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『暗殺』
1 名前: プロローグ 投稿日: 2003/06/02(月) 17:46
『男(偽』の暗殺・・・・・・・・・・・・
とある別荘地を訪れた『男(偽』は、その計画に気付いていなかった。
 
『暗殺チーム』は、全部で『6人』。
別荘の中でも一際大きな・・・・・・・・・・だが、別荘地帯からは少し外れた
『男(偽』の別荘に、標的が入るのを確認した。
『護衛』として付き従う『5人のスタンド使い』も、別荘へと続く。
『暗殺チーム』は、静かに行動へ移った・・・・・・・・・・。

2 名前: プロローグ 投稿日: 2003/06/02(月) 17:53
『暗殺チーム』のリーダーは、通称『死にたがり』。
チームのメンバーからは、『BD』と呼ばれていた。
黒いサングラスを掛けているので、その瞳に映る表情は誰も知らない。
 
『5人』のチームメンバーは・・・・・・・・・・・
全員が『スタンド使い』。
全員の『能力』を知っているのは、リーダーである『BD』のみ。
親しいメンバーの中には、互いの『能力』を知っている者もいたが、それぞれが
プロの『暗殺者』として自覚を持っていた。
自分の『スタンド』を明かす事が、『死』へと直結する事を知っていた。

3 名前: プロローグ 投稿日: 2003/06/02(月) 18:04
『別荘』は、3階建ての白い木造建築・・・・・・・・・・・
 
建物内部との出入り口は、建物南にある正面玄関と北にある裏口の『2つ』。
地下には、非常用の『シェルター』がある。
『シェルター』のみが分厚いコンクリートの壁に囲まれており、2年分程度の
水や食料の備蓄も用意されている。
 
別荘は、小高い丘の上にある。
周囲を一望出来、少し先には海を見下ろす高い崖もあった。
この時期、別荘を利用する者は無く・・・・・・・・・・
実質上、この別荘地帯で過ごしているのは、『男(偽』だけと言っても良かった。

4 名前: プロローグ 投稿日: 2003/06/06(金) 23:13
『BD』が、静かに・・・・・・・・・気取られない様に、別荘への接近を開始した。
その手が合図を送ると、『西園寺』『菊田』『美頭』『溝呂木』の4人が続く。
残りの1人は、その場で5人を見送った。
 
「今回の標的は・・・・・・・・・」
 
歩きながら、『BD』が口を開く。
 
「護衛も含めて『スタンド使い』らしいが、いつも通りクールに始末する。
だが、今までの様には行かないだろう。
この中で、誰かがヤバくなっても・・・・・・・・・・・助ける必要は無い。」

5 名前: プロローグ 投稿日: 2003/06/06(金) 23:30
『里中』は、携帯電話を取り出して耳に当てた。
 
「『里中』・・・・・・・・・。
お前は、合図があるまで待機してろ。
状況は、こちらから連絡する・・・・・・・・・別荘の周りの警戒も忘れるなよ?」

6 名前: 『暗殺』 投稿日: 2003/06/06(金) 23:34
6人の『暗殺者』は、これから起きる出来事を知らない・・・・・・・・・・・・・
 
 
→暗殺開始

7 名前: 『暗殺』 投稿日: 2003/06/07(土) 00:19
別荘には、『4人』の男と・・・・・・・・・・・・ 
6人の『暗殺者』が、その尊い仕事を成し遂げるために必要不可欠の人物がいた。
『男(偽』 
不自然なその名前と顔は、『暗殺者』の誰もが忘れ様も無い。
 
 
→明殺開始

8 名前: 『暗殺』 投稿日: 2003/06/07(土) 00:25
『男(偽』「何時もの部下達が全員謎の病気にかかって、代わりに君達を『護衛』として雇ったのだが・・・・・・・・・。」
「気分はどうかね?素晴らしい所だろう『此処』は。」 
と護衛に優しく語りかけた。

9 名前: 掃除屋『ルイ・アームストロング』 投稿日: 2003/06/07(土) 00:28
「いいところでござるなぁ〜!!」
さすが『男(偽』殿…。
ハグハグと揚げパンを食い散らかし絨毯にパンクズをこぼしている。

「護衛でござるか…結界でもはっとくでござるか?一応。」

10 名前: 『暗殺』 投稿日: 2003/06/07(土) 00:31
>>9
『男(偽』「君は何時もながら自分を解っていないな。」
「『目立つ』事はするな・・・・・・・卑猥な『ポスター』にでも化けて要所に貼り付けて置いてくれ。」

11 名前: マサオ『フリーダム・コールと二丁拳銃』 投稿日: 2003/06/07(土) 00:33
>>8
「何わけわかんねえ事言ってんだよ、『護衛』が必要なのにバカンスに来てんじゃねーよ」

俺の名はマサオだ。
今回の仕事にどうも『キナ臭さ』を感じて仕方がない。

勿論、『護衛任務』であるからには
何かあった時のための『逃亡用』の『アレ』は既に…

12 名前: 『暗殺』 投稿日: 2003/06/07(土) 00:35
>>11
『男(偽』「危険だからと言って行動を遅らせていては成功しない。」
「そう言うものだ。」

13 名前: 早坂達夫『キャッシュ・マネー・ミリオネアーズ』 投稿日: 2003/06/07(土) 00:35
>>8
「そうだな、目の前にテメエがいなきゃ文句なしなんだけどな」

14 名前: 掃除屋『ルイ・アームストロング』 投稿日: 2003/06/07(土) 00:36
>>10
「了解でござる…偽殿の趣味でござるか?」
とりあえず…居間と台所…。入り口のある場所に貼っておく。
もちろん分断はできないので細く糸くず程度の紙で繋がっている。
「おぱいまるだしでござるが…偽殿の寝室にあったのを複製しますた。」
なにかあれば気づくかと…。

15 名前: 『暗殺』 投稿日: 2003/06/07(土) 00:37
>>13
『男(偽』はこう言う時は『無視』をすると決めている。 
この場面でも自分のルールに従い、早坂を『無視』をした。

16 名前: 鷹月『ザ・マルチーズ・ファルコン』 投稿日: 2003/06/07(土) 00:39
気分が悪い…………。
何故だ?
思い当たる原因の一つは確実に目の前にあるんだが
………どうもそれ以外の何かが起こる気がする。

「………。」

ちなみに『男(偽』の護衛という事でいつもの仕事より多めに装備を持ってきてある。
それにチャンスがあれば………いや、なんでもない。

17 名前: マサオ『フリーダム・コールと二丁拳銃』 投稿日: 2003/06/07(土) 00:39
>>12
「いや、『危険』が目の前にあるなら避けようぜ。出来るだけ。」

懐のスタンド二丁拳銃を確かめる…OK

18 名前: 菊田 投稿日: 2003/06/07(土) 00:40
>>4
「・・・『BD』・・・
さ、作戦なんだが・・・  単体で動くべきか?
そ、それともグループに分けての・・・行動か・・・?」

19 名前: 早坂達夫『キャッシュ・マネー・ミリオネアーズ』 投稿日: 2003/06/07(土) 00:41
>>15
こっちも無視した。
『CMM』は全身を『鎖』じょうにして早坂の身体に纏っている。

20 名前: マサオ『フリーダム・コールと二丁拳銃』 投稿日: 2003/06/07(土) 00:41
「ところでみんな、野球好きか?」

21 名前: 掃除屋『ルイ・アームストロング』 投稿日: 2003/06/07(土) 00:43
>>20
「おきゅうでござるか?」
拙者、肩こりがつらくて最近かよってるでござるな。

22 名前: 『暗殺』 投稿日: 2003/06/07(土) 00:43
>>14
『男(偽』「よし。常に気を張って置いてくれ。」 
「君達は『遊び』に来た訳では無いのだ・・・・・・・・・『遊び』に来たのは私だけだ。」

23 名前: 西園寺 投稿日: 2003/06/07(土) 00:44
「………『BD』俺が侵入すべき所はどこだ?
 ………あんたを信頼している。
 ………指示してくれれば俺は動く……」

>>18
「………どうした?不安なのか?」

24 名前: 『暗殺』 投稿日: 2003/06/07(土) 00:45
>>16
『男(偽』「何をボーッとしているんだ。」 
「見回りぐらいしろ・・・・・・・・・・。」 
自分の息子・・・・・・・・とは言え繋がっていない義理の息子を睨み付けた。
この一見厳しい扱いも、息子を思う愛ゆえの行動なのだ。

25 名前: マサオ『フリーダム・コールと二丁拳銃』 投稿日: 2003/06/07(土) 00:45
>>21
「そうか、おきゅうは俺も好きだ」
>>22
「あんたはどうだい?おきゅう好きか?」


厳重警戒する。
俺はプロだ、こんな時だって五感をフルにして警戒している。

26 名前: 溝呂木『?』 投稿日: 2003/06/07(土) 00:45
別荘を眺めた。

「…………誰が先に行く?」

他の者に向かって尋ねる。

27 名前: 『暗殺』 投稿日: 2003/06/07(土) 00:45
>>17
『男(偽』「それは出来ないな・・・・・・・何故なら、『危険』を弄ぶのが最も楽しいからだ。」 
「うわはははァー!」 
『男(偽』は豪快に笑った。

28 名前: 掃除屋『ルイ・アームストロング』 投稿日: 2003/06/07(土) 00:46
>>22
「え〜…ずるいでござる。拙者もいろいろ持ってきたのに…。」
シュノーケルやら浮き輪やら虫取り網やら…。

遊ぶ気まんまん…。

29 名前: 美頭 投稿日: 2003/06/07(土) 00:46
「で、誰から行くんだ?」

30 名前: 『暗殺』 投稿日: 2003/06/07(土) 00:48
>>18
別荘の中には和やかな雰囲気が漂っている。
今ならば、『一人』でもその任務を『達成』出来るのでは無いかとも思えるほど、弛緩した空気だ。

31 名前: マサオ『フリーダム・コールと二丁拳銃』 投稿日: 2003/06/07(土) 00:49
>>27
「うわはははァーーー!」



「じゃなくて危機感持とうぜ危機感。」

32 名前: 鷹月『ザ・マルチーズ・ファルコン』 投稿日: 2003/06/07(土) 00:49
>>24
「……了解。」

部屋の外へ出て辺りを見回ることにした。

33 名前: 溝呂木『?』 投稿日: 2003/06/07(土) 00:49
>>29
「ここは公平にジャンケンといこうか?
 ちなみにパーを出す事を宣言しておく…」

34 名前: 『暗殺』 投稿日: 2003/06/07(土) 00:50
>>19
『男(偽』「やれやれ・・・・・・・・たまには変化を見せたらどうだ?」 
「私はデジャビューかと思って一瞬周りを見渡してしまったよ。」 
ワイングラスを片手に、早坂に食傷気味の視線を送った。

35 名前: 『暗殺』 投稿日: 2003/06/07(土) 00:53
>>20
『男(偽』「私は好きだ・・・・・・・・見るのもやるのも、だッ。」 
と言い、バットを素振る仕草をした。
ワインが毀れた。

36 名前: 掃除屋『ルイ・アームストロング』 投稿日: 2003/06/07(土) 00:53
>>34
変化させてみますた…。
なにげに早坂殿の頭に猫耳を…チョコンと乗せ。
「あしらってみますた。」

37 名前: 『暗殺』 投稿日: 2003/06/07(土) 00:55
>>23
『BD』は沈黙を保っている。
しかし、良く見ると何かをブツブツ囁き、微笑んでいる。
何かとても楽しい事を考えて、少年の様に想像し、何回も何回も頭の中で『それ』を実行している様だ。

38 名前: マサオ『フリーダム・コールと二丁拳銃』 投稿日: 2003/06/07(土) 00:57
>>35
「俺はやるのは好きだが見るのは嫌いだ。」


「『延長』しやがるからな…あれのせいで『予定』が『狂っちまう』。」

さて、『No1』の輪はとある『入り口のマットの下』に隠してある。

これに引っ掛かったら…一瞬で『戦線離脱』は間違いないな。
なんせ『No7』は……

39 名前: 美頭 投稿日: 2003/06/07(土) 00:58
>>33
「では俺はグーを出すと宣言してやるよ。それで満足か?」

40 名前: 早坂達夫『キャッシュ・マネー・ミリオネアーズ』 投稿日: 2003/06/07(土) 00:59
>>34
「仕方ねえな……」
 
『糸』に近い細さのCMMの『鎖』を伸ばし、それを別荘中の床に這わせる。
別荘を歩くものがいれば、『鎖』が歩く際に起こる床の振動を察知し、その位置を補足できる。
『鎖』はかなり細いので床に地面に這いつくばってそれを探しでもしない限りは発見は困難。

41 名前: 掃除屋『ルイ・アームストロング』 投稿日: 2003/06/07(土) 00:59
>>38
「御意…でござるな拙者も短期決戦のほうが好みだったり。」

といいつついつのまにか男(偽自慢のキャビネットから高級酒を
取り出している。
「きついでござるな…度数90でござるか?」

42 名前: 西園寺 投稿日: 2003/06/07(土) 01:00
>>37
「………またあんたの悪い癖がでたか。
 それさえ無ければ、あんたは最高の暗殺者何だがな………」

>>33>>39
「………俺が様子を見て来る」

スタンドを発現した。

43 名前: 西園寺 投稿日: 2003/06/07(土) 01:02
>>42
追記:スタンドを発現して、その姿を眺める。

44 名前: 菊田 投稿日: 2003/06/07(土) 01:02
>>33 >>37
「ククク・・・・しょ、小学生並だな・・・・」

>>42
「へ、『ヘタ』をするなよ・・・・
 仮にも、や、ヤツら凄腕のスタンド使い・・・・」

45 名前: 『暗殺』 投稿日: 2003/06/07(土) 01:02
>>33
>>39
「待て。」
夢から覚めた『BD』は二人の行動を止めた。
「そんな下らない事で、数限りある金よりも貴重な『勝負運』を使うのは好ましくない事だ・・・・・・・・そうだろう?」 
「此処で考えるのは・・・・・・・・・・そうだなぁ・・・・・・・・・・どう、『死ぬ』かだ。」 
「お前らのチンケな『スタンド』をいかにして上手く『消費』するかだ・・・・・・・・・。」 
「そこで俺は考えた。そして『成功』させた。」

46 名前: 溝呂木『?』 投稿日: 2003/06/07(土) 01:04
>>39
「満足するわけないだろう?
 お前の頭がパーだって事が判ったようだな…」

47 名前: 『暗殺』 投稿日: 2003/06/07(土) 01:05
>>36
『男(偽』「君には才能があるな・・・・・・・・それを生業にしてはどうだね?」 
と真剣な口調で言った。

48 名前: 『暗殺』 投稿日: 2003/06/07(土) 01:06
>>38
『男(偽』「まあ私は基本的に『NHK』しか見ないので被害は少ないな・・・・・・・・。」 
冷蔵庫へ向かった。

49 名前: マサオ『フリーダム・コールと二丁拳銃』 投稿日: 2003/06/07(土) 01:08
>>48
「『NHK』!?信じらんねえ! そ、その・・・もしかして『払ってる』のか・・・?」



