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フリーミッション『基本』
1 名前: 『依頼人A』 投稿日: 2003/08/12(火) 02:26
ヤバイ奴らに目をつけられた。
誰か家族に『遺書』を届けてくれないか? 
報酬は『300万』出す。

2 名前: 新手のスタンド使いかッ!? 投稿日: 2003/08/12(火) 02:34
2ゲットついでに聞こう。
参加資格とかある?

3 名前: 『依頼人A』 投稿日: 2003/08/12(火) 02:37
>>2
成功できるという自信があればそれだけで十分だ。

4 名前: 新手のスタンド使いかッ!? 投稿日: 2003/08/12(火) 02:45
参加者は何人までOK?
今更だけど詳細は宣伝スレで聞いた方がいい?

5 名前: 『依頼人A』 投稿日: 2003/08/12(火) 02:52
>>4
俺はここにしかいないからここで聞いてくれ。
参加者は1〜3・6・10人だ。
割り切れないと揉めるからな金は。

6 名前: 新手のスタンド使いかッ!? 投稿日: 2003/08/12(火) 02:54
死亡率と危険度は?

7 名前: 『依頼人A』 投稿日: 2003/08/12(火) 02:56
>>6
運が悪ければ死ぬかもしれないが、それほど危険じゃないと思う。

8 名前: 坊主屋『ランバ・ビランバ』 投稿日: 2003/08/12(火) 03:00
遺書でございますか…ならば死者の弔いを生業とする拙僧がふさわしいかと

日程とかはどのような予定でございますかな?

9 名前: 『依頼人A』 投稿日: 2003/08/12(火) 03:04
>>8
明日か明後日か三日後か一週間後にやってもらう。

10 名前: 黒崎『○ベギャ○○○○ボ○』 投稿日: 2003/08/12(火) 03:05
「遺書か…その死の覚悟…受け取った……必ず届けて見せよう……」
参加希望。能力書き込んだ方がいいか?

11 名前: 坊主屋『ランバ・ビランバ』 投稿日: 2003/08/12(火) 03:08
なるほど…拙僧の法力の詳細を…。
『ランバ・ビランバ』
『数珠』を媒介として発現する。実体型のとてもありがたいスタンド。
発現時の大きさは全長2M、珠の数は15個。
パワー:D スピード:B 射程距離:B
持続力:C 精密動作:E 成長性:C
要するに見た目は全長2Mの空飛ぶでかい数珠・・。 
尚、本体が有難いお経を唱え精神を集中させることにより人型に。
パワー:C スピード:B 射程距離:C
持続力:D 精密動作:D 成長性:C
尚、スタンドを構成する珠を打ち出すことができる。打ち出せる数は2発のみ
それ以上はスタンドを維持することはできない。
打ち出された珠の威力はパワー:Cのストレート1発程度
名づけて『坊主スプラッシュ』!!

尚、スプラッシュにはいくつかverがございます。

12 名前: 『依頼人A』 投稿日: 2003/08/12(火) 03:11
>>10
能力を 
書き込んだら普通にやればいいが、
書き込まないなら詳しく描写してくれないと困るので、 
書き込んだ方がいい。

13 名前: 黒崎『○ベギャ○○○○ボ○』 投稿日: 2003/08/12(火) 03:22
>>12
ククク…知ったら参加させたくなくなるぜ…コレがオレのスタンドだ!

スタンドのビジョン
奇抜だが美しい。瞳は大海原の青、体毛は緑。
髪の毛は濃い緑色で前髪は繋がっていて後ろは辮髪
耳は普段は巻いてるがプッツンすると伸びる長い福耳。見えないが肩甲骨にはぬの文字がある。
肩にある二本のツノの真ん中にあるトサカの下のウロコはくすぐったい。

右手は自由に変形して目と口があって知性的だがデストロイが口癖。左手は伸縮自在。
土踏まずにはばねがあるが普段は浮いていて関係ない。
尾てい骨が尖ってて武器になる
股間が本体で群体型にもなるらしい。(未定義)
口から匂いにリラクゼーション効果のある虹色に輝くスタンドゲロを吐ける。
スタンドの欠けた名前を一文字づつ埋めることで成長する。

   『○ベギャ○○○○ボ○』 
パワー:C スピード:B 射程距離:C 
持続力:D 精密動作性:D 成長性:A

14 名前: 『依頼人A』 投稿日: 2003/08/12(火) 03:30
>>11
和風だな。 
>>13
能力は何だ?

15 名前: 黒崎『○ベギャ○○○○ボ○』 投稿日: 2003/08/12(火) 03:35
>>14
書いてあるだろ。
能力は奇抜な姿だよ。
あえて言うなら『右手は』〜『成長する。』までの六行に書いてあるのが能力だ。

16 名前: 『依頼人A』 投稿日: 2003/08/12(火) 03:41
>>15
能力はなしということでいいのか?

17 名前: 海崎『マッド・ハニー』 投稿日: 2003/08/12(火) 21:33
「俺も参加させてもらっていいか?」

『マッドハニー』
鳥山石燕の「今昔百鬼拾遺」に登場する『泥田坊』のような泥にまみれたヴィジョンのスタンド。
(ちなみに泥田坊は主に上半身のみで一つ目で三本指の妖怪)
『マッドハニー』の体から無限に滴り落ちる泥に固められた物体は
水分を泥に吸われカラッカラに乾ききってしまう。
水分を失ったものは元の6割ほどの重さに、8割ほどのサイズになるが、失った水分と同量の水分を補給すれば
元通りの形に戻ることができる。生物(生きていない、死亡しているもの)には効果は無い。
ちなみに水の量と吸い取られたものの重さとサイズは比例『しない』
水分を吸い取られたものは基本的には元の形をある程度保つようだ。


『マッドハニー』
パワー:B スピード:D 射程距離:D(泥の効果は∞)
持続力:C 精密動作性:C 成長性:E

18 名前: 『依頼人A』 投稿日: 2003/08/12(火) 23:03
>>17
これでちょうどいい人数になった。 
>>11>>15>>17 
明日から届けに出てくれ。

19 名前: 黒崎『○ベギャ○○○○ボ○』 投稿日: 2003/08/12(火) 23:10
>>16
その認識で構わないっっ!!!

20 名前: 海崎『マッド・ハニー』 投稿日: 2003/08/13(水) 00:19
>>18
ああ、分かった。
ちなみに持ち物や服装も書いた方が良いのかな?

21 名前: 坊主屋『ランバ・ビランバ』 投稿日: 2003/08/13(水) 18:06
さて…預かった遺書は1通でござる…げふんげふん!!
1通なのじゃろうか?

3人で届けるということ?

22 名前: 坊主屋『ランバ・ビランバ』 投稿日: 2003/08/13(水) 18:14
服装は僧衣にボロボロの荒縄をたすきにかけてる。

持ち物は何種類かの数珠。黒檀のや水晶のや赤樫など

23 名前: 海崎『マッド・ハニー』 投稿日: 2003/08/13(水) 22:14
そりゃあ書いたほうがいいか。じゃあ俺も書いておくな。

上からヘッドホン ワイシャツ ジーパン スニーカー 肩にさげるバッグ
バッグの中身は ワイヤー一巻 ナイフ一本 能力で干からびてる鉄パイプ
ジーパンのポケットに折りたたみナイフ一本

24 名前: 坊主屋『ランバ・ビランバ』 投稿日: 2003/08/13(水) 22:50
すまん…追加じゃ…一応、ぼろぼろの編み笠を被り錫杖ももっとる。
弁当は梅干入りのおにぎり持参じゃ…。
という事で待機あげ。

25 名前: 黒崎『○ベギャ○○○○ボ○』 投稿日: 2003/08/13(水) 23:00
上から帽子、黒スーツ、ネクタイ、ワイシャツ、革靴。
持ち物は特になし。

26 名前: 『依頼人A』 投稿日: 2003/08/13(水) 23:00
>>21
遺書は一通だけだ。
そうしないとトラブルの元になるからな。
>>19>>23>>24
で、この遺書は誰が持つ?

27 名前: 坊主屋『ランバ・ビランバ』 投稿日: 2003/08/13(水) 23:02
拙僧で宜しければお預かりするが…。
「どうでござるか…みんな…!!」
げふんげふん…いや故郷の方言がつい…。

28 名前: 『依頼人A』 投稿日: 2003/08/13(水) 23:06
>>27
じゃあ遺書を渡すからな。 
死守してくれ。

29 名前: 坊主屋『ランバ・ビランバ』 投稿日: 2003/08/13(水) 23:08
もし、拙僧で良いのなら…。
届け先までのおおよその距離か道のりを…。
交通手段とかどんなんでござろう?

