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猛撃!!スタンドBattle夢公募ver3.0(10.0)
1 名前: ザ・ニュー支配人 投稿日: 2003/02/25(火) 05:53
『仮想現実シミュレーター』もリニューアルで絶好調!
いらっしゃいませ。『双方向ヴァーチャル対戦シミュレーター』へようこそ〜
>>2ーテーマ
>>3-5ルール、利用の際の注意事項

前スレ
http://jbbs.shitaraba.com/movie/bbs/read.cgi?BBS=412&KEY=1040746135

2 名前: ザ・ニュー支配人 投稿日: 2003/02/25(火) 05:54
今回のテーマは『あらゆる状況で生き残る!』でございます。
自分の苦手な敵、不得手な状況をトリックで切り抜け、
自己の限界を乗り越える『アポロ11号』を目指しましょう!
スタンド使いに大切なことは成長し祝福されることなのだから…

3 名前: ザ・ニュー支配人 投稿日: 2003/02/25(火) 05:55
ここは『仮想空間』で安全に『スタンドバトル』を楽しんで戴くための場でございます。
利用者の方々は『スタンド』以外のあらゆる制約に縛られないで
思いっきり『能力』『知恵』『トリック』を生かしたバトルを楽しんでくださいませ。
『ヴァーチャル』ですので既に死んでいる方も、
現在ミッションに出ている方もご自由にご利用くださいませ。

4 名前: ザ・ニュー支配人 投稿日: 2003/02/25(火) 05:56
注意1 
参加者の方は事前に自分のスタンドとスタンド能力を公開してください。
(必要であれば能力定義もお願いします。)
 
注意2
対戦形式は参加人数、ステージ、参加者の希望により個人戦とチーム戦等の形式を
とってください。希望がなければ私が決めます。(私が居たらですけど)
 
注意3
ステージ、NPCの有無、道具の持ち込み、バトルの細かい内容等は希望がなければ
私が決めさせていただきます。(私が居たらですけど)

5 名前: ザ・ニュー支配人 投稿日: 2003/02/25(火) 05:56
最後に、
基本的には参加者の皆様で諸問題を決めてくださいませ。
自分達で話し合い解決することも心の交流には必要なことですから…
どうしても決めかねる場合はどなたか中立の立場の方にGMをお願いし、
その判定に従ってくださいませ。
それでは…楽しいバトルを堪能してください!!

6 名前: ザ・ニュー支配人 投稿日: 2003/02/25(火) 23:06
ステージ資料
ホール
http://www.jec.or.jp/hall/hall/
病院
http://www.shinkohp.or.jp/mec_aerialview.html
http://www.fukuyama-hosp.go.jp/sisetu/sisetu.html
図書館
http://lib.matsusaka-u.ac.jp/kannai.jpg
有明コロシアム
http://www.tptc.or.jp/park/coloss.htm
中学校
http://www.yanagawa-j.fks.ed.jp/kousyaannai/kousyamitorizu.html
化石展
http://www.dges.tohoku.ac.jp/museum/selfj.html#anchor170779

7 名前: ザ・ニュー支配人 投稿日: 2003/02/25(火) 23:07
動物園
http://www.city.omuta.fukuoka.jp/chiiki/kankou/doubutuen/h4_3aa83b73_284.html
劇場
http://www.fuchu-cpf.or.jp/theater/sisetsu/image/layout.gif
プール
http://www.city.chitose.hokkaido.jp/0tguide/pubguide/pool/kannaizu.htm
研究所
http://home.hiroshima-u.ac.jp/cgswww/mitori/mitori3f.html
小型船
http://www.asahi-net.or.jp/~ds2e-kfd/ogasawara/o_image011.gif
マンション
http://www.yao-kikaku.co.jp/saigo/plan.html
http://www.yao-kikaku.co.jp/saigo/images/plan-a.gif
へきなんたんトピア<電力館・ヒ−リングガーデン・エコパーク>
http://www.chuden.co.jp/hekinan-pr/hekinan.html

8 名前: 白井貴大『ファイト』 投稿日: 2003/02/26(水) 00:38
対戦者求む。
どんなに不利な条件、相性の悪い相手とでも戦います。
よろしくお願いします。

『ファイト』  

人間の拳に車輪と他者の顔へと伸びるレールを作り、車輪を操る事で≪拳をレールに沿って繰り出させる≫事ができる。車輪のスピードを操ることによってパンチスピードの操作可能。車輪とレールは破壊不可能。人間にしか効かない。動物等には行使できない。この能力自体がスタンドで、スタンドのボディは存在しない。本体の認識できる程度が射程範囲。『車輪』の動きは、それ以上のパワーによる抵抗を受けると停止する。『ファイト』の取り憑いた拳で『スタンド』を攻撃する事は、可能。 車輪のスピードに関わらず、移動は本人の足による。車輪をバックスピンさせること、殴りかかる拳のスピードを遅くすることも出来る。射程距離内に認識した対象の拳の位置を探知できる。だが、対象が完全に姿を隠した場合はレールを引くことはできない。遮蔽物は、ガラスのように向こう側を見れるものならば透過してレールを付けられる。


パワー:C スピード:B 射程距離:B
持続力:A 精密動作性:C 成長性:C

9 名前: 田中綾『プロメテウスバウンド』 投稿日: 2003/02/26(水) 23:19
>>8
対戦希望。場所は図書館がいい

10 名前: 白井貴大『ファイト』 投稿日: 2003/02/26(水) 23:21
>>9
「good!」
図書館OK。
一般人の有無、お互いの顔、能力を知っているかどうか、
持ち物を確認したいです。

11 名前: 田中綾『プロメテウスバウンド』 投稿日: 2003/02/26(水) 23:24
>>10
一般人は少数だけど居る。顔は知ってて戦うということも知っている
能力は知らない。
こちらに持ち物は無い。修道女の服を着ているだけ

12 名前: 白井貴大『ファイト』 投稿日: 2003/02/26(水) 23:28
こちらは、メリケンサックと香水、それとボールペンを一本持っている。
条件は了解。そちらのスタンド能力開示はどうされますか?

13 名前: 田中綾『プロメテウスバウンド』 投稿日: 2003/02/26(水) 23:32
>>12
能力は下記の通り
http://jbbs.shitaraba.com/movie/bbs/read.cgi?BBS=2419&KEY=1046198777&START=3&END=3&NOFIRST=TRUE

私は閲覧室のそばコピーコーナーからのスタートを希望

14 名前: 白井貴大『ファイト』 投稿日: 2003/02/26(水) 23:43
>>13
了解。じゃあ私は、閲覧室のなかのコピー室近くのトイレからスタートします。

15 名前: 田中綾『プロメテウスバウンド』 投稿日: 2003/02/26(水) 23:48
>>14
了解。じゃあさっそく

(………ふふ、『コピー機』か………何か心地いいものがあるわね………)
コピーをする一般人を横目に見ながら微笑んだ。
(………と。そんな感慨にふけってる場合じゃ無いわね………
 あの男は何処にいるのかしら………)
コピー室を出て閲覧室へ入った。白井を探す

16 名前: 白井貴大『ファイト』 投稿日: 2003/02/26(水) 23:51
>>15
トイレで髪を解かして鼻歌を歌っている。
「フンフフ〜〜〜ン♪」
香水をつける。日本では売っていないカルティエの香水だ。

「今日も気分が良い。良い1日になりそうだ。」
鏡でネクタイがずれていないかなど、身だしなみのチェックをする。

17 名前: 田中綾『プロメテウスバウンド』 投稿日: 2003/02/26(水) 23:57
>>16
(………居ないわね………寝坊かしら?)
見つからないので図書コーナーで『聖書』を読み出した

18 名前: 白井貴大『ファイト』 投稿日: 2003/02/27(木) 00:04
>>17
「さて、準備万端!今日も平和な1日でありますように。」
閲覧室に出て行き、周囲を見渡す。

田中を見つける。周囲にいる人間の人数は?

19 名前: 田中綾『プロメテウスバウンド』 投稿日: 2003/02/27(木) 00:08
>>18
人間は田中のそばに一人。閲覧室の入り口近くに二人

(………ふふ、奇麗事ばっかり。この本………)
本に集中して白井に気付いていない

20 名前: 白井貴大『ファイト』 投稿日: 2003/02/27(木) 00:25
>>19
『フフフ〜〜ンンン♪ フフ〜〜ン♪』
後ろから田中に近づき、近くにあったイスで後ろから殴りつける!!

21 名前: 田中綾『プロメテウスバウンド』 投稿日: 2003/02/27(木) 00:32
>>20
声に気付いて振り向いた。
と、服の中から>>17で服の下に仕込んだ田河の腕が出てきて椅子を捕えた
「………いい根性してるじゃない」
秘密主義者入りのサファイアを足元に落として発動
秘密の蹴りが白井の足を引っ掛けて転ばす!

22 名前: 白井貴大『ファイト』 投稿日: 2003/02/27(木) 00:58
>>21
「ん!?なんだっ!?これが、スタンド能力か!?腕!?幻覚じゃあないよな!?」

ころばされる。

「ぐわっ!!」

「、、、この私を転ばせたな、、、」

起きあがりざまにメリケンサックをはめて、思いっきりなぐりかかる。
パス精CCC

23 名前: 田中綾『プロメテウスバウンド』 投稿日: 2003/02/27(木) 01:39
>>22
「ええ、転んだわね。だからどうしたの?」
サファイアからもう一本足が出て、白井の拳を蹴り上げる!
パス精CCC
田河は戻し、本体は少し後退

24 名前: 白井貴大『ファイト』@倉庫 投稿日: 2003/02/27(木) 22:30
>>23
「ぐわっ!!」

『、、、これが、こいつのスタンドか、、、だが、普通の人間並のパワー、スピードだな。
接触してなにか能力を発動されるのはやっかいだ、、、ここは、距離を置いて戦うか、、、』

距離を取りながら、様子をうかがう。

25 名前: 田中綾『プロメテウスバウンド』 投稿日: 2003/02/27(木) 23:01
>>24
「………」
秘密の足を近くに戻し解除。
右手には聖書を、左手にはサファイアを持ったまま立っている。
こちらも警戒中。

「こら君達!何やってるんだ!?」
白井の後ろで男が叫んだ

26 名前: 白井貴大『ファイト』@倉庫 投稿日: 2003/02/27(木) 23:05
>>25
後ろの男に気がつく。
「、、、はい、すみません。図書館でうるさくして、、、大変申し訳ない。」
といいつつ、その男を私のそばに引き寄せ、メリケンサックで思いっきり滅多打ちにする。

「フフフ、、、キミも今にこうしてあげるからね〜〜〜。ウフフフフ。」

27 名前: 田中綾『プロメテウスバウンド』 投稿日: 2003/02/27(木) 23:11
>>26
(………ただの馬鹿ね。でも、能力がわからないのだから一応警戒しましょ)
「………」
小刻みに体を震わせると、閲覧室、文庫新書コーナー近くの出口へ向かって走る

28 名前: 白井貴大『ファイト』@倉庫 投稿日: 2003/02/27(木) 23:23
>>26
「逃がすか!!」
大きくふりかぶり、メリケンサックを右手に持つ。
田中の顔までレールを引き、高速で拳を繰り出しながら、レールを解除!!!

メリケンサックが田中の顔を襲う!!

パス精CBC

29 名前: 田中綾『プロメテウスバウンド』 投稿日: 2003/02/27(木) 23:29
>>28
(………こ、これがこの男の能力!!)
とっさに持っていた聖書を顔の前に出して、メリケンサックをガードする
顔には当たらなかったが、勢いで倒れる
「………く」

30 名前: 白井貴大『ファイト』@倉庫 投稿日: 2003/02/27(木) 23:39
>>29
田中のそばに人間がいれば、その人間の拳からレールを引き、田中を攻撃。
いなければ、じりじりと距離をつめていく。さきほどボコボコにした男を引きずりながら。

31 名前: 田中綾『プロメテウスバウンド』 投稿日: 2003/02/28(金) 00:00
>>90
(………予想外ね。これはてこずりそう………)
サファイアを服の下に入れて立ち上がる
「………やるじゃないの。さっきのは、はったりじゃなかったようね………」
少しづつ後退。そばに人間はいない

32 名前: 白井貴大『ファイト』@倉庫 投稿日: 2003/02/28(金) 00:16
>>31
引きずってきた男をどさりと地べたに転がす。

田中の拳から、その倒れた男の顔までレールろ引き、思いっきり引き寄せる!!
田中は、前のめりに倒れる形になるはずだ。

倒れたならば、即座に攻撃に向かう。ダッシュで。

33 名前: 田中綾『プロメテウスバウンド』 投稿日: 2003/02/28(金) 00:21
>>32
前のめりに倒れた。仰向けになって白井の攻撃に備える

34 名前: 白井貴大『ファイト』@倉庫 投稿日: 2003/02/28(金) 00:24
>>33
ドガ!ドガッドガッ!!
近くにあったイスで、とくに頭を狙い、激しく叩きつける!!

35 名前: 白井貴大『ファイト』 投稿日: 2003/02/28(金) 00:26
>>34
メール欄間違え。失礼。

36 名前: 田中綾『プロメテウスバウンド』 投稿日: 2003/02/28(金) 00:37
>>34
「………くっ!!」
服の中に忍ばせたサファイアから秘密主義者を発現させた!
胸元から秘密が上半身だけ出る形になる。ラッシュで椅子に攻撃を返す!!
(………くそ。めまいがするわ………。でも、今が…好機!!)
>>27で机の下に潜ませた田河の下半身を発動!!
「美味しくめしあがれ!!」
田河が白井の背中に蹴りを入れる。

37 名前: 白井貴大『ファイト』 投稿日: 2003/02/28(金) 00:40
>>36
「でたな!こいつがおまえのスタンドかっ!!」

秘密の手に、レールは引けるのか?

背中からの蹴りは、食らうことになるだろう。

38 名前: 田中綾『プロメテウスバウンド』 投稿日: 2003/02/28(金) 00:50
>>37
秘密の手にレールは引ける。

白井の背中に田河のキックが入る。白井は田中を乗り越えて転がった
「ははははははははは!!」
間髪いれず立ち上がると、田河に追い討ちを掛けさせる

39 名前: 白井貴大『ファイト』 投稿日: 2003/02/28(金) 00:54
>>38
倒れた。すぐに田中のほうに目をやる。
「、、、ふん、、、スピードも、パワーも、、、たいしたことがないな、、、」
追い討ちをかけてくる田河の下半身を転ばせる!!

方法は、先ほどから倒れているボコボコにした男の顔まで、私の拳からレールを引き、
そのレールをつけたまま、自分の手を動かして、レールを足に引っ掛けるというやりかた。

同時に、秘密の両拳にレールを引き、こちらに引き寄せる。
「、、、さっきから気になっていたんだがな、、、、この『石ころ』、、、」

40 名前: 田中綾『プロメテウスバウンド』 投稿日: 2003/02/28(金) 01:02
>>39
田河の下半身は転ばされた。

秘密は引き寄せられた
「!」
すぐに田河を立ち上がらせようとする

41 名前: 白井貴大『ファイト』 投稿日: 2003/02/28(金) 01:08
>>40
「、、、もしかして、この石がスタンドなのか?実体化しているようだが、、、」
私の右手からボコボコにした男までレールを引き、田河の下半身が立ち上がる前に、
スタンドを取りつかせた拳で、秘密の宝石を打つ!!

パスCC

42 名前: 白井貴大『ファイト』 投稿日: 2003/02/28(金) 01:18
>>41
宝石が砕けないのならば、その宝石自体を、田中の顔まで投げつける。
>>29の方法で。

43 名前: 田中綾『プロメテウスバウンド』 投稿日: 2003/02/28(金) 01:25
>>42
「………おっと!」
飛んできた宝石を手で受け止めて、秘密のヴィジョンを解除。
レールは消えるが、勢いがついたサファイアは顔にぶつかった!鼻血が出た
「!………痛いじゃない………鼻血が出たわ………
 でも、あなたのスタンド。拳が無ければ意味が無い見たいね…フフ」
サファイアを胸に仕込むと、スタンドに警戒しながらにじり寄る………

44 名前: 白井貴大『ファイト』 投稿日: 2003/02/28(金) 01:31
>>43
倒れた男の顔まで私の両手からレールを引く。
そのまま、机を足がかりにしてジャンプしながら、車輪を全力で引き寄せる。
ジャンプしながら、車輪の勢いで田中に蹴りを繰り出す!!!

「くらえ!!!」

パスCB

45 名前: 田中綾『プロメテウスバウンド』 投稿日: 2003/02/28(金) 01:38
>>44
本体が両腕を胸の前に出してガード。ぶつかった衝撃で飛ばされた
片方の腕の骨にひびが入った音がした。受身をとって立ち上がる
「くっ………行くわよ!!プロメテウスバウンド!!」
田河の下半身が。ぶつかって体勢を立て直せていない白井に蹴りを放つ!!

位置関係はどうなってます?

46 名前: 白井貴大『ファイト』 投稿日: 2003/02/28(金) 01:41
>>45
位置関係。


田中(防御)
田河下半身(攻撃中)
白井

といった感じでしょう。
体を丸くして、蹴りを最小限に防御しつつ、後ろに転がっていく。

47 名前: 田中綾『プロメテウスバウンド』 投稿日: 2003/02/28(金) 20:27
>>46
位置関係、了解しました。

男と白井の直線上に入らないように大きく回り込む。
「………喰らいなっ!!」
椅子を白井に向かって投げつける。田河は白井の頭を狙って追い討ちをかける!

………騒ぎに気付いた人間が二人、閲覧室の入り口でささやきあっている

48 名前: 白井貴大『ファイト』 投稿日: 2003/02/28(金) 22:15
>>47
イスをなげようとする瞬間に、再び田中の後方の男のもとへ田中の拳からレールを引き、
高速で拳を移動させ、バランスを崩させイスを投げつけるのを阻止。

田河の追い討ちは、右手で防御しつつ、再びレールを使って転ばせようと試みる。

49 名前: 田中綾『プロメテウスバウンド』 投稿日: 2003/02/28(金) 22:33
>>48
バランスを崩し椅子から手を離した瞬間、椅子を蹴って白井の方へ飛ばした
『椅子』パBスC精C

さすがに今度は田河も転ばなかった。
白井を飛び越え、後ろから後頭部へ蹴りを連続して放つ

50 名前: 白井貴大『ファイト』@倉庫 投稿日: 2003/02/28(金) 22:46
>>49
「ぐおっ!!」
後頭部とイスの挟み撃ちを食らう。あたまがくらくらする。
後ろを向き、田河の足を受け止めて押し倒す。
宝石の部分を握り、閲覧室入り口にいる人間のところまで、車輪とレールを使い、
振りかぶって投げつける。

そして、田中のほうを向く。

51 名前: 白井貴大『ファイト』 投稿日: 2003/02/28(金) 22:47
>>50
補足。ダメージがあるが、車輪とレールの能力により、パスCBで宝石は投げつける。

52 名前: 田中綾『プロメテウスバウンド』 投稿日: 2003/02/28(金) 22:56
>>50>>51
田河は入り口の人間に蹴りを入れる形でぶつかった。
田河とぶつかった相手は倒れ、田河は起き上がろうとする

本体はすでに立ち上がって居た。男の手はボロボロ。顔もボロボロ。
田中がしこたま蹴ったらしい

53 名前: 白井貴大『ファイト』 投稿日: 2003/02/28(金) 23:15
>>52
「、、、ひどいな、、、その男には何の罪もないのに、、、
そして、キミは勘違いしているよ。大きくね。

、、、どんなにボコボコにしても、ボロボロにしても、、、生きている限り、
私の能力に「囚われる」んだよ。どんな人間だろうとね、、、」

自分のネクタイをはずし、田中のほうに投げつける。

「、、、それで、そいつの息の根を止めたら良い、、、」

田中のほうへずんずんと近づいていく。

54 名前: 田中綾『プロメテウスバウンド』 投稿日: 2003/02/28(金) 23:46
>>53
多少いらついた目で白井を見る

「………お褒めの言葉ありがとう。
 ………ただ、あんたに言われる筋合いは無いね
 生きてる者が囚われるなら、私は決して囚われない………
 あんたを殺して、私は勝利を得る!!」

投げつけられたネクタイを踏みつける。
左手に黄色い宝石を持ちながら、白井に近付く!!

田河に白井の後ろへじわじわ距離を詰めさせる

55 名前: 白井貴大『ファイト』 投稿日: 2003/03/01(土) 00:07
>>54
「ふふ、、、殺す、、、殺すね、、、いいねえ。そのくらいの気迫。
そう、人を殺すっていうのには普通、覚悟がいる。いい覚悟だ。」

>>50メール欄で引き寄せていた人間を、田河にぶつけてお互いに倒す。
そして、田中の両拳を倒れた男の方に高速で引き寄せる!!!

秘密の腕が出れば、それも引き寄せる。

一気に距離をつめ、自らの拳から田中の顔へレールを引き、
レールを高速で繰り出す!!!!

「ファアアアァァァァイトォォオォォォォ!!!!!」
ドガドガドガドガ!!!!

56 名前: 田中綾『プロメテウスバウンド』 投稿日: 2003/03/01(土) 00:22
>>55
一時停止

引き寄せていた人間を田河にどうぶつける?
投げるのか?それともどこかにレールを引いて田河を挟み撃ちにするのか?

57 名前: 白井貴大『ファイト』 投稿日: 2003/03/01(土) 00:34
>>56
すみません。『徐々にこちらにゆっくりと引き寄せて来ていて、
追撃してくる田河の下半身にそなえていた。そして、攻撃の際に
いっきに引き寄せて、田河の下半身とぶつけた。』

つもりでした。ムリがあれば、>>55キャンセルします。

58 名前: 田中綾『プロメテウスバウンド』 投稿日: 2003/03/01(土) 00:50
>>57
それでかまいません。

田河の後ろから飛んでくる人間に気付いた。
田河を軽く跳躍させ、飛んでくる人間のレールが付いている部分を足がかりに
蹴り飛ばし加速させ、白井の背骨に背後から飛び蹴りを放つ!!

倒れている男に引き寄せられた本体は、
必死に白井の方に>>54でサファイアを隠した方の腕を伸ばす
そして秘密の両肘を折り曲げ、拳がサファイアの中に入ったままの状態で発現!!

「アアアアアアアアアアアアアアアアァアアアアァァァァァァァァ!!!」
白井の両拳と秘密の両肘が連続でぶつかり合う!!
秘密の両肘は白井の両拳中指に集中的にダメージを与える!!
本体は勢いに押されて床に背中を付いた!!

59 名前: 白井貴大『ファイト』 投稿日: 2003/03/01(土) 00:57
>>58
す、すみません。
必死に白井の方に>>54でサファイアを隠した方の腕を伸ばす
以下の状況が良くわかりません。説明もとむ。

60 名前: 田中綾『プロメテウスバウンド』 投稿日: 2003/03/01(土) 01:09
>>59
すいません。55で田中の『両』拳を見落としてました。完全なこっちのミス(汗

本体は攻撃を出来る限りダメージの少ない体勢で受けると言う事で続けてください
田河は出来ればそのままで

そして追加と言うか変更(可能なら)。
ダメージの少ないうちに、サファイアから秘密の両肘を発現させると
それを足のようにつかって白井の体の下へ移動させる
(両肘だけなら軽いから可能だと思う)
白井の体の下へ到着したら、手をサファイアに入れたまま、
秘密の上半身全てを発現させる(きをつけの姿勢)。白井は顎に頭突きを喰らうだろう

61 名前: 白井貴大『ファイト』 投稿日: 2003/03/01(土) 01:14
>>60
追加OK。
だが、こちらはどんな攻撃を食らおうとも、『車輪』と『レール』を使ったラッシュをしている。
手は休めない。そして、右手の人差し指、中指の間にボールペンを固定し、
ラッシュを継続。殺傷力は格段にアップするはずだ。

62 名前: 田中綾『プロメテウスバウンド』 投稿日: 2003/03/01(土) 01:26
>>61
すみません。攻撃している間にどうポールペンを固定するのか分かりません。
高速の拳を打っているんですよね?ボールペンを固定するのは難しいと思うんですが

………そして、ここまで考えて気付いたんですが、攻撃しているのは『右手』だけだったんですか?右手だけのラッシュ?
どちらにせよ、狙った位置にボールペンを入れるのは難しいとおもいますが
それとも攻撃する前に既にセットしていたんですか?

63 名前: 白井貴大『ファイト』 投稿日: 2003/03/01(土) 01:35
>>62
攻撃中には難しいですかね。
では、ボールペンナシでラッシュを継続ということで。
ちなみに、両手でラッシュをしています。

64 名前: 田中綾『プロメテウスバウンド』 投稿日: 2003/03/01(土) 01:54
>>63
OKです。

(く…この男……強いわ。……これが……最後の…攻撃………かしらね………)
だんだんガードする力が弱くなってきた。気を失わないうちに最後の攻撃を行う!!

ラッシュをガードしている隙間からかろうじて見える白井の姿
その白井の首の後ろの部分に向かって、後ろから田河が全力で回し蹴りを入れる!!

同時に秘密は自分の体を前のめりにすると、一気に上半身を伸ばし、
白井の首、喉仏のある前の部分に全力で頭突きを喰らわす!!
白井は前と後ろから同時に首に攻撃を喰らう事になる!!

65 名前: 白井貴大『ファイト』 投稿日: 2003/03/01(土) 02:03
>>64
後頭部への蹴りは食らうが、秘密の動きのほうは察知して、全力で倒れた男のほうへ再び引き寄せる!
「グハッッッ!!」

蹴りを食らい、前のめりに倒れる。左手はレールをつけたまま、後頭部に手を当ててカバー。
倒れたまま自分の右手のレールを解除し、ボールペンを胸ポケットから取り出し、
田中の首に思いっきり突きたてる!!!

「フン!フン!フンッ!!!!」

66 名前: 白井貴大『ファイト』 投稿日: 2003/03/01(土) 22:23
追記。
延髄斬りを食らう。
が、秘密の攻撃は察知し、自分の腕にレールをつけた状態で、顔の前で腕を交差させる。
そして、そのまま秘密のにクリンチするように体をあずけ、引き続きラッシュ!!!

同時に真後ろに後ろげりを繰り出して、なんとか田河を防御したい。

67 名前: 田中綾『プロメテウスバウンド』 投稿日: 2003/03/02(日) 19:11
>>66
秘密にクリンチしたが、ラッシュを続けた勢いで、両腕は元に戻る
田河の蹴りを喰らい、白井は秘密を間に挟んで田中に乗りかかるように倒れた。
不運な事に、倒れた白井の股間に、力尽きた田中の足がぶつかった………

そのダメージに耐えつつ、田中の首にボールペンを突き立てる白井
同時に田河に蹴りを放つが、その蹴りは虚空を切る………………………

宝石と共に、田河は消滅していた………

     田中綾『プロメテウスバウンド』死亡(夢公募により『再起可能』)

Fin.......

68 名前: 白井貴大『ファイト』 投稿日: 2003/03/02(日) 22:00
>>67
倒れて、そうとうなダメージを食らい、もう起きあがることもままならない。
「ぐっ、、、くそ、、、女相手にこれだけやられるとは、、、やはり、
力だけではないんだな。戦いというものは、、、」

返り血で真っ赤になりながら、高らかに笑う。
「ふは!フハハハハ!!やはり勝利は気分がいい!!アハハハハハハ!!!」

白井貴大『ファイト』生還。勝利。
そのご、警察に逮捕され、新聞やワイドショーで連日報道される大騒ぎとなり、
「平成の猟奇」「殺人会社員」など、様々な呼ばれ方をすることになる。
(夢公募により、『社会復帰可能』前科無)

69 名前: ニコライ『ビギン・ザ・デッド』(BTD)@倉庫『男』 投稿日: 2003/03/02(日) 22:54
対戦相手募集。特に相手は問わないが名前にロとイとーとズが
入ってないと不可。

70 名前: 『ロ』『イ』『ー』『ズ』 投稿日: 2003/03/02(日) 22:56
うん?

71 名前: 白井貴大『ファイト』 投稿日: 2003/03/02(日) 22:59
し『ロ』『イ』たか『−』ひろ『ズ』

だめ?

72 名前: ニコライ『ビギン・ザ・デッド』 投稿日: 2003/03/02(日) 22:59
>>70
本物ですか。

73 名前: ニコライ『ビギン・ザ・デッド』 投稿日: 2003/03/02(日) 23:01
>>71
ちょっと面白いので次にでも闘いましょう。

74 名前: 白井貴大『ファイト』 投稿日: 2003/03/02(日) 23:02
>>73
じゃあそのうち。がんばってください。

75 名前: ロイーズ 投稿日: 2003/03/02(日) 23:18
>>72
本物も偽物もない。
ただどのロイーズなのかが解らない

76 名前: ニコライ『ビギン・ザ・デッド』 投稿日: 2003/03/02(日) 23:20
>>75
どっちでも同じなので。敗北するから。

77 名前: ヴィダル 投稿日: 2003/03/02(日) 23:48
>>134
『久しぶり』に『上手く行った』。
その両腕を覆う『グローブ』とそれから滲み出る『粘土』があんたの『才能』。
能力には『段階』を踏むので、注意深く聴くように。

まずはその『グローブ』で『物体』を包む
すると『掌』がその形に凹みその物体の『型』が出来る。
できた『型』に『粘土』を流し込んで両手を『バッシィィィン』と合わせると・・・

『粘土』で出来たその物体の『コピー』が出来るというわけ。

その『コピー』は『粘土』であると言う事以外『本物と全く同じ機能』を有する。
これだけでも『凄いこと』だけれど『それだけじゃあない』。
『粘土コピー』が『変形』すると、『本物』の方も同じように『変形』する。

『ショウビズ』はそういう『能力』だ。

『ショウビズ』
パワー:B スピード:B 射程距離:E
持続力:C 精密動作性:A 成長性:C

78 名前: ヴィダル 投稿日: 2003/03/02(日) 23:49
>>77
誤爆した。ごめん

79 名前: ニコライ『ビギン・ザ・デッド』 投稿日: 2003/03/03(月) 23:20
よし。ELOとか居ないかなー。

80 名前: ヴィダル 投稿日: 2003/03/03(月) 23:36


81 名前: ニコライ『ビギン・ザ・デッド』 投稿日: 2003/03/04(火) 00:13
>>80
水曜くらいからバトルしようぜ。

82 名前: ヴィダル 投稿日: 2003/03/04(火) 00:24
>>81
はあ。はい。そう伝えておきます

83 名前: ニコライ『ビギン・ザ・デッド』 投稿日: 2003/03/10(月) 00:02
今からやりたいんですけど。場所はどこでも。

84 名前: ニコライ『ビギン・ザ・デッド』 投稿日: 2003/03/10(月) 00:08
というのは勝手すぎるので、そちらの希望する日時を。あわせます。

85 名前: 新手のスタンド使いかッ!? 投稿日: 2003/03/10(月) 00:27
>>83
オレはやりたくない。

86 名前: 白井貴大『ファイト』 投稿日: 2003/03/10(月) 22:44
ニコさん、私で良かったら相手になりますよ。
レールのついたスタンドも解除できてその場合レールも解除される設定で良いですよ。

87 名前: ニコ 投稿日: 2003/03/10(月) 22:50
>>86
じゃあ別キャラでいいですか。
白井さん不利な気もしますが。
場所とかその他は全部そちらで決めてもらって構いません。

88 名前: 白井貴大『ファイト』 投稿日: 2003/03/10(月) 22:52
>>87
了解。相手の相性の悪さ、不利な状況は問いませんのでいいですよ。
でもって、場所そのほかはこちらで決めていいとのことで、甘えさせてもらいます。

89 名前: アング『オービット・オブ・シューター』 投稿日: 2003/03/10(月) 22:54
>>88
じゃあこれで。
 
『オービット・オブ・シューター』

手首の先から真っ直ぐに延びる『光線』。
『光線』の先にパワーを伝えるのがスタンドの能力。
『光線』は透過性の無いものには遮られる。  
 

『オービット・オブ・シューター』   
パワー:C スピード:A 射程距離:B
持続力:C 精密動作性:B 成長性:B

90 名前: 白井貴大『ファイト』 投稿日: 2003/03/10(月) 22:58
>>89
了解。
『ファイト』  

人間の拳に車輪と他者の顔へと伸びるレールを作り、
車輪を操る事で≪拳をレールに沿って繰り出させる≫事ができる。
車輪のスピードを操ることによってパンチスピードの操作可能。
車輪とレールは破壊不可能。人間にしか効かない。動物等には行使できない。
この能力自体がスタンドで、スタンドのボディは存在しない。
本体の認識できる程度が射程範囲。『車輪』の動きは、それ以上のパワーによる抵抗を受けると停止する。

『ファイト』の取り憑いた拳で『スタンド』を攻撃する事は、可能。 車輪のスピードに関わらず、
移動は本人の足による。
車輪をバックスピンさせること、殴りかかる拳のスピードを遅くすることも出来る。
射程距離内に認識した対象の拳の位置を探知できる。
だが、対象が完全に姿を隠した場合はレールを引くことはできない。
遮蔽物は、ガラスのように向こう側を見れるものならば透過してレールを付けられる。


パワー:C スピード:B 射程距離:B
持続力:A 精密動作性:C 成長性:C

91 名前: 白井貴大『ファイト』 投稿日: 2003/03/10(月) 23:12
場所は船上で。
http://www.asahi-net.or.jp/~ds2e-kfd/ogasawara/o_image011.gif
スタート位置自由。

持ち物は最初はなし。ただし、船の各場所場所で自然に手に入るものは持っていって良い。
EX)レストランでフォーク、スプーンなど。
ちなみに、図でグレーになっている空間は機関部。カベになっているものとする。

全長は200メートル、幅は10メートルとします。

92 名前: アング『オービット・オブ・シューター』 投稿日: 2003/03/10(月) 23:17
能力を知っているかどうか、と人の有無は?

93 名前: 白井貴大『ファイト』 投稿日: 2003/03/10(月) 23:19
>>92
能力と顔は知っている。
人はだいたいどの場所も5人程度はいる。

94 名前: アング『オービット・オブ・シューター』 投稿日: 2003/03/10(月) 23:22
>>93
了解。では、Aのゲームセンターからで。

95 名前: 白井貴大『ファイト』 投稿日: 2003/03/10(月) 23:28
>>94
了解。開始。
こちらはレストランでヒラメのムニエルに舌鼓。

「うん。やはり船上のレストランでは海の幸に限るな。」
ご機嫌で料理を食べている。

96 名前: アング『オービット・オブ・シューター』 投稿日: 2003/03/10(月) 23:30
>>95
ゲームセンターでコインカジノに興じていた。
「今日はあまりツイてないな…」
あまり調子はよくないらしい。

97 名前: 白井貴大『ファイト』 投稿日: 2003/03/10(月) 23:34
>>96
「、、、さて、、、戦闘開始、、、だ、、、。」
食後のコーヒーを飲み干す。

レストランを出て、売店に向かう。ジャンプとポケットカメラ『写るんです』を購入。
それと、あったかい缶コーヒーを買う。コーヒーが好きだからだ。

98 名前: アング『オービット・オブ・シューター』 投稿日: 2003/03/10(月) 23:39
>>97
「…このへんか」
コインを全て使い果たしてしまった。
デッキに出て、周囲を観察。
「…いないようだな」
階段付近に移動。

99 名前: 白井貴大『ファイト』 投稿日: 2003/03/10(月) 23:43
>>98
「、、、上にいるか、、、下にいるか、、、
まだ、分からないな。能力的にお互いある程度の広さが好きなタイプだろう、、、

それとも、光線でカベでも壊してくるか、、、

やはりある程度広さのある場所、、、しかも隠れる場所を確保できる場所に行くか。」

レストランに引き返す。

100 名前: アング『オービット・オブ・シューター』 投稿日: 2003/03/10(月) 23:49
>>99
「待っていてもラチがあかないか」
階段を降りBデッキへ。
「ここか?」
探索中。一等室やサロンを順に探す。

101 名前: 白井貴大『ファイト』 投稿日: 2003/03/10(月) 23:58
>>99
レストランには客が5人、ボーイが2人いた。
テーブルにはそれぞれテーブルクロスが敷かれていて、10ほどのテーブルがある。

全長は15、6メートル程度。

102 名前: アング『オービット・オブ・シューター』 投稿日: 2003/03/11(火) 00:06
>>101
一通り回ったので、Cデッキに移動。
「…」
そして、レストランへと入ってくる。

103 名前: 白井貴大『ファイト』 投稿日: 2003/03/11(火) 00:10
>>102
発見。
客の一人の使っていた食事用ナイフをとり、振りかぶりながら
アングの顔までレールを設置。高速で車輪を動かし、即レールを解除。
ナイフを顔まで投げつける!!!距離10メートル

パス精CBC

104 名前: アング『オービット・オブ・シューター』 投稿日: 2003/03/11(火) 00:16
>>103
「…居たか」
スタンドがナイフに向かってパンチをする動作をすると、
『光』がナイフに向かって放たれていく。
カキーン!ナイフは弾かれる。
 
「早速だが」
ダンダンダン!
更にオービットはパンチを白井に向かって三発放つ(パス精CAB)。
「倒れてくれ」
光が白井を襲う。

105 名前: 白井貴大『ファイト』 投稿日: 2003/03/11(火) 00:23
>>104
「ぐわっ!!」
吹っ飛ぶ。が、パワーCの三発ならば致命傷にはならないだろう。
ふっとばされてから、テーブルをひっくり返し、その影に隠れる。

「グハッ、、、そういう能力か、、、やっと理解したぜ、、、」

106 名前: アング『オービット・オブ・シューター』 投稿日: 2003/03/11(火) 00:29
>>105
「…近づくのは得策ではないな」
一番近いテーブルの上に乗る。
角度的にここからパンチを撃って、
白井に当たるようなら狙い撃ちで数発撃ち続ける。
当たらないならテーブルごと攻撃し続ける。
木製くらいなら、すぐには壊れないだろうが
打ち続ければいつかは破壊されるだろう。

107 名前: 白井貴大『ファイト』 投稿日: 2003/03/11(火) 00:33
>>106
「、、、強い、、、な、、、」
上手いことテーブルに隠れる。テーブルは長方形。
テーブルが攻撃を受けてガシガシ撃たれる。

「、、、自衛隊、、、みたいにするか、、、」
テーブルを盾にして、見えないながらもアングのほうへ向かっていく。

108 名前: アング『オービット・オブ・シューター』 投稿日: 2003/03/11(火) 00:34
>>107
「その盾は…張子の盾だな」
ガンガンガンガン!
テーブルが今にも壊れそうだ。

109 名前: 白井貴大『ファイト』 投稿日: 2003/03/11(火) 00:40
>>108
「ぐお、、、持たないな、、、これでは、、、」
カンコーヒー(ホット)のプルタブを開ける。
テーブルから即横に飛び出る!と同時にレールは使わずにアングへコーヒーを投げつける。

パス精CCC

再び、別のテーブルに隠れる。

110 名前: アング『オービット・オブ・シューター』 投稿日: 2003/03/11(火) 00:47
>>109
「無駄な足掻きだな」
そのコーヒーに向け、一発。
光が放たれ、コーヒーは弾かれる。
 
別のテーブルに隠れるのをみた。
「…ラチがあかないな」
テーブルを降り、白井の近くに移動していく。
テーブルを回り込むようにして。

111 名前: 白井貴大『ファイト』 投稿日: 2003/03/11(火) 00:50
>>110
『、、、テーブルを降りたな、、、』

後ろを向き、視界に入った3人の人間の拳から私の顔までレールを引き、
高速で引き寄せる!パスCB。移動は本人の足による。

ダダダダダ、、、

アングにはその光景が見えるはずだ。

112 名前: アング『オービット・オブ・シューター』 投稿日: 2003/03/11(火) 00:57
>>111
「何をやっているか分からんが…問題じゃあないな」
一気に回り込む。
回り込んで、白井と自分の間にテーブルがなくなったのならば
『光』のラッシュを放つ!
 
「光の速さで死ね!」

113 名前: 白井貴大『ファイト』 投稿日: 2003/03/11(火) 01:08
>>112
アングの顔まで私の拳からレールを引き、そのレールを使い正中線を防御。
さらに顔の周りに引いていたレールも防御に使う。

顔はジャンプでなるべく隠す。

が、防御むなしくパワーCのラッシュを食らい吹っ飛ぶ。

「ぐわっ!!!」

114 名前: アング『オービット・オブ・シューター』 投稿日: 2003/03/11(火) 01:12
>>113
「レールが邪魔だな…。
だが、確実に奴のダメージは蓄積しつつある。
このままいけば何も考えず圧倒的な勝利を…納める事が出来るな」
 
吹っ飛んだ先まで更に間合いを詰めていく。
そして、白井と向かい合う態勢が出来たならば一気に攻めの光の連打。

115 名前: 白井貴大『ファイト』 投稿日: 2003/03/11(火) 01:16
>>114
「ぐ、、、グウウ、、、!!」
さすがにもう身動きが取れない。

が、>>111
から引き寄せていた人間3人は、アングの直後あたりまで迫っている。
『オービット・オブ・シューター』の顔まで、その3人の拳からレールを設置しなおし、
その3人の両手で連続して攻撃を加える!!!

