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フリーミッション『アメジストの輝き』
1 名前: 仇堂紫朗『ヴィオラ・ヴァイオレット』 投稿日: 2003/02/14(金) 16:11
「紫水晶は本来は高貴なもの…だがそれと同時に最も邪気を吸いやすい宝石…」
 
壊滅した犯罪組織『死の商人』の参謀、仇堂紫朗を中心に開催されるフリーミッションの場。
 
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フリーミッション『死の商人』
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フリーミッション『死の商人』2
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2 名前: 『決して欠けることのない月』 投稿日: 2003/02/15(土) 02:11
下水道2→
 
アマモトはトレント・Dと思わしき少女(まさにそのとおりなのだが)を追いかけ、
下水道に潜入する。
 
窮地に追い込まれたトレント・Dは柊月人に半ば強引に連れられ…?

3 名前: アマモト『ディーバ』&『ストラトヴァリウス』 投稿日: 2003/02/15(土) 02:14
>>2
「もしかしたら…もしかする…
今日ようやく…ケリがつく…!」
ダッシュで水音の元へと急ぐ。

4 名前: 『決して欠けることのない月』 投稿日: 2003/02/15(土) 02:17
>>3
アマモトは、水面に『鮫』の背ビレが漂っているのを見た。
 
周囲が、微妙に明るいことにも気がついた。
上を見上げると、マンホールの蓋があいていた…
美しい月が、輝いている…
汚水の水面も、月を映し、上辺だけは綺麗に輝いていた。

5 名前: アマモト『ディーバ』&『ストラトヴァリウス』 投稿日: 2003/02/15(土) 02:22
>>4
「…スタンド使いか…。
さっきここに女の子が来たろう、知ってたら話せ」
ストラトヴァリウスを構えて言う。
 
月なんかはもうどうでもよかった。

6 名前: 『決して欠けることのない月』 投稿日: 2003/02/15(土) 02:23
>>5
人影は全く見えない。
 
『鮫』は、スイスイと泳いで行く…

7 名前: アマモト『ディーバ』&『ストラトヴァリウス』 投稿日: 2003/02/15(土) 02:27
>>6
「仕方無いな…『ストラトヴァリウス』ッ!」
『20万ボルト』の電撃を水面に放つ。パス精CAA

8 名前: 『決して欠けることのない月』 投稿日: 2003/02/15(土) 02:27
>>6
つまり、月人の姿もトレントの姿も、その他も見えない。
いるのはアマモトのみ。

9 名前: 『決して欠けることのない月』 投稿日: 2003/02/15(土) 02:29
>>7
『鮫』は、電撃を全く気にした様子もなく、
先ほどのトレントの進行方向と同じ方向に逃げてゆく。(スC)

10 名前: アマモト『ディーバ』&『ストラトヴァリウス』 投稿日: 2003/02/15(土) 02:30
>>6
鮫は海水魚なので、
淡水で泳いでるのはスタンド意外には有り得ないと判断した訳で。

11 名前: 『決して欠けることのない月』 投稿日: 2003/02/15(土) 02:32
>>10
理解

12 名前: アマモト『ディーバ』&『ストラトヴァリウス』 投稿日: 2003/02/15(土) 02:32
>>9
「効果は薄いか…とりあえず追う」
鮫を追う。
「水には入りたくないな…どうするか…」

13 名前: 『決して欠けることのない月』 投稿日: 2003/02/15(土) 02:34
>>12
鮫は、どんどん加速してゆく。
アマモトが全力で走らないと追いかけれないほどに。

14 名前: アマモト『ディーバ』&『ストラトヴァリウス』 投稿日: 2003/02/15(土) 02:42
>>13
「鮫相手に勝てる訳はないか…とりあえず足を止めなければ…」
追いかけながら鮫に直接放電を当てる。
『40万ボルト』パス精BAA

15 名前: 『決して欠けることのない月』 投稿日: 2003/02/15(土) 02:45
>>14
全く効いていないようだ。
 
暗い暗い下水道の汚水の中、鮫の背中が見え隠れする。
ヌラヌラと黒光りした背中を…
 
ザバァ!
鮫の体が、大きく水面に飛び上がる。
その全長…約10m!
 
異形の『鮫』は、4つある眼で、アマモトを睨みつける。
 
そして、水中へ戻っていった。

16 名前: アマモト『ディーバ』&『ストラトヴァリウス』 投稿日: 2003/02/15(土) 02:51
>>15
「!!!…これは最悪…考えないといけないな…。
下水は流石に嫌だなぁ…」
決心がつかないまま鮫を追いかける。

17 名前: 『決して欠けることのない月』 投稿日: 2003/02/15(土) 02:54
>>16
進行方向から、鮫の背ビレが近づいてきた…
 
さらに、後方からもいつの間にか…背ビレが二つ…
現在アマモトが追っている鮫を含め、おそらく、計4匹…

18 名前: アマモト『ディーバ』&『ストラトヴァリウス』 投稿日: 2003/02/15(土) 02:58
>>17
「1…2…全部で4はいるな…なんて反則臭いスタンドなんだ!」
『ストラトヴァリウス』を構えつつ、前から迫る鮫に備える。

19 名前: 『決して欠けることのない月』 投稿日: 2003/02/15(土) 03:03
>>18
前方から来た『鮫』は、大きな口をあけ…
 
ドゴォォッ!
 
アマモトの前方の通路を噛み砕いた!
 
後方から来た『鮫』も、アマモトの退路を塞ぐ!
 
柊月人:
『…すまんな…君の気持ちも分からんではないが…
…仇堂様から承った仕事でな……それに……いや、やめておくか』
 
柊月人:
『これから滅び行く者には、関係ないことだな…』

20 名前: アマモト『ディーバ』&『ストラトヴァリウス』 投稿日: 2003/02/15(土) 03:11
>>19
立ち止まる。
「ああ、お前あの変態野郎のパシリか。まぁそんなことは問題じゃない。
どうでもいいことさ。
大切なのは今のセリフ『滅び行く者には』ってくだりね。
やる気あんならさっさとかかってこいパシリ野郎。お前で我慢しといてやるよ」
水路の幅、通路の幅が知りたい。

21 名前: 『決して欠けることのない月』 投稿日: 2003/02/15(土) 03:14
>>20
水路の幅5m 通路の幅2m。
 
柊月人:
『あのお方を侮辱するものは…許さん!』
 
後方の『鮫』が一匹、水面から飛び上がる!
大きな口をあけ、アマモトに向かって襲い掛かってきた!(パスAB)

22 名前: アマモト『ディーバ』&『ストラトヴァリウス』 投稿日: 2003/02/15(土) 03:21
>>21
「あのお方…ねぇ…とことん趣味が悪いな。
あんなことする奴に傾倒してるとは…もはや同情すら覚える」
みずから鮫の口に飛び込んでいって、『ストラトヴァリウス』で口につっかい棒をする。
『ストラトヴァリウス』は破壊されない。
 
水路が5m、通路は両脇にあるとして合わせて4m、
体長10メートルの鮫が4匹居るとするとけっこう窮屈ですね。

23 名前: 『決して欠けることのない月』 投稿日: 2003/02/15(土) 03:27
>>22
>窮屈
『普通の鮫』ならね…。
ちなみに、先ほど飛び掛った鮫は『3m』程度だった。
 
柊月人:
『きっさまぁ〜!まだ仇堂様を愚弄するかぁぁぁ!』
 
鮫は、ストラトヴァリウスを咥えたまま水面に戻っていってしまった。
 
柊月人:
『…仇堂様を愚弄した罪を…地獄で償うといい…』
 
アマモトの足元で、ガリガリと音がする。

24 名前: アマモト『ディーバ』&『ストラトヴァリウス』 投稿日: 2003/02/15(土) 03:31
>>23
『ストラトヴァリウス』は離さない。一緒に水中に落ちることになっても。

25 名前: 『決して欠けることのない月』 投稿日: 2003/02/15(土) 03:34
>>24
じゃあ、一緒に水中へおいで。
後半修正
 
ザブン。
 
柊月人:
『…仇堂様を愚弄した罪を…地獄で償うといい…』
 
小さな『鮫』(30cmほど)が、10匹ほど、アマモトに殺到する。
口は小さいが、歯も鋭くパワーもとてつもなく大きい…(パスAB)

26 名前: アマモト『ディーバ』&『ストラトヴァリウス』 投稿日: 2003/02/15(土) 03:42
>>25
(察するに…水の中なら無敵ってことか…
鮫の大きさは自由に変更が可能だが…パワーもスピードも変わらない…。
まぁ、しかたないか)
残り生命『70%』消費。『140万ボルト』の電撃を
水を介してそこら中にいる鮫に食らわせる。
パス精AAA
そしてアマモトは『死んだ』
 
今日はここらで落ちます。また明日でいいでしょうか。

27 名前: 『決して欠けることのない月』 投稿日: 2003/02/15(土) 03:48
>>26
了解。ではまた明日。
 
柊月人:
『…無駄だ…君のストラトヴァリウスとディーバは…
私の『ザ・ムーン・ウィッチ・ネヴァー・ウェイン』に決して勝つことは出来ない…
…『鮫』にその死肉を啄ばまれるといい…』
 
小さな『鮫』たちがアマモトの四肢を啄ばむ。
 
柊月人:
『…仇堂様を侮辱するような思い上がった連中は…
皆、我が『T・M・W・N・W』の『鮫』達の餌にしてくれる…
一人一人、順番に…確実にな…』

28 名前: 『決して欠けることのない月』 投稿日: 2003/02/15(土) 16:54
状況整理
 
アマモト『ディーバ』(&『ストラトヴァリウス』)は
トレント・D『エイト・クロック・ウォーク』を追い、下水道に潜入する。
 
しかし、トレントは柊月人『ザ・ムーン・ウィッチ・ネヴァー・ウェイン』に遭遇。
アマモトは2人を見失う。
 
アマモトは、月人のスタンドと思わしき『鮫』と交戦。
しかし、『鮫』は全くアマモトの攻撃を受け付けない…
パワー、スピード共にハイレベル…そして、群体…攻撃は受け付けない。
…一見無敵のスタンドだが?
 
アマモトは『T・M・W・N・W』の謎が解けぬまま死亡…
『ディーバ』を発現する…。

29 名前: アマモト『ディーバ』&『ストラトヴァリウス』 投稿日: 2003/02/15(土) 23:30
>>28
『ディーバact2』発現。体表を覆うように発現させる。
(どんなパワー、スピードがあろうが…動いているという事はその原動力がある…
過程をすっ飛ばして原動力のみを奪うディーバには…どんな能力だって関係無い…
過半数を食えれば…!)
ディーバに触れた鮫から即『生命吸収』 『ディーバ』は半透明のゲル状であるため、
濁った汚水の中では目視は困難だと思う。

30 名前: 『決して欠けることのない月』 投稿日: 2003/02/15(土) 23:41
>>29
柊月人
『…君は、私の能力を勘違いしているようだ…
私のスタンドが群体型だというのは…「半分あっている」がね…』
 
生命吸収『できない』。
 
鮫は、ディーバに噛み付く……
ガオンッ!
 
ディーバは、噛み付かれた部分が抉れ、削り取られてしまった。
 
柊月人:
『…残念だったな…』

31 名前: アマモト『ディーバ』&『ストラトヴァリウス』 投稿日: 2003/02/15(土) 23:50
>>30
(は? おい、なんだよコレ。
ワケが分からない、ゾンビじゃあ、あるまいし。
おい、ちょっと待てって。こんな所で終わりなのかよ?
まだ、やりたい事は、たくさんあるっていうのに)
 
ディーバはもう何も出来ない。

32 名前: 『決して欠けることのない月』 投稿日: 2003/02/15(土) 23:55
>>31
『月』が、浮いたアマモトの死体に光を落としている。
汚水の表面に『月』が映り、鮫の動きによってその『月』がゆらゆらと揺らいでいる。
 
…一人の浮浪者が、その現場に姿を現す…。
 
浮浪者:
「…なんだぁ?…鮫…?…うああ!ひ…人が浮いてる!」
 
やせ細った浮浪者が、下水に入りアマモトの死体に近寄る。
浮浪者:
「大丈夫か!?」

33 名前: 黒い粘塊 投稿日: 2003/02/16(日) 00:01
>31
ディーバの側に黒い粘塊がグラグラと近寄ってきてドブ鼠を何匹か出してゆく。
 
>32
黒い粘塊が下水から出てきてケモノの姿をとる。

34 名前: アマモト『ディーバ』&『ストラトヴァリウス』 投稿日: 2003/02/16(日) 00:06
>>32
(! なんてタイミング悪い奴だよ!
クソッ! 殺せるかよ! 一人でいい犠牲が二人になるじゃあないかボケがッ!
許可しない奴は殺さないッ!)
 
何もしない。

35 名前: 『決して欠けることのない月』 投稿日: 2003/02/16(日) 00:06
>>33
鮫:
「SHARRRRRRRRRRRRRRRRRK!!」
 
鮫(30cm)が数匹飛び掛り、獣に噛み付く。
ガブ!ガブ!…と、肉を引き千切る!

36 名前: 『666』 投稿日: 2003/02/16(日) 00:08
>35
引きちぎられ、拡散する。
ケモノの姿は消えて彼方此方に黒い粘塊が飛び散る。
パワーAで攻撃したのならかなり広範囲に飛び散る。
月の側に行く可能性あり。

37 名前: 『666』=黒い粘塊 投稿日: 2003/02/16(日) 00:09
>36名前変更

38 名前: 『決して欠けることのない月』 投稿日: 2003/02/16(日) 00:12
>>34
浮浪者:
「しっかりするんだ!」
アマモトの死体を揺さぶる。
浮浪者:
「し…死んでいる…!」
 
鮫は、ディーバに襲い掛かる。
ガオン!ガオン!…ディーバの体積は、初期の3分の2ほどになった…。

39 名前: アマモト『ディーバ』&『ストラトヴァリウス』 投稿日: 2003/02/16(日) 00:13
>>33
(何か音… ネズミ…? …足掻けってか!?
かっこつけて諦めるよかは…まだマシ、あとで供養してやるからな!)
ドブ鼠を捕まえたい。そして生命吸収。

40 名前: 夜差『デストピア』 投稿日: 2003/02/16(日) 00:14
>>38
「いや…彼は死んではいないさ」
 
浮浪者の背後から声だけが響く。
 
「そうだろう?柊君」

41 名前: 『決して欠けることのない月』 投稿日: 2003/02/16(日) 00:15
>>36
拡散するだろうか?鮫はさほど跳躍したわけでもない。
咥えたまま、通路に落下、鮫は雪のように消えてなくなる。
落下地点に、粘液が転がる。…このようになった。
 
パワーAで殴ったのではなく、パワーAで噛み千切ったから。

42 名前: 砂衣『オリジナル・シン』 投稿日: 2003/02/16(日) 00:17
カレー屋台にて
「アマモトさんの屋台…ですよね。」
 
無人の屋台とずれているマンホールを見て首をかしげる。
 
「何かあったのかな?」
 
マンホールを開けて中に入る。

43 名前: 『666』 投稿日: 2003/02/16(日) 00:18
>41
体当たりから噛み付きのコンボの場合は分散する。
それ以外なら、粘塊は転がるだけとなる。
 
「キキキキキ!サツリクハンタイ!サツリクハンタイ!」
どちらにしても少し小さくなったケモノの状態になって下水道を走り回る。

44 名前: 白井貴大『ファイト』 投稿日: 2003/02/16(日) 00:18
通りかかった。砂衣を見つける。
>>42
『、、、ん?アレは、砂衣くん?何をしているんだ?』
後ろから見ている。

45 名前: 『決して欠けることのない月』 投稿日: 2003/02/16(日) 00:19
>>40
柊月人:
『君か………何をしにきた…』
 
柊月人:
『返答次第によっては、「喰う」ぞ…?』

46 名前: 『決して欠けることのない月』 投稿日: 2003/02/16(日) 00:21
>砂衣&白井
いいけど、殺しますよ多分。
 
>>43
コンボではなく、飛び掛り、噛み付く。
よって分散しない。

47 名前: 夜差『デストピア』 投稿日: 2003/02/16(日) 00:21
>>45
「魂を…集めているのさ。今日は満月だから…」
 
少女は黒い宝石を手に持っている。
 
「君の手助けをしたい」

48 名前: 『決して欠けることのない月』 投稿日: 2003/02/16(日) 00:23
>>47
柊月人:
『助けなどいらん…早々に立ち去れ。』

49 名前: 『666』 投稿日: 2003/02/16(日) 00:23
>46
了解。
では、本体のいそうな場所を探して小さな猿状態になって走り回る。
「ドコダドコダドコダ!!」

50 名前: 『決して欠けることのない月』 投稿日: 2003/02/16(日) 00:25
>>49
柊月人:
『スタンドか…ならば…』
 
下水内で鮫(1m)が、飛び掛る。噛み付くつもりだ。(スB)
かわせないのならば、ガオン!の音と共に猿の体が抉れる。
かわわした場合、鮫は通路に落ち、溶ける様に消える。

51 名前: 砂衣『オリジナル・シン』 投稿日: 2003/02/16(日) 00:26
>>42訂正
下水道には入らず。屋台で待つことにする。

52 名前: 白井貴大『ファイト』 投稿日: 2003/02/16(日) 00:27
>>51
「なんだ、なんでもないのか。」
立ち去った。

53 名前: 『666』 投稿日: 2003/02/16(日) 00:27
>50
パワースピードともにB。

位置的に避けるのは難しいので自分自身を殴ってオープンゲットして分裂。
 
粘塊の姿になって彼方此方に散らばる。

54 名前: 『決して欠けることのない月』 投稿日: 2003/02/16(日) 00:27
>>39
生命吸収したら、アマモトの死体は蘇生する?

55 名前: 夜差『デストピア』 投稿日: 2003/02/16(日) 00:29
>>48
「魂が…欲しいんだ。死んだ魂が…」
 
「ここにはあるじゃないか」
 
能力を発動する。
もし『デストピア』がディーバに有効なら、ディーバの動きが拘束される。

56 名前: 『決して欠けることのない月』 投稿日: 2003/02/16(日) 00:33
>>53
鮫の攻撃回避成功。鮫は地面に落ち、消える。
 
柊月人:
『そろそろだろうな…』
 
10mの鮫が、大きな口をあけ、アマモトの死体(蘇生した?)に口を向ける。
…ドゴォォォン!
 
パワーAの衝撃が鮫の口から発射される。アマモトの体は、下水の下流に向かって大きく吹っ飛ぶ。
 
同じように、10m鮫も、下水の上流に向かって吹っ飛ぶ。
空中で方向転換し、着水。そのまま上流に向かって泳ぎ始める。

57 名前: アマモト『ディーバ』&『ストラトヴァリウス』 投稿日: 2003/02/16(日) 00:34
>>55
『死んだ魂』ではないので無理だと思いますが。

58 名前: 『決して欠けることのない月』 投稿日: 2003/02/16(日) 00:35
>>55
有効ではないと思われる。
アマモトの魂は完全に抜け切っていない(ディーバとして残っている)ため。

59 名前: 『666』 投稿日: 2003/02/16(日) 00:37
>56
>53のメール欄ドブ=ドブネズミ。
ドブネズミに粘塊が降り注ぎ、増殖準備。
メインの粘塊は魚に擬態して10m鮫を追いかけ始める。

60 名前: 夜差『デストピア』 投稿日: 2003/02/16(日) 00:38
>>57-58
了解しました。

61 名前: 『決して欠けることのない月』 投稿日: 2003/02/16(日) 00:40
>>59
柊月人:
『なんだか知らんが……甘い!』
 
『鮫』…と呼ぶのもおかしいか。
…しかし、それは確かに鮫の形だった。…『鯨』並の大きさだったが。
『鯨鮫』が、水面下から姿を現す。
 
その口で、魚に擬態した『666』を……ガオン!

62 名前: 『666』 投稿日: 2003/02/16(日) 00:42
>61
ガオンされる。
だが、ドブネズミを捕食したほかの粘塊は健在。
>43で探索しながら走り回っていたが
周辺に何か怪しいものはないか?

63 名前: 夜差『デストピア』 投稿日: 2003/02/16(日) 00:43
>>61
『浮浪者』はどうなっていますか?

