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『10月1日では遅すぎる』
1 名前: 『ブロークダウン・パレス』 投稿日: 2002/10/01(火) 00:13
『ブロークダウン・パレス』を舞台にした2つのミッション。

『御影香』は>>2
『フルメタル・ジャケット』は>>3

2 名前: 『ブロークダウン・パレス』 投稿日: 2002/10/01(火) 00:39
サイドA:『DOOMSDAY』
『吸血鬼』の少女、『御影香』の『運命』を決定するミッション。
『ソサエティ』の依頼は、『御影香』の『抹殺』。
しかし、それを拒否して『守る』事も可能。

参加募集は締め切らせて貰います。

3 名前: 『ブロークダウン・パレス』 投稿日: 2002/10/01(火) 01:42
サイドB:『フルメタル・ジャケット』
『ソサエティ』に所属する『スタンド人間』である『フルメタル・ジャケット』。
『ソサエティ』を裏切って逃亡した彼を抹殺するミッション。
彼を追う『ソサエティ』の追っ手やフリーのバウンティハンターより先に倒せ!

4 名前: 『DOOMSDAY』 投稿日: 2002/10/20(日) 23:14
サイドA:『DOOMSDAY』の参加者は能力と持ち物を明記せよ。

5 名前: 東『A・C』&『マグニフィセント・テクニック』 投稿日: 2002/10/20(日) 23:21
『アズテック・カメラ』
 
カメラの形をしたスタンド。
『アズテック・カメラ』の『フラッシュ』で出来た影を地面に縫い付けて
相手をその場から動けなくする。
ただし『フラッシュ』によって縫い付けた影が他の影を重なり合った時に
『アズテック・カメラ』の能力は解除される。
 
『アズテック・カメラ』
パワー:E スピード:E 射程距離:C
持続力:A 精密動作性:A 成長性:C
 
 
『マグニフィセント・テクニック』
 
『生体』の『肉体機能』を『改造』する『スタンド』。
『改造』により作り出せるのは、本体が把握している『生体構造』のみ。
既存の『生体構造』以外への『改造』は不可能。
そして、如何なる場合も『知能』自体が『改造』の影響を受ける事は無い。
『スタンド』は、対象の部位に触れる事により、その部位を『改造』出来る。
一度『改造』された部位は、射程距離に関わらず解除しない限り元に戻る事は無い。
又、この『能力』の対象には、本体も含まれる。
 
『マグニフィセント・テクニック』
パワー:B スピード:A 射程距離:E
持続力:C 精密動作性:A 成長性:C

持ち物は医療用のメス数本と針と糸。カエル3匹。

6 名前: アマモト『ディーバ』&『ストラトヴァリウス』 投稿日: 2002/10/20(日) 23:41
>>4
『ディーバ』
本体の死亡によって発現。
近くで最も大きな音を出す物体に攻撃を仕掛け。生命を吸収する。
本体の蘇生に足る生命を吸収すると本体に戻り、蘇生させる。
パワー:C スピード:B 射程距離:―
持続性:A 精密動作:A 成長性:―
  
『ディーバACT2』
『ディーバ』を操作する。スピードがDになる。
  
『ストラトヴァリウス』
実体化したエレキギターのヴィジョン。
持ち主の『生命』を『吸収』する事により『電気』と『パワー』へ『変換』して『放出』する能力。
スタンドに『電気』を帯びさせる事も出来る。
『電気』は『生命1%』で『2万ボルト』。
『吸収』されて減った『生命』は外部から補填しない限りそのままである。
なお、このスタンドは、ほぼ破壊不可能。
パワー:なし スピード:なし 射程距離:なし
持続力:∞ 精密動作性:A 成長性:A
 
持ち物は投げナイフ5本。大振のナタのようなナイフ1本。
ゴムの袋に入れたパチンコ球50粒。それと『ストラトヴァリウス』
 
投げナイフはベルトに差し。大振のナイフは後ろ腰に固定している。

7 名前: 園田裕文『ダブノーベースウィズマイヘッドマン』 投稿日: 2002/10/21(月) 00:30
『ダブノーベースウィズマイヘッドマン』 

『本体』を『傷つける』ことのみしかできないスタンド。
ただし、『自傷行為』に関しては『芸術的』なまでの能力を発揮する。
 
パワー:A(自分にのみ) スピード:A(自分にのみ) 射程距離:E
持続力:A(自分にのみ) 精密動作性:A(自分にのみ) 成長性:B

右腕から生物の体液を『吸収』、芸術的なまでの美しさで『発散』できる。
発散すると吸収以外の右腕の機能は完全に失われる。
過剰に吸収するとどうにかなるらしいが不明。
また『知性ある生物』からの吸収は困難。

『フューチャリズム』
破壊力:D〜A スピード:B 射程距離:B
持続力:E 精密動作性:C 成長性:B

道具?そんなものに頼る臆病者じゃないっすよ俺は?

8 名前: ニコライ 投稿日: 2002/10/21(月) 01:16
『ビギン・ザ・デッド』
『一瞬』で本体を殺害・死体状況変化・蘇生する能力。
殺害した場合、その『魂』はスタンドに宿り
射程内の好きな場所に発現可能。
『死体』を破壊されるとそのダメージは蘇生後も残る。
死体が分離している場合は一部分を
中心に死体を再構成することも可能。
ヴィジョンは骸骨のようなもので鋭い爪を有する。
 
パワー:C スピード:D 射程距離:D
持続力:B 精密動作性:C 成長性:B
 
『ソウル・コフィン』
ニコライにとりついている実体化の石棺スタンド。
ニコライもしくは『ビギン・ザ・デッド』を包み込むように発現する。
能力は位置の『交換』で、棺に入ったニコライと
『ビギン・ザ・デッド』の位置を交換する事が可能。その逆もまた出来る。
また、200kgある重さを『ビギン・ザ・デッド』の重さと交換する事も可能。
交換する時は両手両足にそれぞれ50kgまで交換できる。
『ビギン・ザ・デッド』の重さは0kgとして扱う。
これらの動作は『一瞬』で可能。
  
パワー:なし スピード:なし 射程距離:なし
持続力:∞ 精密動作性:なし 成長性:A
 
持ち物は医療用の接着剤と針と糸。
そしてナイフを数本。それと指輪を。

9 名前: 園田裕文『ダブノーベースウィズマイヘッドマン』 投稿日: 2002/10/21(月) 16:24
追記。
今のところ右腕がズタズタです。治してません。
ミッションはじまる前に治ったらここに明記します。

10 名前: 新手のスタンド使いかッ!? 投稿日: 2002/10/21(月) 23:03
『マグニフィセント・テクニック』・・・・・・・・・そろそろ『限界』だな・・・・・・・・・。
2つの『スタンド』の両立には、無理があったらしい・・・・・・・・・・・今後の課題だ。
 
彼・・・・・・・『東』、と言ったかな?
近い内に、決定的な『何か』を失う事になるだろう。
どんな事があろうと、これは変わらないはず・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・回避する方法は、『運命』を変えるに等しい苦難を必要とする。

11 名前: 東『A・C』&『マグニフィセント・テクニック』 投稿日: 2002/10/21(月) 23:07
>>10
何だ何だ?
どう言う事だよ

12 名前: 新手のスタンド使いかッ!? 投稿日: 2002/10/21(月) 23:16
『接着剤』・・・・・・・・・の様なものだな。
異なる精神を元々の精神に『貼り付けた』というのが、今の状態だ。
この状態を維持している『接着剤』に、そろそろ限界が近い・・・・・・・・・・。
・・・・・・・・・・・・問題は、『接着剤』が剥がれる際に生じる。
長く貼り付いていた別の精神が、元々の精神から『何かを一緒に引き剥がして行く』
という問題だ・・・・・・・・・・つまり、『マグニフィセント・テクニック』が失われると
本来のスペック自体が低下してしまう訳だな(かなり省いて説明するとだが)。

13 名前: 新手のスタンド使いかッ!? 投稿日: 2002/10/21(月) 23:18
『接着剤』の寿命は、時間の問題・・・・・・・・・・
精神の疲弊は、寿命を縮めるだろう。
出来る限り平常心を保っていれば、しばらくは現状を維持出来る。

14 名前: 新手のスタンド使いかッ!? 投稿日: 2002/10/21(月) 23:19
幸運を祈る・・・・・・・・・

15 名前: 東『A・C』&『マグニフィセント・テクニック』 投稿日: 2002/10/21(月) 23:22
>>12-14
まあとにかく・・・平常心なんだな。
解った。

16 名前: 『DOOMSDAY』 投稿日: 2002/10/22(火) 00:20
>>14
『接着剤』の寿命が、この場所で尽きる可能性はあるのか?
(戦闘する場合、平常心を保つのは難しいと思うので)
その場合『何か』を失った『東』のその後は、そちら側でフォローするのか(それ自体を回避する方法も含めて)?

17 名前: 新手のスタンド使いかッ!? 投稿日: 2002/10/22(火) 01:37
>>16
何を失うのかは、今の所予測出来ない。
いや・・・・・・・・『スタンド』の1つが失われるのは、確実だが・・・・・・・。
『東』の運命の行く末については、こちらで特にフォローする事も無いだろう。
・・・・・・・・・・・・・・回避する為には、『東』の精神自体を高める必要がある。
『接着剤』が、剥がれる前にな・・・・・・・・・。

18 名前: 『DOOMSDAY』 投稿日: 2002/10/22(火) 01:45
>>17
そちら側が実験台のその後を面倒を見る事は無いという事か。理解した。
>精神自体を高める
具体的な方法は?

19 名前: 新手のスタンド使いかッ!? 投稿日: 2002/10/22(火) 01:53
>>18
それは、『人それぞれ』と言わざるをえないだろうな・・・・・・・・・。
『親しい者の死』『未知の体験』・・・・・・・・・あるいは、『感動』や『出会い』によって
精神が成長する者もいる。
精神を高めるという事に、確たる定義は無いという事だ。

20 名前: 『DOOMSDAY』 投稿日: 2002/10/22(火) 02:28
10/23 23:00〜参加者が揃い次第開始。

21 名前: ニコライ『B・T・D』 投稿日: 2002/10/22(火) 02:44
>>20
なるべくなら他の日のほうが都合がいい。出来ない事はないですが。

22 名前: 『DOOMSDAY』 投稿日: 2002/10/22(火) 02:48
>>21
10/22 23:00〜

23 名前: ニコライ『B・T・D』 投稿日: 2002/10/22(火) 02:52
>>22
感謝します。

24 名前: アマモト『ディーバ』&『ストラトヴァリウス』 投稿日: 2002/10/22(火) 22:14
>>9補足
ナイフは全て『プラスチック』の鞘に入っている。

25 名前: ニコライ『B・T・D』 投稿日: 2002/10/22(火) 22:30
>>8
許されるのなら追加の持ち物。『ライター』。

26 名前: 東『A・C』&『マグニフィセント・テクニック』 投稿日: 2002/10/22(火) 22:34
>>5
どうも『状況が変わった』ので持ち物の変更。
 
懐中電灯、医療用メス3本、針と糸。

27 名前: 『DOOMSDAY』 投稿日: 2002/10/22(火) 23:07
>『東』『園田』『アマモト』
三人に連絡があり、街の同じバス停に集められた。
目の前にはバスが停車していた。
バスガイドが三人を見ている。

>『ニコライ』
ニコライは、街を放浪していると路地裏に『扉』を見つけた。

28 名前: ニコライ『ビギン・ザ・デッド』&『ソウル・コフィン』 投稿日: 2002/10/22(火) 23:10
>>27
「………」
『扉』を調べてみる。

29 名前: 園田裕文『ダブノーベースウィズマイヘッドマン』 投稿日: 2002/10/22(火) 23:10
>>27
「いい天気ですねお姉さん」
バスガイドに声をかける。

30 名前: アマモト『ディーバ』&『ストラトヴァリウス』 投稿日: 2002/10/22(火) 23:11
>>27
「バス…移動方法としては特殊だな…。(あの人は確か『家』で見たな…もう一人は…。)」
バスガイドに近づく。
「行き先は?」

31 名前: 『DOOMSDAY』 投稿日: 2002/10/22(火) 23:15
>>28
『扉』は、銀色に鈍く光っている。
他の人間には見えていないらしく、気に止める者はニコライの他にいない。
>>29-30
ガイド「『ブロークダウン・パレス』行きは、まもなく発車致します。」

32 名前: ニコライ『ビギン・ザ・デッド』&『ソウル・コフィン』 投稿日: 2002/10/22(火) 23:16
>>31
「これが『迎え』という事なのか?
時が来たのか」
そっと開けてみる。

33 名前: アマモト『ディーバ』&『ストラトヴァリウス』 投稿日: 2002/10/22(火) 23:18
>>31
「まいいか。安全運転でお願いしますよ。」
東と園田を一瞥してバスに乗り込む。

34 名前: 園田裕文『ダブノーベースウィズマイヘッドマン』 投稿日: 2002/10/22(火) 23:20
>>31
「…それだけ?」
バスに乗りつつ。

35 名前: 東『A・C』&『マグニフィセント・テクニック』 投稿日: 2002/10/22(火) 23:21
>>31
「・・・・・・・・・・・・・。」
考え事をしながら黙って乗り込んだ。

36 名前: 『DOOMSDAY』 投稿日: 2002/10/22(火) 23:24
>>32
『扉』に『ノブ』は付いていなかった。
>>33-35
三人はバスに乗り込む……。
車内には、誰もいない。
バスガイド「発車します……。」

37 名前: 東『A・C』&『マグニフィセント・テクニック』 投稿日: 2002/10/22(火) 23:25
>>36
一番奥の座席の窓側に座った。
窓の外を見ている。

38 名前: ニコライ『ビギン・ザ・デッド』&『ソウル・コフィン』 投稿日: 2002/10/22(火) 23:26
>>36
「……」
押すように触れてみる。
駄目なら横に引く。

39 名前: 園田裕文『ダブノーベースウィズマイヘッドマン』 投稿日: 2002/10/22(火) 23:28
>>36
「やれやれ、右手は治らずじまいか」
右手(ズタズタ)の状態を確認。

40 名前: アマモト『ディーバ』&『ストラトヴァリウス』 投稿日: 2002/10/22(火) 23:31
>>39
「おや、その腕は?」
話し掛けた。

41 名前: 『DOOMSDAY』 投稿日: 2002/10/22(火) 23:31
>>37
窓の外は灰色に霞んでいる。
街の景色は見えなかった…。
>>38
押しても引いても開かなかった。
『扉』をよく見ると文字が刻まれている。

42 名前: ニコライ『ビギン・ザ・デッド』&『ソウル・コフィン』 投稿日: 2002/10/22(火) 23:32
>>41
「………」
読んでみる。

43 名前: 『DOOMSDAY』 投稿日: 2002/10/22(火) 23:35
>>39
園田は右手の状態を確認した。
『ズタボロ』だった。
>>40
ガイド「移動中は揺れますので、お席をお立ちにならないようにお願いい致します。」

44 名前: 東『A・C』&『マグニフィセント・テクニック』 投稿日: 2002/10/22(火) 23:35
>>41
「思い出す・・・あの列車を。あれが俺の運命を変えた・・・。」
 
それでもぼんやりと窓の外を眺めながら物思いにふける東。

45 名前: 園田裕文『ダブノーベースウィズマイヘッドマン』 投稿日: 2002/10/22(火) 23:38
>>40
「怪我です」
答えた。
 
>>43
「ま、いいか」

46 名前: アマモト『ディーバ』&『ストラトヴァリウス』 投稿日: 2002/10/22(火) 23:40
>>43
「へいへい。」
座った。
 
>>45
「はあ、怪我」
席に座って何も見えない外を見る。

47 名前: 『DOOMSDAY』 投稿日: 2002/10/22(火) 23:40
>>42
『未来を破壊しろ』と刻まれていた。
>>44
東は物思いにふける…。

48 名前: 東『A・C』&『マグニフィセント・テクニック』 投稿日: 2002/10/22(火) 23:43
>>47
「・・・・・・・・・・・・・・・・。」
 
そのまま到着を待つ。

49 名前: ニコライ『ビギン・ザ・デッド』&『ソウル・コフィン』 投稿日: 2002/10/22(火) 23:43
>>47
「未来を破壊?
何のことだ?何を言おうとしている?」
 
考える。
他に変わったところはない?

50 名前: 『DOOMSDAY』 投稿日: 2002/10/22(火) 23:45
>>45-46
ガイド「右手に見えますのが『闘技場』でございます。
    現在は、残念ながら閉鎖されております…。」
>>48
車内にガイドのアナウンスが流れる…。
>>49
『扉』は脆そうだ。

51 名前: 東『A・C』&『マグニフィセント・テクニック』 投稿日: 2002/10/22(火) 23:48
>>50
「・・・・・・・・・・・・・・。」
 
アナウンスも聞こえていない。

52 名前: 園田裕文『ダブノーベースウィズマイヘッドマン』 投稿日: 2002/10/22(火) 23:49
>>50
「ふーん」
適当に聞き流す。

53 名前: ニコライ『ビギン・ザ・デッド』&『ソウル・コフィン』 投稿日: 2002/10/22(火) 23:49
>>50
「『破壊』か。
なるほど」
 
『B・T・D』に『ソウル・コフィン』を被せて発現。
『ソウル・コフィン』から出てくる『B・T・D』。
 
「なるほど」
 
『B・T・D』の右腕に50kg乗せて一気に扉を叩く。

54 名前: アマモト『ディーバ』&『ストラトヴァリウス』 投稿日: 2002/10/22(火) 23:50
>>50
「懐かしいけど…どうでもいいな。」
到着を待つ。

55 名前: 『DOOMSDAY』 投稿日: 2002/10/22(火) 23:54
>>51-52
ガイド「まもなく、当バスは『ブロークダウン・パレス』に到着致します。
    お忘れ物の無いようお気を付けください…。」
外の景色が見えてきた。
>>53
『扉』に亀裂が入り、ボロボロと崩れ落ちる…。

56 名前: 東『A・C』&『マグニフィセント・テクニック』 投稿日: 2002/10/22(火) 23:57
>>55
「忘れ物、か・・・何を忘れたのかすら忘れちまったのかもしれねえな、俺。」
 
到着を待つ。

57 名前: ニコライ『ビギン・ザ・デッド』&『ソウル・コフィン』 投稿日: 2002/10/22(火) 23:58
>>55
「これが『未来』の象徴というわけか?
まあいい。今は進むより他はない」
 
『B・T・D』は『ソウル・コフィン』に戻り解除された。
そして扉の内部へと入っていくニコライ。

58 名前: 『DOOMSDAY』 投稿日: 2002/10/22(火) 23:58
>>54
窓の外にいくつもの高層ビルが見えてきた。
TVなどで見覚えがある風景だ。

59 名前: 園田裕文『ダブノーベースウィズマイヘッドマン』 投稿日: 2002/10/22(火) 23:58
>>55
「忘れるってことは大した事じゃないってことですよね」
降りる準備。

60 名前: アマモト『ディーバ』&『ストラトヴァリウス』 投稿日: 2002/10/22(火) 23:58
>>55
左手薬指の指輪を外して飲みこむ。
「指くらいすぐに落としかねないからな…何せ敵は一人じゃない。」
ギターケースを掴んで、到着を待つ。

61 名前: アマモト『ディーバ』&『ストラトヴァリウス』 投稿日: 2002/10/23(水) 00:01
>>58
「結局…前までどうやってブロークダウンパレスに入っていたか知らなかったんだよな…。
ここが入り口か…?」
ビルを眺めつつ

62 名前: 『DOOMSDAY』 投稿日: 2002/10/23(水) 00:07
>>57
『扉』を抜けると、ニコライの目前に『都庁』がそびえ立っていた。
>>56>>59-61
ガイド「左手に見えますのが、『ブロークダウン・パレス』……『都庁』で御座います。
    直接、内部へ転送致しますので座標が乱れる可能性がありますがご了承下さい……。」

ワプーン。
三人は意識が遠のく…。

63 名前: 東『A・C』&『マグニフィセント・テクニック』 投稿日: 2002/10/23(水) 00:08
>>62
「・・・・・・・・・・・・・。」
目を閉じた。

64 名前: ニコライ『ビギン・ザ・デッド』&『ソウル・コフィン』 投稿日: 2002/10/23(水) 00:09
>>62
都庁?東京都庁?
まあ見た事がないのであまり感慨も沸かないが。
 
「ここか?」
都庁に近づきながら辺りを見回す。

65 名前: 園田裕文『ダブノーベースウィズマイヘッドマン』 投稿日: 2002/10/23(水) 00:09
>>62
「とちょお!? …あれ?」
眩暈がした。

66 名前: アマモト『ディーバ』&『ストラトヴァリウス』 投稿日: 2002/10/23(水) 00:09
>>62
「『都庁』? 相変わらずおかしな……!?」
意識が遠のく

67 名前: 『DOOMSDAY』 投稿日: 2002/10/23(水) 00:15
>>64
見回すと『新宿』の街並みが見えた。
人気はまったくない。
>>63
気が付くと床に倒れていた。
周りには人はいない。
>>65
気が付くと床に倒れていた。
周りには人はいない。
>>66
気が付くと床に倒れていた。
周りには人はいない。

68 名前: 園田裕文『ダブノーベースウィズマイヘッドマン』 投稿日: 2002/10/23(水) 00:16
>>67
「あれ?」
まわりを見まわす。

69 名前: ニコライ『ビギン・ザ・デッド』&『ソウル・コフィン』 投稿日: 2002/10/23(水) 00:17
>>67
「どうしたものかな。
ここである、という確証もないが」
 
とりあえず『都庁』に入ろうとしてみる。

70 名前: 東『A・C』&『マグニフィセント・テクニック』 投稿日: 2002/10/23(水) 00:17
>>67
立ち上がる。
 
「・・・何処だここ。」
 
シュボ、煙草に火を付けた。
 
「フゥー・・・・。」
 
周囲を見渡す。

71 名前: アマモト『ディーバ』&『ストラトヴァリウス』 投稿日: 2002/10/23(水) 00:19
>>67
「く…ああ…そうか、この感じ…。まさかもう一度入ることになるとはね…。」
辺りに何があるか確認。

72 名前: 『DOOMSDAY』 投稿日: 2002/10/23(水) 00:26
>>68
『都庁5階』
映像スタジオのようだ。
>>69
『都庁1階』
ニコライは『都庁』に入った。
誰もいない。
『南棟展望ホール直通エレベーター』の表示が目に入った。
>>70
『都庁10階』
コンピュータが並んでいる。
誰もいない。
>>71
『都庁B3』
駐車場のようだ。車は一台も停まっていない。

73 名前: ニコライ『ビギン・ザ・デッド』&『ソウル・コフィン』 投稿日: 2002/10/23(水) 00:28
>>72
「……」
警戒しながらエレベーターに近づく。
辺りを見回す。
他には何もないのか?

