ss書いたことないんでこういうのルール的にダメだったら言って欲しい。
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明日からやります
速報でも見てたよ期待
すぐ終わる予定
付け足しです。それまでは前通り。
ことり「しゅっしゅっぽっぽー！」
親鳥「ことり、なにしてるの？」
ことり「えへへ…ダンボールで作っちゃったぁ！」
親鳥「」ｷｭｩﾝｯ
ことり「それじゃ私、皆を迎えに行ってきます♪」
親鳥「いってらっしゃい！」
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ことり「出発進行〜！まずは1番近い穂乃果ちゃんのお家にいこうかなぁ〜」
ｼｭｯｼｭｯﾎﾟｯﾎﾟｯ
「あら、可愛いわねー」
ことり「えへへ…！」
ｼｭｯｼｭｯﾎﾟｯﾎﾟｯ
ことり「ぴぴーっ！穂乃果ちゃんのお家駅ー穂乃果ちゃんのお家駅でございます♪」
「はーい！」
ことり「穂乃果ちゃん！ぶる〜べりぃとれいんが来ましたよー！」
「なにそれっ！？ちょっと待っててー」
ﾄﾞﾀﾄﾞﾀ
ｶﾞﾁｬｯ
穂乃果「うわぁ！本当にぶる〜べりぃとれいんだ！」
ことり「ことりちょっと頑張っちゃった♪」
穂乃果「穂乃果も乗っていいかな？」
ことり「うんっ！」
ことり「椅子はお家にあるやつ取り付けたんだぁ〜！出発進行ー！」
ｼｭｯｼｭｯﾎﾟｯﾎﾟｯ
穂乃果「はしりーだすーべりべーりとれーいん♪」
ことほの「あーまーくてーすっぱくてー♪」
穂乃果「もぐもぐ」
ことり「穂乃果ちゃん何食べてるの？」
穂乃果「ほむらまんじゅう！略してほむまんっ！」
ことり「おいしそう！」
穂乃果「一杯もらったのっ！ことりちゃんも一緒に食べよ？」
ことり「うん！」
ｼｭｯｼｭｯﾎﾟｯﾎﾟｯ
ﾋﾟﾝﾎﾟｰﾝ
「あれ？ことり？」
ことり「うみちゃ〜ん！ぶる〜べりぃとれいんだよぉ」
「な、なにやってるんですか？」
ことり「一緒に乗る？」
「わ、私はいいです…」
ことり「今ならほむまん食べれるのにぃ…」
「…乗ります！！」
穂乃果「おー！海未ちゃん！」
海未「それでは私は穂乃果の隣ですかね」
穂乃果「ついでにほむまんもどうぞ！」
海未「！…やっぱり美味しいです」
穂乃果「ふふふんっ！」ﾄﾞﾔｯ
ことり「それでは、出発進行ー！」
ｼｭｯｼｭｯﾎﾟｯﾎﾟｯ
？「うぅ…」ｸﾞｽｯ
穂乃果「どうしたの？」
？「…ま、迷子…」ｸﾞｽｯ
海未「迷子ですか…とりあえず、ぶる〜べりぃとれいんに貴方も乗りませんか？」
？「ぶる〜べりぃとれいん？」
穂乃果「うん！お母さんも見つかるかもしれないし！どうかな？」
？「…のるっ！」
ｽﾀｽﾀ
真姫「ま…真姫！真姫っていうの…」
穂乃果「真姫ちゃん！おまんじゅうどうぞ！」
真姫「！…美味しい！こんなの食べたこと無い…」ﾓｸﾞﾓｸﾞ
穂乃果「ふふふ」ﾄﾞﾔｯ
ことり「それじゃ、どんどん行こ〜！」
ことり「真姫ちゃん！どこ行きたい？」
真姫「わ、私…公園に行きたいっ」
海未「じゃあいつもの公園に行きますか」
穂乃果「そうだね！
ことり「公園駅へ出発進行〜！」
ｼｭｯｼｭｯﾎﾟｯﾎﾟｯ
真姫「…実はね、お家出てきちゃったんだ」
穂乃果「…そうなの？」
真姫「うん…私がお勉強頑張らなかったせいなの…」
海未「…そうですか」
ことり「…じゃあ今日は私達と遊ぼうねっ！お家帰ったらお母さんにごめんなさいしよ？」
真姫「…うん！」
ことり「ぴぴーっ！公園駅でございまーす♪」
？「へ？ほ…本当だ…」
真姫「ぶる〜べりぃとれいんなのっ」
ことり「お乗りになりますかー？」
？「ど、どうしよう凛ちゃんっ」
？「乗るにゃー！！」
ﾀﾀﾀｯ
凛「星空凛だよ！」
花陽「こ、小泉花陽ですぅ…」
ことり「よろしくね！凛ちゃん、花陽ちゃん♪」
海未「それでは、次はどこへ行くんですか？」
ことり「ど、どうしようかな…」
穂乃果「音ノ木坂学院いきたい！」
ことり「そういえば穂乃果ちゃん入りたいって言ってたねぇっ」
穂乃果「うん！」
ことり「それじゃ、音ノ木坂学院駅へ出発進行〜！」
ｼｭｯｼｭｯﾎﾟｯﾎﾟｯ
？「あれって？」
？「何ていうんだっけ…電車！電車よっ」
？「電車？…うわぁ！凄いなぁ」
穂乃果「えへへっ…！」
ことり「お乗りになりますかー？ぶる〜べりぃとれいんです！」
海未「今ならおまんひゅう食べ放題れふよ…！」ﾓｸﾞﾓｸﾞ
？「心配しないで！こういう時はお言葉を舐める…んだっけ？」
