- 1 :ねりとらぼ :2024/05/20(月) 13:55:36
- 阪神の調子は決して良くはない
例年どおり投手陣の踏ん張りで勝ちが転がり込んでる状況で 打線は総得点こそ多いものの 全体的には繋がっておらず、失策も多い こんなんで首位?って思われている方も多いことでしょう
その要因は他球団が勝ちきれてないからでしょうね 昨季、阪神はアレヨアレヨの間に首位に立ち 6月に連敗があったくらいで 危なげないペナントレースでした 今季は春先に打線がさっぱりで 投手陣もここぞで打ち込まれる試合があり 5月の上旬に首位から陥落しましたが 現状は讀賣、広島らの追い上げをかわしている状態 やはりチーム防御率が2点台前半と投手陣が好調のチームが 勝ち越せています、やっぱり投手の出来次第なんですよね。。。。
セントラルの打率ランキングを見ると、今季も投高打低 3割を超えているのがわずか3選手(サンタナ・細川・長岡)だけで 2位の細川選手が .305、3位長岡選手 .301、4位岡本和選手 .288 ですからね 阪神では中野選手の .266 の10位、近本選手 .265 12位ですから いかに打率が上がっていないかがわかります 結局は「投手陣の選手層の厚さ」?
- 2 :ねりとらぼ :2024/05/23(木) 04:38:49
- 5/22の試合で細川選手、長岡選手の打率が3割を切り
一時的とはいえ3割打者が サンタナ選手(.327)だけになりました
それでもこの時期なんで マルチ安打が続けば打率は急上昇します 近本選手が3の2で.279 に上げ打率ランク7位に浮上 ここのところチーム事情で3番を任されることもあり 調子を乱している感もありますが この3試合で 11の5 と当たりが出てきました 得点圏打率 .333、出塁率 .372 とも5位と まさに阪神打線の軸、刮目です
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