「じゅ、『受信料』とか・・・」

50 名前: 『暗殺』 投稿日: 2003/06/07(土) 01:09
>>40
『男(偽』「陳腐だな・・・・・・・・君の考えは。」 
「非常に在り来たりだ。」 
「思考の腐敗だ。」 
「人間である事の否定だ。」 
冷蔵庫から豆を持ってきながら馬鹿にする様に言った。

51 名前: 新手のスタンド使いかッ!? 投稿日: 2003/06/07(土) 01:10
>>45
「そうかい。それじゃ拝聴させてもらいましょ」
ちっ、こいつには正直ついていけないな。
 
>>46
「少なくとも俺は満足だがね。
お前のそのスカした面に『グー』を叩き込めるんだからな」

52 名前: 鷹月『ザ・マルチーズ・ファルコン』 投稿日: 2003/06/07(土) 01:10
部屋の外へと出た。

「見回りなんかやってられるか。」

すぐ隣の部屋へ入る。

53 名前: 美頭 投稿日: 2003/06/07(土) 01:10
>>51

54 名前: 早坂達夫『キャッシュ・マネー・ミリオネアーズ』 投稿日: 2003/06/07(土) 01:11
>>50
「さっきから何やたらと絡んできやがるんだテメエは」

55 名前: 『暗殺』 投稿日: 2003/06/07(土) 01:11
>>41
『男(偽』「ああ・・・・・・・『それ』を飲むのは止めた方が良い。」 
「『それ』は『毒』だ。飲むと『死ぬ』ぞ。」 
と高級酒を指差した。

56 名前: 菊田 投稿日: 2003/06/07(土) 01:12
>>45
「ク、ククク・・・・
 オレはアンタを信頼してるからな・・・・
 ほ、方法はまかせるぜ・・・。」

57 名前: 里中 投稿日: 2003/06/07(土) 01:13
>>5
「わかりましたよ。」

言って電話を切る。

(まったくよぉ…、いつも待機じゃねぇかよぉ…。)
ブツブツ言いながら『別荘』を観察する。
自分達のチーム以外に『動くモノ』が無いかどうかを。

58 名前: 掃除屋『ルイ・アームストロング』 投稿日: 2003/06/07(土) 01:13
>>47
「わ〜い『男(偽』殿にほめられたでござる〜」
口に含んだウオッカを噴出しライターで着火…。
プチ・ファイヤーダンスなぞしてみる。

勿論、家具や家が燃えないように最小限度で

59 名前: 『暗殺』 投稿日: 2003/06/07(土) 01:14
>>43
その『スタンド』は、『スタンド』たる姿をしていた。

60 名前: 溝呂木『?』 投稿日: 2003/06/07(土) 01:14
>>51
「………『死にたがり』は一人で充分だが?
 終わった後にでも遊んでやろう…」

61 名前: 掃除屋『ルイ・アームストロング』 投稿日: 2003/06/07(土) 01:15
>>55
ファイアーダンス中止…急いでうがいをする。
「口がひりひりするでござる…。」
掃除屋の唇が倍くらいになっている。

62 名前: マサオ『フリーダム・コールと二丁拳銃』 投稿日: 2003/06/07(土) 01:17
>>58>>61
「何やってんだよアンタ。」

63 名前: 掃除屋『ルイ・アームストロング』 投稿日: 2003/06/07(土) 01:19
>>62
「てか…どこの世界に自分の別荘に毒置いてる奴がいるでござるかぁ〜!」
といいたいのだが…。
「ホホノォヘハイニ・・・・。」
としか聞こえない。

64 名前: 西園寺 投稿日: 2003/06/07(土) 01:19
>>44
「………菊田、てめぇいつまでびびってやがんだ!?」
睨みつけた。


スタンドを動かしてみた。調子をみる。

65 名前: マサオ『フリーダム・コールと二丁拳銃』 投稿日: 2003/06/07(土) 01:20
>>63
「だからもうちょっと忍べよ・・・」

さて、今は何時だったかな。


『状況を確認する』

66 名前: 『暗殺』 投稿日: 2003/06/07(土) 01:21
>>42
「待てよ。」 
「勝手な行動は取るな・・・・・・どうしても取りたいのであるならば、『命』を俺によこしてからだ。」 
「俺のスタンド能力はお前らも良く知っているはずだ・・・・・・・・・」
「そして、『それ』がお前等の様なチンケなものではない事も・・・・・・・・だ。」
BDは虚ろな目で睨みながら、西園寺の行動を制した。

67 名前: 『暗殺』 投稿日: 2003/06/07(土) 01:23
>>49
『男(偽』「当然だとも・・・・・・・・それは国民の『義務』だ。」 
と、得意気に話した。

68 名前: マサオ『フリーダム・コールと二丁拳銃』 投稿日: 2003/06/07(土) 01:24
>>67
「あ、あんた・・・『日本人』だったのかァァーーーッ!?」

びっくりした

69 名前: 掃除屋『ルイ・アームストロング』 投稿日: 2003/06/07(土) 01:28
>>68
「ホォノヘァエニ・・・・。」
(その前に、人類であることを驚くべきでござるな。)

70 名前: 『暗殺』 投稿日: 2003/06/07(土) 01:30
>>52
隣の部屋は、どうやら『子供部屋』の様で、部屋の中心に揺り篭があり、 
その周りに揺り篭が必要な年の子供が、必要とするおもちゃやお菓子が置いてある。

71 名前: 溝呂木『?』 投稿日: 2003/06/07(土) 01:30
>>66
「………ああ、知っているとも。
 だが、『無敵』の能力なんてありはしない。
 だから、『暗殺』が成り立つのだろう?」

そう言って溝呂木はせせら笑う。

72 名前: 鷹月『ザ・マルチーズ・ファルコン』 投稿日: 2003/06/07(土) 01:32
>>70
(ここは奴の別荘のはず………実の子供もいたのか?
 まあ……俺の気にする事じゃないな。)

窓を開けて煙草を吸う。

73 名前: 『暗殺』 投稿日: 2003/06/07(土) 01:34
>>54
『男(偽』「そんなものは・・・・・・・・『本物』には通用しない。」 
「プロの『暗殺者』には通用しない。」
「君自身どう思っているかは知らないが・・・・・・・・・君は『素人』だ。」 
「『素人』ならば、『自然体』でいた方が『賢い』。」
「自分の『運命』を信じてな・・・・・・・・・・。」
と言い、『男(偽』はしみじみと自分の台詞に酔った。
そして、ワインもそれを手伝った。

74 名前: 早坂達夫『キャッシュ・マネー・ミリオネアーズ』 投稿日: 2003/06/07(土) 01:37
>>73
「そりゃ仕事しないでサボってろってことか?
テメエがそれでいいって言うなら別にいいけどよ」

75 名前: マサオ『フリーダム・コールと二丁拳銃』 投稿日: 2003/06/07(土) 01:38
>>73
「いい事言うな偽!」

76 名前: 掃除屋『ルイ・アームストロング』 投稿日: 2003/06/07(土) 01:38
>>73
「あ…そのグラス…さっき拙者のお酒注いだ奴でござる。」

77 名前: 西園寺 投稿日: 2003/06/07(土) 01:40
>>66
「………ならば早く指示してくれ『BD』。待ちくたびれちまう。で、どこから進入する?」
スタンドを戻した。

78 名前: 『暗殺』 投稿日: 2003/06/07(土) 01:43
>>51
>>53
>>56
「まずお前らがその足りない脳みそに叩き込むべき作戦の一つは、『挟み撃ち』だ。」
「おっと、まあ黙って聞いてろ・・・・・・間違っても、『陳腐』だとか言うんじゃねえ。」
「それは俺が一番嫌いな言葉だ・・・・・・・・言った奴は一つ『命』を落し物としてあの世の警察に届けられる事になる。」

79 名前: 『暗殺』 投稿日: 2003/06/07(土) 01:45
>>64
とても調子が良い。
これなら一人で任務を達成出来そうなぐらいだ。

80 名前: 菊田 投稿日: 2003/06/07(土) 01:46
>>78
「・・・・・・・・・・・・」
黙って聞く。

>>64
『西園寺』とはいつもこの調子なので『無視』。

81 名前: 『暗殺』 投稿日: 2003/06/07(土) 01:47
>>65
夜の『11:59』から650秒経過している。
よって、今は朝の『1:09』と『50』秒だ。

82 名前: 美頭 投稿日: 2003/06/07(土) 01:49
>>78
「で?」

83 名前: 『暗殺』 投稿日: 2003/06/07(土) 01:50
>>68
『男(偽』「当然だろう・・・・・・・・日本に住んでいるのだから。」
と言いながら、伸びをした。
>>69
『男(偽』「何を言っているのか解らんが、何か馬鹿にされている様な気がするな。」
言い終わると、欠伸をした。
『男(偽』はかなり眠そうだ。

84 名前: 『暗殺』 投稿日: 2003/06/07(土) 01:51
>>72
煙草が何時もより苦く感じた。
気分のせいだろうか?

85 名前: マサオ『フリーダム・コールと二丁拳銃』 投稿日: 2003/06/07(土) 01:51
>>81
「1時か・・・何も起きなきゃいいが・・・」


「ヤな予感はするな。」

『護衛任務』を請け負ったからには、この別荘のことは大体把握している。
それがプロってもんだ。

こいつら・・・掃除屋と早坂はどうだか知らないが。

86 名前: 里中 投稿日: 2003/06/07(土) 01:53
「くそっ、いつまで待機なんだよ…!」

手持ち無沙汰になってきた。
煙草に火をつけて一服する。

87 名前: 『暗殺』 投稿日: 2003/06/07(土) 01:53
>>74
『男(偽』「何時も理解が悪いな・・・・・・・・・・・・・それが君の『自然体』かね?」 
ポケットから何かの紙袋を取り出した。

88 名前: 掃除屋『ルイ・アームストロング』 投稿日: 2003/06/07(土) 01:54
>>83
「おつかれでござるな…そろそろ休まれたほうが良いのでは?」
拙者はここのソファにでもごろ寝するでござる。

『紙』はそのままポスターに化けさせておく。
もちろん細く拙者と繋がってます。

89 名前: 早坂達夫『キャッシュ・マネー・ミリオネアーズ』 投稿日: 2003/06/07(土) 01:55
>>87
「何が言いたいんだテメエは」

90 名前: 『暗殺』 投稿日: 2003/06/07(土) 01:55
>>76
『男(偽』「ほう・・・・・・・そうかね。」 
紙袋から取り出した物は、錠剤であった。
それをワインと一緒に一気に飲んだ。
「フーッ」 
と息を吐く。

91 名前: 鷹月『ザ・マルチーズ・ファルコン』 投稿日: 2003/06/07(土) 01:55
>>84
「………ふぅ……憂鬱だ」

胸のポケットから携帯用灰皿を出し、煙草を消した。
そしてしばらく空を眺める。

92 名前: マサオ『フリーダム・コールと二丁拳銃』 投稿日: 2003/06/07(土) 01:56
>>83>>88
「俺は昼間充分寝たから見張っとくぜ。」

93 名前: 掃除屋『ルイ・アームストロング』 投稿日: 2003/06/07(土) 02:00
>>90
さすがでござるな…拙者も1っこもらっとこ。
「拙者にもちょ〜だいでござる。」
おねだり…。
「何かの役に立つかも…。」

94 名前: 『暗殺』 投稿日: 2003/06/07(土) 02:04
>>78
>>82
「いいか・・・・・・・・お前らは、『挟み撃ち』と言ったら、前と後ろから対象を挟んで討ち取ると言った『陳腐』な事しか考えつかないだろう。」 
「お前らは『三次元』に住んでいるのに、『二次元的』な考えしか持たない・・・・・・・だから上手くいかねんだ。」 
「そう、俺の言う『挟み撃ち』とは、『上と下』からの『挟み撃ち』だ。」
「その時、死んでもいいから『一人』につき『二人』は殺せ。」 
「それが『ノルマ』だ・・・・・・・・・。」 
「何、簡単な事だ・・・・・・・『初撃』が外れる事はまず無い・・・・・・・そこでまず『二人殺せる』。」 
「後は『一人一殺』!」

95 名前: 美頭 投稿日: 2003/06/07(土) 02:10
>>94
「いい作戦だな、いや本当に見事な作戦だ」
それで真っ先にこの馬鹿が死ねばいいんだが。
「それでいくとして、どうやって分ける?『上』と『下』に」

96 名前: 『暗殺』 投稿日: 2003/06/07(土) 02:10
>>85
『男(偽』「私は・・・・・・・そろそろ『寝る』事にしよう。」
ふわぁぁと情けない欠伸をした。
「良いか・・・・・・・・・『自然体』でいるんだ・・・・・・・そうすれば、何もかも『教えて』くれる。」 
『男(偽』は寝室へと向かった。 
途中で振り返り、指を指しながら告げた。 
「この『別荘』の『ルール』として、一つに『寝室に入ってはいけない』」 
「入れば、其処には『確実な死』が待っているだろうと言う噂だし、私もいかなる者であっても『殺す』と宣言して置く。」 
「これだけは『大真面目』だ。」 
「まあ、私は何時でも『真面目』だがな・・・・・・・・・・・・・・・。」
クルリと姿勢を戻し、『寝室』へ。

97 名前: 『暗殺』 投稿日: 2003/06/07(土) 02:11
>>86
『別荘』の一室の明かりが灯り、すぐに消えた。

98 名前: 西園寺 投稿日: 2003/06/07(土) 02:12
>>94
「………面白い。やはりあんたは最高の暗殺者だ。
 …………俺と溝呂木、それに里中は『挟み撃ち』が終わったらすぐ突入か?」

99 名前: 溝呂木『?』 投稿日: 2003/06/07(土) 02:12
>>94
「『ターゲット』はどうする?」

100 名前: 『暗殺』 投稿日: 2003/06/07(土) 02:14
>>91
空には満点の星空があった。
無限の広がりを見せているその夜空は、『全て』の事が『微々』たる事だと感じさせるには十分な『力』があった。

101 名前: 菊田 投稿日: 2003/06/07(土) 02:15
>>94
「・・・・・・さ、三次元か。
 じゃ、じゃあまず俺が行く・・・・
 も、もう一人は・・・誰にするか・・・・?」

102 名前: 里中 投稿日: 2003/06/07(土) 02:23
>>97
(部屋の電気が消える…ってことは、今あの部屋には確実に誰かがいる…!
それに今の時刻…。誰かが寝たのか?)

『待機していろ』という命令に従いながら考える。

(そういえば、俺のスタンドってあの部屋に『何か』出来たっけな…?)

