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バサラ日記（その１９）
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神戸市長田区幼女殺人事件（生田美玲（みれい）さん殺人事件）いついての雑感：
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140924-00000041-mai-soci.view-000
行方不明になっていた小学生女子がバラバラ死体になって
神戸市長田区に遺棄されていた事件について考える。この事件、不自然な点が多い。
私の生活と共通している部分が異様に多いのだ。
（共通点１）事件の現場が、私の住所（神戸市長田区長田天神町１丁目）と
ほぼ同じである事。死体遺棄現場は、私の自宅から徒歩１分程度の
目と鼻の先である事
（共通点２）被害者の氏名が、私の従業員の源氏名と同一である事。
私のスタッフ名はミレイちゃん。被害者名も美玲（みれい）ちゃん。
（共通点３）被疑者の年齢層と私の年齢層が同一である事。
被疑者は４７歳。私は５０歳。
（共通点４）警察は、周辺の空き家を捜索していたが、私も現場に事実上の空き家を持っている事。
これだけ条件が重なれば、偶然ではないかも、と考えるのが、私の思考様式である。
STAP細胞問題をクローン人間問題と絡める等、私の一連の分析が正しければ、
私が毎晩、市民にプレゼンしている内容は、国家機密だ。国家機密を白日の下に
晒されて、「国家の裏」を担う国家の部隊、公安が動き出したのかもしれない。
CIA（及びその手先の日本公安警察）は自作自演犯罪をする。自作自演犯罪を起こして世論操作する。
「日本で劇場型犯罪があれば公安による自作自演を疑え」と言うのが、私の経験則である。
今回の犯罪。真の犯人は 警察かもしれない。
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