64 名前: 『決して欠けることのない月』 投稿日: 2003/02/16(日) 00:44
>>62
無い…いや。
 
下水道の、マンホールが開いており、
その上に銀色に輝く美しい『月』があった…。
 
…ちら…ちら…と、雪が降り始める…。

65 名前: 『決して欠けることのない月』 投稿日: 2003/02/16(日) 00:44
>>63
浮浪者は、アマモトの死体を見て逃げ出した。

66 名前: 『666』 投稿日: 2003/02/16(日) 00:47
>64
「コイツハキビシイゼー!」
特性上酸素供給が必要なので二体ほど猿が上に上がる。
『月』の位置は近いか?
(元が鳩六羽分なので残り3体

67 名前: 『決して欠けることのない月』 投稿日: 2003/02/16(日) 00:48
>>66
『月』はさほど大きい物ではなかった。…地上から100mほどの高さ…
 
柊月人:
『まずい…気がついたか…!?……おのれ……こうなれば…』

68 名前: 『666』 投稿日: 2003/02/16(日) 00:49
>54遅レスだが蘇生可能な量のドブネズミを送り込んでいる。

69 名前: 夜差『デストピア』 投稿日: 2003/02/16(日) 00:49
>>65
「月……か」
 
スタンド(少女)発現。開いているマンホールの真下に佇む。

70 名前: 『666』 投稿日: 2003/02/16(日) 00:50
>67
「コイツハアヤシイゼー!ツキガコンナニチカイナンテヨー!!」
猿同士が殴りあい、粘塊に変化。

71 名前: 『決して欠けることのない月』 投稿日: 2003/02/16(日) 00:52
>>68
じゃあ、蘇生。でも、あまり生命力はなさそう。
10%にも満たないのでは…と思う。
 
>>69
柊月人:
『…邪魔を…するのか…………魂が欲しいのならば…邪魔をするな!
…後で好きなだけくれてやる!…だからそこに…クソォォォォ!』
 
鮫(3m)が、大きな口をあけ夜差に飛び掛る!(スB)
柊月人:
『幽霊だろうがスタンドだろうが…鮫の餌にしてくれるゥゥ!』

72 名前: アマモト『ディーバ』&『ストラトヴァリウス』 投稿日: 2003/02/16(日) 00:54
>>71
蘇生する時は100%でなければ蘇生できません。ちなみに。

73 名前: 夜差『デストピア』 投稿日: 2003/02/16(日) 00:56
>>71
「ふふふ…『鮫』は虚像なんだろう?『月』はいわば映写機…
『水面に映った月』が君のスタンドの本体なんだね」
 
鮫が飛び掛った瞬間、少女の姿が一瞬にして消える。

74 名前: 『決して欠けることのない月』 投稿日: 2003/02/16(日) 00:59
>>70
柊月人:
『…一瞬だ。一瞬だけだ…』
 
10m鮫が、空中に飛び上がる。まるでイルカの曲芸のように…
空中で、鮫の姿が消え、月人と抱えられたトレントの姿があらわになる。
 
そして、地上…
『666』の表面に『月』が映っている。
…その中から、『鮫』が出現!
ガオン!ガオンガオン!ガオンガオンガオン!
…粘塊は、粉微塵さえ残らずに消えた…
 
そして、地下…
再び出現した10m鮫が、2人の姿を飲み込む…!

75 名前: 夜差『デストピア』 投稿日: 2003/02/16(日) 00:59
25 名前: 『異次元お姉さん』 投稿日: 2003/02/16(日) 00:58
>>23
はい!もしもし?こちら『サポートセンター』です! 
早速御質問にお答えしますが、『死亡発動型』の『スタンド』は本体がいつ『死亡』していても『デストピア』に閉じ込める事が出来ます! 
それでは他に御質問が出来たらまた電話してください! 
ガチャン! 
ツー・・・・・・ツー・・・・・・

ディーバを閉じ込めることは可能。

76 名前: 『666』 投稿日: 2003/02/16(日) 01:01
>74
しかし!
地下に残った粘塊は三つ!
それが鳥となって飛翔!
擬態対象は鳥類では最速に近い燕!
「ヤッチマエー!」
突撃開始。
 
それでもパワー・スピードB

77 名前: 『666』 投稿日: 2003/02/16(日) 01:03
>76追記
一体だけ粘塊は残って鼠を捕食させておく。

78 名前: 『決して欠けることのない月』 投稿日: 2003/02/16(日) 01:04
>>73
じゃあ、100%で。
 
>>74
少女の姿は消えたが、夜差の姿は消えない。
夜差の下半身は鮫に噛みつかれ……ガオン!
 
…消えた。
 
>>75
じゃあ、可能っぽいですね。でも復活しちゃったからダメですね。

79 名前: 夜差『デストピア』 投稿日: 2003/02/16(日) 01:06
>>78
夜差自身がデストピアに出入りすることも可能。
 
346 名前: 『サポートセンター』 投稿日: 2003/02/05(水) 00:44
>>342
はい、もしもし、こちら『サポートセンター』です! 
早速御質問にお答えしますが、『デストピア』の能力によって捕らえられた『魂』はまったく生前と同じ姿であり同じ声です! 
『スタンドヴィジョンがないスタンド使いの魂』は『本体』がスタンドヴィジョンとして扱われます! 
『スタンド使いの魂』はそのまんまスタンドです!『魂』の『形』が『スタンド』になります! 
あなたが本体となるのです! 
『魂』を『デストピア』から開放するのは『デストピア』の『オーナー』であるあなたの『自由』です! 
『デストピア』に捕らえられた『魂』でも最初の内は『自我』が残っています! 
『自我』が残っていれば当然『会話』も出来ます! 
『オーナー』は『死亡』すれば『自動的』に『デストピア』に閉じ込められます! 
しかしあなたは最初から『死亡』していたため、『自由』に出入り出来ます! 
だけど気を付けて下さい!あなたの『精神』が『屈服』した時、『デストピア』が発動してあなたの『魂』は『地獄』へ落ちるでしょう! 
その時あなたが『開放』されるか『否か』は『次』の『オーナー』の『性根次第』と言う事になりますね! 
ガチャン!ツー・・・ツー・・・

80 名前: 『決して欠けることのない月』 投稿日: 2003/02/16(日) 01:08
>>77
柊月人:
『まずい…まずい…!』
 
月は高度を上げる…(スC)…しかし、後少しで追いつかれてしまう!

81 名前: 『666』 投稿日: 2003/02/16(日) 01:09
>80
「クタバリヤガレー!!」
二羽の燕が突撃。
空中で交差しながら月へ突きかかる。
 
残りの一体はドブネズミやら残飯を捕食して大きくなろうとする。

82 名前: 『決して欠けることのない月』 投稿日: 2003/02/16(日) 01:10
>>79
ならば、『少女』と描写せず、『夜差』と描写してください。
 
鮫(10cm)が、曲芸のように『デストピア』を咥え、水中にもぐる。

83 名前: アマモト『ディーバ』&『ストラトヴァリウス』 投稿日: 2003/02/16(日) 01:12
>>78
蘇生。
「ッ…ハァッ! ガボッ!? ゴホッ! 
そうだった…水中だった事忘れてた!」
とりあえず水路から上がる。
「声は…3つあった…誰かが助けてくれたのか!?」

84 名前: 夜差『デストピア』 投稿日: 2003/02/16(日) 01:13
>>82
すみません…
 
『柊君…どうするつもりだい?』
スタンド会話で話しかける。

85 名前: 『666』 投稿日: 2003/02/16(日) 01:14
>83
残飯を食い漁っていた粘塊がブルブルと震えながら動物へ変わり始める。
「イキカエッタゼ、コノヤロー!レイヲイエー!オンジンサマニナー!ハッハー!
 ユニバァァァァァ━━━━━━( ゚Д゚)━━━━━━ス!!!!!」

86 名前: アマモト『ディーバ』&『ストラトヴァリウス』 投稿日: 2003/02/16(日) 01:17
>>85
「何…? スタンド…ですよね。ありがとうございます。
お礼はまた後で、今はとにかくこの状況を打破しなければいけませんから…」
ストラトヴァリウスを握り締める。
「鮫には絶対に攻撃を加えられない…じゃあ別の何か…
スタンドの実体は他に居る…」
鮫に気をつけて下水の様子を探る。
もう遅い気がしないでもないけど。

87 名前: 『決して欠けることのない月』 投稿日: 2003/02/16(日) 01:20
>>81
柊月人:
『ま…まずい!…………そうだ!』
 
月のヴィジョンが…フッ…と、消えた。
 
同時に、10m鮫は飛び上がり…空中で消失。
月人とトレントの姿があらわになる。
 
>>84
柊月人:
『……どうすると思うね?』 
 
>>83
10m鮫ははるか遠くに。

88 名前: アマモト『ディーバ』&『ストラトヴァリウス』 投稿日: 2003/02/16(日) 01:21
>>87
「何があったかよくわからんが…」
追う。

89 名前: 『666』 投稿日: 2003/02/16(日) 01:22
>86
「ハッハー!チャンスダゼー!
 ディアナサマジャネーヤ、コムスメノシリ、イタダクゼー!!」
 
>87
残ったデカイケモノが月人のほうへ突撃。
上空の内、一羽を残して燕が戻ろうとする。

90 名前: 夜差『デストピア』 投稿日: 2003/02/16(日) 01:24
>>87
『ふふふ…そういえば柊君は、私が幽霊だと…よく分かったじゃないか。
よく分かったね…』
 
『私は・・・生きている人間とどう違うと思う?』

91 名前: 『決して欠けることのない月』 投稿日: 2003/02/16(日) 01:27
>>88
遠すぎる。どんどん差が広がる。
 
>>89
柊月人:
『…甘い。非常に。』
月人の傍に、『ザ・ムーン・ウィッチ・ネヴァー・ウェイン』発現。
 
10m鮫が、月人とトレントを飲み込む。
 
そして、獣のいる方向に向かい、同じサイズの鮫が、飛び掛る。
大きな口をあけて。
スB同士が逆方向に突撃したため、回避困難。

92 名前: 『決して欠けることのない月』 投稿日: 2003/02/16(日) 01:30
>>90
柊月人:
『…興味ないな。』
 
デストピア、破壊可能なら、鮫が…ガオン!…する。

93 名前: アマモト『ディーバ』&『ストラトヴァリウス』 投稿日: 2003/02/16(日) 01:30
>>91
それで諦める訳にも行かない。追う。
鮫が交戦中ならば移動スピードも遅くなるはず。

94 名前: 夜差『デストピア』 投稿日: 2003/02/16(日) 01:31
>>92
デストピアは硬度10。スタープラチナ並みのパワーでない限りは破壊不能。

95 名前: 『666』 投稿日: 2003/02/16(日) 01:31
>91
「アマイノハオマエダゼー!コンナチカクデダシヤガッテヨー!!」
>89メール欄 分=分裂
自分から地面へ激突。

加速をいれて広範囲に分裂。
『月』を飲み込む形で粘塊クラッシュ。
もしくは上空からの燕アタック。

96 名前: 『決して欠けることのない月』 投稿日: 2003/02/16(日) 01:32
>>93
先ほどから追っていた10m鮫は、
時々飛び上がるだけで順調に進んでいる。
 
それと、水上をパワーAで吹っ飛んだから、かなり距離が離れていたので。

97 名前: 『決して欠けることのない月』 投稿日: 2003/02/16(日) 01:35
>>94
硬度のみで耐久を誇るのならば(つまり、厳密には破壊可能ならば)
破壊可能。破壊。
 
>>95
ここは下水道。
そして、月人とトレントに突撃していたなら君は水上。地面に激突『出来ない』。
ツバメも、瞬間移動は出来まい。

98 名前: 『666』 投稿日: 2003/02/16(日) 01:38
>97
突撃の際、ケモノは横の道を通っている。
鮫型に変化したとは言っていないため可能だと思う。

また、水中適応などが必要な場合は魚に擬態と>59でも書いている。

99 名前: 夜差『デストピア』 投稿日: 2003/02/16(日) 01:39
>>97
鮫が『デストピア』を咥えている状態なら、『デストピア』から脱出と同時に解除。
水上に脱出。
 
「柊君…何故…」
 
少女が悲しそうな表情を浮かべる。

100 名前: 『決して欠けることのない月』 投稿日: 2003/02/16(日) 01:40
>>98
水路上に、月人とトレントはいる。
つまり、ケモノは水路にむかって突撃した…ということだ。
よって、不可能と判断したが。

101 名前: アマモト『ディーバ』&『ストラトヴァリウス』 投稿日: 2003/02/16(日) 01:41
>>96
「駄目か…クソッ!
正体が掴めない…! 何か見落としが…ある筈だ…
あの自信…絶対に攻撃を受けないという自信…
広範囲に届く電撃をもってしても捕らえきれない本体…もっと全然違う、別の場所か?
…上がろう」
ダッシュで梯子を探して急いで下水から上がる。
マンホールの蓋は閉めていこう、危ないし。
地上に上がれたら周辺を調べる、変わった事がないか。

102 名前: 『666』 投稿日: 2003/02/16(日) 01:42
>100
了解。
では、燕が再び其方を発見。追撃する。

103 名前: 『決して欠けることのない月』 投稿日: 2003/02/16(日) 01:43
>>99
柊月人:
『…貴様は……私の邪魔をする……
…最後だ…私の前から…失せろ。』

104 名前: 夜差『デストピア』 投稿日: 2003/02/16(日) 01:47
>>103
「やはり君は……恐れているんだね…」
 
少女が下水道の奥に向かって歩いていく。
 
「月は綺麗だ…柊君も、そう思うだろう?」
 
少女の姿は暗闇の中に溶け込んで、まったく見えなくなってしまった。

105 名前: 『決して欠けることのない月』 投稿日: 2003/02/16(日) 01:48
>>101
…何も無い。
……空は、曇天…だ。
あれほど美しかった『月』は出ていない。
 
>>102
でかいケモノは丸呑みに。がおん。
 
柊月人:
『またツバメか……どうしようもない…な…』
 
月が、水面下に沈む。
…10m鮫は…消えない!どんどん進んでゆく!

106 名前: 『決して欠けることのない月』 投稿日: 2003/02/16(日) 01:49
>>104
柊月人:
『…』
 
月は出ていない。

107 名前: 『666』 投稿日: 2003/02/16(日) 01:50
>105
「クソッタレー!!ジャクテンガワカッタノニヨーーーー!!」
諦めず、追撃。
途中、鼠などにぶつかりながら方向転換しつつ追いかけてゆく。

108 名前: 『決して欠けることのない月』 投稿日: 2003/02/16(日) 01:52
>>107
柊月人:
『…しつこいな君も』
 
水面に、小さな鮫の背ビレが浮かび上がる…
一つ…二つ…どんどん増えてゆく……
 
そして…数十秒たたぬうちに、水面は鮫の背ビレに覆いつくされた…

109 名前: アマモト『ディーバ』&『ストラトヴァリウス』 投稿日: 2003/02/16(日) 01:57
>>105
「月が…無い? 月が本体か!
しかしどういうことだ…下水道自体そこまで高さがあるものじゃない…
月自体移動させられるのか…?」
辺りを見回してマンホールを探す。
「どちらにしろ…ずっとマンホールの中で過ごす訳にいくはずがない、
絶対に出てくる…進行方向からして…」
マンホールを辿って、上流へと走る。

110 名前: 『666』 投稿日: 2003/02/16(日) 01:58
>108
「コノデンパヤロー!イッタイドレクライフエルンダヨッ!」
『666』も増えながら追撃するが、相性が悪くどうにもならない。
背びれの隙間を狙って突撃。
着水の瞬間、ノコギリザメに擬態。
狙うはただ月のみ。

111 名前: 『決して欠けることのない月』 投稿日: 2003/02/16(日) 02:04
>>109
走れ走れ。
 
>>110
…着水の瞬間。
…鮫の背ビレは『全て消滅』した。
 
10m鮫も…消えた。月も、見えない。
 
『666』…柊月人を撃退・勝利。
柊月人『ザ・ムーン・ウィッチ・ネヴァー・ウェイン』…敗走。

112 名前: 『666』 投稿日: 2003/02/16(日) 02:07
>111
「チクショー!ニゲラレタカッ!!
 コムスメハドコダ?」
トレントはいるか?いたらそのまま増えた『666』で包み込んで下流へと落ちる。

113 名前: 『決して欠けることのない月』 投稿日: 2003/02/16(日) 02:10
月人は、トレントを静かに地面に下ろした。
…広い庭だ。……奥には、大きな屋敷…。
 
柊月人:
「………仕事は…失敗か。」
 
トレント・ディー:
「……私を、助けるのが仕事だったの?」
 
柊月人:
「いや…あの男を殺すのが仕事だった…
君を助けたのは…私自身の…意思だ。」
 
トレント・ディー:
「…」
 
柊月人:
「もう、悪いことはやめなさい。…それと…
…しばらく、ここにいるといい。……君は病んでいる。
病人には、病室が必要だ……」
 
月人は、トレントを抱え、屋敷の奥へと消えていった…。

114 名前: 『決して欠けることのない月』 投稿日: 2003/02/16(日) 02:10
>>112
ゴメンいない。

115 名前: アマモト『ディーバ』&『ストラトヴァリウス』 投稿日: 2003/02/16(日) 02:12
>>111
「この街の下水道…どう走ってるか知っとく必要があるな」
走る。多分下水処理場まで。そこで出会うかどうかは分からないが、
目的を達成しようとする気持ちが大切だと思う。

116 名前: 『決して欠けることのない月』 投稿日: 2003/02/16(日) 02:12
>>115
骨折り損のくたびれ儲け。

117 名前: 『666』 投稿日: 2003/02/16(日) 02:14
>114
「イネー!
 『ドキッ☆ギアナ高地でほとぼり冷ましつつ矯正地獄特訓ツアーの巻大作戦』
 シッパイダゼー!」
>107メール欄 種=スタンドと本=本体
「失敗かぁ。しゃーない。けえるッペ」
本体がちょろっと出てそのまま帰る。

118 名前: アマモト『ディーバ』&『ストラトヴァリウス』 投稿日: 2003/02/16(日) 02:15
ところで敵は一体何処で『ディーバ』の存在を知ったのでしょうか。
仇堂にはおろか、『死の商人』側の人間にも見せていないはずですが。

119 名前: 『決して欠けることのない月』 投稿日: 2003/02/16(日) 02:16
>>118
『死の商人』第一話

120 名前: アマモト『ディーバ』&『ストラトヴァリウス』 投稿日: 2003/02/16(日) 02:18
>>119
あれ見られてたんですか。
分かりました。

121 名前: 『決して欠けることのない月』 投稿日: 2003/02/16(日) 02:18
>>120
そゆこと

122 名前: 優理 投稿日: 2003/02/16(日) 19:07
昨日の乱入の件ですが
『666』はイベント開始直前にトレントと絡んでいたので、許可しました。
明記していなかったので私に責任があるのですが、
関係のない方の乱入は基本的にNGとさせていただきます。
直前まで当事者と絡んでいたキャラのみ、乱入OKとします。
(もちろん、『アメジストの輝き』内でのことですが。)
 
倉庫の皆さんにご迷惑をおかけした事を、深くお詫び致します。

123 名前: 砂衣『オリジナル・シン』 投稿日: 2003/02/16(日) 23:02
>>122
こちらこそ、でしゃばった真似をして申し訳ありませんでした。
GM様を始め、皆さんに多大なご迷惑をおかけした事を、この場を借りてお詫びします。

124 名前: 『いつまでも沈まぬ太陽』 投稿日: 2003/02/17(月) 00:43
ビル5件目→
 
白井の不注意により、ルークが飛び去ってしまった。
B・Jが、それを追うが、飛べないB・Jは落下してしまう…。
 
すると、眩い光がB・Jを持ち上げて…?

