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プレミアムホテルのスイートルーム 別室
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ここは、湾岸都市にあるプレミアムリゾートホテル……最上階にある海の見えるお部屋です。
二人きりで､とびきり素敵なひとときをお過ごしください｡
二人きりの場をお邪魔することがないように、ルームサービスはご用意しておりません｡
冷蔵庫のドリンク等はサービスですのでご自由にお召し上がりください｡
《禁止事項》
・18歳未満の利用禁止｡
・チャット誘導、電話番号、メアド書き込み等､出会いに繋がる書き込みは禁止｡
・当スレでの伝言、募集、待ち合わせ、占有行為は禁止｡
・外部サイト、アップローダ等のPINK以外のURL貼付は禁止。
《注意事項》
・定員は2名です（複数利用の場合は、他の場所をご利用下さい）。
・sage進行推奨（Mail欄に半角英数でsage入力）。
・使用後はそのまま放置せず、空室表示を忘れずに。
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使わせてください。
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こんばんは、凛ちゃんｗ
ちょっと繋がりにくいみたいだね
それより何を隠しちゃったの？ｗ
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お兄ちゃーんっ
こんばんはっ；
あぅ…ひみつです///
それより昨日はごめんなさい；；
今日は繋がりにくいですねぇ…
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うん大丈夫ですよ
その隠したマジックで落書きさせてくれたら許しますｗ
ブラウザの問題みたいだね
凛ちゃん違う方法分かる？
【デモ】っていうブラウザでも来れるけどちょっと細工が必要なんだよ
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あぅぅ…
はぃ…ごめんなさい…
(おずおずと隠した水性のマジックを差し出して)
(処刑を待つ罪人のような心境でお兄ちゃんを見上げる)
そうなんですか？
【デモ】って知らないです…
細工とかも分からないし…
お兄ちゃん教えてくださいーっ；
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凛ちゃん素直だねｗ
あっ！これ水性マジックしゃん
油性って言ったのにｗ
（凛からマジックを受けとるとキャップを外して色を確かめる）
やっぱりマジックはこれだよねｗ
（ポケットから？マークの付いたマジックを取り出すと笑って凛に渡すｗ）
取り敢えず
2ch携帯ﾋﾞｭｱﾃﾞﾓ
で検索してみて違うブラウザを探してみて？
書けなくなった時の為に準備はしとかなきゃねｗ
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うぅ…
油性は…困る…
ってお兄ちゃん用意してたんですかぁ〜っ
(お兄ちゃんから渡された書かれたらなかなか落ちなそうなマジックを神妙に握り締めて)
はい、検索してみました
でもここがなかなか探せないかも…
書けなくなるのはもうこりごりです
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凛ちゃんがちゃんと水性を用意したからこれで許してあげますｗ
油性はいつか使うから凛ちゃんが持っててくださいｗ
どこに落書きをしようかな〜
（凛が用意したマジックを自分の手に付けて確かめていく）
デモは見付かったんだよね？
下の方に【したらば掲示板】ってない？
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ほんとに？
ありがとうございます…
お兄ちゃんのお好きなところに書いちゃってくださいっ
(覚悟を決めて目をぎゅっとつぶってお兄ちゃんに身体を差し出す)
うん、したらば掲示板はみつかったんですけどここがどこにあるのか分からなくて…；
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なんて書くか決めてきた？
どこに書こうかな･･･
服を着たら見えない場所ならどこでもいいの？
（覚悟を決めて目を閉じる凛のお腹や足許を蓋を閉めたマジックで撫でていき）
直接は出ないみたい
だからここを探すなら上にある【スレ検】で【プレミアムホテル】で検索してみて
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�*�c���*�*�*�*�*�c
�**d�u�*�*�*�*�*�Z�*�*�*�*��*�*�*�*�*�*�c�*�*�*�*
(�*�*�*�*�*�*�*�*�*�*�y���*�*�*�*�*�*�*�*�*�*�*�*�*�*�*�*�*�g�*�*�*�*�*�*�*)
�T�**o�*�*�*�*w
�*�f���*�*��*�*�*�*
�*�*�*�O�*�J�e�S���*�*�*w
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あれ？？
デモで書いたら変になっちゃった；；
なんで？？
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凛ちゃん･･･
文字化けしてまったく意味がわからなくなってるよ･･･
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�*�Z�*�*�*�*�f���*�*
�*�*�*�*�H
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お兄ちゃんも試したけど文字化けするみたいだね
困ったなあ･･･
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ぅ…決めてません…
今日はお仕置きだから…お兄ちゃんの好きにしてください…
(目を閉じているせいでペンの先でなぞられるだけでぞくっとして身体をくねらせる)
お陰さまでみつかりましたw
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>>17
なんて書くか決めるのもお仕置きだからね
恥ずかしい言葉の方がお仕置きになるし･･･
凛、服を脱いで下着になって
（身悶える凛の首筋をペン先で撫で頬にそっとキスをする）
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>>16
なんで文字化けしちゃうのかなぁ…
お兄ちゃんが言ってた細工って？
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>>19
お兄ちゃんも文字化けまでは考えてなかったしね
今度いい方法を探してみます
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んっ…
恥ずかしい言葉じゃないとダメなの？
『凛大好き』とかいいなって思ったのに…んんっ
(ペンの先やお兄ちゃんの唇を首筋や頬に感じながら身悶えて)
(お兄ちゃんの言葉に素直に頷くとゆっくりと服を脱いでいく)
-
【凛大好き】も書くよ
でもそれじゃあお仕置きにならないでしょ？
凛が思う恥ずかしい言葉だらお仕置きなの
（服を脱ぎ下着姿になった凛のお腹をペン先で撫で続け耳に噛みつく）
（キャップを外すとおへその近くに小さな丸を書いていき）
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お兄ちゃんごめんなさい…
凛ねむい…
今にも寝ちゃいそう…
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>>23
うん、寝てくださいｗ
凛に落書きをするのはまた今度にしますね
文字化けしないで書ける方法を探しておきます
おやすみなさい、凛ちゃんｗ
閉めちゃうね
【以下空室】
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使わせてください。
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こんばんは凛ちゃんｗ
ドーナツとチャイごちそうさまでしたｗ
-
お兄ちゃーんっ
こんばんはっ
…どういたしまして…
あの…昨日はごめんなさい…
お酒飲んできたらいつのまにか寝ちゃってました；
-
凛ちゃん昨日はお酒を飲んだんだ？
美味しく飲みましたか？
お兄ちゃんも凛が来ないからやけ酒飲んで寝ましたｗ
（しゅんとしている凛の頭を笑いながらぺろぺろと叩いてｗ）
-
あぅ…はぃ…
いっぱい飲んでしまいました
お兄ちゃん…ごめんね…
ぅぅ…
(頭を叩かれしゅんと項垂れた頭がますます沈んで)
-
そんなにたくさん飲んだの？
二日酔いとかないですか？
お兄ちゃん昨日は凛とえっちな事をしたかったな･･･
（大人しくなっている凛をからかうようにつんつんとおっぱいを触って）
-
うん…
朝ちょっと頭痛かったけどもう大丈夫です
あぅぅ…
…ごめんなさい…
(お兄ちゃんの言葉にどきんと胸が跳ねて)
(高鳴る胸をつつかれふるっと肩を震わせ)
今日じゃ…だめですか？
(潤んだ瞳でお兄ちゃんを見上げするすると胸をはだけていく)
-
朝、頭痛くなるぐらい飲むって飲みすぎですｗ
凛ちゃんはしたくならないの？
お兄ちゃんのも飲むって約束したのに･･･
（潤んだ瞳をして胸を晒していく凛のおっぱいをブラの上から優しく揉んでいき）
お仕置きしよっか？
そうしないとまた凛は勝手に寝ちゃうもんね
（乳首のある場所をくるくるとつついて肩の紐を外してしまう）
（背中のホックも外すと胸があらわになり）
-
うぅ…
でもお兄ちゃんが飲むより飲んでないもん…
んっ…し、したいです…
お兄ちゃんのも…飲みたいの…
(お兄ちゃんの問い掛けに頬を染めながら小さく答えて)
はぁ…ぁん…っ
凛…だめな子でごめんなさい…
んっ…お仕置き…してぇ…っ
(ブラ越しでも乳首を刺激されてしまうと甘い吐息をもらして)
(お仕置きという言葉にびくっと身体を震わせ)
(露になった胸はツンと乳首を尖らせてお仕置きを請うようにお兄ちゃんを見上げる)
-
悪い凛にはお仕置きだね
なにが飲みたいの？
今日はちゃんと答えるんだよ、言わないとお仕置きにならないから
（膨らんだ乳首をつまみげて引っ張り上げていく）
（不自然におっぱいが歪み凛の身体が引き寄せられる）
凛･･･言いな
お兄ちゃんのどこから出るなにが飲みたいの？
これでいいの？
（見上げてくる凛の口許に唾液を垂らしていき唇を汚していく）
（身体を寄せた凛のお尻を掴むとスカートを捲り上げていき）
-
はうぅ…っ！
ぁっ…ぁああっ
(敏感な乳首を強く引っ張られる痛みに思わず悲鳴を上げて)
(痛みの中にちらつく甘い疼きに身体をくねらせお兄ちゃんに凭れかかる)
んっ…ふぇぇ…っ
ぁ…んんっ
(責めるようなお兄ちゃんの口調にふるふると頭を振って固くなに答えを拒んで)
(唇を濡らすお兄ちゃんの唾液を舐めるとお兄ちゃんの顎先に舌を伸ばしぺろぺろと唇まで舐めていく)
-
なにが飲みたいか言わないの？
言わなきゃ飲ませないからね
（懇願するような凛の舌の上にも唾液を垂らし下着越しに割れ目やお尻の穴を弄っていく）
（凛から溢れ出たいやらしい滴が下着を濡らしてベタベタに汚れていき）
凛が言わないならこのお口は必要ないよね
蓋をしよっか･･･
（愛液で汚れてしまった下着を脱がせると凛の口許に近付けて）
（自分の匂いを嗅がせて唇に宛てていく）
（おっぱいにも唾液を垂らすと胸をベタベタに濡らしてしまい）
-
んんっ…だってぇ…
ぁっ…ぁあんっ
(いじわるなお兄ちゃんを泣きそうな顔で見上げて)
(飲みたい気持ちとそれを口にする恥ずかしさの狭間で揺れ)
(舌に垂れるお兄ちゃんの唾液を飲み込みながら下着越しの刺激に身体をくねらせる)
ぇ…ふた…？
ぁっ…ゃっ
ゃぁんっ！
んっ…ふぅぅ…っ
(あっという間に濡れた下着を脱がされて)
(お兄ちゃんの言葉を理解する間もなく淫靡な香りのする下着が口許に押し付けられ)
(自らのいやらしい匂いにくらくらして)
おに…ちゃ…
…ませて…ください
(下着を押し付けられたまま切れ切れに求められた言葉を紡いでいく)
-
ちゃんと言いな！凛っ！
（自分の匂いを感じ恥ずかしさに身悶える凛に強い口調で聞いていく）
（糸を引くほど汚れた場所を鼻に押し付けてお尻を強く叩き）
凛が言わないと飲ませないからね
舐めさせもしないし入れてもあげないから
最後はここに欲しいんでしょ？
（手のひらの跡が残るほど強く尻を叩き凛をしゃがませる）
（凛の答えを待つあいだにズボンと下着を脱ぎ固く反り返るほど大きくなったものを近付け）
欲しいんでしょ？
お兄ちゃんのここから出る白い汁や黄色い汁が
たっぷりと飲ませて顔中に掛けるからね
（固くなったもので頬を打ち先っぽを凛の鼻先に押し付ける）
-
ひぁあっ！
ぁっ…ぁあっ！
(お尻を強く打たれ広がる痛みに背中を反らして)
(打たれる度にジンと痺れるような疼きが凛の身体を満たしていく)
はあぁ…っ
ほし…ほしぃです…っ
(しゃがんだ目の前に現れた逞しく反り返るお兄ちゃんに目が釘付けになって)
お兄ちゃんのおちんちんほしいの…
おちんちんから出るざーめんいっぱい飲ませてくださいっ
(辱しめるように頬を打たれるとぞくぞくして我慢できなくて恥ずかしいおねだりを叫んでしまう)
(鼻先に押し付けられたお兄ちゃんの匂いに身体がかぁっと熱を帯びて)
(お兄ちゃんのお許しが出る前に舌を伸ばして裏筋を擽るように舐め出してしまう)
-
飲むのはザーメンだけなの？
お兄ちゃんから出るものならなんでも飲むんでしょ？
凛はお兄ちゃん専用の性処理便器なんだから
（舌を伸ばして舐め出す凛を許さず遠ざけてしまう）
（目の前に見えるちんぽはピクピクと脈打って凛の唾液で濡れている）
凛、お兄ちゃんの便器になりな
床に寝て口を開けて
（凛を仰向けに寝かせ上に跨がると裏筋を顔の上に擦り付けて）
（完全に顔の上に跨がるとアナルを口許に宛てていく）
お掃除して
お兄ちゃんの尻の穴まで凛の舌で舐めて･･･
（向かい合わせになり凛の割れ目に触れながら汚い場所の掃除まで強要していく）
-
ふぁ…っ
何でも…何でも飲みますっ
(口許から離れていくお兄ちゃんにすがるようにして)
(浴びせられる言葉にぞくりと身体を震わせる)
…はぃぃ…っ
んんっ
お兄ちゃんのおしり…
んっ…んーっ！
(命じられるままに冷たい床に仰向けになって)
(顔の上に迫ってくるお兄ちゃんにちょっと怯えながらおずおずと固く閉じたすぼまりに舌を伸ばしていく)
(触れられたそこは既にとろとろでお兄ちゃんのおしりを舐めながらびくっと腰が跳ねる)
-
お兄ちゃんのアナルを凛の舌で綺麗にするんだよ
舌を入れて奥の方まで･･･
（唇に穴を押し付け強引に掃除をさせていく）
（アナルへの刺激で先っぽからは先走りが垂れ出していき）
お兄ちゃんのアナルは綺麗にした？
今度は凛を綺麗にしなきゃね
お兄ちゃんのおしっこで･･･
（仰向けに寝た凛の上に立ちちんぽの先をを顔に向けていく）
（ぽたぽたと胸元に垂れ出した後で勢いよく口許におしっこを出していき）
飲むんだよ凛っ！
おしっこを飲んで口の中までお兄ちゃんの匂いになって
（口だけでなく髪や胸元にまでおしっこを浴びせて凛の心まで汚してしまう）
（最後の一滴まで出しきると当たり前のように口許に近付けて）
-
ふぅぅっ
んっ…んぅ…っ
(お兄ちゃんの言葉にこくんと小さく頷いて舌先を尖らせ凛の舌で解れたおしりの穴に押し込んでいく)
ふぇ…ぉしっこ…？
ぁっ…ゃ…
ゃぁぁ…っん…
(おしりが離れていったかと思うと凛を跨ぐように仁王立ちしたお兄ちゃんからおしっこが浴びせられて)
(強い口調にびくっと肩を震わせおしっこを受け止めるように大きく口を開いていく)
ん″っ…ぁ″…っ
んうぅっ
(凛の小さな口では受け止めきれないほどのおしっこが顔や髪を汚して)
(注ぎ込まれるおしっこを溺れるように懸命に飲み込んでいく)
(見も心もお兄ちゃんで汚され理性などどこかにいってしまって)
はぁぁ…っ
ぉちんぽぉ…っ
んっ…んぅっ
(排泄が終わると当然のように口許に押し付けられたお兄ちゃんに嬉しそうに吸い付いていく)
-
凛の身体お兄ちゃんのおしっこの匂いでいっぱいだよ
嬉しいでしょ？
お兄ちゃんに汚されて
（放心してしまい口の中に溜まったおしっこを飲み干す凛を起こし）
（濡れた髪を掴んでちんぽを咥え込ませる）
今度は凛が一番大好きなザーメンだよ
ちんぽを咥えてザーメンを搾り取って･･･
（凛の身体をおもちゃのように扱いずぽずぽと口を犯していく）
（先っぽを頬に押し付け膨らませ自分の快楽だけに使い）
-
んっ…はぃ…っ
んぐっ…んんっ
(髪を掴まれ兄ちゃんが喉奥まで押し込まれて)
(きつく締まる喉までお兄ちゃんの好きなように突かれ苦しさに嗚咽しながらもどこか恍惚として)
んうぅ…っ！
んー…っ
(お兄ちゃんの快楽のために使われることにぞくぞくして)
(お兄ちゃんの形に頬を歪めだらだらと唾液を垂らしながら懸命にお兄ちゃんに舌を絡めていく)
-
しっかりと吸い付いて･･･
音が出るぐらいに
（唾液を溢れさせ口を性処理に使われていく凛にぞくぞく昂っていき）
（口の中で先走りが溢れていく）
凛･･･出すよ･･･
口の中で出しちゃうからお兄ちゃんを味わって･･･
（腰を打ち付け凛の頭を引き寄せながらおしっことは違うどろどろとした精液を放っていく）
（何日も我慢したせいで舌に絡み付き濃い匂いを放って･･･）
-
んぅ…っ
んっんっんっ…
(お兄ちゃんの言葉に苦しさとしあわせが混じったような表情でこくんと頷いて)
(お兄ちゃんをきつくくわえてじゅるじゅると音を立てて吸い付いていく)
んうぅ…っ
んー…っ
(頭を押さえ付けられ根元まで押し込まれたかと思うと喉奥で勢いよく放たれて)
(絡み付く濃い粘液と口いっぱいに広がる匂いに身体が熱く昂っていく)
-
お兄ちゃん…
いっぱい飲ませてくれてありがとうございます
お兄ちゃんがきもちよくなってくてれたら嬉しいな
ほんとはもっとお仕置きしてもらいたいけどこのままじゃ途中で気絶しちゃいそう…
今日はそろそろおやすみしてもいいですか？
-
凛･･･お兄ちゃんのザーメン美味しかった？
まだ飲み込まないでね
（達した後も凛を突き続け口の中いっぱいに染み込ませていく）
（ゆっくりと口から抜き出すと汚れたちんぽを鼻に当て匂いを嗅がせる）
飲んでいいよ凛
飲むところを見せて？
（口を開きザーメンと唾液が混じり合ったものを確かめて飲み込む顔を見詰める）
（口内に何も残っていない事を確かめてからぎゅっと凛を抱きしめて）
-
>>48
お兄ちゃんはいっぱい気持ちよくなったよ
お兄ちゃんの凛になってくれてありがとうｗ
このあとで一緒にシャワーを浴びてお布団に入るつもりでした
ぐったりしてる凛を抱っこしているつもりでお兄ちゃんも寝るね
大好きで大切な凛ちゃんおやすみなさい･･･
明日はお仕置きなしでいちゃいちゃしようねｗ
（動けなくなった凛と一緒にベッドに潜り込み腕枕をして･･･）
じゃあ閉めちゃうね
おやすみなさいｗ
（小さく口付けを繰り返し一緒に目を閉じる･･･）
【以下空室】
-
予約します
-
お兄ちゃーんっ
こんばんはっ
よろよろ…
今日は…寝ますっ
-
はいこんばんは凛ちゃん･･･
お兄ちゃんも寝ます･･･
（もそもそとお布団に潜り込み）
-
うにゅ…
凛もお隣に…
(あいさつもそこそこにお布団に潜り込んだお兄ちゃんのお隣にもぞもぞと潜り込んで)
-
うん、一緒に寝よ
（隣に潜り込んできた凛の頭の下に手を入れて腕枕をする）
（胸に顔を埋めるようにして頭を撫でて）
本当にかなり眠いよね
このまま寝よっか？
（頭のてっぺんにキスをしてそっと凛を抱きしめる）
-
あ…腕枕嬉しい…ｖ
お兄ちゃん…大好き…
(お兄ちゃんの腕枕に頭を預けてしあわせそうにお兄ちゃんの胸に顔を埋める)
うん…
今日はちょっと…眠すぎるかも…
(お兄ちゃんの唇の柔らかな感触を感じながらうとうとと微睡んで)
(半分眠りながらお兄ちゃんに抱きついて脚を絡めていく)
-
じゃあ寝よっか凛･･･
（背中をとんとんと優しく撫でて凛と鼓動を合わせていく）
（瞼が重くなり凛を抱きしめたまま眠っていく･･･）
おやすみなさい凛ちゃん
今日も当たり前に大好きでしたよｗ
閉めちゃいます
【以下空室】
-
予約します
-
お兄ちゃーんっ
こんばんはっ；；
昨日も一昨日もごめんなさいっ
気絶してしまいました；
せめてものお詫びの品です。
(と言いつつ凛が食べたくて買ってきたクリームパンをお兄ちゃんに差し出す)
-
はい、こんばんは凛ちゃんｗ
寝てるような気がしたしね
今日は許しませんっ！
そんなもの貰ったって･･･
（凛からクリームパンを受け取るとすぐに袋を開けて食べだす）
（猫頭のせいでクリームパンの味に全部忘れていき･･･）
凛ちゃんこのクリームパン美味しいねｗ
また買ってきてねｗ
（一心不乱にクリームパンを食べ続けるｗ）
-
あぅぅ…；
申しわけなさすぎて…
今日はずっと落ち込んでました；
…お兄ちゃん…許してくれないの…？
ぁ…はい…どうぞ…
(おずおずとクリームパンを差し出すとすごい剣幕で食べだしたお兄ちゃんにびっくりして)
…えへへ…
おいしいですか？
これはねぇ…本店はお兄ちゃんの地元の県にあるみたいですよ？
(いつの間にか笑顔になっていくお兄ちゃんに凛もほっこりして一緒にクリームパンを頬張る)
また…買ってきますねv
(一心不乱に食べ続けるお兄ちゃんの口の端に付いたクリームを指で拭ってぺろりと舐めとって)
(いたずらっぽくお兄ちゃんを見つめて笑う)
-
お兄ちゃんの地元？
タカキベーカリーはそうだったような･･･
まあいいや、美味しいしｗ
（甘いものが苦手なくせに一個食べきってしまう）
うん、今度は飲み物も一緒にねｗ
あ･･･凛のどろぼうｗ
（口に残ったクリームを拭いとられて恥ずかしそうに笑い、凛のクリームパンを欲しそうに眺めて）
凛のもよこせｗ
（クリームパンを奪うのかと思ったら凛の唇にキスをしてぺろっと舐めてしまう）
-
タカキベーカリー？
そこのもおいしいんですか？
次は飲み物も忘れず用意しますねっ
えっ…
凛のはだめー…んっ
(物欲しそうなお兄ちゃんの魔の手からクリームパンを死守しようと思ったら唇が重なって)
(不意の口付けに目をぱちくりさせていると唇を舐められてぴくっと肩をすくませる)
-
ちょっとだけいい山崎パンみたいなもんですｗ
やっぱりクリームパンは甘いからコーヒーでお願いしますねｗ
凛の唇もクリームの味がするよｗ
（いたずらっぽく唇を舐めて凛の頭を優しく撫でる）
凛ちゃん今日は眠くないの？
眠いなら無理をしないで寝ようね
（そっと凛を抱きしめて手に持ったままのクリームパンを奪い取り）
（クリームを指先に付けて凛に舐めさせる）
-
ちょっとだけ良いんだw
はい、リクエストにお応えしていちごみるくを買ってきますねw
ん…
お兄ちゃんも…あまい
(甘い口付けの余韻にぽぉっとして)
(頭を撫でられると気持ち良さそうに目を細める)
あぅ…
眠いような…眠くないような…
でもお兄ちゃんともっと一緒にいたいの…
んっ…おいしい…v
(お兄ちゃんの腕の中でふるふると頭を振って)
(口許に近付けられたお兄ちゃんの指に舌を伸ばし付け根からぺろぺろと舐めあげて)
(お兄ちゃんを見つめながらおいしそうに指をくわえクリームを舐めていく)
-
かなり昔にイチゴミルクはまったなあ･･･
今は絶対に買わない飲み物になっちゃったけど
凛ちゃんに飲ませますｗ
（意識をさせるように指を舐める凛にドキドキとしてしまい）
（凛がくわえた指を出し入れをして口の中で舌先を愛撫していき）
眠くなったらちゃんと言うんだよ？
お兄ちゃんそんな舐め方をされたらドキドキして眠れなくなっちゃうけど･･･
（唇を開かせて舌を伸ばすようにさせるとその舌先に自分の舌を絡めて）
（唾液を絡め合いながら肩から腰を撫でていく）
-
えーっ
お兄ちゃんいちごみるくとか飲んでたんだぁ…
意外w
ん…んっ…
りん…お兄ちゃんに飲まされるなら違うみるくが良いなぁ…
(凛の口を犯すように出し入れされるお兄ちゃんの指に舌を絡めて意味ありげに見上げて)
はい…ちゃんと言いますね。
でも凛だって…ドキドキして眠れません…んっ
お兄ちゃん…舐めさせてください…
(伸ばした舌を絡めとられ粘膜同士の絡み合う心地よさにとろんとなって)
(熱く瞳を潤ませお兄ちゃんにおねだりして)
-
高校生の頃かな、自動販売機でよく紙パックのを買ってましたｗ
凛ちゃんはどんな高校生だったんだろうねｗ
違うみるくってここから出るみるく？
凛ちゃん飲みたいの？
（意味深に見上げてきた凛の手を自分の股間に触れさせて扱くように動かせる）
（手の中では形が浮かび上がっていて･･･）
凛ちゃん舐めて？
このまま立ったまま舐めてくれる？
（ファスナーを下げズボンの中に手を入れさせてベルトを外しズボンを脱いでいく）
（前にしゃがませると凛の頭を撫でながらパンツも下げて大きくなったものを取り出す）
-
お兄ちゃんが高校生とか想像できなーいw
いちごみるく飲んでるなんてカワイイ高校生だったんでしょうねv
凛はどうだったかなぁ…w
真面目な女子高生でしたよ？w
うん…
ここからぴゅって出るみるく…
凛大好きなの…
(物欲しげにお兄ちゃんを見上げてぺろりと唇を舐めて)
(そっと触れたお兄ちゃんの形を確かめるように撫でていく)
舐めさせてください…
ぁ…
お兄ちゃん…もう…おっきぃ…
(こくりと小さく頷いてお兄ちゃんの足元にしゃがんで)
(下着を脱ぐと勢いよく飛び出したお兄ちゃんにうっとりと唇を寄せる)
んっ…はぁ…
お兄ちゃんのあじ…
おいしい…v
(先っぽに舌を伸ばすと擽るように舐め回して)
(ちゅっと音を立てておいしそうに吸い付いていく)
-
お兄ちゃん
凛ちょっと眠くなってきたかも…
でもお兄ちゃんに気持ちよくなってもらってのませてほしいよ
-
今日は寝てくださいｗ
お兄ちゃんも我慢して寝るからね
明日凛ちゃんが元気ならいっぱい舐めて気持ちよくして？
お兄ちゃんのみるくを飲ませて凛も気持ちよくさせたいから
寝ちゃっても怒らないから大人しく寝なさいｗ
-
凛ちゃん寝ちゃったねｗ
いっぱいして欲しかったけど今日はこのまま寝ちゃうね
凛ちゃんにえっちな宿題を置いておこうかな･･･
凛ちゃん明日はえっちな下着を付けて会いに来てね
凛ちゃんが思い付く恥ずかしい格好をして
会ったらすぐに舐めてほしいな、今日我慢するからすぐに出ちゃうかも･･･
今日のぶんまでお兄ちゃんのみるくを残さず飲んでください
してくれなかったら苛めちゃうかも･･･
しても苛めちゃおうかなｗ
それじゃあおやすみなさい凛ちゃん
今日も明日も大好きですよｗ
閉めちゃいます
【以下空室】
-
使わせてください。
-
こんばんは凛ちゃんｗ
頑張って見付けましたよ？
凛ちゃん今日はいじわるなの？ｗ
-
凛ちゃん寝ちゃったかな･･･
お兄ちゃんももうすこしお酒を飲んでねちゃいますね
おやすみなさい･･･
【以下空室】
-
使わせて頂きます
-
凛ちゃんただいま
お金落ちてたからあげるねｗ
【凛ちゃんが支払ったお代】
待っててくれてありがとうねｗ
-
お兄ちゃーんっ
こんばんはっv
あっ
お金もうけ♪w
もちろん待ってますよv
お兄ちゃんに会いたいもん
お兄ちゃんは今日もお仕事だったんですよね？
お疲れさまでした。
ごはんとかお風呂とか大丈夫ですか？
-
はい、こんばんは凛ちゃんｗ
やっぱり一日の終わりにはこれを言わないとねｗ
珍しく今日もお仕事でしたよ
ご飯はピーナッツ食べたしお風呂はパスしていいですか？
-
えへへv
しあわせの合言葉ですw
こんな遅くまでお仕事でしたか〜
毎日大変ですね
大丈夫ですか？
疲れてない？
ご飯がピーナツだけとか許しませんからっ
それにお風呂も入るのーっ
凛ちゃんと待ってますから済ましてくださいw
-
ぜんぜん大丈夫と言いたいとこですがさすがに疲れました
凛ちゃんが先にアーモンドやマカダミアを食べちゃうからでしょｗ
お風呂はパスさせてください
後生ですから･･･ｗ
-
そうですよねぇ…
今日も早く寝ましょうね
そういう問題じゃな〜いっ！
リスじゃないんですからちゃんとしたご飯を食べてくださいっ
いっぱい食べていっぱい寝ないとお疲れとれませんよ？
お風呂は許してあげますからw
-
今日は久しぶりに凛ちゃんが膝枕してくれるならねｗ
でもお皿にはピーナッツとジャイアンコーンしかなかったし･･･
リスさんはほっぺに溜めて後で食べるからお兄ちゃんとは違うねｗ
ピザまんならたくさん食べますよ？ｗ
凛ちゃんの許可が出たからお風呂はパスしますｗ
-
えー…
なんですかそれぇ…
膝枕しないと寝ないの？
言い訳しないっw
それにジャイアントコーンて何ですか？w
そんなおやつは食べたうちに入りませんよ？
ピザまんは店じまいですっ
お風呂は許したんですからせめてちゃんと食べてくださいね？
-
じゃあいいです･･･
大人しくお布団に潜って寝るから･･･
（つまらなそうにお布団に潜って）
ジャイアントコーン知らない？
固くておっきいとうもろこしのやつ？
ご飯作るのめんどくさいもん･･･
お風呂もご飯も明日ちゃんとするからパスします
凛ちゃんも眠いの？
一緒に寝る？
-
どっちにしたって寝るんじゃないですか〜っ
(もぞもぞとお布団に潜り込むお兄ちゃんの隣にするりと身体を滑り込ませて)
(拗ねたように背中を向けるお兄ちゃんにぎゅうっと抱きつく)
あっ、あれかぁ…
あれは食べるものじゃないです…
ジャイアントコーンって言ったら普通あのアイスじゃないですか？
仕方ないなぁ…
じゃあせめて早く寝ましょうね
凛はいつだってごろごろしてれば眠くなっちゃいますから…
-
お兄ちゃん寝ちゃった…
よっぽどお疲れだったんですね
疲れてるのに会いに来てくれてありがとうお兄ちゃん
だーいすきv
今日はゆっくり休んで明日も頑張ってくださいね。
おやすみなさい。
【以下空室です】
-
使わせてください。
-
こんばんは凛ちゃんｗ
今日は気合いが入りまくりみたいですねｗ
-
お兄ちゃーんっ
こんばんはっv
そう、気合い入ってるんですっ
だって今日は昼間からずーっとお兄ちゃんに会いたいって思ってたんだもんv
-
そうなんですか？
もしかして野球とか観ちゃった？
お兄ちゃんは半ギレになって途中で消したけどｗ
今日はいっぱい一緒にいようね
-
うーん…野球はねぇ…
ネットの実況でみましたけど…
昨日の健太お兄ちゃんが負けちゃったのが悲しくて…
あの強い赤チームはどこいっちゃったんでしょうね…
はいっ
今日はいっぱい一緒にいたいですv
-
お兄ちゃんの予想に反して交流戦具合悪いしねえ･･･
それでも首位なのも微妙だけどｗ
明日からに期待しましょうｗ
今日は凛ちゃんも元気そうだし、お兄ちゃんも疲れてないし
久しぶりに明るくなるまでかなあｗ
-
ですねぇ…
明日からは全部勝ってほしいな
えへへv
今日は凛すごーく元気ですっ
お兄ちゃんも今日はお疲れじゃないんですね
良かったぁ…
ぁ…明るくなるまでって…///
-
全部勝てって凛ちゃん無茶を言いますねえ･･･ｗ
でも交流戦を勝ち越してはくれないとね
お昼寝とかしちゃいました？
お兄ちゃんは久しぶりにゆっくり寝たから元気ですよｗ
明るくなるまではえっちもしちゃったしね
なぜか平日にしたりとかｗ
-
無茶でもやっていただかないとw
応援のしがいがありませんw
お昼寝はしなかったけどお昼まで寝てましたw
お兄ちゃんもゆっくり眠れたみたいですね
二人共元気なのって久しぶりですねぇw
ぅん///
朝まで何度もとかもしましたよね///
-
凛ちゃん薄々は感じていたけど隠れＳですか？ｗ
お兄ちゃん負けちゃうかもｗ
お兄ちゃんと一緒だね
今日は最高の二度寝をしちゃいましたｗ
最近凛ちゃんを待たせてばっかりだったしね
いっぱい待たせてごめんね
えっちしながら指示とかねｗ
またお兄ちゃんの言う通りにしてみる？ｗ
-
えっ…
凛が隠れＳですか？
そうかなぁ…
凛はそんなつもりないのになぁ…
お兄ちゃんもお昼まで寝てたんですか？w
二度寝は最高ですよねv
待つのは全然大丈夫ですよ
大好きなお兄ちゃんを待つのは楽しみでもあるし
それに遅くなってもお兄ちゃんはちゃんと来てくれるもん
しましたねぇ…///
えっちしながら指示///
またしてみたいけど…
-
お兄ちゃんにイタズラをしてるときイキイキしてるくせにｗ
お兄ちゃんも一緒なんだけどねｗ
はっ！て目が覚めたけど今日はお休みかって安心しました
それでもう一度寝直したからねｗ
お兄ちゃんが凛ちゃんに会いたいからね
出来る限り会いに来ますよｗ
凛ちゃんはお兄ちゃんに命令されるの好きでなの？
まだ指示してないけど勝手に触ったりしてないよね？
してたらお仕置きですよｗ
-
イキイキしちゃいますねぇw
お兄ちゃんが凛に翻弄されてるの見るとぞくぞくしちゃいますw
ありますよねぇw
今何時？！遅刻！…って土曜日だぁ〜…Ｚｚｚ
って寝直すのがしあわせなんですよねぇw
えへへv
うれしいなぁv
凛もお兄ちゃんに会いたいから毎日会いに来ちゃいますv
うん…///
お兄ちゃんに命令されるの好き///
…今は触ってないです…
でも昼間はちょっとだけ…///
-
やっぱり凛ちゃんは隠れＳさんですｗ
翻弄されるのはきらいじゃないけど仕返しをしたくなるかならあ･･･ｗ
一気に目が覚めるけどもう一度寝れる幸せがねｗ
これからも出来るだけ毎日会ってくださいね
無理をしないようにｗ
一人で勝手にしちゃダメって言ったのにｗ
昼間はどうやってしちゃったの？
また前のを見てむらむらしちゃった？
-
うーん…
でも…えっちならいじめられる方が…好き…///
もしかしたら仕返しを期待してるのかなぁ…
そうなんですよねぇ
あのしあわせは何物にも代えがたいですw
もちろんですっ
お兄ちゃんも…約束ですよ？
あぅ…
だってぇ…///
もうずっとしてないし…
お兄ちゃんに会いたいなぁって思って…
ぎゅってしたいなぁ…
ちゅうしたいなぁ…
きもちいことも…したいなぁって…
いつの間にかしちゃってたの///
-
後ろからお尻を叩かれながら入れられたりとか？
お兄ちゃんも凛が言う通りにしちゃうのを見るとドキドキしちゃうよ
約束が必要ですか？
約束なんてしなくてもお兄ちゃんが会いたいから会いに来ます
知らないの？
お兄ちゃんは凛の事が大好きなんですよ？ｗ
今日はいっぱい一緒に居れるし抱っこもキスも出来ますよｗ
お兄ちゃんもエッチなことをしたいな･･･
凛とさわりっこしたり舐めたりしたいよ
凛･･･裸になってくっついてよ？
（凛の服のボタンを外していき求めるように身体を撫で回して）
（お尻を撫でながら脚を絡めて昂りをわからせていく･･･）
-
凛ちゃん寝ちゃったかな･･･
もっと一緒に居たかったけど閉めちゃいますね
明日も一緒に居ようね
おやすみなさい
【以下空室】
-
あぅ…はい…
そんなことされたらぞくぞくしてきゅんきゅんしちゃう///
お兄ちゃんに命令されたら凛は拒むことなんてできないもん///
うにゅ…
ありがとうございます
すごく嬉しいですv
凛も…お兄ちゃん大好きv
うん…
嬉しい…v
我慢してたこといっぱいしよ？
ぁ…恥ずかしい…っ
んっ…はぁ…お兄ちゃん…あつい…
(いつの間にか服を脱がされて裸で同じく裸になったお兄ちゃんに抱き着いて)
(素肌同士の触れ合う心地よさに身体を擦り寄せて)
(お尻を撫でられぴくんと肩を震わせお腹に熱い昂りを感じて潤んだ瞳でお兄ちゃんを見上げる)
-
>>104
あぅー；；
お兄ちゃん遅くなってごめんなさいっ
戻ってきてくれないかなぁ…
-
いっぱいお待たせしちゃってごめんねお兄ちゃん
おやすみなさい
【以下空室です】
-
べたですが…お借りします
ビーチで水着でお祝いとも考えたけど、
多分先の楽しみがいいって、言われそうだったから
暗めにしてるけど、足元気をつけてね？
手、繋いでいこうね
-
あらためて、こんばんは愛海
記念の夜に相応しい場所に連れてきてくれてありがとう
正直今日は普通の1日だったけど、こうして愛海に会えた
それだけで、なんだかとても癒される気がするよ
水着でお祝い…それもとても楽しそうではあるけど
またそれは真夏のお楽しみにしておこうかなw
さ、それじゃエレベーターに乗って最上階まで行こうか
(じんわりと伝わる手の暖かさにほっとしつつ
共にエレベーターへと乗り込む)
-
喜んでもらえると私まで移ったように、笑顔になれるよ
特別な日の最後に、一緒に居られて嬉しいからね
真夏もきっとあっという間だろうね…ここだよ？
（エレベーターがついたのは最上階、カードキーで開けた扉の先は）
（薄明かりの中、廊下の先は広いテラスに向かって、大きなソファーがあり）
（そこへ手を繋いで向かい）
座って？ここ
あと、めぇ瞑ってね？
-
うん、愛海の誕生日の時は規制があって
一緒に祝えなかったからね
その事があるから、今夜こうして会えて
とても嬉しく思えるんだ
ありがとう、愛海
昨日は久しぶりに雨だったけど
もうすぐそれも当たり前の季節に
終わったら夏本番に…あっという間なんだろうね
(外からの光もカーテンで遮られている部屋の中に入り)
なんだか、ちょっぴり緊張してしまうね
(廊下から漏れる灯りを頼りにソファに腰掛け)
ん？これでいいのかな
(期待と少しの不安が入り混じった表情をしながら目を閉じる)
-
うん…緊張なんてしないで
（素直に座り、目を瞑る様がなんだかかわいらしいなと感じ）
（前にかがんで、軽く頭の天辺を今日の疲れを労わるように撫で）
そうだったね、私の時は…でもとても前な気がするよ
ありがとうは私もだよ
（ソファーの前に置かれた果物を沢山乗せたタルト）
（星の形のキャンドルが一本ささってて、それに火を灯し）
（冷たく冷えたシャンパンの瓶をそばに置いて）
いいよ、目を開けて？そして、何か願い事しながら吹き消してね
（にこにこな笑顔で、彼の所作や表情を楽しみに待ちながら）
（柔らかな声で歌を口ずさみ）
-
(額に触れる愛海の手の感触がひんやりと心地よく
頭を軽く傾け手に預けるようにしていると)
わぁ…なんだか甘い薫りが漂ってくるね
(思わず顔を綻ばせつつ目を開け
新鮮な果物に彩られたタルトに思わず喉をこくんと鳴らし)
うん、あれからもう3ヶ月
月日自体はそんなに経ってないけど、出会った場所を離れてここへ
そして、お互いの気持ちの深さを再確認できたし
(炎が揺らめくキャンドルに顔を近づけ、ふぅっと息を吹きかけ)
願い事…後で教えてあげるよ
たぶん、愛海が思っているのと
そんなには異なってはいないと思うけど
(耳に届く爽やかな歌声を、感謝と愛しさで胸いっぱいにしながら聞きいる)
-
（消えた蝋燭、何を願ったんだろうと考えながらも部屋の灯りを戻し）
（拍手しながら）
おめでとう、昌己
あなたが元気に、今目の前に居てくれることに感謝です
生まれてきてくれて、ありがとう
この一年が素敵で、有意義なものになりますように…
ふふ、照れくさいな
じゃあ、シャンパン開けてもらってもいい？
私はこれを切り分けるから…
黄色や赤のグレープフルーツも乗ってて
すっごいさっぱりとしてるんだよ、好きなんだ
（ケーキナイフで切り分けると、お皿に乗せ）
（苺やキウィ、ブルーベリーやミントの葉で彩られたタルトにフォークを添え）
（彼の前のテーブルに置くと、フルートグラスを二つ用意し）
-
まず、その愛海の言葉にありがとう
なかなか聞くことができない言葉だけに
本当にその言葉と愛海の気持ちが嬉しいよ
もちろん、僕の方こそ愛海にこうして出会えた
そして、これからもずっと一緒に居られる
この幸せを忘れずにいるから、また今年1年も仲良くしていこうね
(シャンパンのコルクを開け、グラスに小さな泡を立てつつ注ぎ)
赤のグレープフルーツって美味しいよね
黄色の方も好きなんだけど、より甘みが深いと言うかんじ
そっか、愛海が好きなものを一緒に食べられる
誕生日ならではの嬉しい出来事でもあるね
(肩を寄せ合うように隣り合わせて座り)
それじゃ、乾杯しようか
大好きな人と今夜を過ごせる喜びと
愛海の気持ちがいっぱいこもったこのタルトに
(軽くグラスの端を合わせてにこやかに微笑みながら愛海を見つめる)
-
乾杯…うん、ずっと一緒だよ
（こちらまで感慨深げで言葉少なげに言うと、きれいな泡がたくさん浮ぶお酒を一口含み）
そうそう、私も赤いの好きなの
むいて食べるのもいいんだよね
（隣り合う肩に頭を寄せて寄りかかり）
ぁーん、する？
（普段してくれなさそうな感じだけど、思い切って言ってみる）
（フォークにルビーグレープフルーツとタルトの切れ端を乗せ）
（口元に手を添えて）
-
最近…と言うか、今夜は甘いものが食べたかっただけに
よもやこういうもてなしが待っているとは思わなかったよ
やっぱり、愛海には僕の事が分かってしまうんだね
(鼻先を擽る甘いタルトの薫りにつられるように口を大きく開け)
あーん、ちょっぴり恥ずかしいけど
たまにはこんな顔を見せるのもいいかな
半分に切って粉砂糖をまぶすのもいいけど
そのままいただくのも美味しいね
(愛海の肩に右手を回しぽんぽんと撫でていき)
でも、あれだな
こんなに心のこもったお祝いをしてくれたんだから
来年にはちゃんと僕からも愛海の誕生日にお祝いをしてあげたい
本当にそう思うよ
-
あはは、嬉しいよ
だって、私も食べたかったしね？
（無邪気に食べてくれた顔に、くすぐったいくらいの幸福感）
ずーっと見てたいな
恥ずかしがっても、見せてね？
うん、私もそう思うから…春が待遠しくなるけど
それまでを、また二人でのんびり歩いていこうね
（甘えるように腕にしがみ付いて、すりすり頬擦り）
お外でも見る？それともごろごろ？
-
せっかくの最上階だし、テラスに出て見ることにしようか