「しかし…死んでもいないのに遺書とは奇特な方…。」
なんなら弔いの方はお安くひきうけますが?

30 名前: 黒崎『○ベギャ○○○○ボ○』 投稿日: 2003/08/13(水) 23:10
>>27
その認識で構わない!

31 名前: 『依頼人A』 投稿日: 2003/08/13(水) 23:11
>>29
この道をまっすぐ行って突き当たり右の赤い屋根の家が俺の家だ。 
距離にして300メートルほど。

32 名前: 『依頼人A』 投稿日: 2003/08/13(水) 23:12
じゃあみんな頑張ってくれ。
俺はもう行かなきゃならん。

33 名前: 坊主屋『ランバ・ビランバ』 投稿日: 2003/08/13(水) 23:14
>>31
食べていたおにぎりを噴出す…むせる。
げふんげふん…。
米粒が黒崎の顔に…。
「ち…近いでござるなぁ〜…遺書より…遺言残してきた方いいのでは?」

まあ…ひきうけた以上、道ゆきに不審な者や物がいないかざっと確かめる。

34 名前: 『基本』 投稿日: 2003/08/13(水) 23:16
>>33
この一本道に不審な者や物は特に無い。

35 名前: 坊主屋『ランバ・ビランバ』 投稿日: 2003/08/13(水) 23:18
>>34
ふむ…ならさくさくすすむのが仏の道というもの。
他の二人に声をかける…。
「貴殿ら…拙僧をしっかり守るのじゃぞ!!」
皆に仏と明王の加護を祈りつつGO!

36 名前: 黒崎『○ベギャ○○○○ボ○』 投稿日: 2003/08/13(水) 23:20
>>35
「偵察はオレにまかせろ。」
まっすぐ進む。

37 名前: 『基本』 投稿日: 2003/08/13(水) 23:22
>>35
>>36 
しかし、一歩踏み出すとブーンブーンと嫌な音が聞こえた。 
視界に現れたのは一匹の蜂だった。 
無論その蜂はスタンドだし、坊主屋に向かってきた。

38 名前: 坊主屋『ランバ・ビランバ』 投稿日: 2003/08/13(水) 23:23
>>36
黒崎を盾にしつつすすむ。
「仏の教えを説く拙僧をかばって死ねば極楽浄土間違いなし」
戒名は無明院仏滅童子なんてどうでござるか?

39 名前: 黒崎『○ベギャ○○○○ボ○』 投稿日: 2003/08/13(水) 23:24
>>37
「蜂か…任せろ…」「デストローーーイ」
『○ベギャ○○○○ボ○』の右手がグニグニ変形して蠅叩きに変化!
そのまま蜂を叩く!

40 名前: 海崎『マッド・ハニー』 投稿日: 2003/08/13(水) 23:26
「うおおお!遅刻したぁああ」
ダッシュで二人の元へと向かう

41 名前: 坊主屋『ランバ・ビランバ』 投稿日: 2003/08/13(水) 23:27
>>37
黒崎を励ましつつ錫杖をかまえる。
左手には赤樫の数珠…。
「これは…面妖な…虫のアヤカシ?」

蜂がこちらにくるな数珠で打ちすえたい。

42 名前: 『基本』 投稿日: 2003/08/13(水) 23:27
>>39
ベシッと蠅叩きが命中した。 
蜂は気絶した様だ。

43 名前: 『基本』 投稿日: 2003/08/13(水) 23:29
>>40
一歩先に彼らはいる。
>>41
蜂は来る前に黒崎に攻撃され気絶した。

44 名前: 坊主屋『ランバ・ビランバ』 投稿日: 2003/08/13(水) 23:31
>>42
「おお…これは無体な一寸の虫にも5部の魂…。」
手を合わせつつ黒崎につぶやく…。
「お主…地獄行きじゃな」
さらにおくれてきた海崎を盾にする。

45 名前: 海崎『マッド・ハニー』 投稿日: 2003/08/13(水) 23:32
「うおおお、悪ィ寝坊しちまった。で、早くも戦闘中なわけ?」
二人に近付く。

46 名前: 坊主屋『ランバ・ビランバ』 投稿日: 2003/08/13(水) 23:40
>>43
とりあえず…気絶した虫に注意しつつ先に進む。

47 名前: 『基本』 投稿日: 2003/08/13(水) 23:44
>>46
先に進むと、一匹の犬が前に立ちふさがった。
この犬は左の家から鎖を噛み切って道に出た訳だ。
犬はスタンドではないが、犬の後ろにはスタンドが見えた。
スタンド使いの様だ。
スタンドの姿は人型だった。

48 名前: 坊主屋『ランバ・ビランバ』 投稿日: 2003/08/13(水) 23:50
>>47
犬がスタンド使いと言う事?
「しかし…虫や犬畜生に狙われるとは…一体どんな事を?」

ありがたいお経を唱えつつ近づく…数珠を前につきだし

カンジザイボサツ ギョウジンハンニャハラミタジ…。
心なしか赤樫の数珠が震えている。
もし攻撃してくるなら…。

49 名前: 海崎『マッド・ハニー』 投稿日: 2003/08/13(水) 23:50
「・・・やっぱり戦闘中みたいだな」
犬に少し近付きスタンドを発現させ泥を犬の首輪目掛けて飛ばした。
「これで犬は動けなくなる筈なんだが・・・
 ま、死にはしないだろうし後で解くから大丈夫だろ。許せ、犬。」

50 名前: 黒崎『○ベギャ○○○○ボ○』 投稿日: 2003/08/13(水) 23:55
>>47
「今のうちに二人の戦闘をみておくか。後で二人の能力を知っても遅いからな。」
海崎の行動を見てる。

51 名前: 『基本』 投稿日: 2003/08/13(水) 23:57
>>48
犬の人型スタンドはやっぱり遺書を狙っている様で、じっと坊主屋を見つめる。
>>49
しかし犬は物凄い素早い動きで泥を避けた。
スタンドはあまり動かない。

52 名前: 坊主屋『ランバ・ビランバ』 投稿日: 2003/08/14(木) 00:02
>>50〜51
黒崎の影に隠れる…。
「ただの畜生ではないな…がんばれ黒崎殿!!」

数珠がいつのまにか2mほどの大きさになっている。
「『ランバ』…拙僧を守るのじゃ!!」

53 名前: 『基本』 投稿日: 2003/08/14(木) 00:05
>>52
人型スタンドと犬が坊主屋に近付いてくる。
犬は高速で坊主屋に噛み付こうとかかってきた。

54 名前: 坊主屋『ランバ・ビランバ』 投稿日: 2003/08/14(木) 00:08
>>53
「なんと…掃除屋忍群の里で動物好きで通っている拙僧に…?」
全長2mの数珠がヘビの様に動くと犬に絡みつく。
スピードB…それでも近づくなら錫杖で打ち据える。
「これは虐待などでない…仏の自愛じゃ!!」

55 名前: 海崎『マッド・ハニー』 投稿日: 2003/08/14(木) 00:10
「早っ アレじゃあ俺の『マッド・ハニー』のスピードじゃあ無理だな・・・
 ならば、こっちから先にっと」
ダッシュでスタンドの方に向かい『マッド・ハニー』で
ラッシュラッシュラッシュ!

