ペトラ「何やってるんですか兵長？」
リヴァイ「背がのびるかなと思って」
ペトラ「それならいい方法がありますよ」
リヴァイ「ん？どんなのだ？」
ペトラ「こうやって背中と背中を合わせて腕をつないで、」
ペトラ「わたしが礼をする！」ｸﾞｲ
リヴァイ「んぎぃ！？」ｺﾞｷ
ペトラ「ど、どうですか？背骨が伸びてる感じします？」ﾊｧﾊｧ
リヴァイ「わわ解ったから早く放せ！いだい！」
ペトラ「ほっ」
リヴァイ「いたたた・・・ってあれ？」
リヴァイ・200cm
リヴァイ「」
"
リヴァイ「ん・・夢か・・」
リヴァイ「・・・」ﾁﾗ
リヴァイ・160cm
リヴァイ「・・・」ﾊｧｰ
終わる
ドカベンのキャラみたいな
胴長体型か(笑)
期待
なぜだ、なぜ貴様はまだ終わるわけないジャンっていう展開をしっている・・・！？
"
リヴァイ「でもどうやったら背って高くなるんだろう」
リヴァイ「あのエレンの同期のチート頭脳にでも聞いてみるか」
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
アルミン「は・・・はぁ、つまり低い背を高くしたいと」
リヴァイ「低いっていうんじゃねぇぞこの野郎」ｺﾞｺﾞｺﾞ
アルミン「あ、すいませんそんなつもりでは・・・」
リヴァイ「とにかく背が高くなる薬でも何でもいいから作れ」
アルミン「は、はい！了解しました！」ﾊﾞｯ
リヴァイ「え？もうできたの？はぇぇな」
アルミン「朝飯前ですよ」ﾄﾞﾔｧ
リヴァイ「これを飲んで」
リヴァイ「ん、体がムズムズするぞ」
リヴァイ・3m20cm
アルミン「ぎゃあー巨人だー！！」ｱﾀﾌﾀ
エレン「目標目の前！絶対逃がすな！！」
リヴァイ「んごご、ごごまご！(は？何言ってんのエレン)」
エレン「どりゃぁ！！」ｻﾞｸ
リヴァイ「」ﾁｰﾝ
アルミン「わ、煙が・・・！」
リヴァイ「グホァ」ﾄｹﾂ
エレン「あ、あの巨人がリヴァイ兵長だったなんて・・・！？」
リヴァイ「もういいよ、自分で頑張る」ｼｸｼｸ
あとペトラさんと組体操やってる。なんで。
でもなんかわからんが兵長は162cmになった！って大喜びしてる
これからの兵長のご活躍を期待してます
おつ