レス数が1スレッドの最大レス数(300件)を超えています。残念ながら投稿することができません。
俳句2
-
前スレ
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/travel/8000/1569458588/
囀りや廃車傾く津のなぎさ
-
妄想で現実忘れ春忘れ
-
春はやてボロアパートの屋根飛ばす
-
https://pbs.twimg.com/media/DelQ1xVUYAAnKGz?format=jpg&name=large
スーパーの長身別嬪店員さんにそっくりやでほんま
しかしながらええケツしとる
両手首を腰の後ろで縛り付けてから四つんばいにさせて抵抗出来んようにしてから
ズボンとパンツを膝まで脱がして生尻を突き出させたら
まずは肛門周りを舐め回して匂いを堪能した後、密林で購入したローション浣腸器を挿入して
長身別嬪さんの肛門にヌルヌルした液体を一滴残らず注入してやるでほんま
浣腸した後、長身別嬪さんの肛門から浣腸器の先端を引き抜く際は引き抜いた後、何回か先っちょを出し入れしてやるとええでほんま
前戯が終わったらケツの穴を綺麗に拭いた後、派遣おっさんの生唾を長身別嬪さんの肛門に少し垂らしてワセリン代わりに塗り込んでやったら
いざ写真みたいな長身別嬪店員さんの魅惑の肛門にギンギンに勃起した派遣おっさんのチンチンを最低50回は出し入れしまくったるでほんま
こういう長身別嬪さんが浣腸されたりお尻の穴にチンチン出し入れされて肛門を犯されてしまったら
どんな表情とどんな声で必死に耐えながら喘いでくれるのか想像したら勃起がおさまらんでほんま
-
https://pbs.twimg.com/media/DPJl-0uUMAIjPEy?format=jpg&name=large
確かにええケツしとる
こういう気の強そうな長身別嬪さんには
浣腸してからお尻の穴にチンチンを出し入れして肛門を犯してやるのが一番強烈に効くでほんま
若い長身別嬪店員さんの肛門に痛恨の一撃を食らわしたるでほんま
-
確かにこのレベルの長身別嬪さんやったらどうせ彼氏とやりまくっとるやろうけど
さすがに四つんばいで後ろからケツの穴を犯されるようなハードかつアブノーマルな浣腸肛門性交はやられたことないやろうから
最初はかなり嫌がって暴れたり抵抗されるかも知れんけどそこは無理矢理押さえつけて
この長身別嬪さんの肛門にチンチンを出し入れしまくったるでほんま
-
春暁の妄想カキコ自画自賛
-
新学期
クラスメートに
あしゅ隣り..
>>1->>3 >>7馬鹿タレっ!!
-
老害の屍隠せ草若葉
-
春一番
ぐるぐるカーテン
スキャンティ..
>>9 武漢ウイルスでもくらえっ!!
-
知恵おくれそばの桜は咲きおくれ
-
>>11 下手くそっ!!
-
人生の落第重ね只老いる
-
セーラー服
桜小路に
与田祐希..
>>13 おまえ文才なし
-
ひとひらの
さくら麻衣ふる
黒髪に..
・ワシの句は風流ぢゃ
-
朽ちる軽トラの上に黄砂の降る
-
>>16 馬鹿タレっ!!
五七五も知らんのかっ!!
新俳句なんざ外道じゃオンドレっ!!
-
春眠の
飛鳥寄り添う
床の中..
・こういうのを歌と云うんぢゃ!!
-
春雷に当たって死んで糞爺
-
>>19 オーバーシュートで死にさらせっ!!
-
なぎさ沖小女子さえも寄りつかず
-
妄想が季節不問で花ざかり
-
乃木坂の
制服一新
春告げる..
(白石麻衣の最後の推服いとおしき..)
-
妄想は四月一日だけにせい
-
桜舞う
結城神社の
祝言で
白無垢飛鳥
ワシに寄り添う..
>おまえらに和歌は無理ぢゃ
-
雨桜妄想溶かして泣きの爺
-
アパートの木乃伊に蒲公英の生ゆる
-
昼下がり
美波と交尾
菜種梅雨..
>>26 馬鹿タレっ!!
-
妄想は富山蜃気楼本場もの
-
アパートの部屋の奥まで涅槃西風
-
イキまくる
斉藤飛鳥
春嵐..
>>29>>30下手くそっ!!
-
早起きも春ボケならば値打ち無し
-
シコっとれ
おまえキモオタ
春は来ず
>>32 死にさらせっ!!
-
かかってこい!!
↓
-
当て所なくオタマジャクシを部屋に蒔く
-
キモオタの
栗の花咲く
春の朝..