雨上がりの素敵な夜空が迎えてくれると思うよ
(ご馳走様をした後、手を引いてソファから立ち上がり
カーテンを左右に寄せて、窓を開き)
愛海が作ってくれたお祝いのタルトだもん
本当ならもっと味わいたいところだよ
ずっと、愛海に見つめられながら…ねw
春の前にまたこれからも思い出をいっぱい作ろう
そしたら、いつの間にか訪れてる
僕はそう信じているよ
(頬の暖かさに幸せを感じながらテラスへと一緒に向かう)
-
（何度こうして手を繋いだだろうか）
（何度しても、いつも少しの気恥ずかしさと頼りがいある手の温かさに、癒される自分を感じ）
（引かれるまま、ついたテラスは空に浮んでいるようで）
すごーい…綺麗だね
雨で洗われたせいか、空気も澄んで星もよく見える
あはは、見ていいって言われたら、それはもーじーって見ちゃうよ
うん、また明日にでも食べようね
冷蔵庫にいいこで残ってると思うし…これがお誕生日のじゃなかったら
もー遠慮なーく、もぐもぐってなくなってるけどｗ
この間、こうして夜空の下に来た時は、してくれなかったけど…
今夜は？
（見上げて、目線を合わし、にっこり首を軽く傾げ）
-
雨と言えば思い出したけど
こっちの方では昼頃から降り始めたんだ
その時に雨独特の匂いがしたんだけど
考えてみるとあの匂いって子どもの頃には無かった気がして
いつくらいから、あの雨の匂いってするようになったんだろ
そんな事を漠然と休憩時間に考えてたんだ
まあ、それはともかく
明日にも食べられるなんてなんだか嬉しいなw
冷蔵庫で冷やして、明日帰ってきてからまたいただくね
もちろん、愛海の事を頭に思い描きながら
(満天のとは行かないまでも、雲の切れ目から星の輝きが目に留まり)
ね、本当に綺麗だよ
でも、僕にとって1番綺麗なのは隣にいる人だから
(見上げる愛海の頬に指を添え、顔を静かに近付け)
ちょっと眠気が出てきたけど、おやすみ前に愛海にこうしたかった
ありがとうって感謝と大好きだよって思いを伝える為に
(シャンパンの甘い香りが残る唇に幾度も自分の唇を重ね)
ちゅ…んっ、素敵な誕生日をありがとう
僕の愛しい愛海……ちゅっ
-
きっと、子供の時ってそれに気付く前に、他のことに夢中になってるせいかも？
雨でやだなー、でも水溜りだーばしゃばしゃ…なんて、変かｗ
なんのにおいなんだろうね…私は結構好きなんだ、雨の音もね
はーい、たんと召し上がれ
甘いものって幸せな気分になれるから、たまにすごく食べたくなるよ
だから、一緒にこうして食べられてよかった
…もー…なんて返せばいいんだか…
私も、好き…ん
（触れ合う度に背伸びしそうなくらい、離れたくなくって）
眠いよね？私も
きっとお互い欠伸しちゃって、あははって笑ってると思う
ごろごろしよ
（星空に背を向け、ベッドルームへ向かい）
今夜は私が閉めるから、気にせずにぐっすりね
-
子どもの頃って、そんなところがあるよね
と言うか、愛海の子ども時代を思い浮かべて
ちょっぴり和んでしまったよw
雨の匂いって、文字通り検索すると色々分かるよ
僕も匂いと音もどちらも好きだな
ただし、外に居ない時に限るけどね
(窓の近くに備えられたベッドに身体を預け
愛海にも横に来るように目で促し)
離さないよ、これからもずっと一緒にいるんだから
そして、今夜も愛海と共に夢の中にいける
ありがとう、今夜は会ってくれて
愛海のおかげで、とても楽しく夜を過ごせたよ
またこうして会えるのは週末になると思うけど
それまでは愛海の優しさと温もりに励まされながら頑張るね
愛海も、明日から元気で一週間乗り切って
おやすみ、僕の大好きな愛海
続きはまた夢の中で…ちゅ
(楽しかった夜に思わず笑顔になりつつ、瞼を閉じて眠りへと落ちていく)
-
探してみたら、二つあるらしい
雨の降るらしいにおいって、表現はいいなって思った
あはは、私は我侭で元気で普通の子供だよｗ
これから梅雨だし、おうちでのんびりそんな時間を一緒に過ごせたらいいね
（促されるまま、腕の中へ飛び込み）
（腕の温もりにすりすり甘え）
ううん、私こそ、こんな大事な日に逢ってくれてありがとう
そんな風に言ってもらえて、とっても嬉しいよ
うん…一緒だから頑張れるよ
昌己も身体に気をつけて、頑張ってね
いつだって応援してるから…好きだよ
（寝顔を堪能し、いつまでも見ていたいなって幸せそうに微笑み）
（ほっぺにちゅっと触れると、きゅうっと胸が苦しくなって、眉を下げ）
おやすみなさい、昌己
（静かに落ちた照明、ベッドの中で抱き合い、寝息をそばで感じながら）
（改めて幸せだなと感じ、優しく背中をなでていると、いつの間にか夢に落ちて）
【以下、空室です】
-
予約します
-
お兄ちゃーんっ
こんばんはっv
お待たせしてすみませんでした；
-
はい、こんばんは凛ちゃんｗ
大丈夫ですよ
今日もお疲れさまでしたｗ
（部屋に入ると凛の頭を笑って優しく撫でる）
-
あぅ…ありがとうございます…
うにゃっ
お兄ちゃんもお疲れさまでしたっ
(お兄ちゃんに頭を撫でられ嬉しくて優しく笑うお兄ちゃんに凛も微笑み返す)
-
天気が悪くなって温度差が激しいし体調壊さないようにねｗ
（嬉しそうに笑い返してくる凛をぎゅっと抱きしめて小さくキスをして）
なんだか繋がりが悪いね･･･
凛ちゃんとイチャイチャしたかったのにな･･･ｗ
-
うん…
なんかねぇ…実はちょっと風邪気味かも…
お兄ちゃんも体調には気を付けてくださいね
(お兄ちゃんに抱き締められてしあわせそうに背中に腕を回して)
(小さく唇が重なると嬉しそうに笑ってからはっと気付いて「あ、しまった」と呟く)
うん、凛も繋がり悪いです…
ちょっとブラウザ変えてみます…
凛もお兄ちゃんといちゃいちゃしたいもん…
-
急にまた寒くなったもんね
今日は早めに寝ちゃう？
お兄ちゃんは大丈夫ですよ
（身体を寄せるようにして抱き付く凛と小さな口付けを繰り返して）
（｢しまった｣と呟いた凛に笑って｢大丈夫ですよｗ｣と答えてまた口付けをして）
もう大丈夫かな･･･
お兄ちゃんえっちな気分ですけど体調が悪くならないように寝てくださいねｗ
-
あぅ…
実は昨日の朝起きたらお布団被らないで寝てたの…
んっ…
こんなにキスしちゃったら…
お兄ちゃんにうつっちゃう…んっ
(お兄ちゃんを気遣いながらも繰り返される口付けに応えて)
お兄ちゃん…
えっちな気分なんですか？
今日はどんなことしたい？
-
それよくやっちゃうやつですねえ･･･
お布団大好き教の凛ちゃんとしては、してはいけない行為ですよ？ｗ
うつったらうつったときに考えます、そうなったら凛ちゃんが看病してくれれんでしょ？
（気遣いながらもキスが止められない凛と口付けを交わし続けて）
（背中から腰をそっと撫で脚を擦り寄せていく）
凛とえっちな事がしたかったよ
裸になって抱きあってくっついたり、舐めあいっことかしたかったな
凛にいっぱい舐めてもらって飲ませたかったし
でもいいの、凛ちゃんが元気になるほうが先だから大人しく寝なさいｗ
-
そうなんですよねぇ…
慌ててお布団被って寝直したけど時既に遅し…
んっ…んっ
その時は精一杯看病させていただきます…
(背中から腰をなぞるお兄ちゃんの指先に合わせてびくっと背中を反らして)
(擦り寄せられたお兄ちゃんの脚に凛の脚を絡めていく)
裸でくっつくのきもちいから大好きv
舐め合いっこは恥ずかしいなぁ…
凛が舐めるだけじゃだめ？
いっぱい舐めていっぱいお口に出してもらいたいな…
でも今日は最後まではできなそう…
下手に頑張らないで寝た方が良いのかな…？
-
お兄ちゃんの予想では凛ちゃん寝相が悪くてお腹出して寝てそうだしねｗ
本当に気を付けてね･･･
お兄ちゃん具合が悪いとわがままになりますよ？
ピザまん持ってこいとか一緒に寝てくれないと寝るもんかとかｗ
凛ちゃんベッドにいこ？
（敏感に反応する凛の手を引いて一緒にベッドに入ると）
（さっきと同じように脚を絡めて口付けを交わしていく）
裸でくっつくのも舐めあいっこももっと体調悪くなりそうだしね
舐めても欲しいけど今日は我慢の日ですｗ
凛ちゃん寝なさい
凛が元気になったらいっぱい舐めて？
いっぱいおちんちんや袋をぺろぺろして気持ちよくしてください
その時まで我慢しておきますｗ
さあ、凛ちゃん寝てください
今より具合が悪るくなるとお兄ちゃんが困りますからｗ
-
凛ちゃん寝たねｗ
幸せな気持ちで寝てくれていたらいいな･･･
（しっかりと凛にお布団を被せて優しく髪を撫で）
おやすみなさい凛ちゃん
早く元気になってくださいねｗ
このまま閉めちゃいますね
【以下空室】
-
記念すべき日に、二人で使いますね
-
潤くん、来たよ〜！楽しみにしてたよ。
-
（ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ）
おめでと〜♪今日はずっと一緒に居るからね〜♪
ｷﾞｭｯ
-
ありがとう♪幸せいっぱいです！
でも、先に寝ちゃったらごめんね。今日ちょっと仕事バタついたもんで、、、。
-
そうかそうか。いつもお仕事大変だね
それじゃ、ねむねむになっちゃう前にプレゼント渡さないとね
はい！
【オーダーメイドのメイド服】
間違えたこっちじゃないやｗ
こっちだった
【JUN to HANAのロゴ入りのネックレス】
-
わぁ〜！すごい。高かったんじゃない？ありがと♪一生大事にします！
華が死んだら棺にいれてね（笑）
-
え〜とね、３００００くらいだよ。３００００ペソｗ
華が死ぬ時は、俺も一緒に死ぬ約束でしょ？心配しないで大丈夫だよ
-
じゃ、子供にでも棺に入れてもらわなきゃ！あの世まで大事に持ってくんだ！
っていうかペソって（笑）
-
分かった。それじゃ絶対無くさないでね。折角だから俺がつけてあげるよｺﾞｿｺﾞｿ
うん、よく似合ってる！
プレゼントは値段じゃ無くて気持ちだよ。華の為なら、３００００くらい安いものさっｷﾘｯ
-
頼もしい！似合ってるかな？絶対なくさないからねっピリッ
いつも気持ちもこれでもかってくらいもらってるのに、、、華バチ当たらないかな？
-
大丈夫きっと大丈夫！その時は、俺も一緒に罰受けるから
夫婦は運命共同体、だもんね
-
うん！痛み分けね。
潤くん、華に素敵な旦那様の温もりをプレゼントしてくれませんか？
-
ふふ、やっぱりそれが一番のプレゼント、かな？
それじゃぁ今日は愛情５割増しで包んであげましょうか…華、こっちおいで？
（と〜っても優しくじっくりと抱きしめて包み込み）
温もり…感じる？
-
うん、、、。５割り増しの温もりを感じますよ♪ギュッ、、、幸せ♪
最高！
-
会ってからもう半年経つんだね。これからも…ず〜っと大好きだからねっｷﾞｭｯ
まだ大丈夫？眠くないかい？
-
早いような、長かったような、、、。色々あったけど今こうして2人でいられるから、それだけでいい！華も大好きだよ〜♪
-
そうだね。今が一番幸せ、かもね。こうして２人でいられるこの時間が、ね…
ってそういえば今日はまだこれしてなかったね。目、閉じて？
ﾁｭｯ
（甘〜く口づけ♪）
-
疲れて寝ちゃったかな…それじゃ、よっこいせ
（華をベッドに寝かせて）
無理して来てくれてありがと…♪ﾁｭｯ
（お布団を掛けて）
また今日からも宜しくね…ｵﾔｽﾐ大好きなお姫様…
【以下利用可能です】
-
使わせてください。
-
こんばんは凛ちゃんｗ
昨日はさすがにびっくりでしたよ？ｗ
今日は平気ですか？
-
お兄ちゃーんっ
こんばんはっ
昨日は本当にごめんなさい；
自分でもびっくりするくらいいきなり気絶してしまいました…
今日は大丈夫ですっ
-
疲れていたんだよね？
そういうことにしておきますｗ
だからこの話はおしまいねｗ
そんな事よりお兄ちゃんのスペインが･･･
やっぱりワールドカップには魔物がいますねえ･･･
一昨日笑わせてくれてありがとうｗ
-
あぅ…はい…
ありがとうございます…
スペイン負けちゃいましたね…
前回の優勝国が決勝トーナメントにも進めないなんてびっくりです
お兄ちゃんはスペインもお好きなんですか？
気が多いですねぇw
一昨日も…うとうとしててすみませんでした；
-
特別に好きじゃないけど勝つべき国がリーグ戦敗退だしね
とりあえずスペイン、イタリア、ドイツ辺りは勝って欲しいです
あの後気がついたんだけど凛ちゃん寝てそうだからそのままにしときましたｗ
頭突きだけで満足でしたよｗ
-
そうですよねぇ…
今のスペインが弱いわけじゃないんですよね？
番狂わせも面白いとは思いますけど…やっぱり強いところは残ってほしいですよね
ぅぅ…すみません…；
お兄ちゃんの予想通りでした…
頭突き効きましたか？w
-
日本も番狂わせでトーナメント出場に期待ですねｗ
ポルトガルが消えるってよりC.ロナウドが消えるのが大問題ですｗ
今日は眠くないですか？
疲れてたり眠かったら無理をしなくても良いですからね？
頭突き効きましたねえｗ
一発レッドで退場しましたｗ
-
日本も番狂わせかぁ…w
明日勝ってトーナメント進出を目指しますっ
え？
ポルトガルもリーグ戦敗退したんですか？
あぅ…
実は今日もちょっと眠いです
今日も早めにおやすみしていいですか？
一発でしたねぇw
しかもかなり早い段階でw
-
ごめんごめん
お兄ちゃんいろいろ混乱しちゃってますｗ
日本はなんだかんだ言っても格上ばかりだしね
ギリシャはともかくコロンビアに勝つなんて･･･ｗ
そっか
今日も早めに寝てください
お兄ちゃんどうしようかな･･･
早く寝てリアルタイムで日本戦観ちゃおうかなｗ
ウッチーがぶちギレして頭突きをしないかハラハラしながら寝ますね
おやすみなさい凛ちゃん
明日も無理をしなくても良いからねｗ
閉めちゃいますよ？
【以下空室】
-
予約します
-
お兄ちゃーんっ
こんばんはっ
きょーぉもカープは勝ち勝ち勝ち勝ち−♪
-
はい、こんばんは凛ちゃんｗ
わっしょいわっしょい♪
今日も軽くひねってやりましたね
本当は途中どっきどきでしたけどｗ
キャッチャーがまさかを起こすのはなぜでしょう？ｗ
-
まさかでしたねw
でも丸たんもうってくれたしプリンス様も活躍してくれました♪
今日はお兄ちゃんもちゃんと観てましたか？
キャッチャーが活躍してくれるのはありがたいですよねっ
-
今日はちゃんと観ましたよｗ
先発が途中で崩れちゃったけど全体的にいい試合だったよね
しかしどうなってるんだろ？
お兄ちゃんが予想した大連敗したのにまだ二位ですｗ
そうだ、凛ちゃん昨日は先に寝ちゃってごめんね
最後までちゃんと出来なかったし
-
じゃあ凛とお兄ちゃんは一緒に応援してたってことですよねv
しかも勝ったし♪
うーん…
お兄ちゃんはあんまり信用してないんですか？w
凛は一位返り咲きを信じてますからw
昨日のことは大丈夫ですよw
凛はちゃんときもちよくなっちゃったし///
お兄ちゃんをきもちよくできなかったのが申し訳ないです…
-
そういう事になりますねｗ
現地に行きたい気分になりながら応援してましたｗ
いや、今年は本気で有り得ると思ってますよ？
あとは憎き黒チーム次第ですｗ
いっぱい意地悪したのに気持ちよくなってくれたんだ？
なんだか嬉しいなｗ
お兄ちゃんもちゃんと気持ちよくなりましたよ？
凛にいたずらをしてばっかりでしたけどｗ
凛ちゃん今日は眠い？
それとも繋がりが良くないのかなあ･･･
-
えへへv
嬉しいv
勝った試合は現地行きたいって思いますよねっ
凛も皆と宮島さんの歌歌いたいなぁ…
明後日からは黒いのとでしたよね
応援にも気合いが入りますねっ
あぅ…
だってぇ…凛…イジワルされるとドキドキしちゃうんだもん///
最後の方はちょっとびっくりしたけど…
お兄ちゃんもきもちよくなれたみたいで良かったぁ…
うう…
どっちもかも…
-
今日の試合は本当に盛り上がったしね
最後には逆転勝利なんて完璧すぎます
凛ちゃん宮島さんの虜になってますねえｗ
思わず歌っちゃってるでしょ？ｗ
お兄ちゃん最初は優しくするつもりだったんだけどね
凛ちゃんがえっちなんだもん
凛が悪いんだｗ
でも久しぶりにお尻でしちゃいましたねｗ
そっかｗ
眠いみたいだから今日は大人しく寝てください
明日はお休みにした方がいい？
ちょっと待って返事がないようならお休みにしちゃいますね
-
そうですよねっ
お兄ちゃんと一緒に応援できたらもっと盛り上がったんだろうなw
宮島さんの歌は虜になっちゃうでしょーw
もちろん口ずさみますよっ♪
うにゃっ
ひどーい、凛のせいにしたぁっ
…でもえっちだったっていうのはちょっと嬉しいかも///
お兄ちゃんをドキドキさせられたってことですよね？
あぅ…
でももうちょっと…
-
一緒に観てたら文句ばっかり言ってますよ？
スライダーのキレが悪くなってきたから替えろとか、今のはアウトだろふざけんなとかｗ
テレビで観てても宮島さん歌ってるのわかるもんね
そのうち電車の中とかでも口ずさんじゃうよｗ
いつもお兄ちゃんのせいにするくせにｗ
えっちだったって言われて嬉しいんだ？
凛ちゃんはやっぱりえっちですｗ
ちゃんとおやすみなさいを言うんですよ？
それならもうちょっとだけねｗ
-
お兄ちゃんテレビで観ててもそんな感じでしょ？w
一緒に応援してたら凛もうつっちゃいそうw
点が入ったのも嬉しいし宮島さんの歌の一体感も楽しいですよね♪
今度見に行ったら絶対歌うんだw
お兄ちゃん電車の中でも歌ってるの？w
ぅ…
ちがうもんっ///
お兄ちゃんをドキドキさせられたのが嬉しいのっ
はいっ
ちゃんとおやすみなさいします。
あと１レスくらいお返事できそう
-
野球はまだ大丈夫です･･･
でもサッカーだと
そこは切り込んで行けよっ！
サイドがら空きじゃねーかっ！
と騒いでますｗ
赤チームの応援って一体感あるしね
わっしょいわっしょいｗが良い例ですｗ
電車の中は歌わないけど一人で地味な作業をしてるとついつい･･･ｗ
お兄ちゃん凛ちゃんが思うよりドキドキしてますって
これからもドキドキさせてくださいねｗ
またギリギリまで頑張ろうとするから･･･
明日もあるしもう寝なさいｗ
明日しんどいようなら簡単でいいから伝言してねｗ
-
あははw
サッカーならまだ良いか〜
野球観ながらぶつぶつ言ってたらあまりにオジサンだもんw
うん、なんだかすごく楽しそうです♪
わっしよいわっしょいもばんざーいもw
初めてみてすごくびっくりしましたw
お兄ちゃんやっぱり歌ってるんだw
絶対誰かに見られてますよw
はい…///
お兄ちゃんにドキドキしてもらえるように頑張りますっ
だってぇ…
お兄ちゃんと一緒にいたいんだもん…
でも今日はちゃんとおやすみなさいが言えるうちにおやすみします…
お兄ちゃん今日もありがとう
おやすみなさいv
-
サッカーでも野球でも一人でぶつぶつ言っちゃダメでしょ？
そっか･･･お兄ちゃんはやっぱりオジサンなんだ･･･ｗ
凛ちゃんもしてそうだから凛もオバ･･････
いやっ！なんでもないですｗ
もし見付かっても赤チームファンに洗脳するから平気ですｗ
はい、凛ちゃんおやすみなさい
今日は頑張りましたねｗ
大好きな凛ちゃんおやすみなさい
お兄ちゃんも安心して一緒に寝るね
凛ちゃん、明日も会えるようなら会ってくださいねｗ
閉めちゃいます
【以下空室】
-
予約します
-
お兄ちゃーんっ
こんばんはっv
今日も勝ったぁ♪
-
はい、こんばんは凛ちゃんｗ
昨日話してたスライド登板にだったね
かるく蹴散らしてやりましたｗ
凛ちゃんが好きな健太くんと丸たん大活躍ですｗ
-
はい♪
健太お兄ちゃんが活躍してくれて嬉しかったです♪
健太お兄ちゃんヒットも打ちましたよね♪
丸たんもまたホームランだし♪
エル様もまた２打席連続ホームランだし♪
でも黒チームとじゃないから中継観られなかったから残念です
-
今日一人だけ活躍していない人がいるけどねｗ
エルドレッドやばいねえ
凛ちゃん観れなかったの？
お兄ちゃんケーブルで観てましたよｗ
黒チームまで勝ってゲーム差が縮まらないのが残念です
-
それはもしかしてプリンス様…w
エル様ホームラン数も打点も断トツですよね♪
すごいなぁ…
凛はネットでテキスト速報をチェックしてました
ケーブルTV良いなぁ…
黒チームも勝ったんですね
残念w
-
くわしい事はお兄ちゃんの口からは言えません･･･
一番に座っておいて初球打ちしてフライになってどうする？なんて言えませんからｗ
ちょっと追い付けないペースで独走してるしね
そんなに真面目にチェックしてくれてるの？
お兄ちゃんのせいで本当に赤チームファンになっちゃっいました？ｗ
凛ちゃん眠くはないですか？
今週も頑張ったから疲れたでしょ？
一週間お疲れさまでした、凛ちゃんｗ
-
あははw
言っちゃダメっ
カープ女子に闇討ちされちゃいますよw
凛ね〜、ほんとにかなり真面目にチェックしてますからw
もしかしたらお兄ちゃん以上かもw
また球場に行きたいなぁ…
いつか本拠地に行ってみたいです♪
うん…ありがとうお兄ちゃん
お兄ちゃんもお疲れさまでしたw
-
やっぱりカープ女子はプリンスファンですか？ｗ
凛ちゃんはプリンス様に興味はないの？
お兄ちゃんも知らないような情報を知ってたりするしねｗ
夏休みにふらっと行っちゃう？
ついでにお兄ちゃんの田舎の様子も確かめちゃう？ｗ
ありがとうｗ
凛ちゃん眠さは平気なの？
-
違いますかねぇ？
オールスター選出もその影響かなと思っているんですが…w
凛はやっぱり健太お兄ちゃんと丸たんが良いなぁ…
お兄ちゃんも知らないことってなんだろう？w
良いですね♪
きっとすごい盛り上がるんだろうな
お兄ちゃんの地元も気になるし♪
うにゅ…眠いかも
でももうちょっと…
-
オールスター選出はまあねえ･･･
頼むからそれまでに活躍してくださいｗ
それだと今日の試合は絶対に観たい試合だったね
残念でしたｗ
オールスターの話なんてお兄ちゃんノーマークでしたよ？ｗ
今日も平日なのに結構入ってたしね
お兄ちゃんの田舎はそのまんま田舎ですｗ
観光地になってるから土日は人がいっぱいですけど･･･
かなり眠いくせにｗ
大人しく寝なさいってｗ
-
あぅ…眠い…
毎日ねむねむでごめんなさい…
でも毎日お兄ちゃんに会えてしあわせです
ありがとうお兄ちゃん…大好きv
おやすみなさい
-
うんｗ
お兄ちゃんもちゃんと会えて幸せですよ
今日はゆっくりと寝てください明日は大好きなお休みだからねｗ
おやすみなさい凛ちゃん
このまま閉めちゃいますね
【以下空室】
-
予約します
-
お兄ちゃーんっ
こんばんはっ
もう、お兄ちゃんキライッ
-
はい、こんばんは凛ちゃんｗ
そうなの？
それでもお兄ちゃんは凛ちゃんの事が大好きですよｗ
（にやにやと笑いながら凛の頭をからかうようにぺしぺししてｗ）
-
ぅー…
悔しいけど…大好き…
(意地悪く笑いながらぺしぺしと頭を叩くお兄ちゃんを恨めしそうに見上げてからぎゅうっと抱き着いて)
-
凛ちゃんも大好きでよかったですｗ
（悔しがりながらも甘えるように抱き着いてきた凛の髪を撫でて）
（見上げてきた凛に膝を曲げ小さく口付ける）
セリーグ勝ちましたねｗ
中継が途中で終わったから多分ですけどｗ
-
あぅ…
お兄ちゃんはずるい…
凛がお兄ちゃん大好きなの知ってるから意地悪するんだ…
(ぶつぶつと文句を言いながらお兄ちゃんの胸にぐりぐりと顔を擦り付けて)
(小さく唇が重なると恥ずかしそうに頬を染める)
勝ちましたねぇ♪
しかも赤チーム大活躍v
健太お兄ちゃんは勝ち投手だし♪
そしてやっぱりプリンス様は出ましたねw
-
そんなことないですよ？
お兄ちゃんが凛ちゃんを大好きなのは今に始まった事じゃないでしょ？
意地悪なのはあってますけどｗ
（胸に顔を押し付けられくすぐったくなりぎゅっと強く抱き締めて）
（頬を赤く染める凛に小さな口付けを繰り返して）
まあ赤チームばっかり出てましたしねえｗ
健太くんも頑張ったし、何故かプリンス様は最初のヒットでかなり活躍してましたｗ
アイツいっつもあんなんだよなあ･･･ｗ
-
うにゅ…
(冗談交じりなお兄ちゃんの言葉にも照れくさくて)
(ますます赤くなりながら繰り返される口付けに凛からも口付けを返す)
お兄ちゃんスタメン見たとき笑っちゃいましたか？
凛は笑っちゃいましたw
しかもちゃんと点に絡んだ活躍するしw
やっぱりプリンス様は何か持ってますねw
-
いっぱいキスをしたらドキドキしてきちゃうね･･･
凛ちゃん今日は疲れて眠くはない？
（口付けを返す凛の唇を舐め舌先を滑り込ませ舌を絡めていき）
（昂っていく気持ちに凛の身体に手を這わせて腰から背中を撫で）
一番じゃないから余計に笑っちゃいましたｗ
サードに球が飛ぶとどっきどきですｗ
それが困るんだよね
駄目なら駄目で良いのに変に活躍しちゃうからｗ
-
いっぱいキスをしたらドキドキしてきちゃうね･･･
凛ちゃん今日は疲れて眠くはない？
（口付けを返す凛の唇を舐め舌先を滑り込ませ舌を絡めていき）
（昂っていく気持ちに凛の身体に手を這わせて腰から背中を撫で）
一番じゃないから余計に笑っちゃいましたｗ
サードに球が飛ぶとどっきどきですｗ
それが困るんだよね
駄目なら駄目で良いのに変に活躍しちゃうからｗ
-
んっ…うん…
すごく…ドキドキしちゃいます…
お兄ちゃん…途中になっちゃうかもしれないけど…えっちしよ…？
(激しく舌を絡めあいながら恍惚の吐息を漏らして)
(背中や腰を撫でるお兄ちゃんの手に敏感に身体をくねらせる)
そうですねw
また明日？も出るのかなぁ…
あんなに赤チームが出てると観るのも楽しいです♪
-
お兄ちゃん…寝ちゃったのかなぁ…
今日は凛よりお兄ちゃんの方がお疲れだったみたい…
ゆっくり休んでくださいね
おやすみなさいお兄ちゃん
大好きv
明日はいっぱいえっちなことしてねw
【以下空室です】
-
使用します
-
京太さん
お待たせしました。
大丈夫？
お疲れじゃ ないですか？
無理はされないで くださいね…
-
そんなに疲れはありませんが、顔が日に焼けましたよ
鏡で見ると真っ赤です（笑）
可南さん
ご主人がいるんじゃないですか？
大丈夫ですか…
-
京太さん
そちらもいいお天気だった？
ヒリヒリですね…ひたすら冷やしてください…
大丈夫ですよ！
息子の部屋に いるから…
京太さん
会いたかった…
優しく 抱きしめて…
-
ぎゅぅ………っ
風がなく、かなり蒸してて汗だくでした
腕も焼けちゃってます
そんな近距離で心配ですね
声を漏らしたりしないように注意ですよ
突然落ちてもいいですからね
-
京太さん
声を 我慢して…
ってのも ちょっと 感じない？
京太さん キス…
-
ちゅ ちゅっ
ちゅぅうっ…
音がしちゃいましたね
音楽かけて誤魔化してください
-
京太さん
ｳﾌ… 大丈夫♪
もっと 舌 絡めて…
会いたかったょ…
ぎゅー も もっと…
-
京太さん
ｳﾌ… 大丈夫♪
もっと 舌 絡めて…
会いたかったょ…
ぎゅー も もっと…
-
ごめんなさい
二回 はいっちゃった…
お許しを…
-
ほんとに大丈夫…
びちゃびちゃに舌絡めちゃいますから
レロレロレロ… ジュル… ジュジュジュル…
（パンティの上から指を割れ目に這わす）
-
京太さん
ダメ…
声 漏れちゃいそう…
可南 キス 舌 絡めたら
すごく 感じるの…
いやん… 京太さん
いきなり触っちゃ…
声 我慢できなくなる…
京太さん はぁはぁ…
-
唇吸っただけでパンティの上からでも濡れてるの分りましたよ
指を左右に振ると開いちゃうじゃないですか…
パンティごと指を突っ込んじゃいますね
（２本揃えてゆっくり捻じ込んでいく…）
すごいです…
簡単に飲み込んじゃいました
-
京太さん
ダメぇ… お願い そんなこと…
だめ…
京太さん
京太さんの おちんちん…
触って いい？
可南 もう トロトロ だから…
-
可南さん…
もうこんなです…
好きなようにしちゃっていいんですよ
お口に出しても…
まんこに出しても好きなようにしちゃいましょ
（四つん這いにさせパンティを腿までさげる）
-
京太さん
本当… すご〜い…
じゃ 舐めてあげる…
でも お口 じゃ ダメ！！！
我慢して！ 京太さん！
先っぽ ほら…もう 滲んでる…
あは♪京太さん かわいい…
う…ん カリのまわり
舌先で くるくる♪
下から なめあげたら…
喉の奥に あたるくらい
くわえてあげる…
ん…うぐ う…ん…ん…
はぁはぁ はぁはぁ …
京太さんの すごい…
-
あぁ… 可南さんの口まんこきもちいい…
やわらかくて… ううぅ…そんなに吸ったらもう…
みてくださいよ
こんなに反り返っちゃって…
（膝をついてフェラされながら四つん這い姿のお尻を軽くひっぱたく）
可南さん…
まんこ舐めましょうか？
-
京太さん
はぁはぁ… もう 可南…
京太さん 欲しいの…
後ろから…
優しく 愛して…
-
いいんですか… まんこ舐めなくて…
しばらくまんこ舐めてもらってないでしょ…？
はぁはぁはぁ…
とろんとろんで汁が光ってみえますよ
（亀頭で上下になぞってクリに擦りつける）
一緒にきもちよくなりましょう…
（手で添えたものを一気に奥まで挿し込む）
どうです… 奥に届いて子宮にあたってますか…
（一旦根元まで入れて腰をあてたまま押すように力をいれる）
今日も中に出していいでしょ…
-
京太さん
はぁぁ… あぁっ…
京太さん… すごい…
気持ちいぃ…
もっと もっと 可南を 愛して…
あん あぁっ あたる… 奥に
あたってる… いぃ いぃ…
中に 中に いっぱい 出して…
京太さんを 受け入れるの…
全部 全部 可南の中に…
はぁ はぁはぁ…
京太さん もぅ もぅ…
ダメぇ…
いっちゃいそう…
-
うっ うっ はぁはぁ… あっ あっ はぁはぁ…
（前屈みになりおっぱいを掴んでストロークを速度をはやめる）
ああ ああぁぁあ っ
（さらに速度をあげ射精を煽る）
可南さん… も もうだめ…
でちゃいそ… いく…
可南さんの中でいっちゃいますよ
（パンパンパンとお尻にあてて…）
うっ ううっ う！
-
京太さん
京太さん 京太さん 気持ちいぃ…
はぁ はぁ 可南も 一緒に…
一緒に いく！！！
京太さん あぁっ あぁ…
京太さん 愛してる… あぁ…
いい いく いく 可南 いくうぅ… あぁ… 京太さん…
はぁはぁ はぁはぁ…
京太さん…
リアでも… ちょっと 恥ずかしい…
京太さんは？
感じてくれた？
可南の こと…？
-
（ゆっくり引き抜くと… たら〜んと…垂れてくる）
はぁはぁはぁ…
（息があがり喋るのに時間が…）
可南さんの中きもちよかったです…
カリが膣壁を擦ってすぐいっちゃいました
感じてました ずっと…可南さんを
弄ってくれてましたか…？
俺のだと思ってかき回してくださいね
可南さんのレスみて落ちます
また一緒にきもちよくなりましょうね
-
京太さん
今日も いっぱい 弄っちゃった…あは♪
京太さん
良かった… 今日も 会えて…
本当はね…今日は エッチ するつもりは なかったの…
でも 京太さんに 会うと…
うん… やっぱり 好きだから
抱かれたくなっちゃう…
キス するとね…
我慢 できなくなっちゃった…
ごめんね 京太さん 疲れてるのに…
でも 嬉しい…
京太さん
可南 って 呼んで…
さん いらない…
また 伝言します。
今度は いつ あえるかな？
待ち遠しいな…
京太さん 大好き ちゅ♪
ゆっくりやすんでくださいね?J
ちょっと早いけど
おやすみなさい…
またね (^o^)／~~
落ちますね
-
また弄ったんですか…
しょうがない奥さんですね…（笑）
しかも隣の部屋に旦那さんがいるのに… もう…
やらしい奥さん好きですよ（笑）
わかりました
次から可南って呼びます
もっとやらしい可南になってもらいますね
じゃあまた合えるときまで…
伝言は毎朝チェックしますよ
おやすみなさーい！
-
また弄ったんですか…
しょうがない奥さんですね…（笑）
しかも隣の部屋に旦那さんがいるのに… もう…
やらしい奥さん好きですよ（笑）
わかりました
次から可南って呼びます
もっとやらしい可南になってもらいますね
じゃあまた合えるときまで…
伝言は毎朝チェックしますよ
おやすみなさーい！
-
変な連投になってしまいましたm(_ _)m
以下、使用できます
-
透子と使います。
-
こんばんは。
お仕事お疲れ様でした。
時間をくださってありがとうございます。
帰り道、すごい豪雨だったのですが、翔吾さんのところは大丈夫でしたか？
靴は会社で履き替えてるパンプスで帰りました。
さすがに一日で雨に濡らしたくなくて。
-
来てくれてありがとう。
会えて嬉しいよ。
僕の方は１適の雨も降らずだったよ。
さすがにおろしたての初日に濡らしたくはないよね。
ちゃんと急な雨用の靴も用意してるんだ。
行き届いてるね。
何センチくらいのヒールのを買ったの？
色は何色？夏だから白かな？
-
お礼を言いたいのは私の方です。
平日無理してないですか？
翔吾さんの大切な時間を私に使ってくれてありがとう。
翔吾さんが濡れずに済んだのなら良かったです。
雨用ではないです。会社で履いているのはあまり足に合わないけど捨てるのがもったいない靴を使っています。それを履いて帰ってきました。全く行き届いていません…お恥ずかしいです。
リラックスしたい時は黒のナースサンダルです（笑）
7センチほどのヒールで、白の縁取りがされた紺色のオープントゥのものを買いました。
マリンテイストなデザインで、踵はコルク素材なので夏だな、と。
私は身長160センチちょっとですので、履いたら翔吾さんには背伸びしないで、、できるかな？
-
僕は大丈夫だけど、透子の方こそ無理してない？
都合の悪い時は遠慮なく断ってくれていいからね。
僕はいつまででも待ってるから。
ナースサンダルって黒いのもあるんだ？
知らなかった。
160か、僕の予想とピッタリだ。
僕は177だから、こうすれば透子のおでこにキスできる。
(透子の背中に手を回して抱き寄せる)
-
はい、大丈夫です。
だめな時はちゃんと言います。断腸の思いで（笑）
職場の女性は黒のナースサンダル多いですよ。
制服に合うのが黒ですし。
看護師さんは白かピンクのイメージがあります。
私はもう少し小さい方が良かったなと思うけど、翔吾さんのイメージ通りなら良かった。
あ…
(ふいに抱き寄せられて顔をあげると翔吾さんの顔が近くにあり、とっさに俯いてしまう)
ヒール履いちゃうと、少し、近いです…
-
160くらいがちょうどいいんじゃない。
オープントゥの靴いいよね。
桜色の爪がさりげなく見えるの好きだな。
ん、
(俯いた透子の髪にキスしてその香りを胸いっぱいに吸い込む)
いい匂いがする。
(腕に少し力をこめて抱きしめる)
ずっとこうしたかったんだ…
-
オープントゥって何それ？って思われるかなと思ったけど、分かってもらえた（笑）
桜色かぁ、今オレンジ系だからこの週末に色変えようかな。
(匂いをかがれるのが恥ずかしくて、少し逃げるように翔吾さんの腕の中でもがくと、少し強い力が加わる)
(抱き締められて緊張と動悸で翔吾さんの顔をまともに見られず)
私も、ずっとこうして欲しかったです。
翔吾さんに触れてもらいたかった。
-
いいよ。変えなくても。
透子は僕好みにしてくれようとして
それってとても嬉しいけど
ありのままの〜♪って約束したでしょ。
こら、もう抱きしめちゃったんだから逃がさないよ。
(笑いながら抱きしめて)
離さない。
-
うん。今度塗り直す時は桜色にする。こだわりがあるわけではないから、せっかくなら翔吾さんが喜んでくれる色にしようかなって。
(翔吾さんの言葉に心臓が早鐘を打ち、
固まって動けない)
普通にお話している時も楽しくて、あっという間に時間が過ぎて。
でも、触れてもらえるとやっぱり嬉しいです。
すごくドキドキする…
こういう時って言葉、出ないね。
-
ほんとに僕も透子といられるのが楽しくて仕方ないよ。
時間が止まればいいのになあ。
言葉なんていらないじゃない。
僕の唇まだ透子のおでこのラインを覚えてるよ。
(そっとおでこにキスを落として)
-
翔吾さんもそう思ってくれて嬉しいな。
時間は無限ではないけど、ゆっくり少しずつでいいので翔吾さんを知って、近くに感じたい。
そうだけど、レスなくなっちゃうよ（笑）
(額に翔吾さんの唇が触れると、自分からも触れたくなり)
(少し顔を上げて唇を翔吾さんの鼻先に)
私からもしちゃう
-
そっか(笑)
レスがなくなるのはさすがに困る。
(鼻先キスしてくる透子がたまらなく愛おしくなり
上向いた顎に指をあてて思わず唇を奪ってしまう)
-
(そうしてくれるのを少し期待していたのに、いざ唇が塞がれると心臓が跳ねて)
ん、、
(翔吾さんの背中に腕を回し、身体をぴったりとくっつけて、唇を、離しては触れを繰り返し、少しずつ深く)
(息をするのも忘れるくらいに夢中で)
はぁっ、、
-
透子…好きだよ
(両手で頬を包むようにして何度も口づけを繰り返す
時に深く、時に浅く、)
本当に息もできないくらい君が好きだ
-
私も、翔吾さんのこと、好き。
翔吾さんの好きなようにしてほしい。
すごくドキドキする…何も浮かばない。
もっと翔吾さんが欲しい。
もっと
(両手で翔吾さんの頭を抱えるようにして、舌を差し込む)
-
透子とのキスはとても甘くて頭の芯までとろけてしまいそうになるよ。
僕だって透子が欲しくて仕方ないけど
明日も仕事だろ？
そろそろ寝かせてあげないとね。
-
ん。ふわふわしてて、ずっとこのままでいたいけど…
そうだね。
私より翔吾さんの方が寝なくちゃでしょ。
この状態で寝るなんて翔吾さんSでしょ（笑）
-
ごめん。
透子はＭだろうから焦らしプレイも許してくれるよね(笑)
-
謝るくらいなら、次会う時まで我慢できるように、もう一回キスして？
何故ご存知なんでしょう。
許すけど、待たせる分たくさん可愛がってね（笑）
お先におやすみなさい。翔吾さん。
明日がんばってくださいね。
-
ん。
(もう一度透子の唇を啄んで)
初めて会った時｢ここでするようなことって何？｣って僕がしらばっくれた時の君の反応がＭだった。
お休み。続きはWebで…じゃなくて、夢の中で。
【以下、空室です】
-
利用致します
-
お待たせ〜（笑）潤くん、根端みえみえですが、、、。
-
・・・・・ごめんなさい。誘惑に勝てませんでしたｼｮﾝﾎﾞﾘ
（１時間正座）
-
まっ、反省すれば許してあげましょう！
-
わ〜い♪やっぱり華は優しいな〜♪
お礼に潤君の愛情を贈りまぁす♪
ちゅーっ・・・薄っ！
-
潤くんは、すぐ調子に乗るんだから！
-
それだけ華ちゃんを信じてるってことっ♪
はい♪
つ【野菜ジュース】
-
よく言うわ（笑）
ありがとっ！潤くん暑かったけど、大丈夫だった？
-
今週は夜勤だったからそんなに暑いとは思わなかったかな
でも日中部屋で寝てると、冷房無しじゃ干からびる。
電気代見たら目が飛び出したけど、ま、しゃーないなと
-
エアコン代怖いよね、、、。
風がないからイヤだね！
-
だよねー。でもさ、これだけ世間が熱中症ねっちゅうしょう騒ぎたてたら
エアコンかけないのは自分から死にに行くようなもんだよ
俺の部屋はエアコン＆送風機で風回してるよ。でも電気代は冬場の方が高かったよ
-
熱を発生させると高くなるんだよね！電気って。
潤くん、寂しくなかった？
-
べっ別に寂しくなんて無かったんだからねっ
でも伝言一つくらいあったら安心できたかも知れないけどっ
-
ごめんね、、、。月末で華も忙しくて、しかも1人辞めた人がいたからバタバタで。
やっぱり寂しかったんだ！（笑）
甘えていいよ♪
-
にゃ〜♪華の膝〜♪
（丸くなって膝の上にちょこんと座ってみる）
-
いや、いや、大っきいから無理だよ〜（笑）おーもーい！
-
これでも２Kくらい絞ったのに〜
結構大変なんだぞ１K落とすだけでも
-
すごいじゃん！でも、華の膝上には乗れないっしょ？（笑）
だから、華が乗るぅ〜。潤くんとラブラブするんだ〜！いいでしょ？
-
しょうがないな〜。い〜よ〜
（ベッドの上に座って）
はい。こちらへご案内〜♪
-
やったー！
（対面で膝の上に乗り、腕を回す）
ドキドキする？
-
うん…触ってみるかい？
（心臓バクバクの潤君）
そーいや、この体勢は初、かもね…？
-
ホントだー！すごい、潤くん（笑）
（胸を触りながら）
どう？これ好き？ちゅ〜♪
-
えへｗ何か今日の華積極的〜
・・・溜まってた？隠さなくていいよｗ
-
華だって寂しかったんだ〜。
姫の気持ちわかってる？
-
ん？潤くん？
どうしたの？寝ちゃったの？
-
潤くん、疲れてたのかな？
おやすみなさい。華の王子様♪
-
以下空室です
-
予約します。
-
>>280
和彦さん。
改めましてこんばんは…。
会えてすごくうれしいです！
何かずいぶん久しぶりで…。
-
こんばんは。
今夜もよろしくお願いします。
ごめんね、なんかタイミングが合わなくて。
伝言で安心できたし嬉しかったよ。
一緒にお買い物、楽しそうだね。
えっと…言葉が出てこないやw
麻美の手を握って、自分の方にゆっくり引き寄せる。
そのまま、ぎゅっと抱きしめる。
-
私、和彦さんのこと、ずっと考えていたよ♪
うん、言葉はいらないかも…、
何か、うるうるしてきちゃった…。
あん、優しく抱きしめて？
-
あはは、僕もだよ。
一緒にスーパーに買い出し行って、ドラッグストア寄ってからトマトソースパスタ作って食べて。
にひひ。
うん。抱きしめて、麻美の髪なでなでしてる。
優しく…できるかな？
-
うフッ、いつもの髪撫で撫で、嬉しい♪
いい気持ち…。
こうして和彦さんに抱きしめて欲しかったの…。
ね、キス…。
（目を閉じて、和彦さんに身を任せます）
優しく…できない？
じゃ、激しくでもいいよ…。
ぁん、…素敵♪
舌をいっぱい吸って？唇を舐めて…。
ぅうん…。
すぐに息が荒くなっちゃう…。
くっ…あぁん、
今夜は和彦さんの好きなようにしていい…。
-
ね、麻美の妄想も聞かせて…？
うん、抱きしめて、麻美の大好きな濃いキスいっぱいしてる。
その間に、僕の行儀の良くない右手が麻美のおっぱいを服の上からまさぐりはじめる。
そのうちに裾から中に入っていって…ブラごしに、乳首をさわさわ。
-
私の妄想は…ただ和彦さんにいっぱい愛してもらうことだけ…。
ん、
和彦さん…。
目がとろんってなって、…
気持ちいい…。
しっかり抱きしめて…。
舌を絡めあって、深いキス…。
耳たぶにもキスして…、首筋にも。
あっ、おっぱい、触ってていいの…、
すぐに乳首かたくなっちゃう。
麻美が立っていられなくなるくらい…、体じゅうを愛撫して…。
-
ドラッグストアでゴム買って、麻美の耳元で「一箱で足りる？」って聞いたんだけど…w