74 名前: 東『A・C』&『マグニフィセント・テクニック』 投稿日: 2002/10/23(水) 00:29
>>72
「煙草の煙はコンピュータに悪いんだよな。」
 
ジュッ、煙草をその辺のコンピュータに押しつけて消す。
 
「さて、回診の時間だ。」
 
部屋を出る。

75 名前: 園田裕文『ダブノーベースウィズマイヘッドマン』 投稿日: 2002/10/23(水) 00:30
>>72
「いや、どうしろと」
電気は通じてる?

76 名前: 『DOOMSDAY』 投稿日: 2002/10/23(水) 00:36
>>73
エレベーターに近付いた。
案内コーナー、郵便局、喫茶コーナーその他がある。
>>74
東は中央コンピュータ室を出た。
自分の現在地が10階である事を壁の表示で認識した。
>>75
スタジオの中は照明で照らされている。

77 名前: アマモト『ディーバ』&『ストラトヴァリウス』 投稿日: 2002/10/23(水) 00:37
>>72
「駐車場…地下か。」
ギターケースから『ストラトヴァリウス』を取り出す。ケースは捨てる。
 
「どこでもいいさ、待っていろ御影香…今すぐ殺しに行ってやる…。」
とりあえずエレベーターなど探す。
こういう建物は各所に地図が配置してある事があるのでそれも探す。

78 名前: 園田裕文『ダブノーベースウィズマイヘッドマン』 投稿日: 2002/10/23(水) 00:38
>>76
「まあいいやとっとと出よう」
スタジオを出る。

79 名前: 東『A・C』&『マグニフィセント・テクニック』 投稿日: 2002/10/23(水) 00:38
>>76
「いや・・・でも何処行きゃあいいんだ?さっきの部屋で調べられねーかな。」
 
コンピュータ室へ戻り適当なコンピュータの電源を入れる。

80 名前: ニコライ『ビギン・ザ・デッド』&『ソウル・コフィン』 投稿日: 2002/10/23(水) 00:39
>>76
「案内コーナーか」
案内コーナーに行く。都庁内の地図や
それがのってそうなパンフレットなどはないか?
 
「闇雲に探していて見つかるものでもないだろうからな」

81 名前: 『DOOMSDAY』 投稿日: 2002/10/23(水) 00:44
>>77
ttp://www.sakurai.tttnet.ne.jp/o_link04.htm
エレベーターを見つけた。
>>78
スタジオを出た。
現在、5階にいるらしい。
>>79
電源を入れた。
>>80
パンフレットを見つけた。
ttp://www.sakurai.tttnet.ne.jp/o_link04.htm

82 名前: 東『A・C』&『マグニフィセント・テクニック』 投稿日: 2002/10/23(水) 00:46
>>81
「回線は繋がってんのかな、と・・・・。」
 
モニターを見る。

83 名前: 園田裕文『ダブノーベースウィズマイヘッドマン』 投稿日: 2002/10/23(水) 00:48
>>81
「まあ上だよねこういうのは」
エレベーターを探す。

84 名前: ニコライ『ビギン・ザ・デッド』&『ソウル・コフィン』 投稿日: 2002/10/23(水) 00:49
>>81
「なるほど。
さて、どうするか」
エレベーターを見る。
 
「上を目指すか」
乗る。

85 名前: 『DOOMSDAY』 投稿日: 2002/10/23(水) 00:51
>>82
モニターに、人の顔がぼんやりと映った。
顔「何をお探し?」
>>83
エレベーターは直ぐに見つかった。

86 名前: 園田裕文『ダブノーベースウィズマイヘッドマン』 投稿日: 2002/10/23(水) 00:52
>>85
何階まで行ける?

87 名前: アマモト『ディーバ』&『ストラトヴァリウス』 投稿日: 2002/10/23(水) 00:52
>>81
「一番下か…まずは知事室にでも行ってみるか。」
エレベーターのボタンを押して待つ、来たら乗る。
「扉が開いたら剣持った男がいた…なんつったら笑えないな。」
『ストラトヴァリウス』を左手に握り締めた。

88 名前: 東『A・C』&『マグニフィセント・テクニック』 投稿日: 2002/10/23(水) 00:53
>>85
「えーっと・・・『御影香』をお探しなんだけど何処にいるか知らねーかな。」
 
シュボ、二本目の煙草に火を付ける。

89 名前: 『DOOMSDAY』 投稿日: 2002/10/23(水) 00:58
>>84
ニコライは『南棟展望室直通エレベーター』に乗った。
ゴォォーーーン。
エレベーターが上昇しだした。
>>86
『22階』までは、行けるようだ。
>>87
アマモトはエレベーターに乗り『7階』を目指す。
>>88
顔「はーい!ワタシはパレス子!知っているわよ!」

90 名前: 園田裕文『ダブノーベースウィズマイヘッドマン』 投稿日: 2002/10/23(水) 00:59
>>89
「メンドイな。屋上までいけるようにしとけよ」
22階までエレベーターで移動。

91 名前: 東『A・C』&『マグニフィセント・テクニック』 投稿日: 2002/10/23(水) 01:00
>>89
「お、知ってんのか?だったら早速教えてくれよ。」

92 名前: ニコライ『ビギン・ザ・デッド』&『ソウル・コフィン』 投稿日: 2002/10/23(水) 01:00
>>89
「……」
エレベーターの中央に立ち、到着を待つ。

93 名前: アマモト『ディーバ』&『ストラトヴァリウス』 投稿日: 2002/10/23(水) 01:03
>>89
「7階は会議室が多い…ここにいるのなら殺しやすいが…。」
待つ。

94 名前: 『DOOMSDAY』 投稿日: 2002/10/23(水) 01:09
>>90
『22階』に着いた。
ザーザー。波の音がする。
扉が開くとそこは『海岸』だった。
>>91
顔「『御影香』は『45階』にいるよ?」
顔「この階からは行けないけどね!」
>>92
エレベーターは上昇している。
>>93
チーン。着いた。
廊下の両側に部屋がある。

95 名前: 園田裕文『ダブノーベースウィズマイヘッドマン』 投稿日: 2002/10/23(水) 01:10
>>94
「うわー…」
人はいる?

96 名前: 東『A・C』&『マグニフィセント・テクニック』 投稿日: 2002/10/23(水) 01:12
>>94
「じゃあどうやって行けばいい?あとここの地図とかないか?」
 
コンピュータに話しかける。

97 名前: ニコライ『ビギン・ザ・デッド』&『ソウル・コフィン』 投稿日: 2002/10/23(水) 01:12
>>94
「一刻も早く、だ」
警戒しつつ待つ。

98 名前: アマモト『ディーバ』&『ストラトヴァリウス』 投稿日: 2002/10/23(水) 01:13
>>94
「情報が先か…いや。何処に何があるかなんて分からない。特にここでは。」
右のドアに向かう。

99 名前: 『DOOMSDAY』 投稿日: 2002/10/23(水) 01:21
>>95
女が海岸を歩いていた。
>>96
顔「普通なら『1階』から行けるんだけど、『御影香』が封鎖しているの。」
顔「ここからは、『32階』まで行けるよ!」
顔「本物の案内図ならあるけど、あてにしないでね!」
ttp://www.sakurai.tttnet.ne.jp/o_link04.htm
モニターに表示された。
>>98
ドアを開けると、人がいた。

100 名前: 園田裕文『ダブノーベースウィズマイヘッドマン』 投稿日: 2002/10/23(水) 01:22
>>99
「すいませーん」
声をかける。

101 名前: 東『A・C』&『マグニフィセント・テクニック』 投稿日: 2002/10/23(水) 01:24
>>99
「悪い、一応プリントアウトしてくれるかそれ。」
 
「『献血ルーム』ってのがどうも気になるな・・・。」

102 名前: アマモト『ディーバ』&『ストラトヴァリウス』 投稿日: 2002/10/23(水) 01:24
>>99
「(人…か?)もしもし? ちょっと道を尋ねたいのですが。」
人に話し掛ける。

103 名前: 『DOOMSDAY』 投稿日: 2002/10/23(水) 01:26
>>97
チーン。
やっと着いた。
扉が開くと目前に聖堂があった。
広い聖堂の中に人影が見えた。
>>100
女「なに?」
女「よう?」
女は園田へ振り返り喋った。

104 名前: 園田裕文『ダブノーベースウィズマイヘッドマン』 投稿日: 2002/10/23(水) 01:27
>>103
「ええと、何しに来たんだっけ、ああ、御影香って人知ってますか?」

105 名前: ニコライ『ビギン・ザ・デッド』&『ソウル・コフィン』 投稿日: 2002/10/23(水) 01:29
>>103
「…」
降りてその人影を確かめる。

106 名前: 『DOOMSDAY』 投稿日: 2002/10/23(水) 01:32
>>101
顔「OK!プリプリプリ」
プリンターから紙が出てきた。
顔「献血は良いことよね!」
>>102
?「…………君は……アマモト君か。」
人が振り返る。
『ニコライ』だ。
ルダ「ふん……………香を殺しに来たようだな……。」

107 名前: 東『A・C』&『マグニフィセント・テクニック』 投稿日: 2002/10/23(水) 01:35
>>106
「ああ、サンキュ。」
 
プリンターから地図を手に取る。
 
「じゃあありがとな。助かったぜ。」
 
コンピュータに礼を言って部屋を出る。
エレベータを探す。

108 名前: アマモト『ディーバ』&『ストラトヴァリウス』 投稿日: 2002/10/23(水) 01:36
>>106
「! ニコライ…さん? やっぱり来ていたんですね…。」
ベルトに右手をかける。
「ええ、その通り。殺しに来たんですよ化物をね。」

109 名前: 『DOOMSDAY』 投稿日: 2002/10/23(水) 01:41
>>104
女「香?」
女「知ってる」
女は不思議そうに園田を見た。
>>105
『御影香』だ。
シスターの服装でマリア像の前に立っていた。
>>107
顔「バーイ。好運を祈るわよ!」
エレベーターは直ぐ見つかった。
>>108
ルダ「化物………。香は…ただの少女だ。
   理由を付けて君が人を殺したいだけだろう?」

110 名前: ニコライ『ビギン・ザ・デッド』&『ソウル・コフィン』 投稿日: 2002/10/23(水) 01:42
>>109
「……」
かける言葉が思いつかなかったのでそのまま近づいた。

111 名前: 東『A・C』&『マグニフィセント・テクニック』 投稿日: 2002/10/23(水) 01:43
>>109
「バーイ。」
 
 
くわえ煙草でエレベーターに乗り込んだ。
 
「B1、と・・・・。」
 
B1のボタンを押す。

112 名前: 園田裕文『ダブノーベースウィズマイヘッドマン』 投稿日: 2002/10/23(水) 01:45
>>109
「へえ、どこに?」
女との距離は?

113 名前: アマモト『ディーバ』&『ストラトヴァリウス』 投稿日: 2002/10/23(水) 01:46
>>109
「ただの少女が人を喰うかよニコライさん? 
アレは吸血鬼だ。居るだけで人が死ぬ。俺以外の死は認めない。
エゴだと笑ってもいい。それが俺だ。」
   
「聞きたい事はただ一つ『御影香』の居場所。『人』と闘う気は無い。」

114 名前: 『DOOMSDAY』 投稿日: 2002/10/23(水) 01:53
>>110
香「来てくれたのね……ありがとう。」
近付こうとするニコライへ香が歩み寄る。
>>111
エレベーターは『B1』へと下降する。
>>112
女「『45階』」
女との距離は10メートルぐらい。
>>113
ルダ「残念だが、君はここで終わる……香の元へは行かせない。
   二度も彼女を喪うわけにはいかないのでね。」
ニコライは腕組みをしつつアマモトを睨む。

115 名前: 園田裕文『ダブノーベースウィズマイヘッドマン』 投稿日: 2002/10/23(水) 01:55
>>114
「行き方は?あとなんか妙に親切ですねあなた」

116 名前: 東『A・C』&『マグニフィセント・テクニック』 投稿日: 2002/10/23(水) 01:55
>>114
「フゥーー・・・・。」
 
一服しつつB1まで到着するのを待つ。

117 名前: ニコライ『ビギン・ザ・デッド』&『ソウル・コフィン』 投稿日: 2002/10/23(水) 01:57
>>114
「ああ…、来た」
ニコライも香の方へ出来る限り近寄る。
「酷く心配していたんだが…無事だったか?」

118 名前: アマモト『ディーバ』&『ストラトヴァリウス』 投稿日: 2002/10/23(水) 02:01
>>114
「二度…? いや、どうでもいい。どうでもよくなる、そんなことは。」
投げナイフを一本引き抜く。
「逃げるという選択肢は存在しない。
障害はただ轢き潰すだけ。行くぞニコライッ!」
ナイフをニコライの胸めがけて投げる! パス精C
投げた次の瞬間ストラトヴァリウスを構え、後ろに跳ぶ。

119 名前: 『DOOMSDAY』 投稿日: 2002/10/23(水) 02:03
>>115
女「穴」
女「掘って入る」
砂浜を指さした。
女「親切かな」
考え込んでいる。
>>116
チーン。
『B1』に着いた。
『献血センター』がある。
机に腰掛けている目の淀んだ男がいた。
>>117
香「ええ…今の所は無事よ。
  でも……アイツが侵入しているから…。」

120 名前: 園田裕文『ダブノーベースウィズマイヘッドマン』 投稿日: 2002/10/23(水) 02:05
>>119
「穴ァ!?上じゃないのかよ?詳細な説明希望」
とりあえず左手だけで掘り始める。

121 名前: 『DOOMSDAY』 投稿日: 2002/10/23(水) 02:07
>>118
ルダ「無駄だ…。」
ニコライの前に実体化した石棺が現れてナイフを弾く。
後ろに飛んだ事によりニコライとの距離は7メートルとなった。

122 名前: 東『A・C』&『マグニフィセント・テクニック』 投稿日: 2002/10/23(水) 02:07
>>119
 
「ここか・・・そこのあんた、何やってんだ?順番待ちか?」
 
目の淀んだ男に話しかける。

123 名前: ニコライ『ビギン・ザ・デッド』&『ソウル・コフィン』 投稿日: 2002/10/23(水) 02:07
>>119
「アイツ?誰なんだ、それは。
誰であろうと君を脅かすものは私がお引取り願ってもらうが」

124 名前: 『DOOMSDAY』 投稿日: 2002/10/23(水) 02:12
>>120
女「手伝う」
女の周りに手のひらサイズの怪物が沢山現れた。
ムシャムシャ
怪物達が砂を食べて行く。
>>122
男「いいや…食い物を探していたのさ」
男「お前は………?」
目の淀んだ男は薄く笑いながら聞いてきた。

125 名前: 園田裕文『ダブノーベースウィズマイヘッドマン』 投稿日: 2002/10/23(水) 02:13
>>124
「あ、どうも」

126 名前: 東『A・C』&『マグニフィセント・テクニック』 投稿日: 2002/10/23(水) 02:15
>>124
「食い物ねえ・・・俺か?俺は人を探してんだけど。」
 
くわえていた煙草をポイ捨てした。

127 名前: アマモト『ディーバ』&『ストラトヴァリウス』 投稿日: 2002/10/23(水) 02:18
>>121
今居る部屋の大きさは?

128 名前: 『DOOMSDAY』 投稿日: 2002/10/23(水) 02:22
>>123
香「『ソサエティ』のエージェント……氷室兄弟。
  弟の尚也……アイツは強いわ…。」
香「こちらも手駒を用意しているけど………」
>>125
女「よいしょ」
女「よいしょ」
怪物達がどんどん穴を掘り進めて人一人が入れる大きさになった。
>>126
男「人〜?どんな?」
男は机の上に広げた銀紙の白い粉を鼻から吸った。
男「ん〜、これも効かないないな」

129 名前: 園田裕文『ダブノーベースウィズマイヘッドマン』 投稿日: 2002/10/23(水) 02:22
>>128
「えーと…これにはいってどうするのさ?」

130 名前: 『DOOMSDAY』 投稿日: 2002/10/23(水) 02:23
>>127
30メートル四方。

131 名前: 東『A・C』&『マグニフィセント・テクニック』 投稿日: 2002/10/23(水) 02:25
>>128
「家出中の女子高生だ。」
 
「初対面の人間に言う事じゃねーけどよ、粉は体に悪いぜ。
 これでも一応医者の卵だからな、注意しといてやるよ。」
 
3本目の煙草に火を付けた。

132 名前: ニコライ『ビギン・ザ・デッド』&『ソウル・コフィン』 投稿日: 2002/10/23(水) 02:26
>>128
「氷室兄弟…。弟の尚也ね。
なるほど。写真か何かはないか?
 
手駒というと味方が居るのか」

133 名前: 『DOOMSDAY』 投稿日: 2002/10/23(水) 02:32
>>129
女「階数」
女「叫ぶ」
真面目な顔で言った。
>>131
男「女子高生ね〜。香様がそのくらいの歳か〜。」
男「まあ、死んでいるようなもんだから医者はいらね〜けど。」
>>132
香「写真は無いわ……。
  泡を操るスタンド使い……。」
香「ええ……墓場で見つけた二人……。」

134 名前: アマモト『ディーバ』&『ストラトヴァリウス』 投稿日: 2002/10/23(水) 02:33
>>130
「(能力は確か『瞬間移動』…だが以前見た限りでは
スピードもパワーも恐れるほどではない! 突っ切るッ!!)」
猛然とニコライに向けてダッシュ。常に後方に気を配る。

135 名前: 園田裕文『ダブノーベースウィズマイヘッドマン』 投稿日: 2002/10/23(水) 02:34
>>133
「マジで?嘘だったら酷い事しますよ?」
穴に向かって叫ぶ。
「45階ぃぃぃーっ!」

136 名前: 東『A・C』&『マグニフィセント・テクニック』 投稿日: 2002/10/23(水) 02:35
>>133
「ああそれだそれ、香様何処に居るんだ?ここに来りゃあ何か解ると思って来たんだけどよ。」

137 名前: ニコライ『ビギン・ザ・デッド』&『ソウル・コフィン』 投稿日: 2002/10/23(水) 02:36
>>133
「泡…か。
まあいい。
君はゆっくり休んでいれば後は私が何とかしよう。
その味方、というのは今どこに?」

138 名前: 『DOOMSDAY』 投稿日: 2002/10/23(水) 02:45
>>135
目前の石棺の蓋がずれて『ビギン・ザ・デッド』の姿が見えたと思った瞬間。
アマモトは凄まじい速度で腹を重い衝撃と共に『ビギン・ザ・デッド』の腕にブチ抜かれた。
『ビギン・ザ・デッド』は蓋が閉まった石棺の前に居た。
ルダ「致命傷ではあるが……即死させないのは君にも理解出来るだろう…?」
ルダ「持って後10分といったところか。」
『ビギン・ザ・デッド』の腕を引き抜くとアマモトは床に倒れ伏した。
>>135
女「直通」
女「無い」

139 名前: 園田裕文『ダブノーベースウィズマイヘッドマン』 投稿日: 2002/10/23(水) 02:48
>>138
「…で、これからどうすれば?」

140 名前: 『DOOMSDAY』 投稿日: 2002/10/23(水) 02:51
>>136
男「香様に何の用だ?」
胡散臭そうな目で東を見た。
>>137
香「ありがとう…。」
香「『21階』と『B1』にいるわ…。」

141 名前: 東『A・C』&『マグニフィセント・テクニック』 投稿日: 2002/10/23(水) 02:53
>>140
「呼ばれたから来たんだよ、知ってるんなら案内してくれ。」
 
「で、何で『様』付けなんだ?どっかのお嬢様か何かか?」

142 名前: ニコライ『ビギン・ザ・デッド』&『ソウル・コフィン』 投稿日: 2002/10/23(水) 02:56
>>140
「そうか。
君は心安らかにしているといい。
私がここで君を守るのだから」
 
ここの入り口はエレベーターのみ?

143 名前: アマモト『ディーバ』&『ストラトヴァリウス』 投稿日: 2002/10/23(水) 02:56
>>138
「はっ!?………あ?………ガフッ…。」
倒れる。
「(おか…しい…なんだコレ…能力を出し惜しみしてたって言うのか…
違う…あの状況は…そんなんじゃなかった…違うんだ…圧倒的に…違和感…!
………二度目…何が二度目だ…? 『二度も彼女を喪うわけにはいかない』…
以前面識があった…? 有り得るが…何かが違うん…だ…。)」
頭の中を様々な考えがぐるぐる回る。
 
「お前は…ニコライ…なのか…?」

144 名前: 『DOOMSDAY』 投稿日: 2002/10/23(水) 02:58
>>139
女「『32階』」
女「行こう」
>>141
男「俺を生き返らせてくれたからだ。」

145 名前: 東『A・C』&『マグニフィセント・テクニック』 投稿日: 2002/10/23(水) 03:01
>>144
「ああそうか。で、あんたここで何してんだよ。案内してくれるのか?してくれねーのか?」
 
「俺には時間がないんだ、スムーズに行こうぜ。」

146 名前: 園田裕文『ダブノーベースウィズマイヘッドマン』 投稿日: 2002/10/23(水) 03:01
>>144
「ええと、案内してください。そうしたら許してあげますから」

147 名前: 『DOOMSDAY』 投稿日: 2002/10/23(水) 03:07
>>142
香「………」
香は無言で微笑んだ。
普通の入り口はエレベーターのみ。
>>143
アマモトは体に力が入らない…。
喋るのがやっとといったところだ。

ルダ「我が名はニコライ・D・ルダ……『ビギン・ザ・デッド』と『ソウル・コフィン』を持つタナトスの指導者だ…。」


to be continued..........

