(金) 23:49:49
>>789
あっ、フォルなのです!
元気にしていましたか?
なぎさはチーズのおかげでとっても元気なのです♪
(テーブルの上に置かれている皿の上に乗ったチーズを眺めている途中)
(フォルの姿が目に入ると思わずソファーから立ち上がってしまい)
(そのままフォルの元へ嬉しそうに駆け出しながら近寄ってみせ)
(フォルの身体を気遣うと共に、現在の自分の状態について答えてみせる)

791フォル ◆8m2hBR2Qwc:2014/04/19(土) 00:10:40
>>790
………。

(髪を揺らめかせながら部屋の中へ入ると)
(なぎさが近寄ってくるのが見え)

元気なのは…良い事。
ナギサ…この前は、チーズありがとう。

(見上げながら、微かに笑みを向けて頷き)
(お土産に貰ったチーズのお礼を静かに伝えた)

792百江なぎさ ◆nBMEGAMI/.:2014/04/19(土) 00:18:33
>>791
えへへ、どういたしましてなのです♪
(フォルのお礼言葉に対して、笑みを浮かべながら受け取ってみせる)

そういえばこの前、フォルに紅茶を淹れてあげることが出来なかったのです。
ですのでなぎさ…既に紅茶の用意をあらかじめ済ませておきました!
(前回、惜しくもフォルに紅茶を淹れてあげられなかったことを踏まえ)
(今回はあらかじめ電子レンジで温める方法を推薦してみることにした)

793フォル ◆8m2hBR2Qwc:2014/04/19(土) 00:27:08
>>792
………。

(なぎさの笑みを見返した後、ソファへ小さな体をぽふんと乗せてくつろぐ)

…私に?わざわざ…手数かけさせてしまって…。

(恐らく、なぎさ本人は気にしていないだろう)
(それでも、素直な物言いが先に出てしまい、静かな声で伝える)

794百江なぎさ ◆nBMEGAMI/.:2014/04/19(土) 00:35:33
>>793
いえ、これはなぎさが決めていたことなのでどうぞお構いなしです。
そうそう…テーブルの上にカマンベールチーズがあるので宜しければどうぞ。
(自分も同じようにソファーへ移動した後、フォルに気遣いは無用だと指先を口元に当ててみせ)
(紅茶が用意できるまでの間、自分が眺めていたカマンベールチーズを堪能してもらおうと)
(テーブルの上に置かれている皿を指さしながらフォルにチーズをプレゼントしてみせる)

それではなぎさ、紅茶の用意をちゃちゃっと済ませてくるのです!
(その後、紅茶の用意を行うべく、キッチンへ駆け出しながら姿を消す)

795フォル ◆8m2hBR2Qwc:2014/04/19(土) 00:57:33
>>794
そう…何にせよ、紅茶は…あまり飲む機会がないから。
ここでなら…まだ、少しくらいは。

(納得したように小さく頷いて、勧められたチーズを眺めると)
(一度、味わった事のあるそれを見て何処か嬉しそうになり)

分かった…それまで…少し、我慢する。

(お茶の用意で席を立ったナギサを見送るのだった)

796百江なぎさ ◆nBMEGAMI/.:2014/04/19(土) 01:17:45
>>795
フォル、お待たせしたのです!
(それから5分後、四角いトレーケースに紅茶を淹れたティーカップと牛乳を1本、ティースプーンを1本乗せた状態でフォルの前に姿を現してみせると)
今回はミルクとの相性が抜群のアッサムティーをチョイスしてみました。
(フォルの手前のテーブルに手に持っていたトレーケースを静かに降ろしてみせると)
紅茶の中に牛乳をフォルのお好みの量で淹れてお召し上がりください。
そうそう…牛乳を淹れた後はスプーンで軽くかき混ぜることをお忘れなくです。
(紅茶の召し上がり方について簡単に説明しながら、フォルが紅茶を飲む光景を傍から見守ることにした)

797百江なぎさ ◆nBMEGAMI/.:2014/04/19(土) 01:57:32
【フォル、途中で申し訳ないですがなぎさ、そろそろ眠気に耐えきれないのでこれで落ちさせてもらうのです><】
【お相手感謝です。おやすみなさい】

798アクア ◆wHhcYERnf6:2014/04/19(土) 15:02:09
たまにはこっちにも邪魔してみるかね、っと。
(いつもと違う部屋の中、興味深げに辺りを眺めながらやってきた)
……ま、いつもとは随分違う時間だし、違う場所に来てみるのも悪くはないさね。

とゆー訳だ、少し邪魔させてもらうよー。
(あめ玉一つ、口の中へと放り込んで)
(がりがりと軽く噛むようにしながら、とりあえず手近な椅子に腰をかけた)

【出典:マテリアル・パズルシリーズ】

799アクア ◆wHhcYERnf6:2014/04/19(土) 16:50:09
んー、どーにも静かだね。
このままここでぐだぐだしてても仕方ないし、そろそろ出かけるかね。
(退屈そうに欠伸を一つ、それから足早にその場を後にするのだった)

800百江なぎさ ◆nBMEGAMI/.:2014/04/24(木) 22:35:47
今日は誰と出会えるのかなぎさ、楽しみです。
それではお邪魔します。
(手土産の粗品として、自分の好きなカマンベールチーズが入っている箱を手に持ちつつ)
(本日は誰と遭遇できるのか期待に胸を膨らませながら部屋の扉を開けて中に入ると)
(今となってはすっかり見慣れた部屋の風景を目に映しながら心に安らぎを持たせつつ)

ふう…最初は知らない場所ゆえ多少の不安はありましたが、今となっては好奇心をそそられる場所でもあるのです。
いったいこの部屋の扉はどういう仕組になっているのでしょうか?
なぎさ…大変興味が尽きません。
(扉を抜けてリビングまで移動した後、配置してあったソファーの上に腰を降ろしながら寛いでみせると)
(今まで自分が知らない人物たちと遭遇した出来事を目を閉じながら頭の中で一通り思い返してみせ)
(それは今まで自分が経験したことのないとても優雅で貴重な出来事だと感謝を持ちつつ)
(この部屋に訪れたことは自分にとって運命的でさえ考えとってしまう)

【出展は劇場版、魔法少女まどかマギカ[新編]叛逆の物語からなのです】
【それではお邪魔させていただきます】

801フォル ◆8m2hBR2Qwc:2014/04/24(木) 22:56:58
>>800
【歓談を…とも思ったのに用事で通過のみです、すみません】
【そもそも、前回お会いした時は無言落ち大変失礼しました…そして、遅くなりましたが美味しいチーズにもてなしありがとうございました】


【またいずれに機会がありましたらよろしくお願いします…それでは良い夜を】

802百江なぎさ ◆nBMEGAMI/.:2014/04/24(木) 23:04:33
>>801
【はい。またフォルと出会える時をなぎさ、楽しみにしているのです】
【それでは良い夜を】

803百江なぎさ ◆nBMEGAMI/.:2014/04/25(金) 01:04:34
ふわあ〜…どうやら誰も来る気配が感じられないのです。
(ソファーに腰を降ろしたまま誰かを待ち続けるも、それらしい人物と遭遇する気配は感じられず)
(途中で眠気に遭遇してしまい、耐えきれずその場で小さく欠伸をしてしまうと)
とりあえずなぎさ、今回はこの辺りでおいとまさせてもらうとするのです。
(軽く周辺を見回した後、ソファーから立ち上がり帰宅する準備に入り)
それではなぎさ、これでさよならさせてもらいます。
(玄関の扉へ移動した後、扉を開けてその場から立ち去る)

【それではなぎさ、これで失礼させてもらうのです】
【お邪魔しました】

804百江なぎさ ◆nBMEGAMI/.:2014/04/25(金) 22:35:32
そろそろ風も温かさを感じさせ、すっかり春の季節になったみたいなのです。
(歩きながら外の心地良い風を浴びながら春の季節に突入した感じを味わうと)
(到着した部屋の扉を開けてさっそうと中に入りはじめながら)
こんな日はチーズを食べながら優雅な一時を送りたいものですね。
チーズ…えへへへ♪
(いつもながら好物であるチーズを頭の中に思い浮かべてみせると)
(その場で思わず顔を緩めてニヤケ顔を浮かべてしまう)

【出展は劇場版、魔法少女まどかマギカ[新編]叛逆の物語からなのです】
【それではお邪魔させていただきます】

805百江なぎさ ◆cpIjaLPZlc:2014/04/26(土) 00:41:49
う〜ん…なんとも言えない静けさが漂っていますね。
(周囲に目を向けて誰かと遭遇しないか確認してみせるも、それらしい人物の姿を確認することは叶わず)
(確認できるのは外から聞こえる風が吹く音のみで、まるで自分がこの地球上でただ一人生存している人物だと考えられなくもなく)
ふわ〜…とりあえずなぎさ…眠たくなってきたのでこれでおいとまさせてもらうのですよ。
それではさよならなのです。
(そんなこんなで眠気に襲われるとその場で耐えきれずに小さく欠伸をしてしまい)
(玄関の扉へ移動した後、扉を開けてその場から立ち去る)

【それではなぎさ、これで失礼させてもらうのです】
【お邪魔しました】

806パラディン♀(リィエ) ◆yggdra6Ws6:2014/04/27(日) 01:26:06
こんばんはーっ!

(白いブラウスと黒地のスカートという私服姿で、元気よく挨拶しながらやって来る)

【出典:世界樹の迷宮】
【外見:http://sekaiju.atlus.co.jp/chara/chara03.html
【?U公式:http://s2.atlusnet.jp/

807ドリルダークハンター♀ ◆thVR2dobg.:2014/04/27(日) 01:31:48
…あらあら〜?なにやらお久しぶりのお顔が。
ごきげんよぅ〜リィエさ〜ん。
お元気にしてらっしゃいましたかぁ〜?

(間延びした声で糸目をさらに細めて首をかしげてみせ)

【世界樹の迷宮】

808パラディン♀(リィエ) ◆yggdra6Ws6:2014/04/27(日) 01:40:38
>>807
………あれ?

(久しぶりに聞く声、首を傾げながら振り向いてみれば)
(蜂蜜色の髪も揺らいで、視線の先にはやはり久しぶりに会う女性の姿)

イシュタルのお姉さんだー、久しぶりだねっ。
うんっ、元気にしてたよ!

809ドリルダークハンター♀ ◆thVR2dobg.:2014/04/27(日) 01:45:46
>>808
こんばんわですわ〜。
久しぶりにお顔が見えたのでついついお邪魔してしまいました〜。
(闇色のドリルヘアをふりふり揺らしながらリィエの傍に近づくと)
(ソファに腰を下ろして)

お久しぶりですわぁ〜、お元気そうで何よりです〜。
(はちみつ色の髪をなでなでしながら座らない?と首をかしげて誘って)

810パラディン♀(リィエ) ◆yggdra6Ws6:2014/04/27(日) 01:52:54
>>809
流石に時間が時間だから誰も来ないかと思ったら…吃驚したよ、うん。

(頷きながらも嬉しそうに笑みを浮かべて)

そうだね、お姉さんも元気そうで良かった。
あ、お邪魔しまーすっ。

(無邪気に返事をしながら隣に腰掛ける)

811ドリルダークハンター♀ ◆thVR2dobg.:2014/04/27(日) 01:56:08
>>810
リィエさんは眠くありませんか〜?私は夜行性だから全然平気ですが〜…
ふふふ、お邪魔で内容で安心しましたわぁ〜

(嬉しそうな様子に糸目をますます細くして、隣に座った彼女の金色の髪をなでて)

暫く見ませんでしたがどこか冒険にいってらしたのですか〜?
(少しずつ身を寄せながらそう聞いてみて)

812パラディン♀(リィエ) ◆yggdra6Ws6:2014/04/27(日) 02:05:57
>>811
うん、暫くは大丈夫そうかな。
邪魔も何も…歓迎だから問題ないよー。

(髪を撫でられると、笑みは深まり和んでいるようでもある)

家族で実家の方に戻ってたから、それでちょっとね。
それで、今はあたしとセラが戻ってきたけど…お父さん達もまた来そうかも。

(のほほんとしている中、互いの距離が近くなってきているが気付いておらず)

813ドリルダークハンター♀ ◆thVR2dobg.:2014/04/27(日) 02:13:52
>>812
それを聞いて安心いたしました〜。
随分暖かくなったとはいえ、転寝は禁物ですからね〜?
そういっていただければ幸いですわ〜……こうされるのお好き?
(和んだように微笑む金の絹糸のような髪をさらさら指の間で滑らせ)

あら、家族総出でですか…?何か面倒ごとでも?
(薄く目をひらいてダークパープルの瞳をみせて、首をかしげ)
(そうっと、リィエの体を抱き寄せてハグしようとして)
もしも何かあったらお姉さんも力になるわよ?フフフ…

814パラディン♀(リィエ) ◆yggdra6Ws6:2014/04/27(日) 02:20:58
>>813
何だか寒さが引きずってる感じだもんね、今年の春って…。
うん、撫でられるのも梳かれるのもね。

(心地良さそうにしているのは、表情が綻ぶ事でありありと分かるだろうか)

家庭内事情、って奴?
大体片付いたから後はお父さんとお母さんで締めるんだって。
あっ…気遣いありがとうね?

(いとも容易く腕に絡め取られ、そのまま小さな体は抱かれていく)
(腕の中で見上げながら言葉を返して)

815ドリルダークハンター♀ ◆thVR2dobg.:2014/04/27(日) 02:28:31
>>814
暑くなったり寒くなったりで大変ですわぁ〜
私はいつでもこの格好ですが〜?
……リィエさんのその顔、可愛くて好きですよ〜
(堅牢なパラディンとは思えない緩んだ顔にこちらも表情緩め)

そうですか、私に手伝いできることなら何なりと。
お気になさらず?長いお付き合いですしね?
(小さく柔らかな体を程よく腕の中で締め付け、ふくらみを押しつぶしながら)
(抱きしめられた子ウサギのように見上げるリィエの久しぶりの抱き心地を満喫し)
……久しぶりにひとつ、いかがですか?
(くす、と笑うと唇を人差し指ではじいて)

816パラディン♀(リィエ) ◆yggdra6Ws6:2014/04/27(日) 02:38:03
>>815
おかしな気候続きだったから…落ち着かない、って感じ?
えへへ、そう言って貰えると嬉しいよ。

(年相応の笑みを浮かべる様は冒険者らしからぬ、普通にいるであろう少女のそれで)

うん、頼りにしてるよー。
んっ…やっぱりお姉さんの胸、大きいね?
………一つ、ってあれ…かなぁ?

(元気に返事をした矢先、抱き締められて)
(背中へ感じる柔らかさに、仄かに頬を赤らませている)
(まったりしていると、ふとしてかけられる誘いの言葉)
(薄々察しをつけながらも、首を傾げながら呟き)

817ドリルダークハンター♀ ◆thVR2dobg.:2014/04/27(日) 02:47:15
>>816
リィエさんはいつもぱたぱたしてるイメージがあるから、汗かいてしまうのでは〜?
よしよし……〜
(屈託のないまぶしい笑顔に糸目のまま見とれながらもっと喜ばせようと顎の下までこちょこちょし)

貴方ほどじゃないですけれど?
…勿論。アレ、です。
(彼女の背中から一度胸を離すと胸元を締め付ける紐を緩め、本来の92センチのバストを感じさせるよう再び押し付け)
(困惑しながら振り返るリィエの頬をなでながら自分の方へと向かせようとし)

818パラディン♀(リィエ) ◆yggdra6Ws6:2014/04/27(日) 03:00:36
>>817
汗っかきはどうしようもないかなぁ…。
迷宮探索時なんかは特にね……んっ。

(まるで猫をあやすかの動きだったが、気にした様子はなく)
(顎を撫でられれば小さく声を漏らして微かに身震いする)

あたし程、じゃないって…あたし、90もないのに?
うーん、言葉だけじゃよく分からないかも?

(再び、しっかりと感じる胸の感触に気恥ずかしそうにするが)
(振り返る表情には、何処か小悪魔じみた笑みが浮かんでいる)

819ドリルダークハンター♀ ◆thVR2dobg.:2014/04/27(日) 03:05:02
>>818
……まぁ、私はそういうのも、大好物ですけどねぇ〜。
迷宮内の身だしなみは女の子の永遠の課題ですわねぇ〜。
(相手の言葉に悩ましげに眉を寄せるも顎をなでる手は止まらずに)

んん?本当?鯖読んでない?
……じゃあ、実践で。
(すりすりと乳房を背中にすりつけながら、小悪魔の微笑をみせるリィエにぞくりとし)
(そのまま久しぶりの唇に自分のそれを重ねて)

820パラディン♀(リィエ) ◆yggdra6Ws6:2014/04/27(日) 03:18:59
>>819
んーっと…つまり、汗ばんだのがいいの?
そこの所は常々気を付けたいけど、どうにもならない時もあるからなぁ…。

(きょとん、としながら未だおとなしく撫でられている)

えー、読む必要あるかなぁ?
って、お姉さん早速なん……ん、っ…ん…ぅ…んん…。

(断続的に擦り付けられる感触に頬の赤みも増しているようで)
(唇を重ねられると、くぐもった息を漏らしながら舌を差し入れ、ゆっくりと歯列を舌先でなぞっていく)

821ドリルダークハンター♀ ◆thVR2dobg.:2014/04/27(日) 03:23:54
>>820
ええ〜、全身ぺろぺろして綺麗にしてあげたいですわ〜?
…ですねぇ〜、水のある場所ならいいんですが〜。

最近計ったりしました?成長期なんですから、ね?
だって一分一秒がおしいですし…ん、ふ……
(乳房を押し付けながら背後からリィエのブラウスのボタンもはずしていき)
(積極的に舌を動かし始める彼女のそれを自分の舌で受け止め彼女の味を啜り上げるように飲み込んで)

【もうこんな時間ですけれどお時間平気ですか…?】

822ドリルダークハンター♀ ◆thVR2dobg.:2014/04/27(日) 03:53:11
【……おやすみのようですね〜】
【久しぶりにお会いできて嬉しかったですわぁ〜、おやすみなさいませぇ】

【スレをかえします〜】

823パラディン♀(リィエ) ◆yggdra6Ws6:2014/04/27(日) 03:54:33
>>821
ぺ、ぺろぺろ…?
あたしも同じ状況になったら、そうされちゃうのかなぁ。
水源は大事、本当に大事だからね。

最近…うーん、測ってないや。
でも、ブラが少し窮屈な感じがしなくでもない…。
んん…ちゅ…っ…ん…はぁ…。

(ブラウスのボタンが全て外されると純白のブラに覆われた、年頃から見れば大きいと言って差し支えない胸元が露わになる)
(唇を重ねたまま、舌を絡ませ合いながら時折吸い上げてみせ)
(暫くの間、深いキスを楽しむと、やがて銀糸を引きながら口を離して)
(頬を赤くし、脱がされたブラウスはそのままに胸元を肌けさせた姿で)
(それとなく妖しく笑みを浮かべて再び見上げてみせる)

【ごめんね、そろそろ眠気が…という次第だけど…】
【お姉さんの返事で一旦凍結する?それとも流しちゃう…?】

824ドリルダークハンター♀ ◆thVR2dobg.:2014/04/27(日) 03:55:55
>>823
【あら、凍結大丈夫ですか…?】
【でしたらお言葉に甘えて…月曜日にでもお会いできればと思いますわぁ〜】

825パラディン♀(リィエ) ◆yggdra6Ws6:2014/04/27(日) 04:09:04
>>824
【あはは…遅れてごめんね?】
【うん、月曜日だねー。時間は夜、だよね?】