麻美の服を少しずつ緩めて、ブラショーツ姿にしちゃう。
首筋と鎖骨の下に強く吸い付いて、キスマーク付けて。
…休み明けまでに消えないかも？
がんばって立っててね…
麻美の前にひざまづいて、お腹から下に唇を這わせていって…ショーツを抜いて、麻美の湿ったところにキス。
そのまま、顔をうずめて。
-
やだぁ、和彦さん…。えっ？一箱で何日分？
一晩で使っちゃうの？
顔赤くなっちゃう……。
和彦さん、いきなり麻美の…そんなとこ？
恥ずかしいよぉ〜。
もう湿ってる？
いや、そんなにされちゃあ、もっと濡れてきちゃう！
染みできちゃうよ〜。
和彦さんも脱いで…。
ね
ベッド行こ？
二人で横になって、手つないで、また…キスして何度も何度も……。
-
一箱だいたい1ダース入りかな。
麻美となら使っちゃう…かも？
足りなくなったら、また一緒に手つないで買いに行こうねw
あ、逃げられちゃった…。
立たせたままペロペロしたかったのに。
う、脱がされたらもう僕のも大変なことになってるのがバレちゃう。
ベッドの中でまた抱き合って。
麻美のおっぱいを楽しみたい。
枕元にあるジェルを手にとって、塗りたくって、マッサージ。エッチなやつね。
-
ベッドでまた脱がしっこね♪
和彦さんも裸になって？
わっ、和彦さんのホントにすごいことになってる…。
前よりおっきい…。怖いみたい…。
えっ？
ジェル？
こんなの初めて…。
どうするの？
-
えへへ、麻美のこと考えてたら、いつもこんなになっちゃうんだ…。
恥ずかしいな。
ジェルで滑りを良くして、いっぱいおっぱいをマッサージしてあげる。
両手でもみもみして、乳首を舌で転がしたあと、思い切り吸い付く。
麻美のおっぱい柔らかくて、気持ちいい…
-
あん、……
おっぱいがジェルでぬるぬる……。
だめ……乳首も、気持ちいい、やだ、スッゴク感じちゃう…。
乳首の先が、むずむずしちゃって…、
すごい…、今夜の和彦さん…。
前の時よりえっちみたい…。
でも…そんなに麻美のこと愛してくれているのよね？
嬉しい…、
あん、…和彦さんの舌、麻美の乳首舐めまわしてる。
はぁはぁ…、
……感じちゃうよぉ〜
体がくねくねしちゃうぅ〜。
-
夢中で麻美のおっぱいを貪ってる。
ん…じゅる…
(麻美の耳元で)…大好きだよ…
おっぱいだけじゃなく、麻美のお腹や背中にも塗り広げる。
太ももにも…内ももから、上に向かって。
ねえ、ここも…いい？
麻美のお尻を両手で愛撫してる。
-
ん、んっ、…
いや、……ぁ、
和彦さん………あぁん、
ぅっ、……
いい……
麻美のからだ、全部和彦さんのものにして、
いっぱい触って…、
あん、……
気持ちいいよぉ…お尻も…、いやぁん、スッゴク感じちゃう…。
嬉しい…、
ね、和彦さんのは？
-
麻美、僕のものになってくれる？
麻美の身体で、僕の手と舌が触れてないとこ、もうないと思う。
もっと欲しいよ…荒い息で、喘ぐように。
もう一度麻美と絡み合うように抱き合って、キスいっぱい。
麻美に僕の…当たって、ちょっとくすぐったい。
一つになりたいな…麻美の好きな体勢で。
-
ぅうん、
私も、和彦さんとひとつになりたいの…。
抱いて？
麻美の好きな？
じゃあ…、普通に…、麻美が下で仰向け…、和彦さん…、上から…来て…。
-
うん。
麻美を抱きしめて、目を見つめて、そのままゆっくり中へ。
しばらくは動かないで、いっぱいキスしてる。
唇から耳元、首筋にも…。
今動くと、すぐにいっちゃいそうで。
それから、麻美の中を先で引っ掻くように…。
濡れた音と、僕らの息遣いが部屋に響いてる。
-
んっ、
……ぁん、
和彦さん…
やっぱり和彦さんだぁ……。
ぅっ、…くぅ、
……ん
あぁ、……和彦さんが来てくれた…
麻美の中に…。
入っちゃってる………ぅうん、
しばらくこのままで和彦さんを感じていたい……。
熱くて堅くておっきな和彦さんが、麻美の中に……。
嬉しい…。
恥ずかしいけど、この感じ、ずっと欲しかったの……。
-
この前より、ずっとスムーズに入っちゃった。
もう麻美のが、僕の形になってるってことかな？
もしそうだったら、すごく嬉しい。
麻美の中、あったかくて…動いてなくても絡みつかれるみたい。
自然に任せて、腰をくねらせる。
あ…だんだん早くなってきて…気持ちいい…。
いっちゃいそう…
-
あん、
はぁ…はぁ…ぁん、
和彦さんの腰の動きに合わせて、麻美の声がだんだん大きくなっちゃう…。
ぁんあん、……
んっ、……はぁはぁ……
和彦さん、私も……、和彦さんのでホントに感じてしまって……
ああん…… ぁん……ぁんはぁはぁ……
もう……私…
我慢できない……ぁん……あ、
私も
だめ…
………いっちゃいそう………。
-
麻美…声出すのも何もかも我慢しなくていいから、いっぱい感じて…
僕も…一緒に…あっ！
ううっ…あっ…あ…。
はぁ、はぁ、…。いっちゃった…
改めて、抜かないまま麻美の身体を引き寄せて抱きしめる。
えへへ、幸せ…。
-
あ、……ぁん…
いや、…ああん…あ、…はぁはぁはぁはぁ……ん…
…ぅっ、あ、だめ…もうもういっちゃいそう…
いく、いっちゃう…あん
和彦さん
大好き！
来て、
………一緒に
ぁん
いっちゃった………
和彦さん、ずっとこのままこうしていたい……
ずっと和彦さんとひとつになっていたい…
-
抱きしめて、麻美の髪と背中を撫でる。
いいよ…後でアレもう一箱買いに行こうか？
今日も早起きなんだったら、もうそろそろ眠くなってきたんじゃない？
僕も少し。
-
和彦さん…。
嬉しいよぉ…。
ぎゅうって抱きしめていて……、
キスも…。
ぁん…気持ちいい
私もとっても幸せです。
うん…、眠くなっちゃった。
久しぶりで感じ過ぎちゃったみたい。
もう一箱買いに行くの？
もう〜、いつ使うのぉ？
また一箱ぶん愛してくれる？
他の女の子と使っちゃやだよ〜
麻美とだよね？
じゃあ後で一緒に買いに行こうか♪
でも、今はこのまま眠ってもいい？
とっても幸せな気持ちで眠れそうなの…。
-
もう一箱分、麻美と幸せな夜を過ごせたらいいな。
うん…このまま抱き合って眠ろうね。
って、あれ、気持ち良さそうな寝息たてて寝てる…
風邪ひかないように、シーツを身体にかけて。
おやすみ、麻美…ちゅっ。
(以下、空室です)
-
使います
-
こんばんは。
まずは…読破おめでとうございます。
あと、やっと会えた。
すごく空いたわけじゃないのに、夏休みだったからか、長く感じました。
-
ありがとう。
透子が応援してくれたおかげでようやく読み終わったよ。
(ルームサービスで取り寄せたギムレットのグラスとグラスを合わせて)
乾杯☆
うん、会いたかったよ。
-
乾杯…
「長いお別れ」は有名なので一作目だと思っていたら違うんですね。
順番に読んでいるのですか？
夏休み、少しは休めましたか？伝言を見るとかえって忙しいようでしたね。
私は金曜日、午後休みを取って少しのんびりできました。
-
4月にNHKでドラマをやっていてね、
浅野忠信と綾野剛で
それを見て原作に興味をもったんだ。
読み終わってから、もう一度ドラマの第1話を見て
これは男と男の友情の話なんだと
頭で分かってるつもりだったのが腑に落ちる感じで納得した。
伝言読んだよ。
透子も今日は出かけて疲れたろう？
-
そうだったんですね。
綾野剛ってわりと最近の人ですよね。
最近になってもドラマになるくらい、名作って生き続けるものなのですね。
帰りの電車で本当にぐっすりでしたので普段通りです。ですので一時までに休めればと。
薄曇りだったのに、自分の体力のなさに情けなくなります。
翔吾さんもお疲れでしょう？いつもより早めに休みますか？
明日からまた日常が戻ってきますね。
-
そうだね。
フィリップ・マーロウは今の時代には絶滅してしまったようなタイプの男だから
逆にすごく新鮮で格好いいキャラクターだね。
綾野剛は『カーネーション』の好演で一躍脚光を浴びて
ここ数年で急成長した役者さんだね。
うん。
伝言にも書いたけど疲れた(笑)
寝落ちしたりすると失礼だから、
日付が変わる頃におやすみを言わせてもらってもいいかな？
-
男が憧れる男、ってイメージです。
読んでないのですごく漠然としていますけど。
朝ドラでしたっけ？綾野剛は一回みたら忘れない顔してますね。
翔吾さんはドラマ好きなのかな。
歴史小説好きなら大河も見てそう。
もちろんです。むしろもっと早くなくていいのかな？
遠慮しちゃだめですからね。
-
ところが、さにあらず大河は見てないんだよ。
だって、全然イメージ違うんだもん。
黒田官兵衛が岡田准一とか、有り得ないって
戦国時代が好きだからこそ反発してしまうんだ。
うん…
12時までは一緒にいる
一緒にいたいんだ。
-
あれ、外れた（笑）
私も官兵衛は岡田准一のイメージはないですね。
評判は悪くないようですが…
自分のイメージには勝てませんからね。
戦国時代が好きなんだー…
三国志とかもお好きだったり？
ありがとう。
この一週間ずっと翔吾さんのこと考えて、伝言を見つけるとソファでゴロゴロ悶えたり（笑）していました。
-
あ、当たり。
三国志好き。僕は関羽推し。
最近はBSで項羽と劉邦を録画して観てるんだけど
これが全80話なんだけど脚本がイマイチ面白くなくて
僕のプライベートを圧迫してる。
本を読む時間がとれないのもこれのせいかも。
ソファーでゴロゴロ悶えてるの？
可愛い(笑)
抱きしめたい。
-
あ、今度は当たった（笑）
この間、独眼竜という単語が出てきましたが、私の中では眼帯は夏侯惇です。
完全にゲームと横山三国志のせいです。
コアなファンではないので、語るほどの深さはないのですが、ゲームでは甘寧推しです。
思わず笑っちゃいました。
圧迫してるなんて（笑）でも見ずにはいられないんですね。
思わず笑ったあとにドキドキしちゃったんですが…
はい。正直、悶えてます（笑）
頬と口許がだらしなく緩んでます。
-
透子は博識だなぁ。
どんな話題にもキチンと返しができて。
偉いぞ。
覇王別姫として有名な場面
クライマックスとなる項羽と虞美人の別れをどんなふうに描くか
やはり興味があってね。
透子…
（腕をとり抱き寄せる）
（透子の存在を確かめるように優しく背中を撫でて）
-
そんなことないですよ。興味ないことは全くですから…
翔吾さんの方が色々深く知っていて、浅い知識の自分が恥ずかしくなります。
四面楚歌かぁ…
クライマックスにはまだまだ道程が長いのですか？
あっ…翔吾さん
背中、、だめ
(抱き寄せられると途端に言葉が出ずに)
(背中に触れられるだけで甘い吐息をこぼす)
-
たぶん、あと…35話くらいじゃないかな（笑)
だめ…じゃないのに思わず口をついて「だめ」って言ってしまうのも
透子がＭだから、だよね？
（抱きしめる腕に力を込めて
額、まぶた、頬とキスを落としてゆく）
-
六合目くらい？（笑）
そうなのかな……何も考えずに言葉が出ちゃった
(少しくすぐったそうな表情でキスを受け)
もう次でおやすみなさい、だね。
(グラスに少しだけ残ったギムレットを口に含み)
(背伸びをしてゆっくりと翔吾さんにキスを)
今夜、一緒にお祝いできて嬉しかったです。
また明日から頑張れる。
今夜は私がしめますよ？
-
六合目かぁorz
でも、がんばる！
透子…好きだよ。
（唇を啄んでその柔らかさと温もりを心に刻み込んで）
今まで出会った中で最高に素敵な人だよ。
うー、離れたくないー
（ちょっと駄々をこねるように透子の胸に顔を埋めてスリ寄せて）
大好きだよ。
（しぶしぶベッドに入り、透子を隣に招き入れて電気を消す）
おやすみ。よい夢を…
-
登頂したらまたお祝いしましょう（笑）
今度は何だろう…紹興酒？
私も…大好き。
知れば知るほど、好きになっていきます。
翔吾さんのこと。
(胸に顔を埋めた翔吾さんの髪をそっと撫でて)
昨日読んだ「言い寄る」でね、主人公が好きな人に欲情するシーンで、
「真の渇望は、人から言葉を奪ってしまう」
って一文があったの。
この間の私はまさにこの状態でした。
(翔吾さんの隣に潜り込んで、ぎゅっと抱きついて)
体温ですごくよく眠れそう。
今夜はありがとう。
おやすみなさい。
【以下空いています】
-
使わせてください。
-
こんばんは凛ちゃんｗ
帰ってきましたよ
はい、おみやげ
つ【何かの形をしたお饅頭】
-
お兄ちゃん
お帰りなさいっ
昨日は寝ちゃってごめんなさい…；
でもちゃんと会いに来てくれて嬉しかったですv
お兄ちゃんは長旅でお疲れじゃないですか？
あっ！
お土産だーっ♪
(お馴染みのお饅頭の箱を受け取ると嬉しそうに包みをあけだして)
-
やっぱり待ちきれずに寝ちゃってましたかｗ
お兄ちゃんも遅かったし気にしないで
ちょっと疲れたかな、でも新幹線乗ってただけだし平気ですよ
いろんな味があるのにしたよ
チョコとかチーズとか
違うものが良かった？
-
うーん…
何だか繋がりにくい…
自信満々に23時には起きる気で目を閉じました…
結果は分かってるはずなのにw
許してくれてありがとうお兄ちゃん
今日は普通にお仕事だったんですか？
ありがとうお兄ちゃんv
前にお約束してくれてた色んな味のですね♪
どれから食べようかなぁ…
-
お兄ちゃんもさっき繋がりが悪かったよ
今は大丈夫みたい
凛ちゃんもお兄ちゃん化してきて一度寝たら目覚めなくなってるしねｗ
今日までお休みだったの
珍しいでしょ？ｗ
明日から大嫌いなお仕事です
それと生もみじってよくわからないのも買ってきておきましたｗ
皮が柔らかいんだよねｗ
これから食べてみる？
-
凛も直ったかな？
うん、そうですねw
一度寝ちゃったら朝までコースですw
お兄ちゃんは今日までお休みだったんですね
良いなぁ〜
でも明日が辛いですねw
辛いでしょうが頑張ってくださいw
な、生もみじ？！
何でも生にすれば良いと思ってーw
大丈夫？
お腹壊さない？w
-
凛もお兄ちゃんも寝るのが大好きだからねえｗ
明日はずる休みしたい気分です
凛ちゃんは今日からお仕事だったの？
お兄ちゃん食べてないから知らないｗ
お兄ちゃん的には普通のが一番ですからｗ
ささ･･･凛ちゃん一口どうぞｗ
（生もみじの袋を開けて凛の口許に運んでｗ）
-
うんw
凛は未だにお兄ちゃんの中でお布団に勝てないですからねぇ…
ヒドイ話ですw
休んじゃえっw
凛は普通に今日からお仕事でした…
もう、だるだるでしたねw
いやいやいや…っ
そんなっ
お兄ちゃんより先に食べるなんてっ
お兄ちゃん、お先にどうぞ、どうぞ…
(お兄ちゃんから口許に運ばれたなぞの食べ物をそのままお兄ちゃんの口許に押し付けるw)
-
お布団に勝っちゃうと目指すべき目標がなくなるでしょ？
目指すべき高みは高いほど良いですからｗ
やっぱり普通は今日からお仕事だよね
そう言えば凛ちゃんのお盆休みは何をしたか聞かなかったなあ
不味くはないはずだよ？
けっこう売れてるみたいだし･･･
（凛に突き返された生もみじをドキドキしながら一口かじってみて･･･）
うーん･･･
皮がぐにょぐにょしてる･･･
濡れ煎の感じ？
（食べかけの生もみじを凛ちゃんに返して）
-
そんなにお布団までの道のりは遠いんだ…
あんまり遠いとやる気がでーなーいーっ
そうですねぇ
何でお兄ちゃんの会社は中途半端なの？
凛のお盆はお兄ちゃんと同じような感じです
今年は里帰りしてる友だちとはあんまり遊ばなかったなぁ
それは物珍しさで売れてるんですよ〜っ
むぐっ
んぐぐ………おいしい…
(警戒しながら食べ掛けの生もみじを一口食べて)
(もちっとした皮の食感がおいしくてあっと言う間に食べきってしまうw)
-
寝るときには凛ちゃんと一緒がいいまで来てるからあと少しかな？
そこからが大変な気もするけどｗ
なんでだろうねｗ
実はみんな働いていてお兄ちゃんが勘違いしてたらどうしようｗ
お兄ちゃんと同じようって毎日酔っぱらいですか？ｗ
お兄ちゃんも今回は友達と遊ばなかったなあ
有りか無しかなら有りだよねｗ
でもやっぱりお兄ちゃんは保守的だから普通のが一番･･･ｗ
残りは夜な夜な食べてくださいねｗ
（生もみじを食べきって次を狙う凛の手をぺちっと叩いてｗ）
凛ちゃん今日は仕事始めで疲れたでしょ？
眠いなら寝てもいいですからね
-
2年半でやっとそこかぁ…
先は長いなぁ…w
あははw
そうだったら面白いのにw
お兄ちゃんの会社は毎年そうなの？
毎日ではないですけどねw
あとは赤チームを応援したり？w
うにゃっ
…けちぃ…
もういっこくらい良いじゃん〜
(叩かれた手を擦りながらぷぅっと頬を膨らませお兄ちゃんを見上げて)
あぅ…
ありがとうございます
やっぱり凛眠くなってきちゃった…
おやすみしても良いですか？
-
たった二年半でお布団より気になる人になるなんてめったにないですよ？
自信をもってくださいｗ
今回はたまたまかな
休みの日数でこうなった感じです
赤チームはお兄ちゃんも応援してましたｗ
プリンス様頑張ったねｗ
今日は一緒に寝るの
お兄ちゃんが一緒に寝たいからね
さあ、寝ますよ･･･
（まだ食べたりないような凛をお布団に連れ込み絡み合うように抱きあい･･･）
凛ちゃんお兄ちゃんも眠いです
一緒に寝ようね
おやすみなさい凛ちゃん
今日も大好きですｗ
閉めちゃうね
【以下空室】
-
予約します。
-
予約します。
-
こんばんは＆お帰りなさい！
連休明けと月初めで仕事が大変なのに、ありがとう。
それにしてもここ、最上階なんだけど（笑）
名前に惹かれて選んじゃうのは分かるけど、引きつってるよ、顔（笑）
夕べは帰りが遅くて、大変だったでしょ？
だから今夜もベッドでお話ししようよ。
（入り口で引きつった表情をしている貴也の手を引き、寝室へ）
-
こんばんは、
若菜もお疲れ様
ついつい名前で選んじゃって、あとで気がつくく。
学習能力なさすぎだよ(苦笑)
疲れてはないけど、ごろんできるならしたいな
(シャツのボタンを外し、タンクトップになると若菜に促されてベッドへダイブ)
あー楽チン(笑)
(うつ伏せから仰向けになって)
-
今日はね、いろいろバタバタしているうちに仕事が終わった感じ（苦笑）
みんなで「なんか今日は疲れたねー。」って話してた。
まだ水曜日？？って感じがする（笑）
（ベッドで仰向けてくつろいでいる貴也を眺めた後に）
んーって伸びて気持ちよさそう（笑）
さすがスイートルーム、貴也が伸び伸び出来るくらい大きなベッドだね。
でも…どーんって乗っかっちゃおう！
（貴也の上に重なる様にして乗り、そのまま左頬にキスをする）
-
月初だからお互いバタバタだね。
午後からヒアリングと会議があって、
でも思ったより早く終わったんだ。
たぶん、みんな早く帰りたい空気だったんだろうな(笑)
(若菜が飛び込んでくると、顔をしかめて)
うっ…
(ちらりと横目で見ながらクスッと笑って)
この作戦もバレバレだな(笑)
(若菜に顔を向け、お返しに額にキスして)
-
まぁ、結構水曜日は忙しいから、あっという間に終わるんだけど
今日はいつもよりもだった感じ。
でも貴也に逢えたから元気が出た！
作戦？これって貴也の作戦だったの？
久々にラッコになろうかと思ってたのに（笑）
（額のキスをくすぐったそうに受けて、笑顔を見せて）
そういえば、お月見団子って味がないと思わない？
どうせなら生クリームとかチョコとか入ってたらいいのになぁ…。
お供えよりも、自分たちのおやつになっちゃいそうだけどね（笑）
（貴也の左側で俯せになり、自分の両腕に顎を乗せ、足をパタパタさせながら）
この間から、食べ物の話しばかりしてるな、私（苦笑）
-
この前、若菜が背中に乗ってた時さ
あ、亀みたいと思ってたんだ。
でも、やっぱりラッコの方がいいなって思ってたから(笑)
お月見の団子ってプレーンだよね？
アンコは別添え？乗ってたっけ？
ホイップ&カスタードか、
ホイップ&チョコクリームで食べてみたいな。
お月さまにクリームの雲がかかってますよ〜とかさ(笑)
(体を左に向け、若菜の髪を撫でながら)
そう言えば、今月のスーパームーンは何日なんだろ。
-
亀だと私が甲羅になってるってこと？（笑）
子亀ならいいけどさ（笑）
お供え団子はプレーンだよね。
そっか、中身に入ってるのもいいけど、チョコフォンデュとか
スイートディップみたいにして味わうのもいいかもね♪
お月さまにクリームの雲がかかってますよ〜か…。
相変わらずロマンティックな表現をするね、貴也らしいや♪
（髪を撫でられると気持ち良さそうにしながら）
確かね、9日だって。
今年も十五夜の日がスーパームーンだと勘違いしてた（苦笑）
-
子亀だってば(笑)
甲羅の発想はなかったなぁ
ロマンチックじゃないよ(苦笑)
中に入ってるのはアンコしかイメージできないからさ、アイスクリームのトッピングみたいな想像しただけ(笑)
9月は9日なんだ…平日だね…
確約はできないけど、早く帰れるように努力するよ。
もちろん、若菜の都合がよかったら、だけどさ。
それと、その週の木金は休みを取ってて夏？秋？休み。
あと22日と。
-
亀と言われて、甲羅を想像しちゃった…（苦笑）
可愛くないなぁ、相変わらず私って。
あっ、アイスのトッピングのイメージっていうのもいいね。
でも私的にはディップ的に和風も洋風も味わいたいな。
その方がお得な感じがしない？？
9月9日は火曜日だよね。
多分大丈夫だと思うから、貴也の都合が付きそうだったら呼び出してみてね。
20時までにはどうなのか伝言しておくよ。
そのお休みのうちに、逢えそうなのはいつかなぁ。
22日の夜にゆっくり逢いたいかも…。
-
アイスのトッピングでいいなら、
クラッシュアーモンドとかパラパラ散らしてで、星が綺麗でしょ〜とか
(若菜の顔を見て)
う、ごめん…ロマンチックなんて言うから、つい調子に乗ってしまった(苦笑)
9日は頑張ってみるよ。
22日は多分大丈夫。もしかしたら実家に行ってるかもしれないけど。
お月見の時は、秋だけど浴衣希望だな。
今年の着納めで。
寒かったら、ふつーで(笑)
-
でもさ、お団子にクラッシュアーモンドはあう？
食べる前にパラパラ落ちそうな…（笑）
チョコスプレーだっけ、あのカラフルなの。
あれならいいよね。
9日は逢えたら逢うって事にしようよ。
22日は実家なのか…。そしたらあんまりのんびりは出来ないね。
おやすみを言う程度かな？
お月見のリクエスト、承知しました！
それより前にてるてる坊主を作っておかないとじゃない？
雨が降ったらお月見出来ないもん。
さて、どうする？
夕べは遅かったから、そろそろ消灯にする？
（貴也の顔を覗き込む様にして、貴也の胸の上から顔を見つめる）
-
チョコスプレーもいいね
でもさ、俺にやらせちゃダメだよ。
だんだんお月様からかけ離れていきそうだから。
多分最後は、これって最初はお団子だったよねってなりそう(笑)
もし雨が降ったら、縁側で若菜に膝枕して貰って、お団子だけ食べる(笑)
晴れて欲しいけど、一緒に居られるなら雨でもいいや。
まだ水曜だからね、今夜はそろそろかな…
なんかあっという間。
こんな時くらい時計の針も、サボってくれればいいのにな。
-
じゃあ、いろんなトッピングとか用意しながらお月見しようね。
もちろんちゃんと、すすきも用意しないと（笑）
私は玄米茶とかほうじ茶がいいけど、貴也は紅茶？
貴也がトッピング係で、私がお団子と飲み物係ね！
雨が降らなくても、膝枕ならいつでもいいよ。
なんなら今からでも…（笑）
なぁ〜んてね。
それじゃあ、そろそろおやすみしようか。
時計の針はずっとサボってて欲しいよ…。
（そういうと、貴也の腕の中に顔を埋めて）
次でおやすみなさいを言うから、消灯をお願いしてもいいかな？
-
OK、じゃ俺、トッピング係ね。
でも、俺に任せてもしらないよ。
ミックスフルーツとバナナでパフェ風とか、やりかねないよ(笑)
飲み物は、んー
和だけど洋になるかもだから、間とって、ジャスミン茶がいいな(笑)
(腕の中の若菜を少し強く抱き締めて)
のんびりはできなかったけど、ちょっとでも一緒にいたいなぁって思ってさ…
(額に唇を押しあて、顎に指を添えてこちらを向かせ、唇を重ねて)
それじゃ、次で暗くするね
-
うわっ、パフェ風も美味しそう。
楽しみだから、お任せするね！
飲み物はジャスミン茶ね…、了解。
アイスよホット、両方対応出来る様に準備します（笑）
うん、すごく嬉しかったよ、呼び出してもらって。
こうやって、ちょっとでも逢えるのが嬉しい。
いつも想ってくれて、大切にしてくれてありがとう。
（顎を上げられると、そっと目を閉じてそのまま貴也の唇を受け入れて）
おまじない、ありがと。
私からのおまじないも通じたかな？
明日も頑張ろうね、帰りがちょっと遅くなるかもだけど伝言するね。
それじゃあ、おやすみなさい、大好きな貴也…。
（幸せそうに呟くと、貴也の鼓動を聞きながら眠りにつく）
-
急に呼び出して悪かったなって思ってたから、
それ聞いて安心したよ。
次は日曜の夜かな？
時間はまた連絡するね。
さぁ、週の後半も頑張るか！
(若菜に布団をかけ、体を寄せて、ぴったりひっついて)
おやすみ、若菜、大好きだよ…
(額に小さな音を立て、照明を暗くする)
【以下、静かなスイートルーム】
-
予約します
-
こんばんは。
すごく待ち遠しかったです。
やっと会えて嬉しい…
お仕事お疲れ様でした。
金曜も遅かったのに、大変ですね。
明日からもまた忙しいのかな。
-
うん。
忙しいけど、張り合いがあるよ。
2ヶ月記念日だね。
(淡いピンク色のバラの花2本の小さなブーケを捧げる)
あの日、声をかけてくれたのが透子で良かった。
心からそう思う。
出会ってくれてありがとう。
-
今度は私が翔吾さんの役に立てたらいいんだけど…
(思いがけないプレゼントに驚いて)
可愛いバラですね。
(受け取って、軽く鼻先に近付けて生花の香りを吸い込んで)
ありがとう。今月もあっという間のような、まだ二ヶ月なのかって気持ちのような。
こちらこそ。
勇気を出して声をかけて良かったと心から思います。
たくさん大切にしてくれてすごく幸せです。
これからもよろしくお願いします。
-
なんか…照れくさいね。
あ、そうだ。
これ。
(マスターに包んで貰ったシャンパンの包みを開いて)
栓を抜くよ。
透子はこの音、苦手じゃない？
いくぞー
(シャンパンの栓に親指を当てて)
-
はい。照れくさいです。（笑）
でも感謝の気持ちはちゃんと伝えないと。
わぁ、すごいね。
音は少し怖いけど…大丈夫
(翔吾さんの後ろに回り込んで)
いいよー
(翔吾さんの袖をきゅっと掴んで)
-
(派手な音を立ててシャンパンの栓がはじけ飛ぶ。
噴き出す泡に慌ててグラスにシャンパンを注いで)
乾杯しよう！
(グラスのひとつを透子に渡して)
-
少しびくっとした（笑）
でもこの音って好きだなぁ、お祝いの音ってイメージだからかな。
(グラスを受け取って、翔吾さんのグラスと軽く合わせ)
では、二ヶ月を祝って、乾杯。
(口に含むとフルーティーな香りが)
美味しい…
出会ったのは夏の初めだったけど、もう秋だね。
季節を一緒に過ごしていけたらいいな。
-
乾杯。
いつの間にか秋めいてきちゃったね。
うん。
これからもずっと一緒にいたいな。
(笑顔でシャンパンを飲んでいたが
やがて
黙りこくって透子をじっと見つめる)
-
乾杯ってCheers!、だってー
次はコレで行こうっと(ブツブツ)
(翔吾さんの視線に気付いて、少し不安そうに)
ん？どうしたんですか…？
そんなにじっと見つめられると…
(視線に耐え切れずに横に視線を逸らして)
-
いや…
綺麗だな
と、思ってさ。
透子を恋人にできて、つくづく幸せだと思うよ。
-
何を今更（笑）
照れくさいじゃないですか。
あまりにじっと見つめるから…何だと思っちゃった。
私のセリフですよ、それ。
今夜はどうしますか？時間は翔吾さんが決めてください。
-
うー
せっかく会えたのに、離れたくないよー
って…意外と甘えん坊だな。自分(笑)
んー
明日の仕事のことを考えると
やっぱり…12時…？
-
せっかく会えたから、会うときにしかできないことしたい…
(翔吾さんに抱きついて顔をあげてじっと見つめて)
うん、12時に寝よ。
私も離れたくない…今夜は一緒に眠ろうね。
二時間って本当あっという間だなぁ
-
うん。
(透子をきつく抱きしめて唇を奪う)
今夜は僕の為にどのボディソープを選んでくれたの？
やっぱり秋バラの香り？
(首筋にもキスしながら透子の香りを胸いっぱいに吸い込む)
次に会う時まで忘れないよ。この香り。
-
んっ…
(キスを貰えたことに満足して、唇を離すと)
実はね、伝言で書いたのは「バラの香水の香り」って感じだったから、今日選んで来たの。
ドラッグストアのもいい匂いなんだけど、やっぱり翔吾さんに会う夜は…ね。
ベルガモット、ジャスミン、ローズが入ってるやつ。
ジャスミンが入ってたから…
この間の映画のヒロインにちなんでね。
あっ…首筋…弱い…から、ね…
だめ…んっ…
(一気にスイッチが入りそうになって翔吾さんから逃れようとするが力が入らなくて)
-
ジェルソミーナだね…
(もう一度香りを確かめるように首筋に顔をうずめて
けして逃しはしないというように抱きしめて
もつれ合うように二人ベッドに倒れ込む)
だめ。
逃がさないよ。
(透子の瞳を覗き込んでイタズラっぽく微笑む)
-
うん。翔吾さんとの会話のきっかけで選ぶものも変わるのが嬉しいし、
会いたくても会えない夜は、これ使ったりしようかなって。
(ベッドに沈むと、イタズラっぽい笑みに欲情して)
(翔吾さんを引き寄せてもう一度キスを。
さっきよりも深く、ゆっくりと)
-
うん…
なんか、いま、胸がギュッとなった。
せつなくて…
会いたい時に会えて朝までずっと一緒にいられたらいいのにな…
(深い深い心に刻み込むような口づけをかわして)
…愛してるよ…透子
-
そうだね…
仕方ないよ、逢える時はこうしてめいいっぱい愛してもらうんだー
(翔吾さんの言葉がじんわりと暖かく自分を包み込んで)
ありがとう。私も…
もうすぐ時間だね。今夜も閉め、お願いしちゃおっかな。
(翔吾さんの着ている服をゆっくり脱がせて)
(翔吾さんに脱がしてもらうように促し、お互い何も纏わずに)
今夜はこうして寝たい…
肌が触れているとすごく安らぐの。
今夜、逢えて嬉しかった。
また明日からも頑張ろうね。
お先におやすみなさい。
-
こら、一糸纏わぬ姿で抱き合って眠るって…
罰ゲームじゃない？
あぁー
悶々とするー
寝られるだろうか？
寝られなかったらいいもんね。ちょっとイタズラしちゃうから(笑)
ぎゅーっと抱きしめて…
おやすみ。
【以下空室】
-
使用します
-
京太さん
お待たせしました。
いつも 飲み物代 ありがとうございます。
京太さん
会いたかった…
京太さんの首に 腕絡ませて…
ほっぺ ぴったりくっつけて…
-
杏 待たせたね…
ぎゅー…
ちゅぅ…
今日もベッドの上からかな？
寒くない…
-
京太さん
大丈夫！
全然 待ってないし…
ぎゅー 嬉しい…
京太さん
もっと… ぎゅー して…
杏 寒くないょ
こちら 快晴だから
窓開けてたら 気持ちいい 風が はいってくる…
うん ベットに います…
-
そうか…強がってるんだろ
ちゅ…
伝言にはあまり感情込めない方がいいと思うよ？
気持ちはわかるけど、少し抑え気味でもいいよ…
逢えたときに身体で感じようね
9月に入って若干忙しくなってね
今日も17時ごろには戻らないといけなくなったよ
あまり時間がなくてごめん…
ぎゅーーー…
-
京太さん
そんなに 感情 入ってますか？
杏の 伝言…
重い？
ごめんなさい…
次から 気をつけます。
お仕事 忙しい？
大丈夫？
無理して 来てくれたんじゃ？
お仕事 優先で いいですよ…
日を 改めますか？
-
ちょっと重いよ…
（ニヤっと笑って強めに抱きしめる）
じゃあ、話し変えよう
ここに来るときはいつもベッドの上？
イスとかソファーに座ってじゃないんだ
携帯だよね、疲れるだろ…
（杏のとなりに座って手をとって絡める）
-
答えてなかったね
無理してないよ
仕事は大丈夫、時間にもどれば
-
京太さん
ごめんなさい…
杏 その時の 気持ちで 書いちゃうから…
気をつけます…
携帯 慣れちゃえば 大丈夫ですよ…
杏には これしか 京太さんと
繋がる 術はないから…
京太さん
包んでください…
あなたの ぬくもりを感じていたいの…
会えた時も 会えない時も…
-
わかるさ…言わなきゃよかったかな
でもさ、杏なら分ってくれると思って言っちゃったよ
大切な携帯だね…
（杏の手から携帯をそっと取り、ちゅっとキスをしてもどす）
その携帯で大事なとこ弄ったことあるね？
俺を感じようとして…
（意地悪に聞き出そうとして、半分照れる）
【となりに居ると思ってくれたら嬉しいね】
-
京太さん
携帯…
寂しい夜は
携帯を 胸に抱いて 眠ります…
あなたが 杏のそばに いてくれてると 思って…
京太さん
聞かないでください…
杏にとって この携帯は…
京太さん
抱いて…
-
あんまり話ばっかりしてるとね…時間が足りなくなるし
杏もそう思ってるでしょ…
（すばやく服を脱がしてパンティだけにし、自分もパンツ一枚になる）
ちょっと寒いかな… ほら乳首勃ってるじゃん
それともブラ外すとき感じちゃった…
（双方の乳首をつまみ軽く捻って微笑む）
今日は先にきもちよくしてもらいたいな…
たっぷりしゃぶって固くしてよ
-
京太さん
ううん 時間を気にした訳じゃなくて…
京太さんに 抱いてもらいたいだけ…
京太さんの ぬくもりをいっぱい感じておきたいだけ…
また 会えなくなるもん…
杏
本当は 毎日 会いたいもん…
でも それは 無理なの わかってるから…
京太さん
今日は 杏の お口…
約束してたから…
京太さん
ベットに横になって…
パンツ 脱がすね…
お尻 ちょっぴり上げて…
はい…
京太さん
杏の 指…
最初に感じて…
優しく 握るから…
両手で包んで…
京太さんの おちんちん…
手のひらで 先っぽ 優しく
なでなで…
京太さん
だんだん 硬くなってきた…
気持ちいぃ…？
杏の お口 欲しくなった？
-
あそこ濡らしてきたのわかってるよ
がまんできずに弄ったでしょ…
ちんちん握りながらまた濡れてきたな
パンティに染みでてきれるんじゃないの…
じゃあ旦那としてたときを思い出してやってくれるかな
どっちがおっきくて固いかよくみてごらん…
あぁしゃぶってくれよ
気持ちよくしてくれ…
-
京太さんに 抱いてもらうの
わかってたもん…
弄ってないょ…
京太さんの存在を感じて…
京太さんに 抱きしめられて…
杏 濡れてくるの…
京太さん
杏の お口で 気持ちよくなってね…
京太さんも 杏を 触って…
京太さん
おちんちん…
硬くなってきた…
杏の 指で…
もっと しごいて…
ほら こんなに…
京太さん
お口に入れるよ…
ちゃんと 見てて…
今日は いきなり くわえちゃう！！！
奥まで… いきなり 喉の奥にあたるまで…
むぐ…う…ん ん…うっ…
チュパ チュパ…
はぁ… 京太さん すごい…
先っぽ 滲んでるから…
杏の舌で いっぱい いっぱい
舐めとってあげる…
京太さんの 我慢汁…
ほら カリの回り…
クルクル クルクル…
舌 いっぱい這わせたら…
京太さん
我慢 できる？
杏の お口と 勝負してみる？
負けないよ！ 杏…
京太さん
触って…
杏も 気持ちよく なりたい…
はぁ はぁ…
-
答えてないいよ、さっきの質問…
言ってごらん？旦那と比べてどうなのか…奥さん
（昔を思い出したのか、恥ずかしさを隠し、夢中で一気に喉奥まで咥え込む）
なんで言わないの…？
俺のちんちんのほうがいいって言っちゃいなよ
（腰を引いて抜こうとし、一旦カリで止めて再び根元まで突っ込む）
勝負？俺が負ちゃっていいのかな…
まんこでイきたいんでしょ…
染みたパンティみるよ
（お尻のほうからずらして奪い取り、クロッチの濡れを確かめる）
-
主人とのことなんて
もう 忘れちゃったから…
京太さんの おちんちん
好きだよ…
杏 の もの？
今は 杏だけの ものだよね？
京太さん
杏の お口で もっともっと
気持ちよくなって…
ほら 唇 すぼめて いっぱい
くわえてあげるから…
チュパ チュパ…
ん…う…ん… チュパ…
はぁはぁはぁ
京太さん…
いいよ… 我慢しなくて…
杏の お口が いいなら
お口で いって…
ほら もっと チュパチュパ…
気持ちよくなって…
-
比べてくれなかったね…じゃあもう聞くのやめよう
こんなに固くして口の中にだっしちゃっていいのかい
飲んでくれるつもりかな…
ねぇいっしょに舐めよう
顔のほうへまんこ出して…
俺も舐めてあげるからさ…
-
京太さん
主人のことなんか
思いたくないの…
今は 京太さんだけを 感じたいの…
京太さん
舐めっこ するの？
なら 杏 京太さんに 跨がって…
恥ずかしい…
だって 杏の おまんこ…
もう…
はぁ… 京太さんの舌…
気持ちいぃ…
はぁ… あぁ いぃ…
京太さん
おちんちん すごく 硬くなった…
杏 欲しいな…
京太さんの おちんちん…
ぁあぁ… ダメ ダメ…
クリ 気持ちいぃ…
はぁはぁ 京太さん…
もっと もっと…
-
わかった、もう旦那のことは言わないよ
俺だけみて感じてくれたらそれで嬉しい…
杏…まんこぐちょぐちょじゃん
（膣口が緩み舌がにゅるっと入ってしまう）
これでイっちゃおっか…
（二本の指をそろえて腹側の膣壁のザラザラしてる箇所を擦り続ける）
おおぉ、しぶきでてきた
すごいすごい…噴出してきたよ
潮噴いちゃったね？
はじめてかな…
-
京太さん
いやぁ… そんなに掻き回されたら…
はぁはぁはぁ…いやぁ…京太さん…
はじめて…
こんなこと… 今までなかった…
京太さん
おちんちん…
杏 欲しい…
後ろから…
約束…
して…
もっともっと 感じさせて…
京太さん…
お願い…
-
バックから挿れたい？
四つん這いになってごらん…
アナルには指を入れてあげるよ
（愛液を掬いアナルの中心部にぬりなぞる）
うっ…
（割れ目に亀頭をあてぐりぐり擦りつけて一気に膣奥までつっこむ）
はぁはぁはぁ…
-
牛はちんぽだけ？乳首なめたりないおｗあと玉袋ｗ
-
あぁぁー 京太さん…
はぁはぁ す すごい…
気持ちいぃ…
もっと もっと ついて
杏を 壊して…
あっあっ ダメ ダメぇ…
いい いぃの… はぁはぁはぁ…
京太さん
杏の おまんこ 気持ちいぃ…？
感じてる？ 杏 もう ダメそう…
京太さん…
あぁ んっ… いやぁ…
だめ だめ そんなに ついたら…
京太さん… いっちゃいそう…
あぁぁー
-
そうそう…そうやって腰の振りに合わせて
お尻つき出して…
（腰を掴み速度をあげて一気に射精感を煽っていく）
うっ ううっ
でそう… でる
あああっ イくよ
ううっ！
-
京太さん
あぁぁー 京太さん…
杏も 杏も 一緒に…
いやぁ… 京太さん…
いく いく だめ いやぁ…
いくうぅ… 京太さん…
はぁ はぁ はぁ…
京太さん
ひどいよ！
京太さん あなたのこと…
わからなくなった…
-
はぁはぁはぁ…
いっぱいでたｗ
きもちよかった…
ぎゅーーー
-
京太さん
もう 時間ですよね…
お忙しいのに
来てくださって 本当に
ありがとうございました。
お部屋 杏が閉めますから
戻る ご用意してください。
-
もう時間だよ… ごめんね
じゃ、これで落ちるからさ
あとをよろしくたのんだよ
寒くなってるようだから体調に気をつけて…
明日は仕事だね、がんばって！
それじゃあまたね
ありがとう
-
京太さん
信じてたのに…
何度も 助けてくださって
本当に ありがとうございました。
こんなことになるなんて…
杏は どうしたら いいの？
京太さん
なぜ？
信じた 杏が バカ だったのかな…？
やっと 落ち着けると
思っていたのに…
ご恩は 忘れません。
京太さん
好きだったよ… あなたの優しさ…
杏は 全部 わかっていたから…
ありがとうございました。
落ちます。
杏
以下 空室
-
使わせてください。
-
こんばんは凛ちゃん
昨日はごめんね
おもいっきり気絶しちゃって･･･
-
お兄ちゃーんっ
こんばんはv
昨日はお兄ちゃん気持ち良さそうに寝てましたねぇw
-
ええ･･･
凛ちゃんのおかげでぐったりと安眠でしたｗ
凛ちゃんはあの後おもいっきり暴れちゃいました？
-
あははw
ちょっとはきもちよくなってくれたんですね？
それなら良かったです
凛はあの後大暴れでしたよw
-
だって昨日も一昨日も凛ちゃんえっちなんだもん
お兄ちゃんはぐったりですｗ
凛ちゃんは大暴れでしたか･･･
どんなふうに暴れちゃいました？
凛ちゃんごめんね
更新が上手く出来てなかったです
-
そうかなぁ…
凛はそんなにえっちなつもりないのになぁ…
お兄ちゃんはあれでぐったりなんだぁ…
ふーん…w
凛がどんな風に大暴れだったかはお兄ちゃんのご想像にお任せしますw
うん
ちょっと心配しちゃった
-
凛ちゃんはえっちじゃないの？
えっちな凛ちゃんも好きなのにｗ
凛ちゃん今日は強気ですねえ･･･
あんまり調子に乗ってるとぼこぼこにしちゃいますよ？ｗ
たまには教えてよ
大暴れする凛ちゃんはどんな事をするのかをｗ
今回は大丈夫みたい
-
うぅ…えっちじゃないもーんっ
えっちじゃなくちゃお兄ちゃんは凛のこと好きじゃない？
ひっ！
ぼこぼこ…こわい…；
えっとー…
寝ちゃったお兄ちゃんのをぺろぺろしてまたおっくしてぇ…
そのままお兄ちゃんに跨がって凛の好きなように動いてきもちよくなっちゃうのー
-
出会ってすぐに言ったはずなんだけどなあ･･･
えっちはそれとして凛ちゃんの性格や話し方が好きになったって
忘れちゃだめな大切な事なんですけどｗ
凛が上に跨がって腰を振ってるのみてみたいな
寝ちゃってるお兄ちゃんは我慢できなくなってすぐにイッちゃいそうだけど
途中で起きたら後ろからずぽずぽしてお尻もしちゃうかも･･･
-
あぅー…
それは…今でも？
変わらないですか？
忘れてはいないけどたまには詳しく聞きたいなぁ〜…w
ぅー///
そんなこと言われたらドキドキしてきちゃうじゃないですかぁ…///
-
変わってるはずがないでしょ？
お兄ちゃん好みのどうでもいいようなお話をして一緒に寝た日がどのくらいあるの？ｗ
凛ちゃんはしつこいですねえ･･･
お兄ちゃんは凛ちゃんの全部が好きなの
何回も言わせない！ｗ
調子に乗った仕返しです
昨日先に寝ておいて逆ギレですけどｗ
凛ちゃんえっちするならどんな格好でしたい？
お兄ちゃんは立ったまま後ろから突くとすごく興奮しちゃうよ
