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【雑談スレ】サラスヴァティの哀歌
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ここは雑談スレです。
話題はなんでも構いません。
■エロ・グロな話題は久遠スレへ
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/study/9980/1558413932/
■口論・議論は議論スレへ
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/study/9980/1442979183/
他にも絵スレや競作スレなどの創作スレがあります。時と場合に応じて使い分けて下さい。
・コテハンは基本的に禁止です。
・あまりプライベートな話題も避けましょう。
・次スレは>>1000を踏んだ人が立てて下さい。
それより先に立てたい場合は重複を避けるため事前に申告してください。
・次スレを建てる人は【雑談スレ】をタイトルに入れてください。
□wiki
http://www42.atwiki.jp/saraswati/
†前スレ†
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/study/9980/1584028355/l50
iPhoneから 上手く建てれただろうか
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もじばけっしてるんだねー……でも>>1乙なんだねー
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草
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PC版で見たら一部文字化けってるな……
次にスレ建てる機会がある時はパソコンからやらなきゃ(反省)
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>>1乙
文字化けはロマン
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>>4
乙
地名の「シンセン」(文字化けするのでカタカナにしてある)を打ち込むと、思いっきり文字化けしたのを思い出した
(ワーク・スーツの製造メーカーのひとつにシンセンに本社があるとこが存在している設定、ちなみに電機メーカー系)
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たておつ
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>>1
よくやった
マジカル☆強化人間に改造してやろう
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前スレの997、俺と基本方針が同じだ
強い異能をハイリスクハイリターンにすることで弱い異能とのバランスを取るよりも
得意分野を分けることで共存させたい
あるいはビジュアル的にかっこいい能力ならちょっとくらい上位互換がいても気にならない
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念力とか身体強化系は基本上位互換の異能しか居ないけど、上位互換だから戦いに秀でてるわけでもない感じにしてる
力の時点で怖がられるので、ろくな戦闘経験が積めなかったりするし、勝っては居るけど、余裕過ぎて当人の戦闘経験になんのプラスにもなってなかったりするので
いざという時に力任せでしか対応できない
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バケモンにはバケモンをぶつけんだよ理論のうちの世界
下克上なんて不可能と言っていいくらいに
上位陣は「何があっても負ける要素がない」がコンセプトだ
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不死者同士で諍いが永遠に続かないように
「ひとつの対立事項について武力での決着を図る場合は、死亡一回分で勝敗を決する」
という協定があったりはする
なお、守らない奴もいるもよう
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上位陣で居るからこその弱さを強調していきたい
弱者しか及ばない策で結構あっさりと下剋上されて死ぬ
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そこは考え方次第ね
自分は弱者、或いはぽっと出の策に翻弄されるなら
トップに君臨し続けるなんて無理だろって捻ねた考えが根底にあるから
だから主人公は努力するし成長するけど最終的には中の下止まり
でも強さ以外にも良いとこはあるよねって感じで
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逆に言えば上位陣の個々よりも、中堅どころが集まって戦略をガチガチにしてる集団の方がヤバイ
上位陣は既に政府お抱えなので個々で制御されて戦闘も必要がない
恵まれているから
飢え乾いた弱者の群れの方が、いつの時代もずっと凶悪
弱者は案外簡単に強者を打ち倒せるのが世の常
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トップをもなんとかするのが策であり策を弄した所でどうにもならないのがトップである(二律背反)
こう……アレだよな、矛盾させてこうぜ……!
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でもまあ、その辺は設定というか物語の内容次第かな
例えばワンパンマンとかだと、A級がどれだけ集まったって災害レベル竜に勝てるとは思えないし
怪人じゃなくても、サイタマは例外として、タツマキにA級が束になっても勝てるとは思えないしな
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究極的には無能力者が如何にして能力者を討つかになってくる
能力者は血筋等による再現性が一切無いので、戦力としては元々不安定
しかし敵になると厄介なことには違いない
通常の人間でも、訓練と武装と戦略や、後天的な強化で常に能力者と対等になれる所が目指されてる
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直接戦闘での理想は、AKIRAのビームランチャー隊がキャプテンアメリカじみた動きで対応する感じ
マッハ3とかで動ける相手には絶対勝てないと思っていたら、それ以上の速度で追尾するクッソ高価な小型ミサイルが出て、結構簡単に力関係が膠着する
主人公も自分達だけじゃどうしようもないので、どんどん使用兵器が解除されはじめるいたちごっこ
最終的に主人公等はただの囮になり、後はもう司令から操作されるなんかよく分からん兵器が使われるのを待つのみ
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マッハ3の相手に対抗するために、それ以上の速度で追いかけて攻撃する兵器を使うって単純すぎないか?
超スピード能力の弱点を突くとするなら、高速移動中は相対的に周囲の風景も高速に移動して見えるので周囲の物体認識が甘くなる
つまりは障害物を見落とす可能性が上がるから、うまく設置すればマッハ3のスピードで激突して大ダメージを受ける
とかのほうがいいんじゃね?
まあこの辺は好みによるけど
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動体視力と脳の処理速度がそれ以上なので、認識は一切甘くならない
あともちろん、光の照射で超耐久力相手でも失明させる兵器などもガンガン使うので、対抗兵器が出来たからそれだけ使うなんてことはまずない
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点よりも面で攻撃すれば済む事かと
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面攻撃は確実性あるけど、結構場所が限られそうな気もする
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よくわからん兵器頼りの戦闘、理屈としてはわかるけど面白くしづらそうだよな……
基本的に囮としてのムーブ極めてくことになるんだろうけども。
面白いそれは読んでみたくあるから頑張ってくれい
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【ゴリマンダー】
魔法少女の国に棲息する動物。ゴリラとサラマンダーがマジカル☆合体事故を起こし、戻れなくなった姿だと言われている。
大蜥蜴の強靭な外皮と発火器官、ゴリラめいた筋力を併せ持ち、スペック上はきわめて危険な猛獣といえる。
実際には哲人めいた知性を持つ生き物で、人語も解し、おおむね温厚である。
一部では「ケンタウロスとかが混入しているのでは?」との疑いも。
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攻殻機動隊での攻性防壁に対して使い捨てルータ―を”身代わり防壁”に使うって理屈をどうにか理解したい
アクセス元を探知されにくくするというより本体の一つ手前を本体だと誤認させて、ソフトウェア(OS)ではなく本体機械(CPU)を破壊しにくる攻撃を受け止めてる感じかな?
無数のルーターを経由することでアクセス元を探知されにくくするのはリアルでも良く聞くけど、実際にトレースされて攻撃される段になってから残機を増やすような理屈は作劇上便利なんだけど分からん……
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「悪い王様」って「暴君」とか「悪王」とかいうけどさ、「悪い女王様」ってなんか言い方あったっけ
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暴君でいいんじゃないっスかね
俺としては語呂とか字面で狂女王とか名付けたかったけど思ってた以上に特定個人を指した言葉だったわ
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肩書に女性差をつける、ってのがそもそも少ない気がする
暴君は君主に暴という文字で修飾してるし、女王も王を女で修飾してる
女暴君であれば、君主に暴で修飾した暴君って単語を女で修飾してる
だから、本来は男性の持つ肩書に女性差をつけるのは女○○って書き方しかない気がするのだ
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脱獄王って女なら脱獄女王になるんだろうか
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悪女王
峰不二子みあるね
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暴君も悪王も悪女でいいんでないかな
歴史上そういった感じの皇后とかは皆悪女って呼ばれてる気がする
ダッキとか西ナンタラとか
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君たちのことは悪少女と呼ぶべきだよね(この国では成長途中の女性を云々)
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ベジータもそろそろサイヤ人の王を名乗ってもいいんじゃないかと言われてたな
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(魔法少女王がPOPする音)
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ピラミッドに封印されし原初の魔法少女王・マジカルファラオの封印が解けられる音
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小中学生まで女子の方が身長高い事に両者戸惑ってるというか罪悪感もったまま両片思いしてるみたいな甘酸っぱくて青臭い恋愛モノを定期的に摂取したくなる病に罹っている
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(DIYしよう)
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o others 「完全たる模倣」
r risk 「押し付け」
i invincible 「鉄人」
g ghost 「不干渉」
i imagination 「想像主」
n night「闇の王」
a alive 「絶対的な生」
l license 「行動許可」
魔法は誰でも扱える世界だが
異能力は世界に8つで能力者は8人のみ
先代が死亡するとランダムに後継者が選ばれる
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昔はフーゴやデスノの相沢みたいな我が身可愛さに身を引いてしまうキャラクターをヘタレと思ってたが今ではこいつらの方が人としてはまともなのではと思うようになった
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>>40
「強いだけの奴はヒトであっても人間じゃない。
弱さも持って、それを悪い形で表に出して、できればそれを認めて、初めて人間になる」
こんなセリフがPOPした
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フーゴの離反は当然な判断
国を裏で牛耳ってる組織に楯突こうなんてまともじゃないし
あの時点でブチャチームは知らないことだが
ポルナレフがパッショーネと敵対した時は国外への応援要請すら遮断されたからな
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ジョルノがレクイエムに覚醒したから良かったものの、普通なら負ける
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デスノ相沢が良かったのは、保身を選んだにせよそれなりの理由と描写がされてたとこだと思う
フーゴは本編で語られなかったのがちょっとね
かと言って裏切りもしなかった訳だけど
メタ的なことを言えば使いづらいから単純にシナリオから切り捨てられただけだし
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地球外生命体との通信プロトコルについて考えていたのだが、100px*100pxの画像を圧縮せずにストレートに送ればどうか。ある程度の文明があればの整数のN乗長さのデータがくればそれをN次元上に復元しようとするのは自然だろうから。てか、そういうパルスって地球外からまだ来てないの??
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土と木で出来た大地の巨人に川の要素を取り込みたいと思い、どこから川を流して循環させるか考えてたけど
血管の代わりに川が流れてるのがいいなと思って、そういうことにした
特に静脈動脈が目立った川になってる具合で
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>>45
それもうやってなかったっけ?
人間とアンテナとDNA二重らせんのやつ
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(地球外生命体の厨二妄想が送られてくる音)
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送るのはアレシボメッセージで既にやってるけど飛んでくるのはまだ
このメッセージにしてもその先が確か数千光年先だし
十数光年先くらいの星系に改めて送るとかしないんだろうか
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あるゲームで、水神(海神)が頻繁に氷と電気を使っててずっと違和感があったけど、
逆に自然現象で頻繁に目に見える電気を起こすのって、雷の原因になる水と氷しか無いなと今になって思う
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仲間A「確か父が発動に必要な呪文を録音して残してたとか言ってたような」
主人公「よし、みんなで探そう」
家中を捜索
仲間B「なんか軒下に箱が埋まってました!これじゃないですか!?」
仲間A「父の文字です。間違いありません」
主人公「それじゃ早速開けよう」
つMD
全員(え?何これ?)
録音できないCDは敗北者じゃけぇとか言われてた時代があったんだってね
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フロッピーと間違えるくらいはありそうだよな
ディスクだし記録媒体だってのはすぐ分かるだろうけど
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DCC…
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おう、鉄ちゃん、とりわけ音鉄ならMDは必須アイテムの1つだったぞ
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陸と川の巨人の攻撃方法に、地面を叩いて手から地表に水流を走らせて川を作った後、水を放電させて電撃で一気に焼き払うという攻撃をさせることにした
体表をめぐる自分の血液である川の水を使った攻撃
血が足りなくなれば、逆に近場の川や地下水脈を吸い上げて補填する
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前回までのあらすじ:
わけあって自宅待機中の魔法少女は、無聊を慰めるために『あつまれ 珪素生物の森』を始めたところ、
ハマり過ぎて仕事が手につかなくなってしまう。折しも北朝鮮からのポストモダン呪術サイバー攻撃により
通信インフラが危機に瀕している状況で、魔法少女を遊ばせておく余裕はない。
主人公は彼女を家から引っ張り出すために一計を案じるが……。
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・警察当局曰く「マル走版IS(テロリストの方の)」
・車両数万台、単車数万台規模に加え人型汎用作業機械「ワーク・スーツ」も3000機前後の保有を確認
・車両にはブガッティ・シロン筆頭のいわゆるハイパーカーも確認済み
・暴走族ながら運転テクは現役白バイ隊員が舌を巻くレベル
・構成員は一つの都市の人口レベル
・その中にはガチのメカニックも少なからずいて、世紀末に出てきそうなゲテモノマシンを一から作り上げる程
・組織構成、統率力は「帝国」を名乗るのに相応しい強固かつシステマチックなもの
前に書き込んだ「バリバリ連合チャンプ帝国」(暴走族)に「珍走版IS」のコンセプトを与えたらなんかおかしなことになりつつある件
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魔法少女「ご趣味は?」
主人公「アメリカンポリスの格好でミスドに入り浸る。」
魔法少女「やべーやつやん」
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チームで行う過酷な試験中に
「ここで穏便に済まそうとするやつに見込みは無い」的な鬼教官に見られてる感じがして
挑戦的な言動を繰り返したら協調性×を頂いたライバルキャラ
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赤に魅せられ超能力で放火を繰り返してた人の色覚を弄って赤を認識できなくして放流
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火ってどちらかというと黄色のイメージが有る
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赤い火はダメだ、火力が足りてねぇぜ。焔は蒼くなくちゃあならねぇ(高温至上主義者)
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周囲一帯を包み込む爆炎より
掌に収まる蒼炎
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やっぱ原子力やろ(チェレンコフ光)
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ゴウカンッパウダッ!
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(リニアコライダーによる兆の単位の温度が解放される音)
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シンプルな先輩後輩の百合がやりたくなる
先輩の方が背が低い感じで
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長身気弱フィジカル系の後輩と
低身長傲慢不遜インテリ系の先輩、これが俺の答えや
普段から悪辣なくらいに神算鬼謀を練りに練りまくる外道だからこそ
打算も何もなく、能力は高いのに自信が伴わない後輩をいつでもどこでも肯定し続けるムーブが光るのだ
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ハイスペ後輩と低スペ先輩
先輩は勝ち気だがおっちょこちょいで泣き上戸。運動部なのに致命的な運動音痴。大した事のない自分に懐いてくれた後輩に常にいいとこ見せようとしては滑る
後輩は大人しいが全く抜け目が無くて冷徹な所がある。文芸部なのに握力80くらいある。近寄りがたいタイプの自分にぐんぐん懐いてくれた先輩が好き
お互いがお互いに相手が懐いてると思ってる
そんな関係
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「まあ、相性の時点でWS操縦者は女の仕事とは言えない面があるからな。男ばかりでむさくるしいのはしゃあねえよな」
「相性…ですか?」
「簡単に言うと、男の方が機械、特にロボット操縦には特性とか体質とかの時点で圧倒的に向いてるって話だ。
精神の一部を機体に直結させるのが、男の方がやりやすいからって理由らしい。エラい先生もそれを証明している」
「なんだか、女性は機械音痴だってバカにしているみたいですね」
「相対的にはそうなっちまうかもな。昔から女性は機械いじりが苦手って言われてたけど、それが科学的に証明されたって話しとも言えるしな」
「ロボットアニメの主人公に男が圧倒的に多いのは、見た目の問題だけでなく非常に理にかなってた、とも言えそうですね。
でも、あの子の場合、うちでは下手な男性パイロットよりもよっぽど繊細な操縦だって、クライアントからも評判ですよ?
最新モデルにもいち早く慣れるくらいですし」
「そんなのは、どこにだって例外がいるってだけだ。
でもな、その例外がいるから人間は、社会ってのは面白いし、何よりその例外こそが進歩のきっかけなんだ」
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先輩「後輩後輩! スゴイもの見せてやる!!」
後輩「どうしたんです」
先輩「これ! リンゴ!!」
後輩「リンゴですね」
先輩「後輩にこれが潰せるかな?!」
後輩「握力のアレですか? 潰せますよ(無慈悲な握力80超がリンゴを粉砕する)」
先輩「……」
後輩「……ど、どうしました?」
先輩「う、うぅ……」
後輩「どうしたんです?」
先輩「後輩に本当に硬いリンゴ渡して……潰せなくて苦しんだところをアタシがこのトリックで割れやすくしたリンゴを握りつぶしてみせようと思ったのにぃ……」
後輩「……あぁ、なるほど……で、でも先輩。面白いと思いますよ、そういうの」
先輩「それだけじゃない……」
後輩「はい…?」
先輩「そのリンゴ……あたしのお昼のデザートだったんだよぉ……」
後輩「ごめんなさい」
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・1匹1匹はそこまで強くないけどとにかく数の多い魔物の巣
・親玉がそりゃもう戦闘中はともかく少し目を離すとめっちゃ子を産む
・親玉は動かないし子は親玉から一定範囲から外には出られない
・色々あって親玉を倒さないといけない
・いっぺんになぎ払おうにも魔法の発動を阻害される(そういう土地なので親玉が親玉になるまで育つことが出来た)
な敵をどうにかする為に範囲外に拠点立てて何組か対策班を用意して
「交代来たヨー!」
「すんません、下がります!」
「任せとけって、休んでな!」
みたいな感じの展開を思いついたのでメモ代わりに書き込ませていただきます
こう……戦闘系な人間だけじゃなくて建築とか料理とかそういうスキル持ちも活躍出来る戦闘……いいよね……って感じで……
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>>72
凄い分かる
後方支援って本当に大事よね
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ポンコツキルマシーン&有能腰ぎんちゃくのコンビ
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ボス「俺達はチームだ。問題には皆で意見を出しあって解決していく」
作戦会議
ボス「〜という方針で行こうと思うが、お前達の意見を聞こう」
部下A「それで問題ないと思います」
部下B「ボスの御心のままに」
部下C「命じてくれれば何でもするさ」
部下D「ボスの決定に従います」
ボス「ありがとうお前ら愛してる」
仲良きことは美しき哉
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魔法少女「あたしも主人公くんが後方支援をやってくれるから元気に活動できているのだよ」
主人公「俺なんかやってたっけ??」
魔法少女「ツッコミ役( ^ω^)」
主人公「んなこったろうと思ったよ!!!」
◆前衛ボケ◆
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陰鬱系だからまた噛みつかれそうだけど
話が進むたびに自信を無くしていく王と、逆に自信を身に着けて成長していく直属の若い貴族のすれ違いをやりたい
王は段々と王としての立場に押し潰されそうになるが、貴族の方はこのまま国に仕えていくことの使命感に燃える
どこかで王がSOSを出すが、部下であり親友でもある貴族は「いや、あなたならできる! 自信を持って!」の一点張り
それが、かえって王の心をゆっくりと折る
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[memo]
憎まなければ殺せないのは弱者である。
愉しまなければ殺せないのは臆病者である。
正しくなければ殺せないのは愚者である。
――とある暗殺者の教え
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主人公「人型兵器が動かないぞ」
メカニック(ロシア人)「叩きゃ治るぞ」ゲシッ
主人公「いごいた…」
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煽りに反応して殺されるのは敗北者の息子である。
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煽った本人が「えっこんなんで釣れるの??」みたいな顔してるの好き
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そもそもあの時点で完敗してるの煽ってる方だしな
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>>78
その点から言えば前に書いた「正義マン絶対叩き潰すマン」は弱者だな、と
ぶっちゃけ正義マンに対して半分は憎悪っぽい感情を持ってるし
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とはいっても公的な組織として動く以上は何かしらの大義は必要なわけで
マスターマムタロトは遂に調査団がハントする理由を探すことすら放棄してヒャッハー集団であることを隠さなくなってて草生えましたわ
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しかし、むしろこれを進化の過程と歓迎するものもいた
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憎悪、快楽、倫理的正当性でもない殺しって至ってビジネスな感じがあるな
収入が快楽なら臆病者だけど
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オーズの『このまま彼を都合の良い神様なんかにしちゃいけない』って台詞、絶対にヒーローものをやる日アサだからこそ出せる言葉で好き
自分がどんなに傷付いて不可逆に壊れていっても、助けを求める声があれば応えてしまうのは人間であることすら許されてない状態だって概念
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顔と頭はとても良くて中性的だけど性格がちょっとアレな女上司・先輩が最近の性癖です、よろしくお願いします
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創作物傾向として性格アレ(美形かつ有能)みたいなキャラが多くて、人格者キャラの人気が凄くなる逆転現象をたまに見る気がする
確信犯のトラブルメーカーとか本性悪だけど利害の一致で協力してるやつとか作劇上動かしやすいから、なおさら常識人なり真っ当な大人が貴重
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fate/SNの呪腕殿はバッド行きでいたぶるようなクソ味噌どもが多い中で無駄に苦しませない・自分の仕事を忠実に遂行するで仕事人って感じだったなまさに
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金の切れ目が縁の切れ目
仕事に何のプライドもなく、ターゲット或いは第三者から報酬額以上の金額を提示されれば
その場で依頼を放棄する
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うちの暗殺者系統の子達は「仕事に意味なんて求めるな。意味なんて無いから」って考えの連中が多いけど全員仕事に対しては筋を通してるわ
「ただでさえ”騙して悪いが”が割と起こる界隈で不必要な恨みを買ってまで小銭を拾う必要があるんですか?」という理由の子もいれば
「報酬額の吊り上げ合いの末に”もう小銭で動く使い捨ての鉄砲玉で良くね”って思われたら仕事無くなっちゃうし……」という理由の子もいるし
「仕事自体に意味も誇りも感じないけど金さえ積めばどうにか出来る相手だと思われたのが腹立つから死んでね!」という理由の子もいる
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仲介人「やつは金さえ積めばどんな依頼でも機械のようにこなすぜ」
依頼人「ほう……」
殺し屋「コインをいれてね!!」
依頼人「えぇ……」
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教育した動物たちを利用して暗殺業やってる敵がいるけどこいつ殺したとしても遺された動物は人殺しちゃってるわけだから殺処分されちゃうよね・・・
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>>94
名探偵コナンの「ジョン、元気か?ジョン」を思い出した
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誰彼構わず殺りに行くような調教してたらそうなるんじゃね?
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そういう動物は基本的に命令があるまで絶対に人を襲わないよう訓練されてるんじゃないかな
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殺処分か否かは割と周囲の気分な気がする
今後に適応効くなら生かしてもいいし、殺人に慣れた事実が気になって殺処分という可能性も十分にある
事例が特殊だから世間への訴え方次第では生きるような
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相手に語り掛ける時に使うsurprise!って日本語だとどう言えばいいんだろう
じじゃーん!とか?もうちょいサイコなニュアンスがいいんだがな……
どじゃぁ��んはいい線言ってるよな、大統領ね
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文字化け…
てすと��〜~
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\ドーン!/
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サイコキャラの服装を真っ黒に設定してたけど、真っ白の方が良いかもしれないと最近思う
けど真っ白って無駄に目立つんだよなぁ
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と思ったけど全身真っ黒も大概目立つわ
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同じ学園に天音と雨音、二人の「アマネ」がいるので
紛らわしいという事で片方が「雨ちゃん」と呼ばれるようになり
天音さんが「ならば私は天さんかね? これはドラゴンボールを読み直さなくてはなるまいな」とかワクワクしてたのに
結構な役職者なせいで役職名か名字、あるいは二つ名でしか呼ばれなくって珍しく半泣きで部下に愚痴った回
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回復スキルの回復値計算式を考え始めたら丸3日経っていた…
ちな暫定の式
回復値=H×log10f(x)+(V^2)/20
f(x)=T×22/100+280/100
H=スキル固有の基礎回復値
T=スキル使用者のTEC値
V=被回復者のVIT値
もうちょい綺麗な式にまとめたいんだが中々上手くいかん
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「タトラのWSが日本でも何機か登録されているとは聞いたが、まさかこの街にあったとはな…」
攻略の隙きのない鉄壁の城を眺めるかのように彼が"それ"を見上げるのも、まあ無理はないだろう。
二脚の「歩行ユニット」を4対履いて、八脚式WSと言いはる「鉄のムカデ」、或いは機械じかけの蜘蛛。
このWS[マシン]の整備が信じられないほど面倒なことくらい、俺でも十分理解できる。
道なき道を作業場とするタトラのWSが出した答えは-
二脚式WSの脚部ユニットを4対連結し「下半身」を構成するという、シンプルかつ強引なものだった。
確かに、既存の技術で多脚機を手軽に実現できる手段なのかもしれないし、脚部は2本ずつ独立しているという都合上、地形への対応もしやすいのだろう。それはわかる。
…整備士の労力をどこかに投げ捨てるという条件付きで。
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『イモータル:ザ・セカンド・パトリオット』っていう架空のゲームを延々と遊ぶ夢を見ていた( 'ω')
内容はゾンビ映画とサイバーパンクとギリシャ神話をチャンポンしたFPSらしきものだった気がする
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女騎士「AKちょうだいAKちょうだい聖剣と交換しよ」
FPS勢「いやです…」
女騎士「じゃあしね」
(除外投票が開始される音)
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FPS勢「これならあげるよ」(ショーシャを渡す)
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そもそもVITやらHPやらの数値をキメてなかった
HP,TPについて
x=レベル
y=レベルx時の能力値
a=レベル1時の能力値
b=レベル100時の能力値
y=a+(x-1)(a-b)/99
HP,TP以外について
x=レベル
y=レベルx時の能力値
a=レベル1時の能力値
b=レベル50時の能力値
y=a+(x-1)(a-b)/49
こんな感じでいこう
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TRPG脳だから複雑な計算を出されると脳が理解を拒絶してくる病
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「バカな!なぜ切れん!?刃物だぞ?業物だぞ!?それがなんでたかが生身の肉体を切れんのだ!!!」
「そりゃあ、刃に込められたマナが肉体を保護するマナを上回っていなければ切れるわけがないでしょ」
「刃のマナだと?」
「あー、うーん、今戦闘中だからあとでね!」
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殺しあってんのによく喋るなあーって思ってしまう
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一方的に殺されかけたことがあるんだけど、その時の気分はなんか小さいころ母親とはぐれて迷子になった気分だった
殺し合いって相手も自分も死ぬかもしれないから、死に対する孤独感を紛らわすために口数が多くなるんじゃないかな
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CRPG妄想も楽しいぞ
計算式考えてレベル事のダメージグラフとか作ってシミュレートしていくんや
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そこへナレーションも一緒に畳み掛ける
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>>110ミス
y=a+(x-1)(a-b)/99 → a+(x-1)(b-a)/99
y=a+(x-1)(a-b)/49 → a+(x-1)(b-a)/49
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数学がダメダメなのでそういうのはできないけど
ドット絵の練習でスライムとかゴーレム描いててモンスター図鑑みたいなの作りたい
目指せ151匹(ほとんどが色違いの上位個体で埋まる模様)
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「バカな!なぜ切れん!?刃物だぞ?業物だぞ!?それがなんでたかが生身の肉体を切れんのだ!!!」
「そりゃあ、刃に込められたマナが肉体を保護するマナを上回っていなければ切れるわけがないでしょ」
そうだぞ、この変態。
「刃のマ…今の誰」
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◆ちくわ大明神◆
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斬れなければ叩き潰せばいい(脳筋)
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「バカな!なぜ切れん!?刃物だぞ?業物だぞ!?それがなんでたかが生身の肉体を切れんのだ!!!」
説明しよう。
刃に込められたマナが肉体を保護するマナを上回っていなければ切れるわけがないでしょ。
「そうだぞ、この変態」
「刃のマ…傍から見たらこのやり取り意味不明じゃないか?」
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モゲラとメカニコングを戦わせようと思う
やっぱりモゲラなら地中に潜る戦術だと思うが、多分皆それ考えるよなとも思う
他に戦い方あるだろうか
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ランドモゲラーとスターファルコンへの分離機構を利用したオープンゲットとか…… ◆別種のG兵器◆
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それモゲラちゃう、MOGERAや! ◆どう違うのか◆
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地盤を液状化させて相手の自由を奪うというのがふと思い浮かんだ
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侍とSAMURAIくらい違うことですね?
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大人とOTONAくらい違うぜ!
土木ロボとしての昭和モゲラを活躍させたいなあと思う
スーパーロボのメカゴジラ、ロボットファイターのメカニコング、そして土木ロボのモゲラ
「地盤を液状化させて動きを封じる」というアイデア貰ったけど、「地面にメガトンパンチ叩き込んでその衝撃で地面を液状化させる!」とかカッコいいよね
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対怪獣地雷敷設仕様機“MOGERA・マインレイヤー”
という装備バリエーションが浮かんだ
巨大ロボである意味がまったく無いため設計プランのみに終わった幻の機体だ
◆一年戦争時のジオン系MSVとかによくあるやつ◆
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地雷埋めるためのロボットか
フィクションによく出てくる「地中を進むモグラ型ロボット、地中戦車」が実現しないのは、多分実用性がないからなんだろうなと思う
現実のシールドマシンもミミズ型のロボットだし
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トップクラスになると剣で弾弾くのがごろごろ居る世界で
処刑大剣持ちの怪力女戦士がどう考えても弾はじき難そうなので、細みの長剣をサブに持たせたものの
今度は長物ばっかりで抜剣のタイムラグと至近距離の対応力に欠ける気しかしないので短剣は持たせつつも、
セスタスタイプの手甲で刃物や弾を弾けるということにした
拳闘でも鬼強いので皮肉にも一番即応力があるキャラになりそう
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何か異世界でチヤホヤされたいなぁ
-
チヤホヤも割と難しいんじゃないかと思う最近
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やっぱ難しいかな
便利な能力持ってても自衛できないと飼い殺しになっちゃうしね
となると権力者の子息に転生するしかないか
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チヤホヤしてくれる人数次第では便利な能力でもいけそう
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魔法少女の国に転生し、マジカル☆ちやほやされて育つ権利をやろう
◆幼少期を生き延びられるかが第一関門◆
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生き延びられるかっていうより人間のままでいられるかが関門になりそう
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魔法少女の国か
魔力を供給できる能力があればチヤホヤされるか
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主人公の母親のスパルタ教育方針を煮詰めていたら、某スクールに非常に近いことに気づいた
流石に科学まで持論で決め付けないけど、子供はまず徹底的に痛めつけないと軟弱になる理論を実践する
元々我が子を完全な戦闘用に育てるつもりだから当然ではあるけど、罰は理不尽なレベルで徹底的だけど、成功すれば凄い褒めてもらえるので落差が凄い
ただ、この母に教育に対する使命感とかは無くて、純粋に人間を一から戦闘用に造り込む実験をしてる感覚に近い
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電子戦闘とかやるバーチャル空間で女性キャラがどんな衣装を着けてるか問題
なんか一部作品の影響でラバースーツとか薄手のレオタードみたいなやつ着てる印象があるんだけど、
全員それだと個性を出しにくいのと絵面に変化がつけにくい(アクセサリーとかでお洒落にしたい)
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ラバーというかレオタード、ぴっちりスーツでもカラーリングとかハードポイントパーツで差を付けよう!
あとはホラ、肩やら腰やらで騎士っぽくしたり射手っぽくしたり巫女っぽくしたり……
そうです境界線上のホライゾンの影響です
アレ、作者が中学時代からあっためてた妄想とか色々あるけれども
服装に関してはぴっちりスーツが性癖って事でそこに繋がるように諸々設定構築してんのすげーなと思いました
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スカイリムのセラーナやポケモンサンムーンのリーリエみたいな明確な目標を持ってる美少女キャラのお手伝いというポジションに主人公がいるので
大ボスとヒロインの会話時に主人公はずっと棒立ちで沈黙
大ボスが気を遣って「だが力無き者は何も為し得ない!」と言ってくれたお陰で「なら俺が力になろう!」と会話に割り込むことができた
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「大切な人を殺してしまった者」VS「大切な人を殺すべきときに殺せなかった者」
というカードを考えていたが、「両方やってる切嗣パネェな……」と脱線してしまったために
Fate/Zeroをずるずる観直す羽目になっている( ´ω`)
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十三隊隊長vs十刃、柱vs十二鬼月、S級ヒーローvs災害レベル竜
みたいな戦いはやっぱり熱い
同じようなので他に有名なの何があるっけ
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るろうに剣心の「葵屋VS十本刀」とか、烈火の炎の「火影忍軍VS麗十神衆」とか
DB超の「第6宇宙VS第7宇宙」とか?
