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好きにすれば良いスレ12
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プレイしたいのに、打ち合わせしたいのに、スレが空いていなかった時にご利用下さい
シチュの種類、バトル、エロールは問いません
待ち合わせ、打ち合わせ、伝言、交渉なども有りです
名無し同士の雑談、キャラハンの待機、常駐及びキャラハン同士、若しくはキャラハンと名無しの雑談も認めます
スレが荒れるような行為
(キャラハンや名無しの叩き、煽り等)のみ禁じます
もしそのような書き込みを見かけても、釣られずスルーしてください
ヲチ行為も禁止です
それではスレタイ通り、好きにすれば良いと思います
前スレの好きにすれば良いスレ10は二つあった
なのでこれが12
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【真朱 ◆zyhC9Is8A6さんと借ります】
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【借りるわね】
>>2
【まあ、募集したとおりなんだけど】
【そっちは元々持ってたアセットの能力であたしをキミマロから奪ったか、IF設定で最初からあたしがあんたのアセットって設定】
【で、ミダスカードの穴を通して、あたしとしちゃう感じ?】
【普通にするなら金融街ですりゃいいんだし、折角だからそっちは授業中だとか、電車の中だとか、普通じゃない状況のほうが面白いと思うけど…どう?】
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>>3
【そうだなあ、シチュエーションは概ね希望通りだよ】
【それならIF設定で、通学中の電車内っていうのがやりやすそうかな】
【基本的にはこちらが穴から物を出してしてもらう形になるだろうから、主導権は真朱に握って貰うかと思うけど】
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>>4
【じゃ、それで】
【書き出しは…あたしからでいい?】
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>>5
【それじゃあお言葉に甘えるよ】
【改めて、お相手宜しくね】
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ちょっと……本気?
マジでやるの?
(虹色の光が揺らめく空間)
(金融街でディールを行う時以外、アセットが控えている一種の亜空間で、ふわふわと宙に浮きながら)
(現実空間にいる、己の主である男に問いかける)
…………むぅ…
(その目の前には、虚空から突き出ている、一本の男性器)
(ミダスカードの中央に空いた穴を通じて、こちらの空間に出てきているのだ…主のが)
(小さく唸りながら、つんつんと指先で、それをつつく)
ふう………まあ、あたしはいいけどさ
(あきれ返りつつ、しなやかな指を、そっと絡めて…ゆっくり、扱き始めた)
>>6
【こんな風でいい?それじゃよろしく】
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>>7
…なあ、頼むよ。一回だけで良いからさ
せっかくカードがこういう仕様なんだし…
(一方、こちらは現実空間)
(何の変哲もない日常の、夜景を走る電車の中で、携帯電話でカモフラージュするようにして)
(不自然にならぬよう、カードの向こうのアセットへと話しかけている)
……んっ…な?大丈夫、俺が気を付ければいいんだから…
(電車の人影はまばらだが、決して人の視線が無くもない)
(そんな中、脱いで畳んだコートを被せ、絶妙に股間を隠すようにして)
(露出し、勃起した性器だけを、ミダスカードの穴へと差し込んでいた)
……おっ
(やがて、性器に優しい刺激が走ると、その感触で真朱の了承を得た事を感じ)
(嬉しそうにそれを跳ねさせて、背徳的なプレイに興じはじめた)
【うん、書き出しありがとうね】
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>>8
別にカードの穴は、こういうことするためについてるわけじゃないと思うけど
……変態
(懇願する主にぼそっと言い放つも、手袋に包まれた手でリズミカルに刺激)
(少しずつ硬度を増すそれに頬を赤くしながら、包皮を剥いて)
…ふん、ふん……やっぱり、ヘンな匂い…
(小鼻を近づけ雄の匂いを嗅ぎ取ると、ふーっと息を吹きかけたり)
どう……気持ち、いい?
(震える先端を、摘んだ髪の毛の毛先で、こしょこしょとくすぐったりしてみる)
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>>9
いい具合にすっぽり通るんだよな、これが……
…何とでも言ってくれ。俺は気持ちいい
(座席に座った状態で、一応、周囲の目からは隠しているものの)
(刺激を受けるたびに腰がひくつき、真朱にかける声には熱が籠る)
……ん、お前…なんだ、嗅いでるのか…?
(眼では詳しい様子は解らないので、真朱の声と感触だけで察している状態)
(穴を通った肉棒だけは、みるみる固さを増し、血管をくっきりと浮かせて反り返って行く)
あっ…あ、ああ…良いな、それ…
(毛先で先端をくすぐられれば、腰ごと大きくそれが跳ねて)
(先端からじわりと、透明な液体が滲み始める)
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>>10
否定はしないんだ…
まあ知ってたけど。アセットとHするアントレなんて、あんたくらいじゃないの
(揶揄しながらも、ちょっと声に嬉しさが滲む)
うん…だって気になるから。臭いとかじゃないんだけど
(ぴとり、と鼻先を裏筋にくっつけるようにして、匂いを嗅げば)
(微かな鼻息が幹を撫で、期せずして、触れるか触れないかのソフトタッチで、裏筋がなぞられる)
あ、なんか出て来た…
(毛でくすぐっていると、先端に露の玉が出来る)
(んー、と少しだけ考え込むと、両手で挟み込むようにして肉棒を包み)
……ちゅっ…ん……ちゅず…ッ…ん、む…
(そっと唇を近づけて…鈴口にキスをして、露を啜ると)
(そのまま小さな口を開き、熱く脈打つものを、口内へと招き入れていく)
んちゅぷ、ん…ちゅ、ちゅぱ、ん、ちゅ…ッ…
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>>11
別に俺が少数派ってわけじゃないだろ…アセットだって可愛けりゃ妙な気分になるし
ただ…こんなプレイすんのは俺くらいだろうな
(一応、変態であること自体は自覚しているようで)
フェロモンみたいなもんかな。アセットにもそういうのがあるのか…
……っく、う…!
(焦らされるような絶妙な刺激で肉棒をなぞりあげられると、奥から絞られるように)
(先走りの量が徐々にではあるが、多くなっていく)
ん。お前、まさか…
(肉棒が両手で支えられたのが解る。となれば、おのずとその先に何をされるのかは理解できた)
……っく、ぅ……っふ…!
(キスによる新鮮な刺激。そのまま口内へ収められると、暖かな舌に包まれて、今までより強い快感が走る)
(背を仰け反らせるも、周りの客に気取られない様に息をひそめ、流石に視線を泳がせる)
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>>12
ふうん…そっか、可愛い、んだ、あたし………
(主としては何気なく発したであろう一言が嬉しくて、「もっとしてあげたい」と言う気持ちが湧き上がり)
(口元を綻ばせながら、胸を躍らせて)
まひゃかって…何言ってるの
…しちゃう、んでしょ?これから、あたしたち…ん…ちゅ、ぱッ……
んむ、じゅる、じゅちゅる、んちゅぱッ、ちゅっ、ん、ちゅッ、ちゅっ…
(一度口を離すと、唇を尖らせて)
(改めて先端を啄ばむと、頬をへこませ、雁首から先の特に敏感な粘膜部分を集中的に口ピストンで攻めつつ)
(幹を人差し指と親指で作った輪で軽く締めながら、唾液を潤滑油代わりに、ぬちゅぬちゅと音を立てて扱く)
……らひて…いいから……
らひたくなったら…んじゅ、んじゅるッ……れんぶ……ごっくん、しふぁげる…んじゅぱッ…から…
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>>13
あ……ああ、まあ…そりゃ、な
(改めて意識すると、若干気恥ずかしくなったのか真朱に見えない位置で頬を掻きながら)
(同時に心なしか、ますます股間が充血した気がする)
ま、まあそうだけどさ…見えてないんだから、心の準備っ、がっ…?
ん、ぐ、う……ぅうっ……!
(悪戯心で始めたプレイでも、与えられる快楽は想像以上の物で)
(先端を口の中で優しく、幹を指で強めにそれぞれ刺激されると、面白いように肉棒がビクビクと跳ねて)
(まるで弱点を真朱の掌で弄ばれるような状態に、段々と余裕がなくなって来る)
(そんな折、止まった駅で少なくない量の客が乗車してきた)
(ぞくぞくと空席が埋まって行く中、真面目そうなOLがちょうど、すぐ傍に座って来ると、急に羞恥心が大きくなって)
あっ……ま、真朱っ…!!
(声を必死に押し殺しながら、亀頭を激しく跳ねさせて)
(鈴口から、どろりと濃厚な精液が真朱の口に溢れ、脈打つたびに流し込まれていく)
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>>14
んじゅッ、ちゅぱ、んむ、ちゅぱ、んっちゅ、んちゅ、んちゅ、んちゅっんちゅっちゅッ…
(…異空間のアセットの動きが見えないのと逆に、アセットからも現実世界は見えていない)
(夢中で、ただ純粋に主を喜ばせてあげたくて)
(幼い顔立ちを、頬をへこませ唇を突き出した卑猥なフェラ顔にしてしゃぶりつく)
(熱くとろとろした唾液が、肉棒伝いに滴り落ち、小さな舌が懸命に蠢いて)
(次第に、熱に浮かされたような顔で、頭部を激しく前後させ、がぽがぽと音を立てて奉仕する)
(その姿を男は見ることは出来ないが、それ以外の感触、そしてしゃぶりつく音が、カードを通じてダイレクトに伝わってくる…)
……ん゛ッ…!?
ん……ん……ん、ぐ……んぐ………ん…ごッ………くんッ…
……じゅる…じゅ……じゅちゅるるるるる…ッ…ちゅず、ずずずずずず…ッ……
(切羽詰った呻き声がしたかと思うと、口内でびぐんッ!と肉棒が跳ね上がり)
(歯磨き粉のチューブを搾りだすみたいに、ぶびゅぶびゅと濃く粘つく精液が迸る)
(突然の射精に一瞬目を丸くするも、舌で受け止め……味わいながら、少しずつ飲み込んで)
(最後にゆっ…くり、限界まで飲み込んでから、頬を窄めて吸引し唇で締めて後退して、残滓を搾り出した)
…っぷはッ……はぁ、はぁ………ん…いっぱい出た……そんなによかったの?
(ちゅぽん、と音を立てて、肉棒が解放される)
(先端から付け根の近くまで、ねとねとの唾液でコーティングされたそれを、蕩けた目で見つめながら)
(口元を手で拭い、一息ついた)
【時間、大丈夫?一回凍結する?】
【流れもここから本番でもいいし、無い胸でしてあげてもいいし、選ばせてあげる】
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>>15
【そうだなあ…一旦この辺りで凍結にしてもらえると助かるんだけど、良いかな】
【ちょっと眠気が押してきて…】
【流れとしては改めて次回時間をとって、手と胸で責めて欲しいな】
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>>16
【お疲れ。まあ、始めたの遅かったしね】
【じゃ、次は胸で…がんばってみる】
【次回は何時がいい?】
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>>17
【ごめんねー…でもありがとう】
【ほんと、なかなか会えない名前だし、上手で丁寧にしてくれるから、お相手になって貰えて嬉しかったよ】
【こちらは九時以降ならまず来れる筈だから、それ以降の時間なら
日にちは真朱に合わせられると思う】
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>>18
【いいってば】
【あたしもまさか、速攻で名乗りを上げてくれる奇特なヤツがいるなんて思わなかった】
【だってキャラもマイナーだし、プレイもマニアックだし………】
【何が言いたいかっていうと…えっと、つまり………うん、まあ、その、ありがと】
【じゃあ、木曜日の21時かな。ちょっと遅れるかも知れないけど】
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>>19
【でもシチュエーションも本当、ツボだったからね】
【いいタイミングでスレを見てて良かった】
【解った。それじゃあ木曜21時に伝言板で】
【お先になるけど、こちらはこれで落ちさせてもらうよ…お疲れ様。楽しかったよ】
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>>20
【て、照れるんだけど…む、むぅ……】
【………ん、おやすみ、また明日】
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【借りるわね】
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【スレをお借りします】
>>22
【さて…改めて今日もよろしく、真朱】
【それじゃあ返事を返すから、少し待っていてくれ】
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>>15
ん、くうううっ……うっ、う…!
(あまりの気持ちよさにうめき声を抑えるのに必死で、力むたび、射精の勢いが強まる)
(粘度が高いせいで、数回に分けても途切れることなく精液の帯が飛び出てきて)
(温かい口内で何度も激しく跳ねまわりながら、舌に絡みつき、濃厚な風味を味わわせるも)
(真朱がそれを受け入れてくれている事を感じ、見えて居ないところで幸せそうな表情を浮かべている)
っく……っはぁ…
(ようやく肉棒が自由になると、改めて大きく息を吐き)
…良いなんてもんじゃない。ほんとヤバかったよ…
(大きな声を出さずに済んだことを奇跡だと思えるくらい、先ほどの奉仕は体に響いた)
(精液をすする真朱を見れないのがやや残念だが、絶頂の余韻でこちらも頭が蕩けている)
……ばれなかった、よな
(ある程度頭が冷静になってくると、改めて周囲を見回してみる)
(時折、うめく様子に視線を向ける乗客は居たようだが、とりあえずみんな無関心のようで)
(ほっと胸を撫で下ろし……座席の背もたれに深くもたれかかる)
(唾液と精液で濡れた肉棒はまだ固く、てらてらと厭らしく光って、カーブする輪郭をくっきりと浮かばせていた)
【それじゃあ、こんな感じで】
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>>24
…ばれたらどうすんの、どーでもいいけど
タイホされててディールに間に合いませんでした、とか無しよ
(息を整えながら、相変らず生意気な口をたたく)
(それどそれは、顔さえ見えれば、照れ隠しなのは一目瞭然)
………むぅ………
(そして…主もまだまだ余力充分なのもまた、一目瞭然で)
(満ち溢れる精力そのもののしるしに、思わず呻く)
(が、直ににっ…と微笑むと、フリルのチューブトップを摘んで伸ばし)
(殆ど真っ平な胸の、あるかないかの谷間に肉棒を導くと、指を離して)
(丁度輪ゴムで別々のものを留めるみたいに、チューブトップで挟んで軽く固定すると…)
これくらいで…終り、じゃないんでしょ?
(両手でぐっと寄せてあげて、なんとかもっと谷間を深くしようと奮闘して)
(主が見ていたAVを真似、身を乗り出すようにしながら、身体全体を動かし、肉棒を挟み扱いた)
【今日も、昨日と同じくらいまでの時間でいいわけ?】
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>>25
…大丈夫だって。ミダスカードに突っ込んでだし
ズボンは履いたままで出来てるから、別に露出狂ってわけじゃないし…
(とはいえ、感触的にはかなりの解放感を覚えており、電車の中でモノを丸出しにしているのに近い感覚ではある)
(そのせいか、自分でしかけたプレイの割に、段々と羞恥心も大きくなってきて、それが興奮にも繋がって居た)
……ん?
(言葉も動きも止まると、こちらからは真朱が何をしているのか解らない)
(ただ、まだ余力のありそうな肉棒がゆらゆらと、手持無沙汰に揺れているばかり)
(何やらゴソゴソと動いている気配は感じていたが、ふと、なにかに肉棒が引っ張られ)
おい、今度は何を…
(すべすべとした感触と、さらさらした何かに挟まれ包まれている事だけは解るようで)
………っ!?
(今度は今度で、刺激だけならば口の中より強いわけでは無い)
(しかし、いざ動かされ始めると何をされているのか理解してしまい、その事実自体がこちらを強く興奮させて、肉棒を嬉しそうに跳ねさせた)
【そうだね…延ばしてだいたい二時くらいまでかな】
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>>26
そりゃま、そうだけどさ…
…何って、こないだあんたが見てたHなDVDで、やってたやつ
(涙ぐましい努力をし、谷間らしきものを作りながら)
(何をしてると問われると、素直に…そして悪戯っぽく、答える)
(どきどきと、胸の高鳴りはそのまま、挟んだものに伝わって………)
………んっ、はぁ、はぁ、ん…ッ………
(胸元に感じる反応に気をよくすると、舌を伸ばし)
(ソフトクリームをすくって舐めるみたいに、僅かな谷間から飛び出す先端を、ちろちろと舐めたり)
(おちょぼ口でちゅぱちゅぱと、先端に吸い付いた)
なんだっけ、えっと……ぱいずり?だっけ、これ?
…これもそんなにいいんだ…かちかちで、びくびくして……んふふ…
(器用に、舌先で鈴口をほじったり、時折唾液を垂らして追加して、すべりを良くしたりして)
(桃色の乳首をつんと、硬くさせながら、じっくりじっくり、愛情をこめてご奉仕した)
【眠い時は、無理しなくていいから。あたしは別に、何回凍結挟んでもいいし】
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>>27
…お前、ちゃっかり覚えてたのか…
しかし、こういう形でされるとは思ってなかったぞ…!
(ボリュームがあるとは言えない胸は、本来のパイズリらしき刺激が得られているとは言い難いが)
(真朱の健気な努力と、脂肪が無い分だけ直に通じてくる鼓動が)
(如実に肉棒に伝わって、また違った快感を産みだしている)
っくぁ…!そんな、口まで…
(先端に舌と唇の感触が伝わり、根元のあたりのもどかしさとギャップのある刺激で)
(全体的に焦らされているような、なんとも絶妙な責められ方に悶え)
(膝にかけたコートを握りしめ、先ほどまでよりも耐え難い表情を浮かべていた)
…い、良いっていうか…そりゃ、良いんだけど
真朱がこういうのしてくれるのは意外だったからな…
(鈴口を穿られれば、唾液の中に先走りが混じり、それが胸に垂れて、潤滑油になって滑りを良くする)
(熱く充血する肉棒の脈が、真朱の胸の鼓動に通じ、舐めたり挿れたりするのとは別の気持ちよさがあるらしく)
(荒い息をどうにか必死に抑えていた)
【ありがとう。それじゃあ、限界が近くなったら素直に言う事にするよ】
【真朱も眠くなったら遠慮しないでね】
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>>28
……別に、何となく、してあげたら悦ぶかなって
覚えたとかなじゃくて、そんだけ
(恥ずかしくなればなるほど、口調はどこかツンツンして)
(けれどこっち側では、顔が緩みそうになるのを堪えるのに必死だった)
ちゅっ、ちゅくちゅ、んっ、ちゅ、ちゅく、ちゅぷっ…
…っは…………あ、あんたのせいなんだけど…?
あたしがその、こういうこと、するのって…あんたが、あたしに、Hなこと…色々、してきたからなんだから…
(とろとろの唾液の糸が、肉棒の先端と舌を繋いで切れる)
(主の呟きに鼻の頭を赤くしながら、お腹の奥を疼かせた)
………はぁっ、はぁ、はぁっ、ん…ちゅ……んむ、ちゅぅ……
で、出そう?また……びゅくびゅく、って、出そう………っ?
(自分も興奮で息を荒くしながら、肉棒全体を抱きしめるようにして胸に押し付け)
(無意識のうちに、腰を左右にくねらせる……そこはもう、触っても居ないのにじっとりと濡れていて)
だ、出したらダメだから……だ…出すなら……ここ、じゃないとこで…
………欲しいの、あんたの…お腹の、奥に…………いい、でしょ…………?
(太股を擦り合わせ、今口と胸でしているものを、もっと別の場所に欲しいと、おねだりする)
【うん、ありがと】
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>>29
まあ……その、確かに…嬉しい
なんか、こんなにしてくれるとは思わなくて…
(ミダスカード越しに交わす会話は、傍から聞けば甘ったるい物で)
(小声で囁きかけるにしても、なんとなく惚気た雰囲気は周囲に伝わっていた)
そいつは…まあ、すまんかった
しかしそれ以上に、ありがとうだな…これは…
おかげですげえ気持ちいい…っていうか、凄く嬉しい…
(視界に映らない先端が、蕩けてしまっているのではないかと思う程に気持ちいい)
(しかしながら、こちらもじわじわと滾らされるような攻めに、少しずつもどかしさを募らせていて)
いや、まだ大丈夫、だけど……
かなり、こっちも盛り上がってきた、っていうか…
(一度出した後とは思えない程、再びギンギンに張りつめた肉棒を固くして)
(真朱の胸に自ら押し付けるように、ミダスカードを根元まで押し込んで、肉棒を突き出し)
ああ、俺も……
……もう、真朱の中に入りたい
(言葉以外で主張できるのは、カードを通ったその性器だけ)
(だからせめて、という訳でも無いが、その幹が穴いっぱいに膨らんで、逞しく反り返って主張した)
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>>30
……馬鹿、そんなの、あたしだって、同じだし
(アセットは、アントレの資産)
(アントレが自分の資産をどう使おうが、アントレの自由)
(それがアントレの、アセットの、金融街の当たり前のルール)
(けれど自分たちは明らかに、それから逸脱してる)
(最初は何を考えてるか理解できなかったけど、今は…その逸脱が、心地いい)
(まるで、人間同士みたいな関係が)
…じゃ、じゃあ…する、から………ごくっ…
(主の言葉に、興奮と歓喜と、羞恥と緊張で、少し身体を硬くしながら)
(スパッツ状のアンダーを、分解するみたいに消滅させて)
(異空間の何も無い場所に、壁によりかかるようにして手を突いて……)
一緒に、なろ………?ん…んんんっ…あっ…お、っき、っ……!!
(息を弾ませ、何度か失敗しながらも、濡れた秘所の入り口で先端を捉え)
(そのままぐっと腰を突き出し、滾る肉棒を受け入れていく)
(…眉根にかすかにしわを寄せ、アーモンド形のぱっちりした目の目じりを切なそうに下げ)
(口を半開きに、舌を突き出した、恥ずかしくて淫らな、表情で)
(熱くぬめるそこは、侵入者を拒むように狭くて小さくて…けれど一度受け入れたら、しっかり食い付いて、離さない)
(一枚のカードを挟んで、あっちとこっち、別の世界に住む二人が、繋がりあった)
んっ、はぁ、はぁ、はっ…んっ、んっ、ん、んんっ…!!い、いいから、動かなくて、あたしが、動くからっ…んく、んんっ…!!
だから、だから、代わりに…言ってよ、あたしのこと、好き、って……!!
(動けない主の代わりに、くい、くいと小ぶりな尻を振って、リズミカルに腰を叩きつける)
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>>31
…真朱は素直だな
(嬉しそうに苦笑して真朱を抱きしめられない代わりにミダスカードを指でなぞって)
(明らかに、アセットに向ける感情にしては大きすぎるその愛情に逆らう事はない)
(今はこんな形で、やや歪な繋がり方をしているが)
(この電車が目的地に着いたら、すぐにでも、金融街へ走ってしまうかもしれない)
(穴を通せばすぐ傍にいるはずの真朱を抱きしめられない事が、とにかくなんとも、もどかしかった)
……あ、ああ。ゆっくりな
(タイミングを完全に委ねている以上、こちらは刺激に耐えるしかない)
(そして、これから包まれる快感は、先ほどまでのどれとも比べ物にならない筈だ)
(何より、離れて居ながらにして、真朱の一番近い所に繋がって行く興奮は計り知れなかった)
……ああ。っく……!?う、あ…きつっ……!
(ぬるぬると入り口の滑りで愛撫されたのち、入るべき穴を捉えると)
(強く吸い付かれるような感触と共に、自分のモノが、熱い肉の中へ埋まって行くのが解る)
(座った体勢のまま、思わず両足がずるずると延びて、身体を強張らせるほどに快楽が駆け抜けて)
(世界の壁を越えては居ても、今は何より近くにいる気分だった)
……っう、あっ……ああ、もう…!
(携帯電話を耳に当て、なんとか、恋人と電話越しに居ちゃ付き合う風を装いながら)
…好きだよ、大好きだ。こんな、声だけじゃなくて…
今すぐにでも会いに行きたいよ、真朱…!
(堂々と歯の浮くようなセリフを言うと、流石に周りの訝しげな視線が突き刺さる)
(そんな視線が集中する中で、真朱の中に収められた肉棒は、ただただ固く張りつめて真朱の中を抉った)
(
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>>32
【最大2時だっけ。今日はここまでにしとく?】
【…ごめん。もうちょっと早く来れて、もうちょっと立ち上がりが早かったら今日で終われたかもなのに】
【次は何時がいい?あたしも、いつでも21時以降って感じだけど】
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>>33
【うーん…そうだね。それじゃあお言葉に甘えて、また凍結させて貰いたいな】
【いやいや、時間がずれ込むのは仕方ないしね】
【こっちも21時以降なら来れそうだし…でも明日はちょっと怪しいから】
【次は土曜の21時でどうかな】
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>>34
【解った>土曜日の21時】
【今日もその、ありがと。それと、お疲れ様】
【…今してるロールが終ったら、そのまま継続でじゃなくてもいいから、続き…したいかも】
【あたしも、この後我慢できなくて、金融街に呼んで、そこのホテルみたいなとこで、とか、してみたいから…】
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>>35
【うん、こちらこそありがとう…お疲れ様】
【いや、嬉しい申し出だよ!このプレイはこのプレイで楽しかったけど……】
【ちゃんと真朱と逢ってできるなら、こっちからお願いしたいくらいだからね】
【次回で一応、電車の中でのプレイは区切りがつきそうだし…】
【それじゃあ、今日もお先になるけど…此処で落ちるね】
【遅くまで有難う、真朱】
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>>36
【ん。お休み、あたしも落ち】
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【スレを借ります】
【えっと、今更ながらキャラ変とか可能ですか?】
【艦コレキャラを巨乳に限定してしまったので】
【初春とか可能……でしょうか?】
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【スレをお借りします】
【そうですね、初春なら可能だと思います……多分!】
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>>39
【えっと…それなら…急で申し訳ないのですが、初春でお願いできますか?】
【書き出しや、シチュは…どうしましょう?】
【夜に…私室でふたりっきりという感じでしょうか?】
【どちらからにしましょう?】
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>>40
【了解しましたー、頑張ります】
【そうですね、シチュは昼間打ち合わせたような感じで……】
【数日ご無沙汰で我慢の限界になったそちらが私室に呼んで、といった感じで如何でしょう】
【書き出しは……そちらにお願いしても大丈夫でしょうか?】
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>>41
【了解です】
【数日我慢してみたけど…やっぱり性欲があり余ってしまって】
【…ムラムラしてそわそわしてる感じで…余裕がないながらも、今日こそは初春をアヘらせる…】
【みたいな感じで行きますね】
【それでは少しお待ちください】
-
はー…はーっ…初春さん…まだかなぁ……。
うぅ、もう…、やっぱり……♥
(ほのかに赤くなった顔で、じーっと入口の扉を見つめながら)
(約束通り初春さんがやってくるのを待っている)
(ベッドに腰掛けてもじもじと膝をこすり合わせながら、両手で股間を抑えているが)
(まだ完全に勃起していないにもかかわらず、子供用の制服は不自然に盛り上がっている)
(股間から右膝にかけて、腕が一本入っているかのような膨らみを見せていて)
まだですか…もぅ……。
(今にも自分で取り出して、我慢できずにオナニーを始めてしまいそうな勢いで)
(汗ばみながら扉を見つめた)
【それではこんな感じで】
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>>43
ふふっ、柄にも無く禁欲などしておったようじゃが……
あの昼間の落ち着きの無さ、あれでは他の艦娘どもにも色々悟られてしまおうに。
(夜の宿舎、艤装を外して下着も着けず、文字通り服一枚の格好で提督の部屋へと向かう初春)
(その顔にくすくすと思い出し笑いを浮かべつつ、そう言う自らも待ちきれない様子で歩調を速めていく)
(やがて部屋へと辿り着くと、ドアを軽くノックして)
提督、起きておるか?初春が参ったぞ……っと。
(ドアの向こうに声をかけて、返事は待たずにそのまま部屋へと入り込む)
(その中で、もう待ちきれないと言わんばかりに顔をして)
(制服の下で、並外れたサイズの怒張を膨らませている提督を目の当たりにして)
……っ、ふ、ふふ、もう準備万端、と言ったところかのう?
(一瞬息を呑み、ごくりと生唾を飲み込むと)
(相手の顔と股間とを交互に見つめながら、ゆっくり近づいていく)
【むむ、すまぬ……少々時間がかかってしまったのう】
【あらためて、よろしく頼むぞ】
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>>44
あっ、…初春さん……はい。
今日はもう…昼間から、ムラムラして…もうダメです。
きょ、今日から…毎日…お願いしてもいいですか?
(我慢しきれなくて、自分の太ももを手のひらで撫でながら、オナニーして)
(苦しそうな呼吸を繰り返して、血液は殆どチンポへと持って行かれてしまう)
はい…初春さん…。
(近づいてくると、両手を伸ばして迎え入れるようにしながら)
(もっと近くに、と目で訴え掛ける)
初春さんも…ムラムラしてなかったんですか?…見たところ…スる気満々みたいですけど。
下着…つけてませんよね?
(興味津々と行った様子で、下着のラインのない腰のあたりを見つめてしまう)
【こちらこそ、お願いします】
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>>45
ふふっ……言われずとも、あの落ち着きの無さで分かっておったわ。
それでも我慢して、よく自分で慰めずに夜まで待てたものじゃのう?
(半ば無意識な様子で太腿の膨らみへと伸びる提督の手、そして)
(その手が撫でさする剛直へと熱の籠もった視線を逸らすことが出来ない様子の初春)
ムラムラしてなかったか、だと?
(訴えるような少年の視線に、軽く抱きつくように体を寄せて)
(問いに対する答え代わり、とばかりに唐突に軽く唇を重ねる)
(そうしてすぐに唇を離すと、眼をじっと見つめたままくすりと笑って)
……していない訳がないじゃろうが。
もう、わらわの部屋を出る前からぬるぬるに濡れそぼって……
下着など、穿いたところで用を為さぬから穿いてこなかったのじゃ。
(よく見れば少年と同様赤く火照り、熱を帯びた顔でそう告げると)
(制服のボタンに手を掛け、脱がせにかかる初春)
さ、ご自慢のモノが……禁欲でどんなことになっているか、見せて貰おうではないか?
-
>>46
はい…、だって昼間も初春さんは普通の様子でしたし…。
んっ…っちゅ…はぁ…初春さん?
(軽く身を寄せてこられると嬉しそうに背中に腕を回して抱きつく)
(そのまま頬を寄せて、甘えるようにぎゅっと強く抱きしめながらも)
(軽い触れるだけの口づけながらも、うっとりした細めた目で初春さんを見つめながら)
(先ほどよりもチンポが大きくなってしまって、太もも部分の布が持ち上がる)
ぁ…初春さん…僕ももう…我慢できません…っちゅ…んんっちゅ…はぁ。
たっぷり…しましょう?
たくさんして…きょ、今日こそは、初春さんを満足させてみせますから。
(ぎゅぅっと強く背中を抱きしめて誓うようにきつく抱きしめる)
(今度は自分から唇を押し付けて、目を見つめながら気持ちいいですか?と目で訴えて)
ぁ…もう…初春さんが濡れてるって聞いたら……
(言われたとおり、ベルトに手をかけて前を開ける)
(しかし、太もも部分に引っかかってチンポは出てこず、幹だけが見えている状態で)
(仕方なく、初春の目の前で下着と一緒に制服ズボンを脱ぎ去る)
ど、どう…ですか?
我慢してたせいで…いつも以上に……。
いつも以上に大きいですから…初春さんも満足…できますよね?
だから…あの…もう少し…キス…
(太ももにもう一つ太ももが、というくらいに太い幹がズボンから躍り出て)
(自分では扱くのもやっとなチンポを初春さんに見せつける)
-
>>47
ふっ、貴様より欲望を抑え込む術を心得ておるだけじゃ……
押さえ込んだ分、一度解き放てばどうなるか――と言ったところだがのう。
(少年の細い腕でぎゅっと抱きしめられ、唇を奪われるとゆっくりと瞳が潤み始めて)
んっ、ちゅ……ぅ、ふぅ……うむ、互いに心ゆくまで、精も根も尽き果てるまで……
求め合い、貪り合おうぞ?
(すっかり情欲に染まった表情で、同様に発情している少年を見つめる)
(初春が制服の上をはだけさせようとする間に、もどかしそうにズボンを脱ごうとする提督)
(その姿に、視線を下へと落とすと血管が浮き出てどくどくと脈打つ幹が視界に入り)
(おぉ、と溜め息をついた次の瞬間にはぶるん、と勢いを持ってペニスが飛び出す)
っ……ふ、ふふっ、凄い事になっておるのう?
(目の前の可愛らしい少年には余りに不釣り合いな、余りに巨大なペニス)
(たった数日我慢していただけでいつもより一回りも二回りも膨れているそれに)
(体の奥底から溢れ出す蜜が幾筋も腿を伝うのを感じながら、にやりと口を開いて笑う初春)
幾日もしない内に、こんなにしおって……
ああ、うむ、そうじゃな、もう少し戯れるとするかのう……ん、ちゅっ、んぅ……
(待ちきれない様子ながらも、口づけをねだる少年に答えるように再び唇を重ね)
(今度はゆっくりと少年の咥内へ舌を滑り込ませ、舌を絡ませようとすると共に)
(二人の体の間で存在を誇示する剛直へ手を伸ばしてやわやわと扱く)
-
【すみません、…今日は予想以上に眠気が…】
-
>>49
【むむ、了解じゃ……わらわが遅レス気味で時間を食ってしまったからのう】
【もし貴様が良ければ、また続きをしたいのだが如何かや?】
-
【それは、もう喜んで】
【次は…土曜の夜はどうでしょうか?】
-
>>51
【それは良かった……お楽しみはこれから、じゃからな(くすくす】
【うむ、土曜の夜なら早めの時間から遅く大丈夫じゃ】
【貴様は何時ぐらいが都合が良いかのう?】
-
【はい、そ、そうですね。よろしくお願いします】
【こっちは21時から大丈夫です】
【それで…大丈夫ですか?】
-
>>53
【ふふぅ、如何して可愛がってやろうかのう……】
【承知した、21時からなら此方も問題無さそうじゃ】
-
>>54
【ぁ…お、思いっきり…可愛がられるのも…いいかもしれませんね】
【それではその時間に】
【今日はありがとうございました。おやすみなさい】
【スレを返します】
-
>>55
【うむ、また伝言板で待ち合わせるかのう……おやすみなさい、じゃ】
【スレを返すぞっ】
-
【スレを借ります】
-
【◆9PR/zm6qxUとスレを借りるぞ?】
-
きょ、今日こそは…初春さんを、メロメロのトロトロにしてみせます!
僕の虜にしてみせますから♥
(すっかり、自分の方が虜になってしまった状態で)
(なんだか悔しいと、子供ながらに思うところがあるのか、…今日は初春さんを虜に)
(アヘ顔晒すくらいに満足させて、リードしてみせると意気込んで見せる)
初春さんが構ってくれないから…。
じ、自分でしても気持ちよくなくて…射精できないんです。
(自分の小さな手ではしごくこともできず、射精できずにいたせいで)
(パンパンな幹のしたには、たっぷりと精液のつまった抗がんが)
っちゅ…ん、…ん、…キスより…チンポそんなに欲しいんですか?
【それでは今夜もよろしくお願いします】
-
>>59
ふふ、そこまで言うならば……この前のように、ひぃひぃ可愛らしい鳴き声を上げる事もないのじゃろうな?
(熱を帯びながらも、少しだけむっとしたような表情になる少年に何とも言いがたい可愛らしさを覚え)
(くすくすと意地悪そうな微笑みを顔に浮かべてしまう)
自分で扱き上げても満足できないとは、随分とわらわの与える快楽の虜になってしまっているようじゃのう。
んぅ、ちゅっ……べ、別にわらわはこのままこうしていても構わぬぞ?
(心の奥底で燃えさかる欲望を見透かされたような一言に、一瞬どきりとしつつも)
(敢えて少年の反応を楽しむために素直に認めず、竿の付け根から更に下へと手を伸ばしていって)
……貴様の方こそ、このずっしり重くなった玉袋の中身を噴き出したくて仕方ないのではないか?
(初春の言葉通り、いつも以上に大きさを増しているように感じられる陰嚢を)
(提督同様に小さく、少しひんやりとした手で強めに、痛気持ち良いくらいの力を込めてもみほぐす)
【うむ、よろしくお願いするぞ】
-
>>60
か、可愛らしい声なんて上げてません!あれは…初めてで…その…♥
今日は…初春さんに鳴いてもらうんですから。
(チンポと一緒に身体も震わせながら強がりをいって)
だって…もう一人でしても気持ちよくなんて…。
初春さん…ぼ、僕と…っ!僕のものになってください。
(近寄ると、意を決して真剣な顔で迫りながら、虜になったお姉さんに告白しようと)
っちゅ…ぁ…はぁ…っちゅ…僕もこれはこれで…恋人みたいで嬉しいですけど。
んっ…玉袋…、た、たくさん入ってますから…。
…し、…したいです……。
(いくら強がって見せても、直接袋を触られれば、嘘は付けず)
(しなっと急に体の力を抜いて、もっと触って欲しいと自ら脚を開いて)
あの…裸になって…思いっきり汗かきませんか?
【思いっきり…虐めてもらっても構いませんから…好きなようにしてください】
-
>>61
ふふっ……これだけの逸物の持ち主だしのう、
習熟してわらわの導き無しでも満足させてくれるようになれば言う事無しじゃな♪
(小動物じみた雰囲気を纏いながらも、牡としての本懐を遂げようと意欲を見せる提督に)
(眼を細めて、頭をぐしぐしと撫でてやり)
んっ、ちゅ……ぅ、んくっ、ぷあ……貴様のモノになれ、か。
艦娘と提督、という意味ならば元よりわらわは貴様のモノだが……
勿論、そんな意味ではないのじゃろう?
そうじゃな、このたぁっぷり溜め込んだ巨根で……
わらわの身も心も虜にして貰おうか、そうすれば考えんでもないぞ?
(少年のストレートな告白に顔を赤くするも、一見して平静を装い)
(冗談を交えながら、躱すような言動で答える初春)
(その手から玉袋を離すと、小さい手で少し強く剛直の竿を扱きはじめて)
うむ、こんなモノを見せつけられていてはわらわも抑えが効くか怪しいでな……
……そろそろ、始めるとするかのう?
(はしたなく脚を広げ、ねだるような視線を向ける少年をあざ笑いでもするかのように)
(抱きついていた体を離すと、汗で湿り気を帯び始めた白い服を脱ぐ)
(一糸纏わぬ姿になると白い肌、服の上から見るよりも幾分豊かな乳房、すらりとした腰)
(そして無毛で、陰唇のはみ出していない綺麗な秘所までもが露わになり)
まずは、そうじゃのう……この牡の匂いがしてたまらぬ逸物の、味を見させて貰うかの?
(そう言ってベッドに腰掛け、脚を開いたままの少年の前に跪くと)
(軽く舌を伸ばし、根元から雁首にかけて浮き出た血管をなぞるように舐め上げていき)
(舌が亀頭へと達すると、そのままピンク色のそこにかぶりつくように)
(口全体を使って咥えると、舌と頬肉を使って亀頭全体を愛撫し始める)
んぐ、あむ……んっ、はむ、ちゅぷっ、んぐ……んむぅ♪
-
【すみません、どうにもモチベーションが続かなくて…】
【これ以上は迷惑をかけてしまうのでここで破棄にしてください】
【本当にもうしわけありません】
-
【む……承知した、やる気が続かないのは仕方ないからのう】
-
【お借りします】
-
【移動しましたネー!】
HEY ! 移動お疲れ様ネー!紅茶でも飲みますカー?
さて、何か提督の方で希望があるなら聞くヨー!
ただそれも提督の眠気次第デース!雑談から軽いスキンシップで終わるのも悪くないネー!
-
>>66
金剛も出題おつかれさまー。ちょっと反則気味だけど正解できて良かった。
うん、紅茶いただこうかな。金剛のお勧めはあるかい?
そうだなぁ、時間も時間だしがっつりってのは難しそうかな。
ならお互い眠くなるまで軽く雑談でもしつつお触りとかキスとか…ってのはどうかな?
改二のふとももの辺りとか結構気になってるんだよね…。
(スカートに手を伸ばし、そのままスカート越しにお尻を擦りながら剥き出しのふとももを撫でてみたり)
-
>>67
SToooP ! やっぱりこの時間の紅茶は眠れなくなって良くないネー!
その代わり、金剛がとってもとーってもSweetな何かを提督にプレゼントシマース!
Wow ! なんて言ったそばから提督、大胆デース、時間と場所に問題は無いとはいえ、いきなりデース。
それに普段からそんな目で見られてると思うと複雑な気分ネー。
(スカートは皺を描きながら指を滑らせ、感触にもじりと下半身を揺らし)
(太腿を撫でる手に軽くひきつきながら、掠れるような声で「ぁ…」と漏らし)
仕方ないネー。がっついちゃう提督にはてっとり早く私の……Kiss、プレゼントネー。
ハイハーイ、こっち向いテー。
(提督に体を寄せると、頬を両手で挟むとこちらに顔を向けさせ)
(くりんとした眼で見上げ、顎を持ち上げたまま背伸びをすれば)
(目を細め、互いの唇が触れ合うわせ、そっと唇を押し当てた)
-
>>68
ん?そっか、金剛がそう言うなら止めておこうか。
スイートな何か?なんだろう、楽しみだなぁ。
(大好きな紅茶を引っ込め代わりをプレゼントしてくれるという金剛を見つめつつその何かを心待ちにして)
今なら二人きりだし…、場所はわきまえてるだろ?まあ時間はちょっともうアレかもだけど。
んっ…、だって金剛のスカートって結構短いし…、ふとももは白くて健康的な感じで触ってみたいって思ってたんだよね。
(スカートとブーツの間に挟まれ露出した部分を指でくすぐり、撫でその感触を楽しみつつ、お尻の方にも手を戻らせさすさすと撫でてしまって)
ん、今なんかエッチな声出さなかったか?カワイイなぁ…、もっと聞かせてくれよ、その声。
(太腿を撫でた時に思わず漏れてしまった声を聞き逃さず、もっと聞きたいと告げ、スカートの下に手を伸ばし思わず下着の上からその柔らかなお尻を撫でてしまって)
がっちゃいちゃう、かぁ…。はは、そりゃこんなに可愛い金剛と二人っきりになったらがっつきもするって。
プレゼント、ってキスのことだったのか。嬉しいよ。…んっ…。
(金剛のされるがままに顔の向きを変え、近付けると愛らしい金剛の顔が近付き、唇と唇が触れ合う)
(その柔らかな唇の感触を楽しみながら、愛情が高まり思わず強くお尻を握ってしまったり)
…そういえば、英国式のキスってのはどんな感じなんだ?
もっとエッチなキスもあったりするのか?良かったら教えて欲しいなぁ?
(金剛の可愛らしい瞳を見つめたまま唇を離し、英国ではどんなキスをするのかと金剛を挑発するように言って)
-
>>69
Oh……あまり触られると恥ずかしいネー。
男の人はやっぱりそういうところばかり見てるんだから困ってしまいマース。
(スカートを通してとはいえ、張りのあるお尻はむんずと捕まれ指が食い込む)
(スカートは皺を描きながら、尻肉は形をたわませ、柔らかそうに拉げていた)
提督ー、そんな安い挑発に乗る私ではないネー。
ド級戦艦は脳筋のでくの坊じゃありまセーン!
But……今だけは乗ってあげるとシマース!
んじゅるっ、ちゅ、ちゅっ、ちゅぅ……♥
(再び、提督の唇に自ら吸い付き、舌を伸ばして唇に割りいれる)
(提督の舌に舌を絡め、巻きつくようにうねうねと中で蠢き)
(次いで口内を擽る様、ねとりと唾液を纏わせた舌は提督の口腔を縦横無尽に駆け、くすぐった)
(最後には舌を引っ込め、提督の唇をぺろりと人舐めすると体ごと離れ)
Sorry、眠気のせいか返事も遅れた上に、続きはちょっと難しそうデース。
一応は提督の望みの一部は叶えたってことで許してくださいネー!
では提督ゥー、Good Night!
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>>70
【こっちも眠くなって来たところだったから大丈夫だよ、付き合ってくれてありがとう金剛】
【短い時間だったけど凄く良かったよ。もしまたどこかで会えたらその時はよろしくな、おやすみ】
【では、スレをお返しします】
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前のスレが残ってるで
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1375027016/
-
【高峯のあ ◆2BEvKqxL1gさんと場所をお借りしますねぇ】
-
【ワープ完了……ロールへと移行させてもらうわ……】
【その前に、話を聞きましょう……貴方への返事は今この時間も綴っている最中よ】
【あなたの容姿については、所謂キモオタ……でなくては、私は構わないと言っておきましょう】
【貴方の存在を位置づけ、物語を紡ぐのは貴方自身、私はそれに従うまで……】
【むしろ、あのスレッドのタイトル……後者の方に私は惹かれてしまっているのだから……】
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【結局ワープって言ってる!】
【わかった、ではまあそこまでキモオタっぽくないかもだが、自然体で行くことにするよ】
【自然体の時点でキモオタかもしれないが、そこはまあ……勘弁して欲しい】
【変態の方ってことか……どんな変態が好きとかあれば、教えてほしいな】
【おっぱい吸ったり、キスしながら子宮に種付け射精みたいな感じのを考えてたけど、あまり変態的ではないかもしれないし】
【パイズリとか、バニースーツで素股とか尻コキとか……】
【バニースーツをずらさずに、そのまま股布ごと挿入するとか……あとおしっこをして貰うのは大丈夫かな?】
【NGとかもあれば教えてほしい】
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>>75
【貴方の存在を証明するのは貴方……貴方の意思に従うまでよ……】
【そう……乳房を吸い、口付けをし、精を受け止める……一般的な性行為に範疇を越えないわね】
【王道ではあるものの、陳腐でもある……そこで貴方の言うような、新たな刺激を私は求めていたのかもしれない……】
【素股、排泄行為、いずれも私の好奇をくすぐるもので決めあぐねてしまうわね……】
【他にも道具で執拗に……とも、考えてはいたわ……】
【NGと言えば、傷に至るまでの行為と定義させていただきましょうか……それ以外であれば私は許容するわ……】
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>>76
【好きにすればいいスレだしな、では我が意思の行くまま……】
【裂傷になるような行為は慎みつつ、好きなようにやらせてもらうね】
【道具か……道具で責められたい感じか、荒縄で軽く縛ったりムチで優しく叩いたり】
【バイブやローターは外せないし、電マも使っていって執拗に責めて排泄をさせていってみよう】
【選定は任せてもらうけど、なにか使って欲しい俺の知らないSF的な秘密道具でもあればいつでもリクエストしてほしい】
【問題は時間が足りるかどうかだな……何時まで大丈夫そうかな?】
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>>77
【では、拘束された……捕われた兎を私は演じましょう】
【煮るのも焼くのも、内に秘めた衝動を満たすに扱うのも、全ては貴方次第よ……】
【そう……そうした被虐趣味を満たすような暴力は、嫌いではないわ、凄惨にすぎるのは遠慮を願うけど、ね】
【良いでしょう……貴方の欲求を満たすために、傍若無人を尽くそうと……私は、受けて立つわ】
【そうね、時間は3時が限界と言ったところ……納まりきらないようなら、凍結も視野に入れているわ】
【長期に過ぎると、都合は悪いということは先に伝えておきましょう】
【……さて、先のレスの返信という形でレスをしようとも考えていたけど】
【新たな物語……別途の書きだしを用意した方が良いかもしれないわね……】
-
>>78
【もういくつも寝るとお正月だからね、年末年始は色々あるだろうし、どう考えても都合悪いに決まってる】
【欲求に引きずられて盛り過ぎないように気をつけつつ進めていく事にしよう】
【だよね。こちらが責めるわけだから書き出しは俺からするよ、兎さんを拘束した所からで】
【その体勢も俺が確定みたいに決めちゃう感じになるけど、了承して欲しい】
【せっかく書いてくれたのなら勿体無いし、一応投下してみる?返せないけど……】
【とりあえず、書き出し始めていくね……ではよろしく】
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>>79
【いいえ、気にする事は無いわ、私達にはそれぞれの世界を生きているのだから……】
【干渉を与えすぎないようにするのは当然の事……】
【手数をかけるわね、今は……あなたの言葉に甘えさせてもらうわ】
【私は全てを許容すると言ったでしょう……あなたに染められるのも、覚悟の内……】
【いえ、今は……やめておきましょう、貴方に余計な気を遣わせてしまってもいけないわ……枷となる可能性すらあるでしょう……】
【……その代わり、書き出しの描写を流用しようと目論んでいたことを、白状しましょう……】
【では、貴方の物語を……心待ちにさせてもらうわ】
-
>>80
(ある薄暗い一室、なんでも好きに出来る部屋……その中央にあるベッドの上に、繋がれた兎が一匹)
(両方の手首が金属質な手錠で、左右それぞれベッドの柱に繋がれてある)
(バニースーツの網タイツの膝と太ももを、縄によって両脚を縛り、強制的にM字に開脚させている)
さて、おまたせ兎さん……なぜこうなったかは、今更説明しなくてもいいよね?
細かい事は抜きにして……ちょっぴり、俺の欲望の為に付き合ってもらえるかな?
(自分もベッドに腰掛けると、その網タイツの太腿をゆっくりと撫でながら話しかけ)
(のあの顔を見ながら、太腿の内側から、バニースーツの股間の土手に指先を這わせ)
(膨らみを指先でふに、ふにと押して盛り上がりの感触を確かめ)
(もう片方の手は、胸の形と大きさ、重さを確かめるように、下から持ち上げながら緩やかに揉みこんでみる)
うん……良い感触だ……これなら良い反応が期待できそうだなぁ……
(その手でじっくり柔らかさを感じると一旦手を離して、脇の置いてある鞄から道具を取り出してゆく)
(一つは電動マッサージ機、もう一つは、柔らかい毛先によって作られたハケ)
さて、始めようか……この二つは、元々本来の用途じゃないけど……
軽い準備運動って事で。
(マッサージ機のスイッチをオンにすると、まずは一番弱い振動にし、まずは膝のあたりに押し当て)
(ハケの柔らかい毛を、バニー衣装の胸の谷間へ…埃を掃除するかのようにさわさわと掃きはじめてゆく)
【ではこんな感じで……しばらくの間、よろしくお願いします】
-
>>81
(ベッドから繋れた手錠は、両手を上げる姿勢を強制したまま窪んだ脇を覗かせ)
(縄で繋がれた脚は、姿勢を固定し、腹を見せて降参する犬の如く)
(屈辱的なポーズを取らされ、幾多の拘束は上半身を捩る動きしか許さなかった)
(反して、切れ長で怜悧な瞳は、男を刺すような視線で気丈に見つめ)
……私を……貴方の性欲の捌け口にと扱うつもりでしょう……ただ……
私は貴方如きに快楽を得るつもりも、貴方に与えるつもりも無いわ……
いかに手練手管を用いようとも……私を堕すことなどできはしない……
(身体にフィットするバニースーツは恵まれた肢体からは、括れた腰つきから、豊満な乳房に、むちりとした臀部と)
(裸以上に強調し、網タイツがまた同様に脚線美を強調していた)
(冷たく言い放ちながらも、男の指は乳房の重量から質感を、たぷりと手に伝え)
(押しかえる様な張りを、土手から乳房から、瑞々しさを返していた)
こんな、小道具で……んっ……くっ……ふっ……
(太腿に宛がわれるマッサージ器、それは微弱なせいもあって振動を感じる程度だが)
(ハケの柔らかな毛先は、想像以上のくすぐったさを与えてしまう)
(触れるか触れないかの掠れる毛先は、ふるっと上半身を震わせ)
(乳房も同様に震わせながら、反応は示さじと声を抑えようとするも…鼻がかった息が漏れてしまう)
【私からも……お願いしましょう……】
【それから……貴方は変態ね……】
【今までに何人かの少女を毒牙にかけたのかしら、ね……むーりぃやりに……ええ……】
-
>>82
おかしいな……快楽を得るつもりもないってわりには、結構敏感に反応してるような……?
まだ谷間だよ?……ここを触ったら、もっと気持ち良くなるかなぁ……
(バニースーツの胸元をペロンとめくって、白い肌に生える桜色の乳輪と乳首を露出させる)
(ふぅっ、と突起に息を吹きかけつつ、ピンク色の境界に触れないように、白い肌の周りからゆっくり毛先で撫でる)
(身体の動きに合わせて小刻みに震える豊かな乳房、毛先でその皮膚の表面だけを触れて)
こんな刺激じゃもどかしいよね……?だが大丈夫、これからイヤって程、虐めてあげるからさ……
今のうちに、この平和な時を過ごしておくといいよ。
(その毛が乳輪から乳首へと触れて、さわっさわっ、とくすぐるように撫で上げる)
(間近で眺め、乳首の反応を凝視しながら、毛先がさらさらと乳首に触れていくのを見つつ)
(時々舌先で乳首をぺろっと舐め上げて、ちょっかいを出してみて)
(ぺろっ、ぺろっと乳首を舐めつつ、ハケで撫でて触れて、それを左右それぞれに行っていく)
こっちの方も……まだ表面を刺激してるにすぎないからさ。
でも、結構振動はクルよね……
(無機質なモーター音を響かせながら、太腿の内側の筋を緩やかにマッサージしてゆく)
(その振動の主を、徐々に徐々に股間に近づけていけば遠ざけ、また近づけて)
(ヴヴヴ……と振動する電マの頭を押し付け、ゆっくり肉をほぐすようにふにっと土手を押し)
(そのままマッサージ機のパワーを一段階ずつ強めて、布地越しに振動を柔肉のクッションに受け止めさせる)
(持つ手に返ってくるヴィィィィィ……!と力強いマッサージ機の振動を抑え込み、ぐーりぐーりと捻じるように擦りつけていく)
ん、ん……さて、乳首硬くなってきたかな……?まだかな……?
硬くしといたほうがいいよ……ほらいくよ……
(ハケを鞄に戻せば、次は洗濯バサミのような、乳首を挟むクリップを取り出して)
(舌先で舐めて濡れた乳首に、ゆっくりと噛みつかせてゆく)
【な、な……なんの……ことやら……変態なのは否定しないけども】
【誰か別の変態と間違えておられるのでは……?ブルマとかレオタとかおしっことか浣腸とか知りませんし……】
-
>>83
ただの……生理反応にすぎないわ……
他愛も無い欺瞞よ、あなたを調子づかせるような事など、決して……くっ……ふぅっ、はぁっ……
(ぷるんと小さく震えてまろび出る乳房は白い当時のような美麗さと)
(触れれば直ぐにたわみ、震える柔らかな弾力を持ち合わせていた)
(その肌をくすぐるハケは中心に寄り、届きそうで届かないもどかしさを耐えず送る)
(くすぐったさに吐息は隠せない程に漏れ出て、乳首をさりさりと擽られれば上半身が大きく跳ねた)
(唇を噛んで声は抑えるものの、誤魔化せない程に鼻かかった吐息が零れでており)
くっふっ……ふあっ、あっ……はぁっ、あっ……あぁぁっ!
(マッサージ機は股間に、触れ、そしてすぐに離れ)
(身体は秘所への振動を覚えてしまい、物欲しげに腰を揺らしてしまう)
(土手に再びマッサージ機が触れた時は腰が大きく跳ね、嬌声がついに口から漏らしてしまった)
(表情は屈辱に耐えるよう、眉根を顰めており、クールな美貌を保つことはできずに歪んでしまい)
何を企んで……痛っ……あっ……!
(凝り固まるように、上向きになった乳首は乳房とは対象の硬さを帯び)
(クリップに容易く挟まれ、痺れるような痛みに、顔を顰めてしまった)
(痛みに耐えながら、切れ長の目が男を睨むように突き刺しているものの)
(両手両足を縛られた体勢と乳首のクリップのせいで、それも滑稽なものとしかならなかった)
【そう……可憐で純真な少女の心を抉る様な真似はしてないと言うのね】
【なら安心したわ、そんな卑劣男が目の前にいれば、然るべき報いを受けさせていた……】
【こうして拘束されながら好きにさせる事など、決して無かったでしょうね……】
-
>>84
電マに耐えられないのは仕方ないよ……この振動には、百戦錬磨のAV女優とかでもあらがえないと聞くからね。
だから、存分に喘いで、感じて、濡らしていけばいいよ……
(表情を見ながら、最大までに強めた電マを、強く強く押し付けて、全身に伝わるほどの強烈な振動を与える)
(逃げようとしているのか、それとも欲しがっているのか分からないが、揺れる腰の動きに影響を受けないほどに強く密着させる)
おっと、痛かった?バネが強過ぎたかな……
それとも、乳首が想像以上に繊細なのか……まあどっちにせよ、止めないけど。
何もたくらんでないよ……乳首をちょっと虐めてみたかったという、単純明快な理由だから……
(クリップを一旦開き圧力を弱め、指の力を小刻みに変化させ、弾力ある乳首を緩めかみかみと刺激していく)
(もう一度、クリップを開かせる指からゆっくり力を抜いて、乳首をかぷぅっと噛み潰させ)
(そーっと指を離せば、片方の乳首にクリップによる装飾が成されていた)
うん……似合う……と思う。似合う、似合うよ!
ほら、こうやって遊ぶことも出来る……楽しい……
(クリップをつまんで乳首をくいくいと引っ張り、しっかり固定されているのを確認し)
(左、右へと引っ張って乳房を誘導してみて、乳首で胸を弄んでみる)
(さらにクリップごと乳房を持ち上げて、パッと指を離して、たぷんと落ちてゆくのを楽しむ)
(のあのこちらを睨みつけるような表情に、愉悦の感情が湧きあがってくる)
まだダメ?外側からの刺激だけじゃ足りないかな……?
やっぱり内側からの刺激は必要だわ……ってことで……
極太バイブー!……まあ定番だよね。
(電マと入れ替わりに、今度はそういう用途に作られた器具を取り出して)
(ウィンウィンと躍動感あふれる動きでスイングし、モーターで振動するソレを目の前に見せつける)
(カリ高イボつき、バナナのように反り返った男性器を模した大人のおもちゃ、それをゆっくりと股間へと近づけてゆく)
(割れ目に竿部分を食いこませて、淫唇に挟みこませ、上下にズリズリと摩擦して)
さて……入るかな……?まだ濡れてないかもしんないけど……
(角度を変えて股布越しの入り口に先端を押し付け、布地ごと押し込むみたいに突き)
(特にクリトリスのあたりに突き立てるように、硬い先端をぐりぐりと押し込んで、振動と圧迫を送る)
タイツも、ちょっと破っちゃうか……勿体無いけど、しかたあるまい……
(網タイツを指でつまんで引っ張って……そのまま破いてピリリッと伝線させると、太腿の白い素肌がその裂け目から覗く)
(疑似肉棒をぴったり張り付いた布地の内側に潜らせ、挟みこませると、股布にバイブの形状が浮かび上がる)
(その先端で秘裂をなぞり、左右に割り広げながら、その膨らんだ先端を食い込ませようとさせてゆく)
【し、してないよ……俺は優しい人間だから。純情加蓮な少女を傷つけるような事は、絶対にしない】
【然るべき報いというのが何か凄く気になるが……ロクなことじゃない気もするし、これ以上は、聞かない事にしよう】
-
【共謀のような形で少女を追い込んだり、弱気な少女に猥褻な行為を強要するようなことはしないのでしょうね、優しい人間であれば】
【さて……限界が来てしまったようね】
【微睡から夢の世界へと……誘われてしまいそう……】
【申し訳ないのだけど、先に落ちさせてもらうわ、夜であれば続けられる日もあるでしょう……】
【連絡も伝言板にて、迅速に届けるように努めましょう……】
【では、貴方に良い夢が見られるよう、星に願うわ……お休みなさい】
-
【けしからんな、そんな奴が居るというのか、許せないな全く!俺とは似ても似つかない野郎だ】
【俺は…年内は30日までなら、大丈夫そうだ……と思う】
【時間も夜はずっと空いているよ。……空いてるよ】
【なので適当に都合のいい日があれば、いつでも!】
【年始の予定は本気で不透明な感じなので、今の所は難しいかも】
【了解、伝言板はしっかりと確認をしておくよ】
【ではお休みなさい……お互いにいい夢を……】
-
【ワープ完了……】
【今夜も高峯のあ ◆2BEvKqxL1gとスレをお借りしますね】
-
【あなたは歩いただけでしょう……私もお借りしましょうか】
【さて、貴方への返信だけど、まだ書きあがっていないの……】
【不甲斐ないでしょうけど、許して頂戴……さて、今夜は遅くても2時までといったところかしら】
【一先ずは軽く雑談か打ち合わせでも……と考えるけどいかがかしら……】
-
【男の子にはそういう事を言いたくなるときがあるんだ……気にしないでほしい】
【明日も平日だからね。もう一日二日ずれてれば連休にクリスマスが重なってたのにな】
【そしたら経済効果も高かっただろうに、惜しい……】
【OK雑談か、クリスマスは誰かと過ごす予定はありますか?とか、聞いてみようかな…………いや冗談】
【チキンとかケーキとか食べた?くらいの質問が無難だろうか】
【打ち合せだと……そうだな、今のとこ胸と股間を同時に責めてる感じだけど】
【一方だけを集中的にする方が好みだったりする?それとも、もっと他の場所も責めた方が燃えますかね?】
-
>>90
【そう……男性の持ち合わせるロマンというのは私には理解できないもの……】
【クリスマスなど、無宗教者の多い日本では騒ぐ口実に過ぎないわ……】
【……というのも、アイドルとなった今では控えた方が良い発言なのかしらね……】
【……雑談よりは、打ち合わせの方が弾むかもしれないわね、私では……】
【いいえ、一つずつではなく、同時でも構わないわ、ただレスはどこか略してしまうけど、ね……】
【さて、それと内容に関しては、あまり話しこんでも興ざめかしらね】
【私が何をされたいか、そしてあなたが何をしたいかを、話あうなど……ね】
-
>>91
【クールな人だ……名前の割に日本人っぽくない外見をしてるだけのことはある】
【アイドルともなれば、クリスマスは一大イベントだからね】
【バニーやメイドも着てたし、来年あたりにはサンタのコスプレもさせられることだろう……】
【どういう内容にするかではなく、何をしたいかを話しあうって事かな】
【エッチの流れの詳細を台本に書いてその通りに行うとか、AVじゃあるまいし…だもんな】
【何をしたいかか……うーん……】
【とりあえずはこのまま、色々おもちゃを使って、股間とか胸を責めていきたい感じだ】
【具体的にどんな道具を使うかは……ネタバレしないほうがいいかな?】
【手が二本しかないから、同時に使用する個数に限界があるのが辛いところだが、なんとかやっていこうと思う】
【このまま拘束したまま最後まで行くかどうかも、まだ決めかねてるけど、まあこれは流れで考えてやっていこうかな】
【それで何をされたいか、ってのは、どんなのがあるかな?教えて!】
-
>>92
【えぇ、もはや羞恥や戸惑いも薄れてしまった……】
【新たな私が構築されているようね、プロデューサーに染められているのでしょう、私と言う存在は……】
【そうね、あまり話を詰めても興ざめでしょう、聞かないでおきましょう……】
【具体的にと言われてしまうと困ってしまうのだけれど……】
【今までとは違う戯れを試してみたい、そういう気はするわね】
【何をもって今までとは、言わないでおきましょう……輪廻は巡る、そういう事にしてちょうだい……】
【ただ、今回はどちらかと言えば凌辱……の方向ね……】
【徹底的に苛め抜いては、と考えないでも無かったわ……】
【提案にあったムチもそうだし、この恰好のままベランダに放る、空腹にされて手を使う事を許されないで犬食いなど……】
【プライドを打ち砕くような……………………変な目で見るのはよしなさい……】
-
>>93
【それは多分、遠い昔、前世に巡りあっていた時の記憶だろうな……】
【俺も、まるで一ヶ月くらい前の事のように思い返せるよ】
【せっかくの機会なのでその記憶と被らないように、新たな体験をして貰った方がお得感があるよね】
【oh……俺の想像以上のドMさんだったんだな……】
【いいね、犬食いとかロマンティックだ。いや兎の格好だから兎食い?】
【ついでにの鳴き真似なんかもさせてみようかな、ウサギの鳴き声は知らないけど……そこは工夫して考えてみる】
【とにかく、とことん虐められてみたい、というのは承った。その方向でやっていこう】
【しかし……そうか、尊厳を打ち砕かれて、屈服してしまいたいか……うん】
【……い、いやいや変な目で見てはいないよ、ちょっぴり驚いただけさ】
【俺も、イジめるのは好きだからね、では一杯カワイガル事にしよう。ケガはしない程度に】
【ではそのつもりで色々と準備を行う事にしよう】
【でも、もしプレイの最中にやり過ぎ感あったら、その時は言ってね……】
-
>>94
【……そういう事は本人の目の前で言わないでほしいものね……】
【それが事実であれ、正直者が日の目を浴びるケースは極稀であると歴史は告げているわ……】
【方向性はこのように……ただ、私は自分でつくづく思うのだけど展開や発想が豊かではない方だから】
【諸々含めて、貴方と歩み寄る事ができればと考えているわ……】
【えぇ……あなたの想像を見定めさせてもらうわ、私が屈するに足るかを……ね】
【私が言うのも可笑しいのだけど……あそこまでしてしまえば、そうそうNGなど無くなってしまっている気が……】
【ただ、変形や猟奇的に過ぎるのは容赦を願いたいところね……】
【さて、雑談が過ぎてロールへの返事が疎かになってしまったわ】
【私のレスか、貴方の返信で今宵は幕と言ったところでしょうね……暫くの間、待っていて頂戴】
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>>95
【王様は裸だ、と言って許されるのは、バカでOKな無邪気な子供だけだというわけだ】
【しかし……虐められて喜ぶドMちゃんなら、「言わないで……」は「もっと言って!」の同義語だと聞いた】
【なのでもっと言ってみよう】
【このドMの変態、変態、変態!聖夜に馬小屋で生誕するんじゃなく、性夜に馬乗りにされて折檻されるのが好きな癖に!】
【ふぅ……すっきりしたところで、さて俺も正直想像力の貧困さにかけては自信があるほうなわけだが】
【しかし、そう言われて、やらねば男が廃るな。今がやる時!……ここで期待外れをかましたらどうしよう】
【あそこまで、というのが何を示している俺は知らないけど。でも前世の記憶が教えてくれるので、感覚で理解した】
【大丈夫だよ、要するにグロいのはダメってことだってラインだね、その内側でやるさ】
【では待ってるよ……俺のこの返事自体が結構時間がかかってるから、もうすぐかもしれないが】
【とりあえず、今夜もよろしく。気付けば25日だ、メリクリ!】
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>>85
私とその女優と比べて……辱めを煽るつもりでしょうけど……そんな見え透いた手口で私が羞恥を感じるとても……
くっ……んっ……はあっ……あっ、はぁっ……
(振動は強まり、ますます強く土手に押し付けられ、ぷにっと機械の先端を沈ませていく)
(より強く感じる振動に、腰のビクつきは更に強まり、ヒクヒクと浅ましく痙攣していた)
(唇を噛む口からは、熱い吐息が途切れ途切れに漏れており、そこには甘い声色が混じってしまい)
つっ……そんな、痛みで私が……くっ……!
(乳首への痛みはもちろん、クリップに挟まれる間抜けな姿が羞恥や屈辱を煽る)
(その様を見ないように目を逸らすも、鋭い痛みが乳首への意識を逸らす事を許さなかった)
くっ、はぁっ、やめなっ……つっ……!
(クリップは乳首を挟み、弄びながら男の手の動きに合わせて揺れうごく)
(乳首や乳房はクリップの動きに追従して乳房を揺らし、持ち上げられれば乳房が浮いて)
(たぷん、とたわみながら落ち、玩具のように弄ばれる様に恥辱を更に感じてしまっていた)
っ!……
(取り出された男性器を模した玩具は、大きく反りあがり凶悪なイボがいくつも装飾されていた)
(その形状に思わず、凛としたいて瞳に怯えの色が見えるが、すぐに気丈に男を睨みつけた)
(抵抗は無駄だと、そうだとわかればせめて男が悦ぶ反応を見せないようにと努めるつもりだったが)
いっ、つっ……くっ、あっ、あぁぁっ!!
(タイツを破られ、スーツの股間の部分をずらされ、バイブが中に入り込もうとした瞬間は)
(表情が強張り、そして中にみちみちと入る時には痛みから)
(苦痛の声をあげて、苦しげな息を吐きつづけていってしまった)
(中の巨大な異物感に苦悶の表情をうかべ、痛みから漏れてしまう声は)
(クールに装う自分自身の声とは思えない程に悲痛で弱弱しいものだった)
-
>>96
【(捲し立てる男の頬に平手打ちをかました)】
【(パァンと乾いた音が小気味よく響き、手には反動のひりつく痛みが残っていた)】
【さて……返事がばらばらになっても悪いでしょうし、手短に済ませるわ】
【メリークリスマス……聖夜の祝福が貴方にもありますように……ね】
-
>>97
痛い?それとも気持ちいい?……前者っぽいか。
うん、なかなかキツイ感じだ……経験少ないのかな?バイブが太いってのもあるかも?
(顔色を伺い、端正な顔が苦しそうに歪んで行く様を、股間と交互に見ながら確認する)
(女性らしい弱さを見せるその表情に嗜虐心がくすぐられて、身体が上気してゆくのを感じる)
ほら……まだ先っぽしか入ってないよ……頑張れ、頑張れ……
なあに、出産の時に比べたら、この程度容易いはずさ……
ほら、ひっひっふーってしてごらん。ラマーズ法ってやつだ。
(ぐっぐっと力を込めて呑み込ませ、恥肉を拡張しながら、硬くて凶悪な形状のそれで膣口を穿つ)
(中腹まで入ると、膣口を支点にぐりぐりと捻じり、レバーのようにバイブを動かして膣内を拡張していく)
(ぐねぐね動くスイングを強に変化させ中を掻き回し、さらに手首の捻りも加え下腹部の内側をバイブの先端でごりごりと抉り)
(奥へ、奥へと送り込み、肉に包まれくぐもった振動を伝えながら、大事な部分を侵略してゆく)
さてと、とりあえず……ここで蓋して……ほぐれるまで、待ってみよう。
下ごしらえはじっくりとやらないと、いい出来に仕上がらないからね……
(根元まで咥えこませると、左右に捻じりながら最後の一押しをして)
(淫核にも突起を押しあて、小刻みな振動でプルプルプルと震わせながら、股布をかぶせて固定をする)
さて、その間に……こっちの乳首……何もされてないから寂しいよね……?
クリップを付けてもいいんだけど……もっと可愛い方がいいよね、女の子なんだから……
というわけで、このリボンの登場だ……
(何もつけていない方の乳首を指先でくいっと持ち、軽くいじくりながら聞いてみる)
(そうしてゴソゴソと取り出したのは……細めの真っ赤で長い光沢のある布切れ)
(乳首を指で扱いて引っぱり伸ばしながら、そこにリボンを、まずはキュッと軽く巻きつけいく)
これをこう、巻きつけて……ほら、似合いそうだろ?
(クリップをつけた方とは違い、挟んで圧迫するのではなく、巻きついて圧迫する)
(ちょうちょ結びにしたリボンをぎゅうぅぅと引っ張り、だんだん強めに乳首を絞っていく)
(鬱血しない程度に、ぎゅうぎゅうっと乳首を縛り首にして、デコレーションを完了する)
良しできた……いやあ、乳首がリボンで縛れるくらいあって助かったよ。
陥没乳首だったら、こんな風にクリップで挟んだり、リボンで縛ったりも出来なかったもんなぁ?
(愛想のない無機質なただのクリップと、可愛らしいリボンで飾られた乳房のコントラストを満足気に眺め)
(リボンが巻き付けられた先端を指でつねって、同時にクリップを手のひらで左右に弾いて)
(さらには乳房に平手打ちをして乳肉を震わせ、突起の装飾が揺れ動く様子を楽しんでゆく)
おっぱい大きいから、叩きがいがあるなっ、ほら、ほらっ、ほらっ!
(角度を変えつつ、下乳から打ち上げるように、横乳をはたいて左右から乳房をぶつけ合わせるように)
(バシッバシッと何度も、何度も乳房の表面を波打たせ、熱くジンジンとした、痛痒い感覚が掌に広がり)
(さらには手の甲も使って、往復ビンタをお見舞いして、乳房が赤みを帯びるまで打ち続ける)
(揺らすたびにクリップは動いて、その重さで乳首をひっぱり、リボンはひらひらと揺らめいて、赤色の残像を見せる)
-
【お待たせしました……(赤くなった頬を抑えながら】
【2時が限界ということなので、ギリギリまで粘ってしまった】
【左の頬を打たれたら右の頬を差し出せ、という有り難い言葉が聖書にもあるので】
【どうせなら、もう片方の頬もぶってくれてもいいよ…?クリスマスにはぴったりじゃないか!】
【ドMに逆に殴られるなんてのも、それもアリかもしれない……】
【では今夜はここまでかな?】
-
【(一発で済ますつもりだったが)】
【(またドМ言うので、往復でビンタをもう一発かました)】
【さて、手短に私はここで落ちさせてもらうわ……】
【今夜の21時、間に合えばの話だけど伝言板で待ってみるわ……お休みなさい、良い夢を】
-
【うっ……あ、ありがとうございます!おかげで良い夢見れそうだ】
【無言で殴るあたりが可愛いよね……】
【それはそれとして、ほっぺたの痛みは後で何倍にもして返すけど】
【21時だね、OKその時間に待ってるよ、楽しみにしとく】
【ではお休みなさい……また明日】
-
【先んじてスレを借りましょう……】
【伝えたいということは土壇場の連絡となってしまったことへの謝罪と、レスがまだ仕上がってないという連絡だけ……】
【余計な気を遣わせてしまったのなら申し訳ないわね、それでは…暫く、貴方の時間をいただくわ】
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【今夜も借ります!】
【ああ、なんだそんなことか、そんなのは気にしないで良いよ……】
【てっきり俺が何かやらかして、それで引導を渡されるのかと思ったよ】
【いや、やましい事は何もしてないんだけどね……】
【ではこちらこそ、しばらくの時間よろしく……】
-
>>99
くっ……はぁ……痛みなんて……制御できるわ……
あんたに、そんな事を応える必要も……くっ、ふぅっ・
(弱る姿も見せまいと、息も荒げないようにと努めようとしても、ハァハァと苦しげな吐息は漏れてしまう)
(歯を食いしばり、男を切れ長の瞳で睨みつけるも股間からじんじんと広がる痛みは耐えがたく)
(苦痛に眉根を顰め、睨みつける瞳に迫力はどうしても欠け、弱弱しいものとなっていた)
あぐっ、はぁっ、はぁぁぁっ、は、うっ……くぅっ……
(膣内をギチギチと無理やりこじ開けられる、ひりつく痛みに、中で暴れる不愉快な異物感)
(男のアドバイスは聞くまいとするも、漏れ出る吐息は荒々しい息は乱れに乱れてしまっていた)
(陰核にも届く振動に腰をひくつかせてしまうも、未だに痛みが勝ってしまい快感を見出すことはできず)
(腰を揺らめかす動きは快感というよりは痛みを紛らわせようとする本能のものにしか過ぎず)
(伸縮性のある股布はバイブを閉じ込め、膣内に固定して逃れられない痛みで異物感を与え続けていた)
っ……
(可愛らしいリボンだが、この男の前では責めの道具に使われることは用意に想像できた)
(眉を顰めた次の瞬間には、リボンが乳首を巻きつけ、きゅっと固い乳首を締め上げていく)
(乳首に装飾という様相が間抜けで滑稽な様相を見せ、さらにはが締め上げの痛みを与え)
(クリップを挟まれた胸もろとも、玩具のように弾ませられる恥辱に歯噛みをしていたが)
っ……く、あっ!あぁぁぁぁっ!あ、くっ……くっ……はぁっ……!!
(次には乳房を叩かれ、鋭い痛みが走り、ひりつく痛みを耐えず感じてしまい)
(乳房の豊かな量感のしえで、たっぷりと掌で叩かれ、そこには赤い痕すら残り)
(思わず耐える事も忘れ、つんざくような悲痛な叫びをあげてしまう)
(寡黙を自覚する自分にとっても甲高い悲鳴であり、恥辱を感じてすぐに口を閉じて耐えるものの)
(乳房は叩かれる度に大きく揺れ、たぷたぷと二つの草食が嘲笑うかのように揺れており)
(痛みに耐えていた顔はますます歪み、無表情を保てないほどに苦悶の表情を見せてしまっていた)
【待たせてしまったわね……今夜も付き合いを願いましょう】
-
>>105
まだ馴染んでないなあ……意外と経験少なかったりする?
教えてよ……ココは何人くらい経験したの?ねえ、おい、ほら、教えろって……
(股布越しにバイブのそこを拳でコンコンとノックし、瞳を見つめて反応を確かめながら尋ねてみる)
(最初は強気だった瞳の色もだいぶ陰っているのが確認できるが……屈服させるには、まだもう少しかかりそうだ)
(声と共に、拳に込められる力が段階的に強くなっていき、コン、コンッ、コンッと膣内に響かせる)
(膝を股間に添えると、秘部に体重をググッとかけて、バイブをより深くに押し込んでいく)
(さらにはその脚を動かし、膝を股間にゴシゴシ擦りつけるように動かして、咥えこんだバイブをさらに食い込ませる)
どうもこっちの方が効果あるみたいだね……ね?
(クリップを掴むと、乳首がどこまで伸びるのか試すかのように、乳房を持ち上げながらぐいーっと引っ張っていき)
(弾力ある乳首をギリギリ伸ばしていき、挟みこんだ箇所がズレていき…限界に達してクリップが勢いよくパチンッと外れる)
うっ……今のはちょっと痛そうだったね、ごめんごめん……
可哀想に……よしよし。癒してあげよう……ん、う……
(クリップに挟まれていた乳首を労わるように撫でて、唇を近づけて舌を延ばし、舐めはじめる)
(唾液を舌で送り込み、痛めつけた乳首に生温かい舌肉を巻きつけながら、ゆっくりと舐めしゃぶっていく)
(舐めながら、赤くなってしまった乳房に、五指をいっぱいに伸ばした両手の掌を添えて、こちらもマッサージするように優しく揉んでいき)
んちゅ……ちゅう、ちゅ……かぷっ……!ちゅうっ、ぢゅううぅぅっ……!!
(乳首を舌で包みこみ、ぬるぬると優しく舐め転がし……そこに不意打ちで歯を立ててカリッと噛んでみる)
(それを合図に指を鉤状に曲げ、乳肉にむぎゅうっと強く埋め込んで、握力によって歪めながら乱雑に揉み捏ねる)
(鷲掴みにしながら腕をバイブレーターのように振動させて、乳肉をさらに卑猥に揺らさせ)
(乳首を強く吸引しつつ、先っぽから根元、さらには乳輪ごと、歯型がついてしまいそうな程にかみかみしながら)
(手でぎゅううっと乳肉を握り潰して、搾り上げて、さらにはリボンのついて居た方の乳首も親指と人差し指でつねり、引っ張りあげる)
んん……ふぅ……
さて……ずっとこの体勢ってのも辛いだろ。
身体をほぐすために散歩でもしてみたいよね?
(乳房から口を離して息継ぎをし、どんな表情をしているのか見てみる)
(細い顎を指でクイッと持ち上げて、白い喉元がよく見えるようにすると)
(首筋なで、首の後ろ、うなじまでに指をそっと這わせて、首の太さを確認するみたいに手を巻きつける)
そこでプレゼントだ……この首の細さなら、ちゃんと付けられるだろう……
(黒光りする皮で出来たペット用の首輪を取り出し、その細首に、ぴったりと装着させていき)
(金具で皮のバンドを固定し、首の後ろ側から伸びる鎖を軽く引っ張って、首輪の機能を確かめる)
ちなみにウサギのつもりだけど……猫でも、犬でも、時期的にクリスマスにちなんでトナカイてのもあるか?
もうクリスマスも終わりそうだが、まあ売れ残りの半額ケーキも出番はあるし、構わないだろう。
似合ってるぞ……かわいいよ……ほら、ウサギっぽく語尾に「ぴょん」を付けて喋ってみ?
言うまでもないけど、言うこと聞かないとお仕置きが待ってるぞ……
(喉元の鈴を指先でリンリンとならして、さらには喉から顎下にかけて動物にするように撫でてみつつ)
(もう片方の手では鎖をぐいっと引っ張って喉をギュッと絞っていく)
(あんまり強く引っ張ると本当に首に食い込んで絞まりすぎしまうので、とりあえずは控えめに)
さて、手錠を外してあげようか……
もし言うこと聞かなかったり、暴れたり、股間のバイブを取り出そうとなんかした日には………
御褒美に皮のムチをくれてあげるからね。これは痛いよ……
(鞄から取り出した皮の鞭を振るえば、軽く振ったにもかかわらずヒュンッと空気を鋭く切り裂くような音が響く)
(身体を離してベッドから降り、手錠を外し、M字開脚にさせていた脚の縄も緩めて、四つん這いで歩けるくらいにさせる)
さて、散歩の時間だ……ベッドから降りといでー……
(左手に鎖の端を、右手に鞭を持ち、調教師のような気分で命令を伝えて)
【お待たせしました……なんかまた長い……】
【とにかく、今夜もよろしくお願いします】
-
>>106
ひぐっ、はぁっ、はぁぁっ、は、あっ……はぁぁっ……
(クリップは外れたがリボンは相変わらず締め付け、ひりつく痛みが残る)
(男に叩かれ、揉みしだかれた乳房は赤い痕を生々しく残し、先端は唾液でぬるぬると塗られている)
(股間には深くえぐるバイブが未だに膣内を貫き、じんじんと痛みを伝えつつも)
(次第に解れた膣内は快感を見出し、じゅぶりと結合部から愛液が溢れ初めてしまっていた)
(しかし素直にそれを感じる程、体力は余裕もなく捩る動きも大人しくなりつつあり)
(漏れ出る吐息はなお苦しげで、男を睨む気丈さも、今の気力では絞り出す事もできずにいた)
ふぅっ、はっ、ふぅっ……はぁっ、はぁっ……
(半開きの口からは苦しげな吐息、顰める眉に、目は半開きでなかなか景色が像を結ばずにいた)
(端正な顔立ちはいまだに苦痛に歪んでおり、顎を持ち上げられても、そんな顔は見せまいと僅かに顔を逸らす)
くっ、こ、これは……あなたは……私は、どこまでも縛ろうというのね……
だけど、鎖で縛れるのは体だけ……ただの、器に過ぎないのよ……ぐっ、うぐっ……
(苦しげな息で捨て台詞をはくものの、首に巻きつく圧迫感)
(そして鎖で男に繋がれ、首輪で拘束される事実は更なる屈辱を与え、プライドが抉られるように心が痛む)
(バニーガールの衣装に胸を露出され、鎖すら繋がれる姿は寡黙の女王と称された身には、明らかに滑稽で惨めだった)
うぐっ……くっ……
(顎もとを撫でる手は首を振って払い、目の前の顔には、キッと気力を取り戻して睨み据えるも)
(鎖が引っ張られた瞬間、首を持ち上げられて苦しげな声を漏らしながら体が引き摺られて)
くっ……ふぅっ……くっ……………………
(両手両足は解放されるも、下半身はバイブのせいもあって力が入らず、ぐたりと倒れ込んでしまう)
(男に命令をされても、腕の力で僅かに体を起こすのみでベッドから降りる命令は聞かず)
(ムチで脅されても怯まず、男を睨みつけて。妙な語尾で話す命令も無視し、黙りこくりながら)
(ただただ刺すような怜悧な視線を投げつけ、荒めの息を吐き続けるだけだった)
【私も同様ね……お互いに善処しましょう……適宜切っても、気にするようなことでも無いのだから……】
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>>107
おいおい……どうした、命令だぞ……ほら降りといで?
それに、なんで黙ってる……ウサギ語は嫌か?ウサミン星人と被ってるから……?
(ムチをヒュンヒュンと素振りしながら、睨みつける視線を受け止めて、次の反応を待つ)
(……が、いつまでたっても何も行動しようとしないし、殺気すら籠っているような視線は気勢を衰えさせない)
おい……聞いてる?いい加減にしろよ……?もう一度言うぞ、命令だ……
(鎖から手を離すと、首輪を直接掴んで男の力で乱暴に引きよせ、ムチの棒の部分で顎をグイッと持ちあげさせ無理矢理に顔を見る)
(キスが出来そうなほど顔を近づけ、真っ直ぐに瞳を睨みつけ、しばらく無言で、荒い呼吸音をBGMに瞳をじぃっと見つめ続ける)
うん……わかった、OK。いやぁ……そうかそうか……まあ、そうこなくっちゃな。
じゃあちょっと、お仕置き食らってみようか?逃げちゃ駄目だよ……と。
(しかしその気丈で誇り高い反応にむしろ嬉しさを覚えてしまって)
(首輪の鎖を改めてしっかり握りしめ、もし逃げようとしても制御出来るようにする)
(そして今一度、じっくりとその肢体を眺め、どの箇所に仕置きを行おうか吟味していく)
(狙いを定めるのは、露出した素肌の部分……二の腕、乳房、長い髪の毛に隠されている背中)
(タイツに包まれてはいるが、太腿も打ちがいがありそうだ……どうやら打つ所には困りそうにない)
さて、行ってみようか……ほら、そらっ、そらっ!
(ピュンッと空気を切る音と共に、袈裟切りのように右肩から右乳房にかけて斜めに打ちつける)
(しなる皮の鞭が、柔肌に打ちつけられた一瞬皮膚に張り付いたようになり)
(鋭いピシィッという音と共に、触れた個所に強い刺激を残していく)
(続いて二度、胸の谷間を中心にXの字を描くようにムチを打ちつける)
(さらには肩、二の腕、肉の柔らかそうな部分に狙いを定めて容赦なく鞭を与えゆく)
(どんなに暴れて逃げようとしても、鎖の付いた首輪は逃れることを許さないだろう)
聞いてるだけで、痛そうな音だな……
言うこと聞けば、とりあえずは止めてやるぞ……?ほら、どうだ?まだ欲しい?
(だんだんとこなれてきて、手首のスナップをきかせて打ちつければ)
(ピシャッ、ピシャッと鋭く、乾いた、鮮烈な打音が響いて、そのたびに白い素肌に赤い線を描く)
(これに比べてば、先程見舞った平手打ちなどは鈍くて重い印象があった)
(太腿に打てば、元々伝線して弱っていたタイツが裂けて、直に腿の皮膚を打ちすえ)
(繊細な内腿の皮膚の表面にも、鞭の紐が波打ち張り付いて、衝撃を加えてゆく)
(背中に回り込んで長い髪を鞭で横に掻き分けて、肩から背中にかけての肌を露わにさせ)
(人体のうちでも丈夫な背中、特に力を込めて振りかぶり、X字やV字の軌跡を描き)
(皮膚を打つ破裂音のたびに、白い背中に赤い筋で彩りを加えて)
はぁ……はぁ……打ってる方も、結構疲れるもんだね……でもやりがいがあるな・……
止めてください、ってそろそろ言いなよ……ね……?イヤかな……
もっと敏感な所叩かなきゃダメかい?
(一旦手を止めて、ぐるぐると肩を回し、首をコキコキと鳴らして、軽く肩をほぐす)
(ムチの柄で、バイブに貫かれた股間をコンコンと叩いて)
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【さて、ね……そろそろ、ロールの方は中断させてもらっても良いかしら……】
【一応は明日の21時からも何事も無ければ、ね】
【他に、打ち合わせの事項があれば、承るわ……】
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>>109
【はい、了解。今夜もお付き合い有難う……】
【明日の21時だね、OKその時間に伝言板で待つ事にしよう】
【打ち合わせの事項か……なんかあるかな……】
【具体的に何やるかは、あんまり言ってもアレだけど……とりあえずロールの感じはこんなんで大丈夫かな?】
【キツいとか、むしろまだまだヌルいとか、ちょっと方向性が違うなーみたいな感じあったら教えてね】
【それと時間的には、あと何日くらい行けそう?とりあえず明日含めて2、3日?くらいって感じだろうか?もっと行ける?】
【ちなみに俺は前にも言った通り、年内は30日までは大丈夫だよ】
【あとは……、食ザーは平気?】
【野菜にドレッシング代わりに白濁ぶっかけてお出ししようかな?とかボンヤリ考えてたんだけど】
【これ実行するかどうかは微妙だけど、結構好みが分かれる行動なので、一応聞いておこうかなって】
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>>110
【明日ともかく、金曜日は都合が悪いかしらね】
【土曜日は今のところは終日空いているけれど、塞がる可能性も多いに、といったところかしらね】
【いいえ、丁度良い塩梅よ、ただ私がもう屈して、いう通りにするかどうかは悩ましいところね】
【本来だったら、どこまでも逆らいそうだもの。……もちろん、意地を通したって進行の問題もあるから】
【次辺りで少しは折れてしまうつもりね……違和感を覚えるでしょうけれど、容赦をお願いするわ……】
【そうね、2、3回……あとは、空いてる日に付き合えれば、ね】
【ん……そうね、それはお断りしましょうか……NGは特に、と言って置きながら怖じけるようだけど……】
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>>111
【なるほど金曜はダメ、ということはとりあえず覚えとくよ】
【土曜もそちらと同じく終日空いてるけど、まあ塞がりそうなら昼だけとか夜だけとか、その他でも、直前にでも教えてもらえれば】
【ちょうどいい塩梅か……このMっ子(ボソリ ならよかった、このままの感じで続けていこう】
【そうだね、まああらゆる二次創作での調教だの凌辱だのでは、その辺を都合よく変換してしまうものさ、当然の措置と言える】
【もしどうしてもアレなら……例えばかけがえのない人物を人質を取ってるとか】
【精神に作用する便利なお薬を事前に盛っていたとか、実はプロデューサーとのそういうイメージプレイだったとか】
【……みたいな設定を勝手に後付け追加してみるとかも出来るし。いくらでも融通は効くさ】
【2、3回…空いてる日が多くなれば、もう少し増える……かも?ってところか、了解、そのつもりで進めていこう】
【だよね。聞いてて良かった。元々実行するか微妙だったけど】
【野菜に向かって一人で出す光景を想像すると、どうかんがえても間抜けすぎるし】
【そもそも俺も別にそんな好きなシチュでもなかったので、誰も得しない展開だった。白でも白紙に戻そう】
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>>112
【(M言われて無言で手を振り上げた)】
【そうね……今さらその手の描写を入れても更に長くなってしまうでしょうから】
【いずれかの理由で、という事で屈してしまうけどそこは脳内変換してちょうだい……】
【プレイの重視ということで、柔軟にいきましょう……】
【いいえ、提案を無碍にするようで申し訳無かったわね……ただ、気遣いには感謝しましょう……】
【では、木曜の21時に会えたら……ね、一足先に休ませてもらうわ……お疲れ様。】
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>>113
【聞こえてたか……あっ、やめてっ!ごめんっ!】
【そうだね、都合のよい脳内変換するに留めておこう】
【もしかしたら〆の時に、さてここでネタバラシ……みたいな感じでやってみる。かも、しれない】
【どちらにせよ今は気にしなくていいか】
【提案って程でもないよ……使うかどうかわからない選択肢の一つにあったけど】
【BADコミュニケーションに向かうっぽい恐れがあったので、それを除外しただけ】
【はいよ、お疲れ様、お休みなさい……また明日?今日?】
【場所をお返ししますね】
-
【なんだかバニーにこだわった雌豚匂のする奴とスレを借りる。】
【俺様を待たせるとは何事だ、5分前に待ってろ】
【…きっと魔法なら可能だな。】
-
【め、め酢豚……中華料理お好きそうな人とお借りしますよ】
では鞠也様、私が着いたら五分後に来てください
ということでこんな時間に声をかけてくれてありがとうございます
書いた通り可愛ければ男の子でも女の子でも全然オッケーだったので
どうぞよろしく……
匂いがするかはともかく見たところ女キャラの方が良いかんじですか
男の娘キャラも何人かは可能ですが
女キャラだったらおおざっぱな(スタイルとか性格とかの傾向)希望があれば教えてくださいな
-
>>116
その発想はなかったな、面白い事を言う…俺様の従者の親戚か何かか?
いや、そこは半分ネタで来たら普通に素で話した挙げ句に
細かな事は全く考えてなかった俺様だ、許せ。
俺様はホモよりは女の方がいい、ホモではなくボーイズラブか?
そんな細かい区切りは俺様は知らん!
と、騒がしいのが苦手と言ってたからな。
大人しくスタイルのいい女でなら俺様が苛める理由には十分だ
…余り知識は広くないから、適当に何人か上げてくれたら助かるぞ?
それと、俺様の性別や性格などは知ってる設定なら助かる。
素を出した方が苛めるには都合がいい
-
>>117
昼間だったらここであえて「許しません」を選んで
鞠也様の可愛い反応を楽しむという手もあったのですが時間も時間なので
ガールズラブじゃないんですか見た目上は……
いえ、こちらも女の子キャラの方がやりやすいので
素や性別は知っている、というのは了解です
素を出す感じ、今みたいなノリでやりたいってことでいいですか
こちらも大人しいに限定ではなく
強気でちょっといがみあってるような感じ(勿論本気で嫌ってわけじゃなく
生真面目で融通が利かないが、そちらを好きなので割と恥ずかしいプレイに付き合ってしまう
割と余裕があって、バニー姿のそちらをからかうようなタイプ
そちら以上に過激な性格で、日頃は暴力的だが何かの罰ゲームとかで苛められることに
このあたりから選んでもらえたら当てはまりそうなキャラを挙げてみます
ぱっと考えただけなんで、挙げた以外のタイプを指定してくれてもいいんですが
本当に臆病なタイプ、悪ふざけでも苛められると
心が折れそうな子は出来れば無しでお願いします
-
>>118
ふっ…俺様はなにをやっても許される。
ブスが荷物や足を踏んでから謝るより、美人からなら…むしろご褒美だろ?
ひねくれてるとか言うなよ、今のは真理だ真理
逆らうと怪しい扉から黒い手がいっぱい伸びて来ちゃうゾ☆
ああ、ただ嫌がったり泣いたりする相手を苛めるのも悪くはないが
へたれながら逆らっては更に苛めを受けるドMな奴でも楽しめるぞ?
それなら一番目と二番目を組み合わせたタイプは居るか?
強気で生真面目だが好意から中々意見も言えずに付き合うタイプだ。
口では嫌がっても身体は従う、と言ったら変だが…
まぁ、素直じゃないタイプで頼みたい。
…まっ、後はどんなに苛めても離れないタイプも浮かんだな
ある意味ヤンデレになっちまうが、後は任せるぞ?
-
何がご褒美なのですか?
私も自分が美人だと自惚れるつもりはありませんが、
そんなに踏まれるのがご褒美なら踏んで差し上げましょうか
……それとも、黒い手をばきぼきとへし折ってご覧に入れる方が?
(片方の目を眼帯で隠しながら、どこからともなく取り出したトンファーを
風を切るような素早さで、鞠也の鼻先で振り回してみせてながら)
……そういうわけで、色々考えたみたのですが……
いざことに及ぶと結構ドMの気質もありながら
強気、生真面目、素直じゃないという条件は満たしたつもりの私はどうでしょう
一応通学出来ないこともないというか、
強引に学園にねじ込んでいただいただけなので
年齢はとっくに学生をオーバーではありますが、
まぁ別にバニーですので学校で何が必要というわけでもないですし
本来、少し日本語に難があるキャラなのですが
なめらかな日本語を使ってしまってもそこは大目に見て頂きたい
-
残念ながら俺様は踏まれて喜ぶ性癖を持ってはないな
ルームメイトの雌豚や学校で信頼されてる神父なら喜びそうだが…。
…真理に喧嘩を売ったら持って行かれるぞ、とネタは置いといて
(相手の威嚇には微動だにしない、護身術くらいは習ってるので)
(当てる気か外す気なのかくらいは分かる)
思いっ切り兎狩りの方の立場だよな。
喧嘩前にドイツ語だったかで、兎狩りの時間だ!とか叫んでるし…
まぁ、このゲームの登場人物は全て18歳以上だとか…ムリガアルバアイモオオイガ。
わかった、なら関係は護衛辺りで些細なミスに言い掛かりやらを付けて
バニーの格好をさせ、そこから弄ってくのでどうだ?
マルさんとでも呼んだ方がいいのか……
書き出し、どっちが作る?俺様でも、お前でも構わん。
-
仰る通り狩りは得意ですよ
大丈夫なようなので、このまま私でお願いします
まぁ実際任務で狩るのは愛らしい兎ではなくにんg……いえ、話を先へ進めましょうか
鞠也の護衛、ということは私はお嬢様の側にはついていない、ということで良いのですか?
何らかの理由……まぁ、そこまでは考えないとしても、
それが任務なら鞠也のことを万全に守るでしょう
護衛は護衛であって従者ではありませんから優しくサービスはしませんよ?
といいつつその些細なミスへの理不尽な言いがかりを飲んでしまうという流れで了解です
そうですね、その呼び名は私にとっては呼ぶ側からの親しみを感じるものですから
それでお願いしましょうか
私からの希望としては、鞠也が私を苛める、
言いがかりをつけてくるような関係とはいえ相思相愛だと嬉しいですね
好きな相手からの理不尽な要求というのは嫌がるのにも身が入るというものです
私は鞠也の本来の従者同様あなたに対して敬意や主従の念を持ち合わせておらず、
恋愛感情を抜きにすると割と雑に扱っているぐらいを考えていますが、
鞠也からの希望はありますか?呼び方と、あとNGも聞いておきましょうか
特にこだわりながないなら私が書き出しますよ
-
珍しくゲームの方でヒットしたからな、運が良かった…運命か?
さり気なく不安な事を口走るな、狩りとか表現がエグいぞ。
フリードリヒ家が祖父母的に親戚、クリとは…はとこやいとこくらいでも構わんぞ?
たまに護衛を頼まれたら受けたりだな、細かくは決めなくて問題ない。
言い掛かりを受け入れる辺りが真面目だな流石は軍人か…犬だな
わかった、マルさん。
ああ、なら俺様は昔からマルさんを好いてて素直じゃないからな
ガキの頃にひねくれまくったプロポーズをしてるが。
マルさんは成長してから意味を理解してた、とかにしとくか
…本来なら任務に忠実なお前が真面目ながら扱いは雑なパターンか。
あっちのお嬢様なら腕に抱いて戦う場面で、俺様は邪魔にならないように投げ捨てる…とかな?
呼び方は呼び捨てで構わんが、様を付けろと言ってネタにする
NGは…スカや流血は苦手だ、後はなにかあれば【】で言うぞ?
わかった。このまま待つから、マルさんに書き出しを任せる
時間も時間だから護衛〜はすっ飛ばして、バニーからでも構わん。
-
では細かい詳細はなんとなく割愛しつつ
鞠也はお嬢様とも親しい、ぐらいで考えておきましょう
そうですね、では私も当時はともかく、
成長するにつれて鞠也からのプロポーズを思いだしては
真剣な気分になっていた、と
理解が早くて助かります。鞠也なら、いざという時多分三階ぐらいから落としても大丈夫でしょう
お嬢様は私が抱いて飛び降りますが
NGは同様のようですね。ただ、前のスカというか……その……
……察しなさい。そういうのも控えた方が?
ただ、時間も時間で眠気もともかく、私は今は8時半前後が刻限ですので
もしも凍結可能ならば次は27日が朝から空いていますが、
それ以降の年末年始は不透明な部分が多い、と言っておきます
凍結不可ならば、展開を早くするようにしましょう
書き出しを用意しはじめますので、鞠也のロール可能な時間なども教えてください
-
どちらかと言うと妹…あっちと仲が良さそうだけどな。
ああ、プロポーズの内容も酷いとしか言えない内容だが
俺様の性格や言葉を理解してるのなら、真剣な告白と受け取ってくれ。
流石に無傷では微妙な高さだな、超人なお前たちと一緒にするな…
前の方は別に飲んだり掛けたりじゃなきゃ平気だが。
聞くって事はやりたい、と受け取るぞ?
後でペット用の場所でさせてやる。マルさんが…やりたい、と言うならな?クックック……
時間は了解した、明日27日の昼間なら問題はないな。
今日と明日を使って遊べれば助かる、年末や年始は用事が重なったり
急に入ったりと、先は不透明な部分が多々あるからな。
時間は今日はマルさんのリミットまで平気で
明日は…そうだな、前の日の夜に用事が入らなければ午前10時には来れる。
入ったら午後の一時から三時の間で頼みたい
じゃ、書き出しを待ってる。
-
(鞠也が、一時的に柄の良くない地方へ数か月ほど勉強にいくことになり)
(お嬢様こと、クリスティアーネから頼みごとを受けたマルギッテ・エーベルバッハは、
鞠也を護衛するため、勉強の遠出に同行していた)
(クリスティアーネがいない状態で二人きりになる機会は初めてだったが)
(クリスとマルギッテ共通の幼馴染である鞠也の護衛であり、
異性と二人きりになるとはいえ、マルギッテも積極的に同行してきていたが)
(幼馴染という気安さが災いしてか、ある問題において、
鞠也とマルギッテはどうしたらいいか意見を対立させてしまった)
(結果として、この地方は危険だからとマルギッテが主張していた安全策は無駄足に終わり)
(鞠也が勝利を収める形になって)
(負けた方が、勝った方のいうことを一つ聞く、という約束を果たす段になって……)
(深夜のホテル)
(中身はともかく、見た目は完全に女の子以上に可愛い鞠也と別の部屋を取るわけにもいかず)
(シャワールームでなにやらがさごそ音を立てていたマルギッテは、
鞠也が待っている部屋を、顔だけ出して低い声を発した)
……準備、できましたが……
本当にこんな……もっと建設的な要求はなかったのですか?
(勝敗の結果を受けて、罰ゲームに臨んだマルギッテだったが)
(その顔は、怒りと恥ずかしさのせいか、赤く染まっていて)
【書き出しましたが、鞠也、お嬢様、私はいずれも同郷で】
【ロール直前の時間まで、親しく付き合っているということにしました】
【ドイツか日本かはぼかしました、鞠也の好きな方で構いません】
【鞠也もバニーの格好をする理由は】
【「勝負に勝ったらお揃いの格好をする」と鞠也が提案した、というのはどうでしょう】
【その辺りは自由に決めてくれて結構です】
【時間などについては次のレスで続けて返します。ではよろしく】
-
(危険地帯に行ってまで学びたい内容を自身が見つけた時に)
(メイドか妹からかその情報が漏れたのか、いざ屋敷を出る時に)
(親バカのドイツ軍の将校が娘に頼まれた、と軍を連れて来る)
(呆れながらも口先で説得する中で、見知った顔の一人の軍人だけは)
(頼まれた任務を放棄したら合わせる顔がない、だとか)
(バカが付くくらい真面目な理由で、付き添う形で護衛となれば)
(明らかに護衛が居る人間なら、敵は手を出さないと主張するマルさんと)
(観光客に混じって溶け込めば問題はないと主張する自分だが)
(護衛だと言い切るマルさんの好きにさせた結果は)
(いい所のお嬢さん、と逆に狙われる結果となりマルさんが解決したが)
(簡単な賭けには自分が勝ち、ニヤニヤとホテルに戻ると)
ふっ…俺様が見たかった、それ以外に理由が必要か?
下手に軍人らしい罰に走って来い、腕立て伏せをやれ…なんかより。
真面目なマルさんにはこう言う趣向の方が…似合ってるだろ?
(顔だけ出してるマルさんに応える自身も姿はバニーの姿で)
(頭には兎耳のカチューシャ、片方の耳は真ん中に折れた一品に)
(脚にはタイツ、身体には真っ黒なレオタードにも見える姿は)
(首に巻いた小さなネクタイと合わせ、完全な美少女のバニーの格好である)
(女装の趣味はなくてもマルさんは約束を守る真面目な人間なので)
(こうして先に約束を果たし、逃げられなくしてしまうと)
…ほら、サッサと見せてくれないと何時までも終わらないぞ?
いつも色気がない格好ばかりで、赤いバニー姿なら多少はマシだ。
それと、頭に着けるのを忘れてはないか…?
(顔だけ出したマルさんの頭には兎耳が見えないからニヤニヤと言ってやる)
(渡したバニースーツも自分と色違いの赤で、小道具にジッポのライターも渡した)
(意味を理解してないマルさんに胸の谷間を指差し)
(そこに挟んでおけ、と細かなリクエストに罰ゲームだとか)
(勉強に来たが思いもよらぬ護衛で、今日は遊ぶ気満々である)
【書き出しありがとうだ、こっちからはこうしといた】
【軽く苛めてから触れたりと、スキンシップを増やしてくぞ?】
【此方こそ宜しくだ】
-
(決して安全とは言えない地に、大事なお嬢様の友人……
そして、自分の友人が向かうとなれば気が気ではなく)
(鞠也に無視されてでもついていくぐらいの勢いで譲らなかったマルギッテは)
(結局、自分の提案が誤っていたことを悟らされ)
(鞠也の身は無事で済んだとはいえ、鞠也の身を危険に晒させてしまったことで
ホテルに戻るまでかなり意気消沈していたが)
(シャワールームから顔を出した頃には、
何時もとは別の意味でややテンションが高くなっているようで)
……これ以上無いぐらい非建設的な理由ですね
敢えてその悪質な推測を肯定するならば、
確かに私に与えているダメージは
腕立て伏せや走り込みなどが与え得るダメージよりより遥かに上だ、と言えるでしょう。間違いなく
(赤くなったマルギッテが部屋を覗き込むと)
(約束通り、鞠也はきっちりバニーの姿をしていて)
(バニーの格好では隠し様の無い胸元を除けば、可愛らしいバニーガールにしか見えず)
(無骨な容貌の自分がそろいの格好をしたことに、いくらか引け目を感じてしまうが)
(鞠也が約束を守っているのに、自分から破ることは出来ない性格なのか)
(さっさと見せてくれ、と言われると、
いつもの俊敏な動きからは想像も出来ないような緩慢な動作で壁の陰から出てきて)
……全く、信じがたい悪趣味ですね、鞠也は
前から趣味は悪いと思っていましたが……
(そう思っているのはマルギッテ一人かもしれない)
(黒のバニーが似合っている鞠也はもちろん)
(マルギッテの、豊満な肢体をいかんなく強調するような真紅のバニーは)
(空いた胸元から乳房がこぼれだしそうなほどで)
……?なっ……!む、胸にライターを挟むなどと!
ライターを携帯することには確かに意味がありますが、しかし……!
(映画のワンシーンでもないのに、そんなことを考えたこともなかったマルギッテだが)
(負けは負け、賭けは賭け)
(それに、その指示が鞠也からのものだということもあって、
結局胸元に鈍く光るライターをはさみ)
(鞠也のものと、少しデザインの異なる、両方が立った真っ白な兎耳のカチューシャをつけて)
……ほら。これで全部着てみました。お揃いを楽しんだところで、着替えて寝ましょう
(慣れ親しんだ軍服とはあまりにかけ離れた露出の多い衣装に、戸惑っているようで)
(ライターを挟んだ胸元を、所在無く隠そうとするかのように腕を胸元へもっていく)
【少々長くなってしまいましたね。こんな時間にすいません】
【適宜削ってしまってください】
【前の方は、私も飲みたい、かけたい、というわけではないのですが】
【男性はともかく、女性は気持ち良さすぎると、その……これ以上の詮索は禁止です】
【凍結の場合は27日の10時半頃から、また改めてということで】
【寝落ちを前提とした発言はどうかとも思いますが】
【この時間に待たせるよりはいくらかマシなので断っておくと】
【鞠也のレスから30分反応がなかったら寝落ちしたと考えてください】
【その場合、起床次第伝言を残しますので。無論寝ないよう気をつけますが、念のため】
【なお、27日にも終わらなかった場合、私は年始はさほど多忙でもないのですが】
【28日から今年いっぱいの朝から夕方、今日募集したような深夜は不在ですので】
【それを念頭に置いてペースを考えて貰えると良いと思います】
【【】のついでに。何を賭けたかは特に触れられず流されるかと思ったのですが】
【バニーとは関係ない部分ではありますが、面白く読ませて貰いました。ありがとう】
-
肉体的なダメージなんざ軍人は慣れてるだろうからな?
マルさんに効果的なお仕置きと言えば、恥ずかしい思いをさせたり…
可愛らしい格好をしたりが一番だろうからな?
(どこかの金髪の幼なじみ、クリスから聞いた話しによれば)
(平日ですら軍の服を着こなし、似合ってるが女性らしい姿も気になる)
(そんな理由から考えたのがコスプレに近いバニー姿を要求すると)
俺様の趣味に間違いはない、ただマルさんに着せるだけで良かったが
お揃いにでもしないと嫌がって、着てくれないと困るしな。
ああ、素直な感想を言うなら……似合ってるぞ?
(下手に似合わないと言えば逆に納得する姿が簡単に想像出来る)
(なので素直に似合ってる、彼女のスタイルを強調した)
(身体にフィットするスーツ、凛とした出で立ちは軍人特有な雰囲気とマッチして)
(強いて言うならレースクイーンなども良かったと考えつつ褒めて)
知らないのか?カジノではバニーは胸にライターを挟んで
客…まぁ、安っぽい一般でない富豪が葉巻を吸う時に差し出して。
仕草や取り出す様子を楽しむ為に必要な事だぞ?
(渡したライターの理由を説明するも、年齢を考えると知ってるのが変な知識だが)
(頭の硬い軍人と違って世界的な社交場も一応は知ってるので)
まっ、俺様は煙草は吸わないし葉巻も吸わないから無意味だが……
……はぁ、だからマルさんはマルさんなんだよな。
(ライターの由来を話してると、羞恥心に耐えられないのか胸元を腕に隠して)
(早く寝ようと言って来る姿に失礼な事を口走りつつも)
いいか?わざわざ俺様がこんな格好をして、マルさんにバニーガール姿にさせたのも…
色気がない軍服より、たまには女の子らしい姿を見せたり…。
可愛らしい格好をして欲しいって思ったからだ
明日の出掛ける時まで脱ぐのは許さん、将来のパートナーを着飾るくらいはさせろよ?
(脱ぎたいとオーラで感じる中でも、俺様な発言の中に)
(意味を理解すれば告白やプロポーズ紛いな言葉が混ざってる)
(腕を左右に広げて呆れたように頭を振った)
【適当に削れるなら、削るぞ…削れるなら。】
【わかったわかった、我慢出来なくて漏らしても叱らん】
【伝言や凍結に寝落ちの場合は了解だ、こっちも時間帯の変更やらがあれば】
【出来るだけ伝言を残すようにしとくな。】
【年を跨ぐ時は相談しつつ、だな先はまだ今では分からん】
【楽しんでくれて何よりだ、削りたいがな…】
-
む、むうぅ……確かに……
(自分が何に強いかはよく分っているようで、思わずうなってしまうが)
か、可愛らしい格好などと馬鹿をいわないでください!
そういうのはお嬢様にこそ似合うのであって……
ああ、鞠也にも似合うだろうけれど……
(なんとか言い返してみようとするが)
(その鞠也が約束を守ってバニー姿なので、それ以上突っ込むことも出来ず)
(そもそも、お揃いと提案された時点で気がつくべきだったのだが)
(女装は趣味ではないといいつつ、女の子以上に女ものが似合ってしまう鞠也なら
女性向けの、女らしさを引き立てるような衣装を選ぶ可能性は十分にあったわけで)
(今更自分の迂闊さを呪いながら)
に、似合ってません、似合っていないですから……!
(褒め言葉に、バニーの赤に負けないほど顔を真っ赤にして否定しようとするが)
(可愛らしい鞠也といえどそこは真似のできない豊満な胸元や)
(タイツを履いていても隠し様の無い、むちっとはしているが、
同時に鍛えている感じも滲ませている引き締まった太腿から足先へのラインは、
幼馴染とはいえ異性の視線をひきつけるのに十分な効果があるかもしれず)
そ、そんな習慣が……
(賭け事の細かい部分には関心のないマルギッテは、
社交的な鞠也がそういう以上否定することも出来ないようで)
(しばしうなっているが、胸元にライターを運べば)
(少しスーツがきついのか、ぎゅっと押し合っているような乳房の圧力で
ライターはしっかりと挟まって落ちて行かず)
な、なんですかそれはっ……私が私で何が悪いのです!
(この格好の恥ずかしさをごまかそうとするかのように声を荒げ、鞠也に言い返そうとするが)
わ、私の女らしい姿を?そんなもの誰が望むというので……?!!
(自分にそういう役割があるとは思っていなかったマルギッテに、鞠也の一言は強烈で)
(将来のパートナーという単語は、嫌でも記憶の底に眠っている、
ずっと昔の告白の言葉を意識してしまい)
……に、似合っていますか?この格好は……
(胸を隠そうとしていた手をゆっくりと下しながら)
(脱いで着替えるためにシャワールームへ戻りはせず、傍らのベッドへ腰を下ろす)
【なかなか削るというのは難しいですからね。特に、楽しませて貰っている時は】
【……助かります】
【私も、来年のことまでは不明ですから、とりあえず明日を含めつつ】
【それ以降のことはまた伝言などで】
-
ふっ、可愛らしい格好とは言ったが服を褒めてるのであって
着てるマルさんを褒めたとは限らないぞ?相当慌ててるな。
…俺様はマルさんだから似合ってる、そう言ったけどな?
(意地の悪い言い方でマルさんをからかい、服を可愛らしいと言ってたと思わせ)
(また下げてから持ち上げる姿はバニー姿だが小悪魔っぷりを発揮する)
(本人は邪魔だと思う胸は大きく谷間を作り、無駄のない肉の太股や足のラインは)
(筋肉だけでなく女性らしい柔らかさすら視覚から感じさせる)
カジノって舞台でバニーガールはショーの一部だからな
ギャンブルに燃える人間も、一人一人が舞台を盛り上げるキャストだ。
(ひねくれ者らしく人間を観察してた結果がカジノは舞台とか言い)
(しっかり谷間にライターを置いた姿に変に真面目だと小さく笑ってる)
マルさんらしいぞ、あの親子にそっくりで真っ直ぐ…少し羨ましいな。
俺様がここで、女らしい姿を望んだが…?
(フリードリヒ親子と深い繋がりのあるマルさんは似てると笑った)
(自分では出来ないただ純粋に信じてる姿を羨ましいと言い)
(誰がマルさんの姿を望んだか、目の前に居る自分で他ならない中)
ああ、似合ってる。この姿だけじゃなく、女の子らしい格好…
そうだな…、マルさんならワンピースも似合うと思うぞ?
(急に大人しくなった姿に苦笑いをしつつ、スカートを想像すると)
(ワンピースなどが似合ってる、と考えつつベッドへ座った)
(真横に居る落ち着きのないマルさんへ視線を送って)
ま、俺様が選んだから…当然だろう?
気高いままのマルさんが……ちゅっ…
(選んだの服なのか本人なのか言葉を濁し、手をマルさんに伸ばすと)
(バニースーツと同じ色の髪を手に載せ、肩から持ち上げて顔を近付け)
(目を閉じて赤い髪へ唇を触れさせ、何度か唇で髪へキスを落とし続ける)
【全部返したい中で泣く泣く削れるのはよくあるな…】
【それ以上に俺様がマルさんを汚すし…(ボソッ)】
【ああ、了解した。じゃあ今日は後二時間くらいだな?よろしくだ!】
-
えっ?
〜〜〜!!!
(しまった、と思ったときには既に遅く。発言を撤回しようとするが)
なっ……何を言うのです鞠也!!
(自分が似合っていると言われると、二段目のオチで、
恥ずかしさが限界を超えたのかぱくぱくと口を開くばかりで次の言葉が出てこない様子で)
……ショーの部分扱いされるのは好みません
そもそも、舞台の上などに私は……
(そういうきらびやかさには興味がないようだが)
(鞠也にどう見えているかは気になるようで、ちらりと鞠也の方を見て)
心根がまっすぐかどうかでいえば、鞠也もそうだと思いますが
……趣味趣向に悪趣味なものが少々、いえ、大量に混ざってはいますけど
な、何を言いだすんですか鞠也……!!
ワンピースはお嬢様のような清楚で可憐な少女にこそ似合うのであって、
私になどとても……!
(自分のワンピース姿を想像しているのか、片方を、意図的に眼帯で塞ぎ)
(もう片方の覗いている瞳が右往左往しているが)
(鞠也が隣へ腰かけると、少し落ち着いたようだったが)
全く……鞠也はお嬢様にもそんなお世辞をいっているのですか?
まぁ、お嬢様は可愛いし女の子らしいですから、
その場合はお世辞で無くて本当のことになりますけど……
え、選んだ……?
(何を選んだのか問いかけようとすると、長い髪が鞠也の手に持ち上げられ)
ま、鞠也……?
(唇でも、頬でもなく)
(髪という、ある意味非常に女らしい部分へ、大事なものにキスするように)
(何度もキスを落とされていくと、その髪の毛以上に真っ赤になるが)
(抵抗するでも嫌がるでもなく、真っ赤になったまま、
ベッドの脇へのせていた手を小さく震えつつ、じっとその光景を見守り)
ま……鞠也っ……それ、凄く……
(恥ずかしい、という声は、殆ど消えそうなぐらい小さなもので)
【……何か聞こえたような気がするのは気のせいとして】
【はい、空も明るくなってきましたが……もう少しお願いします】
-
俺様は真っ直ぐ歪んでるって言われるな、だからマルさんが眩しいぞ?
それも俺様なりに真っ直ぐでも、人から見たら歪んでるだけだ。
…なら、帰ったら着てくれよ?
(自分が真っ直ぐ歪んでると笑いながら言って納得させる)
(ワンピース姿との言葉に慌ててるマルさんの姿には)
(帰ってから軍隊やお嬢様、クリスの前で見せようと考える)
世辞なんざ言われるのも言うのも慣れてるな、しかしクリスか…
可愛らしいって思うぞ?それは間違ってない。
ただ、俺様が選んだのはマルさんだっただけだ
(今度はハッキリと選んだのはマルさん、そう口にする)
(持ち上げた柔らかい髪に唇を触れさせてく姿はバニーガール姿でも)
(他人が見れば美少女が美女へ、まるで親愛の証に落とすような雰囲気を作りつつ)
嬉しいか?俺様がこうして、直接的な好意を見せるのは珍しいしな。
可愛らしくて愛おしい相手にするくらい、別に普通だろ?
(素直に好意と言って何度か髪へキス、震える姿を見せるマルさんは)
(まるで借りてきた猫のように大人しい、今は兎の姿で)
(リクエストした自分も同じ姿なのは、やや可笑しな状態でも)
嫌がらないってのは…もっと、やるからな…?
ちゅっ…ちゅっ…、ちゅっ…
(髪を置いてた手から肩へと手のひらを乗せ、マルさんの露出した肩にも唇を落とす)
(そのまま肩から鎖骨へ唇を滑らすようにキスでなぞると)
……ふっ…、んっ……はぁ…、ライターなくなったな…?
(小さく笑ってから見上げると、唇から舌先を伸ばし胸の谷間を触れる)
(肌を尖らせた舌先に押して、谷間に隠れてたライターを確認すると)
(谷間に顔を埋めてライターを唇に挟み、取り出してやり)
(まだ少女のような顔をした男は淫靡にライターを咥えたまま微笑む)
-
歪んでいるのにまっすぐ……全く、難しいことを言いますね
(マルギッテからみれば、鞠也にまぶしさを感じる時もあるのだが)
(やはり、自分ではそういうことはわからないのだろうと、つい苦笑して)
なっ……そんな……お嬢様たちの前でそんな格好できるはずが……!
(さらりと着てくれ、と要求されると、顔を赤くして鞠也に詰め寄るが)
(嫌だ、とは言わなかった)
そ、それは……鞠也……
(皮肉の多い鞠也にしては、あまりにストレートに気持ちを伝えてきたことで驚いているのか)
(それ以上に嬉しいのか、髪に唇が触れる間、じっと鞠也を見つめているが)
(バニー姿をしていることへの羞恥心が吹き飛ぶほど驚いているようで)
(嬉しいか、と聞かれても、言葉もなく鞠也を見つめているが)
い、愛おしいって、鞠也……
(心なしか、マルギッテの声まで震えているようで)
(普段なら、鞠也が必要以上に女装しているとからかう側に回るのもどこへやら)
(色違いのバニー姿でお揃いになっている鞠也に、髪を自由にするに任せて)
そ、それはっ……私……
(クリスがいる時には見たことのない鞠也の一面を前に)
(そして、愛おしいという言葉に、もう、鞠也は忘れているのだろうと思うものの)
(昔鞠也が口にした言葉を思いだしては、胸が熱くなってしまい)
……え?
(心臓が割れそうなほど早くなっているせいか、
ライターがずり落ちてしまっていたのに気がつかなかったようで)
あ、ああ、ええと、これはっ……
(張りのある、豊満なふくらみの谷間に落ちてしまったそれを)
(唇だけで器用に取り出そうとする鞠也の顔、
女の子のように柔らかい頬や、くすぐったい髪が)
(親しいとはいえ、普段は鞠也も触れることのない、バニーで強調されたマルギッテの柔肌が
ライターを探し出そうとする体に触れて)
(自分が知っている猫をかぶった表情とも、意地悪な表情とも違う微笑みに、
息が止まったかのようにごく、と息をのんでしまい)
ま、鞠……也……
(鞠也が咥えているライターに引き寄せられるかのように、少しずつ顔を近づけていき)
-
わざわざ危険地帯にまで護衛に来るのも、マルさんらしいが…
他人を守れとクリスに言われたからって、離れたりしたか…?
気付いてないだろうが、それがマルさんの真っ直ぐな優しさだ。
(こうしてホテルを取る前に危険な事もあったが解決もした)
(一時的とは言えお嬢様と慕う、マルさんには妹にも似たクリスと離れ)
(護衛を買って出た辺りの本人も気付いてない優しさが愛おしく)
ふっ……意識してなかったか、いったいなにを見てたんだか…
(谷間に落ちたライターを口を使い、拾ってく姿はセクシーと言える)
(柔らかな肌に顔を埋めて、頭の兎耳はマルさんの首をくすぐり)
(取り出したライターは優しく唇に挟んで微笑んでると)
(熱っぽい顔に近寄って来る顔は真っ赤で、高ぶってる様子に)
……ふっ…、どうした?
なぁ……、キス…していいよな?…ちゅっ……
(小さく笑って頭を振れば口に咥えてたライターをベッドに投げ捨てる)
(視線がそっちへ向いた時に声を賭けて、油断してるマルさんの唇)
(そこへ押し付けるような口付けに重ねる)
んっ…、んっ……マルさん、唇甘いんだな…?
(触れさせた唇を唇に挟むように啄み、舌に軽く舐めてやると)
(うっすら唇を濡らしてから、味わってた唇の味を言葉にしてから)
…………………。
(バニースーツの上からマルさんの胸を下側から触れば)
(ぎゅっと強めに持ち上げ、谷間から覗く肌を歪ませて触り)
(肩に置いた手に背中側のベッドへ、静かにマルさんを押してく)
-
ほかならぬお嬢様の頼みですから
私が断る理由はありません
……まぁ、相手が鞠也だから、というのもありましたけれど……
(見ず知らずの人間相手だったら、
クリスから離れてまで頼みを聞いたかどうかはわからないかもしれない)
そ、それは……!
(何を見ていたか聞かれると、まさか鞠也を見ていましたとも言えず)
(兎耳が首をくすぐるだけで、
意識が集中してしまっている肌をびく、と震わせ)
(鞠也がライターを口から放ると、一瞬そちらへ意識が向くが)
?!
んっ……鞠……!
(マルギッテの運動力なら、ここで振り払おうと思えば簡単だったろうが)
(強引なまでのキスにも、逃げ出す様子は無く)
そ、そんなこと……鞠也の唇だって、凄く……
(緊張しているのか、少し強張った唇で鞠也の唇をはさみ返そうとしているが)
ま、鞠也……!
(年齢だけ見れば、鞠也よりもぐっと年長)
(知識位はあるのか、鞠也がしようとしていることの意味を察すると、
僅かに体に力を入れて、一瞬抵抗を見せるが)
…………
(いつもは俊敏な動きを見せる腕を、ぎこちなく鞠也の手へ伸ばしながら)
(鞠也が押すのに合わせて、ゆっくりと鞠也の華奢な身体を迎え入れるようにベッドへ倒れ込んでいき)
【次の鞠也のレスで凍結を頼めますか】
【その次は明日、朝、10時半の待ち合わせ、ですね】
-
柔らかいんだな唇ってのは…もっと、マルさんのはカサカサしてると思ったぞ…?
(啄むようなキスに応えようとして来るマルさんは可愛い)
(マルさんには意地悪な事を言って、微笑んでから)
(触れた部分は女性としての膨らみ、そして名前を呼ばれながら肩へ)
っと、いくらベッドと言ってもな…安物じゃスプリングも弱いだろ…?
(押し倒してく手には一瞬だけ、僅かな抵抗をしたが背中からベッドへ)
(マルさんの脇に手を置いて支えつつ、その身を動かし)
(マルさんの腹部へと跨がり、上へと重なって見下ろしてやると)
はぁ…こうなると、俺様も我慢が効かなくなるからな…?
受け入れてくれるのは嬉しいし、マルさんは魅力的で…
…こうしてるのが現実かと、疑っちまうが…。
(伸ばした手にマルさんの髪へ触り、軽く撫でてから手は頬へ)
(優しく撫でると熱くなった肌はキメ細かく、触り心地が良くて)
(肩や首の裏を手の甲でくすぐり、小さく笑い掛けると)
……Hasenjagd…だな。
ちゅ…、んっ……ちゅっ…、んっ…!
(彼女の国の言葉を冗談っぽく口にして、左右の手をマルさんの頬へ当てて挟み)
(屈ませた上半身は顔を近寄らせ、唇と唇を重ねて触れ合わせる)
(先程は啄む時には離れたが、今回はマルさんにも自由にさせ)
んちゅ…舌、分かるか…?ちゅっ…、んっ…んちゅっ、ちゅ…るっ…!
(重ねた唇からヌルッと唾液の絡まる舌をマルさんの咥内へ)
(マルさんの舌を探し当てると、絡めるように触れさせて撫で回す)
(彼女の力なら簡単に振り解ける力でも、決して顔を離さず)
(唾液や舌が絡まり淫らな音を立て、深い深いキスで好意を表してく)
【わかった、鈍足で悪いな…】
【それと予定を確認したんだが、明日の朝は少し都合が悪かったな。】
【夕方前には戻れるんだが、遅いと二時くらいになりそうだ】
【スタートを遅らせて貰いたいが大丈夫か?】
【何なら帰る前に連絡を残すから、確認して欲しいが…悪いな。】
-
【さて、どうやらマルさんは寝たらしいな。】
【俺様の予定は上のレスだが、また夜に伝言とかを見たり残しとくな?】
【じゃ、お疲れさまだ。またなっ】
-
【すみません、鞠也】
【私としたことが、最後の最後でとんだ失態を……】
【そんな私への優しい伝言に感謝しつつ】
【明日の待ち合わせ時間も了解しましたので】
【詳しくは伝言板にて。それでは、また】
【一レスお借りしました】
-
【彼女の澪◆VyJEV70JV2と…ここを使わせてもらう】
【澪、久しぶり…になってすまない。けどまた会えて……俺は本当に嬉しい】
【俺を待っていてくれて―――ありがとう】
【あと前回の続きなら準備が出来ているから安心してくれ】
-
【彼氏の…っ七瀬遙◆JY0PtL712sと、借りる…!】
【遙…!無事で良かったよ。私も、遙にまた会えて嬉しい、ありがとう】
【遙は病み上がりだろ?続きでも良いけど…私は会えただけで嬉しいし】
【……私に甘えたりしても、良いんだぞ】
-
>>141
【心配かけさせてしまってすまない……もう大丈夫だ】
【こうして澪に会えたから、俺は元気を取り戻せたと思う…】
【けど、澪に甘えてもいいのなら……今日は前回の続きでなく、澪とのんびり過ごしたい…】
【……それでもいいか?】
-
>>142
【】外すぞ
遙が元気になったのが一番で、何よりだからな。
……わ、私のおかげか…そ、そう言われると少し、照れくさいな…っ
勿論良いに決まってる!
……と、というか、私も、その…甘えてほしかったり、するし……っ
だから……っえっと、ど、どうしようか……?
(恥ずかしそうに口ごもらせてから顔を上げれば、手をのばそうと広げながら首を傾げ)
-
>>143
……別に照れなくてもいい。本当のことだからな。
―――ありがとう。
いつも澪の優しさに救われている気がする……
どうするか、なんて俺も考えてなかったが……
(手を広げたまま首を傾げている澪と同じように首を傾けて)
(少し考え込むように眉を顰めてみせるが)
――とりあえず、もう一度澪を抱き締めさせてくれ。
(一歩大きく前に踏み出せば、不意を突くように背中に腕を回しては)
(胸板にその身を強く押し付けるように抱き寄せ、相手の持つ温もりと柔らかさを再確認した)
-
>>144
そんな事ない、私だって遙にいっぱい救われてるぞ。
こうしてまた会えるだけでも、本当に嬉しいんだ……。
(ふるふるっと頭を左右に振れば喜びを笑顔にのせて微笑む)
んむっ……
…………遙。
(両腕でまたしっかりと抱きしめられると少し身じろぐように息を吐き)
(先ほどと同じように遙の背中に両手を回して抱きしめ、体温を分かち合って)
……これじゃ、私が甘えてるみたいだ。
遙、ちょっと屈んでくれ。
(むぅ、と少し眉を顰めれば少しだけ身体を離して、見上げる背丈を屈むように強請る)
-
>>145
…………澪。
(先程と同じように交わされる抱擁も、募った想いの分だけ懐かしくも新鮮で)
(鼻腔を擽るような澪の髪の香りが心地よく、瞼を閉じればそのまま眠れるような)
(気がするほどに穏やかな気持ちが胸一杯に広がっていく気がした)
ふっ……別にいいんじゃないか。
俺だけじゃなく、澪にだって甘える権利はある。
……?あ、ああ……これでいいか?
(不意に向けられた要求を不思議に思いながらも、逆らう理由などどこにも無いので)
(強請られるがままに膝を折り曲げて、背丈を澪の視線の高さまで屈んでみせた)
-
>>146
そりゃ、私だって遙に…あ、甘えたい、けど…っ
でもっ…今日は私が遙を甘やかすんだ……っ
(遙の胸に顔を寄せて得られる心地よさと安堵は至福と言えるが)
(懸命にその誘惑を振り払えば意地っ張りで頑固な一面を見せる)
……うん、ありがとう。んしょ……っ
(屈んでくれた様を見れば頷き、両手を遙の後頭部に回して胸元へと抱き寄せ)
(衣服越しでも豊かな膨らみに顔を埋めさせるようにしてぎゅっと抱きしめる)
-
>>147
………そうだったな。
わかった……今日は澪に甘えさせてもらうだけにする。
(あくまで甘えさせるのだと頑固な一面を見せる澪の様子に)
(内心苦笑しつつも、それを表には出さず、素直に甘えることを決め)
…………んんっ?
(下がった目線を上へと向け、上目遣いに様子を窺っていたが)
(後頭部に腕が回ってきたかと思えば胸元に抱き寄せられて)
(衣服越しでも伝わる豊満な膨らみに顔が埋まり、くぐもった声で)
(驚きを示すが、そこには息苦しさよりも心地よさが待っており)
(母の胸に抱かれるような安心感に包まれ、自然と瞼を閉じた)
澪……暖かいな……。
(顔は胸元に沈めたまま、安堵するよう穏やかな声色で呟くと)
(触れ合う柔らかさを堪能するように頭を少し左右に振っては頬を胸元に擦らせた)
-
>>148
……ど、どう、だ……っあ、甘えさせ、られてる、か……?