凛に入ってるのを見せ付けるように両足を抱えてするのも好きだよ
-
えへへ…嬉しいv
ありがとうお兄ちゃんv
凛はしつこいんですw
諦めて何度でも聞かせてくださいv
あぅー…っ
何だか理不尽…
うにゅぅ///
お兄ちゃんのえっち///
想像してドキドキしちゃうじゃないですか///
…凛も後ろからされると犯されてるみたいでぞくぞくしちゃいます…
お兄ちゃんが入ってるとこ見せつけられたりしたらおかしくなりそう…
-
凛ちゃんになら言うのそれほど嫌じゃなくなりましたｗ
凛ちゃんもちゃんと聞かせてね
凛は強引にされると興奮してどきどきするもんね
そんな凛をトイレとか公園で犯したくなっちゃうよ
凛はどんな場所でもさせてくれるんでしょ？
ちゃんと見るんだよ、お兄ちゃんのちんぽが毛の生えてないおまんこに突き刺さってるのを
いっぱい苛めたくなっちゃうよ･･･
恥ずかしい事をさせたくなっちゃう
-
それは良かったです
これからも何度でも言っていただかないといけませんからw
凛だってちゃんと言ってると思いますけど…
お兄ちゃんの優しいところもイジワルなところも実は寂しがり屋なところも大好きだってv
うぅ…はい…
強引にされるのドキドキしちゃいます///
想像しただけできゅぅってなっちゃう///
凛はお兄ちゃんのものだから…お兄ちゃんのお好きな時にどんな場所ででも…してください…
ぁああ…どうしよ…
あんなおっきなお兄ちゃんが凛の中ずぼずぼしちゃってる…っ
凛…おかしくなっちゃうっ
お兄ちゃん苛めて…
凛のことめちゃくちゃにして
-
凛ちゃんはいつの間にかお兄ちゃんに似てきて意地悪になってるけどねｗ
お兄ちゃんのせいだから責める事もできませんが
都合のいい猫頭も似てきちゃって困ったもんですｗ
人に見られると恥ずかしいくせに見られると興奮しちゃうんだよね
また今度公園か駐車場でしよっか
そのときは人に見せながらぺろぺろするんだよ？
入れるときには凛がおまんこを拡げて入れてくださいって言いながら
トイレでする時はドアを開いたままにしてしよっか
トイレなんだから凛はおしっこもするんだよ
お兄ちゃんが見てる前でお漏らしをしてお兄ちゃんも掛けるから
凛、また下着を着けないでお仕事に行っちゃう？
ちゃんと出来たらご褒美をあげるよ
-
お兄ちゃん…
ドキドキしてごにょごにょしてたらきもちよくなって眠くなってきちゃった…
ごめんなさい…
-
うん、昨日はお兄ちゃんが勝手に寝ちゃったしね
今日は凛ちゃんが先に寝てください
おかしいなあ･･･
昨日のお詫びに優しくしてなんでも言うことを訊くつもりだったのに･･･
意地悪なお兄ちゃんでごめんね
でもやっぱりお兄ちゃんは凛ちゃんを大好きですｗ
おやすみなさい凛ちゃん
明日は大嫌いな月曜日だけど夜には会おうねｗ
閉めちゃうね
【以下空室】
-
使用します
-
京太さん
はい♪ 到着！
お待たせしました。
今日も 本当に いいお天気♪
雲ひとつないねー♪
繭は お洗濯と お布団干して…
今夜は ふかふかのお布団で
ぐっすり眠れそう…☆
京太さんと くっついて 眠れたらいいのにね♪
お仕事は 大丈夫？
今日は 一日 繭の そばにいてくれるの？
-
すごいテンション高いね
昨夜は久々にやったんじゃないか？
ご機嫌な朝は90%の確率で気持ちいいことしたってデータがある
正直に言いなさい（笑）
朝早くからすっかり家事は済ませたってことだね
準備周到だなあ…
どうする？午前中から
ムラムラしてるんでしょ？
-
京太さん
もー 何をしたって？
京太さん
知ってるでしょ？
繭は 主人とは もう 何もないの…
ただの 同居人…
繭のテンションが 高いのは
京太さんに やっと 会えるのが
嬉しいから…( 〃▽〃)
京太さん…
繭は もちろん 京太さんに
抱かれたい と 思っているけど…
あなたの側にいるのは
それだけの理由じゃ ないよ…
京太さん
あなたは
繭を 抱きたいだけ？
-
抱きたいだけ？って言ってもいいの？
じゃ抱くのやめた（笑）
妬いてはいないけど、ちゃんと迎えにきてもらったりしてるでしょ
買い物だって二人で出かけてるしね
普通に過ごせてるじゃん、なんで不満あるんだろ？
いい旦那じゃないか
のっけからよくないね
どんな話しようか？
-
京太さん
それは 繭が 車 運転できなくて用足しができないから…
まわりのみんなにも 言われるよ…
仲良くて いいね！って…
でも 違うの…
主人は 繭のことなんか
家政婦としか 思ってないもん…
繭が求めてるのは 違うの…
それを 主人は わかってくれない…
京太さん
繭は それを求めて ここに
いるのかも しれないね…
京太さん
今日は ゆっくり…
優しく 繭を 愛してください…
癒されたい…
京太さん あなたに…
抱きしめて…
-
相手に求めることを諦めて自分は自分の道をいく
みたいな夫婦が増えてるみたいね？
旦那だって寂しがってると思うけどな
男って恥ずかしがりだから自分から言わないってあるよ
ほんとはしたくて堪らなかったり…
その分、外で発散してればいいけど？
分ってくれない…は、まだ希望を捨ててないってことね
正面からぶつかってみればいいのに？
逃げたりしたら男じゃないよ
なんだよ、やっぱり抱かれたいんだ
着たままでいいのかな…
-
京太さん
主人は もう 出来ない体なの…
でも
それなら それなりに
愛し方って あるじゃない？
主人は 繭が 甘えたとしても
受け入れてくれる気持ち…
ないんだもん…
昔から 自分が 良ければ
いい人だから…
もう
諦めてる…
京太さんは
繭のこと…
受け入れてくれる？
-
ごめんなさい…
名前 入れ忘れちゃった…(--;)
-
それって不全なんだね
食べて飲んで運動しなきゃだめになるだろ
女の愛し方をしらないね
役に立たなくなると自身がなくなるんだろうか
俺には無縁なことなんで理解できないから
朝はしっかり勃ってるよ（笑）
受け入れてるじゃん
濃厚に愛す、みたいにはできないけどね
愛してる…大好き…は、そんなに言えないよ
今までと変わらないかな
-
京太さん
主人ね 病気して…
それから ダメになった…
繭がそれを知ったのは
病気して しばらくしてからだったの…
気づいてあげられなかった
自分が 情けなかった…
かわいそうだと思った…
ずっと 側にいても…
わかりあえないことって
あるんだなぁ…って 悲しくなった…
主人のこと 一番 わかってるのは、自分だと 思ってから…
繭は 主人の なにも わかってないのかもしれないね…
そして 主人も 繭の 本当の姿はわからないのだと 思う…
もう 30年近くも一緒にいるのに…
夫婦って なんなんだろうね…
京太さん
繭は あなたのこと
何も知らない…
知らなくて いいのかもしれないけど…
京太さん
聞いていい？
繭の他にも 遊んでる人…
いるよね？
特定じゃなくても…
遊んでるよね？
-
そうだったのか…
辛いこと言わせちゃったね、申し訳ないことをした
自分のことさえ分かってないのに、他人のことは理解しきれないでしょ
逆に全部知ったらそれで終わりになるだろうね
分らないから理解しようと向き合っていくわけで…
その繰り返し作業に疲れたらだめだと思うけどね
夫婦って何だろ…なんて考えなくていいことだよ
縁があって一緒になって子どもも授かったしね
いらないことは考えなくていい…
遊んでる人ってここで？
表も裏も覗くけど、相手にして遊んではいないよ
なんで？
-
京太さん
ちょっと気になったの…
似てる人 みつけたから…
いいんです
べつに 京太さんが 繭以外の
人と 遊んだって…
それは 京太さんの自由だし
繭が とやかく 言うことじゃないから…
ごめんなさい…
変なこと 聞いちゃって…
なんか ダメだ…
ごめんなさい 京太さん…
繭 何 話したいか わからなくなっちゃった…
-
いや、変なこと聞いてない
その俺に似てるって気になるね
スレだけ教えてくれる？覗いてみるよ
言えなきゃヒントでも教えて
あのスレは気になるけどあまり見ないほうがいいと思う
最近バラけてきてるよね、いい傾向だよ
元々が嫉妬心を抑えられない弱い奴らの溜まり場だから
余計なこと言ったらからまた叩かれそうだね
まゆは真面目にコツコツやれる人だからリアも言っちゃうんだな
リアが好きなんだよ、間違いなく
まだ子供が学生だからいいけど、社会人になったら寂しくなるよ
二人っきりになっちゃうぞ
-
京太さん
繭の勘違いだから…
気にしないで…
ごめんなさい
変なこといっちゃって…
京太さん
抱いて…
-
いいんだよ、気になったり思ったことは言っていいんだ
あまり抑えるとよくないよ
抱いて欲しくなっちゃった？
そこには誰もいないよね…
少し乱れてみる…？
ベッドのあがってみて…
下着だけになってくれる？
それとも着たままで抱くだけ？
-
京太さん
京太さんの したいように
繭を 愛して…
服 脱ぎました…
下着だけ…
ベッドに 横になってまってる…
京太さん
優しく 愛して…
-
まゆがどんな風にされたいかも聞きたいな
おっぱい感じるんだよね？乳首を摘んで捻られるのはどう？
まんこが気持ちいいのは知ってる
クリを弾いて欲しいの…
吸われるのが大好きかな…
パンツ脱いで背中の後ろにまわって横向きに寝るからね
首筋にキスしちゃう…
-
京太さん
繭は 優しくされたい…
後ろから 好き…
包まれてる… 好き…
おっぱい 感じるよ…
優しく 触って…
京太さん…
いっぱい 触って…
唇… 欲しいな…
京太さんと キスしたい…
いっぱい 舌 絡めたい…
はぁ… 京太さん…
後ろから… 気持ちいぃ…
首筋… 感じる…
はぁ… 京太さん…
-
ちゅうっ…
ちゅううっ
まゆの唇、すごく濡れたね
舌挿しこんで口の中犯しちゃうよ
舌も吸ってやる…
ブラから外すね…
両方の乳首は同時が好きだよね
コリコリしたらひっぱってみる…
声でちゃう？
背中に舌這わせておっぱいぎゅうって掴んじゃうよ
やわらかくてすべすべしてるね…
お尻に固いのがあたってるのわかる？
ぱんぱんにおっきくなってる
-
少しレスが遅れるときもありそう
そのときは弄ってまっててね
-
京太さん
京太さんの唇…
恋しかったの…
繭 ずっと ずっと 京太さんの
唇 欲しくて…
舌 絡めたら…
感じる…
繭 京太さんの舌…
京太さんの 舌で…
繭を 逝かせて…
京太さん
繭のお尻に あたってる…
京太さんの おちんちん…
ねぇ…
今は 繭の おちんちん だよね？繭だけのおちんちんだよね？
繭の 好きにして いい？
京太さん おちんちん…
にぎって いい？
-
>>446
京太さん
もし お仕事なら…
お仕事 優先してください…
無理は して欲しくないから…
繭 待ってるから…
-
あたり前じゃないか…
こんなに固くなってるのはまゆのためだけだよ
握って熱くなった熱を感じて…
血管が浮き出てるのよく見て…
ああぁ…
そんなやらしく握ると波うってどくどく動いちゃうよ
亀頭をほお張ってくれない？
まゆの涎でびちゃびちゃにして…
終わったらまんこ舐めてあげるね
割れ目に舌挿しこんでじゅぶじゅぶしちゃうよ
膣口に指いれながら…
パンティー脱がすよ
やらしい汁が垂れてきそう…
-
>>448
もう大丈夫…
しっかり奥まで入れてあげられるよ
思いっきり声上げてイって欲しい
-
京太さん
繭の 白い指…
感じてね…
優しく さすさす してあげる…
繭の お口 欲しくなっちゃった？
京太さん
いっぱい 舐めてあげる…
繭の 唇で いっぱい いっぱい
…
先っぽ 感じる？
チュパ チュパ… 唇で…
カリの回りは 繭の 舌先で…
京太さん…
アナル… 舐められるの
好き？
たまたまも はふはふ…
繭の お口で くわえてあげるね…
ヒクヒクしてる…
京太さんの アナル…
舌先で… こちょこちょ…
気持ちいぃ？ 京太さん？
-
なに、今日はアナル舐めてくれるの？嬉しいな…
舌を窄めて先を入れてくれないか…
ううぅ… 入ってきた
もい一回いれて…
アナルに指いれてしゃぶってよ
ねぇ同時に責めてみて…
ほら、鈴口から我慢汁がだらだら出てる
舐めとって…まゆ
時間がそろそろなんで、自分でまんこ広げて誘って？
-
京太さん
おちんちん…
もっと くわえてあげたいけど…
京太さん
繭の おまんこに 入れたい？
繭…
京太さん
指で 広げて…
来て… 京太さん
いっぱい 愛して…
（京太さん 繭 指 入れて いい？）
-
あれ？
ごめんなさい…
また 名前 入れ忘れちゃった…
(--;)
繭 今日 変だね…
-
まゆの膣壁の襞で感じたいよ…
何度も出し入れしたらカリが擦れてすぐイっちゃうかも
自分で広げたね…
中がよく見える
すごくピンクでキレイだ…
膝裏を抱えて下に向かうように角度をつけて
根元まで…
子宮口まで届いた…
ここ感じるでしょ
いっぱい突くよ
ハァハァ…
-
>>453
ゆび入れていいよ
中指と薬指2本揃えて入れて…
>>454
気にしない気にしない
-
京太さん
あぁぁ…
京太さん…
気持ちいぃ…
繭の 繭だけの 京太さんの
おちんちん… 入ってきた…
あっ あっ いぃ… 奥 感じる…
はぁ はぁん… んっ す すごい…
京太さん もっと もっと…
ついて ついて…
あっ あっ だめぇー！
京太さん 気持ちいぃ…
いぃ… 京太さん… ぁあぁ…
はぁはぁ…
（京太さん 気持ちいぃ…）
-
まゆ…きもちいい？きもちいいよね…
俺だってまゆのまんこの中気持ちいい
すけべ汁でぬちゃぬちゃしてる
ああうっ… 出ちゃいそ
ううっ まだはやい…
どの体勢でイきたい…まゆ
言って…
（指いれてクリ擦ってるんだね…そりゃ気持ちいいだろ、俺も扱いてる）
-
京太さん
繭 京太さんと 向かい合って…
座って…
京太さんの 上に 座って…
あぁぁ… 気持ちいぃ…
おっぱい…
乳首に キスして…
はぁん… 乳首… あぁぁ…
乳首 舐められると…
おまんこ キュンって…
はぁはぁ… 京太さん…
繭の おまんこ…
キュンって 絞まるの わかる？
おちんちんを しめつけるの
わかる？
ぁあ… もう だめぇ…
いっちゃうぅ…
京太さん…
（京太さん 繭の 指…
あぁ… もう もう…）
-
そうか…
まゆは抱き合える対面座位が好きなんだ
早く言えばいいのに…
乳首舐めてしゃぶりついて…
甘噛みして
おおぉ… まんこ締め付けてる
勝手にきゅっきゅって…動いてる
このまま…まゆの中に出すよ
一滴残らずドクドク搾ってやる
イくよ 一緒に…
あああああ… イっ くぅー！！！
（いいよイって…俺もイく…）
-
京太さん
あっあっ あぁぁー！！！
京太さん
一緒に いくうぅ… はぁっ…
京太さん…
はぁ はぁ はぁ はぁ…
気持ちよかった… はぁはぁ はぁはぁ…
（京太さん 繭 すごく 気持ちよかった…）
-
（指で気持ちよくイけたんだね？よかった…俺もイったよ）
ちゅっ…
気持ちよかったね
今日も中に出したけど大丈夫かな
まさかってことにならないか？
ぎゅーーー……
早いね、もう時間だよ
午後は何時ごろにする？
-
京太さん
あは… 気持ちよかったぁ…
京太さん
ぎゅー…
京太さんの ご都合に 合わせます。
繭は 何時でも 大丈夫だから…
-
そしたら1時過ぎあたりからってことでもいい？
昼飯食ったら１時半になるかな？
そのあたりで待ってるよ
これ見たら閉めてね
またあとで
-
京太さん
は〜い♪
じゃ １時半頃…
ゆっくり お昼 食べてくださいね♪
京太さん
ありがとう…
大好きだよ♪ ちゅ☆
また あとでね…
落ちます。
以下 空室
-
使わせてください。
-
こんばんは凛ちゃんｗ
アップルパイはどこですか？ｗ
-
お兄ちゃーんっ
こんばんはっ
えっと…えっと…
ドーナツはいかがですか？w
つ◎
-
今日はドーナツなんだ？
ピザまん、アップルパイ、ドーナツのローテーションてなんとかなりそうだねｗ
凛ちゃんの好物はなんなんだろ
アイスの他になにが好き？
-
あぅ…
明日はどうしようw
お兄ちゃん何食べたいですか？w
凛は何が好きかなぁ…
お兄ちゃんごめんなさいちょっと呼ばれてました；
-
もう用事は大丈夫ですか？
今日はおしまいにしとく？
-
ううん…
もう大丈夫です
お待たせしてごめんなさい；
もっとお兄ちゃんと一緒にいたいです
-
待ってるとまた寝ちゃったかなって心配しちゃいました
今日は眠くなってませんか？
最近また眠い凛ちゃんみたいだし･･･
-
あぅ…そうですよね
ごめんなさい；
実は今月から異動があってちょっとバタバタしてます…
最近いきなり気絶してばかりでごめんなさい
今日は明日おやすみだから大丈夫です
-
お仕事で異動があったの？
じゃあいろいろ大変だったね一週間お疲れさまでしたｗ
明日は念願の週末だしね
そう言えば来週ぐらいに月食ですよ
ちゃんと晴れるかなあ･･･
-
うん…
ありがとうお兄ちゃん…
凛は変わらないんですけど周りが結構変わってしまったので…
やっぱり今週は色々疲れてしまいました…
やっと週末です
へぇ〜
月蝕があるんですねっ
この時期はお天気良いことが多いですけどどうでしょうねぇ？
-
周りの人が変わると気疲れしちゃうよね
新しい人だと余計に
疲れすぎちゃって変な凛ちゃんになってたのかｗ
納得ｗ
天気予報だとちょっと怪しいんだよね･･･
今回の月食は月が赤く見えるみたいですよ
しかもかなり長い時間続くみたい
-
うん…
なんか微妙な人が来てこれから大変そうかも…
心配です…
え…凛何か変でしたか？
えーっ
赤い月が見えるんですか？
すごいっ
絶対見たいですっ
お天気良くなると良いなぁ…
-
微妙な人って･･･ｗ
言葉が通じないとか宗教上の理由で毎日５回お祈りするとか？
えっちな凛ちゃんになってたからねｗ
どこまで赤くなるかはわかんないけどね
日食も一緒に観たから月食も一緒に観ないと不公平ですｗ
-
うーん…
なんだか苦手な感じなんですよ〜…
これから大丈夫かなぁ…
…えっちなのは変な凛ですか？
真っ赤になるの期待しちいますよね♪
何日なんでしょうか？
日蝕も月蝕もお兄ちゃんと一緒に見ることができるなんてしあわせだなぁ…v
-
凛ちゃんが苦手な感じってどんな感じなんだろ･･･
あまり喋らないような人とか？
お仕事の愚痴があったらたまには言ってくださいね
聞くだけですけどｗ
凛ちゃん変なのにこだわりますねえｗ
いつもにはないえっちな凛ちゃんも好きですよ？
9日だったか10日だったか･･･
時間は夜の8時ぐらいから何時間もそうなるみたいですよ
これはなにがなんでも晴れてくれないとねｗ
-
ズバリ怖いひとですw
これからが心配だけどお兄ちゃんがいてくれるなら大丈夫ですv
ありがとうお兄ちゃんv
だってぇ…
変て言われたら気になっちゃいますよ〜
でもそんなこと言われたらドキドキしてきちゃいます…///
意外とすぐですねw
楽しみだなぁ♪
てるてる坊主作らなくちゃw
-
怖い人ですか･･･
なんだか面倒そうだから関わりたくなくなるよね
怖い人に苛められたらお兄ちゃんに報告してください
頭をなでなでするからねｗ
この前は帰り道からドキドキしてたんでしょ？
お兄ちゃんのおちんちんを舐めたくなっていてｗ
台風さんが頑張ってるしね
過ぎちゃえばすごく晴れて良い感じになるんだけどな
-
はい…
怒られないように頑張ります…
なでなでが必要なときは何も言わずに頭を差し出しますねv
あぅ…はい…
お兄ちゃんのおちんちん…舐めたかったな…
そうですねぇ…
また最大級とか言ってるし…
日本から反れてほしいですよね
これ以上の災害は辛くて見ていられないです…
-
すぐに怒る人ってよくわからない事で怒りだすから気を付けてくださいね
なにも言わなかったら、なでなでかぺちぺちか分からないでしょｗ
ちゃんと疲れたときには疲れたって言わなきゃ
その時って早く会いたい気持ちがえっちな気持ちに変わったんだろうね
また今度いっぱいしてねｗ
最近ちょっと天災が多すぎるよね
広島でもあったし悪いタイミングで噴火するし･･･
-
はい、気を付けますね
…ぺしぺしされたくて頭を差し出すことはしませんよ？w
うん…そうかも…
お兄ちゃん…今日はしちゃだめなの？
凛はもうドキドキして我慢できません…
うん…
これ以上は本当に許してほしいですよね
最近信じられないことばかり起きていて怖いです…
-
そうなの？
凛ちゃん頭ぺちぺちもそれほど嫌いじゃなさそうにしてるからｗ
差し出してきたらなでなでと覚えておきますｗ
今日はもう遅いし気絶しちゃいそうだからだめ
ときには我慢も必要ですｗ
犯罪もちょっとおかしな犯罪が多いしね
一緒に居るときぐらいは怖い事を考えないようにしてください
せっかくだから楽しいほうが良いでしょ？ｗ
-
あぅ…
嫌いじゃ…ないですけど…
でも凛はなでなでが一番好きですっ
お兄ちゃんのいじわる…
いいもんっ
一人でしちゃうから…
うん…
そうですね
楽しいこともいっぱいありますもんね♪
-
じゃあ毎日頭を差し出してください？
ぺちぺち･･･
じゃなくて毎日なでなでしますからｗ
いじわるじゃなくてお兄ちゃんが寝ちゃいそうなんだもん･･･
我慢しないで一人でしちゃう凛がいじわるなんです
明日まで我慢して？
そうそうｗ
とりあえずの目標は月食ですからｗ
-
うにゅー…
じゃあ…凛が我慢して眠れるようになでなでして？
(発情して潤んだ瞳でお兄ちゃんを見上げ頭を差し出して)
お兄ちゃん…凛も眠くなってきちゃった…
一緒におやすみしたいな…
-
大人しく寝なさいｗ
（まだ不満そうに見詰めてくる凛と一緒にベッドに入り）
（胸に顔を埋めさせるように抱きしめて抱えた頭を優しく撫でていく･･･）
一緒に寝ようね凛ｗ
今日もちゃんと大好きでしたよ
おやすみなさいｗ
閉めちゃいますよ
【以下空室】
-
使います
-
こんばんは。
台風、かなり大きいみたいですね。
そちらは大丈夫ですか？
-
雨は降ってるけどね、静かな雨だよ。
色々と備えてたけど、ちょっと拍子抜けって感じ…
これから強くなっていくのかなぁ？
そっちはどう？
-
こちらも雨は降ってますが風は強くないみたいです。
明日の午前が強いみたいなので出勤の足に影響が出そうです。
備えは大切ですよ。私は少し買い物を多めにしたのと雨戸を閉めたくらいです（笑）
今日はゆっくりできましたか？
-
朝から雨だったからランキングはしなかったけど
その分ジムで汗流してきた。
いつも通りの日曜日だったな。
透子はどうだった？
明日朝少し早めに出勤したりする予定かな？
だったら、あまり夜更かしさせられないな…
-
ランニングで変換していいんですよね？（笑）
スポーツで汗を流すって気持ちいいんだろうなぁ…
ムキムキなんですか？腹筋6パックな感じなんですか？
私は雨の中しぶしぶ買い物にいったくらいであとは家でのんびり過ごしました。
片付け少ししたり…
明日午前はお休みになったので私は大丈夫なのですが、翔吾さんは？
車だし、心配。
-
Wooops! I did it.
うわ、やっちまった！
ランニングです。恥ずかしい〜
どっちかいうとボディビルのムキムキというより細マッチョって言われる。
いいなー
午前中休みなんだ！
こっちは大丈夫そうだよ。
少し早起きして時間に余裕もって安全運転で行ってくるよ。
心配してくれてありがとう。
-
そんな恥ずかしい間違いでもないですよ（笑）
女子受け最高の細マッチョ！
妄想が捗ります（笑）
私も頑張ってストレッチしよっと…(u_u)
さっき連絡が来ました。女性社員だけのようですが…
けど、月曜日ってやらなくちゃいけないこと結構あるので、そこそこには行かないとあとが大変そうです。
寝る時間は翔吾さんにお任せするね。
いつも私から聞いてるけど、気にしないでちゃんと言ってくださいよー？
-
でも、社員を大事にしてくれる良い会社じゃない。
うらやましいよ。
（ソファーの横をポンと叩いて）
おいで。
ギュッとさせてよ。
あさって３ヵ月記念日だよ。
うん、今のところ大丈夫だけど眠くなったら言います。
-
(少しどきっとした気持ちを抑えて、ゆっくり翔吾さんの隣に座る)
そうなんですよね…お祝いは今夜なのかな？それとも来週なのかなって思ってたけど…
早いね。この間、タンドリーチキンの話をした時はまだ先だと思っていたのに。
うん、お願いします。
無理はしてほしくないから、ね。
-
うん、透子と一緒だと楽しいから時間の過ぎるのがあっという間だ。
来週ゆっくりお祝いする？
タンドリーチキンふたりで作って食べたら楽しいだろうなあ。
（肩を抱いて）
胸の中がジャスミンの香りでいっぱいになる…
-
ほんとだね。
翔吾さんは7日夜空けてくれるつもりだった？
私は平日も大丈夫だから翔吾さんに合わせたいなと思う。
もちろん来週ゆっくりでもいいよ。
それまでカレーやカレー味は避けておくから（笑）
ね、一緒に作ったら楽しいし美味しいよ。
(翔吾さんの呼吸を感じるだけで身体がゾクゾクとして)
ん…くすぐったい（笑）
寒くなると少し甘い匂いが恋しくなるんだよね。
香水も冬は少し重くて甘いのにしたりするし。
-
じゃあ、7日の夜会おうか。
やっぱり、記念日当日っていうのが大事な気もするし。
透子ってさ、すごくおしゃれに気を使ってるよね。
女子力高そう。
その心使いが素敵だと思う。
（ジャスミンの香りに引き寄せられるように唇を重ねる）
こんな素敵な恋人がいて幸せだよ。
-
うん！少しの時間でもいいから、嬉しいな。
記念日はこだわりない方だと思ってるけど、やっぱり嬉しいね。
そうでもないよー
洋服はあまり興味がなかったりします（笑）
小物は好きなんだけど…
(と言いかけた時に唇が重なり)
こんな私でも、翔吾さんを幸せにできているなら…良かった。
(腕を回して翔吾さんを抱き締めてキスをする)
(シャツのボタンを外して、唇から顎、首筋、鎖骨にキスを降らせる)
-
本当にたくさん幸せにしてくれてるよ。
ふぅ
透子の唇、温かくて柔らかいな。
ダメだ…
下半身が熱くなってきた
ヤバい
-
(翔吾さんの反応を見て自分も身体が熱くなり)
このまま…今夜は私が…してもいい？
(少し不安げに尋ねる)
(手をゆっくりと翔吾さんのふとももから中心へと撫で上げて)
(唇はさらに下におりて乳首に触れ、時折軽く歯を引っ掛けるようにして刺激する)
時間…なくなっちゃうかな…
-
く！
（快感に耐えるように唇を噛み
透子の豊かな髪の毛に指を入れる）
どうしよう…
困ったな
台風でなければ、このままずっとしていたいけど…
-
うーん、困らせるのは嫌だなぁ…
じゃあ続きは夢の中､だね。
明日に差し支えたらやだもん｡
(手と唇を止めて､翔吾さんに跨って、腰を押し付け)
その代わりに…キスしたい
(翔吾さんに抱きついて、舌を差し込んで深いキスを)
今夜はもうベッドいこう？
-
ん…
（くちゅっと淫らな音を立てて唇を貪り）
小悪魔め(笑)
(愛情込めて鼻先をつまむ)
うん、ベッドに行こう。
眠りに就くまで抱きしめて、ずっとキスしてやる(笑)
-
(唇を離すと少し少し上気した顔で翔吾さんを軽く睨んで)
少し八つ当たり（笑）台風が憎いー！
(鼻先をつままれると、少し顔をくしゃっとさせて)
ずっとキス…望むところだっ
(そのままの姿勢で翔吾さんに抱きついて抱っこの姿勢に)
このままベッドに連れてって。
-
ほんとだよな。台風のバカやろー！(笑)
コアラか？(笑)
(軽々と持ち上げてお姫様抱っこでベッドへと運ぶ
ベッドに寝かせるとそのまま覆いかぶさりキスの雨を降らせる)
雨音と同じくらいたくさんキスするぞ(笑)
-
(あ、「少し」って二回言ってる！恥ずかしい…)
コアラって（笑）もっと言い方…ないか〜
でもユーカリじゃぁ満足できないよ。
(キスをする度に感度が上がってくるようで、呼吸が荒くなる)
あんまりしちゃうと…止まんなくなっちゃいそう。
もう寝なくちゃだよね。
今夜は私がしめるよ。
-
あー、午前０時を過ぎた。馬車がカボチャに戻るー(汗)
コアラが駄目ならカンガルーでどうだ！って、変わんないな(笑)
今夜も楽しかったよ。ありがとう。愛してるよ。
It's time to say Good night.
それじゃ、甘えて先に落ちさせてもらいます。
おやすみ。
-
カンガルーじゃあ翔吾さんが見えないじゃない（笑）
今夜もありがとう。また7日にね。
明日運転気をつけていってらっしゃい。
おやすみ。
Have a sweet dreams, darling.
以下空いています。
-
使います。
-
礼子、おはよう。
部屋ありがとう。
プレミアムだー。
-
瑛二、おはよう。
おかえりー。ぎゅーっ。
なんとなくプレミアムにしてみた。
なんか、豪華だよね。
本社会議の日で忙しいのに
逢いにきてくれてありがとう。
寝不足になっちゃわないかな…ちょっと心配。
-
お風呂入って眠くなっちゃったとか…
-
朝のあの伝言くれて
逢いにきてくれただけで充分だから。
瑛二、ゆっくりおやすみなさい…
【以下、空いてます。】
-
使用します。
-
瑛二、こんばんは。
お部屋ありがとう。
逢いたかったよー。ぎゅ〜っ。
-
誕生日だよね。
おめでとう礼子。
今日は良い休日すごせた？
-
うんっ。ありがとう！瑛二。
仕事の合間にくれた伝言、凄く嬉しかったよ。
ゆっくりできたし良いお休みだったよ。
ケーキも食べちゃった。
瑛二はたっぷり眠れた？
-
本当はカウントダウンでお祝いして
あげたかったんだけどね。
そっか、良い休日だったんだ。
今日はずっとゴロゴロしてたよ。
-
ううん。カウントダウンじゃなくても充分だよ。
ずっと忙しかったからゴロゴロできて何よりね。
-
さっき前の伝言読み返してたら忙しいの5日までって書き込んでだけどさ
明日までなんだよね。
どこから5日って出てきたのか不思議で…
-
そっか。
何が5日なのかなぁってぼんやり疑問はあったけど
明日からもまた忙しいのは続くの。
-
なんか疲れ溜まってたのかなって…
水曜日から他の作業現場のリーダーが
出張で代行ってことで2ヶ所掛け持ちになっちゃって。
とりあえず明日までの予定だから。
-
ごめん…なんかどうでもいい話してる
-
ううん。
そっか。とりあえず明日までと聞いてちょっとホッとした。
-
もう眠くなってるんじゃないの？
無理しなくていいよ。
-
せっかく逢えたのにな…
せっかく逢えたのに
なんだか今日は瑛二が遠く感じられて少し寂しい
-
今夜はそんな感じにとられてた…
どうしてだろう？
そんな事ないんだけどな
-
なんか、ごめん。
無理しなくていいよって私を思って言ってくれてるのわかってるのに
もっと一緒にいたい気持ちが募ってて…
-
謝らなくてもいいよ。
俺の言い方が悪かったのかも。
抱きしめてあげる…傍においで礼子。
-
瑛二は悪くないよ。
ん…瑛二とくっつく。
いっぱいぎゅ〜ってして。
あ…もうすぐ日付変わっちゃう。
ずっと一緒にいていいんだよね？瑛二
-
きつく抱きしめ頬寄せ合いながら髪の毛も撫でてあげる。
あたりまえだよ礼子。
今夜もこれからもずっと一緒だから。
-
強く抱きしめられ瑛二の腕の中で安らいでる
髪…気持ちいい…
瑛二の背中を掌で何度も撫でる
うん。ずっと一緒だね。
-
礼子の髪の毛触ってるのが好きだよ。
抱きしめた腕のなかで礼子の温もりを
感じてる…ずっとこうしていたいな。
-
なんか…
抱きしめられたらホッとして
眠くなってきちゃった。
あったかいね。
瑛二の身体も、心も。
-
そっか、眠くなってきちゃった礼子。
じゃあ、今夜も朝まで腕まくらしてあげるからくっついて眠ろうか。
暖かい足も絡めていいよ
手も握りしめたままだよ…
-
うん。一緒に眠る。
瑛二と一緒に眠れる夜は貴重だもん。
腕まくらで朝まで
ぴったりくっついていられるんだね。
このまま目を閉じるね。
今夜はお祝いしてくれてありがとう。
ごめんね、ちょっぴり拗ねちゃって
瑛二のことが好きすぎて気持ちが揺れちゃった
愛してる、瑛二。
これからも、ずっと一緒にね。
おやすみなさい。先に落ちるね。
-
うん、俺も同じ気持ちだよ。特に今夜は特別な想いが…ずっと礼子を寂しい想いさせてたから。
だけど俺を信じて。これからもずっと一緒だよ。
腕まくらで礼子の寝顔見つめ身体抱き寄せ髪の毛触わってると凄く安らぐよ
俺もこのまま眠ってしまいそう
先週は不安な気持ちにさせちゃったり
寂しい想いさせてごめんな。
これからも俺の傍にいるんだよ。
今夜はありがとう。
俺も心地よく眠れそうだよ。
寝顔の頬に…ちゅ。愛してる礼子。
【以下空いてます】
-
テスト
-
雅浩と使います
-
お待たせ＾＾
色々と準備に手間取ったー
晩御飯食べて薬飲むのも、結構な時間がかかるもんだね（笑）
英美里は大丈夫？
-
大丈夫？ゆっくりご飯食べた？
ちゃんとお薬も飲んだ？
ってまるでお母さんじゃないか(笑)
ゆっくりでいいよ
私は早く来れたからのんびりしてただけだし(*´ω｀*)
最近BARに行けてないからあの雰囲気味わってたんだー(笑)
-
なんだ、そっか＾＾
今夜は飲んでるの？俺はもう飲めないからあれだけど
雰囲気だけなら付き合うよ♪
（グラスに赤ワインを注いで）
こんな静かな夜もいいもんだね
…惜しむべらくは、インフルエンザかな（笑）
かんぱーい♪
-
本当にアルコール断ちしてるの？
そりゃ今はインフルだけどさ
うん…ここなら雰囲気楽しもうよ(*´ω｀*)
(赤ワインの入ったグラスを掲げて)
新しい門出に乾杯♪
うん…雅浩とふたりだけの世界だよ
私が欲しかったもの
ありがとね(*´∀｀*)
あの後少し休めた？
-
アルコール断ち、絶賛継続中！
…と行きたいけど、つい先日、地元の消防団で出初式があったんだけど、そこでは飲んじゃった（笑）
でもそれくらいだなぁ、それ以外は飲んでないね＾＾
（赤ワインを飲み干して、白を注ぎなおして）
グラス変えないと怒られるかな＾＾？
あ！黒胡椒のスモークチーズ！いいねぇ♪
うん、俺もこんな世界が欲しかった
ありがとう、英美里＾＾
-
普段は飲んでないんでしょ
それだけでもえらいよー(*´∀｀*)
お祝いごとの席はいいんだよ♪
宴席も気持ちだからさ
(白を注いでもらって)
ん、大丈夫
家飲みじゃ全く気にしない(笑)
だって洗うのめんどくさいし
黒胡椒のスモークチーズ気に入ってくれたみたいね(*´ω｀*)
あ、そういや、私今年入ってから休肝日無いわ(笑)
毎晩飲んでる♪
これからも末永くよろしくね♪(*´∀｀*)
-
晩酌は無くなったなー
中途半端に残っている焼酎が転がってる（笑）
ん、良かった＾＾
赤の後に白注いで、うっすらピンクになるのが、実は好きだったりする
うーん、まだ本物は食べてないんだけどね（笑）
だって、名前だけで美味しいってわかるもん！ずるいよ！ってくらい、気になってる＾＾
え！？休肝日無いの！？（笑）
体、気をつけてね？
うん、こちらこそ、末永くよろしくだよ＾＾
-
普段おうちでは焼酎飲んでたんだね(*´ω｀*)
ビールとかワインとか種類が変わるときは洗うけど、ワイン同士ならね(笑)
わかる♪薄いピンクで可愛いよね♪
でしょ？！早く輸入食品系スーパー覗いてみてよー(*´ω｀*)
うん、休肝日無いね
毎晩少し飲んでるね
だいたい第三ビール500、その後ハイボールか梅サワーを2杯、または日本酒ちょっと
つまみに合わせてって感じかな
晩ご飯は炭水化物は摂らないことにしてる(笑)
血液検査で悪かったことないよ〜
-
本当に飲みたいお酒は違うけどね＾＾；
ピンクの１杯は、最初だけの１杯だから貴重だと勝手に思っている俺（笑）
そうそう、早く行きたいんだけど、一つ心配事が…
また晩酌が始まるんじゃないかと…（笑）
うわーお！こりゃお酒大好きだ＾＾
炭水化物を夜に取らないといいらしいね
夜に摂る炭水化物が悪いんだって、医者から聞いた気がするなぁ
血液検査で引っかからないなら、まず大丈夫かな♪
-
本当に飲みたいのは何？(笑)
雅浩、可愛いね(*´ω｀*)
それを飲んでる雅浩を見てニコニコしちゃうよ♪
晩酌止めた理由ってなんだっけ？
まさか私に会うために素面でいるとかじゃないよね？
うん、お酒無いと生きてる意味ないくらい好きだね
もう若くないから無茶呑みはしないしね(*´ω｀*)
夜は寝るだけだし、炭水化物要らないんだよね
蛋白質と野菜、海藻系だけにしてるよ〜
うち、父方がお酒強い家系らしく、肝臓も強いみたいだよ(*´ω｀*)
-
本当に飲みたいのは、日本酒、辛口の冷酒だなぁ
それを毎晩飲めるなら、お酒再開させたいくらい（笑）
でもそれだと、俺のお小遣いじゃ足りないんだよねぇ…貧乏人なもので
あはは、照れる（笑）
赤をちょっとだけ入れて飲んで、白を混ぜろ！って言われなくて良かった＾＾
晩酌止めたのは、飲んでもいいこと無いから、ってのが一番だね
二日酔いは酷いし、喉は腫れるし、もう散々（笑）若くない証拠だよねー
うん、俺も以前はそう思ってたから分かるよ＾＾
俺も英美里くらいの年のころに悟っていれば、こんなになることは無かったかなぁ
肝臓は、きっちり弱くなっている筈なので、そろそろ自重しようかなって意味もありまして
それと、理由の一つに英美里がいるよ
お酒のせいで、何度も寝落ちしてるっていう現実も、嫌になったし（笑）
-
日本酒毎晩は通風も怖いよね(｡-_-｡)
冷酒が好きなんだねー
だとちょっとお金かかっちゃうね
二日酔いするほど毎晩は飲まないでしょ？
確かに二日酔いの時はもう今夜は飲まないって固く心に誓うけどさ(笑)
確かに歳でだいぶ弱ってきたよね…
でもさ、楽しいお酒なら少しはいいんだよ♪
私のせいで飲まないのは何か寂しいな
-
そう、お酒で痛風になるのが一番怖いかもね
今でもお酒は好きだと言えるのに、その好きなもので飲めなくなるんじゃ、元も子もない（笑）
毎晩は飲まないけど、一回に飲む量が毎回酷いから、嫌になったってのもある
二日酔いの時の自戒の念が、初めて身になったって感じかな（苦笑）
英美里のせいじゃないよ！逆に、英美里のおかげで断つことができて良かったのかも
体を壊しかねない飲み方なのは自分でも分かってたから、必要なことだったんだよ
大丈夫、英美里に落ち度は全然ないよー＾＾
-
うん、健康に飲むのが一番だもんね
父親が通風持ちだから怖さは知ってるんだよね(笑)
そっか
それなら普段飲まないっていうのもありなのかな
私が雅浩の健康のお役に立てたなら幸いです(笑)
ね、体しんどくない？大丈夫？
-
そ、健康一番＾＾
…おそらく１０年前の俺だったら、そんなこと言ってる自分に「？」だったと思う
それだけ、年をとったのね（笑）
英美里が俺の健康のお役？うんにゃ！
それだけじゃないよ。俺の今の全てに役立ってるから＾＾
うん、体、まだ大丈夫だね＾＾
薬のせいで、眠気が出始めてるけど、まだ大丈夫♪
危なくなったら宣言するねー
そうだ、まだパイパンは続けてるの？？
続けてくれているの？（２回訊いてみた 笑）
-
あはは(*´∀｀*)
私も10年前の自分が今の私の発言聞いたらビックリするだろうな
あの頃は毎晩浴びるほど飲んで寝ずに仕事したりしてたしね(笑)
雅浩の全ての役に？！
それほんと？
そんな実感ないんだけど…私なんにもしてあげられてないよ(´･ω･`)
どっちかっていうと心配ばかりかけてる気が
うん、眠くなったら言ってね(*´∀｀*)
ん(///∇///)もちろん続けてるよ
お手入れして継続中
雅浩を思い出してソロ活動してるし(///∇///)
今夜も本当はソロ指示してもらおうかと思っていたのよね…
-
そうだよねぇ、若さってあれのことだったんだって、今なら分かる（笑）
今じゃもう駄目だわぁ
うん、全ての役に立ってるよ＾＾
でなきゃ、こうしてまで二人の時間を作ろうとすると思う？
英美里と一緒に居たいからに決まってるじゃない
俺の全部を任せたいくらいだから＾＾
眠くなったら甘えるねー＾＾
あ、続けてくれてるー何か嬉しいー（笑）
ソロもやってくれてるなんて…俺と一緒だし＾＾
指示、しないとでも思った？
…するんだなー、これが＾＾♪
-
>でなきゃ、こうしてまで二人の時間を作ろうとすると思う？
>英美里と一緒に居たいからに決まってるじゃない
その言葉を聞くと胸が痛いよ
またトラウマが…
雅浩が私の為に囁いてくれる言葉、全部嬉しくて信じたいのに…怖いよ
こんなんで本当にごめん
でも雅浩の全部任せてくれていいよ
そうすることで安心するからさ(*´ω｀*)
雅浩と一緒にいる間はずっと継続するよ
雅浩もソロ活動してたの？
あいだあいちゃって体がウズウズして…
じゃ指示してよ…いやらしいやつ
-
ここに移って来たから言うけど、リアルでも全部を任せたいと思ったんだ
でもね、それには時間が、とか文字しか知らないから、とか、
色々と心配させちゃうかなってのも考えた。重くないかなって。
前にも言っていたトラウマの理由を考えたとき、一緒に居るのがいいかなってね。
でも、リアルを知ったところで、現実に会える距離じゃなかったら？とか、
問題は山積みなわけでね。…そういうのは、調べたら、したらばでもやっぱり駄目で。
だから、しばらくはこのままのがいいかなーって思えた。
お互いをもっと知って、それからでもいいんじゃないかって。
…ごめん、こんな言葉は重いよね？
俺もしてたよー、ソロ♪
俺の場合は、女性と違って視覚情報が必要だからアンジェラ・アキ画像が必要だったけど（笑）
体、もううずいてるんだねー、Ｈな子だ♪
じゃあ、…冷えちゃうと困るから、脱ぐのは止めるとして、下着の中を確認して、どうなってるか教えて＾＾
-
んん？
ちょっと待って…
重たくないけど、雅浩は私とリアルに繋がりたいって思ってくれたってこと？
そっか…ありがとね
その気持ち嬉しいよ…まだ私たち日が浅いし、しばらくはこのままって賛成だよ
もっともっとお互いが必要になったらその時はまた考えよ？
でもこれだけは言っておくね
雅浩が一緒にいてくれるから、私頑張れてるんだよ
だからこれからも一緒にいてね
たくさん時間を重ねて行こう？
アンジェラアキで抜いたのね(笑)
そう…毎晩エッチな妄想してたの
パンツの中もう濡れてるよ…
雅浩の好きに指示して
-
そう、リアルに繋がりたいと、今でも思ってる＾＾
でもさ、それにはクリアにしなきゃいけない事ってのがお互いにあると思うんだ
俺は勢いで行けても、英美里はそうはいかない事情があるかもしれないじゃない？
そういう事で、変な足かせを英美里に付けたくないって気持ちもある。
だから、もう少しこのままで、って思った
正直、今の家庭環境にはクタクタだよ…って、リアルの話はいいよね、ごめん
