ｵﾚﾃﾞﾄﾞｵﾀﾞ!ｸﾗｴｰ！ﾎﾉｵﾖ！
穂乃果「・・・うー」ﾋﾟｺﾋﾟｺ
ﾄﾞﾅﾙﾄﾞ！ｸﾞｰﾌｨｰ！
ｶﾞﾗﾗ
雪穂「お姉ちゃんそろそろ寝たら？」
穂乃果「あともう少し〜」ﾋﾟｺﾋﾟｺ
"
雪穂「練習にも支障がでるよー」
穂乃果「大丈夫だよ。練習はちゃんとしてるもん！」ﾋﾟｺﾋﾟｺ
ｳﾜｰ
穂乃果「あーーー！負けちゃったー！次！」ﾋﾟｺﾋﾟｺ
雪穂「もぅ、身体大切にしてね」
穂乃果「大丈夫だよ」ﾋﾟｺﾋﾟｺ
穂乃果「おやすみー」ﾋﾟｺﾋﾟｺ
ｶﾞﾗﾗ
雪穂「お姉ちゃんゲームなんて普段しないのに・・・そんなに面白いのかな」
穂乃果「ぁぁぁぁぁ！リクは悪い人だ！ダメだよー」ﾋﾟｺﾋﾟｺ
穂乃果「ソラがー・・・」
穂乃果「愛って凄いね〜」ﾅﾐﾀﾞ
穂乃果「あっ！もうこんな時間か〜。早いよー」
穂乃果「うーん・・・あと少し」
朝
(・８・)ﾁｭﾝﾁｭﾝ
雪穂「お姉ちゃん、起きて！」
穂乃果「あとごーふん・・・ｚｚ」
雪穂「朝練遅れるよ！」
穂乃果「海未ちゃんに起こられる！」ｱﾀﾌﾀｱﾀﾌﾀ
雪穂「もぅ！昨日何時まで起きてたの？」
穂乃果「四時くらいだよ！」
雪穂「さっきじゃん！」
"
穂乃果「大丈夫！」ｲｿｹﾞｲｿｹﾞ
準備ﾊﾞﾊﾞﾝ
穂乃果「行ってきますー！」
雪穂「お姉ちゃん大丈夫かな」
ｵﾊﾖｳﾎﾉｶﾁｬﾝ！ｵﾊﾖｳｰ！ｵﾊﾖｳ！ｶﾞﾔｶﾞﾔ
海未「穂乃果・・・五分遅刻です」
絵里「遅刻はダメよ？」
にこ「だらしないわね」
絵里「あら？穂乃果隈が凄いわよ？寝てないの？」
穂乃果「大丈夫だよ！ちょっとゲームしてただけだから！」
海未「ゲーム？穂乃果！あなたはのめり込み過ぎのところがあります！ちゃんと注意して下さい！次は没収です！」
穂乃果「えー借り物だからだめー」
ﾀﾞｯﾀﾗｼｯｶﾘﾘｯｼﾃｸﾀﾞｻｲ
ﾀﾞｯﾃﾀﾞｯﾃ！
凛「お腹減ったな〜」
花陽「ねー」ﾆｺｯ
真姫「・・・何か食べてく？」
りんぱな「！？真姫ちゃんから誘ってくれるなんて！行くよ！(にゃー)」
真姫「ｳﾞｪｪ！」
ｲｸﾜ！ｲｲﾅｰ！ｼｮｰｶﾞﾅｲﾜﾈー！ﾁｭﾝ！ﾊｲ
穂乃果「ごめんね皆！穂乃果今日は帰るね」ﾀﾞﾀﾞﾀﾞ
ﾎﾉｶﾁｬﾝー！ﾎﾉｶｰ！ﾏｰﾔｽﾝﾀﾞﾎｳｶﾞｲｲｶﾓﾈ
ｷｦﾂｹﾃﾈｰー！ｶﾞﾔｶﾞﾔﾜｲﾜｲ
海未「すみません。やはり私も帰りますね」
絵里「穂乃果のこと頼んだわよ」ﾎﾞｿ
海未「絵里！・・・・・わかりました」
穂乃果「海未ちゃん！？どうしたの？」
海未「私も用事があるので、折角ですので穂乃果と帰ろうと」
穂乃果「そうなんだー」
海未「穂乃果、ゲームをやるなとは言いません。ですけど、身体を大切にしてください」
穂乃果「もぉー！わかってるよ海未ちゃん！」