(胸元に抱き寄せるという大胆な行動の所為で声を上ずらせながらも)
(抱き寄せた両手を離したりする素振りはなく、トクトク…と少し駆け足な鼓動が聞こえるかもしれない)
(遙の艶やかな黒髪を両手に抱き、静かに後頭部をなでつけるようゆっくりと動かす)
……遙……遙も、暖かいぞ……。
(いつもとは位置が逆になった高さで、遙の頭頂部に顔を埋めれば心地よさそうに目を伏せるも)
……っ
(埋めさせた顔が左右に動いて柔らかな乳房の谷間を擦ると少しくすぐったそうに息を詰まらせ)
-
>>149
………あぁ。
澪に……甘えさせてもらってる……
(やや上擦った声の問い掛けに、顔を離すことなく返事をして)
(意識を集中させれば聴こえてくる気がする澪の心音に耳を傾けては)
(ゆっくりと後ろ頭を撫でてくる澪の優しさに包まれるような幸福を感じていた)
……澪の暖かさに比べれば、まだまだだけどな……。
(頭頂部に圧し掛かる程好い重さが心地よく、くすぐったそうに目を細めれば)
(密着面が増えたことにより一層高まる暖かさに頬も自然と緩まっていた)
………ふっ。
(深い谷間を行き来するように振った頭が乳房を擦れば、詰まった吐息が耳に届き)
(小さく苦笑を零してしまうが、ふと芽生えた悪戯心からもう少し甘えてみようと考え)
(背に回していた手を一度だらりと下に落とすと、衣服越しでも形がハッキリと解る)
(その膨らみへと伸ばし、今度はその弾力を手の平で楽しむかのようにゆっくりと揉んでみた)
-
>>150
(同意の言葉を耳にすれば少し誇らしげに頬を緩ませ、指で丁寧に髪を梳いて撫でていく)
…私の方が暖かいか?
まぁ…それなら、もう熱は無いみたいで安心したよ。
(少し冗談めかして笑いながら、確かな温もりを与えられている事に安堵して)
(すり、と頭頂部に僅かに頬を摺り寄せて、心地よさに小さく息を吐き出す)
……っ、は、遙……っ!
(小さく笑いがこぼれたのを耳ざとく聞き届ければ恥ずかしそうに眉を顰めながら軽く遙の頭を叩くが)
―――ひゃぅっ!?は、遙ぁ…っ!?んぅぅ……っ!
(背後から忍び寄っていた手がスカート越しの膨らみを掴めば素っ頓狂に声を裏返らせる)
(思わず胸で窒息させるような勢いでぎゅうぅっと抱きしめてしまうが、身体を緩くくねらせながら力を弱める)
-
>>151
……っ!
(思わず漏れた笑いを耳ざとく拾った澪に軽く頭を叩かれると)
(痛みではなくその衝撃に一瞬強く目を瞑り、身を竦めてしまう)
…み……澪……苦しい……ぞ…。
(悪戯の応酬とばかりに強く抱き締められば、その息苦しさに詰まらせながら)
(抗議の声を上げるが、臀部に伝わる刺激に勢いが削がれてしまったのか)
(次第に緩くなる抱擁に気を良くして、スカートの上から撫でるように滑らせては)
(更に下からスカートの中へと手を侵入させ、下着越しに尻肉を鷲掴みにすると)
(二つの膨らみに指をめり込ませ、指先で捏ね上げるように弾力を確かめた)
-
>>152
―――わっ…ご、ごめんっ……!
で、でも、遙が悪いんだぞっ……!?いきなりお、お尻っ…触ってくるから……っ
(苦しい、と声が漏れれば慌てて手の力を緩めるも、不服そうにわずかに唇を尖らせて)
ひゃっ!あぅっ……だ、だからっ……触っちゃ、はぅ、んぅうっ……!
あっ、は、遙、ぁ……っ♥ひゃ、はぅんっ…!ダメ、だって、あ、ぁっ……♥
(抗議の声をあげて尻肉を揉む手指の動きから逃れようとするように身を捩ってくねらせるも)
(上がる声音の抵抗は徐々に弱々しく、スカートの中にまで潜り込んだ手によって下着越しにしっかり揉まれ)
(やわやわと乳房同様のハリと弾力を持つ膨らみを揉み込み刺激され、声に色が含まれあがる)
……も、もうっ……遙……っ!
変な気分に……なってきちゃっただろ……っ
(頭を抱いていた手から緩く力を解いて、遙の顔を見つめて頬を染めぽつりと呟く)
【遙、そろそろ寝る時間なんだ…今日はここまででいいか?】
-
>>153
(抗議の声に艶めいた色が含まれ始めると、自分の頭を抱く力が更に弱くなっていき)
(悪戯本意から始まった行為が興奮を伴うものへとエスカレートしかけていたが)
………あ、すまない。
久しぶりに会えて…澪に甘えさせてもらって…少し調子に乗ってしまった……
(頭を抱いていた腕を解かれると、それに同調するように自分も手を離して)
(曲げた膝を立てて、正面から向き合うと、少し罰の悪そうに目を伏せて呟き)
俺が悪かった………ゴメンな。
(自分なりの謝罪の意味を込めて澪の頬に軽く触れる程度のキスをした)
【ああ…問題ない。時間まで付き合ってくれてありがとう】
【次回に関してはまだ未定だが、解り次第連絡するから…待っていて欲しい】
【今度は今回ほど待たせないから……また頼むな】
-
>>154
あっ……
―――っあ、謝らなくて良いっ……!
甘えてくれて…嬉しかった。いやっ、あの、予想外ではあったけど……
でも、その……っ
(視線を伏せ謝罪の意味を伴った口づけが落とされると慌てて両手を振って)
(スカートを指先で摘んでもじもじこすりあわせ、かーっと赤くなった顔を背け)
……も、もっと、し、してくれても……良いんだぞ……?
もっと……あ、甘えて……その、色々……しても……。
(顔を赤くしながらちらりと遙の方に視線を向け、つまんでいたスカートの裾をゆっくり持ち上げ…)
【わかった、それじゃあ次回は…来年だな。】
【今年最後、遙かに会えてよかったよ、嬉しかった!】
【来年もよろしくな、良いお年を!…おやすみ、遙。】
-
>>155
【ああ…また来年になるな…】
【俺も年内に澪に会えて良かった…嬉しかった…!】
【来年もよろしく頼む。良いお年を……それじゃおやすみ、澪】
【ここは返しておく】
-
【マルさんとこの場所を借りさせて貰うな?】
【次はマルさんからだったな、レスをこのまま待つぞ。】
-
【鞠也とお借りします】
改めて。忙しいようなのに時間を割いてくれてありがとう、鞠也
用事の方は済んだのですか?
私としたことが油断していました、
当初の予定時刻に確認しておくべきでしたね
随分待ってもらったみたいですみません
お仕置き……
……それはつまり、私は鞠也に酷いことなんてしたくないのに
鞠也がどうしてもというから鞠也へお仕置きすればいい……そういうことですか?
日も高いうちから随分マニアックなプレイを希望するのですね鞠也は……
冗談はさておき、昨日の流れを踏まえて
不満な点や希望など、改善すべきところがあれば言ってください
-
いや、楽しみにしてたからな。
つい夜のテンションで書類処理をしたが、後で誤字やミスがないか心配しつつ
今朝に確認や引き渡しをしたからな、大丈夫だったと思いたい。
本当は昼過ぎまで掛かる予定を昨晩にサービスな残業で済ませた、と言う所だ…
なに、7割やって次の日に3割終わらせるより…バッとやった方がよかっただけだ。
俺様がドが三つくらい付くMなら待ってた挙げ句にお仕置きを望むが
叩かれるよりは叩いた方が好きだからな、叩かせろ。
マニアックか?男性は槍で、女性は盾なら不思議はない
特にはないが…俺様からマルさんを可愛がってやる場合は酷く鈍足で
キスやら愛撫には時間を使って、本番前を大事にしてるがいいか?
バニースーツも脱がせずはだけさせ、そしてズラすくらいで行為と考えてるぞ。
後は……マルさんにさせるなら、口か胸ならどっちが好きだ?
決められなかったら両方をさせる、と言っとく
-
ありがとう、私も鞠也に会えるのを楽しみにしていましたし
……随分頑張ってくれたのですね……
(鞠也の言葉をじっと聞いているが)
(眼帯を一度外してから、そっと鞠也の頬に唇を合わせて)
ドが二つ、または一つだった場合のリクエストも気になるところですが、
ええ、私もそういう時間は非常に好きですよ
特に、その……
……なんでもありません
昨日の流れでは漠然と網タイツで、としてしまいましたが、
ずらしただけで中へ……ということなら
網タイツというよりオーバーニーソックス的な長さのものを
太もも上まで、あたりにしておいた方が良いでしょうか
タイツのままなら、破きやすい素材、ということでも
後は、それほど多用するわけではありませんが……
♥記号を使っても構わないかを確認しておきたいのですが
-
どうせ年末近くは休みになるからと、張り切っただけだ。
…今のを誰かに見られたら、マルさんが嫉妬されるな?
(普通なら男性側の自分だが、ニヤニヤと唇は触れた頬を触りながら言った)
R18で俺様は15だから答えられないな…ふっ…
まぁ、愛でると言った通りに可愛がって可愛がって…軍人らしくない姿と
女の子っぽい姿を見せてくれ、マルさんを女にする。
破くのが楽しいんだから今のままが好きだぞ?
突き破ってするのも好きだし、俺様の楽しみを止めるなよ。
やりたいように使って構わんぞ、表示されるかは謎だが…
よく文字化けして、ヲ だとか ス痲 縣 ビ とかなるからな。
-
頑張ってくれたのですね、ありが……
なっ?!何故している側が嫉妬の対象に……!
(やや理不尽な切り返しに肩を怒らせるが)
(本当のことを知らずバニー姿の鞠也を見たら、
おそらくほとんどの人は自分よりも鞠也の方が可愛いだろうと思うと言い返せず)
……いえ、本当のことを知っていても鞠也の方が可愛い、と思われるかもしれませんが……
何故でしょうかこの釈然としない気持ちは
ああ、一点鞠也の問いに答えそこなっていましたね……
決められなかったら両方、ですか?
(眼帯を直しながら、少し考えているが)
(じっと片方だけの瞳で鞠也を見つめると)
では、私の意志で両方したい、と答えておきましょう
わかりました、では次回はまじこい全年齢版でお届けしましょう
これならコンシューマ、地上波共に安全ですから
……ええ、お願いします、鞠也
ではバニースーツとタイツ、一つながりということで描写しますね
そうですか……というか、早速鞠也が使っている何かが化けているように見えるのですが
意図的に化けさせたのなら随分器用ですね……
表示されない、化けるというのは少々興ざめでしょうから、
もし化けている時には言ってください
そこまでして使おうというものでもありませんので
私からの確認事項は以上です。鞠也からも他に何かありますか?
-
可愛らしい女の子へキスをしてたら、やってる側が嫉妬の対象だな?
安心しろ。俺様は可愛らしいが、マルさんは綺麗に分類される
…変態と美女なら比べられないだろ。
挟みながらマルさんには頑張って貰うか…。
思ったよりエロエロだな、マルさんはエロエロ…と
甘いな、最近のコンシューマのソフトも15禁が主力だ。
正確には対象年齢が15歳以上が多いが……
マルさんの世界は一部の責任で、15禁になってるな。
ブラウザの都合らしいがやはり化けたか…
ふむ、なに表示されたりされなかったり化けたりとするが。
こうして書いてるのが問題なければ構わんぞ?
俺様は……ないな。
本音を言うなら可愛いマルさんと、早くいちゃこらしたいくらいだ
リミットは俺様にはないが、そっちで有れば言ってくれ。
じゃあ、今日もよろしく頼むぞ?
-
かさかさって……それは流石に女性への言葉としてどうなのですか
私も軍人とはいえ、一応は女……んっ……
(キスの合間にあれこれ言い返そうとしているようだが)
(鞠也のキスに、言葉を封じられてしまっているようで、
微笑む鞠也に、赤くなって視線をぷいと逸らし)
(いつも身を包んでいる軍服と比べると、あまりに薄く、露出も多いバニースーツ)
(その上から、そして、むきだしの肩へと鞠也の手が伸びていくのを感じていると、
剥き出しで触れられている肩口が、酷く熱を帯びているような気がして)
(鍛え抜かれたマルギッテの腹筋だが)
(筋肉ばったところは無く、またがる鞠也にほどよい柔らかさを感じさせ)
(一対一の格闘戦では、どんな男にもとられることがない腹上というポジションを、
華奢で、バニー姿の鞠也にとられて見下ろされているマルギッテだが、
不思議と、どこか嬉しそうな兎、といった表情が滲んでいて)
いつもあまり我慢をしているようには見えませんが……
(軽口をたたいて返すマルギッテだが)
(女装している際の鞠也が、日頃は強い節制と共に過ごしているのは理解していて)
(クリスの前でも、親しげではあるが節制を忘れない鞠也が、
こうして我慢せずにいてくれるのが嬉しくもあり)
……魅力的かどうかでいえば、世の男性の殆どが鞠也を選ぶと思いますが
私も嬉しいですよ、鞠也
(髪から頬へ移っていく、女である自分以上に華奢な指先に、ぴくん、と身体を震わせ)
……料理するなら、出来立てのうちに召し上がれ
んっ……ちゅっ……んんっ……
(冗談に軽口で応えるが、その返答も、触れ合わせた唇にふさがれて)
(鞠也の手が、しっかりと自分を挟み込んでいるのを感じると、
しっかりと鞠也の背中へ回した腕に力を込めて)
……不思議なものですね
舌など、誰のものでも同じではないかと思いますが……
鞠也の舌だと、愛おしく、可愛く感じられてしまうのですから
ああ、勿論お嬢様にが一番ですので世界で二番目に、ですが
(恋愛の対象ではなく、家族として見ているクリスを引き合いに出して冗談めかすが)
(妹同様のクリスとのキスとは違う異性とのキスで、
少しぎこちない仕草で応えながら、鞠也の舌へ舌を絡め)
(鞠也の舌を十分に味わってから、
さっきのお返しとばかりに鞠也の歯茎や唇の裏、口蓋をくすぐり)
(こくん、と小さく喉を鳴らして、二人の唾液が混ざっていくものを飲み込んでいき)
【何故か理不尽な評価を受けた気がしますが】
【15禁ならば仕方ありませんね】
【そして私としたことがまたも記入漏れが】
【昨日は朝方、待ちぼうけさせてすみませんでした】
【今日はあのようなことは無いよう努めます】
【すみません、くどいようですが再度確認させてください】
【♥】
【この上の行の記号はハートになっていますか?】
【いなければつかいませんので……そういうことには疎いもので。手数をかけます】
【で、ではいちゃこらで……よろしくお願いします、鞠也】
-
十分なケアもせずにマルさんのような瑞々しさを保ってるとなると…
やっぱり若さってのは大事だな、んっ……ちゅっ、んっ…
(おおよそでも女性へ言うべきでない評価のカサカサしてそうだとか)
(軍人であるマルさんをこうしてからかい、無事なのは身内である証拠でもある)
(彼女を女性と馬鹿にした下らない男は地に伏せられ後悔しただろうが)
(今は鍛えられたが柔らかさを失わない腹筋へ跨がる形で)
(マウントポジションを奪って、好きに扱ってる姿は異質だ)
俺様が演じてるのはその必要があるからだけどな?
所詮は魅力的で、可愛らしいお嬢様なんざ…仮面の一枚だ。
本性を知ってるのは妹やクリス、マルさん…後は使用人くらいか…?
(完璧なお嬢様を演じてる自身の中身を見ればショックを受ける)
(それは同居人で、牝豚と煽る人間を見れば良く分かる自然な反応だ)
(こうして素のまま受け入れてる人は珍しく貴重だと言える)
(マルさんの長く真っ赤な髪を触り、頬も撫でる姿は慈愛に満ちてた)
冷めても美味い料理も悪くないな、ふっ…んちゅっ、ちゅ…っ…
(抑えたマルさんを上から唇を触れさせて啄みながらキスを続けて)
そうか、マルさんの一番はやっぱり変わらないのか…
いつかクリスからマルさんを奪って、俺様専用の護衛にでもしてやるぞ?
(比べる対象がマルさんに取って目に入れても痛くない妹では部が悪い)
(奪略を考えつつ今はと絡まる舌や、唾液を混ぜては喉を通したりと)
(お互いに咥内を舌に舐め回す行為は気持ち良くも淫靡な行為だ)
んっ…かぷっ、ふっ…んっ…ちゅっ、るっ…
(小さな嫉妬はマルさんの舌を咥内で、自らの方へ導くと噛んでやる)
(唇も噛んでは少し残った痕を舌先に撫で、甘噛みで可愛がると)
(少しだけ怒ったような目線で、マルさんの目をジッと見詰めてる)
【昨日の朝は最後の最後だったな、気にしなくていいと言っとく。】
【残念ながら空欄になってるな、記号にも出たり出なかったりと】
【普段から使う…♪〜!?…。、この辺りは大丈夫そうだ。】
【ああ、精々爆発するくらいいちゃこら頼む】
-
それをいうなら私は鞠也に驚きますけど
私の年で、この程度の肌がそこまで珍しいわけではないでしょうが……
鞠也の性別で、鞠也ほど愛らしいのは珍しいというかなんというか
(軽くため息をつくマルギッテは、怒っているわけでもないようで)
(少しからかい返してはみるものの、
軍人としても、女としても、もっとも無防備な体勢を鞠也に許していて)
……必要以外にも本人が喜んでいる部分が無い、と言えますか?
(クリスと鞠也が並んで喋っていたりすると、美少女二人が並んでいるようにしか見えない)
(鞠也には鞠也の事情があるのだろうか、単に義務だけではないような気もするが)
鞠也の本性……
それは憎まれ口を叩いたり意地悪をするようで、
心根は優しくて思いやりがある、そういう部分ですか
(不特定の前ではお嬢様を演じている鞠也の、
少し子供っぽい部分は自分達極親しい人間しか見ていないのだろうが)
(更にその奥で、こうして自分を撫でてくれる手から伝わってくる優しさに、
日頃厳しい面が目立つマルギッテも表情が自然と緩み)
……冷めるどころか私は恥ずかしくて焼け焦げそうです
んっ……
いかに鞠也でも、お嬢様ほど可愛くはならないでしょう
奪う……随分物騒なことを言いますね?
(クリスへの気持ちは、家族、妹を想うようなもので、恋愛感情ではないのだが)
(ちょっとした対抗心を覗かせている鞠也をからかってみようというのか、
瞳を見つめてくる鞠也を、片方を眼帯で隠した視線でみつめ返しながら)
なら私は、鞠也もお嬢様の護衛になるように引きずり込んでしまいましょうか
……鞠也に軍服、というのもそれはそれで可愛いかもしれませんね?
(頭の中で着せ替えてみたのか、ふと鞠也のバニー姿をじっと見て)
【ありがとうございます】
【わかりました、では記号に関しては「?!」や句読点程度にとどめておきましょう】
【その言葉だけで爆発しそうになりますが。改めてよろしくおねがいしますね、鞠也】
-
年齢ではなく過ごし方だな、訓練やら何やら環境が悪いぞ?
俺様って神に愛されてるからな、仕方ない事だと思うが…
なに、世の中は不公平だから発展するのも事実だ。
(からかわれてると知りつつも、ナルシスト全開で返してやる)
(自らに自信満々な姿も変ではないが、今はマルさんを押し倒して)
(腹部に跨がる形で重なって、日常的な会話は不思議と言え)
他人をからかうのには適してるな、他にもイタズラにも使えるし…
俺様はSだから他人を蔑んで、哀れんで、尚且つ楽しんでるだけだが?
まぁ、身内に多少は甘いのは否定しないが……
(改めて言われると困ってしまうが、ここで強く否定してしまえば)
(優しいだとかを認めてしまうので、適当に誤魔化しつつ)
(緩んだマルさんの頬を爪を立てて笑顔で引っ掻いた)
男に組み伏せられて唇を許し、その相手が女装したバニーだからか?
クリスに見せてやりたい所だな、恥ずかしいマルさんのバニー姿…
欲しい物は手に入れないと、気が済まないからな。
…ああ、マルさんのウェディングドレス姿を見て涙ぐむクリスを想像したら…
くっくっく、姉が奪われた妹の姿が気にならないか?
(マルさんを煽りつつも引き合いにはクリスの名前を出してく)
(からかってる積もりも小さな嫉妬から出て来た言葉なら)
(ウェディングドレス姿だとか、奪うと何度か続けたマルさん落としは更に進み)
おいおい、俺様に直接の戦闘力は期待するなよ?
頭脳を生かした参謀くらいは出来るだろうが…
夫婦で一人を護衛ってのも、悪くない将来だな?
(マルさんはクリスから離れたくないなら引き込むとの発言にも)
(真剣に将来を見据えた答えを返すが、今の自分が軍服を着た所で)
(コスプレの枠を出ないと考えつつも)
……で、マルさんはいつになったら俺様の物になるんだ…?
サッサと決めないと…喰っちまうぞ、可愛い兎さん。
(投げ出されたマルさんの手に指を絡めながら握って顔を近付ける)
(バニースーツの胸元を触り、パッドを引っ張り外せば)
(出て来た形のいい胸を片手に鷲掴みして、乳肉の柔らかさを楽しみ)
(中指と薬指の間の乳首をギュッと、乳房と一緒に握ってやる)
【礼はいらん。】
【記号はそれなら助かる、悪いな…】
【ああ、なにかあるかリミットが来たら【】で言ってくれ】
-
確かに、化粧に気を遣っていられるような職場ではありませんが……
この頃、私はお嬢様の護衛についていることが殆どですから
(何しろクリスの親が過保護な上に、クリスもマルギッテになついている分)
(幸か不幸か、前線に立つような機会は少なく)
(そのおかげで、クリスはもちろん鞠也と一緒に過ごす時間も増えているのだが)
……まぁ、鞠也の愛らしさでその発言が出てくると返事に詰まりますが
少しは女性に嫉妬されるということも気にした方が良いですよ?
(ナルシストな発言に、思い切りため息を漏らしはするが)
……今の発言のうち、何割かは聞かなかったことにしておきましょう
(鞠也の場合、誰に悪戯をするか、どの程度までからかうか、
その加減もあるようだが)
(自分へのこうした態度にも、近しい相手への親しみを感じれば、
少し……というか、かなり気の短い方であるマルギッテも、
鞠也を放り投げたりはせず)
ん……くすぐったいですよ、鞠也
(頬をつま先が掠ると、赤く染まる頬は、爪が痕をつけたわけではなく)
……それだけ聞くと、非常にとんでもない状態に聞こえますが
好きな相手に押し倒されて唇を重ね、
その相手がバニー姿も似合う愛らしい男の子、こう言い換えればどうですか?
(さらにからかおうとしてくる鞠也に、軽口で言い返すが)
なっ……!お、お嬢様には駄目です!いけませんそれは!
こ、こんな姿をお嬢様にだなんて……絶対に許しませんから!!
(クリスの名前が出てくると、
鞠也が上に乗っているのも忘れたかのような勢いで起き上がろうとして)
……良いですか鞠也、今の格好をお嬢様に見せようなどと目論んだ日には……
(なぜか笑顔になって鞠也の肩を掴むマルギッテ)
(顔は満面の笑みになっているが、バニー姿の鞠也の肩へ、
鉄板でもねじ曲がりそうなほどの力がぐいぐいと籠められて)
ど、どうしてそんな姿に……
……お嬢様を泣かせるのはいくら鞠也でも許しませんよ?
(激しく肩に力を込めつつも、ふと自分の花嫁姿を想像してしまう)
(逆の立場なら、確かに自分も妹を嫁に出す姉のような気分になるだろうが)
(クリスの場合、自分達を祝福してくれるかもしれないけれど、
その場合、嬉し泣きしてしまうかもしれないからやはり泣かれてしまいそうだが)
(恥ずかしくなってしまうような想像のついでに、
ふと、頭の中で判断しかねる疑問が口をついて出た)
……私が結ばれる場合、鞠也もウェディングドレスを……?
心配ありません。私がお嬢様と鞠也、三人分の戦闘力を有していますので
もっとも、鞠也にもお嬢様と私、女性二人を抱いて逃げられるぐらいの
腕力はつけておいてもらいたいところです
何なら、私がみっちり鍛えてあげましょうか?
(肩へ力を込めるのをやめると、おとなしくベッドへまた体を横たえつつ、
鞠也のほっそりとした、女の子といわれても何の違和感もない腕を撫でてみながら)
(それなら二人揃ってクリスの側にいられるだろうし、と、
声には出さないものの将来のことを考えてみたりして)
な、なんですかその唐突な質問は
回答を拒否します
(再びベッドへ体を横たえていたが、顔を近づけてきた鞠也から、
赤くなってしまった顔を逸らすものの)
(指が絡められるように握って来れば、きゅっと細い指を握り返して)
(そうしている合間にも、もう片方の手が胸元へ伸びると、
胸元を強調するような型がなくとも十二分に豊満な乳房が露わにされて)
ま、鞠也っ……
(その乳房の豊満さに比例するかのように、少し大きめの乳輪と)
(これからされることを想っていたのか、ほんの少し硬さを帯びていた胸の先端を
乳房ごと握られれば、一瞬、軍人としてのマルギッテは決して出さないような、
甘さをにじませた声が漏れて)
【すみません、少々長くなり過ぎてしまいました】
【つい雑談のような部分も楽しくて力が入ってしまって……】
【全部返すのも大変でしょうし、自由に削ってしまってください】
【私の方こそ。悪いなんて思ってもらうことはありませんよ】
【使い慣れたソフトの方が良い、などの問題もあるでしょうし】
【そうですね……とりあえず6〜7時までは今のところ特に用事は入っていませんが】
【場合によってはその後一時的に外出する可能性はありますが】
【その場合でも、9時頃には帰宅しているはずです】
-
今の時代は可愛らしい男の子なんて存在も珍しくはないぞ?
マルさんに似合ってるだとか、可愛いと言うとは思うが…
(男女が同じ格好の服装で、片方を押し倒してたらかなりの変態か)
(または今の状態で言うなら、バカップルとか言いようがない)
(クリスに見せる、の言葉で慌てるマルさんの様子に小さく口元を歪ませ)
ああ、俺様が直接見せたりはしないから安心しとけ。
…それ以上の力を入れたらバキッ、ではなく…ぐしゃ、になるぞ……
(キッパリ直接見せないと言うが、マルさんの姿を話して誘導して)
(クリスに見せて欲しいと言わせるのは簡単だと画策するが)
(微妙な冷や汗と共に折れる、ではなく潰れるとマルさんへ警告する)
(出てる肩は女性に近く細く、マルさんより華奢なのは言うまでもない)
泣かせるのは俺様じゃなくて、マルさん側だな……
何人かは間違い無く軍人も泣くだろうし、俺様のファンもな…?
(そんな立派な姿に泣く人間は多いと考える、特にマルさんの軍なら)
(隠れた人気を持ってるとも知ってる)
(最後に呟いたマルさんの言葉にはピシッと固まって)
(コイツは男と思ってるのか?と疑問が浮かんだ)
強さがマルさんクリス俺様ってのは複雑だな…
だから頭脳担当に筋力を求めるな、最低限あれば十分だ。
……人間をやめる気はない。
(鍛えられて伸びるかは知らないが、一部の変人のように)
(人間やめました。の仲間入りは拒否してやり)
かなり前にも…マルさんには俺様の物にならないか聞いたんだけどな?
あの時と同じで答えてはくれないか、残念だ…。
(憂鬱げな顔をすれば美少女にしか見えず、小さな溜め息を吐いて)
(握ってる手は絡めた指と一緒に強く繋げてる)
マルさん…マルさん、マルさん…ちゅっ…
(手を握ったままで乳房を揉んでくと、形を変える柔らかな肌を楽しむ)
(名前を呼びながら頬擦りや、唇ではなく頬にキスをしたりと)
(動物のような触れ合いにマルさんの甘い声を聞いて)
……いやらしいこと、するが構わないな?
【泣く泣くカットして短くしてくか…】
【わかった、なら一応はリミットは7時くらいと考えとく。】
【夜は出掛ける可能性はあるが、また明日の土曜なら昼間は暇してる】
【終わらなかったらまた明日で頼んだ】
-
鞠也は可愛い男の子、という次元を超えているような気がしますが……
……やめてください。鞠也の方が可愛いですので
私に可愛いとか無いですから
(そういう経験に乏しいマルギッテは
バカップルらしいことをしてしまっていることまで考えが及んでいないようだが)
(クリスが引き合いに出されると、日頃のクールな態度はどこへやら、激しく慌ててしまって)
ちょ、直接でないというとどんな方法で……
い、いえ、駄目ですどんな方法でも
こんなバニーだなんて、私、こんな姿をお嬢様に見られた日には恥ずかしくてショックで……
(鞠也の言葉が聞こえていないのか)
(危ないぐらいの力を込めてゆさゆさと鞠也の肩を揺さぶり)
なぜ私が……
……なら、私がタキシードで鞠也がウェディングドレスならお嬢様も泣かないのでは?
(どういう思考を経たのか、妙な結論に達しつつ)
と、とにかく
お嬢様を泣かせるのは駄目です。何が何でも私が阻止しますので
(単に、上司の娘、という以上の感情をクリスには持っているが)
(それとはまた別の、大事な気持ちを鞠也にも持っているようでもあり)
(……持っているようだが、肩へとんでもない力をかけているのは相変わらずだった)
お嬢様も普通の男性程度には負けませんからね
なんですか、それでは私とお嬢様が気絶したらどうするんです
その場合……そうでなくても、私達三人の中では鞠也が唯一の男性なんですよ?
わ、私は誰のものというより、まずはお嬢様を守らなければ……
……ですから、お嬢様の側に鞠也がいてくれれば、
鞠也のことを守るのもぐっと楽になるのですが……
(ため息を吐く鞠也に、ゆっくりと言葉を選ぶ)
(それは、不器用なマルギッテなりに
「家族になって欲しい」という願望を形にした言葉かもしれず)
鞠……也……
(鞠也の細い指が、全てうずもれてしまうほど豊満な乳房で指を受け止めながら)
(キスのたびに、マルギッテの息も上がっているようで)
(日頃、数キロを走りづめにしても呼吸を乱さないマルギッテの呼吸が、
酸素を求めるように荒く息をついて)
……どうしてこんな時だけ妙に気を遣うんです
されたくなかったら……こんな格好、しません
(鞠也の言葉にふい、と視線を逸らしつつも)
(いつものきっちりした軍服姿からは想像もつかないバニー姿のマルギッテが浮かべているのは、
酷く女性らしい恥らうような表情で)
【長くする、というのは時間があれば比較的気軽に出来るのですが】
【短く、というのはなかなか辛いものがありますからね……】
【わかりました、私も明日の夜は休みたいので】
【終わらなければ、また明日の日中に】
【私も、また10時半ごろから大丈夫ですよ】
-
それはそれで似合ってそうだが、見に来た人間全て呆れるぞ…
嬉しくて泣かせるくらい喜ばせるのも俺様はいいと思うが?
(マルさんにタキシード…似合いそうだ、自分がウェディングドレス…)
(これも似合いそうと考えてしまえば少し落ち込む)
(泣かせることを承認させないと、色々と進まないが今は肩である)
(ギリギリと骨が軋んでるのは気のせいではないだろう)
お前たちの言う普通の男性は俺様の中では達人や黒帯って呼ぶんだが…
ふむ、マルさんとクリスを泣く泣く見捨てて助けを誓って終わりだ。
…マルさんだけ居なくなったらクリスといちゃこらするぞ
(半分は脅しの意味合いを込めて、一番効きそうな生存の言葉を告げる)
(マルさんが消えたらクリスが危ない、と自分が誰かに靡くだとか)
(十分過ぎる脅しであるが、下手したら命賭けだけど)
二人一緒なら集中出来るからか?しかし、いつまでも過保護なのもな…
(今は構わないがいつかは巣立つ、とマルさんに納得させないとでも)
(自分が面倒を背負うのも考えて軽く憂鬱になった)
女性にはベッドの上では優しくしろってのが俺様の持論だ。
(指に吸い尽く肌や柔らかさを楽しんで、軽い冗談を混ぜて)
(キスや触れ合いを楽しみ、マルさんとの仲を深めると)
(恥じらう姿に我慢が効かなくなり、手を自身の一部分へ伸ばした)
………………んっ…
(そこは最初はごく普通のハイレグで、タイツに包まれた部分だが)
(今は内側の男性の部分が強く主張しており、バニースーツの股間を脇へ動かし)
(更にタイツまで爪で破くと、硬く膨らんで勃起したペニスが出て来る)
(鞠也の容姿では女性に不釣り合いなソレが生えてるようにも見えて)
んっ…マルさん、胸…借りる…、ハァ…っ…
(ソレを生やした部分をマルさんに近付け、腹部に跨がれば)
(マルさんの胸の丁度、間へ挟み込みながら座った)
(熱く膨らんでるソレはマルさんの乳房と乳房の間に隠れると)
(ゆっくりと身体を揺すって、外から太股に支えたマルさんの胸を揺らしてく)
【時間さえあればひたすら広がるが、逆は難しいからな…】
【ああ、予定はそれで頼む。なにかあれば伝言を残す】
-
大丈夫です
事情を知らない人には鞠也の性別は分からないでしょうし
(いくら可愛いとはいえ、男性である鞠也にはそれはどうかということを言ってみるが)
(クリスが嬉しくて泣く、という言葉にはかなり真剣に考え込んでしまうようで)
……確かに、お嬢様が嬉しく思ってくださるなら……
いや、だからといってお嬢様の涙は……ううん……
なんですかその終わりは
私はともかく、お嬢様一人ぐらい抱えて逃げる根性は無いんですか
(クリスを見捨てる、という単語に反応して、かなり危ないレベルまで握力が達するが)
な、なん……だと……
お嬢様と、鞠……也……
(本気で悩んでいるのか、怖い目になってしまうマルギッテ)
(自分以上にクリスには幸せになって欲しいが)
(同時に、鞠也のことを想う気持ちもあり)
(鞠也がマルギッテの胸元へ手を伸ばしていなければ、
本気で肩の骨が外れるぐらいのことにはなっていたかもしれない)
……本当ですか?
この短時間で私は随分疲労したような気がしますよ……
(ベッドに身を横たえながら、深いため息をつくマルギッテだが)
……?
(一度鞠也の手が離れると、片目の視線をそちらへ向け)
あっ……鞠也……
(女性らしい愛らしさを持つとはいえ、それが硬く勃起しているのを前にすれば)
(鞠也もしっかりと男の子なのだと、今更ながら異性を意識して)
胸を……?な、何をっ……!
(想像していなかったところへ鞠也がそれをあてがうと、少し体を起こしかけるが)
(鞠也が、跨る足で勃起を挟むようにするのに気がつくと、体をまた横たえて)
……胸の合間で気持ちいいのですか?こんなことで……
(鞠也の意図がつかめないのか、少し怪訝な顔をしているが)
(鞠也の太ももだけでなく、自分の手を乳房へ伸ばすと、
太ももと一緒に圧迫するように力を加えてみる)
-
事情を知らない奴が結婚式に来ると思ってるのなら笑えるが?
ハッハッハ、悩みまくるがいい…
戦略的な撤退だ、既に確保した人質より逃げる獲物の方が燃えるだろ。
(色々とぶっ飛んでるがクリスが絡むと悩み出す姿はシスコンな姉で)
(逃げるとの言葉にも深い意味があるっぽく言う)
生真面目なクリスと不真面目な俺様なら相性良さそうだろ?
ああ、悩んでるマルさんは可愛いしもっと苛めたいが…
(下手にこれ以上マルさんを悩ませて弄ったら自らの身が危ない)
(軋んでる肩の骨は変な圧力に熱を持ってるのは別の話しだ)
こうしてマルさんの胸を借りて…ハァ…、俺様のを挟むのがいいんだ…
(性的な知識はマルさんにはないのか、一般的な行為にも関わらず)
(全く知らないとばかりの反応には吐息を漏らして笑った)
ああ、なにも隠さずに言うなら…マルさんを支配してる気がするからな?
いくら軍とは言え、マルさんの胸に視線くらいは感じるだろ。
マルさんはそれを他人に触らせたりするか…?
(胸元のパッドを外して露出したマルさんの胸にはペニスを挟ませてる)
(組み伏せたように身体へ跨がり、ペニスを胸に置いてるだけだが)
(規律が厳しくても男性の視線を感じ、本来なら自身以外は触らない場所を触らせてる)
(言葉通りにマルさんを支配してる、そう感じるには十分過ぎて)
これは…胸を使って、男性に奉仕する行為だな。
しかもマルさんは男を上にさせて、自由にさせてる
ハッキリ言って、気持ち良くない訳がないだろ…?
(僅かな動きも興奮から硬く硬く勃起したペニスは強く感じる)
(左右からマルさんが手に圧力を掛けて、挟んだペニスを圧迫するのも刺激で)
マルさん…、こうだ。わかったか…?
(乳房を押さえてるマルさんの両手に手のひらを重ねて)
(前後に揺らしたりと胸を使って擦り、扱き上げる動きを教える)
(深い吐息を漏らす姿は色っぽく、マルさんに気持ちいいと言って)
-
くっ……卑怯な……!
(からかう鞠也に対して、目が完全に本気になっている)
(もう少しこれが続いたらどうなったかわからないが……)
(バニーから胸元をはだけさせられれば、ようやく少し落ち着いたようで)
そ、そうですか……?
鞠也はやはり変わった趣味を持っているような……
(最低限の性行為の知識程度はあるが)
(胸を、それも自分の胸が鞠也を楽しませられるものなのかについては懐疑的なのか、
いくらか考えているようだが)
し、支配……?
……まぁ、何しろ女っ気はない職場ですから
そういう視線ぐらいは感じますが……触らせるわけがないでしょう
(敢えて触れる機会があるなら訓練の時ぐらいだろうが)
(そもそも、マルギッテに正面きって触れられるものがまずいないので、
そういわれてみれば触らせたことは無いが)
(ふと、自分の本来の職場へ鞠也を連れて行ったらどうなるか考えてしまい)
……鞠也、やはり鞠也は軍には向いていない気がします
(本人はいたって真面目に考えたつもりなのか、変に真顔になってしまいつつ)
(胸を使わせる、それが支配を感じさせるという行為や、
奉仕というニュアンスにいくらか顔をしかめるが、ふと、ため息ともつかない息を吐き出して)
……こんなことをさせたからといって私を支配できるはずがないでしょう
そんなことより、私の心を縛る……
その方がもっと効果的で、意味のある支配だとは思いませんか?
(それが性的なことや、相手を支配するようなニュアンスを含む行為だと知らなくても、
或いは、今知らされても)
(マルギッテにとって鞠也ぐらいの体格の人間を放り投げ、
壁と言わず天井へ叩きつけるぐらいは造作もないのだが)
(一方的に支配されるのでなく、
鞠也が気持ちいいのなら、自分から気持ち良くさせてあげたい、というように)
(鞠也に、手を通して教えてもらった動きをなぞり、乳房の間で硬くなっているものを、
その熱さを確かめるように自分から刺激していく)
そうですか……鞠也が気持ちいいのなら良かった
不思議なものですね、性器を乳房に挟んでいるというのに、なんだか私も……
(体を動かすことの物覚えは良いマルギッテは、最初こそ的外れな動きだったもの)
(鞠也に動かし方のこつを教えられてからは、
強すぎない程度にしっかりと力を込めて)
(鍛え抜かれた肢体の中では異質なほどふわふわとやわらかい乳房で鞠也のものをはさみ、
左右から力を加えていき)
-
これは一般的な男なら誰だって考える行為で変わった趣味じゃない!
ああ、視線くらいは許すが俺様のマルさんに下手に手を出したら…
生きてる事を後悔させるくらい、色々やっちゃうだろうな。
(一般的な行為も真っ当な軍人のマルさんには変わった趣味に見えるらしく)
(声を荒げて否定をしてから、可愛らしい言い方でマルさんに手を出したら)
(自身が手を下す間もなく、マルさんが終わらせそうでも大切、と遠回しに告げる)
その時は笑顔で衛生兵辺りでもやってやるさ、マルさんが守ってくれるんだろ?
(実際にマルさんと軍に行ったら危ない、特に後ろがと考える)
(それなりに護身術が使えても本職の筋肉馬鹿に勝てる気はしない)
(情けない守って貰うとの言葉も半分以上は信頼からの言葉だ)
俺様からすればマルさんに奉仕をされてるのが何より嬉しいんだが?
いや、マルさんを束縛した所で無駄だからな。
自由なマルさんを見てる方が俺様は嬉しいし…
(既にマルさんの心の中では決して少なくないくらいに自分が入ってる)
(そうでなかったらこんな行為を許したり、肌を重ねたりはしない)
(お嬢様お嬢様と言ってるマルさんが一番可愛いとか考えると)
(自然と笑って、マルさんからの奉仕を受けてけば)
んっ…まったく、マルさんは純粋だな…はぁ……
んっ…、んっ……んっ……
(自らの乳房を使ってペニスへ刺激を与える行為は見た目が素晴らしい)
(組み伏せたような格好で、プライドも高く凛々しいマルさんが)
(男のモノを胸に挟んで自分から揺すってる姿は卑猥である)
(口には出さないがクリスが見れば真っ赤になり気絶しそうなくらいで)
はぁ…マルさん、ヤバい…気持ちいい、けど…少し物足りない…!
(谷間に挟まれたペニスは時々跳ねる、乳房の摩擦も気持ちいい)
(ずっとされてたいと考えるが、男なら更に先の射精がしたくなり)
(腰を持ち上げると、ぶるっとペニスはマルさんの胸の谷間から跳ねて出て来ると)
マルさん、次は……口で舐めたり咥えたり吸ったり、いいか…?
(胸の次はマルさんの口を犯したい、そんな要求を感じると)
(マルさんの腹部から腰を持ち上げ、四つん這いの格好で)
(やや上から見下ろしながら、ピンク色をした亀頭を口元へ向け)
(興奮から鈴口には少量の先走り、そしてヒクヒクと動くペニスを見せ付ける)
-
誰でも考える……そうですか……
(あまり納得はしていないようだが、鞠也が喜んでくれるならと続けているが、ふと手を止めて)
……その場合、あまり胸が豊かでない女性の場合は?
(一瞬、大事なお嬢様の体型を頭の中で想い浮かべそうになって、あわててかき消しながら)
ふふ、頼りにしてますよ?鞠也
勿論です
鞠也が衛生兵……白衣の天使、ですね
(なぜか自然と想像したのはナース姿なのだが、それは黙っておくことにするが)
……何故か自主的に治療を受けたがる負傷者が増えそうで私は戦力的な不安を今から感じます
(つい思ったままを口にしてしまった)
そんなに嬉しがられるとやめられないではないですか……
(鞠也のものの先端から、少し先走りを感じると、体を離そうとしていたマルギッテだが)
(支配したいという希望を口にはしつつも、
決して強引に自分の意志を強要してくるわけではない鞠也の気持ちを感じて、
表情を緩ませて、代わりに乳房をぐっと圧迫し、鞠也のものを刺激していく)
な、何がおかしいのですっ
私は真剣ですよ?
(つい笑ってしまう鞠也に、怒ったのか、ぐい、と乳房に込める強さをかなり強めにして)
そうですか……すみません、何しろこういうのは経験も知識も……
(教わったばかりの自分のやり方では、十分に気持ち良くさせられなかったのかと、
がっかりした表情を浮かべるマルギッテだが)
(鞠也が四つん這いになって、敏感な部分を自分の眼前へと近づけてくると)
ま、鞠也ッ?!そんな、口で舐めたりって……これをですか?!
(驚いて顔をあげかかるマルギッテだが、そのまま起きれば当然すぐ側には鞠也のものがあり)
(四つん這いの姿勢で、向こう側から見下ろしてくる鞠也を見上げるが)
(先走りの匂いと、少し離れていても感じる鞠也の熱と)
(それが、小さく動いているのを前にすると、
鞠也も性的な興奮を得ているのだろうと察しはついて)
(少し緊張したような手つきで、熱い亀頭にそっと指先を触れさせる仕草は、
初めてのことで驚いてはいるようだが……
鞠也のものに、拒否感などを抱いている様子は感じられず)
-
……うるさい、考えなくていい…。
(胸が豊かではないと言う言葉を聞いた時に妹の代弁をしてやる)
(きっとマルさんくらいのサイズの悩みは妹には分からず)
(妹サイズの悩みは分からないのだろうと、男性ながら察した)
衛生兵は白衣を着てやるのか?普通に軍服だと思ったが…
仮病で来た奴にはマルさんの訓練メニューをプレゼントだ。
(自分は男だと言ってもそれでも構わない、だとか)
(目覚めてしまう軍人が簡単に想像が付いて諦めた顔をしてる)
マルさんには疲れたってのは無さそうだし、ずっとされたら…ヤバい。
(嫌がりそうな行為ではあるが、マルさんに任せてれば的確に)
(だけど気持ち良く胸を使ってペニスを挟んだりの刺激は続いてく)
んっ……いや、真面目なマルさんが…可愛いとか思っただけだ。
(ぎゅっと寄せられて挟まれてるペニスは跳ね上がったりと)
(怒った仕草ですら快楽を与えてくれる姿に感じてる)
なかなか良かった、良かったから…物足りなくなってな…?
ああ、これをマルさんの舌でくすぐってくれたりが…嬉しい
(男として出したいと感じると、先の行為を求めるのは当然だ)
(四つん這いの格好でマルさんの目の前には男の部分があり)
(指に触れられただけでピクッと、僅かに震えた反応を見せると)
…ウサギにニンジンを食べさせる、なんて理由はどうだ…?
(今のマルさんも自身も同じバニースーツの格好である)
(触れられたペニスは熱く、先走りを滲ませて興奮を隠し切れず)
(ただマルさんにさせるのも面白くはないと笑えば)
はっきり言うぞ…我慢、できない…マルさん…、んっ…
(性的な興奮は強くなれば見た目は可愛らしい女性でも内面は男である)
(元より好いた相手と卑猥な行為で、興奮に心臓は高鳴ってけば)
(四つん這いの格好で膝を屈め、マルさんの触れたペニスを更に下げると)
(何度か味わった彼女の唇へ亀頭が触れ、声を漏らした)
-
えっ?あ、あぁ……そ、その通り……そうです……ね……
(最前線で白衣を着てうろついていたら良い的だ)
(が、軍服を着ている鞠也というのは全く想像できず)
(い、いけない、私は何を考えているんだ……)
(鞠也があきらめ顔でいる側で浮かべてしまった、
自分はもちろんクリスよりも鞠也の方が白衣が似合いそう……
などという妄想を頭から追い出すのに、しばらく時間がかかって)
だ、だからっ……私は可愛くだなんてっ……
(恥ずかしいのか、ぐっと乳房を揉んでいた手に力がこもるが)
(それも、鞠也のペニスへ強い痛みを与えるようなものではなく、
柔らかい乳房を挟んだ刺激は、ほどよく快感を伝えて)
そ、そうか……なら、良かった……
(初めての胸での行為が上手くいったか気にしていたのか)
(鞠也の感想にほっと安堵のため息を漏らせば、手に籠っていた力が抜けたようで)
舌で……これを……
(たとえクリスの身体と言えど、その性器を口に含んだことなどあるはずもなく)
(ある意味、初めてとなる経験に少し身構えているが)
……食べ物で遊んではいけません
(あまりよろしくない例えだったのか、先端に触れていた指先にぎゅ、と強めに力をかけるが)
(意識しなくとも、鞠也の男としての匂いや熱が、すぐ顔の側にあって)
わかりました、鞠也……んっ……
(唇に触れるタイミングで、マルギッテからも鞠也の先端にキスをするように唇を触れさせ)
(先走りを舐めとるように、舌を優しく触れ合わせる)
(しばしキスのような感覚を覚えているが、とりあえず、鞠也の言葉に応えようというのか)
(少し舌をだすと、亀頭から、勃起して剥けている方へとゆっくり舌をすべらせ)
(柔らかいとはいえ、力を込めやすい乳房の刺激よりも更に柔らかく、
ぬめった感覚で粘膜同士を触れ合わせていく)
-
マルさんの反応はイチイチ可愛らしいぞ、凛としてるんだが
変な部分に無知で純粋だからな…、あー可愛い可愛い。
(褒められた照れ隠しに乳房でペニスを強く挟んで来る様子とか)
(やり方を間違ってないと教えたら、安堵したような姿とか)
(上げたら切りがないと言っても間違いはない筈である)
さっきの胸でやるのと同じで、一応は一般的な行為になるな…
…食べ物じゃないが、口に入れられたら気持ちいいぞ…。
(マジマジと観察されてるペニスはビクビクと脈打ち)
(触ってるマルさんの指には熱や、鼻には先走りの独特な匂いと)
(整った顔立ちのマルさんの顔の前に雄の匂いのするペニスを突き付け)
(奉仕を頼んでくと言う行為はより興奮して行けば)
くっ…!んっ…、はぁ…マルさん、んんっ…!
(唇へ触れさせた亀頭はより敏感で、マルさんにキスを受けた)
(ペニスにキスを受けるのは男性からすれば堪らない感覚だ)
(刺激だけでなくその行為その物が、興奮を誘う)
はぁ…はぁ…、ヤバいなこれ……マルさんに舐められるの…、んっ…
(触れただけのキスですら腰にビリビリと感じる刺激は)
(胸や肌より更に柔らかく、そして濡れた舌に比べたら刺激は段違いで)
(マルさんの舌が触れた瞬間に、ギュッと身体が縮こまる感覚と)
(粘膜が触れたペニスへの刺激は高い声を上げて耐えつつも)
マルさん…その、だ…もっと、いいよな…?
俺様のソレ……舐められるの、すっげー…気持ちいい…
…あとで、マルさんにも教えてやる…。
(四つん這いで呼吸を乱したまま、マルさんを見下ろして)
(凄まじい刺激だとか言葉にするのが難しいと言い)
(後でマルさんにもゾワゾワとする刺激を教えてやろうと)
(敏感に感じながらも、ニッと笑ってマルさんを見詰めてる)
【っと、悪いが今日はマルさんのレスで凍結でいいか?】
【明日はまた10時半から伝言スレで待ち合わせで頼む。】
-
や……やめてくださいっ
私に使う可愛いがあるならお嬢様にっ……
(クリスと鞠也、どちらにより心を開いているかと言えば甲乙つけがたいのだが)
(クリスの前では見せないような一面を見せているのは、
鞠也が与えている刺激による部分も大きくて)
そう……なのですか……
……正直、気がすすみませんが。でも、鞠也のなら……
(性器を口に含むということに抵抗はあるらしいものの)
(幼いころから過ごしてきて、少しずつ想いを積み重ねてきた気持ちが
抵抗感に勝ったのか、唇に触れてきたそれに、軽く口づけて)
んっ……ちゅ……そうですか……?
……唇でのキスより、大胆に反応されてしまっているようで少し癪ですが……
ちゅる……んっ……
(最初は、先端の部分を中心に舌で舐めていき)
(唇よりもすこしざらついた舌で、鞠也のペニスを舐めているが)
(鞠也の声が高くなると、ちょっとした悪戯心か、
声が高くなりそうな部分を探すように、段々と舐めていく面積、範囲が広くなっていき)
少し変わった味がしますが……
思ったほど驚くような味では……んっ……
(異性のものを口に含むという初めての経験に困惑した様子だったマルギッテも)
(鞠也のものだということもあってか、段々と積極的になってきていたが)
なっ……わ、私は良いです!
(教えてやる、といわれると、あわてて口を開き)
(鞠也に怒ったような視線を向けてから再び口に含むと、
気が動転したのか、鞠也のペニスの中ほどを、少し強めに噛んでしまい)
【気がつけば7時間を越えて付き合って貰っていますね】
【忙しい中、時間を割いてくれてありがとう鞠也】
【随分長い時間でしたが……朝からとても楽しくてあっという間でしたよ】
【では明日、また10時半に伝言スレで、ですね】
-
【気が付いたら長時間だな、道理で眠い訳だ…】
【俺も続きをやりたかったからな、いちゃこらしたかった。】
【そして鈍足でまたまた悪い、いちゃこらばっかだな…】
【今日は夕飯を食べてから寝るから、また明日で頼んだぞ?】
【朝から楽しかったぞ、そしてマルさんが凄まじく可愛い】
【じゃ、また明日だ。またな?先に行く】
【スレをお返しする。】
-
【昨日頑張ってくれたのですものね】
【ええ、結構いちゃこらしたと思いますが】
【明日もよろしくおねがいします】
【少し早いですがおやすみなさいですね、鞠也】
【だ、だからそういうのはお嬢様に言ってくださいと……!】
【……こほん。では明日の10時半に】
【スレをお返しします】
-
【スレをお借りするわ】
【ごめんなさい、見覚えのあるトリップだったからつい……】
-
【スレを借ります】
>>183
【なるほど、覚えていてくれて嬉しいです】
【移動したってことは、雑談で終わる気はないってことでいいのか?】
-
>>184
……意地悪な言い方をするのね。そんなの首を縦にも横にも振れないじゃない。
とは言え、雑談も楽しそうね。年の瀬も迫って来たし、こたつでも入る?
-
>>185
いや…わざわざ雑談スレから移動するくらいだから……って、男なら期待するものだよ。
激しい感じで、年越しするのも嫌いじゃないけど。
…むしろたくさん喘ぐのも嫌いじゃないし。
こたつがいいなら、準備するよ。
(四角いオーソドックスなこたつと炬燵布団を用意してスイッチを付ける)
…炬燵で雑談なんて、眠くなりそうだけどね。
-
>>186
何よ、あなただって期待してたんじゃない。ってエッチしながら年を跨ぐのも良いアイデアね。頂くわ。
ふふふ、そう言う年越しのイベントを絡めるなら、安産祈願の御守りを首からぶら下げてエッチとか……
(ありがとう、とこたつの中に入り、名無しと差し向かいの形になりながら急須からお茶を注いで渡し)
-
正直、その名前を見たら期待する…ようになってるからね。
すぐにエッチなこと思い浮かべて、雑談でも猥談でも…すぐに始められそうだよ。
姫収めと同時に姫始め突入とかね。
安産祈願プラス…初詣先で神様の前でエッチとかね。
流石に外は寒すぎるから、…境内の中で…とか、かなりヤバ目なところで。
(お茶を受け取りながら、炬燵の中に脚を入れて温まりつつ)
着衣のまま…賽銭箱の鈴の紐に捕まらせて、後ろから突いたり…とか?
-
>>188
もう、恥ずかしい事言わないでよ。という事は今もそうなの?
よくもそんなにぽんぽんアイデアが出るわね?変態さん……
だけど、そう言う罰当たりなシチュエーションも悪くないわね
(目を細めてこたつの中で足を伸ばし、爪先で名無しの脹ら脛から太股をスーッとなぞるようにして行き)
(確かに境内は寒い上に人目があるけれど、しめ縄に掴まりながらするのは確かに良い感じかもねと嘯き)
……する?
-
まあ、ね。
スイッチは入ってるから、いつでもOKだよ。正直に言うとね。
最初に罰当たりシチュ提案したのはそっちだろ?
お互いに変態だってことは…ある程度予想はしてたつもりだけど違うかな?
そうだろ…、じゃ…あ…っ…んんっ…んぁ、はぁ…♥
(炬燵の中でリラックスして脚を開いていたら、つま先で脚をつつかれて)
(徐々にそれが上がってくると、逃げるように腰を動かしながらも気持ちよさげな声を上げて)
(身体を揺れし、時折目をぎゅっとつむる姿は確かにスイッチが入った男の仕草で)
…結標のスイッチが入ったのなら、是非。
ただ、するならお互いにスイッチ入った状態でしたいから、無理にとは言わないよ。
しめ縄捕まらせてバックでも、巫女さんと会話してお守りを飼いながらバック…でも。
もちろん、逆ポジで俺が買い物中に結標が後ろからアナルリップと手コキでも。
-
>>190
返す言葉もないわね。とは言え、私もまどろっこしい駆け引きは好きじゃないし得意でもないしね……
それじゃあちょっと寒いけれど出掛けましょうか?年越しには付き合えないけれど、真似事くらいなら
(名無しの太股に押し当てた爪先から股間へと伸ばして土踏まずで軽く踏むと、男の低い喘ぎに興奮し)
(こたつから出、部屋を後にし、座標移動で近所にある神社までテレポートを繰り返し、無人の境内へ)
……私も負けず劣らず変態かもね。季節外れだけれどちょっと肝試しみたいでドキドキしてしまうわ……
ここなんて良いかも。じゃあ、お尻出して?私、男の子の掠れた呻き声って結構そそられちゃうのよね♥
(吹き抜ける寒風に木々がざわめき、時折通り過ぎて行く車を除けば人っ子一人出歩いていない神社の)
(賽銭箱の置かれている社の裏手に回り、チュッと名無しにキスすると、ズボンを脱がしながら白い吐息を漏らし)
ちゅっ、チュッ、んっ、ンッ、おちんちん、寒くて縮こまっちゃいそう?ぬりゅっ、ネリュッ、ぺろベロ♥
はあ、最初だから軽めに。どんな風にされたいか言って?ぬにゅっグニュッぢゅるっじゅるっ、嗚呼……
(名無しのお尻を両手で開くと、先ずは窄まりにくちづけ、ザラザラヌルヌルと舌先を時計回りに蠢かせ)
(その度にぴちゃビチャと白い吐息と透明な唾液が肛門からお尻の谷間を濡らして行き、右手が陰嚢を)
(温めるようにして睾丸ごと包み込み、左手人差し指が鈴口をくすぐりつつ亀頭から鎌首にかけて扱き)
-
それじゃ…早速ってことで…んっ…おぉ゛…。
まあ、ホントの年越しは人が多くてそれどころじゃないだろうけど。
今日なら人もいないだろうしちょうどいいかもな。
(すでにこの場で激しく交わってもいいくらいに、自分の準備は整っていて)
(土踏まずにしっかりと男根の硬さを伝え、脚を押し返して)
確かに…ある意味では肝試しだけど……。
あ、ああ。…ここなら本当に人が来てもバレない…か?
(社の反対側に回ったため、一般の参拝客からは見えないはず)
(それでもやはり、野外ということと、今自分が身体を支えるために手をかけているものが神聖なものだと思うと)
(背徳感がこみ上げてきて、ぶるっと寒さとは違う意味で身体を震わせる)
(軽いキスで炬燵での名残のせいか、体が火照り始めて、お尻だけ出した状態のまま)
んっ…そうだな。
こう寒いと…せっかく勃起しても、金玉は縮こまりそうだ。
だから…ん、…お、ほぉ…ん、…そんな感じで温めてくれよ。
お尻の中、唾液でねっとり濡らしながら、暖かい口と手で金玉もチンポも温めて欲しい。
頬張られながら…、しばらく、お前のリップテク味わっていたい。
いいよな…?…んほ…んぃい…ほぉ゛…ぉあ…♥
(低い声で喘ぎながら、舐めやすいように肩幅程度に脚を開くと)
(軽くお尻を突き出して手は木造の社へとかけられて身体を支える)
(尻を割開かれて寒気が体の奥まで迫ると、流石に寒いと感じて、彼女の目の前で金玉が縮み上がってしまう)
寒くないように腰をがっちりホールドされながら…がいいな。
あとは…どこに出すかだけど、…んっ…んおぉ゛、流石に社にぶっかけるわけにはいかないだろ?
-
>>192
こんな格好しているけれど、私だって人に見られて興奮する性癖はないわよ。ぐぢゅぅっ、グジュゥッ♥
嗚呼、ちゅぱぁチュプゥちゅぽぉ、ううん、結構スリリングで私もドキドキしちゃう、ぬにゅっネリュッ♥
久しぶりでしょ?ぐちゅっグジュッじゅるっズルッぢゅるっヅルッ、はあ、さっきよりまた固くなって♥
(土踏まずを押し返して来たペニスに向かい、名無しの腰を抱くようにして回した両手で扱きながら)
(窄まりの皺を外回りに伸ばして行くように舌腹を押し付け、唇をぶちゅっブチュッと被せて吸い付いて)
(右手が陰茎をシコシコと前後に絡めた五指で扱く傍ら、左手人差し指で鈴口から滲む腺液を亀頭に広げ)
(そこで名無しが周囲を気にしつつも肩幅に足を開き、陰嚢を縮み上がらせながら声も上擦らせるのを聞き)
出したくなったら……づぢゅぞズヂュゾ、嗚呼、私の顔に思いっ切りぶっかけて。顔射、久しぶりだし。
ぬりゅんネリュンぐりゅっクリュッ、はあ、どこが良いの?ここが良いの?そこが良いの?答えなさいよ♥
ん゛っ、ン゛ッ、べろぉネロォれろぉ、はあ、気持ち良い?ねえどうなの?ぐちゅブチュべーろベ〜ロ♥
(窄まりに対して力ませた舌先が唾液を潤滑油に、押し返して来る括約筋に割り込んでズプずぶと穿たれ)
(舌先で肛門内を桜色の舌先を伸ばしてグリグリと、桃色の唇を丸めてムニュムニュとしゃぶりついては)
(一度口を離し、肛門から陰嚢に対してねっとりと舌腹を押し付け、睾丸をコロゴロと白い吐息と唾液を)
(まぶしつつ両手でペニスを上下に、ひたしながら前後に、そしてもう一度臀部に顔を埋めると舌を立て)
(陰嚢と肛門の境目をヌチャヌチャと舐り、更に舌先を窄まりにごり押し、挿入しながら首を降って行く)
(キツツキのように頭を前後に、舌はドリルのように斜めに舐め回し、かと思えばゆっくりディープキスし)
(恋人同士が愛を確かめ合うようなスローな舌使いで窄まりをふやかし、股の間を潜り抜けて正面に移ると)
(腫れ上がったペニスが36度5分の体温よりやや高い口腔にぶちゅブチュと根元まで飲み込んでのフェラチオ)
(更に左手を伸ばし、中指で名無しのアナルをくすぐり、その間にもにゅぱニュプにゅぽとしゃぶり、吸い上げ)
-
馬鹿言えって。ミニスカでサラシとか、男が発情する要素しかねぇだろ。
スカートから覗く太ももも、丸見えの臍も、周りの男を発情させる道具になってるぞ♥
ん、…んぅ…んほぉぉおあああ゛あ゛…やば、ヤバすぎぃ♥
お前の、淡希のアナルリップ、病みつきになるから。久しぶりで刺激強すぎだって…んぃい♥
(久しぶりに、ケツを思いっきり舐められ座れるディープキスの感覚に足が軽く震え始める)
(もっと舌が欲しくて自らケツを突き出してなるべく括約筋を緩めながら)
(肩幅からさらに大きくジリジリと脚を広げながら、中腰からガニ股へと体勢が変わっていく)
(流れに逆らうようにすぼまりのシワを舐められると反射的に括約筋を締めて、声を搾り出す)
(外のため我慢はしようとするものの、漏れ出た声はいつもより野太くかすれ気味で)
(危機ようによっては苦しんでいるようにも聞こえそうなほどに、喉から絞り出している)
ん、…んおぃ…ぁ゛…ああ、いいぞ♥
冷えた顔面を熱々ザーメンで温めてやる…からな、…ん、…もう少しで…ぉほぉぉ゛っ♥♥
(もう声も我慢できなくなってきて、腰を突き出しながらも喉仏を晒しながら顔をのけぞらせる)
(逃げられないようにホールドされながら、両手での手コキに裏筋バキバキに浮き立たせたチンポが跳ねて)
(もう外気も関係ないくらいに、チンポから湯気が立つくらいに雄々しく反り返らせていて)
(陰嚢もすぼまっていたのが嘘のように吐息とリップに解されて下へたれてザーメンを吐き出す準備を)
(寒さと関係なく、時折きゅっと上に上がりながら、ザーメンを熟成させていることを知らせる)
んほぉ♥…ダメになる!もう淡希以外のアナルリップなんてお遊びに感じるくらいに、キクぅぅ♥
効いてる、アナルの奥が…んけ、ケツ穴感じてるんだ、淡希ぃ♥
口よりも、ねっとりアナルにディープキスされるのが好きなんだよぉ…おぉ゛♥
ケツ…ケツ穴…アナルぅ…もっと奥まで…ん、く、クル…ザーメン登ってくる…ぃい゛♥
イク…イグぅぅ゛ゥゥ゛……っ!!
(前に潜り込んできた淡希を自分と社で挟むような形にしながら)
(目の前の淡希の顔に本能的に手を伸ばして、しっかり側頭部に手のひらを押し付け)
(限界まで指を伸ばし、開きながら淡希の頭を包み込むようにして)
(軽く腰を引いて暖かい口腔からチンポを引き抜くと、ドロッドロに蕩けたザーメンを顔面へ降り注がせる)
はぁはぁ…ヤバ…やばい…な。
やっぱりお前とすると…理性が…どこかへ行っちまうよ…んぅ。
(ぶるぶると、まだザーメンを絞り出しながら、時折チンポをヒクつかせて残滓を吐き出し続けて)
-
>>194
【うふふ、ご満足いただけたかしら?もう、あなたので顔がベタベタになっちゃった。ヌルヌルって……】
【くすっ、キリも良い所だし、ここまで良いかしら名無しさん?】
-
【そうだね。…正直に言えばまだヤりたりないくらいだけ、いい時間だし】
【そちらも満足したなら、今日はここまでかな】
【ありがとう、楽しかった…。というか気持ちよかった】
-
>>196
【何となく男の子を責めてみたい気分だったから、ある意味お互いにとって利害が一致した形ね】
【こちらこそありがとう。とっても楽しかったわ名無しさん。うふふ、それじゃあおやすみなさい。チュッ♥】
【スレをお返しするわ】
-
【鞠也とお借りします】
(長身且つ軍服のマルギッテ、黙って一人で先に歩いていく姿は
はたから見れば少し機嫌が悪そうにも見えるかもしれないが)
(ここまでたどり着くと、はぁ、とため息を漏らして)
……鞠也、寒かった、ということで……
風邪を引いたり、調子を崩したりしていませんか?
……言ってくれれば添い寝ぐらい私が……
-
【今日もマルさんとスレを使わせて貰う。】
急に冷えたから寒かっただけだ、それに…
眠ってる時に暑くて寝相で毛布を蹴ったりするからな。
その後にまた冷えた毛布を被ったりと……
(眠ってる時の説明をしてから、添い寝と聞いて目を丸くする)
…じゃあ、マルさんには毎晩抱き枕になって貰おうか?
毎晩毎晩…俺様に抱かれて、いい夢を見れるかもな…くっくっく……。
さて、レスは半分くらい出来上がってる。
続きをやるなら作るぞ?なにか用事があれば言ってくれっ
-
なるほど、そこまで冷えていないと思って休むのと
最初からそのつもりでは準備も異なってくるでしょうしね
(鞠也が目を軽くして、なんだか含みのあることを言ってくるとふいっと目を逸らして)
駄目です。私が鞠也を抱き枕にするのであって逆はありません
……良い夢についてはなんとも言えませんが
わかりました、私の方から一つだけ希望を
もし良ければ、鞠也の良いタイミングで眼帯を外して貰いたいです……
-
起きた時に薄手のパジャマで寝たのや、毛布を使わなかったのを後悔するな…。
俺様を抱いて寝たいのか?使用料が1日三万…ユーロだ。
…快適な睡眠は約束しないが、快楽は与えるかもな
ああ、なら顔を汚す予定だったから…その後に外させて貰うな?
マルさんが本気になった時に外すからマルさんの本気か…
レスを完成させて来るから待っててくれ。
-
>>180
マルさんは可愛いって言われるのが苦手なのか?
どちらかと言えば美人のタイプだが、俺様からは可愛いぞ。
(言われ慣れない言葉だからか、キョドってる姿も面白い)
(可愛いと言って照れる姿は年相応の女の子と言える)
一応はな…相手を大好きじゃないと、舐めたりは出来ないだろうが
…つまりマルさんは俺様にラブだな、ラブ。
(普通は抵抗を感じるのが当然でも、マルさんに頼んで)
(断られない自信があるので、唇に触れる感覚に小さく腰を震わせた)
唇同士よりも感じるのが癪に触るのか…マルさん、実は負けず嫌いだもんな。
んっ…はぁ…、ふっ……んんっ…、くっ…
(敏感な亀頭部分に舌が触れて行き、ザラザラの舌がくすぐる刺激と)
(先端から周りに舐めてく舌にはマルさんを跨がる形で付いた膝を震わせる)
(感じる部分が探されるような刺激も、少しずつ高ぶらせてく)
んっ…美味しい、とは言えないだろうが嫌じゃないなら…嬉しいぞ?
遠慮するな…気持ちいいのマルさんにも味わって貰いたいから……っ!?
(多少は抵抗感が残ってるが、行為を受け入れてくれて喜んでると)
(同じ気持ち良さをマルさんにもと提案したが)
(慌てたからかヌルッとした咥内で、歯をペニスに立てられた)
(ガリっと硬くなってたペニスは歯が食い込むと強い刺激に)
っ〜〜〜!マルさん、気を付けろよ…うっ……
痛かったぞ…、噛み千切られるかと思った……
(噛まれた瞬間にびゅく!と先走りに少量の精液が滲む)
(ビリッとした味をマルさんに感じさせ、跳ねたペニスはマルさんの上の歯へ押し当たり)
(見下ろしながら少しだけ涙目でマルさんを睨んでる)
【待たせた、改めて今日もよろしくだ!】
-
>>202
に、苦手というかっ……
……お嬢様や鞠也が可愛いといわれるならわかりますが、
私は可愛くなんてないですし……
女にしては大柄ですし、それに、腕力も強いし……
……第一、鞠也とお嬢様ぐらいのものです、私にそんなことを言ってくれるのは……
(部隊の中では、ぬきんでて攻撃的なマルギッテにそんなことを
言おうという命知らずがいないこともあってか)
(慣れない褒め言葉に、明らかに動揺しているようで)
確かに……
……卑猥に過ぎるようにも思える行為ではありますが、
好きだ、という気持ちが問われているというのも否定できないかもしれませんね……
(異性のそれを口にするというのは確かに大好きでなければ出来ないかもしれないと)
(意を決したように、鞠也のものへ口づけてから、ゆっくりと口に含んでいき)
(片方の目で、そうだ、とばかりに見下ろしてくる鞠也を見上げる)
(鞠也相手とはいえ、努力もせずに負けを認めるつもりはないようで)
(鞠也が膝を震わせていると、そのバニー姿の臀部へと腕を回しつつ)
(腹筋の力で顔を少しあげ、より深くまで鞠也のものへ触れられるようにして)
……鞠也のものですから。嫌ではありませんし……それに……
確かに、一般的な「美味しい」とは違うと思いますが、
その……胸の中に、なんだか少し暖かいものを感じますから
(大好きな相手のものに奉仕しているという感覚が、味覚以外の快感を与えているのか)
(言葉短く告げたマルギッテは、また鞠也のものを口に含むが)
(ついうっかり噛みついてしまって)
え、ええと……すみません、その
……ああ、そうです肉を噛み千切るのは得意ですから。安心してください
(本人はフォローしているつもりのようだが、動転しているのか大分物騒なことを口にして)
【なるほど、鞠也を抱いて眠れるのなら適正な使用料でしょうね】
【わかりました、支払いましょう。ただし、請求は私の未来の良人へ】
【……目を傷めないための配慮のようなそうでもないような……】
【ええ、こちらこそよろしくお願いします、鞠也】
-
一つ言うが男の俺様が可愛いと言われて喜ぶと思うか?
そうか、クリスと俺様しかマルさんの可愛さを知らないのか…
…ふむ。悪くないマルさんの可愛さは独占出来て嬉しいぞ。
(どちらかと言えば綺麗に分類され、それ以外なら格好いいと言えるマルさん)
(可愛いと言う人間が少ないのは喜ばしいと感じてる)
嫌いな相手には触れたくもないが、好きな相手なら全て受け入れられる。
マルさんもわかってくれて、俺様は嬉しいぞ?
んっ…はぁ……、ふっ…んっ…、はぁ…っ……
(恥ずかしがったり素直じゃないマルさんがデレた、と心の中で考えつつも)
(唇に触れたり粘膜同士が接触したり、口を使って行為が進む)
(膨らんだペニスがマルさんに咥えられるだけですら強い快楽を与え)
ああ、それなら嬉しいんだが……マルさんも女だったな。
尽くしてくれて、喜ぶってのは…普段のギャップが可愛いぞ…?
まぁ、間違っても噛み千切ったりするなよ……
(マルさんの様子も可愛らしいと、また言葉を述べてる)
(肉を噛み千切るのは得意と言われて慌てたりしつつ)
(呆れた顔をしながらマルさんを見下ろすと)
ったく、マルさん…こうするんだ、いいか…?
(またマルさんに任せたら大変な事になりそうと見下ろしてから)
(ペニスを片手に掴むと、亀頭から竿まで腰を屈めてマルさんの咥内へ)
(半分程がマルさんに咥えさせてから)
んっ…んっ、んっ、んっ……はぁ…、あっ……
ふっ…、こうしたら…気持ちいい…んっ……。
(屈んだまま腰を小さく揺すると、マルさんの咥内をペニスが出入りしてく)
(前後に動くペニスはマルさんの咥内で、内頬や歯に当たったりと)
(卑猥に口を使い犯してから腰を上げ、唾液に濡れて)
(赤く痛々しい程に膨らんだペニスを引き抜きながらマルさんへ見せ付ける)
【140円計算でも凄まじい金額だな、つまりクリスに請求すればいいと?】
【本妻がクリスで、愛人が俺様だな。マルさん】
【綺麗に拭いたりするから大丈夫だ、多分…】
-
ええ。喜ばないないのですか?
(全く躊躇なく即答して)
ふ、二人とも私と親しいから贔屓目に見てくれているだけで、そんな、私なんてっ……
(鞠也からの自分への評価はさておき、
クリスと鞠也は誰が見ても可愛い……凄く可愛い、部類に入るだろうし)
(その鞠也にそういうわれると、恥ずかしさが強いが、
鞠也に褒めて貰っていることで嬉しさも抑えられず)
そうですか……鞠也、こんなかんじでしょうか……?んっ……
(体を動かすことの得意さで、動きからぎこちなさは比較的すぐに消えていくが)
(力の加減までは解らないのか、ゆるく舌先で触れてみたり、
口の奥まで少し強く飲み込んでみたりしてきつめの力を加えたり)
(変化の激しい刺激を鞠也のものへ注ぎ込んでいるが)
私が、女……それはまぁ、そうですが……
(それは勿論否定するようなことではないのだが)
(極近しい二人以外は、自分のことを階級や戦闘力で見ている)
(それはそれで誇りを以て任務にも取り組んでいたが、
気持ちを寄せている相手に女として見て貰えると、
普段は見せないような赤い色が頬をよぎって)
大丈夫ですか?痛みは……
あ、んっ……
(今度は、鞠也が動くのにまかせてじっと口の中で鞠也のものを感じているが)
(暫く鞠也の動きを受け止めていると)
……なんとなくですが、わかったような気がします
(唾液と鞠也の先走りで濡れた唇を小さく開くと、また鞠也の先端へキスしてから)
(今度は、口の中の裏側、口蓋や歯茎へ、鞠也のもののある面を押し当てるように口に含み)
んっ……くちゅっ、んっ……
(唇の力はほどほどに、舌を使って鞠也のものの、反対の面を押すような形で
挟み込むようにして圧迫しはじめ)
(圧迫の合間に、舌で先端から竿の方へと舐めまわしていく)
【な、何故お嬢様に?!】
【そこは「俺が支払うのか」と察するべきでしょう……!】
【あ、愛人だなんて半端なことはしませんっ……】
【……するなら、両方正妻です】
【(鞠也とクリス、どちらも嫁扱いらしい)】
【今日は鞠也のタイムリミットはどのぐらいでしょうか】
-
美しいのは認めるが、嬉しいか聞かれたら…微妙なラインだな。
はぁ…、今度知り合いとマルさんに可愛らしい服をいっぱい着せる
そして写真にも収めるから、覚悟しとけよ…?
(まだ女性と言うより軍人の気質が強いマルさんに呆れてる)
(身内以外にも可愛いと言わせたら、効果があると考え)
(マルさんファッションショーを勝手に企画すると)
んっ…ああ、マルさん…いい感じになってる、はぁ…っ、んんっ…
(話しながらも続ける性的な勉強は進んでく)
(マルさんが舌を使った行為で、少しずつ上手く変化したりと)
(仕込んでは実践して覚えて、口淫を徐々にだがスムーズになってけば)
女である前に軍人だとか思ってるだろうけど、俺様からしたら…
マルさんは軍人である前に女で、抱きたいイイ女だが?
(実力主義の軍隊でもマルさんは上の方に入るのは良く分かる)
(信頼も厚いが故に女扱いされた経験が少なく戸惑ってるのか)
(ここらでしっかり女と自覚させて、意識を変えようと考えてれば)
痛みよりもっと先の快楽へと考えてるが、わかったのか…?
(噛まれたペニスでお仕置きを込めて、マルさんの口を使ってやった)
(咥内の色々な場所を触る動きで、ペニスを咥えてくれる)
(舌がにゅるにゅると絡まって、唇に圧迫された場所を舐める動きも加わって来ると)
はぁ…はぁ…、マルさん…唇も使って、撫で回してくれるか…?
(絡んで来る舌も気持ち良くて、刺激に漏れる先走りに)
(マルさんの口を使った奉仕で射精をしたい、そう感じて来て)
(見下ろしたままフェラを続ける事をお願いしてく)
【そんなバカップル見たいな応えを俺様に期待するな】
【クリスが妻で俺様は夫か?マルさん、思ったよりやる気だな…。】
【今日のリミットは6時で頼む、次は30日なら朝から大丈夫だ】
-
そうなのですか?
鞠也ほどの容姿なら嬉しいものかと思っていましたが……
……小柄で華奢で、私は羨ましいです
(男性に言うには微妙な褒め言葉かもしれないが)
(大柄で腕力も強いマルギッテからみるとまた別の感想があるようで)
し、知り合いと?!やっ……やめてください!
そんなことをすると解ったら私は部屋から一歩も出ませんからね
お嬢様を連れて部屋中ネズミが入り込む隙間もなくなるよう鎖で封鎖しますから……!
(気を許せる鞠也とクリスだけならまだしも)
(第三者にそんな姿を見られるのは我慢できないらしかった)
んっ……そうですか……?ちゅっ……んん……
(頬の裏へ、押し当てるように鞠也の先端を擦りつけながら口に含み)
(自然と溢れてきている唾液が滑りを良くしていき)
良い女だなんて、そんな……
……でも、私のことを異性として見てくれているのですね……
(日頃の気を許していた距離の近さと、幼馴染ということもあって)
(家族のように感じている、それだけでも十分満足だったが)
(それ以上に、その鞠也に異性として意識してもらっていた、ということが嬉しいのか、
少し言葉少なくなって、鞠也の異性としての象徴へ奉仕するのにも熱がこもり)
か、からかわないでください
私だって噛まれたら痛いだろう、ということぐらいはわかります
んっ……んむっ……
(驚いたとはいえ、痛い思いをさせてしまったというのは申し訳なく思っているのか)
(その分鞠也のものをいたわるように、少し強めだが、深くまで銜え込んでいく)
(鞠也の、その華奢な四肢には似つかわしくないほど逞しいものは、
普通の女性ならむせてしまいそうなほど喉の奥まで迫るが)
(苦痛には非常に強いマルギッテは、多少の圧迫感はものともせず鞠也への奉仕に専念していると)
唇も……ですか……?
(舐める、押しつけるという動きだけでは不十分だと理解したのか)
(少し浅めのところまで鞠也のペニスを戻すと、
舌先で先端や竿を舐め、圧迫しつつ)
(唇で挟み込み、にゅぷ、にゅるっ……と優しく唇で噛み)
(竿の硬さに沿って、小刻みな刺激を送り込むように先端から付け根の方へと
ゆっくりと唇を前後させていく)
【そうですね……”みたいな”応えは期待しません】
【バカップルとしての解答を期待します】
【む、そ、それは……道徳的にどうなのでしょうか……】
【ですが、それならお嬢様には夫しかおらず、鞠也には嫁のみ】
【私も夫と嫁が一人ずつなら道徳的にも……ぶつぶつ……】
【(鞠也の言葉を真剣に考えてしまっているようで)】
【日程はわかりました】
【30日はそこまで多忙というわけではないのですが】
【早朝から外出し、帰宅時間がはっきりしないので】
【14時から15時の間から、という大まかな待ち合わせ時間でも構わないでしょうか】
【加えて、31日、1日は終日多忙ですので】
【30日は、遅くとも22時ごろまでで切り上げさせて貰いたいのですが】
【鞠也の予定と照らし合わせて大丈夫でしょうか】
-
確かに可愛らしいのは認めるが、それ相応の苦労もあるんだからな?
…いっそ身長だけでも交換したい所だ。
(自分より身長が少し高いマルさんを見て、やれやれと思う)
(年齢的にまだ成長する余地はあるので、期待はしてるが)
その時はフリードリヒ(父)から命令で着させて貰おう。
もう一人の娘に可愛らしい格好、と言えば喜んで協力してくれるだろうな?
(頭脳担当だけあってやり方は汚い、汚いがからかい過ぎたら)
(マルさんが暴れそうなので程ほどに苛めるくらいが一番と悟ってる)
(どうにかスカートを履かせて、人前に出すと意気込んだ)
異性として見てないのにこんな事をさせるわけがないだろ…
マルさんはイイ女だ、俺様の伴侶だけあるな?
(今更異性だとか確認する意味を考えるも、奉仕は続いてる)
(優しく絡んで来る舌の動きや、内頬へ触れる亀頭とか)
使えなくなったら責任を取ってくれよ?
動物みたいに…ふっ、舐めて癒やしてもらってるから、大丈夫だっ……
(見た目や格好と比べたらギャップのあるペニスだが)
(男性の象徴と言えるソレをマルさんが深くまで咥内へ呑み込む)
(先端が喉に触れるかの距離で、しゃぶられて刺激を受けると)
ああ、マルさん…しゃぶられるの…気持ち良過ぎる…、んっ…!
はぁ…、んんっ…ふっ、はぁ……んっ、くぅ…!
(ペニスへ舌や唇を使って奉仕を続けてくれるマルさん)
(浅く咥えた唇で竿を撫でて、咥内の先端は舌にくすぐって動いてる)
(男にしては高い声を漏らし、マルさんを見下ろすと)
(赤くなり照れた顔だが、どこかうっとりと男性の象徴をしゃぶる姿は)
(見間違える筈のない女の顔で、とても淫靡な雰囲気だ)
んんっ…マルさん、もうっ…!くっ…んんっ、でる…ぞっ、んんっ…!
(そんな刺激に耐えられる筈もなく、腰を後ろへ引いて)
(ペニスがマルさんの歯に引っ掛かり、ガリッと擦れて抜けた)
(唾液に濡れたペニスは先端から熱い真っ白なシャワーを吐き出せば)
(位置的にも真下のマルさん、しかも顔の前で射精を繰り返し)
(びゅるびゅると、半固形物に近い白く濁ったゼリーに顔や髪だけでなく)
(その顔立ちや唇、眼帯とありとあらゆる場所を白く汚してしまって)
【…現在この【】は使われておりません(逃げた)】
【悩むな、マルさん…残念な子になるぞ…】
【ああ、年末だから予定やらもあるだろうからな】
【もし厳しかったら伝言やらで頼みたい。】
-
あまり贅沢な悩みを抱えていると叱られますよ
……まぁ、そこは育ち盛り、ということで
ず、ずるいですよ鞠也
そ、それはいくらなんでも命令で済まされる度を超えています……!
(クリスの護衛も、まともに考えればとても普通の命令とは思われないが、
そこに疑問は抱いていないようで)
(自分のスカート姿を考えているのか、頭から湯気が出そうになっている)
ん……そうです、ね……
(改めて異性としてみてくれていたことを強調されると、少し照れくさそうに頷いて)
(バニー姿だと同性にしかみえない鞠也の、逞しいものをまた口に含み直し)
んっ……じゅるっ……ちゅ……ん……
(唾液を絡ませるとすべりが良くなることに気がついたのか)
(ただ舐めるだけでなく、唾液を絡ませ)
(鞠也の先走りと口の中で混ぜるように舌で掻き回し、
同時にその舌でペニスを刺激しながら、先端のくぼみから亀頭、カリの裏側)
(熱い竿まで、余すところなく濡らし、舐め上げていき)
じゅ……んんっ……鞠也っ……
(鞠也の声に、堪えるようなものが混ざってくると)
(そこが気持ちいいのだろうと、重点的に刺激を織り交ぜ)
(更に鞠也の高い声を引き出そうとするかのように、
鞠也のペニスを強く口内で吸引していき)
(唇での動きにも慣れてきたのか、ねっとりと唇を押しつけ、
竿に密着させて動かすような動きを交えていると)
ずちゅっ……んっ……?んんっ……鞠っ……?!
(大分口での奉仕にも慣れてきたのか)
(鞠也の言葉が聞こえていないぐらい熱心に口にしていると、不意にそれを引き抜かれて)
すいません、歯っ……?!
(歯が鞠也のものをこすってしまったのを詫びようとした瞬間、熱い迸りが浴びせかけられて)
(眼前でのとっさのことに避ける間もなく、濃厚な白濁を顔面一杯に浴びてしまい)
鞠也っ、これ……!
(仰向けの姿勢、それもペニスが目の前にあればシャワーのような射精を避ける手立てもなく)
(髪から唇、鼻先から眼帯まで、至る所へ鞠也の精を浴びて)
(その咽るような匂いと熱を確かめるように、暫く荒い息を吐いていたが)
……もう、鞠也……こんなことになるなら予め言ってください
正直、少し驚きました……
(こうして眼前で射精を受け止めるのは初めてなのだろう、釈然としない顔を向けるが)
(指先で鞠也の精を拭うと、ぺろ、とそれを舌先へ運んでみて)
【(逃げようとする鞠也の首元をがしっと掴みながら)】
【ふふ、実際のところ悩むようなことは無いのですけれどね】
【お嬢様は私にとって妹も同然……いえ、妹以上の存在ですが】
【家族と結婚しようとは思いませんから】
【……ああでも、そうなると今度はお嬢様が鞠也と結ばれることを望まれる可能性も……】
【(結局悩むことになるのだった)】
【わかりました、可能な限り早く帰宅しますが】
【14時を大きく遅れそうになる場合、事前に連絡しましょう】
【鞠也も何か用事が入るかもしれませんし、その場合には遠慮せず】
-
マルさんを女として見てるのが俺様やクリス…数は少ないからな。
それくらいなら変な虫が近寄って来なくて、俺様は助かる…
あっ、はぁ…マルさんを女扱いしていいのは…、んっ…俺様だけだ…!
(小さな独占欲を覗かせながら、マルさんの舌の動きに耐えてく)
(舌が這ってく動きで敏感な場所や竿まで唾液に濡れると)
んんっ…ふっ、はぁ…んっ……、くっ…はぁ…、んんっ…
(舌や唇を使った奉仕には堪らずに声を漏らしてしまう)
(性器を舐められ、しゃぶられ、吸われてく刺激に気持ち良くなり)
(マルさんには支配してる気分と言ったが、己のペニスを咥えて)
(嬉しそうにも奉仕を続けてる姿は刺激と見た目にも楽しんで行くと)
んんっ…くっ…ふっ、はぁ…はぁ…、んんっ…んっ、はぁ…
すまん……、マルさん…くっ…、んんっ…まだ、でる…!
(咄嗟に引き抜いたペニスはマルさんの歯に触れて一気に高ぶった)
(溜まってた欲望は真っ白で、濃厚なゼリーのように吐き出され)
(マルさんの顔中を汚すように飛び出し、至る所を白く染め上げて)
はぁ…いや、マルさん…性器をあんなにしゃぶられたら、普通はだな…
悪かったと思ってるんだけど、なんと言うか……エロい…。
(言い訳をするが真っ白に精液に染めたマルさんは指でソレを口に運ぶ)
(ドキッとする仕草を見て、ますますマルさんを汚したくなると)
直ぐに綺麗にするが……
(そっとマルさんの顔の左右に膝を置いて、髪を踏まないように気を付けながら)
(手に眼帯へ触れると静かに外した、一部に付着した精液を指先に掬い取ると)
(先程マルさんがやったみたいに、彼女の唇へ運んでしまえば)
…あっ……、マルさん…
(ついマルさんの顔に付いた精液、塊を指先に集めては口元へ運び)
(マルさんに自身の出した液体を飲ませる支配欲を感じて)
(つい、何度もマルさんに精液を飲ませる行為を続けてしまった)
【クリスが俺様を譲ってくれ、とマルさんに言ったらどうするんだ?】
【その時はマルさんとクリスを俺様が娶って、本当の姉妹にするか…】
【了解だ、30日は14時から伝言スレを確認してるな。】
【年始になるが、しばらくは休みだから都合を合わせて会えれば嬉しい】
-
(お嬢様も私を女扱いしてくれます、と言いかけるが)
(クリスは自分を女、ではなく姉として見てくれているのだろうし)
(鞠也が垣間見せた独占欲も何故だか今は嬉しくて、奉仕にも熱が入るが)
(鞠也が引き抜いてから射精したことで、口の中でなく顔中が白濁にまみれて)
全く……次は怒りますからね?
(そういって鞠也を見上げる目線は、全く怒っていないようで)
(むしろ、女としての感覚を刺激されたように、いつもと違った雰囲気を漂わせていて)
え……鞠也……?
(不意に、鞠也の手が眼帯へと延びると)
(滅多なことでは外すことがないそれが無くなったことで、
二つの瞳で鞠也を見ることになり)
(それは、同時に自分の素顔を正面から見られてしまうことでもあり)
ど、どうしていきなり……!あ、んっ……
(妙な恥ずかしさと喪失感に、声をあげかかるが)
(開いた口へ、鞠也の精が絡められた指を運ばれ)
(それを飲ませるかのように口に含まされると、
今まで鞠也のペニスにしていたように、ちゅ、と鞠也の指を舐めていき)
【そ、それはっ……私は……】
【……三人で家族になるのを優先しましょうか】
【はい、先日の鞠也の、15分おき、というのは良い考えかもしれませんし】
【出来るだけ小刻みに連絡はします】
【そうですね……来年の話になってしまいますが】
【鞠也に会えたら、私も嬉しいです】
-
次からマルさんの顔を汚したい時は事前に言うから…
その時はマルさん、俺様に染められて汚されてくれるな?
(全く怒気を含まないどちらかと言えば呆れた顔のマルさん)
(自分が出した液体に染め上げ、まるで動物のマーキングを済ませ)
(これは自分の物だと、そう思えば自然と笑ってから)
汚れちまったからな…マルさんの素顔、あんまり見た事が無かったし
確かマルさんは暗示に似たので、リミッターに使ってるんだろ?
だったら、これでマルさんはずっと……本気だ。
(普段から外す事がない眼帯を外したマルさん)
(指で眼帯をくるくる回しながら話し、これからは本気と言って笑う)
(更に顔に付着した精液を指に絡めて、マルさんの口へ運べば)
ふふっ…、フフフ…ッ、マルさん…、ほんとっっに…、かわいいな…
(まるで赤ん坊が指をしゃぶるが如く、指を舐めたりの仕草が可愛い)
(味はお世辞にも美味しいとも言えない苦かったりしょっぱかったり)
(出した精液をマルさんが口から、喉へ流し込んでく様子を見下ろす)
(誰も叶わなかったマルさんを組み伏せながらの行為に興奮すると)
あぁ、やっぱりマルさんは俺様に相応しい女だ……。
(うっとり見下ろして口にすると、指を引き抜いて紙を何枚か手に取る)
(優しくマルさんの顔を拭いて、体を屈ませると再び腹部に跨がり)
(額にチュッとキスを落とし、身体はそのまま下へと這って行くと)
約束してたからな、次はマルさんを俺様が気持ち良く…してやる。
ここ…、普段と全然違ってるだろ…?
(ベッドの下にまでしゃがむと、バニースーツの下から顔を覗かせた)
(ハイレグの丁度マルさんの股間部分、そこを指先に押してから)
(優しくスーツの上から撫で、タイツは足の付け根の方から引っ張り)
(ビビビ、と伝染したような独特の音を立てて太股まで破いてく)
【じゃあ、クリスがマルさんに…自分だけを見て欲しいと言ったら…?】
【…意地悪な質問でマルさんの愛情ちぇっくだ】
【ああ、予定を合わせて会えるように伝言を残しとくな。】
-
【すみません、鞠也。少々来客があり、席を外していました】
【少々早くなってしまうのですが】
【17時半ごろまで、ということでお願い出来ますか?】
-
【問題ない、ゆっくり待ってたからな。】
【わかった。年末は用事や来客も少なくはないからな…】
【リミットは五時半で了解した、レスをこのまま待つ。】
-
……汚す、という表現は気に入りませんね
鞠也の色に染められるのに、汚れるわけがないでしょう?
(顔に精を放たれることを汚い、と表現しないのは、
プライド以上に鞠也への好意を感じているからだろう)
(笑う鞠也に、困ったような笑顔を向けるが)
それは、確かに……戦闘中は、ですがっ……
(日頃視界を遮っているものがなくなると)
(クリスが危険な状態に置かれでもしなければ外さないそれを、
危険に瀕しているわけでもないのに外されたことで、
どこか不安定な表情を見せるが)
(鞠也の言葉に、頬を真っ赤にしてしまいながらも)
(安心を取り戻したかのように、両方の瞳で鞠也を見つめながら小さく頷き)
ん……大丈夫ですから、鞠也
(顔を拭ってくれる手を、そっと握って止める)
(そのまま、鞠也に染められたままで良い、と暗に言っているようで)
(額へのキスに、小さく体を震わせると)
わ、私は良いんです、鞠也っ……
ここって……鞠也……
(それなりに厚手のレオタードの生地だが)
(結構カットのきついハイレグで、下着が収まらないと判断したのか、
指先で押されたその下には何も纏っていないようで)
(そこを指で押されると、わずかに足を閉じようとするものの)
(タイツを太腿まで破かれていけば、健康的な白い肌が顔を覗かせ)
【お嬢様が、私に……?】
【……すみません、ちょっと理性の維持が……】
【待たせた上に早く上がる形になってしまって申し訳ないのですが】
【時間までもう少し、よろしくおねがいしますね】
【30日は14時前後から、ということで】
-
それを他人から見れば汚す、になりそうだが…
俺様の色に染まったマルさんか……うわっ…
(さり気なく自分の性格のマルさんを想像した結果は)
(これは酷いと言う内容の人物が出来上がって一人唸った)
マルさんが俺様に染まるなら、両方の目で刻みつけろ…ってか?
綺麗な目をしてるんだから、隠す必要は感じないが…
(戦ったりする場合のリミッターらしい眼帯を外せば)
(不安そうな顔をしてるマルさんの目をジッと眺めて見る)
(真っ赤になるが目を逸らさず、ずっと見てても飽きない強い意志を感じて)
…まぁ、マルさんが構わないなら別にいいんだが……。
(顔を撫でながら拭いたりして、止められて不思議そうにしてる)
(取り敢えず額にキスを落とし、身体を下へと移動させ)
マルさんが俺様の…やってくれたし、やられたらやり返さないとな?
(使い方が少し間違ってるが、指先に泌裂周りをレオタードの上から押して)
(破いたタイツから出て来た白い太股にも軽くキスを落とす)
(指先に撫でるように触ってから、レオタードの股間部分)
(そこへ指を引っ掛けてやり、横へと動かしてやれば)
……………………。
(ジッと眺めるのはマルさんの女性の部分、隠れてた場所を晒すと)
(口淫やキスに愛撫と身体が興奮したからか、僅かな潤みを見れば感じられて)
(ふっと笑えば見られてる、とマルさんが隠したくなる前に)
(左右の太股に手を置いて、脚が内側に閉じるのを遮ってやれば)
……ちゅっ…。
(啄むような優しいキスをマルさんの女性の部分へと触れさせ)
(唇で場合によっては女性の唇と言われる場所をなぞると)
(愛おしげに、チュッと音を立てて見る)
【そこは鞠也がいい!だろ、バカップル不成立だ…】
【予定は予定だから気にしなくていい、時間を考えたら既に四時間…】
【十分に長々といちゃこらしてる部類に入る。】
【わかった、なにかあれば連絡を残す。だな、お互い】
-
……何か今、酷く失礼な想像をよぎらせませんでしたか?
(突然鞠也があげた微妙な声を訝しむが)
戦闘になると、私はやや見境がなくなってしまうところがありますから……
実際の戦いならばともかく、訓練中に味方に怪我を負わせてはいけませんし
なにより、鞠也に怪我をさせでもしたら……
(とはいえ、こうして体を重ねている時にまで攻撃的な部分は発揮されないようで)
(眼帯を外されたことで、攻撃性よりも、
ありのままの表情を直に見られてしまうことへの恥ずかしさが増幅されているようだった)
やりかえす、って、まさか……!
(自分が何をしていたか考え、その上で鞠也が移動した位置を考えれば察しがついたのか、
あわてて太ももを閉じようとするが)
鞠也っ……そんなところへキスだなんてっ……!
(太ももへ唇が触れると、張りがあり、それでいて柔らかな太ももが震える)
(無理に足を閉じたら鞠也を挟んでしまうと思ったのか、羞恥に太ももを震わせつつも)
(強引に足を閉じようとはせずにいると、レオタードをずらされていき)
鞠……也……
(こうして異性……それも、想いを寄せていた相手にそこを晒すのは初めてのことで)
(バニースーツの赤よりも少し濃い色の赤い茂みの下、
ぴったりと閉じているスリットからはうっすらと蜜が滲んでいて)
(そのことはマルギッテ自身良くわかっているのか、顔から火がでそうなほど赤くなり)
あ、あまりじっと見ないでください……?!!
(待って、というように足を閉じようと力を入れようとするが)
(何をされるか、理解していた部分もあるのか、
華奢な鞠也の手が置かれているだけの制止を、強引に閉じはせず)
そんなところっ……汚いですから、鞠也っ……
(しかし、それ以上に恥ずかしいのか、唇がそこをなぞると消えそうな声を漏らして)
【なっ……!】
【……理性を失った私は何をしでかすかわかりませんよ?】
【(笑顔で鞠也ににじり寄るが、眼帯で遮られなくなった両の目は本気で)】
【そうですね、随分長いこと楽しい時間を過ごさせて貰っていますが】
【それだけに私の方の時間の都合が悔やまれます……】
-
いや、俺様がマルさんくらいの力があったら好き勝手するんだろーな…
そんな風に考えたら、ヤバい…これは無いと思っただけだ。
(自身の事は自分が一番良く知ってるので、遠回しな自虐をしてから)
リミッターって呼んでるだけあるな、戦闘中は好戦的になるのなら…
…よし、こう言う時に外したら素直になれ。
マルさんは偽る必要もないし、受け止めて…やる
(リミッターと呼んでる眼帯を外したマルさんは素直になると考えた)
(なのでこう言う行為をやってる時くらい、甘えさせたいと思えば)
(サラッと素直になってくれ、と願って見る)
マルさんがしゃぶってくれてた時にも話した通りだ…
いっぱいキスしてくれたし、お返しくらい…させろよ。
(網タイツを破って出て来た太股、白く綺麗な肌へと唇を触れさせた)
(今は触れるだけだがマルさんに内緒でキスマークを残そうと考え)
(ふっと恥ずかしい場所に自分の証を残し、後でマルさんが気が付き)
(照れる素顔まで考えると自然と笑ってしまう)
んっ、嫌だけど?マルさんも俺様のを沢山見たから、じっくり見させてもらう
それに…恥ずかしくて真っ赤になるマルさん、可愛らしいぞ?
(レオタードに隠れてた部分を指を使って、晒してから眺めてく)
(女性の部分は僅かに潤んだりと、興奮が隠せない姿で)
(軽く抑えただけの太股は簡単に閉じれそうだが閉じる事はなく)
ああ、汚くないって…マルさんには返してやればいいんだよな?
ちゅっ…、ふっ…っ…、んんっ……
(自身の分身もマルさんは口を使って、刺激を与えてくれた)
(そのお返しとばかりに男性らしくない小ぶりな唇で)
(キスを何度も落として行き、吐息を浴びせ)
マルさんマルさん…こう言うのは…どうだ?ちゅ…、んっ…ちゅるっ…
(脚の間から見上げてから、唇から真っ赤な舌を出すと)
(割れ目の形を確かめるようになぞり、優しくくすぐって見る)
(唾液と零れた蜜が舌先とマルさんの泌裂に一本の糸を引いてた)
【落ち着かせる為にマルさんに抱き付いて甘えた声で、や・め・て・♪】
【とか言えば問題はないな!】
【いや、流石に毎日長々とやったら疲れるだろうし…気にするな。】
【じゃあ、今日はマルさんのレスで凍結で頼むな?】
-
そうですか?
そういうことならお嬢様の側にいてくれれば私も倍安心できるのですが……
えっ……?!す、素直って……そんな……
(羞恥心が邪魔をして素直になりきれないのは自分も感じている)
(眼帯を外されたことで、それが一層強まっているのさえ感じるのに、
鞠也はまるで逆の方へ願ってきて)
い、偽っているわけではないのですが、でも……
(何時もはクリスを受け止める側のマルギッテにとって、
受け止めてやる、という言葉は新鮮でもあり)
(恥ずかしさに嬉しさが混ざってしまうと、上手く言葉が出てこず、小さく頷くだけだった)
お、お返しって……良いんですそんなことは!
私はしたくてしただけなんですからっ……んっ……!
(秘所の近くへのキスは、さっきのことを意識してしまう分、
秘所へのキス以上に恥ずかしいかもしれなかった)
……鞠也?何か変な所でもありましたか……?
(足の間で笑顔になっている鞠也に、息をあげてしまいながらも怪訝そうな表情を向け)
そんなこと冷静に言うことですか!け、蹴りますよ?!
(この距離でマルギッテが蹴りを放ったら酷いことになりそうだが)
(激しく焦った様子の言葉とは裏腹に、
鞠也の手が痛くない程度にふにふにと太ももを押しつけるぐらいの動きしか見せず)
だ、だってっ……私、シャワー……も……
(恥ずかし過ぎるのか、殆ど死にそうな声をあげて、枕を掴むと)
(その燃えるような長髪以上に赤くなった顔を隠そうとして)
(小さな、愛らしい唇が何度も割れ目に触れると、
そこは、鞠也のキスに応えるように熱く、じんわりと濡れてきて、一層蜜を滲ませていき)
(鞠也の唇が離れると、ひくん、と入り口が切なげに震えて)
【……それは「どうぞ」という前振りですね?】
【今日は時間のことで迷惑をかけてしまいましたが】
【鞠也も長い時間お疲れ様でした】
【最後の方、賭けに負けて着替える間に】
【シャワーをまだ浴びていない、ということで書いてしまいましたが】
【そういうのは鞠也は大丈夫ですか?】
【苦手なようでしたら、次回はその辺りはカットするようにしますし】
【逆なら……ですから、鞠也の好みを教えて貰えればと思います】
【それでは、また30日を楽しみにしています】
【スレをお返ししますね】
-
【っち、俺様の美しさで落ちないだと…流石はマルさん】
【リミットが一時間ズレただけだし、迷惑でもない。】
【長時間、ありがとうだ…冬場は自宅に籠もりがちになるな】
【別に問題ない、つまり…マルさんの匂いクンカクンカすーはーすーはーすればいいんだろ?】
【色々とアブノーマルなプレイがマルさんは好きそうだな…ふっ…】
【ああ、また30日に頼んだ。またな?】
【マルさんとスレを借りた、お返しする】
-
【◆G9p4QZRbBAさんとの打ち合わせにスレをお借りします】
-
【スレをお借りしますね】
【中世ファンタジーな世界観でこちらが騎士と言うような感じで大丈夫ですか?】
【軍人の慰安婦として飼われて兵舎に置かれるようなイメージです】
-
>>222
【まずはお声掛けしてくださりありがとうございます】
【中世ファンタジー風の世界観ですね、わかりました】
【ただ騎士よりも軍服に身を包んだ軍人である方が好みですね】
【まだあまり銃が普及してない時代に、いち早く銃を取り入れた国…というのはどうでしょうか】
【周囲はまだ騎士のスタイルが主流のような世界観で】
【それと募集の内容でしたいこと、あるいはさせたいこと】
【またはNGなどあれば教えてください】
-
>>223
【分かりました、では軍服と言うことで】
【プレイ内容は先程も言ったとおり口便器の使用ですね】
【スカ、痴垢掃除も含めてという感じを考えています】
-
>>224
【ありがとうございます…では軍服でお願いします】
【口便器の使用ですね。かしこまりました】
【外見的には…このようなタイプをお願いしたいのですがよろしいでしょうか?】
http://i.imgur.com/1Gcdq.jpg
【あとはこちらの外見のイメージや元の身分(町娘、貴族…等)ご希望があればお受けいたします】
-
>>225
【鉤十字は止めておきますが、イメージはそのような感じで想像しておきます】
【そちらはグラマラスな体系でしたら後はお好きなように描写して頂ければと思います】
【とりあえず始めてみて様子を見る感じで構いませんか?】
-
>>226
【ではそのような形に…】
【お互い簡単なプロフを決めましょうか】
【互いに十代後半くらいが好みですね】
-
>>227
【名前】クロエ
【年齢】19歳
【身長】172cm
【スリーサイズ】98・61・96
【性格など】職業軍人で18で士官学校を出た後すぐに戦場に、階級は少尉
生来から気が強く、両性の人間以外は劣等種だという教えに染まっており
ふたなり以外の人種は人間とは思っていない
このような感じでどうでしょう?
容姿については頂いた画像の通りと言うことで
-
【名前】クレイユ・リュノア
【年齢】17歳
【身長】158cm
【スリーサイズ】86・58・83
【性格など】比較的裕福な家庭に育った街の少女。
気は強いほうだが、一度苦手意識をもってしまうとなかなか抜け出せない。
侵略された今でも相手に対して反抗的である。
電話で少し席を外してしまいました。
ではこのような形でどうでしょうか?
容姿についてはこちらは金髪少女で…と思っています。
-
>>229
失礼、落ちられたのかと思っていました
今夜はどれくらいお付き合い可能ですか?
どのような状態から始めたいのか教えて頂くか、書き出しをお願いできますか?
-
>>230
いえ、お待たせしてしまって申し訳ございませんでした。
今夜はそうですね…眠気が来るまで、ですね。
そちらに納品されたばかりの状況はどうでしょうか。
書き出しはこちらから行いますので。
-
>>231
こちらもどのくらい頑張れるかは分かりませんが、よろしくお願いします
納品されたばかりと言うと、躾から始めなければならない感じでしょうか?
薬物や銃器を使っての恫喝などで従わせて行くような?
反抗的と言うのがどの程度か分かりませんが、噛み千切るようなことは無しでお願いします
-
>>232
そうですね、躾からしていただけると嬉しいですね。
そうした恫喝でも、肉体的な暴力などを用いてくださっても結構です。
はい、噛みちぎりはいたしませんのでご安心を…
それと睾丸はどうしましょうか。あればそちらにもご奉仕いたしますよ。
あと兵舎の許容の奴隷なのか、それとも貴女個人のものがよろしいのか
そちらの好みも聞かせてください。
-
>>233
共用で考えていましたが折角キャラも作ったことですし、専用と言うことにしましょうか
キャラの指定が無ければ色々な人物で使っても良かったですが
-
スレをお返しします
-
大変失礼いたしました!
もしまだお相手していただけるのでしたらご連絡をいただけないでしょうか…
申し訳ございませんでした…
スレをお返し致します。
-
【スレをお借りします】
-
【スレを借ります】
よろしくお願いするわね
どういう風にしたいのかしら?
-
>>238
【大会の優勝イベント、ファン感謝祭などでキモオタなファンに控え室に侵入され、犯されちゃうってのを考えておりました】
-
>>239
そういう感じなのね
嫌がって抵抗するのがいいのかしら
それとも喜んで一緒になってエッチするのがいいのかしら
-
【イベントの最中に舞台で犯されたり、 いずれも複数のファンに襲われる感じで】
-
>>240
【嫌がって抵抗する感じがいいですね】
【調子にのったファンが春麗に次々と襲いかかるみたいな】
-
>>242
【思ったよりも眠気が早くきたので、申し訳ないですが失礼させてもらいます】
-
>>243
【おやすみなさい】
【スレをお返しします】
-
【レイリアとこちらをお借りするわねぇ〜】
【まずはお久しぶりって所かしら〜…あの時は本当にごめんなさいね……】
【次からはあんなことにならないように気をつけるわ…】
【……さて、と…でも、折角の再会なんだから…楽しまなきゃ、損よねぇ?】
【お互い、色々と楽しみましょう、レイリア♪】
【ロルの方だけど…あの時の続きからにする?それとも、新しく始めて見る?】
-
【リセルとスレを借りるぞ!】
【そうだな、随分と久しぶりだが…変わりないようで安心した】
【気にしないでくれ、私はまたお相手してもらって嬉しく思う】
【ああ…といっても、今日はどれだけ出来るかはわからないが】
【勿論そのつもりだ…♪前回は私が犯されていた所からだったか…】
【私はどちらでも構わないが、リセルはどうしたいんだ?】
-
【そう言ってくれると助かるわ…私も、レイリアとまた楽しめるなんて夢にも思ってなかったから…とても嬉しいわっ♥】
【無理はしないようにね?またこれからも楽しめるんだから…♪】
【そうね、前回はレイリアの処女を頂いて…って所だったわね】
【私もどちらでも大丈夫よ。どちらにしても、レイリアを私と同じ変態にすることには変わりないんだから♥】
【でも…折角だから続きからにしようかしら?そして、レイリアの穴を全部オマンコにしてあげるわぁ〜♪】
【それじゃ、続きを作るから少しばかり待っていてもらえるかしら?】
-
【私とて同様だ、改めてお相手宜しく頼むぞリセル♪】
【勿論、言われずとも無理をするつもりはないさ…じっくり楽しめるのだからな♪】
【私が処女を捧げて…それとふたなりを生やす、というのもあったか】
【ふふ、これから色々と変えられていくと思うと震えが止まらないな♥】
【それでは続きを頼むとしよう…慌てずゆっくり書き出してくれ】
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http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/5556/1380989455/386
それなら…私とレイリア、どっちがみんなを沢山イかせられるか勝負って所かしらぁ♥
私もよぉ♥レイリアがいないとオチンポギンギンすぎて一日と持たないぐらいなんだからぁ…♥
それは名案ねっ♪レイリアも私が更に臭くしたおパンツを楽しめて一石二鳥じゃないっ♥
(レイリアにとっては大切な同僚達を共にお菓子尽くす光景に頬を緩ませ、滾る欲望に瞳を潤ませつつ)
(すっかり自分の意のままかつ、望ましい欲望を剥き出しにするレイリアに悦びを甘受していき)
(太い乳首を弄くり回されれば、充血して硬くなった特機の感触でレイリアを楽しませ、自らも快感に身体を震わせ)
(小振りな尻肉の弾力に負けない力で指を沈ませ、整った形を歪めていく)
あんな熱烈なオマンコラブコールされちゃったらぁ、オチンポ我慢なんて無理なんだからぁっ♥
一生取れないぐらい濃い臭いでマーキングしてぇ…れるぉ♥…レイリアが変態だって思い知らせてあげるっ♥
(こちらもレイリアに負けないぐらいに品のない言葉遣いと、念願にはしゃぎ満面の笑みを浮かべて)
(レイリアの胸を押しつぶしつつ意味無くとも逃げ道を塞ぎ、絡まる舌を擦り合わせていく)
もう壊れちゃってるのよぉ…っ♥レイリアの処女マン…すっかりハメる為の穴に、私のオチンポで変えちゃったんだからぁ♥
だから一生…私のオチンポの為のオマンコなのよぉ♥
(生娘にはあまりにも無残な仕打ちにすら快感を感じるレイリアに、淫蕩な悪魔の本性を覗かせるような笑みすら漏れて)
(今までレイリアが積み上げて作り上げてきた心の何もかもを突き崩すかのように囁きかけて)
おォッ♥んヒィィっ♥レイプで子宮開いちゃうなんてぇっ、レイリアったらどれだけハメられたかったのよぉっ♥
勿論イくわよぉぉっ♥だってこれっ、レイプなんですものぉっ♥
レイリアが無理って言っても、私が好きな様に子宮にザーメン捨てちゃうのが普通でしょぉっ♥
(大きく開かれているレイリアの両足を掴んで持ち上げ、V字開脚を強要して彼女の動きを封じ込んで)
(自分の快感の為だけに腰を、男根を叩きつけていって性器を無残に貪っていく)
(レイリアが一方的な強姦だろうと悦んでいるのは百も承知だからこそ、リセルも何も躊躇いなく犯すことが出来て)
(快楽に身体を痙攣させていようとも、尚も大きな快感で飲み込むかのように腰使いは更に激しくなっていき)
オホッ♥んほほっ♥もうイッちゃうっ♥レイリアのオマンコ気持ちよすぎて、私のチンポ早漏になっちゃうぅっ♥
でもいいのぉっ♥レイリアのオマンコなら何度でもイケちゃうものぉっ♥
だからまず一発っ♥ハメ穴マンコに一発ザーメン吐き出しちゃうぅんォォオォぉぉぉっ♥♥♥
(巨根故か、絶頂の予兆の痙攣すらビクンビクンと大きな脈動でレイリアの身体の中で軽く跳ねていて)
(足ごと身体を抱えて完全にホールドした状態で身体を隙間なく密着させると、更に激しい脈動で男根を震わせて精液が吐き出されていく)
(まずは一発と言ったが、その量は常人の数倍に、濃さも半分固形かとも思えるほどに比べ物にならない)
(そんな子種汁がレイリアの膣内で暴れまわる巨根から、鉄砲水のような勢いで放たれて子宮も卵管も、膣道をも満たしていき)
(入りきらない分が大量に、巨根と陰唇の隙間から泡立ちながら溢れていく)
【そうよ、じっくりと…色んなプレイを楽しみましょう♪】
【オマンコの処女だけでなく、他の穴の処女も貰っておきたいわぁ♥…フタナリに関しても、その後場面転換も挟んでしたいわぁ♥】
【その震えるぐらいの期待に応えられるように頑張るわぁ♥】
【おまたせしたわぁ…ちょっとゆっくりすぎたかもしれないわね……】
-
>>249
望む所だ、相手がリセルといえど負けるつもりはないからな♥
それならいつでも私が抜いてやるぞ♥リセル用にオマンコも常にさらけ出しておく♥
お互い、どちらが臭うかを競うのも良さそうだ♪昨日洗ってしまったのが悔やまれる♥
(先日まで性知識が皆無だったにも関わらず、すっかり色欲で思考は汚染されていており)
(自分の身体がどのように扱われようともまるで意にも介さず、リセルに全てを捧げてしまって)
(こうしてリセルの乳首を指で転がしているだけでも、至上の悦びに他ならずだらしなく表情を緩ませ)
(類稀な指使いによって尻肉から伝わる感触は、それだけで悶絶しかねない程の快感であった)
我慢する必要なんて無いさ…う、ちゅ…るっ♥あ、あぁ…もう私の処女は散ってしまったのか♥
リセル以外には使えないくっさいチンカス塗れのオマンコ…何て素敵なのだろう♥
(淫猥に舌を絡ませあいながら、膣は男根によって無残に踏み荒らされ酷く形を変えて歪み)
(長年保ってきた処女をあまりにも凄惨に散らされ、使い物にされなくなっても歓喜に打ち震えて)
(自身の生真面目な人格さえも瓦解し、薄らと涙を目に溜めながら笑みの形相となっていた)
おごっ♥いぎひいぃっ♥リセルのレイプで子宮口ガバガバだっ♥
私っ、リセルにレイプされて悦んでるっ♥騎士なのに路上でレイプされてぇっ♥
もうまともなセックスなんて出来なくなっちゃうううぅっ♥♥
(見るに堪えない一方的な強姦を、奇怪な甲高い喘ぎ声を撒き散らしながら一身に受け止め)
(あられもないV字開脚の体勢でホールドされてしまえば、最早ただ犯される一方であって)
(突かれる度に後に支障が出るかと思われるような、凄まじい男根の衝撃が子宮に響き渡り)
(激痛も快感に溶け合って脳裏に伝わり、呼吸さえ困難な程に異常な快楽に支配されていた)
ひぎっ♥あひいいぃっ♥リセルのオチンポ子宮で暴れてりゅううぅっ♥♥
きたきたきたぁっ♥リセルの濃いザーメンきたぁっ♥熱くて頭がおかしくなりゅうっ♥♥
いぎゅうううぅっ♥♥んはアアああァっ♥♥♥
(外から見て判る程に腹部はリセルの巨根に合わせてボコボコと歪み、大きく内部から突き上げられていて)
(若干意識が朦朧としていた所にリセルに抱擁されるように抱き抱えられると、男根が膣内で一際大きく膨張し)
(そのまま射精が開始されたかと思えば、常軌を逸した濃度と量に大きく体を跳ね上がらせ)
(ゼリー状の精液は卵子を色濃く染め上げ着床し、瞬時に子宮を満たして子宮口から膣へと逆流し)
(白目を剥いたアクメ顔となってボコッと膨らんだ下腹部の真下、巨根が突き入れられたままの秘裂から漏れ出していた)
【レイプ以外にもする事は色々とあるからな…♪】
【勿論、全ての穴はリセルの好きにして構わない♥これが終われば次のシチュエーションだな♥】
【私こそ、リセルを愉しませられるように頑張るとしよう♥】
【すまない、私も遅くなってしまったな…】
-
【ごめんなさい…また寝落ちしてしまうなんて……】
【一応、今日も夜から空いているわぁ。レイリアの予定、出来れば教えて頂戴ね?】
【スレをお返ししますね〜】
-
【いや…私も結局寝落ちしてしまったしな】
【私も今日の夜22時頃から空いていると思う、その時間に伝言板で会おう】
【それではスレをお返しする】
-
【今日もリセルとスレを借りるぞ!】
【では今夜もお相手宜しく頼む】
-
【今夜もレイリアとお借りしま〜す】
【えぇ、私の方こそ宜しくお願いするわねぇ♪】
【それじゃあ、続きがまだ出来ていないからもう少しだけ待っていて頂戴?】
-
>>250
まぁ…きっと勝負なんて忘れて一日中レイプしちゃいそうだけどね〜♥
あらあら〜、そんな事したら戦闘中でも即ハメしたくなっちゃうじゃないっ♥
これからは洗わなきゃいいだけよぉ♪臭いが篭るように毛の処理もしないでおくと尚いいわよぉ♥
(洗脳の影響は皆無だった性知識にも及び、レイリアもこちらに負けないぐらいの変態性癖を持ち合わせ)
(こうして全てを捧げてくれるレイリアには、褒美のように洗脳による何者に代えがたい幸福感と快感を味あわせて)
(自らもレイリアが変わっていき自分の欲望を満たしてくれる事に加え、勃起乳首を転がされて涎を垂らすほど顔は緩み)
(今まで何度も揉みしだきたいと願っていた尻肉の感触に、夢見心地のような幸福を憶えていた)
そうよぉ〜♪んっ…ちゅぅぅっ♥レイリアのオマンコは新品じゃなくなっちゃったわぁ♥
これからチンカス塗れなだけじゃなくてぇ…誰にも負けないぐらい使い古してあげなきゃ♥
チンカス以外の臭いでもっと臭くして、素敵なグロマンにしてあげるわっ♥
(絡み合う舌に我慢できず、レイリアの舌を唇で吸い扱いて堪能しつつ)
(本来の彼女ならば死んでもお断りな宣告を、満面の笑みで言い放つのだった)
初セックスで子宮口までオチンポ欲しがるなんてっ♥レイリアったらぁっぁっんひっ♥
あれだけレイプセックスおねだりしておいて今更じゃないっ♥このドマゾ騎士っ♥
路上レイプされてっ、誰かに見られるかわからないのに悦んじゃってぇっ♥
まともなラブラブセックスじゃ欲求不満になるぐらい犯してあげるわぁっ♥♥
(長い付き合いの仲だというのに、言葉と男根で心と身体を容赦無く犯していき)
(レイリアが処女だった事など関係なしのピストンは収まる気配を見せず、延々と快楽を送り続け)
(肉同士がぶつかる音と、異常な量の愛液と先走りの弾ける水音を盛大に響かせていって)
おォ゛ッっんほぉォォぉっ♥♥レイリアのオマンコにザーメン捨てるの最っ高ぅぅっ♥
このマンコっ、ずっとオナティッシュにしていたいぃっ♥
あひっ♥またイクぅっ♥ザーメンドピュるぅっ♥出るゥゥゥっ♥♥
(射精が続いていてもピストンを止められずにいて、大きな脈動を断続的に続ける男根が膣内も子宮もかき混ぜ)
(精液溢れる秘裂をレイリアの白目アクメの状態だろうと容赦無く責め立てていき)
(強姦の快楽とレイリアの痴態に再び自らもアクメを再び迎えて、またも同じぐらいの射精を繰り返すのだった)
あひぃぃ……んひっ、んはァぁぁぁ……♥♥
レイリアの処女マンコぉ……レイプされるためにあるようで最高だったわぁ……♥
(やっと射精が収まった所で、リセル自身もアクメ面から中々戻れず舌垂らしただらしない顔で涎をだらだらと垂らしていて)
(漏れだした精液塗れの秘裂から漸く巨根をズルリと抜いてあげると、蓋代わりのモノが無くなったからか)
(ゴポゴポと大量のゼリー状の精液が溢れ出してきて、腹を膨らます程の射精の凄さを物語っていた)
【お待たせしたわぁ〜♪それじゃあ改めてヨロシクねぇ、レイリア♥】
【この後だけどぉ…場面転換挟んでふたなり化&アナル開発にするか…続行で私が分身して3穴レイプかでどうかしらぁ?】
【場面転換しての案なら他にもぉ…一緒に暮らして本物の便器まがいを嬉々としてしてもらうのもいいかもしれないわねぇ…】
【レイリアの方でこんなことがしたいって希望はあるのかしら?】
-
>>255
それはそれで問題あるまい、皆で乱交騒ぎも乙なモノだ♥
なあに、戦いながらも濃厚中出しレイプを見せ付けてやればいい♥
勿論そのつもりだ♥腋もオマンコもこれから一切処理はしないぞ♥
(今や熟練の娼婦の如く、騎士の経験よりも遥かに性についての知識に詳しくなっており)
(単なるパートナーとしての一線を越えて、リセルに狂おしいほどの愛情と一途な情念を傾けていて)
(男根のように勃起した乳首に唾液を垂らし、夢中で弄り回しリセルを愉しませて)
(その見返りさながらに引き締まった尻肉を揉まれ、無意識的に尻を突き上げていた)
む、んうううぅっ♥リセル専用の中古オマンコ、もっともっと汚してぇっ♥
リセルの所有物だとわかるように、臭くマーキングして激臭グロマンにしてくれっ♥
(ねっとりと舌に絡みつくリセルの舌に主導権を支配され、されるがままに吸引されていれば)
(女としての尊厳を無視した残酷な宣告に、嬉々として懇願し間抜け面でアピールしてみせて)
んへええぇっ♥私の子宮はすっかりリセルのオチンポの味を覚えてしまったからなっ♥
我慢出来なかったんだっ♥んひぃっ♥えへぇっ♥路上レイプ堪らないっ♥
ドマゾ騎士で結構だっ♥もっとズコズコ犯してええぇっ♥♥
(とても初の性交とは思えない一方的な交尾に、最早普通のセックスなど想像も出来ず)
(ただひたすらに男根で突き上げられるだけの強姦に、喧しい叫び声で喘いでいて)
(穢れを知らなかった膣や子宮は、リセルの男根に適したオナホールとして形を変えて淫らになっていく)
あひいいいぃぃんッ♥♥ドロドロザーメン熱くてイッくうううぅっ♥♥
もう入りきらないのにいいぃっ♥♥ザーメンビュクビュクしてええぇっ♥♥
(射精を迎えても男根の動きは治まるどころか、より激しさを増して暴れ回り)
(連続的に自身も絶頂を繰り返すと同時に、リセルもまた精を大量に吐き出して)
(許容量をとうに超えた精液は内部から子宮を押し上げ、妊婦のように腹が膨れ上がっていた)
お…ああァ…♥レイプ…ザーメンいっぱいいぃっ…♥♥
(何度も射精を受けている間に既に意識は飛んで、白目を剥いてだらりと力無くリセルに体を預けていて)
(長きに渡るレイプの間、挿入され続けていた巨根が抜かれると濃厚な臭いと共に精液が流れ出し)
(かなりの量が排泄されてもまだ腹は膨張したままであり、そのまままどろみの中に沈んでいった)
【こちらこそお待たせした、今夜も宜しくなリセル♥】
【そうだな…3穴レイプも気になるが、やはりふたなり化等を望みたいところだ】
【ううん、便器として受けるのもやってみたいな…♥】
【他には…汚臭に塗れた私が交じり合ったり、騎士団の皆をレイプするのもいいかもしれん♥】
-
>>256
うふふっ、それもそうよねぇ〜♪あんな良い子ちゃん達を二人でハメ回すなんてゾクゾクしちゃうわぁ♥
それなら機会があれば思う存分見せつけてみようかしら♥国でも優秀な女騎士様はレイプ大好きな私専用のオマンコ持ちだって♥
しっかりボーボーにして頂戴よぉ?オマンコのお毛毛は、しっかりお尻の穴まで覆うぐらいでないと許さないんだから♥
(自身は元からレイリアに対してパートナー以上の愛情と、狂おしいほどの劣情を抱いていたからこそ嬉々として振る舞い)
(今まで隠していた変態欲求を共有しあう事に欲情は止まらず、身体も心も発情しきっていて)
(夢中で弄り回される乳首からの快感に胸を突き出してもっとと強請り、突き上げ出される尻には絶頂を憶えさせるほど激しく強く握り締めてしまっていた)
(そして、何度も繰り返された射精と強姦の惨状を見下ろして、クスリと笑みを浮かべつつレイリアを抱きしめて)
(白目を剥いただらしない表情の彼女にキスを一つ落としてはじっくりと眺めていたが)
フフフ…レイリアったら、こんなに悦んでくれるなんて……♥
でも、まだまだ時間はあるんだからぁ…これから、もっと楽しみましょうねぇ♥♥
(小さく何かを呟くと足元に魔法陣が現れて二人を光に包んでしまい、消えたと思えば姿は消えていた)
(後に残ったのは激しい性交によって生まれた大量の様々な体液のみ)
(リセルが唱えた転移魔法により、二人は互いの住まいであるリセルの家の寝室までテレポートしていたのだ)
(そしてベッドに寝かした、まだ腹を膨らましたままのレイリアに、再びしなだれかかっていく)
(あれだけの強姦を繰り広げた後だというのに、未だに勃起したままの巨根)
(レイリアの初体験は、まだ終わりを迎えそうにはなかった)
【それじゃあ、ふたなり化をメインでしてみようかしら♪レイリアにもぴったりのふたなりを生やしてあげるわぁ♥】
【なら、場面転換は休日の朝でどうかしら?休み前の夜だからぁ…たっぷりハメハメした後の朝のスタートでぇ…】
【レイリアには早速、朝の一発を…オチンポから出るもの両方、飲んでもらってみてほしいもの♥】
【汚臭まみれももちろんしたいしぃ…一緒にレイプしまくるのは、ふたなりになった後からかしら♥】
【それじゃあ、これで一度場面転換にしようかしら?次のシーンの書き出しはどちらからにするぅ?】
-
【宜しく頼む♥どんなふたなりを生やされるか楽しみだな♪】
【了解だ、その後も暫く二人で体を重ねている感じだろうか?】
【朝早々に飲まされるとは…リセルもとんだ変態だな♥】
【無理矢理便器扱いもいいな♥とりあえず先ずは生やしてからだ♥】
【ああ、次の書き出しは私でもリセルでもどちらでも構わないぞ?】
-
>>258
【大体想像は出来ているんじゃないかしら?とびっきりのモノで楽しませてもらうからね〜♪】
【そうねぇ〜。暇があればズコバコしてるぐらいの方が、私達にはピッタリじゃないかしら?】
【朝だからどっちも濃いわよぉ♥レイリアも期待しているんじゃない?】
【無理矢理もいいわねぇ…と言うより、時には心だけ元に戻してあげて楽しみたいわねぇ♥】
【それじゃあ折角だからぁ…次はレイリアに頼んじゃおうかしら?】
【あれから毎日朝に両方飲んでて、私が寝てるのに堪らずに…でどう?】
【その辺りはレイリアに任せちゃうけど…楽しみにしてるわねぇ♪】
-
>>259
【まあそれは言えてるな♥だがそれでも楽しみなのは変わらないさ♥】
【それは確かに…すっかりリセル専用のオマンコになってしまったか♥】
【勿論、今直ぐにでも飲み干したいくらいだ♥】
【そうだな、他の皆を無理矢理と考えていたが…正常な私を犯すのもいい♥】
【それはいい、その通りにやらせてもらおう♪】
【わかった、では少々待ってくれると助かる】
-
(初の強姦という名のリセルとの初体験を終えたその後、その日はほぼ一日中に渡り性行為を繰り返していた)
(翌日以降は任務以外の空いた休憩時間、就寝前、時には食事中でさえもお互い体を求めて異常性交をする日が続き)
(流石に他の騎士を犯す真似はしなかったが、騎士達からは時折不審な目で見られる事が何度かあって)
(それでも二人は気にする事無く、異臭を振り撒きながらもひたすらに日々快感を貪っていた)
(そして久々の休日前夜、これまで以上に激しい強姦が行われ寝室には獣のような喘ぎ声が響いていた)
ん…もうこんな時間か。休日とはいえ、少しばかり羽目を外し過ぎてしまったようだ♥
リセルは…まだ寝ているか。それではお先にこちらを頂くとしよう…♥ん、むぅ♥
ん、ぶ…じゅりゅうううぅっ♥♥
(夜通し続いた性交の朝、若干の睡眠を取ったレイリアはゆっくりと目を見開く)
(気怠い眠気と疲労を振り払い、直ぐ横で裸のまま寝息を立てているリセルに微笑みかけると)
(もぞもぞとリセルの股下へと潜り込み、睡眠中にも関わらず堅く勃起した男根を軽く指でなぞり)
(既に習慣となっているせいか、我慢出来ずに男根を根元まで咥え込んでしまえば)
(そのまましゃぶりつきながら、精液を吸い尽くさんばかりに勢い良く吸引していく)
【このような感じでどうだろうか?】
-
>>261
(レイリアの処女を頂いた後、気絶しようが何しようが彼女と一日中の性交を繰り返し)
(その後も暇さえあれば互いの欲望を満たすべく狂った性癖に則った性交に耽る毎日)
(性臭塗れの身体に異臭を好む性癖が混ざり、高潔な騎士の身体はすっかり鼻を刺激する体臭が染み付き始めていた)
(それすらリセルにとっては悦びであり、まだ収まりきらない欲望は尚も淫らな快楽を望み)
(休日前夜ともなれば、レイリアの意思など関係なく強姦を初め、互いに獣のような交尾で夜を過ごすのだった)
(そして次の日の朝。常人では壊れかねない性交を終えた後というのもあって、ぐっすりと眠りに落ちていたのだが)
(悪魔なだけあってリセルの身体は回復を果たしていた)
(だが、その眠気を取り払ったのは下腹部に感じる心地良くもくすぐったい刺激と快感で)
んぅ……んっ♥…んふぅっ♥……んんっ……ふぁぁ……♪
ん、ふふ……おはよぉ…レイリアぁ……♥お便器のお勤め、ご苦労様ぁ〜♥
(寝惚け眼のまま、股下に潜り込んでいるレイリアに目覚めの挨拶を投げかけていたのだが)
(勢いの良い吸引に朝勃ちの巨根もビクビクと悦び跳ねまわっていて、すっかり元気であることを証明していた)
(そして、前夜の強姦の際の精液と愛液だけではなく、一日として清めることの無くなった男根は鬱蒼とした陰毛に包まれて強烈な激臭と味を発していて)
(更には尿道に残った精液と、新たに溢れる先走りをレイリアに吸わせ、朝から淫靡な臭いと味で彼女を淫らにさせていく)
【えぇ、勿論よぉ♥レイリアの朝勃ちフェラ、とっても嬉しいわぁ♪】
【結構時間も立っている感じだしぃ…ムダ毛ボーボーかつお互いグロマンにグロチンポになってる頃合かしらぁ♥】
【あぁそれとぉ…勿論、他の皆はレイプに決まってるじゃない♥その後、正常なレイリアを皆と一緒にレイプするのもいいかもねぇ♥】
-
>>262
む、じゅるううぅっ…♥じゅぽっ♥目が覚めたかリセル♥
これが私の務めだからな♥朝は一発出さないと活力も湧かないだろう?