うん、俺も英美里が居てくれるから、こうして居られる。それは俺も同じだよー＾＾
一緒に時間を…ね♪
…うん（笑）だから本当は、英美里の画像なり欲しいんだけど、それは我慢したんだよー
だって、それこそリアル出会いに繋がっちゃうからね（苦笑）
ん？パンツの中、もう濡れてるのかな？
…んじゃあ、俺に見られてると思いながら、指で開いてみて＾＾
全部、英美里の内側を見せるみたいに。
-
そうだね
私も同じ気持ちだけど、まだいろいろね
雅浩の疲れを癒してあげたいし…
最近何か言いかけてたことがあったけど、それはもう大丈夫なの？
愚痴もいくらでも聞くからね
それもこれも含めて一緒の時間だよ(*´ω｀*)
今お布団の中にいるから、パンツ脱いだよ
膝を立てて開いて、雅浩に見えるように、大陰唇を両手で開くよ
くちゅっていいながら濡れてるおまんこ見えたかな？
-
言いかけてたのはなんだったか忘れたけど、きっと愚痴だね
俺一人、ここに居ると辛くてさ
…色々考えると、やっぱり辛くなるだけだなぁ
うん、愚痴が言えるようになったら、言うね＾＾
それこそが、一緒の時間、まさにその通りだ
パンツ脱いだの？風邪引かないでね＾＾
…あー。ヌルヌルしてるのが分かるくらい、てかってるなー
内側のピンクも、クリも、全部ぬるぬるしてる
…ひくひくしているこの穴で、ソロ活動してたの？それとも、ちょっと上にあるクリ？
どっちか、答えてね＾＾
-
うん…辛いことは分かち合おう
私も雅浩の気分を悪くしちゃうかもしれないのに、トラウマのたびに甘えてる…
ほんとごめんね
でも、雅浩にはなんでも話したいし甘えたいの
毛布もかぶってるし、エアコンもついてるから大丈夫だよ
クリも中も両方したよ
先にクリでいっぱい逝って、我慢できなくなって雅浩のちんぽだと思って…大人のオモチャを使って
今もぬるぬるにしたクリ触ってる
雅浩…にクリ舐めてもらってるところを想像しながら
-
うん、ありがとう＾＾
俺も、いろんな事を言えるようにするよ
口にしちゃいけないのかな、とか考えながら言葉を探しているうちに、言えなくなるって事が無いように。
謝らないでいいよ＾＾俺は、それでも充分だから
英美里が元気なら、元気になれるなら、不安を捨てることが出来るなら、それがいいから＾＾♪
両方したの？…欲張り屋さんめっ！＾＾
そっかぁ、バイブも持ってるんだね
いっぱい突っ込んじゃった？いやらしいまんこに？
ズボズボしちゃったんだね、大好きだよ、そういういやらしい子は
じゃあ…ご褒美です＾＾
（ゆっくりと口を近づけて、突然クリトリスを唇で咥える）
（きゅーっと少し強めにはさみ、吸い上げる）
-
うん、無理のない範囲で言えるなら話してね
私はいつだって雅浩の味方だからね(*´ω｀*)
ありがと〜大好きだよ♪
バイブじゃなくてディルドだよ(ﾉ∀＼*)
雅浩…って呼びながらズボズボしちゃった
ご褒美うれしい
ん…あっ、クリ唇に挟まれて…
ぁあ、吸われたら腰が震えるよぉ
雅浩、気持ちよすぎる
-
俺の見方は英美里…うん、百人力だ♪＾＾
ありがとう、俺も大好きだよー＾＾
ディルド、Ｈだなぁ
ズボズボしちゃったのね
クリで逝っていいんだよ？俺の名前を言いながら、逝ってね＾＾
（吸い上げたまま、クリを口の中で舌を使ってレロレロ…）
-
エッチで欲求不満な人妻で嫌わないでね…
ぁあ、雅浩…いっちゃうね
いっぱい名前呼びながら、腰を浮かせて雅浩の顔にクリをおしつけるようにして
ぁぁ…逝く…
-
Ｈで欲求不満？いつでもこーい＾＾
全部の相手は出来ないかもしれないけど、努力はします！
いいよ、いやらしく逝っちゃってね＾＾
（じゅるじゅると音を立てて吸い上げながら、指でまんこも弄る）
（絶頂を迎えた英美里の体に合わせ、顔を外す）
逝ったみたいだねー＾＾
可愛かったよ、英美里♪
（ニコニコしながら、ぐったりしている英美里にキスをする）
-
はあ…はあ…いっちゃった
雅浩…ビクビクしてるよ
(ちゅっとキスを頬に返して)
そろそろ寝る時間かな
抱き合って眠ろっか
-
可愛かったよ、英美里＾＾
（更にキスを返してキス）
そうだね、そろそろ寝る時間だ
抱き合って寝よう＾＾
…しばらく悶々としたままだろうけど、俺も眠気が限界だし（笑）
次のレスで締めるよ＾＾
ゆっくりおやすみ＾＾
愛してるよ、英美里♪
（ちゅっ）
-
うん…雅浩が全快したら抱いてね(ﾉ∀＼*)
おやすみなさい
チュッ、チュッ♪
雅浩、愛してる
また明日ね
-
うん、今夜もありがとうね＾＾
全快したら、ガッツリといただきます！（笑）
ゆっくりおやすみなさい＾＾
また明日ねー
ちゅっ♪
【以下、空室です】
-
将とお泊まりです
-
ただいま&おかえり、幸☆
おっ、こっちのここは初めてだな。
別室ってより別館って感じだな。
こっちも負けず劣らずいい景色だよな。
街の賑やかな夜景に負けちゃいそうなくらいにスリムな三日月が、それでも綺麗に見えてるよ、ほら。
-
お帰りなさい&ただいま、将☆
うん、せっかくだから街探索しようかとw
ね〜、別館、って感じw
わぁ…
実はね、久しぶりに綺麗な三日月が見えるから、将と一緒に眺めたくて…
ペントハウスにしよっかな〜って思って見に行ったら…
幸と将が使った後、そのままだったから、こっちにしてみたw
うん！ここから見える三日月も綺麗だよね…
将と一緒なら尚更、綺麗だし、嬉しいしね…
眠くない？次で落ちてもいいからね
-
そうだね、いろんなところへ行ってみるのもいいよね。
俺と一緒だ（笑）
帰る途中で三日月が見えたから、幸と一緒に見に行こうって思った。
有難う、もう少し大丈夫だよ。
夕べは急に眠気が襲って来て…orz
話が中途半端になっちゃってごめんな。
-
あっちで三日月だったら予約のとこか、ふんわりのとこだったけれど
こっちは両方ないからねw
お部屋は好きに作ってもいいみたいだけれど…
しばらくはあちこち、お邪魔してみる？
わぁ♪将も同じように思ってくれて嬉しいな…
今、将の窓からも三日月、見えてる？
ううん
将からの伝言を見逃してたしなぁ
幸が早く切り上げれば良かったんだよw
明日もお仕事でしょ？
ベッドでごろりんしながら三日月を眺めよ♪
-
うん、あちこち回ってみて、慣れて来たら新しい部屋を作るのにも挑戦してみようか。
まず、今ある部屋の次スレを上手く立てられるかどうかを試してみないとな。
しっかりと見えてるよ、三日月。
今日は空に浮かぶ船みたいで、すっごく綺麗だよ。
もうちょっと、もうちょっと、と思いながら最後はあんな形で力尽きちゃった（笑）
いや、珍しく明日と明後日は休みが取れたんだ。
と言っても明日も朝から野暮用で出掛けるし、ゆっくり出来るかどうかわからないんだけどさ。
うん、ベッドで。
(ふざけるように後ろ向きにベッドに倒れ込んで)
ドサッ…
(そのままの姿勢で両手を広げ)
ほら来い、幸！
-
うんっ♪
新しいお部屋、作れたら嬉しいなぁ…
そうやって自分たちの足跡を残しつつ、また2人の時間を重ねていけたらいいよね…
作るなら、やっぱり、ふんわりのお城が欲しいかな♪
かなりゆっくりのスピードで進んでいるから次スレも先になりそうだねw
空に浮かぶ船？
ああ本当にそんな感じだよね…
うん、わかるよw
幸も寝ちゃった時、そうだったからw
あと少し、もう少し…ってねw
そうなんだ！良かったぁ…
最近、連休がなかったから気になってたの
お休みの時も外出して帰宅が遅かったみたいだったから、ちゃんと体を休めてないんじゃないかな…って
連休なら明日はお友達からお酒のお誘いがあったりしてねw
あ！びっくりしたぁ！
将、背中から倒れるんだものw
ふふ…
じゃあ、お邪魔します…
将の腕の中に入る前に…
(将の顔を上から眺めるとそのまま体を重ね)
…ちゅっ…
(ゆっくりと唇を重ね、将の唇をペロッと舐めて)
ふふっ♪
(将の腕の中で幸せそうに微笑む)
-
ふんわりのお城ね。あそこも思い出の場所だから、ぜひこっちにも欲しいよね。
うん、こっちの街は人口が少ないらしくて、何処もゆっくりとしてるよね。
部屋を選び易くていいんだけどさ。
次スレ立てを試せるのはいつになるやら（笑）
うわ…
幸が上から来るのって、何か新鮮でドキドキする…
ん…ちゅ…
(下から腕を伸ばして、胸の上にいる幸をしっかりと抱え込むように)
んー、幸せな気分だぁ、これ…
-
うん、コテージ系とかホテル系はたくさんある気がするんだけど、お城はないから…
うまく言えないけれど、急なお引っ越しで、あっちにたくさんの思い出をそのまま置き去りにしてしまったような寂しさも、ちょっぴりだけあったり…
2人でゆっくり季節を越えて、乗り越えて重ねてきたから、どれも大切な時間だったの
だからこそ、こっちでも同じ位、時間を重ねていきたいな…って思ってる
この街がいつから出来ていたのかわからないけれど、欲しい場所が作れるのなら、それを考える新しい楽しみ方も出来るしね♪
ん？新鮮だった？w
あ…
(ふいに将の腕が伸びるとそのまま抱き締めてくれて)
将の心臓の鼓動と… 幸の心臓の鼓動が重なって…
このまま溶けちゃいそ…
(将の暖かな体温に包まれると安心したかのように将の胸で甘えて)
(指先もしっかり絡めて、そのまま体をくっつけて…)
ふふっ♪暖かいね…
幸のドキドキが聞こえちゃいそうで恥ずかしいけれど…
もっとくっついていたいけれど、そろそろ将を寝かせないとねw
明日はいつもより早い方が都合がいいの
20時〜とか… もちろん、将がその時間でも都合が良いなら、だけど
-
そうだな、ホテル系は一番多いよね、やっぱり。
急な引っ越しかぁ、そんな感じだよなあ。
でも、思い出に逢いに行くのはいつでも行けるしね、またそれも懐かしくていいかもだよ。
まあ、とりあえずは新しい街をゆっくり楽しもうよ。
あのね、時間を重ねて行きたい、じゃなくて重ねるの！当然だろ（笑）
こっちでも向こうに負けないくらい沢山の思い出を、今から作るんだからさ。
こうやって抱き合っていると、幸がっていうか、二人が溶け合ってお互いの中に入れたらいいのになって、いつも思う。
心はもう入ってるけどね（笑）
20時頃ね、了解。
多分大丈夫だと思う、その頃なら。
今日もお言葉に甘えて先に寝るね。
幸せな時間を有難う。
おやすみ、俺だけの可愛い幸☆
-
たまに思い出を辿った時にね、将と幸のたくさんの時間がそこにあって…
でももう、ここには戻れないんだな…って、ちょっぴり寂しくなった時があったの
ホームシックってこんな感じなのかな？w
でも…
もう大丈夫♪こうして将にちゃんと話を聞いて貰えたから…
それに…
場所がどこでも将が居なくちゃ、幸には意味がないしね…
うん、将と一緒に新しい街をゆっくり歩いて行こうね
あ…
そっか、当然、だよねw
今からたくさん、たくさん作ろうね、将…
うん…
ずっとこうして抱き合っていたい…将と
離れたくなくて…将の指先も髪も、全てが愛しくて…
幸の心はね、とっくに将だけのモノで…
将の中に溶けちゃってる…
将の心は幸の中に入っているの？うん、嬉しい…
ねぇ、将？嬉しくて幸せでも、何故、涙が出るのかな…
あまりにも幸せで幸せが涙になって溢れちゃうのかな…
(将の胸にポロポロと熱い涙を溢して)
今ね…
すごく幸せ、将の体温を感じてる…
ちゃんと幸の心と将の心が繋がって、触れあって…
うん、幸せ…すごく…
うん、時間ははっきりしたらまた伝言するね
予定変更が無ければその時間で落ち着くはずだから…幸こそ、幸せで嬉しい時間をありがとう
おやすみなさい、幸の愛しい将☆
【以下、三日月が揺れる静かな部屋】
-
使います。お邪魔しまーす
-
ん、お待たせ
-
変えてない人だーｗ
しれっと待ってました。
まぁアレだけどー
-
アレってどれや
変えていい？
-
うん、いいよー
-
勝手に話すけど…
今日の仕事スタッフ1人いなくて
地獄だった…
腰痛い…泣ける…
-
これでどうです
-
あー、いいです。いいです。
全然 気にしませんｗ
-
前のHN？ｗ
-
じゃあこれで
マジかお疲れー
俺は楽勝からの飲み会で疲れた
ここのurl探すのに迷ったしｗ
-
多分使ったことないｗ
-
ひらがなにしようか迷った
-
みゆき
-
うん、きっと みゆきちとか呼ぶと思ってｗ
-
あー呼ぶわｗ
-
いいな〜 私んとこは職場メンバーの呑みはないんだよね、なくていい状況なんだけどｗ
-
それは きょう、って読み？
-
職場の飲み会は面倒よなー
普通に友達とだよ
フリーターはいつでも呼べて便利やね
-
好きな方で
きょう
ひびき
-
そっか、いいねー
私は周り既婚者が多いからなぁーさみしいー
-
俺と飲みに行こうぞ
-
きょう、がいい。
ひびき、は…仮面ライダーぽいｗ
-
ｗｗ
まあ、お好きにどーぞ
-
飲み行きたいねー！
今お互いにビール飲めば良い？ｗ
-
今日はもう飲めないｗ
明日なんか買っとくか
何のみたい？
-
発泡酒じゃないビールかな〜
私も明日なんか買ってくる♪
本気でダラダラしようとしてるねｗ
-
今日はなに飲んだ？
なに食べたー？
-
おっけー
じゃあ明日は一緒に飲もう
おつまみはみゆきち
-
ビールハイボールハイボールあとオススメチューハイみたいなやつ
なにたべたっけ、適当に頼んでたから分からんｗ
-
私は響をつまめば良いのねｗ
-
乳首をつまもう
-
響はタバコ吸う人？
…吸う人っぽいなぁー
-
あ、はい乳首ゴチになりやすｗ
-
吸うねー
そんなにぷかぷかしないけど
吸いたい場所だと吸う
飲み屋とかカラオケとか
-
やっぱりｗ
私、タバコすごい苦手
-
じゃあやめよ
-
アッサリだな！ｗ
やめた方がいいと思うけど
仕事で吸えたほうがいい時もあるよね
-
今日の仕事 最後の人が
引きこもりで1日二箱吸う人だから
窒息しそうになった
-
まー部屋とかクルマは臭くなんの嫌で吸わないし
自分吸うのにニオイはつけたくないっていうｗ
-
あー口ん中見るもんね
きつそ
セクハラだな
-
あの仙人みたいなヒゲもやめて欲しい…ヒゲを掻き分け歯茎の検査て、何の罰ゲーム…息止めなきゃ出来ないし
-
そんなん来られたら俺泣いて帰るわ
がんばってるねー
-
昔はそんな苦手じゃなかったけど、分煙すすんだらやっぱりニオイが気になるようになっちゃって…クシャミや頭痛起こる
-
罰ゲームでも…お金もらえるからね！がんばるよ！
-
もはやアレルギーじゃん
結婚するまでにはやめとくわ
-
と、いうわけで疲れましたー
響ちゃん、癒してv
-
結婚て！何言ってんだ！！
-
言っちゃダメだったか
いやらして？分かったいやらしくする
-
うー…
もう同義語なカンジだからいーです…ｗ
-
おっぱいぽろりしてくれ
一緒の布団の中で
-
ぬくぬくおふとんｖ
で、中で脱ぐ？ぽろり？
-
ん…出したよ
-
うん、布団の中でぎゅーっとして
素肌のおっぱい揉んじゃう
-
んう…布団の中であつくなりそうｗ
響のも…出して？
なでなでするから
-
ぬくぬく布団の中だからね
出すから触ってー
みゆの乳首もくりくりする
-
ふひゃ、乳首きもちぃｖ
響の先っちょナデナデするねｖ
まだまだおっきくなる？
-
乳首つまんで可愛がる
お互い触り合うのって何かすき
ん、まだまだ大きくなるから
みゆの中入りたいーって
-
ふはぁ…響とくっついて触ってるのきもちぃー…癒されるｖ
…キスしていい？
-
ん、キスしてやる
(ちゅっと音を立てて唇を重ねるとそのままはむはむと柔らかく噛みつく)
-
ん、ちゅｖ んん…ｖ
クチビルなめちゃうーペロペロ
-
ん、唇もあったかい
(みゆの舌を捕まえて咥え込み舌を絡めるように深く口づける)
-
は、はむ…ぅん…くちゅっ
(深くキスしながら、舌を絡め合う)
-
ん…キスしながらのおっぱい弄り
なんか乳首勃ってない？
(不意に再び乳首を摘まんで軽く抓ったり指先で上下に何度も弾く)
-
ぷは…きもちいぃ…ふわふわする〜
あんッ！そりゃ…勃つよぉ、うあん！乳首…いじめられたぁ…(うっとり)
-
響のは…先からなんか出てきてる…
みゆ、舐めていい？
-
乳首固くして、やらしー
(唾液を付けた指でくるくるとこねくり回し)
俺の舐める？じゃあ座って
(みゆを座らせて目の前に立ち上がり、眼前にペニスをそそり立たせる)
こっち見ながらしゃぶって
-
ちゃんと感じてるんだからいいじゃん…！(ビクビク)
響を見ながら、ね…
あーーん…ちゅるっ(先に吸い付く)
んぅ…うん…(亀頭を咥えて舐めまわし)
(カリの部分を丁寧に舐め始める)
ちゅう…ちゅう…ぴちゃ…
舌でつつくのはどうー？つんつん
-
あー気持ちい…根元まで咥えて、
(先端に与えられる快感にペニスはいきり勃って熱を帯び)
(質量も増してびくびくと脈打つ)
-
ん、咥えまーす…んぐ、んぅ…
ぐちゅぅ、ぐちゅっ、うん…
響の…すごいビクビクするぅ…
(見上げて)
-
これ好き…みゆのお口の中あっつい…
(勃起したペニスがみゆの口内をいっぱいにして)
みゆのも、舐めてあげる
(口から引き抜くとみゆを立たせて自分が座る)
(立ったままのみゆの股間に顔を埋めて顔全体を股間に擦り付ける)
-
んー…ぷは…
響の味いっぱい…ｖ
わ、恥ずかしいー…
あ、あん、ん…響の舌…
みゆのあそこに…
-
口ん中でもイきたいぐらい
今日はみゆに飲んでもらおーかな
ん、ここも熱い、
(舌を伸ばすと秘部をちろちろと舐め始め)
(尻をぐっと掴んで揉みながら舌先は秘部やクリを捉えて唾液塗れにしていく)
-
飲んでも、いーよ…ｖ
ひゃ、ひゃうぅ…(ふるふる)
立ったままって、なんかいつもと違くて…あっ！…！…感じちゃうよぉ…
-
でも中にもしたい
みゆとめちゃくちゃしたい
見て、みゆのおまんこから溢れてる
(太ももを伝って唾液と愛液が垂れていくのを見せて)
(再び顔を埋めるとぐちゅぐちゅ音を立てて舐め回す)
-
うん…！響にめちゃくちゃされたい…！
あ、あ…おもらししてるみたぃ…
んあ！あん！響…！クリだめぇ！
-
あん…響…ガマン出来ないよぅ…
(両手で秘部をひろげ)
ここに…欲しいの…
-
立ったまま拡げて、痴女みたい
じゃあ、寝て？
(再びみゆを仰向けに寝かせ、寝かせてから脚を開かせ)
ほら、もっと拡げておねだりして？
(勃起したペニスを見せつけるように太ももに擦り付ける)
-
あぅぅ…
(ゆっくり足を大きく広げて、濡れきったそこをひろげると水音がなる)
みゆのおまんこ、響に犯されたいです…響のおちんちん乱暴にいれて…！
-
乱暴にされるの好きだね
(片脚を掴んで大きく開かせたままペニスを押し当てると)
(濡れきった秘部は自然に飲み込んでいき一気に深くはいる)
みゆ…動くよ、
(深く繋がったまま何度もキスしているうちに、膣内はペニスの形に収縮し)
(逃れるように抜いては挿入を繰り返し始める)
-
あー…響の…入ってくるぅー…
ああ…すごい、奥ぅ…(ふるふる)
ん、動いて…ちゅう、んちゅ、ちゅくっ…んはっ、はぁ！あぁ…！
響…おちんちんいれられて、みゆのおまんこ、喜んでるよぅ…きもちいい…！
-
みゆのおまんこ喜んできゅうきゅう締め付けてくる、気持ちいいよ、みゆ
(貫く度に跳ねる愛液と卑猥な音に興奮は更に増して)
(欲のままにがつがつと奥を突き立ててはゆっくりとぬるぬる抜き差し)
(交互に繰り返しながら膣内を解していく)
(身体を曲げて乳首を吸い始め、ころころ転がすように舐めながらゆっくりと突く)
-
響のちんちんが、いっぱい、動いてくれてぇ…あぅ！ぬるぬるしたり、奥んとこ突いたり…あー…きもちいぃのがいっぱいきてぇ…
んっ、おっぱいもぉ…ｖ
あぁ…イク、かもぉ…！
-
イくの？
おっぱい転がして、おまんこもめちゃくちゃに突いてクリも触って、ぐちゃぐちゃにしてあげる
俺の名前呼びながらなら、イッていいよ、
(ひたすら快感を与えるように身体中を弄り、膣の奥深くも激しく犯すように突く)
-
あっ、うん！ぐちゃぐちゃしてぇ！
みゆのこと…響のものにして…！
あぅ！ん！奥…！あ…！だめ、イクよ、響…！響もイこう？響…ぁ、あ、あ！！！……！！
…はぁ、はぁ、はぁ…はぁぁ…
-
みゆ…出すから、受け止めて…！
(めちゃくちゃに犯していると一際勃起して膣内を圧迫し)
(快感のためにみゆを押さえつけておまんこに腰を打ち付ける)
(絶頂の瞬間さらに腰を擦り付けて膣の奥深くでどくどくと射精し)
(濃い精液は膣を満たして溢れ出す)
ん…あ、すごい出た、
-
は…中にどくどくって、響のあついのが…(びくん) ちょっとだけ…吹いちゃった……きもちよかったぁ
-
はぁ…きもちがほかほかするｖ
-
みゆ…いっつも中に出しちゃってごめんね、
(ゆっくり引き抜いてお掃除させるのにみゆの口元へ)
-
みゆ、イケた？
どんなオナニーしてたかなあ
-
いいよ、きもちいいｖ
あたしも響のが欲しいｖ
お掃除…ぱくっ…
ちゅうちゅう…れろれろ
-
えー///
大抵…クリで…
軽く、イってました…///
響は？ してたの？
-
今日は寝るまで俺の弄ってて
俺もずっとおっぱい弄るから
いちゃいちゃべたべたしよ
-
クリ好きなんだよね、中はときどき
知ってたー
俺はどうでしょう、とりあえず勃つよね
-
うん！うれしー…ｖ
いっぱい弄ろｖ
-
弄ってる間に出ちゃっても気にしないでね
明日の朝シャワー浴びよ
-
イキそうならお手伝いするけど、あとで一人でする？ｗ
-
お手伝い気になるな
-
前に手でしたよー
イッたみたいだったけどー？
-
可愛かった
じゃあみゆの手でしてもらおー
-
じゃあ今日は飲ませてねｖ
じゃ…両手で扱くよー…ｖ
-
ん、ちゃんと飲んでね、
なんか見られてる恥ずかしさみたいのでヤバイよね手コキって
-
響のちんちん…じっと見てるから。
あ、先から出てきた…じわじわって。
カリのとこにひっかかるといい？
こう、扱くねー…ｖ
-
わ、いっぱい出てきた。
咥えちゃお、あむっ…ぺろべろ
袋もふにゃふにゃ揉んで…
いっぱい舌を絡ませるね…ｖ
-
先から出るとぬるぬるになっちゃう
うん、気持ちい、みゆの手で喜んでるよ、
-
咥えて、ペロペロ…
根元は扱くね…
響の顔、上目遣いで見てみるー…
-
可愛い…みゆの顔汚すの、俺ので
もっとして、びくびくしてきちゃう
-
響のちんちん、ご奉仕しながら見てるー
あ、気持ち良さそう…ｖ
かぷっ、ちゅうちゅう…ちゅるっ
-
響の顔見ながら…
裏、思いっきり舐めるよーｖ
れろっ、れろれろっ、あー…かぷっ、じゅくじゅくっ、じゅるるっ
-
あーヤバイ、みゆ、イきそう、
いっぱい扱いて、お口に押し込んで
-
んっ、いいよ。
お口でいっぱい扱いちゃう…ｖ
んっ、じゅぽっじゅぽっじゅぽっ
-
あ…みゆ、出る！
んっ、あ、あー…長い、めっちゃ出てる
みゆのお口いっぱいに出ちゃった
-
ん！んー…ぅん、ごく、ごくごく…
ふわーいっぱいー
ん！ごちそーさま！
-
お手伝い、なんとかなった？
-
可愛すぎだろこのヤロー
みゆって呼び方になってる
-
気にするまでもないくらい何とかなってるよ
-
かわいい？うれしいなぁ♪
ちゃんと出した？
またこれから寝るまで私に弄られるんだからねー
-
良かった…
…好きだよ？
-
なーに今さら言ってんの
俺は愛してますよ
いや俺もおっぱいふにふにするから
-
照れ敬語…ｗ
一緒に寝れるーうれしー♪
-
あったかい、きもちぃー…
響のちんこ持って寝るーｖ
-
まだ寝ないけど一緒に寝るー
明日は仕事？
-
珍しくみゆが寝たっぽいな
おやすみ、んー…あれだ、好きです
【以下空室です】
-
ふぁ？…うん、仕事〜
ビックリした、ちんこがしゃべったかと思った
-
照れ敬語 第2弾…ｗ
おやすみなさいｖ
-
起きてたｗ
-
あ、寝たｗ
-
ぷくくｖ
【以下、空室です】
-
使います
-
こんばんは。
お部屋ありがとうございます。
夜が来るのをを待ち侘びていました。
-
こんばんは。
僕も夜が待ち遠しかったよ。
８ヶ月記念日おめでとう！
シャンパンで乾杯しよう。
(テイクアウトしたシャンパンの瓶を透子に示すと
栓に指を当てて)
栓を抜くよ
３、２、１、それっ！
-
伝言嬉しかったです。
伝言読んでますます楽しみで…
(少し上半身を避けるようにして両手で耳を塞いで)
(栓が空いたのを確かめるとグラスを注ぎやすいように寄せて)
翔吾さん空けるの上手ですね。
(グラスに注がれるシャンパンの気泡をうっとりと眺めて)
乾杯、しょっか
-
(黄金色に輝くシャンパンに満たされたグラスを持ち上げて透子のグラスと合わせると
涼やかな音色を立てて)
乾杯☆
８ヶ月間ありがとう。これからもよろしく。
(喉を鳴らしてシャンパンを飲み干す)
ぷはぁ、旨い(笑)
-
(グラスを軽く合わせると小気味良い音がなり)
こちらこそ、よろしくお願いします。
…ん、美味しいね。
一緒に飲むお酒は美味しいです。
-
うん、透子と一緒に呑む酒は最高に旨い！
不調法な僕でも これだけは格別だな。
あ、あと これ。
プレゼント。
(桃の花の花束を手渡す)
いつも僕を幸せにしてくれてるお礼に。
ありがとう。
-
わぁ…！
ありがとう。
春をプレゼントされたみたいです。
私もいっぱい幸せにしてもらってるのにお礼なんて…
でも、嬉しいです。
枝物だから長く楽しめるかな…？
-
けっこう かさばるね(笑)
あまり詳しくないからよく分からないけど
草花よりは日持ちするのかな？
でも、毎日当たり前のように伝言させてもらったり
週末もこうしてデートさせてもらってるけど
小さな奇跡の積み重ねなんだなぁって。
本当に透子さんがいてくれて良かったと しみじみ思ってますよ。
-
私も詳しくないからお手入れの仕方を調べて少しでも長く楽しめるようにするね。
そうだね、でもお互いの気持ちとか努力とか、そういうものも大きいと思います。
努力って頑張る、みたいな感じではなくて、こうして今夜都合つけてくださったり…ね。
だから、ありがとう。
照れくさいですね（笑）
私だって同じなんですよー
いっつも素敵で的確に言われてしまうので以下同文、です。
-
以下同文って！
ごめん、思わず吹き出してしまった(笑)
透子、可愛い。
(透子の手をとり指と指を絡めて抱き寄せる)
よしよし。
(頭を軽くポンポンして)
うーん、ついつい可愛がって甘々になってしまうなぁ。
透子的にはもっとイジメて欲しいのかもしれないのに。
物足りない思いをさせちゃってないかな…
-
(抱き寄せられると身体をすり寄せて翔吾さんの首筋に鼻先をこすりつけて)
ううん、こうして甘やかされるも好きですよ。
意地悪されるのはもちろん好きだけど、ブラックな面が隠れていると思うとドキドキするんです。
それがたまに見えるからぐっとくるのかも…
ドキドキって他の言い方ないかなぁ（笑）
いっつもドキドキしてばかりですよね。
でも本当にここが…ドキドキするんだもん。
(指を絡めた手を左胸に当てて)
-
ねぇ、透子は どんなふうに意地悪されたいんだ？
教えてよ。
どれ？
(胸元に導かれた指先が肌をすべり)
ほんとだ。ドキドキしてる。
肌も紅潮して
心なしか体温も少し上がったみたいだよ。
-
(急に問い質されるように尋ねられると動揺して)
えっ…それ言ったら意地悪じゃなくて…リクエストに応えてくれるいい人になっちゃいませんか？
応えてくれるなんて言ってないか（笑）
今は急に質問されたから、かな
翔吾さんといる時はだいたいこうだから…
-
頭で考えずに身体で感じて
僕に どんなふうにされたいって思ってるの？
正直になれる おまじない
(透子の首筋に顔を埋めて舌先で愛撫し
指先は胸元にすべり込んで乳首を探す)
-
ひゃっ…！
ん、ぅ……
その言葉だけで…すごく身体が…
んんっ…あっ…
わかんない、うまく言えな…い
あっ、っ、だめ…
でも今みたいなの、すごくドキドキする…
-
言わないな。
どんなことして欲しいか願望を口に出来たら
もっとドキドキするし
もっと濡れちゃうと思うんだけどな
言わないなら この唇は塞いでしまってもいいよね
(自分の唇で透子の唇を塞ぎ舌を割り入れて口の中を犯してゆく)
(指先は乳首を探り当て人差し指と親指で摘み優しく転がす)
-
んぅ…はぁっ…
(少し強引に舌を入れられているのに胸は優しく責められて､身体が蕩けそうになる)
(身体も心も翔吾さんに夢中で､舌を絡めて深いキスを)
(塞がれて､たまに漏れる喘ぎが大きく聞こえる気がして､少しでも抑えようとする)
んっ、はぁっ…
んむっ
-
すごく固くなってるよ。
透子のここ。
(乳首を何度も転がして)
(胸元のボタンを外し服をはだけて乳房を露わにすると
もう片方の乳首を口に含んで舌先で転がす)
-
あぁっ…!んっ…
翔吾さ…ん
ね、肌に…触れたい…
(翔吾さんの洋服も脱がして､自分も身体を浮かして袖を抜き､肌を重ねる)
-
透子…
(素肌と素肌を密着させて)
こうしてると二人の鼓動が響き合うみたいだ
(乱れた前髪を手櫛で梳くようにかき上げ唇を奪う)
透子と こうしてる時間が本当に愛しく思えるよ
-
(翔吾さんの言葉がじんわり浸み込んでいくようで)
(きつく抱き締めて)
すごく、幸せ……
満たされていくの。翔吾さんと過ごしていると。
あ、でも今夜は何時まで一緒に過ごせるの？
いくら明日お休みでもそろそろ眠いんじゃない…？
(心配そうに見上げて)
-
ん、そろそろかな…
(もう一度 透子の唇を啄んで)
次にデートする時は心に秘めてる透子の願望を引き出してみたいな。
恥ずかしがりやだから なかなか言わないけど。
８ヶ月たったけど全然 飽きない。
むしろ どんどん可愛くなってく。
こいつ…！
(指先で軽くおでこにデコピン)
-
透子のレスを待って閉めるね。
-
言わないんじゃなくて言えないの。
色々考えたりするんだけど（笑）、翔吾さんが一つ何かをするだけで全部飛んじゃうんだもん…
今夜も、口調少し変わって聞かれただけで…
いたっ！
えー…ひどいよー（笑）
今夜はありがとう。
土曜日会えるといつもと違う感じ…
明日はおやすみして早く寝るかな？
この間話していたみたいに次に会うとき続きもいいかも…
そうじゃなくても、もちろん。
このまま触れ合って一緒に眠りたい。
おやすみ
-
今度会った時は続きしよっか。
あ、そうだ。
言い忘れたけど桃の花言葉は『私はあなたの虜』だそうです。
うーん、逢いたいけど月曜日に備えて早寝する？
あはっ。
(おでこにキスを落として)
おやすみ、透子。
大好きだよ。
【記念日に桃の花咲くプレミアムホテルのスイートルーム】
-
使います
-
こんばんは。
バーに間違ってレスしちゃいました。
恥ずかしい…
今週もお疲れ様です。
-
え、そうなの？
疲れてるのかな？
(背中さすさす)
えっと…この前の続きする？
ベッドの中で裸で抱き合ったあたりから。
-
お代忘れてた！って確認したら翔吾さんが払っててくれて、安心してそのまま書いてた…
疲れてるのかな？
仕事は今週入ってようやく落ち着いてきました。今日は暇な時間あったくらいです。
えっと、そうですね、じゃぁ…そうしますか
-
気にしなくて大丈夫だよ。
バーを見てきたけど可愛い間違いだし(笑)
えっと、なんかちょっと照れるけど
ベッドの中で肌と肌を密着させてたんだよね。
透子の乳房を僕の胸板で押しつぶすようにして、、、
抱きしめてキスするよ。
-
ん…翔吾さんの重みが気持ちいいな
(肩や脇腹を指先でなぞって腰に辿りつく)
(そっと抱き締めてキスをされると燻っていた身体の奥の熱が再び呼び起こされるよう)
もっと欲しい
-
ん、もっとね。
(透子の唇を舌でこじ開けて深いキス)
(手は肌を撫でながらすべりおりてゆき腰や腿を撫でて
もう消えてしまったであろう しるし の辺りを指先で探る)
-
(太ももの付け根に指先が触れると反射的に足を閉じて)
んぅ…
(ぎゅっと抱き締めて会えなかった時間を埋めるように唇を貪る)
はぁっ…翔吾さん
-
身体の力を抜いて…僕にすべてを預けてごらん。
大丈夫だから…ね？
(前髪をかき上げて優しい眼差しで透子に微笑みかけ
もう一度キスをする)
透子、可愛い。
-
(優しく宥められるように髪を撫でられて)
(視線が合うと微笑み返して)
翔吾さんとこうする時間が待ち遠しかった…
時々この間のログを見て、ドキドキしていたの
-
僕も すごく逢いたかったよ。
こうして透子と過ごす時間
とても幸せで心が満たされるよ。
これが恋なのかな…？
なんだか、初めて恋したみたいな新鮮な気分だよ。
-
私もそう…だけど、こうして肌を重ねてること考えてたから不純な気もしちゃう（笑）
(身体を動かして翔吾さんの腰に身体を押し付けるように)
大人ですから…（笑）
(翔吾さんに腕を回し、背中や二の腕を触り、肩から頬に)
好き
翔吾さんのものになりたい
-
(透子の足に手を添えて開かせると その間に身体を割り込ませて)
(固くなった自分の怒張で透子の花芯をノックするように軽く押し当てる)
(お互いの額をくっつけて)
ん、透子…久しぶりだから、ちょっとキツい…
-
くっ…！
(膣内に強い圧迫感が)
(まだスムーズではなくて無意識に力が入ってしまう)
んぁっ、ちょっと…まだ、待ってっ…
ゆっくり、じゃないと…
-
ん、ゆっくり…ね。
(身体を起こすと透子のクリトリスをゆっくりと円を描くように撫でる
と同時に身体が馴染むように入り口で小さくこねるように動かして)
ヒクヒクしながら締めつけてるよ…
-
(挿入されながら触れられるときゅっと締め付けて、奥から愛液が溢れてくる)
(ゆっくり優しく撫でられるうちに身体がほぐれてきてゆっくり翔吾さんのものを咥えこんでいく)
ああっ！
そこ、よわい…
(ゆっくり動かされるうちに愛液が纏わり付くようになってきて時折奥まで突かれると声が漏れて)
はぁっ、んっ、あっ、ああっ
-
だんだん、すべりが良くなってきた
んっ！
あ…透子、入ってくよ
僕の方が君に包まれて君のものになってくみたいだ
(ゆっくりと身体を沈み込ませて根元までしっかりと埋め込み)
はぁ、あぁ、透子…奥まで届いたよ
-
はぁっ…あっ、んっ、んっ…
(だんだん濡れて、お互いのが混ざって白くなり)
んっ、あっ…きもち、い…
もっと、激しく、して
(涙声で翔吾さんに哀願する)
翔吾さんの欲望を、ぶつけて、汚してよ
-
やわらかく締めつけてきて このまま君の中で溶けてしまいそうだ
(溢れてくる涙を指先で拭って)
身体と一緒に心まで素直になってきたね
(腰をしならせて強く激しく打ちつけてゆく)
んっ！くっ！こうか？どうだ？透子
奥まで えぐってやるからな
-
あっ…うん…イイっ…
はぁっ、んっ、おかしくなりそ…
はっ…！んっ、あっ ああああ
(小さく震えて奥からじんわりと潮が滲んで)
も、限界 近い、かも…
(蕩けきった視線を向けて)
翔吾さんの手を掴んで正常位の位置に
(翔吾さんに自分の手首を掴ませて)
このまま…
押さえつけたまま、挿れてほしい
-
(透子の手首をグッと掴み顔の横で押さえつけて)
んっ！透子の中 奥まで俺の精液で汚してやるから
(一層激しく腰を動かして)
うぅっ、透子…こっちも そろそろ限界らしい
(こみ上げてくる射精感に歯を食いしばって)
-
ああっ、はぁっ、いいの、いいっ、
翔吾さんのたくさんほしぃのっ…！
(押さえつけられて感度が増して、身体が、感情が沸騰してしまいそうで)
(気持ち良さと嬉しさで涙が溢れて)
翔吾さん、好きだよ
大好き
(膣圧を強めるつもりはないのにグイグイ締め付けてしまう)
あぁっ…！
-
(透子の瞳から溢れてくる涙を今度は唇で受け止めて吸い取るように拭って)
僕もだ
好きだよ、大好きだ
(手首を掴んでいる手に一層の力が加わり
腰を押しつけて奥深くまで沈めると思いきり白濁を解き放つ)
ううぅっ、はぁ、はあっ！
-
(激しく腰を打ち付け、押し付けられると、中でビクビクと脈打ち、静かに波が引くように引き抜かれると、ぞくっと身体を震わせて)
あンッ…！
はぁっ、はっ はっ はっ…
(肩で息をしながら)
ありがと…嬉し…
-
うん、
すごく素敵だったよ
(透子の唇に唇を重ねてゆく)
ありがとう…
ちゅ☆
-
…頭がまだぼんやりしてる
恥ずかしい
-
ふふ、恥ずかしがり屋さん(笑)
えっと、これ、バレンタインデーのお返し。
日比谷〇壇のローズマカロンとピンクの薔薇を君に
-
えっ、えー
ホワイトデー、かぁ…
忘れてた
(ほわほわした気分のまま受け取り)
(薔薇の香りが鼻腔をくすぐり)
わぁ、、ありがとうございます…
マカロンもローズなんだぁ…
なんだかふわふわしてて夢みたいな感じ、、
嬉しいです。
(キスのお返しを)
あ、眠いよね…？今夜はそろそろかな
-
フィリングっていうの？挟んである真ん中のクリームに薔薇の花びらを細かく刻んで混ぜてるんだって。
食べると薔薇の香りが口の中に広がるらしいよ。
香りに敏感な透子さんに相応しいんじゃないかと思って選びました。
うん。名残惜しいけど透子さんのレス見たら閉めるね。
-
そうなんだー…
ありがとう、
私のこと考えて選んでくれたってことがうれしーです
(一個だけ包みを剥がして、囓る)
(鼻に抜けるバラの香りを堪能したあとに)
(翔吾さんに舌を差し込むキスを)
バラの香りのキス…です
今夜はありがと。
ふわふわのまま寝るー
(そのままベッドに潜り込んで)
おやすみなさい
-
いつだって君のことばかり考えてますよ(笑)
ん…
(薔薇の香りのキスに酔いしれて)
おやすみ。
抱きしめて朝まで眠るよ。
【馥郁と薔薇の香り漂うプレミアムホテルのスイートルーム】
-
淫乱スケベなゆりと使う
-
拓さん、お部屋ありがとうございます…
すごい、エッチな気分なんです…
ゆりのこと、好きにしてください…
-
スレHとオナ指示どっちかと言ってたな？
少し時間かかるがゆりが良いなら両方してやろうか？
ゆりは虐められるのとか調教みたいなのは苦手か？
肉便器とか牝豚呼ばわりされて犯したりがこのみだったりもするが厳しいなら普通にハメようと思う
ゆりの容姿を教えてくれ
-
両方してください…
ゆりは25歳、160cmで胸はE75です
普通〜ちょい太めくらいで
茶髪のゆるく巻いたロングです…
今は黒いニットにグレーのミニのプリーツスカートです
タイツは脱いじゃいました…
大丈夫です
拓さんが興奮してくれてるの想像したら、
ゆりもいやらしくなっちゃう…
たくさん犯してくださいね
-
>>778
やっぱり欲張り淫乱女だったな
最初にスレHで、後ろに【】書きでオナ指示してやる
まずは全裸になれ
全裸になったら正座してスケベな事しか頭にない淫乱ゆりを俺専用の肉便器にしてくださいと言え
(命令をしながら、両手はズボンのベルトを弛め)
(ジーンズとパンツを脱ぎ下ろし、カリ首がパンパンに張った巨大ちんぽを見せつける)
きちんと俺に挨拶が出来たらガニ股で立ち上がって俺の巨大ちんぽを欲しがってる肉穴まんこを拡げてどれだけ俺のちんぽが欲しいか教えるんだ
【牝豚ゆりにスケベなオナニー指示を一杯してくださいと言うんだ】
【言ったら指をしゃぶってニットの中に手をいれて乳首を優しくコリコリと弄るんだ】
【良い感じなスタイルだ、痩せてるより少し太めな巨乳淫乱女が俺は大好きだ】
-
あぁ…
スケベなことしか頭にない、淫乱ゆりを
拓さん専用の肉便器にしてください…
(裸になると、正座して拓さんを見上げ。
期待で声が震えてしまい…)
(ジッパーが降ろされ、勃起してパンパンになったちんぽが取り出されると)
ぁ…
(足の力が抜けそうになりながら、
立ち上がって後ろを向くと、ガニ股で…)
ゆ、ゆりの、肉穴まんこ…拓さんのおちんぽがほしくて、
もう、とろとろです…ぁ、あ
(指をかけると、指先がぬる…っとすべって。
熱いおまんこを、左右の指でゆっくり広げ)
いやらしい肉穴まんこ、おちんぽでいっぱいにしてください…
-
【雌豚ゆりに、すけべなオナニー指示を
いっぱいしてください…っていいました…。
体が熱くて、指がちょっと冷たく感じるくらいです(笑)
乳首、優しくさわってます…
もう固いし、クリトリスもぜったいぱんぱん…
拓さんのおちんぽ、どんな形で、どんな色ですか…？】
-
>>780
おちんぽの事しか頭に無いゆりは本当に淫乱肉便器だな
声が震えるほど楽しみなのか？
(笑みを浮かべながら全裸で命令通りに言うゆりを見下ろし)
(勃起したちんぽ越しにゆりの見上げる顔を見つめる)
ガニ股でちんぽを欲しがる肉便器姿がすごいイヤらしいな
そんなに俺の勃起おちんぽが欲しかったのならくれたやるか！
おまちかねのおちんぽだぞ、次からは肉便器ゆりを気持ちよくする俺とちんぽに様付けをしろ！
(指で拡げられたぐしょ濡れのおまんこをガニ股で見せ付けるのを近付いて見て)
(ゆりの尻を掴むと一つ命令をしながらちんぽの先を擦り付けて一気に奥までハメる)
-
>>781
【良く言ったな、偉いぞ】
【玩具とかは持ってないのか？あるなら持ってくるんだ】
【ニットとスカートを捲りあげて見えるようにして、クリがどうなってるか見て教えるんだ】
【どうなってるかが分かったら濡らしていない指で弄って乳首とクリを同時に弄るんだ】
【カリが少し太めでそんなに長くは無いが全体的に太い感じだ、先がうっすらとピンクで後は若干黒ずんでる感じではあるな】
-
(拓さんの顔を見上げると、目の前で
太く光るちんぽが揺れて…
ちんぽを見ただけで、おまんこを激しくピストンして何度もいってしまいたい気持ちにかられながら)
あ…あん
拓様の、おちんぽ…おちんぽ様、いれて…いれてください…
(腰を掴まれて、亀頭が濡れたおまんこにあたると
擦れるようにびくんっと足を揺らしながら、
泣きそうな声でおねだりしてしまい)
あぁああ…んっ！
はぁ、はぁっ、おちんぽ、いやぁ、おちんぽ中まで…あっあっ…！
-
【おもちゃは、おちんぽにそっくりな形のディルドがあります…
一個前の話ですが、嬉しいです…
ゆりのおっぱい、柔らかめで、いっぱい形変えられちゃうのが好きです…
お好きに犯してくださいね…
スカート捲って、足、開いてみました
見えないから、鏡でみてます…
ぱんぱんで、おっきくなったクリトリス、
おまんこの間から見えてて…皮？も勝手に開いてて、やらしいです
触りますね…
拓様のおちんぽ様、想像しながら、オナニーしていいですか…？】
-
>>784
よしよし良い子だ……奥まで太いちんぽで掻き回してやるからな
肉便器ゆりのガニ股おまんこを犯しまくってやる！
(腰をつかんでガニ股でおねだりするゆりの腰を掴み)
(同じように腰を下ろすと一気に奥までハメると)
(すぐに腰を動かし始め)
ハメた瞬間におちんぽからちんぽミルク出してと締めまくってくるぞ？