>>35 素人童貞!
-
四月バカ妄想爺は始終バカ
-
エイプリルフールまたあの爺が来る
-
>>37>>38 武漢ウイルスで死ね!!
-
新卒の
梅澤美波
ワシの秘書..
-
春嵐妄想飛ばすも馬鹿のまま
-
いつまでも
素人童貞
来ない春..
>>41 哀れやのぉ
-
落つ椿、爺の首だつたか。
-
>>43 下手くそっ!!
-
派遣切り落ちたは爺の亀の首
-
ワシの竿
立てば飛鳥に
春がくる..
>>45 地獄に堕ちろ!
-
妄想もエアーギターも朧なる
-
玄鳥至新築にアパートに
-
馬鹿の句を
桜のもとで
ワシ笑ふ..
>>47>>48 風情なし!
-
春爛漫妄想しては過ぐるだけ
妄想は春のあけぼの知る前に
-
呆け爺年柄年中四月馬鹿
-
春の夜に妄想爺が蠢くや
-
飛鳥抱く
ワシをやっかむ
春蝿共..
> とりあえず死ね!!
-
清明や古アパートに風通せ
-
夢さめて枝に首吊る散り桜
-
爺様のどこぞのようなつくしんぼ
-
童貞の
戯れ言笑ふ
おぼろ月..
>>54->>56 下手くそめ
-
雑魚メカと言わないで今日は46(ジム)の日
-
>>58 粋やのぉ..
-
花冷えも熱き妄想止められず
-
楓なら
非常事態も
春になる..
зセックスで佐藤楓をコロナから守るぞ
-
おまえらの股間に生えるいぬふぐり
-
春眠は
飛鳥床入り
喘ぎ声..
-
春早朝妄想漬けのイカ臭爺
-
更科の
月見うどんは
さくら月
> ワシの好きな店だった
-
低き囀り、爺の戯言かな。
-
>>66 武漢ウイルスくらって死ね!!
-
花筏望月のころ船出する
-
おっさんへ凶事のお告げ竹の秋
-
薫風の
うなじの飛鳥
嫁となる..
>おまえらには風情がない
-
薫風を嗅ぐこともなく死出の旅
-
>>71 盗作しかできん馬鹿タレ..
-
http://www.haisi.com/saijiki/
おすすめ!
-
独居爺妄想すべて花と散る
-
アネモネと聞きドミニクと連想す
-
升酒に
桜ひとひら
麻衣の酌..
>>74 馬鹿タレっ!!
-
>>75
通やなぁ、あんた。
-
水田の中に映えるは逆桜
-
>>78 聴いたような一句だが良い!
-
>>78 聴いたような一句だが良い!
-
公園の桜見物俺ひとり
-
花見酒味がわからぬコロナ爺
-
湯上がりの
美波は柔肌
さくら色..
>>82 ワシはヤリ逃げノウハウで武漢ウイルスから逃げ切ったる!!
-
桜狩り行くと狩られるこの爺
-
桜と散るべしノウハウコレクター
-
コロナ禍に人と距離空け遍路みち
-
葉桜の
小道駆けゆく
セーラー服..
>おまえら風情のある句を詠めんのか?
-
なんでお前が上からもの言うてるん…
春尽きて国も尽く先シン・ニホン
-
>>88 馬鹿タレっ!!
身の程知らずがっ!!
-
散り散りて荒らしの余生老いの果て
-
往く人に八つ当たりする春落葉
-
疫病を
ワシは撃退
春嵐..
>馬鹿タレっ!!
-
小便を顔まで飛ばす春嵐
-
立ションやチンポも折れる春嵐
-
花寒の
布団の中で
飛鳥抱く..
-
里思う伊勢の海にも蜃気楼
-
成れの果て爺は後悔若葉見ゆ
-
花は葉に残るは爺ただ一人
-
>>96 良いっ!!
>>97->>98 天誅でもくらえっ!!
-
アパートの防火用水春蚊翔つ
-
10万円女日照りがフーゾクへと
-
花筏の下爺の屍流る
-
>>100 風流だ..
>>101->>102 馬鹿タレっ!!
-
新緑の風によろめくしょぼくれ爺
-
葉桜は
美波の香りと
こだまする..
>>104 おまえのことぢゃワレっ!!
-
軽トラと木乃伊を覆え浜薊
-
花豌豆周囲窺う爺の首
-
>>107 井村屋の肉まんでも食え!
-
春の香に精液臭を混ぜる爺
-
春雨や
飛鳥の貝を
濡らすなり
>>109 センズリでもコイとれっ!!
