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エイズは捏造である可能性が否定できない。
6
:
名無しさん
:2008/04/30(水) 13:50:35
また、仮にエイズが、薬害エイズ問題においては、実はレトロトランスポゾン問題の隠語であったと仮定しても
如何に示すように、高い感染率が報告されてから久しいアフリカ諸国の人口が始まっていない以上
やはり、現在、報告されているエイズの致死率と感染者数は根本的な捏造があると考えざるを得ず、
ノロウイルスや鳥インフルエンザウイルス同様、基本的にはミーム(思想)に過ぎないと考えるのが
論理的に矛盾が少ないと考えますが、この点、先生はいかがお考えでしょうか?
■
アフリカ等の発展途上国ではエイズの感染者数が
人口の数割を占めるに至っており、しかも先進国水準で見れば
国民の大半が貧困層なので、プロテアーゼ阻害剤などの治療薬を購入する
経済的余裕がない。更にアフリカ発とされるエイズ感染が発見されてから
既に25年も経過している事実とエイズ感染から死亡までの期間が
10年以内とされている事実の双方を同時に考えてみると、人口の数分の1が
エイズ感染者とされているアフリカ等の途上国の人口が本来は急激に減り始めていないと
エイズ疫学の説明がつかないが、未だに人口が増加しているのは矛盾している。
この矛盾は、エイズが「架空の概念」であり実態がないものであると考えないと
説明が付かない。
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