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フリーミッション『うずまき』
1 名前: 新手のスタンド使いかッ!? 投稿日: 2003/11/24(月) 23:32
『それ』は何もかも混ぜこぜにし、やがて『中心』にしてしまう。

2 名前: 新手のスタンド使いかッ!? 投稿日: 2003/11/24(月) 23:33
717 名前: 『サインズ』 投稿日: 2003/11/16(日) 02:03

『超大型フリーミッション』開催の『お知らせ』。
 
参加者:『無制限』 
期間(仮:『11月24日』〜『12月23日』 
開始時刻:『GM次第』 
報酬:『点数次第』 
成長:『有』 
参加受付期間:『11月15日』〜『12月23日』

3 名前: 『男(偽』 投稿日: 2003/11/24(月) 23:35
まず・・・・・・・・・・・今日の『点呼』だ。 
『参加者』は『居る』か?

4 名前: 『ファー・クライ』 投稿日: 2003/11/24(月) 23:37
居る。

5 名前: 佐伯『メタス・モーティス』 投稿日: 2003/11/24(月) 23:37
いるぜもちろん!一番乗りか?

6 名前: 園田裕文『ダブノーベースウィズマイヘッドマン』 投稿日: 2003/11/24(月) 23:38
はいはい

7 名前: シンバ『MC・ラフス』 投稿日: 2003/11/24(月) 23:39
いる

8 名前: 『あらすじ』 投稿日: 2003/11/24(月) 23:39
『参加者達』は港に集合し、目的地へ行く『希望の船』に乗った。

9 名前: ヴィーヴァー 投稿日: 2003/11/24(月) 23:41
います

10 名前: 行商『ザ・マーチャント・オブ・ベニス』¥ 投稿日: 2003/11/24(月) 23:41
居る

11 名前: 『男(偽』 投稿日: 2003/11/24(月) 23:42
今日の『船』に乗る者は『此処まで』だ。
『出港』するぞ・・・・・・・・・・・・・・。

12 名前: 翠河 投稿日: 2003/11/24(月) 23:43
いる。

13 名前: 佐伯『メタス・モーティス』 投稿日: 2003/11/24(月) 23:44
ああっと!2番かよ!惜しいぜッ!
>>8 >>11
で、目的地や目的は聞かされてんのか? 一応、聞いとくぜ。

14 名前: 『進行』 投稿日: 2003/11/24(月) 23:44
『ボーーーーーー』

『船』が出た。
かなり大規模な豪華客船であるこの『船』は揺れが少なく、快適な旅へお連れします。
『第一期生』の皆さんは雑談でもしてて親交を深めて下さい。

15 名前: 翠河 投稿日: 2003/11/24(月) 23:45
乗り遅れた。

16 名前: 『ファー・クライ』 投稿日: 2003/11/24(月) 23:46
>>14
「お言葉に甘えて。」

>>13
「お先に失礼。一番乗りは自分。」

17 名前: ヴィーヴァー 投稿日: 2003/11/24(月) 23:46
何かヤバイ……気がする。船は怖いな。

18 名前: シンバ『MC・ラフス』 投稿日: 2003/11/24(月) 23:47
「えぇっと。どういうことだ?『ラフス』」
『ワタシニ聞カレテモ・・・困リマス。』
「なにすればいいんだ?」
『サァ?』

とりあえず辺りを見渡そう。

19 名前: 佐伯『メタス・モーティス』 投稿日: 2003/11/24(月) 23:47
>>16
「やられたぜ。あんたが最速だ。
 俺は佐伯。あんたは?」

20 名前: 園田裕文『ダブノーベースウィズマイヘッドマン』 投稿日: 2003/11/24(月) 23:49
「うげ……」
 
船に酔った。

21 名前: 『進行』 投稿日: 2003/11/24(月) 23:50
>>13
『スタッフ』の皆さんに聞いても、誰も答えない。 
>>18
白を基調としたこの会食所は、明るく華やかだ。
ただ、食事は置かれていないが。

22 名前: 行商『ザ・マーチャント・オブ・ベニス』¥ 投稿日: 2003/11/24(月) 23:50
>>16-20
よし、とりあえずは商売だ。

「りんごはいらんかね。」

23 名前: 『進行』 投稿日: 2003/11/24(月) 23:52
『ドン!』 
 
『船』に揺れが起きた。
 
 
『東京』「はい皆さん!到着しました!さっさと外へ出て行ってくださいね!」

24 名前: シンバ『MC・ラフス』 投稿日: 2003/11/24(月) 23:54
>>21
「なんで会食所に飯がないんだよー。
 『ラフス』。食事の時間は何時何分だぁ?」

『エートデスネ・・・』

無駄に能力を発動する。
回答希望。

25 名前: 『ファー・クライ』 投稿日: 2003/11/24(月) 23:54
>>19
「自分は・・・・」

>>23
ぐらっとゆれる。
「うおっと、もう着いたみたいだ。行くかい?」

26 名前: ヴィーヴァー 投稿日: 2003/11/24(月) 23:54
ビクビクしながら船の着いた場所を観察した。

27 名前: 佐伯『メタス・モーティス』 投稿日: 2003/11/24(月) 23:55
>>21
そうだろうな
>>23
「おいおいおいおいおいおい。はえーな。」

船から出よう。さっきの話相手どこいった。

28 名前: シンバ『MC・ラフス』 投稿日: 2003/11/24(月) 23:55
>>23

「『早ッ!」』
降ります。

>>24キャンセル

29 名前: 『進行』 投稿日: 2003/11/24(月) 23:55
>>24
解答は『存在しない』だ。

30 名前: 園田裕文『ダブノーベースウィズマイヘッドマン』 投稿日: 2003/11/24(月) 23:55
>>23
「早いですねところでお年はおいくつですか?」

31 名前: 佐伯『メタス・モーティス』 投稿日: 2003/11/24(月) 23:56
>>25
「そりゃ行くぜ、っていうかもう動いてるぜ。
 男ならすぐ動かねーと損するってこった!」

32 名前: 『進行』 投稿日: 2003/11/24(月) 23:57
外へ出ると、其処は『街』の港であった。
海はとても綺麗な深い深い青色で、水平線が果てを支配していた。 
どうやら此処は大きな『島』の様だ。

33 名前: 行商『ザ・マーチャント・オブ・ベニス』¥ 投稿日: 2003/11/24(月) 23:57
>>24、25、26、27、30
「りんご・・・りんごはいらんかね・・・」

>>23
誰にも相手にされないりんごの販売を行いながら外へ出る。

34 名前: 『進行』 投稿日: 2003/11/24(月) 23:59
>>30
『東京』「20歳から数えてませんね!」 
「あとさっさと出てってください!」

35 名前: 『男(偽』 投稿日: 2003/11/24(月) 23:59
皆私を『注目』しろ。

36 名前: 『ファー・クライ』 投稿日: 2003/11/25(火) 00:00
>>31
「勇ましいな。」

>>32
港街?
「海は嫌いじゃないな。」
周囲を見渡す。

37 名前: 行商『ザ・マーチャント・オブ・ベニス』¥ 投稿日: 2003/11/25(火) 00:00
>>35
注目しながら言う。
「りんごはいりませんかね?」

38 名前: 佐伯『メタス・モーティス』 投稿日: 2003/11/25(火) 00:01
>>32
「ここは島か。なんも聞かされてねーし何も教えてくんねーだろうな。
 まっ、いろいろやってみっか。」
>>33
「りんごくれや!」
手に500円もってだ。

>>35
「おぅ〜〜い!今日はいったい何をやるんですかい?」

39 名前: 園田裕文『ダブノーベースウィズマイヘッドマン』 投稿日: 2003/11/25(火) 00:02
>>34
「数えなくなってから何年経つのかあとで教えてくださいね」
 
>>35
いたんですかあなた。

40 名前: 『ファー・クライ』 投稿日: 2003/11/25(火) 00:02
>>35
「ん?」

よくよく注視してみる。

41 名前: ヴィーヴァー 投稿日: 2003/11/25(火) 00:03
注目なんてしない。

42 名前: シンバ『MC・ラフス』 投稿日: 2003/11/25(火) 00:04
>>35
とりあえず注目する。

43 名前: 行商『ザ・マーチャント・オブ・ベニス』¥ 投稿日: 2003/11/25(火) 00:05
>>38
手に持ってた『500円』を速攻で奪い取り、りんごをひとつ渡す。

「ありがとうございます。ありがとうございます。ありがとうございます。」

必要以上に例とおじぎを繰り返した。

佐伯-------------500円
\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\
残金:45000円

44 名前: 『男(偽』 投稿日: 2003/11/25(火) 00:06
簡潔に話そう・・・・・・・・・・・。
君達の目的は『点数稼ぎ』だ。 
この島には『悪人』どもが沢山いる・・・・・・・・・・・。 
それを『始末』する事によって君達は『点数』を得る事が出来る。
まあ、それ以外にも『点数』を得る方法はあるが・・・・・・・・・今は省こう。
『点数』は私が持っているこの『機械』に表示されるから、説明が終わり次第取りに来る様に。
尚、この『島』に『持ち込み』は『許可』されない。 
私の『スタンド能力』によって、今君達は下着以外の全てのものを『失った』。 
服と持ち物はこの『バッグ』に入れてある。
中身はそれぞれ違うから、早い者勝ちだ。
説明は以上。 
私は『帰る』・・・・・・・・・・・・・。

45 名前: 『ファー・クライ』 投稿日: 2003/11/25(火) 00:08
>>44
『バック』をあさる。

46 名前: 『進行』 投稿日: 2003/11/25(火) 00:08
『東京』「では参加者の皆様は『バッグ』と『点数表示』を取りに来てくださいね!」 
「来ないと『死』にますよ!」

47 名前: 佐伯『メタス・モーティス』 投稿日: 2003/11/25(火) 00:08
>>43
「いいってことよ。でもこれで腹壊したらエルボーさせてくれな。」
>>44
「難しーこたぁーわからんが、よぉぉぉぉするに喧嘩か!
 うおおおおおおおおおお燃えるぜ!!!」

バッグ貰うぜ。中身はなんだ?

48 名前: 園田裕文『ダブノーベースウィズマイヘッドマン』 投稿日: 2003/11/25(火) 00:08
>>46
「ください早くハリー!」

49 名前: 『進行』 投稿日: 2003/11/25(火) 00:09
>>45
最初の『バッグ』には、それなりの服と『毛』が入っていた。

50 名前: シンバ『MC・ラフス』 投稿日: 2003/11/25(火) 00:09
>>44
「ナニィィイイ!」
とりあえずバックを取る。

51 名前: 『ファー・クライ』 投稿日: 2003/11/25(火) 00:09
>>46
『点数表示』をもらいたい。

52 名前: 行商『ザ・マーチャント・オブ・ベニス』¥ 投稿日: 2003/11/25(火) 00:10
>>46
バックと点数表示とやらを貰う。

あと、
>>43
の500円はゲットできましたかね?

53 名前: 『進行』 投稿日: 2003/11/25(火) 00:11
>>47
二番目の『バッグ』には、それなりの服と『注射針』が入っていた。

54 名前: シンバ『MC・ラフス』 投稿日: 2003/11/25(火) 00:11
>>46
点数表示も貰おう。必要ないけど。

55 名前: 佐伯『メタス・モーティス』 投稿日: 2003/11/25(火) 00:11
>>44
って服どこいった!!!りんごもッ!金は・・・どっちにしろ失ったか。
メタス・モーティスッ!
寒いから服がわりに纏うぜ。そこそこ温くて冬はやっぱこれだぜ!!

>>46
点数表示もらうぜ。

56 名前: 『ファー・クライ』 投稿日: 2003/11/25(火) 00:12
>>49
「まずは服を着なければ。」
毛は何の『毛』?

57 名前: 『進行』 投稿日: 2003/11/25(火) 00:12
>>48
『三番目』の『バッグ』には、それなりの服と『パン』が入っていた。
>>51
『バッグ』と一緒に貰った。
腕時計の様な物だった。

58 名前: ヴィーヴァー 投稿日: 2003/11/25(火) 00:13
『点数表示』と『バッグ』を受け取る。
(チクショウ……怖いよ…)

59 名前: 園田裕文『ダブノーベースウィズマイヘッドマン』 投稿日: 2003/11/25(火) 00:13
>>57
「えーとまあいいか」

パンは何パンですか?
あとバッグも持ってっていいですよね?

60 名前: 園田裕文『ダブノーベースウィズマイヘッドマン』 投稿日: 2003/11/25(火) 00:14
>>59
あああと点数表示も貰いますよ

61 名前: 『進行』 投稿日: 2003/11/25(火) 00:14
>>50
四番目の『バッグ』には、それなりの服と『赤い紐』が入っていた。

62 名前: 佐伯『メタス・モーティス』 投稿日: 2003/11/25(火) 00:14
>>53
「あ、服はいってんじゃん。まあ重ね着ってのも乙でいいな」

服は着とくぜ。スタンドは纏いっぱなしだ。

(注射器ね・・・。まっ、今は考えてもしゃーねー。ポケットにいれておくか。)

63 名前: シンバ『MC・ラフス』 投稿日: 2003/11/25(火) 00:15
>>61
「『赤い紐』・・・?」

とりあえず服を着た。

64 名前: 『進行』 投稿日: 2003/11/25(火) 00:16
>>52
五番目の『バッグ』には、服が入っていなかったが、代わりに『ブローニング』が入っていた。

65 名前: 『進行』 投稿日: 2003/11/25(火) 00:16
>>52
『500円』はゲットならず。

66 名前: 行商『ザ・マーチャント・オブ・ベニス』¥ 投稿日: 2003/11/25(火) 00:18
>>64
「うわ・・・不幸なんだかなんなんだか・・・寒いな・・・」

>>65
シット

残金:44500円

67 名前: 『進行』 投稿日: 2003/11/25(火) 00:18
>>56
『毛』は君の体の中へ入って行った。 
心臓に『毛』が生えた。
『強い心』を手に入れた。

68 名前: 『進行』 投稿日: 2003/11/25(火) 00:19
>>58
六番目のバッグには服と『GPS』が入っていた。

69 名前: 『進行』 投稿日: 2003/11/25(火) 00:20
>>59
『パン』は『頭脳パン』だ。

70 名前: 『進行』 投稿日: 2003/11/25(火) 00:21
皆それぞれの『バッグ』と『点数表示』を貰った。
もう『出かけて来い』。

71 名前: 行商『ザ・マーチャント・オブ・ベニス』¥ 投稿日: 2003/11/25(火) 00:21
大切なことを忘れていた。

『ブローニング』に弾が入っているかどうかを確かめる。

72 名前: 『ファー・クライ』 投稿日: 2003/11/25(火) 00:21
>>67
「心臓に毛が生える・・・なんて慣用句の中だけかと思ったが・・・」

スタンドの力と納得しておこう。

73 名前: ヴィーヴァー 投稿日: 2003/11/25(火) 00:22
>>68
服を着て『GPS』を抱える。
(なんだか『バトルロワイヤル』みたい…)
『点数表示』を念入りに慎重に調べた。

74 名前: 『進行』 投稿日: 2003/11/25(火) 00:22
>>62
注射針が刺さり、『薬物』を注入された。
『筋肉』が盛り上がって来た。 
『強い体』を手に入れた。

75 名前: 佐伯『メタス・モーティス』 投稿日: 2003/11/25(火) 00:23
>>56
『ファークライ』ってやつに話かけるぜ。

「ようっ!あんたは何もらった? ・・・って教えちゃつまんねーか。
 おっと名前なんだっけ?」

76 名前: 園田裕文『ダブノーベースウィズマイヘッドマン』 投稿日: 2003/11/25(火) 00:24
>>69
「えーと食ってみるか」
頭脳パンを食べる。

77 名前: 『進行』 投稿日: 2003/11/25(火) 00:25
>>71
『ブローニング』はベルト給弾式の30口径重機関銃だ。
ちなみにこの『ブローニング』は空冷式で性能も良い。
ベルトには全部で『一万発』入っている。

78 名前: 『ファー・クライ』 投稿日: 2003/11/25(火) 00:25
>>75
困った顔で
「・・・・・『毛』?」

「人に名前を聞く前に名乗るのが礼儀じゃあないかい?」

79 名前: 『進行』 投稿日: 2003/11/25(火) 00:26
>>73
君は言ってはならない事を言ったな。

80 名前: 『進行』 投稿日: 2003/11/25(火) 00:28
君達は現在位置から『東か西』に移動する事が出来る。
最初の選択だ。

81 名前: 佐伯『メタス・モーティス』 投稿日: 2003/11/25(火) 00:29
>>78
「おいおい!もう忘れちまったのか!俺は佐伯だ!
 ま、お互いがんばろーぜ」

>>71 行商に
「おいおいおい!あんたすげーな。その銃!
 な!頼みがあんだけど。聞いてくれねーか?」

82 名前: 『点数ゲットへのヒント』 投稿日: 2003/11/25(火) 00:30
あなた方も『悪人』です。

83 名前: 『進行』 投稿日: 2003/11/25(火) 00:31
>>76
食べ終わると、頭がスカっとした。
君はとても『頭が良く』なった。

84 名前: 『ファー・クライ』 投稿日: 2003/11/25(火) 00:31
>>80
西に行きたい。

>>81
「宜しく佐伯さん。私は西へ行くが君はどうするんだ?」

85 名前: 行商『ザ・マーチャント・オブ・ベニス』¥ 投稿日: 2003/11/25(火) 00:31
>>77
「・・・スッゲ。おっと、銃に見とれてる場合じゃない。
 とっとと移動しないとかなりキツイな。寒いし。」


>>81
「なにかね。寒いから早く移動したいんですけども。」

86 名前: 佐伯『メタス・モーティス』 投稿日: 2003/11/25(火) 00:33
>>80
西だ
>>85
「とりあえず西へ向かうぜ。歩きながら聞いてくれ。」


「その銃で俺の肩口の先っぽカスルように打ってくんねえか?
 いや、マゾとかじゃねーぞ。重要なことなんだよ。」

87 名前: 園田裕文『ダブノーベースウィズマイヘッドマン』 投稿日: 2003/11/25(火) 00:34
>>83
「おお!」

頭がよくなったので
>>80でどっちに行けばいいか超スゴイ頭脳で考えてみます。

88 名前: 『進行』 投稿日: 2003/11/25(火) 00:35
>>84
>>86
西へ行くと、民家が立ち並んでいた。
此処は『居住区』の様だ。 
主婦達が家の前で世間話をしている。
近くの公園で子供達が無邪気に遊んでいる。

89 名前: ヴィーヴァー 投稿日: 2003/11/25(火) 00:35
>>80
他の参加者の様子を伺う。
(怖いよ…そして、設定だけバトロワなのかな…あの作品と同じくらいの人間模様と
衝撃を体験できるのかな……怖いよ…)
『GPS』を見た。

90 名前: 行商『ザ・マーチャント・オブ・ベニス』¥ 投稿日: 2003/11/25(火) 00:35
歩きながら。

>>86
ガシャッ
佐伯に銃を向ける。
「・・・・・その服を俺にくれたらやってあげますよ。」

>>80
話の流れ上、西へ。

91 名前: 佐伯『メタス・モーティス』 投稿日: 2003/11/25(火) 00:36
>>84
「あんたも西か。奇遇だな。俺も西って思ってたとこだぜ
 じゃんじゃん敵を殴りまくろう。」

まあ木の影とか小さな動きぐらいはチェックして歩いたほうがいいな。
サバイバルゲームでつちかった技術だぜ。

92 名前: 『進行』 投稿日: 2003/11/25(火) 00:37
>>87
結論が出た。
『 』へ行くべきだ。

93 名前: 『進行』 投稿日: 2003/11/25(火) 00:38
>>89
皆雑談したり騒いだり、余り緊迫した雰囲気は無い。
一人パンツ一丁で重機関銃を持った男がいるが。

94 名前: 佐伯『メタス・モーティス』 投稿日: 2003/11/25(火) 00:39
>>90
「オッケェ。ただしここじゃちょっと銃の音はまずいみてーだから。
 場所を変えてどうだ?おまわりまで敵にまわしたくねーからよ。」

95 名前: 『進行』 投稿日: 2003/11/25(火) 00:39
>>89
『GPS』には『B4』と表示された。

96 名前: 『ファー・クライ』 投稿日: 2003/11/25(火) 00:39
>>91
「殴るのか・・・。ううむ。何か物干し竿の類などで薙ぎ倒すような
方がいいな。」

>>90
(物騒だな・・・・・異国のお方。)

「あなたのように銃をもった人がいたら困るが。」

民家の主婦は何か持ってる?

97 名前: 園田裕文『ダブノーベースウィズマイヘッドマン』 投稿日: 2003/11/25(火) 00:39
>>92
「よし!」
 
東へ。

98 名前: 『進行』 投稿日: 2003/11/25(火) 00:40
>>90
>>91
西へ行くと、民家が立ち並んでいた。
此処は『居住区』の様だ。 
主婦達が家の前で世間話をしている。
近くの公園で子供達が無邪気に遊んでいる。

99 名前: 行商『ザ・マーチャント・オブ・ベニス』¥ 投稿日: 2003/11/25(火) 00:41
>>94
人間、銃を持つと気が大きくなるね。

「とりあえず服が先だ。とっとと脱げや。
 そのあと、場所を変える。」

100 名前: 『進行』 投稿日: 2003/11/25(火) 00:42
>>97
此処は商店街だ。
閑散としてるが、どの店も営業している様だな。

101 名前: 園田裕文『ダブノーベースウィズマイヘッドマン』 投稿日: 2003/11/25(火) 00:43
>>100
「へー」
どんな店がありますか?

102 名前: 行商『ザ・マーチャント・オブ・ベニス』¥ 投稿日: 2003/11/25(火) 00:45
>>98
(このさきどうやったって怪しまれるよな・・俺は。)

103 名前: 佐伯『メタス・モーティス』 投稿日: 2003/11/25(火) 00:45
>>99
「とりあえず移動が先だな。
 どっちにしろ銃も服脱ぐのもここじゃ変態だぜ?
ついてくるなら取り引き成立だ。」

>>98
北へ移動するぜ。
途中一風変わった奴や目が血走った普通っぽい人見たら言ってくれや。

104 名前: 『進行』 投稿日: 2003/11/25(火) 00:45
>>101
駄菓子、肉屋、八百屋、ラーメン屋、『空き地』・・・・・・・・・。 
いや、『空き地』では無いな。 
此処には君達にしか見えない『家』が建っている。
『スタンドの家』だ。

105 名前: 安久保『ドラッギン・ザ・ライン』 投稿日: 2003/11/25(火) 00:46
超気がつかなかった。
港で立ち尽くす。

次の出港は何時なんだ。

106 名前: 『ファー・クライ』 投稿日: 2003/11/25(火) 00:48
>>102
「・・・・・」
(哀れな・・・・。)
上着を一枚渡してあげたい。

107 名前: 行商『ザ・マーチャント・オブ・ベニス』¥ 投稿日: 2003/11/25(火) 00:48
>>103
「銃持ってるってだけで十分ヤバイんだよ・・・
 ・・・でも、まあいいか。移動しよう。」


佐伯についていく。

108 名前: 『進行』 投稿日: 2003/11/25(火) 00:48
>>102
どうやら住民が君の存在に気付いた様だ。
奥様方「ヒソヒソ・・・・・・・。」 
 
君を見ながら何かを話している。

109 名前: 園田裕文『ダブノーベースウィズマイヘッドマン』 投稿日: 2003/11/25(火) 00:49
>>104
「うわスタンドかよ」
 
だがあえてラーメン屋に入る。

110 名前: 『進行』 投稿日: 2003/11/25(火) 00:49
>>103
北には山があった。
それ程大きくも無い、普通の山だ。

111 名前: ヴィーヴァー 投稿日: 2003/11/25(火) 00:50
>>95
(B4ってなにさ…)
銃を持った奴とは別方向の東へ向かう。リンゴ売りを観察しながら進む。

112 名前: 行商『ザ・マーチャント・オブ・ベニス』¥ 投稿日: 2003/11/25(火) 00:51
>>108
「・・・・・・・・・・・・・・。」
「・・・・・・・・・・・・・・。」
「・・・・・・・・・・・・・・。」
「・・・・・・・・・・・・・・。」

よし、開き直ろう。
「うるせえぞ、そこのババアども!散れ!散れ!」

奥様方に向かって怒鳴る。

113 名前: 『進行』 投稿日: 2003/11/25(火) 00:52
>>109
「いらっしゃいませぇ!」 
 
店主が腹の底から声を出し、挨拶をした。
店には三人の学生らしき男がいるだけだ。

114 名前: 園田裕文『ダブノーベースウィズマイヘッドマン』 投稿日: 2003/11/25(火) 00:53
>>113
「えーと」
超スゴイ頭脳でなんかおかしいところが無いかチェックします。
というかお金持ってませんよね?

115 名前: 『進行』 投稿日: 2003/11/25(火) 00:53
>>111
銃持った奴=リンゴ売りだ。

東には商店街があった。
閑散としているが、営業はしている様だ。

116 名前: 『進行』 投稿日: 2003/11/25(火) 00:54
>>112
奥様方「ヒッ!」 
 
小走りでそれぞれの家の中へ帰って行った。

117 名前: 『進行』 投稿日: 2003/11/25(火) 00:55
>>114
おかしい所は特に無さそうだ。
当然だが、君は金を持っていない。

118 名前: ヴィーヴァー 投稿日: 2003/11/25(火) 00:56
>>115
(リンゴ売りめ…)
商店街をキョロキョロ歩く。

119 名前: 佐伯『メタス・モーティス』 投稿日: 2003/11/25(火) 00:56
>>110
おおっ!いかにも敵が出そうな御山だな。
木の上とか影を一応警戒しとくぜ。行商はついてきてるよな?

>>107
「おっ、ついてきてくれたか。じゃあ服渡すからよ。
 約束やぶるのは無しだぜ?言っておくが今日の俺は銃よりつええからな。」

服を脱いで渡す。

「あとカスるだけだからな。最初は当たんないぐらいで徐々に狭めてってくれや。
 弾そんだけあるからいいだろ?肩をマジでちびっとカスる程度な。
 もし裏切りたいんなら頭狙ってくれや。
 致命傷以外ならいつでも喧嘩買うぜ。はっはっは。」

120 名前: 『進行』 投稿日: 2003/11/25(火) 00:57
>>118
商店街には色々な店があった。
駄菓子、肉屋、八百屋、ラーメン屋、『空き地』・・・・・・・・・。 
いや、これは『空き地』では無いな。 
此処には君達にしか見えない『家』が建っている。
『スタンドの家』だ。

121 名前: 『進行』 投稿日: 2003/11/25(火) 00:58
>>119
少し入ると、木の陰に人影が見えた。

122 名前: ヴィーヴァー 投稿日: 2003/11/25(火) 00:59
>>120
(駄菓子屋だ…ウマッ)
駄菓子屋に入る。

123 名前: 『ファー・クライ』 投稿日: 2003/11/25(火) 00:59
>>112
>>119

に着いていく。成り行きを見たい。

124 名前: 園田裕文『ダブノーベースウィズマイヘッドマン』 投稿日: 2003/11/25(火) 00:59
>>117
「ここってツケは聞きますか?」
 
ダメもとで店主に聞いてみます。

125 名前: 佐伯『メタス・モーティス』 投稿日: 2003/11/25(火) 00:59
>>121
そいつまでの距離は?
こちらも木を盾にそいつの動きを見張っとくぜ。
行商はどうしたよ。

126 名前: 『進行』 投稿日: 2003/11/25(火) 01:00
>>122
駄菓子屋に入ると、本土とかわらない風景がそこにあった。
まいう棒や、ピピンチョコ等が置いてある。

127 名前: 行商『ザ・マーチャント・オブ・ベニス』¥ 投稿日: 2003/11/25(火) 01:01
>>119
「センキュ。」
佐伯から渡された服を着る。


(・・・・頭狙うか、肩にするかちょっと迷うよな。
 まあ、試し撃ちってのも必要っちゃ必要か。)

言われた通りに佐伯の肩の端の辺りを目掛けて、銃のトリガーを軽く引いてみる。

128 名前: 『進行』 投稿日: 2003/11/25(火) 01:03
>>124
店主「えっ?ああ、一見さんには無理!」 
 
変わらず大きな声で否定された。
 
>>125
人影との距離は7メートル。
人影は動く気配が無い。

129 名前: ヴィーヴァー 投稿日: 2003/11/25(火) 01:03
>>126
(うまい棒食べたいな…)
店の中を観察して誰もいなければ、うまい棒を五本くらい手に取る。
(めんたいこ味だね。やっぱり。)

130 名前: 佐伯『メタス・モーティス』 投稿日: 2003/11/25(火) 01:04
>>128
そのまま警戒しつつ、行商に銃で撃ってもらうことにするぜ。
スタンドは発現しっぱなしだからよ。

まあ、一人じゃねえかもしれねえ。木の影や上も少し見とくぜ。

131 名前: 『進行』 投稿日: 2003/11/25(火) 01:04
>>123
行商が銃を構え、佐伯を撃とうとしている。
>>125
>>127
『ザクッザクッザク』 
 
後ろから足音が聞こえる。

132 名前: 『ファー・クライ』 投稿日: 2003/11/25(火) 01:05
>>131
(撃つのか!?)

もう少し近づきたい。

133 名前: 『進行』 投稿日: 2003/11/25(火) 01:06
>>127
『ドガガガガガガガ!』 
 
『30発』ほどが解き放たれ、3発が佐伯の肩を貫いた。 
2発腹に受け、耳にも1発。

134 名前: 『進行』 投稿日: 2003/11/25(火) 01:08
>>130
行商から銃撃を受けた。
耳が吹っ飛び、肩の肉はこそげ落ち、腹はグチャグチャだ。
物凄い痛みが生まれ、意識が薄れた。

135 名前: 佐伯『メタス・モーティス』 投稿日: 2003/11/25(火) 01:08
>>133
「うおおおおおおおおおーーーーーーーー
 軽くじゃねええええええええええええええええええええ」

だが武器は手に入ったな?
肉体強化したらしいが、どうだ?致命傷か?

136 名前: 『進行』 投稿日: 2003/11/25(火) 01:09
>>132
やかましい音が鳴り、
佐伯が撃たれ、倒れた。

137 名前: 『ファー・クライ』 投稿日: 2003/11/25(火) 01:11
>>136
(あのおとこ原理主義の過激派か!?)
 
「だ、大丈夫か!?」
駆け寄る。何か持ち物に止血出来るようなものがあったら
止血してやりたい。

138 名前: 『進行』 投稿日: 2003/11/25(火) 01:11
>>135
武器が生えて来た。 
ライフル、ショットガン、ナイフの三つだ。 
だが、この感覚からして・・・・・・・・・・自分がもうすぐ死ぬと確信できる。

139 名前: 行商『ザ・マーチャント・オブ・ベニス』¥ 投稿日: 2003/11/25(火) 01:11
>>131
>>133
「・・あーあ・・・やっちゃった。でも、すげえ威力だなこれは。」

トリガーを握ったまま。銃口の向きを
これ以上佐伯に当たらないように後ろへと反転させ、
足音の主へ弾丸を喰らわせたい。

140 名前: 『進行』 投稿日: 2003/11/25(火) 01:13
>>137
止血出来る様なものは服だけだろう。

141 名前: 行商『ザ・マーチャント・オブ・ベニス』¥ 投稿日: 2003/11/25(火) 01:13
>>137
「悪い!不可抗力だ!頑張って止血してやって!」

142 名前: 『進行』 投稿日: 2003/11/25(火) 01:16
>>137
『ドガガガガガガガガ!!』 
 
行商が銃をこちらへ向け、発砲して来た。
高速で弾が何十発、何百発と襲って来る。

143 名前: 佐伯『メタス・モーティス』 投稿日: 2003/11/25(火) 01:16
>>138
「これを使え・・・・・・それが俺の最後の頼みだ」

ある意味戦って死ねてうれしいぜ。




ま、使えないだろうがな。

144 名前: 『ファー・クライ』 投稿日: 2003/11/25(火) 01:17
>>140
「これはひどい・・・・・!!」
傍に駆け寄り、服を一部分破り、止血する。

145 名前: 『進行』 投稿日: 2003/11/25(火) 01:18
>>129
うまい棒等無い。
店にはお婆さんが一人座って見ている。

146 名前: 行商『ザ・マーチャント・オブ・ベニス』¥ 投稿日: 2003/11/25(火) 01:18
>>142
「うわ、こいつか!」

トリガーから手を離す。

「銃は怖いな。ホントに。」

とりあえず辺りを見渡して自身が引き起こした現状を確認しよう。

147 名前: 『ファー・クライ』 投稿日: 2003/11/25(火) 01:20
>>142
心臓に『毛』が生えてるだろうから、恐れずに進む。

148 名前: 行商『ザ・マーチャント・オブ・ベニス』¥ 投稿日: 2003/11/25(火) 01:21
>>143
「ご、ごめんなさい・・・」

素直に謝ろう。

149 名前: 『進行』 投稿日: 2003/11/25(火) 01:24
>>143
佐伯は自分の『死』を受け入れ、目を閉じた。

佐伯『メタス・モーティス』→『死亡』 
 
>>147 
『ビスビスビスビス!!』 

自分の体に何発も何十発も弾丸が貫き、穴を開ける。 
痛みを超えて、意識が薄れていく・・・・・・・・・・・。 
 
>>146
『点数表示』に『300』と言う数字が現れた。

150 名前: 行商『ザ・マーチャント・オブ・ベニス』¥ 投稿日: 2003/11/25(火) 01:28
>>149
「あーあーあー・・・・あーあーあー・・・」

佐伯の目の前で手を合わせる。
「どうか、成仏してください・・・」

151 名前: 『進行』 投稿日: 2003/11/25(火) 01:30
今日はここまで。

152 名前: 『ファー・クライ』 投稿日: 2003/11/25(火) 01:32
>>149
薄れ行く意識の中で、行商に向かい
「・・・・この蛮人がッ・・・・サルに自慰を教えると
 永遠にそれを続けると言うが・・・・・一生そうやって・・・殺し続けるがいいッ!!」

「私は死後もずっと見ていてあげようぞ・・・・・・・・・!!」

もう生きていられないだろう。蔑みの目で行商を見て、意識を手放す。

153 名前: 『第一期生の動向』 投稿日: 2003/11/25(火) 01:36
『ファー・クライ』→現在地は山。 
           行商に撃たれて『瀕死』。 
 
佐伯『メタス・モーティス』→『死亡』 
 
園田裕文『ダブノーベースウィズマイヘッドマン』→現在地はラーメン屋 
 
シンバ『MC・ラフス』→服を着た。 
              現在地は港。 
   
ヴィーヴァー→現在地は駄菓子屋。 
 
行商『ザ・マーチャント・オブ・ベニス』→佐伯を殺す。
                        『ファー・クライ』を撃つ。 
                        ブローニングの弾は残り9770発。 
                        点数『300』

154 名前: 『第一回の総評』 投稿日: 2003/11/25(火) 01:44
佐伯『メタス・モーティス』 
 
評価『 』 
 
他人を『根拠』無く『信用』してはならないと言う事を教えてくれた男。 
せめてもっと銃口に近ければ、『死ぬ』事は無かっただろう。

155 名前: 『ファー・クライ』 投稿日: 2003/11/25(火) 01:46
>>153

>>152
で意識を手放すのはキャンセルしたい。

156 名前: 園田裕文『ダブノーベースウィズマイヘッドマン』 投稿日: 2003/11/25(火) 07:32
>>128
「そうですか、ていうか金持ってなかったらどこも入れないじゃん」
 
ラーメン屋を出てスタンド家に向かう。
中に入らず外から様子を窺う。

157 名前: シンバ『MC・ラフス』 投稿日: 2003/11/25(火) 18:37
「 ・ ・ ・ ・ ・ ・ ! ! 」
ダッ!

