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妹「彼女ができた?」兄「うん」(安価)
-
妹「だ、誰?」
兄「あーあれだ…お前と同じクラスの」
妹「後輩ちゃん?」
兄「正解」
兄「ま、そういうことだから仲良くしとけよ…いずれ義姉妹になるかもしんしな」
妹「…」
兄「ん?どうした?」
妹「……なんでもない」
兄「そっか、じゃあ俺フロ入ってくっから」ガチャ
……バタン
妹「……バカ」
"
"
-
せめて安価出すとこまでは一気に書こうぜ……
-
期待
-
書き手待ちとか…言うなよ?
-
兄「うひひ嘘だよ嘘wこの時間を止めるボタンをと」ポチッ
すまんw
"
"
-
乗っ取っちゃえよ、こんなんで放置してんだから文句言えんだろ
-
男「ふー、いいお湯だった……なんだよ妹、まだいたの?」
妹「お兄ちゃん!一応確認なんだけど……後輩ちゃんって」
妹「趣味が>>9で、おっぱいが>>10カップの、あの後輩ちゃん!?」
-
先越されたか
安価なら下
-
オナニー
-
Z
-
H
-
F
-
デカイってレベルじゃない
-
デカパイスキー多すぎワロタ
-
Zって…
こっちはFってまだ現実的にみて
巨乳好きにはいい感じのサイズにしたのに!
-
AやBならまだしもわざとだな。
俺のときにもこんなやついたね。
身長20メートルとかふざけた人間を作らされた。
-
男「そうだよ、オナニーが趣味で、いくたの男子生徒のスカウターを破壊したあの後輩ちゃん」
妹「……どこが気にいったの……、って、いうまでもないよね」
男「おう、そりゃあのたゆんたゆんのおっぱ」
妹「すけべ!!」バチーン!!
タッタッタッタ……
男「あ、おい!!……ちょっと急いで言い過ぎたかな……」
ごめん、初乗っ取りどころか初SSだから、
gdgdになると思うが、いけるところまでいくわ。
-
翌日放課後@1年校舎
妹「ね、後輩ちゃん、ちょっと……いい?」
後輩「何、妹ちゃん?」
妹「妹って呼ばないで!!」
後輩「え!?あ、あの、その……」
妹「お兄ちゃんと付き合ってるんだって?」
後輩「う、うん……」
妹「どこまで行ったの?」
後輩「どこまで、って……」
妹「手つないだとか、メルアド交換したとか、そ、その、ちゅーとか」
後輩「……>>20」///
-
婚約まで
-
フォークダンス
-
もう既に妊娠してる
-
フォークダンスwwワロタwwwwwww
-
ところでZカップって実際どんだけ?って調べたら”巨乳症"って出てきた。
あかんやつやんかこれ……
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後輩「…………す」
妹「聞こえない」
後輩「ふ、フォークダンス!!」カァァァッ
妹「ふぅん……手つないだんだ」
妹「こんなスイカなんだかバレーボールなんだかわかんないお、お、おっぱいをお兄ちゃんに密着させて!!」
妹「マイムマイムしたんだ!ベッサッソンしたんでしょ!正直に言いなさいよ!!」
後輩「ふぇ……ちがうよ……その」
妹「何?!」
後輩「……ジェンガ」
妹「ふたりっきりで!?」
後輩「そ、そう、男先輩が……肩こってるだろ、って後ろから」
後輩「で、逃げてるうちに、その、どこからともなくBGMが……」
-
Zは忘れたら良いと思う
-
妹「で、ブルンブルンたゆんたゆん、前に後ろにぴょんぴょんしながら、お兄ちゃんを誘惑したわけ」
後輩「ゆ、誘惑だなんてそんな」
妹「じゃあ、付き合いはじめたきっかけ、教えてみなさいよ!」
後輩「……え、そ、それは、その」モジモジ
妹「言えないんでしょ!」
後輩「あ、その……お」
妹「お?」
後輩「オナニー、してたの。図書室の机で、角オナしてたの、見られちゃって」
妹「」ドンビキ
-
妹「ふ、ふーん、で?」
後輩「何かされるんじゃないかと思って泣いちゃった私に、優しく声かけてくれて」