56 名前: 黒崎『○ベギャ○○○○ボ○』 投稿日: 2003/08/14(木) 00:10
>>51
「やれやれ…恨むならアンタの主人を恨んでくれよ」

右手を骨付肉状にして犬に見せる。
「お前の大好きな骨だぜ…かかってきな…」

噛みついてきたらその瞬間、釘バット状に形を変える。

57 名前: 『基本』 投稿日: 2003/08/14(木) 00:12
>>54
数珠の絡み付こうとする行為はサッと避け、犬は数珠に噛み付いた。
普通の生き物ではあり得ないほど速くて力強い動きをしている。 
数珠はミシミシと悲鳴をあげた。

58 名前: 坊主屋『ランバ・ビランバ』 投稿日: 2003/08/14(木) 00:16
>>57
「なんと…鉄とすら打ち合う赤樫が…。しかも『ランバ』より早い?」
数珠が暴れると噛み付いたままの犬を手近な壁に叩きつける。
壁が無ければ地べたに…。

59 名前: 『基本』 投稿日: 2003/08/14(木) 00:17
>>55
スタンドは『マッド・ハニー』の遅い拳をけだるく避けた。 
ただ普通に避けられた。 
スタンドの動きは普通の人間と大して変わらない動きだった。 
>>56
犬の目は黒崎の方を向いてはいなかったし、多分見てもかみつかないだろう。

60 名前: 『基本』 投稿日: 2003/08/14(木) 00:20
>>58
犬はブロック壁に叩きつけられ、キャインキャインとスタンドのところへ戻っていった。 
スタンドは犬の頭を撫でた。 
そしてそのスタンドの手には、遺書があった。 
何時の間にか奪われていたようだ。

61 名前: 坊主屋『ランバ・ビランバ』 投稿日: 2003/08/14(木) 00:22
>>60
「な…なんでござるとぉ〜?」
拙僧は犬に触れられていないはず…一体どうやって…。

全長2mの数珠『ランバ』が回転しつつ敵スタンドにぶち当たる。

62 名前: 海崎『マッド・ハニー』 投稿日: 2003/08/14(木) 00:26
>>59
ピキ
「・・・・・・」
とりあえずなんとか当てようとラッシュ。それしか無いので。
あと、そんなにも遅いのか?確かにスピードはDという事にはなっているが・・・

63 名前: 『基本』 投稿日: 2003/08/14(木) 00:29
>>61
数珠はガッとぶつかり、スタンドを弾き飛ばした。 
立ち上がると、スタンドは自分の手を見て慌てて何かを探し、見つけた。 
見つけたものは犬の首輪についてる紐だ。
それを握った。
犬が物凄い速さで数珠に襲いかかる。

64 名前: 黒崎『○ベギャ○○○○ボ○』 投稿日: 2003/08/14(木) 00:31
>>60
「ちっ奪われやがって……犬は任せたぞ。俺はスタンドを倒す。」
スタンドに殴りかかる。
殴る瞬間左手を伸ばす。いわゆるズームパンチだ!

65 名前: 坊主屋『ランバ・ビランバ』 投稿日: 2003/08/14(木) 00:33
>>63
「読めた…罪の無い畜生を操る…それがあのアヤカシ…。」
数珠は宙に舞い上がり犬の攻撃を避ける。

再度…敵スタンドを攻撃…狙いは紐を持った手…。
巻きつけ締め上げる。

66 名前: 『基本』 投稿日: 2003/08/14(木) 00:36
>>62
とりあえず普通の人よりも遅い。
とてもラッシュとは言えない位。
スタンドはまたもマッド・ハニーの攻撃をけだるく避けた。

67 名前: 『基本』 投稿日: 2003/08/14(木) 00:38
>>64
>>65
スタンドは二人の攻撃でボコボコにされて、気絶して消えた。 
それと同時に犬もおとなしくなった。
遺書がポトリと落ちた。

68 名前: 海崎『マッド・ハニー』 投稿日: 2003/08/14(木) 00:39
>>66
「・・・・」
涙が止めど無く溢れだしてきた。
もはや自分に出来る事は無い。二人の行動を傍観する事にした。

69 名前: 坊主屋『ランバ・ビランバ』 投稿日: 2003/08/14(木) 00:41
>>67
「ふむ…一件落着でござるか?」
周囲に気をつけつつ遺書を回収。

しかしさっきのアヤカシの本体は?
まだ終わってないでござるな…。キョロキョロ

70 名前: 坊主屋『ランバ・ビランバ』 投稿日: 2003/08/14(木) 00:42
>>68
殴れるくらい近距離なら泥つけれたと思うのでござるが?

71 名前: 『基本』 投稿日: 2003/08/14(木) 00:46
>>69
遺書を拾おうとすると見知らぬ男の手がヌっと出てきて遺書を先に拾ってしまった。
「これは頂くぜ。」 
ボサボサの髪のその男は、いつのまにかそこにいた。

72 名前: 海崎『マッド・ハニー』 投稿日: 2003/08/14(木) 00:47
(って・・・終わってんな・・・畜生・・・今度こそは・・・)
バッグからワイヤーとナイフを取り出し、括り付けて右手に持ち
次の襲撃に備える。
>>70
泥・・・つけてもなぁ・・・泥の効果があるのは非生命体だけなわけだし・・・

73 名前: 坊主屋『ランバ・ビランバ』 投稿日: 2003/08/14(木) 00:52
>>71
「頂くといわれても…それは拙僧が預かりしもの!!」
錫杖で遺書を持った手を打ち据える。
「先ほどからの邪魔だて…おぬしの仕業か?」

『ランバ』は元の数珠に戻り…坊主屋の左手に
>>72
例えば犬の場合、首輪を狙えば水分奪って締め上げれたでござろう。
難しいでござろうががんばって使いこなしてくだされ。

74 名前: 海崎『マッド・ハニー』 投稿日: 2003/08/14(木) 00:56
>>71
「っておお、早速かよッ!」
手に持ってたワイヤーを首を狙って振りまわすように巻き付けようとする。
モチ素手で。
>>73
ああ、そっちの事ね。というか、あの速さだと泥の落ちるスピードよりも
速そうだから無理だと思う。

75 名前: 黒崎『○ベギャ○○○○ボ○』 投稿日: 2003/08/14(木) 00:56
>>71
「それを返さないと全員でリンチすることになるぞ。さっさとそれを返しな。」
ボサボサの男に掴みかかる。

76 名前: 『基本』 投稿日: 2003/08/14(木) 00:58
>>73
「痛え!」 
男が痛みで反射的に遺書を離したが、落ちる前に男のスタンドが拾った。
「何すんだ手前!一発は一発だぞ!」 
男のスタンドが殴りかかって来た。 
先程の犬速くないし、力強くもない。
ただ危険な香りがした。

77 名前: 坊主屋『ランバ・ビランバ』 投稿日: 2003/08/14(木) 00:59
>>74
例えばでござるが…腕振り回して泥の飛沫を当てるなんてできないのでござるか?
これならスピードD関係ないし…。

78 名前: 『基本』 投稿日: 2003/08/14(木) 01:01
>>74
ワイヤーを振り回す手をガシっと後ろから掴まれた。
後ろを見ると黒服でグラサンをかけた怪しげな男が立っていた。
>>75
ボサボサの男に掴みかかったのはいいが、さらに後ろから掴みかかれた。 
中年太りをした中年男性だ。
太ってはいるが、それと別に筋肉があり、相撲取りの様だ。

79 名前: 坊主屋『ランバ・ビランバ』 投稿日: 2003/08/14(木) 01:03
>>76
「『ランバ』…。」
再び数珠が発現すると襲ってくるスタンドの足を払う。

どちらにせよ…罪のない者を操るお主の力…許せぬ。
さらに経を唱えると『ランバ』がブルブル震え始める。
ムジョウジンジンミミョウホウ ヒャクセンマンゴウナンソウグウ…『・・ビランバ』!!
数珠が人型に

80 名前: 『基本』 投稿日: 2003/08/14(木) 01:07
>>79
ズルっとスタンドはこけた。
それと同時に、スタンドから粉が出て、その粉からモアっと立ち込める香りがした。
危険な香りとはこのことだった。
その香りは世界中の汚物を混ぜ合わせじっくり一年寝かしこんだような突き抜けるような香りだった。

81 名前: 海崎『マッド・ハニー』 投稿日: 2003/08/14(木) 01:08
「おいおい、囲まれてんのか?もしかして?」
そう言いながらスタンドで肘鉄を食らわす。
それも出来なそうならとにかく泥が男の服に着くよう頑張ってみる

82 名前: 坊主屋『ランバ・ビランバ』 投稿日: 2003/08/14(木) 01:09
>>80
「うわぁ〜なんでござるか…この匂い…。」
貴殿、毎日ちゃんと風呂に入らないと彼女に嫌われるでござるよ。

僧衣の袂で口と鼻を押さえ後ろに下がる。
こけたスタンドは『ビランバ』が滅多撃ち!!
パワー:C スピード:B

83 名前: 黒崎『○ベギャ○○○○ボ○』 投稿日: 2003/08/14(木) 01:10
>>78
「相撲取りだと!
 だが…クックックッ…後ろから掴みかかるとは愚かだな…
 『○ベギャ○○○○ボ○』は全身が武器なのだ!」
「デストローイダゼ!」

『○ベギャ○○○○ボ○』を背中から発現!
『○ベギャ○○○○ボ○』の背中には二本のツノがある!
そのまま貫いてやる!

