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ネットイナゴ対抗・ネットリンチスレッド強制停止はイナゴハンター

158マンフェ(11)「セ○クスしたいの!」:2023/12/04(月) 12:08:08 ID:O6IfTQV60
公立恒心小学校 放課後 倉庫内にて

長谷川亮太は同級生の古川千尋に呼ばれて倉庫に来た。
(何だろう?)
千尋は扉の前に立っていた。
「どうしたんだ?」
亮太が聞くと千尋が言った。
「あのね、長谷川くん……あたし達もうすぐ中学生になるでしょう? だから……その前に……」
千尋はもじもじしながら上目遣いで亮太を見た。
「えっ!? まさか!」
亮太は思わず大きな声を出してしまった。
「セッ〇スしてみたいの! ねぇいいでしょう?」
千尋は恥ずかしそうに頬を赤らめながら小声で言った。

「ダメだよ!そんなことしたら大変なことになるよ!!」
亮太は必死になって拒否した。
だが千尋は諦めない。
「お願い!!一回だけで良いからぁ!!!」
「絶対に嫌だ!!」
亮太はきっぱり断った。すると千尋は泣きそうな顔になった。
「どうしてぇ〜? どうしてもだめなのぉ?」
「ああ、絶対無理だよ」
亮太の言葉を聞いて千尋はショックを受けたようだ。目に涙を浮かべている。そして次の瞬間―――
ガバッ!!! 千尋はいきなり亮太に飛びつき押し倒したのだ。ドサッ!!!
「うわあっ!?」
亮太は仰向けに倒れた。その上に馬乗りになっている千尋。彼女は顔を真っ赤にして息を荒くしていた。興奮状態に陥っているらしい。
「ち……千尋ちゃん!?」
「ごめんなさい……でも我慢できないの……だってずっと前から考えてたんだしぃ……長谷川くんのこと好きだったもん……だからお願い……一度だけでいいから……合体させて……」
千尋は目を潤ませて懇願してきた。
「ダ……ダメだ!やめるんだ!!」
亮太は抵抗しようとしたが、両手を押さえつけられていて身動きが取れなかった。
さらに両足の上に乗られているため全く動けない状態である。
「大丈夫だよ……痛いのは最初だけだって聞いたことがあるし……それに優しくするからさぁ……ねっ?」
千尋は服を脱ぎはじめる。ブラウスとスカートを同時に脱いで上半身裸になりショーツ一枚の姿となった。ブラジャーを着けていないため胸の先端にある乳首がくっきり見えていた。下半身には何も着けていない状態だった。
「ああん……恥ずかしいなぁ……ほら見てみてぇ……」
千尋はM字開脚をして股間を指差す。そこは既に濡れており糸を引いていた。
「すごいことになっちゃった……エッチなお汁が出ちゃってるぅ……」
千尋の性器を見て亮太の顔が引きつっていた。


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