103 名前: 『BD』 投稿日: 2003/06/07(土) 02:57
4人を手で制しながら、携帯電話に囁いた。
 
「『里中』・・・・・・・・・・何か変化はあったか?」

104 名前: 『BD』 投稿日: 2003/06/07(土) 03:08
「『美頭』は、俺と裏口に回われ・・・・・・・・・・・残りの3人は、窓からだ。
中にいるのは、標的を入れて『6人』。
見られたら始末しろ。
見つけても始末して構わん・・・・・・・・・・。
ただし、他の奴らに気付かれねー様にな。
・・・・・・・・・・・・・護衛を始末しつつ、標的を確実に追い詰めて始末する。」

105 名前: 美頭 投稿日: 2003/06/07(土) 03:15
>>104
「オーケーオーケー」
指をパキパキと鳴らす。
「あんたと組むなんざぞっとしないがね。
だがあんたは『強い』。同情するぜ、俺とあんたと相手にするやつをな」

ポケットに手を入れながら、『BD』と共に裏口へ。

106 名前: 溝呂木『?』 投稿日: 2003/06/07(土) 03:17
>>104
「窓か…何階のだ?」

別荘の窓を見た。

107 名前: 『BD』 投稿日: 2003/06/07(土) 03:26
>>106
「『1階』だ。
下から追い詰めれば、上に逃げる・・・・・・・・・・そうなれば、脱出も難しいだろう。
何か動きがあれば、『里中』が知らせるはずだしな。
早く行け。」
 
裏口へ回った。

108 名前: 菊田 投稿日: 2003/06/07(土) 10:48
>>104
「り、了解した・・・」

他の二人に先導して、窓のところまで近づく

109 名前: 里中 投稿日: 2003/06/07(土) 17:47
>>103
「ああ、ありましたよ。
ある部屋の電気がついてから消えました。
誰かいるんじゃないですかねぇ?それも、『眠り』のすぐ後…。」
と報告しよう。

ついでに
「俺がヤッちゃってもいいですか?」
と聞く。

110 名前: 西園寺 投稿日: 2003/06/07(土) 21:52
>>107
「………了解だ。……出会ったらすぐ殺すさ………」

菊田の後に控える。

111 名前: 『BD』 投稿日: 2003/06/07(土) 22:09
>>109
「分かった・・・・・・・・・・。
何か動きがあったら、報告しろ。」
 
報告だけを聞いて、すぐに電話を切った。

112 名前: 美頭 投稿日: 2003/06/07(土) 22:14
>>107>>111
「さ、そんじゃ行きますか」

『BD』が電話を切るのを見、声をかける。
自分の『スタンド』を出した。

113 名前: 『BD』 投稿日: 2003/06/07(土) 22:23
>>112
「とりあえず、中の様子を探るか。
お前の『スタンド』・・・・・・・・・・・・『スカイスクレイパー』の『能力』でな。」

114 名前: 西園寺 投稿日: 2003/06/07(土) 22:30
>>110
「………『DB』が突入したら俺も突入する……
 いや、もう突入してもいいのか?
 …………ウズウズするぜ。今日は最高に調子がいいんだ」
スタンドを出しながら待機。じりじりしている。

115 名前: 里中 投稿日: 2003/06/07(土) 22:42
>>111
「あっ…!また勝手に切りやがった。結局俺は置いてきぼりかよ…。」

煙草を吸いながら別荘の観察でも続けよう…。

116 名前: 溝呂木『?』 投稿日: 2003/06/07(土) 23:06
>>107
窓に死角から近付いて行く。

117 名前: 美頭『スカイスクレイパー』 投稿日: 2003/06/07(土) 23:12
>>113
「はいはい、人使い荒いね。
ところで俺一人で行くの?」

118 名前: 『BD』 投稿日: 2003/06/07(土) 23:24
>>117
「『魂』だけなら、攻撃を受ける心配もねーだろう。
中の様子を見て来るだけでいい・・・・・・・・・・・・。」

119 名前: 美頭『スカイスクレイパー』 投稿日: 2003/06/07(土) 23:31
>>118
うまい事言ってこいつの『魂』引っ張り出して殺してやろうかと思ったがまあいいか。

「じゃあちょいと覗いてきますかね」
自分を『スカイスクレイパー』で殴り、『精神を吹っ飛ばす』。
壁をすり抜けて侵入。『魂』なんだからそれくらいできるだろう。
おそらく『魂』になれば誰の目にも見えないと思うが、万が一『何でも見える』ヤツが
いるとマズい。
その辺りも警戒し、物陰や壁にそって『別荘』内を歩く。

120 名前: 『暗殺』 投稿日: 2003/06/08(日) 00:15
カツカツカツカツ・・・・・・・・・・・・・
『別荘』に、足音が響き渡る。

121 名前: 早坂達夫『キャッシュ・マネー・ミリオネアーズ』 投稿日: 2003/06/08(日) 00:18
>>120
別荘に張り巡らせていた『鎖』はそれを感知したか?

122 名前: 掃除屋『ルイ・アームストロング』 投稿日: 2003/06/08(日) 00:18
ソファに座って、ジャムパンを頬張っている。
「ジャムパンって牛乳よりサイダーのほうが合うでござるよな〜」
満面の笑顔でニコニコ。

黒い包帯の様な布?を全身に巻きつけた姿。

123 名前: 『暗殺』 投稿日: 2003/06/08(日) 00:20
>>116
チラホラと部屋の電気はついており、人の息遣いも聞こえる。

124 名前: 菊田 投稿日: 2003/06/08(日) 00:22
明かりのついてない窓を探す。

125 名前: 掃除屋『ルイ・アームストロング』 投稿日: 2003/06/08(日) 00:22
>>121
ところで、早坂殿…。
「その猫耳…そろそろ外したらどうでござるか?」

126 名前: 溝呂木『?』 投稿日: 2003/06/08(日) 00:23
>>123
(さて…………始めるか?)

自分の『スタンド』を発現させる。

127 名前: 『暗殺』 投稿日: 2003/06/08(日) 00:24
>>121
『鎖』はその足音の主を感知している。
『男(偽』だ。
『男(偽』「どうやら眠りのタイミングを逃した様だ・・・・・・・・。」 
階段を降りながら、はっきりとした声でそう言った。

128 名前: 『暗殺』 投稿日: 2003/06/08(日) 00:25
>>122
ジャムパンなんてものは無い。
それは君の幻にすぎない。

129 名前: 掃除屋『ルイ・アームストロング』 投稿日: 2003/06/08(日) 00:26
>>127
それなら拙者が子守唄なぞひとつ…。
「ねぇ〜むれぇ〜♪」

見事なまでに音程を外している。わざとらしいほど…。

130 名前: 早坂達夫『キャッシュ・マネー・ミリオネアーズ』 投稿日: 2003/06/08(日) 00:26
>>125
思いっきり掃除屋に叩きつけた。
 
>>127
「テメエかよ!紛らわしい真似すんな!」
 
(可能なら)鎖を使って糸電話の要領で会話をする。

131 名前: 鷹月『ザ・マルチーズ・ファルコン』 投稿日: 2003/06/08(日) 00:28
足音が気になり廊下を覗いていた。

132 名前: 『暗殺』 投稿日: 2003/06/08(日) 00:29
>>124
明かりのついていない窓は、二階に二つと、一階に三つあった。

133 名前: 掃除屋『ルイ・アームストロング』 投稿日: 2003/06/08(日) 00:31
ジャムパン…幻でござるか?
「しょうがないでござるな…。」
冷蔵庫からジャムと食パンを取り出し…食べる!!

134 名前: 里中 投稿日: 2003/06/08(日) 00:31
(しかし退屈だな…おい!)

観察するのにも飽きて来た。
『スタンド』を発現してみる。

135 名前: 菊田 投稿日: 2003/06/08(日) 00:32
>>132
「・・・・あ、明かりのない窓は・・・み、三つあるな・・・ちょうど。
 わ、わかれて別々のから侵入するか・・・?」

小声で二人に話しかける

136 名前: 『BD』 投稿日: 2003/06/08(日) 00:32
「『里中』・・・・・・・・・・・何か、中が騒がしくなって来た。
何か変化はあるか?」

137 名前: 『暗殺』 投稿日: 2003/06/08(日) 00:33
>>126
『スタンド』を発現させた。
見慣れた姿が側に立っていた。

138 名前: 『暗殺』 投稿日: 2003/06/08(日) 00:36
>>129
『男(偽』は止める事はせず、そのままやらせて置いた。

139 名前: 美頭『スカイスクレイパー』 投稿日: 2003/06/08(日) 00:36
『別荘』内を移動。
『時間切れ』になる前に、一階の間取りだけは把握しておきたいところだ。

140 名前: 掃除屋『ルイ・アームストロング』 投稿日: 2003/06/08(日) 00:38
>>130
ああ…猫神様のバチがあたるでござるよ。もったいない。
床に叩きつけられた猫耳を装着。

黒装束に猫耳の姿。

141 名前: 溝呂木『?』 投稿日: 2003/06/08(日) 00:41
>>137
「さあ、見せてやれ……お前の力を」

『スタンド』に命令する。

142 名前: 『暗殺』 投稿日: 2003/06/08(日) 00:42
>>130
すでに『男(偽』は早坂掃除屋マサオがいる大広間にいるので、糸電話を使う必要は無い。
そもそも不可能だ。
鎖は、振動を上手く伝える様な性質を持っていない。
『男(偽』「紛らわしいって何がだ?」 
やれやれ・・・・・・・またかと言った表情で早坂に問う。

143 名前: 里中 投稿日: 2003/06/08(日) 00:42
>>136
「ああ!!」(驚いた!)
「えーと、こっちから見てるかぎりじゃあ変化はわかんないですけど…。
それより、俺にやらして貰えませんか?」

144 名前: 掃除屋『ルイ・アームストロング』 投稿日: 2003/06/08(日) 00:45
>>142
「まぁまぁ『男(偽』殿、これも貴殿を思ってのこと。」
確かにいつもの護衛でなく拙者達がついてる今なら偽殿を
狙う奴にとっては格好の機会のはず…。
「早坂殿だって…真剣に心配してるのでござるよ。」
口ではあの調子だけど…。

145 名前: 『暗殺』 投稿日: 2003/06/08(日) 00:46
>>131
『男(偽』がいた。
『男(偽』「何をジロジロと見ているんだ?私を見ていたって金は生まれないぞ。」
と厳しくも優しい注意をかけた。

146 名前: マサオ『フリーダム・コールと二丁拳銃』 投稿日: 2003/06/08(日) 00:47
ボケーーーーっとしていた。

147 名前: 鷹月『ザ・マルチーズ・ファルコン』 投稿日: 2003/06/08(日) 00:49
>>145
「ハハハ、そうですね。」
愛想笑いを浮かべながら答えた。

(奪われはするがな。)

148 名前: 『暗殺』 投稿日: 2003/06/08(日) 00:50
>>133
そんなものは無い。

149 名前: 『暗殺』 投稿日: 2003/06/08(日) 00:51
ジャムが嫌いなんだ。

150 名前: 『BD』 投稿日: 2003/06/08(日) 00:51
>>143
「そこにいろ・・・・・・・・・余計な事は、しなくていい。
お前は、殺人鬼か何かか?
そのまま、監視を続けていればいい・・・・・・・・・・・・」
 
電話を切った。

151 名前: 『BD』 投稿日: 2003/06/08(日) 00:52
『美頭』の意識が戻り次第、中の様子を聞く。

152 名前: 掃除屋『ルイ・アームストロング』 投稿日: 2003/06/08(日) 00:52
>>149
「…。」
それはすまなんだ…ラズベリージャムも駄目?

153 名前: 西園寺 投稿日: 2003/06/08(日) 00:53
>>135
「………そこから侵入すりゃいいだろ」

154 名前: 『暗殺』 投稿日: 2003/06/08(日) 00:54
>>134
『スタンド』が発現された。
見慣れた姿であり、じろじろ見る気にもならない。

155 名前: 菊田 投稿日: 2003/06/08(日) 00:55
>>153
「・・・な、ならおまえはそうするんだな・・・」

1番右側の明かりのついてない窓を調べる。
セキュリティなどに引っかからず、あけれるようならあける。

156 名前: 里中 投稿日: 2003/06/08(日) 00:56
>>150,154
「わかりましたよ…!」
電話を切る。

スタンドを戻す。
(あーあ、早く出番来ないかな!)

157 名前: 美頭『スカイスクレイパー』 投稿日: 2003/06/08(日) 00:57
>>142
大広間は一階か?

158 名前: 『暗殺』 投稿日: 2003/06/08(日) 01:00
>>146
『男(偽』「マサオ君・・・・・ボケーッとするんじゃあ無い。仕事を舐めているのか?」 
と喝を入れた。

159 名前: 『暗殺』 投稿日: 2003/06/08(日) 01:01
>>147
『男(偽』「チッ・・・・・・・・・。」
舌打ちをして、『男(偽』は『子供部屋』に入った。

160 名前: 『暗殺』 投稿日: 2003/06/08(日) 01:02
>>152
味の問題では無い。
作り方が嫌いなのだ。

161 名前: 掃除屋『ルイ・アームストロング』 投稿日: 2003/06/08(日) 01:03
ジャムがないので冷蔵庫で見つけたチーズをパンに乗せ
ピザソースをかけて食べている。

「コーヒーほしいでござるな。」
コーヒーメーカーと豆の準備をする。
全員分。

162 名前: マサオ『フリーダム・コールと二丁拳銃』 投稿日: 2003/06/08(日) 01:04
>>158
「あ、悪い悪い・・・掃除屋と早坂のサボリ癖がうつっちまったな。」

163 名前: 『暗殺』 投稿日: 2003/06/08(日) 01:06
>>155
防犯ブザーなどは内側に設置されており、外から調べても解る筈も無い。
また、明かりが無いので、調べる事も困難だ。
しかし、少なくとも『網ガラス』や『格子付き』ではない事が解った。

164 名前: 掃除屋『ルイ・アームストロング』 投稿日: 2003/06/08(日) 01:06
>>162
「さぼる?…英気を養ってるといってほしいでござるな。」
コーヒーを渡す。
「ブラックでいいでござるか?」

165 名前: 鷹月『ザ・マルチーズ・ファルコン』 投稿日: 2003/06/08(日) 01:06
>>159
「………どうかしましたか?」

(ヤバイ、思っている事が顔に出てたか?)