826ドリルダークハンター♀ ◆thVR2dobg.:2014/04/27(日) 04:10:22
>>825
【いえいえ〜、もう遅いですし…ねぇ?】
【はい〜、21時くらいでいかがでしょうか〜・】

827パラディン♀(リィエ) ◆yggdra6Ws6:2014/04/27(日) 04:15:07
>>826
【やむなし…だよねぇ】

【うん、分かったー】
【それじゃ、その時間にまた会おうねっ】


【サプライズ風味だったけど、会えて本当に嬉しかったよ】
【…お休みなさい、お姉さん】

【返すよ、お疲れ様でしたー】

828ドリルダークハンター♀ ◆thVR2dobg.:2014/04/27(日) 04:20:19
>>827
【こちらもお久しぶりなのにお誘いに乗ってくださって感謝ですわぁ】
【また月曜日にお願いしますねぇ〜?】
【スレをお返ししまぁす】

829ニーナ ◆NINA/lJ9zo:2014/04/27(日) 23:08:31
お邪魔しまぁ〜す
(夜空を浮遊しながらやってくると、そのまま窓から室内に降り立って)

ふふっ、少し飛び過ぎちゃって喉が渇いちゃった…
でもここなら何か飲み物があったはずよね♪
(そう言いながらキッチンに向かうと、戸棚や冷蔵庫を開け)
(何か飲む物や夜食に丁度良いものは無いかと物色し始める)

【出典=ブレス オブ ファイア 〜竜の戦士〜】

830リアス(ビショップ) ◆2jhlOoV.Hw:2014/04/27(日) 23:36:26
こんばんはですよー。

(《幻姿》で何処からともなく現れる法衣姿の司教)

【出典は《Wizardry外伝2古代皇帝の呪い》です】
【メイキングキャラクターの為、下記参照に…】

【名前】リアスィール・フィズライト
【性別】女性
【種族】人間
【年齢】19
【外見】基本的な着衣は、やや大きめな白基調の法衣
背中まで伸ばした銀髪、おっとりとしたようにも見える柔和な顔立ち、髪と同じ色をした銀の瞳
【身長】162cm
【3サイズ】90/55/86
【性格】半ばはっちゃけ気味で快活、ついでにドジ

831ニーナ ◆NINA/lJ9zo:2014/04/27(日) 23:46:44
>>830
ふふっ、自分へのご褒美に………キャアッ!?
(スナック菓子やチョコ、クラッカーにチーズにサラミなどをプレートに乗せ)
(トロピカルティーと一緒にテーブルに運んでくると、法衣を身につけた人物が突然現れたため)
(思わず驚きの声を上げてしまい、手に持っていた物を落としそうになる)

あぁ〜ビックリしたぁ〜……こ、こんばんわっ…
(運んできた物を取りあえずテーブルに置くと)
(胸に手を当て気持ちを落ち着け、戸惑い気味に挨拶を向ける)

【ご丁寧にありがとうございます♪】

832リアス(ビショップ) ◆2jhlOoV.Hw:2014/04/27(日) 23:51:05
>>831
おっと…久々に驚かせてしまいましたね、すみません。
最近、人の出入りが少ないものですから普通に跳んできましたが…まさかの展開でした。

(お詫びを込めて頭を下げると、苦笑混じりに顔を上げながらニーナを見やる)

833百江なぎさ ◆nBMEGAMI/.:2014/04/27(日) 23:51:57
こんばんわなのです♪
あれ? なぎさの知らない人たちがいるのですよ
(いつものように部屋の扉に手をかけて中に入ろうとすると)
(見知らぬニーナとリアスの姿が目に入り、不思議そうに首を傾げてしまう)

【出展は劇場版、魔法少女まどかマギカ[新編]叛逆の物語からなのです】

834ニーナ ◆NINA/lJ9zo:2014/04/28(月) 00:01:39
>>832
あっ…うぅんっ、いいのっ、大丈夫だから気にしないでっ?
ただちょっとビックリしちゃっただけだから…♪
でも瞬間移動って言うのかしら…便利な能力ねぇ…
(頭を下げるリアスさんにパタパタと両手を振ってジェスチャーを向けると)
(その能力に感心しながら、興味深そうに繁々と見つめる)

初めましてっ、私はニーナよ♪
飛翼族…っていう、文字通り空を飛ぶための大きな翼を持つ一族なの。
あの……えっとコレ、良かったら一緒にどうかしら?ちょっと欲張り過ぎちゃって…
(笑顔で自己紹介を向けると、テーブルに置いた夜食用の食べ物とトロピカルティを勧める)

835ニーナ ◆NINA/lJ9zo:2014/04/28(月) 00:06:08
>>833
あっ、こんばんわ〜♪
(挨拶をする声が聞こえ、扉の向こうに居る姿に気づくと)
さっ、どうぞ中に入って♪
賑やかな方が楽しいし、あなたも一緒にお話ししましょうよ♪
(こちらから扉を開けて笑顔で出迎え、部屋の奥を手で示しながら入室を促す)

836百江なぎさ ◆nBMEGAMI/.:2014/04/28(月) 00:09:29
>>835
あ、これはどうもご親切にどうもなのです。
(ニーナに案内されるがまま部屋の中へ入って行くと)
わたしは百江なぎさって言います。
好きな物はチーズなのです。
(部屋の奥へと歩きながら、自己紹介もかねて好物をアピールしてみせる)

837リアス(ビショップ) ◆2jhlOoV.Hw:2014/04/28(月) 00:09:43
>>833
おや、こんばんはですよ。
あ、お先に邪魔してますー。

(笑みを浮かべながら会釈する)

>>834
そう言って頂けると幸いですー。
まぁ、呪文の定義的にはそうなりますかね。
迷宮内や、遠距離の移動には事欠かせません。

これはどうも…私の方こそ初めまして。
カント寺院で司祭長を務めているリアスィール・フィズライトと言います、どうぞリアスとでも呼んで下さいな。
ふむ、飛翼族…読んで字の如く翼がある方ですね。
いやはや、背中の白い翼が美しいものです。
…と、飲み物だけ頂きましょーか。

(名を告げ返した後、翼とニーナとを感心したように眺め)
(会釈と共にトロピカルティのグラスを受け取る)

838百江なぎさ ◆nBMEGAMI/.:2014/04/28(月) 00:14:08
>>837
っ!? こ、こんばんわなのです。
(リアスの姿が目に映ると一瞬、顔見知りを思い出して驚いてしまうも)
(再び目を向けると初対面の人物だとようやく理解し、同じように頭を下げて挨拶してみせる)

あの…わたしは百江なぎさって言います。
好きな食べものはチーズなのです。
(そしてリアスに歩いて接近した後、自己紹介と好物をアピールしてみせる)

839ニーナ ◆NINA/lJ9zo:2014/04/28(月) 00:19:06
>>836
百江…なぎささんね?
なぎささん…って呼んでもいいのかしら?
私はニーナッ。飛翼族って言う…この背中の翼がシンボルの一族なんだけど
好きに呼んでちょうだいね♪
(背中に生えた白く大きな翼をパサつかせながら、こちらも自己紹介を向けて)

チーズが好きなのね?ふふっ、丁度良かったわ。さっきキッチンを探したら
食べる物が沢山あって……冷蔵庫にチーズも入っていたから、良かったらどうぞ♪
(好物はチーズと聞けば笑顔でテーブルの上のプレートを示し)
(お菓子などの食べ物の他に、飲み物と…チーズが準備しているのを見せて勧める)
(チーズはアーモンド入りやサラミ入り…プロセスチーズなど、一口大のチーズが揃えてあって)

840百江なぎさ ◆nBMEGAMI/.:2014/04/28(月) 00:25:25
>>839
はい。呼び方はお好きなようで良いですよ。
(頭を頷かせながら名前の呼び方について任せる形で了解すると)
へえ…ニーナってなんか妖精っぽい名前に思えるのです。
そういえば背中に羽が!?
(ニーナの名前が可愛らしく思えてしまうと同時に、背中に生えている羽を目にして驚いてしまう)

そ、そんなことよりもチーズ…なぎさの好きなチーズがこれほどたくさん!
(しかし、冷蔵庫の中に収納されているチーズを目にした矢先)
(ニーナの羽に驚いていたことよりもチーズ優先で興奮してしまう)

841ニーナ ◆NINA/lJ9zo:2014/04/28(月) 00:26:03
>>837
ふふっ、奇遇ね。実は私も呪文が使えるから
ちょっと他人事とは思えないかも?
(彼女も似たような世界観で生きる住人である事を悟ると)
(興味深そうに見つめながら笑顔で言葉を返し)

わぁ…でも、寺院の司祭長っていえば、随分と位が高いと言うか…
えぇと…それじゃあリアスさんって呼ばせていただくわね?
(司祭と言えば高齢な人物をイメージしてしまいがちだが)
(見た目的には自分とそれほど変わらない年頃の少女が務めていると知り)
(感心しながら見つめると、彼女の言葉にコクンと頷いた)
ふふっ、私たち飛翼族はこの翼がシンボルなの♪
あっ、どうぞどうぞっ、遠慮なく飲んでちょうだいね?
(背中を向けるとその翼を披露し、クスッと微笑みながら彼女に飲み物を勧める)

842リアス(ビショップ) ◆2jhlOoV.Hw:2014/04/28(月) 00:34:19
>>838
ん…どーかされました?

(なぎさの反応に首を傾げながら、気遣わしげに声をかけてみて)

ご挨拶どうもですー。
私、カント寺院で司祭長を務めているリアスィール・フィズライトと言います。
どうぞ、リアスとでも呼んで下さいな。
ん…こちらからはなぎささん、でよろしいでしょーか?

(挨拶に挨拶で返すと、眼前の彼女に柔らかく微笑みかける)

>>841
おや、そーでしたか。
魔力反応も感じましたし、その格好から見るに…ある程度は察せましたけども。

(朗らかな笑みを浮かべたまま、見つめられるまま頷く)

あはは、体よく使われているだけですよ。
まぁ、若輩での就任ですから珍しくも思われるでしょーけどね。
はい、私の方からはニーナさんと呼ばせて頂きますね。

汚れなき白、とでも?
ニーナさん可愛らしいですし、お似合いかと…さぞ自慢の翼なのでしょう。
と…ありがとうございますー。

(背を向けられると白き翼がよく見え、納得したように何度か頷き)
(勧められたトロピカルティを美味しそうに飲み進めて)

843ニーナ ◆NINA/lJ9zo:2014/04/28(月) 00:36:13
>>840
それじゃあ…よろしくね、なぎささんっ♪
(彼女の言葉に頷くと、ニッコリ笑って頷く)
エヘヘ…妖精っぽい名前って言われたのは初めてかも?
この背中の翼は私たちのシンボルで………えっ?
(翼を見つめる彼女に翼の説明をしようとしたが)
(チーズを見た途端に彼女が突然、目の色を変えて興奮し始めたため)
(思わずキョトンとした表情を浮かべてしまう)

えっ……っと、本当にチーズが大好きなのねぇ……
まだ冷蔵庫にも沢山あったみたいだし、良かったら好きなだけ食べてね♪
良かったら飲み物もどうぞ♪
(なぎささんのチーズが好きな様子に少し驚いてしまうものの)
(ニッコリと笑ってそれを勧め、テーブルにトロピカルティも差し出して)

844百江なぎさ ◆nBMEGAMI/.:2014/04/28(月) 00:39:43
>>842
あ…いえ…その…なぎさの知っている人とつい、見間違えてしまっただけなのです。
(見間違えてしまったとはいえ、リアスに対して驚いてしまった態度を見せてしまった件については申し訳ないと思ってしまい)
あ、はい。なぎさの呼び方はおまかせする形で良いです。
それではなぎさも…リアス…と呼ばせてもらうのですよ。
へえ…リアスは司祭長さんなんですね。
(自分の呼び方についてお任せする形で理解した後、リアスが司祭長だと知ると物珍しい目で見つめてしまう)

845ニーナ ◆NINA/lJ9zo:2014/04/28(月) 00:45:01
>>842
ふふっ、さすがは司祭さまね。
そうしたところを敏感に察知するなんて♪
(さすがは司祭長を務めているだけあって)
(その口調や物腰からは落ち着きが感じられ)

でもやっぱりすごいと思うわ?
司祭長って聞くと、やっぱり長く修行を積んだ
徳の高いお爺さんってイメージがあるもの。
(リアスさんは謙遜しているものの、改めて感心しながら思ったことを口にし)
私のことはどうぞ、好きに呼んでちょうだいね♪
(そう言ってニッコリと微笑みを向けた)

あっ、汚れ無き白って…何だかいい響きかも?
でも可愛らしいだなんて……それを言うならリアスさんだってとっても奇麗だわ♪
(賛辞を向けられると純粋に嬉しくなって、照れ笑いを浮かべながらも満更でもない様子で)
(彼女に向けてもお世辞などではなく、心に感じたままの言葉を向けてニコッと微笑んだ)

846百江なぎさ ◆nBMEGAMI/.:2014/04/28(月) 00:49:20
>>843
あ、えっと…その…どうもありがとうなのです。
(ニーナの眩しいほどの笑みを目の前にすると思わず興奮が冷めて我に帰り、気恥ずかしそうに目を反らしてしまい)
あの…つかぬことをお聞きしたいのですがニーナって…その…魔法少女ではないですよね?
(ニーナの衣装と羽に目を向けながら、魔法少女である可能性が高いと考えてしまうと)
(真相を確かめるために思いきって話題を出して問いかけてみせるも)
あ…いえ…なぎさ…ニーナが魔法少女だからそんな恰好をしていても不思議ではないと思っただけなのです。
(テーブルの上に置かれているトロピカルに手を伸ばしながら考え)
(ひょっとしたらニーナが新しい魔法少女ではないかと期待に胸を膨らませてしまう)

847ニーナ ◆NINA/lJ9zo:2014/04/28(月) 01:02:15
>>846
うぅんっ、いいのいいのお礼なんてっ!
ホラ…これは休憩室にある物だし、自由に食べても平気だわ♪
(快く勧めるも、自分の物では無いため、チョコンと舌を出しておどけた様子でそう言って)
えっ…と、他に同姓同名で…魔法が使える女の子が居るのかは分からないけれど…
私も魔法はお手の物よ♪この格好は機能製重視と言うか…軽装の方が動きやすいというのもあるかも…。
確かに普段はこの格好でいることが多いけど、たまにはドレスアップをしてみたり
新しく手に入れた装備品を着飾って、その性能を試してみたりもするわね。
もしかして…なぎささんも魔法を使う女の子と、何か関係があるのかしら?
(彼女に言われてスッと立ち上がると、赤い…露出度の高いレオタード状の衣装を披露するようにして)
(自分でもその格好を繁々と見つめながら説明し、瞳を丸くして彼女を見つめると、逆に素朴な疑問を向ける)

848リアス(ビショップ) ◆2jhlOoV.Hw:2014/04/28(月) 01:06:32
>>844
ふむ…まぁ、そーいう事は誰にでもありますよね。
いえいえ、どうか気になさらずー。

(両手を振りながら笑みを向ける様には、言葉通り気にしていないようだ)

では、改めて…なぎささん、よろしくお願いしますねー。
ええ、まぁ…いいように扱われる立場ですけど。
それでも、まとめ役の管理者ですから職務はきっちりこなしませんと…ね。

(見つめられれば、銀髪を揺らめかせながら小首を傾げ)
(優しげに柔らかな笑みを浮かべる)

>>845
人にせよ事象にせよ、物事を見る目は大事な事ですからね。
日常生活、職務、探索、戦闘など…いずれにしても、ですが。

(くすり、と柔らかな笑みを浮かべたまま)
(言葉を返しながら力強く頷いてみせた)

修行時代は割と好き勝手してましたけど…ああ、今以上に。
ただ、事が過ぎて姉に叱られる事もしばしば…などと。
…では、ニーナさんと呼ばせて頂きますね。

(と、過去の事をちらりと話しながらも)
(その表情は何処か楽しそうでもあって)

ええ、そんな感じがしましたから…無論、ニーナさん自身にも。
おや…それはまた、お褒め頂きありがとうございます。

(照れた風なニーナを見て、やはり可愛いものですね…と思いつつ)
(自身の事も誉められれば笑み返した後、長い銀髪を靡かせぺこりと頭を下げる)


さて…早いですが、私は先にお暇しますね?
また、会う機会があればよろしくお願いしますー。

(お休みなさい、と言い残すとご機嫌な様子の中)
(軽やかな声音で《幻姿》を唱えて消え去る)

【うーん…眠気が這い寄ってきたようなので】
【すみませんが、お先に失礼しますね…お相手ありがとうございましたー】

849百江なぎさ ◆nBMEGAMI/.:2014/04/28(月) 01:13:04
>>847
えへへ♪ きっとここの管理人さんがなぎさたちの為に用意してくれた物かもしれないのです。
(ニーナのの態度があまりにも可笑しく思えてしまいつい、自分も同じように笑みを浮かべながら同意してしまう)

あ、いえ…その…魔法少女…なぎさの夢の中に登場した存在なのです。
だからなぎさ…その…魔法少女とは関係ないただの女の子なのですよ。
(ニーナに魔法少女とは自分の夢の中に登場した存在だと理解している状態なのでそう説明してみせるも途中)
(ニーナのレオタード姿が目に入ると思わず目を反らしながら、自分は魔法が使用できない普通の女の子だと告白してみせ)
(手に持っているトロピカルを口に近づけて飲んでみせる)

850百江なぎさ ◆nBMEGAMI/.:2014/04/28(月) 01:19:12
>>848
いいえ、なぎさから見れば管理者…立派な仕事だと思います!
なぎさもいつか…リアスみたいな管理する人になってみたいのです!!
(リアスの職務については知らないことだらけだが、管理者といえる立場から立派な仕事だと考え)
(リアスの背中を押してみせるように元気よく誇りに思える仕事だと伝えてみせると)
(管理者という仕事について将来の就いてみたいと興味本位に考えてみる)

【はい。お相手感謝なのですリアス】

851ニーナ ◆NINA/lJ9zo:2014/04/28(月) 01:25:39
>>848
わぁ…司祭長のリアスさんが言うと、同じ言葉でも何だか重みを感じるわ…
(どれも身に染みる言葉だが、彼女が口にすれば、より説得力があるように感じられ)
(エメラルドグリーンの瞳でジッと見つめながら言葉に聞き入るその様は)
(あたかも司祭から教えを説いてもらっている信者のようでもある)

ふふっ、こうしてリアスさんを見てると…昔は好き勝手していたなんて信じられないかも?
リアスさんのお姉さんも、もしかして同じ司祭か…その道に仕えたりしているのかしら…
(彼女にお姉さんが居たことはもちろん初耳だったが、その関係性や役職なども気になり)
(持ち前の好奇心が顔を覗かせると、リアスさんの仕事や能力などに関して、より深く知りたいと思うようになる)

私なんてそんなっ…!ウインディア……あっ、えぇと…私の故郷なんだけど…
そこに戻ればお転婆で通っているし、仲間たちからも同じように思われてるぐらいで…
(彼女から褒めてもらえるのは嬉しかったが、自分の世界では中々その様に良く言ってもらえることは稀で)
(自嘲気味に苦笑しながら小首を振ると、厳格な父からも常々言われている言葉を思い出す…)
リアスさんはとっても奇麗よ♪落ちついた物腰といい…漂う風格といい…
若い女性にも関わらず、司祭長を務めているのはさすがだと頷けるっていうか…
(謙遜する彼女に笑顔でそう言うと、自分とは違って落ちついてしっかりしていると感じる)

