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1894年5月16日、北村透谷が自殺(縊死)

1名無しのひつじさんね:2018/05/28(月) 01:00:14 ID:keeuCOew0
1894年5月16日、北村透谷が自殺(縊死)
  北村透谷(きたむらとうこく、1868年〜1894年)評論
 家、詩人。)
  1868年12月29日、相模国足柄下郡小田原で没落士族の
   家に生まれる。
  1881年(13歳)一家で上京し、東京の数寄屋橋近くの
   泰明小学校に通う、翌年、卒業。
(字数制限の為、中略します)
    1893年(25歳)島崎藤村らと創刊した『文学界』誌上
   に「人生に相渉るとは何の謂ぞ」、「内部生命論」
   など多くの文芸評論を執筆する・・しかし、ロマン
   チシズムの文学論は透谷自体を追い詰め、病気、貧
   困なども加わる。
  1894年(26歳)次第に精神に変調をきたし、評論『エ
   マーソン』を最後に、芝公園で首吊り自殺をした。
    原罪を意識させ、自分は悪いのだを洗脳させるキ
   リスト教・・この様な希望のない性悪説ではなく、
    一切衆生悉有仏性・・皆が持つ希望の仏性・・の
   未来の希望はあるの考え方を持つように・・
  (参考)大般(だいはつ)涅槃経に、「仏身常住(ぶ
     つしんじようじゆう)」:悟りを開いた仏の身
     体は法として永遠に存在する・・
      「一切衆生悉有仏性(いっさいしゅじょうし
     つうぶつしよう)」:すべての方々、また、生
     きとし生けるもの、すべてが、生まれながらに
     して、仏となりうる可能性(仏性)を有し、す
     べてを悟り得る存在です・・、

2名無しのひつじさんね:2018/05/28(月) 01:02:37 ID:keeuCOew0

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3名無しのひつじさん:2018/07/28(土) 18:57:21 ID:0JPOgpWs0
ゴスペルの集い 20180728
https://www.youtube.com/watch?v=2pSUVYV2yhQ


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