『男(偽』が『子供部屋』に入るのを見た。

166 名前: 『暗殺』 投稿日: 2003/06/08(日) 01:07
>>157
大広間は一階にある。

167 名前: 西園寺 投稿日: 2003/06/08(日) 01:07
>>155
「……てめぇがやるんだな」

明かりのついた窓の一つに死角から近づく。
中を覗き込んで、様子を見る。

「………暗闇に飛び込んでくってのは賢くないぜ……」

168 名前: 『暗殺』 投稿日: 2003/06/08(日) 01:08
>>161
『男(偽』は掃除屋を見て、少し後悔した。

169 名前: 『暗殺』 投稿日: 2003/06/08(日) 01:10
>>162
『男(偽』「この御時世、何時何処で何が起こるか解らない・・・・・・まあ、それは『地球創造』以前からの話だが。」 
そう言うと、『男(偽』は『子供部屋』に入って行った。

170 名前: マサオ『フリーダム・コールと二丁拳銃』 投稿日: 2003/06/08(日) 01:11
>>164
「いや砂糖入れてくれ、糖分が足りないと頭回んないだろ?」

171 名前: 美頭『スカイスクレイパー』 投稿日: 2003/06/08(日) 01:12
>>166
声がする方に行くと大広間があった。
そっと覗き込むとアホヅラさげた数人の男がいるのが見えた。

ターゲットの『男(偽』の姿を探す。

172 名前: 『暗殺』 投稿日: 2003/06/08(日) 01:12
>>165
恐らく、「役に立たない奴だな・・・・・・・」と思っただけなので、心配は無用だ。

173 名前: 掃除屋『ルイ・アームストロング』 投稿日: 2003/06/08(日) 01:12
>>168
さて…まじめに仕事するでござるか・・・。
「拙者、別荘のまわり見てくるでござる。」
パンを口に咥えながら…。
もぐもぐ…。
「もし…もどってこなかったらなんかあったってことでござるな。」
大広間をでると玄関から別荘の周囲をひとまわりする。

174 名前: 『暗殺』 投稿日: 2003/06/08(日) 01:14
>>167
部屋の中では、男が一人、煙草を吸っていた。

175 名前: 『暗殺』 投稿日: 2003/06/08(日) 01:15
>>171
大広間には、『男(偽』の姿は無い。

176 名前: 菊田 投稿日: 2003/06/08(日) 01:16
>>167
「そ、それもそうだな・・・」

西園寺とは別の明かりのついた窓を覗く。

177 名前: 『暗殺』 投稿日: 2003/06/08(日) 01:16
>>173
外へ出ると、軽い風が掃除屋をくすぐる様に起こった。
爽やかな夜だった。

178 名前: 西園寺 投稿日: 2003/06/08(日) 01:17
>>174
「………見つけたら………殺す………」
スタンドを発現した。

(………さて、どうやって殺そうかね………)
あたりに気を配りつつ、自分の能力から面白い殺害方法を考えはじめる。

179 名前: 掃除屋『ルイ・アームストロング』 投稿日: 2003/06/08(日) 01:18
>>177
いい夜でござるな…。
「こんな夜は…。」

さらに懐からくすねてきたパンとピザソースでお夜食。
歩きながら…。

180 名前: 美頭『スカイスクレイパー』 投稿日: 2003/06/08(日) 01:19
>>175
(ここにはいないか。どこだ)
早坂・マサオ・掃除屋を確認した。

時間が許す限り、『男(偽』の姿を探して歩く。

181 名前: 『暗殺』 投稿日: 2003/06/08(日) 01:20
>>176
窓にはカーテンがかかっていた。
仕方が無いので、カーテンの隙間を除いて見ると、どうやら其処は『子供部屋』の様だ。
人の気配がするが、それが誰かは顔が見えないので解らない。
しかし、チラリと見える体格からしても、子供では無さそうだ。

182 名前: 『暗殺』 投稿日: 2003/06/08(日) 01:22
>>178
『ガチャッ』 
玄関から、扉を開けた様な音がした。

183 名前: 鷹月『ザ・マルチーズ・ファルコン』 投稿日: 2003/06/08(日) 01:22
>>172
たいした事は無い、と思ったのでそのまま壁に寄りかかる。

「………ふぅ」

184 名前: 『暗殺』 投稿日: 2003/06/08(日) 01:24
>>179
ふと、声が聞こえた様な気がした。
その声は、聞きなれていない声だった。

185 名前: 掃除屋『ルイ・アームストロング』 投稿日: 2003/06/08(日) 01:25
>>179
んん・・・なんか聞こえた気がするでござるが?
口にパンを咥えたまま忍び足で音の方に近づく。
しゅたしゅたぁ〜…。

186 名前: 『暗殺』 投稿日: 2003/06/08(日) 01:26
>>180
次にトイレを見た。
誰もいなかった。

187 名前: 掃除屋『ルイ・アームストロング』 投稿日: 2003/06/08(日) 01:26
>>185
>>184に向けてのレスでござる。
すまなんだ…。

188 名前: 『暗殺』 投稿日: 2003/06/08(日) 01:27
>>183
壁は冷たく、鷹月の皮膚を冷やした。

189 名前: 『BD』 投稿日: 2003/06/08(日) 01:28
「そろそろ時間か・・・・・・・・」
 
『美頭』の身体に、精神が戻った。

190 名前: 早坂達夫『キャッシュ・マネー・ミリオネアーズ』 投稿日: 2003/06/08(日) 01:29
「……暇だな」

191 名前: 鷹月『ザ・マルチーズ・ファルコン』 投稿日: 2003/06/08(日) 01:30
>>187
(少し冷えるな)

掃除屋が用意していったらしいコーヒーを取りに広間に行く。

192 名前: 『暗殺』 投稿日: 2003/06/08(日) 01:30
>>185
声のした方へ向かうと、一人の見知らぬ男が、書斎を覗いていた。

193 名前: 菊田 投稿日: 2003/06/08(日) 01:30
>>181
「・・・こ、こっちに人がいるな
 け、気配からして、ひ、一人のようだ・・・
 そ、そっちはどうだ・・・?」

194 名前: 掃除屋『ルイ・アームストロング』 投稿日: 2003/06/08(日) 01:31
>>192
声をかける…。
「こんちわでござる…御用聞きの方でござるか?」
お米と味噌はまだあったとおもたけど?

195 名前: 美頭『スカイスクレイパー』 投稿日: 2003/06/08(日) 01:31
>>189
「『大広間』だな。
そこに『目標』の部下がいる。確認できた数は『3人』だ」
首をコキコキと鳴らしながら、報告する。

「肝心の『目標』はそこには居なかったが、一階の間取りは大体つかめたぞ」

196 名前: 『暗殺』 投稿日: 2003/06/08(日) 01:32
>>191
広間に行くと、コーヒーカップが一つ湯気を立てて君を待っていた。

197 名前: 西園寺 投稿日: 2003/06/08(日) 01:34
>>193
「………」
考え込んでいるので聞こえない。
気付いたとしても、声で居場所がばれるのを警戒して返事はしないだろう。

(………『BD』の前に突入か……それとも待つか………)

198 名前: 『暗殺』 投稿日: 2003/06/08(日) 01:36
>>197
何時の間にやら、近くに男が立っていた。
その男は、君に
「こんちわでござる…御用聞きの方でござるか?」
と話しかけて来た。

199 名前: 鷹月『ザ・マルチーズ・ファルコン』 投稿日: 2003/06/08(日) 01:37
>>196
コーヒーに口をつける。

ちなみにコーヒーはブラックで飲む主義だ。

200 名前: 『暗殺』 投稿日: 2003/06/08(日) 01:37
>>199
程良い苦味と、気高い香りが口の中に広がった。

201 名前: 里中 投稿日: 2003/06/08(日) 01:39
なんか別荘の外に誰かいる気がするなあ…。

「もしもし…?」

電話でBDに報告する。

202 名前: 『ヒント』 投稿日: 2003/06/08(日) 01:41
『遅い』奴から、『死』んで行く・・・・・・・・・・・。

203 名前: 西園寺 投稿日: 2003/06/08(日) 01:41
>>198
「………すまないが考え事をしてるんだ。また後にして貰えないか?」
胸ポケットからボールペンを取り出す。

204 名前: 菊田 投稿日: 2003/06/08(日) 01:42
>>198
ということは俺も気づいたか?

205 名前: マサオ『フリーダム・コールと二丁拳銃』 投稿日: 2003/06/08(日) 01:42
「……暇だな」

206 名前: 『暗殺』 投稿日: 2003/06/08(日) 01:43
>>194
見知らぬ男は、
「………すまないが考え事をしてるんだ。また後にして貰えないか?」
と答えた。
男は、胸ポケットからボールペンを取り出した。

207 名前: 鷹月『ザ・マルチーズ・ファルコン』 投稿日: 2003/06/08(日) 01:44
「……護衛の仕事が暇、ってのはいい事さ。
 無駄な危険を冒す必要は無い」

コーヒーを飲みながら、二人に話し掛けた。

208 名前: 『暗殺』 投稿日: 2003/06/08(日) 01:44
>>204
西園寺が誰かと話している。
誰かは、逆光で見えない。
君が気付いている程度はこれぐらいだ。

209 名前: 『BD』 投稿日: 2003/06/08(日) 01:46
>>195,>>201
「そのマヌケが、1人出て来たらしい。」
 
『里中』からの電話を聞きながら、『美頭』に言った。
 
「どうやら、玄関の方にいるみてーだな。
向こうに気が向いている間に、こっちは中へ入るとしよう・・・・・・・・・・・。
『美頭』、誘導しろ。」
 
裏口から侵入する。

210 名前: 菊田 投稿日: 2003/06/08(日) 01:47
>>208
(み、見つかったか・・・・
 た、ターゲットではなく、ご、護衛の一人だろうな・・・・)

その誰かはこちらのスタンドの射程距離内にはいっているか?

211 名前: 掃除屋『ルイ・アームストロング』 投稿日: 2003/06/08(日) 01:47
>>206
あ…そうでござるか…。
「すまんことしたでござるな。」
男の横を通りすぎていく。

黒装束の一部が風のせいか揺れ始める。

212 名前: 『暗殺』 投稿日: 2003/06/08(日) 01:48
>>210
その『誰か』さんは『4メートル』以内にいるだろう。

213 名前: 溝呂木『?』 投稿日: 2003/06/08(日) 01:51
「……………」

窓を開けて中に侵入する。

214 名前: 美頭『スカイスクレイパー』 投稿日: 2003/06/08(日) 01:51
>>209
これのどこが『上下から挟み撃ち』なんだこのこのボケが、などと思いながら
『別荘』の裏口のドアを開けた。
「万が一ってことがあるからな‥‥」

『罠』が仕掛けてないか注意して侵入。

215 名前: 『ヒント』 投稿日: 2003/06/08(日) 01:52
自分の『スタンド能力』を『知』らずに『死』んだら、『倉庫珍記録』として名前は残るだろう。
『安心』しろ。

216 名前: 早坂達夫『キャッシュ・マネー・ミリオネアーズ』 投稿日: 2003/06/08(日) 01:52
>>213
進入したなら『鎖』がそれを感知できるだろう。
 
>>205
「誰か入って来やがったぞ」

217 名前: 西園寺 投稿日: 2003/06/08(日) 01:53
>>211
「………」
掃除屋が自分の横を通り過ぎた瞬間、
静かに立ち上がるとすばやく掃除屋の延髄に向かってボールペンを突き立てようとする!

218 名前: 『暗殺』 投稿日: 2003/06/08(日) 01:53
>>213
『ガツッ』
鍵がかかっていた様だ。
開け損ねた『音』が、鳴った。

219 名前: マサオ『フリーダム・コールと二丁拳銃』 投稿日: 2003/06/08(日) 01:54
>>216
「・・・・んだと?掃除屋がうっかり踏んじまったとかはねえだろうな?」

220 名前: 鷹月『ザ・マルチーズ・ファルコン』 投稿日: 2003/06/08(日) 01:54
>>216
「侵入者か………?
 どこからだ」」

221 名前: 『暗殺』 投稿日: 2003/06/08(日) 01:56
>>214
入り口には、卑猥な『ポスター』がかかっていた。

222 名前: 『暗殺』 投稿日: 2003/06/08(日) 01:57
>>216
『鎖』は感知できない。
そもそも、『侵入』出来ていないからだ。 
焦るな。

223 名前: 溝呂木『?』 投稿日: 2003/06/08(日) 01:57
>>218
「何をやっている……?」

と自分の『スタンド』に言った。

224 名前: 菊田 投稿日: 2003/06/08(日) 01:58
>>212
その『誰か』さんに向けて、スタンドの拳を叩き込む。

225 名前: 里中 投稿日: 2003/06/08(日) 01:59
別荘の観察を続けるか…。

226 名前: 早坂達夫『キャッシュ・マネー・ミリオネアーズ』 投稿日: 2003/06/08(日) 02:00
>>222
なら開け損ねた時にでる『音』は?
多分床に響くと思うが。

227 名前: 『暗殺』 投稿日: 2003/06/08(日) 02:00
>>219
上記と同じ理由で『無効』。
>>220
これのみ『有効』。
何故なら、君は、『ガツッ』と言う音が聞こえたからだ。
誰かが、窓を開けようとした音がな。

228 名前: 『暗殺』 投稿日: 2003/06/08(日) 02:01
>>226
焦るなと言っているだろう。

229 名前: 美頭『スカイスクレイパー』 投稿日: 2003/06/08(日) 02:02
>>221
「『ポスター』か」
丁度こんな『卑猥なポスター』で『監視カメラ』をカモフラージュしていたギャングの
リーダーを暗殺した時のことを思い出した。

『卑猥なポスター』にそういった仕掛けがないか観察する。
仕掛けてあれば、レンズなどが見つかるだろう。

230 名前: 『暗殺』 投稿日: 2003/06/08(日) 02:02
>>225
別荘の周りに激しい動きがある。 
恐らく、『戦闘』だろう。

231 名前: 早坂達夫『キャッシュ・マネー・ミリオネアーズ』 投稿日: 2003/06/08(日) 02:02
>>228
焦るっつうか暇なんだよ!

232 名前: 鷹月『ザ・マルチーズ・ファルコン』 投稿日: 2003/06/08(日) 02:03
>>227
「今、窓がある方で音がしたな………」

音が聞こえた方へ歩いていく。

233 名前: 『暗殺』 投稿日: 2003/06/08(日) 02:04
>>229
仕掛けは見つからなかった。

234 名前: 掃除屋『ルイ・アームストロング』 投稿日: 2003/06/08(日) 02:04
あの…拙者、レスして良いのでござろうか?

235 名前: 『暗殺』 投稿日: 2003/06/08(日) 02:05
>>234
誰も制限などしていない。

236 名前: 『暗殺』 投稿日: 2003/06/08(日) 02:06
>>223
部屋の中から、誰かが近づいて来るのが解る。
>>232
部屋の外に、誰かがいるのが解って来る。

237 名前: 溝呂木『?』 投稿日: 2003/06/08(日) 02:06
これから述べる事は素の発言です。

もしも『スタンド像』が無かったり『纏うタイプ』の場合、ああいった行動は無効なんでしょうか?
非常にやりにくいです………。

238 名前: 里中 投稿日: 2003/06/08(日) 02:08
>>230
「始まってるじゃんよぉ。
乗り遅れた…。」

BDに電話で報告。

「外でなんか始まってますよ。気を付けてくださいね。」

239 名前: 『暗殺』 投稿日: 2003/06/08(日) 02:08
>>234
奥の方に、もう一人、男がいた。 
その男は『スタンド』を出して、掃除屋に殴りかかって来た。 
パワー、スピード共にC。

240 名前: 鷹月『ザ・マルチーズ・ファルコン』 投稿日: 2003/06/08(日) 02:09
>>236
「………」

その場に立ち止まり、懐の『ガスガン』S&Wを手に取る。

241 名前: 掃除屋『ルイ・アームストロング』 投稿日: 2003/06/08(日) 02:10
>>218
ペンが掃除屋の首に突き刺さろうとした瞬間!!
ヴン!!
黒装束の上が弾ける。
包帯状になっていた『紙』がペンを撥ね退ける。
「こんな夜に…『わびさび』のわからん奴でござるな。」
四方にシュレッダー状に伸びた『紙』が男に迫る。
伸びた『紙』の何枚かは窓のガラスを突き破る。

「はじめましてでござる…拙者、『掃除屋』でござる。」

242 名前: マサオ『フリーダム・コールと二丁拳銃』 投稿日: 2003/06/08(日) 02:10
>>231
「何だよ勘違いかよ・・・シャンとしろよ、シャンと。」

243 名前: 掃除屋『ルイ・アームストロング』 投稿日: 2003/06/08(日) 02:11
>>234
というわけでポスターとは細く繊維上につながってます。
残りを纏ってた状態で>>239

244 名前: 美頭『スカイスクレイパー』 投稿日: 2003/06/08(日) 02:12
>>233
「警備がまるでザルだな」
近くに何か、拾って投げつけれそうなものはあるか?

