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どくだみ茶・・・効能

11⊂(^(工)^)⊃ ◆teL8XkeOyM:2015/09/25(金) 15:27:18

●癌・・・・・汚れた血液を出して、浄化延命しようとする反応

1975年癌死者は13.6万人、医師数13万人。以後、癌に関する研究、治療法は長足の進歩を遂げたが、2005年癌死者32万人、医師数28万人   と倍増しているのに。この事実から、西洋医学の癌に対する見解や治療法が正鵠を射ていないといわざるを得ない。  
癌は、ある臓器に発生すると、どんどん広がり、隣接臓器はおろか、血液やリンパ液に乗って全身に転移し、患者に断末魔の苦しみを  与えて、
最後には生命を奪う「人類最大の仇敵」というのが、西洋医学の癌に対する見解である。
人間は冷えると発熱するし、気管に物が引っかかると咳をする、腐ったものや有害物を食べるとはいたり、下痢したりで、体外に捨てようとする。
このように、常に、よくしよう、長生きしよう・・・という反応がある。これが自然良能、自然治癒力といえるものである。癌も同じく血液の汚れを
とる為の装置と考える方がよさそうである。その証拠に、癌には必ず出血を伴う。
胃癌→吐血  肺癌→喀血  大腸癌→下血  腎臓・膀胱癌→血尿  子宮癌→不正出血等々であり、出血は汚れた血液をを体外に排泄
して、血液を浄化延命しようとする反応と考えてよい。西洋医学でも、癌細胞からは、癌毒素が出ているとされ、これは「癌が血液の浄化装置」
とする考えと一致する。 

▲白血球と癌細胞の共通点 - ・免疫力の主役である白血球の基本的な働きは、血液中の老廃物の貪食処理、、つまり血液の浄化である。  
・体の細胞で体内や血液内を自由に移動できるのは、白血球と癌細胞だけである
・白血球も癌細胞も、その細胞内から、活性酸素を産生・放出して、異物や病的な細胞を弱らせ、貪食・処理する。
・西洋医学では癌の治療は手術で切除、放射能で焼却、抗癌剤で抹殺したり・・・敵対視した方法をとる。

癌細胞の「先祖返り」 - 地球上の生命体はすべてアメーバ様の単細胞から発展してきたが、その単細胞こそ、血液内を泳ぎまわっている
白血球、その中でもマクロファージである。体のあらゆる細胞、つまり、脳細胞、胃の細胞、皮膚の細胞、筋肉の細胞等が1つの細胞から分化
発展してきたからこそ、理論的には、一つの皮膚の細胞、一つの胃の細胞からでも1人の人間が作られうる(クローン人間)のである。
生命体の大元の細胞であるからこそ、白血球は、血液に乗って全身をパトロールして、外来のばい菌やアレルゲンを貪食処理し、
体内で発生した異常(病気)を修復(治療)する大役を演じているといってよい。体が緊急事態に陥ると、マクロファージは体のあらゆる細胞を
貪食し、最後は生命の基本形のマクロファージのみになって生命を終結しようとする。
あらゆる体の細胞は、誕生後、幼若な細胞からだんだんと成長していき、胃なら胃の、肺なら肺のそれぞれの特有の働きをする細胞になる。  
胃癌や肺癌、肝臓癌にしても、胃や肺や肝臓の正常細胞が幼若化して増殖し、本来の働きができないために、消化不良、呼吸不全、
肝不全を起こしてくる。癌=細胞の幼若化=細胞の先祖返りをマクロファージの理論と付き合わせると、癌という病気は、体が緊急事態
つまり、血液の汚れが究極の状態に達すると、それぞれの細胞を幼若化させて、”先祖返り”つまり、マクロファージという生命の大元に
立ち返らせようとする反応ではないか?すると白血球と癌細胞が共通する血液を移動し、活性酸素を発生させて、種々の細胞・老廃物を
貪食するの意味の謎が解けてくる。癌は、手術しても、放射能や抗癌剤で抹消しても、次から次へ転移してくることが多いのも、
癌が血液の汚れの浄化装置だとする「癌性善説」の立場から考えると、理解しやすい。生命がある限り、血液浄化の働きを遂行しようとする
のが、癌細胞なのだから。よって、癌を予防する、癌の再発を防ぐ、癌を治すには、血液の汚れを取り、血液を浄化する方法しかない。


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