肉便器まんこは何れだけ俺のちんぽとちんぽミルク欲しかったんだ！？
(尻を激しくスパンキングさせ)
(両手をゆりの前に出して柔らかいおっぱいをガッツリと鷲掴みにし)
(指先で乳首を弄りながら腰をパンパンと激しく打ち付ける)
-
>>785
【そのディルドも持ってくるんだ、俺のちんぽだと思って扱うんだぞ？】
【牝豚ゆりの柔らかいおっぱいを俺の手とちんぽで弄んでやる】
【もうすっかりイヤらしくなってるクリに持ってきたディルドの先で擦り付けたり押し付けたりしてみろ】
【乳首は指の腹で摘まんだり捻ったりして虐めるようにな】
【良いぞ、その為に教えたんだ】
【俺のちんぽを、そのディルドでも思いつつ淫乱牝豚のゆりのオナニーに使うんだ】
-
あああ…あぁっん、あっあ…っあっあっあっ、あっあぁ…！
(太いカリがおまんこを広げ、奥までいっぱいにして、
そのままずちゅずちゅと抜き差しされると
足がガクガクし、崩れそうになりながら)
ひ…っあっあ、立ってられな…おちんぽ様、拓様のおちんぽ様、きもちいいです、あっ、あっ…！
(すでにぐちょぐちょに濡れたおまんこの、奥の奥までかき回されて
おまんこが痙攣しまくり)
はぁ、ひぁ…ちんぽミルク、ください…
子宮に白いの、いっぱいお注射して…あっあっ…
-
【はい…
拓様のおちんぽ様で、ゆりのおまんこ
めちゃめちゃにさせてください…。
持ってきました、
ぱんぱんになってて、固いです…
カリの先…ちょっとだけ、舐めさせてください…
ニット上までたくしあげて、ブラ、下にずらしました…
パンツも脱いで、
拓様のおちんぽ様で、いやらしいクリトリス、触ります…
はぁ、はぁ…
クリ、糸引いてます…
おちんぽから、白く、つうって…
やらしいの、あ、あ…】
-
>>788
イヤらしい声しか出さなくなってきたな？
肉便器のイヤらしい声で俺のちんぽが更に肉穴まんこの中で膨れてるのが分かるだろ？
(太いカリ首でゆりのおまんこを掻き回し)
(腰を打ち付ける度にぐっちゅぐっちゅと汁を撒き散らしながら、ガニ股の足はブルブルと奮えるのが見える)
俺のおちんぽが欲しかったら我慢しろ！
気持ちいいか？太いちんぽでぐちゃぐちゃにおまんこを犯されて肉便器ゆりは悦んでるか！？
(足の震えを訴えるゆりを何れだけ我慢できるか聞きつつも)
(おっぱいを揉むのと同時に支えにもなる)
肉便器ゆりの肉穴まんこを俺の大事な濃厚ちんぽミルクで満たしてくださいと言うんだろ？
俺のちんぽミルクを肉便器の子宮に出しまくって孕みたいか？
(おっぱいを激しく形を歪ませながら弄りまくり)
(枯死を打ち付ける音を響かせながら命令し、問い掛ける)
-
>>789
【スレHでもリアオナニーでも俺のちんぽを欲しがる欲張り肉便器のゆりめ】
【玩具じゃなくリアルの俺のを舐めさせて思いきりハメてやりたいところだ】
【俺の指示でオナニーしてる肉便器の姿をスマホか何かで自撮りしておけ】
【俺のちんぽでクリを弄って何の糸を引いてるか教えろ】
【乳首を虐めてる指でおまんこを拡げて肉便器ゆりのクリもおまんこも俺の物と言って】
【俺のちんぽの先をおまんこに擦り付けてみろ】
-
いやぁ、あっあっああ…っ、あっあ…！
(ますます大きく硬くなったカリが、おまんこの壁を擦り、突くたびに
白くどろどろの愛液で入り口がぐちゃぐちゃに汚れていって)
(膝がふるえ、今にもM字に崩れてしまいそうだが、
力を抜くとおちんぽ様がもっと奥まできてしまい
そのまま何回も突き上げられて)
あぁあああ…！
やぁああ、きもちいいです、おちんぽ様きもちいいです…！
ひっ、もっとくださいい、あああ…！
(両手でおっぱいを思い切り掴まれ、
休みなく腰を揺らされながら
相手の言葉を聞いて、びくんびくんっと何度か痙攣し)
あぁああ、肉便器ゆりの…ひっ、ひ…肉便器ゆりの、肉穴まんこを…拓様のだいじな、濃厚ちんぽ、ひっ…ちんぽミルクで、みたしてください…！
孕ませて、っああ、ちんぽミルクだしまくって…ああああ！
-
【はぁ……
写メ、二枚撮りました…
ベッドの上で、おまんこ側から向けて、
足開いて、おまんこ、くぱぁ…って広げてる写真と、
拓様のおちんぽでクリトリス触ってる写真です…
後のほうは、ゆり、すごくいやらしい顔してます…
スレHで拓様に犯されて、リアのおまんこも、ぐしょぐしょ…
カリ、べろで舐めてます…
ゆり、おっきい亀頭みると、興奮しちゃうの…
また、クリトリス、触ってます…
拓様のおちんぽ様、ゆりの、おまんこの、いやらしいお汁の糸ひいてます……っ
あ…おちんぽ様で
下のびらびら、触りました…。
ゆりのいやらしいおまんこの入り口、拓様のカリで
くちゅって…おまんこの形かわって、あっ、あ…
おまんこ広げました、肉便器のゆりの、クリも、おまんこも、拓様のものです…
こすりつけますね…？
やだ……
いつもの何十倍も興奮します…
おまんこに、拓様のおちんぽ様が…
-
>>792
もう何も考えれないくらい気持ちいいか？
喘ぎ声しか聞こえなくなってきたからな！
俺のカリ太ちんぽで擦られてイっちまえ！
(何度も何度も腰を打ち付けてはおっぱいも一緒に弄び)
(おまんこから引いては白くなったゆりのおまんこ汁でちんぽの毛も汚される)
肉穴おまんこが嬉しすぎてヒクつきまくってるぞ！？
もっともっとハメて肉便器の中に俺のちんぽミルクで満たしてやる！
そろそろイきたいんだろ？イかせてくださいとおねだりしてみろ！？そうしたら同時にイくぞ！
(息を切らしながら命令した言葉を言うのを腰を突きつつ聞き届けると)
(自分の限界に近付き、腰を止め)
(おっぱいを弄る手は激しさを増しつつ、イきたいと懇願しろと命令して)
(同時にイくように教える)
-
はぁはぁ…っ
あっ、あっあ…ひっあぁあ、あっあ…！
(身体中汗だくで、高く鳴きながら
支えるものがなく、めちゃめちゃにおっぱいを揉みしだく両手と
太いおちんぽ様だけに支えられながら)
あぁ…だめ、あっあっ、だめえ…！
おちんぽ様でつかれながら、拓様にいやらしいこと言われたら
イッちゃ…イッちゃう…あぁあ…っ！
(腰の動きが止まると、ガクガクとガニ股を震わせ理性をなくして腰を揺らしながら)
イきたいです、あぁあっ、ひっ…イきたいです…！
おちんぽ様、ハメて、ハメてください…！
イかせて…っ、あっ、あっ、
-
>>793
【イヤらしい写メ撮れたんだな？】
【その画像しっかり残しておくんだぞ、それを見て今度もオナニーしろよ】
【そのぐしょぐしょおまんこに早く俺のちんぽをハメてちんぽミルクで腹の中を一杯にしてやりたい】
【俺のちんぽでクリを弄って糸を引いてる極太ちんぽが早くおまんこにほしいんだろう？】
【その形が変わったぐしょ濡れおまんこに此れから俺のちんぽが根本までズボズボ入っておまんこを掻き回してやるからな？】
【肉便器ゆりはやっぱり淫乱でへんたいだから興奮してるんだな、そんなゆりが好きだぞ】
【俺のちんぽでおまんこを弄ったらそろそろ頃合いだろうから今度は思いきり全力でおまんこの奥まで俺のちんぽをハメてみろ】
【その拍子でイったりするなよ？】
-
>>795
気持ちよくてもう何も言えないか！？
もう足もガックガクだしな、このスケベ肉便器めっ！
(支えていたおっぱいを弄っていた手を離し、ゆりの両手首を掴むと後ろに伸ばしてだらしない格好にさせつつ)
(腰を打ち付けてちんぽで中を擦りまくる)
俺もそろそろ限界だからな……肉便器もだらしなくイかせてやる！
イくぞ！肉便器ゆりの子宮の中にこってりとした濃厚ちんぽミルクで孕ませてやる！！
(両手首を掴みながら腰を止めていたのを)
(命令したおねだりを聞くのと同時に思いきり腰を動かし始め)
(今までで一番力を込めて腰を打ち付けた瞬間に子宮目掛けてちんぽミルクをどっぷりと出し)
(逆流するほどの勢いで中だしし続ける)
-
【写メ撮れました…
おちんぽでクリトリスおしあげながら、
おまんこの奥まで写ってる、すごくいやらしいやつです…
見ながら、また拓様のおちんぽ様思い出してオナニーします…
はぁ…はぁ、やだぁ、やらしいのぉ…
ゆりの肉穴まんこ…あぁあ…
あのね…
開きかけた発情おまんこの溝に
拓様のおちんぽ様のカリが、ぴったりはまってて
まだ入れてないのに、液体につけてるみたいに
ぴちゃぴちゃってして…
ハメてください…
いれます…絶対イッちゃうよぉ…】
-
【あぁああ…っ
奥まで…いれました…
ちょっとイッちゃった、いりぐちピクピクしてる…
動かしたら…イッちゃうから、
ちょっとがまんしてます…
拓様、いやらしいことあんまり言わないでくださいね
今、読んだらイッちゃう…
ちょっとおちついたら、いっぱいいっぱ犯してください…
拓様のおちんぽ様、もう満足しちゃいましたか…？
ゆりのリアのおまんこ、まだぜんぜん足りないんです…
やらしすぎて死んじゃいそう…】
-
>>798
【そのスケベおまんこ丸見えの写メを見てみたいもんだ】
【ゆりが良ければまた今度オナ指示かスレHしてやろうか？】
【やらしい肉穴まんこに俺のちんぽをハメるのを想像して更に濡らす肉便器ゆりだよな？】
【俺のちんぽは肉便器ゆりの肉穴まんこにぴったりみたいだな】
【何回でもだらしない格好でイきまくれ、肉便器のスケベなオナニーを俺に見せてみろ】
-
ひっ、あっあっ…
もっ、だめ…あっあっだめえ！！
イかせて、拓様、おまんこだめぇ…！
(おっぱいから手が離れ、両手を後ろに引かれて背中をそらせながら
固いカリが、中を擦りあげて、密着したまま丸くおちんぽ様でかき回されると
お尻が落ちそうにガクガクし)
(イカせてと頼んだ瞬間、おちんぽ様が一番奥を
激しくつきまくり、柔らかい部分を何回も擦りあげて)
あぁああっ、イっちゃ、あっあっ、あぁああ…！
(おっぱいを揺らしながら、最奥にちんぽミルクを吐き出された瞬間
おまんこが窄まり、激しく痙攣しながら達して。
逆流する勢いで満ちていくちんぽミルクを受け止めきれず、
おまんこから何筋か濃いザーメンが垂れてしまい)
-
>>799
【奥までハメたらやっぱり少しだけでもイったのか】
【俺ならちょっと言って制止しても構わず何度も何度もおちんぽを肉便器ゆりの肉穴おまんこをずっぽずっぽとハメまくってイかせまくるけどな】
【何度でもイって良いぞ？俺の極太おちんぽで肉便器ゆりのおちんぽ大好物なスケベ肉穴まんこにずっぷりハメハメしてちんぽミルクで一杯にしてやる】
【本当に欲張りでド変態で淫乱な欲しがりまんこだな、肉便器ゆりのおまんこを俺の極太ちんぽで虐めまくってやるよ】
-
【ひどいぃ…
コメ読んでイッちゃいました…
動かしてないのに…あ、あ
見てほしいです…
ゆりのおまんこ、拓様にみて、ハメてほしい……
はい、また、オナ指示もスレHもしてください……
ゆりの肉穴まんこ、拓様の
-
【ひどいぃ…
コメ読んでイッちゃいました…
動かしてないのに…あ、あ
見てほしいです…
ゆりのおまんこ、拓様にみて、ハメてほしい……
はい、また、オナ指示もスレHもしてください……
ゆりの肉穴まんこ、拓様の
-
間違っちゃいました…
ごめんなさい、ゆびが震えて…
また、ゆりのリアのおまんこ、拓様のおちんぽ様で
犯してください…
おちんぽ様動かします、
簡単に奥まで入っちゃった…
あぁあ…あっあ…っ
きもちいい…
-
>>801
ガニ股肉便器ちんぽハメ気持ちよかったぞ……
そのまま俺の汚れたちんぽを掃除フェラしてもらおうか……？
孕むように肉穴まんこに指を突っ込んで俺のちんぽミルクを掻き回しながらだ
(激しく出しまくり、ようやく出し終えると)
(両手首から腰に両手を変えてぬぽぉっとちんぽを抜くと勢いよく)
(肉穴まんこからちんぽミルクが吹き出てくるのを見ながら)
(掃除フェラを命令する)
-
>>805
イって指が震えてるのか？
激しくイったみたいだな、何回もイヤらしくイきたいんだろ？
リアでもガニ股でしながら動かしてみろ
クリを空いた手で今度は激しく弄りながら俺のちんぽをハメまくれ
今度も考えてるならトリップ付けておけ、俺も付けておいたからな
-
(いやらしい音を立てて、おちんぽ様が奥から引き抜かれると)
(まだおちんぽ様の形に開いたおまんこから、
白くて濃いザーメンが流れ落ちて…ひだが、ぴくん、ぴくんっと震えて)
あぁあ…っ
はぁ……ん、はぁ……っ
(まだぼうっとした顔で、鼻にかかった声であえぎながら
拓様の前に跪くと)
(まだ白くぬるぬるしているおちんぽ様に、待ち望んでいたように口をつける)
…ん…くちゅ…ぷちゅっ
(カリに舌を這わせ、そのままくわえると
目をつむってしゃぶりだし)
(片手を足の間におろし、ゆっくりとかきまわしながら
切ない顔で拓様のおちんぽ様を舐め上げ、徐々にお掃除というより
興奮しているような動きで…)
む…くちゅ、…ん、んん…っ
-
【まだ、あっあっ、
ちゃんとはイッてなくて…
ちんぽ様、ハメまくります…あ、あ
ガニ股、ベッドの上でM字の感じですか…？
たって、スレでしたみたいにですか…？
今はM字で、クリ弄りながら
ぬぽぬぽしてます
あっああ、すぐイッちゃう…！
おまんこ、白いねばねばと透明なお汁で
すごいやらしいです…】
-
>>808
俺のちんぽにもまだぐっしょりとちんぽミルクで汚れてるからな……
全部きれいに舐めとれ、良いな？
(ちんぽを抜いたあとにその場で立ち上がり)
(目の前で跪くゆりの頭を押さえて一度鼻に押し付けてちんぽやちんぽミルクの臭いを嗅がせると頭を離して好きにしゃぶらせる)
俺のちんぽ掃除だからな？肉便器だけがイくことは許さんからな
口便器でしゃぶるのも好きみたいだな、俺のちんぽミルク……ごっくんしたいか？
(カリ部分を熱心に舐めながら目を瞑り)
(命令した通りに肉穴便器おまんこを弄りながらしゃぶらせていると段々と喘ぎ声のような風に変わってくるのに気付く)
-
【イッちゃいました、
拓様のおちんぽ、ゆりの中で…
いやぁ、あっあっああ…
拓様のおちんぽ様、ぬきさしするたびに
まわりのびらびらが、めくれたり、中にはいるの…
やあぁ…いやらしいです
おまんこいやらしい…】
-
>>809
【何度でもイかせて俺のちんぽしか頭にない本当の肉便器奴隷のゆりに作り替えてやる】
【立ちながらだと一人じゃ厳しいだろうからベット上で下品なガニ股オナニーをしてみせろ】
【俺のちんぽを引き抜いて肉便器のゆりのスケベ汁でどれだけ濡れてるか俺に言いながら再度肉穴便器おまんこにハメて俺のちんぽの動きに合わせてだらしなく腰を動かしてみろ】
-
>>811
【イったか、まだ満足はしてないか？】
【俺のちんぽで弄ばれて喜ぶ変態肉便器奴隷のゆりを淫乱オナニーでもっとおまんこしてくださいとリアで言え】
【可能なら俺のちんぽをハメハメして動かしてる所を動画でも撮っておけ】
-
(ぐっと顔を押しつけられると、
強い雄の匂いでいっぱいになり…
指を突っ込んだおまんこが痙攣して、
ちんぽミルクが、こぷぷ…っと音をたてて)
んむ……は、い……好き、です……ちゅっ、じゅるるっ…
(だんだん、ストロークが大きくなって。
肉棒を唇でしごいたり、
べろで亀頭のつけねを擦ったりしていると、
強い雄の匂いに発情した様子で)
あぁあ…はぁ、はぁ…んっ、んっ…
(目をあけ、口を離すと玉をなめあげ、つうう…とべろを肉棒にはわせて)
(おまんこをかき回す手が早くなり)
あっあっ、っあ……好きです、んむ……ちんぽミルク…ごっくん、しらいの……
あっああ…あー、んむ、っひ…
-
>>814
【イったら大分落ち着いたか？内容が大分変わってる感じがするな】
【今日はそろそろ落ちてまた今度にするか？男で言う賢者タイムだろうか？】
-
【あっ…あぁあ、まだぁ…
まだ、満足してないの…
すご…い、
背中の下におっきいクッションおいて、
ガニ股で、拓様のおちんぽ様ハメハメしてます……
あっ…あぁあ…
抜きました……
あったかい…
泡立ってるネバネバで、拓様の勃起ちんぽ様、
根元までひかってます…
根元のとこと、先っぽ(今、触ってたから…)は
ちょっと白く固まって…ねとねとって…
またハメハメして、だらしなく、腰動かしますね…】
-
【あっ、あっ、あっ…
拓様の、ちんぽで弄ばれて喜ぶ、変態肉便器奴隷のゆりを
淫乱オナニーで、もっともっとおまんこしてくださいぃ…
言いました、動画にして録音しました…
拓様に犯されてるみたいに、おちんぽ様のピストンに
あわせて腰動かしながら…
やらしい声です…
拓様のおちんぽ様にぬぷぬぷされてるおまんこも
動画でとります…】
-
>>816
【それならスレHは一時終了して今度だな】
【オナ指示に専念してやる】
【だらしなく俺のちんぽを根本までスボズボしてるのが丸見えだな】
【抜いたときの肉穴おまんこはどうなってたか見えたか？】
【俺の極太ちんぽが肉便器ゆりのスケベ汁でぐちゅぐちゅになってるのか】
【今俺のリアちんぽ見たら先から先走り汁が出てたぞ、直接舐めさせてやりたい所だな】
【ハメハメしまくって肉便器まんこが満足するまでハメまくれ】
-
【ごめんなさい…
すごい興奮してるんですけど、
いま、リアのおまんこの刺激が強すぎて
頭はたらかなくて…あぁ…ごめんなさい…
もしのらない内容になっちゃってたら、今日は落ちてまた今度にしましょう…】
-
>>817
【名前欄も変態肉便器奴隷と付け足しておけ】
【オナニー狂いド変態肉便器のゆりはおまんこしないとおかしくなってしまうんだろう？】
【イヤらしい牝豚オナニー姿をしっかり撮せたか？】
【イヤらしい声で喘いでがに股おまんこオナニーでイかせてくださいと言え】
【撮り終えたらクリも一緒に今度は虐めてみろ、指で思いきり摘まむようにだ】
-
>>819
【スレHは頭を少し使うから仕方がないから今度でいい】
【肉便器ゆりのスケベオナニー狂いまんこはまだ満足してないんだろ？】
【オナ指示はしてやる、考えなくてもいいからありのままに俺に教えろ】
【がに股おまんこで下品なスケベオナニーしまくるのを俺が見ててやる】
【俺におまんこオナニーしてくれてありがとうございますと言って、すけべなちんぽ媚びをしまくりつつハメハメしてみろ】
-
【あっあっあっ…ごめんなさ…すご…
潮ふいちゃった…
動画二つとりました…
一個は、起き上がって、
顔とおまんこ交互にとりながら…ぬぷぬぷセックスしてるやつです
もう一個は、足の向こう側にたてかけて、さっきの枕のうえで足開いた格好で…
ズンズンってしたら潮ふいちゃっ…
撮ってる時に画面にかかって、AVみたいです…
こんなやらしいの初めて…ひあぁ、あぁあ…っ
あっあぁっ、また、あぁ…っ】
-
【潮噴くほど良かったのか？】
【自分の変態おまんこオナニー姿を撮せと言われておまんこを俺のちんぽでズボズボされて潮噴く肉便器奴隷のゆりは本当にド変態だな】
【クリトリスも苛めて、時々乳首も激しく虐めながらがに股おまんこで腰を振ってまたイきまくれ】
【リアで俺に理性が吹っ飛んだようにおちんぽくださいと言いながらおまんこしまくるんだ】
【肉便器ゆりの子宮にちんぽの先を突っ込んでちんぽミルクをぶっかけてやりたいところだな】
-
【あっあぁあ…
ベッドビショビショです…
おちんぽ様ぬきました…ゆりのすけべな肉穴おまんこの中……
暗くって、奥まで開いてます…
小さく、穴があって
息するたびに、ぴくんぴくんってします…
拓様の先走り汁…なめたいです
いっぱいなめて、おっきなカリ、おまんこのいちばん奥についてほしいの…
またハメました…
クリ弄りながらピストンします…
もうびちょびちょなの、あっあ…
犯して、ゆりのすけべおまんこ、いっぱいおまんこして…！
-
あぁああ…！
おちんぽください、あっあっあ
いやぁあ…っ
また…あっ、あっ
イッちゃいました…
おくでこきざみに動かしてます
おちんぽ…子宮に拓様のちんぽみるくかけてください…
あっあっああ…あし、めちゃめちゃ開いて
一番奥犯してます…
おちんぽみるくだして、いっぱいだして…！
赤ちゃんできちゃうくらい、おちんぽでおまんこめちゃめちゃにして…！
-
【俺が肉便器奴隷の肉穴まんこを拡げて顔を近付けて中の隅々まで見てやるよ】
【指で弄ったらゆりのスケベ汁と同じく指の間で糸を引く感じだったな、しゃぶらせて綺麗にさせたい】
【何度もハメてハメてぶっ壊れるほどハメハメしてみろ】
【もうここに書かなくて満足するまでハメてみろ、俺は見ててやる】
【後日どうなったか教えろ、そろそろ俺も時間だからな】
【少しでも満足させれたのなら良いんだが……伝言板に会える日を教えるんだ】
【がに股おまんこオナニーでイってイってイきまくれよ？】
-
やだぁ…あっ、いく…いくのぉ
いく、あっあぁ…！
-
>>827
【集中できないだろうから書かなくていいと言ったんだ】
【集中して満足するまで俺のちんぽで変態オナニー狂いになってイきまくるんだ】
-
落ちます…
拓様、ありがとうございました…ごめんなさい
大人の伝言板に書きますね…
今日はむりなので、後日…
-
ゆりと借りる
-
拓様、こんばんは
この間はごめんなさい…
また会えて嬉しい、です
-
こんばんは、ゆり
リアの事ならば仕方がないからもう大丈夫だ
前はあの後何回もイったみたいだな、どんな風にしたか教えてくれるか？
後すまない、15分ほど離席するがすぐに戻る
-
ありがとうございます…
拓様が落ちたあと、お尻の下にクッションしいて
ベッドの上で足を開いたままの格好で…おちんちんの形のディルド、ずぼずぼして、何回もイッちゃいました…
ビデオも撮りました
足、だんだん開いてきて、お尻や、イッた後のおまんこがひくひくしてるとこも、写っちゃいました…
昨日見たら、また濡れちゃって…
-
戻った、待たせたな
ディルドを何処にズボズボしたかちゃんと言わないとな？
オナニー自撮りしてそれを見てまた濡らす変態ゆりだもんな、昨日見たらまた濡れて……どうしたか言うんだ
今日も変態肉便器奴隷のゆりは俺に虐められたいか？
-
ゆりの、おまんこです…
昨日は、見てたらえっちになっちゃって…
ちょっと、くちゅくちゅって
オナニーしちゃいました…
はい…拓様にいじめてほしいです…
もう、下着になってベッドの上にいます
変態肉便器奴隷のゆりの体、いっぱい使ってください…
-
包み隠さず俺に言うようにするんだぞ
ちょっとだけか？
オナニーしてイけたのか？
今日はスレHじゃなくオナニー指示で虐めてやる
どんな下着を今日は履いてるんだ？
前みたく俺のカリ太ちんぽを持ってくるんだ
俺に虐められるときは名前に前と同じように付けておくんだ
体に落書きとかは出来たりするか？
俺に虐められてる証を書かせたりしたいが、無理なら止めておく
-
ゆりは拓様の、変態肉便器奴隷です…
なんでも報告します…
昨日は、ちょっとだけ…で
イく前に、無理やり寝ちゃいました…
イきまくってるゆりの動画みてたら、
おんなじように夜まで激しくオナニーしちゃいそうだったので…
拓様のおちんぽ様、準備しました
固くしてくださいね…
今日はレースの水色のブラとショーツにしました…
面積が一番ちっちゃくて、カップが浅いやつです…。
太めのサインペン、持ってきました…
ゆりの体に、おまんこ奴隷の証、書いてください…
-
しっかり分かるように報告しないと俺も分からないからな
いい子だ
我慢できたか、それなら今日は思いきり変態おちんぽ奴隷のゆりをオナニー狂いのおまんこ女にしてやる
既に大分固くなってるからな、肉便器奴隷の口まんこに舐めらせたい所だ
アダルトショップでエロ下着を買わせて着せるのも良さそうだな、玩具も買わせたいが金がかかるからそこら辺は今後どうするかだな
持ってきたか……
まずは書きやすい両足の付け根辺りに書かせてやるか
俺の変態おまんこ奴隷のゆりですと書くんだ
ゆりの所をリアの名前で書いてもいい
もう片方の足にはカリ太おちんぽ大好きおまんこ♪と書いておまんこに矢印を引いてみろ
それが出来たらパンツをずらしておまんこを見せながら自撮りしろ
-
はぁ…っ
ゆり、拓様のおまんこ女です…
拓様のおちんぽ様、もう固くなってるんですか…？
想像したら、やらしい気分になっちゃいます…
えっちなおもちゃや下着も、準備しますから
ゆりを調教してください…
右足のつけねに、拓様の変態おまんこ奴隷のゆりです
子宮のあたりから、左足のつけねに
カリ太おちんぽ大好きおまんこ♪
って書いて、おまんこのところまでやじるし描きました…
-
レースのショーツ…指で横にずらして、
おまんこの写メ撮りました…。
やじるし、おまんこを指して描いてあるのが映ってます…
名前はリアの名前で書きました、ほとんど変わらないんですけど…笑
-
そうだ、ゆりは俺だけのおまんこ変態奴隷のドスケベ女だ
少しな、太いのをイラマとかもしてみたいもんだな
用意するならローターとバイブも買うんだ
ケツ穴もゆりはしたことあるか？
いい感じに書けたみたいだな
下腹部にオナニー大好き変態奴隷
おちんぽみるくの専用タンクおまんこと一緒に書いて今日はそれぐらいにするか
写メ取れたらパンツの上から俺のちんぽで擦りながら
ブラを外して空いた手で乳首を指先で転がしてみろ
-
ローターとバイブ、わかりました…
今度、買っておきます…
通販じゃなくて、お店に選びにいこうかな……
お尻の穴はまだないです…
お腹の部分、おへその下からおまんこの毛の上あたりまで
オナニー大好き変態奴隷、
おちんぽみるくの専用タンクおまんこ…って、書きました…
足、開いて
ショーツの上から、溝、拓様のおちんぽ様ですりすりしてます…
ブラからおっぱいも出して、乳首、つついてます…
はぁ…
-
買ったらしっかり報告するんだぞ？
店で買うならもし目ぼしいものがあれば買ってみるのも良いかもな
そうか……一人じゃ流石に厳しいな
俺が居たらケツ穴も虐めてやれるんだが
それも含めて全部撮れるならもう一つ撮っておけ
サインペンは水性のやつか？それもと油性か？
M字に足を開いて擦り付けてるか？
ゆりのクリトリスに俺のちんぽを擦り付けて乳首は今度は指で挟んで捻って強く弄ってみろ
変態肉便器奴隷のゆりのおちんぽ専用おまんこを毎日沢山虐めてくださいとリアで言うんだ
-
下半身と、全体、一枚ずつ撮りました…
やぁあん…やらしいです…
ごめんなさい、サインペン水性でした…笑
こんどは、油性のマジックでゆりの体にえっちなサイン、書いてください…
はぁ…はぁ…
足、M字に開いて、おちんぽ様すりつけてます…
も…こすり続けてたら、おまんこ、ぱっくり開いちゃいそうで…
ショーツの上から、窪みにハメたいの
我慢してすりすりしてます…
はぁ…あっあ
クリトリス、おちんぽ様の先で
くにくにってして……
腰動かしながら、乳首、指でつねってます、はぁ、はぁ…
-
拓様、落ちたかな…
次にお会いしたら、いっぱいハメハメしてくださいね。
落ちです…
-
予約します
-
こんばんは。
今週もお疲れ様でした。
遅ればせながらお誕生日を一緒にお祝いしたいなと思って
(冷えたシャンパンを取り出して)
開けてもらえますか？
自分じゃぁ自信なくて。
-
先に書き込んじゃった（笑）
持ってくれてありがとう。
-
日曜日は僕がちょっと体調不良で
せっかくお祝いしてくれようと心づもりしてたんだろうに
済まなかったね。
(冷えて水滴のついたシャンパンを受け取って)
よーし！
(派手な音を立てて栓を抜く。
白く泡立った液体をグラスに注いで ひとつを透子さんに手渡す)
-
体調を崩して会いにきてもらっても嬉しくないです。
お祝いはこうして、できるから…
(栓を抜くまで翔吾さんの背後に隠れるように)
(小気味よい音が響くと少しほっとして、グラスを受け取る)
ではでは、翔吾さんお誕生日おめでとう！
乾杯ー♪
(グラスを合わせて)
-
ありがとうー！
(満面の笑みでグラスを合わせてシャンパンを一気に飲み干す)
(≧∇≦)
旨いっ！
透子さんと一緒に飲むシャンパンは最高だね。
-
(口当たりの良さにグラスをあっという間に空にして)
うん。美味しいです。
プレゼントは色々悩んでしまったけど、
つ佐藤錦
食べる宝石です。
一つ一つお部屋に入ってるやつです。
-
うわわわわっ
おーっ
佐藤錦ちゃんだー
かわいーっ
ツヤツヤしてほんと宝石みたいだね。
(ひとつを口に放り込んで)
うっ…うぅぅ…
うまーい！(*^o^*)
透子さんも、はい、アーンして
(枝をつまんで差し出す)
-
ちゃん（笑）
今までに見たことのないテンションですね
やった、くれるの？
(あーん)
-
だって、ほんとに大好物なんだもん。
テンション上がりまくり(笑)
(アーンした口にさくらんぼを入れて)
遠慮しないでいっぱい食べて。
以前一緒に働いてた仲間に山形出身の人がいて
実家から送ってくれたって会社に持って来てくれたんだ。
それからさくらんぼの美味しさに目覚めてしまった…
透子さん、ほんとにありがとうね。
こんな優しい素敵な彼女がいて僕は幸せだね♪
-
そんなに嬉しそうにしてたら遠慮しちゃいます（笑）
その笑顔見てる方がいいかな。
うん、美味しい…
酸味もきちんとあって、バランスがいいんだね。
止まらなくなっちゃう。
そうなんだ、それは美味しいだろうなぁ。
私も山形産のいただき物で食べたことあるけど、次から次へと手が伸びちゃいました。
ちょうど季節だし、喜んでもらえて良かった。
-
めちゃくちゃ喜んでるよっ！
透子さん、大好き。
(ソファーに座り直して手をとって抱き寄せる)
ぎゅっ…
ふぅ
なんか幸せ過ぎて言葉が見つからないや…
-
(抱き寄せられると、心地よさに目を閉じて)
私も、、
大好き。
今週頑張った分補充ね
(頬をすりすりして)
伝言でも元気もらえるけど、やっぱりこうして会えるとすごーく満たされます。
(翔吾さんの指に自分の指を絡めて)
-
ふふ
透子のほっぺ すべすべだ
(ちょっと顔の向きを変えて ほっぺに唇を軽く押し当てる)
ちゅ…
うん、今夜も会えてよかった。
透子さ、摩耶観光ホテルって知ってた？
僕、昨日はじめて知った。
画像見てなんかすごく惹かれた。
あんな所で透子のこと縛ってみたいな…
-
(くすぐったそうな表情でキスを受け止める)
(縛る、という言葉に身体がぴくんと反応して)
場所は知ってました。でも映像で見たことないから翔吾さんが教えてくれた番組、楽しみです。
手元にある写真集にもそのホテルの写真があります。
有名なのはカーブしている窓のお部屋かな。
木漏れ日の…
-
そうそう、たぶんその部屋だと思う。
テーブルひとつと華奢な椅子が一脚ポツンと置かれてて
丸みを帯びた窓の外の緑の木々が鮮やかで
あの椅子に透子を座らせて縛りたいな…
衣装は、そうだな
白いワンピースがいいかな。
まずは着衣のまま縛って写真撮りたい。
-
翔吾さんも廃墟の魅力にはまりつつありますね？（笑）
写真で惹かれるのもわかるでしょ。
服を着て、、今までにないかも。
落ち着かなくてそわそわしてしまいそうです。
写真は恥ずかしいですけど、翔吾さんになら…
-
そうだね。ハマりつつあるかもね(笑)
最初は怖いと思ったんだけどね。
そう、最初は着衣のまま。
悪い男にさらわれて廃墟に連れて来られた設定。
少しずつ洋服が乱されてくの。
ファインダーの中から舐めるように透子を見つめてあげる。
-
廃墟になった経緯を見ると怖さはなくなるかもしれません。
実際お化け屋敷みたいな怖い場所もありますけどね。
ん…悪い男に連れられてきたなら、今みたいな表情じゃだめですね。
怯えていないと。
でも翔吾さんにカメラでまっすぐに見られたら、きっと、怯えた表情ではなく、渇望している表情になってしまいそうです
-
(ファインダーを覗きながらピントを合わせると透子と目が合う。
潤んだ瞳や紅潮した頬が何かを訴えかけてくる。
僕は思わずテーブルの上にカメラを置き
透子の歩み寄り
顎の下に指を当てて上向かせると
引き寄せられるように唇で唇を塞ぐ…)
-
(翔吾さんの一挙手一投足をじっと見つめていると、顎に指をかけられキスを)
(椅子に座ったまま縛り付けられて、少し身動きしただけでもみしみしと軋む音ががらんどうの空間に響く)
ん、、
(唇が離れると、より強く訴えかけるような視線を投げる)
-
(瞳だけでなく全身で訴えかけてくる声なき声を感じて
服を着ていても分かるほど胸の先端がその存在を主張していて
そっと服の上から撫でるように触れてみる)
-
っ…！
(先端に触れられるとビクッと身体を震わせて、大きくぎしっと椅子が鳴る)
(唾液を嚥下する音までも聞こえてしまいそうなくらい静謐な空気に、頬がピリピリする)
-
すごく敏感になってるね…
(ひとりごとのように呟くと さらに手のひらで乳房をもて遊ぶ)
廃墟って不思議…
異空間に迷い込んでしまったような錯覚に陥る。
-
(呼吸が荒く、肩を軽く上下させる)
はぁっ…
(胸全体を包まれると背中を反らしてしまう)
(膝をもじもじと合わせて)
(見上げる翔吾さんの表情もいつもと違って見え、強く欲情してしまう)
(それを悟られまいと顔を横に向け、視線をそらす)
-
(透子の前にひざまずいて閉じられた膝に手を当てて ゆっくりと足を開かせる)
恥ずかしくても足を閉じたらダメだよ。
もし閉じたりしたらお仕置きだ…
(ロープは十分に用意してあるのだが
透子が欲情しているのを見て
あえて言葉の力だけで縛ろうとしてみる)
-
(膝に触れられると奥が疼いて)
(恥ずかしさで内側に力を込めるが、
囁かれた言葉に欲情し、翔吾さんの力のままに足を開いて)
(羞恥心から顔を背けて唇を噛む)
[そろそろ時間ですね…]
-
[うん…そうだね。
このシチュ気にいっちゃった。
ゆっくり楽しみたいから、ここで一旦フリーズして日曜日に続きからしてもいいかな？]
-
[はい。日曜日に続きですね。
写真集見返して妄想膨らませておきます]
[今夜も素敵な時間をありがとう。
明後日を楽しみにしています。
おやすみなさい、大好きな翔吾さん]
-
[僕も画像見ながら妄想しておくよ。
抱きしめて眠るからね。おやすみ。愛しい人]
【雨も上がり雲の切れ間から月明かりの差し込む静かなスィートルーム】
-
翔吾さんと使います。
-
今夜も会えて嬉しいよ。
早速だけど続きを始めようか。
僕から書くね。
ちょっとお待ちを…
-
私も会えて嬉しいです。
はい、お待ちしています。
-
(羞恥心に小さく震えながら開かれてゆく足を満足そうに微笑みながら眺め
膝から腿を撫でるように手のひらを滑らせてスカートをたくし上げる)
色白の腿がすっかり見えて眩しいくらいだよ
(我慢できなくなり膝小僧から腿へとキスする)
綺麗だよ…透子…
-
(腿を撫で上げられ、ゾクゾクとした快感にぐっと噛み締めて声を殺す)
(露わになった場所に唇で触れられると奥がジンジンと疼き、声が堪えきれずに)
んんっ…！
(反射的に内股になり、膝を閉じようとしてしまう)
-
ダメだよ。
閉じたりしたら、やめちゃうよ。いいの…？
(無邪気そうな笑顔で透子を見上げる)
(露わになった下着の中心を指でなぞって)
クリトリス固くなってるのが下着の上からでもわかるよ。
(円を描くようにクリトリスを押しつぶす)
下着が温かく湿ってきたよ。
-
(翔吾さんの笑顔にどきっと身体が反応して、
慌ててふるふると首を振り、
恥ずかしさに目を閉じながら膝を肩幅くらいに広げる)
(すでに固くなっているのを見破られて、耳まで赤くなる)
(秘部に下着越しに触れられると、身体が動いて椅子が軋んだ音を立てる)
あッ…！
んっ、あぁっ…
(愛液がじわっと下着に浸み出してくる)
-
透子…すごく綺麗だよ
(その美しい姿を残しておきたくなり思わずテーブルのカメラを手にとり
夢中でシャッターを切る
羞恥にまみれた透子の横顔がストロボの光に浮かび上がる
濡れた下着のしみまで余すところなく写真におさめる)
-
(触れられるのを途中でお預けになり、身体が切なくて翔吾さんに目で訴える)
(願いは聞き入れられず、再び眩い光に思わず顔を横に向けて羞恥から逃れようとする)
こんな姿、撮らないでください
恥ずかしい…
(その一方でシャッターの音が身体を熱くさせることを悟られないようにカメラとは目線を合わせない)
-
僕がシャッターを切るたびにしみが広がってくみたいだけど…
(下着の脇から指を入れてクチュクチュと淫らな音を立てて花芯をかき回す)
透子は恥ずかしいことをされるのが本当は好きなんだろ？
ん？
どうだ？
-
そんなこと…
(下着の横から指を入れられると、既に水音がするくらいに溢れていて、反論の言葉を失う)
(代わりに蕩けそうな快感が身体を震わせて)
や、んぁぁっ！
はぁっ…あぁっ、いいっ…
(自らの淫靡な音に酔いしれ、もっと奥に欲しいという気持ちが足の角度を広げて翔吾さんを誘う)
はぁっ…あ あぁっ
-
すごい…全身で欲しがってるのが伝わってくるよ…
(辺りを見渡して、ベッドも布団もないし床もコンクリート片やガラスの破片が散乱してるので)
立ったまま繋がるしかないかな…
(透子を立たせて壁に背中をもたれかかるようにして片足を持ち上げ
素早くスラックスを下ろし自らのものを掴んで花芯に押し当てる)
入れるよ…いい？
-
はい…
(促されるままに頼りなさそうな壁に手をつく。足を持ち上げられると不安定なバランスを保とうと、肘まで壁につけて態勢を保ち)
あぁぁっ！
はぁっ、んんっ…あ、あぁっ…
(服を着たまま繋がっていることに興奮し、
出し入れされる度に愛液が溢れ、抵抗がなくなる)
(喘ぎが部屋に大きく響いてしまい、食いしばって我慢しようとするが甘い声は止められない)
んんっ…ぁっ
-
服を着たまま廃墟で こんなことしてるとレイプしてるみたいな気分になってくる。
ほら、ちゃんと踏ん張らないと俺のが奥まで刺さっちゃうぞ。
(ずるずると落ちてくる尻を受けとめるように腰を入れて激しく突き上げる)
うっ…！
気持ちいい！
-
(片足を持ち上げられて貫かれているはしたない姿を見られていると思うと感度は高まるばかりで)
(突き上げられる度に腕で支えようとするが力が入らない)
あっ、ああっ…はぁっ…
(自分の胸の突起をワンピースの上から強く摘むと、締め付けも強くなり、翔吾さんをより強く咥え込む)
はぁっ、はぁっ…あっ、ん、あ、あ…っ
-
自分からそんなふうにするなんて、エロいね
(胸の膨らみを揉みしだき
締めつけに抗うように腰を動かし)
そろそろ、限界…
(透子の唇を吸いながら激しく腰を打ちつけ)
うぅぅ！イくぞっ
-
(唇を奪われると、何も考えられなくて、ひたすら翔吾さんの動きを受け止める)
んんっ、ん、はぁっ、はっ
もっと、奥…
あぁぁっ！！
(翔吾さんがそれまでの激しい動きを止めて腰を強く掴まれて奥まで突かれると、ビクビクと身体が痙攣して、壁にしがみつく)
はぁっはぁっはぁっ
(崩れ落ちないように必死に態勢を保とうとするが力が抜けてしまい、ふらふらとしてしまう)
-
(息を整えて手早く情事の後始末をして身支度すると
透子を支えながら廃墟ホテルを後にする)
大丈夫かい…？
(車に乗せると髪を撫でて額にキスを落とす)
少し休んで落ち着いたら家まで送るからね。
-
はい…大丈夫です。
(恥ずかしくて視線が合っても逸らしてしまう)
不思議な時間だったな
(小声で呟いて、さっきまでいた建物を目に焼き付けて)
家、送らないで
一緒に寝たい…
(翔吾さんの手を握って)
-
うん、こうして真夜中に見ると凄みがあるね。
(後部座席の窓ガラス越しに建物を眺めて)
うん、わかった。
(握られた手を握り返して)
(シートを倒して二人でひとつの毛布に潜り込む)
今夜もありがとうね。楽しかったよ。
閉めてもいいかい？
-
うん、
ワガママ言ってごめん
(少し笑って)
今夜もありがとう。
閉めお願いしちゃうね。おやすみ。
(毛布に潜り込んで翔吾さんにくっつく)
-
(抱きしめてキスして)
そんな透子が可愛くて大好きだよ。
【遠くに梟の鳴く声が聞こえてくる森の中のプレミアムホテル】
-
つかいます
-
こんばんは、花穂
そして1週間お互いにお疲れ様でした
週末に会うのにぴったりな特別感ある場所だねw
会いたかったよ…ぎゅっ
(お部屋に入ると待ちきれなかったように花穂を胸元に招いて抱きしめる)
-
こんばんは、克樹さん
今日もお疲れさまでした
候補が3つあったんですけど、迷いに迷ってここにしましたｗ
土曜日だしデート後のような気分がいいかなと思って
なので、今日は少しおしゃれもしてきました
（ネイビーブルーの膝丈のワンピースの裾を手で広げて）
（髪を緩く巻いて、ヒールも履いて今日はちょっぴり身長も高い）
私もお会いしたかったです
最近は金曜日にお会いする事も多かったので、会うまでが少し長く感じて…
やっぱり、少しだけ…寂しかったですｗ
（抱き締められると克樹さんの体温で心まで温かくなるような気がして）
（こちらからも背中に腕を回して、ぎゅっと抱き締めて）
-
三つも候補あったんだね
どれがいいかなあと悩む姿、想像するとなんだか和むよw
そして、そのワンピースとても似合ってるね
俺もジャケット着てきてよかったよ
色合い的にもバランス取れてるからね
(グレーのジャケットに下はカットソーと春らしい装いで花穂の前に立ち)
あ、本当だw
ヒールのせいでいつもよりも少し背が高く感じられるよ
そうそう、ホワイトデーのお返し持ってきてんだ
喜んで貰えるといいんだけど…
(小箱に入ったネックレスを花穂に手渡す)
確かに金曜に会うこと多かったよね
その寂しさ、今夜はしっかりと埋めてあげるからねw
(より身体が密着するように腕を背中に回されると二人の体温が服越しにも感じられて暖かな気持ちになる)
-
とてもとても悩みましたｗ
あとの2つはまた次の機会にとっておく事にするので内緒です
えへへ、褒められると少しだけ照れます…けど、嬉しいですね
克樹さんも素敵ですよ
なんだか特別なデートっぽくて、今までとはちょっと違って新鮮です
と言ってもやっと7cmでやっと平均身長に届く程度なんですけどねｗ
…え？
（手渡された小箱を受け取ると驚いた顔をしながら、箱と克樹さんの顔を交互に見て）
え？え？倍返しとかってレベルじゃないと思うんですけど…！
あの…あの、本当にいただいてもいいんですか？
（まさかのお返しに箱を持つ手が少し震えて）
私の都合だったんですけどね
克樹さんも寂しかったですか？お詫びに私も今日は寂しさを埋めてあげないとｗ
-
そっか、ではまた誘導してもらう楽しみが増えたよw
お互いになんか照れ顔になってしまうね
髪型もいつもと違う感じで新鮮な驚きがあったよ
(つい熱い視線を花穂に贈ると、はっとした表情になり)
いけないwまた花穂を赤面させてしまうかも
でもそれだけ高くなってればいいと思うよ
そんな大袈裟に驚かなくてもw