148 名前: 『DOOMSDAY』 投稿日: 2002/10/24(木) 23:16
>>145
『B1』
男「へえ〜時間が無い?
  クスリやる時間も無い?」
淀んだ目の男は東を見ている。
>>146
『22階』
女「する」
女は、薄暗い海岸の砂浜に掘られた穴の中の園田を上から見ている。

149 名前: 東『A・C』&『マグニフィセント・テクニック』 投稿日: 2002/10/24(木) 23:18
>>148
「ねえよ。」
 
「邪魔したな。」
 
男に背を向けて去ろうとする。

150 名前: ニコライ『ビギン・ザ・デッド』&『ソウル・コフィン』 投稿日: 2002/10/24(木) 23:21
>>147
「とりあえずここを見ておけばいいな」
エレベーターの方を警戒する。

151 名前: アマモト『ディーバ』&『ストラトヴァリウス』 投稿日: 2002/10/24(木) 23:27
>>147
「はっ…タナトスの…指導者と来た…か…。笑えねぇよ…。
死しかもたらさない吸血鬼を囲って…何をするつもりだったんだよ…?
聞かせてくれよニコライ…。それこそ冥土の土産に…。」
ゆっくりと、最後の力を振り絞り。『ストラトヴァリウス』を握る左手に力を込める。
 
今現在『石棺』は発現しているか? 自分からニコライへの距離と方向は?
弾かれたナイフは何処に落ちている? 
  
まだ自分に『生命』は残っているのか?

152 名前: 園田裕文『ダブノーベースウィズマイヘッドマン』 投稿日: 2002/10/24(木) 23:27
>>148
「じゃあ早くして下さい、っつーかしろ」

153 名前: 『DOOMSDAY』 投稿日: 2002/10/24(木) 23:46
>>149
男「アルバート・ホフマン……。
  知っているか?」
背後から声を掛けられた。
>>150
『45階』
エレベーターが上がってくる気配は無い。
>>151
『7階』
アマモトの視界はぼやけていてほとんど見えない。
『BTD』と『石棺』は消えているようだ。
『ストラトヴァリウス』は、アマモトの手から離れてしまった。
ルダ「………君には理解出来ないだろう…。
   ……ダスビダーニャ…」
ニコライは去って行った。
>>152
女は穴の中に入ってきた。
体が密着する。

154 名前: 東『A・C』&『マグニフィセント・テクニック』 投稿日: 2002/10/24(木) 23:49
>>153
「アル・・・誰だよそれ。知らねえ。」
 
「ああもう!いいか?もう一度だけ言うぞ?俺には時間がねえ!
伝えたい事があるんなら簡潔に話せッ!」
 
振り返って言う。

155 名前: 園田裕文『ダブノーベースウィズマイヘッドマン』 投稿日: 2002/10/24(木) 23:50
>>153
「…よし」
ガッツポーズ。

156 名前: ニコライ『ビギン・ザ・デッド』&『ソウル・コフィン』 投稿日: 2002/10/24(木) 23:52
>>153
「………」
時を待つ。

157 名前: アマモト『ディーバ』&『ストラトヴァリウス』 投稿日: 2002/10/24(木) 23:53
>>153
「する気も…ないね………あー…そろそろ…駄目か…。
なんの事は無い…慣れた道だ…。ただ…今度は帰って来れるかな…。」
目を閉じる。
「寒いな…クルスさん…今どうしているん…だ…ろ………………。」

158 名前: 『DOOMSDAY』 投稿日: 2002/10/25(金) 00:05
>>154
男「偉大な発見をした男の名前さ。
  リゼルグ酸ジエチルアミド……LSD…。」
男の背後にスタンドが現れる。
>>155
園田は密着した女の体がやけに冷たい事に気付いた。
女「32かい」
園田と女は移動した。
>>156
香「もし過去へ戻って、つらい体験を楽しい体験と交換出来たら貴方は?」
>>157
…………床に倒れ伏したアマモトは、物音を聞いた。

159 名前: 園田裕文『ダブノーベースウィズマイヘッドマン』 投稿日: 2002/10/25(金) 00:06
>>158
「冷たい…? まあいいや」
状況を確認。
「ここは…?」

160 名前: 東『A・C』&『マグニフィセント・テクニック』 投稿日: 2002/10/25(金) 00:08
>>158
「知るかよんな奴・・・やんのかテメー?」
 
「消耗は・・・あんまりしたくねーんだが・・・。」
 
後ずさる。
照明、影を確認。

161 名前: アマモト『ディーバ』&『ストラトヴァリウス』 投稿日: 2002/10/25(金) 00:10
>>158
「……………………!? ひと……………?」
音の聞こえてきた方向、音の正体を探りたい。

162 名前: ニコライ『ビギン・ザ・デッド』&『ソウル・コフィン』 投稿日: 2002/10/25(金) 00:14
>>158
「交換するかもしれない。
だがきっと後悔する。
だから交換はしない」
 
ニコライは応えた。
 
「体験は自分がここまで来た『道筋』だ。
それを変えてしまったら今の自分が掻き消えてしまう。
それはとても恐ろしい事だ。
たとえ泥水を飲むような過去を持つとしても
今の私はそれの上で生きているのだからな。
一時の感情で過去を書き換えてしまったら、
私は何の上で生きればいい?
私はいくら汚れていたとしても、私の歩んだ道の先頭で生きたい」

163 名前: 『DOOMSDAY』 投稿日: 2002/10/25(金) 00:22
>>159
『32階』
女「たべるばしょ」
大きな『食道』だ。
壁がヌラヌラとしている。
>>160
男「……LSDは、精神を形にする芸術家達に愛された…。
  自らの精神を高める為に……」
東が見た照明の光が色彩を帯びて変化する。
>>161
声「チッ…座標がずれた……」
若い男の声が聞こえた。
>>162
香「貴方は正しい……けれど……」
香は押し黙ってしまった。

164 名前: 園田裕文『ダブノーベースウィズマイヘッドマン』 投稿日: 2002/10/25(金) 00:24
>>163
「ヌラヌラ?」
壁を調べる。
「で、早く45階に案内してくださいよ」

165 名前: 東『A・C』&『マグニフィセント・テクニック』 投稿日: 2002/10/25(金) 00:27
>>163
「何だ・・・何の事を言ってるッ!テメーにゃこれだ!出ろォォォアズテックッ!!」
 
ドギュウゥゥゥゥゥゥゥゥゥン!
 
東の右手から浮かび上がるスタンドのヴィジョン。

166 名前: アマモト『ディーバ』&『ストラトヴァリウス』 投稿日: 2002/10/25(金) 00:27
>>163
「ざ…ひょ…? な…いって……?」
どうなっている? 『ディーバ』は?

167 名前: ニコライ『ビギン・ザ・デッド』&『ソウル・コフィン』 投稿日: 2002/10/25(金) 00:30
>>163
「………ゆっくり、落ち着いて考えるといい」
そう言うとニコライも黙った。

168 名前: 『DOOMSDAY』 投稿日: 2002/10/25(金) 00:37
>>164
ピンク色の粘膜の壁だ。
女「おなかすいた」
女「きゅるきゅる」
>>165
東は自分の視界がモザイクのように変化しているのを見た。
男「素晴らしいと思わないか?」
男の声に合わせて色彩が更に変化する。
>>166
声「………お前は?」
死亡していない以上、発現していない。
>>167
wait

169 名前: 東『A・C』&『マグニフィセント・テクニック』 投稿日: 2002/10/25(金) 00:40
>>168
「何なんだクソッ・・・なんかわからんが喰らえッ!」
 
バシャッ!
 
男の声が聞こえた方向へとシャッターを切る。

170 名前: 園田裕文『ダブノーベースウィズマイヘッドマン』 投稿日: 2002/10/25(金) 00:40
>>168
「………好奇心から聞きますが、あなた普段何を食ってるんですか?」
女の方を向く。。

171 名前: アマモト『ディーバ』&『ストラトヴァリウス』 投稿日: 2002/10/25(金) 00:42
>>168
「もう…よくわ……からな…い…(よくもつな…これだけの重症なのに…
舌も…うまく…動かせない…な…。)」

172 名前: 『DOOMSDAY』 投稿日: 2002/10/25(金) 00:53
>>169
シャッターを切ったら、視界が直った。
男の姿は見えない。
床に写真が落ちている。
>>170
女「おにく」
女は食券販売機を見ている。
>>171
声「随分見事に生かさず殺さずにやられているね、キミ。
  ……あれ、キミの顔……リストで見た事あるよ?
  ハマモト……だったかな?」

173 名前: 園田裕文『ダブノーベースウィズマイヘッドマン』 投稿日: 2002/10/25(金) 00:54
>>172
「食事はあと、いいから案内を」
イライラしてきた。

174 名前: 東『A・C』&『マグニフィセント・テクニック』 投稿日: 2002/10/25(金) 00:54
>>172
「うおおおッ!?」
 
「・・・・何だこれ?」
 
写真を拾って見る。

175 名前: アマモト『ディーバ』&『ストラトヴァリウス』 投稿日: 2002/10/25(金) 00:57
>>172
「ア…ま…モ…………ト…だ…。
(リス…ト…? こいつ…まさか…?)」

176 名前: 『DOOMSDAY』 投稿日: 2002/10/25(金) 01:09
>>173
女「どれ?」
女は園田に何を食べるか聞いてきた。
>>174
写真には、ゴムボールを二つ接着させて一つのゴムボールにした物が写っていた。
>>175
声「僕は、氷室尚也。『ソサエティ』に所属している。
  ヤマモト、キミを助けてあげようか?」

177 名前: 園田裕文『ダブノーベースウィズマイヘッドマン』 投稿日: 2002/10/25(金) 01:12
>>176
「とっとと案内してくれませんかね…」
左手を女に向ける。

178 名前: 東『A・C』&『マグニフィセント・テクニック』 投稿日: 2002/10/25(金) 01:12
>>176
「・・・・・・・・・・・・・・。」
 
「ブワーッッハッハハハッハッハ!おもしれーよ、おもしれー。サイコー。」
 
 
真顔に戻り写真をポケットに入れた。
 
「・・・・・・・・・スゲー笑える。」
 
 
何もないようならエレベータへ。

179 名前: アマモト『ディーバ』&『ストラトヴァリウス』 投稿日: 2002/10/25(金) 01:13
>>176
「その…名前間違い…確か前…『教授』にも…ゴホッ…どうでもいいそんなこと…。」
 
「頼む…まだ…死ねない…。」

180 名前: 『DOOMSDAY』 投稿日: 2002/10/25(金) 01:26
>>177
女「まて」
園田は何かに足元をすくわれた。
>>178
男「それは、お前にしか見えない物だ。
  ただの幻覚だが……自分の精神の目安にはなるだろう…」
男の声はそれっきり聞こえなくなった。
エレベーターは『32階』行き。
>>179
氷室「よし…移動する。」
ワプーン。
アマモトは体に浮遊感を感じた。
そして、鳴き声を聞いた。

181 名前: 東『A・C』&『マグニフィセント・テクニック』 投稿日: 2002/10/25(金) 01:28
>>180
「・・・・・・・・・・・平常心だ。」
 
深呼吸をしてエレベータに乗り込んだ。
32階へ。

182 名前: 園田裕文『ダブノーベースウィズマイヘッドマン』 投稿日: 2002/10/25(金) 01:28
>>180
「うわっと?」
すぐに起きあがる。
足をすくった奴を見る。

183 名前: アマモト『ディーバ』&『ストラトヴァリウス』 投稿日: 2002/10/25(金) 01:32
>>180
「………………………はやく、ね。いま……死ぬと…………。」
ワプーン
(なんか…鳴いてるな…。)

184 名前: 『DOOMSDAY』 投稿日: 2002/10/25(金) 01:38
>>181
ゴォーーーン。
エレベーターが上昇しだした。
>>182
十数匹の小さな怪物が、園田の足元に居た。

女「なに?」
聞いている。
>>183
ワプーンは擬音だ! 鳴き声は別!!

アマモト『ディーバ』──────『死亡』

185 名前: 東『A・C』&『マグニフィセント・テクニック』 投稿日: 2002/10/25(金) 01:40
>>184
シュボ、4本目の煙草に火を付けた。
 
「体に悪いよな煙草って。」
 
到着を静かに待つ。

186 名前: 園田裕文『ダブノーベースウィズマイヘッドマン』 投稿日: 2002/10/25(金) 01:41
>>184
「なに? じゃねえっての、むかついてきたんで痛い目にあってもらいますよ!」
足もとの怪物に向けて毛針改め
『ダブノーベースウィズマイヘッドマン・シューティングビースス・スティンガー・フェノメノン』!
広範囲にばら撒くように飛ばして纏めて怪物を攻撃。

187 名前: アマモト『ディーバ』&『ストラトヴァリウス』 投稿日: 2002/10/25(金) 01:42
>>184
「あ…ヤ…バ……」
 
「…………………………………」
『ディーバ』発現?

188 名前: 『DOOMSDAY』 投稿日: 2002/10/25(金) 01:48
>>185
到着までしばらくかかるようだ。
>>186
毛針は怪物達を貫くが行動を止めるまではいかないようだ。
ベチャァッ
園田の首筋に何か付いた。
>>187
ゲルゲルゲルゲルゲルゲル
『ディーバact1』発現。

「モォ〜〜」
近くから鳴き声が聞こえている。

189 名前: 東『A・C』&『マグニフィセント・テクニック』 投稿日: 2002/10/25(金) 01:50
>>188
「・・・・・・・・・・・・フゥー。」
 
一服しながら待つ。
先程のゴムボール写真を眺めながら。

190 名前: アマモト『ディーバ』&『ストラトヴァリウス』 投稿日: 2002/10/25(金) 01:51
>>188
ディーバ「……」
ズルズルズル…
鳴き声を出す牛の元へディーバが行く。

191 名前: 園田裕文『ダブノーベースウィズマイヘッドマン』 投稿日: 2002/10/25(金) 01:55
>>188
「うざったい!」
首筋についたものを左手で振り払う。
行動はとまらずとも多少は動きが鈍くなってるはず。
囲まれないように怪物が全部正面に来るように移動。

192 名前: 『DOOMSDAY』 投稿日: 2002/10/25(金) 02:01
>>189
写真の中のゴムボールには今のところ変化は無い。
二つを接着させているので黒と白とで色分けされているように見えた。
>>190
牛「モォ〜〜」
ズルズル
『ディーバ』は牛の足にとり付いた。
>>189
写真の中のゴムボールには今のところ変化は無い。
二つを接着させているので黒と白とで色分けされているように見えた。
>>190
牛「モォ〜〜」
ズルズル
『ディーバ』は牛の足にとり付いた。
>>191
ベチョリ。
左手に何かが付着した。
園田は急に苦しくなった。

193 名前: アマモト『ディーバ』&『ストラトヴァリウス』 投稿日: 2002/10/25(金) 02:03
>>192
ディーバ「………。」
牛の生命を吸収する…。

194 名前: 園田裕文『ダブノーベースウィズマイヘッドマン』 投稿日: 2002/10/25(金) 02:04
>>192
左手についているものを確認しつつ、右手になすりつける。
「あと5秒! 待ってやるよ! とっとと案内しろ!」
苦しいってのは何が苦しいのか?

195 名前: 東『A・C』&『マグニフィセント・テクニック』 投稿日: 2002/10/25(金) 02:04
>>192
「・・・・・・・・・・・・。」
 
写真をポケットにしまった。
到着を待った。

196 名前: 『DOOMSDAY』 投稿日: 2002/10/25(金) 02:14
>>193
牛の生命を吸収し終えた。
 『牛』─────『死亡』

『ディーバ』はアマモトの元へ戻った。
『アマモト』───『蘇生』
>>194
付着していたのは『糞』だった。
園田は右手に『糞』をなすり付けた。
食べた物が、マズくて苦しい…そんな感覚を激しく強めた感じだ。
>>195
チーン。
到着した。扉が開く…。
女「えー?」

197 名前: 東『A・C』&『マグニフィセント・テクニック』 投稿日: 2002/10/25(金) 02:16
>>196
「誰だッ!?」
 
飛び退く。エレベータの壁にへばりついて警戒。
状況確認。

198 名前: アマモト『ディーバ』&『ストラトヴァリウス』 投稿日: 2002/10/25(金) 02:17
>>196
「ッ……ああ…帰ってこれたな…。で、とりあえずここは何処なんだ。」
辺りを見回す。持ち物も調べる。

199 名前: 園田裕文『ダブノーベースウィズマイヘッドマン』 投稿日: 2002/10/25(金) 02:18
>>196
「うげ、まあ関係ないけどね! 纏めて吹っ飛べ、『フューチャリズム』ッ!」
右手を怪物達に向けて体液を発散。右手についた糞ごと怪物を纏めて攻撃する。

200 名前: 『DOOMSDAY』 投稿日: 2002/10/25(金) 02:29
>>197
『32階』
そこは『食道』だった。
目の前に食券販売機から、東が出てきたので女が驚いていた。
女の背後の少し先には、園田がいる。
女には見覚えがあった。
あの列車で出会った女だった。
>>198
氷室「生き返ったようだね、キミ。」
そう年が変わらないだろう青年が立っている。
見回すと牧場である事が解った。
『ストラトヴァリウス』は傍らにあった。
>>199
至近距離から発散した体液は怪物達を吹き飛ばした。

201 名前: 東『A・C』&『マグニフィセント・テクニック』 投稿日: 2002/10/25(金) 02:31
>>200
「何ィ!? お前は・・・・?」
 
とりあえず壁を背にした。

202 名前: アマモト『ディーバ』&『ストラトヴァリウス』 投稿日: 2002/10/25(金) 02:32
>>200
「おかげさまで助かりましたよ。感謝します。」
口調も和らぐ。
「ところで、先程『ソサエティ』と聞きましたが。あなたも『御影香』を?」
『ストラトヴァリウス』を拾って立ち上がる。

203 名前: 園田裕文『ダブノーベースウィズマイヘッドマン』 投稿日: 2002/10/25(金) 02:32
>>200
「さて、と」
一応残ってるのがいないか周りを確認。
「あんまり忍耐力には自身ないんですよ俺は、まあ兄貴ほどじゃあないけどね」
女に近づく。

204 名前: 『DOOMSDAY』 投稿日: 2002/10/25(金) 02:42
>>201
女「あ」
女「ずまだ」
女は死んだはずの『華』だった。
写真のゴムボールの形が変化しだした。
>>202
氷室「そう、そんな名前のヤツだね。」
氷室「ここより、下の階にいるはずだ。」
>>203
周りを見た。
女が見ていた食券販売機の前面が扉のように開いて、東の姿が見えた。
女「あ」
女「ずまだ」

205 名前: 東『A・C』&『マグニフィセント・テクニック』 投稿日: 2002/10/25(金) 02:45
>>204
「お・・・前・・・何でこんなとこに居るんだよォォ!」
 
 
「やべえ平常心・・・・スゥーー・・・ハァーーー・・・・。」
 
深呼吸する。
アズテックカメラを発現させておく。

206 名前: 園田裕文『ダブノーベースウィズマイヘッドマン』 投稿日: 2002/10/25(金) 02:47
>>204
「チャーンス!」
女が余所見をしているうちに女との距離を詰め、蹴倒す。
ダブで肉体を微妙に酷使。

207 名前: アマモト『ディーバ』&『ストラトヴァリウス』 投稿日: 2002/10/25(金) 02:54
>>204
「下…じゃあ、行かないといけませんね。行き方はご存知で?
自分は全くと言っていいほどここの地理は分からないんですが。」

208 名前: 『DOOMSDAY』 投稿日: 2002/10/25(金) 03:03
>>205
華「ぞんび」
華が笑顔を浮かべ口を開くと牙が見えた。

男「知り合いか。」
男の声が聞こえた。
>>206
ドサドサドサドサドサ
園田の上に天井から怪物達が落ちてきた。
園田は埋もれた。
>>207
氷室「此処は『46階』。敵は『45階』。」
氷室「床をブチ抜けばいいだけだよ、キミ。」
氷室「準備は完了した。」
氷室の体の周りに白い泡が発現して、蟹の爪を形成していく。
ドゴォーーーン!!
蟹の爪が床に大穴を開けた。
>ニコライ
大きな音と共に天井に穴が開いた。

to be continued.......

209 名前: 『DOOMSDAY』 投稿日: 2002/10/25(金) 03:37
10/2524:00〜

210 名前: 『DOOMSDAY』 投稿日: 2002/10/26(土) 00:25
さようなら。
そして、再開。

211 名前: ニコライ『ビギン・ザ・デッド』 投稿日: 2002/10/26(土) 00:28
>>208
「敵か」
御影を守るように身構える。
部屋の大きさとそれぞれの位置関係、
そこにあるものなどを知りたい。

212 名前: 園田裕文『ダブノーベースウィズマイヘッドマン』 投稿日: 2002/10/26(土) 00:30
>>208
「っだああああっ!」
体を酷使して抜け出す。

213 名前: アマモト『ディーバ』&『ストラトヴァリウス』 投稿日: 2002/10/26(土) 00:32
>>208
「それがあなたの…、そういや名前聞いてなかったな。」
ドゴォーーーン!!
「凄いな…この下に…?」
穴から地面までの高さを確認して、飛び降りる。

214 名前: 東『A・C』&『マグニフィセント・テクニック』 投稿日: 2002/10/26(土) 00:36
>>208
「ゾンビ・・・?」
 
「誰だ!?」
 
声がした方を見る。

215 名前: 『DOOMSDAY』 投稿日: 2002/10/26(土) 00:48
>>211
香「敵のようね……接続させないつもりか…」

ボトンボトン
天井の一部が落ちてきた。
部屋は30メートル四方の大きさ。
香は部屋の奥にあるマリア像の側にいる。
ニコライは数メートル離れている。
天井の穴は中央付近に開いている。
>>212
ムシャムシャ
抜け出た園田の体にしがみついている。
>>213
氷室「地面を脆くしただけだよ、キミ。」
高さは7.8メートルぐらいある。
>>214
天井に先程の男が居た。

216 名前: 園田裕文『ダブノーベースウィズマイヘッドマン』 投稿日: 2002/10/26(土) 00:52
>>215
「食うんじゃないッ!」
振り払いつつ怪物の額に向けて
『ダブノーベースウィズマイヘッドマン・シューティングビースス・スティンガー・フェノメノン』
略して毛針。

217 名前: 東『A・C』&『マグニフィセント・テクニック』 投稿日: 2002/10/26(土) 00:52
>>215
「何で天井に居るんだよオメー。」
 
 
「と言うかそんな事より御影香は何処にいる?」
 
華に聞いた。

218 名前: ニコライ『ビギン・ザ・デッド』 投稿日: 2002/10/26(土) 00:55
>>215
「……」
天井の高さは?
天井の穴を注視し、『何か』を警戒する。

219 名前: アマモト『ディーバ』&『ストラトヴァリウス』 投稿日: 2002/10/26(土) 00:56
>>215
「割と高いが…先、行きます。」
飛び降りる。

220 名前: 『DOOMSDAY』 投稿日: 2002/10/26(土) 01:07
>>216
園田の着ていた服(合成素材)が食べられている。
毛針を撃つ度に、円形の小さな『ハゲ』が増えていく。
撃たれた怪物は園田から離れた。
>>216
男「天井に見えているのは、お前の幻覚だな。」
エレベータの床の隅に座っていた。

華「『45階』」
華「はらへった」
>>218
高さは7.8メートル。
穴からアマモトが飛び降りてきた。
>>219
アマモトは無謀にも飛び降りた。
普通なら骨折しそうだったが、真下の床に落ちていた
天井の破片がクッションになったようだ。
発泡スチロールのような感触だった。

221 名前: ニコライ『ビギン・ザ・デッド』 投稿日: 2002/10/26(土) 01:09
>>220
「…アマモト君か?なぜここに」
アマモトに少し近寄って様子をみる。

222 名前: 東『A・C』&『マグニフィセント・テクニック』 投稿日: 2002/10/26(土) 01:09
>>220
「幻覚?クソッ・・・。」
 
「45階は解ってるから案内してくれよ飯は後にして。」
華に言う。

223 名前: 園田裕文『ダブノーベースウィズマイヘッドマン』 投稿日: 2002/10/26(土) 01:11
>>220
ええと、はげができないようにできるだけ色んな場所から満遍なく毛を抜く方向で。
手でも振り払う。
天井その他周りを確認。

224 名前: アマモト『ディーバ』&『ストラトヴァリウス』 投稿日: 2002/10/26(土) 01:12
>>220
「思ったよりも…高っ…うおっ!? …なるほど。」
立ち上がり『ストラトヴァリウス』を構えつつ、辺りを確認する。

225 名前: 『DOOMSDAY』 投稿日: 2002/10/26(土) 01:24
>>221
香「ふふ。私を殺しに来たようね。」

穴から別の誰かが空中三回転をして降りて来た。
>>222
華「あずま」
華「くわせろ」
目前の華はよだれを拭いた。
男「香様が『月』と接続するまでは無理だな。」
>>223
園田は全体的に薄毛になっていく…。
天井には怪物達はいないが、園田の周りを囲んでいる。
>>224
辺りは30メートル四方の大きさの聖堂だった。
アマモトは中央付近にいる。
正面奥のマリア像の側に『御影香』がいる。
その数メートル近くにニコライが居た。

226 名前: 園田裕文『ダブノーベースウィズマイヘッドマン』 投稿日: 2002/10/26(土) 01:27
>>225
あと髪の毛は10万本あるから毛針の弾数は10万。
1度に100発撃ったとしても1000階は撃てますよ。
だからそんなにすぐ薄くならないって!
 
