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県会議員 久徳大輔の評価

137名無しさん@T市民:2014/10/04(土) 12:39:53
4 自民党県議団以外の会派についても、支出否認額の大半を占めるのは「按分不十分」です。政務調査費の按分支出を、どのような支出についてどの程度しなければならないかは、裁判所の判決例がすでに固まっている分野(事務所費など)が多数あります。こうした判決例の基準に照らしても、岡山県議会(とりわけ自民党県議団)の政務調査費の支出は不適正なものが大量に含まれています。
5 22、23年度に引き続き、今回も、領収書が提出されない「支出額1万円以下の政務調査費」について、28人の議員に対して総額21,966,302円の返還請求を求めています。領収書をチェックできないと、ふつうの場合は、支出が適正かどうかはわかりません。しかし、これらの議員の「1万円以下の支出」の状況は明らかに異常です。
鄯 飲食代金と推定される支出が含まれています。調査研究費中の食糧費や、10万円を超える「会費」など。
鄱 「この科目でこの金額の支出があって、それで全部が『1万円以下』なはずが」なく、『許されない支出』が多量に混入しているとしか考えられないものが大量にあります。
鄴 「異常な1万円以下支出」の多い議員は、「1万円以下の支出」率が異常に高くなっています。28人中23人が所属する自民党岡山県議団の平均「1万円以下支出」率は29.2%ですが、50%を超える議員が6名あります(久徳議員83.0%、小野議員77.2%、渡邊英気議員67.7%、小田圭一議員66.0%、内山議員54.2%、千田議員51.3%)。そのうち内山議員を除く5名の議員は、平成21年度から24年度まで毎年度、「1万円以下」率が50%を割ったことがありません。こんなことは常識上ありえず、ほんらい提出すべき領収書を「1万円以下」と偽って提出せずにすませていることは明らかです。


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