女性蔑視のキリスト教を・・国連へ訴えよ - 1519667618

9：名無すのひつじさん：2025/06/23(月) 00:50:28 ID:mMG2slIo0: .
　成り済まし宗教となってしまったキリスト教が存在する・・今。
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　キリスト教は独自性をまったく持たない劣悪な宗教状態と成り下がってしまった。
　民族の生き残りだけを希求したマニュアル的な言い伝えがその発端だったから仕方ない・・宗教性を問われてもその答えを用意できない状況だったからだった。
　発生当初、入り乱れる民族が僅かな乳と蜜が流れる豊かな地・カナンの地を奪い合っていた。
　キリスト教の祖先の人々はその豊かな僅かな地を得たいがため祖先伝来の言い伝えを伝え続けていた。
　そして、文字が出来ると文字におこし民族生存のマニュアルとした。
　そして、、それが聖書となって行く、旧約聖書である。
　争いに勝ち残らねばならない民族は、その存続を希求するマニュアルを伝え続け、その希望の祈りは宗教となった。
　始まりはただの我が民の生存を祈る民の希望であり次元の高い高度な宗教性などまったく無い状況。
　我が民族だけが、我が民族だけが安泰であれ・・その想いだけだった。
　時が流れ、時代を経て、宗教色が強まって行くと、貧弱な状態の我が宗教の理念に気付く。
　多宗教からの教義盗み取りが始まる。
　著作権などない時代、他宗教から好き勝手に盗んでは、自宗教へ取り入れ始めた。
　キリスト教には、初め、天使など居なかった。
　受胎告知などある訳がないという状況の宗教だった。
　今ではあちこちで天使が活躍しているが？　イエスも居なかった。
　イエスが登場しても、そのイエスの誕生日もまったく無かった。
　当時、流行っていた他宗の行事の日をイエス誕生の日とした。
　三博士の来訪の話しなど無い・・あらゆるキリスト教の話しは他宗から盗み拝借したもの。
　軽薄な行為をし続けるキリスト教、調べれば調べるほどその軽薄さが明白に・・。
　女性差別は今でも消えてないキリスト教・・女性は司祭には絶対に今でもなれない。
　女性差別の数々はひた隠しにしている。
　三位一体の神など、最近、作ったという笑い話的な低劣さ。
　さらに、現在でも、「黒マリア様が私を救った」などとキリスト教の一番偉い人が口走った。銃で狙撃されたときである。
　父なる神だけのキリスト教がイエスの神だった・・しかし、そのイエスが神に加わった・・知なる神とイエスのニ神である。
　そして、その後、聖霊も・・大事な役割をする聖霊が居ないのはおかしい？・・と、また、神に加え、キリスト教は三神となった・・
　古来から一神教だったキリスト教・・今では三神ではないか？　これはおかしいと・・
　キリスト教は三位が一体だと三位一体神の一神だと言い始めた。
　しかし、しかし、黒マリアはその三神には居ない。
　三位一体の神のもとに居るキリスト教の一番偉い人が「黒マリア」へ祈る・・キリスト教はニ神なのか？　三位一体神と黒マリアの二神教？・・実体はしっちゃかめっちゃか・・
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