穂乃果「わかってるよーーーーー！だから気を付けるよ！！何なの海未ちゃんは！」
海未「穂乃果・・・」ｼｮﾎﾞﾝ
穂乃果「はっ！？」
穂乃果「海未ちゃん、ごめんね。穂乃果のこと考えて言ってくれていたのに・・・」
穂乃果「海未ちゃん・・・」
海未「穂乃果は私の大切な幼馴染みです。それにμ'sの皆にとっても穂乃果は大切な仲間です。ですから」
穂乃果「ありがとう海未ちゃん」ｷﾞｭｯ
海未「穂乃果・・・」ｷﾞｭｯ
穂乃果「じゃあ、穂乃果こっちだから！ありがとう海未ちゃん！」ﾊﾞｲ
海未「はい、それでは」
ﾔﾐﾉﾁｶﾗﾀﾞｷﾝｸﾞﾀﾞﾑﾊｰﾂﾖ ｻｱ!ｿﾗ!ｲｯｼｮﾆｶｷﾞｦｶｹﾖｳ ﾄﾞﾝﾅｰﾄｰｷ
穂乃果「・・・ｸﾞｽﾝ」
穂乃果「面白い！次のやろう！」ﾋﾟｺﾋﾟｺ
ｵﾏｴﾆﾋﾂﾖｳﾅﾓﾉｶﾞｺﾉｻｷﾆﾊｱﾙ
穂乃果「でも、やるったらやる！」ﾋﾟｺﾋﾟｺ
穂乃果「この黒い人達悪い人ばっかりなのかなー」ﾋﾟｺﾋﾟｺ
穂乃果「この娘かわいいスクールアイドルできるねー」ﾋﾟｺﾋﾟｺ
深夜２時
穂乃果「・・・」チラ
穂乃果「あと少し」ﾋﾟｺﾋﾟｺ
穂乃果「うわっ！今何時」ｶﾞﾊﾞ
雪穂「８時だよ！遅刻するよ！」
穂乃果「あわわわわわ」ｼﾞｭﾝﾋﾞｼﾞｭﾝﾋﾞ
雪穂「お姉ちゃんまたゲーrｙ」
雪穂「行っちゃった」
海未「《●》《●》ホノカ」
ことり「海未ちゃん落ち着いて?ね？」ｱｾｱｾ
穂乃果「おくれてごめーん！」
うみこと「穂乃果(ちゃん)！」
海未「穂乃果！あなたはrｙ」ｸﾄﾞｸﾄﾞｸﾄﾞｸﾄﾞ
穂乃果「ちゃんと寝たもんrｙ」ﾜｰｷﾞｬｰﾜｰｷﾞｬｰ
ことり「・・・」ﾋﾟﾍﾍ
穂乃果「このピンクのお兄さんは穂乃果がやっつける！」ﾋﾟｺﾋﾟｺ
穂乃果「えー！リク編も！あるの！」ﾋﾟｺﾋﾟｺ
穂乃果「リクはソラが大好きなんだ！」ﾋﾟｺﾋﾟｺ
穂乃果「誰これ？ロクサス？」
ﾅﾏｴｶﾞﾎｼｲｶ―
穂乃果「黒い人達にも色々あるんだねやっぱり」ｺﾞｸｺﾞｸ
穂乃果「この、博士燃やされてたもんね」ﾊﾟﾘﾊﾟﾘ
穂乃果「シオンちゃんかー」
穂乃果「穂乃果もまた皆で海にいきたいな」ﾓｸﾞﾓｸﾞ
穂乃果「しおーーーーんーー！」
穂乃果「ロクサーーースーー！」
この世界のどこかにいるあなたへ――すべての悲しみが消えるようにとか、
穂乃果「あっ！ロクサス使える！」
穂乃果「カイリちゃんー！」
穂乃果「ソラだー！」あーー！ロクサーーースーーー！」
ﾓﾌﾞ子「ラクシーヌは最初はまっすぐロールしてrｙ」ﾜｲﾜｲ
ことり「穂乃果ちゃんこの頃ゲームの話しばっかりだね」ｽｺｼｻﾋﾞｼｲ
海未「ですね、まー練習はしっかりしているのでよしとはします」
ことり「寂しくないの？」
海未「寂しいですね」
ｳｯ!ﾊｯ!！ｳｯ!ﾊｯ!