-
爺様の屍溶かす穀雨かな
-
桐咲けど爺の妄想キリがない
-
なるほどわかった。取って付けたような季語だな。二十四節季七十二候にはそれぞれ意味がある。句との繋がりは案外難しい。
-
麻衣と寝た
布団の染みは
忘れ霜..
>>111->>112 馬鹿タレっ!!
-
落椿我が人生の明日を見る
-
>>115 ネットで引っ張った季語を無理に使うから句がダメになる。「落椿」を歌い込みたいなら↓
孤独の
旅路の終焉
「 落椿 」
こう詠め!
-
また始まった。。
-
↑
馬鹿タレっ!!
-
三重県コロナウィルス非常事態宣言発生
-
>>116
あざっす!
落椿踏んだ爺様派遣切り
廃屋の朽ちたギターに落椿
コロナ禍やそこらここらに落椿
-
田舎の糞コンビニ女と駐車場でたむろしとる茶髪底辺雑魚男子とか社会では通用せんカスやろ
一生スマホいじりしとけや笑
-
>>120 二番目の句はまあまあ良い。上の句と下の句に繋がりがある。
-
廃人が春風あびて似非俳人
-
>>123 馬鹿タレっ!!
-
自己満足雲雀が如き爺様よ
-
青姦で
美波喘げば
皐晴れ..
>>125 シコっとれっ!!
-
妄想で濡らしたパンツ陽炎立つ
-
おぼろ月
飛鳥の背中(せな)を
蒼く染め..
>>127 馬鹿タレっ!!
-
朧夜やアパートだけが影深し
-
田舎のバイト女も週末のラブホテルではパンツ脱がされて浣腸されてお尻の穴にチンチン出し入れされとるかと思うと勃起が収まらんでほんま
-
初音聞き姫の喘ぎと早漏爺
-
コロナ禍に引くと大変春の風邪
-
>>132 良いっ!!
>>131 馬鹿タレっ!!
-
遅咲きの桜咲けども爺咲かず
-
風情を感じない
-
雨風に耐えて耐え抜く余花の意地
-
春窮やウイルス猛り爺ハロワ
-
>>137 馬鹿タレっ!!
食品関係は忙しいんぢゃ!!
-
花疲れそして底辺休みなし
-
新緑や燻ぶリ爺に光やれ
-
水鏡
飛鳥の股関
映すなり..
>>139>>140 武漢ウイルスでもくらえっ!!
-
ぶらんこに漕がず孤独の初老かな
-
上手やなあ
-
>>142 堀内孝雄の名曲「老人」を彷彿させる一句だな。川柳ながら良し!
-
精液を臭わすドヤ爺女逃げ
-
>>145 死にさらせっ!!
-
ぶらんこは漢語では鞦韆(しゅうせん)と呼ばれる。
中国では冬至から105日後の寒食の日に、宮廷の女たちが鞦韆を楽しんだらしい。
ゆえにぶらんこは、俳句においても春の季語となっている。
冬の厳しい寒さから解放され、子供が表に出て遊び始めると、きーこ、きーこと、ぶらんこの音が聞こえ始める。
それがいかにも春らしい。
日本では、古くは「ゆさはり」と呼ばれ、そのうち「ふらここ」「ふらんど」などと呼ばれるようになった。
やがて、「ぶらんこ」という呼び方が一般的になるが、おそらく日本で生まれた言葉であるにもかかわらず、
不思議と「ブランコ」と片仮名表記されることも多い。
-
窓の隅いつの蛙の木乃伊かな
-
爺の春奇妙な果実風に揺れ
-
>>147 博学やのぉ..
このスレにしては珍しい
-
小女子さえ寄り付かぬのかなぎさ沖
-
老いて尚悪事続けて春惜しむ
-
鼻歌を
麻衣が奏でる
茶摘み唄..
>>152 文学的センス無し!
-
自分の事言われるとそれかいな!w
-
>>154 馬鹿タレがっ!!
武漢ウイルスでもくらえっ!!
-
潮干潟爺足はまり溺死かな
-
メーデーや職業欄に警備員
-
そやがな今日はメーデーで休みや
暇つぶしに「ここが変だよ日本人」を書くわ
先ず、珈琲や
ワイはキャンプ系のようつべが好きなんでよく見てる
誰もかしこも一服時に飲む珈琲は豆をハンディミルに入れて豆を挽く そして粉をフィルターで濾して飲む
日本茶は茶葉を急須でたてたりせずペットボトルのお茶を手間かけず気軽に飲む
おかしいやろ?