『西』に向かって走り出す。
「こんなヤバいなんて聞いてねーぞぉおおお!」
泣いている。

158 名前: ヴィーヴァー 投稿日: 2003/11/25(火) 23:20
(うまい棒ないな…こんな店は駄菓子屋じゃない!)
駄菓子屋を出て商店街も出る。

159 名前: 『第一回の総評』 投稿日: 2003/11/26(水) 23:39
>>152
『ファー・クライ』は捨て台詞を吐いた後、意識を手放した。
 
『ファー・クライ』→『死亡』 
 
>>155
『死』んでしまっては、もう遅い。

160 名前: 翠河 投稿日: 2003/11/26(水) 23:42
確認したいのだが、目的地から帰るにはどうすればいいんだ?

161 名前: 『第一回の総評』 投稿日: 2003/11/26(水) 23:42
>>156
『家』は『スタンド』と言う事を抜かせば、立派な一軒家だ。
覗くと、中には一体の『スタンド』がお茶を飲んでいる事が解った。

162 名前: 『第一回の総評』 投稿日: 2003/11/26(水) 23:43
>>157
シンバは何を狂ったのか服を着た後、突然泣きながら走り出した。 
住宅地に入り、怪訝な目で見られる。 
(やれやれ、またか)と言った所だ。

163 名前: 『第一回の総評』 投稿日: 2003/11/26(水) 23:45
>>158
商店街を出ると、のっぺりとした道が待ち構えていた。

164 名前: 行商『ザ・マーチャント・オブ・ベニス』¥ 投稿日: 2003/11/26(水) 23:45
>>159
「すいませんでした!」
そう言い、ファークライの死体に手を合わせる。





さて、問題は先程まで木の影に隠れていたヤツだ。
その方向を見る。

165 名前: 『第一回の総評』 投稿日: 2003/11/26(水) 23:48
>>160
海を泳いで渡るか、『道』を探すしかないな。

166 名前: ヴィーヴァー 投稿日: 2003/11/26(水) 23:49
>>163
道を警戒しながら進む。
(どうして名前を変えないのさ。)

167 名前: シンバ『MC・ラフス』 投稿日: 2003/11/26(水) 23:49
『マスター。落チ着イテ。落チ着イテ。』
「ハッ!」

我にかえる。

>>162
「しかし、今の人たちの反応を見たか?『ラフス』」
『ドウイウコトデス?』
「あの『やれやれ、またか』といった顔だ。間違いない。」
『トイウト?』
「つまり、前にもこのバトル○ワ○ヤルがおこなわれたって事だ。
 『ラフス』、今まで、『この島で今までに行われたバト○ワの回数』。
 それと、現在地の『緯度』と『経度』を教えてくれ。」

168 名前: 園田裕文『ダブノーベースウィズマイヘッドマン』 投稿日: 2003/11/26(水) 23:49
>>161
「スタンドの中にスタンドですかよ」
 
スタンドは悪人に入りますか?

169 名前: 『第一回の総評』 投稿日: 2003/11/26(水) 23:49
>>164 
めでたく『点数』が『600』に増えた。
木影に隠れていた人の影は、今もある。
ただ、特にこちらを見ている訳でもないらしい。

170 名前: 『進行』 投稿日: 2003/11/26(水) 23:51
>>166
道を通ると、川に辿り着いた。
海に続く大きく緩やかな川だ。

171 名前: 『進行』 投稿日: 2003/11/26(水) 23:52
>>167
『0』 
『−,−』

172 名前: 行商『ザ・マーチャント・オブ・ベニス』¥ 投稿日: 2003/11/26(水) 23:53
>>169
「・・・この点数は喜んでいいものか悪いものか悩むな。」

人影の動向を『ブローニング』を持ちながら見守る。

173 名前: ヴィーヴァー 投稿日: 2003/11/26(水) 23:53
>>170
(川だ…魚はいるかな…)
どんな川か覗く。周囲も確認する。

174 名前: 『進行』 投稿日: 2003/11/26(水) 23:54
>>168
ザザァ! 
覗いているのが気付かれ、キッと睨まれた後・・・・・・・『スタンド』にカーテンを閉められた。

175 名前: 『進行』 投稿日: 2003/11/26(水) 23:55
>>172
ビューっと
風が吹いた。
それを受け、揺れる人影。

176 名前: シンバ『MC・ラフス』 投稿日: 2003/11/26(水) 23:58
>>171
「マジかよ!SHIT!」
『プププ』

とにかく歩き回るか。
住宅地を散策する。

「一応、参加者の現在の得点を教えてくれ。」
『『行商』ガ『600』デス。』
「げ。マジか。とにかくその『行商』ってやつには要注意だな。」

177 名前: 行商『ザ・マーチャント・オブ・ベニス』¥ 投稿日: 2003/11/27(木) 00:01
>>175
「・・・あれは人形か?」

人影とは一定の距離を保ちながら、右から回り込んでみる。

178 名前: 『進行』 投稿日: 2003/11/27(木) 00:06
『セオリー・オヴ・ア・デッドマン』が『第二期生』として島へやって来た。 
中々この時期にしては暖かい所だ。
>>44の後、彼には『バッグ』と『点数表示』が渡された。

179 名前: 『進行』 投稿日: 2003/11/27(木) 00:08
>>173
水中に何か動く物を見つけた。
恐らく魚だろう。
透明度が低いため、余り中は見えない。 
周囲には誰もいない。
川の向こうに山が見える。

180 名前: 『進行』 投稿日: 2003/11/27(木) 00:11
>>176
公園を見つけた。
子供達が元気に遊んでいて、特に問題は無い様だ。
だが、離れて一人の少女がベンチに寂しそうに座っている

181 名前: 『進行』 投稿日: 2003/11/27(木) 00:13
>>177
プラーンプラーン 
人影はすでに事切れた首吊り死体だった様だ。
まだ死んでから間もないらしく、腐食は無い。

182 名前: シンバ『MC・ラフス』 投稿日: 2003/11/27(木) 00:14
>>180
「子供は元気でいいなー。さっきの惨劇が嘘のようだ。」
『声、震エテマスヨ?』

『トイウカ、一人ダケ「寂シソウ」ナ子ガイマスネ。』
「話しかけてみるか。」
『コノ「ロリコン」。』
「ウルセェ、帽子。」

少女に近づく。

183 名前: ヴィーヴァー 投稿日: 2003/11/27(木) 00:14
>>179
『GPS』を確認する。
(今日は野宿だな…怖いよ…)

184 名前: 『セオリー・オヴ・ア・デッドマン』 投稿日: 2003/11/27(木) 00:15
>>178
「お疲れ様です。
なるほど『悪人』狩りかー。」

『バッグ』を開けてみる。
『点数表示』はどのくらいの大きさ?

185 名前: 『進行』 投稿日: 2003/11/27(木) 00:17
>>182
言って置くが、君は港で服を着ていただけだ。

少女は俯いていて、シンバの接近には気が付いていない様だ。

186 名前: 『進行』 投稿日: 2003/11/27(木) 00:18
>>183
『D4』

187 名前: 『進行』 投稿日: 2003/11/27(木) 00:20
>>184
『バッグ』には『新聞』が入っていた。
『点数表示』は時計程の大きさだ。

188 名前: シンバ『MC・ラフス』 投稿日: 2003/11/27(木) 00:22
聞くのを忘れていたが、オレはどんな服を着ているんだ?

189 名前: 『進行』 投稿日: 2003/11/27(木) 00:23
>>188
君が何時も着ている様な服だ。
私は知らない。

190 名前: 行商『ザ・マーチャント・オブ・ベニス』¥ 投稿日: 2003/11/27(木) 00:23
>>181
「・・・・死体だと。・・・自殺だよな。きっとそうだ。
 けどもう死体見ても特にびっくりもしない俺って結構ヤバイのかな?」


そんな事を呟きながら北へ。

191 名前: 『セオリー・オヴ・ア・デッドマン』 投稿日: 2003/11/27(木) 00:25
>>187
「『新聞』か…どうでもいいことばかり大げさに書いてある紙だったな…」
『新聞』に目を通す。
出版社や日付も見ておく。

192 名前: 『進行』 投稿日: 2003/11/27(木) 00:27
>>190
ズシリ 
『ブローニング』の弾がとても重い。
数十キロ・・・・・いや100キロを超えているだろう。
今までは何とも無い様に思えたが、疲労の蓄積がかなりある様だ。
山を登って行く途中で行商は膝を付いた。

193 名前: 行商『ザ・マーチャント・オブ・ベニス』¥ 投稿日: 2003/11/27(木) 00:30
>>192
「・・・・クッソ、やべえな。ちょっとだけここら辺で休むか。」

『ブローニング』を下ろし、その場に立ち止まって辺りを見渡す。

194 名前: 『進行』 投稿日: 2003/11/27(木) 00:30
>>191
『夜月新聞』 
 
『筋肉強盗 ついに逮捕!!』 
 
『街角に潜む不気味な影 通り魔殺人』 
 
『天才芸術家現る!』 
 
『大富豪に聞く』 
 
島出版 
日付『11/27』

195 名前: 『進行』 投稿日: 2003/11/27(木) 00:32
>>193
どうやらここら辺でリンゴを植えているらしい。 
実がなっている。 
リンゴの木の近くに、井戸も見付けた。

196 名前: 『セオリー・オヴ・ア・デッドマン』 投稿日: 2003/11/27(木) 00:38
>>194
「露骨に『悪人』なのは
『強盗』と『通り魔』だな…
まあ、『芸術家』だって『大富豪』だって大概悪人だろうけど…

『大富豪』を調べてみるかな。」

『大富豪』の記事を読む。
住所などわかるようならそっちへ移動する。

197 名前: 行商『ザ・マーチャント・オブ・ベニス』¥ 投稿日: 2003/11/27(木) 00:38
>>195
「・・・・りんごの木か。よし、『シャイロックッ!』」

『シャイロック』でりんごの木の根元を掘る。
パス:B(をちょっとだけ下回るくらい。)

深さ30cmほど位にまで掘り下げたい。

その穴の中に『ブローニング』を入れる。

198 名前: 『進行』 投稿日: 2003/11/27(木) 00:46
>>196
『大富豪に聞く』
〜と言う事で、早速氏の自宅へ訪問した。 
A.「『日府』さんはどうやって大富豪に成り得たのでしょうか?」
Q.「うるせえ!二度と俺を大富豪なんて呼ぶんじゃねえ、このバカ!」 
やはり、富豪の言う事は違う。 
 
特に住所等は書いていなかった。

199 名前: 『進行』 投稿日: 2003/11/27(木) 00:47
>>197
『ブローニング』は巨大で、穴に収まらない。

200 名前: 『セオリー・オヴ・ア・デッドマン』 投稿日: 2003/11/27(木) 00:51
>>198
「AとQが…まあいいや。
行き先がわからないんじゃしょうがないな。

ていうか、はじめて来たんだから
地名もわからないな。そういや。」

とりあえず歩き出す。

201 名前: 行商『ザ・マーチャント・オブ・ベニス』¥ 投稿日: 2003/11/27(木) 00:52
>>199
「入らないか・・・・ん?まてよ。よくよく考えてみたら弾の方が重いんだよな。
 弾だったら余裕で穴の中に入るだろ。」

『ブローニング』から『弾』を取り出し、
23発ほど残して残りは穴の中へ入れる。

そのうち20発を『ブローニング』の中へ
3発はポケットにでも入れておこう。

202 名前: 『進行』 投稿日: 2003/11/27(木) 00:54
>>200
進むと、港から外れ、やがて街に着いた。
だが其処はとても辛気臭い、暗い街だ。
墓場や葬儀場がそこ等にある。
 
『スッ』 
 
何かが前を通った気がした。

203 名前: 『進行』 投稿日: 2003/11/27(木) 00:56
>>201
弾を埋め、とても身軽になった。
 
『ズルゥリ』 
 
何故か、さらに身軽になった。

204 名前: 『セオリー・オヴ・ア・デッドマン』 投稿日: 2003/11/27(木) 00:57
>>202
(いい雰囲気…ん?)
立ち止まる。
近くに建物、他の通行人などは?

205 名前: 行商『ザ・マーチャント・オブ・ベニス』¥ 投稿日: 2003/11/27(木) 00:58
>>203
「・・・なんだ!?」

『ブローニング』を手に後ろを振り向く。

206 名前: 『進行』 投稿日: 2003/11/27(木) 01:03
>>204
建物は家と墓場だけだ。
通行人はいない。
 
>>205
後ろを振り返ると一人の男がいた。
不自然な笑みを浮かべていた。
 
『不自然』「へへへ・・・・・・・・『さっき』の見たよ。」 
「そんなもの、何処で手に入れたんだい?」

207 名前: 『進行』 投稿日: 2003/11/27(木) 01:05
翠河が『第二期生』として島へやって来た。 
中々この時期にしては暖かい所だ。
>>44の後、彼には『バッグ』と『点数表示』が渡された。

208 名前: 『セオリー・オヴ・ア・デッドマン』 投稿日: 2003/11/27(木) 01:07
>>206
近くの家に行ってみる。
窓があればのぞき込む。

209 名前: 行商『ザ・マーチャント・オブ・ベニス』¥ 投稿日: 2003/11/27(木) 01:07
>>206
「・・・うるせー!いつのまに近寄りやがった!」
『シャイロック』で『不自然』な男の右頬を殴る。

『不自然』の顔に見覚えは?

210 名前: 翠河 投稿日: 2003/11/27(木) 01:09
>>207
「よし」

右手はどうなっている?(義手装着)
『バッグ』の中身を確認する。
『点数表示』を確認する。

211 名前: 『進行』 投稿日: 2003/11/27(木) 01:09
>>208
窓を覗いたが、誰もいない。
使っている様子も無く、蜘蛛の巣も張っている。
これは空き家だろうな。

212 名前: 『進行』 投稿日: 2003/11/27(木) 01:12
>>209
ドゴ!
『不自然』は殴られ、倒れた。
 
『不自然』「いてて・・・・・・何だ今のは?何をしたんだあんた・・・・・・酷いじゃないか。」 
 
『不自然』の顔に見覚えは無い。

213 名前: 『進行』 投稿日: 2003/11/27(木) 01:16
>>210
義手は『男(偽』の偉大なる慈悲の心のお陰で付いている。
『バッグ』の中には、『金』が沢山入っていた。
見た事も無いお金で、この島特有の通貨らしい。 
『点数表示』は時計程の大きさをしている。
現在は『0』。

214 名前: 行商『ザ・マーチャント・オブ・ベニス』¥ 投稿日: 2003/11/27(木) 01:17
>>212
「・・・質問に答えろよ。」
(こいつスタンド使いじゃないのか?それともすっとぼけてるのか??)

今度は『不自然』な男の腹に蹴りを入れて『不自然』な男を
『不自然』なほど蹴り飛ばす。
もちろん、『シャイロック』で。
パス精:B(をちょっとだけ下回るくらい)

215 名前: 『セオリー・オヴ・ア・デッドマン』 投稿日: 2003/11/27(木) 01:19
>>211
「『空き家』か…家の死骸…」
中に入る。
家具をあさって、武器になりそうなものを探す。
ナイフとか、棒切れとか。

216 名前: 翠河 投稿日: 2003/11/27(木) 01:21
>>213
「ありがたや。
 そして、金だ。何買うかな」

バッグを左手に持ち、辺りを見回す。

217 名前: 『進行』 投稿日: 2003/11/27(木) 01:22
>>214
『不自然』「質問って何だよ?いつの間にもクソも、俺はこの山の麓で住み込みで働いてるんだ!」 
 
ドゴォ! 
 
『不自然』「グフッ」 
男は血を吐いた。
内臓をやられた様だ。

218 名前: 『進行』 投稿日: 2003/11/27(木) 01:24
>>215
『メシャァァァ』 
 
足が暗い家の中に踏み入れた瞬間に、足に力が入らなくなる。

219 名前: 『進行』 投稿日: 2003/11/27(木) 01:26
>>216
ひっそりとした港だ。
随分と使われていないらしく、今日此処へつけた船は『船』だけだろう。
人はカップルらしき二人がたむろしているだけだ。

220 名前: 翠河 投稿日: 2003/11/27(木) 01:29
>>219
カップルに近寄り尋ねる。

「此処の警察署は何処にあるか教えてくれませんか?」

指名手配犯とかの情報。

221 名前: 行商『ザ・マーチャント・オブ・ベニス』¥ 投稿日: 2003/11/27(木) 01:30
>>217
「・・・・・・な、なんて不自然な男なんだ。
 一般人だとしても、『あれ』と『これ』を見られたってのは痛いよな。」

「ちょっと可哀想だけども・・・しょうがないか。」

ポケットの中から『弾丸』一つを『シャイロック』に手渡し、
『不自然』の頭に向かって打ち込む。

222 名前: 『進行』 投稿日: 2003/11/27(木) 01:31
>>220
男「ああ、生憎僕らの町には無いですね。」
女「『北東』の街にありますよ。」
 
感じの良いカップルだ。

223 名前: 『セオリー・オヴ・ア・デッドマン』 投稿日: 2003/11/27(木) 01:32
>>218
「おっと。」
足を引っ込め、家に入るのを踏みとどまる。
「なんだ今の…スタンド?」
力が抜けた足の様子を見る。

224 名前: 『進行』 投稿日: 2003/11/27(木) 01:33
>>221
『ドガッ!』 
 
弾丸は『不自然』の頭に当たった。 
『不自然』は気絶した様だ。

225 名前: 翠河 投稿日: 2003/11/27(木) 01:35
>>222
「北東ですか。
 そこへ向かうバスか何かはありますか?」

226 名前: 『進行』 投稿日: 2003/11/27(木) 01:36
>>223
足の踵部分が食い散らかされていた。 
それも普通の動物の口で食われた様な後では無い。 
不気味に断面はささくれ立ち、グチャグチャのミートボールになっている。

227 名前: 行商『ザ・マーチャント・オブ・ベニス』¥ 投稿日: 2003/11/27(木) 01:38
>>224
「ふう。・・・おっと、弾丸を埋めてる最中だった。」

『シャイロック』を『ザ・マーチャント・オブ・ベニス』の中に戻し、
『財布』から『500円』を取り出し、弾丸に接触。

これで24時間以内なら『弾丸』の位置がいつでも把握できるはずだ。

残金:44000円

その後、穴に土を被せる。

228 名前: 『進行』 投稿日: 2003/11/27(木) 01:39
>>225
男「バスですか?この島にはありませんね。」 
女「この島は狭いですから・・・・・・・車だって珍しいくらいです。」

229 名前: 『進行』 投稿日: 2003/11/27(木) 01:41
>>227
弾は完全に土の中に埋まった様だ。 
これでスッキリし、心も軽くなった。

『ズルゥリ』 
 
心なしか、何故かさらに軽くなった様な気がした。

230 名前: 翠河 投稿日: 2003/11/27(木) 01:42
>>228
「そうなんですか。
 では、歩きながらこの島を楽しませて貰います」

カップルに礼を言って北東へ向かう。

231 名前: 『セオリー・オヴ・ア・デッドマン』 投稿日: 2003/11/27(木) 01:43
>>226
「痛…!…くはないのか。
死体だもんな。

どうやらこの家にいるのかな?
『悪人』が…」

石ころを拾って、家の中に思い切り投げ込む。
投げ込んだ以外にも石を集めておく。

232 名前: 行商『ザ・マーチャント・オブ・ベニス』¥ 投稿日: 2003/11/27(木) 01:43
>>229

「・・・ちょっと待てなんだ!おかしいぞ!」

再び、『ブローニング』を持ち、振り向く。

233 名前: 『進行』 投稿日: 2003/11/27(木) 01:46
>>230
まず山に着いた。

234 名前: 『進行』 投稿日: 2003/11/27(木) 01:48
>>231
石を投げ付けた。

ドシャンガシャン
 
音が響く。
投げ終わり、ふと手を見ると、指が三本程失っていた。

235 名前: 『進行』 投稿日: 2003/11/27(木) 01:48
>>232
・・・・・・・・・・・・・・・・・・。 
 
誰もいない。

236 名前: 行商『ザ・マーチャント・オブ・ベニス』¥ 投稿日: 2003/11/27(木) 01:53
>>235
「・・・ふざけるなよ。落ち着け。よく考えろ。俺は一体誰に何をされた?
 首吊り死体を見つけた。山を登った。穴を掘った。不自然な男に会った。
 不自然な男を気絶させた。穴を埋めた。
 クソ、誰かに何かされたってんなら不自然な男が一番怪しいんだが・・・」


自分の体になにか異常が無いか調べる。
それと、さっき放った弾丸が何処かに落ちてないか調べる。

237 名前: 『進行』 投稿日: 2003/11/27(木) 01:56
>>236
『ボコボコボコ』 
と背中に気色の悪い感触を感じた。
どうやら先程の体が軽くなったのは、何時からか付いていた、このタニシの様な物が落ちたためからだった。 
周りに『三個』落ちている。

238 名前: 『セオリー・オヴ・ア・デッドマン』 投稿日: 2003/11/27(木) 01:59
>>234
「すばやい…のかな?
さっき通った影…
狭い家の中のほうがいいかな…」

もう一度家に入ろうとする。
そのとき、石をひとつ家の中に向かって放る。

死体から石に『乗り移る』。
死体がどんな攻撃を受けるか、石の視点から観察する。

239 名前: 行商『ザ・マーチャント・オブ・ベニス』¥ 投稿日: 2003/11/27(木) 02:02
>>237
「ヒィィィ・・・なんだこれは・・・ん?ちょっと待てよ、
 地面に落ちているってことはもしかして。」

りんごの木からゆっくりと離れつつ、りんごの木を見上げてみる。

240 名前: 『進行』 投稿日: 2003/11/27(木) 02:02
>>238
中に入ると、何に食べられたのか良く解った。 
良く解ったが、それが何かは解らない。
この世のグロテスクなものを全て足して、其処から美を全て引いた様な、そんな不快な形をしている『スタンド』だった。 
彼らは闇や影に潜んでいる。

241 名前: 『進行』 投稿日: 2003/11/27(木) 02:04
>>239
リンゴの木に、特に異変は感じられない。
極普通の木だ。
 
『うぞうぞ』 
 
背中のタニシ(仮が蠢く。
背中が痒くなって来た。

242 名前: 行商『ザ・マーチャント・オブ・ベニス』¥ 投稿日: 2003/11/27(木) 02:06
>>241
「気持ち悪ぃぃぃ・・・・『シャイロック』、このタニシみたいな物を取り払えるか!?」

再び『シャイロック』発動。

『シャイロック』でゆっくりと力を込めて、このタニシの様な物を取り払おうとする。

あと、不自然な男に打ち込んだはずの弾丸は一体どこにいったのか調べたいところ。

243 名前: 『進行』 投稿日: 2003/11/27(木) 02:09
>>242
タニシ(仮はねとねとした粘液を残し取り払われた。
無理に取り払われたタニシ(仮はすぐ変色し、腐って行った。
弾丸は木々草むらの中へ飛んで行った。

244 名前: 行商『ザ・マーチャント・オブ・ベニス』¥ 投稿日: 2003/11/27(木) 02:13
>>243
「・・・このタニシどもは一体俺に何をしたんだ?
 とりあえずここからはとっとと出て行った方がいいな・・・」

一気に山を降り、先程の死体のある場所まで戻りたい。


タニシを取り払った後、なにか体に変化は?

245 名前: 『セオリー・オヴ・ア・デッドマン』 投稿日: 2003/11/27(木) 02:13
>>240
「いいな…ホレボレする…けど…
殺してやる。」

家に乗り移る。
家の中を移動し、灯りのスイッチを探す。

246 名前: 『進行』 投稿日: 2003/11/27(木) 02:16
>>244
急ぎ足で死体のある場所へ戻る。 
だが、ほんの微かだが、何者かに『つけられている』様な気がする。 
体に変化は特に無い。

247 名前: 『進行』 投稿日: 2003/11/27(木) 02:17
>>245
電灯のスイッチは壁に取り付けてあった。

248 名前: 行商『ザ・マーチャント・オブ・ベニス』¥ 投稿日: 2003/11/27(木) 02:20
>>246
「・・・・・・・・・クソ、軽くされたぶんのは戻ってこないか。」
(・・さっきの不自然な男か?それとも別の誰かか。)

ダッシュで死体の場所まで。

249 名前: 『セオリー・オヴ・ア・デッドマン』 投稿日: 2003/11/27(木) 02:22
>>247
(まず、本体を探す…
そしてこのステキなスタンドたち…
潜んでいるのが好きなようだけど…?)

スイッチのところまで移動し、
ほとんど外へ出ずにスイッチをONにする。

250 名前: 『進行』 投稿日: 2003/11/27(木) 02:22
>>248
『ザッザッザ』 
 
後ろから、二つの足音が聞こえる。
行商は走るが、足音との距離はどんどん近付いて来る。
そして、死体の場所へ到着する。

251 名前: 『進行』 投稿日: 2003/11/27(木) 02:24
>>249
パチッ
光を点した。
その瞬間、彼らは跡形残らず消えた。

252 名前: 行商『ザ・マーチャント・オブ・ベニス』¥ 投稿日: 2003/11/27(木) 02:25
>>250
「・・・・2人だって?マズイマズイかなりマズイぞこれは。」

死体を確認し、山や林から距離を取って『ブローニング』を構え、
足音の主を待つ。

253 名前: 『進行』 投稿日: 2003/11/27(木) 02:27
>>252
『ゴゴゴゴゴゴゴ』 
 
後ろを向くと・・・・・・・・・人の姿は無かった。
変わりに、自分が殺した二人の『生首』が君に向かって来た。

254 名前: 『セオリー・オヴ・ア・デッドマン』 投稿日: 2003/11/27(木) 02:28
>>251
「消えた…?
でも倒したって感じじゃないな…」

家中を移動し、電灯をつけながら
本体らしい奴がいないか探す。

255 名前: 『進行』 投稿日: 2003/11/27(木) 02:31
>>254
家中を移動したが、いるのは『彼ら』だけで人はいない。 
所々に乾いた血痕が落ちてはいるが・・・・・・・・・・・。

256 名前: 行商『ザ・マーチャント・オブ・ベニス』¥ 投稿日: 2003/11/27(木) 02:33
>>253
「ちょ、ちょ、ちょっと待て!!反則だろこれは!」

射程範囲内に生首が来たら、
『シャイロック』で生首2つに2発づつ攻撃を加え、
それぞれ『500円』を付加する。
合計:(『500円』×2)+(『500円』×2)=2000円
パス精密:B〜Cの中間

合計:42000円

「どこかに・・こんなふざけた事をするヤツがいるはずだ!
 出て来い!!」

257 名前: 『セオリー・オヴ・ア・デッドマン』 投稿日: 2003/11/27(木) 02:35
>>255
「……血だ。僕のじゃないな…」
ガスかマッチなど、火を起こせそうなものがないか探す。

258 名前: 『進行』 投稿日: 2003/11/27(木) 02:36
>>256
プギャア! 
 
呆気なく『生首』は攻撃を食らう。
顔が凹んだ。
そして引っくり返り、裏側が見えた。
どうやらさっきのタニシが変化したものらしい。
 
「出て来いと言われて出る奴がいるかァ・・・・・・・・・ん?」 
 
と佐伯の生首が喋る。

259 名前: 『進行』 投稿日: 2003/11/27(木) 02:37
>>257
『100円ライター』を見付けた。

260 名前: 『セオリー・オヴ・ア・デッドマン』 投稿日: 2003/11/27(木) 02:40
>>259
玄関に戻り、自分の死体を確認する。
周囲が明るいかどうかも。

261 名前: 『進行』 投稿日: 2003/11/27(木) 02:41
>>260
今は夕方だ。
少しづつ暗くなっていく・・・・・・・・・。

262 名前: 行商『ザ・マーチャント・オブ・ベニス』¥ 投稿日: 2003/11/27(木) 02:42
>>258
(・・・ちょっと安心した。敵は1人か。)
「・・・・出て来いよ。死人に鞭打つような事しやがって。」

辺りを見渡しつつ、首吊り死体があった場所へ徐々に移動していく。

近くには何が見える?

263 名前: 『進行』 投稿日: 2003/11/27(木) 02:44
>>262
日も暮れた森。
視界は次第に悪くなって行く。
人影等は見えない。
近くには死体、井戸、スギ林しか無い。

264 名前: 『セオリー・オヴ・ア・デッドマン』 投稿日: 2003/11/27(木) 02:47
>>261
死体に戻る。
電灯で照らされてるところを通りながら、
『ライター』を拾い、『血痕』を追っていく。
紙とか布とか、何か燃やせそうなものも物色していく。

265 名前: 『進行』 投稿日: 2003/11/27(木) 02:50
>>264
可燃性の布や書類等を拾った。
 
プギュゥウゥ
 
今度は手の甲の骨が露出するほど食われた。
血痕は別に何処かへと続いている訳ではない。 
単独である。

266 名前: 行商『ザ・マーチャント・オブ・ベニス』¥ 投稿日: 2003/11/27(木) 02:51
>>263
「・・・まずいな。タニシの弱さからしてタイプは遠距離型か。」

『シャイロック』解除。『ザ・マーチャント・オブ・ベニス』へ。

「しょうがねえ・・・今は分が悪すぎる!!」
一気に林を抜け、南の居住区へ逃げたい。

それと共に、埋めた『弾丸』に残した『500円』の位置が
動いていないかどうかを探りたいところ。

267 名前: 『進行』 投稿日: 2003/11/27(木) 02:55
>>266
一気に林を抜け、港へと着いた。 
港と言っても、自分達が船で来た港では無い。
此処はもっと小さく、寂れている。
 
『ザッザッザッザ』 
 
生首どもは行商を逃がす様子は無く、着いて来ていたが、やがて消えた。
『弾丸』は動いていない。

268 名前: 『進行』 投稿日: 2003/11/27(木) 02:56
今日は此処まで。

269 名前: 『進行』 投稿日: 2003/11/27(木) 02:59
『ファー・クライ』→『死亡』
 
園田裕文『ダブノーベースウィズマイヘッドマン』→『スタンド家』の前。 
 
シンバ『MC・ラフス』→公園の少女の前。
   
ヴィーヴァー→川の横で野宿。 
 
行商『ザ・マーチャント・オブ・ベニス』→『ファー・クライ』を殺す。 
                        ブローニングの弾は大分捨てて、残り22発。 
                        点数『600』
                        現在地は寂れた港。

270 名前: 『第二回の総評』 投稿日: 2003/11/27(木) 03:02
『ファー・クライ』 
 
評価『 』 
 
『スタンド』を使えば良い状況で、あえて『スタンド』を使わなかった。
『気』が強くなるのもメリットだけでは無いと言う事を示す好例。

271 名前: 行商『ザ・マーチャント・オブ・ベニス』¥ 投稿日: 2003/11/27(木) 03:02
>>267
「ッハァ・・ハァハァ・・なんとか逃げ切ったか?
 しかし・・・あれだな。まっすぐ南へ走ってきたと思ってたのに・・
 こりゃ迷ったかな・・・」
(・・・それと、向こうは『弾丸』の場所を知ってるはずだ・・・
 頼む、24時間以内に・・ヤツが弾丸を手に入れててくれよ・・・
 そうだ・・それと・・・)

先程、生首2匹に与えた『500円』×2、これもまだ生きているハズだ。
その位置を探る。

272 名前: 『進行』 投稿日: 2003/11/27(木) 03:04
翠河→山。

『セオリー・オヴ・ア・デッドマン』→踵、指三本、手の甲の肉を失う。 
                     現在地は辛気臭い住宅地。

273 名前: 園田裕文『ダブノーベースウィズマイヘッドマン』 投稿日: 2003/11/27(木) 21:07
>>174
「すいませーん」
 
声をかける。

274 名前: シンバ『MC・ラフス』 投稿日: 2003/11/27(木) 22:11
「しかし、どう声をかければいいんだ?」
『ワタシニ言ワレテモ。』
「まぁ、話さなきゃならないってことはないからな。」

少女の隣のベンチに座る。
少しわざとらしく。

275 名前: 翠河 投稿日: 2003/11/27(木) 23:08
>>272
「山か。ハイキングと洒落こむか?
どの位の高さだろうか?