245 名前: 溝呂木『?』 投稿日: 2003/06/08(日) 02:13
「向こうの連中か……?」

窓が割れた音がしたのでこちらも窓を割る。

246 名前: 『暗殺』 投稿日: 2003/06/08(日) 02:15
>>237
この場合は、近い事象に変換される。
窓を開けるのは本体でも出来るからな。

247 名前: 西園寺 投稿日: 2003/06/08(日) 02:19
>>241
「ふむ。やはり無理だったか。
 丁寧な自己紹介痛み入る。
 俺も掃除屋さ……君達の掃除を言い渡された」
一端後退して距離を置く。

(………久しぶりに能力を使ってみるか)

能力発動。なんらかの条件発動タイプならその行動を取るし、
発動条件が無いならそのまま使う。
ただし相手の攻撃をかわす方が優先。

248 名前: ぽすたー 投稿日: 2003/06/08(日) 02:21
>>229
おぱいまるだしの卑猥なポスターだ。
見れば見るほど卑猥だ。
パチン!!
ポスターのおねいさんがウィンクをしたような気が…。

249 名前: 掃除屋『ルイ・アームストロング』 投稿日: 2003/06/08(日) 02:26
>>247
ご同業でござるか…残念でござるな。
「こんないい夜は月でも見ながら酒でも酌み交わしたいとこでござるが」
懐から…ばさりと紙(スタンドではない方)を取り出し宙に投げる。

シュレッダー状の紙がそれを切り裂き高速で攪拌!!
掃除屋の姿がかき消される。

「『真・紙吹雪!!」

250 名前: 鷹月『ザ・マルチーズ・ファルコン』 投稿日: 2003/06/08(日) 02:26
>>242
「勘違いじゃあない、今、窓の方で音がした。
 ……そして、今、部屋の外に誰かが『いる』」

251 名前: 『暗殺』 投稿日: 2003/06/08(日) 02:28
>>241,>>247
『掃除屋』の口の中で、何かが舌に触れた。
吐き出すと、ゼリーの様な塊だった・・・・・・・・・・
 
『ドドドドドドドド』

252 名前: 美頭『スカイスクレイパー』 投稿日: 2003/06/08(日) 02:29
>>248
「・・・・・・・・」

『卑猥なポスター』を凝視した。
「・・・・ちょっと待て」
『BD』を手で制する。
「考えてみれば小奇麗な『別荘』にこんな『ポスター』を貼るやつなんざ普通
居ない・・・しかもこんな『裏口』に貼って誰が『見る』というんだ?
どう考えても『不自然』だ・・・・・」

253 名前: マサオ『フリーダム・コールと二丁拳銃』 投稿日: 2003/06/08(日) 02:30
>>250
「んだと・・・? それは確かか・・・?」

254 名前: 早坂達夫『キャッシュ・マネー・ミリオネアーズ』 投稿日: 2003/06/08(日) 02:31
>>250
「……本当か?」

255 名前: 菊田 投稿日: 2003/06/08(日) 02:32
>>247
マヌケにも西園寺のほうばかりに気を取られている『掃除屋』の顔面に
スタンドの拳を叩き込む・・・・・。

256 名前: 『男(偽』 投稿日: 2003/06/08(日) 02:34
>>245
「ん・・・・・・・・何だ?」 
「早坂の悪戯か?」 
『子供部屋』から出る『男(偽』。

257 名前: 鷹月『ザ・マルチーズ・ファルコン』 投稿日: 2003/06/08(日) 02:37
>>253-254
「どうだろうな………ひょっとしたら俺の勘違いかもしれない。
 ま、見てみればわかる事だ」

また少しだけ音のした方へ近づく。

258 名前: 掃除屋『ルイ・アームストロング』 投稿日: 2003/06/08(日) 02:37
>>251
口から吐き出したものを見る。
「わ〜ん…なんでござるかこれ…。」
拙者、食べすぎかすら…。
>>255
『紙』はシュレッダー状に四方に伸びている。
その内の一本がスタンドの拳に巻きつく。

259 名前: ぽすたー 投稿日: 2003/06/08(日) 02:39
>>252
卑猥なポスターはテープが剥がれたのか右上がブランと垂れ下がった。
ゆらゆら風に揺れている。

260 名前: 溝呂木『?』 投稿日: 2003/06/08(日) 02:39
>>256
「………聞きつけて誰か来れば……」

侵入する。

261 名前: 『BD』 投稿日: 2003/06/08(日) 02:40
>>252
「そうだな・・・・・・・・・だが、気にしている暇はねー。
何か分からねー状況では、出来る限り最善の行動をするだけだ。
行くぞ・・・・・・・・・・・」
 
大広間は避け、周囲を伺う。

262 名前: 『男(偽』 投稿日: 2003/06/08(日) 02:40
>>253
>>254
>>257
「おいおい・・・・・・・君達は何をしているんだ?」 
「私を守るのが『仕事』だろうが・・・・・・・・・・。」
「で、窓を割ったのは誰だ・・・・・・・・正直に言え。」

263 名前: 早坂達夫『キャッシュ・マネー・ミリオネアーズ』 投稿日: 2003/06/08(日) 02:43
>>262
「いや侵入者じゃねえのか?まだ中には入ってねえみてえだけどな……」
展開している『鎖』に意識を傾けながら答える。

264 名前: 『暗殺』 投稿日: 2003/06/08(日) 02:46
>>255,>>258
少しずつ、呼吸が苦しくなって来た。
喉に、何かが『詰まっている』感じがする・・・・・・・・・・・。
 
『菊田』の口の中で、舌が何かに触れた。
ゼリーの様な感触の物体が、口の中に踊っている。
 
「悪いな・・・・・・・・お前も『巻き込んだ』らしい。」
 
『西園寺』は、そう言って『菊田』と『掃除屋』を見比べた。

265 名前: マサオ『フリーダム・コールと二丁拳銃』 投稿日: 2003/06/08(日) 02:46
>>262
「掃除屋じゃねえの?つーか護衛されてるんなら、あんまりうろつかないでくれよな。」

266 名前: 『暗殺』 投稿日: 2003/06/08(日) 02:47
>>263
鷹月が目指している方向とは、逆側に人が侵入して来たのを感知した。

267 名前: 西園寺 投稿日: 2003/06/08(日) 02:48
>>255
「………悪いな。お前も『巻き込んだ』らしい。」
『菊田』と『掃除屋』を見比べる。

>>249>>251>>258
「………目くらましなんざ俺のスタンドには無意味さ」

自分のスタンドの名前を叫ぶと、
掃除屋の攻撃をかわしつつ能力を行使し続ける。

268 名前: 美頭『スカイスクレイパー』 投稿日: 2003/06/08(日) 02:49
>>259>>261
「・・・・・解った、リーダーはあんただ‥‥あんたに従うぜ」
ただしあの『ポスター』に襲われるようなことがあっても、あんたを助けやしないがね、と
心の中で付け加えた。

「大広間は向こうだ・・・居るとしたらこちらだろう」
『BD』を先導する。

269 名前: 早坂達夫『キャッシュ・マネー・ミリオネアーズ』 投稿日: 2003/06/08(日) 02:50
>>266
「……鷹月が言ってるのとは別の方向に侵入者だ」
人数はわかるか?

270 名前: マサオ『フリーダム・コールと二丁拳銃』 投稿日: 2003/06/08(日) 02:52
>>269
「『複数』か・・・」




「よし、『逃げ』ようぜみんな。」

271 名前: 『男(偽』 投稿日: 2003/06/08(日) 02:52
>>265
「連携が上手く取れていないようだな。」
「そう言えば、様々な『合図』を決めるのを忘れていた様だ。」
「『素人』は脆いものだ。」 
「彼の状態が解らない。マサオ君・・・・・・・君が見に行ってやれ。」 
「無論、『連絡用』の輪を忘れるな・・・・・・・・。」

272 名前: 菊田 投稿日: 2003/06/08(日) 02:53
>>264
「カ・・・・ハ・・・・・・
 な、ならばここは任せるぞ・・・・」

スタンドを戻し、そのまま西園寺から離れる。10メートル以上。

273 名前: 掃除屋『ルイ・アームストロング』 投稿日: 2003/06/08(日) 02:53
>>264
こ…これは…気道に入り込んで拙者を…。
「ぐぐ…。」
『紙』の一本が細いストロー状に変わっていく。
他のシュレッダー状の紙は二人を牽制。

ビシュ!!ストロー状に変わった『紙』が掃除屋の口腔から
ゼリー状のスタンドを突き抜け内部へ…肺に空気をもたらす。
射程以外オールB
「胃カメラ飲んでるみたいで気持ち悪いでござるな」

274 名前: 『暗殺』 投稿日: 2003/06/08(日) 02:54
>>269
部屋に一人。 
さらに裏口に一人いる。

275 名前: マサオ『フリーダム・コールと二丁拳銃』 投稿日: 2003/06/08(日) 02:57
>>271
「しゃーねーな・・・『フリーダム・コール』!」

輪No6を生成、『男(偽』の方に投げてよこした。
輪No2を生成、自分のコートの下に貼っておく。

276 名前: 溝呂木『?』 投稿日: 2003/06/08(日) 02:57
部屋の中を見回す。

277 名前: 『男(偽』 投稿日: 2003/06/08(日) 02:58
>>270
「おっと、それは少し速すぎる判断だな。」 
「どうやら、『暗殺者』が来ているのは間違い無い。」 
「だが、どいつもこいつも『素人』の様だ。」 
「相手の『戦力』を見極め、『弱』ければ・・・・・・・存分に『利用』する。」 
「幸いにも、君の能力は『偵察』と『逃走』に関してはうってつけの能力。」 
「安心して相手を『知る』事が出来るじゃあないか・・・・・・・・。」

278 名前: 早坂達夫『キャッシュ・マネー・ミリオネアーズ』 投稿日: 2003/06/08(日) 02:58
>>274
「連携を取ってる連中ってのはその1人を潰しちまえば戦力が大幅に下がるからな
今のうちに各個撃破したほうがいいんじゃねえか?
まあテメエの護衛もしなきゃいけねえからついて来い」

279 名前: 里中 投稿日: 2003/06/08(日) 02:59
「くそっ、どうーなってんだ?!
全然わからねえ!

それにしてもまだ待機なのか?
暇だ…。」

再びスタンドを発現。近くの木に『能力』を使用してみる。

280 名前: 鷹月『ザ・マルチーズ・ファルコン』 投稿日: 2003/06/08(日) 02:59
『男(偽』の近くに立ち、辺りを見回す。

奴等の目的はもちろん『男(偽』だろうから、
今もこの近くにいる、またはここへ向かってきているはずだ。

281 名前: 『暗殺』 投稿日: 2003/06/08(日) 03:01
>>276
この部屋には、大きな鏡と幾つかの運動器具が置いてあった。
『フィットネスルーム』の様だ。

282 名前: マサオ『フリーダム・コールと二丁拳銃』 投稿日: 2003/06/08(日) 03:02
>>277
「解ったよ、まあ掃除屋が押されてるってワケはねーだろうがな。」
 一応それは連絡用の輪だ、ちゃんと持って置いてくれよ。
 場合によっちゃ攻撃だって防げるからな。」

輪No3を生成しながら言う。


「じゃあ行って来るか。」

大広間を出る、警戒しながら。

283 名前: 『暗殺』 投稿日: 2003/06/08(日) 03:04
>>272
離れながら、口の中の物体を吐き出す。
・・・・・・・・・・・無色の、ゼリーの様な物体が落ちた。
>>273
ゼリーは、口の中だけで無く『気道』にまで増殖して行く・・・・・・・・・・。
次々に発生するゼリーは、ストローの内部にまで発生して詰まらせる。
 
「我が『バウハウス』には・・・・・・・・・・大きなパワーは無い。
だが、人間を殺すのに必要なのは、パワーじゃない・・・・・・・・・・・・。」
 
『西園寺』は、呟きながら苦しむ『掃除屋』を観察する。

284 名前: 『男(偽』 投稿日: 2003/06/08(日) 03:05
>>278
「『複数でかかれば、確実に一人殺せる』・・・・・・・それが君の『宗教』の教えかね?」 
「まあ良い、じきに解るだろう・・・・・・・・。」 
「侵入者の所へ、案内してくれ。」

285 名前: 早坂達夫『キャッシュ・マネー・ミリオネアーズ』 投稿日: 2003/06/08(日) 03:06
>>284
「逆だ。『複数でかかられたら、確実にやられる』だ」
部屋にいる侵入者の方へ向かう。

286 名前: 菊田 投稿日: 2003/06/08(日) 03:06
>>283
「・・・カハッ・・・・・・
 や、野郎のスタンド・・・・・そ、そういうことか・・・」

明かりのついた別の窓・・・できれば人のいないほうから侵入する。
窓を割って・・・。

287 名前: 『暗殺』 投稿日: 2003/06/08(日) 03:06
>>279
そんな事が出来ないのは、『里中』が一番理解していた。

288 名前: 溝呂木『?』 投稿日: 2003/06/08(日) 03:06
>>281
鏡の前に立った。

「罠か……?いや、ありえない。」

289 名前: 掃除屋『ルイ・アームストロング』 投稿日: 2003/06/08(日) 03:07
>>283
「ぐっ…ぐぐぅ…まずい…でござる。」
しかし…貴殿達も…拙者の『ルイ・アームストロング』の
能力を…知らぬ。

頼むでござる…『ルイ・アームストロング』
失いつつある意識の中西園寺を睨む。

290 名前: 早坂達夫『キャッシュ・マネー・ミリオネアーズ』 投稿日: 2003/06/08(日) 03:07
>>285
移動しながら自分の周りに『鎖』を集めていく。
索敵用に侵入者の居る部屋のあたりの鎖は残しておくが。

291 名前: 西園寺『バウハウス』 投稿日: 2003/06/08(日) 03:09
>>283
「……掃除されるのはやはり君の方だったようだな」
『掃除屋』を観察しながら言った。

「………そろそろ他の奴らが気付く頃だな……」

292 名前: 『暗殺』 投稿日: 2003/06/08(日) 03:10
→TO BE CONTINUED

293 名前: 『暗殺』 投稿日: 2003/06/08(日) 03:11
>>280
だが、侵入者の姿は見えなかった。

294 名前: 里中 投稿日: 2003/06/08(日) 03:11
>>287
「やっぱりな…。応用ってなかなか難しいもんだよな…。
クソッ!!」

苛立たし気に木をスタンドで殴る。

295 名前: 『男(偽』 投稿日: 2003/06/08(日) 03:11
>>285
『フィットネスルーム』へ向かう。

296 名前: 溝呂木『?』 投稿日: 2003/06/08(日) 03:13
「これは罠だ………」
部屋の窓から外へ出る。

297 名前: 掃除屋『ルイ・アームストロング』 投稿日: 2003/06/08(日) 03:18
>>291
掃除屋が意識を失う…。
瞬間…掃除屋を覆っていたスタンドが体から離れる。
ビシュビシュ!!
シュレッダー状の『紙』が弾ける様に周囲へ伸び…触れるものを突き刺す。
切っ先の何本かは西園寺を捕らえる!!