後輩「……その、話してみたら、趣味が合って」
妹「ストォォォッップ!!!」
後輩「え?」
-
妹「いやいやいや、趣味ってその……お、お、おおおオナニー、でしょ?お兄ちゃんも?」
後輩「『学校行く前と、帰ってきてからと、寝る前と、不意にムラムラして、するよね』って」
後輩「で、その、使うオカズ……とか、道具とか、そういう話をしているうちに、自然と付き合ってた」
妹「」
後輩「あの、妹ちゃん?」
妹「……はーいしつもーん!で、その、学校でHな事してるの見られたのがきっかけで付き合いはじめて」
後輩「うん」
妹「で、清く正しくジェンガを踊る仲だと」
後輩「……う、うん」
妹「我が兄ながら、意味不明だわ……」
妹「ほんとはもっと、泥棒猫とか、ハニートラップとか罵ってやろうかと思ったのに、なんか気が抜けちゃった……」
後輩「あ、あの、罵られオナニーも、気持いいよ?」
妹「いやいやいやいや、ないから」
-
男「おーいっ、後輩ちゃん、かえろーz……ありゃ、妹もいたんだ?」
妹「いたわよ!あーはいはい、逢瀬を邪魔して悪うござんした!」
男「まだ何も言ってないじゃん」
妹「邪魔者は消えるから、民族音楽に合わせて陽気に踊ればいいじゃん!バイバイ!」
タッタッタ……
妹(お兄ちゃんを想ってオナニーしてる歴なら、後輩ちゃんなんかに負けないのにっ!)
-
ごめんなさい、ここまでです。
13日の日曜日(まで)に戻ってこなければ、投げ出したと思ってください……
-
>>23
>ベッサッソンしたんでしょ
なんか笑ってしまった
期待
-
勝手にDカップで想像してるわ
乙
-
後輩のおっぱいサイズは、フォークダンスでたゆんたゆんする程度と認識してください
今夜は夜勤なので、話のはしりというか、安価だけ置いておきます。
明日書ければいいかな、と。
IDかわるまえに、酉もつけておきます。
-
----------
────放課後@帰り道
男「あの、さ、後輩ちゃん」
後輩「何ですか、男先輩」
男「……今度の週末、暇かな?」
後輩「暇ですよー」
男「じゃあその、もし良かったらだけど、どっか、遊びにいかない?」
後輩「!!」
男「あ、ほんとに、いやじゃなかったらだけど……」
後輩「いやなわけ、ないじゃないですか。すっごく嬉しいです」
男「じゃあ、その……」
男「ふたりっきりで>>35に行って、>>38しないか?」
-
展望台
-
海
-
ksk
-
お泊まり
-
>>37
-
男「ふたりっきりで海に行って、お泊りしないか?」
-
後輩「先輩、そういうのは夏休みにすませておいてくださいよ……」
後輩「もう中間考査も終わって10月半ばですよ?入水自殺ですか?品川心中ですか?」
男「や、でも、だって……俺だって!砂浜であははーまてまてー、つかまえたーとかやりたいんだもん!!」
後輩「だもん、って……じゃ、じゃあ、その、海辺の温泉、いきましょうか」
男「いいの!?」
後輩「でも、両親の許可とかあるから、その、お泊りまでは保証できませんよ?」
男「それでもいい。後輩ちゃんが俺の隣にいてくれるなら、どこだっていいんだ」
後輩「嬉しいです、先輩……」ドキドキ
男「…………」
後輩「…………」
チュ
-
後輩「ちゅー、しちゃいましたね」
男「う、うん」
後輩「えへへ」
男「いい匂い、した」
後輩「なんで片言なんですか、もー」
男「や、だってなんか、うん、自分でもよくわからないけど、うん、すごく嬉しい」
後輩「私もです……あ」
男「ここでお別れだね」
後輩「今晩も電話しますね……海、楽しみです」
男「うん、それじゃ」
-
妹(兄の腕時計に偽装した盗聴機の記録から、以上のようなことがあったと判明)
妹(二人で海?お泊り?なにそれ、フォークダンスまでしか進んでない清い関係じゃ……ん?まてよ)
妹(フォークダンス→ファークダンス→フ○ックダンス!!つまり、フォークダンスはズッコンバッコンの隠語だったんだよ!)