あっ、そっかぁ…もう遅い時間だし、司祭さまは朝も早いのよねきっと。
またお会いできたら、もっと色々なお話を聞かせてちょうだいね♪
その時を楽しみにしているわ。それじゃあ、おやすみなさいリアスさん♪
(来た時同様に姿を消す彼女を見送ると、今度は驚くことも無く、笑顔を浮かべながらその様子を見つめていた)

【了解ですっ、こちらのことはお気になさらず…ごゆっくり休まれてくださいね】
【またお会いできた時はゆっくりお話をしましょう♪】
【こちらこそ今夜はありがとうございました、お疲れさまでした!】

852ニーナ ◆NINA/lJ9zo:2014/04/28(月) 01:33:44
>>849
ウンウンッ、きっとそうに違いないわよね♪
実は私も同じように考えてて……エヘヘ♪
(二人して笑顔を向け合いながら、思わず可笑しくなってクスクスと笑みを零す)

なぎささんの夢の中に?わぁ…何だかそれはそれで、メルヘンというか…文字通り夢があって良い話ねぇ…
なぎささんも個性的で可愛らしい格好をしているから、てっきり魔法が使えたり…
何か不思議な能力があるんじゃないかって思っちゃった…。
あっ…それじゃあなぎささんは、普段はどんな事をしているのかしら?
もしかして、学校に通ってお勉強を学んだりしているの?
(あどけなく可愛らしいルックスに、どこか不思議な魅力を備えた彼女を見つめながら)
(その話に聞き入って相づちを打つと、興味深げな表情を浮かべ)
(当たり障りの無いように、素朴な疑問をさり気なく口にして尋ねてみる)

853百江なぎさ ◆nBMEGAMI/.:2014/04/28(月) 01:41:32
>>852
えへへ、そう言われるとなぎさ…なんだか恥ずかしい感じがするのです。
たしかに夢の中みたいに魔法を使用できたらどんなに素敵なことか…。
(ニーナに褒められるとまんざらでもない感じでつい、微笑しながら照れてしまうと)
(一瞬、魔法を使用している自分を頭の中で思い浮かべて憧れてしまう)

あ、はい。まさしくニーナの想像通りに学校へ行ったりして生活を送っています。
あのひょっとしてニーナもなぎさと同じように学校へ行ったりしているのですか?
(ニーナに普段の自分の生活を思い出しながら話してみせるもふと)
(学校を知っているニーナも自分と同じように学校へ行って学んでいるのか気になってしまい)
(興味本位でニーナが学校に通っているのかどうか問いかけてみることにした)

854ニーナ ◆NINA/lJ9zo:2014/04/28(月) 01:57:03
>>853
そっかぁ…なぎささんは魔法少女に憧れを抱く
可憐な少女といったところなのかしら?
でも本当に、魔法が使えたり…不思議な力を宿していても驚かないかも…
(彼女の話し振りから察するに、魔法少女に憧れを抱いているあどけない少女という様子が見て取れるが)
(そんな彼女自身、こうして接しているだけでも、どことなく不思議な雰囲気を漂わせており)
(何らかの力や能力を備えていてもおかしくないような、そんな感覚さえ感じてしまう)

ふふっ、やっぱりそうだと思っていたわ♪
生憎と…私は今は学校へは行っていないんだけど…
昔は魔法を覚えるためにそうした場所に行かされたり…
お城に戻っても家庭教師みたいな先生にミッチリ教え込まれたり…
あの時は正直ウンザリして逃げ出したりもしたけど、おかげで今はこうして
魔法も色々と使えるようになって、実戦でも役立つから感謝しているわ♪
(なぎささんが通っている学校とは少し勝手が違うかも知れないが)
(自分もかつては魔法を覚えるために学校らしき場所に行かされたり)
(父親を始め色々な人間から、時に厳しく魔法や剣術を教え込まれた経験があったため)
(その時のことを懐古しながら語って聞かせ、エヘヘ…♪とにこやかに微笑みを向けた)

855百江なぎさ ◆nBMEGAMI/.:2014/04/28(月) 02:15:34
>>854
あ、はい。簡単に言えばそういう感じかと思います。
それに仮にもし魔法が使用できたのであれば今頃、なぎさの好きなチーズをたくさん魔法で出していても不思議ではないのですよ。
(ニーナの言葉に頭を軽く頷かせると、試しに魔法が使用できる状態のことを考えてみせ)
(真っ先に好物のチーズを魔法で出現させていてもなんら不思議ではないと答えてみせる)

ひょっとしてひょっとするとニーナって…どこかの国のお姫さまだったりするのですか?
そういえばニーナ.どことなくお姫さまの雰囲気を兼ね備えているような。じー…。
(ニーナの言葉と雰囲気からどこかの国の姫である可能性が高いと考えてしまい)
(まるでニーナを観察するように全身に目を向けつつも、その瞳はどこか真剣に見えなくもなく)

あっ、もうこんな時間なのです!
途中で申し訳ないのですがなぎさ…そろそろ帰宅しなくてはいけません。
それとこれ…ニーナにプレゼントするのです。
また機会があればぜひ、なぎさとたくさんおしゃべりしてください。
それではなぎさ、これで失礼させてもらうのですよ。
ニーナ、おやすみなさい。
(ふと、壁にかけられている時計の時刻に目を向けると帰宅時間を思い出し)
(ニーナと別れるのは名惜しく思ってしまうも、ポケットからカマンベールチーズの箱を取出し)
(ニーナにチーズの箱を差し出して渡した後、再開を望んで手を振りながらその場から姿を消す)

【途中で申し訳ないですがなぎさ、眠気に耐えきれないのでこれで落ちさせてもらうのです】
【お相手感謝ですニーナ。おやすみなさい】

856ニーナ ◆NINA/lJ9zo:2014/04/28(月) 02:51:56
>>855
アハハッ♪なぎささんたら可笑しいわ…魔法でチーズをたくさん出現させるだなんて♪
(突飛でも無い発想に感じられるが、なぎささんらしい純粋な願望であることは理解でき)
(その微笑ましさに思わずクスクスと笑みが零れてしまって…)
ふふっ、でも私も昔…似たようなことを考えたことがあるから、その気持ちはよく分かるわ♪
(自分もかつては、お菓子や果物など…食べきれないほどの好物を出せたらと考えたことがあるため)
(なぎささんの言葉に同意して頷くと、純粋で可愛らしい発想に思わず表情も綻んでしまう)

エヘヘッ、ご名答っ♪実は私こう見えても…ウインディアという国の王女なの♪
でもお父様には厳しく叱られてばっかりで…お目付役からはお転婆呼ばわりされるし…
町の子供たちからもからかわれるし…そんな威厳のある位には全然相応しくないのよねぇ…
(元来、堅苦しい仕来りに縛られたりするのを嫌い、広い大空を自由に羽ばたく鳥よろしく)
(自由気ままに生きたい性格で、その上に好奇心も旺盛で勉強嫌いなため、自分でも王女という自覚は強くないが)
でもっ、なぎささんからお姫様の雰囲気があるって言われると、とっても嬉しいかも♪
自分じゃそんな自覚は無いんだけど…やっぱりそう言ってもらえるのは素直に嬉しいもの♪
(彼女から言葉をかけられると瞳を大きく輝かせて明るい表情を浮かべ)
(満更でも無いといった感じで、上機嫌な様子を見せて微笑む)

えとっ……あっ、それもそうよね…すっかり夜も更けちゃって…
(なぎささんの言葉にハッとなって、つられるように壁掛け時計を見れば、既に真夜中の時刻を示しており)
えっ?私に…プレゼントッ??わぁ…何かしらっ?
(別れ際に彼女から手渡された何かを受け取れば、それは何とカマンベールチーズの箱であり)
(少し驚いた表情を浮かべると、彼女らしいプレゼントに思わず笑みが零れ)
どうもありがとうっ、なぎささん!チーズが大好きなあなたから、こんな贈り物がいただけるなんて嬉しいわ♪
せっかくのプレゼントだからもったいないけど…カマンベールチーズは大好きだから、ありがたくいただくわね!
是非また一緒にお話ししましょうね♪その時はチーズでも食べながら、のんびりとお互いのことを知り合えればと思っているわ。
また会えるのを楽しみにしているわね。それじゃあ…おやすみなさいっ♪気をつけて帰ってねーっ!
(受け取ったチーズの箱を大事そうに持って彼女を見つめると、大きく手を振って去りゆくその姿を見送り)
(またの再会を強く願って言葉を向けた。そして次回はこちらからも、特産のチーズでもお返ししようと想いを馳せて…)

さっ、それじゃ私も戻ろうかしら。お邪魔しましたっ!
(自分も立ち上がって外に出ると、フワリと宙に浮かび上がり)
(そのまま背中の翼をはためかせて夜空の彼方に飛び去って行った)

【いえいえ、こちらこそ…お返事に時間がかかっちゃって申しわけありません…】
【また機会があれば、ゆっくりお話をさせてくださいね。その時を楽しみにしていますので♪】
【私の方こそ、今夜はありがとうございました!どうかゆっくり休んでくださいね?】
【お疲れさまでしたっ。おやすみなさい、なぎささん♪】

【私もこれで失礼しますね、スレをお返しします】

857アイリスフィール・フォン・アインツベルン ◆Zh35WMN6fU:2014/04/30(水) 00:49:04
―――ごきげんよう。
暖かくなってきたかと思ったら、また冷える日がちらほら…。
何だか、落ち着かないみたいね。

(苦笑混じりの表情で入ってくると、一息つきつつソファへ腰掛けた)

【Fate/Zero より】

858佐藤聖(高等部三年) ◆LiliumJRH.:2014/04/30(水) 01:26:23
(扉を少し開けたところで、先客に気づき、寝てはいないだろうかとゆっくりと戸を開けて
悪戯心に後ろからゆっくりと近づいた)

【出典は「マリア様がみてる」ただし18歳時想定】
【マリア様がみてる、マリア様がみてる〜春〜ただいま1話無料配信中】

859アイリスフィール・フォン・アインツベルン ◆Zh35WMN6fU:2014/04/30(水) 01:36:33
>>858
―――?

(改めて部屋を見回していると、背後に生まれた気配に気付き)
(それが、見知りの者―――友人だと察するのは瞬時の事だった)
(恐らく自分を驚かそうとしているのだろうか…そんな考えが過ぎり)
(敢えて振り向かないまま、銀を取り出すや否や、手をかざして肩口に添えると)
(肩に止まるは一羽の鳥、聖に譲ったそれよりも一回り大きいものだった)
(そして、その鳥の体と嘴は聖が近付いてくる方向へと向いているようで―――)

860佐藤聖(高等部三年) ◆LiliumJRH.:2014/04/30(水) 01:42:09
>>859

(――使い魔…とかいうもの?)
(事前に聞いていなければ今ので声をあげていただろうと思っていると嘴が向いているのに気づく)
(十中八九、気づかれているわよね、これは。驚かせて見たければ
何かひねってごらんなさいということかしら。)
(涼しい笑みでも浮かべているような気さえして、その場に止まり背中を凝視。ややあって、両手を上にあげて)
降参、参りました。
アイリさんって錬金術師なだけでなく、騎士と一緒に出歩く人だったって忘れていたわ。
寝息でも立ててなければ、私じゃ不意打ちなんて難しいみたい。
(大きくため息ついて、銀の幻獣がいない方の方に頭を寄せた)
いつぐらいから、気づかれてたの?

861アイリスフィール・フォン・アインツベルン ◆Zh35WMN6fU:2014/04/30(水) 01:52:22
>>860
ごきげんよう、セイ?
ふふ…そう、私でもある程度の気配察知は可能よ。
騎士…ああ、セイバーの事ね。彼女なら外で見張り番してくれているのよ、気付かなかったでしょう?

(降参を伝え、肩に寄ってきた彼女を見据えると)
(楽しげに小さく笑みかけ、肩の鳥を元ある形へと変化させると懐へ仕舞い込む)

あら、貴女がこの部屋の扉の前に立った時からよ?
セイバーが、手を出さなかったのは口利きをしておいたから…ふふ。

862佐藤聖(高等部三年) ◆LiliumJRH.:2014/04/30(水) 02:02:56
>>861

ごきげんよう、アイリさん。
前にもこうして驚かそうとしたら、刀突きつけられたことがあったけれども
アイリさんならいけると思った私が甘かったわ。
母は強し、ってこと?
(第一印象のおっとりした人というイメージがあるせいかしらと苦笑して)
見張りどころか中に誰かいるかさえ、ドアを開けないと私にはわからなかった。
…全部お見通しだったなんて…のこのこわって背中から声かけてたら
大恥をかいてたかもしれない…早めに気づかれてるのに気付けて良かった。
悪戯するつもりで悪戯しかえされちゃった。
(涼しげに笑うアイリの姿に自分も微笑を浮かべて
彼女なりのヒントだったのかなと銀の鳥を見やればすでに形もなく)
…あれ?まあいや。アイリさんは何か飲む?私は少し体冷やしたからお茶を用意するけど…。
(白い長袖のブラウスに黒いスカート。私服姿でキッチンへ)

863アイリスフィール・フォン・アインツベルン ◆Zh35WMN6fU:2014/04/30(水) 02:17:20
>>862
刀を…?それはまた物騒な話なのね。
セイ、貴女…悪戯も程々にしておかないと痛い目を見るかも知れないわよ?
ふふっ、どうかしら。そこはそこでセイの想像に任せるわ。

(心配そうに彼女を見つめた後、鋭い眼差しを向けながら優しい声のまま忠告する)
(その表情は、普段の姿からは離れた印象を受けるかも知れない)
(そして、またころりと穏やかな笑みを浮かべながら、指先を唇に当ててみせる)

そうでなければ、私が身を置く戦いを潜り抜けるのは至難の事よ。
とは言っても、私が出来る事はセイバーのサポートくらいなのだけど。
けれど…セイとこうしているかけ合いは楽しくもあるわよ?

(くすくす、と小さく笑みをこぼしながら彼女を見直して静かに頷く)

あら、それなら私も同じものをお願いしても?

(言葉を返した後、私服姿も綺麗ね、とキッチンに向かう背中に告げる)

864佐藤聖(高等部三年) ◆LiliumJRH.:2014/04/30(水) 02:27:25
>>963

そ、首と導体が泣き別れになるぞって。
私に化けた妖怪か何かじゃないかって念のために。
何度かもう痛い目にあってます。痛いで済む程度で済んでいるともいうけれど。
(おどけていったあと、母であり戦士――魔法使いだけど――だから強いんだろうなと
ある種の尊敬を込めた眼差しをおくって)
(不意に指が触れればキョトンとする)

今のも対応できなかった。やっぱり私はただの女子高生みたい。
そのサポート係、相方さんにすら手も足もでないもの。
(この指噛むくらいはできるかしら、なんて思うが穏やかな笑みをみれば悪戯心も収まって)
それは光栄。息抜きぐらいにはなってるんだ。
…アイリさんって実は不意打ちが好き?できればそういうことは面と向かって言ってくれた方が嬉しい。
(普段の自分がしているようなことの気もするけれど
背中からの不意打ちに顔を赤らめながらセイロンティーを淹れた)

865アイリスフィール・フォン・アインツベルン ◆Zh35WMN6fU:2014/04/30(水) 02:40:00
>>864
セイ…貴女って肝が座ってるのね。
それにしても、その人も随分と容赦ないわね…。
ああ、いきなりごめんなさいね?ちょっとした戒めのつもりだったの。

(その眼差しを受けて、改めて深めた笑みを浮かべると)
(一言詫びながらも、何処かその真意をはぐらかすようにウィンクを向けて)

ふふ、そう言う事だと…セイバーの動きを見たら腰を抜かすかも知れないわよ?
そうね、大事に至らない程度には―――誰かさんがする悪戯みたいに?
ん…それは失礼をしたわ。思った事がすぐ口に出やすいのだけど…タイミングが早かったわね。

(顔を赤くする様に構わず、そして悪びれもせず笑みを頌えている)
(もっとも、背を向けられている今では表情すら伺えなかったのだが)

866佐藤聖(高等部三年) ◆LiliumJRH.:2014/04/30(水) 02:50:18
>>865

肝が据わっているというか…んー。
それはそれは見事な抜刀だったから。美人な上に技も見事、怖いと思うより先に見惚れてただけ。
(一応容赦はしてくれてたと笑いながら答えて)
今のアイリさんみたいに戒めてくれたからね。
あっ…ということは、私が驚かせていたらさっきの鳥に突かれるくらいした?
(次第にお茶目な人だと言うのはわかってきていたので、涼しげな笑みを返して)

肝の座っている私でも驚くような動きなんて、それは楽しみ。
あ、でも今夜は遠慮させて。
(淡い香りを漂わせる金で縁取りされた白磁のカップをアイリの前におき隣に座った)
遅かったんだと、思う。

867アイリスフィール・フォン・アインツベルン ◆Zh35WMN6fU:2014/04/30(水) 03:07:22
>>866
そう…セイバーが聞いたら手合わせを願いたい、と言うかも知れないわね。
そもそも、そこで見惚れる…というのも中々のものだと思うけれど。
いいえ、そんな事はしないわ。あくまで牽制のつもりなだけだったから。

(無論、傷つけるとまでは考えてはいない)
(その事を伝えながら、ゆっくりと首を左右に振ってみせる)

ええ、勿論今すぐと言う訳ではないわ…機会があれば、という事だから。
良い匂いね、まるで心が落ち着くみたい。

(頂くわね?と控え目な声で告げ、嬉しそうにカップを手にすると)
(口元まで寄せ、そっと一口つければ豊潤な香りが鼻腔をくすぐり)
(程良い甘味と温かさの通る茶が喉を潤し、カップから口を離せば言葉通り落ち着いたように表情を緩ませる)

それでも…こうして近くで見ても、綺麗だと思うわよ?
顔立ちも端正だし、髪の栄えも手伝って…何度でも、そう思えるくらいだもの。

(そう発する言葉に、一片の妥協など在りはせず)
(たおやかな笑みと共に、思うままの事を伝えてみせ)
(再び、カップに口をつけて茶を楽しんで)

868佐藤聖(高等部三年) ◆LiliumJRH.:2014/04/30(水) 03:26:03
>>867

神童と呼ばれるような子だからひけは取らない――と思うけれど、まずはお茶からがいいわね。
どちらが怪我しても、なんとなくいやだから。
ええ、どこかおかしいと自分で思うわ。肝だけは据わってると言われても仕方ないと思う。
(軽く突く程度でもやっぱり魔法か何かの効力で体勢がない自分には害が大きいのだろうか
そんなことを思いながら、悪戯を静かに怒られた子供のように肩をすくめた)

アイリさんに仕えるくらいだから、誇り高そうだし余技にというわけにはいかないでしょうね。
機会があったら、喜ぶべきか面倒に巻き込まれたとため息つくかで悩みそう。
(そのくせ声色は楽しそうであり)
癖がないから、飲みやすいかなと思って。それだけだったのに思った以上に口にあったようで良かった。
(魔法使いであるとか人妻であるとか、いろいろ知っているようで
茶の好み一つ知らないのだと思うと今更のことがおかしくなったのかまた笑った)

…思ったわりに口に出てなかったような…。
アイリさんも綺麗だよ、雪みたい。
(どうにか言葉を返して横顔を盗み見る。積もった雪でなく、溶ける粉雪のような綺麗さだと思い
その横顔と声、両方に頬を染めた)
ふぁ…お茶を飲んだみたいだけれど眠たくなったみたい。今夜はお先に、ごきげんよう。
(空のカップ二つシンクで洗うと部屋を出ていった)

【程よく眠気も出たのでこれでごきげんよう】
【遅い時間だったのにありがとうございました。おやすみなさい】

869アイリスフィール・フォン・アインツベルン ◆Zh35WMN6fU:2014/04/30(水) 03:46:15
>>868
事を荒立てるような展開は避けたいわ、ここは戦いの場ではないのだから。
そう、あくまで場を弁えて楽しみたいもの…それは私も同じよ。
ふふっ…好奇心の塊なのかしら、セイって。

(静かな声でそう返してみせながら、時折優しげに聖を見やり)
(肩を竦める様を視界に抑えると、ゆっくりと頷いて)

大丈夫よ、鎧を纏って登場…という事はないから。ちゃんと、彼女の普段着で会わせてあげる。
ええ、お茶に関しては…城にいる時、その時あるもので淹れていたから。
細かく気にしていなかったの、恥ずかしい話ではあるけれど。

(何処かばつが悪そうに苦笑を浮かべ、小さく舌先を覗かせ)
(笑われても仕方ないわね、と言わんばかりに肩を竦めた)

あら、そう?でも、本心の事からだから―――え?
セイったら、私までそんな言葉を貰うなんて予想外よ…?