これを南米系はニポン人はアホなん?と思ってる
珈琲の原産国の南米人は豆は挽くけどフィルターで濾したりしない
粉にややぬるめの湯を入れて上澄みを飲む
口に少々粉が入っても飲んでまう
ニポン人はニポン茶で茶葉が口に入っても飲んでまうやろ
でも珈琲は濾すねん つまり珈琲をそれほど好きやないねん
-
そんな南米人が愛してやまん珈琲がやっすい「ネスカフェ クラシックブレンド」や
こんな簡単で美味しい珈琲があるのに豆をわざわざ挽くってやっぱアホなんやと思ってる
皇室御用達の吉田カバンよりルイ・ヴィトンのほうが優れてると思ってるバカ女みたいんなんがいっぱいいてるわけや
-
はいはい
-
士郎よ、大概にしとけよ
-
巣篭りの窓の外には柿若葉
-
>>162 風流だ..
-
初夏の浜干からびた爺天仰ぐ
-
こどもの日悔恨だけが浮かぶ爺
-
永遠の子供が歓喜こどもの日
-
浜辺にて
楓のハマグリ
ねぶるなり..
>>164->>165 死にさらせっ!!
-
浜の陽で熱中症爺狂う
-
初夏雷雨裁く稲妻爺を撃ち
-
新緑や人影まばら伊勢神宮
-
>>169 天に吐けば己に返る..
-
地に吐けばかかるは初夏の干からび爺
-
藤棚に大きな房あり爺揺れる
-
藤波の中縊死の影動かじ
-
>>172 死にさらせっ!!
-
負け爺や決して食われぬ初鰹
-
嘘重ね富山遠のくほととぎす
-
母の日も勘当息子は妄想爺
-
南風
七瀬の香り
運びけり..
>>177->>178 肥溜めに落ちて死にさらせっ!!
-
ほととぎす泣けど喚けど誰が聞く?
-
風薫る時も精液臭い爺
-
皐月夜に
渡邉理佐と
床に入る..
>>181 お前に悪運が行きますように
-
加齢臭鼻につき出す薄暑かな
-
穀象の住まうアパート粥不味し
-
夜焚して揚げたは爺の土左衛門
-
>>185 ..貧困に堕ちろ..
-
>>184
上手い!
あの惨めな老害の生活を良う表わしとる
-
>>186
貧困隠し趣味と言う夜釣りかな
>>187
ありがとうございます!
-
五月雨が
喘ぐ理佐と
ハーモニー..
>>187->>188 死にさらせっ!!
-
五月雨を見つめる軽トラの木乃伊
-
五月雨が漏ったか爺の枕濡れ
-
津の浜で富山を懐古慈悲心鳥
-
スズランの花言葉知り爺恥じる
スズランの花言葉:「return of happiness(再び幸せが訪れる)」
「sweetness(優しさ、愛らしさ)」
「humility(謙遜)」
「purity(純粋)」
-
鈴蘭を
愛車に飾る
ハイセンス..
з馬鹿タレもろ共っ!!
-
軽トラの荷台に石菖の咲く
-
思い出す鈴木蘭々爺シコる
-
五月雨て
斉藤飛鳥
濡れてきた..
>>196 ゴンズイに刺されて死ねっ!!
-
老害の涙目隠すサングラス
-
夏シャツと思えば年中着たきり爺
-
朝露の
渡邉理佐と
交尾する..
>>199 落雷で死にさらせオンドレっ!!
-
羽蟻が爺の屍を覆う
-
>>201 粘着キモオタ素人童貞!
-
麦秋で深夜刈り取る爺ひとり
-
夏日かげたどり着けずに爺カンピンタン
-
蚊喰鳥新コロナ撒く悪い奴
-
床入りの
ジューンブライド
初夜の理佐..
>>204 落雷でも喰らえっ!!
-
葉桜となりし今でも爺は春
-
中出して
理佐の股間に
梅雨がくる..
-
梅雨寒や蹲る爺事切れる
-
オケラ爺毎日卯の花食べ過ごす
-
火取虫に顔近づけてや妄想爺
-
爺の心の中も梅雨入り
-
小糠雨いつも降ってた爺の脳
-
夏の陽が届かぬ樹海で爺ブランコ
-
爺の万年床にががんぼの湧く
-
白い箱受ける富山の人に汗
-
初夏の夜に
渡辺麻友と
交尾する..
>>214->>216 下手くそっ!