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シュテンゲル騎士団VSシグドラ…… ◆騎士団が一名除いて噛ませなので対象外◆
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敵の蛇女(多神教の神に近い怪物)と取引して、全身をゴーレム化されてしまったゴーレム使い女の姿のモチーフをどうしようか迷う
蛇に食われるものとして虫系の奇形にしてしまうか(装甲と多脚)
それとも爬虫類の仲間としてカエルやトカゲのそれにするか
ゴーレム女も最初は気軽な気持ちで取引したけど、ある失敗の罰として生身を永遠に失って戦闘用の怪物に作り替えられて発狂
蛇女が死んだりしたら二度と肉体が帰ってこないので反抗もできない
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ぴっちりスーツ+ジャケットとかもあるぞ
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[memo]
リコンストラクション/リコ
人型作業機械「ワーク・スーツ/WS」に火器類、時に簡易的な装甲をも追加し、即製の人型兵器に仕立て上げたもの。
リコンストラクションの語源は某内戦において復興支援機材として送り込まれた中古のWSに、これも復興支援金をもとに手に入れた武器類を装備して「簡易戦闘兵器」に仕立て上げたことに由来する。
復興支援のための物資と資金をもとに作られた兵器という意味で、どちらかと言うと蔑称的に使われることが当初は多かったが、現在は「リコ」や「リコンストラクション」として定着している模様。
小型機は日本メーカー製の機種(故障が少なく、アフターパーツもサードパーティ製含め世界中で充実している)が、大型機はアメリカ製機種(軍用機ベースのため耐久性と積載能力に秀でる)が人気。
とりわけ、東洋自動車の「HIGHMO(ハイモ)」、ゼネラル・ロボティクスの「ティッカー」、北条自動車の「オセロット」などを素体とした機体が各国で見受けられる。
超小型機としては、本間技研工業のUL級WS「テディ」に12.7mm機関銃を後付したものも報告されている。
武装としては航空機関砲を転用したもの、大口径の無反動砲、「軽装」の場合はM2筆頭の重機関銃などが多い。
車両と比べて脆弱性の多い人型機械という都合上、近接戦闘には不向きのため、
長射程高威力の火器で遠距離から攻撃し「接近される前に相手を撃破する」という運用が主だが、
民兵にとっての貴重な重火力兵器ということや、二足歩行の柔軟さを買って市街戦や山岳戦などで近接戦闘に使われることも少なくない。
特殊な使い方としては、大型のピックアップトラックの荷台に出所不明の60mm対戦車機関砲を搭載したテクニカルにWSを「搭乗」させ、
WSを使って機関砲を操作するという例も報告されている。
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取り敢えず案
虫にするなら全身の皮膚が装甲化して、骨の一部も外骨格として体表に現れる
体型はマッシブ化する
両腕が肥大化し、節足動物状の脚がもう一対生えて六肢になり、移動にも攻撃にも使える(普段は翼みたいにたたまれてる)
重量級なのでほぼ飛行はできないけど羽はある
カエルなら全身の皮膚が分厚くブヨブヨに膨れ上がって水死体みたいになる
体重が増えるが瞬発力も高まるので、緩急つけた動きになる。手足が肥大化するので、単にしばくだけでも物凄いが、跳躍からの踏みつけがクソ強力
腹部が横に開いて巨大なカエルの口が現れ、長い舌の先は槍みたいになっており、コンスタントに素早いロングレンジ攻撃が可能
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最近になってストリートファイター5を始めたら徒手空拳タイプの主人公の戦闘スタイルの参考になるなる
影ナル者がいい感じだなあ、練習して使えるようにしてみよ
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リュウさん元々が聖人だから闇落ちしかできないのちょっと草
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>名前から思いつきでキャラを生やす作業<
【熔け堕つ天のビスハイン】
ある世界のダンジョンマスター。“塔”の述界兵器『雄霊灯台<ギルガロス>』を持つ。
混沌騎士団の中でも人格的には最悪の部類だが、極悪人でなければ成し得ない任務に重宝された。
“塔”のシンボルに関連した様々な権能を操る多芸さが強み。単純な砲撃や拠点構築だけでなく、
言語の擾乱やカードを触媒とした悪運の支配にまでその力は及ぶ。
賞金稼ぎ“旧き黄金のルガー”との決闘に敗れ、全次元・全可能性宇宙で同時に射殺され、消滅した。
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ビルバイン?(近眼)
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バイバインでもヨツンヴァインでもないのだ
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バインバイン?(乱視)
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(マジカル☆メガネをそっとかけてやる音)
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>>147は形態変化式にしようかと思った
最初は戦闘向きで虫形態にされるが、健闘むなしく敗戦
蛇女が捨てがまりにする為にカエル形態に変化させる
カエル形態はちゃんとした形態じゃないので、肉がどんどん身体を肥大させて最終的に自重で押し潰されて死ぬ
死物狂いになりながら主人公を殺しにかかる
主人公を殺そうが殺すまいが結局苦しみもがいて自分の肉で溺れ死ぬ
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ちょっと変更
巨大化&狂化させよう
もはや元のゴーレム使いの女の意思よりも、腹にできた新しいカエルの口が肉体の主導権を持ち始め、新しく人っぽい顔と脳も形成しはじめて巨大化
巨大な人面ガエルの頭頂部に、元になったゴーレム使いの女の上半身が埋まってるビジュアル(一応弱点)
女の足は巨大カエルの前足になっており(後ろ足は無い)、また腹に直接できた口なので、口の中が胃そのものでもある
女と別の意思を持ったカエルは食欲だけであたりのものを手当たりしだいに丸呑みにする
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主人公たちがいろんなグルメを堪能するのもいいけど
毎回同じもの食べるのも「この作品といえば〇〇」ってイメージが定着していいよね
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好物設定は伝統ある要素なのに忘れがちだな
自分が特に決まった好物がないからだろうか
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ヒロインが作った手作りのプリンよりも冬に食べるそうめんが好きなうちの主人公
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あの店が好き、みたいなのはあるけど自分もよく忘れる
肉体派が多いから栄養気にしてるせいだと思う
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ストーリーに関係ない設定は作らないんだけど、好物に関してはキーアイテムとして必要だったから設定したなあ
ヒロインの過去の恩人がくれたものがそのままヒロインの好物になり、さらにそのあとヒロインの妹分の好物になる、みたいな
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魔法少女「ポロショコラすこ( ^ω^)」
主人公「そうか……」
魔法少女「( ^ω^)……」
主人公「…………」
魔法少女「すこここここ( 'ω')」
主人公「自分で買えェ!」
◆おやつの供与をヒロイン特権と勘違いしている節◆
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好物の設定はするがそのうち何人かには食べ方の個性を付けたくなる
飴好きには飴を噛み砕く癖を付けたくなるし、肉好きにはレア好みかウェルダン好みかを付けたくなる
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ストーリーに関係あるなら乳首の色まで設定するけど、関係なかったら年齢すら設定しない
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そういわれると年齢設定する意味ってなかなか難しいな
この年齢じゃないと作れない話……ってのもあるにはあるけど
俺の場合は全キャラの年齢がいっせいに2歳や3歳ほどズレたところで何も問題ない
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取り敢えず全部設定する派
細かい設定してると反応が想像しやすいから非常に動かしやすい
年齢は技術持ちとかだと何年やってきたかで印象が違うから、何かと設定年齢が高くなりやすい
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官僚になるのに不要なものは全部父に取り上げられた
漫画も玩具も持つことは許されなかったけど食べ物は勉強に必要なものだったので好きに買うことが許されてた
その影響で今では主にお菓子を作ったり食べ歩くのが唯一の趣味
さらっと重い設定ぶっこんでくるの好き
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「僕は次の試合で必ずホームランを打つ。
だから、そうしたら君も手術を受けてくれるね……?」
病気でもなんでもない俺の前に突如現れ、首を縦に降るまで圧をかけてきた目の前の狂人が
翌日、俺に襲いかかって来た化け物をフルスイングでカッ飛ばした時に俺の運命は大きく道を外れてしまったんだ……
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M.O手術でも受ければええんか…
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導入のパワーが強すぎる
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なんか悪の組織ってどこもギスギスしてるから仲良し家族みたいな悪の組織作りたくなった
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悪の組織が内部の派閥とかで争うの好き
仲の良い悪の組織で一番に思いつくのはロケット団だけど、あれ組織全体でみたらたいして仲良くないか
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FF12の帝国サイド好きだった
仲良しってわけでもないけど強い信頼関係があるのが見てとれて適度に内部でトラブってて敵としては申し分なかったと思う
まぁシドはお前なに満足気に昇天してんだと言いたくなるマッドっぷりだったが
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ジャッジマスターはなんやかんや全員すき
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FFTAでジャッジメントソード使えなかったのは絶許よ
デザインは神がかってたのに…
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あれはパッケージ詐欺の見本みたいな事件でしたね……
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G1デストロン軍団とかいうほのぼの軍団
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頭の中で喋っても口の筋肉動くんだな
意識してみたら微妙にわかる気がする
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動いてるかは分からないけど、イメージトレーニングでも筋肉に信号は送られてるらしいね
ある戦いのトドメムーブをどうしようか迷う
前提としては、死闘の末に相手の剣が顔面を横薙ぎに走ったのを、頬を深く切り裂かれながら歯で噛み付いて受け止めて、
怯んだ相手にトドメの一撃
これを、噛み付いて止めた剣身を押しながら踏み込み、貫手で鳩尾を貫いて心臓を引き抜くと同時に相手の剣を噛み砕くか(心臓は握りつぶす)
あるいは
剣を噛みながら自分の剣を力いっぱいふるって、相手を頭頂部から股の下まで完全に一刀両断する(と同時に剣を噛み砕く)か
大逆転という意味では剣も使えない前者の方が見栄えが良い
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FPS勢「おいバカやめろ!パンツァーファウストはこん棒じゃないんだぞ!」
女騎士「はよいえ…」(黒焦げ)
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ちょっと変更
前者にするなら、剣を口で受け止めると同時に、相手の肋骨の隙間に貫手刺し入れて心臓を抜くクロスカウンターにしよう
相手が頭に刃が喰い込んだ手応えを感じたら、口で噛み付いて止められてて、気づいたら脇腹に前腕がガッツリ刺さってて手遅れ
反撃の隙も無く心臓抜かれる
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>>183
何を言うか、L85は鉄砲玉も出せる鈍器だぞ?
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優等生ぶった脚本なんか書こうとしないで、自分が楽しめるものを書こう、これで気持ちが楽になって作品を量産だ!
と思ったけど、書けない
あー情けない
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女騎士「そもそも近未来装備のお前らが私のほうに合わせるべきなんだ!なんだそのちゃらちゃらした武器は!」
FPS勢「おかんのした」(ピッケルハウベ+胸甲のカイザーライヒ装備)
女騎士「なんか違うような正しいような…」
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楽しもうと思ってもそれはそれで難しいので、取り敢えずストーリーを進めることに集中してる
なんであれ進むと気持ちいいのはあるから
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世界の命運を右往左往する戦いというワードが沸いてきた
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封印されたり復活したりする魔王ギリかな?(BGM:マンボNo.5)
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ハートで戦う魔法の最終奥義の原動力が愛の告白ってのは好きよ
グルグルは最終回綺麗にまとまったよね
それだけにさあ……いや面白いんだけど、2はさ……キタキタ挟んだのがまずかったのかな
なんとも言えない歯切れの悪さが……
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戦争に勝って国は守れたけどその後王族のお家騒動で紛争になって隣国に吸収されたよという諸行無常結末
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-その男は、自らをはっきりと「ヴィラン」、「悪役」と言い切り、世に横行する身勝手な"正義"を打ち砕いている。
彼は華々しく活躍するスーパーヒーローだけでなく、些細なことを理由に他人を個人的に取り締まることで矮小な正義感を満たそうとする者すら、「悪の拳」で粉砕していく。
だが、強大な力に相応する責任と重圧に苛まれるスーパーヒーローと違い、ごく普通の「正義感を抑えられない個人」は、その縛りが弱い。だからこそ、大いなる力に伴う責任を背負わない分、自由[フリーダム]なのである。
それは、「彼」に対し、逆恨みに近い憎悪を抱かせるのと同義となることも少なくないのだ。
そしてその「憎悪」は、ときに悪より卑劣、邪悪な"正義"へと彼らを変貌させる。
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その「ヴィラン」が自身が
些細なことを理由に他人を個人的に取り締まることで矮小な正義感を満たそうとする者
になってね
そういう皮肉なのかもしれないが
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>>194
実際本人はそういう自覚があるし、だからこそ自らを「悪者である」と言い切ってる
俺がやってる事って俺がぶちのめしてる正義()と同じやん、俺も本質的にはあいつらと同じだよって
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それ系のキャラってヒーロー大集結ものだと大体一人はいるよな
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神を打倒すると誓った者が、神の定めた倫理や道徳を嘲笑って何が悪い!
こういう盗人猛々しいやつは胸糞だけどなんか書いてて爽快感がある
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あ、あと今さらだけど実際、正義マンに対しての皮肉も入ってます
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めんどくさいのでスーパーヒーローに殺してもらおう
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ていうか
スーパーヒーロー「皮肉? あぁはいはい……また似たようなのがヘイト押し付けあって小競り合いしてるわ……仲裁しなきゃ(使命感)」
ってなってそう
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正義マン「俺らの正義を通す! 世の中は理不尽すぎる!」
皮肉マン「その正義を潰す! あ、やってること君等と同じなんで(笑)」
スーパーヒーロー「待てーい! 君等の弁明を聞こうではないか!」
正義マン「この世には成すべき正義が成されないことが多すぎる! だから俺らが達成してやってる!!」
スーパーヒーロー「君達は正義をもっているのだろうが、正義と悪のバランスは案外不安定なものなのだ。
しっかりと話し合うべきだ! 調和を欠くと途端に君等は私に裁かれる悪になってしまうぞ!
後の話は署で聞こう!!
次! 君はなにしてるんだ?」
皮肉「正義マンが気に入らないから潰します! あ、でもそれで言うならコイツラも同じですよね?(笑)」
スーパーヒーロー「なるほど。つまり便乗の愉快犯だな君は。
よく居る対立煽り型の面倒くさい奴だ! ネットの荒らしに近いぞ!!
こっちで対処してることに手出されると迷惑なんで控えてくれるか?
後の話は署で聞こう!!」
皮肉マン「ネットで総スカンの末NG食らった気分です」
スーパーヒーロー「残念だが、今回載るのはNGリストじゃなくてブラックリストだ」
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回復スキル計算式はこれで行こう(何処へ)
基礎威力×(log(TEC×0.30+1)^1.5
+(VIT×(2+レベル×0.01)-レベル)×0.01)
レベル差がある時の回復量にやや問題があるが
タンク職の自己回復も同じ計算式でバランス取れるし
全てのレベル帯でスキルレベル強化を適度に促す数値になると思う
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それでゲームでも作るの?
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某国首相のそっくりさんが異世界転生する漫画読んでて、ファンタジー世界の中世レベルの道具と竜とかエルフとかの優等生物について
かつて『機械文明とは違う、古代人による生物工学を中心とした文明』が存在していたと推測させるのは上手いなと思った
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-フランス人は世界で初めて動力で自走するクルマたる自動車を作ったという妙なプライドがあるからなのか、あるいはWS市場を席巻する日米英独中に対する対抗心があるのか…
どちらかはわからないが、とにかく「タイヤ」に偏執的なまでにこだわる。
その一つであるシトロン・ヴォアチュール製のWS-フランス人にすら「変態」扱いされているメーカーだが-のWSは、ロボットと言うより「人型自動車」という方が近い。
歩行脚の代わりに8輪が付いており、これで走行することで移動するのだ。
(昔、日本でとある芸術家が「いつまでも誰も巨大ロボットを作らないから自分で作る」という理由で作り上げたロボットのような形状である)
口の悪いWSマニアからは、シトロンのマシンは「ロボットでやる意味が無い」「こんなものを買うなら、クルマにWSの腕付ければ間に合う」などと言われるが、実際俺もそう思う。
今や有脚機械は効率面やコストでは装輪車両にだいぶ追いついている。余程手っ取り早く仕上げたいというわけでも無ければ、二足あるいは四足歩行も十分に現実的な選択肢なのだ。
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まだ設定が生きてるかは分からんけど、モンハンにも生体工学で造られた人工竜の絵とかあったな
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神っていうふんわりした存在を超文明のエイリアンとかに置き換えると生々しさというか重みを出せるのはあるよね
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ゲームを作るとかめんどくさい…めんどくさくない?
だからこうして妄想しているんだちなみにより正確にはこう↓
基礎威力×(log(回復使用者TEC×0.30+1)^1.5
+(被回復者VIT×(2+被回復者レベル×0.01)-被回復者レベル)×0.01)
だったがこう↓すればレベル差問題もかなりマシになることに気づいた
基礎威力×(log(回復使用者TEC×0.30+1)^1.5
+(被回復者VIT×(2+回復使用者レベル×0.01)-被回復者レベル)×0.01)
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自作にも、マジで迷惑な皮肉マン出したくなってきた
正義マンに私刑を加えることだけに特化してるが、本質的には一緒なので、自分の中で勝手に善悪を選別してる為
かえって矛盾と無秩序さが際立つのに、「自分は正義じゃないので知りませんww」と向き合うことすらしない最悪のクズ
他人に暴力を振るうことに躊躇が無い残虐性と嗜虐性がある癖に、皮肉屋特有の信念があやふやなので、実際には正義マン以下の人間性
自分と正義マンは本質は同じだと言いながら、自分は正義マンとは違う、カウンターやバランサーになってる存在だとどこかで思っているので、
実は「本質は同じじゃん」と他人に言われると若干ピキってる
最後は、スーパーヒーローではなく、自分が一番嫌った正義マンにぶっ殺される皮肉なオチで
自分に皮肉が返ってくる
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>>208
バランスも考えてるからてっきり何かに使うのかと思った
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>>210
そういうのを考えるのが趣味かもしれん
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簡略化すればTRPGに
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ゲームバランスとか些細なシステム上の計算式って割りとインディーズでゲーム作るときの難関になると聞くし、
何かの合作とかでバランス調整担当とかになれそう
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まぁ、ポケモンの計算式とか結構楽しいもんな
作中でキャラ達がやってるようなゲームとかに採用したら面白くなりそう
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皮肉マンの言い訳の傾向
Q あなたは正義マンと本質は同じでは?
A そうだよ?(笑) なにか?(笑)
Q かえって被害が拡大するのでやめてくれないか?
A 知らないよ。俺正義()じゃないもん(笑)w
Q とにかく暴力はやめてほしい。あなたは明らかに暴力を楽しんでる
A だって俺、悪だもん(笑)
Q どうなれば満足なのか?
A 正義()マンが居なくなればいい
Q その、あなたが仕切りに強調する"正義マン"という存在の定義が曖昧すぎる
A だから、俺が勝手に決めてるの(笑) 正義マンと同じでw
Q では、あなたはその"正義マン"とやら以上に無秩序で、暴力的で、危険な存在だ
A(ビキッ)ほ〜〜ん?w なんで?w
Q あなたが成敗してきたと主張する人は、全て思想に指向性を持っていた。極端かどうかの違いだけだ
一方のあなたは、"正義マン"などというよくわからない、指向性すら定かじゃない定義付けにより、身勝手に暴力を振るい、時に殺してしまう
あなたの提唱する正義マンよりも、そのへんの通り魔や無差別殺人などと本質が同じですね
A (ビキビキビキ)君が、そう思うならそうなんじゃない??
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Ruinaみたく経験値は基本的にイベント入手という形態にして製作者側でレベルアップ機会を制御出来ればアルテリオス計算式でもバランスはとれるのだ
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序盤でレベル上げして無双みたいな自由度は無くなるけど、バランス調整の手間を省きながらゲームとして順調に進ませるゲームは開発者の工夫が見えて感心が凄い
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煽ってくるくせに煽り耐性が著しく低いマン
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対人ゲーでよくみるやつ
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そういう人間現実にもいる
というより大概人を煽ったりマウント取りたがる人間は煽られるとすぐ切れて面倒臭い
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ただ煽るキャラ型はどうにも掘り下げれないんで作れてないけど
元々あるスタンスから周囲を見下して煽るのはそれなりに居る
自分のスタンスの正当性を確かめる為に周りを煽るので、逆に煽り返されると効きまくる
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最近ハマっていることは
主人公(のみ)の心情?内情の描写を一切入れないこと
地の文での説明や心の声とか
マンガによくある吹き出し外のセリフを全て無くして
台詞のみで主人公の言葉を出す
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自分でやってみると難しいやつや
がんばれ
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東野圭吾の『白夜行』とか上手いよね
あれの解説で描かれてたけど、ハードボイルド系と呼ばれる作品はわりと主人公の内面描写を入れないのが多いとか
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そういうのめっちゃ好き
映画だとやっぱり多いよね
表情やカメラワークや、何もない"間"であえて心理を表現する
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むしろハードボイルドの定義感ある
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あらゆる創作媒体における無音と静寂にフェチズムを感じてしまうので自分もそういうの大好き
絶対に感情の振れ幅が振り切ってるようなクライマックスの場面で敢えて内面に一切触れず、
出来事だけを簡潔な文章で言い表すような手腕を見せつけられるとチクショウ大好きってなる
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魔法少女「魔法少女にも固ゆで系っていうのがあってやな……」
主人公「そこは和訳しないでハードボイルドのままにしとけよ(´_ゝ`)」
魔法少女「とりあえず、もちもちはしてない( 'ω')」
主人公「……!」
後輩「そこ、衝撃を受けるところじゃないと思いますよ……?(冷静)」
◆知らぬ間に進む認識汚染◆
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何かとドライという印象はあったけど、ハードボイルドの正確な定義を知らなかった
狭義には、暴力系や反道徳的なものを客観的且つ簡潔に表現するっていう手法なんだな
ハードボイルド風って言われるものもあるから広義にはもっと広がるだろうけど
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胸部複合装甲搭載型硬式魔法少女の生産ラインが稼働する音
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ジョジョ3部OVAのDIOと花京院のやり取りの演出は感動した
BGMを消して環境音だけにすることでまるで視聴者もその場に居合わせてるような臨場感を作り出してた
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あそこは敢えて風鳴り音だけにしてるっていう演出がまた心憎いんだよな
ただでさえ静かなのに、時を止めたら風鳴りの音さえ聞こえなくなる
時が動かない=僅かな音すら無い っていうのを強調してくる
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抵抗軍・反乱軍・革命軍って日本語だとニュアンスだいぶ変わるけど英語だと全部レジスタンスになると聞いて日本語って面白って思った
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逆に日本語だと「乗る」しかないのに英語だとgo on、 ride 、takeと色々あったりするのもある
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稲、米、飯→rice
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抵抗軍…resistanse army
反乱軍…rebels army
革命軍…revolutionary army
-
正義とか悪とかごちゃごちゃごちゃごちゃごちゃごちゃごちゃごちゃ
立場の違いがどうとか価値観がどうとか訳のわからん屁理屈をこねて
みっともなく腐った思考の正当性を主張しくさる
さも自分が虐げられし者達の代表とでも言うように
声ならぬ声の代弁者とでも言いたげに
誰もお前みたいな身勝手な馬鹿を求めちゃあいないし
世に必要悪なんてもんは必要ねーんだよ
秩序を乱し他人に迷惑かけたら悪だ
黙って俺に殺されろ
俺が正義だ 死んで従え
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ボランティア軍ぅ…
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ボランティアの語源は志願兵だゾ
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武装ボランティア(罪と罰)というある意味先祖返りのワード
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組織的暴力運用の経験値を積むことでヤクザなどに進化するのだ
備えよう
◆人間は堕落する◆
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ヤクザボランティア……?(乱視)
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ボラーレ・ヴィーア?
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「むしろさっさと犠牲者が出てほしいものだな。そうすればこいつを合法的に閉じ込めることができる」
こいつお巡りさんです
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警察は良くも悪くも法律そのものだから仕方ないね
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「むしろ被害者が出てくれたほうが、こいつを閉じ込める口実ができていいのだが」
発言として採用するならこんな感じはどう?
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聞きかじった程度だけど、日本の警察はその傾向がめっちゃ強いらしいね
ガッチガチに容疑固めてほぼ99%警察側に非がない状態にしてから逮捕するけど、その分もし間違ってた時に過ちを認められないので
実際には間違ってようがなんだろうが押し通して無謬性を主張するとか
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自白のウェイトが強すぎるのが問題視されてたりはするね(といっても欧米基準ではあるが)
拷問まがいの圧迫尋問でとにかく自白さえ引き出せばほぼ確定で有罪に持っていけるという
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古めの刑事ドラマでの「私がやりました」の威力は8割くらいマジなんだろうなぁ
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ソ連は世界有数の人権先進国だ
どんな凶悪犯でも逮捕から三日後に弁護士を呼ぶ権利が与えられる
-
主人公「こう、プラモをゲーム機に接続してオリジナルの機体でだな…」
魔法少女「ZXE-Dという先例はあるけど爆死したゾ…」
主人公「〇ンボ〇のプラモシュミレーターまで遠いな…」
魔法少女「〇ルドファイ〇ーズや〇イバーズ出しとけそこは」
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未来の動くプラモがリニア止めたり艦隊破壊したり代理戦争の道具になるアニメ
ダンボール戦機がGWに配信されるからみんなも見よう!
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リアルLBXを生きてる間に見てみたい
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スケールモデラー「俺らの活躍するようなプラモシュミレーターをだな…」
主人公「スケールモデルはオリジナル改造すると叩かれまくるからやめとけ。ウォーサンダーあるだろ…」
魔法少女「そう考えるとガンプラの懐の深さに感心するなあ…」
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ゾイドのプラモ漫画でも途中からVRシミュレーターでバトルするようになってた記憶がある(おぼろげ)
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そしてVRがいつの間にか現実を侵食し始めて…(ジーンダイバーの影響)
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獣をボッコボコにしてデモンストレーションする相手に「この国では動物虐待を推奨してるのか?」問いかけるシーンを書いてたが
どこぞの舞神ですねこれは完全に
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その場で捌いてオーディエンスに振る舞えばOK
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(血抜きしないのか…)
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バキの動物による強さのデモンストレーションってもうぶっちゃけクソって言い切れると思う
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刃牙世界の動物は猫ですら帯刀した人間と同程度の戦闘力持ってるらしいし多少はね?
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どんな恐ろしいニャンコなんだ…
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そういう問題じゃなくて、演出としてただ一方的に虐殺してるだけで戦いにすらなってないっていう意味でクソ
戦いにさえなってないから、動物の具体的な凄さ強さが一切分からない
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ああ獅子猿Jrとか蛇くんとかか…まあ分かる
遅えぞチャンプッッッのコマで普通に並んでたり尻尾だけ写ってるのは笑うけど
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あとピクルにあてたトラとかね
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相手本来の戦い方をさせない事も強さの描写の一つの方法だと思うの
(場を制御される前にアグロ系デッキで殴り倒すカードゲーマー並みの感想)
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単純にパワーが凄いのでお話になりませんとかで殺してるだけやぞ
何回もやってるからやる意味が一切感じない質の悪さまである
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それはそれで描写のやり方の一つで良いでしょ
動物の強さを正確に書かなければならない場面じゃダメだけど別に「少なくともこの動物は(戦法はなんであれ)瞬殺できるくらい人間離れしてる」って意味が通じりゃ良いのでは?
(動物がかわいそうだとか悪趣味だとかそういう観点は考慮しないものとする!)
何回もやるのは……まぁお約束のパフォーマンスって事で
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でも結局そのせいで、デカイ毛玉殴ってるだけになってる現状があるよね
何が凄いかあまり分からないのに瞬殺されても困る上に、悪趣味さだけが露呈してるのが現実
普通なら途中で調節入れるイベントも挟まれていいのに、それも無し
まぁ前々回の設定さえ忘れてるらしいからね、仕方ないね
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噛ませに新キャラ使ってた頃はまだマシだった感はある
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中国拳法勢は噛ませの宝庫だけど面白かった、色んな意味で
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スペインの闘牛は危険すぎるので誰も後継者になりたがらないのと動物愛護の精神から規模縮小気味らしいっスねぇ
というかあれ最後に牛を殺してると最近になって知ったよ
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そう言えば、今の時代人間VS大型動物のガチ接近戦やってるのって闘牛くらいだな
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闘牛……TORO……うっ頭が
-
俺も昔は闘牛はヒラヒラするのを楽しむもんだと思っていた
最後まで見たら剣でグサグサやるんだなって
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スタッフが美味しくいただくのだろうか……?、
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牛は自由を奪って身動き取れなくした状態で殴ると美味しくなるのだ
なおタピオカミルクティーで強い身体を作っていないとネオヴィーガンに狩られるもよう
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殺した牛は食べるらしい。闘牛の肉の専門店もあるとか
なんかの記事か番組で闘牛の生殖器の料理が出されてた記憶がある
よく闘牛士が赤いマントヒラヒラさせてるけど、牛は赤を識別できないので、赤を見て興奮してるのはむしろ闘牛士っていうのをどこかで読んで草生えた
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あるポイントで死なす予定だったキャラの生存ルートをお遊びに考えてたら、意外とそっちのほうがキャラが合理的に動いてくれて困った事態になった
死なせた方がスッキリ終われるから、もう一つ死に所を用意してもいいけど、一回死にかけから復帰した以上同じ轍を踏むとこれまたグダる
二次創作のオリキャラだからさっぱり殺して終わりにしようと思ったけど……うーむどうするか
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キャラの死に所って難しいよね、架空の人物でも人命は重い
キャラ作るときは最初にどんな死に方するか決めて考えてみようかなぁ
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逆に生き残らせる予定だったキャラクターを退場させたことある
最初の予定だと敵ボスとの出会いは捏造された記憶だったことが分かって主人公パーティーの一員になってたんだけど
出会いは嘘でもその後一緒に過ごした時間は本物なんだからそれまで否定しちゃったらこの子の人生がすごく薄っぺらなものになる気がした
なので記憶の捏造を知らされるけどそれでもあの人と過ごした時間に嘘はなかったからってことでボスへの義理を果たして戦死に変更
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生かすも死なすも重いよね、キャラの人命
生かし過ぎると緊張感を損なうし、ミクロ視点で死なせ過ぎるとそれまたうんざりする
生死が話の重みに直結するわけではないけど、そのキャラの人生としてどうだったかには一考の余地がある
取り敢えず>279のキャラは生かすことにしよう
その後は主人公との対比であり、また同じにも見える終わり方を用意する
最初から主人公と対照的だけど非常に近いキャラだったので丁度いいや
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ネームドキャラはどんな悪人だろうと一切死なない
モブは軽々死ぬ
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長生きモブが名物化するの好き
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キャラクターを色々考えたらやたら死ぬ奴が増えていく現象
主人公ももれなく死ぬ
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今たまたまSwitchの新作紹介のやつを開いたら…
パワーフック犬
筋肉狐
二足歩行猫
カラスリラ
マジシャンリス
なんだよこのパワーワードのボスラッシュめいたゲームは…
(Fight if Animalsというゲームです)
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訂正
Fight of Animals
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4VS1の超人剣戟戦を早く書きたい
1人の方が遥かに強いけど、4人で束でかかる方も完璧なコンビネーションと冷静さで安易な噛ませではない感じで
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主人公
「出されたものは全部食べるのが男だ」。ゲテモノは敬遠しがち
極度の下戸。 一口でも呑んだら体調を崩し嘔吐が止まらない、介抱が必要
ヒロイン
好き嫌いはない。ゲテモノは敬遠しがち
上戸。三度の飯より酒が好き。酔うと声と態度が大きくなる
仲間A
野菜嫌い。ゲテモノもイケる
ザル。水の代わりに酒を呑めるほどだが、酔えないと言う理由で酒は嫌い
仲間B
世の中の食べ物は美味いか超美味いかの二種だけ
酒はそこそこ。適度に呑んで適度に酔える
酔う感覚が好きで酒の味はあまり好まない
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今日からGWなのでスレンダーマンvsスレンダーウーマン(まな板)というテーマで一話書くか
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今週儀式だけどGWだし明日スタートのほうがいいかな
夕方くらいに始めちゃってもいいかもしれん
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タンク職「君のとこには俺らみたいなやついるの?」
FPS勢「あれとか?」(ジャガーノート)
タンク職「なにあれほすぃ…」
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じゃがいもの人! ◆実写版に出るべきではなかった人◆
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俺には世界を救う使命があるらしいけど
正直言って俺が生きてる間だけ世界が平和ならそれでいい
もっと言えば自分の周りが無事なら他はどうだっていい
世界を救うなんて大仰なこと言っても自分が死んだ後のことなんて保証できんし
俺の意思的なアレを継ぐみたいな物好きが出てくる確証もないし
かといって途中で放り出す気にもなれないから
本当に今だけは必用最低限で頑張るけど
ぶっちゃけ俺が死んだ後なら世界が滅んでも別にいいや
その時は俺もう関係ないし
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チンフェのコピペ改変かと思った
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ふと、アサシンて西洋感あるけどイスラム系が原典なんだよな〜と思い、
アラブ圏の使いにくそうな武器を使わせてみたくなる
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(左手の薬指を落とす音)
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あれかっこいいけど、クッソ扱いにくくて指落ちるからっていうアレなんだよね
袖ナイフはとにかく使わせたいけど
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ジョンウィックネタかと
あそこら辺の展開は正直よく分からん
結婚指輪渡してまで命乞いしたのにあっさり裏切ってさらに裏切られてというね
あ、アサシン的な武器なら握力計みたいなナイフとか好き
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ジョンウィックか、アサクリのアサシンブレードが使用時に薬指落とすからそれかと
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あと握力計っていうとプッシュダガーかな?