276 名前: 『進行』 投稿日: 2003/11/29(土) 00:26
『しとしとしと・・・・・・・』(実際はこんな音では無いが。) 
 
『ザァァーーーーーーー!!』 
 
 
『島』に『雨』が降って来た。

277 名前: 『進行』 投稿日: 2003/11/29(土) 00:28
>>273
『シーーーン』 
 
とても静かだ。
その静けさはまるで朝日が昇る前の様に・・・・・・・・・。

278 名前: 『進行』 投稿日: 2003/11/29(土) 00:29
>>274
『雨』が降って来て、公園の子供達は自宅へと帰って行った。
しかし少女は何処へも行かず、じっと俯いたままだ。

279 名前: 『進行』 投稿日: 2003/11/29(土) 00:31
>>275
『ズボッ』 
 
ハイキングしようと山を歩くと、突然『ぬかるみ』に嵌った。
目の前には首無し死体があった。 
 
山はそれ程高くなく、標高300メートル程度。

280 名前: 『セオリー・オヴ・ア・デッドマン』 投稿日: 2003/11/29(土) 00:32
>>265
「うわ…しまった、物陰が?

本体が見つからないとなると、
このままじゃ分が悪いな…」

玄関まで移動。
外はもう日が暮れてしまっているのか見に行く。

281 名前: 『進行』 投稿日: 2003/11/29(土) 00:36
>>280
『雨』が降って来たため、日の光はもう『届かない』。
 
ピギャァァァ
シュワワァァ 
 
玄関へ着くと、彼らが『二列』に分かれて君を囲んだ。

282 名前: 翠河 投稿日: 2003/11/29(土) 00:37
>>279
「………自殺死体か」

ぬかるみをスタンドで殴って『波』にして吹っ飛ばす。
ハマリから抜け出そう。

283 名前: 『進行』 投稿日: 2003/11/29(土) 00:39
『ニュー・ファウンド・グローリー』が『第三期生』として島へやって来た。 
自然に囲まれた、豊かな街だ。
>>44の後、彼には『バッグ』と『点数表示』が渡された。

284 名前: 『ニュー・ファウンド・グローリー』 投稿日: 2003/11/29(土) 00:40
>>283
『バッグ』には・・・何が入っていた・・・・?

285 名前: 『進行』 投稿日: 2003/11/29(土) 00:42
>>282
浮いたブイが波によって移動しないのと一緒で、『波』によってぬかるみが吹っ飛ぶと言う事は無かった。

286 名前: 『進行』 投稿日: 2003/11/29(土) 00:43
>>284
『虫』が入っていた。

287 名前: 『セオリー・オヴ・ア・デッドマン』 投稿日: 2003/11/29(土) 00:44
>>281
書類を数枚、ひねって棒状にして火をつける。
その火を『彼ら』に近づける。

288 名前: 『ニュー・ファウンド・グローリー』 投稿日: 2003/11/29(土) 00:44
>>286
「・・・・・これは一体・・・?」
どのような『虫』だろう?・・・また何匹入っている?
そのほかには何も入っていないのだろうか?

289 名前: 『進行』 投稿日: 2003/11/29(土) 00:47
>>287
『火は光を作る』
彼らはその火の光に当たらぬよう避けた。
『だが同時に影も作る』
床が湿っている。

290 名前: ヴィーヴァー 投稿日: 2003/11/29(土) 00:48
>>269
(よく寝た…怖…)
目を覚まして周囲を観察。川に沿って海まで歩いてみる。

291 名前: 翠河 投稿日: 2003/11/29(土) 00:50
>>285
ぬかるみの深さは?
『波』自体は発生したのか?

292 名前: 『進行』 投稿日: 2003/11/29(土) 00:54
>>290
道が続く。
海へ向かう途中、前方から人が接近して来た。 
 
>>291
ぬかるみはかなり深い。 
腰辺りまで浸かっている。 
『波』は発生した。
だが山は殆ど同じ土壌なので、あまりこぼれなかった。

293 名前: 『セオリー・オヴ・ア・デッドマン』 投稿日: 2003/11/29(土) 00:55
>>289
紙の棒を何本か作る。
火をつけて両手に持ち、自分を両側から照らしておく。

「ぬれてる…雨漏り?」

床と天井を交互に見る。

294 名前: 行商『ザ・マーチャント・オブ・ベニス』¥ 投稿日: 2003/11/29(土) 01:00
>>271へのレスはまだですか>『進行』

295 名前: 翠河 投稿日: 2003/11/29(土) 01:00
>>292
「ぬかるみじゃないだろう、これは」

スタンドで余りぬかるんでいない場所まで突き進み這い上がりたい。
雨で酷くなる前に。

296 名前: 『ニュー・ファウンド・グローリー』 投稿日: 2003/11/29(土) 01:01
>>288への回答を望みます。

297 名前: 『進行』 投稿日: 2003/11/29(土) 01:02
>>293
君は下を見る・・・・・・・・・すると、床を湿らせたのは、自分の血だと言う事に気付く。
君の背中で『彼ら』が食事をしている様だ。
 
ギュシシシ 
 
さしずめこれは舌包みと言った所か。

298 名前: 『進行』 投稿日: 2003/11/29(土) 01:03
>>271
『生首』二体はどうやら山へ戻っている模様。

299 名前: 『進行』 投稿日: 2003/11/29(土) 01:04
>>296
『虫』は自然と君に懐いた。
きっと彼は何かを伝えてくれるだろう。
『虫の知らせ』・・・・・・・って奴だ。

300 名前: 『セオリー・オヴ・ア・デッドマン』 投稿日: 2003/11/29(土) 01:06
>>297
「………その声はあまりかわいくないな。」
死体の中から半分だけ出て、
『彼ら』の1匹を捕まえる。
捕まえたらそいつを火で照らす。

301 名前: 『進行』 投稿日: 2003/11/29(土) 01:07
>>295
いいや、最後にして最大のぬかるみだ。
 
ズボッっと体を抜き、どうにか這い上がった。
雨や泥や石が服をくまなく汚した。

302 名前: 行商『ザ・マーチャント・オブ・ベニス』¥ 投稿日: 2003/11/29(土) 01:09
>>298
「・・・戻ったか。どうやら本体は山から動く気は無さそうだ。
 考えろ・・・ヤツの本体は何処だ?」

『生首』2体の動きを追跡しつつ、

近くに身を隠せそうな場所が無いか探したい。

303 名前: ヴィーヴァー 投稿日: 2003/11/29(土) 01:10
>>292
(人だ!いや…でも、これがバトロワなら危険だ!)
物陰を探して隠れながら、近付いて来る人を観察。

304 名前: 翠河 投稿日: 2003/11/29(土) 01:11
>>301
「クソッ……北東の街に着いたら買わないとな」

バッグは、東南アジア風に頭上に乗せていた。
周囲を見回す。山道はあるか?

305 名前: 『ニュー・ファウンド・グローリー』 投稿日: 2003/11/29(土) 01:12
>>299
「おや・・・ガキの頃のお陰かな?虫は採集してもすぐ逃がしていたし」

とりあえず(何匹いるのかは知らないが)肩に乗せておこう。
自分は上着を着ていないだろう。どこかに民家があれば服を借りに行きたい。

 道はあるだろうか?

306 名前: 『進行』 投稿日: 2003/11/29(土) 01:13
>>300
『彼ら』を捕まえ、光に当て様としたが、何時の間にか手の中からいなくなっていた。
消える時に噛み付かれたのか、指を二本失っていた。
此処で初めて痛みを感じる。

307 名前: 『進行』 投稿日: 2003/11/29(土) 01:18
>>302
『生首』はやがて死体へと戻ったらしい。
死体へと辿り着くと、其処からもう動かなくなった。
 
身を隠せそうな場所とはどう言うものか。
此処は港なので、船の後ろ等に隠れる事は出来るだろう(何処から隠れるのか解らないが)。 
小料理屋もあるので、本格的に身を隠したければ其処で働いても良いだろう。

308 名前: 『進行』 投稿日: 2003/11/29(土) 01:24
>>303
観察すると、何処までも『素人』とは思えない風貌であった。
潰れた鼻に、膨れた耳、目立たないサングラス、でかい拳ダコ、
スムーズな歩き方、軍靴、潰れたカバン、がっしりとした肉体に太い首。 
それでいて、『普通』と思えるのだ。
何処にでもいると言う印象を受けるのだ。
街中で会ったなら、その存在にすら気付かないであろうその気配。 
こっちが相手を見ている様に、あっちも自分を見ているだろうと思えた。
サングラスのため、目は見えないが。

309 名前: 『進行』 投稿日: 2003/11/29(土) 01:25
>>305
此処は街の外れの港だ。
幾等でも道がある。

310 名前: 『ニュー・ファウンド・グローリー』 投稿日: 2003/11/29(土) 01:26
>>309
民家があるところまで行きたい。

311 名前: 『進行』 投稿日: 2003/11/29(土) 01:26
移動は 
『北』『東』『南』『西』『近辺』 
のどれかを選んで行ってくれ。

312 名前: 行商『ザ・マーチャント・オブ・ベニス』¥ 投稿日: 2003/11/29(土) 01:27
>>307
いや、小料理屋で働くのは諦めよう。

「山の周辺から動く気配が無いということはだ、
 山か、その周辺の何処かに身を隠せるところが有るということだ。
 暗闇の中ぼーっと突っ立ってるわけにもいかないだろうから。
 そういえば不自然な男が何か言ってたな・・・」

生首の動きに注意を払いながら来た道を戻っていこう。
港を離れ、北へ。

313 名前: ヴィーヴァー 投稿日: 2003/11/29(土) 01:28
>>308
息を殺して相手が通り過ぎるのを待つ。
(怖いよ…ひぃ…)

314 名前: 『ニュー・ファウンド・グローリー』 投稿日: 2003/11/29(土) 01:28
>>311
『近辺』で家を探す。

315 名前: 『進行』 投稿日: 2003/11/29(土) 01:29
>>304
山道はある。 
北東へと向かうが、雨のためかなり進みが悪い。
ふと、後ろから接近して来る男の存在に気付く。
>>312
山へと戻って行く。
途中で汚れた姿の男が目に付いた。

316 名前: 『セオリー・オヴ・ア・デッドマン』 投稿日: 2003/11/29(土) 01:30
>>306
「痛い……久々に味わったな、痛いってこと…

このスタンド…無敵なのか?」

死体の中に戻り、火を持っている手を後ろに回す。
つまり自分の正面を『影』にする。
『彼ら』が現れたらまた捕まえ、消えないうちにひねりつぶす。

317 名前: 『進行』 投稿日: 2003/11/29(土) 01:30
>>313
『玄人』はやがて通り過ぎた。

318 名前: 翠河 投稿日: 2003/11/29(土) 01:31
>>311
目的地は北東の街だから、まず『北』へ進む。

319 名前: 『進行』 投稿日: 2003/11/29(土) 01:32
>>314
少し行くと、すぐ街で、あまり家は無い。 
マンションなら数件あった。
プロレスラーの道場何てものもあった。

320 名前: 翠河 投稿日: 2003/11/29(土) 01:33
>>315
レスがあった。
男を警戒しつつ振り向く。

321 名前: ヴィーヴァー 投稿日: 2003/11/29(土) 01:33
>>317
(海へ行こう……)
川沿いに海へ。また誰かが来たら、同じ要領で隠れてやり過ごす。

322 名前: 『ニュー・ファウンド・グローリー』 投稿日: 2003/11/29(土) 01:34
>>319
マンションに行きたい。

323 名前: 『進行』 投稿日: 2003/11/29(土) 01:36
>>316
君が幾等力を入れても、『彼ら』を捕まえる事は出来ず・・・・・・・・・・・・また例え捕まえたとしても、今更一匹始末した所でどうにもならない数の『彼ら』が集まっていた。 
さらに悪い事に、そんな事をしている間にこの肉体はボロボロとなっていた。
もうそろそろ動かす事が困難になってくる事だろう。

324 名前: 『進行』 投稿日: 2003/11/29(土) 01:38
>>319
マンションへ行った。
可もなく不可もない平均的なマンションだ。 
きっと中に住んでいる人達も可も無く不可も無い人達なのだろう。

325 名前: 『進行』 投稿日: 2003/11/29(土) 01:38
>>322

>>324

326 名前: 行商『ザ・マーチャント・オブ・ベニス』¥ 投稿日: 2003/11/29(土) 01:39
>>315
「・・・・・・・。」
(こいつじゃないな・・・
 遠距離型がこんな近くまで近づいたりはしないだろうから。
 あ、銃持ってたんだ。)

男に『ブローニング』を向けつつ、先へと進もうとする。

327 名前: 『進行』 投稿日: 2003/11/29(土) 01:39
>>321
やがて海へ着いた。
潮の香りが漂い、海は散散と輝く。
唯一不都合なのは、時期が時期のため少し冷えるって事だ。

328 名前: 『進行』 投稿日: 2003/11/29(土) 01:41
>>320
男は機関銃を構え、自分に銃口を向けて、横へ回り込もうとしていた。 
 
>>326
男は振り返り、行商を見た。

329 名前: 行商『ザ・マーチャント・オブ・ベニス』¥ 投稿日: 2003/11/29(土) 01:44
>>328
「おっと、それ以上近づくなよ・・・
 まだ生きてたかったら、今すぐ、俺の目の前から消えろ!」

330 名前: 『ニュー・ファウンド・グローリー』 投稿日: 2003/11/29(土) 01:45
>>324
「(ふむ・・・・。服を調達するか)」

「たっ・・・・助けてくれ〜〜!強盗に、強盗に身包みを!!」

必死になって大声をだす。住民を騙すようで悪いが。
傍らにはスタンドを発言させておこう。

(※申し訳ありません。能力の記入を忘れていました。告知スレッドの方に書いておきます)

331 名前: 翠河 投稿日: 2003/11/29(土) 01:45
>>328
「山賊か?」

いつでもスタンドを出せる用意。

332 名前: 『セオリー・オヴ・ア・デッドマン』 投稿日: 2003/11/29(土) 01:46
>>323
「いくらでも出てくる…もう限界だな、僕の体…」
死体から家へと乗り移る。

死体から少し離れた位置に移動し、
その死体を見てる誰かがいないか、見回してみる。

333 名前: 『進行』 投稿日: 2003/11/29(土) 01:47
>>330
ドアが3つ程開いた。
最初にドアを開けた男が話しかけてきた。
 
初老の男「何なんですか・・・・・・一体どうしました?」

334 名前: 『進行』 投稿日: 2003/11/29(土) 01:49
>>329
男はこっちを睨みつけている。

>>331
男は 
「おっと、それ以上近づくなよ・・・
 まだ生きてたかったら、今すぐ、俺の目の前から消えろ!」
と怒鳴った。

335 名前: 『進行』 投稿日: 2003/11/29(土) 01:50
>>332
周りにはまったく見当たらない。

336 名前: ヴィーヴァー 投稿日: 2003/11/29(土) 01:50
>>327
『GPS』を見た。
(最初の…船が着いた場所まで行ってみよう…)
スタート地点まで、海岸沿いに歩いて行く。

337 名前: 『ニュー・ファウンド・グローリー』 投稿日: 2003/11/29(土) 01:51
>>333
「あ・・・・っ!!悪人に着てる者を全部奪われてしまって・・・・」

老人にスタンドは見えているだろうか?目で追ったりしていない?

「何か着る物を貸していただけませんか?警察に被害届けを出しに行かなくては・・・」

338 名前: 『進行』 投稿日: 2003/11/29(土) 01:53
>>336
『3D』 
 
沿岸沿いに歩いて行った。
特に何も無く、スタート地点に着いた。

339 名前: 翠河 投稿日: 2003/11/29(土) 01:54
>>334
「なら、『悪人』のようだが……」

340 名前: 『進行』 投稿日: 2003/11/29(土) 01:55
>>337
老人にスタンドが見えてるかどうかは解らないが、目で追ったりはしていない。
 
老人「はあそうですか・・・・・・・じゃあ持って来ますよ。」 
 
言葉通り、少し古臭く、少し小さい服を持って来てくれた。

341 名前: ヴィーヴァー 投稿日: 2003/11/29(土) 01:55
>>338
((´・ω・`)…帰りたいよ…怖い…)
船影を探しつつ、周囲を観察する。

342 名前: 行商『ザ・マーチャント・オブ・ベニス』¥ 投稿日: 2003/11/29(土) 01:55
>>334
「・・・・聞こえなかったのか?俺は消えろと言ったんだ。」

『ブローニング』のトリガーを押し、瞬時に離し、男を威嚇する。

北へと移動しながら。

343 名前: 『進行』 投稿日: 2003/11/29(土) 01:57
>>341
周囲には極普通に漁師達が船で港へと帰って来ているだけだ。 
無論、魚を降ろし、仕分けしたりもしているが。

344 名前: 『ニュー・ファウンド・グローリー』 投稿日: 2003/11/29(土) 01:57
>>340
「ありがたい・・・・助かります。」

サイズは特に気にしない。着れるものがあるだけで充分。
(虫は肩に乗せておこう。)

老人に礼を言って、マンションを出たい。

345 名前: 翠河 投稿日: 2003/11/29(土) 01:59
弾が飛んで来る様ならスタンドで迎撃して『波』に変える。

346 名前: 『進行』 投稿日: 2003/11/29(土) 01:59
>>339
「・・・・聞こえなかったのか?俺は消えろと言ったんだ。」
 
『ドガガガガガガ!!』 
 
20発の弾丸が飛んで来た。
 
>>342
「なら、『悪人』のようだが……」
と不気味に呟く男に『ブローニング』で撃った。
 
『ドガガガガガガ!!』 
カチンッ 
 
弾を撃ちつくした。

347 名前: ヴィーヴァー 投稿日: 2003/11/29(土) 02:00
>>343
漁師に近付いて話す。
「あの…ここは、何ていう所でしたっけ…?」

348 名前: 翠河 投稿日: 2003/11/29(土) 02:04
>>346
本体は射線上から少し離れて>>345だ。

349 名前: 『進行』 投稿日: 2003/11/29(土) 02:04
>>344
マンションを出た直後、

『ボキン!』 
 
足を蹴られ、折られた。
鋭い痛みが走ったが、すぐに消えた。
脳みそがこの非常事態に気を利かせてくれたのだろう。 
相手はスタンドを出して、それで攻撃した様だ。
男はギョロ目で、ギョロギョロと不規則な動きで君のあらゆる部分を見ている。
 
『ギョロ目』「やっと出会えたぜぇー!しっかしマヌケそうな奴で良かったぁ!!」

350 名前: 『セオリー・オヴ・ア・デッドマン』 投稿日: 2003/11/29(土) 02:04
>>335
「しかたないな。
多分外に出ても危ない。
外が明るくなるまで…こうしているかな。」

家に『入った』まま、一夜を明かす。

351 名前: 『進行』 投稿日: 2003/11/29(土) 02:05
>>347
漁師「ああ?見りゃ解るだろうが。」 
 
そう言って漁師は魚を運ぶ。

352 名前: ヴィーヴァー 投稿日: 2003/11/29(土) 02:06
>>351
(くそぅ……)
漁師達から離れて、港の隅で野宿する。

353 名前: 行商『ザ・マーチャント・オブ・ベニス』¥ 投稿日: 2003/11/29(土) 02:07
>>346
『ザ・マーチャント・オブ・ベニス』から
『500円玉』を2枚取り出し、
そのまま、残り2発となった『弾丸』の入っている
ポケットへと、その手を入れつつ、

ゆっくりと北へと進む。

「人の忠告は聞いといて損は無いぞ。」

354 名前: 『進行』 投稿日: 2003/11/29(土) 02:10
今日はここまで。

355 名前: 『ニュー・ファウンド・グローリー』 投稿日: 2003/11/29(土) 02:11
>>349
「ぐあ・・・・!」
(不意打ちか・・・・・!!)

脚を蹴られたようだが、スタンド蹴りならば、その本体と
こちらとの距離はどれ位だろう?

警戒して、男に背を向けないように後ろにゆっくり下がる。
スタンドは傍らに立たせていつでもガードできるようにしておく。

356 名前: 『進行』 投稿日: 2003/11/29(土) 02:14
園田裕文『ダブノーベースウィズマイヘッドマン』→『スタンド家』の前。 
 
シンバ『MC・ラフス』→公園の少女の前。 
   
ヴィーヴァー→港に戻り野宿。 
 
行商『ザ・マーチャント・オブ・ベニス』→翠河と交戦中。
                        ブローニングの弾は使いきり、手持ち残り0発。 
                        点数『600』
 
翠河→行商と交戦中。 
     現在地は山。

『セオリー・オヴ・ア・デッドマン』→踵、指三本、手の甲の肉、背中の肉を失う。 
                     スタンドも中指と薬指の二本の指を失う。 
                     現在地は辛気臭い住宅地。

357 名前: 翠河 投稿日: 2003/11/29(土) 02:20
『グリーン・リヴァー』は、体のどの部分でも能力を使えるから
ボディーアタック等でも『波』を起こせるだろう、多分(前に起こしてた)。
つまり、点より面。

358 名前: 新手のスタンド使いかッ!? 投稿日: 2003/11/29(土) 10:02
>>276
>>277
「うわ雨が!」
駄菓子屋に入って雨宿りをする。

359 名前: 園田裕文『ダブノーベースウィズマイヘッドマン』 投稿日: 2003/11/29(土) 10:03
>>358
なぜか名前が消えてますが俺です。

360 名前: シンバ『MC・ラフス』 投稿日: 2003/11/29(土) 10:28
>>278
「流石にちょっと心配じゃないか?」
『新手のスタンド使いカモシレマセンヨ?』
「それでも心配だろう。」
『ロリコン』


少女に話しかける。
「ねぇ、雨降ってるのにおうちに帰らないの?」

361 名前: 『進行』 投稿日: 2003/11/30(日) 00:03
『ふざけんなオラー!!』 
 
『国は何をやってんだ!!』 
 
『  に  しろ!!』 
 
 
街Aで『暴動』が起きた。
暴動者はゆうに1000人を超えている。

362 名前: 『進行』 投稿日: 2003/11/30(日) 00:08
>>353
>>357
『バシャァッ!!』 
 
弾丸の殆どは、『グリーン・リヴァー』の能力によって水飛沫のようになり、地面に落ちて固まった。
しかし、射線上から外れた幾つかの弾丸は『グリーン・リヴァー』の横を通り・・・・・・・・・・・・。 
その内二発が翠河の肩と腹に着弾した。

363 名前: 『進行』 投稿日: 2003/11/30(日) 00:11
>>359
『ウォーーーーー!!』 
 
と人の叫び声やら何やらが聞こえて来て、『ドン!』と駄菓子屋の中に大きな石が飛び込んで来た。
『ドシャァァン!』と台がひっくり返り、駄菓子が床にばら撒かれる。
駄菓子屋の店主の老婆は呆気にとられて、ただただ石を見つめているだけ。

364 名前: 『進行』 投稿日: 2003/11/30(日) 00:14
>>360
少女が首をあげ、シンバを見た途端に少女の表情が少し驚きを含んだ表情に変わった。
少女「・・・・・・・・・・・・。」 
 
少女は頬を赤らめ、何も喋れない様だ。
『赤い紐』がシンバと少女の小指を結んだ。

365 名前: 行商『ザ・マーチャント・オブ・ベニス』¥ 投稿日: 2003/11/30(日) 00:18
>>362
「・・・・よし。」


さっさと逃げる。

男が追ってきた場合、生首と挟み撃ちになる可能性があるので、
西へダッシュ。

366 名前: シンバ『MC・ラフス』 投稿日: 2003/11/30(日) 00:21
>>364
「え?!え、いや、なんだ?『スタンド』?
 え、でも『赤い紐』って。小指って。」

混乱

367 名前: 翠河 投稿日: 2003/11/30(日) 00:22
>>362
「ガッ…糞が!」

『グリーン・リヴァー』で地面を蹴って『波』を生み出し
男にぶつけて転ばせ動きを止める。

368 名前: 『進行』 投稿日: 2003/11/30(日) 00:23
>>350
ピヨピヨ 
 
一夜が過ぎて、朝になった。

369 名前: 『進行』 投稿日: 2003/11/30(日) 00:26
>>355
本体同士の距離は1メートルに満たない。
ゆっくり下がろうとしたが、足が折れているため、とてもじゃないが下がれない。
 
『ギョロ目』「オラァ!」 
 
『ベシィ!』 
 
『ギョロ目』はスタンドで折れていない方の足を蹴ろうとした。
スタンドでガードするが、太ももに当たりとても痛い。
当たった場所がパンパンに腫れた。

370 名前: 『セオリー・オヴ・ア・デッドマン』 投稿日: 2003/11/30(日) 00:27
>>368
「新しい朝が来た。希望の朝か?」

外の明るさを見る。
自分の死体と、『彼ら』の姿も確認する。

371 名前: 『進行』 投稿日: 2003/11/30(日) 00:31
>>365
西に向かおうとすると、後ろから『津波』が襲って来た。 
土がまるで水の様に波打っている。
高さは『2メートル』。
時速は『40キロ』程だ。 

>>367
行商は素早く西へと走った。

372 名前: 『進行』 投稿日: 2003/11/30(日) 00:34
>>366
少女はシンバの手を握った。

少女「母に紹介してもいいですか?」 
 
少女は真っ直ぐとシンバを見つめている。

373 名前: 行商『ザ・マーチャント・オブ・ベニス』¥ 投稿日: 2003/11/30(日) 00:36
>>370
「ふ、ふざけんな。」

手に持っていた『500円玉』×2枚を『津波』に投げ、
同時に発動。
衝撃を少しでも和らげたい。パワーC

374 名前: 行商『ザ・マーチャント・オブ・ベニス』¥ 投稿日: 2003/11/30(日) 00:36
>>370 ×
>>371 ○

375 名前: 翠河 投稿日: 2003/11/30(日) 00:37
>>371
「メチャ許せんなァ〜」

男の行った方を見て、傷の確認をする。
弾が残っていたらスタンドで『波』にして体外へ出す(スタプラっぽく突っ込んで)。

376 名前: 『進行』 投稿日: 2003/11/30(日) 00:38
浅見『ククルカン』が『第四期生』として島へやって来た。 
ピリピリとした緊張感漂う街だ。
>>44の後、彼には『バッグ』と『点数表示』が渡された。

377 名前: 『ニュー・ファウンド・グローリー』 投稿日: 2003/11/30(日) 00:40
>>369
「・・・・・卑怯なっ!!ッ・・・・おらぁっ!!」
至近距離ならばラッシュをかます。
『ニュー・ファウンド・グローリー』の能力を使い肩などを重点的に。
 『肥大化』させたい。生体機能こそ変わらないものの著しく
動けるスピードが遅くなるだろう。

「段々と鈍って行けッ!そのデカイ目も出目金のようにしてやるぞおッ!!」

378 名前: 『進行』 投稿日: 2003/11/30(日) 00:40
>>370
外は明るく、静かだ。
彼らは今は何処にもいない。
影や闇にすら姿が見えない。

379 名前: シンバ『MC・ラフス』 投稿日: 2003/11/30(日) 00:41
>>372
「・・・・?」

『イヤ、固マラナイデ下サイヨ。』


「えぇっとね、きみ。物事には順序っつーものが・・・って、そうじゃなくて。
 第一、なんなのさ、『これ(赤い紐)』。」
少しだけ理性を取り戻した。

380 名前: 『進行』 投稿日: 2003/11/30(日) 00:44
>>373
『バシーン!』 
 
『500円玉』は波を和らげる事は殆ど無かった。
モロに『土の波』を食らう行商。
行商は土に埋もれてしまった。
呼吸も出来ない。
 
>>375
行商は土の波を食らい、埋もれた。
弾丸の一つは肩を貫通し、大きな傷跡を残した。
もう一つは腹部を掠り、何処かへ飛んで行ったのだろう。

381 名前: 『セオリー・オヴ・ア・デッドマン』 投稿日: 2003/11/30(日) 00:47
>>378
「いなくなったか…ああ、悔しいな。」

自分の死体が残っていれば乗り移ってみる。
どのくらい動かせる状態か試す。

382 名前: 行商『ザ・マーチャント・オブ・ベニス』¥ 投稿日: 2003/11/30(日) 00:48
>>380
(・・・・マズイマズイマズイマズイ)

土の中で『ザ・マーチャント・オブ・ベニス』内から
『500円』×10枚を取り出し、発動。

パワーBで真上に土を巻き上げ、急いでここから脱出したい。

383 名前: 『進行』 投稿日: 2003/11/30(日) 00:49
>>377
『ギョロ目』「白昼堂々とスタンド見せびらかしているてめーがマヌケなだけなんだよぉ〜〜。」
『ギョロ目』「うおっ!ヤベエ。」 
 
『ギョロ目』のスタンドはラッシュをガードして受けた。
どんどん『ギョロ目』の体が肥大化して行く。
 
『ギョロ目』「ゲゲェッ!なんじゃこりゃあ!!」 
それを見て驚く『ギョロ目』。

384 名前: 翠河 投稿日: 2003/11/30(日) 00:50
>>380
「生き埋めにするか……それとも」

傷を破いた服で止血しながら埋もれた行商へ進む。

385 名前: 『進行』 投稿日: 2003/11/30(日) 00:52
>>379
少女「?さあ・・・何の事を言ってるの?『これ』って。」 
 
少女は首を傾げる。 
シンバはふと、自分が『バッグ』を貰った時の事を思い出した。
と言うか、思い出してくれ。

386 名前: 『進行』 投稿日: 2003/11/30(日) 00:53
>>381
ボロボロとなった自分の体に入る。
動ける事には動けるが、かなり動きがぎこちない。

387 名前: シンバ『MC・ラフス』 投稿日: 2003/11/30(日) 00:56
>>385
(ん?見えてないのか?もしや。というと、紐がスタンドでこれが能力なのか?)

『赤い紐』をほどく。

388 名前: 『ニュー・ファウンド・グローリー』 投稿日: 2003/11/30(日) 00:56
>>383
「その言葉、オブラートには包まないで貴様に返す!」
  
 ガードを弾き、ラッシュを続けたい。出来れば鳩尾に
拳を食らわせて気絶させたい。
 それが無理なら顔だ。顔面殴って眼球などを『肥大化』させて
視界を奪う!

「その鈍った身体で何が出来るかなッ!?」

389 名前: 『進行』 投稿日: 2003/11/30(日) 00:57
>>382
>>384
『ドシャァ!』 
 
行商は土を巻き上げ、脱出した。

390 名前: 『進行』 投稿日: 2003/11/30(日) 00:58
>>387
『赤い紐』はほどけない。
触ろうとしたが、すでに触る事すら出来なかった。
ただ目に映るだけの、概念的な何かだ。

391 名前: 翠河 投稿日: 2003/11/30(日) 00:59
>>389
ドガッ!

再び、『土の波』で生き埋めにしたい。

392 名前: 『進行』 投稿日: 2003/11/30(日) 01:00
>>388
『虫』が君に『危険』を知らせた。

393 名前: 『セオリー・オヴ・ア・デッドマン』 投稿日: 2003/11/30(日) 01:00
>>386
「人が多いところまではこれでいくか…」
空き家から出る。100円ライターをポケットに入れて。
通りに人はいないか確認。

394 名前: 行商『ザ・マーチャント・オブ・ベニス』¥ 投稿日: 2003/11/30(日) 01:01
>>389
「あ、危なかった。」

ポケットの中から弾丸を1つだけ取り出し、『ブローニング』に装填する。
同時に『シャイロック』発現させ、防御を取らせる。

395 名前: シンバ『MC・ラフス』 投稿日: 2003/11/30(日) 01:01
>>390
「よし。お母さんにお会いにいこうじゃないか!」
『エ、イインデスカ?ソレデ。』
(とりあえず寝る場所と食うもの確保しないと。)
((悪。))

396 名前: 『ニュー・ファウンド・グローリー』 投稿日: 2003/11/30(日) 01:03
>>392
「!?(虫の知らせ!?)」

ラッシュを止めて一度『ギョロ目』から離れたい。

397 名前: 『進行』 投稿日: 2003/11/30(日) 01:03
>>393
特に周辺に人はいない。
静かな街だ。

398 名前: 『進行』 投稿日: 2003/11/30(日) 01:05
>>395
バリーン! 
ガシャン! 
 
少女の言う通り、街へ来たが・・・・・・・・・其処では『暴動』が起きていた。
暴徒が暴れている。
しかし、少女は顔色一つ変えなかった。
 
少女「この道を真っ直ぐ行って右に曲がるの。」

399 名前: シンバ『MC・ラフス』 投稿日: 2003/11/30(日) 01:07
>>398
「・・・そう。」
できるだけ笑顔で答える。

(『ラフス』。今までにこの島で起こった暴動の回数と、
 今回の暴動に参加している人数を教えてくれ。)
『ワカリマシタ。マスター』

400 名前: 『進行』 投稿日: 2003/11/30(日) 01:08
>>396
『ギョロ目』「・・・・・・・・・あー?何だよ急に止めやがってよぉ〜〜〜〜〜。」 
 
『ギョロ目』の体は確かに肥大化しているが、スタンド自体には何の影響も及ぼしてはいなかった。
それどころか、あれだけのラッシュを食らったのに、傷一つついていない。
スタンドの胸には『リサイクルマーク』が書いてあった。

401 名前: 『進行』 投稿日: 2003/11/30(日) 01:11
>>399
『1』 
『1113』 
 
少女の誘導通りに道を進む。
すると、途中で一人の男に絡まれた。

暴動野郎「おい!てめー何してんだ!見ねえ顔だな・・・・・・・国の犬か!?」 
 
男は手にクワを持っていた。

402 名前: シンバ『MC・ラフス』 投稿日: 2003/11/30(日) 01:14
>>401
「規模デカッ」


「違います。」
少女と暴動野郎の間に(一応)入って進む。

403 名前: 『進行』 投稿日: 2003/11/30(日) 01:15
>>391
行商がスタンドを発現し、弾丸を一つ機関銃に装填した。
>>394
再び行商に『土の波』が襲って来た。

404 名前: 『セオリー・オヴ・ア・デッドマン』 投稿日: 2003/11/30(日) 01:17
>>397
ふらふらと街を歩いていく。
「誰かいないかな…」

405 名前: 『進行』 投稿日: 2003/11/30(日) 01:17
>>402
暴動野郎「国の犬は皆そう言うんだ!!」 
 
男はシンバへとクワを振り下ろした。

406 名前: 行商『ザ・マーチャント・オブ・ベニス』¥ 投稿日: 2003/11/30(日) 01:20
>>403
「喰らっても・・・土の中に潜るだけでダメージはまるで無かった」
 耐えるぞ『シャイロック』」

その場から動かず、『シャイロック』で防御。

407 名前: 『進行』 投稿日: 2003/11/30(日) 01:20
>>404
街を歩いて行くと、やがて辛気臭さが消えた住宅地へと着いた。
主婦達がたむろしていた。
彼女等は話をしていたが、君の姿を見て戦慄し、話を止めた。

408 名前: 翠河 投稿日: 2003/11/30(日) 01:20
>>403
「まだ、やる気か。」

スタンドを構えさせる。

409 名前: 『ニュー・ファウンド・グローリー』 投稿日: 2003/11/30(日) 01:20
>>400
(あの胸のマークは何を表しているんだ・・・・?)


