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モバP「絶対に笑ってはいけないプロデューサー?」
-
アイドルマスターシンデレラガールズのSSです!
絶対に笑ってはいけないのパロディーですな。
キャラ崩壊や色々なアニメやゲーム、漫画のネタがあり!要注意!
マイペース更新で頑張ります!
"
"
-
ここはCGプロダクション。たくさんのアイドルを抱えるアイドル事務所だ!
ちひろ「という訳で、始まりましたよ!絶対に笑ってはいけないアイドル活動!」
モバP「………」
デレP「………」
イケメンP「………」
三人のプロデューサーがいた。表情は暗いが…
ちひろ「さて、これからプロデューサーさん達には一日、アイドル活動のお手伝いをしてもらいますよ!」
-
こうして、三人は訳がわからないまま、入口に向かう。
ちひろ「では、私が笛を鳴らしたらスタートですよ!いいですね!」
モバP「はい…」
やっぱり暗い。
ピイィー!
始まった!果たして三人の運命は…
まずはバスに乗る。
ちひろ「アイドル達と合流しましょう!」
バスはアイドル達のいるところに向かっているようだ。
バスがいきなり停車する。
モバP「なんだ?」
ドアが開いて乗り込んで来たのは?
-
依田芳乃だった…
イケメンP「芳乃ちゃん?」
依田芳乃はキョロキョロする。
デレP「なんなんだ?」
芳乃「なるほどー…ここが人間界でしてー…」
すると、もう一人乗り込んでくる。
輝子「そうだぜ!マイフレンズ!ヒャッハー!人間界は私が支配するぜー!」
N特訓後の星輝子登場!
デレP「www」
デデーン!
「デレP!アウトー!」
-
デレP「なにっ!」
いきなり櫻井財閥の黒服登場!
スパーン!
デレP「ぐおっ!」
ちひろ「笑いますと、このように黒服にお仕置きされます!」
「「「」」」
芳乃「まずはこのバスを乗っ取るのでしてー!」
輝子「任せろ!ヒャッハー!」
キャアアア…コワイ…
走り回る輝子だが…
?「待てい!貴様らの好きにはさせんぞ!」
輝子「誰だ!」
ヒーロー登場か!?
?「とうっ!」
"
"
-
幸子「カワイイヒーロー、ボク参上!」
輿水幸子が助けに来た。
輝子「邪魔をするなあ!」ドスッ!
輝子の腹パンが幸子に…
幸子「」
無言でうずくまる幸子。
イケメンP「ちょっと待て!なにやってんだよwww」
デデーン!イケメンP、アウトー!
イケメンP「しまっ…あっ!」スパーン!
輝子「次はお前だあっ!」
デレP「えっ!」
輝子がデレPに迫る!
-
輝子「…まあまあキノコどうぞ…フヒ…」
普通にキノコを手渡す。
デレP「ど…どうも」
芳乃「さて、目的は達成されましてー、撤収しますー」
デレP「………」
輝子「ま、待たな…親友…」
いきなり特訓前に戻る輝子。
二人は立ち去る。
よくわからないまま、バスは学校のような場所に辿り着く。
-
休憩します。
エロい展開を入れるべきか悩む
-
どう考えてもいらんだろww
-
>>9、やっぱりそうですよね。
再開します!
-
ちひろ「着きましたよ!学校ですよ!学校!」
やたらと元気なちひろさん。
モバP「学校ね…」
ちひろ「では、行きますよ!」
学校に入る四人。すると…
?「ザッケンナ!コラー!」
-
デレP「えっ?」
智香「ザッケンナコラー!」
茜「ッスゾコラー!」
若林智香と日野茜がバットと段ボールを持って襲いかかってきた!しかもチアガール姿で!
モバP「ええー!」
?「待てい!貴様ら!」
イケメンP「…なに?」
いつの間にかバスを降りた幸子がやってきた!
-
幸子「先程の汚名返上を…」
バットと段ボールを持った二人が幸子をにらむ!コワイ!
幸子「き、急用を思い出しました!」
幸子はミスターサ○ンばりのバックダッシュで逃げる!
モバP「www」
デデーン!モバP、アウトー!
モバP「なんで逃げられた上に叩かれ…はう!」スパーン!
そうこうしている間に二人は迫る!
智香「ザッケンナコラー!」
茜「スッゾコラー!」
?「待てい!」
また…?
-
?「とうっ!」
現れたのは…?
美優「わ、私が相手しますよ…」
アニマルパーク特訓後の衣装で三船美優が登場!照れながら…
智香「ザッケンナコラー!」
バット片手に美優に襲い掛かる!
美優「…!タイガー!」
照れながら両腕を突き出す!
すると、エネルギー弾が智香を直撃!
智香「きゃあっ!」
ふっ飛ぶ智香。
茜「スッゾコラー!」ポーイ
段ボールを投げる茜。
美優「タイガーアッパー○ット!」
やたらと滑舌のいい声で段ボールをアッパーで粉砕!
-
茜「うわあ!」
茜もビックリ!