(昨夜何十発と精液を吐き出した男根は、舌を這わせている内に早くも滾っていて)
(一旦ちゅぽんと唾液塗れの男根を抜くと、平然と朝の挨拶を交わして微笑みかけ)
(その間にも亀頭の先端を舌先で丁寧に舐めて、射精に至るまでの快感を手伝っていた)
それにしても…昨日よりも臭くて頭がクラクラしそうだ♥
味も…じゅぷっ♥ザーメン臭が凄くて中毒になってしまう♥じゅ、るううぅっ♥
(リセルに洗脳され体を重ねた日から、一度も洗われた形跡の無い陰毛の塊に覆われた巨根に再度吸い付き)
(鼻を突き抜ける激臭と舌に伝わるえぐみに眠気も吹き飛び、麻薬のように脳内に浸透していって)
(ひょっとこのような間抜けなフェラ顔になるのにも構わず、上下にグラインドして男根を余す事無く刺激を与え)
(こびりついた精液も滲み出す先走りも、自身の唾液もろとも吸い上げていく)
【それは良かった、我慢せずたっぷりと出してくれ♥】
【そうだな、私も他人が嗅いだら卒倒しかねない激臭グロマンになっているだろう♥】
【それを聞いて安心した♪レイプした後にレイプされるなんて夢のようだな♥】
-
>>263
うん〜…レイリアったらぁ…今日も早起きねぇ〜……♪
そりゃあ一発出してスッキリした方が目覚めがいいじゃな〜い?
レイリアだってぇ…一本濃いのを飲んだほうが元気になるでしょ〜♥
(目覚めたばかりだからかいつになく間延びした声で受け答えいるが、男根は完全に目覚めたかのように血管を浮き立たせて硬くなっていて)
(連日の淫行ですっかり黒々しくなった男根をリセルに預け、目覚めの快感に酔いしれていった)
だって、洗ってないんだからどんどん臭くなるに決まってるわよぉ〜♥
クスクス…毎日美味しそうに飲んでるんだから、既に中毒でしょ〜♥
こんなチンポ大好きな顔…騎士団の皆が見たらどう思うかしら…♪
(巨根に吸い付いたら離れないかのようなタコ口フェラに男根をヒクつかせては、先走りは一般人の射精並に溢れ始めて)
(グラインドして竿全体に奉仕するレイリアの口に、労いも兼ねて軽く腰を動かして喉を小突いてやり)
(間抜けな顔の伸びきった鼻を陰毛の塊の中に押し込みつつ、レイリアのマゾっ気を刺激していく)
んぅ〜…そうだぁ、レイリア〜…目覚めに一発ぅ…キツイのお願いしたいわぁ…♥
折角の休日なんだからぁ…すぐに目覚めたいわぁ…♪
(今度は足を動かし、レイリアの股座を器用にグリグリとなじっていって新たな要求を突き付けていく)
(自分同様、レイリアの性器も洗われていないために不潔で、陰毛に覆われきって強烈な臭いを発していて)
(その茂みの奥には、連日の強姦ですっかり黒ずんで、襞も大きくなってだらしなく垂れ下がったグロマンへと変わり果てていた)
(そして、レイリア同様に変態の自分が求めるのはそのグロマンの強烈な刺激臭と味に他ならなかった)
【レイリア相手に我慢なんて失礼だからね〜♥遠慮無くドピュッちゃうわぁ♥】
【なってなきゃ損じゃない♥だからぁ…私もそれ、味わいたくなっちゃったぁ♥】
【と言うわけで…レイリアの好みで私にもドギツイ事、お願いしちゃうわぁ♥】
【フフフ…なら、他の皆との絡みはそんな流れで大丈夫そうねぇ♪】
-
>>264
大体私が先に気絶して眠りに就くからな…昨夜は特に激しかったぞ?
当たり前だ、そうでなくても今日は一日中淫行に励むのだから……♥
いつもより濃厚なのを頼むぞ、リセル♥
(親しい友人同士の日常さながらに会話を楽しみながらも、竿へ丹念に舌を這わせるのも忘れず)
(その瞳は目覚めたばかりにも関わらず、性欲に染まりきっていてまるで凛々しさを感じられない)
それもそうか、この調子でどんどん臭くなれば私も嬉しいぞ♥
だがこのままでは一生チンポに吸い付いてしまいそうだ♥んっじゅぷぅっ♥
ちゅぷうっ♥最近では誤魔化すのも辛くなってきたな…そろそろ秘密を明かしてもいいかもしれん♥
(とても騎士とは思えない酷く間抜けなフェラ顔のまま、頬袋に溜まってきた先走りをごくりと喉に流し込み)
(性器のように舌を男根に絡ませ刺激を与え、精液が込みあがってくるのを感じ取りつつ)
(高く整った鼻が陰毛に埋まると自然と鼻穴が開き、おぞましく酷い悪臭を嗅ぎ取り身を震わせた)
ん、じゅぽぉっ♥リセルからそう言い出すのは珍しいな…♥
では望み通り…私のドギツいマンカスザーメン臭のするグロマンにキスするといいっ♥
(口淫中にふと股間に刺激が生じて思わず振り向き、リセルの要求に苦笑しつつも身を起こし)
(体勢を変えて男根を咥えやすい位置でリセルに覆い被されば、自然と自身の股間はリセルの目の前に鎮座し)
(当初は綺麗なサーモンピンクだったが、僅か数日で黒ずみ伸びきったユルユルのグロマンを見せ付けて)
(そのまま尻穴を覆わんばかりに生い茂った陰毛と共に、恥垢がこびりついた激臭のするグロマンを鼻や口に被せてしまう)
【それでこそリセルだ、私も遠慮をするつもりは無いからな♥】
【ふふ、リセルも私同様の物好きだ…存分に味わってくれっ♥】
【嫌がる皆を無理矢理犯すだけでも妄想が止まらなくなってしまう♥】
-
>>265
だってぇ…レイリアだって激しいほうが好きじゃなぁい…♪
クス…休みが待ち遠しかったのはお互い様ねぇ……♥
そう言われちゃったら、プリップリのを出してあげたくなっちゃうわぁ…♥
(まるで献立を相談するかのような気軽さで淫猥な会話を繰り広げていくほど、レイリアはリセルの性癖に染まりきっていて)
(リセル自身もそれを好むが故に滾り、奉仕される竿の根本では大きな陰嚢も脈打ち、彼女の望む濃厚かつ熱いモノが溜まっているのを知らせる)
レイリアだって臭いわよぉ♪…離れてたってツンときちゃうものぉ…♥
フフフ…欲しい時はいくらでもしゃぶって構わないんだからぁ…それにぃ、私もその口マン便器を使いたい時は使わせてもらうんだしぃ…♥
そうねぇ…その内……フフ、みんなどう思うかしらぁ……憧れの隊長様の本当の姿……
王国にじゃなくて、私のグロチンポに仕えるドマゾ便器だって知ったらねぇ……♥
(あれ以来、レイリアと二人きりの時には本当の自分――猫を被らない変態悪魔の本性を剥き出しにしていて)
(眼前に広がる高潔だった騎士の間抜けなチン媚びフェラ顔に、まだ眠気が抜けてなくともゾクリと感じさせる笑みを浮かべ)
(娼婦顔負けのフェラ奉仕に、更に口の中で亀頭が膨らみ硬さを増していく)
あら、そうかしらぁ…私だってレイリアの吐きそうになるような臭い、大好きなのよぉ…♥
んふふ…お願いするわぁ…っんぶっ♥んぶぉ゛ぉォォ――――ッ♥♥
んびぃっ、んぶっ、んじゅずずずずっずっ♥♥んごぉぉォォっ♥♥
(視界をレイリアのグロマンに覆われると、早速鼻腔を強烈な悪臭が刺激して身体を震わせてしまい)
(口と鼻が被せられた瞬間、失神しかねないほどの激臭にガクガクと全身が痙攣を始める)
(無論、眠気など理性ごと一瞬で消えて、残ったのは高ぶりきった淫欲のみ)
(鼻や口の中にまで入ってくる陰毛も気にせず、レイリアの尻を両手で掴んで自ら押し付けあってグロマンに吸い付いていく)
(もう取れないだろう激臭に洗わずに残り続ける恥垢、そして昨晩の強姦で表面では乾き、奥底にはまだ残っている愛液と精液も啜り)
(陰毛ごと何もかもを味わいつつ嗅げば、満たされていく変態的欲求と刺激に白目を剥いてしまい)
(腰をガクつかせたまま、レイリアの口の中に朝一番の特濃精液を大量にお見舞いしていく)
【そうそう、遠慮なんかしたら損じゃない♪】
【えぇ、存分に味わって…イキ狂っちゃうわぁ♥】
【そうだ…聞き忘れてたんだけど……オナラとかゲロとかも大丈夫だったり…しない?】
【どうレイプするかも考えものよねぇ…演習場に閉じ込めて片っ端からもいいし、夜間訓練と称して狩りみたくもいいかもしれないわ♥】
-
【おっと…すまない、そろそろ眠気が辛くなってきた。凍結しても構わないか?】
【私はまた今日の22時でも来れるが、リセルはどうだ?】
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>>267
【えぇ、勿論大丈夫よぉ。今日も遅くまでお疲れ様〜♪】
【私も22時なら大丈夫よ。また伝言板で待ち合わせでいいかしらぁ?】
-
>>268
【リセルこそ、遅くまでお相手お疲れ様だ♪】
【ああ、また伝言板で22時に。次回は私から始めるとしよう】
【今日も楽しませてもらった、感謝する…♥それでは先に失礼するぞ】
【スレをお返しする!】
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>>269
【えぇ、それじゃあ22時に待っているわねぇ♪】
【私の方こそとても楽しかったわぁ♥ありがとね、レイリア♥】
【それじゃ、おやすみなさい…♪】
【スレをお返しするわ〜】
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【アイラと場所を借ります】
-
【再訓練の場としてここを使わせてもらうわ】
【リミットは8:00くらいまで、NGは体型の変化をするとか他にガンプラバトルに参加できなくなるような行為】
【死亡切断系は今回は避けてほしいわね、それ以外なら基本的にNGは考えていないわ】
【希望は私は実験体であなたは研究機関の人間、そこを意識して欲しいと思うのだけど】
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>>272
【リミット、それからNGについて了解した】
【大事な実験体だ、バトルに出られないような行為は慎むさ】
【その上で希望を考慮するなら、俺個人の欲求解消と同時に機関に改めて忠誠を誓わせるように、といった具合だな】
【投薬などは問題ないか?といってもせいぜい進行の手助けに媚薬あたりを投与するくらいだが】
【嫌、もしくは必要ないというなら使わずに進行させるようにする】
【返事をくれたら、俺の方から書きださせて貰うよ】
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>>273
【忠誠は疑いようも無くあると思っているのだけど、そうは見えないといわれれば仕方ないわね】
【媚薬はちょっとさめてしまうかもしれないわね、それは女性に使うものだから】
【興奮剤とか言い回ししだいで印象も変わるけど…、無くても基本的に逆らわないわ、どんな無茶な命令でもね】
【機関や先生のこと、クライアントのことを出してくれれば一度ごねても頷いてしまうつもり】
【こちらからは、あなたが私をどう扱っているか気になるわ】
【機会があるたびに玩具にしてるのか普段は無関心なのか、わかるようにしてもらえると助かるわね】
-
>>274
【なるほど、了解した】
【個別の返事は飛ばさせて貰うが、全てきちんと読ませて貰った上で今から書き出すと伝えとこう】
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>>275
【ありがとう、慇懃無礼な態度を取るけれど支配権はあなたにあるわ…頼り切ってしまうようで申し訳ないけれど】
【これから数時間、よろしくお願いするわ】
-
(フラガ機関の大事な実験体、アイラ・ユルキアイネン)
(脱走癖こそあるが、ここまでのガンプラバトルの成績は目覚ましく、まさしく機関の至宝と言えるだろう)
(しかし同時に、実験人形めいた扱いと裏腹、肉体は牝の形質を強く持ち合わせており、牡の欲望をかきたてるには十分なものを持ち合わせていた)
(今日もまた、再訓練と称してフラガ機関で用意した宿舎の一室へと連れていく)
(様々な機材が並び、施術用の台らしきものが置かれているだけの、無愛想な部屋で)
さあ、ついたぞ…ここでの再調整ルームだ。
シズオカに来てからは初だったな……随分と久しぶりだったが、まさかまだ必要だったとはなぁ?
(来る最中と同様、アイラの尻を撫で回しながらねちっこい声で話しかける)
(そしてアイラから離れれば、隅に置かれている機材を立ち上げはじめ、自身のではないIDカードを通す)
(これから行われる訓練が表向きには存在しない研究員の名義で行われるよう、操作をはじめる)
(そのIDでの実験開始は確かに静岡では初だったが、それ以前の日付は幾つも記録されていた)
さあ、アイラ。
訓練の時間だ…さっさと服を脱げ。
(アイラの方を向きすらせず、乱雑に声をかけた)
【こんな具合でどうかな】
【何かあれば適宜教えてくれ、こっちも楽しく実験するためだ、調整させて貰う】
-
>>277
(この部屋につれてこられたのは初めてではない、やっぱり名前も覚えていない構成員に連れ込まれた愛想の無い部屋)
(この人も先生の側にいて何度も私を探すために駆り出されていた人なのは間違いない)
(つまりいい加減には扱えない従うべき相手なのだと自分に言い聞かせる)
再調整…ここではあなたとは初めてね
(撫で回される尻の感触にいつもの”再調整”だと悟ってため息をつく)
(それと同時に指が尻肉を捏ね回す感触に身体が熱くなっているのに気がついて)
(無表情な冷たい顔にほんのりと朱がさしてしまっている)
ええ……今日はどこを再調整するの?
(鍵のかかった扉から離れて逃げ出すつもりはないと伝えるように部屋の奥へ歩いてから服を脱ぎ始める)
(まず帽子をとって、寒色の服のボタンをひとつずつはずして肌をあらわにしていく)
(ブラは付けていない、乳房がまろび出て揺れるのを気にせず黒いストッキングをするすると脱ぎ去って)
(最後に飾り気の無いパンツを足から抜き取って生まれたままの姿で研究員の指示を待つ)
-
>>278
(アイラの相槌めいた言葉には返事をしない)
(再調整の回数などどうでも良く、それよりも準備の方が大切だからだ)
(使用する器具の起動、形ばかりではあるが測定器の準備)
(表に出すわけにはいかないが、これまでの再調整について、データを取り続けている)
(理由は、もし次が必要だった場合にスムーズに調整するためであり、アイラ自身の調整の為でもあった)
…全身、だな。
いいや、精神と言い換えた方がいいか?
お前が今度こそ脱走できないように調整をかけてやる。
(準備が完了し、アイラの方へと向き直ると、一糸纏わぬ姿となった目の前に立ち)
(年齢の割に発育の良い乳房へ手を伸ばすと、乳首を指先で弄りながらニタニタと笑みを浮かべ)
さあ、そこに寝るんだ、手足を伸ばしてな。
(施術台を指し示し、先に台へ近づけばボタンを押す)
(傾斜のある、肘掛のついた台、その足元が左右に開き)
(アイラに両足を開いて座った状態になるように、台が姿勢を提示する)
(座れば、その瞬間に手足が拘束され、動きの自由を奪うように出来ていた)
-
>>279
精神?
(よくわからないという顔をして首をかしげる)
脱走はもうしません、ファイターとして軽率な行動は慎みます
(可能な限り、と頭の中で付け加えて表情と口調だけは殊勝に相槌をうつ)
ん……
(乳房に手が伸ばされると準備していた表情と声をあげる)
(昨日ここへ連れ込んだ男は再調整といいながら普通にセックスしていっただけだった)
(この男も乳首を弄った後鷲掴みにして弄繰り回したあとベットへでも押し倒すのだろう)
……ベットへはいかないの?
(そう思っていたら予想外のことを言われて戸惑う、ただ性欲の捌け口にするつもりではないらしい)
(指示された台は手足を乗せて開かれるような、分娩台とか言われるものはこういう形をしているのではないだろうか)
(裸でそれに乗るということがどういうことか想像して顔が熱を帯び赤くなる)
な、そんなのに乗れるわけないじゃない
(買い食いをしているときのように表情を表にだして叫んでしまう)
(だが逃げ出すこともできない、すぐにいつもの無表情にもどって)
これはどうしても必要な調整なの?
(返事を聞くまでも無い、不承不承の表情で台へ近づき羞恥を押し殺しながら)
(股を開いて台へ尻を落ち着ける、拘束用のベルトが手足を固定しても今度は驚きを表情には出さない)
-
>>280
その言葉は聞き飽きたんだよ。
お前に与えるべきなのは、もう一段階強い鞭だ…そうだろう?
(もうしませんを既に二度か三度は耳にしている)
(既に聞いてやる理由はなく、さりとてただ犯すだけでは気がすまない)
(上からの命令で探し回らされた結果、肉体的な意味だけでなく、精神的にも溜まっているのだった)
いいから乗れ。
必要な措置だ…大切な実験体だ、殴るわけにもいかないからな。
(暴力を振るうわけにはいかない、スポンサーもついているし、何より試合も控えている)
(その代わりにと、アイラが台に乗り自由を奪われた途端にいくつものケーブルを取り出した)
(ケーブルの先端には皮膚へと貼り付けるような薄く平たいパッドがついており)
(何色かのカラーリングで分類されているそれを、まずはアイラの乳首へと貼り付け)
(続けて、開かれた足の間へ、太腿の内側の付け根、何人ものスタッフに犯されている割に綺麗な秘所の左右それぞれに貼り付けると)
(仕上げに体毛のまったく生えていない恥丘へと大きなものを一枚貼り付けた)
(それから残った色のものを心臓のあたりや腰などに貼っていき)
さてと……早速はじめるとするか。
(口を歪め、ケーブルの繋がっている機械の調節ボタンを何度か押す)
(すれば、アイラの胸や局部の側に貼り付けたパッドから低く重たい振動が発され)
(肉体の内側に浸透して、敏感な部位を攻め立てはじめる)
(男の指や性器と違い、一定の周期で休まる気配の一切無い刺激を送り込んでいく)
(同時に、モニターにアイラの心拍数や発汗度合いが逐次モニタリングされはじめた)
-
>>281
信じてもらえないならしかたないわ
再調整、どんなことでも受け入れるわ
(気の済むようにすればまた警戒も緩くなるだろう)
(険しい表情の下っ端に全裸を晒したまま涼しい眼で澱まず流れるように受け答えをする)
使うより眺める方が好きなのかしら?
そう、よかった、あなたが理性的で
(暴力に訴えられても受け入れる気で居た、スーツや服に隠れる部分ならかまわないと思っていた)
(股を開いて観察される羞恥を感じていることを悟られないように平静を装って深く座る)
ぁ……っ……
(それは何?とか冷たい!とか言ってしまいそうになるのを押さえて大人しく身体に器具を取り付けられていく)
(剃毛されてつるつるの股座をもぞもぞされるのがこそばゆく足を震わせてしまう)
これは…何かの計測器?
んっ…んぁあッ!
あぁああっ…乳首、変ン…あぁっ…股も…アソコが……んんっくぅ…ぅうッ!!
(染み渡るような衝撃が敏感な部分を震わせていく、めったに見せない大口をあけて息を呑む)
(耐えるように拘束された手足を縮めて頭を振る、銀髪が乱れて瞳が潤んでいく)
(何本咥え込んで来たかわからないくせにサーモンピンクのままの肉唇が捲れるように震えて涎を垂らし始める)
(乳首も触ったときに比べて硬くしこり始めてパットを持ち上げて震えている)
(心拍数は上昇し続け演技でなく興奮しているのを隠すことが出来ない)
-
>>282
理性的?面白いこと言うもんだ。
……備品を壊して減俸くらっちゃたまらんだけだよ。
(そして、アイラにはそれ以上に効果的であろう責めを思いついていたからこその行動)
(パットから振動の波が送り込まれた途端に嬌声を上げたアイラに満足げに頷き)
(モニターに表示されている反応を確認して、再度頷いた)
流石のお前もコレには耐えられないようだな。
さあ……再調整の時間、といきたい所だが、仕上げがまだ残ってる。
まずは……
(パワーをもう一段階上げ、アイラへとより強い振動を流し込む)
(恥丘に貼り付けたものがポルチオやクリトリスを、足の付け根のものが媚肉の入り口を)
(そして硬くしこった乳首を包んでいるものは乳房の中心へと強い刺激を送り続け)
さて、こいつで準備完了だ…
(アイラに見せ付けるよう取り出したのは、機械から伸びたケーブルの先端)
(男の人差し指と同じ程度の太さをした、柔らかな材質の棒)
(そこにジェルをたっぷりと塗りつけた後、アイラの後ろの穴へと押し当てる)
(そしてそのまま、秘所と同様に何本もペニスを受け入れた経験を持つアナルへと挿入してゆき)
(パネルを操作して、その棒からも直腸へと低周波を流し込みはじめた)
……さて、アイラ・ユルキアイネン。
改めて聞こうか……脱走について、どう思ってる?
(今度こそ準備を完遂させた上で、モニターとアイラを交互に見つつ、問いかける)
-
>>283
欲情に任せてその備品に性欲をぶちまけてるのはあなた達ね
はぁッ…あぅ…これ、こんなこと…されたら…明日の試合…がぁああっ…あぁああ♥
(登りつめた心拍数が激しく上下に振れる冷たい玲瓏とした顔が何度もだらしなく緩んで跳ね上がる)
(調教済みの身体はこの刺激を快感だと受け取って体液をだらしなく噴出させる、涙も汗も愛液もいっしょくたに)
あひぃいいい♥
らめぇ…らめ…狂っちゃう…アソコも胸も…おかひくなっひゃぅ♥
(単調な周期の強い刺激に腰を浮かせながら身体をビクビク震わせる)
(刺激に溢れ出た汁を吐き出す陰唇は絶え間なく動いて薄めの肉襞をヒクつかせている)
(芯まで届く低周波に乳首は今まで観測したことが無いくらい硬く膨張していやらしくパットを浮かせている)
あ…ああぁ♥それそれぇ♥♥
い、いれりゅの?らめ…らめぇ…おかしくなりゅ…からぁ♥
あ、あひゃぁううう♥んぁぃいい♥おひり…おひりぃ♥すご…しゅご…♥
(人を見下したような冷たい少女に見えた備品がアヘ顔を隠すことも出来ずによがり狂っている)
(性処理に使っている間でもどこか冷然とした眼差しで見上げる少女の形をした実験体が余裕無く肉に溺れている)
(尻穴はそこがなにかを突っ込むための器官であるかのように器具をくぬくぬと呑み込んで離さない)
はひ…止め…んぁああああ♥
だっそう…について……もう、しません、こんなの、いや…だから…もうしません
(開発された身体で性感帯に低周波を流し込まれただけで本気で喘ぎだしたのが)
(お尻の穴にまでそれが流し込まれると涙と唾液と鼻水を垂れ流しながらイキ続けてしまう)
(心拍数や発汗量から見ても詐称の疑いも無い、人形のような容姿の備品も生物なのだったと思い出すに十分な有様で)
-
>>284
ただの刺激で、常習性は無いから安心しろ。
……お前が勝手に中毒になるのは、知ったことじゃないけどな。
(あっという間に体液をしぶかせて喘ぎはじめたアイラに無責任な言葉を投げかける)
(精神に与えている調整はどうやら上手くいっているようで)
(モニターに出る反応は明確に強い快感を受けている、今の表情が小ざかしい演技ではないことを物語っていた)
(その上でのトドメとなる、尻穴への器具の挿入で数値は更に上昇した)
(いや、最早数値を見る必要すらない)
(アイラの顔を見れば、実験体の癖にだらしのないアヘ顔を浮かべ、穴という穴から体液を垂れ流しイキ狂っている)
(見ているだけで勃起してくるような、実際に股間が明確に隆起してしまうほどの表情に、笑みが止まらなくなり)
反省しているか。
……しかし、数値によると演技の疑いがあるな。
さすが優秀な実験体、感情を隠すための訓練は散々つんできたからお手の物ってわけだ。
(数値は正直で、今のアイラが本心から話していることを示している)
(それを素直に受ける理由はない、何せ精神調整の一環なのだから)
(尻穴に差し込んだ棒を軽く抜き差ししてやってから、服を脱ぎ捨てるとアイラの足の間へと立ち)
(そそり立った性器を愛液を垂れ流しにしながらヒクついている秘裂へと押し当てて)
俺が直接確認してやろう……本当に反省してるとわかったら、勘弁してやるよ。
(口の端を吊り上げて笑いながら、アイラの膣奥まで勢いよく刺し貫き)
(振動と収縮に包まれた普段と違う感触の中で腰を使い始める)
-
>>285
勝手なこといわない…んぁ…ぅぁあ♥
こんなの…これ…んひぃいいぅ♥クセに…なっひゃ…ぅう♥
(拾われた少女が不本意ながら開発され続けた性感帯が低周波に蹂躙され続ける)
(三つ目の性器にされた尻穴に器具を設置されたあとはもう理性も恥じらいも快感に塗りつぶされてよがり狂うしかなかった)
してましゅ…あぁあん♥
演技なんて! アイラ・ゆりゅ…きあいねんは…機関と…おほぉ♥財団…に忠誠を…ちか…んぁあああ♥
(尻穴は器具を強く締め付けて貪るようにひり出してはまた奥へ呑み込むを手を使わず繰り返して)
(研究員が服を脱いでいる間にも刺激を啜り上げる)
(焦点の合わない瞳で男性器を見つめながら器具で開かされた股を気持ちより大きく開いて恭順を示しながら)
直接確認…んぁひぃいあ♥お、おねがいしまひゅ♥
アイラ・ユりゅきアイネンの…反省を…んぁ♥かくにぃん♥ひてぇ…くださぁい♥
(白く濁った本気汁を噴出しながら女性器がパクパク動いて男性器を歓迎する)
(よく使い込まれた狭い膣道はいつも以上に解れて男根の形にフィットしている)
あっ♥あは、このペニス…覚えてる…これ…好き♥
(名前も覚えていないくせに男性器の形は記憶していたフィンランドの研究所でもたくさんろくでもないことをしてきた人)
(精神どころか魂にまでどちらが上位か刻まれながらまた女の中心を抉られていく)
(潤んだ目で笑顔を浮かべながら腰の動きを合わせようと尻を浮かせて振り始める)
確認…あひゃう♥…どう…なの?
嘘…ついてる?ねぇ♥
(口調は今までとおり、でも表情はメスのまま、発育のいい胸を小刻みに震わせながら)
(腰をこすりつけるように突き出して奥へとねだるように積極的に絡み付いていく)
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>>286
ハハハッ、こりゃいい。
お前のマンコ越しに振動が俺にも伝わってくる…こりゃ気持ちいいな。
俺でこうなんだ、直接浴びてるお前は相当だろう…まあ、罰なんだから当然だな。
(挿入した途端に媚びた動きをしはじめるアイラの膣の具合について感想を述べると)
(上だけじゃなく尻穴越しに下側からも振動を浴びながら抜き差しを繰り返していく)
(瞳を濁らせ、快楽が中毒になりつつある様子にも構わず動き)
(乳首がパットを押し上げてしまっているのを見れば手を伸ばし、上から押し付けるようにして)
(今までより更に強力な刺激をアイラの尖りきった乳首へと与えながら子宮口を突いて)
まだ不明瞭だな……もうしばらく確認するとしよう。
(完全に恭順を示しているアイラだが、ここで信じたと言ってしまっては興ざめであることは明白)
(奥を求めるアイラに応えるよう腰をしゃくり、男根の形に吸い付いてきている膣内を掻き分けて奥を小突き上げる)
(そこからは好き勝手に、つまりいつも通りの使い方でアイラを使って自らの欲望を満たしはじめ)
どうだ…もう一度言ってみろ、反省したか?
フラナ機関と財団への忠誠…そして脱走への反省を述べろ。
二度と勝手に出歩いたりしないというんだ……さもないと、逃げる度に同じお仕置きをしてやるからな。
(言葉が通じるから言葉を使っているだけで、まるっきりペットへの躾)
(自分たちにとっては備品でしかない、ただちょっと見た目と肉付きが良く性処理に丁度いいアイラへ問いかければ)
(突く度に膣内から本気汁を掻き出し、ペニスを震わせて締め付けを堪能する)
(次第に動きと息遣いが乱れはじめ、普段よりも早く興奮が高まっていくのを自覚しながらアイラを犯し続けて)
-
>>287
アイラのマンコ気持ちいい…の♥
罰…気持ちよすぎるのが…ぁ…罰♥
こわれひゃう♥こわれちゃ…♥から…奥、突くの…やめ……んぁあああ♥
やめないで……お尻の中の、もっとペニスこすりつけて…わたしの…なぁ♥かぁ♥…にぃいい♥
(セックスに溺れて自分が何を言ってるかも判然としない、舌もまわらなくなって甘えた声が部屋に響く)
(乳首に低周波パッドを押し付けると跳ねるように暴れてイキ狂う、もう瞳には冷ややかな部分はなく発情した獣になっている)
不明瞭?ならどうすれば…っつぁ♥あぁあん♥信じて…もらえるの?
また…奥…突かれて…イッひゃうッイクイクイクイクイグゥ♥♥♥
(何度目かわからない絶頂を奥を突かれながら迎えて整った顔を涎まみれにしながら大口を開けて泣き叫ぶ)
(白い肌は興奮してピンク色に染まって普段より肉感的で性欲を刺激する)
ひゃいっ、しまひた…ぁああん♥反省しまひたぁ♥
これ以上イクと…おかしくなりゅ…ゆるして…くらぁ♥あぁあ♥
機関と財団に…あなたとみんなにも忠誠を誓いまひゅ♥
出歩くのも…やめひゅ♥やめりゅかぁらぁああああ♥♥♥
らめっ♥こんな状態で…ぺにひゅ…激し…♥したらぁああ♥
ゆるひてぇ♥お仕置き…やめ…普通に…せっくひゅ…して…♥くらしゃい♥
口がさみしくなったら…ぁ♥ぺにす、舐めましゅ…らから、らからぁ♥もう、これ…はずひてぇ♥♥
(クールさも知的さも美しささえも投げ捨てて快楽の虜になって身体をくねらせる)
(拘束された手足をギシギシいわせながら激しく身体を動かしてペニスが一番気持ちよく当たる角度を探して)
(自分から性処理道具に成り下がっていく)
-
>>288
そう、罰だ…わかったな?
反対にお前が良く頑張ったら…ご褒美にたっぷり気持ちよくしてやるよ。
(飴も鞭もほとんど似たようなものを提示しながら)
(パッド越しに今度は乳首を摘み、上からだけでなく左右から挟みこむように低周波を送りつけ)
(アイラが求めるままというよりは、自分が思うがままに快楽を与え続け)
そうだ、そうやってイキ狂いながら説明するんだ……そらっ、そうらっ!
(乱暴に腰を振り、アクメを繰り返しているアイラを突くうちにペニスを震わせ)
(締め付けと肉壁越しの振動に昂ぶっていることを伝えながら)
(最早モニターでの確認すらせず、ただただ普段は冷淡にも見える顔を快楽で淫らに歪めているのを見続け)
まだ少し疑わしいが……まあいいだろう。
反省したのは認めてやるよ……だが、もう少しくらい壊れたりしないだろ?
罰の怖さを身体に染みこませないと、罰とはいえないからな……このまま、イキすぎで壊れる手前までいかせてやるよ。
(自分が射精寸前なのをいいことに、アイラが僅かな範囲で腰を使って媚びてきているのを強引な突き込みで屈服させ)
(膣壁をこそぐような動きをしながら、一番奥を繰り返し小突き)
(食事と共に体調管理目的で与えている薬で孕むことのない子宮へと精を注ぐ準備を整え)
そら……出すぞアイラ…こいつで…自分の立場を理解しろ…!!
(台がひときわ大きく揺れるほどの勢いで腰を打ちつけると)
(熱くこってりとした、溜め込んでいた欲望をアイラへと放った)
(脈動を低周波が助け、普段よりも長く、多量の精液を膣へと注ぎ込んでゆき)
(それを続けながら、このままでは壊れると判断して、低周波の出力を最低まで下げていく)
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>>289
罰…?
わからないッ気持ちいいの♥凄くもの凄くきもちいいのぉ♥♥
ご褒美もきもちいいの?あはははは…わ、わからないわ…どう…ちがうの♥
(白い肌に見合ったピンク色の乳首が充血して赤黒く染まっていくように感じる)
(アイラの整った顔が真顔でどう違うのか聞いてくる)
(それもまた腰を突きこめばすぐにアクメ顔に逆戻り、与えられた刺激に素直に反応して玩具のように従順)
ひゃいっ♥アイラはみんなの玩具で備品で…あひぃい♥性処理穴でひゅ♥
脱走なんでひませんっ、もう男の子に会いに行ったりしまひぇんっ
あなたたちのぺにしゅがあればぁ♥あは♥満足でひゅ♥
(自分の急所を知り尽くした大人の男に器具まで使って責められて耐えられるはずが無い)
(氷の仮面は跡形も無く溶け去ってあるのは開発された性感をさらに拡張されたメスの顔)
どう…ひゅれば…信じてもらえまひゅか…あぁあんあんあんぁあ♥
壊れ…なければ…信じてもらえる?壊れなければ…はぁあん♥
信じてもらうためにぃひぃいい♥…アイラ・ユルキアイネンは…壊れるまでイキ続ける…あぁああ…くる♥
また…ひゃうひゃふひゃふ♥あふぅ♥ひゃふひゃうひゃふひゃふ♥
(低周波は強靭なアイラの身体に染み渡り自分から腰を振る力も奪っていく)
(もう媚びた腰使いも出来ずにペニスの動きとパッドの振動に身を委ねる少女人形と化していた)
(特に子宮奥を小刻みに突くのが答えたらしく奇声を上げながらだらしない表情で天井を見つめている)
ひゃぅううううう♥
実験動物のアイラに…ザーメン排泄専用子宮…にぃ♥くださぁい…理解します♥
わたしの…立場…アイラ・ユルキアイネンはフラナ機関の実験動物です
買い食い…脱走…もうしません、機関のペニスケースとして余暇は全部…あなた達の…もの♥
(子宮の奥まで精液に満たされながら低周波の愛撫では感じられない安らぎを感じている)
(極限状態で叫んだ宣誓は普段は表に出ないだろうが確実にアイラの精神に刻み込まれていく)
(パッドからの刺激が収まっていくと次第に手足の緊張がとけてゆったりと拘束台に身を任せる)
(瞳は意思を感じないガラス玉のように鈍く光り罰を与えた絶対者の方を向いている)
-
>>290
ふん…ようやく自分の立場ってもんを理解したか。
最初からこうしてれば良かったな。
いいかアイラ、罰はぶっ壊れるまえでイキ狂わせることだ。
ご褒美はぶっ壊れる手前までイカせること……覚えとけよ?
お前が試合で頑張ったら、気持ちいいご褒美が待ってるんだからな。
(子宮を精液に満たされた状態で幸せそうに忠誠を誓うアイラ)
(半ば壊してしまったかと思うほどの状態だが、恐らくは大丈夫だろうと判断して、ペニスを引き抜いた)
(そして手足の拘束を外し、アイラを自由にしてやれば)
そら、機関の備品なら備品らしく、使ってもらった後は清掃しろ。
(台の背もたれを倒し、水平にしてアイラの口元へと精液と愛液にまみれたペニスを持っていく)
(今日の罰はそれで終了、そして――明日の試合で頑張れば、同じようにだらしのないアヘ顔を晒すほど強烈なご褒美が待っているだろう)
【そろそろ時間だったな、短いが締めに進ませて貰った】
【アイラの方からも時間があるなら締めてしまってくれ……あんな時間から楽しく遊ばせてもらったよ】
-
>>291
……酷い罰とご褒美ね
(低周波の責めが和らぐ、膣からペニスが引き抜かれるといつものような冷たい声で感想を述べる)
どちらにしても酷い目に合わせるということね
……試合ワザと負けてあげようかしら
嘘よ、この行為はともかく私の存在理由を否定するわけないじゃない
(子宮を満たした精液がこぼれ垂れるのにも不快感を示さず嫌悪感も感じさせない)
(手足の拘束を解かれて自由になっても身体の痺れと疲労そして疼きは収まらず深く腰掛けたまま)
…それで試合に勝ったら……またコレをするの?
それとも…もっと酷いこと考えてるのかしら?
(背もたれを倒されると素直にそのまま横になる、目の前にあるのはさっきまで胎内で暴れていた肉棒)
ええ、言われなくても掃除するわ…私は備品……勝利を掴むファイターで、あなたたちのペニスケース
(頬だけ微かに興奮の残滓の残る桜色、一糸まとわぬ裸体は大理石のように白く透き通るような肌)
(仰向けの体勢のまま窮屈そうに首をめぐらせて顔をペニスの前に持っていくと舌を出して舐め始める)
(顔に混合された淫液が付着しても拭わずに纏わり付くように大胆に舐め、大口あけて咥え込んだ)
んんんむ♥んゅちゅうっ♥…んんっ…じゅるべろべろ♥ちゅぱ…んんく…ごくん♥
(むしゃぶりつくように掃除を続ける、まだ付いたままの心電図は高い数字を示したまま)
(掃除が終わってそのまま開放されてしまった、アイラは身体に燻る熱を説明できないまま…)
ええ、もう脱走をして困らせたりしないわ
(数分前までアヘ顔を晒していたのと同じ人間とは思えない冷たい表情で約束して自分の部屋に帰る)
試合が終わるまでなんて待っていられないわよね
(しかしわざと痕跡残して部屋に帰るその足で脱走を試みる)
(今度自分を捕まえた研究員はどんな罰をしてくれるのか想像しただけで子宮が疼く)
(夜はまだ始まったばかりだ)
【こんな感じでどうかしら?】
【媚薬を使いたがっていたようだったからアヘ分大目に乱れてみたけど…悦んでもらえたならうれしいわ】
【あんな時間から私のレスに付き合ってもらって感謝してる、ええと…ありがとう、お疲れ様】
【それでは、私はこれで締めで、また縁があったら会いましょう】
【スレを借りたわ、私からはこれでお返しします】
-
>>292
【締めと、それからサービスありがとう】
【気遣ってくれたおかげかな、とても楽しかった】
【そっちも愉しんでくれてたら嬉しいよ、ありがとう、お疲れ様】
【じゃあまた縁があればまた…縁があることを期待してる】
【スレを返します】
-
【今夜もリセルと共にスレを借りるぞ】
>>266
それはそうだが、倒れてしまっては元も子も無いぞ?
折角の休日を寝たまま過ごすのはあまりに勿体無さすぎる……♥
喉に絡み付くくらいドギツいと、今日はずっと腰を振れそうだがな♥
(最近では口を開けば殆ど下品な話題しか無く、かつての気高さなどとうに失われていて)
(それでも部下達の手前では一応の凛々しさを保っていたが、いずれ化けの皮が剥がれるのも時間の問題であった)
(そんな問題を気にした様子も無く、無尽蔵に精液を生成する陰嚢を手の平で揉み込んでいて)
体も洗っていないから体臭も酷くなってしまった♥今ではすれ違っただけでも嫌な顔をされてしまう♥
でもしゃぶりっぱなしだとオマンコが寂しくなって仕方ない…じゅ、ぷっ♥贅沢な悩みだろうか♥
んじゅるうぅっ♥軽蔑されようが騎士の称号を剥奪されようが、私にはリセルのグロチンポさえあればいいんだ♥
(洗脳されたとも気付かぬまま、悪魔の本性を露わにしたリセルも平然と受け入れていて)
(正気を取り戻したら卒倒しかねない、あまりにも無様なフェラ顔で黒々とした巨根に舌で奉仕を続け)
(硬さと共に臭気を強めていく亀頭に興奮は高まり、猥らな水音を寝室に響かせる)
直に嗅いだら…私にもどうなるか想像つかないぞ♥
どうだ、私のグロマンの味は……おごぉッ♥♥んぎひいいいィィッ♥♥
むぶっ、むぶじゅっ、じゅぶぶぶっぶぼっ♥♥んびゅむぐうぅっ♥♥
(リセルの顔面を陰毛に隠れたグロマンに被せた瞬間、凄まじい力で陰唇に吸い付かれて身体を跳ね上げると)
(反射的に逃れようとしても尻肉をがっちりと掴まれ固定されていて、激しい吸引に巨根を咥えながらも喘いでいて)
(凝り固まった恥垢や精液の愛液の溜まりをも残さず吸い尽くされ、グロマンは大きく脈動し)
(やがて膨らんだ巨根から濃厚な白濁液が吐き出され、それと同時に自身も達して盛大に潮を噴いてリセルに浴びせかけ)
(必死に喉越しの悪い精液を飲み干していくも、凄まじい量故に受け止めきれずに逆流し鼻から噴き出してしまう)
【今夜も宜しく頼むぞリセル♥】
【臭いグロマンを味わってもらえて私は幸せだ♥】
【臭い系は大好物だから、オナラに関しては私からお願いしたいくらいだな♥】
【ただゲロは少し厳しいかもしれんな…精液を吐き出す程度なら構わないのだが】
【一斉にレイプするか個別に呼び出してレイプするかで変わってくるだろうな♥】
-
【レイリアとスレをお借りするわねぇ〜】
>>294
大丈夫よぉ〜♪今までだってそうだしぃ…これからも、もっと興奮しちゃうような事しちゃうんだからぁ…♥
でも、私達の場合…寝ててもハメたままだったりするし、時間は有効活用できてると思うわぁ♥
フフフ…任せて頂戴っ♥朝一なんだから、噛めちゃうぐらいギトギトなのを出しちゃうわよぉ♥
(変わり果てたレイリアの前だから、こちらも遠慮すること無く下品な話題に興じて)
(隠しきれなくなろうともお構いなしに、そうなれば更に規模を広げて淫らな宴を繰り広げるだろう)
(だが今は目の前の欲求が一番大事であり、陰嚢を揉み込まれれば大きくなる脈動を手の平に伝えて)
私もそうなのよぉ〜。家の中も臭くてぇ…チンポもマンコも乾く暇がないものぉ♥
贅沢な悩みなんて大歓迎よっ♥それも解消する手段は、私が考えておいてあげるわぁ♥
あんっ♥嬉しい事言ってくれちゃってぇ♥そんなレイリアだから、いつもグロチンポがバキバキになっちゃうのよぉ♥
(洗脳の効果は抜群で、レイリアの高潔さは下品さに成り代わり、忠誠心や向上心は巨根に向けられている)
(そんなレイリアだからこそ、リセル自身も興奮は留まることを知らず、恥知らずなフェラ顔奉仕に巨根を跳ねさせ)
(高まる射精欲求を我慢すること無く、絶頂へと徐々に上り詰めていき)
そうねぇ…私のグロチンポの臭いを嗅いだ時と同じになるんじゃないかしらぁ♥
んぷっ♥お゛ぃびぃわぁっんんぶぶっじゅずずぅぅっ♥♥
んぼっ♥んぼぉぉぉっっ♥♥
(脈動するグロマンの恥垢や愛液の味だけでも絶頂しかねないというのに、吹き掛けられた潮で尚強くなる淫臭は強烈な追い打ちで)
(レイリアが鼻から精液を吹き出していようとも、巨根をブルンブルンと震わせるほど勢いの良い射精は続いてレイリアを汚していった)
んぶぅぅ…ぷはぁぁ……♥♥
グロマン、ご馳走様ぁ……♥
レイリアもぉ…グロチンポは如何だったかしらぁ〜♥
(顔中を潮と愛液塗れにして、犬みたいに舌を垂らして小刻みな呼吸をしながらアへ顔晒していて)
(悪臭と淫臭塗れになりながら、レイリアに特濃精液の感想を求めてみて)
【私の方こそ宜しく頼むわぁ♥】
【私も普通ならお断りなグロチンポを味わってもらえて幸せよぉ♥】
【オナラは私からもお願いするわぁ♥レイリアも好きな時にオナラもオシッコも、勿論ウンチだってしていいんだからねぇ♥】
【ならそっちぐらいは時にはお願いするかもしれないわ。ゲップとかも大好物だから…無理ない範囲で下品な事はいくらでもお願いしちゃうかもね…】
【そう言われると悩んじゃうわねぇ…どんなレイプがいいか、じっくり話し合っておかないと…】
-
【すまない、もう少し待ってもらえるか…何だか接続が悪いようだ……】
-
>>296
【えぇ、大丈夫よぉ♪ゆっくり待っているわぁ♥】
-
>>295
まったく、私も大概だがリセルはとんでもない変態だ♥
それもそうか、休日といえどする事といえばズコバコハメるだけだものな♥
ザーメンで窒息してしまうのも悪くは無い♥フェラでたっぷり搾り出してやろう♥
(騎士道や道徳はすっかり抜け落ち、性交の事ばかり考えているお花畑の頭で下劣な会話を繰り広げ)
(人格そのものも娼婦以下に成り下がったが、これまでに無かった女の悦びに目覚めていて)
(剣を振るっていたその手で陰嚢を慣れた手付きで弄り回し、でっぷりとした弾力を楽しんでいた)
しかも任務中は鎧の中が蒸れて更に臭うんだ♥周りには臭いを隠せるのは便利だが♥
じゅぷうぅっ♥リセルは頼りになる、それでこそオマンコを捧げた甲斐がある♥
勃起していたらいつでも私が抜いてやるからなっ♥口でもグロマンでも好きに使ってくれ♥
(汚臭という歪んだ性癖も与えられ、身体どころか私生活も自堕落になって女としての価値が崩れていくが)
(当のレイリアはリセルの巨根に魅了されて日々快楽に浸っており、夢中で竿を頬張っていて)
(今にも爆発する勢いで膨れ上がる巨根を絶頂に誘うべく、絶えず間を空けず責め立てていた)
んぶぐううぅっ♥ぶじゅっんぐぅっじゅりゅりゅぅっか♥♥
おぼごっ♥んぶごっぶぐぐぐぅっ♥♥
(リセルの射精同様に決壊したようにグロマンから愛液を撒き散らし、開いた股をガクガクと揺らし)
(いくら飲み込んでも後から押し寄せる粘度の高い精液に溺れそうになり、喉を鳴らし胃を特濃の精液で満たしていく)
ん、ぐっ…♥ぐふぅっ♥♥
今日はいつもより数段濃くて…一生口の中に残りそうな強烈な味だったぞ♥げふううぅっ♥
(それでもやっとの事で精液を飲み干し、ねっとりと白い糸を引かせながら堪能したとばかりに極上の笑みを返し)
(表情が見えない程に顔面精液に塗れた無様な面持ちで感想を述べると、大きく精液臭いげっぷを恥ずかしげも無くしてみせた)
【すまないな、待たせてしまった…】
【こんな濃厚なプレイをしてもらってリセルには感謝しないとな♥】
【わかっている♥リセルも同様、私に出して構わないぞ♥】
【まあ私が無理そうだと思った事は待ったをかける。だからどんどん下品な事をしていこう♥】
【そうだな…私としては汚臭で責め立てるようなレイプも好みなんだが♥】
-
>>298
お互いド変態なんだから、したいことしたくなっちゃうのは当然でしょ〜♥
確かにハメてばかりよねぇ〜…もっとスパイスの効いた事も近々してみたいわぁ♥
フフフッ、レイリアがお腹一杯になるまで…存分に搾ってねぇ♥
(レイリアの魅力の一部は欠落したかもしれないが、それ以上に多幸感に満ち溢れた笑みはこちらを惹きつけていて)
(亀頭から竿、陰嚢に至るまで愛おしい奉仕を受け続け、こちらもすっかり女の悦びに満ち溢れた笑みを浮かべていた)
私もローブの中に臭いが篭っちゃうのよぉ♥でも、ムレムレのレイリアの身体って堪らなすぎて素晴らしいよねぇ♥
私だってぇ…いくら抱いても壊れないレイリアがいて幸せよぉ♥
言われずとも、よっ♥勝手に使わせてもらっちゃうから覚悟しておいてねぇ〜♥
(一般的な女の価値など二人にとっては意味を見出せず、どれだけ変態であるかこそが一番の価値観になっていて)
(だからこそ巨根と汚臭を愛し、快楽に溺れるレイリアはリセルにとって最愛と言っていいかもしれない)
(その証拠に、絶頂に誘われていけば、膨れ上がった巨根はビクビクと震えて止まりそうになくなっていた)
んふふ…どうせ口の臭いだって、ザーメンとかの臭いが取れなくなってるでしょ♥
ほらっ、レイリアの朝の日課はもう一つ…あるでしょ?
だから、準備して頂戴っ♥こっちもとっても濃いのが出そうなんだからぁ♥
(汚臭快楽と貪るような奉仕による盛大な絶頂を迎えたために、心地良い目覚めを迎えてベッドから起き上がると)
(ブラブラと垂れ下がってもまだ大きく太い巨根の鈴口をレイリアの精液塗れの顔に向けて何かをせがむ)
(それはもう一つのレイリアの日課――便器本来の意味として使われる事に他ならなかった)
(人間にする仕打ちとは思えぬが、レイリアにとってはパートナーのリセルの言う事は全て正しいのであり)
(何度も続けていれば、さも当然かつ喜ばしい事としか思っていないだろう)
(立ち上がって巨根を向ける様は、さながら男の立ちションベンを彷彿とさせ、レイリアにも意図をあからさまに伝えてみせる)
【いいえ、アクシデントばかりは仕方無いわよ。気にしないでね?】
【私こそ、レイリアには感謝しきれないわぁ♥】
【えぇ、だってレイリアは私のパートナーで…変態で、便器で…もう何でもしちゃうわよぉ♥】
【そうね、無理だと思ったらすぐに言って頂戴?大丈夫な事ならどんどんしちゃうから♥】
【だとしたら…色んなジャンルでレイプしていって、どっちが先にイかせるか勝負していくってのはどう?】
【鎖に繋いだ隊の皆をお互い一人ずつ…顔騎アクメやぶっかけアクメとか、色んなレイプで勝負していくの♥】
【最後には皆の穴という穴の処女を頂いて…頑張ったご褒美はレイリアを皆でレイプって事で…♪】
-
>>299
変態同士、何も遠慮する必要は無いからな♥だからこそこんな事をしているわけだ♥
私はハメられっぱなしでも構わないが…リセルがそう言うなら何でもしてやるぞ♥
出し過ぎて今日の分が無くならなければいいが♥まあこのデカタマなら問題ないだろう♥
(身も心も完全にリセルに依存しており、何であろうと疑いも無く聞き入れて欲求を満たし続け)
(たっぷりと精が詰まった陰嚢を愛おしそうに飴玉のように舌で転がし、涎を口元から溢れ出させていた)
私はリセルのそのムチムチボディが羨ましいな♥鍛えていて筋肉ばかりのこの身体が恨めしい…♥
何を言う、私のオマンコはすっかりガバガバで色もこんなになってしまったんだぞ♥
どんどんハメハメしてくれっ♥私は騎士ではなくリセルのオナホールとして生きていく♥
(引き締まった自慢の身体も、貧相で面白みの無いモノとしか思えずリセルの爆乳を羨ましげに眺めて)
(常軌を逸した変態的なプレイを重ね変貌していった、自身のグロマンを一番の誇りにさえ思っていた)
(そして巨根を奉仕して快感を与えられるのが至上の幸福と感じ、日々奉仕の技も巧みになっていく)
まあな♥こうして息をするだけでも、ザーメン臭が鼻を突き抜けていく♥
おっと、あまりにザーメンが濃かったから忘れてしまいそうになっていた♥
零さないように狙いをつけてくれっ♥あ〜…んっ♥
(指で顔面に付着した精液を掬い取り舐め取っていると、目の前にやや衰えた巨根が突き出され)
(うっかり忘れつつあった日課を思い出し、慌ててリセルの股間の目の前で座り込み用意をすると)
(舌を突き出しながら大きく口を開き、小便器さながらに排尿を今か今かと待ち構え)
(家畜以下の便器としての仕打ちも、今では日課として完全に受け入れてしまっていた)
【リセルは優しいな、そう言ってもらえて有難い…】
【ふふ、これからもどんどん二人で下品な真似をしていこう♥】
【散々下劣な変態プレイをしているんだ、大概の事は大丈夫だろう♥】
【成る程、それは面白そうだな…色々と楽しめそうでもあるしな♥】
【鎖に繋がずとも、訓練中や休憩中に無理矢理レイプしてもいいかもしれん♥】
【そんな大勢のレイプに私が耐えられるかどうか、それだけが心配だな♥】
-
【また寝落ちしてしまったわね…申し訳ないわ……】
【平日はあまりできるか解らないけど…時間を見つけたら連絡するようにするわ】
【今日もありがとう、レイリア…♥いつもスケベな貴女が大好きよ…♥】
【では、スレをお返しするわね〜】
-
【私も寝落ちしてしまった…我ながら情けない】
【わかった、ではリセルの都合良い時間に合わせるとしよう。伝言板を覗いているからな?】
【リセルこそ、私に毎回変態プレイに付き合ってもらって感謝するぞ…♥】
【それではスレをお返しする】
-
【お借りします】
-
【スレ借りまーす】
【◆D8.Cx2S6FM提督を待たせてもらうわけ】
-
>>303
【あっ、提督チーッス!】
【ってわけで打ち合わせだけどさ】
【提督はどんな感じでしたいわけ?】
【まずその辺お願いしていーかなぁ?】
-
>>305
【うっす、いらっしゃい鈴谷。よろしくな】
【そうだなぁ、鈴谷は結構胸もあるし、最初は服の上から軽くお触り…とかしてみたいかな。】
【そこからもっと色々なことしてみちゃう感じで】
【鈴谷も趣味嗜好NGとか、他にやりたいこととかあるなら教えてくれな】
-
>>306
【おさわりね、オッケー】
【こー、あれ?胸だけじゃなくってスカートの中に手入れたりとか?】
【んー、そうねぇー】
【鈴谷はおさわりならねちっこくやってくれるとって感じぃ?】
【あとは……司令室でニーソだけで全裸とかでさ、ほかの子がいつ来るかみたいな感じでとか】
【で、NGはスカとグロね、ただしスカっていうかおしっこまでなら平気】
【個人的なこといえば鎮守府のトイレで放尿撮影してもらうとかも……いいかなぁって】
-
>>307
【そうだな、最初は上だけで…段々下も触っていっちゃう感じかな】
【できれば触りっこって感じでこっちのも触って欲しいけどな】
【それでお互い盛り上がっちゃったら本番とか】
【ふむふむ、ねちっこくかぁ…、とするとこう、触りながら服を一枚一枚脱がせていったり…とかかな?】
【ニーソだけで全裸か。俺は服着てるほうが好きだから下着+ニーソでもいいかい?】
【放尿撮影はちょっと難しいかな、スマン】
【鈴谷は自分から責めるより責められる方が好きな感じかい?】
-
>>308
【んー、ちょっとお互いやりたいことにズレあるかも】
【最初の募集でちゃんと言っとけばよかったかなぁ】
【悪いけどまたの機会でって事で、ごめんね提督】
【スレ返すわ】
-
>>309
【あいよ、こっちも期待に応えられなくてごめんな】
【こちらもお返しします】
-
【未来と一緒にスレを借りるぜ】
【えー、悪い、最初にいっておく。寒いからってわけじゃないけど、割と眠い】
【1レスはなんとかもたせるつもりだけど、先に次の予定を決めといていいか?】
【つっても、えーと、次はあたしは金曜か、それ以降は来週になりそうなんだけど】
【未来の都合はどんな感じだ?】
-
【クリスと場所をお借りします】
はひっ…♥んっ…クリスぅ……♥
こんなにっ…はっ…使ってくれてぇっ…私ッ…幸せぇっ♥
(虚ろな瞳、虚ろな意識の中でもクリスが腰を振っている感触と精液がアナルで粘つく音が耳にしっかりと届いてくる)
(ぐっちゃ…ぐちゅっ、くっちゃ、ぐぷっ…と音が立つアナルは、泡だった精液がどぷどぷと溢れて糸を引いて自分の腸液と交じり合いもうグッチャグチャになっている)
(身体の中はもうすっかり腸壁にクリスの精液が塗りたぐられてクリス一色に染められてしまった)
あ…ふっん♥
(クリスがペニスを引き抜くと、ずぽっ…という大きな音がして、ごぷごぷと大量の精液が溢れ出し)
(クリスのペニスと同じ太さの穴がポッカリと開いたままの肛門をから精液を垂らしながらだらしなくよだれを垂らして笑う)
あっ……ああああぁっぁぁぁぁっぁあっぁっっ♥
(クリスが向けるペニスの先端から黄色い…とても濃い尿が放尿されていって)
(まるで小便器にかけるみたいに当たり前の動作で胸に…顔にびちゃびちゃと狙いを定められた尿が降り注ぐ)
嗚呼あぁっ!!はっ♥ぅぁっぁ♥うはっっ♥わらひぃぃぃ♥便器になってぇっ♥
あぶっ…!ン振っ!!ごきゅっ……ン……♥
(尿の飛沫が舞い、狙われた顔の目の中にも鼻の中にも口の中にもアンモニア臭と塩気のある味の液体が入り込み)
(胸は白い肌がクリスの尿を映えさせて、てらてらといやらしい輝きを放っている)
ん…ごめん、なさい…♥もっともっとうまくならないと…だめね…♥
あぅん!!は、はい♥お掃除させてぇっ♥クリスぅぅっ♥
ちゃんと…んぅん♥綺麗にする…からぁ……♥
(呆けていた顔をクリスの足が踏みつけて、踏みにじってきて…嫌がるどころか喜びながらビク、ビクっと痙攣させて)
(固く、でも柔らかいところもあるクリスの足裏を堪能する)
(そのままもう一回戦に突入するとクリスも落ち着いたようで、しばらく休んだ後、タオルで軽く部屋を拭いた。手伝おうかと言うクリスを「これも奴隷の仕事だから」と断り)
(部屋を軽く掃除すると軽く身体をシャワーで流してクリスと一緒に眠りにつく)
(翌日、また部屋を掃除して尿や精液が飛んだ床を念入りに掃除してから着替えて一旦家に変える。家にかるともう一度シャワーを浴びて一応臭いを消すと)
(何事もなかったように4人で集まって買い物に出かける)
(一見すると響と自分、翼とクリスというような組み合わせではあったけれど、視線は響よりもクリスに多く向けられていて)
【今夜もよろしく…?あ、眠い…?】
【それならその…ムリしないで次の予定決めて…今夜はお休みにする?】
【私は次は…そうね、金曜日も大丈夫よ】
-
【やべぇ、考えがまとまらねー】
【くそー、悪い、今日は未来の言葉に甘えさせてもらってもいいか?】
【じゃあ、金曜の夜22時にまた伝言板で待ちあわせってことで】
【どのタイミングで奴隷顔させるのかとか、考えとくからさ】
【外でデートっつーか、未来の事使うのはこの場面で最後になると思うから、しhて欲しい事あったら言ってくれよ】
【奴隷顔と、どっかで隠れてあたしが会話しながら未来に奉仕させるってのはやるつもり】
-
>>313
【うん、いいわ。会ってくれただけで…嬉しいから】
【金曜日の夜22時ね?わかったわ】
【うん!楽しみにしてるわ】
【私も…してほしいことは考えておくわね。何…お願いしちゃおうかな】
【…♪楽しみ…外で隠れてクリスに奉仕するの…とっても…】
【クリスこそ、何かあればなんでも…なんでもしてあげるから…】
【…ん、辛いなら…もう寝る?その…私をだ、抱いて…】
-
>>314
【やっぱり沈んじまった・……】
【あー、折角来てくれたのに悪いな。また金曜日によろしく頼む】
【買い物始める前に軽く打ち合わせしてからってことで】
【そんじゃ、お言葉に甘えて寝るな。ほら、未来、ちゃんとこっち来て抱き枕になってくれよ】
【んー、あったけー♪おやすみ、未来♪】
【スレを返すぜ、ありがとな】
-
スレをお借りするわ。
-
【スレをお借りします】
誘導ありがとうございます。
一応、前日のやりとりは覗かせてもらってどんな進め方をするかは概ねわかったけど、
事前にフローチャートっぽくする事を決めてから進めた方が良い?それともロールしながら流れで場所やプレイを決めていくか……
それで、少しながらシチュを提案してみたけど、気に入っていただけたのがあれば。他の内容も考え中。
-
>>317
こちらこそ来てくれてありがとう。恥ずかしいけれど、流れを見ていてくれたのなら話は早いと思うわ。
そうね、フローチャートよりもアドリブを多く入れた、その場に即したやり方を採用させて貰って良い?
私がピンと来たのは人の少ない電車ね。逆に露出して他人に見せて悦ぶ性質はないから隠れてこそこそやりたいわ。
私が今思い浮かべているのがネカフェ、プリクラ、非常階段、廃墟になった工場や無人になった団地ね。
NGは山田君みたいなオタクや桑田君みたいなチャラいタイプ。短小包茎も遠慮させてもらうけれど良い?
-
>>318
了解、じゃあその場その場でアドリブできるように頑張ってみるよ。
好みに関しても了解だよ。あくまで2人の間の秘め事って事で、第三者の目には触れない流れで。
色んなシチュ、ということで舞園さん辺りとのレズプレイをどこかに混ぜるとか考えたけど、好みや募集の内容からはズレるか。
どちらのタイプにも慣れないと思うし、サイズも通常から大き目程度に考えていたから大丈夫だと思うよ。
その場その場で始めるなら、もう始めた方が良いかな?
霧切さんの希望にあるネカフェが最初の始まりって事で。
どんな状況から始めるか教えてもらえれば、こちらが書き出しでも。
-
>>319
わかったわ。逆にあなたから次はこうしたい、ここでしたいというのがあれば【】で教えてくれれば。
舞園さんとのレズが見たいなら、あなたの望むタイミングで流れを作ってくれたら私から合わせるわ。
じゃあ早速始めましょうか。では冒頭はネカフェからスタート。
状況としては、あなたが望むように確定してもらっても結構よ。
というよりそうせざるを得ないもの。改めてよろしくね名無し君。
-
>>320
と、書き出し中だけど了解。確定は入ってしまうだろうけど、気に入らない点はスルーしてくれたら。
では、少々お待ちを。こちらこそ宜しくお願いします。
-
>>321
わかったわ。ありがとう。協力に感謝するわ。
その代わり、あなたからも希望があれば聞かせて。
私の器量の範囲内であればベストを尽くすつもりだから。
-
(あるネカフェの個室にて。備品のリクライニングチェアの上で塊のように抱き合う2人の人影があった)
(超高校級の探偵である彼女を股間に跨らせ、対面座位の姿勢を取らせながら)
(下着を降ろしたスカートの下のお尻を掴みながら、揺さぶるような腰遣いで霧切響子を幾度も突き上げていた)
ほら……こういう、誰かに聞かれるともわからない状況って好きだろ?
だからネカフェなんて選んだんだもんな、俺だって燃えちまうよ、霧切のこんな顔見ちまうと……
(個室と銘打っていても実際は仕切りで区切られている程度)
(大声など漏らせば、隣室どころか店員の耳にも入ってしまうであろう状況だが)
(それだけに声をあげまい耐える、霧切の顔がたまらなくそそり、さらに昂ぶらせてしまうわけで)
ほら、まだまだこの程度じゃ気持ちよくなっちゃいないんだから……もっと、そっちからも腰を動かせよ。
あぁ、もちろん声は出さないようにな。あの高校で不祥事は許されないだろうからさ……
(荒めの吐息や鼻息はどうしても漏らしながらも、腕の中で震える霧切の顔が愛おしくも)
(更に辱めたい、歪ませたいという屈折した愛情をむくむくと芽生え)
(奥の子宮口を目指すように、ズン、ズンっと強めに亀頭を奥まで叩きつけていった)
【お待たせ、じゃあ希望があればどんどん言うようにするよ】
【電車でフェラ、なんかは希望の中の一つだから、どこかで誘導するか、されるかできたら】
-
>>323
ああ……アア……ひどい人ねあなたって。ううん、こんな所、私の声どころか物音でだって、あんっ……
そう言うあなただっていつもより大きいじゃない、んっ……ンッ……駄目、隣りに聞こえちゃいそう……
(ネカフェ内に流れるBGMやタイピング、足音に混じってグチャグチュグチョというガムの咀嚼音にも似た)
(男の粘液と女の粘膜が擦れ合う音がリクライニングチェアから漏れ、そこには黒のローライズパンツを)
(太ももに引っ掛けたまま、ブーツも脱がずに跨り、腰を円周を描くコンパスのようにくねらせる霧切の姿が)
嗚呼、こんなのバレたら本当に退学になっちゃう、ううん、でもそんなのどうでも良くなってしまいそう♥
ァッ……ァッ……アッ……ア゛ッ……ああ、こう?ここ?これで良いの?ンッ……ンッ……ン゛ッ……はあ♥
(男の意地悪な眼差しに上気した顔を上げ、しがみつくように両手を首筋に回しながら膝頭を立てては)
(ニッチョヌッチュネッチャとペニスに対して左右から粘膜を寄せるように括約筋に力を入れて踏ん張り)
(前後にくびれたウエストをこすりつけるように腰を振り、お臍の下で感じられるほど野太いペニスに)
(半透明化した白濁、いわゆる本気汁をねっとり絡ませながらペニスを先端から中心から根本まで)
(上下にグラインドしながら目尻に涙を浮かべ、半開きの唇にほつれた後れ毛を一筋咥えながら喘いで)
【ありがとう】
【そうね、次レスで電車に乗ってという形で無理矢理繋げても良いわ。次の目的地に行く繋ぎとしてね】
-
>>324
本当にどうでも良くなってるみたいだな、腰動いて、やらしいぞ……
うくっ、中っ、急に締まりが良くなって……俺の方かもな、声が出ちまいそうなのっ……
(よしよしと頬を撫で、髪を梳く様にして撫でて余裕を見せたつもりだったが)
(腰をグラインドし、きゅっと締まりのよくなった膣内にペニスは甘く締めつけられ)
(此方からも、腰を激しく上下させながら奥まで突き上げては、引いて媚粘膜をがりがり削り)
(イスが軋む音、互いの短く交差する吐息、抑えるようにしながらも漏れ出る喘ぎ声)
(傍を通る人がいれば中の情事を察せられる程に音は誤魔化せないがここまで来ると止まらない)
く……悪い、霧切……出る、匂いでバレちまうだろうから……すぐ、こっからも出るぞっ……くっ、はっ……あぁぁぁっ!
(霧切の髪を加えながら耐える顔を最高の興奮剤とし、膣内の締め付けに耐えきれず、絶頂は会えなく迎えてしまう)
(グッ、と強く腰を押し付けた後はそのまま射精し、何度もびゅくびゅくと射精し)
(余韻に浸る間も無く、慌てて掃除をしてかネカフェを後にするのだった)
(ネカフェから逃げるようにして後にした後)
(次の移動先に向かうためと乗った電車に乗り、ようやく落ち着いた)
(この車両に限れば、貸切りのような状態であり、そんな状況だからこそ、悪戯心がまたムクリと)
なぁ、霧切……誰もいないな。次の駅まで少し時間があるし……な。
ちょっとだけ、してくれよ。口でさ。大丈夫、駅員も通らないだろ。たぶんな。
(言うと、隣に座る霧切の後ろ頭を掴み)
(強引に股間の方へと押し付け、既に膨らんでしまっているそれに顔を近づけさせた)
【忙しないけど、1レス毎ってことで】
【こんな感じに場面転換しちゃっが方が良いかな?】
【もう少し新しい場面で行動が欲しかったら、確定交じりでも書かせてもらうから】
-
>>325
はーっ……ハーッ……あなたも、余裕、ないのね、良いわ、出して、中に出して、私も、もう、長く……
イキそうなの?おっきくなって来てるわよ?良い、いい、イイ、ちょうだい、一緒に、アアぁ嗚呼ァああァ♥
あ゛っ、イク、あっ、逝く、ぁっ、いく、イっちゃう、あンっアんッ、ギュッてして、キスして、んンっッ♥
(男に薔薇色に染まった頬を撫でられ、子宮口に膨張した亀頭が叩き込まれ、痺れるような衝撃が骨盤に)
(その上で声が漏れそうな名無しと自分の唇を塞ぐ為にふっくらした唇を押し付けるなり、射精が始まって)
(閉ざされた目蓋の裏で火花が散るような絶頂を迎え、ポンプのようにザーメンを注ぎ込まれて気をやって)
……あなた、さっきのネカフェの店員の生暖かい眼差しを忘れたの?こっちは顔から火が出そうだったわ。
それもこんな、車内に人が居ないとは言っても通過駅の人達に見られたらって、もう、仕方無いわね……
(千鳥足でネカフェを逃げ出した後に乗り込んで電車のボックス席にて男からフェラチオを求められると)
(建て前としてジト目で睨むも根負けし、シートの上で猫のように四つん這いになり、パンツはおろか)
(ブーツにまでザーメンを垂れ流しながら、まだ性交の名残も色濃いペニスに三つ編みを耳にかけながら)
づぢゅぶぷ……♥ずじゅぼぽ♥……ぬらっ♥ぬりゅっ♥ぬるっ♥ぬろっ♥ううん、おっぱい、触ってちょうだい。
にゅるぅっ♥ぬるりゅぅっ♥ねちゃぁっ♥ぢゅぞぉっ♥じゅずぅっ♥ちゅぱっちゃぷっちゅぽっ♥ぁァぁァぁ♥
(手袋越しに根本を押さえつつ舌先でグルグルと包皮と鎌首の狭間にこびりついた自分の愛液を舐っては)
(横合いから丸呑みし、男の陰毛に唾液の糸と涎の玉をいくつも泡立せて零し、そこから頬をへこませて)
(カメラ目線でジュルジュルとバキュームフェラし、舌腹が裏筋から鈴口をローリングしながら遡って行き)
(男の太ももに乳房を押し潰しながら、電車の振動を味方につけてクチュクチュとピストンを早めて行って)
【これくらいめまぐるしい方が私は好きよ。礼を言うわ】
【ええ、ちょうど良いわ。私もこんな感じで良いかしら】
-
>>326
俺は店員の視線がちょっとだけ誇らしげだったりね……
おお、その冷たい視線がゾクっと……はは、なんだかんだで素直な霧切が可愛くて最高だよ。
おっ……猫みたいでいいな、くっ……はぁっ……
(ペニスを電車の中で露出させ、四つん這いになる霧切の頭を優しく撫でていたが)
(早速舌を這わせられると腰が震え、根元まで暖かい口腔に包まれた上に唾液で濡らされていき)
(後はスイッチが入ったかのような霧切の舌遣いに、大きな吐息や喘ぎを漏らしてしまい)
霧切、お前あんなこと言っておきながらノリノリじゃないか、音とかえげつないし、あっ、やばっ……
すぐ、出ちまうって、この淫乱が……こらっ……!あ、くぅっ!!
(じゅうううっとペニスが吸い込まれていきそうな激しいバキュームに)
(頬をへこませられ、裏頬のぬるりと暖かい粘膜がペニスを包み、その気持ちよさにゴクリと大きく唾を飲み)
(裏筋から鈴口までのデリケートゾーンをねっとりと舌が這えば、情けない声を出してしまい)
(舌や唇でペニスを扱かれれば、腰砕けになって射精感には抗えそうに無い)
(おしつけられる胸をお仕置きとばかりに乱暴に鷲掴み、形を歪に歪めながら揉みしだき、先端をギュゥゥっと抓るも)
(そんな力みも虚しく、精液はぴゅ、どぴゅっと溢れ、霧切の頭を抑えつけながら奥まで放った)
(幸いにして車両に人が入りこむことは無く、目的地の駅につき)
(これ以上精液を纏わせるのも難なので、駅のトイレで軽く身だしなみをさせた後)
(多くの人が行き交う駅前、ゲーセンをテナントの中に入れているビルへと案内をした)
(騒がしい音の中、適当なプリクラを見つけ、カーテンをくぐって霧切共々中に入り込む)
最近のは、全身撮れるプリクラもあるんだな。これなんかがそうだ。
さて、外はカップルだの子供が行き交ってるけど……ここは遮断された空間。何をしようとばれないわけだ。
霧切……特別なプリクラ、撮っちゃおうか。ほら、まずは下着を降ろして、ブラも外して肌蹴て。
ほら、もう写真撮られてる。お前の好きなポーズ、とかがあったら、合わせてやるよ。
(彼女を脱がせている間に、プリクラを適当に操作し)
(撮影が始まるとなると、服を脱ぎ、スカートを捲る霧切を背後から抱きしめながら)
(片手は胸を揉みしだき、もう片方は股間へと伸ばし、膣内を掻き混ぜるように、くちゃくちゃと掻き混ぜた)
(カメラから目を外すなよ、と囁きながら卑猥なプリクラ映像を撮り続け)
【了解、気に入って貰えたなら良かった……】
【ただ、もう少し短めに切り替えられるように善処するよ】
【霧切さんのレスは最高、丁度良いし返しやすいよ】
-
>>327
まったく、すぐに調子に乗るんだから。名無し君のクセに生意気よ。にゅぱにゅぷにゅぽぬりゅりゅりゅ♥
ん゛っ♥出ひょう?ン゛ッ♥良いわ♥ゴックンひてあげりゅ♥ぢゅ〜ジュ〜ずーっづーっベロぺろぉォ♥
ん゛ぐっ……♥ん゛ぶっ……♥ん゛う゛っ……♥ん゛はっ……♥ぐちゃグチュぐちょ……あ〜ん♥……あーん♥
(誇らしげだったらしい名無しの亀頭に僅かに歯を立てて叱る鞭と、そこへ生暖かい舌で甘やかす飴とを)
(唇を丸めて窄めて締め付けて、手指を絡めて扱いて搾り出し、味蕾に感じる塩辛さとエグさに射精の)
(予兆を感じ取ると同時に乳房に走る鈍い痛みと鋭い心地良さを受け、迸る精液を鼻息を漏らしながら)
(名無しの呼吸が整うるまで精液を溜めたままお口で吸い出し、ゴクリと平らな喉を鳴らして嚥下しては)
前に舞園さん達とこういうので撮ったわね。こうしないと身体の大きな大神さんが見切れてしまうから……
もう、恥ずかしい人ね。撮るのは構わないけれどスマホやケータイに貼ったりしないでね?ちゅっ、チュッ
(無事に目的地にたどり着き、トイレで中に出しされた分をセペで、口に出された分もガムで洗い流して)
(行き着いた先はゲームセンターのプリクラで、背後で自分とそう年の変わらない女子達の列を尻目に)
(ブラウスを肌蹴て黒のブラジャーを引き上げ、真っ白な82cmのバストを晒すとやや顔を赤くするも)
(背後から抱き締められて安心感を得たのも束の間、乳房と洗浄したばかりの膣に手指を這わされて)
(左足首までローライズパンツを下げたまま肩越しに名無しにキスし、首筋に腕を回してチュープリ)
嗚呼、恥ずかしかった。こんなの他人には見せられないわ……
さっきは歯を立ててしまってごめんなさい。痛かったかしら?
(そして出来上がったプリクラには霧切には“M”、男には“S”の矢印付き落書きで“只今調教中”と)
(悪乗りしたプリクラをハサミでカットして男に手渡した後、ありふれたカップルのように抱きついては)
【いいえ、私が動きやすいのはあなたのリードが上手いからよ】
【私から指図する事は何もないわ。いい人に巡り会えて良かった】
【だから、あなたもカットしたい所はどんどんしてくれて結構よ】
-
>>328
いくらなんでも、そんなところに貼るのはね。ただマイ手帳には貼っちゃおうかな。
んっ、ちゅっ……そう言いながら、ノリノリじゃんか。んっ……
(撮影されている間、股間を弄り、胸を揉みながら激写されていく)
(その上、顔を振り向かせながらキスをし、2人の口の間に舌が絡む様子も撮影されていった)
(写真のデータに編集する際も、霧切の方もノリノリになりながら液晶の写真にペンを走らせて)
(出来上がったプリクラを苦笑い混じりに2人で分け合い、さっそく手帳に貼りつけるのだった)
(プリクラの個室から出て、腕に抱きつく霧切の柔らかい感触に鼻を伸ばしながら)
ああ、良いの良いの。ただ申し訳なく思うのなら……ちょっとしたお仕置きといこっか。
ほら、こっちだ。同じビルの、奥の方……ほらここだ。霧切、下着脱いでこっちに尻向けろ。後は……わかってるよな?
(普通のカップルのような穏やかで甘い抱きつき合いも束の間)
(建物内の奥の方へと案内し、屋外非常階段へと案内した)
(階の移動にはエスカレーターやエレベーターが使われており、基本的には人が来ないはずだが)
(公共の場である以上は絶対とは言い切れなく、換気扇等の音で多少の声は漏れないだろうが外であることには変わらない)
(そんな場所で霧切の尻をぴしゃっと叩くと、立ちながらお尻を突き出すように促し、もとい強要し)
はぁ……やっぱり、最高だな。霧切の尻。
白くてムチっとしていて、あそこも……もう、ヒクヒクしているな。
俺もプリクラの時にもう……我慢できなくってさ、何度も出したってのにこんなにいきりたって。
……じゃ、いくぞ。声に関しては心配するな、たぶん聞こえない……くっ……ふぅっ!
(剥き出しの尻たぶをぐにぐにと揉みこんだあと、そそり立つ肉棒を秘裂に宛がった)
(プリクラでの撮影のせいか、すでに濡れそぼったそこに、グイっと腰を埋め込み)
(立ちバックの体勢で、腰を掴みながら奥まで亀頭をずぶずぶと沈めていった)
(そのまま腰を激しく打ち付けると笠は膣内をほじくり、じゅぷじゅぷと抉り掻き乱し)
(パンパンと絶え間なく響く肉の音が、腰の動きの速さを物語っていた)
【そう言ってもらえると……て、照れる】
【現状好き勝手やらせてもらってるけど、何かあればまた】
-
>>329
絶対に他人には見せないって約束してくれるなら良いわ。私達二人だけの思い出、じゃなくて秘密に……
……わかったわ。まったく、しおらしい顔をしたらすぐに調子に乗るんだから。行きましょう?名無し君
(二人で手帳にプリクラを貼り、抱き合って談笑し、腕を組んで立ち去って行く様は普通の恋人同士のよう)
(しかし、奥まった非常階段にて真っ白なお尻を突き出し、更にスパンキングを受けて嬌声を上げて見返り)
(お仕置きという名のご褒美を待ち望む姿は、先程までとは打って変わった淫蕩さを流し目に揺蕩わせていて)
あっ♥アッ♥名無し君♥すごい♥もう二回も出してるのに♥スゴい♥はぁん♥ひぃい♥ふぅん♥ぁァぁァぁ♥
もっと♥もっとちょうだい♥あなたを感じたいの♥あなたが欲しいの♥ァッぁっァッあっアッあ゛っア゛ッ♥
(ダクトから吹き抜けるビル風に紛れて霧切が声を上げ、グジュグヂュと亀頭で子宮口を抉る音が響いて)
(男がピストンする度に真っ白なお尻が波打ち、手すりに掴まる指先に力がこもり、かつ内股気味になり)
(ブーツのヒールで踏ん張りながら、先程交わしたキスと撮ったプリクラ、ネカフェでイった膣は柔らかく)
もっとセックスしたいの♥あなたとエッチしたいの♥私の恥ずかしい声聞いて恥ずかしい顔見て恥ずかしい姿撮って♥
あっ♥アッ♥いくっイキそうっ逝っちゃう♥お仕置きしてっ♥生理止まっちゃうくらい中に注ぎ込んでェぇエえ♥
(後ろ手を伸ばして名無しの右手を取り、その指先を舐りながらコリコリとお尻を下腹部にこすりつけて)
(ズンズンと貫かれて口端から涎を垂らしながら、尻文字で“I LOVE YOU”と描くように腰をくねらせて)
(左手を股の下に潜らせ、結合部にペチペチと当たる名無しの陰嚢をしっとりした手袋で触れたり掠めたりし)
(目をトロンとしたタレ目に、しまい忘れた舌を垂らし、膣壁が左右から押し寄せ子宮が下りて絶頂を迎え)
【あら、そう?】
【ふふふ、じゃあもっと好き勝手してくれて構わないわよ?】
-
>>330
嬉しいこと、言ってくれるじゃんか……仮にも外だってこと忘れてるんじゃないか、じゃあ、もっと……もっと、シてやる、くっ、はぁっ!
(彼女への気遣いや優しさすらかなぐり捨てたかのように、情欲に赴くままに乱暴に腰を叩きつける)
(膣内は蕩けきって、ペニスに絡みつく膣の圧迫にペニスな中で膨らみ、更に中でぐじゅぐじゅと擦れ合う)
(性交の気持ちよさだけではなく、指をフェラされるかのような舌遣いやしゃぶりにも心はくすぐられる上に)
(むちりとした尻を揺らしながら愛を伝え、それでいて陰嚢を刺激されれば体も気持ちも最高潮まで達してしまい)
よくもまぁ、そとで恥ずかしげもなく言えるもんだ、じゃあ、いくぞっ、霧切が凄すぎておれも、もうっ……
くあっ、くぅっ、また出すぞ、中に……くああああっ!
(最後にばちん、ばちんっと尻に強引に押し付け、ついには二度目の中出しをしてしまう)
(ペニス全身を包む、生暖かい締め付けに大きく息を吐きながら射精し続け)
(しばらくはその感触を堪能し、余韻を存分に楽しんだ後は)
(同じく余韻に浸り、息を整える霧切の叩いてから意識を戻させ、ペニスを引き抜いた)
んじゃ……このまま下に降りるか。そうそう、霧切。下着は没収な。
ノーパンで散歩っていうのも、今までにない刺激があるだろうよ、ほら、脚上げて……
(片足に引っかかっていた黒の下着を抜き取り、自身のポケットに仕舞いこんで)
(そのまま霧切の手を引いて階段から降り、駅前の人が賑わう場所をわざと歩かせた)
(次第に駅から遠ざかり、郊外の方へと彼女と腕を組みながら暫くは散歩をしていく)
(駅前の賑わいが嘘みたいに、建物は少なくなり、自然が目立ち始め。田舎町と同じような様相を見せる)
(そしてあつ公園に目をつけ、そこに入っていく)
(散歩をする老人や、通り道として使う通行人がたまに通りかかる程度の、遊具も少ない公園だが)
(草が生い茂って陰になる場所に彼女を連れ込むと、スマホを取り出し始め)
さっき……秘密のプリクラ撮ったよな。あれだけじゃなんだか物足りなくってさ。
霧切、ここでなんかやってみせてよ。
おしっこでも、オナニーでも……そうだ、さっきのあれの掃除でも良い。
それをばっちり、映像として思い出にしてあげるから。ね、お願い。
(お願いとは言うものの、ぐいぐいと押してクールな彼女の反論を許さない圧力が込められており)
(ノーパンスカートのまま、そのまましゃがんで?と、顎で示すのだった)
【了解っ、でももちろんNGに引っかかったら、言ってくれれば書き直すので】
-
>>331
はあーっ……ハアーッ……ふーっ……フーッ……出し過ぎよ……底無しね……あなたみたいな人を……
絶倫って言うんでしょうね……駄目、パンツ脱がされたら溢れて来ちゃう……もう、馬鹿なんだから♥
(焼け付くようなペニスと獣のような男のセックスがいっそ心地良く、女に生まれた悦びを存分に味わって)
(膣にぶちまけられた三発目のザーメンは依然としてもったりとしており、尻を叩かれるまでぐったりして)
(そこで言う事を聞かない足腰を上げるように言われ、ローライズパンツを奪い取られて伏し目がちになり)
待って、歩くのが早過ぎるわ、待って、歩調を合わせなさい。
まったく、あなたって人は、はあ、ハア、どこに行くのよ……
(人通りの多い駅前を吹き抜けて行く寒風に舞い上がりそうなスカートを押さえながらも顔は上気して)
(トロトロと溶け出すザーメンが冷たく、薄いアンダーヘアが空っ風にそよいで寒い中、公園に到着し)
ちょっ、ちょっと手袋の替えがないのにそんな事出来るはず……
くっ、変態!良いわ、もう後の事なんて知らないんだから……
ちゃんと責任取りなさいよね?はっ……アッ……んっ……やっ♥
くちょっ……くちゅっ……くちょっ……自分の味がして嫌い♥
(通行人の目を盗める程度の茂みに連れ込まれるなり、有無を言わさぬリクエストをされ、憮然とするも)
(よほど先程のセックスが良かったのかつい甘やかしてしまい、大和田君のようなヤンキー座りになると)
(向けられたスマホに対してまばたきをしていないのではないかと言うほどトロンとした上目使いを送り)
(右手で左胸を鷲掴み、揉み込みながら気分を高めつつ人差し指で乳首を上下に擽り、親指を加えて挟み)
(左手は野球のサインを出すように中指を下向けて、ザーメンを掻き出すように割れ目をヌチャヌチャして)
(名無しのペニスに対して陰嚢を舌腹で転がし、裏筋を舌先ど這い上がらせつつ、自分の愛液の味に眉を寄せ)
(黒い手袋の指先が白い精液で、薄紅色の唇が赤黒いペニスで、それぞれ汚されて行くシーンを撮影されては)
(縦皺に顰められた眉間が緩まり、霧切が身震いすれば、茂みにチョロロロロロという小水の排泄される音が)
(地面に染み渡って行き、やがてそれが止むと恥ずかしそうに真っ赤にした顔を背けてティッシュで拭っては)
【大じゃないから大丈夫よ】
【こんな感じで良いかしら?】
-
>>332
……ああ、悪い。手袋は外せないんだっけか。
まぁ今度上等なの勝手あげるからさ、ね?責任はとるろつ、だから……おぉ……
(なんだかんだでいう事を聞いてくれる霧切に、頬をだらしなく緩め、髪を梳く様に撫で)
(そして恥丘を見せつけるような座り方をし、自ら胸を晒し、自分の乳房を揉みしだかれていく)
(自ら形を歪め、乳首を可愛がる仕草は、ただの性行為では味得わえない光景と興奮を覚えさせる)
(自分で精液を書き出し、弄る姿も扇情的であり、その姿を映像としてスマホ向けては映す)
(ピピっと録画の記録音、シャッターを切る音をわざと着かえながら、霧切のオナニーを撮影していった)
くっ、我慢できね……悪い、舌だけで良いからちょっと舐めて……
はぁっ……やば、また我慢できなくなるかもだけど、今は……おっ……霧切、いいねっ。
それ、撮らせてっ。あぁ、霧切もおしっこするんだな、当たり前だけど……
(ズボンを下ろすと霧切の顔に近づけ、舌を這わせる)
(陰嚢や裏筋に舌が這うくすぐったさに身震いしながら、スマホのカメラは映像を撮り続ける)
(オナニーしながら、フェラチオをする霧切……クールな面立ちは蕩けに蕩け、淫猥な姿を晒し)
(身震いをしたかと思えば、ちょろろと小水の放物線が秘裂から零れていく)
(絶交のシャッターチャンスを逃すはずもなく、何度もシャッターを切り、当然映像にもおさめさせ)
(股間を拭いた霧切に良くできましたと耳たぶを擽ってあげるとそのまま立たせる)
(オナニーからおしっこまで、スマホに残した記録を自慢するように見せながら、とある建物の前に立つ)
ここ、もう既に使われていない板金工場だってさ。
ここに……面白いゲストを呼んでみたからさ。
霧切の気が向くなら、入ってみる?シャッター、持ち上げればちゃんと開くからさ。
(大きなプレハブ型の工場は外装も錆びついており、シャッターは閉じられ既に使われていない様子だった)
(ニヤニヤしながら霧切の背中を押し、中に入る様に促した)
【うん、嬉しい……最高のご褒美です】
【で、レズプレイを取り入れようとしているけど】
【こっちが舞園さんを演じるか、あくまで名無しのままでいて、第三者として楽しんだ方が良いか……どちらが良い?】
【どちらでも良かったら……1レスだけ、舞園さんになります】
-
>>333
【書き出す前に返信しておくわね。私が一人二役をこなすわ】
【19時には終わる予定だから、ここからは舞園さんと二人であなたの相手をするわ。待っていて頂戴ね】
-
【え、いや、凄く嬉しいんだけど言いのかな、良いんだよね】
【じゃあ……お願いします、制限時間も了解しました……良いのかなと思いつつも嬉しい……】
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>>333
「馬鹿。本当に恥ずかしかったんだから。それで今度は何かしら?どうせあなたの事だから良からぬ――」
『あっ、名無しさんですか?それに霧切さんまでご一緒ですか?これっていったい、何がどうなって――』
(口唇、自慰、排泄を収めた名無しに対し照れ隠しもあってかつっけんどんな物言いをしながらも)
(辿り着いた工場の跡地、その重々しいシャッターを上げた先には舞園がちょこんと佇んでいて)
(そこで二人の視線がぶつかり合い、次いで名無しを見るなり彼が何を望んでいるかを理解して)
〈十分後〉
「はあ、舞園さん、もっと舌を出して、彼に見せつけましょう」
『ハア、わかりました霧切さん、あっ、下着つけてないんですね』
(工場内にある仮眠室にて、名無しをパイプ椅子に座らせ、またスマホで撮影しているのを二人で笑って)
(霧切が左手で舞園の頬から髪を撫でつつねっとりと舌を絡ませ合い、右手で胸元を弄りつつ向かい合い)
(舞園が左膝頭を霧切の両足に割り込ませながら抱き締め、名無しのカメラと眼差しをチラチラ見つめて)
「嗚呼、舞園さん、駄目、さっき彼に出されたし、おしっこまで」
『良いんですよ霧切さん、ぢゅるっじゅるっ、濃い味がします♥』
(仮眠室のマットで霧切が上、舞園が下で69し、霧切が舞園の膣に入れた指先からヌルヌルと糸を引かせ)
(舞園が霧切の膣を両手親指で開き、舌を潜らせると中出しされたザーメンをストローのように吸い出して)
「くすっ、嫉妬したかしら?良い気味よ。さっきの仕返し。チュッ」
『女の子同士ってすごく気持ち良いんですよ?男の子も好きですけど』
(そして69を終えた二人が四つん這いで名無しににじり寄るなり、亀頭を間に挟んでキスをし始めては)
(霧切と舞園が互いの胸元をくっつけ合いながら両手は恋人繋ぎ、霧切の桜色の唇と舞園の桃色の舌が)
(鈴口の腺液をピチャピチャと舐め回しつつ、お互いをうっとり見つめ合い、時にスマホを流し目を送り)
「それとも、二回も中出しした女の身体なんて飽きちゃった?」
『レズってた私達に、男の子の良さを教えてくれるんじゃあ?』
(そしてマットの上で霧切と舞園が手を繋ぎつつ仰向け寝となり、空いた手で二人同時に手招きして誘い)
(霧切はバックと騎乗位が、舞園は正常位と対面座位が、それぞれ具合の異なる膣を並べて名無しを見つめ)
-
>>336
(工場内に待たせた超高校級のアイドル、彼女を、あまりにも似つかわしく無い場所に呼び出した真意)
(顔を合わせた2人は最初こそ困惑すれど、理解が早くて本当にありがたかった)
(工場内の仮眠室へと場所を移し、2人の絡みあいをじっくりと観賞することにした)
う、ぐ……想像以上に、刺激的だ……霧切、舞園に舐められてあんな気持ちよさそうに……
……まさか、俺より気持ちよくさせられているとか、いや、そんなはずは……くぅ……
(が、少女2人が仲睦まじく抱きしめあい、舌を絡ませあう様に鼓動を鳴らしながら喉を鳴らし)
(視線を外せないまま、性的な意味を抜いたとしても美麗にすぎる光景、一人で独占するのが勿体ないほど)
(そして更に、2人が互いの股間に顔を埋め合い、舐め合う姿はあまりにも下半身に悪い)
(じゃれあうような可愛らしさと、性器を前の前で晒し、剥き出しにしながら舐め合う姿は淫靡にすぎ)
(スマホで撮影しながらも圧倒され、股間をむずむずと自分で弄っており)
(自分でこの状況に持ち込んでいながら、なんだか情けない姿を見せてしまっている)
うっ……2人とも、目が普段と違うヨ。エロいんだけど、底知れぬ怖さがというか、迫力というか……
あ、霧切、お前だってノリノリだったくせに、それに舞園……男じゃだめですか!?
あくっ、はぁぁっ!2人とも、そんなにしたら、もう……またっ……!
(2人の水がこちらに向けられると、情けなくもドキリとしてしまう)
(左右からの柔らかいキスの挟み撃ち、2人とも唇と舌をと使い、めいめいの口淫でペニスを刺激し)
(二度出した後でも、衰えを忘れる程にペニスは屹立し、情けなくも喘いでしまう)
(それでも、2人の顔をスマホで激写するという抜け目の無さを発揮しているが)
っ……!!!!
(方やどろりと精液の残滓を残し、まだ満ち足りないとばかりに淫靡に蠢く膣)
(方やもう一つはまだピンク色の鮮やかさを見せ、てらてらとぬめる膣)
(それが並べられ、扇情的な視線や仕草で誘われたとあれば、理性など吹き飛んでしまうかのように)
霧切、舞園に覆いかぶさるように、抱き合って……そう、そうすれば2人のあそこが上下に並んで……
まずは、舞園!今日はしてないだろうし、男の気持ちよさを教えてやるから!くっ、う、すぐに絡みついて、くっ、はぁぅt!
(舞園を仰向けにさせたまま、霧切りに覆いかぶさる様に指示をする)
(そのまま、舞園には正常位の体勢のまま、ペニスを宛がい腰を沈め、一心不乱に腰を振りたくる)
(中を乱暴にカリが掻き乱し、奥まで無遠慮に亀頭を叩きつけ、手持無沙汰の霧切にはお尻にパチンとスパンキングの刺激を加え)
(舞園の中を存分に味わい、堪能した後は乱暴に引き抜き、間髪入れずに霧切の膣内にペニスを沈め、腰を振り続ける)
(交互交互に、味を比べるようにして2人の具合を堪能し続けていく)
(ペニスは限界だと悲鳴をあげても、2人の痴態を前にすれば芯をすぐに取り戻してしまう)
(淫靡な宴は、まだまだ終わりそうになかった)
【2人とも、本当にありがとう……最高で最高で最高で……ボキャ貧だな】
【これで〆にしていいし、返してくれるなら簡単に〆返すし】
【とにもかくにも、堪能させていただきました……】
-
>>337
【そう、楽しんでもらえたのなら良かったわ。あなたの最後のレスまで私達も楽しめたし】
【ええ、あなたのレスで見事に完結しているからここまででも構わないんだけど】
【どうする?】
-
【それならば良かった、初めての試みだったけど、楽しめて楽しんでもらえたのなら最上の結果だよ】
【……じゃあ、贅沢を言わせてもらって、もう1レス、いただけたらな……と】
【もちろん簡潔も簡潔で良いし、モチベが途絶えたらそれまでで良いから!】
-
>>339
【そうだったの。なら、少し自分を嬉しく思えるわ】
【わかったわ。あなたのレスは見事に終わっているから】
【あなたへのサービス用に、何かリクエストがあれば1レス返すわ。特になければこのまま終わりで】
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【こちらこそ、嬉しいよ】
【ん、じゃあ……】
【2人とも横にならんでもらって、一人は挿入されながら、もう一人はこっちが道具を使うか、指で弄りながら】
【2人同時にイってもらうとか……そんなリクエストを】
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>>341
【わかったわ。じゃああなたのレスの後日談として今から書き出すわ。それが終わった落ちるから待っていてちょうだい】
-
【了解、手数をかけてしまうけど……凄く楽しみに待っているよ、ありがとう】
【落ちる前に。長時間のロールの付き合い、お疲れ様でした。また縁がある事を願って……】
-
〈数日後〉
「あっ、アッ、名無し君、まだするの?私達もう、ぁァぁァぁ♥」
『もっ、もう二桁はイッちゃってます、あんっアンッ私もうっ♥』
「私も、だめ、ダメ、駄目、舞園さん手繋いで、いくイク逝く♥」
『お腹の中、名無しさんので一杯、来ちゃうっ、来ちゃいます♥』
(名無しの自宅にて、使用済みのコンドーム、丸められたティッシュ、空き瓶となった栄養ドリンクが)
(転がる中、霧切が右足首に黒の、舞園が左足首にピンクのショーツを絡ませながら名無しと交わって)
(舞園が横向きに寝かされ側位で貫かれ、プヂュブジュと膣内射精されたザーメンごとペニスで貫かれ)
(霧切が両膝を抱えながら電動マッサージ器で充血したクリトリスを責められ、顔射された美貌を歪め)
(舞園が中イキし、霧切がクリイキする中、二人が互いに目尻から涙を流しながら手を握り合って果て)
「名無し君、代わって、このままじゃ舞園さんが壊れちゃ、あっ♥」
『霧切さんっ、はぁ、ハァ、ァっァっアっア゛っ、許して、アッ♥』
「私が代わりになるから、舞園さんにはもう、イクぅゥ……!」
『ああ、私ももう、霧切さん、負けないで、んぁァぁァぁン!』
(膣内射精されてぐったりしている舞園に助け舟を出す為、霧切が四つん這いでお尻を差し出すと貫かれ)
(ヌチャヌチュヌチョとペニスで抉られる親友を見ながら、今度は立て膝になった舞園の膣に中指が埋まり)
(下半身のみ全裸で、汗ばむお尻をプルプル震わせながら舞園を見つめる霧切が一際甲高く泣き叫ぶと同時に)
(上半身のみ半裸で、キスマークだらけの乳房をブルブル縦揺れさせる舞園が中指をギュッと膣で締め付けて)
(二人の結び付いた手がシーツの上でダラリと下がる中、お互いを助け合って起こし、名無しへ向き直って)
「これまで、名無しさんのオチンポで8回、舞園さんのお口と手で1回イッたわ。もう一日中しっぱなし♥」
『私は名無しさんのオチンポで5回、霧切さんとレズって2回イキました。名無しさんは4回イキました♥』
(四つん這いの霧切の膣を舞園が手指で開けば泡立ったザーメンがねっとりと粘膜に絡みついているのが)
(体を起こした霧切が舞園を背中から抱き、両足を開かせ、ペニスの形にぽっかり穴の空いた膣を広げて)
(名無しを前にキスして見せつけ)
【終了よ】
-
>>343
【いいえ、私こそ長い間ありがとう。本当にお疲れ様だったわ】
【そうね、またどこが会えた時はよろしくお願いするわ。では】
【スレをお返しします】
-
【最後のレスもお疲れ様、後でもじっくりと読み直させてもらって……本当にありがとう】
【言葉が翻っちゃうようだけど、後日譚に更に返事しても蛇足になってしまうかもしれないのでこれで……申し訳ない】
【重ね重ね、ありがとうございました。此方からもスレをお返しします】
-
【名無しさんとお借りします】
-
【神楽ちゃんとお借りします】
さっそくだけど…いつもの喰霊スレになんか変なお誘いが来ていたけど
あんな怪しいお誘い受けちゃダメだよ、神楽ちゃん!
神楽ちゃんはかわいいから誘いたくなる気持ちもわかるけど…
それでもやっぱり俺は神楽ちゃんを誰にも渡したくないから
だから、ああいうお誘いは受けちゃダメだよ、神楽ちゃん!
-
あのメールのこと?私は全然気にしてないというか
完全無視してるから大丈夫だよ!
心配してくれてありがとう!
-
本当?神楽ちゃんは優しいし天然ちゃんだからついお誘いを受けちゃうかも
なんて考えちゃったから…とりあえず一安心です、よかったぁ
神楽ちゃんを取られたら凄い悲しいから、本当に安心したよー!
俺以外の人とシちゃったらダメなんだからね、神楽ちゃん!
ごめんね時間取らせちゃって、とりあえずお話しはこれだけです!
それじゃあ次から早速遊ぼうね、神楽ちゃん!(抱き&ちゅっ)
-
本当に大丈夫だよ!知らない人とメールなんてしないしね
最近よくある詐欺みたいな感じだよね…
名無しさん以外の人とはシないから本当心配しないで!
それでこれから遊びたい所だけど…
年明けということもあって、忙しくて…だから今日は24時までしか一緒にいられないんだ…
最初に言っておけばよかったんだけど、本当ごめんね
-
>>351
うんよかったぁ、神楽ちゃんも天然ちゃんかと思いきやしっかり者だったんだね(なでなで)
そうそう、騙されちゃダメだよ神楽ちゃん!神楽ちゃんみたいないい子ちゃんを狙ってるんだからね!
ありがとう神楽ちゃん、本当にそう言ってもらえるのが一番うれしくて(泣)
俺が愛してるのも神楽ちゃんだけなんだからね、俺には神楽ちゃんしかいないよ!(頬ずり)
そっかぁ、ごめんね…遅刻した上に変な前置きを入れちゃったから…
神楽ちゃんも忙しいんだよね、実を言うと俺も…今日は厳しいかなと思っていたんだけど
でもさっきのことが気がかりだったから…だから俺の方も本当は都合悪かったんだ
だから気にしないで神楽ちゃん、俺も正直今日は早めの切り上げの方が助かるんだよ!
今日はこれから徹夜だからね、頑張るぞー神楽ちゃんのために!
-
ム…名無しさん私をバカにしてる〜?(ジーッと目を細めて名無しさんを見て)
ありがとう名無しさん…私も愛してるよ…これからもよろしくね
そっかあ、名無しさんも忙しいんだね…
しかもこれから徹夜って…それなら尚更早く切り上げないとだね
それじゃ私から名無しさんに…頑張ってほしいからご褒美!
(帯を締めてなく、振袖姿で寝ころび、乱れさせて)
(谷間や生足を艶やかに露にする)
因みに次回は月曜日になるかな…また間空いてしまってごめんね
-
ははっ、ごめんごめん!でもそうやってほっぺを膨らませた神楽ちゃんもかわいいなぁ!(なでなで)
うん、神楽ちゃんもありがとうね!…これからもずっといっしょだよ、神楽ちゃん…(抱き)
うん、だから神楽ちゃんだけのせいじゃないから気にしないでね!
帰って来てから22時まで寝てたから大丈夫だよ、心配してくれてありがとう神楽ちゃん!
神楽ちゃんはやっぱり優しいなぁ(抱き&おっぱいつんつん)
え、ご褒美?…か、神楽ちゃん…新年早々大胆、これじゃあなおさら頑張らないとだね!
神楽ちゃんの綺麗なおっぱいと生足…舐めていいかな?
月曜日だったら俺も大丈夫だし、その方がこちらとしても都合がいいので気にしないでね!
月曜日こそはいっぱい愛し合おうねー!
-
私も…ずっと一緒にいたいな…
ありがとう名無しさん!
名無しさんこそ私を心配してくれてありがとう
舐めたいの?いいよ…(振袖の裾をちらっとめくると下着が)
それじゃあ月曜日にまた会おうね!
名無しさんの事も考えてそろそろ…私は休むとします
名無しさんお休みなさい……(そっと唇を重ね)
【お借りしました】
-
神楽ちゃん…嬉しいなぁ神楽ちゃんにそう言ってもらえて…本当に嬉しい、大好きだよ神楽ちゃん…
うん、次回はもっと余裕をもって遊べると思うから、そのときこそいっぱい遊ぼうね!
振袖からチラっと見える神楽ちゃんの生足と胸がすごくいやらしくて、つい…ありがとう神楽ちゃん!
神楽ちゃんの太もも、すべすべしてておいしい…ちょっと汗ばんでるのもまたいいなぁ
神楽ちゃんの下着、今日もかわいいね…それにしても、もう湿ってきちゃってるね…
俺の下で生足を舐められてるからかな…神楽ちゃんは相変わらず敏感だなぁ(笑)
大好きだよ神楽ちゃん、ずっとこのまま神楽ちゃんを舐めていたいなぁ…
うん、また月曜日に会おうねー!そのときはまた、いっぱい遊ぼうね!
心配してくれてありがとう神楽ちゃん、俺もそろそろ引き上げて作業を始めることにします
神楽ちゃん…ありがとう神楽ちゃん、今年初めての唇をくっ付けてのキスだね…じゃあ俺も(お返しにちゅっ)
それじゃあまたね神楽ちゃん、次に会えるのを楽しみにしてるよー!
【神楽ちゃんとお借りしました】
-
【愛宕とお借りします】
-
【◆drKwcfe8Vw提督とお借りします♪】
提督ぅ、わざわざごめんなひゃいねぇ、お部屋を用意してもらっひゃって…
ヒック♪提督?まだのみまひゅか?
(ビールをいつの間にか一本もってきて、タンクの間に挟んでいて)
(お姫様抱っこされたままです)
-
>>358
いやいや…、愛宕こそ部屋に来てもらっちゃってスマンね。
そうだな、いただこうか…ってそんなところに挟んでっ…!!
(愛宕のその大きなタンクの中にビール瓶が挟まっているのに驚くと、先程拭いてもらっていた下半身が疼くのかピクピクと震わせて)
えーっと、これはどういう風にいただいたらいいのかな…?直接瓶に口を付ければいいのかい…?
(愛宕の肉感的な身体に思わず大きくなりはじめた自分の下半身を擦り付けつつ、そのタンクを両手でたぷたぷと持ち上げつつ問いかけてみて)
-
>>359
ふぇ、だめだったでひゅか?
ここがモノをもちはこびひゅる時らくなんでひゅ♪
あ、コップをもってくりゅのわひゅれひゃいました♪
(震えた提督の場所を見逃さず)
ありぇ?提督ぅ…ここにコップもってきてぇたんでひゅか?
じゃあこうひたらいいでしゅね♪
(谷間に並々とビールを注いで)
さぁ召し上がれ?
…あっ、ひゃっ…あっあっ…!
て、提督ぅ、ゆらしちゃこぼろひゃいまふぅ…!
(提督にタンクを揉まれる度にビールをこぼしながらくねくね動いて)
それにぃ、なにか、固いものがあたってまひゅよぉ…?
(つんつんと提督の股関を触って)
-
>>360
そ、そうなんだ…?しかしビール瓶まで挟めるなんて…、相変わらず凄いな、愛宕のタンクは…。
(瓶をしっかりと挟み込んでいる愛宕の谷間に目が吸い寄せられながら、顔を赤くして早くそこを味わいたいと言っているかのよう)
こ、これはコップじゃないって…、って、ああっ…、凄いな、愛宕の谷間っ…!
一度こんな風に愛宕のおっぱいと酒、一緒に味わってみたいって思ってたんだ…。
じゃ、いただきますっ…!じゅるっ、じゅるるっ…!!
(愛宕のその大きなタンクを下から持ち上げるようにグニグニと揉みこみつつ、
その魅惑の谷間の中に注がれるビールに喉を鳴らしながら近づくと、谷間に顔を近付け、大きな音を立てながらグビグビと酒を味わって)
ああっ…、美味いっ…!愛宕のこのおっぱいの杯に注がれたビール、普段よりも何倍も美味いぞ…?
あとは、ここも、味わわせてもらおうかな…?んっ…!!
(ビールを勢いよく飲み干した後は、先程からぷっくりと膨らみを主張していたピンクの乳首に吸い付き、ちゅう、ちゅうと音を立てて吸い始める)
んっ…、さっき愛宕に拭かれてるときから固くなっちまってて…。
愛宕、直接触ってみてくれないか…?
(ズボンの上から愛宕の手が股間に触れると、くすぐったそうにしつつも、愛宕の胸を味わったせいかそこはますます膨らんでいって苦しそうで)
(直接触って欲しいと愛宕に囁いて)
-
>>361
あふぅ♪
そんなにものほしそうにみひゃって♪
分かりやすいんだからぁ♪
(提案の視線に気づいて、胸を突き出したままで)
んあっ…あっあっあ…んっ!
(音を立ててお酒吸い付かれ、気持ちよさで乳首がぴんと立って)
あっ…あっあっ…提督にぃ…燃料吸われひゃう…っぁ…
あんあんっ…
激しいですぅ、提督ぅ!
(今度は乳首を吸われると大きく息を漏らして)
(涎がつぅっと零れ)
わかりまひた♪
愛宕いっひょう懸命におさわりひまひゅ♪
あったかくてかたくなってまひゅね♪
(狭い空間から解放してあげると、それを掴んで上下させて)
-
>>362
そ、そりゃあ目の前にこんなに魅力的なものがあったら飛びついちゃうってっ…!
しかもそんなにおっぱい突き出してきて…、もう、堪らんっ…!!
(目の前に突き出されたその豊満な胸をぐにぐにと揉みしだいて)
お、乳首大きくなっちゃってるのか…?もっともっと吸ってやるからな…?
んっ、ぷちゅっ、くちゅっ、ちゅうっ…!!
(胸の谷間に注がれた酒を飲み干し、ぴんと立った乳首をますます勢いよく吸い付いて)
んっ…、涎なんて零しちゃって…、そんなに乳首吸われるの良かったのか…?
でも次はこっちも吸っちゃおうかな…?
(愛宕の口から零れる涎を舐め取りつつ、唇を這わせ、口と口を重ね合わせ、キスをし…、じゅるっ…!と音を立てながら唇を吸って)
お、おお…、頼むな…?もうビンビンになっちまってるから…、一生懸命、気持ちよくしてくれ…?
(ズボンの下からガチガチに勃起したペニスが飛び出ると、愛宕の手で擦られ、ますます大きく膨れ上がっていって)
-
>>363
んー、しょおね♪
わたひも高雄のタンクが目の前にあったら飛びついひゃうわ♪
も、もうびちょびちょよ、提督ぅ…んっんっ♪
はぁっ…
(タンクがまた揉みしだかれると、力が抜けてきて、くてっと倒れる)
ひうっ♪んぅっぁっ…あんあんっ…っ!
だめぇ、漏れちゃう、燃料がぁっ…
(乳首を丹念に責められ)
(提督に乗っかっているため、秘裂から滴る愛液が提督のズボンをまた濡らして)
ん…ちゅっ…じゅりゅっ……んみぅ…っちゅっ…!
(提督がキスの度にたてる嫌らしい音が、どんどん気分を高めていって)
提督…そのふとーい主砲の中身、愛宕に補給してくださいましゅかぁ…?
(何度も擦ったり)
(チロチロと舌を遣って、先端を舐めていたが)
もう…こんなになってるんでしゅ…
(ズボンを脱ぐと、ムダな毛の無い、綺麗に整備してある秘裂をくぱっと広げて見せて)
-
>>364
ぷちゅ、ちゅ、んっ、んっ…。
ふふ、確かにびちょびちょだな、愛宕のおっぱい…。
って、おいおい、どうした…?ぐったりしちゃって…、そんなにおっぱい吸われるの良かったのか…?
(音を立て愛宕の乳首を吸い続けているうち、愛宕の身体から力が抜けていってしまっているのを感じると、ぎゅっと抱きとめつつ耳元で囁いて)
おお…、上も下もびちょびちょだな…?こんなに濡らして…。そんなに感じてくれてたんだ…、嬉しいよ。
(愛宕の愛液がズボンまで滴り落ちていることに気付くと、嬉しそうにしつつ最後に強く愛宕の乳首へ愛情を込めて吸い付いて)
んっ、…、愛宕とのキス、気持ちいいな…。このままキスしながら、こっちに入れちゃおうか…?
(肉厚の唇へ自身の唇を押し付けながら、愛宕の下半身に手を伸ばし、まさぐり…、しとどに濡れたそこをさすって)
んっ…、舌まで使ってくれるのかっ…?ああ、愛宕ももう我慢できないのか…?
俺ももう限界だっ…。…愛宕のそこ、凄く綺麗だな…?それにもうとろとろに濡れて…、準備万端、って感じだな…?
(愛宕の秘裂が目の前に曝け出されると、目を見張り、そこから視線を逸らさず…、ゆっくりとペニスを近付けていって)
入れちゃうな、愛宕のそこ…!ああ、いっぱい補給してやるからな…?全部受け止めてくれよっ…!
(ガチガチのペニスをずんっ、と一気に愛宕のそこへ突き立てると、奥の奥までぐいぐいと一気に深く挿入してしまって)
-
>>365
はぁっ…こんなに濡らしたの…ふうっ…ふ…提督が初めてなんでひゅよぉ…?
はい…提督のタンクの揉み加減、とっても…気持ちいいでひゅ…
(だきとめる提督に体を預けて、耳元で囁かれるとぶるっと震えて)
ゆっ…指も…きもち…いいわぁっ…ぁんっ…ひぅっ…!
もっと、指…中に入れてかき混ぜて、提督…ぅ?
(びちゃびちゃに濡れているそれは、提督の指もびちゃびちゃにしてしまって)
提督が気持ちよくなるため…なら…チロ…チロチロ…ちゅっ…なんでもしまひゅ…
えぇ…提督の熱くて濃い、素敵な燃料…沢山入れてね…っ…!
は、あっあっ!んぁっんぁ…!ひぅ…!
提督の主砲がわたひのナカにぃっ…!
凄くて…わたひ壊れちゃいそうだわぁっ…!
(ギチギチと提督の主砲を膣内で締め付けて)
ふぁっ…あんあんっ…んあっあっ…!
提督っ…いっぱい出してぇっ…!
(舌を出して快感の表情で腰を乗馬しているような激しさで上下させて)
(ますます締め付けを強くして)
-
>>366
俺が初めてか、そう言ってもらえるとますます嬉しくなるな…?
ほら、もっと揉んでやるからな、もっともっとおっぱい感じちゃってくれよ…?
(愛宕の体を抱きとめつつも、胸への愛撫は止めず、乳首だけでなくその大きな乳房も円を描くように揉んでいって)
ふふ、ここ弄られるの好きなのか?えっちだなぁ、愛宕は…。
指入れて欲しいのか、こんな風に、か…?
(愛宕の秘裂の中に指を伸ばし、中で指を曲げくいくいと中を蹂躙するかのようにして)
ああ、俺の指もびちゃびちゃになってるぞ…?
嬉しいな、俺のために…?ならもっとエッチなキスしてくれ…、舌を入れて、くちゅくちゅってエッチな音立てながらキスしてみせてくれっ…!
ああ、愛宕の中に一滴残らず注ぎ込んでやるからな…?
ふうっ、くううっ…。ああ、愛宕の中キツくてっ、暖かくてっ…。
スマン、愛宕、入れたばかりだけど、愛宕の中気持ちよすぎて、もう出ちまいそうだっ…!
(愛宕の膣内はぎゅうぎゅうとペニスを締め付け、射精感を一気に煽り、もう爆発寸前にまで高まってしまっていて)
よし、じゃあ最後に愛宕のおっぱい、吸いながら中にいっぱい出してやるからなっ…?
上でも下でも感じてくれよっ…?
(そう宣言をすると、愛宕の乳首に吸い付き、ちゅう、ちゅううっ…!と今までよりも一層強く乳首を吸いつつ、同時に腰を振り)
(愛宕の腰の動きに合わせてラストスパートをかけると、)
いくぞっ、愛宕っ、ちゃんと受け止めてくれよっ…!!
(愛宕の乳首を軽く噛みながら、ちゅううっ!と乳首を吸いながら、ペニスを奥の奥まで突き入れると)
(びゅうううっ、びゅっくっ…!!)
(愛宕の膣内で射精を弾けさせる)
【じゃ、こちらはこんな感じで〆で】
【大分時間過ぎちゃってゴメンな、愛宕。ここまでありがとう】
-
>>367
私のおっぱいも、提督にいっぱい触ってもらって嬉しそう…♪
ふぅ…んっふぅ…
提督のおっぱいの撫で方好きですぅ…
だって気持ちいいんだものぉ…はぁっ…はぁ…
んくぅっ…いぅっ…!提督の指が…っ!
あんっぁっ……私のナカで暴れてるぅっ…
っ…ぢゅっ…ちゅっ…じゅりゅっ
(たまらず提督にキスをすると、提督の舌を自分の舌を使って、思い切り吸ったり舐めたりの舌フェラをして)
提督っ…!私早く提督の欲しかったからっ…!ぁっ…! 早く出してっ…!
んぅううっ、は、あっんあっ、あっあっ…!!
(提督に思い切り乳房を吸われると、締め付けが最高潮になって)
(それが引き金となり、提督からの熱い燃料が自分の中に満たされていった)
はぁっ……ぁっ…提督…
ありがとう…ございましたぁ…♪
(満たされたお腹を撫でながら、同じく絶頂に達した提督をベッドに寝かせ)
(自分も横に潜り込んで抱きついて眠りについた)
【私のほうこそ、提督に満足してもらえたか心配だわ】
【今日はお付き合いくださってありがとうございます♪】
【それではスレをお返し致します】
-
>>368
【こちらこそ、もしまた機会があったらよろしくな、愛宕】
【それじゃ、おやすみ】
【こちらもお返しします】
-
【魂魄妖夢 ◆4HirA6Kyy6とスレをお借りするわぁ】
-
【西行寺幽々子 ◆zUvhGy1fvw様とスレをお借りします】
【次のレスは幽々子様からですね、楽しみに待っています!】
-
【ええ、私からね。ちょっと待っていてね?】
-
あらあらぁ…妖夢ったらそんなに大きな声だしてぇ…
驚いちゃった?
(くすくす、とおかしそうに笑っては見せているものの、ここで妖夢に拒絶されてしまえば気まずくなるのは自分も同じ)
(まぁ、わかりました。とすんなりと受け入れてもらえるわけはないなとは思っていたので想定の範囲内ではあるけれど)
ふふ…舌が回ってないわよ?でもありがとう妖夢!妖夢なら私のお願い聞いてくれるって思っていたわぁ♪
妖夢は本当にいい子ねぇ…もう大好きよ♥あとでいっぱいご褒美あげちゃうから♪
あっ…慌てて転ばないようにねぇ?転んだら痛いわよぉ…
(拒絶されるばかりかとても嬉しい…と言ってくれたことは純粋に嬉しい)
(なんだか緊張しているのか、張り切りすぎているようにも見えるけれど…)
(ともあれ、妖夢が快く引き受けてくれたことで安堵する)
さて……と……
(妖夢がボンデージを着ている間に自分はどうしようか…と少し考える)
(服を脱いでいてもいいけれど…それはあまりに芸がないだろうかと考え)
(何かを思いついたような顔で箪笥に向かうと、革製の首輪を取り出して…)
いいえ、いいのよぉ…その服、多分着るのに大変そうだなって思っていたから。
それにしても…まぁ、よく似合うわね、妖夢。
なんだか凄く色っぽいわぁ…あの可愛い妖夢がなんだか格好よく見えるわぁ…とても素敵。
ほら…こっちに来て?
(責役ながら慌てて余裕のない姿はやっぱり妖夢らしい…と袖を口に当ててくすくすと笑い)
(いらしゃいとばかりに手招きして…)
いえいえ…こちらこそ不束者ですが…よろしくお願いするわね?
私だって初めてのことなんだから妖夢も気楽に…ね?
そんなに気を張らなくていいのよぉ…妖夢にだって気楽に…楽しんでもらいたいもの♪
(幽々子自身にだってSMの知識に深いものがあるわけでもなく、そういう意味では妖夢は気楽に出来る相手とも言えて)
(こちらこそ…と頭を下げる姿はなんだか敬語でお願いする責め手と合わせて不思議というよりも和ましい光景になってしまう)
はーい、妖夢…様?えっと…こういう場合は妖夢女王様…かしら?
とにかく…かしこまりましたぁ…♪
(慣れない睨みつけにドキ、っというよりもきゅん♥として妖夢の前まで歩いて行くとその場に座り込む)
(厚手の着物は邪魔かな、と開けて見せると豊満な胸と…そして首に巻かれているのは真っ赤な首輪で、白い肌によく映えるようだった)
(状態の着物は開け、脱いでしまうと2つの豊かな膨らみが現れて少しだけ頬を赤くする)
【お待たせ妖夢。ちょっと縮めているわね】
【貴女の速度と比べて遅くてごめんなさいね?】
【では改めてお願いねぇ…♪】
-
よ、妖夢女王様……! そんな風に言っていただき、ありがとうございます!
(自分の拙いしぐさにも、その美しい笑顔と声で、喜んでくれる幽々子)
(その姿に一層胸をたかならせ、もっと上手に責めれば、もっと素敵になってくれるのかと)
(期待しながらも、こんな自分が本当に幽々子を責めていいのか? という不安も感じていると)
ゆ、幽々子様、お召し物がっ!
う、うわわわっ……!
ゆ、幽々子様ぁ……とてもお綺麗で、艶めかしくてっ……素敵、です。
(なんと、幽々子が服をはだけ……服越しにも魅惑的なその乳房が、惜しげもなく晒される)
(その光景の魅力、迫力に悩殺される間もなく、瞳に飛び込んできたのは、赤い首輪)
(それがまた、とても幽々子に似合っていて……ごくり、と唾をのみこんでしまう)
そ、それでは…いきます、いや、いくわよっ!
ふ……踏んであげるわ、ありがたく思いなさいっ!
……ていっ!
(抑え込みようのない動悸を抱えながらも、しっかりと脚を上げる)
(幽々子の形のよい頭部と、綺麗な薄桃の髪。白玉楼の桜にも勝る美を、足蹴にするという行為に)
(ためらい踏みとどまる心が湧き上がる、しかし、主と特別な関係になれる喜びの炎がそれに勝り)
(妖夢の足は、靴が幽々子の頭に振り下ろされる。鍛えられたその力は、ためらい混じりでも強く)
うあ、ぁ…これ…ゆ、ゆゆこ様の頭踏むのっ…気持ちよすぎますっ!
駄目、こんなのっ、やっぱり……でもっ!
(靴越しにも感じる、幽々子の髪の、頭皮の、頭蓋骨の感覚)
(踏み心地などという言葉では表せない、その素晴らしい感覚に、めまいのような快感と)
(胸に突き刺さる罪悪感を覚えしばらく恍惚と天井を見上げていたが)
はっ、そ、そうだっ……!
幽々子様っ! あっと……あの…そのっ!
(しばらくぽわんとした心地でいたが、やがて我に返り、焦る)
(ただ叩く踏むを行うだけではない、SMは相手を罵らねばならないのだ)
(しかし、言葉が思い浮かばない。軽口ならともかく、幽々子を堂々と罵るなど考えたこともないことで)
-
まっ……まったく、こんな夜おそくに、こんなたわごとに付き合わせて……
私は今日も、幽々子様の…「幽々子」のために働きづくめで、疲れているんですよ?
そのことを、わかっているんでs……のかしらっ!
(ようやく口からでてきたのは、罵り文句というより愚痴といった感じの言葉で)
(とても満足してもらえるとは思えなかったが、しかしあきらめるわけにはいかない)
(必死に厳しい表情を保ちながら、続く言葉を紡ぎだそうと必死で)
ほ……ほら、床をよく見なさい? たっぷりと汚れているでしょう?
これと同じくらい、汚れている白玉楼の床を、私は毎日、奇麗に吹き上げているのよ?
ぞ、雑巾で、こうやって……! そう、雑巾扱い! してあげるわ、幽々子。
(思い悩む内心を示すかのように……半ば無意識に、妖夢の足がぐりぐりと動く)
(奇しくもそれは、幽々子の顔に汚れを刷り込むような扱いで)
(それに気づいたとき、雑巾あつかい、という言葉がひらめき、そこから舌が流暢に回りだす)
(しかし、こんなことで本当に喜んでくれるのかという疑念と)
(そもそもこんなことをしてよいのかというためらいは、未だ強く)
ど…どう? すこしはわかるかしら? 大変なのよ、掃除は!
本当ならそんなこと、苦しいこと痛いことが大好きな幽々子がするべきことよねっ…!
たっ、試しにそこを奇麗にしてみたらどう? 舌でぺろぺろして。
今の幽々子は雑巾なんだからっ……!
(生じた勢いを消さぬよう、必死に口を動かし、罵りの言葉を築き上げていきながら)
(とにかく幽々子を雑巾扱いすることにしていると示すため、ぐりぐりと踏みにじっていると)
(そのうちに、最初に味わった心地よさが、より一層強く全身を貫き)
(いよいよわけがわからない気持ちになってしまい……)
それが終わったら、次は私の靴を奇麗にさせてあげるわ。
私への感謝と自分の幸せを述べながら、丁寧にやりなさい?
(熱に浮かされたような気分で、自然に口が動き、そこまで言い切ると)
(ひと段落ついたという気持ちと、不安を同時に感じながら、幽々子の反応を待つ)
【いえ、とても魅力的です…! そして、こちらはまた長くなってしまいました】
【だんだんSに慣れて行く感じを出したかったのですが、ただの挙動不審になっていないかと心配です】
【次くらいから、本格的にSになっていこうかなと思いますが…それで大丈夫でしょうか?】
【ともかく、改めて、今夜もよろしくお願いしますっ!】
-
>>374
あらあら…妖夢…じゃなくて、妖夢女王様にそこまで喜んでもらえたら幽々子も嬉しいです♪
ふふ…っ♪
(女王様、というにはあまりにも初々しい妖夢…こんなことで喜んでもらえて…と幽々子自身微笑ましい気持ちから)
(にっこりと微笑み、今日のSMプレイがうまく行かなかったとしてもこんなに可愛い妖夢を見れただけで儲けもの、という気持ちになってしまう)
ん…?これからSMプレイをやるなら…服は邪魔かしら…と思って、取り敢えず上だけ開けてみたのだけれど…
そんなに慌てて…大げさねぇ妖夢ったら…♪
(妖夢のほうがもっと大胆な格好なのに…とクスクス笑う。腰から下はまだ衣服に包まれているけれど)
(底から上の上体は完全に裸身となり、2つの乳房がふとしたことでたゆん、たゆんと揺れて)
(そして妖夢が首輪に視線を向けているのに気がつくと、喉を突き出すように前に持って行き首輪を強調すると、細い指で首輪を弾き、ぱちんっ、とウィンクして見せて)
はい…♥幽々子の頭を…足蹴にしてくれてありがとうございます、妖夢女王様…♥
あっ…ゥンっ!!
…ふっ……あっ…あたた……ふっ…
……足蹴にされてぇ…とても…嬉しいです、女王様…♥
(妖夢の脚が上げられるとブーツに包まれた脚はいつもより長く見えた。ボンデージ自体もだけれどブーツも身体のラインを強調して脚の形の色気を映えさせる)
(妖夢の…やや細身の身体は幽々子と比べれば起伏に乏しいものではあったが、それが引き絞られると豊かにはならないものの、豊満さにはない女性としての色香を漂わせているように思えて)
(ついつい見惚れて目を細めさせる…今もそうして脚を上げた妖夢を見つめていたけれど…やがてガツッ!と音を立てて桃色のふわりとした柔らかな頭髪を…幽々子の頭部に)
(緑のエナメルブーツが振り下ろされ、靴底の硬い感触…特に尖ったヒールが与える痛みにぞくりとした戦慄を覚えて震え上がる…)
(妖夢が慣れていないせいか、或いは気が乗っていたせいだろうか、存外強い力が加えられ頭が痛むものの…そんな痛みは今は興奮の糧になってしまう)
(顔ばかりではなく、露わになっている裸身にもほんのりとした紅潮が浮かび、同期も早まり明らかに興奮している)
(普段なら痛みを加えられたらさしもの幽々子も不快感や怒りになるのだろうけれど…状況一つでこんなにも変わるものかと熱い吐息を零しながら思って)
-
んっ……ッ♥私も…よ…妖夢…女王様に踏んでもらうの……
こんなに…気持ちいい、なんて…ぇ…♥もっと、もっと踏んで…踏みにじってぇ♥
(妖夢も気持ちいい…と言ってくれている。妖夢は…予想外だったけれどこちらの素質もあるのだろうか?)
(妖夢が感じている罪悪感など拭わせるように、ぐい、ぐいと靴底に頭を擦り付けて持ち上げる…)
…・……!!
(妖夢が…妖夢が自分を罵ってくれている。ちょっと耳の痛い言葉があって…これは案外本気の文句かも…と反省に似た気持ちを抱きながらも)
(「叱りつけられている」ような状況に身体が熱くなっていく…これは自分でも予想外)
(興味本位の遊びのつもりだったけれど…案外本気で深みにハマってしまいそうだ。けれど妖夢も楽しそうだし…それはそれでいいのかもしれない)
ああっぁっ!!ングっ!!ふっ…あぁっ♥
ご、ごめんなさい…ごめんなさい妖夢女王様!!はっ…お、お疲れの女王様にッ!こんなこと…ンっ!こんな変なことっ…させてしまってぇっ!!
ああっっ!!雑巾…扱いしてくださいっ!!馬鹿な私を…少しは思い知らせてください!!
(グリグリと頭を踏みにじってくれる妖夢の靴底に髪がくしゃくしゃにされて背中から震えが発生して、戦慄が駆け巡る)
(そして自分で思う以上に声は甘くにじみ……そればかりか下着も…既に愛液が垂れ流しかと思わせるくらいに溢れ出て止まらず)
(ぐっしょりと濡れていた…どうやら自分で思う以上にマゾであったと認めざるをえないようだ)
(むき出しになっている乳房の突起が両方共ツンと立ち上がり、滲む汗が妖夢に幽々子の興奮ぶりを伝えただろうか)
は、はい…雑巾女の幽々子はぁ…妖夢女王様の雑巾、です…ぅ…!