84 名前: 『基本』 投稿日: 2003/08/14(木) 01:17
>>81
黒服「遅っ。」 
スタンドによる肘鉄は当然避けられた。 
>>82
『ビランバ』がスタンドを滅多打ちにする。
ドガドガドガドガ 
ボサボサ「ぐおっ!」 
だが、だんだんとその拳に痛みを感じる様になってきた。 
ふと拳を見ると、腐っていた。 
それを見てボサボサはニヤニヤしながら「香りは鼻だけで感じるものじゃないぜ。」といった。

85 名前: 『基本』 投稿日: 2003/08/14(木) 01:20
>>83
スタンドのツノがブス!と相撲取りに刺さった。
相撲取り「なんだこりゃあ!」 
スタンドを見て驚いた様子。
厚い脂肪と筋肉で致命傷にはならなかった模様。

86 名前: 坊主屋『ランバ・ビランバ』 投稿日: 2003/08/14(木) 01:21
>>84
なるほど…腐敗臭…というやつか。
「性根の腐ったお主に相応しい力…。」

攻撃の手を変え…ぼさぼさ頭へと向かう。
ボダイサッタ エハンニャハラミタコ シンムケイゲムケイゲコ ムウクフ オンリイッサイ
ブゥゥ〜ン…『ビランバ』の全身が高速で振動を始める。

87 名前: 海崎『マッド・ハニー』 投稿日: 2003/08/14(木) 01:23
>>84
泥なんか付く筈も無い?
だったら仕方がないので本体で敵のスネをカカトで蹴る
怯ませる事に成功したら顔に肘鉄。男から離れる。

そろそろパソのコンセントを抜かれそうなんで
できればTOBE希望

88 名前: 黒崎『○ベギャ○○○○ボ○』 投稿日: 2003/08/14(木) 01:24
>>84-85
「くっ、なんて厚い脂肪なんだ!さすがスモウレスラーといったところか…」
一旦ツノを抜こうとする。

「むっ?あいつら苦戦しているな…」

89 名前: 『基本』 投稿日: 2003/08/14(木) 01:25
>>86
ボサボサ「おっと。」 
腐敗スタンドがビランバの足を掴み、思いっきり引っ張って自分へと引き寄せた。
ボサボサ「そいつと添い寝してくれ。」

90 名前: 坊主屋『ランバ・ビランバ』 投稿日: 2003/08/14(木) 01:31
>>89
それを待ってた…。拙僧の『ビランバ』の足を掴んでくると…。
「本体を狙えば必ずや取る行動!!」
ブゥゥゥン!!
今…貴殿が見ている振動は破壊のエネルギーのヴィジョン!!
『ビランバ』の足の珠が高速で弾かれるように腐敗スタンドの頭部へ!!
「名づけて…『坊主…スプラッシュ』!!」
更に…ボサボサ男に向けた手からも珠が放たれる。
男の顎にむかって!!

91 名前: 『基本』 投稿日: 2003/08/14(木) 01:31
>>87
泥は黒服についたが、『効果が無い』。 
スネを蹴り、ガンっと肘鉄をかました。
それで黒服は手を離した。
黒服「痛いなあ君。いきなりこんなことやって‥‥常識がないんじゃないか?」

92 名前: 『基本』 投稿日: 2003/08/14(木) 01:33
>>88
相撲取り「くそがあー!」 
ツノを引き抜くと、相撲取りが自分の右手で殴りかかって来た。



じゃあ今日はこれで終わり。
明日続き。

93 名前: 海崎『マッド・ハニー』 投稿日: 2003/08/14(木) 01:37
>91
「・・・?」
(服に着いたが・・・どうにも変化が無いよな・・・
 という事はスタンドを纏うタイプのスタンドなのか?)
大体2mぐらいの距離でキープして本体で首辺りを狙ってワイヤーで攻撃し
スタンドでボディーにラッシュ!

94 名前: 『基本』 投稿日: 2003/08/14(木) 23:15
>>90
珠が高速でボサボサ頭に命中した。 
ボサボサ「ベシャグシャア!」 
ボサボサ頭は顎が外れ意識を失った。
>>93
黒服はワイヤー攻撃を左手で防いだ。 
ワイヤーが黒服の左腕に巻きつく。
黒服「今度は何をする気だ?」 
次にスタンドが黒服の腹に殴りかかったが、当てる前にバシッと黒服の拳によるカウンターがほほに決まってボキっと奥歯が折れる音がした。

95 名前: 坊主屋『ランバ・ビランバ』 投稿日: 2003/08/14(木) 23:22
>>94
「実は拙僧の『坊主スプラッシュ』にはいくつかのバリェーションが…。」
…?
倒したのじゃろうか…。倒したのなら
『ビランバ』はスプラッシュ2発のせいで人型を維持できず数珠型の
『ランバ』に戻っている。
「ふ〜いい供養をした後はおなかペコペコでござる。」
懐から出したおにぎりにかぶりつく…。
『ランバ』は解除…腐敗した赤樫の数珠が地面に落ちる。

96 名前: 『基本』 投稿日: 2003/08/14(木) 23:26
>>95
ボサボサ頭が意識を失いスタンドが消えると、少し痛んだ遺書が地面に落ちた。

97 名前: 坊主屋『ランバ・ビランバ』 投稿日: 2003/08/14(木) 23:31
>>96
口の周りにごはん粒をつけながら遺書を回収…。
(遺書にの米粒やら海苔やらついたかもしれない。)

周囲の戦闘に気づく…。
「おお…拙僧の盾がピンチ!!」
僧衣のたすきを解くと海崎を襲う黒服にロープ投げの要領で
引っ掛ける…首ならベストじゃが…手足でももうけもの。

海崎殿逆転のチャンスを!!

98 名前: 海崎『マッド・ハニー』 投稿日: 2003/08/14(木) 23:31
>>94
「痛でェッ! 折れちまったじゃあねえかッ!俺の大事な歯がよぉおおッ!」
ワイヤーで『マッド・ハニ』ーの居る方向に引っ張り
『マッド・ハニー』に足にしがみつかませ動きを封じようとする。
(いやぁ・・・元々刺し歯だったとこで良かった・・・)

99 名前: 黒崎『○ベギャ○○○○ボ○』 投稿日: 2003/08/14(木) 23:32
>>92
「どうやってコイツに効果的な攻撃をするか…それが問題だな…」
ツノを取ったということは背中を相撲取りに向けているということ。
バネのついた足で相撲取りのふくよかな腹を蹴ってビヨーンと間合いを取る。

100 名前: 『基本』 投稿日: 2003/08/14(木) 23:38
>>97
>>98
坊主屋のたすきが黒服の首にかかる。
『マッド・ハニー』が黒服の足にしがみつく。 
黒服「おやおや二人がかりかい?」 
黒服は動きが封じられたがニヤニヤしている。
>>99
バシっと蹴ってビヨーンと間合いを取った。
相撲取りの拳がからぶる。

101 名前: 坊主屋『ランバ・ビランバ』 投稿日: 2003/08/14(木) 23:43
>>100
犬の時の海崎殿の攻撃で能力はおおざっぱに理解…でよろしいか?
「海崎殿…今じゃ貴殿の力ををををを!!」
麻で編んだ縄は強靭で程よく水分も含む…まして、たすきにしてたので
拙僧の汗も…。
「どこぞのインディアンは拷問に使ったそうじゃ…。」
首から全身を麻の縄で縛った捕虜を直射日光にさらしての…。
ほどよく…締まるはず…。

102 名前: 海崎『マッド・ハニー』 投稿日: 2003/08/14(木) 23:45
「ああん?何がおかしいのかな〜?僕ちん?」
そう言いながらボディーに蹴りを食らわし
その隙に一旦スタンドを離れさせ泥を首輪に飛ばそうとする。

(ま〜だ余裕ってこたぁ・・・この状態を切りぬける事が
できるって事だよな・・・まぁお手並み拝見って事で)

103 名前: 黒崎『○ベギャ○○○○ボ○』 投稿日: 2003/08/14(木) 23:49
>>100
「俺の手でアイツを倒すとなると…道具に頼るしかないな。」
右手をハンマー状に変形させて大きく振りかぶって頭を狙う。