茜「これは智香ちゃんと一緒に逃げます!」
茜は智香と一緒に逃亡した。
美優「私はこれで…」
美優さんは恥ずかしそうに去る。
「www」×3
デデーン!全員、アウトー!
モバP「美優ット…www」スパーン!
デレP「智香ちゃん…」スパーン!
イケメンP「反則だろwww」スパーン!
四人はテニスコートへ…
-
テニスコートでは、速水奏がジャージ姿でゴツい男とテニスをしている。
モバP「奏か?うん?」
なかなか激しいラリーが続く。
デレP「やるね…」
奏の正面に球が返ってくると…
奏「デュー○ホームラン!」パコーン
奏の打ち返した球はゴツい男のラケットに当たる!
ゴツい男「うわあああ!」
ゴツい男はテニスコートの場外まで吹き飛ばされた!
「「「wwwwww」」」
デデーン!全員アウトー!
モバP「なんでテニ…ぬぐうっ!」スパーン!
デレP「チョイスがあっ!」スパーン!
イケメンP「おかしいっ!」スパーン!
-
校舎に入る。
ちひろ「ここですね」
案内されたのは校長室。
ちひろ「私は外で待機してますので、三人で中に入ってください」
三人は無言で入る。
校長室はわりと広く、棚には色々なトロフィーや記念品が並んでいる。
全国野球優勝トロフィー…
テニスベスト4プレート…
そして、なめてるやつで賞の豪華なトロフィー…
イケメンP「くくくっ…」
デデーン!イケメンP、アウトー!
イケメンP「なめてるのはちひ…ろおっ!」スパーン!
-
今回はここまでにします!
続きはまた明日に…
ちなみにエロを入れようとしたのはどさくさにまぎれてアイドルにセクハラさせようと思ったから。
-
それはかけw
-
>>19、くっ…スレタイにR18をつけるべきだったかな…?
一応、夜更新予定です。
進行遅くて申し訳ない
-
R指定になるようなセクハラはちょっと……
俺の志乃さんの出番はありますか
-
X指定になる様なセクハラはアリって事だな!
-
>>21、どうなるかはお楽しみに
>>22、境目が難しいな…
ゆっくり更新します!
久々だな、このノリ
-
棚を見た三人は今度は壁を見る。
デレP「ふははっwww」
デデーン!デレP、アウトー!
スパーン!
モバP「どうした?デレP!」
デレPは壁に指を指す。
壁の高い位置には額縁に入った写真が並んでいる。
三代目校長、ブライト=のあ。ブラ○ト艦長のコスプレをした高峯のあが…
モバP「www」
デデーン!モバP、アウトー!
モバP「怒られるぞおっ!」スパーン!
イケメンP「ふはっwww」
デデーン!イケメンP、アウトー!
イケメンP「アウチッ!」スパーン!
-
二代目校長、シャア=あずきブル。
シャ○のコスプレをした桃井あずきの姿…
だが、これで終わりではない。
初代校長、安部菜々。モノクロ写真に立派なヒゲが…
「「「wwwwww」」」
デデーン!全員、アウトー!
モバP「あべっ!」スパーン!
デレP「ななっ!」スパーン!
イケメンP「ごじゅうななさっ痛っ!」スパーン!
そうこうしている間に、机の下から…
「むーりぃー…」
聞いた台詞が…
-
モバP「乃々か…?」
「アタシ、校長なんてむーりぃー…帰るう…」
デレP「あれ?」
机の下から…
加蓮「体弱いから校長なんてむーりぃー…」
スーツ姿の北条加蓮が現れた!
モバP(た、耐えろ…!)
笑いを堪える三人。
加蓮「ダメえ…ほうじょう帰りますう…」
デレP「くおっ!www」
デデーン!デレP、アウトー!
デレP「ぐおっ!」スパーン!
-
ガチャッ
ちひろさんが入ってきた。
ちひろ「みなさん、お疲れでしょうし、ひとまず休憩室に行きましょう」
イケメンP(いけしゃあしゃあと…)
もちろん、そんな不満は口に出さずに休憩室へ…
加蓮「ふう、やっぱり帰ろうかな…」
-
ちょうどお昼時に休憩室へ…
休憩室には棚やロッカー、中央には大きな机が三人分、くっつけて配置されている。
モバP「腹減ったなあ」
デレP「あれ、弁当?」
イケメンP「用意がいいな」
赤、青、黄色の弁当箱がひとつずつ置いてある。
モバP「………」
モバPは青、デレPは黄色、イケメンPは赤をそれとなく手に取る。
モバP「さーて、中身は…」
三人は同時に開ける。
-
モバP「おっ!これは…」
普通の幕の内弁当。
デレP「僕は…」
ドーナツ弁当。
モバP「www」
イケメンP「www」
デデーン!モバP、イケメンP、アウトー!
モバP「これ!用意したのりぃっ!」スパーン!
イケメンP「黄色なら、首藤葵ちゃんあたりのを用意しろやあっ!」スパーン!