はっ…♥これからはお掃除はぁ…この雑巾女がやりますぅ…のでぇ……はっ♥
か、かしこまりました…で、では…雑巾女のお仕事…見ててください…もし気に入らないければ…厳しくご指導お願いいたいます…妖夢女王様…ぁ♥
フッ…ン、ぴちゃっ…ぴちゃっ♥
(妖夢の靴を頭に乗せたまま、ゆっくりと身体を跪かせるように四つん這いになり、お尻を高く突き上げた格好になって)
(頭を踏みにじられながら床を舐めた…ざらっとした埃の味に古びた木の味…綺麗な無味ではないそれは、床を舐めさせられるという実感を湧かせ、興奮を煽っていく)
はい……♥女王様がいいって言うまで…床…なめています…♥
ンっ…るぅ…・ちゅ、んる…んっ……ッ…
(本来主である者が従者に頭を踏みにじられながら床を舐める…そんな普段の立場とのギャップが)
(単なる被虐の悦びだけでなく、主従逆転の背徳的な趣も加えた興奮を呼び、茹でたような赤く上気した表情で妖夢の前で床を舐める)
【お待たせ…こんなに返してくれて…びっくりしちゃった】
【対する私が全然追いつけていないけれど…】
【ううん…そんな可愛らしさがとても素敵よ?嬉しいわ妖夢…あ、妖夢女王様?】
【ええ、大丈夫よ♪たっぷりSになった妖夢を見せて頂戴♪】
-
ゆ、幽々子…っ!
あ、あなたmううん、あんた、足で踏まれて、そんなに喜んで…
そう、そうなのね、あんたには、何も遠慮しないでいいってことね!
(誰が聞いても、快感にまみれているとわか幽々子の声を聞いたとき、妖夢の中で何かがはじけた)
(どうしよう、という今までの気持ちが消え、代わりに「したいこと」が次々と浮かび上がり)
(自分を突き動かす感覚、妖夢はそれに、身を任せた)
ほ、本当に舐めたわねっ! 信じられない、汚いと思わないの?
犬猫だって、ここまで無様な真似はしないわ、あははっ、私は勘違いしてたようね。
幽々子は白玉楼の主なんかじゃなくて、ただの雑巾幽霊だったんだわっ!
(幽々子の、艶やかで端正な舌が、言いつける通りに床を舐めれば
(激しい口調で、幽々子を呼びつけ、そのなめらかでふくよかな頬を蹴りつける)
(それは頭で考えての行為ではなく、心に突き動かされてのもの)
そう、そうよ……その恰好で、床の汚れを舐めとるのが、あんたにはとてもお似合いだわ…!
そう、あんたもそれを望むのね? だったら、明日からは本当に毎日そうさせてやるわ…!
(尻を高く掲げた、土下座よりも無様なその姿は、幽々子の抜群のスタイルを際立たせ)
(この上なく官能的だった、毎日見たいと思うほどに…もはや理性を失った妖夢は)
(その気持ちを素直に投げかけ、幽々子の頭をさらに強く踏みにじった)
それともう一つ。私の足に踏まれ、服従しているのも、あんたのあるべき姿ね。
ほら、たっぷり刻んであげる、この靴の感触を、その頭の中にっ!
いいえ、頭だけじゃないわ、ここにも、ここにも、ここにもっ!
(サッカーボールをあつかうかのように、幽々子の頭を脚で散々に甚振る)
(端正な額をつま先で蹴りつけ、なだらかな後頭部を踵で蹴りおろし)
(美しい顔に、ためらいなく靴底を押し当てる)
-
ほらほらあっ、言ってごらんなさいよ! 蹴ってもらえてどれだけ嬉しいか!
私の足がどれだけ好きか、そして、私にどれだけ感謝をしているか!
(もっと幽々子を喜ばせたい、もっと幽々子の喜びをこの体で感じたい)
(もっと幽々子で喜びたい、もっとこの喜びを幽々子に刻み込みたい)
(その二つの、あまりに大きな感情が、妖夢の体を満たし、突き動かす)
……どう? ただでも好きな私の足で、ここまでされたら……
もう私の足のことしか考えられないわよね? 幽々子?
(どれほど蹴りつけたのか……わからなくなるほど蹴ったあと、再び幽々子の頭に脚を預け)
これからは、毎日こうしてあげるわ……毎朝あんたを起こす時、踏みつけて起こしてあげる
あんたが起きたら、まず最初にすることは、私に土下座して朝の挨拶をすることよ。
そうしたら、もっと踏みつけたり、蹴りつけたり、雑巾にしたりしてあげる…あはっ、あはははっ……
(楽しげに笑うその姿はとても自然で……妖夢がサディストに目覚めたことをはっきりと示していた)
さあ、誓いの奉仕の時間よ。私の足に、その唇と舌で、たっぷり奉仕しなさい。
永遠の服従を誓いながら……さっき私の言った言葉が、正しいことを証明しながら、ね
(そして、幽々子のつやつやの唇のにつま先を押し当てながら、熱に満ちた声で言う)
(自分が何を言っているのか、それが何を及ぼすのか、今の妖夢にはわかるはずもなかった……)
【そこまで言っていただき、ありがとうございます!】
【しっかりと受け止め、返してくださったことも…とても感動的なレスでした!】
【再び長いうえに、一気にずいぶんと過激になりました】
【どうかお好きなように返してください。永遠の誓いでなく、この場だけの口約束とかでも大丈夫です!】
【ひとまず踏みつけが終わりましたが、今後の展開はどうしましょう?】
【希望がありましたら、ご自由に言ってください!】
【私は今日も、一時くらいまでいられると思います。時間が近くなったら、また連絡しますね】
-
【すみません、一行訂正します】
幽々子は白玉楼の主なんかじゃなくて、ただの雑巾幽霊だったんだわっ!
【を】
幽々子は白玉楼の主なんかじゃなくて、ただの雑巾女だったんだわっ!
【に変更します】
【雑巾幽霊なんて言葉を思いついてみましたが、幽々子様の雑巾女という表現の方が】
【魅力的に感じますので…できればぜひこちらでお願いしたいです】
-
【そろそろ1時ですね。少し延長するか、凍結するか…】
【私はどちらでも大丈夫です】
【凍結の場合、私は明日の昼に、ちょっと用事が入ってしまって】
【大丈夫なのは、夜の21時くらいからになると思います】
-
【幽々子様は落ちられたようですね】
【私の都合は、明日は上の通り、それ以降もだいたい21時から大丈夫です】
【まだ続けていただけるなら、伝言板で連絡を】
【一週間経って連絡がなかった場合は、破棄とうけとらせていただきます】
【ここで終わったときのために、今までとても楽しかったと言わせてください!】
【暴走気味な私のレスをしっかり読んで、返してくれて…とても嬉しかったです】
【本当にありがとうございます、幽々子様!】
【それではスレをお返しします、ありがとうございました!】
-
>>378
はっ…ふぅん♥んっ…踏まれて、喜んでる…♥
妖夢にぃ…妖夢女王様に踏まれてぇっ♥喜んでるのぉっ♥はっ…はいもう何も…遠慮しないで、いい…です…♥
私が貴女の主人…だったなんて忘れて…今の私達は…妖夢女王様と……その、奴隷の幽々子…♥
それが全て…よ♥だから…だからね…?遠慮しないで…妖夢女王様の好きなことを…したいことをしてください♥
(妖夢が快感ではじけたように、幽々子もまた快感で弾けてしまっている)
(思考が殆ど伴わない言葉が口から出る…それは感情や欲望といったもので、それをすることで二人の関係がどうなるかという)
(先を見た思考は一切ない…多分、妖夢も遠くない心境でいるのだろう。今湧き上がる快感に身を委ねるという…ことに)
ん、ぴちゃぅ…んむっ♥んっ……汚いから…汚いから私の舌で…綺麗にするんです…♥
は、はい…幽々子は白玉楼の主…なんかじゃありません…ただの…雑巾女…です……♥
あぅっ♥あっ…ああっ♥もっと、もっと蹴飛ばしてぇ…くださいっ♥
(床を舐めて、舐めて・・舌を動かす。頬を染めてしっとりとしたその姿は十分扇情的かつ官能的なものになり)
(妖夢の靴先が頬を蹴りつけられて…鋭いつま先で蹴りつけられた頬に痛みを走らせながら)
(ぞんざいな扱いに興奮して、熱い吐息を漏らしておねだりするくらいで)
は…い♥妖夢女王様の雑巾女としてこき使ってくれれば…幸いです…♥
んっ、ちゅっ…♥あっ…ああああぁっっっぅぅっ♥あぐっ…♥んぅ♥
(妖夢の投げつける言葉に胸を疼かせながら尻を振っていたが、そこで妖夢の靴底が更に頭を強く踏みにじって)
(ゾクゾクした気持ちが身体を、心をかけ上がり、より床に低く身体を押し付けると、豊満な乳房が潰れてわきからはみ出て)
あぶっ!ぶっ!!!キャァっ!!!ぐっっ!ひっ!!!
(頭に次々と容赦の無い蹴りが打ち込まれていく…まるで蹴鞠でもするかのように…けれど明らかに攻撃性を持って)
(頭が揺さぶられ、何度か視界が黒くなり…そして顎を蹴り上げられるとぐるん、と目が上向き)
(後頭部にヒールが打ち付けられるように振り下ろされ、顔が踏まれていくと口端から涎を垂らして…それは喜びを表していた)
は、はい♥蹴られて嬉しい……です♥美味しいご馳走をもらうよりもっ…ンっ♥
こすちえ蹴られるのがっ…好きです♥それにっ…ィ♥妖夢女王様の脚、足が好きです♥長くて、細くて、綺麗な足ぃ♥私を甚振る鞭みたいな足ぃ♥
こんなマゾ女を足で可愛がってもらえて…とても、とても感謝して、います♥多分、覚えてはいない生前中でもこんなに感謝したことがない…くらいに♥
(ああ、妖夢はなんて素敵なんだろう…と本当の感謝をしていた。これは歪で妖夢自身の欲にまみれていても確かな愛情だと)
(身体だけでなく心まで打ち震えさせて蹴り回されてボロボロになりながら潤んだ瞳で妖夢を見上げて)
-
は、はい……ッ♥妖夢女王様の足…ぃ…しか考えられません…♥
明日のご飯よりも…この足…妖夢女王様の足…ぃ…♥コレがいいのぉ♥
(蹴り回されて…生前の記憶がそうさせるのかわからないが、身体に痣を浮かべて頭を踏みつけられながら笑い)
(足蹴にしている足へと手を伸ばして絡めると、さらに安堵したように笑う)
毎日ぃ?嬉しい…♥嬉しい…です…♥起こされ方も…その後の土下座のご挨拶もぉ…♥
とっても素敵です…ぅ…これからは本当に…そうして欲しいですぅ…♥今の遊びだけじゃなくてぇ…これからはずっと…・
…毎日…踏まれて、蹴られて…雑巾にされたい、ですぅ♥
(今まで聞いたことのない大きな声で思い切り妖夢が笑う…そんな妖夢にボロボロの状態で微笑む…)
(妖夢がサディストに目覚めるのと同時に、幽々子はサディストとして目覚めていた)
は、はい…♥妖夢女王様に…誓いのご奉仕、いたします…♥く、靴を舐めて……ぇ…私の存在はその程度だということと…
何より妖夢女王様に永遠の服従を…誓います…ぅ…♥私はぁ…西行寺幽々子はぁ…妖夢女王様の奴隷…っ…雑巾女…です♥
こんな私でもよければ…これからも妖夢女王様のお側に…ぃ…白玉楼に、置いてやってください…
あむっ…ちゅぅ、んるっ…れろっぉっ…んっ♥
(唇に押し付けられたつま先を熱い吐息で曇らせると、そのつま先へと舌を押し付けた…)
(唾液がつま先を濡らし…足の甲へと広がっていき、…そのままつま先と足の甲をしばらく往復する…)
(従者が主に靴を舐めさせる異様な光景…けれど同時に主人が従者に服従を誓わせる正当な行為でもある)
(背徳と官能と被虐の喜びに満ち満ちた気持ちで妖夢の靴を舐め始めていく)
【ご、ごめんなさいねぇ…圧倒されていたわ】
【こんなすごい責めは初めて、ね。嬉しくて成仏しそうよ】
【過激なのは問題ないわ。どんどんやってくれていいわよぉ?】
【ふふ…永遠の誓いでも一向にかまわないわ】
【そうねぇ…妖夢が達するまでご奉仕したりぃ、私のキスを妖夢に捧げたいわぁ】
【唇…はもったいないから、もっと別の場所がいいかしら?】
【雑巾女、のことは了解よ♪気に入ったフレーズを言えたならよかったわ】
【今夜はここまでかしら?】
-
>>381-382
【ああ、ごめんなさい…】
【そうねぇ…次の都合は水曜日の夜…でいいしら?】
【遅くのお返しになってごめんなさいねぇ、妖夢】
【また水曜日…お願いするわ。もしダメなら伝言板で都合がいい時間を教えて頂戴】
【何もなければ一応、水曜の21時にお願いするわぁ…】
【ありがとうね妖夢。お休みなさい…】
【スレをお返しするわぁ】
-
【神楽ちゃんとお借りします】
-
【名無しさんとお借りします】
あ…嫌っ…!(下着姿で仰向けに拘束されてる少女)
(その周りには服部の部下が何人も少女を囲んでいる)
(その後ろで服部はニヤつきながら見ていて)
やあっ!やめてぇっ!!(部下の一人がまず少女の脇の下を舐める)
(もう一人は足の裏や指や間を舌で這わせる)
んんっ!?はっ、ふぅっ……
(さらにもう一人は少女の唇を奪い、舌を絡めて濃厚なキスをし)
(残った一人は腹や脇腹にかけて舌を這わせたり、手で少女のすべすべした肌を味わう)
(もちろん皆人間なのだが、女に飢えているだけあって)
(しかも女子高生…あの土宮家の娘とくれば男達が見逃すはずはなかった)
【今日も時間までよろしくね!】
【かなり前から久々だったから、シチュとか合ってるよね?】
-
部下A「何が嫌なんだ、下着姿で俺たちのことを待っていてくれたんだろう(笑)
こんな若い…それも女子高生とこれから毎日ヤリまくれるなんて、服部様様だぜ!
男の筋肉の突き出たいかつい身体とは違う、すべすべもちもちの肌触りの腰、腹、尻!あぁたまらねぇぜ!
いままでエロ本でしか拝めなかった雌の身体を、こうもう好き放題にもてあそべる日が来るなんてよぉ!」
部下B「はぁはぁ、この太ももマジでいいぜ…舌を這わせるたびにお嬢ちゃんの味が口の中に広がりやがるぜ
ぐふふっ、心なしかやらしい甘い匂いがしてきやがったぜ…お嬢ちゃん、心当たりねーか?(笑)」
部下C「やめてだぁ?その割にはずいぶんと息が上がって来てるんじゃねぇの、どういうことだか説明してほしいねぇ?
そら説明してくれよ、こうやって嬢ちゃんの腋の下を…じゅるっ…ちゅっ…舐りまわすと…じゅるるっ…はぁ…
呼吸を荒げて顔を上ずらせるのはどうしてか…説明してくれよ(笑)」
部下D「へぇ、何人もの男とねぇ…てっきり処女かと思ったのによぉ、残念っちゃ残念だが…その分遠慮はいらねぇってことか
ぶちゅっ…ちゅっ…じゅるりっ…はぁ…はぁ…どうだ、俺の濃密なチューはよぉ?彼氏よりも上手だろう(笑)
あぁマジ最高だぜ、こんなかわいい子と舌を絡ませた濃厚なチューがデキるなんてよぉ、ホント生きててよかったぜ!」
(部下Aは興奮した様子で少女の腹、腰、尻に舌を目一杯押し付けて味わうように舐り回す、男の荒い鼻息が少女の身体を撫で)
(同時に舌によってもたらされる生暖かい感触に少女は身体をくねらせるも、それは男たちの情欲を掻き立てるだけだった)
(部下Bも徐々に興奮度が増してきたのか、落ち着きのない様子で少女の太ももにしゃぶり付き、少女の味を味わう)
(それをさらに煽るかのように、少女の秘所からは嫌らしい雌の香りが漂い始め、唯一少女を守るピンク色の下着も防壁にも)
(なっておらず、男の関心は徐々にそちらへと移って行った)
(部下Cはいち早く少女の変化に気づき、わかり切っているにも関わらずわざと少女に答えさせようと質問をする)
(質問をしながら、男は少女の腋の下を舌を押し付け、これでもかとしゃぶり尽くし、その度に少女の荒くなる呼吸と上ずる顔を)
(見て、ニヤニヤと笑いながら再度質問を投げかける)
(部下Dは少女と向かい合って、まるで恋人にでもなったかのように見つめ合い、濃厚なキスを交わす)
(初めてのキスにも関わらず、男のキスは少女が思わず蕩けてしまうほど上手く、少女も無意識の内に恋人同士のように舌を絡ませ)
(汚い男とのキスに溺れそうになる)
【今日もよろしくね、神楽ちゃん!】
【そうだねー、俺も男たちの口調とか覚えてなくって】
【結構適当になっちゃったかも…希望があれば色々と直すので】
【遠慮なく言ってねー!神楽ちゃんのためなら、なんなりとだよ!】
-
【書いてる途中だけど24時過ぎちゃいそうなので、ここまでにしようかな?】
【因みに次は木曜日になるかもです…】
-
【うん、お疲れ様神楽ちゃん!(なでなで)】
【今日はあんまり遊べなくてごめんね、俺も本当はもっと】
【神楽ちゃんのことをいっぱい愛したかったんだけど…】
【木曜日了解です、木曜日だったら大丈夫だよー!】
-
>>390
【名無しさんもありがとう!】
【仕方ないよ、年明けで忙しいからね、私もだし】
【だから木曜日に今日以上に愛しあおうね】
【それじゃ今日も一緒に寝よ?】
【寒波が来て寒いからね…(ぎゅうっと抱き合う)】
【暖かい…かな?お休みなさい!】
【お借りしました】
-
【大好きな神楽ちゃんのためだもん、当然だよー!(頬ずり)】
【ごめんね神楽ちゃん…そっかぁ、神楽ちゃんも忙しいんだよね…】
【うん、木曜日だったらいつも通りおねむになるまで遊べると思うから】
【そのとき、いっぱい愛し合おうねー!大好きだよー!】
【やたー、今日も神楽ちゃんといっしょだー!(抱き)】
【そうだね…神楽ちゃんも身体を冷やさないようにね…】
【うん、抱き合って身体を温めようねー!】
【神楽ちゃんの体温が伝わってきてすごい暖かくて気持ちいいよ!】
【それに、おっぱいがぷるんって当たって…興奮して熱くなってきた…】
【すぐにでも神楽ちゃんをもみたいけど…スヤスヤ寝てる神楽ちゃんを】
【おこしちゃうのはまずいし…次回までお預けかな】
【という訳で、おやすみ神楽ちゃん!次に会えるのを楽しみにしてるよ!】
【神楽ちゃんとお借りしました】
-
【スレ借ります】
-
【小傘さんとスレをお借りします】
-
改めて、よろしくね。
募集の内容、細かいところまでは決めていないけれど
貴方の悪戯に振り回される少し羞恥プレイチックに、なんて考えていたの。
そっちが大胆になってきたら私もスイッチが入っちゃって、なんて。
-
はい、よろしくー
えっと、いちゃいちゃというかスキンシップみたいなことすればいいんだよね?
早苗を驚かせようと、大声出して驚かせたりのイタズラから始まって
途中から私はお尻触ったり胸も触ったり…でいいのかな?
羞恥プレイっていうと…もう少し大胆なやつなのかな?
-
そうですね…そっちの流れなら羞恥チックに演じなくても良いですね。
最初は脅かしたりからの、胸やお尻を触って…とかで良いですよ。
それに付け加えて、何度か会って色々やっているうちに私の服の脱がせ方を分かっちゃって
予期しないタイミングで私が脱がされて悲鳴を上げたりとかでどうでしょうか?
-
ありがと、それじゃ早苗の胸とか触っちゃうね
うんと、もうすでに何回か会って、私が悪戯してるってことかな?
この場合の悪戯はエッチなやつじゃなくて、脅かすだけのものだけど
今日は私も大胆になって…とつぜん早苗の服を脱がしたり下着も脱がしちゃったり…でいいかな?
-
はい、そんな感じで良いですよ。
私も脅かされたり振り回されたりが何故か忘れられなくなっちゃって…なんて思っちゃっていますから。
確認を忘れていました。
小傘さんのNGを教えて貰えますか?
私は猟奇にスカトロでしょうか。アナルくらいまでなら大丈夫ですよ。
-
NG、ううーん、特にない、かな?スカは苦手だけど
私が悪戯して、早苗が喜んでもらえるなら、それでいいと思うの
胸を強くもむ、ってのはしちゃうかもしれないけど、別に平手打ちとかしないよー
何か希望があったら、【】とかで伝えてくれるとうれしいな
-
了解です。
悪戯される側なので、ちょっと情けない悲鳴を上げちゃったりしますね。
後は…あそこやお尻をじっくりと覗き込んだりでしょうか。
特に質問がなければ私から書き出しをしますが、良いですか?
小傘さんがねぐらにしている廃屋に私が行ったという場面からで。
-
うん、覗きこんで、舌でぺろぺろと舐めたいかな
私の持ってる傘の方も大きな舌があるけど、こっちでは舐められたい?
まあ、早苗がいいといっても、傘の方で悪戯ってのは、少しだけにしとくけどね
書き出しお願いするね
-
もしも〜し?小傘さーん?
(人里はずれたところにある朽ちかけた廃屋)
(いかにもという雰囲気のところに小傘は住んでいる)
(妖怪だけに住み心地よりは脅かせるかどうかの方が重要なのかも知れない)
(自分だったら絶対にこんなところには住みたくない、とか思いつつ中に呼びかけ)
ちょっと暇が出来たんだから、顔を見に来てあげたのに…。
何処に行っちゃったのかしら…。
(出会いは良い方ではないが、なんだかんだ言いつつもなんだか放っておけなくて)
(構ってあげているうちに色々悪戯されたりだのと続いたけれど)
(友達以上、恋人未満とでも言うべき不思議な距離に落ち着いてしまった)
(元々小傘には友達いなさそうだけど…悪戯されるのも不思議と心地よくて)
(サドっぽい発言も多い早苗だが、意外とマゾの方の素質もあったらしい)
【傘の方の大きな舌でも良いですよ♪】
【今夜は24時過ぎくらいまでになるので、その辺りで凍結はお願いできますか?】
【置きで続けるのも私はお受けできます】
【改めて、よろしくお願いしますね】
-
>>403
うーん、うーん
最近あまり人を驚かせられないよ、困ったよ―
あ、誰か来る…誰だろ?
そうだ、驚かせてしまえっ!
(住処である廃屋で手を組み考え事をしている妖怪)
(人々を驚かせようと悪巧みするが、あまりうまく行かない日が続いた)
(誰かが自分を呼ぶ声が聞こえる)
(こっそりと、物陰に隠れてしまう)
あれ、早苗…?
私に会いにきたのかな?
(守矢神社の早苗が自分の住処にやってきた)
(彼女とは驚かせたり、驚かせようとしたり、うまく行かなかったり)
(かまってもらったり、退治されたり…とにかくいろんなことをしてきた)
(妖怪と人間ではあるが、自分たちは仲良しこよしであると思い)
(友達でもある、早苗を歓迎しようと、そーっと後ろから近づいて)
さーなえっ!私はここだよー!
(早苗の背中に手を軽く当てると、大声を出してしまう)
【凍結、してもらえるならうれしいよ】
【でも、当分は置きになっちゃうけどいいかな?】
【明日、明後日とか、多分忙しいと思うのよ…】
【と、とにかくよろしくね】
-
>>440
何処に行ったのかしらね…おーいっ!
(中に呼びかけてみるけれど返事が聞こえず)
(外れだったのだと思い、帰ろうと背を向けたその瞬間…)
…きゃあぁっ!?
い、いるならいるでちゃんと答えなさい!
(不意に近くで大声を出されたので飛び上がらんほどに驚いて)
(一応は妖怪退治だって勤める人間がこの程度の気配を察せられないのも)
(それはそれで問題があるのだが、気を許してしまった仲で油断していた)
全く。その大声を出す癖は何とかならないの?
(自分の耳に飛び込んだ悲鳴が恥ずかしくて体裁だけでも繕おうと)
(小言のような言葉をかけてみる)
(それでも頬はまだ赤いままだったけれど)
【明日明後日だったら、私も何とも言い難くあるので】
【置きでも大丈夫ですよ。長く時間が取れるのは土曜の夜になります】
【それまでは21〜24時くらいです】
-
>>405
早苗、私はここだよ
えへへ、早苗が遊びに来たので
こっそり隠れちゃった、ごめんね
(早苗は、素直に驚いてくれて)
(叱られはしたけど、弾幕も出さず退治もしてくれなくて)
(そんな関係になれたのがうれしくて、早苗の驚いた顔を見て更に楽しくなり)
(後ろから早苗に抱きついてしまう)
癖?無理だよー
治んないよ、これはさ、さが…?みたいなもんだもん
早苗、今日は何しに来たの?
もしかして、なんだかんだいって、私に驚かされたいの?…なんてね?
(小言を言われても、小傘は楽しそうに笑みを浮かべ)
(早苗の背中に体を密着させたまま、手を胸の方に伸ばし)
(衣類の上から早苗の胸を軽く触ろうとして)
【うんと、それじゃ土曜日に会えないかな?】
【何時頃、ってのは…たぶん、夜10時ごろになっちゃうかなぁ?】
-
>>406
何で遊びに来たら隠れるのよ。
色々とおかしいわよ。
(まだちょっと仏頂面を浮かべているようだけれど)
(後ろから抱きつかれたりで言葉ほど嫌がる様子は見せない)
性。妖怪だから仕方がないのでしょうが。
ちょっと暇が出来たから、何しているかなって。
放っておけば人里で暴れるんじゃないか……って。
(こうして驚かされるのも目的の一つだっただけに)
(そのものを指摘されて悔しくて言葉を濁した)
わ、わっ!?何処を触っているのよ、もう。
(不意に胸に手が伸びてきて顔がまた真っ赤に染まってしまい)
(同性同士のスキンシップでもいきなりならば驚いてしまう)
【土曜の夜ですね。夜の10時からで大丈夫です!】
【その日ならばずっと遅くまでお付き合いできますよ】
-
>>407
ふにゃ…早苗はかくれんぼしたいのかなぁ…って
おかしくってもいいの
私は、私のすることを、するだけなの
そうそう、そのサガってやつ?
(背中から抱きしめられ不機嫌そうに語りかけてくれる早苗だが、抵抗も追い払ったりもしない)
(早苗に抱きつくのは小傘にとってもうれしいので、ぎゅっと抱きついてしまい)
(早苗の体温を感じ取るように背中に顔を押し付けてしまい)
ふーん、そうなんだ
これも守矢神社の神、だか巫女だかの…お勤めってやつ?
あばれてはいないよ、ただ人の後ろに回ってうらめしやーって叫んでるだけで
(人里に出向くが他愛もない悪戯ばかり)
(こんな風に体を触るのは、早苗以外の人間にはしたことない)
わわ、わわわ!
早苗のおっぱい、やっぱり柔らかいね
…私が驚いてどうするのよ
えっとね…早苗のおっぱい?
ええいこのこの、おどろけ、おどろけー!
(早苗の乳房の感触を味わい、興奮してしまう)
(小傘も真っ赤な顔をしながら両手で早苗の乳房を揉んでいき)
(柔らかな胸の感触も感じ取りながら乳房をゆらしていく)
【それじゃ、その時間にまちあわせしようか?】
【遅れそうなら連絡してみるよ】
-
>>408
鬼も決まっていない隠れん坊が何処にあるのよ!?
んん…貴方はそうなんでしょうけど。
その様子だと元気そうね。
(好き放題にやっているのならば問題はないといえる)
(こうして密着するのは出会った頃よりかなり距離が縮まった証拠で)
(年頃の女の子同士のお付き合いのようになっていた)
そのお勤めにも暇が出来ちゃったから何だけどね。
あんまりやり過ぎると退治しないといけなくなるから、程々にしなさい。
(こんな事を自分が言っても良いのか迷いはするけれど)
(ここまで近しい仲になったのならば退治しろと言われてすぐに出来る物ではない)
当たり前じゃないの、硬くてどうするのよ!?
それは驚くとか、そんなんじゃない、あん、ちょっとぉ!?
(小傘の中で変なスイッチでも入ったような予感がして)
(大きすぎず、小さくもないほどよい大きさの胸が形を変える)
(小柄な小傘の手には余る胸が形を変え続けると早苗も変な気分になってしまい)
(頭の中がふわふわとしそうに感じたので、室内に響く大声を出してしまう)
(さらに敏感なところに触れた瞬間、時々小さく身体を震わせることもあって)
【はい、その時間に伝言スレでお願いします】
【私も変更ありましたら連絡をしますので】
-
>>409
ど、どこだろ?えっと…鬼がいないかくれんぼ…博麗神社でやってたり?あはは…?
ん、うんうん、私は元気だよ
時々ひもじい思いをする時もあるけど、今は元気
早苗と出会えたから、かな?あはは
(妖怪と人間、小傘も見た目は普通の人間の少女でもある)
(後ろから抱きつくというのも妖怪と人間の闘いというより、仲の良い女の子がじゃれあってる光景なのかもしれない)
う、うう…退治なんかされてたまるか―
妖怪たちをやっつけようとする、悪い巫女はこうしてやるー!
(早苗が自分を退治することはなくなったが実力差は明白)
(早苗がその気になれば自分のような力ない妖怪は簡単に大量の弾幕をぶつけられボロボロにされてしまう)
(そうなる前に、早苗の体を弄んでみる)
(大きな声を聞くと、更に嬉しそうに、両手で乳房を揉みしだいていき)
(おしりの方にも手を伸ばし、掌を押し付け、撫で回してしまう)
ん…?驚いてないの?早苗顔真っ赤だけど
驚かせるには、こうした方がいいのかなぁ?それー
(早苗の胸をいじりながら、耳元で囁いてみる)
(早苗の服の間に手を潜り込ませると、くにゅくにゅと直接胸をもんでいき)
(手を出すと、胸元を解放させ、早苗の服を乱れさせていく)
-
>>410
それ、寂しくない…ッ…?
女の子がひもじいとか、あっ…言わないの…私まで切なくなるわ。
それは良かった、けど…あん、何か違うって!
(文言の内容だけならば、久しぶりにあった友達同士)
(ただし胸を揉まれながらなので時々艶めかしい声が出たり)
(解きに来る様子がないので了承と受け取られても仕方がないのだが)
何で私が退治されるのよ!?
あんっ、ちょっと、真面目に、あ、あん…!
(小傘の手つきがいよいよ本格的な物になってきて)
(じゃれ合いから一段階進んで愛撫へと入ってきそうだった)
ちょ、ちょっと、そこまで、あん、ああ、はぁ…♪
(胸に意識が集中しているところでお尻に手が伸びてきて)
(腰回りも成熟し掛かっている丸みを帯びた物で、ここは博麗の巫女が適わないところ)
(スタイルに関しての巫女対決は守矢の巫女に全面的に軍配が上がっている)
(その早苗のお尻を今は小傘が独り占めに出来ていた)
んん、くぅ、はぁ、ああ、あぁん…♪
(小傘の意地の悪い声が聞こえて、胸を弄る手つきもさらに気持ちよくなり)
ふぁ、はぁ、あん、ああ……って、えぇっ!?
何しているのよ、ええぇ!?
(本当に気持ちが良い、まるで手がさらに奥に届いているように)
(なんてことを考えていると本当に胸が外気に触れていた)
(いつの間にか脱がされてしまっていて、見下ろすと下着だけの自分の胸が)
(あまりに淀みなく服を脱がせた鮮やかな手つきに理解が追い付いていなかった)
【あっという間に時間になりそうですね…】
【私は次で凍結にします】
-
>>411
うう、だってだって皆驚いてくれないし
私がどれだけ頑張っても、ちーっとも驚いてくれないんだよ
早苗が切なくなるなら、私も満腹、満腹っていうけど…
それに今もこうして、どんどん早苗驚いてくれてるんだもん♪
(早苗のお尻を両手で掴んでしまう)
(早苗の履いてるスカートも下におろしてしまい)
(下着をまじまじと眺めた上で、再び両手で腰を掴んでしまい)
(ゆっくりとした動作で早苗のお尻を撫でまわしていく)
だって私退治されたくないし…
早苗を退治すれば他の妖怪の皆も喜ぶかなぁって…駄目?
でも、早苗も、こんなふうに退治されるの、きらいじゃないんでしょ?
ほらぁ…。えい、えい…
(早苗の衣類を脱がし上半身も下半身も下着姿にしてしまう)
(正面に回ると、早苗の真っ赤な顔を見ながら、そっと胸を触り)
(くにくにと両手で、下着越しに早苗の胸を揉みほぐしていく)
なに、って悪戯、だよ?
とってもとっても楽しくて…えっちな、悪戯のはじまりはじまり〜
(真っ赤な顔をしたまま、早苗の腰を指でくすぐり)
(そのまま、手を下におろし、早苗の股間にまで届かせて)
(秘裂から肛門にかけて、早苗の股の部分をてのひらで包み覆い尽くしていく)
【それじゃそろそろ凍結、だね】
-
>>412
妖怪も最近は出歩いているから、皆が慣れちゃっているのね。
小傘さんでは…見た目のインパクトもないし。
…ひょっとして私、お食事だったりする!?
わ、ひゃぁ、ちょっと……わああああぁぁぁっ!?
(小傘の両手がお尻に掛かると、指先が食い込む感覚がくすぐったかったり気持ちよかったり)
(そんなことを考えている隙を突かれてスカートを下ろされてしまって)
やだ、そんなにじろじろ…ああぁ、あっ…ん、ふぅ…。
(小傘は知らないかも知れないが、下着は選んでいた)
(こうして顔を見に来る時はいつも以上に生地の少ない下着を選んでいて)
(秘部、お尻の谷間は隠れるけれど横は紐で繋がっているだけのデザイン)
(幻想郷の外にいた頃の名残だが、早苗にとっては勝負下着と言ってもよく)
駄目。何で私が退治されないといけないのよ…って、やぁ♪
止め、止めなさい…ふわぁ…♪
(全身が痺れてしまったかのようで、抵抗する力もなく)
(ほとんど無抵抗で上も下も下着だけにさせられてしまった)
ああ、あっ、また、揉まないで…変な気分に、なっちゃう、あん♪
(ここまで来ると下着は身体を守る役割を果たしていない)
(中途半端に局部を隠すだけの格好は、性感を却って煽り立てる効果もあって)
ああ、はぁ…やあ、ああ、んん、あんっ…はぁ、ま、待って、そこはぁ…!
(もうこうなると蕩けた甘ったるい声しか出てこない)
(誰も来ないとは言え、ほとんど屋外に近い廃屋で下着だけの格好にさせられ)
(小傘が股間に手を突っ込んでくると、内股になって両手をかぶせはする)
(形だけ引き留める格好にはなっているが小傘の手に擦りつけるように腰が動いてしまって)
(他人の手が自分の股間に差し込まれるのがとてつもない快感になっている)
(オッドアイでいつも悪戯な笑みを浮かべている表情が上目遣いに自分を見つめていて)
(幼さと無知とが前面に出ている小傘を前に、淫らな姿をさらす恥ずかしさを強く感じるが)
(その奥で倒錯した快楽も感じていた)
【では私からはこれで凍結にしますね】
【土曜の夜をまたお待ちしています♪】
-
【うん、土曜日、会いましょ】
【置きレス、ってのもなるべくやってみようと思うよ】
【予定変わっちゃったら伝言板にもかいとくからさ】
【今日はありがと早苗、それじゃおやすみ】
-
【ウトウトしかけてレス遅れてしまいました】
【置きのスレッドもチェックしておきますね。出来る限りで良いですから】
【では土曜の夜にまた会いましょう。お疲れ様でした】
【スレをお返しします】
-
【妖夢とお借りするわ】
-
【西行寺幽々子 ◆zUvhGy1fvw様とスレをお借りします】
【それでは早速、>>384への返しを書きますね!】
そうでしょうねっ! どんなご馳走より、私の足の方があなたを幸せにするでしょう?
今日からは毎日、これで踏みつけた残飯でも食べさせてあげるわ。
かわりに、あんたが今まで口にしてたごちそうは、私のものっ……!
(妖夢の欲望は次第に明確になっていく、幽々子との関係を逆転、いや)
(全く新しいものとして、作り変えたい、というものに…そう心から願い、その願いをぶつけるほどに)
(ただでも素敵だった幽々子が、さらにどんどんと魅力的になっていくのだから)
そうよ、そうやって…私の足に必死にすがりつきなさい。
私がいじめてやらなければ、幽々子には何の幸せもないんだからっ!
(白魚のような幽々子の手が足に絡み、その柔らかさを感じると)
(ぞくぞくとした快感と支配感が全身を駆け抜ける)
っ、幽々子…本当、に……?
永遠に私の奴隷でいることを誓うの? それを……望むというの?
(そして、靴を舐めながら幽々子が誓った……願った言葉は、間違いなく本心からのもの)
魂を捧げつくすようなその声に、比喩でなく、妖夢の魂も震え上がった)
私に全てを支配され、毎日のように甚振られ……
この白玉楼に住むことすら、私に媚びへつらった結果として、「与えてもらう」しかない。
そんな日々を、永遠のものにしたいと思うのね?
(その言葉を深く受け止め、自覚する。これからは幽々子の人生を自分が支配する)
(それが幽々子の……そして自分の、守り続けるべき日々になるのだと)
(様々な感情をこめて、しばし妖夢は静かに目を閉じる。そして、開いた時には……)
-
---いいわ、あんたの誓い、受け取ってあげる。嬉しいでしょう?
そして嬉しいだけでなく…私の足が、おいしくてたまらないんでしょう?
もっと味わいなさい、私の靴の味も、臭いも、舌触りも…!
そして感じなさい、これが自分を支配するものなんだ、って……!
(吹っ切れた声で言い放ち、幽々子の口に靴を突っ込んだ)
(もっともっと、幽々子の体に、頭に、心に自分の支配を刻み込みたくて)
(ぐりぐりと足を動かし、幽々子の口内をまんべんなく蹂躙していく)
それほどの覚悟なら、靴だけで済ませてはもったいないわ。
…ふむ。そうね…
(口内を蹂躙し終えると、やおら靴を抜き取り、何やら考え込むと)
幽々子。その唇を私に捧げることで……あんたの誓いと願いを認めてあげるわ。
そうなったら、あなたのすべては私が支配し、あなたの自由は一切なくなる。
だから、この最後の選択は……あなたに選ばせてあげるわ。
最後の自由よ、幽々子。私のどこに口づけたいか、言ってごらんなさい!
(そんな言葉で、儀式の完了を幽々子に委ねる)
(はたして、その唇はどこに触れるのか……どこであっても、妖夢にとって)
(至上の幸せであることは確かだった……)
【今回も長いです! どうか好きなように返してください】
【幽々子様のお言葉に甘えて、私たちの関係を確定的にさせてもらいました】
【口づけの場所は幽々子様に委ねる形になりましたが…こちらに決めて欲しかったら】
【言っていただければ、考えたうえで末尾を書き直します】
【その他ご意見なども、あったら気軽に言ってくださいね】
【今日も一時頃までになります。それと、申し訳ないのですが…】
【私、来週以降の都合がちょっとわからない状態のため】
【できれば、近いうちにロールを完結させたいと思っています】
【このことについて、幽々子様にお考えがあれば聞かせていただきたいです】
【ともあれ、今夜もよろしくお願いします!】
-
>>417
はい……っ♥今まで食べたどんなご馳走よりも妖夢女王様のおみ足を味わえることこそ私の幸せ…♥
ほ、本当ですか!?あ、嗚呼…それならどんな料理人が手間暇かけて作ったものよりも私には美味しく味わえます…♥
料理人や中居が腕によりをかけた料理より、妖夢女王様が気軽に踏みつけた残飯のほうが…♥
はい…分不相応なご馳走は全て…妖夢女王様に献上いたします…♥
(妖夢から突きつけられる惨めを通り越した一種狂気的な提案…それを嬉々として快諾する幽々子もまた妖夢と同じ欲求に取り込まれており)
(主人としてではなく、全くの惨めな奴隷として自分の欲望を叩きつけてくる妖夢が格好良く、魅力的な者としてどんどん虜にされていくのだから)
はい……西行寺幽々子は…妖夢女王様の御御足に縋りつく哀れで惨めったらしい…奴隷女です…
これからの私の幸せは…妖夢女王様から与えられるもののみ…です…
(細く…意外なくらいに形の良かった妖夢の足に縋りつき…甘く…けれど下品な淫売ではなく、どこか憂いを帯びた甘い響きを持った声で妖夢へと囁いて)
(ブーツに包まれた脚に絡まる手はより扇情的に、悩ましげなものへと変わっていく)
……はい。望みます…永遠の奴隷…妖夢女王様に永遠に隷属するために私は幽霊としてこの白玉楼に在ったと…そう確信しています…
妖夢女王様に支配されて、毎日のように甚振られて…媚びへつらって幸せを「与えてもらう」しかない…そんな日々を…永遠のものにしたいのです…
(一度靴を舐める下の動きを止め…靴のつま先と舌の間に銀糸のような唾液の糸をかけながら妖夢を見上げる…)
(いつもの飄々とした様子はなく、静かに…けれど静かな真剣さ、熱の深さを感じさせる眼差しで妖夢を見上げる…)
はっ…はい!!ありがとうございます妖夢女王様ッ♥私っ…これほど嬉しかったことは生きていた頃には絶対なかったです♥
だって…生前の私には妖夢女王様はいなかったから……♥死んでよかったって…今、心から思っています♥
お陰でこうして妖夢女王様と出会えて…ンっ…この美味しい御御足と、靴を味わえているのですから♥
んっ…この舌触り…ぃ…味、臭い……これが私の…支配者様…♥
んちゅっ…んぶっ!!?おぼっ…ンぶっんっぐぎゅっ♥
(自分の気持ちと欲望を妖夢に受け取ってもらい、喜びから身体を打ち震えさせ…涙まで溢れていく)
(熱を込めた舌使いでねっとりと靴を舐めまわしていた時口の中につま先を突き入れられて口の中ごと踏みにじられて)
(恍惚とした笑みを浮かべて、靴を吐き出すどころか咥え込み、丹念に靴を舐めまわして)
ぷはっ……んっ……口づけ…?選ぶ……?
(靴を抜き取った妖夢が考えこんで、そして最後の自由として口づけする場所を選ばせてやる…と言われ)
(幽々子もまた少し…考えこんで……)
でしたら…おしりの…お尻の穴に……妖夢女王様の排泄をするためのお尻の穴にっ…私の口づけを捧げさせてください…
あっ…排泄する穴に…口づけを捧げてしまう…なんて…♥
(最後の自由としての口づけを…よりにもよって不浄の穴へと決め、しっとりとした表情で妖夢を見上げる)
-
>>418
【短い返しになってごめんなさい】
【ええ、今夜もよろしくお願いね、妖夢】
【そうねぇ…妖夢に考えて欲しかったかなぁ…とは思うけれど…ふふっ…それなら好きな場所へキスさせてもらうわね?】
【わかったわ。それまではよろしくね?】
【そうね、そうなると今週では次出来るのは金曜日になってしまうかしら】
【展開としては…そうねぇ、この後一つ、何かして…それで翌日、妖夢に起こされる場面からのエピローグで締めになってしまうかしら?】
【妖夢こそ何かあれば教えて頂戴】
【こちらこそ…今夜もよろしく♪】
-
私もあなたと会えて…いいえ、あなたの従者の家に生まれて、本当に良かったと思っているわ。
もしあなたと会えたとしてもも、対等だったり、私が上だったりしたら…
従者の奴隷になりがる最低で素敵な幽々子を、見ることができなかったものね!
(幽々子と出会えたことに、その存在に心底感謝し、感激しながら)
(同時に心からの侮蔑を込めて、口内を抉る。相反する感情が一つとなって、同じ場所に向いていた…!)
あははっ、お尻の穴に口づけたいだなんて……! 雑巾女にふさわしいお願いだわ!。
私、今日はまだお風呂を済ませていないの。それがどういうことかはわかるわよね?
(楽しげに嘲笑いながら、まずはボンテージ越しに)
(その部分を幽々子の顔に近づけ、その状態ですらうっすらと感じられる臭いを)
(幽々子に味あわせる。まるで焦らすかのように…)
あんたも女の端くれなら…お風呂では特に念入りに…時間をかけて、ここを綺麗にするでしょう?
私の意のままに動くと決めたあなたが、まさかそうできない訳はないわよね。
(ゆっくりとボンテージをずらし、一日の汚れがたまりきったその部分を晒す)
(それまでとは比べ物にならない臭いが周囲にまき散らされた)
口づけだけでは済まされないわよ。念入りに掃除し、磨き上げなさい。
汚物処理がお似合いな、最低雑巾女の幽々子? 今度は、自分で動く雑巾になるのよ……!
(そして、冷たく端正な笑みを、背中越しに幽々子に与えてやりながら)
(幽々子の口づけと---雑巾女の奉仕を待つ)
【こちらも今回は短くなりましたが】
【すみません、主任せにするなど…幽々子様の意思を尊重したかったのですが、裏目でしたね】
【そういう時は本当に……気軽に言ってください。書き直してほしい、の一言だけでもいいですから】
【気兼ねされて、幽々子様のご期待にそえないことの方が、悲しいです】
【そして私の意をくんでいただき、ありがとうござました!】
【ではこの後、お尻への奉仕をしていただいて……】
【エピローグ的に、踏みつけて起こすシーンで締め、で良いでしょうか?】
【他にしたいことなどあったら、言ってくださいね? お願いします……!】
-
【すみません、訂正があります】
【「その部分」は全部、「尻穴」と読み替えてください】
【たぶん、そっちの方がわかりやすい表現になると思います】
-
>>421
……はい♪元々自分より高い地位にいた相手が…こうして地べたに這いつくばりながら自分に傅く…そんな背徳混じりの快楽がいいんですよね…?
むぎゅっ…♪んぷっ…♥ンっ…じゅぶっ♥あぐっ…んぶっ♥
(妖夢が…あの自分を慕ってくれていて、何事にも一生懸命だった可愛い庭師が…今、侮蔑の視線と言葉を吐きつけながら)
(自分の口の中に靴をねじ込み口内を抉っている……対する自分はその靴を咥えながら唇から零れた唾液を顎からポタポタと床に滴らせ)
(きっと妖夢も…質は違えど自分と同じく今の状況に対しる快感を覚えてくれているものと信じて)
は、はい…♥幽々子は雑巾女ですから……ぁ♥お尻の穴…拭うのが大好きなんです…っ♥まだしたことありませんけれど…
…はい。心得て…ンフっ♥おり、ます……♥はぁっ、はぁっ♥
(ボンデージに包まれた妖夢の尻が顔に近づけられる…小ぶりでは在っても柔らかそうな膨らみを持ち)
(ボンデージによって締めあげられた尻はより扇情的な色気を出して、身を乗り出して近づくと…そこから据えた臭いがする)
(微かにだけれど入浴前の…一日の汚れが溜まった場所。如何に拭き取ろうとも、入浴前では少女のものであってもそこは清潔になど出来ない場所)
(だからこそ…妖夢の身体から不潔さを思わせる据えた臭いが嗅げたからこそ感じる興奮もあり、んっ…♥と喉を鳴らし、くんくんと鼻を動かし)
(許可が降りるのを…そこへと口づけられるのを心待ちにして、犬のように息切れした乱れた呼吸をしながら、秘所をじゅわ、と濡らして待ちわびる)
あっ…ッ♥は、はい…!!綺麗に…念入りに洗います!お掃除します…!
だってぇ…やっぱり女であっても汚れてしまう…汚い場所だから…ぁ…♥んっ…どうしても臭いますし…ね…♥
(目の前に晒されるボンデージをずらすことで現れた窄まりから撒き散らされる臭い…排泄物の臭いが濃く)
(むせ返り咳き込みかねないその臭いをすーっと吸い込み、はっ、はっ♥と突き出した舌を上下にふる発情期の雌犬すらも上品に見える興奮ぶりを見せて)
(皺と皺の間に溜まった茶色い汚れなどをじぃ、と眺めてため息を付く)
はい♥んむぅ…♥んちゅぅっぅっ♥
ん…ぐ、じゅ…るぅっ!んじゅ…んべっ…じゅるぅぅぅっ♥ちゅぶっ…んっ…!
はっ…うるっ…ンぶっ…じゅっぷっ!
(妖夢から命令を受けると嬉々としてその小さい尻肉へと顔を埋め、刺激臭のする尻穴へと桜色の柔らかい唇を押し付ける)
(たっぷり10秒以上はそうして唇で尻穴を食んでいたけれど、次第に舌を伸ばし…ぴりっと苦味に痺れながら、臭う尻穴を円を描くようにして舐めた)
(ぬるっ、と脂っぽい感触と残った排泄物の粕や、溶けて皺に染み込んだ汚液を舌で舐め取り始め、えずきそうになるその瞬間にたまらない快楽を得る)
【いいえぇ…ふふ、選ばせてくれるから大好きな場所にキスできるのだから結果オーライよ♥】
【だから書き直しはいらないわ?気を使わせたならごめんなさいねぇ】
【悲しまないで妖夢…楽しんでいるんだから…貴女を悲しませたら私まで悲しくなってしまうわ】
【ええ、大丈夫よ。そうね…他にもしたいことは…】
【朝の濃厚なオシッコを口の中に貰いたいこと…かしらぁ…】
-
くすっ、そんなにがっついちゃって…!
だけど気持ちいいわ、幽々子。あんたは最低の汚らしい雑巾なのに…
私の汚れを拭き取る時には、極上のタオルにもなれるのね。よくできた奴隷だわっ…!
(幽々子の珠の肌が、整った鼻筋が、つややかな唇が…妖夢の尻穴を刺激し)
(身を貫くような快感をもたらし、また嗜虐心を燃え上がらせる)
そう、そうよ……もっと卑屈に、もっと懸命に舐めなさい!
私に奉仕し、甚振られることこそ、あなたの生きる理由、生きる意味なんだから……!
(引き締まった尻たぶで幽々子の顔を挟み込み、その整った顔をゆがませ)
(鼻と舌を、汚れきった穴に、より一層つよく押し付ける)
あなたがそうやって、立派な奴隷であり続ける限り…私も、主としてより立派になってあげるわ。
さらに修行を増やして、今よりももっと強くなる。それだけじゃないわ……これからは賢くもなっていく。
(尻を自分からも前後にゆすり、幽々子の顔に打ち付けるようにして)
(そのたびに伝わる振動と、ふくよかな肉の心地よさを感じながら、妖夢も誓った)
(幽々子の主として、立派になれるよう努めることを…形が変わっても、この一生懸命さは変わらない)
そして…あなたを甚振り、貶め、使いつぶす方法を、もっともっと考えてあげる。
剣術稽古や、弾幕用のサンドバッグにしてあげたり、ここから出るものを食べさせてあげたり…
私の椅子や座布団として、一日中座り続けてあげたり…
あなたが喜ぼうと喜ぶまいと…どこまでもあなたを堕としてあげる!
(ぎゅうううっ……と音がするほど強く、尻穴を押し付けながら、これから幽々子にしてやることを想像し)
(そのたびに、幽々子はどれだけ素敵になっていくのだろうと考えると、天にも昇るような気持ちになって)
ずっと一緒よ、幽々子…! これからは主と従者としてじゃなく、奴隷と所有者の関係として…!
どこまでも支えあい、高めあっていくのっ! ふあ、あああああっ!!
(ついに、尻穴を舐められているだけで絶頂に達してしまい)
(固くしまった無毛の秘所から塩を拭き、力が抜けたその体を)
(当たり前のように、幽々子の頭に預ける、椅子にかけるのとなんら変わらない動作で)
よくできたわ、幽々子。少し休むわね、そうしたら…今度は外で、楽しみましょう?
(そして、幽々子の頭を椅子にして、しばしくつろぎ始める。それ自体が熾烈な責めだったが)
(妖夢にとって…いや、今の二人にとって、それは日常の一コマでしかなかった……)
【いえ、こちらが気にしすぎてしまって…幽々子様をもっと信頼すべきでした】
【だけどそういっていただけて嬉しいです、ありがとうございます!】
【それでは、次の後日談で…踏みつけと排尿、両方を行って締め、という形でよいでしょうか?】
-
【すみませんまた訂正です】
【「喜ぼうと喜ぶまいと」という言葉は、考えてみると今更使うべきものかという感じがするので】
私の椅子や座布団として、一日中座り続けてあげたり…
あなたをどこまでも喜ばせて…どこまでも堕としてあげる!
【という風に変更します。どうも焦っていて、失敗が多いですね。気をつけます…!】
-
>>424
んちゅぅ…んるっ……んるっ…♥
くちゃっ…んぶぅ、んちゅっ……っ♥んっ、むちゅぅ…ンんっ!
はぶぅ……!んっんっんっ♥
(初めて味わう尻穴の味にすっかり魅了されれてしまう…今まで芳しい香りを放つ美味なる食事を続けてきたというのに)
(据えた臭いを漂わせる刺激のある苦味を持った尻穴の味に被虐心をそそられ、それらの食事以上の執着とまで言える感情を抱き)
(夢中で舐め回し…目を細めて唾液を乗せた舌を宛てがい、くちゃくちゃと音を立てていく)
はふっ…!ちゅっ…んるっ♥んぐっ……ンっ、ちゅぶっ♥
ふぁい…もう、妖夢女王様に甚振られることだけが唯一…私の生きる理由…生きる意味です…♥
それしかもう…生きる術はない…です…♥
(幽霊でありながら生きる理由…というのも適切ではないかもしれないけれど、存在し続けることを「生きる」と表するならばそうだ)
(稽古で引き締まっている妖夢の尻肉が顔を挟んで歪ませる…それでも舌は離さず、ただ舐めるだけでなく)
(皺に入った汚れ、及び便所紙の粕などを丹念に舐め取っていき、臭いこそ残り、さらに唾液のものも加わるものの)
(汚れの大方は舌の腹を押し付けて力強く舐め上げることで、根こそぎ舐めとっていき、少なくとも便所紙以上の働きは見せた)
(もっとも、この行為に妖夢への服従を強く感じ、汚れを舐めとっても尚いつまでも続けようというのか舌を押し付けるのをやめないでいる…・いや、やめられないでいる)
ぐっぶっ…んっ……あぶっ!!んっ♥
楽しみ…です。先程は…ンッ♥甚振られることが唯一の楽しみ、生きる意味と言いましたけれど…
妖夢女王様が今よりももっっともっと成長していく姿を見ることも……私の楽しみ、です…♥
(妖夢が腰を付き出したことで舌から離れた尻が…次の瞬間には後ろに下がり顔に打ち付けられる)
(尻で顔を叩かれるという興奮に包まれながら、妖夢の言葉を聞くと素直に妖夢の成長を楽しみと思う気持ちも芽生えてくる)
(この一生懸命さは今も健在であり、そんな妖夢の成長を見守ることは母親のそれに近い気持ちなのかもしれない)
あっ……ッ♥はい…どうせこれ以上は死なない幽霊ですもの…
妖夢女王様の剣術や…弾幕ごっこ用のサンドバッグにして、ください…♥気の済むまで甚振って…修行に役立ててください…♥
勿論…ここからでるもの…よ、妖夢女王様のうんちだって…食べます…♥ンっ…ヂュぅっぅっ!んっ……♥ぷはっ…このよう…に…ングっ♥
(妖夢の尻穴を思い切り吸引すると…小指の爪程の大きさの糞便が吸い出される。それを舌に乗せて妖夢に見せると…そのまま口に運び、飲み込んでしまう)
(強烈な苦味と臭みに吐き気を覚えてしまうも…それを飲み込んでしまうとにこりと笑って)
はいっ…!あぐぅっ♥んぶぶっぶぶうぶ!!椅子や…座布団としても役目も果たします♥あぁっ!!
何処までも、何処へでも堕としてください!!それが私の…幸せぇ…♥んぶっ!!
(強い、強い力で顔に尻穴を押し付けられながら…痛いくらいの刺激の中で感じるのは喜び)
(これも妖夢の愛なんだという喜びと、これからもっと虐めてもらえるという喜びだった)
ンっ♥はい!私もおんなじ気持ち…です!!はっ…これからは主従逆転…どころか、関係を再構築していきましょう…♥
妖夢女王様は私が支えます!私も…妖夢女王様に支えられています!!あっ…二人で、どこまで高め合ってきましょう…ずっと、ずっと一緒に…ッ!
あぁぁぅっあぁっっ!!!!……んうっ!!
(妖夢を絶頂に至らせてしまった…それも尻穴への奉仕だけで…かくいう幽々子自身は絶頂には至らぬものの)
(妖夢を達せられたことへの満足感で充足しており、その余韻に浸ると力の抜けた妖夢が体重を幽々子に預けてきた)
(椅子に腰掛けるように、とん、と顔の上に尻を乗せて体重を容赦なくかけてきた。それは当然のように…いや、今この瞬間二人にとって当然のことになったのだった)
むっ…ごっ、ん…はい♥桜の下で、風流に参りましょう…♥
(妖夢の尻の下で窮屈そうにしながらも穏やかに微笑んで言葉を返す)
(体重を全て預けられて、今でも苦痛なはずなのに…今はそれは日常の一コマ…当たり前のことだった)
-
(昨夜は桜の下、犬のように首輪から伸びる紐を引かれて散歩をした。桜の木の枝から縄で吊るされ、鞭打ち50発、竹刀の打ち込み50発の100回叩きを行われた)
(数自体は幽々子がカウントして…一度でも間違えたり、数え残ったら最初からやり直しという厳しいもので、気を失ったらやはり最初から…)
(結局終わる頃には合計で300発以上は打ち込まれていた)
(傷ついた身体は洗う余裕はなかったが、しかし妖夢により洗わされ、傷口と打たれた痕が痛々しい紫色になっていた)
(布団を被り、静かな寝息を立てて幽々子は眠る…目を覚ます時間になったとき、昨晩のことが堪えているのか、まだ眠ったまま…エネルギーの回復を待っているかのようだった)
【いいえ、私が心配させちゃって…ごめんなさいね?】
【私も…妖夢が嬉しいいなら嬉しいわ♪】
【ええ、大丈夫よ。あっという間になってしまったけれど楽しかったわ】
【ふふ…訂正前の…私が喜ぼうと喜ぶまいと…っていう響きも素敵だわ。そういう強引な人って好きだもの♥】
【だから全然失敗じゃないわ】
-
(かつて妖夢にとって、この白玉楼で幽々子のためにすることは、なんであれ幸せであったが)
(その中でも特に幸せな時間の一つが、朝、幽々子を起こす時だった)
(安らかに眠る幽々子の、天使のような、いや、女神のような顔を見ることができるから)
(それは今も、妖夢の目の前にあり)
ほら、いつまで寝ているのかしら? この愚図っ!!
(妖夢は以前にも勝る喜びを込めて……その顔を、思いっきり踏みつけた)
(昨日の妖夢の調教こそが、幽々子が起きられない原因なのだが…そんなことには構いもせず)
まったく、いつまでも主気分でいるんだからっ!
あんたはもう私に起こしてもらうべき立場ではないのよ?
あなたの、ほうがっ! 私を、起こすべき、なのよっ!
(さらに横腹を蹴りつけ、布団から蹴り出すと)
(そのまま、朝の運動といわんばかりに、詰りながら部屋中をごろごろと蹴りまわす)
わかった? 明日はしっかりと、あなたが私を起こしに来なさい。
それはそうと…最近は寒くなってきたわね。
(しばらく蹴りまわした後……やおら幽々子の顔をつかみ、持ち上げながら言う)
(二人の関係が変化してから月日は流れ、白玉楼にも肌寒い季節がやってきていた)
ん…!
ふふっ、こういう時には、あんたの唇や吐息の温かさが、役立つわね…!
(下着をまくり、幽々子の顔を秘所に押し付ける…スカートをかぶせるような感じで)
(そして、何のためらいも断りもなく、ごく自然に、幽々子の口めがけて放尿した)
(朝一番の排尿……量も濃さも段違いのそれが、幽々子の白い喉になだれ込み、その形をくねらせる)
ふぅ。それじゃあ、改めて…おはよう、幽々子。今日も一日、よろしくね!
(やがて排尿を終えると、幽々子の頭をごみのように投げ捨て、再び踏みつけながら…)
(笑顔で挨拶する。その表情はかつての妖夢と同じ、いやそれ以上の愛情があった)
(これが今の白玉楼の日常、そして愛の形)
さあ、今日は何をしてあげようかしら……ああ、雪が降ってきたわね。
そうだわ! あんたを縛り付けて、外に放置してあげる…!
(そして、二人の愛は今日もより深く、より過激になってゆくのだった…!)
-
【それでは、こちらからは上のレスをもって締めとさせていただきます】
【最後に雪中放置というよくわからないプレイを出してしまいましたが、適当に流していただいて大丈夫です】
【私も、幽々子様に楽しんでいただけて…とても嬉しいです!】
【なんとも頼りない責め役でしたが…フォローしてくれたり、褒めてくれたり、】
【いろいろとお世話していただいたおかげで、なんとかここまでやれました】
【いくら感謝しても足りません、本当にありがとうございます】
【また機会があったら、ぜひよろしくお願いします!】
-
【1時を過ぎましたね、幽々子様は起きているでしょうか?】
【一応、一時半まで待ってみますね…】
-
【おそらくお休みかと思います…違ったら申し訳ないのですが】
【どちらにせよ私の側は眠気が限界なので、ここで落ちさせていただきます】
【ともかく、最後までこちらの都合を汲んでいただき、ありがとうございました!】
【それでは、スレをお返しします】
-
【マルさんと場所を借りる。】
さて、久しくマルさんと来たんだが…
取り敢えずは頭でも撫でてやろう、わしゃわしゃだ。
-
【久々ですが、お借りします】
まずは……明けましておめでとう、は一応さっき言いましたね
今年会えるのは初めてになりますが、元気にしていましたか?
何かと大変だったみたい……というか、今まさに大変な最中のようですが
当日の呼びかけにも関わらず時間を割いてくれてありがとうございます
(姿勢を正し、いかにも几帳面な挨拶を交わしているが)
(鞠也の言葉に、何故か怒ったような、膨れたような、何とも言えない表情になり)
……そんなのはずるいです、鞠也
「私」としては
「何を言っているのですか?鞠也。散々この私を待たせた償いをさせてあげます
悲鳴が出せなくなるまでそこへ座りなさい」
とでも言うべきところだというのに……だというのに……
こうして会えて、そんなことを言われて、思い切り撫でて貰いたくなってしまっている私がいます
どうしてくれるんですか?本当に
このやり場のない感情をどうにかするための速やかかつ適切な対処を要求します私は
(平素の、軍人らしい色気のない格好であちらから移動してきたが)
(鞠也の首を思い切り力を込めてしめるためにか)
(……それとも、既に赤く染まりかけている表情を見られるのが恥ずかしいのか)
(鞠也の背中に回って背後から抱きつくと、ぐいぐい腕で鞠也の首を締めつけようとして)
-
>>433
一応は言ったが改めて言って欲しかったら…
ふむ、薄いピンク色をした着物を着て…簪とかで着飾って。
三つ指を付いて挨拶に伺ってやるぞ、ただし俺様は男だ
…それはこっちの台詞だな、伝言した当日に会えると思って無かったぞ。
忠犬ならいくら待たせても、頭を撫でて抱き締めたスキンシップでご機嫌にならないか?
俺様に言われても……逆ギレか、怒りを内側に溜めとけ。
(マルさんが暴れたら危険だから、しれっと言って)
(背中から抱き付いてるのか、落とそうとしてるのか違い理由か)
(取り敢えずは好きにさせつつも)
ふむ、マルさんと俺様だと百合だな。…しかしマルさんは大きいな、二つの意味で
(自分より身長の大きなマルさんが、背中から抱き付いてる)
(しかも首に腕を回してると、密着すると背中には柔らかな感触)
(手をマルさんの腕に当てながら身を任せて)
-
>>434
別に、一度言えば十分ですが……
……?
……前言撤回です。鞠也のそんな姿が見られるのなら喜んで二度、三度と挨拶を受けましょう
お嬢様にも和服の着物は似合いそうですし、
嗚呼、二人が並んで着物姿とか……すいません、寒いせいか血圧が上がり気味のようです
何かと多忙な時期に、多忙さが重なっていたようですし、
私も色々なことを考えはしたのですが……
今日の私は突っ込みを入れる余裕がないほど嬉しい……
……毅然とした猟犬ならばそうした嬉しさも隠すものでしょうが、
この際ですから、「優秀な番犬」や「素晴らしい忠犬」という呼称で妥協しつつ、
とにかく。忙しい中時間を割いてくれてありがとう、鞠也
また会えて本当に嬉しく思っています
……確かに、撫でられたら危険かもしれませんが
今日の私はそう簡単に頭上をとらせませんよ?
(大の男でも平然とあしらうような体さばきを無駄に発揮すると、
するりと鞠也の背中側に回り込んで)
(ぎゅっと首を絞める姿勢……
……同時に、背後から密着して抱きつくような姿勢を取ると)
そこで平然と百合、と言い切れる鞠也に新年早々……
というほど早くもないですが今年一番の驚愕を感じつつ、小さい鞠也も可愛くて良いですよ?
(ぐいぐいと首に力を込めていくが、痛みを与えるような締め方ではなく)
(忠犬ならぬ、大きな犬がじゃれついているような感覚でもあり)
撫でられたら本当にどうにかなりそうなので
取りあえず私が撫でる側に回ろうと思います
(色気のない衣装の上からでも、嫌でも伝わるような柔らかい感触を背中に押し当てながら)
(マルギッテの胸元の柔らかさとはまた別の、すべすべとした柔らかさを感じさせる
鞠也の頬を、もう片方の腕の、指先でそっと撫でて)
-
>>453
くっくっく、もしかしたら誰かにナンパされるかもな?
まぁ、その時は忠犬が助けに来るから安心か。
…年末を過ぎたのに煩悩の塊は消えなかったか……
(そもそも外人なマルさんに煩悩を払う108の鐘と言って通じるか謎で)
ああ、不幸に不幸が重なった感じだな。
今度マルさんには尻尾を付けさせるか、ふっ…
きっと、クリスや俺様の近くだと常に左右に揺れてるんだろうな。
マルさんを沢山待たせて悪かったな…、ありがとうと言っとく
撫でられてる時の真っ赤だが嬉しげなマルさんには萌えるぞ…。
(ただでさえマルさんよりひ弱な自分がホールドされたら)
(決して動けないので身を任せてる)
ふっ…ウィッグ無しでも女に間違われるぞ?
小さいと言うな、来年と再来年で20cm伸びて…180cmになる。
(高校くらいの年になれば双子でも妹とサイズに差は出来そうだが)
(未だに殆ど同じ大きさで、大きさは微妙に気にしてる)
やれやれ…いくらマルさんでも、俺様の自由を奪うと…困るんだが。
それに撫でられるより撫でたいんだけどな…
(くっ付いてると暖かな体温に安心感を覚え)
(頬を触られて困ったように眉を寄せ)
……ちゅ…、ん…
(頬に触れて来るマルさんの指にキス、そして柔らかな唇に挟み)
(指先を舌に軽く舐めてくすぐり返す)
(マルさんが忠犬や猟犬なら、自分は猫だとばかりに舌で指先を撫でる)
-
>>436
……なんなら部隊のだれかを迎えに……
いえ、私がお嬢様を連れて鞠也を迎えにいきましょう
これなら途中誰かにたぶらかされる心配もありませんし
ぼ、煩悩等と言わないでください……
……こ……こ……な、悩みと言ってください、悩みと
(年の瀬に除夜の鐘を鳴らす風習はわからないようだったが)
(仮に、鐘が割れるほどついたとしてもどうだったか、というような表情で)
何が尻尾ですか。鞠也には耳をつけますよ?
……な、なんですかその妙に生々しい尻尾は
私の感覚と連動しているとでもいうつもりですか
待っている間寂しくなかったか、と言えば嘘になりますが……
その分、今日返事を貰えたのは嬉しかったですよ。とても
ただ、年始の上に、機械の調子も良くなかったということで
鞠也にも色々都合が有るでしょうし
ひとまず私も安心させてもらったところで、急ぎの用などがあるのならそちらに注力してください
伝言を見る限り、週末は忙しい、ということでしょうか
尚、少し気の早いことを言うと、月曜以降ですが、
私は逆に夜間しか時間がとれなくなりそうです
日中に関しては、もし可能だとしても週末ぐらいで……すみません
も、萌えさせません。今日は私が鞠也にも……
も……もっと鍛えます
(何とか「も」で始まるそれらしい単語を拾っては来たが)
(背後から抱きしめて、そっと撫でる手は止めず)
……成長期の男性ですから、その短期間で20cm伸びる可能性がゼロだ、とは言いませんが……
物事を考える時、可能性の大小についても考慮すべきでしょう
たまには困る側に回ってみるのも良いでしょう
(そんなことを言いながらぎゅっと抱きついて鞠也を撫でているが)
(鞠也の、撫でたいという言葉と)
(指先へのキス……そして、その指を挟まれ、くすぐられるような動きを暫く感じてから)
(無言で、傍らのベッドへ先に腰を下ろすと)
(鞠也の目線よりも、自分の頭が低くなるような位置に腰掛け、
真っ赤になってしまっている表情を伏せるように)
-
>>437
お前は女学院の入口に軍人を左右に列ばせて、俺様を出迎えるのか?
たぶらかされるのは愚か…、間違い無く人は全て遠ざかるぞ。
煩悩としか思えないんだが…、悩みで鼻血を出すのか……病気だ
(それは恋煩いか?とは言わず、呆れた顔を見せる)
犬の尻尾で感情を表すのなら面白いかもな?
ああ、つけろってんなら猫耳でも犬耳…マニアックな鷹の耳でも付けてやる。
マルさんを寂しくさせたか、悪かった…許せ。
…替わりにいっぱい可愛がってやるからな?
一応は復旧やらの目処は立ってるから、今週末には修理の予定だ。
予定は了解した、また来週からは夜にしろ会えるから安心してくれ
夕方や夜〜夜中のコースで、予定を組めたら助かる。
鍛えられても既に俺様は完成してるぞ、完璧な美と言う結晶でな…!
えぇい、人は30くらいまでは伸びるから夢じゃない……筈だ。
(マルさんが萌えると言うかと思ったら苦しい誤魔化しに笑いながら)
(身長が今の所マルさんに負けてるのは気にしてる)
…………マルさん、よわっ!
(人を拘束してたマルさんだけど、指にキスや舌での反撃を行ったら)
(かなり簡単に離れた挙げ句ベッドに座る姿に突っ込みを入れ)
はぁ…、マルさん…慣れない事はしない方がいいぞ…。
(呆れた顔をして見下ろすと、マルさんの前に立ってる状態から)
普通は逆だけどな、ちょっと膝を借りる。
(ベッドに座ったマルさんの膝に座る、横を向いた格好で体重を預け)
(こうしてれば高さはマルさんより微妙に高くなるので)
(腕をマルさんの首に回して抱きつき、余った手で)
(マルさんの頭をよしよし、と優しく撫で返して見る)
-
>>438
安心してください、私も女です。女学院へ男性を押しかけさせて並ばせるような真似はしません
女性兵士も十分鍛えてありますから
(そこは問題ではない、ということには気がついていないようで)
何故そうなるのですか!
わ、私は至って真剣に考えていたのにっ……
(しかし、恋の悩みだとも言えないのか、悶々としているようで)
私の尻尾については全力で却下しつつ、
鞠也の耳姿は是非写真に収め額装し、眺めて過ごそうと思います
……ここで許しません、とでも言うべきなのでしょうが、
今日の私は素直に喜んでしまおうと思います。今日ぐらい、構いませんか……?
わかりました、無事修繕が終わると良いですね
年始では、そうしたことを受け付けられている側も
一気に持ち込みなどがありそうですし……
そうした部分については予定以上に調節しがたいものがあるでしょうから、
遠慮せずに言ってもらえればと
私も、日中に色々大きくシフトする時期なので助かります
夜はそれなりに遅くまで可能だと思うのですが、明日の夜についてはどうしましょうか
何か用事があるかもしれない、ということなので、
当日集合か否かを連絡、という形でも私は構いませんので
……完成しているのならもう伸びないのでは、とは言わないのが私の優しさだと言えます
(言っていた)
……その理論だと、私ももう少し伸びしろがありますね?
(背の違いを気にしているところも可愛い、と思ってしまったが、
それは口に出さないことにして……その代り、ちらりと鞠也の頭上を見てしまい)
な、なんとでも言ってください
今日の私は弱いんでなくて……そうですね……こう……
さ、作戦の都合です。弱いと見せかけることによって鞠也の油断を誘い……
……もう頭わしゃわしゃでももみくちゃでもなんでもされたい気分です
(節度が限界に達したのか、正直に白状してしまっていると)
(てっきりそのままの姿勢から撫でて貰えるかと思いきや、
膝の上に、クリスとそう変わらない、華奢な重みが加わって)
ま、鞠也……?あっ……
(こうして抱きつかれると、酷く鞠也の顔と距離も近く、
それでいて、ほんの少し見上げるような形になり)
(赤くなっているのも忘れてつい鞠也を見つめてしまっていると、頭を撫でられる感覚があって)
……!!!
……!……!!!…………!!
(その、燃えるような赤い髪以上に頬を赤くしてしまいながら)
(何か言おうとしているようだが、言葉が出てこないようだった)
-
>>439
せめて少数精鋭で頼みたい、と言うか迎えに来るなら車かヘリだな。
…マルさんは意外とムッツリしてると思う
(自分とクリスが着物を着た姿に萌えてるマルさんに苦笑いをする)
俺様もやってやるから、マルさんも一緒にな…?(にっこり)
…そうしたら困るな、マルさんを可愛がれん。
あ、ああ…素直に喜んでればいいと思うぞ…
店に持って行かず自分で修繕だから時間が無駄に掛かるんだけどな…
チマチマやって、必要なソフトを入れて…休日は潰れる。
明日は用事が入らない限りは大丈夫だ、時間も今日より早く来れるから
八時くらいに待ち合わせで、予定が入ったら連絡を入れるでいいか?
身長と美は別物だ、今は可愛らしいタイプの俺様だが…
きっと、綺麗なタイプに成長するから見守ってろよ?
…マルさんは成長するなよ、こことかここもだ
(自分が伸びるならマルさんも成長する可能性はある)
(ぺちっと頭を叩いてから、軍服に包まれた胸も掴むと成長するなと念を押した)
ツンデレの亜種か…ツヨヨワだな、ツヨヨワ。
(適当な呼び方をしながらマルさんの膝上に座ると言う状態)
(強いて言うなら性別的に逆が普通だけど)
(お互いの身長に差があるので、こうすると高さが逆転する)
よしよし…、マルさんは可愛いなー……
(抱き付いて頭を撫でると真っ赤なマルさん、耳まで赤く染まってれば)
(少し体を離して向き合ってマルさんをじ〜っと眺め)
……ん……、嬉しいか?マルさん、ふっ…。
(真っ赤な髪を持ち上げると、唇で触れさせ)
(またマルさんの頭を手に撫でながら楽しそうに笑う)
-
>>440
車か……まぁ、妥当なところですが……
……鞠也に騎乗してもらう、というのはどうでしょう?
きっと目立ちま……?!
な、何故そんな方へ話が……!
していません!ど、どうしてそんなことをっ……!
(やましい想像をしてしまっていたのがバレると狼狽するが)
私が可愛い耳をつけて誰が喜ぶというんですか……
(耳は困る、というように鞠也を見ていたが)
……はい、今年も改めて、よろしくお願いします。鞠也
鞠也はそういうのが得意なんですね
週末ですし、まとめてそうしたことに時間を取るには良い時期でしょうか
外は寒いですしね
わかりました、私も帰宅がちょうどそのぐらいになりますので、
もし鞠也に予定が入った場合即座に反応出来ないかもしれませんが、
とりあえず20時の段階で様子は見れると思いますから
もし予定がたて込んで連絡出来ない、という場合にも気にせずに
そろそろ日付が変わりますし、
今日は次の鞠也のレスを待って休ませてもらおうと思いますが……
明日、もし明日が潰れた場合の来週は、この前の続きから、ということで大丈夫でしょうか
もし別途希望が出来ていたり、仕切り直したりという希望があれば言ってください
……確かに、そうですね……
(綺麗なタイプ、という言葉に自然に頷くが)
これ以上背が伸びるのは女としては少し気になりますが……
ま、鞠也っ……!
……そういうことをしていると、大きくなるらしいですよ?そこは
(張りのある生地越しでも柔らかく、大きさを感じさせる膨らみを掴まれても、
その手を感じたまま離させようとはせず)
な、なんですかその若干恥ずかしい呼び名は
訂正してくださ……ま、まぁ、後ででも、良いですが……
(鞠也に訂正を求めるが)
(鞠也が、膝の上に座ってくれると、そっちに気が向いてしまうのか、
呼び名のことは後回しになってしまったようで)
……もう今日はなんとでも言ってください……
(久々に感じる重さが嬉しいのか、抵抗をあきらめたようで)
(髪に唇を触れさせつつ、笑う鞠也の肩口に顔を埋めてしまうようにしながら、
それでも嬉しいのか、ぎゅっと強く抱き締めて)
-
>>441
一般的で安全性も高くて良いだろう?…着物でどうやって馬に座るか答えてくれたら構わん。
やったらクリスとマルさんを取り合うか、
マルさんは俺様のと言うのと、クリスからも同じく…くっくっく…。
(困りながら幸せそうな顔をするマルさんが頭に浮かんだ)
俺様は喜ぶ。…今着けてもいいかな〜、と揺らがなかったか?
…ああ、此方こそ。宜しくなマルギッテ。
いや、出来ないから知り合いに頼むから…週末が潰れる。
自分でやれるなら平日にサッサとやるんだが…
俺様がやれる事はやったから、後は詳しい奴に任せるな。
了解した、一応は八時から見るようにしといてくれ
…間が空いたからマルさんが良かったら別の事を考えたい。
成長したら綺麗なタイプを目指す、マルさんも綺麗なタイプだからな…
スタイルも悪くないマルさんならモデルも似合ってる。
…なる程、なら控えるか…
(掴んでた膨らみに指を沈ませ、強めに握るのは念を込めて小さくと考えるが)
(結局は無駄だと知ってるので、親指に先端を探し当て転がすと)
(自慢げなそこへ恨めしい視線を向けてから離した)
適当な呼び方だが…まぁいい、マルさんが最近デレデレで可愛いぞ。
……甘えんぼうか?
(座ってる自分に顔を埋めて来るので、背中を撫でながらマルさんの自由にさせると)
マルさん……、ん…可愛い…ふっ………
(よしよしと頭を撫でたりしながら、しばらくマルさんを愛で続けた)
【さて、一応はこんなで話しは終わりだな…名残惜しいが。】
【また明日を予定で頼むな、俺様はマルさんのレスを見たら休む】
【久しく話せて嬉しかったぞ、ありがとう。】
【先に言っとくか、お休み…マルさん】
-
>>442
それと鞠也の愛らしさが引き立てられるかは話が別です
?日本の武士たちは平素は着物で騎乗していたのでは……?
(着物といういうものに若干の誤解があるようで)
ぅ……わ、私が、ま、鞠也はともかく、
お嬢様でそんなやましい……妄想を……する……はず……が……
(最後の方は声が消えそうだった)
えっ……
……?!ゆ、揺らぎません、私は今床に落ちた豆腐のように確固として揺らいでいませんとも
なるほど、ご友人の都合でしたか
それでは自由な時間に、というわけにもいかないでしょうが……
……ここが見られたりしないよう気をつけてくださいね?
わかりました、では私もそのつもりでいましょう
土日が使えない分、少しアイデアを詰めるのも良いかもしれませんし
鞠也が成長したら私よりずっと綺麗に……
……あれ、何故かどこかおかしいような……まぁ良いでしょう
(何か微妙な違和感を感じたような気もしたが、とりあえず忘却してしまった)
こ、これは今日だけですっ……
あ、あくまで久々に会えた嬉しさでつい、ですからね?
……ついですから、今夜は、もう少しこのまま……
(もう可愛い、という言葉に反駁もせず、素直に愛でられたまま夜を明かした)
【わかりました、明日の予定変更については気にせず】
【突然の待ち合わせでしたが】
【久方ぶりに楽しい時間でした。ありがとう、鞠也】
【寒いといけませんから、このまま膝から離さずに布団へ案内しましょう】
【おやすみなさい、それではまた……今日会えたら】
【スレをお返しします】
-
【今夜もマルさんと場所を借りさせて頂く。】
移動完了だ、マルさんより素早く移動した…気がする。
今日も寒いが…、適当に話せるかなにか出来たら幸いだ
-
【スレをお借りします】
今日はお待たせしてすみません、鞠也
寒い日が続きますね……
普段雪の降らないような国でもだいぶ雪が降っているとか
体調を崩したりしていませんか?
土日は用事が、とういうことですし、
シチュエーションを変えたい、ということでしたから
それに関する話か、そこまで気合を入れずとも雑談したり、ということでどうでしょう
-
>>445
たまにマルさんを待つのも楽しみの一つだ。
普段から雪が降る国や地域は雪が増量で嬉しくないだろうな…
体調は崩してないが、所要等で出掛ける時に厚着をしないとで面倒だ。
ああ、しばらく週末は用事が入りそうになるな。
せっかくのマルさんの兎だが、中途半端にやるくらいなら
またやり直した方が俺様は助かる。
マルさんはやりたい、したい、されたい…で何かあるか…?
-
>>446
そう言ってもらえるのは有難いです
無論、遅れてしまったことはすまなく思いますが……
どうでしょう。アイスランドやイギリスで雪が増えても
いつもの面倒が少し追加、ぐらいかもしれませんが、
普段雪がふらない地域では混乱に見舞われるかもしれませんし
まぁ、お嬢様は何処へ行かれるにも私が常に安全かつ迅速にご案内しますが……
……鞠也も一緒に移動しますか?
そうですね、風邪もひきやすい上に
ひいている人の側に行かなければならないことも多い季節ですから
くれぐれも気をつけて
わかりました、とはいえ、取りあえず私は兎のログを読み返していたりして
それなりに……でしたので、シチュエーションそのものの希望が、
もし鞠也にあるようでしたら教えて貰えれば
勿論、今は白紙ということでしたら私も一緒に案を出しましょう
そうですね……やりたい、とかとはまた少し違うのですが
ツヨヨワ、などという不名誉な呼び名は全く納得できません
昨日のあれは、久しぶりに話せた嬉しさでつい気が緩んでしまっただけですので、
今日からはまたきちんと、毅然とした態度で臨みたいと思っています
……思ってはいるのですが……
鞠也のレスがちょっとしたところで可愛すぎるので、どうも、こう……
自制心とかそういうものが危険なレベルに……
……その辺り、鞠也の方でもっとつんけんしろとか
弱すぎだろうとか感想や、反応への修正希望などがあれば聞いてみたい、と考えていました
-
>>447
確かに元々雪やらが多い地域で増えても面倒が増えたくらいになるが
全く雪に縁がない地域で降ったら、大混乱間違いなしだな。
現に都内で雪が数センチ降ったら事故やらが多発している…
東北や北海道に比べて雪に慣れてないから、身構えが足りないな。
…走って車に追いつけそうな人外と一緒に移動は無理だ
自分からなにもしないで風邪を引いたりは稀にしか起きないが。
密室での作業の時に風邪でゴホゴホしてる奴が居ると誰かしら貰うな…
それが地域とかで広がったらパンデミックか?
最近だとどこだったかの地域で900人以上がインフルエンザとニュースでやってたな。
それなのに気に入ってたのか?すまんな、バニーで遊ぶのは楽しいが。
途中からマルさんを全力で愛でる作業になっちまったぞ…
今更強気と言うかツンツンなマルさんを想像出来ないぞ?
俺様の魅力に魅せられたのなら仕方ないな(フフンッ)
……自分からつんけんしろと言うのはそう言う趣味の奴に任せる。
ややデレデレなくらいのマルさんでも、可愛らしいと思ってるが…?
よし、なら…たまには女の子らしい格好でもしろ。と言っとく
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>>448
犬は喜び庭駆け回り……という歌がありますが、
珍しい雪に、本当に駆け回っている地域もあるようですね
人間はそう臨機応変にも行かないでしょうが……
鞠也も、道路の表面などには十分気をつけて
……私が常に走っているような言い方は心外です
第一、私一人なら兎も角、お嬢様にそんな無茶はさせられません
ましてや鞠也と三人で移動するならなおさらです
安全を最優先に考え、学校までの路面を通行可能な
最大限大きく、頑丈な車両を運転するだけですからご心配なく
(女学校に巨大な四輪で乗りつけようとでもしているのか、安全だろう、とでも言いたげな顔で)
たしかに、一人で過ごしている時間よりも
そうした時間の方が風邪をひきやすいかもしれませんね
900人とはまた随分一度にですが……
学校などで集まったりすると、そこからまた家族などに移ってしまうかもしれませんからね
私もうっかりお嬢様に移したりしないようにしませんと……
心残りが無い、といえば嘘になりますが、
また違うシチュエーションで遊んでもらえるのならそれはそれで楽しみですから
中途半端はいけません。全力で来なさい、常に……
……め、愛でて欲しい、ということではないのですよ?
ツンツンなどというのは私の性にあわないかもしれません
一に腕力二に拳、三四が格闘五に足技。これでどうですか?
……きょ……今日はあっさりツヨヨワとか言わせませんからね。言わせませんから……
(昨日ならあっさり肯定してしまったかもしれないが、今日はぷいっと横を向いて)
……まぁ、剣呑な態度を取りたい、というわけではないのですが
あまりデレデレしすぎても鞠也の当初の希望とズレてしまわないかとか、
鞠也が「マルギッテ」に期待しているものとズレないかとか心配でもあったり……
……し、しません……私一人では絶対しませんよ、そんな格好……
-
>>449
いくら動物だからって寒くないのか?特に素足の足とか、と気になる。
人間は寒かったら対抗策として、色々出来るから問題ないだろうが…
…滑って骨を折るなんてダメージより羞恥心が上回るな。
通学に軍用車や…戦車を使ってたら、目立つを通り越して…国家権力が来るぞ…。
マルさんには一度、日本の辞書で「過保護」を調べるべきだ…
(呆れながら戦車や軍用車から出て来て普通に挨拶する姿を想像する)
(周りが苦笑いやドン引きしてる光景しか浮かばなかった)
風邪をひいてる人間が風邪を運び、広げてくのが多いな。
しっかりマスクを着けてろ、しかしマルさんが風邪か…
(気合で治しそうだと頭に浮かんだ)
モチベーションの問題だからな、流石に何日か空けるくらいなら兎に角
こっちの都合とは言う10日以上だと、続きをどうしたかったか…また考えないとだ。
わかったわかった、全力でマルさんを愛でてくから許せ
他人に対してはツンツン以上だけどな、殺気を振り撒いてるレベルだ。
力やら暴力で解決させてもな、折るなら骨ではなく……心を狙えっ
……言うかもな、またマルさん次第か…?
(まるで子供のように拗ねた様子のマルさんに笑いを堪えて)
デレデレなマルさんはマルさんで見たかったりするが
俺様がマルさんに期待するのは…難しいが、楽しめればいい。
…マルさんにコスプレをさせて、可愛がったら面白いか?(ニヤリ)
-
>>450
どうなのでしょうね。元々冷たいのが好きなのか、
それとも未知の現象を前にテンションが上がってしまっているのか……
恥ずかしい、で済めば良いですが……良くは有りませんが
大きな怪我に繋がる可能性もありますから、油断は禁物です
何を言っているのですか、早速油断していますね?
では、曖昧なままなんとなく過ごしていた場所の設定を「ドイツ」で
これなら私が「来る」側に立てるわけですから、何も問題はありません
それに、そんな衆目を集めるほど攻撃的な車両は選びませんよ
ここはスリップ事故などの危険性を加味して、そうですね、武装列車などの方が安全でしょうか……
学校の最寄駅からは戦……
ええ、鞠也にも移すのは避けたいところですし
それより、私は鞠也が風邪をひきそうで心配です
そうですね、では新しい何かを考える方向で
な、何故そういう案を出すのです!真面目な話をしているのですよ?!真面目な!
……そんなに私は剣呑な性格に見えるでしょうか
そうした配慮に気を回している人間ではない、という自覚ぐらいはありますが……
そんな良いことを言っても駄目ですよ
肉を断たずに骨を砕く妙技を見せましょうか
……鞠也、私は鞠也に手を上げたい、とは無論考えていませんが、
羞恥心が限界を超えると反射的に手が出る可能性は考慮すべきです
そうですね……確かにそれは難しい希望かもしれませんが
私もその点に関しては全力を尽くしま……
……コスプレは全力の範囲外です、範囲外ですからね?!
……ミスの埋め合わせシチュは使ってしまいましたが、
私が何かそういう格好をする理由などはあるのでしょうか
-
>>451
犬は体温調整が苦手だからな、よく舌を出してるのは体温調整の為らしいぞ。
怪我は無くても精神的なダメージの方が嫌だな……
…雪降ろしで屋根からダイブも毎年聞く
女学院の迎えにマルさんが来てたら、どんな軍の関係者か悩むな。
武装列車か……お嬢様学校なら、入り口まで直通で繋げるのもアリか…?
風邪をひいたら看病してくれ、熱に汗ばんだ体とか…好きだろう?
真面目にマルさんを愛でたいと考えるのならいいのか…
常に気を張ってるイメージはあるな、身を引き締めてる感じだ。
俺様を叩いたら…、泣くぞ?マルさんの前で泣いてやる
(およそ男らしくない脅しをマルさんに行う)
…全力を尽くしてコスプレしてくれ、範囲外から範囲内に入れる。
んっ?俺様が見たいからじゃダメなのか…
マルさんに似合いそうだからと、コスプレ衣装を用意して。
プレゼントに舞い上がってるマルさんに笑顔で着せる、だとか
…所でマルさんが着たい服装はあるか?と聞いとく。
-
>>452
舌を出して……
体温調整……
(鞠也の話を真面目そうな顔をして聞いていたが)
(何を考えたのか、少し腰をかがめると、何故か小さく舌を出してみて)
いくらなんでも学校のところまで路線を引くのは難しいでしょう
ですので、駅舎に学校を併設させる……これならば現実的では?
看病するのは吝かではありませんが……
な、何故私がそんな……!
(鞠也の言葉に声を荒げるが)
(好きではないとか、嫌いだとかは言わず)
ま、真面目に、私を……
……真面目なら無下にはできませんね、真面目なら……
……何故かいつのまにか私が愛でられる前提で話が進んでいましたが、
鞠也を愛でるという方向性を今ふと
軍人が日頃からのんびりした雰囲気を漂わせていたら問題でしょう
もっとも、お嬢様や鞠也のことを考えれば、のんびり過ごせることは歓迎すべきなのですが
な、なんですかその反応はっ……
(泣く、というのは存外効果的な反応なのか)
(半端に持ち上げかけた手を変な方へ震わせていると、更に拳が震えるような希望を出されて)
なっ……何故……どういう全力ですかそれは!
……しかし、鞠也からのプレゼントとあれば、それは……確かに……着るのにも気合が入りそうですね……
着せられる、という観点から、昨日鞠也の話にあった着物というのは良いかもと思いますが、
いわゆる「コスプレ」とはまた範囲が違いそうですね
ここで「バニー」と答えるほど私も空気が読めなくはないのですが……
まずは鞠也の希望を聞いてみたいところです
-
>>453
……人間がやってもべーとしてるだけにしか見えない。
それと、マルさん…可愛い
(舌を出してるマルさんの純粋さに可愛いとか感じた)
駅の近くは騒音が邪魔だと思うが、授業の度に電車が通って
見知らぬ他人が見てると考えれば、真面目に受けるかもな?
俺様を裸に剥いてタオル越しに肌に触る事も可能だ!
…そしてマルさんはちょろかった…、真面目に愛でるのは良いのだな。
…あら、私を愛でたいのですか?それも楽しいかも知れませんね…♪(裏声)
偉大な医者の先生は医者が暇なら喜ばしいと言ってたぞ?
自衛隊も税金の無駄遣いだと罵倒される方が平和でいいと言っている。
マルさんが忙しいと言うのは…、緊急事態だと思わないか?
(軍人が忙しいとは国の一大事ではと、もっともらしい事を言う)
…泣かせられるか?クリスにも言い付ける。
プレゼントされた物を気に入らないからと、放置されたら悲しいな…
マルさんも俺様も日本人らしくないが、外人が着物を着てる方が似合うかもな。
ああ、バニーはバニーで似合ってると…言わざるを得ないが
……マルさんならどんな格好でも似合いそうだな?
犬の格好をさせて、ご主人様と呼ばせるのも…悪くない
-
>>454
……
(鞠也の感想に憮然として舌をひっこめるが)
な、何故こんなところで可愛い、という言葉が出てくるのですか?!
納得できません……寧ろ、私の体温が上がった、と抗議します!
(恥ずかしさに赤くなった額を、こつんと鞠也の額に触れ合わせてみて)
……どうですか?体温調節に失敗している感じがしませんか?
確かに、学業に列車の走行音は不適切かもしれませんね
……地下に鉄道、地上階に学校を?
(いまいち列車から考えが抜け出せていないようだった)
いきなり話が飛びましたね?!
ちょろくありません。ありませんよ……
……今、ふと、お嬢様……いえ、ドイツ組はちょろい属性持ちか、などと
あり得ないようなことを考えてしまいそうになりましたが、
決して川神妹の方が実はガードが硬そう、などということはありません
断じてありませんので
……いつもその声で学校に行っているのかと思うと
私は零れそうになる涙を抑えるのに一苦労です
確かに、暇な方が喜ばしい職種というものもあるでしょうが、そうですね……
たまには思い切りやりあえる相手が欲しいものです
川神の……と言いたいところですが、ここがドイツなら百代もいないでしょうし
なっ……卑怯です鞠也!
(クリスに、と言われると、一瞬たじろいで後ろに下がるが)
……いいでしょう鞠也、お嬢様に言えるものなら言ってみなさい
もしもここから半歩でもお嬢様の方へ足を進めたら……
お嬢様の前で声が出せない体にしてあげましょう
(動くな、と言うつもりなのか、正面からきつく抱きつく)
(百合……ならぬ男女が抱き合っている、と言えば恋愛の模様のようではあるが)
(鞠也の骨が軋みをあげそうな凄まじい力を込め、
半歩どころか体を動かすのも困難なような抱きつき方をして)
(離さないまま、次の話題に移った)
そんなことはしません。鞠也が贈ってくれたものなら大事にします
大事にしますが……それを鞠也の前で着てみるかはまた別問題です!
一つ、ここはあやふやなまま着ていたかな、と思うのですが……
私は、その……まだ鞠也と、というか、その……
……女として、初体験のつもりで全体的にロールを進めていたのですが
そこで、初めてが犬の格好、というのは少々ハードルが高いような気もします
勿論、ある程度鞠也と経験を重ねた上で、そうした格好であるとかなら構わないのですが……
鞠也はその辺りはどう考えていた、とかありますか?
-
すいません、衣装について考え込みつつ他を書いていたら
時間がかかった上に長くなりすぎました
前半は割愛してもらってしまって構いませんので
割愛してしまって構いませんが、骨はしばらく軋まさせて貰おうと思います
というのは冗談ですが、鞠也は今夜はどのぐらいまで時間がとれそうですか?
-
>>455
いや、聞いたばかりの事を純粋に試す姿が可愛らしくて…
恥ずかしいなら最初からやらなきゃいいだろ…。
(正論を言ってると屈んだマルさんが額を合わせて来る)
…俺様には体温と言われても、触れ合ってもわからないんだが…
…逆転の発想で電車内で授業したらいいんじゃないか?
(列車から離れないマルさんに投げやり気味に)
マルさんもクリスも惚れたら一直線な感じがするからな。
あっちの犬は…いざって時に尻込みして、逃げそうだと思う
…可愛らしいだろ、男にしては高い声だろ?ははは、ふっ……
暇だ暇だ言ってるのはアレだが、訓練を怠るなよ。
戦闘狂の考えは理解出来ないが、マルさんが暴れるなら戦場にしとけ…
…マルさんに泣かされたと言えば、あの幼なじみだ絶対に首を突っ込むぞ?
(どっちの味方になるかは謎でも、慌てるマルさんは面白い)
……困ったら腕力頼りか、だからマルさんはマルさんなんだ。
それと俺様は枯れ枝のように繊細だから、折れちまうぞ……
…そんな理由を付けて抱きつきたかったか…?
(正面からの抱擁と言えば聞こえはいいが、込められてる力が問題だ)
(仮に全力で暴れても逃げられるかは微妙なラインで)
(抱き付いて来る女性の柔らかさと、それ以上の力に体は軋みそう)
(なので抱きつきたかったのか?と、マルさんに精神的に揺さぶってく)
大事にした結果がクローゼットの奥で眠るのは悲しいが…
…今更だな!?むしろ一番最初がバニーだったよな、バニー…
まぁ、普通にマルさんと体を重ねるなら…デートからが一番か?
二人っきりになって迫る、と言うか自然とだ。
実際になにかをやるならだ、月曜の夜からになるが
俺様の部屋で抱いたりをやりたいと思うが…どうだ?
-
>>457
……一瞬でも体温が下がるかも、などと思った私が愚かでした……
違います、それは舌を出したことでなく、鞠也の感想がっ……
自分より熱いか、冷たいかはなんとなくわかるでしょう
それとも……鞠也も少しは発熱したりして分らなくなっているんでしょうか?
そ、そうです。ちょろいというのは全く心外です
惚れるまでが難関なのであって、一度惚れたら思い切り尽……
確かに、及び腰になるのと難しいというのはまた別物かもしれませんね
……そこで、可愛い、と評して恥ずかしがらせようとした私の一歩先手を打って
自ら可愛いと言ってしまうのはなかなかの戦術眼だと言えるでしょう
(十分女らしくて可愛いのだが、とも思うが)
(今言っても褒め言葉にならないような気がして黙っていた)
ええ、抜かりはありません
鞠也やお嬢様程度なら、五、六人背中に乗せて腕立て伏せを……
……戦闘狂とは聞き捨てなりませんね?
私は極めて平和的に物事を解決しようと常に努力しているつもりですが……
(「つもり」らしいが、クリスが巻き込まれるかもと思うとつい加減がおかしくなるのか)
(繊細だと言い張る鞠也をみしみし言わせているが)
……ここは、一つ鞠也の手法を真似てみるべきでしょうか
「抱きつきたかった」そう答えれば、もう少し抱きついていたも構いませんかね……?
(そういうマルギッテの表情には、抱きついていることを恥ずかしがるような表情も
含まれていることには含まれてはいる、が……)
(恥ずかしさが加わった分か、更に抱きしめる力の方も増していき)
……それはプレゼントの内容次第です
鞠也も、男物の服を私に贈られても……ん……?
(何も間違ってはいないはずなのだが、何か間違っているような気がした)
そ、それはですねっ……
あの流れの中でもきちんと昔の約束、というのを織り交ぜてくれていましたから
流れ的にいけそう、とか色々っ……
……ええ、その流れでお願いします
プレゼント→コスプレの流れはどうしましょうか
私としては、あまり苦手な衣装というのも無いつもりですが、
いくら忠……猟犬扱いだとしても、雰囲気重視の流れなら、犬の格好というのは……
-
>>458
人間は皮下脂肪も少ないから外気に易々と影響されるからな
動物はその身一つで雪山で暮らすから、根本的な能力が違うと思う。
…マルさんの顔が近くて熱っぽい、と答えられたら嬉しいか?
(今更顔を寄せたくらいで照れたりはしないのでどこか残念そう)
うざったいくらい懐いて来そうだな、特にクリスは…
だからへたれワンコなんじゃないか?後一歩が踏み出せない。
男が可愛いと言われても嬉しくはない、て言うか聞き飽きたな…
…格好良いと言われても全く信じられないが。
(自己に対する正当な評価や認識は完璧だ)
(良くナルシストと言われるのも、自覚してれば問題ない)
そんな何人もの俺様やクリスに囲まれて、訓練になるかは知らんぞ…
次々と問題を抱えて来る俺様、無意識に首を突っ込むクリス…マルさんが過労死しそうだな。
知ってるか?世の中叩き潰してから、話しを聞いたりも立派なやり方だ
所詮は敗者は勝者に従うしかないだろうからな…。
(抱きつかれたままの会話と、そう言えばロマンチックだが)
(抱き付くと言うか全身を締め付けられた状態では全く嬉しくはない)
ごく、そうだな…ごく普通の抱擁なら許すが…
…これは「攻撃」に含まれてるだろ?
そろそろ離せ、肋骨がミシミシ鳴ってるぞ……
(割と冷静に返してるが一般的な男よりスペックは高くても)
(万力に締め付けられるに等しい抱擁、と言うか攻撃には耐えられず)
(やや顔色が悪くなってマルさんの背中をタップする)
普通に着る、着るが…似合わないと言われそーだ…
(何故か正しい性別の筈の男の服を着ても、男装にしか見えないねは悩みだ)
つまりは雰囲気が変じゃなきゃマルさんはどんな姿も大丈夫だと…
最初からコスプレを混ぜなくても良いぞ、初めてくらいはな。
罰ゲームで犬の格好をさせて、とかは浮かんだがそれは次回以降でも構わん
さて、時間も時間だ。次回は月曜日を予定に時間は20時以降でどうだ?
-
>>459
確かに、動物は本来暑いから、寒いからといってエアコンを使ったりは出来ませんからね
…………!
(顔が近い、と言われると、今更意識してしまったのか)
(ばっと離れるように距離を取って)
……そ、そんな答えで嬉しいだなんて思いませんよ?
近かったから嬉しかったとか、そんなことは……
(勢いに任せて余計なことまで漏らしてしまいながら)
……どのような状況下であれお嬢様にうざったい、などという形容詞を用いたら
枯れ枝ならぬ生木のまま圧し折りますよ
女学校にいる限りにおいては十分価値のある形容詞のようにも思えますが
……特に、中身の性別において
そうでしょうか、女子の制服を着ている時はともかく、中身は良いんですから
着るものによっては格好よさを引き立てたりも出来るのではありませんか?
例えば私とお揃いの……軍服とか
(似合うかどうかはともかく、あまりに色気に乏しい選択肢だった)
……本当に寿命が縮まりそうな仮定をもってこないでください
叩き潰してから話を聞く……
……つまり、このまま圧し折るのも立派なやり方……
(妙な納得をしているが、タップされるとようやく力を緩めて)
攻撃など、滅相もない
仕掛けるつもりならこんな回りくどいことをせず、それこそ肉を断ちついでに骨も……
……顔色が少々すぐれないようですが、大丈夫ですか?
大丈夫です。事情を知らない人が見ればきっと……
……凛々しい女性だな、と
(頑張ってフォローしようとしたつもりだったらしい返答)
……取りあえず、その質問は、否定をしない、という曖昧な回答でやり過ごそうかと思います
罰ゲーム……バニーと言い、どれだけ頻繁に失敗しているんですか私は……
……得意分野に関して我を張って些細なことで失敗する、とか良くありそうですね、我ながら
わかりました、では月曜の20時に待機するようにしましょう
今日もありがとうございました、週末の修理、上手くいくと良いですね
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>>460
人間なら服を着るだとか可能だが、進化した結果失った能力だな。
(いきなり離れたマルさんに今更気付いたのか…と呆れてる)
触れ合ってて嬉しいのは認めるが、照れる程じゃない。
マルさんと違って穢れてるからな、ふっ…
…いや、クリスの為に必要なら泣かせるし思い知らせる。
過保護に扱うだけじゃなく、時に叱るのも愛情だぞ?
(過保護なマルさんならそれでも全部肯定しそうで怖い)
マルさんが違う性別の奴に、格好いい…や男らしいと言われ続けたら嬉しいか?んー?
軍服は絶対にマルさんの趣味だな、そしてお揃いか…
(コスプレ衣装としての軍服なら自身に似合いそうと評価しつつ)
(マルさんと並んだら新人の慣れない軍人とベテランの出来上がりだ)
(…前にも考えてたナース服で軍医の話しを思い出し、苦い顔をした)
あー…右のクリスが膝を怪我してるが、強気に立って涙目だ…
左のクリスは気付いてないが、後ろから暴走した車が…!
その外にクリスに俺様も含めて、10人以上がピンチだ。
ほら、合理的にマルさん…見捨てて平気な奴と駄目な奴を考えろよ?
全て助けようとしたら、逆に被害が増えちまうぞ…、くっくっく…
(久しぶりにマルさんを苛められるからと、ドSの本領を発揮して笑う)
高町式会話法って、魔法少女が編み出した「仲良く」なる方法だな。
つまり勝者は敗者に我の話しを聞けー!と出来る
………骨どころか命を絶たれそうで怖い。
案ずるな、ちょっと恋人のスキンシップが激しかっただけだ………死ねっ
(やった本人が気遣って来るので、さり気なく毒を吐いとく)
凛々しい女性…ブレイヴレディか?なんか違う気がするな。
マルさんは失敗は多そうだ、完璧を求める辺りで…全部中途半端で
…その内にチェス辺りで 賭けるか、軍人なら戦略も得意だろ?
(その手のゲームでマルさんに負ける気は全くしない)
ああ、また伝言の場所で頼む。急用やらの場所は伝言を残す
此方こそ、グダグダと長く中身のない話しになりつつ逢ったが楽しかったぞ?
土曜日に揃えて日曜日に頑張っとく、残り三割くらいだ。
じゃ、一足先に落ちるな?上へのレスは長くなるから別に無理して返さなくていい。
お休み、マルさん。また月曜日に
【これでスレを返しとく、感謝する】
-
>>461
確かに、過保護なのは良くないかもしれませんが……
……お嬢様を泣かせたりしたら泣けた方がまだ良かった、というような目にあわせますよ?
それは、男性に男らしい、と評価されるということでしょうか
確かに、それはあまり嬉しくはありませんね……
ただ、「強い」という評価であればそれは喜びたいと思いますが
お、お嬢様がお怪我を?!
って……ひ、左にも?そ、そんな複数お嬢様が……
ま、鞠也!呑気にピンチになっていないで手伝ってください!
(頭の中の仮定で動揺してしまっているようで)
勝者が敗者に……
しかし、逆の可能性は低いということを考えると非常に現実的な説得方法ではないでしょうか
中途半端にはしませんよ?
賭け事とは感心しませんが、挑まれた勝負は買うのが私の流儀です
(勝負ごとになると簡単にヒートするのがまた要らぬ失敗を重ねる理由なのだが、
本人は気がついていないようで)
わかりました、では続きは伝言板にて
ぐだぐだと長くなりはしたとは思いますが、私は中身を感じていました
楽しかったですよ、鞠也。おやすみなさい
【私もスレをお返しします】
-
【スレ借りちゃうよー】
置きレスありがと
確認しといたので、私から、だよね?
ちょっと待っててね―
-
【スレをお借りしますね】
はい、レスは小傘さんからですね。
今夜もよろしくお願いします。
-
そうだよ、早苗おいしそうだもん
すっごく可愛い…私も我慢できないよぉ
ん、ううん…返さない、これ、もらっちゃうね?
(早苗の下着をポケットにしまい込む)
帰るときは、その格好だね…少し寒いかな?
でも弾幕ぶつけられたら服びりびりって破れちゃうし
今のカッコ、恥ずかしくないよね?
(上半身裸にされた早苗はとても恥ずかしそうだった)
(それでも構わず早苗の胸を強く強く揉みまくる小傘)
食べちゃうよ、食べちゃうぞ、ったら食べちゃうぞー
では、いっただっきまーす、あむっ、んちゅ…
(うっとりとした表情で早苗の乳房に顔を近づけ吸い付いてしまう)
えー?何が違うんだろう?
私は今とっても楽しい、早苗も楽しそうに見えるよー?
感じちゃってる…?とか、そんな感じなんでしょ?
だから今私達はとっても楽しい遊びをやってるんだよ
(しゃがみ込み、早苗の下着をジロジロと眺める)
(楽しそうに語りながら、早苗の股間に熱い吐息を吹きかけてしまう)
ほら…早苗のここも、遊んでもらいたい、って言ってるよ?
(早苗のショーツに手をかけると、ゆっくりと膝下まで下ろしてしまい)
(顕になった局部をジロジロと眺めて)
(早苗の局部にひっそりと自分の耳をあてて、耳たぶで早苗の敏感な箇所をくすぐっていく)
【おまたせ、今日もよろしくね】
-
あ、ぁ、そんなぁ…。
それがないと…返して…。
(懇願もむなしく、下着は小傘のポケットの中)
(その危機感が性感を煽ったのか、早苗の乳首は余計に固くなったように感じ)
少しどころじゃなく寒いですっ!
この格好で歩いたら、捕まって説教ですよ…。
は、恥ずかしいに…決まって…んん、はぁ、ああ…♪
(とても恥ずかしい格好なのに小傘の前でやっていると別の感じも受ける)
(まるで遠慮無く胸を揉む手つきに何度も感じては声を上げてしまって)
(自分で身体を弄る時とは比べものにならない感覚に夢中になりかけていた)
だから食べないでください…ああ、ううぅんっ♪
お乳、出ないですよ…そんなにしても…ふああぁん♪
(可愛らしい嬌声を上げて身体を悶えさせ)
はぁ、はぁ…小傘さん…。
違います…これは楽しいとかじゃなくてですね…。
感じちゃって……んん…楽しい遊び…。
じっくり見ないでください…そこはとっても恥ずかしいんです…。
(今や早苗の身体を覆う唯一の衣服となったショーツ)
(そこを覗き込まれると恥ずかしさで声すら出なくなってきていて)
(小傘の吐息が当たっただけでとてもくすぐったくて腰が震えてしまう)
……きゃあああぁぁぁぁぁ!?!?
やだ、本当に、待って、待って!?!?
(甘い感覚にうっとりとしていると不意に股間が外気に触れる)
(一瞬の後に、ショーツすら下ろされたのだと理解して悲鳴を上げるが)
(小傘の身体が邪魔してそれを元に戻すことが出来ずに)
ああぁ、はぁ、はぅ、あうぅ、んん、はあうぅっ…♪
(ここまで来ると悲鳴も上げるが嬌声もすぐに上がってしまう)
(耳たぶがやけに冷たく感じて、それが自分の身体の火照りを強調していて)
【今夜は小傘さんは何時くらいまで動けますか?】
-
>>466
寒いの?なら私が…抱きしめてあげる
(早苗の体を包み込むようにぎゅっと抱きしめていく)
ここでなら誰にも見つからないよ
早苗を説教する人だって来やしない
だから、早苗恥ずかしがらないで
(自分の着ている服をこすりつけるように早苗の体と密着する)
(胸と胸を重ねあう、早苗よりも小さな胸を衣類越しにぴたりと重ね、硬くなった乳首を押してみる)
ん…ちゅ、ちゅぱ…甘いね
でも、お乳出ないんだ?なんでだろう、飲みたいのになぁ
(早苗の甘い声を聞きながら乳房に吸い付くのはとても心地良かった)
(片手で乳首をこりこりといじりながらもう片方の乳首を何度も舌でなめてしまう)
(更に強く吸い付いてしまう、早苗の言葉通り母乳は出ないが可愛らしい声が聞けて嬉しそうな顔を擦る)
わわ、驚いた、びっくりしたぁ!?
もう、早苗ったら、驚かせるの得意なんだからぁ
こりゃ私も負けてられないよね
ほら、これ、早苗のぱんつだよ
(楽しそうに早苗の体を撫でまわしていたが、早苗が大きな悲鳴を上げるとびっくりしてしまう)
(しかしほとんど裸となってしまった早苗は抵抗もせず、小傘の責めに対し敏感に反応する)
(それが嬉しくて、早苗のおへそやおしりをゆっくり撫でてくすぐって)
(とうとう、ショーツも剥ぎ取り、早苗の目の前でぺろぺろと下着を舐めてしまう)
ん、早苗の味、がするね
今度は直に味わってみるよ、そうそう、そうだよ
みるだけなんてもったいないもんね…
(耳元でくすぐっても早苗は感じてくれる)
(小傘も胸が熱くなり、興奮し早苗の局部を何度も舌で舐めてしまう)
【うん、そうだね】
【眠くなるまで、大丈夫】
【二時くらいまでかなぁ?】
-
>>467
いや、そう言う事じゃなくて…!
んん…はあ、ふわぁ…♪
(どうにもずれた回答に律儀に答えてしまうのだが)
(抱きつかれるととても暖かく感じて、力ない声が漏れてしまう)
ここなら見つかりません…ですがこの格好で帰れば…。
はあ、ああ、んん、はあ…ああ、はあ…。
(小傘の服の生地が擦れただけでそこが熱くなってしまう)
(全身を覆うように生まれる行き場のない熱が、さらに早苗の感覚を狂わせていき)
あ、赤ちゃんが生まれれば出ますが…。
私には、ああん、はあ、はぅ、んん、ああ、吸っちゃったら…出ちゃう…?
(仮に出たにしても母親役が喘ぎ悶える授乳風景などあり得ないが)
(乳首がそれほど感じるようになってしまい、身体の反応が抑えられずに)
だ、誰だってこんな、驚きます…。
ああ、ああぁ…私…裸に…。
(声のわりには嫌がる様子は見せることなく、小傘の手の動きに合わせて膝を上げて)
(わざわざ自分からもショーツを抜き取られるようにし向けてしまい)
(へそ周りやお尻を擽られると面白いように腰が揺れ動いて)
何、しているんですかぁ…私の味!?!?
やだ、そんなの味わわないでください!!
直接なんて、汚いです、っ……ああああぁぁぁぁん……!!!
(股間は人体の構造上、どうしても汗などが溜まって蒸れやすい)
(匂いを嗅がれるだけで強い羞恥心をかき立てられるのに)
(不意に舌がそこに伸びてくるともうたまらずに大声を上げてしまうが)
(膝ががくがくと震え今までにない快感を身体に植え付けられてしまって)
(小傘の両肩に手をかけて崩れ落ちそうになる身体を支えていた)
【ではそれくらいを目安に、眠くなったら仰ってくださいね】
-
>>468
じゃあさ、じゃあさ
帰らないでここに泊まっていく、ってのはどう?
いい考えでしょ〜褒めて褒めて
(小傘の提案はそれほどいい考えではなかった)
(ここは、寝泊まりして快適に過ごせるような、素敵な場所ではなかったのだが)
(嬉しそうに笑みを浮かべ早苗の体を抱きしめた後、体をそっと離し)
(早苗の胸を両手で触り、わしづかみにしてしまう)
ん、そっか
それじゃ早苗、赤ちゃん産んでね?可愛い可愛い赤ちゃん
ねね、いいでしょ?おねがーい
きっと早苗に似て、とっても可愛いんだろうな、んちゅー
(早苗の乳首に吸い付き、乳房を大きく口を開けてかぷっと甘噛みし)
(片手で早苗の乳房を触り、もう片方の手は、早苗の下半身に近づいていた)
(早苗の秘所を、指でなぞりゆっくりと撫でていく)
ふーん、だったら早苗以外の子も、こうやって脱がせば驚いてくれるのかなぁ?
でも、早苗が驚いてくれるなら、私はそれで満足なんだけどね?
(今度こそ、本当に裸になってしまった早苗の局部を舌で何度も舐めてしまう)
(鼻を近づけ、匂いを嗅いで)
(舌を近づけ、味を確かめてみて)
(持っている傘を、早苗のお尻に近づけ、軽くくすぐってしまい)
汚くないと思うんだけどなぁ
だったらこんなふうにすれば汚くないし、早苗を味わうことができるよ
(傘も大きな舌をもっていた)
(小傘の小さな舌が、早苗の局部を)
(持っている傘の大きな舌は、早苗のお尻を思う存分味わい)
(早苗の下半身を唾液だらけにしてしまう)
-
>>469
こ、ここはその…あんまり…。
風邪、ひいちゃいそうですからね…。
んん…はああぁぁぁん♪
(小傘の身体が離れて力が抜けたのもつかの間)
(胸をを鷲掴みにされてまたもや声を上げてしまい)
いや、赤ちゃんは作れと言われて作る物じゃ…。
その…男の人と女の人がいないと…。
あん、だから出ません…はぁ、うぅ、ああ、ああぁ、はぁ、ふわぁん♪
(またもや乳首を吸い上げられてしまい)
(胸からの快感に夢中になっている間に、下半身にも手が伸びて)
(秘所を指でなぞられて歓喜の声を上げる)
女の子がいきなり脱がされれば、驚きます!
んん、はあ…そんなところ、そんなに…。
私のお股…変な匂い、しないですよね…?
(股が臭いと言われるのは最大級の羞恥)
(匂いを嗅がれて味見をされると、声が震えてしまって)
(その間にお尻に近づいた感覚が何なのか、最初は分かっていなかった)
ふえぇっ!?これは何!?!?
なんですか…ああぁ……!!
(何で秘所とお尻が同時に舌で舐められてしまうのか)
(最初は理解が及ばなかったが、見下ろしてみて分かる)
(両方を同時に舌で責められる感触にすぐに酔わされてしまって)
(気がつくと前後に腰を動かしてしまっていた)
(前に突き出せば小傘の舌が深く味わえて、後ろに引っ込めると傘の舌)
(腰元にある生暖かい感覚がとても気持ちよくて、ずっとこうしていたくなるくらいで)
-
>>470
そっか、残念だよ―
それじゃ今だけでいいから、早苗遊んでよ
ん、早苗気持ちよさそう
私も、ドキドキして、おかしくなっちゃいそうだよぉ
(早苗の胸を揉み、もう片方の手は自分の乳房を触ってみる)
(顔を赤く染め、息を乱し早苗の顔を見つめながら)
(手を動かし、早苗の体の至る所を撫でまわしている)
むむ、早苗と私の子供、見てみたかったんだけどなぁ
でも私、男の人じゃないし…むむ、どうしようか
こうしたら…どうかな?
子作りって…こういう感じかな?えい、早苗もっと気持ちよくなってぇ
(早苗の腰をつかみ、自分の履いているスカートで局部をこすって行く)
(体はますます昂ぶり、スカートを上にめくり、白いショーツをさらけ出して)
(今度は白い下着を局部に密着させ、腰を左右に動かし体をくねらせていく)
なるほどなるほど…いきなり脱がせばいいんだね?
それじゃ今度は、早苗が妖怪退治でもしてる最中に私が現れて…
あっというまに服、脱がせちゃうから
(笑顔で、今後の悪戯を思い浮かべて楽しそうに語る)
ああ、それは私の傘がなめてるんだ、大きいから早苗の体全身
舐めまわしてもらってるんだ
私もまけないぞー
えい、えい、うりゃ
(舌を一生懸命動かして、早苗の股間を 舐めまわす)
(お尻にも手を伸ばし、尻肉を軽くくすぐっていしまい)
(前の穴を指でねっとりと撫で回し、局部に指をあて)
(割れ目をこじ開けるように、指を中に入れようとして)
-
>>471
いや、あの、それは……まあ、その…。
い、今だけですからね…。
はあ、あん…はぁ、んん、はぁ、あん…。
(逆に言うと快適な場所ならこのままずっと一緒にいたいのか?)
(思わずイエスと答えそうになる自分に気がついて顔が真っ赤になり)
(見つめてくる目線から目を反らせない)
(そうしている間に体中を撫で回されているが、揉まれたりしなくてもこれだけで感じて)
お、女の子同士ですから…。
ええ!?何を……やあん♪
はぁ、気持ちいい、です、あん、はぁ…♪
(下着越しとはいえ小傘の秘所と自分の秘所が擦れ合わされて)
(小傘が腰をくねらせると、今まで以上の快感が押し寄せてくる)
そんなのは駄目ですっ!
弾幕ごっこがストリップショーになっちゃうじゃないですか!!
そんなの…駄目ですよぉ…。
(対戦相手がお腹を抱えて笑い転げている光景が想像できる)
(幻想郷一の恥曝しとしてしばらくは表を出歩けなくなりそうで)
か、か、傘!?
わぁ、本当…って、こ、これっ!?
あぁ、はぁ…ふぁ、あん、はぁ、はぅ、ああ…♪
(股間を嘗め回されて、お尻を揉まれて)
(またもや快感に酔わされると秘裂に指が押し当てられ)
(こじ開けるような動きをしていた、中に入ろうとしているのがよく分かって)
小傘、さん……んんっ、はうぅん♪
(意図を察すると自分からも少し足をがに股気味に開いて)
(小傘に秘所がさらによく見えるようにしてやってから)
(指を積極的に受け入れようとしていて)
【指での愛撫が終わった後、私から奉仕する場面を入れても良いですか?】
【しゃがみ込んで私からも小傘さんの秘所を舐めてあげようかと】
-
>>472
ん、ありがと早苗
私と一杯一杯遊ぼうねっ!
早苗と一緒に遊ぶの、最高に楽しいよ!
(早苗と一緒のひとときを思う存分楽しもうとはりきってしまう)
(早苗をきつく抱きしめ、下半身も密着する)
そっか、女の子どうしだもんね
今は…気持ちいいことしちゃおうか?…ん、あっ
そうだね、こんなふうに、あ、気持ちいいね…
(腰をくねらせたり、腰を前後に振ってしまったり)
(いろいろな動作で互いの下半身に心地よい快感を与えてみる)
(小傘の息も乱れ、下半身が熱くなるのを実感しながら)
(早苗の局部を白い布でこすり続ける)
ふぇぇえ?わ、わかったよぉ…
私はおとなしく弾幕ごっこ見学してるよぉ
(今度は、はっきりと拒絶され叱られてしまう)
(思わず驚いてしまい、素直に早苗に従う)
うん、傘だよ、傘も早苗のお尻ぺろぺろーって舐めてみたいらしいの
大丈夫、ここは…早苗の大切なこの部分は
私が舐めて、触って…可愛がってあげるからさ
ほら、早苗…行くよ?
(早苗も少しづつ足を広げている)
(指も入れやすくなり、少しづつ奥へ指をねじこみ)
(指を根本まで挿入すると、早苗の顔を見ながら指を何度も出し入れする)
【うん、いいよ、私の…あそこ、舐めてみたいのなら、なめても…いいよ】
【もちろん他の場所も…大丈夫】
【早苗が私に奉仕っていうのなら、してもらいたい】
【そろそろ夜も遅くなったし、次からでもそういう展開でいいよ】
-
>>473
はい…私も一緒に…。
うふふ、会う時間、もっと増やしてみますか?
(そんな言葉も自然と出てきてしまうほどに気になる存在ではあった)
(悪戯好きだけれど無邪気な性格に振り回されるのも苦痛ではなくて)
んんっ、はぁ、私のお股、擦れて…。
ああ、これだけでも気持ちよくて、ああ、はぁ、ああん…♪
(基督教の処女受胎でもあるまいし、女の子同士で子供が作れるはずもなく)
(下半身をお互いに擦り合わせていたが、気持ち良さだけを考えて擦り続け)
(ちょっと人には見せられないようなかなり下品な腰の動きまで混ざり続ける)
(それを自覚できないほどに、行為にのめり込んでいて)
それは流石に……無理です。
ちゃんと見物していてくださいね…相手はしてあげますから。
(ストリップショーなんてやらかしたら一年は表を出歩けないだろう)
(その間ずっと小傘と一緒にいるわけにも行かず…)
(…しかしそれをやった時どれほどの羞恥に伴う快楽を味わうことが出来るのか)
(それも一瞬だけ想像してしまった)
これ…凄いですね…うふふ…♪
私のお尻が気に入ってしまいましたか…?
(傘にお尻を舐められると、淫らに微笑みを浮かべて)
んん、はぁ、ああ…はぁ、はぅ、んん、ああ…♪
奥、気持ちいいです…はあ、ああ…もっと…ん、あん、はぁ、ああ…♪
(指がちょっとずつ奥に入ってくると、さらに甘い声が零れて)
(小傘の指がいっぱいまではいると子宮口付近にも刺激がやってくる)
(出し入れをされるうちにざらついたところにも刺激が来て、身体が大きく震え)
小傘さんっ、ああ、はぁ、んん…ここ、もっと、してください…!
はあ、ああん、ああぁ、あああぁぁぁぁぁん♪
(小傘の手に自分の両手を添えて感じる場所を指示しながら)
(腰を前後に揺らめかせて、快感をさらに貪る格好を取って)
(気持ちが良いままにし続けていると絶頂を迎えてしまったらしく)
(身体を突っ張らせて潮を噴き出してしまった)
【ええと、もう一つ注文があるとすると…】
【しゃがみ込んだ私のお尻の下に、傘が…の流れでお願いしたいです】
【小傘さんに奉仕しつつも、傘にお尻の穴を覗き込まれたり、舌を伸ばされたりと】
【次からそんな流れになるようにレスしました】
-
>>474
ん、いいよっ♪
早苗、また遊びに来てくれる?
私すっごくうれしいよ、嬉しくって踊っちゃうくらいだよ
ん、っ…はぁ、これ気持ちいいね
早苗のあそこと、わたしのあそこ…ぴったりくっついてるの
(子作りのような行為、実際子供など産まれないが、大胆な行為を楽しむ)
(ほてった体を覚ますように一生懸命腰を動かしこすり続けていく)
(次第に小傘のショーツもじんわりと濡れて、早苗の秘所をじわじわと濡らしていく)
遊んでくれるなら、おとなしくしてるよ
待ってるからね、私ずっと待ってるから
それまで、早苗の華麗な弾幕見つめておくから
でもでも…それが終わったら、早苗のおっぱいもあそこも…見つめちゃうから!
(早苗が何か想像してるかはわからない、気づかない)
(小傘も、早苗の華麗な妖怪退治や、その後に行われる淫らな格好で甘い声を漏らす早苗を想像する)
えへへ、奥もお尻も、全部お気に入りだよ
ほらほら、もっとだってよ、頑張ろうね、えい
(持っている傘も、舌を一生懸命動かし早苗のお尻を舐めまわす)
(早苗の淫らな笑みを見つめながら、小傘も秘裂の中をかき混ぜるように指を動かして)
(膣をくすぐるように指を出し入れし、一気に奥へねじ込み子宮口を圧迫させる)
(お尻を舐めまわす舌も、さらに激しく動きまわり、早苗の肛門を舐めてしまう)
(早苗の手でつかまれながら、ひたすら早苗の下半身を弄っていき…)
っ、いっちゃったみたいね、かわいいよ、さなえ
(早苗の潮を腕にかかりながらも、軽く指を動かして)
(絶頂した早苗の膣を軽くくすぐっていたが、さっと指を離して)
【うん、と…こんなかんじでいいかな?】
【早苗のお尻、私の傘がなめるようなかんじにしてみるけど】
【…とと、結構かかっちゃったね、ごめん…】
【それにもう眠くなっちゃったけど、どうしようか?】
-
【無理はいけません、今夜はこれまでにしましょう】
【次はいつくらいが良いでしょうか?】
【私は明日の夜が難しいですが、月曜から水曜までならば】
【21時から24時くらいで動けます、木曜は空いていないですが、金曜なら22時から遅くまで】
【土曜は20時くらいから遅くまでお付き合いできますね】
-
【凍結してくれるの?ありがとう】
【ごめんね、月曜日からは忙しくて、いつ帰ってこれるか決まってなくてさ】
【土曜日くらいしかあいてないけど、それでもいいならお願いしたいよ】
【来週の土曜日の、22時くらいになっちゃうかな】
-
【分かりました。では土曜の夜22時からに】
【それまでの間、置きでのやりとりも可能ですからね】
【今夜もお付き合いありがとうございました】
【次回も楽しみにしています。お疲れ様でした】
-
【うん、ありがと】
【次の土曜日の22時からだね】
【置きレスも確認しとくよ】
【その…奉仕とか、私の服や下着を脱がせて…という展開でも大丈夫だよ】
【今日はありがと、たのしかった】
【おやすみなさい、早苗】
【スレ返すね】
-
【高雄 + 愛宕 ◆rrl/uWEmrc達のためにスレをお借りするよ】
-
【返します】
-
【イリア・トゥル・ヌ・アルドメリ ◆3vxat9d9jAとスレをお借りする】
-
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/5556/1387692959/114
あっっ!!ひぃっ…ァァっ!!!〜〜〜ッん!!
ひっ…あぅんっ!!!あぐぁっ!!
(二人の身長差は30cm以上あり、身体の肉付きや筋肉を加味すれば総じての体格差はかなりのもので)
(大人と子供…まさにそんな組み合わせなのだが、一方的に犯しているのは子供の体躯を持つイリアであり)
(ナドラはされるがままに犯され、慣らされていないアナルセックスでありながらもスライムによる潤滑油と保護剤としての効果)
(そして媚薬による性的興奮と性感の増幅も合わさり、尻穴は性処理用の肉穴としての役割のみでなく、犯されるナドラ自身の性感帯としても十分に機能している)
(イリアのペニスに腸液がまとわりつき、滑りがスライムの潤滑油と合わせてペニスの動きをスムーズにして、焚き火に照らされ腸液に塗れたペニスが淫猥な光を放つ)
(ナドラが口を塞ごうとしてもイリアのペニスが突き上げる都度に嬌声を上げ、心はまだしも身体は完全に性感を楽しんでしまっている)
どうだ…だと……っ?ぐっ……気分はっ…だとっ…ッッ!!ひぃっ!!!
くぁっ…最悪に…ィ…決まっているだろうッ!!ぐっ!!ぁっひっ!!