「やっべ…」
怪物は実体化してる?

227 名前: 東『A・C』&『マグニフィセント・テクニック』 投稿日: 2002/10/26(土) 01:28
>>225
「だから後に・・・ってお前目つきがおかしいぞ?食わせろって・・・?」
 
後ずさりした。

228 名前: ニコライ『ビギン・ザ・デッド』 投稿日: 2002/10/26(土) 01:29
>>225
「殺しに、か」
別の誰かを見る。

229 名前: 『DOOMSDAY』 投稿日: 2002/10/26(土) 01:38
>>226
園田は前から薄毛だったようだ。
怪物は実体化している。
>>227
華「ひとくち」
華はエレベータの中に入ろうとしている。
>>228
ジュノンボーイのような若い男がアマモトの近くに着地した。
氷室「いた。さて、さっさと終わらせよう。」

230 名前: アマモト『ディーバ』&『ストラトヴァリウス』 投稿日: 2002/10/26(土) 01:38
>>225
聖堂を歩く、歩きながら。大声で御影香に話す。
「聞かせてもらおうか吸血鬼。」
離れた所で止まる。
 
「何でその道を選んだ?」
右手は腰に置いている。

231 名前: 東『A・C』&『マグニフィセント・テクニック』 投稿日: 2002/10/26(土) 01:40
>>229
「お、おい、な、何なんだよ。」
 
アズテック・カメラを発現した。

232 名前: 園田裕文『ダブノーベースウィズマイヘッドマン』 投稿日: 2002/10/26(土) 01:42
>>229
「よし」
怪物を捕まえて潰す。
そして『右腕』で体液を吸収。

233 名前: ニコライ『ビギン・ザ・デッド』 投稿日: 2002/10/26(土) 01:43
>>229
「君が氷室兄弟とやらの一人か?兄?弟?
 
まあいい。
さっさと終わらせたいのはこちらも同じだ。
一秒でも早く御影の心労を消してやりたいのでね。
そちらからかかってくるのなら都合が良いし、
私の方から出向いてもいい。さあ、どうする?」
 
若い男との距離はどのくらい?

234 名前: 『DOOMSDAY』 投稿日: 2002/10/26(土) 01:54
>>230
アマモトは10メートル離れた所で立ち止まった。
香「この道しか私には存在しない…。
  吸血鬼になった事も、その過程でしかないわ…。」
>>231
男「………お前を食べたいんだろうよ。」
男はエレベータの隅、東の斜め背後に座っている。
華「いただきます」
>>232
怪物の体液を吸収した。
>>233
氷室「誰、キミ?」
氷室との距離は15メートル。

235 名前: 東『A・C』&『マグニフィセント・テクニック』 投稿日: 2002/10/26(土) 01:57
>>234
「何だと・・・おいッ!俺だ、解ってんのか?」
 
「この距離で二人相手じゃあ・・・畜生ォォォォォ!」
 
ブォォォォン!人格の交代が成される。
 
 
「マグニフィセント・・・・。」

236 名前: 園田裕文『ダブノーベースウィズマイヘッドマン』 投稿日: 2002/10/26(土) 01:58
>>234
次々と怪物を潰して限界まで体液吸収。
 
>>235
「いや、とっととやっちゃいましょうよこいつら!絶対敵だって!」

237 名前: ニコライ『ビギン・ザ・デッド』 投稿日: 2002/10/26(土) 02:00
>>230
アマモトをチラッとみた。
(…今は好きにさせておこう。
彼ならもしかしたら分かってくれるかもしれないからな)
 
>>234
「ニコライ。
彼女、御影を守る為にここに来た。
つまり、彼女を殺したいのなら、
まず私を殺さないといけないという事だ」

238 名前: アマモト『ディーバ』&『ストラトヴァリウス』 投稿日: 2002/10/26(土) 02:02
>>234
「この道しか? 糞が…人であることまで捨てて…反吐が出そうだ。
…最後の質問だ。」
投げナイフを抜く。
「今までに何人殺した。」
ニコライとの距離も10メートル?

239 名前: 『DOOMSDAY』 投稿日: 2002/10/26(土) 02:12
>>235
東は人格を交代した。
写真の中のゴムボールが更に変化する…。

華「あずま」
華「?」
華は後ずさった。
>>256
園田は半裸になりつつ吸収し終えた。
まだ、怪物達は半数以上残っている。
>>237-238
氷室「アマミヤ………キミ、彼を頼むよ。
   雑魚同士さ。」

氷室「その吸血鬼を殺すのが、僕のお仕事なんだよ、キミ」
氷室「キミじゃなくてね」
氷室はニコライを見て笑う。

香「………一人も殺していないわ」
ニコライとは7.8メートル。

240 名前: 園田裕文『ダブノーベースウィズマイヘッドマン』 投稿日: 2002/10/26(土) 02:16
>>507
「後でこれ治してくださいよ!」
東にそう叫びつつ華に向かってダッシュ。
ある程度近づいたら肉体を酷使してジャンプ。
スピードAで華に肉薄する。

241 名前: 東『A・C』&『マグニフィセント・テクニック』 投稿日: 2002/10/26(土) 02:17
>>239
「悪いな、まだ食われてやるわけにはいかねー・・・。」
 
「弱肉強食・・・大ッ嫌いな言葉だがお前らを蹴落とし・・・
 見殺しにしてまで生き残り手に入れたコイツで・・・やる事があるんだよォォッ!」
 
 
「マグニフィセント!テクニックッ!」
 
ズシャァッ!
 
傍らに『マグニフィセント・テクニック』を従えた東が大きく跳躍し華に殴りかかる。

242 名前: 園田裕文『ダブノーベースウィズマイヘッドマン』 投稿日: 2002/10/26(土) 02:20
>>240>>239に対するレスです。

243 名前: ニコライ『ビギン・ザ・デッド』 投稿日: 2002/10/26(土) 02:21
>>239
「では、君を止めるのが私の仕事というわけだ」
 
ニコライを『棺』が覆ったかと思うと、
すぐに『棺』が5mほど氷室の方へ瞬間移動した。
それがもう一度繰り返され、『棺』は一秒もかからずに
氷室の5mほど前まで来た。
 
「さて、ここまで来れば十分君を捉えられるな」
『棺』の中からニコライの声がした。
 
原理:『棺』の中でボロボロ白骨死亡
→5m先にBTDを『棺』まとわせて発現
→位置交換
→『棺』にニコライが入った状態
→初めに戻る
 
『棺』が邪魔でボロボロ白骨死体とかは氷室からはよく見えない。
そうでなくても一瞬だから。

244 名前: アマモト『ディーバ』&『ストラトヴァリウス』 投稿日: 2002/10/26(土) 02:22
>>239
「殺してない…だと? 
随分とまぁ…情けない命乞いをするものだな吸血鬼?」
 
「雑魚は余計だ…だけど、それもいいかも知れないな。
手段はどうでもいい、化物が消えさえすればいいんだ。」
(有り得ない…殺してないなんて…嘘だ、絶対に嘘だ…! 違いない!)
  
距離は縮めず。ニコライの前に立つ。

245 名前: 新手のスタンド使いかッ!? 投稿日: 2002/10/26(土) 02:31
>>240
>>241で東が華に殴ろうとしていたので、真上に華は跳躍した。
スピードAで肉薄した園田は殴られて吹っ飛ぶ。
>>241
華は真上に跳躍した。
スピードAで突っ込んで来た園田を代わりに殴った。
>>243
氷室「へえ、キミやるじゃない。」
氷室の体を『泡』が覆っていく…。
>>244
香「私は人殺しが嫌いなだけよ……。」

ニコライが>>243の位置になった。

246 名前: 東『A・C』&『マグニフィセント・テクニック』 投稿日: 2002/10/26(土) 02:35
>>245
「ああ、悪い。」
 
ブォン・・・ドヒャァッ!
 
自らの足をカエルの様に改造、跳躍力をアップさせ華に突っ込んでいく。

247 名前: ニコライ『ビギン・ザ・デッド』 投稿日: 2002/10/26(土) 02:35
>>245
『棺』を解除する。
「泡か。確か弟の方だったな」
挨拶代わりにナイフを一本投げる。

248 名前: 園田裕文『ダブノーベースウィズマイヘッドマン』 投稿日: 2002/10/26(土) 02:38
>>245
「ふげぶっ!?」
吹っ飛んだ。
スピードAとか無茶をやったので足が動かない。
状況を確認。

249 名前: アマモト『ディーバ』&『ストラトヴァリウス』 投稿日: 2002/10/26(土) 02:41
>>245
「ああ、もう止めだ。最初から考えて分かるような事ならこんな所には来なかった。
化物は殺す。それだけでいい。」
 
「邪魔も殺す。」
『ストラトヴァリウス』を握り『石棺』へと走る。『ストラトヴァリウス』は帯電する。

250 名前: 『DOOMSDAY』 投稿日: 2002/10/26(土) 02:50
>>246
ズモモモモモ
怪物達が華の周りに発現する。
華「かえる?」
>>247
『泡』が形を成していく…。
蟹の甲羅のような鎧が氷室を覆った。
肩の部分から蟹の爪腕が生えている。
飛んできたナイフを普通の腕で掴んだ。
>>248
東にふっとばされた園田は床に倒れている。
胸骨骨折。
空中の華に、ジャンプした東が攻撃を仕掛けていた。
>>249
アマモトは走る。
ニコライは氷室にナイフを投げていた。

251 名前: アマモト『ディーバ』&『ストラトヴァリウス』 投稿日: 2002/10/26(土) 02:54
>>250
「邪魔ァアアアアッ!」
ナイフを投げているニコライに一撃を加える。パス精CCC
『生命』を『10%』消費『20万ボルト』
御影香の位置は?

252 名前: 東『A・C』&『マグニフィセント・テクニック』 投稿日: 2002/10/26(土) 02:58
>>250
「両生類無尾目カエル目ともいう4288種が知られる両生類の中でもっとも反映したグループである
例外はあるが発達した長い後ろ足を持ち、跳躍力が優れている頭とどうは直接つながり、明瞭な首がない
1種を除いて成体は尾を持たない水中、陸上、地上、樹上に生活する多くの種がおたまじゃくしと呼ばれる幼生期を持ち・・・。」
 
東はブツブツ呟いている。
 
ヒュババババババ!
 
『マグニフィセント・テクニック』が怪物達を蹴散らす。

253 名前: ニコライ『ビギン・ザ・デッド』 投稿日: 2002/10/26(土) 03:01
>>250
甲羅の鎧は隙間はない?顔の部分とか。
あと爪腕は両肩から?
 
「纏うタイプにはいい思い出がないな。まあいい」
 
『棺』がニコライを覆う。
中ではボロボロ白骨に。

254 名前: 園田裕文『ダブノーベースウィズマイヘッドマン』 投稿日: 2002/10/26(土) 03:04
>>250
「いってえ…」
空中の華が落下してくるのを待つ。
着地の一瞬前に『フューチャリズム』で攻撃を仕掛ける。

255 名前: 『DOOMSDAY』 投稿日: 2002/10/26(土) 03:10
>>251
『御影香』の位置は変わっていない。
ニコライにナイフを投げた。
>>252
華「あぁ」
怪物達を蹴散らしている間に、東に蹴りを入れた。
>>253
隙間は見あたらない。
肩の装甲から爪腕が生えている。
普通の腕と合わせて4本。
アマモトがナイフを投げてきたが、棺で防御した。
>>254
吹っ飛ばされた園田は10メートルぐらい離れた。
東も射程に入りそうだ。

256 名前: アマモト『ディーバ』&『ストラトヴァリウス』 投稿日: 2002/10/26(土) 03:16
>>251
ナイフは投げていないです。
ややこしい書き方をしてしまいましたが、『ナイフを投げているニコライ』に
『ストラトヴァリウス』で殴りかかりました。

257 名前: ニコライ『ビギン・ザ・デッド』 投稿日: 2002/10/26(土) 03:17
>>255
(……)
とりあえず背後にBTDを発現。
手っ取り早く再起不能に出来そうな首の部分を抉る(パスCD)。

258 名前: 東『A・C』&『マグニフィセント・テクニック』 投稿日: 2002/10/26(土) 03:18
>>255
「ぐ・・・・。」
 
蹴りを入れられたためカエルの足で壁に貼り付き一旦逃れる。
 
「爬虫綱分類カメ目。側頭窓がなく、現生爬虫類の中ではもっとも起源が古い。
甲羅を持っている。甲羅は脊椎と肋骨が骨組みとなり、骨質板、角質化した皮膚が癒着している。
歯がなく、硬いくちばしを持つ。全ての種類が発達した前足・後ろ足を持ち・・・。」
 
蹴られた箇所を『マグニフィセント・テクニック』で撫でる。
 
ピキピキピキ・・・。
 
東の体を固い甲羅が覆っていく。

259 名前: 園田裕文『ダブノーベースウィズマイヘッドマン』 投稿日: 2002/10/26(土) 03:18
>>255
「…ちっ」
様子を見る。
東の体が華の体を盾にするような位置になったら即発射。

260 名前: 『DOOMSDAY』 投稿日: 2002/10/26(土) 03:33
>>256
石棺にストラトヴァリウスで殴りかかる。
電流が数秒伝わった。
>>257
首の甲羅鎧に爪を突き刺す。
ガキーン!
少しヒビが入り、氷室がつんのめった。
50kgの人間のドロップキックの威力があった。
氷室「おっと」
が、スピードが足りない。
>>258
華「かめ?」
怪物達に体を守らせつつ着地した。

男「……分を良くするか。」
東の視界が万華鏡のように色彩が変化しだした。>>256
石棺にストラトヴァリウスで殴りかかる。
電流が数秒伝わった。
>>257
首の甲羅鎧に爪を突き刺す。
ガキーン!
少しヒビが入り、氷室がつんのめった。
50kgの人間のドロップキックの威力があった。
氷室「おっと」
が、スピードが足りない。
>>258
華「かめ?」
怪物達に体を守らせつつ着地した。

男「……分を良くするか。」
東の視界が万華鏡のように色彩が変化しだした。
>>259
東は壁近くにいる。
華はそのすぐ側に並んでいた。

to be continued.......

261 名前: 『DOOMSDAY』 投稿日: 2002/10/26(土) 03:43
10/26 23:00〜参加者揃い次第

262 名前: 『DOOMSDAY』 投稿日: 2002/10/26(土) 23:00
再開、再会。

263 名前: 園田裕文『ダブノーベースウィズマイヘッドマン』 投稿日: 2002/10/26(土) 23:03
>>260
「うざったいな…」
立ちあがる。
「確かもう1人いたような…」
周囲を警戒する。

264 名前: アマモト『ディーバ』&『ストラトヴァリウス』 投稿日: 2002/10/26(土) 23:05
>>260
「あんたは後だッ!」
ニコライを避けて、体勢を低くして御影香へと走る。

265 名前: 東『A・C』&『マグニフィセント・テクニック』 投稿日: 2002/10/26(土) 23:05
>>260
「クソ・・・。」
 
ズババババ!
 
めったやたらに拳を繰り出す。
 
東の右掌に目がついている。

266 名前: ニコライ『ビギン・ザ・デッド』 投稿日: 2002/10/26(土) 23:10
>>260
(さて、退こう)
 
ニコライは蘇生しBTDは消える。
電撃は石棺に入っていた上、骨状態だったのでさしたる影響も無いだろう。
『棺』も解除し、歩いて少しだけ距離を詰める。
攻撃の素振りを見せたら『棺』を纏う。

267 名前: 『DOOMSDAY』 投稿日: 2002/10/26(土) 23:22
>>263
プスプス
男「アシッドいるかい?」
血管針を刺された。
園田の背後に男がいた。
>>264
『御影香』の前にスタンドが現れた。
>>265
拳は何かを潰したが、視界が正常ではないので華かどうかは判らなかった。

東のスタンドは出ているか?
>>266
氷室「ふーん…。」
ヒビの入った箇所から『泡』が滲み出てきて甲羅鎧を更に覆った。

268 名前: 東『A・C』&『マグニフィセント・テクニック』 投稿日: 2002/10/26(土) 23:23
>>267
『マグニフィセント・テクニック』は出ている。
 
右掌に付けた『目』で周囲を確認。

269 名前: 園田裕文『ダブノーベースウィズマイヘッドマン』 投稿日: 2002/10/26(土) 23:25
>>267
「いだっ!」
何処にさされた?
背後の男の方を向く。

270 名前: ニコライ『ビギン・ザ・デッド』 投稿日: 2002/10/26(土) 23:31
>>267
(再生機能か。一気に叩くより他は無いな)
2mほどの距離まで近づいたら、『一瞬』だけ死亡する。
そして次の瞬間、死体が消えたかと思うと、それがBTDへと変わった。
そしてそのまま氷室に突っ込むBTD。

271 名前: アマモト『ディーバ』&『ストラトヴァリウス』 投稿日: 2002/10/26(土) 23:32
>>264
「今殺していないからといって…これからもそうと言い切れるかッ!」
走りながら投げナイフを1本投げる。パス精C
『ストラトヴァリウス』が帯電する。
 
ナイフを弾こうとするならに電撃を放つ。
電撃は真っ直ぐナイフに向かい、さらにナイフを加速させるだろう パス精 CAA 『20万ボルト』

272 名前: 『DOOMSDAY』 投稿日: 2002/10/26(土) 23:45
>>268
『幻覚』は精神そのものに作用しているので、右掌の『目』の視界も正常ではない。
スタンドに衝撃が来た。何かに殴られたようだ。パB。
>>269
首筋に刺された。
男の方を見ると指先から管が伸びていた。
ドクドク
園田の血管に液体が流れこんでくる。
男「オーバードースで死ね。」
>>270
氷室「!」
甲羅鎧に『毛』が生えた。
>>271
香「ふん…。」
電流がナイフに流れても加速するまでには至らなかった。
香は人間以上の速度で避けた。

273 名前: 園田裕文『ダブノーベースウィズマイヘッドマン』 投稿日: 2002/10/26(土) 23:47
>>272
「何でいきなり殺そうとしますかね?」
血のレーザーの容量で液体や血液を圧縮し、
血管針から逆流させる。
血管針を破裂させる。
それの成否に関わらず男との距離を詰める。

274 名前: ニコライ『ビギン・ザ・デッド』 投稿日: 2002/10/26(土) 23:48
>>272
BTDは構わずに頭を狙い殴りつける。

275 名前: アマモト『ディーバ』&『ストラトヴァリウス』 投稿日: 2002/10/26(土) 23:48
>>272
『電気』とともに『パワー』も放出されない?

276 名前: 東『A・C』&『マグニフィセント・テクニック』 投稿日: 2002/10/26(土) 23:52
>>272
「駄目か・・・ブゲッ!」
 
ヒュバババババ!
 
攻撃が来た方向に慌ててスタンドの拳を繰り出す。
 
「エコーロケーション・・・エコーロケーションとは、
コウモリやイルカなどが超音波を発し、反響で自分や相手の位置を測る方法で・・・。」
 
喉、耳をコウモリのそれに改造させた。
「キィ・・・・・。」
音波の反響で位置を探る。

277 名前: 『DOOMSDAY』 投稿日: 2002/10/27(日) 00:02
>>273
血管針は、破裂した。
しかし、液体が若干注入されてしまった。
男「お前に注射したのは本物のアシッドだ。
  解除は出来ないからな〜。」
>>274
氷室「キャンサー・シューティングビースス・スティンガー・フェノメノン。」
『毛』がBTDへ発射された。
>>275
『パワー』は『ストラトヴァリウス』で殴った場合に生じる。
>>276
また、何かを潰した。
超音波ソナーで、背後にいる人ぐらいの大きさの物体を感知した。

278 名前: 東『A・C』&『マグニフィセント・テクニック』 投稿日: 2002/10/27(日) 00:05
>>277
「キキキキキ!」
 
(そこか?)
 
