- 1 :Κ5 ◆p0U5rOBFhw :2016/03/04(金) 00:47:04 ID:ZPy0GphQ0
- ネットイナゴ対抗・ネットリンチスレッド強制停止はイナゴハンターにおまかせください。
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- 158 :マンフェ(11)「セ○クスしたいの!」 :2023/12/04(月) 12:08:08 ID:O6IfTQV60
- 公立恒心小学校 放課後 倉庫内にて
長谷川亮太は同級生の古川千尋に呼ばれて倉庫に来た。 (何だろう?) 千尋は扉の前に立っていた。 「どうしたんだ?」 亮太が聞くと千尋が言った。 「あのね、長谷川くん……あたし達もうすぐ中学生になるでしょう? だから……その前に……」 千尋はもじもじしながら上目遣いで亮太を見た。 「えっ!? まさか!」 亮太は思わず大きな声を出してしまった。 「セッ〇スしてみたいの! ねぇいいでしょう?」 千尋は恥ずかしそうに頬を赤らめながら小声で言った。
「ダメだよ!そんなことしたら大変なことになるよ!!」 亮太は必死になって拒否した。 だが千尋は諦めない。 「お願い!!一回だけで良いからぁ!!!」 「絶対に嫌だ!!」 亮太はきっぱり断った。すると千尋は泣きそうな顔になった。 (省略されました・・全てを読むにはここを押してください)
- 159 :マンフェ(11)「セ○クスしたいの!」 :2023/12/04(月) 12:08:34 ID:O6IfTQV60
- (同級生なのになんてことを……)
亮太には信じられないことであった。 「長谷川くん……早く来てぇ……」 千尋は甘えたような口調で言うと自分のパンツに手をかけて下ろし一物を開示する。 皮を被った一物が勃起する。 千尋はそれを見ると嬉しそうに微笑む。「寺内くんのおちん〇ん可愛い♪あたしもすぐに同じ格好にするから待っていてねぇ……」 千尋は亮太にまたがったまま腰を落としていった。騎乗位の体勢である。 「じゃあ、いれるわね」 千尋は深呼吸してからゆっくりと腰を降ろしていく。 膜が破れるような感覚があったあと千尋の膣内に亮太のモノが挿入された。 ズブッ!グチュッ! 「ひゃうん!」 千尋は痛みを感じたのか悲鳴をあげた。だがそれも一瞬のことだった。「ふぁああ! 入って来たぁ!お腹の中が熱くて気持ちいいよぉ!」 千尋の表情はとても幸せそうに見えた。結合部分からは血が流れ出てきている。処女喪失による出血だろう。だがそんなことは気にしていないようだ。 「動くよ」 千尋はそう言うなり前後に激しく動いた。パンッ!パァンッ!という肌同士がぶつかる音が鳴る。 「あっ! あうっ! はぁはぁ! 気持ちいい! もっと突いて!」 千尋は喘いでいた。「千尋ちゃん!ダメだよ!もう止めようよ!これ以上やったら戻れなくなるぞ!!」 亮太は必死になって説得するが無駄だった。今の千尋は快楽に夢中になっているのだ。 「ダメ!止まらないよぉ! だってすごくいいんだもん! ねぇお願い!中に出して!いっぱいちょうだい!」 (省略されました・・全てを読むにはここを押してください)
- 160 :マンフェ(11)「セ○クスしたいの!」 :2023/12/04(月) 12:08:56 ID:O6IfTQV60
- 「亮太くん…いま起こしてあげるからね」
千尋は亮太の顔面に肛門を押し付けてきた。 「うぐっ!?」 亮太は意識を取り戻した。 「千尋ちゃん!?何を!?」 「んっ…うぅん…亮太くん……起きてくれたんだ……嬉しい……」 千尋は尻の穴に力を入れて亮太の鼻を強く圧迫してきた。 「く……苦しい……」 息ができない。 「ねえ……亮太君……お願いがあるんだけど……」 「な……何?」 「あたしのウンチを食べてほしいの……」 「な……なんだって?」 「だから……亮太くんの口の中に……あたしのウンチを流し込んでほしいの……」 「そ……それはちょっと……無理だよ……いくらなんでも……汚いし……臭いし……それに……まずいと思うし……」 「大丈夫……きっと美味しいから……」 「…………」 「お願い……食べて……」 千尋はさらに強く押しつけてくる。 「わ……わかった……食べるよ……」 (省略されました・・全てを読むにはここを押してください)