っっああっぁっぐっ!!!ひっ…はひっ!!!はっ……♥ひっ…あぅんっ♪
かはっ…ァツッ!!ンっ♥はっ…ッはっっ♥
(自分に比べて遥かに小さいイリアのどこにこれほどの性欲があったというのだろう)
(それ程の勢いで小さな身体がその身に似合わない勢いでペニスを突き上げ自分よりも遥かに体躯で勝るナドラを喘がせる)
(そう…ナドラは喘いでいた。媚薬のせいではあっても…確実に今、イリアに犯されて喘ぎ声を上げている)
(戯れか、それとも趣味なのか小さな手が豊かな乳房に伸びる…子供の大きさの手は、しかし子供の罪のない悪戯とは違い)
(邪な目的と欲を持って乳房を弄りまわし、その手に張りのあるやわらかな感触を返し…そして突起にイリアの舌が触れた時震え上がり、吸い込まれると痙攣を起こすくらいに感じて大きな声を…それも嬉しそうな鳴き声を上げた)
(腸液を分泌させ滑りは十分なのに、「初物」の肛門はギチギチとイリアのペニスを強く締め付け、膣以上の締め付けを味わわせている)
くはっっあっっ♥はっ…ふっ♥くぁっぁつ♥
ンッ〜〜♥ひぃっ♥あっっっん!!っぁぁぁぁっっっ〜〜〜〜♥
はふっ…ンンッ♥っ…ひぃっ♥んっ…♥
(小さな手で腹を撫でながら何事かを語りかけてくるイリアだったが、ナドラには半分も言葉が届いていない)
(初めて味わう他社との交わり…それも媚薬を使用されての濁流のような性感に襲われ、殆ど耐性のない心身が半ば惚けてしまっている)
(イリアの「持ち物」の大きさも濁流のような快楽の発生に起因しており、煩いくらい…大げさな程の嬌声で鳴き喚いていく…)
(イリアの言葉を理解していないのはある意味では気の休まりだったかもしれないが、しかしい一時のことであり、今後に嫌でも避けられなこととして突きつけられるだろう)
ひっぁぁっ♥あっあああぁぁっぁぁぁっっっ♥
くっ…ひっ…♥あっ…ああっ♥
(またしてもイリアのペニスから特濃の白濁が吐出され、腸内を白く染め上げていく)
(イリアが達したのは一度や二度ではないはずなのに些かも薄まっておらず、勢いも保ったまま、腸内の中腹にまで精液が入り込み)
(ナドラもまた、初めてのアナルセックスで絶頂を迎えた……まだ純潔を失ってから幾刻も立っていないというのに…)
(小さい身体なりの体力しかないイリアの方が消耗は激しいはずなのに、性欲が勝るのか、次がここだと秘所を弄ると絶頂の余韻に浸るナドラの身体がひくひくと跳ねた)
(ペニスが引きぬかれた尻穴からビチャッ!ぶちゅっ!と精液を吐き出し、垂れ流すイリアの表情は、普段の凛然とした彼女を知る者には別人と思わせる緩みっぷりで、これでは淫売どころか色情狂いにしか見えないほどで)
【それでは今夜もよろしく頼むぞ、イリア】
-
【待たせたな。こんばんは、ナドラ】
【……うむ、やはり随分と久しい感じがするぞ】
【謝るのはもう君も聞き飽きたろうからな……止めておこう】
【ともあれ再会は喜ばしいことだ。さて、何からしようか?】
-
>>484
【む…すまない。前もって用意していたからな】
【このまま投下してしまった…】
【いや、一呼吸置きたいならそれでも構わない…】
-
>>485
【ふふ、準備が良いのを賞賛こそすれ非難することはあるまい】
【前回の雑談の続きなどで拾いたい内容があれば書いておいてくれるといいかな】
【では私も続きを書くよ、今夜もよろしく頼む】
-
>>486
【うむ…ならばよしとさせてくれ】
【そうだな…うむ、前回まで話した…その、私達が恋人になるか否か…という辺りだな】
【このお前の道具としてのロールとは別枠に組むのでそれはそれで構わんし】
【またこのロールの中でも多少なりともお前に情を抱くのでも構わん…まぁ、情もなく身体の快楽に溺れてしまい】
【愛してもいないどころか憎むべき相手に使われるのはそれはそれでそそるものがあるのも時事実…】
【…むぅ、欲張り…だな】
【それと以前…したきりになってしまったが、その…お前の一物のサイズについてだ】
【歳相応のサイズであればしたいことがあるといったが…それはその…引かれるかもしれないが】
【私の鼻孔に突き入れる…といったような行為…だな】
-
>>483
(淫乱と呼ぶに相応しい性欲を以てナドラを喰らうイリア)
(突かれる度にやかましく喘ぐナドラの声をBGMに、何度もその直腸をペニスの快楽の為に掻き回す)
(気持ちいいのだろう。悶え、喘ぎ、余裕も誇りも削ぎ落とされたナドラの姿は、どこまでも雌に堕ちていて)
(ナドラ自身に見せつけるように彼女の乳房を弄び、甘い声を上げさせ、何度も何度も腰を打ち)
(もはやあの減らず口すら聞こえなくなった夜の森には、犯されて鳴く雌の嬌声だけが響き渡る有り様だった)
ふぅ……全く……私の言葉も聞かずに夢中で貪るとは、いやらしい女だ。
だが構わないさ……聞かずとも事態は変わらない。
ふふっ、初めてのアナルセックスはそんなに気持ち良かったかい?
いつもの凛とした表情の君も最高にそそるが、そんな顔を晒している君も……たまらないよ!!
(軽く深呼吸を重ねる度に、イリアは疲労が消えてしまったかのようにまたナドラを求める)
(明らかにイリア自身が【何か】をしているのは確実だが、それが分かるような余裕をイリアは与えない)
(滑り込むように膣めがけ肉棒が打ち込まれ、再び一方的な性交が始まる)
(無限に蓄えているかのように重い睾丸が、先ほどまで肉棒をくわえていたアナルの入り口に揺れて当たる)
(傷ついた膣にも、巨大な侵略者が治癒を待たずして再度の侵攻を開始)
(絶頂に呆けたナドラの身体を貫き、小さく荒い呼吸のままに腰を激しく振りつけた)
(ナドラを壊してしまうつもりなのか、ナドラの様子が堕ちる度に、イリアの顔は愉悦と待望に歪むのだった)
-
>>487
【良いじゃあないか、色々欲張り放題欲張っていこう】
【ロールを分けて分岐させ、様々なパターンで楽しむのも有りだろうし】
【一本ロールは決めて、他に適当に決めたものを楽しむのもいいな】
【鼻孔姦とはまた……ふむ、何とも言い難い。というのも理解の範疇から逸脱しているのだよ】
【気持ちいい……のかね?なかなかに不思議な行為だ。考えたこともなかったよ】
【話をしたように、私のサイズの設定は、付けた(または付いた)理由に関わらずサイズはこのままが初期サイズで、ある意味強い性欲も副作用的なものと考えている】
【鼻を犯すなら逆にミニマム化してやることになるかな……しかし気持ちいいのかな?鼻は。何だかじょりじょりしそうだ】
【ちなみに私が君を犯しているのに、君よりタフに絶倫でいられるのは、「逐一魔術で体力を回復するようにしているから」という設定を考えているよ】
【というか性欲が強すぎて、そのまんまだと力尽きても下半身が元気というなかなかシュールなことになりそうでな……どうかな?】
【セックスの時だけ君をも上回る体力になるというのでも、ふふ、面白いかもしれないがね】
-
>>488
あっ♪くっ…ぁぁぁっぁぁあっ♥んっ…はっっっ♥
んっぐっ…ああっっぁっひっ♥んっ!!
(元々こんな山中の森になど夜中人が訪れるはずもないが、しかし人が聞けば獣の声かと一瞬見紛えるだろう)
(しかし、二度、三度聞けばそれは曲がりなりにも人の声だと気づくだろう)
(もっとも雌という意味では獣とそう差があるものではないのかもしれない…誇りも恥も人間だから持ちえるもの)
(それがなくなりただ求め貪るならばそれは獣と大差のないものではないか)
(今人だからこそ持ちえるものを削ぎ落とされてイリアの小さな腰が打ち付けられ、一物で突き上げられるたびに)
(酷く顔を緩ませ、今まで浮かべたことのないその評定は淫らなもので、イリアを避難する声は鳴りを潜め、代わりに嬌声が森に木霊する)
はぁ〜…♥あっ…ひっ……ンっ♥
あにゃ…っる…ふぇ…ふふぅっ…?
ひもっ…ひぃ、あっ♥んっ…くぅっ♥んっっ…おふっ♥
あひぃっ…♪んるっ…あっあっあっ♥ンッ〜〜〜♥
(アナルセックス…という聞きなれない言葉に思わず言い返すものの、舌に呂律が回っておらず、相手がその言葉を拾えるかどうかの蕩けた声になる)
(今まで出したことのない甘い高い声…よほど優秀な媚薬だったらしい…処女であったナドラが苦痛を超えた快楽を得るばかりでなく)
(強靭だった精神までもを侵し犯し溶かし…けれど発狂はしない絶妙な調合で、アルコールに似た効果もあるのか、思考を半ば程鈍らせている)
(だからこそ増幅された快楽に流されしまう…自ら腰を振るほどに)
(いつまで出せば気が済むというのか…イリアの一物はまたも膣内に収まり、小さな腰を激しく激しく打ち付け、アナルの入り口へと重い睾丸が当たり)
(それすら快感に変わって、膣内の傷を擦るようなイリアの一方的な性交を受け、それでもやはり自ら腰を振って快楽を貪る)
(身体を鍛えてきたことがこの激しい腰使いに耐えうる肉体を作り上げていて、凛然とした戦士もあったナドラの表情は淫らに歪んでいった)
-
>>489
【そう言ってもらえるのはありがたいな】
【ふむ…そういうことも、アリ…だろうな】
【まぁ…何にせよ今後の流れで決めていくとしようか】
【いや…なんというか…だな。征服欲的なものを煽れれば…とは思ったがしかし趣味でないなら無論無しでもいい】
【私の穴という穴は全てお前のための肉穴でしかない、ということを私に思い知らせるような…そういったことをと思ったが、しかしお前が楽しめないならば無理にする必要はないぞ】
【あ…いや、勿論サイズについてはそれで構わない。鼻も…無理に犯してもらわなくていい。…いや、本当にな】
【まぁ、その…歳相応のサイズのお前のものは口で…味わってみたいとは思うがな】
【ふむ…そういうことか。いや納得した…大分タフなものでな、その…心配していたわけではないが】
【勿論いいぞ、そうしてくれ。その方がお前もやりやすいだろうしな】
【ああ…私のほうが参ってしまいそうなくらいに絶倫だな。お前の精液やら尿でも飲まされれば少しはその体力回復の恩恵に預かれる…のだろうかな?】
【いや、私が気を失おうがどうだろうがお構いなしに犯しまくるお前でも構わないがな】
-
>>490
(恥も外聞もない、解放された野外での性行為)
(おまけに裸に剥かれ、憎むべき相手に前後の処女を奪われ強制排泄、今なお理性の牙城を薬品と性行為で完膚無きまでに破壊され快感を骨の髄まで刻みつけられている)
(彼女からしたら人生最悪の日、彼女からすれば欲した者をようやく手に入れた記念日)
(一心不乱に交わる二人の間には、完全に立場の上下関係が形成されつつあった)
応えなくて良い……知らなくて良い……理解しなくて良い……。
ただ股を開いて、私を受け入れていればいいっ……簡単、だろ?
そのための薬だ……苦労した……ふふっ、ようやくだ……ようやくだよ、ナドラ……?
(自ら腰を揺らし、あれほど叫び散らしていた口から甘い声をあげながら肉棒を受け入れるナドラに)
(先ほどまでとはうって変わった、語りかけるような口調と穏和な表情で見つめる)
(ただ、それは気のせいかと思うくらい短くて)
(すぐに乳房を鷲掴みにし、激しいピストンで雌穴を擦りあげていく)
(頬張った乳首を吸い上げ、舌で飴を舐るようにねっとりとなぞっていく)
(歯を軽く当て、腰を動かしながらじわりじわりと愛撫を重ねる)
(奥に当たる度に亀頭の圧迫感で腹を押し上げ、うっすら腹筋の浮かぶ腹の中でペニスが暴れ回る)
(小さな身体がますます動き、快楽にまどろむナドラと動きを合わせて膣を突く)
(射精するタイミングを図っているのか、イリアは我慢を表情に浮かべている)
(ナドラの絶頂と共に、精液はまた膣内を濡らすことだろう)
-
>>491
【うむ、君さえよければ幾らでも付き合おう】
【幸いにも私の設定なら色々出来るからな、提案はいつでも大歓迎だ】
【あー、成る程、確かに君の屈辱と征服感を出す一助にはなるか】
【あぁいや、私は嫌いとかそういうのではないからな。どちらかというならスカ系のが苦手なくらいだし】
【小さなペニスでロールする話をする際などには、してもいいのではないか? ふふっ】
【いわゆるリジェネ系の継続回復だな、私の場合君が元気なときに息切れしたら反撃で死にかねん】
【うむ、ありがとう】
【十分可能だとは思うぞ? 私としては君は性欲の処理以外にもとても重要な奴隷だ、君を犯す以外では(内容だけは)変わらないサポートを期待してくれて構わないよ】
【ふふっ、動けない君を犯したい日もあれば、突く度に泣き喚いて喘ぐ君を犯したい日もある。つまりはそういうことだ】
-
>>492
(理性は薬品によって崩されたもの。いくらでも心の言い訳はつくし、物理的にも或いは生理学的にも無理は無いという結論が出るだろう)
(そうするために薬学にも人体にも精通したイリアが薬を調合し、用意したのだから)
(とはいえ、ナドラの誇りの高さが此度は災いする…普通の人間であれば仕方がない、と割り切れる部分を割り切れない)
(理性が戻れば…たとえ薬を使われていたとはいえ、そこにあるのは「忌むべき者に犯され善がり乱れていた」…という一つの事実)
(それが負い目となってナドラの心に重くのしかかる…そう自分が淫らな者だと、恥知らずだと自らを追い詰めてしまう…)
(そしてこうして犯されるたびに心理的にイリアに対して苦手意識…というものを植え付けられるだろう)
(一方的な性交にはマウント行為…という意味もあるのだから)
ひぅっ♥んっ♥んっあっ♥あぐっ…ンっ♥んっぐ♥
まりゃを…ひらっ……くぅ……っ?あっ…ひっぁっっんっ♥
はひゃっ♥ンッ〜〜〜〜〜♥んっ♪ああっんっ♥ひゃっ…ふっ♥ンッ〜〜〜〜はっ♥
はっ…ンっ♥んぅぅぅ〜〜〜〜〜〜〜〜ぁっっ♥
(ぐちゃ、ぐちゃ、と水っぽい音を立てながらイリア腰に合わせ自らもまた腰を振り、激しい性交を続ける)
(何やら語りかけてくるイリアの言葉をナドラがどこまで理解出来ているかは定かではないが、いくらか言葉を返そうとしているのが見受けられたが)
(しかしまるで幼児退行でもしたかのような舌っ足らずの言葉で、それも直ぐに意味を成さない嬌声に変わった)
(イリアの大きなカリ首がゴリゴリと膣内の壁を擦り、そこから生まれる性感に飲まれていき…手に乳房を握られた時、その小さな手が触れる場所全てに電流が走ったかのように、動かせない身体がぞくっと震えて)
(激しい打ち付けに合わせ、上体が動いていき、イリアの舌が固く立った乳首に触れたき大きく身体が跳ね上がり、嬌声もまた変わったものになり)
(ねっとりとした舌使いに口がぱくぱくと開閉し、小さな歯が当たった時には目をちかちかさせるくらいの快感が走る)
あっ…ああっん♥んっ…らっ…めっぇっ♥
あっあっあっぁぁっぁっ♥ンっ…ふっ♥はぁっぁぁぁぁっ♥
(やがて膣がひくひくと痙攣し、絶頂が近いことをイリアに伝える…)
(イリアと違い我慢などしている余裕もなく、喘ぎ声とともに身体を痙攣させ…果てた…)
(そしてまたも意識を失う…緩んだ表情はとてもではないが見れたものではない…が、ある意味では幸せそうな表情でもある)
-
>>493
【そうか…ありがたいな】
【お前もその…したいことがあれば言え?私ばかりは不公平だからな】
【あ、ああ…そういう…ことだ。と、特殊な行為故に伝わりにくくてすまない】
【…お前も苦手な物以外で…試したいことがあれば試すがいい】
【う…そ、そういう話をすることがあるのだろうか?ま、まぁ…よ、よろしく頼む】
【なるほどな。ニュアンスは伝わるぞ。…ふむ、お前の小ささ、華奢さに子供を手に掛けるようで思いとどまるかもしれないし…いや、案外憎しみが勝り加減を誤り首か…背骨を折ってしまうかもしれん】
【それをサポートというかどうかはな……し、しかし私が言えたものではないが悪趣味だな。…いや、嫌いではない…むしろ…】
【そろそろ場面転換をするか?街に降りて…宿屋で私を再度調教する、あるいは屈辱を与えるというような…】
【このまま気を失った私の顔を踏みにじって…唾をかけて…】
【その後、朝になったら顔に放尿して起こして欲しい…】
-
【ああ、顔を踏むのはお前が眠る前に…だな。どちらとも取れる形ですまない】
-
(通常、忘却や思考の転換は壊れやすい人の精神を防護する重要な機能だ)
(それが出来ない……それこそ、何もかもを一晩で奪われた彼女がそうだとするならば、それはあまりに厳しい状態であろう)
(しかし、そんなナドラだからこそイリアは求めた。壊して、汚して、貶める為の存在として)
(此処まで来ると悪趣味以外の悪意になりかねないだろうが、無論それを止める者は誰もいなかった)
んっ……くぁ、ぁぁ……ははっ……はぁっ……!
(ドロドロにとろけたナドラの顔を見て、膣の締まりと共に絶頂を迎えたイリア)
(変わり果てたナドラの表情を見るイリアのそれは、精神的悦楽の絶頂に上り詰めた邪気そのものを形にしたもので)
(音が聞こえてくるほどの粘ついた白濁をナドラの膣内に念入りに種付けしてから)
(ようやく萎えて縮んだペニスを彼女から引き抜いた)
……初日の契りはこれにて仕舞いだな、ナドラ……。
これからじっくりと時間をかけて、私の奴隷にしてやる……人の形をした道具にな。
明日からが楽しみだよ……実に、楽しみだ。
(気絶して倒れるナドラの顔を小さな足で踏みにじりながら、彼女へ隷属を強制する旨を伝える)
(その眼差しはもはや人を見るために使うものではなく、ずたぼろになった雑巾でも見るかのような、蔑みを濃密に含んだ眼差しで)
(誓いとでも言うかのように、その踏みにじった顔に唾を吐く。堕ちゆく彼女への手向けにも見える行為を済ませ、自分は予め用意していた寝床に向かう)
(これからどうやって彼女を使おうか? そんなことを考えながら、イリアは夢の中に旅立った)
・
・
・
(ナドラが目を覚ました瞬間、生暖かい水が彼女の顔にかけられていることに気付くだろう)
(裸の身体、特に顔を中心に浴びせられるその特有の臭い)
(今まさにナドラを見下すイリアのペニスから降り注ぐ、黄金の小水であるとすぐに分かるだろう)
――ふぅ。おはようナドラ、目覚めはどうだ?
昨日は楽しかったな……だがいつまでも夢の中では私が困る。さっさと起きろ、のろまめ。
-
>>495
【もちろんわかっているさ。ただ基本的に私のしたいことが中心で進んでいるからな……ありがたいことだ】
【後は調教が進んで君から快感を求めていく奴隷になるのが待ち遠しいくらいかな】
【やりたいことを相談して決めていくのが理想だからな、君が欲することを私もしたい、というのは卑怯かな】
【一瞬の隙があればよもや、とは思うが、やはり接近戦で戦士相手に優位は取れまいな……】
【そんな優秀な戦士だからこそ君を選んだのだ。ある意味必要な問題だな】
【一気に展開を進めてみた、次の段階にいこうか】
【君に映像を見せつけて、従わなければ君の人生を壊すと脅すことになるかな】
【さて、何からさせたものかな……再度調教、か……】
【真昼だというのに、宿屋で君を抱くのも良いかもな】
【いつかは露出ギリギリの服装で街を練り歩かせたい……かもな】
-
>>497
(イリアが膣からペニスを引き抜いた時、ごぷっ…!と大量の精液が流れ出る)
(よくぞここまで入っていたと思わせる精液が溢れだし、水たまりのように地面に広がる連れてやや腹部が縮んでいくところを見ると)
(精液で文字通り腹を膨らませていたと見える…やがてその精液溜まりの中にちょろちょろと黄色い液体が少量だが放たれた)
(気を失い…更に腰まで抜かしてしまったようで留められなくなっていたようだった)
(邪気そのもの…悪意しか無い表情を自らに向ける者の前で、垂れ流しの姿さえ晒してしまう…)
……ん……っ……っ…
(伸びたように地面に倒れ、横面を晒していると…その顔をイリアがブーツを履いた靴を乗せて踏みにじる)
(その靴底に柔らかい頬とその下の顔の骨の堅い感触を味わわせながら、ぐにぐにと踏みにじられる足袋に顔は潰れ、、変形する)
(そんなナドラの無様とも言える姿をイリアは侮蔑を隠そうともしない瞳で見下ろし、靴を退けるとそこにはくっきりと靴底の跡が残っている)
(靴底の跡に上乗せするような形で唾を吐かれて…頬にべったりと泡だった唾液が張り付き、どろりと垂れ下がった)
(予め用意してあった寝床に入り込むイリアとは違い、シーツの一つもかけられないままナドラは野放しにされた)
(夢すら見ないほどの疲労と…そして喪失に包まれて意識は深淵の中に落ちている)
ンっ…?…なっ!?ぶっ!!ごふっ!!!
これ…は…っ…!?
(顔に当たる生暖かい感触で目を覚ます…それは湯だろうか…いや、違う。つよいアンモニア臭が鼻につく…)
(自分に向いペニスを向けて上から尿を注ぐイリアを確認すると開いた目の中に入り込み滲みて…思わず目を閉じる。これは…そう、尿だ。顔を中心にしているが身体にもかけられている)
(ガビガビに固まった精液をそこそこにだが洗い流していくが、部分的なもので、それに大半は顔を狙ってかけられている)
(髪もぐっしょりと濡れてしまい…口の中にもいくらか入り込んでしまい、嫌悪感と共にしょっぱいそれを吐き出した)
げっホッ!!毛ホッ!!
きぃ…貴様…ッッ!!目覚めはどうか、だと?楽しかった…だとっ!!?
その口を黙らせてや…るっ!!
(薬の効果はとうに切れていて、よろめきながらも立ち上がる。怒りに燃える瞳でイリアを睨みつけ、胸ぐらを掴みあげれば)
(片手の力だけであっさりと身体を持ち上げてイリアの身体が宙に浮く)
-
>>498
【私こそ…されたい通りに進んでいて…嬉しい限りだ】
【…私からお前におねだり…などするようになる…かな】
【………ある意味卑怯だ…殺し文句か、それは】
【ふふ…そうだろうな。お前相手なら片手でも捻れるぞ】
【…っ…まぁ、真っ当に組んでいてもお前の欠点を補えるからな。まさか性奴隷にされるとまでは思っていなかったが…】
【いや、大丈夫だ。ら、乱暴にしてしまったが大丈夫か…?(オロオロ】
【そうだろうな。映像がお前の手中であるという状況を突きつけて、それで街に降りよう】
【一応…山の小川で軽く身体は流していきたいが…ふむ、汚れたままの私を晒し者にしたいならそれでもいい】
【そう、だな。再度調教…旅路で汚れたお前の靴を舐めさせたり…そういうことも、だな…】
【二人でシャワーを浴びてもいいし、まぁ、欲情すれば犯せばいい。好きにしてくれ】
-
っ…………。
(目覚めて、即座にこちらを視認。反応速度と総身の力の込め方、戦士ではないイリアでも分かる範囲で一級品だ)
(全裸とはいえ、いや全裸だからだろうか。その身のこなしは、イリアも認めるほどに素早く、無駄がない)
(少なくとも、彼女に対し接近戦でイリアが勝つ可能性はほぼ皆無だろう。無詠唱可能なレベルの魔術で止められるほど、ナドラ・メイジアはやわな戦士ではない)
(だが少しばかり苦しげな表情をするものの、イリアの顔からは余裕は抜けていない)
(そもそも、ナドラの反撃という絶対に発生する事案に対して、何も対応しない筈などないのだから)
…………
(無言のまま、宙ぶらりんの状態でナドラの目の前に何かを突き出すイリア)
(それは小さな水晶のように見える。そしてそれの存在をナドラも知っていた)
(その中に映る映像……小さく様々なモニターが同時に映るようで、注視した映像を大きく見ることができる、魔法の映像記録媒体の中には)
(いやらしい鳴き声を上げながら、イリアのペニスに犯されるナドラの姿があった)
コイツは君も知っての通り、記録した映像を残す魔法具だ……。
野営の直前に予め色々な場所に仕掛けておいてね。
昨日の一連の痴態を全て、あらゆる位置から記録してあるのだよ。
もちろん、私にレイプされた映像、浣腸を喰らい排便した映像、快感にやられて自ら腰を振る映像……全部だ。
そしてコイツは各地の協会の記録媒体とリンクしており、いつ如何なる場所からでも記録した内容を流すことができる。
勿論私とのセーフティーリンクもある……死ぬか特定対象からの害が及べば、自動的にそれは実行される。
言っている意味は分かるかな?難しいから簡単に言おうか。
手を離せ雌豚。さもなくばお前が私に犯されている一部始終をありとあらゆる協会の記録媒体に流して、衆目に何もかも晒してやる。
(その意味が分かるかどうかなど、問うつもりもなかった)
(ナドラがそれを容認し共倒れになるとは思いもしていない)
(少し首が苦しくなってきたな、とかそんな風に感じてきたが)
(イリアは明らかに、勝ち誇っていた)
-
>>500
【ふふっ……その日を想像するだけで股ぐらがいきり立つよ……全く、君は天然の誘い受けだなナドラ。よく君とのひと月を耐えられたものだ。私は】
【そうかな?だろうな、私は卑怯者だからな。】
【勿論そうならないための対策は何重にもかけるつもりさ。尻穴のスライムを忘れてはいないかな、ナドラ】
【うむ、私としてもベストなパートナーだと思うよ。色々な意味、かつ私限定のベストだが】
【あぁこの程度は暴力にもならないさ。流石に君に殴られたら死にかけるけど】
【あぁ……でもちょっと、簡単で良いから一発だけ犯させてくれ!】
【映像を見せつけられて絶望の淵に立たされ、自ら私を解放しなくてはならない裸の君を見せつけられたら……その、なんだ……辛抱たまらん】
【あぁ、まぁまだまだ調教始めだ。急ぐこともないし川で洗ってくれ】
【パートナーを屈辱に沈めるのは好きだが、浮浪者みたいにすると私の方が衆目の視線に苦しむ】
【やるなら裸コートや露出ビキニみたいな感じかなぁ……とは思う】
【あぁ、靴を舐めさせるのは初めにやろう。その後は……楽しみだな】
-
>>502
【…そのいきり立ったものは私が収めてやる…。それは…私もほどほどに好きものだからな】
【ああ、まったくあらゆる意味で卑怯者だ】
【む……確かに、な。いざとなればそれを使うことも出来る、か。全く抜かりのないやつ…】
【お前限定とはらしくない謙虚さだな。…無論、私にとっても…だ】
【殴りはしない…そこは安心しろ。加減が出来る気がしないからな】
【ぐ…!わかった!気の済むまで犯せ!】
【わかった、わかった………まったく、堪え性のないやつめ。わ、私に頭を下げさせ…その頭を踏みにじって…くれまいか?】
【うむ、では洗っていくとするか。お前も精液と小便まみれの女に触れられるのは流石に堪えよう】
【そ、そんな姿を衆目の前に晒せというのか!?いや…私も劣らず恥ずかしげな格好を…お前の普段着としてリクエストしてしまったが…】
【あ…ああ、私も楽しみ…だ。今からお前に跪き、靴を舐めさせられると思うと…】
【っと…明日のこともある…今夜は惜しいがこれで凍結を頼めるか?次は何時がいい?】
-
>>503
【諸々の回答は次回に回すことにしよう……】
【そうだな、いつものように21時でも良いし、もっと早めでも私は大丈夫だ】
【曜日はどうする、私は相変わらず夜はだいたい空いているよ】
-
>>504
【そうだな…ちょっと空いてしまうが水曜日はどうだろうか】
【時間はやはり21時にお願いしたい】
-
>>505
【分かった。では水曜日の21時にまた待ち合わせよう】
【色々と進めていけるといいな】
【今夜も楽しかったよ。おやすみ、ナドラ】
-
>>506
【ああ、また水曜日に頼む】
【今日はとても楽しかった…もっと進めていきたいな】
【ではお休み…イリア】
【スレをお返ししよう】
-
【高雄 ◆DlQtojpSOY: とお借りしますね】
-
>>508
【お待たせ愛宕、移動してくれてありがとう。借りると同時に続きね?】
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/5556/1390178279/418
ふふ、冗談。こんなに可愛い妹を疑ったりするわけないじゃない。
未だって、体を触れ合わせているだけで震えちゃう、子猫ちゃんみたいなんだから……
(愛宕と鼓動を共有しながらも、背中をなぞる手つきは繊細になっていって)
(背筋をつつーっとくすぐるように人差し指を上下になぞってあげつつ)
(片足を上げて、太もも同志で撫であうように脚を擦り付けていった)
最初に抱き合ったのは愛宕からでしょう?
でも、ドキドキしてるのは私も一緒、そうさせたのは貴方なんだから。
……責任、とってもらわないといけないわ……
ふふ……もちろん♪
(顔を寄せ、此方からも顔を近づけていくと)
(始めはソフトタッチに唇を重ね、徐々に押し当てお互いにぷるんとした唇が潰れあい)
(細めた目で愛宕を見つめると、舌をにゅるっと伸ばして愛宕の薄紅色の舌を絡め取ろうとする)
(愛宕の柔らかく滑る舌と舌を絡みあうのが心地よく、唾液が滲みあう音が卑猥に響いても留まらない)
-
>>509
【こちらこそありがとう、高雄…まさか移動を申し出てくれるなんて思わなかったわ】
んもう、高雄、ホントにいじわるなんだからぁ、流石に普段から「馬鹿め!」って言ってないわねぇ
(唇をわざとらしく尖らせるが、すぐに元に戻して)
にゃん…だって…っ!んぅ、高雄…っの体、本当にっ…やらかくて、ん…あっ……♥
(背中に伝わる上下に動く指の感触にびくっびくっと震えて)
(高雄の太ももに負けじと、こちらも震えながらも精一杯太ももを動かしていき)
あちゃ…バレちゃっ…た♥
高雄をドキドキさせられただけで勝てた気分かなぁ?♥責任は妹として…未熟だけど…がんばって果たしますっ
ありがと…んっ…ちゅっ……♥
(唇が触れ合うと間髪を入れずに高雄の舌が自分の口内に入ってきて)
(あっという間に絡め取られてしまう舌)
ちゅっ…じゅぱ…っんゅ♥
(いやらしい音をたて、お互いの舌が絡み合う)
(口内が暖かくて、とても幸せな気分)
(心なしか、胸の先端が隆起しいて)
ぷはぅ…
(高雄が苦しくないよう、一旦口を離し、息を整えてから、まだ唾液で繋がっている唇に、また近づいていって)
-
【私も愛宕が受け入れてくれて嬉しいの】
【それで、時間はどれくらいまで大丈夫?無理はしないでね】
>>510
ふふ、気負わなくていいの愛宕。
私達は姉妹なのだから、もっと気を楽にして……楽しみましょう?
(猫みたいな声をあげる愛宕に微笑してしまいながら、頬を優しく撫でてあやし)
(身体を擦り付けあい、服を通しながらもお互いの肌の瑞々しさや張りの感触を共有し続け)
んっ、ちゅ……ちゅ、ぱあっ、ちゅうう……♥
(舌の絡まりあいは、じゃれあうような無邪気さと、まぐわうような淫靡さが綯交ぜに)
(細い瞳で愛宕と見つめ合いながら、舌を触れ合わせて、愛宕の口内をぺろりと舌でなぞり)
(夢中になってしまったのを愛宕が顔を離し、息継ぎの余裕を与えてくれると)
ぷは……ごめんね、愛宕。私も夢中になっていたみたい♥
ね?愛宕。少しだけ熱くなってきちゃった。服……脱がない?昔、お風呂でしたみたいに脱がせ合いっこ……♥
(ごめんね、と啄むようなキスを数度落とした後に、艶笑を浮かべながら提案し)
(言うより早く、愛宕の軍服のボタンに手をかけて外していき)
(貴方も一緒に、と視線で愛宕を急かしてあげて)
-
>>511
【何度もだけど…本当にありがとう高雄】
【ええと…3時前後までなら大丈夫…明日は提督休みだから、起きてて大丈夫よ】
ふぁぅ…ふぁんっ…高雄ぉっ…すきぃ…
(高雄に撫でられるのが本当に気持ちよくて、本当に猫のようなうっとりとした顔)
(高雄と擦り付けあう体の感触…地肌で…感じてみたくなって)
ちゅっ…ちゅっ…んっ…
(見つめてくる高雄の端正で整った顔が見せる、普段にはなかなか見せない顔…)
(その顔にときめいて、抱きしめる手に力も益々こもって)
うん…私も…暑くなってきちゃった…
少し…排熱しないと……♪
懐かしいわね…こうやって…脱がしあいっこするの…♪
(高雄に促され、こちらも高雄の軍服に手をかけ、ボタンを外していき)
(途中でガーターベルトを引っ張って弾いたりして遊んで)
ん…高雄、脱がし方、上手…
(高雄の手によって、こちらの軍服が脱がされて)
(今日はノーブラだったので)
(その豊満な乳房がありのままの姿で高雄に姿を見せて)
-
>>512
妹のことながら……髪もそうだし、肌も綺麗。羨ましいな。
私達、ここが成長したのっていつごろだったかしら。
(童心に戻って、という建前でも妹を見る貌は紅潮し、艶やかになっていた)
(ガーターがぺちんと太腿をうつと小さく声をあげ、目でこらっ、と注意をしつつ手は器用に軍服を脱がせ)
(脱がし合い、露わになっていく肌。肌着を脱がし会った時、愛宕は何も身に着けておらずに目を丸くして)
(同じうように重量のありそうなこちらの胸は、黒いブラに包まれていた)
愛宕こそ上手、というよりつけてなかったの……垂れちゃっても知らないわよ?大きいんだから。
(ガーターのお返しに、むき出しの乳首をキュッっと指で抓り)
じゃあ、次……スカート。脚、あげてね?
(此方もブラを脱ぎ捨て、愛宕と同様の大きな乳房をぷるんとまろび出し)
(一緒にと、タイトスカートをするりと降ろさせ、片足ずつあげてと)
(自分自身はガーターベルトと黒レースの下着、愛宕にはストッキングに包まれた下半身姿にしてしまおうと)
【良いの、ありがとうって言いたいのは私もなのだから、キリがないわ?】
【了解、じゃあ愛宕のレスを見てから、少しだけ相談しましょう】
-
>>513
高雄だって、お肌とってもすべすべ…♪
私よりハリがいいかもっ…♪
(脱がされながら、同じようにぽっと紅潮した顔で高雄を見つめる)
(高雄の下着は、大人っぽい上品なデザインで)
(思わずそこに手が伸び、ブラを持って上下に揺らして)
うん…でも、何も着けないのも、たまには解放感があっていいものよ…?…んあぅっあっ…!
(乳首を捏ねられると、座ったままの下半身がビクッと跳ねて)
はぁ…高雄のおっぱい……大きい…
(高雄が脱がせやすいように脚をあげながら)
(露わになった高雄の胸を注視して)
たかお…わたし…脱いだ筈なのに…体があついっ…♪
(高雄のガーターベルトと下着姿だけになったその妖艶な肢体を見ると)
(触れ合いたい感情が止められず)
(自分のタイツだけで…下も着けていない下半身を高雄の股に擦り付けていって)
-
>>514
もう、提督には気取られないようにしなさい?
あなただって。姉妹でこんなところだけは似てしまうのだから、んっ……愛宕、ごめんね、勝手に動いちゃって……
(上半身裸になって体の間で押し合い、直接潰れあう胸)
(身体を左右に揺らして、むにゅりむにゅりと形を歪めながら乳首同士が擦れ合うように動かして)
(固くなりはじめるそれ同志、何度も擦って愛宕と見つめ合いながら熱く吐息して)
私も熱いわ、愛宕……もっと熱くなってしまいたいくらい。
愛宕、愛宕……触らせて、愛宕の大事なトコロ。
今日は私があなたを気持ちよくしてあげるから……脚、少しだけ開いて?良い子だから。
(愛宕に囁きかけて、良い子、といったところでタッチキスをしてやり)
(タイツの中に手を割りいれて、恥丘を探るとそこに存在する割れ目を)
(恥毛と一緒にさりさりと撫でてあげた後、ツプ、と人差し指を入れて中でゆっくり出し入れし)
愛宕、とっても熱いの……あなたの肌も、あそこも……♥
【三時、過ぎちゃったわね】
【私達の夜はまだまだ続く、という風にに終わらせても、また会えた時に続き……でも】
【愛宕、どうする?】
-
>>515
提督目ざといから…自信はあんまりないけど…♪
いいのよ高雄…?どんどん…っ…動い…て?
高雄のちくび、いっぱい…私にちょうだいっ…!
(乳首同士の擦りあうその感触、それに高雄の吐息がたまらなく愛おしくて)
高雄…うん…私の一番大事なところ…高雄になら…っ
高雄……いっぱい気持ちよく…してっ?
(高雄とキスをすると、脚を広げて、タイツ越しの秘裂を触りやすいよう見せつけて)
はぁっ!…あんあんっ…あぁうっ…あ…っ…ぁあ…
(割れ目から入ってきた高雄の指を、びちゃびちゃに濡れていた秘部はすんなり受け入れ)
(指が膣内で動き回る度に、びく、びく、と体が痙攣して)うん…高雄の指…あったかい…
私の燃料も、凄い脈動してるわ…
高雄も、熱く、なってる…?
(高雄の下着に手をかけると、指をずらし挿入していき)
【じゃあ、わたしたちの夜はまだまだこれから…このあと滅茶苦茶セッ(ryの感じで、ここで終わりにしましょう…か】
【今日は付き合ってくれて本当にありがとう高雄…また相手しくれたら嬉しいわ】
-
>>516
んっ、はぁん、はあん、あん、あっ……気持ち良い、愛宕、先、固くなってるわね……私も……♪
(柔らかそうに潰れあう胸、それとは対照に凝り固まる乳首)
(ぷるぷると触れ合い、弾き合って胸に微かな快感が流れ込んでくる)
(快感と愛宕の温もりを同時に得ようとよくばりに体をすりすり擦り合って)
あっ!ああんっ!愛宕、指……
はぁっ、愛宕、もっと動かして……私も動かしてあげるからっ……もっともっと、熱くなりましょう……っ
(愛宕の指が入ると、ぷるっと体が痙攣してしまい)
(タイツの中の手は、親指がクリを弄りながら入り込んだ指を、じゅっぷじゅっぷと中を擦って)
(気持ちよさそうな場所を重点的に指で責め、とろ顔で愛宕にも指を動かしてと強請り……)
【了解ね、じゃあ私のこのレスで終わりに】
【私こそありがとう愛宕、また火遊びをしましょうか、ふふっ】
-
>>517
【まだまだ遊びたいけど、ここまでね】
【うん、高雄との火遊び、くせになっちゃいそう///】
【それでは、スレを返します〜】
-
【イリア・トゥル・ヌ・アルドメリ ◆3vxat9d9jAとスレをお借りする】
-
【待たせた、今夜もよろしく頼む】
-
>>501
昨夜のように行くと思うな!!少しでも妙な動きを見せれば即その細首をへし折るッ…!
私が不穏に思うことがあってもだ!!貴様に対しては用心しすぎることはないだろうからな!!
……なんだその顔は…やはり貴様…今直ぐにっ!!
(掴み上げる前にその首を折ることは容易かった。だがあえてそうしなかったのは、ナドラの中にある理性が同じ協会に属するイリアを即時殺めることをよしとしなかったからだ)
(こんな時でさえまだイリアに方の裁きを味わわせる、という考えがまず念頭に在った。尤もそれは感情と危ういバランスで成り立つなけなしの理性で、少しのことで昨夜の屈辱への制裁を加えかねなかった。当然、死を持っての制裁である)
(流石に呼吸が不自由になれば苦しげな表情を浮かべているものの、イリアの顔にはまだ余裕が色濃く浮かんでおり、まだこの場においての有効な手段を持っているという不敵な表情)
(イリアに対してまだ自分は甘かったのかと思いながら今直ぐにでも首を骨ごと潰さんと手に力を込めかけたが…)
これ…はっ…?
(突きつけられた小さな水晶球…それは記録球と呼ばれる魔法具で、昨夜の痴態の光景が記録されていた)
(それもかなり鮮明に…どうやら精度の高い記録球だったようで、鮮明な映像に加えて明瞭な音声までもを記録しており)
(まるで今目の前で昨夜の行わているかのような錯覚さえ引き起こす程であった)
(外側から自らの痴態を眺める…自らの嬌声を聞く…ペニスに犯されて泣き喚き鳴き喚く自らの姿を眺めて、恥辱と屈辱が蘇り顔を青くして固まってしまう)
な……に…………ッ…?
(イリアの言葉に耳が…意思が遠くなる。イリアならば自らの記録球と協会の公的記録球のチャンネルをリンクさせることは容易いだろう)
(さらに協会の記録球は外部とも繋がっている…映像がどこまで拡散するかわからない)
(身動きを封じられたと思うとともに、自分の社会的命運は全てこの女の手中にあると思うとゾッとする寒気が襲ってくる…)
(イリアを掲げたまま、しばらくの葛藤に揺れる…全てを捨ててでもイリアの支配を拒絶すべきか、さもなくばイリアに平伏して生きる人生か…)
…くぅ…ぅ……
(苦々しい表情を浮かべながら、震える腕でゆっくりとイリアを下ろし、首から手を離した)
(細い首には手の跡がくっきりと残り、しばらくは痛みと違和感も残るだろうが、怪我という程でもなくどうということはない)
…卑怯…者め………ッ
(唇を噛み締めながら呪詛を吐くような声でイリアを上から睨みつける)
【ああ、今夜もよろしくお願いする】
-
>>521
ッ……げっほ……あ゙、あぁ〜……あっあっ……うぅむ、喉の具合が良くない。
全く馬鹿力め……私の肉体強度は外見年齢相応だと分かっているだろうに無遠慮に掴むとは、もう少し労って欲しいものだ。
(手加減はしていると分かっていても、やはり首だけを掴まれ吊られるとキツいもので)
(頭を数度回して悪態をつくと、尻餅の状態からゆっくり立ち上がり、服についた砂を軽く払う)
(勝ち誇った笑みは、「さて、どのように仕返ししてやろうか」という反撃の笑みに変わっていく)
(先日の一件から分かるように、イリアのナドラへの心情は完全に家畜か何かに向けるそれである)
(そんな存在の反逆を許しはしない。ナドラを隷属させるための、けじめといえた)
どうしたナドラ、随分と高い位置から私を見下ろしてくれるじゃあないか。
少し頭が高すぎやしないか?
君の命運は、文字通り私の手の中に握られている。
君が社会的に死のうが私には関係ない……当たり前だが、これが公開されても私が共倒れしないような手筈くらいは整えてあるからね。
あつつ……見ろナドラ、君の手により絞められたところが痕になっている。
悪いことをしたらどうするのか……如何にしつけの悪い雌犬でも教わっているだろう?
(暗に、頭を下げろと命令する)
(内心イリアは興奮がわき上がりつつあり、それを抑えるのに些か強い自制心を必要とした)
(右足を軽く持ち上げたりして、スタンバイをする)
(ナドラが土下座をした瞬間、無言のまま、脚を振り下ろし頭を踏みつけ、地面に擦り付けるように踏みにじるのだ)
(己の仇敵とも言える存在に自らの保身のために頭を垂れ、許しを請わねばならない)
(そのナドラの心中を想像したイリアの顔には、絶頂寸前の達成感など全く浮かばない。実に澄ました顔であった)
【君の次レスで踏みにじられながらの謝罪が出来るようにしてみたよ。少し急いているかな、済まない】
-
>>521
ッ……げっほ……あ゙、あぁ〜……あっあっ……うぅむ、喉の具合が良くない。
全く馬鹿力め……私の肉体強度は外見年齢相応だと分かっているだろうに無遠慮に掴むとは、もう少し労って欲しいものだ。
(手加減はしていると分かっていても、やはり首だけを掴まれ吊られるとキツいもので)
(頭を数度回して悪態をつくと、尻餅の状態からゆっくり立ち上がり、服についた砂を軽く払う)
(勝ち誇った笑みは、「さて、どのように仕返ししてやろうか」という反撃の笑みに変わっていく)
(先日の一件から分かるように、イリアのナドラへの心情は完全に家畜か何かに向けるそれである)
(そんな存在の反逆を許しはしない。ナドラを隷属させるための、けじめといえた)
どうしたナドラ、随分と高い位置から私を見下ろしてくれるじゃあないか。
少し頭が高すぎやしないか?
君の命運は、文字通り私の手の中に握られている。
君が社会的に死のうが私には関係ない……当たり前だが、これが公開されても私が共倒れしないような手筈くらいは整えてあるからね。
あつつ……見ろナドラ、君の手により絞められたところが痕になっている。
悪いことをしたらどうするのか……如何にしつけの悪い雌犬でも教わっているだろう?
(暗に、頭を下げろと命令する)
(内心イリアは興奮がわき上がりつつあり、それを抑えるのに些か強い自制心を必要とした)
(右足を軽く持ち上げたりして、スタンバイをする)
(ナドラが土下座をした瞬間、無言のまま、脚を振り下ろし頭を踏みつけ、地面に擦り付けるように踏みにじるのだ)
(己の仇敵とも言える存在に自らの保身のために頭を垂れ、許しを請わねばならない)
(そのナドラの心中を想像したイリアの顔には、絶頂寸前の達成感など全く浮かばない。実に澄ました顔であった)
【君の次レスで踏みにじられながらの謝罪が出来るようにしてみたよ。少し急いているかな、済まない】
-
>>503
【君に興奮して相成ったものだからな……ふふふっ】
【この場合私の死は避けねばならない。私は勝利条件に自分の生存が必須だからな、如何に君に絶望させつつ、なげやりにならないように、なげやりになったら阻止する手段を残すかが鍵だ。】
【ふふふ……そういうことはやはり本人の口から聞くのが一番心地良い】
【うむ、多分耐えられん】
【ならば君に命じて股を開かせたり尻を向けさせ、自分を抱くように……いやこれは後々にとっとこうかな】
【うむ、思いっきりやるとしよう】
【もちろん洗っているところも見せてもらうとしよう……ふふふ】
【そうかね?まあ私の場合は特殊な性癖の持ち主だけに見られたらマズいくらいだ。気にするな】
【じっくりなめてもらおう……じっくりな】
-
【おう……重複していたか……済まない】
【エラーになるとつい確認せずに連投してしまうな。反省しよう】
-
>>522
…労え…だと……?あれだけのことをしておいてよくもそんな図々しいことを言えるなっ!!即座に首をへし折られなかっただけでも寛大だと思えっ!!
お前が外見通りの子供…或いは年齢通りの老婆であったとしても、貴様に対してこれ以上の手心など加えるつもりはない!!
(勝ち誇ったその表情は憎らしくて仕方がない…握った力で手が潰れるかと思うくらいの力で拳を握り、怒りに打ち震えながらイリアを睨みつけて見下ろす)
(今のイリアとは対照的にナドラの表情は苦虫を噛み潰した…という表現さえも足りない程のなんとか憤怒を押さえ込んだ…そうした表情だった)
(それに今のイリアが自分に向ける目は…明らかな軽視が色濃く浮かんでいる。確認するまでもないがおそらく家畜のそれと大差ない…使役するための生きた道具程度にしか見ていないのだろう)
(思い上がったその考えを浮かべる頭を今直ぐにでも潰してやりたい衝動が幾度と無く沸き起こる)
……私の背が高いのは事実だが、同時に貴様が低いのだ。相手の油断を誘うために子供の姿をとっているのだろうが、その姿では見下されるのも必定だろう。
貴様が見下ろせるのは更に幼い児童か犬猫くらいのものだろうな…
……なんだと……ッ!?貴様……ッ…あまり、図に乗るなよ………
今は屈辱に甘んじるが……いいか、覚えておけ…人間は許容を越えた怒りに駆られれば損得を判断する力すら失うのだ…
私とてその例外とは思っていない……
いいか、お前は確かに私を社会的に殺すことが出来る…だが私も貴様を文字通りの意味で殺すことが出来る……
……どういう意味かはよく自分で考えておけ……ッ……!
(自分を犯し、汚した者へと不本意な謝罪……それも土下座をしろと言外に要求され、怒りに毛が逆立つようだった)
(こんな女に…卑怯者で下衆な性悪の老婆に頭を垂れて謝罪しなければならない…)
(砕けるかと思う力で歯を噛み締めながら、怒りに身体を小刻みに震えさせながらゆっくりと身体を屈め、やがて地面に膝をつき更にイリアの足元へと三指を付く)
こ……此度は…っ…乱暴をして…も、申し訳なかった…な……
す…済まない…ぅ……ゆ、ゆるしてくれ…イリア……ッ…ぐっ!!
(ぎこちない動作で上体をかがめ、額が地面につくのではないかというギリギリの高さで頭を下げ、土下座をする)
(血に付した顔はく恥辱に歪み、怒りで赤くなりながら歯と唇をかみしめていた)
【いや、私こそおまたせしてしまったな…この程度の量で申し訳ない…】
【…謝罪の言葉に満足できなければ…どうか礼儀知らず、言葉知らずの小娘にご教授願いたい…】
-
>>524
【…ぅ…そう言ってもらえるのは…嬉しい…】
【まぁ、その部分については私もロールの中で触れているな。人間追い詰められ過ぎればヤケを起こすか壊れてしまう…まぁ、よく相手の許容範囲を見極めるか、或いはそうなっても見の安全は確保できるようにしておくべきだな】
【…はぁ…言わされることへの楽しみを覚えている私も相当だがな】
【…だろうな。全く色情狂いめ…】
【…まぁどんな要求だろうと私は拒否できん。存分にやれ…とだけは言っておく】
【そ、そんな場面を見て楽しいのか!?…全く、歳を取り過ぎたものの趣向はわからん】
【う…うむ……ならば、いい】
【ぐ…悔しいのに…楽しみでもある…】
-
>>526
……ふぅむ……学習能力の無い女だ。刃向かい、反抗的な態度を取ることが自分の首を絞める荒縄になると何故分からないのか。
まぁ……そんな不遜な言葉を吐く口が、私に抱かれて喘いでいたという事実を考えると、実に滑稽と言えなくもないというものだが。ふふふ……っ
(昨晩はなかなかに楽しんだつもりだったが、流石はナドラ。まだまだその心根は崩せそうにない)
(だが構わない。それだけ長く楽しめるということなのだから)
(今にもはちきれそうなほどに憤怒が彼女の顔を赤く彩っていく)
(だが手は出すまい。まだ記憶に新しい恥辱を忘れ、自ら墓穴に飛び込むほどナドラは向こう見ずではない。少なくともイリアはそう考えていた)
…………
さっさとしないか。いい加減鬱陶しい。
(謝罪しろと言ってから、全くずらずらと並べ立てる。そんな風に眉をしかめて感情を露わにした)
(だがナドラが膝を屈し、深々と平伏し、潰れた蛙のような姿になると、歯を食いしばりながら謝罪を始める)
(――それを聞いた瞬間だった)
(プツン、と音がした。イリアという存在の、どす黒く濁った部分は、嬉々としてその姿を現した)
……済まなかった、な、じゃあないだろうがッッ!!
まだッ! まだ貴様は私と同等の位置にいられると思い込んでいるのか、あぁ?!
(それは、幼いイリアの身体が渾身の力を込めて踏み抜いた、強烈なストンプ)
(それも、何度も何度も、繰り返し繰り返し踏みつけ、彼女の頭に泥と砂を塗りつけるように執拗な踏みにじりを交えた脚撃)
申し訳ありませんでしたッ! どのような罰も甘んじて受け入れますッッ! どうかお許しください、イリア・トゥル・ヌ・アルドメリ!!!
どうだ! 何故このような簡単なことさえ出来ん!! あまつさえごちゃごちゃと身の程もわきまえない前口上を垂れ流しおってッ!!
貴様が糞を漏らし泣き叫ぶ絵面を親兄弟師匠に見せつけて欲しいのか? ん!? どうした、何か言ってみろ! 言ってみろと言ったんだ、私は!!
言って、みろ!!!
(彼女の頭を壊そうというくらいに踏みにじる足)
(長い髪を掴み、目一杯引っ張ってもいる)
(あのときと同じである。イリアは、ナドラが自分と同格という認識を持つことを許していない)
(その証拠に、腹の中でスライムが膨張してすらいて)
(殺せるならやってみろと、そう不遜にふんぞり返ってすらいるように見えた)
-
>>527
【やはりナドラを奴隷にするのにいちいち加減や具合を見て引いていたらいかんと思って踏みにじってみたが……大丈夫かな】
【何だか最近私は情緒不安定のキレ芸人みたいになってそうでちと不安だ】
【ことあるごとに犯して快感に身体を順応させるのは常套手段だからな……仕方ない、うむ、仕方ない】
【分かった。その見事な二つの乳房の使い方も教えていかねばな……全く、いつもいつも目の前で揺らしおってからに】
【身を清めた君を見ると、また汚せると感じて、な……たぎるんだ。恥ずかしながら、な】
【そうでなくとも君の身体は実に美しい。水浴び一つでもいやらしいことこの上ない、自覚したまえ】
【楽しみだな……散々に踏みにじられた脚を舐める君を見下すのは】
-
【ぐぅ…すまない。始めたばかりだというのに…眠気が襲ってきてしまった】
【ここは一度凍結を頼めないか?】
【次は金曜日になるのだが】
【…いや、切れ芸人ということはないぞ。無論…大丈夫だ】
【情緒不安定…などとは思っていないぞ】
【おい…自分の性欲の強さを正当化するな。そもそも屈服させるのもまた性欲甲斐性のためだろうが】
【べ、別にわざとではないぞ。意識しなくても揺れるものだ……まぁ、お前にはわからないだろうが…】
【……やはり使い道は…月並みだが挟むがいいだろうか…】
【まぁいい。かくいう私もお前に湯女のように扱われたいという願望もあるしな】
【……ここは礼を言うべきか、別の対応を取るべきか悩むな】
【…………私もだ】
-
>>530
【うむ、凍結だな。大丈夫だ、また金曜日の21時でいいかな?】
【平日だから問題ないさ。焦らず次回にまた進めよう】
-
>>531
【ああ…申し訳ない…21時からで問題ない】
【…すまないな。いや、本当にかたじけない…この埋め合わせは身体で返すとしようか】
【では落ちない内に先に失礼させていただくが…今日も楽しませてもらった…ありがとうイリア】
【また次回も頼む…お休み、イリア】
【スレをお借りしたな。礼を言う】
-
【長門さん ◆iw8FmiwwkUとのロールにスレをお借りしますッ】
-
【提督とお借りする】
【では、またいつものように待っていてくれ】
【本当なら約束の日までに作っておけばいいのだが、ばたばたと過ごす内に結局……という言い訳だ】
-
【わかりました!気にせずゆっくりと…書いてください!】
-
………ふぅー……♥
いやぁ、いい悲鳴だった。部屋の外にも…それどころか、鎮守府中に響いたんじゃないか?
まぁ、どんなに悲鳴を上げても助けは……提督?またか、いい所だったのに泡まで吹いて………いい加減、慣れたら、どうなんだっ、…んんッ♥
…この痙攣も、なかなか悪くないな…いい刺激だ、っ♥
(暫くの間は、挿入の征服感による快感に浸っていた)
(そして唐突に、提督に身体を寄せる。先程までの便器扱いは嘘の様に、まるで恋人と繋がっているかのような態度である)
(そこで、そっと耳元に顔を寄せて囁きかける。誰も助けは来ない、と)
(こうやって、提督を絶望させてしまおうかと考えていたのだが……)
(痛みの余りか、言葉を聞く前に意識を飛ばしてしまっていた)
(これで本日二度目になる上、今回はあまりにもタイミングが悪い。思わずムッとして)
(回数を重ねているのにいつまで経っても慣れない──こんな痛みに慣れる術などある訳が無いのだから、理不尽極まりないのだが)
(提督に怒りをぶつけるように、本来性交の為のものではない器官、即ち子宮を)
(力任せにごつん、ごつんと突き上げて、提督を叩き起そうと試みる。その時、痙攣する提督の身体から程よい刺激が与えられて)
(片や失神して痙攣しているというのに、その痙攣に感じてしまっているのだから自分は余程サディストなのだろう)
(ついついその快感を求めて、突き上げたままペニスを奥へ、押し付け、擦り付けてしまう。…子宮に)
【さて、今日は少々短めに始めてみる事にしたよ。いつも最初からかなりの時間を掛けているし、たまには徐々にエンジンを掛けていく形にしようと思ったんだ】
【ま、すぐにでも火が付くと言うなら勿論それに付き合うがな】
【という訳で、今日も宜しく頼む】
-
>>536
ひっ!!?いやっ…嫌ッ!!だ、誰か…誰か…助け…てぇ……―――
(耳元で囁かれる言葉に精神的にも痛めつけられれ…それも意識を飛ばす一つの要因だった)
(ただでさえ酷使されて疲れきっている身体と心…そこに追い打ちをかけられたようなものだった)
(恋人のように身を寄せる…長門にとってはそうした動作だったろうけれど、自分にとっては捕食者に抑えこまれているも同然の恐怖となる)
(だからこそ渾身の力で暴れようとするが…しかし、それも叶うことはなかった)
ンっ………ッ…?ひっ!!?
がひゅっ!!!?ひぎっ……あぐぁぁぐあがぁっっっがっっ!!!!
ひっ…ぐっ!!あぐぶっ!!?ぇっ!!ンッ!!
ひぃがっ!ぐっ!!ううぐっ!!!ひっっ!!!
(痛みでも意識は覚醒するのか…たまたま目がさめたのか…どちらにせよ取り戻した意識の中に流れ込んできたのは)
(苦痛…痛いというよりも苦しいという方が正確だろうか…)
(なぜならそれは言うなれば内蔵を抉るような行為…子宮を擦られる都度に痙攣を起こすことの嘔吐感を伴う不快な苦痛が襲いかかってくる)
(それもいっそう強い突き上げを受けると身体はメリメリと悲鳴を上げて、改めてその過剰なサイズの主砲を付きこまれている苦悶が襲ってきて)
(身体を割かれるような痛み…そして内蔵を突き上げる痛みに身体をより強い痙攣で痺れさせながら)
(もはや膣でというよりも身体で長門のペニスを締め付けて、身体を仰け反らせた状態で死にかけのカエルのように震えていた)
【こ、こちらこそ遅れてごめんなさい!いえ…私はもっと長門さんにも気楽に…楽しんで欲しいです】
【は、はい!そのときはお願い…し、します!】
【ではこちらこそお願いします!】
-
>>537
…っ、目が覚めたか…っん、はァ、ッ♥ああ、なんて苦悶に満ちた表情なんだ……それに声も、こんな、苦しそうで……♥
(たまらない。提督の声を聞く度、苦悶の表情を見る度、ゾクゾクと背筋を走る快感)
(人を痛め付け、苦しめる事がこれ程までに興奮する事だったとは。この悦びに目覚めさせてくれた提督には、ある意味感謝しなければならないかもしれない)
(突き上げ、押し付ける程に激しくなる痙攣が、たまらなく気持ち良い。それが自分の力で、相手を支配していっている証だと思えば尚更だ)
(興奮が増していく程に、打ちつける腰使いも力強さを増していく。まるで遠慮がないので、その内に子宮どころか)
(内臓全体を揺さぶる様な衝撃が提督を襲う事になってしまったのだから、苦しむのは当然だろう)
(そうこうしていると、徐々に射精感も高まってきたのだが)
(まだまだ終わらせたくない、もっと提督の苦しむ所を見ていたい、という思いに加え)
(流石にこのペースを続けていると、そもそと提督が壊れてしまいかねないので)
ッ、ふぅっ……♥…どうだ提督、今の気分は?もっとも、いい気分な訳は無いがな……
(徐々に動きを緩め、提督を貫いたまま止まって。二人揃って休憩を取る事にした)
(そしてこんな質問を投げ掛けてみたのだが、考えてみると)
(これだけ散々な目に合わせておきながら「気分はどうだ」というのも、あまりに酷な質問である。気分がいい訳は無いのに)
(目の前の提督を見れば、顔は殆ど生気を失っている。目も虚ろで、そもそもまともな返事が返ってくるかどうかも分からない)
【で、私も私で気が付けばいつも通り……と】
【熱中すると結局時間を掛けてしまうのだろうな。軽めにというのは無理な話だったのだ】
-
【いえ!ですから気にしないでください!】
【長門さんのペースでお願いしたいですから…それと今夜はここで凍結をお願いしてもいいでしょうか?】
-
【すまない、気付くのが遅れたな】
【合わせてくれるのは勿論ありがたいが…私が振り回してしまいそうでな】
【…まぁ、もう十分合わせてもらっている気もするな】
【凍結だな、了解した】
【次はいつがいいだろうか?】
-
【いえ!気にしないでください!】
【その…次は間が開いて月曜日になってしまいます…大丈夫、でしょうか?】
-
>>541
【勿論、月曜でも構わないさ。先週は逆に私が提督を1週間待たせた訳だしな】
【では、月曜の21時に待ち合わせでいいか?】
-
>>542
【はい!月曜日の21時にまたお願いします…】
【それでは今夜も…ありがとうございましたな、長門さん!】
【楽しかった…です!そ、それではまた!お休みなさい!】
-
>>543
【こちらこそ、今夜も楽しませてもらったよ。遅くまでありがとう】
【では、また月曜に。おやすみ、提督……】
-
【スレをお借りします】
よろしくお願いしますね
エッチなイタズラは過激な事をしてくれるんでしょうか?
私はイタズラされて…喜んじゃいたいんですけどいいですか?
衣装は何がいいでしょう?
-
>>545
こんばんわ
改めてよろしくね!
過激なのがお望みなら、愛撫だけじゃなくて素股やフェラとかもっとエッチなのもしちゃおうかな?
衣装は眠れる小悪魔の特訓前か、制服の女神の制服姿の特訓前か後がいいかな?
美波ちゃんはNGとかはあるかな?
-
>>546
よろしくお願いしますね!
セックスまでは行きたくないんですけど
それ以外ならかなりハードでもいいですよ♥
NGは特になかったりします
それなら私らしく…制服女神の特訓後はどうですか?
-
>>547
了解しました〜
では遠慮なくエッチないたずらさせてもらいますね?
では書きだしますのでちょっと待っててね
-
>>548
でもインタビューの体は崩さないで欲しいです
後は…エッチな撮影もしてもらうのも楽しいですね♥
はい!待ってますね
-
(ホテルの一室)
(少しオレンジ色がかかった照明の下で、二人の男女がベッドに座っている)
(サイドボードの上には撮影用のデジカメと、録音用のICレコーダーが置いてあって)
はいではさっそく今日来てくれたアイドルの女の子を紹介します
売り出してからあっというまに大人気になった清純派、だけどセクシーなアイドル!
歩くセックスさんこと新田美波ちゃんで〜す!
それでは美波ちゃん、今日はよろしくね
(二人しかいないが、美波ちゃんによろしくと頭を下げる)
美波ちゃん、今日もセクシーな衣装で来てくれました!
これは制服の女神のやつですよね?
うん、生でしかもすごく近くで見ましたけど、本当にエッチな感じがしますね
露出がすごく多いけど、恥ずかしくないのかな?
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>>550
こんばんは
よろしくお願いします♥
んもう、歩くセックスだなんて、そんな売り出し方してませんよ
(早速のセクハラインタビューにも動じない)
この前のイベントの衣装で、ファンの男の人たちにも大人気だったんです
きっと今日のインタビューでも喜んでもらえるって思って
女神だなんて恥かしいですけど
女神になれるように頑張りたいです♥
露出、んー…アイドルですからね
見られても恥かしくないように頑張ってるんですよ
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>>551
あら、いきなりのセクハラ発言にも動じないとは、美波ちゃんけっこうメンタル強いですね
まあ言葉、ファンの間でのスラングみたいなものでは仕方が無いんですが、
でもそう言ってしまうのはわかってしまいますね
(わざとらしくがく、と小さく落ち込みながらも、美波ちゃんの丸見えになったお腹や胸の谷間に視線は這わせて)
ええ、実を言うと美波ちゃんがその姿で部屋に入ってきたとき、お兄さん心の中でガッツポーズとっちゃいましたからね!
変にぎりぎりな水着を着たり裸でいるよりも美波ちゃんがすごく色っぽくエッチに見えちゃいますから
眼福ものです!
(美波ちゃんの衣装のチョイスに喜びながらも、美波ちゃんのエッチな雰囲気が漂っていることを強調して)
がんばっているというのはやはり体型維持でしょうか?
美波ちゃん、おっぱいは爆乳ってほどではないですけど、形が良さそうなおっぱいしてますし、
ウェストもきゅっと引き締まってますからね?
普段は何か運動はしているのでしょうか?やはりラクロスが中心?
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>>552
これでもアイドルになって長いですから
ファンの方の発言も知ってますし…でもそれって私を好きでいてくれてるからですしね
だからこういう私で頑張ろうって思うんです♥
やっぱりインタビュアーさんも喜んでもらえますか?
もっと露出度の高い水着…って思った事もあるんですけど
この方が良いって言ってくれる人が一杯いて♥
それもありますね
アイドルですから、スタイルは良くないと失格ですよ♪
ラクロスも一杯頑張ってますよ、大学でやってると色んな男の人が実に来て
視線を感じながらラクロスしてると…ドキドキしてもっと体が燃えちゃうんです♥
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>>553
ファンの人たちが聞いたら喜んじゃいますね
これからも美波ちゃんのエッチな姿が見れるって
ぜひ頑張ってほしいです!
ええ、お兄さん的にはこういう感じの衣装の方が大好物ですから?
こう見えそうで見えないところがいっぱいあるところが特にグーですね
(そう言いながら顔を横にして、高さをそのまま下げていく)
(視線は美波ちゃんの、黒いタイツの上からでもわかる引き締まった脚と、)
(その間とスカートの奥へと向けていき)
ちなみに、美波ちゃんの今日のパンツ、見せて教えてくれるかな?
(そしてサイドボードの上にあるデジカメを手に取って)
男の人に見られてドキドキ、身体が熱くなる!
すごくエッチな発言ですね
もしかして、それでエッチな気分になっちゃったり?
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>>554
はいっ!これからもファンの皆さんに喜んでもらえるように
私の魅力…全開でやっていきますね♥
チラリズムっていうんでしょうか?
見えすぎるよりも、見えるか見えないかがいいって言われますね
(話をしながら男の視線が下がってくるのを見て)
(つま先は揃えたまま、膝を広げて)
(ガニ股になるように足を広げていく)
今日のショーツは…白の紐パンです♥
(デジカメを構えられてスカートを捲りあげる)
(陰毛がはみ出てしまうほどの食い込みがきついショーツ)
ええ、ドキドキ熱くなるんです♥
時々ショーツを履かないでやると…もっともっと熱くなったり
これってエッチなんでしょうか、うふふふ
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>>555
さあ、多くのファンが夢焦がれている美波ちゃんのパンツが今お見えになります!
(デジカメを構えて、美波ちゃんのスカートがめくれあがっていくところを何枚も写真に収める)
これは素晴らしい!大胆な紐パンです!
しかも色は見た目清純派の美波ちゃんにぴったりな白!
(スカートが完全にめくれると、白いショーツがいやらしく見えてしまうほど食い込んだ下半身にピントを合わせて何枚もシャッターを切る)
しかもすごい発言!
ノーパンプレイです!
それはもうエッチと言うよりは淫乱っていいほどです!
お兄さんが美波ちゃんがノーパンでプレイしていることを知ったら、どっか無理やり連れ込んで襲っちゃいますよ!
……ちなみに、ばれて襲われちゃったことは無いですよね?
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>>556
今日は結構派手目にやってきました♥
でも…これよりもすごいのもありますけど
うふふふ、見た目だけじゃなくて中身も清純派ですからね
(白紐パンを見せながら、平気で嘯く)
(シャッターを切られるたびにズリズリお尻を動かして)
(腰を前に突き出してていく)
最近はカメラをもった人が一杯居てドキドキしちゃうことがおおいんです
でも下着を着けてることが多いんですよ♥
今日は派手だったら、この日は地味だったりして♪
襲うなんて無しですよ、だって私はアイドルですからね♪
ピークロスなんてしたことないんですから♥
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>>557
そうですよね〜やっぱり無しですよね〜残念!
ファンのみなさん、美波ちゃんのノーパン姿を見ても襲っちゃだめですからね?
がんばってパンチラのシャッターチャンスを狙いましょう?
(そう言いながら、自分はパンチラどころか美波ちゃんが自ら見せるような格好を写真に撮っていき)
さすが清純派アイドル!
エロくても純潔は守ってますね!
(一旦写真を撮るのをやまてサイドボードにカメラを置いて)
でも、ということは美波ちゃんは勃起チンポとかは見たことないのか?
あとおっぱいもこうやって
(そしてカメラを持っていた手を美波ちゃんの胸に手を伸ばして、形の良さそうなそれを鷲掴みにしてしまう)
触られたことは無いのかな?
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>>558
>>558
はーい、そうですからね!
その代わり、一杯見てもらうのは大丈夫ですよ
その方が綺麗になるって言われてますから♥
(そういってさらに大胆に足を広げていく)
勿論です、だって清純派アイドルですからね♪
非処女だって言われると大変なんです
ちゃんとヴァージンですよ♥
勃起チンポ…は見た事あります
帰り道に変態さんが見せてきたのとか…他にも色々♥
それに、こうやって触られた事もありますよ♥
(柔らかい胸をわしづかみされても平気な顔で話を続ける)
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>>559
それはよく言われるね
女の人は見られると綺麗になるって
ではファンのみなさんには美波ちゃんをもっと良く見ちゃいましょう
そうすれば、みんなのアイドルの美波ちゃんはもっときれいにエロくなっちゃいますからね!
ほうほう、確かに美波ちゃんみたいな清純そうな子はそういう変態さんに悪戯されちゃいそうですね
ちなみに、その時のチンポとお兄さんのチンポ、どっちが大きいかな?
(片手で美波ちゃんのおっぱいをふにふにと揉みながら、ファスナーを片手で器用に下していく)
(そして取り出すのは、半勃ちのチンポを取り出す)
(その大きさは、完全に勃起していないにも目を見張るぐらいで)
あと、どんな時におっぱいを触られちゃったのか、教えてもらってもいいかな?
-
>>560
皆さん、私のファンになってもっともっと私を見てくださいねー
そしたら私、もっとアイドルとしてレベルアップできますから♥
(ダブルピース)
そんなイタズラはしょっちゅうで困っちゃうんです
出会ってもすぐに逃げないで
ちゃんとかがみこんでじーっと見ちゃうからでしょうか?
わぁっ!今までで一番大きいです
(マジマジと半勃起チンポを凝視する)
(本当に今まで出一番大きいチンポで)
電車に乗ってるときに後ろからとか
少し居眠りしてる…振り(ボソッ
ときとかにもまれたり、触られたりしますね
-
>>561
それは確かに逃げちゃうね
驚かそうとしたのに、まじまじと見られちゃったら
今度は驚いて恥ずかしがったふりをしたらもっと見せてくれるかもよ?
あ〜確かに美波ちゃんみたいな可愛い子は痴漢にあいそうだね
しかも寝ていたらかっこうの餌食だよ
ちなみに、どこまでされたのかな?
こういうことはされたことはあるかな?
(そう言うと、半勃ちのチンポを美波ちゃんの脚に押し付ける)
(そしてそのままゆっくりと擦りつけ始めて)
(さらには、触っている胸の衣装を少しずつずらそうとしていき、時折乳首のあたりを指でいじる)
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>>562
そうなんですか!?
見せてくるから…見てもらったら喜ばれるのかなって思って
じーっと見てたんですけど…今度から
キャッ!!!???って驚いてみますね
(大げさに両手で顔を隠す真似をする)
どこまでされたかって言うと…今みたいに
胸を揉まれながら乳首を触られて
すぐに服に手を入れられて直接もまれちゃうんです♥
(足に擦り付けられてるチンポ、それをスベスベ肌の足でこすり返す)
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>>563
そうそう、美波ちゃんみたいな可愛い女の子がいやがれば、変態さんはきっと喜んでもっと見せてくれるよ
痴漢さんに直接触られちゃうんだ?
まあ美波ちゃんのきれいなおっぱいなら誰でも触りたいから仕方がないよね?
それで美波ちゃんはどうしちゃうのかな?
喜んで感じちゃうのかな?
(そして自分も美波ちゃんの衣装をずらしてしまい、乳首を丸見えどころか、柔らかそうな胸の膨らみを露出させてしまう)
(そのまま今度は直接鷲掴みにして、今まで美波ちゃんがされたことが無いぐらい激しくこねくり回すように揉みしだく)
(太ももに擦りつけているチンポはどんどん大きくなっていき、そして擦りつけられる場所はどんどんショーツに近づいていく)
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>>564
直接触られてるんです
それも全く抵抗しないで、だって・・・そうしたらマッサージされて肌の艶が良くなるって思って♥
そう考えるとどんどん受け入れようとして…
お尻を痴漢の人の腰に押し付けたりしちゃいます♥
(直接胸を揉まれてしまい、胸がいいように弄くられる)
(そんなことをされても基本的には誘い返すと教えて)
(チンポの先端がショーツに近づいていくのを見て)
(うっとりとした視線をして、抵抗せずに中へ寄せていく)
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>>565
確かに、痴漢さんたちのおかげで美波ちゃんのおっぱいはすごくきれいにエッチになったのかもね
(ならば自分も美波ちゃんのマッサージに加わるかのように揉み続けていく)
そんなこと痴漢さんにしたら、痴漢さんも美波ちゃんのお尻や大事な所にこうやってオチンチン押し付けちゃうじゃないのかな?
(ついにチンポが白いショーツに押し付けられてしまう)
(そのままショーツの上から美波ちゃんの大事な所を上からチンポで擦り上げていく)
-
>>566
【すみません…そろそろ眠気が限界なので】
【このくらいにしてもらえないでしょうか】
【お付き合いしてもらってありがとうございました】
【お休みなさい】
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>>567
いえいえこちらこそ遅くまでありがとう
また機会があったらお願いします
ではおやすみなさい
スレお返しします
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【スレ借りるよ〜】
-
【小傘さんとスレをお借りします】
>>置きレス20
小傘さんと会ったら、私がどんどんエッチに…。
でも……そう言うの、良いですね……♪
もっと凄いこと…しましょうね…♪
(達してしまった後も指が膣内で踊り続けて)
(激しい快感の後の脱力感を快楽が埋め合わせるようで)
(打ち寄せる快楽は未だに早苗を解放することはなかった)
はい…とっても幸せです…♪
とってもエッチな女の子になって…でも、小傘さんだけですから…。
(快楽で理性がシャットアウトされた中で囁きかけられて)
(復唱するように答えていく中でも、指の動きに合わせて身をよじる)
(小傘の声の一つ一つが頭の中に刻み込まれていき)
ふふふ…今度は私がしてあげます。
ですから……あぁっ!?傘…!?
(自分が完全に主導権を握るつもりだったのに、股の下の気配を感じて)
か、さ…そんなの、見ないで、じっくり見ちゃ駄目…あぁ、はぁ♪
(股の下から覗き込まれて、肛門に生暖かい感触がある)
(小傘に奉仕するつもりが自分に直接跳ね返る状況でもあって)
(さらに理性がメチャクチャにされる予感に、身震いをした)
小傘さんも…気持ちよくなって下さい…ん、ちゅっ♪
(小傘の割れ目を見ると淫靡に微笑んで、手による愛撫はそこそこに口付けた)
(まずは秘裂の周りを唇の柔らかい感触が這い回って)
(時折、蜜が零れ落ちそうになると舌を伸ばして拭い取っていた)
【改めてよろしくお願いします】
【今夜は、何時まででもお付き合いできますよ♪】
-
>>570
そうそう、早苗もわかってきたみたいだね
それはとっても気持ちいいことなの
もっともっと仲良くなって、もっともっと気持ちよくなろうね?
(早苗の顔を見ながら柔らかな体をそっと抱きしめて)
(早苗も幸せを感じてくれて、自分のしてきたことは早苗のためにもなったみたいで)
うん、他のこの前ではきりっ、と冷静に諭しちゃって
でも、私の前だと…素直でエッチな子なんだよね?
(裸で胸や局部を触られ息を乱す早苗)
(もっともっと淫靡で素敵な早苗の姿が見たくて)
(傘をさらに持ち上げ、早苗の股間にぴたりとくっつける)
うん、傘、だよー
舌も生えて、目もぎょろってしてる傘だよ
(傘は長い舌を動かして、早苗のお尻に唾液をなすりつけてしまう)
(肛門の辺りにも舌を伸ばすと、肛門をぺろりと何度もなめてしまう)
(味わうようにゆっくりと舌を動かしていたが勢いよく舌を伸ばし肛門に少しだけ舌を差し込んで)
う、うん…お願い…だよ
わ、私を…気持よくさせて
(早苗の体を弄るのは得意だし楽しいが、いざ自分が奉仕されたり弄られたりするととたんに緊張して)
(それでも早苗の手や口が秘所に近づくと、体を熱くさせ小さな秘部が震える)
あ、あふぅ、ああ…早苗のお口が、私のあそこなめてるよ
すごい、いいのこれ…あん、あっ……っ!
(何度も舐められ柔らかな感触を味わえば、すっかり羞恥心など、どこかになくして)
(早苗の舌が動く度、甘い声とうっとりした表情をして秘所から蜜を溢れ出させ)
【うん、よろしくね】
【私の、おそくまで…寝るまで大丈夫だよ】
-
>>571
は…い…もっと気持ちよく…。
妖怪と仲良くなっちゃうなんて…思いもしなかった、ですけど…。
こんなに気持ちいいなら…。
(小傘と見つめ合って淫靡な笑みは浮かべたまま)
(幻想郷に来る前からは考えられないほどに身体が淫らに染まり)
(更に快楽を貪欲に貪ろうとする本能が剥き出しにさせられた)
小傘さんの前だけ、エッチな女の子に…♪
他の人にもやったら怒られちゃいますね♪
(もう小傘の前で裸でいることに嫌悪は感じない)
(羞恥は感じているけれど、それは快楽の源泉となることを身体が分かっている)
(傘が股間にくっつけられるともう一度大きく身震いをして)
はぁ、はぁ…お尻…私…犬みたいに…♪
あ、あぁ…入っちゃ、駄目です!?やだ、入ってくるぅ…んああぁぁ…。
(まさか肛門に舌を差し込まれるとは思わず、可愛らしく悲鳴を上げるが)
(直後には鼻に掛かるような甘い声を漏らしてしまい)
(肛門の扱いさえも小傘に押さえられてしまったようで)
ちゅ、ちゅぅ、ちゅっ♪ちゅ、ちゅぱ、れろ、ちゅるるっ…♪
(秘裂に口付けて蜜を何度も吸い上げる)
(震える秘裂の動きからどうすれば感じるのかを探り出すように、口付けるところを少しずつずらし)
(どれだけ濡れているのか分かるように、吸い上げる時にわざと大きな音を立てる)
ちゅぅ、ちゅ…ん、ふぅっ!?ちゅ、っ、ん、っ、ちゅぅ…っ!?
(奉仕は順調に進んでいるのかと思えば、不規則な動きが時々入ってしまう)
(傘が肛門を嘗め回して舌を更に差し込んできた時に強い快楽を何度も感じていて)
(脚の力が抜けて傘を前にお尻を揺する格好を見せつける、当然小傘にも傘の視覚を通してそれは見え)
(感じたことのない肛門からの快楽に、全身が何度も痺れてしまった)
-
>>572
あはは、これからは妖怪とも仲良くやっていかなくてはー
でもでも、早苗とここまで仲良くなれるのは、私だけなんだけどね
(快楽に落ちた早苗と見つめ合う)
(小傘の瞳も、表情も艶っぽいものとなって)
(傘を器用に動かしながら裸の早苗の下半身を可愛がっていく)
そうそう、早苗は私の前だけエッチな早苗になるんだよ、今みたいに…♪
ふふ、怒られちゃうけど、とっても気持ちいい
だから、ここで、こっそりと仲良くやろうね?
(肛門に狙いをさだめ、大きな舌が入り込んでいく)
(早苗の腸内をくすぐるように舌が、ゆっくりと前進して)
(さらに奥へ行きやすいように早苗のお尻をつかみ、広げてしまう)
ああっああ、やぁ……ふ、ふみゅ…
(早苗に奉仕をうけ、息も絶え絶えになってしまう)
(普段出さないような甘い声、表情、早苗の情事にはまってしまって)
やあ、私も、えっちになっちゃう
早苗の舌で、えっちになっちゃうのぉ…ああん、ああ!気持ちいい…♪
(小傘の愛液が、小傘自身の下半身と、早苗の唇を濡らしてしまう)
(甘い声を出しながらも、早苗にえっちな悪戯を続けてしまう)
え、えい…早苗私も、とってもきもちい…やあ、ああん…
(傘を振りながら、早苗のお尻をくすぐってしまう)
(同じように、体を動かし、左右に振ってしまう)
(体をぞくぞくさせ、幸せそうなほほ笑みをしながら、早苗に蜜をのませてしまう)
-
>>573
ふふふ…♪
妖怪さんとも、仲良く…ん、ああぁ、はあ…♪
(傘が器用に動き回って秘裂や肛門を可愛がり)
(しゃがみ込んだ状態で快楽にむせび泣く姿を見せつける)
(丸裸でこの体勢で喘ぎ声を上げると、とてもいやらしい格好になってしまい)
小傘さんの、前だけで、ですね♪
こっそりと、だけど、二人きりなら…♪
(どんどん大胆な発想が思い浮かんできてしまい)
あっ、はぁ、ああ、ん、あぁ…♪
(覆い被さるようにして小傘の両手がお尻に伸びて)
(傘が弄りやすいようにお尻を広げてしまう)
(その手に釣られるようにしてお尻が少しだけ浮かんでしまい)
(肛門を貫かれる為に、傘の目の前にお尻の位置を自ら合わせる)
(やや中腰気味になっている不自然な姿勢がとんでもなく淫らだった)
ちゅぅ、ちゅ、んっ…ふぅ、ふふ、ちゅ、ちゅっ♪
(いつも人を脅かすだけの言葉しか出さない口から甘い声が漏れて)
(ますます調子に乗り、小傘のお尻にも手を伸ばして揉み始め)
なっても良いですよ、お互いにエッチになっちゃいましょう…♪
気持ちいいですか?…もっとしてあげますから♪
(小傘の蜜を零すまいと唇が動き続けていて)
(すっかり隆起している可愛らしいクリトリスにも口付けて吸い上げ)
ふぅ、んっ…はぁ、あん、ああ、お尻、ああ、はぁ、ああぁっ♪
(小傘に教えられたばかりの快楽はとても心地よい物で)
(小傘の蜜を味わっていても、快感で背筋が突っ張って口を離す瞬間もあり)
(傘の位置関係でお尻に触れられる時は、自分から肛門を擦りつけるように腰を揺すったり)
-
>>574
うん、二人きりの内緒だからね?
私だって、ぱんつまでぬいじゃって顔をちかづけたの、はじめてだもん
私の前でだけ、えっちなさなえとなるんだよ?
早苗とすごく仲良くなれるのは、私にとってもうれしいの
(傘をくるりと回せば、肛門からお尻にかけてまんべんなく舌でなめていき)
(早苗もさらなる快楽をもとめ、腰を落とし、肛門を近づけていく)
(舌を動かし何度も舐めていく、舌をのばして、再び肛門へ挿入し)
(勢い良く進み、やがて早苗の腸内に、完全につっこんでいます)
(悪戯好きで驚かすのが好きな無邪気な小傘はいなかった)
(一人の雌が、早苗の唇と舌をもとめ、滑らかに腰を揺すっていく)
う、うん…早苗に、可愛がってもらえてうれしいの
きゃふっ!あ、ああ、ふ、ふぁ…ぁ…や、なにこれ…いい…
(敏感な場所にも吸われてしまう)
(どきどきしながらも、もっとほしいと言いたげな目で早苗の口を見つめ)
あ、だめ…きもちよすぎ、さなえ、わたし、もう…ん、んむ…
すごくいい、さいこうなの…やっぱりさなえとあそぶの、すごくいいのぉ…!
(お尻を揉まれながら、秘部を舐められる感触は格別だった)
(息を見出し、目にうっすら涙をためて、早苗の責めをうけいれる)
も、もっと…?これ以上されたら、私、もういっちゃいそう…
(お尻を軽く振ってしまい、ますます早苗の手がお尻にくいこみ)
(理性が失いそうになりながらも、早苗と見つめ合いながら体をゆすり熱くさせる)
(秘所から溢れる愛液は大量にあふれ、早苗の顔とのどにこぼれてしまう)
-
>>575
それではお相子です♪
私…こんなことしたのは初めてで…凄く気持ちよくて…♪
女の子同士なのに、こんなに…。
あぁ、くぅん、はぁ、やっ、ああ、はぁ、んん、あぁ…♪
(完全に肛門の奥に舌が進入してしまい)
(本来はいように感じるはずの感触なのにとても気持ちよくて)
(舌の動きに合わせてお尻を揺すり、見せつけてしまっていて)
ちゅ、ちゅっ、んん、ちゅっ…ちゅぅ、っ、ちゅぅ、ちゅぱっ♪
(自分でもそうだったが妖怪では、と思っていたが)
(一番感じ易いところが同じだと確信すると更に唇で責め立てて)
(小傘の声が更に零れてくると、唇の動くテンポを上げる)
ちゅ、ちゅぱ、んっ、ちゅ、んんっ、ちゅぅ、んっ、ちゅぅ、ちゅっ♪
(蜜を吸う為に秘裂に口付けていると、鼻息がクリトリスに吹き掛かり)
(唇が埋まっている為に鼻でしか呼吸できないので暖かい吐息が勢いよく吹き掛かって)
(お尻を揉む指先も更に奥を目指してお尻の谷間に指先が入り込んで)
私も気持ちいいです…お尻がこんなに気持ちいいなんて…あぁっ、もっと…♪
(小傘の動きに合わせてお尻を鷲掴みにするように指を食い込ませて)
(指先が何度も小傘の肛門をかすり)
…素直になって下さい、退治されちゃってください♪
その代わり…私のこと、ちゃんと退治してくださいね…♪
(おおよそ巫女として矛盾しているようなことを言っているのだが)
(今の可愛らしい小傘の前ではそんなのは些末なことだった)
(見つめ合い、送り込まれる視線の意味を了解して更に攻めの手を激しくして)
はむっ、ちゅ、ちゅっ……ちゅぅぅぅぅ、ちゅぱ、れろ、ちゅ、んんっ、ちゅぅぅっ♪
(クリトリスに唇を定めてまずはきつく吸い上げて)
(窄めた舌の先でそのクリトリスを弄ぶようにして何度も揺さぶりをかけて)
(後一歩で達しようとしている小傘にとどめを刺すようにして)
-
>>576
これで早苗もりっぱなおとな、だね!
女の子どうしでも、これだけ気持ちよくなれれば大丈夫、もんだいないよ
え、えい、えい、えーい♪
(裸の早苗の顔を見ながら、乳首を指で突っついて)
(肛門に狙いを定めた傘の舌は激しく動きまわり、早苗の下半身をすべて舐め回し)
(楽しそうにかけ声をあげながら何度も何度もねっとりと舌で早苗の肛門を撫でまわし)
(舌を伸ばし、早苗の肛門付近を何度もつっついてしまう)
ん…あっ…ああ…
やぁ、さなえとなかよくなれたのに、早苗をえっちなこにかえたのに…
このままじゃ私、驚かされちゃうよぉ、たいじされちゃうよぉ…っむ、ああ、ん…
(鼻息や吐息でクリトリスが温められる)
(今まで味わったことのない快感に、戸惑いながらも体をよじらせ)
ん…あ、うん…私も、すなおになるの…
早苗に、たいじされたい、エッチな退治されたいの…ひゃああ…
うん、わかった、またこんど、私がちゃんとたいじしちゃうから…
あぁ、やぁ…ひゃ、んあ…やああぁぁあっぁあ…!
(早苗の言葉を聞いている内に、どんどん体は熱くなり)
(早苗に退治される寸前まで、股間やクリトリスを舐め回されていた)
(クリトリスを集中して責められる、と早苗の肩に手を乗せて)
(びくっと体を震わせると、絶頂し、甘い声で叫び、愛液を溢れさせ早苗の顔を濡らしてしまう)
-
>>577
これで私も大人…。
女の子同士、こんなの…はあ、ぁ、気持ちいい…お、お尻…!
(乳首を指で突かれてみたり、傘の舌が肛門の奥に入り込んだり)
(さらには舌で肛門を嘗め回されると、先ほどの絶頂の感覚が蘇ってくる)
んんっ、お尻、こんなところ…!!
ああっ、あああぁぁぁぁぁ……!!
(先ほどのような勢いではないが、肛門の方でも小さな絶頂を迎えたようで)
(快楽の強烈さよりはこんなところでも達した驚きの方が大きかったが)
(これから更に小傘に弄り回されてもっと感じる場所になってしまう奇妙な確信を抱き)
うふふっ♪巫女は妖怪さんを退治しちゃうんですよ?
今回は、気持ちよく退治しちゃいますから…♪
(小傘の声が徐々に甲高くなっていくのを聞いて、絶頂が近いと感じて)
(反応の強かったところを重点的に唇で責め立てて)
ちゅっ、ふぅ、んぅぅっ、ちゅる、ちゅぱ、んっ、ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ♪
(唇だけで責めていたが、少しだけ違う刺激を入れる)
(完全に吸い上げるようにして、さらには舌の先で突き回して)
(達してしまいそうな小傘の手助けをするようにしてやって)
(溢れ出た愛液を、うっとりと目を閉じて顔にかけられるがままにしていた)
(淫靡な匂いが間近から鼻腔に入り込むと更に気分が高揚して)
……小傘さん……。
私のこと…もう一度、退治してください…♪
私のここと、小傘さんのここを……♪
(達した小傘が少し落ち着くのを見計らって、さらなるお願いをする)
(傘の前からお尻をどかせると、廃屋の中でも寝そべることの出来る場所を選び)
(そこで横になって大きく足を開いてみせる、さらには片足を高々と上げて)
(女性同士で行う「松葉崩し」の体勢を求めているのだが)
(早苗の秘裂が見せつけられるようにされていて、蜜まで滴る様子がよく見えて)
(羞恥よりも快楽を求めていることがよく分かる、とてもいやらしい格好だった)
-
>>578
ふにゃ…あん…
さなえにたいじされちゃったの…あん
でも、すっごくきもちよかったよ、早苗も…おしり舐められてうれしかったみたいだね
(絶頂し頭のなかが真っ白になってしまう)
(早苗に抱きつくようにもたれかかる)
(あまりの快楽に身を任せ、小さな秘所から愛液をこぼしてしまう)
へへ…私のかさが早苗が退治した時の姿、とっても可愛らしかったよ?
(傘の舌も動かさず、早苗と体を密着させたまま余韻に浸る)
うん、いいよ…何度でも退治してあげる
早苗と私、ひとつになって、きもちよくなろ…♪
いくよ、さなえ…ん、ああ…ひゃん♪
早苗のここ、もうびしょぬれだね…
(寝そべりながら、片足を開いて局部をさらけ出す早苗の姿に更に興奮してしまう)
(嬉しそうに近寄ると、早苗の足をつかみ、更に大きくひろげさせ)
(むきだしの秘所に自分の秘所を重ねると、驚いた顔と声をだして)
(恥ずかしそうにしながらも腰を少しふって、互いの女性器を重ねこすっていく)
-
>>579
はい…お尻舐められて凄く嬉しかったです…♪
こんなことされたら私、癖になっちゃいますから…♪
(絶頂の余韻を味わっている間は小傘と抱き合っていて)
(肌の感触を感じるだけで、また身体が高ぶってきそうで)
(どれほどまでに自分の身体が淫らになるのか、予想すら付かなかった)
何度でも…退治してください…♪
妖怪の巫女退治ですね…二人で一つに…♪
小傘さん…恥ずかしい、です…!
でも……ああぁ……!
(小傘が更に脚を大きく開くと、恥ずかしくて悲鳴を上げてしまうけれど)
(蜜がすでに滴っている秘所の状態ではまるで説得力がない)
ひゃあぁ、ぅぅっ…あったかい…お互いにこんなに熱くて…♪
(貝合わせをすると声を抑えられなくて)
(小傘が腰を振ると同じくリズムを合わせるように動く限りで腰を揺すり)
小傘さん、私のこと、もっとよく見てください…♪
巫女は…こんなにもいやらしいんです…悪い妖怪に、術をかけられました…。
いやらしくて、どうしようもなくて…小傘さんが好きでたまらなくなる、術を…♪
(快楽に蕩けた表情を小傘に向けて)
(滅多にお目にかかれないオッドアイの瞳を目に焼き付けるかのように見つめて)
-
【ごめん早苗、まだ起きてられるけど、眠くて頭回んないよ…】
【えと、どうしようか?おきとかしちゃう?】
-
【では今夜はこれくらいにして置きを使っていただければ】
【あと1回で締められると思いますが…またお付き合いいただけますか?】
【小傘さんの都合が難しいのならば、置きで締めまで持って行くのもありかと思います】
-
【また来週の土曜日に、ってなってしまうけどだいじょうぶかな?】
【でも、今度の土曜日はお休みだから早めに待ち合わせもできるよ】
【今度の日曜日も夜なら大丈夫だよ】
【どうかな?早苗の予定とかは】
【あと、おきとかもやってみるよー】
-
【ええ、お付き合いいただけるのならば一週間後でも喜んで♪】
【置きは出来る時にと言うことでも良いですよ】
【待ち合わせの時間は…21時からにしてください。それより前はちょっと保証できない状態でして…】
【今度の土曜、夜の21時からでの待ち合わせで良いですか?】
-
【わかった、それじゃ今度の土曜日、夜9時に会おうね】
【ごめん、もう寝るよ、またなにかあったら伝言板でつたえるね】
【おやすみ早苗、今日はありがとう、たのしかったよ】
-
【今夜もありがとうございました♪】
【次の土曜もお待ちしていますね】
【お休みなさい。お疲れ様でした、小傘さん】
【スレをお返しします】
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【イリア・トゥル・ヌ・アルドメリ ◆3vxat9d9jAとスレをお借りする】
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【ナドラ・メイジア ◆HpceZVvyT. と貸していただく】
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>>528
………言っていろ。貴様こそ私に対する数々の仕打ちが自分自身の首を絞める荒縄にならないといいがな。
…っ……それを口にするのならば幼い姿で中身は人の倍以上生きる老婆であるのが貴様だろうがっ!それも女には有る筈のないモノをワザワザ…必要以上に巨大にさせて付けている…
(心根はまだ折れてはない…しかし昨晩の事を持ちだされるのは不愉快でしかなく、憤怒に赤くしていた顔の眉間に益々皺が刻まれていく)
(握った拳は痙攣を起こしているかのように…しかし実際は無理矢理にでも怒りに自制をかけている状態で何時はずみでイリアを殴り飛ばしていまうかわからない)
(そうなればイリアもただでは済まない…打ちどころによっては…或いは打ちどころに寄らなくても死亡してしまうこともありえなくもない話だが)
(その時はナドラもまた社会的に死亡することを表している…イリアにとては怒りのギリギリの点を探ることは重要だろう)
ぐぶっ!!?がっ……!!!
(ガツン、と後頭部に響くような鈍痛と衝撃…その勢いで額が地面に叩きつけられて、額まらず顔面に土が付着する)
(イリアの靴底が頭を一度ならず二度…三度…四度と数えるのも馬鹿らしくなる程に連続で踏みつけてきて)
(顔は益々土と砂が擦り付けられ、薄汚れた惨めな姿になっていく…容赦の無い渾身の力が込められた踏みつけ…唯一救いなのはイリアが見た目相応の幼い力しかないことだが)
(それでも足の力を連続で叩きつけられる痛みは無視できるものではなく、後頭部も額もズキズキと痛むし視界がチカチカと暗転することさえあった)
(ヒール状の踵が打ち付けられた部分は薄く血が滲み瘤のようになってしまっている)
あぐぁぁっ!!うっ!がっ!!!ぐっ!!!
あぐぁっ………っっ!!!あぐっ……っっ!!
…………………すま……申し訳…ありませんでした…イリア……
…こういうことは不慣れな故…満足が行かないようなら可能な限りは…改める………
……………謝罪はする…言われたとおりにもする………だからっ…さ、昨夜の映像を流すのは許して…‥もらえないだろうか……
………親兄弟……師にあの…あんな姿を見られ…たくはない………
先程の言葉を…訂正させていただく……もう…もうし…わけ…申し訳ありません…でした…ど、 どのようなば、罰も甘んじて…うけ…受け入れます……
ど…うかお許…しください…イリア・トゥル・ヌ・アルドメリ………
(頭を強い力が踏みつけ、靴底が頭部を擦る音がする…髪も引っ張りあげられて、何本かが千切れた)
(さらにスライムが膨張し、腸内で暴れれば内部から破裂させることも可能だと脅しつけられているようだった)
(けれどそんなことより、屈辱を感じさせながらも怒りよりも畏れを覚えた。この豹変ぶり…沈殿した泥のような精神の一端が露出されると問答無用の威圧感というものがある)
(それは不本意ながらイリアの言葉どおりの謝罪をさせるにいたり…ぎこちないながらも許しを乞う言葉を…喉が痛くなるほどの悲痛な気持ちで絞り出す…)
(イリアを見上げるその顔は、泥にまみれて汚れており酷く惨めったらしい…敗者の姿そのままだった)
【おまたせしたな…今夜も頼むぞ、イリア】
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>>530
【では再開の解答といこうかな】
【それなら良いんだがな、流石に余裕がなさすぎる気もする】
【今度から、お前にちゃんとお仕置き出来るような手段を考えておこうかな……余裕を見せたままでな】
【仕方がないモノは仕方がないのだよ、第一性欲を煽るそのいやらしい身体が悪いんだ】
【……小さいことにコンプレックスを持ったつもりはないが、その余裕はやはりくるものがあるな。この、この。もげてしまえおばけ巨乳め】
【泡をつけて私の身体を洗うスポンジ代わりにするというのはどうだろうな】
【母乳が出せれば、それでもいけるんだが】
【まあ、総合的なサービスはそれにとどまらないがな】
【全く……これではまるで恋人の睦合いだな】
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>>589
(ナドラが見上げた少女の顔は、恐らく同じ姿の、正真の少女が取ろうとしても不可能であろうほどに歪んでいた)
(憤怒。傲慢。強欲。笑みとも取れるほど険しく変わった顔には、ナドラが感じた畏れの一部が宿っているようでもあった)
ふんっ……重ね重ね積み重ねた減らず口を、心にも無い謝罪でちゃらにしようというのだからな。
羨ましい限りだよナドラ。その脳天気さが羨ましい。
だが謝罪は謝罪だ。言葉通りにさえしていれば私だってわざわざお前の痴態をばらまくつもりはない。
使えるモノは使えるだけ、長く使ってやりたいからな……なぁ?ナドラ。
(先ほどよりは弱く、しかし屈辱を塗り重ねるように足がナドラの頭を抑え込む)
(言葉を発する度に、息をする度に、頭を踏みにじり、その顔を、髪を、汚していく)
(ようやく解放された頃にはイリアの顔も戻り、足も散々の頭部への陵辱に飽きたように引いた)
(しかし、ナドラが顔を上げたとき、そこにはまた別の、彼女を虐げる存在が出現していた)
(昨晩、彼女の純潔と尊厳と意識を奪い去った、イリアの剛直である)
早速だ、言うことを聞いてもらおうかナドラ。
四つん這いになって私に尻を向けろ。穴を広げて、許しを請うんだ。
今の汚らしい君には、そのいやらしい身体で奉仕する以外に謝罪の代替にはならんからな……ふふっ、思い出させてやる。どちらが主人なのか、昨晩の記憶と共にな。
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>>590
【まぁその部分も含めてお前自身が気に入るようにやってもらえたらいい】
【私としては短気なお前も嫌いではないし、お前でも怒ることがあるのかと思えば面白くもあるから構わないがな。いやだが上記のようにお前が好きな様にやってく
【…それを言うならば私もこの身体は仕方が無い。成長度合いまでコントロールできん。運動をしていればそれなりに発育には有利だからな。むしろ敢えて小さいままにしているお前に体のことをとやかく言われるのもなんだな】
【いや無い物ねだりの類から来ているのではないかと…私なりの邪推だ。気にするな……あっ!お、おい…無茶をするな…そういうお前は…お化け男根だろう】
【そういうのもいいな…お前の湯女としてスポンジ代わりの私の身体…胸で洗い尻穴や足指などは私が舐め取り綺麗によう…】
【総合的なサービス……山道等で疲れたら私が抱きかかえるなりおぶるなりして昇ってやるぞ】
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>>592
【ふむ……だが君に恐怖させられるなら、これも悪くないのだな】
【一辺倒ではつまらんし色々やってみるとしようか。お互い楽しめるようにな】
【それを言われるとぐうの音も出ないな……この身体は個人的に気に入っているのだ】
【何より小さいと皆が油断する。やりやすくてかなわんよ……ふふっ】
【脱げ!脱いでもがせろこの牛乳め!】
【ふん、私のもまた仕方無いのだよ。色々と理由があるという設定なのだ。】
【あぁ、だがミルクは私から奢ってやろう。たっぷりと飲むがいい……】
【おんぶにだっこか……ふむ……良いじゃあないか】
【それをこう、うまく展開に混ぜられないものかな】
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>>591
…………ッ……
(見つめる先にある表情にぞっとした。背筋から…身体から熱と血の気が引いていくのを感じる)
(それほどまでにイリアの表情は歪んでいる。不徳とされる感情のあらゆる物が笑みの中に凝縮されているような…そんな表情だった)
(肉体的な強さは無くとも、精神的に相手を飲むこむような…そんな気迫とは違う…もっと冷たくおぞましいものをイリアはもっている)
………………軽口のつもりで言うわけではないがお前から受けた仕打ちでお前に心を込めた謝罪をするような
そんな忠義に近い感情が芽生えることなど、それこそ非現実的なものだと理解してもらいたい。
心がこもらないことについては…現実問題があるということをお前ならわかるだろう。
…………ぐっ…卑劣な、屈するわけにはいかない卑劣な手段だがしかし…一応は従うしかあるまい…っ!!
うグッ!!ぐっ…ぅうううっっ!!!!
(先程受けた踏みつけがイリア自身にも抑えられない感情の爆発であったのなら、今行われているのは落ち着きを取り戻したイリアが)
(ナドラへと屈辱を与えるべき、悪意を込めて行われる行為で、左右にふられる靴底が髪を汚し、くすませていき、イリアの余裕がまた憎らしい)
(苦虫を噛み潰したような表情を浮かべ、ひたすら屈辱に耐えながら震えていると、不意にその足が退けられる)
(無言のままだが、頭を上げてもいいという許可だと受けとると顔をあげる…するとナドラは思わず震え、目を見開く…)
(昨晩の剛直が、いつの間にか取り出したのか顔の前にさらけ出されていた…憎悪と恐怖の象徴とも言える…イリアの男性器が)
ッッッ!!く…ぅっ!!うぐぐぐぐっッッ!!
………わ、わかった……
…い、イリア……ど、どうか…わ、私の身体を…しゃ、謝罪の証として…うううう…うけっ…受け取って…くれっ!!
か、身体しか…差し出すものはないが…す、済まないがこれで…ゆ、許して欲しいっ!!!!
(言い終えるとギリっと奥歯を噛み締め、震える指で昨晩純潔を奪われた秘所を広げる…)
(屈辱的…そんな言葉では言い表せない感情の激流が体の中をうごめく…それを理性で必死に御しながら)
(そんな内外のズレが言葉と体に現れ、言葉はぎこちなく、身体もまた震えていた)
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>>594
(見れば見るほどただの幼い少女にすぎないイリアの、知れば知るほど暗く澱んだ腹の底)
(昨晩、ナドラが協会に彼女を裁かせる旨を、憎しみを込めて叫んでいたが)
(本当に、協会は彼女の正体を知らずしてその存在を容認しているのだろうか)
(ナドラが彼女の最初の犠牲者でも無い限りは……それは有り得ないだろう)
よし、よし……いい子だナドラ。
身体だけとはいえ、十分素晴らしいものを持っている。
誇って良いよ、君は。
今回の一件はこれで白紙にしてやる。ありがたく思うんだな……?
(ナドラ自らによって広げられた秘所に、昨晩彼女の純潔を奪い去ったペニスが押し当てられる)
(わざと入り口を先端で擦り、広げられたそこに滑らせ、包皮にくるまれたクリトリスを刺激する)
(これは愛撫ではない。ナドラが屈辱を感じるように、わざとしている前戯だ)
(やがて尻を掴み、押し当てられたペニスが前進を始めれば)
(欲望のままに陵辱し、痛めつけた雌穴へ、巨根が深々と再臨し)
(ゆっくり、少しずつ、進み、引いて、また進み)
(昨晩のような、イリアの欲望を満たすためだけのセックス)
(逞しい巨根が雌穴を滅茶苦茶に掻き回し、腰を打ち、道具のように使う性行為に発展するまでには、さしたる時間を必要としなかった)
(頭を踏みにじられた戦士は、憎む相手に自ら尻を差し出し、今激しく犯されていた)
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【す、すまない!レスが消えてしまった!】
【気づかないでいた…もう少し待っていてもらえるだろうか?】
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>>596
【おっと、了解だ。こちらは気長に待っているよ。】
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>>595
(老獪で経験が豊富な冒険者…それがイリアに対して抱いていた感情ではあるが)
(経験が豊富なのは確かだろうが老獪さは狡猾さであったと認識を改めていた)
(協会はどこまでイリアの事を知っているのだろうか。彼女のこの慣れた手つき、物腰を見るだけでも自分が初めてでもないし、最後でもないのだろう)
(そんなことを、自分の母どころか祖母が胎児以前の頃より生きていると自称したイリアが続けてきたとしたら…)
(黙認か、容認か…ある意味ではイリアは協会の中枢にまで力が及ぶのか…答えは分からないが、しかしこうしてお咎めもない…それが答えだろう)
…………恩に着る…とは素直には認めがたいが………礼を…言う…
っっ………!!
(誇っていい…どの口が言うかと怒鳴りそうになるのを押し込める)
(自ら…憎い相手に秘所を開く屈辱…恥辱…顔が真っ赤になっているのは羞恥と怒り…けれどこれほどの怒りを覚えても自分は手出しを出来ない)
(イリアが憎いのは確かだが、自分の不甲斐なさも許せない…)
(そして純潔を奪われてから数時間程度というところか…夜に陵辱の限りを尽くしたペニスにまたも犯される…今度は身体の自由も利く状態で、だ)
っ…!あっ…ぅっ!!!くっ!!は、早く…い、入れたらどう…だ?
お…前も早く…したい、のだろう…?あふっ!!ぐっ………!!
(刺激に敏感な器官をペニスの先で刺激され…嫌悪は感じて入るが生理的反応には抗えず、走る性感が声を震わせる)
(この女は女の鳴かせ方を知っている…同性だからというだけでなく、幾人と犯してきた経験と技術がそうさせるのだろう)
(挿入前に愛撫するのは文字通り愛情の現れなのだろうが、この行為はそれに当たらない。何故ならこれの目的は屈辱と恥辱を与えるため…)
(憎むべき相手の、自分の純潔を奪った部位によって嬲られて悦ぶ身体を恥じろと詰られているようなものだ)
ぐっ!!?ぅあぁっっぐっ!!ああぁっっ!!…あぐっ!!!
くぅ!!あぁァァァっ!!!ぐうっ!?
(四つん這いの家畜のような体勢で犯され、媚薬もないシラフの状態でイリアのペニスを受ければ…そのサイズは苦しくなるくらいで)
(昨日のような裂傷の痛みはないものの、股が外れそうな痛みを覚えながらギチギチときつい膣圧でイリアのペニスを締める)
(愛しあう行為としてではなく、マウント行為のような…或いはもっと味気のないイリアだけの性処理のためのSEX)
(それは快楽を得たとしても屈辱しか残らない…踏みにじられた頭は汚れ、顔も動揺だった…屈辱に顔を歪めて犯され続けた…)
【済まない、大分待たせたな】
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>>593
【しかし恫喝されるだけで怯えすくむとは我ながら情けない…いや、お前の場合はただのこどもの癇癪ではないのだが】
【そうだな。互いのために色々やってみよう】
【私も…だ。もとより私から提示した姿でもあるしな…】
【…本質的に卑怯者だな、お前は】
【それを言うならばお前の実害ある肉棒もまたもがなければならないがいいのか?私が牛乳ならお前は種馬だ】
【ほう…それは興味深い。またそういうものも反映できれば面白いな】
【…ああ、ミルク…か。嫌な予感しかしない…】
【…ちょっと可愛いと思っている。いやお前をな…】
【ふむ…ちょうど街まで降りるときにでも言いつければいい。お前の新しい足だ】
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>>598
(パンパンに張り詰めた肉の槍が、先端で割れ目の入り口とキスをする)
(やがて少し潤んだ露が先に触れ、軽く糸を引いたのを見て、イリアはまた笑みを浮かべた)
(あえて声には出さない罵倒。濡らしてしまった、感じてしまったことはナドラ本人が一番分かることだ)
(それを行為だけで示すのだ。遠巻きな嘲笑ほど、逃れられない自身の反応ほど)
(屈辱と恥辱を掻き立てるには絶好なのだから)
ふふふっ……良い締まりだ。今にも達してしまいそうだ……!
これから何度も使ってやる穴だ、そう易々と弛んでくれるなよ、ナドラ……。
それは、そうとっ……昨日のように、喘いではくれないのかな? ナドラ……!
またあの可愛らしいとろけ顔を見せてもらいたいな……あぁ、もちろんこれはお願いだよ。こんなことは強制するまでもないものな……!
(一発一発、小気味良い音を立てながら腰を振るイリア)
(朝早く、しかも昨晩散々に犯したくせに、そのペニスはまるで疲れを見せぬ硬さと熱さを持っていて)
(キツく締まるナドラの膣をこじ開けるように掘削を続け、昨晩の陵辱を彷彿とさせるセックスを繰り広げる)
さて……そろそろ一発、射精して気を抜いておこうか……?
昨夜は何も言わなかったが……君のここが膨れても、私は一向に構わないぞ……っ?
(ナドラのお腹、子宮の部分を撫でながらそんなことを言う)
(単純な性処理ではない、危険も付きまとうと暗に告げていた)
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>>599
【怯えてくれるのは嬉しいがね?私もまだまだ現役だということさ】
【うむ、まだ君が哀願するには遠かろうからな。試していこう】
【まあだからこそ大人の姿で君を抱くのも可能ではあるが……ふふふ】
【むむ……私のモノは君にだけ被害があるが君の身体は夜の男女の目の毒だ。よって私のより君のが悪い】
【だいたい何だこの可愛らしい先っぽは……いずれここから母乳を出すようにしてやるぞ。というか今出んのか】
【かつて東方不敗という、武の道を究めるために女の気を取り込んだ武闘家がいてな……つまりはオカマだな】
【まあ私も似たようなものだ……生体に通じる魔術を得手とするには手っ取り早いのさ】
【ふふふっ……君にはいずれ溢れんばかりに味わわせてやるさ】
【可愛い……ね?まさか私と組んだのはそんな劣情を催したからではないだろうね】
【しかし何だ……想像したらそこだけほのぼのしそうだ】
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>>600
【ぐう…済まない、今夜はここで凍結を頼む】
【足を引っ張って申し訳ないばかりだ」
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>>601
【まだまだどころか今でも冒険者としては一線級だろう。…性に関してはそれ以上だ】
【…まぁ、お前に愛玩するように慣れればどれほど楽しいかと思うこともあるが…まだ、だな】
【なん…だと?それは魅力的な……提案だな…ゴクリ…】
【私だけではあるまい!「今は」私だけというだけで今までも毒牙にかけてきたのだろうが!大体私だけならいいというわけではあるまい!…こんなところだけ子供っぽい事を言うか】
【ひぃっ!?ば、ばかっ!ひゃっぅ!さ、触るなっ!そんなの無理に決まっているだろう!今も出ない!私に子はいないし、そのために膨らんでいるわけではない!】
【いやいや…男としての生の消失とも言える去勢を行うほど武に打ち込んだものをオカマと断じるには…】
【ん?まさかお前もおと……】
【…じゃないよな。つまり東方不敗の逆をした…ということか】
【ぶっ!!私は幼女愛好者ではない!単に可愛いといっただけだ!お前は男が自転車で通りかかっただけで不審者認定する類の者か!】
【………まぁ、最初期にはそういう設定も考えていた。それだと最初からそれなりに喜びそうだったので排除したがな】
【…ああ、絵面はほのぼのだからな。仲の良い姉妹にも見えるだろうな】
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>>602
【っと、了解だ。次回はいつ頃がいいかな?】
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>>604
【むぅ…すまん。そうだな、次は水曜日でも大丈夫だろうか?】
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>>605
【分かった。では上記に返すのも水曜日にするよ】
【今夜も楽しかった……だからそんな顔をするな】
【水曜日にまた挽回してくれ、ナドラ】
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>>606
【…ああ、そう言ってくれると助かる】
【お前の小さい胸に甘えてしまいそうだ】
【身体は小さくともお前は私よりずっと大きいな】
【では失礼する。ありがとうイリア……】
【おやすみ…】
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乙。二人ともロール上手いから勉強になる。無理せず続けてくれー。
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人のロール覗くのは勝手だがそういう呟きとかすんなよ馬鹿
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【未来とスレを借りるぜ】
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http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/5556/1384858777/858
【クリスとお借りします】
こんな所でこんな事してたら誰かに見れてもおかしくないわっ!
今日は…4人で遊んでるんだから…響じゃなくなって気軽に覗きに来るわよ…
……うん…私も…クリスのおチンポしゃぶるのに夢中になってて…誰かに見られるかもってことを忘れて…ううん、見られるのも気持ちいいかも…なんて思ってたからいけなかったの…
(クリスばかりを責められない。自分だってクリスとエッチなことをしていると思うと周りが見えなくなってしまうと反省して)
矛盾…かな。響とは付き合ってたわけじゃない…けど…でもずっと好きだったこともあるし…響も私のことを「帰る場所」だって言ってくれたのに…
そんな響に隠れてクリスとエッチな事をしてるって…そんな後ろめたい気持ちを楽しんじゃう…自分が感じるために響を好きだった気持ちまで利用してるみたいで…
………確かにクリスが私をこんなにしたんだって思うけど…でも私が本当に嫌だったらこんな風にはなってないと思うから…
自分で気付かないだけで…きっと凄く嫌な子だったのかもしれない…
………………ありがとうクリス。
(少し自己嫌悪を感じながら、でも自分を悪者にして庇ってくれるようなクリスの気遣いが嬉しかった)
(一緒に販売期に向かいながら肩を触れさせる。ぶつけるのではなく、寄り添って歩く)
うん…そうだね。きっと喉が乾いてきてる頃だと思うから。
響はとっくにがぶがぶ飲んでいるかもしれないけれど…
(くすくすと笑いながらクリスと二人で人数分の飲み物を買って二人と合流する)
(ランチもそれなりに食べたつもりだったけれど、買い物に遊び続けにで気付いたらお腹が空いていた)
(4人で気軽に入れておしゃべりも出来る場所として選んだファミレスで食事を終えてからも会話を楽しむ)
私も今日は楽しかった。こんなに思いっきり遊んだの…久しぶりだから。
今までは皆、色々忙しかったから……こうしてゆっくり、楽しいだけの時間を過ごすこともなかったし…
なんだか久しぶりに「普通の女の子」に戻れたみたい。
くす…そうね、クリスとこうしていっぱい遊べたのも初めてだから…今日は楽しかった。あ、まだ終わってないか…
(それは本当の気持ち。響が奏者になってからというもの、立て続けに起こる事件の中で普通の女の子としての楽しみや生活はどんどん減っていった)
(今でも普通の女の子に戻るにはまだまだかかりそうだけれど、だからこそ今日という日が嬉しかった。クリスとこうして友人らしい付き合いを楽しむのも初めてだったかもしれない)
あ…わ、私もっ……ごめんなさいね、ちょっと行ってくる。
(わざわざ二人に隠れて引っ張られて…その意味を察して立ち上がる)
「おーおー女の子によくある一緒にトイレだね!」
(なんて響がからかい、翼が食事時にかつ食事場所で大声で言うことかとちょっと長くなりそうなお説教が始まる)
もう…クリスったら…
(人払いのつもりか、清掃中の札をかけたトイレのドアを開き、クリスがの待つトイレへと入る)
クリス…あんなことしたら「本当に」トイレを使いたい人に迷惑よ。
だから…ここでは早く終わらせよう…?
(そう言うとトイレの個室へクリスと二人で入り込んでクリスを便座に座らせる…その時には頬が赤くなっていて)
そ、それとねクリス…今日、今見せておかないとタイミング…外しちゃうとおもったから……
これ…自分で…やってみたけど……ど、どうかな?
(シャツをまくり上げるとそこにはブラをしていない胸元に大文字で「便器」と縦書きで書かれており、細い腹部の節々に)
(「マゾ」「奴隷」「雌豚」「クリス専用オナホ」と書かれた文字が現れていく…まくっていただけのシャツを脱ぐと落書きだらけの上半身がよく見えるようになって)
ここでする、ってことは…やっぱり…アレ、でしょう?
その…クリス…いつもより乱暴な感じで、言って…欲しいな。あたしの便器になりな…って…いつもより、強く…乱暴な感じで…
(クリスの膝に手をかけながら上気した赤い顔で悩ましい吐息を漏らして上目遣いにおねだりして)
【お待たせクリス。今日もお願いね】
【それと…こんな感じで…落書き…ここで見せちゃった…いい、かな?】
【もしよかったら、クリスも入れたい言葉、落書きしてほしいな】
-
>>611
分かってるって。
大丈夫だよ、あたしの席からはトイレに行く通路が良く見えてたんだ。
入ってる客と済ませたやつを見る限り、当分使用禁止でも大丈夫。
それに、あたしは本当に「トイレ」を使いたいんだ。
だから、「便器」も連れて来たんだって、分かってるだろ?
(未来の言葉尻に乗っかって、くつくつと笑いながら個室に入る)
?
書いたって、なにを……。
(未来が自らさらけ出した肌の上に描かれた文字を見て、一瞬絶句する)
(口元を押さえると、何かを堪えるように肩を震わせてから)
……はは、ほんと、とんだ肉便器だよ、未来は。
こんなの書いてた癖に、ゲーセンであたしに説教してたのか?
どうぜあたしにも書いて欲しいんだろ?
……やっぱりな。
(にぃと笑って顔をあげると、未来の上着のポケットを探ってマジックを取り出す)
ほら、そのまま動くなよ。
(そう言って、下腹部に「淫乱オナペット」「精液中毒」と書き足してから)
(落書きされた部分をなぞるように舌で腹を舐め上げて)
あれ?
おいおい、未来。あんたはあたしの肉便器なんだ。
そんな上品な言葉づかいをするように教えたか?
性処理用の道具扱いで快感を覚えるド変態が、勝手におねだりするんじゃねーよ。
さっさといつもみたいな下品なマゾ面であたしのチンポを興奮させるんだ。
でなきゃ、犯して繋がってる所を外の連中に見せてやったっていいんだぜ?
ほら、マゾ豚便器の大好きな使用料だ、受け取りな。
(未来の格好で火がついたのか、それともおねだりされる事が分かっていたのか)
(未来がねだるよりもワンテンポ早く顎を掴むと、間近から顔面に唾を吐きかけてから、肩を押して奉仕の体勢に入らせる)
【ああ、こっちこそよろしくな、未来】
【もちろんいいぜ。未来がいやらしいのは全部俺のせいだもんな♪】
【落書きも了解。場面も変わったんで、前の部分はカットさせてもらったぜ】
-
>>612
……もう、そんなこと言って。
新しいお客さんとか、私達みたいにドリンクバー飲んでていて急にトイレに行きたくなる人達とかいるでしょう?
……わかってる。だから「便器」がこうしてクリスに着いてきたんだから…
(頬をむくれさせて抗議をしながらも、でもやっぱり楽しみのほうが勝って個室に入り込むと鍵をかける)
……うん、私は肉便器。でも公衆便所じゃなくて、クリス専用の肉便器…
クリスだけが私を使えるの……
今まで嫌がるだけだったけど…でもこれからは私もクリスと一緒に楽しみたいから…だからそれを…形にしてみたの…
……どこから見ても肉便器だって…わかるように。
あぅ……ご、ごめ…んなさい…っ……身体に…部屋から…同居してる響に隠れてっ…こんなもの、身体に書いてきたのに……
まるでっ…まるで普通の…まともな女の子みたいに…クリスにお説教、しちゃって…
………うん…クリスにも…書いて、欲しかったの……だからそれ…持ってきたの……
あっ……♥んっ…い、淫乱…オナペット…精液…中毒ぅ…♥
はひゃっ!ひぁっ♥んんっ♥
(響との同居のこともあって身体に書かれた落書きは石鹸で洗えばすぐに落ちてしまうような性質のものなのだけれど)
(けれど書いてから数時間は経っているものの、文字は滲みなく綺麗に残っている。そこにクリスが新しい字を追加する)
(追加された文字を震えた声で復唱して、ペンで文字を書かれているときは震えながらも我慢していたものの、クリスの舌が触れた時にはびくっ、と身体が大きく揺れてしまう)
ふぁっ♥あ、ああっあああ♥
あっ……ぅ…ごめんっ…なさいっ♥肉便器のぶ…ぶぶ分際でっ…御主人様に生意気に…おねだりしてっ…♥
唾…恵んでくれて、あ、ありがとうございますっ♥はっっ……はいっ♥あっ…っ♥そ、外で犯すのは…ゆ、許して、ください♥
はっっ…お願いしますっ……マゾ豚便器の小日向未来のぉ、クリス専用便器口にっ…クリスのっご主事様のおチンポからでるオシッコ…恵んでくださいっ♥
(ビチャッ!と顔に唾が飛び広がり、肩が大きく震えて、肩を押されるとしゃがみ込み、狭い個室の中なので曲げた膝の上にクリスの靴を置いて足置きにする)
(そうして蕩けた表情、赤い頬でクリスを見上げて口を開くと粘着く唾液が銀色の糸を引き…開いた口をクリスのペニスの前に持っていく)
(このまま放尿されれば尿を飲む姿がよく見えるだろうという位置に調整するといつでもどうぞ、と目配せした)
【うん…クリスのせい、クリスのせいでそうなったんだから…】
【ありがとう……クリスが書いてくれて、嬉しい…】
-
【流石にもう寝ちゃったよね】
【私も下がるね。また都合のいい日を教えてクリス】
【お休みなさい。スレをお借りしました】
-
【ナドラ・メイジア ◆HpceZVvyT. とのロールに借りよう】
-
【イリア・トゥル・ヌ・アルドメリ ◆3vxat9d9jAとのロールにお借りする】
-
【今晩もよろしく頼む、ナドラ】
【それと私の胸で甘えるのは結構だが……小さいというのは余計だ】
>>603
【そちらは生涯現役を貫くつもりだ。身を以てそれを堪能してくれたまえ、ナドラ?】
【ふふふ……君が堕ちゆく様が瞼の裏に浮かぶようじゃないか】
【うむ、まあ残念ながらサイズは変わらないがな。何のサイズか?ナニに決まっていよう】
【どうかな?これから君が私の所有物としてしっかり仕上がれば……私自身、君だけで満足するかもしれないぞ?】
【全く、巨乳な上に感度も良いとは。戦闘中に達するんじゃあるまいな、ナドラ】
【阿呆。私は最初から女だ】
【まあな、男の性質を取り入れたことで生体への魔術の波長……薬から毒、双方の差違の埋め合わせと色々と上手くいったのさ。私が君の言う妖怪になったのもこれが契機でね、両性だからこそ今の私がある】
【ただまぁ……彼が去勢後に男を好いたのとは違い、私は元々女を好む性質だったがな】
【それと……コイツが大きいのも理由がある】
【冗談だ。そう過剰に反応するな、かえって疑われるぞ】
【ふむふむ……確かにそうだな。だがペドフィリアでも、流石に幼女に押し倒されて支配されたいとなるとなかなかに剛の者だな】
【ほのぼの姉妹を装い部屋に泊まり、夜はいつものように押し倒す……ふむ、成る程、なかなかいい提案じゃないか】
-
>>600
……………っっ!
(イリアから言葉にされるまでもない…指摘されるまでもない)
(自分の身体のことだ、わかっている……だからこそ言葉が浮かばない)
(イリアがその肉の槍と呼ぶべき凶悪なペニスを純潔を失ったばかりの秘所の入り口へと口づけを交わすかのように優しく触れさせた時)
(そこには湿り気が生まれていた…そう、身体は感じていたのだ。これからイリアに性処理に使われるというのに…いや、だからこそか)
(特別に調合された媚薬によって性感を味わわされたため、ナドラの身体はナドラの意識と理性とは乖離し、イリアのペニスからのフェロモンを快楽の前触れと認識し)
(ナドラの意識で嫌悪や屈辱を感じていようと性的な興奮を感じ、受け入れの準備をするように濡らすようなっていた)
(イリアは敢えて言葉にはしていないが、表情だけでも罵倒や侮蔑、嘲笑の意思は伝わる…これはどうしたことなのかな?これでは自分から私の性処理の道具だと認めたも同然じゃあないか…)
(そんなイリアの声が頭のなかに聞こえてくる…自分が知るイリアという人物のイメージから、その声を創りだしてしまう)
グッっ!!うぐっ…っ!!あぐっっ!!!
ぅっ…あ、あいっ…憎…っと…グッっ!!今はそのと…ろけ顔もっ、…ぐぅんっ!喘ぎ声とやらもっ…ひっ!!
出せる状態にっ…ないなっ!!グッっああっぁ!!太すぎて…苦しいとしか…お、思えんっッ!!
(半分は嘘…だが半分は本当のことだった。イリアのペニスは大きく太く、とてもではないがつい先程まで処女であったイリアには荷が重い)
(膣ばかりか身体自体が膨らまされる圧迫感を感じ、未だに膣に対して大きすぎるペニスに身体が慣れていない…)
(だが全く感じていない…というわけでもなく、身体に刻まれた性感が、イリアが腰を打ち付けるたびに掘り起こされていき)
(またなまじ丈夫な体は壊れないことでナドラがイリアのペニス馴染むまでの時間を作り出す)
(ぎちぎちと生娘のよう締め付けをもってイリアのペニスを包みながら少しずつだが「んっ…ッ♥」と押し殺したような甘い声が漏れ始める)
あぐっ!!お、お前というやつはっ!!
あっ…ひっ…・…あぁぁっっっ!!ひっ…くぅっっ!やっ…ッ!!あぁっ!!ああぁぁっ!!!
(腹部を触りながらなんの悪びれもなく言ってのけるイリアに憤りを感じながらも)
(甘みを増した声を震えさせながら見を捩り、凛然とした表情は緩みはじめ…体と心がばらばらになり)
(快楽に抗いきれないこと、それもこん外道を相手にして堪え切れないと自分を恥じながら絶頂へと近づいていく)
【おまたせした今夜もよろしく頼むぞイリア】
-
>>618
ふぅん……っ……?
確かに、私のはちと、普通より、大きいかも……知れないな……
なら、しっかり馴らしてやらんといかんな……使い込んで、な!!
(昨日の夜の再現というには、深く荒い、欲望そのままの性交)
(彼女のそれが些か長大に過ぎるということは、彼女が一番よく【理解と体感】をしていた)
(だがしかし、イリアの行為がナドラを快楽に導こうと優しくなることはない)
(実に雄弁な行為だ。私が心地良いこのやり方で馴れろ、そう言わんばかりの強いピストン)
(ナドラが壊れることはないと知っているかのように、その肉棒は絶えず膣内を往復しその襞を掻き乱す)
(ナドラの背中をイリアの小さな舌がなぞれば、密着させた腰がナドラの尻を震わせつつも中をぐるりと掻き回す)
(キツく締まる穴だ、ちょっとした動きでも強く擦れて心地良い)
(イリアもまた雌を喰らう快感に酔いしれている。ナドラの背中はすぐに唾液が伝うほどに味見をされた)
(自らが犯す女の甘い吐息、それを再開の合図とばかりに腰を振る)
(狙うは絶頂のその瞬間。快楽のみにひたすらかじりついた肉棒が、達した快感と共に射精していった)
っっ……はぁ……っ!!
(白い濁流はまたもナドラの膣内を埋め、溢れんばかりに注ぎ込まれていく)
(射精は肉棒の脈々と跳ねる動きと共に、ぎっちりとくわえ込んだ穴に注がれる)
(許しを請うた女への陵辱、その征服感は、ペニスの硬さが証明していた)
(ゆっくりと引き抜かれてもなお硬いそれが、イリアの欲望の深さを物語る)
さぁ……次は前からだ。
寝転がって股を開け。良いものだろう?意識のまともなときに抱かれるのは……くくくっ。
-
>>619
ひっ…ッ!!アグっ!!あぁっっぁっ!!!
はっ…ひっ…ぐっ……あぁぁっんっ!!あぁあっっっ!!!
(日も昇った山の中でぱん、ぱんと肉同士が打ち合う音がする)
(子供が大人を犯す…一見すると奇妙な光景。実際奇妙な事をしているのには代わりはない)
(大人以上に大きなペニスを持つ年端もいかない少女…の姿をした年齢不詳の…少なくとも100に届くだろうという長い年月を生きる女が)
(身体こそ大きくとも、まだ20年も生きていない若い女を犯す…それがこの場で行われていることの全容だ)
(とてもまともではない世界の話しであり、またそれは愛の営みというロマンスの存在しない行為)
(犯している側には一切の気遣いなど無い…唯自分の性欲を満たすための腰使いで、侵される側がそれに合わせろと言外に命じる傲慢さがあふれている)
(犯されているナドラがか弱き乙女などではなく、一人の畏怖されるべき実力のある戦士というのもまた奇妙なもので)
(また普段凛然としている者の口からあふれる堪え切れなかった嬌声などは、強い女がただ犯され屈するしか無いという悲惨な光景…そしてそれに纏わりつく下卑た欲望を刺激する)
ひっ!?あっ!?うっ…っぉっ…あふっああっっっ!!あぁっあぁっぅぁっっっ!!!
(イリアの舌が背中を這い、首を仰け反らせ声を漏らし、さらに腰が円を描くように回されると太い亀頭がごりごりと乱暴かつ粗雑な動きで膣内を引っ掻き回し)
(身体がひくひくと痙攣し、目の前がぼうっとしてくる…)
(やがて激しい腰使いにぺたん、と肘を折り、尻を突き上げる形でイリアに犯されていく)
ひっっっっあぁっぁっ!!!!嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼あああっ!!!!!
(今最も嫌う者の精液が、子種が…子を孕むというリスクを放置して膣内の放たれていった)
(脈をうち、精液を放つペニス…身体の奥…子宮にまで振動が届き大量の精液を収めきれなかった膣からは泡だった白濁が吹き出し)
(ナドラもまた腰が砕けたように太ももが震えている)
………っっ…良い物、などと私が思っていないのを見越して聞くのだろう…
く…ぅっ………!!!!
(イリアを睨みつけながら、体勢を変えてイリアと向き直り…そして足を開く。どぷ、とイリアが出したばかりの精液が溢れだし、酷く生臭い臭いを広げながら)
(皮肉を言われて、それでも黙って犯される自分への嫌悪感が募っていく)
-
(自らよりも遥かに大きく、肉体的にも頑丈かつ精強な、傍目から見れば年上の女性)
(そんなナドラが、一身に受ける陵辱に膝を屈し、憎き相手に尻を突き出し、肉棒をひたすら受け入れざるを得ない)
(言葉にせずとも、イリアが実に好む有り様に彼女は陥っていた)
あはっ……流石に朝一番はキくなぁ……っ
分かるかいナドラ……込み上げたモノが吐き出された瞬間、睾丸と竿から灼けるような電流が神経を焦がしながら脳髄を貫くんだ……!
ははっ……付いていない君には到底分からない内容だったかな……女のそれとは違うが、また味わい深いものだよ。
雄の快楽ってやつはね……
(たぎるペニスを両手で扱きながら、そんなことを言うイリア)
(快楽に陶酔した雌の顔と、なおもナドラを犯そうと企む雄の顔を併せた、少女の双眸)
(矛盾したそれは、愛くるしい少女らしさの皮に隠された何かを、ありありと滲ませた結果と言えよう)
口や頭のそれではない……首から下、腰から下の話だよナドラ。
ふふ……雄弁は銀だったな。寡黙に往かせてもらおうか……っ!