125 名前: 『いつまでも沈まぬ太陽』 投稿日: 2003/02/17(月) 00:45
>B・J(「…何これ…」)
 
すごく眩しい…球体のようなものだ。
…あまり暴れると、落ちるかもね。

126 名前: B・J『ジャグヘッド』 投稿日: 2003/02/17(月) 00:48
>>125
「・・・大人しくしておこう」
 
大人しく球体に乗っている。
 
(スタンド・・・でも、攻撃してくるわけじゃないし・・・)

127 名前: 『いつまでも沈まぬ太陽』 投稿日: 2003/02/17(月) 00:48
>白井(「なんだ…?この光…?」)
 
目を細めなければ直視できないほど、眩い光…
辛うじて、その姿を見ることが出来た…
 
それは、小さな『太陽』…。小さいといっても、直径4m程だが。

128 名前: 白井貴大『ファイト』 投稿日: 2003/02/17(月) 00:49
>>124
「、、、?まぶしいな。ずいぶん。大丈夫か?B・J?」

『何かのスタンド攻撃か?』

周りに警戒をはらう。

129 名前: 『いつまでも沈まぬ太陽』 投稿日: 2003/02/17(月) 00:49
>>126
…『太陽』は、B・Jがビルの中に入りやすいように、
窓の前に静止した。

130 名前: 『いつまでも沈まぬ太陽』 投稿日: 2003/02/17(月) 00:50
>>128
室内には白井以外誰もいないようだ…。

131 名前: B・J『ジャグヘッド』 投稿日: 2003/02/17(月) 00:52
>>129
「助けてくれたのか。すまんな」
 
いつもの口調に戻った。ビルの6階に戻る。
 
>>128
「ご覧のとおりまったく健康だ」
 
顔は不健康だが。

132 名前: 白井貴大『ファイト』 投稿日: 2003/02/17(月) 00:52
>>127
『、、、何か、何かやばいっ!!』

小さな太陽から距離をとる。部屋のすみへ移動。

133 名前: 『いつまでも沈まぬ太陽』 投稿日: 2003/02/17(月) 00:54
>>131
日下部剛史:
『…ククッ…ど〜いたしまして。』
 
若い男の声が聞こえた。
 
>>132
特に何かしてくる様子はない。
特に、暑いわけでもないな。

134 名前: 白井貴大『ファイト』 投稿日: 2003/02/17(月) 00:55
>>131
『、、、』
何も言わず、B・Jの拳にレールを設置し、高速でこちらに引き寄せる。
部屋中に警戒をめぐらす。

135 名前: 『いつまでも沈まぬ太陽』 投稿日: 2003/02/17(月) 00:57
>>134
日下部剛史:
『そんなに怖い顔すんなよぉ…仲良くしようぜぇ?…なあ?白井クン?』
 
あの、金髪の「日下部」とかいう男の声だ…
スタンド会話で響いてくる。

136 名前: B・J『ジャグヘッド』 投稿日: 2003/02/17(月) 00:57
>>133
「君はどこにいるんだね?なんなら礼として
怪我をしたとき、治療をしてやってもいいぞ」
 
辺りを見回す。
 
>>134
歩くのはB・Jの足だが一応引き寄せられた。
 
「どうした・・・白井?」

137 名前: 『いつまでも沈まぬ太陽』 投稿日: 2003/02/17(月) 00:59
>>136
日下部剛史:
『いや、いい。俺は医者だからな…』
 
『太陽』の光が、キラキラと二人に降り注ぐ。

138 名前: 白井貴大『ファイト』 投稿日: 2003/02/17(月) 01:01
>>135
「、、、殺人狂のクセに人助けかい?そんなわけはないよな。
、、、何が狙いなんだ?しかも、人をクン付けで、、、

私のほうが年上だぞ、きっと。」

>>136
「気をつけろ。それだけ、言っておく。
そして、俺はキミを守る余裕がないということも、告げておく。」

139 名前: B・J『ジャグヘッド』 投稿日: 2003/02/17(月) 01:03
>>137
「ほう…回復系のスタンド使いか?」
 
まったく警戒していない。
 
>>138
「何を言うんだ白井。この人は私を助けてくれたんだぞ?」
 
「でもお前の言うことも嘘とは考えにくいな。何があったんだ?」

140 名前: 白井貴大『ファイト』 投稿日: 2003/02/17(月) 01:05
>>139
「殺人依頼をされたのさ。この男からね。」

141 名前: 『いつまでも沈まぬ太陽』『決して欠けることのない月』 投稿日: 2003/02/17(月) 01:06
>>138
日下部剛史:
『ああ、失礼しました…白井先輩ィ?』
 
少し遠い床が、紫色に変色し始める…

142 名前: 白井貴大『ファイト』 投稿日: 2003/02/17(月) 01:08
>>141
『、、、どうやら何か、『範囲系』の能力を持っている可能性が高いな。
それとも、この範囲系の良くわからない能力は別のスタンド使い、
日下部はまた別の能力か、、、?』

紫色の変色に気付くが、直視せずに日下部の動きに注意。

143 名前: B・J『ジャグヘッド』 投稿日: 2003/02/17(月) 01:09
>>140
「そうか…そういえば私も前に『殺し屋』に会ったことがあってねぇ…」

「ククククククク…」
 
思い出し笑いをしている。
 
>>141
「そうそう!前もこんな風に紫の…って、えぇーーッ!!」
 
「なんだよ…あれは夢じゃなかったのか?」

144 名前: 『いつまでも沈まぬ太陽』『決して欠けることのない月』 投稿日: 2003/02/17(月) 01:10
>>139
日下部剛史:
『…さあ、ね。』
 
紫色に輝いた床(二人からは10m程度離れている)から、
直径1mほどの『月』が、浮かび上がってきた…。
 
同時に、『太陽』の光が失せ、真っ黒の墨のようなヴィジョンへと変化する…。

145 名前: 『いつまでも沈まぬ太陽』『決して欠けることのない月』 投稿日: 2003/02/17(月) 01:14
>>142
日下部は、姿を現してはいない。
あるのは太陽(今は光が失せてしまったが)。
月も出てきた。まるでビル6階は、天文観測所。
 
>>143
…お茶漬けの中から、小さな『鮫』が飛び出す。
『鮫』は、ポットを倒し…ポットのお湯が二人の足元にかかった。
 
同時に、太陽が再び光を取り戻し、
『鮫』と『月』は姿を眩ましてしまった。

146 名前: B・J『ジャグヘッド』 投稿日: 2003/02/17(月) 01:17
>>144
「ちょ、ちょっと…私に…何する気なの?まさか…殺しちゃったりとか・・・しないよね?」
 
完璧に素に戻っている。
 
>>145
「鮫だ!ど…どうしよう…奴は無敵だ…」
 
『ジャグヘッド』発現。自身にオーラを纏い、ポットを拾う。

147 名前: 白井貴大『ファイト』 投稿日: 2003/02/17(月) 01:17
>>143
話はきいているが、返事なし。

>>144
「、、、もう、おそらく逃げ切れないだろうな。状況だけはしっかり把握しておくか。」
日下部、謎の『墨のようなビジョン』に注意。

148 名前: 白井貴大『ファイト』 投稿日: 2003/02/17(月) 01:21
>>147
謎の『墨のようなビジョン』に注意。

149 名前: 『いつまでも沈まぬ太陽』 投稿日: 2003/02/17(月) 01:21
>>146
足元にお湯がかかった。熱い。
 
日下部剛史:
『俺の能力じゃあ…「殺せない」…』
 
月も鮫も紫色の床も、姿を消した。
『太陽』だけが輝いている。
 
>>147
同じように足元に湯が。
『太陽』は再び輝き始めました。

150 名前: B・J『ジャグヘッド』 投稿日: 2003/02/17(月) 01:21
>>147
「白井……そいつじゃない…『鮫』に気をつけて…!」
 
白井にオーラを纏わせつつ警告を促す。
 
「『鮫』に喰われたら…お終いよ」

151 名前: 白井貴大『ファイト』 投稿日: 2003/02/17(月) 01:27
>>149
「、、、なんだ?何が狙いだっ?」

『、、、しかも、鮫か、、、なんで最近相性の悪い敵ばかりなんだ。」

>>150
「わかってる。お互いに気をつけるぞ。」

152 名前: 『いつまでも沈まぬ太陽』 投稿日: 2003/02/17(月) 01:30
>>150-151
日下部剛史:
『…ん?』
 
太陽が、再び炭化。
 
日下部剛史:
『…お騒がせしたな。…まあ、可愛い姉ちゃん…B・Jだっけか?
……6階から外に出ちゃあイカンだろう。階段使え階段。…じゃあな!』
 
消えちゃった。

153 名前: B・J『ジャグヘッド』 投稿日: 2003/02/17(月) 01:32
>>151
「…決まってるでしょ……水よ」
 
足元の湯から離れる。
 
「『鮫』が移動するための水面を作った…でも、奴の能力は攻撃用ではないようね」
 
>>152
「え?何がしたかったの?」
 
呆然とした。せっかく真面目なキャラに成長しかけたのに。

154 名前: 『いつまでも沈まぬ太陽』 投稿日: 2003/02/17(月) 01:37
日下部は、大きな屋敷の前に現れる。
「(ああ、前来たときは夜だったっけか…)」
 
屋敷の昼と夜の差に、違和感を感じた…
…蔦が壁を覆っている…周りは、鬱蒼と茂る森…
「(昼間のほうが不気味だな…)」
 
……ふと、庭に目を移す…
…そこには…天才が。……日下部の認める『天才』が、いたのだ。
 
そして…天才のすぐ傍には─
 
日下部は、ニヤリと笑う。
「(…これでこそ、俺の認めた『天才』…仇堂紫朗…)」

155 名前: 暮羽『イブライム・フェレール』 投稿日: 2003/02/17(月) 01:42
>>ビル42
「・・・?」

台所のほうへと向かう。

156 名前: 『アメジストの輝き』 投稿日: 2003/02/17(月) 01:43
→ビル5件目
 
雪下暮羽は、謎の修行を終え、恋人ユーリ・クラインの元に帰ってきた。
ユーリは、作っておいたチョコレートケーキを取りに台所に向かったが…戻ってこない。

157 名前: 『アメジストの輝き』 投稿日: 2003/02/17(月) 01:44
>>155
そこには、ユーリの姿は無かった。
 
ただ、窓のに取り付けられたカーテンの奥に、
十字架のような影が映っている…。

158 名前: 暮羽『イブライム・フェレール』 投稿日: 2003/02/17(月) 01:47
>>157
「…ッ!?」

ゆっくりと接近し、それが何であるか確かめる。

159 名前: 『アメジストの輝き』 投稿日: 2003/02/17(月) 01:51
>>158
窓があいていたのだろう…風が吹き込む…。
カーテンがなびき…隠れていたもの…
 
『十字架』に『磔』にされ、
血に塗れ、力なく頭を垂れているユーリの姿が、露になる…
 
ユーリの口の中に押し込められていた、タロットカード…
『死神13』のタロットカードが、零れ落ちる…。

160 名前: 暮羽『イブライム・フェレール』 投稿日: 2003/02/17(月) 01:53
>>159
「……ユーリさんッッ!?」

十字架からユーリを引き離し、窓を閉じる。

161 名前: 『アメジストの輝き』 投稿日: 2003/02/17(月) 01:55
>>160
ユーリは、応答しない…
辛うじて、息はしているが…虫の息だ…。
 
???:
「…くすくすくす」
 
暮羽の背後から、声が聞こえる。

162 名前: 暮羽『イブライム・フェレール』 投稿日: 2003/02/17(月) 01:57
>161
『イブライム・フェレール』を発動させる。

「な・・・っ・・・・」

声のする背後に振り向く。

163 名前: 『アメジストの輝き』 投稿日: 2003/02/17(月) 02:00
>>162
 
女のような顔をした男…仇堂紫朗…(もちろん、暮羽は知らないが。)が、いた。
 
仇堂紫朗:
「………折角の美しいオブジェを…勿体無い。」

164 名前: 暮羽『イブライム・フェレール』 投稿日: 2003/02/17(月) 02:03
>>163
「あなたが・・・あなたがこんなことを・・・・!?」

イブライム・フェレールの『実』は3分以内に作られる。

「一体どうして!」

165 名前: 『アメジストの輝き』 投稿日: 2003/02/17(月) 02:07
>>164
仇堂紫朗:
「……」
 
仇堂の姿が、紫水晶像のように変化する。
…突如、後から、声が聞こえた。
 
仇堂紫朗:
「…そうですね…彼女には、この姿が似合うと思ったんです。」

166 名前: 暮羽『イブライム・フェレール』 投稿日: 2003/02/17(月) 02:08
>>165
「・・・・・・・!」

後ろを振り返る。

「何を言ってるんすか?!」

167 名前: 『アメジストの輝き』 投稿日: 2003/02/17(月) 02:11
>>166
仇堂紫朗:
「ある女性が好きなんです。
彼女は、悲しめば悲しむほど強く、美しくなる…」
 
仇堂は、壁に寄りかかる。
 
仇堂紫朗:
「彼女の数少ない友人が…そこにいる、ユーリ・クラインなんですよ。
…ユーリが死ねば、彼女はとても悲しんでくれる…
…悲しみに苛まれた彼女は、とても美しいんだ…。」

168 名前: 暮羽『イブライム・フェレール』 投稿日: 2003/02/17(月) 02:14
>>167
「あなたの言っていることの意味が分からない…
つまり、あなたは自分の目的の為にお姉さまを殺す、と

そういいたいわけっすね?」

イブライム・フェレールの枝を手の甲に生やし、
仇堂を枝で切り払う。

169 名前: 『アメジストの輝き』 投稿日: 2003/02/17(月) 02:18
>>168
仇堂紫朗
「なんだ。わかっているじゃないですか。
うん…君みたいに、聡明な子は…嫌いじゃないですよ?」
 
仇堂の姿が、紫水晶像へと変化する。
 
イブライム・フェレールの枝は、仇堂の体に吸い込まれるように…。

170 名前: 暮羽『イブライム・フェレール』 投稿日: 2003/02/17(月) 02:21
>>169
「なっ!」

手を引っ込める。
それと同時に周りを見回す。

171 名前: 『アメジストの輝き』 投稿日: 2003/02/17(月) 02:26
>>170
枝は、仇堂の体から抜かれる。
…手ごたえが無い。まるで、空気を切っているようだ…。
 
先ほど、後ろにあった紫水晶像は、消えてなくなっている…。
 
紫朗は、紫水晶像になったまま、微笑む。
 
仇堂紫朗:
「私の能力の片鱗を…体験しましたね。」
 
仇堂紫朗:
「…ユーリは、まだ生きていますよ…フフッ…
…病院にでも連れて行ってあげなさい…。」
 
仇堂の姿が、足元から消失する。
…そして、完全に消えてなくなった。
 
仇堂紫朗:
「(そう…もう、ユーリの体には用はないのですよ…精神は…掴んだ…)」

172 名前: 暮羽『イブライム・フェレール』 投稿日: 2003/02/17(月) 02:32
>>171
「お姉さま!…お姉さま!これを!」

イブライム・フェレールの実を何個かユーリの口の中に入れる・・・・。
しかし、一人ではどうしようもない。

結局、救急車を呼び、ユーリを病院へと搬送した。

173 名前: 『アメジストの輝き』 投稿日: 2003/02/17(月) 23:25
ユーリは、病院に搬送された。迅速に手術が行われる。
 
手術室の前で待つ暮羽…。
手術室の扉が開き、医師が出てくる…
ユーリが横たわっているベッドが、看護婦達によって何処かへと運ばれていった。
 
医師:
「…終わりました。」

174 名前: 暮羽『イブライム・フェレール』 投稿日: 2003/02/17(月) 23:36
>>173
「・・・・それで、結果は・・・?」

175 名前: 『アメジストの輝き』 投稿日: 2003/02/17(月) 23:39
>>174
医師:
「ええ。命に別状はありません…」
 
医師:
「ただ…」
 
 
駅周辺19→
 
>>318
仇堂紫朗:
「…やはり…貴女は素敵だ…。
麗しい貴女に…素敵なプレゼントがあります…」
 
写真を、一枚取り出す。

176 名前: 暮羽『イブライム・フェレール』 投稿日: 2003/02/17(月) 23:40
>>175
「・・・・ただ・・・何ですか?」

177 名前: 翔影『パトリオット』&『メフィスト』 投稿日: 2003/02/17(月) 23:41
→(駅前19より)
>>175
「へぇ。・・それはどうも。」
ソファーに座り、紅茶に口をつける。
 
「ふぅ・・・・」
疲れているようだ。ソファーにもたれかかってぐてーっとしている。
そのままの姿勢で写真の方をチラリと見る。

178 名前: 『アメジストの輝き』 投稿日: 2003/02/17(月) 23:42
>>176
医師:
「ええ…どうも…意識が戻る気配がないのです…
つまり…植物人間の状態になっているわけで……」

179 名前: 『アメジストの輝き』 投稿日: 2003/02/17(月) 23:46
>>177
ソファーに腰掛ける瞬間。仇堂の体が、紫水晶像になる。
…仇堂は、翔影の背後に廻る…
翔影は、ソファーではなく、紫朗の膝の上に腰掛けてしまう。
翔影は、仇堂の腕に抱きしめられた…
 
仇堂紫朗:
「………ユーリ・クラインは…死にました…」

180 名前: 翔影『パトリオット』&『メフィスト』 投稿日: 2003/02/17(月) 23:50
>>179
「・・・・宣戦布告にしては上等だ。プレゼントの意味も理解した・・・」
そのままピクリとも動かない。ただ目の前のティーカップを見ている。
 
「貴様はたった今・・・地獄への片道切符をしっかりとその手に掴んだわけだ・・」
身体が小刻みに震え始めた。
自分の思いとは裏腹に犠牲者は増える。・・・・悔しい・・・悲しい・・・
 
ティーカップに涙がこぼれおちた。

181 名前: 暮羽『イブライム・フェレール』 投稿日: 2003/02/17(月) 23:51
>>178
「・・・・そんな。」

「なんとか、直す方法は・・・・?」

182 名前: 『アメジストの輝き』 投稿日: 2003/02/17(月) 23:57
>>180
仇堂紫朗:
「……クスッ」
 
大きな光が、翔影の左腕に集中する。
 
弾丸追加
『ヘヴンリー・ソーシャル』
弾丸は、針。針の弾丸。
針が刺さった者は、潜在的な『幸福感』により精神が蝕まれる。
パワー・スピード・精密動作性が低下。特殊能力の効果も低下する。
弾数は8発。
 
仇堂紫朗:
「…レオナ…君は、もっと強く、美しくなれる…。」
 
翔影の唇を奪う…。
 
>>181
医師:
「回復を待つしかありません……グ…」
 
…医師の口から、突然血が流れ始めた。

183 名前: 翔影『パトリオット』&『メフィスト』 投稿日: 2003/02/18(火) 00:02
>>182
「・・・・・・・・・・・・」
抵抗する事もなくされるがまま。だがその心中は・・
 
親友の無念は必ず晴らす・・・死者の魂を自由にするためにも・・・
もう迷っている場合じゃない。その為なら・・・・
 
−− 鬼にも悪魔にもなる −−

184 名前: 暮羽『イブライム・フェレール』 投稿日: 2003/02/18(火) 00:04
>>182
「何ッ!?」

医師の様子を見る。

185 名前: 『アメジストの輝き』 投稿日: 2003/02/18(火) 00:06
>>183
唇を離す。
 
仇堂紫朗:
「…実はね。…まだ、生きているんですよ。
…ただ……その魂は、メフィストに吸収された…。
…分かりますか?…ユーリ・クラインは、『体だけ』生きている状態なのですよ…。」
 
写真を渡す。
血まみれのユーリが十字架に磔にされた姿。
…右隅に、住所が書いている…。
 
仇堂紫朗:
「お待ちしておりますよ…では。」
 
翔影は、ソファーの上に投げ出される。
…仇堂の姿は、消えてしまったようだ。

186 名前: 『アメジストの輝き』 投稿日: 2003/02/18(火) 00:08
>>184
医師:
「…ゴボ…」
 
医師が、仰向けに倒れる。
 
…医師の背後には…先ほどの男……仇堂紫朗。
 
仇堂紫朗:
「…またお会いしましたね……?」

187 名前: 翔影『パトリオット』&『メフィスト』 投稿日: 2003/02/18(火) 00:12
>>185
「・・・・・・・・・・」
ソファーの上に投げ出されて態勢を崩したがすぐに起きあがる。
写真を見て仇堂の消えたあたりを見据えていた。
 
「礼ははずませてもらうぞ・・・仇堂。」
そして奥の部屋に入ると着替え始めた。
クローゼットから白い服のみを取り出す。コートも、シャツも、レザーパンツも・・
全て着替え終えると、いつもの皮ひものペンダントチョーカーを着ける。
 
「ちょっと、長い間留守にするかもしれないから、いつものおばさんの所へ行こうね?」
犬3頭を連れて、ドアにカギをかけて出て行った。
途中で犬を知り合いに預けて、手渡された写真の住所を目指す・・・・

188 名前: 『アメジストの輝き』 投稿日: 2003/02/18(火) 00:16
>>187
かなり遠い住所だった。
家を出た翔影の前に、灰色のコートの男が姿を現す…。
年は、40代前半だろうか…翔影は直接顔を見たことはないが、
写真では見たことがある…確か、灰乃都十三…。
 
灰乃都十三:
「……」

189 名前: 翔影『パトリオット』&『メフィスト』 投稿日: 2003/02/18(火) 00:19
>>188
「・・・・何か?」
立ち止まる。
表情は変えない。いつもなら渋いオジさんを前に萌えるはずが今は違う。
ただ、だまって見ているだけだ。

190 名前: 暮羽『イブライム・フェレール』 投稿日: 2003/02/18(火) 00:19
>>186
問答は不要。

「あなたに会うということは、
あなたは私にとって敵ということに他ならないっす」

医師をまたぎ、仇堂に拳で一撃を加える!