(私のスタンドのガードの上から殴り着けたということは恐らくは
 パワーは同等かそれ以上・・・。ならばスタンドはあまり本体から
 離れる事が出来ないはず。恐らくこっちに攻撃できないだろう。)

男への警戒は怠らず、自分の状態を確認する。
虫はなにをしている?

410 名前: 『進行』 投稿日: 2003/11/30(日) 01:23
>>406
『ドバァ!』 
 
まともに食らった。
土が目や口に入り、痛みを覚える。
>>408
行商は波をまともに食らった。

411 名前: 『進行』 投稿日: 2003/11/30(日) 01:26
>>409
『ギョロ目』「何見てんだお前?あぁん?」 
 
『ギョロ目』が近付き、スタンドが殴りかかって来た。
スピードAパワーD。
スタンドの拳には『穴』が開いていた。

412 名前: 『進行』 投稿日: 2003/11/30(日) 01:28
>>409
自分は右足を折られ、左足の太ももに打撲を負っている。
『虫』はもう消えていた。

413 名前: 行商『ザ・マーチャント・オブ・ベニス』¥ 投稿日: 2003/11/30(日) 01:32
>>410
「・・ゲホッゲホッ」

『シャイロック』解除。
『財布』内から500円玉×3枚と
一円玉『50枚』を取り出し、
機関銃のトリガーに『500円』、銃口に『500円』×2枚をつけ、
一円玉は翠河が居るであろう方向に向かって適当に飛ばす。

414 名前: 翠河 投稿日: 2003/11/30(日) 01:37
>>410.413
>>408メール欄
追撃。

415 名前: 『セオリー・オヴ・ア・デッドマン』 投稿日: 2003/11/30(日) 01:38
>>407
「おっと…ここからはちょっとまずいな。」
人気のない路地裏かどこかに隠れる。

416 名前: 『進行』 投稿日: 2003/11/30(日) 01:39
>>413
500円玉を取り出した所でまた『土の波』が襲って来た。
 
>>414
行商は財布から500円玉を取り出した。

417 名前: 『進行』 投稿日: 2003/11/30(日) 01:42
>>415
路地裏へ向かった。
だが其処には、ある男がいた。
その男はサングラスをかけていたが、ひっそりとしていてあまり目だたない男だった。

418 名前: 『ニュー・ファウンド・グローリー』 投稿日: 2003/11/30(日) 01:42
>>412
『ギョロ目』に
「止めると何か不都合なのか?」
と声をかける。

勿論警戒は怠らない。

419 名前: 翠河 投稿日: 2003/11/30(日) 01:43
>>416
行商との距離はどの程度?

「お前が泣くまで許さない!」
行商が泣いて謝るまで『波』をぶつけ続ける(地面を足で蹴る)。

420 名前: 『セオリー・オヴ・ア・デッドマン』 投稿日: 2003/11/30(日) 01:45
>>417
バタリ。
男の目の前で倒れる。

421 名前: 行商『ザ・マーチャント・オブ・ベニス』¥ 投稿日: 2003/11/30(日) 01:45
>>416
「はええええ!!」

なるべく背を低くして衝撃に耐える。

はやく500円玉を『ブローニング』に取り付けたいところ。

422 名前: 『進行』 投稿日: 2003/11/30(日) 01:46
>>418
>>411
『ドガァ!!』 
 
君はスタンドのパンチをまともに受けた。『パワーA』
顎が外れてしまった。
 
『ギョロ目』「ぐちぐち五月蝿えからちょうど良かったなぁ〜〜〜。」 
「ケッ!しかしスカッとしねえなーーーやっぱ『MAX』じゃあねえとよぉ〜〜〜〜。」

423 名前: 『進行』 投稿日: 2003/11/30(日) 01:49
>>419
大体8メートル。
 
行商が『波』を見て「はええええ!!」と叫ぶ。
 
>>421
なんとか『波』を耐えて『ブローニング』に『500円玉』を取り付けた。

424 名前: 翠河 投稿日: 2003/11/30(日) 01:53
>>423
「悪あがきをするんじゃないッ!
 悪人だけにかッ?」

発射されるであろう弾を警戒する。

425 名前: 『進行』 投稿日: 2003/11/30(日) 01:53
>>420
しばらく経つと、男が近付いて来て、君の髪の毛を掴み表情を見た。

426 名前: 行商『ザ・マーチャント・オブ・ベニス』¥ 投稿日: 2003/11/30(日) 01:53
>>423
「・・・・だ、誰が謝るか!」

目の土を払い、一円玉×50枚を翠河に向かって投げつける。

427 名前: 『セオリー・オヴ・ア・デッドマン』 投稿日: 2003/11/30(日) 01:56
>>425
髪の毛をつかんだ男の手の爪に乗り移る。
しばらく男の動向を見守る。

(さて、なんか怪しいヤツだけど、『悪人』かな…?)

428 名前: 『進行』 投稿日: 2003/11/30(日) 01:56
>>426
「・・・・だ、誰が謝るか!」

意外にも、行商が次に取った行動は一円玉を数十枚君に投げつける事だった。

>>424
「悪あがきをするんじゃないッ!
 悪人だけにかッ?」

一円玉を投げた。

429 名前: 行商『ザ・マーチャント・オブ・ベニス』¥ 投稿日: 2003/11/30(日) 02:00
>>428
再び防御の姿勢。

一円玉×50枚が翠河に接触するかどうかを見守る。

430 名前: 翠河 投稿日: 2003/11/30(日) 02:01
>>428
『土の波』を壁にして一円玉を弾き飛ばす。

「死ねよや」

431 名前: 『進行』 投稿日: 2003/11/30(日) 02:03
>>427
観察すると、何処までも『素人』とは思えない風貌であった。
潰れた鼻に、膨れた耳、目立たないサングラス、でかい拳ダコ、
スムーズな歩き方、軍靴、潰れたカバン、がっしりとした肉体に太い首。 
それでいて、『普通』と思えるのだ。
何処にでもいると言う印象を受けるのだ。
 
『玄人』「何だこりゃ・・・・・・・まるで『魂』が抜けてる様だぜ。」 
「なあ、あんたもそう思うだろ?」 
 
『玄人』は自分の爪に話し掛けた。

432 名前: 『進行』 投稿日: 2003/11/30(日) 02:08
>>429
距離が8メートル程離れているため、意表をついてもまだ相手の行動は間に合った(スピードB)。
 
『ドシャァ!』 
 
一円玉は『土の波』に飲み込まれてしまった。
さらに『土の波』は、当然そのまま行商に襲い掛かってくる。
 
>>430
『土の波』は一円玉を飲み込んだ。

433 名前: 『進行』 投稿日: 2003/11/30(日) 02:11
『おい!犬を逃がすな!追え!!』 
 
『暴徒』が周辺に散らばった。

434 名前: 行商『ザ・マーチャント・オブ・ベニス』¥ 投稿日: 2003/11/30(日) 02:16
>>432
立ち上がり、翠河に向かってダッシュ!
走りながら、地面に500円玉を20枚落とし、

「・・・接触した硬貨の金額はその物質に蓄積される。
 発動しろ!『ザ・マーチャント・オブ・ベニス!』」

『土の波』に取り込まれた『1円玉』の1つに
蓄積された『金額:10050円』を発動:パワーA

『土の波』を翠河に向かって吹き飛ばす!

435 名前: 『セオリー・オヴ・ア・デッドマン』 投稿日: 2003/11/30(日) 02:18
>>431
「本当ですね。抜けた『魂』には新しい入れ物を探さなくては。」
ビシュッ。
爪を向いている顔に、指で目つきを食らわす。

でもそれはフェイントで、もう片方の手を男のカバンに伸ばし、
そちらに乗り移る。

436 名前: 『進行』 投稿日: 2003/11/30(日) 02:22
>>435
『ガン』! 
 
サングラスは予想以上に硬く、貫けなかった。
 
『玄人』「そんなもん、もう必要無いよ。」 
 
突き出た手首を掴み、君を引きずり出した。

437 名前: 翠河 投稿日: 2003/11/30(日) 02:22
>>432-434
「押し返すだと!」

翠河にとって『波』は『液体』だ。
『グリーン・リヴァー』で『土の波』を切り裂くように防御する。

438 名前: 『進行』 投稿日: 2003/11/30(日) 02:26
>>434
『ドバシャァァァ!』 
 
『波』が吹き飛んだ。
翠河は土の塊を食らったが、スタンドでガードしたため怪我は無さそうだ。
 
>>437
吹っ飛んだ土はもはや『波』ではない。 
土がぶっ飛んできたが、スタンドでガードした。
しかし視界は一瞬塞がれた。

439 名前: 行商『ザ・マーチャント・オブ・ベニス』¥ 投稿日: 2003/11/30(日) 02:29
>>438
「貰ったッ!」

速攻で『財布』内から『500円』×20枚を取り出し、
翠河に向かって投げつける。

440 名前: 『進行』 投稿日: 2003/11/30(日) 02:33
『ボーナスステージ』に入った。

441 名前: 『セオリー・オヴ・ア・デッドマン』 投稿日: 2003/11/30(日) 02:33
>>436
ぶつかったとき、サングラスをつかむ。

「強いですね…アナタ。」

いったんカバンに乗り移れたなら、
中に何が入っていたか見ておく。

442 名前: 翠河 投稿日: 2003/11/30(日) 02:33
>>438-439
「チッ!見えん!」

ダムンッ
行商がいるであろう方向へ『土の波』を生み出す。

443 名前: 『ニュー・ファウンド・グローリー』 投稿日: 2003/11/30(日) 02:37
>>422
「・・・・・・!ひゃふへた!(外れた・・・・!)」

(MAXって何だ!?しかしこのパワー・・・・!
 早く蹴りをつけないと身が持たない!)

ラッシュをかます。顎が外れたのは仕方が無い。腕など殴って
動きを鈍らせたい。

444 名前: 『進行』 投稿日: 2003/11/30(日) 02:38
>>441
サングラスは普通のサングラスでは無く、厚く硬く改造されていた。
しかも顔に固定されており、掴んでも『玄人』の目を見る事も出来なかった。
カバンに乗り移る前に捕まえられたので中を見るのは不可能だ。
 
『玄人』「お前は誰なんだ?見た所、『あいつら』じゃ無さそうだが。」

445 名前: 『進行』 投稿日: 2003/11/30(日) 02:41
>>439
500円玉ではやはり『土の波』を超える事は出来ず、翠河の適当に出した大雑把な『土の波』に飲み込まれた。
だが、500円玉が飲み込まれた時点での『波』は翠河との距離1メートル。

>>442
適当に『土の波』を生み出した。

446 名前: 翠河 投稿日: 2003/11/30(日) 02:43
>>445
「押し返される前に!」

続けて『土の波』。
返された時の為に相殺用。

447 名前: 『進行』 投稿日: 2003/11/30(日) 02:44
>>443
『ギョロ目』のスタンドが左手で攻撃を受け、
右拳を君の拳と当てた。 
君の左の拳に、罅が入った。
 
『ギョロ目』「へへっ・・・・・もうこれ以上太らされても困るからなぁ〜〜〜〜!」

448 名前: 『セオリー・オヴ・ア・デッドマン』 投稿日: 2003/11/30(日) 02:44
>>444
「『あいつら』って?僕は一人です。
この『島』に来る前から。そして願わくばこれからも。

…その『あいつら』ってなんです?『悪人』ですか?」

サングラスを手放して、男に答え、質問する。

449 名前: 行商『ザ・マーチャント・オブ・ベニス』¥ 投稿日: 2003/11/30(日) 02:46
>>445
「・・・・・・・・。」

1、『ブローニング』を構える。
2、『500円』×20枚:パワーA で翠河に1mから土を喰らわせる。
3、2より少し遅れ、翠河の心臓に照準を合わせて『ブローニング』発射
4、ラスト1つの弾丸を『ブローニング』に込める。

で、GOGO

450 名前: 『進行』 投稿日: 2003/11/30(日) 02:49
>>448
『玄人』「・・・・・・・・解ってない様だなぁ〜スタンド使いのお坊ちゃんよ。」 
 
『玄人』が君の手をひねり、後ろに回って間接を極めた。
痛みが走る。

『玄人』「俺はお前さんの事を聞いているんだ・・・・・・・あんたの質問を受け付ける気は無いねぇ・・・・・・。」 
「立場ってもんがあるんだよなァ。どっちが『上』か、解るだろう?この状況ならよ。」

451 名前: 『ニュー・ファウンド・グローリー』 投稿日: 2003/11/30(日) 02:54
>>447
「・・・・・!!ほひあ?(これはッ?)」

ひび割れとは何だろう切り傷のように裂けたのか?それとも
別のものだろうか?

男の拳はどうなった?

452 名前: 『進行』 投稿日: 2003/11/30(日) 02:54
>>446
『ドバァ!!』 
 
『土の波』は間に合わなかった。
土くれをまともに食らい、吹っ飛ぶ翠河。 
頭がクラクラする。
バスン!銃声が聞こえたが、キーンと上を通り過ぎた。
 
>>449
『バスン!』 
『ブローニング』で撃った。
心臓に狙いを付けた銃の素人の行商が発射した弾丸は、当たるはずも無く体制を崩した翠河の上を通り過ぎた。

453 名前: 『進行』 投稿日: 2003/11/30(日) 02:57
>>451
君の拳の骨に罅が入ったと言う事だ。
男の拳はどうにもなってはいない。

『ギョロ目』「お前は弱っちいな!でかい事言ってたがまるで相手にならねえよぉ〜〜〜!」 
「自分を示す事すらできねえ腰抜け野郎!!」

454 名前: 翠河 投稿日: 2003/11/30(日) 02:58
>>452
「…………このままだと話が進まないな。
 痛み分けにしておかないか?」

スタンドを攻防体勢のまま話しかける。

455 名前: 行商『ザ・マーチャント・オブ・ベニス』¥ 投稿日: 2003/11/30(日) 02:59
>>452
「クッソ!当たって欲しくない時には引くほど命中するくせに!」

『ブローニング』自体を翠河に向かって投げつける。

456 名前: 『セオリー・オヴ・ア・デッドマン』 投稿日: 2003/11/30(日) 03:02
>>450
「いててててて。
わかりました。わかりました。
僕は見ての通り、『スタンド』です。
『悪人』を倒して回ってるんですよ。
それで『点数』をあつめると、報酬がもらえるんです。」

457 名前: 『進行』 投稿日: 2003/11/30(日) 03:02
>>454
「クッソ!当たって欲しくない時には引くほど命中するくせに!」

『ブローニング』自体を翠河に向かって投げつけた。
 
>>455
「…………このままだと話が進まないな。
 痛み分けにしておかないか?」

スタンドを攻防体勢のまま話しかけた。

458 名前: 行商『ザ・マーチャント・オブ・ベニス』¥ 投稿日: 2003/11/30(日) 03:06
>>457
「そういう台詞はよ、圧倒的優勢なときに言っとくべきだっだな。
 今の現状見ろよ!有利なのはどっちだ!?ああ??」

459 名前: 『進行』 投稿日: 2003/11/30(日) 03:06
>>456
『玄人』「ほう・・・・・良く解らんなァ。『あいつら』のお遊びは。」 
「アンタは何も知りそうに無いから、質問は以上だ。」 
「そして、これからは『お仕置き』の時間だぜぇ。」 
「さっきアンタは俺の目を潰そうとした。そうだろう?」

460 名前: 翠河 投稿日: 2003/11/30(日) 03:08
>>457
飛んできた『ブローニング』の銃口を警戒しつつ
『ブローニング』に『波』を起こし弾けさせ破壊する。

461 名前: 『進行』 投稿日: 2003/11/30(日) 03:13
>>458
『ブローニング』は水飛沫のようになり、破壊された。
 
>>460
「そういう台詞はよ、圧倒的優勢なときに言っとくべきだっだな。
 今の現状見ろよ!有利なのはどっちだ!?ああ??」

462 名前: 翠河 投稿日: 2003/11/30(日) 03:16
>>461
「交渉とはより有利な者が円滑に進めるものだ。
 『痛み分け』にすると言っている………」

463 名前: 『進行』 投稿日: 2003/11/30(日) 03:18
>>462
『うおー!ぶち殺せえ!!』 
 
後ろから罵声が聞こえ、それが段々と近付いて来る。

464 名前: 『セオリー・オヴ・ア・デッドマン』 投稿日: 2003/11/30(日) 03:20
>>459
「いえ。あれはフェイントです。
サングラスにぶつかってしまったのは謝ります。
本当はそのカバンの中身が気になったんです。本当です。」

465 名前: 行商『ザ・マーチャント・オブ・ベニス』¥ 投稿日: 2003/11/30(日) 03:21
>>461
「・・・・・クソが!」

西へ逃げる。
そりゃ猛ダッシュで。

466 名前: 翠河 投稿日: 2003/11/30(日) 03:21
>>463
「なんだ?」

後ろを振り向く。
隙が生まれるだろう。

467 名前: 『進行』 投稿日: 2003/11/30(日) 03:25
>>464
『玄人』「後になれば、幾らでもそんな事を言えるよな。自分が助かりたいがためによ。」 
「だが俺は助けねえ。目を潰す。」 
 
『玄人』の太い指が、君の目に突っ込んで来た。

468 名前: 『進行』 投稿日: 2003/11/30(日) 03:27
>>465
西には、『大きな壁』があった。
壁には、『世界の果て』と書かれていた。
これ以上進めそうに無い。
 
>>466
暴徒が山に登って来ている。
その数、100人程だ。

469 名前: 行商『ザ・マーチャント・オブ・ベニス』¥ 投稿日: 2003/11/30(日) 03:31
>>468
「ッハァハァハァ・・・クソ
 残金24450円か・・・あの野郎!
 惨敗だよクソッタレが!」

壁に背をもたれて休憩する。

470 名前: 『セオリー・オヴ・ア・デッドマン』 投稿日: 2003/11/30(日) 03:31
>>467
「本当なのに!」
その指の爪に乗り移る。

471 名前: 翠河 投稿日: 2003/11/30(日) 03:31
>>468
「これはいかん!」
地面を広範囲にラッシュしまくって『山津波』を起こす。
暴徒達を押し流そう。

472 名前: 『進行』 投稿日: 2003/11/30(日) 03:35
>>469
『うおおおおおお!!皆殺しだ!!!』 
 
そんな声が、山から聞こえて来た。
 
>>470
後ろで間接を極められているため、乗り移る事は出来ない。
 
ビシュ! 
 
『玄人』の指は君の目を貫いた・・・・・・かに見えた。 
確実に君の目に『玄人』の指が触れている。
だが、少しも痛みを感じない。  
次の瞬間、君は当身を食らい、気を失った。
 
『玄人』「そこまではしねえよ・・・・・・追い詰めて、新たなスタンド能力に目覚められたら『こと』だもんな。」
 
『玄人』は先へと歩みを進めた。

473 名前: 『進行』 投稿日: 2003/11/30(日) 03:37
>>471
『うひょー』 
 
暴徒達は『波』に飲まれて埋もれた。
『暴徒を沈静化した』。 
 
『0』だった点数が、『100』になった。

474 名前: 『進行』 投稿日: 2003/11/30(日) 03:37
今日はここまで。

475 名前: 行商『ザ・マーチャント・オブ・ベニス』¥ 投稿日: 2003/11/30(日) 03:38
>>472
「・・・なんだ?またタニシ野郎がなにかやってるのか?」

山に生首と埋めた弾丸につけた『硬貨』があったことを思い出した。

位置を探る。

476 名前: 『ヒント』 投稿日: 2003/11/30(日) 03:38
この『ミッション』の『フィナーレ』は『パチンコ屋』だ。

477 名前: 『セオリー・オヴ・ア・デッドマン』 投稿日: 2003/11/30(日) 03:40
>>472
「グッ。」

(助かった…?でも、なんなんだこいつ、
生身でスタンドに……)

気絶した。

478 名前: 『次回が円滑にスタートを切るために』 投稿日: 2003/11/30(日) 03:42
園田裕文『ダブノーベースウィズマイヘッドマン』→駄菓子屋の中。 
 
シンバ『MC・ラフス』→少女とデート中。 
   
ヴィーヴァー→港に戻り野宿。 
 
行商『ザ・マーチャント・オブ・ベニス』→『壁』で一休憩。
                        ブローニングを失う。 
                        点数『600』
 
翠河→『暴徒』を鎮圧。 
     現在地は山。
     点数『100』

『セオリー・オヴ・ア・デッドマン』→踵、指三本、手の甲の肉、背中の肉を失う。 
                     スタンドも中指と薬指の二本の指を失う。 
                     現在地は辛気臭い住宅地を抜けて路上で気絶中。

479 名前: 『第四回の総評』 投稿日: 2003/11/30(日) 03:45
『男(偽』 
 
『点数を稼ぐ』と言う『目的』を余り意識させていないため、参加者が活発に動けていない。
明らかな事前の説明不足によるミスだ。
 
『−1000万円』

480 名前: 園田裕文『ダブノーベースウィズマイヘッドマン』 投稿日: 2003/11/30(日) 21:38
>>363
「何この展開!?」
 
駄菓子屋の奥に逃げ込む。
 
 
★★★★ここでPLからのお知らせ★★★★
PLの事情により1日1レスくらいしかできそうにありません。
それによってフリミ進行に支障をきたしそうなら煮るなり焼くなり好きに処理してください。
でも俺は貴方を信じています。殺してばっかのあの人とは違いますよね?

481 名前: シンバ『MC・ラフス』 投稿日: 2003/11/30(日) 22:53
>>405
「数ッ!」
『・・・2・イマデスッ!』

何をやりたいのか説明
1.『MC・ラフス』でクワがあたるまでの時間を数え、
2.タイミングを合わせて『白刃取り』。

掴めたら蹴りでも入れて間合いを取りたい。

482 名前: ヴィーヴァー 投稿日: 2003/12/01(月) 22:58
(よく寝たな…怖…)
起きて港を離れる。もう一度商店街の方へ進む。

483 名前: 『進行』 投稿日: 2003/12/02(火) 23:37
>>475
『硬貨』の位置は動いていない様だ。

484 名前: 翠河 投稿日: 2003/12/02(火) 23:44
その辺の木を板状にスタンドで伐採加工する。
それを持って取り敢えず北へ向かう。

485 名前: 『進行』 投稿日: 2003/12/02(火) 23:44
>>480
駄菓子屋の奥には昔懐かしい日本の民家の風景があった。

486 名前: 『進行』 投稿日: 2003/12/02(火) 23:52
>>481
パシッ!
 
暴動野郎「何ッ!」
 
ドガ!! 
 
クワを掴み、蹴りを入れた。
暴動野郎は転び、地面に頭をぶつけた。
打ち所が悪かったらしく、気絶した。 
 
そんなこんなで先に進み、とある高級マンションに到着した。

487 名前: 『進行』 投稿日: 2003/12/02(火) 23:58
>>482
>>311

488 名前: 『進行』 投稿日: 2003/12/03(水) 00:05
>>484
北へ行くと、其処は崖だった。
砂浜などは無く、崖の下には海がある。
飛び降りたら未練無く死ねる事だろう。

489 名前: 翠河 投稿日: 2003/12/03(水) 00:08
>>488
崖沿いに東へ進む。
北東に進むにはこれでいいのだろうかは判らないが。

490 名前: 行商『ザ・マーチャント・オブ・ベニス』¥ 投稿日: 2003/12/03(水) 00:08
>>483
「動いていないか・・・」

北へ

491 名前: ヴィーヴァー 投稿日: 2003/12/03(水) 00:18
>>487
東へ警戒しながら進む。

492 名前: 『進行』 投稿日: 2003/12/03(水) 00:23
>>489
街に着いた。 
中々賑わい溢れた好感が持てる街だ。
此処はその街の住宅地帯で、新築の家が立ち並ぶ。
公園には子供が遊んでいて、その近くで主婦達が井戸端会議を開いている。
ただ、暴動の爪跡が所々に残っており、痛々しい感じを受ける。

493 名前: 翠河 投稿日: 2003/12/03(水) 00:28
>>492
井戸端会議に耳をそばだててみる。

494 名前: 『進行』 投稿日: 2003/12/03(水) 00:32
>>490
北へ行くと、其処は崖だった。
砂浜などは無く、崖の下には海がある。
飛び降りたら未練無く死ねる事だろう。

495 名前: 『進行』 投稿日: 2003/12/03(水) 00:34
>>491
東には商店街があった。
閑散としているが、営業はしている様だ。

496 名前: 行商『ザ・マーチャント・オブ・ベニス』¥ 投稿日: 2003/12/03(水) 00:36
>>494
東へ。

「崖か・・・この地形は何かに使えるかな?」

東に着いたら、その位置から硬貨の方向を探る。

497 名前: 『進行』 投稿日: 2003/12/03(水) 00:40
>>493
主婦A「伊藤さん家の息子さん・・・・・・・ひきこもりらしいわよ。」 
主婦B「あらやだ!伊藤さん家は一人息子でいい高校行ってたのに!大変ねぇ〜。」 
主婦C「その点、田中さん家のお子さんはいいわね〜〜〜確か『世界大学』でしょう?」
 
そんな話をしていた。

498 名前: ヴィーヴァー 投稿日: 2003/12/03(水) 00:41
>>495
(川の方まで行こう…)
商店街を抜ける。

499 名前: 『進行』 投稿日: 2003/12/03(水) 00:45
>>496
硬貨の位置は依然、変わらない。

500 名前: 行商『ザ・マーチャント・オブ・ベニス』¥ 投稿日: 2003/12/03(水) 00:46
>>499
いや位置じゃなくて、その位置がある方角を知りたい。

501 名前: 翠河 投稿日: 2003/12/03(水) 00:46
>>497
ひきこもりは悪かどうかは判らないので商店街へ向かう。

502 名前: 『進行』 投稿日: 2003/12/03(水) 00:49
>>498
商店街を抜けた。 
街の外れに立つヴィーヴァー。
街の外れにはもう使われていない工場や、古い木材建築の家、違法に捨てられたゴミ等がある。

503 名前: 『進行』 投稿日: 2003/12/03(水) 00:50
>>500
硬貨は『南』にある。

504 名前: 行商『ザ・マーチャント・オブ・ベニス』¥ 投稿日: 2003/12/03(水) 00:54
>>503
「よし、あのタニシ野郎と決着を着けてやるぞ・・・
 ヤツが山の中にいればの話だが!」

南へ歩く。

505 名前: 『進行』 投稿日: 2003/12/03(水) 00:54
>>501
商店街は視認出来る程近くには無い。
>>311

506 名前: ヴィーヴァー 投稿日: 2003/12/03(水) 00:57
>>502
(怖いよ…)
工場の中を覗く。危険そうでなければ入る。

507 名前: 『進行』 投稿日: 2003/12/03(水) 00:57
>>504
山へと歩いた。
すると、再び妙な雰囲気に包まれる。
後ろから尾行されている様な、そんな感じを受けた。

508 名前: 翠河 投稿日: 2003/12/03(水) 00:59
では、『近辺』を。

509 名前: 行商『ザ・マーチャント・オブ・ベニス』¥ 投稿日: 2003/12/03(水) 01:03
>>507
「・・・また先手を喰らったのか?クソ。
 なにかあるはずなんだが。」

いきなり方向を転換し、北へダッシュ。

510 名前: 『進行』 投稿日: 2003/12/03(水) 01:05
>>506
工場の中には、スプレーで書かれた下品な落書き、罵詈雑言で埋め尽くされていた。
それでいて、ガランとしてた印象を受けるのは、恐らく機械も何も無いからであろう。
落ちているのは空き缶等のゴミばかり。

511 名前: ヴィーヴァー 投稿日: 2003/12/03(水) 01:13
>>510
(怖い…廃屋だ…)
同じように家屋も覗いてみる。何もなければ、投棄されたゴミを調べる。

512 名前: 『進行』 投稿日: 2003/12/03(水) 01:13
>>508
近くを探すと、高級なマンションが目に付いた。
其処で一人の男がいたいけな少女(見た目で判断すると8歳)をマンションへ連れ込もうとしている。

513 名前: 翠河 投稿日: 2003/12/03(水) 01:29
>>512
「巨悪の前に掃除といくか……。
 いや、あいつは保険にしておこう。」

その場を素通りして東へ。

514 名前: シンバ『MC・ラフス』 投稿日: 2003/12/03(水) 16:48
>>486
(・・・でか。)
驚く
「そういえば自己紹介がまだだったよね。
 オレの名前は木林森葉。シンバって呼ばれてる。
 きみの名前は?」


それと『マッドキャップ・ラフス』に
『このマンションにいる『スタンド使い』の数』
『シンバを襲う可能性のある人の数』
を聞く。
さらに『赤い紐』を改めて確認する。

能力補足
『マッドキャップ・ラフス』の声は非スタンド使いにも聞こえる
『マッドキャップ・ラフス』へのダメージは本体にフィードバックする
数字に関することなら未来予知も可能。

515 名前: 園田裕文『ダブノーベースウィズマイヘッドマン』 投稿日: 2003/12/03(水) 21:38
>>485
裏口とか窓なんかを探してそこから逃げたい。

516 名前: 『時折見せる、この仕草』 投稿日: 2003/12/03(水) 23:50
>>509
 
『ミギャァァァ』 
 
後ろを振り向くと、ちょうど其処に佐伯の『生首』がいた。 
『生首』は行商の顔めがけて飛んできて、鼻にかぶりついた。

517 名前: 『進行』 投稿日: 2003/12/04(木) 00:19
>>511
ポテトチップスの袋や、変なコーラの空き缶等の極々下らないものだ。
 
「あんた・・・・・・何してんだ。」 
 
後ろから男の声がした。

518 名前: 『進行』 投稿日: 2003/12/04(木) 00:25
>>513
東へ行くと、とてつも無く巨大なものが現れた。
あれは・・・・・・塔だ。 
恐らく、電波塔だろう・・・・・・・・・東京タワーと形が似ている。
だが色は何者にも負けない様な強い『青色』をしていた。

519 名前: 『進行』 投稿日: 2003/12/04(木) 00:32
>>514
少女「名前?名前・・・・・・・・んー特に無いかな。」 
「ほら、此処よ。」
 
そうこう話してる内に、どうやら少女の母がいる部屋の前に来ていた。
 
『1』 
『∞』 
 
『赤い紐』はすでに消えている。

520 名前: 『進行』 投稿日: 2003/12/04(木) 00:34
>>515
園田は駄菓子屋から逃げた。
しばらく走ると、何処が何処だか解らなくなり、迷ってしまった。

521 名前: 翠河 投稿日: 2003/12/04(木) 00:37
>>518
「なんだこれは?」
観察する。
入り口はあるだろうか?

522 名前: 『進行』 投稿日: 2003/12/04(木) 00:45
>>521
『青電波塔』はエレベーターで昇り降りをする様だ。
それ以外には入り口も出口も無い。
エレベーターには二人の警備員がおり、どうやら一般の方々が気軽に入れる様なものでは無いらしい。
『島』の人間も余り近付こうとしていない。 
むしろ、『無視』をしている様な印象を受ける。

523 名前: 翠河 投稿日: 2003/12/04(木) 00:49
>>522
警備員に尋ねる。
「ここは何の電波を発しているんですか?」

524 名前: 『進行』 投稿日: 2003/12/04(木) 00:53
>>523
警備員「ぬ。話し掛けやがったな貴様。」 
「話し掛けられたらしょうがない、入りたまえ。」 
「入って確かめろ。」 
 
警備員の二人ははエレベーターを手でこじ開けた。
 
警備員「さあ、入れ。」 
 
エレベーターは、特に不審な点も無く、今までにも何回か見た事があるタイプのエレベーターだ。 
ただ、余り使われていないらしく、中は綺麗だ。

525 名前: 翠河 投稿日: 2003/12/04(木) 00:59
>>524
言われた通り中に入った。
あればパネルを見る。

526 名前: 『進行』 投稿日: 2003/12/04(木) 01:08
>>525
エレベーターの中にはパネル等何も無かった。
このエレベーターは、外から見える所以外はすべて真っ白で平らであり、どうやら『不思議』な場所へ紛れ込んでいた様だ。
扉は硬く閉ざされ、エレベーターが動き始める。
上へなのか、下へなのか、それすら解らないまま『チーン』と言う到着する時に発する音を聞く羽目になった。 
扉が開くと、其処には奇妙奇天烈な機械が立ち並ぶ『管制塔』であった。 
 
『男(偽』「おいおい、困るな・・・・・・・・・こんな所へ入り込まれては。」 
 
その他『船』で会った『スタッフ』の方々も全員揃っていた。

527 名前: 翠河 投稿日: 2003/12/04(木) 01:12
>>526
「というか、ここはなんですか?
 たまたま、入っただけなんですけども」

528 名前: 行商『ザ・マーチャント・オブ・ベニス』¥ 投稿日: 2003/12/04(木) 01:16
>>516
「なにっ!?
 なんでこいつが後ろから来るんだ??」

『シャイロック』発現。
パス精Cで生首の口に手を突っ込み、
生首を引き離し、
あらかじめ付けていた『500円』×2:パワーCで吹き飛ばす。

529 名前: 行商『ザ・マーチャント・オブ・ベニス』¥ 投稿日: 2003/12/04(木) 01:18
>>528
『シャイロック』はC〜Dの中間のパス精

530 名前: 『進行』 投稿日: 2003/12/04(木) 01:19
>>527
『男(偽』「此処は『コントロール』する場所だ・・・・・・・・・・・・。」 
「また、『点数』を表示するのも此処で行う。」 
 
『東京』が『500』と言う数字を打っている。
 
「仕事はとても責任重大だし、とても忙しい。」 
「『例』、それを早くしまえ・・・・・・・・・・・・。」 
 
『例』は渋々、何かを隠した。
 
「ハッキリ言って、君に構っている暇は無いのだ。」 
「現場へ戻ってくれ。」

531 名前: 翠河 投稿日: 2003/12/04(木) 01:23
>>530
「判りましたよ……。
 ところで地図か何かありませんかね?」

帰る前に『例』が隠した何かを見る。

532 名前: 『進行』 投稿日: 2003/12/04(木) 01:24
>>528
『ギャバァァァ』 
 
佐伯の『生首』は吹っ飛んだ。 
だが、『生首』の歯には肉片が付着しており・・・・・・・・・絶対不変的法則により、行商は肉片の分鼻を失った事になる。
 
『ウシャァァァ』 
ガブリ! 
 