(溢れ出る精液に栓をするように、前から覆い被さって突き入れる)
(先ほど出した液体を攪拌しながら奥を目指す肉棒は、変わらぬ熱と硬さに満ち満ちていて)
(今度は犯す様をナドラからはっきりと見える体位)
(手を伸ばせばくびり殺せる位置にいながら、イリアは何の躊躇もなく腰を振り、またナドラの中を荒らし始めるのだった)
いい光景だ……実った二つの巨峰がうまそうに揺れている……っ
絶景かな……はははっ……!!
-
【いない……か?】
【とりあえずあと30分は待とう】
-
【落ちよう。また伝言板に良ければ頼む】
【以下空きだ】
-
【スレをお借りする】
-
>>538
うぅげっ!!おぐっっ!!ハッッ!!
やぇっ…やべでぇぇぇぇっっっ!!ひっぐっ!!えぐぅぼっ!!?
あ゛ッッ!ああ゛あ゛あ゛あ゛っっ!!げっ…ぐぶっ!!
(濁った声をまき散らしながら、死に損なった蛙のようにびくびくと痙攣し、長門の主砲の挿入によりやや膨らんで見える腹部が)
(突き上げによって上下すると首がビクンとの仰け反って口がぱくぱくと金魚のように開閉し、目を剥いた)
(人によってはエロティックを越え、グロテスクな光景に化しているかもしれない…この場に男たちがいたとしても)
(大抵のものは目の前の光景から目を背けるだろうという凄惨さで、受け側であるこちらは性的な快感を感じる余裕もなく)
(SEXとは暴力を振るわれているのと同義の恐怖感で、常に震えながらこの行為を続けている…)
(もっとも他の艦娘たちも大概だが、長門の場合は人並みに性交を楽しめる女性からしても十分暴力の範疇に入るくらいの激しさであったが…)
(激しい腰使いに口から泡を吹きそうになり、胃液も混じった粘っこい唾液が口から溢れ、叶うならまた意識を飛ばしてこの苦悶から逃げてしまいたいのだけれど)
(そうそう簡単に意識を飛ばせるはずもなく、はっきりとした意識の中で内蔵を抉られるような気味の悪さ、そして吐き気を催す刺激に苛まれ)
(ビクっ…ビクンっ!と脈動するような激しい痙攣を見せる…その動きが長門のペニスをこね回すように刺激し、ペニスをあらゆる方向から締め付けていく)
ぐっ……ぐぇっ!!べっ…‥・ッ!!…っ…あっ…あぁっ…
ぁっ……はぁ、はっ…はぁ……―
(不意に長門の動きが止まる…休憩ということだろうか)
(たとえ動きは止まってもその巨根が挿入されたままでは、異物感も圧迫感も抜け切らないが)
(それでも動かれるよりはだいぶ楽になる)
(そして尋ねられた「気分はどうだ」という問いに押し黙る…長門自身も言うとおり、良い訳はない)
(むしろ最悪と呼んで差し支えない…血の気の引いた顔は青白くもあり、まるで熱を出したときのように気だるく、吐き気もする)
……最悪…の気分…ですっ…うグッ!酷い……ッ…こんなの、いくらなんでも…
もう…もう私…軍を辞めますから…許して、ください…ぃ…
【お待たせしました!今夜もよろしくお願いしますっ!】
【それといい忘れましたが…今晩は、長門さん】
-
>>625
【…私も慌ただしくしていてすっかり挨拶を忘れていたな】
【こんばんは、提督。こちらこそ宜しく頼むよ】
-
>>626
【はい…今夜もお願いしますね!】
-
>>625
…辞めてどうする?さっきの話を聞く限りでは、軍を抜ければ家にも居場所が無くなってしまいそうじゃないか。
どこか他へ行くあてはあるのか?…無いだろうな。それ以上に仕事のあてがあるまい。
絵を描くと言っても、いきなり絵だけで生きていく事など到底無理な話だ……
だが、幼少期から軍の事ばかりだった提督が他にまともにできる仕事があるのか。そんな状態で絵も描き続けるなど、そんな厳しい生活が……本当に、できるのか?
無理だろう。あまりに非現実的だ。いいか?提督に残された選択肢は2つ。
このままこの扱いに甘んじ続けるか……実力をつけて、皆を見返すか。
どちらにしろ、相当な覚悟がいるだろうがな……
(軽々しく「辞める」と口にする提督に、再び最初の頃の怒気が戻ってきたような表情を見せる)
(提督の軽率さに対して、それがどれほど愚かであるかを教え込むように)
(冷淡な口調で語り掛ける。その言葉はどれも、的を射た的確なものである)
(それ故に、提督の心に少しずつ、だが確実にプレッシャーを掛けていく。それと同時に、休ませていた腰の動きが再び始まって)
(しかし激しさは無く、言葉によるプレッシャー同様にじりじりとした力で、奥へ奥へと押し込んでいく)
(真綿で首を締められるような感覚だろう。段々と息苦しさが戻っていっているに違いない)
考えてみろ……ここでも絵は描ける。衣食住が保障されているこの状況を、みすみす捨てて出ていくのはあまりに自暴自棄というものだろう。
まぁ、ここでの扱いを考えればそうなるのも無理はないか……
【待たせたな。さて、ここからどう広げるか……】
【私はどう転んでも、このロールを楽しめるからな。ここから先は、提督の意見も考えて進めていきたいのだが……選んでくれるか?】
-
>>628
…や、辞めてっ…もっと普通の生活を…しますっ…!!
戦争とも関係ない…普通の生活を……っ……
もう…家を出て……一人で生きていきますっ………ッ!!うぅっ……ッ!もう画家…は諦めて…もっと普通の仕事で生きてきます……ッ!!
そ、そんなことありま…せん!私だって…軍隊じゃなければ…もっと普通に…人と同じくらい出来る…と思うからっ……っ…・ぅっ!
貧乏…でもいいんですっ!こ、こんな生活よりずっといいっ……!!
こんなに…辛いことばかりで、怖いことばかりで、痛いことばかりの生活よりずっと…!!
もう…こんなことを続けるのもっ!皆を見返すことも無理っ……ッ!!
そんな覚悟なんて…うっ…しなくていい生活をしますっ!!!
(嗚咽混じりに長門へと、激しく首を振りながら提案された全てを否定し言い返す)
(このままの生活を続けることは生き地獄であったし、だからといって今の評価を覆し、皆を見返し提督として、何より人間として認めさせることも出来そうにない)
(少し前であれば寝る間も惜しみ、艦娘たちの性能を改めて分析しなおし、戦術を組み直すなど、結果に至らずとも努力はしただろう)
(けれど今はすっかり心が折れてしまっている…状況に抗うということは考えもできない。ただこの場から逃げられたらそれでよかった)
ぐっあっっっぐっ!!あアッグっ!!
だ、だからぁっ!!もう…供奉っ!!ご、ごんなことっ…しないでっ…くださいっ!!
私はもう…あ、貴方達とは関係ない…んですからっ!!
うぐっ…アッっ!!ど、どんなに食べるものが…あっても、住むところがあっても…っ!!で、でもこんなの…せ、生活じゃ…無い!!
もう嫌っ…なんです!やりたくもなかった…軍人を続けるのも!それで…貴女達から責められるのもッ!!
(長門が腰を動かすと、内臓を抉り付かれているかのような気味の悪い苦悶が再開される)
(吐き気を覚えながらも…この場から逃げ出したい…その意思ははっきりと伝えた。今考えているのはどこまでも、この状況からの避難だった)
【いいえ、こちらこそお待たせしました】
【そ、それで…二択…どちらかを選べと言われて…全部投げちゃいました…】
【私からの意見…というのなら、このまま逃げ出そうとする私を監禁…もしくは弱みを握って調教するなりして…無理矢理留められたいって思うんですが…ど、どうでしょう?】
【も、もしどちらかと言うのならばどちらかを選びます!!】
-
【たしかに、投げられたな……まぁ、逃げたいという意志がはっきりしているから】
【十分やりやすい返事だ。この状況なら提督がこう思うのも至極真っ当だと言えるし、ここから考えていこう】
【逃げるというなら、勿論徹底的に痛めつけるまでだ。それこそ、逃げ出そうという気も起きないほど…ぽっきりと心を折ってしまおうか。ふふふ…(邪悪な笑み】
【弱みにつけこむ、というのもなかなか面白いな。だが、ピンと来るものがまだ見つからない……】
【というわけで、そろそろ凍結にしてくれるだろうか。脅しのネタを考える時間が欲しいし、何よりまた寝落ちしそうで恐ろしくてな……】
【ちなみに、次は土曜の夜にして欲しいのだが構わないだろうか?】
【それはそうと、今日は私の遅刻で殆どまともにできなかったな……すまない】
-
【ごめんなさい!!どちらか選べって言われたのに!!】
【でもこうするのが自然かな…って】
【あああぅ!!怖いです長門さん…いつも怖いですけど…いつもよりずっと…】
【弱みは…長門さんとのことや、長門さん以外の人たちからされてることも…写真とか映像に撮られていたり…とか…】
【…私としては…心を折られたいな…って思います…】
【わかりました。ではその…土曜日ですね?時間は21時からでいいでしょうか】
【祖、そんなことありません!またこうして会ってくれて嬉しいです】
-
>>631
【ああ、たしかにこの方が自然だ。やはり提督の意見も聞いて良かった】
【ん?なんだ、そんなに怖がる事はないんだぞ……(表情は変わらず、少しずつ歩み寄る】
【ああ、それはいい考えだ。それをバラ撒いてしまえば、もう何処へいってもまともな生活はできないだろうからな】
【……了解だ。ならばいっそ壊してしまうつもりで、容赦なくやらせてもらおう】
【ああ、それで頼む。それと、礼を言うべきは此方の方だ】
【こんな私に会ってくれるのだからな……おっと、謙遜はしないでくれよ】
【さて、思ったとおりいよいよ眠気が限界だ……悪いが先に下がらせてくれ】
【今日も遅くまでありがとう、また次も宜しく頼むよ。おやすみ、提督……】
【スレをお返ししよう】
-
>>632
【は、はい…こちらとしても我儘を聞いてもらった感じで…ありがとうございます】
【あああっ!ひっ……!(がくがくと足を鳴らし、震えて後ずさる】
【は、は…はい、遠慮なく、容赦なくお願いします】
【…前も言いましたけれど、長門さんのこと好きですから】
【はい!ではお休みなさい、今夜もありがとうございました長門さん】
【おやすみなさい。こちらもスレをお返しします】
-
【長門さんとスレをお借りします!】
-
【スレをお借りしよう】
【……アンカーを着けないと、勘違いされる事もあるのだな。気をつけよう】
【では、暫く待っていてくれ。今日も宜しく頼むよ、提督】
-
【すまない、電話が入ってしまった。少し遅れてしまいそうだ……】
-
【だ、大丈夫デス!ゆっくり待ってます!】
-
>>629
……辞める、か。結局、提督はそこに固執する訳だな。
(心底失望した──その表情が、何よりその目が。全てを、物語っていた)
(感情を殆ど感じられない、射抜くような冷たい視線。おぞましさすら感じられる)
(あんなに描きたがっていた絵すら、諦めてしまうというのだから信じられない話だ)
(衣食住が保証されているここから逃げ出してまで、やりたい事もできないような生活を手にして何が楽しいのか)
(せめて苦境に立ち向かう気概さえあれば、守ってやったものを……)
……仕方ない。この手だけは、使いたくなかったのだがな…ほら。
(と、傍らから取り出した携帯端末を何やら弄り始める。そして提督に見せ付けた、その画面に映っていたのは)
…これまでに提督が辱められていた時の記録だ。これを見せた事がどういう意味か…分かるな。
常に言っている事だが、私は提督のような腑抜けが一番嫌いだ。
その腑抜けの性根が最後まで直らないというのだから、とことんまで叩き直したくなるのは当然だろう?
それに言ったはずだ。提督に残された選択肢は私の教えた二つだけだと……つまり、提督がこの鎮守府の外へ出る事は無いんだよ。
(絶望したくなるような写真の数々であった。見ているだけなのに、心にも身体にも、痛みが、苦しみが)
(打ち寄せる波のように、絶え間なく去来する。実際に何かを感じるはずの無い、ただの記憶を思い起こしているだけなのに)
(それを見せている間もなお、冷たい目は変わることなく提督を突き刺していく)
(そしてその目と同じように冷たい、感情の篭らぬ口調で語り掛けながら)
(提督を貫いていた主砲を、徐々に徐々に引き抜いていく。かなりゆっくりとだが、凶悪に張ったカリ首のエラが膣内を抉っていくので)
(身体の中身が引きずり出されていく様な感覚すら覚えるだろう。そして、最後の一言を言い終える頃にはほぼ抜ける寸前まで来ており)
(そして、言い終えたと同時に)
──ふぅッ!!
(全力を込めて、主砲の一発を提督に叩き込んだ)
【という訳で、電話も含めてかなり待たせてしまったな……最長記録ではないだろうか、これは】
【前回の相談を元に、提督の案を使わせてもらったよ】
【少々足早だったろうか。もう堕としにかかってしまった訳だが……】
【……まぁ、私には提督にしたい事がだいぶ残っているからな。まだまだ虐待のネタは尽きないから安心してくれ(黒笑】
-
【はっ…ごめんなさい!少しうとうとしていて…】
【い、今気づいてしましました!ごめんなさい!直ぐに続きを書きます!】
-
【気にするな、あれだけ待てば仕方ないさ】
【むしろ本気で寝てしまわないだけ私よりは……】
-
>>638
だって…皆は私は提督に向いてないとかっ…軍人失格って…いつも言うじゃないですか!!
だったら私が軍をやめて居なくなったほうが…全部丸く収まるじゃないですか!!
長門さんたちにだって何も悪いことは………?
(そこまで叫ぶと長門の表情が…何の感情も浮かべていない、零度のような冷たさを持っていることに気づく)
(その瞳は氷槍のような冷たさと鋭さをもって胸を貫き、息苦しさ、圧迫感までもをもって戦慄を与えてくる)
(冷たく感情を感じさせない表情だが…しかし、何故だろう…怒っている。そう感じさせる表情だった)
こっ…これ…はっ……
(長門が取り出した携帯端末に写っていたのは…これまでの自分の痴態を収めた画像、映像だった)
(それも殆ど毎日の分…いつの間に撮られていたのか…もっとも犯されているときは周りを気にする余裕もない)
(誰かが撮影していたとしても気づくことは出来なかった)
……これで、私の事を脅す気………・なんですか?
どうしてっ…!!私は…貴女たちからされたことを誰にも言いません!!もう…関係なく、生きていきたいだけですから!!
無能だ、使えない…なんて言ってる私を…これ以上引き止めること無いじゃないですか!!
長門さんだって…そんな一番嫌いな腰抜けが目の前から居なくなる方が…いいんじゃないですか!?
叩き直すだなんて言って…今までだってただ私に…乱暴するだけじゃないですか!!そんなことでっ…私が良くなったりするわけじゃないじゃないですか!!
長門さんが何を言おうと私は軍隊をやめます!この鎮守府からも出ていきます!!
そんな映像見せたら…逆に長門さん達だって都合が悪くっ……?ひぎゃっ…ぐぶっ!?
あっ…がばっ…ああっぐぁっぁつぐあぁっっっ!!!!
(長門からの脅迫に震えた声でそれでも逃げ出そうとしていると、長門の主砲が膣から引きぬかれていく…)
(大きな亀頭に釣り合ったカリ首のエラが膣壁を擦る…に留めず、中身を掻きだすかのように引き抜かれるため)
(気分が悪くなり…吐き気もこみ上げる)
(更にようやく抜けるくらいまでに引かれた状態に来たのだが)
へがっっっ!!?
(長門の全力でペニスが一気に差し込まれると身体中が痙攣して、白目を向いてしまう)
(そのままひくひくと死にかけのような震えを見せていって)
【お、お待たせしました!】
【脅しの材料に私はまだ拒否していますが…勢いで言っているだけですのでおそらく責められ続ければ屈服してしまう…と思います…】
【そ、そして安心が安心になってません!!】
-
【…では、ここから先は私がやりたい事をどんどん畳み掛ける位で丁度いいという事か】
【おや、虐待程度では不安という事かな。それならいっそ死ぬ寸前まででも……(冗談のつもり。…だが、提督にはそうは見えていないかもしれない】
【で、返事を書きながら思った訳だ。このままでは間違いなく寝てしまう、と】
【なに、提督のせいではない。元はといえば私が待たせた事から始まったんだからな】
【という訳で、今日もやりとりが少なかったのだが……次の機会まで、一旦凍結してもらえるだろうか】
【ちなみに、次は月曜日でお願いしたい。何か不都合は無いか?】
-
【はい…!身勝手でも、酷いことでも…私…そういう欲望をぶつけられるのが…好きなので…】
【ひぃっ!?そん…そこまでは無理です!わ、私が今まで貯めていた貯金も全部長門さんに上げますからっ!だから許してください!!】
【うう…ごめんなさい】
【でも長門さんも気にしないでくださいね?】
【月曜日ならいつもの時間で大丈夫です。またその日にお願いしますね】
【では…時間も時間ですし、私もこれでお先に失礼いたします】
【またこんども…虐めてくださいね】
【ありがとうございました。お疲れ様…お休みなさい長門さん】
-
【有り難いな……これだけ私の責めを受け止めてくれる人は他に居なかったよ】
【……ぶふぅっ!っくく、ふふふっ…そこまで必死になるとは!冗談だよ、冗談だ】
【提督の貯金がどれだけあるかは、少々気になるがな……】
【よし、ではまた月曜に同じ時間で頼むよ】
【ああ、勿論。思う存分、やらせてもらうよ】
【今夜もありがとう。おやすみ、提督……】
-
【私のご主人様とお借りします】
【……あ、失礼。】
【私のご主人様と…………するのに、使います】
-
>>http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1387692736/293
嘘を……言っ、ても、仕方、ない……
……と言う、か、嘘なんて、考える余裕、な――
(にゅち、にゅぶ、くちゅ。言葉にするならそんな音が、会話の間も絶え間無く立ち続ける)
(話し掛けられたら返事をするのが礼儀。だから、何とか実行しようとするのだけれど)
(此方の都合はお構い無しの手練手管が、屹立した肉の先端から幹から欲望を引きずり出そうと蠢いていて)
(一擦り、一撫でされただけで肉棒どころか腰が跳ねる。下半身だけが、私の意志から離れて快楽をねだってしまう)
(もう、それを浅ましいと戒める考えなど欠片も浮かばない。ただひたすらに、度を越した刺激に蹂躙されるばかり)
(制止の言葉などまるで無かった事にされて、女性は鋭敏さを増した粘膜を弄り回す事に熱中している)
――っぐ、んんんっっ……!!
(その動きの一つ一つが的確で、私自身が思っていたより遥かに早く限界が迫って来ていた)
(本能なのか反応を見られているのか、或いはどちらもなのか)
(時を追うほどに手付きは卑猥さを増し、同じだけ与えられる拷問じみた快感も強まっていくのだから)
(もう持たない。それにそもそも我慢する必要も無い)
(なのに何故か私は、こみ上げてきた射精感を無理矢理押さえ込んでしまった)
(ぎりぎりの所で押し留められた波が四肢に波紋を広げて、ひきつけのようなものに変わる)
(背後に突いていた両手の爪が、床板を掻いて音を立てる)
そんな、事……言われたのは、初めて……美味しいだ、なんて……
(口にするような代物では無い筈だが、女性にとっては惹かれるものがあるのだろう)
(先程から折りを見ては味わっているし、今だってねだられている)
(それ自体は別に良い。問題はそこではなく、私の受け止め方)
(「貴女の精液は美味しい。だから欲しい」と言われるのが、こんなにも興奮を煽るものだったのか)
(肉体的な快楽のみならず、頭の中まで色欲に染まっていく)
(きっともう戻れないだろう。知らなかった事になど、出来る筈も無い)
(だとしても構わない。どうせ元々普通とは縁遠いのだから、常識に固執する必要など何処にも無い)
(などと、考える事に逃げ込んでいた私を他所に)
(女性の貪欲さがある事実に辿り着いていた事に、後になって気が付いた)
――っ!? 待っ……本当に、待って……!
そこは駄目……駄目、だから……あぁ、っ……♥
(亀頭が大きく剥き出されると、それだけで男根が身悶えする。軽く撫でられただけで腰が抜けてしまう)
(赤く充血してはち切れそうな先端は、露になってみると大きさに相応しく傘の張り出した凶悪な造詣で)
(まだ汗を流してもいない所為か、裏側には黄ばんだものが溜まっていて)
(途端に、一際濃厚な香りが立ち上る。また匂いを嗅ごうと言うのか、淫蕩な笑みを浮かべた顔が近づく)
(十分味わったと思ったのに、のぼせ上がった頭が更なる羞恥でくらくらする)
うぁっ……や、めっ……汚、い……ぃっ……♥
……そんなとこ、ろ……舐められ、たらぁ……ひ、ぅ……っ、あ、ぁ、っ……♥
(かと思ったら、近づく顔が止まらずに触れる。柔らかな唇の感触)
(繰り返し何度も触れて、その度に鈴口から先走りが噴き出す。そして、その先があった)
(れろん、と。ざらざらした舌が、剥かれたばかりの所を舐め上げる。抜けてしまったと思った腰ががくがくと震える)
(まだ終わらない。開かれた口一杯に、亀頭が丸ごと頬張られる。暖かいを通り越して、熱い)
(加えて、たっぷり溜め込まれた唾液で蕩けている。その中を舌が泳いで、また過敏な粘膜をこそいでいく)
(目も眩むようで、もう何も制御出来ない。だらしなく開いた口から、意味を成さない嬌声と涎が滴り落ちて)
っ――――♥♥
(その上更に、追い詰めるように上下する手の動きが強く、早くなる)
(今まで射精していなかったのが既に奇跡的なのに、そこまでされてはもう万に一つも可能性は無い)
(だから出した。思いっ切り腰を突き出して、二度目の射精をした)
(口内で受け止めた女性には音が聞こえたかもしれない。粘度の高い液体が高圧で打ち出される、濁ったいやらしい音が)
(楽々深呼吸一つ分ほどは音が続いたが、当然単発では治まらない。間髪入れずに次、また次と精液が注ぎ込まれる)
(ただでさえこびりつくように濃い代物を、受け止める側の事など全く考えずに思うさま放った)
-
【本文が長すぎます、と言われてしまったので分割せざるを得なかった。随分久しぶりの経験……】
【ご主人様を、のような気がしないでもないけれど、同じくお借りします】
【……リアクションし甲斐がある。おかげで、何だか大変な事になっているのは置いておけば】
【ブリジットの裁量で構わないから、適度に切って】
【と言う訳で、今夜も宜しく】
-
>>621
し…るか!!そんなことっ!!私に男の快楽など…わかるはずがないだろう!!感じる部位がないの…だからなっ!!うっ……ッ!!
身体に男のものを付けてまで快楽を貪りたいのか!?ぐっ……!
わかりたくもない……私にそんなもの、不要だ……
(そそり立つその小柄で華奢な身体に不釣り合いなサイズのペニスを両手で至極イリアは)
(まだ幼さの残る少女の身体でありながら、しかし男の欲望を滾らせる下卑さと得物を見据える肉食獣のような鋭さを見せている)
(外見からは計り知れなかったイリアの内面は、ナドラにとって得体の知れない未知のもの…そして理解を越えたおぞましさを滲みださせている)
(体躯も身体能力もナドラが圧倒的に勝るが、イリアはそうした肉体的な強さとはまた違う強さを持ち、精神的には気迫では飲み込まれかけていた)
(恐れを知らぬ凛然とした戦士であったナドラの表情に、微かにだが怯えと弱気の色が見える…たった一晩の内に起こった変化としては十分なくらいに大きいといえる)
ま…まだ、するつもりか?昨晩あれだけ…あんなにしたではないか…
いくら私を犯せば…貴様は満足するんだ……!!?
少しは休ませ………ひっ!?あぁっぁっっ!!ンッ!!アァッッ!!!ぐっ!ンッ!!あっ!!
あぁっくっ!!く…ぅぅぅっ〜〜〜〜!!!!
(小さな身体が覆いかぶさる形で体勢を変えて再度イリアのペニスが挿入された)
(溢れていた精液はイリアのペニスによって膣内に押し戻され、新しい潤滑油として機能し、イリアが突き上げればその滑りをよくすると共に精液が膣内に刷り込まれていくようだった)
(後ろから犯されているときはお互いの表情は覗けない…しかし正面からとなればどんな顔をしながら声を上げているのかがイリアからよく見られてしまう)
(同時にナドラにとってもイリアと正面から対面しながら犯されることにより、より一層の惨めさ、屈辱、羞恥を煽られていき、されが更にイリアを楽しませることになってしまうかもしれない)
(犯されながら歯を食いしばり必死に声を殺そうとしているのに…全く殺しきれておらず、無様に泣き喚く姿をイリアの前に晒してしまい、顔を耳まで赤くしながらも声を抑えきれなかった)
(そして覆いかぶさるように…殆ど身体をこちらに預ける形になっているイリアを二つの乳房がクッションとなって支えイリアが腰を振り、ナドラが跳ね上がると強い張りと柔らかさをもってイリアの身体にぶつかる)
ぐっ……ッ!!!っ…ハッ!!
んっ!!!あぁぁっ!!ひっ…ぅあっっぁぁっっ!!!
〜〜〜〜〜っっ!!あっっっ!!
(激しい突き上げに詰りの言葉…心には刃を立てられているかのような痛みと屈辱を覚えながらも)
(身体は快楽に対して無防備になりつつある…口から出て行く甘い声は果たして自分のものなのだろかと疑いたくなるくらいだった)
【お待たせしてしまったな。では今夜も頼むぞ】
>>617
【生涯現役か……いや、既に歳を考えれば化け物並みの現役っぷりなのだが…、う……私のほうが持つかどうか…】
【瞼の裏に移す妄想などではなく…やがてその瞳に直接映る現実に…なるだろうな】
【小洒落たつもりか!!いや…それでも十分に大きいと思うが……大人のイリア…か。いや、今も大人を通り越しているのだが…】
【まるで口説き文句のようにも聞こえるな……だが、実際そうなったとして渡しにかかる負担が大きくなるだけな気もするが…】
【ぶっ!!馬鹿なことを言うな!!私がそんな淫蕩に耽ける淫らでふしだらな女に見えるのか!?】
【そ、そうだろうな。いや、疑ってなかったぞ】
【…単に悪趣味な飾り…いや、肉欲を愉しむためだけのものだと思っていたが…実益も兼ねていたんだな。強姦魔としてではなく、冒険者としてのイリアもなかったというわけか】
【………何?つまり先天的な同性愛者だった…と?付ける前はどうしていたのか…張り型でも使い愉しんでいたのか】
【ほう?私以上に色々考えているのだな。…ロールそのままだな】
【そ、そうだな。いや平静を保つことにしよう。…お前が人から誤解を招くことを言い出すからだ】
【あ、ああ…二重苦…ということになるのだろうか。幼女愛好者で尚且つ被虐嗜好者となると…】
【ああ…義姉妹でも、実の姉妹…或いは親族を装うにしても…だ。仲睦まじ大人の女と小さな少女が夜では…と思うと私ですら興奮を禁じ得ないな】
-
【すまない…別スレへの誤爆だ】
【お騒がせしてしまったな】
-
>>646
んじゅっ、ぷふっ…じゅ、ちゅ♥ぷはっ…ぁんむっ…ちゅ、ぢゅるるるっ♥
(黄ばむほどの濁った恥垢塗れの肉棒を、とろとろの口の中に入れて、丹念に舐め回していく)
(鼻を付くような、というか刺すような臭いが口一杯に漂う。正直言うとかなりキツい)
(近い匂いを辿るとするならば、さっきの麻袋の中に入っていたチーズが近いだろうか…。臭いが少し苦手であるけれど、)
(―――それが、クセになっちゃう……♥)
(目の前、こちらに捕食されているような関係にある彼女はどうだろうか、私の舌……クセになってくれるだろうか?)
(なってくれるといいな……。と思いつつ、ざらざらとした舌で入念に亀頭の雁首を舐め回していく)
(垢もすべて削ぎ落とすように、彼女の理性も削ぎ落とすように)
(舐める度にびくびくって、腰や体を震わせて耐えている所を、射精するまでぺろぺろと舐め回して、下品だけど卑猥な音を部屋に反響させる)
ぢゅっ、んぷっ…♥ちゅるるっ、じゅぽっ…んんっ…♥
(鼻息荒く、亀頭を舐め回していくと、彼女の声がする)
(さっきまで私に話しかけていてくれた、あの冷静だけれど暖かい声はもう何処にも無い)
(気持ちよくなっちゃって、だらしなく小動物の様に喘いでみせるだけ)
(それがどうしようもなく可愛いっ! 背筋がぞくぞくと震えて止まらない)
(もっと苛めたくなって、さっきより早く手を動かしてしまう。下から上に、上から下に。粘液によって泡立った音を立てながら、導いていく)
(そんな刺激を連続で与えてしまっていたせいか、彼女はすぐに絶頂を迎えてしまったようで)
ん゛ぐぅっ!?……うん゛んんんっっ…!!っ……んぐぁっ……!
(泥、そんなもの生温い。濁流のような粘度と勢いを持った精液が私の口一杯に直接注がれる)
(最初は唾液に包まれた口に注がれただけだから、まだ問題はなかったけれど。一度泥のような精液を飲み込んでからは、喉に直接注がれてしまい)
(喉に張り付くような粘度の精液から、鼻に焼きつくような精臭が漂い。ぞくぞくぞくっ……と背筋が震えて、子宮の奥が疼いて止まらない)
(けれど、今はそれどころではない)
(ぶびゅ、ぶびゅるるっ…と音を響かせながら発射された精液はまだまだ止まることなく)
(喉を孕ませようとする程の精液は留まることを知らずに、口と喉を満たしていく)
(最初はなんとか飲み込めていたけれど、間断なく注ぎ込まれる精液はあっという間に許容量を越えて)
(ごぱっ…!と唾液とともに、精液が口の隙間から吐き出される)
っ……げほっ!あ゛っ…けほっ、は、ぁっ…はっ、はっ……あぁ……。
(肉棒を一旦口から引き抜くと、一度飲み込めるだけ飲み込んで、反動でゲホゲホと咳をする)
(勿論全て飲み込むことはできずに、口の中から出た唾液混じりの精液が、彼女の下腹部に滴り落ちる)
(肺いっぱいを満たすように深呼吸をしながら、虚ろな目で彼女の肉棒と、吐出された精液を見つめて)
……っ……はっ、ご、ごめんなさい……。
せっかく出してくれたのに……飲み込めなくて……。
(未だに余韻とばかりに排出された精液を髪と顔に浴びながら、吐き出した精液を舌で舐め回す)
(肌がくすぐったいだろうけど、残すのはもったいないから我慢してもらうしか無い)
(次に、体液まみれの肉棒を舐め回して、まだこびりついた細かな粕を取り除いていく……濃厚すぎて、頭のくらくらが更に強くなった)
(これ以上はまずいかもしれない……熱でくらくらしてしまっているような感覚。躰が重くて苦しくて……でも、四肢の力が抜けて気持ちいい)
(そして、寝そべったまま這うように移動して)
(腰の抜けた彼女の隣に寝そべるように横になると、蕩けた笑顔を彼女に向ける)
―――気持ち、よかった……?
(彼女の瞳を見つめながら、自分でも驚くくらい蕩けて、甘い声で問いかける)
(私も気持ちよかった、とは言えない……ただ舐めていていただけなのだから……亜人の変人と思われるかもしれない)
(だから口にはせずに、代わりに、彼女の手を握って……自分の下着に押し付けてみる)
(甘い吐息が気持ちいいところの入り口にあたって、勝手に身悶えてしまう)
(強請るように、彼女の瞳をもう一度見る。……良いんだよ、って)
【なにそれすごい、……私もそんなことになったのはずっと昔のような……あれ、本当に思い出せない】
【ちゃんと切れてるか心配ですけど……お返しします】
【なんというか……ご主人様って、本当に可愛いですよね、デレデレしちゃいます】
【このデレデレした感情を宿屋の主人におみやげとして(略)】
-
>>650
はぁ――っ、くふ、ぅ……♥
(舌で潰せば弾けるような濃厚な精液が、幹の中を駆け上る。一ミリごとに寒気に似たものを感じて)
(びゅぐ、と撃ち出すとそれが快楽だったと理解する。気持ち良い。目が眩みそうに)
(……本当に眩んで、目の前が見えるまで少し時間が掛かってしまう)
あ、ぁ……だ、大丈夫……? ごめんなさい、つい……
(飲み切れる筈なんて無い。ただの水ならいざ知らず、この濃さと粘度では不可能だ)
(それなのに、欲望のままに女性の口の中で何の遠慮も無しに射精してしまった)
(当たり前のように溢れて、それでも追い付かずに激しく咳き込んでいる)
(私の所為で――申し訳なく思っても、余韻で体の方が付いてこない)
(片手を上げて、精液と唾液とが入り混じったもので汚れた口元を拭うのが精一杯)
(力尽きた腕が重力に負けて落ちると、濡れてくぐもった音を立てる)
……そん、な……気にする事は、ない、っ……!
謝るのは、私……ぃ、の……っ……♥
(散々出した。その筈なのに、思い出したように腰が独りでに跳ねて白濁が弧を描く)
(既にべとべとなのに、女性の顔と言わず髪と言わず更に白くデコレーションされて)
(だと言うのに気にした様子も無く、吐き出してしまった体液の混合物を舐め掬う)
(その姿は、例えようも無く淫らだった)
(出したばかりの筈なのに、熱いものが再び滾るのを自覚出来るくらいに)
(おまけに舌が這う。舐め取っているだけなのかもしれないけれど、それは奉仕に違いなく)
(ざらざらとした感触が一這いする毎に滾る。萎えない。まだ、射精出来る)
……言うまでも無いと、思う。でも、敢えて言う。とても気持ち良かった。
自分で慰めるのとは桁の違う、途方も無い快感だった。
(元々消耗していた体だ、体力的に限界が来てしまったのかもしれない)
(まだらに白く汚れた床に女性が倒れ込むと、甘く爛れた声で問い掛けてくる)
(蕩けた顔に上気した肌で、豊満な体を淫靡に彩って)
(体で散々に示した自身の心を、一切の偽り無く吐露した。その上で気掛かりな事が一つ)
(彼女はどうだったのか。答えは、聞くまでも無く行動で示された)
凄い……触れてもいないのに、下着までとろとろ。
……貴女も、感じてくれていた……の?
(濡れている、などと言う言葉では足りない。滴るほどに蜜を含んだ布が、確かに湿った音を立てる)
(そうして触れさせられて気付いたが、私だって同じだ。はしたない涎を止め処無く垂れ流している)
(これほどに感じ合っていて、求め合っている。理屈を抜きにして、実感した)
(だと言うのなら、次にする事は一つしかない。彼女の眼もそう言っている)
(小さく頷いて、たわわな体の上に覆い被さった)
私は、貴女が欲しい。貫いて、奥底まで貪りたい。
きっと中で射精してしまう。思いっ切り、何の遠慮も無く。
(下着を脱がせるのも煩わしくて、黒い布地を横に引っ張って宛がう)
(初めてでも迷う事は無い。自身の体で、何処に入り口があるのかは分かっている)
(ほんの微かな音を立てて触れ合った粘膜が、予感を感じさせた)
……一つになろう。
(つぷ、と熱く蕩けた肉を割り開く。途端に予感が確信に変わる)
(この人しかいない。もう他に考えられない)
(言葉も無く、怖気のような悦楽と戦いながら腰を進める。押し広げて、満たしていく)
(触れ合う面積が増えて、蕩けて混ざり合う)
(ぎゅっと肢体を抱きしめて、首を伸ばして唇を求める。少しだけ遠くて、その所為で夢中で求めた)
【……また、大変な事になってしまった。今回は長すぎはしなかったけれど】
【これからブリジットがレスを返すと時間的に辛いかもしれないし、無理はしないで】
【それ程でもない。私はどちらかと言うと合わせるのが得意なタイプだから】
【ブリジットにとって魅力的に見えているのなら、それは貴女のレスが私にとって良いものだから】
【……駄目。私にぶつけるべき】
-
>>651
嬉しい……でも、ずっと、自分で慰めていたの……?
ふふっ……大変、だったんだね……貴女の、ほら……ね♥
(彼女が吐露した答えを聞くと、頬が自然と緩んで、ふふりと微笑んでしまう)
(そして彼女の…『自分で慰るの』と言う言葉に耳がぴくりと動き、その微笑みが悪戯心に豹変する)
(けれどどこか落ち着いた心境でそんな事を言えるのは……心に余裕ができたからだろうか)
(…………彼女に、身を委ねることができると、心で安心したからであろうか)
(この感情は、多分脊髄反射のそれから出るものでは無いと思う)
(どちらかというと……友好とか、親愛とか……嗚呼、口にし辛いっ!)
(だから、ちょっと意地悪なセリフを返し視線を下腹部に向けて、顔を真っ赤にしながら彼女に戻した)
……だって、こんなにえっちな臭いも味も……するんだもの……。
感じないわけなんて、無いわよ……。……っ……きゃっ……!
(緊張が抜けきっているのか、それどころでもないのか、最初に彼女と会った時の敬語と警戒心はどこかへ消え去ってしまった)
(歳相応の言葉遣いに変わって、彼女との距離が徐々に縮まって来ている気がするのは、錯覚だろうか)
(錯覚ではなかった、具体的には距離の問題である)
(分かってはいたけれど、いきなり覆い被さられるように乗られると乙女のような声が漏れてしまう)
(その裏返ったかの様な声がまた恥ずかしくて、彼女の前で顔を赤面してしまう……一週回って冷静になったせいで、若干ながら羞恥心が戻ってきているようだ)
(距離が近い。吐息が掛って、向かい合って……彼女の前髪が私にかかる。少しくすぐったい)
(でも、覚悟はできている。息をひとつ)
私も……貴女と繋がりたい……。
中で射精しても、大丈夫……。きっと、私の躰なら、貴女の精液を受け止められる、から。
(熱っぽい吐息とともに彼女の欲望を受け止める約束、のようなものをする)
(実際の所、自分でも何を言っているのかは曖昧で、ただ欲望のままに交わりたいというだけかもしれない)
(私の子宮は彼女の精液を求めている。さっきの愛液がその証拠なのだから、紛れもない事実)
(亜人であることもあり、獣のように交わりたいのも事実)
(けれど、彼女に愛して欲しくて……私も彼女を愛して気持ちよくなって欲しいのも事実)
(二つの感情が混じり合って……亜人であって良かった、と一瞬思った)
ひっ……いい、よっ……来てぇっ……♥
―――はぅ、うぅぅぅんっ…♥♥
(ずらされた下着、空気感に晒されて、濡れた性器にかかる風が気持ちいい。けれどすぐに切なくなってしまう)
(そんな秘所の割れ目を慰めるように、先程と変わらず……さらに太くて硬くなった男性器が、肉を割り開いて私の膣内に入ってくる)
(ぬぷぷぷっ……と、壁を割り開いて入った肉棒を迎え入れるように、襞と愛液が絡みつく)
(彼女の性器は燃えるように熱くて圧迫感があって、体の中を満たされている感じがして、本当に癖になりそう)
(それなのに彼女は求めるように私を抱きしめて、その反動で私の膣内のもっと奥に性器が入り込んでいく)
(背筋ががくがくと震えて、肉棒の隙間から愛液が吹き出していくのを感じる)
(―――気持ちいいっ♥)
(動いていないのに、あそこがキュンキュンと性器を締め付けてしまう。そのたびにお腹の奥から体全体に甘い痺れが流れて、愛液が滴り落ちてしまい、甘い目眩がする)
……キス、したい、のっ……?
イイよ……?…ほらっ……ぁうっ……♥
(首を伸ばす彼女を見て、そう感じるとこちらも首を伸ばそうとして、体勢的に辛いと思い)
(少し体を下に下ろす。)
(しかし、下に体重をかけることの意味を予期していなかったのか、肉棒が更に膣内に入り込み、降りてきていた子宮と軽く口付けしてしまう)
――――――ッッ!
(たったそれだけで、体を弓形に逸らしてしまい、頭が真っ白になりかける)
(……これで、ここに擦り付けられたら、私どうなっちゃうんだろう……♥)
(一抹の不安と期待を胸に抱きつつ、丁度届くようになった彼女の唇と自分の唇を重ね合わせて)
ん、ふっ……ちゅ、る♥ちゅ、んっ……♥
(唇を重ね合わせて、ゆっくりと彼女の背中に手を回してこちらに引き寄せる。)
(ざらざらとした舌で、つやつやの唇を舐め回して、潤んだ瞳で彼女を見つめた)
-
【ご、ごめんなさい……エリーの返信を惚気けて見てたらこんな時間にっ……(あばばば)】
【そして私も文字数制限にっ(あばb)】
【ご主人様こそ時間も時間でしょうし、返信は簡単にで大丈夫ですから……】
【……そう言っていただけると、すごく、嬉しいです】
【で、でも……私がご主人様の言う魅力的な返事ができるのも……ご主人様のお陰なんですからねっ…!】
【……だから、私達は、このまま行きましょう……?ずっと…。】
【……エリーにぶつけちゃったら、多分文字数に引っかかるかもしれない……】
【短く纏めたいから、ぶつけるのは来たるべき時で、ね】
【あ、ご主人様は次は何時お会いできそうでしょうか……?】
-
>>653
【問題ない。少なくとも、待たせた時間くらいは待つ心積もりは出来ているから】
【楽しんで書いて貰えているのなら、私も本望】
【……あまり長くなりすぎてしまうとブリジットの負担になってしまうかもしれない、と言う危惧はあるけれど】
【取り敢えず、その言葉に甘えて連絡事項を優先する】
【ふふ……二人でお互いに惚気あっているよう】
【……でも、それも良い】
【? レスを分割する程度なら、特に支障は無い。返信には、時間が掛かってしまうだろうけれど】
【……まあ、その辺りはブリジットの良いようにして欲しい】
【貴女が楽しんでくれればきっと私も楽しいし、募集した甲斐があると言うもの】
【木曜……か、金曜。今週の土曜は塞がっていて、夜遅めの時間からしか空かない……と思う】
【時間は今夜と同じ21時から。ひとまず、そんな所】
-
>>654
【長く書くのはそれはそれで面白いですので、私は苦にはなりませんけど……エリーの負担になっていないかが少し心配で……】
【あ、でも……楽しいのは、本当ですからっ……!】
【……もっと惚気けていたいですけど、今日はここまでですね…?】
【あ、いえ……文字数を超えるのはその通りなんですけど】
【……【】の方が越えかねない、みたいな……(ぼそぼそと)】
【私も……良かったです。エリーの募集に乗って、本当にそう思っています】
【では一先ずは木曜の夜ということで…】
【21時に伝言板にて集合ということで。……またね、エリー……?(ぎゅうぅ)】
【眠いようでしたら、お返事は構いませんので、どうぞお休みになってくださいね?】
【今夜は冷えるので風邪をひかれなさらぬように……おやすみなさい】
【スレをお返しします、ありがとうございました】
-
>>655
【平気。ただ……】
【限度の時間があるから、レスのやり取り自体がゆっくりしたペースになってしまうのが問題と言えば問題?】
【因みに、私は問題だと感じていない。楽しければ瑣末な事だと考えている】
【残念ながら。……でも、次があるから。その次も、更に次も】
【……それは流石に想定外。てっきり本文だと思っていた】
【それほどになると、うっかり興味本位で読んでみたいとも言えない……】
【光栄……だと思う。貴女ほど上手な人に、そう言って貰えると】
【分かった。木曜の21時、伝言板で】
【……一日空くけれど、また会える。何の心配も無い……から、少し緩めて……】
【(柔らかくて暖かくて幸せなのだが、密着度が高すぎて柔肉に顔が埋もれて息が出来ない)】
【(ぽんぽんと腕を叩いて、ほんの微かな笑みを浮かべ)】
【多少は眠いけれど、私の寝床はもう決まっている】
【冷えるのなら、暖めて。……お休み、ブリジット。(結局自分からも抱きついて、そのままベッドに雪崩れ込みました)】
【同じく、ありがとう】
-
【可愛い息子と借りるんだぜ】
-
【美人で優しくて綺麗なママと借ります!】
>>657
【お待たせ、魔理沙ママ!】
【レスを投下しても大丈夫?】
-
>>658
【よしドンっと来い☆】
【というか聞かなくても良いんだぜ?】
【まぁ軽く出してやってから理雄は何かしたいとかあるか?】
【そのへん考えておいてくれないかな、ママは理雄と一度繋がりたいけどな…なんつって】
-
>137
お昼休みに魔理沙に膝枕されて、ゆっくり休んだり…したい!
小さい時だから…、今は触ってないよ?
(学校で膝枕を魔理沙に約束や、指切りして貰ったら笑顔に)
(まだ小さな頃に触った思い出を話すと)
ありがとう!魔理沙ママ!毎日おっぱい〜♪
(触るのも気に入ったので、魔理沙から許されて幸せそうだ)
(そして今度は更に子供扱いを受けると)
赤ちゃんはミルクを飲む時にママから吸ってるけど…
やった事がないから、楽しみだったよ…?
(手で脱がせて出て来た魔理沙の胸へ顔を寄せてく)
(背中を支えられて乳首に口を近付けると)
あむっ…♪……ちゅっ…、んっ…美味しい!
(唇で乳首を挟めば軽く吸って、何故か甘く感じるそこを舌に舐める)
(ペロペロと舐めて魔理沙の胸を味わえば)
(パジャマの下の男の部分が勝手に膨らんでく)
>>659
【ありがとうママ、今日もよろしくね…?】
【じゃあ、一回射精した後にママに犯されたいかな…】
【ママの好きにやってから、教えて貰ったら…次は学校でも…やりたい】
【…息子に学校でされるのはイヤかな?】
-
>>660
そうか…となると私のとこに来る前の事か…
(頭をなでてやりながらぼんやりと思って)
(まぁそれなら問題はないかなと楽観視)
はいはい、まったく…見た目とかは普通なのにやっぱり甘えん坊だぜ
(ママになるのもこれは楽じゃないなと思いながらとても嬉しい)
(甘えられるのがとても嬉しいんだ)
ぅあ…そうか、美味しいか♪
(背中を抱いて支えてやりながら胸を吸われてかすかに快楽に顔を赤らめて)
(舌が乳首を舐めるたびに身体をピクッとさせて)
…そっか理雄もやっぱり男の子だな、ママのおっぱいで興奮しちゃったか?
(下半身、ズボンに張ってるテントに苦笑しながら指先でつついてやって)
(胸元の理雄の顔を覗き込みながら)
そうだ、丁度いいな…性の欲望ってやつを教えてやるんだぜ☆
(パチンと指を鳴らしてズボンの中でいきり立ってる物を出してやって)
(そのまま指で撫で擦って刺激してみる)
【犯されたい?さ、さすがに息子の子を孕んだりはしないよな…?(ドキドキ】
【学校でするのかぁ…まぁ良いんだぜ☆】
-
>>661
優しい魔理沙に沢山甘えなさいって言われてたからだよ?
(血を分けられたので懐いたりや、甘えん坊と言われるのも悪くない)
うん…!ちゅっ、ちゅっ…おっぱいがね、柔らかくて……、んっ〜♪
(普通の赤ちゃんなら吸うだけだが、舐めたり挟んだり)
(魔理沙ママの乳首を味わい、甘えて自然と身体が興奮すると)
おっぱい美味しくてね、んっ……嬉しいよ?
(ズボンの中でペニスが膨らんでるのは違和感を感じてる)
(魔理沙ママがペニスを指に触り、ズボンから出せば……)
あっ…魔理沙、おちんちん…それ、くすぐったいよ…?
(撫でられてるペニスは硬くなり、大人のサイズでガチガチだ)
(乳首を舐めながらくすぐったいと魔理沙ママを見上げて言ってる)
【ママに犯されたい…♪】
【そうしたらね、学校で…犯し返すんだよ?】
【赤ちゃんの赤ちゃんがうまれかもね……♪】
-
>>662
へへっ、優しいのはママだから当たり前だぜ
…結構…んっぁ…いくら身体が大きくなっても赤ん坊だぜ…んあっ…
(余裕ぶってママみたいに振舞っているけれど)
(意外に欲を引き出す乳首の弄られ方でけっこう喘いでしまいそうになっていたりする)
くすぐったいがな…気持ちよくなると思うんだぜ
ママが理雄のおちんちんをこうして…擦ってやってるとな♪
(くすぐったいのは最初だけと頭を撫でてやって)
(授乳ごっこをしながら裏筋を撫で上げて性欲を煽るようにして)
それとな…理雄におっぱい吸われてママちょっと気持ちよくなってきてるんだぜ?
何で男の子と女の子…違うのかを教えてやるからな♪
(少しずつ我慢できずに声がだんだんと艶っぽくなって)
(それに目も潤んでいて男を欲していたりした)
【そうなると理雄と理雄の赤ちゃんにおっぱいをやらないといけなくなるじゃないか】
【ま、それもいいな…犯し返すっていうくらいだから私が嫌って言っても強引にしてくれよ〜?】
-
>>663
魔理沙がママで良かったよ、ん…大好きー♪
二人だけの時はママに甘えていいから、魔理沙ー魔理沙ー…ちゅっ…
(好きに乳首を吸って味わって、舌に転がして吸い尽く)
(魔理沙の大きな胸を片手に支えて授乳っぽく続く)
くすぐったいのが気持ち良くなるの…?
おちんちんね、撫でられると…んっ、んっ〜!
(ペニスは敏感な場所を撫でられて、跳ねたりと反応をする)
(先走りまで溢れて魔理沙の指に絡まって)
魔理沙も気持ちいいんだね、一緒?んっ…おちんちん、むずむずする〜!
(色っぽい発情気味な魔理沙を見上げて、ペニスの感覚は強くなり)
ママ…おしっこ、おしっこ…出ちゃいそう…
おちんちん…おしっこ、出ちゃうよ…ん…!
(あむっと魔理沙の乳首を口に咥えて、おしっこと伝える)
(それがただの排泄じゃないのは魔理沙ママなら良く分かる筈で)
(乳首を唇に咥えて必死におしっこを我慢している)
【一緒におっぱい美味しくもらうのもいいね?】
【うん、クラスで変な知識もらって…ママを犯しちゃうね?】
-
>>664
ほら、撫でられて結構気持ちよくないか?
(ぴくんと跳ねているペニスを逃さず執拗に責め立てて)
(初めて知るだろう性欲と快楽を教えこんで)
この気持ちよさって言うのが…ママも今感じてるものなんだぜ?
(自分の子供なのに生唾を飲んで…童貞を奪ってしまいたいと)
(初めてを貰ってしまおうかという欲望が鎌首をもたげていて)
それは多分なおしっこじゃないんだぜ。
おしっこじゃなくて…赤ちゃんの素が出てくると思うんだぜ
(おしっこだと思っちまうのかなとなんとなく予想を付けて)
(我慢しなくてもいいんだぜ?ってウィンク)
なんなら…ママの中で出しちゃうか?
赤ちゃんがどうやって普通はできるか…知ってるか?
(保健体育で知ってるよなぁ…とは思いながら聞いてみて)
【悪い遅れたんだぜ…】
【変な知識ってエッチ関係だよな、まぁ激しいのでもいいんだぜ☆】
【さて…このまま外に出しちゃうか中に出してそのままままに犯されちゃうか?】
-
>>665
あっ……うん、おちんちん…気持ちいいよ…?
魔理沙ママも感じてるんだ…、一緒で嬉しいな…っ…、ん…
(ペニスを撫でられ扱かれる刺激には気持ちいいと感じてく)
(魔理沙も感じてると聞けば嬉しく、ちゅぱちゅぱと乳首を味わい)
おしっこじゃないんだ……、でもおちんちん、ビクビクしてるよ…?
(射精が近付いてけばおしっこと勘違いしてペニスは跳ねてる)
(魔理沙の手に扱かれてペニスは嬉しげに脈動しれば)
えっと、あのね……赤ちゃんの作り方は知らないよ…?
だけど、ママ…ママの中に出したいな…!
(よく分からないけど、ママの中に出すってのは楽しそう)
……魔理沙ママの中でおしっこしたいな…♪
(嬉しげに魔理沙の中に出したい、母親に出したいと求めた)
【大丈夫だよ、ゆっくり待ってたからさ。】
【じゃあ、ママの中に入れた瞬間に射精して…そのまま犯されたいな】
-
>>666
気持ちいいからこんなにピクピクしてるんだぜ?
ママも気持ちいいから我慢してるんだけどな、エッチな声が出ちゃいそうなんだぜ…?
(おっぱいを吸われてるだけなのにな…って自分でもエッチな体だなと顔を赤くして)
(それに理雄の吸い方も変に上手いし音も立てられて羞恥心が出てきていたり)
赤ちゃんの素は男の子のちんちんから出てくるんだ
で、その赤ちゃんの素を女の子のお腹の中に入れてあげるとなできるかもしれないって話なんだぜ
(簡単に言って赤ちゃんができるかもしれないとも言うがまぁ…無いだろうと)
じゃあ…ママのと一緒になっちゃおうか♪
(理雄をソファーに寝かしつけるようにして)
(ホットパンツを脱ぎ捨てるときれいな色合いのおまんこにペニスをあてがい)
ここが赤ちゃんが育つ場所の入口…本当なら理雄もここから生まれてくるはずだたんだぜ?
(いわゆる騎乗位と呼ばれる体位でペニスを膣の中に入れて)
(深く深く咥えこんでやった)
【ま、それじゃあ…いっぱい出してもらっちゃおうかねぇ♪】
-
>>667
気持ちいいから…おちんちん、ビクビクしてるんだ…、んっ…!
魔理沙も一緒に気持ちいいと……、嬉しいな…♪
(跳ねてるペニスは脈打ちながら、撫でられて先走りを垂らす)
(魔理沙の乳首を音を立てながら、吸って好きに味わい)
赤ちゃんの素はおちんちんから出るんだ……
それを女の子の中に出すと、赤ちゃんが出来ちゃう…?
…うん!ママと、一緒になる…♪
(性教育を魔理沙ママからされられて、納得して行く)
(一緒になりたいと魔理沙ママに言えば)
(下を脱いだ魔理沙ママが上に座って来ると)
そうなの?魔理沙ママの中から出て来るんだ…
あっ…!魔理沙ママ、なに…これっ…!
(綺麗な泌裂に先走りを垂らすペニスが当たって一気に入ってく)
(魔理沙ママが上に座って、ペニスは奥まで挿されば)
ま、ママっ…!おしっこ…!んっ、んんっ…!
(初めてを魔理沙ママに捧げて、包まれたペニスは限界へ)
(いきなりびゅくっ!と射精してしまい、魔理沙ママの中で出す)
-
>>668
あくまでも可能性があるってだけだぜ
出来ちゃうかどうかはその日の女の子の体調とかによるんだぜ
詳しく言っちまえば排卵周期っていうのがあってな…まそれは今度詳しく教えてやるか
(教育しながらのエッチというのも悪くないなと内心思って)
んっ、あっ…もうだめ…だぁ♪
ママもうがまんできないん…んあぁぁっ♪
(チュパチュパと胸を吸われ続けていて悶々としながらも我慢していたが)
(遂に我慢できなくなって息子の前で喘いでしまって)
んんっあぁぁ……理雄の赤ちゃんの素、貰っちゃったんだぜ…へへ♪
ほら、おしっこじゃなくて白いのが出てきてるだろ…?
精液って言う名前で呼ばれてる…赤ちゃんの素だぜ♪
(深く奥に差し込んだ瞬間に膣内に満ちる熱い感触)
(息子に中に出された…という背徳的な快楽に顔を蕩けさせて)
ごめんな、理雄…ママもう止められないんだぁぁっ♪
理雄のチンポが良すぎるんだ、あっ♪腰が、止まんない♪
(射精が終わっても一度火がついてしまってもう腰の動きが止まらない)
(大きな胸を踊らせながら何度も何度も身体を揺さぶり息子を犯していた)
-
【ごめん魔理沙ママ!】
【ちょっと急用で続けられないかも…】
【また後で伝言するね…。】
-
【おおう?用事か、まぁそれなら仕方ないんだぜ】
【伝言板で今後の事書いてくれるんだな?よし、ならママからは何も言わないんだぜ】
【予定とかは理雄に合わせるから気にするなよ〜それじゃあな】
-
>>652
……っ、ぁ……ひぐ、ぅぅ……♥
(二度射精していなければ、きっと亀頭を全て挿入した瞬間に放っていたと思う)
(初めての膣内は、想像の埒外だった。でもこれは、どんなに知識があっても空想だけでは及ぶまい)
(体験しなければ分からないだろう)
(口内より更に熱く、内側全てが蕩けている――そんな錯覚を覚える)
(壁には襞が無数にあって、その全てが雌の香りのする蜜に塗れて、ぴっちりと隙間無く密着して)
(柔らかいと感じるのに、腕の中の女性が身悶えしようものなら圧力で追い出されてしまいそうな程)
(中を進んでいくだけで、情けない声が出てしまう)
締め付け……を、ゆるめ、て……欲し、い……
迂闊に、動けない……貴女の、中、が……気持ち良過ぎ、て……♥
(元々その為の器官なのだから、挿入したら気持ち良いに決まっている)
(いるが、これは度を越してはいないだろうか。せめて一番奥まで。そうでないと一つになったとは言い難い)
(そこまでは持たせようと思っていたのに、下手に動くと暴発してしまいそうで何時辿り着けるのか見当も付かない)
(これはこの人が特別なのだろうか。それとも、お互いの相性が良いと言う事なのだろうか)
(キスをせがみながら、唇を重ねるより先に弱音を吐いて。それでも微々たる速度で更に進もうと思った時だった)
――――ぁ、
(私の下で、女性が体を足元の方へずり動かす。当然、結合はより深くほぼ根元まで収めた形になって)
(勢いとしてはこつん、程度の極々弱いものだったけれど、それは予期しない刺激を私に与え)
(ワンテンポ遅れて彼女の中の襞に握り締めるようにきつく幹を絞り上げられながら、鈴口が弾力のある何かに触れる)
(ああ、これで一つになれたのだと本能で理解すると同時に、もう駄目だと気付く)
(決壊寸前の私の我慢は今の些細な動きで崩壊してしまっていて、既に押し留める事が出来ない)
(下腹部で渦巻いていた射精感が一気に膨れ上がり、腰が震え)
ごめ、ん、っ……
(告げようと思ったのに、絶妙のタイミングで唇が閉ざされてしまう)
(もう間に合わない。それに、唇を離したくない。舌が撫でていく感触だけで、虜にされた)
(絡み合う視線に泣きそうな顔で頷き、自分からも舌を伸ばして女性の舌と触れ合わせようとしつつ)
んぁ……は、ふ――……ん、ぅ…………っっっっ♥♥
(どうせもう耐える必要は無いのだから、回した腕を引き寄せて二人の体を固定してぐっと腰を突き出す)
(幹の中を精液が駆け上る快感と、蕩けた肉の奥深くで解き放つ悦楽がない交ぜになる)
(白く汚れた床の上で、体液に塗れながら肌を寄せ合い、繋がれるだけ繋がって射精した)
(動物の雄がするように、雌の体の一番深い所へと注がれる精液は質も量も変わらない)
(ただ注いだだけでも溢れるほど満たすだろう白濁が、肉棒で栓をされたに等しい状態で迸った)
【返信を貼り付けつつ、スレをお借りする】
【……全く、ブリジットはいやらしい。だからこれはご褒美。欲しがっていたし、きっと嬉しいに違いない】
【と言う訳で、今夜も宜しく】
-
>>672
っはぁぁ……♥
ゆる、めてって……そんなこと、言われたってっ……はぁっ♥
(緩めて、と言われてもそう簡単に緩められるものではない)
(やろうと思えばできるかもしれないけれど、挿入された今ではそんな余裕は微塵もなく。自分ので精一杯である)
(しかも挿入されたのは巨根以上の代物で、弛めたとしても膣内を満たしてしまうだろう)
(―――というか、気持ちいいって言ってくれた……?)
(彼女の前で蕩けた顔を晒しながらも、その言葉は聞こえて……途端に顔がにやけそうになってしまうのを堪える)
(行為自体が交尾に近いものだったから複雑だったけれど、褒められるのは悪い気はしない。むしろ嬉しいくらい。彼女が感じてくれて、嬉しいくらい)
(けれどその時気になったのは―――彼女の表情と声に、余裕を感じられなかったことである。……もしかして?)
(なんて、気にしている余裕はこちらにも無い)
(子宮口をぐりぐりと刺激される。積極的ではないし勢いは無いけれど、一番奥に接触すると息が詰まる)
(子宮がきゅん、と疼き、そこを中心として、どうしようもないくらいの気持ちよくて砂糖菓子のように甘ったるい痺れが脳から爪先まで走り抜ける)
(ここが宿屋で、それも深夜で無ければ大声で喘いでしまいそう。というか喘ぎたい、喘ぎ声……聞いて欲しい♥)
(けれど今は唇で押さえつけて、喘ぐ機会はまた今度にでも……今度はあるのだろうか)
(無粋なことを考えながらも彼女の唇を舐め回して、そして向こうから差し出される舌と自分の舌を絡ませようとした所で)
――――――?
………………っっ!? ぁ、はっ……あ゛ぁァァっ♥♥
(今度こそ、声は出せなかった)
(ただただ、獣のような嬌声とも悲鳴とも取れる声が室内に響き渡る)
(出されている、子宮の中に、赤ちゃんの部屋の中に先程よりも衰えないほどの大量の精液を放出される)
(子宮の中を真っ白に染められると同時、私の視界も真っ白に染め上げられて、目を眩まされる)
(灼ける程に熱い体液を注ぎ込まれたこともそうだけれど、それ以上にダメ押しのように亀頭の先を奥に進められたことのほうが大きい)
(子宮を抉じ開けるように押し付けられて、直接熱い精液を注ぎ込まれる。)
(変わったのはそれだけなのに、本能が喜んで、言葉に出来ないほどの快楽を呼び起こされて、体を痙攣させ絶頂し、)
(私もそれを迎え入れるように、彼女の背中に足を絡ませて、より深くこちら側に入るように引き寄せる)
(性交というより、まさに動物の交尾とも言える。本能のままの行為に酔いしれて……やっと視界が鮮明に見えてくる)
―――は、ぁ……うぅ……。
(腰を浮かせながら、潤んだ瞳で泣きそうで、何処か切なさを見せる彼女の顔を見る)
(……ずっと愛らしくて、可愛い)
(上手く言葉に出来ないけれど、この人が恋しくて堪らない……生物的な本能ではなくて、心からそう思う)
(胸の奥がとくん、と高鳴って、彼女の顔に手を伸ばし、抱きかかえるようにして頭を引き寄せる)
……んちゅっ♥
…ちゅ、ぺろ…んっ…ぷはっ……ん、ちゅっ♥ ちゅっ♥……ちゅ、っ……ぷはっ、ぁっ……♥
(伸ばしてきた舌と舌を絡ませて、吐息と吐息を重ね合わせ、唾液を交換し合いながら、慰めるようにキスをする)
(ざらざらとした舌の上や、つるつるとした舌の裏を舐め回して。貪るように舌を唇に挟み込んで、軽く引っ張ってみる)
(足も解いて、だらしなく床の上に投げ出しながら、甘えるように身を擦り寄せて)
【……いやらしさとらぶらぶを含めて、返事をさせていただきます】
【頂いちゃいました。たっぷりと……濃いものを…………でも、エリー……?】
【今度からは、もう少し我慢できるように……頑張りましょうね?(にやにやと)】
【はい、相変わらず成るように成れの雰囲気で進みますけど……宜しくお願いします(ぎゅむっ)】
-
>>673
う、ぐ……ぁ、ひ……吸われて、る……ぅ……♥
(密着させたつもりでいた腰が、女性の足で更に引き寄せられる)
(1ミリの隙間も無い。限りなく一つになりながら、彼女の嬌声を体で聴く)
(重ねた唇から頭の中に響き、唇の隙間から漏れ出す音が鼓膜を震わせ)
(絶頂の痙攣が私の肉を締め付け、貪欲な子宮が精液を溜め込む)
(達していた。お互いに、この上ない快楽に絶頂を極めていた)
(津波のような性感が全てを押し流して、まっさらにする)
(流されながら、その辿り着く先に確信を抱いた。運命と言うものがもしあるのなら、これだろうと)
は、ふ……っ、ちゅ、ぅ……っ、じゅぷっ……♥
(とくん、とくん、と余韻を未だ注ぎながら、キスに応える)
(射精の余韻と気だるさが心地良く、触れ合った温もりに幸せを実感する)
(他に居ない。この人以外有り得ない)
(引かれた舌を遠慮なく差し入れて、女性の口内を味わう)
(歯茎を舐め、歯を擦り、舌を吸って唾液を飲み込み注ぎ返す。呼吸すら共有した)
(考えうる限り一つになりながら、それでもまだ肌と肌の触れ合う感触がある)
(そんな当たり前の事実に、怒りすら感じた)
は――ぁ、っ……ふ……ぅ……
(そんな昂ぶりも、極めてしまえば後は下るのみ)
(熱狂が去るにつれて、多少の思考能力を取り戻す。考えなければいけない事がある)
(より正確に言えば、聞かなければいけない事が)
……あの。一つ、確認したい事がある。
貴女は記憶を――過去を、失ってしまっているのだろうか。
(傷を抉るような問いだと自覚しながら、それでも聞く必要があった)
(何故なら、確認が必要だったから。女性の行く宛てを正さなければ、私の本当に聞きたい事が聞けないから)
もし……もし、寄って立つ過去も、これから行く先も無いのなら。
私と共に来て欲しい。記憶を取り戻すまででも構わない。
……私は、貴女と共に在る事を欲している。
(順序があべこべなのは理解していても、言うべき言葉がある)
(縋るように抱き締めながら、そう告げた)
【本当は、射精しながら動いてぐちゃぐちゃにしてあげようと思っていたのだけれど】
【書いてみたら、こんな風になっていた】
【……我慢する必要は感じない。何度でも出せるから、出したくなっただけ射精する】
【それが私の愛情の形。(真顔)】
【筆の赴くままに書き連ねるからこそ、楽しみがあるのだと思う】
【実際に、私は楽しい。……後、少し苦しい。(ほんの僅かに笑みを浮かべながら)】
-
>>674
ちゅるっ…じゅ、んぷっ……ぁっ…♥
(気怠さと幸福感に包まれながら、舌と舌を絡み合わせて、余韻を二人で貪りあう)
(舌を伸ばされ、真珠色の歯や赤桃色の歯茎を舐め回される……普通なら嫌悪感を抱きそうな、這うような舌の感触も、今の私にはとても幸福なもの)
(――また頭が蕩けてくる、さっきよりは大分マシではあるけれど……頭の中は溶けきってしまいそう)
(けれど、再び蕩けきった思考を彼女の声によって引き寄せられる)
(いけない、まだ性交をしたばかりだけれど、彼女の問は真剣なものらしい……先ほどまでの蕩けきった彼女が嘘のようにも感じ取れてしまう)
――――――っ……。
(その問は、思っていた以上に私の頭を抉り、その傷口から熱が逃げ出していく……そんな錯覚が私の脳裏を駆けて、得体も知れない恐怖に震えそうになる)
(……けれど、今は震えない)
(目の前に自分と繋がっている彼女が居るから、彼女が居てくれるから……安心している。大丈夫だと、思える)
(頷く。弱々しいものじゃなく、強く肯定した。自分の過去が無いことも、寄りつける場所が無いことも)
(そして、彼女の……纏めるとするのならば、側に居て欲しい、そんな言葉を聞いて、息が止まる)
………………。
(思考が停止する)
(言うべきことがあるのも分かっている。私でいいんですか、とか記憶が戻るなんて保証はありませんよ……とか)
(けれど、喉が震えて声が出ない。悲しいからじゃない)
(頭が一瞬で白く染め上げられて、どれを先から言うべきなのか、本当に言ってしまっていいのか。順番すらわからなくなって)
(溢れる。思考も、声も、涙も)
(気がついたら私は、ぼろぼろと大粒の涙を流していて、抱きしめてきた彼女を抱きしめ返していた)
(力加減も何も考えていない、縋り付くような抱擁。側にいて、という願いとともに、自然と手に力が籠もる)
(涙が頬を伝って、冷たい床を濡らし、ブリジットは口を開く)
………っ……ぁ……よろしく…おねがい、します…っ……。
(震えて、上擦った声で途切れ途切れで、返事をする)
(本当はもっと言うべき言葉はあったハズ、気の利いた言葉もあったはず……けれど、ブリジットはただ一言、それだけを言って)
(もう一度だけ、彼女の唇に口づけを落として……微睡みの中に意識を落としたのでした)
(その寝顔は、とても幸せそうな物だった様子)
【ハードすぎて失神してしまいそうです……でも、一度体験してみたいような……(ちらっ)】
【真顔で言わないでください、説得力が有りすぎて怖いです】
【でも……愛してくれるんですね、エリーは……私を。…ありがとうございます(はにかむような笑みを浮かべ、ぺこ、とお辞儀して)】
【それが当初からのお約束ですもんね……?】
【私も……エリーと過ごせて楽しいです。……書きたいように書けるので】
【……それから、この苦しさにも慣れてくださいね……?(体を離しつつ、ふふりと目を細めて)】
-
>>675
……泣かなくても。
(束の間、無音の世界が訪れる。長い沈黙ではなかった)
(けれど分かる。溢れ出た涙で言葉になる前に伝わる。彼女の意思が理解出来る)
泣かなくても良い。私は貴女の傍に居る。
共に在って、共に生きる。これから先は、私と貴女で。
無い過去なら、これから築けば良い。お互いが望むのなら、それが出来る。
(つい先刻拾ったばかりの行き倒れの筈が、今や得難い大切な物)
(その数奇さにも戸惑いは無い。理性を超えたものがあるのだと、身を以って理解していた)
…………いけない。
(半ば気絶するように女性が寝入ってしまう。それを見て、今更ながらに思い出す)
(彼女は衰弱し切っていて、未だ療養の必要な身)
(だと言うのに、とんでもない無茶をしてしまった。負担になって当然だ)
(一気に冷えた頭が、するべき事を洗い出す)
(何を置いても、まずは彼女を安静にする事。後始末はその後で良い)
(白濁で汚れた身を拭き清めるのもそこそこにベッドに運び、毛布を掛ける)
(……ほんの少しだけ逡巡して、その隣に潜り込んだ。こうした方が暖かい、と言い訳をして)
……こちらこそ、宜しく……
(幸福に満ちた寝顔を眺めながら、女性の体に手足を絡め)
(既に夢中の彼女に囁くと、誓うように頬に口付ける)
(何時の間にか忍び寄った泥のような疲れに浸りつつ、これが夢ではない事を願った)
【……分かった。必ずその機会を設ける。(にやり)】
【ブリジットあってこそ。貴女のレスにそれ相応のものを感じるから、私も返す事が出来る】
【……でしょう?(真顔のまま、頭を下げるブリジットに飛び付いて)】
【自分が楽しまなければ、相手も楽しませられない。それが私の持論】
【……大体、楽しむ為にやっている事なのだからそれが出来なければ意味が無い】
【その点、私と貴女は申し分ない……と、私は思っている】
【……ただ、物理的な苦しさには慣れるも慣れないも無い。(つんつん、と大きすぎる乳房を突き突き)】
【時間が経つのが早すぎる……もう24時を回ってしまった】
【とは言え一応一区切り、な気もするので丁度良い……?】
【次は、貴女の名前を決める所……になるだろうか】
【空いている日時を教えて欲しい】
-
>>676
【嗚呼……ご主人様がその笑い方をしているのを見たのは久しぶりな気がします。悪い笑顔】
【まだ本文では病み上がりなので、お手柔らかに……けれど、激しく。難しい注文でしょうか?】
【…………エリーは私を喜ばせるのがお上手ですね】
【(飛びついてきたエリーの手と自分の手を手探りで重ね合わせつつ、そんな言葉をこぼし)】
【(俯いた顔の下では、にへらとした笑みが浮かんでいて)】
【なら……エリーにもっと楽しんでいただけるように、私もこの時を楽しむことにします。今も楽しいですけど……もっと、もっとです】
【だから、……だからエリーも……私を見ていてくださいね?】
【私が、何処かへ行ってしまわないように……私は、エリーの側に居ますから。】
【(彼女の手を取ると、自分の左胸へと押し付けて……心臓の音を聞かせるようにしてみたり)】
【(……顔は、真っ赤ではあるけれど)】
【第一部完、ということで】
【……あ、私そういえば本文ではまだ名無しでしたよね……ふふふ、適当に『ああああ』とか付けられたらどうしましょう(何故)】
【冗談はともかく、空いている日時は……ひとまず、明日は空いています。明後日以降が少し曖昧ですけど……なるべく早く連絡しますから】
【……随分遅くなってしまいました……返信は要点のみで構いませんので…無理はダメですよ?】
-
>>677
【人聞きが悪い。求める声に応えるのだから、これは寧ろ奉仕の類】
【……優しく、たっぷりと愛せば良い? なら、それ程難しくも無い】
【? 当然の事だと思う。私は貴女の主人なのだから】
【(表情はさして変えずに、(無い)胸を反らす)】
【そう、それで良い。楽しさや嬉しさは掛け算。二人のそれを掛け合わせれば、より楽しい】
【……何処かへ行くなんて許さない】
【私が商人だからこそ、売るものは私が決める。もう、貴女は手元に置いておくと決めた】
【(むぎゅ、と小さな掌に遥かに余る乳房を鷲掴みにして)】
【(もう一方の手で襟元を掴んで引き寄せ、半分ぶつけるように額を合わせながら宣言する)】
【……私は、こう見えても名付けには拘る方。そんな杜撰な名前は付けない】
【そう……土曜日は22時からしか空いていないから、それなら明日時間を作った方が良さそう】
【取り敢えず、金曜の21時。その後の予定は、分かり次第教えてくれれば良い】
【輪を掛けて遅くなってしまったから、返信は必要ない。これを読んだら休んで】
【ここは私が返しておく。……お休み、ブリジット】
【と言う事で、スレをお返しする】
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>>678
【あ……でもでも、エリー……】
【……もう寝ちゃうけど、最後にこれだけ、ね】
【(目を擦りながら寝床へと戻ろうとして、慌てて帰ってくる)】
【(ととと、と彼女に駆け寄ると軽くしゃがんで、彼女の頬に口づけを落とす)】
【ちゅ……ん……約束してた、おやすみのキスです。……区切りが良いので、してみました】
【では、本当におやすみなさいっ……!】
【明日……いえ、今日ですね。また同じ時間に伝言板でっ】
【同じく、お返ししますねっ…】
-
【寒いのは苦手、ご主人様も私も……と言うか、好きな人なんて居るんでしょうか……?】
【ともかく、お借りします】
【……今日はこのまま後日談に入る予定でしょうか】
【なら、私から始めたほうが良いですよねー】
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【同じくお借りします】
>>680
【ごめん、遅れてしまった】
【そう……なりそう? 何かやりたい事があれば、そう言う流れに持って行ってくれて構わないけれど】
【その言葉に甘えて良いのなら、ブリジットに任せる】
【書き出しなので、展開に役立つのなら私の事も好きに描写してしまって良い】
-
(……目が覚める)
(いつから寝ていたのかも思い出せないまま、寝ぼけ眼で木目の天井を見つめる)
(ここはどこだっただろう、何故私はここで寝ているのだろう、誰かに運んでもらったような……それより前を思い出そうとして頭痛)
…………ッ……。
(重い動作で額に手を当てる。今の一瞬で薄っすらと汗をかいていた)
(冷や汗に近いもので……頭痛の種と間違いなく関係のあるのだろうけど、思い出そうとすると頭痛が再び頭を走り抜ける)
(……そんなに、思い出したくないのか)
(ぎりり、と奥歯を噛むものの何が変わるというものでもない)
(顔を洗おう。そう思い、起き上がろうとして、手が柔らかい何かに触れる。)
……むに……?
(手に触れた時の感触を言葉にするとしたら、おそらくこれが適当だと思う)
(頼りない私の指先に触れたのは、隣で寝ている見知らぬ少女の頬――いや、違う。私は彼女を知っている)
(確か彼女は私を拾ってくれた人、名前は……エリザベート。これは覚えている。でもなんで隣に……)
(そこまで考えて、思考と躰が停止する。寝ぼけた頭が覚醒する)
(そして、思い出す。彼女が私を介抱したこと、彼女が私を慰めてくれたこと、そして彼女とこのベッドでしたことを―――)
…………うぅ……。
(恥ずかしすぎて言葉が出ない。顔に一気に血が昇り、今にも煙が出てしまいそう)
(どうなの、これってどうなんですかっ……!?)
(もう頭が真っ白で軽く混乱している、どうしてくれよう。……まずはこの人を起こしておくべきだろうか。即決、そうしよう)
あ、あのっ……起きて、……起きてくださいっ……!
(これは放っておいて良い事ではない)
(シーツで自身の裸体を隠しながら、ゆさゆさと彼女の躰を揺らす……冷や汗も増す)
(そこで、ふともう一つの事実を思い出す)
(……彼女が、私と一緒に居たい、と。私の側に居る。……そう言っていた時の事を)
(思い出して、彼女の頬を軽く撫でる……慈しむように、優しく優しく撫でる)
(彼女は、約束してくれた……それだけでも嬉しくて、笑みが自然と浮かぶ)
(―――けれど、だからと言って起きてもらわないといけないことには変わりない)
(躰を軽く揺すりながら、彼女が目を覚ましてくれることを願う)
【いえ、私もでしたので……お構いなく】
【では一先ずこんな感じに……所謂、朝チュンと言うやつですよね…!(どことなく嬉しそうに)】
【とりあえず……今日もよろしくお願いしますね。エリー……?】
-
>>682
(早起きな方で、寝起きも悪くは無い)
(だと言うのに目が覚めなかったのは、それだけ体力を使っていた証拠なのだろうか)
(頬に触れられた感触で初めて、意識が覚醒に向かう)
(体勢はそのまま、瞼も上げずに頭が何時もの速度で動き出すのを待つ)
……もう起きている。慌てて、どうかした?
(手が私に触れている。頬に添えられた手は、母が子にそうするような慈愛に満ちている)
(目を閉じていればもう少し味わえたかもしれないが、何時までもこうしてはいられまい)
(諦めて目を開けると、女性の顔は何故か赤い。何かあったのだろうか)
(……ああ。もしかして、服を着せる余裕までは無かった所為かもしれない)
(とは言え、今更それで恥ずかしがる必要があるのだろうか)
(ちらりと視線を胸元まで引き上げられたシーツに移して、すぐに戻す)
あ……私とした事が。そう言えば、詳しい事を何も説明していない。
……とは言え、まずは貴女の体が癒えるのを待つのが優先だけれど。
おいおいで構わないから、聞いて欲しい。
(むく、と私も体を起こす。シーツが肌を滑り落ちて、体が露になる)
(ん? と違和感を感じて確認。そう言えば、服は酷い有様だったから脱いだのだった)
(それは良い。別に見られて困る事は無い)
(気になるのは、シーツに隠されたものの方だ。女性の体のライン(特に胸)だ)
(思わず見比べる。ついで触ってみる。ちらり。これが格差か、と思う)
それはそうと、何か問題が?
(切り替えて、改めてそう問い掛けた)
【そうなる。順序は、この際気にしたら負け】
【……朝の生理現象を無かった事にした分だけ、空気を読む努力はした。(キリッ)】
【宜しく、ブリジット】
-
【読んでみると、少し分かり難い所が……】
【(思わず見比べる。ついで触ってみる。ちらり。これが格差か、と思う)は】
【(思わず見比べる。ついで自分の胸を触ってみる。女性をちらり。これが格差か、と思う)と言いたかった】
-
>>683
ふぁっ!?…………あ、いえ、その、おはようございます……。
(てっきり長期戦になると践んでいたけれど、案外素直に起きてくれたので少し驚く)
(流石は行商人、朝は早い……というか私が起きるずっと前から起きていたのだろうか)
(……だとしたら、意地が悪いなあ、とも思う)
(今の様子だと、寝顔は見られなかったとは思うが……寝顔を見られるのはそれなりに恥ずかしいと思う)
(その程度で、若干ながらの羞恥心を覚えてしまうのに、目の前の少女はあっけらかんとしている)
(これでは私のほうがおかしいのではないか……と錯覚しつつ、何を言うべきか迷い、とりあえず基本とも言える挨拶を返して)
あ、はい……その、お願いします……。
(これ以上何か言うのもどうかと迷いつつも、その考えはシーツから顕になった彼女の肢体を見て停止する)
(……つい、まじまじと凝視してしまう)
(自分とは違って、控えめな体つき。人によっては見方が違うかもしれないけれど)
(良いなあ、と素直にそう思った)
(無駄な肉付きのない白い躰は、まるでお人形さんの様に思える。すべすべとした肌を眺めていると、どことなく撫でてしまいそうな錯覚に陥り、慌てて意識を戻す)
(目の前の女性はこちらの胸を見ながら、自分の胸を触っている……気にしているのだろうか。あれぐらいの方が可愛いと思うけれど)
(彼女のコンプレックスに近いモノを抱いているとも知らずに、そんな事を思いつつ)
(尋ねられると、再び頬に血が昇るのを感じる)
(思い出すのは昨夜の情事のこと……いや、そもそもアレはどう説明すればいいのだろうか)
(どちらから手を出したのか……なんて、考えるだけ無粋なのだろうか)
(それでも、言っておくべきだろうか)
…………あの、しっかり……責任は、取り、ますから…………。
(目線は真横、窓から見える早朝の町並みに向けられながら、ぽつぽつとそう返す)
(あれ……この台詞、言うのは本来逆ではないだろうか。思うけど、この際良いのだろうか)
【……そこは、偉いと褒めておくべきでしょうか……?(微苦笑をひとつ)】
【補足についても了解です。……なんとなくは分かってましたけどね……?】
【……気にしてたんですね、そういえば……ふふっ】
-
>>685
何時までも寝ていては商売にならない。私の場合は足で稼いでいるようなものだから、尚更。
でも、今朝は今の今まで起きられなかった。
……おはよう。体の調子はどう?
(どうも様子がおかしい。と言うより、落ち着いていない、ような)
(体が疲れれば心も引き摺られるものだし、精神的な余裕が無くなってしまっている?)
(などと勝手に考えつつ、軽く伸び)
(色々と慣れない事があった所為か、私の方も流石に本調子とは行かないようだ)
先の事は一旦後回しにするとして、今はやはり貴女の体調。
復調するまで、暫くはこの街に腰を据える事になるかと思う。
幸いそれなりの規模の街だから、長逗留には丁度良い。
(敢えて触れなかったが、視線が体を這っているのを感じる)
(少なくとも上半身は、女性の範疇から逸脱はしていない筈なのに)
……小さい胸は、珍しい?
(常の通りに平坦な声は、何時もより重く響いた)
……? 意味が良く分からない。私に助けられた責任?
そんな事を気にする必要は無いと、昨夜もう伝えたはず。
(何が言いたいのだろう、と一瞬考え込む)
(女性の顔がまた赤くなっているのが手掛かりだとすれば、彼女の羞恥を呼び起こす事)
(昨夜起こった事のどれが該当するのだろう。一般的価値観に照らせば、心当たりが多すぎる)
昨夜の行為についてなら、双方合意の下だと私は考えていた。
だとするなら、責任は片方のみが云々する話ではない。私たち二人のもの。
……更に踏み込んで言うのなら、責任は貴女を助けた私にある。共に来て欲しいと言った私にある。
貴女が気に病むような事は何一つ無い。
(思い付いた可能性のままに順に上げていき、最後に一つ)
(ちら、と女性の顔を窺う。これを言えばきっと恥ずかしがるだろうが、必要な事だ)
行為に関して起こった事――つまり貴女の中で射精してしまった責任も、言うまでも無く私にある。
……責任を取る意思はあるけれど。
(果たして、半端物の私と亜人の彼女の間に子供が出来る可能性があるのだろうか)
(全く知識の無い事なので、こればかりは見当も付かない)
と言うわけで、まず一つ責任を果たしに行って来ようかと思う。
……朝食は、食べられそう?
(するりとベッドから降りて、一糸纏わぬ姿のまま自身の荷物を探り)
(淡々と着替えると、改めて部屋の惨状を見回した)
(外気は冷えているだろうし、窓を開けるのも躊躇われる)
(それに下手に換気して外に漏れた匂いを嗅ぎ付けられたら、あまり良い事にはならなさそうだ)
(掃除の手間からは意識を逸らしつつ、ドアへ)
二人分、朝食を貰ってくる。そのまま待っていて。
(平然とした態度で、(ドアは素早く閉めて)階下へと向かった)
【べき。でないと、真面目な話が出来ない。(断言しました)】
【……隣の芝生は青く見えるもの】
-
>>686
成る程……それも、そうですよね。
(半ば生返事とも取られかねない返事をしつつ、起きられなかった、という彼女の言葉が引っかかる)
(昨日の行為が応えているのだろうか、と思案を巡らせた末に、そう考えてしまう)
(彼女自身も、足を使う職業であるのなら少なからず疲れは溜まっているだろうし……そのうえ、あんなことをしたのでは……流石に疲れるものなのだろう)
(なんて考えていると、彼女が伸びをして。その慎ましい乳房が強調される)
(流石に、これ以上意識を寄せるのは止めたほうが良いかもしれない……なんだか、彼女に失礼な気がする)
……あ……はい、そういえば……。
本調子かどうかはわかりませんけど、大分良くなったと思います。
(すっかり忘れてしまうほど、私の躰の重みは無くなってしまっていた)
(少しばかりの気怠さを含めてはいるけれど……きっとこれもすぐに回復するに違いない)
(なんて事を思って、安心したように笑みを浮かべていると、彼女の平坦だけれど、何処か重圧感を含めた声に……何故かは分からないけど、心が一歩後ずさる)
……あ、いえ、同じ女の人の躰をこうして見るのは初めてなので……その、ごめんなさい…。
(やはり胸は気にしていた様子……一瞬寒気がしたのは、空気が冷たいせいでは無いと思う)
(けれど、同性というか人の裸を見たのは本当。……記憶を失う前の私も、あまり見てはいないのでは、と思う)
いえ……それも執るべきなのでしょうけど、私が言いたいのは……
(言いかけて、言い淀む)
(変な所で初に成ってしまうのは、私の癖だろうか。曲がりなりにも逢瀬を重ねた彼女に対して、なんだか失礼な気もする)
(なんて事を思いつつ、布団生地を指先で弄りつつ、しゅん、と犬耳を畳んでいると)
…………!
(私が言いたかったことをすべて彼女に言われてしまう。その通りなのだけれど、改めて言葉にされると照れてしまうのも確か)
(林檎のように頬を赤く染め上げながらも、無言で何度も頷く)
(勿論生返事というわけではない。彼女の目を蒼い瞳で見つめながら、何度も何度も頷く)
(彼女の言葉に、嘘偽りは無いらしい。)
(……分かっては、居たけれど)
……え……っ……!
は、はい…っ……!分かり、ました……。
(しかし、もう一つの責任については予想していなかったのか、耳をぴん、と立てて頷く)
(そしてシーツで隠すようにしながら、お腹の辺りを撫でる。)
(実感は無いけれど、記憶にはある。灼けるような思い出が、脳裏を巡る)
(お腹が空いた? と聞かれれば無言で頷く)
(これは本当。お腹は本当に空いているのだから、仕方がないのである)
(……昨日散々食べたと言われれば、言い返すことはできないけれど)
(そして朝食にあった彼女を見送って、自分はベッドに突っ伏す)
…………尻尾、無いんだ。やっぱり……。
(さっき、ベッドから抜け出した彼女の裸体を見て思ったことを口に出す。)
(当たり前のことだろうけど、改めて認識すると、自分が特殊な種族であることを再認識して、寂しげに白金の尾が揺れる)
(けれど、その寂しさよりも嬉しさが募る)
……本当に、一緒に居てくれるんだ…。
(彼女が私が意識を落とす直前に言ってくれた言葉、そして今の言葉。)
(夢ではなかったことを再認識して、思わず頬がにやけて、胸の奥がいっぱいになる)
(こんなに嬉しいことがあるだろうか。多分無い)
(既に心は彼女に夢中なのか、彼女が寝ていたスペースに鼻を寄せて、くんくんと犬のように匂いを嗅ぐ)
(甘くて……良い匂い)
…………エリザベート……。
(誰にも聞こえないように、ひっそりと彼女の名前を呼んで、犬は満足そうに微笑んだ)
(……とはいいつつ、このままでは居られない)
(彼女が朝ごはんを持ってきてくれるまでに着替えないと)
(とりあえず、まだ人前で見せるのには抵抗があるけれど、黒の薄着を着て裸体を隠しつつ……ふと思い出したことを呟く)
……私、ナイフ……どうしたんだろ。
(ローブに隠し持っていたナイフが無くなっていることに気づきつつ、……まあいいか。と自己完結して、いそいそと着替え始めました)
【で、ですよね……】
【なら、ご褒美はどうしましょうか……(真剣)】
【エリーにだって、まだ可能性が無いわけじゃないと思いますよ……?】
【ん、今日はここまででしょうか……】
【後半から若干変t……犬っぽさが浮き彫りになってますけど、切っておいてください(あばば)】
【次にお会いできるのは土曜日ですけど……私がお会いできるのか曖昧なので、次にお会いするのは日曜日?】
【日曜日ならお昼から夕方の四時くらいまでならお相手出来ますので……エリーはどうですか…?】
-
>>687
【……ご奉仕?(わざと聞き違えました)】
【ああ……揉むと大きくなると言うから、希望が無いわけでは――】
【……揉むほど無い場合、撫でる所からのスタート?】
【そうなる……眠気のお陰で、気付くのが遅くなってしまった】
【土曜はどの道私が塞がっているから、日曜にしよう】
【時間は13時で良い? なら、私の方は問題ない。会おう】
【……何故、私が部屋に戻るまででくんくんし続けなかったのかと問いたい】
【そうすれば、いくらでも直接くんくんさせてあげたのに……とても残念】
【と言うのはさておき、今夜もお疲れ様。時間も大分遅くなってしまった……早く休んで】
【冷えるから、暖かくして。……と言うより、暖かくし合おう?(ブリジットを見つめつつ、ベッドを指差して)】
【……お休みのキス。(ん、と自分から頬を差し出した)】
【では、私からはスレを返しておく】
-
>>688
【……………ぺ、ぺろぺろ?(挙動不審です)】
【あ、あー……舐めたりも、引っ張ったりもできるのでは……?】
【(視線を逸しつつ、どうしたものかと思案して……長考した結果)】
【エリーはエリーのままで良いと思います(あっけらかんと)】
【……眠いなら眠いと、早く仰ってくださいね? ……私は平気ですから】
【はい、ではその時間に伝言板で…】
【だ、だって……そんなの見たら、本当の犬みたいになってしまうじゃないですかっ…!!(ガタタッ)】
【それに……そんなに嗅いでばかりだと、エリーのこと、恋しくなってしまうでしょうし……?】
【ええ、お休みなさい……―――分かりました。その代わり……私のことも、暖かくしてね……?】
【(僅かにしゃがんで、ふにふにの頬に口づけを落とし。とろんとした瞳で見つめながら、ベッドへと引き倒して)】
【…………おやすみ。エリー】
【私からもスレをお返しします、ありがとうございました】
-
【三成さんとお借りしまーす】
(そわそわ、)
-
【久慈川りせと共にこの場を使わせてもらおう】
>>690
少し待たせたな。それでは打ち合わせを始めよう。
意思疎通の為に現代語を遠慮無く使わせてもらうが…見逃してくれ。
まずシチュエーションに関してだが、俺がお前の居る時代に行くというものが大筋で間違いないな?
となれば俺がタイムスリップする場所はどこが良いだろう?
お前の部屋か、あるいは学校か…厨房にある豆腐の入った鍋以外ならば俺はどこでも構わんぞ。
-
>>690 は失敗!
すごい変な所で中途半端に投稿しちゃった、恥ずかしい…!(赤面)
そわそわ待ちながら、緊張気味に待ってる状態を書きたかったけど、
時間の無駄になりそうだし、もう良いです…(しゅん)
えーと、切り替えて!
>>691
寧ろある程度は現代的じゃないと不自然になりそうなので、ラクにお話して下さい!
で、こっちに来て貰って〜…、そんなミニマムな三成さんもペットにして愛でたいんですけど
今日はちょっと遠慮しておいて〜(苦笑)
三成さんはモフモフの扇子持ってる所為か、先生っぽい様な気もしなくもない…けど
先輩くらいの方がナチュラル?
どっちにしても早く三成さんにベタベタくっつきたいんですけどー…
場所は寧ろお任せしちゃいます!希望教えてくださいっ。
-
>>692
そんな気はしていたが…やはりそうであったか。
ま、まあ、誰にでも失敗はある。そう気を病む必要も無いと思うが…
(そっとしておこうと心の中で呟くと、話題を切り替えることを決めた)
…おい、俺はペットなのか?
たしかに秀吉様の家臣であり、子飼いの将と呼ばれてもいるが…断じて愛玩動物ではないぞ?
それは是非自重頂きたいところだな…っ!
俺はてっきりお前の家に居候するだけかと思っていたが、それでは学パロにはならんな。
戦国時代を生きる俺が現代の学生や教師となるは不自然極まりないが…面白くもある。
教師として教壇に立つほど現代に順応できるとは思えんので、先輩として学校に通おう。
高校受験をしていない、そもそも戸籍が無い等と突っ込みどころ満載だろうが…そこを指摘するのは野暮だ。捨て置け。
場所の希望を言わせて貰うのならば、無難にお前の部屋とさせて頂くか。突然お前の部屋に現れる形でな。
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>>693
えーん、流しちゃって良いのに、もう、フォローありがとうございます…。
(縮こまりつつ怖ず怖ずと見上げ、相手の返答にこくり頷く)
だ、だって鍋に入るとか言うから〜……って、き、気を付けますっ(あわあわ)
あぁん、それじゃトリップですよー。
それなら寧ろ私の方が戦国時代に飛んじゃって、拾って貰いたいかも!
そんなのも素敵〜っ!…と、本題から反れちゃった。
ま、パロですから、細かい事は言いっこ無しで、
じゃあ取り敢えず先輩という事で決定!
えーと、じゃあ私は家に居たら良いですねっ。
どしよ、導入がちょっと難しいけど、甘えて書き出して貰ったり
お願いしても大丈夫ですか…?
因みに関係性としては全然初対面みたいな方が良いですか?
もっと言っちゃうと、私は経験無しの方が良いですか?
すみません、質問攻めで…。
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>>694
鍋という言葉は適切ではなかったな。寸胴鍋だ、寸胴。
ま、まあ、俺も冗談で言ったまでだ…これ以上掘り下げるのは止めよう。
ふむ、逆にお前が戦国の世に来るのも面白いが…些か血生臭い時代だからな。
無双では描かれていないが、秀吉様の城攻めは凄惨を極める…と、話が逸れたな。
先輩設定で決定だな、承知した。学校には強引に入学するとして、俺の寝床は…まあ神社か何かでいいか。
お前の家に居候するのも手だが…そこは任せよう。
書き出しくらい構わん。そこまで凝ったもので無ければ俺が引き受けるとする。
お互い初対面が自然だろう。そして経験は無い方が俺はやり易い…と言わせてもらう。
遠慮などいらない。他に何か質問は無いか?
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>>695
はいっ、冗談は掘り下げちゃダメです!(分からない人…)
わ、そんな事を言われたら、そういう窮地でこそ助けてもらうと
乙女的にときめくっていうか〜、じゃあ機会があればそっちも!なーんてっ。
ま、これはさて置き。
神社の息子さんくらいで良いんじゃないですかー?
…と思ったけど、初対面で部屋に一緒に居るって背景が不自然になっちゃうから
今日は居候にしましょうか!おばあちゃんのお友達のお孫さんーみたいな。
経験無しも了解です。じゃあ家に転がり込んでて貰えれば大丈夫そうです!
あとは途中で何かあれば相談させて貰うとかでー…
取っ掛かりなので簡単で良いです、ごめんなさい、書き出しお願いしちゃいますっ!
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>>696
色々と辻褄合わせが大変だが…ある程度俺は現代に順応しているとした方が話は立て易いな。
お前の家に居候することになった転校生という形で…祖父の友人の孫という形も悪くない。頂こう。
ただ俺の魂は戦国にこそある。わけあって今は現代を生きる学生と名乗っているが…
時代を超えてやってきた戦国武将として認識して貰えるとありがたい。
では始めるか…と言いたい所だが、俺の刻限が来てしまった。
すまないが今宵は凍結にて続きは次回に持ち越させてもらえないか?
因みに俺は近日中ならば月曜の21時からが空いているが。
-
>>697
ふぇ〜ッ!? ちゅーも出来ないなんて…!(涙)
とにかくっ、じゃあ手短に返しますね!認識の方は分かりましたーっ。
こんな時間までお付き合いありがとうございました!
えーっと、月曜だと時間がハッキリしてないから伝言させて貰っても大丈夫ですか?
日曜の夜の時点でお知らせ出来るんじゃないかなーって思います。
-
>>698
……我慢しろ。俺とて本意ではないのだ…っ!
話が早くて助かる。追加で何か提案などあらば次回聞くとしよう。
礼などいらん…俺も好きで付き合ったのだからな。
相解った。伝言板にてお前からの連絡を待たせてもらう。
それでは今宵は遅くまでご苦労だったな。ゆっくり休んでくれ。
また会える日を楽しみにしている…ではな。
【この場は返しておくぞ。使わせて頂き礼を言おう。】
-
>>699
ンも〜う。次はお覚悟めされよ!…なぁんちゃって。
先輩も何かあれば遠慮無く言ってねっ。
じゃあ、どっちにしても日曜…って、もう今日ですね、夜に伝言は置いておくので
手が空いた時に確認しておいて下さいね〜。
私も楽しみにしてます、おやすみなさいっ。
【お返ししまーす。どうもありがと!】
-
>>687
一晩で大分良くなったのなら、ちゃんと静養すればそう時間も掛からなさそう……?
……とは言え、旅に出る準備も必要。やはり、それなりに日数は……
(部屋を出る前にしたやり取りを思い返しつつ、階段を下る)
(声も普通(多分)だったし、四肢の何処かを実は痛めていた、と言う事も無いだろう)
(普通の人間より、回復力に勝るのかもしれない)
(酒場兼食堂、と言った作りの一階に降り立つと、声を掛けてきた宿屋の主人に挨拶を返す)
(「連れが、スープが美味しかったと言っていました」と忘れずに告げた。特に連れが、を強調して)
(この主人は、私より女性に興味ありげだった――ローブに隠されてなお豊かさの垣間見えるその体に)
(他人が何をどう思おうが、私が咎める故も無い。ただ、それ相応に対応するのみ)
(と言う事で、その好意(或いは下心)を、利用させてもらう事にしたのだ)
何か手掛かりでもないか、と思ったけれど。
(朝食を二人前頼むと、機嫌良さげに厨房に向かう宿屋の主人を見送りつつカウンターの席へ)
(腰掛けて、懐から一振りのナイフを取り出す)
(無駄な装飾の一切無い柄には、たっぷりと使い込んだ痕跡。皮製の鞘も同じく)
(刃は細身で反りは殆ど無く、刃渡りも長くない。隠し持つ目的でナイフを作れば、なるほどこうなるのだろう)
(作り自体は目新しさは無いが、問題は刃の素材。この金属は一体なんだろう。見た事が無い)
(抜き身を眺めながら待つ事暫く、人の近づいてくる気配に女性のナイフを懐に納め)
(宿の主人からスープとパン、そしてチーズを受け取ると、礼と代金を置いて部屋に戻る)
お待たせ。貴女のお陰で、今朝は具沢山。
……服、洗わなくて良かった?
(何時の間にか服を着込んだ女性をベッドへ促して、トレイに乗せたまま二人の間へ朝食を置く)
(そこで改めて彼女を見る。着替えはおろか着の身着のままだったのだから、脱いだものをそのまま着た筈だ)
(恐らく、快適とは言い難いだろう。服は肌とは違って拭いて済む訳ではない)
(などと服の事を考えていて、一つ思い出す)
ああ……それから、これを。貴女を運ぶ時に、念の為に預かっていた。
意識を取り戻した以上、持ち主に返却しておく。
(トレイの横に、懐から取り出したナイフを置いた)
(ナイフの詳細については、敢えて尋ねなかった。彼女の負担になってしまうだろう)
(もう少し手掛かりが形になってから、どう伝えるかも含めて考えればそれで良い)
……さあ、食べよう。取り敢えず、今日は私もゆっくりする予定。
(パンの一つを手に取って、千切り始めた)
【続きを張りつつ、こちらをお借りする】
【いくつか詳細を勝手に描写してしまった……問題があればスルーしてしまって良い】
【と言う訳で、今日も宜しく】
-
>>701
……!
お、お帰りなさい……早かったですね……。
(服を着終えてから部屋に入ってきたので、少しだけ肩を跳ね上げさせて、ぎこちない動作で彼女を見る)
(彼女は階段を昇る時の足音が極めて小さい)
(静かだった昨夜では音を拾うことはできたものの、街の喧騒が聞こえる今では、犬の耳が音を拾いすぎるため聞き分けるのが逆に難しい)
(彼女が持っているトレイに載せられた食器の音がなければ、気づかないままだったかもしれない)
(―――匂いを嗅いでいた所を見られていたかもしれない。危ない)
(そうは思いつつも、犬の瞳はトレイの上に注がれていて)
美味しそう……。
…………私の、お陰?
(置かれたトレイの上のスープは確かに具沢山。)
(煮込まれた野菜がごろごろと転がっているのは見てて壮観……きっとほくほくで美味しいのだろう。自然と喉が鳴る)
(パンは小麦色で、焼き立てなのかとても良い香りがする)
(そしてトレイには新しい仲間、もといチーズが載せられている。そういう意味でも具沢山)
(朝からこれだけ食べられるなんて、行き倒れていた生活を送っていたブリジットからすれば、夢のようにも思える)
(早速一口……と思いかけて、彼女の問い掛けに改めて、といった具合に服を見る)
(……昨夜はランプのせいであまり分からなかったものの、陽が当る今では、かなり汚れていることが分かる)
(白かったローブは土毛色に染められているし、よく見れば処々擦り切れて破れている箇所もある)
(そして仄かに土の臭いがする……洗う以前に、別の服を買うほうが良い気もするけど……どうしたものだろう)
(下着については……今は食事中なので考えないことにします。断言)
……あ、エリザベートさんが持っていてくれたんですね……ありがとうございます。
(トレイに置かれた、革の鞘に収められたナイフを見て、それから彼女を見る)
(そしてふと考える)
(……このナイフで、私は彼女に対して何をしようとしていたのだろう……)
(思い出そうとすると頭痛が酷くなりそうな気がする。……止めておこう)
……いただきます。
(彼女がパンを千切ったのを契機に、私もスプーンを手にとって、スープを口に含む)
(……やっぱり美味しい。いくらでも飲めそうなくらい……)
(椀を手に取ったまま、ほぅ、と吐息を零して、次に焼き立てのパンを千切って、頬張る)
(……美味しすぎて色々と衝撃が走る。)
(宿屋の食事が美味しいかどうかは知らないけれど、記憶のないブリジットにとっては美味しさしかでてこない)
(このままでは彼女の分まで食べてしまいそう……。いや、それは拙い。流石に)
(視線を彼女の分のパンやスープから、自分のスープに向けて、自制するように何度も頷く)
(そしてスープを一旦嚥下した後、不意に彼女を見る)
あ、あの……。
行商人さん、でしたよね……?
私に何かお手伝いできることがあるのでしょうか……?
(知識はあるけれど、計算が得意とは言い切れない……思わぬボロが出る可能性がある)
(そんな私ができることがあるとするのなら……荷物運びくらい?)
【お待たせしました……今日もよろしくお願いしますっ】
【あ、いえ……後々の為に拾っておきます。】
【……風呂敷がどんどん広がっているような気がして、楽しいので……(にま)】
-
>>702
そう、貴女のお陰。
貴女が昨夜のスープを美味しいと言っていた、と伝えたらこうなった。
(何一つ嘘は言わず、伝える情報を選んだだけ)
(こうして利益を得て来たのは、半分は自分の為でもあるのだが)
(宿屋の主人は精神的な充足を得、私と女性は代金より充実した朝食を得る)
(誰も損をしない、良い取引が出来た。と、千切ったパンを齧りつつ思う)
(反応を見るに、彼女も喜んでくれているようだから)
……どうかした?
(もぐもぐ、ごくん。もぐもぐ。淡々と食事を進めていく)
(何回噛んだら飲み込むと決まっているような、傍目には機械的な咀嚼)
(その手をおもむろに止めて、女性の方をじっと見つめる。特に変わりは無い)
(パンとスープに視線を落とすと、私よりは随分減っていた。ああ、と納得する)
(体格が良い上に、今は飢えているのだ。体調が戻りつつあるのなら、食欲も同じだろう)
元々、どうせ私はパンの半分とチーズは残すつもりだった。
良ければ、貴女に食べて欲しい。
(今日はそれ程体力を蓄える必要も無い。スープとパン半分で十分なはず)
(パンを中ほどから千切って、彼女に差し出す)
……そう。
行く先々で仕入れた物を売って、利益を元手にまた仕入れて次の街へ。そういう商売をしている。
けれど、私は見ての通り小柄。だから、大量の商品を扱うのは骨が折れる。
今までは、その場その場で手伝いを頼んでいたけれど……信頼出来る人手があれば、その方が良い。
だから、貴女にはそう言う面で力を貸して欲しい……と、思っている。
(気にしてくれていたのだろうか、女性の方から水を向けられてしまった)
(食事の手を止めて向き直ると、一通りの説明の後頭を下げる)
それに関連して、一つ聞いておきたい事があった。貴女は、腕の立つ方?
(相当に使い込まれたナイフを見る限り、持ち主は扱いに慣れていなければおかしい)
(と言う事は、女性はその手の方面に長けているのではないか――)
(そんな推測の元、疑問を口にした)
【……広げるだけ広げて畳み切れない、と言う危惧が……あるけれど、それはそれ?】
【二人の間でやっている事なのだから、今からそこまで気にしても仕方がなさそうだった】
-
>>703
……嗚呼、成る程……。
良い人なんですね、ここの亭主さんは。
(そういえば昨日、そんな事を言ったのを思い出す)
(そう言えば昨夜の晩は味気なかったような気もしたけれど、今のスープはとても美味しい)
(心境の変化で、味わう方の味覚も変わってくるものなのだろうか……)
(今は心に余裕が満ち溢れているため、味が美味しく感じられてしまうのだろうか)
(……難しいことを考えるのは、止めよう)
(今はご好意に甘えて、出してくれたご飯を食べるべきなのだから)
(見ていたのを悟られたのか、彼女に聞かれると首を左右にぶんぶん、と)
(けれどそこは商人。人よりも観察力があるため、人の状態を見抜く力は常人より上なのだろう)
(今更何もない、と言うのは、目の前の彼女に対しては無力な気がして、差し出された皿とパンを受け取る)
……いただきます。
(案の定、頬は赤くなっているご様子)
(聞かされたのは、こちらが想像していた行商人のイメージと一致している)
(そして彼女が小柄であることから生じる問題も、こちらが予想していたものと同じだった)
(そして、彼女がこちらに対して何を求めているのかも……)
ち、力仕事で良いんですよね……?
なら、私にもお手伝いできそうです……ふふっ。
(要約すると、私にも出来そうな仕事のように思える。……適任、と言えば適任だろうか)
(下手に経理などの手伝いをして足手まといになるよりは、こちらの方がずっとマシだろう)
(自分のできることが、一つ増えたのが嬉しいのか、頬を綻ばせて小さくガッツポーズ)
(……してから、頭を下げる彼女に対して、こちらも深く頭を下げた)
腕……は、どうでしょう……?
このナイフの事も、全然覚えていなくて……。
(彼女の質問に、目線はトレイの上のナイフに注がれる)
(手に取り、鞘からナイフを取り出す。)
(白銀の刀身は見たことも無い素材で出来ているように思える。)
(……いや、本当に無いのだけれど。まだ残っている私の知識と照らし合わせても、何で出来ているのががまるで見当がつかない)
(慎重な手つきで、使い込まれた柄を握りしめながら、くるり、と指先で一回転する)
(――――――あれ?)
(……意識したわけではない、ほんの無意識で、指先がナイフを一回転させていた。)
(くるりくるくる、指の間を這うようにナイフが手の内を行ったり来たり…。まるで生き物のように)
(素人の手付きとは無縁とも言える程、滑らかに動く手は、まるで自分の物では無いようで)
(ナイフとは逆の手で千切ったパンを摘んで、口に入れても……まだナイフを動かすことはできる)
―――っ……。
(その光景にぞっ、として、絶句すると同時。)
(視線は壁際の戸棚に置かれた花瓶に目が行く。花瓶には紅い紅い、深紅の花が生けられていて、綺麗)
(その美しく咲き誇る花を見つめて、目が細められる)
(……細めた目の向こうで、何かが蠢いて、消える)
(手が僅かなスナップを利かせて。ワンテンポ遅れて、軽い音が室内に響き渡る)
(―――また、絶句してしまう)
(白銀のナイフは花の花冠の根本を掬い取り、そのまま壁にまで導くようにして、刺し貫き)
(そして、木目の壁へと自らの体で押さえつけるようにして、刺さっていた)
(……軽々しい動きで放ったナイフは、素人とは言い逃れできない彼女の技術を浮き彫りにしてしまった)
(……咥えていたパンが、ぽろりと床に落ちる)
(それに見向きもせずに、何故か怯えた表情を浮かべて……彼女を見た)
……どうしましょう。
(それは彼女の台詞だろう。と心中嘆息するものの、心はざわざわとざわめいて、そこまで余裕が回らなかった)
(体は、私の体は……ナニかを、覚えているのだ。できれば、知りたくない何かを)
【それもそうですね……少し心配し過ぎでしょうか。反省します…】
【……『体が覚えている』って、仄かに卑猥ですよね(真顔)】
【……ん、そういえばエリーとは、次はいつお会いできそうですか……?】
-
>>704
……分かりやすい、と言った方が良さそうだけれど。
まあ、その認識でも概ね問題無い。
(簡単に私の言葉を真に受けてくれるのだから、ある意味人も良いのだろう)
(下心を置いておきさえすれば、だが)
(彼女が意識を取り戻した以上、力づくでどうこうというのも難しくなった)
(私が留意しておけば、現状放置して構わない筈だ)
(ちら、と女性の顔を窺う。こちらはこちらで人が良いのだろうか、特に引っ掛かっている様子もなさそう)
遠慮なく食べて。まだ干し肉も残っているから、必要なら好きなだけ。
(慌てて誤魔化していたのに、素直に受け取ってくれる。但し、顔を赤くして)
(食べて良いと言っているのだから、恥ずかしがる事は無いと思う)
(……のだが、そう言う彼女が可愛らしいとも思う)
(美しい上に可愛い。スタイルも良い。何と言うか、神は不公平だ)
……そうなる。当然、荷物の量によっては他の人にも手伝いを頼む。
代わりと言うわけではないけれど、衣食住は私が持つ。十分な利益が出た時は、貴女にも分配する。
基本的にはそんな形でやって行こうと思っているけれど、大丈夫そう?
(脇道に逸れかけた思考をこっそり引き戻すと、頷きを返して)
(仕事が増えたのが嬉しそうな女性に一瞬疑問が過ぎったものの、すぐに気付く)
(ただ単に付いて行くだけではいけない、私に出来る事を――と、そう思ってくれたのだろう)
(彼女の気持ちと私の都合が上手く噛み合ったのなら、何も言う事は無い)
――――
(ひらりひらりと、眩い煌きが踊っている。順手に持ち、逆手に変えて、一回転)
(時に指に挟んで、不意に宙に舞う。回転する柄が、そう決まっていたかのように掌へ)
(曲芸じみているその光景は、流石に予想の外だった)
(思わず見惚れて、ナイフの舞が止まってからようやく我に返る)
私は荒事とは縁遠いけれど、それでも貴女がナイフの扱いに慣れている事は分かった。
……?
(反応が無い。見ると、ナイフを持ったままの女性の顔が驚きに染まっていて)
(頭で覚えているのではなく、体に刻み込まれた技術なのだと悟る)
(それが、ナイフに触れて呼び起こされたのだろう。推測はどうやら当たって――)
(彼女の視線が他方に流れる。つられて追うと、戸棚の花瓶が目に入った)
(あれがどうしたのだろう。そう思った瞬間、花瓶に生けられていた花が一輪横にずれる)
(掬い取るようにして花の首を刈り取った白銀の刃が、投じられた勢いのまま壁に縫い止めているのだ)
(今度は私も絶句した)
(ベッドの上に座ったまま、大した動きも付けずに投じたナイフを一輪の花の茎に当て)
(床に落とさず、壁に縫い止めてしまう。慣れているなどという次元ではない)
…………凄い。
(女性のナイフ使いとしての技量は、最早疑うべくも無い)
(それそのものは私にとって喜ばしい事だったのだが、目の合った当の本人は違ったようで)
(自覚の無いまま溢れ出た、明らかに一線を越えた技術に不安を感じているらしい。無理も無い事だった)
大丈夫、特に問題は無い。
貴女はどうやら腕がとても立つらしい、と言う事が分かっただけ。
……旅は安全なばかりではないから、私にとっては心強い。
(ベッドから降りると、転がったパンを拾い上げ)
(ナイフに一瞬視線を向けて――多分私には引き抜けないだろう、と諦め)
(元居た位置ではなく、女性の隣に腰を下ろし)
さあ、食事の続きをしよう。頭を使うのは、その後で良い。
(パンの埃を払って、そのまま齧り付く。代わりに、女性には私の食べ掛けを手渡した)
【いや、好きにやって欲しい。風呂敷は広げるだけ広げて、空想の余地を増やそう】
【考える事が楽しいから、こうして文章を書いているのだと思う】
【……確かに。(突っ込み不在)】
【気が付いたら16時30分……時間が無いのなら、落ちてくれて構わない】
【週が開けて……そう言えば、火曜は祝日だった】
【ブリジットの予定次第だけれど、私は今の所一日空いている】
-
>>705
【何だか、お話しつつ本の下書きを書いている気分になりますね……?】
【……あ、良い意味でですからね?】
【…………なら次はナイフシチュを(謎)】
【いえ、まだ少しだけ余裕があったりなかったり……】
【なら今日の九時にまたお会いできますか……?できるなら、伝言板で良い子にお待ちしてますので……(くす)】
【ご主人様の都合が合えば、で良いので、ここにでも伝言板にでも、返事を戴ければ嬉しいですっ】
【では、私から場を返させていただきますね。ありがとうございました…。】
-
>>706
【版権キャラクターの場合、既にあらすじがある事になるのだろうけれど】
【私たちには楽しみが一つ多い、と思えば】
【……どんなものなのか、全く想像が付かない】
【なら良かった。でも、今夜の21時だと私がつらい。ので、22時にして欲しい】
【……良い子良い子して欲しい?(手をわきわき)】
【同じく、スレを返す。ありがとう】
-
【立て続けに、お借りする】
-
>>705
……はいっ、充分です! ……充分すぎる、くらいです、から……。
私……頑張りますから、お願いしますっ……。
(平気か、と聞かれれば、何度も何度も頷き返して、表情には自然と笑みが刻まれる)
(文字にするとするなら、ほわわんとかふわわん、とか柔らかい雰囲気を漂わせたりもする)
(もし食事中ではなくて、ここが床の上だったりするなら、跪いて三指立てていただろう)
(それくらい、今の彼女には感謝している。……感謝しきれないくらいに)
(居場所が在るというのは、中々嬉しいものである……。)
(記憶の無かった頃の私には――居場所は、在ったのだろうか。……その時も、嬉しかったのだろうか)
(それより先に思って、そして考えたことは)
……私は、なんだったんでしょうね……。
(ナイフを巧みに扱い、あまつさえ投擲も出来る技術)
(それを活かす職業があるとすれば……サーカスの団員か、それとも……)
(前者ならまだ良いけれど、もう一つの可能性があるとするのならば……それはとても嫌だと思う)
(ちらり、と壁に突き刺さったままのナイフを見る)
(柄は使い込まれた痕があった。言いたくはなかったけれど、凄く手に馴染んだ)
(記憶による馴染みとは違って、肉体的な意味での馴染み)
(まるで自分の体の一部のように、吸い付くように手に馴染んで……投げた時に、不思議と喪失感すら感じてしまっていた)
(それほど、記憶を失う前の私と、私のナイフは縁が深かったのだろうか)
(肌身離さず、なんて言葉……妥当だけれど、やはり嫌だ)
(目の前の彼女が褒めてくれたことだけが唯一の救いであるけれど……複雑な気分。もやもやする)
……貴女の事を、守ればいいの?
(隣に座った彼女に、恐る恐る尋ねてみる)
(もしそうなら、喜んで彼女の護衛に付きたいけれど、見ず知らずの私がそう簡単に彼女を守れるだろうか)
(……止めよう。そんな事が起こらないように願うのが普通なのだから)
(それより今優先すべきなのは、彼女の言うとおり食事である。消化が悪くなる話は、後回しにしよう)
……。
(一つ深呼吸。落ち着こう、とりあえず)
(うん、大丈夫)
…………っ
(いや、大丈夫じゃなかった。距離がちょっと近い)
(問題はそこではなくて……彼女が私が落としたパンを拾って食べたこと)
(少なからず埃が付いていたのに大丈夫だろうか……無駄を許さないのは商人の鑑とも言えるけれど……いえ、そこでもなくて)
(――今、私のパン、えっ、口……から、ううん?)
(一度一夜を共にした仲では今更過ぎる羞恥心のような気もするけれど、ブリジットも心は未だ乙女)
(差し出された食べかけのパンの欠片と、彼女の口を交互に見てあわわわ、と)
(……と思いきや、動きを唐突に止めて手渡されたパンを眺める)
(彼女がこんなにも親しくしてくれるのに……私はぎこちないままで良いのだろうか……?)
(もう少しくらい、フレンドリーで居るべきではないだろうか)
(今更過ぎる疑問だけれど、ブリジットにとっては結構重要なこと)
(そして手渡されたパンを食べる、もぐもぐ、ごくん。次に、自分の分のパンを見つめ、食べやすいサイズに千切る)
…………。
(ぎこちないままに、彼女へと顔を向けて)
(少し俯きがちに顔を近づける。相変わらず顔は熱い、血が昇りやすい体質だろうか……。)
(呼吸を一つ。口を開く)
……お返し。……口、開けて。
(言って、身を乗り出して、パンを彼女の口に向かって突き出すような体勢に)
(……我ながらフレンドリーとは程遠い。ぶっきらぼうという方が妥当な気がする)
(……何をやっているんでしょうね、本当に)
【返しを貼りつつ、お借りします】
【引き続き、よろしくお願いしますね、エリー……?】
【…………あ、言い忘れてました】
【……良い子良い子して欲しいです(彼女の最後の返信を見つつ、ぽつり、と)】
-
>>709
……何でも良い。
生きていくのは今とこれからなのだから、重要なのは未来にどうするのか。
(複雑そうな女性に、何時もの調子で淡々と告げる)
(彼女が考えている事は概ね想像が付くし、言いたくは無いが可能性も高い)
(だが、そんな事は瑣末な事だった)
(過去は生きるものではなく、生きてきたもの。軽いものではないが、所詮過ぎ去った事なのだ)
――貴女は、私と共に行くと言ってくれた。
なら、私はそれで良い。貴女も過去を気に病む必要は無い。
(でしょう? と、首を軽く傾げ、今度はずずず)
いざと言う時には、だけれど。
……貴女のその技術は、私の役に立つ。それは慰めにならない?
(暗い顔が、今度は不安げな表情に変わる)
(思わず食事の手を止めて、彼女の顔を見上げた)
? どうかした?
(見上げていたら、また表情が変わる。今度は驚きだろうか)
(視線が忙しなく行き来して、戸惑ったような慌てたような)
(口元のパンを見て、誤解している……? のかと思いきや、パンを受け取ってくれた)
(頷いてもぐ、と口を動かす。女性も食べるのを再開し始めたので一安心)
(スープを飲もうかと器を手に取って、スプーンで掬い)
……?
(女性が、何やら身を寄せてきた。顔は赤い。恥ずかしいのだろうか)
(少なくとも、多少近づく程度でそこまで恥ずかしがる事は無いように思う)
(一体何事なのだろう、とそのままの体勢で待っていると)
(言葉少なに言った後、一口大のパンを口に咥えて差し出している)
…………
(それを目の前に、暫し考える。どういう事だろう)
(お返しと言うけれど、何のお返しなのか。パンのお返し? 彼女の分と交換しただけのはずなのに)
(……それはそれとして。彼女を放置しているのは良くないだろう)
(これも好意の表れなのだとしたら、甘んじて受けるべきだ)
なら、遠慮なく。
(真っ赤な女性とは裏腹に平然と、顔を近づけてそっとパンを咥え)
(もぐもぐと、何でもなさそうに噛んで、飲み込む)
(続いてスープを一口飲んで口内を綺麗にしてから、またスープを含んだ)
……
(くい、と女性のローブを軽く引く)
(突き出した唇を見れば、同じ事をしたばかりの彼女には分かるだろう)
【宜しく。と言っても、時間が時間だから無理をしなくて良い】
【……あーんしてあげようかと思っていたら、口移しされてしまった】
【ので、お返しをせざるを得ない】
【……(手を伸ばして、空中を撫で撫で。頭を下げてくれアピール)】
-
>>710
……未来に、どうするのか。
(反芻して、意味をゆっくりと噛むように咀嚼する)
(私は、昔の自分の事を何も、ではないけれど……殆ど覚えていない)
(隣に居る彼女はそもそも私の正体というか、過去さえ知らない……知らない、というかどうでもいいのだろう)
(今居る、私を知りたいのだから……私も過去ばかりを見るのではなく、前を見るしか無いのかもしれない)
(無い物ねだりはいけない。……そう簡単に、割り切れるものではないけれど)
…………はい。
(返事は決して明るいものではなかったけれど、自分にはまだ彼女が居る)
(それだけでも、充分だった)
いえ……貴女のために使えるのなら、それだけでいいなら……。
(私は、それでいいです。)
(諦めたかのような言葉は、ついぞ口から出ることは無かった。)
(自衛の限りでいいのなら、彼女のためにこの技術を使うのも、私のやるべきことなのかもしれない)
-
【ごめんなさい、NGワードに引っかかったんですけど……心当たりが無いので、ちょっと洗い出しをさせてください、ご主人様……。】
-
【何事かと思ったけれど、なるほど……慌てずにね】
-
…………っ………ん………。
(パンを咥えて、顔を寄せた時は、顔を逸らしたくなるほど恥ずかしくて……)
(断られたり引かれたりしたらどうしようかとも思ったが、彼女は案外すんなりとそれを受け取ってくれた)
(口で。……当然、彼女の吐息がかかる)
(暖かく、生命を感じさせる彼女の吐息に目を細めて、続いて触れる唇の感触に心拍数が高まる)
(昨晩も思ったけれど、この人の唇は柔らかい。唇なのだから当たり前なのだけれど、それでも一際柔らかく思える)
(名残惜しくパンを彼女に差し出すと、粗食した後、彼女はスープを飲み込んで)
(……と、とりあえず、するべきことはした……よね?)
(顔から火が吹き出そうなほど赤くなりながら熱っぽい吐息を零す)
……?
(などと思っていると、白のローブがぎゅっ、と引かれる)
(なんだろう、と思って彼女を見ると、突き出した唇に膨らんだ頬)
(さっきの私と同じ体勢……あれ?)
(考えると、顔から煙が吹き出るような気がした、というか本当に煙が上がりそう)
(え、ええっと……これはどういうことなのでしょう。お返し……?なんて積極的なっ…!……いえ、したのは私ですけどっ……!)
(それにしても、自分の慕う人がやると、これ程までに破壊力があるものなのだろうか……少し自分が興奮していることに嫌悪を抱きつつ、自分も顔を寄せていく)
……あの、いただき、ます……。
(少し上擦って、緊張していることが丸わかりなぐらいの声音で囁きかけて)
(彼女の唇に自分の唇を重ね合わせる)
-
んっ……んんっ…………っ……ぷはっ……っ……。
(唇を優しく解すように甘く噛んで、彼女の口を開かせる)
(流れてくる野菜の風味のスープを口に注がれて、彼女の口内からこちらの口内へと迎え入れていく)
(彼女の唾液混じりのスープを一気に口に含んで、咽ないようにしながら、ゆっくり、ゆっくりと飲み込んで、糸を引きながら唇を離す)
(トレイに置かれた紙ナプキンで口元を拭いて、ふぅ、と吐息を漏らし)
(相変わらず真っ赤な顔と、正反対の蒼の双眸を彼女に向けて)
――ごちそうさま、でした。
(と、小声で彼女に返す。……自分から仕掛けたというのに、とんでもないお返しをいただいてしまった)
(表面上では悩まし気な表情を浮かべつつ、ローブの下では白金の尾が、ぱたぱたと揺れていた)
【あれ、もうこんな時間……エリーも、眠ければ無理をせずに、言ってくださいね……?】
【……まさかカウンターが来るなんて、誰が予想できたでしょう(赤面)】
【不器用ですね、私も……もしかしたら、エリーも】
【あ、ごめんなさい……】
【(空を切る彼女の手を見て、慌ててしゃがんで)】
【(撫で撫でして。と言いたげに、ご主人様の手を下から軽く押し上げて)】
【お待たせしました……私の何が間違っていたっていうんですかぁ!(キャンキャン)】
-
>>715
【そこまで眠くは無いけれど、今から返事を書き始めると遅くなり過ぎそう】
【だから、今夜はここまでにしておこう】
【……ふふ。やられたらやり返す。(そこはかとなく得意げな顔)】
【ん……良い子良い子。(撫で撫で撫で)】
【……ついでに、ぎゅー】
【何だか分からないけれど、レスは確かに受け取ったから大丈夫】
【……次は、何時が良い?】
-
>>716
【では、今日はここまでで……昼夜お世話になりました、エリー】
【倍の返しどころではないんですけど……(赤面したまま、あわわわと)】
【……エリーと居ると、面を喰らうことが多いです。色々な意味で】
【…………わぅ。】
【(撫でと抱擁を受けて、犬っぽい返事とともに、尾を嬉しそうに振って)】
【お騒がせしました……(はふ)】
【なるべくならエリーに合わせられるようにしたいです……よく分かっていないのですけれど、火曜日は空いているんです…?】
-
>>717
【こちらこそ。楽しかった、ブリジット】
【……(得意げ)】
【素直な子は可愛い……】
【(ぶんぶんと、勢い良く左右に触れる尻尾ににんまりと)】
【そうなる。火曜なら、休日と同じで昼過ぎから時間が取れると思う】
【でなければ、水曜になる】
-
>>718
【……なら、良かった】
【……褒め言葉とは限らないんですよ……?(ちらっ)】
【―――冗談、ですけど】
【えへへ……ところで、捻くれてる子は嫌い……?】
【(相変わらず嬉しそうに、尻尾を振りながら、ふと考えたことを口にしてみたり)】
【では、火曜日お昼の13時頃から可能でしょうか…?】
【私はその日以降が少し曖昧なので、また追って連絡する感じになりそうですけど】
【それでもよろしければ……】
-
>>719
【私と口移し出来て、ブリジットが喜ばないはずが無い。(断言)】
【まあ、今後は色々とするだろうけれど】
【……うん? 嫌いではない】
【と言うか、貴女のする事なら概ね問題無いと思う】
【捻じくれていても、ちゃんとでれてくれるだろうから】
【問題無い。なら、火曜の13時に伝言板で待ち合わせよう】
【では、今夜はお疲れ様……お休み、ブリジット】
【以上で、スレをお返しする】
-
>>720
【……喜ぶに、決まっているでしょうに(肩竦め)】
【その色々が、素敵なものになるようにしましょうか……ふふ】
【なら、心配ありませんね……】
【……進行形ででれっでれですもの(体を擦り寄せつつ)】
【ではその時間に……またお会いしましょう、エリー】
【……明日も冷えるようです。エリーも風邪をひかないように、お気をつけて。おやすみなさい】
【お返しします。ありがとうございました…】
-
【石田三成 ◆yv8XLHC31M さんと一緒にお借りしまーす】
んと、取り敢えず待機!
-
【久慈川りせ ◆PG2O5WQsYとこの場所を借りる】
>>722
すまん、待たせた…。
改めて要望等が無ければ俺は書き出しを始めるが、何かあるか?
-
>>723
わーい、逢えて嬉しいなっ。待つのなんて全然平気〜。
あ、何か状況が悪くなったりとかしたらサクッと落ちて良いですからね?
今の所は加えて何かーっていうのは無いですー。
一応…だけど、ロール開始したら先輩でも敬語無しの私だから、普通に話しちゃいますね〜。
じゃあ、甘えちゃってゴメンナサイなんですけど、書き出しお願いしますっ。
-
>>724
そうか…ならばいいのだが。
恐らく何も問題は起きぬと思うが、万が一の場合は知らせよう。
無論、お前もそうしてくれ。遠慮など不要だ。
では以下が書き出しとなる…お前の部屋で待っているところに適当に訪れてくれ。
(静寂に包まれ部屋に独り佇む男が居た。角の生えたような鉢金と派手な陣羽織という男の服装は)
(洋式に近い部屋の中で異彩を放っており、見たものが違和感を覚えるのは必至であるかの如く)
…帰って来るまで部屋で待てと言われたが…どうしたものか…。
(初対面の挨拶を済ませた後、用事があると出て行った家主に促されるがまま孫娘の部屋で帰りを待つこと半刻)
(落ち着きの無い様子で部屋の内部を見渡せば娘の趣味なのだろうか、現代の若い女子が好みそうな家具が目に入り)
(その馴染みの無さに思わず溜息を漏らしてしまうが、それでも集中力を切らすこと無く主の帰宅を粛々と待っていた)
そろそろ帰って来る頃だと思うが……
(不意に窓の外に広がる景色に目をやると一瞬人影が目に入り、それから間を置かずして家の門扉が開かれる音が耳に届く)
漸く帰ってきたか……待たせてくれる。
(呆れるように呟くと改めて佇まいを正し、ほどなくして開かれるであろう部屋の扉を注視した)
-
>>725
(今日から祖母の友人関係で居候が来るとは聞いていたものの詳細も把握せず)
(放課後になると、どういう人物なのか期待半分、不安半分の気持ちで落ち着かずも)
(待たせているであろう時刻を気に掛け、慌ただしく帰路へ着いた)
ただいまーっ…!
(呼吸も整わないまま玄関で靴を脱ぎ捨てバタバタと足音を立てて自室へ向かう)
(自分の部屋だから必要無いとも思ったが、一応は気配りとしてドアを軽くノックしてみた)
お、遅くなってごめんね、入るね…?
(緊張気味でドアを開ければ見慣れない姿の男性と目が合った)
(その途端、私は反射的にぴくんっと肩を跳ねさせて目をぱちくりさせてしまう)
……た、ただいま。私、久慈川りせ。…えっと、よろしくね…?