そして、イケメンPの弁当箱には手紙が…
-
手紙にはこの一文だけ。
『みくにゃんセレクトだにゃ』
イケメンP「ハンバーグ弁当かな?」
開けると…
寿司。
イケメンP「くっそwww」
デデーン!イケメンP、アウトー!
イケメンP「寿司を用意するなんて失望したあっ!」スパーン!
なんだかんだで弁当を食べる三人。
モバP「そう言えば、机の中身って…」
弁当を食べ終えたモバPは机を漁り始める。
モバP「ん?」
出てきたのはボタン。
-
今回はここまでにします!
焦らず頑張るかな…?
ゆっくり進行である。
しかし、校長室の写真ネタは大丈夫なのだろうか…
-
今日も夜更新予定です!
ゆっくり進行でね!
次は映像作品でアイドルが笑わしにかかるかも…エロくないよ!
その前にスイッチを…
-
ゆっくり進行で更新します!
幸子の扱いがひどいな…
-
ボタンをジロジロ見る。
モバP「押した方がいいのかな?」
デレP「やめた方がいいと思うけど…」
ポチッ
『デデーン!全員、アウトー!』
イケメンP「えっ?」
三人の黒服が登場!
モバP「なに!?」スパーン!
デレP「あうっ!」スパーン!
イケメンP「うあっ!」スパーン!
押したら、叩かれた…
デレP「だから言ったじゃないか!」
モバP「………」
ポチッ
イケメンP「コラッ!」
-
でもスイッチがあったら押してしまうよな
-
『デデーン!モバP、アウトー!』
モバP「ちょっ!」スパーン!
デレP「ザマアwww」
デデーン!デレP、アウトー!
デレP「し、しまった!」スパーン!
このあと、ボタンは机にしまって、デレPの机を調べる。
デレP「なんか封筒が…」
茶封筒がひとつ。
デレPはおそるおそる開けてみる。
デレP「www」
デデーン!デレP、アウトー!
デレP「誰だ貴様はあっ!」スパーン!
イケメンP「なんだ?」
写真を手に取る。そこには…
高森藍子の写真。ただし、体は篠原礼のコラ写真。
-
イケメンP「あ、りえねえっwww」
デデーン!イケメンP、アウトー!
イケメンP「ぐおっ!」スパーン!
ヒラリ
もう一枚、写真が落ちる。
その写真は…
ナターリアの写真だが、なぜか電気のエフェクトと…
ナターリア『エレクトリックサンダー』
「「「www」」」
デデーン!全員、アウトー!
モバP「ブラジル!」スパーン!
デレP「つながり!」スパーン!
イケメンP「かあっ!」スパーン!
ブラ○カなナターリアはともかく、次は…
-
イケメンP「DVD…?」
DVDが数枚…
デレP「あっちにテレビとプレーヤーがあるよ」
三人の正面にテレビとDVDプレーヤー。
イケメンP「視るか?」
モバP「うん」
DVDをセットして再生。
-
瞳子『私が魔法少女瞳子よ!』
魔法少女トウコ!
ナレーター『ひょんな事から魔法少女となった服部瞳子』
ナレーター…川島瑞樹
亜季『自分は射撃系魔法少女、大和亜季であります!』
射撃系魔法少女、アキ。
ナレーター『そんな二人の魔法少女に立ちはだかるのは…』
レナ『ギャンブル系魔法少女レナよ!』
ギャンブル系魔法少女レナ!
そして…
-
麻理菜『お姉さん系魔法少女、沢田麻理菜よ』
お姉さん系魔法少女沢田麻理菜。
楓『ダジャレ系魔法少女高垣楓です。酒は避けられない…ふふっ!』
生き残る魔法少女は誰か?
バトルを繰り広げる魔法少女達の明日は?
魔法少女トウコ!公開は未定!
心『おいコラ☆イケメンP!お前は押忍キックだぞ☆』
デデーン!イケメンP、押忍キックー!
-
イケメンP「待って!押忍キックって何?」
有香「押忍!」
黒服の代わりに中野有香、通称押忍にゃんが!
イケメンP「ええっ!」
逃げるイケメンP。だが、あっさり捕まり…
有香「押忍!」
イケメンP「ぐぎゃあっ!」バコーン!
強烈な蹴りがイケメンPの尻にヒット!
有香「押忍!」
中野有香は立ち去る。
イケメンP「」
モバP「大丈夫か?」
イケメンP「な、なんとか…」
デレP「しかし、うわキツだったな…」
若干一名、失礼な発言をしつつ、次のDVDを…
-
画面は道路に切り替わる。
愛海『あたしの名前は棟方愛海、普通と違うのは、女の子のお山に興味がある事カナ?』
棟方愛海が道路を走り、公園の入口に目をやると…
愛海「ウホッ!いいお山!」
公園のベンチで及川雫がピンクの作業着姿で座っている。
愛海『ハッ!』
雫は愛海に気付くと、胸のボタンを外し始めて…
雫『登りませんか?』
愛海『大きいお山に弱いあたしはホイホイついていってしまった…』
-
愛海『だけど、その先には…』
早苗『何をしてるのかなー?』
清良『またお仕置きですか?』
真奈美『懲りないな…』
愛海『な、なんで?ここからあたしがお山を堪能する展開じゃないの?』
早苗『ないわよ♪』
清良『この特大注射器で…』
真奈美『私が直々に…』
愛海『やめっ!アーッ!』
あたしのお山登りはくそみそな結果に終わった…
-
デレP「www」
イケメンP「www」
デデーン!デレP、イケメンP、アウトー!
