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新しいラノベのあらすじを考えてみた
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「夢の渡り鳥」の噂を知ってるか?
なんでも、「助けて」と書いた紙を枕に入れて寝るだけで悪夢を消してくれるって噂だ
悪夢が消えれば枕元には飴玉が三つ置かれる、そして……寿命が三日分消えるらしい
ある日から僕は夢の世界に入ることができるようになった
夢の中では自由に動ける、体が昔から弱く外に出られない僕にはとっても嬉しいことだった
でも、この夢はいつかは終わる……それに気づいたとき、とても虚しくなった
だから、この夢を長く楽しむために人の悪夢を消す仕事を思いついた
報酬は寿命三日分、少なくても数をこなせば数十年分にはなり夢を長く楽しめるだろう
こうして今日も、僕は永い夢のため、夢の世界を渡り悪夢を消して寿命を三日だけもらう
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夢の世界に入れる事と他人の寿命を吸い取れる事の繋がりが全く分からず困惑した
そこの繋がりの部分を想像出来る材料ぐらいはあらすじに盛り込んだ方が助かると思った
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>>2と同じ感想だ
ちょっと飛躍し過ぎてる感じがする
自分の中で勝手に完結させちゃって省略しちゃうことがあるから、設定や粗筋を書き出してから文章を作ると良いゾ
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もうラノベのあらすじ総合スレみたいなの立てた方がいいんじゃないの
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この手のスレも飽きてきた
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ラノベのあらすじ総合スレッド
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/internet/20196/1495218318/
とりあえず立ててみたゾ
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ゴミですね
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