ブゥゥオンッ!シュババババ!
 
背後の人影に裏拳→数発の拳を叩き込む。

279 名前: アマモト『ディーバ』&『ストラトヴァリウス』 投稿日: 2002/10/27(日) 00:08
>>277
了解
「流石に化物、反応速度がまるで違う!」
体勢を低くしたまま走り、目の前に来るであろうスタンドの足を払う。パス精C

280 名前: ニコライ『ビギン・ザ・デッド』 投稿日: 2002/10/27(日) 00:09
>>277
「ク…」
BTDは咄嗟に腕で体をガードする。
そして同時に…
>>270
>>274のメール欄ッ!
 
200kgの石棺が氷室を上から押しつぶすように落下ッ!

281 名前: 園田裕文『ダブノーベースウィズマイヘッドマン』 投稿日: 2002/10/27(日) 00:10
>>277
「とっととケリをつけますよ!」
相手の目を狙って毛針を連射しつつ距離3mまで近づく。

282 名前: 『DOOMSDAY』 投稿日: 2002/10/27(日) 00:22
>>278
バゴォン!ドゴドゴォッ!!
確かな人の体の手応えがあった。
華「うぐぅっ」
華は吹っ飛ぶ。
>>279
茨で覆われたスタンドの足を払った。
『御影香』もつられて転倒した。
>>280
毛はBTDの腕に刺さった。
石棺が氷室の上に落下した。
氷室「なに!」
>>281
毛針は男のスタンドがガードした。
園田は距離を詰めた。

283 名前: 園田裕文『ダブノーベースウィズマイヘッドマン』 投稿日: 2002/10/27(日) 00:24
>>282
「さっき限界まで吸収しましたからね、威力はさっきとは大違いですよ!
そんなちゃちいスタンドのガードなんかふっとばすくらいにね!」
至近距離から『フューチャリズム』の体液発散を食らわせる。

284 名前: ニコライ『ビギン・ザ・デッド』 投稿日: 2002/10/27(日) 00:26
>>282
『棺』を解除する。
氷室の状況を確認。
ニコライは燃えていた。

285 名前: 東『A・C』&『マグニフィセント・テクニック』 投稿日: 2002/10/27(日) 00:27
>>282
「悪い・・・退いてくれ。」
 
華のフッ飛んだ方向へと歩いて行く。
音波で位置を確認しつつ。

286 名前: アマモト『ディーバ』&『ストラトヴァリウス』 投稿日: 2002/10/27(日) 00:30
>>282
「オオアアアアアアッ!!」
スタンドと御影香はそう離れてはいないはず。低い体勢から上体を起こして、
倒れた御影香を強烈に殴る! パス精C 
その際『ストラトヴァリウス』は帯電させる。生命『20%』消費『40万ボルト』
帯電はしばらく続ける事は可能?

287 名前: 『DOOMSDAY』 投稿日: 2002/10/27(日) 00:40
>>283
男「なんだとッ!」
男「グォァァーーーッ」
体液発散で、男はズダボロになった。
>>284
床に倒れていた氷室の甲羅鎧が全体的に亀裂が走っている。
>ニコライは燃えている。
BTDに刺さっていた毛が、それとは関係なく発火した。
>>285
東は華の方へ歩いていく。
華「まけた」
>>286
ドゴォ!
バリバリッ!!
『御影香』を殴った。

288 名前: 『DOOMSDAY』 投稿日: 2002/10/27(日) 00:41
>>286
>帯電
しばらくは無理。

289 名前: 東『A・C』&『マグニフィセント・テクニック』 投稿日: 2002/10/27(日) 00:44
>>287
「じゃあ案内してくれ、時間が無いんだ・・・。」
 
スタンドを引っ込めた。
 
視覚は戻っている?
戻っていればゴムボール写真を見る。

290 名前: ニコライ『ビギン・ザ・デッド』 投稿日: 2002/10/27(日) 00:45
>>287
ニコライを殺害時にライターで火をつけてから殺した。
よって燃えているのは『死体変化』によるもの。
死亡後のダメージというわけではない。
  
燃えた死体が氷室に覆い被さる。
亀裂から火が入り込むだろう。
 
BTDの発火は地面にその部分を擦りつける事で消そうとする。

291 名前: 園田裕文『ダブノーベースウィズマイヘッドマン』 投稿日: 2002/10/27(日) 00:45
>>287
「弱いなあんた! ゲラゲラ!」
まだ動けるかどうか確認。

292 名前: アマモト『ディーバ』&『ストラトヴァリウス』 投稿日: 2002/10/27(日) 00:53
>>287
「まだだッ くたばれェェェ!」
可能な限り『40万ボルト』を流し続ける。新しく生命は消費させない。
(抵抗が無い…? もしかして…だがスタンドを使っている暇はなかった…筈ッ!)

293 名前: 『DOOMSDAY』 投稿日: 2002/10/27(日) 01:01
>>289
華「わかった」。
視覚は戻っていた。
写真のゴムボールの形は完全に変形していた。
『接着剤』自体は消滅したが、分離した二つの球体は鉄アレイのような形で繋がっていた。
>>290
氷室「………あ、気絶してた。」
亀裂から、火が入り込む。
氷室「熱くないの、キミ?」
毛の発火は辛うじて消し止めた。
>>291
男「ゲラゲラ。ゆっくり、バッドトリップを楽しめ。」
屍生人なので、辛うじて生きていた。動けないが。
>>292
『御影香』の額に『ラベル』が浮き上がった。

294 名前: 東『A・C』&『マグニフィセント・テクニック』 投稿日: 2002/10/27(日) 01:04
>>293
「やっべえ・・・何だよこれ。早く案内してくれ。」
 
写真をしまった。

295 名前: 園田裕文『ダブノーベースウィズマイヘッドマン』 投稿日: 2002/10/27(日) 01:04
>>293
「なんか知らんけどちょびっとだけなら大したことないでしょ」
体の調子はどう?
 
東の方に移動する。

296 名前: アマモト『ディーバ』&『ストラトヴァリウス』 投稿日: 2002/10/27(日) 01:10
>>293
「ッ! このッ…ラベルッ!」
左方向に跳び、辺りを見回す。
「糞化物がッ! 大人しく殺されていろ吸血鬼ッ!」

297 名前: ニコライ『ビギン・ザ・デッド』 投稿日: 2002/10/27(日) 01:11
>>293
(泡で火は消されるか?
しかししばらく再生は出来ないだろう。
叩くなら今か)
 
亀裂はどこに入ってる?
首・頭・顔・心臓・胴体部分などで
そのまま攻撃できそうなところはないか?

298 名前: 『DOOMSDAY』 投稿日: 2002/10/27(日) 01:15
突然、『食道』が『食堂』になった。
窓から日の光が差し込む。
>>294
やばくなかった。
東は、『運命』を変えた。
華「がんばれ」
華は太陽の光で消滅した。
>>295
男「……………。」
男は太陽の光で消滅した。
園田は世界が新鮮に見えた。
東の方へ移動した。

299 名前: 東『A・C』&『マグニフィセント・テクニック』 投稿日: 2002/10/27(日) 01:18
>>298
「お、おい待てよまだ話は・・・・。」

300 名前: 園田裕文『ダブノーベースウィズマイヘッドマン』 投稿日: 2002/10/27(日) 01:18
>>298
「ええと、怪我治して」
東に話しかける。

301 名前: 『DOOMSDAY』 投稿日: 2002/10/27(日) 01:28
突然、『聖堂』が『展望ホール』になった。
>>296
『御影香』では無かった女は外からの光で消滅した。
>>297
氷室「面倒だなぁ。退くか。」
氷室は消失した。

302 名前: ニコライ『ビギン・ザ・デッド』 投稿日: 2002/10/27(日) 01:35
>>301
「…消えたか。そんな能力まであるのか」
そして『聖堂』ではなくなった部屋を見渡す。

303 名前: アマモト『ディーバ』&『ストラトヴァリウス』 投稿日: 2002/10/27(日) 01:37
>>301
「まぶしっ…? 何が…………!? これも吸血鬼…いや屍生人か…?」
改めて警戒。

304 名前: 『DOOMSDAY』 投稿日: 2002/10/27(日) 01:39
>>299
『運命』を変えつつある東の前から華は消えた。
出会いと別れ、それらは人を成長させていく。
>>300
園田が東に話しかけてきた。
>>302
『展望室』を見渡す。
明るかった外が急に暗くなってきた。

305 名前: 東『A・C』&『マグニフィセント・テクニック』 投稿日: 2002/10/27(日) 01:41
>>304
「・・・・・・・・・・・・・・。」
 
「あ?何だ?何か言ったか園田弟。」

306 名前: ニコライ『ビギン・ザ・デッド』 投稿日: 2002/10/27(日) 01:42
>>304
「暗く…。特異な空間ではあるらしいが」
御影の姿を探す。

307 名前: 園田裕文『ダブノーベースウィズマイヘッドマン』 投稿日: 2002/10/27(日) 01:43
>>305
「いや、怪我治して下さいよ。さっき誰かさんに殴られた怪我とか」

308 名前: 東『A・C』&『マグニフィセント・テクニック』 投稿日: 2002/10/27(日) 01:54
>>307
「後でやばくなったら、な・・・。」

周囲を見渡す。

309 名前: 『DOOMSDAY』 投稿日: 2002/10/27(日) 01:54
>>305>>307
外が急に暗くなった。
>>306
御影香の姿は無かった。
壁に非常階段の扉を見つけた。

310 名前: アマモト『ディーバ』&『ストラトヴァリウス』 投稿日: 2002/10/27(日) 01:56
>>309
警戒しながら辺りを見回している。
アマモトもその階段を見つけることは出来る?

311 名前: 東『A・C』&『マグニフィセント・テクニック』 投稿日: 2002/10/27(日) 01:57
>>309
「!?」

周囲を見渡す。
超音波探知もする。

312 名前: ニコライ『ビギン・ザ・デッド』 投稿日: 2002/10/27(日) 01:57
>>309
「……死んだわけではないと信じたい」
アマモトは?
非常階段を調べてみる。

313 名前: 園田裕文『ダブノーベースウィズマイヘッドマン』 投稿日: 2002/10/27(日) 01:58
>>308
「いやもうかなりやばいし」
>>309
「あれ?」

314 名前: 『DOOMSDAY』 投稿日: 2002/10/27(日) 02:06
>>310
アマモトも別の非常階段を見つけた。
>>311>>313
窓の外に巨大な、天を隠す球体が浮かんでいた。
クレーターが見えた。
『月』だ。
>>312
アマモトは離れた場所にいた。
屋上へ続いているようだ。

315 名前: アマモト『ディーバ』&『ストラトヴァリウス』 投稿日: 2002/10/27(日) 02:09
>>314
「悩む時間も考える時間も惜しいッ!」
非常階段へと走る。

316 名前: 東『A・C』&『マグニフィセント・テクニック』 投稿日: 2002/10/27(日) 02:09
>>313
「平気な顔してるだろ。後だ後。」
>>314
「月・・・?なんだよありゃあ。何となくヤバイ予感はするな、急ぐぞ。」
 
「と言っても何処へ行きゃあいいんだ?」
階段やエレベータを探す。

317 名前: ニコライ『ビギン・ザ・デッド』 投稿日: 2002/10/27(日) 02:10
>>314
非常階段を昇る。

318 名前: 園田裕文『ダブノーベースウィズマイヘッドマン』 投稿日: 2002/10/27(日) 02:10
>>314
「でかっ!」

>>316
「いやでもなんか変なクスリ打たれちゃったみたいだし」

319 名前: 『DOOMSDAY』 投稿日: 2002/10/27(日) 02:15
>>315
非常階段へ向かう。
屋上まで続いているようだ。
>>316
業務用エレベーターを見つけた。
>>317
ニコライは上へと昇る。
>>318
今にも落ちてきそうな程に巨大だった。

320 名前: 東『A・C』&『マグニフィセント・テクニック』 投稿日: 2002/10/27(日) 02:17
>>318
「時間がねえ、後にしろ・・・。」
>>319
「行くぞ。」
業務用エレベーターに乗り込む。

321 名前: ニコライ『ビギン・ザ・デッド』 投稿日: 2002/10/27(日) 02:17
>>319
(…何が待ち受けているのか)
駆け上がる。

322 名前: 園田裕文『ダブノーベースウィズマイヘッドマン』 投稿日: 2002/10/27(日) 02:18
>>319
>>320
「いやでもこのままだと貴重な戦力が」
あとに続く。

323 名前: アマモト『ディーバ』&『ストラトヴァリウス』 投稿日: 2002/10/27(日) 02:20
>>319
「何をしようとしているかなんて知らないし、どうでもいい。」
階段を駆け上がる。
「今度は殺す。」

324 名前: 『DOOMSDAY』 投稿日: 2002/10/27(日) 02:27
>>320>>322
エレベーターに乗った。
屋上まで行ける。
>>321
屋上…ヘリポートにニコライは出た。
空を『月』が覆っていた。
月の輪郭が空と平行になって水平線のように見えた。
御影香がヘリポート中央に居た。
>>323
階段を駆け上がる。

325 名前: 東『A・C』&『マグニフィセント・テクニック』 投稿日: 2002/10/27(日) 02:28
>>324
「えーと・・・45階だっけか?」
45階のボタンを探す。

326 名前: アマモト『ディーバ』&『ストラトヴァリウス』 投稿日: 2002/10/27(日) 02:30
>>324
走る、走る、走る。
 
走る。

327 名前: ニコライ『ビギン・ザ・デッド』 投稿日: 2002/10/27(日) 02:30
>>324
「…」
近づいていく。

328 名前: 園田裕文『ダブノーベースウィズマイヘッドマン』 投稿日: 2002/10/27(日) 02:31
>>325
「…」
立ってる。

329 名前: 『DOOMSDAY』 投稿日: 2002/10/27(日) 02:38
>>325
ボタンを見つけた。
>>326
踊り場に氷室が座っていた。
氷室「やあ」
>>327
香「お母様は……消えたようね。」
呟いたのが聞こえた。
>>328
立っている。

330 名前: 東『A・C』&『マグニフィセント・テクニック』 投稿日: 2002/10/27(日) 02:39
>>329
ボタンを押した。

331 名前: ニコライ『ビギン・ザ・デッド』 投稿日: 2002/10/27(日) 02:41
>>329
「お母様…?よければどういう事か説明してくれないか?」
ニコライは御影に語りかける。

332 名前: 園田裕文『ダブノーベースウィズマイヘッドマン』 投稿日: 2002/10/27(日) 02:41
>>329
到着を待つ。

333 名前: アマモト『ディーバ』&『ストラトヴァリウス』 投稿日: 2002/10/27(日) 02:44
>>329
「ッ…ハァ…ハァ……いきなり出ますね…いいんですかこんな所で油売ってて。
さっきだって途中で抜けて…。先行きますよ。」
階段を上がっていく。ちょっとスピードが落ちてくる。

334 名前: 『DOOMSDAY』 投稿日: 2002/10/27(日) 02:51
>>330
『45階』『展望室』に着いた。
誰もいない。
>>331
香「『45階』の『私』は、私が墓地に眠っていたお母様を生き返らせ…そして、『私』にした…」
香「偽りの生……消えるのが運命なのね……」
>>332
着いた。
>>333
氷室「さっきはトイレタイムだよ、キミ。」
48階の踊り場にいる。
あと少しで屋上に着く。

335 名前: 東『A・C』&『マグニフィセント・テクニック』 投稿日: 2002/10/27(日) 02:53
>>334
「あれ?誰も居ねえぞ園田!」
園田を殴った。
 
45階を観察。

336 名前: 園田裕文『ダブノーベースウィズマイヘッドマン』 投稿日: 2002/10/27(日) 02:54
>>335
「知るか!」
東と一緒に観察。

337 名前: ニコライ『ビギン・ザ・デッド』 投稿日: 2002/10/27(日) 02:55
>>334
「生に偽りも何も無い。
君はきちんと生きているし
消える運命などはありはしない」

338 名前: アマモト『ディーバ』&『ストラトヴァリウス』 投稿日: 2002/10/27(日) 02:58
>>334
「トイレて…いいんですけど。もう行きます。」
階段を上る。

339 名前: 『DOOMSDAY』 投稿日: 2002/10/27(日) 03:02
>>335-336
中は薄暗く変哲の無い展望室だ。
外の景色が一望出来る
壁の非常階段の扉が開いている。
>>337
香「いいえ……あるわ……だから、私は……。」
香「この極離事象ならば、過去の創造…それが可能となる……。」

340 名前: 東『A・C』&『マグニフィセント・テクニック』 投稿日: 2002/10/27(日) 03:03
>>339
「あそこか・・・行くぞ。」
非常階段へ向かう。

341 名前: 園田裕文『ダブノーベースウィズマイヘッドマン』 投稿日: 2002/10/27(日) 03:05
>>340
「へいへい」
あとに続く。

342 名前: ニコライ『ビギン・ザ・デッド』 投稿日: 2002/10/27(日) 03:05
>>339
「過去の…創造?」

343 名前: 『DOOMSDAY』 投稿日: 2002/10/27(日) 03:10
>>338
氷室「僕も行くよ、キミ」
氷室が先行して屋上へ着いた。
ヘリポート中央付近に御影香とニコライが居た。
>>339-340
二人は非常階段を昇る。
>>342
アマモトと氷室が姿を現すのが見えた。
香「…………」
ニコライの問いには無言だった。

344 名前: 東『A・C』&『マグニフィセント・テクニック』 投稿日: 2002/10/27(日) 03:11
>>343
「・・・・・・・・。」
 
考え事をしながら階段を登る。
園田がこっち見てたら殴る。

345 名前: ニコライ『ビギン・ザ・デッド』 投稿日: 2002/10/27(日) 03:15
>>343
「…来たか」
アマモトと氷室の方を見やる。
それぞれの距離や屋上の大きさなどを知りたい。
あと何かあれば。
 
「とにかく、私は君に消えて欲しくないな。
それだけはよく覚えておいて欲しい」
御影に言う。

346 名前: 園田裕文『ダブノーベースウィズマイヘッドマン』 投稿日: 2002/10/27(日) 03:15
>>344
見てた。
殴られた。

347 名前: アマモト『ディーバ』&『ストラトヴァリウス』 投稿日: 2002/10/27(日) 03:21
>>343
「凄い月だ…本当に『ブロークダウンパレス』…おかしな所だよ全く。」
右手で腰の大振のナイフを引き抜く。
「ここで、終わりだ。」
息を整えながら御影香との距離を詰める。今はどれくらい離れている?

348 名前: 『DOOMSDAY』 投稿日: 2002/10/27(日) 03:27
>>344-346
48階まで昇った。
>>345
屋上はかなり広い。
氷室達との距離は、30メートルぐらい離れていた。
氷室「一気に片を付けよう」
氷室の周りの『泡』が増えていき形を成していく。
小型自動車程の大きさの膨れたカブトガニに形になった。
カブトガニが凄いスピードで飛んできた。
>>347
香達とは30メートル離れていた。
氷室「一気に片を付けよう」
氷室の周りの『泡』が増えていき形を成していく。
小型自動車程の大きさの膨れたカブトガニに形になった。
カブトガニが噴射炎を出しつつ凄いスピードで飛んでいった。

349 名前: 東『A・C』&『マグニフィセント・テクニック』 投稿日: 2002/10/27(日) 03:28
>>348
「・・・・・・・・。」
 
考え事をしながら階段を登る。
園田がこっち見てたら蹴る。

350 名前: アマモト『ディーバ』&『ストラトヴァリウス』 投稿日: 2002/10/27(日) 03:31
>>348
「! 凄いな、敵じゃなくてホッとする…。」
カブトガニに続くようにして走る。右手にナイフ、左手に『ストラトヴァリウス』

351 名前: ニコライ『ビギン・ザ・デッド』 投稿日: 2002/10/27(日) 03:32
>>348
御影に当たりそうならば間に入るようにして『棺』を纏う。
そうでなければボロボロ白骨死体になってやり過ごす。

352 名前: 園田裕文『ダブノーベースウィズマイヘッドマン』 投稿日: 2002/10/27(日) 03:33
>>349
見てた。
蹴られた。

353 名前: 『DOOMSDAY』 投稿日: 2002/10/27(日) 03:42
>>349>>352
屋上に着いた。
>>350
御影達へと走る。
>>351
御影とニコライへ真っ直ぐ突っ込んできたので『棺』を纏った。
だが、カブトガニは急上昇してニコライの頭上を越えて、御影香の背後へ回った。
腹の部分に折りたたまれていた爪腕で香の体を挟んで持ち上げると、空中へ上昇した。
香「…………駄目だったようね。」

氷室「ゲット!」

354 名前: 東『A・C』&『マグニフィセント・テクニック』 投稿日: 2002/10/27(日) 03:43
>>353
「!?」
 
『状況』と『影』を瞬時に確認。

355 名前: アマモト『ディーバ』&『ストラトヴァリウス』 投稿日: 2002/10/27(日) 03:48
>>353
「!」
急ブレーキ。
「とんでもないスタンド…、あれじゃあ…俺の出る幕なんか無い…。」
警戒は続けるが、空中の御影香を見ている。

356 名前: 園田裕文『ダブノーベースウィズマイヘッドマン』 投稿日: 2002/10/27(日) 03:49
>>353
「さて、どうしましょうかね?」
様子を見る。

357 名前: 『DOOMSDAY』 投稿日: 2002/10/27(日) 03:54
>>354
小型自動車程もある太ったカブトガニが、空中で御影香を宙吊りにしている。
その真下にはニコライ、そこへ走るアマモト。
東達からは30メートルぐらい離れている。
『月』の影がヘリーポートを覆っている。
>>355
御影香は、全てを諦めた表情をしていた。
氷室「本物だよね、キミ?」
カブトガニの中から、氷室の声が香に聞いてきた。
香「そうよ………もう、『私』は私一人だけよ。」
氷室「なら、処分させて貰うよ。」
>>356
様子を見た。

358 名前: ニコライ『ビギン・ザ・デッド』 投稿日: 2002/10/27(日) 03:55
>>354
「貴様…!」
自分の考え不足にも少々腹がたった。
「『一瞬』の妙技…。見せてやるッ!」
 
原理:『棺』をまとったニコライ死亡
→数m上へ『棺』をまといつつBTD発現。
→『位置交換』、落ちる前に『一瞬』で蘇生
→初めに戻る。
 
ニコライは、この方法で、空高く飛んでいきました。
 
 
カブトガニより高く飛んで、そこから似たような方法で
軌道修正しつつ、カブトガニを上からBTDで攻撃(50kg交換)。
カブトガニも早いだろうがこの方法は凄く早い、筈。

359 名前: 東『A・C』&『マグニフィセント・テクニック』 投稿日: 2002/10/27(日) 03:57
>>357
持ってきた懐中電灯で照らす。
出来るだけ全員を照らせるように。
駄目なら御影を攻撃してそうな人間へ。
 
出来るならアズテック・カメラで影を焼き付ける。

360 名前: アマモト『ディーバ』&『ストラトヴァリウス』 投稿日: 2002/10/27(日) 04:05
>>357
「これで…いいんだ、そうだ。間違っちゃあいない。なのに…。
糞がッ! 俺まで迷ってどうするッ!」
 
ギュゥゥォアアアアアアィィイイイイィィンッ!!
 