「頭は相撲取りでも鍛えられないはず!!」

104 名前: 『基本』 投稿日: 2003/08/14(木) 23:53
>>102
黒服「とりゃ。」 
黒服の男が黒服をするりと抜けた。
黒服は脱ぎ捨てられたが、黒服の男はその下にも黒服を着ていた様でまだ黒服だ。
黒服「これが私の能力!『ブラック・レベル・モーターサイクル・クラブ』だ!」 
黒服はそのまま海崎に飛び蹴りをかました。
海崎は吹っ飛んだ。

105 名前: 『基本』 投稿日: 2003/08/15(金) 00:00
>>103
相撲取り「いや俺は相撲取りではないわけだが。。。」 
大きく振りかぶったハンマーは相撲取りの拳にあわせられ、ガシッと弾かれて軌道がずれて地面に落ち、ズどーんと音が響き渡りコンクリートで舗装された市道にひび割れた。

106 名前: 坊主屋『ランバ・ビランバ』 投稿日: 2003/08/15(金) 00:00
>>104
黒服の能力を見て…。
「つまり…人間玉ねぎ…ということかありゃ?」
蹴り飛ばされた海崎を励ます!!
「しっかりじゃ海崎殿…敵はもうふらふらじゃぁ〜!!」

107 名前: 『基本』 投稿日: 2003/08/15(金) 00:02
>>106
黒服「おっあなたが持っているのかアレを。」 
黒服「速やかによこせ!」
黒服は坊主屋に手を差し出して遺書を要求した。

108 名前: 坊主屋『ランバ・ビランバ』 投稿日: 2003/08/15(金) 00:05
>>107
「うむ…まさにそのとうりじゃ…。」
重々しく頷くと懐に手を入れおにぎりを取り出す。
「これかの?」
といいつつ男の顔面におにぎりを投げつける。
目潰し!!
「わははは…仏罰じゃ米粒にまみれ…餓鬼地獄に落ちるが良い!!」

109 名前: 海崎『マッド・ハニー』 投稿日: 2003/08/15(金) 00:08
>>104
「ゴファッ!」
ブッ飛んでいく。点数をつけるなら30点。
芸の道は厳しいのだ。
(だが・・・・これでアンタの『謎』は
 とけた・・・案外蓋を開けてみたらアホな能力
 だったな・・・・)
ズザァーー。黒服から6m離れた所で止まった。
とりあえず海崎は起きようとしてみる

110 名前: 『基本』 投稿日: 2003/08/15(金) 00:09
>>108
黒服の男は黒服からバク転するように黒服からするりと抜け、おにぎりはビューングシャっと中身を失った黒服の上を通過して壁にぶつかった。 
黒服「渡す気がないのなら仕方がない。こちらも武力行使だ!」 
黒服の男が坊主屋に飛びかかった。

111 名前: 黒崎『○ベギャ○○○○ボ○』 投稿日: 2003/08/15(金) 00:10
>>105
「スモウレスラーじゃないのか?こいつ…実はスタンドか?」
今度は左手で掴みかかる。

112 名前: 『基本』 投稿日: 2003/08/15(金) 00:14
>>111
相撲取り「何を言ってるのかわからん。とりあえず殴らせてもらう。」 
黒崎のスタンドのハンマーに拳が生えていた。
その拳が伸びてガキィン!っと黒崎のスタンドの顎を殴った。
殴られたので左手で掴みかかるは無効。

113 名前: 坊主屋『ランバ・ビランバ』 投稿日: 2003/08/15(金) 00:14
>>110
す〜っと横に避ける。
「やはり…法力には法力ということかの?」
左手に水晶の数珠を持つ…。
ゼショウホウクウソウ フショウフメツ フクフジョウ フゾウフゲン
数珠型の『ランバ』が発現…キラキラと美しい光を放つが
そこら中、米粒だらけ
とりあえず…宙を舞って男にぶち当てる。

114 名前: 黒崎『○ベギャ○○○○ボ○』 投稿日: 2003/08/15(金) 00:19
>>112
「何ッ!?うgぶげはぁっ」
顎にいいパンチを貰ってひっくり返った。

「この俺の顎にパンチを入れたのはお前がはじめてだぜ…」
左手で右手の拳を押さえる。

115 名前: 『基本』 投稿日: 2003/08/15(金) 00:20
>>113
横に避けたが黒服の男はまたも黒服を空中で脱ぎ捨てて空中で方向転換した。 
そこで数珠が黒服にぶち当たるがまたも黒服の男は黒服を脱ぎ捨てて数珠を避けつつ空中をキープする。 
黒服の男は空中にいるまま坊主屋にたどり着きそのままかかと落しを放った。

116 名前: 『基本』 投稿日: 2003/08/15(金) 00:22
>>114
相撲取り「じゃあもう一発行こうか。」 
黒崎の顎には新たな拳が生えていた。 
その拳が伸びてバシっと右手の拳を押さえている左手を殴った。
左手にも拳が生えた。

117 名前: 坊主屋『ランバ・ビランバ』 投稿日: 2003/08/15(金) 00:24
>>115
早い…避けられぬ。
錫杖を両手で頭の上に振り上げ受ける。
いくらかでもダメージ軽減。
「早い…これはあれ(スプラッシュver2)の出番かの?」

118 名前: 海崎『マッド・ハニー』 投稿日: 2003/08/15(金) 00:25
>>115
「ちっくしょう!一発でもいいからくらわしてやるッ!」
バッグから鉄パイプを取り出し。黒服に近付いて
できたら素手で鉄パイプで攻撃する。

119 名前: 『基本』 投稿日: 2003/08/15(金) 00:26
>>109
ようやく起きれた。

120 名前: 『基本』 投稿日: 2003/08/15(金) 00:29
>>117
>>118
黒服「とりゃ。」 
黒服の男は鉄パイプの攻撃を避けるため、またも黒服をするりと脱ぎ捨てた。
そして着地点は坊主屋の背後だった。
黒服「これが最後通告だよ。アレを渡せ。」 
坊主屋の背後でつぶやく黒服の男。

121 名前: 海崎『マッド・ハニー』 投稿日: 2003/08/15(金) 00:30
>>119
少しズレてるけど・・・まぁあんまり変わらないし大丈夫だろう。
駄目だと言うのなら取り消すけど。

122 名前: 『基本』 投稿日: 2003/08/15(金) 00:32
>>121
めんどいのでよし。

123 名前: 坊主屋『ランバ・ビランバ』 投稿日: 2003/08/15(金) 00:34
>>120
ぬぬぬ…。
「仏に仕える拙僧…死にゆくものの願いを裏切る事は…できぬ!!」

坊主屋が不意におじぎするように上体を前に傾けると宙を飛ぶ『ランバ』が黒服を強襲!!

124 名前: 海崎『マッド・ハニー』 投稿日: 2003/08/15(金) 00:36
>>120
「クソッ、まるで下手な中国映画じゃあねぇか・・・・」
(動きを封じれるようにすればいいんだけどなぁ・・・・)
「どうせ避けられるだろうけど・・手が無いんだからしゃあないよなぁ・・・」
『マッド・ハニー』を発現させ、両腕を肩から激しく回した。
(脱ごうとする前に引っ付けばいいかもしれないんだけど・・・
 やっぱ無理だろうなぁ・・・・)

125 名前: 黒崎『○ベギャ○○○○ボ○』 投稿日: 2003/08/15(金) 00:37
>>116
「やれやれ…面倒な敵だな…だが、俺の右手は変形できることをわすれるなよ…」
右手をグニグニ変形させて斧状にし、左手の拳を切ろうとする。

126 名前: 『基本』 投稿日: 2003/08/15(金) 00:39
>>123
数珠がバキンと黒服にぶつかった。
黒服「いててて‥‥。」 
黒服は鼻を押さえたが、指の間からとめどなく鼻血が出る。 
黒服「不意打ちとは、卑怯な。」 
黒服の男は左手で鼻を押さえながらも右ひじで坊主屋の背中を強打しようとしてきた。

127 名前: 『基本』 投稿日: 2003/08/15(金) 00:46
>>124
両腕が激しく回っている。 
>>125
相撲取り「おっとそうはさせない。かけつけ三杯だ。食らっとけ!」 
右手と左手の拳が伸びてお互いを殴った。
そうして両手の距離を近付かせないようにしたのだ。
最後に黒崎の顎の拳が勢いよく伸びて地面を殴りつける。 
ガキン!と反作用で黒崎の首を痛めつけた。