パスCB3人分。

116 名前: アング『オービット・オブ・シューター』 投稿日: 2003/03/11(火) 01:22
>>115
一般人だって人形じゃあないんだから、
何度も引っ張られれば異常に気付き『抵抗』しようとするだろう。
パワーCというのは一般人と同様。
という事はとても攻撃となりえるパンチにならないと思うがどうか。

117 名前: 白井貴大『ファイト』 投稿日: 2003/03/11(火) 01:29
>>116
抵抗はするだろうが、抵抗して車輪を止めるたびに引っ張ればこちらに引っ張って来れるだろう。
一般人にはレールも車輪も認識できずに、スピードはBとかなりの速さがある。

しかも、>>115にて攻撃をしているのは、スタンドである『オービット・オブ・シューター』
の顔へである。見えないものを殴ろうとするのには抵抗はないだろう。

少なくとも、全員の最初の攻撃は普通にパスCBで行われると思われる。
その後は抵抗もするだろうが、やはり連続して車輪を動かす。
その場合は近距離でタイミングもつかめないため、やはり抵抗前に
『オービット・オブ・シューター』の顔までは攻撃できると思われる。

118 名前: アング『オービット・オブ・シューター』 投稿日: 2003/03/11(火) 01:48
>>117
まあ了解。
「ググウ!」
殴られるオービット。
「こざかしい!」
一般人を光で乱打攻撃。ふっとばす。

119 名前: 白井貴大『ファイト』 投稿日: 2003/03/12(水) 00:27
>>118
一般人は吹っ飛ばされた。
がんばってレストランの外に逃げようとする。

120 名前: アング『オービット・オブ・シューター』 投稿日: 2003/03/12(水) 01:39
>>119
白井がレストランの外へ?
「…逃がすわけにもいかないな」
一般人パンチのダメージでふらついているアングは、
必死に白井を追った。

121 名前: 白井貴大『ファイト』 投稿日: 2003/03/12(水) 02:19
すみません。続きは明日以降で。申し訳無い。

122 名前: 白井貴大『ファイト』 投稿日: 2003/03/12(水) 22:43
>>120
白井がレストランの外にずるずると逃げる。

ガタガタガタ!!!

階段のほうで大きな音がする。

123 名前: アング『オービット・オブ・シューター』 投稿日: 2003/03/12(水) 22:53
>>122
「!なんだ…?」
警戒しながら階段の方を見る。

124 名前: 白井貴大『ファイト』@倉庫 投稿日: 2003/03/12(水) 22:54
>>123
下に、人が倒れている。

125 名前: アング『オービット・オブ・シューター』 投稿日: 2003/03/12(水) 23:01
>>124
「…誰だ?」
階段の上から人を確認する。

126 名前: 白井貴大『ファイト』 投稿日: 2003/03/12(水) 23:06
>>125
下に落ちているのは、『白井』のようだった。

127 名前: アング『オービット・オブ・シューター』 投稿日: 2003/03/12(水) 23:15
>>126
「………近づく必要はないな」
階段の上から光線を白井らしきものに数発放つ。

128 名前: 白井貴大『ファイト』 投稿日: 2003/03/12(水) 23:17
>>127
その前に、アングの拳からレールが引かれる。
光線を向けた瞬間に、アングの体が階段下に引っ張られる!!

パスCB

129 名前: アング『オービット・オブ・シューター』 投稿日: 2003/03/12(水) 23:19
>>128
「何!?」
階段下に転がり落ちるアング。

130 名前: 白井貴大『ファイト』 投稿日: 2003/03/12(水) 23:25
>>129
アングが私のところに落ちてきたら、すかさず両手にレールを引き、
アング本体を攻撃。

「ファアアアアイィィィィィトォォッォォォ!!!!!」
パスCB

自分も階段から落ち、先のアングからの攻撃でダメージが蓄積されているので、
『ファイト』の性能のみでのパンチ。

131 名前: アング『オービット・オブ・シューター』 投稿日: 2003/03/12(水) 23:34
>>130
「ガフゥ!」
顔を殴られるアング。
「ク…、だが…この近距離ならば!
俺のスタンドの攻撃をかわすことなどできまい!」
 
『オービット・オブ・シューター』の光線を白井の顔に乱打。
殴り合いとなるだろうが、スピードはこちらが速い(パスCA)。

132 名前: 白井貴大『ファイト』 投稿日: 2003/03/12(水) 23:37
>>131
打ちまける。
「ガフ!グオ!!」

ダウン。気を失った。

133 名前: 白井貴大『ファイト』 投稿日: 2003/03/12(水) 23:56
白井貴大 『ファイト』・・・・気絶 『敗北』

134 名前: アング『オービット・オブ・シューター』 投稿日: 2003/03/13(木) 00:04
>>132
「フン…、梃子摺らせやがって。
トドメをさすのはパワーの無駄遣いだが…すぐ起き上がって
文句をつけられるのもシャクだ」
 
『オービット・オブ・シューター』が白井に向けてラッシュする。
 
「キラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラ
キラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラ
キラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラ
キラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラ
キラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラ
キラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラ
キラーーーーーーッッッ!!」

135 名前: アング『オービット・オブ・シューター』 投稿日: 2003/03/13(木) 00:20
アング『オービット・オブ・シューター』・・・・『勝利』

136 名前: 同じタイプのスタンド使いかッ!? 投稿日: 2003/03/18(火) 22:47
同スタンドバトルだぁーーーッ!!!

今回、このスタンドを借りてバトルします!!
ピエールさんありがとうぉぉぉ!

『ジェネラル・パブリック』  

スタンドが触れた物の『経過』を『引き延ばす』能力。
『引き延ばす』という事は、『経過』が複雑』する事を意味する。
時間的、空間的な要素だけの『経過』や、気体に関しての『経過』は引き伸ばせない。
能力を重ねて使うことで、さらに複雑化することはできる。


『ジェネラル・パブリック』  
パワー:B スピード:B 射程距離:D
持続力:C 精密動作性:C 成長性:C

137 名前: 秘密のスタンド使いかッ!? 投稿日: 2003/03/18(火) 22:50
>>136
って言うわけで白井さん、バトルしましょう。
今日の23時バトルしましょう。

138 名前: 白井(死にそう)だっ! 投稿日: 2003/03/18(火) 23:21
待機。あまりおそくまで出来ませんが。

139 名前: 秘密のスタンド使いかッ!? 投稿日: 2003/03/18(火) 23:22
>>138
BFSもあるし別の日にしますか?

140 名前: 白井貴大『ファイト』 投稿日: 2003/03/18(火) 23:33
>>139
すみません。じゃあお言葉に甘えて。明後日あたり良ければ。

141 名前: 秘密のスタンド使いかッ!? 投稿日: 2003/03/18(火) 23:34
>>140
じゃあ明後日あたりで。
できる日にレスしてください。

142 名前: 白井貴大『ファイト』 投稿日: 2003/03/18(火) 23:39
>>141
了解。大変申し訳ない。

143 名前: 同じタイプのスタンド使いかッ!? 投稿日: 2003/03/19(水) 23:29
バトルスタァァーーートォォォーーーーーー!!!!
でも場所は全然決めてましぇーーーーーん!!
どこがいいですか?

144 名前: 白井貴大『ファイト』 投稿日: 2003/03/19(水) 23:29
昨日は失礼しました。待機あげ。

145 名前: 白井貴大『ファイト』 投稿日: 2003/03/19(水) 23:34
>>143
ではここで。
http://www.yao-kikaku.co.jp/saigo/plan.html

146 名前: 白井貴大『ジェネラル・パブリック(弐号機)』 投稿日: 2003/03/19(水) 23:47
待機。

147 名前: 秘密タイプのスタンド使いかッ!? 投稿日: 2003/03/19(水) 23:55
>>145
じゃあそこで。
人はいなくてもいいですね?
設定は…
新婚のアツアツカップル『恵純』と『宗雄』がハネムーンに行っている間に泥棒に入った『ジェネラルA』と先に盗みに入った『ジェネラルB』が遭遇。
慎重に戦っているうちに両方とも同じタイプのスタンドだと気づいてしまった!!
コイツはもう一つの世界の俺だ!コイツを倒して俺はザ・ワンになる!!
ということで本気でバトルを開始した二人。
綿密な計画を立てて盗みに入ったので間取りや物がどこにあるかは分かっている。
他の部屋の人たちは全員近くで起きた火事を見物に行ったり学校の卒業式に行っているのでマンション内には誰もいないし暴れても来ない。

ということでOK?

148 名前: 白井貴大『ジェネラル・パブリック(弐号機)』 投稿日: 2003/03/19(水) 23:57
>>147
OKです。

149 名前: 秘密『ジェネラル・パブリック(V3)』 投稿日: 2003/03/20(木) 00:02
>>148
じゃあ、私は洋室2からスタートで。
「殺してやる殺してやる私がワンになってやる。」
相手の出方がわからないので洋室2にいる。

150 名前: 白井貴大『ジェネラル・パブリック(弐号機)』 投稿日: 2003/03/20(木) 00:06
>>149
じゃあ私はダイニングルームからのスタートで。
「くそ、、、!まさか同じスタンド使いがいたとはな、、、!アリエネー。」

キッチンに行って水道の蛇口を攻撃。
ドガドガドガドガ!!!!

そしてダイニングに行ってくつろぐ。

151 名前: 秘密『ジェネラル・パブリック(V3)』 投稿日: 2003/03/20(木) 00:19
>>150
「アイツはダイニングにいるのか・・・
 真正面から言ってもこっちに不利なだけね…
 ここは…工作していった方がいいわね…」
窓を壊してダイニングルームとは反対のバルコニーに出る。
そこから洗面所に移動。
「ニッシシッ…あったあった〜」
洗面所の蛇口にホースをつける。
「さ〜〜て、できるかなぁ〜〜。」

『恵純』と『宗雄』の性格とか設定は適当に決めちゃってください。
何に決めてもお互いに有利になるので。

152 名前: 白井貴大『ジェネラル・パブリック(弐号機)』 投稿日: 2003/03/20(木) 00:24
>>151
了解。
和室に入り、ダイニングよりのカベを連打して、経過を引き伸ばす。
続いて畳を引っぺがしてそれも連打。経過を引き伸ばす。

再びダイニングでくつろぐ。

153 名前: 秘密『ジェネラル・パブリック(V3) 投稿日: 2003/03/20(木) 00:44
>>152
「行ってくるぞとホニャラララ〜〜〜」
鼻歌を歌いながらホースを持って廊下を歩いてトイレ前まで移動。
「ホラホラホラ〜〜〜かかってこいやぁ〜〜それともこっちが行こうかぁ〜〜!」
ダイニング聞こえるよう大声で叫ぶ。

154 名前: 白井貴大『ジェネラル・パブリック(弐号機)』 投稿日: 2003/03/20(木) 00:48
>>153
「やばい!見つかってしまう!!」
といいつつ、ソファーの後ろに身を隠す。

155 名前: 秘密『ジェネラル・パブリック(V3) 投稿日: 2003/03/20(木) 01:03
>>154
「来ないならこっちからいくぞぉ〜〜〜」
ドンッ!
ダイニングルームのドアを蹴り開ける。
ホースを持ったままキッチンのカウンター前まで移動。あたりを見回す。

156 名前: 白井貴大『ジェネラル・パブリック(弐号機)』 投稿日: 2003/03/20(木) 01:09
>>155
ガタガタガタ!!

ソファーに隠れるような大きなおと。

157 名前: 秘密『ジェネラル・パブリック(V3)』 投稿日: 2003/03/20(木) 01:18
>>156
「そこかッ!」
ソファーが見える所までダイニングに入る。
ホースは持ったまま。

158 名前: 白井貴大『ジェネラル・パブリック(弐号機)』 投稿日: 2003/03/20(木) 01:26
>>157
足を踏み入れたとたんに、>>152で破壊し、その経過を引き伸ばしていた和室の壁の破片が
(V3)を襲う!!そして、同じく『ふっとばす経過を引き伸ばされていた畳』の能力も解除。

破片と畳がダブルで降りかかる!!!

159 名前: 白井貴大『ジェネラル・パブリック(弐号機)』 投稿日: 2003/03/20(木) 01:31
申し訳ない。続きは明日ということで。落ちます。

160 名前: 秘密『ジェネラル・パブリック(V3)』 投稿日: 2003/03/20(木) 01:32
>>158
(コレを使うか!?
 いや…まだダメ…同じパワーで殴り合っても勝負はつかない…
 ここはたとえ食らっても温存して決め手にしないと……)
「オラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラ
 オラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラァッ」

壁の破片をラッシュで出来るだけ防ぐが
飛んできた畳に吹っ飛ばされて倒れる。

161 名前: 白井貴大『ジェネラル・パブリック(弐号機)』 投稿日: 2003/03/20(木) 21:03
待機。

162 名前: 白井貴大『ジェネラル・パブリック(弐号機)』 投稿日: 2003/03/20(木) 21:04
あげ

163 名前: 秘密『ジェネラル・パブリック(ブイスリー)』 投稿日: 2003/03/20(木) 23:40
>>160で壁の破片がピシピシぶち当たって畳で吹っ飛ばされました。
本体がホースを握ってます。
どうする?

おいうちする
にげる
しんちょうにこうげきする
そのほか

164 名前: 白井貴大『ジェネラル・パブリック(弐号機)』 投稿日: 2003/03/20(木) 23:46
>>163
逃げる。

べランダの窓をぶち割って逃げ出す。
同時に、破壊してその経過を引き伸ばしていた蛇口の能力を解除。

水飛沫が秘密を襲う!!

165 名前: 秘密『ジェネラル・パブリック(ブイスリー)』 投稿日: 2003/03/21(金) 00:05
>>164
「水の飛沫ゥーーー!ただの水が効くかァーー!」
吹っ飛ばされた畳を盾にして防御。
畳が壊れる経過を引き伸ばす。

166 名前: 白井貴大『ジェネラル・パブリック(弐号機)』 投稿日: 2003/03/21(金) 00:11
>>165
ベランダに出て、時間を食っている間にすべての窓にラッシュをしかける。
「ジェネジェネジェネジェネジェネジェネ!!!!」
(掛け声は勝手に作った。)

そして、窓ガラスの割れる経過を伸ばし、その場に待機。
インド式『かかってきな』のポーズで挑発。

167 名前: 秘密『ジェネラル・パブリック(ブイスリー)』 投稿日: 2003/03/21(金) 00:28
>>166
「あ!あんなところに居た!
 しかも変なポーズしてる&変な掛け声してる…ヽ(`Д´)ノバカニスルナー」
白井めがけてまっすぐ畳を投げつける。

「フッフッフ…どうせ目の前に突撃した瞬間、窓ガラスが割るつもりなんでしょう…
 しかぁし、同じタイプのスタンドのやることぐらい全てまるっとお見通しだ!
 迂回して近づけばだいじょーぶ!」
白井にまっすぐ近づかず迂回してそのままベランダに近づく。

168 名前: 白井貴大『ジェネラル・パブリック(弐号機)』 投稿日: 2003/03/21(金) 00:38
>>167
「うおっと!やっぱり簡単にはいかねえな!!」
投げつけられた畳を弐号機が受け止める。

「どうなっかわからんけど、食らえ!!」

そのまま畳を使って、ガラスを畳で破壊して、その破片を秘密のほうに吹き飛ばしつつ、
>>166の能力解除し、ガラスを吹き飛ばす!!!

どのくらいのダメージになるかは、不明。

169 名前: 秘密『ジェネラル・パブリック(ブイスリー)』 投稿日: 2003/03/21(金) 00:56
>>168
「相手がベランダにいる今が使い時!今まで温存していた力を使いきってやるー!
 お前なんか嫌いだーー飛んでいけーーーー!」

>>151のメール欄は蛇口に触れて水が出る仕組みを複雑化して引き伸ばしつづける。

蛇口を捻った時、蛇口の構造を複雑化して経過を伸ばしている。
水は水道から蛇口に出るまでの経過が伸びたため『水道から出る水の量』は一定、
しかし蛇口から出る水の量は構造を引き伸ばされた分遅れている。
蛇口の複雑化を解除すれば伸びた経過が元に戻り一気に水が溢れ出す!

ドジュゥッ!
「ジェネラル・パブリック版『水圧カッター』を食らえッ!!」
ベランダの白井に向かって溢れ出した水をぶちまける。
消防車の消化ホース並の水圧と水流でガラスもろともふっ飛ばす!!

水圧でホースが千切れないように壊れるまでの経過を引き伸ばす。

170 名前: 白井貴大『ジェネラル・パブリック(弐号機)』 投稿日: 2003/03/21(金) 01:05
>>169
「やべえ〜!!!!」
畳に全身を隠す。

171 名前: 秘密『ジェネラル・パブリック(ブイスリー)』 投稿日: 2003/03/21(金) 01:23
>>170
ドシュドシュドシュゥーー〜−−!
水流が白井(二号機)が身を隠した畳にぶち当たる!
水圧に吹き飛ばされそうになるが畳を盾に耐えていると
数秒後、水道の水が元通りの水量に戻った。

「チッ、畳を盾にしたか!やっぱり肉弾戦でしとめるしかないのかーー」
ベランダに出て白井にゆっくり近づく。

「ゴルァゴルァゴルァゴルァゴルァゴルァゴルァゴルァゴルァゴルァ
 ゴルァゴルァゴルァゴルァゴルァゴルァゴルァゴルァゴルァゴルァ
 ゴルァゴルァゴルァゴルァゴルァゴルァゴルァァァァァーーーーー」
パンチの射程距離に入った瞬間ラッシュする!

172 名前: 白井貴大『ジェネラル・パブリック(弐号機)』 投稿日: 2003/03/21(金) 01:29
>>171
「来やがったな!単純直情的なヤツだな!!」

「ジェネジェネジェネジェネジェネジェネジェネ!!!!!!」

畳を思いっきりラッシュをしつつ、その畳で秘密のラッシュを防ぐ!!

173 名前: 秘密『ジェネラル・パブリック(ブイスリー)』 投稿日: 2003/03/21(金) 01:37
>>172
「うるさいうるさい!いつものスタンドなら殴り合う方が楽なんだよ!同じパワーなら負けないぞ!」

「ラル・ラル・ラル・ラル・ラル・ラル・ラル・!!!!!!」

畳をラッシュして吹き飛ばそうとする。

174 名前: 白井貴大『ジェネラル・パブリック(弐号機)』 投稿日: 2003/03/21(金) 01:41
>>173
「きみとはやっとられんわ!!!」
軽くツッコミをいれつつ、
こちらの畳の複雑化解除。
そのまま横にダッシュして再びダイニングに入り、逃げ出す。

175 名前: 秘密『ジェネラル・(3)』 投稿日: 2003/03/21(金) 01:46
>>174
「うわっ!いきなり解除された。これだから同じタイプのスタンドは……」
向こうが解除した一瞬あとに解除して相殺。
遅れてダイニングへ追跡する。

176 名前: 白井貴大『ジェネラル・パブリック(弐号機)』 投稿日: 2003/03/21(金) 01:48
ダイニングにあったソファーにスタンドの両手を突っ込ませる。
「ジェネジェネ!!」
ドガドガ!!!

そのまま、ソファーを持ち上げて秘密に投げつける!!!

「ジェネ!!!」

177 名前: 秘密『ジェネラル・(3)』 投稿日: 2003/03/21(金) 01:58
>>176
「さては避けても分解するつもりか!…でも避けるしかないなぁ……」
ドガッ!
ソファーを殴って方向をずらす。

「パブゥ!!!」
その後、来るであろうソファーの破片を防御する構えを取る。

178 名前: 白井貴大『ジェネラル・パブリック(弐号機)』 投稿日: 2003/03/21(金) 22:44
>>177
ソファーの中に手を突っ込ませた時点で、そのソファーへのショックを複雑化しておいた!
ソファーのダメージが複雑化して、ソファーははちきれんばかりに膨張する!!

179 名前: 秘密『ジェネラル・(3年B組)』 投稿日: 2003/03/21(金) 23:36
>>178
「うわっ!しいたけみたいに膨らんだ!けど………だから何なんだァーーー」

「鰤鰤鰹鰤鰤鰤鰤鰤鰤鰤鰤鰤鰤鰯鰤鰤鰤鰤鮪鰤鰤鰤鰤鮭鰤鰤鰤鰤鰤鰤鯛鰤鰤鰤鰤鰤鯑鰤鰤鰤鰤
 鰤鰤鰤鰤鯖鰤鰤鰤鰤鯏鰤鰤鰤鰤鯵鰤鰤鰤鰤鰤鰤鰒鮎鰤鰤鰤鰤鰤鰤鰤蝦鰤鰤鰤鰤鰍鰤鰤鰤鰤鰤
 鰤鰤鰈鰤鰤鰤鰤鰤鰤鱚鰤鰤鰤鰤鮴鯒鰤鰤鰤鰤鯉鰤鰤鰤鰤鮫鰤鰤鰤鰤鯤鰤鰤鮗鰤鰤鰤鰤鱸鰤鰤
 鰆鰤鰤鰤鰤鱈鰤鰤鰤鰤鯡鰤鰤鰤鰤鰤鰰鰤鰤鰤鰤鱶鰤鰤鰤鰤鮠鰤鰤鰤鰤鰤鰤鮃鰤鰤鰤鰤鱒鰤鰤
 鰤鰤鰤鰤鰐鰤鰤鰉鰤鰤鰤鰤鯰鰤鰤鰤鰤鱆鰤鰤鰤鰤鰤鰤鰤鰤鰤鰤鰤鰤鰤鰤鰤鰤鰤鰤鰤鰤鰤鰤鰤
 鰤鯣鰤鰤鰤鰤鯱鰤鰤鰤鰤鰤鰤鰤鰤鰤鰤鰓鰤鰤鰤鰤鰤鰤鰤鰤鰤鰤鰤鰤鰤鰤鰤鰤鰤鰤鰤鰤鰤鰤鰤
 鰤鰤鰤鰤鰤鰤鰤鰤鰤鰤鰤鰤鰤鰤鰤鰤鰤鰤鰤鰤鰤鰤鰤鰤鰤鰤鰤鰤鰤鯔ァァァァーーーーー!!」

魚編ラッシュ!!何種類魚の名前が隠されているか、魚以外は幾つあるか、暇な時に探してみよう。
膨張したソファーに叩き込んでふっ飛ばぶ経過を引き伸ばす。

「白井はどこ行ったァ〜〜〜悪い子いねがぁーーーッ!」
ソファーをさまざまな角度から殴る。

180 名前: 白井貴大『ジェネラル・パブリック(弐号機)』 投稿日: 2003/03/23(日) 19:00
>>179
「ジェネジェネジェネ!!!ジェネラルパブリックーーーーー!!!!!」

キックのラッシュをソファーに食らわす!!!経過を引き伸ばされ、破壊されないソファーも、
さすがの蹴りには突き破られるだろう。(蹴りでは経過を引き伸ばさない。)

3年B組を滅多打ちにする!!

181 名前: 秘密『ジェネラル・パブリック(3年B組)』 投稿日: 2003/03/23(日) 23:46
>>180 
「チッ!ソファーは破壊されたか!さすがに蹴りとパンチじゃパワー負けする…ここは一旦引くぞぉー!!」
ソファーへの連打をやめて白井のラッシュをパンチで迎撃。
蹴られたソファーの破片にぶつかって後ろのベランダまで吹っ飛ぶ秘密。

「ううっ…このままじゃ怪我の分私の方が負ける……こうなったら……覚悟するしかないみたい…」
白井が襲って来る前にスタンドで本体をひっぱり起こす。
そして何かの武道の構えを取る。

「さぁ!かかって来なさい!」
髪の毛をなで上げて長髪ポーズ。

182 名前: 秘密『ジェネラル・パブリック(3年B組)』 投稿日: 2003/03/24(月) 00:10
>>181訂正
長髪→挑発
ごめんね。園田さん&ロロさん。いやがらせじゃないですよ。

183 名前: 白井貴大『ジェネラル・パブリック(弐号機)』 投稿日: 2003/03/24(月) 00:37
>>181
和室にもどり、畳をつかんで畳にラッシュ。
破壊の経過を引き伸ばして、それを秘密に投げつける。

秘密に当たる直前で能力解除。

「ジェネエ!!!!」

184 名前: 秘密『ジェネラル・パブリック(3年B組)』 投稿日: 2003/03/24(月) 01:05
>>183
「今更畳で攻撃してくるなんて…次の攻撃の時間稼ぎか!?」
畳の破片から顔だけ防御して和室まで追跡する。

185 名前: 白井貴大『ジェネラル・パブリック(弐号機)』 投稿日: 2003/03/24(月) 01:17
>>184
「時間なんてかせぐか!その逆ダァァァ!!!!」
ジェネラル・パブリックでたたみごと蹴りとばず!!顔面を!!!

186 名前: 秘密『ジェネラル・パブリック(3年B組)』 投稿日: 2003/03/24(月) 01:21
>>185
「うぐぅ………しか〜しこんな攻撃に怯まない!」
顔面を蹴り飛ばされた秘密はそのまま仰け反りながら白井に蹴りを入れる。

蹴られて吹っ飛んだ秘密は平然と立ち上がる。
まるでゾンビのように。

187 名前: 白井貴大『ジェネラル・パブリック(弐号機)』 投稿日: 2003/03/24(月) 01:39
>>186
「ムダダァーーーー!!!!」
そんな蹴りは簡単に防御した。

「・・・・フフ・・・しぶといな・・・・」

188 名前: 秘密『ジェネラル・パブリック(3年B組)』 投稿日: 2003/03/24(月) 01:49
>>187
「フッフッフー、スタンドは同じでも私は秘密流の免許皆伝を持っている…
 この程度のダメージなんてかんたんに受け流せるわ。」

トントントンッ、
スタンドで自分の体をアチコチ触ったり叩いたりしている。

189 名前: 白井貴大『ジェネラル・パブリック(弐号機)』 投稿日: 2003/03/24(月) 23:54
>>188
「痛みの経過を引き伸ばしているのか?」

「ムダなことだよ。」

じっとスタンドを自分の前に出し、待機させる。
時間稼ぎだ。

190 名前: 秘密『ジェネラル・パブリック(3年B組)』 投稿日: 2003/03/25(火) 00:12
>>189
バルコニーをまわって浴室にガラスを割って侵入。

191 名前: 白井貴大『ジェネラル・パブリック(弐号機)』 投稿日: 2003/03/25(火) 00:15
>>190
逃がすか!!
逃げる前に一気に接近して、蹴りのラッシュ!!
「ジェネジェネジェネ!!!」

192 名前: 秘密『ジェネラル・パブリック(3年B組)』 投稿日: 2003/03/25(火) 00:44
>>191
ベランダの手すりを蹴ってジャンプ!
蹴りのラッシュを避けて逃げる。

193 名前: 白井貴大『ジェネラル・パブリック(弐号機)』 投稿日: 2003/03/25(火) 00:55
>>192
ベランダの手すりを破壊し、投げつける!後ろから!!

そして浴室に行く前に、ガラスを手すりで破壊して、そのガラスの破壊の経過を引き伸ばす!!

ことはできるのか!?

続く。

194 名前: 秘密『ジェネラル・パブリック(3年B組)』 投稿日: 2003/03/25(火) 01:18
>>193
「ウワァッ!やっぱり手すり壊したか!ヤバイヤバイヤバイ!」
後ろから手すりを投げられて後押しされる形で前方に吹っ飛ぶ。
「いったぁぁぁい…このままだとマジでやばい…あれをやらないことには……」

どこのガラスを破壊するんですか?
浴室?それとも他のガラスをワナにするんですか?

浴室のガラスを壊すのなら、どうやって行くかで決まりますね。
私は洋室2の方から周って浴室に行くから、

その私を通り越して浴室に行く?
それともダイニングからキッチンを通って浴室まで行く?

部屋の中から行くなら、物を避けたり家のドアを開けたりする分、遅くなって
痛がっているとは言え障害物の無い直線を行く私と同じタイミングで浴室に入るとも居ます。

195 名前: 白井貴大『ジェネラル・パブリック(弐号機)』 投稿日: 2003/03/25(火) 22:52
>>194
浴室のガラスを壊しました。
で、すみません。>>190の描写では、バルコニーから直接浴室に逃げ込んだと思っていました。

では、>>194の流れを取りたいですが、
バルコニー→洋室2→再びバルコニー→そこの窓から浴室に行く
という動きなのですかね?秘密さんは。

196 名前: 秘密『ジェネラル・パブリック(3年B組)』 投稿日: 2003/03/26(水) 00:26
>>195
私もバルコニーから直接浴室に逃げ込んだつもりです。

ええと…
浴室に逃げ込むまでの私の動きは…
>>190でバルコニーを通って浴室に行こうとして、
洋室2の前あたりで追いつかれて>>191のラッシュされる、
さらに逃げようとしたところを>>193で破片攻撃されて
>>194で吹っ飛んでベランダのカドあたりにいると考えてました。

んで、>>194で私の方が速いか同じタイミングって言うのは
白井さんは>>193で洋室2の前あたりの手すり破壊して投げているんだと思ってたから
そこから部屋に戻って洋室を目指すか壁をぶち抜いて直接洋室に行くよりも
ベランダから直接行く私の方が速いか同じくらいじゃないかなと。

197 名前: 白井貴大『ジェネラル・パブリック(弐号機)』 投稿日: 2003/03/27(木) 21:42
浴室のガラスを破壊し、バルコニーから浴室に侵入し、秘密を追いかける。
秘密さんの後を直接追いかける形ですね。

198 名前: 秘密『ジェネラル・パブリックさん』 投稿日: 2003/03/30(日) 00:38
>>197
私が先に浴室に入ったのかな?
「オラオラオラァ!」
シャワーを握って複雑化。
シャワーの口を白井に向ける。

199 名前: 白井貴大『ジェネラル・パブリック(弐号機)』 投稿日: 2003/03/30(日) 02:46
>>198
こっちのほうが攻撃力は高いぜ
「ジェネジェネジェネ!!!」

ガラスの破片を『複雑化させずに』投げ飛ばす!!

200 名前: 秘密『ジェネラル・パブリック200げっとver』 投稿日: 2003/03/30(日) 02:56
>>199
「なんのぉーータメが足りないけど食らえ!圧力シャワーアタック」
ガラスの破片を圧力シャワーで迎撃する。
止めるほどの威力は無いけどスピードを減らしたりそらしたりする程度のパワーはあるはず!

シャワーを使ったことで風呂場に湯気がこもる。

201 名前: 白井貴大『ジェネラル・パブリック(弐号機)』 投稿日: 2003/03/31(月) 03:09
>>200
「フハハハッハ!!!その程度の水圧でガラスをふせげねーよ!!」

ガラスが秘密に飛んでいく!!ついでにそのまま勢いでシャワーを無視して蹴りのラッシュ!!

「ジェネジェネジェネ!!!」

202 名前: 秘密『ジェネラル・パトリックさん』 投稿日: 2003/04/01(火) 00:32
>>201
「あ…あーっ!しまったぁーーーー!」
計算違いをしていた秘密は
蹴りのラッシュをくらって浴室の壁まですっ飛ばされた。
「ううぅ…起死回生の技ならず……こうなったらやるしかない…」
だめもとで蹴りのラッシュ

203 名前: 白井貴大『ジェネラル・パブリック(弐号機)』 投稿日: 2003/04/01(火) 00:42
>>202
「ムダジェネ!!!略してムネムネムネムネ!!!」
壁を思いっきりぶんなぐってタイルを破壊して、それを目潰しに投げつける!!

成功したらそのまま横に回りこみつつ、顔面に蹴りのラッシュ!!!

204 名前: 秘密『ジェネラル・パブリック』 投稿日: 2003/04/01(火) 01:01
>>203
「うわぁぁーーん!!」
目潰しなんか関係無い!
狭い浴室で適当にラッシュ!

しかし適当なラッシュでは勝てるはずもなく…
顔面に蹴りのラッシュを受けた秘密主義者は………
もう素顔を見られても大丈夫になりましたとさ。

→秘密『ジェネラル・パブリック3』 敗北

205 名前: 白井貴大『ジェネラル・パブリック(弐号機)』 投稿日: 2003/04/01(火) 01:20
>>204
「ふうぅぅ〜〜〜〜っ。
勝つってのは気持ちいいなあ。これで成仏できるってもんだ。」

→白井貴大『ジェネラル・パブリック(弐号機)』 勝利(その後成仏)

「長引いてすまなかったな。」と最後に言い残して・・・・

206 名前: 4月1日。 投稿日: 2003/04/01(火) 17:49
さあ、集まれ。

207 名前: 新手のスタンド使いかッ!? 投稿日: 2003/04/01(火) 17:52
ウソだろ?

208 名前: 4月1日。 投稿日: 2003/04/01(火) 17:56
今回だけ、能力値は自分で勝手に決めて良い。
新能力の定義が固まってなくても使って良い。
ワンレスキル、言い切りも可能だ。

フフ・・・・はじめようか・・・・

209 名前: 新手のスタンド使いかッ!? 投稿日: 2003/04/01(火) 17:57
>>208
既に殺した。
言い切り

210 名前: 犬神『S・C』 投稿日: 2003/04/01(火) 17:59
『スペース・カウボーイ』
分子原子の動きまで把握することが出来る。
ラプラスの魔と同じ、完全なる未来予知が可能となった。

パワー:B スピード:B 射程距離:E(1メートル)
持続力:D 精密動作:A 成長性:E

>>209
そして殺した

↓次から未来予知を開始する。どんな攻撃も察知して殺す

211 名前: 新手のスタンド使いかッ!? 投稿日: 2003/04/01(火) 18:00
>>210
殺したのは君の勘違い、実は私が殺した。君を。

212 名前: 犬神『S・C』 投稿日: 2003/04/01(火) 18:02
>>211
惜しむべきは予知能力を君が持っていないことだ。
どんな攻撃にも対応、先読みできる私は負けることがない

213 名前: 白井貴大『ファイト&暴走超特急』 投稿日: 2003/04/01(火) 18:03
『暴走超特急』
敵意のあるもの、本体の殺したいと思った者に無条件で突っ込んでいき、大爆発を起こす。
秒速300キロ。回避不可能。本体が死んでもどこまでも追いかける。

パワー:A スピード:A 射程距離:A
持続力:A 精密動作:D 成長性:E

>>210
殺そうとした瞬間に『暴走機関車』の攻撃を受ける。
回避不能。

214 名前: 新手のスタンド使いかッ!? 投稿日: 2003/04/01(火) 18:05
         (⌒⌒⌒)
        ( △ △ )
        (  / \  )  
        _( /´_ゝ`\)  
      /      )           _     _
     / ,イ 、  ノ/    ∧ ∧―= ̄ `ヽ, _
    / / |   ( 〈 ∵. ・(   〈__ >  ゛ 、_―>>213
   | !  ヽ  ー=- ̄ ̄=_、  (/ , ´ノ
   | |   `iー__=―_ ;, / / /
    !、リ  -=_二__ ̄_=;, / / ,'
        /  /       /  /|  |
       /  /       !、_/ /   〉
     / _/             |_/
     ヽ、_ヽ

215 名前: 犬神『S・C』 投稿日: 2003/04/01(火) 18:05
>>213

>>>大爆発を起こす。

殺そうとしたとき=射程1メートルなので超近距離に、大爆発を起こした

白井は大爆発のダメージ

原子分子の動きを操作して爆発のあらゆる影響から逃れる

216 名前: 新手のスタンド使いかッ!? 投稿日: 2003/04/01(火) 18:07
私のスタンド能力は全てを嘘にすること。
>>206-215は嘘になる。

217 名前: 白井貴大『ファイト&暴走超特急』 投稿日: 2003/04/01(火) 18:08
>>214
『死亡』

>>215
本体は爆発の影響を受けない。

218 名前: 白井貴大『ファイト&暴走超特急』 投稿日: 2003/04/01(火) 18:09
>>216
本体に対する攻撃と判断された。
暴走超特急が襲う。大爆発。

219 名前: 犬神『S・C』 投稿日: 2003/04/01(火) 18:09
>>217

オレスタが!

暴走特急の動きを操作してその辺を走らせる

その間に白井を殺す

220 名前: 4月2日 投稿日: 2003/04/01(火) 18:11
>>209
じゃあ俺の出番だな。

221 名前: 白井貴大『ファイト&暴走超特急』 投稿日: 2003/04/01(火) 18:12
>>219
ダッシュで逃げた。攻撃をすべて回避した。

222 名前: 犬神『S・C』 投稿日: 2003/04/01(火) 18:13
〜〜〜〜〜◯〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
       Ο
        o

        ∧∧ !  ガバッ! / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
    ___(;゚Д゚)___   < 夢か!!!
    |  〃( つ つ   |    \________
    |\ ⌒⌒⌒⌒⌒⌒\
    |  \^ ⌒   ⌒  \
    \  |⌒⌒⌒⌒⌒⌒|
      \ |________.|

223 名前: 白井貴大『ファイト&暴走超特急』 投稿日: 2003/04/01(火) 18:14
「あ、俺死んでるじゃん!」

「お前は立派にやったのだよ、白井。
僕が誇りにおもうほどね・・・・」

白井の姿はそこには無かった・・・・

224 名前: イワツキン『ドリーム・シアター』 投稿日: 2003/04/01(火) 18:16
>>222
「ああ、これは全て『夢』だぜ・・・」
夢だった。

225 名前: 七瀬詠美『C・O・9・T』 投稿日: 2003/04/26(土) 02:33
バトルしたいです。

『キャット・オー・ナイン・テイルズ』
『獅子宮』の暗示を持つ『スタンド』。
『猫科』に属するあらゆる動物の形質と能力を本体の肉体で強化再現する能力。
スタンド能力発現中は本体の肉体を実体化スタンドに変換している。

『キャット・オー・ナイン・テイルズ』
パワー:B スピード:B 射程距離:なし
持続力:C 精密動作性:B 成長性:C

226 名前: 早坂達夫『C・M・I』 投稿日: 2003/04/26(土) 03:10
>>225
『キャッシュ・マネー - インストゥルメンタル・アルバム』
スタンドの拳から生まれる『リング』、
この『リング』はあらゆるものに『引っ掛け』、『束ねる』ことができる。
『リング』は本体の意志で物に引っ掛けずに『通過』させることも可能。
『リング』大きさは最大で半径10cm。ほぼ破壊不能。
『リング』はCMIの制御を離れると(つまりCMIが手に持ってないと)無差別に触れた物を束ねる。
スタンドを解除した状態では『リング』は消えないが、その『束ねる』能力は失われる。
 
 
CMIの料金体系
パワー、スピードは 
なし(0円)→E(8000円)→D(8万円)→C(40万円)→B(400万円)→A(800万円) 
射程距離は 
E(0円)→D(8万円)→C(40万円)→B(80万円) 
『輪』の射程距離は無限。
 
パワーとスピードが『なし』の場合は『輪』だけを発現できる。
 
パワー:金! スピード:金! 射程距離:E+金  
持続力:金! 精密動作性:C 成長性:金次第

227 名前: 七瀬詠美『C・O・9・T』 投稿日: 2003/04/26(土) 03:22
土曜23時以降開始を希望します。

228 名前: 早坂達夫『C・M・I』 投稿日: 2003/04/26(土) 03:26
>>227
土曜は他に予定が重なってるのでできれば日曜あたりの方が。

229 名前: 七瀬詠美『C・O・9・T』 投稿日: 2003/04/26(土) 03:29
>>228
では、日曜で。

230 名前: 早坂達夫『C・M・I』 投稿日: 2003/04/26(土) 03:36
>>229
了解。

231 名前: 七瀬詠美『C・O・9・T』 投稿日: 2003/04/27(日) 23:10
舞台その他を決めますか?

232 名前: 早坂達夫『C・M・I』 投稿日: 2003/04/27(日) 23:15
>>231
そっちの自由で。
でも波紋荘とかもいいかも。
 
CMIのパワースピード射程距離はどうしましょう?

233 名前: 七瀬詠美『C・O・9・T』 投稿日: 2003/04/27(日) 23:20
>>232
最大でオールBまでくらいがいいです。

234 名前: 早坂達夫『C・M・I』 投稿日: 2003/04/27(日) 23:22
>>233
じゃあそれで。

235 名前: 七瀬詠美『C・O・9・T』 投稿日: 2003/04/27(日) 23:26
>>234
舞台は波紋荘。
お互いを知っている状況ですか?

236 名前: 早坂達夫『C・M・I』 投稿日: 2003/04/27(日) 23:27
>>235
知ってる状況で。
103号室からスタートでいいか。

237 名前: 七瀬詠美『C・O・9・T』 投稿日: 2003/04/27(日) 23:30
>>236
はい。

「達夫さんのバカッ!」

103号室に詠美の声が響き渡る。

238 名前: 早坂達夫『C・M・I』 投稿日: 2003/04/27(日) 23:33
>>237
「………なんだよ、なんか文句あんのか!?」
 
食ってかかる。
 
2人はちゃぶ台を挟んで向かい合ってる。

239 名前: 七瀬詠美『C・O・9・T』 投稿日: 2003/04/27(日) 23:40
>>238
「文句だらけですッ!
 今月、達夫さんは一回も私と絡んでないです…」

バン!
ちゃぶ台を叩いた。

240 名前: 早坂達夫『C・M・I』 投稿日: 2003/04/27(日) 23:44
>>239
「別にどうだっていいだろうがそんなこと」
 
呆れたような表情をしてる。

241 名前: 七瀬詠美『C・O・9・T』 投稿日: 2003/04/27(日) 23:51
>>240
「よくありません……そんな事呼ばわりする達夫さんなんて…」
「倒しますッ!それでもっと絡んで貰います!」
詠美は立ち上がって宣言した。

「『キャット・オー・ナイン・テイルズ』!!」

242 名前: 早坂達夫『C・M・I』 投稿日: 2003/04/27(日) 23:58
>>241
「馬鹿、やめろっておい!マジか!?」
 
同じく立ち上がった。
 
「『キャッシュ・マネー‐インストゥルメンタル・アルバム』!」

243 名前: 七瀬詠美『C・O・9・T』 投稿日: 2003/04/28(月) 00:04
>>242
ドバァ!!