穂乃果「テラさん！そんなことが！」
穂乃果「ｳﾞｪﾝがーー」
穂乃果「アクアちゃんファイトだよ！」
穂乃果「ゼアノートこの人がほんとの悪い人だ」
穂乃果「まさか、こんなことが」ｱﾊﾞﾊﾞﾊﾞﾊﾞ
穂乃果「そんな、そんなーー」ｸﾞｽﾝ
穂乃果「よし、次はこれだよね」
穂乃果「これも、お話し読むだけなんだ」
穂乃果「お菓子とジュース！」
穂乃果「ピートはホントに困ったさんだ！もう！」ﾓｸﾞﾓｸﾞ
穂乃果「どういうことなのー？」
穂乃果「よし！後はこれで最後かな」
穂乃果「3DSかー、テレビでやりたいな〜」ﾋﾟｺﾋﾟｺ
穂乃果「ぬぉっ！」
穂乃果「穂乃果負けないよ」
穂乃果「マスター目指すよー」
穂乃果「・・・・・」
穂乃果「ここって！」
ｵﾚﾊﾊﾝﾌﾞﾝｾﾞｱﾉｰﾄﾀﾞ！
穂乃果「どえーー！」
ｼﾞｭｳｻﾝﾉﾔﾐﾄﾅﾅﾂﾉﾋｶﾘ
穂乃果「・・・ふぅー終わった」
深夜４時
穂乃果「寝なきゃ」
穂乃果「ﾓﾌﾞ子ちゃん〜ありがとう！全部終わったよ！」
ﾓﾌﾞ子「えっ！もぉ！？」
穂乃果「いやー、すんごい頑張っちゃったよ！」ｱﾊﾊ
穂乃果「でもね、わかんないこといっぱいあってね教えて―！」ｷﾞｭｯ
ﾓﾌﾞ子「！？・・・うん」///
海未「穂乃果ー！先いっていますからねーー！」
ﾃﾞﾈｰ！ﾅﾙﾎﾄﾞｰ！
ことり「聞いてないね」ﾋﾟﾍﾍ
海未「もぅ！困ったものです。行きましょうか」ｽﾀｽﾀ
ことり「海未ちゃん待ってー」ﾀﾞﾀﾞﾀﾞ
ﾓﾌﾞ子「そうなの！それでねー」
キーンコーンカーンコーン
ﾓﾌﾞ子「あっ？時間だね」
穂乃果「穂乃果の昼休み・・・終わっちゃった」
ﾓﾌﾞ子「ほのかー」ｱﾊﾊﾊﾊ
穂乃果「ゼアノートに関係のある人って目が金色なんだよね！？」
ﾓﾌﾞ子「！？」ん。普段は黄色ぽいような気もするけどねあｱﾊﾊ
穂乃果「ﾓﾌﾞ子ちゃん！空をみて！」
ﾓﾌﾞ子「凄い曇ってきたね。これは雨降るね」
穂乃果「違う・・・ゼアノートだ」
ﾓﾌﾞ子「へっ？」
ﾓﾌﾞ子「ほのかっ！？」
穂乃果「次は音楽だから音楽室」ﾀﾞﾀﾞﾀﾞ
ﾊﾞﾝ！
穂乃果「海未ちゃん！ことりちゃん！」
穂乃果「あれ？誰もいない・・・・・！？」
穂乃果「ハートレス！何でこんなところに！！」
ｼｭｯ
穂乃果「穂乃果のキーブレードでやっつける！」
穂乃果「とりゃー！とりゃりゃ！おりゃー！」
ハートレス「・・・」引っ掻き
穂乃果「甘いよ！」ｽﾞﾊﾞﾝ！
穂乃果「穂乃果はキーブレードマスター何だから！」
ｷﾗｰﾝﾋﾞﾖｰｰｰｰｰﾝ！
穂乃果「ありがとう！屋上か」
屋上
ﾊﾞﾝ
穂乃果「海未ちゃん！ことりちゃん！」
穂乃果「１３機関」
穂乃果「海未ちゃんとことりちゃんはどこ！？返して！！」
黒コート「・・・」ｼｭｼｭ
穂乃果「弓！？」
黒コート１「ﾗﾌﾞｱﾛｰ」ﾊﾞｼｭﾝｰ
穂乃果「ハッ！」ｶｷﾝ！
黒コート2「おやつになっちゃえ！」
(・８・)「ぷわぷわーお」
(・８・)「わーお」
(・８・)「ヤンヤン！」
ｶﾁｯ
ドカー(・８・) (・８・) (・８・)ン
穂乃果「爆弾だ」ｼｭﾝｼｭﾝｼｭｯ!