298 名前: 早坂達夫『キャッシュ・マネー・ミリオネアーズ』 投稿日: 2003/06/08(日) 03:21
>>295
同じく向かう。
 
>>296
「取り合えず足止めしておくか」
 
『鎖』を溝呂木の足に巻きつける。
音で大体の位置は把握できるから可能だろう。

299 名前: 鷹月『ザ・マルチーズ・ファルコン』 投稿日: 2003/06/08(日) 03:24
>>295
辺りを警戒しながら、『男(偽』の少し前を進む。

300 名前: 溝呂木『?』 投稿日: 2003/06/08(日) 03:24
>>298
部屋の中を見回した時に『鎖』は見えていないのか?

301 名前: 早坂達夫『キャッシュ・マネー・ミリオネアーズ』 投稿日: 2003/06/08(日) 03:26
>>300
床にある『糸』並の細さの『鎖』に気付ける視力があるなら気付くだろうな。

302 名前: 溝呂木『?』 投稿日: 2003/06/08(日) 03:30
>>301
『鎖』の色と床次第。

303 名前: 早坂達夫『キャッシュ・マネー・ミリオネアーズ』 投稿日: 2003/06/08(日) 03:34
>>302
GMが気付いたって描写をしてないんだから気付かなかったんだと思うが。
まあ判定待ちじゃないのか?

304 名前: 溝呂木『?』 投稿日: 2003/06/08(日) 03:38
以下は素の発言。

能力を明かしていくのは『男』で判定(GM)は『男(偽』で間違い無いですよね……?

305 名前: 『暗殺』 投稿日: 2003/06/08(日) 23:18
>>304
YES

306 名前: 西園寺『バウハウス』 投稿日: 2003/06/08(日) 23:55
>>298
「なっ!」
掃除屋の攻撃をスタンドを盾にしてガード。
本体も掃除屋に向く体表面積が最小、かつ急所を守るように身構える。

能力は使い続ける。

307 名前: 西園寺『バウハウス』 投稿日: 2003/06/09(月) 12:12
>>306
追記。窓に逃げ込めそうなら逃げ込む。

308 名前: 美頭『スカイスクレイパー』 投稿日: 2003/06/09(月) 23:34
>>268
で、裏口から侵入しているわけだが。

309 名前: 菊田 投稿日: 2003/06/10(火) 01:23
お、オレは西園寺から遠く離れて、ま、窓を破って侵入しようとするとこだ。
み、溝呂木の入った窓と違う、あ、明かりのついた窓で、人はいない。

310 名前: 『暗殺』 投稿日: 2003/06/11(水) 00:09
>>302
>>303
溝呂木は最小の『鎖』には気付かない。
DNAを肉眼で見る事は不可能だからだ。
それと同時に、『鎖』は『別荘』全体へと広げてしまったため、パワーもスピードも無い。
よって拘束力は大したものでは無く、力を込めれば『鎖』を引きちぎる事が出来るだろう。

311 名前: 溝呂木『?』 投稿日: 2003/06/11(水) 00:17
>>310
鎖はスタンドだから溝呂木が力込めても引きちぎれそうになさそうだ。
しかし、拘束力は無いようなのでそのまま部屋を出る。

312 名前: 早坂達夫『キャッシュ・マネー・ミリオネアーズ』 投稿日: 2003/06/11(水) 00:19
>>310
それなら無理に引っ張ろうとせず、巻きつけるだけに留めておいて溝呂木の位置を補足し続ける。
それと同時に屋敷中の『鎖』を溝呂木の元に集めて人型へと戻る。

313 名前: 『暗殺』 投稿日: 2003/06/11(水) 00:19
>>297
掃除屋は夢を見る。
何の夢かは君の脳内次第であり、誰も内容を知る事は無い。
>>306
>>307
『ルイ・アームストロング』自立型の攻撃はまさしく最悪と言えた。 
自身をシュレッダーにかけられた様な姿に『加工』し、『バウハウス』に突き刺さる。
ガードをしても、隙間から突き刺さる。
貫くほどのパワーは無いが、皮膚に無数の穴が空いて行くのが解る。
パワーがいらない能力であるがゆえに、この攻撃を防ぐ事は出来ない。
西園寺は素早く窓を割って別荘の中へと逃げた。 
『ガシャーン』

314 名前: 早坂達夫『キャッシュ・マネー・ミリオネアーズ』 投稿日: 2003/06/11(水) 00:20
>>312
追記。
目印にCMMから早坂へと続く鎖は残しておく。

315 名前: 『暗殺』 投稿日: 2003/06/11(水) 00:21
>>309
『ガシャーン』 
侵入したが、どうやら此処はトイレの様だ。

316 名前: 美頭『スカイスクレイパー』 投稿日: 2003/06/11(水) 00:22
>>313
窓が割れる音とかは聞こえてもよさそうだな。
「早速始まってるみたいだな」
『BD』に話し掛ける。
やっぱりこれはどう考えても『暗殺』じゃないな。『襲撃』だ。
そんなことを考えた。

317 名前: マサオ『フリーダム・コールと二丁拳銃』 投稿日: 2003/06/11(水) 00:22
「掃除屋の奴は何処に・・・?」

掃除屋を探す。

318 名前: 『暗殺』 投稿日: 2003/06/11(水) 00:23
>>311
『鎖』を引きちぎらずにいると、段々『鎖』の拘束力が増大して行くのが解った。

319 名前: 『暗殺』 投稿日: 2003/06/11(水) 00:25
>>317
『ガシャーン』 
『ガシャーン』 
と少し間を置いて、窓ガラスが割れる音を二回聞いた。

320 名前: 溝呂木『?』 投稿日: 2003/06/11(水) 00:28
>>318
拘束力が増して『鎖』の存在に気付いた。

「…………やはり、罠か」

引きちぎる。オールC(宣告通り)。

321 名前: 西園寺『バウハウス』 投稿日: 2003/06/11(水) 00:28
>>313
窓から別荘の中へ突入した。

「くそっ!予定外だ。あんな能力を持つ者が存在したなんて………」

追ってくるであろう『ルイ・アームストロング』自立型から逃げる。
すぐに進入した部屋の入り口扉を開けて廊下に出たら、すぐに扉を閉める。
ダメージを気にしている余裕は無い。

『能力開示』

http://jbbs.shitaraba.com/movie/bbs/read.cgi?BBS=259&KEY=1045402866&START=223&END=223&NOFIRST=TRUE

322 名前: 菊田 投稿日: 2003/06/11(水) 00:29
>>315
「ククク・・・・ や、やつらの前に・・・・。」

スタンドを出し、いつも通りの『効果』が発揮されるか少し動かしてみる。

323 名前: 里中 投稿日: 2003/06/11(水) 00:30
スタンドで木を殴った後、監視を続ける。

「暇だ…。」

324 名前: 『暗殺』 投稿日: 2003/06/11(水) 00:31
>>320
ガギン! 
冷たい『スタンド金属音』が、『破壊を否定』するかの様に耳に響いた。
『鎖』の強度は、すでに溝呂木のスタンドのパワーを超えていた様だ。
纏わりつく『鎖』の先に、人の形が出来上がって来る。

325 名前: マサオ『フリーダム・コールと二丁拳銃』 投稿日: 2003/06/11(水) 00:33
>>319
「!!? 掃除屋が敵を追って外へ出た? いや、あいつはそんな深追いしねー
 つーことは『現在戦闘中』かもしくは・・・とにかく急いだ方がいいな!」

音のした方へ移動する。
銃口に『No5』を付けた。

326 名前: 『暗殺』 投稿日: 2003/06/11(水) 00:35
>>322
『菊田』の身体を、『スタンド』が覆った・・・・・・・・・・。
 
『ドドドドドドドドド』
 
臨戦体勢に入る。

327 名前: 溝呂木『?』 投稿日: 2003/06/11(水) 00:36
>>324
「これは…『スタンド』か……」

『鎖』が人の形になったのを見た。

328 名前: 溝呂木『?』 投稿日: 2003/06/11(水) 00:38
>>327追記
自分のスタンドで対処可能か考える。

329 名前: 菊田 投稿日: 2003/06/11(水) 00:38
>>326
「ククク・・・・ お、俺の・・・は『無敵』・・・
 さ、さあ・・・行くぜ・・・」

トイレから出、人間や音の方向を確認する

330 名前: 早坂達夫『キャッシュ・マネー・ミリオネアーズ』 投稿日: 2003/06/11(水) 00:38
>>324
CMMが纏わりつく『鎖』を引っ張り、溝呂木を部屋の中に放り投げる。
そして両腕を『鎖』化し、『拳』を部屋に放り込んだ溝呂木に向けて飛ばす。
二つの『拳』でもって溝呂木の足を『外す』。
 
早坂は『男(偽』とともにその部屋へと向かう。

331 名前: 『暗殺』 投稿日: 2003/06/11(水) 00:39
>>328
考えたが・・・・・・・・敵の『能力』が不明なので、推測不能。

332 名前: 『暗殺』 投稿日: 2003/06/11(水) 00:39
>>321
『ルイ・アームストロング』は扉を開ける必要も閉める必要も無く、『隙間』を通り追ってくる。
行動が極めて速く、このままだと追いつかれそうだ。

333 名前: 鷹月『ザ・マルチーズ・ファルコン』 投稿日: 2003/06/11(水) 00:40
>>325>>330
「二手に分かれるか………」

マサオについていく。

334 名前: 『暗殺』 投稿日: 2003/06/11(水) 00:41
>>325
音のした方へ向かうと、掃除屋と割れた窓ガラスの破片が横たわっていた。

335 名前: 『暗殺』 投稿日: 2003/06/11(水) 00:43
>>329
『何ィ!』と言う声が、廊下から聞こえた。

336 名前: マサオ『フリーダム・コールと二丁拳銃』 投稿日: 2003/06/11(水) 00:43
>>334
「おい!掃除屋ッ、どうした!?」

駆け寄り、意識の有無を確認。
周囲の状況は警戒。

337 名前: 溝呂木『?』 投稿日: 2003/06/11(水) 00:43
>>330-331
先に自分の能力を使おうとする。スピード次第。
いや、拘束されているから無理だ。

338 名前: 『男(偽』 投稿日: 2003/06/11(水) 00:44
何ィ!

339 名前: 菊田 投稿日: 2003/06/11(水) 00:45
>>335
廊下に出て、声のした方向に向かってまっすぐ歩きだす

340 名前: 鷹月『ザ・マルチーズ・ファルコン』 投稿日: 2003/06/11(水) 00:45
掃除屋にかけよるマサオを一瞬目で追うが、
すぐに辺りの警戒を始める。

「敵が近くにいるはずだが………」

341 名前: 美頭『スカイスクレイパー』 投稿日: 2003/06/11(水) 00:46
>>335>>338
その声は聞こえるか?

342 名前: 『暗殺』 投稿日: 2003/06/11(水) 00:48
>>333
>>336
『掃除屋』は呼吸は弱く、顔は青白くなっている。
ニュースならば、『意識不明の重体』とテロップに出るだろうな。

343 名前: 早坂達夫『キャッシュ・マネー・ミリオネアーズ』 投稿日: 2003/06/11(水) 00:49
>>338
「どうしたんだよ?」

344 名前: 『暗殺』 投稿日: 2003/06/11(水) 00:49
>>341
聞こえる。

345 名前: 西園寺『バウハウス』 投稿日: 2003/06/11(水) 00:50
>>332
「……くっ………速い。これは、紙か………ならば………」
台所を探す。
台所には普通扉は付いていないので見つけやすいはず。

ところで製作者に質問があるのですが、
ゼリーは射程距離を出ても無くなることはない?
もしゼリーが消えないなら、掃除屋はそろそろ呼吸困難のはずですが。

346 名前: 溝呂木『?』 投稿日: 2003/06/11(水) 00:50
どうしたんだ?

347 名前: 『暗殺』 投稿日: 2003/06/11(水) 00:51
『ドゴォォォォォォン!!!』
 
『菊田』がトイレを出ると同時に、トイレが吹っ飛んだ。
『ニトログリセリン』が、ポタポタと『スタンド』から流れ続ける。
引火し、再び爆発・・・・・・・・・・・
 
爆音が響き、『溝呂木』のいる部屋が大きく揺れた。
同時に、拘束していた鎖を引き千切る。
「『スターシップ』か?
あの爆発は・・・・・・・・・・・奴の『スタンド』は、『いい』。
我が『リスニング・プール』との相性は・・・・・・・・・・・・(本体はムカつくが)」

348 名前: 『暗殺』 投稿日: 2003/06/11(水) 00:52
>>339
声のした方向へ向かうと、そこには・・・・・・『目的』である男がいた。
そう、『男(偽』である。
『男(偽』は今『タロットカード占い』をしていて、自分の『運命』に驚愕していた所だ。

349 名前: 美頭『スカイスクレイパー』 投稿日: 2003/06/11(水) 00:52
>>341
「さてわれらがリーダー、どうするね?
もう少し様子を見るかい?」
声のしたほうに進みながら『BD』に言う。

350 名前: マサオ『フリーダム・コールと二丁拳銃』 投稿日: 2003/06/11(水) 00:52
>>340>>342
「掃除屋がかなりやべえ!見張ってろ!おい掃除屋ッ!傷は深いがしっかりしやがれ!!」

ガクガク揺さぶる。

「顔が青白い・・・血が止まってんのか?おいッ!」

脈拍と呼吸、外傷を一気に調べる。

351 名前: 菊田『スターシップ』 投稿日: 2003/06/11(水) 00:54
>>347
「ククク・・・ ち、近づくやつは・・・・
 み、みな爆死させてやるぜえ・・・」

吃音ぎみの声でそう呟くと、どんどん廊下を歩いていく。
『ドゴォォォォォォン!!!』
  『ドゴォォォォォォン!!!』
    『ドゴォォォォォォン!!!』

352 名前: 『男(偽』 投稿日: 2003/06/11(水) 00:55
>>343
「これは不味い事になったな・・・・・・・・気の毒としか言い様が無い。」
と、表情に落胆の二文字を浮かべながら、呻く様に喋った。

353 名前: 『暗殺』 投稿日: 2003/06/11(水) 00:57
>>343
『男(偽』の悲鳴を聞きつけ、男が現れた。
男は纏うタイプの『スタンド使い』の様だ。
一目でそれが解る。

354 名前: 溝呂木『リスニング・プール』』 投稿日: 2003/06/11(水) 00:57
>>351
「奴め……調子に乗っているな?
 だが……!」

スタンドを前に出す。

355 名前: 菊田『スターシップ』 投稿日: 2003/06/11(水) 00:57
>>348
「み、見つけた・・・ぞ・・・
 てめえが『男(偽』だな・・・」

手の平に溜まった『ニトログリセリン』を、水飛沫の要領で『男(偽』に対し投げつけた。

356 名前: 『暗殺』 投稿日: 2003/06/11(水) 00:58
>>350
>>342参照

357 名前: 早坂達夫『キャッシュ・マネー・ミリオネアーズ』 投稿日: 2003/06/11(水) 00:58
>>330の行動はどこまでできたんだ?