『畳』を畳返しの要領で跳ね上げる事で早坂の目から詠美の姿を覆い隠した。

モグモグモグモグモグモグモグ
凄い勢いで土を堀り返す音がした。

244 名前: 早坂達夫『C・M・I』 投稿日: 2003/04/28(月) 00:11
>>243
「うわっ、馬鹿!何してんだよ!」
 
畳をCMIで吹っ飛ばす。

245 名前: 七瀬詠美『C・O・9・T』 投稿日: 2003/04/28(月) 00:17
>>244
畳の下の地面に穴が開いていた。
詠美はそこから移動したようだ。

(『ミーアキャット』の習性です………)

詠美は104号室へ移動。

246 名前: 早坂達夫『C・M・I』 投稿日: 2003/04/28(月) 00:22
>>245
「どうすんだよこれ…、弁償するの誰だと思ってやがんだ!」
 
土を掘り返す音から104号室の方に向かったと予想。
外から行って104号室の扉をこじ開ける。

247 名前: 七瀬詠美『C・O・9・T』 投稿日: 2003/04/28(月) 00:30
>>246
ヒュンヒュン

『サーベルタイガー(学名スミロドン)』の牙を爪に生成させて詠美はそれを早坂へ二つ投げる。
パス精密BBB。歯渡り20cmでモース硬度は水晶と同等。

248 名前: 早坂達夫『C・M・I』 投稿日: 2003/04/28(月) 00:35
>>247
「どわっ!?」
拳で片方は叩き落し、もう片方が腕に刺さる。
 
「くそっ…!」
 
『リング』を出して『鎖』を作っておく。

249 名前: 七瀬詠美『C・O・9・T』 投稿日: 2003/04/28(月) 00:38
>>248
「あ!」

ガシャンッ

早坂が『鎖』を作ったのを見て詠美は104号室のベランダへと飛び出した。

250 名前: 早坂達夫『C・M・I』 投稿日: 2003/04/28(月) 00:41
>>249
「逃げんな!いくらなんでも笑い事じゃすまねえぞこれは!」
 
逃げる詠美の背中に爪を投げ返す。
 
その後あとを追いかける。

251 名前: 七瀬詠美『C・O・9・T』 投稿日: 2003/04/28(月) 00:49
>>250
モサモサ
硬質の毛を纏って防刃ジャケット代わりにして爪が刺さる勢いを削りダメージを浅くした
「うぐっ!?」

猫の身軽さでベランダを伝って204号室へ進入した。

252 名前: 早坂達夫『C・M・I』 投稿日: 2003/04/28(月) 00:55
>>251
「詠美!」
 
『リング』を使って壁をよじ登って204号室へ。
何か飛ばしてくるならすぐに飛び降りてかわす。

253 名前: 七瀬詠美『C・O・9・T』 投稿日: 2003/04/28(月) 01:03
>>252
「達夫さん!」

よじ登っている早坂の頭の上に飛び降りる。
そして、『チーター』を再現する。

ダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダッ!!
時速110kmの足踏みッ!!

254 名前: 早坂達夫『C・M・I』 投稿日: 2003/04/28(月) 01:08
>>253
「あだだだだだっ!?」
 
咄嗟にリングを掴んでいる手を離す。
と同時に足と壁の『リング』を束ね、早坂の体が落下しないようにする。
結果、早坂はリングによって逆さ吊りになる形になる。
頭を踏みつけていた詠美はそのまま下に落下する。
もし頭にしがみつくようならCMIがラッシュ。

255 名前: 七瀬詠美『C・O・9・T』 投稿日: 2003/04/28(月) 01:15
>>254
「あ!」
>>253のメール欄で足に衝撃吸収用の毛を生やしていた。
詠美はこれにより軽やかに落下着地した。
猫だからこんな事しなくても平気だろうけど。

256 名前: 早坂達夫『C・M・I』 投稿日: 2003/04/28(月) 01:23
>>255
ドン!
 
詠美が地面に着地するよりも早く、
CMIが詠美の落下地点に向けてつっこんで体当たりを仕掛ける!
 
早坂はリングを解除し地面に着地する。

257 名前: 七瀬詠美『C・O・9・T』 投稿日: 2003/04/28(月) 01:28
>>256
CMIを出すと本体はリングを制御出来なくなるはず。
駅前の『男I』戦。

突っ込んで来るCMIは時速110km足踏みでカウンターする!

258 名前: 早坂達夫『C・M・I』 投稿日: 2003/04/28(月) 01:36
>>257
なら早坂はそのまま。
 
ドガッ!
 
カウンターを腕でガードし(というより腕を前に出してるのでしぜんとそういうかたちになる)
持っていた『鎖』で詠美を絡め取る。

259 名前: 七瀬詠美『C・O・9・T』 投稿日: 2003/04/28(月) 01:47
>>258
「達夫さん!」
詠美は『鎖』で絡め取られる。
しかし、その前に背中に刺さってた爪を引き抜きぶら下がったままの早坂の胸へ投げる。BBB
仮に早坂が防ごうとしてもCMIは半自立型では無いので本体とスタンドの同時行動は精密さや対応に欠けるだろう。

260 名前: 早坂達夫『C・M・I』 投稿日: 2003/04/28(月) 01:59
>>259
位置的にCMIが早坂の盾になる形になると思うので
CMIがその手の平で爪を受け止める。
爪がCMIに突き刺さる。
 
「詠美ッ!」
 
逆さま状態の早坂が叫ぶ。
詠美を束ねた鎖引っ張りCMIに引き寄せながらバランスを崩したところに拳で攻撃。

261 名前: 七瀬詠美『C・O・9・T』 投稿日: 2003/04/28(月) 02:09
>>260
詠美は青ざめて気持ち悪そうな顔を早坂へ向けた。
CMIが鎖を振るう手と爪刺さっている手で両手が塞がっている状態なので
すぐに拳で攻撃出来るかは微妙。
なので、逆にCMI接近密着する。

262 名前: 早坂達夫『C・M・I』 投稿日: 2003/04/28(月) 02:14
>>261
「!?」
早坂は腕を交差して急所をかばうようにしておく。
 
CMIは密着してきた詠美に向けて右膝蹴り。
同時に爪が刺さっている方の手から『リング』を出してそのまま真下に落とす。

263 名前: 七瀬詠美『C・O・9・T』 投稿日: 2003/04/28(月) 02:25
>>262
詠美はCMIの右膝蹴りを『腹部』へ受けた。
「スティールボールスプラッシュッ!!」
>>262のメール欄で生成してた『毛玉』(硬くて胃液混じり)を早坂ではなくCMIの頭部へ吐き打ち出す。
BBBに加えてCMIの攻撃による勢いも加算されている!

264 名前: 早坂達夫『C・M・I』 投稿日: 2003/04/28(月) 02:33
>>263
ガッ!
 
「痛っ!」
 
毛玉をCMIの頭部に食らう。CMIがバランスを崩す。

265 名前: 七瀬詠美『C・O・9・T』 投稿日: 2003/04/28(月) 02:42
>>264
「達夫さァアアアーーんッ!!」
ドカドカドカドカドカドカドカ
バランスを崩したCMIの頭にに追撃頭突きラッシュをする!
鎖で束ねられているので動かせる部分で密着して馬乗り状態にする。

266 名前: 早坂達夫『C・M・I』 投稿日: 2003/04/28(月) 02:52
>>265
ドガッ!
 
一発目の頭突きを食らわせた時点で急に右足が動かなくなった。
 
「こっちばっか見てたから、気づいてなかっただろ……」
 
>>262で真下に落としたリング。
それをCMIの『左足』で受け止めていた。
(毛玉で頭部を狙っていた詠美は角度的にそれを見ることができない)
そしてその左足で詠美の右足を踏みつけ、『リング』とCMI,、詠美の足、地面を『束ねた』。
そしてCMIだけの『束ね』を解除。
詠美の足と地面だけが『リング』に束ねられた状態になる。
 
CMIはよろめきながらも動けない詠美から距離を取る。

267 名前: 早坂達夫『C・M・I』 投稿日: 2003/04/28(月) 02:57
>>266
追記、距離をとって早坂の『リング』を解除する。

268 名前: 七瀬詠美『C・O・9・T』 投稿日: 2003/04/28(月) 03:01
>>266
「………達夫さん」

足には衝撃吸収用に分厚く『毛』が生えている。
『毛』が生え変わるように抜け落ちた。
『リング』が『束ねて』いたのは足の『毛』のみッ!
こういう時の為に『毛』を生やしていた!
詠美は右足を動かしたが……体はあまり動けない。
絡んだ『鎖』は取れてないからだ。

269 名前: 早坂達夫『C・M・I』 投稿日: 2003/04/28(月) 03:11
>>268
「……マジかよ」
 
『リング』を解除された早坂がふらりとよろめく。
逆さ状態になっていたことと、頭突きのダメージが響いている。
 
詠美の『鎖』は地面にこそ触れていないものの、
詠美の身体に巻きつき、彼女の行動を制限している。
 
「今度はこっちが逃げるか…!」
 
早坂がCMIを残して104号室へと飛び込む。

270 名前: 七瀬詠美『C・O・9・T』 投稿日: 2003/04/28(月) 03:15
>>269
to be continued......

271 名前: 七瀬詠美『C・O・9・T』 投稿日: 2003/04/29(火) 23:26
>>269
「待って!達夫さーん!」
CMIを警戒しつつ104号室へ110kmで走る。

詠美に巻き付いている『鎖』はどのような状態?
両足を制限していなければ余っている『鎖』を胴体へ巻き付かせる。

272 名前: 早坂達夫『C・M・I』 投稿日: 2003/04/29(火) 23:32
>>271
詠美の『鎖』は腰から左足にかけて巻きついている。
そのせいで左足を自由に曲げることができない。
異論があれば反論可。
 
104号室へ向かおうとした詠美にCMIが立ちはだかる。
 
『鎖』を作ってそれを手に持つ。
 
「今のうちに……!」 
早坂はCMIが詠美を食い止めている間に104号室を探索。

273 名前: 七瀬詠美『C・O・9・T』 投稿日: 2003/04/29(火) 23:41
>>272
では、詠美は四つんばいになった。
自由な両手と右足で地面を駆けようとする。

立ちはだかるCMIの『鎖』の間合いから離れて109号室方向へ。

274 名前: 早坂達夫『C・M・I』 投稿日: 2003/04/29(火) 23:45
>>273
「逃げた…?」
 
CMIを104号室に入れる。
ドアを『鎖』で封鎖しておく。

275 名前: 七瀬詠美『C・O・9・T』 投稿日: 2003/04/29(火) 23:52
>>274
109号室は掃除屋さんの部屋。

ガサ入れをする。

276 名前: 早坂達夫『C・M・I』 投稿日: 2003/04/29(火) 23:56
>>275
「まあ、待つか」
台所から果物ナイフを調達。

277 名前: 七瀬詠美『C・O・9・T』 投稿日: 2003/04/29(火) 23:59
>>276
ガサ入れ完了。
動かしにくい左足を引き摺りながら二階へ上がる。

278 名前: 早坂達夫『C・M・I』 投稿日: 2003/04/30(水) 00:02
>>277
「そういや白夜のやつ今なにしてるんだろうな……」

279 名前: 七瀬詠美『C・O・9・T』 投稿日: 2003/04/30(水) 00:06
>>277
204号室へ侵入。

詠美は全身に防御用の毛をモサモサ生やして纏う。
そして、色々準備した。

畳をめくって104の天井裏に降りる。

280 名前: 早坂達夫『C・M・I』 投稿日: 2003/04/30(水) 00:10
>>279
多分音は聞こえるだろう。
 
「来たか……」
 
ベランダの近くに。

281 名前: 七瀬詠美『C・O・9・T』 投稿日: 2003/04/30(水) 00:14
>>280
(達夫さん、今行きます!)
ドカドカバキバキドグシャーーッ!!

大きな音と共に104号室の天井に穴が開いた。

282 名前: 早坂達夫『C・M・I』 投稿日: 2003/04/30(水) 00:18
>>281
「!!」
 
穴を警戒。
しゃがんで畳の隙間にナイフを差し込んでおく。
もし『穴』から詠美が『出てこなかった』らいつでも部屋の外に出る準備。

283 名前: 七瀬詠美『C・O・9・T』 投稿日: 2003/04/30(水) 00:25
>>282
「達夫さーーーーん!!」
ドヒューン!!
叫び声と共に穴からベランダの近くの早坂へ鎖を巻き付かせた黒い塊が飛び出し弾丸のように突っ込んで来た。
パス精密BBB

284 名前: 早坂達夫『C・M・I』 投稿日: 2003/04/30(水) 00:29
>>283
「詠美ッ!」
 
バンッ!
 
畳の隙間に差し込んでおいたナイフを使っててこの原理の要領で畳を跳ね上げる。
CMIが畳を押してつっこんできたそれに体当たり。

285 名前: 七瀬詠美『C・O・9・T』 投稿日: 2003/04/30(水) 00:37
>>284
CMIが突っ込んで来た黒い塊に体当たりすると塊はバラバラになった。

>>279メール欄のDはdummyのD。
生やした毛で作った偽物だった。
巻き付いていた鎖は>>275メール欄の忍者武器の鎖分銅。

体当たりした勢いのCMIの上へ穴から牙爪を生やした詠美が突っ込む。

286 名前: 早坂達夫『C・M・I』 投稿日: 2003/04/30(水) 00:47
>>285
「ダミーか!」
 
可能なら詠美の身体を両手で受け止め、
そのままドアに向けてダッシュする!

287 名前: 七瀬詠美『C・O・9・T』 投稿日: 2003/04/30(水) 00:55
>>286
CMIは畳を押して突っ込んでいるので両手が塞がっているはず。
その無防備な背面を『サーベルタイガー』の『牙爪』で刺し貫く。

早坂が詠美を両手でお姫様抱っこしてダッシュなら可能かもしれない。

288 名前: 早坂達夫『C・M・I』 投稿日: 2003/04/30(水) 01:02
>>287
「くそ…!」
 
心臓をさされないように何とか身をよじる。
その状態でそのまま詠美ごとドアに向けてダッシュ。
走りながら畳を捨て、牙爪とCMIをリングで束ねて抜けなくする。
 
「もう、終わりにするぞ…!」
 
>>274でドアは『鎖』で封鎖されている。
蜘蛛の巣のように張り巡らされた『鎖』にCMIが詠美ごと突っ込む!
 
『鎖』はCMIを素通りさせ、詠美だけを拘束する。

289 名前: 七瀬詠美『C・O・9・T』 投稿日: 2003/04/30(水) 01:13
>>288
心臓への直撃は避けたが爪は背中に深々と突き刺さった。
そして、そのまま『鎖』へCMIと詠美は突っ込んだ。

「達夫さん…!」

290 名前: 早坂達夫『C・M・I』 投稿日: 2003/04/30(水) 01:17
>>289
「勝負あり、だ………」
 
心臓を避けたとはいえ背中の怪我は限りなく致命傷に近い。
それでも動けない詠美に近づいてナイフを喉もとに突きつける。

291 名前: 七瀬詠美『C・O・9・T』 投稿日: 2003/04/30(水) 01:22
>>290
「達夫さん………参りました…。
 もっと沢山絡みたかったです…」
詠美は早坂を見つめる。

292 名前: 早坂達夫『C・M・I』 投稿日: 2003/04/30(水) 01:24
>>291
リングを解除する。
 
「いや、俺も悪かっ……」
 
そのまま詠美に寄りかかるように倒れた。

293 名前: 七瀬詠美『C・O・9・T』 投稿日: 2003/04/30(水) 01:29
>>292
「た、達夫さーーん!!
 ごめんなさい…ごめんなさい…」
寄り掛かる早坂を抱き締めた詠美の慟哭が謎の104号室にこだました。

294 名前: ザ・ニュー支配人 投稿日: 2003/04/30(水) 01:57
☆七瀬詠美『C・O・9・T』 × 早坂達夫『C・M・I』 ☆
       ☆ 七瀬詠美『C・O・9・T』WIN☆
       対戦レス>>225-293
決まり手:猫耳&愛嬌!
場所:波紋荘103号室

お二人とも濃いバトルと濃いラブお疲れ様でした。
終始勝負展開を支配していた七瀬様、おめでとうございます。
早坂様も仲のいい相手との辛いバトル、お疲れ様でした。次回は生き残ってくださいませ。

お二人にこの言葉を贈らせてくださいませ。

「勝手にラブって死ね!」

このバトルの続きは下記の場所で存分に行いくださいませ。
http://jbbs.shitaraba.com/movie/bbs/read.cgi?BBS=412&KEY=1014739609

御二人ともお疲れ様でした&ご利用いただきありがとうございました。
引き続き夢公募ではみなさまのご利用をお待ちしております。

295 名前: ユーリ・クライン『暗青の月』 投稿日: 2003/05/17(土) 19:36
原作スタンドを使っていざバトル。
 
『暗青の月(ダーク・ブルー・ムーン)』
タロットカードはNo.18『月』
「水のトラブル、ウソと裏切り、未知の世界への恐怖」の暗示。
破壊力-C スピード-C 射程距離-C
持続力-B 精密動作性-C 成長性-D
 
半魚人のような形状の近距離パワー型スタンド。
体長は3mくらい。水中でしか闘えないという特殊なタイプのスタンドである。
「水かき」をつかって攻撃。その威力は高速回転する船のスクリューよりも鋭い(14-120)。
射程距離は短いが、「パワーを吸い取るフジツボ」や「ウロコカッター」などの飛び道具で相手の動きを鈍らせてから得意の接近戦でトドメを刺すのが攻撃パターン。
また、巨大なサメを真っ二つにしてしまうほどのパワーがある(14-87)。
ただし陸上でのパワーは人間並み。

296 名前: 雪下暮羽+フュージョン『KraftWerk』 投稿日: 2003/05/17(土) 19:43
今回の相手はこの私が務めさせていただく。

能力-固定する事。
……その他の些事はここで確認できる。
http://spw.tripod.co.jp/stand-ka.htm#work

『クラフト・ワーク』
パワー:A スピード:A 射程距離:E
持続力:C 精密動作性:E 成長性:E

297 名前: ユーリ・クライン『暗青の月』 投稿日: 2003/05/17(土) 19:52
>>296
開始場所:
14巻『暗青の月の巻』で登場した船の上。(船の位置は海の真ん中)
 
開始時の状況:
甲板で、テーブルを挟み食事中。お互いの能力は知っている。
服装はお互いドレス。武器になるようなものは無い(特殊な持ち物を持たない)。
 
これでいいかい?いいなら、23時開始するぜェェェェ!

298 名前: 雪下暮羽+フュージョン『KraftWerk』 投稿日: 2003/05/17(土) 19:52
>>297
了解いたしました。

299 名前: ユーリ・クライン『暗青の月』 投稿日: 2003/05/17(土) 22:56
>>298
「…暮羽…アンタは本ッ〜〜〜〜〜〜〜〜ッ当に、馬鹿だッ!」
 
食事の手を止めて、暮羽に鋭い視線を向ける。

300 名前: 雪下暮羽+フュージョン『KraftWerk』 投稿日: 2003/05/17(土) 22:58
>>299
「な、なんでですか、お姉さま!」

食って掛かる。
二人はテーブルを挟んで向かい合っている。

301 名前: ユーリ・クライン『暗青の月』 投稿日: 2003/05/17(土) 23:01
>>300
「…お前、あのメモ読んでないのかよ!
危ないことはするなって言ったろうッ!
ひらがなだったけど、読めたはずだぞッ!」
 
バンッ!
テーブルを叩くユーリ。ワイングラスが倒れた。

302 名前: 雪下暮羽+フュージョン『KraftWerk』 投稿日: 2003/05/17(土) 23:04
>>301
「よ、読んでないわけじゃないっす!
ただ、人に見つからないように裏で読んでいただけなんです!」

あきれたような困ったような目でユーリを見つめる。

303 名前: ユーリ・クライン『暗青の月』 投稿日: 2003/05/17(土) 23:08
>>302
「行動に移さなきゃ、呼んでも意味無いだろうが!
私はこんなに心配しているのに…暮羽の分からず屋…」
「ぶちのめす!それで、私と安穏な生活を送ってもらうッ!」
ユーリは立ち上がって宣言した。

「水のトラブル!嘘と裏切り!
未知の世界への恐怖を暗示する『月』のカード!
…その名は『暗青の月(ダークブルームーン)』!!」
半魚人のようなスタンドがユーリの傍らに出現する!

304 名前: 雪下暮羽+フュージョン『KraftWerk』 投稿日: 2003/05/17(土) 23:16
>>303
「わああっ!やめるっす!マジっすか!?
・・・むうっ!!」

『ファイナルフュージョンッ!』

どこかからスタンドDISCが高速で飛んできた。
DISCは暮羽の『I.F』に差し込まれ、樹木が高速で人型を形作ってゆく!

『クラフト・・・ワァァァーーック!!』

女性型の人型スタンドが傍らに姿を現す!

305 名前: ユーリ・クライン『暗青の月』 投稿日: 2003/05/17(土) 23:20
>>304
「ついて来なッ!
海水をたらふく飲んで、私に人工呼吸されたい…なんて淡い恋心が、
まだお前の心の中に残っているならなッ!」
 
ふわりと、ドレスをはためかせ、『暗青の月』と共に海に飛び込むッ!

306 名前: 雪下暮羽+フュージョン『KraftWerk』 投稿日: 2003/05/17(土) 23:30
>>305
「ぬうっ・・・・!明らかな罠・・・しかしッ!
ここで追わないわけにはいかない!」

船のデッキの掃除用具入れからモップとバケツを取り出し、手にもって
中に飛び込む。
飛び込んだら水中を探索してユーリの動きを追う。

307 名前: ユーリ・クライン『暗青の月』 投稿日: 2003/05/17(土) 23:33
>>306
「(ち、殴ってこなかった。)」
 
水中に潜行する『暗青の月』。
…ユーリは、『暗青の月』より深く潜行。
 
暮羽が来るのを、待つ…

308 名前: 雪下暮羽+フュージョン『KraftWerk』 投稿日: 2003/05/17(土) 23:49
>>307
(あまり深追いをすれば、お姉さまが有利になってしまうッス。
ようし・・・)

バケツを逆さにして水面に置き、浮きの代わりにする。
それに捕まりつつ水中の様子を警戒する。

309 名前: ユーリ・クライン『暗青の月』 投稿日: 2003/05/18(日) 00:00
>>308
浮きに捕まる暮羽の体が、くるくると回る(縦方向ではなく、独楽のように。)。
 
「ようこそ暮羽…あっさりと来てくれたわね…
暗青の月の独壇場─『海中』へ…フフフ…」
 
ユーリが、暮羽から大分離れた位置で、水面から頭を出す。
濡れた髪をかきあげ、暮羽にウインクする。 
 
「…既に、お前は術中に嵌っている…
…アッハッハッハッハッ!
『暗青の月』が、水中に渦の流れを作っていることに…
気がつかなかったようねッ!暮羽ッ!
そして、私はその外にいるッ!」
 
「暮羽ッ!君が溺れるまで…この渦を止めないッ!」

310 名前: 雪下暮羽+フュージョン『KraftWerk』 投稿日: 2003/05/18(日) 00:11
>>309
「そんなことを水中ですれば…どうなるか分かっているはずっす!
ぬうっ!」

『クラフト・ワーク!』

クラフト・ワークが浮きのバケツに触れ、『地球からの相対的な位置』に
バケツを固定する。
そして、そのバケツに対して上に向かうように軽くパンチを数発当て、
クラフトワークを開放し、バケツごと水上に飛び出す。

この一連の行動を行う。
ユーリに邪魔されなければ、船上に戻ることが出来るだろう。
なお、本体はバケツの取っ手を握っている。

311 名前: ユーリ・クライン『暗青の月』 投稿日: 2003/05/18(日) 00:22
>>310
「…フフフ…」
船上に戻ろうと飛び上がる暮羽。
クラフトワークの下半身にはフジツボがびっしりとついている…
 
「…『暗青の月』のオプション…甲殻海生動物の『フジツボ虫』ッ!
彼等は、お前のスタンドパワーを奪って繁殖している!…そしてッ!」
 
暮羽が船上に上がった途端、渦が止む…。
『暗青の月』が、船の下へと移動を始めた。
ユーリは依然、水面を漂っている…
 
ガシン!ガシン!ガシン!…と、船底から衝撃音が響く。
 
「そしてッ!…『暗青の月』の水掻きは、
スクリューの回転よりシャープに、そして力強く動く動く水中カッターッ!」

312 名前: 雪下暮羽+フュージョン『KraftWerk』 投稿日: 2003/05/18(日) 00:36
>>311
「ならば!この能力、存分に味わっていただくッす!お姉さま!!

クラフト・ワーク!!」

船に触れ、『船に”ユーリの水掻き”を間接的に固定』した!
さらに、そこらに転がっている椅子や割れたグラスなどを、
空中に固定しておく。

「沈むというのなら…沈んでいただくっす。
ただし…船ごと!!」

313 名前: 雪下暮羽+フュージョン『KraftWerk』 投稿日: 2003/05/18(日) 00:46
>>311
追記:フジツボは出来るだけ取り除いてみる。

314 名前: ユーリ・クライン『暗青の月』 投稿日: 2003/05/18(日) 00:48
>>312
「な…く…暮羽ァーッ!?」
 
「…お…おのれ…愛しいお前だからこそ、
手加減をしようとしていたが……!」
 
『暗青の月』が左腕を振り上げ、右腕の手首を切り落とす!
 
「…暮羽は自由と冒険の『恋人』…
無傷で、暮羽から自由の翼をもごうとするのは…浅はかだった…
……これしきのこと…後に私が掴める安穏に比べれば…この程度…
こォれしきィィイイのオオ事ォォオオオ!」
 
右手首を失ったまま、『暗青の月』がユーリの元へ戻る。

315 名前: ユーリ・クライン『暗青の月』 投稿日: 2003/05/18(日) 00:55
>>313
フジツボは取り除くより早く、繁殖する…(14巻参照・繁殖のスピードは並ではない。)
スタンドパワーもどんどん吸い取られてゆく…

316 名前: 雪下暮羽+フュージョン『KraftWerk』 投稿日: 2003/05/18(日) 00:56
>>314
「こ、これは・・・・止んだ?
う・・・スタンドのパワーが・・・」


「しかし・・・・ここまでやるなんて!!
流石は私のお姉さまっす!!」

『ガラスの破片』『椅子』などは乗り物に乗っている限りは
『自分から相対的な位置』に固定しつづける。

船は沈んでいるだろうが、まだ乗ったままだ。

317 名前: ユーリ・クライン『暗青の月』 投稿日: 2003/05/18(日) 01:01
>>316
「『束縛』と『慣習』をお前にッ!
この、胸に秘めた『愛』と共に…受け取れェーッ!暮羽ァーッ!」
 
3mの巨体を揺らし『暗青の月』が津波を作り出す!
それを暮羽目掛けて、一気に放出する!

318 名前: 雪下暮羽+フュージョン『KraftWerk』 投稿日: 2003/05/18(日) 01:17
>>274
(くっ・・・三つ巴っすか・・・・。
この『ヤタガン』とかいうスタンド…何者…?)

「communismっスか…
しかし、communismがいつまでも続くと思ったら大間違いッスよ!」

社会主義者に注意を払いつつ、一定の距離を民主主義者と取り
身構える。

319 名前: 雪下暮羽+フュージョン『KraftWerk』 投稿日: 2003/05/18(日) 01:18
>>318は誤爆。

320 名前: 雪下暮羽+フュージョン『KraftWerk』 投稿日: 2003/05/20(火) 23:35
>>317
「くっ・・・・う、『クラフト・ワーク』!」

固定しておいたガラスの破片や椅子などに飛び移り、
持っている『モップ』を津波がやってくる方向に垂直に固定する。

そして、津波の方向にモップが飛ぶように、手で『ノック』をするような動作で
パワーを固定する。

「こいっす!!」

津波に対して身構える!

321 名前: ユーリ・クライン『暗青の月』 投稿日: 2003/05/20(火) 23:39
>>320
津波の中には殆ど鱗が入っていなかった。
もし固定しないならかすり傷を負う程度。
 
津波は次々と放たれ、暮羽を襲う!
ダークブルームーンの腕の中に抱かれているユーリの黒いドレスが、見えた。

322 名前: 雪下暮羽+フュージョン『KraftWerk』 投稿日: 2003/05/20(火) 23:45
>>321
「お姉さま! 勝負っす!!」

手に持ったモップの固定を解除し、ユーリと津波に向かって
モップごと突撃する。

323 名前: ユーリ・クライン『暗青の月』 投稿日: 2003/05/20(火) 23:50
>>322
ユーリとダークブルームーンに突っ込む暮羽。
しかし、ダークブルームーンはユーリを放り投げ後に退避。
そして、ユーリは…『ドレス』だけだった。(メール欄)
 
ユーリは暮羽の背後に浮上し、暮羽を羽交い絞めにする。
 
「ハハハハハハハハハハッ!
これで、私を固定しても逃れられまいッ!」

324 名前: 雪下暮羽+フュージョン『KraftWerk』 投稿日: 2003/05/21(水) 00:00
>>323
「くっ!身代わりの術っすか!」

その場はとりあえず押さえられておく。

325 名前: ユーリ・クライン『暗青の月』 投稿日: 2003/05/21(水) 00:05
>>324
ダークブルームーンが、ゆっくり水面から顔を出し、
人差し指と親指だけを水面上に見せる。
 
「風呂とかプールで、手で水鉄砲ってやったことある?
…手をポンプ代わりに水を飛ばすんだけど…」
 
「水掻きがあり、手も大きいダークブルームーンがそれをやったら…?
……そして、その中に鱗を混ぜていたら…?」
 
「…こうなるッ!」
 
ダークブルームーンが、左手で水鉄砲を打つ。
その先端には、銃弾のような『鱗』が目視できた。
暮羽の額目掛けて…
 
「狙撃(シュートヒム)!」

326 名前: 雪下暮羽+フュージョン『KraftWerk』 投稿日: 2003/05/21(水) 00:17
>>325
「『クラフト・ワーク』解除ッッ!!」

先ほど暮羽が手と足をかけていた破片や椅子の一部、
ガラス片などがユーリの背後に高速で迫ってきた。

「さっき手と足をかけた破片の固定を解除したっす・・
足をかけたほうは無論海に落下するっすが、手をかけていたほうは
エネルギーが蓄積されて・・・・こっちに飛んでくる! そして・・・!」

鱗鉄砲は額で固定して食い止める!

「ぐうううッ!!」

327 名前: ユーリ・クライン『暗青の月』 投稿日: 2003/05/21(水) 00:24
>>326
「鱗は二枚あるッ!(メール欄)
…精密動作性の低いダークブルームーンで、
貴女の額をほぼ完璧に2回狙うのは不可能だと思った…」
 
二枚目の鱗が一枚目の鱗に衝突する(水鉄砲で軌道が固定されていたため)!
  
「だが…水鉄砲という軌道を作れば!『精密さ』は関係なくなるッ!
同じ傷口を狙う…固定して止めても『一発分』頭の奥に食い込むわよね。
ま、死にはしないわ。ゆっくり休みなさい。」
 
そしてユーリは、暮羽を庇うようにガラス片や椅子の脚を背中に受ける。
「ぐっ……ああっ…」

328 名前: 雪下暮羽+フュージョン『KraftWerk』 投稿日: 2003/05/21(水) 00:42
>>325
「クラフト・・ワーク・・・・」

モップに捕まったまま、そのまま海へとパワー続く限り飛ぶ。

329 名前: ユーリ・クライン『暗青の月』 投稿日: 2003/05/21(水) 00:55
>>328
軌道上にはダークブルームーンが居る。
暮羽をそっとキャッチした。
 
「……私と暮羽を連れて泳げ…『暗青の月』…」
 
 
…暮羽は、唇に触れる柔らかい感触と共に目を覚ます。
「……おはよう。」
 
額の鱗はとってあり、暮羽のドレスを切り裂き包帯代わりにしてある。
ユーリの右手首も同じような処置がされていた。
 
「…約束は守ってもらうからね。」
波の音が聞こえる。ここは砂浜だ。

330 名前: 雪下暮羽+フュージョン『KraftWerk』 投稿日: 2003/05/21(水) 01:00
>>329
「・・・・やくそく・・・・」

呆然としている

331 名前: ユーリ・クライン『暗青の月』 投稿日: 2003/05/21(水) 01:07
>>330
「…そうよ。
賭けていたのは…私の『安息』…そして、貴女の『自由』…」
 
髪をそっと撫でる。
 
「……もう、離さない。
…何処に行くにも着いて行くから。
危ないところにも行かせない……」

332 名前: 雪下暮羽+フュージョン『KraftWerk』 投稿日: 2003/05/21(水) 01:18
>>331
「・・・・・・はい」


→雪下暮羽+フュージョン『KraftWerk』敗北

333 名前: ユーリ・クライン『暗青の月』 投稿日: 2003/05/21(水) 01:22
>>332
「…ごめんね」
 
→ユーリ・クライン『暗青の月』勝利

334 名前: ザ・ニュー支配人 投稿日: 2003/05/24(土) 15:10
☆ユーリ・クライン『暗青の月』  × 雪下暮羽+フュージョン『KraftWerk』 ☆
       ☆ ユーリ・クライン『暗青の月』WIN☆
       対戦レス>>295-333
決まり手:水鉄砲
場所:14巻『暗青の月の巻』で登場した船の上。
状況:向かい合って開始

お二人とも濃いバトルと濃いラブお疲れ様でした。
相手の独壇場である海に飛び込む勇気、相手の土俵にもかかわらず善戦した暮羽様、
まさに今回のテーマ『あらゆる状況で生き残る!』の見本のような方でございますね。
この勢いを忘れずに次回も戦ってくださいませ。
ユーリ様もいつもとは違うスタンドを上手く活用した勝利、おめでとうございます。
パワーとスピードで負けていても勝負の場を支配したのはあなた様でございます。

前回も申しましたが最近の恋愛は過激でございますね。くれぐれも恋人を殺さぬよう注意してくださいませ。

それではお二人ともあの世でお幸せに。

なお、パラレルでない通常のラブバトルは下記の場所でお願いいたします。
http://jbbs.shitaraba.com/movie/bbs/read.cgi?BBS=412&KEY=1014739609

御二人ともお疲れ様でした&ご利用いただきありがとうございました。
引き続き夢公募ではみなさまのご利用をお待ちしております。

335 名前: フミヤ『バッド・カンパニー』 投稿日: 2003/05/26(月) 00:49
ミニチュア軍隊。基本は歩兵(G・Iジョー人形のようなデザインで全長10cm)60体、
戦車7台、戦闘ヘリコプター『アパッチ』4機から成り、更に特殊部隊等も持つ。
主な武装は歩兵のM16カービン銃、戦車砲、『アパッチ』に搭載されたミサイルなど。
 
『バッド・カンパニー』
破壊力:B スピード:B 射程距離:C
持続力:B 精密動作性:C 成長性:C

336 名前: トレント・D『漆黒の悪魔』 投稿日: 2003/05/26(月) 00:50
>>335
いざ、尋常に!勝負!
 
『漆黒の悪魔(エボニー・デビル)』
タロットカードはNo.15『悪魔』
「精神状態の悪化、不吉なる墜落の道」の暗示。
破壊力-D スピード-D 射程距離-A
持続力-B 精密動作性-D 成長性-B
 
「恨み」を力に変え、敵を攻撃する。
攻撃を受け、敵を「恨む」事により、人形に憑依し、自在に操る事ができる。
恨めば恨むほどスタンドパワーは強くなり、射程距離も延長される。

337 名前: フミヤ『バッド・カンパニー』 投稿日: 2003/05/26(月) 00:58
>>336
ステージはどうするのか。

338 名前: トレント・D『漆黒の悪魔』 投稿日: 2003/05/26(月) 01:00
>>337
『虹村兄弟の家』か『シンガポールのホテル(912号室)』で。

339 名前: フミヤ『バッド・カンパニー』 投稿日: 2003/05/26(月) 01:03
>>338
『シンガポールのホテル』で。

340 名前: トレント・D『エイト・クロック・ウォーク』@DQ 投稿日: 2003/05/26(月) 01:06
>>339
了解。開始状況はどうするか。
原作のJ・P・ポルナレフVS呪いのデーボと似たような状況でいいか?

341 名前: フミヤ『バッド・カンパニー』 投稿日: 2003/05/26(月) 01:07
>>340
それでも構わないしそちらが状況を指定してもよい。

342 名前: トレント・D『漆黒の悪魔』 投稿日: 2003/05/26(月) 01:09
>>341
では、それで。
 
フミヤが1人で部屋に入るところから始める。

343 名前: フミヤ『バッド・カンパニー』 投稿日: 2003/05/26(月) 01:12
>>342
了解。
ベッドで横になりながら本を読んでいる。

344 名前: トレント・D『漆黒の悪魔』 投稿日: 2003/05/26(月) 01:15
>>343
「……」
 
冷蔵庫の上に、表面に水滴がついたジュースが乱雑に置かれていた。
鋭い殺気が冷蔵庫から漂ってくる。

345 名前: フミヤ『バッド・カンパニー』 投稿日: 2003/05/26(月) 01:22
>>344
「新手のダイエット法か何かか?
そうでないなら出てきた方がいい‥‥そしてよその部屋で続きをやれ」
 
ベッドに寝転んだまま言う。

346 名前: トレント・D『漆黒の悪魔』 投稿日: 2003/05/26(月) 01:24
>>345
「…」
 
冷蔵庫が開いて、幼女が出てきた。
フミヤの近くに寄る。
 
「……何故、私が冷蔵庫に入っているってわかったの?」

347 名前: フミヤ『バッド・カンパニー』 投稿日: 2003/05/26(月) 01:34
>>346
「それは冗談で言っているのか?」
トレントの横を通り過ぎるとジュースの瓶を冷蔵庫に戻し始める。

348 名前: トレント・D『漆黒の悪魔』 投稿日: 2003/05/26(月) 01:37
>>347
「………」
フミヤの後姿に向かって…
 
「『エボニー・デビル』ッ!」
両腕を交差させ、スタンドを発現する!
スタンドの持つ刀をフミヤの背中に叩き込む(パス精DDD)!

349 名前: フミヤ『バッド・カンパニー』 投稿日: 2003/05/26(月) 01:46
>>348
「『深く静かに潜行せよ』。
奇襲は黙って仕掛けるべきだな‥‥これが『レクチャー1』だ」
 
『コーラの瓶』を片手に、横に飛んで避ける。

350 名前: トレント・D『漆黒の悪魔』 投稿日: 2003/05/27(火) 00:17
>>349
「…おのれ!」
 
「『エボニー・デビル』ッ!!」
エボニー・デビルは刀でフミヤに襲い掛かる(パスDDD)。
しかしその動きは鈍い。

351 名前: フミヤ『バッド・カンパニー』 投稿日: 2003/05/27(火) 00:46
>>350
「『バッド・カンパニー』ッ!!」
 
『歩兵』を30体ほど展開。
『エボニー・デビル』の攻撃を回避しつつ、トレントに『コーラの瓶』を投げつける。
それを『M16カービン銃』で銃撃、破壊して目潰し。

352 名前: トレント・D『漆黒の悪魔』 投稿日: 2003/05/27(火) 00:54
>>351
「ギニャアアアアッ!」
 
破壊されたコーラの瓶の破片やコーラが目に入る。
目を押さえて悶絶すトレント。
 
「…うがあああああっ!」
エボニー・デビルを前面に押し出し、突撃する(パス精DDD)!

353 名前: フミヤ『バッド・カンパニー』 投稿日: 2003/05/27(火) 01:03
>>352
目が見えないと思うので、『エボニー・デビル』の進路上に『歩兵』が『地雷』を仕掛ける。
ふっとぶほどではないが、片足が動かなくなるくらいのダメージはあるだろう。
 
本体は『エボニー・デビル』を避けつつ、トレントのボディに一発拳を叩き込んで気絶もしく
は戦闘不能を狙う。

354 名前: トレント・D『漆黒の悪魔』 投稿日: 2003/05/27(火) 01:19
>>353
ドゴォンッ!
エボニーデビル&トレントの足首から下が吹っ飛ぶ!
 
「ギニャーッ!(…よしッ!)」
 
トレントは一足飛びに後ろに飛ぶ。
 
「…つ…」
 
「ついにやったな…藤フミヤ!…グヒャヒャハ!
よくも…よくもこんなんしやがって……ウヘヘヘヘ…」

355 名前: フミヤ『バッド・カンパニー』 投稿日: 2003/05/27(火) 01:28
>>354
「‥‥‥‥‥」
 
足首を拾うと、袋に氷と一緒につめてトレントに放り投げる。
「‥‥早く失せろ。今ならまだくっつくかもしれん」
鬱陶しそうに。

356 名前: トレント・D『漆黒の悪魔』 投稿日: 2003/06/08(日) 00:21
>>355
「………フフフ……わざと見つかったのさ…
わざと…わざとやられたんだよォォォォ!」
 
足首も受け取らず、ベランダから飛び降りる。
 
「きゃあああああああああああああああああ!」

357 名前: フミヤ『バッド・カンパニー』 投稿日: 2003/06/08(日) 00:33
>>356
「‥‥ここは『9階』だぞ?」
 
『バッド・カンパニー』の『偵察兵』を出して、ベランダの様子をうかがわせた。

358 名前: トレント・D『漆黒の悪魔』 投稿日: 2003/06/08(日) 00:38
>>357
トレントの姿はない。
…………
突然、偵察中の偵察兵がバックリと真っ二つに裂け、死に絶える。

359 名前: フミヤ『バッド・カンパニー』 投稿日: 2003/06/08(日) 00:50
>>358
「‥‥‥‥‥‥‥‥!」
 
周囲を見回す。
「『バッド・カンパニー』‥‥周囲をくまなく捜索しろッ!」
『歩兵』を展開。
4体一組にして周辺を捜索させる。組ませることで死角を減らし、同時に
味方がやられている間に他の『歩兵』が敵の正体を確認する。

360 名前: トレント・D『漆黒の悪魔』 投稿日: 2003/06/11(水) 23:55
>>359
エボニーデビルの取り付いた人形は…ベッドの裏に張り付いている。
この部屋の鍵と付属の武器類を持って…

361 名前: フミヤ『バッド・カンパニー』 投稿日: 2003/06/12(木) 00:00
>>360
「上手く隠れたつもりだろうが‥‥『バッド・カンパニー』の100を越す目から
逃れる事はできないぞ‥‥」

ベッドを『歩兵』で包囲。円陣を保ったまま少しずつその輪を縮めていく。
ザッザッザッ・・・・・・

362 名前: トレント・D『漆黒の悪魔』 投稿日: 2003/06/12(木) 00:04
>>361
「(やはり、エボニーデビルじゃ無理か……)」
 
……待ち構える。

363 名前: フミヤ『バッド・カンパニー』 投稿日: 2003/06/12(木) 00:12
>>362
ザッザッザッ・・・・・ザッ
「全体、止まれッ!!」
ピタリ
ベッドを包囲する形で停止(ベッドの下には入らない)。
「‥‥さあ、俺はこれからどうすると思う?『歩兵』を突撃させて銃撃?
いいや違うな‥‥『こうする』のだッ!!」
『歩兵』が『M16カービンライフル』を構え、狙いをつける‥‥ベッドの『脚』に。

「撃ていッ!!」
パララララララララララララララララッ!!