妹(妹妹妹『な、なんだってー!!』)
妹(これは……断固阻止せねば……)
-
土曜日@太平洋を望む海辺の小さな温泉街
男「おおおおお!!」
後輩「すごい景色!水平線が丸いのなんて、初めて見ました!!」
男「あー、こうなると泳げないのが本当に残念だな」
後輩「男先輩、知ってます?ここって、水着で入る貸し切り混浴のクアハウスがあるんです」
男「それは調べたけど……まさか」
後輩「買っちゃいました、>>45色の水着。しかも※※※です!」
[註:※※※には水着の種類が入る。>>45の投稿時間が……奇数秒→ワンピース、偶数秒→ビキニ、00→ブラジル水着]
男「」ゴクリ
後輩「まぁ、それは後のお楽しみにして。お弁当作ってきたんです、景色のいいところで食べましょ」
-
青
-
>>45は責任重大だなw
ブラジル水着をきせるんだ!
-
>>45
責任…果たせなかったな…
( ´・ω・)っ"( T_T)
-
白
てか、>>45は仕事をしろwww
-
色は>>44で良いのでは
-
初SSとは思えない
>>7は学生さん?
-
すまないな…
でも、ビキニはビキニでもマイクロビキニの可能性が…!
-
>>45
IDにCu→銅→炎色反応は青緑
投稿時間は17:53:18 → 偶数秒
なので、エメラルドグリーンのビキニに決定。
ちなみに登場するのは、もうちょっと先です。
投下も夜中とか、その辺になるかと思います……
書き溜めてきます(`・ω・')=3
-
寝落ちしてました。
遅くなりましたが、最後まで投下します。
>>49
おっさんです。
SSを書く……というか、発表するのは初めてですが
学生時代の黒歴史ノートには、色々と駄文があります。
-
土曜日13:00@海辺の小高い丘
男「弁当、うまかった!意外な特技だな」
後輩「あはは、実は今週ずっと予行演習してたんです。何度も何度も練習して。その甲斐がありました」
男「あの卵焼きなんて、味付け最高だった!……あ、ご飯粒」
後輩「どこですか?こっち?」
男「いや、逆……もうちょっと下、ああ、もう、ちょっと動かないで」
チュ
後輩「ひゃ!いきなり何するんですか!もう!」
男「美味しいお弁当のお礼」
後輩「うー、誰かに見られたら……」
男「見られてもいいからキスしたいくらい、ラブラブなんです、ってきっぱり言う」
後輩「……」
男「じゃあ、見られてもいいから、もういっかい……」
チュ……チュプ……
-
後輩「……んっ、ん、ん、んんんっ!ぷはっ!」
男「い、意外と積極的、なんだね」
後輩「ベロチューしたいくらい、先輩のこと、大好きですから」
男「ありがと……」
後輩「なんか、恥ずかしいですね、へへ」
男「だな、ははは」
-
後輩「男先輩、例のアレ、やりますか?」ヌギッ
男「おう!やるやる!」ヌギッ
後輩「濡れた砂って、結構ジャリジャリですね」
男「ハンカチあるよ」
後輩「あ、じゃあ後で使わせてもらいますね」
後輩「せんぱーい!ここまでおいでー!あはははー!」ナミウチギワダッシュ!!
男「おーい、まてよ、つかまえちゃうぞー!」
後輩「つかまりませーん!」ヒョイ
男「あー!おしい!あとちょっとだったのに!」
後輩「ほーら、はやくはやくー!」タッタッタッタ
男「……おう、まてー」タッタッタ
後輩「せんぱーい、逃げちゃいますよー?」タッタッタッタ
男「…………まって」テクテクテク
後輩「せんぱい?」
男「ぎぶ」ドサッ
-
後輩「体力なさすぎ、です」
男「や、後輩ちゃんが、体力ありすぎ」ゼヒーゼヒー
後輩「中学時代まで、剣道やってましたから。今でもジョギングは欠かしませんし」
男「そりゃ、体力あるわけだよ……こっちは年中帰宅部のモヤシだぞ」
後輩「んもー、体力ないと、困ります!」
男「……なんで?」
後輩「な、なんで、ってその!その……」
後輩「せっかく、お父さんとお母さんに外泊許可、もらったのに(///」
男「」ブバッ
後輩「わああああ!先輩鼻血!鼻血!」
後輩「はい!もう、こうやって寝ててください!」ヒザマクラー
男「俺、もう死んでもいい」
後輩「もったいないですよ、膝枕死なんて、ふふっ」
-
────同時刻@海岸沿いの松林
妹(許さない、お兄ちゃんの頭に膝枕していいのは私だけなのに)
妹(しかも何する気なの?外泊許可!?なんでなんでなんでなんで!?)