358 名前: 『BD』 投稿日: 2003/06/11(水) 01:00
>>349
「まあ・・・・・・・・・・こうなる事は、予想済みだ。
『菊田』の巻き添えを食らう前に、ここを出るぞ。」
 
脱出を図り、出口へ戻る。
 
「『別荘ごと』始末する。
『美頭』・・・・・・・・・・別荘から出て来る奴がいたら、しらみ潰しに殺せ。
別行動だ。」
 
裏口から外へ出たら、左回りで玄関方向へ。
人の気配に気を配りながら進む。

359 名前: 早坂達夫『キャッシュ・マネー・ミリオネアーズ』 投稿日: 2003/06/11(水) 01:00
>>352
「つーかでかい声出すんじゃねえよアホ!」
 
>>353
「さて……おい鷹月。あいつはテメエがなんとかしろ」
鷹月に声をかけて後退する。

360 名前: 『暗殺』 投稿日: 2003/06/11(水) 01:01
>>330
ビギィン! 
それを行う前に、『鎖』が引きちぎられた。

361 名前: 里中 投稿日: 2003/06/11(水) 01:02
BDに電話をかける。

「暇なんですけど…。
殺人狂でもなんでもいいんで、俺のスタンドにも何かやらしてくださいよぉ…?」

362 名前: マサオ『フリーダム・コールと二丁拳銃』 投稿日: 2003/06/11(水) 01:03
>>356
「クソッ、おいッ!!」

心臓マッサージしたり、激しくゆすってみたり、逆さにして振ってみたりする。

「おい偽ッ!!掃除屋がやられた!!」

持っていた輪No2に向かって叫ぶ。偽の持っているNo6へ連絡。

363 名前: 美頭『スカイスクレイパー』 投稿日: 2003/06/11(水) 01:04
>>358
「やれやれだぜ・・・・」
だったら最初からやれよ、アホ。
心の中で悪態をつきながら『別荘』を出る。裏口には例の『ポスター』があるので警戒。
別の部屋の、窓から出る。既に一階の間取りは把握してある上、今まで敵を探しながら
移動していたがかちあうことはなかった。よって敵に遭遇せずに脱出えきるだろう。

364 名前: 溝呂木『リスニング・プール』 投稿日: 2003/06/11(水) 01:04
現在の『リスニング・プール』のパワーはA以上?

365 名前: 『男(偽』 投稿日: 2003/06/11(水) 01:05
>>355
「な、何をしている!」 
「私の『別荘』になんて事を・・・・・・・・・君はこの『別荘』の『資産価値』を知っていてこの愚行をさも平然と行っているのか?」 
ザァッ! 
『ニトログリセリン』は『男(偽』が投げた『タロットカード』に当たり、空中で小爆発を起こした。

366 名前: 早坂達夫『キャッシュ・マネー・ミリオネアーズ』 投稿日: 2003/06/11(水) 01:06
>>360
ならCMMはそのまま部屋を出て、扉を閉める。
さらに扉を『鎖』化して周囲の壁と繋げ、開かないようにする。

367 名前: 西園寺『バウハウス』 投稿日: 2003/06/11(水) 01:06
>>358(BD)
すまないが>>345の質問に答えてもらえるだろうか?

368 名前: 『男(偽』 投稿日: 2003/06/11(水) 01:06
>>362
しかし、返事が無い。

369 名前: 『BD』 投稿日: 2003/06/11(水) 01:07
「『里中』・・・・・・・・・・爆発が分かるな?
作戦は、変更だ。
別荘ごと消す事にした・・・・・・・・・・・・」
 
携帯電話で、『里中』に連絡を取る。

370 名前: 里中 投稿日: 2003/06/11(水) 01:08
>>369
「変更ですか?分かりましたよ。
んで俺はどうすればいいんですかね?
逃げた奴の始末ですか?」

371 名前: 鷹月『ザ・マルチーズ・ファルコン』 投稿日: 2003/06/11(水) 01:08
>>359
鷹月はマサオと共に別行動中。
惜しい。

>>368
「どうした………チッ、向うも面倒な事になってるらしいな
 この場を任せていいか?」

372 名前: 菊田『スターシップ』 投稿日: 2003/06/11(水) 01:10
>>365
「い、一発で終わるはず・・・な、ない・・・そうだろ?」

右手で投げた次は、左手で投げつける。
今度は右手・・・と繰り返していく・・・・
一発の量と飛距離は少なくなって行くが、爆発の間隔は狭まらない。
菊田の足元や周りもどんどん爆発していく。

『ドゴォォォォォォン!!!』
  『ドゴォォォォォォン!!!』
    『ドゴォォォォォォン!!!』

373 名前: 『暗殺』 投稿日: 2003/06/11(水) 01:11
>>364
別荘の大きさから、一度の爆発でパワーは『A』に上昇。
二回以上の爆発が起きているので・・・・・・・・・・・・現在のパワーは、Aを遥かに越える。
>>367
粉は、本体が離れると消えて行く。
逃げたのなら、離れているので呼吸は元に戻り始める・・・・・・・・・・・。

374 名前: マサオ『フリーダム・コールと二丁拳銃』 投稿日: 2003/06/11(水) 01:12
>>368>>371
「外傷は無い・・・スタンドか?なら『射程距離』があるはずだ!」


「悪い鷹月ッ、俺は掃除屋連れて一旦離れる!これ持ってけ!」

輪No5を解除・再生成して鷹月に渡す。

マサオは生成した『逃走のための輪No1』に掃除屋を担いで飛び込む。

No1→No7(どこか遠く)

375 名前: 『BD』 投稿日: 2003/06/11(水) 01:14
>>370
「お前は、そこにいろ。
そのままでいい・・・・・・・・・・・『別荘を消してくれ』。
お前の『ヒルサイド・アルバム』でな・・・・・・・・・・・・」

376 名前: 鷹月『ザ・マルチーズ・ファルコン』 投稿日: 2003/06/11(水) 01:14
>>374
「わかった!」

輪を受け取ると、そのまま爆音がする方向へ走る。

377 名前: 『男(偽』 投稿日: 2003/06/11(水) 01:15
>>372
「残念だったな・・・・・・・・もう、私の『スタンド』が発動している。」
突然、自分を取り巻く環境が著しく変わった。
『菊田』はぷかぷかと、浮遊感を感じた。

378 名前: 西園寺『バウハウス』 投稿日: 2003/06/11(水) 01:15
>>373
了解。

「ちっ………あいつが目を覚ましちまうな………」

台所を探し続ける。

菊田の爆破音が聞こえる?

379 名前: 菊田『スターシップ』 投稿日: 2003/06/11(水) 01:18
>>377
「な・・・なんだ?」

一体何が起きた?自分が空中に浮いてるだけか?

380 名前: 溝呂木『リスニング・プール』 投稿日: 2003/06/11(水) 01:18
「しかし……このままでは身が危ないな」
壁をブチ破って廊下に出る。

381 名前: 『男(偽』 投稿日: 2003/06/11(水) 01:19
>>378
台所に到着した。
と同時に、『ルイ・アームストロング』も台所に到着した。
逃げ場はもう無い。

382 名前: 里中『ヒルサイド・アルバム』 投稿日: 2003/06/11(水) 01:20
>>375
「わかりましたよ。
んで、『いつ』始めていいんですか?」

383 名前: 『男(偽』 投稿日: 2003/06/11(水) 01:20
>>376
そこには『男(偽』と早坂と涎をだらりと垂らし、うつろな目をした・・・・・・まさに、『心ここにあらず』と言った表情をした男がいた。

384 名前: 早坂達夫『キャッシュ・マネー・ミリオネアーズ』 投稿日: 2003/06/11(水) 01:22
>>380
「ぱわーニ自信ガアルヨウダッタカラナ……
壁ヲぶち破ルト思ッテイタヨ」
 
溝呂木が壁をブチ破った瞬間に、
待ち構えていたCMMがラッシュを叩き込む。
 
>>366では扉を閉鎖しただけでその場から動いていない)
 
溝呂木がブチ破った壁の破片にまぎれてCMMの襲撃に気付くのが一瞬遅れるはずだ。

385 名前: 早坂達夫 投稿日: 2003/06/11(水) 01:24
>>377
「……こいつは?」
菊田の様子を見る。

386 名前: 『男(偽』 投稿日: 2003/06/11(水) 01:24
>>379
此処は見覚えがある。
実際に来たのは初めてだが・・・・・・・・写真や、これを題材にした映画等は多数発表されている。
そう、『宇宙』だ。 
「ようこそ『宇宙』へ・・・・・・・カウボーイ。」 
『男(偽』が月面から話しかけた。
距離は数万キロあるのだが、何故か見えるし、声も聞こえる。

387 名前: 鷹月『ザ・マルチーズ・ファルコン』 投稿日: 2003/06/11(水) 01:26
>>383
急いで『男(偽』と早坂に掃除屋とマサオの事について報告する。
「掃除屋がやられたようだ、マサオは彼をつれて脱出した」

そして見知らぬ男に気がつく。
「そいつは………?」

388 名前: 菊田『スターシップ』 投稿日: 2003/06/11(水) 01:26
>>386
「て、てめえ・・・・・
 『何』をしやがった・・・・?」

スタンドは解除していないので、ここが現実であれ、精神世界であれ
爆発は一定の間隔で起こりつづける。

389 名前: 『キャッシュ・マネー・ミリオネアーズ』 投稿日: 2003/06/11(水) 01:27
>>384
追記
パス精AAA

390 名前: 溝呂木『リスニング・プール』 投稿日: 2003/06/11(水) 01:27
>>384
「チッ!!」
間に合えばガードだけで精一杯だ。

391 名前: 西園寺『バウハウス』 投稿日: 2003/06/11(水) 01:28
>>378
「………逃げ場は無い………か」

ベキィッ!!

台所の蛇口に全体重をかけて飛び乗り蛇口を破壊する。
例えガスを止めても、人が暮らす限り水から離れる事はできない。
蛇口から水が飛び出るはずだ。

「そのスタンドを覆え!『バウハウス』!!!」
水を被り『ルイ・アームストロング』は濡れて攻撃力が減少するはず。
さらに水をゼリー化させて『ルイ・アームストロング』を包み込む!

392 名前: 『BD』 投稿日: 2003/06/11(水) 01:28
>>382
「こっちも巻き込まれるが、すぐに始めろ・・・・・・・・・・・」
 
 
『風』が吹き始める。
別荘は燃えているので、『風速』が速い。

393 名前: 『暗殺』 投稿日: 2003/06/11(水) 01:29
>>380
カウンターでラッシュを食らった君は、お外へとぶっ飛ばされた。
『200』本以上ある『骨』が、およそ『一割』ほど砕けた。

394 名前: 『男(偽』 投稿日: 2003/06/11(水) 01:32
>>385
『菊田』のだらしない顔を見れば、誰もがもう正気でないと思うだろう。
実際、『そう』であった。
「ああ・・・・・・・もう彼は良いんだ。ほっといてあげてくれ。」 
『男(偽』の表情はもう次の事を考えている表情だ。

395 名前: 西園寺『バウハウス』 投稿日: 2003/06/11(水) 01:32
>>392
別荘が燃えている度合いは?
それによっては『ルイ・アームストロング』が燃え尽きていると思うのですが。

396 名前: 美頭『スカイスクレイパー』 投稿日: 2003/06/11(水) 01:33
>>363の理論により『別荘』を何の問題も無く迅速に脱出。
『ヒルサイド・アルバム』に巻き込まれる事はないだろう。
その際、窓ガラスの破片を数枚拾っておく。

397 名前: 溝呂木『リスニング・プール』 投稿日: 2003/06/11(水) 01:33
>>393
勢い良く外へ吹っ飛ぶ。

「これが逃走経路だ………」

体を起こして別荘から全力で離れる。追い風に乗って。

398 名前: 『キャッシュ・マネー・ミリオネアーズ』 投稿日: 2003/06/11(水) 01:34
>>393
吹っ飛んだならすぐさま追撃で両方の『拳』を飛ばす。
溝呂木が体勢を立て直す前に両足を掴み『外す』。

399 名前: 『男(偽』 投稿日: 2003/06/11(水) 01:35
>>388
しかし、君が幾ら頑張っても数万キロ離れた『男(偽』に攻撃が届くはずも無い。
「おいおい!君が闘う相手は私では無いのだ・・・・・・・・『ルール』は守ってくれたまえ。」 
と数万キロ離れた『男(偽』がそう言った。

400 名前: 早坂達夫 投稿日: 2003/06/11(水) 01:36
>>394
「止め刺さなくて良いのか?まあ必要もなさそうだけどよ」
(こいつが偽の能力か、側で見てたのに何をしたかすらわかんねえとはな……)
 
「襲ってくるのがこいつだけってのはおかしいんじゃねえか?。
他にもいるだろうによ。なんか目的が他にあるのかね?」

401 名前: 『男(偽』 投稿日: 2003/06/11(水) 01:37
>>387
「赤ん坊だ。今生まれた。」

402 名前: 菊田『スターシップ』 投稿日: 2003/06/11(水) 01:38
>>399
「ルール・・・だと?
 な、なんだ・・・・・言ってみろ・・・。」

手の平を身体に押し当て爆発させ、その推進力で近づく。
宇宙空間ならちょっとの推進力でどこまでも進んでいくはずだ

403 名前: 溝呂木『リスニング・プール』 投稿日: 2003/06/11(水) 01:39
>>398
地面をスタンドで殴って壮大に土砂を巻き起こして壁にする。

404 名前: 鷹月『ザ・マルチーズ・ファルコン』 投稿日: 2003/06/11(水) 01:39
>>401
「そうですか。おめでとう、義父さん」
色々おめでたいらしいが、そんな事を言ってる場合じゃないな。

「あの二人は既に脱出した、俺達もこの屋敷から出よう。
 ………別荘が燃え始めている、長くは持たないだろう」

405 名前: 里中『ヒルサイド・アルバム』 投稿日: 2003/06/11(水) 01:40
>>392
「わかりました…。
うまく逃げて下さいね…、加減は多分出来ないから…。

行け…!『ヒルサイド・アルバム』…!!
全てを削り取れ…!!」

風は強いらしい…。
かなりのスピードで『削れて』いくことだろう。

『ヒルサイド・アルバム』
『風』のスタンド。『風』は触れた物体の表面を『削る』。
削られた物体は『風化』するように徐々に朽ちていく。
本体を除き射程内の全ての物体を削り続ける。
『湿度』が高いと『風速』は弱まる。
『風速』が強いほど『削る』速度は速くなる。

パワー:A スピード:A 射程距離:A
持続力:A 精密動作性:E 成長性:E

406 名前: 『暗殺』 投稿日: 2003/06/11(水) 01:44
>>391
『バウハウス』は能力で『ルイ・アームストロング』を『ゼリー』で包み込んだ。
『ルイ・アームストロング』は、この時こう思ったに違いない。
『だから・・・・・・・・・・・・何?』 
 