364 名前: トレント・D『漆黒の悪魔』 投稿日: 2003/06/12(木) 00:13
>>363
「なっ!?」
 
ベッドの脚が吹き飛び、ポルナレフのようにベッドに閉じ込められてしまう!…のかな。

365 名前: フミヤ『バッド・カンパニー』 投稿日: 2003/06/12(木) 00:21
>>364
そちらのスピードにもよると思われる。

366 名前: トレント・D『漆黒の悪魔』 投稿日: 2003/06/12(木) 00:22
>>365
脱出は不可能と思われる。

367 名前: フミヤ『バッド・カンパニー』 投稿日: 2003/06/12(木) 00:33
>>366
ではベッドに押しつぶされる形になるな。
「そしてこれで『止め』だッ!!」
 
ダダダダダダダダダッ!!
ベッドの上に待機していた『アパッチ』が、ベッドの下にいる(と思われる)『漆黒の悪魔』
をベッドごと機銃で撃つ。
詳しい位置が解らないので狙いはついていないが、そこは手数で補う。
『歩兵』は『戦車』とともにベッドから少し離れて包囲陣形を敷いている。

368 名前: トレント・D『漆黒の悪魔』 投稿日: 2003/06/12(木) 00:36
>>367
「ギニャアアアア!」
 
……漆黒の悪魔では流石に無理だったか……。
 
トレント・D『エボニー・デビル』…死亡

369 名前: ザ・ニュー支配人 投稿日: 2003/06/29(日) 22:38
☆フミヤ『バッド・カンパニー』VS トレント・D『漆黒の悪魔』☆
       ☆ フミヤ『バッド・カンパニー』WIN☆
       対戦レス>>335-368
決まり手:圧倒的火力!
場所:15巻『シンガポールのホテル(912号室)』
状況:原作通り冷蔵庫から登場。

スタンドを活かし油断無く勝利を手にしたフミヤ様、おめでとうございます。
残念ながら力負けしてしまったトレント様、めげずに次回も頑張ってくださいませ。

御二人ともお疲れ様でした&ご利用いただきありがとうございました。
引き続き夢公募ではみなさまのご利用をお待ちしております。

370 名前: 原作シュミレーター 投稿日: 2003/06/29(日) 22:44
少し早いけど待機age
参加者のお二人は名前、能力、持ち物等の書き込みをお願いします

371 名前: 砂衣『オリジナル・シン』 投稿日: 2003/06/29(日) 22:46
 
『半魚人』に似た人型のヴィジョン
スタンドの『傷口』から出る『体液』を『染み』こませる事で物体の姿を変化させる。
ただし、そう『見える』だけで、実際の形が変化することは無い
 
パワー:C スピード:A(染み込み速度A) 射程距離:E(能力射程∞)
持続力:C(『変化』後30分) 精密動作性:C 成長性:B
 
 
・『傷口』は本体を『傷つける』ことでも発生する。
・『魚類』のそれに似たスタンドの『口』から『唾液』の形で『体液』を出すことが出来る。
・『鉄砲魚』のように『体液』を飛ばすことが出来る。パス精:CAC、
 打撃程度の衝撃で、連射速度は『エアガン』並、射程は2m
・『体液』を『染み』込ませるのは表面だけで良く、一箇所『染み』こんだら全体的に広がる。
・『体液』は一般人には『見えない』が、目や傷口に入った場合『しみる(痛い)』
・『変化』のサイズ倍率は『自動車』←→『ビー玉』位
・『変化』出来るのは『固体』のみ
 気体、液体には『染み』込まない(液体の場合は『混じる』だけ)
・『スタンド』は『変化』不可。 『体液』は『染み』ずに『付着』する
・対象に出来る物体は一度に『3つ』まで

372 名前: 砂衣『オリジナル・シン』 投稿日: 2003/06/29(日) 22:46
===== 持ち物申請 =====
服装 :灰色のスーツ(Yシャツは白でネクタイ無し)
    バンダナ(首に巻いている)
持ち物:アーミーナイフ(上着の裏)
    ビー玉:二袋(一袋10個)
    ボールペン:2つ
    リング式メモ帳:1冊

※ 開始時点で、既に本体、服装、持ち物等に『染み』を付けておきます。

373 名前: 某スタンド使い改め黒崎 投稿日: 2003/06/29(日) 23:03
===== 持ち物申請 =====
服装 :緑色のスーツ(Yシャツは白でネクタイは派手な青)
    黒い帽子
持ち物:パチンコ玉3袋(1ダースごとに袋詰め)

374 名前: 黒崎『○○ギャ○○○○ボ○』 投稿日: 2003/06/29(日) 23:04
君は最高に運が良い……君のスタンドは何人ものスタンド使いたちが作り出した傑作だ……

スタンドのヴィジョンは奇抜だがとても美しい………
スタンドの瞳は大海原を連想させる青……体毛は自然に優しい緑色だ……
君のその濃い緑色の髪の毛は前髪は一周して繋がっていて…後ろは辮髪になっている……
君の耳は普段は巻いているがプッツンすると伸びる長い福耳を持つ…
普段は見えないが肩甲骨には一面『ぬ』の文字がある…見えないところでも手を抜かない職人魂が感じられるな…
右手は自由に変形して、目と口があって喋る…知性的だが口癖は『デストローイ!』だ……左手は伸縮自在……醤油を取るときベンリだな…
土踏まずにはバネがついている…だが宙に浮いているから普通に歩く場合は関係ない……
尻は尖った尾てい骨が剥き出しになっている…これは武器にもできる……気に入らないヤツに刺してしまえ
そして…本体は股間だ…群体型にもなる…金的に注意しろ……
君の肩のうしろの2本のツノのまんなかにあるトサカの下のウロコの右はくすぐったい……

最後に…このスタンドは欠けた名前を埋める事で成長する・・・名付け親を一人一人探す事だな……

   『○○ギャ○○○○ボ○』 
パワー:C スピード:B 射程距離:C 
持続力:D 精密動作性:D 成長性:A

375 名前: VSヴァニラ・アイス『クリーム』 投稿日: 2003/06/29(日) 23:09
>>371-374
お二人の名前、能力、持ち物を確認しました
それではスタートです
基本的にGMは1レスしか行ないませんので参加者の方は
その後にレスをお願いします

====================
館の扉の前で話し合うアブドゥルと砂衣と黒崎

「ジョースターさんが待てといった10分がたった
砂衣、突入する前にひとつだけ言っておきたい
わたしはもしこの館の中でお前が行方不明になったり負傷しても
助けないつもりでいる・・・・・

黒崎、おまえもだ
おまえたちの方ももしわたしがやられたり・・・・・・
おまえたちとはぐれても・・・・・
わたしを助けようとしないことを約束しろ
冷酷な発想だが 我々はDIOを倒すためにこの旅をしてきた・・・・・
自分の安全を第一に考えるのだ・・・・ひとりを助けようとして
全滅してしまうのはさけなくてはならない」

376 名前: 砂衣『オリジナル・シン』 投稿日: 2003/06/29(日) 23:13
>>375
「ええ………分かりました…………」
 
(しかし……他の二人が危険になったとしたら………
 助けるのでしょうね…………私は…………………)
 

377 名前: 黒崎『○○ギャ○○○○ボ○』 投稿日: 2003/06/29(日) 23:14
>>375-376
「ああ、わかっている。酷いようだが助けないぜ。」

378 名前: VSヴァニラ・アイス『クリーム』 投稿日: 2003/06/29(日) 23:15
「生きて帰れたら豪勢な夕食を奢ろう
黒崎にもな
よし、入るぞッ!砂衣!黒崎!」

長い通路には、左右にいくつもの扉が作られており、
突き当たりは見えない

379 名前: 黒崎『○○ギャ○○○○ボ○』 投稿日: 2003/06/29(日) 23:17
>>378
コンコンッ
地面を叩き、
左手をギューーーーーーーーーーンと伸ばして何も異常は無いか確認する

380 名前: 砂衣『オリジナル・シン』 投稿日: 2003/06/29(日) 23:18
>>378
「了解。楽しみにしていますよ。」
 
「………失礼、お二人に『染み』を付けておきます。
 反論はさせませんよ?」
 
アブドゥルと黒崎に『染み』を付け、屋敷の中に入る。

381 名前: VSヴァニラ・アイス『クリーム』 投稿日: 2003/06/29(日) 23:20
>>379
特に異常は感じられない

>>380
長い通路には、左右にいくつもの扉が作られており、
突き当たりは見えない

「うむ ジョースターさんは館に火を放てといったが・・・・・・
こんな遠大な迷路では火を放つのはこっちが危険だ・・・・・・
それより
『魔術師の赤(マジシャンズ・レッド)』!!
この炎は生命探知機だ・・・・・
人間 動物の呼吸や皮膚呼吸・・・・・物体の動く気配を感じ取る・・・・
『スタンド』のエネルギーの動きもわかる・・・・・
これを見てこの迷路を進もう
ジョースターさんたちは地下へ向かって連れ去られた・・・・・・
下へ向かおう


早くも炎に反応だ
左前方になにかいる!」

382 名前: 黒崎『○○ギャ○○○○ボ○』 投稿日: 2003/06/29(日) 23:25
>>381
「何!?敵か?」
右手を粗雑な銃の形に変え、パチンコ玉を撃ち出す。
「デス!デス!デス!デス!
 デストローーーーイ!」
射撃の性能は低いがまっすぐに撃つ為指弾よりは命中率がいい。
威力は指弾なみ

383 名前: 砂衣『オリジナル・シン』 投稿日: 2003/06/29(日) 23:25
>>380
「!!左前方?」
 
即座に『三人』→『埃』に変化!!
 
『左前方』に向かって、大回りに静かに接近する。

384 名前: VSヴァニラ・アイス『クリーム』 投稿日: 2003/06/29(日) 23:27
>>382-383
「あっ!
まわりを見てみろ砂衣!
この館の迷路がっ!消えているっ!
どうやらこの幻覚を作っていたスタンド使いだったらしいな・・・・・
あっという間だが黒崎がやっつけたぞ」


男の名はケニーG
幻覚のスタンド使い 戦いもせずリタイア

385 名前: VSヴァニラ・アイス『クリーム』 投稿日: 2003/06/29(日) 23:29
黒崎のパチンコ弾が敵を打ち抜いた。
砂衣がまわりこむと、辺りの迷路は消え、普通の洋館へと戻っていた
正面に大きな階段が見える。

「これでこの館の間どりも普通に戻ったわけだ
炎には今・・・・・・生物反応なし」

アブドゥルが壁のラクガキに気付く

『このラクガキを見て
   うしろをふり向いた時 
       おまえらは』

                       『死ぬ』

(炎には異常なし
砂衣黒先の二人も何も気付かないようだ)
背後をゆっくりと振り向くアブドゥル
・・・・
(い・・・いったいなんだこいつは〜〜〜〜〜ッ!
バカ・・・な
わたしの炎にも二人も気付かないのにいきなりあらわれた!!)

「砂衣ッ!黒崎ッ!危ないッ!」

アブドゥルはとっさに二人を殴り飛ばした
バギャァッ!

ガオン!!

386 名前: 黒崎『○○ギャ○○○○ボ○』 投稿日: 2003/06/29(日) 23:33
>>385
「な・・・!?どうした!?アブドゥル!!」

「ハッ!アブドゥル!?どこにいった!?」
ボ○の知能を持った右手と本体で探す。

387 名前: 砂衣『オリジナル・シン』 投稿日: 2003/06/29(日) 23:34
>>384-385
バギャァッ!
 
 
ガオン!!
 
(え?………『ガオン!!』?)
咄嗟にアブドゥルがいるであろう場所を見る。
 
(最も、砂衣、黒崎、アブドゥルの三人は
 現在『埃』になっている為実質的に目視不能ではあるが)

388 名前: VSヴァニラ・アイス『クリーム』 投稿日: 2003/06/29(日) 23:37
>>386-387


床にはアブドゥルの両腕だけが残されている

ゆっくりと前方の空間から異形の『スタンド』が姿を現す・・・・・

389 名前: 砂衣『オリジナル・シン』 投稿日: 2003/06/29(日) 23:40
>>388
(アブドゥル………さん……………コイツか…………)

無言、かつ静かに『スタンド』に接近する。
静かに移動する関係上、僅かな音も聞き逃さない勢いで耳を研ぎ澄ます。

390 名前: 黒崎『○○ギャ○○○○ボ○』 投稿日: 2003/06/29(日) 23:43
>>388
「な…なんだ…この腕は……
 お…おい!アブドゥルどこへ行った!?」

391 名前: VSヴァニラ・アイス『クリーム』 投稿日: 2003/06/29(日) 23:43
389-390
前方のスタンドがアブドゥルの両腕を掴む

「アブドゥルは・・・・・・
こなみじんになって死んだ
わたしの口の中はどこに通じているのか自分でも知らぬが
暗黒の空間になっている・・・・・・・
吹っ飛ばしてやったのだ
次はおまえらだ・・・・・・DIO様を倒そうなどという思い上がった考えは・・・・・
正さねばならんからな・・・・・・・・」

『スタンド』が大きくその口を開けたかと思うと、アブドゥルの両腕を『食べ』始めた

アブドゥルの両腕を消し去った空間の中から、長髪の男が顔を出す。
「ひとりひとり
順番に順番に
このヴァニラ・アイスの暗黒空間にバラまいてやる」

アイスが首だけを出して辺りを見回し始める
「砂衣の能力だな・・・・
隠れているが・・・・・わかるぞ・・・・・・『いる』な・・・・・」

392 名前: 黒崎『○○ギャ○○○○ボ○』 投稿日: 2003/06/29(日) 23:49
「うそだ…・…
 アブドゥルを……
 殺したなどと……
 



 ウソをつくなああああああああああああーーーーーーーーーッ!!」

叫ぶと同時にスタンドをヴァニラアイスの背後に回りこませて銃弾乱射

393 名前: 砂衣『オリジナル・シン』 投稿日: 2003/06/29(日) 23:49
>>391
(アブドゥルさん………『助けない』のではなかったのですか?
 言い出しっぺが嘘いってはいけないでしょうに…………
 ………………………………………………………『仇はとります』)
 
『アブドゥル』の変化を解除。
 
『ナイフ』→『埃』に変化!!
 
静かに回り込むように接近する。
 
(『オリジナル・シン』の『染み』は『視覚』を『支配』する!!
 『いる』事は分かっても…………
 『何処』にいるかまでは分かるまい!!)

394 名前: VSヴァニラ・アイス『クリーム』 投稿日: 2003/06/29(日) 23:53
>>392
背後から乱射した弾は、アイスの背後の空間に飲み込まれた
「『そこ』か・・・・?」
一瞬で姿を消すと、黒崎に向かって見えない空間が近づいてくる
>>393
ナイフを変化させ回り込むと、突如ヴァニラアイスの姿が見えなくなる

395 名前: 砂衣『オリジナル・シン』 投稿日: 2003/06/29(日) 23:57
>>394
(な……………!!『見えなく』なった!?)
 
一度その場に立ち止まる。
 
(あの男は『そこか』と言った……
 つまり、黒崎さんの位置を割り出し、『其処』に攻撃を仕掛けるつもり……
 『見極める』!!……………何とか回避してください……黒崎さん)
 
耳を澄まして、『音』を探る
何かおかしな『音』があれば、その辺りを凝視する。

396 名前: 黒崎『○○ギャ○○○○ボ○』 投稿日: 2003/06/29(日) 23:59
>>394
「ハアーハアーハアーハアー
 畜生、ヤツにあたる前に弾丸が消えやがった!
 あっという間に小さくなって見えなくなっちまった!

 うっうっ…うううう…アブドゥル…
 テメーはオレのことなんかほうっておけばよかったんだよーー!」
 身を屈める

397 名前: VSヴァニラ・アイス『クリーム』 投稿日: 2003/06/30(月) 00:00
>>395
不気味なほどに洋館は静まり返っている

>>396
ガオン!

黒崎が屈んだ瞬間、傍の柱が削り取られた

398 名前: 黒崎『○○ギャ○○○○ボ○』 投稿日: 2003/06/30(月) 00:03
>>397
「臭いも音もなく削り取りやがった…
 これがヤツのスタンドか…
 これで後ろからアブドゥルを…!

 移動しろ砂衣ーッ!この部屋にいるのはヤバイッ!」
部屋から出て砂衣を待ってタンスで扉を閉める

399 名前: 砂衣『オリジナル・シン』 投稿日: 2003/06/30(月) 00:05
>>397
(あの男は『スタンドの口が暗黒の空間になっている』と言っていた……
 『吹っ飛ばしてやった』とも言った……その結果があの『柱』か?
 
 ……ならば、何故先ほど我々の前に『姿を現した』?
 ……『余裕』……………か?………まさかな………)
 
周囲を見回しながら、思案する。

400 名前: 黒崎『○○ギャ○○○○ボ○』 投稿日: 2003/06/30(月) 00:12
>>398キャンセル
>>399
(まてよ…砂衣がいない?
 そうだった…オレたちは砂衣の能力で見えなくなっていたんだな…
 冷静になれ…オレ…
 お互いに見えていないのならこの場でヤツが姿を現すのを待つほうがいい…)

削られた柱の下でボ○の左手でドアを開ける。
ドアを開けたら手をすぐに引っ込める。

401 名前: VSヴァニラ・アイス『クリーム』 投稿日: 2003/06/30(月) 00:14
>>398-400

「この館からは消して逃がさん・・・・・!」
ガオン!
黒崎がドアを塞いだと同時、辺りの壁まで飲み込んで
丸い穴が姿を現した。


砂衣が周囲を見回していると、壁のドアの一つに丸い穴が突然現れた

402 名前: 砂衣『オリジナル・シン』 投稿日: 2003/06/30(月) 00:23
>>401
(柱を削った時点でうすうす予想はつきましたが……
 『壁』だろうとお構いなしですか………
 あの男は黒崎さんを照準に定めた様ですね……援護します……)
 
音を立てないように、扉の方へ向かう。

403 名前: 黒崎『○○ギャ○○○○ボ○』 投稿日: 2003/06/30(月) 00:25
>>401
ヴァニラもオレも部屋の外いるということでいいですか?
(うっ…危ないところだった……
 だが…こいつはオレのことを見えていない…
 それに破壊しなきゃ通過できないようだ…
 そこにつけ込む手がある!)
じっとドアの横で次にどこが削られるか待つ。

404 名前: VSヴァニラ・アイス『クリーム』 投稿日: 2003/06/30(月) 00:29
>>402-403

―――壁――――

部  ヴァニラ


     黒崎
――― ―――壁

   砂衣

「姿を現さないのなら・・・・・」

急に音が止んだ
部屋の中にある穴はドアをあけてきた一つだけだ

405 名前: 黒崎『○○ギャ○○○○ボ○』 投稿日: 2003/06/30(月) 00:32
>>404
(どこにいる…?こうなったら多少危険だが…)
スタンドの右手を箒状にしてあたりのチリやほこりを舞わせる

406 名前: 砂衣『オリジナル・シン』 投稿日: 2003/06/30(月) 00:36
>>404
(………姿を現す必要性がありませんからね…………
 ………当然このままです………。
 とはいえ……その『台詞』………『炙り出す』時の常套句ですからね……
 『用心』するべきですね………)
 
『ドア』から少し離れた地点で待機。

407 名前: VSヴァニラ・アイス『クリーム』 投稿日: 2003/06/30(月) 00:39
>>405
チリやほこりはあまり見当たらなかったが、
かすかにほこりを飲み込んで移動している球体を見る事ができた
その球体は壁を越えて砂衣のほうへ向かっているようだった

>>406
ドアの向こうから何か振る音がした

408 名前: 砂衣『オリジナル・シン』 投稿日: 2003/06/30(月) 00:43
>>407
(何か音が聞こえるな………念の為だ)
 
横方向に移動。

409 名前: 黒崎『○○ギャ○○○○ボ○』 投稿日: 2003/06/30(月) 00:46
>>407
「砂衣!気をつけろ!お前の方に向かっているぞ!」
ドアを開けて砂衣のいる部屋に入る。

410 名前: VSヴァニラ・アイス『クリーム』 投稿日: 2003/06/30(月) 00:50
>>408
「砂衣!気をつけろ!お前の方に向かっているぞ!」
黒崎の声が聞こえてきた

>>409
埃は当然ドアの外までは舞わなかった為、
それ以上の軌跡は判別不能だった
ドアを開けて砂衣のいる部屋に入ろうとした瞬間!
黒崎の左足のつま先が削り取られた!

ドアのスキマからヴァニラ・アイスが顔を出す
「まず足をうばった!
チョコマカと動いたり逃げたりできなくするためにな!」

411 名前: 黒崎『○○ギャ○○○○ボ○』 投稿日: 2003/06/30(月) 00:56
>>410
「うわあああああああああああっ」
(くそっ…削りやがった…だが顔を出した今がチャンスだぜ!)
後ろに仰け反りながらパチンコ弾連射!

412 名前: 砂衣『オリジナル・シン』 投稿日: 2003/06/30(月) 01:08
>>410
(しまった!!…………黒崎さん…………)
 
男の元へ向かう。
 
その途中で、『ビー玉』を1袋分周囲にばら撒く。
移動中に『ビー玉』に接触しないように注意しながら……

413 名前: VSヴァニラ・アイス『クリーム』 投稿日: 2003/06/30(月) 01:09
>>411
ボボシュッ!
顔を出したアイスの肩に2発のパチンコ弾がめり込んだ。
黒崎の攻撃を意も介せずにアイスは再び自分を飲み込むと
仰向けにそった黒埼のアゴを掠めて消えた。


黒崎の背後、上空で暗黒空間から姿を現すヴァニラ・アイス
「このヴァニラ・アイスに傷を負わすとは・・・・・
たしかにDIO様の言ったとおりだ・・・
黒崎・・・・は自分の生命危機や恐怖を克服した精神力を持っている・・・・・
確実に追い詰めて倒す・・・・・
確実に・・・・・・
わたしのスタンドは圧倒的にやつらより勝っているのだ・・・・・・・」

再び姿を消すと、軌跡はまっすぐに黒崎のほうへと向かってきた。

>>412
ビー玉を撒いた。
ドアから黒崎の血と叫び声が聞こえてきた。

414 名前: 砂衣『オリジナル・シン』 投稿日: 2003/06/30(月) 01:13
>>413
(くそ………また…………)
 
ヴァニラが『削った穴』を潜って、黒崎・ヴァニラの元へ急ぐ!!
 
間に合うならば、黒崎を抱え、飛びのきたい。

415 名前: 黒崎『○○ギャ○○○○ボ○』 投稿日: 2003/06/30(月) 01:24
>>413
(ううっ…効いていない…血で見られている…
 だが…コレはチャンスだぜ…この血を利用してやる…)
スタンドを出して自分の身体を支える

>>414
抱えられた瞬間…
「なんだ!?砂衣か!?」
砂衣と自分の体重によって支えているスタンドの体が沈み込む。

普段浮いていて無意味な『○○ギャ○○○○ボ○』の土踏まずのバネが地面と接触!
強力なバネの力で大ジャンプ!
左手を壁の梁につけて身体を支え、
右手を吸盤の形に変え天井に吸い付かせる。

416 名前: VSヴァニラ・アイス『クリーム』 投稿日: 2003/06/30(月) 01:26
―――壁――――


屋       砂衣黒崎

     ヴァニラ
――― ―――壁


>>414-415
部屋にはほとんどチリや埃は無かったため、
黒崎が巻き上げた埃はすでに見えなくなってきていた。

かすかに見える軌跡を、黒崎を抱え飛びのいた。
ヴァニラ・アイスがゆっくりと顔を出す。
遅れて砂衣の右足にも鈍い痛みが走った。
つま先から血が流れ出している。

「『砂衣』か・・・・・」
ヴァニラ・アイスが空間から自らの顔だけを現す

「きさまらはこのヴァニラ・アイスの前では無力だ・・・
しかし確実に倒す・・・・さっき黒崎の○○ギャ○○○○ボ○で
やられたこの肩の傷のように
まぐれということもないようにな・・・・
さて・・・・
どこかな・・・・?砂衣・・・・黒崎・・・・」

そう言いながらも軌跡はゆっくりと天井の二人に近づいて来ていた。

417 名前: 砂衣『オリジナル・シン』 投稿日: 2003/06/30(月) 01:34
>>416
(はてさて………どうするか…………)
 
音もなく『(埃)ナイフ』の投擲準備………
距離が3mにまで縮まって、かつヴァニラの体が『露出』していたら
『(埃)ナイフ』を投擲し、その場を離れる!!!
 
もしそれまでに『隠れた』場合は、即座にこの場を離脱!!

418 名前: 黒崎『○○ギャ○○○○ボ○』 投稿日: 2003/06/30(月) 01:47
>>417
砂衣の行動に合わせて右手を元に戻し、左手を縮めて一気に離脱する。

>>砂衣
小声で話す
「オレに策がある…
 これからバネと左手の伸縮を利用してヤツの攻撃を避けつづける…
 避けている間にこのパチンコ球をオレのスタンドに変えてくれ…
 それをヤツに投げつけて削らせる…
 ヤツが削ったら…一旦オレを解除して血まみれの姿に変えてくれ…
 オレが囮になってヤツをひきつける……」

419 名前: VSヴァニラ・アイス『クリーム』 投稿日: 2003/06/30(月) 01:50
>>417
ドグシャァッ!

深々とアイスの額にナイフが突き刺さった。
一瞬アイスの動きが止まるが、目は砂衣の方向を睨みつけていた。

>>418
左手を縮め離脱した。
アイスの額にナイフが突き刺さるのが見える


to be continued.....→

420 名前: VSヴァニラ・アイス『クリーム』 投稿日: 2003/07/01(火) 22:41
早めの待機age

421 名前: 砂衣『オリジナル・シン』 投稿日: 2003/07/01(火) 22:42
>>420
つま先の痛みに耐えながら待機。

422 名前: 黒崎『○○ギャ○○○○ボ○』 投稿日: 2003/07/01(火) 22:48
Vの字で待機

423 名前: VSヴァニラ・アイス『クリーム』 投稿日: 2003/07/01(火) 22:50
>>421-422
開始します
 >>419へのレスからどうぞ

424 名前: 砂衣『オリジナル・シン』 投稿日: 2003/07/01(火) 23:00
>>419
(な………………)
『ナイフ』が顔面に突き刺さって、
なお平然としているヴァニラに唖然とする
 
(……『異常』だ……『普通』……では無いのか…………?
 …………そういえば………『DIOは吸血鬼』でしたよね………………
 ……………………………………………『試してみるか』)
 
>黒崎
小声で
「その件は了解しました。
 ただ、『まだその時ではない』です………
 『詰み』の一手前か二手前か……そこら辺の布石です。
 ……………………私に考えがあります
 ……まだ仮説ですが、試す価値はあると思います……
 兎に角、『外に隣接している壁』まで…………………」
 
黒崎に抱えられた状態で『○○ギャ○○○○ボ○』の機動性で回避、誘導したい所
 

425 名前: 黒崎『○○ギャ○○○○ボ○』 投稿日: 2003/07/01(火) 23:05
>>424
「了解した。」
バネを利用してさっき開いたドアから向こう側の部屋に戻る。

426 名前: VSヴァニラ・アイス『クリーム』 投稿日: 2003/07/01(火) 23:08
>>424-425

見えないはずの砂衣の位置を睨みつけながら
アイスが口を開いた。
「俺は死なん・・・・
苦痛を胃に介しているヒマもない・・・・・・
必ずきさまを仕留めるッ!
必ず黒崎を飲み込み
ジョースターどもを殺すッ!
わたしが死ぬのはその後でいいッ!」
額から流れ出る血はおびただしい量だ

一瞬で小さくなって空間に消えると、壁を突き破って二人を追撃し始めた

(館の見取り図は原作と同様です
現在位置は入り口下の客間)

427 名前: 砂衣『オリジナル・シン』 投稿日: 2003/07/01(火) 23:16
>>426
小声で黒崎に話し掛ける……
「………やはり、『扉を開けて』の移動は行なわないですね……
 そして、『腑に落ちない点』が一つ…………
 彼は、攻撃と攻撃の合間に『体』、最低でも『顔』を『さらけ出す』
 飲み込まれている間は無敵『にも関わらず』だ…………
 最初は『余裕』かと思ったが………
 攻撃の前に『照準』を定めている節がある……
 ………つまり『攻撃の間』は『見えていない』のかも知れない……
 もしかしたら……『そこ』に『付け入る隙』があるかも知れません。」
 
移動は『○○ギャ○○○○ボ○』頼み。

428 名前: 黒崎『○○ギャ○○○○ボ○』 投稿日: 2003/07/01(火) 23:25
>>427
「だが…アイツは結構早いぞ。
 二人抱えたこの状態じゃ追い付かれるかもしれん。
 どうにかしてヤツを認識できないか?」
足のバネと左手を伸ばしてグイーーンと入り口まで移動。

429 名前: VSヴァニラ・アイス『クリーム』 投稿日: 2003/07/01(火) 23:27
>>428
入り口まで移動した


クローク側の入り口でヴァニラアイスが顔を出す。
「・・・・・・
こっちに逃げると思ったが・・・・・
フフ
おしい」

430 名前: 砂衣『オリジナル・シン』 投稿日: 2003/07/01(火) 23:33
>>429
「射程が2mしかない上に範囲が限定されるのが何ですが………」
 
次にヴァニラが『姿を消した』のなら、
前方の周囲に『体液弾』を可能な限り広範囲にばら撒く!!
パス精:CAC 連射速度:エアガン 射程:2m
 
「『壁』に到達したら……デコイを出します」
黒崎、砂衣に『染み』を付け、ビー玉を何個か用意。

431 名前: 黒崎『○○ギャ○○○○ボ○』 投稿日: 2003/07/01(火) 23:38
>>429
「入り口か…逃げるわけには行かないが…」
ボヨヨーーンと
ケンゾージャンプで階段をジャンプして二階へ。
「入り口方面の壁を壊せばすぐ光があるだろう…これからどうする気だ?」

432 名前: VSヴァニラ・アイス『クリーム』 投稿日: 2003/07/01(火) 23:41
>>430-431
2階ギャラリーへと着いた
階段を上り終えた二人が目撃したものは、
床に大きく開いた穴だった

433 名前: 砂衣『オリジナル・シン』 投稿日: 2003/07/01(火) 23:49
>>432
>黒崎
「『日光浴』をさせるのですよ」
小声で話した後、黒崎から離れる。
 
『ナイフ』の変化を解除
壁際にビー玉を2個転がしておき、
その一つを『○○ギャ○○○○ボ○』に変化させておく。
 
「………くそ」
『砂衣』の変化を解除
『壁』に背をつけ、足の止血をしながら
周囲360度に『体液弾』をばら撒く。
360度全方位カバーが無理でも、可能な限りやる。
 
(『体液弾』が『突然』に『消え』たら……
 『そこ』にヤツが………『いる』!!)
 
ヴァニラの気配を感じたら、即座に退避!!

434 名前: 黒崎『○○ギャ○○○○ボ○』 投稿日: 2003/07/01(火) 23:58
>>432->>433
砂衣と反対の壁に寝っ転がって止血する。
服の下にボ○を右手だけ出す。
ボ○の右手を薄い盾状にして体液弾をガード。

435 名前: VSヴァニラ・アイス『クリーム』 投稿日: 2003/07/02(水) 00:03
>>433-434

砂衣の正面の『体液弾』が掻き消えるのがわかった。
2mという射程のため完全に避けきることは出来ず、
右肩が半分削り取られる。

暗黒空間はそのまま壁を突き抜け、植物園へ入って行った。

436 名前: 砂衣『オリジナル・シン』 投稿日: 2003/07/02(水) 00:09
>>435
「グゥ…………片腕は………死んだか………な」
 
痛みを必死にこらえながら、『砂衣』→『埃』に変化………
そのうえで、再度『砂衣』に『染み』を付ける……
 
質問
壁をぶち抜いた先に『日光』は届きますか?

437 名前: 黒崎『○○ギャ○○○○ボ○』 投稿日: 2003/07/02(水) 00:20
>>435
「砂衣ィィィィィーーーーーーーーーーーー!!!」
伸ばした左手で植物園のドアを開ける。
ドアの向こう側に残りの銃弾を全て連射し、
前にクリームがいなければ植物園に入る。

「砂衣、俺はもう隠れるつもりもない…
 ヤツに止めを刺すにはこちら側にヤツを引きづり出さないとダメだ…
 オレが姿を現せばヤツは油断して確実に殺すために顔を出すだろう… 
 その時がヤツをぶち殺すチャンスだ!」
「かかってこい…」

438 名前: VSヴァニラ・アイス『クリーム』 投稿日: 2003/07/02(水) 00:22
>>436
所々日が差し込んで来ている

>>437
銃弾を全て飲み込むと、床を抉りながら『空間』は黒崎の脇を掠めた

そのまま砂衣に向かって曲線を描きながら向かっている

439 名前: 砂衣『オリジナル・シン』 投稿日: 2003/07/02(水) 00:32
>>438
>黒崎
「いえ………『隠れて』貰いますよ………拒否はさせません……
 せっかくここまで『追い詰めた』のですから………
 最後の『一勝負』………ック………『大芝居』の幕開けです……
 『静粛』に……そして『退避』を……お願いします………」
 
「クッ……
痛む体を無理矢理動かして回避する!!
そして!!『暗黒空間』がこの部屋に入ったら………
『穴だらけの壁』→『穴の無い壁』に変化させる!!!
もっとも『穴』のあるであろう場所は採光するであろうが……
 
そして、『日が差し込む穴の前』のはずの場所に立ち……
『砂衣』を変化させる!!!!
『DIO』に!!!!!!!!
そしてヴァニラに対し手招きをする!!

440 名前: 黒崎『○○ギャ○○○○ボ○』 投稿日: 2003/07/02(水) 00:45
>>439
「?よくわからないが…最後の大芝居をするのか?
 …オレが見えているとダメなんだな?
 なら任せるぞ……」
植物園に入って隠れる。
ボ○の『知能ある右手』に一部始終を見させる。

441 名前: VSヴァニラ・アイス『クリーム』 投稿日: 2003/07/02(水) 00:48
>>439
これまでとは違った動きでヴァニラ・アイスは
やたらめったら建物を飲み込み始めた。
負傷した砂衣は右足を大きく抉られてしまう。

顔を出す気配は『無い』

砂衣の周囲の壁がどんどん削られていく

442 名前: VSヴァニラ・アイス『クリーム』 投稿日: 2003/07/02(水) 00:48
>>440

>>441の砂衣が見えた

443 名前: 砂衣『オリジナル・シン』 投稿日: 2003/07/02(水) 00:52
>>441
(………まだ………まだだ!!)
 
傍の壁に寄りかかるように立つ……
 
(右足が削られたか………次にヤツが顔を出せば………)
 
ヴァニラが顔を出しても、
DIOが不自然でない格好で寄りかかっているように見せたい。

444 名前: 黒崎『○○ギャ○○○○ボ○』 投稿日: 2003/07/02(水) 01:08
>>443
「砂衣……」
どんな風に削ってる?
植物園や他の部屋も関係なく削ってる?
それとも廊下だけ削っている?

445 名前: VSヴァニラ・アイス『クリーム』 投稿日: 2003/07/02(水) 01:13
>>443
傍の壁ごと削り取られ、たまらず砂衣は部屋の中央に押し出される。
満身創痍で、出血はかなり酷い

だんだんと、クリームの動きが出鱈目に壁を破壊する行動から
規則的な円運動へと変わっていくのに砂衣は気付いた。
砂衣を中心にだんだんとその円運動は半径を狭めていく。

>>444
植物園や他の部屋も関係なく削っていた

446 名前: 黒崎『○○ギャ○○○○ボ○』 投稿日: 2003/07/02(水) 01:18
>>445
「砂衣!」
植物園から飛び出る。
迫り来るクリームをジャンプで飛び越え砂衣の元へ走る。
左手で天井を掴んで自分の体ごと砂衣を引き上げる。

447 名前: 砂衣『オリジナル・シン』 投稿日: 2003/07/02(水) 01:21
>>445
(まずいな………このままだと逃げ場は無くなる……
 かといってこの足では移動もままならない………
 しかし、グズグズしていては追い詰められる!!」
 
『暗黒空間』の螺旋軌道に合わせて、
こちらも螺旋を描くように動いて切り抜けたい。
 
こちらもただではすまないだろうが………

448 名前: VSヴァニラ・アイス『クリーム』 投稿日: 2003/07/02(水) 01:29
>>446-447
砂衣が痛む足を引きずりながら螺旋に回るが、
やはりクリームの動きからは逃れられなかった。
砂衣の右腕が暗黒空間に食われたと同時、黒崎が砂衣の体を引き上げる。

少し遅れて暗黒空間が円の中心まで辿りついた。
ヴァニラ・アイスが顔だけを出す。
「右腕のみ・・・・・・
まだ・・・・・・どこかに隠れているな・・・・・・・

ハァァァァ――――――ッ
けりをつけてやる!」
額にささったナイフの下で、不気味に両目を光らせて
ヴァニラ・アイスはあたりを見回し始めた。

449 名前: 黒崎『○○ギャ○○○○ボ○』 投稿日: 2003/07/02(水) 01:36
>>448
「やれやれ……なんとか間に合ったようだな………砂衣…大丈夫か?
 そしてさようならだ……」
 
 左手を離して天井から落ちる・・・
 槍状にした『○○ギャ○○○○ボ○』の右手でヴァニラ・アイスに頭を突き刺す。

450 名前: 黒崎『○○ギャ○○○○ボ○』 投稿日: 2003/07/02(水) 01:38
>>449
 ×右手でヴァニラ・アイスに頭を突き刺す。
 ○右手をヴァニラ・アイスの頭に突き刺す。

451 名前: 砂衣『オリジナル・シン』 投稿日: 2003/07/02(水) 01:38
>>488
一度『(DIO)砂衣』の変化を解除、
『黒崎』『砂衣』に『染み』をつけ、それぞれ『埃』に変化
 
「……これから私の行なおうとしている事を話します……」
 
小声で……唐突に切り出す。
 
「私が『DIO』に化けて……『壁』付近までおびき寄せます………
 彼は『DIO様を倒そうなどという思い上がった考えは』と言いました、
 つまり……………
 『DIO』に対して崇拝、信仰にも似た忠誠を持っているという事です。」
 
「そして………ナイフを顔面に突き刺しても死なない………
 恐らくは『人間でない何か』だという事です………」
 
「……………ある程度おびき寄せたら…………
 …………そのまま『外』に…………叩き出して…………下さい………」
 
怪我と消耗のせいで既に息も絶え絶えだが………
一歩間違えば、死体も残らず消滅するかも知れないが……
……………『死なない』………そう『決めた』………『決めた』んだ……

452 名前: VSヴァニラ・アイス『クリーム』 投稿日: 2003/07/02(水) 01:48
>>449-451
黒崎の右手の槍がヴァニラ・アイスの頭に突き刺さる。

が、ヴァニラ・アイスは黒崎の腕を捻り上げ殴りつけた。
「この腕が俺を刺した悪い腕かッ!」

「フン!フン!フン!」
黒崎の右腕に激痛が走る

453 名前: 砂衣『オリジナル・シン』 投稿日: 2003/07/02(水) 01:56
>>452
「黒崎さん!!ッグゥ」
 
『(埃)砂衣』の変化を解除、『染み』をつけ『五体満足の砂衣』に変化!!
 
飛び降りつつ、『ナイフの刺さった顔面』に蹴りのラッシュを叩き込む!!!
パス精:CAC
 
「『染み』込め!!」

454 名前: 黒崎『○○ギャ○○○○ボ○』 投稿日: 2003/07/02(水) 02:00
>>452
「うげぇ……だが…そこまでだぜ………」
突き刺さった『○○ギャ○○○○ボ○』の右手をフック状にして脳をかき乱す
&砂衣のラッシュしやすいように捕まえる。

455 名前: VSヴァニラ・アイス『クリーム』 投稿日: 2003/07/02(水) 02:05
>>452-453
黒崎のフックが脳をかき回し、砂衣のラッシュ
ヴァニラ・アイスの顔面を捉えた。
ドギャドギャドギャドギャ!!