妹(後輩ちゃん家に、お兄ちゃんと手をつないで帰ってる盗撮写真、匿名で送りつけたのに!!)
妹(許さない、絶対絶対絶対絶対……)
妹(絶対絶対絶対絶対絶対絶対絶対絶対絶対絶対絶対絶対絶対絶対絶対絶対絶対絶対絶対絶対絶対絶対絶対絶対絶対絶対絶対絶対絶対絶対)
妹(……そうだ、後輩ちゃんがいなくなれば)
妹(コウハイチャンガ、イナクナレバ、オニイチャンノトナリハ、ワタシノシテイセキダ)
妹「なんだ、簡単じゃん」
-
@観光魚市場
後輩「先輩!カニですカニ!私の顔くらいありますよ!」
男「みてみてー!ででーん!フェイスハガー!!」
蟹『』ハサミッ
男「ぎゃーす!!」
@灯台
男「なになに、この灯台は80年以上前からこの岬を……」
後輩「先輩、なんでしょうねこれ。南京錠がこんなにフェンスに引っかかってますよ」
男「うかつに触ると呪われるぞ、ほら、ここに書いてある」
後輩「うそ!?」
男「うっそーん!おまじないだってさ。二人がずっと一緒にいられますように、って」
後輩「……もう!」
男「おーっと、奇遇なことにここに南京錠と二人の名前を書くマジックがあるんですが、いかがしますか後輩ちゃん」
後輩「先輩のいじわる!……もちろん、つけます!」ガチャン
-
@足湯
男「後輩ちゃんって、足キレイだね」
後輩「そ、そんなことないです、普通です普通」
男「謙遜しなくていいよー。頬ずりしたくなるカモシカみたいなふくらはぎ」
後輩「ま、まぁケアしたり、ムダ毛剃ったりしてますから……って先輩!なんで足湯に顔突っ込んでるんですか!」
男「ぶぶばびびばぼ、ばぼびばばびぼ、ばぶぼぼびぼぼぼぼぼべべ」(後輩ちゃんの、カモシカ出汁を堪能しようと思って)
後輩「はいはい、変なことしてないで、ほら、顔拭いてください、もう」
-
夕方@浜辺の道路
男「楽しかったね」
後輩「本当ですね……」
後輩「こうやって夕陽を眺めながら、大好きな人と手をつないで歩けるなんて、3ヶ月前の私には想像できませんでした」
男「まぁ、それよりもっとすごい妄想は……あいてっ!」ポカッ
後輩「へ、変なこと、言わないでくださいっ!」ドキドキ
男「…………」ギュ
後輩「…………」ギュッ!
男・後輩「「あのっ!!」」
男「あ、うん、先、どーぞ」
後輩「いえいえいえいえ、こういうのは……その、男の人から誘うものと国造りの神話から決まってるもので」
男(……)ゴクリ
男「き、今日の宿、どうする?」
-
後輩「……どうって、その、貸し切り風呂があるクアハウス併設のホテル、じゃ、だめですか?」
男「だめじゃないけど、けど、今ならまだ、帰りの電車が……」
後輩「ちゃんと、覚悟してきたの、無駄にさせないでください、おねがい」
男「分かった。部屋空いてるか、確認する」ピポポピピポポ……prrrrr
後輩(お父さん、お母さん、ありがとう、今日、外泊していい、って言ってくれて)
後輩(……まぁ、お父さんはお母さんにパロ・スペシャル極められて渋々同意、だけど)
後輩(…………)
????「あの、すいません」
後輩「はい?」クルッ
-
妹「死んで」
-
どん
……
…………
後輩(あれ、私、つきとばされた?)
