パーソナリティの紹介
・ゆとりさとる
いい大学を出ていい会社に入るのが幸せと思って生きてきたが、会社での圧倒的な「これじゃない」感や意味を感じない生活に我慢が出来ず、1年と2ヶ月で退社。その後はニートとなり「一年で会社辞めたゆとり新卒ブログ」を立ち上げる。ブログでは働くって何なのか、幸せとは何なのかを日々考え続け、今では自分と同じような疑問を持っている人たちと「集まる会」を開いて話し合う活動も行っている。最近ねとらじに興味を持ち始め、毎週いろんなラジオ番組を放送している。
・平野
関西の某私立大学7年生。ゆとりさとるとは中学時代に同じ部活だったことから今でもたまに交流している。普通ならスルーする人間の心理について深く考察し、かなりどうでもいいことまで考えているがそれが本人にとっての生きる力になっている。大学の授業はほとんどいかず、行っても教授の話の揚げ足取りをすることを信条としている。高校時代から数多くのバイトに勤しみ、今では某ブラック居酒屋チェーンで欠かせない労働力の1人になっている。その働きぶりにゆとりさとるは「自分じゃ絶対無理や…」と確信している。