『ルイ・アームストロング』はゼリーを振り払い、西園寺を掴み、自分の体で『覆った』。

407 名前: 『BD』 投稿日: 2003/06/11(水) 01:44
別荘から、少し離れる。

408 名前: 美頭『スカイスクレイパー』 投稿日: 2003/06/11(水) 01:48
ガラス辺片手に『別荘』から放れた。
そのまま周囲を一回りし、『別荘』から逃げるやつがいないか探す。

409 名前: 『暗殺』 投稿日: 2003/06/11(水) 01:49
>>397
その『風』は、『死の風』であり・・・・・・・・『溝呂木』は祝福されなかった様だ。 
体がボロボロになって行く。

410 名前: 西園寺『バウハウス』 投稿日: 2003/06/11(水) 01:50
>>406
ならば能力を解除する。

ゼリーは水に戻り、『ルイ・アームストロング』はびしょぬれ。
また、西園寺は蛇口のすぐ側にいるので全身びしょぬれのはず。
そんな状態の紙がそんな体に巻きついたら、
人間の力でも容易に引きちぎれるだろう。
本体が『ルイ・アームストロング』を引きちぎる!!
そして引き剥がす。パC

411 名前: 里中『ヒルサイド・アルバム』 投稿日: 2003/06/11(水) 01:53
「どんどん『削れて』行けぇ…!」

歪んだ笑顔でスタンドを使い続ける。

412 名前: 『男(偽』 投稿日: 2003/06/11(水) 01:53
>>402
「そう・・・・・・・・・君は今から一対一で決闘をするのだ。」 
「相手は、『彼』だ。」 
『男(偽』がそう言いながら指差したものは・・・・・・・・『青いもの』だった。 
その『青いもの』はとてつもなく『巨大』で、それでいて『速かった』。
『菊田』は、それに『衝突』した。
『地球』が『菊田』を完全に『破壊』した。
 
『菊田』→『消失』

413 名前: 溝呂木『リスニング・プール』 投稿日: 2003/06/11(水) 01:58
追い風に乗る前に追撃されているが。

414 名前: 『キャッシュ・マネー・ミリオネアーズ』 投稿日: 2003/06/11(水) 01:59
>>409
「ムッ!?」
CMMの腕もボロボロになっていくなら急いで手元に戻す。

415 名前: 『暗殺』 投稿日: 2003/06/11(水) 02:00
>>413
レスが速い=先に行動 
『常識』だ。

416 名前: 『暗殺』 投稿日: 2003/06/11(水) 02:02
>>398
拳を飛ばしたが、その拳が届く前に、男の体がボロボロになって行く。
飛ばした拳も、同じ様にボロボロになって行く。
風が砂を攫って行く様に・・・・・・・・・・・・・。

417 名前: 『暗殺』 投稿日: 2003/06/11(水) 02:04
爆発によって燃え盛る別荘が、どんどん崩れ落ちて行く・・・・・・・・・・。
炎によって空気が乾燥している為、『風化』が速い。

418 名前: 『男(偽』 投稿日: 2003/06/11(水) 02:05
>>400
「確かに、な・・・・・・・・・・・・・・。」 
『男(偽』は『何か』を考えている。
そのため、気の無い返事をした様だ。

419 名前: 美頭『スカイスクレイパー』 投稿日: 2003/06/11(水) 02:05
>>417
『別荘』に近づきすぎないようにしながら、逃げ出そうとする『敵』を探す。
ついでに他の『暗殺チーム』のメンバーも探す。

420 名前: 『キャッシュ・マネー・ミリオネアーズ』 投稿日: 2003/06/11(水) 02:07
>>416
>>414の通り、拳を素早く戻す。
ボロボロになった『拳』は一旦『鎖』化してから再構成。
ダメージを修復する。
CMMは本体の元に移動。

421 名前: 『男(偽』 投稿日: 2003/06/11(水) 02:08
>>404
「逃げる?何を言っているんだ・・・・・・・・・それは『出来ない』。」 
と断言した。

422 名前: 溝呂木『リスニング・プール』 投稿日: 2003/06/11(水) 02:09
ボロボロボロボロボロボロボロボロ

「…………最後だ、これで…」

地面を殴って土砂を吹き挙げて覆い身を隠す。

423 名前: 『暗殺』 投稿日: 2003/06/11(水) 02:09
>>408
『溝呂木』とスタンドの手が別荘から出て来た。

424 名前: 早坂達夫 投稿日: 2003/06/11(水) 02:11
>>418
>>421
「何言ってんだよ?この別荘になんか執着でもあんのか?」
何となく偽から距離を取る。

425 名前: 『暗殺』 投稿日: 2003/06/11(水) 02:11
>>410
西園寺はルイ・アームストロングを引きちぎった。
水浸しの『ルイ・アームストロング』のかけらが床へ落ちる。
『ベシャア』 
『ギュウウウウ』

426 名前: 美頭『スカイスクレイパー』 投稿日: 2003/06/11(水) 02:14
>>423
「溝呂木は無事か・・・いや無事とは言え無いな」
助けてやりたいが、ヘタに近づくと『ヒルサイド・アルバム』に巻き込まれるな。
「しかし・・・連中はなぜ、『出てこない』?妙だな・・・・・」

周囲を見回し、隠れれそうな茂みや木陰を探して潜む。
その後『スカイスクレイパー』で自分の『魂』をたたき出し、『別荘』へ向かおう。

427 名前: 美頭『スカイスクレイパー』 投稿日: 2003/06/11(水) 02:15
>>426
『魂』も『削られる』ようだったら『別荘』に侵入するのは諦める。

428 名前: 西園寺『バウハウス』 投稿日: 2003/06/11(水) 02:16
>>425
「………火事か………」
『ルイ・アームストロング』を引きちり、一端落ち着いた事により、火災に気付いた。

「………とりあえず、このスタンドは邪魔だな………」
ポケットからハンカチを出すと、マスク代わりにする。
『ルイ・アームストロング』のかけらを集め、一番近くの火の中に投げ込む。

その後台所へ戻ると、全身を濡らし窓を探す。

429 名前: 鷹月『ザ・マルチーズ・ファルコン』 投稿日: 2003/06/11(水) 02:16
>>421
「………時間が無い。
 この別荘でやり残した事があるなら早く言ってくださいよ。
 貴方が死んだら俺も死ぬんだ、義父さんに死んでもらっては困る。
 生きることを考えてください。」

430 名前: 『暗殺』 投稿日: 2003/06/11(水) 02:16
>>427
魂は削られない。

431 名前: 『男(偽』 投稿日: 2003/06/11(水) 02:20
実を言うと・・・・・・・・・私は彼らを『全滅』させなければいけなくなった。
幸いにも、ここの地下には『シェルター』がある。 
此処へ一旦逃げようと私は思っている。
彼らは『暗殺者』であり・・・・・・・・・私はその『ターゲット』だ。
彼らは『依頼者』、または自分の心の平穏のために『ターゲット』の死体を確認しなければならない。
私達が逃げ込んだ『シェルター』は、きっと彼らに見つかるだろう。
それが幸いだ・・・・・・・・・・彼らはきっと『シェルター』の中へ入るだろう。 
そこを叩いて『全滅』させる。

432 名前: 美頭『スカイスクレイパー』 投稿日: 2003/06/11(水) 02:21
>>430
ならば『別荘』に侵入。
「まさか・・・・『秘密の抜け穴』でもあるのか?」

433 名前: 鷹月『ザ・マルチーズ・ファルコン』 投稿日: 2003/06/11(水) 02:22
>>431
「了解、ではシェルターへ急ぎましょう」

434 名前: 『暗殺』 投稿日: 2003/06/11(水) 02:23
>>428
『ギュウウウウ』 
『ルイ・アームストロング』のかけらは、自分の体を『絞って』水を出した。
パワーB 
『ルイ・アームストロング』のかけらは集まり、加工して、『ルイ・アームストロング』となった。

435 名前: 早坂達夫 投稿日: 2003/06/11(水) 02:24
>>431
「つーか外はヤバそうだしな。なんか腕がボロボロになりやがったし」
 
CMMは戻ってきた?

436 名前: 『暗殺』 投稿日: 2003/06/11(水) 02:24
かくして、『男(偽』一行は『シェルター』へと潜んだ。

437 名前: 『暗殺』 投稿日: 2003/06/11(水) 02:26
>>432
中で、西園寺と交戦しているスタンドを発見した。

438 名前: 『ヒント』 投稿日: 2003/06/11(水) 02:27
これからが『本番』だ。

439 名前: 『暗殺』 投稿日: 2003/06/11(水) 02:28
『ルイ・アームストロング』は、『紙』なので削れるスピードが速かった。
水分を絞ってしまい、周囲の炎で乾燥するのも早くなる。

440 名前: 西園寺『バウハウス』 投稿日: 2003/06/11(水) 02:28
>>434
「なっ!」
すぐさま蛇口まで戻る。
まだ地面と西園寺の体は濡れているのでそれだけの余裕はあるだろう。
全身を濡らすと>>410同じ動作を繰り返す。
その上で今度はコンロの火をつけてみる。

441 名前: 溝呂木『リスニング・プール』 投稿日: 2003/06/11(水) 02:28
ボロボロになって地中に身を隠そうとしたがどうなった?

442 名前: 西園寺『バウハウス』 投稿日: 2003/06/11(水) 02:31
>>440キャンセル
>>439を見て、コンロの火を点けるのをやめる。
全身を濡らすと直ちに鍋に水を入れると、持ったまま台所の窓から外へ逃げる!
台所の窓は外と面している窓を選ぶ。

443 名前: 『暗殺』 投稿日: 2003/06/11(水) 02:33
>>440
トッ 
『・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。』 
『ルイ・アームストロング』の手に『包丁』が握られた。

444 名前: 西園寺『バウハウス』 投稿日: 2003/06/11(水) 02:35
>>443
>>439を見てください。削れてますよ。『ルイ・アームストロング』

445 名前: 『暗殺』 投稿日: 2003/06/11(水) 02:35
>>441
地中に風は吹かず、一息つけたと言った所だ。

446 名前: 美頭『スカイスクレイパー』 投稿日: 2003/06/11(水) 02:35
>>437
『スタンド』は『精神』の才能だ。
ということはつまり『魂』=『精神』だけの状態である今の俺でも『スタンド』は出せるはずだ。
(例:五部のチャリオッツレクイエムで精神が入れ替わってもスタンドはちゃんと出せた)

「大変そうだな・・・どれ、少し手助けしてやるか」
西園寺と交戦しているスタンドを『スカイスクレイパー』で炎に向かって殴り飛ばす。パスAB。
そのスタンドにしてみれば、突然傍に『スカイスクレイパー』が出現したように見えるだろう。
この不意打ちには反応し難いはずだ。
殴り飛ばしたら、『スカイスクレイパー』は即座に解除(削られるからな)。
『スカイスクレイパー』が発現できないなら、『別荘』内の探索を続ける。

447 名前: 『暗殺』 投稿日: 2003/06/11(水) 02:37
>>444
『GM』は私だが・・・・・・・・・・・・・・何か? 
『GM』を敬え。
『GM』を称えろ。
『GM』を崇拝しろ。

448 名前: 里中『ヒルサイド・アルバム』 投稿日: 2003/06/11(水) 02:40
「そろそろ誰か死んだか?」

そんなことを思いつつ、『続行』する。

449 名前: 『暗殺』 投稿日: 2003/06/11(水) 02:43
>>446
しかし、その『精神』を飛び出させたのは『スカイスクレイパー』で、その飛び出た精神からも『スカイスクレイパー』が出せると言う事になれば、『スカイスクレイパー』が二体になってしまうのではないか?

450 名前: 『暗殺』 投稿日: 2003/06/11(水) 02:46
>>442
『ルイ・アームストロング』は削れながらも、『包丁』を西園寺に投げた。
パワーBスピードB

451 名前: 西園寺『バウハウス』 投稿日: 2003/06/11(水) 02:48
>>450
持っていた鍋の水をあたりにばら撒くと鍋で包丁をガードする。

452 名前: 美頭『スカイスクレイパー』 投稿日: 2003/06/11(水) 02:50
>>449
二体にはならないだろう。
何故なら>>446でわざわざ『発現』させようとしているということは、つまり『スカイスクレイパー』
がその時点では『発現していない』ということだからだ。

453 名前: 『暗殺』 投稿日: 2003/06/11(水) 02:52
『ルイ・アームストロング』→『消失』 
掃除屋→『死亡』

454 名前: 美頭『スカイスクレイパー』 投稿日: 2003/06/11(水) 02:52
>>452
『スカイスクレイパー』を伴ったまま『魂』の状態で侵入すれば俺の存在が明らかになる。
なにより『削られる』。
つまり『スカイスクレイパー』で自分の『精神』を引っ張り出した後一度引っ込め、『魂』
だけで『別荘』に潜入、台所で『再発現』という形になるな。

455 名前: 美頭『スカイスクレイパー』 投稿日: 2003/06/11(水) 02:54
どうやらどうでもよくなったらしいな・・・・。

『別荘』内を探索する。

456 名前: 『暗殺』 投稿日: 2003/06/11(水) 02:54
『風』は全てを吹き飛ばし、『死体』は残らなかった様だ。
 
『暗殺』→『完』

457 名前: 西園寺『バウハウス』 投稿日: 2003/06/11(水) 02:57
>>456
西園寺の体は全身濡れているので、
『ヒルサイド・アルバム』の能力が及ぶ前に
その場を離れる事はできませんでしたか?

458 名前: 『暗殺』 投稿日: 2003/06/11(水) 11:57
>>457
別荘が消し飛ぶ中、『西園寺』は無事だった。
 
『風』が吹き始めてから、数十分後・・・・・・・・・・・・
別荘は、跡形も無く吹き飛んだ。
『暗殺チーム』が、別荘跡へと集まり始める。
・・・・・・・・・・・・・『美頭』が、地下へと続く階段を見つけた。
階段を数段降りた所に、重厚そうな鉄製の扉が確認出来る。
 
→『追撃』

459 名前: 掃除屋の魂 投稿日: 2003/06/11(水) 19:03
目を覚ました掃除屋の前に懐かしい顔ぶれがいた…。
ボアー、ユニオン、カヴァロ…。
「何やってんだ…仕事だ…置いてくぞ?」
弾痕でぼろぼろのトランクを手に提げたユニオンが声をかける。

「あ…待ってくれでござる。拙者もいくでござるよ〜!!」
駆け出した掃除屋の背は彼らと並び遠く消えていく。

「また、みんなと一緒に戦えるでござるな…。」

460 名前: 美頭『スカイスクレイパー』 投稿日: 2003/06/12(木) 00:07
>>458
「やはりあったか・・・連中はここだな」
身体に戻り、首の骨を鳴らす。
「しかし、今度は先ほどとは事情が違うぞ。
連中も『反撃』の準備をしているだろうからな・・・・おい、菊田はどうした?」
そこらにいる『暗殺チーム』のメンバーに聞いてみる。

461 名前: 溝呂木『リスニング・ブール』 投稿日: 2003/06/12(木) 00:30
蝉のように地中から這い出る。
服がボロボロだ。

462 名前: 里中『ヒルサイド・アルバム』 投稿日: 2003/06/12(木) 00:41
「みんな生きてるか〜?」

待機場所から別荘後に歩いて来た。

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