後輩(なんで妹ちゃんがここに?)
後輩(あー、白い光……あ、なんだ、車のヘッドライトか)
後輩(あ、だめ、じゃん)
後輩(先輩、わた)
ぶおおおおおおおっ!!!!
-
バッキャロー!!
男「はっ!はっ!はっ!!!大丈夫か!!!!!」
後輩「せんぱい?」
男「怪我は!?」
後輩(先輩に抱きかかえられてる)
後輩「な、ない、と思います」
タッタッタッタ
男「おい!危ないじゃないか!あ、おい、待て!!」
後輩「妹ちゃん……」
男「え?」
後輩「追いかけましょう!」
-
夕方@火サスの崖
妹(……失敗した)
妹(……くそ、くそ、くそっ!!)
後輩「妹ちゃん!」
男「い、いも、い、ぜぇ……ぜぇ……ああ、おばあちゃん、いまそっちいくから……」
妹「モヤシね」
後輩「でも、体力ないのにカッコつけようとするところも、男先輩の魅力だと思うよ、妹ちゃん」
妹「だから、妹って呼ばないで!あんたを義姉だとは認めないから!!」
男「いや、まだ結婚するとは……」
妹「放置して乗っ取られた>>1の5行目あたりを読んでみなさいよ!!!!!」
男(目線上)
男「あー……」
男「あー、まぁ、とにかく一度落ち着こう」
-
男「なんで、こんなことしたんだ、妹。友達を道路に突き飛ばすなんて、危ないだろ」
男「そもそも、なんでお前がここに?」
ザッパーン!!
妹「お兄ちゃんが好きだから」
男「」
妹「後輩に取られたくなかったの。後輩がいなくなれば、お兄ちゃんは私のものだから」
後輩「そんな、理由で?私達、友達じゃなかったの?」
妹「友達『だった』よ。でも」
ドパーン!!
妹「お兄ちゃんは私がいないとダメなの。ご飯作れないの。自分のパンツ、どこに仕舞ってあるか知らないの」
妹「色物と白シャツ混ぜて洗濯しちゃうし、制服のYシャツのアイロンだって上手くかけられない」
妹「だから私が、私がいないとダメなの。私のものなの。邪魔者は消すの!消さなきゃ、私は!!!!」
-
パン
後輩「……」
妹「ぶった……」
後輩「謝って」
妹「お断りよ、なんであんたなんかに」
パン
後輩「ちがう」
後輩「……男先輩に謝って。男先輩を危ない目にあわせてごめんなさい、って」
妹「…………」
後輩「危うく轢かれる所だったんだよ?死んじゃう所だったんだよ!?」
後輩「なんで、なんで好きな人を、そんな目に合わせたの!?」バチンッ!!
妹「…………」
妹「…………だって」グス
-
妹「だっで、わだし……おにいちゃんのこと、ずっと、こうはいよりずっと前からぁ……」
妹「おにいちゃん……ごめんなさい……後輩ちゃんも、ごめん、ごめん……なさい……ひっぐ、ぐすっ、う、うぐっ、ひっ」ポロポロポロポロ
後輩「今はまだ、許せない。私も、死ぬ所だったから……男先輩は?」
男「……ちょっと待ってくれ、話が唐突すぎる」
男「けど……よっと」ゴン!!
