- 1 :俺が名無しで名無しが俺で :2014/06/02(月) 22:00:16 ID:WXbKkYuA0
- TSFを題材にしたSSを投稿したり、感想を書き込むスレッドです。
- 109 :見せ合いっこ :2025/04/12(土) 21:14:15 ID:vvZT6zm20
- 中学生の典香が親友の葵、亮子、歩と共に下校していると、
亮子が妙な箱を見つけ、典香と葵が埃を払ってみると、 箱の中に棒のようなものが入っており、
「変なのが入っていたけど・・・」 「おい典香、怪しいものは戻した方が良いぞ。」
典香が箱の中に戻そうとすると、痺れたような違和感を抱き、 棒のようなものを通して、 葵、亮子、歩にも同じ違和感が共有されていくが、 典香が箱に戻すとすぐに治まって、
「い、今のは・・・」 「は、早く帰ろう。」 「おい、亮子。」 (省略されました・・全てを読むにはここを押してください)
- 110 :見せ合いっこ :2025/04/12(土) 21:18:08 ID:vvZT6zm20
- ある日、典也と葵が教材などを運んでいると、
「葵、重くないのか。」 「大丈夫だよこれくらい。」 「お前も逞しくなったな。」
典也らは見せ合いっこする毎に逞しくなっているのを実感していくが、 最初のうちは手で股間を隠したりしていたのが、 今では堂々と見せるようになって、 下着もブリーフやトランクスだったのがビキニを穿くようになり、
「よし、誰も来ないな。」
授業が終わって空き教室に集合した典也、葵、亮太、歩であったが、 亮太が扉に鍵をかけるのに合わせて制服などを脱いでいくと、 (省略されました・・全てを読むにはここを押してください)
- 111 :見せ合いっこ :2025/04/13(日) 20:59:09 ID:vvZT6zm20
- 葵と歩が授業が終わって帰ろうとしていると、
亮太の姉で高校生である良恵とその級友である真央が、 買い食いをしているのを見かけてそのまま通り過ぎようとするが、 良恵が葵の肩に手を置いて、
「コロッケ、買って上げようか。」 「あ、あの・・・」 「遠慮しないで良いよ。」
葵と歩がコロッケを食べていると、
「亮太もだけど逞しくなってきたね。」 「どう変わったか見せ合いっこしたくなるね。」 「み、見せ合いっこ・・・」
(省略されました・・全てを読むにはここを押してください)
- 112 :見せ合いっこ :2025/04/14(月) 21:43:35 ID:vvZT6zm20
- 良恵と真央は、
中学生の頃、妙な箱を開けて中に入っていた湾曲した輪に触れてから、 少しずつ女の子へと変わっていったと話しながら、 戸惑う葵と歩の下着を下すと、陰茎が大きく反り返っており、
「勢い良く勃っていて、皮も剝けている。」 「そうだ、奏と泉も呼んじゃおう。」 「でもそろそろ両親が帰ってきそう。」 「しょうがないな。」
2、3日して、真央の家で典也、葵、亮太、歩、良恵、真央、 そして良恵達とは異なる高校に通っている奏、泉が集まり、 典也、葵、亮太、歩が下着以外脱いでいくと、 奏、良恵、泉、真央がそれぞれ陰茎や胸などに触れながら、
(省略されました・・全てを読むにはここを押してください)
- 113 :見せ合いっこ :2025/04/16(水) 20:53:46 ID:vvZT6zm20
- 典也達は少し落ち込んでしまうが、
奏、良恵、泉、真央は落ち込んでいる表情が可愛いと思いながら、 それぞれ典也、葵、亮太、歩の下着を下していくと、 大きく反り返った陰茎が露わとなって、
「あ、あの・・・」 「亮太、見せ合いっこだから隠さない。」 「良恵、怒らなくても良いのに。」 「それよりも泉、胸がまた大きくなってきたな。」
真央が泉の胸に触れると、
「み、皆も大きくなっているよ。」 「そうかな。」 「括れもはっきりしてきたよ。」 (省略されました・・全てを読むにはここを押してください)
- 114 :俺が名無しで名無しが俺で :2025/04/16(水) 21:50:02 ID:vvZT6zm20
- すると典也達の陰茎の尿道口が濡れてきて、
「一旦、出るから抜いてきな。」 「姉さん・・・」 「ティッシュで包めば良いから。」
良恵達が出ていくと、
「緊張して抜くに抜けなかったから良かった。」 「姉さん達、気を効かせてくれたのか。」 「そうみたい。」
その頃、良恵達は胸などに触れながら、
「あどけなさと逞しさが調和しているよな。」 (省略されました・・全てを読むにはここを押してください)
- 115 :プール :2025/04/23(水) 21:11:39 ID:vvZT6zm20
- ある温水プールに線の細い姉妹と、父親らしき大柄な男がやって来て、
姉妹は病気で入退院を繰り返してばかりで、 それを心配した父親に半ば強引に連れて来られたようである。 姉妹が滑らないように手摺りを掴みながら入ろうとすると、 父の髪が少し長くなって、顔の輪郭も変わっているのを見て、
「き、気のせいかな。」 「もう早く入りなよ。」 「わ、分かった。」
腰の辺りまで入ってみると、力が漲っていくのを感じるが、 ふと父を見ると短かった髪が肩に触れる程に長くなって、 胸が少し腫れてきて、 弛み気味だった腹周りが引き締まって腰が括れ、 穿いている黒いボックスタイプの水着が意思を持ったように変わり始め、 (省略されました・・全てを読むにはここを押してください)
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