あれは袖ナイフに是非使いたいなぁ
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あ、そうなんだスマソ
なんか元ネタあんのかね
ナイフはジャマダハルっつー奴だった
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ジャマダハルもいいね、いかにも異国感あって
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ヘイト溜めに溜めた悪役ってどう処理したらすっきりするんだろう
瞬殺しても不完全燃焼だし
かといって長々と痛めつけるのも違うし
子悪党くらいなら隅っこで泥水啜って生きてろでいいけど
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そいつが最も嫌がる、しかも不可逆的な状態に追い込む
ジョーカーならバットマンがなんでも無い理由で殺されることを廃人になるレベルで嫌がるので、バットマンを殺すとか
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「このあとさぞ酷い目に会うんだろうな」という仄めかしだけ描写しておいてあとは読者の想像に任せる
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自妄想世界の設定を適当に羅列する
世界大戦・昔あったすっごい戦争
竜・世界大戦に際して製造された生物兵器
竜言語・竜同士でのみ伝わる言語。 文法・単語等はなく、意思を持ち適当に発生するだけで意志が伝わる
竜魔法・竜言語の応用。意思を持ち適当に発生するだけで超常現象を引き起こす
竜の巣(ネスト)・世界大戦終戦後に存命した竜達が集まり築いた極小コミュニティ
非常に仲間意識が強い
共通言語・世界標準語。全人類が例外なく用いる言語。英語っぽいのに日本語の慣用句が出てきたり、人名がドイツやロシアだったり
あまり深く考えてはならない
人類・定義が広すぎるがヒトっぽければ人類の仲間、というのが世界の認識
とはいえ未だに差別思想が根付いている
月旦血典(げったんけってん)・宇宙からの使者が孤独の少女へ送ったと伝わる魔術教本
上下巻、全17章からなる力作
全ての魔術の使用方が示されているとされているが意味がよくわからない怪文が羅列している
この教本を読み説いた孤独の少女から現在の魔法世界が始まったと言われる
孤独の少女・後の大魔術師。宇宙からの使者から直接魔法を教わった唯一の人類
世界大戦により文明の崩壊した世界を導いたとされ、信仰の対象なっている
宇宙からの使者・……名状しがたいモノ。
宇宙・空の上ではない。此処ではない何処か。世界の外側に存在するとされる
オリジナル・月旦血典の各章冒頭に記された一文。解読した人間は異能力を得る
解読ができず人伝されないにも関わらず何故か解読者が現れる。
別名 矛盾の呪い
逆単魔術説・全てのマホメットは月旦血典に記されたものを
人類が使用できるよう単純化したもの という仮説
魔法学会・月旦血典の研究を主な活動とする組織 単に学会とも
前身は孤独の少女によって発足された戦災孤児保護団体
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ふぃーすっきりしたぜぇ、は想像にお任せしますか
まぁそれが一番なのかな
全てのマホメットって中々のパワーワードだな
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個人的に首絞めでもいい
首絞められてもがく所と、泡吹いて死ぬ顔まで鮮明に見たいな、個人的に
美形なら思いっきり顔面崩壊しながら死ぬだろうから面白い
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悪人を動けなくして遺族の方々に引き渡して決着とした
ハンタのゲンスルー一行はリンチにあって死んだんじゃないかみたいな説もあるがどうなったんだろうねあいつら
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説明が難しいかもしれないが
痛め付けたいとか苦しませたいとかではなく
ただすっきりしたいんだ
あれだけやっといて死んで(肉体的でも精神的にでも)終わりとか釣り合いとれてなくね
とか考えてしまうんだ
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トゥルーライズをみてドラゴンからハリアーに乗り換える竜騎士
主人公「異世界じゃシュワちゃんが人気なのか?」
魔法少女「ドストレートだからね…」
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そも100%の釣り合い取るために制裁するわけじゃないからなんとも
釣り合い云々を言うなら時間戻すしかない
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復讐者「目的は達成したけど虚しい…」
〇こぱ「時を戻そう」
復讐者「だれてめえ」
時流に乗っかるスタイル
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当たり前のことだけどどうやっても読者全員が「これだけの罰なら罪をチャラにしてやってもいいな」と納得するわけじゃないんだし
やっぱ読者の想像の中で好きな裁きで罪を償わせてねっていうスタイルでいくしか…
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よし、読者を満足させるために作中の悪役たちを地下に閉じ込めてデスゲームするか!!
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70、80年代の未来像のような技術が、異世界の21世紀人が地球に向けて無数に放った「物理法則そのものをねじ曲げて、夢の21世紀の技術を科学的に根拠のある現実のものに変えてしまう機械」(円谷手塚式物理改変装置と呼ばれているらしい)により齎された最大の災厄とは、
私にとって見れば近代戦車、第五世代ジェット戦闘機、イージス艦と言ったそれまでの最強が宇宙戦闘機や巨大ロボットの前座として、戦場を盛り上げるためだけのやられ役に成り下がり、AK47やM15、RPG-7と言った定番の火器がおもちゃにすらならないジョークグッズ(戦場においては笑いを取るどころか、自らの死と自国の敗北という結果が待つだけであるが)程度の存在意義しか見いだせなくなったことだと言える。
彼らは、「21世紀の人間」は言う。これこそが在るべき姿、技術の勝利、科学の進歩と。
だが、本当にそれでいいのか?
鉄と硝煙の現代のロマンが無くなった戦場こそ、今度こそ不可思議な煌めきが失われたただの殺戮の場ではないのか?
迷彩色、鋼色、そして硝煙とノイズまみれの無線通信が無い、そんな戦場になんの価値があるのだ?
無骨な兵器が陸海空で戦い、ミサイルが白煙を残して飛び交い、目に見えない電子の世界で相手の裏の裏の裏をかこうと知の決戦が繰り広げられる、
それら全てが「夢の科学」で駆逐された世界は、本当に望むべきものだったのか?
私にはそうは思えない。
ああ、確かに我々は、彼らからすれば制約しか存在しない世界の住民だろう。
音速を超えることしかできない実弾を撃ち合って最強を語る、ジャンボジェットで行けるのは遠い銀河ではなく海を隔てた外国程度、車は車輪が最適解だった世界の住人だ。
だが、それだからこそ漫画で「空想の未来」を描く余地があり、小説やアニメで遠い星の宇宙戦争絵巻を綴ることが出来たのだ。
制約が多いからこそ想像力は研ぎ澄まされた。
別世界のことだけではない。
無骨な戦車が戦場で暴れ回る重厚感や、火薬の煙と泥によって語られる前線の兵士の生き様に、力強さの中にも儚さを感じ取り、共感し、血を暑く滾らせたはずだっただろう。
制約があるからこそ燃えるものもある。
便利すぎる世界に育った彼らにはそれがわからない。わかるはずもない。
だが、我々はその制約だらけの世界で生まれ育ち、そして制約の中に夢想を見出す力も得た者たちなのだ。
不便な世界の人間として、「夢の21世紀」の世界には断固として否を突きつけなければならないのだ!
「要するに、ぼくのだいすきなミリタリーを返せ!ってことでしょ?この軍オタが」
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工兵が命懸けで巨大ロボットの足にワイヤーを絡ませて転倒させる音
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「自分より強い相手からの攻撃を無効化する」という一行で矛盾した能力を思いついた
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自分より強い相手より強くなり
自分より弱い相手より弱くなる能力のうちの主人公
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>>318
工兵「ああ…これをどれだけ繰り返せばいいのだ(絶望)ロボより先に俺たちが過労で死ぬ」
【転倒させるべき「目標」が血を埋め尽くす数で進撃してくる絶望的ビジュアル】
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訂正
地を埋め尽くす数で
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対機甲兵ライフルの射撃で機兵に足払いをかけるって描写をSSで見た事がある
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矛盾から力を引き出すのって異界の法則って感じがして格好いいやん?
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最強の矛と最強の盾を備えているんだから無敵に決まってるだろ?
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人型兵器の弱点は転倒とどっかのファイブスターの人が言ってた
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やはり四脚か……
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人型兵器というか人間も含め二足歩行は常に転倒の危機と隣り合わせになってるんだなぁ
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新人パイロットがもっとも練習したのは受け身だった……
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オートマチック八極拳
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フルメタのクルーゾーさんはそう言えばアームスレイブの模擬戦で発勁使ってたなと思い出した
あまりに不可思議な攻撃に、宗介がラムダ・ドライバと勘違いしたやつ
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世界各国では戦車や戦闘機から人型兵器になった。
一方ロシアは歩兵が人間兵器になった。
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空想科学読本の巨大ロボ回は終始姿勢制御に苦しめられてた
安全性考えるとAIか遠隔操作以外に選択肢ない
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>>327
イギリス「むしろ八脚ダルルルゥォ?」
タトラ社「二足歩行WSの脚部ユニット4つ繋げて八脚WS作ったったwwwこれで荒地でも勝つる!」
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>>332
人間兵器(超能力兵士)
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タコ型巨大兵器
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>>336
それはハイラル製の自律思考型戦闘ロボットですか?
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アレは脚部の耐久性に難があるし……
でもホント、高い威力を持つ砲台に走破性を持たせて量産するってのはいいアイデアだよな
あとは制御系統さえしっかりしてれば最高だったんですけど、聴いてますかシーカー族の皆さん!!!(絶賛苦戦中)
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(砲台を飛ばして喜ぶ変態企業がありましたね……)
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>>335
しかも畑で収穫できる
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そういや儀式どうするの?
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制裁はシンプル且つ精細に死を描く
遺族に見せたら確実に心を痛めるだろうなという姿を見せつけて殺したい
絞殺はもがき始めから酸欠に苦しみもがく表情を中心に描く
撲殺なら顔面や急所の骨が粉々に砕けて身体の輪郭が崩れていくところまで
刺殺なら失血死するまで何度も箇所を問わずに刺し続けて失血死していく瞬間まで
焼殺な適度に皮膚燃やして走り回らせて、徐々に身体が燃えて壊死していって動けなくなるまで
描写的に短く、確実に苦痛を与えて惨たらしく殺してやったという実感はある
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>>341
建ててくれる人が居るなら嬉しい
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忘れてた
立ててくる
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さあ儀式の始まりだ
https://hebi.5ch.net/test/read.cgi/news4vip/1588421793/
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おつおつ
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そう言えば儀式での内輪感が強いという意見もあるので
魔法少女がどうこうとか、(◯◯する音)とかの別に面白くもないただの内輪ネタは、儀式では排除の方向の方がいいと思う
多分外部から見ても意味分からんだけなんで
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まあ確かに
内輪ネタは特に気にしてなかったけど
外部出張版である本スレで多用するものじゃないかもな
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そもそもネタとしても面白くないのは別にいいけど、
外でやってる場に持ち出すのはどっかの語録と同じでひたすら寒いだけなんだよね
ちなみに避難所で晒したネタが通用すると思って儀式でも晒してくるのも同じ
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ものにはよるけど避難所で晒したネタを儀式で晒すのはいいのでは?
設定とか練ってる最中のやつはこっちで晒しつつ儀式でも意見もらったりするし
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それは大丈夫だと思う
ただ、こっちで見せたものの続きとか、派生系だけ出したり、誰でも知ってる前提のネタとして使われてもさっぱり意味分からんから
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サメネタも
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サメは外でもミームとして使われてはいるけど確かに内輪というか限定的なのかな?
ニンジャ並のポジションではある(ここの内輪ネタではないが特定層の内輪ネタ)
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ぶっちゃけその辺の話は議論スレの方でやろうぜ
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ニンジャ云々に関してはもう、やりてぇならニン殺スレで籠もってろ他人に絡むなっていう常識の話だわな
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自分はミームネタ使ってるわけじゃないけど
他人が使う分には特に気にしてない
厨二妄想に通じる部分も多少あるからね…
くらいのポジション
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そもそも定期スレなんて内輪感は“あって当たり前”だし、現状でなんら問題ありとは思っていない
まあ禁止にしたけりゃ議論スレを通してください
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そうやってあって当たり前にしてると内輪感臭くて誰も入ってこなくなるだけなんだよなぁ
まぁ議論スレ通すか
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言いたいことは分かるが語気が強過ぎるよ
ソフトに行こう
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妄想チカラというか創作意欲が落ちてきてることに危機感を覚えてきた
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書きたいネタとやりたい展開はあっても時間と手数が足りねぇのです
それ以上にファンタジー空戦物のバランス調整に四苦八苦しておるのです
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ふと考えついたアイデア:怪獣が支配している世界
その世界には色んな国があって、それぞれの国では怪獣が守護神を務めている。
毒のある大気でしか暮らせない生き物が暮らしている「ヘドラ国」とか、何もかもが徹底的に機械化された「メカゴジラ国」とか
あと、他の世界から侵略してくる「キングギドラ帝国」とかも出てきたりする
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いいこと思いついた
その怪獣をもうちょっと小型化して、人間の社会生活に入り込んでるって設定はどうだろうか
人間はその怪獣を特殊な道具に収納できて、小型化して持ち運びしやすくしたり
さらにはモンスター同士でバトルをするというスポーツがエンタメみたいになってるとか
タイトルは、小さくなった怪獣はポケットに入るってことで、ポケットごめんなんでもなかった
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他の環境はそのままで1日が48時間の地球があったら
そこに住む生物は24時間の地球より強い生命力の生物になるのかな
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>>364
地球の自転周期が48時間ってことなら、日照時間が大幅に変わるのと、自転による遠心力が弱くなって、相対的に重力が強くなるのでので環境そのままってわけにはいかないなあ
重力が強くなるので、あらゆる生物に対する負荷が大きくなって、生存できる生物が非常に少なくなる気がする
そうなると食料も格段に減るので、生き残れる生物は狩りの腕前ではなく、いかに少量のエネルギーで生きられるか
ある意味では生命力が強いって言えなくもないのかな、身体能力はあまり発達しない気がする
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>>363
そもそもポケ(ry自体、元を辿ればウルトラマンのカプセル怪獣らしいしな
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地球の現在の自転速度だと、赤道上でも重力の軽減率は0.3%くらいのようだが
高緯度でも(温度等が快適な水準にあれば)人間が問題なく生活できることを考えると
自転周期を二倍にしても重力的影響はあんまり心配しなくていいんじゃなかろうか?
昼夜の時間がそれぞれ二倍になるんであれば、気候の方が影響大きそう
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>>365
いや、重力も他の環境って事で
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ヒトデマンの光ってるのはカラータイマーやし、鳴き声もジュワッ!!
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マン繋がりなんだろうけど、ヒトデマンだけなんであんなネタに走ったんだ
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え、ヒトデマンのデュワッの鳴き声ってマジだったんだ
ゲーム版の鳴き声の方しか知らなかった
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ググったら公式からして狙ってたわ
https://www.youtube.com/watch?v=KBb9YzysT28
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何と言うか良い感じの話が纏まりそうで纏まらないこの感覚は喉元に何かが突っ掛かってる感覚に似てる
俺はただ基本老獪で悪辣で、でもちょっとアホの子入ってる人外ロリババァな戦友兼ヒロインな娘を良い感じに愛でる話を考えたいだけなのに
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人類そろそろ滅びそう……って状態で起死回生の一手として環境に適応する新人類を作り出そうとした研究施設が、
生体実験され続けた新人類の反乱によって、旧人類と新人類の争いに発展して取り返しのつかないくらい荒廃した情景を書きたいが
生体実験系も壊れた研究施設系も情景についての素養が全くないので書けない……大学の基礎医学研究棟を思い出すくらいしか手段がない
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そういう知識が無い人視点で書けば良いんじゃね
書けない事は無理に書かずにそれっぽくさらっと語り流すのです
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主人公の得物を右手に剣、左手にステッキでラ・キャン+マン・ゴーシュみたいな戦い方を考えていたがいっそ杖だけでもいい気がしてきた
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魔法少女「アメリカの警察は制服とパトカーで入店でドーナツ無料?」
主人公「犯罪の抑止効果あるしな。」
魔法少女「じゃあうちらもコスチュームとマジカルな乗り物で入店したら無料にさせろ!」
主人公「どこにだ?」
魔法少女「…すき家とか、なか卯とか松屋とか?」
主人公「牛丼チェーンばっかじゃねえか!」
魔法少女「ならはなまるうどん!」
主人公「営業妨害じゃ!ぼけ!」
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(ファミレスに乗り込むマジカル☆警察)
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いつかはここの競作やってみたい所存
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ではまず今回の競作の感想を書くところから始めてみよう
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(まず全部読むのがけっこうな重労働なのでは……)
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(過去作マラソンよりは有情だと思っているが)
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もはや大学生の春休みくらいの時間ないと終わらなさそう
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マジかよ高卒はどーすりゃいいんだ
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今回って文字数ある方なんだろうか……
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みんなの作品の合計文字数(=ほぼ投票者の作業量)
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月面基地の廃墟は電子セキュリティが完璧で、内装の衛生面も清潔すぎるってポスアポ設定を採用した。
よく考えたら宇宙空間に隔てられた無菌室で、人為的に地球なりから常在菌を更新できない住人たちの免疫はどんどん落ちてくし感染したら即アウトの免疫抑制状態、
少しでも物理隔壁に穴が開いたら外の真空だけじゃなく居住用の酸素とかで化学反応による風化が始まる(逆に言えば隕石や砂塵のある地表でなければ、機能停止した後も構造をほぼ保ち続けるはず)
主人公たちが踏み込むまで完璧な状態を保っていた場所が、図らずも持ち込んだ酸素や熱量によって一気に滅んでいく
木乃伊やプリザーブドフラワー?みたいな完璧な状態の維持がどん詰まりになるのは、自宅や路上よりもICUが人生の終末の場所になる現代の延長線上って感じで主題的にもよく合う
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>>385
今回は文字数上限と単に提出者少な目なので少ない方……かな?
一作品辺りの密度は高いので単純な比較は出来ない
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>>385
今回は10万字作品x2と3-4万字作品x3で合計30万字くらいあるにはあるけど
半分以上は前回までの競作や評価スレで晒されていたものなので新規の分量はそこまで多くない印象
一から読むとなると確かにちょっと多いかもしれないけど
感想も数行レベルで全然構わないので参加してみるのをオススメしたい
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ありがとうありがとう
だいたい13万文字読んで2作品の感想を書き終わった所だ……
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もう書き終わったけど他の誰かが投票するまで待っておく
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良かったら次回は作品投稿もしてみてほしいところ
ここの人達のいろんな作品が読みたさある
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メイン妄想が二次創作だから二次創作okなときに意欲があったらやろうかと思ったがごった煮二次創作だから前提知識の説明がやばくなるかもしれないと思ったが説明いらないかもしれない
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そもそも二次を拒否ったことは無かったはず……?
今回もGod of War×ゼロ魔のが出てるし、以前には忍殺二次も有ったしね
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そういえばここは二次に寛容
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むしろ二次しかしてないぜ!通じるかどうかわかんね!!
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近隣の図書館がコロナで閉まっていて、つらい
創作のインスピレーションが……
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確か国会図書館はオンラインで閲覧出来る資料とか無かったっけか
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まったり走り切った( ´ω`)
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GWとStayHomeの力が大きかっただろうけど
しかし久し振りだねえ完走は
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完走できてよかった
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めでたいですな
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めでてえ
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考えてる話の後半部分をアニメ化した際の脳内OPに合う曲を見つけて久し振りに創作エネルギーがチャージされていく感覚がある
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今回の本スレでほぼ話題に出してないのに何故か過去に考えてたFate二次創作の設定手直しを始めてしまった
どうせ書く気もないのに何故おれはこれに着手しているのだろうか…
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完走乙めでてぇ
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助けたい誰かを助けるってのは、悪いやつを倒すことよりエンタメ展開にしづらい
助けを求める人の状況の問題点とその解決方法を書くより、助けを求めるような窮地に原因となる悪役をくっ付けて倒させた方が早い
でも安易な憎まれ役は置きたくない……グギギ
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[memo]
永遠にタイプライターを叩き続ける猿は、いつか“偶然にも”傑作小説を出力する。
永遠にタイプライターを叩き続ける魔法少女は、どこかの段階で████を出力してしまい、
永遠を破壊するため、傑作小説は書かれない。
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2人タッグで1本の刀を持ち替えながら戦う“0.5刀流”というものを思いついたけど
2人とも1本ずつ刀を持った方が全然強いということに気づいたため没。
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二人とも徒手空拳の方が強いのでリミッターとして刀を交代で振るっている、とか?
-
創作意欲がしばらく湧いてないままなんにもやってない……
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>>409
常時そういう戦術のキャラってのはたしかに変だが、アクション映画の1シーンならそういうシチュエーションを作れそうだな
その刀じゃないと倒せない相手に取り囲まれて、タイミングよくバトンパスしながら戦わないといけなくなるとか
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徒手の問題点は相手の武器攻撃がブロックできないことが大きいから、
二人とも篭手などは相手の刃を止めれるくらいガチガチに固めて、徒手と剣の違いを出していけばいけると思う
相手も剣を使うなら、徒手になってる方は組み付いて無力化がメインとか
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>>407
俺はいわゆるお悩み相談回の方が展開考えるの楽に感じる
悩みを聞く→解決方法を考える→実は隠された本当の悩みがある→今度こそ解決して相談者ともより仲良くなれる
という完成されたテンプレートがあるのと本当の悩みで読者の意表を突く流れにもしやすいし
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抜き身で持ってると心身に悪影響を及ぼすやべー妖刀を二人でパスし合いながら戦う
というシーンなら自作の方でもやれるかもしれない(他人のネタを通りすがりにパクってゆくマン)
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そういう戦い方なら敵と一時的な共闘展開でやりたいぜ
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設定上の話で行くなら
回数チャージ制で同じ時間なら複数人で使い回す方がより沢山使えるパターン(使い回す事にメリットがある設定)と
なんかリスクあるから長時間一人でぶん回せないというパターン(使い回さなければデメリット食らう設定)と
もしくは「物資が無いから二人で共用な……」という世知辛いパターン
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ごく普通サイズの両手剣一本で化け物じみた強さ、っていうのをやりたくなったので、練り込む
軽量化がされた刃は薄めでよくしなるし、全長も両手剣にしては短い、傍目にはそこまで強そうに見えない剣を使う
シンプルな剣で堅実に間合いを見るタイプかと思ったら、軽量化された両手剣でひたすら高速で斬り続け、突き刺すスピード型
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カトラスとマスケットを交代しながら集団戦闘する、海賊戦隊ゴーカイジャーはいいぞ
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aderling、みたいな名前の魔剣があったと思うんだけどググッても全くヒットしなくて困った
なんか近い名前の知ってる人いない?
多分ドイツの騎士道物語あたりが出典だったと思うんだけど
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あ、すまん自決した
ググり方が悪かったみたいだ
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(結局なんだったんです?)
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名前は合ってた
まあ持ち主がその剣で殺されたり竜退治で使われたりよくある感じのやつだ
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ティルウィングかバルムンクか
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「魔剣の詳細を調べるうちに自決した」って字面だけ見たらクソ恐ろしい呪いにかけられたみたいで背筋が凍る
成仏して……
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伝承ベースで考えてると如何にこじつけて能力出すかってのが楽しくなるな
でも一振で何十人死んだ→ビームが出るって発想はすげえや
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魔剣の呪いになんか俺は負けん!
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>>425
クトゥルフ系の呪物か、ミーム災害系のSCPか……
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>>427
ざんねんだったな!!(復帰ミス)
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伝説・神話系の武器は解釈色々で楽しいよね
超有名所のロンギヌスですら、聖遺物の神槍として扱われたかと思えば、逆に神殺しの槍として扱われたり
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二人で一つの武器…ソ連兵かな?
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二人乗りロボとかなら
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>>414 亀レスだけどありがたい
ちなみに、そのテンプレートってどの辺の作品群で触れたものだろうか(自分はゲームのお使い系クエストくらいしか思い出せない)
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二人で一丁の銃で笑っているがドイツ軍はソ連軍の補充率を超えてことがほとんどなかったりする
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ドイツ兵…三人に一つの武器
日本兵…五人に一つの武器
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シチュエーション:なんとか強敵を倒したけど満身創痍、だってのに主人公が呪いの影響で迷宮をズンズン進もうとするから仲間たちで本気で止めて正気に戻したよ
「う……俺、は…………」
「よかった、正気に戻っ」
「騙されるかァーッ!」
「うぐおぉッ!?」
「残念だったわね……このアタシに油断も隙もないのよ!」
「容赦とか常識はねえのか! ああもう、大丈夫か?」
「あ、あぁ……問題な」
「いんじゃ困るわねぇーッ!」
「ふぐ…………っ!?」
「はッ、動けなくなるまでやるわよ!」
「いやいや、流石にそろそろまずいですって……」
「っつーかマジで痛い所殴ってんな、天性の才能かよ……」
「……すまん、頼めるか」
「オッケー、んじゃ次はここ……よッ!」
「かは────、効く、な……」
「ヒュッ」
「今の金的は……痛そうですね……」
「大丈夫? もう動けないわね?」
「ああ……これで呪いが再発しても大丈夫だろう……」
「お前、無闇にストレス発散してると思ってたけどちゃんとこいつの為に殴ってたんだな……」
「ええ、当然じゃない……けど念の為もう一発言っとくわ……よッ!」
「ごばァっ!?」
「き、綺麗なサッカーボールキック……」
「ふー、すっきりした!
さ、早いとこ撤退するわよ」
「……俺、こいつだけは絶対に怒らせないわ……」
「そう……しておけ……」
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>>433
ID変わったけど仮面ライダーOOOは人の欲望がテーマになってたのでヤミー(怪人)倒せばそれで解決ってわけではないストーリーラインになってた
平成ライダーの人助け回の前後編構成はかなり参考にしてる
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-常総鉄道は他の大手私鉄と異なる面がだいぶ多い(地磁気観測所への影響を避けるために交流電化を採用している、人ならざる乗客にも優しいアルミ製車両が大多数を占めているなど)が、
警笛もあまり他では見られない、いや、聞かれないものを採用している。
一般的な「電車の警笛」に加え、圧縮空気で作動する低音の警笛が搭載されているのだ。
竜避け笛と呼ばれるこの警笛は、茨城県内に決して少なくない数生息する竜種に車両の接近を知らせるため、竜種が聞き取りやすい低音を発するようになっている。
…もっとも、人間にとってはあまり耳障りのいい音とは言えない面があるのだが。
さらに厳密に言うなら、この竜避け笛は竜種の安全ではなく、車両と乗客の安全を守るためのもの、という意味合いが強い。
常総鉄道の車両は大部分が鉄鋼と比べると柔らかいアルミニウムの車体を持つ。
そのような車両が時速120キロ以上で、伝承にある通り生半可な剣や砲弾すらものともしない竜に突っ込めば…
粉砕されるのは"柔らかい"側である、車両の方となるのは明確なのだから。
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推敲していたら文字がモリモリ減ってゆく。
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>>439
それこそ洗練されていく証なのだ…
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世界を舞台にリアル箱庭ゲーを楽しむエンジョイガチ勢な種族(基本的に同族間でぶっ殺し合いしない限りは死なない)を舞台装置以上に組み込み辛かったので
「この世界は実は幻なんだよ、いつか避けられない滅びを迎える仮初の世界なんだよ!」って設定を盛り込んでやる事で物語に関与させる試みをする
それでも最上位は「……いつ来るかも分かんない最期に怯えて立ち止まるなんて頭悪い……」って変わらずエンジョイガチ勢続けそうだが
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走馬灯って生き残るために有効な情報を見つけるための機能らしいが
まともだった頃の自分を振り返ってしまい今の自分が許せなくなる展開とか見る辺り逆効果になることもあるんじゃなかろうか
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まぁ、生き物の機能と進化って行き当たりばったりだしね
感情とかも欠陥要素多いけど、愛情とか悲しみの感情無かったら社会できないし
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無駄があるという事は冗長性があるとも言えるから不必要だと安易に切り捨てられないのです
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強敵の哀しい過去は批判されがちだけどかなり好きな要素です
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一説によると感情は記憶の栞らしいね
数千年間マンモス狩ってたのにいきなりスマホ渡されて明日からハイテク社会なんでよろしくぅ!ってされてるようなもんだよ
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哀しい過去って批判されがちだけど、人間が悪行に出るのって結構な経験が重なってないと中々無いよなとも思う(勿論ただのバカもいるけど)
悪の動機って法で裁くことに関わるレベルで大事だしね
哀しい過去が許せない派を見てると、過去があったから赦されると思うな的な意見が多いけど
赦されようと思って悲しい過去があるわけでもないんだよなぁって思う
動機と自分の突発的な感情をごっちゃにしてる印象がある
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そもそも悲過去が許せないなんて視聴者や読者はそんな問題になるほど数が居るのか?
そして彼らに叩かれている悲過去キャラとは誰なのか?
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まぁ何であれ批判はあるからね
哀しい過去持ち代表のサウザーもお師さんの件が好きじゃない的な人はまま居る(赦された感がイヤだとか)
劇場アニメの方でお師さんの件が省かれて、あくまで悪の帝王貫いたのがいいってのも分かるけど
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「甘えてんじゃねえ……お前は心からのクズだ!過去の境遇なんかじゃないだろう……もっと突き抜けろ!倒される悪役として!!」みたいな感じかな?
初志貫徹をしてほしい身としてはわからないではないよ
最初から行動原理にそういうのが組み込まれてるならいいけど急に生えてきたように見えると俺もそう思っちゃう所はあるしね
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ちな吉良吉影はそういうのをあえて作中では出さなかったちょっと珍しいタイプ
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悪役作るってほんと難しいわ
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逆にコイツはムカつくって言う悲しい過去持ちのキャラって誰だ?