デレP「あべえっ!」スパーン!
イケメンP「だがっず!」スパーン!
ちひろ「そろそろお昼は済みましたか?次のお仕事に向かいますよ!」
ちひろさん登場。
モバP「あ、ああ…」
デレP「ううっ!」
イケメンP「ケツが…」
押忍キックがあとをひいているようだ。
ちひろ「次はこの教室に入ってください」
言われるがままに教室に入るが…
ガララッポフッ
黒板消しトラップをくらうデレP。
-
モバP「www」
イケメンP「www」
デデーン!モバP、イケメンP、アウトー!
モバP「しまった!」スパーン!
イケメンP「ケツがあっ!」スパーン!
教室の中には机が4つ。窓際から座っているアイドルを紹介しよう。
みく「がんばるにゃ」
ブラウス姿の前川さん。
きらり「学生の本分は勉強ですから…」
ブラウス姿の諸星きらり。
「「「ぶっ!www」」」
デデーン!全員、アウトー!
モバP「反則だろっ!」スパーン!
デレP「殺しにかかってる!」スパーン!
イケメンP「やめろおっ!」スパーン!
-
きらり「どうしたのですか?」
モバP「wwwwww」
全員、アウトー!
モバP「うぐっ!」スパーン!
さらに隣には…
千秋「騒がしいわね…」
セーラー服姿の黒川千秋。
志乃「まったく、落ち着いて酒も飲めないわ…」
セーラー服姿の柊志乃。片手にはワインの瓶。
「「「うわキツwww」」」
デデーン!全員、アウトー!
モバP「だめだあっ!」スパーン!
デレP「というか学生という設定はっ!」スパーン!
イケメンP「やるんなら、せめて酒、隠せ!」スパーン!
きらり「そうですよ、志乃さん、お酒はだめだにぃ…じゃなくてダメですよ!」
-
モバP「www」
デレP「はっはっはっ!www」
イケメンP「www」
デデーン!全員、アウトー!
モバP「喋らないでえっ!」スパーン!
デレP「勝てるかっ!こんなの!」スパーン!
イケメンP「ちきしょう!」スパーン!
志乃「しょうがないわね…」
酒を足元に置いて、授業が始まる。
最初は国語。先生は…?
ガララッ
歌鈴「じゅ、授業をっ!始めますうっ!」
モバP「耐えろ…!」
カミカミ道明寺歌鈴になんとか耐える三人。
-
今回はここまでにします!
実はDVDには三人のPの性癖暴露なんていうのも考えていた。アイドルは安価でね…
次は授業が始まります。
色々やりすぎかな?魔法少女は…
-
乙
俺の志乃さんの出番があって嬉しい
上田しゃんはとんでもないことしてくれそう
-
>>49、上田しゃんか…検討中
今日も夜更新予定です。
志乃さんと千秋ちゃんのセーラー服か…みんなはどう思うだろうか?
-
ありささんまだー?
-
>>51、亜里沙てんてーか…どこで出すかな?
マイペース更新をします。
一応、モバPはクール。デレPはパッション。イケメンPはキュートという、どうでもいい情報を流す
-
歌鈴「き、今日は15ページを開いてくだしゃい!」
教科書を開く。すると…
歌鈴「は…は…はっくしょん!」
くしゃみをする歌鈴。
イケメンP「痛っ!」バーン!
イケメンPの頭にタライが落ちてきた!
「「www」」
デデーン!モバP、デレP、アウトー!
モバP「ドリッふっ!」スパーン!
デレP「大!ばくしょうっ!」スパーン!
歌鈴「は…は…はっくしょん!」
またくしゃみ。
イケメンP「ぐあっ!」バーン!
またイケメンPにタライが落ちる!
-
モバP「www」
デデーン!モバP、アウトー!
モバP「ぬあっ!」バーン!
すると今度は…
みく「にゃっくしょん!」
前川さんがくしゃみをする。思わず身構えるイケメンPだが…
バーン!バーン!
みく「痛っ!なんでにゃ!」
「「「www」」」
デデーン!全員、アウトー!
モバP「タライを落とすなんてえっ!」スパーン!
デレP「失望しましたあっ!」スパーン!
イケメンP「みくにゃんのファン、辞めますうっ!」スパーン!