「キサマらなああんぞにィィィィイイイイイ―――――――ッ・・・・・・・・・・・・・・!!!」

吹き飛ばされるヴァニラ・アイス。
破壊された壁から差し込む光により体が消滅していく


ヴァニラ・アイス 『クリーム』 死亡

456 名前: 砂衣『オリジナル・シン』 投稿日: 2003/07/02(水) 02:14
>>455
「やはり………『吸血鬼』……ないし『ゾンビ』でしたか………」
 
その場に倒れる……
疲労はもちろん、出血が問題だ……
 
「黒崎さん……大丈夫ですか?
 ………………アブドゥルさん………仇は………取りましたよ……」

457 名前: 黒崎『○○ギャ○○○○ボ○』 投稿日: 2003/07/02(水) 02:36
>>456
「大丈夫か?砂衣。」
怪我した砂衣を背負う

「いいか…おれ達は階段を登ってDIOの所に行かなくてはならない……
 悲しみで泣いてる時間なんてないぜ…流す涙は一滴だけだ…
 次に涙を流す時は生きて帰った幸福の涙だぜっ…」

流れる涙一滴
男泣きーーーー!

to be continued

458 名前: VSヴァニラ・アイス『クリーム』 投稿日: 2003/07/02(水) 02:36
☆砂衣『オリジナル・シン』 &『○○ギャ○○○○ボ○』 ☆
      VSヴァニラ・アイス『クリーム』
       対戦レス>>370-457
【総評】
スタンドを出している時は無敵状態のヴァニラ・アイスと戦う場合、
如何にしてスタンドを解除させるか、顔を出させるかがキーとなる。
ヴァニラ・アイスが顔を出したのは今回ではアヴドゥルを飲み込んだ時と
埃化した二人を探している時の2つに大きくわけられる。
ヴァニラ・アイスが二人を仕留めたと勘違いしたり、
二人の位置を探すような状況を作ることが望ましかった。
GMとしてはそれらの複線は多く作ったつもりだったので、
これらが生かされなかったのは残念であった。
多少の工夫は見られたものの、大筋で原作と同じ行動であるため、
評価としては低くならざるを得ない。

原作シュミレーターとしてのGMが初経験であったこともあり、
進行には随分稚拙な場面が見られたことを謝罪するとともに、
御二人に最後までお付き合いいただいたことを感謝致します。
引き続き夢公募ではみなさまのご利用をお待ちしております。

459 名前: 菊田『スターシップ』 投稿日: 2003/07/28(月) 18:43
すでに死んだ身だが・・・・・誰か戦ってみないか?

460 名前: 白井(弟)『スタンドなし』 投稿日: 2003/08/05(火) 02:43
待機。

461 名前: 『ザ・ウォール』 投稿日: 2003/08/05(火) 02:59
待機

462 名前: 掘竹『スタンドなし』 投稿日: 2003/08/05(火) 03:02
>>461→私

463 名前: 白井(弟)『スタンドなし』 投稿日: 2003/08/05(火) 03:03
>>461
持ち物。金属バット。
能力:なし。英語が昔多少得意だった。
パワー:D スピード:C 射程距離:C
持続力:D 精密動作性:D 成長性:E

464 名前: 白井(弟)『スタンドなし』 投稿日: 2003/08/05(火) 03:05
場所は原っぱあたりでよいか?

465 名前: 掘竹『スタンドなし』 投稿日: 2003/08/05(火) 03:09
>>434
持ち物:なし
能力:日本語、英語、ポルトガル語を使いこなすトリリンガル
パワー:C スピード:C 射程距離:C
持続力:C 精密動作性:C 成長性:C

466 名前: 白井(弟)『スタンドなし』 投稿日: 2003/08/05(火) 03:11
金属バットで思い切り脳天から殴りかかる。
パス精DCD

467 名前: 掘竹『スタンドなし』 投稿日: 2003/08/05(火) 03:12
>>466
左腕を犠牲にして受け止める。
そして接近して金的を試みる。
パス精:CCC

468 名前: 白井(弟)『スタンドなし』 投稿日: 2003/08/05(火) 03:16
>>467
左腕を粉砕できるだろうが思いっきり金的を食らう。
運動神経ないから多分よけられないだろうな。

「グェ!」

バットを手放してうずくまる。

469 名前: 掘竹『スタンドなし』 投稿日: 2003/08/05(火) 03:17
>>468
今がチャンスなので右手で金属バットを拾う。

470 名前: 白井(弟)『スタンドなし』 投稿日: 2003/08/05(火) 03:18
>>469
拾おうとした隙に『朽木倒し』をして倒します。
柔道経験者じゃないと受身は難しいです。

471 名前: 掘竹『スタンドなし』 投稿日: 2003/08/05(火) 03:23
>>470
倒れた。
柔道なんて経験してませんよ。

472 名前: 白井(弟)『スタンドなし』 投稿日: 2003/08/05(火) 03:24
>>471
もやしっ子だけどマウントポジションでタコ殴りにしたい。
パス精DCD

体重軽いから軽くひっくり返せるかも。

473 名前: 掘竹『スタンドなし』 投稿日: 2003/08/05(火) 03:28
>>472
左腕死んでるから無理。ぼこぼこ。
だが、右腕で拾っていた金属バットでなんとかどつこうとしてみる。

474 名前: 白井(弟)『スタンドなし』 投稿日: 2003/08/05(火) 03:29
>>473
ひ弱だから簡単にバットでどつかれる。
「いて!」
転げ落ちる。

475 名前: 掘竹『スタンドなし』 投稿日: 2003/08/05(火) 03:33
>>474
立ち上がり、トドメを刺そうとするが…金属バットを投げ捨てる。

476 名前: 白井(弟)『スタンドなし』 投稿日: 2003/08/05(火) 03:34
>>475
立ち上がってローキックをしてみる。

477 名前: 掘竹『スタンドなし』 投稿日: 2003/08/05(火) 03:39
>>476
「うわ」
また倒れるが、倒れながらキックだ! キック!

478 名前: 白井(弟)『スタンドなし』 投稿日: 2003/08/05(火) 03:41
>>477
ジャンプしてかわす。
そして落ちながらキックのラッシュ!
「無駄無駄無駄無駄無駄無駄!!!!」
パス精DCD

479 名前: 掘竹『スタンドなし』 投稿日: 2003/08/05(火) 03:42
>>478
「グボェッ」
もろに食らった。
息絶えた。

480 名前: 白井(弟)『スタンドなし』 投稿日: 2003/08/05(火) 03:51
>>479
「掘竹・・・」
「あなたの『覚悟』は・・・この光りゆく朝日よりも明るい輝きで『道』を照らしている・・・」
「そしてわれわれがこれから『向かうべき・・・・正しい道』をもっ!」

勝利。

481 名前: ザ・ニュー支配人 投稿日: 2003/08/05(火) 03:57
☆白井(弟)『スタンドなし』VS 堀竹『スタンドなし』☆
       ☆ 白井(弟)『スタンドなし』WIN☆
       対戦レス>>460-480
決まり手:超人的ジャンプキック(パス精DCD)
場所:もぐら原っぱ
状況:良くわかりませんがチャットかどこかで決めた模様

もやしっ子ながら超人的空中ラッシュと金属バットで撲殺した白井(弟)様、おめでとうございます。
 得意の英語で勝利宣言してくださいませ。
残念ながら負けしてしまった堀竹様、めげずに次回も頑張ってくださいませ。
 どうぞポルトガル語で次回への意気込みを語ってくださいませ。

御二人ともお疲れ様でした&ご利用いただきありがとうございました。
引き続き夢公募ではみなさまのご利用をお待ちしております。

482 名前: 白井(弟)『スタンドなし』 投稿日: 2003/08/05(火) 03:58
「I am winner!」

483 名前: ザ・ニュー支配人 投稿日: 2003/08/05(火) 04:31
JOJO ABILITY

【Stage Clear Bonus】
     RESULT BEST   RANK   POINT
VITAL    115  115  B 129-110    10
TIME     79   79  S 75        15

【Special Bonus】
ビッグヒット(スパコンフィニッシュを決めた)
オーバースロー(投げ技を決めた)
ファーストアタック(先制アタックを決めた)
ラッシュアワー(5ヒット以上のコンボフィニッシュを決めた)

 POINT 4 RANK C

【Secret Factor】無駄無駄無駄無駄無駄無駄!!!!
 POINT 10

【Total Rank】A

484 名前: 脇田『イー・イー・エル』 投稿日: 2003/08/07(木) 02:45
『四次元移動』を行う能力。まるで漫画のキャラがコマの枠を越えるように密室からの脱出が可能。
触れたものを四次元方向に曲げることで、例えば鉄の鎖を輪っかに分解したり、鉄の輪っかを鎖のように編んだりも可能。
ただし、本体が四次元移動する場合は、必ず自分の身体が三次元に固定されていなくてはならない。
本体以外の存在は四次元に放り出されても自然に三次元に戻ってくるが、その現象は本体には適用されない。
ゆえに、三次元から全く接点を失ってしまうと、宇宙に放り出されるように本体はこの世には戻ってこれなくなる。
スタンドを発現しているときも、『四次元視点』と『三次元視点』を選ぶことが出来る。
スタンドのヴィジョンは君の全身を覆う蛇腹状のスーツ(鮮やかなオレンジ色)。

破壊力:D  スピード:A  射程距離:D
持続力:D  精密動作性:B  成長性:A

485 名前: 脇田『イー・イー・エル』 投稿日: 2003/08/07(木) 02:47
スタンド使いになったばかりなので、経験を積むために参加する。
希望条件特に無し。相手か、あるいはGMに決めていただきたい。

持ち物
「ナイフ3本」「丈夫な釣り糸30mほど」「水(ペットボトル500m×2)」

486 名前: 黒住巌『リプロヴァイザーズ』 投稿日: 2003/08/07(木) 02:54
>>485
対戦希望。

487 名前: 脇田『イー・イー・エル』 投稿日: 2003/08/07(木) 02:57
了解。だがもう時間も遅いし、本日以降にしよう。
こちらは「毎日午後10時以降」OKだ。
希望日時とスタンド能力、持ち物などを知らせておいてくれ。
場所はそちらで決めてもらって構わない。

488 名前: 脇田『イー・イー・エル』 投稿日: 2003/08/07(木) 03:02
それと、面倒な能力なので、何か質問があったら受け付ける。
ちなみに射程距離Dとは全方位5m程度の空間に、
例えば物を投げるなどで四次元方向から干渉できるものと思ってもらいたい。
今は一旦落ちる。

489 名前: 黒住巌『リプロヴァイザーズ』 投稿日: 2003/08/07(木) 03:08
射抜いたが・・・・・・・目覚めた様だ。
スタンドの名前は『リプロヴァイザーズ』。 
『罅割れ』を起こす事がこの『スタンド』の能力だ・・・・・・・・。
金属の強度は理論値の10%程度しか無いと言う。
それは生成する時に小さな無数の『罅割れ』が出来るからなのだ・・・・・・・・・。
『リプロヴァイザーズ』の『威圧的』な外見をしている『右手』。
その『右手』で『殴る』事によって物体に『罅割れ』を起こす。
この『罅割れ』は『君自身』か能力の『対象』になった者にしか見えない。 
そして『罅割れ』た物は激しく『脆く』なる・・・・・・・・その効力は殴った『回数』によって変わって来る。
『一回目』、生物ならば体が怪我しやすくなり・・・・・物体ならば壊れやすくなる。
『二回目』、この状態で殴られた時・・・・・その部位は『砕け散る』だろう。
『三回目』、触っても・・・・・風が吹いても・・・・・どんどん『崩れて』いく。
『乱暴』な振る舞いは人の『心』を何であれ『動かす』事が出来る。
それさえ知っていれば、もう心配は要らない。

『罅割れ』の効力は、距離が問題では無い。 時間だ。
時間と共に・・・・・・・・『罅割れ』は消えて行く。
『24時間』経てば完全に消える。
『罅割れ』は解除できない。

『ビル』を殴った場合、その『衝撃』が伝わる範囲まで『罅割れ』が起きる。
全力で殴っても・・・・・・・・ビル全体から見れば大した範囲では無いだろうな。
二回目も三回目も人体に『致命的』な『罅』が入る。
省略しただけだ・・・・・・・・・。
勿論『スタンド』にもこの『能力』は効く。

『リプロヴァイザーズ』 
パワー:B スピード:B 射程距離:E
持続力:C 精密動作性:E 成長性:A

490 名前: 黒住巌『リプロヴァイザーズ』 投稿日: 2003/08/07(木) 03:09
持ち物なし。
場所はどこでもかまわない。

491 名前: 脇田『イー・イー・エル』 投稿日: 2003/08/07(木) 03:23
対戦日時はいつにするのだ?俺は午後10時以降なら構わない。
できるだけ早いうちに希望を書いておいてくれ。

それと、場所は架空の物で構わないだろうか?
5階程度の小さな廃ビルなどはどうだろう。フロア面積も大きくない、普通のオフィスビル。
ただし、この場所で何かを拾うことはないと思っていい。
据付の最小限の設備以外全て撤去されている…といった感じか。どうだろう?
とりあえず、寝る。適当な時間に確認しておくので特に問題無ければ予定時刻に始めよう。

492 名前: 黒住巌『リプロヴァイザーズ』 投稿日: 2003/08/07(木) 03:26
>>491
対戦は10日からを希望します。時間は『23:30』ごろが確実です。

493 名前: 脇田『イー・イー・エル』 投稿日: 2003/08/07(木) 18:28
確認した。
それでは本日23:30ごろより、架空の廃ビルで始めよう。

494 名前: 脇田『イー・イー・エル』 投稿日: 2003/08/07(木) 18:30
失礼、少し寝ぼけていたようだ。『10日の23時30分』に変更する。

495 名前: 黒住巌『リプロヴァイザーズ』 投稿日: 2003/08/09(土) 23:13
>>494
申し訳無い。個人的な事情により延期していただきたい。
都合の良い日が今のところわからない。申し訳無い。

496 名前: 脇田『イー・イー・エル』 投稿日: 2003/08/10(日) 00:48
承知した。ちょうどこちらも私用が入り、少し都合が悪くなっていたところだ。
色々あって俺のモチベーションが下がってしまったこともあるので、
済まないが今回のバトルは中止ということにさせてもらえないだろうか。

もし黒住氏の了承が得られるようならこのスレはフリーになるので、
次に使いたい人は使ってくれ。

497 名前: 田中綾『プロメテウス・バウンド』 投稿日: 2003/08/13(水) 23:44
……ここ、使わせてもらってもいいかしら?

498 名前: 黒住巌『リプロヴァイザーズ』 投稿日: 2003/08/13(水) 23:52
>>497
どうぞどうぞ。

499 名前: 田中綾『プロメテウス・バウンド』 投稿日: 2003/08/13(水) 23:55
と、言うわけで………

対戦相手を募集するわ………

最近まともに戦ってなくて………

なまっちゃうと困るのよ。色々と………フフ

500 名前: 黒崎『○ベギャ○○○○ボ○』 投稿日: 2003/08/13(水) 23:57
>>499
ゲロまみれになってもいいならやらないか?

501 名前: 田中綾『プロメテウス・バウンド』 投稿日: 2003/08/13(水) 23:59
>>500
……なんかまともにやれなさそうね………

まぁいいわ。ここで逃げてちゃ守れる者も守れないからね……フフ

やりましょう!

502 名前: 田中綾『プロメテウス・バウンド』 投稿日: 2003/08/14(木) 00:10
能力開示
『プロメテウス・バウンド』
 
『赤青黄色』の『三つ』の『宝石』のヴィジョン。
この『宝石』に触れた『生物』と『スタンド』の『姿形』を
『コピー』して、自らの『スタンド』として使用する事が出来るのが能力。
『コピー』した『姿形』はその『宝石』から『発現』する。
スタンドの場合、『能力』までをコピーする事は出来ない。
『コピー』出来るのは『一つ』の『宝石』につき『一体』の『姿形』のみ。
『コピー』した『姿形』を『スタンド』として発現する場合、
最大『全部あわせてひとつの体分』しか出せない。
つまり、赤で頭を発現している間、青で頭を発現する事はできない。
能力解除のためには本体が宝石に触らなくてはならない
『発現』した『姿形』への『ダメージ』は『姿形』に残り回復は『不可能』
また『プロメテウス・バウンド』の『本体』には『眩暈』という形で
フィードバックされる。ダメージが深ければ深いほど酷い『眩暈』が起こる
『プロメテウス・バウンド』自体とその『本体』は『コピー』出来ない。 

パワー:対象次第 スピード:対象次第 射程距離:C
持続力:C 精密動作性:対象次第 成長性:B

【質問の回答と補足】
『コピー』は出来る限り『掲示板』の活動の中で行う事が望ましい
・『宝石』は実体化スタンド。
・『宝石』が射程距離(20m)外に移動してしまうと
『姿形』は『発動』出来ない。
・『宝石』が破壊されるとそこに『コピー』された『姿形』は消滅する。
その『宝石』が再生するのには2時間かかる。
・例えば『宝石』を投げて対象にそれがぶつかった。ポケットに宝石を入れた
この程度では『コピー』できない。
この場合の『触れた』にはもっと長い時間が必要とされる。
・声はコピーできない。『コピー』が傷ついても血は流れない。
・宝石の見た目はルビー、サファイア、トパーズ
 カットはダブル・カボション。
・一つの『宝石』に一つの『コピー』を『ストック』しておく事が可能。
ただし、前述の通り、『コピー』の『ダメージ』は『回復不可能』。
・現在:ルビー=田河、サファイア=『アウトフィールド』、
 トパーズ=『アンダーニース・ザ・レイダー』となっている。

ルビー(田河)→パス精CCC
サファイア(『アウトフィールド』)→パス精AAC
トパーズ(『アンダーニース・ザ・レイダー』)→パス精ABC

持ち物:小型ナイフ一本。サイフ。修道服を着ている。

503 名前: 黒崎『○ベギャ○○○○ボ○』 投稿日: 2003/08/14(木) 00:13
>>501
うわっホントにやるつもりなのか!その覚悟受け取った!

スタンドのビジョン
奇抜だが美しい。瞳は大海原の青、体毛は緑。
髪の毛は濃い緑色で前髪は繋がっていて後ろは辮髪
耳は普段は巻いてるがプッツンすると伸びる長い福耳。見えないが肩甲骨にはぬの文字がある。
肩にある二本のツノの真ん中にあるトサカの下のウロコはくすぐったい。

右手は自由に変形して目と口があって知性的だがデストロイが口癖。左手は伸縮自在。
土踏まずにはばねがあるが普段は浮いていて関係ない。
尾てい骨が尖ってて武器になる
股間が本体で群体型にもなるらしい。(未定義)
口から匂いにリラクゼーション効果のある虹色に輝くスタンドゲロを吐ける。
スタンドの欠けた名前を一文字づつ埋めることで成長する。

   『○ベギャ○○○○ボ○』 
パワー:C スピード:B 射程距離:C 
持続力:D 精密動作性:D 成長性:A

504 名前: 田中綾『プロメテウス・バウンド』 投稿日: 2003/08/14(木) 00:18
>>503
場所、人の有無はどうしましょうか?

あなたの顔は……分かってる……能力は……知らないって事でいいかしら…?

505 名前: 黒崎『○ベギャ○○○○ボ○』 投稿日: 2003/08/14(木) 00:52
遅くなってすまないっ!
>>503
神父っぽい服を着ていてパチンコ玉をいくつか持っている。

>>504
その設定で構わないっ!!
バトル方法なんだが……単純に殴り合ってもつまらない。
ここは一つレース対決というのはどうだ?

↓の美術館か化石展を舞台とし、入り口から入って先に目的の物を取って入り口から出れば勝ちという変則バトルを希望する。
http://www.setagayaartmuseum.or.jp/main_j.htm
http://www.dges.tohoku.ac.jp/museum/selfj.html

506 名前: 田中綾『プロメテウス・バウンド』 投稿日: 2003/08/14(木) 00:57
>>505
………あたしはまともなバトルがしたいんだけど……

まぁいいわ。仕方が無いわね………フゥ


場所は化石展を希望。

507 名前: 黒崎『○ベギャ○○○○ボ○』 投稿日: 2003/08/14(木) 01:06
>>506
では…手に入れる物は『アンモナイトの化石』(場所は2階の貝類1)ということにしたい。
特に意味はないが…好きなんでな…
もちろん、他のものでもOKだが。

さて、警備員や見物客はどうする?

508 名前: 田中綾『プロメテウス・バウンド』 投稿日: 2003/08/14(木) 01:11
警備員は描写が面倒なのでなしで。
見物客は通行の邪魔になる程度の量で。

509 名前: 黒崎『○ベギャ○○○○ボ○』 投稿日: 2003/08/14(木) 01:21
>>508
了解だ。
で、確認しておくが、
どんな手段をつかってもOKで相手をぶちのめして取っても構わないな?

入り口に放り投げるなど『化石』だけ外に出た場合はどうする?
1、先に出たほうが勝ち
2、投げたものが外に出た時点で勝ち。投げられた者は相手をぶちのめしたら勝利。
3、その他

510 名前: 田中綾『プロメテウス・バウンド』 投稿日: 2003/08/14(木) 01:23
>>509
相手を再起不能にしても問題ないわ。化石展をぶち壊しにしてもね。
『化石』が外に出た場合は、

3、外に出た『化石』を先に外で手に入れた方の勝ち。

を希望。

511 名前: 黒崎『○ベギャ○○○○ボ○』 投稿日: 2003/08/14(木) 01:30
>>510
了解、では明日揃った時点で開始ということで。

【ルールの確認】
・お互いの顔はわかってる。
・能力は知らない。
・二階の貝類1にある『アンモナイトの化石』を取って入り口から外に出れば勝利
・警備員はなしで見物客は通行の邪魔になる程度でいる。
・入り口からヨーイドンでスタート
・どんな手段でもOK
・『化石』だけ出た場合は外で先に手に入れたほうの勝ち。

512 名前: 田中綾『プロメテウス・バウンド』 投稿日: 2003/08/14(木) 22:42
>>511

513 名前: 黒崎『○ベギャ○○○○ボ○』 投稿日: 2003/08/14(木) 23:25
遅くなってスマン。
というわけで入り口で待機。

514 名前: 田中綾『プロメテウス・バウンド』 投稿日: 2003/08/14(木) 23:30
入り口に立つ

「………合図は……どうしようかしら?」

515 名前: 黒崎『○ベギャ○○○○ボ○』 投稿日: 2003/08/14(木) 23:33
>>514
同じく入り口に立つ。
「3、2、1でスタートでどうだ?」

516 名前: 田中綾『プロメテウス・バウンド』 投稿日: 2003/08/14(木) 23:35
>>514
「いいわよ。それじゃあ……3……2……」

517 名前: 黒崎『○ベギャ○○○○ボ○』 投稿日: 2003/08/14(木) 23:37
>>516
1と言った瞬間ダッシュ!
「1でダッシュって言ったよな?」

518 名前: 田中綾『プロメテウス・バウンド』 投稿日: 2003/08/14(木) 23:42
>>517
「そうよ……」
ダッ!

こっちもすぐに後を追いかけた。客の隙間を縫って行く。
捨子ザウルスの標本に向かう。

その間に黒崎に向かってルビーを投げる。

519 名前: 黒崎『○ベギャ○○○○ボ○』 投稿日: 2003/08/14(木) 23:54
>>518
「なんだ?宝石??よくわからないが…こいつに当ってもらおうか」
近くの客を盾にする。その間立ち止まる。

【現在地】
『捨子ザウルス』と『微化石』の中間あたり。

520 名前: 田中綾『プロメテウス・バウンド』 投稿日: 2003/08/15(金) 00:00
>>519
近くの客に宝石が当たるッ!
と思ったらいきなり宝石から足が生えて客を蹴り飛ばした。
そのまま人間の下半身が襲ってくる。

【現在位置】
展示室の出入り口付近。

521 名前: 黒崎『○ベギャ○○○○ボ○』 投稿日: 2003/08/15(金) 00:06
>>520
「なんだこれは?これがアイツのスタンドなのか?」
『下半身』を右手をハンマー状にしてスコーーンと殴る。

522 名前: 田中綾『プロメテウス・バウンド』 投稿日: 2003/08/15(金) 00:08
>>521
『下半身』がスコーーンと殴られた。
ダメージが眩暈としてフィードバック。
地面に肩ひざをついた。

『下半身』は倒れた。

523 名前: 黒崎『○ベギャ○○○○ボ○』 投稿日: 2003/08/15(金) 00:16
>>522
「弱い…そのうえ気味が悪いな……
 世にも珍しい蹴って発現系のスタンドだったのか…?どちらにしろ先を急ぐか…」
下半身を放っておいて階段に急ぐ。

【現在地】
『微化石』→『いろいろな鉱物』を目指している。

524 名前: 田中綾『プロメテウス・バウンド』 投稿日: 2003/08/15(金) 00:22
>>523
「……フフ……甘いわね……」
『下半身』に後を追わせる。スC

周りの客が気持ち悪がって逃げるので、
客が邪魔になってる黒崎には『いろいろな鉱物』あたりで追いつくと思う。
追いついたら後ろから足引っ掛ける。

【現在地】
捨子ザウルス前

525 名前: 黒崎『○ベギャ○○○○ボ○』 投稿日: 2003/08/15(金) 00:41
>>524
「UOOOOOOOOOOO!!結構早い上に人が邪魔だ!」
いろいろな鉱物の前で足を引っ掛けられる。

「邪魔だな…いっそのこと斬ってやろうか……」
ハンマーで殴る。
ガスガスガスッ

526 名前: 田中綾『プロメテウス・バウンド』 投稿日: 2003/08/15(金) 00:44
>>525
ガスガスガスッ!

さっきよりも強い眩暈がフィードバックした。
その場に両膝をついた。

『下半身』は動かなくなった。

【現在地】
依然変わりなし。

527 名前: 黒崎『○ベギャ○○○○ボ○』 投稿日: 2003/08/15(金) 01:12
>>526
「ようやく進めるな・・・」
下半身を放っておいて再び階段を目指す

【現在地】
『いろいろな鉱物』→『誕生石』

528 名前: 田中綾『プロメテウス・バウンド』 投稿日: 2003/08/15(金) 01:17
>>527
眩暈に耐えて立ち上がると『下半身』の方に向かって行った。

その間に今度はトパーズを黒崎に向かって投げた。
トパーズは届かなかったが、そこからスタンド(上半身)が発現!
スタンド(上半身)は黒崎を追う。スB

【現在地】
捨子ザウルス→色々な鉱物

529 名前: 黒崎『○ベギャ○○○○ボ○』 投稿日: 2003/08/15(金) 01:25
>>528
「今度はテケテケか!気持ちの悪いスタンドめ!」
スタンドにしがみつく。
そのままスタンドが『誕生石』の展示棚を蹴ってバネ足ジャンプ!
階段の手すりを超えて3段目ぐらいまでジャンプして飛び乗ろうとする。

現在地
【誕生石】→【階段?】

530 名前: 田中綾『プロメテウス・バウンド』 投稿日: 2003/08/15(金) 01:30
>>529
逃がさないわよ!
スタンド(上半身)が『下半身』を掴むと……
黒崎に向かって投げ飛ばす!パス精ABC

【現在地】
色々な鉱物→誕生石

531 名前: 黒崎『○ベギャ○○○○ボ○』 投稿日: 2003/08/15(金) 01:36
>>530
「何っ!!」
ドンッ
ジャンプ中にスタンドの下半身がぶつかって階段の反対側(鉱石置き場)の方に吹っ飛ばされる。

「くっ…予想外のパワーだ…さっきの下半身とはパワーもスピードも違うのか…だが…ちょうどいい…」
右手をハンマー状にして鉱石の棚を殴り壊す。

【現在地】
『鉱石』前

532 名前: 田中綾『プロメテウス・バウンド』 投稿日: 2003/08/15(金) 01:39
>>531
(……何してるのかしら……?)
『下半身』を一端自分の下に戻させる。
『上半身』をそのまま階段まで向かわせる。

【現在地】
誕生石→階段入り口

533 名前: 黒崎『○ベギャ○○○○ボ○』 投稿日: 2003/08/15(金) 01:46
>>532
「むっ!いつのまにこんなところまで!」
『伸縮自在の左手』を伸ばして階段の手すりを掴み、縮めることで一気に距離を稼ぐ。
【現在地】
鉱石前→階段数段目

534 名前: 田中綾『プロメテウス・バウンド』 投稿日: 2003/08/15(金) 01:52
>>533
「そう簡単には……逃がさないわよ……フフフ……」

『上半身』をそのまま追撃させる。パス精ABC

【現在地】
階段入り口。登り始める。

535 名前: 黒崎『○ベギャ○○○○ボ○』 投稿日: 2003/08/15(金) 02:02
>>534
位置関係は
2階側← →階段入り口
 黒崎 上半身  田中下半身 
でOK?

「追ってくるというのなら…掴まえさせてやる!」
思いっきりのけ反って背中のツノを上半身に突き刺そうとする。

536 名前: 田中綾『プロメテウス・バウンド』 投稿日: 2003/08/15(金) 02:05
>>535
位置関係OK。

「……それじゃあ、お言葉に甘えて……フフフ」
背中の角を『上半身』が両手で捕まえる。
捕まえたらそれを『折る』ッ!

『下半身』の発現は解除しておく。

【現在地】
階段入り口一段目位

537 名前: 黒崎『○ベギャ○○○○ボ○』 投稿日: 2003/08/15(金) 02:22
>>536
「なにぃいぃぃいいいーーー!ぐうぐlぅうおげxyぁぁぁアハハハハハハハッ!!」
ボキッ
いやな音を立ててツノが折られた。
苦痛に耐えるというよりもくすぐったさに耐えている。
「折られたが…アハハ…まだ…キャハハ…チャンスだ…」
左手を伸ばして上半身の腕を背中ごしに掴む!
右手を細く鋭い槍状にして両腕を突き刺す!

538 名前: 田中綾『プロメテウス・バウンド』 投稿日: 2003/08/15(金) 22:58
>>537
(………何なのよ一体………気持ち悪いわね)
そんな事を思って油断していたら右手が『上半身』に刺さった。

グサァ!

両腕にボ○の右手が突き刺さった!穴が空く。

(なっ!………)
今までで一番強い眩暈。動きが止まった。

539 名前: 黒崎『○ベギャ○○○○ボ○』 投稿日: 2003/08/15(金) 23:24
>>538
「さて…これからが正念場だ。」
右手を細い槍から釣り針状に変化させる。
「これで外せないぜ。
 どうやらスタンドにダメージを受けるとお前の動きが止まるようだ…動けばダメージがいくぜ。」
パワーCスピードBね。精密Dだから粗雑に作られた釣り針みたいな感じ。

540 名前: 田中綾『プロメテウス・バウンド』 投稿日: 2003/08/15(金) 23:33
>>539
「………何て事………眩暈が………」
黒崎の声はかすかにしか聞こえない。

『上半身』は動かさない。本体も動けない………

541 名前: 黒崎『○ベギャ○○○○ボ○』 投稿日: 2003/08/15(金) 23:48
>>540
>>『上半身』は動かさない。本体も動けない………
しかし刺さったままでは俺も動けない。

「このままぶちのめそう……覚悟するぞ!」
右手を刺したまま上半身を殴りまくる。
もちろん自分の右手も巻き添えになるが。

542 名前: 田中綾『プロメテウス・バウンド』 投稿日: 2003/08/15(金) 23:59
>>541
「あぁぁぁぁぁぁぁッ!」
殴られた衝撃で大きくのけぞる!

「くっ……あっ……」
『眩暈』の連続に耐えながら、『上半身』に触れようとゆっくり階段を昇る…

543 名前: 黒崎『○ベギャ○○○○ボ○』 投稿日: 2003/08/16(土) 00:16
>>542
「ぐぁぁぁぁっっ!」
殴って巻き添えを食った自分の右手の痛みで苦痛の声を上げる。

「はぁっはぁっこれだけダメージを与えればもはや動けまい……」
なんとか右手を糸状に変化させて抜き取る。

「くっ…こっちも被害甚大か…」
上半身をバネ足で蹴って間合いを取りつつ階段を登る。

【現在地】
階段中央よりやや1階側→2階側へ

544 名前: 田中綾『プロメテウス・バウンド』 投稿日: 2003/08/16(土) 00:25
>>543
「……くっ……油断したわ…………」
連続する眩暈に『回復』を図る。
階段中央まで行って休憩する。『上半身』は解除しておく。

「こうなったら……帰ってくるのを待つしかないわね……」
二階へ向かう黒崎をうつろな目で見ながら休憩。

【現在地】
階段中央(休憩中)

545 名前: 黒崎『○ベギャ○○○○ボ○』 投稿日: 2003/08/16(土) 00:29
>>544
「むっ追ってこないようだな…この隙にさっさと取ってくるぞ」
化石を取りに行く。
【現在地】
階段2F側→『化石』
     ↑
追ってくるなら適当な所で追ってきて。
追わないで待つなら問題なく化石を取る。

546 名前: 田中綾『プロメテウス・バウンド』 投稿日: 2003/08/16(土) 00:37
>>545
黒崎が『人間』コーナーの前を通ったくらいのところで……

「そう言えば……もう一つ方法があるわね……フフフ」
少し落ち着いた。移動を開始する。

【現在地】
階段中央→?

547 名前: 黒崎『○ベギャ○○○○ボ○』 投稿日: 2003/08/16(土) 00:49
>>546
いろいろな哺乳類のところでちょっと立ち止まりながら
化石を目指す

【現在地】
人類→いろいろな哺乳類あたり

548 名前: 田中綾『プロメテウス・バウンド』 投稿日: 2003/08/16(土) 00:56
>>547
「……フゥ……ここね……」
『水晶』の前に立つ。(>>546のメール欄)

「ほらほら!どいてなさい!近寄ると……痛い目見るわよ!」
周囲の客をけん制してから上に向かってサファイア(OF)を投げた。

天井にぶつかる寸前に『アウトフィールド(上半身』を発動!
天井にパス精AACのラッシュを叩き込み天井を崩す!!

『水晶』の上には『貝類1』のゾーンがある!
そこには当然化石の入ったショーケースが!

「……最初っから……こうすればよかったのよ……フフ」
落ちてくる破片はトパーズから出した下半身でガードする。

549 名前: 黒崎『○ベギャ○○○○ボ○』 投稿日: 2003/08/16(土) 01:15
>>548
「なに!?まだパワーを隠していたのか!あの時殺しておけばよかったか…!
 だが!戻るだけなら簡単に出来るぞ!」

伸縮自在の左手を伸ばして鯨の骨に捕まる。
掴まえたら縮めて本体ごと鯨の骨に乗る。
「登るのは面倒だが降りるのはわけない…この勝負まだまだチャンスはある!」

【現在地】
鯨の骨の上

550 名前: 田中綾『プロメテウス・バウンド』 投稿日: 2003/08/16(土) 01:22
>>549
黒崎の様子など知る由も無い。

逃げ惑う客と瓦礫の中から『アンモナイト』を見つけた。

「よし!」
能力は全解除して出口へ向かう。

【現在地】
水晶→色々な鉱物

551 名前: 黒崎『○ベギャ○○○○ボ○』 投稿日: 2003/08/16(土) 01:31
>>550
「何故か警備員がいなくて助かったな…最初からここを登っていれば…
 人も少ないしもっと楽だったのに…気づかなかったとは」
「マッタクデストローーーイダゼ」
鯨の骨を伝って微化石あたりまで降りる。

【現在地】
鯨の骨の上→微化石まで降りる?

552 名前: 田中綾『プロメテウス・バウンド』 投稿日: 2003/08/16(土) 01:39
>>551
「警備員………フフフ……そんな者あたしに勝てるわけが無いわ!」
黒崎を見ながらルビーを取り出した。
そのまま出口へ向かう。

【現在地】
色々な鉱物→微化石

553 名前: 黒崎『○ベギャ○○○○ボ○』 投稿日: 2003/08/16(土) 01:45
>>552
「その化石を渡せーーー!」
骨から降りる。
ヒューーーーーーーン
ビヨーーーーーン
ビヨーーーン
ビヨーン
足の裏についたバネのせいでジャンプしながら田中の背後から迫る。

【現在地】
微化石→展示室出入り口付近に徐々にジャンプが小さくなりながら近づいている。

554 名前: 田中綾『プロメテウス・バウンド』 投稿日: 2003/08/16(土) 01:47
>>553
「……五月蝿いわね!」
その場に田河『上半身』を放って牽制した。

【現在地】
微化石→展示室出入り口付近(黒崎より近い)

555 名前: 黒崎『○ベギャ○○○○ボ○』 投稿日: 2003/08/16(土) 01:57
>>554
「ふん、甘いな!餡子のように甘いっ……!
 『スタンド』を放り投げて攻撃してくることは予測済みだ!」
展示室出入り口手前の柱を伸ばした左手で掴む事でジャンプの軌道を変え、
放り投げられた上半身の攻撃を避ける。

「おい!その女は泥棒だ!掴まえてくれ」
効果はあまりなさそうだがとりあえず客に叫ぶ。
【現在地】
展示室出入り口前の柱に左手で掴まっている

556 名前: 田中綾『プロメテウス・バウンド』 投稿日: 2003/08/16(土) 02:06
>>555
田河(上半身)は黒崎に向かってトパーズを投げた(>>554のメール欄)
トパーズからはスタンド下半身が発現する!
そのままスタンド下半身のキックラッシュ!パス精ABC

「な、何よあんた達!邪魔よっ!」
客に揉まれて進めないでいる。

田河『上半身』が田中のもとに戻ってゆく。

客1「うわぁっ!」
客2「ヒィィィッ!」
田河の姿を見て田中を取り囲んでいた客が少しづつ離れだした。

【現在地】
捨子ザウルスと展示室入り口の中間地点

557 名前: 黒崎『○ベギャ○○○○ボ○』 投稿日: 2003/08/16(土) 02:25
>>556
「これがさっき床を破壊したスタンドか!だが!お前自身が無防備だぞ!」
ボコボコになった右手を無理矢理変形させて銃の形へと変化させ
パチンコ玉を撃ちだす。
ドンッドンッ
撃つと同時にキックラッシュで吹っ飛ばされステゴザウルスにぶち当たる。

恐らく予想していた通り>>547でグリプトドンの鱗を盗んで腹に入れていてラッシュのダメージを減らす。
「ぐっ・・・グリプトドンの鱗を腹に入れてなかったらやばかったぜ…」

【現在地】
ステゴザウルス

558 名前: 田中綾『プロメテウス・バウンド』 投稿日: 2003/08/16(土) 02:31
>>557
「そう?……盾なんて、そこら中にあるじゃない!」
客を盾にしてパチンコ玉を防御する。
何個かは当たると思うのでダメージの程度はそちらがきめてください。

田河が田中のもとに戻った!

【現在地】
変わらず

559 名前: 黒崎『○ベギャ○○○○ボ○』 投稿日: 2003/08/16(土) 02:43
>>558
もともと命中率が低い(精密D)上に怪我していびつな形になってるので
当ったとしても1〜2発程度、客を盾にしているから被弾ゼロ!ノーダメージ!

立ち上がってバネ足ジャンプしながら出入り口へと向かう。

【現在地】
捨て子→出入り口へ

560 名前: 田中綾『プロメテウス・バウンド』 投稿日: 2003/08/16(土) 02:50
>>559
「……そこを、どきなさい!」
田河(上半身)に客を振り払わせながら出入り口に向かう。

スタンド(下半身)が田中の護衛に回る。

【現在地】
出入り口へ

561 名前: 黒崎『○ベギャ○○○○ボ○』 投稿日: 2003/08/16(土) 02:55
>>560
「いかせてたまるかーーーーー!」
左手を伸ばしステゴサウルスの骨をへし折って投げつける。

562 名前: 田中綾『プロメテウス・バウンド』 投稿日: 2003/08/16(土) 02:57
>>561
「……五月蝿いわねッ!」
振り向いた。スタンド(下半身)が骨を蹴り返す!

563 名前: 黒崎『○ベギャ○○○○ボ○』 投稿日: 2003/08/16(土) 03:10
>>562
>>561メール欄の辮髪を振り回してで投げた小骨が死角から飛んでくる。
「行かせるな!!○ベギャ○○○○ボ○!」
スピードの速いスタンドだけ追わせる。
「なんとしても俺がつくまで足止めするんだぁーーーー!」
「デストローイ!」
スタンド視覚はないが、スタンドの右手の知性のある目と口が代わりにスタンドを操る。
スタンドが息を吸い込み口から吐瀉物を吐く
虹色のゆったりした匂いを出す吐瀉物は放物線を描いて田中の足元に撒き散らされる。
「スベッテコロビヤガレーーー」

【現在地】
本体:展示会出入り口
スタンド:出入り口

564 名前: 田中綾『プロメテウス・バウンド』 投稿日: 2003/08/16(土) 03:15
>>563
小骨に気を取られてスタンドまで対処できなかった。

「き……気持ち悪いッ!」
田河を解除した。

ズルゥッ!

滑って転んだ
「……く……く……く……」
スタンド(下半身)が戻ってきた。

【現在地】
出入り口前

565 名前: 黒崎『○ベギャ○○○○ボ○』 投稿日: 2003/08/16(土) 03:23
>>564
本体サイド:
スタンドを先に先行させた黒崎の前に蹴り返された骨がぶつかる!
ガンッ
「ぐgggぁぁぁぁ!」
吹っ飛ばされてステゴの近くにいた人に当たる。
【現在地】
ステゴあたり

『○ベギャ○○○○ボ○』サイド:
田中が転んだその瞬間!
何故か『○ベギャ○○○○ボ○』が後ろに吹っ飛んだ!
「デストローーイ!チャントフセギヤガレ!ムカツクゼーーブッコロシテヤル!」
『○ベギャ○○○○ボ○』の巻かれた長い耳がプッツンしたことで伸び福耳となる。
長い福耳と辮髪を振り回しながら手を伸ばして田中に掴もうとする!

【現在地】
出入り口前

566 名前: 田中綾『プロメテウス・バウンド』 投稿日: 2003/08/16(土) 03:26
>>565
「………何よ……気持ち悪い……」
大きく回って回避しようとする。

スタンド(下半身)がボ○に攻撃をする!パス精ABC

567 名前: 黒崎『○ベギャ○○○○ボ○』 投稿日: 2003/08/16(土) 03:38
>>566
受付の人(スタンド使い)「てきの下半身、パワーとスピードののったラッシュ!」
『○ベギャ○○○○ボ○』「ソウナンドモヌカレテタマルカ〜!!」
受付の人「負けじと『○ベギャ○○○○ボ○』もするどいラッシュ!(パス精CBD)」
受付の人「だが、右手がけがしていては勝ち目がない!」
受付の人「てきの下半身のパンチが『○ベギャ○○○○ボ○』の胴体につきささりました!」
『○ベギャ○○○○ボ○』「シンイチーーーーー!」
どーーーーーーーーーーーーーん
ふっとばされる『○ベギャ○○○○ボ○』!