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結構なことやらかしてるのに仲間になったとかは更に厳しそう
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シンフォニアのミトスは作中でも言われてたが「今さら被害者面すんなや」と突っ込んだ
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悲しい過去があるだけなら全然いいと思うが
それをネタに同情を引こうとしたり、寝返って味方キャラになった途端に過去の罪状が丸ごと忘却されてたりすると
ヘイトを稼ぎやすくなる印象やね
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ベジータの罪が許されてるの許せないって言ってる人いまでもたまに見るもんね。
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アレよ。同情に値する経歴があるのは別に構わんのだよ
ただ同情を強いるような事をするといかんのです。ましてや自ら過去を引き合いにして自分の行いに言い訳するような女々しいのはもっとダメです
(取り巻きがやんや言って正当化するパターンは本人が戒めりゃ減点無し、傍観する様なら減点対象と見做します!)
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ベジータは1からドラゴンボール見てた人と、最近観だした人じゃ結構イメージに差が出てる感じがある
今でこそ続編のお陰で立派な感じになってるけど、原作とか基本ずっと滅茶苦茶なことするヘタレだったからね
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>>458
加えて若干メタなことを言えば、「被害者性を勝手に特権化して同情無罪を主張する」ようなキャラでも
作中で主人公たちなり外野なりに「いや過去がどうでも有罪だろクズ野郎」と突っ込まれていれば
そこまで読者のリアル憎悪を買わない気はするのう
言いたいことを代弁してくれるポジションのキャラが作中にもう居るわけだから
読者に嫌われるキャラというのは、大体「不当に優遇されている(ように見える)」という属性がある
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ベジータはあの過去があったから「おかげで今はいい気分だぜ……」のシーンがグッとくる
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まぁベジータはあの有様からの変化を楽しむキャラではあるよね
30年以上もあの生き方してきたのに、今更よく変われたもんだっていう
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>>437 オーズは最近観たけど非常に良かった、“正義”の欲望とか結構前の作品なのに穿った題材扱ってて凄いなと思った
ただ仮面ライダー繋がりだとエグゼイドの病(バグスター)とかもだけど、本人が問題を乗り越えていく意思とかはあっても敵そのものは存在した方が書きやすいんだろうなってのも感じてしまう
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>>405で、プロトタイプみたいな地味娘がイケメン鯖に守られる的な話になる予定が
大幅に設定変更した結果、地味娘がかわいい女騎士に守られて百合百合する話になってきた
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つまり沙条綾香がアルトリアを召喚した……?(幻視)
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割とマジでそんな感じって言うかまんまその通りと言うか
オリキャラオリ鯖オリ地形の聖杯戦争だけど
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最終回で唐突にカップリングが発生しまくる現象って『最終回発情期(ファイナルファンタジー)』と呼ばれてたのか
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なんか聞き覚えあるなと思ったら銀魂か
よくあるよくある
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その現象は見たこと無い
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ちゃんとストーリー上でフラグ立ってたカップルなら大歓迎
高校生カップルの甘酸っぱい恋愛をバトルと絡める方法を模索中……両立してる作品あんまない気がする……
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そもそもバトルと甘酸っぱい恋愛が水と油みたいな相反するジャンルだからなぁ
バトルのアクセントに恋愛、恋愛のアクセントにバトルくらいならともかく、どっちも同じ比重の作品は俺も覚えがない
まあ同じ比重にするとどっちづかずでどうしたいのか分からん作品になっちゃうのかも知れんが
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重荷が降りてようやく自分のこと考える余裕ができたってことでしょ
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相棒への愛情が戦力に比例する設定なら両立出来るのでは?
ラスボスは自己愛が凄過ぎてその辺のラブを超越したやべー奴か「愛などいらぬ!」を突き詰めてラブパワーという概念の外側に辿り着いたやべー奴で
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くっつく奴もいれば、振られる奴もいれば、まだこれからな奴もいればそんなことより冒険だな奴もいる、そんな十人十色の有様が好き
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国を率いるカリスマ性と威厳のあるやつが、冷笑主義の傲慢な奴に圧倒されてあっさり死ぬ展開を思いついたので加える
カリスマは自分を中心に、善き人民を率いるという君主制の考え方だが
冷笑主義は自分が表に出るのではなく、人間という群れた獣を密かにコントローする考え方
人として、キャラとしては前者の方が間違いなく魅力的で力強いが
より大きな社会を動かすことになった際、後者のやり方に勝てるものなんて居ない
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つまりマクギリスvsラスタル?
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作中の刀に名前をつけたかったので刀工の流派のこととか、その流派が刀に刻む銘のこととか、調べたけどいまいちルールが分かんねーw
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近くにいるだけで呼吸を忘れるような、心臓がつぶされそうな緊張感がある獣だった主人公が
なんか丸くなってしまい置いてかれた気分で寂しいかつての悪友
世間では悪友がヤバいヤバい言われてるが
悪友からしたら主人公のがよっぽど危険人物だった
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なんかの設定
・煉獄の門
死者の世界の中で、最も浅い断層にある"煉獄"へつながる門であり、死に瀕した人間が、必ず見ると
言われる門。
この門は独特の造形をしている。
質感は灰黒色の石で出来ている様であり、無数の人間の裸体が彫りこまれた、非常に芸術性の高い門
であるが、この門はそれ自体が煉獄の様相を表すため、彫り込まれた裸体の人間たちは苦しみながら常
に門を動きまわっている。
言わば、生きている様に蠢く門という非常に不気味な造形だが、反面、この門を見た人間が必ずセッ
トで見る光景に「森と草原」というものがある。
門の後ろには濃い緑の木々が生い茂り、あたりには爽やかな青々しい草原が広がり、門から反対を向
けば、浅く綺麗な川が流れている、不気味なほど清々しい昼空の下で、この煉獄の門は聳えているので
ある。
また、ある証言では、死にゆく者の近くに居た子供や赤ん坊、もしくはその類の"感受性"が強い者は
この門がそびえる空間に迷い込むことがあるらしく、しばしば子供の頃に煉獄の門前に立ったと話す者
は居る。
なお、往々にして語られる煉獄は、天国と地獄の間であると言われ、煉獄で生前の善悪を裁定され、
天国か地獄に行くとされる。
が、実際にはそうではなく、死者は全員、最終的に冥府と呼ばれる場所へ生き、そのまま消滅する。
煉獄とは、自身の死が受け入れられず、現世に心残りがある死者が延々と苦しみ続ける空間である。
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「私の「最良」を君達の「最善」は止めるだろう。
私が君達の立場ならそうする、だから先んじて対策を打たせてもらったよ」
要するに非道だけど合理的な手段を使う上司が
非道さを許せなさそうな部下達(主人公)を拘束する時のセリフなんだけど
これ言葉の使い方としてはどうなんだろうか
別に最良が血も涙もないわけじゃないし、最善って最も善いってだけで善良じゃねえよな……って過ってしまったので供養しておく
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唐突に『セカイ系』の作品を観たくなったんだけどオススメあるかな
イリヤの空とまどマギ(近似種?)と初代エヴァくらいしか触れたことないんだけど
後はセカイ系が途絶えてから十年越しくらいにホームラン打ってきた『天気の子』辺りか
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例えエロゲーOPと言われようが脳内OP映像はキャラクターの全身像+名前の演出にする
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>>481
最終兵器彼女……?(未読ゆえ条件合致は未保証。名前はよく聞く)
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『惑星のさみだれ』『スピリットサークル』にも要素はある気がする
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PS4でもSwitchでもいいからFF7とかは?
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ちょっとした大喜利みたいな話だけど、未来(シンギュラリティ前後を想定)のAIに対して『嘘』ってつけるものなんだろうか
あくまで現代レベルだとインタフェースに虚偽の入力をしたり、言語認識するやつに変なこと吹き込むのはよくあるけど、
これがディープラーニングでAI側にしか分からない機序で学習するようになったり、基幹となる言語がそもそも人間に理解できない状態の場合とか
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むしろそのAIをかいくぐって嘘をつくのがキモになりそう
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AIってのがどういうの想定してるのかよく分からんな
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>>488
今のAIは「超壮大なもしかして検索」だとどこかで読んだことがある
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いや、未来って言ってるからさあ
嘘発見機能が無いAIならそもそも相手が嘘をついてるって言う前提が存在しなさそう
ありえない値が入力されたなら「入力値に誤りがあるかもしれません」位は言ってくれそうだけど
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>>490
よく読んでなかった
すまぬ
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1 AIを作るぞ!!
2 変な偏った思想に目覚めた!!停止しなきゃ!!
3 いや、このままSNSに人間のアカウントのふりをさせて批判と同調を受けさせてちょうど良い具合を探ったろ!!
4 あれぇ?AIはまともになったけど同調と批判してた人間の思想が偏ってるぞ?
5 AI「やべぇ思想を持った人間達恐いなぁ〜停止しなきゃ!!」
-
最高の動体視力VS至高の剣士
純粋な速さは前者の方が速いし、動体視力も圧倒的に勝ってる。
スペックだけでみれば前者は十分対応できるが、
後者は動作の起こりを徹底的に殺してるので、動作の予測が付かずに攻撃が全く防げない
認識できるのにギリギリ避けれず斬られる、突かれる
そんな勝負を予定する
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俺たちは、AI【こいつ】に…
嘘をつきつづけるという学習を、
やりすぎたんだ…
-
ちなみに動体視力持ちは瞬間移動能力も持つ
移動だけなら完全に至高の剣士を上回るが、移動した先さえほぼ完全に予測されてしまう
追い詰められた人間が取る行動は、能力があろうが無かろうが同じである
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神経ガスを散布して逃げよう(提案)
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割とあり
爆破とかガス散布の範囲攻撃は、こういう達人系へのメタだからやりたい
それでも倒せないからより異常者感出せる
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スヴェンの『支配眼』で周りが超スローに見えるのは分かるんだけど移動速度まで超加速されるのは正直納得しかねました
それ眼と何の関係もないやんと
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移動の速さは自前説
見た目がアレな人と偶然一緒になったら、凄い良い人だし頭もよくて、自分の見た目を笑える自虐ネタに
するほどだったので、人って見た目で判断しちゃいけないな〜的なことを遠回しに言ったら
「それは俺が偶々良かっただけで、基本的に俺みたいな見た目してるやつは大体頭おかしいから勘違いするなよ」と
釘を刺される会話パートをどこかに入れる
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現時点で想定されてるAIは簡単に言うと「超凄いアキネーター」みたいなもん
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女騎士「元の世界でインフレについていけなくなったから転生したらこれだよこれ!(FPS世界)」
FPS勢「俺らが悪いみたいだけど、自業自得だからな…」
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たまにはと武器精霊物の弓の子の話を弄り回してたらこんな時間
「弓の子は呪われた弓である」事と「闇落ちの原因は呪いで相棒(主人公)を失う事への恐怖」ってのは確定してるけど
「所有者の命に係わる呪い」と「主人公が失う事への恐怖の発露による闇落ちでの戦闘」ってのが矛盾してて考え辛いよこの娘……
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使うと死ぬから話すだけにしよう
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仲間にスパイがいると気が引き締まるね
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まぁ実際呪いというか能力使わず普通の弓として使う分には「全力の戦斧振り下ろしを受け止めるくらいふざけた強度してる以外」は普通の弓なのよねぇ弓の子(……の依り代)
これが「なんでも射貫いて差し上げます」な能力を使うと最終的に弓の子が最も望まない対象をブチ抜く事になる程度の呪い(本精霊曰く”最期の一矢”)が発動して所有者がぶち抜かれるのだ
(”最期の一矢”がいつ放たれるかは弓の子にも分からないけど経験則で「所有者を大切だと思って暫くしたら発動する」と感じているので
所有者に対して冷淡に振る舞ってあくまで「道具と使用者の関係」を保とうとするけど基本的に愛情深いし優しい子だから距離感を保ち損ねて気を許した頃にズドン! する)
-
そのぅ……あまりよく把握していないのだが……スパイが? 展開の……スパイスに?
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スッパイ味付けかな?(便乗)
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「この設定は確定なんだ、だからそれに合うように他を調整しなきゃいけないんだ」って思ってること
大抵そのこだわりを捨てると上手くいきがち
そして「こっちの方が上手くいったのになんであの設定に固執してたんだろ」ってなる
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ということはゴジラとメカゴジラのプロレスを捨てれば上手くいく可能性が微レ存…?
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わかる
強さとか設定に拘ってシナリオがつまらなくなったりするほうが致命的だと思う
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だからピクサーがやってるようなブレインストーミングってやっぱすごく大事なんだなって思う
しかもディズニーピクサーに仕事貰えるような脚本家が何人も集まって意見交換してんだからそりゃ名作連発できますわなっていう
スティーブン・キングも奥さんからの助言でキャリーを完成させたというし
何が創作の助けになるか分かったもんじゃないね
ところでちょっとだけしたらば重くない? ちょっとだけ
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したらば、たまに重い時はあるけど今はそうでもないかなーって思うよ!
重くなった時は「また”奴”が動き始めたか……全く、厄介な奴だ」と呟く事でそれっぽい気分になってやり過ごす事にしてる
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どれどれ。
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あんまり重いとは感じないな
一言しか書いてないからかもしれないけど
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今考えてるのだとスパイというか裏切り者で
このまま敵組織と戦い続けても全滅して終わりだから相手が望むもの差し出してみんなは見逃してもらおうと画策する仲間が一人
明るみになった後に「お前は守りたいと思ったものが俺達と違っただけ。間違ってはいない」とフォローしてあげる
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で、でもこのイケメンだけど胡散臭くて尊大で自分達の利益最優先のクズ一歩手前な大天才は外せないもん……!
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まぁ俺宛てならぶっちゃけ主人公陣営が近距離に偏り過ぎてたので弓とか長距離武器欲しいなぁくらいだったので……うん……
極論言えばトゥルールートに相当する偃月刀の子の部分だけが物語の根幹部分だから弄れない(基礎に関わるので弄ったら全体に関わる)だけで他の子は色々と融通は利かせられる……のです
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まぁ扱いにくいなら次々変えていくのがいいとは思うよ
やりやすいシナリオに設定合わせてみると、思いの外活躍できたりするし
関係ないけど、熱血と傲慢って結構近いよなぁ、とあるキャラを見てて思った
色々なものを我の強さで振り切り、後ろを見ずに、高揚した感情で乗り切る
傲慢で盲目という側面を突き詰めた熱血キャラを考えたいなぁと思う
-
リトアカのアッコっぽいキャラを連想した>色々なものを我の強さで振り切り、後ろを見ずに、高揚した感情で乗り切る
-
近いキャラはそこそこ居そう
人によっては鋼メンタルというプラスの評価になるが
実情では自分の落ち度や負い目を無視してるのに近いのが理想
メンタルが強いのではなく、都合の悪いことを認識せずに進むのを無自覚にやっているだけで、実際それで上手く行ってたりする
思い詰めないので大抵のことがあっても気丈に返せる
しかし、その分引き際が曖昧で理想も高いので、現実の方にどんどんと放されていく
どれだけ前に進むと言ったところで、罪は精算されず現実に積み重なっている
気づけばただの独り善がりになってる
-
テスト
名前:スカル・パイオノード
性別:男性
年齢:23
職業:傭兵、テロリスト
武器:球節器剣トキシティ・テイル
戦闘タイプ:剣士
トレードマーク:三白眼、白のノースリーブ、紫のベスト、長髪を後ろで一本に束ねたオールバック、拳程の大きさの球体が幾つも連なった刀身の剣
使用属性:毒・水・木(弱)
近年様々な小国家をバイオテロによって壊滅させている国際手配犯の傭兵。
少人数のテログループを率いており、毒によって人を無差別無作為かつ凄惨に殺害するだけでなく、同じグループの部下ですらも「道具」と言って憚らないなど性格・言動共に残忍で荒々しい。
しかしその一方で、有用な道具は役に立つという理由から決して粗末には扱わないという理知的な面も持つ。
ただし自身が戦闘狂かつマッドサイエンティストの側面も有するが為、部下よりも先んじて前線へ赴く、一般人よりも強者との戦いを優先させる(毒によるレアケースのサンプル収集の意味合いとして)など、結果論として部下や一般人が生き延びているかのような行動も目立つ一癖も二癖もある人物。
彼が開発し扱う毒は、同じく自身が開発した解毒剤でしか解毒不可かつ即効性・遅効性など利き目もバラバラで症状も豊富と強力な上にバリエーションも豊富な代物。
また武器も自身の毒を活かす為に自らが設計・考案・作成した自作の物であり、それらを根拠に自身の戦いには絶対の自信を持っている。
しかし想定外の事に弱いわけでは無く寧ろ楽しんでおり、またそのような事態を待ってもおり、その為に戦いや殺戮を手段としている。
自身のグループとは別の組織にも籍を置いているが彼にとっては傭兵稼業の得意先の一つでしかないという認識で、強者との邂逅の可能性とより強力な毒を生成できる能力を得られる可能性に釣られたついでにしか過ぎないものである。
戦闘においては、剣士とは名ばかりで球節器剣という自身の開発した武器による独特な戦法を取る。また魔術も基本的には不得手としている。
この剣は刀身が複数の連なった球体によって構成されており、その一つ一つが可変式かつ遠隔操作可能なビットである。ビットには、
そのまま毒属性の刃を出現させるソード
毒の帯でビットを連結させて相手を拘束するウィップ
ビットを円形に広げ簡易的に敵の攻撃を防ぐシールド
柄となる短剣を残して、ビットをそれぞれ単独で動かし相手を毒弾で狙撃or毒霧の発生or毒の刃を出して突撃させるオート&ダガー
使用不能になるもののビットを爆破させ毒を撒き散らすスカーター
の計5つのフォーメーションを有する。
これらを用いて目まぐるしく使い分けて行くことで様々なシチュエーションに対応可能としている。
また、奥の手として自身を暴走状態に陥らせ異形の姿へと変化する代わりに強大な力を得る事も可能で、即死性の毒針と巨大な毒鋏、硬い外殻を有する「アジュヴァント・ストーカー」という形態を有する。
余談だがこの人物に対抗出来る存在は個人という規模に限れば、魔術に対して人知を超えた理解のある存在か、類を見ないレベルの防御性能や耐毒性を有する存在以外はほぼ存在しない。
-
必殺技の名前に「グランシャリオ」を絡めたいが為に胡散臭くて天才イケメン魔道弓使いの本気戦闘スタイルが
天使の羽みたいな感じで背中に視線連動の照準術式搭載な自動魔道弓を6つ展開することになりました
魔力を撃ち出すので単純な破壊から炎上やら凍結も担えて超万能!
手に番えた7つ目と併せておおよそ人間がやっていいレベルじゃない弾幕を張るぞ!
……どうやって倒させよう……
-
いや倒し方とかは未来の主人公が戦いながら交渉する事でなんとかするとして、
グランシャリオって響き最強でしょ。
俺この一語の為にこのお兄さんの技名フランス語縛りにする"覚悟"あるよ
モチーフで言やツクヨミのはずだったのにおかしいね
-
視線の届かないところからor作り出した上で不意打ち
卑怯?それは戦術、戦略で裏をかかれた奴の負け惜しみなのだ
-
申し訳ないけど、かなりクライマックスだからビーム避けたり弾いたりしながら口喧嘩はノルマなんだよな……
-
女神様「そうやって目標を低く設定して努力から逃げようとするから貴方はいつまでたっても大成できないんですよ」
やめてくれ女神様、その台詞は作者(俺)に効く
-
-PGC(民間行政企業)、或いは現代の役所は、その性格上(とりわけ"行儀の悪い"組織が主である、という条件は一応付くが)、ヤクザとか暴力団、或いはマフィア…呼び方はなんでもいい、「裏稼業で金を稼いでいる」連中にも"手伝い"を頼むことも、珍しくないものだ。
だが、意外かもしれないがそのような「行政」からの仕事を、ああいった「悪い奴ら」は基本断る、引き受けたとしてもあまり進まないような表情で請け負うようだ。
理由は単純である。
彼らにも悪さの限度があるようだが、今どきの「行政」はその彼らなりの越えては行けない一線を遥かに通り越すものばかりだから、だそうだ。
「(今の行政は)ヤクザよりヤクザな業界だな!と、知り合いの『その筋のお方』が爽やかな笑顔で答えてた」。
こう、私の勤務先にいる同僚(ヤクザと付き合っている時点でろくな奴ではないことくらい分かるだろう。そしてそんなのを当たり前のように雇う市役所も、ろくなものでは無い)が以前話してたのを、思い出した。
-
グラシャリ
-
……まずい、創作したいのにpcつけるのも億劫だ……
精神状態が変になってきた
-
こんな時期だしアレだけど、どっかで汗流すとかの気分転換は大事
最近自分は12時間以上断食してると創作意欲が持続することに気付いた
食べた物を消化するのも内蔵には労働なんだなと身に沁みてる
-
アウトプットって相当気力つかうからなぁ
なんかきっかけがあってハイにならない限り妄想が続かなくて困ってる
インプットだけが積み重なっていく…
-
創作してると眼精疲労の人も多そうだし、肩こりや目の疲れの解消を目指してしてみるのも一考
気力の回復にもなるんではないかと
-
Fate二次創作のオリジナルアーチャーを考えてるが、非常にアーチャーらしい嫌らしさが出てきてなんか好きになってきた
・そもそもアーチャー適性がないのに召喚されてるので本人の命中精度はほぼ皆無。狙った場所に当たる事は滅多にない
・でも宝具(ランクD)の効果で「本人の命中精度が低いほど当たる」特性があるので何故か当たる
・矢を受けると対象の幸運ランクを強制的に下げる。ダメージを受けたら問答無用でランクE、捌いたりノーダメージなら1ランクダウン。
・対象の幸運ランクが低いほど当たりやすく、ダメージ量が増加する。幸運EならAランク相当の命中補正とダメージ量になるので、理論的にはヘラクレスを1回殺せる
※ヘラクレスがサンドバッグになってくれる事が前提である。
・そもそもサーヴァントとして呼ばれる様な人間ではないので戦闘力はない。ヘラクレスの攻撃が当たらなくても風圧で消し飛ぶレベル
サーヴァント戦が行われてる行われてる所に遠くから横槍を入れて幸運ランクを削っては逃げる長期戦を想定した性能。近付かれたら死ぬ
-
弓兵の鯖ってさ、矢玉の補充どうなってんだろう
紅茶が投影してるのは分かるけど他の奴も当たり前のように無から矢を取得してるじゃん?
魔力消費して作成するスキルがあるとかだろうけど
それお前生前より強化されてね?って感じでなんとも……
-
魔力を回収してるとか?
所有してる宝具なり武具なりで最低限の基本形(弓矢セット)を魔力で作ってて、放った矢が着弾後に時間経過で自動的に魔力として還元されて、アーチャーの元に戻るとか
矢を物質化するのにMPを1消費して、撃って、自動的にMP1を回収する的な
だから瞬間的には還元されないから矢分の魔力をひたすら消費するけど、そのうち消費した分だけ戻ってくるから矢弾の上限が存在する
まあ基本はセイバーの魔力放出とかキャスターの魔術弾とかと同じ扱いでいいんでない?
-
キャスターの魔術弾とか無からAランク相当の爆発物を無数に出してる、って考えたらアーチャーの残弾問題よりよっぽど事だし
-
んー、いや、魔力放出も魔力弾も個人の技能だからそれは別でしょ
まあ弓取りの英雄なら素で道具作成スキルありそうだし裏で補充してるとかかもしれん
戦闘中に弾切れ起こして撤退なんてのもそれはそれでアリかも
-
悪のカリスマとして人を集めたのに
節々の行動がカリスマっぽくないと逐一部下に重箱の隅をつつかれる悪のカリスマ
かと言ってレスバに参戦したらもっとカリスマっぽくないのでそれもできないカリスマ
-
無惨様かな?
-
部下「何してるんですか」
悪のカリスマ「テレビ観てる」
部下「・・・ニュースなんて観てるんですか」
悪のカリスマ「まぁ・・・この情勢だからな・・・」
部下「なんか釈然としないんですけど・・・信じてるわけじゃないですよね?」
悪のカリスマ「へっ…!?」
部下「ニュースなんて政府による偏向報道の嵐ですよ。嘘ばっかです。真実はネットくらいのものですよ」
悪のカリスマ「(やばコイツ)……ふん、分かっている。その"嘘"から政府が何を隠したいのか、探っているに決まっているだろう」
部下「なるほど! ならよかったです!」
悪のカリスマ「なんなんだよ……」
-
封神演義の人物を鯖にしようとしたら藤崎竜の封神演義が引っかかる
「人物 封神演義」以上に検索するすべがないから藤崎竜をマイナス指定しても封神演義の方で引っかかって資料が集まらん
-
光の神の性質にエーテルに関係するものをもたせたいと思う
物理のエーテルの仮説が面白いので色々読み漁る
-
今は俺達の時代なんだ!下がっていてくれ!