黒コート2「よくかわしたね・・・ﾎﾉｶﾁｬﾝ」ﾊﾞｻｯ
黒コート１「流石は穂乃果です」ﾊﾞｻｯ
穂乃果「やっぱり・・・！」
ことり「ことりは半分ゼアノート！南ことり！」
穂乃果「やっぱり・・・」
海未「あんまり驚かないのですね」
穂乃果「目の色でね・・・海未ちゃんとことりちゃんは普段から黄色っぽかったから」
海未「そうですか」
穂乃果「海未ちゃんことりちゃん！絶対助けるからね！」
？？？「助ける？お子様にできるかなー？」ﾋﾞｭﾝｰ
穂乃果「あなたは！？」
シグバール「逃げるなら、今のうちだってはなし！」
シグバール「おーっと！俺の名前はシグバールだ、本編をクリアしたお前なrｙ」
海未「穂乃果に次攻撃したら、あなたから消しますよ？」ｶﾏｴ
ことり「おやつにしちゃう」 (・８・) (・８・) (・８・)
シグバール「へいへい、困った嬢ちゃんたちだー」
うみこと「！？」
ｼｭﾝｼｭﾝｼｭﾝｼｭﾝｼｭﾝｼｭﾝｼｭﾝｼｭﾝｼｭﾝｼｭﾝ
シグバール「きたかー！おやじー」
穂乃果「ゼアノートっ！」
ゼアノート「キーブレード使い。光の勇者rｙ」
穂乃果「はぁぁぁっーー！」ﾊﾞｼｭﾝ
穂乃果「あっ！」ｶｷﾝ
二人の黒コート「・・・」ギギギ
穂乃果「邪魔しないで！」
二人の黒コート「・・・」ブホン！
穂乃果「うわーーーーー」ﾌｯﾄﾋﾞ
海未こと「穂乃果(ちゃん)！？」
穂乃果「ぶつかっ！」
ﾋｭﾝ
穂乃果「・・・・・あれ？」
穂乃果「絵里・・・ちゃん！？」
希「エリチだけやないよ」
穂乃果「皆！？」
凛「大丈夫？穂乃果ちゃん？」ﾀｽｹﾙﾆｬｰ
花陽「花陽たちのことも頼ってください」
真姫「ここ１ヶ月おかしかったのはこう言う事だったのね」ｶﾐﾉｹｸﾙｸﾙ
にこ「ホントにダメダメね！辛いときは頼りなさい！」
にこ「ぬわぁんですってー！」
穂乃果「てか！にこちゃんなんでお団子ヘアーなの！？」
にこ「何となく、こうじゃないといけない気がしてね」
絵里「雑談はそこまでよ」ﾁﾗ
ほのにこ「ごめんなさい」
希「あれがゼアノート」
ゼアノート「・・・」ｲﾂﾓﾉｷﾁｽﾏｲﾙ
真姫「当たり前じゃない！」ｼｭﾋﾞﾝ!
希「うちらみーんな」ｼｭﾋﾞﾝ!
