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96さきたま古墳群からの土偶幻人:2020/09/20(日) 22:17:14 ID:KbP/QBf60
「群馬県で撮影された宇宙人 ( 1973/09/09 )」
http://blog.livedoor.jp/choko_suke_/archives/78948666.html

「群馬県で撮影された宇宙人らしき写真 ( 1973/09/09 )」
http://ufojikenbo.blogspot.com/2018/12/gunmaAlien.html?m=1

これは、昔の (‘70 年代の) 少年誌のUFO・宇宙人特集でも取り上げられていたので、見たことある人も少なくない。
改めてこれを取り上げているブロガーたちもおちょくったような書き方をしているので、真剣に再考する人も少ないと思われる。
しかし、これが何なのか※ 今だにハッキリとさせていなかったことには驚いた。
※ インチキ・トリックの類い (両肩に干すように置いた手袋を撮影し、心霊写真と称して送って来た者すら居る), 何かの誤認, 上記どちらでもない正体不明の何か。

問題は、何故これが心霊写真ではなく宇宙人の写真として分類されたのか?
宇宙人 ( a space man ) は、異星人 ( an alien ) とも云い、alien は ‘よそ者’ とか ‘異質な’ つまり、exotic なことを含意している。
ところで、非整数値次元に着目すると、この時空がエキゾチックな性質をもっていることが分かっている。
そのような性質が写真撮影に反映した結果なら、ある意味、’正真正銘’ と云える。
この場合、遮光器土偶の ‘瞬き’ とストロボ発光は相関性がある。


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