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女騎士「くっ、これを読め!」
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オーク「手紙…?」
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女騎士「いいか、必ず読んで返事をよこすんだぞ!」
ダダッ
オーク「あ、走っていっちゃった」
オーク「いきなりなんなんだ…まぁ読めって言ってたし」
ガサゴソ
オーク「なになに…」
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『拝啓、オーク様』
『以前よりお慕いしておりました…』
〜中略〜
『わたくしめの○○○を貴方様の△△△で×××して頂きたい!』
『そして(バキューン)(バキューン)からの(ピーヒョロロ)を!願わくば奥へ(ドスコイ!)を入れて(アハ〜ン)にしてたもれ!』
オーク「…」
オーク「なんだ、いつも通りのド変態だ」
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オーク「いやぁ、しかし…まさか(バキューン)(バキューン)を(ピーヒョロロ)して欲しいとはな。たまげたなぁ…」
オーク「というより(ドスコイ!)って入るものなのか…?」
オーク「まぁ内容はともかく、これはラブレターに違いない。あぁ違いない」
ビリビリ
オーク「だが俺はまだまだ遊びたい盛り。一人の女に縛られたくはないのさ」
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オーク「問題は断り方だな。女騎士は嫉妬深くしつこい。しかもルール無用の残虐ファイターだ。下手な返事の仕方では俺が死にかねない」
オーク「ここは身代わりをたてて…」
ユビパッチン
ザザッ
?「呼んだか」
オーク「影の出番だ、兄者」
兄オーク「ほぅ…」
"
"
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兄オーク「私を呼んだという事は…」
オーク「あぁ。殺しの依頼だ」
兄オーク「ふむ、話せ」
オーク「俺に求愛する雌豚がいる。うかつな対応をすればこちらを殺す勢いの雌豚がな。そいつを始末して欲しい」
兄オーク「…報酬は」
オーク「PS4が2台…いや、3台でどうだ」
兄オーク「…ソフトも2つ付けてもらおう」
オーク「…了解だ、兄者」
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そんなに貰ってどうするんだ
モニターも同じ数必要だろーが!
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期待
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それからなんやかんやあって
女騎士は殺された。
だがさすがに女騎士
死に際に光の速さで兄オークをレイプし
時空を操り受精・妊娠し
マッハで出産した。
母の無念を晴らすため
幼女騎士がオーク兄弟を襲う…!
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それだけの能力があるなら、もっときばってなんやかんやしろよ!!
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・ ・ ・ ・ ・
〜女騎士の墓前〜
幼女騎士「…」
ツバ ペッ
幼女騎士「糞がっ」
ゲシッ ハカイシ バターン
幼女騎士「復讐…悪いがあんたの為に私の人生を棒に振る気はないんだよ」
クルッ
幼女騎士「私は生きたいように生き、死にたいときに死ぬ。あばよババア」
テクテクテク
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幼女騎士「なにはなくとも金だ。金を稼がなければ。どこか傭兵の募集があればいいが」
テクテクテク
ナンヤカンヤ
幼女騎士「で、国境付近の警備隊に配属されたぞなもし」
兵士「よろ」
竜騎士「よろ」
重装兵「よろ」
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幼女騎士「よし、お前等。尻の穴にマスカットを詰めろ!」
重装兵「な、なぜだ!」
竜騎士「君は確かに私たちの隊長だ。だがしかし、でもちょっと…」
兵士「おまえら、見苦しいぞ。隊長の命令は絶対だ!」
マスカット ズボンヌ
兵士「どっ、どんどん入りゅぅぅぅ!」
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幼女騎士「兵士、貴様は素直で可愛いな。よし、貴様には特別に熱く熱した鉄を地肌に押しつけてやろう!」
ジュゥ〜
兵士「ひぎゃわらぁぁぁ!!」
ジュゥ〜
竜騎士「肉の焦げたにおい…」
オェッ
重装兵「くるってやがる…」
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幼女騎士「なんだと貴様…罰として、乳首カッターだ!」
重装兵「ち、ち、乳首カッター?」
幼女騎士「羽根をむきだしにした扇風機に乳首を切り刻ませる、地獄のような罰だ」
重装兵「ジーザス…」
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ツッコミどころが光速で流れてく件
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幼女騎士「さぁ乳首カッターの執行だ!」
プルルルル
重装兵「い、嫌だ…回転する羽根に乳首を入れるのは嫌だ!」
ガシッ
兵士「いいや、やるんだ」
グイッ
重装兵「うゎ…ぁぁぁぁ!」
ガガガガガ!
チクビ ガガガガガ!
重装兵「ぎやあああ」
竜騎士「酷い…乳首が、いや、Chikubiが真っ赤だ…」
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重装兵「とれる!Chikubiとれる!」
幼女騎士「取れてもかまわん」
重装兵「鬼!悪魔!」
幼女騎士「そうだ、私は悪魔さ」
竜騎士「くそぅ…ここは地獄だ」
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そうだね地獄だね(真顔)
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こうしてなんやかんやあって
このあと竜騎士も乳首カッターされ
結局兵士も乳首カッターされましたとさ。
重装兵は乳首カッターされ過ぎて
とうとう乳首が取れましたが
干しぶどうがあったので事なきをえました。
兵士は乳首カッターが気に入ったらしく
自ら進んでやっているうちに
やはり乳首が取れました。
干しぶどうが品切れだった為
違うもので応急処置しましたとさ。
ほしがき、ほしがき。
【完】
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幼女騎士の霊圧が……消えた……!?
しかしもう一文字としてカブってねえよ…
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