568 名前: 田中綾『プロメテウス・バウンド』 投稿日: 2003/08/16(土) 03:41
>>567
「………シンイチ……って……誰よ?」
数々の疑問を残しながら出入り口から出て行った。

569 名前: 黒崎『○ベギャ○○○○ボ○』 投稿日: 2003/08/16(土) 03:50
>>568
ブーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
田中綾が外に出ると長い戦いを告げるブザーが鳴り響く。
閉館を告げるブザーの音と共に客達も帰っていく。

ふと田中綾が振り返ると、受付の前でお腹を押さえている黒崎と『○ベギャ○○○○ボ○』の姿があった。
「Congratulation…!俺の…負けだ…!」
「デストロイナヤツダゼ…」
黒崎黒崎『○ベギャ○○○○ボ○』→敗北

570 名前: 田中綾『プロメテウス・バウンド』 投稿日: 2003/08/16(土) 03:57
>>569
「………フゥ……勝ったわね……」
スタンドを全て解除してから自分の服装を見た。

「…………帰って洗濯しましょう……替えはあったかしら?」
修道服を軽く払うと、アンモナイトを持ったまま帰って行った………


            田中綾『プロメテウス・バウンド』→勝利

571 名前: ザ・ニュー支配人 投稿日: 2003/08/16(土) 04:06
☆田中綾『プロメテウス・バウンド』 VS  黒崎『○ベギャ○○○○ボ○』 ☆
       ☆ 田中綾『プロメテウス・バウンド』 WIN☆
       対戦レス>>499-570
場所:化石展
勝利条件:化石を持ったまま出入り口から出る。
状況:ヨーイドンでスタート

御自分のスタンドの特性を上手く利用して勝利を得た田中綾様、おめでとうございます。
残念ながら負けてしまった黒崎様、次回も頑張ってくださいませ

御二人ともお疲れ様でした&ご利用いただきありがとうございました。
引き続き夢公募ではみなさまのご利用をお待ちしております。

572 名前: 鋼入りの優理 投稿日: 2003/08/21(木) 00:14
闘らないか?
 
ということで
1・田村佑香里『モグワイ』とバトル
2・トレント・D『正義』と原作スタンドでバトル
対戦相手募集。

573 名前: 上条『ホット・ホット・ヒート』 投稿日: 2003/08/21(木) 00:19
>>572
1を希望。

574 名前: ニコライ『リンプ・ビズキット』 投稿日: 2003/08/21(木) 00:20
>>572
今は原作の単行本もってないので上条さんのが終わったら後日これで。

575 名前: 田村佑香里『モグワイ』 投稿日: 2003/08/21(木) 00:24
『モグワイ』触れた物にふさふさとした『羽毛』を生やすのが能力。
普通の『羽毛』より、弾力性・保温性・柔軟性に優れたもの。
本体にも生やすことが可能
 
『モグワイ』
パワー:C スピード:A 射程距離:C
持続力:D 精密動作性:C 成長性:D

576 名前: 田村佑香里『モグワイ』 投稿日: 2003/08/21(木) 00:33
>>573
場所は特に希望がなかったらカイロのDIOの館を希望。
服装はセーラー服。持ち物はなし。

577 名前: 上条『ホット・ホット・ヒート』 投稿日: 2003/08/21(木) 00:39
『ホット・ホット・ヒート』  
スタンドは、両手首にある『袋』の中に『弾丸のような物体』を詰め込んでいる。
袋から出た弾丸は、空気中を綿ゴミの様に浮遊する。 浮遊している弾丸の操作は、不可能。
これらの弾丸は、『40度』を越える熱に反応し、その熱源へ向かって発射される性質をもつ。
袋は片方の手首に『5袋』。1つの袋には、『10個』ずつの弾丸が詰め込まれている。
袋の開閉は本体の意思で自在だが、弾丸は『こぼれる』だけで操作は出来ない。
 
『ホット・ホット・ヒート』  
パワー:B スピード:C 射程距離:C
持続力:B 精密動作性:C 成長性:C

578 名前: 田村佑香里『モグワイ』 投稿日: 2003/08/21(木) 00:49
>>577
そちらの服装や持ち物などは?
それと、DIOの館でOKですか?

579 名前: 上条『ホット・ホット・ヒート』 投稿日: 2003/08/21(木) 00:51
>>576
場所はそちらの言う通りで。
服装はジーパンにTシャツ、ベスト。
持ち物はタバコ二箱とウォッカ入りのポケット瓶。

580 名前: 上条『ホット・ホット・ヒート』 投稿日: 2003/08/21(木) 00:53
>>579
すいません、持ち物にジッポライターを追加。

581 名前: 田村佑香里『モグワイ』 投稿日: 2003/08/21(木) 00:55
>>579
了解。
では、DIOの棺の横(塔の頂上)からスタートしましょう。

582 名前: 上条『ホット・ホット・ヒート』 投稿日: 2003/08/21(木) 01:02
>>581
了解しました。
では僕は図書館で本を読んでます。

能力は双方知ってることにしますか?

583 名前: 田村佑香里『モグワイ』 投稿日: 2003/08/21(木) 01:03
>>582
能力はお互い知らない
顔は知っている
相手を戦闘不能にすることが勝利
一般人なし で。

584 名前: 上条『ホット・ホット・ヒート』 投稿日: 2003/08/21(木) 01:06
>>583
了解。では‥‥

図書室で本をパラパラとめくる。

「う〜ん、読めない。」

585 名前: 田村佑香里『モグワイ』 投稿日: 2003/08/21(木) 01:07
>>584
棺の上に座っている。
「……さてと。行きますか〜。」
 
階段を下りてゆく。

586 名前: 上条『ホット・ホット・ヒート』 投稿日: 2003/08/21(木) 01:14
>>585
タバコを一本取り出し火をつける。

「行くかな。」

図書室からミュージックホールへ。

587 名前: 田村佑香里『モグワイ』 投稿日: 2003/08/21(木) 01:17
>>586
「…ふふ。」
 
…階段を下りてゆく。
現在2階〜3階間階段中央(27巻21Pのポルナレフ位置)。

588 名前: 上条『ホット・ホット・ヒート』 投稿日: 2003/08/21(木) 01:22
>>587
階段を上って二階、ギャラリーへ。

「ここにある絵って高いんかなぁ」

589 名前: 田村佑香里『モグワイ』 投稿日: 2003/08/21(木) 01:25
>>588
「あはは〜。こんにちわ〜。あ、もうこんばんわですね〜。」
階段を降りきる。挨拶をする佑香里。
隣にはモグワイが立っている。

590 名前: 上条『ホット・ホット・ヒート』 投稿日: 2003/08/21(木) 01:32
>>589
「こんばんは‥‥。行きますよ。」

タバコを手に持ち替え、近付く。

距離はそちらで決めて下さい。

591 名前: 田村佑香里『モグワイ』 投稿日: 2003/08/21(木) 01:37
>>590
佑香里は階段を降り終えたところ。
上条は階段を上り終えたところ。
 
「あは〜。…じゃ、いきましょーか。『モグワイ』!」
 
モグワイはスAで上条の後に回り込む。
窓から引いていたロープ状にした羽毛を目一杯伸ばしながら!

592 名前: 上条『ホット・ホット・ヒート』 投稿日: 2003/08/21(木) 01:44
>>591
「はっ速い!『ホット・ホット・ヒート』!」

スタンドを発現。
『モグワイ』に裏拳をかます。パス精BCC

593 名前: 田村佑香里『モグワイ』 投稿日: 2003/08/21(木) 01:50
>>592
「遅いですよ!」
スAでそれを回避し、両手で上条の両目を殴る(パス精EAC・パワーは手加減。)
 
目の周りに羽毛を生やし、視界を塞ぐ!

594 名前: 上条『ホット・ホット・ヒート』 投稿日: 2003/08/21(木) 01:54
>>593
「ぐ、これは何だ!」

目の周りの羽毛に気付く。

羽毛は手で剥がすことは可能?

595 名前: 田村佑香里『モグワイ』 投稿日: 2003/08/21(木) 01:57
>>594
可能。
 
その隙に佑香里は行動を起こす。
…足音が上に向かって遠ざかっていった。

596 名前: 上条『ホット・ホット・ヒート』 投稿日: 2003/08/21(木) 02:04
>>595
「くそ!」

羽毛を手でむしる。

「これは‥‥『羽毛』‥‥これが田村の能力‥‥
田村は上に行ったのか‥‥」

階段を昇り三階へ

597 名前: 田村佑香里『モグワイ』 投稿日: 2003/08/21(木) 02:04
今日はここまででおねがいします

598 名前: 上条『ホット・ホット・ヒート』 投稿日: 2003/08/21(木) 02:06
分かりました。
次はいつにします?

599 名前: 田村佑香里『モグワイ』 投稿日: 2003/08/21(木) 02:07
いつでもOKです。
明日でいいですか?

600 名前: 上条『ホット・ホット・ヒート』 投稿日: 2003/08/21(木) 02:09
OKです。
では明日。

601 名前: 田村佑香里『モグワイ』 投稿日: 2003/08/21(木) 23:06
再開
 
>>596
ギギギギギ……
 
棺を開ける音が聞こえる。

602 名前: 上条『ホット・ホット・ヒート』 投稿日: 2003/08/21(木) 23:12
>>601
「そこか‥‥」

ゆっくりと棺に近付く。

603 名前: 田村佑香里『モグワイ』 投稿日: 2003/08/21(木) 23:15
>>602
 
…半開きになった棺の中に人影が見える。
…セーラー服を着ているのが確認できる。

604 名前: 上条『ホット・ホット・ヒート』 投稿日: 2003/08/21(木) 23:21
>>603
「ウラァ!」

棺桶にパンチを叩き込む。パス精BCC

605 名前: 田村佑香里『モグワイ』 投稿日: 2003/08/21(木) 23:30
>>604
棺桶は破壊される。中に入っていた『佑香里の形をした羽毛人形』がひしゃげる。
 
…次の瞬間、梁から、セーラー服を脱ぎ、体操着姿になった佑香里とモグワイが飛び掛る。
佑香里は上条の後頭部にとび蹴りを。モグワイは佑香里の背後についてゆく。

606 名前: 上条『ホット・ホット・ヒート』 投稿日: 2003/08/22(金) 00:02
>>605
「何ぃ!」

蹴られて壁までふっ飛ばされた。
壁に叩き付けられる!

「なんてトリッキーなんだ‥‥」

607 名前: 田村佑香里『モグワイ』 投稿日: 2003/08/22(金) 00:15
>>606
「いくら軽い羽毛でも、存在しているかぎり重さがあるんです。
そして、モグワイは無限に羽毛を生み出せる…」
 
「つまり、モグワイは無限の質量を生み出せるんですよ〜!あはは〜」
モグワイは佑香里の前に来る。盾にするつもりか。

608 名前: 上条『ホット・ホット・ヒート』 投稿日: 2003/08/22(金) 00:21
>>607
無言でタバコを投げ付け、『弾丸』を二発こぼす。
弾丸はタバコを追いかけ『モグワイ』を撃つ!パス精BAC

609 名前: 田村佑香里『モグワイ』 投稿日: 2003/08/22(金) 00:36
>>608
「…!」
 
「弾丸が何故突き刺さるか解かりますか?
…表面積が小さい…つまりは鋭いからです。」
 
「…貴方の弾丸は私を殺さんと、鋭い攻撃を仕掛ける…それでも!」
 
モグワイが弾丸をそれぞれの手で撫でる(ス精AC)
羽毛塗れになった弾丸はモグワイに衝突するも、『貫けない』。

610 名前: 上条『ホット・ホット・ヒート』 投稿日: 2003/08/22(金) 00:47
>>608
「万事休すか‥‥」

そうは言いつつも、タバコを取り出し火をつける。

「ウラウラァ!」

『モグワイ』にラッシュ。パス精BCC

611 名前: 田村佑香里『モグワイ』 投稿日: 2003/08/22(金) 00:55
>>610
「ぱーんち!です!」
 
カウンターで、『ホット・ホット・ヒート』の顔面を殴る『モグワイ』(パス精CAC)

612 名前: 上条『ホット・ホット・ヒート』 投稿日: 2003/08/22(金) 01:00
>>611
「ぐうっ‥‥」

一瞬止まるが、ラッシュを続行。

(せめて、一矢報いてやる!)

613 名前: 田村佑香里『モグワイ』 投稿日: 2003/08/22(金) 01:04
>>612
「し、しまった!パ、パワーが違いすぎます!うわーッ!」
 
『モグワイ』ごと佑香里は窓の外に吹っ飛んで行く。
ここは塔の屋上…

614 名前: 田村佑香里『モグワイ』 投稿日: 2003/08/22(金) 01:12
今日はここまででお願いします。再開は明日にでも

615 名前: 上条『ホット・ホット・ヒート』 投稿日: 2003/08/22(金) 01:12
>>613
「落ちていった、だと。しかし、あの能力‥‥」

階段を降りて二階へ移動。

616 名前: 上条『ホット・ホット・ヒート』 投稿日: 2003/08/22(金) 01:14
>>614
分かりました。
では明日またお願いします。

617 名前: 田村佑香里『モグワイ』 投稿日: 2003/08/22(金) 23:43
>>615
…佑香里の様子は伺えない。

618 名前: 上条『ホット・ホット・ヒート』 投稿日: 2003/08/22(金) 23:49
>>617
「あの『羽毛』‥‥『弾丸』が使えなきゃ致命傷を与えられない。どうする‥」

走ってギャラリーを抜け、礼拝堂へ。

619 名前: 田村佑香里『モグワイ』 投稿日: 2003/08/22(金) 23:51
>>618
…羽毛でできた網がある。
佑香里がロープで宙吊りになっていた。

620 名前: 田村佑香里『モグワイ』 投稿日: 2003/08/22(金) 23:57
(ちなみに礼拝堂の窓の外の話)

621 名前: 上条『ホット・ホット・ヒート』 投稿日: 2003/08/23(土) 00:01
>>620
「あの綱を切れば‥‥しかし何か罠が‥‥」

ゆっくりと近付いていく。

622 名前: 田村佑香里『モグワイ』 投稿日: 2003/08/23(土) 00:04
>>621
羽毛の網で出来た結界は、螺旋階段のように塔の頂上まで続いていた。

「決着をつけましょー☆」
 
佑香里は羽毛ロープを外し、結界の上に降り立つ。

623 名前: 上条『ホット・ホット・ヒート」 投稿日: 2003/08/23(土) 00:14
>>622
「‥‥‥分かった。」

しかし動かずポケットに手を突っ込んだまま。
田村の出方を待つ。

624 名前: 田村佑香里『モグワイ』 投稿日: 2003/08/23(土) 00:23
>>622
「どうぞ〜いらしてくださいな〜。」
 
塔の天辺まで走ってゆく佑香里。

625 名前: 上条『ホット・ホット・ヒート』 投稿日: 2003/08/23(土) 00:51
>>624
「追いかけるか‥‥」

綱の上に足をのせ、追いかける。
タバコをもう一本取り出し火をつける。

626 名前: 田村佑香里『モグワイ』 投稿日: 2003/08/23(土) 00:57
>>625
「…鬼さんこちら☆」
 
塔の天辺まで到着した佑香里。

627 名前: 上条『ホット・ホット・ヒート』 投稿日: 2003/08/23(土) 01:01
>>626
「行くぞッ!」

塔のてっぺんまで一気に駆け上がる。

628 名前: 田村佑香里『モグワイ』 投稿日: 2003/08/23(土) 01:17
>>637
…対峙する佑香里と上条。
 
「…さあ…いきましょう…これが私の奥の手です…」
 
佑香里は全ての羽毛を解除する。
…羽毛でできた螺旋階段は『崩れる』。

629 名前: 上条『ホット・ホット・ヒート』 投稿日: 2003/08/23(土) 01:21
>>628
「何をする気だ‥‥」

警戒して、出来るだけ離れる。

630 名前: 田村佑香里『モグワイ』 投稿日: 2003/08/23(土) 01:30
>>629
2人とも自由落下の姿勢に入る。
 
「勝つつもりですよ〜☆あはは〜」
 
モグワイが佑香里の背中に羽を作る。
…落下速度が低下する佑香里。

631 名前: 上条『ホット・ホット・ヒート』 投稿日: 2003/08/23(土) 01:47
>>630
「そうかい‥‥俺も同じだ!」

落ちながらもポケットの中に入った燃えるウォッカの入ったビン(>>623メール欄参照)
を田村の頭上に投げる。
そして、『弾丸』で追いかけさせ瓶を砕いた!
田村の頭上に燃える酒が降り注ぐ!

「ずっと熱かったぜ‥‥一矢報いることぐらいはできそうだ‥‥」

632 名前: 上条『ホット・ホット・ヒート』 投稿日: 2003/08/23(土) 01:59
すいません今日はここまでと言うことで。
続きは田村さんの希望の日時で。

633 名前: 田村佑香里『モグワイ』 投稿日: 2003/08/23(土) 02:00
明日でも

634 名前: 上条『ホット・ホット・ヒート』 投稿日: 2003/08/23(土) 02:01
分かりましたでは明日また。

635 名前: 田村佑香里『モグワイ』 投稿日: 2003/08/23(土) 23:40
>>631
「ごめんなさい…。」
 
モグワイが佑香里の背中に蹴りを入れる。
紙飛行機のように、羽の生えた佑香里は塔に向かって飛んで行ってしまう。
 
…体操着に燃え盛る酒がかかる。
 
「あつあつあつっ!」
 
自由落下し続ける上条。

636 名前: 上条『ホット・ホット・ヒート』 投稿日: 2003/08/23(土) 23:46
>>635
「逃がさねェ‥‥」

『弾丸』を四十発こぼし、田村を追い掛けさせる。

ズーーーーーーン
バキィィィン

しかし、地面に叩き付けられた。
左腕と足の骨が折れた。

637 名前: 田村佑香里『モグワイ』 投稿日: 2003/08/23(土) 23:50
>>636
DIOの館の塔の頂上から何の対処もなしに落ちたら墜死すると思うのだが。
 
「…あぐっ!…くっ…」
 
尻と太股を弾丸が貫く。

638 名前: 上条『ホット・ホット・ヒート』 投稿日: 2003/08/23(土) 23:58
>>637
すいません、スタンドでガードした事にして下さい。

「もう右腕はつかえねぇ‥‥‥」

その場から動けない。

639 名前: 上条『ホット・ホット・ヒート』 投稿日: 2003/08/23(土) 23:59
>>638
度々すいません。
右腕じゃなく左腕でした。

640 名前: 田村佑香里『モグワイ』 投稿日: 2003/08/24(日) 00:02
>>638
 
佑香里はそのまま窓から塔に侵入。
…とどめを刺すべく、彼女は最後の工作をする…
 
…モグワイが、窓から飛び出し、
上条の真上(はるか上空だが)に二本の羽毛ロープを架ける。

641 名前: 上条『ホット・ホット・ヒート』 投稿日: 2003/08/24(日) 00:20
>>640
「動けそうにねぇな」

ジッポを取り出し、火をつけたまま手に持つ。

642 名前: 田村佑香里『モグワイ』 投稿日: 2003/08/24(日) 00:44
>>641
2本のロープを、『何か』がロープウェイのように

643 名前: 田村佑香里『モグワイ』 投稿日: 2003/08/24(日) 00:44
>>642(途中で投稿してしまったので続き)
渡っているのが見えた。

644 名前: 上条『ホット・ホット・ヒート』 投稿日: 2003/08/24(日) 00:54
>>642-643
「ありゃなんだ?」

這いずって少しでもその場から離れる。
しかしそのスピードは赤ん坊より遅く見える。

645 名前: 田村佑香里『モグワイ』 投稿日: 2003/08/24(日) 00:56
>>644
…ロープがブツリと切れ、上条目掛けて『何か』…
いや、鈍重な『棺桶』が落ちてくる!

646 名前: 上条『ホット・ホット・ヒート』 投稿日: 2003/08/24(日) 01:13
>>645
「あ〜あ、棺桶の方から迎えに来たぜ‥‥」

グシャッ!

上条は脳漿ブチまけて死んだ。

『上条』→パラレルのため『再起可能』

647 名前: 田村佑香里『モグワイ』 投稿日: 2003/08/24(日) 01:29
ふわりと地面に降り立つ佑香里。
 
「ありがとうございます。
…能力の限界はまだまだ先のようですね〜☆」
 
真っ白な羽毛で上条を包み、立ち去る。

648 名前: イリア・L・クリコフスカヤ『吊られた男』 投稿日: 2003/08/26(火) 21:37
>>574
ニコさんの都合さえよければ今日にでも開始したいです。

649 名前: ニコ 投稿日: 2003/08/26(火) 22:29
>>648
スタンド変わるのか。じゃあこっちも変えて良いですか。
あと、場所とスタンド能力を知ってるかどうかと持ち物は。

650 名前: イリア・L・クリコフスカヤ『吊られた男』 投稿日: 2003/08/26(火) 22:30
>>649
勿論OKで。
スタンド能力は知らないことで1つ。

651 名前: イリア・L・クリコフスカヤ『吊られた男』 投稿日: 2003/08/26(火) 22:32
>>649
場所は自由に。

652 名前: 早石棗『ソフト・マシーン』 投稿日: 2003/08/26(火) 22:33
>>650
じゃあこれで。
場所はどこがいいかな。

653 名前: イリア・L・クリコフスカヤ『吊られた男』 投稿日: 2003/08/26(火) 22:44
>>652
場所…教会内部
時刻…夜
天候…雨
 
これで。

654 名前: イリア・L・クリコフスカヤ『吊られた男』 投稿日: 2003/08/26(火) 23:02
第12番目のタロットカード『吊られた男』の暗示を持つスタンド。
鏡の表面に存在し、鏡に映った相手に攻撃を仕掛けるスタンド。
光さえ反射すれば鏡でなくとも、水面や金属の表面でも移動できる。
基本的にハングドマンの攻撃は鏡の中で行われるので防御不可能。
鏡を普通に攻撃してもまったくダメージを与えられないどころか、
写る対象が増えてしまい、さらに不利になる。
また、射程距離も異常に長く(Aは数キロ並)、
攻撃力や精密動作性が低いが(相手が防御できないから)関係無い。
鏡面から鏡面に移動するときのみ攻撃を加えられるが、
その時の移動スピードは光の速度に近いので、
よほどのスピードや動体視力で無い限りこれも難しい。

パワー:C スピード:A 射程距離:A 
持続力:B 精密動作性:D 成長性:D

655 名前: 早石棗『ソフト・マシーン』 投稿日: 2003/08/26(火) 23:03
>>653
はい。

『ソフト・マシーン』
 
手に針のような短剣を持つ人型スタンド。
その短剣で刺したものを風船がしぼむような形で
ペラペラにする事が能力。
自らもペラペラになる事が出来、その状態で移動可能。
 
『ソフト・マシーン』
パワー:A スピード:C 射程距離:E
持続力:A 精密動作性:D 成長性:E
 
持ち物は一般的な服と財布、メモ帳に万年筆で。
それぞれの位置はどうします?

656 名前: イリア・L・クリコフスカヤ『吊られた男』 投稿日: 2003/08/26(火) 23:08
>>655
持ち物は、銀細工の手鏡と薔薇
服装は闘牛士のような服にタイツ、黒いマント。
 
それぞれの位置は、赤絨毯の上、
イリアは教会奥のキリスト像の前
棗は扉の前…でOK?

657 名前: 早石棗『ソフト・マシーン』 投稿日: 2003/08/26(火) 23:12
>>656
向かい合ってるって事でいいんですよね。
机とか椅子をはさんでいるという認識でいいのかな。
じゃあ先攻はそちらで。

658 名前: イリア・L・クリコフスカヤ『吊られた男』 投稿日: 2003/08/26(火) 23:18
>>657
挙式などで見られる様に中央が通路になっているタイプで、向かい合ってます。
では開始します。
 
 
「…美しい花も、やがてその花弁を散らすもの。
…貴方の命も、今宵…散るべくして散るのです。」
 
無防備に棗と対峙する。

659 名前: 早石棗『ソフト・マシーン』 投稿日: 2003/08/26(火) 23:27
>>658
「言ってる事がよく分からないけど」

ガシ!
『ソフト・マシーン』が剣を持たない手で椅子を一つ持ち上げる。
 
「死ぬのはそっちだと思うよ」
 
距離はどのくらい?5m以内なら
椅子をイリアに向かって投げつける。
そうでないなら近づいていく。

660 名前: イリア・L・クリコフスカヤ『吊られた男』 投稿日: 2003/08/26(火) 23:35
>>659
「散り際も美しくありましょう…」
10mはあるんじゃないかな。
 
…棗の細い首筋にくっきり手で掴んだ跡がつく。
「美しき勝利の花は……貴方の鮮血を糧に開くのです…」
 
棗を持ち上げ始める『ハングドマン』。
しかし姿は見えない。

661 名前: 早石棗『ソフト・マシーン』 投稿日: 2003/08/26(火) 23:42
>>660
目の中じゃわからないな。
 
「…!? スタンドヴィジョンが見えない?
どうなってるんだこれは。
…『透明』なスタンド…?」
 
持ち上げられている部分に『ソフト・マシーン』で攻撃をしかける。

662 名前: イリア・L・クリコフスカヤ『吊られた男』 投稿日: 2003/08/26(火) 23:45
>>661
イリアは棗を見つめる。
 
「…優雅に…勝利を決めさせていただきます。」
ハングドマンがナイフを棗に突き立てようとする。
 
持ち上げられた部分に攻撃しても何も手ごたえがない。

663 名前: 早石棗『ソフト・マシーン』 投稿日: 2003/08/26(火) 23:52
>>662
「…何も居ない。というか何かヤバそうだな。
『ソフト・マシーン』ッ!」
 
『ソフト・マシーン』で棗を突き刺す。
それと同時に棗を押しのけるような形で突き飛ばし、
『吊られた男』の拘束から逃れようとする(パス精ACD)。

664 名前: イリア・L・クリコフスカヤ『吊られた男』 投稿日: 2003/08/26(火) 23:55
>>663
「なっ!…そ、そのスタンド…能力は二次元にすること…!?
…う、美しくないッ!美しくないですねぇ!」
 
ナイフを回避されるハングドマン。
 
「…しかし…勝利と醜さは常に一致しないもの…
…最後に勝利するのは、美しき我がスタンドです…!」
 
棗を凝視。決して目を離さない。

665 名前: 早石棗『ソフト・マシーン』 投稿日: 2003/08/26(火) 23:59
>>664
「……『視認』したものに見えない攻撃を仕掛けられるスタンド?
厄介だな、これは」
 
机の下に隠れ、イリアの視界から逃れようとする。

666 名前: イリア・L・クリコフスカヤ『吊られた男』 投稿日: 2003/08/27(水) 00:01
>>665
「隠れる気ですか…優雅ではないですね…」
 
隠れる直前、イリアの目が、キラリと光る(比喩ではなく)。

667 名前: 早石棗『ソフト・マシーン』 投稿日: 2003/08/27(水) 00:07
>>666
椅子を数個『ペラペラ』にして携帯していく棗。
それを服の中に肌着のように入れている。
 
隠れながらイリアの元へ徐々に近づいていく。

668 名前: イリア・L・クリコフスカヤ『吊られた男』 投稿日: 2003/08/27(水) 00:09
>>667
「(見えます…見えますよ……私に近づいている…)」
 
イリアはキョロキョロとあたりを見渡す。

669 名前: 早石棗『ソフト・マシーン』 投稿日: 2003/08/27(水) 00:11
>>668
イリアの位置からは見えなかったが、
『吊られた男』の視界から類推して大まかな位置は分かった。
その距離は5Mほど。更に近づいてこようとしている。

670 名前: イリア・L・クリコフスカヤ『吊られた男』 投稿日: 2003/08/27(水) 00:15
>>669
「(…優雅に見える白鳥も…水面下では必死に足掻いているもの…)」
 
ハングドマンは、ある用意をする。
…重要なタイミング…そのタイミングを逃してはいけない。
「(彼女もそうなのでしょう…そして私も……)」

671 名前: 早石棗『ソフト・マシーン』 投稿日: 2003/08/27(水) 00:18
>>670
棗はさらに近づいていく。
そして、イリアに最も近い机の下までやってきていた。
 
(……このままいけるか…?
だが、全く動かないのが気になるな……)

672 名前: イリア・L・クリコフスカヤ『吊られた男』 投稿日: 2003/08/27(水) 00:21
>>671
…イリアは棗がイリアを視認するのを待つ。

673 名前: 早石棗『ソフト・マシーン』 投稿日: 2003/08/27(水) 00:27
>>672
(…グダグダ悩んでもしょうがないな。
ここは一気に攻める!)
 
棗がイリアを視認して、一気に攻撃に移ろうとする。

シューーーーッッ!
棗が隠れていた机が物凄い勢いで萎んでいく!
『ソフト・マシーン』がそれをイリアに投げつけようとする。
とりあえず目くらましにはなるだろう。

ちなみに『ソフト・マシーン』も棗も萎んだまま。

674 名前: イリア・L・クリコフスカヤ『吊られた男』 投稿日: 2003/08/27(水) 00:30
>>673
「(見切りましたッ!)」
 
ハングドマンがイリアに蹴りを放つ。
イリアはそのままキリスト像まで吹っ飛んでゆく。
…棗の目がキラリと光る。
 
「フッ…貴方の場所を…完全に捉えた…」
 
ハングドマンは萎えた机をナイフで一刀両断する!

675 名前: 早石棗『ソフト・マシーン』 投稿日: 2003/08/27(水) 00:40
>>674
「ク…ッ。逃げられたか」
萎んだ机の断片が床に転がる。
 
萎んだ状態だと素早く動けないだろうし、
隠れる場所も無さそうなので棗&『ソフト・マシーン』は
萎んだ状態を解除しておく。
そのまま一気にイリアとの距離を詰める。
 
位置としては今の棗からキリスト像(イリア)まで何mほどだろうか。
ハングドマンのパワーはCなのでさほど離れては居ないと思うけど。

676 名前: イリア・L・クリコフスカヤ『吊られた男』 投稿日: 2003/08/27(水) 00:45
>>675
距離は3mほどだろうか。
 
「…言ったはずです…私は…『完全に捉えた』と……」
 
ハングドマンはイリアの目に映った時点で棗の足を貫き、床に縫い付ける!
萎えた状態を解除していても、アキレス腱を切る。…まともに走れまい。
 
「美しく…死を舞いなさい…」
おそらく、イリアの瞳の中にハングドマンが見えるハズ…。

677 名前: 早石棗『ソフト・マシーン』 投稿日: 2003/08/27(水) 00:55
>>676
「グアアアアアアッッッ!!!」
  
棗の足は貫かれ、床に縫い付けられる。
 
「…ググ…目…目の中に居るスタンド…?
…何とかここを動かないと…ヤバイ」
 
ガギィッッ!!
 
「グゥゥゥゥゥゥゥゥ―――ッッッ!!!!!」
 
『ソフト・マシーン』で、縫い付けられた足の部分を
引きちぎれるの覚悟で引っ張る。
当然、その片足は使えなくなるだろう。
そして、その態勢のまま這うように移動する。

678 名前: イリア・L・クリコフスカヤ『吊られた男』 投稿日: 2003/08/27(水) 01:03
>>677
「優雅ではない…美しくない…こんな勝利…私は本意ではない…」
 
しかし、イリアの目の中では、ハングドマンがナイフを構える。
棗の首を右手で持ち上げ、また、もう一つの右手にナイフを携えるハングドマン…
 
「…せめてその苦しみから…解放して差し上げましょう…」
 
一拍おいて、ナイフを振り下ろすハングドマン。

679 名前: 早石棗『ソフト・マシーン』 投稿日: 2003/08/27(水) 01:12
>>678
ハングドマンが右手で棗の首を押さえナイフを構える…。
ナイフが殺意の為か冷たく光る。
しかし、棗にはまだ余裕があった。 
 
「……よし、ここだ」
 
棗は移動した場所は先ほど『吊られた男』が一刀両断した
『萎んだ机』の一方の上。それを解除する。

「これで決めないとな…」
  
バァ――――ン!!
 
解除された事によりペラペラだった机が元に戻る。
その勢いと『ソフト・マシーン』の片足の蹴りにより、
棗はイリアの頭上へと跳躍する。

680 名前: イリア・L・クリコフスカヤ『吊られた男』 投稿日: 2003/08/27(水) 01:22
>>679
「…な!……なんと…!」
 
「美しい…まるで蛹が蝶に変わり…美しく羽ばたくように……
死に瀕し…絶望的な状況の底に秘めた力……美しすぎるッ!」
 
跳躍のスピードにハングドマンはついてゆけない(鏡の中ではスC程度)。
「…し…しまった…ッ!」

681 名前: 早石棗『ソフト・マシーン』 投稿日: 2003/08/27(水) 01:28
>>680
「そして……」
 
ズガンッ!
ズガンッ!
ズガンッ!
ズガンッ!
 
棗の服から『ペラペラ』な『椅子』がいくつか落ちたかと思うと、
それがどんどん解除され、イリアの頭上から降り注ぐ。
 
「見えない攻撃が出来るみたいだけど
これだけの椅子を同時に捌けるのかな?
いや、捌いたとしてもその破片が降ってくるのは
止めようがないよね。

さあ、どうする?」

682 名前: イリア・L・クリコフスカヤ『吊られた男』 投稿日: 2003/08/27(水) 01:36
>>681
「…私としたことが…こ…こんな…こんなところで…」
 
…回避は…不可能!
グシャアッ……
 
…頭から大量に血を流し、沈黙するイリア。
「姉……さん………私は…もう……ダメなようです…でも……」

683 名前: 早石棗『ソフト・マシーン』 投稿日: 2003/08/27(水) 01:45
>>682
グワシッ。
そのまま棗はイリアの上に着地。
その勢いで『ソフト・マシーン』がイリアにその短剣を突き刺す!
 
「これで…終わりにしたいな」

684 名前: イリア・L・クリコフスカヤ『吊られた男』 投稿日: 2003/08/27(水) 01:50
>>633
「……これが…最後…共に…美しい死を…」
 
血溜まりに写った『ハングドマン』は、棗の喉元に向かってナイフを振る!
…その行動の合否に関わらず…
…ナイフを振り切った『ハングドマン』は砂のように崩れ去る…
つまり…
 
イリア・レオニードヴィチ・クリコフスカヤ『吊られた男(ハングドマン)』…死亡

685 名前: 早石棗『ソフト・マシーン』 投稿日: 2003/08/27(水) 01:58
>>684
ガズゥ!!
棗の喉元をナイフが掠める。
 
「グッッ!!」
 
喉元を押さえる棗。しかしそれを何とか堪える。
 
「ギリギリ…ギリギリだ。
ギリギリ……CHOP」
 
          早石棗『ソフト・マシーン』→『重傷』だが『勝利』

686 名前: 早石棗『ソフト・マシーン』 投稿日: 2003/08/27(水) 02:00
お疲れ様でした。というか初めて勝ったような気がする。

687 名前: イリア・L・クリコフスカヤ『吊られた男』 投稿日: 2003/08/27(水) 02:03
>>686
すげージョジョっぽい戦いを出来た気がします。お疲れ様でした。

688 名前: 鋼入りの優理 投稿日: 2003/08/28(木) 02:09
原作スタンドで闘らないか?
 
1、アンペア『バステト女神』
2、京極呪怨『アヌビス神』
3、ユーリ・クライン『ティナー・サックス』
 
のどれか。

689 名前: 矢鴨『ダークブルームーン』 投稿日: 2003/08/28(木) 04:39
>>688
自分で良かったら。

2、京極呪怨『アヌビス神』を選択。
戦いの舞台として『河川敷』を希望します。

690 名前: 京極呪怨『アヌビス神』 投稿日: 2003/08/28(木) 23:16
おお。ありがとうございます。
早速やりましょうか。
 
お互いの顔は知っている・能力は知らない でよござんすね?

691 名前: 矢鴨『ダークブルームーン』 投稿日: 2003/08/29(金) 00:46
>>690
鴨の顔の見分けがつくかどうかはともかく……それでいいです。
すぐに始めますか?

692 名前: 京極呪怨『アヌビス神』 投稿日: 2003/08/29(金) 23:18
>>691
鴨なのか!
まあいいけど。はじめましょうか?

693 名前: 矢鴨『ダークブルームーン』 投稿日: 2003/08/29(金) 23:28
>>692
始めましょう。

夕刻のとある河川敷。
普段ならこのくらいの時間はキャッチボールに興じる子供達などで
賑わう場所だが、今日は誰もいない。

河辺の芦原から出てきたのは、一羽の鴨。
その胴体に深々と刺さったボウガンの矢。
この消えない傷は、『敵』によってつけられたものだ。
その『敵』の同類と思われる一人の人間のオスが、こちらに向かってきていた。

「来ましたか。……じゃあ、返り討ちにしてあげましょうかねェ。
この傷の恨みも、いまだ消えませんしねェ」

694 名前: 京極呪怨『アヌビス神』 投稿日: 2003/08/29(金) 23:38
>>693
彼、京極呪怨は一本の刀を拾った。
…その美しさに見とれ、刀を拾い上げた…その時!
 
『ククク…刀を手にしたものを操れる…
呪怨よ…お前は私を拾った…私の本体になるのだ…
お前は達人だ!剣の達人だ!何でも斬れる!全てのスタンド使いを殺せ!』
 
ゆっくりと立ち上がる呪怨。その目は虚ろだ。
 
「ボクは…剣の達人……
誰よりも…強いィ……何でもォ…斬れるゥ……」
 
そして、彼は河川敷で1人の…いや、1匹のスタンド使いと出会う…。
 
「…ぶった斬ってやりますよォ…」

695 名前: 矢鴨『ダークブルームーン』 投稿日: 2003/08/29(金) 23:44
>>694
矢鴨は川の上。水上を泳いでいる。
その背後に、ぬっ、と半魚人のようなスタンドが現われ
人差し指を、くいっくいっと引き寄せて挑発のポーズを取った。
直後、半魚人型スタンドはすぐに水中に潜る。

このまま水に入っていくのはさすがに危険に思われた。
周囲を見わたすと、一艘の小さな『貸しボート』が放置されている。
一応、鎖で繋がれていたが……

696 名前: 京極呪怨『アヌビス神』 投稿日: 2003/08/29(金) 23:47
>>695
「…ハァッ!」
 
呪怨が一足飛びに貸しボートの鎖目掛けて刀を振り下ろす。
 
…スパァッ…
 
「この切れ味…この実力…ゼェェェェッタイにいィィィ負けませんよォォォォ!」
 
貸しボートに飛び乗る呪怨。

697 名前: 矢鴨『ダークブルームーン』 投稿日: 2003/08/29(金) 23:56
>>696
ボートは矢鴨よりも川上にあり、流れに乗って矢鴨まで近付いていく。
あと5m程度まで接近……

「間合いに入りましたか。じゃ、そろそろ始めましょうかねェ」
『ダークブルームーン』の手の水かきは、
鋭利な刃物のように呪怨の乗るボートの船底を切りつける。
やがて何ヶ所かに穴が開き、水が入り込むだろう。

698 名前: 京極呪怨『アヌビス神』 投稿日: 2003/08/30(土) 00:01
>>697
「…ゼェッタイにいィ負けませんよォォ!」
 
ダークブルームーンが船の下に来た瞬間!
刀を透過させて、船の下のダークブルームーンを斬りつける!
腕を切り落とせるか、縦に裂くことが出来るだろう…!

699 名前: 矢鴨『ダークブルームーン』 投稿日: 2003/08/30(土) 00:13
>>698
「グワッ!」
矢鴨の右の翼が、無残に切り落とされる。もう飛ぶことはできないだろう。
「ダークブルームーン」自身も、右腕を失った。
(手ごたえはあったが、水が濁っているため陰しか見えず、視認はできない)

しかしボートの底に大穴が開き、沈みはじめた。
大きい川なので水深はけっこう深い……1.5メートルはある。

700 名前: 京極呪怨『アヌビス神』 投稿日: 2003/08/30(土) 00:18
>>699
「ヌゥ!?」
 
…水の中に投げ出される呪怨。

701 名前: 矢鴨『ダークブルームーン』 投稿日: 2003/08/30(土) 00:38
>>700
「アタシの『ダークブルームーン』は、『水の中では無敵』ですよ。
残念でしたねェ……」
無数のカッターのように鋭い『鱗』が、呪怨に襲いかかる!

702 名前: 京極呪怨『アヌビス神』 投稿日: 2003/08/30(土) 00:42
>>701
「…ヌゥゥゥ…!」
 
「…も、もはや…これまでかァ……」
 
ダークブルームーンに背を向ける。

703 名前: 京極呪怨『アヌビス神』 投稿日: 2003/08/30(土) 00:50
>>702
呪怨は全身に裂傷

704 名前: 矢鴨『ダークブルームーン』 投稿日: 2003/08/30(土) 00:52
>>702
「隙ありですよ」
『ダークブルームーン』で、後ろから斬りかかる。

705 名前: 京極呪怨『アヌビス神』 投稿日: 2003/08/30(土) 00:58
>>704
『ここまでか…俺は錆びてしまう…』
 
「諦めが人を殺す…」
 
『…?…呪怨?』
 
「…諦めが人を殺すんだ。アヌビス。…絶望は死に至る病だ!」
 
呪怨はそのまま刀を透過させて『切腹』する!
後から斬りかかったダークブルームーンの額をその切っ先でカチ割る!
 