『ストラトヴァリウス』はいつでも放出できるように帯電させておく。

361 名前: 園田裕文『ダブノーベースウィズマイヘッドマン』 投稿日: 2002/10/27(日) 04:06
>>358
「うわー、なんかすげえ(w!」
馬鹿ウケした。

362 名前: 『DOOMSDAY』 投稿日: 2002/10/27(日) 04:09
>>358
十数メートル上空へ飛んで行くニコライ。
それは…『一瞬』の差だった。
位置交換と死亡蘇生によるテレポートも間に合わなかった。
無数の毛針を突き立てられ、爪で引きちぎられて四散した御影香の体は燃えながら地上へ落ちていく。
ニコライは御影香が自分に微笑んだのを見た。

ドゴォッ!
氷室「いい加減にしろ、雑魚がッ!」
振り落とされた。
>>359-361
>>358の状況。

363 名前: 東『A・C』&『マグニフィセント・テクニック』 投稿日: 2002/10/27(日) 04:12
>>362
「何が起こったってんだ?」
 
とりあえずそっちへダッシュで向かう。

364 名前: アマモト『ディーバ』&『ストラトヴァリウス』 投稿日: 2002/10/27(日) 04:17
>>362
「…………終わったんだ。化物は死んだ。俺が何も手を下すことなく。」
 
「…本当に? これでいいのか?」
その場に立ち尽くす。

365 名前: 園田裕文『ダブノーベースウィズマイヘッドマン』 投稿日: 2002/10/27(日) 04:19
>>362
「あ、なんか死んだ」
見てた。

366 名前: ニコライ『ビギン・ザ・デッド』 投稿日: 2002/10/27(日) 04:20
>>362
「!」
落ちていくまま御影の方に向かう。
落ちる衝撃は『棺』で和らげる。
「御影……」

367 名前: 『DOOMSDAY』 投稿日: 2002/10/27(日) 04:22
>>363
ダッシュで向かうと燃えながら四散した人の体が落下してきた。
>>364-365
人の体の残骸が落ちてきたのを見た。

ブブブ………。
蝿の音が何処からか聞こえてきた。

368 名前: 東『A・C』&『マグニフィセント・テクニック』 投稿日: 2002/10/27(日) 04:23
>>367
「!?」
とりあえずキャッチした。

369 名前: アマモト『ディーバ』&『ストラトヴァリウス』 投稿日: 2002/10/27(日) 04:27
>>367
「…もう帰ろう…それで…。」
 
「蝿…?」
なんとなく周囲を見回した。

370 名前: 園田裕文『ダブノーベースウィズマイヘッドマン』 投稿日: 2002/10/27(日) 04:28
>>367
「ん?」
とりあえず残骸から体液を吸収。
蝿の音の主を確認。

371 名前: 『DOOMSDAY』 投稿日: 2002/10/27(日) 04:36
>>366
衝撃と共にニコライは地面に落下した。
バラバラと御影香の残骸がニコライの体に付着した。
>>368
一部をキャッチした。
>>369-370
ブブブブ……。
蝿の羽音が上空から聞こえてきた。

氷室「……なんだ?」
空中でホバリングしているカブトガニの上に無数の蝿が集まって人の形を取る……。

ルダ「消えろ。」
石棺から現れたBTDのラッシュで、カブトガニはバラバラになりながら屋上の外へ吹き飛んでいった。

to be continued.......

372 名前: 『DOOMSDAY』 投稿日: 2002/10/27(日) 04:55
今日か明日の23:00〜集まり次第再開

373 名前: 『DOOMSDAY』 投稿日: 2002/10/27(日) 23:57
『遅かったか…………。』
無数の蝿の中に存在している男の魂が、悲嘆と憤怒の色に染まる。
男の魂は、自分の最愛の少女を無惨に引き裂いた異形の怪物を見下ろした。
『香……。』
空中に浮かぶ異形の怪物の背の上で、無数の蝿が寄り集まり人の形と成る。
そこには、一人の男が立っていた。
男の体を石の棺が包むように現れ、その姿を覆い隠した。
すると、石の棺の表面からスタンドが抜け出るように現れて異形の怪物へと無数の拳を叩き込む。
更に、異形の怪物の周りに何体もののスタンドが現れて無数の拳を叩き込んだ。
「消えろ。」
異形の怪物は、バラバラになりながら屋上の外へ落ちていった。

374 名前: 園田裕文『ダブノーベースウィズマイヘッドマン』 投稿日: 2002/10/28(月) 00:14
>>371
「えーと…」
様子見。

375 名前: 東『A・C』&『マグニフィセント・テクニック』 投稿日: 2002/10/28(月) 00:15
>>371
「これは・・・・?」
 
生体組織かどうか。
 
そして上空を確認。

376 名前: ニコライ『ビギン・ザ・デッド』 投稿日: 2002/10/28(月) 00:17
>>371
「御影…。大丈夫か?」
御影の残骸を集めるニコライ。
事態がうまく理解できていないようだ。

377 名前: アマモト『ディーバ』&『ストラトヴァリウス』 投稿日: 2002/10/28(月) 00:21
>>371
「あれはニコライ…いや、違う。ニコライだが違う。
あのパワー、スピード。そして迫力! 恐らくは俺を殺したニコライか。
一体どういうことなんだ…。」
空中のニコライの方へ近づいていく。飛べはしないけれど。

378 名前: 『DOOMSDAY』 投稿日: 2002/10/28(月) 00:30
>>374
カブトガニを倒したスタンドが消えて、男が現れた。
男の姿が無数の蝿に変わり、羽音をたてながら地上へ降りてきた。
>>375
キャッチした一部は、頭部らしき物だった。
>>376
残骸は何も語らない。
蝿の羽音がした。
>>377
カブトガニを倒したBTDが消えて、ニコライが現れた。
ニコライの姿が無数の蝿に変わり、羽音をたてながら地上へ降りてきた。

379 名前: 園田裕文『ダブノーベースウィズマイヘッドマン』 投稿日: 2002/10/28(月) 00:31
>>378
「まあ、面白くはなりそうかな?」
東の方へ移動。

380 名前: 東『A・C』&『マグニフィセント・テクニック』 投稿日: 2002/10/28(月) 00:32
>>378
「・・・・・・また遅かったのか。」
 
見開いた目とか閉じさせてやる。
目を閉じて黙祷。

381 名前: アマモト『ディーバ』&『ストラトヴァリウス』 投稿日: 2002/10/28(月) 00:35
>>378
「………。」
言うべき言葉が無い。
することも無い。
ただ月並みに警戒するのみだ。

382 名前: ニコライ『ビギン・ザ・デッド』 投稿日: 2002/10/28(月) 00:37
>>378
(羽音。少し煩いな)
残骸を出来る限り集めて並べた。
 
「これくらいで大丈夫か?
さあ、蘇生すると良い。
吸血鬼ならそれも可能だろうしな」
 
自分の能力の事もあるので蘇生を促すニコライ。
吸血鬼の能力を過信している。

383 名前: 『DOOMSDAY』 投稿日: 2002/10/28(月) 00:42
>>379
東の方へ移動すると、頭部らしき物を持っていた。
>>380
見開いた目が微かに動いた。
>>381
無数の蝿が寄り集まってニコライになった。
ルダ「…………。」
残骸を並べているニコライ(B)を見ている。
>>382
残骸が微かに動いた。

384 名前: 東『A・C』&『マグニフィセント・テクニック』 投稿日: 2002/10/28(月) 00:44
>>383
「・・・・・・!?」
 
見た。
脈とかを見る。
生きてるのかどうか。

385 名前: 園田裕文『ダブノーベースウィズマイヘッドマン』 投稿日: 2002/10/28(月) 00:44
>>383
「あ、それ貸してもらえませんか?」
東に声をかける。

386 名前: アマモト『ディーバ』&『ストラトヴァリウス』 投稿日: 2002/10/28(月) 00:44
>>383
「一体…なんなんだよあんたは…」
ニコライAに話し掛けた。

387 名前: ニコライ『ビギン・ザ・デッド』 投稿日: 2002/10/28(月) 00:46
>>383
「それで良い」
動いた残骸を満足げに見つめるニコライ。
 
「頭部がないな。とってこよう」
頭部を捜す為に辺りを見回す。

388 名前: アマモト『ディーバ』&『ストラトヴァリウス』 投稿日: 2002/10/28(月) 00:46
>>386訂正
アマモトを殺した方のニコライに話し掛ける。

389 名前: 『DOOMSDAY』 投稿日: 2002/10/28(月) 00:56
>>384
脈はなさそうだ。
ピクピク
園田「あ、それ貸してもらえませんか?」
>>385
声をかけた。
>>386
ルダ「私はニコライ・D・ルダだ…。」
>>387
辺りを見回すと、自分が離れた場所に立っていた。

390 名前: 東『A・C』&『マグニフィセント・テクニック』 投稿日: 2002/10/28(月) 00:58
>>389
「ほらよ。」
 
園田に懐中電灯を投げてよこす。
 
ピクピク動いてる頭部を観察。
触ったりして生きてるかどうか確認。

391 名前: 園田裕文『ダブノーベースウィズマイヘッドマン』 投稿日: 2002/10/28(月) 00:59
>>390
「いや、それじゃなくて、って生きてるんですかそれ!?」
驚いた。

392 名前: ニコライ『ビギン・ザ・デッド』 投稿日: 2002/10/28(月) 01:00
>>389
「なんだあれは。まあ今はどうでもいい事だな」
気にせず頭部を捜す。

393 名前: 『DOOMSDAY』 投稿日: 2002/10/28(月) 01:11
>>390
反応はあるが、意識があるかは解らなかった。
>>391
見た目は焼けただれた生首だ。
>>392
東が頭部を持っている。
ルダ「力無き者は消えろ……。」
ニコライ(D)が呟いた。

394 名前: アマモト『ディーバ』&『ストラトヴァリウス』 投稿日: 2002/10/28(月) 01:12
>>389
「そうだ…その通り…どうだってよかったんだそんなことは。」
 
「もうよく分からない…俺は化け物を殺しにきたはずだ…なのにもう…わけが分からない。
ディーバが、殺すことが人のためになると信じて来たけれど…
考えてみるときっと…あんたが正しかったんだろう。」
ぐるりと周りを見回した。

395 名前: 園田裕文『ダブノーベースウィズマイヘッドマン』 投稿日: 2002/10/28(月) 01:15
>>393
「所でなにしに来たんでしたっけ俺達って?」
東に聞く。

396 名前: 東『A・C』&『マグニフィセント・テクニック』 投稿日: 2002/10/28(月) 01:15
>>393
「医者が諦めちゃあおしまいだよな。」
 
頭部を脇に抱え周囲を見渡す。

397 名前: ニコライ『ビギン・ザ・デッド』 投稿日: 2002/10/28(月) 01:15
>>393
「……」
気にせず東の方へ急ぐ。

398 名前: 東『A・C』&『マグニフィセント・テクニック』 投稿日: 2002/10/28(月) 01:16
>>395
「俺達って俺は必要なら治そうかと思って来たんだよ。お前は何しに来たんだ?」

399 名前: 園田裕文『ダブノーベースウィズマイヘッドマン』 投稿日: 2002/10/28(月) 01:21
>>398
「さあ? どうすりゃいいですかね?
とりあえず今のうちに怪我治してもらえません?」

400 名前: 『DOOMSDAY』 投稿日: 2002/10/28(月) 01:27
>>394
ルダ「それは命乞いか?
   今から…………君達の命の灯火を消す…。
   不服なら…全力で抵抗しろ……。」
6.7メートル目前にニコライ(D)が立っている。
アマモトの後方15メートルに、東と園田がいる。
>>396
前方15メートル先に、アマモト。その更に先にニコライDがいた。
別の方向からニコライBが走ってきた。
>>397
急いだ。
>>398-399
遠くのニコライ(D)
ゴゴゴゴゴゴゴゴゴ……

401 名前: 東『A・C』&『マグニフィセント・テクニック』 投稿日: 2002/10/28(月) 01:30
>>400
「何だ・・・ニコライが二人居るが・・・。とりあえず怪我見せろ。」
 
『マグニフィセント・テクニック』発現。
園田の患部に触れる。
 
二人のニコライの方を見つつ。

402 名前: ニコライ『ビギン・ザ・デッド』 投稿日: 2002/10/28(月) 01:31
>>400
辿り着いたら東に言う。
 
「その頭部を渡してくれないか。
肝心なパーツなんでね。
他のパーツは大抵揃っているんだ」

403 名前: 園田裕文『ダブノーベースウィズマイヘッドマン』 投稿日: 2002/10/28(月) 01:31
>>400
>>401
「双子ですかね?」
治療を受ける。

404 名前: アマモト『ディーバ』&『ストラトヴァリウス』 投稿日: 2002/10/28(月) 01:35
>>400
「反省したんだ。結局俺のしようとしたことに意味なんてなかった。」
『ストラトヴァリウス』を握り直す。残生命『70%』
 
「殺すというのなら、殺し返すだけだ。さっきのようには行かない。
でもあんたの気持ちも分かるな。似たような立場なら、俺もきっとそうしてる。」
 
ニコライ(D)ナイフを投げる。パス精C

405 名前: 『DOOMSDAY』 投稿日: 2002/10/28(月) 01:43
>>401
園田の患部に触れて改造した。
ニコライBがやってきて>>402を述べた。
>>402
東に言った。
>>403
治療して貰った。
>>404
ルダ「……ソウル・コフィン」
ニコライDが、石棺に包まると現れたBTDがナイフを弾いた。
パス精密CAC

406 名前: 東『A・C』&『マグニフィセント・テクニック』 投稿日: 2002/10/28(月) 01:45
>>405
「パーツ・・・だあ?」
 
なんか知らないがカチンときた。
あからさまに怒りの表情を見せる。
 
頭部は渡さない。
『マグニフィセント・テクニック』は側に立つ。

407 名前: 園田裕文『ダブノーベースウィズマイヘッドマン』 投稿日: 2002/10/28(月) 01:47
>>405
「ふう…やっぱ健康はいいよね」
 
アマモトとニコライDの方を見る。
 
「どうしようかなーっと」
 
>>406
「何怒ってんですか?」

408 名前: ニコライ『ビギン・ザ・デッド』 投稿日: 2002/10/28(月) 01:50
>>406
「彼女が完全に蘇る為にはそれが必要なんだ。
渡してくれないのなら無理でも持っていくが、そうして欲しいのか?」
淡々と喋った。

409 名前: 『DOOMSDAY』 投稿日: 2002/10/28(月) 01:54
>>407
アマモトが投げたナイフを、BTDが素早く弾いていた。
>>406
>>408の内容を聞いた。

410 名前: 東『A・C』&『マグニフィセント・テクニック』 投稿日: 2002/10/28(月) 01:57
>>409
煙草を吸った。
 
「フウ・・・。」
 
「お前・・・・誰だよ。俺の知ってるニコライは死んでも『パーツ』なんて言い方はしねえ。
 死者に・・・生者に対しても『最大限の敬意』を持って接していた。」
 
「って事はだ・・・・あっちが本物でお前が偽物だな・・・・?」
 
ピキピキピキ・・・・。

411 名前: アマモト『ディーバ』&『ストラトヴァリウス』 投稿日: 2002/10/28(月) 01:59
>>405
「ナイフを弾く…その瞬間ッ! 『ストラトヴァリウス』ッ!」
BTDがナイフを弾く瞬間に電撃を放つ パス精CAA

412 名前: 園田裕文『ダブノーベースウィズマイヘッドマン』 投稿日: 2002/10/28(月) 02:01
>>408
>>409
>>410
「えーと…とりあえず元に戻せるならとっとと戻した方が良いんじゃないですかね彼女?」
誰にともなく呟く。

413 名前: 東『A・C』&『マグニフィセント・テクニック』 投稿日: 2002/10/28(月) 02:03
>>412
「おおっと・・・それもそうだな。」
 
足がカエルに。
大ジャンプして御影の体の方へ。

414 名前: ニコライ『ビギン・ザ・デッド』 投稿日: 2002/10/28(月) 02:07
>>410
「偽者か本物かなど問題じゃあない。
同様に表現も今はたいした問題じゃあない。
早く御影の元気な姿がみたい。今の私にとって
それだけが最優先事項だ」
 
BTDが発現する。
 
距離はどのくらいなのか。

415 名前: 『DOOMSDAY』 投稿日: 2002/10/28(月) 02:09
>>411
ルダ「………無駄だ。」
BTDが消えて、石棺にナイフが当たり表面に電流が流れた。
>>412
園田は呟いた。
>>413
御影ボディへ向かった。距離15メートル。

416 名前: ニコライ『ビギン・ザ・デッド』 投稿日: 2002/10/28(月) 02:10
>>414
「最優先事項は半分果たされた」
少し落ち着いたので事態を再度確認。

417 名前: 東『A・C』&『マグニフィセント・テクニック』 投稿日: 2002/10/28(月) 02:12
>>415
ピキ・・・ピキ・・・・。
 
両腕が翼に。
 
ブワサァッ!
羽ばたいて加速。
 
進行方向に何も居ないか?
空中に何も居ない?

418 名前: 園田裕文『ダブノーベースウィズマイヘッドマン』 投稿日: 2002/10/28(月) 02:13
>>416
「で、あなたのお兄さんだか弟さんが戦ってるみたいなんですけど」
アマモト達の方を指差す。

419 名前: 『DOOMSDAY』 投稿日: 2002/10/28(月) 02:15
>>414>>416
数メートルだったが、東はカエルのように跳躍していった。
アマモトとニコライDが戦っていた。
>>417
誰も何もいなかった。
すぐに見つけた。

420 名前: 東『A・C』&『マグニフィセント・テクニック』 投稿日: 2002/10/28(月) 02:16
>>419
到達した?
 
「チッ!」
 
到達したなら御影の体を『マグニフィセント・テクニック』でくっつける。

421 名前: ニコライ『ビギン・ザ・デッド』 投稿日: 2002/10/28(月) 02:18
>>418-419
「あれは?なぜ『私』が向こうにも居る?」
近づいていく。

422 名前: 園田裕文『ダブノーベースウィズマイヘッドマン』 投稿日: 2002/10/28(月) 02:22
>>420
むさい野郎よりも女の子を優先(例えバラバラでも)
というわけで東(というか御影)の元に移動。

423 名前: 『DOOMSDAY』 投稿日: 2002/10/28(月) 02:22
>>420
御影香の体をくっつけた。
完全復活には生命が足りないようだ。
>>421
近付いていていく。距離は20メートル。

424 名前: ニコライ『ビギン・ザ・デッド』 投稿日: 2002/10/28(月) 02:25
>>423
引き続き近づく。
「君は誰だ?私の姿をしているが。変化するスタンド使いか?」
ニコライ(偽に語りかける。
 
(御影の姿は…彼と話をして後に、ゆっくりと見よう。
その方が良いような気がする)

425 名前: 東『A・C』&『マグニフィセント・テクニック』 投稿日: 2002/10/28(月) 02:26
>>423
「チッ・・・・血か?クソッ・・・・。」
 
ズバッ・・・自分の血を分ける。

426 名前: アマモト『ディーバ』&『ストラトヴァリウス』 投稿日: 2002/10/28(月) 02:29
>>415
「相手は強い…恐らく、俺なんかじゃあ到底太刀打ちできないほどに…。
生半可な覚悟では無駄死には必至! やるしかないッ!」
 
石棺に向けて電撃を放つッ! 『生命』を『50%』消費『100万ボルト』
一瞬の放電ではなく、可能な限り続けて放電する。
パス精AAA
 
残生命『10%』アマモトは倒れないよう必死に体勢を保ちたい。
石棺との距離はもうほとんどないはず。

427 名前: 『DOOMSDAY』 投稿日: 2002/10/28(月) 02:36
>>426
『石棺』の位置が一瞬で5メートル真横に移動した。
放電は空しく空中に散った。
『石棺』が消えて、ニコライDが現れた。
>>424
ルダ「私は君だ…。君の居る世界とは別のニコライ……。」

428 名前: 『DOOMSDAY』 投稿日: 2002/10/28(月) 02:37
>>422
移動すると東が御影香の体をくっつけて自分の血を与えていた。
>>425
少なくても人一人分の血液は必要のようだ。

429 名前: 園田裕文『ダブノーベースウィズマイヘッドマン』 投稿日: 2002/10/28(月) 02:40
>>428
「どうですか?」

430 名前: アマモト『ディーバ』&『ストラトヴァリウス』 投稿日: 2002/10/28(月) 02:41
>>427
「………。」
地面に膝を付く。
がっくりと、首をうなだれた。全ての希望が絶たれたかのように。

431 名前: ニコライ『ビギン・ザ・デッド』 投稿日: 2002/10/28(月) 02:42
>>427
「違う世界?…まあいい。で、君は何しにこの世界へ来たんだ?
彼女――御影を助けに来てくれたのか?」

432 名前: 東『A・C』&『マグニフィセント・テクニック』 投稿日: 2002/10/28(月) 02:42
>>428
「これ以上は俺がやばいな・・・血が足りねえ・・・どうする?考えろ・・・考えろ。」
 
周囲を見渡す。
 
氷室の残骸から血は採れそうかどうか。
何か血が採れそうな死体とかは無いか。

433 名前: 『DOOMSDAY』 投稿日: 2002/10/28(月) 02:51
>>429
>>432の答えが返ってきた。
>>430
ニコライ同士で会話している。
>>431
ルダ「…………もう、それも意味は無い。
   君達を……殺すだけだ。」
ルダ「ソウル・コフィン……『時間』を『加速』しろ…。」
BTDが時速298kmで殴ってきた。
>>432
氷室の死体は無い。ほかにもない。