(まだ整いきれない呼吸を何とか押さえ込む様に胸に手を当てながら)
(笑顔を向けたつもりだが少し引き攣っている様な気がする)
(それでも平然を装って彼に近付き、とりあえずバッグを適当に下ろしてから)
(向かい合って座ってみる事にした。今はそれしか頭が回らなかった)
-
>>726
(近づいて来る足音に聞き耳を立てていると、扉を叩く音と共に此方の様子を伺う声が聞こえ)
……どうぞ。
(少し不機嫌そうに低い声で返事をすれば、見覚えるのある顔の少女が部屋に入ってきた)
(強張った笑顔を向ける娘はどこか落ち着き無くも見えたが、されど初めの挨拶は肝心であると)
(緊張に釣られることなく凛とした姿勢で差し向かえば、手始めにまずは労う言葉を一つ送り)
本日も修学ご苦労であったな…。
話は聞いているかとは思うが、本日よりこの家に厄介になる石田治部少輔三成と申す。
ふつつか者だが……よろしく頼む。
(孫娘と言えども家主の縁者、無礼があってはならぬと深々と頭を下げて己の意を示した)
――と、堅苦しい挨拶はこの程度にしておくか。
明日より本宅より八十神高校に三年生として通う予定なので形式上は俺が先輩に当たるが…
お前の方が修学の歴があるし、俺は所詮居候だ。変に畏まらず俺のことは好きに呼んでくれ。
(緊張感に包まれた部屋の空気を少し和ませてやろうと自分なりの言葉で気を遣ってみせたが)
(元来備わる高飛車な性格が災いして、どこか上から目線な物言いとなってしまっていた)
-
>>727
な、名前、長っ…!
あ、こちらこそ…、もっと不束者だと思いますけど、よろしく…お願いします…。
(あまり良いとは言えない頭を懸命に回し、深々と頭を下げる相手に連られて、同様に頭を下げて見せた)
…へぇ、3年生なんだ!じゃあ先輩だねっ。…ええっと、三成、先輩…?
修学って言ったって、私、芸能活動であんまり学校行ってなかったし…勉強は教えてあげられないからね?
(勝手な印象、強面で無口、堅苦しい性格なのでは…と感じていたものの、)
(思った以上に話はしてくれる彼に少々安堵の笑みを零し、歳も近いとなれば親近感も少し湧いてくる)
(何しろこれから一緒に住む事になるのだから、こちらとしても気難しい事は避けたい思いもあり)
(彼の上から目線の口調に、返ってこちらも気負う事無く普通に思った事を口にしてしまった)
あ、あのぉ話変わるけど…それじゃまるで仮装パーティみたいじゃん、着替えないと!
おばあちゃんに渡されてたのあるから、んと…これこれ!はい!
(流石に陣羽織で居られても困ると苦笑を漏らすも、内心では体格の良さに感心して目を遣る)
(クローゼットを開けて用意されていたジーンスとシャツを手に取り、ニコッと笑って彼に手渡した)
ちょっと着てみてくれる?
(そう言いながら彼の服装に好奇心の様な興味が湧いてくると同時に、屈んで彼の羽織を摘んで覗き込む)
(何だか色々凝ってる作りだなぁ…なんて感心しつつ、ふと彼の顔を見上げるとあまり機嫌が良い様には見えない)
……だ、駄目なんだからね、怒っても!そういう格好のまま歩けないから!
(特に彼は嫌がっている訳でもなく、ポーカーフェイスなのかも知れないが)
(それを知る由も無く負けじと眉を寄せて少しだけ声を荒げて言い聞かせようと試みる)
(その時、不意に間近で見る端正な顔立ちについ見蕩れ、じーっと凝視してしまった)
-
>>728
本来ならば一年生として通うべきなのだろうが…俺の歳を考慮してくれたらしい。
もっとも、俺の才あらば三年生と呼ばれる者達と机を並べ学ぶ必要などないだろうがな。
三成先輩か……ま、まあ好きに呼べばいい。俺は呼び捨てにさせてもらうからな。
(先輩と呼ばれ少し気を良くしたのか、当初の畏まった態度はどこへやら得意気な様子で)
(すっかり家臣を扱うような口調になり、不敵な笑みさえも零しつつあった)
フッ…心配には及ばん。高校とやらの授業程度、独学で切り抜けてみせるまでだ。
それに活動休止中とはいえ「あいどる」であるお前の手を煩わせるのも本意ではないしな。
(全てを見知ったかのような余裕の表情で言い切ってみせるも、現世に来てから半年と経っていない)
(自分が学んだ知識の足りなさ、相手についての情報の少なさは一抹の不安の陰を心に落としていた)
…ん?何だこれは?
(引き戸の箪笥より持ち出された衣服を反射的に受け取るが、その意図が読めず小首を傾げてて問い)
これに着替えろというのか…?というより、もしかしてお前は…俺をただの傾奇者と思っているのか?
(自分にとって正装である陣羽織を否定されると同時に風変わりな服を好む変人扱いされたように感じ)
(ふつふつと込み上げてくる怒りに口の端がひくつき、ギロリと鋭い視線を送りつけてしまうが)
…まあ身の上を語ったところで信じて貰えんだろうし、郷に入らば…か。
――わかった。俺としては気に入らんが……この着物に着替えてやる。
(諦めるかのように深い息を吐くと、まずは陣羽織を脱ぎ、次いで着物に手を掛け、何も恥らうことなく)
(仏頂面のまま少女の眼前で自分の衣服を一枚一枚脱ぎ始めた)
-
>>729
【きゃあっ、ごめんなさいっ!寝落ちしそうになっちゃった…!】
【凍結でまた後日に続きお願いしても良いかなぁ? うぅっ…。】
-
>>730
【やれやれ、困った奴め…と言いたいが待たせた俺にも非はあるからな…】
【凍結は望むところだ。続きはまた後日としよう】
【日取りは伝言板で決めるとして無理せず今日は休むといい…遅くまでご苦労だったな】
【こちらは返しておくぞ】
-
>>731
【やだぁ、先輩に非なんて全然無いけどっ!】
【じゃあ御言葉に甘えて、また明日にでも、伝言するね?】
【今日もお付き合い、ありがとうございましたっ。おやすみなさーい】
【お返しするね、ありがとうございましたぁ】
-
【スレを借りるぜ】
-
【海動特務中尉との……とにかく、お借りします】
…何をしようとか決めてないと、こういうときに困るわね。
時間も微妙だし、とりあえず打ち合わせ…兼雑談でいいかしら。
他にしたいことがあるなら、それでもいいけど。
-
あと一時間なら打ち合わせるだけにするのが妥当だろ。
どんなこととかそういうのよりは、お前との口げんかでも楽しんでから
あわよくばお前の女らしいところも見せて貰おうってくらいの考えだったが?
メタな話になるけどよ…この間、俺の知り合いにお前の写真見せてやったら
素で少年だと言い切りやがってな。
確かに、俺もたまにお前が女だったことを忘れるが。
-
そうね。けど、少し意外だったわ。
あなたってどうでもいいからとりあえず突っ込めみたいな性格してるし。
…そうよね。場所柄を考えたら。
いいわ。それでいきましょうか。
入り方だけ相談して、後は行き当たりばったり。して欲しいことがあったらその都度伝える。
それが一番やりやすいでしょ。ね、海動特務中尉?
……全体像じゃないわよね。顔だけなら、まだ…。
それでも傷付くけど…ってあなたねえ!私だってちゃんと…!
何よ、八陵郭の皆みたいな格好でもすればいいわけ!?
-
どういう意味で解釈すれば良いんだ、その台詞は?
まるで俺がキバの所の野郎どもの性格しているみたいじゃないか。
さっきお前が言っただろ、考えるのは俺の担当じゃないって。
俺も細かいことをあれこれ出すのは得意じゃねえ。
そういうこった、そのくらいにしておこうぜ。
仕事の時の格好だけどよ、それ見て少年だと言っていたぜ?
…プライベートでは少しはましな格好ができたのか?
(仕事の時の格好しか知らなかった)
あのねーちゃんたちは俺から見ても凄いと思ったぜ。
キバの所の下っ端が乱入したらとんでもない騒ぎだったろうな。
あの水着まがいの服、どこで売っているんだ?
やったらとりあえず面白そうなことにはなりそうだがな?
(ニヤニヤとしながら上から下まで改めて眺め回し)
-
そのままの…別に隠喩とかじゃなくって、敵を見たら突っ込むって意味で!
キバ一党も戦いたいから戦って、潰したいから潰してたんだからおおよそはそっくりじゃない。
まあ、最低限のところはちゃんと気を遣ってくれるあなたたちの方がずーっとマシですけどね。
そ。だったら、真上中尉にプランを考えてもらう?
考えて動くのはどっちかっていうとあの人の役割みたいだし。
…いいわよ、何も言わなくて。冗談でもどうかって自分で思ったもの。
…スカーレット大尉程じゃないけど、出てるところ出てるでしょう!?
なんで、どこを見たら少年に見えるのよ!
顔付きなんかは…言われても仕方ないかもしれないけど…。
そっ、それは…あんまりましじゃない、です…。
でしょうね。本人も…えっと、誰だったかしら。
風防を割られたときはまずいと思ったって、誰かが言ってたんだけど…。
どこ見て…っ!知らないわよ!自分たちで作ってるんでしょう!?お店なんかどこにもなかったし!
(遠慮のない視線から逃れる様に背中を向けると、疲労を含んだ溜息を吐いて)
-
はっはっは、何だ、変なことでも考えていたのか?
あいつらもそこは理解してやれるけどな、締まりがないんだよな。
喧嘩相手も分からず見境なく噛みつくから、格好悪くていけねえ。
キバのお坊ちゃんの甘さが下っ端にまで染みついていやがる。
……ちょっと待て、そいつは死ぬほど恥ずかしいぞ?
普段はそうだが…切れて怖いのはどっちかと言うとあいつなんだが…。
そうそう、いっつもそれ見て思い出すんだよ。
男ばっかりの職場で働いていればそう見えちまう、諦めな。
顔だけ見ると中性的とかそんな風には見えるか。
…はっはっは、八稜角のねーちゃんたちにご指導を仰いだらどうだ?
…あれか、さすがにあれはまずかった。
キバの下っ端の様子が…同じ男から見ても見るに堪えなくてな。
助けてやったんだからあれで良いだろ。
(ただし乗機を叩き斬ると言うかなり荒っぽい方法だったが)
…女しかいないから、みんな遠慮がないのかもしれんな。
あの空間に俺一人放り込まれたら、三日と押さえられる自信はないぞ。
お前と一緒なら一週間だって押さえてやるけどな、はっはっは!
-
あなたが!そう思わせるような言い回しで蒸し返したんでしょう!
普段はああなのになんでそう変なところで人を引っかけるようなことができるのよ!
そうね。少なくとも、あなたたちって関係ない人には迷惑をかけない方だし、格好いいといったら…格好いいのかしら。
私にはよく分からないけど。…でも、頼りにはなるかな。
…ごめんなさい、あなたが恥ずかしいって思えることの方に驚いたわ。
別に心配されなくても知ってるわよ。っていうか、そんな気がしてたの。前から。
だから私だって、真上中尉には少し丁寧にしてるでしょう?
…作業のときとかタンクトップのことだってあるのに、どうしたらそう思われるのよ…。
そんなに男っぽい?女性としての魅力とかないの、私…?
そっ…れは、ちょっと…。環境が環境だったからお洒落とかしなさそうだし、あの恰好を薦められたら…困るし。
味方まで真っ二つにしたのには驚いたけど、後で状況を聞いて納得できたわ。あのときのこと。
もう少しやり方があったでしょう、とも思ったけど。
そうね。助かってたらいいんじゃない?助からないよりは、ずっといいから。
へえ、そう。けど、向こうのほうはあなたみたいなのは願い下げだと思いますけどね。
それに、私と一緒なら抑えられるってどういうこと。男に思えるから落ち着くとでも言うつもり?
…時間だわ。余裕を見ておいたから、今からでも間に合うわね。
私は一度戻るから、夜はどうするかだけ伝えておいて。じゃあね、海動中尉。
【時間になったので、これでお返しします。ありがとうございました】
-
【お疲れさん。今夜の21時からでよろしくな】
【また伝言板に顔を出すからよ】
【こっちからもスレを返すぜ】
-
【昼に引き続き、海動中尉とお借りします】
-
【昼に引き続いて場所を借りるぜ】
-
さてと。移動も終わったし、まずは…どっちからにする?
任せるっていうなら私が用意するけど、結構細かく描写するタイプなの。
考える時間と合わせて少し長くなるかもしれないから、そこだけは把握しておいて。
-
俺からちょいと考えたこともあるが、お前が募集掛けた側なんだし、
書き出しだの流れだのはそっちに任せる。
…俺が言うと信憑性に乏しいかも知れんが、NGはまず猟奇だな。
次いでスカトロのあれこれだ…そこまでハードな予定は、無いとは思っていたが。
分かった、そういうことで覚えておくぞ。
今夜は何時くらいを目安に考えておけばいい?
-
考えたことがあるなら、話してくれれば組み込む努力はしてみるわ。
せっかくだし、無駄にしちゃうのももったいないから。
別にいいっていうなら、お昼の話から拾って始末書を代わりに書いていたら居眠り…とか、
多分そんな感じになるだろうけど、問題はない?
…戦闘ならともかくそういうことまで血生臭かったら私も困るし、スカトロも無理だから大丈夫。
あ、それと淫語は自分からは使わないから、言わせたかったらがんばりなさい。
伝言でも伝えたとおり、23時半ね。
余裕があれば0時だけど、それ以上は明日の予定に響くから難しいわ。
それじゃあ、あなたの返事を確認してから用意を始めるから大人しくしていなさい。
-
昼に女らしくないとからかっていたから、その流れを入れてしまおうかと考えたくらいだ。
寝顔を拝ませてくれるのなら、やりようはいくらでもある。
良いぜ、そんな感じで頼む。
はっはっは、隠語については俺もこだわりはないんだわ。
口でどうこう言うよりは、実際に感じることの方が優先でな。
分かった…締めでちょいと出るくらいは勘弁してもらえるか?
次の予定話して23時40分くらいとか。
厳密に30分でないといけないなら、こっちも考えておくぜ。
それじゃ書き出し、よろしく頼むわ。
-
休暇が不定期だから、合わせられるとすれば大体このくらい…
21時か遅ければ22時からになってしまうでしょうし、あまり先の事は相談できないけど、
それでいいのなら次の予定に付いて話すくらいは大丈夫よ。
それじゃあ改めて、用意を始めるわ。
-
(奇械島から帰還して階級が上がったことで、扱いの面倒な二人の上役兼世話役になってから暫くの後――)
(戦場ではカイザーを酷使し、戻ったなら戻ったでその度に何かしら問題を起こす誰かさん達のお陰で始末書“地獄”に落とされて)
(そこから抜け出ようと必死にペンを走らせたもののとても終わらず、くらりと来たのが運の尽き)
(貴重な時間を机に突っ伏したまま、居眠りをして過ごすことになってしまった)
……ん…。
(時折寝息に合わせて声を漏らしては小さく身じろぎをするものの、暫くは起きる様子もなく、深い眠りに身を委ね)
-
あれ? おい、由木、どこだ?
お前の承認無いと駄目なんだとよ…?
(由木の仕事を増やす片割れ、増えた仕事の七割はこいつのせい)
(上役がいる以上は、完全に全てを自分一人で決済できるはずもなく)
(判子代わりに鉄拳をくれてやるわけにも行かず、仕方なしに上役を捜していた)
……?
(海動の怒鳴り声に帰ってくる怒声が無くて)
(不思議に思ってそっと扉に耳を近づけるが)
(気配は感じるのだが、静か過ぎる…)
(不審に思ってそっとドアに手を掛けるとたまたま開いていた)
……おーい、由木…ありゃ、寝ちまっているのか。
風邪引くぞ…お前が倒れたら、俺の仕事が滞るんだ。
(本人が聞いたら怒鳴り出すようなとんでもない言葉を吐きながら)
しっかし、まあ…寝顔だけは女らしい面しやがって。
(そっと覗き込んで、これまたかなり自分勝手な感想を述べて)
-
(階級が上がったお陰で一応、部屋もグレードアップしたらしく)
(眠りを妨げる声はしっかりと整えられた防音機能が防いでくれた、のだけれど)
(それも部屋の中にまで入り込まれてしまうと役に立たなかった)
(始末書を後から後から作り出してくれる相手の声が耳に届いた、その瞬間)
……う、んー…。書類……始末書…。
(見ている夢に何か変化があったのか、安らかだった寝顔が微かに苦しげなものになる)
(戦慄くように開かれた唇から漏れる言葉からして、内容はきっと言わずもがな)
(そして、それから逃れるためなのか片手を力なくずらしたところで…バサバサと音を立てて、机から書類が落ちていった)
…ん、ん。……ん…?
(閉ざされていた瞼がゆっくりと開くのに合わせて、間近にある誰かの顔に気付く…が、まだ夢見心地)
(ただ、丁度その瞬間に耳に届いた聞き捨てならない言葉だけはしっかりと認識していたらしく)
なによ、寝顔だけって…。ちゃんと、わたしだってねぇ…。
(のろのろと伸ばした指先で、誰かもわからない相手の頬をむにりと摘まもうとして)
-
睡眠不足はお肌の敵とか言わないのか?
軍人の女にそれを言うのも…か…?
(睡眠不足にさせている一番の敵がそれを自覚しておらず)
(暢気なことを良いながら寝顔を覗き込み)
始末書…そりゃ、お前が書いている奴じゃないか…?
(よくよく見てみると確かに書いている書類は始末書)
(内容もある程度は覗き込めたのだが、心当たりは大あり)
(ここ数日の記憶を引っ張り出してみれば鮮明に思い出せた)
よう、良い夢は見れたか?
(悪夢の元凶がそんなことを無責任にのたまったが)
うお…おいおい、まだ寝ぼけているのか?
(不意を突かれて頬をつまみ上げられてしまう)
(真上が見れば絶対に失笑する間の抜けた表情になり)
(力任せに払うのは忍びなく、とりあえず由木が目を覚ますのを待った)
-
…夢?夢、よくなかったけど、夢って、なに……っ!?
(見慣れた顔から向けられた言葉をかみ砕いて理解するのにも数秒が必要だったものの)
(一度状況を理解してしまえば、そこは軍人としての教育を受けている事もあり、反応も早く)
かっ、海動中尉!?いつから……それよりも今何時!?どのくらい寝てたの、私!
(目付も悪ければ人相も悪い相手の眼前で勢いよく体を起こすと、時計を探して視線を巡らせ)
(現状把握に努めようとしたものの、やっぱり微妙に寝ぼけているらしく)
(机の上の時計に気付かないままであちらこちらを見渡していたものの、ようやくその存在に気が付くと)
…一時間と少し。休憩と考えれば悪くない、か。
(安堵感を含んだ息を大きく吐き出してから、改めて相手の顔に目を向けた)
(…頬をしっかり、摘まんだままで)
……海動中尉。あなた、何してるの?
(全力でかかったとしても、こんな真似は絶対に無理だろうと言うくらいの力の差があること)
(そして、相手の気難しさ…と言うか好き勝手ばかりな性格を知っていることもあり)
(どうしてこうなったのかが理解できないまま、ぽかんとした顔で一言呟いて)
-
はあ?今まで寝ていた奴が何を言っていやがる。
(まだ寝ぼけたままの由木を叩き起こす気にもならずに)
(ついでにもう少しだけでもこの寝顔を拝むのも良いかと思って)
ついさっきだよ、お前の承認がないと駄目な書類があってな。
どのくらいまではしらねえよ…いつからおねんねしていたんだ?
(こんな風に狼狽えている姿を見るのも新鮮で)
(時計に目をやる様子までしばし見入っていた)
なんだお前、ちゃんと寝ておけよ。
いざというときに寝不足でしたは、洒落にならんぞ?
(間近で見るとそれなりに可愛いな…などと思ったか否か)
(頬をつまみ上げられたまま、コント劇みたいな状況となり)
何って…書類を取るついでに眠り姫さんを起こしてやろうかと思ったところだ。
俺が叩き起こすまでもなく、手間が省けて良かったぜ。
とりあえず夢かどうかを確認するのはお前で俺じゃねえ、これを外してくれ。
(このままだと自分の沽券に関わるような気が少しだけしたので指をどけようとして)
(目線を外せないのは、それ以外の理由も存在はしていたのだが…)
-
【……れ、レスが、消えちゃった…。書き込む寸前で、操作を間違えて…】
【驚いて、元に戻す操作に気づく前に何文字か打ち込んだから直せなくなっちゃったし…】
【次までに用意しておくわ。流れくらいは覚えてるから。ごめんなさい…】
-
【そいつは…ま、無くはない話だな】
【今日はこれまでにしておくか?】
【次はいつくらいになる…俺は、木曜か土曜の夜なら21時からで動けるな】
-
【私の20分だけじゃなくて、あなたの20分まで無駄にしちゃったし…ごめんなさい】
【次の機会までに余裕を持って仕上げられたら、置きレススレッドに置いておくわ】
【時間も押してるし、私も書き直すだけの気力がないから今日はここまでで、お願い】
【土曜日は…分からないけど、木曜日なら21時から、私も大丈夫だと思う】
【何か変更があれば伝言板で。これでいい?】
-
【了解だ、木曜の21時からで頼むぜ】
【それから置きにも目を通しておく…が、無理そうなら次でも良いからな?】
【時間もおしているからこれまでにしておこう】
【また伝言板で待っているからな、夜もお疲れさん】
-
【…あ、ありがとう。…これで私は休むわね。海動中尉も、お疲れ様】
【木曜日までゆっくり休んでおいて。おやすみなさい】
【お返しします。ありがとうございました】
-
(何やらごちゃごちゃと言っているが、結局自分が逃げ出すための御託を並べているだけのこと)
(挙句の果てには人のせいにしてしまうのだから、最早呆れて物も言えない)
(そんな小うるさい小娘を黙らせるには主砲の一撃を喰らわせるのが最適だ)
(ありったけの力を込めて、一発叩き込めば……やはり案の定、何も言えなくなった)
………
(白目を剥き、死にかけのような痙攣を見せる提督を視線で刺しつつ、下ではさながら熱せられた杭のような主砲を、突き刺しては引き、突き刺しては引きを繰り返していく)
(ガツン、ガツンとそれが打ち込まれる様を見ている限りだと、提督の秘所はいつ裂けても不思議はないように見える程)
(それ程の激しさがあり、それだけの不釣り合いさがあった。どう見ても、小柄な提督には受け止め様も無い逸物を捩じ込まれているのだ)
口だけは達者だな。それも、逃げるために言葉を弄する時だけ。
普段は小動物のようにおどおどしているクセに………ますます叩き直さなくてはと思ったよ。それこそ一生をかけてやる位にな……
(淡々と言葉を紡ぎながら、ひたすらに提督の身体を壊さんばかりの衝撃を加え続ける。そこに情けは微塵も見られなかった)
(かける言葉も、聞いていれば絶望しそうなものだが…死にかけの提督には届いていないだろう)
(届いていたとすれば、間違いなく……心身ともに、崩壊してしまうに違いない)
【まずはこんな所か……。では、今日もよろしく頼む】
【じきに必死になってレスを考えるようになるさ……だが、あまり時間をかけてもまたやり取りが少なくなってしまうから】
【私は時々冷静になってみる必要がありそうだ……いつも夢中になって時間を忘れるからな】
-
【……誤爆だ。失礼した】
-
【ブラック☆ロックシューター ◆1sC7CjNPu2とのロールにスレをお借りするわ】
【私から…よね。少し待っていて?】
-
【…誤爆ということは空いてる…?】
【デッドマスターと借りるわ…】
-
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/5556/1389429706/463
あ…角そのものっていうより…その、強引に引っ張られたことが……ね。
ん…角は…そうね、例えるなら爪みたいに直接神経が通っているわけじゃないから…そ、そんなことされても感じたりはしないわよ?
(掴んだ角を扱くように擦るブラック★ロックシューターは、その行為で自分を感じさせようとでも言うのか)
(それがおかしくて恐る恐るという具合で行った後…ぷっ…と吹き出してしまう)
あっているのに違和感を感じるの?裸…というなら素足にすればいいの…かしら…?
違う場所………あ……
(なんとなくだけれど察してしまう。もし…であるがマトが見たという裸の女性が、同性同士ではなく異性相手に胸を使ったとあれば)
(どこに使ったのか…それとなくわかってしまうと頬を赤らめて)
そう?今のままが面白いなら…このまま続けてみるわ…
んっ……
(両胸でブラック★ロックシューターの靴を挟み、磨くように胸を擦り付ける)
(靴についていた汚れが胸に擦り付き、汚れを拭う代わりに自分が汚れてしまうけれど…それも心地よい。足蹴にされること、汚されること、乱暴にされること…)
(それに対して快感を感じる…自分はヨミの心の分身なのだから、自分の性質はヨミの性質ということにもなる)
(そういえばヨミは、よくマトの足元に視線を送ることが多かった…と角を握られ、両胸でブラック★ロックシューターの足を挟みながら思い出し)
ああっ!待ってッ!!んっ、頂戴ぃっ!
(ホットパンツをあげようとしたその手を握って止めて、がっつくように…実際がっついて秘所に顔を埋めて)
(黄ばんだ粘着く塊たちを舌で拭い始める…苦くて吐き気がする味なのに、同時に気が遠くなるくらいに美味しい…)
ン振っ!じゅぶっ…!!んちゅっ!!んぶっ!!
おい…ひぃ…♥んっ…マンカス…美味しい、のぉ……♥
はっ…もっと、頂戴…んっ!髪掴んで、乱暴にしてぇっ…っ♥んっ…んぐっ!
(舌を秘所の内側に滑り込ませて、中に溜まった恥垢を掻きだすようにして取り出すと)
(ゆっくりと口の中へと運び、内部に溜まっていたため一層強い酸味とアンモニアの臭いがするけれど、味がエグい程感じてしまう)
(角を捕まれ、逃さないかのように秘所を押し付けられるとビクッと身体が痙攣し、羽がピンと伸びてしまった)
【お待たせブラック★ロックシューター…今夜もよろしく】
【ん、当初の予定より私が積極的過ぎるかしら?積極的におねだりするのはヨミの時の方がよかった?】
-
>>764
…そうなんだ、じゃあ…折っちゃってもいい?
(擦る手を止めてミシミシと軋むほどグッと角を掴んで)
(折る気は無いが、この角を扱いてると何だかいやらしい気分になる…)
んっ…うん…そのまま続けて…。
(ブーツへの奉仕をそのまま続けるように言う)
(自身の分身でもあるマトはヨミの胸が気になっていた…)
(その乳房が足を奉仕して、ヨミの分身が見上げていると何だかゾクゾクとして)
こんなに臭うのに美味しいんだ…。
やっぱりデッドマスターったら、変態。
んんっ…そこ…気持ちい…ぃ……!
(秘所の内側を抉るようなデッドマスターの舌使いに身体を震わせる)
(片方は角、そしてもう片方の手は彼女の髪を掴んでしがみつくように引っ張る)
あ…ぅ……だ…め…!
…デッドマスター…もう…やめ…!!
(あまりの刺激に何かを感じて静止を求めるもデッドマスターは止まらず)
(そんな彼女の顔を思い切り押さえつけたと思うと…)
んんん…っ…ぁぁぁっ…!
(デッドマスターの顔に直接尿をかけてしまう…)
(その勢いは強く、彼女の口にも容易に入る…)
(激しいプレイは何度かしたが、排泄物を出してしまうのは初めてで)
(恥ずかしそうに頬を真っ赤に染める…)
【うん、よろしくねデッドマスター】
【全然いいよ…積極的の方が私も変態扱いできるし…】
【それ以上にヨミが変態になってたら面白いし…ね…】
-
>>765
…え?あ、あの…流石に折られると…場所にもよるけど痛い…と思うわ。
というか、なんで「折る」っていう発想になるのよ…っ!
(角を握る手に力が込められると…冗談ではないかと半ば考えているもののそれでも冷や汗が出る)
(それになんだろう…角を扱かれてるとなんだか厭らしい気持ちになったような…そんな気になる)
はっ…ん………
あっ……はぁっ………
(奉仕しているのはこちらなのに…なんだか自分が感じてきてしまう)
(ブーツが胸の上にある…ブーツに踏みしめられているということで酷く変な気持ちになってしまう…)
(マトの分身であるブラック★ロックシューターに踏まれていると思うと背筋に戦慄が走る)
(もっともデッドマスターとしてはマトよりもブラック★ロックシューターへ想いを寄せているのだが)
んっ……はっ♥
ぅん……んっ。美味しい…のっ…汚いものってわかってるのに…ぅんっ♥口の中でネバネバしてぇ…
んっぅ♥ちゅっ…んぐっ…あっぁっ♥
ちゅぶっ…んっ!!はっ…あぁっんっ♥あっ♥
(中のヒダをなぞるようにしてそこに溜まった恥垢を掻き出していく…)
(舌先をくにくにと動かし穿るようにして恥垢を取り出し、膣を刺激していくと髪を掴まれて引っ張られるとビクッと身体が震えて)
あぶっ!?んっ……んぐぐっ♥ングっ…ゴクッ…♥
ふあっ…・あ・あっ、ああぁっっっ〜〜〜〜!!!!♥あっ…はっ…
(口の中に入り込む温かい液体…愛液ではない。さらさらとしたこれは尿…)
(アンモニアの臭いが口の中にいっぱいに広がり、口内に入り込んだそれを興奮しながら…けれど自然な動作で飲み込んでしまい)
(喉を鳴らし……ブラック★ロックシューターの尿を飲んだ…それだけで絶頂に達して、呆けた顔を浮かべてしまう)
(羽が垂れ下がり、絶頂の余韻に浸っていく…)
【ごめんなさい!返しが遅れてしまったわね】
【あ、ありがとう。そうね、なるべくヨミがより変態になれるようなそんな余地は残しておくわ】
【マトとヨミが関係を持ちだしたら…例えば貴女が私に尿を飲ませたり…大きい方を飲ませても恥ずかしいと思わないくらいに私を奴隷扱いしたり、高圧的になっていく…なんて面白いかしら?】
-
【ん…大丈夫…】
【うん、それだと面白いことになりそう…】
【二人が関係を持ったら私に恥じらいが無くなる…】
【暴走したときみたいでいいかも…それやろうデッドマスター…】
【あと、今夜は私がここまでみたい…ごめんね、明日早くて…】
【次は明日の23時でどう…?】
-
【ありがとうブラック★ロックシューター】
【ご提案、受け入れてくれたかしらブラック★ロックシューター?】
【マトの潜在サディズムが表に出てきたっていう感じを考えているわぁ】
【私のことももぉっと見下して、というようなのね】
【ええ、遅くまでありがとう】
【23時からだと少ないやりとりになりそう。それでもいいかしら?】
-
【うん、デッドマスターの提案なら何でも受け入れるよ…】
【ヨミも、潜在のドMな感じが出てきてくれると…嬉しい…】
【勿論、もっと見下すよ、角も、羽も折っちゃうかも…】
【大丈夫、少しでもデッドマスターに会いたいから…】
【それじゃあ、明日もよろしくねデッドマスター、おやすみ…】
-
>>769
【ありがとうブラック★ロックシューター】
【ええ、私達の行為がヨミの潜在的マゾヒズムを十分に引き出してくれていると思うわ】
【フフ…?そんなことまでしたいんだ…いいわ、させてあげる。貴女の提案だものね】
【ありがとう…私もよ】
【それじゃお休みなさいブラック★ロックシューター。スレをお返しするわね】
-
【未来と一緒に借りるぜ】
-
【遅れたけれどクリスとお借りします】
-
>>613
ああ、そういやそーだよなぁ。
ほんと、未来は心の底からやらしい便器だよな。
あいつに隠れて自分でこんなの書き込んで、ご主人様に見せるの想像してマゾ顔してたんだろ?
ほら、どんな神経してたらこんなの自分で書こうって思えるのか言ってみろよ。
言って、あいつに謝らないとな。
こんなド変態が同室でごめんなさいって。
私は心の底からドマゾで、響に見られてない時はご主人様にどう犯してもらうかばっかり考えてますってさ。
(舌を伸ばしながらなんども強く舐め上げつつ、上目遣いで未来を見上げて)
(舌先で可愛らしいおへそをほじり、ちゅうぅっと吸いたてて)
本当に未来は排泄されるの大好きだな♪
頭の芯まで肉便器に染まりきっちまってるぞ?
唾もおしっこも精液も汗も、あたしから出るものは何でも欲しくてたまらないんだな。
心配しなくても未来はあたしの専用便器なんだから、これからもたっぷり処理させてやるよ。
外で犯すのは……さぁ、どうしようかな?
でも、外で待ってる2人の前で犯されたら、きっと頭がおかしくなる位気持ち良くなれるぜ♪
(意地悪そうにクスクスと笑いを漏らしながら、だらしなく垂らされた舌を摘んで引っ張る)
(ふざけた口調で言いながらも、どこか冗談だとは言い切れない雰囲気だが)
(未来がそれ以上何かを言うよりも早く、舌の上に露出させた半勃起の男性器を乗せて)
未来の涎、興奮しすぎでヌルヌルになってるな♪
ほら、便器の未来の大好物だ。
ちゃーんと零さずに飲めよな……んっ……♪
一滴でも零したら、お仕置きだからな……はぁぁ……♪
(今日は外で動きっぱなしの割に、急に水分を取ったからか)
(腰を震わせると、先ほどのゲームセンターでの行為の跡が濃厚に臭う肉棒から)
(濃縮された黄色い尿がじょぼじょぼと人間の口に注がれているとは思えない音を立てて)
(勢いよくアンモニア臭を撒き散らしながら未来の喉奥に向けてたっぷりと排泄されていく)
【なんかたまに書き込めなくなる事があるみたいだけど、大丈夫か?】
【それじゃあ、今夜もよろしくな。問題あったらいつでも言ってくれよ】
【粗相をしたいんじゃなければ、そのまま後始末まで入ってもらっていいぜ】
-
>>773
……うん。好きだった…人に隠れて、ば、ばれちゃうかもしれないのに自分の身体にいやらしい…落書き、して…
御主人様に…クリスに見せること、想像して…見せた時になんて言われるのか…って考えて…
きっと…ううん、絶対マゾ顔…しちゃってた…
あっ…ぅ…マゾ……としか言い様がない…の。虐められて、惨めなことさせられて…それで、それで興奮して気持ちよくなっちゃう変態でマゾな神経だからっ!
こんな身体見せたらクリスだって呆れるか馬鹿にされちゃうか…どっちかだってわかっていても…自分を惨めにしたくて落書きしちゃう変態だから…
だから身体にこんな落書きしてっ…クリスに見てもらって…今も…お、おまんこ濡らしてるの…っっっ
響…ごめんなさい!こんな…こんないやらい変態マゾが…同室で…ごめんなさい……!貴女のことが…好きだったのに…
もう…すっかりクリスに寝取られて専用の奴隷になって…毎日クリスに使ってもらった身体で帰ってきて…ごめんなさい…
私は…私はっ…もう心の底からドマゾ…で、響に…見られてない時は…御主人様に犯して…使ってもらうことばかり、考えてる…変態…です…
んっ……あっっ…♥ん…ひゃっ♥
(落書きを印象付けるように肌をなぞるクリスの舌…上目遣いの視線に見つめられると何度もブルッと震えて)
(響への後ろめたさと背徳感に浸りながら、クリスの舌におへそをほじられて身震いして、吸い上げられると足が揺れて、腰が砕けそうになる)
だってクリスが…そんな私にするために毎日便所調教してたんでしょう?ほとんど毎日クリスのオシッコ飲まれてばかりだったわ。
最近ではクリスのオシッコ飲まない日の方が珍しかったりするし…
もう…唾もオシッコも精液も汗も…クリスから出る分泌液や排泄物は全部欲しいの…
ああっ…ありがとう…クリス♥便器って…って、とても幸せな身分なんだって、思うわ…
…………んぅ?
(意地の悪い笑みを浮かべるクリスに、少し真剣な表情で考えると、それもいいかというような結論を出したのは高ぶってるテンションだからなのか…)
(クリスの調教の甲斐あって、それほど重症なマゾになってしまったのか…)
(しかし次の言葉の前にクリスがペニスを舌に乗せてきて、口をふさがれる)
ぅぁっ♥んぅん、ぅん…♥
んぶっ……♥んぐっ…んぶぶ…っ♥ン〜〜ンンン〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜♥
(溢れだすクリスの尿…アンモニア臭が強く、濃厚濃縮の黄色い尿が男性用の小便器に排泄されるかのような勢いで)
(容赦なく、口の中に注がれていき、むせ返るような臭いと味とを書き散らし、痺れる舌を濡らして喉の奥に叩きつけられる)
(クリスの太ももを掴み、身体を震えさせながら大量の尿をこぼしていない…常に飲み続け、鼻から少し息をして…)
(喉の奥に叩きつけられるような勢いの尿を飲み込み、体の中をクリスの味で満たしていく…便器として)
ンっ……♥ちゅっ…ぅん♥
(やがてクリスが放尿を終えると雫を垂らす尿道口に唇を当て、ストローで吸うように尿道に残った尿を吸い上げる)
(便器として、公衆便所よりは便利な機能があるとクリスにアピールしていく)
(調教の賜物か、一滴も零すことなく飲み込めた姿は便器が板についてきたことを事実として示している)
【お待たせ、クリス。うん、たまに…あるんだけど大丈夫】
【私こそ何かあれば言ってね、よろしくクリス】
-
>>774
ばれちゃうかも、だって?
いいんだよ、マゾ豚。
ご主人様には自分がどうしようもないド変態だって隠さなくても。
本当は見て欲しかったんだろ?
私の全部はご主人様の所有物なんですって、皆に見せびらかしたかったんだよな?
何回もバレるの想像して……ほら、こんなにおまんこぐちょぐちょになってる。
もしかして、未来の股が雌臭いって不思議に思われてるかもな♪
未来は私の便器だから、こんな場所でも感じちまうんだな……ほんと、いやらしくて可愛いぜ♪
(臍から一直線に舐め上げて、胸の谷間にも唾液の跡を残してから、のけ反った顎先に軽くキスをしつつ)
(直前まで舐めしゃぶっていた臍に指を入れて、唾液を絡めてぬちぬちと刺激していく)
そうだよなぁ。
普通の人間はあれだけ飲まされたら、トラウマになって見るのも嫌になるんじゃねーか?
でも、未来は脳味噌が便器に適応しちまって、今じゃ自分から欲しがる有様だもんな♪
大丈夫、そんなドマゾな未来でも楽しめるように、これからもじっくり嬲って使ってやるよ♪
ははっ……本当、お前は最低の肉便器だな♪
(僅かな未来の抗弁も反論の余地なく擦り潰してしまいながら、軽く腰を揺すって)
(自分の邪悪と言っていい提案に未来が同意しかけたのを感じれば、耳元でねっとりと甘く罵ってやって)
はぁっ、あ、まだ出る……みくぅ……♪
(肉便器となる人間の事を全く考えず、容赦なく勢いに任せた排泄行為を行い)
(その感覚に、射精とは別種の解放感と快楽を感じながら、熱いため息を漏らすが)
(最後の一滴まで流し込んだ時点で、未来が本当に一滴も零していないのを見れば感心したように口笛を吹いて)
はは、驚いた。
いつのまにか、本当にあたし専用のすげぇ上等な便器になれてたんだな。
偉いぞ、未来♪
(褒め言葉と共に、蕩けきった顔にもう一度唾を吐きかけてからにっこりと笑い)
これだけじゃご褒美には少し足りないな。
そーだなぁ……そうだ、今度、訓練の時に見学に来いよ。
いつもとは違う場所で、違う私で……使ってやるからさ♪
【ちょっと遅くなっちまったな】
【多分、これは返してもらって今日はおしまいだな】
【ここでデートは終わらせて、訓練の場面に移っても良いし、もうちょっとなんか欲しければそのまま続ける形で返してくれても良いぜ】
【あたしは次は日曜夜か、火曜か水曜の夜なら大丈夫だと思う】
【未来の予定を書いといてくれると嬉しいぜ。返事できるか分からないし、書いたらそのまま落ちてくれて良いからな】
【あ、それと……その、折角今日会えたんだし……んっ!】
(ぷるんとした唇にハート形のチョコレートを咥えると、頬を赤くしながら未来に顔を向けて)
-
>>775
【ううん、私も遅かったから】
【返したかったけれど…今日はもうそろそろ…眠くて】
【うん、次は訓練の場面に移りたいな、って思う。次のレスで訓練の場面に入ってみようと思うわ】
【その日なら火曜日がいいかしら…時間は22時から?】
【あ…それ………】
【(ハートマークの形になっているチョコを見て、かぁと頬を赤くする)】
【(クリスとお揃いの赤い頬になりながら…瑞々しい唇に咥えられたチョコを身を乗り出して、自分の唇で挟みながら受け取る)】
【(その時にクリスの柔らかい唇と自分のそれが重なって…そのままチョコをクリスの唇を一緒に味わい始める)】
【ん……♥】
【(後ろ手にラッピングされた…同じくハートマークで、中心にホワイトチョコで『I love master』と書かれていて)】
-
【みすちーと夫婦でお借りします】
-
【お借りするね!】
【あ、そういえば…昨日はちょうどバレンタインデーだったよね】
【昨日は渡せなかったけど…一日くらいずれても大丈夫かな…】
(ごそごそとハート型のチョコレートを取り出して)
【ありきたり…で、ごめんなさい…あんまり思いつかなくって】
【で、でもでも!ちゃんと作ったのだから…!】
-
【今夜もよろしくな、みすち……!?】
(目を丸くして、それから顔をほころばせ)
【ありがとう、すごく嬉しいよ!】
【ありきたりなんてとんでもない】
【可愛い奥さんからの手作りのチョコなんて夢みたいだ】
【とても幸せだよ。本当にありがとうな、みすちー】
(チョコが割れないよう気を遣いつつひしっと抱き寄せた)
【……ん、ちょっと悩みどころだけど】
【せっかく作ってくれたなら、ロールの続きに入る前に【】外して一緒にチョコを食べない?】
【ハート型だから割るのは抵抗があるけど、二人で交互に齧ったりしてさ】
(ぽんぽんと頭を撫でては頬を吸い、それはそれは嬉しそうにしながら誘ってみて)
【あ、もちろんすぐロールしたいってことなら遠慮なく言ってな?】
【あるいはお昼寝の違和感が取れるまで雑談、とかでも】
-
>>779
【でも、一日遅くなっちゃったけど】
【今年もよろしくねってことで…っ!】
(少し照れくさそうに頭をかいて)
【うん!喜んでもらえてよかったぁ】
【じゃあ…一緒に食べる?】
【やっぱり、一緒に食べた方が美味しいもんね】
【交互に齧るのがいいなぁ…それか私が咥えておくから諸兄が食べる…とかっ】
(色々な食べ方を考えてみながらくすくすと笑って)
【大丈夫だよ!でも、ちょっとご飯を食べてこなきゃだから】
【次のお返事が少し遅くなるかも…ごめんねっ】
-
>>780
それじゃ、【】をいったん外してと。
遅くなったのは、俺の都合で待っててもらったからだし気にしないでな。
ここ一週間は会えなくてとても寂しかったよ。
でも、みすちーが待っててくれたおかげで俺も頑張ることができた。ありがとう。
ああ、今年もそれからもずっとよろしくさせてほしい。
ホワイトデーを楽しみにしててな?
あはは、両側から二人同時に齧ったりするのも面白いかもな。
寸前で止まれる自信はないけれど。
(同じく笑みを浮かべるが、どこか悪戯っぽい色が混じっていて)
了解、私生活優先なのは当たり前だし気にしないことー。
のんびり待ってるから、みすちーも焦らず食べてきてな?
-
>>781
ただいまっ!遅くなっちゃった!
私も、先週はないってわかってたけど癖で半分待ってたよぉ
一年も続いたら、やっぱり習慣になっちゃってたかも…
うん!ホワイトデーは3倍返しだからね!
…両方からかじって…最後は諸兄に食べられちゃうとか…?
それもまた…やってみたい気がしないでも…
-
>>782
おかえりなさい、せっかくの食事なんだしゆっくり食べた方が良いよ。
気にしないでな?
ごめんな、時間が取れれば俺も会いたかったんだけど……。
ただ、無理してまでここに来ると約束を破ることになるからさ。
これからも、お互い忙しい時はちゃんと忙しいって言うようにしような?
その代わり会える日はこうして思いっきり楽しむってことで。
そうだ、来週は久しぶりに朝から会えそうなんだ。
緊急の用事が入るかもしれないから絶対確実とは言い切れないけど。
それでも良かったら、次の予定をお願いしても良いかな?
もちろんみすちーの都合が悪いなら、遠慮なく言ってほしい。
これの3倍返しか、とんでもないものを用意しないとな……。
でも、奥さんのリクエストだ。よっし、見つくろってくるから楽しみにしててな?
(と和やかに笑っていたが)
……せっかくだし、今日はそれをやっちゃう?
俺としては手作りチョコの上にみすちーも食べられるなんて、願ったり叶ったりだけど。
(その話題が出ると、わざと壁の方へ押しやるようにしながら笑みを黒ずませる)
(妻の体を傷めないよう、背後の壁へ接する時は勢いを殺してゆっくり近づいたが)
(一度触れると、じわじわと押しやり腕と壁で愛する夜雀をわざと閉じ込めてしまった)
(そして耳元でひそりとささやくなり、舌先でつつーっと耳をなぞるように舐めて)
-
>>783
ただいまっ!えへへ…
うん、急用とかは仕方ないよっ
だから、気にしないでいいんだよ?
私も、忙しいときはちゃんと伝えるから…ね?
来週は私も朝からたぶん大丈夫だとおもう!
一応何があるかわからないけど、来週の9時くらいに待ち合わせしよっ
…そう、する…?
むぅ…諸兄が一週間お休みだったせいでいっぱいエッチになってる気がする…
(耳からつぅっと舌でなぞられるとゾクゾクと背筋を震わせ)
だって、もうここから逃げられないもん…
(しっかり壁際に追い詰められ、諸兄を見上げると)
私の身体と、チョコ…どっちが美味しいか食べ比べてみる…?
チョコと一緒に食べたら、美味しいかもだよ…?なんちゃって…
(くすくすと笑いながら冗談交じりにそんな提案もしてみたり)
-
>>784
ありがとう、これからもそうやって長く遊んでこうな?
それじゃ来週は朝の9時に伝言板で待ってるよ。
もし予定の変更があれば連絡も同じ場所にするから。
次もよろしく!
そっか、じゃあ責任取らないとな?
みすちーがどれだけいけない子になってるか、確かめてみようか。
(妻を閉じ込めていた手を肩へ乗せ、それから二の腕を煽るように撫で下ろす)
(そのままわき腹、そして尻まで手を這わせてからぎゅっと柔らかい肉を掴み)
(同時に、悪者のようなくっくという笑い声を耳元で聞かせて予感を抱かせようとした)
なんちゃって、じゃ済まないかもな。
チョコ味のみすちーの唇、ぜひ食べたい。
(そしてまだ体へ触れていない方の手で大事にハート型の包みを解くと)
(作ってもらったチョコを咥え、一瞬甘みに目を細めて本来の表情へ戻り)
(それからまた意地悪い顔を作り直すと、差し出して相手にも口にするよう促す)
ん、む。
(そしてあえて齧る回数を減らし、舐めてチョコを溶かしては喉へ流し込みだした)
(手作りチョコをじっくり味わいたいという気持ちもあったが、同時に過程を見せつけ)
(これからミスティアをも同じように舐めるんだよ、と無言の予告をしつつ距離を詰める)
-
>>785
ん…っ!諸兄も凄くえっちになってる…
わたしも、だけど…ひゃんっ
(肩からわき腹、お尻にまで手が滑っていきお尻をぎゅっと掴まれれば)
(小さく声をあげ、お尻を触りやすいように少しだけ突き出し)
…私のお尻、さわり心地…いい…?
(恥ずかしそうに尋ねつつ、腰をくねらせ)
…はむ…
(食べたいという言葉に小さく頷きつつチョコレートを口にし)
(ゆっくりじっくり味わって食べる諸兄の姿に胸の鼓動は大きくなり)
(チョコレートの半分を口に咥えたまま、スカートをそっと持ち上げ)
…諸兄、とっぴんぐも、する…?
(首を傾げつつ、挑発的な言葉を投げかける)
-
>>786
そうかもな、ずっと会いたかったのは俺も同じだし……。
ああ、最高に心地良いお尻を先週の分も貪っちゃおうかな?
(口ではチョコを溶かし、手ではお尻を捏ね回しと贅沢なことをして)
(愛妻との時間を楽しみながら、時折悪戯で指へと力を入れた)
(万一ミスティアが声を上げてもチョコを落とさないように咥えながら)
(ぐい、ぐい、と弾力のある尻肉を掴んで断続的な刺激を送り届ける)
良いねえ、じゃあ……色々味わわせてもらいたいな。
はだけた胸元にこのハートを埋めて、チョコ味の乳首を舐めて。
こっちからみすちー自身の蜜が滲んできたら、舐め比べてみるとか。
(尻だけでなく胸にも手をやり、やはり痛みを与えないよう気をつけながら)
(意図的に強引な手口で彼女の腕を押しやり、膨らみを下から寄せ上げる)
(そして、壁から解放したかと思えば寝床へと引き入れてやって)
(卑猥な光景を言葉で説明しながら、ドレスのボタンを一つずつ外して)
どっちが美味しいか、わかるまで時間がかかっちゃいそうだな。
たくさん、舐めないとな?
(胸元が覗くとチョコを口で受け取り、程よい大きさの膨らみの間へ置き)
(甘いお菓子のついた夜雀の口元を舐めるような長いキスを交わしながら)
("蜜"の出所へ人さし指と中指を添え、下着の上からゆっくりと擦りだす)
-
【……っとごめんみすちー!】
【そういえば、時間のことをうっかり忘れてたよ】
【そろそろ22時だけど眠気なんかは平気かな?】
【無理させたら大変だし、疲れた時はいつでも教えてなー】
-
>>787
ひゃんっ!もぉ…諸兄の指、きもちいい…
(お尻をぎゅっぎゅと何度も揉まれ、揉まれる度に身体を震わせ)
(諸兄の顔を見上げながら、指に力が込められる度にびくっと身体を揺らし)
好きなだけ、貪っていいよ…?
(少しずつ気分が高ぶり、こくっと頷きながら頬にキスをし)
あふっ!諸兄、よくばり…
(胸を自分の腕で寄せ上げるようにさせられ、むすっと頬を膨らませる)
(が、ベッドに引き込まれながら服のボタンが外され始めるとすぐに笑みを浮かべ)
諸兄にいっぱい食べられちゃうんだ…
うん、たくさん舐めて…いっぱい調べてね…?
ん…ちゅ…ふぁ…っ
(秘所に指がすりすりとこすり付けられれば腰をカクンと震わせ)
(長いキスを続けながら身体をくねらせ、唇をちろちろと舐める)
-
>>788
【大丈夫だよー!23時くらいまで今日はいけそうっ】
【だから、もう少しだけ遊ぼっ】
-
>>789
嬉しいけど、お許しなんか出しちゃって平気かな。
遠慮しなくて良くなったら、これ以上の事が始まるよ?
(妻の誘いに感謝して頭を撫で回しながらも、わざと刺激するように呟き)
(有言実行しようと、下着の上を這い回っていた二本の指にぐっと力を入れる)
(陰唇へ圧迫感を与えては優しく撫で、また力を入れて軽く押し上げてと)
(美味しい蜜が滲んでくるまで、薄布一枚を隔ててたっぷりと下半身を可愛がり)
そりゃ、欲張るさ。みすちーの手作りチョコと、胸と、ここが味わえるんだから。
どれか1つなんて言われたって、強引に全部食べに行きたいくらいだよ?
(合間合間に話しつつ、本物の唇の方にも吸い寄せられてキスの時間を延ばした)
(彼女からも舌を舐めてくれると、興奮が倍増しになって口付けは激しさを増し)
(チョコ味の唾液も楽しみながらぬちゃりぬちゃりと卑猥な音を二人の巣穴へ響かせる)
いっぱい調べて……調べ終わったらお礼もしないとな。
こんなに美味しいものを食べさせてもらえるんだから。
(あえてお礼の中身を言わないまま、予告した二か所にも手を出して)
(胸へチョコを舐め広げている間は下着の中へもぐらせた指で秘所を責め)
(蜜の出所で舌を蠢かせている時は手を伸ばして膨らみと乳首を弄りと)
(絶えず上下両方に愛撫を施し、"お礼"を食べさせるための準備を整える)
>>790
【ありがとう、ならこのまま本番までお願いしたいな】
【もちろん途中で眠くなった時は絶対に教えてな?】
-
>>791
ふぁっ!らって、許しを出さなくても…するんでしょ…?
(更に激しくなる指使いにカクカクと腰を震わせながら)
ふあぁぁ…っ!
(秘所をくちゅくちゅと弄る指に喘がされ)
(その場所を隠す布はとろとろの愛液でしっとりと濡れてしまい)
(雫がベッドの上へといくつも落ちて行く)
ちゅ…ん…ぁ…っ
じゃあ、どれか一つに…する…
(強引に食べに行くという言葉にキスを受け止めながら頷くと)
(強引にでも食べて欲しいと主張するかのように言葉を囁き)
(舌を激しく絡めあいながら唾液をお互いに交換しあう)
(舌と舌とが触れ合う音が巣の中でいくつも響きあって)
あ、あ…ふぁっ!
(乳首を摘まれながら秘所を更に責められれば身体を仰け反らせ)
(びくっと身体を震わせながらイってしまい)
はぁ…はぁ…諸兄のえっち…
(胸にチョコを広げていく諸兄を悪戯っぽく見つめつつ、幸せそうに呟いて)
【はぁい!わかった!】
【後少しだけよろしくね!】
-
>>792
んー、俺はみすちーの旦那さんだからな。
奥さんが本気で嫌がるようなことはしないよ?
(胸を弄る手を少しの間だけ休め、放り出された妻の手を握ると小指を絡める)
(が、真面目に約束し終えるともう元の意地悪な顔に戻って舌を引き出し)
(粘膜と粘膜が擦れ合い絡み合う、いやらしい現場を少女へ存分に見せつけた)
……ま、嫌などころか喜んでるくせに焦らすようなこと言うなら。
それ相応の強引さが欲しいんだって、判断しちゃうけどな?
(真意はわかってるから、と頭を一撫でしたのを最後に優しい愛撫を終えて)
(湿ってきた膣へ指を挿れるなり、激しい責めへと移行し容赦なく中をかき回す)
(もう一方の手と唇で胸を集中的に責めつつ残っていた手作りチョコを堪能し)
(完食すると、お次はショーツを本格的にずらしてからクリトリスを舐め出した)
(言っていた通りに愛液を舐め回し、たまに顔を上げて粘液の糸が伸びる様子を見せ)
(触覚と視覚へしばらく刺激を与えてから、イッたのを確認すると唇の端を持ち上げる)
もうイッちゃったなんて。みすちーもずいぶんエッチになったな。
お似合いの夫婦同士……今度は一緒にイこう?
(そして間をおかず自らも天を向くほど硬くなった男性器を晒し、入口へあてがうと)
(なじませるため数往復してから、焦らすようなことはせず一気に奥へと入り込んだ)
(そして頂点まで一直線に駆け上るような勢いで、最初から弱点を狙い勢いよく動きだす)
【ああ、よろしく!】
【残り時間的に少しだけ急いでみたけど、最後までたっぷり楽しもうな?】
【次回の予定も決まってるし、眠くなるまでは思いっきりやろう】
-
>>793
んぁ…ぁ…っ!
わたひは…んぅ…諸兄になにされても…平気だよ
(舌を引き出され、絡み合わせながらキスを続けつつ)
(高鳴る胸の鼓動を諸兄に伝えるように、何をされても平気だと呟き)
(更に唇を重ねると嬉しそうに微笑む)
ふぁっ!!
(膣内に指を押し込まれ、身体を仰け反らせて声を上げると)
(そのまま激しくかき回され、腰をくねらせたまま身体を震わせ)
ふああああっ!!
(激しくなった責めに簡単にイかされてしまい、2度目の絶頂を味わうこととなり)
んぁっ!あ、あぁ…なめちゃらえ…
(クリトリスを嘗め回す舌の動きにろれつの回らない言葉で静止しようとするが)
(そのまま刺激を続けられれば3度目の絶頂が確認されてしまう)
はぁ…はぁ…うん、いっしょに…でも、もう…
(敏感になりすぎてて…)
(そう言う前にペニスが挿入され、ビクっと羽を振るわせつつ)
(子宮をたたき上げるような刺激に身体を震わせながら、弱点の場所を狙うペニスの動きに)
あっ!あっ!あぁぁっ!諸兄…tぅ!
(ぎゅっとペニスを締め付け、諸兄を射精に誘いながらとろけそうな表情で諸兄を見つめ)
【ふああ!もうこんな時間にっ】
-
>>794
それだけみすちーに受け入れてもらえて、嬉しいよ。
でも、だからこそ愛する奥さんを大事にしたんだ。
(強引に迫る中でも、その気持ちだけは伝えたくて合間合間に穏やかな声で囁く)
(そして、熱を冷ますこともないよう伝えた直後は特に激しく指や舌を動かして)
みすちーのチョコも、蜜も、とても美味しかったよ。
3倍返し、じゃないけど盛大にお礼をしないとな?
はは、本当に舐めたり突いたりしちゃだめなのかな。
むしろ……こうやって激しく犯してほしいって、こっちの口は言ってるよ。
(何度も絶頂を迎えさせることができて自信を深めると、挿入も一気に行った)
(交わる中で学んだ彼女の弱点を正確に突きつつ子宮口を叩く大きな一撃を見舞い)
(4度目の絶頂も見届けようと、正常位で繋がったまま美少女の蕩けた顔を見つめて)
俺も、すぐ出そうだ……みすちー……みすちー……!
(自身もまた長めの愛撫で昂っていたペニスを制する自身がなく、絞り出すように伝える)
(敏感になっている相手と釣り合うように、微調整こそしつつもほぼ全力を出し続け)
(奥を奥をと攻め続けるうち、きつくなってきた締め付けにやがて耐えられなくなって)
大好きだよ、みすちーっ
(やがてひと際大きな突きを与えるなり、ため込んでいた精液を一気に吐き出した)
>>794
【っと俺こそごめん、せめて返事だけはと思ってたらぎりぎりに】
【眠い思いさせちゃったらごめんな?】
【けど、おかげでお互い気持ち良くなれた……のかな?】
【今日も会ってくれてありがとう、みすちー】
【おかげでとても楽しい土曜日を過ごせたよ】
-
>>795
ふぁあっ!諸兄っ!諸兄…っ!!
(ぎゅっと諸兄に抱きついたまま、激しいピストンに腰を動かし)
(押し寄せてくる快感に声を上げながら自らも腰を振り)
(二人の行為の音が巣の中に響きわたり)
(その音が響くたびに、二人の激しい愛を感じてしまう)
ふぁっ!あああ…っ!!
(そのまま精液が子宮内に注ぎこまれ、どくどくと子宮が暖かくなっていく)
(同時にイってしまったミスティアは、ぐったりとベッドの上に横たわったまま…)
…諸兄…ありがと…
(小さな声でお礼を告げると、ちゅっとキスをして…)
【こっちこそごめんなさい!最後だからちゃんと〆もするね!】
【うん!凄く楽しかったよ!】
【来週も楽しみにしてるね?】
【今日はもう寝なきゃ…急ぎ足でごめんなさい】
【おやすみなさい!】
-
>>796
【ううん、みすちーはちゃんと寝る時間を教えててくれたんだから気にしないでな】
【オーバーしたというのに〆まで書いてくれてありがとう、とても嬉しいよ】
【あらら、俺こそごめんな。眠い思いさせちゃって】
【その分も楽しんでもらえたなら良いな】
【ああ、遅くまでありがとな。みすちー】
【お礼に今日も腕枕をするよ……抱き枕にもなるから】
【疲れてるだろうし返事は良いから、ゆっくり休んでな?】
【また来週、朝の9時から目一杯楽しもう】
【おやすみなさい、みすちー】
(しっかり抱き寄せると頭を一撫でし、自らも目を閉じた)
【お返しします】
-
>>http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1387692736/524
何時までも、飽きそうに無い。
(反射的な行動だったが、触れてしまえばその感触に夢中になる)
(底無しに柔らかいように思えるのに、適度な張りが横になっても乳房の形を保っていて掌と指を満たす)
(触れたものを喜ばせる為にあるような、ある種凶悪ですらある乳房だけでも十分過ぎる程なのに)
(更に、漏れ聞こえる火照った吐息が耳から脳を揺さぶり、私を痺れさせる)
……そう言えば、透けている……昨夜は気が付かなかったけれど。
(傍らに横になった女性に向かい合い、手元を見た。黒い布地の下で、円やかなラインが弧を描いている)
(ごくり、と息を呑む。裸身とは別種類の引力のようなものが、その光景にはあった)
(直ぐに顔を上げ、目を合わせると今度は震える。微笑みに、視線に昨夜の彼女の顔が重なる錯覚)
(最早拒絶されるなどとは思っていないが、より触りやすく動いてくれたのなら……)
(両手で、と考えていたのに。それも、彼女の無言の提案にあっさりその考えは変えられてしまう)
(手を肩紐に導かれたと言う事は、これを私の好きにして良いという事。なら、選択肢など無い)
(細い紐を肩から外して、下着も捲り上げ――瞬間、目の前で大きく乳房が弾んで釘付けになる)
っ……今それを言うのは、ずるい。あの時は、仕方が無かった。
(羞恥心が無いわけではない。特に、昨夜の状況では自制し切れなかったと言う不覚もあった)
(ガラス越しに見られてしまった時の事を思い出せば、流石に顔が熱くなるのを抑え切れない)
……許しが得られたのなら、今度は堂々と見させてもら――ぁ、ぅ……♥
(誤魔化すように、開き直りながら今度こそ両手を伸ばそうとして腰が砕ける)
(直接、撫でられた。隔てる物が無いと、ただ撫でられただけで声が出てしまう)
(最早用を成していない下着がずり下ろされ、手足が絡み付く。勿論、熱い肉棒にも)
う……ひぁ、っ……気持ち、良い……貴女の手で、して貰うの……♥
(ゆっくり、あやすように手が上下し始めれば、自身の物とは思えないような甘えた声)
(だが、それを抑える必要は無い。私が女性の吐息一つで興奮を覚えるのだから、その逆も然り)
(聞いて貰った方が良い。表情も声も仕草も、何もかもを。それに、)
で、も……して貰うばかり、は本意では、無い……だから、っ……
(当然、私も聞きたい。見たい。彼女の何もかもを感じたい。だから手を伸ばして、ふくらみに触れる)
(両手で味わうように白い肌を撫で回して、掌に受け切れるだけの柔肉を掴んで揉んだ)
(指が埋もれるのに、一拍置いて柔らかく跳ね返される。僅かづつ強くしていき、時折捏ねるように)
(芯までマッサージするようなつもりで、痛まないように細心の注意を払いつつ指を動かす)
(待ち望んだ直接の刺激に、既に男性器は昨夜の威容を再び露わにしていて)
(それでもなお上下する指の一扱きごとに、何時しか湧き出る清水のように透き通った体液が溢れ始めた)
(窓から差し込む朝日を押し退けるかのように、雄の匂いが立ち上っていく)
(時間など意識の内に無く、場所など一顧だにしない。彼女が居て、蕩ける様な快楽がある。それだけで良かった)
【スレをお借りする】
【ちょっと久しぶり…… 今夜も宜しく、ブリジット】
-
>>798
…ぁ、はんっ……♥
いいん、ですよ?……は、ぁぁっ…♥
これはもう……貴女の、エリーのものなのですから……。
(服越しに、こちらの乳房より少し小さめの手が鷲掴みにする)
(それが愛する彼女の手であることだけ、それだけが極上で、―――それだけが幸せだった)
(でも、もっと触れて欲しい)
(ぐちゃぐちゃになって……私の胸を乱暴に、けれど甘えを持って扱って欲しい)
(簡潔に言うのなら、私は彼女の手によって、彼女のモノになりたいと思っているのだろう。……嗚呼、なんて貪欲なのだろうか)
(だから――彼女の耳元で、甘い誘惑の言葉を囁き続ける。彼女の劣情を煽り、本能を逆撫でする言葉を)
(だって……彼女と溶け合いたいのだから、仕方がない、よね……?)
(彼女も、応えてくれた)
(下着に置かれた手は、ゆっくりと肩紐を下ろして、そして捲り上げる)
(つん、と上向きに尖った乳頭と乳房が、黒の下着から開放されてぷるん、と弾力を持って揺れる)
(見なくても分かる――彼女の視線は私の乳房へと注がれていて、気恥ずかしさに思わず嘆息してしまう)
……っ……ふ、ふっ……真っ赤になってる、エリー……かわいい……っ
―――あ、今ぴくんって……♥
(それでも、気恥ずかしいのは彼女も同じなのだろうか……指先を絡ませていた肉棒が反応を示す)
(乳房を揉みしだかれる初めての感触に、快楽を堪えるかのように切ない表情を見せながら、)
(素直に反応した彼女の肉棒と、可愛く反応してくれる彼女自身に気持ちよくなってもらうために)
(しゅっ……しゅっ……と予備動作多めに、大振りに性器を扱いていく)
……っ―――!
もうっ……そんなにえっちな声出してると……はぁっ…♥他の誰かに、聞かれちゃいますよっ……?
(吐息のかかる至近距離、目の前の彼女から発せられる声と、普段の冷静な彼女の表情とは真逆の、蕩けた表情に胸は高鳴ってしまう)
(私の手が彼女の性器に施す細やかな動き一つ一つに、彼女は反応を示して、それがとても淫らで、素敵だった―――)
(けれど彼女の嬌声に無粋な心配もしてしまう……ここは宿屋、それに今は朝。人が活動を始める時間……彼女と私のいやらしい声を、誰かに聞かれてしまうのではないか―――)
(……それはちょっと、嫌。)
(彼女の淫らな表情も、体も……というか全部私のものでなくては、嫌……)
(そんな独占欲が心の奥から沸き上がってきて、それはすぐに行動に移る)
…………ふっ……ん、ちゅ……ちゅっ…ん、ちゅるっ……。
(悲鳴を誤魔化すかのように、強引に彼女の唇を自分の唇で塞いで、ゆっくりと舌を這わせる)
(昨夜との彼女の情事を頭の中で重ね合わせながら、柔らかな唇を舌先で開いて)
(彼女の舌を促すかのように、歯茎をくすぐるように舐めて、真っ白な歯を磨くように舐め回していく)
……ん、ちゅっ……ん、んっ……んんっ……は、ぁっ……♥
(……していったのだけれど、彼女の指は私の乳房の弱い所、気持ちの良い所を的確に責める)
(解すように揉まれると、重ね合わせた唇の隙間から桃色の吐息が零れ落ちて、肩を震わせながら、切なげに彼女を見る)
(揉み解された乳房に熱が通い始め、桃色の乳房の頂点は、摘めそうなほどに硬く勃起する)
(このままではいけない―――、感じすぎて、獣の様に彼女を求めてしまいそう……その時になれば、このままでは止まれないのだから)
(―――だから、彼女が少しでも手を弱くしてくれるように、性器を両手で握りしめて)
(先走りで濡れそぼった性器を、ごしゅ、ごしゅ……と少し強めの力加減で上下に扱いていく)
(次第に性器を刺激する音は、水を帯びて、卑猥な音色を室内に満たしていく)
――――――っ……!
(けれど、足りない。……彼女の指先が乳房を這う度に、指先から力が抜けていき、肉棒を扱く手が弱まる)
(自分が快楽を得ながら……彼女に寸止めをしていくような形になってしまう)
(感情と理性は、徐々に崩壊していく――)
【お久しぶりです、エリー……?(言葉より先にぎゅっ、として額同士をこつん、と)】
【……エリー成分が不足しているので……補給しましょう、たくさんたくさん……ふふ】
-
>>799
……私の、物……ふ、ふ……なら、こう……♥
(正面から手を重ねて、直に揉みしだいているのだから良く分る)
(掌の中で、充血して色味を少し増した乳首がすっかり勃起してしまっているのが)
(当然これも私の物だ。なら良いように扱ってしまって誰憚る事も無い)
(両手を少しずらして、指の間にこりこりとした突起を挟んで擦る)
(軽く引っ張るようにしてみたかと思えば、ぐっと押し込んで乳肉ごと震わせ)
そうさせたのは、貴女……ぁ、ふ……♥
(真っ赤になってる、に対しての返答なのか、えっちな声出してる、に掛かる言葉なのか)
(口にした当人さえ既に曖昧な程度には、身も心も染まっていた)
(掌も性器も、触れ合う太股も何もかもが、蕩けて一つに混ざり合うよう)
(お互いに反復しあって増していく快感が、全部塗り潰していく。気持ち良い、もっと)
(示し合わせたように、双方の手付きがより露骨で淫猥な物に変わっていく)
……他人に、あげる気はない。
これだけではなく、貴女は私の物。誰かに一片たりとも分け与えるつもりは無い……
(むにゅぅっ、と少しばかり手荒に左右の手で乳房を鷲掴みにしつつ、告げる)
(耳を擽る彼女の甘い声も、私の物だ。他の誰かの手に渡る前に、きっちりと私が所有しなければいけない)
(方法は単純で、直ぐに思い付いた。と言うか、むしろ彼女の方からしてくれた)
(刹那の間の後、こちらからも舌で迎えに行く。ちろちろと歯の上で踊る彼女の舌を掴まえると)
(思い切り擦り合わせて、強く吸った。吐息すら一つになる)
ぷ、ぁ……ぁ……んんっ♥ 貴女の声だって、私の物――っ、は……♥
(粘りつくような、いやらしい音。女性の手が動く度に鳴るその音は、次第に大きくなり)
(潤滑が良くなるにつれて指に篭められた力も増し、与えられる快感は相乗的に高まっていく)
(腰に力が入らなくなりそう。なのに、実際は勝手に腰が浮いてしまう)
(指で作られた輪を犯すように、下から突き上げてしまう。粘度の増した先走りが泡立つ)
……ひぁ、ぅ……っ……ん…………
(もっと欲しい。射精させられてしまいたい――)
(そんな欲望は高まる一方だと言うのに、女性の手の動きが段々と萎えていく)
(感じてくれているのは分る。けれど、それでは私が物足りない。手では駄目だ)
(ならば答えは単純。それ以外の場所で触れ合えば良い。快感を与え合えば良い)
(抑制などと言う単語は脳裏に浮かぶはずも無く、考えた瞬間体が動いた)
そう言えば……実感した事の二つ目を、言っていなかったけれど。
……二つ目は、貴女が匂いにとても敏感だと言う事。
(女性に覆いかぶさるように身を起こして、更に体を上にずらす)
(胴に跨るようにしてずい、と腰を進める)
(豊満な双丘に阻まれてしまえばそれ以上は進めなかったが、残った距離は微々たる物)
(雄臭さを撒き散らす肉棒の先を彼女の顔に突きつけて、薄く笑みを浮かべ)
(行く手に立ちふさがる柔らかな乳房を、張り詰めた亀頭で弄った)
【昨夜と同じではつまらないし、と言う事でこうしてみた】
【遠慮なく補給して良い。私も足りない】
【……けれど、時間が時間になってしまった。今夜はこんなところで切り上げよう】
-
>>800
【……なんで私はエリーの返信を見てから書き込むまでに、ロールを五周程眺めてしまうんでしょうね……悪癖です、もう】
【はい、今日はここまでで……ありがとうございましたっ】
【……ちょっぴり意地悪なエリーが見れて満足です、ふふふ。ご馳走様でした】
【次、ですけど……最短で会えるのはいつぐらいになりそうですか……?】
【私は火曜日からは一応空いていますので……なるべくエリーに合わせてようと思っていますけど……エリーはどうでしょう?】
-
>>801
【……それほどでもない?(薄い胸をそらしつつ)】
【お疲れ様。こちらこそありがとう、ブリジット】
【このくらいで良ければいくらでも……小手調べくらいだから】
【なら、火曜の21時で構わない? 問題なければ何時ものように待ち合わせよう】
【……そうだ。補充しながら寝よう。(良い事思い付いた、とベッドにくいくい)】
【私からはスレをお返しする。ありがとう】
-
>>802
【いえいえ、そんなことは……本当に、好みです……私好み、ふふっ】
【……意地悪なエリーも魅力的です。なんて……本当の犬っぽいでしょうか】
【はい、では火曜日の21日に……え、エリー……?どうかしまし】
【(た、と言う前にベッドに連れ込まれて、そのままぎゅうううっ……と)】
【……お疲れ、でしたよね。】
【風邪をひかないように、暖かくして寝ましょうね……? おやすみなさいっ】
【私からもお返しします、ありがとうございましたっ】
-
【高雄 ◆DlQtojpSOYと、スレをお借りしますね♪】
-
【愛宕◆Atago.vJXUとスレをお借りしますね】
(仲睦まじく腕を組んで向かった先は高雄型艦の部屋)
(設えてあるソファに2人で仲良く腰を掛け、愛宕の顔を正面から見つめ)
さて、どうしたのかしら、愛宕?
姉妹なのだから改まることも無いでしょうけど……貴方の用事を伺いましょうか。
(大よその検討はついているのか、いつも真面目な表情に)
(からかいの色が含む、微笑を見せては、愛宕の用件を楽しみに待ち)
-
【ここって前に二人で…したところよね♪高雄も…狙ってた?♥】
【それと…急に誘ったから…離脱の時は遠慮なく言ってね】
>>805
(見慣れた自分たちの部屋に入ると、ソファに座って)
(とはいうもの、いざ二人きりで高雄に見つめられると)
(かぁっと顔を赤くして、思わずしゃきっと姿勢を正して)
え、ええ…実は…
ちょっと遅れてしまったのだけど…今まで出撃とか色々あったから…
(すっと立ち上がると、自分の机から何かを取り出す)
これ…高雄に…バレンタインのチョコ。
封はしておいたのだけど、今見て欲しいから…空けちゃうわね?
(皆にあげた戦艦をかたどったチョコとは違い、シンプルな)
(でも愛情はストレートに伝わるハート型のホワイトチョコレートを見せて)
どう、かしら…味のほうは高雄と一緒に作ったチョコレート素材を作ってるから…大丈夫だけど…
(困った顔つきで、上目遣いで高雄を見つめて)
-
【ふふっ、良く覚えてくれていたわね、愛宕。考えてる事はやっぱり同じ】
【ええ、貴方こそ。遠慮することも無いでしょうけどね】
>>806
そうね、お互いに任務や出撃。忙しなかったものね。
(立ち上がる愛宕を目で追い、膝に手を置き粛々と待ち)
……愛宕。私だけのために、用意してくれていたのね。
一緒に作ったチョコの、余りでも良かったのに……
(予想はしなかったわけでは無いものの、皆に分け与えた物とは違う)
(オンリーワンの、気持ちをダイレクトに表現したかのようなホワイトチョコに)
(驚きとくすぐったさに、嬉しさが同時に込み上げて、頬が赤らんだり、緩んだりと)
愛宕、とっても嬉しいわ。
(こちらも気持ちをダイレクトに伝え、小首を傾げて微笑んだ)
ねえ、今、食べてしまっても平気?
……美味しい。
(そして風を切り、チョコレートの一口分の欠片を口に入れると)
(口に広がるミルクの味わい、そして愛宕の気持ちが今になって更に込み上げ)
(笑顔と一緒に素直な感想を伝えた)
-
【ありがとう、高雄…】
【じゃあ…よろしくね。】
>>807
うん……高雄にバレないように作るのはけっこう大変だったけど、ね?
高雄に喜んでもらえるなら嬉しいなって…
どうかしら…?もっと凝ったデザインのも考えたんだけど、やっぱりこの形が一番…伝わるかなって
(高雄の表情で、喜んでもらえたことを察して)
(思わずぐっと小さくガッツポーズを)
ええ…今食べてくれたほうが嬉しいわ。
(じっとチョコを食べる高雄を見ながら)
よかった?美味しかった?やったぁ♥
(ぴょんぴょんと飛び上がって全身で喜びを表現して)
(部屋中をそのまま飛び上がって回りだす)
ふぅっ
(ひとしきり回ると、またソファーに戻って)
-
>>808
ええ、良いの。不器用な私にはこれだけわかりやすい方が。
ふふっ、もう……子供じゃないんだから。そんなところはいつだって変わらないのね。
(子供じみた喜び方をする愛宕を微笑ましく見つめながら、次の破片を口に入れる)
(それを口の中で咀嚼している最中に、愛宕が隣に座り直すと)
(突如、愛宕の顎に手を添え、こちらに向かせると)
……んっ。
(不意に愛宕の唇を奪い、舌先をゆっくりと愛宕の口内に入り込ませていく)
(その舌には溶けかけ、唾液に塗れたホワイトチョコが乗っかっており)
(愛宕と一緒にチョコの味を楽しむように、舌と舌との間にそれを挟みながら舌を絡ませていく)
-
>>809
うふふっ、やっぱりこのデザインにして正解だったみたいっ♪
だって…高雄に喜んでもらえて本当に嬉しかったんだからっ♪
(部屋中歩き回っても、まだ動きたらずにらんらんっとソファーの上でも体を上下させて)
(一旦息をついて、高雄のほうを見ようとしたその刹那)
んっ?たか…
(突然顎に手を添えられ、驚いた目をして)
おっ…!?んっ…んっ…ちゅ…ん…ひゅ…ん♥
(名前を呼ぼうとしたが、そのまま唇を奪われ)
(高雄の舌が口内に入ってくるのを感じると、高雄の空いた手を握って)
(口内には高雄の舌の感触とチョコの甘さ…極上の感覚が広がっていて)
ん…高雄…ちゅ…すき…好き…ん…ちゅ…ちゅっ…んっ……っ♥
(チョコを食べ終えると、一旦口を離しながら、高雄に言葉を伝えつつ、また高雄の舌に自分の舌を絡ませて)
-
>>810
んっ、……んっ、ちゅ、ん……んんん……
(握られた手、更に指が愛宕の指の間を探し、指同士を絡めて恋人繋ぎに)
(舌と舌の間に蕩けるチョコに、混ざり合った唾液を想いの代わりとして)
(その唾液をとろとろと愛宕に流しこみ、飲んで欲しいとうっすら開いた瞳で伝え)
ん、はあ……愛宕、私も。一緒に食べたくなって。ごめんなさいね?
(今度の舌の絡まり合いは、じっくりと触れ合わせて音も滲ませ)
(かと思えば、舌を丸めて愛宕の舌を捉えると攫うように引き寄せ)
(唇を丸め、舌をしゃぶりながら扱いていった)
【愛宕、折角なのに離脱しなくてはいけないみたい】
【夜になればまた時間はあるのに……(チラと)】
【まあ無理強いは出来ないわね、短くなってしまったけど愛宕からプレゼントを貰えて嬉しかったの】
-
>>811
ちゅ…ちゅ…んちゅ…ん…ちゅ…ぅ
(同じように指を絡ませて恋人繋ぎに)
(高雄の唾液の交じった甘いチョコを舌で何度も味わいながら)
(高雄のそう訴える瞳に応えるよう、こくん、と丸ごと飲みこみ)
我ながら…おいし…
高雄のが…まざってるから…かな?
(高雄の動きに合わせるよう舌を絡め)
(時には舌を高雄の思うまま動かし)
(そのまましばしキスを楽しんでいって)
【いえっ、いいのよ…誘っておきながら今日は暇だと思ってたのに、今ちょうどこっちも緊急で用事が(汗)】
【今日の夜は…厳しいのよね。(がっくり)】
【また…高雄を見つけたら…誘っても、いい?】
【目的のチョコレートを渡せたから私的には大満足っ】
【じゃあお互い時間がなさそうだから、私は先に落ちちゃうわ】
【お借りしました】
-
【あら、何から何まで気が合うのね、でも夜は合わないみたいで残念】
【とは言え、私も楽しい時間を過ごさせてもらったわ、愛宕には感謝ね】
【ふふっ、またお願いね?私もとても嬉しかった】
【お疲れ様、愛宕。私もスレを返すわ】
-
>>800
んっ…ひ、ぃっ……く、あ、あぁっ……もっとぉ…♥
(手荒に、けれど繊細でいやらしい手つきが二つの膨らみを蹂躙していく)
(柔らかな指先が肌を撫でていく度に、背筋がびくびくっと震えて、堪らず意味のない嬌声が部屋を反響する)
(嬌声を吐き出した唇は唾液でてらてらと輝いて)
(それは、ブリジット自身の唾液だという訳ではなく、彼女との口付けで交わった唾液も含まれていて、)
(口の端からだらしなく垂れ流されている唾液を拭おうともせず、彼女の指先から注ぎ込まれる快楽を甘受して)
…ひぅ、ぐっ……そこ、いいっ……っ…♥
気持ち、いい……っ……から、もっと、してっ……エリー…っ!……はぁっ…
(もう周りへの配慮など最早どうでも良い)
(彼女が、目の前に居るエリーが私の声を自分のものとするのだから……寧ろもっと聞かせてあげるべきだろう)
(だから精一杯、素直な気持ちになりながら、甘い甘い……甘えるような声を彼女に囁く)
(充血した乳首を引っ張られたり、擦られたりした時点でそれは顕著なものとなり、甘声と媚びるような視線はますばかり)
(意識を取り戻してから断続的に味合わされている快感に酔い痴れて、それでも溺れないように、彼女の名を呼ぶ)
(そんな――毒のように体を蝕む甘い臭気に浸りすぎたせいで、彼女の思惑に気づくこともできずに)
エリー……?―――きゃっ……。
(性器を握っていた指先から熱い脈動が抜けて、膝立ちの彼女を虚ろに眺めていると、昨晩のように上に覆い被される)
(思わず頓狂な声が出てしまうけれど、それ以上にお腹の上の彼女の軽さに驚いた。―――不思議と、あまり負担を感じない)
(―――いえ、そうではなくてっ)
え、エリーっ……あの、私は別に……匂いに敏感というわけで……っ……!
(全て言い終える前に、彼女の持つ雄々しい肉棒を突きつけられ、言葉は止まる)
(否定しようと口を開いたのに、透明の先走りとそこから漂う雄の強い香りを嗅いだだけで何も言えなくなる)
(頭が昨日以上にくらくらとして、亜人の嗅覚の良さを仇とすら思ってしまう)
(―――でも、逆らえない……。こんなの絶対、逆らえないよ……♥)
(乳房に差し込まれた亀頭から、熱い先走りが溢れて、乳房を濡らしているのが肌の感触で分かる)
……ぁ、はっ……はぅ、うぅっ……♥
(ああ、もっと間近で嗅ぎたい。それに、口に含んで味わいたい……でも、味わうにはもっと出してもらわないと)
(今、柔らかな胸の谷間で踊っている、熱く滾った性器から……搾り取るように……♥)
…………エリー―――ぎゅっ、て……するね……?
(考えたら即実行に移すのはこちらも同じ様子)
(手を伸ばして、彼女の頬を軽く一撫ですると、自分の体を抱きしめるかのように交差させて)
(乳房に包まれたままの亀頭と幹を左右から挟み込んで、少し体勢をずらして、幹全体を乳房で包み込み、ピンク色の亀頭を露出させる)
(隔たりが無くなった分、臭いはより強烈に鼻を刺して、ブリジットの頭を揺らした)
(当の彼女といえば、恍惚とした表情で肉棒を見て、桜色に上気した頬を弛ませて)
―――これで、いっぱい……エリーの匂い、嗅げるね……♥
(嬉しそうに声を弾ませながら、先走りを絞り出すように、腕を狭めて胸にかかる圧力をより強くする)
【ご主人様とお借りしたく……ええ、お借りしますので(暖炉に火をつけつつ)】
【お借りしつつ、前回の返事を投下します……甘々な雰囲気でお送りします】
-
>>814
もっと……?
……なら、丁度良い。これで、貴女の乳房を揉みくちゃに――っ!?
(横になってなお谷間を形作るふくらみの間に、半分皮を被った亀頭を捻じ込む)
(そのまま腰を前後させて、乳房を男性器で突き回してあげるつもりだった)
(なのに、彼女の宣言の後不意に包み込むような圧迫が強まる)
(挟み込んで、ずりゅっ……♥と、柔肉の間で竿が扱かれてしまい)
(呆気なく、亀頭が敏感な所まで曝け出されてしまう)
嘘、つき……やっぱり、貴女は匂いに弱い……
……その顔を見れば、誰にでも分るくらい……発情して、いる。
(否定の言葉は何処へやら、一転して匂いを欲しがっている)
(そうでなければ、私の皮を剥いた途端にあんなにいやらしい顔をする訳が無い)
(この人は、嗅覚が敏感すぎる故に性臭で発情してしまうのだ)
(その証拠に、行為が途端に積極的になった。はっきりと、搾り取ろうとしている)
ま、だ……♥
まだ……もっと、濃い匂いが、ある……から……♥
(言うまでも無く、女性が求めてくれるのは望む所。私もまだ足りない)
(まだ、今日は一度も射精していない。だったら、出してあげよう)
(私は彼女を欲していて、彼女も私を求めてくれているのだから躊躇いも遠慮も必要無い)
(お互いの一致した欲望の為に、今はただひたすら行為に溺れるだけ)
――――っっっ♥
(腰をぎりぎりまで引いたら、危うく射精しそうになってしまった)
(良いのだけれど、勿体無い。もっと、この感触を味わいたい)
(先走りにたっぷりと濡れた肉の棹を、優しく……けれど力強く包み込む、乳房を)
(舌とも膣内とも違う、きついのに滑らかな肌触りが気持ち良い)
んぅ、ぁぁぁ……♥♥
(意を決して一息に腰を押し出すと、谷間から顔を出したずる剥けの亀頭がびゅぷ、と先走りを吹く)
(気の抜けたような声を漏らしながらも、体の方が独りでに動いて)
(引いては、谷間に突き入れる。女性の乳房を犯すように、腰を使う)
ひぁ、ぅぅっっっ……♥
……も、う……ぅ……私の匂い、もっと嗅いで……ぇぇっ……!!
(何時しか、半ば叩き付けるように腰を律動させてしまっていた)
(女性が密着させている乳房に自身の手も重ねて、その上で突く)
(一突き毎に先走りを溢れさせながら、何度も繰り返し突いて――とうとう、限界を迎え)
(胸の谷間の奥深くで、放ってしまう)
(彼女の体全身に響くような強烈な射精は、瞬きよりも短い程度の時間で噴水のように溢れ出し)
(幾筋もの白く濁った放物線を描いて、辺りに降り注いだ)
はー……っ、はー……♥
(ぼたたっ、と重く湿った音を立てて、女性も自分自身も分け隔てなく白濁が汚していき)
(跨った彼女の上でひくつく下半身からは、愛液までも止め処無く溢れている)
(男女両方の絶頂を極めた衝撃で、倒れ込むのを堪えるのが精一杯だった)
【同じくお借りしつつ、いちゃいちゃします……】
【……むしろえろえろ? まあ、どちらでも良い】
-
>>815
ひ、ぅっ……そんなこと、言わないでっ……♥
……こんな、いやらしい匂いを嗅いだら……誰だってぇっ……♥
(彼女に発情していることを指摘されると、恥ずかしさからか顔を真っ赤にして反論する)
(……のだけれど、声は震えていて砂糖菓子のように甘く、顔も蕩けきっている故に説得力もない)
(もっとも決定的なのは昨日の情事を彷彿させるように、下着は既に蜜で溢れかえっていて、シーツを薄く濡らしてしまっているほど)
(その様はまさに発情した雌犬のようなもの、そう思っても過言ではないだろう)
(現に、叩きつけられるように性器を擦りつけられているだけで、こんなにも興奮して―――彼女の精を、期待してしまっているのだから)
(引いて突く度に先走りの量は増していき、私の肢体を汚していく……この人の匂いで染められていくのが、たまらなく気持ちいい……♥)
(―――なんて、蕩けきった頭の中で快感を味わっていると……)
―――きゃっ…ぁ、あぁっ……!?
あ、ぁっ……ひぁ、うっ……うぅ……出しすぎ……♥
(彼女が弱々しくて、けれと快楽に浸った声をあげて、直後に先走りを大量に滾らせると、分かってはいたけれど反応に遅れてしまう)
(ぬるぬるの鈴口から発射された濁流のような精液はブリジットの顔や胸を汚して、それどころか壁やベッドすらもまだら模様を描く)
(射精する度に、挟んだ胸の間でどくどく、と性器の脈動がダイレクトに伝わって……こちらでさえどきどきしてしまう)
(深呼吸一つ分ほどの長い射精が終わり……喘ぎにも似た溜息を零すと、頬に付いた精液と先走りの混ざったものを掬い取り、口に運ぶ)
―――ん、ちゅっ……ちゅぷ、ん、ふぅっ……♥
ぢゅる……ふっ……んん……♥
……貴女の、やっぱり美味しい……それに……とってもえっちな匂いが、するの……
(舌と鼻、付け加えるように耳と目で彼女の白濁液を味わい、満足そうに彼女を見る)
(自愛に満ちた瞳は、快楽を放出した彼女を慈しむように見て……同時に、昨夜射精したばかりなのに、まったく衰えていないところに驚きを隠せなかった)
(やはり彼女は愛らしい人……そして、そんな愛らしい人が自分で感じてくれているのが、とても嬉しい)
(……嗚呼、もっと感じている貴女が見たい……欲望は、私を突き動かし続ける)
―――ねぇ……?
あの……こういうこと、言いにくいんだけど……私……。
……私、エリーが……いやらしくなって、気持ちよくなって、泣きそうになってる顔が……もっと、見たいの……だからっ……
(ごめん、と言う暇もなく、彼女を再びベッドに横たわらせて、息も荒く興奮した顔で迫る)
(……好き、好き、好き好き好きっ……!)
(分からないけれど、この人がとても好き……愛情云々は勿論のこと、けれど、他とは別の感情でもっと好きになってる……)
(正直引かれないだろうか……などと心中で心配しつつ、けれど心は正直に、彼女のぬめついたままの肉棒を手に取って、太股に宛てがうと)
……私の体、もっと好きになって……♥
(自身の愛液と、彼女の先走りを潤滑油として、ぬぷぷぷっ……♥と太股の谷間に性器を挿入して、肉付きの良い太股で幹を擦り始める)
……私の指も、貴女のものだから……
(それに呼応するように、左手を彼女の尻に伸ばして、愛液でぐちょぐちょの秘烈へと伸ばすと、透明の体液を指に絡ませる)
(感触を確かめるように、緩やかな手つきで愛撫すると、そこから人差し指を一本……熱い胎内の中に挿入して、浅い入り口を拡げるように撫でていき)
(右手を、太股から飛び出した赤黒い亀頭に触れさせると、射精したばかりで敏感な亀頭を、掌でぐりぐりと撫で始める)
(今日昨日で分かった彼女の気持ちいい所を、ブリジットは容赦なく、けれど愛を確かめるように責め立てて)
(その双眸は……快楽で歪むであろう顔を愛おしそうに見つめていた)
(―――俗に言う、自虐心の感情なのだけれど……ブリジットはまだ知らないままでした)
【エリーが我慢できないからそうなるんです】
【……私も、火が付いちゃいましたけど……】
【ところで、花の話題になっても品物の話なんですね……しっかりしてます】
【(伝言板の方を見つつ、ちらりと彼女を見、思ったことを口にしつつ……理にかなっている、と関心して)】
-
>>816
……出て、しまうから……仕方が無い……♥
それに、半分は――貴女の所為。
(そう、彼女自身の所為だ。魅力的過ぎるから、その分大量に出てしまう)
(とろとろに蕩けた声でねだられれば、応えない訳には行かないし――)
(そんな風に私の出したものを味わわれたら、萎える訳が無い)
(ますます滾る。彼女を味わいつくしてはいないし、味わってもらわなければならない)
(もっと、もっと。染み付いて取れないくらいに、私の匂いを付ける)
……ひゃう!?
(精液を塗り込んでしまおうと両手を動かしかけて、くるりと体勢が入れ替わった)
(私が下で彼女が上。軽々と転がされ、腰の上に豊かな肉付きの体が跨っている)
(この角度で見ると、零れ落ちそうな乳房の大きさが一際強調されていて)
(仄かに上気した肌も尖り切った乳首もまだらに精液に汚されている卑猥極まる光景)
(なのに、淫らでいて美しい。緩んだ口元も蜜のように甘い声も、官能的な美しさを孕んで)
も、もう……十分以上に、気持ち良い……
私は、貴女に溺れている……でなければ、こんな事はしていな――ぃ、ぃぃっ♥
(熱烈でいて、聞いている私にとっては薄ら寒いような告白)
(これ以上気持ち良くなってしまったらどうなってしまうのだろう、と言う恐怖と期待が入り混じる)
(但し、心の準備をするほどの時間は無く。総毛立つような快感が、語尾をかき消す)
なっ……に、これ……きつくて、凄い……♥
乳房より、ぎゅうって……♥
(ぴっちりと密着した太股の間に、剛直が無理矢理押し入っていた)
(流石に柔らかさでは比較にならないものの、その分張りと締め付けはずっと強く)
(剥き出しにされた亀頭が思いっ切り擦られて、目の前が一瞬白く染まる)
――――っっっ!
(だけではない。本当に泣かせるつもりなのか、私の中にまで入ってきて)
(熱く、はしたなく溢れさせている秘所を内側から撫でていく。太股の間で幹を擦りながら)
(畳み掛けるように、太股から顔を覗かせた先端までもが掌に包み込まれては最早言葉も無く)
(過ぎた快感は苦痛に似ているのだという事を体で味わい、歯を食い縛る)
(目尻には、随喜の涙が浮かんだ)
(達してしまう。一度出したくらいでは元々治まらないのに、ここまでされては直ぐに達してしまう)
(嫌だった。与えられるだけでは、足りないのだ)
(せめて、与えられたものに等しく与えたい。でなければ、公平ではない)
(何より、女性にも感じて欲しい。私も、この人が快感を極めている顔が見たい)
だっ、たら……ここも、私の物……!!
(太股の動きに合わせて、私自身も腰を引く。ずるっ、とそれまでとは違った位置まで肉棒が動き)
(ずらした切っ先で、下から突き上げる――狙いは違わず、女性の中へと)
(濡れそぼった膣を一息に最奥まで突き抉り、彼女のむっちりとした太股を左右の手で捕まえ)
――私で、染めて……しまう、から……っ♥♥
(精を放つ。たった一晩しか経っていないのに、一度目同様衰え知らずの量を注ぎ込む)
(体を通して感じるくぐもった音が、ぶびゅるるるっ……どぷぅぅっ、びゅぐぅっ、と繰り返し女性の子宮を襲い)
(焼けるような熱が、張り付いて離れない粘度を以って彼女を内側から焦がしていく)
(腰を、突き上げた)
貴女は、私の物……私は、貴女の物、っ……!
……見て――感じて、私、を……♥
(射精はまだ終わっていない。それでも、貫いていく)
(一突き毎に白濁を迸らせながら突き、押し出されて溢れ出た体液がベッドの上に広がって)
(染みが水溜りになり、程なく海に変わった)
【……火と火を合わせれば、炎になるのは当然】
【と言う事で、えろえろを通り越してどろどろしてしまった。でも、仕方が無い】
【商人が商売の事を考えなくなったら、廃業の危機】
【稼がなくてはいけない理由が増えたのだから、しっかりしなければいけない……】
【(じっと、物言いたげにブリジットを見つめ)】
【……もう、時間的にはぎりぎり。今夜はここまでにしておこう】
【次は何時が大丈夫そうか、予定は分る?】
-
>>817
【油を注いでいるのは私でしょうか……それともエリー……?】
【ううん、両方なのでしょうね……この場合】
【う……私、そんなにご飯は食べませんからねっ……!?食費はかからない女なのです、多分……】
【……ごめんなさい、しっかり働きますからっ……!】
【今夜も遅くまでお疲れ様でした……良かったですよ……?なんて、】
【私はひとまず明日と明後日は空いていますので、エリーが大丈夫な時間でお願いします】
【……無理はしないように。私のことは、二の次で構いませんから、ね?】
【ひとまず、私からは返信をさせていただきます】
-
>>818
【二人ともが燃えていないと、炎にはならない。だから、お互いに】
【需要と供給がマッチしているのなら、それで何の問題も無い】
【……良く言う。(じとー)】
【別に、好きなだけ食べて良い。不自由をさせない程度の甲斐性はあるつもりだから】
【(ぽん、と慎ましい胸を叩く。どんと来いの意思表示)】
【そう言って貰えると嬉しい。私も、1レスに小一時間掛けてしまうくらい楽しませて貰った】
【明日明後日……と言うと、水曜と木曜?】
【いずれにせよ、私の方は次は木曜の21時からになる。だから、その時間にまた待ち合わせを】
【ちゃんと優先順位は付けているから、心配無い。……貴女の順位は、教えてあげないけれど。(にやり)】
【それはそれとして、今夜もお疲れ様……じゃあ、一緒に寝よう。(ナチュラルに添い寝を強要しました)】
【では、私からはこれでスレをお返しする。ありがとう】
-
>>819
【それもそうですね……でも、今日はこれで鎮めておきましょう……ね?】
【……寝られなく、なりますもの……はふ】
【……ううっ……分かってますよ!……どうせ、一杯食べちゃいますよーだ……(ぷくー、と頬膨らませ)】
【もう……いっぱいお強請りして破産しても知りませんからね……?(くす)】
【それは良かった……私も嬉しいです。けど、切るところは切ってくれて良いんですからね?】
【そうです。水曜日と木曜日……では、木曜日にお会いしましょう】
【……貴女が一番、なんて……安っぽい台詞が出てきたら平手打ちでした(真顔)】
【それでいいのです。……エリーはそれで】
【……はいはい、今日も寒いですから暖かくして寝ましょうね……?】
【(手慣れた様子でベッドに運ぶと、一緒に布団の中に潜り込んで……もぞもぞと)】
【…あ、おやすみなさい。エリー】
【私からもお返しします、ありがとうございました】
-
>>817
きつくてっ…ぁっ♥…良いでしょ……?
んっ、だから……はぁっ……♥もっと、きゅってしてあげ……―――ひっ……!?
(さっきよりもずっととろとろ……♥)
(太股に差し入れて、秘所で擦り付けている性器もそうだけれど、彼女の声も吐息も表情も全て蕩けている)
(それはブリジットにも変わりはなく、むしろ性器を弄んでいる本人の方が、より恍惚とした表情を浮かべている気がする)
(……けれど、今本当に見たいのは彼女のとろとろの顔……だからもっと太股を引き締めて、全体で扱くように動かす)
(――しかし、太股への手応えが軽く、違和感を感じていると、その違和感は体の中へと移っていく)
(気づいた時には、もう遅くて)
―――ひ、ぐ、んはあぁぁっ…♥
あ゛ぁぁッ♥そ、注がれてっ……んぁぁ♥はっ…♥エリーのぉ、濃いのっ……ぁはっ、はぁっ…♥
ぜんふ、っ……わらひの、中にぃ゛っ…♥♥
(豪棒とも言えるほどの巨大な性器が叩きつけるように、膣内に挿入されていく)
(ずぶりっ……と膣内の襞の全てを掻き分けて、子宮を抉るように突き出された肉棒の一撃は、心の準備が出来ていなかったブリジットのり性を崩落させるには充分で)
(本物の獣のように吠えながら、それで太股を掴む彼女の手と、性器の蹂躙を止めようとはせず、寧ろ全てを受け入れるように身を委ねて)
(貪欲な子宮で、鮮烈な彼女の欲望を頬張り、嚥下していく。)
(灼けるような彼女の全てを溢れるほど飲み込んで、文字通り彼女の色で染められながら――もっと、と強請るように膣肉を締め付けて)
(……それに呼応するように、彼女の腰が動き始めた)
-
ん゛ぐぁぁっ……!?ひっ…ちょ、待っ……もう、無理っ……♥
もう、気持ちよすぎてっ……はぁっ♥おかしく、なっちゃいそうぅっ…♥あはぁぁぁっ……♥
こんなの、だめえぇっ……ふあぁ…あ゛っ♥あ゛ッ♥あ゛ッ♥あ゛ッ……♥♥
(予想していなかった)
(昨晩までの彼女の動きならば、射精したらもう動けなくなってしまうぐらいの気持ちよさに襲われてしまうはずなのに……)
(今の彼女はもっと奥の快楽を貪って、白濁液を子宮と膣内に注ぎ込みながら律動を再開している)
(ぶびゅるるっ……ぶびゅ、どぷぅっ……と、体の奥底から射精時の重い音が聞こえてくるよう、我慢なんて出来るわけがない、口を塞ぐのも忘れて嬌声を辺りに響かせる)
(―――でも、もう我慢なんてできない。私が彼女のものなら、彼女も私のもの、これを受け入れて……自分からも与えなければ、何も始まらないのだから)
(だから、ブリジットは片手を彼女の白くて細いお腹に添えながら、意識を括れの良い自分の腰へ向けた)
エ、リー……?
いま、貴女のことを、あっ♥……とても、とっても感じてる……♥
気持ちよすぎて、勝手に腰が動いちゃうぅっ……♥
んっ……だか、らっ……エリーも……私を、感じ、てぇっ……!
(お腹に添えた手にほんの少しだけ力を込めて、彼女の腰の動きに合わせるように腰を上下に振り始める)
(襞の一つ一つが絡みついて、彼女の肉棒に纏わりついて離さない。それでも肉棒は蜜を掬うように膣内を抉りかき混ぜ、雁首が襞を巻きこむように動く度に虜にされる)
(けれど、負けてはいられない……私と彼女は同等に成らなければ、同じように味あわないといけないのだから)
(抜けそうで、動かす度にがくがくと痙攣する腰を懸命に振って、射精しながら子宮口を抉る肉棒を導いていく)
(快楽によって降りてきた子宮に、柔らかくも硬い彼女の亀頭と熱い精液が襲う度に頭の中が真っ白になり)
(閉口することすら難しくなって、涎を垂らしながら、彼女の目の前で雌犬の顔を晒してしまう)
んはぁぁっ…♥ こっちも、こっちも気持ちよくしてあげるね?ほら、ほらぁっ…♥
(左手は再び彼女のとろとろの膣内に後ろ手に挿入されて、奥のざらざらの部分を擦り上げていく)
(突かれる度に絶頂を味わい、精神はもう壊れてしまいそう……もう、壊れたほうがいいのかもしれない)
(けれど、ブリジットは彼女を熱っぽい視線で見つめて、脚を大股に開くと、最後の止めと言わんばかりに腰を振る速度を早めて)
エリー……♥私、もうっ……一緒に、気持ちよくなろっ……?
私はっ……貴女のもので、貴女も……んぅっ……私のものだから……一緒に……ふぁぁぁぁっ♥♥
(懸命に腰を振っていると、限界が来たらしい。度重なる絶頂で結合部はどちらの体液が分からないほど濡れそぼっている)
(膣内の襞が肉棒をきゅうぅぅぅっ……♥と、亀頭と幹に絶え間ない快楽を送り続け)
(腰を今ままで異常にがくがくと痙攣させながら、精液を一滴残らず搾り出すように締め付ける)
(そして腰を突き出す体勢になると、仰け反りながら、ぷしゃぁぁ……と透明な潮を噴き散らし果てる)
【エリーとお借りします】
【う、あの、ご主人様……いきなりなんですけど、レスの分割って大丈夫でした、よね……?】
【ちょっと昂りすぎてしまって……つい……そーですよっ!纏めるのが上手じゃないだけですよっ……!(わんわん、と吠えました)】
-
>>821-822
ふ、ふふ……気持ち良さそうな、顔……♥
……そんな顔、されたら……ぅ、ぐ……もっと、出ちゃいそう……♥
(最初の突き上げの衝撃だけで、女性が鳴いたのを聞いた)
(理性をかなぐり捨てた、本能が直接出したような声。そこには、確かに悦びが含まれている)
(快感を露わにして、昨夜見たような顔で嬌声を上げてくれている)
(私の性器も、溺れるほどの精液も受け止めて)
(その光景が、私の本能に響かない筈が無い。萎える気配など更々無いどころか、滾った)
(出した白濁の分だけ、また溜まっていく気がする。彼女に注ぐ為に)
なれば良い……おかしく、なって良い……大丈夫。
……私はもう、おかしくなってしまっている――から……ぁっ♥
(セックスはこれが二度目。なのに、今まで得た快楽など遠い彼方に置き去り)
(昨夜外れた箍は、もう壊れてしまっていたのだろうか)
(眩暈がする程気持ち良いのに、頭の中は快感で焼かれてしまっているのに)
(体は勝手に女性の体を下から突き上げ、思考が声になって漏れる)
気持ち良い、のなら……問題、ない。……貴女を、おかしくしてしまいたい……♥
(左右の手で太股を捕まえて、腰を跳ね上げる)
(出したばかりのものが、圧倒的な質量に押し出されて溢れ出る感触。即座に、それに倍する量を注ぐ)
(メリハリはあっても無駄な肉の無い女性の腹部が、うっすら膨らんでいる様に見える)
(もっと注ぎたい。この膣内を感じたいし、私の欲望を感じて欲しい)
……分って、いる……♥
こんな、っ……に……一度ごとにきゅうきゅう……締め付け……ぇ、ぅ……♥
(こんなペースで動き続けたら、そう長くは持たないと言う予感がある)
(ぷりぷりとした肉の襞が、亀頭の傘も雁首も裏筋も幹も全部を扱いていくのだ)
(締め付け自体は手の方が強いかもしれない。けれど、滑らかさがまるで違う)
(熱くねっとりとした蜜に自身の精液も加えた所為で、本当に蕩けるような粘膜が)
(熱烈に絡み付いて引き込み、抜こうとすれば縋り付いて止めて――)
っぅ、あっ、ぁ、ひぅ、ぅ……!?
動い、た……の、今……?
(それまでと同じつもりの突き上げが、ぐぷんっ♥と一際深くなる)
(ただでさえキスし続けていた鈴口と子宮口が、キスのレベルを超えて密着する)
(何をされたのか悟って、自分が考え違いをしていた事に気付く)
(彼女は受け止めてくれていただけなのだ。そして今、自分から動いて与えてくれた)
(そう長くは、などと言うものではない。確実に持たない)
ひ、ぐ……ぁ♥♥
そん……そんなの、無理ぃ……耐えられ、なっ……ぁぁ♥♥
(前後動とはまた別の、痙攣じみた動きで腰が跳ねる)
(今度は何をされたか直ぐに分った。そして、同時に女性として達した)
(深く抉る指を反射的に締め付け、迎え腰を無意識に使って)
(挿入されたままの男性器も、その余波に激しく暴れ跳ねた)
-
も、う……なん、ども達して、いる……♥
射精、し続けて――ぅぁ、は……気持ち良過ぎて、狂い、そう……♥
(自分が今射精しているのかいないのか。そんな事すら分らない)
(ただひたすらに気持ち良く、彼女が動けば動くほどそれは増していく)
(限界などないかのように。体より、心が先に駄目になってしまいそう)
(でも、腰が動く。足を開いて、上から落とすように尻を叩き付けて来る女性を負けじと突き上げる)
(動きが大きく激しくなれば、粘膜の擦れる具合も当然激しさを増し)
(リズミカルな水音が、まるで繋がった音のように聞こえる)
――――でも、また……出る、っ……一緒……あ、あぁぁっっ♥♥
(何度目かなど分らない。深々と貫いて、子宮口を抉じ開けるように亀頭を捻じ込んだ時)
(体は動かしていないのに、粘膜だけが今までと比較にならない強さで締め付けてきて)
(不意に、大きな波がやってくるのを感じる。射精してしまう)
(根元から先端へ、波打つように絡み付く肉の襞が助長するように肉棒全体を嘗め回し)
(私の上で、半開きの口と焦点の定まらない瞳の蕩け顔を晒した女性が盛大に潮を吹く)
(その温かさを感じて、迸った)
(口移しで、鈴口から子宮口へ。衰えと言う言葉など存在しないかのごとく、白い奔流が直接流れ込む)
(既に中に注がれていた分を攪拌し、混ざり合って、その熱で焦がす)
(溢れ出る事など許さない。渾身の力で彼女の腰を固定して、全て中に注ぐ)
は――――ぁ、ぁ……ぁ……♥
(長い射精が終わってしまうと、全身が何倍も重くなった気がした)
(出した分体重は減っているはずなのに、などと埒も無い事を考えて)
(その出した分を丸々注ぎ込まれた女性が、気掛かりになる)
……あ、の……だいじょう、ぶ……?
(まだまだ乱れた息の合間を縫って、彼女の太股をそっと撫でながら聞いた)
【……何これ。(自分の書いたレスを見つつ)】
【こんなつもりは無かった……書きたいように書いていたら、こんな事に……】
【…………まあ、問題は無い?】
【と言うわけで、別にレスを分ける事に抵抗は無い。安心して欲しい】
【……なら、同じ。ペットと飼い主は似るもの、らしい。(薄く薄く微笑み)】
【あ……山場は越えただろうから、思い切ってばっさりで良い】
-
>>824
……ぁー♥ はー♥……はぁ……っふ……んんっ……
(出せる分だけの精液を出されるだけ出されて、目眩がするほどの衝撃に襲われて……というか目眩に襲われて)
(交わりすぎて朦朧とした意識の中で、長い長い射精を終えた彼女を見つめる)
(今の彼女に、私はどう写っているだろうか……獣のような、本能だけのケダモノに見られていないだろうか)
(……余韻が酷い。今ほんの少しだけでも動いただけで、また長い絶頂に溺れてしまいそう)
(けれど動かないわけにはいかない……じゃなくて、力が入らない。)
(そのまま彼女の上に倒れ込むようにして、覆いかぶさる。その際膣内で性器が擦れたけれど、今はもう腰が動かない)
……心配、するくらいなら……もう少し加減して、出すべき、でしょう……?
もう、お腹いっぱいです……。
(問い掛けられれば、素直な気持ちで返答する)
(実際、止めどなく射精されたお陰でお腹の奥がなんだか重くて、何かに圧迫されているよう)
(けれど心地良い。熱を持った体には彼女のひんやりとした手が心地よく……思わず目を閉じてしまいそう)
(……いや、まだそれには少し早い)
……ねぇ、エリー……もう一つだけ、私のお願いを聞いてもらってもいい……?
(平らな彼女の胸の上に頬を擦り寄せて、とくん、とくん、と一定の間隔で鼓動する心臓の音を聞きながら、未だ甘ったるい声で囁く)
(本当は他にも我が儘が無いわけではないけど、彼女は行商人、限られる願いもあるだろう)
(お金も関係もあるだろうから……まずは、お金がかからないお願いをしてみる)
―――私に、名前を付けて……貴女だけが呼んでくれる、私の……名前を。
(その声は酷く、寂しそうだった)
【……ご馳走様でした(なぜか手を合わせ)】
【ふふ、嬉しいですよ……?エリーがこんなに長い文を書いてくれるなんて……うふふふふふ(省略)】
【……ありがとう、エリー……?】
【ではばっさりと行きつつ本題に……ここまで長かったような、そうでもないような……?】
-
>>825
……それは、貴女にも原因がある。
貴女でなければ、こんなに射精出来ない……
(自慰で射精していた精液の量は、どんなに多かった時でもここまでではなかった)
(同じ射精なのに量と言う結果が違うのなら、条件の違いに原因がある)
(つまり、女性自身に。出してしまった私にも、当然責はあるけれど)
(要するに、魅力的過ぎるのだ)
(だから途方も無く興奮して、その分激しい射精を迎えてしまう……のだろう)
そもそも……昨夜は、もっととねだっていた。
(だからと言って、体のラインが変わるほど膣内射精しろと言われたわけでもない)
(が、彼女の声に嫌悪の響きは無かった。注がれて悦んでくれていた。だったら大きな問題は無い)
(重ねられた体を緩く抱き締め、同じく脱力した体を、髪をゆっくりと撫でる)
……?
(繋がったまま、余韻にまどろむように二人で浸っていると女性が請う。頷いた)
(聞いて、ああ、と思う。私も、呼び名が無いのは不便だなと思っていたのだ)
(思っていたし――そう口にした彼女の顔が気に掛かる)
(これほど触れ合っているのに、独りぼっちのような顔が。数瞬黙考して、おもむろになけなしの腕力で抱き締め)
ブリジット。……これからの貴女の名前は、ブリジット。
共に行く貴女の為の、私の付けた名前。貴女を繋ぎ止めて離さない為の、鎖。
……貴女は一人ではない。だから、そんな顔をしないで。
(触れたら溶かせるような気がして、重く沈んだ表情の頬に触れた)
【お粗末さまでした……?】
【長ければ良いと言うものではないけれど……書いていて楽しかった事は、間違いない】
【……好き勝手しただけなのに感謝されると言うのも、不思議な気分】
【でも、喜んでくれたのなら私も嬉しい】
【レスが長かったのは確か。……違う?】
【……一回一回はあっという間だったけれど、名前を呼べるまでは長かった。そう感じる】
【今夜は、この辺りにしておく?】
-
>>826
【け、結構なお手前で……?(挙動不審)】
【私で楽しんでくれたなら、私も嬉しいから……その分のありがとう、ということにしておいてくださいな(頭ぽんぽん)】
【……そう言えばエリーと出会ってからもう一ヶ月も経ちます。……早いものですね?(ふふり)】
【本文で名前を呼んでくれるまで、という意味です……】
【少し脱線はしましたけど―――うん、良い形で名前を呼んでくれた気がします】
【―――あ、こっちの私でもお強請りして良い……?】
【うん、一先ずはこの辺りで……この後は、買い物パート……?】
【エリーは次は何時頃お会いできそうです……?】
-
>>827
【それほどでもある。((本人的には)どや顔)】
【……分った。なら、私からも感謝を】
【私の声に応えてくれてありがとう、ブリジット。(腰の辺りに抱きついてすりすり)】
【少し……?】
【……脱線させたのは私だったような気もする。薮蛇だった】
【? 叶えてあげられるかどうかは分らないけれど、聞くだけならただにしておく】
【現状を鑑みるに、その前にお風呂に入るべき】
【……と思ったけれど、確実にまた脱線してしまうから買い物の方が良い気がしてきた。買い物にしよう】
【一番早くて土曜の22時。日曜は13時からでも恐らく大丈夫な筈】
-
>>828
【何時に無く誇らしい顔ですね、エリー(ツッコミ不在)】
【え、ええっ……!?良いですよ、そんな……私はエリーの……飼い犬……?】
【(すりすりするのをなでこなでこ。……途中で、はて?と小首傾げ)】
【少しです(キリッ)】
【……良いんです、それもエリーらしくて。それに……気持ちよかったでしょう……?】
【じゃあ……名前を、呼んで。なるべく、心をこめて】
【お風呂を入った体で書いていきましょうか……予定として】
【……というか、脱線しちゃうんですね。確実に(じとー)】
【……そう、ですね。ゆっくりできるのは日曜日になりそうです。土曜日はちょっと忙しくて……】
-
>>829
【実際、貴女が褒めてくれればそんな気分にもなる】
【……パートナー。これなら、どんな時でも違和感が無い筈】
【(ちらりと、撫でられながらブリジットの顔を見上げ)】
【……そう言う事にしておこう。今後の為にも】
【良かった。だからつい、脱線してしまう。……所で、それは私らしいポイントなの?】
【……(そのお願いを聞くと、ローブの胸元をくいくい。屈んでアピール)】
【(それでも爪先立ち気味に首に両腕を回して、ぎゅぅっと抱き締め)】
【ブリジット――私の、ブリジット。(囁くと、頬を合わせて摺り寄せた)】
【する。断言出来る。……ブリジットはしないの?】
【(じと目なんのその、と言うより素で疑問に思っていそうに見える真顔)】
【なら、日曜の……13時から、と言う事にしておこう。問題が出たら連絡する】
【……早めに切り上げたつもりだったのに、ちょっといちゃいちゃしたら一時間近く経っている】
【今夜も遅くまでお疲れ様、ブリジット。また日曜に】
【私からはスレを返しておく。ありがとう】
-
>>830
【なら、ずっと褒めておきましょう……褒めて褒めて、最後には私が撫でてもらうのです(くす)】
【……そう、ですね。パートナー……良い響きです。……頼ってくださいね?】
【(見上げる彼女に微笑み返しながら、任せて、と言わんばかりに胸を張って)】
【私もです。……う、【if】作り放題って素敵じゃありません?】
【望むなら書く、という私達の考えに則っている気もしますし……節度は必要ですけれど(こほん)】
【……(言われた通りに屈みつつ、抱き締められるとどこか落ち着いた様子)】
【―――!(のだけれど、囁き慣れていないのか、ぞくぞくと背筋を震わせ、誤魔化すように抱き締め返す)】
【ありがとう。私の、エリー。(一番優しい声で返して、彼女を抱き返し頬擦りする)】
【……大丈夫。もう、寂しくなんてないから】
【……………………………する。うん、絶対に】
【(長い沈黙の後、頬を桜色に染め上げながら目線を逸し)】
【ええ、私は大丈夫ですから。……何かあったら気にせず連絡してくださいね?】
【こちらこそありがとうございました……本当に】
【(何処からか毛布を取り出してくると、それを彼女に被せ、自分もその布団の中に潜り込みました)】
【私からもお返しします。ありがとうございましたっ】
-
【クリスとスレをお借りします】
【今夜もよろしくクリス】
【私からね…少し待っていて】
-
【スレを借りるぜ】
【ああ、こっちこそよろしくな】
【いつも通りマイペースでOKだぜ】
-
>>775
………ぅん……ばれても…いいって…ッ…
本当は私がクリスの…御主人様の、所有物になったって誰かに知っていて貰いたかった…っ…♪
もう全部…身体も心もクリスのもので、クリスの奴隷になった…って…♥
…ぁっっ♥あっぁっ♥すごく…濡れてる……ぅ…
もう私の身体じゃ…ないみたい……に…凄い♥
っ……ンっ♥わ、私のま、股…そんなに牝臭…い?そんなにえっちな匂い、してる?
あっっ♥ぅん…私はクリスの…クリスだけの便器だから…・…
ご主人様に可愛いって言ってもらえて、嬉しい…♥ひゃっ♥んっ…ぁっっ♥
(臍から胸の谷間までクリスの舌が這い上がり、身震いした顎にキスが落とされると胸が熱くなって)
(膣へと指が入り込むと既に太ももに伝うほど愛液を滴らせる程に濡れていた膣からはクリスが指を動かすために水音を立て、声を漏らして善がる)
ん…私も最初は本当に嫌だったのかもしれない…
でも…飲まされている内にトラウマどころかどんどん好きになっていったんだって思う…
やっぱり私、マゾで便器の素質…あったみたいね♪んっ…今はすっかり…オシッコのこの味も臭いも堪らないの♥
ああっ…嬉しい…これからもクリスに嬲って使ってもらえるなんて…♥
ん…クリスの専用になるんだから…最低くらいじゃないと物足りないでしょ?
んぎゅっ…ごきゅ……っ♥
(耳元に届く甘く邪悪な響き…言葉の内容こそ暴力的なまでだけれど、けれどクリスの彼女なりの愛情が込められているようで)
(尿を飲まされながら両手でピースを作るとクリスの顔を見ながら尿を喉を乗らして飲み込む)
んぶっ…んっ……ぷは…っ!ふぅ…
(クリスの排尿は、こちらに合わせて流す量を調節するなどという気遣いも配慮もない…ただ溜まった尿を好きなだけ放つ…という)
(まさに便器に対する扱いそのままだった。そして最後の一滴まで…かなりの量の尿を一滴残らず飲み込んでしまう)
(口からアンモニアの臭いを漂わせ、満足気に目をとらんととろけさせた)
あぁっ!!!ンっ……♥はっっ…♥嬉しい…クリスに、そう言ってもらえて…♥
(べちゃ、と顔に唾液が飛び散ると、褒められたことで頬をほころばせ、満面の笑みを浮かべた)
訓練の…時に?うん…そう…するね。クリスが何をしようとしてるのか…なんとなくわかるから…
(その後名残惜しいと思いつつも顔を洗い、うがいをして一応は綺麗にしてから響と翼に合流した)
(しばらくしてお開きとなり、それぞれの岐路について…)
(それから数日後、クリスの誘いもあって仮説本部へと足を運ぶと、シンフォギアを付けた響、翼…そしてクリスの訓練を見学する)
(皆それぞれ素人目にも鋭い動きで…思わず見入ってしまう)
【お待たせ…待たせすぎてごめんねクリス】
-
>>834
おおっと、っとっと……ほんと、突進力だけは半端じゃねーよな。
けど、正直すぎんだよっ!
(響の一直線に突き進んで来る猛攻を、右に左にいなしながら手持ちの火器を片端から撃ちこんでいく)
(攻撃力は五分で防御力は圧倒的にクリスの方が下。懐に入られれば響に有利だが)
(一点突破の近接攻撃に対して、遠距離からの面攻撃によって動きを制圧し続け)
(結局、訓練が終わるまで響に肉薄される事は殆どないままに訓練を終える)
(もっとも、そのクリスも翼には負けが混んでしまっていたのだが)
あー、つっかれたぁ!
けど、やっぱ地味な基礎トレーニングよりも模擬戦のほーがあたしの性にあってるな。
これだけぶっ放せたのは久しぶりだし、なかなか気持ち良かったぜ。
「クリスちゃん、もうちょっと手加減してよ……」「全く、これは遊びではないのだぞ」
へいへい、分かってるって。
それより、今日はこの後食事会なんだろ?
早く準備して行かないとやばいんじゃねーの。
「あ、うん……クリスちゃんも一緒に行ければ良かったのにね」「……仕方あるまい。まだ謹慎の身だ。大人しくしているんだぞ、雪音」
そんな顔するなって。
お偉いさんとの堅苦しい食事なんて、行く必要がなくて嬉しい位なんだからさ。
んじゃ、また明日な。
(こちらを一度振り返った響に軽く手を振って応えてやると)
(入れ違いに向かって来た未来に視線を向けてから、ごろんと草原に寝っ転がって)
悪かったな、結構長くかかっちまって。
退屈しなかったか?
【気にすんなって】
【あたしも前部分をカットした割に、関係ない前ふりを結局長々と書いちまった気がするな】
【ま、たまには普通の会話から入るのも悪くないかもなって事で】
-
【やばい、寝ちまった……!】
【っと、未来も落ちちまってたっぽいな。風邪引かないように気をつけろよ】
【あたしは日曜夜なら大丈夫だけど、その日がダメそうなら、未来が都合のいい日を伝言してくれ】
【よろしくな……ふぁ、もーちょい寝るか。おやすみ、未来】
【スレを返すぜ。ありがとな】
-
【珈琲が苦手なわんことお借りします】
【……因みに、私も苦いのは苦手。美味しい珈琲は、何も入れなくても飲めたりするけれど】
-
【エリーとお借りします……あれ、そうなんですか?】
【うう……美味しい珈琲というのがあまり想像がつきませんけど……とりあえず荷台の珈琲豆は何処かの街で売ってしまいましょう……切実に……】
【今日は……先日の通り買い物ロールでしょうか……?】
【エリーが言ってた通り、今日は暖かいようですし、ちょうどいいかもしれませんね】
【書き出しは……何もなければ私から始めてもいいですけど、どうします?(首傾げ)】
-
【そう、だから普通の珈琲は飲む気にはあまりならない】
【ブラックで飲んだのに苦味は殆ど無く、仄かな甘みすらあった……豆にもよるのかもしれないけれど】
【そうしよう。嗜好品は安定した需要があるから、捌くのもそう難しくは無い】
【……書き出しの事をすっかり忘れていた】
【ブリジットに何か案があるのなら任せる】
【けれど、前回も任せてしまったから……もし特に案が無いなら、私が引き受けようと思う】
-
【……へえ。その珈琲なら、飲んでみたいかもしれません……でもお高いんでしょうね、おそらく】
【……捌いたお金でココア粉を買いに行きましょう(真剣)】
【いえ、私もそのままの……所謂ノリと流れで書く予定でしたし……】
【…………そうですね、ではお言葉に甘えて、今回はエリーにお任せしても良いですか……?】
【楽しみにしていますので……わふ】
-
【お土産で貰ったものだから、そこまで高くはない……と思う】
【そう考えると、一口に珈琲と言ってもやはり色々あるものらしい……良くは分らないけれど】
【……私もその方が安心して飲める。(薄く薄く笑いながら)】
【分った、では少し待っていて】
-
(結局、ゆっくりする筈が二人して疲労困憊したりもしたが――)
(女性の回復力は目を見張るほどで、更に翌日には出歩くのに何ら差し支えない程度にまで体調が戻っていた)
(まだ全快とは行かないだろうが、あまり部屋の中に篭り切りと言うのも宜しくない)
(と言う事で、今日の予定は)
……買い物に行こう。貴女の服と、旅装を調えないと。
(朝食を終えて、そう口にする。彼女自身も、そろそろ着替えたいだろう)
(私の服を着せるわけにもいかないから、後はもう買うしかない。そして、幸いこの街なら買い物に不自由はしない)
(……ついでに仕入れた毛皮の売り先を探すのにも丁度良いと、一石二鳥だ)
まずは何を……やはり、ローブが優先?
今のものを洗うにしても繕うにしても、替えがなければどうにもならないし……
(隣のブリジットの顔を見上げ、答えを待った)
【出掛ける前段階から、(いちゃいちゃを)じっくり楽しんでいくと言う事で】
【ベッドに並んで腰掛けて朝食、のイメージ】
-
>>842
……買い、物って……私、の……?
え、あ、あの……買っていただけるんですか……?服、とか
(いつも通り、と言うわけではないけど昨日と同じ様にベッドに座って朝食を食べつつ、しどろもどろに返す)
(前々からそんな事を言われていたような気もするけれど、いざ言われると……少し驚いてしまう)
(人に何かを与えられる事に耐性がないので、こんな反応になってしまうのだけれど、今は残った昼食を消化することにする)
(……そういえば、また朝食のメニューが増えている気がする。チーズに加えて、ジャガイモのサラダ付き……彼女曰く具沢山の延長だとか。はて)
ローブもそうですけど……。
(顎に手を当て、少し逡巡する様な素振り)
ローブの下が下なので……できればスカートと、それとタイツを……後、できれば替えの下着を……。
(なるべく少数に、と考えていたというのに、口にすれば何かと多くなってしまう)
(遠慮がちな口調で言うけれど、彼女の経済事情もあるから、全部お願いするわけにはいかないだろう)
あ……でも、っ……お金の事情もあるから、ローブだけで……うぅ……。
(共に生きていく上で贅沢は禁、だと思いたい。彼女と二人の贅沢ならまだしも、私一人の贅沢は……少し気が引けてしまう)
(……どうしましょう?と終いには蒼い双眸で彼女に問い)
【書き出しありがとうございますっ……】
【……何処かで聞いた話ですけど、買い物は出掛ける前の計画が楽しいそうですね?】
【今回の話がどう転ばのかも、中々楽しみですけど】
-
>>843
そう、ブリジットの。
別に服に限らず、履き物やその他必要なものなら何でも構わない。
(何やら驚いた様子に些か疑問を感じつつも、全面的に肯定する)
(必要なものに投資を惜しむつもりは無いし、当面問題ない程度の持ち合わせもある)
(だからこその提案であり、質問にも「まずは」と付けた)
……どうやら、貴女は私を甘く見ている。
その辺りで手に入るような代物なら、一式替えも含めて買い揃えて何の問題もない。
(食器を脇に退けると、ベッドから降りて荷物の方へ。何やらごそごそした後、小さな皮袋を手に戻り)
(ブリジットへ差し出して、中を見てみろ、と促す)
(量はそれほど多くは無いが、中身は全て金貨だった)
利益を出すのが商売なのだから、当然蓄えくらいはある。
……貴女のパートナーの甲斐性を、見縊って貰っては困る。
(ふふん、とこの時ばかりは自慢げに言ってのけ)
ああ……それとは別に小額貨幣も勿論あるから、買い物はそちらでするけれど。
……それで、何を買いたい?
(などと付け加えて、無い胸を張って見せた)
【色々考えるのも、出掛ける楽しみの内……と言うのは良く分る】
【……何も考えていないから、そこは成り行き任せだけれど】
-
>>844
ぅ……そうなんですか?
(そこまで力説されると、少し怯んでしまい)
(そして彼女が差し出してきた皮袋を手に取る。袋全てに満たされているわけではないけれど、掌に確かな重さを感じた)
……凄い……。
(袋の中身を見ると、中には複数枚以上の金貨が蓄えられており、思わず彼女の顔と袋の中身を往復して見てしまう)
(金貨はその名の通り金でできた貨幣で、貨幣の中では最上級に当たるもの。銀貨銅貨よりは勿論価値が上で)
(この枚数ともなると、余程の贅沢をしない限りは順風満帆な生活を送ることが可能、の筈)
(目の前の少女がどれくらいの間商人をしているのか、見当もつかないが……彼女には商才があるのだろう)
(幼さを伺わせる顔からは感じられない、商才が)
(――ところで、知識ばかりは出てくるのだけれど、それに伴う記憶が出てこない。……気分は少し、複雑だ)
ごめんなさい……エリーのこと、少し誤解していたようです……。
本当に、行商人さんなんですね。
(昨夜の情事の出来事などですっかり忘れていたけれど、彼女も立派な行商人なのだ)
(それをようやく理解できて……なんだか、この上なく頼もしく感じてしまう)
(彼女がこちらを頼れと言っているのだ、私も、少しくらいは甘えてみることにしよう)
(そこまで考えて、彼女の別の提案を聞き、再び悩む素振りを見せて)
…………う……ん。
服以外は何も考えていなくて……とりあえず、行ってみてから決めてもいいですか……?
(今はなくても、道中で決めればいい話かもしれない)
(エンドテーブルの上に置いてあった宣伝用の冊子によると、この街はそこそこ大きな街のようだから……見つけるのには苦労しないと思う)
……そろそろ、行きますか……?
食器も、片付けなきゃ、ですし……。
(手を合わせて、ご馳走様をしつつエリーを見て)
(控えめな口ぶりとは裏腹に、ローブ下では尻尾が揺らめいているそうです)
【……なら、いつも通りに愉しめば良いのでは無いかと】
【ふふふ、服選びは更に何も考えずに入りそうですけど……(ちらっ)】
-
>>845
それほどでもない。正直な所、それが蓄えのほぼ全て。
……まだまだ足りないから、こうして旅から旅の生活を送っている。
(幸運な事に、たまたま縁があった仕事の才があった。そして、目的があるから稼いでいる)
(勿論それだけの為に生きている訳ではないから、人を拾ったりもするのだが)
(そのお陰で彼女と出会えたのだから、私の人生も中々捨てたものではない)
所で……やはり、貴女は金貨を知っているらしい。
と言う事は、憶えている事と憶えていない事がある……と言う事?
(ふむ、と思案。なら、憶えている事から忘れてしまった記憶を呼び覚ましたりは出来ないだろうか)
――あ。……それで問題無い。
実物を見て必要性に気付く、と言うのは良くある事だから。
(頷きつつ、金貨は定位置に仕舞い込む。ちょっとした細工がしてあって、一見した程度では気付かれない)
(代わりに小額(と言っても金貨の袋よりはだが)の入った皮袋を取り出して、バッグの中へ)
(外套を身に着ければ、準備はそれでおしまい)
まず服を見て、買ったら着替えてしまおう。そうすれば、少しは快適になる筈。
後は色々と品定めをして、欲しい物があったら買えば良い。
(もう気の早い店は開き始めるだろうし、今から出ても問題は無い)
(それに、彼女も大分乗り気なようだ。尻尾が見えなくても、耳で何となく分る)
ブリジットが良いようなら出よう。
……食器を返す時に、今度は貴女の口で美味しかったと伝えると良い。
そうすれば、明日の朝はもっと楽しみになるに違いないから。
(何処か笑いを含んだ声で言うと、手早く二人分の食器を纏めてトレイへ)
(自分で抱えて、彼女が後に続くのを感じながら街中へ向かった)
【確かにその通り。と言うか、既に楽しい】
【……ブリジットのファッションショー(私向け)開催?】
-
>>846
……足りないの……?これで……?
