アルミン「何だい？」
エレン「俺達親友だよな？」
アルミン「うん。一番の親友だと思ってるよ」
エレン「そうだよな…じゃあ」
エレン「ここ譲れええええ！！！！！」
アルミン「させるかああああ！！！！」
"
アルミン「親友でもやっていい事と悪い事があるよ。僕に譲るんだ。やばいやばい漏れそう」
エレン「俺は腹が痛いんだよ！もう出かかってんだよテイクアクトだよおおぉぉ！！！！」
アルミン「うるせええ！！こっちも同じじゃボケェェェ！！！」
アルミン「漏らせ！漏らしちまえええ！！！」
エレン「俺苦しみはアルミンにはわからねえよぉぉぉ！！！両方だぞ両方ぉぉぉ！！！！
アルミン「こちとらどっちも限界なんじゃぁぁ！！さっさとどっかいけ！漏らせ！」
エレン「その言葉そっくりそのまま返してやるわチビパツキン！！」
アルミン「僕にはトイレでブリブリする権利がありますぅぅ！！！お前とは違いますぅぅぅ！！！」
エレン「うるせぇぇ！！う○こかけてやろうかあああ！！！」
"
エレン「俺が家畜だとしてもお前は腐って捨てられる家畜ですなぁぁぁ！！！」
アルミン「ああ！？もう一度言ってみろコンチクショウ！？」
ライナー「うう、やばいやばい」ｶﾞﾁｬ
エレン「ちょっと待てやゴリラァァァァ！」
アルミン「何入ろうとしてんだぁぁ！！！動物園に帰りやがれぇぇぇ！！！」
ライナー「なんだとぉぉ！！！？？」
アルミン「やばいよぉぉお！！！破裂するぅぅぅ！！！！腹がぁぁぁ！！！！」
ライナー「俺は久々に出せるチャンスなんだぞおおおお！！！お前らみたいにすんなりウ○コできねぇんだよぉぉぉ！！！！」
アルミン「だからってわたせるかバナナでもくってろぉぉぉ！！！ハゲろぉぉぉぉぉ！！」
エレン「うあああ！！！！」ﾁﾛﾁﾛﾁﾛ
アルミン「うひゃああああああああああああああああああ！！！！！！！！！」ﾄﾞｼﾝ
コニー「うお！」ﾊﾞﾀ
エレン「卑怯だぞぉぉぉ！！！！！人間の皮を被った糞ガッパがぁあ！！！！」
アルミン「あひゃゃゃゃゃ！！！！！何とでもいえよぉぉぉ！！！負け犬の遠吠えだなぁぁぁぁ！！！」ﾌﾞﾘﾌﾞﾘﾌﾞﾘﾌﾞﾘ
エレン「させるかあああああ！！！！てめえは野糞してろぉぉぉ！！！！野糞チャレンジしてろおおおおお！！！！！どうせ便器使えねえだろうがぁあぁぁぁ！！！！」ｸﾞｸﾞｸﾞ
ライナー「使えるわぁぁぁ！！！！てめえは駆逐してろぉぉぉ！！！！自分のウ○コ
を駆逐してろぉおぉぉ！！！！！」
ゴリラ「俺はゴリラじゃねええええ！！！！せめてオランウータンにしろぉぉぉぉ！！！！！」
エレン「ああぁぁあぁ！オランウータンにしてやるよノグソウータン！！！」
ノグソウータン「ふざけるなぁぁぁぁ！！！！！オランウータンにしろと言ってるだろうがぁぁぁぁ！！！！！」
ライナー「うおあああああ！！！！！させるかぁああ！！！お前は漏らすのがお似合いだぁあぁぁあぁ！！！！！」ﾄﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞ
エレン「特大ブーメランだなぁああぁ！！！！！」ｸﾞｸﾞｸﾞｸﾞ
ライナー「力なら負けんぞぉぉぉぉ！！！！！」ｸﾞｸﾞｸﾞｸﾞ
エレン「ぐあぁあぁあ！！！！」ﾄﾞｶﾞ-ﾝ
ライナー「うひょおおおお！！！！これだよこれぇぇぇ！！！！！」ﾌﾞﾘﾌﾞﾘ
エレン「負けた…だと…」
エレン「」ｶﾞｸｶﾞｸ
アルミン「エレン！大丈夫かい！？僕の所が空いたよ！ほら！」
エレン「！！！！ ぐおうぁぁぁぁ！！！」ﾄﾞｼｭﾝ ﾊﾞﾀﾝ
アルミン「あはは…」
ライナー「ふっ…綺麗なバナナだったぜ…」
アルミン「よかったねエレン！さあ戻ろ！」
ライナー「今日の飯は何だろうな！」
ｱﾊﾊﾊﾊﾊ
アニ「…私は今日生理なんだけど」ｷﾞﾛ
ミカサ「…私もだ」ｷﾞﾛ
クリスタ「…」ｷﾞﾛ
終わり
くさそう(粉みかん