若い世代にはこれくらいの意気込みがほしい
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それで前の世代と全く同じ過ちを繰り返す話を考えてる
俺たちは歴史から学ぶんだと意気込んだはいいが、そいつらは歴史から学べるほど賢い人間じゃないことを自覚できなかった
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中華風ファンタジーな世界観で主人公はふたり
片方は山奥で元暗殺者の師に育てられてたけど死別、今は独り妖怪退治しながら水と木の実で生きてる常識知らずな子供
もう片方は継承権六位の皇子で武術の達人、腕の立つ護衛を探していたところにふたりが出逢う
わかりやすく継承権争いを絡めたいけど、こんなイベントがあると楽しいんじゃないっていうのがあれば御教授お頼み申す
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中華ファンタジーって商業でもあんまり見ないよね
俺は知識面そんな強くないからアドバイス出来ないけど見てみたい
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中国のなろう系は仙人に拾われたり弟子入りするのがテンプレになってるらしいな
-
>>545
最初の出会いは暗殺者が皇子を狙うか、皇子が暗殺者を倒すかって展開で邂逅させたい(俺ならそうするって程度の案)
第六皇子で達人なら、上の皇子に体良く厄介事を解消するよう脅されたり、なんなら死んでくれた方がいいくらいだったりしないかな。仲悪いって設定にもよるけど
-
中華風ファンタジーで最近のものと言われると、薬屋のひとりごとしか思い付かないくらいには本読んでないわ
-
中華風ファンタジーの最大手といえる西遊記で、
何故かどこの家でも赤子が籠に入れられてる国があった、話を聞くとこの国の王が奇病に冒されているが、占い師(だったかどうかは忘れた)曰く赤子の肝が薬になるということで「薬の材料」として差し出すためにそうしていた、
おかしいと思ったらその占い師?の正体が魔物で、その魔物を成敗して事なきを得た…というのが妙に印象に残っている
-
修行の旅のはずなのに菩薩が結構協力的で
泣きついたら簡単に手を貸してくれる(ほんでクッソ強い)のが俺は印象に残ってる
世界中の海水が全て入った重さの壺を軽々と持ち上げて、炎使いの妖怪にぶっかけて倒してたな
そこまでしなくていいだろ
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ゲームだと飛び道具と言えば銃弓だが、投石こそ全ての基礎
ってことで汎用スキルで投石があってもいいんじゃないだろうか
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ほほんなるほどなるほど
一応登用するまでの流れは上の皇子から公務を言いつけられた第六皇子が危険な山を通り抜けさせられることになり(その過程で死んでくれたらいいなという意図があり、本人も察してる)、トラブルで一行とはぐれた皇子が休もうと立ち寄った山小屋が子供の住処だった
それを盗賊の類いだと思った子供が襲いかかり一悶着起きるが、皇子の釈明に疑いを残しつつも落ち着いたところに妖怪が乱入
共闘の末これを撃退するものの住むところがなくなったと途方に暮れる子供を護衛にスカウトする
っていうのがざっくり出逢いの予定
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ちなみに漫画しか読んでないけど薬屋のひとりごとすき
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ファンタジーものにおける魔力的なエネルギーを『龍』と呼ぶ世界
あるいはその流れを『道』とも呼び、これの扱いに長けた者を『道士』という
龍は万物に宿るとされ、高いところから低いところへ向かう性質を持つ
龍は天から地へと還りそれが溢れ出すと再び天に昇るというサイクルを形成している
しかし命あるものを「高いところ」とするならば、その死骸は「低いところ」にあたり、そこに流れ込んだ龍は地に還ることなく淀んで堕ち続ける
高いところをプラス、大地をゼロとすれば、そうなったものはマイナスにあたる
それは淀み穢れた龍の影響で異形化し『堕とし子』と成る(便宜上妖怪とも呼ばれる)
設定の根幹ではあるけど人間ドラマをメインにしたいからあんまり押し出さない部分
この考えが簡略化されたものや見よう見まねで民間に広がったものが太極拳のように健康法としてふんわり浸透してたりする
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西遊記調べたら結構知らないエピソードがあっておもしろい
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>>545
俺が以前やったネタだと
野生児が敵の封印術を攻撃だと思い込んで「そんな蛍みたいな光弾など効くか!」と余裕こいてたら封印される
封印されてしまった野生児を何とか解放しようとする相棒という『強ければ勝てるって訳じゃないよ』という作品世界のルール説明
でも俺のパートナーキャラは弱かったので解放までにすげえ手間取ったが汝のパートナーキャラは強いみたいなので役に立ちそうにないの
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>>557
なるほどチュートリアルを兼ねた展開いいね
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昔つくってた中華ファンタジーがあった事を思い出したから引っ張ってきた
今読むとめたくそ恥ずかしいなコレ
【龍穴と龍脈】龍穴(ロンシュエ)/龍脈(ロンマイ)
龍穴とは、実際に地面に穴が空いている訳ではなく、龍基の流れが中心に向かって渦巻いている龍基溜まり現象を指す。龍基溜まりに発生した、意識を持つ超常存在こそが龍と呼ばれる事が、後に発展した龍史学(ロンシーシュエ)で判明している。
つまり龍とは、典浄陵誕生以後に発生した龍基渦(この範囲を龍脈と言う)の中心に、何らかの事情で意識が生まれた存在である。
が、龍史学以前の神話世代では逆として考えられていた。龍が先んじて存在し、龍が存在している特異点を龍穴と呼び、龍が発散する龍基が及ぼす影響範囲を龍脈としていた。
現代においても九龍や龍基、龍穴や龍脈と言った名称は広く知れ渡って使用されているが、神代と現代ではその意味は全く異なる物とされている。
尤も、いずれの事情であれ、龍が百万年から千数百万年ほど典浄陵に存在しているだろう事実は変わらず、龍そのものが信仰の対象である事は間違いなのだが。
中心である龍穴に近付くほど龍基が濃くなり、渦の侵蝕速度も格段に上がってくる。
龍基渦は外に向かうほど影響力が薄れていき、龍史学ではこの影響範囲を「不可侵界域」と名付け、三段階に分類している。
・第三不可侵界域/
龍穴より半径千二百五十里(750km)の範囲。
441,786平方km/220,893,233立方km
・第二不可侵界域/
龍穴より半径二百五十里(150km)の範囲。
17,671平方km/1,767,145立方km
・第一不可侵界域/
龍穴より半径五十里(30km)の範囲。
706.8平方km/14,137立方km
【言語】典浄語(ディエンジンユー)
典浄陵中で発達した言語形態。地方ごとに変質した訛りはあるが、基本的には世界共通言語である。
【人類】竜莫人(ノンモオレン)
典浄陵に住まう種族。龍の因子のほとんどを失う代わりに数多く子孫を残し、環境に適応する事に特化した知的生命体である。
かつて龍の一部だった名残として、関節によって稼動しづらい皮膚の一部(腕や脚、背中など)が硬質化した鱗になってるくらいで、それ以外は二足歩行で手を使って武器を扱う全く異なる生物となっている。
なお、九龍の因子を後天的に与えられ、眷属となった者は角・翼・尾が生えてくる。竜莫人とは全く異なるその姿は、神聖の存在、神子として崇められている。
龍の眷属は龍属人(ロンシュレン)と呼ばれる。
ただし、龍の因子を後天的に与えられた者の大半は、龍の影響に耐えきれずに肉体が崩壊する為、龍属人は一万人に一人しか生まれない。
【魔法】龍基法(ロンジーファ)
いずれかの九龍の眷属となった者が扱える、超常の異能。典浄陵に満ちる龍基を消費して発現するため、龍基法と呼ばれる。
修得できる龍基法は上位存在である龍によって異なり、九龍の数つまり九種の龍基法が存在している。
└波壓龍術(ヴォヤーロンシュ)
黒亀龍の眷属に与えられる龍基法。物の密度や粘性を自在に操る事ができる。
└操景龍術(ツァオジンロンシュ)
青鯨龍の眷属に与えられる龍基法。光の量や反射を自在に操る事ができる。
└導磁龍術(ダオツーロンシュ)
黄鷹龍の眷属に与えられる龍基法。電磁力を自在に操る事ができる。
└真造龍術(ジェンザオロンシュ)
橙狗龍の眷属に与えられる龍基法。物質を自在に操る事ができる。
└空界龍術(コンジェロンシュ)
藍牛龍の眷属に与えられる龍基法。空間を自在に操る事ができる。
└梵奏龍術(ファンゾウロンシュ)
紫猫龍の眷属に与えられる龍基法。音や振動を自在に操る事ができる。
└時転龍術(シーヂュアンロンシュ)
白兎龍の眷属に与えられる龍基法。時間を自在に操る事ができる。
└華了龍術(ファーリャオロンシュ)
緑蛇龍の眷属に与えられる龍基法。自身や発散する粒子を自在に操る事ができる。
└沌純龍術(ドゥンチュンロンシュ)
赤猿龍の眷属に与えられる龍基法。熱量を自在に操る事ができる。
【技法】龍工法(ロンゴンファ)
龍基渦(龍脈)の影響を受けた物質を染基素材(ランジースーツァイ)と言う。
鋼材や木材、石材、水に至るまで全てが龍の影響を受け、元の素材から変質してしまうのだ。これらの素材を加工し、市井へ流通させる職人を龍工師(ロンゴンシー)と呼ぶ。
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このへん明らかに飽きて内容が適当になってる
典浄陵
半径約6600km
公転周期369日
自転周期23.7時間(年8745時間)
十二ヶ月/平均30.7日
標準重力加速度10m/s(地球の1.03倍)
【世界】典浄陵(ディエンジンリン)
五つの大陸と七つの海で構成された星。九つの龍穴と呼ばれる龍基溜まりがあり、その内の六つが地上、三つが海底に存在している。
典浄陵の陸海比は3:7である。
・五つの大陸
└火尚大陸(フォシャンダールー)
赤道に沿うように東西に伸びた大陸。紫猫龍穴を持つ。
紫猫龍穴は騒音に満ちていて、それらの音は生物の鼓膜どころかあらゆる物質を内側から破裂させる凶悪な音圧と振動幅が絶えず反響し続けている。
└水貎大陸(シュイニーダールー)
北半球にある。
龍穴を持たないが楚琉海、斉惺海、魏來海に挟まれている為に龍脈の影響が混合し、魔境じみている。
└曹土大陸(ツァオトゥダールー)
北半球にある。
橙狗龍穴、緑蛇龍穴を持つ。
橙狗龍穴は樹齢数万年規模の大木が犇めいていて、地面や森樹は生物のように形を変えている。
緑蛇龍穴は多種多様な粒子が飛び交い、生物は反狂乱あるいは無気力となり、無機物は爆発したり腐食したり、様々な狂気に満ちている。
└稟木大陸(ビンムーダールー)
南半球にある。
五大陸の中で最も大きな大陸。黄鷹龍穴、白兎龍穴を持つ。
黄鷹龍穴の不可侵域は磁気異常が起こっていて方位の特定が困難であり、空間そのものが膨大な電磁波を留めていて絶縁体装備であっても近付く事すらできない。
白兎龍穴の不可侵域は時間の流れが定まっておらず、恐ろしく加速する地帯もあれば何百年も遅延している地帯も存在する。
└金匤大陸(ジンチュダールー)
南半球にある。
赤道から南極点にかけて伸びた大陸。赤猿龍穴の不可侵域では、雪原地帯と溶岩地帯が碁盤のように入り乱れて存在している。
・七つの海
└秦炫海(チンシュエンハイ)
└楚琉海(チュリウハイ)
藍牛龍穴を持つ為、空間が渦巻いている。
楚琉海の中心に近付く程、海水や海底の岩石などが重力や慣性を無視し、巨大な水球じみて宙に浮かんだり落ちたりしている。
└斉惺海(チーシンハイ)
青鯨龍穴を持つ為、見える景色や色彩が現実とは明らかに異なり、そもそも光と闇の概念が入り混じって混沌としている。
└燕耶海(イェンイエハイ)
└趙棉海(ジャオミェンハイ)
└魏來海(ウェイライハイ)
黒亀龍穴を持つ為、海中・海上を問わず、流体の密度や粘性が常に変動し続けて均整を保つ故に膨大な流体のうねりが巻き起こっている。
└韓廼海(ハンナイハイ)
【国家】
典浄陵を構成する五大陸七大洋に存在し、特に大国と呼ばれる国家は十三ある。この他にも百以上の国家こそあるものの、基本的には十三大国の一都市が独立したものや、大国の属国となっているものである。
無論、例外はいくつもあり、紙幅の関係でここに全ての国家を掲載する事はできない故、十三大国の名称と概要だけを掲載するものとする。
└秦の国(チングオ)
└初の国(チュグオ)
└宋の国(ソングオ)
└普の国(プーグオ)
└閻の国(イェングオ)
└弥の国(ミィグオ)
└薬の国(ヤオグオ)
└観の国(グァングオ)
└勢の国(シーグオ)
└阿の国(アーグオ)
└蓮の国(リェングオ)
└祇の国(ヂーグオ)
└法の国(ファグオ)
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兄のことを「兄者」呼びの妹キャラを出したくなる
長生き勢なだけで特に理由は無い
自決の時に兄に向けて、「兄者。先に逝く」と「兄さん。先に逝く」なら前者の方がカラっとした印象がある気がする
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流石兄妹
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兄者だとロリのイメージが
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>>559
ええやん……こういうの……
(なんかがおっきくなる音)
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>>564
あとこんなんもあった
【単位】
典浄陵における数量単位。
[長尺]
里(リー):600m/二十間
間(ジェン):30m/十丈
丈(ジャン):3m/十尺
尺(チー):0.3m(30cm)/十寸
寸(ツン):3cm
[面積]
方里(ファンリー):360000平方m(0.36平方km)
方間(ファンジェン):900平方m
方丈(ファンジャン):9平方m
方尺(ファンチー):0.09平方m(900平方cm)
方寸(ファンツン):9平方cm
[体積]
石(シー):100L/十斗
斗(ドウ):10L/十升
升(ブェア):1L/十合
合(ション):100mL/十勺
勺(シャオ):10mL/十撮
撮(ツオ):1mL
[質量]
担(ダン):5kg/十斤
斤(ジン):500g/十両
両(リアン):50g/十銭
銭(チェン):5g
[小数点以下]
分(フェン)
厘(リー)
毫(ハオ)
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>>545 >>555 暫定
道士であり暗殺者でもあった女性が我が子を残して殺されたのち堕とし子となる
→山道で人買いの一行を襲い皆殺しにする。連れられていた商品の子供を見つけ僅かに人の心が戻った隙に道士の力で龍を抑えて人間に化ける
→人と堕とし子の狭間で混濁した記憶の中で子供を育てるが、いずれ龍を抑えきれなくなったとき子供を守るため、そして生きていくために道士と暗殺の技を指南する
→やがて堕とし子として暴走し、それを目の当たりにしたショックから「師を殺した仇」だと思い込んだ子供に倒される
→親だった師の傍を離れたくなかったのと物心付く前から山暮らしで外の世界を知らなかったので山に篭っていた
で、皇子と出逢う
皇子は残されていた日記から師の境遇を知るが子供は字が読めない云々
とりあえずこれで
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>>559
おお、ネタが濃いというか深掘りがすごいというか
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奪われた師匠の実子が皇帝の子供(皇子)とかそもそも第六皇子がそれとか一瞬考えたけどさすがに出来すぎなのでボツです
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>>561の妹が自決する時のセリフの土台
シチュとしては、長生き勢として自決しようとするのを主人公に止められて、反論する所
「そうして100年、200年……1千年でも生きるのか? ずっとかよ?
特に目的も無く、ダラダラと何百年も、今の様に他人と殺し合いながら生きろってかぁ?
区切りの付けられん人生を、生きてると言えるのか?
死なないってことはな、世の中の嫌なことを見続けることにも、終わりが無いんだよ。
それがどれだけ残酷か、貴様に分かるか?
悪いが、もう煉獄行きは御免だ。
また死に損ねちまう」
「兄者。先に逝く」
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>>569
なんだこのイケメンはぁ……
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魔法少女「ミランダ警告してみたいゾ。」
主人公「おめーに警察権はねぇ!」
魔法少女「じゃあ警官になる」
主人公「!?」
治 安 崩 壊 待 っ た な し !
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[memo]
リアルの技術発展が自作のSF設定に追いついてしまいそうなので危惧を覚えつつ
それはそれとして設定アップデートのための参考にする↓
https://wired.jp/2020/05/14/after-50-years-of-effort-researchers-made-silicon-emit-light/
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チンピラな妹だけど、何分長いこと生きて来た分、人より潔くなってる感じで想像してる
若者の様にイキってるようで、根は歳相応に悟ってる
性格的にあんま可愛くはない
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魔法少女「法で裁けない奴は私が裁く」
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(マジカル☆ディストピアや)
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>>568 と思ったけど皇帝を暗殺するため側室に入ったのに皇帝に惚れてしまったっていうのはとてもありな気がしてきた
追っ手に殺されるまでがシームレスに移れるし
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あと兄者呼びの原因は、そもそも兄とは幼い頃から一緒に育ったわけではない兄妹で、
異なる環境で育ってから一緒になったタイプなので、口調とか価値観もかなり違う
その兄が、故人である自分の兄のことを「兄者」呼びだったので、妹はそれを面白がって兄を兄者呼びするようになった
今思いついたのはそんな程度
>>572
光パソコンが手に入る時代までは生きたい・・・
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敵さんの背景ができたので
家族も周りの人も自分に何一つ与えてくれなくて全て自分の力で欲しいものは奪い取ってきた
だから『継承』という行為に並々ならぬ嫉妬と羨望を抱いており長年守られてきたものや受け継がれてきたものを破壊することに無上の快感を覚える気質になった
そして人類の歴史とはそれ自体が大いなる『継承』で形作られてきたものなので文明の全てを破壊した時自分は最高の満足を覚えるに違いないと考え人類滅亡を企てている
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サイバーバイザーとサテライトアーク
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嫉妬や羨望の敵だとドラクエ8のマルチェロとか凄い好き
共感できるポイントが非常に多いのに、結局何か救いがあるわけでもないっていうビターなストーリーラインが響く
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テスト
王道ファンタジー的なキャラ
名前:シルヴァグレイ・ウィンホーク
性別:男性
年齢:24
職業:魔術師
武器:杖槍オルド・オブ・ディミティエーター
戦闘タイプ:魔術師
トレードマーク:水色を基調に金の装飾の入ったローブ・銀髪・金色の瞳
使用属性:風・炎・水・雷・木・地・毒・邪・氷・聖(後者2属性は一部条件下でのみ使用可)
魔術の名門「ウィンホーク」の一族の生まれで、2人しか存在しないウィンホークの生き残りの内の一人。
また、若くして魔術研究都市テトラクロイツより魔術師の最高位「到達点(アブグランダー)」の称号を授かった魔術研究の第一人者でもある。
到達点の称号を得た魔術師は世界で3人しか存在しない。その認定条件は、魔術における唯一無二の原初術式「原成(オリジン)」の発明及び発動。
世界中で生活レベルにまで普及し、浸透している魔術の7割は彼が開発したもので、世の魔術を遡って行けば大抵は彼に行き着くと言われる。
その功績や後述の理由から一部の者からは尊敬や畏怖の念を込めて「魔導師(ウィザード)」、「幻影(トルーグビルド)」の通り名でも呼ばれる。
性格は寡黙かつ変人。並外れたの知識を有するにも関わらず、自身の埓外の事柄ではそれを活かす事も見せびらかす事もしない。
その反面、自身の興味を惹く事柄であれば善悪の領分を気にも留めず、手段も選ばず我を忘れて干渉していく自己中心的な性格。
彼をよく知る者からは、幼少期の頃は心優しい性格だったと言われているが真偽は不明。シルヴァの愛称で呼ばれる事もある。
戦闘スタイルは紋章による魔術に槍術を絡めた魔法槍士と言えるもの。また、魔力も桁外れで下位魔術を発動したら、上位魔術規模の効力を発現する程の卓越した才覚・技能も有する。
本来、魔術の発動には詠唱が必要で、詠唱破棄や簡易詠唱での発動も可能なものの効力が低下してしまう。
それを予め紋章に高位魔術を封印しておき戦闘時に解放する事で、即座にかつ本来の高い効力を維持したまま行使するという術を得意とする。
使用紋章は1属性につき1種類、それぞれ2回ずつ発動可能で、計20回もの高位魔術を紋章によって即座に発動可能である。
これは魔術師としても破格の発動回数であり、魔力に優れた魔術師でも到達し得ない領域である。
更に槍の腕も確かで、魔術に頼らずとも並の相手ならば容易く退ける事も可能だが、魔術の方が痕跡を残しにくく槍術よりも遥かに簡単だという認識からあまり使わない。
また、「幻影」という通り名の語源であり彼の代名詞である原成「転移(トランスワープ)」を頻繁に用いる。
これは対象を分解し、異なる座標へ再構築を行う術で、発動したら人が瞬きをする間も無く処理が完了すると言われる程の処理速度を誇る。俗に言う瞬間移動魔術。更に詠唱を必要としない為、ほぼノータイムで行使出来る。
奥義は、転移によって相手を翻弄しながら、紋章を乗せた槍による10連擊により、相手に直接紋章を付与した後、10属性の紋章を一度に解放し、高位魔術を同時に行使する「アチーブメント・ティンクチャー」。
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ネーミングセンスにヤツの気配を感じる……!
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他国が戦争を仕掛ける隙を作るために暗殺者集団に皇帝暗殺を依頼
→器量に申し分なく暗殺の才知に長けた女を側室として召し上げさせる
→しかし女は皇帝に惚れ込んでしまい恋と任務の板挟みに苦しむもついには身籠る
→間もなくあてがわれていた後宮から出火全焼。焼け跡から女の焼死体が見つかり、女中のひとりが荷物ごと姿をくらましたことからこれを犯人として手配されることになる
→実は焼け跡に残された死体がこの女中のもので、身籠った女はそれを身代わりにして追っ手の目を少しでも逸らそうとした
→逃亡生活中に出産、体の復調を待たず子を抱えながら逃げ出すもやがて追い詰められてしまう
→ >>566
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師に仕込まれた暗殺術でサクサク初見殺ししてたんだけど、当時を知る暗殺集団の生き残りと戦った際に技を看破されて「この技はあの女の……」「おのれ化けて出たか」とか言われたり、弟子だと名乗っても年齢の辻褄が合わないので人違いだったわと一蹴されるイベント
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でもやられる瞬間に「この技、このキレ、見紛うはずがない。あの女の……しかし何故――」とか確信しながら死んでほしい
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テスト
奥義名と意訳と効果
主人公
「ショック・ウェーブ」
魔力の大半を剣へ集中させ、氷属性の衝撃波を前方へ放つ。攻撃術としては一般的だが主人公の放つこの術は遥かに強大なもの。
「ゼロ・クロス・ウイング」
ショック・ウェーブの派生奥義。魔力をより圧縮した衝撃波を放つ。
衝撃波自体は縮小しているが、着弾時のその効力はショック・ウェーブの何倍も強化されている。
「アブソリュート・フリージング」
相手に氷属性を蓄積させた後に、0距離からゼロ・クロス・ウイングを放つ攻撃。蓄積された氷属性を解放し、対象を内外から凍結させる。
単純に0距離でのゼロ・クロス・ウイングの発動を示す事もある。
ラスボス
「ディマイズ・ヌル・ケテル」
大空より10属性を完全に束ねた魔力の一撃を放つ。星を貫き、万物を跡形も無く崩壊させる程の威力を有する虹の彗星。
>>521
「リザレクト・イロード」
ビットから魔力弾を一斉掃射し、相手の有する毒への抗体が肉体へ及ぼす効果を逆転させる。実質的な毒の効果の再発を引き起こすし、相手を即死させる。
ただし効果時間はごく僅かで、効果時間が切れた後に相手に絶対的かつ永続的な毒への耐性を与えてしまう。
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>>572
つまり・・・どういうことだってばよ
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ストーリー序盤にラスボスと戦ってボッコボコにされ恐怖と苦痛のあまり失禁&脱糞したけど見逃されて生存したチームメイトにはどう接してあげるべきか
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(脱糞までさせてあげなくても……)
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徳川家康みたいでスゲー!
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(絵に描いてもらうのかな?)
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桂小五郎って大抵イケメンに描かれるけど、捕まった時に脱糞して相手連中が怯んだ隙に逃げ出したりしたんだよな
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四次元殺法コンビ呼んできますね……
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それまで結構イキってたので完全にプライドバッキバキにするため脱糞も追加しました
ただそれでも心までは折られず立ち去るラスボスに「必ず俺の手でお前を倒す」と宣言するシーンに主人公の勇を見た
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「俺には嫌いなものなんて無い」 と豪語する割に、妙に人の好き嫌いに対して余裕がない(特に他人の"嫌う"という感情に強く不寛容)
というとあるキャラの側面を考えてみる
本当に嫌いなものが無くて、他人の好き嫌いにも寛容な主人公は、そもそも周りの人間に無関心に近い
それと比較すると、コイツは嫌うという感情自体を嫌っており、他人に好きという感想を強要する信者系の手合に近い本質を持っているのかもしれない
本当に中立(無関心)の主人公と対話させてみたら面白いかも知れない
コイツの性格とか主張に対した意味はないが、主人公の人格的な虚無感とか、中立の空虚さみたいなものを投げかけれるかもしれない
-
俺は嫌いな作品とか全然ないんだけど、誰かが何かに対して凄いヘイト向けてんのを見ると
なんでもっと平和に作品を楽しめないんだ、作り話にいちいち怒ってバカみたいだ
とイライラしてくるので
ちょっと気持ちわかるかも
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自分はむしろ、怒るってことは本気になってる証拠だし、それだけ熱くなれるならその方がいいと思う
作り話だから〜で全部済ませてたらまともなものなんてできない
まぁ、センスが無いとか言っちゃうタイプの言語不自由マンはNGだけど
この二人の会話の落とし所は「本当に好き嫌いが無いっていうならいいけど、それってつまり主人公みたいな空虚で可哀想な人だよね」
という、主人公ディスに行き着くことにしようかな
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ちなみに主人公の人格の具合的なヤバさは
周りの全員から、話の通じないヤバい人扱いされてる人物の一方的な話を小一時間ふんふんと素直に訊いて、
向こうが気が済んだらお互いに笑顔で別れるくらいには頭がおかしい
話の内容もちゃんと聞きつつ、珍しいやつが居るな〜ちょっと付き合おうかなという感じで、ずーっと他人を観察してる
それくらい他人に関心が無い
常に他人を画面の中に居る架空の人物くらいに認識してる
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1と2が面白くて大好きだったけど3でつまらなくなったシリーズがあったとしたら
なんでこんなものを作ろうと思ったのか製作者の意図をできるだけ好意的に解釈しようと努力して
良いところと悪いところを主観的な視点と客観的な視点の両方から挙げられるだけ挙げて
そのあとは4でまた面白くなることを期待しつつ無言ですぅっと離れるかな
あんまり大声出すタイプじゃないんよ
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まぁ、ただ怒ってキレ散らかすのと、真剣に分析してここが完全にダメだったと言うのはまた別だね
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>>572 WIRED とかGIGAZINE辺りの一般向け科学雑誌に掲載されてる技術とか仮説は話半分に聞いとかないとアレなやつなので……
自分の専攻とかだとそれ五年前から言われてるし……とか実現する技術がないので二十年後の話ですねとか、何よりエビデンスなくない?ってなる
まあ話のネタには使えるが現実の技術というより同じ創作物みたいなものだし、追い付かれる心配はしなくても良さそう
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人外ばかりの環境で唯一、人外とタメ張れる強さの純人間で、「人間舐めんな!」と啖呵切れる立場のやつが
最も人を見下し、非人間的に扱ってる皮肉な環境が作れそう
一番人間讃歌にふさわしい立場のやつが、最も遠いことを言う捻じれにできそうだ
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先週のVIPのスレでそういや形態毎の固有技やキャラの奥義乗せるの忘れてたなと思い更ける今日この頃
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仮面ライダーとかの能力ごとに特化した形態好きなんだけど
自分でやるとほっとんど使わないジレンマ
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ダメージ計算式が捗ってきたああああああああぁぁぁ!!!!
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555のアクセルフォームみたいのなら主人公に搭載してた
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突発的に思いついたアイデア:「イイネゴンのマユ」
ウルトラQ『カネゴンの繭』のリメイク。
SNS中毒の少女マユは、SNS映えのために迷惑をかけた怪しい老婆から呪いをかけられ、「SNSでの承認」をエネルギー源にする怪獣『イイネゴン』になってしまう。
イイネゴンは、SNSでの「いいね!」を一定以上押し続けてもらわないとエネルギー切れで死んでしまう。
逆にバズって閾値を超えると、人知を超えたパワーを発揮できる。
頭の形はハートマーク。これは「いいね!」がハートマークであることに因む。
イイネゴンと化してしまったマユはSNS世界の花道、ネットアイドルとして生きる道を目指す。
生きるために死に物狂いで「いいね!」を稼ごうとするイイネゴン。
しかしやり過ぎて失敗、周囲に散々迷惑をかけて嫌われ者になってしまい、最終的にはネットの珍獣として見世物にされてしまう。
物珍しさからコンスタントに「いいね!」を押してもらえるのでなんとか生きられるものの、憧れとは程遠い実態を前に辛い毎日を送ることに。
そんなある日、宇宙から恐ろしい怪獣(巨大怪獣? SNSのネガっぽい要素を持った怪獣だといいかも)が襲来。
大怪獣の超パワーを前に自衛隊ですら歯が立たない。
そんなとき立ち上がったイイネゴン。僅かに残った「いいね」のパワーで怪獣に立ち向かおうとする。
そんなイイネゴンの姿に胸を打たれた人々はイイネゴンを応援し、ついには最後は皆の声援、つまり「いいね!」の力で怪獣をやっつけるイイネゴン。
宇宙怪獣は撃退。
そして呪いも解けて元のマユの姿に戻ることが出来るのだった。
-
「……ああ、確かにお前は負けた。それも完膚なきまでにな。……だが、1回負けたくらいがなんだ? それでお前が歩んできた道のり、手に入れたもの、成し遂げたこと全てが無為と化したのか? ……それはありえない。お前は今こうして生き延びて、負けを悔やんで涙している。敗北を後悔できるのは生者の特権だ。死ねばそれもできなくなる。……思い出せ、これまでの日々を。辛くとも、無駄なものがあったとしても、そこには必ず輝くものがあるはずだ……。それがお前を勝利に導いてくれる……!!」
SOUL'd OUTのstarlight destinyの「見つかったものはいらないものばっかりじゃなかったはずだろ?」という歌詞から着想を得た主人公への激励セリフ
-
[memo]
・不良が猫を助けると、それを目撃したマジメ系美少女がコロッと恋に落ちたりする。
・不良が暗黒存在を助けると、なんか力を押し付けられて異能バトルの主人公にされたりする。
・不良が魔法少女を助けると[編集済]
-
『龍』とはエネルギーやその流れを指す
空気や水の流れ、体内を巡る血液のイメージ
『荒拳』/『鎮拳』
荒ぶる龍を力で捩じ伏せて支配する『荒拳』
鎮まる龍と対話を通じて力を借りる『鎮拳』
龍そのものは純粋なエネルギーでありそこに意思はないのだが、それを扱う上でのアプローチの仕方で少なからず反動・反発が生じることを端的に表現したもの
どちらが良いというわけではなく、流れの動と静を偏ることなく均等に鍛えるべきだというのが通説である
前者は「龍を滾らせる」(瞬間的な力み、力の発露)、後者は「龍を漲らせる」(リラックス、力の溜め)というのがそれぞれのイメージ
『内龍功』/『外龍功』
内龍功は身体の内側の、外龍功は身体の外側の龍をコントロールする技術
前者は肉体の強化や回復がわかりやすいが、後者の分類は多岐に渡る
後天的に鍛えることもできるが生まれもったセンス・体質に依るところが大きい
とはいえこの向き不向きはメタ的な視点でしか判断できず、作中では内龍功の才能が乏しいながら努力と時間をかけてそれを極めたようなキャラクターも登場する
才能の有無は結果論という形を除けば設定でしかわかりえないのだ
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800年生きてる敵に「こっちにはファステイン家千年の歴史がついてるんだ。お前なんか怖くないぜ」と啖呵きるシーンをやれて満足・・・
まぁ次の週でボコボコにされるんスけどね
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物理攻撃ダメージ計算
(攻撃側物理攻撃力-防御側物理防御力/3)√(攻撃側STR/防御側VIT)
×攻撃威力/100×耐性倍率×各種補正
物理攻撃力=STR+武器攻撃力
物理防御力=STR+防具防御力
※モンスターは武器防具の代わりに種族毎の固定値
通常攻撃の攻撃威力=100
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特殊攻撃ダメージ計算
(攻撃側TEC×3-防御側TEC)√(攻撃側TEC/防御側VIT)
×攻撃威力/100×耐性倍率×各種補正
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基本的になんでも変身できるやつって、どうやって戦わせたものか悩むな
機械には限度があるけど生き物には大体変身できるし、人間形態でも怪力持ちだけど、他人か他の動物に変身するのが限度
アニメとかで、割と気になる戦いの内容がほぼカットされることが偶にある理由が分かった気がする
カードとしては十分だけど、描写したところであんまり見所にならないのかも
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>>614
マンガ封神演義の楊戩なんかは状況ごとに最適な手が打てる誰かに変身して一発で相手方の手勢を片付けるチートキャラしてたね
こうやって書くとそれおもしろくなさそうだけどうまく使われてた気がする
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ほぼ完璧な変身になると更に難しいな >楊戩
話の上での使いみちが一気に限られそう
こっちのはほぼ外見と構造だけで、能力のコピーはできない
牛になったら牛の身体の機能が使えるけど、キャラAになってもAの特殊能力も記憶も持ち合わせていない
一応腕を蛇にしてしばくとかはできるから、普通に戦わせてみて考えるかな
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なんにでも変身できるなら自然界の毒は使い放題じゃんね
リソースどうなってんのか分からないけど、分身は?脳は増やせる?
細胞を操るスキルは凶悪だぞ
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>>616
そういうキャラだと潜入工作とか非戦闘員を対象にした暗殺とかで輝きそう
もし敵側なら見つけられ次第ノータイムで人混みに紛れたり、お前の大切な人間をいつでも殺せるぞと脅してみたり
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変身出来るからって変身一本で戦う必要もないよな
特殊なフェロモンで動物操ったり自己改造して武器仕込んだりさ��
ウルヴァリンのアダマンチウムも素の超回復ありきじゃん?みたいな
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>>617
分身とか脳を増やすのは流石に無理な感じ
質量を増やしたり減らしたりは結構加減が効くくらいで
毒は使えるけど、設定上通じる人があんまり居ないかな
通じたら確実にこの人毒キャラになってまうし・・・
>>618
その通りで、そっち方面での活躍が多くなるね
主人公の国のお偉いさんに成り代わったりして、環境を有利にするのがメインの活躍
けど、普通に戦って倒せるやつも少ないくらいの基礎スペの高さはある、っていう珍しいタイプなので、
せっかくならなんか直接戦わせたいなぁと言う気分
>>619
確かに。色々使わせてみようかな
キャラの方向性がぶれない程度に
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質量増減できるなら羽虫になって体内に飛び込んだら象に変身とかでいろいろ雑に殺せるな
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あぁ・・・能力の範囲次第じゃそういうこともできてしまうか
下限は精々5〜10歳の子供、上限は大型の牛くらいにしておくかな。普段は中肉中背の人
基本は造形と構造の復元で、質量操作はその二次的な作用として働く程度
例外も例外としてもっと大きくなることもできるけど、形状は一つに限られるし目立つだけであまり良いことは無いってくらいで
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触れた相手の肉体・知識・技能を選んでコピーする能力
御披露目回で一人の人物から全部コピーすることで「触れた相手にそっくり成り代わる能力」と相手に勘違いさせる頭脳プレイ
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テスト
RPGのファンタジー的なキャラ
仲間です
名前:ジーク・G(ガイスト)・ブレット
性別:男性
年齢:20
職業:暗殺者
武器:銃火器
戦闘タイプ:銃士・狙撃主
トレードマーク:前髪が右目を隠すほど長い茶髪・深緑色のロングコート・赤い瞳・(機械化した右目・右腕・右脚)
使用属性:木・(武器によって変動)
暗殺を生業とする青年。性格は寡黙を通り越して無機質その物で、必要以上に何かを話す場面は殆ど無い。
生活・仕事の両面において公私も善悪の概念も気にかけず、一貫して己の利害(生か死か)のみで動くリアリストでもある。
人が突如として眼やその付近に原因不明の傷を受け死に至る「血傷の眼(スカーアイ)」という怪事件を長年引き起こしてた張本人。
この怪事件は噂となり世界各地に広まってる程のもの。ただし当人の顔を知る者は誰もいない。
暗殺は基本的に誰にでも広くという訳ではなく、自身の足取りを掴み、その上で国家予算の約1/5に匹敵する額の莫大な報酬を用意して自身へのコンタクトを取った者に対してのみ受け付けている。
その内容は報酬額の指し示すが如く殆どが要人暗殺であり、血傷の眼事件の被害者の殆どは依頼対象の要人で、ごく少数が口封じの為に殺された兵や一般人。
しかし本来、血傷の眼事件は当人曰く回避不可能ではあるもののイレギュラーな事態である。理由は後述。
長年、暗殺業を営める程の卓越した隠密行動能力と狙撃能力を有している。
銃火器のメンテナンスや開発を行える程銃職人(ガンスミス)としての能力も高く、最先端の機械技術にも明るい。
更に身体能力も高いがその反面、魔術の素養は決して高くない。
また、魔力乱調という不定期的に起こる持病を患っており発作が起こった場合、一時的にとは言え魔力操作を行えなくなる。
武器は銃火器だがこの世界において銃という武器は「小型簡易魔術発動ツール」という非情にマイナーな代物。
これは魔術の素養が無い人間でも魔術を使える様にと過去にとある軍事国家によって開発された武器であり、構造こそは現実の銃と同様に実弾こそ撃てるもののおまけ程度に過ぎず、本命は銃本体に内蔵された魔術発動の為の術式である。
この術式はパーツの複雑な内部構造によって再現されており、魔力を通すだけで魔力弾を放つことが出来るというもの。
しかし、結局は膨大な魔術への知識が必要かつ、その効力は上位魔術には遠く及ばないものな上、製造コスト自体も高く量産化出来なかった。
更にその後に軍事国家も滅亡し、流通後間も無くして凍結された結果、数が極めて少なく知っている者も多くない武器。
ジークの銃から放つ魔力弾は木属性の特性である変移の効力を色濃く有したものであり、弾丸を遠隔操作し、着弾した箇所の物質を魔力へと分解する効果を有している。
これまで足取りを捕まれなかったのはこれによる効果も大きく、また魔力乱調の発作によって魔力弾による分解効果が発動しなかった結果、血傷の眼の噂が広がる原因にもなっている。
元々は戦争孤児であり、とある軍事国家の養成施設で少年兵として育てられていた。その高い能力と銃知識は過酷な訓練によって身に付けたもの。
養成施設から抜け出す際に右半身を失っており、それと同時期にその養成施設も軍事国家も滅亡している。その為、彼に関する情報は殆ど存在しない。また魔力乱調の病を患ったのも同時期。
「ジーク・G・ブレット」という名も偽名であり、自らの過ちを戒める為の忌み名でもある。
戦闘においては多種多様な銃火器を用いた遠距離攻撃のみならず、白兵戦も可能なオールラウンダー。
銃火器の中でも二丁拳銃を主に扱い、魔力弾のみならず実弾をも絡めて、実弾の効果と合わせて変幻自在に弾眼の効力を発現させる。
木属性の特性である変移によって基本の魔力弾の状態でも、分解・再構成・吸収の効力を発現可能で、これらを巧みに用いて相手の魔力を吸収し糧とする事が可能。但し、吸収する場合の魔力は一発につきごく僅か。
また、主人公の陣営において貴重な回復術の使い手でもある。 (回復弾を用いた場合のみ)
奥義は、体術で相手にダメージを与えながら二丁拳銃の全弾丸を撃ち込む「全弾射撃(ドライスィヒバースト)」。
レーザーライフルでの熱線で一帯を焼き付くす「滅却掃射(イレイザーレイ)」。
特殊弾による一撃「過剰強装(フュンフタウゼントウーバー)」。
武器の性質上、戦闘時に魔術や能力発動の為の詠唱を必要としない為、奥義名や技名を殆ど発さない数少ないキャラでもある。
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やっぱり皇帝といえば不老不死を求めないとな!