(もう一度金貨に目を落とす)
(流石にこれで一生を過ごすことは難しいかもしれないけれど、満ち足りるには充分だと思う)
(ただこれはブリジットの基準で、エリーからすればまだまだなのかもしれない……難しい)
(彼女が目指すものはなんなのだろう……なんて思考は彼女の言葉に閉ざされる)
そうかもしれない……です。
私とはあまり縁がなかった気もしますけど……誰かからそれを貰ったような……。
(靄がかかったようにぼやけて見えない思考回路を辿っていくものの、答えは見つからないまま)
(……無理に思い出そうとするのは良くない)
(彼女が言ってくれた言葉を脳内で反芻しつつ、今するべきことを考える)
(今は……エリーと買い物を愉しむべき、ではないだろうか。だから、この思考はひとまずお仕舞い)
はいっ……!
(彼女の提案に対して、自分でも驚くほど明るい声で返しつつ……何処か不思議そうに首を傾げつつ)
(フードを深めに被ってて、特徴的な犬耳を隠しつつ、彼女の後を追って階段を降りていく)
……エリーに言われた通りに言いましたけど……あの人、喜んでいたんですか……?
(宿屋から出て、少し歩きつつ隣のエリーに首を傾げ尋ねる)
(美味しかったことと、お風呂を貸してくれたことに「ありがとうございましたっ」と素直な笑顔で言うと、青年と言えそうな主人は顔を真っ赤にして)
(「こ、こ、こちらこそっ…!」と、何処か震えながらブリジットの手を握ってきた)
(戸惑いながらもその手を握り返すと、主人は終いには顔から煙を噴きながら崩れかけて)
(それを見ていた従業員の女性に、怒られていた……浮気がどうだの言っていたけれど、夫婦なのだろうか……?)
(……人の心は、不思議なものだと思う)
(なんて事を思って、エリーに引かれるがままに脇道を歩いていると、少しして通りに出た)
―――凄い……。
(通りに入ると、そこには沢山の店があった)
(ぱっと見た限りでは雑貨屋に果物屋にパン屋、中には楽器屋や時計屋まである……お目当ての服屋もあった)
(そしてその通りを行き交うように、人が移動をしている。少年や作業着を着た青年。子連れの女性や、白い鬚を生やした老人)
(まだ昼を回っていないというのに、人々は活発に活動を続けていた)
(思わず感嘆の声が漏れて、隣に居るエリーの手を、ぎゅっと握ってしまう)
……遠くから見るのと、近くで見るの……こんなにも違うんですね。
(意識を覚まして、丘の上から見た街の風景を思い出す)
(冷たい外堀ばかり見て、中の世界のことを何も知らなかったブリジットにとっては、……なんだか不思議な気持ちだった)
【……なら、良かったです】
【私の反応、なんだか帰国子女みたいですね……?(ふふり)】
【私向けというか……エリーにしか見せてあげませんから……(ぎゅっ)】
-
>>847
そう、大喜び。貴女が喜んでくれたから。あの人は、貴女の魅力に――
(惹かれている。そう頭の中で考えて、はたと思い至る)
(程々にしておかないと、要らぬ厄介事を招く事になりはしないだろうか)
(それに、彼女が他の男に想われていると言うのはあまり心穏やかな気分ではない)
(そろそろ止めておこう、と決断しつつ、妻にやり込められているであろう宿屋の主人に心中で詫びておく)
……中々、活気がある。大きな街は、こういう所を見て回るだけでも面白い。
(脇の道を入って曲がり、喧騒へ近づいて。程無く、この街のメインストリートへ出た)
(ここはいわば商人にとっての一等地。まだ開いていないような鈍間な店は一軒も無い)
(軒先に思い思いに商品を広げ、呼び込みの声が響く。その空気に、少なからず当てられて)
(普段よりはいくらかテンション高めに、目の前の光景を驚きの表情で見つめるブリジットの手を握り返す)
店が多い分人の行き来も多い。はぐれないように、手は離さないで。
それから、怪しい動きをしている人物への用心も。
こういう所には、えてしてスリが居るものだから。
(バッグを掛けているのは外套の中。これで早々は中身に手を付けられる事もない)
(が、今後の事を考えれば彼女にはそう言う視点を持つ事に慣れて貰った方が良いだろう)
……まるで、違う世界のよう?
大丈夫。一旦中に入ってしまえば、意外と大した事は無い。それに、私もいる。
(私と彼女の旅の、これが初めての一歩なのかもしれない)
(さあ、と手を引いた。女物の服屋は、そう遠くない。まずはあそこからだ)
【物珍しさにあちらこちらと気にしてしまう?】
【とことん付き合うから、たっぷり寄り道すると良い】
【……役得も、あるだろうし。(ぎゅっとされてすりすり)】
-
>>848
そう、ですね……本当に別の世界に来た気分になります。
覚えてない分で、新鮮で、素敵ですから……
(彼女の言葉はエリーの思考とほぼ一致していた)
(目を覚ましてからも屋根のない場所と宿屋でしか過ごしたことのないエリーにとっては、全てが別次元に思える)
(そしてこの場所へ導いてくれた彼女にも……本当に感謝している、し切れないほどに)
(暫く夢心地のように熱のある視線で通りを見回していると、不意にエリーの言葉が耳に入り)
……やっぱり、居るんですね。
そういうことをする、人たちも……。
(夢心地な気分から一気に現実に引き戻されてしまう)
(今の自分の手持ちにはナイフしか無いけれど……用心しておくことに越したことはないだろう)
(同時に、溢れる嫌悪感を蓋しつつ、今は彼女との旅の一歩を踏み出すことにしよう)
(手をさっきより、深めに絡ませた)
(エリーに連れられて、然程歩かない距離に建てられた洋服店へと入る)
(扉を開くと、からん、ころん、と鈴の音が鳴り響き、音のする方を見ると扉の上に鈴が)
(ドアの開閉とともに鳴る仕組みらしい)
(それに反応したのか、店の奥から洋服を身に纏った若い店員が現れる)
「いらっしゃいませーっ」
(随分慌てていたのか、少し息が乱れているようだったけれど、人懐っこい笑みを浮かべて、軽く頭を下げる)
(顔を上げると少し不思議そうな顔をされた)
……?
(こちらも不思議に思い、どうかしただろうか、とエリーの方を見てすぐに悟った)
(―――嗚呼、中でもフードを脱がないから……それに、結構汚れているからでしょうか)
(それは不思議に思われても仕方がない。が、これを脱ぐと疑問どころではなくなりそうなので……譲らないことにしておく)
(かと言って、どうするべきだろうか……)
(洋服店に入ったは良いけれど、まずはどうするべきかがいまいち分からない……記憶にないし知識にもない)
(知識ごと記憶が欠落しているのか、それとも前のブリジット自身、こういった店に来ることがないのか……どちらかは分からないが、どうしたものだろう)
え、ええと……。
(悩むようにマネキンに飾られたローブや、シャツを見ていると、ちょっとした混乱に陥りそうでした)
(沈黙に耐えかねたのか、それとも何か察してくれたのか女性は、あの、と付け加えて)
「―――妹さんの服がご入用ですか?」
(へ? と思わず間抜けな声が出てしまう)
(相変わらず人懐っこい笑みを浮かべた店員さんは、その柔和な視線を私ではなく、エリーに落としていました)
【そんなこと言ってると……延々巡っちゃいますよ?】
【……というか、一日じゃ終わらないかも……本屋さんも寄りたいですし、雑貨屋さんにも……ふふっ】
【ところでエリーは……時間は平気ですか?】
【大分長時間のお付き合いですし、限度がありましたら仰ってくださいね……?】
-
>>849
勿論、ごく一部の人間だけだけれど。
それに、これだけ人が居て私が目を付けられる事も滅多に無い。
……私は、お金を持っているようには見えないらしいから。
(良く見ても店番が精々の小娘、と言った扱いは仕事の時にも良く受ける)
(買い物の時は尚更。……少しだけ嫌な予感がした)
(が、今更どうこう言っても始まらない。行くしかないのだから)
(鈴の音と共に扉を潜って、店内へ。現れた店員がそこはかとなく訝しむのも無理は無い)
(そこは良い。が、次の一言は――)
……違います。欲しいのは、こちらの方の着る服なので。
(密やかに溜息を付いて、隣を指差す。見た目で分って欲しいと言うのは甘えだろうか)
(確かに身長も体格も慎ましいが、服装を見れば訳有りな事くらいは伝わるだろうに)
(……と口に出しても相手の機嫌を損ねるだけなので、飲み込んでおく)
(目的は買い物をする事で、店員に絡む事ではない)
今身につけているような、フード付きのローブ……
出来るだけしっかりした生地で、色は白があればそれを。
(一歩脇に離れて、ブリジットにその場で回って見せるように促す)
(取り敢えず客の要望を把握した店員が、慌ててローブを注視した。それで、汚れ以外の事に気付いたらしい)
(見る影も無いが、元々物は相当に良いローブなのだ。特に実用的、と言う意味で)
あ……それから。大きめのサイズの服はどの辺りに?
(畏まりました、と言って離れかける店員を呼び止めてそれだけ聞くと、さっさと店内を横切る)
(考えてみれば、着替える所を見られるわけにはいかないのだ)
(聞くべき事を聞いたら、後は放っておいて貰った方が良い)
シャツと、スカートと……それからタイツ。下着は後でまた店員の人に聞く事にしよう。
……それで、どんなものがブリジットの好み?
(目に付いた、胸にポケットのある飾り気の無いシャツを手に取る。自分が着るならこの類だ)
(が、そこはそれ。着る当人の好みが優先されてしかるべきなので、まずは聞く)
(聞きながら、今度は間逆の物を手に取った。フリル付きのブラウスに、胸元の大きく開いたもの)
(買う買わないは別として、着せてみるつもりだった)
【お店を梯子するのも楽しいもの】
【回れるだけ回って、後の事はそれから考えれば良い。何かの期限があるわけでもない】
【……そろそろ、一旦時間が欲しい】
【例によって22時にはまた手が空くのだけれど、夜の部についてはブリジットの都合が良ければ】
【日を改める場合は、火曜が空いている】
-
>>850
【エリーと一緒なら……もっと楽しい、ですよ?】
【……では、なるべく多く回ってみることにします(目をきらきらと)】
【う……ごめんなさい、昨日に引き続き今日も夜は厳しいかもしれません……】
【火曜日でしたら21時以降でしたら問題なく空いているので……その時でも良いでしょうか?】
-
>>851
【……これも立派なデートだから、それだけで楽しい】
【それで良い。スポンサーは任せてくれて良い】
【都合が悪いのなら仕方ない。無理はしないでくれた方が、私も安心出来る】
【火曜の21時にしよう。何時ものように、伝言板で待ち合わせで】
【長い時間お疲れ様、ブリジット。今日も楽しかった】
【……お休みには早いから、またねのキス?(ん、と唇をねだりながら、ちょっとだけ首を傾げ)】
【では、私からはスレをお返しする。ありがとう】
-
>>852
【……素敵なものですね、デートとは……】
【ええ、お願いしますね……?期待、しちゃうんですから】
【分かりました。火曜日の21時に……何がありましたら連絡しますので】
【そう、またねのキス……また会って、ぎゅぅとしたいから……約束のキス】
【(彼女の体を緩く抱き締めつつ、唇を重ね合わせて……幸せそうに瞳を閉じて)】
【私からもお返しします、ありがとうございました】
-
【我が主とスレをお借りします】
-
【サーヴァントとお借りする】
>>854
よく来てくれた、ガウェイン
希望はあるか?此方からあげた要望は募集の通りだが、そちらからあればいってくれ
-
>>855
いいえ、騎士たるもの主から呼ばれれば参上するのは当然のこと…
そして騎士は主に求めることは致しません
主の望みのままに働くだけです
-
>>856
意見があればそれを口にするのも騎士の務めだと思うが、その辺りもお前らしいか。
一つ確認しておくが、こちらは女マスターのつもりだがお前の認識と相違ないか?
-
>>857
なんと…!主は女性であらせられたか…
あの正直言うとケツ穴ガン掘りされるプレイを期待していたので新しいシチュエーションにPC前でフル勃起してた中の人のちんこがメチャ萎えしました
別にガチホモじゃないんですが、例えば今日はカレーのつもりで楽しみにしてたらクリームシチューだったとかそういうガッカリ感です
好きだけれど期待していたものが大きかったので
そーいうの募集の段階で言っといてくんねーかな。割りと本気でがっかりしました
なので落ちます。今日の抜きネタは自分で探しますので
【お見苦しい場面を晒しました。それではこちらは下がります】
-
>>858
それはすまなかった、はっきりと明記しておくべきだったな
期待に応えられなかったことは詫びておく、こちらも下がろう
【こちらも下がる。感謝しよう】
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打ち合わせにスレを借ります
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【打ち合わせにスレをお借りします】
お声掛けありがとうございます。
シチュエーションについては募集のとおりです。
版権ならISの千冬とラウラで…それが難しければそれに準じた容姿のオリジナルでやりたいと思っています。
希望プレイなどがあれば遠慮なく仰ってください。
それと…20分ほど席を外します…ごめんなさい
-
ISがあんまり詳しくないのでオリジナル、もしくはクロスになるかもですね
教官が奉仕してくれるってのは、こちらが責めな雰囲気でしょうか
了解しました
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【お待たせしました】
>>862
それではオリジナルでお願いできますでしょうか?
そうですね。そちらにはどちらかと言うと責めでお願いしたいです。
どちらかというとこちらに奉仕をさせる方が中心としたいのですが。
オリジナルであれば二人共千冬とラウラに準じた外見が第一希望ではありますが
その他お好みの容姿があればそれで結構です。
ふたなりについてですが、そちらが小柄な身体で、サイズもそれ相応の小さなペニスであると好みですね
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【どうやらもういらっしゃらないようですね。下がります】
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>>850
……う、あの……そうなんです、ごめんなさい……。
(促されるままにその場で一度くるり)
(一周して元の視点に戻ると店員の驚きの顔が見えて、ほんの少し気まずい心境になる)
(なんとかそれが顔に出ないようにしながら……ぺこ、と頭を下げて)
(エリーが服のサイズを聞いている間も、ちょっぴりだけ恥ずかしくて、顔を軽く俯かせる)
(……人に詮索をされるのは、少し苦手かもしれない)
(記憶云々の話ではなく、私自身に何があったのか、どうして服をそこまで汚したのか……なんて外面のことを見て思われるのは……怖い)
(隣の彼女は私のことを無理に詮索しないし、無理に思い出そうとしなくて良い、と言ってくれた)
(そういった心遣いはありがたいけど―――それに甘えるのは、どうなのでしょう)
(―――なんて思っていると、引っ張られました。物理的にも、精神的にもエリーに)
……服、ですか……?別に着られるのならなんでも……
(ハンガーに掛けられた女性用のシャツをまじまじと見つつ、そう返して)
(色も形も様々……エリーが着ていたものと程よく似ているものもあればフリル付きのもの)
(中にはロリータ調のものもあるし……)
(口では何でもいいと言いながら、まじまじと衣装を見つつ……ふと視線が彼女の持つ衣服へと注がれて)
え、エリー……?私、それは流石にちょっと……。
(彼女が手に持っているのは、胸元が大きめに開かれたシャツ)
(胸元が透けるような服を着ていたとはいえ、流石に羞恥心くらいはある……ので、あの服を着るのは遠慮したいかもしれない)
(……なんて言えるわけがない。彼女は着せる気満々です。なんということでしょう)
(真摯に選んでくれているのがまた断りにくい……でも、それがなんだか温かい)
(自然と頬を綻ばせつつ、……ちょっと着てみたくなったような気も……いえ、でもそれは私の貞操の危機なのでっ……!)
(代わりの服を探そうと手を動かすものの、どれが自分に合う服かなんて、いまいち分かるはずもなく)
(……エリーの選んでくれた服にしましょうか)
(などと彼女の持っているフリル付きの服を見て、……その彼女の手前にあるハンガーを見る)
…………あら…………?
(なんとなくハンガーを手にして、ゆっくりと自分の方へ持ってくる)
(白地のブラウスに黒の重ね着。襟元のタグを見ると「フェイクレイヤードブラウス」……というものらしい)
(薄っすらと光沢のある黒はどことなく大人びて見えて、生地はとてもゆったりしていて、何だか着やすそう)
(極めつけは胸元のリボン……これは少し派手かもしれないけど、着脱式だから問題はなさそう)
(値段もそれなり……だと思う、多分)
エリー……?これなんて、どうでしょう?
(多分彼女が手にとっている分も着ることになるだろうけれど、一先ず彼女の目の前で広げ見せてみる)
(とりあえず、試着してみることが最優先だけれど……)
【エリーとのデートなお買い物にお借りします(謎)】
【それとごめんなさいエリー……これを期にファンタジーというか洋物っぽい服装を独学で探してみたんですけど……】
【あ、いえ、私が好みな服を見つけることはできたのですけど……その、私の語彙力が、ね?】
【一応描写は書いてみたのですけど、七割伝わっていないと思うので、画像を添付させていただきます】
【http://imgur.com/VYEx3AK
http://imgur.com/nL59UnX】
【あっ、想像のままで良いのでしたら、スルーで構いませんのでっ……】
【それと、候補ですので……他の服でも大丈夫です。ふふふ】
【という訳で……今夜も宜しくお願いします】
-
>>865
そうは行かない。私の商売を手伝って貰う以上、ある程度身なりを整える必要がある。
人の印象は、まず外見で決まる物だから。
(特に取引相手を品定めしてなんぼ、と言ったような商人相手には大きな要因の一つ)
(身に付けた物の程度、センス、手入れの具合……諸々が判断材料になる)
(金を掛ければ良いと言うものではないが、安物然とした代物は当然よろしくない)
(なので、ある程度の見栄えは必要なのだ)
……? ああ、これはブリジットが着た所を見たいだけ。
貴女のスタイルの良さなら、多分とても似合うだろうから。
(ちら、と手に取ったばかりの大胆なシャツを見る)
(こんなものを常日頃から着て歩いていたら、色々と問題だろう。特に、一番身近な私にとって)
(それに、彼女が男性の好色な視線に晒されるのは本意ではない)
(試着だけしてくれればそれで良い。そんな(私以外得をしない)思い付きだと言う事を何気なく暴露)
どうかした? 何か気に入った物があれば、遠慮する必要は無い。
余程のものでなければ、服は着たいものを着た方が良いから。
(似合う似合わないまで含めて考えれば、自分では似合わない服もある訳で)
(他人に着せたら似合いそうな服を選ぶ、と言うのもやってみると案外楽しいものらしい)
(こういう場合は、着道楽ならぬ着せ道楽……? などと埒も無い事を考えていると、ブリジットの手が伸びる)
(白のブラウスに黒いチュニックを重ね着したような、中々お洒落なデザイン)
(大きな襟元のリボンは少々存在感があるが、この手の物は取り外せる)
(甘すぎず地味すぎず、程の良さそうな一品だった)
……良いと思う。後は、サイズが合うかどうかだけ。
(店員はどうやら探し物に忙しそうなので、勝手に店内を見回す。直ぐに見つかった)
(ブリジットの手を取り、店の片隅に設けられた試着用のスペースへ向かう)
(中に入るように促して、まずはシンプルなポケット付きのシャツを手渡す)
着てみて。……お店の人の気配には、気を付けるようにして。
(後半は声を潜めて囁き、仕切りのカーテンを閉めた)
【着せ替えショーのモデルさんと、お借りします】
【実に分りやすく伝わった。可愛い……】
【……別に、買うのが一着とは限らない?(銅貨銀貨をじゃらじゃらさせつつ)】
【こちらこそ宜しく、ブリジット】
-
>>866
……ほんと?変、じゃない……?
なら、良かった……。
(手にとって見せた服を褒められると、素直に嬉しい)
(それでも再度尋ねて、……けれど素直に頬を綻ばせながら、くるりとその場で一回転)
(褒められるのは嬉しい。褒められ慣れてはいないけれど……それでも、嬉しいものは嬉しいのだ)
(―――それに、自らのセンスが世間、というかエリーとズレていなかったことが何よりも嬉しい)
(ブリジットより前の私の感性が、他人と同じであることは何よりも喜ぶべきだろう)
(とりあえず一着目はこれで決まり――彼女の言うとおり、サイズが合えばの話だけれど)
(店内の隅、こちらからも見える店員の姿は少々慌てている)
(ブリジット自身に合うサイズが無いのだろうか……見つからないのは、それはそれで恥ずかしいような、申し訳ないような……)
(けれど今は服を試しに着てみるべき、という訳で四角い試着室の中に入る。)
(そこで釘を刺される。フードに隠れた犬耳と、蒼の瞳が僅かに揺れる)
(――そう、知られてはいけない。知られればどうなるかと言われれば……先日道中で出会った青年のような反応をされるのだろう。亜人と、罵られるのだろう)
…………は、はいっ……。
(思わず声を潜ませて返事をして、試着室の中に潜り込んでいく。ぴしゃりと閉められたカーテンが少し物悲しく感じてしまうのは……まだ一人に慣れていないからだろうか)
…………。
(とりあえず白のローブを脱いでおく)
(昨晩のような黒の下着姿となり、改めてローブを見る)
(……改めて見ると、本当に薄汚れている)
(薄汚れているというか土に塗れているのか……これって本来なら宿屋すら門前払いだったのでは無いだろうか)
(そろそろ、洗うべき場所で洗うべきでは……それに裁縫道具も手に入れるべきだと思う。後でエリーに聞いてみよう)
(彼女が手渡してくれたシャツを手に取り、羽織るようにして着る)
(腕を通し、一個ずつぷちぷちとボタンを付け背後の壁に取り付けられた鏡の方を向く)
……似合うんでしょうか、これ。
(そもそも胸ポケットしか無い服なので、似合う似合わないは無いと思うけれど、どうなのだろう)
(気安さという範囲で言えば特に問題はないはず、……スカートを履いていない為、シャツの下から黒下着が見えてしまうのは仕方がない)
(胸ポケットも豊満な乳房のせいで、少し丸みを持ってしまっている)
(……着てみたので、エリーの感想を聞いてみるべきだろうか)
……エリー……?
(カーテンの隙間から顔を出して、きょろきょろと店内を見渡す)
(店員はまだ箱の中を探している……あの調子なら問題はないはず。それに、まずはエリーに声を掛けるだろうし、多分平気だと思う)
(そしてエリーを見つけると、彼女の手をくいっ、と引いて……カーテンの内側へ引き寄せて)
へ、変じゃありませんか……?
(首を軽く傾けて、問う)
【観客エリーしか居ませんけどねっ……!】
【ふふ、なら良かったです……円換算で計算すると中々のお値段の服みたいですけど】
【……う゛……魅力的な提案ですしお言葉に甘えますけど……なんだかその仕草はやらしいです(半目で見つつ)】
-
>>867
…………
(微かに聞こえる衣擦れの音に耳を澄ませつつ、横目で店員を窺う)
(サイズとデザインの噛み合った在庫が見つからないのか、棚を探し箱を開けてと忙しない)
(どうやら、飛び込みでするには難しい注文だったようだ)
(最悪の場合は宿に戻ってローブを洗濯し、繕うしかない。その間、ブリジットは外出が難しくなる)
(出来ればそれは避けたい所だが、こればかりは探し物が終わるのを待つのみだった)
呼んだ……?
(着替えるのを待つ間に思案を巡らせていると、何やら呟きが聞こえた気がする)
(もう着替え終わったのだろうか、とカーテンに近寄ると、ブリジットの顔がにゅっと現れ)
(次いで手を引かれ、カーテンの中へ。そこには、確かにシャツを着たブリジットが居た)
……うん、無難――
(襟元から胸元に視線が下りた時点で、早くも言葉に詰まる)
(何の変哲も無い地味なデザインなのに、中身の体の豊かさが相反していすぎる所為か)
(ふくよかな丸みを帯びた胸のラインや、たわわな乳房に沿って歪んだポケットが妙に目に付く)
(否応無く、中に隠されたものを想像させる。だが、それはまだ小手調べ程度だった)
(シャツの裾からちらちらと覗く、黒い下着――この組み合わせは、どう考えても無難ではない)
…………無難、だと思う。
少なくとも、変ではない……サイズは、少し小さいようだけれど。
(視線を無理矢理に引き上げて、ついでに頬の内側を噛む。大丈夫)
(胸元のボタンが少々きつそうで、動き方によっては弾け飛びそうだけれど、大丈夫)
(……思わずその光景を想像してしまったけれど、まだ大丈夫)
(言い聞かせるように繰り返して、気を逸らす為に二着目を差し出す)
(ゆったりとしたシルエットの、フリルをたっぷりあしらったもの)
これなら、多分もう少し余裕がある。
……可愛らしいデザイン過ぎるかも、しれないけれど。
(迂闊にも、私は後の事を全く考えていなかった)
(着替えると言う事は、つまり一旦脱ぐと言う事で)
(この至近距離で、ブリジットが下着姿になると言う事に他ならないのに)
【プライベートショーだから問題無い】
【その辺りは、ご都合主義の強み。商人がお金に困るようでは、この先生きのこれない……】
【……いやらしい? 否定しない。(ちょっと(もしくは大分)違う)】
-
>>868
う、うん……?変じゃ……変じゃない、よね……?
大丈夫、だよね……?
(無難、と言われて一安心したものの、彼女の挙動が若干不信)
(言葉に詰まったのがなんとなく気になり、顔だけ振り返り鏡を見る。……多分問題ない?)
(大丈夫、それに、無難と言っていたし……だから大丈夫、きっと大丈夫だから……問題はないはず)
(無難過ぎて言葉に形容しづらかったのかもしれない。無理矢理自身を納得させつつ……ふと彼女を見る)
(手には二着目のフリルが所々に付けられた服。手に取ると大分柔らかい生地だけれど……これを着るには、少しハードルが高そうです)
(けど、エリーが私に似合うと思って選んでくれた服なのですから、着ない訳にはいかないのです)
(酷く端的に自己完結して、最初に着たシャツを捲り、脱いでいく)
―――……んしょ、っと……。
(袖から腕を外し、後ろに流すようにしてシャツを脱いでいく)
(体勢的に胸を張る状態になるので、豊満で丸みのあって重量感のある乳房が強調されることになる訳で)
(それが薄く透けている下着ともなれば、桜色の尖っている部分も浮かび上がるようになる訳で)
(括れのある腰も、すらりとしたお腹や臍も見えてしまう……かもしれない)
(……纏めるなら、世の男を惑わす存在を、一糸纏わず晒すよりもいやらしい状況になってしまうわけで)
(それは、エリーにとっても同じことであり)
(てっきり着替えの最中は出ていってくれるのだと思っていたブリジットは、鏡越しに見えた彼女の姿に驚き、ぐるりと体を彼女に向ける)
う、え、あ……あのっ、エリー……?
別に一緒に見ていてくれなくても……精神衛生上、色々悪いような気もしますし……。
(少々狼狽えながら返すけれど、内心はかなりの動揺状態で、自制が少し大変です……何を口走ってしまうか分かったものではありません)
(特に、昨日の夜お風呂に入って、沸き起こるお互いの本能を淫らなことをせず治めたのですから……いえ大丈夫、エリーならきっと問題ないはず)
(私も―――多分、問題ない、と思う)
(誤魔化すように彼女が出してくれたフリルシャツを着てみる)
(この時も胸を突き出すようになってしまうけど……わざとではない、大丈夫)
(今更のような羞恥心に襲われて、ボタンを入れる指先が少し震えるのは初々しさが残っているからでしょうか)
(それでもボタンをなんとか嵌めて、彼女の方へと向き直る)
……こっちは、どう? 私、ちょっと大人っぽいみたいだから、こういう服は……どうなのかなぁっ……て思うんだけど……。
(フリルの付いた服は、本来ならエリーの様な年頃の女の子が着るべきもの)
(そんなエリーより年上のブリジットには不似合い……というかスタイルの問題でギャップ差がありすぎるような気もする)
(本来可愛いと言うべきフリル部分は、大人の体型な彼女が着ることにより、どことなく気品の様なものが生まれてしまっている気もする)
(……ただ、ブリジット自身はゆったりとした生地が気に入っているのか、特に問題ない様子)
(その場でくるり、と背中を見せるように回り、彼女の意見を求めてみる)
【私が問題あーるーのーっ……!(がおーっ)】
【何だかエリーなら楽々買ってくれるような気もしますけど……流石に死活問題期に入るのはダメですよ?】
【人が着替えてるところに居座るくらいですもんね……?私も追い出しませんでしたけど(肩竦め)】
【……そういえば時間、大丈夫ですか?】
【もう疲れているようでしたら、先にお休みになっていただいて構いませんので………】
【次は水曜日か木曜日に会えそうですけど……エリーはどうですか?】
-
>>869
【何故? 見るのは私だけで、他の誰の目にも付かないのに】
【……代わりに、着替えるシーンまで見るけれど。(平然と断言)】
【貧乏生活ロールは、流石の私もあまり気が進まないから……そんな事にはならないと思いたい】
【そろそろ、今夜は辛い……から、ここまでにさせて欲しい】
【となると、次は木曜が都合が良い。時間は、何も無ければ何時も通り21時で】
【あ……次回までにURLを紛失しても困るから、メモ代わりも兼ねて今の内に紹介しておく】
【http://imgur.com/r4zOMmj】
【後で、こんなブラウスを出す予定】
【と言う事で、今夜もお疲れ様……楽しかった】
【……油断すると、えっちな方に走ってしまいそうだけれど】
【自制した分、ご褒美が欲しい。(んー、と下から両腕を伸ばしてハグを要求しました)】
【私からは、これでスレを返しておく……ありがとうございました】
-
>>870
【それです、それが問題なんです!……分かってるじゃないですかーもー(断言する彼女をぽかぽかと)】
【……私も手伝いますので、商人らしい生活をしましょう。大丈夫です。エリーなら……】
【お付き合いありがとうございました……眠いなら仰ってくれれば膝枕しましたのに……】
【はい、ではその時間で……】
【あらかわいい……何だか下着も含めて、今の私に合いそうな服装かと……楽しみにしてますね?】
【はい、こちらこそお疲れ様でした。……煩悩も必要ですけど、程々にしないとダメですよ?】
【……「えっちな事を考えた分」−「自制した分」=「なでなで」で、ぎゅってするのはお預けですからね……?】
【(文句を言っているようにも聞こえるけれど、本人は満更でも無い様子で、頭を撫で撫でして)】
【……これは、次に会うまでの貯金です(続けて額に口付けして……まだまだ甘いなぁ、と溜息をついたのでした)】
【私からもお返しします。ありがとうございました】
-
【アカネ様と一緒にスレをお借りします】
-
【ユキと一緒にスレを借りるわ】
>>872
【それじゃ、改めて、よろしくね、ユキ】
-
>>873
【はい、改めてよろしくお願いします、アカネ様】
【ただ、今日はちょっと遅いですし、アカネ様が集中できる状態じゃなければ、明日以降から本格的に開始でも大丈夫です】
【もちろん、このままして頂いても大丈夫ですけれど】
-
>>874
【そうね、もう遅いし…お互い、無理はしないでいきましょ】
【それと、ごめん、ちょっと口調、素の私に近づけていい?】
【ユキも、普段の自分の口調でいいよ。それとも、元々丁寧な子なのかな?】
【お互い、普段の口調のほうが、やりやすいと思うし…】
【…それに、現実の自分が洗脳されてるって気分、強くなると思うし、ね♪】
-
>>875
【はい、口調の件は大丈夫ですよ】
【んー、そうですね。割とこんな感じだと思います】
【それに、その……ご主人様には丁寧語で話したくなっちゃいますし……】
【と、ともかく、私はこのままでいかせてもらいますね】
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【昨日は落ちてしまわれたようですね】
【一応、伝言板に伝言しておきます。アカネ様の都合が良ければ、また今夜お会いしましょう】
【スレをお返しします】
-
【ユキを待たせてもらうね♪】
-
【こんばんは、アカネさん。今夜もよろしくお願いします】
-
【こっちこそ、よろしく。】
【…それと、昨日はゴメンね】
【案の定って言うか、あんなこと言った矢先って言うか…】
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【いえいえ、大丈夫ですよ】
【レスも遅くなってきていましたし、寝落ちしそうな感じかなって思っていましたから】
【でも、あんまり寝落ちしちゃダメですよ、ご主人様♪】
-
【うぅ…気をつけます…】
【ありがとうね、ユキ】
【ユキみたいに、優しくて、エッチな奴隷をもてて、私、幸せだよ】
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【いえ、とんでもありません。それに、ご主人様なら毅然とした態度でいて頂かないと】
【といっても、まだ奴隷になるって決まったわけじゃないですけどね?】
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【それはもちろん♪】
【最終的にはユキに私を選んでもらわないと】
【強制なんかじゃなくって、自分から「隷属したい」って思わせてこその洗脳だもの】
【だから、私、ユキを洗脳しちゃいたい】
【いつでも、どこにいても、何をしてても、えっちなことが頭から離れない、いけない子にしたい】
【24時間発情しっぱなしで、えっちのことばかり考えてる、ダメな子にしちゃいたい】
【気持ちよくなるためなら何でもしちゃう、淫乱な女の子にしたい】
【だから、ユキのこと、もっと知りたいな】
-
【ふふ、そうですね。どんな風に洗脳してもらえるのか楽しみです♪】
【そうですか?私は強制されたいですよ】
【恥ずかしいとか嫌って言う気持ちも全部真っ白にして、命令に従わされちゃいたいです】
【もちろんいやらしい事をされちゃうのも素敵ですけれど】
【やっぱり、体よりも心を弄られちゃう方が好きですから】
【はい、頑張って私を洗脳して、丸裸にしちゃって下さいね♪】
-
【あはっ、了解♪】
【そういうことなら、全部、奪ってあげる♪】
【恥ずかしいって気持ちも、嫌って言う気持ちも感じられなくして】
【いやらしいこと命令されると、発情しちゃって、頭が真っ白になって】
【モラルとか立場とか…大事なもの全部置き去りにして、従っちゃう、そういう女の子にしちゃうから♪】
【ほら、イメージして】
【誰かに洗脳されて、はしたない変態のマゾ犬にされちゃったユキをイメージするの】
【頭の中はいやらしいことでいっぱい。倫理やモラルなんて入り込む隙間もない】
【ご主人様の命令に従って、可愛がってもらうことしか、頭の中になくなっちゃった自分を想像するの】
【ご主人様が手招きしてる。ほら、行かなくちゃ】
【ユキは裸になって、四つんばいになって、その人のところに近寄ってって】
【子犬みたいにその人の足に抱きついて、いっぱい甘えるの♪】
【どう? そうなりたい?】
-
【はい、お願いします♪】
【モニタから私の頭の中にいっぱい命令刷り込んで、たくさん復唱させて】
【ご主人様の命令に絶対服従の完全な肉人形にして下さい♪】
【はい、アカネ様】
【イメージします……洗脳されたはしたない変態のマゾ犬の自分を……】
【頭の中はいやらしい事でいっぱいで……ご主人様の命令だけしか頭にない……】
【倫理もモラルもない……命令を実行するだけのお人形……♪】
【手招きされたら……ご主人様の所に裸で寄って言って、命令されるのを待つ、マゾ人形になりたいです……♪】
-
【そうそう♪ そうやって、えっちな妄想、すればするほど】
【ユキは自分の理想の姿に、洗脳されちゃったメス奴隷のユキに近づいていくんだよ】
【だから、ユキはえっちな妄想をするのが、だんだん好きになっていく】
【「首輪を嵌められるのってどんな気分なんだろう」】
【「冷たい床に、四つんばいになって歩くのって、どんな気分なんだろう」】
【暇さえあれば、そんなことばっかり考えている女の子になってくの】
【今も、一人なんだよね?】
【おっぱい、触っていいよ。…それとも、もう触っちゃってたかな?】
【洗脳済みの自分の姿、想像しながら、オナニーするの】
【イメージして】
【想像の中のユキはご主人様に甘えてる】
【ご主人様がそんなユキを見て、微笑んで、頭を撫でてくれる】
【やさしく、やさしく、頭を撫でられる。それだけで、脳みそが蕩けそうになる】
【そのまま、手が少しずつ下に下りてって…ほら、ユキのおっぱいを触り始めた】
【ユキを可愛がるように、やさしく、撫で回される…じれったいぐらいにやさしく…♪】
【さあ、想像の中のユキは、どうする?】
-
【はい……えっちな妄想するほど、洗脳された雌奴隷に近づいていきます……】
【えっちな妄想が大好きになっちゃいます……♪】
【首輪をはめられて……四つん這いになって……ご主人様にじゃれついて……】
【そんなことばっかり考えるように……♪】
【はい、ひとりです……】
【はい、アカネ様……おっぱい、触ります……♪】
【洗脳済みの自分の姿を、妄想しながら……オナニーします……♪】
【イメージ……ご主人様が頭を撫でて……おっぱい弄って……】
【はい、ご主人様に、全部弄って欲しいです……】
【おっぱいも乳首も……全部、どうぞって差し出します……♪】
-
【そうだよ、ユキはどんどんえっちな女の子になってく】
【明日の仕事中も、いやらしいことが頭から離れない】
【こうして、オナニーしてたことをずっと思い出しちゃう】
【書類を見ても、同僚と話してても、何をしてても】
【画面を見つめながらオナニーしてた自分のことが頭をよぎるの】
【おっぱいも、乳首も、さしだしちゃうんだ♪】
【ユキはえっちだね】
【ほら、ご主人様も、そんなえっちなユキをみて、微笑んでくれてる】
【その指がゆっくり、ユキの乳房に伸びてくよ】
【そして、イメージの中のユキと、現実のユキが重なるの】
【今、ユキのおっぱいを触ってるのは、ユキの手じゃない。ご主人様の手】
【ふにふにって、弾力を確かめるように、ご主人様の指が現実のユキの乳房をもんでる】
【そう、想像すると…気持ちいいでしょ?】
【ほら…ご主人様の指が、ユキの乳首をつまんでる】
【くにくにって弾力を確かめて…きゅって引っ張っちゃう♪】
【気持ちいい? なら、声に出してごらん】
【「ご主人様」「おっぱい気持ちいいです」って】
【何度も何度も、ご主人様への感謝を、本当につぶやきながら、オナニーするの】
-
【はい、えっちな女の子になります……ずっといやらしい事が頭から離れません……】
【画面を見ながらオナニーしてた事、何してても頭をよぎっちゃいます……】
【画面見ながらアカネ様に洗脳された事思い出しちゃいます……♪】
【はい、私はえっちです……んっ……♪】
【はい、アカネ様……おっぱい、気持ちいいです……】
【もっとぎゅっとして、弄って下さい……勃起した乳首、引っ張ってぇ……】
【ご主人様ぁ……おっぱい、気持ちいいです……♪】
【もっと……もっと犯して下さい……滅茶苦茶にして下さい……♪】
【頭も、体も……ご主人様の思い通りに操って下さい……♪】
-
【素敵な乱れっぷりだね、ユキ♪】
【ご主人様も、ユキが悦んでくれて、嬉しいみたいだよ】
【にっこり微笑んで、ますますユキのおっぱい、弄ってくれる】
【乳首をくりくりって指先で弄んだり】
【勃起した乳首をきゅってして、引っ張ったり】
【ぎゅ…ぎゅ…ってリズミカルに揉んでみたり♪】
【ユキの両手は、ご主人様の両手】
【おっぱい弄る手、もう、自分の意思じゃ止まらないよ】
【ご主人様の指がユキが気持ちよくなれるよう、頑張ってくれてる】
【それが伝わってきて、ユキはどんどん幸せになってく】
【もっとえっちなユキをご主人様は見たがってる】
【おっぱい可愛がってもらってるんだもん、答えなきゃ、だよね】
【勝手に目がトロンとしちゃう】
【緩んだ口元から、舌がでてきちゃう】
【発情した犬みたいな、いやらしい顔しちゃうの】
【舌突き出して、はぁはぁして、えっちな表情浮かべて】
【おっぱい、いーっぱい弄りなさい♪】
【腰を揺らしながら、想像の中のユキと同じように悦ぶの♪】
-
【はい、ありがとうございます……】
【んぅっ、もっと、おっぱい、気持ち良くして下さい……】
【乳首もずりずりってしごいて……ぐいって引っ張って……】
【おっぱい、いっぱいこね回します……はい、この手はご主人様の手です……】
【おっぱい弄る手は自分では止められません……♪】
【ご主人様におっぱい弄ってもらえて幸せです……♪】
【はい、もっともっとえっちになります……目がとろんとして……あぁっ……♪】
【ひゃぃ……見せますぅ……おっぱい気持ち良くなってる私の顔、いっぱいみせますぅっ♪】
【だらしなく舌垂らした、えっちな犬顔、ご主人様に見て頂きますぅっ♪】
【下さい♪だらしなく緩んだマゾ脳味噌に洗脳刷り込んじゃってください♪】
【ずりずりずぶずぶ暗示埋め込んでくらさい♪】
-
【気持ちいいね】
【オナニー、とっても気持ちいい♪】
【洗脳済みのマゾメス奴隷になりきってオナニーするの、とっても気持ちいい♪】
【気持ちよくってどんどん脳みそが蕩けてく♪】
【現実のユキと、マゾ奴隷のユキの境目がとけてなくなって、混ざってく♪】
【とってもいやらしい、恥知らずの奴隷のユキに、現実のユキが汚染されちゃうの♪】
【えっちな表情するの、気持ちいいね】
【メス犬の顔しながらおっぱい弄るの、とっても気持ちいい♪】
【だんだん、どこまでが演技でやってるのか、わからなくなる】
【どこから本当に気持ちよくって、顔がトロけちゃってるのか、わからなくなる】
【わかるのは、今、気持ちいいってこと♪】
【雌奴隷になりきるのってとっても気持ちよくって幸せだってことだけ♪】
【だから、もっと雌奴隷になりきろう♪ ううん、いっそ、本当になっちゃおうよ?】
【雌奴隷のユキは、おっぱい弄ってもらったら、どうするの?】
【気持ちいいってこと表現するなら顔だけじゃだめだよね?】
【お尻をふって、腰をくねらせて、全身で気持ちよさを表現しなきゃ♪】
【それをすれば、もっと気持ちよくなる♪ 気持ちよくなっちゃうってわかる♪】
【雌奴隷のはしたない姿、ご主人様に見てもらえるんだもの♪ わくわくするよね?】
【モニタの向こうのご主人様に向かって】
【発情しきったマゾ雌奴隷の顔、さらけだしながら】
【えっちなダンスいっぱい踊りなさい♪】
-
【気持ちいいです……オナニーとっても気持ちいいです……♪】
【洗脳済みのマゾ牝奴隷になりきってオナニーするの、最高に気もちいいです♪】
【気持ち良くて脳味噌蕩けちゃいます♪んひ♪恥知らずのマゾ人形に脳味噌汚染されちゃいます♪】
【ご主人様の洗脳で脳味噌汚染されるの気持ちいいです♪】
【もっと拘束して下さい♪もっと汚染して下さい♪下品でいやらしいご主人様の道具に洗脳して下さい♪】
【はい、気持ちいいです♪メスマゾ犬の顔しながらおっぱいでオナニーするの気持ちいいです♪】
【気持ち良くて、もっともっと顔蕩けちゃいます♪はい、奴隷人形になるの気持ちいいです♪】
【ご主人様に脳味噌支配されるの気持ちいいです♪もっと使って下さい♪】
【もっともっと洗脳されて、本当のマゾ奴隷人形になりたいです♪】
【もっと私の心をご主人様の洗脳文字で汚染しまくって下さい♪】
【はい、アカネ様♪その通りです♪】
【だらしない雌奴隷はマゾ顔だけじゃダメです♪もっと体全体で気持ちいい事をアピールします♪】
【ご主人様にはしたない体を見てもらえるのは幸せです♪】
【見て下さい♪私のだらしない顔見て下さい♪おっぱい見てください♪】
【マゾ奴隷のいやらしい腰振りダンス見て下さい♪んひぃっ♪気持ちいいです♪】
-
【あはっ♪ いいよ、ユキ♪ とってもえっちで可愛いっ♪】
【気持ちよすぎて、もう、頭の中、ドロドロだね♪】
【現実のユキと、洗脳奴隷のユキ、もう完全に混ざっちゃった♪】
【今のユキは洗脳奴隷♪】
【自分が思い描いた、洗脳済みの幸せな雌奴隷そのものなんだよ♪】
【オナニーやめちゃっても、もう戻れない♪】
【正気のふりしてても、洗脳奴隷になりきってオナニーした記憶は、一瞬も離れてくれない♪】
【モニタの前で、命じられるままに、えっちなこと言って】
【はしたない顔しながら、お尻ふりふり踊りながらオナニーしたことをずっと覚えてる♪】
【ちょっとでも油断したら、今の気持ちよさを思い出しちゃう♪】
【マゾ雌奴隷になりきって、洗脳されながらオナニーすることの気持ちよさを思い出しちゃうの♪】
【おっぱい、たくさん虐めちゃったね♪】
【こんなに弄ったら、明日、ジンジンしちゃうかも】
【痛くて、むず痒くって、うずいて…意識するたび、洗脳オナニーの記憶、頭をよぎっちゃうね♪】
【ちゃんと見てるよ】
【ユキのいやらしい腰振りダンス、ちゃんと見てるから♪】
【とっても素敵♪ いやらしくって、可愛くって、はしたなくって、きれいで…♪】
【おまんこ、弄りたいよね?】
【頭の中と同じぐらいトロトロになっちゃったおマンコ、指でかき回したいよね?】
【でも、だーめ♪ おあずけだよ♪】
【弄っていいのは…明日♪】
【命令。明日も、会社でオナニーしなさい】
【トイレでこっそり、今日のこと思い出しながら、オナニーするの】
【今度はこないだより長く、もっと深いところまで気持ちよくなるよう、頑張って】
【実行できるよね? 私の可愛いユキ】
-
【はい、頭の中ドロドロです……♪】
【はい、私は洗脳奴隷です……ご主人様の洗脳済みマゾ牝奴隷です……♪】
【ご主人様に脳味噌汚染して頂いた奴隷人形です♪】
【オナニー止めても戻れません……正気に戻っても、洗脳オナニーの記憶消えません……♪】
【モニターの前でご主人様に命令されてえっちな事言いながらオナニーした事忘れません……】
【いやらしい犬顔しながらお尻振ってオナニーした事忘れません♪】
【はい、気持ちいいの忘れません……マゾ牝奴隷になりきって洗脳されながらオナニーするの気持ちいいです……♪】
【はい、おっぱいたくさん弄りました……乳首もいっぱい擦りました♪】
【はい、もっと見て下さい♪もっと人形に下品でいやらしい命令刷り込んで下さい♪】
【ご主人様に奉仕するだけの機械に堕として下さい♪】
【はい、アカネ様……おまんこがまんします……♪】
【おまんこ弄っていいのは明日です……♪】
【はい、アカネ様。明日も会社でオナニーします……♪】
【トイレで洗脳思い出しながらオナニーします……今度はもっと深くまで気持ち良くなるようにオナニーします】
【はい、アカネ様。奴隷人形は命令実行できます……♪】
-
【ふふっ…いい子ね、ユキ♪】
【素直でいい子…大好きよ♪】
【それじゃ、今晩はここまでにしましょう】
【気持ちよすぎてドロドロになっっちゃった洗脳奴隷の脳みそのまま】
【完全に発情して蕩けきった奴隷人形の身体のまま】
【イキたいの我慢して、今日は寝るの】
【そうすれば明日、もっと気持ちよくなれる】
【バレたらどうしようって気持ちを、イキたいって気持ちが上書きしてくれる】
【命令実行して、奴隷人形に近づけるの】
【ユキ、次はいつあえるかしら?】
-
【はい、アカネ様】
【洗脳して頂いてありがとうございます】
【もっと命令してください……もっと命令実行したいです……もっと復唱実行したいです……♪】
【はい、アカネ様。命令実行します……】
【命令実行して、もっと人形に近づきます……】
【はい、私は明日の夜も時間をあけて洗脳して頂く事が可能です】
-
【それじゃ、明日の夜、22時に会いましょう】
【次はもっと深いところまで洗脳してあげるから】
【お疲れ様。今日は楽しかったわ、ユキ】
-
【はい、また伝言板でお待ちしています】
【ありがとうございました、アカネ様。おやすみなさいませ】
【スレをお返しします。ありがとうございました】
-
>>869
変ではない。ただ、貴女の体が視覚的にこう――訴え掛ける力が強過ぎると言うか。
(主に性的な意味で、とは流石に口に出来ず、言葉を濁す)
(ブリジットは言われて着たに過ぎないし、どうしようもなく似合わないなどと言うわけでもない)
(問題があるとすれば私の方なので、心配は無いと改めて伝えて思考に逃げる。意識しては駄目なのだ)
(色気も何も無い筈のデザインなのに、ただ着ただけではまるで彼女の体を隠せていないどころか)
(薄皮一枚程度の表面的な堅苦しさが、その下に秘められたものをより引き立ててすらいる)
(全く以ってそんなつもりは無かったのだが、このコントラストは抑圧されたエロスを)
…………
(いけない。どうも、本当に箍が壊れてしまったような気がする。以前はもう少し自制が利いたような)
(気が付いたら妙な方向へ流れ始めていた思案の糸を、軽く頭を振って断ち切る)
(断ち切って顔を上げて、今度は鎖が絡み付く。声も出さずに見入ってしまう)
(何時の間にか、ブリジットが目の前でシャツを脱ぎ始めていた)
(僅かな身動きでも弾んで揺れる、下着に包まれた乳房が見せ付けるように曝け出され)
(当然その下着は透けて、豊かなラインで張り出した稜線の頂まではっきりと分る)
(視線を転じれば対照的にぐっと括れた腰に、上下の下着の隙間から垣間見える引き締まった腹部がとても白い)
――――え? あ。
(それもそうだ。ブリジットの言う事は全面的に正しく、疑問の余地が無い。私も全く同意見)
(見えるから危険な訳で、外に出ていればそれで済む。だが、そう出来れば言われる前に外に出ていた)
(試着室の中に引き込まれてからこっち、かなりの割合で自制する事に労力を割いているのだ)
(原因はほぼブリジットのスタイルにあるわけで、自己責任……いや、そうではなく)
(したいからと何でもかんでもその場でしていては、動物と変わらない。ここは抑えるべきところ)
(出よう、と思ったのだが、ブリジットが二着目に袖を通し始めた)
(今はカーテンを開けない方が良いだろう、と言う判断は別に言い訳では無い、筈)
(なるべく彼女の方は見ないようにしてはみても、すぐ傍に動作の気配を感じる)
(状況が違うと、これほど受け取り方も変わるものなのか。変に緊張して、落ち着かない事夥しい)
……似合っている、と思う。可愛らしいと言うより、美しい……?
これはこれで、拾い物かもしれない……普段着るには、華美に過ぎるけれど。
(少々くどいくらいのフリルが、凹凸のはっきりした体のラインのお陰で更なる立体感を得て花開くよう)
(かと言ってけばけばしさは無く、染めていない生成りの柔らかな白さが、身に纏うブリジットに自然に溶け込んでいた)
(想像とはまるで違ったが、間違いなく着こなしている)
それじゃ、次はブリジットが選んだブラウス。
……こ、今度は外に出ておくから。
(意図せず意識が逸れて、頭が少し冷えた。落ち着くなら今の内だろう)
(と言うより、今の内に落ち着かなければどうなったものか見当も付かない)
(白と黒の重ね着風のブラウスを手渡すと、カーテンを細く開けて外の様子を伺い)
(大丈夫そうな事を確認してカーテンの隙間から店内へ出る。思わず、深く息を吐いた)
【続きを書き込みつつ、スレをお借りする】
【危うくデートが露出プレイになるところだった……危ない危ない】
【今夜も宜しく、ブリジット】
-
>>902
う、うん……そうですよね。仕事用の服では、無いですよね……?
仕事以外での普段着でも、良いかもしれませんけど……。
(商談ということは対人を持っての仕事)
(客との印象を第一に置く仕事としては、服装はなるべく相手に良い印象を持たせる服の方がいい)
(……ってさっき彼女は言っていた)
(彼女からの受け売りを用いるとするのならば、そんな感じなのだろう)
(フリルは彼女と私の間では評判は良いけれど、商談相手となると……話は分からない)
(よって、服を着るのなら普段着としてだと思う。……仕事用なら、さっきのポケットだけの服の方が良いと思う)
(……無理矢理頭を冷やすために、情報を整理し始めた、そして終わった)
(気づけば彼女はカーテンの外、……昨夜あれだけ激しく乱れあったのに、羞恥心は取れないものだ)
(半裸を見られただけだというのに、こんなにも恥ずかしさを覚えてしまうのは、やはり人の性だからだろうか)
―――やっぱり、不思議なものです。
(呟き、三着目。)
(ブリジットが自分で選んだ服を手に取りつつ、くるりと鏡に向き直る)
(ボタンをぷちぷちと外して、ぱさりと床の上に脱ぎ捨てると、最早見慣れたと言っても過言ではない下着を鏡越しに見つめ……吐息を零す)
(そして彼女が渡してくれた衣服を手に取り、純白のプラウスを着て、その上から黒いチェニックを身につける)
(癖のようにその場でくるりと一回転)
(……思った通り、派手でもなく地味でもなく、自分に合っている服、だと思う)
(犬耳と尻尾さえなければ、それこそ町娘のように見えなくもない筈)
(なのだけれど……)
…………………?
(何かが足りない気がする、鏡に映る自分の顔をまじまじと見つめながら小首を傾げ)
(……そして、違和感の正体に気づく。いや、最初から気づいておくべきだったのだけれど)
あの、エリー……?
(カーテンを少しだけ開いて、顔が出ないようにしながら向こう側のエリーを見る)
(声は少し震えているけれど……気にしてはいけない、多分気のせい)
(それより、今は彼女への要件を話すべきだろうから)
……スカートを、持ってきてくれませんか……?
色は、何色でもいいので……。
(冷静に考えれば分かることなのだけれど、最初に身に着けていたせいで気づかないこともある)
(間抜けな話だけれど……彼女にお願いをしてみました)
(やはりブラウスとスカートの組み合わせは重要だと思うのです)
【ふわぁ……お借りしますね】
【ふふふ、何処で間違いかけたんでしょうね……?】
【エリーが望むのならそれでも良かったのですけれど、お店の人に迷惑ですものね……】
【……健全なデートが目標っていうのも、それはそれでどうかと思いますけど……(くす)】
【はい、今夜もよろしくお願いします。エリー】
-
>>903
……ブリジットも、もう少し自覚を持っても良いと思う。
(多少冷静になってみると、今度は愚痴が口をつく)
(自身が美しくスタイルに恵まれた、魅力的な女性だと言う自覚が碌に無いに違いない)
(だから、あれほど無防備に半裸を晒したりするのではないか)
(私が傍に居るのが当たり前になりつつあるとしたら、それは歓迎するべき事だけれど)
(それでもやはり、ある程度は意識して欲しいものだと思う。でなければ、私の身が持たない)
貴女に欲情している、と言ったのだから。
(肌を重ねた回数も、そろそろ五指に余る。そして、毎回お互いどろどろになるまで貪り合っている)
(一旦火が付いてしまえば自然にそうなってしまう程、彼女は魅力に満ち溢れているのだ)
(だからこそ、このような場所で行為に至ってしまう訳にはいかない)
(必ず痕跡が残ってしまうし、悪くすれば気付かれて大騒ぎだろう。それは流石に困る)
(などと半分以上は八つ当たりか責任転嫁な黙考を続けていると、不意にカーテンが動く)
(ほんの僅かだけ開いた向こう側から、どうにも心細そうな声。聞いて、がっくり肩が落ちた)
……少し待って。
(我ながら間抜けと言うか、何と言うか。どうせスカートも必要なのだから、先に選んで同時に試着すべきなのに)
(そうすれば、不必要にどきどきしなくても済んだ筈だ。……と言うのはさて置き)
(辺りを見回して、スカートを探す。あのブラウスと合わせるなら、色はやはり白か黒)
(どちらでも合わない事は無さそうだが、敢えて選ぶのなら白だろうか)
(程良さそうな丈の長いフレアスカートが見つかったので、それを手に戻る)
(因みに丈の短いスカートは独断で却下した。あの足がちらちら覗くのは目に毒だから)
はい、これを……気に入るかどうかは分らないけれど。
(元通り閉じられているカーテンを細く細く開いて、中を見ずにスカートを差し出した)
【……試着室に私まで入った辺りから?】
【そういう事を言うと今からでも襲いたくなるから、止めておいた方が良い】
【前回は、割とぎりぎりのところで自制したから……】
【……いやらしいから仕方ない。誰が、とは言わないけれど】
-
>>904
………………。
(カーテンの隙間からにゅっ、と差し出されたスカートを受け取る。白のフレアスカート……とても好み)
(……けれど、カーテン越しに聞こえた彼女の言葉が気になってしまう)
(自覚、欲情。……全てではないけれど、微かに聞こえた言葉を手繰り寄せる)
(自覚するべきだというのなら……自身の体のこと。欲情するというのなら、それはつまり……)
(そういうこと、だろう。同時に思い出しもする。彼女が私に対して言った。欲情しているという告白を)
(……なら、彼女はどれほどまでに我慢していたのだろうか。あれだけどろどろになるまで見悶えるほどなら、普段の我慢も測れないほどではないだろうか)
(無自覚では居られない、無知では居られない―――彼女と私はこれからもパートナーなのだから、欲に塗れるだけではいけないのだから)
…………エリー……。
(彼女の名を呼ぶ。けれど、続く言葉が見つからない)
(彼女の手に自分の手を重ねようとして、一瞬迷って……彼女の手から指を遠ざける)
(悩んでいても仕方がない。今はエリーが選んでくれたこのスカートを履いて、彼女の意見を聞いてみるべきだろう)
(スカートに脚を通して、ゆっくりと上げると、腰の辺りでホックを留める)
(サイズは丁度良いくらい。色もブラウスと程よく合っていて、急にそれらしく見えてきた気もする)
(ウェーブの掛ったセミロングの髪を整えつつ、軽く吐息を吐いて。カーテンをゆっくりと開ける)
……これは、どう?……お仕事でも、使えそう?
(奥に居る店員からは見えない角度で、ほんの少し緊張した様子で彼女に問い掛けてみる)
(……ただ、さっきまでと違うのは、声音に若干ながら彼女の顔色を窺う気配が持たれていたことと)
(犬耳がいつになく、しゅん、と垂れ下がっている所、だろうか)
【……反省、してます】
【……私は健康的な色気を目指しているんですけど……どうしてこうなったんでしょうねぇ……(遠い目)】
-
>>905
……どうかした?
(差し出したスカートが、中々受け取って貰えない)
(聞こえてきた声は何処か弱弱しさを感じさせる、トーンの落ち込んだ響き)
(そこで、今更のように思い至った。彼女は耳もとても良いのだ)
(独り言のつもりで呟いた言葉が、耳に届いてしまったのかもしれない)
(あれはあくまで愚痴なのに、その言葉がブリジットを惑わせてしまったのかも――)
(更に幾ばくかの間の後、掌からスカートの重みが消える)
(カーテンを閉じて、取り敢えず待った。本当に伝えたい事は、顔を見て言うべきだから)
(そろそろと、控え目に開かれていくカーテンの向こう側。試着室の奥に隠れるように、彼女が現れた)
(やはり声色にいつもの溌剌さは無く、髪から覗く犬耳に至ってはあからさまに伏せられている)
(落ち込んでいるのか気後れしているのか。いずれにせよ、私の言葉に原因があるのは確か)
(であるのならば、責任を取るべき)
(今度は自分から、試着室の中に踏み込んで後ろ手にカーテンを閉め)
良く似合っているし、仕事にも差し支えない。このブラウスとスカートは買う事にしよう。
……それから。先程の独り言は、惚気のようなもの。
私は貴女が好きだから、ちょっとした事でも意識してしまう……と言うだけ。
だから、ブリジットは悪くない。どちらかと言えば、性欲過多な私の自業自得。
(少し屈んで欲しくて、くいくいとブラウスの裾を引っ張る)
(抱き締めて、頭を撫でてあげたかった)
【? 別にその必要は無い。どぎまぎするのも、それはそれで面白いから】
【どうせ、どんな風に転んでも結果的にはいちゃいちゃするのは間違いないし】
【……健康的な色気+付き合い始めたばかりの恋人=えっちな気分、事】
【こんな公式が成り立つはず。多分】
-
【あの、ごめんなさいエリー……】
【私じゃなくて本体さんが今日ちょっと精神的に引き摺る出来事がありまして……】
【エリーとロールしてからは大丈夫だと思ったんですけど、やっぱりロールに支障、というか色々出てきそう……というか出てきてます】
【本来ならお会いする前に連絡しておくべきだったのでしょうけれど……ごめんなさい、エリーの優しさに甘えていました】
【……ですので、今日のロールはここまでとさせてください。……それと、少しだけお休みをください。一日ほど。】
【……こんな私でも続けていただけるようでしたら、エリーの時間が空いている日を教えて下さい】
【明日以外でしたら、すぐに駆けつけますので……】
【ごめんなさい……エリー。ちょっとだけ、すぐに貴女の元へ戻りますので……おやすみなさい】
【お返しします】
-
>>907
【……そう。無理――しない為に言ってくれたのだろうから、それで良い】
【気持ちが落ち込んでいても会いたい、と貴女に思わせた事を喜んでおくから】
【もし文量的に重たいレスのやり取りが辛かったら、続きではなくその場限りの話でも構わない】
【今夜のように、会いたいけれど万全ではない……と言う時に、貴女が望むのならば】
【何があったかは聞かないけれど、ブリジット自身の心身を第一に考えて】
【誰も、もう終わりにしようとは言っていない】
【日曜の……やはり13時が良い? もし問題があれば、連絡を】
【平気。ゆっくり心を落ち着けて……お休みなさい、ブリジット】
【スレをお返しする。ありがとう】
-
【神楽ちゃんとお借りします】
-
【名無しさんとお借りします】
な、生ではしてない…ゴムをつけてやったかな
だって高校生だし…だからあなた達にこうやって犯されるなんて…
あっ、んっ、吸わない…んあっ!
(母乳が出るか乳首をAに吸われ、乳首は固く歯型までついて)
(ビクビクッと痙攣して気持ちよさで口からは唾液が垂れている)
あんっ、んっ、いやっ!すごいっ…
んっ、んんっ、激しいよぉ!!
(Bは相変わらず後ろからピストンを続けている)
(少女の身体の事なんて気にせず突きまくっていた)一番…一番気持ちいいかな…
(少女の口からは彼よりも気持ちいいと発言が)
(その言葉にBはさらに突いて絶頂を迎えようとしていた)
ああんっ、お尻気持ちいいっ!
私のお尻…好きにしてぇ!!
(Dに尻を舐められたりしてれば)
(口からは淫乱ビッチらしい言葉が出て)
(Dはそれを聞いて笑うしかなかった)
んっ、じゅるっ…美味しい…発言さんの愛液…
んあっ、ふっ…キスもいい…蕩けちゃいそう
(さらに少女の口はCとキスをしながら、服部の秘所もしゃぶっていた)
(少女のその舌使いに服部は色気ある声を出し、ついにはイくのだった)
んっ…もう私…おかしくなりそう…
(後ろからは突かれ、尻を舐められ)
(さらには胸を犯され口を犯され、少女の身体は限界を超えていた)
【今日もよろしくね!】
【服部さんはとりあえずイったので退場ということで(笑)】
-
部下A「やっぱり彼氏には生ハメしてもらってないのか、彼氏にわりーなぁ、彼氏もまだ味わったこと無い大切な彼女の生マンコを
味あわせてもらっちまってよぉ(笑)、せっかくだら彼氏にもたっぷりと見せつけてやろうぜ、さっき撮ったビデオで
俺のチンポがお前のマンコに何度も出たり入ったりしてる光景をな!ついでに俺がおっぱいを独り占めして犯してるビデオも
見せつけてやろうぜ!おらおら、どうだ彼氏さんよぉ見てるか?お前の彼女のおっぱい最高にやわらけぇぜ(笑)
乳首はすげぇ固いけどな!じゅるっ…ちゃぷっ…ちゅぱちゅぱっ…ぷはぁ、おっぱいうめぇ!もうすぐここから母乳が出て
くるんだぜぇ!何せ俺さまの精子を大量に中出ししてやったからな(笑)、お前にも俺たちの子供を見せに行ってやるよ!」
(彼氏と生でしたことがないことを知るや否や、男は顔をにやけさせながら彼氏から少女を奪った背徳感が堪らないとばかりに)
(今度は服部が設置していたカメラの内の1つをこちらに向け、彼氏に語りかけるようにビデオカメラに向かって先ほどの少女との)
(行為を語る、さらに今度は乳房を鷲掴みにし、俺のものだとばかりにやわらかい乳房をもみしだき、乳首に吸いつきながら)
(中出ししてやったとにやけながら語るのだった…)
(少女は違う違うと否定するように首を横に振るが、男はさらにそれを否定するように、少女の乳房を責めてて、少女は感応的な)
(あまい声で鳴く以外に声を発することが出来なかった)
部下B「おらおら、もっといやらしく腰を振って見せろよ!気持ちいいんだろう、俺のチンポでマンコを何度も何度も突かれるのがよぉ!
へっへっへっ、こうやって後ろから突くとマンコとチンポの接合部分がよく見えるぜ、カメラでもちゃんと撮っておいて
彼氏に見せつけてやらないとなぁ、ここにいる全員のチンポがお前のマンコを生でハメまくったってことをなぁ!
ほら、そちっちのカメラも見やがれ!おーい彼氏さんよぉ、お前の彼女のマンコの具合は最高だぜ、お前の彼女も気持ちよさそうな
顔して俺のチンポで感じてるだろう、顔見てみろよ、この蕩けた顔をよぉ(笑)
待ってろよ、いまからこの女子高生マンコにたっぷりと精子を出しまくってやるからよぉ、それと彼女のイキ顔をちゃんと見せてやるぜ!
おっしゃあイクぜ…はぁ…はぁ…もう出る…たっぷりと中出し…して…やるからなぁ!…くっあっ!!…はぁ…はぁ…き、気持ちよかったぁ…
最高の…雌穴だったぜぇ…やっぱ女の身体は最高だぜ!」
(後ろから少女の性器を突く男、先ほどよりもさらに乱暴で力強いピストンに、少女は我を忘れたように腰を振って、恥らうことなく本音を)
(何度も何度も口にして、男のペニスによりもたらされる快楽の刺激をしゃぶり尽くそうとする)
(A同様にBも、カメラで少女との結合部分をアップで撮影したり、少女の正面にあるカメラに向かって彼氏に語りかけるような言葉を口にしながら)
(これまで以上の力強い激しいピストンでスパートをかけ始め、他の男に犯されて顔を蕩けさせた少女の表情がカメラに記録される)
(そしてとうとう鈍い声と共に、男は絶頂を迎え、男はペニスを最奥に突き入れるようにして、濃厚な精液を少女の子宮に注ぎ込むのだった)
(少女も力強いピストン運動に身体をのけ反らせながら絶頂を迎え、室内に何度目かの甲高い嬌声が響き渡るのだった)
-
部下C「そんなに俺とのキスがいいのか?自分から舌を絡めてきやがって、俺たちキスの相性いいのかもな、こりゃあもうカップル誕生だな
ヘイヘイ見てるか彼氏、お前の彼女は俺の方がキスが上手でステキだってよ、残念だったな(笑)
これからは俺が神楽を幸せにしてやっからよ、ほら見ろよ…じゅるっ…じゅぷっ…ちゃぷ…ぷはぁ、こうやって自分から舌を絡めてくるんだぜ
これから下の口もたっぷりと犯してやるからな、楽しみにしてろよ!」
(そう言いながらCは少女の唇に舌を突き入れ、少女もそれを向か入れるように舌を絡ませて微笑ましい相思相愛の恋人同士のキスをカメラに見せつける)
部下D「そうか、尻も好きなのか…こうやって焦らすように舐めたり、激しく乱暴に舐めたり…お前の反応がいやらしくて色々と試してみたくなるな
さらに趣向を凝らして…ローションを使ってみようじゃないか、どうだ神楽…ヌルヌルのローションを尻に塗られる感触は…気持ちいいか?
これからまたたっぷりと尻をもみほぐしてやるからな(笑)」
(そう言いながらDはどこからか取り出したローションを少女の尻に垂らし始め、手で広げるように万遍なく塗りたくって行く)
(さらに尻から下の太ももにも丹念に塗って行き、男は手を滑らせるようにして少女の尻を撫で、ゆっくりと犯していくのだった)
服部「ふんっ、最底辺の部下たちの慰み物の割にはなかなか遊びがいのあるオモチャだな、これからは毎晩毎晩私の気のすむまで遊んでやるからな(笑)
というわけだ…お前たち、後はその娘を好き放題犯してもいいぞ!夜はまだ長い、朝までたっぷりと犯しやるといい(笑)」
(少女のクンニによって絶頂を迎えた服部、しばらく絶頂の余韻に浸っていると、急に立ち上がり少女の前に立つと肩で呼吸をしながら少女の顎を)
(軽く持ち上げながらそう語ると、先に部屋を後にする)
(服部の許しが出たとあって、男たちはさらにいやらしい笑みを浮かべながら少女の身体を引き続き犯していく)
【遅くなっちゃってごめんね、今日もよろしくね!】
【時間なくて後半投げやりっぽくなっちゃったけど…大丈夫かな】
【了解です、とりあえず退場させておいたので】
【他の男たちも神楽ちゃんの好きなように動かしていいよ!】
-
あっ、んっ…お願い、彼には見せないで…
あんっ、んんっ!あはぁっ!んあっ!気持ちいいっ!
(彼に今この様子を見せると言われて涙を流しながら訴えるも)
(Aは無視して乳首や乳房を責め続ける)
(むしろ少女は声を出して気持ちよさそうに悶えるのだった)
んっ、んっ、あっ、あんっ!
はっ…はぁっ!私の大事な所壊れちゃうからぁ!
(Bの激しいピストンに少女は顔をアヘ顔にして喘ぐ)
(気付くと自ら腰も振っていて)
あぁっ!嫌…出さないで…んっ、あっ!
(Bが絶頂を迎えると少女の子宮の中に精液を出す)
(満足した顔でペニスを抜くと割れ目から愛液と精液が垂れていく)
はぁ、はぁ…えっ、待って…私まだイったばかりで…
(ぐったりと尻を突き上げたままの少女)
(するとCはキスしていたが次は俺の番だといい)
(少女をむりやり立たせるとズボンを脱ぎペニスを出すと)
(少女を抱きしめ、割れ目に当てがい挿入するのだった)
やっ…ローション濡らないで…
(たっぷりとDにより尻にローションをぬらされた少女)
(するとDはCがしているのを見て、自分も限界だと言い)
(自らもペニスを出すと後ろから少女を抱きしめ既に挿入されてる割れ目に
さらに入れようとするのだった)
【前後後ろからやるのは無理があったかな…】
【でもCもDも我慢できなそうなのでやってみました(笑)】
-
【ごめんね神楽ちゃん、俺のレスはもうちょっと掛かりそうです…】
【時間も遅いし、神楽ちゃんもおねむちゃんかと思うので】
【今日はこんなところで、お開きということでどうでしょう?】
【ごめんね神楽ちゃんいつもレスが遅くて、今日はあんまり頭回らなくて…】
-
【ううん、気にしないで】
【私も頭が回らない時あるし、眠くなってきたし】
【だからちょうどよかったかな?】
【それで次は月曜日になりそうです】
【でもあまり長くできる保証はないけど…】
-
【ありがとう神楽ちゃん、結局1レスしかできなくてごめんね】
【そうだよね、こんな時間まで付き合ってくれてありがとう】
【うん、とりあえず次回までにはすぐ投下できるようにしておくね】
【月曜日了解です、俺も月曜日だったらたぶん大丈夫だから】
【また月曜日にいっしょに遊ぼうねー!】
【神楽ちゃんも忙しいし、仕方がないよね】
-
【名無しさんこそ付き合ってくれてありがとう】
【全然気にしなくていいからね】
【うん、次は月曜日ということで…】
【どうしても忙しくなるからあまりできなくなるんだよね】
【というわけで私はこれでお休みしたいと思います】
【一緒に寝れなくてごめんね、お休みなさい…】
【お借りしました】
-
【俺は神楽ちゃんといられるだけで幸せだよ!】
【ありがとう神楽ちゃん、神楽ちゃん大好き!(ちゅっ)】
【了解です、月曜日に会えるのを楽しみにしてるね!】
【俺も忙しいときは全然遊べなくなっちゃうから…だから気にしないでね】
【うん、神楽ちゃんはいい子ちゃんだから早くお休みしないとねー!(なでなで)】
【残念だけど仕方がないよね…今度はいっしょに寝ようね神楽ちゃん!】
【それじゃあまたね神楽ちゃん、おやすみ!】
【神楽ちゃんとお借りしました】
-
【同志の屍を踏み抜けてお借りします】
-
【スレを超お借りします】
>>919
【では改めて超宜しくお願いします】
【映画〜公園などでの軽いデートを超考えてるんでれど】
【そちらの希望などありましたら超聞かせて欲しいんです】
-
>>920
移動お疲れ様、来てくれてありがとう。
すごーいマジレス、殆どノープランで来ちゃったんだけど、声掛けた瞬間はガチデートとかしたら
どうなるんだろうなーって思い付きと、ラフっぽいエロしたいなって雑なイメージだったんだけどねー。
でもC級映画はちょっと気になるかも。映画ネタやるなら、どっちかが楽しんでて、もう片方は割と冷めてて
楽しんでる相手に「構ってー」的なノリでちょっかい出し続けるとかって言うのは今浮かんだかも。
何て言うんだろ。デートのゴールを何処に置くかでやる事が微妙に変わるような感じ?
絹旗は公園でキスしてピュアー、みたいなのが好き?それともアオカンまでヤッちゃう方が好みかな。
-
>>921
そうですねぇ、どちらかといえばここの超趣旨的には
映画の内容事態は超置いといて、映画館の中……とか
あとは公園なりなんなりでっていうのが超好みです。
できれば外ってのが超ポイントなんでそこでひとつ。
楽しくできれば超オッケーですよ。
-
>>922
おっけー、じゃあ軽く書き出してみるね。
このレス見たら「絹旗は映画を楽しんでるか、楽しんでないか」だけ直ぐに教えてー。
-
>>923
超了解です。
映画自体はC級なのが超わかりきってるので表情は余り変わらないと超思います。
-
(学園都市の繁華街から少し歩いたところにあるシアターモールのカップルシートに)
(カップルと呼ぶには少々年の離れた、どちらかと言えば兄妹に近い二人組が並んで座っている)
(一人は卒業を間近に控えた、中級ランクの高校の制服を着た男子で、もう一人は)
(丈の短い――と言うより丈そのものが無いに等しいニットワンピを来た少女)
(シアターに映し出される映像は巻末漫画のゴッタ煮のような映像が映し出されており)
(それを観る少女の表情の変化は乏しい一方、傍らの男子はやたら嬉しそうな表情で食い入るように観入っている)
(少女の表情と同じく館内の人もまばら――と言うか二組程しか居ないほど閑散としていいて)
(テンションが高いのは事実上男子一人と云った有様であった)
ほら、言ったとおり楽しいでしょ?絹は――、じゃなくて最愛っ!!
来て良かったよね?
(隣の少女へ短くそう問い掛けると、直ぐにまた画面に視線を戻し、一人映画の世界に没頭して)
>>924
【こんな感じにしてみました。好きにアクションして大丈夫だから、自由にやっちゃって。よろしくお願いします】
-
>>925
……そうですねぇ、大体超予想通りといいますか。
(隣のテンション高い男の物言いに対し、割合素っ気無い返事をする)
(実際映画自体の内容は大体知っていたので余りテンションは上がらない)
(といっても目的のチケットの半券は手の中にあるし、後はのんびりとちょっとしたデートを楽しむだけ)
(そんな事を考えながらコーラを一口啜り、三文芝居といった風の映画のクライマックスをぼんやり眺めていた)
で……終ったら今後の超予定どうします?
(短く、しかしハッキリ聞こえるように男に問いただす)
(夢中になってる男の耳を軽く引っ張るようにして、口元をよせ)
終ったあとの予定、超立てて置いてくださいね?
【超了解です、では超よろしくです】
【ないと超思いますけどNGはグロ、スカ(放尿はOK)です】
【時間は1時半ごろまでになりますけど超大丈夫でしょうか?】
-
>>926
【ごめん。俺の技術じゃやっぱり上手く回せそうにないや。同志、すまん。居たら拾ってくれ!】
【絹旗ごめんねー。時間逆算しながら設定も混ぜるのはちょっと自分じゃ無理っぽいです。失礼しました】
-
>>927
【うーん、超残念です】
【それでしたらこれでということで、超お疲れです】
-
使用いたします
-
移動しました
こちらの希望は募集の通りですが
そちらからの要望は何かありますか?
-
宜しくお願いします
まずはいくつか質問です
純正ロリではなく、転生や加齢しない見た目だけのロリでも良いか?
希望の設定はあるか?
此方の性格に希望はある
の三点のご回答をお願いします
-
>>930
すみません、レスを見逃していました;
ちょっとグロをしてみたいのですが、大丈夫かどうか教えてください
-
>>931
中身の年齢は自由で結構です。
ロリババアでも、逆に10前半の見た目で幼女の様に無邪気でも……
希望の設定や性格は……シチュがシチュなだけに、H好きな方が良いですね。
人外系でこちらを種馬扱いして繁殖交尾でも
悪魔・魔法使い系で吸精でも
殺し屋・超能力者系で逆レイプ性処理でも
割と幅は広いので自由に考えて構いません。
-
>>932
汚物系は大はNGで
流血はまあ、大丈夫だと思います
余程グロで無ければ……どの程度を想定してますか?
-
>>933
分かりました。
いろんな設定で楽しめそうですが
悪魔や魔法使い同士で
かつては同年代と言うことも有り親しかったが、其方の方がはるかに実力が有り此方を見下しつ出世
↓
悪魔に魂を売る等々で此方は規格外の魔力を得る&ロリ化
↓
私怨も相まって、其方を倒しなぶる
の様なストーリーではどうでしょうか?
実力も人徳もあるが、やや傲慢で高飛車なキャラをやっていただければ嬉しいのですが
どんなキャラをやりたいですか?
グロは流血から四肢のもぎ取りとかですかね
無理なら無視してください
-
>>935
どちらかと言えば魔法使い同士で、こちらは尊大なエリートだけど実は幼女趣味で
かつて見下していた相手に打ちのめされ這いつくばらされて見下ろされるが
スカート、もしくはローブから覗く子供パンツもしくは幼い性器に勃起してるのを見破られ
罵倒されながら逆レイプとか服従と引き換えにクンニやセックスを請いたりする感じで……
流血は軽くダメージ描写程度でお願いします
-
>>936
うまくまとめてくれて有り難う御座います。
そんな感じの展開でお願いします。
流血までですね、了解です。
-
>>937
では、こちらから初めて良いでしょうか
良ければ書き出し初めますが……
-
>>938
んー、では書き出しお願いします
その間にプロフ作りますので
-
【簡単なプロフです】
名前:ルーメ・シャルルエル
身長:135cm
3サイズ:58・55・58
外見:年齢10歳の身体に成っており、幼い体型。赤いショートボブの髪に緑の目。
一般的な黒のローブの下は、糊の効いた白いブラウスに、灰色のスカート、ニーハイ。
備考:かつては無能な魔術師だったが、肉体と魂の一部と交換に大きな魔力を手に入れる。
性格は自己中心的で、実年齢と比べれば相当幼く未熟。
【ごく簡単なので、後で内容を追加するかもしれません】
-
ふん……私を呼び出しとはいい身分だな
(余裕に満ちた嘲りを浮かべ、かつての旧友……いや今となっては落伍者からの呼び出し)
(正直、勘に触ったし無視しても良かったが……)
しかも私を待たせるとは……これは身の程を躾る必要があるな
かつての友の好、これは友としての温情だ……ルーメ
(ちょうどストレスの溜まっていた所に不躾な落伍者の呼び出し、いい発散が出来そうだ)
(杖に魔力を込め、帯電させながら嗜虐の笑みを浮かべる)
【では、よろしくお願いします】
【とりあえず名無しじゃ何なので適当に名前付けました】
-
>>941
(かつて…練習と称し杖を交わらせ、散々の敗北を味わらせられた廃教会)
(今や本来の姿を失い幼い肉体しか持たない、その身をローブに隠し
待ち合わせの場所に訪れる)
久し振りですね、クラウス。
ちゃんと来てくれるか、少し不安でしたよ。
(高く響く幼い声。
帯電する杖を目の当たりにしても、どこか楽しげに、人を苛立たせるような調子で語りかける。)
今は随分偉くなったと風の便りに聞きましたよ。
私も鼻高々です。
旧友がこんなに偉くなったなんて。
(えへへ、と笑い無防備に笑う。
何も分かっていないような、或いは媚びるような昔と何ら変わらない笑いで)
で、今日は久し振りにあって
どれだけ私が強くなったか貴方にちゃんと、しっかりと、徹底的に分かって貰おうと思ってるんですよ。
(力を帯びていない杖をフワリと持ち上げ、馴れ馴れしく語る)
【書き出し有り難う御座います】
-
>>942
もちろん、旧友の招待だ
私も足を運ぶさ……他ならぬ君の、この場所への招待だ
(かつて身の程知らずを誅罰した場所、その事を思い出して嘲笑い)
(妙に声のトーンが高いが、自分に怯えて上擦ってるに違いない)
ほう……それで、私との再戦を望むと?
(苛つく口調は無視する、この落伍者の身の程知らずは何時もの事だ)
(前の様に体で教えれば良い)
私と、君が…ねぇ……
(杖を振りかぶり)
身の程を知れっ!!
(急な怒声と共に杖を降り下ろし、ルーメの立つ場所を雷が放たれる)
何度目だったかな……全く物覚えの悪い
(二撃目の帯電も始まり)
だから落ちこぼれるのだ……弁えてさえ居れば私が部下に使ってやっても良かったものを
(巻き上がった煙の向こうを見据え)
で、これで終わりでは無いだろう?
それでは「教育」出来ないではないか!
(二撃目を放つ、気絶してようがこれで打ち据えて目を覚まさせてやる)
(慢心の笑みを浮かべて次の瞬間の無様な姿を想像する)
-
>>943
まぁ、信じてましたよ
貴方なら来てくれるって。
(腹立ち紛れに人をいたぶる為に…小さな声で呟きニコリと笑む。)
(耳をつんざく鋭い音と共に、ルーメの立っていた場所の床が弾け飛ぶ)
(粉々に砕かれた床は土煙に成り、数秒の間ルーメの姿を隠すが)
私が貴方の部下に、ですか?
御冗談を…
(フードが捲れ赤い髪が揺れる)
(覗いた目は幼く、クラウスと同様に時を重ねたとは思いがたい)
今日からは貴方が敗者、私が勝者に成る番ですから。
(外見の変化の説明などする事なく…尤も、聡明なクラウスならばすぐさま見当を付けるだろうが…
掲げた杖からは悪意ある力が放たれる)
(それは目に見えないが、クラウスを満身の力で地面に押し付け這い蹲らせる様な
其処だけ重力が数倍に成った様な働きをする)
這い蹲って下さいよ、クラウス。
-
>>944
!?貴様……
(無傷で現れた事はまあ良い、無能でもそれなりに進歩するのだろう)
(しかし、その姿は何だ?)ふっ!わ、若返った程度で……っ!?
(縮んでいるが、確かにルーメだ)
(掲げられた杖に、確かにルーメ本人の魔力を感じた瞬間)
が!あぁぁぁぁぁぁっ!
(巨人の拳のごとき重圧が降りかかる)
ぐ、ぅ……っ、この力は……
(膝を付き、まるでルーメに傅く様な体勢を取らされ)
(ありえない、あのルーメがここまでの大魔力行使など、それこそ禁呪でも使わなければ……)
(苦痛と屈辱に歯を悔しげに食い縛り、ルーメを見上げる)
(今の自分は対抗の魔術を展開して尚、その程度しか出来ない)
ルーメぇぇぇ……貴様……
(軽く小突かれただけで無様な仰向けになりそうな体で睨む)
(同時に憎々しい笑みを浮かべるその可愛らしい姿が目に入り……)
……
(わずかに暗い劣情が首をもたげてしまう)
-
>>945
(コツコツと靴の音を鳴らし
クラウスの間近まで歩み寄り、膝を着いた相手と同じ目線になるようにしゃがむ。)
(クラウスと同い年だった筈が、今や十歳前後の姿で
にっこりと微笑む。
クラウスに笑顔を向けるのは初めてかもしれない。
以前は泣き顔や、妙に怯えた顔、媚びの笑みしか向けていなかっただろう。)
あはは、恐いですよ。
そんな顔で見ないで下さい。
其れよりも、ほら、もっと戦いましょうよ
(不意にクラウスを押さえつける力が消え失せる)
(クラウスがしようと思えば1m以内の距離から術を撃てるはずだ
しかし、そんな至近距離でしゃがみこんで居るのは0距離からの攻撃さえ防げる自信が有るから。)
悔しいでしょ、私みたいな落伍者に負けるなんて?
だったらもっと足掻いて下さい
お得意の雷でも、水でも風でも、火でも…
相手をして上げますよ
(相手の劣情など気がつくはずもない
まだクラウスと同じ高さ、或いは少し下からの目線で話し掛け
クスクス笑いを漏らす。)
(絶対的な力でクラウスを負かすのが純粋に楽しくて仕方がないのだ)
-
>>946
ぬ…ぁ……?
(急な重圧の喪失にバランスを崩し、尻餅をつき)
(目の前でしゃがみ込むルーメのスカートの中身に目が行き)
く、くく く……
(暗い怒りと……そして劣情が湧く)
(叩き伏せ、そして犯してやると……)
良いだろう……次は
(飛び起き、構える)
(杖には雷が収束し……)
全力だ!!
(手加減無しの一撃、雷の槍と化した杖を前に突き出して突貫)
(その加速も雷のごときスピード)
(例えルーメの力が数倍増そうが、この技なら避けれず防ぎ切れない、そう絶対の自信を持って突っ込む)
-
>>947
(情けなく体勢を崩した相手を見て、ただ本当の友人の様に苦笑し、そして
虫けらを見るような冷淡な眼差しで見つめ返す)
(幼体化したことは全くもってルーメの本意ではなく、選びようがなかった事だ。
しかし、だからと言って大人のままの服を着るわけにはいかない。勿論、下着もその通りだ。
飾りの小さなリボンが付いた白い子供用の下着…そんな物を見て相手が欲情するなどとは思っていない。
けれど、クラウスを惨敗させたら性的にさえ辱めようとの魂胆は何処か心の隅に持っていて
明らかに激昂した相手の表情が、その欲求を強めさせる。)
嬉しいですよ、クラウス。
前は全力なんて言葉、絶対に聞けなかった。
一生懸命、全力でやっても擦り傷一つ付けられなかった…
(文字通り光の早さの稲妻
白い閃光がルーメの鼻先でピタリと止まる)
(そしてまるで映像を逆行するように、閃光はクラウスに跳ね返る。
途中で四つに別れ、更に氷の刃に変化した閃光はクラウスの着衣と皮膚のギリギリの隙間を貫き
クラウスの体を壁に磔ようとする)
でも、見てくだい
私強くなったでしょう?
貴方より
(攻撃を受けたクラウスにまた近寄り
杖を胸に突きつける)
私の価値で良いですよね?
私は寛大ですから、敗者の貴方には今此処で殺されるか、言うことを聞いて生き長らえるか決めさせて上げますよ。
どっちが良いですか?
-
>>948
な……
(全力の攻撃はルーメの鼻先で止まり)
があぁぁぁぁぁっ!
(弾き飛ばされる)
がぶっ!ぐっ……!
(壁に叩き付けられ、氷の刃に磔にされ)
……くっ
(壁に寄りかかり、尻餅を付いた屈辱的な姿で胸に杖を突き付けられる)
(どうしようもなく自分の負け、弁明のしようがない)
(死か、それとも屈して勝者の要求を飲むか……)
……
(無言でかつて見下ろした相手を見上げる)
く……
(屈辱な事にこんな時に見惚れる程愛らしい)
(この少女に屈して言うことを聞く……背徳的な響きにズボンの中のぺニスがこんな時に持ち上がり)
-
>>949
言葉も出ない…ですか
ま、仕方ないかも知れませんね、今まで一度も負けた事なんて無いんでしょうから…
ほら…こんな事だってされた事無いんでしょう?
(場違いにも自己主張している足の間の物
それを軽く踏みつける)
死のうと思ってるんですか?
男の人は死の危機に瀕すると、此処が立っちゃう…みたいな話は聞いたことがありますが…
(興味深気に首を傾げ、足の力に強弱を付ける)
貴方が死にたいと思っているなら、逆の事をして上げましょう
考え見れば、貴方だって今までそうしてきたでしょう?
(ふっと指を持ち上げ、クラウスの指に触れたかと思えば
首にはピタリと皮の首輪がはまっていて)
今から貴方は私の犬ですよ
(首輪に繋がれたたずなを力任せに引き)
良いですよね?
-
>>950
ぐぅ……っ
(小さな脚で股間を踏みにじられる)
(しかし、屈辱より興奮すら覚え……)
は、く…やめ……
(腰をもどかしげに動かしていると、首に首輪が掛けられ)
い、犬だと……っ
(ぐい、と引き寄せられ、間近にルーメの顔が)
(頬を染めるのは屈辱と羞恥か、それとも欲情か……)
あ、ぁぁ……
(魔力とルーメの容姿、その双方に屈するかの様に小さく、小さく頷く)
-
>>951
……
(ようやく手に入れたクラウスからの勝利
意外にもあっけなかった)
(何かが欠けた感じを埋めるためか、ルーメの心はクラウスを虐げる事に向けられる)
あ……あははははは
自分で何を言ったか分かってますか?
貴方は私の…落伍者でこんな身体の私の犬に成るって言ったんですよ
あのクラウスとも有ろう人間がっ
(哄笑、そしてゾクゾクするような興奮)
じゃあ先ず…足なめて貰いましょうかね
犬の基本ですし、それくらい簡単でしょう?
(さっきまでクラウスを踏みにじっていた革靴を戻し
クラウス自分から這いずり、靴を嘗めるのを待つ)
-
>>952
う……
(拘束が解かれ、ルーメの前で四つん這いになり)
ん……
(靴の甲に忠誠を誓うかの様に口付け)
ん…ん……
(靴を丹念に舐める)
(屈辱、それ以上にこの小さな脚に屈する背徳に興奮してしまい)
……ル、ルーメ……様
(遂に、確たる屈服の言葉が出てしまう)
靴…だけでいいのでしょうか……
(見上げる先にはソックスに包まれた脚)
(その奥には可愛らしい下着に包まれた禁断の果実)
(明らかに期待し、すがる様な視線)
(屈辱は反転し、この少女に屈して溺れたい情欲が心を満たし始める)
-
>>953
(されるがままに
嫌がりながら奉仕する様を馬鹿にしてやろろうと思っていたのだが
存外、クラウスはいやがっておらず寧ろ望んで靴をなめていように見える)
……まさかとは思うけれど
クラウス、貴方は幼女趣味が有ったりするんですか?
私を見て勃起してる訳ですか?
よくよく救いがたい変態じゃないですぁ…
まさか貴方にそんな性癖が有ったとは思いもしなかったけど…
良いですよ、私がクラウスしつけて上げましょう…
靴以外にどこを舐めさせて貰えると思ったんですか?
(いたずらっぽいめがクラウスの視線に絡む)
-
>>954
う……
(ルーメの問いかけに一瞬、躊躇するが)
ルーメ……様の……お御脚全てと……
その……
(口にするのに羞恥が邪魔をし)
(しかし、視線はそこを固定したまま)
……ぉ、ぉま……
(小さな脚にすがり付き、今にもスカートの中に飛び込みそうだが、許可は出ていない)
おまんこ……です
(ぼそり、とか細く本心を吐露する)
ルーメ様の…おまんこに奉仕したい……です
-
>>955
クラウス…
(脚にすがりつく男の髪を優しくくしゃくしゃ撫で)
貴方がそんなに変態でプライドのかけらも無い男だとは知りませんでした正直幻滅です
(髪を撫でる手は頬へ)
さっきまで自分が何者だったのか忘れてしまったんですか?
(適当な椅子に腰掛け、退屈そうに呟く
)
で……脚だけじゃなくて、脚全部とマンコ奉仕したいと?
良いですよ?
それくらいさせて上げましょう?
(スカートの橋を持ち上げて下着をクラウスの眼前にさらす)
-
>>956
は、あぁぁ……
(目の前には「ご主人様」の許可が降りた禁断の園)
あ、ありがとうございます!
(本当に直前の自分自身を忘れたかの様に平伏し)
そ、それでは……
(ソックス越しの脚にうっとりと頬擦りし、何度も口付けをし)
(脚の間に潜り込み、素肌の見える太腿にも恭しく口付けをする)
失礼します……んっ、ふ……
(可愛らしいリボンに飾られたパンツに顔を埋め、ご主人様の匂いを覚えるかの如く執拗にクロッチに鼻先を擦り付け)
はぁ……はあぁ……
(クロッチを捲り、顕になった幼裂に口付けをする)
(ご主人様の性器への奉仕を許された喜びに体を震わし)
ん……ちゅ……
(割れ目に舌か侵入し、舌奉仕が始まる)
-
ひぃ…ちょ…クラウス…
(尊大な様子は影を潜ませ
欲求のまま媚び、従属する姿に大いに呆れ)
クラウス、貴方が幼い女の子が好きなのは十分に分かった
ん、ひぁ…
(手際よく身体を愛撫され、すでに秘部は舌濡らされているが)
随分なれてるみたいだし
…本当に貴方を私の犬にしまおうかな
私だけのはしたない犬に…
(戯れに犬の耳と尾をクラウスに生えさせる。
生まれも育ちも良さそうな金の毛の耳と尾は嬉しそうに左右に振られている)
こうなっちゃばもう貴方は完全に犬だよ
(足を軽く開きつつ、相手の姿をバカにする)
-
>>958
犬……ルーメ様だけの……
(本来ならば侮蔑と受け取る言葉)
(しかし今となってはご主人様からの占有宣言)
ああぁ…ルーメ様!ルーメ様ぁ……!
(歓喜に奉仕にも力が入り)
(幼裂を奥まで丹念に舌奉仕し、愛液を啜り)
私は、クラウスはルーメ様専用の発情犬ですっ……!
(発情犬、その通りに腰をガクガクと振って幼膣に盛る)
(力関係の世界で生きてきた者は、より強い者に屈する)
(そして、自身のご主人様は強く、可愛らしく)
(そして、あの様な仕打ちをした自分にここまでの奉仕を許してくれる)
(もう心の底まで心酔してしまっている)
んぶっ、ちゅ…ちゅぅ…
はぁぁ……ルーメ様ぁ
(陰核、尿道口、膣口、どれも執拗に、丹念に舐めるしゃぶり、吸い立て)
(悦びを奉仕で伝える)
-
【寝落ちちゃいましたか……】
【続きを希望したいのですが、ご都合のよろしい時間はありませんか?】
【伝言板で連絡をお待ちします】
【こちらも眠気が限界……一旦落ちます】
【お疲れ様でした】
-
【ブリジットと、こちらをお借りする】
【ロールの続きでも、中休みとして軽くお話するのでも……私はどちらでも大丈夫】
【ブリジットのテンションの戻り具合で、決めて欲しい】
-
>>906
ぅ…………いえ、その……。
(伏せられた耳に連れるように、視線さえも下を向いてしまう)
(それ程までに、エリーの言葉が気に掛ってしまっていたのか……気持ち負のオーラが体を包み込んでいるようにも見える)
(―――嫌われるのを、怖がってる?)
(……俯きがちなまま、悩むままに視線を動かして冷静に自分を分析して、出てきた結果はそればかり)
(否、正解はもっと他に―――)
(なんて思い悩んでいると、彼女が更衣室の中へと入ってきて。カーテンが閉められることにより、更衣室は薄い光が挿し込むのみとなる)
(入ってきた時はびくっ、と肩が跳ね上がり、戸惑うように彼女を見下ろした)
―――?のろ、け……?
(てっきり、と言うには都合がよく。何故そう思ったかさえ分からないけれど、てっきり怒られるものだと思っていた)
(けれど目の前の彼女から発せられる声はとても優しいもので、不意にブラウスの裾が引っ張られると、容易くその場に膝立ちとなり)
(おずおず、と言った様子で口を開き始める)
……ううん、良いの。平気……。
……平気でも、無い?エリーが意識してくれてるの……よく分からないけれど、すごく、嬉しい……。
(膝立ちのまま、彼女の体に自分の体を預けて、ほんの少しだけ瞳を細める)
(怯え、というのは無い。……彼女への愛を再確認するように、母の愛を求める子犬のように身を擦り寄せて)
(そして徐ろに彼女の手を恭しく握り締めると、自分の頬に当てて、うっとりとした様子で吐息を吐く)
(ほんの少しだけ落ち着きを取り戻して、しょげていた犬耳も徐々に復活を始めて、)
(ブラウスの下の白金の尻尾も、ゆっくりと左右に振られ始めている)
(彼女が想ってくれるのは嬉しい……だから、私は彼女のものでありたい)
(口に少しだけ笑みを浮かべながら、今となっては見上げる側となる彼女を見上げて)
(暫しの間、視線を宙に彷徨わせて……まるで言おうかどうか迷っているような素振りを見せて)
(―――けれど、意を決したように彼女の視線を蒼の双眸で絡ませて、口を開く)
あのね、エリー……
(が、)
「お客様……あの、お探しのローブの在庫があったのですが……如何致しましょう?」
――――――……!
(人懐っこい笑みが特徴だった、若い女の店員の声だ)
(何時の間にかに居なくなっていた二人に対して、控えめに尋ねるような口調だった)
(……彼女に夢中になりすぎて、気配を察することができなかったようです)
(今この場となっては、この状況は酷くまずいけれど……言いたいことを言うタイミングを逸したのは、それ以上に酷く、まずい状況でした)
(怯えを隠すように、彼女の衣服をきゅっ、と握って身を丸める様子は酷く頼りないものでした)
【エリーとお借りしますっ】
【……ふふ、心配なさらずとももう大丈夫です。ほら、こんな感じでぴょんぴょんと(謎)】
【……御心配をお掛けしました。本当にもう、大丈夫ですから……ね?】
【ですから、今日もよろしくお願いします。……例によって四時までですけど】
-
>>962
そう、惚気。私は貴女の事をこんなに意識しているんだ、と言う。
……聞かせる相手が居る訳ではないから、独り言になってしまうけれど。
(私よりずっと大きな体が、落ち込んだ所為で随分小さく感じられる)
(繊細……と言うのもあるのかもしれないが、それだけでもない筈だ)
(今の彼女が得ている知己は私のみ。その私が妙な事を言い出せば、心が揺れるのは当然)
(だから、不安を取り除いてあげなければならない。私は貴女を肯定する、と)
貴女が嬉しいなら、私も嬉しい。貴女が幸せなら、私も幸せ。
……貴女が私を怖がる必要は、全く無い。
(大きな犬がそうするように、体を控え目に預けてくれる)
(隙間無く寄せられた体を抱き締めようとして、先に片手を取られてしまった)
(なんとも幸せそうに頬に宛がわれているのを見てしまえば、手を引っ込めるのも躊躇われ)
(片腕だけで肩を抱いて、軽くウェーブの掛かった髪を撫でる)
(腕の中の体が少しずつ緩んで、緊張が抜けていく。その分だけ何時もの彼女が戻って)
(うなだれた耳が段々と元気を取り戻していく様が、目の前に見えた。視界の下の方では、髪色と同じ毛並みが左右に揺らめいている)
(もう大丈夫だろう。うっすら笑みを浮かべたブリジットと目を合わせつつ、そう思う)
……?
(何やら物言いたげだった様子の彼女が、いざ口を開こうとした瞬間)
(不意にカーテンの外から声が掛かって、思わずびくっとしてしまう。完全に不意打ちだった)
(どうやらブリジットの方もそれは同じだったらしく、何やら怯えた様子。……怯えた?)
(驚くならまだしも、怯える必要は無い。原因があるとすれば、言い掛けた事だろうか)
――近くに置いておいて頂けますか。今、着替えている最中でカーテンを開けられないので。
そうして頂ければ、後はこちらで。
(気にはなるが、店員を放置しておく訳にも行かない。向こうにカーテンを開けられでもしたら事だ)
(大丈夫、と言葉にする代わりに心細そうな顔の額に優しく口付けると、カーテンの外へそう声を掛ける)
「畏まりました。では、すぐ右手の棚に置いておきますので……」
(そう答えがあり、気配も程無く遠ざかっていく。これで、こちらから声を掛けなければ暫くは平気だろう)
(腕の中の彼女に向き直り、またしても項垂れかかっている犬耳を指先で擽った)
……そんな顔をされると、私も居た堪れない。出来れば、笑っていて欲しい。
【なら、これ以上は気にしないでおく。……良かった】
【こちらこそ宜しく。……と言っている間に一時間経ってしまった。早い……】
-
>>963
……エリーも……?エリーも、嬉しい……?幸せ……?
なら、大丈夫……きっと平気、だから……大丈夫……私も、エリーのこと好きだからっ……ね?
(片腕で緩く肩を抱かれながら、落ち着いたように吐息を零す)
(髪を撫でれれればそれは更に加速して、目元がとろんとしてくる。……決していやらしい意味ではなく、落ち着いてきたという意味)
(言動は少しずつ幼児退行している様にも見えなくもないが、犬らしいといえば犬らしいものだと思う)
(もう少しだけ犬の血が濃ければ、か細い犬の声で鳴いて、主人に甘えていただろう)
(けれどそれをしなかったのは、ブリジットがまだ人間であるからであって)
(動物ではないことを認めるように、自分がエリーと同じ存在であることを証明するように……彼女を、肯定するように)
(少し寂しそうな笑みを向けました)
―――……。
(店員の陰がカーテン越しに見えれば、彼女の体を抱く力は少しだけ強くなって)
(その間も、エリーが肌身離さず居てくれたことが嬉しくて……その優しさにまた甘えてしまいそうになる)
(頬に口づけをされればそれはまた顕著となり、彼女を離さないように、薄暗い部屋の中で頬を桜に染めながら、身を寄せて)
(店員が棚に荷を置く細かな音を耳で捉えて、安心したように体の力を抜く)
(―――抜いていると、不意に彼女の手が自身の犬耳に伸びる。何をするのだろう、と思っていると、直ぐに答えが出た)
―――ひっ…!?くっ、くくっ…ぁ、はっ……え、エリーっ……!それは、ちょっ…あはははっ……!
(敏感な犬耳を指先で擽られる。それだけなのだけれど……ブリジットにとってはちょっとした拷問です)
(犬耳をびくびくと動かして、体を悶えるように揺らして、小さい口から鈴のような笑声を響かせる)
(ある意味、腋などを擽られるより効果があるのかもしれません。亜人全てがこうだとは、思えませんけど)
(笑いを堪えるのが少し難しくなってきてしまっていたので、エリーの手首を力を込めずに握ると、淡い吐息を零して)
……もう、酷いです。エリーは……意地悪です。
(少しだけ彼女から身を離しながら、ぜえぜえと息を整えるようにして)
(彼女を避難するような口ぶりだけれど、その顔にな柔らかい笑みが刻まれていて)
(乱れた白金の髪を指先で直すと、優しさを含んだ瞳で彼女を見る)
……さっきの続きだけど、あのね、エリー……
(唯でさえ色白の頬は、血が昇ったのか淡い桜色に染まる)
(続けるような口振りだけれど、未だに迷っているのか視線を彷徨わせて)
(彷徨わせて彷徨わせて、一巡した辺りで、ようやく目の前の彼女へと視線を戻して)
(……言ってしまおう)
―――ありがとう。私を、拾ってくれて。
何も、お金も、食べ物も……記憶もない私を拾ってくれて、ありがとう……。
側にいてくれて、ありがとう……。
……まだ何もできないけれど……貴女に恩返しできてないけれど、それだけは、言わせて……?
(言って、ぎゅっ、と両腕で抱き締めました)
【……何ですかこのイケメン(一つ上のレスを眺めつつ)】
【エリーはその気になれば詐欺師にもなれそうですね……(くすくす)】
【私もだいたいそれくらい……一応リミットは四時過ぎですけれど、その後はどうします?】
【なるべくエリーに合わせた時間でお逢いしようとは思っていますけど……】
-
>>964
……弱点発見?
(和ませる程度のつもりで、何気なく指先でこちょこちょとしてみたのだが)
(思っていたよりずっと敏感な反応に、ついつい指が動いてしまう)
(明らかに私より身体能力に優れた彼女が、ほんの指先程度の事でこうまで身悶えしている。させている)
(それが、少し楽しい。笑ってくれたし――などと思っていると、止められてしまった)
否定しない。清く正しいだけでは、商売はやっていけないから。
……それに、欲しい物の為なら多少の事はしてしまう……かも、しれない。
(口元を軽く笑みの形に。先程までの性欲は何処へやら、温かい気持ちで満たされている)
(ブリジットの方もすっかり元通りに見え、軽口の余裕も出来たらしい)
(改めて先程の続きを口にしようとする様子に、頷きだけを返して待つ)
(多分、気恥ずかしくて踏ん切りが付かないのだろう。そのまま、暫く沈黙が続いて)
お礼を言うのは私の方……私の体を受け入れて、共に行く事を望んでくれて。
私の気持ちを受け止めてくれて、ありがとう。
……恩返しなんて、それで十分。
(言葉にせずにいられない程、真摯にそう思ってくれているのが伝わってくる)
(けれど、礼を言いたいのはこちらも同じ。こんな体の持ち主に半分襲われたようなものなのに)
(それでも一歩も引いたりせず、むしろ進んで受け止めてくれた)
(お互いの境遇を考えても、これ以上無く良い出会いだった。それだけは断言出来る)
と言うより、私が好きで助けたのだから気にしなくて良いと何度も言った。
私は見返りを求めて貴女を助けた訳ではないし、必要以上に気にしなくても良い。
(声にほんの僅かだけ笑いを含めて、律儀に過ぎるパートナーを強く抱き締める)
(出会った形が特殊だったけれど、その後の関係に上下など付ける必要も無い)
(どちらが前に出るでもなく隣に居て、対等な関係が良い。だから――)
……何時までも気にしていると、また擽る。
今後は、その事を口にする度に擽る。
(体勢はそのままで、両手は塞がってしまっていたので)
(ふーっ、と、目の前でぴこぴこしている犬耳を吐息で擽ってあげた)
【褒め……られた? 一応女だけれど。(メンの部分が不満だったようです)】
【どちらかと言うと、刷り込みをしているような気がしない事も無い】
【……大して変わらない?】
【今から返事を書くとなると、時間的に微妙? 私の方は余裕が有るから、そこは任せるとして】
【夜の部は、やはり22時からになる】
-
>>965
【あら……それは失礼しました……でも、他に上げるとするのなら姐御?(口元に手を当てつつ、小首傾げ)】
【良いんです。……エリーの気持ちに偽りがなければ、それでも大丈夫です】
【………………騙されるのも、それはそれで有りかと思いますので。……いつもは嫌ですけどね?】
【ちょっと危ういので……ひとまずはここ迄で】
【……では、今日の夜に伝言板で待ち合わせましょう】
【では、また後で……必ず迎えに行きますので】
【私からはこれでお返しします、ありがとうございました】
-
>>966
【……まあ、それなら】
【嘘を言ったつもりは無いから、安心して欲しい。軽く洗脳じみているけれど】
【騙す……怪しいお薬を騙して飲ませたり?】
【それでお願い】
【ひとまずお疲れ様……また後で、ブリジット】
【同じくお返しする。ありがとう】
-
【スレをお借りします】
【では、前回の続きをお待ちしてます】
-
>>968
(丹念になめ上げてくる生暖かい感覚に快感を覚えるよりも
プライドが高い男の痴態を見ることに快感を覚え)
(足を持ち上げたかと思えば、クラウスの顔面を足蹴にする)
犬が勝手に盛っちゃ駄目ですよね?
私は全然興奮してないですし、ほら此処だって濡れてないでしょ?
(スカートを少し持ち上げ、今まで舐められていた部分をチラッと見せ、またスカートに隠す)
そもそも、そんな事をするためにこんな体に成ったわけでも成し
さて…どうしましょうか
主に盛ってしまう下賤な犬に躾するのも私の仕事かも知れませんね…
(脚をどけ、両手でクラウスの頬を包み)
と言うわけで、先ずは服を脱ぎましょうか
犬に服は無用でしょう?
【お待たせしました。】
【昨日は失礼しました…】
-
>>969
ぅぐっ!?
(顔面を蹴られ、仰向けに倒れ)
す、すみません……お許しを……
(確かに、舐めしゃぶっていた性器も)
(スカートを捲り上げ、今目の前で見せつけられた下着の湿ったクロッチ部分も自分の唾液ばかりでほとんどルーメ自身が濡らした訳ではない)
く……
(ご主人様に届かなかった奉仕に顔を悔しげに歪め)
あ……
(しかし、両手で頬を包まれ、それも現金にも喜色に変わり)
え…服を……ですか?
(さすがに、即座にとは行かず戸惑い)
わ……わかりました……
(上着を脱ぎ、ズボンを下ろし)
(尻尾の邪魔になっていたズボンと下着を脱ぐと、僅かに開放感を感じ)
あ……あの、これで……
(ルーメの前に、勃起ぺニスを晒すのに抵抗を感じたが)
(ご主人様が躾ると言った所を隠す訳にも行かず、ルーメの前で両膝を付く)
【改めてよろしくお願いします】
-
【何か、トラブルでもあったのでしょうか?】
-
【どうも、今日は都合が悪いようですね】
【後日、無理の無い曜日と時間の連絡を伝言板にお願いします】
【以下空室】
-
プレイしたいのに、打ち合わせしたいのに、スレが空いていなかった時にご利用下さい
シチュの種類、バトル、エロールは問いません
待ち合わせ、打ち合わせ、伝言、交渉なども有りです
名無し同士の雑談、キャラハンの待機、常駐及びキャラハン同士、若しくはキャラハンと名無しの雑談も認めます
スレが荒れるような行為
(キャラハンや名無しの叩き、煽り等)のみ禁じます
もしそのような書き込みを見かけても、釣られずスルーしてください
ヲチ行為も禁止です
それではスレタイ通り、好きにすれば良いと思います
前スレ
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1386751076/
-
上の投稿はミスです
ごめんなさい
クラウスさんが立ててくれたスレが消えてたので立てました
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1394355043/
-
【だらしのないC.C.とスレを借りる】
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http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1392740507/750
誰の尻がデカいだと?
こんなにムチムチで柔らかく極上の尻は無いというのに…全く残念な眼を持っているなお前は。
(裾を捲って下着に包まれたお尻を晒しながら、むにむに、と感触を確かめるように揉んで見せて)
私がどんな格好でいようと私の自由だろう。
それとも、お前が何か困る事があるというのか?
(上半身をひねっている為、腕の間に寄せられるように胸元も開いて覗いている)
【スレを借りる】
-
>>976
ふんっ、都合のいい言葉を並べても、デカいことに変わりないだろう?
(強がりを言ってみても、ムチムチ、柔らかい、極上…というC.C.の言葉にのどを鳴らして唾液を飲むこむ)
(裾がまくれ、尻肉が露出して彼女の手で尻がもまれ、形を変え始めると股間が膨らみ始めてしまって)
(固い制服生地の上からでも分かるくらいにしっかりとテントが出来上がる)
馬鹿。ここは俺の部屋だぞ。
俺の意見に従うのは当然だ。それに…目の毒だ。
(下を見れば形の良い大きな尻がのぞき、上をみてもC.C.の表情と寄せられた胸元が見える)
(純白のシャツなのに妙に艶っぽい姿勢を続けられると)
(口には出さないものの、股間は正直に反応して、テントが時折ビクビクッと脈打って反応する)
-
>>977
ふんっ…お前にはこの魅力がわからないというのか、残念だな。
(指先が沈み込んで形を変える尻肉を、無遠慮にぐにぐに揉みながらつまらなさそうにぼやいて)
……ん?
何だ。文句を言っている割には随分と……身体の方は素直だな?
(ふと、ルルーシュの股間の変化に気がつくと、フッと愉しそうに唇を歪め)
(わざとらしく股間に視線を送ってから、ルルーシュの瞳へと視線を合わせ、くつくつと喉を鳴らし笑う)
何と言われようと、勃起させながらでは何の説得力もないなぁ…ルルーシュ。
ほら、そのパンパンにズボンを膨らませているモノ…♥
擦り付けるぐらいは、許してやっても良いぞ?
(上半身を伏せて、下半身をひょいと持ち上げれば、むちっと尻肉を片手で掴んで谷間を広げながら)
(ふりふりっ♥と、誘うように腰を左右に揺らして)
-
>>978
分かる…か……。
(顔を背けるが、チラチラッと視線を戻すと先ほどよりも手つきが大胆になっていて)
(お尻をもんでいる姿に発情していると下半身が自己主張を止めず)
こ、これは……。
ただの生理現象だ。俺の意思とは関係ない!
(恥ずかしさで、今までで一番の赤面を見せながら声を荒げてしまう)
(不安を隠すように声を大きくしながら、軽く前かがみになって隠そうとするが)
(すでにそれだけでは隠せないほどに膨らんで、お尻をじっと見つめてしまう)
(C.C.と視線が交わり、目が離せなくなって、彼女の笑い声にも背筋をぞくっとさせて)
っく…。
(C.C.が毎晩部屋にいるせいで、溜まっていたのも確かで、もう自分では抑えられないレベル)
っふん、お前のせいでこうなったんだ。責任をとるのは当然だろう?
(あくまで強気…のつもりのまま、えらそうな態度は崩さないが)
(うつ伏せで尻だけを高く突き上げたC.C.の体勢に自制が聞かなくなって)
(ゆっくりとベッドの上に上がると膝立ちになりながら彼女の足を跨ぐようにして、恥ずかしそうにまずは制服のまま尻に押し付ける)
全部お前のせいだぞ…。
お前が毎晩そんな格好で…。…俺がどんな思いだったか……。
(誘われたときも、膨らみを見つめられたときもゾクゾクがとまらずマゾ快楽に目覚めそうになりながら)
(腰を尻に押し付けて両手を胸の下辺りに回し抱きしめ、ぴったりと折り重なりながら)
(耳元で悔しそうにつぶやいた)
-
>>979
くくっ…やはり、私の尻をいやらしい眼で見ていたな…語るに落ちているぞ?
でなければ、お前の言う生理現象とやらも起きはしないだろうに。
(狼狽するルルーシュとは正反対に、すっかりと上機嫌な様子で喉を鳴らして笑って)
(意識させるように、舐めまわすように膨らんだズボンの前をゆっくり見つめる)
んっ……意外と素直じゃないか。
もうちょっと抵抗するかと思ったが…私の魅力的な身体の前に我慢が出来なくなったか?
(自分から突き出したお尻に、制服越しの膨らみが押し当てられると下着越しの尻肉をぐい、と押し付け)
(そのまま腰を揺らし、すべすべで柔らかな尻肉を擦りつけ、尻の谷間へと位置をずらすときゅ、と軽く挟みこむようにして)
ふふ、私の身体を見てムラムラしては…ここに溜め込んでいたのか?
まぁ、無理もない事だな…私みたいなエロボディは、お前には少々刺激が強すぎる。
んっ……胸も、触って良いぞ……♥
(ふるっと小さく震えると、ルルーシュの手を取りシャツの上から胸元へと導いて)
私の胸を鷲掴みにしながら、腰を振って気持よくなってしまえ♥
……あぁ、でもそのまま射精すると大変だぞ?汚れたズボンとパンツを自分で洗濯するのは酷く惨めだろうなぁ
-
>>980
馬鹿、…みるに決まっているだろう。
(観念して小さな声で本音を漏らし、…そのままぎゅっと後ろから抱きしめて)
うるさい…んっ…。お前がずっとここに居座るせいだ。
…お前以上の女なんているわけないだろう…。いいかげん我慢の限界だ♥
(今までの気持ちを吐露しながら、ぎゅぅぅっと抱きしめる力を強くして背中に密着する)
(衣服越しでも伝わってくる、柔らかい感触とそれにうずまる感覚にふくらみが大きく震えて)
(谷間の深くにまでテントを埋めたまま完全に密着させて)
(じっとりと先走りで制服をぬらしてそれを尻にまで伝える)
分かっていたなら…最初から誘ってたのか?
ん…言っておくが、いまさら撤回は聞かないぞ。
覚悟しておけ、C.C.
(背後から抱きしめるような形のまま胸に手を伸ばして、空いているでベルトをはずし、ズボンを脱いで下半身裸になると)
(ぴったりと、熱く固くなった肉棒を直接尻肉に押し当てて腰を前後させながら)
(熱い塊を上下にこすりつけ始めて)
どうせ汚すなら…お前を汚してやる。
…ん…っちゅ…C.C.……愛してる。
(そのまま胸を揉みながら、C.C.の顔を振り向かせて唇を奪いながら、軽いうめき声ととも)
(熱い大量のザーメンを尻に吐き出し始める)
(射精の瞬間もぴったりと腰を押し付けたまま、全部を尻や谷間に押し付けて)
-
>>981
そりゃ、私のような女がそうそういるはずがないな。
……ん。ず、随分と素直になったな……。
(フフン、と得意げに鼻を鳴らすも、素直な賛辞に少し面映そうに顔を顰めて)
あんな格好で男の前でうろうろして、誘っている以外のなんだというんだ?
本当に、お前という男は鈍いな……
んっ……んっ……♥あ、んっ……♥
すごいぞ、お前の……っ直接、だと、余計に……はぁんっ……♥
(呆れたように嘆息すると、取り出された勃起が押し当てられ谷間を擦り始めるとぶるっと背を震わせ)
(ぞくぞくと背筋を駆け抜ける感覚に酔いしれるように甘い声を響かせる)
今更撤回などするものか…んっ、っ…!
……っ、お、遅いぞ、馬鹿……ん、ちゅっ……♥
あっ、んっ、あっぁーっ…♥熱っ……熱いっ……ドクドクって…は、ぁぅうっ…♥
(不意の告白に向かい合った顔を困惑気味に赤らめるも、ふっと口元を緩ませればくちづけを返し)
(欲望が弾けると、大量の精液がぶちまけるようにかけられ、尻肉や谷間が白濁に汚される)
(シーツを両手の指でぎゅうっと掴んで震えながら、その感覚に瞳を蕩けさせて)
-
お前なら、誘う以外にも私服としていそうじゃないか?
…だが、…あれだけ…されれば、いくら俺でも…んぁ…んっ…。
(ただ単に、臀部に押し付けるのが気持ちいいというだけでなくて、それ以上の気持ちもあって押し付けて)
(直接触れればさらに太く熱くなりどくどくっと血液の流れを直接伝え始める)
っちゅ…んぅ…はぁ…っちゅ…馬鹿♥
誘うなら誘うで…お前がもっと直接誘えばよかったんだ。
(結果的には自分から告白したような形になって、照れ隠しのように何度も唇を重ねる)
(溜まっていたせいもあって、射精は2度3度と続いて)
(大量の精液の本流を尻肉に打ちつけながら、胸の膨らみを鷲づかみにして)
(両手で持ち上げるようにしながら、目を薄く開けてC.C.の顔を見ながらキス)
はぁ…んっ…♥…はぁ……。
おい…これで終わり、とは言わないだろうな。
俺は…まだ……。
(射精後もなおも、尻の谷間に肉棒をこすりつけ続けて)
(精液をデカ尻に刷り込ませるように腰を動かし続けて、また谷間の中で肉棒を固くさせて)
(擬似的にセックスするみたいに腰を叩きつけて、ぱんぱんっと腰と尻がぶつかり合う音を響かせる)
好き…C.C.…んっちゅ…はぁ……♥
-
まぁ、もちろん楽だったという理由もあるがな…
お前が見ているのに気づいてからは、わざとだ。
尻を突き出したポーズをしたり、無防備に寝転んだりしたりしているとしっかり見ていただろう?
(くくっとおかしそうに笑いながらも、馬鹿にしているというよりはどこか愛おしげに眼を細めて)
(くっついた肉棒が、射精したばかりだというのにまた滾りはじめるのを感じる)
女から誘うような…んっ、んちゅっ…♥
そんな恥ずかしい真似、出来るか…んっ、んっ…ちゅ、ちゅうっ♥
(文句を言いながらも口付けに応じ、更にこちらからも唇を重ねて何度もキスをし)
(尻肉に強かに打ち付けられる射精を感じながら、むにむにと柔らかな乳房も一緒に揉まれて)
んっ、んっ…♥ぁ、っ♥こら、ぁんっ…♥
そのようだな…すぐにまた、こんなガチガチに勃起させて…恥ずかしくないのか…♥
溜め込んだ分、しっかり絞りとってやるから…ほら、ハメて良いぞ♥
(むちむちに肉の詰まった尻肉を突き出し、精液濡れになったショーツをずらせば)
(ムッと濃い雌の甘い匂いがあがり、精臭と混ざって立ち上る)
(両手でぐにぃっ♥と尻たぶを広げ、菊穴をひくひくとひくつかせ、秘所をぱくぱく収縮させ愛液を滴らせる)
-
くそ……。
それなら…これからは誘ってきたら遠慮はしないぞ?
お前の尻も胸も…好き放題にしてやるからな。
(いつもの憎まれ口…にも愛情をこめて、憎い相手にするのとは違う)
(優しく抱きしめたまま、背中に軽く頬すりしてみせる)
ふんっ、どの口が恥ずかしいなんていうんだ?
いつも傍若無人な態度とってた奴が…はぁ…っちゅ…んっちゅ♥
(今はC.C.のどんな言葉もいとおしく感じてしまって)
っふ…そんな声も出せるんだな?
…可愛いぞ、C.C.♥…もっと聞かせろ、その声。
んはぁあ…はぁ…ん、お前の匂い、強すぎるぞ。
どれだけ期待していたんだ?
(むわぁっと下から沸き立つにおいが鼻を突いて、軽く吸い込みながら、すぐにC.C.も発情していると悟って)
(軽く腰を離すと、再び勃起した、まだ精液で塗れている肉棒の先端を秘部からアナルへかけて往復させる)
んんぅ…ぁ…はぁ…おまえ…前も後ろもほしがってないか?
どっちに欲しいんだ?
(亀頭だけをぱくぱくする割れ目へと埋め込みながら、むき出しになって広げられて尻肉の中心、すぼまりの中心へ指を這わせる)
【お前は眠気とか大丈夫か?】
-
良いのか?好き放題にしても構わんが、私も好き放題させて貰うぞ。
搾り取られて枯れて倒れても知らんからな?
(いつもどおりの軽口を叩き合いながらも、背中に頬ずりしてくるルルーシュの頭を撫で撫でして)
それとこれとは話が別、ん…っちゅっ…♥
お前が、ヘタレなのが悪い、んっ、ちゅ、ちゅぅっ…♥
(言い返しながらも合間合間に唇を重ねて、ちゅ、ちゅ、と何度もキスを繰り返す)
私だって女だ、声ぐらい、でる…っ
あっ…はぁ、んっ、んっ…♥期待など、してないっ…♥
お、お前がっ…はぅ、んっ…♥しつこく擦りつけてくるから、ぁんっ……♥
(ふるっと頭を振って緑の髪を散らしながら、精液と愛液でどろどろになっている秘所を)
(肉棒が往復していくと甘い声が上ずってあがり、ひくつく秘所からまた愛液がこぼれ落ちる)
んぅうっ…♥くひっ…♥
ど、どっちに、ってぇ……っ♥さっさと…はぁっ…お、オマンコに、ハメ、て…っ♥
(瞳をにじませながら悔しそうに軽く唇を噛みしめると、焦れったく腰を揺らしながら強請って)
(膣口も忙しなくぱくぱく蠢きひきつき、僅かに押し込まれた亀頭に吸い付く)
【んー…まだ、大丈夫だが。そろそろ眠いか?(なでなで】
-
望むところだ。…お前と出来るなら、それも悪くない♥
(頬すりを止めないまま、こちらも軽口を返してはいるものの)
(本当にそうなればいいな…と内心思ってしまう)
ふん、俺はもうふっきれたからな。
…何度でもいえるぞ?…お前のこと、愛している、とな。
(一度言ってしまい、何かが切れたのか、また耳元で愛の言葉を囁いて身体を押し付けて)
(囁くたびにこちらもキスを返しながら、キスするだけで何度でも射精できそうに思えてくる)
んぅ…そうだなっ…♥
下の口も、モノ欲しそうに食いついてきているぞ?
(そのまま後ろから、亀頭からその先も埋め込んでいって)
ん、んぁ…んんぁああ…♥
(初めての感覚に思わず声が漏れて、肉棒が埋まるたびにイキを漏らして)
(眉根を寄せながら…だらしのない顔を見せてしまう)
ん…こっちも…少しは…して…やる……。
(自分ばかり感じて悔しいのか、ひくついていた尻穴にも人差し指を少しだけ入れて入り口付近を指で広げて)
お前も…んっ…ドロドロになってるぞ?んぁ…も、もう…んっ♥
我慢でき…ぁああっ!
(そのまま欲望の赴くままに、童貞よろしく、腰を尻肉に遠慮なく打ちつけ続ける)
(弾力のあるデカ尻に腰が当たるのも気持ちよくて、両手で腰を抱き、膝立ちになりながら何度も突き上げ)
んんぁあっっ!♥
(再びうめき声をあげながら、抜くことも忘れて中に吐き出し始めて)
【そうだな、そろそろ…眠気が来ているが】
【…その…お前とはまた会えるか?その…凍結とかは出来るか?】
【今度は正面からしてみたい…】
-
【ふっ…私の魅力にメロメロ、と言った所か?】
【ちゅっ…♥仕方ないから、んっ…ちゅっ…♥また、してやる♥】
-
【ふんっ……今だけは肯定してやる】
【お前の魅力にメロメロだ。…、いちいち、エロ過ぎる♥】
【っちゅ…はぁ…それならいつが都合がいい?】
【俺は夜なら…金曜以外なら21時から、金曜なら22時半からできるぞ】
-
【私もお前を喘がせながらねっとり♥フェラもしてやりたいしな♥】
【いっぱいセックスしよう、ルルーシュ♥】
【早速だが、水曜日の21時はどうだ?】
-
【フェラも…、その他も楽しみにしてる】
【身体を舐められたり…とかも好きだしな】
【オレが奉仕してやってもいいぞ。…顔面騎乗とかで】
【ああ。その時間で大丈夫だ】
【なら、その時間に待ち合わせでいいか?】
-
>>987
……っく、そう言われると何故か悔しいな……
私だって、お前の事……愛している……!んぅ、んっ…ちゅ、んちゅ♥
(吹っ切れた様子のルルーシュが優位のような気がして)
(僅かに躊躇しながらも愛の告白を告げれば、誤魔化すように口付けして唇を塞ぐ)
はぁぁっ…♥あっ、んぐっ…♥あっ、あっ…♥ふ、ぅううっ…♥
(ずぶぶ、と愛液に溢れた膣内に挿入されていくと、シーツを握りしめながらぞくぞく身体を震わせ息を吐き)
くっ、はぁっ…ぁ、あっ…♥んんっ♥
そ、そっち…!はぅ、くぅうんっ!あひっ…♥んぐっ、はっ、あっあっ♥
(しっかりと埋没させられながら、ひくつく尻穴にも指を差し入れられるとしっとり汗ばんだ背を反らしくねらせ)
んっ…は、くひっ、ひんっ!?
―――んぁあっ♥あっ、あっ♥あふっ、ふぁあっ♥あっ、あぁぁああ゛ッ♥
(単調なピストンながらも、貪るように激しく打ち付けられると眼を白黒させ、シーツを握りしめ)
(反らせた喉からひっきりなしの嬌声を上げ、口の端から唾液を零して悶える)
あんんんンッ♥あひっ、ひはっ♥ふぁっ、あっあーーーッ♥♥
あひゅっ…ふぁ、へぁ、ぁあああ……ッ♥でてるぅっ…あ、あちゅい、のぉっ……♥
(ドクンッと中に注ぎ込まれれば一際高い声を上げ、絶頂に達してきゅうきゅう♥締め付け)
(ベッドに倒れこみながら伏した身体をびくびく震わせ、最後の一滴まで搾り取りながらうわ言のように声を上げて)
-
>>991
【身体を舐められるか…全身リップというヤツだな?】
【奉仕?ふふっ…このマゾめ♥】
【あぁ、ではその時間に待ち合わせだな】
-
【くそっ…最後に不意打ちみたいなレスしやがって…】
【眠れられなくなったら…責任は取ってもらうぞ?】
【ああ。舐められるのも…舐めるのも嫌いじゃない♥】
【今日はありがとうな♥…一応礼は言っておくぞ】
【おやすみ、C.C.】
-
【やられたらやり返すのが信条でな】
【眠れなくなったら、朝までしゃぶっててやるよ♥】
【では、その時には全身たっぷり舐め回してもらおうかな】
【ふん、私だって礼ぐらい言える。…ありがとう】
【おやすみ、ルルーシュ♥】
【スレを返す】
【次スレは以下だ】
【http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1394355043/】
-
【残り少ないがスレを借りる】
-
【スレを借りる】
>>996
移動してきたぞ。
さて、まぁ残り少ないのはアレだな、終わったらさっさと移動するとして。
今日は私は、お前のしたい事とかをゆっくり話したい気分なんだが。どうだ?
-
>>997
そうだな。少ないと分かっていれば移動もスムーズに行くだろう。
ほぅ?
いつになく殊勝だな?本当にC.C.か?
まあいい…俺のしたいこと…か。
基本的に昨日言ったことは好きだし…、多少マゾの気がある…というくらいか?
-
>>998
ふふ、私が楽しむ為に聞きたいだけだからな。
別にお前を楽しませてやりたくて聞きたいわけじゃない。勘違いをするな。
(のし、とルルーシュの膝の上に向かい合うように跨って)
多少?多少というとどのぐらいだ?
-
>>999
それなら、そういうことにしておいてやる。
…ツンデレか?
おっおい!
(にやにや、とからかおうとしていたが、急に攻勢に出て膝の上に座られると戸惑ってしまう)
(心地よい重みと膝に伝わる感覚に頬をそめ、身体が火照るのを感じて)
お、お前に罵られたり、昨日みたいに誘われたり…。
あとは…フェラや…玉舐めや…あ、アナルも…嫌いじゃない。
舐められるのや…耳、とかも…。
あとは…おい、…何で乗ってるんだ?
(膝に伝わるお尻の感触に、向かい合ったまま、彼女のすぐ下でまた股間が固くなりつつある)
【これで終わりだな】
【移動するぞ】
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