191 名前: 『アメジストの輝き』 投稿日: 2003/02/18(火) 00:23
>>189
灰乃都十三:
「…来い。」
 
踵を返し、ビル街を進んでゆく。
 
>>190
仇堂紫朗:
「おやおや。嫌われたものですね。」
 
仇堂が、暮羽の拳を受け止める。
 
仇堂紫朗:
「…いやあ、ユーリのおかげで、私の想い人がいっそう美しくなりましたよ。
…ああ、そうだ………これを伝えたくてね…
…私を殺してしまえば…ユーリの意識は戻りませんよ…永遠に…ね。」

192 名前: 暮羽『イブライム・フェレール』 投稿日: 2003/02/18(火) 00:26
>>191
「・・・・」

手を引っ込める。

「あなたは何を、何をするつもりですか」

193 名前: 『アメジストの輝き』 投稿日: 2003/02/18(火) 00:31
>>192
仇堂紫朗:
「言ったでしょう。私の想い人に、美しくなって欲しいのです。
…悲しみ、悔しがり…心身共にボロボロになった彼女は…とても美しい。」
 
仇堂紫朗:
「…彼女は、今宵、私を倒しに来る………
…ユーリの病室にも…いまごろ……クスクスクス…お急ぎなさい…
君には泣き顔が…似合いそうだ…。」
 
仇堂は、一足飛びに後退する。
仇堂の背後に広がっていた紫の空間によって、仇堂の姿は消えてしまう…。

194 名前: 翔影『パトリオット』&『メフィスト』 投稿日: 2003/02/18(火) 00:33
>>191
「・・・・・・・・・・」
黙ってついていく。途中、ポケットを探り写真を確認しようとしたが・・・
どうやら家においてきてしまった模様。
仕方ない・・・

195 名前: 暮羽『イブライム・フェレール』 投稿日: 2003/02/18(火) 00:34
>>193
「・・・」

ユーリの病室へと走る。
病棟の番号は途中で看護婦に聞く。

196 名前: 『アメジストの輝き』 投稿日: 2003/02/18(火) 00:44
>翔影
>暮羽
TO BE CONTINUED
再開は2月21日(金)23:00。

197 名前: 翔影『パトリオット』&『メフィスト』 投稿日: 2003/02/18(火) 00:51
(了解)

198 名前: 『アメジストの輝き』 投稿日: 2003/02/21(金) 21:16
翔影、暮羽、砂衣、フミヤ、夜差、園田は能力と持ち物を明記せよ。
 
ミッション内容確認
 
翔影…メフィストからユーリの魂を開放
暮羽…病院内でユーリの護衛
砂衣、夜差、フミヤ、園田…仇堂紫朗とその部下の殲滅
 
※翔影、暮羽に金銭的報酬は(基本的に)無い。
※砂衣、夜差、フミヤ、園田は働きようによっては報酬が増減。

199 名前: 『アメジストの輝き』 投稿日: 2003/02/21(金) 21:22
>>198
追記
死亡・再起不能率が非常に高い。
ただし、『保険』がある。
 
一定条件を満たせば、『救援』があるだろう。

200 名前: 翔影『パトリオット』&『メフィスト』 投稿日: 2003/02/21(金) 21:31
『パトリオット』
バラバラになるのが能力。
 
パワー:A スピード:C 射程距離:D
持続力:C 精密動作性:D 成長性:?
 
『パトリオット』は、バラバラの時は、
パワー:E スピード:D 射程距離:Aになる。
 
 
『メフィスト』
スタンドの腕に寄生する道具型スタンド。
砲身から、『スタンド弾』を飛ばすことが出来る。
『スタンド弾』はいくつか種類があり、切り替えるのは自由。
ただし、切り替えた時は他の『スタンド弾』の効果は消える。
弾の射程距離は15M。速度は、時速80KM。
 
弾の種類は、『増える』。
増えたときは、こちらから告知する。
 
『メフィスト』
パワー:E スピード:E 射程距離:E
持続力:B 精密動作性:E 成長性:∞
 
現在のスタンド弾
 
『バッド・メディシン』
ペイント弾のように、当たると、中から液体がぶちまけられる。
液体に触れた部分が『病気』になる。
弾数…一日16発。
 
『T・T・タンデ』
ペイント弾のように、当たると、中から液体がぶちまけられる。
液体に触れた部分が『加重』される。一発分の液体で50KG加重。
弾数…一日8発。
 
『ヘヴンリー・ソーシャル』
弾丸は、針。針の弾丸。
針が刺さった者は、潜在的な『幸福感』により精神が蝕まれる。
パワー・スピード・精密動作性が低下。特殊能力の効果も低下する。
弾数は8発。
 
持ち物は身につけているクロスのペンダントチョーカーや両手につけた数個の指輪。
他に持ち物は携帯電話のみ。

201 名前: 砂衣『オリジナル・シン』 投稿日: 2003/02/21(金) 22:28

『オリジナル・シン』
『半魚人』に似た人型のヴィジョン
スタンドの『傷口』から出る『体液』を『染み』こませる事で物体の姿を変化させる。
ただし、そう『見える』だけで、実際の形が変化することは無い
 
パワー:C スピード:A(染み込み速度A) 射程距離:E(能力射程∞)
持続力:C(『変化』後30分) 精密動作性:C 成長性:B

===== 持ち物申請 =====
服装 :灰色のスーツ(Yシャツは白でネクタイ無し)
    バンダナ(首に巻いている)
持ち物:アーミーナイフ(上着の裏)
    ビー玉*二袋(一袋10個)
    ボールペン*2つ
    リング式メモ帳*1冊
    携帯電話

202 名前: フミヤ『ライ・クーダー』 投稿日: 2003/02/21(金) 22:29
「触れたものに『刃』の性質を植え付ける…
それがキミの『ライ・クーダー』だ。
例えば丸い石ころも刃物にすることが出来る。
『刃』の性質を植え付けられたものは…若干だが『強度』を増すようだな」

『ライ・クーダー』
パワー:D スピード:A 射程距離:B
持続力:B 精密動作性:B 成長性:D
 
持ち物
携帯電話・パチンコ球・釣り竿・ガスガン
いつもの学生服にマフラー姿。

203 名前: 砂衣『オリジナル・シン』 投稿日: 2003/02/21(金) 22:30
===== 『オリジナル・シン』捕捉 ====

・『傷口』は本体を『傷つける』ことでも発生する。
・『魚類』のそれに似たスタンドの『口』から『唾液』の形で『体液』を出すことが出来る。
・『鉄砲魚』のように『体液』を飛ばすことが出来る。
 パス精:CAC、連射速度:A
 打撃程度の衝撃で、エアガン位の連射速度、射程は2m
・『体液』を『染み』込ませるのは表面だけで良く、一箇所『染み』こんだら全体的に広がる。
・『体液』は一般人には『見えない』が、
 目や傷口に入った場合『しみる(痛い)』
・『変化』出来るのは『固体』のみ
 気体、液体には『染み』込まない
・『スタンド』は『変化』不可
 『体液』は『染み』ずに『付着』する
・対象に出来る物体は一度に『3つ』まで

204 名前: 翔影『パトリオット』&『メフィスト』 投稿日: 2003/02/21(金) 22:35
>>200
補足:
服装は白いコート以下服も靴もすべて白。黒いのは紫がかった髪とチョーカーの皮ひものみ。

205 名前: フミヤ『ライ・クーダー』 投稿日: 2003/02/21(金) 22:36
>>202
追記
薄手の革の手袋をはめている。

206 名前: 暮羽『イブライム・フェレール』 投稿日: 2003/02/21(金) 22:46
『イブライム・フェレール』

本体の心臓に潜む樹木の種の姿をしたスタンド。
本体の養分を変換し、本体の体から樹木の幹や枝、葉、根を生やす。
その状態で、日光の下にしばらく間居れば、本体の養分と光合成によって、
桃のような木の実を付ける。この実は回復作用を持つ。

自然の植物の法則に反する動きをすることは不可能だが、体のどこから生やすかは自由である。
植物の成長に適した地面がある場合は根を張り、本体の養分を失わずに実を作れるが
かわりに本体は地面に縛られる。『実』が出来るまでの間解除は不可能であり、実が出来ると自動的に解除される。

能力の例外
/発動中に折れたり傷ついた樹木は消滅。使われた分の養分は本体に戻らない。
/実は解除しても本体に還元されない。
/極度の低温、高温下では発動しない。2万ルクス以下では『実』ができない。

パワー:E(根を張る力:A) スピード:E 射程距離:根5〜10m(土中に限る) 幹1.5m 枝50cm
持続力:A 精密動作性:E 成長性:D

207 名前: 暮羽『イブライム・フェレール』 投稿日: 2003/02/21(金) 22:48
=持ち物=
小さいバッグの中に、
栄養ドリンク一本。
メモ帳一冊。
シャープペンシル一本。
=服装=
赤のカーディガンにワンピース。

208 名前: 夜差『デストピア』 投稿日: 2003/02/21(金) 22:57
『デストピア』
 
『黒い宝石』の形をした実体化スタンド。
24時間以内に死亡した人間の『魂』、または『死後発動のスタンド』を自分の『スタンド』にして操る能力。
『魂』をスタンド化したときの能力は『生前』と同じで、姿や声なども生前とまったく同じ。
ただし、『魂』の持ち主がスタンド使いだった場合はそのスタンド自体を、
生前と同じ『能力』を持つ『魂』として操る。
1度に操ることができる『魂』は1つ。ただし、魂は『デストピア』内に『閉じ込める』ことが可能であり、
その場合は『無限に』閉じ込めることが可能。
『デストピア』は『死後の世界』の1つであり、その中は、『腐敗していく地獄』。
閉じ込めた『魂』には『自我』があり、『自我』があるうちは会話することも可能だが、
その中に閉じ込められた『魂』は次第に『自我』が蝕まれ、『デストピア』によって操られやすくなっていく。
また、『デストピア』が破壊された場合は、『半径100m以内』が『24時間』の間その『地獄』と化し、
本体を始めとした100m以内の人間は今まで閉じ込められた全ての『魂』によって襲われることになる。
そして、『デストピア』は『硬度10』の硬さを持つ。
 
なお、『デストピア』の『オーナー』は死亡した際に自動的にその中に閉じ込められることになるが、
現在の『オーナー』である『夜差佳織』は本来死亡しているため『デストピア』に自由に出入りが可能である。
ただし、その精神が屈服したとき、『魂』は『地獄』へと落ちる。
 
パワー:なし スピード:なし 射程距離:D
持続力:C 精密動作性:B 成長性:A

209 名前: 夜差『デストピア』 投稿日: 2003/02/21(金) 22:58
持ち物は、『幽霊の銀貨』と、鋏、またはナイフ。
服装は白いワンピース。

210 名前: 園田裕文『ダブノーベースウィズマイヘッドマン』 投稿日: 2003/02/21(金) 23:17
『ダブノーベースウィズマイヘッドマン』 

『本体』を『傷つける』ことのみしかできないスタンド。
ただし、『自傷行為』に関しては『芸術的』なまでの能力を発揮する。
なお、『自傷行為』によって起きた結果はスタンドにも有効。
例えば、爪をパスAAで引っこ抜いて相手に向けて飛ばしたら、
その爪はスタンドにもダメージを与える事ができる。
 
パワー:A(自分にのみ) スピード:A(自分にのみ) 射程距離:E
持続力:A(自分にのみ) 精密動作性:A(自分にのみ) 成長性:B

右腕から生物の体液を『吸収』、芸術的なまでの美しさで『発散』できる。
発散すると吸収以外の右腕の機能は完全に失われる。
過剰に吸収するとどうにかなるらしいが不明。
また『知性ある生物』からの吸収は困難。

『フューチャリズム』
破壊力:D〜A スピード:B 射程距離:B
持続力:E 精密動作性:C 成長性:B

持ち物は無し。

211 名前: 『マンハント』 投稿日: 2003/02/21(金) 23:23
灰乃都は、翔影をあるビルのロビーへと導く。
 
ロビーには、4人の男女が居た…
砂衣、夜差、フミヤ、園田の4人だ。
 
灰乃都十三:
「…彼らが協力者だ………挨拶でも済ませておけ。」

212 名前: 『欺瞞のジャスティス!』 投稿日: 2003/02/21(金) 23:24
暮羽は、ユーリの病室に向かう…
…ユーリの病室の前で、病室から女の悲鳴が聞こえてきた…!

213 名前: 砂衣『オリジナル・シン』 投稿日: 2003/02/21(金) 23:25
>>211
「砂衣です。よろしくお願いしますね。」
普通に自己紹介。

214 名前: フミヤ『ライ・クーダー』 投稿日: 2003/02/21(金) 23:27
>>211
興味無さそうに翔影を一瞥した。
 
「相手の能力は‥‥解っているのか?」

215 名前: 翔影『パトリオット』&『メフィスト』 投稿日: 2003/02/21(金) 23:27
>>211
「・・・へぇ・・・・協力者ね・・」
 
適当に挨拶を済ませて灰乃都に向き直る。
 
「挨拶は済んだ・・・。さて・・案内の続きをお願いしようか?まさかこんな所で
みんな仲良くお茶会でもやってろってんじゃないんだろう?」

216 名前: 暮羽『イブライム・フェレール』 投稿日: 2003/02/21(金) 23:28
>>212
「…もう誰かがッ!?」

病室の中へと駆け込む。

217 名前: 夜差『デストピア』 投稿日: 2003/02/21(金) 23:29
>>211
異常に色の白い少女が翔影に微笑みかける。
 
「君も…見えているようだね。私の名は夜差佳織……よろしく」

218 名前: 園田裕文『ダブノーベースウィズマイヘッドマン』 投稿日: 2003/02/21(金) 23:30
>>215
「あれ? そいつ敵じゃありませんでしたっけ?」
灰乃都を見ながら。

219 名前: 翔影『パトリオット』&『メフィスト』 投稿日: 2003/02/21(金) 23:31
>>214
「キレイなアメジストに猫がいっぱい。私が知っているのはそこまでだ。」

220 名前: 『マンハント』 投稿日: 2003/02/21(金) 23:31
>>213
灰乃都十三:
「…」
 
>>214
灰乃都十三:
「…詳しいことは知らん。」
 
>>215
灰乃都十三:
「……無駄に皮肉を言うな。…屋上にヘリがある。それで移動する。
…ついてこい。」
エレベーターの前に移動する。

221 名前: 砂衣『オリジナル・シン』 投稿日: 2003/02/21(金) 23:32
>>214-215
(せっかちな人たちだなぁ)
 
>>217
(『見えている』?『見えていない』のが普通のような言動ですね。)

222 名前: 夜差『デストピア』 投稿日: 2003/02/21(金) 23:32
>>214
「柊君の能力なら…知っているよ。その弱点も…」
 
真っ黒な目がフミヤを見据える。

223 名前: 翔影『パトリオット』&『メフィスト』 投稿日: 2003/02/21(金) 23:32
>>217
「・・・・よろしく。」
 
>>218
「あぁ、そう言えばそうだな。親切にここまで案内してくれたが・・・・・」
灰乃都から目を離さない。
 
「そう言えば赤いのと青いのもいたな・・」

224 名前: 『欺瞞のジャスティス!』 投稿日: 2003/02/21(金) 23:32
>>216
警備員と、入院患者であろう女性がもみ合っている。
入院患者は、ナイフを握っている…いや、無理やり握らされている?

225 名前: 翔影『パトリオット』&『メフィスト』 投稿日: 2003/02/21(金) 23:34
>>220
「・・・・・・・・・」
携帯をいじくりつつ黙って着いて行く。

226 名前: フミヤ『ライ・クーダー』 投稿日: 2003/02/21(金) 23:34
>>220
「ヘリ‥‥だと?
それでなければ『行けない』場所なのか?」
 
>>222
「聞いておこう」

227 名前: 砂衣『オリジナル・シン』 投稿日: 2003/02/21(金) 23:34
>>219
「アメジスト…『紫水晶』ですか。
 そういえば、この間、そのアメジストから子供が一人落っこちましたよ。
 …天井から」

228 名前: 『マンハント』 投稿日: 2003/02/21(金) 23:36
>>217
灰乃都十三:
「…」
 
>>218
灰乃都十三:
「『今』は『味方』だ。…金で雇われているんでね。」

229 名前: 夜差『デストピア』 投稿日: 2003/02/21(金) 23:37
>>220
「ふふ…柊君には『約束』を守ってもらわないといけないからね」
 
灰乃都の後についていく。

>>221
少女の肌の色は異常に白く…まるで死体のようだ。
 
>>226
「彼の能力は…無数の『鮫』さ。『鮫』は無敵だけど…それは虚像なのさ。
本体は水面に映る『月』……でも、柊君は…出来るだけ殺さないでおいておきたいな…」

230 名前: 『マンハント』 投稿日: 2003/02/21(金) 23:37
>>226
灰乃都:
「陸の孤島でな。行き先は、仇堂紫朗の実家だ。」

231 名前: 園田裕文『ダブノーベースウィズマイヘッドマン』 投稿日: 2003/02/21(金) 23:38
>>228
「はあそうですか」

232 名前: 翔影『パトリオット』&『メフィスト』 投稿日: 2003/02/21(金) 23:39
>>227
「子供・・・?子供の惨殺体のマチガイじゃないのか・・?」
灰乃都に着いて行きながら,振り向かずに言う。
仇堂のやる事だ。さぞかしエグいものだったろう。
 
>>228
「あぁ、そうなのか。それは済まなかったな。・・・・」

233 名前: 暮羽『イブライム・フェレール』 投稿日: 2003/02/21(金) 23:40
>>224
「あれは…!」

どうやらあまり時間の猶予はないようだ。
入院患者に体当たりを食らわせて、吹き飛ばす。

※ダメージはスタンド攻撃で言うとEとDの間程度

234 名前: フミヤ『ライ・クーダー』 投稿日: 2003/02/21(金) 23:41
>>229
「覚えておこう」
 
>>230
「『陸路』は使えないのか?」

235 名前: 砂衣『オリジナル・シン』 投稿日: 2003/02/21(金) 23:42
>>229
「『紫水晶』『猫』『赤』『青』『柊:月』…
 後は…『日下部』というのも居ましたっけ。
 …能力は知りませんけど。」
 
>>232
「まあ、大筋あってます。
 覚えていますか?アマモトさんの部屋で…
 あなたが出て行った後のことです。」
 
具体的な死体状況は長くなるのでやめておこう

236 名前: 『欺瞞のジャスティス!』 投稿日: 2003/02/21(金) 23:42
>>223
入院患者:
「きゃ!」
 
入院患者は、よろけて地面に倒れた。
倒れる瞬間、ナイフを警備員が取り上げる。
 
警備員:
「誰だか知りませんが、ご協力に感謝します!」
 
そういうと、警備員は…
自分の腕にナイフを突き刺した!

237 名前: 『マンハント』 投稿日: 2003/02/21(金) 23:45
>>234
灰乃都:
「使えん。」
使えない。
 
>>235
「…そうだ。奴の実家には『達人』のスタンド能力者がいる。
…奴の館の執事だ。…サナンダとかいったかな…」
ポツリと。

238 名前: 翔影『パトリオット』&『メフィスト』 投稿日: 2003/02/21(金) 23:46
>>229
「一つ言っておくが、妙な仏心は命取りだ。敵と遭遇すれば皆殺しが鉄則。
・・・それでも殺したくないなら止めはしない。」
 
>>235
「やっぱりな。さすがは紫朗ちゃん・・・やる事がえげつない。・・・」

239 名前: 暮羽『イブライム・フェレール』 投稿日: 2003/02/21(金) 23:47
>>236
「な・・・」

後ろに数歩飛び退く。
病室内の明るさは?

240 名前: 園田裕文『ダブノーベースウィズマイヘッドマン』 投稿日: 2003/02/21(金) 23:47
>>237
「達人って?」

241 名前: フミヤ『ライ・クーダー』 投稿日: 2003/02/21(金) 23:47
>>237
「‥‥‥やれやれだな」
 
ため息をついた。

242 名前: 夜差『デストピア』 投稿日: 2003/02/21(金) 23:49
>>238
「本当は…殺してあげたいのさ。彼は何かを恐れているからね…」
 
少女が感情の無い黒い目で翔影を見る。

243 名前: 『欺瞞のジャスティス!』 投稿日: 2003/02/21(金) 23:49
>>239
警備員:
「…このナイフには……
彼女の指紋しか残っていない……」
 
警備員が、患者の喉をかっぱ裂く!
 