(頬を赤くしながら言葉を向けてくる聖に、自らもほんのりと頬を朱に染め)
(か細い声でありがとう、と伝えて何となく視線を泳がせる)

そうね…美味しいお茶を頂いて私もつられて…ん、っ…。
遅い時間なのだし無理もないけれど、今夜はありがとう。
ええ、ごきげんよう…セイ。

(小さく欠伸を漏らした後、聖との言葉を交わし)
(立ち去る彼女に挨拶をかけて後ろ姿を見送ると)
(帰り支度を整え、消灯して扉から静かに出て行った)

【こちらこそ、お付き合い頂いて…心よりの感謝を】
【また、いずれかの機会があればよろしくお願いするわね?】
【それでは、お休みなさい…良い夢を―――】

870リムル・ルフト ◆MikruBaL4s:2014/05/02(金) 01:17:57
地上の世界はつくづく不思議な事ばかり起こるわね…。

(私服の装いで扉を静かに開き、大きな音を立てぬよう入ってきた)

【出典:聖戦士ダンバイン】

871リムル・ルフト ◆MikruBaL4s:2014/05/02(金) 05:40:57
ううん…ん……はっ!?

(何かうなされているようであったが不意に目を覚まして)
(ソファから身を起こして部屋を見回した)

夢、なの…いけないわね。
疲れが出ていたのかしら、帰らないと。
ごめんなさい、粗相を失礼しました。

(身なりを整え、口早に言葉を残して扉から去って行った)

【意識が飛んでおり…大変、失礼しました】
【遅くなりましたが、これにて下がります】

872ペスト@メイド衣装 ◆nBMEGAMI/.:2014/05/02(金) 23:01:10
まったく…「何がパンよりも米の方が優れているよ!」よ。あの蛇女め!
互角ならまだしも、パンが米よりも劣っているなんて…ふざけるのもいいかげんになさい!!
ああもう白雪の奴め…ムカつくったらありゃあしないわ!!!
おかげであの後…レティシアの奴にキツイお灸を添えられたじゃないの!!!!
(拠点のキッチンにて白雪姫とひと揉めた後、メイド長のレティシアに作法を一から無理やり学ばされてしまう有様で)
(ようやくレティシアの作法講座から解放された後、早く自分の部屋に戻って休息しようと歩き続けるも、白雪姫と対立した話題が未だに忘れられずに怒りを抱える一方で)
(数分後、自分の部屋前に到着すると、不機嫌な態度のまま扉を開けて中に入ってみせるとそこは自分の知らない別世界に通じている扉が設置されている状態であって)
(いつも通り部屋の扉を手で開けて中に入るとそのまま別世界の部屋へと到着してしまい)
(目の前の光景が自分の部屋と対して変わらない光景であったため、訪れた部屋が一向に別世界の部屋だと疑うことは出来ずも)
(白雪姫のことで不機嫌な今の状態では自分の部屋に置かれていないソファーに対しても疑う様子はまるで見せず)
(ソファーに歩き近づいた後、普段通り椅子に座る感じで腕組みしながらゆっくりと腰を降ろしてみせる)

【出展は「問題児たちが異世界から来るそうですよ?」からよ】
【それじゃあ失礼させてもらうわね】

873リアス(ビショップ) ◆2jhlOoV.Hw:2014/05/02(金) 23:13:39
こんばんはですよー。

(転移呪文の《幻姿》で、何処からともなく現れると静かに床へ降り立つ法衣姿の司教)

【出典は《Wizardry外伝2古代皇帝の呪い》です】
【メイキングキャラクターの為、下記参照に…】

【名前】リアスィール・フィズライト
【性別】女性
【種族】人間
【年齢】19
【外見】基本的な着衣は、やや大きめな白基調の法衣
背中まで伸ばした銀髪、おっとりとしたようにも見える柔和な顔立ち、髪と同じ色をした銀の瞳
【身長】162cm
【3サイズ】90/55/86
【性格】半ばはっちゃけ気味で快活、ついでにドジ

874ペスト@メイド衣装 ◆nBMEGAMI/.:2014/05/02(金) 23:22:03
>>873
っ!? 貴方、人の部屋に無断で入って来るなんて失礼にも程があるわよ!
せめてノックぐらいするのが礼儀なんじゃないの?
(ふと背後から聞きなれない声を耳にすると、なんとなく背後を振り向いて確認してみせるも)
(すぐさま目に入ったのは見慣れないリアスの姿であり、未だに自分が別世界の部屋に来ていることを自覚していない状態である為)
(リアスが無断で自分の部屋に入って来たと勘違いしてしまい、腕組みしたまま鋭い瞳でリアスを睨みながら注意してみせる)

875リアス(ビショップ) ◆2jhlOoV.Hw:2014/05/02(金) 23:27:24
>>874
おや、先客さんでしたか。
とは言え…ここ、休憩室ですよね?

(ペストの姿を確認するや否や、飛んできた言葉に首を傾げ)
(返しに問いかけてみるものの、ふとして何かに気付く)

もしかして…迷い込んだしまった、とか?
でしたら、自分の部屋と仰るのも納得行きますが…。

(すみません、と一言断った後)
(鋭い瞳を受けながらも、至って平静な振る舞いのまま微笑みかける)

876ペスト@メイド衣装 ◆nBMEGAMI/.:2014/05/02(金) 23:45:38
>>875
はっ? 休憩室って…急に何を言い出すのかと思えば、ここはれっきとして私の部屋…って休憩室?
(リアスの言葉を耳にすると現在の状況をまるで理解していない為、リアスの言葉に対して耳を疑ってしまう有様であり)
(改めて現在の場所が自分の部屋だと上目態度でリアスに強調してみせるも束の間)
(試しに軽く周辺を見回してみせるとそこは、自分が知っている部屋の光景とは異なっていることにようやく気がつき)

妙ね…たしかにここは私の知っている部屋じゃないわ。
そもそも私の座っているソファー…部屋には置いてなかった代物だもの。
だとすれば私…本当に迷い込んだ? ってことかしら。
(再び周辺に目を向けながら確認すると、自分の部屋ではない別の部屋だとようやく理解することができ)
(リアスに目を向けながら、リアスの言葉が真実だと改めて理解してみせる)

ふう…どうやら感情が乱れていたせいで目の前がよく見えていなかったみたいね。
まったく…困ったものよね。仮にも元魔王だったのに…ふふ。
(その場で目を閉じながら一呼吸整えた後、怒りの感情のせいで普段の冷静さを欠けていたと反省してみせ)
さっきは思わず貴方のことを疑ってしまって悪かったわね。私はペストよ。
(ソファーから立ち上がった後、リアスにお詫びもかねて歩み寄りながら自己紹介を行ってみせ)
(険しい表情から柔らかい表情へと変化させた後、気軽な態度でリアスに接してみせる)

877リアス(ビショップ) ◆2jhlOoV.Hw:2014/05/02(金) 23:59:36
>>876
ええ、多岐に渡る世界から多種多様な方々が集まる場所。
それが、この休憩室なのですよ。

(上から目線の態度でかかってくる相手に対し、それに反発する事はなく)
(普段通りの穏やかな反応を返しながら、休憩室の簡単な説明をしてみせ)
(周囲を見渡し始めたのを見て、静かに成り行きを見守る)

ええ、まぁ…そーいう事になるでしょうね。
恐らく、貴女の部屋の扉が…その迷い込む一因になったのかも知れません。

(彼女の言葉に続くように、やんわりと答えて)
(今、一番可能性が高いであろう、迷い込んだ原因についても告げてみる)

確かに、何やら怒気を孕んでいた様相でしたね…?
怒りは冷静な判断を欠きやすいですから、何事であっても要注意です。
って…元、魔王なんですか?

(気遣わしげに言葉を返した後、苦笑混じりにペストの姿を見やり)
(自嘲気味に漏らした言葉へ、意外にも驚きの声を上げてしまう)

いえいえ、どうか気になさらずー。
ペストさんですね、私はリアスィール・フィズライトです。
どうぞリアスとでも呼んで下さいな。

(両手をぱたぱたと振りながら言葉通り、気にしないでと表情にも浮かばせ)
(歩み寄ってくるペストに自らの名も告げて、柔和な笑みを向ける)

878ペスト@メイド衣装 ◆nBMEGAMI/.:2014/05/03(土) 00:27:15
>>877
そういえば黒ウサギが以前、いくつもの異なる並行世界の時間枠の存在について話していたことがあったわね。
まあそれならリアス、面識のない貴方とこの場所で再開できたのにも説明がつきそうよね。
(リアスの言葉を耳にすると以前、黒ウサギから十六夜たちが住んでいた世界のことを思い出すと)
(初対面であるリアスとの出会いも偶然ではなく、自分がいま滞在している場所ではそれほど珍しい出来事ではないと理解してみせる)

ええかって…「グリムグリモワール・ハーメルン」というコミュニティに所属していた魔王よ。
それにしても貴方、他人の事情に口を挟むことは厄介事を背負う覚悟を心得ているからなんでしょうねえ?
間違っても興味本位で首を突っ込むのなら火に油を注ぐ展開になりかねないんだから。
(そして魔王であった時に所属していたチーム名を説明するも、リアスが自分の事情に首を挟んできたと思い込んでしまい)
(あくまでリアスにむやみに他人の事情に入ってくるのはそれなりの危険が伴う可能性が高いと警告してみせる)

879リアス(ビショップ) ◆2jhlOoV.Hw:2014/05/03(土) 00:40:09
>>878
そーですね、並行世界に於ける一つの集約点…とも言えましょう。
まぁ、幾つもの出会いがあると言うのは何処も変わりないでしょーけど。

(ペストと話していく内、彼女が理解を示したような雰囲気であるのを察し)
(良かった、と言いたげな笑みを含む穏やかな表情で佇む)

ははぁ…コミュニティ、ですか。
かつて、とは言え魔王と名乗る方に会うのは中々ない事ですよ。
………へっ?厄介事、ですか?
まぁ、余計な事に首を突っ込んで藪蛇だの面倒だのに巻き込まれるのはよくある話ですけども。
ただ、さっきの展開でいきなりそーなるとは考えにくいんですが…。

(その説明を静かに聞いていると、雰囲気が再び剣呑な色を漂わせ)
(はて、と首を傾げながら続けてペストの言葉を聞いていたが)
(警告を受ければ、何処か苦笑混じりに肩を竦めてみせる)

880ペスト@メイド衣装 ◆nBMEGAMI/.:2014/05/03(土) 00:54:40
>>879
ふう…ねえリアス、黒死病ってご存知かしら?
そして私がグリムグリモワール・ハーメルンに所属していた頃、その…黒死斑の魔王って呼ばれていたりするのよね。
これだけ説明すれば後はもう…私の事情に無理にでも首を挟む余地は無くなったでしょう? クスクス。
(その場で軽く一呼吸した後、腕を交互に組みながら穏やかな瞳から真剣な瞳へと一変させてからリアスに目を向けると)
(自分が所持している能力についてのヒントなる言葉をあえてリアスに説明してみせ)
(それでもなお自分の事情にあえて首を挟むというのであれば容赦なく、リアスに死の風を浴びせることも迷わない覚悟であり)
(あくまで自分の優しさなりの警告という感じで、リアスに選択の余地を確認もふまえて与えてみせる)

881リアス(ビショップ) ◆2jhlOoV.Hw:2014/05/03(土) 01:14:08
>>880
ええ、黒死病でしたら知っていますけど…。
ん…ちょっと、待って下さいよ?貴女の名前に…そして、その二つ名は…。

(そこまで呟き、彼女が魔王と呼ばれる所以、名の意味)
(それらを理解した上で達したのは、それに関わる能力か何かを備えているという事)
(その考えが正しければ、彼女が纏う空気と視線が一変したのも合点が行く)
(しかし、腑に落ちないのは何故こうまでの反応が返ってくるのか、という事だった)
(とは言え、呪文で対処出来るかどうかまでは確証がなかった為)
(その場では、分かりましたと言葉を返しながら静かに頷いた)

ふぅ…まさかの展開です。
まぁ、私一人の行いで他の皆さんにまで迷惑をかける訳には行きませんし…。

882ペスト@メイド衣装 ◆nBMEGAMI/.:2014/05/03(土) 01:38:57
>>881
ふふん、懸命な判断だと思うわ。
さすがの貴方も、死の病原菌にその身を蝕まれたくはないでしょうからね。
かって中世ヨーロッパで大流行した死の病…それが私の所持している能力よ
(リアスの反応を目にするとあくまでこれ以上、自分の都合に首を挟む余地は持っていないと判断し)
(更に詳しく自分の能力をリアスに説明する形で披露してみせ、既に勝ち誇ったように口元を緩めると同時に)
(その妖しく浮かべる瞳はまるでリアスを今すぐにでも死の世界へ誘う感じに思わせなくもなく)
(外見は12歳というメイド衣装を着ている少女の容姿であるにも関わらず、魔王であった本来の力が失われている現状態であれ)
(目の前のリアスを困惑させるには十分すぎる素材を持っていると、自分でも自身を持って応えられる余裕な態度を見せつける)

883リアス(ビショップ) ◆2jhlOoV.Hw:2014/05/03(土) 01:49:25
>>882
予想外でしたね、そのような能力があるとは。
すぐにワクチンが用意出来るならいさ知らず、不意打ちを受ければ致命的な大打撃ですから。

(詳しい説明を聞き、なるほど…と頷いてみせるが)
(ふとした疑問が浮かび上がる。流行り病を能力として備えているという事は、その覚醒や習得に関わる発端は何だったのか)
(だが、先の事があったばかりで本人に聞く訳にも行かず苦笑を浮かべるだけ)

………。

(押し黙る眼前で、余裕を含む態度を現したまま立つ少女を前に)
(ふむ、と再び首を傾げてみれば確かめるべきか…とも考えが頭をよぎってしまう)

884ペスト@メイド衣装 ◆nBMEGAMI/.:2014/05/03(土) 02:23:05
>>883
ふふ、もし私が自分の能力について説明していなかった場合…
今ごろ貴方の身体は死の病原菌によって蝕まれていたことでしょうね。
(リアスの様子を目にすると、明らかに自分の存在が驚異的だと判断して勝ち誇ってしまい)
(そのままリアスの周辺を一周しながら様子を確認すると、口元を緩めて余裕の態度を見せずにはいられず)

まあ仮に私の事情に振れてきたとしても、私は貴方の身体を病原菌で蝕ませようなんて考えは持っていなかったんだけどね。
どう? 少しは驚いたかしら。ふふ。
(リアスの正面に立ち止まった後、悪戯っぽく舌を出しながらリアスに本音を伝えてみせ)
(気分を少しでも晴らすため病原菌という素材で、一芝居打たせてもらったとリアスに告白してみせる)

あら? 気が付けばもうこんな時間じゃない。
はあ…せっかくこれからリアスに私の意見を聞いてもらおうと思っていたのに残念。
そういうことでリアス…今度会った時、私の意見を否応でも聞いてもらうから覚悟していなさいよ!
それじゃあ私はこれで失礼させてもらうわ。
おやすみなさい。ふわ〜…。
(ふと壁に掛けている置き時計に目を向けると、針はすでに予定の時刻を示しているのを確認できて)
(リアスとの別れを惜しく思ってしまうも、次に会う時まで楽しみをとっておこうと考えると)
(眠気のせいで小さく欠伸を漏らしながらも入って来た扉まで歩き寄ると)
(扉に入る前にもう一度、リアスの方向に振り向いてから扉に入るとそのまま姿を消す)

【リアス、途中で申し訳ないんだけどこれで落ちさせてもらうわね】
【お相手感謝よ。おやすみなさい】

885リアス(ビショップ) ◆2jhlOoV.Hw:2014/05/03(土) 02:36:14
>>884
うーん、参りました。
対抗手段に乏しい今ではどうしようもありませんし。

(周囲をねり歩くペストを眺めながら溜め息を一つ)

むむむ、憂さ晴らしという訳ですか。
最初、ここで憤っておられましたものね…。

(打ち明ける姿に、やれやれと言わんばかりに肩を竦めてみせ)
(悪戯っぽく笑むペストに対し、苦笑しか浮かばなかった)

ええ、既に遅い時間でしたから…無理もないかと。
え…意見とは何の、でしょーか?
って、お帰りになるのですね…分かりました。
では、また機会があれば…お休みなさい、ペストさん。

(別れの挨拶を交わすと扉から出て行くペストを静かに見送るのだった)

ふう…さて、私も撤収するとしますかー。

(そう言い残すと《幻姿》を唱えて消え去る)

【了解しました、無理は禁物ですしね】
【こちらこそありがとうございました…お休みなさい】

886リアル ◆K8gNRu544U:2014/05/03(土) 11:41:41
フォルとリアスは版権キャラじゃないのにマナー悪すぎでしょ…
メイキングキャラやら版権世界の中に存在しないのに
オリジナル設定なのはオリキャラでしょ

版権キャラにがっつきたいが名無しじゃ問題外と思ったんだろうけど
キャラ同士、顔馴染みだと注意しにくいのを悪用するばっかで マナー悪すぎる
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1388171689/
お前らはこっち使うべきだろ…

ちな私はウィズ世界の司教ね
ドラゴンに返信したりもできる版権世界のメイキングキャラだから

887名無しさん@ピンキー:2014/05/03(土) 12:44:37
何を言ってんだこいつは

888うしお:2014/05/03(土) 18:19:01
オリキャラがスレのルールのグレーゾーン使って
ここに入り込むのはどうなんだって話だろ

作品世界に本来存在しない中の人が作り出したオリキャラや
ゲームのモブみたくシステムで作れるやはり存在しないキャラは
版権キャラ(版権作品に出演しているキャラ)とはいえないだろうが
ここの自治を仕切ってる聖様も注意せんし
ルールの方を変えりゃよくね?

889名無しさん@ピンキー:2014/05/03(土) 19:46:02
なにかと思ったらただのキャラ粘着荒しか

890暁美ほむら ◆Q77ktVP2eQ:2014/05/03(土) 22:50:07
珍しい場所もあるものね。折角だからここで休ませてもらおうかしら。


【まどか☆マギカ 叛逆の物語】

891香月夕呼 ◆FGHxbhkNM6:2014/05/03(土) 23:21:20
>>890
(外から、闇夜を切り裂くような轟音が聞こえてくる)
(遠雷もかくやという響きのそれは、徐々に近づいてきて)
(そして、それは休憩室の外で停止したようだ)

あら、先客。
邪魔するわよ。
(白衣にボンテージのビスチェに緋色の鮮やかなスリムパンツという、特徴的な出で立ちで)
(人影を見つけ、遠慮なく見定めるような視線を投げかけて)
(口元に妖しい笑みを浮かべたまま、ほむらの姿を一瞥した)

私は、香月夕呼。しがない学園教師にして、天才物理学者よ。
アンタは?