434 名前: 園田裕文『ダブノーベースウィズマイヘッドマン』 投稿日: 2002/10/28(月) 02:52
>>433
「…」
血をよこせとか言われるのが嫌なのでニコライズの方へ移動。

435 名前: 東『A・C』&『マグニフィセント・テクニック』 投稿日: 2002/10/28(月) 02:53
>>433
「ああそうだ・・・偽ニコライがいたじゃねえか。」
 
ニコライズの方を見る。
 
「・・・・・・・・・・・・・・・どっちだっけ。」

436 名前: アマモト『ディーバ』&『ストラトヴァリウス』 投稿日: 2002/10/28(月) 02:55
>>433
(くそ…目がかすむ…ヤバイぞ…このままじゃあ…。)
待つ、漠然と。

437 名前: ニコライ『ビギン・ザ・デッド』 投稿日: 2002/10/28(月) 02:57
>>433
「!」
咄嗟に『一瞬』でボロボロ白骨死体になってやりすごす。
BTDは出来ればニコライ(別本体の上から『棺』まといプレス。
出来なければBTD(偽に『棺』まといプレス。

438 名前: 『DOOMSDAY』 投稿日: 2002/10/28(月) 03:04
>>434-435
一方のニコライにBTDが殴りかかっていた。
>>436
アマモトは疲労していた。
>>437
ルダ「ふん…。」
ニコライDは石棺中にいた。
石棺同士がぶつかる。

439 名前: 東『A・C』&『マグニフィセント・テクニック』 投稿日: 2002/10/28(月) 03:07
>>438
「もう少し待っててくれ。」
 
ダッ・・・東も戦いの場へ向かう。
 
ピキピキピキ・・・・。

440 名前: 園田裕文『ダブノーベースウィズマイヘッドマン』 投稿日: 2002/10/28(月) 03:08
>>438
「なんで戦ってるんだ、兄弟喧嘩?」
どっちがどっちかわからない。
「まあいいや。両方とも死ねィ!」
接近して両方の石棺に護られてない方に1発ずつ爪ミサイル発射。

441 名前: ニコライ『ビギン・ザ・デッド』 投稿日: 2002/10/28(月) 03:11
>>438
(なるほど。『同じ能力』…。
いや、向こうの方が速さに優れているか。
 
しかし当然の事だが、私は私のスタンドを熟知している。
負ける道理はないな。短期で仕留める)
 
『棺』瞬間移動でニコライ(別との距離を詰めておく。

442 名前: 『DOOMSDAY』 投稿日: 2002/10/28(月) 03:14
>>434-435
一方のニコライにBTDが殴りかかっていた。
>>440
ルダ「!」
BTD(Dが腕で爪が刺さりつつも防御した。
>>441
爪ミサイルが飛んできた。

443 名前: 園田裕文『ダブノーベースウィズマイヘッドマン』 投稿日: 2002/10/28(月) 03:17
>>442
「じゃあ刺さった方からやっちゃいますよ!」
肉体を限界まで酷使。
スピードAでBTDに肉薄する。

444 名前: 東『A・C』&『マグニフィセント・テクニック』 投稿日: 2002/10/28(月) 03:18
>>442
ドウッ、カエルの足で大ジャンプ。
 
そして生きているニコライに殴りかかる。
 
「喰らえ12000発。」
 
『マグニフィセント・テクニック』と東の同時ラッシュ。
 
東の拳は亀の甲羅+ホオジロザメのサメの鋭い歯+スズメバチの針、毒。

445 名前: 園田裕文『ダブノーベースウィズマイヘッドマン』 投稿日: 2002/10/28(月) 03:19
>>443
追記。
スピードAを出すと足が色々壊れるかもしれないが、
ダメージを受けた足を無理矢理動かすのは立派な『自傷行為』なので行動それ自体には全く問題がない。

446 名前: アマモト『ディーバ』&『ストラトヴァリウス』 投稿日: 2002/10/28(月) 03:21
>>442
(位置は…掴んだ…『ストラトヴァリウス』!)
最後の『10%』をBTD(D)の足に放出 パス精CAA
 
そしてアマモトは死ぬ『ディーバACT2』が発現する。

447 名前: ニコライ『ビギン・ザ・デッド』 投稿日: 2002/10/28(月) 03:26
>>442
爪ミサイルは『棺』瞬間移動を始めていたので当たらないだろう。
更にBTD(別は爪ミサイルを捌いているようなので
倒すのはルダ(別。今がチャンス。とりあえず距離を詰める。

448 名前: 『DOOMSDAY』 投稿日: 2002/10/28(月) 03:28
>>443
ルダ「……。」
BTD(dは肉薄した園田を構えながら、迎え討つ。
>>444
生きているニコライは居ない。
場には、BTD1体と石棺二つと死体があった。
>>446
ルダ「チィッ……」

発現した。

449 名前: 『DOOMSDAY』 投稿日: 2002/10/28(月) 03:30
>>447
ルダ(dに間合いを詰めた。
ルダ(dは、攻撃を受けていた。

450 名前: アマモト『ディーバ』&『ストラトヴァリウス』 投稿日: 2002/10/28(月) 03:31
>>448
(聞こえたッ! そこォッ!)
舌打ちが聞こえた辺りへ跳びかかる パス精CDA
石棺でもなんでもいいのでとにかくへばりつく。

451 名前: 園田裕文『ダブノーベースウィズマイヘッドマン』 投稿日: 2002/10/28(月) 03:31
>>448
「んじゃ行きますよっ!」
毛針でBTDの顔を狙いつつ左ストレート(パス精AAA)を胴体に向けて撃つ。

452 名前: ニコライ『ビギン・ザ・デッド』 投稿日: 2002/10/28(月) 03:33
>>449
「終わりにしよう。詳しくは分からないが
この世界に私は二人も要らない。
私に敵対する私ならば尚更だ」
 
ニコライが生身でナイフを持ってルダ(別に突き刺そうとする。

453 名前: 東『A・C』&『マグニフィセント・テクニック』 投稿日: 2002/10/28(月) 03:37
>>448
近くのニコライに手をかざす。
 
ヒル。

454 名前: 『DOOMSDAY』 投稿日: 2002/10/28(月) 03:40
>>450
デイーバは石棺にへばりついた。
>>451
BTD(dは爪が刺さったままの左腕で、毛針を防ぎつつ右の拳で左腕を殴った。
ボキィッ
重い衝撃と共に園田の左腕は折れた。
>>452
本体は石棺の中にいる。
>>453
ナイフを持っているニコライに手をかざそうとした。

455 名前: 園田裕文『ダブノーベースウィズマイヘッドマン』 投稿日: 2002/10/28(月) 03:44
>>454
「ファイヤァ!」
殴られた瞬間に左手の手首を飛ばしてロケットパンチ。

456 名前: ニコライ『ビギン・ザ・デッド』 投稿日: 2002/10/28(月) 03:45
>>454
では、石棺の中に背後の方からBTD発現。
50kgを乗せて一気にニコライ(別の脳天に拳を突き刺す。

457 名前: ニコライ『ビギン・ザ・デッド』 投稿日: 2002/10/28(月) 03:47
>>456
補足:当然本体は死亡。『棺』をまといながら。

458 名前: 東『A・C』&『マグニフィセント・テクニック』 投稿日: 2002/10/28(月) 03:47
>>454
ガシィッ!
 
掴む。
 
そしてヒルの口が付いた掌から
 
ズギュゥゥゥゥゥゥン!
 
血を吸う。

459 名前: アマモト『ディーバ』&『ストラトヴァリウス』 投稿日: 2002/10/28(月) 03:48
>>454
(この硬い感触…『石棺』だな…これから吸収するのは…無理か。
どこかに『スキ間』がある筈ッ!)
『石棺』をくまなく調べる。
少しでも隙間があれば『ディーバ』は入っていける。スD

460 名前: 『DOOMSDAY』 投稿日: 2002/10/28(月) 04:01
>>454
ルダ「なにッ!」
BTDは消えて、石棺に戻った。
左手首は飛んでいった。
>>456
石棺にはディーバがへばりついていた。
中に発現しようとしたその時!
>>458
掴もうとしたら、そこにはいなかった。
>>459
隙間を探して入ろうとしたその時!

ドガガガガガガガガガッ!!! 
内部から石棺が破壊され破片が辺りへ飛び散る。
ディーバも一緒に吹き飛んだ。

ブブブブブブ………。
ルダ「見せてあげよう……『ビギン・ザ・デッドact2』を……。」

無数の蝿が空中に飛び散った。
そして、無数のスタンドが現れた……。

to be continued...........

461 名前: 園田裕文『ダブノーベースウィズマイヘッドマン』 投稿日: 2002/10/28(月) 23:07
>>460
「うわ、飛ばし損かよ!」
飛んでった手首を追いかける。

462 名前: 『DOOMSDAY』 投稿日: 2002/10/28(月) 23:08
最終回『ニコライ、暁に死す』
再開

463 名前: 東『A・C』&『マグニフィセント・テクニック』 投稿日: 2002/10/28(月) 23:10
>>460
「!?」
 
探す。

464 名前: ニコライ『ビギン・ザ・デッド』 投稿日: 2002/10/28(月) 23:11
>>460
「……!」
少し間合いをとって状況を確認。

465 名前: アマモト『ディーバ』&『ストラトヴァリウス』 投稿日: 2002/10/28(月) 23:13
>>460
(うおおおおッ!? ヤバいッ! 離れたら場所の特定が…!)
吹っ飛ぶ。
(なんて言った…? act2? これ以上…強くなるって言うのかよ!)
可能な限り音を探る。

466 名前: 『DOOMSDAY』 投稿日: 2002/10/28(月) 23:30
>>461
飛んでいった手首はかなり離れた場所に落ちている。
>>463
ニコライ(b)は>>464に居た。
>>464
天を覆う巨大な月を背に、無数の『ビギン・ザ・デッド』が現れた。
『ビギン・ザ・デッド』の周りには蝿が飛んでいた。
『ビギン・ザ・デッド』達が、地上にゆっくりと降りてくる。
>>465
ブブブブブブ……。
空中から蝿の羽音がする。

467 名前: 東『A・C』&『マグニフィセント・テクニック』 投稿日: 2002/10/28(月) 23:32
>>466
「どっちだよクソッ!おいニコライ!」
 
名前を呼んだ。

468 名前: 園田裕文『ダブノーベースウィズマイヘッドマン』 投稿日: 2002/10/28(月) 23:34
>>466
「あああもう!」
拾いに行く。

469 名前: ニコライ『ビギン・ザ・デッド』 投稿日: 2002/10/28(月) 23:36
>>467
チラっと東の方を向いた。
 
>>476
「………」
言葉に詰まった。
とにかく叩くんなら本体だろうと思ったのでニコライ(別を探す。

470 名前: 園田裕文『ダブノーベースウィズマイヘッドマン』 投稿日: 2002/10/28(月) 23:36
>>468
追記。
左手から出てくる血は右手を使って即吸収。

471 名前: アマモト『ディーバ』&『ストラトヴァリウス』 投稿日: 2002/10/28(月) 23:38
>>466
(蝿が…一つ…二つ…ああ数え切れるかよクソッ!
方向も分からない何がいるのかも分からない…。どうすりゃいいんだよッ!!)
とりあえず体を伸ばして空中を薙ぐ パス精CDA

472 名前: 『DOOMSDAY』 投稿日: 2002/10/28(月) 23:44
>>467
ブブブブブブブ……。
空中から、何十体もののBTDがゆっくりと降りてきた。
BTDの周りを蝿が周回している。
>>468
ブブブブブブブ……。
拾いに行った園田の前に空中から、何十体もののBTDがゆっくりと降りてきた。
BTDの周りを蝿が周回している。
出血は>>470で吸収した。
>>469
ニコライ(d)の姿は見当たらない。
ルダ「数は力だ……。」
ブブブブブブブ……。
空中から、何十体もののBTDが喋りながらゆっくりと降りてきた。
BTDの周りを蝿が周回している。
>>471
ブブブブブブブ……。
空中から、何十体もののBTDがゆっくりと降りてきた。
BTDの周りを蝿が周回している。
しかし、ディーバには見えない。
?「上ダ。上。」

473 名前: 園田裕文『ダブノーベースウィズマイヘッドマン』 投稿日: 2002/10/28(月) 23:45
>>472
「うわ…降参したいんですけど…」
手を回収。
とりあえず囲まれないようにする。

474 名前: 東『A・C』&『マグニフィセント・テクニック』 投稿日: 2002/10/28(月) 23:48
>>472
「邪魔する気か・・・こいつらが偽モンだな。」
 
ドウッ!
カエルの足で空中高く飛ぶ。

475 名前: ニコライ『ビギン・ザ・デッド』 投稿日: 2002/10/28(月) 23:50
>>472
(『蝿』とヴィジョンは密接な関係があるな…。
本体が見当たらないのなら叩くなら『蝿』。
だが結局の所数が多すぎる。…どうするか)
 
BTD群&蝿との距離はどのくらい?

476 名前: アマモト『ディーバ』&『ストラトヴァリウス』 投稿日: 2002/10/28(月) 23:52
>>472
(蝿の音しかしないんだからそれしかないんだよッ!)
ディーバは体を伸ばして上方を払う。パス精CDA

477 名前: 『DOOMSDAY』 投稿日: 2002/10/28(月) 23:58
>>473
手首を回収した。
ブブブブブ……。
BTD達は、ゆっくりとした動きで園田を囲もうとしている。
>>472
ブブブブブブブ……。
ゆっくりと降りてくるBTD達に向かって飛んだ。
BTD一体つき一匹の蝿が周回している。
>>475
BTD一体と蝿一匹の距離は最大で1メートル程度だった。
蝿の動きも遅くゆっくりと飛んでいる。
>>476
?「モウ少シ右ダ!」
また、声が聞こえてきた。

478 名前: 園田裕文『ダブノーベースウィズマイヘッドマン』 投稿日: 2002/10/28(月) 23:59
>>477
「くっ…よくわかんないけど…蝿だなっ!」
毛針で蝿を打ち落とす。

479 名前: 東『A・C』&『マグニフィセント・テクニック』 投稿日: 2002/10/29(火) 00:01
>>477
「何匹だろーと・・・。」
 
『マグニフィセント・テクニック』
 
とりあえず一番近い奴をブン殴る。踏み台にする。

480 名前: アマモト『ディーバ』&『ストラトヴァリウス』 投稿日: 2002/10/29(火) 00:03
>>477
(うざっ…たいッ! 右だとッ!? なんかムカつくッ! 後ろだッ!)
真後ろの上方を薙ぐ。パス精CDA

481 名前: ニコライ『ビギン・ザ・デッド』 投稿日: 2002/10/29(火) 00:07
>>477
「燻すか」
 
ニコライは自分の体に火をつけ、BTDで『自殺』する。
焼死体からもうもうと煙が上空にたちこめる。
 
(『死体』での攻撃は『スタンド』に利く。
その応用でこの煙もまた『スタンド』を燻すだろう)

482 名前: ニコライ『ビギン・ザ・デッド』 投稿日: 2002/10/29(火) 00:10
>>481
一応補足。『死体状態変化』で即座に燃え広がせた。

483 名前: 『DOOMSDAY』 投稿日: 2002/10/29(火) 00:17
>>478
蝿一匹を毛針で撃ち落とした
傍らのBTDが分解消滅した。
>>479
近くのBTDを殴り踏み台にした。
別のBTDが殴りかかってきた。
パス精密CDC
>>480
スカッ!外れた。
?「オメーハ、相棒ノ言ウコト聞ケヨ!」
>>481
蝿は実体化している。
煙が上空に立ちこめる。
送り火のように。

484 名前: 園田裕文『ダブノーベースウィズマイヘッドマン』 投稿日: 2002/10/29(火) 00:18
>>483
「よし、ドンドン行きますよ!」
毛針連射。
パス精AAA

485 名前: 東『A・C』&『マグニフィセント・テクニック』 投稿日: 2002/10/29(火) 00:19
>>483
「遅えええーーーよ!」
 
ドグシャァ!
粉砕する。
 
「時間がねええええ次々かかって来やがれェッ!」

486 名前: ニコライ『ビギン・ザ・デッド』 投稿日: 2002/10/29(火) 00:20
>>483
効果を確認。
燻されて遠くへ逃げていくような続行するし、
しばらく見て効果がないような解除する。

487 名前: アマモト『ディーバ』&『ストラトヴァリウス』 投稿日: 2002/10/29(火) 00:20
>>483
(ハッ! 相棒!? 相棒つったか今!? 
いいさ従ってやる。どうせこのままじゃあ八方塞だ、右って言ったよなァッ!)
何かの言う通りにディーバを操作する。パス精CDA

488 名前: 『DOOMSDAY』 投稿日: 2002/10/29(火) 00:31
>>484
ビビビビビビ!!!
毛針で蝿達を撃ち落としてくのに比例して、髪の毛も薄くなる。
次々とBTDが分解消滅していく。
グサッ
背中を刺された。
>>485
BTD達を吹っ飛ばしていく。
>>486
余り効果は無いようだ。
ニコライ君は原理を後で説明するように。
>>487
手応えがあった。
スタンドのようだ。

489 名前: 園田裕文『ダブノーベースウィズマイヘッドマン』 投稿日: 2002/10/29(火) 00:33
>>488
いや、髪の毛は10万本あるから(略)
一体何匹落としたんですか!?
 
「あだっ!?」
後ろに向けて毛針発射しつつ前にダッシュ。

490 名前: 東『A・C』&『マグニフィセント・テクニック』 投稿日: 2002/10/29(火) 00:33
>>488
「『スズメバチ』の様に・・・・喰らえ12000発ッ!」
 
ドゴドゴドゴドゴドゴドゴドゴ・・・・・。
 
BTDの群を千切っては投げ、千切っては投げ。

491 名前: アマモト『ディーバ』&『ストラトヴァリウス』 投稿日: 2002/10/29(火) 00:37
>>487
(手応えッ!? これはスタンド! しかも反応なし!?
人が操ってるスタンドなら間違い無く抵抗があるッ! 
よく分からんが敵と認識するッ!『ディーバ』!)
くっついたスタンドに絡みつき、生命を吸収する。

492 名前: ニコライ『ビギン・ザ・デッド』 投稿日: 2002/10/29(火) 00:40
>>488
原理:
『通常』は死体変化は『死後硬直』→『腐敗』→『白骨』→『風化』
とその場での『時間』の経過を追った状況での『死体変化』が出来る。
今の場合『火がちょっとついた状態』で殺害したため
『火がついた死体』→『燃え広がる死体』が可能となる。
この場合の燃えた死体が蘇生すれば
完治する(とまではいかないが極小の火傷でOK)のは、
腐敗した死体が完治する事からも明らかである。
 
 
「………」
それはそうと効かないのか。
蘇生して少し状況を見守る。

493 名前: 『DOOMSDAY』 投稿日: 2002/10/29(火) 00:42
>>489
園田が撃ち落とした蝿BTDは39匹。
反撃した園田の毛針がBTDを倒した。
BTD×500−39=
>>490
東は、50体倒した。
ザクッ ザクッ
BTDは爪で刺してくる。
>>491
スタンドは、抵抗したが、あっけなく吸収した。
蝿一匹分の生命を。

494 名前: 園田裕文『ダブノーベースウィズマイヘッドマン』 投稿日: 2002/10/29(火) 00:44
>>493
囲まれないようにスピードB程度で動きながら毛針攻撃を繰り返す。
ちなみに毛針の命中率はどれくらい?

495 名前: 東『A・C』&『マグニフィセント・テクニック』 投稿日: 2002/10/29(火) 00:47
>>439
「グッ・・・だが・・・・・。」
 
ピキ・・・ピキ・・・・。
 
「はあああああああああああッ!」
 
ドバン!
 
東の全身からハリセンボンのような鋭い針が飛び出した。
近くのBTDを一掃する。

496 名前: アマモト『ディーバ』&『ストラトヴァリウス』 投稿日: 2002/10/29(火) 00:48
>>493
(…そうか、理解した。act2…蝿の分だけスタンドがいるって事か…。
これじゃあ蘇生はほぼ無理に近い…が。やらないよりはマシか。)
体を目一杯広げてにズルズルと動く。何か当たったら調べる。

497 名前: 『DOOMSDAY』 投稿日: 2002/10/29(火) 00:57
>>492
カラカラカラ
静観していたニコライにBTDがスピートDで襲いかかる。
>>494
蝿やBTDを攻撃する園田。
周りを囲んでいたBTDの数がごく僅かになった。
命中率は70%ぐらい。
>>495
BTDを40体ぐらい吹き飛ばした。
>>496
当たった。スタンドだ。

498 名前: 園田裕文『ダブノーベースウィズマイヘッドマン』 投稿日: 2002/10/29(火) 00:59
>>497
「以外とチョロいっすね!」
そのまま全滅させる。

499 名前: 東『A・C』&『マグニフィセント・テクニック』 投稿日: 2002/10/29(火) 01:00
>>497
「ハァー・・・ハァー・・・ハァー・・・次々来やがれェェーッ!」
 
ペキペキ・・・体が再び甲羅に覆われる。

500 名前: ニコライ『ビギン・ザ・デッド』 投稿日: 2002/10/29(火) 01:03
>>497
「…」
ボロボロ白骨死体死亡しつつ背後から首を抉った(50KG)。

501 名前: アマモト『ディーバ』&『ストラトヴァリウス』 投稿日: 2002/10/29(火) 01:05
>>497
(はい次ッ!)
スタンドの大腿まで登り、反応を確かめてから生命を吸収する。

502 名前: 『DOOMSDAY』 投稿日: 2002/10/29(火) 01:11
>>498
園田の周りのBTDは全滅した。
残り307体。
>>499
BTD群は東から少し離れた。
>>500
襲ってきたBTDを倒した。
カラカラカラ
別のが襲ってきた。
>>501
スタンドはもがいたが、吸収した。

503 名前: 東『A・C』&『マグニフィセント・テクニック』 投稿日: 2002/10/29(火) 01:14
>>502
「フゥー・・・・ハァー・・・・来いよ、ほら。」
 
にじり寄りつつ本体を探す。

504 名前: アマモト『ディーバ』&『ストラトヴァリウス』 投稿日: 2002/10/29(火) 01:18
>>502
(体に戻れればこんな奴らッ…クソッ!
さっき相棒とか言った奴ッ! なんかないのかッ!)
引き続きディーバで探索を続ける。見つけて、確認して、吸収。

505 名前: ニコライ『ビギン・ザ・デッド』 投稿日: 2002/10/29(火) 01:19
>>502
「キリがないな、やはり」
先ほどと同様の方法で別のBTDを倒す。
 
勘違いしてたので炎を使った戦法はなかった事に。
それで氷室を逃亡させられたかはGM判断に。

506 名前: 園田裕文『ダブノーベースウィズマイヘッドマン』 投稿日: 2002/10/29(火) 01:21
>>502
「さて、他の人ももうちょっと頑張って欲しいよね」
背中の傷を止血しつつ東の方に移動。

507 名前: 『DOOMSDAY』 投稿日: 2002/10/29(火) 01:23
>>503
残りの蝿の大部分が寄り集まって腐乱死体になり、一瞬で蘇生する。
半死半生のニコライ(d)が離れた場所に立っていた。
残りBTDは31体。
>>504
下の階への階段を見つけた。
>>505
倒した。
カラカラカラ
現れた。

GM:氷室はトイレタイムで退いた。

508 名前: 東『A・C』&『マグニフィセント・テクニック』 投稿日: 2002/10/29(火) 01:27
>>507
「狙いやすくていい、そのまま動くんじゃあない。」
 
ドンッ!
強化された足腰で一気にニコライまでの間合いを詰める。
 
「フッ飛ばす!『マグニフィセント・テクニック』!喰らえ12000発ッ!」
 
ドババババババババババババ!