警備員:
「これは、正当防衛だ!ヒャヒャヒャ!」
 
室内の明るさ…『室内の蛍光灯が全てついている。』

244 名前: 砂衣『オリジナル・シン』 投稿日: 2003/02/21(金) 23:50
>>327
「一人追加…と」
 
>>328
「まあ、こちらも死ぬ気は毛頭ないから…仕方ないか…」

245 名前: 砂衣『オリジナル・シン』 投稿日: 2003/02/21(金) 23:52
「あ、そうだ。
 『赤』『青』『猫』について誰か知ってますか?」
 
情報は多いほうが良い

246 名前: 翔影『パトリオット』&『メフィスト』 投稿日: 2003/02/21(金) 23:53
>>242
「だったら殺してやるのが『愛』ってやつだ。」
緋色の目が一瞬だけ少女の瞳を見る。

247 名前: 『マンハント』 投稿日: 2003/02/21(金) 23:53
>>240
灰乃都:
「ありのままを話す。」
 
灰乃都:
「…ダーツやルーレット等の達人なんだ。
それ以外も得意なのかも知れんが、俺は見ていないからな。
イカサマでもしているんじゃないかって程、『上手い』んだ。」
 
>>241
灰乃都:
「…いくぞ。」
屋上に行くよう促す(全員に)。

248 名前: 夜差『デストピア』 投稿日: 2003/02/21(金) 23:53
>>245
「残念だけど…知らないな」

249 名前: 暮羽『イブライム・フェレール』 投稿日: 2003/02/21(金) 23:54
>>243
「何をするんすかッ!?」

(元からこの警備員が使い手・・・?
それにしては何かおかしいような・・・)

『I.F』の幹を手のひらに発動する。
3分後に実が出来る。

250 名前: 翔影『パトリオット』&『メフィスト』 投稿日: 2003/02/21(金) 23:55
>>245
「『赤』は棘だらけのスタンドを纏う男。『蒼』はそのそばにいたがよく覚えて
いないな。『猫』は気が付いたら猫に取り囲まれていた。勿論,本物のな。」
 
インパクトの薄い奴は覚えてもらえないようだ。

251 名前: 砂衣『オリジナル・シン』 投稿日: 2003/02/21(金) 23:56
>>247
「もう時間ですか。」
 
ヘリを降りる前に砂衣、フミヤ、園田に体液を『染み』込ませる
そして、『翔影の服の繊維』に『変化』
「保険です。」

252 名前: フミヤ『ライ・クーダー』 投稿日: 2003/02/21(金) 23:57
>>247
ついていった。
気は進まないがヘリに乗る。

253 名前: 夜差『デストピア』 投稿日: 2003/02/21(金) 23:58
>>246
「ふふふ…君もそう思うんだね。仇堂君も同じような考え方じゃないのかな?
でも、私は柊君に一つ…してもらうことがあるのさ」
 
少女の瞳には周りの景色が全く映りこんでいなかった。
 
>>247
「行こうか」
 
屋上へと上っていく。

254 名前: 砂衣『オリジナル・シン』 投稿日: 2003/02/21(金) 23:58
>>251
失礼。キャンセル
よく考えたらまだヘリにも乗っていない。

255 名前: 園田裕文『ダブノーベースウィズマイヘッドマン』 投稿日: 2003/02/21(金) 23:58
>>247
「スタンドの達人じゃないんですか」
屋上に。

256 名前: 翔影『パトリオット』&『メフィスト』 投稿日: 2003/02/21(金) 23:58
>>247
従った。屋上に急ぐ。急ぎつつ灰乃都に自分の持っていた二つ折り携帯を
開いたまま手渡す。
 
「金で雇われたって言ったな?これは裏切り防止の『保険』だ。」
 
画面にはネットバンクの預金の振り込み画面。暗唱番号も入力済みなので
振り込み先と金額を入れればOK。
 
つまり・・・好きな金額を灰乃都自身の口座に送金する事が出来る。

257 名前: 砂衣『オリジナル・シン』 投稿日: 2003/02/21(金) 23:59
>>247
ヘリに乗る

258 名前: 砂衣『オリジナル・シン』 投稿日: 2003/02/22(土) 00:00
>>255
「多分、スタンド能力で、そういったことの『達人』になっているのでは?」

259 名前: 『欺瞞のジャスティス!』 投稿日: 2003/02/22(土) 00:01
>>249
警備員:
「ヒャヒャヒャ!これで、俺は…
植物状態の入院患者とその見舞いを殺し、
警備員に暴行を加えた凶悪犯を『正当防衛で殺した』警備員になる!」
 
警備員:
「ヒャハハハハハハハハハァー!」
 
腕から血が噴出す。
ユーリのベッドの傍に置いていった人形に、その血が降り注ぐ…

260 名前: 『マンハント』 投稿日: 2003/02/22(土) 00:05
まだエレベーターに乗った直後ですよ君達。
 
エレベーターの扉が開く。
灰乃都は、エレベーター内へ。
 
>>256
灰乃都:
「…金は十分貰っている。…いい。
俺が信用できないならそれまでだ。」

261 名前: 『マンハント』 投稿日: 2003/02/22(土) 00:05
>>260
エレベーターに乗った直後→エレベーターに乗る直前

262 名前: 翔影『パトリオット』&『メフィスト』 投稿日: 2003/02/22(土) 00:05
>>253
「(・・・・妙だな・・・・何か違和感がある。・・・・こいつ・・本当に人間か?)」
少女に違和感を抱きつつも、ヘリのある屋上へ急ぐ。

263 名前: フミヤ『ライ・クーダー』 投稿日: 2003/02/22(土) 00:06
>>260
「‥‥‥‥階段は無いのか?」
 
エレベーターに乗る前に聞いてみた。

264 名前: 『マンハント』 投稿日: 2003/02/22(土) 00:07
>>263
灰乃都:
「あるが…このビルは60階だぞ。」

265 名前: 暮羽『イブライム・フェレール』 投稿日: 2003/02/22(土) 00:07
>>259
「・・・・」

(よもや警備員さんがお酒飲んで酔っ払って・・・
なんてことは、ないっすよねぇ・・・)

(となると、この人自身・・・あるいは誰かのスタンドによって
この人は操られている・・・というわけっすね)

警備員と距離を取りながら対峙。

266 名前: 翔影『パトリオット』&『メフィスト』 投稿日: 2003/02/22(土) 00:08
>>260
エレベーターに乗る。
 
「・・・・念には念をと言う事だが、不要なら別にいい。・・・・。あなたを疑うわけじゃ
ないんだが・・これはある意味職業病ってやつでね。失礼・・・」
 
携帯を閉じてポケットへしまいこむ。

267 名前: 夜差『デストピア』 投稿日: 2003/02/22(土) 00:09
>>260
「エレベーターか。密室で君に襲われる、というようなことは無いだろうね?」
 
エレベーター内に入る。

268 名前: 砂衣『オリジナル・シン』 投稿日: 2003/02/22(土) 00:09
>>260-261
了解。大変失礼。
「解っているだけでも5.6人ですか…」
(ま、死なない程度に頑張りますか。
 あまり力んでもいざという時動かなくなりますし。)

269 名前: 園田裕文『ダブノーベースウィズマイヘッドマン』 投稿日: 2003/02/22(土) 00:09
>>260
灰乃都の後に立つ。

270 名前: フミヤ『ライ・クーダー』 投稿日: 2003/02/22(土) 00:12
>>264
こいつは本物のアホだと思った。
さもなければ『味方』のフリをした『敵』だ。
 
「だったら‥‥いや、もういい」
乗った。

271 名前: 『欺瞞のジャスティス!』 投稿日: 2003/02/22(土) 00:13
>>265
警備員:
「……ククク……」
 
警備員の右手に、ゲームのコントローラーのようなスタンドが現れた。
 
「……」

272 名前: 『マンハント』 投稿日: 2003/02/22(土) 00:15
>>266
灰乃都:
「…構わん。」
 
>>267
灰乃都:
「信用できないならそれでいい。」 
 
>>269
灰乃都:
「…」
 
>>270
灰乃都:
「……いくぞ。」
 
エレベーターが動き出す。

273 名前: 夜差『デストピア』 投稿日: 2003/02/22(土) 00:17
>>272
「狭いな」
 
少女が黒い宝石のスタンドを発現させる。少女はエレベーターの壁際に立った。

274 名前: 翔影『パトリオット』&『メフィスト』 投稿日: 2003/02/22(土) 00:18
>>272
エレベーターが屋上に到着するまで静かに待つ。

275 名前: 暮羽『イブライム・フェレール』 投稿日: 2003/02/22(土) 00:18
>>271
「えっ?」

コントローラー。ということは何かを操作するということか。
あの殺された女性も・・・?

相手の出方を伺う。

276 名前: 砂衣『オリジナル・シン』 投稿日: 2003/02/22(土) 00:18
>>272
エレベーターで移動中。
(こういった脱出困難な『密室』……
 襲撃するにはもってこいですよねぇ…
 多分ここか『ヘリ』で一悶着ありそうです。)
 
ボーっとした顔をしながらこんな事考えてる。

277 名前: フミヤ『ライ・クーダー』 投稿日: 2003/02/22(土) 00:19
>>272
「‥‥‥‥‥‥」
 
無言。

278 名前: 園田裕文『ダブノーベースウィズマイヘッドマン』 投稿日: 2003/02/22(土) 00:19
>>272
エレベーターは外が見えるタイプ?
とりあえず天井を見る。

279 名前: 『欺瞞のジャスティス!』 投稿日: 2003/02/22(土) 00:20
>>275
警備員:
「………」
 
コントローラーを両手で持つ。
 
警備員
「……行け!」
 
暮羽の背後で、小さな物音がした。

280 名前: 『マンハント』 投稿日: 2003/02/22(土) 00:21
>>278
外が見えるタイプ。
夜景が美しい。
 
 
灰乃都は、コートの下からライフルを取り出した。
 
灰乃都:
「……」

281 名前: 暮羽『イブライム・フェレール』 投稿日: 2003/02/22(土) 00:23
>>279
「はっ!?」

後ろを振り向く。

282 名前: 園田裕文『ダブノーベースウィズマイヘッドマン』 投稿日: 2003/02/22(土) 00:24
>>280
「変な真似したら、というかなんか起こったら真っ先に殺すんでよろしく」
指を灰乃都の心臓に向ける。
背後を取っているので銃を撃とうとしてもこっちの方が早いはず。

283 名前: 夜差『デストピア』 投稿日: 2003/02/22(土) 00:25
>>280
「ところで、君はヘリの操縦が出来るのかな?」
 
少女が夜景を見ながら話し掛ける。
 
「私にライフルは効かないよ。
月が綺麗だ…今日は半月よりも少し日が過ぎているかな」

284 名前: 砂衣『オリジナル・シン』 投稿日: 2003/02/22(土) 00:26
>>208
(ライフル!?
 ……こんな狭い密室ではライフルは不利、ハンドガンを使うほうが良い。
 ……私達を狙っている可能性は少なそうだが……)
 
困惑しつつも灰乃都の横に『近づく』

285 名前: 翔影『パトリオット』&『メフィスト』 投稿日: 2003/02/22(土) 00:29
>>280
「ここで何かあれば間違いなく全員あの世行きだ。いや、全員ではないかも知れないがな。」
 
ライフルを見つめる。(たぶん、灰乃都の真横にいるはずなので)
 
>>282
「そう言う事で逸る行動は控えた方がいい。」
 
>>284
さらに砂衣が近づこうとしたのを制する。

286 名前: フミヤ『ライ・クーダー』 投稿日: 2003/02/22(土) 00:29
>>280
「撃つなら外で撃て」

287 名前: 『赤の衝撃』 投稿日: 2003/02/22(土) 00:29
>>282(園田)
灰乃都:
「…そろそろか」
ライフルを、窓の外に向ける。
 
>>283(夜差)
「…ヘリの操縦は出来る。」
 
>>284
「……」
 
窓の外に、人影が映った…瞬間!
 
BANG!
 
灰乃都が、ライフルを撃つ!
赤いスーツの男は、銃弾を腹に受け、
ビルの30階ほどから落下した。
 
灰乃都:
「紅野。…仇堂に伝えておくんだな。
俺は今から貴様達の敵であると…!」

288 名前: 砂衣『オリジナル・シン』 投稿日: 2003/02/22(土) 00:31
>>284
頷き、止まる。
(…そうですね。下手な『疑心』で『味方』を減らすのは得策ではない。)

289 名前: 『欺瞞のジャスティス!』 投稿日: 2003/02/22(土) 00:31
>>281
熊のぬいぐるみが、鋏を持って暮羽に飛び掛る!(パスDB)
 
熊:
「ブッコロシテヤルゾ!」

290 名前: 砂衣『オリジナル・シン』 投稿日: 2003/02/22(土) 00:32
>>287
「『紅野』?じゃあ、あれが『赤』ですか?」

291 名前: フミヤ『ライ・クーダー』 投稿日: 2003/02/22(土) 00:33
>>287
「狭いエレベーター内で使うのに貫通力のあるライフルを選んだのは認めて
やる、が‥‥こうなると予測できたなら、何故もっと他の場所で待ち合わせを
しない?」
 
不機嫌そう。

292 名前: 園田裕文『ダブノーベースウィズマイヘッドマン』 投稿日: 2003/02/22(土) 00:33
>>287
「いや死んだんじゃあれ」
落下した赤スーツの男を見た。

293 名前: 夜差『デストピア』 投稿日: 2003/02/22(土) 00:34
>>287
「ふふ…ほかに操縦が出来る人はいるかな?」
 
紅野が落ちていくのを真っ黒な瞳が見ている。
 
「死んだ…かな。死んだなら、『取って』おきたいな。彼のスタンドはどんな能力だい?」
 
相変わらず夜景を見ながら灰乃都に話し掛ける。

294 名前: フミヤ『ライ・クーダー』 投稿日: 2003/02/22(土) 00:34
>>287
「それからエレベーターを止めろ。
確実に危機が迫っていると解っているならこんな鉄の棺桶に乗る必要はないだろう」
 
エレベーターを止める。

295 名前: 翔影『パトリオット』&『メフィスト』 投稿日: 2003/02/22(土) 00:36
>>287
「あーあー、アフォが・・・。あれほど無茶するなって言ったのにベニィったら。・・・」
笑いを全身の力でこらえつつ、外を見る。
 
「全く、こんな所で襲撃するとは・・・恐れ入ったよ。紫朗ちゃんも何もこんなに焦る事
ないのにね?灰乃都さん。」
あきれたような顔を灰乃都に向ける。

296 名前: 暮羽『イブライム・フェレール』 投稿日: 2003/02/22(土) 00:37
>>289
「!」

ぬいぐるみを枝で切り払う。
パス精D-・D・C

297 名前: 『赤の衝撃』 投稿日: 2003/02/22(土) 00:37
>>290(砂衣)
灰乃都:
「……そうなるな。」
 
>>291(フミヤ)
灰乃都:
「それでも良かったがな。」
小型のマイクを服から取り、窓の外に放り投げる。
 
灰乃都:
「妙な動きが出来なかったのでな。」
 
>>292
灰乃都:
「…いや…死んでいない…奴は…」

298 名前: 砂衣『オリジナル・シン』 投稿日: 2003/02/22(土) 00:39
>>297
「死んでないんですか。
 タフですね。」
ポケットからビー球を2.3個手にとる。

299 名前: 夜差『デストピア』 投稿日: 2003/02/22(土) 00:40
>>297
「死んでいないのか。可哀想に……」
 
少女が哀れむような表情を落下した紅野へと向ける。

300 名前: 園田裕文『ダブノーベースウィズマイヘッドマン』 投稿日: 2003/02/22(土) 00:41
>>297
「あの紫水晶の能力ですか?それとも別の?」

301 名前: 『赤の衝撃』 投稿日: 2003/02/22(土) 00:41
>>294(フミヤ)
灰:「…」
止めた。扉が開く。
今、35階。
 
>>293(夜差)
灰:「…いや…」
死んでいないよ。
 
>>295(翔影)
「だから無駄に皮肉は言うなと。」
呆れ顔。

302 名前: 砂衣『オリジナル・シン』 投稿日: 2003/02/22(土) 00:43
>>301
外に出る。
何が起きても良いように周囲を観察する。

303 名前: 翔影『パトリオット』&『メフィスト』 投稿日: 2003/02/22(土) 00:43
>>301
「ああ、失礼・・・・フフッ・・・」
全然悪びれる様子なし。扉が開いた様だが降りるつもりもない。灰乃都の指示に従う。

304 名前: 『欺瞞のジャスティス!』 投稿日: 2003/02/22(土) 00:43
>>296
熊:
「ドゲェー!」
 
吹っ飛んだ。
鋏が、宙を舞う…あ、ユーリに向かって落ちるぞこのままじゃ。

305 名前: フミヤ『ライ・クーダー』 投稿日: 2003/02/22(土) 00:44
>>301
「階段でいくぞ」
 
エレベーターを出た。
「刺がどうとか言っていたな。大方それを壁面に食い込ませてロッククライミング
よろしく昇ってきたんだろう」

306 名前: 暮羽『イブライム・フェレール』 投稿日: 2003/02/22(土) 00:46
>>304
「ッ!」

ユーリの元へと走り、鋏を払いのける。

307 名前: 『赤の衝撃』 投稿日: 2003/02/22(土) 01:03
>夜差&翔影
灰乃都がエレベーターの外に出る。
夜差が、窓の外に目を向けた瞬間! 
紅野がエレベーター内に進入してきた!
 
紅野:
「クッハッハッハッハッハァ!」
 
エレベーターの扉が閉じ、上に向かい始める。
 
翔影&夜差VS紅野 開始。

308 名前: 夜差『デストピア』 投稿日: 2003/02/22(土) 01:04
>>307
「可哀想に…」
 
鋏を取り出し、スタンド(少女)発現。
 
「今殺してあげるよ」

309 名前: 翔影『パトリオット』&『メフィスト』 投稿日: 2003/02/22(土) 01:05
>>307
「・・・・またあんたか。」
やれやれ・・・
あきれつつも警戒している。こんな密室空間で・・・まいったな。

310 名前: 園田裕文『ダブノーベースウィズマイヘッドマン』 投稿日: 2003/02/22(土) 01:05
>>307
あの…俺(>>300)は?

311 名前: 『欺瞞のジャスティス!』 投稿日: 2003/02/22(土) 01:06
>>306
成功。鋏は払われた。鋏は、窓ガラスに直撃。
ガシャーン。
 
…次の瞬間…。
ユーリが、ゆっくりと起き上がった…。

312 名前: 砂衣『オリジナル・シン』 投稿日: 2003/02/22(土) 01:06
>>307
扉が閉まるのを見た
「…分断されてしまいましたね。」
 
エレベータには翔影、夜差
それ以外は35階という認識でOK?

313 名前: 『マンハント』 投稿日: 2003/02/22(土) 01:12
>>308(夜差)
紅野:
「…ブヮカめぇぇぇぇぇぇぇ!
…殺されるのは貴様だ!」
 
紅野の全身の表面に棘が現れる。
 
>>309
紅野:
「…ククッ」
 
>>310(園田)
うわ。見落としてましたごめんなさい。
そ…外に出たってことでいいですか。

314 名前: 園田裕文『ダブノーベースウィズマイヘッドマン』 投稿日: 2003/02/22(土) 01:15
>>313
「あれ?いつの間にか外に…」
状況を確認。

315 名前: 翔影『パトリオット』&『メフィスト』 投稿日: 2003/02/22(土) 01:17
>>313
「・・・・無駄だと思うけど・・・・なんとなく。」
エレベーターの階層指定のパネルのそばへ移動しつつ言う。
 
少女への違和感・・・その答えが今わかるといいが。

316 名前: 夜差『デストピア』 投稿日: 2003/02/22(土) 01:18
>>315
「翔影君…だったかな。君の能力はどんな能力だい?」
 
翔影に質問する。体は壁際。
 
>>313
「ふふふ…」
 
少女は妖しく笑っているだけだ。

317 名前: 暮羽『イブライム・フェレール』 投稿日: 2003/02/22(土) 01:19
>>311
「ゆ・・・・お姉さま!?」

構える。
何か変わったことは?

318 名前: 砂衣『オリジナル・シン』 投稿日: 2003/02/22(土) 01:20
>>313
周囲を確認。
味方の位置関係とフロアの状況(解る限りで)

319 名前: フミヤ『ライ・クーダー』 投稿日: 2003/02/22(土) 01:20
>>313
「さて、と。
正直上に行くのは無駄な気がしないでもないが行くか」
 
『ライ・クーダー』発現。
周囲に灰皿(ビルの中によく置いてある筒状のやつだ)がないか見回した。

320 名前: 翔影『パトリオット』&『メフィスト』 投稿日: 2003/02/22(土) 01:21
>>316
「近距離パワー型。人型だけど分離する事も出来るね。分離したら遠距離型。
後はちょっと内緒にしておきたいんだが・・・あぁ、そこの彼なら知ってるかも。」
 
紅野を指差してニタァーと笑う。

321 名前: 夜差『デストピア』 投稿日: 2003/02/22(土) 01:24
>>320
「……面白いことが出来そうだね。少し…これを持ってもらえないかな?」
 
『パトリオット』の左手に『デストピア』を持たせる。
 
(彼の後ろに…左手だけを回り込ませたりはできるかな?)
 