128 名前: 坊主屋『ランバ・ビランバ』 投稿日: 2003/08/15(金) 00:46
>>126
さらに体を地面に投げ出すと腕立て伏せのような格好で
バタバタと前に逃げ出す。
「不意打ちもなにも…貴殿らも奇襲したでござろう!!」
再び経を唱えると地面に倒れた坊主屋を挟んだ上体で『ビランバ』発現!!
「お主…素早さに自信があるようじゃが…これをよけきれるかな?」
『ビランバ』は右拳を突き出し…その後ろに左拳を添えている。
キィ〜ン…『ビランバ』の全身が振動を始める。
「『坊主スプラッシュver2』…水晶曼荼羅!!」

129 名前: 坊主屋『ランバ・ビランバ』 投稿日: 2003/08/15(金) 00:50
>>128
上体は状態のあやまり…つまり坊主屋を挟んで『ビランバ』と黒服が対峙してる。

130 名前: 海崎『マッド・ハニー』 投稿日: 2003/08/15(金) 00:52
「いえ〜い楽しい〜」
(ハッ!、ヤベェ、またラリッてた。)
とりあえず坊主屋に近付いて耳打ち。
「このままじゃあブツを取られちまう。俺がなんとかそれを持って逃げるから
 アイツを食いとめてくれないか?」

131 名前: 『基本』 投稿日: 2003/08/15(金) 00:53
>>128
黒服「フン!そんなのなんでもないな!」 
黒服の男はいつもと違い重そうに黒服を脱いだ。
黒服「重ね脱ぎだ。」 
黒服の男は厚い黒服で「『坊主スプラッシュver2』を防ぐ準備をした。

132 名前: 坊主屋『ランバ・ビランバ』 投稿日: 2003/08/15(金) 00:54
>>130
可能なら遺書を渡す…。
「おぬし…この場にいないほうが…多分、とんでもない事に」
自分から距離を取るようにすすめる。

133 名前: 黒崎『○ベギャ○○○○ボ○』 投稿日: 2003/08/15(金) 00:54
>>127
「ぐっ…なんて面倒な能力なんだ…ならば…『深緑色の左手』!!」
伸縮自在の左手を伸ばして尻の『尖った尾てい骨』で『左手に張り付いた拳』を突き刺す。

134 名前: 『基本』 投稿日: 2003/08/15(金) 00:58
>>133
ブスっと尾てい骨で拳を突き刺した。 
相撲取り「ほ〜うそんなビックリ武器まであるのか。」 
「だがこっちは痛くも痒くもないな!くらえ無限に!」 
顎の拳は右ふとももを殴り、右手の拳は左肩を殴った。
もちろん殴られた箇所にはあらたな拳が生えた。

135 名前: 『基本』 投稿日: 2003/08/15(金) 00:59
>>132
遺書を渡した。

136 名前: 坊主屋『ランバ・ビランバ』 投稿日: 2003/08/15(金) 01:01
>>131
「なるほど…良い心がけ…。」
貴殿をあの世に送るのは密教界の花京院と誉れ高い坊主屋じゃ…。
「地獄の鬼に伝えるが良い!!」
左拳が発射され右拳をいや互いを打ち砕くと広範囲に向かい鋭い水晶の
破片が発射される。散弾のように広範囲に発射されたスプラッシュが男に向かう。
「お主…この距離でこれを避けるか?いや…顔や手足までかばえるか…。」
まさにその様はきらきら光る水晶の曼荼羅…何本かは坊主屋に突き刺さる。
「いたたたたた…せ…拙僧の尻がぁ〜!」
尻から血がぴゅーぴゅー出ている。

137 名前: 海崎『マッド・ハニー』 投稿日: 2003/08/15(金) 01:02
「チキショウやってらんねーよこんちきしょうー」
どうせコソコソやっても無駄なので無駄な三文芝居をしながら逃げる。
ちなみに遺書はバッグに入れる。ついでにそのままバッグにスタンドの腕を
入れたまま必死に走って逃げる。

138 名前: 『基本』 投稿日: 2003/08/15(金) 01:05
>>136
黒服「当然だ。私のスーツは一流だからな!」 
ブスブスブスっと脱いだ厚い黒服スーツに突き刺さる水晶。 
黒服「一方向からならばこの厚さなら確実に防げる!」 
こうなると期待できるのは壁からの挑弾だが、鋭い形のため壁に突き刺さってしまった。

139 名前: 『基本』 投稿日: 2003/08/15(金) 01:08
>>137
黒服「おっと戦闘に夢中になりすぎた!おい!逃げるんじゃない!」 
坊主屋を尻目に海崎を追いかける黒服の男。 
目的地の赤い屋根の家まで残り200メートル。

140 名前: 坊主屋『ランバ・ビランバ』 投稿日: 2003/08/15(金) 01:12
>>138
「見事…貴殿の事でない…水晶曼荼羅は役割を果たした…。」
今、撃ったのは左拳の一発のみ!!
右拳は砕いて飛ばしただけ…。
右のシンプルなスプラッシュを打ち込む。
油断してる男はうけるはず…。
水晶はスーツのそこら中に刺さっているはず…ならば…。
「ベネツィアの偉人ミスタとやらのひそみにならう!!『坊主スプラッシュ!!』

141 名前: 海崎『マッド・ハニー』 投稿日: 2003/08/15(金) 01:12
>>139
「うおおおお」
走る、走る、走る。常人の足で頑張って走る。
ちなみにスタンドの腕はやっぱりバッグの中

142 名前: 『基本』 投稿日: 2003/08/15(金) 01:15
>>140
黒服「何ィ!!」 
カーンカーンカーンブシュブシュブシュ 
黒服の男は体中に鋭利なものが刺さって血を流して失血死した。
>>141
相撲取り「うっ!不味いな!」 
黒服は死んだが、今度は相撲取りが追いかけてきた。 
だが遅いので安心だ。 
あと100メートル。

143 名前: 黒崎『○ベギャ○○○○ボ○』 投稿日: 2003/08/15(金) 01:18
>>134
「面倒なスタンドだ……さてどうしたものか…
 そうだな…アイツをぶちのめしてスタンドを解除させる!」
相撲取りに突っ込もうとする。

144 名前: 海崎『マッド・ハニー』 投稿日: 2003/08/15(金) 01:18
>>142
「よっしゃああ!・・・ってホント呆気ねぇな・・・
あと、ついでにコイツをっと」
一瞬だけ振り向き、スタンドでバッグの中の泥だらけのペッドボトルを
相撲取りに向かって投げる。トロいし、パワーはあるから当たるだろうなぁ。
とか思った。

145 名前: 坊主屋『ランバ・ビランバ』 投稿日: 2003/08/15(金) 01:19
>>142
「敵ながら…あっぱれ…拙僧をここまで…。」
シリアスな顔つきに尻から血がぴゅーぴゅー…。
「くっ…媒介を変えたとはいえ2度までのダブルスプラッシュ…。」
しばらく『ビランバ』の発現はできない。(自レスにて10レス)
『ランバ』は可、スプラッシュは不可。
尻を押さえつつ海崎の後を追う。

146 名前: 『基本』 投稿日: 2003/08/15(金) 01:21
>>143
相撲取りは海崎を追いかけようとしていた。 
向かってくる黒崎のほうへ振り返り
相撲取り「うるせえ!邪魔するな!命があるだけありがたいと思え!」 
太ももの拳が黒崎の顎を殴って体制を崩し、肩の拳が黒崎のひざを殴って黒崎は転んだ。
また殴られた箇所には新たな拳ができた。

147 名前: 『基本』 投稿日: 2003/08/15(金) 01:24
>>144
相撲取り「遅っ。」
ペットボトルは相撲取りの拳で弾かれた。 
 
だがもう関係ない。
家まで残り3メートル。
相撲取りとの距離は20メートルも離れた。 
ミッション成功の予感がする。

148 名前: 『基本』 投稿日: 2003/08/15(金) 01:26
>>145
もう海崎は家の前だ。
だが海崎を追っている相撲取りの姿が見える。

149 名前: 海崎『マッド・ハニー』 投稿日: 2003/08/15(金) 01:27
>>147
「わーそうかースポーツ選手なみの肩で投げても遅いのかー
 もう俺のスタンドの遅さって、ホントありえないってゆーかー」
あまりのショックでちょっとイカレながらも家に向かってダッシュ。

150 名前: 坊主屋『ランバ・ビランバ』 投稿日: 2003/08/15(金) 01:27
>>147
血の流れる尻を押さえつつ『ランバ』で海崎を援護したい。
『ランバ』のスピードB 距離:Bなら可能かと…。
相撲取りの足に絡みつく。