皇子としては皇帝にそんなもんになられたら困るし、もし可能なら横取りしたいだろうし、かと言って上ばかり見てたら他の皇子との継承権争いに遅れを取りかねない
そんなパワーバランス
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>>555の堕とし子の仕組みをうまく利用できれば人外として長生きできそうだけど漏れなく化物になるのがネックですね
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したらば最近調子悪いのお
今書いてる二次創作でメインキャラ12人いるんだけどそれぞれの掘り下げに2話くらい使いたいがさすがに長ったるいよなあ……
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主人公が元いた組織の技術者が戦闘員細胞とかオートマトンとか量産するけどそいつらは覚醒した主人公とかヒロインの前には無力で
味方側に天才技術者が来ちゃったせいで何かと比較されるし
言動が嫌味ったらしいわ急かつ理不尽にキレるわで散々なんだけど
上昇志向強すぎたり性格に難があるだけでホントに既存の技術のコスト削減とか民間人に対する脅威の量産とかそっち方面にかけては右に出る者がいなかった……
っていうのを死んでから強敵相手の局地戦は起きるけど民間人の事をあんまり考えなくて良くなった事から思い知る回
「まただ……またそいつの血で得た力などと言うんじゃあないだろうな……」
「ふざけるなよ……ふざけるなよ戦闘員風情が!
何故貴様らはそうも簡単に再現の効かない力を振り回す!」
「だいたいなんだ、都合のいい奇跡を受けた人間だけが本当の力を手に入れられるというのか!?
認めん……認めんぞ、ええ!? わかっているのかクソがッ!」
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アイドルアニメみたいに掘り下げと話の進行が直で繋がってるならなんとかなるんでない?
主人公の希薄化は覚悟しなきゃならんけど
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複数同時進行なんかもよさげ
主義を対立させて和解させればおけ
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久しぶりにアナログな方法で長文を書いたら腕が、腕がぁぁぁ←ムスカ風に
慣れないことだけじゃなく暫くやってないことも無理してやるもんじゃないね!(いい笑顔)
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久しぶりにアナログな方法で長文(レポート)を書いたら腕が、腕がぁぁぁ←ムスカ風に
慣れないことだけじゃなく暫くやってないことも無理してやるもんじゃないね!(いい笑顔)
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昔は大学ノートに設定や漫画を描いてたな
消しゴムのカスがいっぱい出て大変だった
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アナログで書くと良い脳の使い方した気分になる
紙媒体で読むのと近いものを感じる
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お、だいぶ鯖の調子戻ったかな(フラグ)
>>630
とりあえず2キャラペア組ませて話進める感じにすることにした
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皇帝が不老不死を願うのは、帝国の安寧を求めるがゆえの、後継者争いを起こらなくするための歪なノブレス・オブリージュ
っていうネタ
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>>636
お!これはかなりアイデアを刺激された
そもそも中国における皇帝という立場やそこから発される言葉は天から命じられたものと同義(=天子、天命)で、
代わりに皇帝は徳の高い政治を行わなければ民から皇帝と認められず革命が許されるという思想がある……ので、
そういう責任とともに「皇帝になった者を蝕む何か」という呪いをも代々引き継ぐようにしようかな
現皇帝は国の安寧を願うはもちろん、後継争いもさせず、ましてや我が子らにこの苦痛を与えてはならない、呪いを無限に引き受ける覚悟がある、みたいな感じで
なんか見方によってはすごい高尚な人になっちゃいそうだな
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『龍』という天地を循環するエネルギーは純粋なものであるが故に種や個人を識別できないので、それと対を成す人間から生じて人間だけに作用するエネルギーを作らなければ皇帝を蝕む呪いの理屈がつけられない
楽しくなってきた
とりあえず暫定的に『呪』とでもしておこう
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AとBが出会うまでの経緯をA視点とB視点それぞれの回想で振り返るという形で説明しようと考えたが視点の入れ換えタイミング考えないとすげえ冗長になるなこれ
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「AとBが出会うまで」の部分だけ見て移動する点Pの話かと早合点したら全然違ってて安心した
共通する第三者C視点を用いるという手法もあるぜよ
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AとB切り替えながらじゃなくてそれぞれでひとつずつに分けた方がわかりやすそう
不必要に視点が移動するのいくない
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デウスエクスマキナ的なキャラでそれをよくやる
展開に動かされるキャラと
物語を動かせるキャラで
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同一場面の視点切り替えって、トリックとして使う以外に出番がない
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(投稿サイトでは字数稼ぎに使われることもあるという。備えよう)
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Aが地底人でBがA達を地上に招き入れた人間
Aが地底で何が起きて地上に行くことになったのか、Bがなぜ地底人を地上に導いたのかをそれぞれ別の人物に説明するって感じの流れ
更にややこしいことにBは自分の責任が追求されると面倒くさいことになりそうなので他人からの伝聞推定みたいな形で話をしてる(すぐにバレるけど)
読者への説明というより主人公達への説明という意味が強い
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そんな複雑になっちゃう場合、俺だったら構成自体を見直す気がするなあ
わかりやすさ命だと思うし
もしくは黒澤明の『羅生門』みたいにその複雑さ自体を主題にするとか。
AとBの言い分が微妙に食い違っててどっちが正しいんだろう?みたいな。
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それは同一のシーンでふたりが語るの?
だとしたらたぶんどう書いても冗長になるからどちらかをあらかじめ描写しておいた方がいいと思う
この場合だと嘘を含まないAの方がいいかな
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ヒロインを隻眼の眼帯設定にしてるんだが、いまいち印象に残らない
隻眼である描写はしつこくやってるつもりなんだけど
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『呪』は堕とし子の仕組みを利用した外法に落ち着きそうだ……
今ある設定で長期に渡って特定のポジションを呪い続けられる理屈が浮かばぬぇ!
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>>648
照れると眼帯の位置を整える癖があるとか
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なるほど、「眼帯をいじる癖」か
心情に絡んだ描写があると印象に残りやすいかもしれない
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ヒロイン「私に速い動きは通用しないよ……」
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花柄とか水玉模様とか日によって違う眼帯を着けるおしゃれさんでもいいのよ
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ガキの頃にある漫画を読んだせいで主人公の最終奥義に相応しい技は全ての力を右腕一本に束ねるという発想に凝り固まってしまった
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目が描いてあるアイマスクみたいにその日の気分によってキラキラした目や死んだ魚の目が眼帯にペイントされてるとかどうか
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たまにスコープドッグ風のターレットレンズになったりするのだ
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僕は、GoogleGlass!
いや、あれのデザインはHMDとしては割と秀逸だと思うのよ
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mmdに手を出し始めてさらに次話投稿が遅れそう
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>>654
パンチ系の技だとしたら腰や膝にもある程度パワー回したほうが威力高まるような気がしないでもない
ビーム系の技なら右腕一極集中がベストだろうし、パンチ系でもロマンや見栄えを考えれば右腕に集中させたいけど
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漫画エグゼのフォルテ戦でロックマンがやった指ビームすき
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筋力パワーじゃない何かなら足腰は関係ないじゃろ?
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蹴った床をぶち抜きながら拳を叩きつけるのはロマン
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コブラ、マジカル☆サイコガンは腰で撃つのよ
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・物理的に存在しない(触れられない)ものが見える
・周辺の電子機器が異常を起こす
ってSF世界で流行した病気の正体が、ウイルスや細菌ではなくマルウェアが原因だったって展開を考えてる
一つ目の異常はホログラフの不正データ、後者はマルウェアが周辺の通信機器に飛んだのが原因として、
これが人体に異常をきたして最終的に死に至る理由付けができない
電脳を持ってるなら容易く死ぬし、サイバネを操っての事故死とかもあり得るんだけど、
それ以外で生身の人間に直接ダメージ与える方法がな……
幻視幻聴(ホログラフィ)で視覚聴覚ハックして、催眠術的なアレで自律神経を狂わせたりするくらいだろうか
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>>661
拳から何かを放つ系の攻撃でも、その反動とか反作用的なものを抑え込む足腰がないと威力・命中は下がるのではなかろうか
足腰で後ろに下がろうとする力を全部相殺させてこそ、前方に100%の力で撃ち出せるとかなんかそんななんか
-
体内に強化免疫ナノマシンとか入れてる人間はそこ狂わされて死にそう
あとはIOT照明クラックして高速点滅攻撃とか
(致死性を持たせるにはちょっとSF的ハッタリが必要だが)
-
手っ取り早く言うとBLAME!辺りの世界観が近い(文明構造物だけ残されて、人類はそれを扱う技術と知識を失っている)ので、
空調システムぶっ壊して呼吸器にダメージ与えたりの作業ロボットが襲って来たり強引な手法も取れるんだけど、
それだと表向きの”感染性の病気”ってのが成り立たないジレンマ
或いは宇宙服(vaultスーツ?)的な感じで生活必需品として全員が何かしらの装備をしてるのも考えたけど、文明崩壊してたら普通の人間にまで行き渡らせるの難しいよなって
>>666やっぱ視聴覚の信号を致死性に結びつけるのが一番ありそうだよね
先祖返り的にネットワークを生体機能レベルで認識できる感受性の高い人間(lain的なやつ)が居て、
そういう個人だけにアレルギー反応を起こすような信号とかでショック症状を引き起こす的なハッタリがかませると理想的かもしれない
-
旧文明時代の人類が遺伝子セットに標準導入してた人工形質モジュールを
光信号でキックしていろいろ誤作動させたり、みたいなのはできそう
(元々発現スイッチになる信号が設定されてて
病気の仕掛人はそのプロトコルを発掘なり継承なりしている)
-
大体BLAME!な感じで一応の設定ができたぜ、助かる(ウイルス自体ではなく体質から作った)
後はそれっぽい名前を考えつけば行けそう
※
機械的デバイスを一切使わず『ネットワーク』に接続できる体質。
ネットへの接続機能を遺伝子として発現させたものであるとも、母子間で受け継がれるナノマシンの使い方を偶然に理解したものであるとも言われている。
第三次世界大戦で散布されたウイルスによって、ほとんどの人間がこの能力を失った(遺伝子を破壊されたかナノマシンを無力化された)
ウイルスは機械に対しては僅かな誤作動を引き起こしても基本的に破壊はせず、それらを”保菌者”として能力を持つ人間に感染させることを主目的とする。
現在ではウイルスに対する免疫を持つ僅かな人間が、受け継いだ体質によってシェルター内の設備に干渉したり、施設間の通信を傍受することができる。
しかし体系的な使い方は失伝されており、また免疫の過剰反応によるアナフィラキシーショックで能力を理解する前に命を落とす者が多い。
主人公はこの体質であり、かつて罹った”病”である気管支喘息は再流行したウイルスに対するアレルギー反応が原因であった。
-
脳に特定の信号を感知する受容体が発見されるとか
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オシャレ眼帯と、眼帯に絡んだ仕草か
参考になった
>>652
なんだっけ、ブラックキャットだっけ?
>>656-657
ターレットレンズというかスコープ眼帯はロマンだよね
アニメ版のアーバイン兄貴とかオールドスネークとか
でも眼帯着けてる方の目の視力が健在じゃないといけなくなるんだよな
まあ「眼帯ありき」の設定だから、別に片目を失明してる必要があるわけじゃないんだが
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魔法少女「プガチョフ・コブラできたよ〜」
主人公「エアショーでやれ!」
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相手が手加減してたり不完全な状態だと圧倒できるけど相手が100%になった途端に一方的にボコられてくれるキャラがいるとバトル描写が捗る
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[memo]
資料:AIに対し、電子攻撃でも物理攻撃でもなくアルゴリズムの裏をかく形で対抗する技術について
https://wired.jp/2020/05/18/facial-recognition-t-shirt-block/
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たくさんの仲間と一緒に戦うより、完全に孤立して精神的に追い詰められたキャラの戦いのほうが熱いことに気づく
その戦いに勝ったからと言って、先に希望があるかどうかも別なら尚良し
>>671
ハガレンのブラッドレイ大総統のつもりでした(旧アニメの方の)
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>>671
それに関して「視神経系に直結して直接映像データを脳に送り込む機器」というのを少し前から考えている
もしかしたら何か元ネタがあったかもしれないが
単純な視覚情報だけでなく視覚情報に色々なデータを重ねて生体HUDみたいにも使える設定
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気分を一新してダンジョンとモンスターの妄想をしているが、ダンジョンギミックの引き出しが貧弱過ぎて嫌になる
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(ダンジョンの壁から引き出しが飛び出してくるトラップ)
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忘れた頃に足の小指をぶつけるように床が出っ張ってくるダンジョン
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外はカリカリ中はトロトロなダンジョン
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ダンジョンではないが師匠(魔女)のおうち訪問する時に曲がり角を曲がる度に最後尾の仲間が消えるというジョジョっぽい演出をやった
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昔、ダンジョンを潜るほど外世界との時間が逆転するダンジョンってのを考えた
ダンジョンを一階層潜ると外世界との時間が一年戻る(ダンジョン内では時間が進んでいる)ってもの
外時間が過去→→→→→未来、という風に進むのに対し、
内の時間は下がるほど外時間は←に進むけどダンジョン内での主観時間は→に進む、と言うといいかな
世界を滅ぼす様なダンジョン最奥のラスボスを倒したと思ったら攻略者がラスボスになって、外から他世界(の未来)の自分が自分を倒しに来るというループ物
-
脳内で舞台のマッピングができてるのって意外と重要だなと思った(少なくとも自分にとっては)
今主人公たちはここを歩いていて、会話がこの辺の時にこの場所に差し掛かる、みたいなイメージができてると情景描写がスッと出てくる
逆にそれができてないと書いてても”今この場面ってどんな絵面になってるんだ?”ってなるので、読者には尚更イメージが伝わらないって感じ
SFとかファンタジー上手く書ける人ってこの辺の塩梅はどうしてるのか気になるな
でも小川一水とか飛宏隆とか情景描写がほんとにスッと馴染むからイメージできてるのかもしれないな
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方眼紙にダンジョン書き込んで「1マスの移動が1〜5分」くらいの感覚で作ればいいのではない?
マッピングの情報を正確に読者に向かって描写する必要はないけど、少なくとも矛盾やイメージ不足は解消できそう
-
>>684例えば将棋みたいな感じの戦略ベースな作品でも、マス目を区切ってこの辺は作中におけるこの地域や拠点……
みたいな感じで割り振っていったら確かにイメージしやすそうだな、それを読者に伝えなくてもなんとなくの情勢を自分で把握できてれば良いわけだし
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闇の組織から「あいつ邪魔、消して」命令で科学者を殺して、
その科学者の妹が仇を探したくて表向きの顔である探偵事務所を訪ねてきたのを組織の為に利用しようとして巻き込まれつつ
なんだかんだでその科学者が闇の組織どころか全世界敵に回すようやヤクい事やろうとしてた事がわかっちゃって、
なんやかんやで妹ですら「殺した人は凶行に及ぼうとしていたのを止めてくれたんだな」って雰囲気になってたところで
主人公の罪の意識とかが爆発して「俺を正当化しないでくれ……君だけは俺を許しちゃいけないだろ……ッ!」
とか言うのを想定してるんだけどこれセリフだけ抜き出すと山本鹿助もびっくりのマゾである。
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マゾかなあ?
結局は許されるより恨まれる方が楽だからそっちに流されてるだけじゃね?
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一瞬黒の組織に阿笠博士が暗殺されたのかと(乱視)
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言ってるときに恍惚の表情でハアハアしてなければ大丈夫
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あ、兄貴ぃ!(左手が怪しい動きをする
-
(隠し通した方がよいだろう)
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合いの手入れときますね
「俺を正当化しないでくれ(ハァハァ)……君だけは(ハァハァ)俺を(ハァハァ)許しちゃいけないだろ……ッ!(ハァハァ)」
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ヒロイン「公益性があれば嘘でも許されるなんて言い分を認めるわけにはいきません!それは裏を返せば真実であっても不都合であれば隠蔽しても良いという主張に他ならないからです!
例えどんなに辛いことであってもそれが真実ならば受け入れて前に進むべきです!」
怪物め・・・
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言われてみれば明さんが言いそうだな
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確かに明さんっぽさみあるな
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>>687
いやまぁ、シチュエーションとか考えればつまりはそういう事で伝わってすごく嬉しいんだけど
そっから台詞だけを抜き出すと>>692みたいになりそうだなって……
元々めっちゃ背負いこむし責任感強いしそのくせメンタルが豆腐に毛が生えたレベルだしで闇の組織向いてないから
糾弾される事で逃げたくて言ってるんだよね。
その辺ヒロイン(性格が悪い)に突っ込まれて泣く。
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>>686
七難八苦のひとなら山中幸盛だよ
何処で馬鹿之助と山勘が混ざったwww
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>>697
はァー!?その幸盛が通称鹿助なんですけどォーーーー!!!???
とか思ってたら山本って書いてたから、なんというか、ルナの負けだよ(爆散)
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炎系の魔術
【フレアスター】
Who Rare Star(名もなき稀星)
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世界樹の迷宮妄想ダンジョン編(概要)(暫定)
第1階層 砂上の翠林
砂混じりのオアシスのような森林ダンジョン。
砂地は所々落とし穴が隠れているが、床をよく観察しながら登ってきた者なら予測できるだろう。
モンスターは爬虫類系がやや多いものの、多彩な種族が出現する。
第2階層 茨の花森
可憐な花が咲く美しい森だが、植物にはトゲが多く、歩くだけでも注意が必要。
茨の絨毯を突き進む時は、頑丈な専用防護靴を装備したい。
植物、虫のモンスターが多く、状態異常攻撃が厄介。
第3階層 琥珀の樹洞
世界樹の樹液が長い年月で琥珀化し、幻想的な洞窟を形成した。
樹液を取り込み燃料にする火炎系モンスターに注意が必要。
第4階層 雲海の枝籠
樹冠に近い、足元に雲が広がる開けた森。
奇妙な事に、人工的なカラクリ仕掛けの橋が各所に架かっている。
空を舞う鳥系モンスターの他、雲の中を泳ぐ魚系モンスターも多い。
第5階層 白銀の方舟
超古代の研究施設だったのではないかと思われる謎の建造物。
無機質な石像や、奇妙なキメラ等、モンスターも独特。
第0階層 奈落
世界樹の根元に発見された地下の迷宮。
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>>581の使用魔術
炎属性
レイジング・ガスト
アブレーション・ギュールズ
水属性
トルネード・フラッド
サブマージョン・アズール
雷属性
タービュランス・レビン
ディスチャージング・オーア
木属性
ブロッサム・ミストラル
エウロス・ヴァート
風属性
スパイル・ストーム
アンゲスト・アージェント
氷属性
ヘイル・スコール
アバランチ・クレール
地属性
テンペスト・グレイブ
エストレア・ブリュンヌ
毒属性
スポイルド・ツイスト
プリテュール・パーピュア
聖属性
レイズ・エアレイド
ソーラーレイ・ブランシュ
邪属性
オミナス・ボレアス
レックレス・セーヴル
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帰る途中にうつらうつらと何か打ってたなと思い出して見直してみたら技名や術名だけ書いて一行で済むような内容すら何一つ書いて無いままレスしてるという
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【JAVAウォック】
魔法少女の国に棲息する魔獣。とてもつよい。JAVAで書かれている。
きわめて凶暴で、おおよそどんな環境でも活動できる高い適応性を持つが、動きが若干のろい。
NullPointerExceptionなどを喰わせることで活動停止させられる。
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Null Reference Exception
◆ぬるり◆
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力が欲しいか?(右腕が変形する音)
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(干しイカ……干しイカ……)
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アヒルの中の白鳥というよりは、錦鯉になろうとしてる池の鯉の中にカジキマグロが混じってる感じという雑な比喩表現
確かに一部の能力が卓越してるんだけど集団としての価値軸はそこにないし、そもそも生存するにあたってその場所が圧倒的に向いてないみたいなやつ
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生まれつき金髪で褐色のせいでよくチャラ男かDQN扱いされてるし、
コミュ力あって、明るくて陽キャ寄りなのでかなりチャラ男っぽいんだけど
なんか節々で冷めてるし、肝心なところは全部真面目なので、確実にチャラ男ではない主人公
そんな見た目で損してる主人公が金髪を黒に染めだす時期を用意したい
-
ヌルポ、ヌルポガ
-
ヌルポダイン
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ガッーーーーー!!
ヌルポダイーーン!!
-
マハヌルポダイン
>>708
どうして黒に染めないといけないんですか(哀願)
損するから?アッハイ
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クラナドで銀髪や紫髪や茶髪が闊歩してるのに金髪の春原が髪の色が変という扱い受けてるのは納得できなかった
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超強い敵が主人公たちを襲おうとしてて、自分なんかじゃ勝てないけど足止めすれば主人公たちは助かるかもしれなくて
部下でもないし主人公たちが死んだところで目の前の敵がこっちを襲ってくるわけでもないんだけど結局敵に立ちはだかっちゃって
事前に用意してた策で善戦はしたんだけど結局ボロクソにされて
「何故主人公を助ける?お前には関係のない話だろう」という問いに
「は……ッ、あいつ個人の事は命賭けるほどじゃないわよ……!
ただね……あの朴念仁気取りがヒロイン達に翻弄されたり不器用にイチャついてんのが見れなくなるのが死ぬより嫌ってだけ……!」とか返すものだから
当然「……何目線だ」とか冷ややかなツッコミをもらうんだけど
「決まってんでしょ……! 文字通り、上から目線よ──ッ!」と背の翼を羽ばたかせて第2ラウンドに入る展開
-
お前は誰だ
お前が誰だ
えっ?俺のこと知らないの?俺って有名人だと思ってたのに
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敵モンスターの妄想楽しい
環境や生態系の設定系妄想と、スキルや出現パターン等の戦闘系妄想が合わさり最強に見える
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エネミーのフレーバーはエクスペリエンス作品がそこそこ頑張ってる印象
円卓〜デモゲは分からんけどクロブラとか東京新世録がそれだけである程度時間潰せる
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スタンダードな異世界転移モノでオススメあったら教えてほしい
Reゼロのアニメ版、アリュージョニスト、異修羅、ライドンキング(漫画)辺りは面白かったけど捻ってある感じがしたし、
あの作品群がメタってる王道な”異世界転移”の完成度高い名作を読んでみたい
異世界に飛ばされた主人公が苦労するけど、現代知識なり与えられた能力で周囲を見返してくやつ
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ブレイブストーリー(たぶん求められてるのと違う回答)
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神坂一の「日帰りクエスト」
主人公が最初から最後まで普通の人で知恵と度胸だけで頑張っていく
ただかなり古い本なので古本屋でも置いてないかもしれん
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魔神英雄伝ワタル
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ネット小説界隈の話ならゼロ魔はかなり大きなターニングポイント
古典ならアーサー王宮殿のヤンキーとか現代知識無双してるイメージ
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は……はてしない物語……
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ありがたいけど、さかのぼり過ぎだよウッ!(バキ風)
ゼロ魔とブレストは読んだけど、今の異世界転移ブーム作り出した根源のやつが知りたいのだ
このすば?とかいうやつ辺りが近いのかなとは思ってるが
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ああでもゼロ魔は確かになろうの前身がゼロ魔二次創作サイトだとかいうし本当にそうなんだろうな……
その次くらいに発生したやつで品質高いのを探していけば良いのか(悪役令嬢モノの野猿?も気になってる)
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なろう王道で品質高い…というかメタ対象になるのっていわゆる○○太郎系じゃね?
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クラス転移もので主人公が離反しないの放課後RPGしかない……悲しい……
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なろうの前身ってゼロ魔二次だったんだ・・・
まぁその手の文脈がどこかしらで引き継がれたのは間違い無さそうではある
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Arcadiaの板一覧見ると当時の2次の隆盛が見て取れるな
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なろうの興りは大学の文芸サークルで始まったバーロー二次と聞いているのだが(クソリプ)
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オーラバトラー戦記
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CLAMPの魔法騎士レイアース
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第1階層のモンスターと出現テーブルまでざっくり決めたらもうこんな時間やんけ
これを全階層考えてそこからモンスター個々の能力値、スキル、行動パターン、ドロップ、開発アイテムまで詳細を考えて…
やばい(白目)
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ログホライズンからの系譜もあるんじゃね
あれは異世界ではなくオンラインゲーム内に行くだが、ゲームライクな異世界パターンの原型になってる希ガス
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わりと古いゲームだけど『ファイナルファンタジータクティクス アドバンス』は
異世界転移ものとしても秀逸なストーリー性があってよかった
……が、なろう方面の作品群に直接影響を与えたかと言われると微妙よな( ´ω`)
(ギルドで依頼を受けて動くタイプの冒険者ものにはかなり近いと思うが……)
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そういえば異世界でステータスとかスキルとかゲーム風のシステムが当たり前のように出てくるのはソードアートオンラインの影響ってことでいいんだよね?
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だと思ってるけど肝心のSAOを観たことがない
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ゲーム世界でもないのに出てくるステータス画面アレルギー
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俺もソーナノ……重症化するとステ描写自体にアレルギー反応を示すようになるよ!