- 161 :マンフェ(11)「セ○クスしたいの!」 :2023/12/04(月) 12:10:10 ID:O6IfTQV60
- しりとり
陸前国 2012年4月16日にホテルの女湯の脱衣所に入ったとして建造物侵入の疑いで逮捕された鈴木文刀様 松葉蟹 2012年4月16日にホテルの女湯の脱衣所に入ったとして建造物侵入の疑いで逮捕された鈴木文刀殿 能登国 2012年4月16日にホテルの女湯の脱衣所に入ったとして建造物侵入の疑いで逮捕された鈴木文刀ちゃま 饅頭蟹 2012年4月16日にホテルの女湯の脱衣所に入ったとして建造物侵入の疑いで逮捕された鈴木文刀っち 筑前国 2012年4月16日にホテルの女湯の脱衣所に入ったとして建造物侵入の疑いで逮捕された鈴木文刀氏 精進蟹 2012年4月16日にホテルの女湯の脱衣所に入ったとして建造物侵入の疑いで逮捕された鈴木文刀同志 下総国 2012年4月16日にホテルの女湯の脱衣所に入ったとして建造物侵入の疑いで逮捕された鈴木文刀先輩 磯蟹 2012年4月16日にホテルの女湯の脱衣所に入ったとして建造物侵入の疑いで逮捕された鈴木文刀先生 出雲国 2012年4月16日にホテルの女湯の脱衣所に入ったとして建造物侵入の疑いで逮捕された鈴木文刀大先生 石蟹 (省略されました・・全てを読むにはここを押してください)
- 162 :唐澤厚子という女。 :2023/12/04(月) 12:11:29 ID:O6IfTQV60
- ミミズ千匹、カズノコ天井、地獄万力と言われなくなってから久しい。
かつて男(洋)を悶えさせたミミズはとっくの昔に干上がり、カズノコも酢浸けにされ過ぎたような臭気を放っている。 そして自慢の締めはというと、もはや二人の子(一人は肥満)を産んだ弊害により、ウンコ座りした途端に子宮口が外に飛び出してくる程だ。 まともに手入れもせず蜘蛛の巣どころか垢と粘液が混ざった黄色い糸で蜘蛛を絡め取るまで深化してしまった。 さらに裸族である。日中出歩く時、雨が降ってもアラレが降っても買い物をしていても、下半身は必ずさらしているのだ。 だから近所の人には分かる。 くっさ!厚子やんけ!
しかし商店街の人々は、逃げられない。商品を置いて逃げるわけにはいかない。運が良ければ通り過ぎるだけなのだ。運が悪ければ…。 厚子が、局部をかきながら、八百屋に近づいていく。そして糸を引いた指先が、店先に並んだ大根を掴んだ。 終わった。八百屋のおやじは極度の緊張と臭気で倒れ伏し、野菜の苗床となった。 その間にも厚子は、マンコを忙しそうに掻きむしりながら、野菜を選んでいく。トマトを黒ずんだ爪で押し潰すとしばらくしてからカゴに戻し、瓜にいたっては局部に二三度挿入してからカゴに戻した。 そしてより綺麗な、太い大根を4、5本選ぶと、突如としてその場でウンコ座りをした。 ぶりゅっ。座り込んだ勢いで、弛みきった腹の奥から、勢いよく子宮口が顔を覗かせていた。毒々しいまでの赤黒さ。その中でも特に黒ずんでいる口元を、厚子は両の指先でせわしなくまさぐる。 ぐちゅるちゅぐちゅるぐ。 やけに粘度の高い水音が店先に響く。厚子は構わず子宮口をいじくり回し、野太い喘ぎ声が昼の商店街にこだまする。 耐えられず吐きはじめる魚屋、涙でスーツを汚すクリーニング屋、爆発する事務所。 騒然とする商店街の中、やがて動きを止めた厚子の手の平には、500円玉が乗せられていた。
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