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ΜΜ● エジプトにおける日本がらみの情報スレ。 ●ΜΜ

565在エジプト カイロ 塾長まる。:2017/03/19(日) 09:50:19 ID:iZK7wmTM
ジャポニカ米が伝わり100年のエジプトで和食をPR | NHKニュース ht
tp://www3.nhk.or.jp/news/html/20170319/k10010916981000.html

3月19日 6時51分
100年前に日本から伝わったジャポニカ米の生産が盛んなエジプトで、すしなど米を使った和食の魅力をアピールするイベントが開かれました。
このイベントは、日本のジャポニカ米がエジプトに伝わってからちょうど100年となるのにあわせて、カイロにある日本大使館が主催しました。会場には日本やエジプトの食品会社の関係者ら250人が集まり、エジプト産の米を使ったすしがふるまわれました。

中東では一般的に細長くパサパサとした食感のインディカ米が好まれますが、エジプトの人たちはナイル川流域で栽培されるジャポニカ米の味に慣れ親しんでいます。

地元のすしチェーンの副社長は、「エジプトの米は味も品質も日本の米とほぼ同じです。すしの人気はどんどん広がっています」と、和食の市場の広がりに期待を寄せていました。

また、日本のすしチェーンや牛丼チェーンの担当者は、エジプト産の米を使えばコストを大幅に抑えられる利点があるとして、出店の可能性を探るため、現地の企業の関係者と積極的に意見を交わしていました。

香川剛廣大使は「エジプトは食品産業のポテンシャルが高く、日本企業がノウハウを伝えてビジネスを起こしていけば、互いの利益になるだろう」と話しています。


※日テレ 動画あり ;日本の食品関連企業 カイロで商談イベント ht
tp://www.news24.jp/nnn/news890145881.html


エジプトの首都カイロで18日、日本の食品関連企業が参加する商談イベントが開かれた。  イベントはエジプトの日本大使館が主催したもので、「すしざんまい」を展開する「喜代村」や、「すき家」などを展開するゼンショーホールディングスなど、日本の食品関連企業10社が参加した。イベントでは、「すしざんまい」の木村社長がエジプト人にマグロのすしをふるまう場面もあり、会場は熱気に包まれた。  エジプトは9000万人以上の人口を抱え、富裕層や若者を中心に外食ブームが起きている。また、日本米を品種改良した米が広く親しまれるなど、日本の食品産業にとって将来有望な市場となっている。  「すしざんまい」を展開 喜代村・木村清社長「エジプト5000年の歴史と言いながら、まだ伸びる要素がいっぱい。これからです」  「すき家」などを展開 ゼンショーホールディングス・山本俊和シニアアドバイザー「米が一番大事だと思ってますので、そういう意味でも魅力的」  イベントにはエジプト側からも数十社の企業が参加し、日本企業とのビジネスに可能性を見いだしていた。
[ 3/19 8:29 NEWS24]


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