【出典はマブラヴ・オルタードフェイブルよ】
【初めまして、魔法少女さん。キャラ的に口調がちょっとキツイかもしれないけど、それは先に謝っておくわ】
【あまり長い時間居られないけど、よろしくね】

892ペスト@メイド衣装 ◆nBMEGAMI/.:2014/05/03(土) 23:23:17
やれやれ…この間は妙な世界へ行っちゃったわね。
まああの後、無事に箱庭の世界に戻って来れて良かったけど。
(メイドの仕事をひと終えした後、拠点の廊下から自室へ歩き向かう途中、見知らぬ世界へ訪れた時の記憶が頭の中で蘇り)
(その時の事を色々と考えている間に今度は廊下から直接こちらの世界へと訪れてしまうも、両瞳を閉じた状態で記憶を思い出している為、未だに別世界へ訪れたことは理解していない状態で)
(廊下も歩く度に拠点と同じような感じの足取りに感じてしまい、誰かの声を耳にするか自分で理解するかのどちらかでしか現状を把握できない状態であるのには変わらない)

【出展は「問題児たちが異世界から来るそうですよ?」からよ】
【それじゃあ失礼させてもらうわね】

893暁美ほむら ◆Q77ktVP2eQ:2014/05/03(土) 23:28:29
さて、今日もまどかの画像収拾をしなきゃいけないわね。
世界に散らばるまどかの画像はすべて私の物よ。

まどかの画像があったら貼っていけ
1: ななし☆マギカ 2014/05/03(土) 23:02:28.44
まどかの画像はよ

これで自然にまどかの画像が集まるわ。フフッチョロいわね。

1: ななし☆マギカ 2014/05/03(土) 23:02:28.44
 まどかの画像はよ

2: ななし☆マギカ 2014/05/03(土) 23:04:03.03
 またほむらか、糞スレ立てんなks

……早速邪魔が入ったわね。
けれど私の熱意はこの程度では引かないわ。

2: ななし☆マギカ 2014/05/03(土) 23:04:03.03
 またほむらか、糞スレ立てんなks

3: ななし☆マギカ 2014/05/03(土) 23:05:58.28
 いいから画像を貼れよgm
 画像貼らないやつには用はない

フフ…私の反論にグゥの根も出ないことでしょう。
はやくまどかの画像を貼りなさい、私の願いのために

4: ななし☆マギカ 2014/05/03(土) 23:08:27.36
 あんな不人気ピンクの画像なんか持ってねーよ

は? ………………(カタカタターン)

5: ななし☆マギカ 2014/05/03(土) 23:08:48.02
 今すぐ殺しにいくから待ってろ

6: ななし☆マギカ 2014/05/03(土) 23:10:46.14
 開示待ったなし

……まどかを汚した!
まどかを貶めた!許してはおけないわ……!


28: ななし☆マギカ 2014/05/03(土) 23:20:12.26
 まあもちつけ
 (まどかのものすごくえっちな画像).jpeg


………………。


…………ふぅ。
私は悪魔だけど鬼ではないし、今回の無礼は不問としましょう。
懐の広い人間で良かったわね。

と、スレで遊んでいる間に誰かが来たみたいね。
(パソコンの電源を落としつつ)

894香月夕呼 ◆FGHxbhkNM6:2014/05/03(土) 23:31:46
>>892
あら、今夜はお客が多いわね。
こんばんは。先に邪魔してるわよ。
(値踏みするような無遠慮な視線がペストに飛んで)
(妖しい笑みを湛えながら、頭頂からつま先までを見やる)

あ、私は香月夕呼。しがない学園教師で、天才物理学者よ。
アンタは?
(随分と可愛らしい格好してる子だけど、などと思いつつ)

【初めましてね。よろしく】
>>891にも書いてるけど、口の悪いキャラだから、キツイことを言うかもしれないわ】
【先に謝っておくわね】

895暁美ほむら ◆Q77ktVP2eQ:2014/05/03(土) 23:34:06
>>891
どうぞご自由に。ここ、そういう場所でしょう?
(入って来た主のことなど目に入らぬというような態度で一瞥を返して)

……。
(視線すら向けずに答える必要もないが)
(あまり態度を硬化させるとまどかの評価も悪くなると考え)
あなたの名前にも肩書きにも興味はないわ。
暁美ほむらよ。
(ノートパソコンをパタンと閉じると鬱陶しいというような視線で振り返り)

【こちらほどではないと言葉を返しておくわ】

896暁美ほむら ◆Q77ktVP2eQ:2014/05/03(土) 23:37:36
>>892
やれやれ、今日は千客万来ね。
(芝居めいた仕草で両手を拡げると肩を竦めて)
いらっしゃいとでも言うべきかしら?
とはいえここは私の部屋というわけではないのだからあなたの好きにしたらいいわ。
(椅子に腰掛けたまま腕組みをしてホムぅと唸った)

897香月夕呼 ◆FGHxbhkNM6:2014/05/03(土) 23:40:23
>>893
>>895
パソコン作業か何かかしら?
精が出るわねぇ。
趣味か何か?
(そんなことを言いながら、画面を覗き込もうと軽く身を乗り出してみたり)
(しかし、覗き込んだあたりで画面を閉じられて、あまりよくは見えなかった)

ふぅん、暁美ほむら、ね。まぁよろしく。
(不機嫌そうな雰囲気のほむらを嘲笑うかのような妖しい笑みのまま、ジッと瞳を見据えて)

【たしかに、そっちも相当だわね】
【お手柔らかにお願いするわ】

898ペスト@メイド衣装 ◆nBMEGAMI/.:2014/05/03(土) 23:44:48
>>894
っ!? 
(夕呼の声を耳にするとその場で足を止まらせ両目を開きながら確認の為、軽く周辺に目を向けてみせると)
(目に入ったのはつい最近、訪れたばかりの異世界の部屋の廊下にしかあらず)
(知らず知らずの間に別の世界に迷い込んでしまった戸惑いを隠すことは難しい状態であり)

そう…貴方は夕呼ね。
私はペストよ。こんな場所で会えたのはどうかと思うけど宜しく。
(一度は体験している出来事の為、自分の状況を受け入れるのはそう長くはなく)
(そのまま目に入った夕呼のほうを振り向いてみせると、軽くお辞儀しながら自己紹介を行う)

【ええ、宜しくお願いするわね】
【いえ、性格はその人の個性を現しているといっても過言ではないから素直のままで問題ないわよ】

899暁美ほむら ◆Q77ktVP2eQ:2014/05/03(土) 23:50:30
>>897
学園の教師なら分かっていると思いますけど
最近の学生は勉強にパソコンを用いるのは当たり前ですから。
(あやうくデスクトップいっぱいのまどか画像を覗かれる所だった)
そういう夕呼先生はこんな時間に出歩いていいんでしょうか。
保護者に見られたら学園の印象も悪くなるんじゃないかと思いますけど。
(自分の黒髪を手で払いのけるようにし)

どうぞお好きにお呼びください。
なんでしょうか。教師と言っても人の顔をそんなに見つめていい校則は無かったと思いますけど。
(触れれば切れるような冷たい眼差しで見つめ返して)

900ペスト@メイド衣装 ◆nBMEGAMI/.:2014/05/03(土) 23:51:46
>>896
っ!? 貴方…何時の間に!
そう…また私は別の世界に足を踏み入れてしまった訳ね。
(ほむらの聞きなれない声が耳に入ると、驚きながらその場で足を止めてしまうと)
(両目を見開きながらほむらに警戒する態度を見せてしまい)
(前回の出来事を思い出し、自分が別の世界に訪れている事を理解するのはそう短い時間はかからず)

私はペストよ。
こんな場所で出会えたのも何かの縁だけど宜しく。
(ほむらへの警戒心を解いた後、険しい表情から一変、穏やかな瞳を浮かべてみせ)
(ほむらの元まで歩み寄りながら自己紹介してみせる)

901香月夕呼 ◆FGHxbhkNM6:2014/05/04(日) 00:02:45
>>898
あら、随分物騒な名前ね。
ヨーロッパ人が聞いたら顔が曇りそうだわ。
(ひねくれて自分好み、とまでは言わなかったが)
それにしても、その格好からして、アンタは給仕か何か?
仕事時間外まで仕事熱心だわね。
(メイド服を一通り見やって)

【あら、ありがと】
【それじゃあ、素のままでいかせてもらうわね】

>>899
まぁ、だいぶ普及したものね。
色々と便利だし、使うのもわかるけど。
例えば、写真とかの画像データは管理が楽になるし。
(軽くジャブを繰り出しつつ)

ふふ、よっぽど未成年の学生が夜歩きしてるよりは健全だとは思うわね。
それに、保護者にどうこう言われて生き方左右されるほど、ぬるい生き方はしてないから。
学園のイメージが下がろうが知ったこっちゃないし。
心配してくれるのは、悪い気もしないけれどね。
(妖しく笑みを浮かべながら、ぴたりと視線をずらさずに)

じゃあ暁美って呼ぶわ。
ん? 別に。他意は無いわ。クセなのよ。
相手の目を見ろって子供の頃から躾けられてきたから。
(あからさまな冗談を言いつつ、視線を投げかけたまま)
あと、そんな校則はないけど、見つめちゃいけないって校則も無いわ。
さらに言うなら、アンタとウチじゃあ校則も違うから、そもそも関係ない。
……違ったかしら?
(立て板に水のように反論を投げかけつつ、反応を窺うように見つめ続ける)

902ペスト@メイド衣装 ◆nBMEGAMI/.:2014/05/04(日) 00:16:16
>>901
へえ…その様子だと、私の正体を既に突き止めている感じね貴方?
(夕呼が自分の正体を名前だけで突き止めたと判断すると、秀でた知識を所持している人物であることは間違いないと理解してみせ)
(腕を交互に組みながら夕呼という人物に多少の警戒心は必要だと判断してみせると)
ええ。少し訳があってメイドに所属している身なの。
(自分の正体を夕呼に教えるのは逆にリスクが高いと判断した上、質問に対して素直に返答してみせる)

【ええ、宜しくお願いするわね】

903暁美ほむら ◆Q77ktVP2eQ:2014/05/04(日) 00:17:16
>>900
いつの間にもなにも私はずっとここにいたわ。
むしろ侵入をしてきたのはあなたのほう。ここからあなたが現れた一部始終を見ていたもの。
それに別の世界だなんて……まるで魔女の結界にでも囚われたかの言い方ね。
(その姿を上から下まで眺めると魔女の衣装にも似ていて、そんなことを思った)

ペストね。
私の名前は暁美ほむらよ。
よろしくするかどうかは、これからの出方次第でしょう、ペスト。
私とあなたは依然ただの他人に過ぎないのだから。
(警戒を解いたペストが歩み拠ると、こちらは険しい表情を崩すことなく障壁を思わせる言葉を吐いて)
とはいえ人を誑かすような人間には見えないわね。
よろしく、ペスト。
(端的に伝える)

>>901
ええ、便利なんです。情報収集なんて以前の数倍は簡単になりましたし。
写真画像の管理でしたら携帯のほうがお手軽じゃないでしょうか。
8,294,400画素数を誇る超高解像度画像を!大量に残そうとしないかぎりは必要ないかと。
(しれっとした態度で受け流して)

失礼。最近は学校で授業を受けるだけでは勉強についていけない時代なんです。
こんな時間になるまで塾へ通っている子も少なくないんですよ。
(自分はそんな身分ではないが、と心の中で呟きながら)
あら、ぬるい生き方と言いますけど夕呼先生は教師をして生活をしているのではないのですか?
給料を貰う場所が無くなったらぬるいなんて言ってられないと思いますけど。
心配してるように受け取ったのでしたら、おめでたいことですね。

そうですか。ではそんな躾を受けてない私は逸らしますけど文句は受け付けません。
(それだけいうと視線を切って)
屁理屈ですね。別に見ても構いませんけどなにかあれば痛い目をみるってこと警告はしておきます。
見つめ合いましょうって校則があるなら見てみたいですね。

904ペスト@メイド衣装 ◆nBMEGAMI/.:2014/05/04(日) 00:31:43
>>903
ふふ、私が人を誑かすような人間に見えないかですって?
そんなの当然じゃない。だって私、人間じゃなくて魔王なんだもの。
まあ今は訳があって元魔王…という立場なんだけどね。
(つい、ほむらの言葉が可笑しくて口元を緩ませながら微笑んでしまうも)
(ほむらの横に歩み寄りながら、自分の正体について面白そうに告白してみせると)

まあほむら、貴方も私と似たような立場じゃないかしら。ねえ?
(その怪しく浮かべる瞳でほむらの横顔を見つめながら興味本位で問いかけてみせる)

905香月夕呼 ◆FGHxbhkNM6:2014/05/04(日) 00:40:02
>>902
正体ってほどのモンかどうかは私もわかんないわよ。
だって、アンタと初対面なんだし、ね?
ただ、まぁ、何にも関係無しにその名前を名乗るってことはないでしょ、ってだけ。

なるほど。
でも、結構似合ってるじゃない?
十分本業でも行けると思うわよ。
やっぱりアレ? 「ご主人様」とか言ったりすんの?

>>903
高解像度の画像も、携帯端末で簡単に保存できるようになったものね。
タブレット型の端末なんて、昔は高嶺の花だったのに、今じゃ結構一般的だもの。
でも、そんなに高解像度の画像を残すのって、何を残してんの?

そんなことは百も承知よ? 一応担任も持たされてるわけだしね。
ま、でも、高校レベルでこんな時間まで「お勉強」しないといけない奴は、頭脳のレベルのたかが知れてるでしょうね。
(切り捨てた言い方をしつつ)
別に? 教師を辞めたら、テキトーに稼ぐわよ。
教師しか出来ないような世間知らずってワケでもないし。
天才だから、どうとでも生きられるもの。
(傲岸に、当たり前だとでも言わんばかりに言い切って)
あら、手厳しいのね。ちょっとは心配してくれたっていいのに。
(つんけんしているほむらを、妖しい笑みで返答しつつ)
(からかってる雰囲気も感じられることだろう)

別にいいわよ。好きにしなさいな。アンタの行動を縛るつもりはないし。
でも、見られちゃ嫌なモンでもあるのかしらね?
(あくまでほむらの深淵を見据えようとして、ジッと目を凝らす)
(見つめ返せば、そこには深海にも似た窺い知れない深さの瞳が二つ)
痛い目って? 何、怖いわねー。
(全く怖がっていない口調で話しつつ)
私、ほむらに押し倒されちゃったりするのかしら。
その冷たい感じは抑え込んだ性衝動をごまかすため?
(滅茶苦茶なことを言いながら、けらけらと笑っている)

906ペスト@メイド衣装 ◆nBMEGAMI/.:2014/05/04(日) 00:55:24
>>905
まあ別に教えてもいいけどその場合…夕呼が衝撃を受けて腰を抜かすかもしれないわよ?
それでもいいのであれば教えてあげてもいいけど…ふふっ。
(口元を緩ませながら自分の正体について披露しても問題ないと夕呼に告げると)
(悪戯っぽい瞳を浮かべながら、夕呼が自分に対して平伏している光景を望んでみせる)

ふふ、まあ褒められるのはそう悪くはないわね。
(夕呼に褒められるとまんざらでもなく、後ろ髪を指先で弄りながら照れくさそうに反応してみせ)
いいえ、特に特別な呼び方はしていないわ。
ましてや…「ご主人様」なんて不愉快な言葉はね?
(メイド時の呼び方について不愉快そうに鋭い瞳を夕呼に向けながら強く否定してみせ)
(そんな名前を使用するのは自分の主人だけで充分だと言わんばかりに)

907暁美ほむら ◆Q77ktVP2eQ:2014/05/04(日) 01:02:08
>>904
魔王……?
(おもわずクスクスと笑ってしまい)
魔王ってあなた、あなたみたいに可愛らしい女の子が魔王を名乗っているの?
あなたの世界の王家の事情は随分と複雑のようね。
元、ということは国を無くした。または国を逐われたということかしら。
亡国の魔王、というフレーズはそそられなくもないけれど。
(芝居じみた仕草で手を上げて、そう漏らす)

どうしてそう思ったのかしら?
そう結論付けたのならば、その理由について言及する責任があるわ。
私とあなたが似ていると感じた、その理由はなんなのか。
(けして目線を合わせることはしないが、横から見つめる瞳を睨み付けるようにして)

>>905
決まってます。
私の女神の姿を、その今を、その瞬間を、その肌もその髪もその吐息も空気でさえも。
鮮明に、明瞭に記憶し、記録するため!…………それが写真という代物の役目です。
(虎空を見上げて、その対象を思い描くとやや上気した表情で謳うように紡いで、すぐに冷静に戻る)

へぇ、夕呼先生は生徒を区別なさるんですね。
私はなんとも思いませんけれど、その過激な思想だと教育機関で浮きかねないんじゃないですか?
(ふと自分が質問を返してる。という状況に苛立ちが沸き上がる)
(まるで自分が相手に興味があるようでとても)
自分で天才なんていう人、私は初めて会いましたけれど。
その言い方だとあながち嘘というわけではないみたいですね。
(なら教師辞めたらいいのに、ということまでは言わずに)
生憎ですね、私が心配する相手は非常に限られていますので。
(手で空気を切るように髪を払う)

人間見られて困ることならいくらでもあります。
そこに踏み込む手合いは、誰であろうと排除すべき対象になります。
(氷河を想起する瞳を動かして、その見通そうとする瞳を射貫くが)
痛い目は痛い目でしょう。消すとかハジくとか物騒な言葉のほうが夕呼先生は好きそうですけど。
……暁美では?
(自分をほむら、とだけ呼ぶ対象はただ一人――どす黒い感情がゾワリとわき上がり)
(今すぐに、この教諭の額、眼球、頬を撃ち抜く――想像だけに収めぷぃ、と顔をそむけた)
元々こういう性格です。

908香月夕呼 ◆FGHxbhkNM6:2014/05/04(日) 01:15:25
>>906
あらお優しいのね。この天才に衝撃を与えられたら大したモンよ?
是非窺いたいモンだわね。
(くすくすと笑いつつ)

可愛らしい雰囲気にはよく似合ってると思うわよ。
若い内にその特権を活用するってのは良いことだし。
(年取って、ふりふりしたのとかは着られないわー、などと言いつつ)
へぇ、そうなの。もったいないわね。
アンタみたいなのが上目遣いにそう言ったら、転ぶ馬鹿も多いだろうに。
(鋭い視線を平然として受け止めながら、ゲスい発想で言葉を返して)
(雰囲気としては、茶化しているような印象かもしれない)

>>907
へぇ、女神? たいそう入れ込んでるのね。
私も見てみたいわね。その女神っていうの。
(雰囲気を変えたほむらの様子を見つめながら、言葉を返して)

当たり前じゃない。「区別」しないのはアホだけよ。
能力が違って、性格が違って、成績が違う生徒を「平等」に扱ったら、何にも見てないってことじゃない。
ま、アンタの言うとおり、こんな当たり前のことを言って浮くような環境が教育界なんだけど。
(自分の居る世界を、さも自分が正しいという口ぶりで言い放って)
しょうがないじゃない、事実は正しく言わなくちゃね?
私の頭脳に叶う奴は、この世に居ないわ。
(一分の隙も無く、ぴしゃりと断言してみせて)
あらあら、残念ね。
(などと、残念そうには欠片も見えない素振りで言って)

排除ねー。消すとかハジくとか、暁美って物騒なのね。
(こわー、などと呟きつつ)
(しかし、口ぶりは全然怖がってるようには見えない)
あー、ごめんなさい。暁美って苗字珍しいから。ほむらなら、穂村とかあるじゃない?
つい間違えちゃったわ。でも、名前を呼ばれただけでえらく怒るのね。
(飄々とした態度で、ほむらの射抜くような視線を受け流して)
(せせら笑いと共に言葉を返した)