後ろから女の『生首』が飛びついて来た。
『生首』は行商の髪の毛に食らい付いて離さない。

533 名前: 行商『ザ・マーチャント・オブ・ベニス』¥ 投稿日: 2003/12/04(木) 01:28
>>532
「・・じょ、上等じゃねえかこの不条理死体どもが。」

同様に『シャイロック』で引き剥がし、
『500円』×2:パワーCでトドメ。

534 名前: 『進行』 投稿日: 2003/12/04(木) 01:29
>>531
『例』が隠したのはジグソーパズルだった。 
 
『男(偽』「せっかく来たのだから、『御土産』をよこせ・・・・・・・・・そういう事か。」 
「しょうが無いな・・・・・・・・・・ほら、受け取れ。」 
 
『男(偽』が翠河の頭に『地図』を差し込んだ。

535 名前: 翠河 投稿日: 2003/12/04(木) 01:33
>>534
「お!?」
『地図』を確認する。

536 名前: 『進行』 投稿日: 2003/12/04(木) 01:43
>>533
『ブグジュゥゥゥ』 
 
女の『生首』も行商の髪をその歯の隙間に何十本も溜め込みながら吹っ飛んだ。 
女の『生首』は今となってはピクピクと痙攣するだけだ。 

>>535 
頭の中の『地図』を確認したが、かなり不鮮明で、何処ら辺に何があるかと言った大まかな事しか解らない。
 
『男(偽』「ある程度の不便さは我慢してくれ・・・・・・・・何しろその『地図』は私の手書きだからな。」

537 名前: 翠河 投稿日: 2003/12/04(木) 01:45
>>536
「これで十分です。
 じゃあ、仕事頑張ってください」

エレベーターに乗り込む。

538 名前: 行商『ザ・マーチャント・オブ・ベニス』¥ 投稿日: 2003/12/04(木) 01:47
>>536
「ふう・・・こいつら、一体どうやって俺の場所が・・・」

一旦ここで辺りを見渡してみる。

539 名前: 『進行』 投稿日: 2003/12/04(木) 01:54
>>537
エレベーターに乗り込み、再び上へ向かっているのか下へ向かっているのか解らない奇妙な感覚に襲われた後、 
エレベーターはチーンと到着を知らせる音を発し、扉は開いた。
そこで翠河は不自然さに気付く。
先程入った場所と景色が違う。 
此処は、山だ。 
美しい紅葉が見渡す限り彩り、今はもう失われかけた壮大な日本の風景を映し出す。。

540 名前: 『進行』 投稿日: 2003/12/04(木) 01:57
>>538
見渡したが、周辺には変わらずリンゴの木と首吊り死体を吊っていたロープと『井戸』しか無い。 
 
ガブゥ! 
 
鈍い痛みを感じる。 
佐伯の『生首』が行商の右足首に噛み付いていた様だ。

『グブブブブ』 
 
生首は涎を垂らしながら、ニヤリと笑った。

541 名前: 行商『ザ・マーチャント・オブ・ベニス』¥ 投稿日: 2003/12/04(木) 02:03
>>540
「いいかげんにしろ!」

『シャイロック』を『財布』に戻し、
『生首(佐伯』の両こめかみに『500円』×2枚づつを接触、
同時に発動。
両側から生首(佐伯にダメージを与え、その相乗ダメージに期待したい。

542 名前: 園田裕文『ダブノーベースウィズマイヘッドマン』 投稿日: 2003/12/04(木) 20:58
>>520
「えーと、あれ?」
 
とりあえずここがどこか確認する。

543 名前: 翠河 投稿日: 2003/12/04(木) 23:09
>>539
「階数間違いかな?」

頭の地図と照合して該当するような場所があるか確かめてみる。

544 名前: シンバ『MC・ラフス』 投稿日: 2003/12/04(木) 23:14
>>519
(名前がないだって?ンな馬鹿な。)

身なりをできる限り整えて覚悟を決めて入室。
その前にこの部屋にいるスタンド使いの数を『MC・ラフス』で調べる。

545 名前: 『セオリー・オヴ・ア・デッドマン』 投稿日: 2003/12/04(木) 23:54
気絶は醒めた?

546 名前: 『進行』 投稿日: 2003/12/06(土) 00:16
>>541
『ドゴゴッ』 
 
佐伯の『生首』は『500円』によって、一瞬ぐにゃりと歪み、ボトっと地面に落ちた。

547 名前: 『進行』 投稿日: 2003/12/06(土) 00:19
>>542
少しきな臭い此処は、乞食やチンピラどもがたむろっていた。 
小規模ながらも、怪しげなサインを送って来る。 
そのサインがどんな意味かは、仲間でないと解らない。

548 名前: 『進行』 投稿日: 2003/12/06(土) 00:21
>>543
頭の中の地図を見ると、此処は東の方にある山だ。
登山客がチラホラと見え、どうやら自分の居る位置が山頂に近いと言う事が解る。

549 名前: 『進行』 投稿日: 2003/12/06(土) 00:26
>>544
『1』 
 
シンバは少女と一緒に部屋の中に入った。 
部屋の中には長髪の女がいた。 
 
『長髪の女』「え?あれ・・・・・・・・何でよ!」 
 
長髪の女は化粧の途中だったが、二人が部屋に入って来るのを見ると、道具を捨てて窓から逃走を図った。

550 名前: 行商『ザ・マーチャント・オブ・ベニス』¥ 投稿日: 2003/12/06(土) 00:29
>>546
「・・・消えた首吊り死体がどこにいったのかが気になるな。」

生首に注意を払いながら近辺を捜索する。

551 名前: 『進行』 投稿日: 2003/12/06(土) 00:29
>>545
目をゆっくりと開ける。
其処には白いものがあった。 
 
「あら、起きたのね。」 
「先生〜!起きましたよ!」 
 
此処はどうやら病院らしい。
中年の看護婦に呼ばれ、白衣の医師が入って来た。
 
医師「やや、お目覚めになりましたか。」 
「どうですか?気分は。」

552 名前: 『進行』 投稿日: 2003/12/06(土) 00:34
>>550
縄がある所へ行くと、首吊り死体は一部分だけが消えているだけであった。
首吊り死体は首無し死体となって転がっていたのだ。

553 名前: シンバ『MC・ラフス』 投稿日: 2003/12/06(土) 00:36
>>549
「え?なんで?」
窓に駆け寄る

554 名前: 行商『ザ・マーチャント・オブ・ベニス』¥ 投稿日: 2003/12/06(土) 00:40
>>552
「マジでか。」

急いで、弾丸を埋めたりんごの木の下へと急ぐ。

555 名前: 『七日目』 投稿日: 2003/12/06(土) 00:42
>>553
長髪の女は三階の窓から慌てて外へ飛び出したため、足を挫いてしまった。
それでも尚、足を引き摺りながらシンバから逃げ様と走る。

556 名前: 『進行』 投稿日: 2003/12/06(土) 00:44
>>554
リンゴの木の下へ到着した。
すでに『不自然』の姿は無い。
弾丸を掘り返した後も無い。

557 名前: 翠河 投稿日: 2003/12/06(土) 00:45
>>548
「ずいぶん上の階だな………」

下山しよう。
持っている板をスノーボード代わりにして地面に波を起こして
滑っていきたい。

558 名前: 『進行』 投稿日: 2003/12/06(土) 00:48
>>557
『ドザシャァァァ』 
 
『波』乗りして麓まで滑った。
途中、何人かの登山客に見られて、驚きの声をかけられた。 
麓へ着くと、其処は街だった。
とても活気ある街だ。 
雑踏は人々の賑わいで埋もれている。

559 名前: 行商『ザ・マーチャント・オブ・ベニス』¥ 投稿日: 2003/12/06(土) 00:52
>>556
『弾丸』を掘り起こし、30発ほどポケットに入れる。

その後、『弾丸』は元通りに埋めておく。

その後、『東』へ

560 名前: 翠河 投稿日: 2003/12/06(土) 00:54
>>558
「さて、悪人を探すとしよう」

地図に街に何があるか無ければ通行人に
警察署の場所を聞きたい。

561 名前: 『七日目』 投稿日: 2003/12/06(土) 00:56
>>556
『東』へ行くと、住宅地があり、其処に一つの所謂高級マンションがあった。 
そして行商はその高級マンションの三階窓から飛び降り、足を引き摺りながら何かから逃げる様な姿の『長髪の女』を目撃した。

562 名前: 行商『ザ・マーチャント・オブ・ベニス』¥ 投稿日: 2003/12/06(土) 00:59
>>561
「・・・・・・」
(なんだ?)

近くに身を隠しつつ、長髪の女のなりゆきを見守る。

563 名前: 『七日目』 投稿日: 2003/12/06(土) 00:59
>>560
『地図』を見ると、『南』に『SayU』。
『西』に『奇妙』な地域がある事が解った。

564 名前: 翠河 投稿日: 2003/12/06(土) 01:07
>>563
「『SayU』?そういや、金があったな。何か買うか」

『南』に向かう。

565 名前: 『進行』 投稿日: 2003/12/06(土) 01:12
>>564
雲よりも高く聳え立つ巨塔。
その頭頂部は血よりも赤く輝き・・・・・・・・・獲物を待つ。
此処が『SayU』だ。

566 名前: 翠河 投稿日: 2003/12/06(土) 01:19
>>565
「なんだここは?」

近くに人が居たら聞こう。
居なければ入ってみよう。

567 名前: 『七日目』 投稿日: 2003/12/06(土) 01:24
>>566
そこ等の人「え?見れば解るでしょう。」 
「『SayU』ですよ。大型デパートの。」 
 
と、何を聞いているんだこの人はと言う様子。

568 名前: 翠河 投稿日: 2003/12/06(土) 01:28
>>567
「やっぱりそれでいいのか…。
 確かにデカイけど」

中に入る。

569 名前: 『七日目』 投稿日: 2003/12/06(土) 01:34
>>568
『SayU』1階で売ってる物は、極普通の製品だった。
一般人にはそう見えるだろう・・・・・・・・だが、『スタンド使い』には、違った物が見えていた。
『スタンド文字』で品物の本当の用途が書いてある。
例えばこの『チョコレート』等は、本来『完全自立型スタンド』に食べさせて毒殺させるために作られた様だ。
他にも沢山の商品があり、恐らく出来ない事は無いのではないかと思わせる。

570 名前: 翠河 投稿日: 2003/12/06(土) 01:38
>>569
「おっかない物を売っているなー。
 この勢いならスタンドとかも売ってそうだが」

インフォメーションコーナーでカッコイイ義手が売ってないか聞こう。

571 名前: 『進行』 投稿日: 2003/12/06(土) 01:46
>>570
眼鏡で巨乳の店員が居た。
店員「・・・・・・・・・・・・。」 
 
彼女は喋らず、ただ右を指した。
右にはマジックハンドが売っていた。
『スタンド』文字ではこう説明がある。 
 
手にはめると、まるで『スタンド』の様に『意志の力』で動かせる様になります。
指二本だけど『パワーA』。

572 名前: 翠河 投稿日: 2003/12/06(土) 01:51
>>571
「『鳥山明』みたいでカッコイイな…。
 迷うな……どうするか」

お値段を見よう。

573 名前: 『進行』 投稿日: 2003/12/06(土) 01:58
>>572
『スタンド』文字で『2000万ペリー』と書いてあった。

574 名前: 翠河 投稿日: 2003/12/06(土) 02:04
>>573
「黒船の人か」

バッグの中の金は幾らだろうか。
数えながら他の階の売り場が何かパネルを見る。

575 名前: 『進行』 投稿日: 2003/12/06(土) 02:06
今日はここまで。

576 名前: 『ヒント』 投稿日: 2003/12/06(土) 02:06
明日は『大事』な日だ。

577 名前: シンバ『MC・ラフス』 投稿日: 2003/12/06(土) 12:01
>>555
「いたいけな娘がこんな男を連れ込んだことがショックだった…
 って感じじゃないよな。」

窓から少し離れて少女に目をやる

578 名前: 園田裕文『ダブノーベースウィズマイヘッドマン』 投稿日: 2003/12/06(土) 12:32
>>547
サインの意味がわからなくてもこっちに対して友好的かどうかくらいは
超スゴイ頭脳でわかるはず。

「乞食はともかくチンピラは悪人ですよね多分」
 
適当に歩く。
こちらのあととかつけてきますか?

579 名前: 『セオリー・オヴ・ア・デッドマン』 投稿日: 2003/12/06(土) 22:10
>>551
「え、ええ、気分は悪くはないですが…
何で僕はここに?」

部屋の様子や、自分の体の状態などを見る。

580 名前: 『進行』 投稿日: 2003/12/06(土) 23:29
>>557
少女「怪我してる様だし、追い掛けましょう。」 
 
少女も窓から飛び降りた。 
スタッと軽やかに着地し、『女C』を追い掛ける。 
 
>>578
IQ200超の頭脳により、彼らのサインは売買目的と言う事が解った。 
彼らのポケットは商品でパンパンだった。 
 
適当に歩くと、一人の乞食が園田に近付いて来る。
『乞食』「なあ、あんた・・・・・・・・『助けて』くれよぅ。」  
 
>>579
医師「あなたは路上で傷だらけで倒れていたんですよ。」 
「脈拍も無く、死んでいたのかと思いましたが・・・・・・・よく意識が戻りましたね。」 
 
部屋は個室で、今まで白い布が被されていた様だ。
傷の場所には包帯が巻かれている。
 
医師「しかし何でこんな傷を・・・・・・・『噂の殺人鬼』にでも遭遇したんですか?」

581 名前: 『進行』 投稿日: 2003/12/06(土) 23:33
>>562
長髪の女はそのままマンションから逃げて行く。
それを追う様に少女が同じ窓から身軽に飛び降り、追い掛けた。 
 
>>574
ざっと『一億ペリー』入っている様だ。 
二階と三階と屋上がある様だ。 
二階は服売り場、三階は電化製品、屋上はゲームコーナーだ。

582 名前: 園田裕文『ダブノーベースウィズマイヘッドマン』 投稿日: 2003/12/06(土) 23:35
>>580
「具体的にどうしろっていうんですか?」
 
乞食が3m以上近づいてきたら離れるようにします。

583 名前: 『進行』 投稿日: 2003/12/06(土) 23:39
>>582
『乞食』「水が・・・・・水がよぅ・・・・・・・。」 
 
『ドボドボッ』

『乞食』「飲めないんだよぉぉぉ・・・・・・・・。」 
 
『乞食』の顎には大きな『穴』が開いていて、其処から飲んでいた水がこぼれていた。 
 
『乞食』「喉が『渇い』てんだ・・・・・・・・あんた、助けてくれないかぁ・・・・・・・・。」

584 名前: 『セオリー・オヴ・ア・デッドマン』 投稿日: 2003/12/06(土) 23:40
>>580
「『殺人鬼』?さあ、相手の正体もよくわからなかったもので…
いろいろ『適切』な処置をしていただいたようで、ありがとうございました。

…で、『殺人鬼』ってなんです?この近くに居るんですか?」

585 名前: 翠河 投稿日: 2003/12/06(土) 23:41
>>581
雲より高く聳え立つ巨塔じゃないのか。

「ま、他の階を見てからにしよう」

二階へ向かう。

586 名前: シンバ『MC・ラフス』 投稿日: 2003/12/06(土) 23:42
>>580
「え?そんな普通に?飛べんの?三階って」

『ラフス』で
『シンバが怪我をせずにマンションの外にでる最短時間』を調べる。
それで30秒以内なら飛び降りる。
それ以上かかるなら階段を使って追う。

587 名前: 園田裕文『ダブノーベースウィズマイヘッドマン』 投稿日: 2003/12/06(土) 23:44
>>583
「うわ」
 
後ずさりする。
 
「ええと、その穴から水を流し込めばいいんじゃないですかね?」

588 名前: 『進行』 投稿日: 2003/12/06(土) 23:45
>>584
医師「知らないんですか?ははあ、あなたはこの島の人間ではないのですね。」 
「『彼』のせいでこの病院の安置室は何時も満員ですよ。」

589 名前: 『進行』 投稿日: 2003/12/06(土) 23:48
>>586
『20』 
 
シンバは飛び降り、着地した。 
怪我も無い。

590 名前: 『セオリー・オヴ・ア・デッドマン』 投稿日: 2003/12/06(土) 23:49
>>588
「そんなに有名なんですか。
どんな殺し方するんですか?
安置室って、見せてもらえませんかねえ。」

591 名前: シンバ『MC・ラフス』 投稿日: 2003/12/06(土) 23:52
>>589
「よし!少しは役に立ったな!『ラフス』!!」
『少女』と一緒に『女C』を追う

592 名前: 『進行』 投稿日: 2003/12/06(土) 23:57
>>585
二階には普通の服と裸のマネキン・・・・・・もとい『スタンド』が売られていた。
 
店員「いらっしゃいませ。何かお探しですか?」 
 
と話しかけてくる若い店員。

593 名前: 翠河 投稿日: 2003/12/07(日) 00:00
>>592
そういや、泥まみれだった。
「服を買おうかなーと」

ついでにどんな『スタンド』が売っているか眺めていく。

594 名前: 『進行』 投稿日: 2003/12/07(日) 00:00
>>587
『乞食』「『渇く』んだ・・・・・・・・とても『渇く』んだよぉ・・・・・・・・。」 
 
『乞食:』が口を開け、歯が見えた。
『とても長い』犬歯が見える。
 
『乞食』「なあ・・・・・・・・・・・・『渇き』を癒してくれないか・・・・・・・・・・。」

595 名前: 『進行』 投稿日: 2003/12/07(日) 00:07
参加者はsageてくれ。

596 名前: 『進行』 投稿日: 2003/12/07(日) 00:09
>>590
医師「殺し方ですか?それは余りお聞きになられない方がよろしいかと。」 
「夢に見ますよ・・・・・・・・。」 
「安置室が見たい?何を言ってるんですかあなたは!」 
 
医師が声を荒げた。

597 名前: 『セオリー・オヴ・ア・デッドマン』 投稿日: 2003/12/07(日) 00:14
>>596
「ああ、突然無理なお願いでしたね。すみません。
でも、その『殺人鬼』のこと、もう少し教えてくださいよ。
よく出る場所とか…時間とか…
不安で外歩けなくなりそうなので。」

598 名前: 行商『ザ・マーチャント・オブ・ベニス』¥ 投稿日: 2003/12/07(日) 00:19
>>581
「タニシ野郎を追い詰めるためには絶対的に情報が足りない・・・
 トラブルはできるだけ回避したいが、そうも言ってられないな。」

長髪の女と少女のストーキングを開始。

599 名前: ヴィーヴァー 投稿日: 2003/12/07(日) 00:24
>>517
(ひぃぃ…)
すぐに前ダッシュしてから体を後ろに向き直す。

600 名前: 『進行』 投稿日: 2003/12/07(日) 00:42
>>591
『女C』「うっ・・・・・・もう駄目だ。」 
「此処で終わり・・・・・・・・・・悔しいけど。」 
 
怪我をした『女C』には簡単に追いついたシンバと少女。
『女C』「でも、まさか自分の『スタンド』に裏切られるとはね・・・・・・・・それじゃしょうがな、」 
 
『女C』はシンバを見て、体を震わし、動揺し、そして 
『女C』「『結婚』してください。」 
 
結婚を申し込んだ。

601 名前: シンバ『MC・ラフス』 投稿日: 2003/12/07(日) 00:55
>>600
「どゆこと?」
『イヤ、ワタシニ言ワレテモ。』

『MC・ラフス』で『女C』の年齢と誕生日を調べる。
一応スタンドじゃないかチェック。

「っつーかキミは『スタンド』だったのか!」
少女をみる

602 名前: 『進行』 投稿日: 2003/12/07(日) 01:18
>>597
医師「すみません、私も少し熱くなってしまいましたね。」 
「時間は何時も夜『2時』頃・・・・・・・・残念ながら、この『近辺』に現れるんです。」 
「不安が無くとも夜は外に出てはいけません。」 
「どちらにしろ、今は安静にしてください。あなたは死に掛けたんですよ。」

603 名前: 『進行』 投稿日: 2003/12/07(日) 01:21
>>598
長髪の女は後から出て来た男に追いつかれ、 
何やら訳の解らぬ事を呟いた後(スタンドっぽい名前)、男に『結婚』を申し込んだ。

604 名前: 行商『ザ・マーチャント・オブ・ベニス』¥ 投稿日: 2003/12/07(日) 01:25
>>603
「・・・・・あれはなにをやってるんだ?」

2人に近づく。

「なんだかよく解らないけど一応祝福しとくぞ、
 とりあえずおめでとう。」

605 名前: 『進行』 投稿日: 2003/12/07(日) 01:25
>>599
「おいおい、何でそんなに怯えているんだ。」 
 
声をかけたのは意外にもサラリーマン風の男だった。
 
『塩男』「何か如何わしい事でもしてたのかね。」

606 名前: ヴィーヴァー 投稿日: 2003/12/07(日) 01:32
>>605
「なんだ、驚いた…僕の名前は『ヴィーヴァー』。
ちょっと色々見て回っていただけですよ。
今流行りの廃屋みたいで、スリルがありそうだったんです。」
男に近寄りながら工場を指差した。

607 名前: 『セオリー・オヴ・ア・デッドマン』 投稿日: 2003/12/07(日) 01:35
>>602
「なるほど…ありがとうございます。
じゃあお言葉に甘えて、ご厄介になります。
命は大切にしないと…

ああ、怖い話を聞いたせいか、ちょっと気分が優れないな。
横になってもいいですか?」

608 名前: 『進行』 投稿日: 2003/12/07(日) 01:35
>>601
『22』 
『10』 
『3』 
 
少女「そうよ。」 
 
『女C』「しゃ、喋ってる・・・・・・・。」 
「私の『R・A・F・I・リヴェンジ』は一体どうなってしまったのよ。」 
 
『女C』とシンバは、『赤い紐』で繋がっていた。
『女C』を見ると、少女と良く似ていた。 
 
そんな事をしてる間に『行商』が近付き、
「なんだかよく解らないけど一応祝福しとくぞ、
 とりあえずおめでとう。」
 
と言って来た。

609 名前: 『進行』 投稿日: 2003/12/07(日) 01:38
>>606
『塩男』「此処には『スリル』なんて無いよ・・・・・・・・とても落ち着く所だ。」 
「まあ時々チンピラが来るがね。」 
 
『塩男』は手に持った何か棒状の物をくるくると回した。

610 名前: ヴィーヴァー 投稿日: 2003/12/07(日) 01:41
>>609
「なんかクルクル回してますね。
チンピラって、あなたですか?
スリルはなかったから、言う通りでしたけど…。」
『GPS』を見る。

611 名前: 『進行』 投稿日: 2003/12/07(日) 01:41
>>607
医師「解りました。ではゆっくりとお休みください。」 
 
医師は出て行き、君は一人になった。

612 名前: 『進行』 投稿日: 2003/12/07(日) 01:46
>>610
『塩男』「私がチンピラに見えるかね?」 
 
極普通の感性を持つ人間ならば、見えないであろう格好をしている。
『塩男』「『これ』は此処で作られていた製品さ。」 
 
棒状のものが光った。
『GPS』には『C4』と表示された。

613 名前: 翠河 投稿日: 2003/12/07(日) 01:50
>>593

614 名前: 『進行』 投稿日: 2003/12/07(日) 01:50
>>593
『スタンド』はかなりの量がある。 
まず最初に目に付いたのは『死亡発動型』のスタンドだ。
本体が『死ぬ』とスタンド化し、一般人から見れば消えてしまう。 
このスタンドは『裸』だ。

615 名前: ヴィーヴァー 投稿日: 2003/12/07(日) 01:51
>>612
「欲しいな…いいですね。
チンピラっぽくないから、ただの人ですか。
ところで、ここの地名は何です?家に帰りたいんですけど。
…なんか光ってますよ?」
棒を触ってみる。

616 名前: 翠河 投稿日: 2003/12/07(日) 01:55
>>614
「服が本体という事かな。
 つまり………今は本体がいないのか?」

値段を見つつ次のスタンドへ。
流行のスタンドとかあれば店員に聞こう。

617 名前: 『進行』 投稿日: 2003/12/07(日) 01:56
>>615
『塩男』「これは『警棒』だよ。」 
 
『ガキン!』 
 
不意をつかれ、『警棒』を顎に叩き込まれた『ヴィーヴァー』。
頭がグワングワンする。 
 
『塩男』「はっはっはっは。どうした、動きがとろいぞ。」

618 名前: 『進行』 投稿日: 2003/12/07(日) 02:00
>>616
値段は『1000万』ペリーだ。 
 
次は『近距離パワー』型のスタンド。 
与えられた力を『リサイクル』し、自由に他のものに与えられる能力。 
これは服を着ている。
 
店員「流行の・・・・・・何でしょうか?電気スタンドなら、三階にあります。」

619 名前: ヴィーヴァー 投稿日: 2003/12/07(日) 02:01
>>617
(シェリフ…)
『GPS』で男の顎をかち上げた。

620 名前: 翠河 投稿日: 2003/12/07(日) 02:05
>>618
「リサイクルか。かなり使い勝手がいいな、これ」
値段を見る。
「まあ、普通ならそうだろうね」
店員に言った後、次のスタンドを見ていく。

621 名前: 『セオリー・オヴ・ア・デッドマン』 投稿日: 2003/12/07(日) 02:06
>>611
「さて。」
ベッドから降り、部屋を調べまわる。

622 名前: 『進行』 投稿日: 2003/12/07(日) 02:10
>>619
『塩男』は後ろに下がり、避けた。 
 
『塩男』「はっはっは。楽しいなあ。ほら、もっと何かやりなさい。」

623 名前: 『進行』 投稿日: 2003/12/07(日) 02:14
>>620
値段は『11000万ペリー』。 
 
次のスタンドは『球体』の形をしているスタンド。 
球体の位置を中間点とし、鏡の様に自分の姿を投影するスタンド。 
値段は『4000万ペリー』。 
『裸』で、『服』は無い。

624 名前: 『進行』 投稿日: 2003/12/07(日) 02:17
>>621
部屋を調べても、特に不自然なものは無い。 
冷蔵庫があるが、それには水枕しか入っていない。

625 名前: ヴィーヴァー 投稿日: 2003/12/07(日) 02:19
>>622
「アハハハ。」
『スタンド』で周囲一帯を煙幕に包んだ後、地面に伏せて動かない。
(無茶苦茶だよ…)

626 名前: 『進行』 投稿日: 2003/12/07(日) 02:21
>>625
『塩男』「おっ何だこれは。」 
「一体何をしたと言うんだ。何も見えん。何処だ。」 
 
ビュッビュッ 
警棒を振り回す音が聞こえる。

627 名前: 翠河 投稿日: 2003/12/07(日) 02:22
>>623
「これは、何処かで会ったような気がするな」
仮に買ったとしたらどうなるのだろう。
「『グリーン・リヴァー』は、攻走兼ね備えた
 オールマイティなスタンドだから替える気はないな」
そういえば、『グリーン・リヴァー』はあるのかな?
見ながら探して見よう。

628 名前: 『セオリー・オヴ・ア・デッドマン』 投稿日: 2003/12/07(日) 02:23
>>624
「『2時』か…
そういや今何時だろう?」
時計などはある?
部屋になければ、そっと廊下に出る。

629 名前: 翠河 投稿日: 2003/12/07(日) 02:24
>>627
攻走守兼ね備えた

630 名前: 『進行』 投稿日: 2003/12/07(日) 02:25
>>627
『グリーン・リヴァー』がある位置は感覚で解る。
部屋の右端にある。

次のスタンドは紐の形をしたスタンドだ。
紐で巻くと、その部分は好きなものになれる能力。
値段は『5ペリー』。
服を着ている。

631 名前: ヴィーヴァー 投稿日: 2003/12/07(日) 02:26
>>626
(煙の中で動くと…コダマみたいに動きが返ってくるんだ。
色々試して分かったけど、返ってくる角度はランダムみたいだね。
だから、警棒なんて振り回すと危ないよ…教えないけど…)
振り回した回数だけ、色々な角度から警棒と同じ威力が返ってくる。

632 名前: 『進行』 投稿日: 2003/12/07(日) 02:30
>>628
時計を見ると、今は『2:23』だと言う事が解った。

633 名前: 翠河 投稿日: 2003/12/07(日) 02:31
>>630
「安いな、おい。
 ………本体これ見たら泣くぞ」

感じた『グリーン・リヴァー』の位置の右端に行く。

634 名前: 『進行』 投稿日: 2003/12/07(日) 02:35
>>631
『ドガッ!バキッ!』 
 
『塩男』に自分の『警棒』が当たる。 
『塩男』「うおっ何だ!一体何処から攻撃しているんだ!クソッ楽しくない!楽しくないぞ!!」 
 
『塩男』はブオン!と気合の入れた一発をからぶる。
 
『ガツン!』 
 
『塩男』は気絶した。

635 名前: 『進行』 投稿日: 2003/12/07(日) 02:36
>>633
『グリーン・リヴァー』の能力は君が知っての通りだ。 
気になるお値段は『23000万ペリー』。

636 名前: ヴィーヴァー 投稿日: 2003/12/07(日) 02:38
>>634
しばらくすると煙は消える。
「変なものを振り回しちゃダメだよ…怖いよ…」
警棒があれば回収して、男は日陰に寝かせておく。
(もう別の所に行こう…川に行こうかな。)

637 名前: 『セオリー・オヴ・ア・デッドマン』 投稿日: 2003/12/07(日) 02:38
>>632
「『2時』は過ぎちゃったか。
…『安置室』に行ってみるかな。
『殺人鬼』の手がかりがあるかもしれないし。
面白い死体があるかもしれないし。」

ベッドに一度戻り、自分の死体から抜け出る。
そして建物に乗り移り、壁の中を移動しながら『安置室』を探す。

638 名前: 『進行』 投稿日: 2003/12/07(日) 02:43
>>636
『塩男』を日陰に寝かした。 
 
移動には『ルール』がある。 
行きたい所が同じ『地区』内で無い場合は、『北東南西』『近辺』から選んで、その方向へ歩け。

639 名前: 『進行』 投稿日: 2003/12/07(日) 02:49
>>637
『安置室』へ移動した。
其処では『死体』が死亡した時の姿、そのままで放置されていた。 
『死体』は性器から胸の辺りまで凄い力で引き裂かれていた。 
そのため、性器が胸の辺りまで移動している様に見えて、まるで『足が長くなった』かの様に見える。

640 名前: 『セオリー・オヴ・ア・デッドマン』 投稿日: 2003/12/07(日) 02:55
>>639
「うわ。想像以上にひどいな…
というか、こんな殺し方、やっぱりスタンド使いか…」
死体を片っ端から調べる。
違った殺され方をしてる死体がないか。
まだ動かせそうな死体がないか。

641 名前: シンバ『MC・ラフス』 投稿日: 2003/12/07(日) 14:13
>>608
「え?え―――っ!?」

(ちょっと、まて、整理しよう。
この『赤い紐』。これは僕のバックに入っていたものだ。
公園でこの女の子に話しかけたら突然結ばさって
『母に紹介したい』とか言われて、あったら突然逃げられて
少女はスタンドで本体の女性に結婚申し込まれて。
でもさっきの部屋では『スタンド使い』はオレ一人だったし…。
そういやさっきこの子は『赤い紐』が見えていなかったような。
しかも『赤い紐』でオレと結ばれる前は喋れなかったようだし…。)

「もしかしたらこの娘が喋れるようになったのはオレのせいかもしれない。」
『女C』に『赤い紐』を見せる。

『行商』はあまり気にしないでおく

642 名前: 園田裕文『ダブノーベースウィズマイヘッドマン』 投稿日: 2003/12/07(日) 16:27
>>594
「あははは……お断りです」
 
乞食の額に爪ミサイルを一発ぶち込み、逃げる。

643 名前: ヴィーヴァー 投稿日: 2003/12/07(日) 21:23
>>638
東西南北に何があるのか見回す。

644 名前: 『進行』 投稿日: 2003/12/10(水) 00:03
>>640
違った殺され方をした『死体』は二体あった。
それは何れも『女性』の『死体』で、『両足』が無い。 
恐らく出血多量で死んだのだろう。
動かせそうな死体は無い。
どの死体も足が動かせそうに無いからだ。

645 名前: 『セオリー・オヴ・ア・デッドマン』 投稿日: 2003/12/10(水) 00:09
>>644
その2体以外は全部男性?