-
妄想のミミズ這ってる老頭脳
-
ゴキブリや何喰い増えた爺の部屋
-
老鶯の声は誰にも届かない
-
妄想爺じっと毛虫見て己知る
-
( ´,_ゝ`)プッ
-
梅雨間近爺の股ぐら烏賊臭し
-
仙人掌の言葉はすべて我が身刺す
-
>>218->>223 地獄に落ちさらせオンドレっ!!
-
225に226、素早いレスやで
-
紫陽花や頭でっかち地に落つる
-
子亀見てジッパー下して爺自慢
-
雨音に
交じる飛鳥の
喘ぎ声..
>>229 馬鹿タレっ!!
-
老害の皮膚は蜥蜴のようになる
-
業平忌なぎさ爺とは月と蝦蟇
-
四葩沿うしばしみちのく一人旅
-
梅雨間はれ入道雲がならぶ空
-
脱ぎ捨てよ君の股間の竹の皮
-
第四のビール出てくれコロナ切り
-
コロナ禍でビール箱買いまだ篭もる
-
コロナ禍を「コロナのウズに巻き込まれ」って言うアンポンタンの多さに驚く松阪の町
-
コロナナベ食べて暑つなり扇風機
-
紫陽花のしっぽり濡れたか艶姿
-
寒がりは冬の入口夏至愁う
-
あやまるや花火の中止夜光虫
-
鳴きたけりゃ鳴かしておけば?ホトトギス
-
蛍とぶ心霊スポット鱒池亭
-
梅雨半ばひそり身辺整理する
-
梅雨のない北海道はどこにある
-
禿頭けして外さぬ夏帽子
-
自己添削
夏帽子この頭では外せない
-
風鈴が
麻衣との交尾
見守りぬ..
-
爺様は藤の花の毒で死ぬで
-
>>250 肥溜めに落ちて死ねっ!!
-
ジジイあんた鬼やったんか
-
出水川ボロアパートに迫り来る
-
部屋にゴムボート出水に怯えた爺
-
七夕の
彦星織り姫
ワシと理佐..
>>253->>254 死ねっ!!
-
草むしり遠き故郷の今思ふ
-
梅雨の黴爺の部屋にも体にも
-
湯上がりの
祐希の浴衣
はだけけり..
>>257 下水マンホールに落ちろ!
-
いもりの黒焼をむさぼるあの爺
-
まぐわいの
飛鳥の股関
長梅雨に..
>>259 おまえが食え馬鹿タレっ!!
-
長梅雨でしとしとぴっちゃん雨漏りや
-
爺様が百合の少女を妄想す
-
あの頃の
石田ゆり子と
交、、、、
>>262 馬鹿タレっ!!
-
「爺様や、嘘はええよ」と青葉木菟。
-
爺ちゃんがちんぽ突っ込む蝉の穴
-
丑過ぎに鰻の匂いで白飯を
-
伊勢上空線に連なる雲の峰
コンビニの鍬形虫も商へり
JCがきゅうりや茄子に赤面す
-
今年の梅雨はあけないらしいな
自称、天気予想士のじいさまが言うてた
-
梅雨明けず腐海と化した爺の部屋
-
>>264->>265 奈落の底に落ちろ!!
-
入道に怯え欠勤夏の朝
-
爺の軀も覆え凌霄花
-
夏休みコロナのおかげでふた月目
-
コロナの工場
-
爺様の呂律回らぬ溽暑かな
-
肌脱ぎのオバさんふたり庭仕事
-
羨ましい
-
コロナ禍や実家遠のく盆休み
-
向日葵も背中を向けしこの日差し
-
無花果を盗む爺様まるで猿
-
蜩鳴くも猛暑の夕
-
秋草に隠れて永き浜の郷
-
空耳か故郷(さと)の音(ね)聞こゆ風の盆
-
三人で香奈を廻して虫の声
-
ここもまだやってたのね
-
畳から爺爺と蚯蚓鳴く
-
蟷螂や爺のチンポに斬りつけり
-
オリオンを横切る灯りUFO
-
ほいでほいで大イビキ大イビキ
助手席の兄さんが仰け反ってるw
-
梅
-
俺やったら何処でも勤まるとか言う社長みたいな人がいます会社は借金まみれですとか言う人がいます仕事はいくらでもあるんやとか言う社長みたいな人がいます又赤字ですとか言う人がいます
-
なんや微妙に日本語不自由な人がいます
-
梅
-
BMが皇帝ダリアの下敷きに
俺のアルピナ屋根凹んだで!あの花、いや木は危ない!道端に植えるなヴォケが〜!!
-
梅
-
乞食の骸が落ち葉に埋もれゆく
-
梅
-
PL学園
-
┐('ヤレヤレ
|
|
掲示板管理者へ連絡
無料レンタル掲示板