お返しの意味合いもだけど、日頃いっぱい貰っているから花穂には
そのお礼の意味もあって贈りたかったんだ
だから、安心して受け取ってくれていいよ
(少し震える手に自分の手を添えながら語りかけて)
今頃どうしてるかなあとかちょっぴり思ってましたw
楽しんでくれてるといいんだけどと考えながらね
ありがとう、その気遣いとても嬉しく受け取るよ
-
先に克樹さんに連れて行って貰う事もあるかもしれないですけどね
デート気分なのでいつもより気合い入ってますからねｗ
でも、その頑張りを褒められるのは素直に嬉しいですよ
（嬉しそうにしつつも、熱い視線にはほんの少し照れ臭い気持ちもあって）
（それを誤魔化すようにふわりとしたウェーブがかった髪の毛先を、指先に絡ませて）
それ以上だと足が死にますｗ
このくらいが足も長く見えるし、ちょうど良いです
えーだってー…こんなお返し予想してなかったですよ
もう、ずるいし、びっくりしちゃいますよ
あ、嬉しくなかったわけじゃないんですよ
嬉し過ぎて感情がちょっと追い付かない状況です
（手を重ねられると顔を見るのが恥ずかしくて、すっと視線を逸らして）
ありがとうございます。大事に大事にしますね
もったいなくて、つけられなくなっちゃいそうですｗ
あ、えっと…それじゃあ…1つお願い聞いてもらえますか？
克樹さんにつけてもらいたいんです
私も少しだけなにしてるかなーって考えちゃいましたｗ
伝言も返そうと思ったら、規制で書き込めなかったんですよね
それはそれは楽しんできましたよ
久しぶりに会えたって言うのもあったし、少しだけカラオケも行って来たのでｗ
-
ああ、その可能性はあるかもしれないね
俺と花穂の好みは似てるところがあるから
その気合、充分に感じることができたよ、うんw
1日デートして、夜にここに訪れたみたいなシチュエーションは思い浮かべやすいしいいなあと思ったよ
(毛先を指先で遊ばせる仕草も普段見られないだけに新鮮さを感じ)
7センチでも高いところはあるし、よろけたら大変だからね
しっかりと受け止めてあげなきゃw
うん、大丈夫だよ
花穂の表情から嬉しいのはしっかりと伝わっているから
(視線をはずしながらもお願いを告げる花穂に頷くといったん小箱を受け取り中からネックレスを取り出して)
では後ろに回って…と
(留め具を外しネックレスを花穂に巻いた後に、留め具を止めて)
…これでどうかな、外れないと思うけど
規制…スマホのキャリア規制なのかな
PCで書けるのならいいけど、横になりながらスマホで打てないのは少し大変そうだね
おおwカラオケにも行ってきたんだ
久しぶりにお友達に会うのはやはり盛り上がるよね
-
それはそれで良いんですけどね。寧ろ同じ所選んでしまったら嬉しいですｗ
だから、ヒールはデート用なんです
抱き締めて欲しいなって思ったら、ちょっとよろけてみようかなｗ
（留め具に髪が巻き込まれてしまわないように、手で緩く纏めて首が見えるようにして）
（じっとしてると自分がどきどきしてるのがわかって落ち着かなくて）
…ありがとうございます。似合いますか？
あぁー…嬉しさがじわじわとｗ
（指先でつけてもらったネックレスにそっと触れると頬が緩んでしまうのが我慢できなくて）
ネックレスなら仕事の時は、隠す事もできるので良いですね
ずっと克樹さんと一緒にいるみたいで、安心できます
多分キャリア規制ですね
自宅でWi-Fi経由からだとスマホでも書けるので、横になりながらでも一応書けますよｗ
そうなんです。暫く我慢してたし、2人だから少しだけって行って来たんです
歌う事が好きなので、久しぶりに大声出してハイトーン出してスッキリしましたｗ
-
俺には分からなく、花穂にはここ選んでくれたんだと分かる
うん、なんか想像するといいねそれw
よろけなくても抱きしめるから大丈夫だよ、花穂
(花穂が動かず自分の指先が動く事に、少し緊張を高めながら付け終わると再び花穂の前に立ち)
うん、そんなに喜んでくれるなんて俺も贈ったかいがあったというものだよ
職場では隠して、俺の前には見せてくれる…特別感あって嬉しいよ
ある意味、俺が見守ってるようなものだよね
花穂に安心感を届けられるなんて俺も幸せだよ
Wi-Fiだと書けるんだ、それなら安心できたよ
思いっきり歌うってストレス解消にもなるしいいよねw
素敵な時間を過ごせたようで俺も嬉しいよ
-
もしもの事があって転げたらきっと痛いので、やっぱり止めておきます
そんな事しなくてもお願いした方が早いですしｗ
ネックレスにはお守りの意味もありますからね
これから仕事も忙しくなりますし、少し余裕のない時も出て来そうですけど、
克樹さんが見守ってくれてると思ったら頑張れそうです
もー…大好きです
こんな事されたら、惚れちゃうじゃないですかっ
（再び目の前に立つ克樹さんに飛びつくように抱き付いて）
（届かない分、ほんの少しだけ爪先立ちをしてその頬に触れるだけの口づけを落として）
きっと外でもWi-Fiがある所なら書けると思うんです
探すのが面倒ですけどね…
美味しいご飯も食べたし、楽しかったし本当に良い時間でしたｗ
-
ヒール履いて転んだら大変です
すかさず俺が地面にスライディングしてガードしてあげなきゃw
お守りの意味合いがあるとは知らなかったけど、いつも身につけるものだし考えてみたらそうだよね
段々とこちらも仕事忙しくなってきたし、お互い大変な時期だけど乗り切ろうね
(抱きついてきた花穂の背中へ自分も腕を回すと少し屈んで)
大好きだからね、俺も…もっと惚れてくれていいんだよw
(頬に触れられた温もりを嬉しく思いながら自分からも唇へキスを返す)
外でWi-Fiオンにしてるとこんなところ拾ってくるんだとたまに思うこともあったりするからね
では充実した時間を過ごせた花穂と今夜は2人っきりで楽しく熱い夜を過ごそうね
-
それはだめですｗ
克樹さんが擦り傷だらけで大変な事になっちゃうじゃないですか
身を守って貰えるのは嬉しいですけど、やっぱりその作戦は止めますｗ
お互いに頑張りましょうね、お花見のためにも
私にはもったいないくらい克樹さんは素敵です
もう十分惚れてしまってるんですけどねｗ
…ん、、
（頬に落としたキスが唇へと返って来ると目を瞑って、柔らかな感触が触れ合うのを楽しみ）
そう言うところ…私の欲しいものを直ぐにくれる所も素敵だし、好きです
きっと同じ気持ちなのか、察してくれてるのか
どっちかはわからないですけど、どっちでも嬉しい…
（一度きりで終われるはずもなく、少し唇が離れるとまた重ねて、それを繰り返し）
これ使って大丈夫なのかしらってちょっと心配になる場合もありますけどね
…はい。って、改めて言われると照れ照れしますねｗ
-
作戦だったんですかw
それは知らなかったなあ
もう3月も半ば近くだし、あっという間だよね
勿体無いなんて思わなくてもいいんだよ
花穂と歩んでいく事がとても嬉しくもあるんだから
あ、それ俺もですからw
(目を瞑る花穂の頬へと手を添えて温もりを与えながらキスを交わし続け)
ん…したかったからね、……ちゅく、同じ気持ちなんだよ、きっとね
(啄むように繰り返させるキスによって濡れていく唇の感触に浸りながら、片手は胸元へと伸びていきワンピースの上から膨らみを包み込んでいく)
フリーWi-Fiの場合、iPhoneだと警告メッセージが出る時あるよね
なるべくそういうのは気をつけようと思ってるよ
そんな素直な花穂の事、俺は大好きだからね
-
きっと私泣いちゃいますｗ
足元はちゃんと気を付けて歩きますねｗ
本当に月日があっという間ですよね
気付いたらもう年末…なんて、事になってそうですｗ
それは私も同じ気持ちなんですけど…
そう思わせておいてください。それぐらい素敵だと思ってるので
（頬に手を添えられると安心した気持ちになると同時に、胸が高鳴るのを感じる）
同じ気持ちの方が、嬉しい…ちゅ…
克樹さんと、こうするの…待ち望んでいたので、ん…っ
（服の上から膨らみに触れられるとぴくっと小さく体が跳ねて、体が熱くなり）
（克樹さんの背中に回した手が、ぎゅっと服を掴んで）
警告メッセージなんて出るんですね
今まで出た事なかったんで、知らなかったです
そう言う危なさそうなのお知らせしてくれるなら、ちょっと安心ですね
-
足元といえば、雪の季節は大変だったなw
ってついひと月前のことだけど
まあ年末、もしくは来年まで雪は見納めだね
きっとすぐに夏が来て秋が来るよ
その移り行く季節の中で花穂といろんな時を楽しんでいきたいね
うん、ありがとう…もちろん花穂もとても素敵だよ
口で言い表せないくらいに…ね
(胸に置かれた手からぴくんと震えが伝わると花穂の興奮ぶりに自分も昂っていくのを抑えられなくなり)
待ち望んで…やっときた週末の夜だもの
今夜も寝かさないくらいに、愛してあげるよ花穂
(手のひらの熱を花穂に分け与えるように愛撫をし始めると、抱き合ったまま2人の脚はベッドへと近づいていく)
設定のWi-Fiをオンにすると不明なところに繋がれた場合に出るよ、そのメッセージ
普段そういうところに繋がない場合見る機会がほとんどないからね
-
ひと月前には雪が降ってたんですよね
なんだか、もう既に懐かしい感じがしてしまいますｗ
結局できなかったけど、雪遊びは次の冬の楽しみにしておきますね
まだまだこれからの季節に一緒にしたい事もありますからね
いっぱい2人で楽しんで思い出作っていきましょうね
は、ぁっ…ん…っ
ん、私も…克樹さんの事、たくさん愛したいから…
（置かれた手が昂りを抑えきれずに動き出すと、熱に浮かされたように頬が赤くなって）
（触れられた部分から熱が広がって、立っている足が小さく震えて）
…んぅ、今夜も、克樹さんが欲しい、です…
（気持ちを昂らせるのにはほんの少しの触れ合いでも十分で）
（それでもまだ残る羞恥心で目元が潤み、その目でじっと克樹さんを見つめ）
一応オンにはしてて拾えるようにはしてるんですけどね
移動中だとあまりスマホ見ないから、気付く前に拾えなくなってるのかもしれませんｗ
-
今年は寒い寒い言ってたからね
今でもヒーターは付けてるけど、体感的な温度は全然違うから
雪だるま作るのは年末のお楽しみかな
まずは来月のお花見…だねw
満開の桜を2人で愛でる日がくるの、楽しみにしているよ
(切なげに喘ぐ花穂の声がますます興奮をかきてて愛撫にも熱がこもり続け)
たくさん…うん、愛し合おう花穂
忘れられなくなるくらいにね
(抱き合ったままベッドに身体を預けると背中のファスナーへ指を滑らせ脱がしやすくして)
…花穂は欲しがりだからね、…そう俺と同じくらいに
でもそんな欲しがりな花穂だから夢中になれるんだ
(瞳を潤ませながら呟く花穂と視線を熱く絡ませながら)
(ベッド脇に備えられたナイトテーブルにジャケットを置き、より肌と肌の密着度合いを高めていく)
歩きスマホしないのは良いことですw
危ないからね、特に街中では人にもぶつかりやすいし
-
私的には今年はそこまでって感じでしたね
もう少ししたら、ヒーターもそろそろ片付けないと
桜もそろそろ咲き始める頃ですかね
外に出ても過ごしやすい時期になりますし、私も楽しみです
（ファスナーが下ろされる僅かな感触も、背中が開いて部屋の空気に素肌が晒され）
（少しひやりとするのも、今からの事を予感させて鼓動が強くなっていく）
うぅ、そんな事言われちゃうと恥ずかしいです…
克樹さんが、触るからですよ
少し触られただけで、そこが敏感になって…したくなっちゃうんです…
（目が合い、視線が絡み合うとぐっと克樹さんの体を引き寄せて）
もっと、欲しくなっちゃうんですよ
（顔が近づくと再び唇を重ねて、もっと深くまで感じたくて舌先を伸ばし）
私は、歩くより運転での移動の方が多いですけどねｗ
歩きスマホより危ないので、見ても信号待ちに少しくらいな感じです
-
ヒーターを片付ける…こっちの方だと4月になってからかなあ
なんだかんだで3月中は少し肌寒い朝もあるからね
この雨で梅の花も散ったし、次は桜の季節だね
20日過ぎる頃には開花の便りも聞こえてきそう
(部屋の明かりを少し落とし花穂のワンピースを脱がせ皺にならないよう少し避けておいて)
せっかく素敵だったのに脱がすのはちょっぴり勿体なかったけど…
でもやはり、肌と肌の触れ合いに勝るものはないから
スイッチだらけ…という事だね、つまりは
したくなる気持ち、欲しくなる気持ち…今夜は抑えなくていいんだよ、花穂
(自分もカットソーを脱ぎ上半身裸になると引き寄せられた肌の熱さを感じながら)
…ん、ちゅく……んん、…大好きだよ花穂
(濡れた舌を自分のと絡め水音も立てつつ、貪るようにキスをし続ける合間に背中へと指を這わせブラの金具を外していく)
前にポケモンGOで問題になったからね、運転中のスマホ
止まっている間だけに留めておくのは大切な事だよね
-
あぁ…まだ3月中だと朝さっとベッドから抜け出せない気温ではありますよね…
１週間後くらいですね。本当にあともう少しなんですね
待ちわびた季節なだけに、わくわくしてしまいますｗ
（ワンピースを脱がされ下着のみの格好にされて）
なんだか…いつもと違って、どきどきする…
…あ。ついぽろっと言ってしまいました
もう少しこっそり隠しておきたかったんですけど…
（素肌が触れ合うとその熱を直接感じられて、もっとくっついてしまいたい気持ちになり）
んっ、はぁ…っ、うん…ちゅ、すき…大好き…
（舌を絡ませあって口内でお互いの唾液が絡んで、それをこくんと飲み下し）
（金具を外されいよいよ残すはショーツのみになり、いくら明かりが落とされているとはいえほんの少し恥ずかしさもあり）
（それを表情に滲ませて）
一歩間違えば人巻き込みかねないですからね…
触っててこわいと思うんですけど…
運転中は音楽かけておくくらいが一番楽しいと思うんですけどねぇ
-
特に俺は寝起き良くないからねw
朝一のヒーターは欠かせません
長い冬が終わり…とは言っても花穂と一緒にいたおかげでそこまで長くは感じなかったけど
やっときた春だからお互いに楽しもうねw
(ブラの肩紐に指を引っ掛け外すと、胸に触れる前に背中につーっと線を引くように指を滑らせ)
でもそんな中でもここは弱い…ってところはあるんだろうね、きっと
(せめぎ合うように唇を求め、唾液を嚥下する音にも鼓動が高まっていくのが自分でも分かり)
…んく…ちゅ、……んん…花穂とこうして愛し合う週末の大切な夜
俺にとって本当に大切なものだから
(薄明かりの下でも恥ずかしがる顔は確認できるものの花穂を求めたい気持ちはそれ以上で)
(その想いの赴くままに膨らみを手のひらで包み込み揉みしだき始める)
音楽といえば、以前はiPod使っていたんだ
別にApple大好きってわけでもなくなんかカッコいいなあと思ってのミーハーぶりでw
-
寝起きよくないんですか？
克樹さんを朝起こすのは大変そうですね…ｗ
ひゃ、ぅっ…ぁ、もう、背中触っちゃ…っ、はぁ…っ
（背中に触れられるのは完全に不意打ちで、指の動きに合わせて背中を反らせ）
（くすぐるような指の動きに背筋がぞくぞくとして、体を強張らせる）
もしかして、探ろうとしてますか…？
んん…っ、はぁ…ぁっ、…んっ…
（今度は服の上からではなく直接膨らみに触れられて）
（柔らかい感触の中に、少し硬さを帯びた小さな突起がある事をその手の平に伝えて）
（そこに手の平が擦れると、体に電気が走ったようでそれから逃れるように小さく身を捩らせて）
iPodってなんだか懐かしいです
私も、昔スマホ持つまでは使ってましたよ
カチカチ回すのがすごくクセになって好きでしたｗ
-
寝相はいいんだけどね
起きるまでが何回もアラームかけ直すから起こすのは大変だよw
別に探ろうとかいう意図はないよ
ただ、いつも同じところから責め続けるのもどうかなと思ってね
(身体を強張らせる花穂の反応に心地よさを感じつつ指の動きをしばし続け)
下着だけって…やっぱりえっちだよね
たまらなくそそられてしまうよ
(手のひらに触れる突起、それが次第に硬さを帯びてくるのを感じながら囁きかけ)
ダメだよ…逃がさないからね、花穂
(片方は手のひらの中で形を変えるように揉んでいきながら、背中から戻した手は先端を挟み込むように弄び始める)
ね、なつかしいよねw
あれ使ってたの10年以上前とか早いなあ
あのカチカチはついやっちゃうよね
-
なんだか起こしてみたくなりましたｗ
でも、そのうち一緒に寝たくなっちゃいそうなので、お休みの日限定でｗ
その気持ちはわからなくもない、です…けど
ぁっ…や、それ…んんっ、だめですって…
（そのまま指で背中をなぞられると堪らず小さく声を洩らし）
うぅ…いや、恥ずかしいです…
（そそられると言う言葉が耳に入ると羞恥心が沸き起こり）
（同時にそれが興奮に変わって、更に体の熱が上がっていく）
んっ…ぁ、ぁっ…ん…っ
んんっ、だって…そこばっかり触られちゃうと…
（身を捩った所で当然逃がして貰えるはずもなく、硬くなり始めた先端を抓まれるとぴくっと体が震えて）
（手で挟み込まれながら弄ばれると、直ぐに反応をして硬さを増してぷくりと膨れ）
感触が良かったですよねｗ
スマホになったら一つで済むから使わなくなっちゃいましたけど
多分、家のどこかに眠ってますｗ
-
花穂が起こしに来たらお布団の中に引き摺り込んでしまうからね、休みの日限定するのはいい事だよw
でも普段とは違うことされるってやはり興奮はするよね
俺ももちろんだけど、花穂にももっと気持ちよくなって欲しいから…
(恥ずかしさのあまり顔を赤く染める花穂に囁きかけると背中から指を離して)
では触るのはやめとくよ、その代わりに…
(まだキスの余韻を熱く残す唇を胸元へと這わすとほんのりと色づいた乳房に吸い付き鮮烈な痕を残し)
…んく…ちゅく、……あむ…ん…
(指に代わって今度は口内に膨らんだ先端を含ませ、舌で転がしたり濡らしたりとし始めながら)
花穂にも俺の…触って欲しいよ
俺がどんなに花穂のえっちさに興奮してるか、きっと分かるから
(空いた手を花穂の手へと運び、熱くなり始めてる自分の下腹部へと誘う)
うちに眠ってる…ってあたりがリアルだよねw
きっと俺のも引き出しのどこかにしまってあるなあ
-
起きて欲しいんですけど…って思いながら引き摺り込まれるのが想像できますｗ
そのままだらだらっとお昼近くまで、ベッドでくっついてるのも良いですね
んっ…ん、ぁっ…
（吸い付かれる一瞬の痛みに、くっと息を飲み込み）
あぁっ…ん、んっ、そう言う事じゃ、なくて…
（先端を口内に含まれ、弄ばれる度に汗ばみ、背中を反らせて）
（違うと否定しながらも、もっと口に含まれた先端をいたぶって欲しくて胸元にある克樹さんの頭を抱き締めて）
（お腹の奥が疼くのを感じ、ぎゅっと太腿を合わせて固く閉じて）
ん…あぁ、熱い…
服の上からでも、熱いのわかります…
（手を下腹部に導かれると服の上からその熱くなった膨らみに触れて）
もっと…直接触りたいです。脱がせていいですか…？
（答えを聞く前に震える手でベルトに手をかけて、ゆっくりと焦らすように外して）
見つけても充電器もないからもう電源入れられないんだろうなあって思いますｗ
どんな曲を入れていたのか、知りたいような気持ちもあるんですけどね
-
今夜もきっとそうなるよ
花穂が先に起きててもまだいいだろうと、お布団に誘ってしまうんだw
そういう事じゃなくても…花穂のここは喜んでいるよ
…それに花穂の身体にまた俺の印を残しておきたかったから
(口内で硬さを増していく乳首を舐め転がしたり甘く前歯で噛んでみたりと更なる刺激を与え続け)
もっとして欲しいんだ…そんな感じやすい花穂だから俺も夢中になれるよ
(頭を抱え込まれると甘く、どこか淫靡な香りが鼻先をくすぐって)
(閉じられた太ももの間へ片方の手を伸ばすと少しずつ開かせる)
それだけ花穂の反応に感じていた証だからね
(膨らみを増すところへ指が這われるとびくっと腰を小さく振るわせ)
もちろんだよ、花穂
直接触って…うぁ、……ん、愛して欲しいんだ
(焦らすような手つきに期待も膨らみ、下着の中で先端を硬くし湿り気を帯びさせ始める)
USB充電できてもケーブルがないとね
それって自分のことでも興味が湧くよね、やはりw
-
くっついてると暖かくて眠たくなっちゃいますからねｗ
んー、くすぐってみたりしてみようかしらｗ
ぁ…やぁ…っ、ぁ、んんっ…んぁ、っ…
（先端に与えられる刺激が変わると腰の辺りがぴりぴりと痺れるようで）
ん、もっと…欲しいです…
いっぱい、んっ…愛されるとすごく幸せな気持ちで…
はぁ…、そこだけじゃなくて…、もっと下も…欲しい…
（気付かれたくなくて閉じた足の付け根にも触れて欲しくなり、太腿へ伸ばされた手の動きに従うように、足を開いて）
（既にショーツの中は湿り気を帯びていて、手を近付けるとその熱気を感じるほどで）
（ベルトを外し、下着ごと膝まで脱がし熱くなったそれを外気に晒して）
うん…たくさん愛しますから…
いっぱい感じてくださいね
（指先が先端をくすぐって鈴口から溢れ出た粘液を纏わりつかせ、ゆっくりと根本まで下りて行く）
（そっと根本を優しく握ると最初はゆっくりと、感触を確かめるように扱き始めて）
-
くすぐってきたら、もー寝させてーっとぎゅっとしちゃうだろうなきっとw
でもやっぱり起きていちゃいちゃしてると思う
幸せ…か、俺もそう
舌や指の動きに合わせて甘えるように喘ぐ花穂がたまらなく愛しく思えるんだ
(導くように開かれた太ももの奥深くへ指を伸ばすと、うっすら湿った下着の上からなぞるように上下させ)
…もっと気持ちよくしてあげるからね、花穂
(乳房から指を離すと下着を膝下まで引き下ろし片方はお尻へと運び揉みしだき)
(片方は蜜を纏わせながら中へと掻き分け、敏感なところを指の腹で擦り付けていく)
(外気にやっと晒されたそれは先端を硬く膨らませ、花穂の指が触れると期待にぴくっと震え始め)
…あっ、はぁ…もちろんだよ花穂
こうして触り合いながら…んはぁ、だともっと気持ちいいから
(湿った手のひらでゆっくりとだが扱かれ始め、腰を捩らせ与えられる快楽を受け入れて)
んぁ…あっ、は…気持ちいいよ、花穂
…大好きな人にこうしてもらえて…んん、ここも喜んでるから
-
起こしたい私と寝てたい克樹さんの攻防が始まるんですねｗ
攻防の末、いちゃいちゃしてその後は起きたくなるまで寝ましょうねｗ
んっ…や、思ってても言わないでください…
すっごく恥ずかしいんですよ、それ…
（下着の上からなぞった部分が色を濃くして）
（もっと…と言われると、期待で奥が疼いてじわりとまた蜜が溢れ出るのを感じて）
…っ、んんっ…ぁ、う…はぁ、あっ…
あ、そこ…んん、や、だめ……んっ、すき…
（くちゅっと音を立てて克樹さんの指を飲み込んで、取り込んでしまいたくて膣壁が蠢き）
（ざらりとした敏感が部分を擦られると、ぴくっと腰を震わせながらその快感に身を委ね）
あんまり…攻められちゃうと、手止まっちゃいます…
（疎かになっていた手を再び動かし始めて）
（お互いの敏感な部分を弄り合いながら、快感を高めていく）
ん…は、ぁっ…
克樹さん、気持ち良さそう…
言わないでって言ったけど、少し言いたくなる気持ちがわかりました
（ぴくっと震える感触が手の中に伝わると愛おしさが増して）
（ゆっくりだった手付きが少しずつ早くなって）
-
うん…知ってた
だからこそ言ってしまうけど少し意地悪が過ぎるよね
でも、そんな気にさせられるくらい花穂が可愛いんだ
(下着を脱がす時に蜜が糸を引くようにまとわりついている様子に興奮を高め)
この責められると…花穂は本当にいい声で啼くから…
その声を聞きたくて…思わずこうしてしまうんだよ
(膣内から溢れる蜜を指で掬い、それでもまだ指で刺激を与えることをやめずに)
それは…あっ…んっ、お互い様だよね
花穂の手の動きに…ぅあ、もっと惹かれてしまって…はぁ
(花穂の声が耳に届くと、声のトーンもさらに上がり与えられる刺激に頭の中が何も考えられないくらい感じてしまい)
…あ、それ気持ちいい…んぅ
でもそろそろ挿れてしまいたくも…うん
出すなら花穂の中に…ぅん、…出してしまいたいんだ
(扱くスピードがさらに上がると加速度を増して先端へ精が集まり始めていき)
(次の刺激を分かち合いたいと懸命に指を動かす花穂に語りかける)
-
じゃあ…
（克樹さんの耳元に口を寄せて）
その意地悪に、どきどきさせられて実は疼いてしまってる
って言うのは知ってました…？
（声のトーンを少し落として、内緒話をするようにそう尋ねて）
（その後の表情を見られたくなくて、言い終わるのと同時に顔を背け）
ぁ、…だって、弱いとこばっかり…触る、から…
ん、んんっ…それ以上は…っ、ぁ、だめ…っ
（刺激を与え続けられ、飲み込んだ指を痛い程締め付けて）
ついつい、意地悪したくなっちゃいますね…
今でも十分気持ち良いんです、けど…やっぱり物足りなくて
（竿を扱いてた手が、先端で止まって）
ん、これ…欲しいです…
私の中に…ん、はぁ…満たして欲しい…
（手の平で亀頭のみを包み込むようにして、拭っても溢れ出る粘液を纏わせながら）
（そこだけを刺激するように手の平を押し付けて、甘えた声を出してねだり）
-
もちろんだよ、なって俺が少し意地悪な言葉を言うたびに…
(ベッドの傍に置かれた下着へと視線を変え再び花穂を見つめて)
本当、どこでもスイッチが入ってしまうんだ
花穂は俺だからこそ…と言うかもだけど、そんな花穂の顔を見たくて週末になるのを楽しみにしているのかもしれない
(咥え込み、離すまいとしっかりと押さえ付けられた指を花穂の中から抜くと)
(撹拌され白濁した体液がシーツを濡らしていき)
あっはぁ…その扱き方…すごくやらしい
そんなことされると思わず…うぁ、我慢がもう…できなくて
(手のひら全体で包むのをやめ、まるで敏感な先端の反応を見るような動きに興奮も極に達し)
(花穂の懇願が届くと同時に脚の間に自分の身体を入れ、膨らみ切った先端を膣口に押し当て)
じゃ…挿れるよ花穂…この時を待ち侘びてたから
(腰に力を入れるとまだひくつきが収まらない中をかき分けるように挿入を果たしていく)
-
知ってたんですか、もう…
（顔を背けたままで、それでもこちらを見つめる視線を痛い程感じる）
その通りですよ…克樹さんだから、こんなに乱れるんですよ
…克樹さんのえっち
（指を引き抜こうとすると、膣壁がそれを名残惜しそうに絡もうとして）
（恥ずかしさのあまり、少し拗ねた顔をしながら罵ろうとして）
いつもと同じじゃつまらないかな、と私も思ったんですよ
ふふ、悦んでもらえたみたいで良かった
（足の間に体を入れられると、恥ずかしさから足を閉じようとしても閉じられなくて）
（そのまま蜜の溢れた膣口に熱いものを押し当てられると、声も出さずに浅く頷いて）
…んっ…ん、ぁぁっ…
（指の分しか開いていない膣壁を力強く掻き分けてくるようで、それを押し返そうと中が狭まり）
（膣内に感じる圧迫感に身を捩らせて、ベッドに投げ出された手がシーツをぎゅっと掴み）
ぁ、あつ…っ、あぁっ…はぁっ…
（ゆっくりとした挿入がもどかしくて、腰を浮かせてもっと奥へと咥え込もうとして）
-
それだけ肌を重ね夜を共にしてきたと言う証でもあるんだよ
でもその度に花穂は違った表情と声で俺を夢中にさせて溺れさせてきたんだ
(顔を真っ赤に染めながらえっち…と呟く花穂に熱い視線を送りながら語りかけ)
花穂も…俺も同じこと、考えていたんだね
なんかそう言うの、嬉しいよ
(脚の間に割って入るとひくつくそこを見られたくないのか太ももが閉じられようとするのを感じ取り)
(両手を太ももに固定させようとすると、そうするまでもなく再び脚は開かれて)
…んぁ、花穂も…この時を待ってたんだ…はぁ、…よく分かるよ
(挿れる前から狭まる膣壁を蜜を纏わせたペニスでぐっと最奥まで押し開かせ)
はぁ……愛してるよ、花穂…じゃ、動くからね
(もっと奥まで欲しがるように浮かせた腰に手を添えると、最初はゆっくりと…次第にスピードを上げて花穂の中を蹂躙し始めていく)
-
そんなにわかりやすいですか、私…
も、また…そう言う事言う…
（どんな表情をしているのだろうと、目線だけ克樹さんに向けるとその表情に欲情を覚え）
（こちらへ視線を向けながら語り掛ける言葉が、かっと体を熱くする）
まだまだ知らない事も多いですからね
どうしたら喜んでくれるかなって、探りたい部分もあるんです
や、ぁっ…あ、んんぅっ…
（みっちりと中を満たされて、最奥に当たる感触を感じるとふるりと体を震わせて）
ん、うん…克樹さんの、好きなように動いて…
あ…んっ、はぁ…っ、ん、や…っ、気持ち良い…
（馴染ませるようにゆっくりとした動きでも、蕩けてしまいそうになって）
（次第に動きが早まるともう話す余裕もなくて、手の甲が白くなる程シーツを握る力が強くなり）
（与えられるままに快感を受け止めて）
-
どれだけ肌を重ねても全く同じ夜にはならないんだ
…だからこそ、こうして週末が来るたびに花穂の事を求めてしまう俺がいるから
(自分では分からない表情を見られていることを感じている花穂の様子がまた欲情を掻き立て)
(夜も更け時間が経つのも忘れるくらい、欲しい気持ちでいっぱいになっていき)
嬉しいよ、感じながらも俺のことを思ってくれる…
そんな花穂には俺の事、いっぱい知って欲しい…心からそう思うよ
(好きなように…と言葉が届くと中を円を描くようにペニスを動かし始め)
(最奥にも、敏感なところにもタイミングを変えて刺激を与え続け)
俺も…あっ、気持ち良すぎて…頭が真っ白になるくらい…んぁ…はぁ
(動きを早めると抽送のたびに、中から掻き出された2人の体液がシーツにしみを広げていき)
…愛してる……花穂、だから少し激しくさせてもらうね
(お尻を浮かすように促すと屈曲した体位になり、上から楔を打ち込むように花穂の中を突き動かし)
(膨らみの極みに達したペニスで犯すような勢いでかき混ぜ続けていく)
-
本当ですか？なんだか、そう言われると嬉しいです
やっぱり飽きられたら、ちょっとこわいなって思う気持ちも少しあって
でも、そんな事ないって、楽しんでくれてるってわかって嬉しい…
（思わず泣いてしまいそうになるほど胸がいっぱいで、少し苦しくてまた愛おしさが募って）
克樹さんが気持ち良いと、私も嬉しいし…気持ち良い…
勝手に体が反応しちゃって、少し恥ずかしいです、けど
え…激しく？
んっ…ぁ、待って…っ、あっ、ぁっ、んんっ…
や、そこ、当たるの、…んっ、はぁ…っ、だめぇ…
（足が上がりお尻が浮いて、上から叩きつけられるように深く突き立てられて）
（奥に当たる角度が変わって、新しい刺激に膣奥が悦び締め付けがきつくなり）
ん、これ恥ずかしくて、やなのに…あ、ぁっ…いっちゃいそう…んんっ
（下唇を噛んで、直ぐそこまできている快感になんとか抗おうとして）
-
楽しんでなきゃ、週末のたびに夜更かししないからねw
花穂に会いに来るのもそしてこうして肌を重ねるのもとても夢中になれるんだよ
(目尻からこぼれそうになってる花穂の涙を指でそっと拭くと柔らかく微笑み)
うん…2人でいられるから気持ちよくなれるんだよ花穂
そう…優しく時には雄の面を押し出すように激しくも、ね
(一瞬不思議そうな表情を見せるも、次に与えられた刺激の強さに、一段と嬌声を響かせる花穂に)
あっ…いかせたいんだ、花穂の事を…はぁ、だって
…俺も気持ち良すぎて…ぅう、…あまり長く持ちそうにないから
いく時は…はぁ、んぁ…やっぱり一緒がいいよ
(恥ずかしがる表情とは裏腹に締め付けは一層強まり、それに合わせるように射精への欲もどんどん先端への集まるのを止めるのができなくなり)
いいよ、花穂…このまま、はぁ…いってしまっても
…俺もすぐに花穂の中を…あっ、んん…満たしてあげるから
-
それもそうなんです、けど…
少し、ほんの少しですよ。ふと不安になる時もあるんです
（目元に添えられる手に優しさを感じて、その柔らかい微笑みにもときめいて）
ん、じゃあ、このまま1人じゃいやだから…一緒に…
私の中…あっ、克樹の、全部…ちょうだい…っ
あぁ、んっ…い、くっ…やぁぁっ、ぁっ！ん、んんっ！
（大きく表情を歪ませて、逃れるように背中をベッドに深く押し付けながら体を震わせ達する）
（体が子宮へと精液を欲しがり、膣壁全体の締め付けが強まり）
（中へと飲み込むような動きでうねり、収縮を繰り返す）
-
うん、その不安に思う気持ちも分かる部分はあるよ
だから今は俺の目を見て、言葉よりも多くを物語っていると思うから
(花穂の語りかけに頷くと互いの瞳に姿を写し込ませながら囁きかけて)
(初めて呼び捨てにされると、心臓の高鳴りも一気に高まり)
嬉しい…あっ、この時が来るのを待ってたんだ花穂
(快楽の果てに達した瞬間締め付けもきゅっと強まりそれに推されるように)
あっはぁ、……俺も一緒が…ぅん、一緒にいきたいから
んぁ…あっ！はぁ…い……くっ…花穂っ！！
(堰を切ったように吐き出される精は一気に花穂の膣奥を満たしていき)
はぁはぁ…んん、あっ、今夜も熱く…素敵な夜を過ごせて…嬉しい
愛しているよ、花穂…
(まだ熱りが収まらず小刻みに震えるペニスを膣壁にぐいぐいと擦り当て)
(余すところなく射精を繰り返し終わると、荒い息を吐きながら身体を前に倒しぎゅっと花穂の身体を抱きしめて熱を分かち合う)
-
ん…大丈夫です
そんな気持ちももうないので。今は、嬉しい、幸せって気持ちの方が強いですよ
（目が合うと些細な不安などどうでも良くなってしまうような気がして）
はぁはぁっ…あぁぁっ、ん、んんっ…！
（ぐっと奥に突き立てられると頭が真っ白になり意識が飛んでしまいそうで）
（呼吸がしっかりとできているのか自分ではわからなくて、
（でも、息苦しさはあって何度も深い呼吸を繰り返して）
ぁ…っ、んんぅ…、押し当てちゃ、んっ…だめ、ですよ…
（何度も中に放出されているのがわかるくらい、強い脈動を膣内に感じて）
（その脈動も、まだ収まりがつかずに擦り当てられるのも果てたばかりの膣内には刺激が強くて）
ん、愛してます…
（強く抱き締めてもらうとようやく波が引き始めて）
（落ち着いて来るとその背中に腕を回して、甘えるように体をすり寄せ）
うぅー…私もすごく嬉しいんですけど、今じわじわと恥ずかしさが来てて…
色んな気持ちがないまぜで、少し混乱してますー
-
花穂…ありがとう
こうして夜を共に過ごしそして、共に眠れる
この幸せと嬉しさはこれからも続いていくと俺も思ってるからね
(まだいったばかりの身体に加えられる刺激の強さに吐き出される息は深くそして熱く)
だって…あっ、はぁ…花穂の中に出すの、たまらなく気持ちいいんだ
(残りの精もすべて貰いたいと望みを持ってるかのような膣壁のうねりに意識が遠のきそうな気持ち良さと共に果てた後に)
少し混乱…か
甘いだけでなくまた激しく求めたからね
恥ずかしく思うのも無理ないところだよ
でも、今夜もやはり俺の花穂はとても可愛らしかったよ
(擦り寄せられた身体を受け止め背中を撫でながら共にベッドに横になると)
(愛しさで胸がいっぱいになるのを感じつつ軽く唇へとキスを落とす)
-
気持ちはわかります…けど…
そのまま気絶しそうです…
（全てを最奥で受け止めて、少しお腹の中が熱くなるような感じがして）
んんー、だって…
冷静になると、ちょっと…随分乱れたなあと思って…
これ、またベッドで転げまわりますよ
なんだかバレンタインのお返しにしては貰い過ぎてます
（背中を撫でる手が慰めてくれているようで心地が良くて）
こんなの忘れられないですよ、もうｗ
でも、そんなホワイトデーに、夜にしてくれてありがとうございました
こんな幸せな夜にしてもらって、月曜日からが心配になってしまいますｗ
（唇に軽いキスを貰うと、背中に回していた手を解いて克樹さんの頬を包み込んで）
（もう一度と、こちらから唇を重ねて）
-
恥ずかしがる気持ちも分かるけど、そんな乱れた姿を見たのは彼の俺だけだから…ね
それだけ嬉しかったんだ、バレンタインの夜に2人で過ごしたことが
だからお返しする事ができて本当によかった
俺にとっても忘れられない夜になったよ
初めて呼び捨てで呼んでくれた…それがとても嬉しくて幸せだよ
月曜日から…寂しくなったらまたねぇねえと呼びかけていいんだよ、花穂w
(まだ熱い夜の余韻を残す唇が重ねられると名残を惜しむように深くキスを交わし続ける)
-
克樹さんに見られたから恥ずかしいんですよー、もうっｗ
……あ、それは思わずと、言うか
喜んでくれてるなら、いいんです。いいんですけどっ
あぁぁー…顔が熱いです
（手で顔を覆って赤くなる顔を隠して）
なんとなくここまで最初の呼び方で来てしまったんですけど…やっぱり呼び捨ての方が嬉しいですか？
きっと、ねぇねぇって言いたくなってしまうような気がします
暫く言ってなかったですしね…
あ、気付いたらこんな時間に…
時計見て少しびっくりしてしまいました
あと一回だけお返事したら、さすがに寝る事にしますね
-
(手で顔を隠す花穂の髪に手を添えるとそのまま撫でていき)
好きだからこそ恥ずかしい気持ち…
俺も乱れた姿を見られると赤面するものはあるからなあw
それはそうと名前のことは普段は今まで通りでも大丈夫だよ
ただ気持ちが昂った時に、また呼んでくれると嬉しかったりするよ
先週は俺の方が呼びかける形になったからね
またその時には伝言待ってるよ
ね、6時ですよ6時w
短めでも大丈夫だからゆっくりとおやすみ、花穂
(毛布を2人の上からふわっとかけると胸元に抱き寄せて温もりを伝える)
-
（髪を撫でる手の心地良さに少しずつ気持ちが落ち着いて、隠していた手を半分下げて目元だけ見えるようにして）
そう言う姿、見る方はときめいちゃうんですけどねｗ
うん、…はい。努力します…
って言っても、ふと出てしまったので努力もなにもないんです、けど…
克樹さんが喜んでくれるなら、私も嬉しい、ので…
夢中になりすぎちゃいましたｗ
克樹さんもゆっくり休んで、良い休日にしてくださいね
（毛布を掛けられていつものように抱き寄せられると丁度良い心地良い温もりで）
克樹さん、愛してますよ
また夢の中でも、可愛がってくださいね。おやすみなさい
（愛しい人の温もりを感じながら、目を瞑ると程好い疲れもあり直ぐに夢の中へ）
-
(目だけチラッと見せる姿がまるで子どものように感じられ愛しさもさらに募り)
そう、ふと出てしまったでいいと思うんだ
花穂が呼びやすいように俺を呼んでくれる
それが俺にとっても嬉しいことなんだからね
夢中に…2人とも寂しがり屋で離れたがらないからどんどん伸びるねw
うん、お互いに良い日曜を過ごせますように
俺ももちろん愛してるよ花穂…ちゅ
夢の中でもずっと抱いているから安心しておやすみ
また夜にでも伝言するね…今夜はありがとう
(毛布の中が2人の温もりに包まれると、眠気も一気に押し寄せてきて自然と瞼を閉じて眠りへと誘われる)
(以下甘く熱い余韻に包まれた特別室です)
-
お借りします
>>950近いから立てておかなきゃいけないかな
-
誘導ありがとうございました
こんばんは、克樹さん
今日もお疲れさまでした！おかえりなさい！
このスレももう残りがあまりなかったんですね
向こうだったら950で立てるけど、こっちだと…
うーん、どの辺りで立てて良いのかちょっと悩みますよね
今日がどのくらい消費しちゃうかわからないですけど
-
うん、ただいま花穂…そして朝はありがとうね、嬉しかったよ
(お部屋に入ると胸元に花穂を招き入れてぎゅっと抱きしめる)
それなんだよね…確かに>>950ってのは早い気がするんだよ
>>980までいったら立てる事にしてみようかな
アドバイスありがとう
-
はっと目が覚めて二度寝せずに伝言書いて良かったです
克樹さんが喜んでくれると私も嬉しいんですｗ
（引き寄せられるままに克樹さんに身体を預け、その胸元に頬をすり寄せて）
連休明けのお仕事はどうでしたか？
きっといつもよりも疲れもあったと思うので、今日はいっぱい癒しますねｗ
テンプレにもここまでって言うのがないので、悩みますよね
もう立ててしまっても、新スレになるまで暫く消費しに来ても良いですけどね
スイートルームに頻繁に来るのは贅沢な気もしますけどｗ
-
朝伝言を見て、時間見てびっくりしちゃったよw
眠い目擦りながら書いてくれたんだなと思って
(胸元で甘えるように身体を擦り寄せる花穂に癒されて)
まあ、やはり休み中と言うこともあってそうバタバタはしていなかったよ
むしろ、明日からなのかなそうなるのは
でも癒したいって気持ちはとても嬉しく受け取るからねw
うーんw確かにスイートルームに頻繁に来るのは…ねえ
前回きたのが3月の始め頃だったのでそのくらいの周期が良いのかなって
お話ししてるうちに>>980いくようなら立てに行くね
-
そのまま寝ちゃって、朝起きてから書いても良いかなって思ったんですが
それだと克樹さんが朝見るまでに起きれるか不安だったんですｗ
自分でも、すごい時間に書いてるなーと思ってましたｗ
（もっとその感触や温もりを堪能したくて、胸元に顔を埋めて）
休み明けの仕事はそのくらいの方が良いですよねｗ
明日から多少忙しくても、ちょっとずつ体が慣れてきて適応するのが早そうです
克樹さんが癒されると私も癒されますからねｗ
前回来たのってそんなに前だったんですね
あ、ホワイトデーに来たんですね
よく覚えてるんですけど、もう2ヵ月近く経ってしまう事に驚きですｗ
-
5時半とか流石に寝てましたw
起きたのが…どうだろ、6時過ぎくらいでアラームセットし直して7時過ぎくらいにベッド出たからね
でもそんな時間に書いてくれた気持ちはしっかりと伝わったからね
(顔を埋める花穂の髪に手を添えるとそのまま撫でていき)
流石に今日からバタバタでは、身体もびっくりしてしまうからw
明日からが本番でも今日少し身体動いた分気楽ではあるね
うん、お互いに癒しあってるから俺たちは
ホワイトデーか…あの時お返しに花穂がびっくりしたのを覚えているよw
あれからもうすぐ2ヶ月とか早いね、うん
-
寝てる所をこそっと抱き付きに行きました
逆に克樹さんがベッドから出た時間だと、私が気持ち良くすやすやでしたｗ
（髪を撫でる手が心地良く、癒すどころかこちらが癒されていくのを感じる）
私もそんな感じで明日1日終わればいいなーと思うんですけど
月初だから、それなりにやる事はあるので……
んー…今は考えるの止めますｗ
今は克樹さんとのんびり過ごす事だけを考える事にしますｗ
そりゃビックリしますよｗとても嬉しかったですけどね
仕事の時もいつでも忘れずに、ちゃんとつけてますよ
-