……あー、もっと遊んでいきたかったけど、リミットみたいだわ。
残念だけど、また会いましょ。楽しかったわ、二人とも。
(ほむらとペストと、ぐるりと一瞥して、部屋を去っていった)

【1時も越えたのでリミットだわ】
【今日は二人ともありがとう。また会ったときはよろしくね】
【それじゃ、お休み。いい夢を】

909ペスト@メイド衣装 ◆nBMEGAMI/.:2014/05/04(日) 01:15:29
>>907
まあこんな容姿だから信じろと言われても理解出来ないかもしれないけど…紛れもない事実よ。
(一瞬、彼女の態度に苛立ちを持ってしまうも、なんとか心を落ち着かせながら踏み留まってみせ)
いえ、国というよりはむしろ…コミュニティーという一部隊に所属していた…と言った方がほむらにも分かりやすいかしら?
(冷静な瞳でほむらを見つめながらかって、魔王に君臨していた場所について明確に説明してみせる)

いえ、雰囲気から見てなんとなくそう思っただけよ。
あくまで元、魔王としての勘から感じ取ってみただけに過ぎないけど。
(窓際の方向へ身体を振り向かせると、ほむらに背中を向けたままの体勢で)
(あくまで自分の勘から推測しただけに過ぎない答えだと告げる)

910ペスト@メイド衣装 ◆nBMEGAMI/.:2014/05/04(日) 01:26:32
>>908
ふふ、それは楽しみね。
是非とも夕呼、貴方が驚き困惑する姿をこの目に焼き付けてみたいわ。
(夕呼と合わせるように口元を緩ませながら同じように笑ってみせ)
(夕呼に滑稽な姿を披露してもらおうという邪な考えを持ってしまい)

まあ正直、夕呼が変わってくれるのが一番なんだけど、なかなかにメイドも面白く思えてね。
今じゃすっかり、メイドとしての板がついてしまった…という感じかしら。
まったく自分で言うのもなんだけど…困ったものよね。
(願わくば夕呼に立場をチェンジしてもらいたく望んでしまうも、それすら行えない自分を可笑しく思えてしまい)
(ただ面白おかしく考えることしか出来ずそれでもなお、メイドとしての道を受け入れる自分に関心せずにはいられず)

【ええ、お相手感謝よ】
【また会ったその時は相手してあげるわ。私なんかで良かったら…ね?】
【それじゃあお休みなさい】

911暁美ほむら ◆Q77ktVP2eQ:2014/05/04(日) 01:38:32
>>908
駄目よ。あなたには絶対に会わせない。
あなたはとある白い獣と同じ匂いがするもの。
いえ、言い過ぎね。殺せば死ぬだけマシだったわ。

昨今の教育者では言えない発言ですこと。
当たり前であろうとも、どうしようなく救いようのない世界だけど…それがこの世界でしょう?
(そこのある一部感情だけに同調するように目を細め)
大きく張りすぎじゃないですか、夕呼先生。
まるで世界中の識者に会ったような口振りで言いますね。
自分が一番であるという認識のせいで足下を掬われる羽目にならなければいいですけど。

すみません。物騒なんです。それに懲りて近付かないようにしてくれると私の気も楽になりますけど。
(この教師はそういうタイプじゃないことは分かってる)
いえ―――自分の名前嫌いなんです。
(あの透き通るような音色で自分の名前を呼ぶあの声を上書きされてしまう、と一瞬考えてしまった)

いえ、大して構ってもいませんでしたし。
楽しめたなら結構でした。
ただ一言―――あなたをあの子と会わせるのだけは止めておきます。
あなたの本質もインキュベーターと同じ。あの子を解明しようとするでしょう。
それだけは許さないわ。
(居なくなった場所にむけて呟いた)

>>909
そう、別に疑うつもりはないわ。あなたが魔王だと主張するのであれば否定する理由もないもの。
コミュニティー…魔王という部隊があってあなたはそこに所属していた、という意味かしら。
でもそれではおかしいわね、部隊だというのならその全員が魔王ということになる。
あなた以外にも魔王がいた、ということ?

なら気のせいね。私はなんの変哲もない女学生よ。
ただの女学生に魔王の感が騒いだなんて……魔王も随分と訛ってしまったようね。
(首をかたむけてそんな風に軽口を叩いて)

912ペスト@メイド衣装 ◆nBMEGAMI/.:2014/05/04(日) 02:11:31
>>911
ええ、私がいた世界では魔王なんて存在、特に珍しくもなんでもないもの。
もちろん私以上の魔王なんて数えきれない程いるわ。自分で言うのも悔しいけど…。
(窓から外の景色に目を向けながら自分が住んでいた世界について懐かしそうに語り始めるも)
(自分の力不足のせいでチームを解散させるはめになった経緯について今更ながら、無念そうに思えなくもなく)
(上には上が存在するといわんばかり、ほむらに念を押しながら説明してみせる)

ええそれじゃあ今度、何の変哲もないごく普通の女学生である貴方にパンをご馳走しなくちゃね。
(身体を一回転させながらほむらの方向へ振り向いてみせると、そのまま何故か嬉しそうに微笑んでみせ)
(軽口のお礼といわんばかり怖い笑みを浮かべながら、ほむらに自慢のパンを食べてもらおうと強引に予約を行うも)

あっ! もうこんな時間じゃない!!
突然でごめんなさいほむら。
出来ればもう少し貴方とお話ししていたかったんだけど、そろそろ時間なの。
惜しいけど次に会える時を楽しみにしておくわ。
その時こそ、私の特製パンで見事に貴方の心を射止めてあげるから覚悟しておきなさいよ!
それじゃあ私はこれで…。
(ふと机の上に置かれている時計の時刻に目を向けると惜しくも時間だと理解し)
(ほむらに自分の約束を勝手に交わした後、そのまま部屋の扉から立ち去る)

【途中で申し訳ないんだけどこれで落ちさせてもらうわね】
【ほむら、お相手感謝よ。おやすみなさい】

913暁美ほむら ◆Q77ktVP2eQ:2014/05/04(日) 02:29:01
>>912
魔王が無数に存在するなんて王という言葉の意味が失われそうね。
それはもう魔法使いや魔女では駄目だったのかしら?

別に食べたいとは言っていないけれど勝手に押し付けられたら仕方がないわね。
生憎食べ物を粗末にする主義ではないの。腐らせないように食べて処理させてもらうわ。
けれど元魔王が作るパン。過去に頂点を極めていた者が使用人の仕事をしていると思うと他人事だけれど胸が痛むわね。

そう。そうね、お子様は寝る時間よね。
(それほど気にした様子もなく言うと髪を払い)
気にしないでいいわ。私も気にしていないもの。
フフ、次があればね。
………私の心?ほむ?
(どういうことなのだろうか、と考えて首を傾げる)
ゆっくりおやすみなさい、ペスト。
――かつて多くの人間へ死と絶望を振りまいた無慈悲の女王さま。
(テーブルに肘をついて、ふぅ、と溜息を漏らした)

【大した対応もしていないから気にしないでもいいのに律儀ね】
【おやすみ、ペスト】

さあ、まどかの画像収集に戻りましょう
ほむほむほむほむほむほむほむほむ……!

【私もこれで失礼するわ、ありがとう】

914現国教師・鳥海 ◆.ZMq6lbsjI:2014/05/05(月) 00:48:05
あ゛ー……ダメだこりゃ…もー完全に…ドツボにハマってるわ…
明日何時起きよー…誰?最初っから日本酒とか頼んじゃうバカは……
(^∀^)/はーい!Y子でーす♪

【ペルソナ3】

915現国教師・鳥海 ◆.ZMq6lbsjI:2014/05/05(月) 01:02:11
喉が……いだい…私の商売道具が……ぐあ゛あ゛あ゛あぁ〜〜〜〜…
はー…こりゃスポドリ1本じゃ足んないパターンかしら…
…余計悪化しそうな事になる前にとっとと休むべきか否か…頭も痛いっぃぃぃぃ…イィー!
っていうとショッカーみたい…

916現国教師・鳥海 ◆.ZMq6lbsjI:2014/05/05(月) 01:24:56
え゛ー……(ヾノ・∀・`)ムリムリ
私こう見えてもTHE常識人代表のまともな教師の部類だからねー…
ガチ変態の相手は大役すぎて勤まんないわー(遠い遠い目でMIU一気)

……あ゛ー…あったまいてー…だーるぅ……
眠いのに頭冴えちゃって眠れないしー…ウワァァ-----。゚(゚´Д`゚)゚。-----ン!

917比良坂初音 ◆kumo/8guWQ:2014/05/05(月) 01:37:46
……それで、明日……いえ、もう今日ですかしら。
何時に起きなければいけないので……?

(随分気分が悪そうな様子に苦笑いしつつ、壁の時計を眺めて)


【原典:ATLACH=NACHA、となります】

918香月夕呼 ◆FGHxbhkNM6:2014/05/05(月) 01:37:47
>>916
……あー、ったく、騒いでんの誰よ?
(奥の仮眠スペースからのそのそと這い出てくるように現れて)
(人影を見付け、ジロリと睨む)

【出典はマヴラブ・オルタードフェイブルよ】
【教職同士、仲良くしたいわね】
【些かこっちが口は悪いけど、それは先に謝っておくわ】

919名無しさん@ピンキー:2014/05/05(月) 01:38:01
先生仲間が別の方にいらっしゃいますよ

920現国教師・鳥海 ◆.ZMq6lbsjI:2014/05/05(月) 01:40:30
あー…よーやくイイ感じに睡魔が襲ってきたわー……寝よ寝よ…
ってさっむ!!寒くない?!夜になって急に冷えたし…これさー なんで飲酒後って寒くなるのかしらね?
血行が悪くなってる関係?だから人肌恋しくなる→血迷う→ヤッチマッター(ノ∀`)アチャー
みたいな感じになっちゃうのよね…やだやだ…。

あ、もちろんTHE常識人代表の先生はそんな…一夜の過ちなんて滅相もありませんけど。
てことでー だらだらクダ巻いてお邪魔しましたーっと。おやすみ…zzz

921現国教師・鳥海 ◆.ZMq6lbsjI:2014/05/05(月) 01:43:12
ってなんだこのチーム宵っ張り!…リロードミス上等!
よーしもう先生オールしちゃうぞー☆(`・ω・´)

……あら?あららら?チーム肉食系の間違いでしたかしら?オホホ
朝はねー 6時?比良坂さんも、ええと…そこの派手なお姉さんはお話したことあったかしら?
すんんごい昔に話した?あ、ごめんなさーい(小声で肩すくめ)

あとね名無し。仲間じゃないっつーの!(#゚Д゚)ゴルァ!!

922香月夕呼 ◆FGHxbhkNM6:2014/05/05(月) 01:43:24
>>917
【あら、一秒差なんて奇遇ね】

……あら、そっちも居たのね。
(寝ぼけ眼で初音を発見し、じーっと見やりつつ)
(欠伸を噛み殺しながら、立ち上がる)


……あー、初めましてなのかしらね。
私は香月夕呼、しがない学園教師で天才物理学者よ。

923香月夕呼 ◆FGHxbhkNM6:2014/05/05(月) 01:50:08
>>920
派手って私のこと?
今日は普段着なんだけど。
(不機嫌そうに言い返すが、普段着が白衣にボンテージファッションとかの輩に反論の余地は無い)

あんまりゆっくり話したことはなかったと思うけど。
改めて自己紹介しとくわ。
私は香月夕呼、しがない学園教師で天才物理学者よ。


ちなみに、目覚まし代わりにコーヒーいれるけど、飲む?
(ポットのお湯を確認しつつ)

924香月夕呼 ◆FGHxbhkNM6:2014/05/05(月) 01:51:58
>>923のレスアンカーが間違ったわね】
【正しくは>>920>>921よ】

925現国教師・鳥海 ◆.ZMq6lbsjI:2014/05/05(月) 01:55:47
>>919
仲間とか言うから、某笑顔になれる動画で見てみたんだけど……
こんな… こんなぶっ飛んじゃっててイイの?地上波アリなの?ピー入れなくていいの?
ってキャラなのね…あのーあれよ。今度呑み過ぎてない時にぬるーい感じでお相手させていただくわー…
今は無理。絶対。あのテンションに万が一でもつられて、血圧上がったら血管ブチってイキそうな気がするし…(´;ω;`)

>>923
いやいやいや…今時そんなエロゲみたいな女教師が居てたまるか!!m9(゚Д゚)
そもそもなんていうの?もう全身から派手なオーラが出てるもの、あなた…。
しがない学園教師までは良いんだけど、その先は突っ込み待ち?(眉間にシワ寄せしげしげ見つめ)
あ、はーい… 私も同じくしがない私立教員で、今夜は特に飲んだくれ…… ((☆´∇)从(∇`★))ヨロシク!

うん、もういっそ貰っちゃおっかなーって思ってるわ。
明日本番は午後からだしねー…濃いー感じで作ってもらってもいーい?

926比良坂初音 ◆kumo/8guWQ:2014/05/05(月) 01:57:47
>918>922

……そちらに?

(騒いでいる、と言われて視線を鳥海先生へ)
(私は今来たばかりで、と無関係を主張しました)

ええ、まあ……お休みの所に、申し訳御座いません。
私は、比良坂初音と申します。
ご覧の通り、女学生をやっております。

(身に纏った黒いセーラー服を示し、一礼)

>921

……なら、今からでも多少は……寝過ごしてしまうかもしれませんけれども。
横になるだけでも違うものですし、無理はなさらない方が……

(声を掛けておいてなんですけれど、と気遣わしげに)

ここだけの話、一言二言で帰るつもりでおりましたし……
ちょっとご挨拶でも、と言う程度の軽い気持ちと申しますか……


……何をしに来たのかと言われてしまいそうですけれど、私はこれで失礼を。
それでは……

【すれ違ってもそれはそれで、と言う程度のつもりが思いも寄らぬ展開に……】
【……お二方には非常に申し訳ありませんが、お邪魔致しました】

927現国教師・鳥海 ◆.ZMq6lbsjI:2014/05/05(月) 02:07:02
>>926
んー…そうねぇ……確かに眠ったほうが良いのかもしれない…若者ぶってなーにがオールだよBBA!と。(遠い遠い目)
けど、頭痛と喉の痛みはだーいぶ引いてきたし、スポドリ1㍑飲んだから平気よ〜ん。
寂しそうにクダを巻く私を見て、声掛けてくれたんでしょー?比良坂さんは本当に優しい良い子ねぇ…
(思わずぎゅーっと抱きしめて、頭撫でよしよし&背中ぽすぽす)

何をしに来たのか?そーんなの私を慰めに来てくれたに決まってるじゃない♪
お陰さまで酔いも覚めたし、元気も出たわー…単純に嬉しかった!疲れてるのに、ありがとね?
またね?おやすみなさーい(^ヮ^)ノ☆

【本当にありがとねー!また遊んでくれたら嬉しいわー おやすみ〜】

928香月夕呼 ◆FGHxbhkNM6:2014/05/05(月) 02:14:53
>>925
だったら何かアンタに悪いことでもあんの?
(じろりと睨む、エロゲ出身の女教師)

……まぁ、私の天才オーラを感じたんなら、許すけど。
ツッコミ待ち? 馬鹿ねぇ、私は単純に事実を口にしてるだけよ。
(さも当たり前と言わんばかりに、しれっと言ってのけて)


じゃ、濃い目のをいれようかしら。
コーヒーには、ちょっとこだわりあんのよ。
(不敵な笑みを浮かべつつ、手際良く準備を始めて)
(コーヒーミルで挽いたモノをドリップして)
(ふわりと、かぐわしい芳香が一面に広がる)

今日はモカ・タマリだったかしらね。
酸味はあるけど、濃い目で飲むにはキレがあっていいと思うわよ。

(カップのセットを差し出しつつ、自分もさっさとコーヒーに口を付けて)

>>926
あら、そう。
ま、どっかで会えたら話しましょ。
コーヒーくらいなら用意したげるわ。
(妖しげな笑みを浮かべつつ、初音の背中を見送った)

【あら残念】
【またね】

929現国教師・鳥海 ◆.ZMq6lbsjI:2014/05/05(月) 02:20:16
>>928
おうふ……何も悪いことなんてござーませんけどね?ええ、私には何も。
(どうどう、と宥めつつ┐(´∀`)┌モードで)
天才オーラ…ある意味突き抜けててすごいわね…生徒にもその態度で接してるの?
(一種の尊敬の眼差しで見て、ほほう…と興味深げに)

随分本格的なのねー?豆から挽いたのとか何年ぶりかしら?
なんかもう…お店でも出したら?ってくらいにマイナーなコーヒーをありがとう。
いただきまーす……(ふうふうしつつ、あーようやくスッキリしてきたかも…と目を細め一口)ふいー。

香月先生は何連休?暦通りな感じ?

930香月夕呼 ◆FGHxbhkNM6:2014/05/05(月) 02:35:21
>>929
やり方はイロイロでしょうけど、あんまり女捨ててると枯れるの早くなるわよ?
色気振り撒いてバカ女気取る必要も無いけどね。
(ふわりと自らの髪を撫でつつ)

生徒だろうが何だろうが、私は私よ。生き方変えるつもりなんてさらさら無いわ。
(きっぱりと言い切って)


嗜好品にこだわるのは、天才の頭脳を活性化させるために必要だからよ。
趣味と実益兼ねてるワケ。
ま、実際、そこらの下手なコーヒーショップには負けないわよ。
(自信満々に胸を張って)


学校はカレンダー通りね。
ま、研究進めたりだなんだで、学校には顔出すことになるでしょうけど。
そっちはどうなのよ。
(コーヒーをおかわりしつつ問いかけた)

931現国教師・鳥海 ◆.ZMq6lbsjI:2014/05/05(月) 02:40:08
>>930
う゛っ……ぐ、ぐうの音も出ない… …か、枯れてないもん。まだ30になってないし…(唇噛み忌々しげに)
そうそう!無駄に露出多くて生徒に色目使いまくってるあの偽乳女のようには、死んでもなりたくないもの!!
…ナチュラルにその雰囲気出しちゃうあなたはすごいと思うけど。(ふむ、と納得したように)

そしてその自身も、自分のスタンス曲げないところも…すごいわ。多少取り繕ったりするもんねー 普通は。
ふーん?じゃあタバコと酒にもこだわっちゃうタイプ?
(確かに香りも違うし、えぐみもなくて…美味しいわ。と素直に感動し)
あ、ありがとー。同じく…けどこっちは部活動がね…… はーぁ…だるぅ…(テーブルに突っ伏しうだうだ)

932現国教師・鳥海 ◆.ZMq6lbsjI:2014/05/05(月) 02:52:39
【第二波の睡魔が猛烈な勢いで襲ってきたー…】
【ごめんなさい、香月先生。レス蹴っちゃうけど、寝落ちる前にトンズラさせてもらうわー】
【グダグダに付き合ってくれてありがとう。またいつか…話しましょー おやすみなさい…(´-ω-`)】

933香月夕呼 ◆FGHxbhkNM6:2014/05/05(月) 02:55:13
>>931
適当にセックスくらいはしときなさいな。
じゃないとホントに枯れるわよ。
それこそ、30間近でセックス慣れしてないのも、アレでしょ?
(涼しい表情でさらりと言ってのけつつ)
誰だか知らないけど、アホ臭いわよね。媚び売るのって。
ま、それでしか世渡り出来ないんでしょ、多分。
そりゃあ、私は天才なだけじゃなくて半端なく美人だし?
(そう言って妖しく笑う)


私は天才だからよ。
(自信に満ち満ちた表情で笑い)
それに、私は私のために人生生きてるから、我慢なんてするつもりもないわ。

タバコは脳に良くないから吸わないわね。
キスの時とか気になるし。
酒は、種類はあんまり問わないわね。気にするのは質だけ。
(ウワバミで、かつ、高い酒をかぱかぱ空ける厄介な存在である……)

部活ねぇ。
顧問とかやってんの?
(物好きねー、などと呟きつつ)

934香月夕呼 ◆FGHxbhkNM6:2014/05/05(月) 02:58:10
>>932
【あらそう、お疲れ様】
【時間も時間だし、気にしないで構わないわよ】
【私のレスも遅かったし……】
【また会えるのを楽しみにしてるわ。それじゃあ、お休み】
【私も落ちるわね】

935レミリア・スカーレット ◆nBMEGAMI/.:2014/05/06(火) 23:06:33
(私は部屋に訪れるとワインとグラスを入手するべく、そのままキッチンへと歩き向かう)
(そしてキッチンでワインとグラスを入手した私は再びリビングに歩き戻って来る)

ふふ、とても心地よい風ね。
(リビングに戻って来た私はワインとグラスをテーブルの上に置くと、そのまま窓際へと歩み寄る)
(そして窓を全開にし、外から流れてくる春めいた風に髪をなびかせながら気持ち良さそうに目を細めてみせる)

こんな月の綺麗な夜は、ワインでも飲みながら月見するに限るわ。
(私はテーブルの方向に身体を振り向かせながら歩み寄り、テーブルの上に置いているワインとグラスを手に取る)
(そして窓際に歩み寄ると、そのまま窓から外に身を飛び出して屋根上まで漆黒の羽で一気に飛翔してみせる)
(建物の屋根上に到着した私はどこか適当な場所へ降り立ち、そのまま腰を降ろしながら屋根上に座り込む)
(そしてグラスにワインを適量に注ぎ、遠方の上空に浮かんでいる紅色の満月に向けて手にしているワインを持ち上げる)

ふふ、良い味ねこのワイン。
(私はそのままグラスを口元に近づけると、少量のワインをゆっくりと口の中へ流し込んで堪能する)
(そして遠方の上空に浮かんでいる紅色の満月を眺めながら月見を楽しむ)

【出展は東方Projectからよ】
【それじゃあお邪魔するわね】

936名無しさん@ピンキー:2014/05/06(火) 23:25:01
名無しレスしちゃいけないのは分かっているので一言だけ。
数キャラも同じトリップで掛け持ちしているのはわざと?