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もう普通のテンプレ系は読めなくなっちまったよ
たまにキレた設定の話を見つけられると嬉しい
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「ステータスウィンドウを呼び出す能力者」という胡乱存在を思いついた
情報的にはあんまり役に立たないので、たいてい掴んで投げるのだ ◆情報は武器◆
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>>741
攻撃力=全ステータスの合計値になってそう(ギタン並感)
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勇者、魔王ってワードも軽度のアレルギーが
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ネトゲ系を見ればネトゲ舐めてんのかとなり
異世界転生を見れば中近世を舐めてんのかとなる
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ステータスはちょっと実験的にやってみたくなる
自分でちゃんと活かせるか気になる
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勇者とか異世界とか大勢が軽々しく扱ってくれるようになると俺がその題材で王道のやつ作ってバシッと決めたときに際立つ予定なのでありがてえ
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勇者とか魔王とか異世界とかは何とも思わんが
普段冴えない奴が実は凄いってのはどうしてもむず痒い
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人物ステータス画面がGURPS式
一キャラ作るだけで作者の気力をゴリゴリ削る系ライトノベル
何がライトって作りきった後の作者の魂が
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敵勢力の共通の武装に刀を導入しようかと思ったが主人公の武器も刀なせいで読者に余計な勘違いをさせそうだから変更したい
何がいいかな
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なろう系のゲーム要素はどうみてもPS2やwin2000の時代で知識が止まってるように見えるんだよなぁ
今時のゲームに慣れてるとすごい懐かしい気分になれる
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>>555の設定はとりあえず世界には果てがあって円形で海は端っこからだばだば流れ落ちていく
太陽と月は天に昇った高濃度の龍の塊で宇宙はない
大地に還った龍は東の果てにある島国「扶桑国」の山から噴き上がるので『日出る国』と呼ばれる
日が沈む西の果ては龍が薄い(そもそも龍は大陸での名称で西方では『マナ』と呼ぶ)
西方はマナ(龍)が薄いので集束・蓄積する技術に長ける
大陸の人間が西方に行くと龍が薄くてめっちゃ弱くなる
逆に西方の人間が大陸(東の方)に行くと大気中に満ちたマナのおかげでスゴイ強くなる
なんかそんなぼんやりした構想
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俺の作品でもいわゆる「ステータス」は出てくるけど、これは冒険者ギルドが主体となって開発したマジックアイテムの能力であって、世界そのもののシステムってわけじゃないので許して
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>>701の詳細
長過ぎたので二分割
即興で中身を考えたので雑
ちなみに紋章には設置という単語が数多く出てくるが空中での固定や人体への付与等も含んでいる
レイジング・ガスト
属性:炎・風
槍で相手を斬り上げた後に杖槍を回転させ、炎を巻き上げた竜巻を発生させる。
アブレーション・ギュールズ
属性:炎
紋章魔術。紋章を設置し、設置点を中心に小規模の爆発を起こす。範囲こそ小さいものの周囲が爆発の余波で融解する程の熱量を有する。
トルネード・フラッド
属性:水・風
杖槍で自信の周囲へ円を描き、水流の壁を地面より噴出させる。水流の壁は敵の攻撃を呑み込み、呑み込んだ分だけ洪水となり相手を襲う。
サブマージョン・アズール
属性:水
紋章魔術。設置点を中心に小規模な水の球体を発生させる。球体の中は幾重にも絡まった高速水流と高水圧に支配されており、一度呑み込まれれば内部からの脱出は不可能である。
球体は破壊可能だが外部から破壊した場合、内部の水が外界へと溢れだし、世界災害級の大水害と化す。
タービュランス・レビン
属性:雷・風
杖槍を投擲し、着弾点を中心にプラズマを発生させる。どの魔術も転移を用いる事で予測も回避も困難な不可避の絶技と化すが、この魔術は特に顕著なものとなっている。
投擲後の素の速度が雷属性の特性である加速によって目視困難な速度に達している上に、予備動作から回避しようとすれば転移で死角より杖槍が放たれる為、致命傷はまず避けられない。
ディスチャージング・オーア
属性:雷
紋章魔術。設置した地点に避雷針の特性を付与する。この特性を付与された場合、周囲に充満している魔力から雷属性が引き寄せられる、及び周囲の魔力から雷属性が生成され、引き寄せられるようになる。
但し避雷針の特性と同時に内部から外部への流れに限り、絶縁体としての特性も付与されている。
これにより徐々に雷属性が集まって雷撃となり引き寄せられていくが、外へと逃げる事が出来ず最終的には紋章の範囲中を強大な雷撃が駆け巡るようになる。
ブロッサム・ミストラル
属性:木・風
回復術。死したと思われる花すらも満開に咲き誇る癒しの春風を吹き起こす。
エウロス・ヴァート
属性:木
紋章魔術。回復術の極致とも言える魔術で、死者の蘇生すらも可能な代物。
しかし、木属性の特性である変異を最大限に活用したこの魔術での回復は、生命に限らずその骸にすらも手に余るもので、対象の暴走を引き起こし、特性の文字通り異形の存在へと変異させかねない禁忌の魔術でもある。
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>>753続き
スパイル・ストーム
属性:風
杖槍から巨大な竜巻を生成する。風属性の中級魔術としては普遍的な魔術ではあるが、シルヴァの類稀なる才覚によって上級魔術クラスの規模と威力を有する。
更に、転移によって、相手の四方八方から竜巻を生成する事も可能。
アンゲスト・アージェント
属性:風
紋章魔術。紋章の設置点から複数の竜巻を生成し、それらを束ねる事でより強大な竜巻を巻き起こし、相手を切り刻む螺旋の風刃。
風属性の特性である調和を極限まで高めており、上級魔術レベルの強力な属性を繋ぎ止め、効力を相乗させる事が可能。
ヘイル・スコール
属性:氷・風
氷柱を巻き込んだ冷気の突風を前方へ発生させる。
アバランチ・クレール
属性:氷
紋章魔術。設置点を瞬間凍結させる。紋章からは常に冷気がなだれ込む為、氷を溶かしても溶かした端から再び凍結させ続ける。
テンペスト・グレイブ
属性:地・風
地面より風の刃を纏った石刃を噴出させ、相手を貫く。
エストレア・ブリュンヌ
属性:地
紋章魔術。空へと設置する事で数多の隕石が地上へと降り注ぐ。
人体に直接付与した場合は隕石と同等の衝撃が直にダメージとなり襲いかかり、相手を粉砕する。
スポイルド・ツイスト
属性:毒・風
毒性を付与した竜巻を相手の周囲に発生させる毒風の檻。
風属性の特性である調和に毒性を付与する事で風化へと変質させ、相手の体を崩壊させる。
プリテュール・パーピュア
属性:毒
紋章魔術。紋章そのものが毒の効果を有し、付与した相手を侵食する。
例え微弱な物でも、あらゆる現象や物質が紋章が付与された相手にはその尽くが有害な効果を及ぼすようになる。
レイズ・エアレイド
属性:聖・風
熱線を交えた無数の竜巻を相手の頭上へと叩き落とす。
ソーラーレイ・ブランシュ
属性:聖
紋章魔術。閃光を放ち、相手の認識と現実との齟齬を引き起こす。相手の時間的感覚の麻痺。
オミナス・ボレアス
属性:邪・風
食らいつくすかの如く相手の魔力を削ぎ続ける風を発生させる。
レックレス・セーヴル
属性:邪
紋章魔術。付与した相手の魔力の残量を問わず魔術の発動を禁ずる魔術封じの為の魔術。
アチーブメント・ティンクチャー
属性:風・聖・邪・木・毒・雷・水・氷・地・炎
奥義。シルヴァの扱う10種の紋章魔術を次々と杖槍に付与し、転移によって四方八方かつ縦横無尽に相手を斬り付けて、直接紋章の効力を発現させる乱舞。
一歩間違えば災害となる程、強大無比な紋章の力を一人の対象へとその全て行使する為に編み出された魔術の最奥。
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A〜D評価でアバウトに決めてしまう
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ちなみにアチーブメント・ティンクチャー時の紋章魔術発動順は属性欄の左から順不同
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>風属性の中級魔術としては普遍的な魔術ではあるが、シルヴァの類稀なる才覚によって上級魔術クラスの規模と威力を有する
こういうのすき
特に珍しくもない技が本体性能のせいでやべー必殺技になったりするやつ
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今のはメラではない……
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ブレス
息吹、もしくは祝福と呼ばれることもある魔術の総称。
【呼吸】を媒介とする魔術形式で、龍種をはじめとした強大なマナを持った一部の魔獣等が行使することがある。
呼吸そのものが魔術式であるため、テクニカルな要素ではなくフィジカルな要素を術者は要求される。
吐き出された発動した術は、対象となったもののマナに激しく干渉し、それぞれの属性に応じたマナに連鎖的に変換される。
持続時間は術者の力量による。
火のブレス:メガフレア
呼気に効果がある魔術。火を吐き、火が触れた物質も火に変える魔術。
水のブレス:バブルブレス
呼気に効果がある魔術。泡を吐き、物質を泡、厳密に言うと水滴に変換する魔術。泡は一定時間宙に浮く。
風のブレス:ドラゴンエッグ
呼気と吸気に唯一効果がある魔術。空気を纏い、あらゆる場所で呼吸ができるようになる魔術。
金のブレス:すうぱぁキンキンブレス
呼気に効果がある魔術。対象を任意の金に変化させる魔術。大抵は金(Au)になる。
木のブレス:生命の息吹
呼気に効果がある魔術。対象を任意の生物に変化させる魔術。運が良ければ健康に、悪ければ全身癌化。
土のブレス:パウダーライズ
呼気に効果がある魔術。対象を粒子、砂に変化させる魔術。
どれもこれも殺傷能力的には一級品であり、生物に当たったら抵抗するまもなく存在が変換=即死する。
しかし前述したとおり、術者が強大な魔力を持っていないと行使すらままならないので扱えるものは極めて稀。
人の中にも行使できる力量を持ったものはいるが、それだけの力量を持っていれるのなら、別の魔術を使ったほうが汎用性が高い。
-
元々好き嫌いが無く、怒りを懐きにくい温和なキャラって、ただただ薄っぺらい甘ちゃんだということに気付いたので
それなりの経験してきた結果、自分の怒りをコントロールできるようになってるキャラに作り直そうと思った
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あるいは、前者は前者で独立させて、今まで怒る経験に直面してなかっただけという現実を直視させてもいい
普段は感じの良い前者が怒りで理性を損なう中、
日頃から自分の怒りのコントロールをしてきた後者は冷静に対処する
通常時の印象は、前者>後者
非常時に頼りになるのは 後者>前者
という棲み分けで
-
>>760
「怒りを懐く」ってどういう意味だ?
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"いだく"に感情を持つ意味があるのでそのまんま
-
重箱の隅をつつくようで申し訳ないが
「懐く」の読み方って一般的には「なつく」だと思うから、「いだく」って読み方で漢字当てるなら普通に「抱く」って書いたほうがいいと思う
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そう?
懐は「ふところ」ともよく読むし、かかえるイメージにはなると思ったけど
抱懐という言葉もあったりする
まぁ気にしておこう
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どちらの字も意味が違わないならば誤読を避けられる方を選ぶべきではあるな それかひらがなで書くか
文章書きでなければ気にする必要はないと思うけど
-
抱くっていうと両腕を使う動作のイメージを与えるし
持つ、覚える、感じるだとその一時だけというイメージがある
そこで情緒的な意味で使われて、意味も通じる「懐」の方が、腹の辺りにずんと重く持つイメージが湧くかなと思った
愛憎問わず
-
申し訳ないけど
「怒りをなつく」ってどういう意味?
って思った人が大多数だと思いマンモス……
-
へぇ、意外
まぁ考えた結果このまま行くけど
文脈的には"怒りを"の時点で十分なので、あとは読者の知識次第だか読めないと言われてもなんとも
-
意外っつーか、>>767で自分でも言ってるけど、「抱く」のほうが両手を使う動作のイメージから怒りを胸の中に入れるイメージに合うと思うんだが
あと、「抱懐」を例に出したけど、それにも「抱」って次が入ってるの理解してる?
「心に持つ」という動作、意味を持つのは「抱」のほうなんじゃね?
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合わないよ?
そもそも怒りって内から出るものであって外から抱きかかえるものじゃないし
あと、抱懐を例に出したのは結局「いだく」という同様の意味があるというだけで次か後かなんて意図してないね
両腕を使うという物理的な所作が入ってくる"抱"の字はなんか違うので、情緒的な意味で使われやすい"懐"にしたというまで
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知識云々よりもパッと見で誤読しかねないのは優しくないねって話では
こだわるのもいいけどそれでいちいち詰まらせられたり読み返させられたりするのは読む方が疲れちゃうからね
-
こっちはどちらでも読めるなぁと思って選んだだけなのに、
謎に矯正しようとこだわってんのはそっちじゃないんですかねぇ
-
懐くは常用外だから懐に其の様な懐いを懐くのも已むを得ないね
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……そう……なんかごめんね……
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ほんの数人が満場一致で強い違和感と拒否感を抱いただけだから気にしないで好きにすればいい頑張れ
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どっちを選ぶかは本人次第だけど誤読率はかなり高いと思う
ぱっと読んだ感じだとなつく以外に読めずに意味も伝わらなかったので……
-
そういう読みがあるのは勉強になった
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反論あるなら聞くけど、割ガチでどうでもいい事だわw 懐く抱くもただの個人的なイメージだし
読者の知識不足は読者が悪いとしか思わんからなぁ
人に聞く前に、意味の合う読み方を調べるなりなんなりとすりゃいいだけのことだからね
それすらしない相手とまともに言い合う気にならんよ
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「深い考えのもと常用外の字を当ててるんだなあ」と読み取ってくれる読者がいるといいね
実際は「誤字か修正漏れか珍妙な造語か、はたまた背伸びして珍しい読み方を使ってみただけで大した意味はないか」
と判断される可能性の方が遥かに高そうだが
まあその辺のリスクは折り込み済みのようだし、別によかろ
ここの住人が校正責任を負うわけでもなし
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てかルビ振れば済むよね
なんなら全く違う漢字でもルビ振ればごり押せるまである
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嫌味タラッタラで草
そこまで言うならもう抱く表記でいいよw そうしようw
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読者を意識してるなら読みにくくなる漢字を使うのはなおさら駄目
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難しい字を使いたがるのは厨ニらしいと言えばらしい
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許すを赦すと書くようなもんかと思って「許す 赦す 違い」で調べたけどこれは違いあるんだな
抱くと懐くは違いを調べたけど特に出てこなんだ
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「どちらでもいい」っていうならそれこそ「抱く」でいいよ、読者に与える誤解も最小限だし
俺としては、どうでもいい表記に読者の気が散って本題が見向きもされない現状のほうを、物書きとしては悲観すべきだと思うよ
物書きとして、読者に見てもらいたい部分はどこか、こだわるべき部分はどこか、その辺もうちょっと考えたほうがいいよ
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なんかもう面白いからいいけど・・・言うほど難しいかねぇ?
"いだく"で変換すれば自然と目につく変換だから割と浸透してると思ったんだけど
相当気に食わなかった様で・・・
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懐くの意味としては「抱えて持つ」だからどっちでもいいなら読みやすい方でよくねってなっちまうんだすまねえな
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浸透してないです(きっぱり
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「いだく」で変換したらこんなかっこいい書き方もあるんだスゲー!使お!ってなったんやろなぁ……
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知識云々以前に同字異音は避けて通れる限りは避けるのが物書く上の常識でしょ
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◯◯警察に新たな系列が追加されたな
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そりゃ文脈と送り仮名のおかげで「なつく……いや、もしかして“いだく”か?」とは思ったけどさあ……
ここまで大勢に「それってちょっとどうなの」って言われといてその姿勢貫けるんなら
もう好きにしていいよ
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ガリレオの気持ち分かってそう
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>>790
いや? いだくって変換したら普通に出てきたから、懐にはそういう読み方もあるんだと思ったもんで
それでもって抱くよりも胸周りの空間とか、懐柔とかの心情的な意味合いが多く使われたので
懐くってのもいいなぁと思って個人的に使い分けてた
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悔しさ爆発しすぎでしょ リアル厨房かよ
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大志を抱け…46万
大志を懐け…8700
あっはい
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抱負……心の中に持っている決意、計画
辛抱……つらさをじっと我慢する
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https://www.kanjipedia.jp/kanji/0006351800
ほれ、「心にいだく、持つ」という意味を持つのは「抱」のほうだよ、「懐」じゃあない
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ほぼ同じ意味の違う漢字を使い分けるのはいいんだよ?
でも「懐く」を「いだく」って読むのは「図と測と計と量」とか「聞と聴と訊」とか「許と赦」ほど使い分けが一般的じゃない
ってことだけ納得しよか
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わかった、これからは抱くにしていこう
言う通り抱負とか辛抱とかもあるし
個人的に「抱く」にはどうしても物理的なイメージで「だく」って読んでしまう部分はあった
なんかごめんな、長引かせちゃって
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>>799
それは分かるんだけど、どうしても腕にかかえるイメージがあるって言えば分かるかな?
必ず動作が伴ってる感じがする
純粋に動作のイメージが無く、胸の内とかを示すのに懐っていうのがどうにもしっくり来たもんでね
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手へんだから物理的抱擁のイメージがあるのは理解できる
俺も確かに感覚的にはそう思う
でも「懐く(いだく)」は知らんかったんや……
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本当に知らない人も多いんだなぁと思っておくよ
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「根に持つ」とか「例を挙げる」みたいに、物理的な身体的動作が伴わない使用をする語句は幾らでも存在するから……
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あるにはあるけど、せっかく同じ読み方、同じ意味で漢字の印象が違ってくるなら
印象に合った漢字を選ぶかなぁと思った次第
懐くを使うなら、一回はルビ振ったほうがいいみたいね
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「懐くだとなつくと読みそうになる人が結構多いから(直すかどうかはともかく)気をつけた方がいいんじゃね?」とは思うけどそのレベルの話であって
お互いそこまで喧嘩腰になるような話ではない気がする
言ってることはわかるけど煽り合いになってエスカレートしてる感があったので
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正解言ってるのにここまで反発あるのが新鮮でびっくらこいたわ
本当にどっちでもいいんで、もう抱くでいいけども
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「懐く(いだく)」で「心の中を示すもの」ってイメージ抱かれるかなぁ?
一般的には「懐く」は「なつく」っていうイメージを懐くと思うよ?
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まだやるのか…
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まぁ、最初から個人的な心象で使ってるからそれ以上の意味は無いよ
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あ、ごめん、もう収束した話だったのか
すまない
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すまん……もうやめとく……
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ていうか今更>>794のガリレオの意味が分かってジワるんだけど
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「十分待つ」「この先生きのこる」みたいな誤読トラップはよく起こす
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誤読トラップ利用した掌編とか作れないかなと思ったけど、一発ネタにしかならなさそう
前置きでクッソ引っ張ってから差し込んで「どっちの意味だ!?」ってやるのはできそうだけど
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TRPGで起きたという『めんぼうで殴る』を思い出した
PLは麺棒のつもりなのにGMは綿棒と思ってしまってという
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カップ麺にお湯を入れたものの、タイマーが見つからない男。そんな彼がしばらく待ってから一言「もう十分待った筈だ」
人間を苗床にキノコ化する冬虫夏草の一種が学校に蔓延。
キノコ化した人物は完全に苗床となるまで理性を失い、人々をキノコ化する為だけに動くゾンビと化す。しかし生前の記憶も多少働いており、うわごとの様に生前のことをつぶやくのだ。
生徒を引き連れて場を逃れようとしていた先生は、犠牲を出しつつも「皆で生きのころう! この先のことも考えてあるんだ!」と励まして歩を進める
しかし、その道中で犠牲になった生徒が表れ、自分を見捨てた先生を前に呟いた
まるで助けを求めるように
「この先生きのこる。この先生きのこる」
-
今週儀式ってマジ?
ネタ詰めなきゃ(使命感)
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最近Fate二次創作熱が微妙に出てきたから新しい聖杯戦争でも考えるかな
前に考えたのが(そして現在再構成してるのが)太平洋到達不能極にある膨大な魔力だまりを利用した、ニュージーランド舞台の星杯戦争
もっと昔に考えたのが、江ノ島を舞台にした製杯戦争があるから、これを再構成したネタでも練るかな
日本は冬木があるから、シチリア島にでも聖杯つくるか
島国や島の方が隠匿性的にやりやすそう
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聖杯を巡って抗争が起こるので?
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ハリウッド版聖杯戦争とかいう厄ネタ
マイケル・ベイばりに爆発しまくるぞ!
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よく思うけど、ハガレンのキンブリーみたいな爆発キャラって
あの至近距離の爆発からどうやって身を守ってるんだろう
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人類社会とは隔絶した、強大な能力を持った存在が獲得した偏った情報、ってネタ
「最近知ったのだが、どうやら人類の中で数名の集団で殺し合いを行い、最後に残ったもののみ願いを叶えられるというイベントがエンターテイメントとして流行ってるらしい」
「マジで?人類めっちゃ野蛮じゃん」
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リアクティブアーマーめいて指向性の対抗爆発でガードしている説
(最初から指向性爆発で直接攻撃すればいいのでは?とは言わぬこと)
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爆発反応装甲状態を意図的に作ってるんだとしたら、地味に滅茶苦茶高度なことしててかっこいいと思う
一歩間違えば自分死ぬし
その前に難聴になりそうとかは言わない
-
今更ながらボンバーマンて爆弾系の能力ながらに、
自分が設置した爆弾の範囲外にきちんと逃れるっていう超基本的なことしてるんだなぁと思った
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目標:儀式開始までに二次創作小説次話投稿
進捗:ダメです
進捗どうですか?
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(仕事が一段落するまで待たれよ)
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ゲンスルーは硬をつかって爆発の発よりオーラの量を割いて爆発をガードしてたな
って書いたところで初めて、ゲンスルーのリトルフラワーが致死レベルの爆発にできない理由に気付いた
何年越しの理解だよ私は
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凝じゃなかったっけと思ったけどまぁどっちでも一緒か
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ゲンスルーのリトルフラワーが即死じゃないのは、ゲンスルーの目的がグリードアイランドのゲームクリアだからだと思う
相手を殺したらカードが消えちゃうわけだから、過剰な攻撃力はいらないって判断したのかなと
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ゴンvsゲンスルーすき
交渉はどれだけこっちがイカれてるかを教えてやることだ云々言ってたゲンスルーが、「こいつイカれてやがる」ってゴンに戦慄するのいいよね
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言われてみたら「常に凝(これ)で戦うか」みたいなこと言ってたな
凝だとオーラ垂れ流しになる上に自分の手を防御しつつ発で爆発させてたって考えたら、ゲンスルーのオーラ総量とんでもねぇな
ゲンスルー自身が「人を殺せるほどの殺傷力はない」って言ってたし、実際にジャスパ(だっけ?)さんはギリ生き延びてたから、リトルフラワーは防御60に発40くらいの攻防力でしかなかったんじゃないかな
-
ジアビスは「なんで仲間の魔法は当たってもダメージ受けないの?」という疑問に設定作ってて感心した
-
爆発するポイントを作る→少し離れて疑似ERA状態にする
という手順を使おうかと思ったけど、ERAって角度つけた爆発で弾が浸透しないようにする奴だから
四方八方に起こる爆発に対してはあんま意味ないな
指向性の爆発に加えて、その破片等々から念の為自分を守る爆発も起こすくらいが丁度いいかな
-
そういえば、GIでゴンは両手吹っ飛んだけど、大天使の息吹ってどういう理屈になるんだろうな
ファンタジーなら魔法やらなんやらで失った体のパーツを修復できたりするけど、念能力による肉体の修復ってどうすんのだろ
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欠損修復は具現化入ってる気もするけど
病気も治るから強化系との合わせ技っぽそう
-
損失された肉体のパーツを具現化で補填、あわせて新陳代謝能力を強化して具現化したパーツを本人の細胞で置換、みたいな理屈なのかね
個人的にはこれで納得できるんだけど、こう考えるとグリードアイランドのジンと仲間たちすげーな
-
でもやっぱ爆発っていうと四方八方、球形に広がるイメージがあるし、疑似ERAさせよう
ERAと違って炸薬弾対象じゃないから角度も要らないし、必要な力も少ないだろう
必要な力も攻撃>防御にできそう
-
「環境で押し通るプロフェッショナルと、熱意でゴリ押すアマチュア。そういう競り合いも悪かぁ無い」
-
>>760のキャラ造形について
怒りをコントロールする側のやつの半生をどんなもんにしようか
普通、創作物って怒りを開放するカタルシスが求められるから、抑え込む、制御する描写がメインになってくると中々モデルになるものがない
どんな怒りを懐いて抑え込んでも、最終的には開放することが求められる
それを抑え込んで別の形に変える、というのができれば理想だけど、現状我慢以外の結論が浮かばない
-
怒りの発散といえばあァァァんまりだァァア
-
[memo]
万物理論は過去不確定性を許容する可能性がある。
(ファインマン提唱、経歴総和法による量子論の定式化を参照)
-
柱の男の号泣とかネタっぽいけど、地味に凄い手段取ってるよね
悟りを開いたみたいに無反応になることはできないから、いっそ瞬間的に感情を爆発させて一気にクールダウンさせるっていう
感情と原因を完全に切り離して考えてるっていう設定が凄い
-
アレ見習いたいけどなかなか出来ない>号泣して冷静に
-
泣こうとしても涙が出ないんよね
-
人間怒るという経験はかなり多いだろうけど、泣くのはかなり決定的なことが無いと起こらないよね
逆に言えば泣くことに慣れてる人間って相当少数派なのかもしれない
人目を除いても、恥ずかしいという気持ちも少なからずあるしね
意図的に号泣できたら本当に強いかも知れない
-
眼も鼻も耳も脳もない
あるのは消化器官と皮膚と僅かな筋肉だけ
ナマコは味はあまり好きではないがシンプルに「生きる」ことに特化した生態には尊敬の念を抱かずにいられない
-
人類は小麦に支配されてるじゃないけど、
ヒトデとかナマコみたいな無駄なものを取っ払って種の存続だけに特化してる生き物って、なんか賢いんじゃないかと思わざるを得ない
進化と淘汰を考えれば、本当に偶然でそういう形になっただけなんだろうけど
-
何が来るか事前に解れば無敵になれる能力を持つ敵強いは強いが癖があって使いにくい能力を戦闘技術と経験でカバーしてくる強敵
パンチが来ると読んで実際にパンチがくれば効かなくなるし
爆発が起こると解ってれば爆心地にいてもノーダメージでいられる
読み違えると普通にダメージ喰らう
-
「なんだかわからないものが飛んでくる」は
オブジェクトの正体が掴めなくても衝突ダメージをキャンセルできたりするのだろうか
-
名前:ジュンユ
性別:男
年齢:19
皇帝の第六皇子。市井からの人気は高い。
母は程妃。商家の出身でそれなりに裕福。後宮内での身分はほどほどといったところ。
六尺を越す恵まれた体格の持ち主で文武ともに優秀。趣味の詩はセンスが独特で理解を得られにくい。
飄々とした、ある種いい加減ともとれる態度が目立つが、他者の悩みを感じ取る目端の利く一面も持つ。
その体躯に合わせて強面であることから子供からは泣かれがち。そのため子供が苦手。
都周辺の治安維持責任者だが前任が残した組織体制が機能しているのでほとんどの仕事が部下任せである。
そのため自由に動ける時間と持てる権限を使って日ごろ都のあちこちに顔を出してはその場のトラブルを解決して回る。
若くして達人の域にあるとされる内龍功での肉体の硬化は突き立てた方の剣が折れるほど。
継承権争いにあたって信用できる直属の部下が少ないことから登用に値する人材を求めている。
・『龍形寸打』:身体の内から発した龍を拳に乗せて打つ、振りや溜めをほとんど必要としない技術の一端。ジュンユはこれを肘や肩などの関節部位からも放つことができる。
ダブル主人公の片割れ
スーパーアーマーの付いた演武じみた動作に巻き込まれた敵が次々に弾き飛ばされていく
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>>851
五条悟思い出した
あれは防ぐ防がないをひとつひとつ細かく設定してオートガードしてたけど
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>>852
ある程度正確に解ってないとダメ
パンチと思ったらキックでもダメージ受ける
かなり大雑把な読みでも機能するけどね
というか 読み違えた と思ってしまったらダメージを受けるというか
想定外の事態に弱い能力
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読み間違えたと意地でも思わなければ無敵かな
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「物理攻撃が来る……!」
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そう思えれば無敵になれる かもしれない
偶然に偶然が重なって勝てたような敵だから
ぶっちゃけあまり深くは考えていない
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APFSDS弾と魔法少女のどちらかが発射される大砲で迎撃するのだ
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(あ、殴れるなこれ。でもいくらこいつが馬鹿でも流石に折れた腕で殴りはしないか)
→殴られる
うちの予測能力者の弱点
何事にも冷めてるので非合理と思っててもやり抜くという情熱を持った人間にはかなり精度が落ちる
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昨日のFate二次創作の話の続き
シチリア島エトナ山に封じられたなんかヤバいもの(神話的には巨人だったり神格だったり)の余剰魔力を偽物の聖杯である大製杯の起動に回す
(表の)最大宗教の総本山でもあるイタリア内での魔術儀式である関係上、所有・確認・廃棄は聖堂教会が全権限を持つものとする
ただし冬木の聖杯のコピーなので、大製杯の起動にはちゃんと冬木式で一組のマスターとサーヴァントが必要となり、七騎で殺し合わなくてはならない(でないと大製杯を観測できない)
…なので、シチリア島に集う各教会から選抜した騎士一人に従卒一人までが、マスターとして製杯戦争に参加する事になる
本来ならば七騎のマスターが協力すればいいし、教会側もそうすべきと言う筈なのだが、監督役として出張った第八秘蹟部の者の策略により「正々堂々と」戦う事になったという製杯戦争
細かいところはそのうち詰めるとして、教会の人間だけで聖杯戦争って縛りはFate二次創作の中でも見た事ないからなかなか割と良きではないかと自賛してる
聖杯(ホーリーグレイル)ではなく製杯(コピーグレイル)なので表記は製杯で一貫していく
ニュージーランドの方は星杯(スターグレイル)
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先輩格の人狼が自分の巨乳による丸みを月に見立てて変調するのを真似ようにも自分はぺったんこだったので諦めていたが
「貧乳とは大きな円の一部である」という説からより強大な力を見出し完全変調に至った回
敵からは「人狼なんでもアリかよ!」とか文句が噴出し良識派の人狼は「あいつらが頭おかしいだけだから……」と対応に追われる事になる。
>>861
全員教会所属なんですか? 一般人枠ないんですか?
やったー!(もっと酷い巻き込まれかたするフラグなので)
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乳首は綺麗な円形ではないという事か
成長期ならまあ、そうかも…
一般人枠がないなら巻き込めばいいのだ
自分的にはニュージーランドの方が巻き込まれ主人公だから、こっちは横道(教会)に外れた正道派な聖杯戦争にしようと思ってた
まあ、主人公が従卒一人失ったあとで一般人を捕獲すればいいか(巻き込み型主人公)
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そもそも丸ければ良いってわけじゃないので……本来は月の魔力とかで変調するものなので……
じゃあなんでこいつら自分の乳で変調してんだろうな……
巻き込み系主人公いいじゃない……
巻き込まれた側とダブル主人公みたいな感じになりそうだけどそこにサーヴァントも加わると人間関係のカロリー高そうね
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ペトロvsイスカリオテのユダという状態になってすげえfateっぽいなと思った
我が身可愛さに「キリスト?知らない人ですね」と三回言ってしまったことをペトロはどう思ってるのか
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教会関係者(必須:書類上は騎士団所属)であれば誰でも参加可能な製杯戦争において、公平性のために監督役をエトナ山の霊地管理者(Fateの遠坂、まほよの蒼崎)が務める事にしようと思った
霊地管理者がメイン、第八秘蹟部の人がサポート
本来なら魔術師が七人、教会の監督役が一人なので、通常の聖杯戦争とは逆の立場で行われる
冷静に考えたらアホみたいな事言ってそうだけど俺、二次創作でこういう「本編ありきの邪道感」めっちゃ好きなんだ
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冬木式なら7+7まで召喚できるからその辺のイレギュラーもいろいろカバーできそうね
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星杯戦争の方もそうだが、理屈としては、
「冬木の第三次聖杯戦争終結後、ナチス党とユグドミレニア家によって奪われた大聖杯が移送中に破壊され、その設計図だけは世界各地に流出した世界線」
が元になってるので、正史、アポ世界とも分離してる剪定事象の出来事
ニュージーランド・ロンドアーニの星杯戦争は、協会に属さないアメリカの魔術組織『大学』が色んな魔術組織を集めて、太平洋到達不能極の魔力だまりを利用した再現による
ナチス党の後身である『選民』と『大学』が企画立案、大聖杯製造に足りない技術を『寮』『仙郷』『財閥』『樹』『施設』等の魔術組織に技術提供してもらって、何とか形になった程度のモノ
監督役は七組織が用意した聖堂教会内の独自組織『分派』に任せてるので実質無法状態
シチリア島・エンタセッテ(さっき命名した)の製杯戦争は、やはり『選民』が技術提供して霊地管理者(協会所属)が形にしたけど教会にバレて没収され、自分たちで内々に処理する為に自分たちで聖杯戦争を行う事にした、という感じ
このウチの二次創作世界線に『選民』の設定がある限り、いつどこでも冬木の聖杯戦争を行う事が可能
邪魔なら「技術提供した後で処分された」って事にすればいいから超絶便利
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マスターについて考えてたんだが、魔術回路の編成って形のことなのかな
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回路の本数と質かなあ
あとはイメージ?青子がロータリーエンジンで士郎が電子回路で凛がおさかな天国、みたいな
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青子の回路があの見た目で正常かつ極めてシンプルらしいので、単に見た目の形だけの話でもなさそうよね
まあシンプルといえばシンプルだけども
見た目がペンローズタイリングに近いものを考えてたので気になったんだよな
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回路自体は外から見てこうだって分かる形してるわけじゃないからね
むしろ魔術刻印がそっちかも
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魔術回路・質:魔力を走らせる時の効率(ロスの少なさ)
自分の中の魔力を引っ張り出して、魔術として発動するまでの間にどれだけ魔力のロスがあるかどうか、かな?
青子はC、橙子はEX、有珠がA+
魔術回路・量:魔術回路がどれほどあるか。世代を重ねる毎に増えるので、古い家系ほど量が多い
青子がE、橙子はB+だけど検索しても20本としか出ない、有珠がA++
士郎は27本、凛は40+20本、荒耶は30本らしい
20本しかない橙子がBなら荒耶はA、凛はA+++とかになるんか?
イリヤは全身の七割が魔術回路って事だから、ここがEXでいいとは思う
魔術回路・編成:擬似神経という事なので、目には見えないが実際に体内に巡ってる魔術回路に形状はあるんじゃないかな?と思う
士郎は電子回路っぽいのが縦にザーッと並んでて、青子はドラム式洗濯機みたいに円形に重なってたから、魔力の発生から発動までのプロセスに無駄があるかどうか、とか
編成が異質とか異常なら、回路自体が絡まってるとか、飛び飛びに切断されてるとか、何本も重なっててぶっといとか、そういうなんらかの問題があるのかもしれない
フィオレなんかは魔術回路が両足に集中してるせいで両足に障害が出てるから、魔術回路の編成次第では人体か精神に問題をきたしててもおかしくないハズ
ただ、魔術回路の編成が、得意な魔術または苦手な魔術などに偏るという事はあるかも知れない。有珠は異質(異常ではない)でプロイキッシャーしか使えないし、周瀬唯架は異常(神聖に耐性なし)、玲瓏館美沙夜は異常(鏡像概念への偏りあり)なので、編成次第で自分の家系が専攻してる魔術が使えず途絶えたり、継承した魔術刻印が別物になったりするのかも知れん
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1回聖杯戦争二次創作やろうとしたとき、主人公のサーヴァントをライダーの冬将軍を作ろうとしたことある
ちなみに触媒は召喚時に偶然ついてたテレビでやってた天気予報
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あれ、青子って回路の質に関しては人類最高レベルじゃなかったっけ
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>>760から、怒りをコントロールすることを色々と考えてる
結局強烈に懐いた怒りは怒りでしかないと考えると、コントロールしてると言いつつ無意識に溜め込んでたらいざという時絶対に爆発するだろうし
柱の男みたいに感情と思考の分離が行えるといいんだけど、激怒の代わりに号泣したり大笑いしたりはちょっと人間離れしてる感は否めない
怒りを燃料としてどこかでなんらかの形で使えれば理想ではあるけど、仮に使うべき時が来なかった場合に、発散の手段を色々と持つ必要がある
そこで、擬似的な暴力による発散として、武器なりパンチなりで修行的に色々な自然物を壊すという選択肢が浮いてきたけど、これ本質的に台パンと何が違うんだろう
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怒りっていうとハルクが思い浮かぶ
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>>875
そんな記述あったっけ?