凛「光の」ｼｭﾋﾞﾝ!
花陽「勇者」ｼｭﾋﾞﾝ!
にこ「キーブレード使いなんなだから！」ｼｭﾋﾞﾝ!
絵里「そう言うこと」ｼｭﾋﾞﾝ!
穂乃果「(絵里ちゃんちゃっかりアルテマウェポンだよ。にこちゃんスターシーカーか、あれって確実に・・・ううん、言っちゃダメ)」
ゼアノート「１３の闇と７つの光がぶつかるきrｙ」
絵里「xブレードが完成する
ゼアノート「・・・」にっこり
ゼアノート「これより、キーブレード戦争を開始する」ｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞ
穂乃果「うん！海未ちゃんとことりちゃんは穂乃果が！私が助ける！
にこ「よくいったわ！雑魚は任せなさい」
真姫「油断しちゃダメよにこちゃん」
花陽「がんばらなきゃ」ﾌﾞﾙﾌﾞﾙ
凛「大丈夫だよ」ｷﾞｭｯ
希「カードが光を告げとる。安心せーなきｷﾞｭｯ
花陽「はい！」
絵里「・・・いくわよ！」
ﾄﾞｺﾞｰﾝ!ｳｯ!ﾊｯ!ｳｯ!ﾊｯ!ｳｯ!ﾊｯ!
どびーびーんびーん！
穂乃果「・・・海未ちゃんことりちゃん！戻してあげるからね」
海未「出来ますか？あなたに？」
ことり「ﾎﾉｶﾁｬﾝかわいー」
穂乃果「・・・ふふふ」
穂乃果「嫌な役目はいつも私だ」ﾆﾔﾘ
穂乃果「ハッ！」ｼｭﾋﾞﾝ！ｼｭﾋﾞﾝ!
海未「二本」？
ことり「やんやん」 (・８・)
穂乃果「ハイハイッ」ｶｷﾝ
ことり「足下注意」 (・８・)
ﾄﾞｶﾞｰｰｰｰﾝ
ことり「やんやん♪」
海未「ことり！」
ことり「えっ！？うわーん」
穂乃果「同じ戦法は効かないよ」
海未「リフレガ回避ですか。やりますね」
ことり「うわわわ」ｱｾｱｾﾎﾟｲﾎﾟｲ
穂乃果「甘いよ！それ！」ｶｷﾝ
海未「そこまでですかｶｷﾝ
穂乃果「海未ちゃん！」
ことり「海未ちゃんー」
海未「ことり」
ことり「チュンチュン」ｻｻｻ
穂乃果「ことりちゃん！」
海未「追わせませんよ」ｷﾞｷﾞｷﾞ
穂乃果「うわっ！」ﾊﾞﾋｮｰ
穂乃果「この！海未ちゃん戻れ！穂乃果のスペシャルラストアラカナム」ズバズバズバ
海未「そんなものですか？」ｶｷﾝｶｷﾝｶｷﾝｶｷﾝｶｷﾝ
海未「ﾗﾌﾞｱﾛｰシュート！！」バフンーー
穂乃果「リフレガ 」ﾋﾟｭﾋﾟｭﾋﾟｭﾋﾟｭﾝ
海未「もらいました」バフンーー
穂乃果「うわーーー！？」
海未「さて、準備も出来たようですね」
ことり「ちゃん！」ｼｭﾀ
ことり「ﾎﾉｶﾁｬﾝ！楽しいゲームがはじまるよー！」
穂乃果「ゲーム？」
ことり「ことりの地雷と海未ちゃんの矢の雨をかわす楽しいゲーム！」
海未「穂乃果のハート撃ち抜くぞーーバーーーン！」ﾋｭﾋｭﾋｭﾋｭﾋｭﾋｭﾋｭﾋｭﾋｭﾝ
穂乃果「うわわわわわ！」ｴｱﾄﾞｯｼﾞｸﾞﾗｲﾄﾞ
(・８・) (・８・)ドガーン
穂乃果「あわあわわ」ビューﾝ
ことり「うふふ♪ことりの地雷は飛んでても発動するﾁｭﾝ」うっとり
(・８・)ドガーン (・８・)
バーーーン！バーーーン！
(・８・)ドガーン (・８・)
穂乃果「さっき爆発したとこなら！」
穂乃果「ことりちゃん痛かったらごめん！」ｻﾝﾀﾞｶﾞ
ことり「ピャアーーーーーー」ﾋﾞﾘﾋﾞﾘ
海未「ことり！」
穂乃果「おいひょっ！」ｽﾀ
バーーーンバーーーン
穂乃果「はっーー！」ｶｷﾝｶｷﾝﾘﾌﾚｶﾞ
海未「引っ張られる」ｸﾞｸﾞ
ことり「ちゅーん」ｸﾞｸﾞ
穂乃果「海未ちゃん！ことりちゃん！今戻してあげる！」
穂乃果「ファイナル穂乃果！」
穂乃果「とりゃ！とおーーー」
穂乃果「もーどーれーーー！」
ﾊﾞｺﾞｶｷﾝ!