みく「やかましいにゃ!」
-
くしゃみ地獄は終わって、授業は進む。
歌鈴「次はこれをみんなで朗読しましゅ」
カミカミが気にならなくなってきた。
歌鈴「先生に続いてください」
歌鈴「柿食えば、鐘が鳴るなり法隆寺」
アイドル達が続く。
「「「「柿食えば、尻に押忍キックを喰らうデレP」」」」
デレP「えっ?」
デデーン!デレP、押忍キックー!
有香「押忍!」
デレP「おかしいですよ!」
有香「押忍!」
デレP「ちひろさんっ!」バコーン!
-
歌鈴「次は…えーと…」
なんか様子がおかしい!
歌鈴「ほ、ほう!ほけっ!ほけっ?」
きらり「先生、しゃっくりでしか?にょわ?」
モバP「ちきしょwww」
デデーン!モバP、アウトー!
モバP「うぐいすか!」スパーン!
歌鈴「ほう!ほけっ!ほけっ!」
千秋「ホーホケキョ!」
クリスタルボイスのうぐいすが!
デデーン!全員、アウトー!
モバP「クリスタルボイスの無駄遣いじゃねえかっ!」スパーン!
デレP「うぐいすはここにいたのか!」スパーン!
イケメンP「もうやだ!」スパーン!
-
キーンコーンカーンコーン
歌鈴「チャイムですね、今日の授業はここまでにしましゅ」
道明寺歌鈴は立ち去る。
ちひろ「では、次のお仕事に行きますよ」
教室から出る。
廊下を歩いていると、何やら騒がしい。
ちひろ「ケンカですかね?」
四人は騒ぎのする方に行く。
ケンカをしていたのは…
乃々「ざ、ザッケンナコラー…ですけど…」
チェーンを軽く振り回す乃々。なぜか特効服で。
モバP「まだ大丈夫…」
-
亜里沙「ザッケンナコラー!」
ウサコ「スッゾコラー!」
スケバン姿の持田亜里沙が暴れていた。
イケメンP「ぐっwww」
デデーン!イケメンP、アウトー!
イケメンP「何してん、ノー!」スパーン!
乃々「うう…早く終わってほしいんですけど…」
それでもチェーンを振り回す。
亜里沙「ザッケンナコラー!」
ウサコ「スッゾコラー!」
乃々「こ、怖いんですけど…」
亜里沙「ザッケンナコラー!」
ウサコ「スッゾコラー!」
デレP(さっきから同じ事しか言ってない)
-
亜里沙「ザッケンナ…くしゅん!」
くしゃみをした!という事は…
モバP「ぐあっ!」バコーン
「「www」」
デデーン!デレP、イケメンP、アウトー!
デレP「タライ自重www」スパーン!
イケメンP「ここもタライかよ!」スパーン!
コラー!
デレP「先生か?」
桃華「ケンカはおやめなさい!」
ジャージに竹刀の櫻井桃華が!
イケメンP「うっwww」
デデーン!イケメンP、アウトー!
スパーン!
-
乃々「す、すみません、もりくぼは帰ります…」ソソクサ
桃華「お待ちなさい!」
乃々「これ以上はむーりぃー…」
森久保乃々は立ち去る。
桃華「まったく!イケメンPちゃま!貴方は押忍キックですわ!」
デデーン!イケメンP、押忍キックー!
有香「押忍!」
イケメンP「待てっ!ちょっと!」
有香「押忍!」バコーン
イケメンP「ぐおっ!」バコーン
有香「押忍!」
理不尽な押忍キックだ。
桃華「さて、亜里沙さんは…」
亜里沙「お腹減ったし、帰りましょ、ウサコちゃん」
ウサコ「ウサー」
-
桃華「………」
亜里沙「じゃあね、桃華てんてー」
デレP「くっwww」
デデーン!デレP、アウトー!
スパーン!
桃華「さてと、わたくしは紅茶を…」
ふところから水筒を出す。
桃華「あら、わたくしとした事が…」
桃華「紅茶ではなく、ケチャップを…」
水筒の中身はケチャップだった。
デレP「www」
モバP「www」
デデーン!モバP、デレP、アウトー!
-
モバP「なんでっ!」スパーン!
デレP「間違えたっ!」スパーン!
桃華「まあいいですわ、あとで雪乃さんに取り寄せてもらいますわ」
竹刀を持ちながら立ち去る。
ちひろ「さて、そろそろ…」
ようやく学校の外に出られそうだ。
-
校門から出た四人。
ちひろ「歩いて五分のところに次の目的地がありますよ」
モバP「歩くのかよ…」
ぶーたれながらも歩く。
たどり着いたのはスタジオのような建物。
デレP「すでに夕方か…」
暗くなり始める空。
いよいよ後半戦?
-
今回はここまでにします!
だんだんひどくなっていくな…
魔法少女?達の出番かな?
-
今日も夜更新予定です!
後半戦だ!
-
前にモバマスでやってたやつだとみくまげと世界レベルがツボったなぁ
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>>66、他にもあるんですよね、笑ってはいけないシリーズ
よし!マイペース更新するか!