妹「?!?!?!」
男「親父は昔、俺がいたずらしたり、ダメって言われたことすると、こうやって俺を叱ったよ」
男「とりあえず、俺の分はこれでおしまい」
妹「じゃ、じゃあわたしの、きもちは……どうしたらいい?お兄ちゃんのこと、大好きなのに……」
妹「私の気持ちに、答えて」グス
後輩「だってさ、せんぱい?」
男「……ごめん」
-
妹「……」
男「妹は、妹だ。たとえ後輩がいなくなっても、そこに開いた穴に妹をはめ込んで、代わりにしようとは思わない」
妹「……ありがと……フラれ、ちゃった……」
男「や、まて。最後まで聞け」
妹「……」
男「逆もまた然り、だ。もし妹がいなくなって、そこに後輩ちゃんがいても、妹の代用品にはできない」
妹「後輩ちゃんも、妹も、俺にとっては唯一無二の大事な宝物だ。それじゃだめ、か?」
妹・後輩「ダメに決まってるじゃん」
男「え?」
-
後輩「そこは私って即答するところですよ、先輩」
妹「いや、ないわー!お兄ちゃんが牛に欲情するわけないでしょ、このホルスタイン!」
後輩「は、クラスの男子に『洗濯板もんでたほうがマシ』って言われる貴女よりマシです」
妹「誰が!いつ!どこでそんな事言ったわけ?!皇紀何年何月何日、何時何分何秒!?地球が何回まわった時!?」
後輩「いつも、みんなが言ってます!わかりますか?みんなです、み・ん・な!!」
妹「だから、みんなの内訳を答えなさいよ!名無しの権兵衛でもジョン・ドゥでもないんでしょ!!」
男「ちょ、ちょっとふたりとも!」
妹「そもそも、お兄ちゃんが優柔不断なのがいけないんじゃない!」
後輩「ハーレムルートはちょっと……」
妹「ふん、ハーレムに入るのがいやなら、他の男でもくわえこんでなさいよ!」
後輩「残念でした、立ち位置的には私が正妻で、あなたは……なに、3本1000円のHなDVDの出演者か何か?」
妹「むきー!言ったわね!」
男「……」アンタガ!!ナニヨ!シボウノカタマリッ!ダンガイゼッペキ!!
男「……てい」ゴンッ!!ゴンッ!!
妹・後輩「「」」
-
男「おふたりとも、白熱するのは結構ですが時刻をご確認ください」
男「この時刻、我が家の最寄り駅まで出る電車は全て終了しています」
男「そんなわけで、暗くなってきたし、予約した宿に3人で入れるか聞いてみよう」
男「……」ハイレチャッタ
男(しかもなぜか、お値段そのまま、専用露天風呂つきの離れの部屋にアップグレートされてしまった)
-
後輩「せんぱーい、お湯加減どうですか?」
男「んー、ちょっとぬるいかもー、でも長風呂できてちょうどいいよー」
後輩「しつれいしまーす。ほら、妹ちゃんも」
妹「…………仕方ないから、一緒に入ってあげるわよ!!」
男(そんなわけで、3人で離れ専用の風呂に入っているんだけど……)
-
男(右隣の後輩ちゃんは、言ってた通りエメラルドグリーンのビキニ。なんだけど)
男(トップスは乳輪をぎりぎり隠すくらいの大きさしかなく、ボトムは大胆なローレグのマイクロビキニ)
男(制服越しでも大きいけど……こうやって見ると、大きいのに張りがあって、肌もきめ細やかで、すごく綺麗だ)
男(その下、肋骨から腰、お尻にかけてのラインもなめらかで、お尻はきゅ、っと締まっている。さすが、武道で鍛えていただけのことはある)
後輩「せ、先輩、あんまりじっと見ないでほしいかも……」パチャッ
-
男(左隣には妹。肌に貼り付くような黒い競泳型のスクール水着。背中の紐はX字型で、大きく背中の肌が露出している)
男(おへその凹みが布越しに分かりそうなほど、水に濡れて肌に密着した水着はどこか卑猥……っていうか、乳首浮いてるし)
男(肌の起伏は後輩ちゃんに比べて……なだらかというか、おこちゃまというか、でも、バランスはすごくいい)
妹「ちょっと、後輩ちゃんと見比べて、ため息つかないでくれる?」ザブン
-
後輩「せーんぱいっ!」プニュッ、タプン
妹「どさくさに紛れてお兄ちゃんに抱きつかないでくれる!?」ムニュ
後輩「妹ちゃんだってしてるじゃん!先輩は私のものですー!」
妹「あんただけの物じゃないわよ!」