ことり「・・・」ｶｷﾝ
穂乃果「うそ！防がれた！」
穂乃果「それに！二人ともキーブレード！？」
海未「穂乃果のお陰で戻ってこられました」
ことり「ありがとう穂乃果ちゃん」
穂乃果「えっ！？戻ったの？」
穂乃果「本当に」？
うみ「はい」
ことり「うん♪」
海未「穂乃果の光のお陰です。私達も本来の光を取り戻すことが出来ました」
ことり「うん♪ﾎﾉｶﾁｬﾝ！だーいすき！」
穂乃果「海未ちゃん！ことりちゃん！だーいすき！！」
海未「こら、離れて下さい//」
ことり「やんやん♪」ｽﾘｽﾘ
穂乃果「やんやん♪」ｽﾘｽﾘ
ほのこと「はい！」
シグバール「これで終わりだってはなし」ｶﾞﾁｬ
ゼムナス「消えろ」
アンセム「闇の力だ」
アイザ「月の力だ」
ワカノート「おやすみ」
黒コート各種「・・・」
ゼアノート「・・・」ﾏｼﾞｷﾁｽﾏｲﾙ
花陽「どうしよう」ﾀﾞﾚｶﾀｽｹﾃー
真姫「私はまだまだ行けるわ」ｾﾞｪｰｾﾞｪｰ
にこ「にこも余裕よ」ｾﾞｪｰｾﾞｪｰ
希「あかんなぁー・・・あかんよ」
絵里「穂乃果・・・」
絵里「・・・！？」
絵里「穂乃果！？」
海未「皆さんすみません手を煩わせました」
ことり「ごめんなさい」
にこ「はぁ・・・世話のかかる後輩達だわ」ﾔﾚﾔﾚ
真姫「そうね、これで本気でいけるわ」
希「・・・・・・」
凛「やったにゃー！これで皆そろったにゃー！」
花陽「がんばりますーーーーー！」
絵里「穂乃果ありがとう」
穂乃果「・・・皆のお陰だよ」
海未「穂乃果・・・」
ことり「でもことり達・・・」
穂乃果「海未ちゃん達も合わせて皆だよ！」
穂乃果「μ'sの九人がいなければ光を集めて闇を振り払えなかったよ」
海未「・・・穂乃果」
ことり「ﾎﾉｶﾁｬﾝ//」
希「やっぱりカードの告げた通り！μ'sは光や！」
凛「よーし！全力でいくよー！」
にこ「遅れないようにね！」
真姫「にこちゃんこそ！」
花陽「ピャアー！」
ゼアノート「クククククク」ﾏｼﾞｷﾁｽﾏｲﾙ
ゼアノート「馴れ合いは何も生まん。折角のXブレードを手に入れられると踏んだが・・・まーいいだろう」
ゼアノート「そんな馴れ合う弱い器でXブレードを作っても意味がない・・・悲しいことだ」ﾏｼﾞｷﾁｽﾏｲﾙ
１３機関達「ハハハハハハハハ」
穂乃果「・・・あなたは多分、一生Xブレードを手に入れられないと思う」
ゼアノート「・・・」ﾆﾀｧ
ことり「皆で助け合って」
絵里「喧嘩して」
希「仲直りして」
にこ「笑いあって」
真姫「競いあって」
凛「沢山遊んで」
花陽「未来へ進む」
ゼアノート「・・・」ﾏｼﾞｷﾁｽﾏｲﾙ
ゼアノート「クククククク」
ゼアノート「そんなものはいらん」
ゼアノート「弱さだ」ﾆﾀｧ