「…隙があったのは…君のほうでしたね。」

706 名前: 矢鴨『ダークブルームーン』 投稿日: 2003/08/30(土) 01:03
>>705
『ザクッ!』

「……!
『ダークブルームーン』は、『水の中では無敵』の筈……負けるわけが……グボアー」

それが最期の言葉となり、矢鴨は川面を漂うひとつの骸となって
聖なるガンジスの流れよろしく、母なる海に還っていった。

                   矢鴨『ダークブルームーン』→『死亡』

707 名前: 京極呪怨『アヌビス神』 投稿日: 2003/08/30(土) 01:09
>>706
「自分が無敵だと思うから…負ける。
攻撃は最大の防御なんかじゃないんですよ……」
 
「君も教訓にするんですよ…『アヌビス神』。」
 
アヌビス神を鞘に納め、川原に放り投げる。
錆びることはないだろう。
 
「目立たない地味な生活でも、ボクは気に入ってますからねぇ…。」
 
            京極呪怨『アヌビス神』→『勝利』

708 名前: アンペア『女帝』 投稿日: 2003/08/30(土) 23:04
『皇帝』と待ち合わせ。
 
『女帝(エンプレス)』
スタンド像単体では発現できず、生物の肉体に寄生(一体化)し、成長する。
視聴覚か意志の少なくとも一方を持つ。
なお、名前の由来はタロットカードの3番目の大アルカナ『THE EMPRESS(女帝)』である。

破壊力-C スピード-E 射程距離-A
持続力-A 精密動作性-D 成長性-D

709 名前: 真藤誠二『皇帝』 投稿日: 2003/08/30(土) 23:13
殺しに来たぜ!

『皇帝(エンペラー)』
リボルバー式の拳銃型。サイズや外見は本物の拳銃とほとんど変わらない。
なお、名前の由来はタロットカードの4番目の大アルカナ『THE EMPEROR(皇帝)』である。
本体の掌に出現し、本体が本物の拳銃と同様に引き金を引いて発射する。
弾丸もスタンドなので、発射後の軌道を自由に操作できる。

破壊力:B スピード:B 射程距離:B
持続力:C 精密動作性:E 成長性:E

710 名前: アンペア『女帝』 投稿日: 2003/08/30(土) 23:15
>>709
場所…プール
相手の顔…アンペアのみ真藤の顔を知っている
相手の能力…双方知らない
一般人…たくさん
 
で、お願いできますか?

711 名前: 真藤誠二『皇帝』 投稿日: 2003/08/30(土) 23:17
>>710
『女帝』は取り付け済みですか?

712 名前: アンペア『女帝』 投稿日: 2003/08/30(土) 23:18
>>711
取り付ける前です。

713 名前: 真藤誠二『皇帝』 投稿日: 2003/08/30(土) 23:21
>>712
はい了解。
じゃあそれでスタートで。

714 名前: アンペア『女帝』 投稿日: 2003/08/30(土) 23:27
ああ、忘れていた。
真藤氏はプール監視員でおねがいできますか?

715 名前: 真藤誠二『皇帝』 投稿日: 2003/08/30(土) 23:29
>>714
OKですよ。

こちらからレス開始でよろしいでしょうか?

716 名前: アンペア『女帝』 投稿日: 2003/08/30(土) 23:30
>>715
どうぞ。

717 名前: 真藤誠二『皇帝』 投稿日: 2003/08/30(土) 23:34
「たるいなぁ〜…金は入るけど、結構辛いぜこのバイトはよぉ〜」
プール監視員のバイト中。

現在位置:流水プールと幼児プールの間の所に建っている。

718 名前: アンペア『女帝』 投稿日: 2003/08/30(土) 23:38
>>717
「……さて……」
 
…流水プールの付近のプールサイドで転び、怪我をする。

719 名前: 真藤誠二『皇帝』 投稿日: 2003/08/30(土) 23:39
>>718
「ん?」
発見した。

「どうしたんだぁ〜?」
アンペアへと近づいていく。

720 名前: アンペア『女帝』 投稿日: 2003/08/30(土) 23:42
>>719
「…いや…怪我しちゃって…大したこと無いんだけど。」
 
プールサイドに座り込んでいる。

721 名前: 真藤誠二『皇帝』 投稿日: 2003/08/30(土) 23:45
>>720
「どれどれ、見せてみなぁ〜」
怪我はどこ?

722 名前: アンペア『女帝』 投稿日: 2003/08/30(土) 23:48
>>721
膝。
 
「……悪いわね…。ロッカー室まで…連れてってくれる?」
 
真藤の右手に血がつく。

723 名前: 真藤誠二『皇帝』 投稿日: 2003/08/30(土) 23:50
>>721
「分かったぜぇ〜」
連れて行く。

724 名前: アンペア『女帝』 投稿日: 2003/08/30(土) 23:52
>>723
連れて行かれた。ドアの前まで。
 
「ありがと。もういいわ。」
 
お礼に頬にキスでも。
…アンペアはロッカー室に消えてゆく。

725 名前: 真藤誠二『皇帝』 投稿日: 2003/08/30(土) 23:56
>>724
「ん、分かったぜぇ〜」
役得とか思いつつ、ロッカー室のすぐ近くにあるだろう手洗い場へと向かう。

726 名前: アンペア『女帝』 投稿日: 2003/08/30(土) 23:58
>>725
…虫さされのような腫れが真藤の右手にある。

727 名前: 真藤誠二『皇帝』 投稿日: 2003/08/30(土) 23:59
>>726
「ん? 蚊にでも刺されたかなぁ〜?」
水で洗ってみる。

728 名前: アンペア『女帝』 投稿日: 2003/08/31(日) 00:00
>>727
勿論腫れは引かない。

729 名前: 真藤誠二『皇帝』 投稿日: 2003/08/31(日) 00:03
>>728
「おっかっしいなぁ〜」
ポリポリと掻きながら仕事に戻る。

730 名前: アンペア『女帝』 投稿日: 2003/08/31(日) 00:06
>>729
…暫くして…
真藤は腫れが右手甲いっぱいまで広がっていることに気がつく。
 
一方、ロッカー室でアンペアは…
「『女帝』ッ!」
 
自分の怪我と自分の表面に、女帝を纏わせる。
傷は隠れ、姿が変わる。地味な女に変装しよう。
 
そのままプールへ。

731 名前: 真藤誠二『皇帝』 投稿日: 2003/08/31(日) 00:08
>>730
「こりゃあ普通の腫れじゃあないなぁ〜」
ロッカーキーでつついてみよう。

732 名前: アンペア『女帝』 投稿日: 2003/08/31(日) 00:12
>>731
…人の顔に見える腫れ物…いや!人の顔だ!
『女帝』は歯でロッカーキーに噛みつく!
 
『…人生最後のキスはお気に召したかい?真藤誠二!』
 
アンペアはそのまま流水プールへ。

733 名前: 真藤誠二『皇帝』 投稿日: 2003/08/31(日) 00:14
>>732
「な、なんだこいつはぁ〜!!」
びっくらこいた。

「お前…さっきの女かぁ〜?」
とりあえず回りを見回してみる。

734 名前: アンペア『女帝』 投稿日: 2003/08/31(日) 00:19
>>733
真藤の顔に向かって唾を吐く『女帝』
 
『豊穣と発育を暗示する『女帝』のカードを暗示するスタンド使い!
『女帝(エンプレス)』!女王様とお呼びッ!』

735 名前: 真藤誠二『皇帝』 投稿日: 2003/08/31(日) 00:22
>>734
ビチャッ。かかった。

「このっ、『皇…ッ!」
スタンドを発現しようとしたが中止。
(このクソ野郎を銃弾で吹っ飛ばすのは簡単!
 だが…右手を吹っ飛ばすのは勘弁だし、スタンドを見せるってのはちょっとヤバイ!
 今はやめとこう)

「グダグダうるせぇのは嫌いでなぁ〜!」
幼児プールに右手を突っ込む!

「溺れちまえ!」

736 名前: アンペア『女帝』 投稿日: 2003/08/31(日) 00:27
>>735
「……ゴボ…ゴボ…ゴボゴボ…」
 
…『女帝』に腕が生え、プールの中の幼児に喰らいつく! 
ギャーッ!っと、幼児の甲高い悲鳴が聞こえ、周囲は騒然となる。

737 名前: 真藤誠二『皇帝』 投稿日: 2003/08/31(日) 00:29
>>736
「チッ! 成長してやがるのかこいつッ!」
慌てて引き上げて、水泳棒を脱いで右手に被せる。
ゴム製で丈夫な奴だ!

738 名前: アンペア『女帝』 投稿日: 2003/08/31(日) 00:38
>>737
『…オーッホッホッホッホ!
私をこんな水の中に突っ込んで窒息すると思ってたのかい!?』
 
『しねーよッ!私はアンタの肉で実体化してはいるけど、生物じゃあねェ!
スタンドはスタンドでしか倒せないんだよッ!』
 
『女帝』は拳を振り上げる
『…無知な下僕には…女王様…いや、『女帝』様から…オシオキをしてあげないとねェ!』
 
周囲の一般人は真藤の周りに集まってくる。
…アンペアもその中にいる。

739 名前: 真藤誠二『皇帝』 投稿日: 2003/08/31(日) 00:43
>>738
(クソッ! 客が集まってきた! …やっぱりこうするしかねーな『皇帝』!)
右手に『皇帝』を発現!
左手にパス!
そしてェー!

ドゴゥオンッ!

ジャグジープールの方に銃弾を着弾させる!
スタンドは一般人の目には見えないが、音には気を取られる筈だ!

(それに、もし本体がすぐ近くにいりゃあこの弾丸に反応するだろうしなぁ〜!)

740 名前: アンペア『女帝』 投稿日: 2003/08/31(日) 00:53
>>739
「(スタンド…!)」
 
…弾丸には反応しない。
アンペアは自分の顔を作ってる『女帝』を一瞬無表情にした。
 
音には、反応。一般人たちと同じようにジャグジーの方向を向く。
 
『……ホォ…強そうな能力じゃないの…』

741 名前: 真藤誠二『皇帝』 投稿日: 2003/08/31(日) 01:05
>>740
(反応なしか…そもそもあいつがいねーなぁ〜)

水泳帽で右手をくるみながら、ウォータースライダーの方へと歩く。

742 名前: アンペア『女帝』 投稿日: 2003/09/03(水) 23:26
>>741
……もぐもぐもぐもぐ… 
…はぐはぐはぐはぐ…
…むしゃむしゃむしゃむしゃ。
 
水泳帽に包んだ右手から、何かを食べる声が聞こえる。

743 名前: 真藤誠二『皇帝』 投稿日: 2003/09/03(水) 23:28
>>742
「なんだ…!?」
水泳帽をとって確認してみる。

いや。がっしり包んでるのに何でこうなるんだ? ええ?

744 名前: アンペア『女帝』 投稿日: 2003/09/03(水) 23:33
>>743
なにぃー。
…ゴメンキャンセル。
 
…包まれたら何も出来ないな。そのままもがく。

745 名前: 真藤誠二『皇帝』 投稿日: 2003/09/03(水) 23:41
>>744
「んー…どうすればこいつを殺せるかなぁ〜」
『実体化』しているスタンド…やはり『皇帝』でぶっぱなすしかないだろうが、
それは右手を失う事になる。
それだけは何としても避けたいッ!

歩きつつ、水泳帽を見る。さて、どのくらいの大きさになっている?

746 名前: アンペア『女帝』 投稿日: 2003/09/03(水) 23:50
>>745
暴れてるためよく解からない。

747 名前: 真藤誠二『皇帝』 投稿日: 2003/09/03(水) 23:59
>>746
「ええい! 少し大きいんだから削り取ってやるぜぇ〜!」
左手に『皇帝』発現!

ドギュゥーーン

少し盛り上がってるんだろうから、そこを狙って『皇帝』で射撃!
右手の甲を掠めるようなカーブを描かせる!

748 名前: アンペア『女帝』 投稿日: 2003/09/04(木) 00:02
>>747
『ギャアアアス!』
 
「キャアアアアアアアアアアアアアアア!!」
…ウォータースライダーの終着点近くで、叫び声が上がった。

749 名前: 真藤誠二『皇帝』 投稿日: 2003/09/04(木) 00:04
>>748
「…あれ? 本体がこの近くにいたのかぁ〜?」
ウォータースライダーの終着点近くまで行く。

750 名前: アンペア『女帝』 投稿日: 2003/09/04(木) 00:09
>>749
血まみれの女性が倒れていた。…水が真っ赤に染まっている。
一般人が回りに集まっていて、女性の姿が良く見えない。

751 名前: 真藤誠二『皇帝』 投稿日: 2003/09/04(木) 00:18
>>750
「ダメージがフィードバックしてない可能性もあるからなぁ〜
 一般人の中にまぎれててグサリってのは嫌だぜぇ〜」

『皇帝』を人ごみからほんの少し離れた所に着弾させ!
人をどかすッ!

752 名前: アンペア『女帝』 投稿日: 2003/09/04(木) 00:23
>>751
…一般人が逃げ出す。
紫の髪の女…アンペアが血まみれで突っ伏している。
 
血がじわじわとプールに広がってゆく。

753 名前: 真藤誠二『皇帝』 投稿日: 2003/09/04(木) 00:28
>>752
「ふーむ…」

ドギュドギュドギュドギュッゥゥーーンッ!!!

銃弾をアンペアに向けて四発発射!
銃弾はアンペアの顔のすぐ前を通過するッ!

そうしつつアンペアへと接近して顔を確認しようとする。

754 名前: アンペア『女帝』 投稿日: 2003/09/04(木) 00:33
>>753
「!…う…うう…」
 
…アンペアが血まみれの顔を真藤に向ける。
明らかに弾丸に反応していた。
 
「…こ…降参…もう…無理………」

755 名前: 真藤誠二『皇帝』 投稿日: 2003/09/04(木) 00:38
>>754
「…まあ、どうしてこんな事やったのか理由を聞かねぇとなぁ〜」
アンペアのすぐ傍に座る。

756 名前: アンペア『女帝』 投稿日: 2003/09/04(木) 00:42
>>755
口をパクパクと開く。
 
「…ぁ…ぇ……」

757 名前: 真藤誠二『皇帝』 投稿日: 2003/09/04(木) 00:43
>>756
「ん〜?」
顔を近づける。
(ヤバイな…そろそろ決めないと)

758 名前: アンペア『女帝』 投稿日: 2003/09/04(木) 00:47
>>757
「ば…」
 
「ば…か…め…」
 
アンペアは真藤を小突き、血のプールの中に転がす。
その血から『女帝』を真藤の全身に発現!
 
「これが…奥の手…全身から…養分を吸い取ってやる……!」
 
全身に発現した女帝から、急激に養分が吸い取られる!

759 名前: 真藤誠二『皇帝』 投稿日: 2003/09/04(木) 00:55
>>758
「こうきた…かぁ〜…」
倒れこむ。
「消さなくて…良かった…なぁ〜〜」


キィーーーーーンッ!!
アンペアの顔を逸れていった銃弾は今ッ!
ゆっくりとカーブして! 戻ってきたッ!!

「くたばれッ!!!」

銃弾は全てアンペアへと向かう! 筈。

760 名前: アンペア『女帝』 投稿日: 2003/09/04(木) 01:00
>>759
「…え?」
震えた声で、真藤の視線を追う。
 
「…あ……」
 
ドパァッ!
…アンペアは、脳漿をぶちまけて死に絶えた。
 
アンペア 本名 安部愛『女帝』…死亡

761 名前: 真藤誠二『皇帝』 投稿日: 2003/09/04(木) 01:04
>>760
「……さて。飯でも食うかなぁ〜」
真藤はそ知らぬ振りをしてバイトを続行しようとしたが…無理だった。

死亡した被害者の一番近くにいた重要参考人として警察に引っ張られていった。
現実は非情である。

真藤誠二『皇帝』→『再起可能』

762 名前: B・J 投稿日: 2003/09/08(月) 00:54
殴(や)れ! 刺(や)れ!
犯(や)れ! 殺(や)れ!
壊(や)っちまえ――――!!!

愛? 平和? 正義? 自由?

そんなもの…クソ喰らえだ!
そんなものは見えやしね―――――!!

「PSYCLOPS」の目にうつるものはただ一つ!!

破壊―――(デストロ―――イ)!!!


という訳で、闘(や)りましょう。師匠

763 名前: ユーリ・クライン 投稿日: 2003/09/08(月) 00:55
闘ってやる、いくら装甲が厚くたって…
 
で、どうする?

764 名前: 影山『サーフィス』 投稿日: 2003/09/08(月) 01:04
>>763
では今一度君に質問を贈ろう

私の能力が人形と一体化したダメージフィードバックのないスタンドだったらどうする?
どんな攻撃も対面にさえ立てば鏡のように相手を操って回避できるとしたらどうする?
人形に触れた人間のどんな特徴も完璧にコピーできるとしたらどうする?

『人間コピー』が可能な私のスタンドを君はどうする?

どうする?どうする?どうする?


君ならどうする?


『サーフィス』

破壊力:B スピード:B 射程距離:C
持続力:B 精密動作性:C 成長性:C

765 名前: ユーリ・クライン『恋人』 投稿日: 2003/09/08(月) 01:09
ならば私は切り札を使おう。
切り札は『恋人』のカード。
 
史上最弱のスタンド。髪の毛一本すら動かす力さえもない。
特徴として、ひとたび敵の脳に寄生すると、
本体が受ける刺激をそのまま敵に与えることができる。
本体が足に傷みを受けると、スタンドが敵の脳を刺激し、
敵に「足の痛み」の感覚を伝える。

スタンド名『恋人』
破壊力-E スピード-D 射程距離-A
持続力-A 精密動作性-D 成長性-E

766 名前: 影山『サーフィス』 投稿日: 2003/09/08(月) 01:14
マップはここなんかどうでしょう、師匠

『図書館』
http://lib.matsusaka-u.ac.jp/kannai.jpg

767 名前: ユーリ・クライン『恋人』 投稿日: 2003/09/08(月) 01:18
いいねえ。じゃあそれで。
 
顔…知ってる
能力…シラネ
 
私の持ち物は筆記用具で。
服装はいつものローブさ。
初期位置はAVコーナーね。

768 名前: 影山『サーフィス』 投稿日: 2003/09/08(月) 01:22
持ち物は、文庫本3冊で。
初期位置は一般図書コーナー。

では開始しましょう。



「………まずは…相手をコピーしなくては始まりませんね。では…」

『サーフィス』の人形を一般人に触れさせ、一般人の姿をコピー。

「相手の偵察をさせますか…」

769 名前: ユーリ・クライン『恋人』 投稿日: 2003/09/08(月) 01:28
「…行けっ…『恋人』…」
 
『恋人』を泳がせ、影山を探す。
『恋人』はおそらく目視不可能。

770 名前: 影山『サーフィス』 投稿日: 2003/09/08(月) 01:39
『サーフィス』と共に館内の探索を始める。
念の為『サーフィス』の傍には近づかず、別行動を心がける。

多分、現在閲覧室を出た辺り。


「居ませんね…彼女の事でしょうから、何らかの方法で潜伏しているのでしょうかね…ふふふ」

771 名前: ユーリ・クライン『恋人』 投稿日: 2003/09/08(月) 01:41
>>770
別に隠れてなんかいなかった。

閲覧室を出てきた影山を発見する『恋人』。 
 
「…クックック……飛び込めーッ!」
『恋人』影山の脳内に侵入する!

772 名前: 影山『サーフィス』 投稿日: 2003/09/08(月) 01:44
>>771
発見された。脳内に侵入されるが、全然気付かない。


そして、閲覧室を出た辺りは…丁度AVコーナーだ。
こちらからもユーリの事がよく見える。


「さて……ようやくあなたを発見する事が出来たわけですが―――」

人込みに紛れさせて、一般人に化けた『サーフィス』をユーリへと接近させていく。


「1つ予告しましょう。『私はあなたに指1本触れずにあなたを倒す』……
私はこれ以上あなたに接近する必要はありません」

773 名前: ユーリ・クライン『恋人』 投稿日: 2003/09/08(月) 01:48
>>772
「クックック…1つ言っておく。
君は私に指一本触れることは出来ない……
私はこれ以上君に接近する必要が…ない。」
 
挑発する。

774 名前: 影山『サーフィス』 投稿日: 2003/09/08(月) 01:53
>>773
「ふふふふ……それもあなたの能力ですか?しかし…気付いていないようですね。
いや…………もし今気付いたとしても―――もう『遅い』」


トン


一般人に化けた『サーフィス』がユーリに接触したその瞬間…

ニョキ……グググググ


 ド ド ド ド ド ド ド ド ド ド ド ド ド


「フフフフフフフ………実に簡単ですねぇ……バラしてしまいますが、
私の能力は『人間の完全なるコピー』!既に一般人に紛れ込ませて…
貴女に接近させていましたよ…貴女はもう、私の能力から逃れる事は出来ない!!」

775 名前: ユーリ・クライン『恋人』 投稿日: 2003/09/08(月) 01:56
「…」
 
ユーリは影山を無視し、
(図書室では禁止されているが)缶ココアを飲んでいる。
 
ゆっくりとした動作だ。

776 名前: 影山『サーフィス』 投稿日: 2003/09/08(月) 01:59
>>775
『サーフィス』は既にコピーを完了し…ユーリと寸分違わぬ姿に変化している。

「フフフ…コーヒーなんかを飲んで余裕ぶっても無駄ですよ……
貴女が抵抗しようが、抵抗しまいが…こちらは遠慮なく貴女を攻撃しますよ」

『サーフィス』をユーリの正面に立たせる。

777 名前: ユーリ・クライン『恋人』 投稿日: 2003/09/08(月) 02:01
>>776
「どうぞ。
だが貴女のスタンドはこの『ユーリ・クライン』に指一本さわることはできない。」

778 名前: 影山『サーフィス』 投稿日: 2003/09/08(月) 02:04
>>777
「………」


ドッグシャァァァァッ!!!


無言で、『サーフィス』の拳をユーリの腹部にぶち込む。

779 名前: ユーリ・クライン『恋人』 投稿日: 2003/09/08(月) 02:06
「ドブッ!」
 
ユーリは後方に吹っ飛ぶ。
同じように影山も後ろに吹っ飛ぶッ!

780 名前: 影山『サーフィス』 投稿日: 2003/09/08(月) 02:09
ド―――z____ン!!


「くは……っ………!!!」


ドガシャァァァッ!


「こ……これは…一体…何が………起こって…」

781 名前: ユーリ・クライン『恋人』 投稿日: 2003/09/08(月) 02:11
「この馬鹿が…まだ説明は途中だ。
…もう少し強く殴ればアンタも死んでたよ……」
 
ぺッと血を吐くユーリ。
 
「…既に先手を打たせてもらったんですよ。影山さん。」

782 名前: 影山『サーフィス』 投稿日: 2003/09/08(月) 02:12
「まさか……既に私に…ッ!!」

周囲を見回す。

『サーフィス』はまだユーリの正面に。

783 名前: ユーリ・クライン『恋人』 投稿日: 2003/09/08(月) 02:19
「愚か者めが…
探しても私の『スタンド』は見えはしない。」
 
「よーく見てなさいな。…これが私のスタンドの正体よ。」
 
…ユーリは筆記用具からボールペンを取り出し…
 
ザクッ!
 
…自分の右掌に傷をつけた… 
影山の右掌も、同じように痛みを感じる!
 
「気がつかなかったようだね。影山さん。
私のスタンドは体内に入り込むスタンド!
貴女が私を発見した瞬間、耳から貴方の脳の奥に潜り込んでいったわ!」

784 名前: 影山『サーフィス』 投稿日: 2003/09/08(月) 02:26
ブシュァァァァッ!!


「クッ……傷つけられていないのに…激痛が……!!」


その瞬間…『サーフィス』の操作能力を発動。
『サーフィス』の正面に立ったユーリは、その動きを鏡写しのように支配される!


「フ……フフフフ……貴女のスタンド…確かに『強力』…ですね。
ただ、私の能力は『コピー人形』………『コピー』するというのは
『顔』や『声』、『指紋』だけに留まらない…」

ググググ

『サーフィス』が、手を握り締めたまま、右目に近づけていく…

そして、その動きに同調するように、ユーリの手が持ち上がり、
その手に持ったボールペンが、右目に突き刺さる寸前で…停止した。


「私の『サーフィス(うわっ面)』は…『いなきゃいい』と思うコピー人形です…
その正面に立たされた人間は、必ずこの人形と同じポーズを取ってしまう…
つまり!『あやつる人形』って事ですよ!」

785 名前: ユーリ・クライン『恋人』 投稿日: 2003/09/08(月) 02:29
>>784
「…クッ…好きなだけやりなさい……」
 
「だが!アンタも確実に痛みで死ぬぜ!
何倍も何十倍も痛みが襲い掛かってくるからなあッ!」

786 名前: 影山『サーフィス』 投稿日: 2003/09/08(月) 02:31
>>785
「クッ………膠着状態、という訳ですか」


『サーフィス』を正面に立たせた状態のまま
それだけを言い…震える手で、本を開いた。


→to be continued

787 名前: 影山『サーフィス』 投稿日: 2003/09/11(木) 00:17
再開日時は何日が良いでしょうか?
私は今日も含めていつでもOKです。

788 名前: ユーリ・クライン『恋人』 投稿日: 2003/09/11(木) 00:22
じゃあ今日で。

789 名前: ユーリ・クライン『恋人』 投稿日: 2003/09/11(木) 00:26
>>788
「……くっ…能力を…解除しな……」
動けない。
 
「………いいか。お前さんは私に攻撃できない…。
…私のスタンド…『恋人』も、髪の毛一本動かす力のない史上最弱のスタンドさ………
だが…『恋人』を使う私は無敵だ。……敵を倒すのに力などいらないんだよ。わかるかね?」

790 名前: 影山『サーフィス』 投稿日: 2003/09/11(木) 00:36
>>789
「こ、この能力…………」


『サーフィス』でユーリを操りつつ、事務室まで移動する。

「『最弱』……ですって…?こんな能力に勝てるスタンドが…果たして存在するの?」

791 名前: ユーリ・クライン『恋人』 投稿日: 2003/09/11(木) 00:45
>>790
「『恋人』だけなら弱い。
……どんな最強のスタンドを持っても、
使う奴がそのスタンドを操りきれないなら…大した脅威ではない。」
 
「…私と『恋人』の相性は最高ってことさ………
能力を解除しろと言ったろう…舌かむぜ?
…舌は強烈な痛みを感じると急激に萎縮する…その舌は喉に詰まる。
……そのまま、窒息死するってことさ。
舌を噛んで死ぬってのはそういう原理で起こるんだ。」

792 名前: 影山『サーフィス』 投稿日: 2003/09/11(木) 00:48
>>791
「そんな事はさせませんよ…舌を噛んだならば、貴女自身も…助かりません。
『最悪で相討ち』――――それが貴女の能力なのでしょう?」

『サーフィス』で『ガムテープ』を持つ。
そして、そのまま……


バッギャァァァァァァ―――z___ッ!!


ユーリの腕を事務室の机に全力で振り下ろし、腕を折る!

793 名前: ユーリ・クライン『恋人』 投稿日: 2003/09/11(木) 00:58
>>792
「…お前が感じる痛みは私の何倍もの激痛さ。
…私は死なない。お前だけ死ぬんだ。」
 
腕が折れた!
 
「ギィ…ニャアアアアアアアアアアアアアアアア!?」
影山にはその数倍の激痛!
 
「…おおおおおお……テメェ…暮羽を抱けなくなるだろうがァ……」
軽く舌を噛む。…影山の舌も、痛みを覚える。

794 名前: 影山『サーフィス』 投稿日: 2003/09/11(木) 01:05
>>793
「ク………ククククク……分かって…いないようですねぇぇ…」

折れた片手をぶら下げながら、もう一方の手でユーリに『文庫本』を3冊、投げつけた。


「貴女の腕も折れて………その影響で私の腕も折れた…
おかげでとても痛いですよ…とても………ね。でも、私の『サーフィス』は
『人形』を媒介として発現する為…ダメージフィードバックがないんです。
つまり………この3人の中で唯一『両手が使える』のは……フフフ…誰でしょうねぇ…」

ユーリの口を大きく開けさせる。そして、折れていないほうの手で、
文庫本を手に取らせる。

「貴女の『恋人』………確かに恐ろしい能力ですが…
既に攻略法は思いつきました。痛みを感じる間もなく……貴女を殺してみせましょう」

795 名前: ユーリ・クライン『恋人』 投稿日: 2003/09/11(木) 01:09
>>794
「……文庫本で何ができるんだよ…」
 
舌をある程度手加減して噛む。
影山にしてみれば、思いっきり舌を噛んだような激痛が舌を襲うはず。

796 名前: 影山『サーフィス』 投稿日: 2003/09/11(木) 01:23
>>795
「くあっ…………ぁ……ゲホッ…ゲホッ………」

口を押さえ、悶え苦しむ。


「やはり…手加減をしてしまいますか………
人間は『自傷』を行う時は無意識に手加減を…してしまいますからね…
刃物で自殺する人間も、何回も斬りつけてようやく致命傷に達するらしいです…」

そして、ユーリ自身の手で『文庫本』のページを破り取り…
次々とユーリの口の中に押し込んでいく!!

「でも、もう舌は噛めません…!『サーフィス』の操作能力…
全ての手を……封じさせてもらいます…!」

797 名前: ユーリ・クライン『恋人』 投稿日: 2003/09/11(木) 01:29
>>796
「………おのれ!…し、しまった……」
 
 
「…私…こ…こんなところで……暮羽……」
白目を剥いた。

798 名前: 影山『サーフィス』 投稿日: 2003/09/11(木) 01:38
>>797
『文庫本』の全てのページを、限界までユーリの口に押し込む。
『サーフィス』による動きのため、抵抗する事は出来ない。

そして、ページを詰め込み終わった後、
『ガムテープ』でユーリの口を固く塞ぐ。

「腕を折ったのは……『窒息』への抵抗を不可能にする為…
既にあなたは、『ガムテープ』を剥がす事は出来ない。何故なら」


ドッグシャァァァァァッ!!!

残った腕をも、『サーフィス』で操作し、叩き折る!!

               . . . . . . . . .
「あなたのスタンドは…そのパワーの弱さ故に―――口の中から『紙』を取り出すことすら出来ない。
ゲホッ………くっ……『サーフィス』が『両腕』を折れば……もう何も抵抗は出来ない。
窒息のダメージが私に伝わるとしても……私がそのダメージによって意識を失うとしても…
貴女もまた、どうあがこうがいずれ意識を失う!!そうなれば、貴女に待つのは…『窒息死』のみです!」

799 名前: ユーリ・クライン『恋人』 投稿日: 2003/09/11(木) 01:42
>>798
「…」
意識が薄れ行く。
…涙が浮かんできた。
 
「(暮羽…ごめん…私……)」
…息ができない…苦しい…そして…そのうち死に至る。

800 名前: 影山『サーフィス』 投稿日: 2003/09/11(木) 01:51
>>799
「……貴女のスタンドは、忠実にダメージを再現するスタンド…
よって、スタンドの解除を意味する『気絶』をしたならば、
それ以上のダメージをフィードバックする事は不可能…」

ユーリに言い放つ。


「予告通りです。『私はあなたに指1本触れずにあなたを倒す』……
『文庫本』を詰め込んで貴女を殺したのは―――他ならぬ貴女自身なのですから」

801 名前: ユーリ・クライン『恋人』 投稿日: 2003/09/11(木) 01:54
>>800
「……」
 
影山もユーリと同じように息が苦しくなる。
「(もう…限界かな…あっちの方が…苦しい…ハズなんだけど……)」

802 名前: 影山『サーフィス』 投稿日: 2003/09/11(木) 02:00
>>801
「……」

無言で倒れる。同時に『サーフィス』が解除され、
ユーリの体の自由が戻った。

803 名前: ユーリ・クライン『恋人』 投稿日: 2003/09/11(木) 02:04
>>802
「(…ふう。)」
 
…鼻で呼吸を始める。
 
「(鼻…塞ぎ忘れてるよ。
…小説ってさ。絵がないから…先入観や固定概念が強くなる。
頭の中で構築された映像が…正しいと疑わない。
小説を漫画にしたら大体不評だよな。
そーゆーのって、そこら辺あるんだと思う。)」
 
ユーリは、倒れこんだ影山の首に膝を乗せ、
全体重をかけてその首を折る。

804 名前: 影山『サーフィス』 投稿日: 2003/09/11(木) 02:05
>>803
ギチッ………


   バ キ ン!!


影山『サーフィス』→『死亡』

805 名前: ユーリ・クライン『恋人』 投稿日: 2003/09/11(木) 02:08
>>803
「…もごもご」
 
涎を大量に出して、ガムテープを剥がす。
 
「ぷはっ。…暮羽、ごめん…腕がこんなんじゃ…お前を抱けないな。」
 
ユーリ・クライン『恋人』→『勝利』
 
 
 
「ああ、抱いてもらえば良いのか。」

806 名前: ニコ 投稿日: 2003/11/27(木) 22:47
スタンド交換バトルの提案。
1.まず何人かのスタンド使いが名乗りを挙げます。
2.そのスタンドを交換します。三人以上居る場合は交換はランダム。
3.それでバトル。

GMはあんまりする気ないですが、
ショボイGMでも文句言わないならやります。

807 名前: 53 投稿日: 2003/11/27(木) 22:58
>>806
面白そうと思った。

808 名前: 七瀬詠美『C・O・9・T』 投稿日: 2003/11/27(木) 23:00
スワップしたい人はかかってこい!

809 名前: ニコ 投稿日: 2003/11/27(木) 23:02
持ってくるのは自オリスタでも可でもいいかな。
あと人が多いなら俺のスタンドもさりげなく混ぜるかも。
ランダムは厳正にやっときます。

810 名前: ニコ 投稿日: 2003/11/27(木) 23:07
どうせ今日は決めるので精一杯なので明日開始という事で。

811 名前: ニコ 投稿日: 2003/11/28(金) 13:07
参加希望一人だけか…。
23時まで募集してるので来て下さいお願いします。

812 名前: ハナ『ショウビズ』 投稿日: 2003/11/28(金) 16:16
イィィィィィィヤッハアァァァァァァァァ!!跳躍!回転!着地ィ!!
しゃきーん!

挑戦しますよ!

813 名前: ハナ『ショウビズ』 投稿日: 2003/11/28(金) 18:09
すんません、やっぱ無理ぽ。
急に眠くなってきたYO。
今から寝ると起きんの2時3時になっちゃうので厳しいぽ。
ごめんなさい。

814 名前: ニコ 投稿日: 2003/11/28(金) 23:06
中止かこれ。

815 名前: 七瀬詠美『C・O・9・T』 投稿日: 2003/11/28(金) 23:17
なんですってー。

816 名前: 三島『π』 投稿日: 2004/03/03(水) 15:01
ちょっといいかな?

貴方の『スタンド』の『名』は……『パイ』。
『円周率』の……物ですね……
『能力』は……『法則』を『作る』事……
『法則』は『同時』に『適用』されるのは……『一つ』だけです……
また、『限界』を『越えた』『法則』は『適用』されません……

『パイ』
パワー:― スピード:― 射程距離:B(50m)
持続力:A 精密動作性:― 成長性:D
【法則ルール】
一、特定個人を対象にするのは不可能、自分も巻きこむ、
一、作れる法則は1個だけ、生死に直接関わることは不可能
一、『法則』が『発動』するまでに『タイムラグ』がある。
一、『法則』は、反射反応的な物でなければならない。

817 名前: 服部鍋冶『ケトル・ホイッスル』 投稿日: 2004/03/03(水) 15:06
久しぶりにバトりたい。

『実体化』した『ヤカン』の『ヴィジョン』
『ケトル・ホイッスル』に注がれた液体を
あらゆる『液体』に変化させることができる。

『ケトル・ホイッスル』
パワー:なし スピード:なし 射程距離:なし
持続力:A 精密動作性:A 成長性:C

818 名前: 三島『π』 投稿日: 2004/03/03(水) 15:15
>>817
こっちの準備はOKッス。
法則は制限した方が面白いッスからそちらに『キーワード』を決めてもらいたいッス。
バトルの『場所』と『時間』と『持ち物』と『キーワード』を5つ決めてくれませんか?。
キーワードは『数字』『跳ねる』など短い単語をお願いするッス。

こちらの持ち物はなしッス。

819 名前: 服部鍋冶『ケトル・ホイッスル』 投稿日: 2004/03/03(水) 15:27
>>818
じゃあ場所は『公園』大きい公園で大体ありそうなものはあるってことで。
キーワードは『花』『ガラス』『伸びる』『滑る』『壁』でどうだろう。
時間は『2:00』草木も眠る丑三つ時。

820 名前: 三島『π』 投稿日: 2004/03/03(水) 15:38
>>819
『花』『ガラス』『伸びる』『滑る』『壁』覚えたゾ。
深夜『2:00』の『大きい公園』ッスね。

『状況』は既に『勝負が始まっている』。
向かい合った状況で構わないッスね。
構わなかったら早速バトル開始ッス。


勝負開始−
早速逃げるッス。逃げながらアスレチック器具を探すッスよ。

821 名前: 服部鍋冶『ケトル・ホイッスル』 投稿日: 2004/03/03(水) 15:41
>>820
「よっしゃ! 一丁やってやるぜ」
こちらも逃げる。噴水で『ケトル・ホイッスル』に水を補充する。

822 名前: 三島『π』 投稿日: 2004/03/03(水) 15:51
>>821
3月3日−午前2:05−−中央公園運動場
ざわざわ・・・・・・
  ざわざわ・・・・・・
「あった!みつけたッス。木々もざわざわしてるッス。どうやら俺に有利な条件ッスね。」
アスレチックによくあるネットの傍で石を拾うッス。

823 名前: 服部鍋冶『ケトル・ホイッスル』 投稿日: 2004/03/03(水) 15:57
>>822
「ゴクゴク…ゴクゴク…ゲプッ 
フゥ…あんまりといえばあんまりな戦略だが…。
こうでもしなきゃ勝負にすらならねーからな俺の場合は!」
ヤカン一杯に水を汲んだ。
 
「さーて、ヤツはアスレチックの方に行きやがったな…。
この闇に乗じて…やってやるぜ!」
アスレチックの方に足音を殺して近づいてく。

824 名前: 三島『π』 投稿日: 2004/03/03(水) 16:12
>>823
3月3日−午前2:10−−中央公園運動場
ざわざわ・・・・・・
  ざわざわ・・・・・・

「石はあくまで護身用ッスよ。本命は・・・・・・ッス。」
法則発動ッス。
【『花』は体温が高まると葉を向ける法則】ッス。
花を踏みしめれば体温は花に伝わり葉を向けるッス。
たとえ草花の中に隠れて近づこうとしても花が俺に場所を教えてくれるッスよ。

825 名前: 服部鍋冶『ケトル・ホイッスル』 投稿日: 2004/03/03(水) 16:20
>>834
ガサッ…ガササ…
アスレチックに向けて進んでいく。
「音が立つな…隠れて進むってのは思ったより難しい…」
立ち止まってぐるりと見回した。
 
「…そこにいるな! 隠れても無駄だ!」
適当なアスレチックを指差して叫んだ。

826 名前: 三島『π』 投稿日: 2004/03/03(水) 16:26
>>825
>「…そこにいるな! 隠れても無駄だ!」
>適当なアスレチックを指差して叫んだ。
「来たッスね。そこッス。」
花が向いてる方に石を投げるッス。
パス精CCC そのまま当るといたいッスよ。

827 名前: 服部鍋冶『ケトル・ホイッスル』 投稿日: 2004/03/03(水) 16:34
>>826
ドスッ! 背中に当った。
「ウゲッ! ……だがこれで…オメーがどこにいるか分かっ…あ痛ッ」
 
ダダダッ!
石の当った方向から、三島の位置を推測する。
そしてヤカンに手を突っ込んで走る!

828 名前: 三島『π』 投稿日: 2004/03/03(水) 16:55
>>827
「突っ込んでくるッスか。だが、俺も接近戦だけは避けなきゃならねーッス。」
突っ込んでくる間に次の法則を発動するッス。

【アスレチックのネットは伸びる法則】
ネットが異様に伸びて地面に着く寸前解除、伸びたものは反動で縮むのがこの世の法則ッス。
縮む反動で勢いよく飛び出し逃げるッス。

俺はこんなイメージだったッス。
http://www1.odn.ne.jp/greenland/04.jpg
最初に出しておけばよかったスね。すまねッス。
イメージ違ってたらすまねッス。

829 名前: 三島『π』 投稿日: 2004/03/03(水) 16:57
>>828追記ッス
法則発動にはタイムラグがあるッスから
発動前にネットに登ってたっつーのも可能ッス。

830 名前: 服部鍋冶『ケトル・ホイッスル』 投稿日: 2004/03/03(水) 16:59
>>828
「逃げるかッ! 食らえこの野郎ッ!」
バシャ―ッ!
 
右手にベットリとついた『蛍光塗料』を三島に振り飛ばす!
体につけば身を隠す事が困難になるだろう。

831 名前: 三島『π』 投稿日: 2004/03/03(水) 17:16
>>830
「これは蛍光塗料ッスか。まずいッス。隠れられねーッス。勝負するしかねーッス。」
身体を光らせながら地面の砂を掬うッス。

【砂礫の上は『滑る』法則】
スキーのように滑って距離を置くッス。

「滑って追ってきたら急に解除するッス。急に止まったらヤカンの中身をぶちまけることになるッスよ!」

832 名前: 服部鍋冶『ケトル・ホイッスル』 投稿日: 2004/03/03(水) 17:29
>>831
「ブチまける? そうとも、もうこんなものは必要ない!」
ドバッシャァーッ!
空中に『蛍光塗料』をブチ撒けた! 鮮やかに光りつつ戦場を彩る…。
そしてこちらも滑って追いかける。『転ぶ』ということが分かっていれば、
体勢を戻すのもそう時間はかからないはず!
滑っている時に、うつむいてこっそり、喉の奥に指をつっこんだ。
多分見えるが。
 
「意味はないがな! だがまだまだこれからだ! ウェ」

833 名前: 三島『π』 投稿日: 2004/03/03(水) 17:34
>>832
「ウェ−−何してるッスか。理解不能予想不能ッス。」
【砂礫の上は『滑る』法則】を解除
両手をポケットに突っ込みながらどう出るか見るッス。

834 名前: 服部鍋冶『ケトル・ホイッスル』 投稿日: 2004/03/03(水) 17:45
ビダビダビダビダ
 
『ケトル・ホイッスル』の中に『吐瀉物』をブチ撒けた!
『吐瀉物』は『コールタール』に変化する!
>>823で大量に水を飲んだのはこのためだったのだ!
 