646 名前: 『進行』 投稿日: 2003/12/10(水) 00:13
>>604
シンバは行商を無視して『女C』と話し込む。 
 
「もしかしたらこの娘が喋れるようになったのはオレのせいかもしれない。」 
と言って空の右手を差し出した。
 
>>641
『女C』「ええ、きっとそうでしょうね。」 
 
『女C』は喋りながらもシンバの顔を見てうっとりとしていて、他の事は余り目に入らない様だ。
だが、どうやら『赤い紐』はシンバ以外の誰にも見えていない様だった。 
そんな物が見えたら、『恋』が冷めてしまうから、当然と言えば当然であった。

647 名前: 『進行』 投稿日: 2003/12/10(水) 00:20
>>642
『ドン!』 
 
爪ミサイルに確実な手応えを感じた。
『常人』ならばもう立ち上がれ無いだろう。
園田はその場から走って逃げた。
息が切れるまで。
此処まで来れば、もう一安心・・・・・・・と思い、立ち止まった。
見回すと、そこら中の家々が手入れされておらず、そのため草やツタが生え・・・・・・まるで森の中に居る様な錯覚を覚える場所に居る事が解った。

648 名前: 『進行』 投稿日: 2003/12/10(水) 00:22
>>643
当然の事だが・・・・・・・・特別目が良くも無い君は、周りの景色しか見えず、『東』や『北』に何があるか解る訳も無い。

649 名前: 『進行』 投稿日: 2003/12/10(水) 00:26
>>645
その様だ。

650 名前: 翠河 投稿日: 2003/12/10(水) 00:37
>>635
「うわッ 高いなー。
 かなりセレブなスタンドって事かな?」

一番高いスタンドを探してみよう。

651 名前: 『進行』 投稿日: 2003/12/10(水) 00:58
>>650
検索した所、どうやら『デストピア』と言うスタンドが最も高い様だ。
値段は『20000000000万ペリー』。
『魂』を操る能力を持っている。
『裸』だ。

652 名前: 翠河 投稿日: 2003/12/10(水) 01:03
>>651
「0が1つ、2つ……………。
 買う奴……というか買える奴はいないだろうな」

3階へ向かう。

653 名前: 『進行』 投稿日: 2003/12/10(水) 01:11
>>652
三階は電化製品が主に売っているが、それらは勿論他の効果がある。
人間そのものに関係しているらしい。
一般の電化製品は『スタンド文字』から読み取ると、肉体を変える効果があるらしい。
CD等は感覚等を変える力を持っている。

654 名前: 翠河 投稿日: 2003/12/10(水) 01:16
>>653
「へぇー、便利だな」

『ビギン・ザ・デッド』のCDが置いてあるか探そう。

655 名前: 『進行』 投稿日: 2003/12/10(水) 01:19
>>654
流石に天下の『SayU』と言えども、『ビギン・ザ・デッド』のCDは無い。
存在しない物は、無いのだ。

656 名前: 翠河 投稿日: 2003/12/10(水) 01:22
>>655
「ジャーマンメタルってよくわかんないし無くていいや」

ヒットチャートにランクインしているCDを見ていこう。

657 名前: 『進行』 投稿日: 2003/12/10(水) 01:26
>>656
一位のCDは、余り知られていない少年達のグループが出した歌だ。
『スタンド文字』で 毎朝が生まれ立ての様に思える程、ストレスを感じさせなくする。
値段は『10万ペリー』

658 名前: 翠河 投稿日: 2003/12/10(水) 01:31
>>657
「一定のストレスは重要らしいが………買っておくと得かもしれないな」

次々と見ていく。

659 名前: 『進行』 投稿日: 2003/12/10(水) 01:36
>>658
次々と見て行く。
感覚を鋭くする『CD』や体の隅々まで神経が行き渡る『CD』、無意識をコントロールする『CD』等、非常に『品揃え』が良い。 
無い物を探す方が難しい。

660 名前: 翠河 投稿日: 2003/12/10(水) 01:40
>>659
「でも、スタンド使いとしてのナチュラルな自分の感覚に頼る事にしよう」

家電製品を次々と見ていく。
そして屋上へ。

661 名前: 『進行』 投稿日: 2003/12/10(水) 01:51
>>660
脂肪を吸い取る掃除機、目を良くする電気スタンド、体を再生する炊飯器等々が売っている。
屋上へと向かい、辿り着いた。 
寂れた『ゲームコーナー』だ。
極普通のゲームが置いてあり、『スタンド文字』は値段の所だけしか無い。
『スタンド文字』によると一回『1万ペリー』の様だ。

662 名前: 翠河 投稿日: 2003/12/10(水) 01:56
>>661
「よし。試しにやってみるか」

『1万ペリー』入れた。

663 名前: 『進行』 投稿日: 2003/12/10(水) 02:02
>>662
登山服を着た男が一人、画面左端に居る。
画面には沢山のマスがあり、双六の様にそのマスをボタンを押す事で進んで行く。 
しかし、道の途中に障害物があり、タイミングを誤まると、その傷害によって男は『死』んでしまい、ゲームオーバーとなる。 
また、制限時間があり、それは『二分』と決まっている。

664 名前: 園田裕文『ダブノーベースウィズマイヘッドマン』 投稿日: 2003/12/10(水) 21:31
>>647
「はぁはぁ………追ってこない、よね?」
 
誰もいないか確かめつつ草やツタがどれくらいの規模で生えてるかも確認。

665 名前: ヴィーヴァー 投稿日: 2003/12/10(水) 22:42
>>648
『近辺』に移動する。
(怖…)

666 名前: シンバ『MC・ラフス』 投稿日: 2003/12/10(水) 22:44
>>646
「は、はぁ。」
(どうしたもんかな。)

『女C』をよく見るとと同時に辺りを見渡す。

667 名前: 翠河 投稿日: 2003/12/10(水) 23:39
>>663
「スタートだ」
ボタンを押して登山服の男を進める。

668 名前: 『進行』 投稿日: 2003/12/11(木) 00:08
>>664
追って来ている様には見えない。
植物どもの生え具合は物凄い規模だ。
日の光が遮られ、まるで今は『夜』なのでは無いかと錯覚してしまう。
実際の現時刻は5時頃だ。

669 名前: 『進行』 投稿日: 2003/12/11(木) 00:10
>>665
『近辺』を探索すると、石ころに足を引っ掛け、ヴィーヴァーは転んだ。。

670 名前: 『進行』 投稿日: 2003/12/11(木) 00:18
>>666
周りを見渡すが、近くに居るのは行商と『R・A・F・I・リヴェンジ』と『女C』だけ。

671 名前: 『進行』 投稿日: 2003/12/11(木) 00:20
>>667
少し歩くと、まず最初の難関の壊れそうな架け橋の前に着いた。
橋が壊れたり、直ったりしている。
普通なら壊れたままだろうが、其処はゲームが持つ必然的な不条理性だ。

672 名前: 翠河 投稿日: 2003/12/11(木) 00:26
>>671
架け橋を渡る。
壊れたままの時に進み、直る時に渡りきる。

673 名前: 『進行』 投稿日: 2003/12/11(木) 00:26
この島には特産品がある。
それは・・・・・・・・・・・・『隕石』だ。

今日も『神の恵み』が沢山降って来た。
『死人』も沢山出るのだろうが、そんな事はお構い無しだ。

674 名前: 『進行』 投稿日: 2003/12/11(木) 00:29
>>672
『ピコッピコッピコ』 
 
何とか架け橋はクリアした。
だが次は落石が登山客を襲う。
1マス置きに3つの箇所で落石が起こる序盤の大難関。
素人は大抵此処で死ぬ。

675 名前: 翠河 投稿日: 2003/12/11(木) 00:38
>>674
「えーと……」

一つ目の落石が落ちたタイミングを見て落ちきった後に
そのマスへ移動を繰り返してみる。

676 名前: 『進行』 投稿日: 2003/12/11(木) 00:42
>>674
『ピコ・・・・・ピコ・・・・・ピピコッ』 

三つ目の箇所で、隕石が二個落ちて来たが何とか連打で切り抜けた。  
次はコンドル襲来だ。
コンドルが襲う1マスが点滅している。 
光に当たると死ぬ。

677 名前: 翠河 投稿日: 2003/12/11(木) 00:47
>>676
「炎のコマだッ!」

コンドルが襲わないマスを進もう。

678 名前: 『進行』 投稿日: 2003/12/11(木) 00:56
>>677
道は一本道なので、コンドルがいないマスを進むのは無理だった。 
 
『ピッ』 
 
男は死んだ・・・・・・・・いや、死んでいなかった。
しかし、それは即死では無いと言う事であって、いずれは死ぬだろう。
何せコンドルに襲われ、上半身と下半身の二つに分かれてしまっているのだからな。 
今は内臓をコンドルに突っつかれている。
それでも意識はあるらしく、翠河が操作していた男は、恨めしそうにこっちを見ている。

679 名前: 翠河 投稿日: 2003/12/11(木) 01:03
>>678
「すまない!コンティニューはしない」

ボタンをスタンドで高速連打。

680 名前: 安久保『ドラッギン・ザ・ライン』 投稿日: 2003/12/11(木) 01:12
『船』に乗ってきた。

681 名前: 『進行』 投稿日: 2003/12/11(木) 01:15
>>679
『バリッ!ゴキィ!』 
 
美味しそうに男を食べていたコンドルが、突然男の中に入って行ってしまった。
男はその後、自分の下半身を手繰り寄せ、上半身とくっつけて立ち上がった。 
そして、高速で下山を始め、初期位置へ戻ったと思ったら、何時の間にか画面から消えていた。
 
『ゴトリ』 
 
クリアすれば賞品が出てくる場所に、何かが落ちて来た様な音が鳴った。

682 名前: 『進行』 投稿日: 2003/12/11(木) 01:24
安久保『ドラッギン・ザ・ライン』が『第五期生』として島へやって来た。 
とても寒く、凍えそうな場所だ。
>>44の後、彼には『バッグ』と『点数表示』が渡された。

683 名前: 翠河 投稿日: 2003/12/11(木) 01:26
>>681
「厭な予感がする………」

義手の方で何かが落ちた場所をまさぐる。

684 名前: 安久保『ドラッギン・ザ・ライン』 投稿日: 2003/12/11(木) 01:27
>>682
「さ、寒い……」
周囲に建物は?
見回した後、その場でバッグを開ける。

685 名前: 『進行』 投稿日: 2003/12/11(木) 01:28
浜『オブリヴィオン・ダスト』が『第五期生』として島へやって来た。 
とても寒く、凍えそうな場所だ。
>>44の後、彼には『バッグ』と『点数表示』が渡された。

686 名前: 浜『オブリヴィオン・ダスト』 投稿日: 2003/12/11(木) 01:30
>>685
「とりあえず中を見るとするかの」

バッグを開ける。

687 名前: 『進行』 投稿日: 2003/12/11(木) 01:30
>>683
弄ると、ピチャピチャと音を立てた。
何か生暖かく、ぬるぬるとしたものが入っている。

688 名前: 翠河 投稿日: 2003/12/11(木) 01:33
>>687
ズルズルと外へ引きずり出そう。

689 名前: 『進行』 投稿日: 2003/12/11(木) 01:33
>>684
中には自分が良く着ている様な服と、食べ物が多く入っていた。 
>>686
中には自分が良く着ている様な服と、『言い切り券』が入っていた。

690 名前: 浜『オブリヴィオン・ダスト』 投稿日: 2003/12/11(木) 01:35
>>689
「・・・・・なんじゃいこれは」

服を重ね着すると、『言い切り券』をよく読んでみた。

691 名前: 安久保『ドラッギン・ザ・ライン』 投稿日: 2003/12/11(木) 01:36
>>689
速攻で服を着た。

浜は近くにいるのだろうか?
その他、周囲には何かないのか?
あたりを見回す。

692 名前: 『進行』 投稿日: 2003/12/11(木) 01:37
>>687
『ズルズル・・・・・・・ドシャ!』 
 
出てきた物は、コンドルの生首であった。
断面がグチャグチャで、何かに食い千切られた様な感じを受ける。
それを見た次の瞬間、 
 
『バリーン!』 
 
とゲームの画面が割れて、中から血まみれの男が出て来た。
男は翠河に掴みかかる。

『登山男』「ヨクモ、ヨクモ殺シタナァァァァーーー!オマエニ操ラレナケレバ、アンナ山スグニ登レタノニヨォォォォォ!!」

693 名前: 『進行』 投稿日: 2003/12/11(木) 01:39
>>689
『言い切り券』 
 
あなたは一回だけ『言い切り』する権利を得ました。
御自由にお使いください。

694 名前: 『進行』 投稿日: 2003/12/11(木) 01:41
>>691
浜は隣に居る。

周囲を見渡すと、この想像の範囲を超える程の殺風景に気が付く。
あるのは禿げかかった山と、燃え尽きた畑、穴だらけの民家しかない。

695 名前: 翠河 投稿日: 2003/12/11(木) 01:42
>>692
「やっぱり化けて出たーーッ!!」

掴みかかる男との間に床を蹴って生んだ『波の壁』を作る。
その間に階段の方へ間合いを取ろう。

696 名前: 安久保『ドラッギン・ザ・ライン』 投稿日: 2003/12/11(木) 01:43
>>694
バッグを閉じて背負い、民家のほうへ向かう。

697 名前: 『進行』 投稿日: 2003/12/11(木) 01:47
>>695
『波』の壁を作り、間合いを取った。
それでも『登山男』は余裕を持ち、ゆっくりと翠河の方を向き、こう言った。
 
『登山男』「オレカラ逃ゲラレルト思ウナヨ!メーーーン!ソノ階段ノ扉ハ開カナイゼ!」 
 
『バリバリ!』 
 
突然、『登山男』は自分の顔の皮を剥ぎ始めた。

698 名前: 『進行』 投稿日: 2003/12/11(木) 01:49
>>696
民家へ向かうと、そのみすぼらしい作りがますます解ってくる。
これでは防寒の役目も果たさず、雨風も防げ無いだろう。

699 名前: 浜『オブリヴィオン・ダスト』 投稿日: 2003/12/11(木) 01:49
>>693
「よく解らんがまあいいわい」

『言い切り券』をしまうと、横倒しにしても人が一人自由に動けるくらい大きな『空き瓶』を出した。
「ほい」
出した『空き瓶』を横倒しにして吸い込まれる。
そして中で歩いて『瓶』を転がしながら民家へ進む。

700 名前: 安久保『ドラッギン・ザ・ライン』 投稿日: 2003/12/11(木) 01:51
>>698
民家の中に入ろうとする。

701 名前: 翠河 投稿日: 2003/12/11(木) 01:52
>>697
「何をする気だ?」

動向を警戒しつつ足元に『波』を作り、掻き回す。

702 名前: 『進行』 投稿日: 2003/12/11(木) 01:55
>>699
民家へコロコロと向かい、到着した。
すでに安久保が中に居る。
 
>>698
民家の中へは何処からでも入れた。
一番近くの壁から入ると、其処には親子5人の死体があった。
まだ死亡してから間も無い様で、腐食も無く白骨化もしていない。
5人とも痩せ細っていて、外傷は無く、死因は餓死か凍死だと思えた。

703 名前: 『進行』 投稿日: 2003/12/11(木) 02:00
>>701
『登山男』は顔の皮を剥ぐと、にこやかで温厚そうな男の顔が現れた。
「ご来店ありがとうございます。」 
 
と言うと、男は頭を下げた。 
 
『支店長』「私はこの『SayU』の『支店長』を勤めております、小田と申します。」

704 名前: 浜『オブリヴィオン・ダスト』 投稿日: 2003/12/11(木) 02:00
>>702
「戦争でもあったのかのう」

手を合わせて念仏を唱えると他の民家を見に行く。

705 名前: 安久保『ドラッギン・ザ・ライン』 投稿日: 2003/12/11(木) 02:03
>>702
「凍死か……悪党とやらの仕業なのかもしれない」
元警官の魂が燃え上がる。交通課だったが。

「成仏してくださいね」
なにか、食料の中で小さいものをバッグから取り出し、供えて手を合わせる。

706 名前: 『進行』 投稿日: 2003/12/11(木) 02:04
>>704
他の民家等と言った物は此処には無い。

707 名前: 『進行』 投稿日: 2003/12/11(木) 02:05
>>705
シーン 
 
何も反応は無い。
死体だから当然の事だが。

708 名前: 安久保『ドラッギン・ザ・ライン』 投稿日: 2003/12/11(木) 02:06
>>707
畑へ向かう。
「なぜ燃えている……?」
土を調べる。

709 名前: 浜『オブリヴィオン・ダスト』 投稿日: 2003/12/11(木) 02:07
>>706
「殺風景じゃのう」

『瓶』を解除して消すと自分も民家の中へ。
何か書き残してあるか探す。

710 名前: 『進行』 投稿日: 2003/12/11(木) 02:09
>>708
土を調べても、原因が掴める訳も無かった。
 
『ドギャ!』 
 
民家の方で音が鳴った。

711 名前: 『進行』 投稿日: 2003/12/11(木) 02:13
>>710
何か書いてはあるが、日本語では無いので解らなかった。
 
『ドギャ!』 
 
突然、音が鳴った。
子供達の母親と思われる人物の腹から、小さな男がバリバリと腹を破りながら出て来たのだった。 
 
『子男』「ふぅーー・・・・・・やっと『お客さん』が来たか。」 
「まったく待ちくたびれた。」

712 名前: 安久保『ドラッギン・ザ・ライン』 投稿日: 2003/12/11(木) 02:13
>>710
「焼畑農業か……。

!?

熱帯以外では『焼畑農業』は成立しないはず……
ではここは、本来『南国』なのだろうか?
そうならばこれは、この『寒さ』自体が……『スタンド攻撃』!!」

『ドギャ』

「!!」
音のした方へ向かう。

713 名前: 『進行』 投稿日: 2003/12/11(木) 02:13
>>711>>709へのレス。

714 名前: 浜『オブリヴィオン・ダスト』 投稿日: 2003/12/11(木) 02:17
>>711
「なんじゃお前は・・・・三流怪奇映画の怪物のような登場をしおって」

後に下がった。
背後に先ほどと同じくらいのサイズの『空き瓶』を出す。

715 名前: 『進行』 投稿日: 2003/12/11(木) 02:22
>>714
『子男』「なんかすぐ死にそうな顔しているが、まあいいか。」 
 
『子男』は自分をスタンドで纏い、浜に近付いて来る。

716 名前: 『進行』 投稿日: 2003/12/11(木) 02:26
>>712
音がしたのは、民家の中だ。
民家へ行って見ると、其処には腹を破かれた母親の死体と、『スタンド』を纏った血まみれの男が居た。
男は浜へ向かって行く。
『子男』は安久保の接近に気付いた。
 
『子男』「なんだ、二人組みか・・・・・・・面倒な事になった。」

717 名前: 浜『オブリヴィオン・ダスト』 投稿日: 2003/12/11(木) 02:27
>>715
『空き瓶』を倒すと、中に吸い込まれる。
結果『空き瓶』の口が、『子男』に向けられた。

「ばかもん、失敬なことを抜かすな!」

718 名前: 安久保『ドラッギン・ザ・ライン』 投稿日: 2003/12/11(木) 02:31
>>716
「さっそく見つけたぞ、悪党……よりによって仏さんの中に隠れるとは、見下げた奴」
浜と並び立ち、スタンドを発現。
自分の目前の床に『線』を一本、引く。

719 名前: 『進行』 投稿日: 2003/12/11(木) 02:37
>>717
>>718
『子男』「スタンド使い同士の戦いと言うものは、とても不思議なものだ。」 
「一見無意味で無関係の行動にしか見えず、私は混乱する。」 
「その線は明らかに怪しい。私は近付かないぞ。」  
 
と言い、『子男』は民家を出た。

720 名前: 浜『オブリヴィオン・ダスト』 投稿日: 2003/12/11(木) 02:39
>>719
「まあワシでもそうするのう。むしろ誰だってそうする」

『瓶』の中で歩いて民家から出る。
「ところでお前は何ものなんじゃい」

721 名前: 安久保『ドラッギン・ザ・ライン』 投稿日: 2003/12/11(木) 02:42
>>718
「逃げるということは、逃げ込める『安全な場所』に心当たりがあるということ。
案内してもらう……!」

民家の外に出る。『子男』を追いかける。

722 名前: 安久保『ドラッギン・ザ・ライン』 投稿日: 2003/12/11(木) 02:43
>>721>>719へのレス。

723 名前: 『進行』 投稿日: 2003/12/11(木) 02:45
>>720
>>721
二人は『子男』を追い駆けるが、すでに『子男』の姿は無かった。
外に出て、居るのは一体の『蛙』だけ。 
 
『ゲコゲコ』 
 
寒さに身を震わしながら、鳴いている。

724 名前: 浜『オブリヴィオン・ダスト』 投稿日: 2003/12/11(木) 02:50
>>723
「『蛙』がなんでこんなところにおるんじゃい」

『瓶』の中で歩きつづけてそのまま『蛙』を押しつぶす。

725 名前: 安久保『ドラッギン・ザ・ライン』 投稿日: 2003/12/11(木) 02:52
>>723
蛙を見る。
「……そういうことか」

「そこへ……逃げ込んだか」

「罪もない小動物を戦いに巻き込むその根性!
看過するわけにはいかない!出てきやがれッ!!」

スタンドで『蛙』にキック!パス精BBC

726 名前: 『進行』 投稿日: 2003/12/11(木) 02:58
>>724
>>725
『子男』は蛙が潰された後、死体からバリバリと出て来た。 
「あっ、危ない・・・・・・危うく死に引き摺られる所だった。」 
「と、言う風に、私には宿主を殺す事は出来ない。」 
「言わば害の無い男なのだ。見逃してはくれないだろうか。」 
「二対一で私をなぶり殺すなんて、そんな事はしてはいけない事だと私は思うのだ。」

727 名前: 安久保『ドラッギン・ザ・ライン』 投稿日: 2003/12/11(木) 03:05
>>726
「断る」

「ひとつ、俺は貴様の事が気に食わない」

「ふたつ、悪党を倒して星を集めなければならないから、倒すしかない」

「みっつ、貴様は間違いなく悪党だ」

「というわけで死ね!」

スタンドで『子男』に殴りかかる。

728 名前: 浜『オブリヴィオン・ダスト』 投稿日: 2003/12/11(木) 03:06
>>726
「つまりお前は生き物にそうやって乗り移ってなにかする能力、ということじゃな?」
納得した。

「まだワシは始末するともなんともいっとらんじゃろ。そもそもお前、ここで何しとったんじゃい」

729 名前: 安久保『ドラッギン・ザ・ライン』 投稿日: 2003/12/11(木) 03:08
星じゃなくて点数だった。

730 名前: 『進行』 投稿日: 2003/12/11(木) 03:12
>>727
『子男』「そうか・・・・・・それは残念だが、私の目的は完遂されそうだ。」 
 
『子男』が『ドラッギン・ザ・ライン』の拳の中へズブズブと入って行く。 
(私の寄生の最終地点は、『スタンド』だからな。私を甘く見てくれて助かった。) 
『子男』の考えている事が伝わって来る。
 
>>728
『子男』が安久保のスタンドの中へ入って行く。

731 名前: 浜『オブリヴィオン・ダスト』 投稿日: 2003/12/11(木) 03:15
>>730
「やれやれ、世話が焼けるのう」

『子男』が無理矢理入るくらいの『空き瓶』を生み出し、『子男』を吸い込む。
多少は『ドッギン・ザ・ライン』も吸い込まれてしまうかもしれないが。

732 名前: 安久保『ドラッギン・ザ・ライン』 投稿日: 2003/12/11(木) 03:15
>>730
「……ッ!貴様!これは……何をした!?
『ドラッギン・ザ・ライン』!ウオオォォォ……」

叫ぶ。

733 名前: 『進行』 投稿日: 2003/12/11(木) 03:24
>>731
ギュオオオ 
『子男』「うおおっ、止めてくれ、私のゴールを奪うのは!」 
 
『空き瓶』で『子男』を吸い込み、閉じ込めた。  
『瓶』の中でぐったりとうなだれる『子男』の姿が良く見える。
 
>>732
『空き瓶』を見て、『子男』が焦りを感じているのを君は感じた。
やがて、そんな感覚も無くなり、『子男』は浜が出した『空き瓶』に閉じ込められた。

734 名前: 安久保『ドラッギン・ザ・ライン』 投稿日: 2003/12/11(木) 03:27
>>733
「……ありがとう」
浜に礼を言う。

735 名前: 浜『オブリヴィオン・ダスト』 投稿日: 2003/12/11(木) 03:33
>>733
「ほっほっ、まあざっとこんなもんじゃて」
1リットルのペットボトル程度の大きさの『空き瓶』を出す。
『子男』を吸い込んだ『瓶』の口に、その『空き瓶』をかざした。

「で、お前はここで何しとったんじゃい。
それからこの有様はお前がしでかしたのかの?」

『子男』がおかしな動きをするようだったら、『空き瓶』を『瓶』の口から入れて
『パワー』で『子男』の『一部分』を強引に吸い込む。

736 名前: 『進行』 投稿日: 2003/12/11(木) 03:34
今日はここまで。

737 名前: 翠河 投稿日: 2003/12/11(木) 23:02
>>703
「支店長ッ!?
 これは御丁寧にどうも!」

こちらもお辞儀をした。

「で、その小田さんは何をしているんですか?」

738 名前: 園田裕文『ダブノーベースウィズマイヘッドマン』 投稿日: 2003/12/12(金) 21:41
>>668
「うわどうなってんだこれ」
 
建物に生えている植物を観察。
建物に生えている植物は建物よりも新しいはず。
それがどれくらいの大きさに成長してるかを見れば
植物の成長スピードが自然なものかどうかわかるはずですよね。

739 名前: 行商『ザ・マーチャント・オブ・ベニス』¥ 投稿日: 2003/12/13(土) 00:31
>>646
「おいおい、俺を無視するんじゃないよ。
 聞きたい事があるんだ。」

両名に話しかける。

740 名前: 『進行』 投稿日: 2003/12/13(土) 00:45
園田裕文『ダブノーベースウィズマイヘッドマン』→夜小道。 
 
シンバ『MC・ラフス』→マンション近くで『女C』と一緒。 
              Love is power 発動中。 
   
ヴィーヴァー→石ころに引っ掛かり、転ぶ。 
 
行商『ザ・マーチャント・オブ・ベニス』→シンバを冷やかす。
                        点数『600』
 
翠河→行商と交戦中。 

『セオリー・オヴ・ア・デッドマン』→踵、指三本、手の甲の肉、背中の肉を失う。 
                     スタンドも中指と薬指の二本の指を失う。 
                     現在地は病院。  
 
『ニュー・ファウンド・グローリー』→飛んで来た隕石が頭に当たった。
                     →『死亡』 
 
安久保『ドラッギン・ザ・ライン』→浜と一緒に居る。 
                    現在地は『      』。
  
浜『オブリヴィオン・ダスト』→『子男』を閉じ込める。
                  点数『100』

741 名前: 『進行』 投稿日: 2003/12/13(土) 00:52
>>734
>>735
『子男』「・・・・・・・・・私は何もしてはいない。」 
「ただ『生』きていただけだ。」 
「だが、それも今では危うい。」 
「私は君達に最も重要な『情報』の一つを握っている。」 
「それを教えるから、代わりに逃がしてくれないか。」 
「この『情報』は私の命の様なちっぽけの様なものではないぞ。」

742 名前: 翠河 投稿日: 2003/12/13(土) 00:52
いつまで交戦中ですか。

743 名前: シンバ『MC・ラフス』 投稿日: 2003/12/13(土) 00:53
>>739
「え?…あ、船で林檎売ってた人だ。なんすか?」

744 名前: 浜『オブリヴィオン・ダスト』 投稿日: 2003/12/13(土) 00:54
>>741
「重要かどうかはワシらが決めることじゃな。
ま、言うだけ言うてみい」

745 名前: 『進行』 投稿日: 2003/12/13(土) 00:57
>>737
『小田』「何を言っているのですか、お客様。」 
「『一万ペリー』を払ったじゃないですか・・・・・・・・・・それは私に『何か話がある』と言う事。」 
「お客様は『神様』ですが、私は無信教です。」 
 
『小田』の拳が硬く握られ、わなわなと震えている。

746 名前: 『進行』 投稿日: 2003/12/13(土) 00:59
翠河→【SayU】。

747 名前: 翠河 投稿日: 2003/12/13(土) 01:03
>>745
「いや、別に話とかはないんですが……ゲームしていただけで。
 まあ、ここの『SayU』で買ったスタンドはどうなるとか聞きたいですけど」

748 名前: 『進行』 投稿日: 2003/12/13(土) 01:05
>>738
建物に生えている植物は、園田が見覚えが無い植物だった。
それも当然で・・・・・・・この植物は南国の土地に生えている、バカでかくなるつたの種類だった。 
 
と、その時、園田は後ろに冷たいヒンヤリとした空気を感じた。
ヒタリヒタリと迫って来る『それ』は・・・・・・・『恐怖』と言うにはあまりに『鮮烈』すぎて、多少の混乱をひき起こした。 
 
『KUAAAAAHH・・・・・・・・・・・・。』 
 
後ろの『それ』から、声が漏れた。 
ため息の様だった。

749 名前: 安久保『ドラッギン・ザ・ライン』 投稿日: 2003/12/13(土) 01:06
>>741
>>744
黙って見ている。

750 名前: 『進行』 投稿日: 2003/12/13(土) 01:09
>>739
>>743
行商「おいおい、俺を無視するんじゃないよ。
 聞きたい事があるんだ。」 
 
シンバ「え?…あ、船で林檎売ってた人だ。なんすか?」
 
『女C』「あら、『あなた』のお知り合い?」 
 
少女「・・・・・・・・変なおじさん。」 
 
 
『女C』はすでに女房気分。 
少女は当然の如く行商に敵意を感じ、3人の会話は進んで行く。

751 名前: 行商『ザ・マーチャント・オブ・ベニス』¥ 投稿日: 2003/12/13(土) 01:12
>>742
>>750
「おかしいな。祝福してやったのに。
 ・・まあいいや、タニシのようなスタンドを持ったヤツを探している。
 何処かで会ったことは無いか?」

752 名前: シンバ『MC・ラフス』 投稿日: 2003/12/13(土) 01:19
>>751
「見てないっすね。つか、まだ『スタンド使い』には会ってないっすよ。」

>>750
「ちょっと『あなた』は恥ずいんでできれば別ので。
 あ、名前は木林森葉っていいます。あなたは?」
『女C』の見た目は?あと少女も。(やはり実体化?)