穂乃果「弱さかどうか！今にわかる！」ｷﾗｷﾗｼｭﾊﾞﾊﾞｰｰﾝ
ゼアノート「・・・」ﾏｼﾞｷﾁｽﾏｲﾙ
ゼアノート「クククククク」
ゼアノート「そんなものはいらん」
ゼアノート「弱さだ」ﾆﾀｧ
穂乃果「弱さかどうか！今にわかるよ！」ｷﾗｷﾗｼｭﾊﾞﾊﾞｰｰﾝ
海未「はい！」
ことり「うん！ﾎﾉｶﾁｬﾝ！」
凛「全力にゃー」
花陽「はい！」
真姫「やってやろうじゃない！」
にこ「いくわよー！」
希「いくでー！」
絵里「ええ！」
ヒュワーーン！！キラリンキラリン！ヒュワーーン！
穂乃果「えーーーーーい！！」
ピカァァァァァァァ！！
キュイーーーーーーーーーーーン！
海未「ｱﾎﾞｯ!」ｺﾞﾂﾝ
ことり「あっ！海未ちゃーん」ｱｾｱｾ
穂乃果「・・・あれ？海未ちゃん！？ことりちゃん！？」
海未「あれじゃありません！」ｵﾅｶｵｻｴ
ことり「穂乃果ちゃん、音楽室の前で倒れていたんだよ！」
穂乃果「えっ？そうなのー！」
海未「そうなのではありません！ここ１ヶ月ゲームで夜更かししていたとか・・・言いましたよねrｙ」ｸﾄﾞｸﾄﾞｸﾄﾞｸﾄﾞ
ことり「海未ちゃんそろそろいいんじゃないかな？」ｱｾｱｾ
海未「ことりは穂乃果に甘すぎます！」
穂乃果「あははははははは」
うみこと「！？」
海未「何笑っているんですか！人が心配しているのに！」
穂乃果「ごめんごめん。私ね二人が幼馴染みで良かった」
海未「いきなりなにを//」
ことり「ﾎﾉｶﾁｬﾝ//」
穂乃果「それに、μ'sの皆と仲間になれて良かった」
海未「穂乃果本当にどうしたのです？やはりまだ疲れが？」
ことり「ﾎﾉｶﾁｬﾝ//」ﾎﾟｰ
穂乃果「(きっと大丈夫！私たちは・・・μ'sは光なんだから)」
穂乃果「(繋がる心が私達の力・・・本当にμ'sみたい)」
穂乃果「よーし！放課後練習頑張るぞーーー！！ラブライブ優勝だ！！」
ことり「ﾎﾉｶﾁｬﾝ！！？」
海未「いきなりなんです？」
穂乃果「なーんでもなーい♪」ﾙﾝﾙﾝ
海未「張り切るのは良いですが、まだ六限目の数学が残っていますよ」ﾆｺ
海未「元気そうで何よりです。さて、遅れますので早くいきましょうか」ｸﾞｲｸﾞｲ
穂乃果「いやだーー！やめてーー！海未ちゃんの！鬼！悪魔！鬼教官！」
海未「誰が、鬼！悪魔！鬼教官！ですか！鬼！悪魔！鬼教官に失礼です」ｸﾞｲｸﾞｲ
ことり「・・・」ピヘヘ
ﾊﾞﾀﾝ
モブ子「皆さんはゲームのやり過ぎに注意しましょう！たまにはお外で山頂アタックもいいかもしれません」
モブ子「それはそうと、キングダムハーツシリーズからおすすめのパックが出ておりますよ？」
モブ子「うふふ、長くなりすぎましたね。それでは」
ﾊﾞﾀﾝ
乙であった