- 1 :名無しさん :2017/03/14(火) 15:27:44
- もともと妻は風俗嬢で、俺は風俗嬢をしている彼女に恋をして結婚した。
プロポーズした時、風俗でも何をやっているか話をしてくれた。 俺は寝取られマゾなので彼女に正直に告白した、 彼女は中学時代に不良7人にレイプされてトラウマになったと言う。 レイプされて口では「嫌」と言っていたが、女としては犯される歓びのようなものがあったという。 心傷ついたというものの、セックスより犯されるという感じが良くて それを求めていたというもの。 それで最初にファッションヘルスにつとめたが、男に手コキするだけで犯されるあの感触とは無縁。 そこでソープにつとめたが、男に尽くすことでやはり犯さるという感じではない。 結局ストリッパーをやりたくて、お座敷ストリッパーになった。 男たちが見ている前で自分だけ裸になって、ディルドにローションをつけて出し入れしてみせる。 これが良かったらしくて、本気でさせてもらっていたので他の人よりもショータイムが長かったという。 イクまでの一部始終を見知らぬ男たちに見てもらうのは歓びがあったそうだ。 それでお客さんとセックスして見せる コンドームで犯されるのはちょっと不満だったが、病気は怖いので我慢したという。 彼女は風俗嬢して嫌なタイプでなければ 『あたしでよければ、プライベートで会ってセックスしてもいいわよ もちろん、お金なんて取らないから 検査してきてくれればナマでもいいわ ただし、何人かでお願いね 回されるの好きだから』 と誘うんだそうだ。 だから毎日セックスしているから、寝取られマゾでよかったわと言われた。 結婚した相手は犯すという感じじゃないから、セックスしたくないのでオナニーで処理してほしいと思っていたという。 でも浮気するなら離婚よ!と言われた。 寝取られマゾの俺には申し分のない条件に思えた。 それで結婚することになったが、俺の告白にとても興味をもって、寝取られマゾを気に入ったと言っている。 間男に夫婦の性生活を支配されたい寝取られマゾと犯されたいマゾ妻とは相性が良すぎた。 間男による支配というのに妻もそれを望んでいたからだ。 独占欲の強い、強烈なサディストグループを妻は連れてきた 彼らはチンピラみたいな男たちで、何人もで家に来ては妻を回して中出しする 僕にはセンズリを命じてお願いさせる 妻が俺の性癖を洗いざらい男たちに話をしているので、男たちは一切遠慮しない。 それどころか俺の願望や性癖を俺に告白させ、センズリすることをお願いさせる そんな男たちのグループが複数いる状態だ。 もちろん、俺はこの生活の虜になっている。
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