少女が翔影に囁く。だが、呼吸の音は全く聞こえない。

322 名前: 『赤の衝撃』 投稿日: 2003/02/22(土) 01:25
>>314
砂衣、灰乃都、園田、フミヤが35階に。
 
>>315
紅野:
「無駄だぜ?」
 
>>316
紅野:
「…フン!レッド・インパクト・アーマー・フォー・ア・バトル!
…そして喰らえ!必殺のォォォ!」
 
紅野:
「スティンガー・タックル!」
 
夜差に向かって、タックル。
棘は、スタンド攻撃。幽霊に効く。

323 名前: 翔影『パトリオット』&『メフィスト』 投稿日: 2003/02/22(土) 01:26
>>321
面白そうなのでやってみる。危険かもしれないが。
 
「・・・・・・・・・」
左腕を分離。こっそりとはいかないかもしれないが、出来るだけコッソリと
紅野の背後に左腕のパーツをまわりこませる。(ス:C)

324 名前: 園田裕文『ダブノーベースウィズマイヘッドマン』 投稿日: 2003/02/22(土) 01:26
>>322
「どうしましょう?上に行けばいいんですかね?」
他の3人に聞く。

325 名前: 砂衣『オリジナル・シン』 投稿日: 2003/02/22(土) 01:28
>>324
「そうですね。翔影さん達と合流するのも屋上に行くのが手っ取り早いですから。」

326 名前: 夜差『デストピア』 投稿日: 2003/02/22(土) 01:29
>>322
「………」
 
夜差とそのスタンドの姿が消える。(>>321位置はパトリオットの右手)
 
肩透かしを食らった紅野はエレベーターの壁面に突き刺さるかもしれない。

327 名前: 翔影『パトリオット』&『メフィスト』 投稿日: 2003/02/22(土) 01:30
>>322
「・・・・・逃げた方がいいよ?・・・・・・」
少女・・夜差に向って声をかける。かけつつエレベーターの階層選択パネルの
方も意識する。
 
ついでにエレベーターの天井の状態も見る。どんな仕組みになっているのか・・
あと窓ガラスは割れているか割れていないかも。
 
>>323のタイミングが無理ならキャンセル。

328 名前: フミヤ『ライ・クーダー』 投稿日: 2003/02/22(土) 01:30
>>324
「気が進まんがしかたあるまい」
 
階段を探した。

329 名前: 夜差『デストピア』 投稿日: 2003/02/22(土) 01:31
>>326
パトリオットの右手→パトリオットの左手に。

330 名前: 砂衣『オリジナル・シン』 投稿日: 2003/02/22(土) 01:34
>>328
「そうですね。」
 頷く
 
「では、行きましょう。」
階段に向かう。ゆっくりと。

331 名前: 『赤の衝撃』 投稿日: 2003/02/22(土) 01:36
>夜差
さすがに、かわしきれなかった。
肩に裂傷。
 
紅野:
「おのれ!」
紅野は壁に突き刺さった!

332 名前: 夜差『デストピア』 投稿日: 2003/02/22(土) 01:40
>>331
紅野の背後に夜差が現れる。
 
「君も『見えている』…だから、君は死に近いのさ」
 
スタンド(少女)が鋏で紅野の首を思いっきり突き刺す。

333 名前: 翔影『パトリオット』&『メフィスト』 投稿日: 2003/02/22(土) 01:42
>>331
「実はちょっと試したかったんだな・・・・ベニィ・・・悪いが実験台になってくれ・・
『ヘヴンリー・ソーシャル』ッ!」
 
いきなりメフィスト@ヘヴンリー・ソーシャルの弾丸をお見舞い。
左腕のパーツを紅野に接近させたのは、ある意味このためでもある。
(接合状態でした使えない場合は、左腕を接合させてからメフィスト使用)

334 名前: 『赤の衝撃』 投稿日: 2003/02/22(土) 01:42
>>332
紅野の全身に棘が生えている。
棘に鋏が阻まれた。
 
紅野:
「銃弾さえも通さない棘の鎧!
鋏なんぞに貫かれるわけがない!」

335 名前: フミヤ『ライ・クーダー』 投稿日: 2003/02/22(土) 01:42
>>322
ところで『灰皿』は見つかったのか?

336 名前: 『赤の衝撃』 投稿日: 2003/02/22(土) 01:44
>>333
接合状態でしか使えない。
プス。
 
紅野:
「ぬあ!?」
 
紅野が、一瞬よろけた。
 
紅野:
「な…なんだぁ!?」

337 名前: 『欺瞞のジャスティス!』 投稿日: 2003/02/22(土) 01:46
>暮羽
ユーリは、目を瞑ったまま立ち上がる。
 
ユーリ・クライン:
「……コロス…クレハ……」
 
ユーリが両手を差し出し、暮羽に近づいてくる…

338 名前: 夜差『デストピア』 投稿日: 2003/02/22(土) 01:46
>>334
鋏を棘に挟みこみ、そのままスタンド(少女)が紅野と距離を取る。
 
「そうかい?簡単に死ねたのに…残念だね。でも、今の鋏は後ろに注意を向けるため…
エレベーターを停止させるための攻撃だったのさ」
 
>>332メール欄)エレベーターが止まる。

339 名前: 『マンハント』 投稿日: 2003/02/22(土) 01:47
>>335
あった方向性で。

340 名前: 翔影『パトリオット』&『メフィスト』 投稿日: 2003/02/22(土) 01:48
>>336
それではまずは接合。そして改めてメフィスト@ヘヴンリー・ソーシャルで攻撃。
 
「私も実は何かよくわかってないんだ。気分はどんな感じだ?」
このスキにエレベーターを停止させるべく、1番近い階層のボタンを押す。
紅野にスタンド弾丸が効かなかった事も考えて、とにかくエレベーターを止めにかかる。

341 名前: 暮羽『イブライム・フェレール』 投稿日: 2003/02/22(土) 01:49
>>337
「・・・・・・!!」

(これは・・・・・やはり、あのコントローラーの・・・?!)

こういうのは元を破壊するに限る。
ユーリはひとまずほうっておいて、警備員の男のコントローラーを
枝で払い落とす。

342 名前: 『赤の衝撃』 投稿日: 2003/02/22(土) 01:50
>>338
エレベーターは『止まらない』
 
紅野:
「…エレベーターは…既に…仲間がコントロールしているんでな。
…お前がどうしようと…止まらん!」
 
現在40階くらい。
 
紅野:
「ククク!60階に着くまでに、始末してやる!
スティンガー・タックル!」
 
少女に向かって突進。

343 名前: 『赤の衝撃』 投稿日: 2003/02/22(土) 01:51
>>340
紅野:
「………なんだか知らんが…効かん!」
 
エレベーターは止まらない。

344 名前: フミヤ『ライ・クーダー』 投稿日: 2003/02/22(土) 01:53
>>339
『灰皿』の蓋(◎←こういう形の金属の円盤)の部分を外す。
 
それを手に階段を上った。

345 名前: 『赤の衝撃』 投稿日: 2003/02/22(土) 01:54
じゃあ、34階組は全員屋上に向かったということで。

346 名前: 夜差『デストピア』 投稿日: 2003/02/22(土) 01:55
>>340
「翔影君…また頼みを聞いてもらいたいんだ。彼の首の辺りに挟まっている鋏が見えるだろう?
それを君のスタンドで首の奥まで押し込んでもらいたいのさ。鋏の柄の部分を殴れば…
君のスタンドが棘で傷つくことも無い」
 
夜差が翔影に黒い瞳を向ける。
 
>>342
「駄目だったようだね」
 
攻撃を食らいつつも再び『デストピア』内に一瞬隠れる。
紅野はエレベーターの階層選択パネルに突っ込む。

347 名前: 翔影『パトリオット』&『メフィスト』 投稿日: 2003/02/22(土) 01:55
>>343
「効かないか・・・じゃあしょうがないね。『パトリオット』!」
 
エレベーターがコントロールされて止まらないならしょうがない。
止まるように工夫するしかない。
 
スタンドを接合した状態でエレベーターの天井を破壊する。

348 名前: 砂衣『オリジナル・シン』 投稿日: 2003/02/22(土) 01:55
>>345
OKです

349 名前: 翔影『パトリオット』&『メフィスト』 投稿日: 2003/02/22(土) 01:58
>>346
>>347でうまく天井が破壊できれば、紅野の首に挟まっている鋏を押しこむ。

350 名前: フミヤ『ライ・クーダー』 投稿日: 2003/02/22(土) 02:01
>>345
適当だな。まあいいが。

351 名前: 『赤の衝撃』 投稿日: 2003/02/22(土) 02:06
>>347
壊した。
 
>>349
紅野:
「馬鹿め!俺の棘は決して壊れることは…」
 
ブシュウッ!
血が噴出す。
 
紅野:
「…え?…な…なぜ…」
 
ヘヴンリー・ソーシャルの能力で、
スタンドのステイタス『硬度』が低下。
 
鋏が首に食い込んだ。
 
紅野:
「げ…ゲボォ……おの…れ」
 
紅野が倒れこみながら、翔影に殴りかかる…が。
棘は刺さらずに…折れた。
 
紅野はバランスを崩し、外に転落する。現在50階。

352 名前: 夜差『デストピア』 投稿日: 2003/02/22(土) 02:11
>>351
紅野は死亡しましたか?また、夜差へのダメージは?

353 名前: 翔影『パトリオット』&『メフィスト』 投稿日: 2003/02/22(土) 02:13
>>351
「アリー・・・ヴェデルチ・・・」
 
エレベーターが止まらないなら天井から脱出を試みる。
止まるなら、普通にドアから出る。エレベーターをコントロールしている奴が
近くにいるかも知れないので、警戒。

354 名前: 『赤の衝撃』 投稿日: 2003/02/22(土) 02:14
>>352
紅野の生死は不明(確認不可能・死んだけど)。
 
夜差のダメージは、右肩に裂傷。それだけ。

355 名前: 翔影『パトリオット』&『メフィスト』 投稿日: 2003/02/22(土) 02:18
>>354
「大丈夫か?・・・仇堂の所で待っている連中はこんなもんじゃない。・・
気を引き締めてとりかかれ。」
 
幽霊ならケガの治療は無理・・・ですね。
 
「さて・・どうやって出ようか。」

356 名前: 夜差『デストピア』 投稿日: 2003/02/22(土) 02:20
>>354
死んだならば『デストピア』に吸収可能。24時間以内に死んだ『魂』を自動的に操る。
 
 
「死んだね…私が見えたなら、それは『死』に近いということなのさ。
他人の『死』にも…自分の『死』にも、ね」
 
『デストピア』 本体:夜差佳織
        ――――紅野悠一郎を『吸収』 スタンド名:『レッド・インパクト』

357 名前: 『赤の衝撃』終幕 投稿日: 2003/02/22(土) 02:22
紅野悠一郎は、地面に激突した。
四肢がばらばらになり、脳漿が飛び散る。
 
紅野:
「(ちく…しょお…)」
 
紅野悠一郎…死亡『再起不能』
 
翔影と夜差は、60階で灰乃都たちと合流する。
…そして、屋上のヘリポートへ…。
 
きょうはここまで。

358 名前: 砂衣『オリジナル・シン』 投稿日: 2003/02/22(土) 02:23
了解です。

359 名前: 夜差『デストピア』 投稿日: 2003/02/22(土) 02:26
了解しました。

360 名前: 翔影『パトリオット』&『メフィスト』 投稿日: 2003/02/22(土) 02:27
お疲れ様でした。

361 名前: 『アメジストの輝き』 投稿日: 2003/02/22(土) 02:28
毎週金曜に行う。
金曜23:00から。

362 名前: 『欺瞞のジャスティス!』 投稿日: 2003/02/27(木) 15:32
>>341
暮羽は、警備員の持っていたコントローラーを弾き飛ばす。
警備員は完全に不意を突かれた。コントローラーが床にころがる。 
 
…ユーリの動きが停止した。そのまま、仰向けに倒れこむ……

363 名前: 『アメジストの輝き』 投稿日: 2003/02/27(木) 15:35
翔影、砂衣、夜差、フミヤ、園田の5人は、
ヘリポートからヘリに乗り込む。
 
ヘリは順調に飛行を続ける…

364 名前: 優理 投稿日: 2003/02/28(金) 12:22
今日再開するよ。
今日戦闘するのは『園田』、『砂衣』、『夜差』3人の予定。
最低でもこの3人はレスを。
 
『欺瞞のジャスティス!』は今日は休み。

365 名前: 優理 投稿日: 2003/02/28(金) 18:16
参加者が集い次第開始。
23:00に始めるとは限らない…

366 名前: 優理 投稿日: 2003/02/28(金) 18:52
>>363キャンセル
 
ビル内での戦闘を続行。
翔影&夜差VS紅野と同時。
戦闘終了まで翔影、夜差はレス休み。

367 名前: 翔影『パトリオット』&『メフィスト』 投稿日: 2003/02/28(金) 19:41
マシントラブルでレスが遅くなります。すみません。

368 名前: 優理 投稿日: 2003/02/28(金) 19:43
>>367
お気になさらず。

369 名前: 翔影『パトリオット』&『メフィスト』 投稿日: 2003/02/28(金) 19:46
>>368
画面が全く見えなくなって今1番暗いトーンでかろうじて画面が見えてます。
あぁ・・・・

370 名前: 優理 投稿日: 2003/02/28(金) 19:47
ゆっくり進行しますので。

371 名前: 翔影『パトリオット』&『メフィスト』 投稿日: 2003/02/28(金) 19:50
ありがとうございます;

372 名前: 砂衣『オリジナル・シン』 投稿日: 2003/02/28(金) 21:01
申し訳ない。
急用が入って、これない可能性があります。
早ければ、12:00ちょっとすぎに来れるかもしれませんが、
もしかしたら、04:00過ぎまで延びるかもしれません。

373 名前: 優理 投稿日: 2003/02/28(金) 21:04
>>372
では、今日はフミヤと園田が先に先行したということで。
 
最初の参加者はフミヤと園田のみです。

374 名前: 優理 投稿日: 2003/02/28(金) 21:06
今考えたら無理がある。
…中止になる…かも。

375 名前: 優理 投稿日: 2003/02/28(金) 21:07
中止決定。

376 名前: 翔影『パトリオット』&『メフィスト』 投稿日: 2003/02/28(金) 21:15
>>375
了解

377 名前: 優理 投稿日: 2003/03/03(月) 09:21
再開は3月7日(金)23:00の予定。

378 名前: 優理 投稿日: 2003/03/07(金) 20:24
待機している。

379 名前: 翔影『パトリオット』&『メフィスト』 投稿日: 2003/03/07(金) 20:45
待機

380 名前: 夜差『デストピア』 投稿日: 2003/03/07(金) 21:08
待機中

381 名前: 優理 投稿日: 2003/03/07(金) 21:52
>>379-380
今回は出番少ない(むしろ皆無に近い)ので悪しからず。

382 名前: 翔影『パトリオット』&『メフィスト』 投稿日: 2003/03/07(金) 21:59
>>381
了解です

383 名前: 『決して欠けることのない月』『ルークの少女』 投稿日: 2003/03/07(金) 22:29
大きな円卓。それを囲む16個の椅子。
その一つには、醜悪な怪物…柊月人。
そのちょうど向かいに…自分を『城兵』と例えた少女…トレント・D。
 
柊月人:
「…すると…君は…その『キング』の為に…
…君の価値を認めてくれた…『最初の人』に…」
トレント・D:
「…そう…貴方ならわかるはず…。
他でもない…貴方なら…」
柊月人:
「……ああ。……わかる。わかるとも。
…『君』は、『私』だ。」
トレント・D:
「…そう…『貴方』は『私』…。」
柊月人:
「………『ナイト』と『ビショップ』だったか…
…すぐに、用意しよう。『ルーク』である君と共に…『キング』の駒となれる…『スタンド使い』を…」

384 名前: 『決して欠けることのない月』『ルークの少女』 投稿日: 2003/03/07(金) 22:37
怪物…月人は静かに席を立つ。
 
トレント・D:
「……もう、行くの?」
柊月人:
「…ああ。」
トレント・D:
「そう…がんばって…ね。」
 
月人は、扉の前で立ち止まる。
 
トレント・D:
「どう…したの?」
柊月人:
「…今は、『私』が『君』の『ナイト』だ…。
……ここで、じっとしていろ。動く時は、伝える。
…守ってみせる。」
トレント・D
「…うん。…貴方も…死なないで。」
柊月人:
「…ああ。」
 
月人は、そのまま振り向かず、部屋を出る。
 
柊月人:
「…紫朗様は…私をお叱りになるだろうか……
しかし…私は………。」

385 名前: 砂衣『オリジナル・シン』 投稿日: 2003/03/07(金) 22:38
待機。
 
移動中に、所持品と本人に『染み』を付けておきたいのですが、
宜しいでしょうか?

386 名前: 優理 投稿日: 2003/03/07(金) 22:40
>>385
出来ないはずがない。勿論、許可。

387 名前: 砂衣『オリジナル・シン』 投稿日: 2003/03/07(金) 22:48
>>386
感謝。
では、付けておきます。

388 名前: 優理 投稿日: 2003/03/07(金) 23:02
時間だけど、参加者は全員いるかな?いたらレスを。

389 名前: 砂衣『オリジナル・シン』 投稿日: 2003/03/07(金) 23:02
『染み』込み終了
 
再度、待機

390 名前: 翔影『パトリオット』&『メフィスト』 投稿日: 2003/03/07(金) 23:03
いますよー

391 名前: フミヤ『ライ・クーダー』 投稿日: 2003/03/07(金) 23:04
待機。

392 名前: 暮羽『イブライム・フェレール』 投稿日: 2003/03/07(金) 23:05
待機。

393 名前: 夜差『デストピア』 投稿日: 2003/03/07(金) 23:06
待機

394 名前: 『欺瞞のジャスティス!』 投稿日: 2003/03/07(金) 23:07
>>392(暮羽)
>>362にレスを…

395 名前: 暮羽『イブライム・フェレール』 投稿日: 2003/03/07(金) 23:11
>>362
「これっすね!!」

床に転がったコントローラーを奪い取る。

396 名前: 園田裕文『ダブノーベースウィズマイヘッドマン』 投稿日: 2003/03/07(金) 23:12
待機。

397 名前: 『欺瞞のジャスティス!』 投稿日: 2003/03/07(金) 23:14
>>395
警備員:
「ぐぬぬぬ!
…へっ!?何でお前…(バキィッ!)ぐへぇ…っ!」
 
暮羽がコントローラーに目を奪われている間に、
警備員が何者かにやられ、床に転がった。
代わりに、立っているのは…暮羽のよく知った人物…。
 
ユーリ・クライン:
「…地獄の底から…帰ってきたよ。」

398 名前: 『死の商人』 投稿日: 2003/03/07(金) 23:17
>>389(砂衣)>>391(フミヤ)>>396(園田)
 
3人は、灰乃都と共にビルを進んでゆく…。
40階に差し掛かった。流石に体を鍛えていないと、これほどの階段の昇りは少々キツイ…

399 名前: 園田裕文『ダブノーベースウィズマイヘッドマン』 投稿日: 2003/03/07(金) 23:18
>>398
「疲れたんですけど」
誰にともなくいいながら下を見る。

400 名前: 暮羽『イブライム・フェレール』 投稿日: 2003/03/07(金) 23:19
>>397
「!?」

「も、もう大丈夫なんですか!?」

ユーリを見つめる。

401 名前: フミヤ『ライ・クーダー』 投稿日: 2003/03/07(金) 23:20
>>398
別段、急ぎはしない。
急がない事を咎めだてられる理由もないからだ。
 
灰皿の蓋を指にひっかけ、くるくる回しながらゆっくり進む。

402 名前: 『死の商人』 投稿日: 2003/03/07(金) 23:20
>>399
灰乃都十三:
「…我慢しろ…俺もだ…」
 
体を鍛えていても、中年には辛いらしい。
 
…園田の目の前で、キラッ…と何かが光った…気がする。

403 名前: 砂衣『オリジナル・シン』 投稿日: 2003/03/07(金) 23:20
>>398
「ふぅ」
息を吐く。ちょっと足が痛い。
 
階段の上の方を見る。

404 名前: 『欺瞞のジャスティス!』 投稿日: 2003/03/07(金) 23:24
>>400
ユーリ・クライン
「ええ…心配…かけたようね。
…詳しいことは、この男を倒してから!
…『ヘヴンリー・ソーシャル』ッ!」
 
ヘヴンリー・ソーシャルがユーリの傍に発現!…しなかった。
 
ユーリ・クライン:
「…へ?……『ヘヴンリー・ソーシャル』!
…おかしいな?『ヘヴンリー・ソーシャル』!…出ない!?」
 
 
警備員が、ゆっくりと起き上がる…。

405 名前: 園田裕文『ダブノーベースウィズマイヘッドマン』 投稿日: 2003/03/07(金) 23:24
>>402
「うわっ!?」
手すりに捕まりながら身体を思いっきり後ろに倒す。

406 名前: 砂衣『オリジナル・シン』 投稿日: 2003/03/07(金) 23:26
>>402
園田の動きに反応する。
 
「!!」
(何かが起こった!?)
 