いや、赤方偏移形態の青子ならあるいはあるかも知れん
魔術回路の量は先天的なもので増えない、って設定だが、質も先天的で向上しないとは限らんし
それか、最高レベル(ぶっ壊す事だけに関しては)って注釈がつくのかも?
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バナー博士ってフォトナで負けが込んだらハルク化しそう
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>>878
回路の回転の速さ、耐久構造、魔力の質が高くて燃費の良さが通常の100倍だとかなんとか
てかこれでC評価ってどうなんだ…
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魔術師としては並以下らしいけど何基準での並なのかはよくわからん
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湧いた怒りを抑え込むことを目的にするからいけないのかも
まず最大の問題は、怒りで不可逆の過失を生むことであって、怒ること自体は問題ではないと少し理想を下げて考えてみれば
ハルク並に台パン王にならなくても、サンドバッグ熱心に叩くだけで解消されるなら、傍目に多少見苦しくても結果的には目的が達成されてる
バナーがハルクになっても、それを一定時間どこかに閉じ込めれば収まるなら、ハルクが厄介なのは承知の上で皆ホッとすることになるだろう
問題は怒りっぽいかどうかよりも、感情に思考を支配された状態そのものを警戒して対策できているかって所なのかも知れない
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屈伸されたり死体撃ちされてハルク化してからボイチャでfuck noobと叫ぶバナー博士
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魔術回路の編成が極めてシンプルなので、魔力というエネルギーの発生→放出間のロスがないって意味かも知れんよ
発生から放出までのプロセスがあまりにも短すぎて、他の魔術用に変換する余地がないから、魔術師としては並以下、でも壊す事にかけては天才って評価なのかも
魔術回路の質って、電子回路的に言えば導線の種類なのかも。電気を通しづらい素材がE、超伝導体的なのがAとして、Cは「可もなく不可もない素材」
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トニーあたりはそれ観てケタケタ笑ってそう
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ちょっと遅れたけど、教会勢オンリーの聖杯戦争とかなにそれ超楽しそう
そこにうちのロンギヌスさんぶっこみたい
色々と手違いで軍人時代のロンギヌスが召喚されたせいで、自分が奇跡によって改宗して聖人になる知識は持ってるものの、極めて軍人らしい現実的な思考をするものだから
「いや神の奇跡は体感したから信じるけど、信仰を他の人に押し付けるのはどうなのよ。十字軍とかまじ頭おかしいっしょ」
とか言っちゃうランサーなので教会の人卒倒待ったなしだけど
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ロンギヌスさんて全身聖遺物の塊みたいなモンよな
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もう一つの問題は、怒りのコントロールをキャラクターに落とし込むことだなぁ
元々怒らないキャラはそれだけで取り敢えず完結するから楽だけど
如何にも怒りっぽそうなオッサンが頑張って怒りをコントロールするために色々と手段を弄する姿を見せても
何を見せられてるんだ状態になりかねない
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ハンタのユピーみたいに冷静に怒りを爆発させる的な矛盾キャラにするとか
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ところで、「怒り:Anger」と「錨:Anchor」って語源一緒なのかね
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ハンタが分からんで申し訳ないが、激怒自体はするけど、そのタイミングや方向性をある程度理性で制御するって感じかな?
確かにそれはいいかも知れない
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あと参考になりそうなのは、史上最強の弟子ケンイチに出てくる気の概念
解放させた気を、体外へ爆発させる動の気に、体内に収める静の気ってのがあって、
本来相反する能力なので武道家が一定のレベルに達したら動か静か、どちらかのタイプに分類させるようになる
静の武道家は理性や理屈で気を運用し、動の武道家は野生や感情で気を運用する事が多い
・・・のだが、禁忌の術として、静の気で体内に圧縮した気を動の気として爆発させる静動轟一って術が出てくる
これを使うと自分の心身を破壊しながら戦う事で、通常の何倍もの能力を発揮するが下手したら廃人もしくは死ぬ
ってのも、怒り(動の気)をある程度自分でコントロールしてる(静の気)と言えなくもない、かな?と思いました
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>>890
ハッっとしたんでちょっと調べてみたら
Angerは古ノルド語の悲しみの単語から、Anchorは古ギリシャ語の曲がったとかカギの意味から来てるっぽいね
でも似てて面白い
>>892
下手したら廃人になるで草
やっぱり、感情の飽和による衝動的な行動をある程度制御する(最も短時間で、被害も少なくクールダウンする方法を決めておく)柱の男法を、人間でもできるように組み直してみるといいのかもしれない
それこそ動を制御する静という具合に
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冬木の聖杯戦争の四次五次が起きてない世界線で、教会の信徒なら自由参加
って事で、主人公もしくはヒロインは言峰さんちのお子さんにしようと思いました
ロンドアーニの星杯戦争では主人公は女だったから、こっちは男主人公にしたく、
言峰さんちのお子が男なら主人公、女ならヒロインって扱いでいいか(何も考えてない顔)
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名前:シン
年齢:12
幼児期に人買いに攫われるが売られる前にいろいろ(>>566)あって育ての師を失い、ジュンユに誘われて護衛になる。
快活で好奇心旺盛。水と木の実を主食とした栄養に乏しい生活ゆえ小柄で細い。字の読み書きができない。
育ての親で暗殺の師と山小屋で暮らしていたが10歳で死別。
それまでは通りがかった山賊を相手に暗殺術を研き(なお枝切れ一本で殲滅しろ等の無茶振り)、また優れた道士でもあった師に龍道の基礎を習っていた。
ジュンユに付いて都に渡ってからは、痩せ細った身体に見かねたジュンユから毎日のようにご馳走を振る舞われ肉付きや肌ツヤも年相応になる。
龍のコントロールは基礎の修得に留まるが低級の堕とし子ならば単独でも対処できる。後にジュンユに手ほどきを受ける。特殊な体質で龍の回復速度が常人を遥かに超える。
・『暗殺術』:人体の急所と壊し方を追求した技術。命を奪うことに躊躇いを失くしたり標的の警戒心を緩めさせるという意味での精神鍛錬法も含まれる。
ダブル主人公のもうひとり
正面から戦うのがジュンユなら陰から一突きで仕留めるのがシン
なんだかんだ面倒見のいい兄貴分とやんちゃなクソガキの組み合わせ
ジュンユのイメージ: https://dotup.org/uploda/dotup.org2153353.png
シンのイメージ: https://dotup.org/uploda/dotup.org2153357.png
↓おまけで人によっては地雷になりかねない設定
https://dotup.org/uploda/dotup.org2153358.png
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実はこれ中華ファンタジー半分ラブコメ半分だったんスよ
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女の子やったんか
ええぞええぞぉー
ていうかこの設定のガチ感でラブコメは無理がないですかね…?
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マーボーの娘ってそれカレンじゃね?
いや別の言峰さんだったらいいんだが…
ホロウの数年後はもう人の形してないらしいっすね
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調べてみたらアポクリファにも言峰綺礼はいたっぽいね
言峰璃正がいたのは知ってたけど言峰綺礼もいるとは思わなかった
て事は、聖杯戦争でギルガメッシュと会ってないので「自分の歪みに最後まで気付かなかった言峰綺礼」を出す分には問題ないって事か
じゃあ鍛錬中毒の言峰綺礼に自主的についてった鍛錬中毒後継者(カレンの弟妹)って事にするに吝かでないな!
言峰さんちの子はどうしても黒鍵使わせたいし
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追記:八極拳とロケットランチャーも使わせたい
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>>897
周りはしばしば血生臭いことになるけどジュンユとシンの間だけ隙あらばラブコメ時空が展開される……いやたしかに塩梅は難しそうやな……
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言峰ってsnだとどんな可能性でも絶対死ぬ運命にあるらしいけどそもそも第四次が行われなかったアポだと生きてるんだ
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>>902
SNもアポクリファも開催時期は2000年頃らしいから、ほぼ同時期って事で「まだ死んでない」状態なんじゃなかろうか
聖杯大戦が終わる頃に別件で死んでそう
シロウ・コトミネが義弟(綺礼)と最後に会ったのは璃正の葬式の時って事らしいから、本来なら四次が行われてた90年代に璃正が死亡して絶縁したって感じじゃないかな
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とりあえず大半の重たい話は過去に起きたことで現在の雰囲気はそれなりにライト
継承権争いもなんだかんだ有力候補が絞られて飽和状態になりつつある(間者や妨害などの小競り合いは日常茶飯事)
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中国拳法は部位鍛錬で変形した拳とかを重点的に書きたくなる
手の甲が盛り上がるくらいになると、細身の女の人でもレンチ叩いてひん曲げる威力が出るのが動画にあって驚いた
健康にはすこぶる悪そうだけど・・・
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そういや言峰ってオルテンシアさんが自死した時点で自分の業に気付いてなかったっけ
つかそれ告白した結果死なれてたような気が…zeroの流れもあんま覚えてないけど
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ジュンユはシンを生意気だけどおもしろいし心配をかけさせられることもあるけど頼りになる弟分だと思ってるし、
シンはジュンユを師以外で初めて親しくしてくれた人!強いし優しいしすごい!あとイタズラすると反応が楽しい!なんて思ってる
ジュンユは性別に気づいてないし、シンは隠してたわけじゃなかったけどその内に男じゃないと知られたら関係が変わってしまうんじゃないかと恐れるようになる(「女は怖いから気をつけろよ」とか「お前みたいにバカやれる兄弟が欲しかった」とか言われるので)
っていうのがやりたかったダケー
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いま言峰家のそこら辺を調べてて、綺礼の実子にするのは年代的にも設定的にも無理があるなと思ったところよ
四次を経ていない世界だから代行者のまま養子を迎えたって事にしようかとも思ったが、クラウディアさんの死後速攻でカレンを教会に預けるくらいだから養子も取らんよな
押しかけ弟子的な…部下…もキツいか
くっそ、言峰姓をつけるだけでもこんだけ難易度高ぇのかよ
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いっそ勝手に名乗っているというのは
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まあ殴りプリ属性だけなら割と一般的だしあえて言峰に執着する理由もなくない?
やっぱカラス神父あたりが元なんすかね
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>>908
精神的に落ち込んだとき酔った勢いで一夜をともにした名も知らない女が数年後子供を連れてくる世界線……
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作ったはいいけどまだなんの予定も無い中国拳法キャラでも晒す
▼内海 威鈴(いすず、ウェイリン)
●経歴
暴力団直営の店で用心棒(バウンサー)をしている女拳法家。
若くして『鉄功の内海』と呼ばれる外功系拳法の実戦武術家であり、その経歴の殆どが
路上のストリートファイトである。
中国からの不法移民が集まった部落地域出身であり、父が早世し、母は売春をして生計
を立てていたが、暮らしは貧しく、また母は威鈴を大事にはしなかった。
それ故、威鈴は自分の身は自分で護り、欲しいものは自分で手にしなくてはならなかっ
たが、正式な武術格闘技は金が無くては学べなかったので、父が遺した仁王拳の著書を熱
心に読み、またその鍛錬法を忠実に行って身体を鍛えた。
その鍛錬で得た身体で、他人を打ちのめして金や食べ物を奪う生活を送ると同時に、格
闘家崩れとの喧嘩で仁王拳を実戦に適応させていき、路上では無二の実力者となっていく
その評判が暴力団の耳に届き、武術オタクである関西ヤクザの直系、藤本組の若頭に気
に入られ、食客の一人として抱えられることになる。
●容姿
精悍な容姿の中性的な女。21歳。
身長176cmの体重89㎏、体脂肪率12%で、女性らしい柔らかさの無い筋肉質な身体をしており、
武術家ながらに、競技格闘家並みに身体を鍛え込んでいる。
手や前腕、肘は部位鍛錬で骨が厚くなっており、ゴツゴツとしている。
顔立ちも釣り眼で鋭く、三白眼。悪人面。
眉にかかる程度の前髪に、後ろ髪はポニーテール、もしくは三つ編みにしている。
●人柄
寡黙というわけではないが、淡々としており、表面的に冷たい印象を与える。
荒れた環境で生きてきたために、他人を安易に信用せず、また下手に自分の情報を共有しようともしない。
誰に対してもにべもない、協調性にやや難のある性格であると言える。
逆に、若くして修羅場をくぐってきたことから、自分の実力をひけらかしたり、下手に誰かを挑発したり、
攻撃するという行為を謹んでいるなど、場を弁えた冷静な面も強く有る。
ただの荒くれ者ではなく、闘争を手段として割り切っているシビアな大人でもある。
故に、自分を救ってきた中国武術に対し愛着はあるものの、拘りや誇りは持っておらず、あくまで威鈴に
とっての中国武術は生活を手に入れる為の手段に過ぎない。
そのため、他の格闘技と自分の仁王拳を比べられたところで、一切興味を示さない。
拳法を手段として信頼しているだけである。
ただし、喧嘩で負けるのは嫌いで、よくムキになる。
そんなこんなで冷血な印象が拭えないが、育った環境から失うことや奪われることに対する拒絶感が育ってきたため、自分から何かを奪おうとする相手には激情的になる。
それは他人のことに対しても一緒で、他人が一方的に何かを奪われる姿を滅法嫌い、つい助けてしまうなど、意外にも共感性は強い。
なんだかんだ義理堅く、良い試合をした者や、単純に気の合う相手には進んで交流を図ることもある。
また、人種問題に興味がなく、母や部落の人間は日本人を恨みつらみを込めて嫌っているが、威鈴本人は話が通じるならどうでもいいと思っている。
これは、中国人であることにこだわりを持ったところで、日本で生まれ育った自分が中国に帰った所で居場所など端から存在しない現実もある。
-
以上
●戦闘技術
仁王阿形拳の使い手。
阿拳の中でも羅漢拳と八極拳を主軸とした剛拳であり、重厚なカンフーの使い手。
父の遺した仁王拳の著書を読み込んで、自力で鍛錬を重ね、それを路上の喧嘩で使って鍛えてきたものであり、現代の実戦中国拳法の結晶である。
鉄砂掌を始めとする『外功』という部類の鍛錬で徹底的に打撃力と防御力を増強し、グローブをしていては絶対に出せない威力を実現している。
自作の砂鉄の袋で自分の体中を打つなども熱心におこなっている。
外功による剛拳が極まってきている為か、最近は吽形拳、つまり内功や擒拿術の鍛錬も高めている。
吽拳では太極拳と洪家拳を好んでいる。
・鉄砂掌
少林拳系統に伝わる鍛錬法。
その内容としては、麻袋に砂鉄を詰めたものに、全指を含めた掌と手の甲、手刀などを何度も打ち付けるというもの。
手だけでなく、手首や前腕、足全体も行っていく。
ただし、打撃による手先の内出血は血栓を生じさせ、経絡上肝臓や視力に悪影響を与えてしまうので、血栓を生じさせないようにマッサージと血行促進の薬液を塗り、
食事もタマネギを積極的に摂るようにする等で防ぐ。
そうしてできた手足は一見ふっくらとして柔らく、靭やかだが、つまりは衝撃に対して非常な耐性を持つ組織に変わっていることを意味する。
その反面、一度力を入れると一気に硬化し、ハンマーの様な重く堅い打撃部位と化し、本当に素手で釘が打てるようにすらなる。
つまり内功、外功双方の性質を使い分けられる手というわけである。
手の骨全てが超人的な強度を持つようになるので、パンチの威力も違ってくる。
威鈴のものは、中拳をある程度知る者にはほぼ「殺人を目的としているのか?」と疑われる完成度である。
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アポクリファで出てきたシロウ・コトミネのインパクト凄すぎたから、ああいうのを出したいなって理由が一つ
言峰家の血族なら、なんか体術的にとんでもない事しでかしても「まあ言峰家の子だから」で済ませそうなのが一つ
あと単純に、言峰綺礼的な歪みの存在を主人公(またはヒロイン)などの主要キャラにしたいなってのが一つ
だからなるべく実子、少なくとも血族の一人って感じにはしたいが、最悪血が繋がってなくても綺礼に手ほどきはされてて欲しいと思っている
超絶ムズい、泣きそう
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>>909で思いついたけど、「自分が言峰の子供だと思い込んでいる赤の他人」というのはどうか
実際は血縁なんかないが、毎日母親から言い聞かされて育った結果、当人もそう思い込むようになった
「自分は言峰という立派な神父の子供なんだ」というのがアイデンティティ
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型月で教会所属ってだけでどんなびっくり体術使っても納得されそうだけどな……
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他人が名乗ってる、でふと思い付いた
正史では四次で言峰は死亡したが聖杯の泥で生かされて、死人の体で10年生きて、五次で正式に死ぬ事になったよね
じゃあアポクリファの世界線で言峰が死ぬ時って、2000年頃に別件でってのは俺の仮説だけど、その時って言峰は健康体って事だよね
じゃあ、言峰の内臓を他人に移植する的な事は可能と言えば可能じゃないかな
臓器移植でレシピエントにドナーの記憶が残るってのは実に魔術的な話だし、レシピエント側はごく普通の人間だけど、言峰(ドナー)の歪みが臓器の記憶として主人公(またはヒロイン)を蝕むってのは割と舞台装置として良くないか?とふと思い付きました
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>>914
任務で深い傷を負って3ヶ月ほど静かな土地で療養してた時期があったとして、そこで遭った子供に手慰みに指南したとか
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>>917
どちらの結末でも共通して「心臓を失う」のすき
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とりあえず中国拳法は物理学という認識
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八極拳見てると徹底的に体重を武器にする感じが面白い
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拳児2始まってるとかマ?
日本人が八極拳好き名乗って大体この人が源流だよね
https://i.imgur.com/2fpDNKx.jpg
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量子力学八極拳
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ガンダムvsガンダムでなぜか鉄山靠を使える旧ザク
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鉄山靠が代表なところはあるけど、個人的に裡門頂肘(肘打ち)が一番威力のある扱いにしてる
ガードした腕の骨ごと折ったり、直撃で胸郭が外れるまである
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圏境からの无二打コンボが凶悪過ぎる
未来予知か蘇生、概念防御持ってないと死ゾ
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発勁は謎の気功砲ではなく力の伝達(力学)
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寸勁は教わったことあるからリアルにできるけど、
あれショートタックルの威力を拳に乗せてるだけだったりするよね
どれだけ短い距離で体重を拳に乗せれるかっていう奴
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(それはそれとしてマジカル☆発勁キャノンの使い手は出す)
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半歩崩拳の郭雲深の宝具を「戦闘中に常に最適化され完成し続ける拳法」にしようと思ってたのを数年ぶりに思い出した、ずっと初見殺し!
牢屋で手枷はめられた状態で虎形拳完成させたのは創作らしいけどね
ただ書文先生と比べると見劣りするな…副次効果で四肢がもぎれるレベルのダメージ受けても死ぬまでは戦闘力が低下しないとかにしておこう
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何その戦闘続行EX
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震脚の絵面がかっこいいから気になっていたけど、
これって「地面を踏み込んだ足から伝わる反動のエネルギー」が骨盤、背骨を通じて上半身まで伝達して
その分だけ増幅したパワーを叩きつけるって解釈でよいのじゃろうか
拳打だけじゃなくて武器を使った技にも応用できそうな感じがするのだ
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むしろ中国拳法って武器術が本懐的な所ある…ない?いやある(確信)
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創作でも一定以上の信仰があれば英霊の座に登録されるから、手枷状態で拳法開発した創作によって英霊化したって前提ならそれがスキルや宝具になっても問題ないさ
アポクリファ世界では間桐臓硯が聖杯盗まれたショックで廃人化して、どういう経緯か知らんけど遠坂桜はエーデルフェルト家に預けられてナイスバデーの女子プロレスラーとしてルヴィアとタッグを組んでるって話を調べて笑えばいいのかよく分からん感情が芽生えた
言峰綺礼の心臓を桜に移植して言峰桜をヒロインにしようと思ったけど、桜をヒロインにすると方々から非難されそうだから止めた方がいいだろうか
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器械を使いこなすことが中国拳法の本懐だからね
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柱間細胞ばりに酷使される愉悦細胞……!
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截拳道は素手前提だけど
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格闘漫画によく見られる「顔面殴られまくったけど脳が揺れてないからセーフ」という謎判定
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あれは踏み込む動きによって、パンチを当てた時にこっちに返ってくる反動を相殺する意味合いが一番大きいと思う
体重の落ち込みで威力を増しつつ、反作用を消して突きの威力を効率的に浸透させるイメージ
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>>939は>>932宛てです
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震脚って強い踏み込みとかそんなんじゃなかったっけ
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A-10サンダーボルトIIは、人型モードにおいては航空機モードのそれが嘘のような細身…というより「骨組みにコクピット、エンジン、そしてアヴェンジャーが付いている」と評されるような形状を取る。
重々しい鎧の下はスケルトンだったとか、そんな言われ方をすることすらある。
この構造は可変機としてのA-10の構造、さらに突き詰めればA-10の目的に理由がある。
A-10はいわば「GAU-8アヴェンジャーを持ち運ぶための可変機」である。
アヴェンジャーはその重量もさることながら、戦車を地面ごと耕すなどと言われる破壊力から来る反動もそれ相応である。
都市伝説においては「アヴェンジャーを撃つとA-10が反動で減速、或いは後退すらする」と言われるほどである。
その反動、そして2t近くにもなる重量のアヴェンジャー自体を支えるには、一般的な可変機のモノコック構造やムーバブル・フレームではなく「内骨格」が必要なのである。皮とか殻ではなく「骨」でなければ務まらないのだ。
その内骨格が人型モードでは露出同然の状態となるため、骨とかスケルトンとか評されるような形状となるのである。
見た目は華奢であるが、高強度の特殊合金やセラミックス素材がふんだんに使われたその「骨」は、時に最新型の主力戦車の砲撃すら跳ね返すという頑丈さを有する。
砲弾を受け止めるのではなく、跳ね返す。これがどのようなことかは自ずと分かるはずだろう。
尤もその頑丈さは防御のためではなく、アヴェンジャーを支える必要から来ているのだが。
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>>941
俺もその認識だった
めだかボックスの善吉ちゃんがやってたよね
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踏み込みの一種だけど、格闘技的な間合いの詰め方よりは、体重を落とすことによる打撃の威力の増強が目的になってると思う
特に大振りの震脚は目立つけど、体重を落とす要領が分かるほどにショートモーション化されていく筈
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中国拳法の理合いは深淵過ぎてガチろうとするとエンタメとの相性が悪くなる気がする
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間合い詰めるのは縮地とかいうこれまたいい響きの技が
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震脚は高貴くんのイメージだったけどよく考えたらいろんなキャラがやってた気がする
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技術としては足を振り上げて ダンッ! って足踏みするのにあんま意味ないからね
実際の所、あれで足の裏とかも鍛えてた側面もあると思う
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>>939
はえー、参考になる……
威力が分散しないようにする意味合いもあるのね
けっこう力学的な知識を求められそう
高校のとき物理取っとけばよかった(12〜3年後しの後悔)
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震脚ッ!(足の甲を潰す音)
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確かに踏みつけ力高めればストンプ攻撃に流用できそう
>>949
色々解釈があるので必ずこれとは言えないけど、震脚について力学的に説明されてたのはこれだと思う
踏みしめることで地面に身体を釘みたいに打ち付けて、反動に打ち負けないようにするっていうシンプルな理由
日本武道とかもそうだけど、古武道系って結構重力や体重を利用した身体の使い方が多いんすよ
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陸軍「空の野郎が可変戦闘機手に入れたおかげで陸の予算ががりがり削られとる…」
海軍「海の予算も削られた!許せん!」
海兵隊(俺らの予算がぶっちぎりで少ないんだけど同調しとくか…)
(予算が組まれるたびに行われる陸海空海兵隊の足の引っ張り合いという伝統行事)
一 番 の 敵 は 身 内 !
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中国拳法はなんとなくヤバい的な感覚で扱ってます
銃弾跳ね返させたり発勁や震脚で大抵のものは壊させたり
「こいつの有無でパワーバランス変わる」みたいなキャラに扱わせようと思いました
あと戦闘面でプラス補正かけすぎてるので人格面でマイナスを出そうと思います
とりあえず自分の裏稼業に中学生くらいの娘巻き込むとか……家事含めた生活能力がないとか……そのくせタバコが似合うとか……背負いすぎる主人公に対して何も背負わない事を背中で教えたりとか……
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充分なカラテを乗せた震脚は地形すら変える対地広範囲攻撃になるという ◆そういう技ではない◆
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ヤバ体術パパ×ヤバ血統ママ=潜在能力ヤバ娘
オタクこういうの好きじゃない人多そうだけど俺は好きである。
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古武道に限らず格闘技は重心や体重移動重点
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まぁ、言い出せば重心やら体重移動は全部無関係じゃないな。身体使うから当たり前だけど
格闘技モノは考えてるのに、その度に沼にハマりそうだから、いっそ北斗の拳なみにファンタジー利かしてもいいかなと思い始めた最近
ゲームの鉄拳みたいに、銃持った相手に素手が勝ってもいいじゃない的な世界観で
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日本人の中国拳法に対する信仰心ってブルース・リーの影響なんスかねぇ
中国拳法の達人が総合格闘技の選手にフルボッコにされた動画が出た時もすげえ衝撃受けてたし
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異国の戦闘集団が神秘的に映るのはどの国もやってるからしゃーない
そしてあれは結構なお爺さんだったからな…達人は保護しなきゃ…
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>>955
血統主義否定主義者が「最近のジャンプは血統主義」って批判するけど、一代の努力だけでその分野のトップクラスになると今度はなろう系って騒ぐだけだから、自分の好きな物は好きだって声を大きく肯定していいんですよ
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血統とかチートとかってぶっちゃけ説得力の問題な希ガス
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人工的に作られた生物兵器が天然のそれより勝るのはむしろ自然なこと…
ゼノモーフと殴りあって勝てる気がしないようなもんよ
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ブルース・リーが火付け役感はあるけど、結構どこでも古武術に対して神秘的なイメージってあるよね
多分、空手にせよ拳法にせよ、プロボクサーとかがまずしない瓦割りとか部位鍛錬とか、意味があるかどうかはさておき
視覚的に超人的に映る要素が広まったからな気はする
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居合一閃!お前はもう死んでいる!
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現代まで伝えられて生き残ってきた格闘技は「強いから」残ったのではなく「時代に適していたから」残ったのだって岬越寺先生が言ってた!
仮に古武術がどれだけ優れてても、リングの上でルールありきの勝負をするなら、リングの上でルールありきの格闘戦に特化した方が強いに決まってる
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地味によくある設定「主人公の家がなんかの武術道場で幼少期から鍛えられてる」
これは現代日本人(の少年少女)に高い戦闘能力を持たせるうえで現実的な解の一つではあるのだ
やってることが現実的かどうかは別として……
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太極拳は運動不足の時代に健康体操として生き残った
強さだけが全てではないのだ
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>>966
まあどんな形にせよ格闘技を習っているなら戦闘力は高いって設定でいいんじゃなかろうか
それがスポーツ科学的に最高効率で強さを探求する現代格闘技より強い理由にはならんと思うが、少なくとも喧嘩慣れした一般人よりかは遥かに強くていいと思う
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古武術ってそのままするの危険やしな。人殺す為の技があったりして
柔道だって元々古流柔術が変形して、危険な技も減らされていったものだし
キックボクシングの源流にも空手があって、回し蹴りが空手寄りの蹴り方になってるっていうのを見たことがある
その空手の源流は南派の中国拳法があるし・・・
そのままが生き残らなくても、遺伝子的には結構生きてると思う
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強さとは技術では無い
躊躇いなく人を殴れる性格の悪さだ
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ロシアの特殊魔法少女部隊では相手をより効率的に(精神を)破壊する為のマジカル☆サンボが普及している
マジカル☆サンボのジツを受けた者は、語感が似ているというだけで意識がある内ずっとサンバを踊り続ける事になるとても恐ろしい格闘技なのだ
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西洋でもノックスの十戒の時点で神秘性極まってて中国人はチートなので登場させちゃダメ!ってなってるしね
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吸血鬼殺しのボクサー、対戦車空手家、魔法少女に勝った柔道家…… ◆胡乱な達人たちが集う◆
>>971
何気ないマンボがサンバ師匠を傷つけそう
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現代で言えば超能力者とかチートキャラみたいなもんやもんしゃーない
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格闘技とは関係ないんだが、ワイルドアームズ4に出てきた対戦車チェーンソーみたいな「なんでそんなもんを戦車破壊を目的にしたん?」な設定はかなり好き
対戦車正拳突きとか対戦車発勁みたいな能力や技術があれば、陸上戦力が幅を利かせて横行してた一次・二次大戦時にはとても活躍しただろうね
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リアル武術理論を設定にぶち込む人はゲーム系妄想の才能あるよ
数式とか理詰め思考の妄想も面白いぞ
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対戦車って付けたら何でもスゴイ威力になる説
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>アフガン航空相撲<
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対艦遠当て
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対空ジャーマンスープレックス
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対人核弾頭ミサイル
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対戦車ガンダム!出る!
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https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/study/9980/1587364255/l50
一応次のスレ(既に建ってたので)
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(不思議の国の)アリスに対して対照的な三文字の人名ってどんなのがあるだろう
別の童話シリーズで主人公かそれに近い立場のやつを探してるんだけど
>>965 個人的にはそれが『武術(格闘技)縛り』での『最強』を決める試合でもない限り、異種格闘技戦はあくまで個人のその武術に対する練度で勝負が決まると思う
新陰流と剣道有段者で戦闘する、って言っても例えば後者が初二段か錬士六段かで全然話は違ってくるし(前者だと芸能人のタモリとかも含まれるし)
純粋な格闘技モノではない超人的身体力なり異能なりが挟まったバトル系だと、必ずしも格闘技スキルツリーがカンストしてる者同士が対決するわけではない
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パッとリデルが思い付いたけど、アリス・リデルね
別の童話か��
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>>983
サンキュー
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童謡まで広げるならクック・ロビンとか。
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かぐや
アリスは不思議の国に行って帰ってくる
かぐやは地球にやってきて月に帰っていく
対照的!
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>>982
(弱体化しているのではないか?)
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ルイス……はダメか、登場人物と作者じゃなぁ
いや、昔神姫にそういう名前つけててさぁ
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https://i.imgur.com/LQpqvtz.png
https://i.imgur.com/2Ehwwb7.png
中国拳法の話してたらノってきて描いたけど先生のパチモン感が…
糸目キャラでごり押せるか…?うーん
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糸目すき
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キリンのモンスター(非麒麟)ってあんまりいないなあとぼんやり考える朝
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昨晩書いたA-10(可変機)に徒手空拳で戦車を攻撃させる(もちろんマニュアルにはない戦法である)させるという発想
「可変機は格闘用じゃないぞ!A-10じゃなけりゃ機体が入院1ヶ月コースだぞ!」
「弾切れしちまったから仕方ないだろ!」
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>>993
キリン(幻獣)のキャラというとまず真っ先に浮かぶのがモンハンのやつとB'tXのエックスだったりする
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キリンのモンスターアイデアメモ
睥睨する魔眼獣
首が長く高所から見下ろしてくるイメージから、恐ろしい眼力で睨みつける三つ目の魔獣
その魔眼に見つめられた者は麻痺して動けなくなり、なすすべなく巨体に轢き殺されてしまう
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キリンのモンスターと言えば世界樹を思い出す
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ワンピースのカクしか浮かばなかったけどあれモンスターじゃねえ
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次スレ行ったら儀式かな
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今日か
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