後輩「む!えいっ!」チュゥゥゥゥゥ......ポンッ
妹「あ!ちょっと何すんのよ!」
後輩「何って、首筋にキスマークつけたんです。ちゃんと私の、私だけの男先輩だって分かるように」
妹「私もつける!」
後輩「先着1名ですっ!」
男「やめろ妹……っていうか、後輩ちゃんも、もうちょっと目立たないところにしてくれる?」
後輩「あ、ご、ごめんなさい……」
男「もう……ほら、妹も、肩口ならキスマークつけてもいいよ」
妹「う、いいの?後輩ちゃん怒らない?」
後輩「男先輩がしていい、って言うなら仕方ないけど……」
男「こんな内出血の数や順番や位置で、俺の所有者は決まらないから。ほら、おいで」
-
妹「うん……ん」チュ、ポン
男「はい、じゃあ俺のターンね」ムニュ
後輩「ふぇ!?」
男「んっ……ぷは」チュゥゥ、ポン
後輩「下乳とか……マニアックです」
妹「どれどれ?あ、ほんとだ、えっちいかも」
男「妹にもつけてあげるから、おいで」
妹「……ね、心臓の真上がいい」ヌギッ
男「わっ?!何考えてるんだ!水着着ろ!!」
妹「キスマークの場所は関係ないんでしょ!!」
男「だ、だからってその……」
男(やばい、目が離せない……お風呂であったまって桜色の肌が……)
後輩「せんぱい、女の子に恥かかせちゃだめだよ」
男「お、おう……」
-
妹「んっ」
男「……」チュゥゥ、ポン
男「……」
男「…………」
後輩「……先輩?」
妹「…………お兄ちゃん?」
男「」ブバッ!!
妹・後輩「「!!!!」」
-
────??:??@宿
男「…………」
男(暗い……もう夜か……、何時だろ……あれ?風呂で……)
後輩「あ、目、覚めました?」
男「あれ、後輩ちゃん、俺……」
後輩「湯あたりして鼻血だしてぶっ倒れたんで、ここまで妹ちゃんと二人で運びました」
男「あー……」
後輩「先輩がモヤシで助かりました」
男「通販のブルワーカー、3日坊主で終わってよかったよ……でも、ありがと。心配かけてごめん」
後輩「妹ちゃんにも、言ってあげてくださいね。つい10分くらい前まで起きてたんだけど、泣き疲れて眠っちゃいました」
男「……そっか」ドキドキ
後輩「……そう、ですよ」ドキドキドキドキ
男「……」
後輩「…………んっ」チュ
男「……ん」ツプ、チュ、クチュ
-
後輩「……ぷは」
男「その……水着、すごく似あってた、綺麗で、色っぽくて……他のやつに、見せたくない」
後輩「はい」
男「水着の中身も全部……俺のものにしたい」
後輩「はい……んっ」シュルリ
センパイッ!!センパイッ!!ダイスキ、ダイスキ、モウ、ワタシ...ダメェ!!
バカ、コエオオキイッテ!イモウトオキタラドースンダヨ!!
デモ、デモデモッ!!ヒグッ!!
ワ、アシ、アシッ!!ア、モウ、デ......ウッ!!
ア、センパイノ、アツクテ......
妹(起きてる!起きてる起きてるって!!)ドキドキドキドキ
-
────翌朝10時@フロント
フロント「またのお越しをお待ちしております」
男「……ふああああ」ウトウト
後輩「……あふ」ウトウトズキズキ
妹「…………ふぁー」ウトウト
-
────11時@駅前モニュメント
男「まだ電車まで時間あるな……」
後輩「あ、今日の記念に写真撮りましょう!」
妹「あ、じゃあ私撮るね」
後輩「何言ってるの、先輩と妹ちゃんと3人で、だよ」
後輩「駅員さんすいませーん!!」
-
エピローグ
娘「……ねぇ!お父さん!これ!これいつの写真?」
父「おー!懐かしいなー!これ、父さんと母さんが初めて旅行行った時のやつじゃん!」
娘「へぇ、お母さんも若ーい!」
父「おーい、見てみろよ、あの海で撮った写真!」
母「どれどれ……あら、本当に懐かしいわね……ふふ」
娘「真ん中お父さんでしょ、こっちがお母さん……あれ、この人は?」
父・母「……」
父・母「「この人はね」」
おしまい
-
乙!!
-
乙
よく〆てくれました
-
なんか途中から安価なくなってたけど乙
-
楽しく読ませていただきました。乙!
"
"
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