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スタジオに入ろうとするモバP達、だが…
サングラスに黒服の上田鈴帆が立ちはだかる。
デレP「なんだ…?ハッ!」
対角線上には難波笑美。同じ服装だ。
笑美「………」チャキッ
無言で銃を構える笑美。
デレP「ちょっ」
ズドーン!ズドーン!
笑美が銃を撃つと弾が残像を残してゆっくりと鈴帆に向かっていく。
-
鈴帆「………」
上体を後ろに反らし、銃弾をかわす。
笑美「………」ズドーン!ズドーン!
さらに連射する笑美。
上体を軽く捻ってかわすが…
鈴帆「………!」
脚に当たって仰向けに倒れてしまう。
笑美はゆっくりと鈴帆に近付く。
鈴帆「………」バッ!
いきなり、ありえない高さまで飛ぶ。
「「「!!!」」」
笑美「………」
笑美も追いかけるように飛んでいった…
二人は空のかなたに消えた。
-
「「「www」」」
デデーン!全員、アウトー!
モバP「一言くらい、しゃべれ!」スパーン!
デレP「懐かしいネタを!」スパーン!
イケメンP「マトリッくうっ!」スパーン!
今度こそ、スタジオに入る四人。
ちひろさんの案内でスタジオの地下にやって来た。
地下と言っても、体育館くらいの広さはある部屋だ。
モバP「なにあれ?」
スタジオの中心付近に人一人入れそうな白いボール?が…
-
白いボールがいきなりパカッと開く。
中からは…
楓「ここが地球か…どれ、あいさつがわりだ」
ダジャレ系魔法少女、高垣楓が現れた。緑色の魔法少女姿で!
イケメンP「うわキツwww」
デデーン!、イケメンP、アウトー!
イケメンP「ちきしょっ!」スパーン!
楓が右手の中指と人差し指をピッ!と上げる。
ドゴオオオンッ!!
モバP「うわあっ!」
デレP「なんとおっ!」
イケメンP「熱っ!」
いきなりモバP達のすぐ近くで爆発した!
-
楓「はっはっはっ!」ピッ!
ドゴオオオンッ!!
また爆発。
楓「楽しいですね、これ」ピッ!
バコーン!
楓「痛いっ!」
楓の頭にタライが落ちた。
モバP「www」
デレP「www」
イケメンP「www」
デデーン!全員、アウトー!
-
楓「ぷくー」タネバラマキー
ふくれた楓さんは何かの種をばらまく。すると、地面が盛り上がる。
「ぷちー!」
地面から高垣楓のぷちデレラが現れた。
「「「www」」」
デデーン!全員、アウトー!
モバP「これってえ!」スパーン!
デレP「サイ○イマンっ!」スパーン!
イケメンP「だろおっ!」スパーン!
楓「よしよし、えっ?」スパーン!
ぷちデレラがいきなりの反逆。高垣楓を攻撃する。
-
さらに攻撃しようとするぷちデレラ達。
「よけろ!楓!」
ぷちデレラの攻撃をよけた!
モバP「ベ○ータか…?」
ヘレン「まったく、何をやっているのかしら?」
サイ○人の戦闘服を着たヘレン登場!
デレP「くっそwww」
デデーン!全員、アウトー!
モバP「世界どころか宇宙レベルじゃねえか!」スパーン!
デレP「やべえっ!」スパーン!
イケメンP「やり過ぎだろっ!」スパーン!
楓「本気を出します!」
-
なんでドラゴンボールなんだよwww
-
>>75、さらに加速するかな?
楓「はあっ!」カパッ!
口からビームが…!
ドゴオオオンッ!!
またまた爆発!
モバP「いい加減にしろおっ!」
煙が晴れる…
千枝「…………」
佐々木千枝が楓を片手で持ち上げている。
「「「ええー!」」」
デデーン!全員、アウトー!
-
モバP「ふざけんな!」スパーン!
デレP「どうやって持ち上げているんだよ!」スパーン!
イケメンP「ぐぼっ!」スパーン!
千枝は無言で楓を降ろす。
楓「す、すまねえ…ヘレン…」
ヘレン「…動けない魔法少女に用はない!」
楓「えっ?」
ドゴオオオンッ!!
楓は吹き飛ばされた…
-
デレP「大丈夫なのか?」
ヘレンは千枝に向き直り…
ヘレン「喜びなさい!下等生物である貴様らがこのスーパー世界レベルである私と遊んでもらえるのだからな」
イケメンP「お前は何を言っているんだ?」
千枝「千枝、元○玉を…」
デレP「だから、何を言っているんだ?」
モバP「もう帰りたい…」
すでにボロボロの三人。
千枝はバンザイのポーズをとる。
-
千枝「世界のロリコン達よ、千枝に力を分けてください…」
イケメンP「www」
デデーン!イケメンP、アウトー!
イケメンP「こんな元○玉はやだっ!」スパーン!
ロリコン達の声が聞こえる。
チエチャン…ニナチャン…マイチャン…フヒヒ…
モバP「www」
デレP「www」
デデーン!モバP、デレP、アウトー!