とりあえず、腰を落として何が来ても反応できるようにする。

407 名前: 暮羽『イブライム・フェレール』 投稿日: 2003/03/07(金) 23:27
>>404
暮羽『何っ!?』

ユーリの前に立つ。

408 名前: 『死の商人』 投稿日: 2003/03/07(金) 23:29
>>401(フミヤ)
灰乃都は咎めない。
フミヤの目の前で、何かがキラリと輝いた…。
 
>>403(砂衣)
砂衣が上のほうを見たその時…
…チャリ…
何かを足で踏んだようだ。硬くて、細かいものだろうか…。
 
>>405(園田)
…園田の右足首が、何か見えないものに取られ、持ち上げられる。
後に体を倒した加速もつき、園田は思いっきり階段の凸部に後頭部を強打する。

409 名前: 園田裕文『ダブノーベースウィズマイヘッドマン』 投稿日: 2003/03/07(金) 23:32
>>408
「うげっ!」
>>405で手すりに掴まっている。
その手に力を込めて頭部へのダメージを軽減する。
 
掴まれている場所から血液カッター。
掴んでいるものの強度が人体程度ならギリギリ切断できるレベルの血液量で。

410 名前: 『欺瞞のジャスティス!』 投稿日: 2003/03/07(金) 23:32
>>407
警備員:
「まさかなあ…意識を取り戻すとはなぁ……ユーリ・クライン…
…チクショウ…このままじゃあよ…日下部様の命令が果たせねーじゃねーかよ!チクショウ!」
 
ユーリ:
「…なぜだ…何故スタンドが出せない…!」
 
警備員:
「……小娘!俺のスタンドを返せ!」
 
警備員が、暮羽に飛び掛る!

411 名前: 砂衣『オリジナル・シン』 投稿日: 2003/03/07(金) 23:33
>>408
(………まあ、来るでしょうね)
 
横方向に、飛ぶように移動。
 
同時に、何を踏んだか確認。
 
ビー玉を2・3取り出しておく。

412 名前: フミヤ『ライ・クーダー』 投稿日: 2003/03/07(金) 23:35
>>408
それはどれ位目の前?
目と鼻の先?それとも2〜3メートル前?

413 名前: 『死の商人』 投稿日: 2003/03/07(金) 23:39
>>409(園田)
血液カッターを噴射する…が、掴んでいる『何か』は離れない。
血液の飛沫がかかり、園田の足を掴んでいるものの姿が露になる…
それは…『細いワイヤー』!
 
そのワイヤーは、そのまま園田の右足を持ち上げる。
園田はまるでタロットカードの『吊られた男』のような姿になる。
 
>>411(砂衣)
砂衣は、横に飛ぼうとした…が、
『左足』が何かに捕まれたかのように、床から離れない!
 
そのまま、バランスを崩す…
砂衣が転びかける…その先には…キラリと輝く、細いワイヤーが…一瞬、見えた。
このままでは首が…

414 名前: 暮羽『イブライム・フェレール』 投稿日: 2003/03/07(金) 23:39
>>410
「そうはいくかっす!」

コントローラーを後ろに投げ、バックステップを踏んで後退する。

「お姉さま、何か自分の体についていないか確かめるっす!」

415 名前: 『死の商人』 投稿日: 2003/03/07(金) 23:40
>>412(フミヤ)
目と鼻の先。
キラリと輝く何かは、フミヤの目の前で止まった…
それが、真一文字にピンと張られた…。ワイヤーだ。それも極細の。

416 名前: 園田裕文『ダブノーベースウィズマイヘッドマン』 投稿日: 2003/03/07(金) 23:44
>>413
「このやろ!」
爪を『刃物』のように鋭く削り、発射。
ワイヤーを切る。

417 名前: 砂衣『オリジナル・シン』 投稿日: 2003/03/07(金) 23:45
>>413
(ワイヤー!!くそ!!) 

『オリジナル・シン』で『砂衣』を支えるなり吹っ飛ばすなりして
致命傷を回避する。
 
回避できたら、腰を落とし踏ん張ってバランスを崩すのを防ぎ、
『左足』の確認を行なう。

418 名前: フミヤ『ライ・クーダー』 投稿日: 2003/03/07(金) 23:45
>>415
「ふん‥‥考えることは皆同じか」
 
動かない。
『ライ・クーダー』に『ガスガン』を持たせると、適当に(味方に当らないように)撃つ。
ダメージを与えるためでなく、周囲を既に囲まれているかどうかを確かめるために。

419 名前: 『欺瞞のジャスティス!』 投稿日: 2003/03/07(金) 23:46
>>414
ユーリ・クライン:
「おっと。」
コントローラーをキャッチ。
 
ユーリ・クライン:
「これが奴のスタンドか。
…じゃあ、今は貴様もスタンドが使えないわけだな!?…くらえ!」
暮羽と入れ替わりに前に出て、回し蹴りを警備員の顔面に叩き込む。
警備員は、病室の外まで吹っ飛んだ。
 
警備員(名前不明)『ザ・ゲーマー』…気絶
 
ユーリ・クライン:
「…体?…何もついていないけど…?」

420 名前: 『死の商人』 投稿日: 2003/03/07(金) 23:54
>>416(園田)
プツッ…。
…ワイヤーが、ひとりでに切れた。
園田は、まっ逆さまに落下する。
階段の凸部に顔面を強打し、鼻の骨が折れたような痛みを覚える。
 
>>417(砂衣)
体勢を立て直し、首が千切れるのは回避できた。
…無傷だ。生きているってすばらしい。
 
左足は、何か細いワイヤー…いや、細い『鎖』に巻きつかれ、床から動けない状態だ…。
 
>>418(フミヤ)
ワイヤーが、そのままフミヤの首目掛けて前進してくる!(スD…いくら近くても反応できる速度)
BB弾は宙を切り、そのまま壁や床に当たる。
…そのうち何発かが、空中で『何か』にあたり、床にポトリと落ちる。

421 名前: 暮羽『イブライム・フェレール』 投稿日: 2003/03/07(金) 23:56
>>419
「よっしゃっす!」

ガッツポーズ。

「お姉さま、いまはスタンドは?」

警備員に注意を払いながら聞く。

422 名前: フミヤ『ライ・クーダー』 投稿日: 2003/03/07(金) 23:58
>>420
『刃化』した『携帯電話』で受け、そのまま切断を試みる。
もしこれが『スタンド』であっても、『刃化』すれば少なくとも受けることは可能。

423 名前: 園田裕文『ダブノーベースウィズマイヘッドマン』 投稿日: 2003/03/07(金) 23:59
>>420
ワイヤーが切れたのは爪ミサイルを撃つ前?
 
「あたた」
 
起き上がって周囲を見回し、ワイヤーと階段の広さを確認。

424 名前: 『サバを読む女』 投稿日: 2003/03/07(金) 23:59
>>421
ユーリ・クライン:
「……やったね!」
コントローラーも消えた。
 
ユーリ・クライン:
「…『ヘヴンリー・ソーシャル』!…ああ!でない。なんでだー!」
ヘヴンリー・ソーシャルは出てこない。
 
コツ…コツ…
…廊下に、足音が響く…。

425 名前: 砂衣『オリジナル・シン』 投稿日: 2003/03/08(土) 00:01
>>420
「ふぅ、生きてるってすばらしい。」
(ここで死んだら、彼女に合わせる顔が無い。)
 
「しかし、ワイヤーというか、極細の鎖……
 いきなり『動き』を封じられましたか……」
 
周りを見渡して、状況と迫り来るであろう『危機』を確認する。
そして、『体液弾』を味方に当たらないように『ばら撒く』
パス精:CAC、連射速度『エアガン』並

426 名前: 『死の商人』 投稿日: 2003/03/08(土) 00:05
>>422(フミヤ)
『カッキィィィィン!』
切断は出来ないものの、十分受けることが出来ている。
…硬度はあちらのほうが上のようだ…
 
ジャラ…ジャラ…
フミヤの背後で、何か鎖が動くような音が聞こえる…。
 
>>423(園田)
ワイヤーが切れたのはミサイルが届く直前。
 
階段は39階⇒12段⇒踊り場⇒折返12段⇒40階という構造。
現在は転げ落ち、園田の現在地は踊り場だ。
天井から、ワイヤーがぶら下がっている。
…天井には誰もいないようだが…?

427 名前: 暮羽『イブライム・フェレール』 投稿日: 2003/03/08(土) 00:08
>>424
「誰か来る・・・・気をつけて!」

足音の方向を調べてみる。

428 名前: 『死の商人』 投稿日: 2003/03/08(土) 00:10
>>425(砂衣)
階段の構造は、39階⇒12段⇒踊り場⇒折返12段⇒40階
園田、灰乃都は『踊り場』
砂衣は『40階側の6段目』
フミヤは『39階側の6段目』
 
天井から、何本か細い鎖が垂れ下がってきた…
…その数、数十本。

429 名前: フミヤ『ライ・クーダー』 投稿日: 2003/03/08(土) 00:10
>>426
「成る程成る程」
 
『ライ・クーダー』が、『刃化』したBB弾を音のする方向に撃ちこむ。

430 名前: 園田裕文『ダブノーベースウィズマイヘッドマン』 投稿日: 2003/03/08(土) 00:12
>>426
「どっかに本体がいないと、ワイヤーに目なんか無いだろうし。
それとも何か探知してる?」
 
ワイヤーはそれ一本だけ?
天井を見る。が、天井は囮かもしれないので足元と交互に確認。

431 名前: 『サバを読む女』 投稿日: 2003/03/08(土) 00:12
>>427
少女
「………」
 
やってきたのは、まだ10歳にもなっていないであろう少女だった。
少女は、倒れている警備員を見つけ、駆け寄る。
 
少女:
「おじさん。どうしたの?…おじさん?」
 
体を揺さぶっている。

432 名前: 砂衣『オリジナル・シン』 投稿日: 2003/03/08(土) 00:15
>>428
「く!!」
(後手後手だな…………)
 
天井の『鎖』に対して『体液段』を連射!!
何とか『鎖』の進行を阻止したい。
 
いまだに『左足』は拘束状態?

433 名前: 暮羽『イブライム・フェレール』 投稿日: 2003/03/08(土) 00:19
>>431
「あ、駄目っす!」

少女の体を抱えて警備員から引き離す。

(何故こんなところに・・・?入院患者だろうか・・・・?)

434 名前: 『死の商人』 投稿日: 2003/03/08(土) 00:20
>>429(フミヤ)
???:
「…喰らえ!!」
フミヤは、背中に散弾を叩き込まれた感触を覚えた。
…さほど傷は深くない。浅いくらいだ…。
弾丸も何かに弾かれてしまったようだ。
 
>>430(園田)
園田の前にあるのは、その2本だけ(輪を作って園田の足を持ち上げたので、当然二本)。
…そして、園田は足元に目を移す…そこには…
 
園田の足元を囲んだ太い鎖が!
次の瞬間、鎖は園田の両脚を捕らえる!

435 名前: 『死の商人』 投稿日: 2003/03/08(土) 00:23
>>432(砂衣)
鎖の進行は止まらない。左足はいまだ拘束されたまま。
…そして、その鎖は…
…合体して、人の上半身となった!
 
天井からぶら下がった形で、その『鎖人間』は砂衣の顔面にラッシュ!(パス精BCC)

436 名前: 園田裕文『ダブノーベースウィズマイヘッドマン』 投稿日: 2003/03/08(土) 00:23
>>434
「ああ予想通りですよ畜生!」
鎖を手に持って引っ張り、足を取られないようにする。
その上で鎖ののびている方を見る。

437 名前: フミヤ『ライ・クーダー』 投稿日: 2003/03/08(土) 00:25
>>434
「なかなか親切なヌケサクだな」
 
『ライ・クーダー』は音のする方に『ガスガン』を撃った。
つまり後ろを向いているということ(フミヤとは背中合わせ)だ。
声の主を確認する。

438 名前: 『サバを読む女』 投稿日: 2003/03/08(土) 00:28
>>433
少女はそのまま、右手で警備員(20歳ほど)を触り続ける。
…警備員が、どんどん若くなってゆく!
そして、警備員は…赤ん坊となる…。
 
少女だった女…今はもう、30歳ほどだ。ユーリより年上に見える。
 
元少女:
「………」
 
女は、思いっきり赤ん坊の頭を踏み潰す。
……警備員だった赤ん坊は、死んだ。
 
ユーリ・クライン:
「な…なんだ!?」

439 名前: 砂衣『オリジナル・シン』 投稿日: 2003/03/08(土) 00:30
>>435
「………ふざけろ」
 
『鎖人間』になったということはがある程度の『形』になったと言う事
 
『ラッシュ』&『体液弾』で応戦する!!
パス精:CAC(共に)、『体液弾』の連射速度『エアガン』並
 
『腕2本』に対して『プラスα』がある『オリジナル・シン』の方が
『打ち合い』では『有利』!!
 
 
ドサクサに紛れて、『体液弾』の『流れ弾』で『染み』込んだ『天井』を
『透明なガラス』に『変化』!!
上に何があるか探る。

440 名前: 暮羽『イブライム・フェレール』 投稿日: 2003/03/08(土) 00:35
>>438
「こ・・・これは!?まさか・・・・」

女から離れる。

(触れた警備員が子供になって・・・・
女の子が年を取った・・・・!?まるで、年が・・・・)

「お姉さま、先に逃げるっす!ここは私が・・・」

「相手をするっすよ・・・!」

441 名前: 『死の商人』 投稿日: 2003/03/08(土) 00:39
>>436(園田)
そのまま、園田は両手足をつかまれた、
丸焼きにされるのを待つ野うさぎのような姿になる(両手は自由だが)。
鎖はたるませられて天井まで伸びており、どんどん逆さ吊りにされてゆく園田。
(しかし、手を離していないためウサギの丸焼き寸前の姿。)
 
>>473(フミヤ)
???:
「貴様は…藤フミヤといったか…白蛇を破った『刃化』のスタンド使い…」
 
後ろにあったのは、DQなどで出てくるマドハンドのような姿をした…
鎖で出来た手首二つだった。
その両掌から、再び散弾…いや、外された『鎖』が飛んでくる!
 
>>439(砂衣)
???:
「ぐおッ!…こ…これは予想外だった!」
 
すぐに、『上半身』は分解し、鎖の簾へと姿を変える。
ガラスの向こうには、何もない。
…ただ、天井に蜘蛛の巣のように細密に鎖が蔓延しているのがわかった!

442 名前: 『サバを読む女』 投稿日: 2003/03/08(土) 00:46
>>440
ユーリ・クライン:
「馬鹿言うな!一人で…逃げれるかよッ!」
 
ユーリが元少女に殴りかかる。
『バキィッ!』
 
元少女;
「ぐぅッ…」
 
少女は、左手で、ユーリを掴む。
ユーリが、5歳ほど大人びて見えた。いや、ユーリは22歳ほどになっている!
…元少女は、25歳ほどに…
 
ユーリ・クライン:
「…暮羽…お前が逃げろッ!
…こいつは、年齢操作意外は…能力はない!
これなら私にも!」
 
女の下腹部に、蹴りを叩き込む。
暮羽の足元に、女が転がってきた。

443 名前: 砂衣『オリジナル・シン』 投稿日: 2003/03/08(土) 00:46
>>439
(『体液弾』回避した時点で気付こうね。そういうことは
 ………まあ、しかし……蛇の群れみたいだな)
 
「……上には居ないのか?」
 
(しかし、『厄介』だ。
 ……本体は…………どこだ…)
 
『オリジナル・シン』のパンチと体液弾で『鎖』を牽制、
同時に、左足の拘束を解くべく、足を動かそうとする。

444 名前: フミヤ『ライ・クーダー』 投稿日: 2003/03/08(土) 00:47
>>441
「存外ヌケサクでもないようだ、俺の名前を知っているならな。
‥‥‥いや、知っていて立ち向かうならやはり貴様はヌケサクだな」
 
首にかけていた『マフラー』を外すと『刃化』、両端を掴んでわずかに弛ませ
『鎖』を受ける。

445 名前: 園田裕文『ダブノーベースウィズマイヘッドマン』 投稿日: 2003/03/08(土) 00:48
>>441
「あー普通にやっても壊せないだろうしな。どうしよ」
鎖を観察。
少なくとも天井と何らかの方法で固定されているはず。
その場所を探す。

446 名前: 暮羽『イブライム・フェレール』 投稿日: 2003/03/08(土) 00:56
>>442
女を壁に向かって押し付けてガッチリと腕で固める。

「年齢操作能力・・・・相手と自分の間で年齢を操作する力・・・
とにかく、危険っす!彼等は貴女を狙っている!
ひとまずこの場から離れるんです!」

447 名前: 『死の商人』 投稿日: 2003/03/08(土) 01:01
>>443(砂衣)
鎖は、そのまま天井へ引っ込んでゆく。
するする…
 
???:
「……お前……天井をガラスに……
その体液……物質を変化させるのか?」
 
拳が鎖で生成され、コンコンとガラスの天井を叩く。
???:
「本質的に変化はしていないようだな?」
 
>>444(フミヤ)
???:
「…知っているさ。…俺は死の商人の…首領だ。
…貴様等の情報は逐一俺の耳に届く……」
 
『ガキィンガキィン!』
…マフラーは、散弾を全て防ぐ。
 
???:
「やはりな!…貴様と戦えることを神に感謝する…行くぞ!」
鎖が、フミヤの前に集結する…
 
>>445(園田)
天井をよくみると、蜘蛛の巣のように細密な鎖が網羅していた。
……天井、壁、全体に。
 
次の瞬間、園田は右目に熱い感覚を覚えた。視覚が…赤い…。
右目を、細い鎖のムチが切り裂いたのだ…

448 名前: フミヤ『ライ・クーダー』 投稿日: 2003/03/08(土) 01:06
>>447
「待った」
機先を制する。
「今‥‥なんと言った?首領?」
 
声の主の姿は見えるのか?

449 名前: 砂衣『オリジナル・シン』 投稿日: 2003/03/08(土) 01:07
>>447
(………さっさと解除すべきだったかな?)
「さて、どうでしょうね。」
 
とりあえずは解除。
今度は、下方向に『体液』を『染み』込ませ、『ガラス』に
 
拘束中の『左足』を指しながら
「とりあえずは、これを外してくれるとありがたいのですが。」
 
左足が外れる気配は無い?
 

450 名前: 園田裕文『ダブノーベースウィズマイヘッドマン』 投稿日: 2003/03/08(土) 01:07
>>447
「いってえ…しっかたないか」
 
ズバアッ!
 
両足を超鋭利な刃物で切ったかのように『切断』。
それと同時に切り離された足を回収。
鎖の拘束から逃れ、地面に落下する。

451 名前: 『サバを読む女』 投稿日: 2003/03/08(土) 01:10
>>446
女が、なんとか『右腕』をのばし、暮羽に触る
…暮羽の年齢が、5歳ほど若返り、外見年齢が13歳になってしまった。
 
勿論背や体格も縮まり、力も弱まる。女が拘束から逃れた!
 
元少女:
「フンッ!」
暮羽(13歳)の脇腹に、回し蹴りを叩き込み、暮羽を吹っ飛ばす。
自分の体が非常に軽くなっていることに気がつく…
そのまま、暮羽は壁に叩きつけられた(気絶しない)。

452 名前: 『死の商人』 投稿日: 2003/03/08(土) 01:22
>>448(フミヤ)
声の主の姿は見えない。前から聞こえては来るのだが。
キリング・ミラー:
「そうだ…俺が『死の商人』首領…
…キリング・ミラー……」
 
ズズズズズ…
鎖が、フミヤの前に集結する…。
そして…人の形に…。
 
>>449(砂衣)
キリング・ミラー:
「全く…狡猾なスタンドの割には、貴様嘘が苦手だな?」
 
左足は、まだ外れる様子はない。
キリング・ミラー:
「……ふん…外すわけには…イカンな…
…左足を失う覚悟さえあれば……抜け出せるぜ…。
なあに心配はいらんよ…少し痛みに耐えればいいだけさ…
肉が裂け、骨が千切れる激痛にな…」
 
>>450(園田)
落下地点の床に網羅されていた極細の鎖が、
一気に持ち上がり、宙に浮かぶ。
その高さ、50cm。
…このままでは、みじん切りになってしまう…!