抱きついてくれた温もりのおかげで気持ちよく目覚められたよw
俺の温もりがベッドに残ってたからかな、すやすや眠れたのは
(髪を撫でる手はそのままに、身体だけ動かし花穂の後ろに回ると包むように抱きしめて)
最近そういえば、こうしてなかったから…またこれで癒やされるといいな
月初…そうか、1日は花穂もう休みだったからね
少しお疲れになるかもだけど、逆に俺が伝言で癒してあげられたら嬉しいよ
うん…そうするのがいいね、明日の事は明日にねw
ありがとう、そうやって喜んでくれるとああしてお返ししてよかったと思う
バレンタインだけでなく色んな意味でお礼言いたかったんだ、あの時は
-
でも、起きなくて良かったような気もします
まだ起きちゃだめーと、克樹さんを引き込んでしまいそうなのでｗ
（克樹さんが後ろに回ると背中が温かくて、抱き締めるその腕をそっと撫でて）
そう言えば最近後ろからってなかったですね
ついつい前から抱き付いてしまいますし、座ってしまう事も多いですからね
でも、あと2日でまたお休みなんですよね
やる事は多いけど、難しい事はないのでのんびりとがんばります
克樹さんに癒してもらうのも楽しみにしてますｗ
えへへ、思い出すとちょっと照れ照れしていますｗ
なんだか貰い過ぎてるくらいです
そのお返しをまたできたらいいなーと機会を伺ってるところですｗ
-
起きちゃだめーと引き込まれたら抗える気がしませんw
まして休み明けの今日なら尚更です
(花穂の前で手を交差するとそれに触れる手が暖かくて、抱き合ったままベッドへと近づいていき)
そう、だから…うん、久しぶりにこうしたかったんだ
俺はしっかり三日間あります…いや別に泣いてませんけどねw
そうだね、のんびりと無理せずに乗り切ろうね
というか明日明後日と気温差もあるようだし体調にも気をつけなきゃだね
明後日はまた雨で少し冷え込むみたいだから
貰いすぎてる、なんて事はないからね
常々言ってるように花穂が俺にくれたものも沢山あるから
もちろん、お返しはいつでも大歓迎だけどねw
-
ベッドに戻って来たら、足まで絡ませて離さないですからね
お仕事行かないでーとぐずぐずぐずぐずしますｗ
克樹さんを監禁しますｗ
本当に泣いてないですか？
もし、泣いてたらよしよしってしてあげた所だったんですがｗ
また雨なんですね…なかなかいつでも暖かいって日が来ないですね
それなら尚更無理せずのーんびりな方が良いですね
きっと、やる気も3割くらい削がれてると思うのでｗ
でも、予め知ってられたら対応できるので、冷えないように暖かくできるように準備しておきます
それは私の体感で、なんですよ
でも、貰い過ぎてると思ってるくらいの方が、お返しもしたくなります
お互いに与え合って…その方がお互いに幸せ、ですよねｗ
-
さて、何回ぐずぐず言ったでしょう？
監禁されるのは嬉しくとあるけど…ねw
いやいや、1日長いだけだし流石にそこで泣いてたら泣き虫さんです
よしよしはもちろん魅力的なんだけどねw
週末は晴れるようだけどまた来週は不安定な感じなようだよ
なかなか安定しませんね
うん、明日が初夏みたいな陽気な分余計に寒く感じられるかもしれないね
お互いに気を付けて、また週末に会えたらいいな
そう、お互いに大切に思いあってここまできたんだから
そしてこの想いはこれからも続いていくんだよ
(ベッドに着くと端に腰掛けて、花穂を膝の上に乗せて後ろから語りかける)
-
4回ですｗ
仕事行かなきゃーって慌てる克樹さんの足にしがみついて
玄関まで引きずられていく私が想像できますｗ
なぁんだ、せっかく克樹さんの泣き顔が見られるかもと思ったのにｗ
もちろん泣いてなくてもよしよしはいつでもしますよ
毎年春先ってこんな感じのお天気でしたっけ？
もう何年も経験してるのに思い出せませんｗ
また週末はゆっくり過ごせますからね
お休みだった分、今週はあっという間に過ぎて行くような気がします
（克樹さんの体に背中を預けて）
ふふ、嬉しいです
なんだかこんなに幸せでいいのかなと、少し不安になってしまうくらいです
（後ろから聞こえる克樹さんの声がくすぐったく少し首を竦めて）
-
正解…って書いてるのは花穂だけどw
そこはあれなんだろうな、帰ったらうんと可愛がってあげるからとかなんとか言いくるめて出かける姿も容易に想像できそう
またよしよしされると胸元で頭ぐりぐり動かしますからw
年々雨が多くなってる気がしないでもないね
またこれで六月頭位まで晴れの日が続いて暑くなってきた矢先に梅雨入り、みたいな感じかな
まあ、実質2、3日ではあるからね
その分土曜が来るのは早く感じられるかもしれないな
(前で交差させていた手を太ももへと下ろして)
そんな不安は感じなくてもいいんだよ
約束したからね、そばに居るって…そしてそばにいてほしいとも
(首を竦める様子の可愛さに少しいたずら心が湧き、耳元に軽く息を吹きかけながら囁く)
-
言いくるめてｗ
なんだか言い方悪いような気がしますけど、それで簡単に丸め込まれそうな気がしますｗ
なんだか私って子供なのか犬なのか…
克樹さんがそれで癒されるなら、いくらでも受け止めますよｗ
そう言えば、ゲリラ豪雨みたいなのも増えましたからね
このまま雨の日が増え続けたらどうなっちゃうんでしょう
もう梅雨入りしたら、梅雨だし仕方ないと割り切れちゃうから良いんですが…
毎週そんな感じならいいのに…と、思いながらもやっぱりそれはだめですよねｗ
本当にそんな不安なんて考えなくて良いのにと、私も思います
でも、なんとなくそう言う風に考えちゃう事もあるじゃないですか
幸せ過ぎてこわいんです
もちろん私もお約束通りに、ずっと傍にいるつもりなんですけど…
は…んっ、もう…っ、それは反則ですよっ
（吹き掛ける息がそっと耳を撫でているようで、体の力が抜けてしまいそうになって）
（耳元に聞こえる囁き声に、心臓の鼓動が強くなり始めて）
-
悪人ですよ、悪人
もうちょっと言葉選ばないとねw
でも実際そういう場になったら多分俺が花穂の隣にいることを選びそうだよ
それで逆にダメだよと嗜められたりするかも
ゲリラ豪雨、といえば去年は酷い目にあったのを思いだすよ
本当に予想できないだけに辛いよね
年々梅雨の時期がずれ込んでる感があるし、それまでは晴れた日は楽しみたいものだよね
まあ、日頃が大変だから休みが楽しいところはあるからねw
うん、その気持ちはもちろんわかるよ
幸せな時ほどその幸せが壊れた時を思うと不安になる気持ち
だから言葉よりも行動かなとも思うんだ
そして気がついたら1年経ってておめでとうと言い合えたら…と考えているよ
だって、触れたかったし眠る前にいちゃいちゃしたくもあったから…
(耳に息を吹きかけると少し身体の重みが自分の方へかかったようにも思えて)
こうしてる時間、とても好きなんだ
大好きな人の暖かさをすぐそばで感じる時間が
(胸元に触れる背中も心なしか熱が高くなったと感じ始める)
-
実際に行かない！って言われたら、焦ってしまいますｗ
どっちも想像できるし、ありえそうだから困りますｗ
もしかして降られてずぶ濡れになったりしましたか？
降り始めたら一気に来るから、驚きますよね
誰でも休みで好きにできるのが良いに決まってますよね
でも、実際のところ水曜日くらいにもう１日休みがあった方が、健康的な気がするんです
でも、ちゃんと言わないと伝わらないから言葉も大事です
なので私はいっぱい好きって言いますｗ
克樹さん好きです、大好きでーす
きっと、この感じなら気付いたらもありえそうな感じがしてますｗ
ん、気持ちはわからなくもない…ですけど…
もし、私のスイッチ入っちゃったらどうするんですかっ
克樹さんがねむいって言っても、知らないって求めちゃいますからね
（胸の奥がどきどきと高鳴るのを誤魔化すように、少し怒ったふりをするものの）
（既に耳まで真っ赤になっていて、触れ合った所から鼓動の強さを伝えて）
-
本当、困ったものですw
お互いが大好きすぎるからね、いい事ではあるけど
傘が役に立たなかったからね、あの時は
そんな雨もそうそう無い…というかあったら困りますw
では水曜休みで土曜出勤にしましょう
ってなったらこれはこれで連休無くなるのであれだね
なかなか上手くいかないもんですw
うん、ありがとう花穂
いつもそうして俺のことを大好きと言ってくれる気持ち
本当に暖かな気持ちになれて、今夜も会えてよかったなと思えるんだ
もちろん、俺も大好きだよ…負けないくらいにねw
スイッチ入れたのに寝るなんてってぷいっとされてしまうね
では、お休みの支度をしつつ…でももう少し触れ合おうね
(顔を赤く染める花穂を抱いたままベッドに身体を預けると)
(鼓動の高さを確かめるように胸元へ手を添えて)
今夜も後でまた痕を残しておきたいよ…
ただし、人からは見られないところに付けておくから
-
もうそう言う時は屋根のある所から出ないしかないですよね
それか、もう濡れたくないって言うのを諦めるしかないですｗ
う、土曜日休みはなくならないでー
土日水の3日休みでも、意外になんとかなるような気がするんです
現実にはならないけど、言うだけなら自由ですｗ
私だって、大好きって気持ちは負けてないですよ
そこは、いくら克樹さんでも負けたくないですｗ
（ベッドに共に横になると、顔を見合わせてその頬にそっと触れて）
ぷいっとしちゃうし、1人でもぞもぞしちゃいますからね
スイッチが入らないように、そーっとでお願いしますｗ
克樹さんの痕を残して貰うのは嬉しいんですが…
一昨日つけてもらったのも、まだ残ってますよ
あんなにたくさん貰ったのに、また増えたらもっと照れてしまいます…
（克樹さんの手が胸元に触れると、更に体が熱くなっていくのを感じて）
（鎖骨が見えるように、服を下に引っ張るとまだそこには薄くなった赤い痕があって）
-
こういう時田舎暮らしは困るんだw
駅からどうやっても雨から逃げられないから
街中だとちょうどいい感じに雨宿りできるお店とかあるんだけどね
土曜休みは確定ですか、もーw
でもかつては土曜日も学校はあったわけでそういうのも変わっていくのかもしれないね
同じくらいにしておきましょうw
でもこれだけ好き好き言い合える花穂が隣にいてくれて本当に幸せだよ
(頬に触れる手の暖かさを感じながら、自分からは足を絡め身体をより密着させて)
もぞもぞ…なんて言われると今度は俺の方がスイッチ入ってしまうよ
本当だ…まだ2日前だからうっすらと残ってる
(露わになった鎖骨周りに再び唇を寄せると上書きするように唇を強く吸い付けて)
…俺だけのって大切な印…んん…ちゅく、…また付けてあげるよ、花穂
-
止むまで待つか、どうしようか悩みますよねｗ
待っててもなにもないから退屈ですしね
やっぱり連休は欲しいのでｗ
もしかしたら、そっちが当たり前になる可能性もありますよね
そうですね、同じくらいにした方が喧嘩もしなさそうですｗ
危ない危ないｗ
行動だけじゃなくて、言葉にも気を付けないとですね
（言い過ぎてしまわないように口元を手で隠しながら笑って）
この痕だって見る度に、たくさん照れてしまったんですよ…
んっ…ん、はぁ…っ、
（強く肌を吸われると、漏れ出そうになる声を抑えるために口元を隠した手を押し付けて）
-
ずっとスマホいじるわけにもいかないからね
最近電池の持ちがあまり良く無いしw
まあ、何年も使ってきたからそうなるのも無理ないけど
そうしたら花穂ともっとゆっくり会えるのにね
でも今でも週に2回は会えてこうして暖かな思いでいられるけど、もっと…と欲張ってしまいますw
でもぶつける時はちゃんとぶつけてくれていいからね
また当分連休ないし、疲れたーでもなんでも構わないからw
(口元を押さえる花穂の頬に手を添えて撫でながら語りかけ)
今度は週末になるかも…だからまた見て俺のこと思い出して欲しいんだ
(漏れ聞こえてくる声を嬉しく思いながら想いを表すようにいくつも印を残しぎゅっと強く抱きしめる)
-
ちょっと触ってると直ぐになくなっちゃいますよね
バッテリーを持ち歩いていればまだ良いんですが…
やっぱりそろそろ買い替え時なのかもですね
あ、やっぱりお休みは増えて欲しいですｗ
それなら祝日がなくても、気が向いた時にお昼デートもできそうですしね
欲張りなのは私もなので、考えるだけでもっととなってしまいますｗ
ぶつけるような事があまりないんですよね…
あ、疲れたー癒してーくらいは確かにあるかもしれませんｗ
（気持ちが昂り、目元を潤ませながら克樹さんの事を見て、目が合うと強くなる想いに胸を締め付けられて）
はぁ…っ、いっぱい克樹さんの事思い出してしまいます…
嬉しくて幸せで、でも寂しくて色々な気持ちで胸がいっぱいで、週末が待ちきれなくなってしまいそうです
（上書きするように赤く濃く残る痕を指でなぞって）
（強く抱き締められると、その強さが想いの強さを表しているようで嬉しくて）
-
まあ、最近のスマホは性能が上がった分電池消耗は激しくなってるよね
買い替えどき…やはり秋かなあ、新機種出れば旧機種は下がるし
お互いに欲張りさんだから、本当にそういうところは似てるよね俺たちw
意見の食い違いとかあまり無いからね
そう言ってきたらうんと花穂の事を甘えさせてあげなきゃw
(瞳を潤ませる花穂と見つめ合いながら、顔を寄せると肩口から離した唇をそのまま重ねて)
もし寂しくて、待ちきれないと思ったらまたねぇねえと、呼びかけてくれて大丈夫だよ花穂
その時は喜んで迎えにくるんだから…ね
(再び付けられた痕を指でなぞる花穂に柔らかく微笑みながら、キスの合間に語りかける)
-
買い換えたいと言いながら、ここまで来てしまいましたし…
私もかえるなら秋くらいかなぁ…11の色が増えて選べるの良いなと思うんですよね
最近出た新色の紫が、結構綺麗めの紫なんですよね
もし食い違っても、そこまで大した事じゃないような…
どうしてもお互いが譲れない時はどうなるのか、少しに気になりますｗ
甘えたくて言いたくなってしまうような…んっ…
（話している間に唇を重ねられて、言葉を途切れさせて）
今週は特に克樹さんとたくさんの時間を過ごしたので、余計に寂しくなりそうです…
そろそろ寝なくちゃって思いながらも、もう少しこうしていたいって気持ちもいつもより強くて…
（残された痕をなぞっていた手が、するっと手が伸びて克樹さんの背中に回って）
（唇が離れると直ぐに消えてしまう感触を、もう一度感じたくてどちらからともなく重ね合わせて）
-
ああ、なんか最近見たなあ紫のiPhone
確かに綺麗な色合いだよねあれは
譲れない時…果たしてくるんだろうかw
甘えたくて疲れたー言っても俺は嬉しいから大丈夫だよ、花穂
(キスの合間に呟かれる声に耳を傾けると)
いっぱい会った分、かえって寂しさも増す…
その気持ちは分かるところもあるよ
だから土曜日までとは言わないから
俺も会いたくなったらまた伝言で呼びかけるかもだしね
ほんとう、2人とも寂しがりの会いたがりだね…
でもそんな2人だからうまく行ってると思いたいよ…ん…ちゅく……んん、…
(2人の気持ちを表すかのように互いに唇を求め続け、背中に回された腕の力の強さにも胸が熱くなるような感覚を覚える)
-
少し前まで黒シルバーゴールドくらいしかなかったのに、随分カラフルになりましたよね
あれぐらい綺麗な色合いだったら、ケースもクリアタイプのものを買って見えるようにしたいです
どうなんでしょう、今の所まったく予想がつきませんｗ
そうじゃなくても、今でも甘えたい時はいっぱい甘えてますｗ
土曜日にまたゆっくり過ごせるってわかってるんですけどね
どうしても、この気持ちはなかなか我慢が難しいですねｗ
ここが似ていないと、また私達の関係もちょっと違ったのかもしれないですね
きっと同じだから、お互い苦痛もなく続けて行けてるんだと思いますよ…ちゅっ…はぁ、ん…
（唇が重なる度に甘く息が漏れて、頭の奥が痺れるようで）
ずっとこうしていたい、けど…もう時間も遅くなってきましたし、そろそろ寝なくちゃですね
次のレスで最後にしますね
（ストップをかけるように唇を離して、見つめ合いながらおでこをくっつけ）
…うー、やっぱり寂しくなっちゃいます
-
クリアタイプのケースっていいよね
俺も赤いiPhone使ってるけど、レザーケースに入れてるから全然わからないというw
うん、知ってたw
花穂が甘えたい時はそうする素直な性格だってことも
我慢はある程度リアルとの兼ね合いでいる時もあるけど、それが積み重ねるとあまりいいことにはならないから
似たような2人がこうして巡り合い、そして今夜もまた楽しく過ごせた
これからも、そんな穏やかで時に熱い日々が続きますように…
(ふっと離された唇を名残惜しいと思いつつも額を寄せてくる花穂の頬に手を添え撫でていき)
今夜もありがとうね、花穂
まだ眠りたくない一緒にいたいって気持ちは俺も同じだから
だからまた夢の中でもずっと愛してあげるよ
そしてそれでも足りないと思ったら呼びかけてくれていいからね
俺もそう感じたら花穂に呼びかけるから
-
私も、色付きケースなので全く見えないですｗ
みんなだいたい同じ色なので、ケースに拘りたくなるんですが
色々選べるなら、シンプルにクリアタイプもいいですよね
きっと克樹さんなら受け止めてくれるって、信じてるんですよｗ
だから、遠慮なく甘えに行けるんです
そうそう、我慢ばかりしてストレス感じちゃうのも良くないですｗ
でも、こんなにいっぱい与えて貰ってるのに、足りないなんて欲張りですよね
きっと、克樹さんから貰った愛が入る器が、私のは大きめなんですねｗ
（寝る前に最後にと、触れるだけの口付けをして克樹さんの胸元におさまって）
こちらこそありがとうございました
克樹さんも直ぐに夢の中に来てくださいね？
1週間の残り半分、お互いにがんばりましょう
それでは、私の克樹さん、おやすみなさい…
（好きな人の温かな体温が眠気を誘い、目を瞑ると直ぐに寝息が聞こえて）
-
昔、DSライトが流行った時にカラーバリエーションが豊富で拘った事を思い出すよw
iPhoneもああいう感じになっていくのかなあ
そしてそんな遠慮なく飛び込んでくれる花穂の事が大好きだからね
いいんだよ、欲張りなのは俺も一緒だからw
その大きめの器にこれからもいっぱい注いであげるから
(軽く触れた唇の温もりが嬉しくて思わず指でなぞって)
うん、すぐにまた夢の中でね…おやすみなさい…ちゅ…
あと三日、お互いに健康で過ごせますように
また明日伝言するね…大好きだよ、花穂
(胸元で心地よい寝息が聞こえてくるとそれに誘われるように自分もまた夢の中へと落ちていく)
(以下暖かな温もりに包まれたスイートルームです)
-
お借りします
-
こんばんは、克樹さん
誘導ありがとうございました
それと1週間お疲れさまでした。そして、おかえりなさい
ようやく1週間が終わりましたね
あとは週明けに大掃除をして、楽しい年末休暇ですねｗ
一応、忙しいのもこれで落ち着くので一安心です
慌ただしい1週間でしたけど、お疲れじゃないですか？
（お部屋に入ると繋いでいた手を解いて）
（少しひんやりとする手で克樹さんの頬を包み込み、下から顔を覗き込んで）
-
こんばんは、花穂
そしてお互いに一週間お疲れ様でしたw
ただいま…そうしておかえりと出迎えてくれて嬉しいよw
バタバタとしていた一週間だったけど、やっとおやすみ…と思うとホッとするね
来週、といっても実質3日くらいだしね
いよいよ年末が近づいてきたなという感があるよ
(頬を包む手のひんやりとした感覚を気持ちよく感じながら笑顔を向け)
そんなに疲れていないから大丈夫だよw
なにせ今夜は帰ってきたら会えるとわくわくしていたからね
花穂が待ちきれなかったように
さて、ここは前からまた使いたいと思ってたけど次スレを立てるのをどうしようと考えていて
今夜立てておいたから>>1000到達しても安心して使えるよね
-
ふふ、この日はしっかりとおかえりなさいを言える日ですからねｗ
そうやってお出迎えするのも、私も嬉しいんです
この一週間に、師走の忙しさがぎゅっと詰まってる感じがしましたｗ
あ、まだ来週3日もあるんですか？
あまり忙しくはないとは言え、もうちょっとお休みまであるんですね
今日がクリスマスだし、それを過ぎると一気に年末感が出てきますよね
（笑顔を向けられると、自然とこちらの頬も緩んで）
それでも、あまり疲れがないようなので安心しました
お仕事中に、わくわくしていた克樹さんを想像すると可愛いですｗ
でも、わくわくしちゃうのもしょうがないですよね
今日は特別な日でもあるので…ｗ
あ、以前立てるかどうか迷ってましたよね
きっと今日で埋まっちゃうような気もするので、新しいスレありがたいです
ありがとうございます
-
うん、出迎えてくれる顔が嬉しそうにしてるのがよくわかるからね
明日は日曜だし、ゆっくり夜更かしもできるというものだからねw
3日も、っても28日が仕事納めだし世間並みってところだね
年始の荷物を出さないといけない分少しまだ忙しそうだけど、28日は落ち着いているといいな…
もう来週の今日は新しい年だからねw
昨夜は帰ってきて少しぼおーっとしていたからね
それに比べたらはるかにマシではあるよ
特別な日…本当に1年経ったんだなあと思うと感慨深いよ
色んなことがあって、ちゃんとそれを乗り越えてここに二人がいることも
残り20もないし、きっと使い切るだろうし思い切って立ててきましたw
また新しいところに二人で一番乗りできると思うと嬉しいよ
-
ふふ、嬉しいのが隠せないし尻尾も荒ぶるのもしょうがないですねｗ
28日が仕事納めなんですねｗそれなら私と一緒です
今週の残りをささっと月曜に片付けて、あとは大掃除って感じです
きっとその頃には、もうのんびりとしてると思いますよ
…わかってはいるんですが、来週には来年ってなんだかびっくりしますねｗ
帰って来てそんな感じだったんですか？
そんな克樹さんを見たら、どうしようと無駄に周りをうろうろしてしまいそうです
なんだか、まだ1年経ったと言う実感がないですｗ
もちろん、ちゃんと嬉しいんですけどあっという間だったので…
それだけ、克樹さんと一緒に過ごすのは楽しくて幸せだったと言うことですね
いつもたくさん私のことを愛してくれて、ありがとうございますｗ
なかなか新しいところを立てるのって、タイミングが難しいですよね
私も、また新しいところで二人の思い出を積み重ねられると思うと嬉しいですｗ
-
荒ぶる尻尾…どれどれw
(少しだけ後ろ側に視線を送ると柔らかく微笑み)
ささっと片付けて大掃除…それができればベストなんだよね
最終日までそうバタバタしていたくないからね
ね、いよいよ新しい年が近づいてきたなって実感が湧いてくるよ
その心配そうな表情を見せられたら、大丈夫だよ花穂と微笑むからね
イブくらい早めに帰れるかなと思ったら帰れませんでしたw
そうだね、徐々に実感が湧いてくるんだと俺も思うよ ずっと仲良く…そして暖かな日々を過ごしてきたから楽しかったしこれからもきっとそうだから
もちろんこれまでと同じように…それ以上に愛し続けるよ、花穂の事を
この間立てたところにまた行きたいね
冬場だとまた星が澄んできっと綺麗に見られると思うから
そう言ってくれると立てたかいがあったよ、ありがとうw
-
あ、掴んじゃだめですよｗ
（克樹さんの視線が移動すると、さっと腰の辺りを押さえて）
一年の最後くらいは、今年も終わったなーって噛みしめながらのーんびりと終わりたいですよね
お互いに、とりあえず来週は何事もなく無事に終われたらいいですねｗ
克樹さんのことを癒したいのに、逆に心配されちゃだめなんですｗ
なるべく心配そうな顔はしないように気を付けないとですね…
克樹さんが、さっと休めるようにあれもこれもしてあげたくなっちゃうかもです
イブだけど、平日だし金曜だしで特別感はなかったですよねｗ
きっとこれからも、変わらずに今までと同じように幸せな日々を過ごせますよね
実感はないけれど、1年を迎えて一層そう思えるような気がします
ふふ、嬉しいけれど…なんだか恥ずかしいですｗ
（ちょっぴり照れてしまう気持ちもあって、克樹さんの胸元に顔を埋めて）
愛してます、克樹さん…今も、これからもずっと…
冬は寒くていやになっちゃうけど、そう言うところは良いところですよね
まだまだ寒い日は続くけれど、冬の間にしかできないことも二人でたくさんしましょうね
-
(視線に合わせて腰を押さえる花穂の様子がおかしくて苦笑してしまい)
ささっと尻尾を隠してるしw
来週からこちらのやってるゲームは新イベなんですよ
新しいキャラや着せ替えも当然実装と
それを無事に引いて安心して年越ししたいですw
でも心配そうな表情をされないのもそれはそれでちょっぴり寂しくもあるなあ
あれもこれも…今夜眠る時には期待しておくよw
土曜休みの人にとってはベストなタイミングだったんだろうなと
翌日休みで次も休みといっぱい時間をもてるだろうからね
また新しい春や夏が来て…そしてその季節折々の楽しみを二人で積み重ねていく…
(照れる顔を胸元に埋めて呟く花穂の言葉に耳を傾けると)
(愛しさを込めるように肩から背中を撫でていき)
うん…ずっと一緒だよ、花穂
冬の間にしかできないこと…か
寒くてもそういう楽しみがあるときっと会うのが待ち遠しくなれるね
-
克樹さんが、いたずらしそうな顔をしてるからですよっ
（腰を押さえるのを笑われると、むぅっと頬を膨らませて）
克樹さんの方も新しくイベントが始まるんですね
引いてと言うことは、今回は引きたくなるような感じの衣装だったんですか？
…もっと突っ込んで聞きたくなるけど、今はちょっと抑えておきますｗ
悔しい気持ちを残して年越しはしたくないですし、無事にお迎えできるといいですね
うっ…そう言われると…もー困っちゃうじゃないですか
それじゃあ、克樹さんが困らない程度にちゃんと表情に出すようにしよう、かな…
土曜日お休みの人も、昨日はなかなか忙しかったかもしれないですよ
クリスマスの本番は今日なので、ゆっくり休んで今日を迎えられたのは良いかもしれないですけどね
ちょっと気が早いですけど、来年もそうやってたくさんの思い出を作りたいですね
やり残したこともあったし、きっとこれからも二人なら楽しい日々を過ごせます
（背中を撫でる手がいつも通りに優しく暖かく、愛おしく想う気持ちも大きくなって）
（克樹さんにしがみつく手にぎゅっと力を込めて）
前は雪遊びもできなかったので、そう言うこともしたいですｗ
そうやって楽しみがあれば、きっと冬も楽しいですよ
-
12月はどこもイベントやる時期でもあるしね
ずっと使ってる子の着せ替えだとやはり欲しくもなるし…まあ、オルタさんみたいなもんですよw
FGOも福袋あるし、お互いに明るいお正月を迎えたいものだよね
困らない程度とか加減が難しそうですw
金曜だとどうしても職種に関わらず忙しくはなるよね
なんかさっきコンビニ寄ったら早くもケーキが割り引きされててはやっと思っちゃった
お一人用の小さいやつはともかく大きいケーキだと売れ残ると大変そうではあるよね
やり残したこと…確かにあるなあ
来年はそう言ったことも含めて、また刺激的に過ごせる一年になれるといいよね
(ぎゅっとしがみついてくる腕の力に花穂の想いを感じ取ると、抱き合ったままベッドへと向かい始める)
雪遊び…寒そうだけどきっと楽しいだろうねw
色んな楽しみをまた二人でしていって楽しく一年を過ごしていこうね
-
運営さんたちは私達のボーナスを狙ってますからね…
オルタさんみたいなもの…と、言うことは克樹さんの好みなんですねｗ
福袋の情報はきっと今のイベントのあとだと思うんですが、なんだか待ちきれないです
早く引きたいですｗ
結果がどうなったかまた伝言や直接会った時に、お話するのも楽しいですよね
そうなんですよね…加減が難しい…
なるべく顔に出さない方が、多分私には難しいような気もします
もうこの時間だとなかなか定価でケーキも売れないですからねｗ
賞味期限の短いものだと、早めに割引になっちゃったりしますよね
あの売れ残ったケーキはどうなるんだろうってことは、きっとあんまり考えない方がいいですよね…
きっと1年通して、だいたい刺激的だったので来年もそうなる気がします
克樹さんと一緒にいると、いつもどきどきしてますからね…ｗ
（ベッドへと向かうと少しずつ心臓がどきどきしてきて、少し緊張を表情に表して）
その時はしっかり防寒して、寒くないようにしないとですねｗ
二人でわちゃわちゃしてる間に、きっと寒さも忘れちゃいそうな気もしますけどね
まず1年の最初にはそんな楽しい日々を過ごせるように、お願いも忘れないようにしないとですｗ
-
ボーナスを狙ってる…
FGOとかの場合は本当にそうだよね
まああれとはまた全然違うけど、好みであることに変わりはないねw
どんな福袋の結果になったか、花穂の伝言を見るのが今から楽しみだよ
そしてそんな顔に出やすい花穂の事が俺は大好きだから
昨日もしっかり食べたことは食べたんだけど、一人で食べる分にそんなに食べられるものでもないからね
ちょっと物足りない…くらいがケーキとかの場合ちょうど良いのかもしれないね
なのでそういう廃棄分を少なくするために、毎年データからこのくらいって数を割り出してるんだろうねきっと
そっか…花穂が俺と過ごす時間をいつもどきどきしてと思うとやはり嬉しいものがあるよ
(ふと見た花穂の表情は緊張を隠せないものがあるものの、どこか期待しているようにも感じられ)
(それが間違いではない事を思いながらベッドへ二人の身体を預けてより密着させてみる)
初詣した後に雪を軽くぶつけあえるといいな…
って天気見たら雪マークが付いてるんですがw
深夜に降ってくるのかなあ、起きていたら見られるかもしれないね
-
今年もしっかりボーナスを狙ってるガチャでしたねぇ…
給付金が出た時は、マーリンがやってきてトレンドに入ってましたしｗ
克樹さんの好みと言うことは…と、また花穂ちゃんが喜んでいじわる言いそうになっちゃいました
できることなら喜んでる伝言が書きたいですねｗ
どんな感じになるかも、まだわからないけれど物欲センサーを拾って欲しい子が来て欲しいです
うぅ…なに考えてるのか読まれちゃうのは恥ずかしいんですよ
いくらそこが好きと言われても、って…そう言えば、克樹さんは照れてる私を見るのも好きなんでしたよね
いつかホールでケーキを食べてみたいと言う夢があるんですが、
味が変えにくいケーキだとたくさん食べるのって難しいですよね
今はそうやって数を割り出せるので、きっとそこまで大量と言うわけではないですよね
もう1年経ってしまったのに、そこは変わらないですねｗ
寧ろ…あの時よりも、どきどきするのが強くなってるような気すらします
（好きな人の温もりが心地よく、体が密着すると甘えるように擦り寄って）
軽くで済んだらいいですねｗ
とりあえず風邪を引かないようには気を付けておきましょうｗ
雪マーク…もしお部屋の中からでも、降ってるのが見られたいいですね
今日は景色がよく見られるところだし、ちょっぴり期待しちゃいます
-
マーリンかあ…欲しい人はやっぱり欲しいだろうからねえ
好みというか、やっぱり続けてると使うメンバーは限られてくるからね
たまに新しいキャラ育てたりもするけど
以前に比べると限定でもクラス別になってて狙いやすくはなってるのかな
一点狙いだと大変そうではあるけど
全てを読める、というほど万能ではないからね流石に
だからいい意味で予想が外れたって事もあると思うよ
丸ごと一個はやはり難しそう…w
特に生クリーム系のは途中でギブアップしてしまいそうだよ
一年経ってどきどきがさらに増していく…
きっとわかる事も増えてきた事もあるけど、それでもやはりこの時間は俺もどきどきするのを止められないんだ
(擦り寄ってくる身体の暖かさに愛しさを募らせながら自分も顔を寄せて唇を重ね、指も自然に花穂の身体へと伸びていく)
しんしんと降る、というほどじゃないかもだけど空気の入れ替えがてら窓を開けた時に雪が見られるといいな…
-
検索でマーリンって入力すると、候補に給付金って出て来るくらいだったんですよｗ
まあ、好きなキャラで遊んでいる時が一番楽しいですからね
やっぱり愛着も出てくるし、お金かけたくなる気持ちはわかりますｗ
クラス別だったり、ある時は年代別だったり今は読めないんですよね
数が多過ぎるから、まとめずに袋を増やしてるみたいですけど
なぜかアルジュナオルタとマーリンは同じ袋にいることが多いですね…
全部読めているとはさすがに思ってはないですよ
そうだったら、困りますｗ私がｗ
できたらいい意味で予想が外れたを多めにしたいところなんですが、私だと難しそうですね
若い時ならともかく今はもう無理そうですｗ
生クリームは…うぅん、もう想像するだけで胸やけがしてきますね…
そう言えば、今日治一郎のバームクーヘンがあるよと言う甘い言葉につられて実家に寄って来たんですが、
輪っかのまま大きいバームクーヘンに噛りつくと言う夢を叶えましたｗ
変わらずと言うか…克樹さんに対する気持ちは、1年で大きく成長しましたからね
なので、どきどきしちゃうのも仕方がないんですが…
（唇が重なるとそっと目を伏せて柔らかい感触に浸りながら、克樹さんの胸元にそっと触れて）
（手の平にその鼓動を感じ取ると、愛おしくも感じて）
ん…、克樹さんも同じようにどきどきしてくれてると嬉しいです…
（触れられる度に少しずつ体の熱も広がって、ぴくっと小さく体を震わせて）
さむーいなんて言いながら見られたらいいですよね
きっと、その景色も思い出になってずっと覚えていられそうです
-
10万でマーリン…重ねようとするとそうなるのかw
基本FGOの福袋って法則変えてくるよね
限定だけでも今相当な数になるから無理ないけど
その二人、実際相性いいからね
逆にいうとどっちも持ってない人には辛いところなのかも…
そんなエスパーじゃございませんからw
みらいよち、とかポケモンみたいなことできません
そんなことはないよ、いい意味で今でもどきどきしてるのがその証だからね
あのバームクーヘンってカットしてあるイメージ強いんだけど、輪っかのままとかこれはまた美味しそうw
それはついつい釣られて実家に行きたくもなるよね
一年で大きく…うん、二人でその想いを育んできたからね
(胸元に指が触れ鼓動を確かめられる事を嬉しく思いながらも、唇を舌先で愛撫し濡らし続け)
色んな事があったけど、いつも側に花穂がいてくれた…
その事で救われた事が本当にたくさんあるんだ
なので、このどきどきもずっと続いていくからね…
(指先に伝わる震えを嬉しく感じながら次第に指の動きにも熱が入り)
(胸元に届くと膨らみを包み込むように揉みしだいていく)
なんか予報では月曜も雪になってるからね
その時は降らずに今降ってくれると嬉しいな…わがままだけどw
-
持ってない人、重ねたい人は欲しくてしょうがない性能をしてるから仕方ないですね
あれを全部ひっくるめて一つにしたら…正月早々TLが地獄絵図になりそうですｗ
どっちも持ってない人がここにいますよ…
工夫すればなんとかなるけど、やっぱり欲しくなるので次はその二人がいるところを狙うことになりそうです
わからないから面白いって言うのはありますからね
そんなことができるのなら、私の心を読む前にもっと役に立つことに使ってくださいって怒っちゃうところですｗ
私が、齧ったところは切ってしまえばいいですからね
ちょっと写真撮ってとか言いながら、祖母と一緒にきゃっきゃしてきましたｗ
次の夢はスイカを丸ごと食べてみたいですｗ
んぅ…そう言ってもらえると、嬉しい…けれど、やっぱり照れます
でも…、私は克樹さんのことを好きになってよかったです
（耳に入って来る言葉がくすぐったく感じて、思わず首を竦めて）
（それでも、もっと触れ合いたいと言う気持ちは抑えきれずに舌先を伸ばすと唇に触れる舌に絡ませて）
ん、どきどきして…恥ずかしいはずなのに、…もっとこうしてたいです…
（胸元に手が伸びると、頬を赤く染めながら驚いたように小さく体を跳ねさせて）
さすがにまだお仕事がある時に雪は困りますからねｗ
今のうちに降って、月曜日は何事もなく出勤できた方がいいに決まってますｗ
-
昔はそうだったからね
それこそ星5の数が今の限定1クラス分くらいの頃の話だけどw
そもそも神ジュナはピックアップ自体がないから仕方ないよね
あの頃終わってすぐにガチャ回しにいくとか無謀だから
どちらかでも花穂の元に招ばれてくる事を願っているからね
役に立つ事…そうだよねえw
怒った花穂にほっぺたきゅうっとされそうだよ
おばあさまと一緒に戯れているところを想像すると…
これはなんとも和みますねえw
スイカ丸ごとはお腹壊しちゃうよ、小さいのだったらいけるかもしれないけどね
好きになってよかった…
その言葉とても嬉しいよ、花穂
これからもずっと一緒…また新しい年も新しい季節も、ね
(首をすくめながらも舌先に向かい自分の舌を伸ばしてくる花穂の想いが嬉しくて)
(水音を立てながら艶かしく舌を絡ませ濡らしあって)
もっと…そう今夜は自然に眠くなるまでずっと花穂と一緒…
もちろん、その後の夢の中でも…だよ
(胸元を開き薄明かりの下に赤みがかった身体をさらけ出すと、素肌へ直接触れさらに手のひらの熱を加え続ける)
そう…月曜はお休みってわけにはいかないし、やっぱり晴れてくれて方が嬉しいからね
-
今回のイベントでPUあるかもなんて噂もあったんですけどね…
まあ、噂は噂なので期待し過ぎちゃだめなんですけど…
なんとなくなんですけど、あの二人は私と縁が結ばれる感じがしないんですよね
期待はあんまりしてないけど、それぐらいの方がダメージ少なくて良さそうです
顔を赤くしながら怒った私なら、きっといつもよりも強めにきゅっとされちゃいますよ
実際楽しかったので、きゃっきゃしてるところを想像されてもこれは怒りませんｗ
お腹の心配されちゃうとは思ってなかったですｗ
できるかどうかは別として、上をちょっとだけ切ってスプーンで掘りながら食べてみたいんですよね
心配してはらはらしてる克樹さんが横にいたら、笑って食べられないかもですｗ
それが私の本心なので、克樹さんが嬉しいなら私も嬉しいです
…なので、もう何度目かわからないですけど…しっかり手を握っててくださいね
（舌が絡み水音が耳に響くと、吐息も熱く甘くなって）
ん、はぁ…っ、ずっと……
きっと…そのあとの夢も暖かくて、楽しいもの…なんでしょうね…
（胸元が開かれるのを肌で感じると、恥ずかしく思いながらもその手を止めることはなく）
（素肌に直接触れられると、ぞわっと身震いをして微かに身を捩らせて）
-
縁が結ばれる感じがしないキャラ、って確かにいるよね
FGOだと沖田さん系列とはまるで縁がありませんw
あと凛の系列も
出たらラッキー、くらいに前向きに考えた方が本当に出た時の良埃も増えるかもしれないね
いたって言った後、優しく撫でてきそうな予感も…
スイカ一個とか流石に…ねw
なんか凍らせてからそうやって食べるとシャーベット的な感じもしていいなあと思ったり
ハラハラしてるのを横目にニコニコしながら食べる花穂…
夏場にはスイカ用意しておこうかな
うん、しっかりと…これからもずっと、ね
また花穂の誕生日を二人でお祝いしたいから…
ってそれ以前に俺の誕生日が先に来るけどね
(耳元に届く声が艶を帯びてくると愛しさもますます膨らんでいくのが自分でもわかり)
きっとそう…でもその夢を見るまでまだ眠らせたくないよ、花穂の事を…
(二人の唾液で唇を離し顔を上げ囁くと、胸元へと顔を沈め膨らみに唇を寄せて強く吸い付き)
…んく……ちゅく…んん…
このところ俺が印をあまり付けてなかったから今夜はしっかりと付けておくよ
大切な…そして誰よりも愛しい花穂への印を…
(下着も脱がせあらわになった胸元へと指を這わせ愛撫し続け、片方の手は花穂の手をとり自分の下腹部へと持って行かせる)
-
やっぱり続けていると、なんとなくこの系統は来なさそうってわかってきますよね
確率だし、そんなことないと思うんですけど儀式と一緒であるあるですよね
まあ、性能がよくて見た目は別に…と言う感じなので、軽く考えられるのもありますｗ
しゃりしゃりした感じも夏の暑い時だと良さそうですね
あまり食べ過ぎちゃうと、もうだめだよなんて止められちゃいそうですね
さすがに一人で一個は難しそうなので、半分こして食べましょうｗ
私のお誕生日なんて、まだだいぶ先…なのにｗ
それだけ克樹さんも楽しんでくれたってことで、喜んでいいんでしょうか
それに、そうですよ。克樹さんの方が先なんだから、その時はまた二人で楽しくお祝いしましょうね
（唇が離れると伏せていた目を開いて、克樹さんを愛おしそうに見上げ）
（その頬に触れようと手を伸ばしかけると、胸元に小さく甘い痛みを感じて）
ん、…んっ、これじゃあ…眠りたくても眠れない、ですよ…
（吸い付かれる度に体を強張らせ、鮮やかな赤色を残された肌を見ると耳まで赤くさせて）
こんなにつけて…、また一人で顔を赤くさせちゃいますよ
でも…とっても嬉しいです…
（下着をとられ露わになった胸元を見られていると思うと恥ずかしく顔を背けつつも）
（手の平が当たると、小さな突起が少しずつ主張を強めて）
（導かれた手が下腹部に触れると、恐る恐ると言った様子でその形を撫で上げて）
-
そう…オカルト以外の何物でもないけどなんか信憑性を帯びてきてしまうというw
見た目的に花穂は可愛いもしくは綺麗な女性サーヴァントの方が嬉しいだろうからね
二人で美味しくいただいた後は、暑いねえ…とか言いながらお昼寝だねw
まだ2ヶ月前だけど楽しい夜だったからね
うん…夏の気配が微かに感じられる頃だけどまた二人で祝えるのを楽しみにしているよ
ってすっかり来年の話ばかりだけど、後一週間ありますからw
お互いに体調には気をつけて乗り切ろうね
(頬に触れようとした手が宙を彷徨うのを顔を少し上げて見つめ)
だって…今夜はまだ眠らせるつもりはないからね
暖かな聖夜の夜…でもそれだけで終わりにはしたくないし花穂もきっとそうだと思うから…
(顔を赤く染めながらそれを見られないように背ける花穂に囁きかけ)
明日は休みだからね…これくらい付けておきたかったんだ
起きた時にも俺のことを感じられるように…
(手のひらに当たる先端の膨らみを増していこうと指先で弄び始め)
また…私だけが脱がされてる…と思わないように…俺のもしっかりと触れてくれていいんだよ、花穂
(軽く触れられただけでも下腹部は熱を持って硬さを徐々に増し始めていく)
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