509 名前: 園田裕文『ダブノーベースウィズマイヘッドマン』 投稿日: 2002/10/29(火) 01:30
>>507
「わ、乗り遅れた。てい」
爪ミサイルをニコライに撃つ。

510 名前: アマモト『ディーバ』&『ストラトヴァリウス』 投稿日: 2002/10/29(火) 01:32
>>507
(階段か…どうする……そういえば…どこだったか牛がいた…
そこまでいければッ! このスピードで間に…合わせるッ!)
階段を下りていく。

511 名前: ニコライ『ビギン・ザ・デッド』 投稿日: 2002/10/29(火) 01:32
>>507
「こうなったら一気に仕留めるか。
『ヒューマン・ネイチャー』用の技だったんだが」
『棺』瞬間移動でBTDの群の中心まで進む。
 
「いくぞ…。目にものを見ろ…!」
 
次のレスに続く。

512 名前: 『DOOMSDAY』 投稿日: 2002/10/29(火) 01:37
>>504
東はニコライ(d)へ突進していく。
背中の傷を止血する。
>>508
BTD達がニコライ(d)の盾になったが、吹っ飛んで倒れ伏した。
ルダ「私もここまでか……香。」
>>509
爪ミサイルが刺さった。
>>510
48階も牧場だった。
モ〜。ボーナスタイム。
>>511
進む。

513 名前: アマモト『ディーバ』&『ストラトヴァリウス』 投稿日: 2002/10/29(火) 01:38
>>512
(来ッッッ…たァァァァァッ!)
階段の位置を忘れないようにしつつ、手頃な牛を吸収する。

514 名前: 東『A・C』&『マグニフィセント・テクニック』 投稿日: 2002/10/29(火) 01:38
>>512
「香・・・?やべえお前本物の方かもしかして?」

515 名前: ニコライ『ビギン・ザ・デッド』 投稿日: 2002/10/29(火) 01:40
原理:基本的には普通の戦法と変わりない。
 
ニコライ死亡→BTD的の真後ろに万歳した状態で発現、敵の頭はその下
→50+50kgを振り落とす
 
あとは繰り返します。普通に。

516 名前: ニコライ『ビギン・ザ・デッド』 投稿日: 2002/10/29(火) 01:42
訂正:BTD的→BTD敵

517 名前: 園田裕文『ダブノーベースウィズマイヘッドマン』 投稿日: 2002/10/29(火) 01:44
>>512
「YA-HA‐!止めぇーっ!」
意味もなくジャンプして飛びかかる。

518 名前: 『DOOMSDAY』 投稿日: 2002/10/29(火) 01:48
>>513
牛の生命を吸収した。
階段へ戻るディーバ。
>>514
ルダ「私も彼もニコライだ…。
   ただ、私は香を救いたかっただけだ…。
   それも、もう……。」
>>515
残りのBTD達を倒していった。
ニコライ(d)が倒れている。
>>517
飛びかかった。

519 名前: 東『A・C』&『マグニフィセント・テクニック』 投稿日: 2002/10/29(火) 01:50
>>518
「馬鹿お前治るんだよ!あと一人分の血さえあれば俺が治す!」
 
ニコライ(dの側にいる

520 名前: 園田裕文『ダブノーベースウィズマイヘッドマン』 投稿日: 2002/10/29(火) 01:51
>>518
「クラぁーッシュ!」
回転しながら飛びげり。

521 名前: アマモト『ディーバ』&『ストラトヴァリウス』 投稿日: 2002/10/29(火) 01:52
>>518
(早くッ! クソッ、体見つかるのかよッ!)
急いで戻って体を探す。

522 名前: ニコライ『ビギン・ザ・デッド』 投稿日: 2002/10/29(火) 01:52
>>518
ルダ(別に近づく。
園田の飛び掛りは棺で止められたら止める。
 
「……」

523 名前: 東『A・C』&『マグニフィセント・テクニック』 投稿日: 2002/10/29(火) 01:52
>>520
「オメーは黙ってろ!」
 
『マグニフィセント・テクニック』がはたき落とす。

524 名前: 『DOOMSDAY』 投稿日: 2002/10/29(火) 01:57
>>519-523
ルダ「な…何だと…そうか…。
   私は愚か者だ………。
   それならば、私の血を使え…。
   そして、香の願いを……。」
BTDが現れて、ニコライ(dの胸を貫いた。
>>521
?「コッチダ!」
体を見つけた。

525 名前: 東『A・C』&『マグニフィセント・テクニック』 投稿日: 2002/10/29(火) 01:58
>>524
「おい無茶すん・・・クソッ時間がねーッ!」
 
ニコライ(d)抱えて御影の元へダッシュ。
強化足腰で。

526 名前: 園田裕文『ダブノーベースウィズマイヘッドマン』 投稿日: 2002/10/29(火) 01:58
>>522
>>523
>>524
「あぶどらっ!?」
叩き落とされた。

527 名前: アマモト『ディーバ』&『ストラトヴァリウス』 投稿日: 2002/10/29(火) 02:00
>>524
(よく分からないけど…ありがたいッ! 蘇生だッ!)
蘇生させる。起きたらすぐに腰のナイフを引き抜き、『ストラトヴァリウス』を探す。

528 名前: ニコライ『ビギン・ザ・デッド』 投稿日: 2002/10/29(火) 02:00
>>524
「………」
酷く複雑な面持ちで長めるが東と共に御影の元へ急ぐ。

529 名前: 『DOOMSDAY』 投稿日: 2002/10/29(火) 02:06
>>525
御影香の元へ到着した。
>>526
全身が痛かった。
>>527
ストラトヴァリウスを見つけた。
>>528
到着した。

530 名前: 園田裕文『ダブノーベースウィズマイヘッドマン』 投稿日: 2002/10/29(火) 02:08
>>529
「ううう…」
痛い。

531 名前: 東『A・C』&『マグニフィセント・テクニック』 投稿日: 2002/10/29(火) 02:09
>>529
「クソッ、血だ御影香!おいッ!」
 
「ニコライも死ぬんじゃねーッ!」
 
御影に血を。

532 名前: ニコライ『ビギン・ザ・デッド』 投稿日: 2002/10/29(火) 02:11
>>531
「私の血も使ってくれないか」
BTDがニコライを殺し、その死体を見せる。
 
>>529 
「御影…。君には一瞬でも早く起き上がって欲しい」

533 名前: アマモト『ディーバ』&『ストラトヴァリウス』 投稿日: 2002/10/29(火) 02:11
>>529
「これでっ…! ニコラ……イ…?
なんだよ…終わった…のか。結局…何がどうなってんだよ…。」
状況、位置関係を確認しようとする。

534 名前: 東『A・C』&『マグニフィセント・テクニック』 投稿日: 2002/10/29(火) 02:14
>>532
「なッ!?よし任せろ!」
こっちのも一応。

535 名前: 『DOOMSDAY』 投稿日: 2002/10/29(火) 02:19
>>530
痛いが動けないほどでもない。
>>531
ニコライ(d)の血を御影香に与えた。
香の体が再生していく。
>>532
東に死体を見せた。
>>533
御影香の周りに東とニコライの死体がある。
>>534
死なないように血を取る。

536 名前: 東『A・C』&『マグニフィセント・テクニック』 投稿日: 2002/10/29(火) 02:20
>>535
「おい、生きてるか?おい?」
御影の頬を叩く。

537 名前: 園田裕文『ダブノーベースウィズマイヘッドマン』 投稿日: 2002/10/29(火) 02:20
>>535
「なんか状況がよくわかんないし」
とりあえずニコライズの所に向かう。

538 名前: アマモト『ディーバ』&『ストラトヴァリウス』 投稿日: 2002/10/29(火) 02:23
>>535
「御影香…! 死んでなかったのか?」
とりあえず近づく。ナイフはしまった。

539 名前: ニコライ『ビギン・ザ・デッド』 投稿日: 2002/10/29(火) 02:23
>>536
「御影…」
御影のすぐ側でBTDが見守る。
「大丈夫なはずだ…。
吸血鬼…。その選択が正しかった事を証明する為にも…、
君は目を…覚まして欲しい」

540 名前: 『DOOMSDAY』 投稿日: 2002/10/29(火) 02:30
>>536-538
御影香の唇が音を紡ぐ。
香「……そう、生きているのね…私。」

ルダ「香……君は君の望む過去を創れ…。
   …………ダスヴィダーニャ…。」
BTD(d)は崩壊していき消えた。

541 名前: 東『A・C』&『マグニフィセント・テクニック』 投稿日: 2002/10/29(火) 02:32
>>540
「おい!クソ!ニコライィィィィッ!」

542 名前: 園田裕文『ダブノーベースウィズマイヘッドマン』 投稿日: 2002/10/29(火) 02:32
>>540
「わお、本当に生き帰ってやんの。いいなー」
ニコライDは気にしない。

543 名前: ニコライ『ビギン・ザ・デッド』 投稿日: 2002/10/29(火) 02:34
>>540
「御影…」
血の量が大丈夫そうならニコライを蘇生させる。
「良かった…」
 
崩壊していくBTD(別の事も少しだけ考えた。

544 名前: アマモト『ディーバ』&『ストラトヴァリウス』 投稿日: 2002/10/29(火) 02:35
>>540
「…………………」
黙って見ている。
 
『ストラトヴァリウス』に手をかけようとして。止めた。

545 名前: 『DOOMSDAY』 投稿日: 2002/10/29(火) 02:40
>>541-542>>544
ニコライ(d)の死体が残された。
それも、風化していき消えた。
>>543
貧血になった。

香「………行くわ。」

546 名前: 東『A・C』&『マグニフィセント・テクニック』 投稿日: 2002/10/29(火) 02:42
>>545
「行くのか?まあそれはいいんだがよ・・・そのままで良いのか?」
 
 
「・・・・・・・治せるぜ、俺なら。無理にとは言わない。」

547 名前: ニコライ『ビギン・ザ・デッド』 投稿日: 2002/10/29(火) 02:42
>>545
「何処へ…行くんだ?
私は君と共に在りたい。
どこかへ行くというのなら私もついていく」

548 名前: 園田裕文『ダブノーベースウィズマイヘッドマン』 投稿日: 2002/10/29(火) 02:45
>>545
「っていうかどうやってその体質になったんですか?」

549 名前: アマモト『ディーバ』&『ストラトヴァリウス』 投稿日: 2002/10/29(火) 02:47
>>545
大きく背伸びをする。
「ッ〜〜〜ああ、ホント疲れた…。」
御影香を見ている、見ているだけ。

550 名前: 東『A・C』&『マグニフィセント・テクニック』 投稿日: 2002/10/29(火) 02:48
>>548
「いいからお前は黙ってろ。」
 
ガス。
殴った。

551 名前: 園田裕文『ダブノーベースウィズマイヘッドマン』 投稿日: 2002/10/29(火) 02:49
>>550
「あがっ!?」
殴られた。

552 名前: 『DOOMSDAY』 投稿日: 2002/10/29(火) 02:51
>>546
香「………ありがとう…。頼みます…。」
香は頷いた。
>>547
香「過去を創りに旅立つのよ……。
  ダメ…これは私の物語……。」
>>548
香「あれには、関わらないで。」
>>549
見ている。

553 名前: 東『A・C』&『マグニフィセント・テクニック』 投稿日: 2002/10/29(火) 02:53
>>552
「じゃあ・・・少し我慢しろよ。」
 
ドボォッ!
御影の頭部に『マグニフィセント・テクニック』の拳が突き刺さる。
 
「・・・・・・・マグニフィセント。」
 
ドギュゥゥゥゥゥゥン!
 
吸血鬼化した脳を人間のそれに改造、戻す。

554 名前: 園田裕文『ダブノーベースウィズマイヘッドマン』 投稿日: 2002/10/29(火) 02:54
>>552
「いやなんですかあれって?」

555 名前: 東『A・C』&『マグニフィセント・テクニック』 投稿日: 2002/10/29(火) 02:55
>>554
「黙 っ て ろ !」
 
ドカッ、蹴った。

556 名前: ニコライ『ビギン・ザ・デッド』 投稿日: 2002/10/29(火) 02:57
>>552
「過去。
…なら私も過去に行く…。
君の物語に端役でも構わないから
付き合わせて欲しい…」
じっと見つめる。

557 名前: 『DOOMSDAY』 投稿日: 2002/10/29(火) 03:02
>>553
香「……戻ったのね…。
  感謝するわ……。」
御影香は立ち上がる。
>>554
その問いには答えなかった。
>>556
香「ニコライ…貴方には貴方の物語がある……。
  もしも、私の物語と交わる時が来たら、その時は……。」
天の月から降りてきた光の柱が御影香を包む。

558 名前: 東『A・C』&『マグニフィセント・テクニック』 投稿日: 2002/10/29(火) 03:05
>>557
「先に言っとくべきだったがお前の寿命はどれくらいか解らない。
 脳をいじったんだからな、別に異常はないかも知れないし
 もしかしたら明日明後日にもポックリ逝っちまうかもしれねー。」
 
「えーと、まあそれでも・・・とりあえず生きろ。それだけだ。」
 
頭をかきながら言った。

559 名前: ニコライ『ビギン・ザ・デッド』 投稿日: 2002/10/29(火) 03:05
>>557
咄嗟に駆け寄り、御影にすがりつく。
 
「…私は…君を…君と…」

560 名前: アマモト『ディーバ』&『ストラトヴァリウス』 投稿日: 2002/10/29(火) 03:06
>>552>>557
「謝って済む話じゃあないが。すまなかった。
何でか分からないけれど、言わなきゃいけないような気がした。
何をするのかはまるで分からないけれど。元気でやってくれ吸…いや、『御影香』さん。」
その光景を見ている。

561 名前: 園田裕文『ダブノーベースウィズマイヘッドマン』 投稿日: 2002/10/29(火) 03:07
>>555
「あげっ!」
蹴られた。
 
>>557
「ああ、戻っちゃったのかもったいない」

562 名前: 東『A・C』&『マグニフィセント・テクニック』 投稿日: 2002/10/29(火) 03:11
>>561
「テメーは脳味噌ミンチにされてーのか。黙ってろ!」
 
ボゴォッ!
殴った。

563 名前: 『DOOMSDAY』 投稿日: 2002/10/29(火) 03:13
>>558
香「構わないわ……。ありがとう…東。」
  私は人として生きる……そして……。」
>>560
香「貴方もね…幸運を祈るわ…アマモト。」
>>559
御影香の体が宙に引き上げられる。
香「さようなら、ニコライ…貴方の事は忘れないわ…大切な友人として……。」
微笑むと光の粒になり消えた。

564 名前: 東『A・C』&『マグニフィセント・テクニック』 投稿日: 2002/10/29(火) 03:18
>>563
「さて・・・オペも終わったな、何とか。」
 
「これで良かったのか・・・・。」
 
 
「いや良くはねえよな・・・ヒヒヒッ。全然、まだまだだろ。ブワッハッハハハハハハハ!」
 
何か知らないが大声で笑った。

565 名前: ニコライ『ビギン・ザ・デッド』 投稿日: 2002/10/29(火) 03:19
>>563
「…………」
 
呆然と立ち尽くすニコライ。

566 名前: 園田裕文『ダブノーベースウィズマイヘッドマン』 投稿日: 2002/10/29(火) 03:19
「ていうかなんも得することが無いんですけど何しに来たんでしょうね俺は?」

567 名前: 東『A・C』&『マグニフィセント・テクニック』 投稿日: 2002/10/29(火) 03:20
>>566
「グワッハハハハハハハハ! い い か ら 笑 え!」
 
睨んだ。

568 名前: 園田裕文『ダブノーベースウィズマイヘッドマン』 投稿日: 2002/10/29(火) 03:22
>>567
「あはははははー後で怪我治してくださいねただで」
笑った

569 名前: アマモト『ディーバ』&『ストラトヴァリウス』 投稿日: 2002/10/29(火) 03:23
>>563
「名前覚えてたんだな、ちょっと驚いた。」
見届けた。
「終わり…だよな。結局『ソサエティ』の任務は…どうなんだろうな。
結果として消えた…いや、どうでもいいか。」
 
「帰ろう、どうやってかは分からんけど。」

570 名前: 『DOOMSDAY』 投稿日: 2002/10/29(火) 03:28
ニコライ達は、気が付くといつもの街の公園にいた。

こうして、『御影香』を巡る事件は終結した。

街を放浪していた失意のニコライは御影香を雑踏の中で見たような気がした。
ニコライが見た御影香は、日本人の少女だったがニコライには御影香に思えた。

『DOOMSDAY』 THE END

571 名前: 『DOOMSDAY』 投稿日: 2002/10/29(火) 03:49
『結果』

東『アズテック・カメラ』&『マグニフィセント・テクニック』

精神的に成長した東は、『何か』を失う事は回避した。
しかし、『マグニフィセント・テクニック』は、東から然るべき『運命』を持つ者へと受け継がれる為にいずれ消える。
その時、東は自分の中に新しい能力が目覚めた事に気付くだろう。

572 名前: 『DOOMSDAY』 投稿日: 2002/10/29(火) 04:04
『結果』
アマモト『ディーバ』&『ストラトヴァリウス』

『ストラトヴァリウス』が『成長した』。

 →『ストラトヴァリウスact2』

573 名前: 『DOOMSDAY』 投稿日: 2002/10/29(火) 04:07
『結果』

園田裕文『ダブノーベースウィズマイヘッドマン』

 →怪我をして毛が少し薄くなった。

574 名前: 『DOOMSDAY』 投稿日: 2002/10/29(火) 04:11
『結果』

ニコライ『ビギン・ザ・デッド』&『ソウル・コフィン』

 →『失恋』

575 名前: アマモト『ディーバ』&『ストラトヴァリウス』 投稿日: 2002/10/29(火) 23:36
質問
『ストラトヴァリウスact2』
その能力は?

576 名前: 『DOOMSDAY』 投稿日: 2002/10/30(水) 00:01
『ストラトヴァリウスact2』
一定の『生命』を『吸収』した事で進化した。
能力は『喋る』。
但し、その声は『ディーバ』にしか聞こえない。
声は、距離に関わらず必ず届く。

パワー:なし スピード:なし 射程距離:なし
持続力:∞  精密動作性:A 成長性:B

577 名前: 『DOOMSDAY』 投稿日: 2002/10/30(水) 00:45
『報酬』
東、園田、アマモトには、それぞれ『500万円』支払われた。

ニコライは、服のポケットに500万円相当の宝石が入っていた事に数日後気付いた。

578 名前: 『DOOMSDAY』 投稿日: 2002/10/30(水) 01:15
『敵』

鬼龍院華『クリッターズ』→『太陽光消滅』
疋田一郎『エクスタシー,パッション&ペイン』→『太陽光消滅』
御影マリー『ローズ・マリー』→『太陽光消滅』

氷室尚也『クラブ・ネブラ』→『生存』

御影香『Labelle』→『行方不明』

579 名前: 『DOOMSDAY』 投稿日: 2002/10/31(木) 00:26
『敵』

ニコライ・D・ルダ『ビギン・ザ・デッド』&『ソウル・コフィン』→『死亡』

580 名前: 『DOOMSDAY』 投稿日: 2002/10/31(木) 00:44
『クリッターズ』

実体化した小さな怪物の姿をした群体型スタンド。
能力は『食べる』。
有機物以外のあらゆる物を『食べる』。
このスタンドの『排泄物』を食べると、大抵の病気は治る。
但し、『精神』に酷い不味さが直接届く。

パワー:E スピード:D 射程距離:B
持続力:C 精密動作性:A 成長性:A

581 名前: 『DOOMSDAY』 投稿日: 2002/10/31(木) 00:53
『エクスタシー,パッション&ペイン』

射程距離内の対象に、『幻覚』『陶酔』『苦痛』を与えるスタンド。
この能力を解除しても、効果は短時間持続する。
但し、対象は常に1人まで。

パワー:D スピード:C 射程距離:B
持続力:C 精密動作性:B 成長性:E

582 名前: 『DOOMSDAY』 投稿日: 2002/10/31(木) 01:07
『ローズ・マリー』

『茨』を纏った人型のスタンド。
『茨』がとり憑いた建造物の内部構造を自由に変化させる事が出来る。
あらゆる場所を内部に再現させる事が可能。

パワー:E スピード:C 射程距離:A
持続力:A 精密動作性:A 成長性:E

583 名前: 『DOOMSDAY』 投稿日: 2002/10/31(木) 01:18
『クラブ・ネブラ』

『巨蟹宮』の暗示を持つスタンド。
スタンドの像は『泡』。

パワー:? スピード:? 射程距離:D
持続力:? 精密動作性:? 成長性:?

584 名前: 『DOOMSDAY』 投稿日: 2002/10/31(木) 01:40
『ビギン・ザ・デッドact2』

本体が『腐乱死体』に『死体変化』した場合に発動する事が可能となる。
発動すると『腐乱死体』は無数の『蝿』へ変化する。
そして、『蝿』一匹に『ビギン・ザ・デッド』一体が発現する。

パワー:C スピード:D 射程距離:B
持続力:D 精密動作性:C 成長性:完成

『ソウル・コフィン』

『時間』の流れが異なる平行世界の『位置』を『交換』する事で
『時間』を『加速』する能力。

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