453 名前: フミヤ『ライ・クーダー』 投稿日: 2003/03/08(土) 01:27
>>452
「お前は‥‥」
 
心底判断に苦しむ、という顔でさらに問うた。
「‥‥お前は子供の頃、テレビを見なかったのか?」
『靴』を『刃化』。
『マフラー』を、鞭のようにひゅんひゅんと振り回す。威嚇と、周囲に張り巡らされた
ワイヤーの類の位置を確認するために。

454 名前: 砂衣『オリジナル・シン』 投稿日: 2003/03/08(土) 01:28
>>452
「それはどうも。」
 
(彼の言葉ではないですが、少し『覚悟』はしますか……)
『左足』の『鎖』に『体液弾』を打ち込んでみる。1,2発
 
 
>>449において、下一面が『ガラス』になったと思いますが、
下の様子はどうなっていますか?

455 名前: 園田裕文『ダブノーベースウィズマイヘッドマン』 投稿日: 2003/03/08(土) 01:30
>>452
「やっべ」
手早く観察。
階段の方にも『鎖』は来ている?

456 名前: 『死の商人』 投稿日: 2003/03/08(土) 01:39
>>453(フミヤ)
キリング・ミラー
「…ほう?テレビ?何故そんな事を聞くのかね?」
 
鎖人間が完成する。身長は175cm程だろうか。
キリング・ミラー:
「初にお目にかかる。そしてこれが最後だ。
これが私の本体にしてスタンド。キリング・ミラーの『ザ・チェーン』だ。」
 
周囲には、罠のワイヤーは張られていないらしい。
(全て壁や床に張り付いているのだが、それは見えない)
 
>>454(砂衣)
階段は
┏━━━┓
┃踊り場┃
┣━┳━┫
┣━╋━┫
┣━╋━┫
┣━╋━┫
┣━╋━┫
┗━┻━┛
 ↓ ↓
39階40階
 
こうなっている。よって、38・39階間の階段が見えただけ。残念。
 
>>455(園田)
『みじん切りトラップ』が仕掛けられているのは踊り場全域のみ。
階段には、ない。

457 名前: 砂衣『オリジナル・シン』 投稿日: 2003/03/08(土) 01:41
>>454
「…………」
 
『変化』解除
 
ところで、>>454で打ち込んだ『体液弾』の結果はどうなりました?

458 名前: 『死の商人』 投稿日: 2003/03/08(土) 01:43
>>457(砂衣)
鎖に命中。しかし鎖は切れない。
 
キリング・ミラー:
「…」

459 名前: 園田裕文『ダブノーベースウィズマイヘッドマン』 投稿日: 2003/03/08(土) 01:43
>>456
ドガッ!
 
園田の身体を『突き飛ばし』
階段へ吹っ飛ばす。
回収した足は離さずに、頭部はかばう。

460 名前: 砂衣『オリジナル・シン』 投稿日: 2003/03/08(土) 01:47
>>458
(ふう、流石に無理か…………
 なんかあっさり能力バレてしまいましたし………
 『上』は居ない
 『下』はわからない
 では、『横』は?)
 
両サイドの壁に『染み』込ませて『ガラス』に向こうの様子を探る。

461 名前: 『死の商人』 投稿日: 2003/03/08(土) 01:53
>>459(園田)
『スパァァァァァッ!』
園田は、左足を膝から切断されたが、
階段のほうに逃れることに成功した。
 
上(砂衣)?それとも下(フミヤ)?
 
>>460(砂衣)
…39階への階段側に、フミヤと鎖人間が対峙している。
反対側は…なにもない。

462 名前: フミヤ『ライ・クーダー』 投稿日: 2003/03/08(土) 02:00
>>456
「いや‥‥見ていないならそれでいい。
戯言はここまでだ」
 
『マフラー』を手に、身構える。
ヒュッ!!
『マフラー』を振るい、鎖人間の顔を絡めとる。

463 名前: 砂衣『オリジナル・シン』 投稿日: 2003/03/08(土) 02:01
>>461
「フミヤさんと………『鎖』ですか………」
 
(何とかしたいですね………
 その為には………)
 
『オリジナル・シン』で『鎖』を外そうと試みる。
『鎖』が何かアクションを起こすと思われるので、十分に警戒する。

464 名前: 園田裕文『ダブノーベースウィズマイヘッドマン』 投稿日: 2003/03/08(土) 02:02
>>461
「いってえええ!」
とりあえず切断した右足を自分の足にくっつける。
鋭い刃物で切ったものは切った後すぐに近づけるとくっつけることができる。
右足は何事もなかったかのようにくっつく。
 
左足は傷口で『摩擦熱』を起こし傷口を焼いて止血。
 
上(砂衣)の方に移動している。

465 名前: 『死の商人』 投稿日: 2003/03/08(土) 02:03
>>462
キリング・ミラー
「……作戦は…後出ししたほうが勝つ!」
 
マフラーがキリングの顔に当たる寸前、
キリングの顔が真っ二つに割れる。
マフラーは顔の上下をつなぐ一本の鎖だけを絡めとリ…
逆にマフラーが、キリングの顔の上半分に絡め取られた!

466 名前: 『死の商人』 投稿日: 2003/03/08(土) 02:08
>>463(砂衣)
鎖は、オリジナル・シンのステイタスでは外せない。
 
キリング・ミラー
「……大丈夫だ。貴様が死ぬのは…ずっと後だ。」
 
>>464(園田)
右足は何事もなかったかのようにくっつかない。
足首を切ったということは、筋肉の筋に沿って斬っていないので。
まあ、しばらく固定すれば何とかなりますよきっと。
園田は砂衣の足元に無様に転がった。

467 名前: 園田裕文『ダブノーベースウィズマイヘッドマン』 投稿日: 2003/03/08(土) 02:11
>>466
「どうですか調子は?」
右足をくっつけながら。

468 名前: 園田裕文『ダブノーベースウィズマイヘッドマン』 投稿日: 2003/03/08(土) 02:11
>>467
砂衣に話しかける。

469 名前: 砂衣『オリジナル・シン』 投稿日: 2003/03/08(土) 02:13
>>466
(くっ………仕方が無い)
 
と、園田に気付く。
「園田さん!!」
 
駆け寄りたいが、左足が拘束されて動かない。
 
天井の『鎖』はどうなっています?

470 名前: フミヤ『ライ・クーダー』 投稿日: 2003/03/08(土) 02:15
>>465
「‥‥策戦は‥‥先読みした方が勝つ!!」
 
マフラーを思い切り引き寄せる。

471 名前: 砂衣『オリジナル・シン』 投稿日: 2003/03/08(土) 02:17
>>467-468
「あまり、芳しくありませんね。
 『釘付け』です。
 ………後で、美味しく料理するつもりなのでしょう。」

472 名前: 砂衣『オリジナル・シン』 投稿日: 2003/03/08(土) 02:18
>>471
「向こうで、フミヤさんが『人型』の『鎖』と交戦中なので、
 なんとか、加勢したいのですが………」

473 名前: 『死の商人』 投稿日: 2003/03/08(土) 02:19
>>469
天井からぶら下がっていた鎖は全部天井に蔓延する鎖の中に消えた。
 
>>470
キリング・ミラー
「ヌゥ…」
 
フミヤに向かって、体勢を崩す。

474 名前: 園田裕文『ダブノーベースウィズマイヘッドマン』 投稿日: 2003/03/08(土) 02:23
>>472
「この手の相手は本体見つけないとどうにもなりませんね
まあパワーはあるわ、動きはとても自動的には見えないわだから
多分この近くにいると思うんですけど」
 
フミヤの方を見る。
特にフミヤが向いている方の壁とかを。

475 名前: 砂衣『オリジナル・シン』 投稿日: 2003/03/08(土) 02:24
>>473
「まあ、泣き事言っても仕方ないので、
 やれる事を試してみましょう。」
 
天井の『鎖群』にむかって、『体液弾』を『広域』に『ばら撒く』
 
(まあ、無駄なあがきでしょうが………
 この、鎖の群れに潜んでいたとしたら…………
 どの道、駄目元ですね)

476 名前: フミヤ『ライ・クーダー』 投稿日: 2003/03/08(土) 02:37
>>473
体勢を崩したところに、『刃化』した灰皿の蓋で切りつける。

477 名前: 『死の商人』 投稿日: 2003/03/08(土) 02:37
>>474(園田)
フミヤが向いている壁に何を探している?
 
>>475(砂衣)
鎖は蔦のように壁や床、天井に蔓延している。
中に隠れるなどということは出来そうにない。
 
とりあえず…射程範囲内の殆どの鎖に体液を浴びせることが出来た。

478 名前: 『死の商人』 投稿日: 2003/03/08(土) 02:42
>>476(フミヤ)
キリング・ミラー:
「グッ…」
 
頭部に、灰皿が突き刺さる。
そのまま、フミヤの足元にキリング・ミラー=『ザ・チェーン』が倒れこんだ。

479 名前: 園田裕文『ダブノーベースウィズマイヘッドマン』 投稿日: 2003/03/08(土) 02:47
>>477
何か違和感が無いかを。

480 名前: 砂衣『オリジナル・シン』 投稿日: 2003/03/08(土) 02:48
>>477
駄目元で、『鎖』に『変化』を試みる
 
まあ、だめもと

481 名前: 『死の商人』 投稿日: 2003/03/08(土) 02:49
>>479
違和感は特にない。
強いて言えば、その表面が編み目つきメロンみたいになってる。
おそらく壁や床に鎖が蔓延しているため。

482 名前: 『死の商人』 投稿日: 2003/03/08(土) 02:49
>>480
何に変化させるのか。

483 名前: 砂衣『オリジナル・シン』 投稿日: 2003/03/08(土) 02:51
>>482
何でも良いのだが………
『ビニールテープ』(色は赤)

484 名前: 『死の商人』 投稿日: 2003/03/08(土) 02:53
>>483
体液に触れていた範囲の鎖が、
赤いビニールテープになった。
 
それはそうと、鎖人間倒れましたよ。

485 名前: 砂衣『オリジナル・シン』 投稿日: 2003/03/08(土) 02:55
>>484
「………スタンドでは………ない?」
 
念のため、左足の『鎖』にも同様の『変化』を試みる

486 名前: フミヤ『ライ・クーダー』 投稿日: 2003/03/08(土) 02:55
>>478
「‥‥‥‥‥‥?」
 
これはギャグでやっているのか?
『マフラー』を振り、絡み付いていたチェーンを外す。
あと灰なんとかとかいうアホはどこに消えた?死んだか?

487 名前: 『死の商人』 投稿日: 2003/03/08(土) 02:56
>>485
同じく、ビニールテープに変化。
…キリング・ミラーが倒れ、鎖が幾分か緩くなっている。
今なら外せそうだ。

488 名前: 園田裕文『ダブノーベースウィズマイヘッドマン』 投稿日: 2003/03/08(土) 02:57
>>481
鎖はよく見なければ壁と区別つかないようなものなんですか?

489 名前: 『死の商人』 投稿日: 2003/03/08(土) 02:58
>>488
通常では注目しないと壁や床に蔓延しているとはわからない。
園田は天井を観察したし、砂衣はスタンドで推理できた。

490 名前: 砂衣『オリジナル・シン』 投稿日: 2003/03/08(土) 02:58
>>487
当然、外す。
てこずりそうなら、『オリジナル・シン』も動員する。
 
園田に話し掛ける。
「どうやら………私は、思い違いをしていたようです。
 『鎖』はスタンドではなく、『鎖』を『操作』するスタンドのようです。」

491 名前: 園田裕文『ダブノーベースウィズマイヘッドマン』 投稿日: 2003/03/08(土) 03:02
>>490
「マッジ?じゃあスタンドがどっかに、ってあの鎖人間か」
周囲の鎖の動きを見る。まだ動いているかどうか。

492 名前: 『死の商人』 投稿日: 2003/03/08(土) 03:03
>>486
キリング・ミラー
「…」
反応なし。
 
灰乃都は、踊り場で鎖で完全に身動きが取れなくなっていた。
 
灰乃都十三:
「…相性が悪い…外してくれ……スマン。」

493 名前: 『死の商人』 投稿日: 2003/03/08(土) 03:04
>>490
もう、キリングの声も聞こえない。
鎖は完全に沈黙している。
 
>>491
鎖は全く動かない。
鎖人間も、動かない。

494 名前: 砂衣『オリジナル・シン』 投稿日: 2003/03/08(土) 03:06
>>493
一応警戒しながら、フミヤと合流する、
園田が歩けないようだったら、手伝う。

495 名前: フミヤ『ライ・クーダー』 投稿日: 2003/03/08(土) 03:07
>>492
「灰乃都‥‥」
 
灰乃都が使っていた銃はあるか?
あるなら拾いたいが。

496 名前: 園田裕文『ダブノーベースウィズマイヘッドマン』 投稿日: 2003/03/08(土) 03:07
>>493
「何か知らんが終わってたのか」
右足はまだくっつきませんか?

497 名前: 『死の商人』 投稿日: 2003/03/08(土) 03:08
>>495
灰乃都十三:
「…なんだ…」
 
銃は落ちていない。

498 名前: 『死の商人』 投稿日: 2003/03/08(土) 03:08
>>496
じゃあもうくっついた。ってことで。

499 名前: フミヤ『ライ・クーダー』 投稿日: 2003/03/08(土) 03:11
>>497
「正直、お前を置いていきたい。ここに」
 
心底うんざりだ、と言う顔だ。
「誰かほどいてやれ。俺はもう知らん」

500 名前: 『死の商人』 投稿日: 2003/03/08(土) 03:12
>>499
灰乃都十三:
「…う…むう…」
 
灰乃都十三:
「…では、仇堂の家までヘリでお前たちを運んだら帰る…」
申し訳なさそうな顔をしている。

501 名前: 砂衣『オリジナル・シン』 投稿日: 2003/03/08(土) 03:13
>>499-500
「ちょっ、ちょっと待ってください。」
 
灰乃都を解きつつ、なだめに入る。

502 名前: 園田裕文『ダブノーベースウィズマイヘッドマン』 投稿日: 2003/03/08(土) 03:14
>>498
「あーもどるかなこれ?」
とりあえず切られた左足も回収。

503 名前: 『死の商人』 投稿日: 2003/03/08(土) 03:15
>>501
灰乃都十三:
「今回は、自分の実力のなさがよーくわかった…
人には得手不得手があるのでな…」
 
解かれた。

504 名前: 『死の商人』 投稿日: 2003/03/08(土) 03:16
>>502
無理。鎖で斬られた断面はギザギザグチャグチャ。くっつかない。残念。

505 名前: 砂衣『オリジナル・シン』 投稿日: 2003/03/08(土) 03:17
>>503
「今は、一人でも多くの人手が必要なんですから。
 得手不得手があるのでしたら、なおさらです。」

506 名前: フミヤ『ライ・クーダー』 投稿日: 2003/03/08(土) 03:18
>>503
「良ければさっきのライフルを貸してもらいたいんだが」
 
聞いてみた。
「それから‥‥これは全くの好奇心なんだが。
お前は一体、何ができるんだ?」

507 名前: 『死の商人』 投稿日: 2003/03/08(土) 03:20
>>505
灰乃都十三:
「…いや…今回は役に立てん…」
 
>>506
灰乃都十三:
「ああ、貸してやる。…ヘリの中で渡そう。他にも武器がある。」
 
灰乃都十三:
「何も出来ん。『今回』は。」

508 名前: 園田裕文『ダブノーベースウィズマイヘッドマン』 投稿日: 2003/03/08(土) 03:20
>>504
「あー駄目だこりゃ」
とりあえず回収だけしておく。
 
「何か歩きづらいんですけどどうにかなりませんかね?」

全員に聞く。

509 名前: 砂衣『オリジナル・シン』 投稿日: 2003/03/08(土) 03:21
>>505
「そう………ですか。」
そこまで言われてしまっては、何も言えない。
説得をあきらめる。

510 名前: フミヤ『ライ・クーダー』 投稿日: 2003/03/08(土) 03:24
>>508
「無理矢理くっつける方法が無いわけじゃないが」

511 名前: 『死の商人』 投稿日: 2003/03/08(土) 03:26
>>508
灰乃都十三:
「くっつけられる。俺なら。」
園田の足の断面に『マン・ハント・I・T・C』がシールを張る。
そして、千切れたほうの足を園田に向かって投げつけた。
 
…シールに吸い寄せられるように、足がくっついた。
 
灰乃都十三:
「…どうだろうか。もちろん、関節が繋がっているわけじゃないが…。」

512 名前: 園田裕文『ダブノーベースウィズマイヘッドマン』 投稿日: 2003/03/08(土) 03:27
>>510
「これより良い方法ですか?」
 
>>511
「ああ、まあこれで」

513 名前: 砂衣『オリジナル・シン』 投稿日: 2003/03/08(土) 03:28
>>511
「へぇ」
感心する。

514 名前: フミヤ『ライ・クーダー』 投稿日: 2003/03/08(土) 03:31
>>512
「むりやり、刃化した物体を刺して足と脚をつなぐ心棒にするというものだが。
多分死ぬ程痛いだろうな」

515 名前: 園田裕文『ダブノーベースウィズマイヘッドマン』 投稿日: 2003/03/08(土) 03:32
>>514
「こっちの方がマシですね絶対」

516 名前: 『マンハント』 投稿日: 2003/03/08(土) 03:33
>>512-515
灰乃都十三:
「…行こうか。…歩けるか?」
 
⇒ヘリ・ポートへ

517 名前: 砂衣『オリジナル・シン』 投稿日: 2003/03/08(土) 03:33
>>514
「……………………」
想像したらしい。
 
灰乃都に
「これの、能力射程はどれくらいですか?
 いきなり、外れたら困りますから。」
質問する。

518 名前: フミヤ『ライ・クーダー』 投稿日: 2003/03/08(土) 03:34
>>516
ヘリポートへ。

519 名前: 園田裕文『ダブノーベースウィズマイヘッドマン』 投稿日: 2003/03/08(土) 03:35
>>516
「んじゃあ行きますか、ってもう帰りたいですけど」
ひょこひょこ歩く。

520 名前: 砂衣『オリジナル・シン』 投稿日: 2003/03/08(土) 03:36
>>516
「ですね。」
ヘリポートへ向かう。

521 名前: 『マンハント』 投稿日: 2003/03/08(土) 03:37
>>517
灰乃都十三:
「世界中全部が射程範囲といってもいい。
スタンドが投げたエネルギーの篭った弾丸は、シールに向かって飛び続ける。
相手を貫くまでだ。」
 
灰乃都十三:
「しかし、その脚にそれほどの貫通力があるわけでもない。
だから、ずっとくっついている。一度やったことがある。」

522 名前: 優理 投稿日: 2003/03/08(土) 03:40
園田、砂衣、フミヤ、灰乃都は翔影、夜差と合流。
ヘリ・ポートから、ヘリに乗り込む…
 
次回はヘリの中(仇堂邸まであと1時間)の状態からスタート。
ビル内でやっておきたい事を次回開催日までに書き込んでおいて欲しい。
 
次回再開日3月14日(金)23:00予定。
予定が狂ったらレスをする。

523 名前: 翔影『パトリオット』&『メフィスト』 投稿日: 2003/03/08(土) 03:42
>>522
紅野が死んだことを灰乃都に伝えてヘリに乗りこんだ。

(ビル内でやっておきたいことは特になし)

−お疲れ様でした−

524 名前: 砂衣『オリジナル・シン』 投稿日: 2003/03/08(土) 03:43
>>522
了解、お疲れ様でした。
 
 
ヘリ内では、現在の所持品、本人含む参加者全員に『染み』を付ける。
あと、灰乃都から武器を借りたい、割と小型で取り回しやすいもの。
(借りた武器にも『染み』)。

525 名前: 砂衣『オリジナル・シン』 投稿日: 2003/03/08(土) 03:46
>>524
誤植
誤:ヘリ内
正:ビル内

526 名前: 優理 投稿日: 2003/03/08(土) 21:23
月曜以降、少し来れないかもしれない。
月曜夜に連絡がなかったら、再開は延期…かも。

527 名前: 優理 投稿日: 2003/03/10(月) 19:38
予定通り再開可能

528 名前: 園田裕文『ダブノーベースウィズマイヘッドマン』 投稿日: 2003/03/10(月) 22:56
>>522
怪我を治すのに専念しますよそりゃ。
適当に応急処置を。

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