モバP「カリスマギャルっぽいのがあ!」スパーン!
デレP「もうやめてえ!www」スパーン!
どんどん、千枝の頭上の光の玉が大きくなる。
-
ヘレン「くっ!世界レベルのロリコン達の力が!」
光の玉は千枝の十倍以上の大きさになる。
千枝「ええーい!」ポーイ
ヘレン「あっ…」
ドゴオオオンッ!!
なぜか壊れないスタジオ。
爆発が終わると、スタジオには誰もいない…
ちひろ「どうやら、地球はロリコン達に救われたようですね」
-
今回はここまでにします!
終わりが近くなってきたかな?
よく書くなあ…
-
今日も夜更新予定です!
ロリコン達に救われる地球か…
エロい前日譚…はやめておくか
-
>光の玉は千枝の十倍以上の大きさになる。
ロリコン多すぎィ!
-
さて、マイペース更新するかな?
>>83、今度のイベントは上位がありすちゃんだから仕方ないよね。
-
ロリコンに救われた地球はともかく、モバP達は地下を出て、食堂に向かう。
デレP「食堂は普通だね…」
ちひろ「メニューがあるので、好きなのをどうぞ」
テーブルの上にはメニューが置いてある。
イケメンP「どれどれ…ぷっwww」
デデーン!イケメンP、アウトー!
-
スパーン!
モバP「どうした!」
メニュー↓
イチゴパスタ
イチゴハンバーグ
イチゴおにぎり
イチゴカレー
イチゴラーメン
モバP「www」
デデーン!モバP、アウトー!
モバP「ゲテモノしかねえじゃねえか!」スパーン!
デレP「ど、どれを選べばいいんだ…」
イケメンP「オプションがあるらしいぞ、麻婆茄子春雨だって」
モバP「それだけにしよう」
-
作ってるの橘じゃねーか!
-
モバP「来たか…へ?」
茄子「愉悦」
麻婆茄子春雨、つまりは麻婆神父姿の鷹富士茄子。
「「「www」」」
デデーン!全員、アウトー!
モバP「うぐっ!」スパーン!
デレP「ジョージにぃっ!」スパーン!
イケメンP「謝れっ!」スパーン!
茄子「私ほど人間を愛している者はいない…」
デレP「www」
デデーン!デレP、アウトー!
デレP「なんで声までジョージぃ!」スパーン!
茄子「ここからは私のマジカル八極拳を披露しますよ♪」
モバP「くっwww」
デデーン!モバP、アウトー!
-
モバP「いきなり素に戻るな!」スパーン!
茄子「では、いきます!春雨ブラストー♪」
春雨がどこからともなく飛んできた。
「「「www」」」
デデーン!全員、アウトー!
モバP「八極拳はどこにいったあ!」スパーン!
デレP「春雨えっ!」スパーン!
イケメンP「ハングリィ!」スパーン!
茄子「じゃあ、最後にこれを…」
つ 黒鍵
「「「www」」」
-
デデーン!全員、アウトー!
デレP「食えるか!」スパーン!
スパーン!スパーン!
モバP「いや、待て」
イケメンP「どうした?」
モバPは黒鍵に指を這わせて軽くなめる。
モバP「甘いっ!これお菓子だよ!」
イケメンP「マジかよ!どれどれ…うまい!」
デレP「すごいな!」
一斉に食べ始める。
茄子「さよーならー♪」
-
お菓子を食べて、お腹もだいぶふくれてきた。
モバP「あれ?」
池袋晶葉が近づいてくる。私服だ。
イケメンP「どうした?」
晶葉「まろが食事を持ってきたでおじゃる」
「「「www」」」
デデーン!全員、アウトー!
モバP「公家えっ!」スパーン!
デレP「公家えっ!」スパーン!
イケメンP「麿おっ!」スパーン!
晶葉「ありがたく食べるでおじゃるよ」
差し出されたのは八ツ橋。
-
モバP「いただきます」
八ツ橋を食べる三人。
デレP「うまいな」
イケメンP「まったくだ」
ちひろ「さて、お腹もふくれたところで動画でも…」
なぜかポテトを食べているちひろさんがテレビをつける。
周子『やっほー、シューコだよー、今日は八ツ橋の作り方について教えるよー!」
塩見周子が映る。
-
周子『まずは生地をこねて、あんこを包む、そして…』
画面がいきなり切り替わる。
サウナに座るバスタオル周子。汗びっしょりだ。
周子『決め手はこのシューコ塩を…』
周子の汗を乾燥させた塩を八ツ橋に…
周子『そうそう、ちひろさんのポテトにも使ったから』
ちひろ「ぶー!」
盛大に吐き出すちひろ。
「「「wwwwwwwww」」」
デデーン!全員、アウトー!
-
モバP「ザマア!」スパーン!
デレP「ザマア!」スパーン!
イケメンP「ザマア!」スパーン!