753 名前: 『進行』 投稿日: 2003/12/13(土) 01:19
>>744
『子男』「『君達』は『私達』を殺して『点数』を得て、最終日に『換金』すると言うシステムで活動して行く。」 
「『私達』もそのシステムで一ヶ月前から稼いでいた。」 
「だから、『私達』の中でも基本設定の持ち点数『300』から、『1000』や『5000』辺りまで幅広くいる。」 
「『300』を10人殺すより、『3000』を一人『始末』する方が効率がいい。」 
「私は『始末』しても『300』点だが、『1000』以上の奴らを何人か知っている。」 
「どうだ、もう私を殺す気にはなれないだろう。」 
「・・・・・・・・・・・・・・言って置くが、拷問なんてスマートじゃないやり方は止めてくれ。」 
「痛いのは嫌なんだ。舌を噛み切って死にたくない。」 
「それに、自殺の場合は君達に入る『点数』がとても少なくなる。」

754 名前: 安久保『ドラッギン・ザ・ライン』 投稿日: 2003/12/13(土) 01:24
>>753
「へぇ」
浜のほうを見て、

「……あなたが捕まえたんだ、あなたにお任せします」
『子男』の処置を任せる。念のため、すこし距離をとる。

755 名前: 浜『オブリヴィオン・ダスト』 投稿日: 2003/12/13(土) 01:25
>>753
「確かにもっともな話じゃな。
では知っている限りのことを教えてくれんかの。
名前・・・はどうでもいいわい。能力と、本体の姿かたちを頼むぞい」

756 名前: 浜『オブリヴィオン・ダスト』 投稿日: 2003/12/13(土) 01:26
そして話しを聞いたあと、『瓶』を逆さまにして口を『地面』につける。
そうすると『地面』が吸い込まれて、『子男』は『瓶』の中で『生き埋め』だ。

757 名前: 『進行』 投稿日: 2003/12/13(土) 01:31
>>752
『女C』「私の名前は『上谷たえ』よ、『葉ちゃん』。」 
『上谷 たえ』「所で、少し話があるんだけど、いいかな。」 
 
シンバの服を引っ張って行商から離れ様とする。 
 
『女C』の外見は、髪がロングカットで肩のあたりまで伸びている。 
一番手を入れている様で、黒曜石の様にキラキラと輝きを放つ。 
顔は目鼻立ちがはっきりとしていて、なかなかの美人ではないだろうか。 
(最も、最近の女性はレベルが上がって来たので、多少顔立ちが整っていても『普通』と言うカテゴリーに入ってしまうかも知れないがね。)
細かく見れば、目が少し釣り目で鼻先は下を向いていて気の強さとおっとりさの両方を持っている様な印象を受ける。
少女は実体化している。 
『女C』をそのまま子供にした様な容姿をしている。

758 名前: 『進行』 投稿日: 2003/12/13(土) 01:34
>>747
『小田』「そうですか・・・・・・・『男(偽』が射抜いたのに、仕組みが解らない人が居るとは、まだまだ私共も精進が足りないのですね。」
「買った『スタンド』がどうなるか、と?それは貴方様の『スタンド』となります。安心してください。」

759 名前: 翠河 投稿日: 2003/12/13(土) 01:42
>>758
「意味が判らないんだが………仕組みとは?
 あと、原則『スタンド』は『1人1体』じゃ?」

760 名前: 行商『ザ・マーチャント・オブ・ベニス』¥ 投稿日: 2003/12/13(土) 01:47
>>752
「・・・お前はここに何しに来たんだ。」

761 名前: 『進行』 投稿日: 2003/12/13(土) 01:47
>>755
「まず最初に、『カリアゲ頭の女』だ。」 
「派手な服装を好み、『1200点』を持っている。」
「次に『ハイネックの男』だ。」 
「何故か何時でもハイネックを着ていて、絶対に脱がない。『1700点』を持っている。」
「三番目は『玄人』だ。」 
「明らかに素人じゃない風貌からこう呼ばれている。会えば解るが、多分殆どはその存在にすら気付かない。」 
「『2200点』を持っている。」 
「最後に『謎の中国人』。」 
「まったく謎だが、知的な顔立ちと穏やかな雰囲気を持った不思議な男だ。」 
「点数は『10100点』と言う有り得ないほどの数字を持っているが、それらは全て『弱き者を助けて重ねられた』と言われている。」 
「この世界では異常すぎる男だ。」 
「さて、肝心の『能力』だが、それは『瓶』から出てから教えよう。」 
 
>>756
『子男』「ムググ!」 
 
『子男』は『瓶』の中で生き埋めにされた。

762 名前: 『進行』 投稿日: 2003/12/13(土) 01:49
>>759
『小田』「あれ?貴方様はもしかして、『許可』すら得ていないのですか?」 
「では、お引取り願いましょう。」 
 
『小田』がそう言うと、翠河は目を覚ました。 
此処は『SayU』があった場所・・・・・・・だが、今は何も無い空き地だ。
 
『SayU』→『店仕舞い』

763 名前: 浜『オブリヴィオン・ダスト』 投稿日: 2003/12/13(土) 01:51
>>761
「逆さにして出してやろうと思ったのじゃが・・・すまん、つい手が滑ってしもうた。
なにしろ年寄りなんでのう・・・・ゴホンゴホン」

『瓶』を解除した。
まだ息があるようならたたき起こして続きを聞く。

764 名前: シンバ『MC・ラフス』 投稿日: 2003/12/13(土) 01:51
>>760
「まぁ、そこは気にしないで。俺は優勝するよりも生き残りたいんで。」

>>757
「そうですね。たえさん。」
『上谷』についていく。

765 名前: 行商『ザ・マーチャント・オブ・ベニス』¥ 投稿日: 2003/12/13(土) 01:53
>>764
「そうですねじゃねえよ・・・ったく。」

辺りを見渡して他に人が居ないかどうかを確認する。

766 名前: 翠河 投稿日: 2003/12/13(土) 01:54
>>762
「なんか損した気分だ……」

北に戻ってから西の奇妙な地域に向かおう。

767 名前: 『進行』 投稿日: 2003/12/13(土) 02:02
>>763
『瓶』を解除したが、すでに『子男』は消えていた。
『子男』は『寄生虫』だった。 
『虫』と言うのは、一回見失えばもう見つからないものだ。

768 名前: 『進行』 投稿日: 2003/12/13(土) 02:07
>>764
『上谷』「葉ちゃん、私知っているの。」 
「あの人が言った、『タニシ』みたいなスタンド能力を持っている人。」 
「どうする?」 
 
>>765
辺りを見渡すと、ニヤニヤと笑いを浮かべた男がこちらを見ていた。
正面切って見ているのでは無く、柱に寄りかかりながらだが。 
その嘲笑っている様な笑い方は、誰でも腹が立つ事だろう。 
男は『ハイネック』を着ていて、首がまったく見えなかった。

769 名前: 『進行』 投稿日: 2003/12/13(土) 02:08
今日はここまで。 
明日は早めに開始されるだろう。

770 名前: 安久保『ドラッギン・ザ・ライン』 投稿日: 2003/12/13(土) 02:26
>>767
「逃げましたか。
ともかく、この寒冷地から脱出しないと……」

民家、畑は確認した。残るは……

「あの山、か」
禿げ山に向かって歩き出す。

771 名前: 園田裕文『ダブノーベースウィズマイヘッドマン』 投稿日: 2003/12/13(土) 16:51
>>748
「うげ」
 
落ちている石ころを2個くらい拾いながら振り返る。
声との距離に余裕がありそうなら、ですけど。

772 名前: シンバ『MC・ラフス』 投稿日: 2003/12/13(土) 18:10
>>768
「んー。そうだなぁ。
 あの人がそれで引いてくれるんなら教えてもいんだけど。」

773 名前: 『進行』 投稿日: 2003/12/13(土) 22:24
>>766
西へ移動し、奇妙な地域に着いた。
・・・・・・・・・・・・・特に、奇妙な所は無く、普通の街だ。 
人通りもあり、店もあり、少し歩けば家もある普通の田舎街。 
雰囲気も悪く無い。

774 名前: 『進行』 投稿日: 2003/12/13(土) 22:28
>>770
山へと歩いた。
本当に何も無い所なので、描写は省かせて頂く。
道が補整されていないため、登るのはかなりの骨が折れた。 
山頂に着くと、先に『村』が見えた。

775 名前: 『進行』 投稿日: 2003/12/13(土) 22:32
>>771
普通は道に石等落ちてはいない。
ミリ単位の小石ならあるが。 
 
『顎穴』「SHAAAAHHHHHHH!!」 
 
振り返ると、先程の顎に穴の開いた浮浪者が口を開けて園田へと突っ込んで来た。

776 名前: 『進行』 投稿日: 2003/12/13(土) 22:35
>>772
『上谷』「・・・・・・・・・・・・・・・。」 
 
で?と言う顔をしながら、上谷はシンバの決断を待っていた。

777 名前: 園田裕文『ダブノーベースウィズマイヘッドマン』 投稿日: 2003/12/13(土) 22:37
>>775
「生きてるしっ!」
 
建物の方に後退しながら毛針を浮浪者の顔面に飛ばして目潰し。
その隙に朽ちた建物の破片がを拾っておく。

778 名前: シンバ『MC・ラフス』 投稿日: 2003/12/13(土) 22:39
>>776
「どうします?情報買いますか?」
『行商』に問う。

779 名前: 『進行』 投稿日: 2003/12/13(土) 22:52
>>777
『ビシビシ!』 
 
毛針が浮浪者の目に突き刺さった。
『顎穴』「NUUU!」 
 
『顎穴』は痛みの為、背を丸めて目を押さえた。  
 
『顎穴』「何故だ?何故こんな事をする?」 
「許せねえ・・・・・・・・・浮浪者をリンチする若者。」 
「しょうがない、こう言う『血の気』の多い若者には・・・・・・・・・『血』を抜いてやろう!」 
 
『ゴゴゴゴゴゴゴ・・・・・・』 
 
『顎穴』が、その穴から『スタンド』を出した。 
スタンドヴィジョンは頭部だけで、『顎穴』の肩にくっ付いている。 
スタンドには二つの目しか無く、一つは見開き、一つは瞑っている。

780 名前: 園田裕文『ダブノーベースウィズマイヘッドマン』 投稿日: 2003/12/13(土) 22:58
>>779
「いや怖いしキモイし汚いしなので。
あとなんで生きてるんですか?ドタマに一発ぶち込んだのに」
 
浮浪者の額を見る。
そしてスタンドの開いている方の目に向けて爪ミサイル発射。
 
残弾は残り8発。

781 名前: 浜『オブリヴィオン・ダスト』 投稿日: 2003/12/13(土) 23:02
>>774
当然のことだが安久保に自分を背負わせていた。

「若いんじゃからそれくらい余裕じゃろ?」

782 名前: 『進行』 投稿日: 2003/12/13(土) 23:12
>>780
『顎穴』「おおっと。」 
 
『パチッ』 
 
スタンドが開いている右目を瞑り、逆に瞑っていた左目を開けた。
すると、爪は軌道が変わり、スタンドの横をすり抜けた。
 
『顎穴』「無駄な事を・・・・・・・HAHAHAHAHAHAHAHAAHAAAAAAAAA!!」 
 
『顎穴』が長い長い高笑いを始めた。

783 名前: ヴィーヴァー 投稿日: 2003/12/13(土) 23:25
>>669
「フゥ〜〜〜〜」
起き上がって『東』へ進む。
(なんだか…長い間眠っていたような気分だ…)

784 名前: 『進行』 投稿日: 2003/12/13(土) 23:33
>>783
『東』へ進むと、日本ではあまり見ない野原に出た。 
道があるだけで、他には草木以外何も無い。

785 名前: ヴィーヴァー 投稿日: 2003/12/13(土) 23:36
>>784
周りと足元に気を配って道を進む。

786 名前: 翠河 投稿日: 2003/12/13(土) 23:38
>>773
「どの辺が奇妙なんだろう?」

近辺を歩いてみよう。

787 名前: 園田裕文『ダブノーベースウィズマイヘッドマン』 投稿日: 2003/12/13(土) 23:42
>>782
「あーわかるようなわからないような」
 
建物の中に逃げ込みながら上着を脱ぐ。
 
爪はどっちの方向にそれましたか?
あとさっき爪をぶち込んだ額がどうなってるかも教えてください。

788 名前: 『進行』 投稿日: 2003/12/13(土) 23:48
>>785
ある程度歩くと、道は三つに分かれている。 
北と東と南の三つだ。

789 名前: 『進行』 投稿日: 2003/12/13(土) 23:52
>>786
少し歩くと、途中で『裸の男』とすれ違った。
彼は紛れも無く全裸だし、紛れもなく男だった。 
それでいて、周りの人は『裸の男』には気が付いていない様だった。

790 名前: 『進行』 投稿日: 2003/12/13(土) 23:55
>>787
園田は近くの家の中に逃げ込んだ。 
 
爪は左に逸れた。 
『顎穴』の額はどうにもなっていない。

791 名前: ヴィーヴァー 投稿日: 2003/12/14(日) 00:00
>>788
(ルン♪ルン♪)
『東』へ向かう。

792 名前: 翠河 投稿日: 2003/12/14(日) 00:01
>>789
「『ストリーキング』か。
 確かに『奇妙』だな」

「そこの人、あなた、裸ですよ」
『裸の男』を呼び止めよう。

793 名前: 『進行』 投稿日: 2003/12/14(日) 00:42
>>791
『東』へ進むと、大きな『橋』があった。 
大きな『橋』の下には大きな川があり、轟々とかなりの勢いで流れている。 
ふと橋を見ると、橋の真ん中辺りに一人の男が仁王立ちしていた。 
他に人は居ない。

794 名前: 『進行』 投稿日: 2003/12/14(日) 00:46
>>792
『ま』「むっ・・・・・・・・何を言うのだ君は。」 
『ま』「裸なのは君じゃあないか。」 
 
『ま』は少しムッとしている。

795 名前: ヴィーヴァー 投稿日: 2003/12/14(日) 00:47
>>793
(ルン♪ルン♪)
三つの道まで引き返して『南』へ向かう。

796 名前: 『進行』 投稿日: 2003/12/14(日) 00:54
>>795
『南』の道を進むと、また道が三方向に分かれていた。
東と南と西だ。

797 名前: 翠河 投稿日: 2003/12/14(日) 00:56
>>794
「え!?」

自分の体を見る。

A:いつもと変わらない→「つまり、主観的な表現ですか」
B:裸だった→「裸なのは僕でしたーー!!ごめんなさい!!」

798 名前: ヴィーヴァー 投稿日: 2003/12/14(日) 00:58
>>796
(ルン♪ルン♪)
『南』へ向かう。

799 名前: 『進行』 投稿日: 2003/12/14(日) 01:04
>>797
自分の体は、何時もと変わらない。
 
『ま』「表現?そうでは無く、『丸見え』だよ。」 
『ま』「君の『心』が・・・・・・・・・・。」 
『ま』「う、うおおおおおおおおおおおおおおおお!!」 
 
『ま』は心の底から『叫』んだ。
 
「あっはっはっはっはっは!」 
「ほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほ。」 
 
周りの人が『狂った』様に笑い始めた。
翠河も笑いそうになる。

800 名前: 『進行』 投稿日: 2003/12/14(日) 01:07
>>798
さらに『南』へ行くと、そこには『船乗り場』があった。 
『船乗り場』には、船を管理しているおっさん一人だけが居た。

801 名前: ヴィーヴァー 投稿日: 2003/12/14(日) 01:12
>>800
(やった…ここから出られるかも…)
おっさんに声を掛ける。
「すみません、ここの船はどこに出るんですか〜?」

802 名前: 翠河 投稿日: 2003/12/14(日) 01:17
>>799
「エヘ……
 何ッ!?こいつはーーーーッ!?」

(精神系かッ!?しかも、『伝染』させている!?)

「CD買っておけば良かったな」

スタンドで地面に『波』を起こして『ま』へぶつける。

803 名前: 『進行』 投稿日: 2003/12/14(日) 01:24
>>801
おっさん「船が何処へ出るかって?二つあるよ。」 
「対岸と、『島の外』へだ。」 
 
少しつたない言葉で、おっさんはそう言った。

804 名前: 行商『ザ・マーチャント・オブ・ベニス』¥ 投稿日: 2003/12/14(日) 01:27
>>778
「知ってるのか!教えろ!
 ・・ただ金は持ってないんだ。
 今持ってるのは・・・この『弾丸』だけなんでね。」

ポケットから『ブローニングの弾丸』を1つ取り出す。

805 名前: 『進行』 投稿日: 2003/12/14(日) 01:29
>>802
『ガツン!』 
 
『波』を『ま』に当てた。 
『ま』「もーーーー痛いじゃない!」 
 
『ガツン!』 
 
『ま』も『グリーン・リヴァー』と同じ様に地面を殴った。
グニャグニャグニャ 
地面が『混乱』し、大きく歪み始めた。 
翠河にもその歪みが襲って来た。

806 名前: 翠河 投稿日: 2003/12/14(日) 01:37
>>805
「なんだこりゃ!?」

まだ、歪んでない地面に新しい『波』を作り、それに乗って
歪みから後方に退避したい。

807 名前: 『進行』 投稿日: 2003/12/14(日) 01:46
>>806
『ま』「おい!こっちへ来るなぁぁぁぁーーー!!」 
 
『ガシッガシッガシッ』 
 
『ま』が走り出した。
そのスピードは『波』よりも遅いが、『ま』が一歩を踏み出すたびに周りの人が一人『倒れた』。 
倒れた人は紫色になり、ブツブツと出来物が出来ている。

808 名前: 翠河 投稿日: 2003/12/14(日) 01:56
>>807
「来てないっての!
 …………まてよ、『反対』なのか?」
「って、気色悪いですね、アレ」

波に乗って退避しながら周囲の町並を確認したい。

809 名前: 『進行』 投稿日: 2003/12/14(日) 02:05
>>808
町並みは、先程と変わらない。 
『ま』「うおおおおおおおおおおおおおおおおおお!」 
 
『ま』が再び叫んだ。  
 
『ハハハハハハ』 
 
街中が笑い出す。 
笑い出した奴は片っ端から木でできた警官に逮捕され始めた。
 
やがて『ま』は、自分のぶらさがった一部分をこすりだした。 
 
『ま』「おおおおおおおおおおおお!!!」

810 名前: 翠河 投稿日: 2003/12/14(日) 02:16
>>809
「一体どういう能力なんだろう?」
「うわ!?飛び道具か!?」

こんな所から早く逃げたいので『東』へ波乗りで向かおう。

811 名前: 『進行』 投稿日: 2003/12/14(日) 02:25
>>810
『ドギャァァァァァ!!』 
 
周りの物は『ま』の出した物へと吸い込まれ、収束して『一点』となり、誰にも見えなくなってしまった。

翠河は何とか『波』に乗って逃げ、先程の地区へと持った。

812 名前: 翠河 投稿日: 2003/12/14(日) 02:33
>>811
「やれやれだぜェ〜ふう…」

『地図』を確認しよう。

813 名前: 『進行』 投稿日: 2003/12/14(日) 02:34
今日はここまで。

814 名前: 園田裕文『ダブノーベースウィズマイヘッドマン』 投稿日: 2003/12/14(日) 14:13
>>790
「あれ、追ってこない?」
 
家の中はどんな感じですか?
どれくらいボロボロになってるかと建物の構造とかを。
二階以上があるかとか。

815 名前: 安久保『ドラッギン・ザ・ライン』 投稿日: 2003/12/14(日) 16:57
>>774>>781
(この超弩級ウルトラ糞ジジイ……ちょっとでも感謝した俺がバカだったッ!
あー、重い重い重い重い重い重い重い重い重い重い重い重い×16)

心の中で毒づきながら山を登りきり、村を発見する。

「ほらおじいちゃん、村が見えましたよ。
下りは楽なんだから自分の足で歩いてくれますよね?」

安久保は元警官で鍛えているとはいえ、限界というものがあった。

816 名前: ヴィーヴァー 投稿日: 2003/12/14(日) 21:16
>>803
「対岸には、何かありますか?」
おっさんに訊いた。

817 名前: 安久保『ドラッギン・ザ・ライン』 投稿日: 2003/12/15(月) 01:19
突然ですが、これ以上参加できません。
処置はお任せします。

818 名前: 『進行』 投稿日: 2003/12/17(水) 23:34
>>812
此処には、住宅地と『ワープゾーン』がある様な気がした。  
『ワープゾーン』は『近辺』にあるだろう。

819 名前: 『進行』 投稿日: 2003/12/17(水) 23:39
>>814
『ポタッ・・・・・ポタッ・・・・・』
 
天井から粘着性のある水が降って来た。
『顎穴』「追って来てるよぉ・・・・・ただ、君が気が付かないだけでねぇ〜〜〜〜。」
「ウジュルウジュル!喉は渇いているのに、涎ばかり出て来やがるぜ!」 
 
『顎穴』はすでに天井に張り付いていた。
天井の隅に穴がある。
それ以外にも幾つか穴があり、そのどれかから入って来たのだろう。
かなりこの家はボロボロで、人が住むような家では無い。

820 名前: 『進行』 投稿日: 2003/12/17(水) 23:41
>>815
>>817
ん?
君・・・・・・・『参加』していたのか? 
私の『記憶』には無いのだが・・・・・・・・・・。

821 名前: 『進行』 投稿日: 2003/12/17(水) 23:42
>>781
一人で山道を歩き、かなり疲労が溜まった頃に山の頂上へ到着した。
山を下れば、村がある様だ。 
しかし、その村は遠目に見てもかなり寂れているのが解り、余り衣食住には期待出来ない事が解った。

822 名前: 『進行』 投稿日: 2003/12/17(水) 23:44
>>816
おっさん「対岸にはとても感じの良い街があるね。」 
「どうだい?乗るかい?」

823 名前: 翠河 投稿日: 2003/12/17(水) 23:46
>>818
『ワープゾーン』へ向かおう。

824 名前: シンバ『MC・ラフス』 投稿日: 2003/12/17(水) 23:49
>>803
「金はいいです。とにかく攻撃するとかやめて下さいよ。」

「たえさん。この人に教えて下さい。オレも聞きたいし。」

825 名前: 『進行』 投稿日: 2003/12/17(水) 23:49
>>823
『ワープゾーン』のある場所に辿り着いた・・・・・・・・・筈だったが、此処にあるのは一つの『マンホール』だけだ。

826 名前: 浜『オブリヴィオン・ダスト』 投稿日: 2003/12/17(水) 23:50
>>821
「やれやれじゃのぉ」
一休みすると、『空き瓶』をどんどん生み出す。
ある程度癒えたところで、無数の『空き瓶』の上を滑り降りるようにして下る。
ちょうど古代人が『巨石建造物』を建設するとき、丸太を並べてその上に巨大な石
を置き、転がして運搬したように。

827 名前: 行商『ザ・マーチャント・オブ・ベニス』¥ 投稿日: 2003/12/17(水) 23:51
>>824
「いくらで買うかどうか聞いてきたのはそっちだろ。
 ・・・まあいいや。教えてくれ。いや、ください。お願いします。」

828 名前: 翠河 投稿日: 2003/12/17(水) 23:53
>>825
「マンホール………下水道か?」

蓋を開けてみる。

829 名前: 『進行』 投稿日: 2003/12/17(水) 23:57
>>824
『女C』(私が『スタンド使い』って事がバレると不味いのだけど・・・・・・・余り考えていない様ね。) 
(これでは・・・・・・・・・・彼と私が生きて此処が出られるかどうか。) 
 
>>804
『女C』「ああ、えっと・・・・・・・・何を話せばいいのかな。」

830 名前: 『進行』 投稿日: 2003/12/18(木) 00:00
>>828
『マンホール』を開けると、不思議な事だが・・・・・・・・穴の中にのどかな街並みが見えた。
自然が豊かで、住み易そうな街だ。

831 名前: 行商『ザ・マーチャント・オブ・ベニス』¥ 投稿日: 2003/12/18(木) 00:04
>>829
「本体の情報が欲しい・・・が、この際、贅沢は言ってられないな。
 ヤツに関することならなんでもいい。
 ・・あと、話が長くなるようなら他の場所に移動したいんだけどな。
 明らかに怪しい男がさっきからこっちを見ている。」

832 名前: シンバ『MC・ラフス』 投稿日: 2003/12/18(木) 00:10
>>831
「いや、手短に済ませましょう。」

『女C』に『行商』にバレないように
「でまかせいって」とジェスチャーで伝えたい。

833 名前: 『進行』 投稿日: 2003/12/18(木) 00:18
>>831
『女C』「まあいいか。」 
「外見はね、長髪で吊り目の根暗な男ね。」 
「能力は死者のパワーを使う、完全自動操縦タイプのスタンド。」 
「それだけ・・・・・・・・・私が知っている事はね。」
>>832
ジェスチャーは余り伝わっていない様だ。

834 名前: 翠河 投稿日: 2003/12/18(木) 00:20
>>830
「あー、なんだか行きたくないな」

降りられるなら向かう。

835 名前: 『進行』 投稿日: 2003/12/18(木) 00:23
>>834
ゴソゴソ・・・・・ 
ドカッ! 
 
穴へ降りると、重力の向きが変わって、落ちてしまった。
尻が痛い。
周りを見ると、先程見た景色の場所へ着いていた。
此処は空き地の様で、土管の中から出て来た様だ。

836 名前: 行商『ザ・マーチャント・オブ・ベニス』¥ 投稿日: 2003/12/18(木) 00:25
>>833
「長髪でつり目か、そして自動操縦・・・
 ありがとう。かなり助かった。
 あと、あのハイネック野郎はお前の知り合いかなんかか?」

ハイネックの男がまだおなじ場所にいるかチラッとだけ確認したい。

837 名前: 『進行』 投稿日: 2003/12/18(木) 00:29
>>836
『女C』「え・・・・・・・・?」 
 
『女C』がハイネック男を見た。
少し、『女C』の目が輝いた事に行商は気付いた。
 
『女C』「し、知らない・・・・・・・・。」 
 
 
『ハイネックの男』は同じ場所、同じポーズ、同じ表情でこちらを見ていた。
だが、視線に気付いたためか・・・・・・・・柱の後ろにスッと隠れた。

838 名前: 行商『ザ・マーチャント・オブ・ベニス』¥ 投稿日: 2003/12/18(木) 00:40
>>837
「・・・・そうか。」
(知ってるヤツらしいな。ってことはヤツの興味はこの女か。
 とりあえずあいつはスルーできそうだぞ。)

『ザ・マーチャント・オブ・ベニス』の『1円』を『弾丸』の一つに接触させ、
その弾丸を女に渡す。

「新婚早々のところ邪魔して悪かったな。
 これは情報料だ、取っとけや。
 お前らもスタンド使いなら色々と使えんだろ。」

『南』へ行きたい。

839 名前: 翠河 投稿日: 2003/12/18(木) 00:51
>>835
周囲を見回す。
人の気配はある?
あと、地図確認。

840 名前: 『進行』 投稿日: 2003/12/18(木) 00:55
>>838
『女C』は『弾丸』を受け取った。 
 
『南』へ行くと、其処は未開発の道だった。 
特に何も無く、人も見当たらない。

841 名前: 行商『ザ・マーチャント・オブ・ベニス』¥ 投稿日: 2003/12/18(木) 00:57
>>840
「うわ・・・外れだなここは。一旦港へ戻るかね。」

速攻で『西』へ。

842 名前: 『進行』 投稿日: 2003/12/18(木) 00:59
>>839
山に囲まれた自然溢れるお洒落な街並み。 
人は何人かが空き地の前を通るが、土管から出て来た君を見て見ぬ振りをしている様だ。
『地図』を見ると、どうやら此処は『北東』の方だ。 
『警察署』があるらしい。 
何故か、この街には『髑髏マーク』が描かれている様だ。

843 名前: 『進行』 投稿日: 2003/12/18(木) 01:02
>>841
『西』へ行くと、其処は未開発の道だった。 
特に何も無く、人も見当たらない。

844 名前: 行商『ザ・マーチャント・オブ・ベニス』¥ 投稿日: 2003/12/18(木) 01:07
>>843
「あ、あれおかしいな。」


再び『西』を選択。

845 名前: 翠河 投稿日: 2003/12/18(木) 01:08
>>842
「お、目当ての警察署があるじゃないか。
 ドクロは………気味が悪いなー」

警察署に向かおう。

846 名前: 浜『オブリヴィオン・ダスト』 投稿日: 2003/12/18(木) 01:10
そろそろ疲れもとれたので『空き瓶』で山道を滑り降りていくぞい。

847 名前: 『進行』 投稿日: 2003/12/18(木) 01:15
>>844
さらに『西』へ行くと、其処には高い『壁』があり・・・・・・・先には進めなかった。

848 名前: 『進行』 投稿日: 2003/12/18(木) 01:17
>>845
『警察署』へ着いた。
其処には、やる気の無さそうな、おっとりとした警官どもが、意味も無くたむろしていた。

849 名前: 行商『ザ・マーチャント・オブ・ベニス』¥ 投稿日: 2003/12/18(木) 01:19
>>847
「・・・俺は方向音痴なのか?
 まいったな。こんなんで人探しなんてできんのか・・・」

『北』だ

850 名前: 『進行』 投稿日: 2003/12/18(木) 01:20
>>846
山道を転がり落ちて行った。
すぐに村へ着いたが、一瞬にして『空き瓶』が村人Aに拾われた。
 
村人A「うおーーーー!やったぞーーーー!!」 
 
とても喜んでいる様だ。

851 名前: 翠河 投稿日: 2003/12/18(木) 01:20
>>848
「『のどか』なのかな」

指名手配の貼り紙はあるかどうか。

852 名前: 浜『オブリヴィオン・ダスト』 投稿日: 2003/12/18(木) 01:22
>>850
「なんじゃいなんじゃい」
村人Aが拾ったもの以外は全て解除して消す。
周囲を見渡した。

「どうでもよいがの、『瓶』の『口』には触らんほうがいいぞい」

853 名前: 『進行』 投稿日: 2003/12/18(木) 01:23
>>849
とても暗く、辛気臭い住宅地に着いた。
其処には夥しい量の血痕が落ちており、只事では無い雰囲気を匂わしている。

854 名前: 『進行』 投稿日: 2003/12/18(木) 01:25
>>852
村人Aに拾われたのは、浜が入っている『空き瓶』だ。

855 名前: 浜『オブリヴィオン・ダスト』 投稿日: 2003/12/18(木) 01:27
>>854
ではその『瓶』(ワシがはいっとるんじゃから『空き瓶』ではないのう)も解除。
改めて状況を確認する。

856 名前: 行商『ザ・マーチャント・オブ・ベニス』¥ 投稿日: 2003/12/18(木) 01:30
>>853
「・・・もっとマッピングに力入れないとな。
 で、なんなんだよここは。」

『周辺』を捜索。

857 名前: 『進行』 投稿日: 2003/12/18(木) 01:31
>>851
少し探すと、指名手配の張り紙を見つけた。 
右から、 
 
『連続男子高校生連続殺人鬼』 
 
『郷田隆』 
 
特徴
筋肉質の体。 天然パーマ。 歯が全部尖っている。 
 
『走り去り詐欺師』 
 
『川田秋坂』 
 
特徴 
鼻と耳が尖がっている。 低い身長。 目付き悪し。 
 
『筋肉強盗犯』× 『ご協力ありがとうございました。』 
 
『野々村信介』 
 
特徴 
筋肉質の体。 大きな口。 手が長い。

858 名前: 『進行』 投稿日: 2003/12/18(木) 01:33
>>856
『周辺』を捜索すると、ある家の庭に、『男の死体』を見つけた。

859 名前: 『ヒント』 投稿日: 2003/12/18(木) 01:36
『』付きの人物は、例外無く『悪人』だ。

860 名前: 『進行』 投稿日: 2003/12/18(木) 01:39
>>855
村人A「うわっ!誰だあんた!俺の瓶を何処へやった!?」 
 
村人Aが騒いでいる。
近くには、村人A以外誰も居ない。 
恐ろしく貧しそうな村で、家も家と呼べる様な物ではなかった(最初の山の上の民家よりは若干マシだが)。

861 名前: 行商『ザ・マーチャント・オブ・ベニス』¥ 投稿日: 2003/12/18(木) 01:39
>>858
「また、死体だよ・・・・」

背後に気を配りつつ、死体をひっくり返す。

862 名前: 翠河 投稿日: 2003/12/18(木) 01:39
>>857
「捕まってないのは『郷田』と『川田』か」
捕まった野々村の事を警官に聞いてみよう。

863 名前: 『進行』 投稿日: 2003/12/18(木) 01:47
>>861
『死体』をひっくり返した。 
『死体』の前面には『致命傷』となった、まだ新しい傷があった。 
惨たらしい傷跡で、体全体を大きく抉っている。 
あまりに広範囲に肉が抉られているため顔が解らない。 
目や歯や舌すら残って無い。 
全体を見渡すと、その傷はまるで・・・・・・『渦』を巻いている様だった。 
 
『ビギャァァァァァ』 
 
少し離れた草むらで小動物の様な泣き声が聞こえたが、すぐ消えた。

864 名前: 『進行』 投稿日: 2003/12/18(木) 01:50
>>862
警官A「はい?野々村の事ですか・・・・・・・今は留置所にいますよ。見ます?」 
「奴は有名人ですからね。『西の街』から来る人も多いんですよ。」

865 名前: 行商『ザ・マーチャント・オブ・ベニス』¥ 投稿日: 2003/12/18(木) 01:51
>>863
「ふ、ふざけんじゃねーぞ!」

ポケットから弾丸を『5発』取り出し、
急いで近くの家に侵入し身を隠したい。

866 名前: 翠河 投稿日: 2003/12/18(木) 01:52
>>864
「見ます」
見に行こう。

867 名前: 『進行』 投稿日: 2003/12/18(木) 01:59
>>865
身を隠した行商だったが、近くに何者かの『存在』を感じる。 
それは大きな大きな『存在』で、常に周りに『影響』を与えているため、存在を感じるのだろう。  
だが、見渡す限り、周りには誰もいない。 
ポケットから弾丸を取り出した。
弾丸は冷たく、行商の手を冷やす。

868 名前: 浜『オブリヴィオン・ダスト』 投稿日: 2003/12/18(木) 02:03
>>860
「ありゃお前さんのものじゃなくてワシのもんじゃい」
村人Aを放置して村の中を歩く。

869 名前: 『進行』 投稿日: 2003/12/18(木) 02:05
>>866
警官に連れられ、留置所に着いた。 
警官A「はい、こいつですよ。」 
「おーい、起きろ。お前の筋肉を見せてやれ。」 
 
この日本には余り無い西洋形式の留置所。 
映画の様に太い鉄格子が逃走を憚ろうと黒く鈍く輝いている。 
その中に一人の貧弱な体の男が居た。 
 
『筋肉強盗』「あーん?何なんだよ・・・・・・・もう眠らせてくれよ。」 
 
ベッドに寝そべり、こちらを向こうともしない。

870 名前: 行商『ザ・マーチャント・オブ・ベニス』¥ 投稿日: 2003/12/18(木) 02:05
>>867
「つい、勢いで隠れたけどかなりやべえなこれは。」

家の入り口を急いで閉め、入り口のすぐ側の壁に背中を付け、
家の中を見渡してみる。

871 名前: 『進行』 投稿日: 2003/12/18(木) 02:08
>>868
村を歩くが、余り人を見かけない。
時々見かけるのは、痴呆症の老人の様に口をポカンと開けている人と、凍りついた死体だけ。 
だが途中、狂っても居ない死んでも居ない様に見える村人Bとすれ違った。

872 名前: 『進行』 投稿日: 2003/12/18(木) 02:14
>>870
家の中を見渡す。 
生活の後が見られる。 
つい最近まで誰かが使っていた様だ。 
大きな『存在』が、近付いて来たのが解った。  
 
『ザッザッザッ』 
 
外から足音が聞こえる。 
 
大きな『存在』「うーーーん、退屈な所だな、此処は・・・・・・・・・・。」 
「『南の街』にでも、行こうかな。」 
 
独り言の様だ。

873 名前: 行商『ザ・マーチャント・オブ・ベニス』¥ 投稿日: 2003/12/18(木) 02:23
>>872
音を立てず静かに。

取り出した『弾丸』の一つの薬莢部分に
『500』×2枚を投入。

「・・・・・・・・」
(俺に気が付いてないのか?
 だったらチャンスだ。)

大きな存在の動向を見守る。

874 名前: 浜『オブリヴィオン・ダスト』 投稿日: 2003/12/18(木) 02:28
>>871
「ふーむ」

無事ということは・・・・この状況を生み出した犯人かもしれない。
あえて無視してそのまますれ違うと、『缶コーラ』ほどの『空き瓶』を出し、それの
反射で背後の(村人Bの)様子を伺う。

875 名前: 『進行』 投稿日: 2003/12/18(木) 02:29
>>873
『ザッザッザ・・・・・・・・ピタ』 
 
大きな『存在』が一番近くなった時、歩みを止めた。 
『存在』「ン!・・・・・・・・誰か、居るのかな?」 
 
姿は見えないが、こちらを向いてこちらに離し掛けていることが解る。 
 
『存在』「出ておいでよ、いい子だから。」

876 名前: 『進行』 投稿日: 2003/12/18(木) 02:31
>>874
村人Bは特に浜に気を使っている様子は無い様だ。
やがて、浜から遠ざかって行く。

877 名前: 浜『オブリヴィオン・ダスト』 投稿日: 2003/12/18(木) 02:34
>>876
そのまま村を一周する。

878 名前: 行商『ザ・マーチャント・オブ・ベニス』¥ 投稿日: 2003/12/18(木) 02:37
>>875
「・・・・・・・・・・・。」
(気付きやがった・・・やべー)

『シャイロック』発現。

『シャイロック』で家の扉をゆっくりと開けさせ、
大きな存在の居るであろう方向に『シャイロック』を数歩歩かせる。

本体はすぐ側の壁で弾丸を持って待機。

879 名前: 『進行』 投稿日: 2003/12/18(木) 02:38
>>877
一周すると、奇妙な旗を見つけた。
ある男の顔が描かれており、其処には『超裏日様万歳』と書かれていた。
それ以外には、この村がどうしようもなく貧しいと言った事を再認識しただけだ。

880 名前: 『進行』 投稿日: 2003/12/18(木) 02:45
>>878
『存在』「出て来なよと言って、本当に出て来るとはね・・・・・・・。」 
 
『グニャリ』 
 
『シャイロック』に視覚があるならば、その『存在』の異様さを目撃しただろう。
『存在』の周りには大きな空間の『渦』が出来ており、『存在』の姿は『渦』に掻き回され、良く見えない。 
その『渦』はかなり中心部へ近付けば近付く程、複雑に、強く、濃く『渦』巻いている。
 
『存在』「君も、『サヨナラ』だ。」 
 
『存在』が『渦』を掻き分けて、『シャイロック』に手をかざした。
『シャイロック』の前面はグシャグシャに『渦』巻き、空間と混ざって消えた。
『シャイロック』は体の半分を失った。
 
『存在』「おっと、また少し遠すぎた様だな。」 
「でもまあ、いいか。」

881 名前: 浜『オブリヴィオン・ダスト』 投稿日: 2003/12/18(木) 02:47
>>879
「これはなんと読むんじゃろうなぁ」

男の顔を記憶した
もう一度村に戻り、村人Aを探す。

882 名前: 『進行』 投稿日: 2003/12/18(木) 02:48
今日はここまで。

883 名前: 行商『ザ・マーチャント・オブ・ベニス』¥ 投稿日: 2003/12/18(木) 02:52
>>880
『シャイロック』をその場に倒れさせ、
『シャイロック』を解除。

残金:10724円

(・・・まずいぞ。あれはちょっと勝てない。)

884 名前: 園田裕文『ダブノーベースウィズマイヘッドマン』 投稿日: 2003/12/18(木) 22:12
>>819
「おっと来ましたね」
 
脱いだ服をハタキのようにバタバタさせて家の塵を舞い上がらせる。
これだけボロボロな家ならかなりの量の塵が床に溜まってるでしょう。
こちらの姿が見えなくなるくらいまで塵を自分の周囲に舞わせる。
そのあと位置を捕捉されないように今の位置からわずかに移動。
  
(あの能力……視覚さえ奪えば使えないはず……!)