そして『滑る』解除のために前につんのめるが、そのまま転びそうになりながら走る!
『コールタール入りケトル・ホイッスル』をブンブン振り回し、
『コールタール』を撒き散らしながら三島へ殺到する!
『水』よりも比重の大きい『コールタール』+『遠心力』!
当れば大ダメージは必至!
 
「食らえぇぇぇぇぇ!! ウエップ」

835 名前: 三島『π』 投稿日: 2004/03/03(水) 17:56
>>834
3月3日−午前2:30〜3:00−−中央公園
ざわざわ・・・・・・
  ざわざわ・・・・・・
「ヤバイッス。あのヤカン防ぐことは不可能ッス。今からじゃ壁も間に合わないッス。攻撃あるのみッス。」

>>833で【石英は摂氏10度以上で融解し『ガラス』になる法則】を発動していたッス。
砂礫を掬いポケットに手をいれ温めれば石英は融解−結合しガラスになるッス。

俺の透明弾−名付けて海の色より深い(オーシャン・カラー・シーン)弾を投げつけるッス。
わずかでも手元を狂わせて直撃を避けるッス。

836 名前: 服部鍋冶『ケトル・ホイッスル』 投稿日: 2004/03/03(水) 18:05
>>835
『振り回している』のではない! 『振り回されている』!
もはや今の俺には攻撃という意思すらなく、
ただ振り回されるのみの『現象』と化している!
よって、その現象を止めるには、ヤカンから手を離させるか、
回転を上回るパワーで跳ねのけるしかない!
 
「おおおおおわああああああああ! なんか当ったけど
止まらねぇぇぇぇぇぇっぇえええええ!」
 
透明球は当ったが、回転の勢いは止まらない!
三島にヤカンがブチ当る!

837 名前: 三島『π』 投稿日: 2004/03/03(水) 18:13
>>836
「回避が間に合わ     !!」

   ―――ドグシャァァン!!

838 名前: 服部鍋冶『ケトル・ホイッスル』 投稿日: 2004/03/03(水) 18:20
>>837
ドグシャァァン!!
 
『ヤカン』の直撃を受けて、三島が吹っ飛ぶ。
「これが俺の『ヤカン』ッ!
モロに食らって無事なやつはいないッ!」
 
勝ち名乗りをあげた。

839 名前: 三島『π』 投稿日: 2004/03/03(水) 18:23
3月3日−午前3:00−−中央公園
ざわざわ・・・・・・
  ざわざわ・・・・・・
辺りに人はいない
ただ木々だけが勝負の行方を囁きあう――――――


俺は目を覚ます。
「俺のーー負けッスね。『壁』を使う間もなかったッス。」
身体が冷えている。
風が冷たいのは深夜だからか負けたからか
身体は寒い・・・だが気にならない。
「いい勝負だったッス。、ありがとうッス。」

『決着!』

840 名前: 新手のスタンド使いかッ!? 投稿日: 2004/05/11(火) 22:33
あげます

841 名前: アンペア『モーター・エース』 投稿日: 2004/05/11(火) 23:06
スタンドは、持っている『直径10センチメートル』ほどのボールを操作できる。
複雑な操作が可能だが、握っている間にしか『命令』は与える事ができない。
ボールの硬度は、8〜9モース。ボールは、スタンドの拳の延長ということになる。
軌道も回転数も操作出来るが、スピードだけは『投げる力』に左右される。
射程距離を離れれば、ボールの球威は極端に落ち、与えた『命令』も消える。
 
 
『モーター・エース』 
パワー:A スピード:B 射程距離:B
持続力:B 精密動作性:A 成長性:C

842 名前: k『スリーター・キニー』 投稿日: 2004/05/11(火) 23:06
『スリーター・キニー』。
触れたものに『プラス』と『マイナス』という2種類の『シール』を貼りつけるスタンド。
その2種類の『シール』は同じ種類同士では反発しあい、異なる種類同士ではくっつき合う性質を持つ。
磁石の『S極とN極』のようにね。
一度に複数の『シール』を貼り付けることが可能だ。また『シール』は自分に貼り付けることも出来る」
  
『スリーター・キニー』
パワー:B スピード:B 射程距離:E(能力は半径30メートル)
持続力:A 精密動作性:C 成長性:C

843 名前: アンペア『モーター・エース』 投稿日: 2004/05/11(火) 23:13
場所 墓地
最初の距離 30m
 
 
「さぁて……はじめましょうか…」
 
スタンドを発現し、後ろにじりじりと下がる。

844 名前: KYO『スリーター・キニー』 投稿日: 2004/05/11(火) 23:17
>>843
「えーと、これまでの経緯を軽く説明しその結果あなたを倒そうと思った
 動機を4000文字で正確に伝えると(以下略)・・・」

「・・・・というわけで全員倒します!
 ・・・あんなに離れて?遠距離操作でぃすか?」

背中に「+」のシールをはって前進します。ていうか走ります。

845 名前: アンペア『モーター・エース』 投稿日: 2004/05/11(火) 23:23
>>844
「…私ひとりだけだろッ!」
 
突っ込みを入れつつ、ボールを投げる。(パス精ABA)
軌道は、KYOの眼前の二つの墓石の角を通り、スタンドの手元に戻ってくるように。
 
破片での攻撃を狙う。
 
「『あのスタンド』がなけりゃそんな二次元な胸の小娘が、生意気言うんじゃないよ!」

846 名前: KYO『スリーター・キニー』 投稿日: 2004/05/11(火) 23:28
>>845
「あんな遠くから・・・・パス?」

ビュン

(・・・・強!早・・・・!
 受け止める?無事で・・・・?無理・・・・死!)

「『スリーター・キニー』ッ!オラァ!」

破片全てを弾くまたはいなすことは難しいので、スタンドで背後の地面に「−」をつけ
本体の背中のシールと吸引させ、寝そべるように避ける。
大半はこれで避けれるだろうが、下にも飛んでくるつぶては、スタンドでガードしたい。

847 名前: アンペア『モーター・エース』 投稿日: 2004/05/11(火) 23:31
>>846
「何ッ!マトリックス!?」
 
全て回避され(または防がれ)てしまった。
 
「…ど、どういう能力だ…。すごいスピードで倒れたように見えたが…。」

848 名前: KYO『スリーター・キニー』 投稿日: 2004/05/11(火) 23:35
>>847
反発力で今度は同じく起き上がります。バオンッ

「そのボール、とんでもないパワーみたいですね!
 しかもブーメランかよ、どうしようガッデム」

ボールが戻るまでの間に少しでも近づく。
でも今度はジグザグに、墓石の影に隠れながら接近。様子を伺うっきゃねー

849 名前: アンペア『モーター・エース』 投稿日: 2004/05/11(火) 23:38
>>848
「お前の口調はなんだか面白いね。」
 
 
 
ボールはスBで戻ってくるのでそれなりに早く戻ってくるだろう。
 
 
「…う、ジグザグに…厄介だな。」
 
どんどん後退。

850 名前: KYO『スリーター・キニー』 投稿日: 2004/05/11(火) 23:41
>>849
「逃げてるんじゃないですよ!」

スタンドで墓石を殴り砕き、その欠片(見た目拳大)をアンペアに向かってぶん投げる。
距離はどのぐらいだろうか教えてほしい。

851 名前: アンペア『モーター・エース』 投稿日: 2004/05/11(火) 23:51
>>850
…10mくらい?
 
「うるせえっ!近距離パワー型だと困るだろ!(私も近距離パワー型だがね。)」
 
ボールで迎撃したい。 
アンペアの目の前で微速前進。ただし、回転数は高く命令。粉砕したい。

852 名前: KYO『スリーター・キニー』 投稿日: 2004/05/11(火) 23:58
>>851
「なんて自分勝手な言い分をする人!もう許さんです!」

ボールが石に当たる・・・・と思った瞬間に『石が真っ二つに』
石は2つあった。2つをシールでくっつけていた。
そのシールを『解除』することによって、接着は解け、
投げた勢いのまま、二つに分かれてアンペアを襲う。某隕石映画のラストように

(空中解除ができない場合これは全て無効扱いです。
 粉砕に驚いて叫ぶだけです)

853 名前: アンペア『モーター・エース』 投稿日: 2004/05/12(水) 00:07
>>852
多分30m離れないと空中解除できないんじゃないかな。
 
てなわけで粉砕しときますよッ!
 
「よ、よし!さすがモーター・A。」
驚いている隙にどんどん後ろに逃げよう。
背中を向けて走り出す。

854 名前: KYO『スリーター・キニー』 投稿日: 2004/05/12(水) 00:13
>>853
不発だとーだとーだとーーーー・・・・はっ!

2秒で戻した

「また逃げるですか!オンドゥルルラギッタンディスカー!あああああ!」

「だけどボールは残したままだな!逃げてるとボールやっちゃいますよ!」

低速で進むボールに向かい、アンペアから遠い明後日の方向に向けて殴り飛ばす。

855 名前: アンペア『モーター・エース』 投稿日: 2004/05/12(水) 00:16
>>854
「ゲゲェーッ!わ、忘れてたーッ!」
 
ボールがダニーのように蹴り飛ばされる。
「ああっ!何をするだぁーッ!許さんッ!」
 
再び方向転換。
モーターエースで墓石を持ち上げ、KYOに向かって突撃するッ!

856 名前: KYO『スリーター・キニー』 投稿日: 2004/05/12(水) 00:21
>>855

「やっと向かって来ましたね!
 やはりボールがないと接近するしかないみたいですね!」

スタンドで先ほど同様
「+」と「−」をつけた石を投げる。

ただし「+」はアンペアの右側に、「−」は左側に向けて投げる。
(投げる前にくっついちゃわないように気をつけて、タイミングづらして投げるのがコツだゾ☆)

「そのでかいの持って、とっさにかわせますか!」

左右の石が、シールでくっつく軌道でアンペアを攻撃する。

857 名前: アンペア『モーター・エース』 投稿日: 2004/05/12(水) 00:29
>>856
「何ッ!うおおおおおおおおおっ!」
 
墓石をそのままKYOに向かって投げつける罰当たりなアンペア。(パス精ABA)
モーター・Aの両の手で石を掴みたい

858 名前: KYO『スリーター・キニー』 投稿日: 2004/05/12(水) 00:33
>>857
「なんだとォーーーーー!
 よ・・・・避け・・・・・無理!」

ドゴドゴドゴッ・・・
「ぶっぎゃァァァァアアアアアアアアアアアアーーーーーーー!!」

墓石の勢いのままに、KYOは後ろに5,6m吹っ飛んだ。

アンペア              墓石  KYO

859 名前: KYO『スリーター・キニー』 投稿日: 2004/05/12(水) 00:34
>>857
アンペアは石を防ぐことができた。ナイスキャッチ

860 名前: アンペア『モーター・エース』 投稿日: 2004/05/12(水) 00:36
>>859
「ははは!やった!やったぞ!」
 
石をそこら辺にほうり捨てる。
 
「…さあ、お仕置の時間だ…」

861 名前: KYO『スリーター・キニー』 投稿日: 2004/05/12(水) 00:41
>>860
KYOはわずかに動き、ゆっくり這い出した。

「あ・・・・・こいつはやべえ・・・・勝てない・・・のか?」

KYOは這うようにアンペアから距離をとっていく。

862 名前: アンペア『モーター・エース』 投稿日: 2004/05/12(水) 00:49
>>861
「形成が…逆転したようだな…」
 
じりじりと近寄る。

863 名前: KYO『スリーター・キニー』 投稿日: 2004/05/12(水) 00:51
>>862
KYOはふらふらと立ち上がり、ヨロヨロとアンペアから離れていく

「あの場所だ。あの場所へ到達さえすれば」

KYOは何かに向けて歩く。背後を警戒する。

864 名前: アンペア『モーター・エース』 投稿日: 2004/05/12(水) 01:01
>>863
「…はっはっはー!どこへ行こうというのだねッ!」
 
ムスカ笑いをして余裕たっぷりに追う。

865 名前: KYO『スリーター・キニー』 投稿日: 2004/05/12(水) 01:11
>>864
ベタリ ベタッ

アンペアは何かを踏んだ。
その違和感に気づき止まる前に、二歩目で再び何かを踏む

「踏みましたねェェェェェェ?」

KYOが振り返り、ニタりとする。

「実は最初に向かう途中、仕掛けておいたんですよ・・・・「−」のシールを
 そのへんの地面に裏返しにして。(>>852>>858)

 それが今アナタの足の裏にくっついたわけです・・・・そして
 その周りにまあ気持ち程度、「+」のシールも貼っておきました。地面に。」

KYOは説明しながら近寄ってくる。そして、途中の墓石を大きめに壊した。

「くっついてて動きづらいでしょ?いくつかあるから、歩くたびにくっつく。
 邪魔なら剥がしてもいいですよ。」

866 名前: アンペア『モーター・エース』 投稿日: 2004/05/12(水) 01:20
>>865
「うっ…!」
 
「く…(剥がしている間に攻撃される…!
…歩いても…動けなくなる!……迎え撃つしか…無いッ!」
 
モーター・Aを前面に押し出し、構えるッ!

867 名前: KYO『スリーター・キニー』 投稿日: 2004/05/12(水) 01:28
>>866
「うーー、これ重いデスね。
 でもなんとか、『投げれる』かな」

墓石大きめの欠片を持ち上げた。

「行きますよー。これ実はいっぱい『−』のシールがつけてあります。
 これを今から投げる・・・・・
 そしてアタシは同時に接近してラッシュをかまします。行きますよ」

墓石を思いっきりアンペアの頭上高くに向けて投げつける!
そして同時にKYOがダッシュで接近する。
墓石は頂点に達し、ある程度落下してくるときに、地面の「+」に反応して速度を増す。

「うおおおおおおおおおおおーーーーーーーーーーーデストローーーーーーイ!!」

868 名前: アンペア『モーター・エース』 投稿日: 2004/05/12(水) 01:43
>>867
「…ひぃっ!」
 
「うあああああああっ!」
一心不乱に真上に向かってラッシュ!!(パス精ABA)

869 名前: KYO『スリーター・キニー』 投稿日: 2004/05/12(水) 01:48
>>868
ズガズガズガ!
落下してくる墓石をラッシュで砕き、吹っ飛ばしてる間にKYOは目前まで到達した。

「真上だけじゃ駄目です。前方注意不足ですねッ!

 『スリーター・キニー』ッ!アバル様に捧げろッ!
 デスデスデスデスデスデスデスデスデストロォォォォォ――――イッ!!」

そのままアンペアにラッシュを叩き込む。(パス精BBC)

870 名前: アンペア『モーター・エース』 投稿日: 2004/05/12(水) 01:57
>>869
「ゲフゥッ!」
 
後方に吹っ飛び、ピクピクと痙攣する。

871 名前: KYO『スリーター・キニー』 投稿日: 2004/05/12(水) 02:05
>>870
ドゴドゴドゴドゴドゴドゴドゴドゴッ・・・

アンペアは吹っ飛んで『気絶』した。


        KYO『スリーター・キニー』 ・・・・・・・・『勝利』 


「すいません。実はさっきアタシが吹っ飛んだの『演技』なのです。
 ぶつかる瞬間に、自分と墓石に『シール』貼って(>>858メール欄)
 その反発力を利用したので、実際はそんなダメージなかったんですよ。
 そのぶん派手に吹っ飛べましたけどね・・・・・。」

「ところでアタシこんなキャラだったっけ」

872 名前: ザ・ニュー支配人 投稿日: 2004/05/13(木) 00:45
☆アンペア『モーター・エース』 VS  KYO『スリーター・キニー』☆
       ☆ KYO『スリーター・キニー』 WIN☆
       能力>>841-842
       対戦レス>>843-870
       
場所:墓地
状況:30m離れた場所からバトル

スタンドの特性を上手く利用したトリックで勝利を得たKYO様、おめでとうございます。
残念ながら負けてしまったアンペア様、次回も頑張ってくださいませ

御二人ともお疲れ様でした&ご利用いただきありがとうございました。
引き続き夢公募ではみなさまのご利用をお待ちしております。

873 名前: ハルマ『クァリファイ・アトラクターズ』 投稿日: 2004/05/19(水) 22:43
『クァリファイ・アトラクターズ』

殴った物体を、『スピード』に引き寄せる『能力』。
物体を引き寄せる『スピード』は、その速度の高いものが優先される。
それも、『射程距離』内のものに限る。
 

『クァリファイ・アトラクターズ』  
パワー:C スピード:A 射程距離:B
持続力:B 精密動作性:B 成長性:C

874 名前: 加賀『ゼブラヘッド』 投稿日: 2004/05/19(水) 22:49
『ゼブラヘッド』

スタンドが手に持った物体には、その時間に応じた『パワー』が溜まる。
その蓄積量は、より大きな物体程高い。
一度に複数の物体に『パワー』を溜める事は不可能。
蓄積したパワーは、手を叩く程度の衝撃で一気に解放される。
衝撃を受けた部分から放出されるパワーは、拳大の『弾丸』となって一直線に飛んで行く。
この弾丸は、『液体』に対してのみ『反射』する性質を持つ。
物体は、放出されたパワーに耐えられなければ破壊される。
限界を越えて溜め続けても、物体は内部から溢れ出るパワーによって破壊される。
物体に溜まったパワーは、スタンドの射程距離に関わらず持続する。
 
パワー:A スピード:C 射程距離:D
持続力:C 精密動作性:C 成長性:C

875 名前: 加賀『ゼブラヘッド』 投稿日: 2004/05/19(水) 22:57
ちなみに今回の対決は持ち主に『無断』でスタンドを借りて行っております。
持ち主の方でもしお怒りを覚えた方がいらしたら、ぜひ苦情を言ってください。

876 名前: ハルマ『クァリファイ・アトラクターズ』 投稿日: 2004/05/19(水) 22:58
>>『クァリファイ・アトラクターズ』、『男』両氏
『クァリファイ・アトラクターズ』 をお借りします。
前もってお伝えできなかったことに深く謝罪します。

場所は『図書館』
http://www.lib.city.saitama.jp/image/m_mamiya_mitori.gif

俺は左上机周辺にいます。

877 名前: 加賀『ゼブラヘッド』 投稿日: 2004/05/19(水) 23:01
>>『ゼブラヘッド』の持ち主、そして射抜き手である『男』両氏
『ゼブラヘッド』 をお借りします。
前もってお伝えできなかったことに深く謝罪します。


出入り口付近にいる。

878 名前: ハルマ『クァリファイ・アトラクターズ』 投稿日: 2004/05/19(水) 23:04
>>877
「この独特の緊張感、高揚感。何時振りだろう…。
 絶対勝つッ!!」

『クァリファイ・アトラクターズ』で『大型本』を3冊ほど触っておく。

重大なことを忘れていた。一般人はいる?いない?
僕としてはややこしいんでいないほうを希望。

879 名前: 加賀『ゼブラヘッド』 投稿日: 2004/05/19(水) 23:10
>>878
いないで。非常ベル押そうが何しようがやってきません。

「さてと………どう出るかな」

参考図書のコーナーから、本を2つとり、パワーを少しづつ貯め
一般図書コーナーへと歩いていく。

880 名前: ハルマ『クァリファイ・アトラクターズ』 投稿日: 2004/05/19(水) 23:14
>>879
「待つか、行くか。」

「待つか。…とはいっても」


自然科学の本棚から適当な数の本をわざと音を立てて落とす。

881 名前: 加賀『ゼブラヘッド』 投稿日: 2004/05/19(水) 23:17
>>880
一般書コーナー中央まで来た。
そちらから、もうまもなく姿も見えるころだろう。

「そこか。待ち伏せしてるということは…………接近戦には自信がないみたいだな。」

882 名前: ハルマ『クァリファイ・アトラクターズ』 投稿日: 2004/05/19(水) 23:20
>>881
「ようやく来たか…。」
『スタンド』を発現する。

「別に接近戦に自信がないわけじゃなんだぜ?
 ただ、すぐに終わるのがもったいないだけだ。」

883 名前: 加賀『ゼブラヘッド』 投稿日: 2004/05/19(水) 23:23
>>882
「ふん、物は言い様だな………
 だけど『すぐ終わらせてやる』よ…………そら!」

スタンドを発現し、本二冊をパスするようにハルマに放る。
そして本体は投げた後ダッシュでハルマに接近する。

884 名前: ハルマ『クァリファイ・アトラクターズ』 投稿日: 2004/05/19(水) 23:28
>>883
「うわっ。早く終わるのもイヤだし、痛いのはもっとイヤだっての!」
バックステップで避ける。本からは注意を逸らさない。

そしてダッシュでつっこむ加賀に>>882の本を1冊ぶつける。
「こっちのも痛いぜ!」

885 名前: 加賀『ゼブラヘッド』 投稿日: 2004/05/19(水) 23:33
>>884
ドサ    ドサッ
バシュッ!  バシュゥ!

本をバックステップで回避した。
が、本が地面に落ちると同時に『何か』が本から飛び出す。

「そんな本ごときで、舐めるな!」

スタンドで投げてきた本をガード(弾く)する。

886 名前: ハルマ『クァリファイ・アトラクターズ』 投稿日: 2004/05/19(水) 23:38
>>885
「うぉおお!なんだぁぁあ!?」
とっさにガードしながら『スポーツ・娯楽』のほうへ横っ飛び

887 名前: ハルマ『クァリファイ・アトラクターズ』 投稿日: 2004/05/19(水) 23:43
>>885-886
ドヒュッ ドヒュッ

『何か』はそのまま『郷土資料・大型本』の棚にあたった。

888 名前: 加賀『ゼブラヘッド』 投稿日: 2004/05/19(水) 23:45
>>886-887
「逃げるなら、次次いかせてもらおう。」

自然科学のコーナーから本を4冊ほど手にとり、パワーを貯めていく。

889 名前: ハルマ『クァリファイ・アトラクターズ』 投稿日: 2004/05/19(水) 23:49
>>888
「なんかエネルギーみたいのを飛ばすのか!」

『スポーツ・娯楽』の本棚の本に触りながら『芸術』の本棚のほうへ移動。

890 名前: 加賀『ゼブラヘッド』 投稿日: 2004/05/19(水) 23:52
>>889
「どうした。何もしてこないようなら一方的に終わらせてもらうぞ」

医学・薬学のコーナーから一般書コーナー側へ回りこみ、
そのまま直線状のハルマに対してパワーをこめた本を投げる。
今度はフリスビーのように勢いよく投げる。

891 名前: ハルマ『クァリファイ・アトラクターズ』 投稿日: 2004/05/19(水) 23:55
>>890
「そうなんどもやられてたまるか!
 『クァリファイ・アトラクターズ』!!あれを撃墜だァツ!」

>>889で触りまくった本が本を撃墜した。

892 名前: 加賀『ゼブラヘッド』 投稿日: 2004/05/21(金) 23:49
>>891
『クァリファイ・アトラクターズ』の能力によって、投げた本が次々と迎撃される。

バシ! バシ!  バシィ!
 バシュッ! バシュッ! バシュッ!

本同士の接触によって、投げた本に込められたパワーが四散する。(どこへ飛ぶかはランダム)

「物体操作………か?いや、攻撃してきたものを自動的に迎撃する能力……といったところか?」

スタンドをしゃがませ、そのままハルマの様子を伺う。

893 名前: ハルマ『クァリファイ・アトラクターズ』 投稿日: 2004/05/22(土) 00:13
>>892
「チィ…!こっちにくんじゃねぇぇえ!!」
パワーを弾こうとするが、パワーAに勝てるわけがない。
そのまま芸術の棚に激突する。(左隅の角のあたり。ハルマは西側の本棚に激突)

「なんつーバカ力してんだ。畜生」

894 名前: 加賀『ゼブラヘッド』 投稿日: 2004/05/22(土) 00:28
>>893
現在地は『医学書』『住宅』『産業』『歴史』のよっつの本棚のちょうど真ん中ぐらい。
しゃがんでいたスタンドをゆっくり立ち上がらせる。

「わかった。なら近づくのはやめよう。」

音もたたないぐらい静かに移動し、スタンドで『産業の本棚』を芸術側へ倒す。

895 名前: ハルマ『クァリファイ・アトラクターズ』 投稿日: 2004/05/22(土) 00:34
>>894
「バッカ野郎…ッ」

>>893メル欄の『本棚』。これは『クァリファイ・アトラクターズ』で触ったってこと。
いま、その能力を使う。今現在一番速く動いているのは『産業の本棚』。
それを『芸術の本棚』で支える!

「それは俺がやろうと思っていたんだ!」

896 名前: 加賀『ゼブラヘッド』 投稿日: 2004/05/22(土) 00:41
>>895
ズズズッ
本棚と本棚がトランプのタワーのようにうまい具合に重なり合った。

「そういうこともできるのか…………!
 だがその行動、逆に自らの首を絞める結果となったな。」

加賀はゆっくりと後づさる。『医学書』と『住宅書』の本棚の間までゆっくりと。

897 名前: ハルマ『クァリファイ・アトラクターズ』 投稿日: 2004/05/22(土) 00:48
>>896
「…なんか思わせぶりだな…。」
支えあっている本棚の本を触る。

898 名前: 加賀『ゼブラヘッド』 投稿日: 2004/05/22(土) 00:54
>>897
「おまえの能力は防御型か、カウンター型…………
 ならばこちらから近づかず、離れて攻撃をしてれば安全………違うか?」

そのままの位置で、本棚から本を抜き、無造作にハルマのほうへと放る。
本にはパワーが込められている。ハルマを直接狙わず、『ハルマのいる辺り』へ無造作に。

899 名前: ハルマ『クァリファイ・アトラクターズ』 投稿日: 2004/05/22(土) 00:58
>>898
ドォォン!!
『芸術』の本棚に当たった本からでたパワーがそのまま『芸術の本棚』にあたった。

グラァ…
本棚は今にも崩れそうだ。

「チィ。ここも時間の問題か?」
ハードカバーの硬い本を触る。

「次が勝負だ…。」

900 名前: 加賀『ゼブラヘッド』 投稿日: 2004/05/22(土) 01:06
>>899
(チィ、やはり床に誘うのは無理か)

パワーを加えてある本を3つ抱え、そして助走を軽くつけて、四つの本棚の間の床を
飛び越える。(床にはパワーが加えてあった)
『歴史・伝記』と崩れた本棚の間へ。
間に合えば本を投げながらハルマの元まで近づきたい。

901 名前: ハルマ『クァリファイ・アトラクターズ』 投稿日: 2004/05/22(土) 01:08
>>900
「予定とは違ったがまぁいい!いけぇぇぇえええ!!!」

>>899メル欄のthrowは加賀が投げた瞬間を狙うというもの。
しかし加賀自体が思いっきり動いたことで本たちは加賀目掛けて飛んでゆく!

902 名前: 加賀『ゼブラヘッド』 投稿日: 2004/05/22(土) 01:12
>>901
(くっ、やはりこの俺を『迎撃』しに来たか………!
 ガードすることも可能だが、今はまずい………!)

「うおおおおお!」

大きく跳ぶ際に迎撃される可能性も予測はしてあったので、飛んでくる本に対処をしようとすることは可能だと思う。
飛んでくる本を、こちらも本を投げて散らす。

903 名前: ハルマ『クァリファイ・アトラクターズ』 投稿日: 2004/05/22(土) 01:31
>>902
本を弾く加賀。前もって予想してたの全て叩き落とすことが出来た。
しかし!そのうち一つが『床』にあたった。
そう加賀がパワーをこめた『床』だ!

ドゥン

904 名前: ハルマ『クァリファイ・アトラクターズ』 投稿日: 2004/05/22(土) 01:33
>>902-903
ドゥン!

パワーが加賀の横腹に命中した。

905 名前: 加賀『ゼブラヘッド』 投稿日: 2004/05/22(土) 01:42
>>903
加賀がなんとか着地しようとしたその瞬間

ガウンッ!

床が振動とともに弾けた。
振動によって加賀もバランスを崩す。

「うおあッ………しまっ………」

ガガガガガッ・・・ドンッ!

加賀はバランスを崩してそのまま地面に勢いよく倒れた。同時に衝撃音が鳴る。
(>900メール欄で、自分の衣服に能力を付加させていた。
 質量が少ないので、溜まるパワーもそこまで高くない。)

「がっ………あががが………」

906 名前: 加賀『ゼブラヘッド』 投稿日: 2004/05/22(土) 01:44
>>904
は掠った程度。だが相当なダメージはある。

907 名前: ハルマ『クァリファイ・アトラクターズ』 投稿日: 2004/05/22(土) 01:50
>>905-906
「それじゃあ決めさせてもらうぜ。」

「ウララララララララララララララララァア!!!」
ラッシュを決める。



「これで『完』っと。まぁ楽しかったぜ。」

  ハルマ『クァリファイ・アトラクターズ』・・・・・『勝利』

908 名前: 加賀『ゼブラヘッド』 投稿日: 2004/05/22(土) 01:54
>>907
「く、クソッ…………ならばまた床に………うげ」

「じ、自分自信にパワーを溜めて、カウンター………!

 パワーを………、パワァァァァァァァァァ!!」


ドゴドゴドゴドゴドゴドゴドゴドゴ


       加賀『ゼブラヘッド』・・・・・・・・『完全敗北』

909 名前: 『ダーティー・ボム』 投稿日: 2004/05/22(土) 14:23
23 名前: 『少年』 投稿日: 2001/12/02(日) 00:23

>>16
「待たせたね。それでは…。
 
キミは生きている…。つまり目覚めたわけだ。
キミのスタンドは『ブービートラップ』を作ること…
スタンドが触れたものは…危険な罠となる。
例えば、『電球』に触れたとする。次に誰かが『電球』のスイッチを入れれば…
『電球』は勢いよく破裂し、危険な罠と化すわけだよ。
 
『ダーティー・ボム』
パワー:C スピード:C 射程距離:D
持続力:D 精密動作性:A 成長性:B
 
バトル希望

910 名前: 『ディメンション・ゼロ』 投稿日: 2004/05/22(土) 14:26
『ディメンション・ゼロ』

異型のヴィジョン。赤の斑点が体の表面の3分の1ほどあり、黒の斑点が体の表面の3分の2ほどある。
身体にあり、人の上半身に(毛などは無いが)馬のような下半身を持つ。
斑点の形は様々であり、全てが同じというわけではない。

能力は『赤と黒の分解』。
その『赤』と『黒』の斑点を体の表面でうまく動かし、
その分解が終わると綺麗に『赤』と『黒』に『分裂』する。
『分解後』のヴィジョンは『黒い人型』のヴィジョンと、その『黒い人型』の腹に蛇のように巻きつく
『赤い粘土』のようなヴィジョンに別れる。

『人型』の方の大きさは本体と同じぐらいで、『人型』と『本体(フィードバック)』は
『粘土』の重みを感じない。

文字通り『粘土』は自由に形を変えられることができるが、(粘土が動くスピードC)
『粘土』の一部分以上は必ず『人型』に触れていなければならなく、
あまりにアンバランスな形にしてしまうと『粘土』は地に落ちる。

このスタンドを元の『ケンタウルス』のようなヴィジョンに戻すのなら
一度スタンドをしまってからの『再発現』が必要。

破壊力:C(C) スピード:C(A) 射程距離:D
持続力:C 精密動作性:C(E) 成長性:E

詳細はオリスタ板に。

911 名前: 『ダーティー・ボム』 投稿日: 2004/05/22(土) 14:32
>>910
では始めましょうか。 
僕が闘う場所を決めていいですか?

912 名前: 『ディメンション・ゼロ』 投稿日: 2004/05/22(土) 18:15
>>911
いいですよ。

913 名前: 『ダーティー・ボム』 投稿日: 2004/05/23(日) 00:35
>>912
場所は『図書館』
http://www.lib.city.saitama.jp/image/m_mamiya_mitori.gif

俺は左上机周辺にいます。

914 名前: 『ディメンション・ゼロ』 投稿日: 2004/05/23(日) 13:54
>>913
じゃあ自分はカウンターからで

915 名前: 『ダーティー・ボム』 投稿日: 2004/05/23(日) 22:52
>>914
「じゃあ、とりあえず・・・」 
 
上三つの椅子をスタンドで触れて、『罠』にした。

916 名前: 『ディメンション・ゼロ』 投稿日: 2004/05/24(月) 18:31
>>915
「さて、どうしようか・・・」
とりあえず新聞・雑誌コーナーまで移動。
他の場所から見えにくいようにかがみこんで移動する。

917 名前: 『ダーティー・ボム』 投稿日: 2004/05/24(月) 23:33
>>916
「次はこれで」
 
郷土資料・大型本棚を触れて『罠』にする。
椅子は座ると壊れるトラップ。
大型本棚は触れると本が落ちてくるトラップ。

918 名前: 『ディメンション・ゼロ』 投稿日: 2004/05/26(水) 17:48
>>917
「さて・・・・・・『狩る』か。」

いきなり一般書コーナーまでダッシュ!
スタンドはまだ出していない。

919 名前: 『ダーティー・ボム』 投稿日: 2004/05/28(金) 02:01
>>918
「さて・・・・・・『逃げ』るか」 
 
自然科学の本と大型本の間へ行く。 
自然科学の棚を触り、『罠』にする。 
衝撃を与えると崩れる落ちるトラップ。

920 名前: 『ディメンション・ゼロ』 投稿日: 2004/05/28(金) 09:36
>>919
そんなことは知るわけもなく医学・蘭学の棚へ。
移動している俺が見えるかも。

921 名前: 『ダーティー・ボム』 投稿日: 2004/05/29(土) 17:46
>>920
一般書コーナーについた時点で多分お互い丸見えでしょう。 
足音とかも聞える距離ですしね。 
 
「かかってこいや!」 
 
棚に隠れながら挑発する。

922 名前: 『ディメンション・ゼロ』 投稿日: 2004/05/29(土) 19:14
>>921
「あまりにも・・・・愚かじゃあないか?」
そちらに振り返りながら呟く。

『ディメンション・ゼロ』発現。

「―苦痛に歪んだその顔を、見据える時が待ち遠しいな・・・」
そのまま口元を歪ませ、
『ディメンション・ゼロ』をそちらに『突進』させる!ス精AE

923 名前: 『ダーティー・ボム』 投稿日: 2004/05/29(土) 23:40
>>922
「『―苦痛に歪んだその顔を、見据える時が待ち遠しいな・・・』か。 
その発言、テープに録って後で聞いて見ろよ! 
かなり後悔すると思うよ・・・恥ずかしくて」 
 
棚を強く蹴る。 
すると>>919に書いてあるように『罠』が作動する。 
『ディメンション・ゼロ』は崩壊した本の雪崩れに飲まれる!・・・はずさ。 
ちなみにこの場合本や棚は物質でありながらも『罠』であり、『スタンド攻撃』になる。 
だから『スタンド』にも効く! 
ジョルノが作った生物やミスタの銃弾と同じようにね。 
 
本の雪崩れの間に地理・旅行店の棚に行く。

924 名前: 『ディメンション・ゼロ』 投稿日: 2004/05/30(日) 14:33
>>923
パラレルなんだからかっこつけないとねッ!

「お、お・・・・・・」
ズアババババババババババババババババババッ!(罠の音)

「何ィィィィィィィイイイイイイ!!!??」
『ディメンション・ゼロ』へのダメージは本体へフィードバックし、本体はその衝撃で倒れる。

『ディメンション・ゼロ』解除。
(・・・・今の攻撃は、偶然が起こしたのか?)

925 名前: 『ダーティー・ボム』 投稿日: 2004/05/30(日) 15:31
>>924
地理の本を一冊持つ。
スタンドで触って『罠』にする。 
実はページがバラバラというトラップ。 
社会科学と小説のエッセイの間まで移動する。 
 
「オラオラ!もっと気合を入れてかかってこいッ!!」 
 
堂々と挑発する。

926 名前: 『ディメンション・ゼロ』 投稿日: 2004/05/31(月) 11:11
>>925
その場で立ち止まる。

(今の攻撃、そして態度からすると俺の攻撃を待っている。
『カウンター』か?それとも『罠』か?)

『ディメンション・ゼロ』発現。

本が雪崩のように落ちたのなら、棚自体も少しは軽くなっているはず。
『ディメンション・ゼロ』を分解し、その右肩から手にかけて『大きな拳』
の粘土をつける。

「勢いをつければ、倒れるのかな・・・・?」

『ディメンション』で勢いをつけ、その右拳で渾身の『パンチ』を繰り出す。
本棚が倒れるかどうかはそちらにまかせる。

927 名前: 『ダーティー・ボム』 投稿日: 2004/06/03(木) 01:19
>>926
本が流れのように落ちたのは自然科学の棚だけです。 
だから、自然科学の棚を殴れば倒れるでしょうが、他の棚は倒れませんね。 
(自然科学の棚自体が軽くなっているから) 
 
「おいおいビビってんじゃねえぞ!かかってこい!」

928 名前: 『ディメンション・ゼロ』 投稿日: 2004/06/04(金) 19:06
>>927
「今お前を倒す準備してんだからよォ、そう慌てんなよ。」

バゴォ!

後ろにあった椅子6つを破壊しようとする。
しかし下3つを壊そうとした瞬間―バゴォ!

(なんだ?なにもしてねェのに壊れたぞ?危ねェ椅子使ってんなァ・・・・)

そして、6つを壊し終えたら今度は
『ディメンション』を変形させ、(新お絵かき掲示板に書いておいたようなのに)
変形が終わった時点で『ダーティ・ボム』の元へ行く。

929 名前: 『ダーティー・ボム』 投稿日: 2004/06/05(土) 14:35
>>928
なぜ椅子を破壊したのか理由キボンヌ。 
もし『ダーティ・ボム』の能力を理解し、最初に僕がいた位置だから『罠』になっていると予想したのであれば 
机も壊すはず。(このままだと『ディメンション・ゼロ』は僕の行動が見えてないのに机には何もせずに椅子に何かしたと知っている ということになってしまう) 
あと、椅子は『座ると壊れる』罠なので、それ以外では簡単に壊れる事はない。 
(普通の椅子と同じ様に殴ったり叩きつけたりすれば壊れるが)  
少なくとも何もしてないのに壊れるということはないと思う。 
  
「うわーなんかすげートゲトゲしいぜ!  
怖いから逃げよう」 
花とガーデニングの本まで移動。 
本体の死角に入ったところで日本の小説エッセイを触って『罠』にする。 
(スタンドヴィジョンに目玉がねえし近距離型っぽいから多分本体が見えないところは死角と予想) 
この『罠』は衝撃を与えると倒れてしまうトラップ。

930 名前: 『ディメンション・ゼロ』 投稿日: 2004/06/05(土) 14:41
>>929

机の場合足だけ折るの大変じゃありません?それだけです。
あと、椅子の罠についてはこちらの勘違いだったので無視してください。


社会・科学の棚まで行き、ちょんと棚に触れる。
「倒れないな。よし。」

先程倒した自然科学の棚の上を通り、『ディメンション』の腹に刺さった椅子の脚を
『ディメンション』の右手に持たせ、『ダーティ・ボム』に向かい思い切り投げる! パス精CCC

931 名前: 『ダーティー・ボム』 投稿日: 2004/06/05(土) 14:53
>>930
「うおっ!」 
『ダーティ・ボム』でガード。パスC精A 
椅子の脚を上腕部分で受け止める。 
多分ノーダメージ。 
 
「もっと離れるか・・・」 
本体が自然科学の上に上り、上から見下ろす場合でも、棚の側面は死角だ。 
カウンターへと移動しながら、生活・手芸の棚の側面を触り『罠』にする。 
この『罠』は衝撃を与えると倒れてしまうトラップ。

932 名前: 『ディメンション・ゼロ』 投稿日: 2004/06/05(土) 15:54
>>931
「これを防ぐ程度の防御力はあるんだな・・・」

そしてそのまま『ダーティ・ボム』がいると思われる方向まで移動する。
(生活・手芸・料理の棚の一般書コーナー側。)

「本当に面倒くさい闘いだなァ・・・・」

933 名前: 『ダーティー・ボム』 投稿日: 2004/06/16(水) 22:44
>>932
(このままじゃあいつに決定打を与えないまま、
図書室にある『罠』候補を使い切っちゃうかもな。
・・・いっちょ『アレ』をやってみっか!) 
 
「オラァ!」 
 
迫ってくる『ディメンション・ゼロ』に素手で殴りかかる!

934 名前: 『ディメンション・ゼロ』 投稿日: 2004/06/17(木) 09:35
>>933

チョンチョンチョン

近くにある棚を本体が触れる。
(日本の小説の棚と地理の棚)

そして、間に合うなら『ディメンション』を変形させ、
椅子の足を落とした後ディメンションの胸に矛のような形を造りたい。

「むこうがこれを待ってくれるとは思えんが・・・・・」

935 名前: 新手のスタンド使いかッ!? 投稿日: 2004/06/23(水) 23:20
まだですか

936 名前: 『ダーティー・ボム』 投稿日: 2004/06/23(水) 23:52
>>934
棚に触れても何も起きない。 
 
「うおおおおー!」 
ディメンションゼロを本体で殴る。 
だけど当たらない。スタンドだし。 
僕は無様にすっころぶ! 
「いてて・・・やったなこの野郎!」 
立ってスタンドを背後に出す。

937 名前: 椿 刻『ディメンション・ゼロ』 投稿日: 2004/06/24(木) 14:54
>>936
少し安心。

「あ。」

無様にすっころんだ『D・ボム』本体を見る。
「そうか、スタンドじゃなきゃ当たらないのか・・・」
『ディメンション・ゼロ』を変形させ、本棚を倒したときのように
右肩から腕にかけて『大きな拳』をつくる。

ドグァァァァ!

その拳で敵本体を殴る!パスCC

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