？「お言葉に甘える、かしら？」
？「そうそう！お言葉に甘えて、乗らせてもらうのだ！」
？「…じゃあ、乗る！」
ｽﾀｽﾀ
ことり「出発進行〜！」
花陽「名前は何ていうのかなぁ…？」
凛「わー！髪の毛が金色で綺麗にゃー！」
絵里「そ、そう？私は絢瀬絵里」ﾃﾚﾃﾚ
希「うちは東條希！えりちはな？さっきそこで会って仲良くなったばかりなんよっ」
凛「すっごーい！」
絵里「実はロシアのクォーターなのよ！」ﾄﾞﾔﾁｶ
のぞりんぱな「クォーター？？」
真姫「クォーターっていうのはね…」
ｼｭｯｼｭｯﾎﾟｯﾎﾟｯ
海未「大きいですね…」
穂乃果「だね…！」
真姫「凄い…！」
花陽「はわわ…凄い大きいですぅ…」
凛「凛初めて見たよ！」
ことり「凄いなぁ〜…」
「「「？」」」
？「ちょっと乗せてって欲しいニコ！」
ことり「いいですよ〜！」
ｽﾀｽﾀ
穂乃果「重そうだね！」
？「意外とね」
海未「お名前は？」
にこ「矢澤にこ！将来アイドルになる美少女ニコ！」
穂乃果「アイドル！？すごーい！」
にこ「ふふんっ」ﾄﾞﾔｯ
にこ「…好きなの？」
花陽「だ、大好きです！」
にこ「…ふふっ…久しぶりに話が合いそうな人にあったわ！」
花陽「へっ！？お話させてもらえるんですか！？」
にこ「もちろんよ！そうだ…あの新人アイドル知ってる？」
花陽「し、知ってます！今はあんまり有名ではないですが、多分1､2年後には凄いアイドルに…」
にこ「こんなに気が合うとはね！よし…私達でアイドルやらない？」
花陽「本当！？凄く嬉しいよぉ…絶対やろうねぇっ」
穂乃果「お話してたらもう暗くなってきちゃったね…」
ことり「残念だけど…皆さんをお家に送ります！」
ｼｭｯｼｭｯﾎﾟｯﾎﾟｯ
................................
........................
................
.........
....
..
.
花陽「うん…」
凛「お別れなの…？」
にこ「…残念ね」
真姫「うぅ…」
絵里「チカぁ…」ｸｽﾝｯ
希「残念…やね」
海未「…」
「「「？」」」
穂乃果「こうやって出会えたことは凄いんだよ。神様がそうしてくれたの。だから…大丈夫！またきっと会えるよ！それと私達はもう、友達だもんっ」
海未「穂乃果…！」
ことり「穂乃果ちゃん…！」
凛「…楽しみだにゃ！」
花陽「そうだねぇ…」
真姫「…会えるっ！」
絵里「…ふふっ！会える日が楽しみね！」
希「穂乃果ちゃんの言う通りやな…！また会える日が来る！」
にこ「またね！」
凛「また今度にゃー！」 ﾌﾘﾌﾘ
花陽「またねぇっ！」
真姫「またねっ！」
絵里「また！」ﾆｺｯ
希「また会える日を待っとるよー！」
ｽﾀｽﾀ
海未「早いですね…今日はとても楽しかったです！」
ことり「よかったぁ…」
穂乃果「だねっ！」
海未「…またこうやって、皆で遊べるといいですね」
ことほの「…うんっ」
穂乃果「また明日ー！」
ことり「またねぇー！」
ﾊﾞﾀﾝｯ
ことり「それじゃ…出発進行〜！」
ｼｭｯｼｭｯﾎﾟｯﾎﾟｯ
穂乃果「…」
ことり「…」
ｼｭｯｼｭｯﾎﾟｯﾎﾟｯ
ｼｭｯｼｭｯﾎﾟｯﾎﾟｯ
穂乃果「ねぇことりちゃん」
ことり「どうしたの？」
穂乃果「穂乃果ね、さっき皆にまた明日ねって言った時本当は皆を悲しませたくなかったからなんだ」
ことり「…」
ことり「そうだねぇっ！」
穂乃果「…ことりちゃん！今日すっごく楽しかったよ！」
ことり「ことりもだよぉっ…！」
穂乃果「だよねっ！」
ｼｭｯｼｭｯﾎﾟｯﾎﾟｯ
ｼｭｯｼｭｯﾎﾟｯﾎﾟｯ
ことり「穂乃果ちゃんのお家駅！穂乃果ちゃんのお家駅！到着ですぅ〜」
穂乃果「それじゃ、また明日！」
ことり「また明日ねぇっ！」
ﾊﾞﾀﾝｯ
ことり「楽しかったなぁ」
ｼｭｯｼｭｯﾎﾟｯﾎﾟｯ
ことり「皆とまた、遊びたいなぁ…」
ｼｭｯｼｭｯﾎﾟｯﾎﾟｯ
ことり「…また、会えるよねぇっ」
ｼｭｯｼｭｯﾎﾟｯﾎﾟｯ
ことり「…もう着いちゃった」
「はいー」
ことり「ぴぴーっ！終点〜終点〜！ことりのお家駅です♪」
「ことり…！おかえりなさい！」ｸｽｯ
書き足しでおかしい所とかを付け足したり出来て楽しかったです
とにかくのぞえりは好きだ。
ことり「ぶる〜べりぃとれいん！出発進行〜！」
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だが言わせてくれ……
ことり(9歳)「ぶるー(ry
↑名前の横に年齢だと思うぞ