937レミリア・スカーレット ◆nBMEGAMI/.:2014/05/06(火) 23:43:09
>>936
【いいえ、キャラは異なるけど、演じている人が同じだから分かりやすいようにトリップもそのままにしていたただけよ】
【でも複数のキャラでのトリップの掛け持ちが禁止とされているのであれば今後、キャラによってトリップを変更するよう注意を心がけるわ】

938レミリア・スカーレット ◆nBMEGAMI/.:2014/05/06(火) 23:52:24
さて、そろそろ戻ろうかしら。
(私は月見しながらワインを飲み終えた後)
(その場から飛んで姿を消す)

939名無しさん@ピンキー:2014/05/07(水) 00:35:02
複数演じるのなら、取り替えても良いんじゃない?
中の人が同じだって主張しても誰も得しないよ。
禁止だとは明言されていないけど、普通は中の人を主張することはないだろうな。

940レミリア・スカーレット ◆nBMEGAMI/.:2014/05/07(水) 01:17:48
>>939
ええ、たしかにそのほうが良さそうね。
それに同じトリップだったら最悪、相手にとってキャラの把握が出来かねないのも事実だし…。
今後は貴方の言うとおり、トリップを取り替えることにするわ。
アドバイス感謝よ。

【一言落ちよ】

941名無しさん@ピンキー:2014/05/07(水) 19:26:26
分かってるとは思うがやっぱり戻ってきましたとかキャラハンが帰ってきてと言ってるからとかで戻ることはやるべきではない
それをやるのは最早荒らしの域
決意のない言葉は口にすべきではない
そしてワンダーランドでもなぎさやるつもりならこちらではやらないほうがいいだろう、こちらでもやるなら向こうでもスレをわざわざ作ってやる意味が分からないので

942香月夕呼 ◆FGHxbhkNM6:2014/05/07(水) 22:22:27
ふふふ、今日はいい豆が手に入ったわぁ……♪
存分に味わってやるわ、覚悟しなさい。ふふふふふ……!!
(やたらとハイテンションに部屋へ入ってきて)
(コーヒーメーカーとコーヒーミルを机の上に置き、豆を挽き、沸騰した湯でドリップを始める)
(マンデリンコーヒーのスペシャリティを偶然店舗でゲットしたらしい)
(少数生産で希少価値も高いマンデリンコーヒーの、しかもスペシャリティが手に入ったとあって、テンションが突き抜けていた)
(ドリップすることで立ち上がってくる芳醇な香りに、夕呼のテンションはますます上がっていく)

【さて、少しお邪魔するわ】
【出典はマブラヴ・オルタードフェイブルよ】

943香月夕呼 ◆FGHxbhkNM6:2014/05/07(水) 22:28:10
(マンダリンコーヒーらしい濃厚な味に、紅茶のようなフレーバーが加わった、スペシャリティに恥じない風味)
(ドリップしたコーヒーをカップに注ぎ、香りを堪能した上で、一口)
(挽き立てでいやな酸味やえぐ味のない、新鮮なロースト豆。それを少量挽いて、その分だけ飲む)
(こんな贅沢はなかなかあるまい、などと自画自賛していた)

あ〜〜、生き返るわぁ〜〜……。
今日のコレとの出会いはまさに運命ね。
見逃さないで良かったわー……。
(日中に比べて冷え込み幅の大きい夜に、ホットコーヒーの温かさは身にしみる)
(味もさることながら、その温度に夕呼の表情は思わず緩んで)

944ペスト@メイド衣装 ◆nBMEGAMI/.:2014/05/07(水) 22:33:24
>>942
何やら香ばしい匂いがするかと思ったら…貴方だったのね夕呼。
(焼きたての四角い食パンを載せた丸い大皿を手に部屋に入って来ると)
(微かに漂ってきたコーヒーの香ばしい匂いが鼻を刺激し)
(目を向ければ前方にコーヒーでテンションが上がっている夕呼の姿を確認できて)
(とりあえずそのまま夕呼の背後から歩み寄ってみせ)
(一定距離まで詰めると、夕呼の背後から気さくに声をかける)

【出展は「問題児たちが異世界から来るそうですよ?」からよ】

945香月夕呼 ◆FGHxbhkNM6:2014/05/07(水) 22:39:44
>>944
あら、ペスト。いらっしゃい。
ちょっと良いコーヒーと出会っちゃったから、早速楽しんでるってトコ。
マンダリンのスペシャリティよ!!
(喜色満面で胸を張りながら、豆の入った袋を掲げてみせて)

そっちはトースト? この時間に朝ごはんってワケ?
(皿を手に持ってるペストに疑問を呈して)

946ペスト@メイド衣装 ◆nBMEGAMI/.:2014/05/07(水) 22:46:43
>>945
ふうん…やっぱりコーヒーの匂いだったのね。
(彼女に誘われるがままテーブルまで歩み寄ると、手にしているパンを載せた大皿をテーブルの上に置いてみせ)
いえ、これは夕呼に食べてもらおうと思って用意したものよ。
中にドライフルーツとか加えようかと思っていたけど、やっぱりシンプルさが一番だと思ってね。
(手で椅子を後ろへ引いた後、そのままゆっくりと腰かけてみせ)
(夕呼と対面しながら持参したパンについて得意気に説明してみせる)

947香月夕呼 ◆FGHxbhkNM6:2014/05/07(水) 22:52:36
>>946
あら、どういう風の吹き回し?
ま、もらえるって言うなら遠慮なくもらうけど。
焼きたては最高に美味しいわよねー。
(そして、パンを一齧りパクっと)
(小麦の香ばしさとほのかな甘さにほぅっと息を漏らして)

……ま、タダでもらうだけじゃアレよね。
仕方ないから、アンタにもこの至高の世界を味わせてやろうかしら。
(ごりごりっとコーヒーミルでもう一人分の豆を挽いて、ドリップする)
(再び、豊かな芳香があたりに広がっていって)
はいどーぞ。出来れば、ミルクも砂糖もなしでいって欲しいわね。
(カップに注いだコーヒーをペストに出す)

948ペスト@メイド衣装 ◆nBMEGAMI/.:2014/05/07(水) 23:07:14
>>947
べ、別に…た、ただの気まぐれよ!
決して貴方に焼きたてのパンを食べてもらいたからだったなんて、これっぽっちも考えていないんだからね!!
(とっさに腕を交互に組みながら否定するように頭を横に、ぷいっと、傾向けてみせ)
…よかった。
(それでもなお横目で、パンを口にしながら至福に浸る彼女の姿を目にすると)
(微笑ましそうに口元を緩めながら言葉を呟いてみせる)

まあ…貴方がどうしてもっていうのなら飲んであげなくもないけどね?
(目の前に差し出されたコーヒーを眺めるように様子見すると)
(素直に喜んでいる姿は彼女に見せることに対していささか戸惑いを感じ)
(皮肉っぽさと疑問が混じった言葉を口から出してみせる)

949香月夕呼 ◆FGHxbhkNM6:2014/05/07(水) 23:13:38
>>948
あらあらー、そうなの。
ま、きまぐれでも何でも、美味しいものには変わりないし。
(もしゃもしゃとパンを食べて、半分くらいは平らげる)
(そして、自身のカップにコーヒーのおかわりを入れて、一口)
(至福の表情を浮かべて、ソファに座って極楽状態だ)

いや、別にイヤならいいわよ。
嫌々飲ませるのも悪いもの。
(ひょいっとカップを取り上げ、グイッと一飲み)
(あー、やっぱり美味しいわー、と一言呟いて、意味深な笑みを浮かべる)
(ニヤニヤ笑いと言ってもいい)

950ペスト@メイド衣装 ◆nBMEGAMI/.:2014/05/07(水) 23:31:34
>>949
ふふん、当然じゃない。
パンにおいては他の誰も右に出ない腕前であるこの私が焼いたんですもの。
断じて不味いわけがないじゃない。ふふふ。
(彼女の言葉に鼻を高くしながら得意気に胸を大きく張ると)
(手を腰に当てながらパンを焼くのに関しては他の誰も敵ではないレベルだと自慢する)

あっ!? ちょ…ちょっと!
(コーヒーを飲もうと思った矢先、目の前からカップが彼女の手によって取り上げられる光景が入り)
(驚くと同時に、いつの間かカップを確保しようと手を伸ばして反応いる自分がいて)
まったく…せっかく飲んであげようと思っていたのに残念だわ。
…ごくり。
(腕を交互に組みながら両眼を閉じ、いかにも不機嫌そうな態度を見せるも)
(再び両眼を開け、彼女が美味しそうにコーヒーを飲む姿を目にすると)
(思わず生唾を飲み込んで反応せずにはいられず)

951香月夕呼 ◆FGHxbhkNM6:2014/05/07(水) 23:40:28
>>950
メイド衣装は伊達じゃないのね。
やっぱり給仕向きなんじゃない?
(就職したら? などとからかいつつ、パンを完食して)
(ペストからひったくったコーヒーも飲み干す)
ま、でも、これだけの料理の腕があったら男を引っ掛けるのも簡単じゃない?

私も残念だわー。
このコーヒーって、スペシャリティって言って、滅多に手に入らない等級の豆だったから。
生豆から選りすぐった最高級品なのよ? スペシャリティって。
そんな出物があったから、せっかくの縁だしペストにも楽しんでもらいたかったんだけど。
コーヒーが嫌いなら仕方ないわ。
濃厚なコクと紅茶みたいなフレーバーが最高なんだけど。
ホントに残念ね。
ペストにも、美味しいコーヒーを楽しんで欲しかったわー。
(わざとらしく能書きを垂れながら、嘆息してみたり)
(完全にからかっているようだ)

952名無しさん@ピンキー:2014/05/07(水) 23:58:35
【◆nBMEGAMI/.に言うとくけど君反省してるのかな?】
>>941の注意完全無視でチーズスレもレスあるのに放置とか】

953ペスト@メイド衣装 ◆nBMEGAMI/.:2014/05/07(水) 23:59:40
>>951
ふう…まあメイド衣装を着ている以上、貴方にそう思われても仕方ないわね。
(腕を交互に組みながら小さく溜息をついてみせ)
(衣装が衣装だけに弁解の余地も持てず)
言っておくけど、私が最初からこの衣装を着ているわけではないわ。
まあ今じゃあこの衣装も着慣れた感じに思えなくもないけど…。
(まるで過去の自分を振り返るかのように遠い瞳を浮かべてみせ)
(メイド衣装もまんざら悪くはないと両眼を閉じながら告げる)

くっ…たかがコーヒーだけで、仮にも元魔王であるこの私に挑戦を仕掛けてくるなんて!
許さない…許さないわよ夕呼!!
貴方は…貴方だけは必ず、この私の玩具にしてあげるんだから!!!
(カップから漂うコーヒーの香ばしい匂いが鼻を刺激すると耐えきれず)
(その場でいてもたってもいられない状態に陥り)
(勢いよく椅子から立ち上がり、そのまま両手をテーブルの上に勢いよく叩きつけてみせ)
(同時に険しい表情を浮かべながら彼女を睨み付けると)
(あくまで自分に対する挑戦を仕掛けてきたと考え)
(今すぐにでも彼女を自分の僕に仕立てて憂さ晴らしをしたいと強く心から望む)

954名無しさん@ピンキー:2014/05/08(木) 00:01:39
反省の色なしw

955ペスト@メイド衣装 ◆nBMEGAMI/.:2014/05/08(木) 00:08:38
>>952
【無視しているんじゃなくて、今のトリップで私のみを演じることにしたの】
【だから今後、今のトリップで私以外のキャラは一切使用しないつもりよ】
【それとチーズスレ、即レスと置きレスの両方を使用している形だから】

956香月夕呼 ◆FGHxbhkNM6:2014/05/08(木) 00:14:56
>>953
着慣れてきたんなら、反論の余地ないじゃない。
隠れていた適性が開花したってことかもしれないわよ?
(可愛らしい見た目に給仕スタイルという組み合わせに、夕呼としては違和感もなく)
(前の姿を知らないからこそ、余計にそう感じるかもしれない)

ちょっとぉ、何でヒートアップしてるのよ。
貴方が言ったのよ? コーヒーいらない、って。
それを残念がっただけのことなのに。
何か問題あったかしら?
(やだわー、などと言いながら、口端に笑みを浮かべつつ)
(言葉とは裏腹に、婉曲な挑発を繰り返すあたり、やはりこの女は底意地が悪い……)

っていうか、元魔王とか何よ?
アンタも異能力者の類だったのね。
(やっぱり、などと思いつつ)
でも、この私を簡単に好きに出来ると思わないことね?
何てったって、私は天才だもの。
(不敵に笑みを浮かべたまま、決然と言ってのけて)


さーて、日も変わったことだし、そろそろ戻るわ。
機会があったらまた逢いましょ?
楽しませて頂戴な。ふふふ……♪
(カップやコーヒーメーカーを適当に片付けて、妖しい笑みを浮かべたまま、去っていった)
(愛車のストラトスを駆り、その爆音はあっという間に闇夜の向こうに消えていって)


【それじゃ、時間もリミットだから、そろそろ戻るわね】
【お相手ありがと、お疲れ様】

957名無しさん@ピンキー:2014/05/08(木) 00:15:43
>>955
【向けられたの知ったと言う事ではないですか】
【単にトリが違うからとか屁理屈ですがな、反省してるように見えないですよ】
【我侭で自己中なのではないですか?チーズスレも削除しておくべきですよ。複数使って迷惑と思います】

958名無しさん@ピンキー:2014/05/08(木) 00:22:45
もういいから出てけ、目障りだ

959ペスト@メイド衣装 ◆nBMEGAMI/.:2014/05/08(木) 00:24:09
>>957
【ええ、たしかに貴方の言うとおり…自己中かもしれないわね私】
【今でも同じトリップで複数のキャラなどを演じたことなどについて反省しているわ】
【今後はそのようなことが起こらないよう心がけるつもりよ】

960ペスト@メイド衣装 ◆nBMEGAMI/.:2014/05/08(木) 00:25:44
>>956
【ええ、お相手感謝よ】
【おやすみなさい】

961ペスト@メイド衣装 ◆nBMEGAMI/.:2014/05/08(木) 00:31:15
>>958
【本当にごめんなさい】
【私の自己中のせいで不愉快な気分にしてしまって】

962名無しさん@ピンキー:2014/05/08(木) 00:52:03
【出ていけとは言わないけどチーズスレは削除してもらって暫くはおとなしくしておいたほうがいいかもしれない】
【てか>>958みたいなのにはレスしない】

963名無しさん@ピンキー:2014/05/08(木) 01:16:53
同時進行かよ

964名無しさん@ピンキー:2014/05/08(木) 21:16:08
言い争いはいいから次スレたてましょうや
【版権】なりきりさん達の休憩室 別館その2【オンリー】
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1399551213/
このスレが終わったらどうぞ

965右代宮楼座 ◆DIpahms4OA:2014/05/10(土) 21:30:13
(疲れきった様子で休憩所に入ると、奥へと向かい)
こんばんは…誰もいないわね……少しだけ休ませてもらいましょう。
………ふぅ。(目頭を抑えて深々とソファーに埋まり目を閉じる)

>>964
あ…次の部屋を立ててくださってありがとう。埋まり次第使わせていただくわね?

【うみねこのなく頃に】

966香月夕呼 ◆FGHxbhkNM6:2014/05/10(土) 21:58:58
>>965
あらあら、お疲れみたいね、社長さんっ。
(ぺしっと楼座の肩を叩いて)

久しぶり、元気してた?
(気安い態度で隣に座って、いつもの妖しい笑みを浮かべる)
(白衣にボンテージという普段着を着こなしていて)
それにしても、前見た時よりお疲れみたいだけれど、何かあったの?

967右代宮楼座 ◆DIpahms4OA:2014/05/10(土) 22:04:52
>>966
きゃっ……?!
(肩を叩かれると、びくっと大袈裟に飛び跳ねて目を開き)
あ、ああ……夕呼さん。こんばんは。

ええ、ご無沙汰していました。まあ…元気と言えば元気、ね。
(相変わらずよ?と苦笑気味に眉を下げ、隣を空ける)
貴方も相変わらずね…お元気そうで良かったわ。
ん…今日は1日休みのはずだったんだけど、午後から呼ばれてしまって。
何か…飲みますか?

968香月夕呼 ◆FGHxbhkNM6:2014/05/10(土) 22:16:59
>>967
あらぁ? そんなにびっくりしなくてもいいじゃない。
そんなに驚かせる何かが、私にあるってこと?
(皮肉を込めた台詞を吐きながらニヤニヤ笑いを浮かべて)

私はいつも通りよ。
天才の自己管理能力に抜かりは無いわ。
(傲慢なまでに溢れた自信を漲らせて)

飲み物? そうね、美味しいコーヒーいれられるんならコーヒー、そうじゃないなら、任せるわ。

969右代宮楼座 ◆DIpahms4OA:2014/05/10(土) 22:20:59
>>968
急に背後から肩を叩かれたら誰だって……
それに、あなたには「何か」しかないんじゃないかしら?
(皮肉めいた絡まれ方には慣れたのか、少しやり返してみる)

……確かに、夕呼さんって意地でも体調崩さなそうなイメージですものね…。
(ふふ、と控えめに笑うとまた困った顔になり)
…あなたに美味しいコーヒーなんていれられる訳ないじゃないですか。
(紅茶にします。と立ち上がると慣れた様子で用意をしてカップを置く)
車で来たんですか?