ちひろ「…コホン、そろそろ疲れたでしょうし、今日はここに泊まりましょう」
冷静になったちひろさんの案内で雑魚寝部屋に入る。
布団が三つしいてある。
モバP「疲れたー…」
デレP「寝るか…」
イケメンP「そーだなー」
それぞれの布団に入る。
モバP「朝には終わるんだよな…」
不安を抱えつつ、眠る。
-
眠ってしばらくすると…
モバP「なんか暑いな…」
暑さに目を覚ますモバP。
デレP「うーん…」
イケメンP「あちい…」
二人も目を覚ます。
モバP「あれ?エアコンが…」
エアコンがついているしかも暖房だ。
液晶画面を見る。
温度 ボンバー!
モバP「くうwww」
デデーン!モバP、アウトー!
-
モバP「ふざけんな!」スパーン!
デレP「適温に…あ…」
湿度 わかるわ
デレP「www」
デデーン!デレP、アウトー!
デレP「わかるか!」スパーン!
イケメンP「………」
-
風速 恐怖
イケメンP「www」
デデーン!イケメンP、アウトー!
イケメンP「強風じゃねえのかよ!」
エアコンを適温にして、今度こそ寝る。
そして、朝!最後の時は近い。
まずは食堂で朝食をいただく。
モバP「イチゴはないよな…」
ビビりながらメニューを見る。
-
メニュー↓
わかるわごはん
わかるわ定食
わくわく婚姻届チーズ
トーコの重い服部せんべい
雫と拓海のミルク(意味深
泰葉のやすいハンバーグ
まゆの繭包みパイ
加蓮のカレー
ゆかりのゆかりふりかけ
「「「www」」」
デデーン!全員、アウトー!
モバP「どれもやべえっ!」スパーン!
スパーン!スパーン!
-
モバP達は結局…
モバP「よかった、わかるわ定食はまともだ…」
普通の朝食定食だ。
デレP「おいしい」
イケメンP「そうだな」
こうして朝食を済ませて、いよいよ…
ちひろさんと合流して、最後の…
スタジオの入口までやってきた。
入口をくぐれば終わりだ。
モバP「やっと終わりか…」
-
だが、そうはいかない!
幸子「フフーン♪また会いましたね!」
モバP「なんだ、幸子か」
幸子「なんだとはなんですか!ボクがトリを務めているんですよ?」
デレP「でもなあ…」
イケメンP「でもねえ…」
幸子「なんなんですか!みんなして!」
憤慨する幸子。
幸子「まあいいでしょう!とっておきを見せますよ!」
-
すると、高橋礼子が現れた。
幸子「ボクが見事に礼子さんを倒してみせますよ!」
幸子は高橋礼子に近づき…
幸子「行きますよ!カワイイポーズです!」
カワイイポーズをとる幸子。
礼子「………」
幸子「むっ!やりますね!次はこれで…」
さらに歌う。
礼子「………」
幸子「次は…」
礼子「うるさい」
-
ビシッ!
礼子が軽く手刀をすると、幸子はスタジオの壁まで吹き飛ばされた。
「「「www」」」
デデーン!全員、アウトー!
モバP「サーチーコ!」スパーン!
デレP「サーチーコ!」スパーン!
イケメンP「サータ…サーチーコ!」スパーン!
礼子は無言で立ち去る。
いよいよゴール!
モバP「ここは同時に出ようぜ!」
二人も賛同する。
-
三人は同時に…
モバP「やった!ゴール!」
あと一歩のところで…
楓「………」クンッ!
ドガアアアアンッ!!
爆発した!
モバP「」
デレP「」
イケメンP「」
吹き飛ばされながらもゴール!
戦いは終わる。
-
ちひろ「お疲れ様でした!」
モバP「………」
ちひろ「今回はアイドル達が大活躍でしたね!」
デレP「………」
ちひろ「今日はそのまま帰って、休んでください!」
イケメンP「………」
三人は帰っていく。しかし、ちひろとアイドル達は知らない。
このあと滅茶苦茶リベンジされる事を…
続かない…つまりは終わりだ!
-
という訳で終わりにします!
なんか色々とすみません…
楽しんでもらえたら、いいのだが…
では、完結作のスレに貼るかな…
-
乙
ぶっ飛んでて面白かった
-
ここまで全く面白くないのも珍しい ギャグなのに終始真顔で読んだSSって初めてだわ
作者はこれが面白いと思って書いてるの?
そうなら逆にすごいわ
-
作者、エレ速の※欄は絶対見るなよ・・・現実を知りたくなければな
それでも一言だけ言わせてくれ
ギャグセンス皆無だよ、あんた
-
エレ速のこのSSの※欄が凄い事になってるな
※数220超えてるのに誰一人「面白い」って言ってない。
おめでとう。史上最低作品として認定されました
-
エレ速のコメントをじっくり読んで心に焼き付けてくれ
頼む
-
絶望的につまらなかったです
次回は頑張って
-
「絶対に笑わせてはいけないss」だったんだろ?
そうでもなければここまで見事に終始ダダスベリな汚作、「常人」が書ける訳ねえし
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