151 名前: 黒崎『○ベギャ○○○○ボ○』 投稿日: 2003/08/15(金) 01:31
>>146
「ITTTUUUUUUUU!」
『伸縮自在の左手』を今度は縮める。
左手についた拳は尾てい骨に突き刺してある。
左手を縮めることで左手についた拳を引き裂く。

「まだだ…まだ…終わらないっ…」
転んだまま相撲取りを見据える。

152 名前: 『基本』 投稿日: 2003/08/15(金) 01:32
>>149
赤い屋根の家についた。 
だが家の前には一人のスタンド使いがいた。 
スタンド使い「チッチッチ。」 
「こういうミッションは目的地に最後の敵がいる。」 
「それが『基本』だろ?」 
余裕しゃくしゃくのスタンド使いは海崎に講釈をたれながら人型のスタンドを発現する。 
もちろん近距離型だし、パワーもスピードAだ。当然だ。

153 名前: 『基本』 投稿日: 2003/08/15(金) 01:34
>>150
数珠が相撲取りにからまり相撲取りを転ばした。 
相撲取り「いてっ!くそっ!」 
相撲取りは数珠を殴った。
数珠に拳が生えた。
坊主屋の腹にも拳が生えた。

154 名前: 『基本』 投稿日: 2003/08/15(金) 01:35
>>151
ブチィ 
拳を引き裂いた。 
その間、相撲取りはかなり遠く離れた。

155 名前: 海崎『マッド・ハニー』 投稿日: 2003/08/15(金) 01:36
「すいませーんお届けものでーす」
そのままスピードを落とさずそう叫びながら吹っ飛びながら突っ込む。
バッグを胸に必死に抱きかかえながら。
フットボールの選手がタッチダウンする時のように。

156 名前: 坊主屋『ランバ・ビランバ』 投稿日: 2003/08/15(金) 01:38
>>153
「おお…手が増えた…便利でござるな。」
…といいつつ…拳?
なるほど…増やせるのは拳か…てことは…殴るしかできない。
絡みついた『ランバ』で可能なかぎり相撲取りを引きづりまわす。
パワー:Dだがうまくすれば起きれないよう牽制はできる。
とどめは黒崎殿に期待!
(まず1レス目)

157 名前: 黒崎『○ベギャ○○○○ボ○』 投稿日: 2003/08/15(金) 01:39
>>154
「これでよし…あとは…」
左手をグンと伸ばして匍匐全身で進む。

158 名前: 『基本』 投稿日: 2003/08/15(金) 01:40
>>155
その無謀な行為はやっぱり悲惨な結末を呼んだ。 
バゴォッ!と海崎の顔面にスタンドの拳がめり込み、吹っ飛ばされ壁に後頭部を強打した。
海崎は気絶した。 
30レスほどお休み。

159 名前: 坊主屋『ランバ・ビランバ』 投稿日: 2003/08/15(金) 01:41
>>158
海崎殿・・・・。(涙

160 名前: 海崎『マッド・ハニー』 投稿日: 2003/08/15(金) 01:43
>>158
「ごばぁ・・・不条理すぎるう・・・・」
(第一、俺のスタンドのスピードでなにが出きるってんだ・・・)
そして気絶
ちなみにバッグの中に遺書が入っているわけだが
スタンドの腕がバッグの中につっこんだままだったのでバッグは泥でいっぱいだ。
結構探しにくいと思う。

161 名前: 『基本』 投稿日: 2003/08/15(金) 01:44
>>156 
相撲取り「うおっ!なかなか邪魔くさいな!」 
数珠を3回ほど殴打される。 
坊主屋には3つの内出血と3つの拳が生えた。 
>>157
匍匐全身で相撲取りまで残り10メートルまで近付いた。

162 名前: 『基本』 投稿日: 2003/08/15(金) 01:45
>>160
スタンド使いは四苦八苦しながらも1レスで遺書を見つけた。
スタンド使い「さて、これで帰れるな。」

163 名前: 坊主屋『ランバ・ビランバ』 投稿日: 2003/08/15(金) 01:48
>>161
殴られる…内出血やらコブやらぼこぼこ…。
「え〜ん…痛いでござるぅ〜」
『ランバ』はうねうね動きつつ相撲取りの脛を締め付ける。
ギュ〜…脛なら痛いはず…。
(2レス目)

164 名前: 『基本』 投稿日: 2003/08/15(金) 01:51
>>163
相撲取り「いてててて‥‥おらっ!」 
相撲取りの手によって数珠は外された。

165 名前: 海崎『マッド・ハニー』 投稿日: 2003/08/15(金) 01:52
>>162
海崎は夢を見ていた。
13人の変なおばさんにどどめ色のゼリーを食わされる夢をだ。

一応レス。ってかもう終了までしなくていいのかな。

166 名前: 坊主屋『ランバ・ビランバ』 投稿日: 2003/08/15(金) 01:53
>>164
今度は手に絡みつく両手に…。但し引きちぎられない様に
輪の形にはならない…。
(うわぁ〜ん…3レス目)
黒崎殿ぉ〜!!

167 名前: 『基本』 投稿日: 2003/08/15(金) 01:55
スタンド使いが道での戦闘を無視して撤退を始めた。
道にいる坊主屋と黒崎には遺書を持っているスタンド使いの姿が見えた。

168 名前: 黒崎『○ベギャ○○○○ボ○』 投稿日: 2003/08/15(金) 01:57
>>161
「テイク・ザット・ユー・フィーンド!(これでも食らえ!)」
右手に握りこんだ石を左手に渡す。

石を握った左手を背中側に思いっきり伸ばし、
そのまま左手を縮ませながら投石機のように腕を回して石を投げつける。
縮むスピードと投石器のようなフォームで相撲取り目掛けて突き進む。

169 名前: 『基本』 投稿日: 2003/08/15(金) 01:58
>>166
絡みつく形のない数珠に苛立つ相撲取り。
相撲取り「くそっ‥‥ならば本体だ!」
坊主屋に生えた4つの拳 腰腹頭足首が勢いよく伸びて壁や地面にぶつかる。 
坊主屋は腰と首を傷めた。
足首は脱臼した。
いわゆる捻挫。

170 名前: 『基本』 投稿日: 2003/08/15(金) 02:00
>>168
ガツン!とその石は相撲取り後ろ首に当たる。 
相撲取り「うおっ‥‥‥っと。」 
一瞬意識を失うが、すぐに立て直した。
そして黒崎の接近に気付く。

171 名前: 坊主屋『ランバ・ビランバ』 投稿日: 2003/08/15(金) 02:01
>>169
そこら中痛めつけられまくる。
「いたたたた…仏に仕える拙僧をこんな目に…。」
でも両手には絡みつく。これ以上殴って拳を増やせぬよう
仏罰がくだるでござるぞ!!

172 名前: 坊主屋『ランバ・ビランバ』 投稿日: 2003/08/15(金) 02:06
すみません…そろそろ落ちます。

173 名前: 海崎『マッド・ハニー』 投稿日: 2003/08/15(金) 02:07
>>167
すっぱい、すっぱいと言いながら食べてたら
今度は真っ黒な液体を口にそそがれ始めた

・・・もしかして書かないと進まないとか?

174 名前: 黒崎『○ベギャ○○○○ボ○』 投稿日: 2003/08/15(金) 02:16
>>170-171
「おい、坊主!こうなったら連携でなんとかするしかない!
 俺が一瞬アイツを怯ませる…その隙に一撃で仕留められるか?」

175 名前: 『基本』 投稿日: 2003/08/15(金) 02:20
今日はこれで終わり。
次回は三日後ね。

176 名前: 坊主屋『ランバ・ビランバ』 投稿日: 2003/08/15(金) 02:26
>>174
『ビランバ』ならともかく『ランバ』にそんな攻撃力は・・・。(泣
いや・・・一撃ならぬ一撃・・・可能かも
>>175
らじゃ

177 名前: 坊主屋『ランバ・ビランバ』 投稿日: 2003/08/18(月) 22:48
待機age

ところで拙僧達の位置関係は?
数珠とスモウレスラー…拙僧と黒崎殿の?
黒崎殿と拙僧は近いと思うが

178 名前: 『基本』 投稿日: 2003/08/18(月) 23:03
>>174
>>177
数珠は相撲取りを抜けて12メートル先。
黒崎は1メートル先。
相撲取りは11メートル先。

179 名前: 『基本』 投稿日: 2003/08/18(月) 23:07
はい始まり

180 名前: 坊主屋『ランバ・ビランバ』 投稿日: 2003/08/18(月) 23:08
>>178
了解…黒崎殿のほうが近いのじゃな?
黒崎殿にだけ聞こえるよう話す。
「残念ながら『ランバ』ではあれが精一杯…。」
お主の先ほどのハンマー攻撃…あの勢いなら当たればあるいは!!
…もう一度…できるかの…。
(5レス目)

181 名前: 海崎『マッド・ハニー』 投稿日: 2003/08/18(月) 23:35
ううん、黒いよー黒いよー
その辺で急に夢は止まった。
(『一応』4レス目)

182 名前: 『基本』 投稿日: 2003/08/18(月) 23:39
>>181
30レス休みはスレで30レス進んだら起きていいってこと。

183 名前: 海崎『マッド・ハニー』 投稿日: 2003/08/18(月) 23:40
>>182
そうか。分かった。

184 名前: 『基本』 投稿日: 2003/08/18(月) 23:44
一人来ないけどどうする?