970右代宮真里亞:2014/05/10(土) 22:23:08
きっひひひひひひ…
ママが知らない男の人とデートしたと思ったら今度は知らない女の人とデートしてるよ?
でも真里亞は理解のあるいい子だからお邪魔しないよ?
応援しちゃうよ?ひひひ……
うー♪
ママの恋を素敵な魔法でお手伝い〜♪

コーヒーにメロンソーダを混ぜると…

「マリア卿、マリア卿、そんなもんベルゼしか飲みませんから!」
(どうしてそういう発想ができるんだろう…子供はわからないわ…)
「メタ世界でベアトリーチェ郷がキャンディを用意してお待ちです。さ、どうぞどうぞ」

(七姉妹があやしながらどこかへ連れていきました。どろん)

971右代宮楼座 ◆DIpahms4OA:2014/05/10(土) 22:28:07
>>970
……っ この声は、真里亞なの?一体いつの間に……!
ってデートなんかしてないっていつも言ってるでしょうッッ!!!
お邪魔も応援もしなくて良いから……もう… 明日はお休みだからって夜ふかししちゃダメよ?
…誰がこんな気持ちの悪いものを…七姉妹も大変ね…
(最近はこちらにお邪魔することも多くなり、超メタ展開もやや受け入れつつ)
(寝る前にはきちんと歯を磨きなさいね?と、見送った)

972香月夕呼 ◆FGHxbhkNM6:2014/05/10(土) 22:30:45
>>969
言うようになったわねぇ。
じゃあ、その「何か」をぶつけてもいいのかしら?
何せ、私は何かしか無いらしいし。
(悪戯っぽい笑みを浮かべて)

簡単にへばるようじゃ、世界を変えるような偉業には届かないでしょうし。案外、根性あるのよ私。

ん、そう。貴女ならひょっとすると美味しいコーヒーいれてくれるかも、って思ったんだけど。
(残念そうに呟きながら、でも紅茶を楽しみにしつつ)
あと、お茶請けって何かある?
(図々しく言ってのける)

973右代宮楼座 ◆DIpahms4OA:2014/05/10(土) 22:35:19
>>972
……その「何か」ってぶつけるようなものなの?
痛いのは嫌。(ぷいと子供のように頬を膨らませ、そっぽ向き)

世界を変えるような偉業…新薬の開発、とか?
そもそも貴女って学校の先生、なのよ…ね?
(どこまでも自信たっぷりの彼女の言葉をどこまで信じて良いのやら…)
(根性は確かにありそうだけど。と納得したような素振りは見せる)

だって夕呼さんのコーヒーへのこだわりって特別じゃない…納得できるものなんて入れられないわ。
え?お茶請け……?ええっと…
(戸棚を探すと、クッキーとドーナツだったらあるみたい。と声をかけ)

974香月夕呼 ◆FGHxbhkNM6:2014/05/10(土) 22:35:41
>>970-971
……何なの? アレ。
(キョトンとして呟き)
知り合いみたいね。
つーか、これってデートなのかしら。
今日はあんまりセックスするつもり無いんだけれど。
(とか何とか言ってみたり)

975香月夕呼 ◆FGHxbhkNM6:2014/05/10(土) 22:40:55
>>973
ふん、私がアンタに「痛く」したことあったかしら?
だーいぶ、甘やかしてあげた記憶しかないけど。
違った?
(かつての逢瀬を思い起こさせるようなことを言いつつ、楼座の頭を撫でてやり)

こだわってるわよ。天才の脳を労るのに相応しいモノを、って思ってるから。
んー、そうね、クッキーでいいわ。

976右代宮楼座 ◆DIpahms4OA:2014/05/10(土) 22:43:07
>>974
……ごめんなさい、挨拶もさせずに。
アレが娘の真里亞です…ええと…最初に出てきてひとしきり騒いでた、可愛い子ね。
それ以外は家の使用人のような……(濁しながら気恥ずかしそうに)

だ、だからデートじゃ…… …!? どうしてそう…恥ずかしげもなくそういうことを…
(真っ赤な顔になってふるふると震えつつも、ここで動揺しては彼女の思うツボなので)
(こほんと咳払いをして聞こえないふりをし、紅茶とお茶請けを持って戻り)

977右代宮楼座 ◆DIpahms4OA:2014/05/10(土) 22:48:43
>>975
………ない、です。
(小さな体を羞恥で更に縮こまらせて、蚊の鳴くような声で)
甘やかしてもらったのも事実…ね。
(撫でられると肩の力が抜けて、ゆるりと微笑み見上げ)

貴女のコーヒーは、いわゆる「ドーピング」のようなものなの?
はい……どうぞ。アールグレイで良いかしら?
香りが強い方が好きそうかなって思って…

978香月夕呼 ◆FGHxbhkNM6:2014/05/10(土) 22:58:47
>>976
子供に使用人、ねぇ。
随分と愉快な面子が揃ってんのね。退屈しなさそうだわ。
(退屈を嫌う夕呼には、格好の獲物に映ったようで)

そうよね、アンタと私は恋人じゃなくてセフレだものね。ずっとご無沙汰だけど。
(わざとらしくそんな言葉を言いながら)

>>977
私にはどっちでもいいのよ?
緊縛とか拘束系嫌いじゃないし。
(などと、妖しげな視線を向けてみたり)
(言うまでもなく、からかっている)

まあ、そんなトコかしらね。
それだけ大変な物凄いことを研究してるってワケ。

アンタのセレクトを信用するわ。
(そう言って、紅茶に一口)
(微かに口端を緩めて)

979 右代宮楼座 ◆DIpahms4OA:2014/05/10(土) 23:05:49
>>978
愉快……はぁ…そう、ね。騒々しくてごめんなさい。
今度ちゃんと挨拶をするように言っておきますから……
(これ以上追求されないように、話題を終えようと思ったが…)
(続く言葉に口に含んだ紅茶を吹き出しそうになって、慌てて飲み込み咽る)
げほっ……く……ッ 誰かが…あの子が聞いていたらどうするの…?!変な事…い、言わないでください。
(涙目できっと睨みつけるが、彼女に効果があるとは思えない…)

……どっちでもよくありませんし、興味もありません。
(ここでムキになったらやはり思うつぼだと、目をそらしそっけなく)
(胡散臭い…けれど彼女を論破するつもりも、事実を探るつもりもなく)
(ちらりと窺うように見ると、満足そうな表情にほっと胸をなで下ろす)

980香月夕呼 ◆FGHxbhkNM6:2014/05/10(土) 23:16:31
>>979
いいじゃない、賑やかなのは嫌いじゃないわ。
私の回りも賑やかなのは多いしね。
あらあら、はしたないわねぇ。母としての規範をちゃんと示さなきゃダメじゃない。
だから子供に言うこと聞いてもらえなくなるのよ?
(しれっと尤もらしいことを言ってのけて)
(ちなみに、顔はからかいMAXの笑みが浮かんでいて)

あらあら、興味無いの?
あれだけ可愛がってあげたのに。
(クッキーの粉が付いた指先を、艶っぽく舐め上げてみせて)
(妖しい笑みと視線を送る)
(調教が足りなかったかしらね、などと笑いつつ)
(言うだけ言って、紅茶を啜る)

981右代宮楼座 ◆DIpahms4OA:2014/05/10(土) 23:23:57
>>980
貴女自身が騒々しくなるように、引っ掻き回しそうですものね……。
(ちくりと皮肉めいた言葉を返すが、「母としての規範」と言われてしまうと)
(しゅんと肩を落として、唇を噛んで情けなさを耐える)
……そうね。言うことも聞いてもらえないし…私なんか…母親失格だもの…
(からかわれているのは解ってはいたが、普段から気にしていることを言われてしまうと)
(怒られた子供のような、萎縮した表情に変わって俯き)

またすぐそうやって……もうその手には乗らないんだから。
(指先に視線が奪われ、真っ赤になって目を逸らして)
(更に続く不穏当な言葉に、もういっそ両耳を塞いで「聞こえなーい」モードに)

982香月夕呼 ◆FGHxbhkNM6:2014/05/10(土) 23:42:29
>>981
失礼ね、私は、周りの連中の望みを叶えてあげられる範囲で叶えてあげてるだけよ。
……まぁ、対価は相応に頂くけど。
(あくどい契約で魔女を食い物にする狡猾な悪魔のような雰囲気で、妖しく笑う)
……そこで馬鹿の一つ覚えみたいに落ち込んでるからナメられんのよ。
(俯く楼座の額をズビシッと指で突いてみて)
(言うなれば、夕呼流の激励だ)

耳を塞ぐのもいいけど、単なる問題の先送りにしかならないわよ。
いいじゃない、抜くモン抜けば落ち着くんだし。
見栄張ってんじゃないわよ。
(鼻を鳴らして肩を張る)
(楼座を好いているが故に、こういうべそべそした態度が夕呼には気に食わなかった)

(不意に、楼座の顎を掴み)
(クッと引き上げ、そして唇を吸う)
(ねっとりと舌を絡め、そして、引き抜いて)
次会うまでには、そういう面を見せないように努力しなさいな。
紅茶、ごちそうさま。
じゃあね。
(カップを置いて、そのまま颯爽と去っていった)


【今日はここまでで失礼するわ】
【お休み、楼座】

983右代宮楼座 ◆DIpahms4OA:2014/05/10(土) 23:53:54
>>982
……ただ叶えてあげるだけなら、すごく良い人で終われるのにね。
(「対価」という言葉に肩を竦めるが、それでもこの人の過剰なほどの自信に憧れさえ抱く)
だって…母親失格なのは事実だも…いたっ!
(額を突かれると、一瞬何するの…と怒りそうになるが、それが彼女なりの励まし方だと解ると)
(素直に頷いてご高説を聞き入る)

抜くもの…肩の力ね?ええ……見栄を張ってるつもりは……そう、ね。
(怒られ通しでますますしゅんとしていたところに、顎を捕まれ無理やり顔を寄せられる)
んっ?!ぅぅぅ…んっ…ぁ…… ふ…ッ!!
(始め目を見開き、ぐいっと両手で突き押そうとするが胸に当てた手は徐々に力が抜け)
(唇を離されると、酸欠と驚きとが入り混じった涙目で息を乱し見つめ)

……相変わらず、強引な人なんだから…もう。
(真っ赤な「そういう顔」と言われた火照る両頬を抑え、溜息をつき苦笑気味に見送って)
(カップを片付けると、私も…帰りましょう。と未だ騒々しく鳴る胸を抑え休憩室を後にした)

【ええ、おやすみなさい夕呼さん。ありがとうございました。】
【では私もこれで…お邪魔しました】

984現国教師・鳥海 ◆.ZMq6lbsjI:2014/05/11(日) 21:04:51
あと16で完走でしょー?このあとちょい溜まってる感じがなんかモヤモヤするのよね…
誰か埋めに付き合ってくれる人来ないかなーヽ(`Д´)ノ

【ペルソナ3】

985オルガ・サブナック ◆QwvkPIxuLU:2014/05/11(日) 21:12:04
ハッハッハァ!それなら俺が付き合ってやるぜ!

【機動戦士ガンダムSEEDだ!】

986現国教師・鳥海 ◆.ZMq6lbsjI:2014/05/11(日) 21:16:49
>>985
あら目つきの悪いお兄さんこんばんは。
付き合ってくれるの?結婚は前提になる感じ?(ドアに向かって真顔を向け)

987オルガ・サブナック ◆QwvkPIxuLU:2014/05/11(日) 21:20:06
>>986
ああ?目つきは生まれつきだっつーの!
ま、こんばんはだけどな!

ケッ…結婚出来る程、平和でお気楽な立場じゃねーんだよ。

988現国教師・鳥海 ◆.ZMq6lbsjI:2014/05/11(日) 21:25:43
>>987
それは失礼。初対面でいきなり失礼な事言っちゃったのに…
意外とちゃんと挨拶返してくれてる…やだ、ちょっとキュンとする…(ホロリ)
そうなのー?あ、お兄さんもあれかしら?パイロットとか傭兵の類?

短い間になるけど…私は鳥海よ。よろしく〜(^ヮ^)ノ☆

989オルガ・サブナック ◆QwvkPIxuLU:2014/05/11(日) 21:30:58
>>988
てめー、馬鹿にしてんのかよ!
そりゃガラは悪いだろーがな、挨拶するくらいの礼儀はしてやるぜ。

ああ、MSパイロットやってるぜ。
つか傭兵じゃねぇけどな、雇われてる訳じゃねーし。

オルガ・サブナックだ。
よろしくな、鳥海…でいいのかよ?名前じゃなくて、か?

990現国教師・鳥海 ◆.ZMq6lbsjI:2014/05/11(日) 21:33:45
>>989
馬鹿にしてもいないけどー?ただ意外だなーって思っただけよ?
なんか粗暴な人なのかと思ってたから。
(やっぱり笑顔で失礼なことを言ってのけ)

MS??っていうのはよく解らないけど…サーシェスさんってお知り合い?
じゃあ職業軍人ってやつ?大変そうなお仕事ね…
(しんみりと頷きつつ、オルガとサブナックどっちで呼ぶべき?と問いかけ)
うん、名前じゃなくても別にイイわ。(遠い目)

991オルガ・サブナック ◆QwvkPIxuLU:2014/05/11(日) 21:41:41
>>990
わざとか?わざとなのかよ!?
ケッ、意外で悪かったな!

サーシェス?誰だ、それ。
別世界の奴の事だとしたら俺は知らねーよ!
職業っつーかな…道具扱いみてーなもんだよ、俺はな。

オルガで構わないぜ。
そうかそうか…つまり、言葉を濁すって事は面白い名前か何かなのかよ?

992現国教師・鳥海 ◆.ZMq6lbsjI:2014/05/11(日) 21:46:14
>>991
わざとってことも……お兄さんもしかしていじられキャラ?
(生暖かい眼差しで、微笑ましげに見つめ)
あ、違う世界の人だったのね。パイロットとか軍人さんってそんなに数居ないから知り合いかと…
道具…社畜ってやつね…気の毒に。なんでわざわざそんな仕事してんのよ?

じゃオルガさんね。…年下なのか上なのか…何歳?(眉寄せ真剣な表情で)
別に面白くありませんけどー?!初対面の男の人には名前は言っちゃダメだっておばあちゃんの教えがあるだけですしー?!おほほ

993オルガ・サブナック ◆QwvkPIxuLU:2014/05/11(日) 21:54:31
>>992
そんなキャラじゃねーよ!
二次創作だか何だかでは、そういうのが多いらしいけどな…いい迷惑だぜ。

そうせざるを得ない状況にあるからな、仕方ねーんだよ。
俺の他にも二人同じ状況の奴らがいるんだがな…腐れ縁もいいとこだぜ。

ああ?俺は19だぜ、そっちのが年上なんじゃねえのかよ!
こいつは…聞くだけ無駄なパターンだな。ま、鳥海って呼ぶぜ。

994現国教師・鳥海 ◆.ZMq6lbsjI:2014/05/11(日) 21:58:38
>>993
……そうなんだ?やっぱりいじられキャラなのね…
たった数十分話しただけでも解っちゃう程のいじられオーラだもんね。
(可愛い可愛い…と微笑ましに頷き)

そうせざるを得ない?生まれた境遇とかで?そうなの…
死なないようにねー?まだ若いみたいだし…腐れ縁?仲良しなの?
………(ああ、一回り近く上だな。という渋い遠い遠い目をして)
下の名前聞いたら、結婚を前提に付き合わなきゃいけなくなるのよ?それでもいいの?(真顔でからかう)

995オルガ・サブナック ◆QwvkPIxuLU:2014/05/11(日) 22:06:23
>>994
クソッ、何か勝手な解釈しやがって…。
俺はそういうキャラじゃねえってんだよ!
後、可愛くも何ともねーから、わざわざ口に出してんじゃねえええっ!!

ブーステッドマン、って言ってよ…俗に言う強化人間って奴だ。
投薬、強化措置だとかで弄られまくってるからな、常人じゃねーんだよ。
ケッ、そう簡単にくたばってたまるかよ…って、あいつらと仲良しだぁ!?
んな訳あるか、スリーマンセルでなけりゃあんな奴らどーでもいいんだよ!

ほらな、やっぱり年上かよ。
………あ?随分と安売りしてんな、何かあったのかよ。

996現国教師・鳥海 ◆.ZMq6lbsjI:2014/05/11(日) 22:15:00
>>995
あーららら…聞こえちゃったぁ?ごめんねー先生ったらつい(てへぺろ☆)
君を見ていると荒垣くんに通じるものを感じるわ…
ぶーすてっどまん?やだ…そんなひどいことされちゃってるの?……まだ若いのにね。
どこか痛かったり、副作用があったりしないの?……

まだ何も言ってないしね!年上じゃないかもしれないでしょ!
センパイ☆って呼べる年かもしれないじゃん!!決めつけイクナイ!(・A・)イクナイ!!
くっ…まさかのからかいが自分へと反射してきた諸刃の刃状態に…
安売りなんかシテマセーン(死んだ魚の目)

997オルガ・サブナック ◆QwvkPIxuLU:2014/05/11(日) 22:23:16
>>996
てめー、どう考えても聞こえるように言ってただろうが!
ああっ?知らねー奴と比べられてたまるかよ…ま、鳥海の知り合いなんだろうがな。

さあな、気が付いたらこんな立場だ。
何せ、昔の記憶が全くねーからな…思い出そうとしても何も分かりゃしねぇんだよー
常用しなきゃなんねー薬があるからな、そいつが切れたら酷(ひで)ぇ苦しみが待ってんだ。

そいつはねーな、てめーは俺より大分年上の筈。
へっ、余計な事を言って自爆とはざまぁねーな、鳥海!


おっと、もう終わるな?
俺は帰投するからラストはくれてやるぜ、じゃあな!

【そんな訳で離脱させてもらうせ、いさ子さん!】

998オルガ・サブナック ◆QwvkPIxuLU:2014/05/11(日) 22:24:47
【って…悪(わり)ぃ、まだだったな】
【早とちりすまねーな、軽く埋めとくぜ!オラァ!】

999現国教師・鳥海 ◆.ZMq6lbsjI:2014/05/11(日) 22:29:07
>>997
でも荒垣くんの方が渋くていい感じのニヒルさがあるわねー……
オルガくんはなんかこう…吠えまくるわんこって感じのぬくさがあるけど。(にこにこ)
しかも記憶がないとか…なにこの……なにこの悲劇のヒーロー…(´Д⊂グスン
そういうのはちゃんとメディカルケースに…ってそういう問題じゃないわよね。
んー…… 強く生きろ!以上!(`・ω・´)

うっさいうっさい!(#゚Д゚)だいぶじゃないし!一回りは離れてないもん!
10歳も離れてないし!…くっっっ 生意気なぁぁぁ…(ごごごご…)
あ、はいはーい。お付き合いありがとうね?これで埋まりそうだわ…998ーっと。

【最後の最後に名前で呼ばれたああああっウワァァ-----。゚(゚´Д`゚)゚。-----ン!】
【ありがとうね?おやすみなさーい】

1000現国教師・鳥海 ◆.ZMq6lbsjI:2014/05/11(日) 22:30:30
思えばまだここ1スレ目だったのねー?
はい、じゃ次スレね。
【版権】なりきりさん達の休憩室 別館その2【オンリー】
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1399551213/

それじゃ私もおちー(^ヮ^)ノ☆

■掲示板に戻る■ ■過去ログ倉庫一覧■