885 名前: シンバ『MC・ラフス』 投稿日: 2003/12/18(木) 22:16
>>837
「ん?」
『ハイネックの男』に気づく。

(どうしようかな。接触するのは危険のような気もするけど…。)

「たえさん。オレも話があるんだけどいい場所ないですかね。」
あえて『ハイネックの男』には触れない。そのときの『女C』の表情等を観察する。

886 名前: 『進行』 投稿日: 2003/12/20(土) 01:13
>>881
村に居るので、村に戻る事は出来なかったが、そこら辺を歩いていると村人Aを見つけた。
村人Aは小さな袋をぶら下げ、歩いていた。

887 名前: 翠河 投稿日: 2003/12/20(土) 01:22
>>869
「筋肉ないじゃん!」

野々村に向かって叫ぶ。

888 名前: 浜『オブリヴィオン・ダスト』 投稿日: 2003/12/20(土) 01:39
>>886
「おうい、そこの!そうそうお前さんじゃよお!!」

村人Aを呼び止めた。

889 名前: 『進行』 投稿日: 2003/12/20(土) 01:50
>>883
『存在』「呆気ないものだな・・・・・・・・・・まあ、僕が余りに『大きすぎる』から、しょうがないか。」 
「しかし、能力すら解らなかったな・・・・・・・・・・・・・。」 
「あの『闇』を操る男の方が、ずっと手応えがあったよ。」 
 
そう独り言を残し、『存在』はこの場所から去って行った。

890 名前: 『進行』 投稿日: 2003/12/20(土) 01:55
>>884
『顎穴』「ケケ!何だそれはぁーーー?もしかして目潰しのつもりか?なら、よろしい。」 
「君の思惑通り、わざわざ目を瞑ってやろうじゃあないか。」 
 
『ウシャァァァ!』
 
『顎穴』は目を瞑ったが、次の瞬間正確に園田へと飛び掛って来た。
流石に、服でバタバタさせただけでは、この近距離での視界を消す事は不可能だった様だ。

891 名前: 『進行』 投稿日: 2003/12/20(土) 02:00
>>885
『上谷』「私のマンションで話せば、誰にも聞かれる心配もないでしょう。」 
 
『上谷』の表情に、特に変化は見られなかった。

892 名前: 『進行』 投稿日: 2003/12/20(土) 02:09
>>887
『筋肉強盗』「・・・・・・・・なんだとォーー?あんた、俺の『筋肉』見たらびっくりするぞ!」 
 
『筋肉強盗』はベッドから降りて立ち上がり、体を見せた。
 
『ムキャ!』 
 
力を込めた様子を見せると、『筋肉強盗』の体には突然『筋肉』が出来て、その体を野獣の様に変えた。 
その肉体は、今まで見たどんな筋肉よりも美しく、そして逞しかったため、翠河は少し見入ってしまった。 
しかし、数瞬後、正気を取り戻すと、『筋肉強盗』の後ろに人型の『スタンド』が立っている事に気付いた。 
その『スタンド』も、とても筋肉質だった。
 
警官A「何時見ても見事だな、お前の『筋肉』は。」 
「しかし、一体どんな仕掛けになってるんだ?その体は。」 
『筋肉強盗』「種も仕掛けもねえよ!正真正銘、たんぱく質で鍛え上げた筋肉さ。」 
「薬だって使っちゃいねえぜ!」

893 名前: 『進行』 投稿日: 2003/12/20(土) 02:11
>>888
村人A「なんだい爺さん。」 
「『空き瓶』くれるのかい?」 
 
村人Aは貧弱な体をしているが、表情は明るかった。

894 名前: 翠河 投稿日: 2003/12/20(土) 02:16
>>892
「で、どうして強盗なんかしたんだ?
 ボディビルダーにでもなればいいじゃないさ」
(能力は『筋肉操作』か?………様子見だな)

895 名前: 浜『オブリヴィオン・ダスト』 投稿日: 2003/12/20(土) 02:18
>>893
「あれは・・・・難しいのう。
ところでこの村から、一番近い村や町はどれくらいの距離なんじゃ?」

896 名前: 『進行』 投稿日: 2003/12/20(土) 02:28
>>894
『筋肉強盗』「そんな事手前の知った事じゃねえだろ!『筋肉』見たんだからさっさと帰れ!!」 
 
『筋肉強盗』は機嫌を悪くして、ベッドに戻った。
『スタンド』も消えて、体も貧弱になった。 
 
警官A「あんまり刺激を与えないでくださいよ。」 
「もう出ましょう。」 
 
警官Aは翠河を引っ張って留置所を出た。

897 名前: 『進行』 投稿日: 2003/12/20(土) 02:32
>>895
村人A「へー、外国の人とは珍しいな。」 
「あんた、船で来たのかい?それともわざわざ国境を越えて来たのか?」 
「村は近くにもあるけど、面白くも無いよ。」 
「どうせなら、『塀城』へ行ってみたらどうだい。」

898 名前: 翠河 投稿日: 2003/12/20(土) 02:44
>>896
「指名手配されている『郷田』と『川田』はこの街にいるのかい?」

警官Aに聞いた。

899 名前: 『進行』 投稿日: 2003/12/20(土) 02:54
>>898
警官A「知ってたら我々も苦労しませんよ。」 
「まあどっちにしろ、私には情報は回って来ないですしね。」

900 名前: 『進行』 投稿日: 2003/12/20(土) 02:55
今日はここまで。

901 名前: 行商『ザ・マーチャント・オブ・ベニス』¥ 投稿日: 2003/12/20(土) 23:45
>>889
「・・・残金1万とちょっとか。」

家の外に出て『存在』の存在を確認する。


「・・・どうすっぺ」

902 名前: シンバ『MC・ラフス』 投稿日: 2003/12/21(日) 22:11
>>891
「じゃあいきましょうか。」
『上谷』と『R・A・F・I・リヴェンジ』と一緒にマンションに向かう。

『ハイネックの男』を避けるように歩く。

903 名前: 『進行』 投稿日: 2003/12/23(火) 00:08
『明日』で『終わり』となる『うずまき』。 
『一ヶ月』の間、皆本当に頑張ったと思う。
犠牲者も少なく、近年稀に見る『平和』な仕事だった。 
私は皆に『感謝』をしている・・・・・・・・・・・・。
『最後の二日』、一つ一つ、噛み締める様に歩んで行きたい。

904 名前: 『進行』 投稿日: 2003/12/23(火) 00:13
>>901
『存在』が近くに居ないと言う事は、確実に解った。
 
途方に暮れていると、この家の近くの公園辺りから、中年男性らしき人の声がした。
中年A「もう駄目だぁーー!もうお終いだーーーーークソッたれめ!クソッたれどもめ!」 
 
呂律が回っておらず、どうやら酔っ払っている様だ。

905 名前: 翠河 投稿日: 2003/12/23(火) 00:17
>>899
「はあ、大変ですね」

警察署を出よう。
地図確認、周囲には何がある?

906 名前: 『進行』 投稿日: 2003/12/23(火) 00:18
>>902
シンバと『上谷』は、『ハイネックの男』を無視して『マンション』に戻った。 
 
ガチャン! 
チャラッ 
 
『上谷』はマンションのドア鍵を閉めた後、チェーンを架けた。
『上谷』「一体どう言う話があるの?何かとっても大事な事?」

907 名前: 行商『ザ・マーチャント・オブ・ベニス』¥ 投稿日: 2003/12/23(火) 00:20
>>904
「・・・ふう、怖かった。ん?」


中年に気が付かれない様に、公園に近寄っていき、
男の話に耳を傾ける。
「・・そういえば、実質まだ誰も倒してないんだよな。俺は。」

ポケットに右手を入れて、
『1000円のブローニングの弾丸』を触りながら。

908 名前: 『進行』 投稿日: 2003/12/23(火) 00:20
>>905
『南』に、この島で一番の金持ちの『豪邸』がある。

909 名前: 翠河 投稿日: 2003/12/23(火) 00:22
>>908
「悪人に狙われそうだな、よし」

南へ。豪邸に行く。

910 名前: 浜『オブリヴィオン・ダスト』 投稿日: 2003/12/23(火) 00:23
>>897
「『塀城』のう。
それはどっちにあるんじゃ?」

911 名前: シンバ『MC・ラフス』 投稿日: 2003/12/23(火) 00:23
>>906
「考えようによってはスゲー大事。『命』にかかわる。」

「とりあえず、
 オレは『男(偽』って人に集団でつれてこられてバトルロワイヤルしろとか言われたんだけど、
 たえさん、『男(偽』とかオレが今関わっていることで知ってることないすか?」

912 名前: 『進行』 投稿日: 2003/12/23(火) 00:29
>>907
ガシャーン! 
 
中年Aは突然激昂し、ゴミ箱をぶちまけた。 
中年A「なんでこう・・・・・gふぇうgfる!有り得ないふぇwrgふゅうが!えrふぃhtgjghれ!!」 
 
そして、訳の解らぬ事をゴミに向かって喚き散らす。
少し経つと、暴れるのを止めて泣き始めた。

中年A「お、愚かだ!人間は愚かだ!何故、何故こうも同じ『過ち』を繰り返すんだ!!」 
 
その台詞を最後に、中年Aは喋るのを止め、薬を飲んだ。 
そして中年Aはベンチに寝転がってしまった。

913 名前: 行商『ザ・マーチャント・オブ・ベニス』¥ 投稿日: 2003/12/23(火) 00:34
>>912
「!・・・不味い!あいつが『悪人』だとしたら
 今、勝手に死なれるのは非常に不味い!」

中年Aの側に急いで駆け寄ってまだ息をしているかどうかを確かめる。

914 名前: 『進行』 投稿日: 2003/12/23(火) 00:35
>>909
豪邸のある場所に到着した。
その豪邸はあまりに大きく、途方も無く大きく、もしかしたら地球よりも大きいかもしれないととんでも無い考えを持つ程大きい家と言う印象を与えた。
壁を見ると金色に輝いており、どうやら全ての壁に金箔を貼り付けているらしい。
ギラギラと壁が輝いている為、余り豪邸自体は見えない。
道路交通法や建築法に明らかに引っ掛かっていそうな家だった。

915 名前: 翠河 投稿日: 2003/12/23(火) 00:41
>>914
「そう、あれだ。よく知事選に出る羽柴なんとかを思い出すな。
 勿論、『成金』ぽさという点でだが」

呼び鈴があれば鳴らしてみる

916 名前: 『進行』 投稿日: 2003/12/23(火) 00:41
>>913
中年Aは『責任』から逃れた安堵感からだろうか、とても安らかな顔をしていた。 
まるで、明日が待ち遠しい少年の様な顔付きをしながら、中年Aは死んでいた。

917 名前: 『進行』 投稿日: 2003/12/23(火) 00:43
>> (NARIhHXw)
ピンポーン 
 
と音が鳴った。
恐らく、呼び鈴だろう。
ふと門前を見ると、一人の男が居た。

918 名前: 行商『ザ・マーチャント・オブ・ベニス』¥ 投稿日: 2003/12/23(火) 00:44
>>916
「ちっ!遅かったか!・・・で、こいつは何者なんだ?」

『点数表示機』らしき物が無いか確認する。
あと、中年Aの持ち物を漁る。

919 名前: 『進行』 投稿日: 2003/12/23(火) 00:48
>>911
『上谷』「私はこれで『三回目』ね・・・・・・・・・この『ゲーム』。」 
「毎回、少しだけ『ルール』が変わって居るけど、基本は同じよ。」 
「『狩る奴と狩られる奴』が居て、狩ったら『報酬』を貰うと言うだけの事。」

920 名前: (NARIhHXw) 投稿日: 2003/12/23(火) 00:48
「この悪人は良い趣味してるナリね。しかしこれだけ凝った造りだと警備も厳しそうナリ。
 日本風の方は忍者でも出てくるナリかね‥‥‥アメリカ風の方は拳銃が登場しそうナリ」
どちらが良いか思案していると>>917の場面に遭遇したナリ。
「あれも悪人の悪友ナリかね‥‥‥そういう身なりには見えんナリが」
電柱に登ったままで見つかってはいけないので、
一旦降りて少し離れた距離から男を観察するナリ

921 名前: (NARIhHXw) 投稿日: 2003/12/23(火) 00:50
失礼ナリが>>920はキャンセルナリ。
その男の顔ははっきり確認できるナリか?

922 名前: シンバ『MC・ラフス』 投稿日: 2003/12/23(火) 00:52
>>919
「もしかして、たえさんも『狩る人』?
 いや、そんなことないな。はは。」

『上谷』に点数表示計を見せる。
「じゃあ、これも知ってます?」

923 名前: 『進行』 投稿日: 2003/12/23(火) 00:56
>>918
中年Aの腕には、『点数表示機』はついてはいない。
 
行商は持ち物を漁り、財布を見つけた。
財布の中には 
『西の街書記官』 
と、書いてある名刺があった。
 
名前や連絡先も書いてあったが、知る必要も無いと思うので書かない。
財布の中には他にもクレジットカードその他もあるが、詳しくは面倒なので書かない。
中年は他にも色々な道具を所持していたが、略させて貰う。

924 名前: 『進行』 投稿日: 2003/12/23(火) 00:57
>>910
村人A「おっと・・・・・・・これから先は『タダ』って訳にはいかないな。」

925 名前: 『進行』 投稿日: 2003/12/23(火) 01:01
>>915
ピンポーン 
 
と普通の家と同じく鳴ったが、どうやらその音は○○○ハーモニー交響楽団によって『演奏』されたものだった様だ。 
インターフォンに、そう記してある。
 
『・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。』 
 
呼び鈴を鳴らしたが、反応が無い。

926 名前: 翠河 投稿日: 2003/12/23(火) 01:04
>>925
「ごめんくださーい」

インターフォンに叫びながら監視カメラが無いか周囲を見回す。

927 名前: 行商『ザ・マーチャント・オブ・ベニス』¥ 投稿日: 2003/12/23(火) 01:05
>>923
「あ、悪人じゃなかったのか。・・・じゃあ悪い事したな。」


とりあえず名刺ごと財布をゲットし、中身を確かめた後、
急いで公園を離れ、この辛気臭い住宅地の付近に
役所か、それらしき建物が無いか捜索する。



「『長髪で吊り目の根暗な男』を探さなきゃいけないんだけども、
 こう手がかりが無くちゃな。」

928 名前: 『進行』 投稿日: 2003/12/23(火) 01:06
>>920
>>921
キャンセルは不可能だ。
だが、特に問題は無さそうだ。
男を観察する。
インターフォンに書いてある何かを見ている様だ。
男の顔は、そんなに距離が離れていないため、はっきり見える。
 
豪邸は呼び鈴には反応せず、沈黙を保った。

929 名前: (NARIhHXw) 投稿日: 2003/12/23(火) 01:12
>>928
まあ良いナリ。
(誰も出て来ないナリ。留守番も無しってことはなさそうナリが)
ところで妙なことを言うようナリが、
それは知ってる顔の男だったりしないナリかね?

930 名前: 『進行』 投稿日: 2003/12/23(火) 01:17
>>922
『上谷』「狩られる方だったら・・・・・・・・・此処にはいない。」 
「『2700万円』稼いで、残り『1300万円』。」 
「それで、この『ゲーム』も終わり・・・・・・・・・。」 
「その機械は私も持ってる・・・・・・でも、今回が初登場ね。」 
 
『上谷』は持っているとは言ったが、『点数』は見せなかった。 
 
 
 
ピンポーン 
 
呼び鈴がマヌケな音を出して、訪問者の存在を知らせた。

931 名前: シンバ『MC・ラフス』 投稿日: 2003/12/23(火) 01:20
>>930
「ん?お客さん?」

「まさか『新手の狩る人』じゃあないだろうな。」
少し緊張する

932 名前: 『進行』 投稿日: 2003/12/23(火) 01:21
>>926
インターフォンに幾ら叫んでも、反応は無かった。
監視カメラも勿論あったが、機能していない。
代わりに、電信柱の上からこっちを見ている『(NARIhHXw)』に気付いた。

933 名前: 『進行』 投稿日: 2003/12/23(火) 01:22
>>929
君の記憶は君にしか解らない。 
『翠河』を知っているかどうかは、君しか判断できない。

934 名前: (NARIhHXw) 投稿日: 2003/12/23(火) 01:24
>>933
翠河なら知ってるナリ。
「久しぶりナリね」
何食わぬ顔で降りて挨拶するナリ

935 名前: 『進行』 投稿日: 2003/12/23(火) 01:26
>>931
『上谷』「じゃあ、ちょっと見て来るわね。」 
 
ピンポーンピンポーンピンポーン
ピンポーンピンポーンピンピンポーンピンポーンピンポーンピンポピンポーン
ピンピンピンピンピンピンポーンピンポーンピンポーンピンポピンポピンピンポーン 
 
『上谷』「うっ・・・・・・・。」 
 
『上谷』が意見を求めてシンバの方を向いた。
『上谷』「あ、あれ?ちょっと匂う」 
 
シンバは緊張していたためか、匂いの元に気付く。
それはドアだ。
ドアが燃えて、煙を出している。

936 名前: 『進行』 投稿日: 2003/12/23(火) 01:27
>>927
探索したが、何処もあるのは人がいない家だけ。
此処はゴーストタウンの様だ。 
『近辺』には最早何も無い。

937 名前: 翠河 投稿日: 2003/12/23(火) 01:28
>>932>>934
「あの『トリッキー』なベルトは忘れようとしても忘れられない!」

938 名前: シンバ『MC・ラフス』 投稿日: 2003/12/23(火) 01:31
>>935
「ドアから火がっ!」

「消火器はどこです?!」
(まさか『スタンド攻撃?』)

『MC・ラフス』に『消火完了時間』を聞き、ありえないくらい長いようだったら
『スタンド攻撃』と判断する。
そうじゃないんなら消火器で消す。

939 名前: 行商『ザ・マーチャント・オブ・ベニス』¥ 投稿日: 2003/12/23(火) 01:34
>>936
「・・・何にも無いな。」

西へ

940 名前: 『進行』 投稿日: 2003/12/23(火) 01:35
私が仕掛ける『網』は、何でも捕まえる事が出来る。
それは、とても『巨大』だからだ。
だが、余りにも『巨大』すぎて・・・・・・・・・『網』の中に入って、探さなければならないのだ。

941 名前: 浜『オブリヴィオン・ダスト』 投稿日: 2003/12/23(火) 01:38
>>924
「しっかりしとるのう・・・・まあええわい」
村人Aに牛乳瓶くらいの『空き瓶』を渡した。
「しかしワシャ今、こんなもんしかもっとらんが・・・・・」

942 名前: 『進行』 投稿日: 2003/12/23(火) 01:40
>>938
『上谷』「ええっ!」 『上谷』はドアの火を見て、動揺した。
「消火器は、そ、そこ。」 
 
『上谷』が指差した所に、消火器があった。
 
『12』

943 名前: 『進行』 投稿日: 2003/12/23(火) 01:41
>>934
>>937
と、まあ二人は出会った訳だが、問題は何も解決はしていないぞ。

944 名前: 『進行』 投稿日: 2003/12/23(火) 01:43
>>939
また『壁』があり、通る事は出来なかった。 
だが、今までの『壁』とは違い、ポップアートな絵が書き込まれていた。
一人の若い男が『壁』に『落書き』をしている。

945 名前: (NARIhHXw) 投稿日: 2003/12/23(火) 01:44
>>937
「私はこの屋敷に悪人がいると聞いて退治しにきたナリが
 おたくは何の用ナリか?」

946 名前: 『進行』 投稿日: 2003/12/23(火) 01:45
>>941
村人A「ああっ!」 
 
村人Aは素早く『空き瓶』を受け取り、頬擦りした。
村人A「ありがてぇ〜〜ありがてぇ〜〜あんた金持ちなんだねーー。」 
「『塀城』は北にあるよ。」

947 名前: シンバ『MC・ラフス』 投稿日: 2003/12/23(火) 01:45
>>942
ブシュァアーーー!
消火器で火を消す。

「くそっ!誰がやりやがった!?」
のぞき穴から部屋の外の様子を見る

948 名前: 翠河 投稿日: 2003/12/23(火) 01:46
>>945
「金持ちの家なら悪人が押し入るだろうと思ったのさ」

949 名前: 浜『オブリヴィオン・ダスト』 投稿日: 2003/12/23(火) 01:47
>>946
「『金持ち』・・・・・・のぉ」
複雑な面持ちで北へ向かう。

950 名前: 行商『ザ・マーチャント・オブ・ベニス』¥ 投稿日: 2003/12/23(火) 01:54
>>944
「?」

若い男に近寄り、尋ねる。

「なんでこんな所に絵なんか描いてるんです?」

951 名前: 『進行』 投稿日: 2003/12/23(火) 02:02
>>947
消火器で『火』を消そうとしたが、『火』が消える事は無かった。
それどころか、『火』は激しさを増している。
 
ピンポーン

952 名前: 『進行』 投稿日: 2003/12/23(火) 02:05
>>949
北へ行くと、其処には街があった。 
普通の街なのだが、其処に居る人々は、何処か元気が無く・・・・・・・・暗い表情をしている。
 
『超皇帝万歳』 
『超皇帝万歳』 
『超皇帝万歳』 
 
そんな文字が書いてある、色鮮やかな看板が、余計にこの街の不自然さを増すのだった。

953 名前: 『進行』 投稿日: 2003/12/23(火) 02:07
>>950
『明石』「ああ?誰だよあんた。」 
「絵を描くのに、理由なんかいるのか?」 
 
若者は絵を描くのを中断されたためか、とても不機嫌そうだった。

954 名前: 翠河 投稿日: 2003/12/23(火) 02:09
「話が進まないな」

取り敢えずナリを促して屋敷へ入ってみたい。

955 名前: (NARIhHXw) 投稿日: 2003/12/23(火) 02:10
>>954
「実はこの屋敷自体が悪人のものだったナリよ!
 つまり入るのには用心がいるナリ」

956 名前: 『進行』 投稿日: 2003/12/23(火) 02:14
>>954
>>955
門には鍵が掛かっているため、一筋縄では入れない。
と思いきや、スッと力を込めると開いた。 
中に入ると、其処には日本と欧米、それぞれの特色を持った雄大な景色が広がっていた。

957 名前: 翠河 投稿日: 2003/12/23(火) 02:15
>>955
「なんと!なら一石二鳥だな。
 ここは組んでいくか?」

958 名前: 行商『ザ・マーチャント・オブ・ベニス』¥ 投稿日: 2003/12/23(火) 02:16
>>953
「・・まあ、そんな怒るなよ。聞きたい事があるんだ。
『長髪で吊り目の根暗な男』を探してるんだ。どっかで見たこと無い?」

若者が点数表示機らしきものを持ってないかそれとなく確認。

959 名前: (NARIhHXw) 投稿日: 2003/12/23(火) 02:18
>>957
「OKナリ、二手に分かれるよりは安全そうナリね。
 ところで日本風とアメリカ風どっちに行くナリ?」

960 名前: 翠河 投稿日: 2003/12/23(火) 02:18
>>956
「ふん。で、家主は何処にいるんだろう」

敷地内に踏みいる。

961 名前: 『進行』 投稿日: 2003/12/23(火) 02:20
>>958
『明石』「知らねーよ。」 
 
明石は行商を無視して、絵を描く作業に戻った。
絵を描くために動かす腕・・・・・・・・袖が捲られ、チラリと『点数表示』が見えた。

962 名前: 翠河 投稿日: 2003/12/23(火) 02:20
>>959
「日本風じゃないか?なんとなく」

963 名前: 『進行』 投稿日: 2003/12/23(火) 02:21
>>960
中に入るが、庭には立派な物が置いてあるにも関わらず、何か空虚な感じを受ける。

964 名前: (NARIhHXw) 投稿日: 2003/12/23(火) 02:22
>>962
「私も日本風が好きナリが日本風は忍者の警備員がいるかもしれないナリ。
 刃物相手の勝負は得意ナリか?」
妄想をあたかも事実のように言ったナリ。

965 名前: 翠河 投稿日: 2003/12/23(火) 02:24
>>964
「まあ、不得意ではないな。
 鉛玉よりはマシな気がする」

966 名前: 翠河 投稿日: 2003/12/23(火) 02:25
>>963
日本風の方へ進もう。

967 名前: 行商『ザ・マーチャント・オブ・ベニス』¥ 投稿日: 2003/12/23(火) 02:28
>>961
「ああ・・・そう、邪魔したな・・・」


とか言いながらポケットから『1000円のブローニングの弾丸』を静かに取り出し、
明石の頭に照準を合わせ、
薬莢部分に仕掛けた『1000円』を発動させる。

衝撃を与えられた弾丸のパワーはその薬莢内の火薬に伝達し、
その爆発力で勢いよく明石の頭を貫くだろうと思いたい。

968 名前: 『進行』 投稿日: 2003/12/23(火) 02:28
>>966
日本風のほうへ進んだ。

ヒックヒック 
 
奥の方から、すすり泣くような声が聞こえる。

969 名前: 翠河 投稿日: 2003/12/23(火) 02:31
>>968
「手込めにでもされた女か?
 日本風ではあるが……まあ、ないな」

警戒しつつ声の方へ。

970 名前: 浜『オブリヴィオン・ダスト』 投稿日: 2003/12/23(火) 02:32
>>952
「またわけのわからん看板があるのお」
『塀城』の場所を知りたいので案内板を探す。

971 名前: 『進行』 投稿日: 2003/12/23(火) 02:35
>>967
ビュッ 
 
『ガギィン!』 
 
1000円の弾丸は、明石の頭を貫きはしなかったものの、気絶させるには十分の威力だった。
だったが・・・・・・・・ 
 
『明石』「てめえ・・・・・・何しやがんだ?コラァ。」 
 
と言い残し、明石は気絶した。

972 名前: 『進行』 投稿日: 2003/12/23(火) 02:37
今日はここまで。

973 名前: 行商『ザ・マーチャント・オブ・ベニス』¥ 投稿日: 2003/12/23(火) 02:43
>>971
だったが・・・ が凄く気になるが今は気にしない事にしておこう。

「あれ?おかしいな。パワーが足りなかったのか?
 さて、どうする?残金も少なくなったけど・・
 ここまで来たんだから
 一応シッカリと止めは刺しておいた方が良いよな。」

『ザ・マーチャント・オブ・ベニス』内から500円×10枚を取り出し、
急いで明石の口を開け、その中に流し込み・・・

『発動』:パワーB

残金:5724円

974 名前: シンバ『MC・ラフス』 投稿日: 2003/12/23(火) 11:17
>>951
「ん?あれ?おかしいな。だって『12』・・・はっ!」

「12『時間』か!」

「たえさん!これ、絶対にスタンド攻撃!逃げましょう!」

975 名前: 『進行』 投稿日: 2003/12/23(火) 23:50
>>969
声の方へ進むと、泣いているのは一人の男だと言う事が解った。
 
『VIP』「うう・・・・・・・・くそ!何でこんな事に成っちまったんだ!」 
「全ては『あいつら』の性だ・・・・・・・・『あいつら』がしくじり、其処から全てが噛み合わなくなった!」 
 
ガン! 
畳を叩く『VIP』。

976 名前: 『進行』 投稿日: 2003/12/23(火) 23:53
>>970
案内板を探し、見つけた。 
どうやら此処が『塀城』と言う所らしい。

977 名前: 浜『オブリヴィオン・ダスト』 投稿日: 2003/12/23(火) 23:56
>>976
『超皇帝様』とかいうのについてはなにか書かれておらんのか?

978 名前: 翠河 投稿日: 2003/12/23(火) 23:59
>>975
「えー……お気の毒です。
 『あいつら』とは?」

979 名前: 『進行』 投稿日: 2003/12/24(水) 00:02
>>973
『バゴォ!』 
 
くぐもった音と共に、『明石』は目を見開き、血を吐いた。
 
『明石』『ソウル・ヴァクシネイション』→『死亡』

980 名前: 行商『ザ・マーチャント・オブ・ベニス』¥ 投稿日: 2003/12/24(水) 00:05
>>979
「よし」

明石の持ち物を物色しつつ、点数表示を見る。

981 名前: 『進行』 投稿日: 2003/12/24(水) 00:09
>>974
『上谷』「そ、そうね・・・・・・・幸い窓は割れたままだし。」 
「うっ!」 
 
『上谷』は走ろうとしたが、ねんざしていて上手く動けない。
 
『ガシャーン!』 
 
扉が蹴破られた。
蹴破った後、出て来たのは先程の『ハイネックの男』だった。 
 
『ハイネックの男』「いいマンションに住んでるなーあんた。」 
「ピンポーン!『点数』頂きに来ましたよー。」 
 
『ハイネックの男』はふざけた様子で、一人で笑っている。

982 名前: 『進行』 投稿日: 2003/12/24(水) 00:16
>>977
書かれてはいない。
此処ではその名前は、自分の名前よりも重要だからだ。 
知らない人等いないからだ。

983 名前: シンバ『MC・ラフス』 投稿日: 2003/12/24(水) 00:16
>>981
「てめっっ・・!」

(殴りたいところだができるわけがない。
 たえさんを見捨てたら逃げれかもしれねぇができるわけがない。
 とにかく 逃げろ!)

『上谷』を支えながら逃げる。ねんざなら歩けないと言うこともあるまい。

984 名前: 『進行』 投稿日: 2003/12/24(水) 00:20
>>978
『VIP』「うお!何だ君達は。」 
「人の家に勝手に入って来るんじゃない!」 
 
『VIP』が怒鳴った。
だがその怒鳴り声が掻き消される様に 
 
『ドーーーーン!』 
 
と言う爆発音が、『VIP』の庭から聞こえた。

985 名前: 『進行』 投稿日: 2003/12/24(水) 00:28
>>980
持ち物はスプレーとジャンクフードぐらいしか無かった。
『点数表示』は『1200』になった。 
 
『パララララララ』 
 
突然、街のほうから銃声が聞こえた。

986 名前: 翠河 投稿日: 2003/12/24(水) 00:31
>>984
「返事なかったもので」
「うおっ!?」

庭を見る。

987 名前: 『進行』 投稿日: 2003/12/24(水) 00:35
>>983
『上谷』を支えて逃げ様とした。 
 
『ハイネックの男』「おいおいおっさん・・・・・・・そんな調子で逃げられる訳ねえだろ?」 
「ほら!」 
 
ガシャン! 
 
『ハイネックの男』は瓶を取り出し、背中へそれを持って行った後、窓の方へ投げた。 
 
『ボゥワ!』 
 
火で包まれる窓。

988 名前: 行商『ザ・マーチャント・オブ・ベニス』¥ 投稿日: 2003/12/24(水) 00:35
>>985
「スプレーもーらい、っと・・・ん?」

スプレーを手に取り、街の方を見る。

989 名前: 浜『オブリヴィオン・ダスト』 投稿日: 2003/12/24(水) 00:37
>>982
案内板を見て、『超皇帝様』とやらの家を探す。

990 名前: 『進行』 投稿日: 2003/12/24(水) 00:37
>>986
庭には砲撃を受けた様な『クレーター』が出来ていた。

991 名前: 『進行』 投稿日: 2003/12/24(水) 00:41
>>988
ワーキャー 
 
街の方では、幾つもの火の出と幾つもの悲鳴が上がっていた。

992 名前: 『進行』 投稿日: 2003/12/24(水) 00:43
始まりは極々つまらない事だった。
『西の町』が『東の町』の町長の言葉を間違った意味で報じてしまった。
それだけだ・・・・・・・・・それだけの事で暴動が始まり・・・・・・・・そして

993 名前: 行商『ザ・マーチャント・オブ・ベニス』¥ 投稿日: 2003/12/24(水) 00:43
>>991
「なん・・なんだなんだ?
 ・・ちょっと行ってみるか。やばくなったらさっさと逃げりゃいいし。」

『東』へ

994 名前: 翠河 投稿日: 2003/12/24(水) 00:44
>>990
「こいつは……一体。
 狙われているのかヤバイな。
 アンタは逃げないのか?」

『VIP』に聞いた。

995 名前: 『進行』 投稿日: 2003/12/24(水) 00:44
『戦争』が始まった。

996 名前: 浜『オブリヴィオン・ダスト』 投稿日: 2003/12/24(水) 00:47
しかしその戦争はその日のうちに終わりを告げた。
成長した『オブリヴィオン・ダスト』の力によって。

「戦争とは空しいものじゃわい」

997 名前: 『進行』 投稿日: 2003/12/24(水) 00:51
全員→フリーミッション『渦巻き戦争』へ移動

998 名前: 『進行』 投稿日: 2003/12/24(水) 01:24
>>996
どう『成長』し、どう終わらしたのか具体的に書いてくれ。

999 名前: 浜『オブリヴィオン・ダスト』 投稿日: 2003/12/24(水) 01:30
>>998
『空き瓶』が『遠隔自動操縦』になり、指定したものを『吸い込んでくる』ようになった。
これで戦争に参加した兵隊たちを全て吸い込み海へと放り捨ててきた。

楽勝じゃったわい。

1000 名前: 新手 投稿日: 2003/12/24(水) 01:35
ゲッツ

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