185 名前: 坊主屋『ランバ・ビランバ』 投稿日: 2003/08/18(月) 23:45
では延期でどうでしょ?
この状況での戦闘は厳しいし

186 名前: 『基本』 投稿日: 2003/08/18(月) 23:46
では三日後また会おう。

187 名前: 海崎『マッド・ハニー』 投稿日: 2003/08/22(金) 00:12
>>186
なぁ・・・三日後って、今日じゃないのか?

188 名前: 海崎『マッド・ハニー』 投稿日: 2003/08/22(金) 00:13
あ、age忘れた。

189 名前: 黒崎『○ベギャ○○○○ボ○』 投稿日: 2003/08/22(金) 00:21
今日なのか?

190 名前: 『基本』 投稿日: 2003/08/22(金) 07:13
昨日これなくてごめん。
出来れば今日やりたい。

191 名前: 『基本』 投稿日: 2003/08/22(金) 22:50
できるか?

192 名前: 坊主屋『ランバ・ビランバ』 投稿日: 2003/08/22(金) 23:04
拙者はいます。待機…。

193 名前: 黒崎『○ベギャ○○○○ボ○』 投稿日: 2003/08/22(金) 23:22
待機

194 名前: 坊主屋『ランバ・ビランバ』 投稿日: 2003/08/22(金) 23:28
>>191
では…改めて…。
黒崎殿にだけ聞こえるよう話す。
「残念ながら『ランバ』ではあれが精一杯…。」
お主の先ほどのハンマー攻撃…あの勢いなら当たればあるいは!!
…もう一度…できるかの…。
(5レス目)

195 名前: 『基本』 投稿日: 2003/08/22(金) 23:30
>>194
いや、まだ一人足りていないが。

196 名前: 『基本』 投稿日: 2003/08/22(金) 23:35
海崎はもう30レスたったので動いていいぞ

197 名前: 黒崎『○ベギャ○○○○ボ○』 投稿日: 2003/08/22(金) 23:37
>>194
「しかし…さっきのハンマーも効かなかった…
 お前こそさっきの弾丸みたいに打ち出す攻撃…もう一度できるか?」

198 名前: 『基本』 投稿日: 2003/08/22(金) 23:41
スタンド使いが道での戦闘を放置して撤退をしている。
坊主屋と黒崎と海崎には遺書を持っているスタンド使いの後ろ姿が見えた。

199 名前: 坊主屋『ランバ・ビランバ』 投稿日: 2003/08/22(金) 23:50
>>197
「残念ながら・・・あれができるまで時間が…パワーが足りぬ。」
さっきのハンマーは避けられた…当たりさえすれば…。
>>198
それはスモウレスラーが撤退し遺書を奪った奴が見えてるってこと?

200 名前: 『基本』 投稿日: 2003/08/22(金) 23:53
>>199
相撲取りは関係ない。 
遺書を持った男の後ろ姿が突き当たりに見えたってこと。 
距離は100メートル離れてる。
今壁をよじのぼってる。

201 名前: 坊主屋『ランバ・ビランバ』 投稿日: 2003/08/22(金) 23:59
>>200
「ぬ…あれは…遺書が持ち逃げされる…。」
しかし…こいつ(スモウレスラー)をなんとかしないと…。
やるしかないか…。
「黒崎殿…いま一度、貴殿のハンマー攻撃を…。」
『策』は…ある!!

202 名前: 黒崎『○ベギャ○○○○ボ○』 投稿日: 2003/08/23(土) 00:03
>>201
「策があるのか…?わかった…やってみよう…しかし、この拳が邪魔だ…
 不意を撃てるのも一度だけだぞ…」
左手をぐっと伸ばして電柱にしがみつく
右手をハンマー状に変化させる

203 名前: 『基本』 投稿日: 2003/08/23(土) 00:13
>>201
>>202
相撲取り「んぎぎ‥‥。」 
相撲取りは両手の数珠をひきはがそうとしている。 
相撲取り「ん?なんだ」 
相撲取りは坊主屋の方を見ていたため、黒崎の行動に気付く。

204 名前: 坊主屋『ランバ・ビランバ』 投稿日: 2003/08/23(土) 00:18
>>203
気づく…かまわん…一向にかまわん!!
「黒崎殿…やるでござるぅ〜!!」
スモウレスラーは先ほどのように黒崎殿の攻撃をずらさせようとするはず…。
だが…ずれた分のリーチはハンマーの先端に巻きついた『ランバ』が補う。
>>201(メール欄)
振り下ろされた勢いのままに蛇のように頭部を狙う!!

205 名前: 黒崎『○ベギャ○○○○ボ○』 投稿日: 2003/08/23(土) 00:19
>>203-204
「おらぁぁぁぁぁぁぶッ潰れろ!」
右手ハンマーを叩きつける

206 名前: 『基本』 投稿日: 2003/08/23(土) 00:21
>>204
ランバは相撲取りの手に巻きついてるんじゃないの?

207 名前: 坊主屋『ランバ・ビランバ』 投稿日: 2003/08/23(土) 00:24
>>206
>>180のメール欄でも書いてたのでござるが…。
『その瞬間…男の手から離れ…ハンマーに絡みつく』

わかりずらい書き方申し訳ない…。

208 名前: 『基本』 投稿日: 2003/08/23(土) 00:27
>>204
>>205
ドグシャァァァといった風に相撲取りの頭は潰れた。 
相撲取りは頭が潰れて死んだ。

209 名前: 黒崎『○ベギャ○○○○ボ○』 投稿日: 2003/08/23(土) 00:40
>>208
「死んだか…またつまらぬものを潰してしまった……」
拳は解除されたか?

「さて、遺書はどこに消えた?」

210 名前: 坊主屋『ランバ・ビランバ』 投稿日: 2003/08/23(土) 00:42
>>208
「逝ったでござるか…南無南無…。」
手を合わせおがむ。
「化けてでないでほしいでござる…。」
…てこんな事してる場合ではなかった。
遺書を持ち逃げした男を追う。

211 名前: 坊主屋『ランバ・ビランバ』 投稿日: 2003/08/23(土) 00:49
すまん…PC不調…落ちます。

212 名前: 『基本』 投稿日: 2003/08/23(土) 00:49
>>209
>>210
男が塀の上で振り返って黒崎たちを見る。
スタンド使い「うおっ気付きやがったか。 
しょうがねえ‥‥決着だ!」 
その声で海崎が起きた。 
3対1になった。 
今回はこれで終わり。
だらだらするのも駄目なので次回は四日後。 
これなかったらレスくれ。

213 名前: 『基本』 投稿日: 2003/08/26(火) 23:02
今日できるか?

214 名前: 『基本』 投稿日: 2003/08/26(火) 23:51
あと少し待つが多分無理だろうな。
次回は三日後。
金曜日だな。
それで終わりだ。
もう延長もしない。

215 名前: 坊主屋『ランバ・ビランバ』 投稿日: 2003/08/27(水) 18:35
>>214
すまなんだ4日後と書いてたのでてっきり27日開始かと思ってた。

216 名前: 坊主屋『ランバ・ビランバ』 投稿日: 2003/08/29(金) 23:01
待機…。

217 名前: 『基本』 投稿日: 2003/08/30(土) 21:19
遺書は届けられた。 
報酬の『300万円』は参加者達に均等に分けられた。

218 名前: 黒崎『○ベギャ○○○○ボ○』 投稿日: 2003/08/30(土) 23:56
すんません…

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